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「【専用】ショターズの物語」の過去ログ

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2023年09月16日 21時45分 ~ 2023年09月30日 21時34分 の過去ログ
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信道 光翼【…とことんからかってないか歩。…意識させていないか?(むむ)意地悪?それを望むような事はしないが一体何をする気なんだ…ッ(接していく指先に体を震わせれば相手のその手を軽くはたき)お前の言う意地悪は洒落になっていない気がするな】   (2023/9/16 21:45:26)

信道 歩【…さァて。茶化すのはヴィランの常套句だろ。(にぃ)…望まないからこそ、意地悪のし甲斐があるってもンだ。俺の意地悪なんざ、高が知れてンだろォ。……怖じ気づいたのか?(挑発)】   (2023/9/16 21:48:21)

信道 光翼【…そういうものか?…そういうものだったな(納得)…趣味がいいとは言えないぞ歩、それは。一体誰に似たんだ…。…中々洒落になっていないと思うんだがな。まさか、子供の悪戯に臆するような親はそうはいないぞ(ふう)】   (2023/9/16 21:49:48)

信道 歩【少なくとも親父には似てねェから、これはァ俺自身の素質っつーことだァ。悪い息子を持っちまったなァ?(けら)だろうな。高が餓鬼の悪戯に怖じ気づくなんて、上官であろう親父がそんな訳ねェよな?(にや)それなら、俺に妙案がある。書き出していいかァ?】   (2023/9/16 21:52:03)

信道 光翼【全く…困ったものだな。悪い、とはいわないがその趣味はあまり露呈していくべきじゃないぞ(じー)当然だ。そんなことがあるはずがない(こくり)…妙案?気になる所だが…それなら、任せよう。よろしく頼んだ】   (2023/9/16 21:52:58)

信道 歩【…親父が悪いと思っていないのはァ、意外だな?……影山に思い当たる節があンだろ?(ふっ)あァ、ンな大したことじゃねェ。 大船に乗ったつもりで待っておけよ。】   (2023/9/16 21:56:32)

信道 光翼【思う所はもちろんあるが…人に迷惑をかけているわけじゃないからな。…何故そこでアイツが出てくるんだ。…何か意識させてないかやはり?(じい)…大した事じゃないが大船にか。不思議な気分だなそれは。ああ、合わせていこう】   (2023/9/16 21:58:07)

信道 歩(ショターズ基地内。平和維持活動から子供達の私生活に関わること等、幅広い書類に囲まれた上官は今日も今日とて多忙な時間を過ごしていた。だが最近は、その書類仕事も歩が手伝うようになった事で、上官にも時間が生まれるようになっていた。今夜もまた別室で書類整理を行う歩と、執務室にて執務に当たる上官の姿。すると執務室のドアがノックされ、入室許可の後に扉を開いて基地職員が書類を持ってやって来る。)職員「お疲れ様です!信道上官…ッ!あ、あの、以前ご相談していた新型武器開発についての開発案が纏まりましたので、ご説明に来ました!」(若手の開発部職員。少し緊張しつつも憧れの上官の姿に瞳を輝かせる初々しさ。数ページに渡る開発案資料を執務机に置いては、向かいの席に腰を下ろす。向き合うように話を始める二人の様子をドアの隙間から覗いていたのは、資料整理を終えた歩だった。前回のエナジー補給から多少期間が空いていることで、きっと父親の肉体には余分な力が溜まってしまっている時期だろう。)   (2023/9/16 22:02:50)

信道 光翼(基地内での普段と変わらぬ日常。書類と向き合い整理に終われる事はいつもの事ではあるのだが、その業務も歩が加わって手伝ってくれるお陰でマシになったものだ。それでも追われていく業務はそう簡単には尽きてはくれず次だ次と目を通していれば響くノックに意識が向いた)お疲れ様。ああ、その件だったか。是非聞いておこう。君も開発したばかりの昂りを今すぐに向けておきたいだろうからな(腰をおろした相手に一つの頷きを入れ、茶を一つ用意しては若手の職員の前にカップを用意しておく。自身の肉体は元々力を大きく溜め込み、それを発散して補い力に変えていく口ではあった。それがエネルギーの受け渡しによって全身からの発散が促された今の肉体はより持て余すようになっている部分は否めなかった。そんな様子はまるで見せずに落ち着いた様子で再び開発部職員の前で腰を下ろせば早速説明を聞こうと資料を手にしてく)しかし今の時期に新型か。中々の挑戦心だな、そういった勢いと心意気がこれからの未来を作っていく…頼もしい限りだ。歩もそう思うだろう?(隙間から覗いているその気配に気づけばそれとなく声をかけて目線はそちらへ)   (2023/9/16 22:07:45)

信道 歩……さァな。(気配は殺していた筈だが、自分の姿に気づく父親には驚かされる。それでも特に態度に出すこともなく、問われた内容については冷めた態度で短く答えを返して扉を閉める。)職員「…お、俺。歩さんを怒らせちゃいましたか…?」(少々顔青ざめさせた職員は、恐る恐る上官に尋ねる。大事な息子さんの気分を害してしまったのであれば、上官に叱られかねないと怯えつつも。)職員「……そ、それじゃあ、…気を取り直してご説明させていただきます!…これがヒーロー達の攻撃力増加に寄与するグローブで……」(首を軽く振って持ち直した職員は、手にした資料の説明を始めていく。新型のスーツに関わる装備に関する説明を、分かりやすく説明を進めていく中、上官はふと下半身に違和感を感じ始める。……"気持ちいい"。そんな感情が身体を駆け巡る。   (2023/9/16 22:17:59)

信道 歩嫌な予感がして然り気無く執務机の下に目を向ければ、口許に人差し指を添え「職員にバレたくなければ静かにしろ。」と言わんばかりに悪い笑みを浮かべた歩が地面から上半身だけを影から露出させ、父親の黒ベースのスーツに包まれた脹ら脛を指先でなぞる。鍛えられた大人の肉体を支える分厚い下半身。ゆっくり、ゆっくり、指先はなぞり上げられ、特に目を見張る太腿を指先は撫でていく。)   (2023/9/16 22:18:01)

信道 光翼ふむ…(こういった小さな関わりから職員との交流を自然なものにしていってほしいものではあったのだが、やはりまだまだ道のりは遠いようだ)大丈夫だ、歩は人見知りの気があるからな。あまり気にしないでやってくれ(片手を立てて首を横へと振っていく。そのように思う必要は全くないと笑顔で告げた)よろしく頼むぞ。…ふむ、装備品によるステータスの向上系か…(資料に目を通しながら説明に耳を傾けていく。そんな真面目な今、ふとよぎる下半身への感覚の走りにむず痒さを覚えれば歩の様子と体に這い回るその光景に納得した)   (2023/9/16 22:21:19)

信道 光翼…ッ(だが納得しようともこれを放置していいものなのか。そう危機感も襲いながらも歩の動きは泊まる様子はなく、緩やかにだが確かな動きで撫でられていけばむず痒さを大きくさせ、股をきつく閉じてどうにかやり過ごしていくように呼吸を深くしていった)…ん、…っこれらの装備によってヒーロー達が担う負担や、装備としての容量に…(説明を聞きながらリスクやステータス補正、様々な観点から話を進めるが抱いた感覚に所々で火照りを覚えてしまう)   (2023/9/16 22:23:06)

信道 歩(職員からは執務机の下の空間の状況は一切覗き見ることはできない。故に、まさか説明の最中に歩が執務机の下に潜んで、下半身に刺激を加えているなど思いもしないだろう。せめてもの抵抗を、と股をきつく閉じて指先が這うのを防ごうとする父親に対しては、その膝に指先を添えて花を開くように指先を開いて擽りを加えてみようか。そしてきつく力を込めるのであれば、軽くでも脱力させてやろうと、ゆっくりと顔が近づく。父親のスーツに包み込まれた膝に口づけをしては、音を立てずにエナジーを接吻を通して吸収する…。)職員「さすがですね、上官!…ただ防御力を高めると素材が分厚くなって、機能性の問題が出てきて……」(職員は上官の状態など露知らず、夢中になって資料の説明を加えていく。一方、机の下の歩は父親の両足を左右に開くように力を加え、太く逞しい腿にちゅ、ちゅ、ちゅ、と口づけを加えていく。)   (2023/9/16 22:28:04)

信道 光翼(抵抗を見せようとも、こちらがどうにか咎めようとも聞く耳さえ持たないといった様子でまるで動きを止める気配を見せない息子に小さく震え上がる。膝を立て、少しでも抵抗しているその意思を強く見せようともがきながらもどうにか職員の話に耳を傾け会議は続けていく)防御力の犠牲に機能性が…そうなると、上手く機能が回らなくなり返って消耗を大きくしてしまう事もあるな、となれば…此処の素材と力の働き、回転は…(真面目な会議を続け、資料に指を指して様々な働きを指摘しながらより良いものへと変えていくように話してはいくが、より大胆になっていく動きに暴かれていく身体。吸われて口づけを受けていく股を震わせながらひくりとゆらぎを帯びていく身体が抱く熱に小さく上ずっていく)…だが、っ基本周りは完成しているようには思う…ここは少々過去のバージョンの…(◯◯を参考にしてなど相手の完成度を褒めていきながら、次への発展をと話し合いながら一旦は区切りをつけようとしていた)   (2023/9/16 22:32:28)

信道 歩…ちゅ、…れろ。…れちゅっ……(どうやら父親は自身の悪戯に屈することなく、職員との会議を続けていくつもりらしい。それならばこちらもヴィランらしく悪戯を加え続けてやろう。スーツ越しに逞しい腿に唇を密着させていただけだったが、次第に舌を這わせて舐めあげるような動きが加わっていく。そして腿を鷲掴みするように掴み、指先に力を加えて指を沈めていく。軽い沈みを見せるも、パンパンに詰まったその腿は指を直ぐに反発させる肉厚さ。舌先は徐々に、徐々に、内側へ、より敏感な部分に迫っていく。…そして。)職員「……あ、でも、上官!ここは過去に話していた際には……こうで。……でもここは……。それで……!」(区切りをつける運びを狙ったものの、熱意のある若手職員は、次なる話題へと転換させていき、打ち合わせは暫く続きそうで。上官へ返答を求めたタイミングに合わせて、青白く光る牙を見せた歩が、父親の内腿に牙を突き立て媚薬効果のある唾液を馴染ませながら、じゅるる……と力を吸い上げ始める。)   (2023/9/16 22:40:54)

信道 光翼(咎めてどうにか穏便に事を運びたいというのにそれを出来る状況ではない。今下手に声を荒げればおかしな事になる自覚もあった。だからこそ大人しく現状をやり過ごしていく為に動くというある意味では欲張った結果になったのだがそれが上手く事を運ぶかは分からない。舌が這い、吸って舐めてとスーツを通して伝う生暖かな通りに身体は揺らいでしまう。掴み取られた力に反発していく力強い弾力。内側へとめぐろうとしていく相手をどうにか止めたくて下半身を軽く振るも、それも小さな刺激へと変わり上手く動けない)…なるほど、な。だがそうなると、過去のあの実験結果がああで、…そうなると参考にすべきはあの件で、…ともなれば、っあのデータとの照らし合わせ、…が   (2023/9/16 22:46:02)

信道 光翼(熱意と盛り上がりを見せていく相手に今回はここまでと切り上げる事も出来ず、出来るかぎり相手が引き出した情報を次へと繋げる為の情報と照らし合わせていきながら話を続けていくも、突き立てられた牙に熱を与えられていく肉体は下半身の震えを大きくし、熱を内側へと溜め込んでいくように渦巻いた熱量が内側で暴れだす)…ッ、という事、は…此処は、あの案件と合わせ、…一度情報を整理し、新しいデータとの兼ね合いが…必要なんじゃない…か?   (2023/9/16 22:46:05)

信道 歩『ジュルッ……ヂュウウッ…ヂュッ、ヂュクッ……』(前回の吸引から期間が空いていたことで力の脈動が普段よりも強く、疼きも強かった肉体。その肉体の敏感な内股に牙を突き立てられた上、直接媚薬効果のある唾液が馴染まされては、感度は跳ね上がってしまう。音こそ控えめであっても、父の肉体から大事なエナジーを容赦なく吸い上げ、父が乱れた声を漏らしてしまうことを狙う悪い息子だ。だが意外にも耐える様子に肩を竦めては、牙を引き抜いて再び噛みつく。牙を突き立てる瞬間は通常痛みが走るも、歩の牙は痛みの代わりに強い快感が身体を駆け巡るようになっている。そして内股という下半身の中心に近い部位。媚薬は直ぐに雄熱を反応させることになる。)職員「そうですね…! ただ、ここの機能を過去のデータと既製品と比較するには、今回の仕様を予め確定した上で比較しないといけません。……ここに関しては、現状二つの案が……」(まさか上官の身にそんなことが起きているなんて知らない職員は、悪気もなく話を長引かせてしまっていた。)   (2023/9/16 22:54:04)

信道 光翼(止める事はもう出来ないと確信する程の迫り。どうにか振り払わなくてはいけない状況下でどうにもならない程の熱に悩まされていく。抱いた欲と燻りは今すぐにでも力を開放したい、明け渡して楽になってしまいたいと身体を反応させていく胸元にさえ反応を宿していきそうになる熱の訴えの中で深く息を吐いて心をどうにか落ち着かせていきながら、肉体が宿した反応と主張をどうにか誤魔化していく)…ああ、…っなるほど。…だが、確定する為には、俺よりも開発班で話し合い、過去との検証も兼ねての意見交換がまだ不足…っしているようにも思うな…その結果が、2つの案にまで絞られたのかも、しれないが…自身を持って、一つに絞った上で、また話を伺う…という形でも…いいかな…?(堂々と、自分たちの成果はこれだ!といったものを改めて聞きたいと職員を諭しながら何処か火照りを帯びた様子で片手を机に添えては肩を揺らし)そろそ、っろ…次への取り掛かりも俺も、あるから…な。また次に話を伺う形でも、構わないか…?(欲を匂わせながらも堪え、どうにか職員に気取られぬように取り繕いはするが、力と火照りの漂いようは完全には隠しきれずにいる程に抑えが効かず)   (2023/9/16 23:03:20)

信道 歩職員「…な、なるほど。…確かに上官の意見を聞いた上で開発部に持ち帰っても、上官の意見が反映された方を選びやすくなってしまいますね。…ふむふむ、はいっ!承知しました!」(資料に夢中で唐突に話をそろそろ切り上げたいと、暗に示すような言い回しをしてくる上官に、先に開発部で相談を重ねてから再度説明に来た方が建設的だと納得して頷く職員。しかしふと上官に目を向けると、どこか頬を染めて、息を少し荒くしている…?)職員「…し、信道上官。…心なしか、呼吸が乱れているような。それに頬も紅潮していませんか…?……頭痛や熱はありますか?」(これで話が切り上がる、そう思ったのも束の間、気づかれたくない異変に気づいた職員が、心配そうに視線を向けてくる。それを待っていましたとばかりに、一度『ヂュルルルッ!!』と強めの吸引を加える。そして必死に体裁を繕う父親を苛めてやらんと、父親のスーツの下に潜り込んだ影は、分厚い胸板に宿した硬い突起を包み込み、吸引するような刺激を加えながら突起を摘まむような鋭い刺激を走らせていく。そして職員からは見えない脇腹には、影が舐めるように擦り、硬さを増してきた下半身の中心に顔を埋める歩。)   (2023/9/16 23:12:29)

信道 光翼ああ、…ッ皆で生み出していった成果、だ。最後の最後まで、皆で仕上げていって、ほしいと…俺は、そう思うよ…(切り上げたい思いもあったがそれも本音である。自分自身の意思が介入して判断を委ねるようになってしまっては勿体ない。子どもたちにも職員たちにも自分たちの心と意思で道を切り開いて進んでいってほしいのだから。そんな一心で語っていたがどうやら自身の状態が少々表に出てしまっていたらしい)…、ん…ッ、大丈夫だ、問題はない。…ッッ(ひくりと上ずった身体、向け等rた意思と共に強まる刺激に身体全体をひくつかせていくが、職員に余計な心配をかけぬように体裁を保つように意識していく)心配はいら、ない…。自分の身体が異常を訴えていれば、すぐにでも意識出来る性質を持つ事は…知っているだろう?だから、大丈夫だ。…ッ頭痛も熱もないから、今は少し、ゆっくりさせて、ほしい(小さな震えを纏い、吐息には欲を孕み、主張していく胸元を隠していくように両手を組んでいきながらどうにか平常心を、違和感を悟らせぬように配慮しながらも身体は濡れてしまっていた)   (2023/9/16 23:17:54)

信道 歩職員「そ、そう…ですか。……?か、身体が、震えている、ような…。寒いとか、ですか?」(熱や頭痛がないのであれば、風邪による体調不良ではなさそうだ。ならば身体を震わせ頬を仄かに紅潮させ、そして呼吸を多少乱しているのはこの部屋が寒いからだろうか。両手を組むようにして自分は問題ないと語る上官の言葉に嘘はないと思いつつもやはり気になってしまう。だがこれ以上長居しても、きっと邪魔をしてしまうと執務机に散らばせた資料を手早く纏めていく職員。)『……親父ィ。…気持ちいいかァ?…オラァ、俺の影の触手が親父の乳首を外側から追い詰めて、こうキュッと吸い上げるように摘まんじまうぜェ? 声、出しちゃえよ…。…ほら、目の前で資料纏めてる職員に、甘い声聞かせたら、驚くだろうなァ?』(しゅるる、と脇腹から背中を通ってうなじに絡み付く影の触手からは歩のテレパシーが直接父親の脳に響く。そして触手は父親の耳へと侵入し、まるで舌で舐めるような動きでぐちゅぐちゅ刺激を加える。)   (2023/9/16 23:28:29)

信道 歩『職員の前でここ、こんなに大きくしちまって、悪い上官だなァ?…悪いヒーローは、ヴィラン様が退治してやるぜェ?』(唾液纏わせた舌先がスーツの下で主張強める雄熱の裏筋に合わせて舐め上げていく。下から上へ。先端の形に合わせて這っていく舌。括れや張りのある部分を念入りに舌を這わせていた。)   (2023/9/16 23:28:32)

信道 光翼ああ、っもちろんだ。不調ではないから、嘘は言わないから…心配はない…。少し身体の資質の問題、っだ。だから、気にしなくていい…(纏めていく様子を横目に表情が熱欲に浮かされ始めていく。駄目だ。反応も表情も火照りも、抱いた感覚も全て抑え込んでいかなければならない。だが歩の声が頭に響く。その言葉通りに身体が追い詰められていく。全身が時折ひくりと大きなゆらぎを見せ、熱を発しながら力と熱気を漂わせ、欲に過敏な者が居れば気づかれてしまう事だろう。駄目だ、駄目だと言い聞かせて抑え込んでいったとしても身体は自然と反応していく)   (2023/9/16 23:32:11)

信道 光翼…ッ、ん…(舐め取られていく、男として大事な部位を。そして自分の反応を帯びた数々を。身体は少しでも今溜め込んでいる力を開放したくてしょうがないと拍動を大きくさせ、ぐっと集まっていく内側への熱量が訴えを強め、胸が大きく隆起していく。それでも一人の職員を前に淫らな姿を見せるわけにはいかないと耐え忍んでいくが、少しでも気を抜くと身体はゆらぎを見せそうになり、少しでも悦を得ようと動いてしまいそうになる。腕を組んだその両手が動きそうになったり、座り込んだその身は尻を擦るように動いてしまいそうだったりと耐え忍ぶも、此処に影山でも居ようものなら「そんな発情した面を、身体を晒してんじゃねえよ」などと言われてしまったかもしれない。その位に火照りと疼きがどうしようもない程にその身を惑わしていた)   (2023/9/16 23:35:53)

信道 歩職員「…身体の資質。上官の情報や能力についてはトップシークレットになっていて、俺も知らないです。なので説得力なんてありませんが、ご無理為さらないようにしてくださいね?何かあったら直ぐに呼んでください!……それでは失礼しました!」(書類を纏め終わった。しかし上官の様子は悪化しているようにすら見える。それが何なのかまでは分からないのは、色恋に疎い若手職員だったのが幸いしたのか、もしくは純粋な職員だったからか。体調不良を心配しつつも、いつまでも自分がいては上官も休まらないだろうと、一度一礼してから執務室を出ていった。)(同時に光翼の肉体に絡み付いていた影は嘘のように消え失せ、そして机下からちょっかいを加えていた歩も、怒られると思ったのか、逃げるように影の中へと上半身を沈めようと動いた。)   (2023/9/16 23:40:43)

信道 光翼ありが、とう。…無理はしない、っように…気をつけ、よう。ああ、…お疲れ、さま(相手が去っていった事を確認すれば深々と呼吸し、肩を大きく竦めた)…歩…、っ少し、悪ふざけがすぎるんじゃ、ないか…(肩で息をしながら声をかけていく上官としてのその響きは、普段のような凛としたものではなく、欲に浮かされとろりと熱を孕んだものになっていた)…力を、得る事をするな、っとは言わないが…ときと場合を、選んでく、れ…下手な姿を見せ、って…幻滅され、ショターズの機能が上手く回らなくなって、は…困る、だろう…(机に両手をつき、どうにか立ち上がろうと力を込めていきながら息絶え絶えに。発散しきれていない力が渦巻き、身体はすっかり欲を訴えて張り詰め、胸元も下半身も抱いた欲をもう隠しきれていなかった)   (2023/9/16 23:48:08)

信道 歩……親父ィ。叱るにしちゃァ、ちと欲が孕みすぎてンなァ。……溜まった力を解放したくて堪らねェンだろ。俺の唾液が親父の中を巡れば、俺が与える快感を肉体が自然と求めるようになっちまうからなァ。(厳しく叱られるかと思いきや、かけられた言葉には明らかに欲と熱が含まれた上気したもので。とろりと場を緩ませる声色に、沈めていた肉体は動きを止める。何とか力を込めて机に両手をついて立ち上がらんとする父親の背後に影が収束していくと、歩の姿が背後に現れた。)……俺は親父が幻滅されてショターズが崩壊しても構わないぜェ?崩壊すりゃァ、嫌でも親父は俺だけのモンになる。ヴィランとしちゃァ、上々だと思うが?…で、今はどうなんだ。時と場合。……俺に何されたい?(背後から両手を回すように身体を密着させる。父親の頬に手を添えて乱雑に撫で回しては、その手が顎を掴んでその上気した表情を見せて欲しいと言わんばかりに此方へ向けさせた。)   (2023/9/16 23:55:31)

信道 光翼し、仕方がない…っだ、ろう…お前がそれだけ、の姿に…変え、た…んだ。…ッッそれ、は…そうな、ってしまって…いる…が。…っそんな、風に俺、っは…(相手の唾液が自身の欲を助長させている、ともなれば気恥ずかしさはより大きく。どうにか姿勢も意思も正そうとしていたが背後に現れた相手に反応が遅れる)…ッ歩?…何を、馬鹿な事を言って、いるんだ…。ショターズが崩壊すれば、基地の機能不全から、子供達に…かける時間がより大きくなり、よりお前に向ける意識が減る事になりそう、っだが…?…な、何を、…?(密着していったその身体。より熱くなっていくような感覚と共に撫でられていく頬に顔を小さく揺らしたが、顎を掴み取られて向けられたその力に抵抗は出来ず、物欲しそうな様を晒してしまったかもしれない。耐えられない。今すぐにでも欲を開放したくてどうしようもない)…歩、ッイきたい、…っんだ…俺、は…溜まった力、を今すぐ…ッ開放した…い(相手に肉体をすり寄らせるように肉体を重ねた後、漏らした言葉は散々に我慢していた分抑えが効かなくなっていた)   (2023/9/17 00:03:47)

信道 歩さァて。…俺は悪戯をしていただけで、反応を示したのは親父だぜェ?責任転嫁はよくねェなァ?……ほー。ンじゃァ、求められてねェンなら、熱を解放させなくても、問題は無さそうかァ?(父親の姿に加虐心が刺激されると言うもの。求める反応のまま返してくる父親に、妖しい笑みが自然と溢れてくる。父親が本音を隠そうとすればするほど、苛めたくなるのはそれほど父親のことが好きなのかもしれない。)……俺に掛ける時間が減っちまうのは、解せねェなァ。…ンなら、崩壊される前に、親父の有り余る力と熱をちゃんと発散させておかねェとなァ。(顎を掴み背後を向かせた父親の表情は、成熟した壮年の男の色気をふんだんに含んでいる。こんな姿をヒーロー達に見せたら、中には卒倒する者も出てきそうだ。そんな物欲しげな眼差しに牙を見せ舌舐めずりをしては…)……素直にそう言えやァ。…ン、で?…"俺に吸われたい"?それとも"ココ弄られて出したい"?……どっちが欲しいんだよ、親父ィ♡(肉厚で逞しさを感じる父の背や臀部に興奮を覚えつつ、顎先に添えた手が滑り落ちて大きく張りを見せる胸板を鷲掴みにし、乱雑に形を歪めるよう揉み込んでいく。)   (2023/9/17 00:12:07)

信道 光翼…っいたずら、とはいうが…ッやっていた事は、完全に…ッ、も…求めている、だから…ッ開放させて、っくれないか…(駄目だ。このまま放置されるような事になっては熱に悩まされておかしくなりそうだ。妖しげな笑みを持つ相手を前に毅然とした態度で接したいと、理想はそう思うというのに焦らされた肉体は欲を欲してどうしうようもなくなっていた。息子の前だからこそ見せられる姿もあった)…ん、ん…崩壊など、させない…っから、その為に協力して、くれ…歩…。は、…は、…ぁ(抱いた欲がもう抑える必要がないせいかどうしようもない程に表に、表情に現れてしまっている。捕食者の顔をした息子を前にしても止めようがない程に)…っす、すまん…?…それ、っは…ど、どちらかを選べ、というの…っか…?(今の状況で、まともな判断が下せない中で選択を委ねられてしまえば困惑していれば、相手の手が胸を掴み取り、揉まれて歪む程の強い圧力をかけられていけば散々に欲を煽られどうしようもない肉体が)ひ…ぅくあ…っぁ、ッ!!(大きく際立った震えを走らせたかと思えば、肉体は小さく極め、スーツの下でじわりと濃い溢れを見せる事になってしまい顔をうつむかせてく)   (2023/9/17 00:17:46)

信道 歩あァ、選べっつーことだァ。…親父の欲望のままに答えちまえよォ。親父の欲望、俺に見せてみろやァ。(理性やまともな判断ができない状態で決断を下すとなれば、それは自分の本能や欲望のままに答えることになる。背後から回した両手でスーツを窮屈そうに押し上げる胸板の弾力を掴んで引っ張るように、少々強めに乱暴に刺激を加えていく。円を描くように揉み回し、時折指先がスーツに主張を強める突起をピンッと弾くも、それは精を解き放つのには十分でない強さでもどかしさを残していた。)……どっちなんだァ?親父ィ。…親父の欲望に呑まれた姿、俺に見せてくれよォ。俺にココ噛まれて大事なモン吸われながら放つのと、直接男の大事なモン刺激されて解放すンのと……親父はどっちが欲しいんだァ?(敢えて選択させるところに歩の意地の悪さが現れている。自分で選択させることへの羞恥心や葛藤が身体の疼きを強めさせ、答えることへの葛藤があるも、答えなければ止むことのない熱を考えれば答えるしかない追い詰められた状況なのだから。選択肢に合わせて、首筋に牙を擦り付けたり、先走り滲む先端をスーツ越しに指先でなぞったりと、求める刺激を提示した。)   (2023/9/17 00:27:57)

信道 光翼…俺の、欲墓の…っま…ま(小さく極めた感覚はより強い衝動を誘発する。もっとハッキリとしっかりと果てたいと。弾力を掴み取られて引かれて弾み、乱暴なまでの強さで揉まれて弾かれ、小さな極みが幾度となく続いてしまう。胸を弄られ悦を何度でも覚えて力が溢れ出していくようなこの快楽も悪くないと、そう思わされてしまうがそれでもやはりもどかしく、もっと強い出し尽くすような悦を欲していく)…ッん、ん…、は、はー…俺、…っが、出す答え、っは…(迷い生じ、どちらを選んだとしてもどうしようもない事になる事は明白でもあった。それでも散々と欲を煽られた肉体は早く早くとせがみ、巡りだすその触れように合わせて脈打ちどうしようもない程に焦がれていた)…っも、もう首筋を噛む、だけで、いいか…っら(後は自分でどうにかしようと片手は自然と胸元や股の方へと向かってしまっていた)   (2023/9/17 00:33:03)

信道 歩……親父の欲望にまみれた姿、最高に興奮するぜェ。…俺の前なら、幾ら乱れようと構わねェ。普段から気を張ってる分、俺の前だけは気を抜いて欲望を晒け出しちまえよォ。(首筋を選んだ父親に口角を上げる。それならば、と口内に溜める唾液を多少濃縮させて牙に込めることで、媚薬効果や快感を強めるよう仕込んでおこう。そして普段から欲望を抑え込む無骨な手が自ら股に重なり、もう一方は片胸に重なり、弱い部位を弄る姿はまさに欲望に溺れたヒーローの姿で、ヴィランとしては堪らなく心に来るものがある模様。)はぁ、…親父ィ。…俺が噛みついて、たっぷり吸い上げてやるからよォ、溜め込んだ力、全部俺に寄越せよォ?(パシン!と突き出された父親の肉厚な臀部を平手打ちして、一度ガシッと鷲掴みにしてセクハラのように揉みしだく。そしてもう一度パシン!と痛快な音を立てては、再び父親の顎に手を添えて顎を天井に向けさせるよう、身体を多少反らさせた状態で太く厚みのある首筋に牙を突き立てた。)はむっ、……ちゅ、ぢゅっ、ぢゅ、ぢゅっ!!   (2023/9/17 00:43:00)

信道 光翼…ッ興奮、されるのは、っどうなんだという気がしないでも…ない、が…ッそ、そうはいかん…俺とて、父としての矜持が、あるんだ…(息子の性癖が酷く歪んでいる気がして心配でもある。だがそれでも今は矜持忘れずとも自身の抱いた熱の渦巻きようから早く開放されたかった。自身の両手はそれを示すように股と胸部へと重なっていった)…あ、…ぁあ。頼む…渡すか、…ッら!?(平手打ちされてしまった身体はビクリとうわずり、また一つの刺激を受けた身体が小さな極みを得てしまう。そんな状態で掴み取られて揉まれていけば極みは連続してと完全に身体が宿す感覚に狂わされて欲を、力をこぼすようになりながら再び叩かれてしまえばまた大きな熱量へと変わり、身体が反り返りながら突き立てられた牙に全身を大きく波打たせながら蕩け、極めていく事になる)   (2023/9/17 00:53:23)

信道 光翼ひ、く!ぅぐ…っく、んぁ、は、…ぅう、っあ…ッぁ!(大きく痙攣していったその身体はスーツの下で確かな絶頂を迎え、受け止めきれぬ量が滴り溢れ、大きな震えを宿した身体はその余韻から抜け出せずにいた。そんな極めた感覚と登り詰めた感情の強さは、食いついた歩に確かで強いエナジーを与え、散々と焦らして熟した大きな力で満たしていく事になっていった。)   (2023/9/17 00:53:27)

信道 歩ン、っは、…ヂュッ、ヂュゥ、ヂュク、…ヂュッ、ヂュゥ、ヂュゥウウッ……は、…ぢゅるる…ぢゅぷっ……れちゅ…(顎先に添えた手は手のひらで目隠しするように父の目元に添えられ、顔を仰がせた状態で首筋に噛みついた歩。牙を突き立てた鋭い快感は、普段の1.5倍ほどの刺激が走るよう調整されており、それは限界まで張り詰めていた父親の雄熱を発散させるのに十分すぎた。精を放つ様を確認しつつも、自分は空腹だと言わんばかりに吸い上げを始める。父の中に蓄積し発散できずにから回る余剰エネルギー。それを牙を通して全身から自分の体内へと流し込んでいく。吸い上げる度、体から大事なものが奪われる感覚が父親の肉体に快感となって伝わり、より濃くて濃厚なものを求めるように余った手は父の触っていない余りの胸にそえられ、硬く芯を持った突起を潰すように摘まんでしまう。)   (2023/9/17 00:59:28)

信道 光翼ひぐ、っんぁ…は、は…ッん、ん!(添えられ視界を覆われたその身、噛みつかれて絶頂して放っていく熱量に合わせて力が相手に流れていく。エネルギーを譲渡していくその熱の流れ。くらくらする程ではあるも快感となってその身を痺れさせ、過剰とも言える程の耐えていた分の絶頂は相手によって更に強められていく引き金を得ていく。胸元の突起への圧はより強い昂りを誘い、相手へと渡していく力への勢いへと変えながら熱に溺れていくような欲に満ちたその感覚に相手が喰らい、梳い続ける限り力が流れこんでいくようなパスを繋いだような熱で満ち、呆然とその満ち足りた感覚に合わせてエネルギーが循環する。高まる快楽が一種の肉体へのトリガーと変わっていた)   (2023/9/17 01:13:27)

信道 歩ン、チュウッ……。はぁ、…れちゅ。…ぢゅるる…。ン、く、…はぁぁ。…すっげェ……。いつ、飲んでも、親父の力は、俺に馴染んでくれる。俺に力を与えてくれる、ぜェ。(父親の光の中の光に近い純粋な正義のエナジー。これを吸い続ければいつかは自分もヒーローに。そんな叶わぬ淡い期待を僅かに持ち合わせているのは、自分にも甘さがあるのだろう。また、身体への馴染みが段違いである父親のエナジーは、自分にとっては特上品であり、上気した表情で何度も嚥下繰り返し、口を離す頃には、満足感による深い溜め息が部屋に響き渡る。)……ッ、はっ、…。今夜はこれぐらいで抑えてやるぜ、親父ィ。元々俺のエナジーが不足していた訳でもねェからな。(舌先が突き立てた牙痕を舐め上げていく。密着させていた肉体をゆっくり離していけば、意地悪な態度は最後まで変わらず…)   (2023/9/17 01:20:45)

信道 歩そのスーツを汚した"液体"は、親父がちゃんと掃除しろよ…?じゃねェと、こんなに上級の雄の匂いを嗅いだ基地の連中は、簡単に充てられちまいそうだからなァ。(ニヤリと冗談交えながらそう語っては、一度だけ指先を彼の白濁に付着させ、ちゅぱと白濁を舐めとり満足げに笑う。頑張れよ、とデコピンで胸突起弾いた後、自由気ままに影の中へと姿を沈めていくやんちゃ息子の姿……。)   (2023/9/17 01:20:46)

信道 光翼んん、っくふ…は、…ッうぁ、…は、っはぁ、はあ…ッく、歩…ぅ…ッ(こんな風に力を明け渡し、そして極めていくような感覚を癖づけてしまっていていいのだろうか。宿した力はそれでも相手に馴染み、それが相手を活かして糧となっている。そう思うとどうしても甘さが生まれてはしまうのだが、それでも抱いた火照りと疼きよう、極めた感覚その高揚はどこか狂ってしまっているようにも感じ困惑してしまう。だが満足げな相手を前にしてそんな杞憂めいた心配も消えてしまうのだから困りものだ)…ん、っん…ん…は、っふ…そぅ…っか(舐め上げられていくまま感じ重なったその温もりが離れながら告げられていく言葉に身体から力が抜け落ちていく。支えていなければならない気丈な振る舞いもそのまま崩れ落ちてしまいそうではあるも、父として男として保たなければならない意地も残されていた)   (2023/9/17 01:24:46)

信道 光翼…ッそ、掃除はきちんと、しておくに…っふぅ、決まっている、っだろう…!…何を、ッ馬鹿な事を言って、いるんだ…お前は…(相手の意地の悪い冗談だろうとため息を溢し、舐め取った相手を前に恥でまた一つ震えが襲う。そんな自分の肉体に与えられた弾きようはまた小さな汚れを一つ生むことになり、影へと沈んでいった男に再び大きなため息を溢した後、いそいそと処理と後片付けをする羽目になった上官が一人。宿す力、もたらす力の感覚、そのトリガー。それらが今後にどのような影響をもたらすか。それはまだ誰も分かるわけがない。そう、未来を知るような者でも、いない限りは…)   (2023/9/17 01:26:56)

信道 光翼【…1時半か。そろそろ休んでおくか?歩】   (2023/9/17 01:27:15)

信道 歩【……あァ、そうだな。いい時間だしな。……にしてもよォ、最後にぶっこんで来たなァ?伏線をよォ。】   (2023/9/17 01:28:45)

信道 光翼【ああ、ゆっくりと休んでいってくれ。今夜も遅くまでありがとう。…伏線になるかどうかは分からないがな。それでも意味深な繋がりにはなるか】   (2023/9/17 01:29:36)

信道 歩【こちらこそだァ。 悪戯は楽しんでもらえたかァ?(にぃ)……これはショターズの連中が、親父と戦うことになる伏線になンのかねェ。……影山と親父…か。()】   (2023/9/17 01:31:46)

信道 光翼【…おいたがすぎるぞ歩(こら)…どうなるだろうな。一体何を示しているのか、そしてどのような展開が待ち受ける事になるのか…まだまだ不確定なものが多いな(ふむ)】   (2023/9/17 01:32:39)

信道 歩【…珍しく怒ってるな、親父。職員の前で淫らな声を漏らす親父も良いと思ったがァ、耐えちまったしな?(けら)…そう、だな。……親父と影山と……俺には大きな影響を与えそうだ、な。】   (2023/9/17 01:34:23)

信道 光翼【当然だろう。時、場合、場所はきちんと選ばなくては駄目だ。…あってはならないからなそんな事は(むむ)…俺と影山、か。もしかしたら影山と共に歩んでいく事を選んだ未来、といった存在が影響してくる可能性もあるか…(ふむ)】   (2023/9/17 01:36:10)

信道 歩【俺としちゃァ、アイツらヒーローを悪いことに誘惑する堕ちた親父ってのにも興味はあるけどなァ? ヴィランに堕ちた親父、色気たっぷりの壮年キャラになりそうだぜ?(じっ)……はぁ。(今も影山が父親を好いている事を気づいていない事にため息。)】   (2023/9/17 01:38:47)

信道 光翼【…悪いことに誘惑していく俺か…それは少々考えものだな。興味があろうとも、俺はそんな振る舞いを見せるつもりはないぞ?…俺が色気をか。それはそれで無理があるだろうな(うーん)…どうした?(こぼれ落ちるため息を不思議そうに眺めていく)…歩、休めそうなら休んでおくんだぞ。疲れているのなら尚更だ】   (2023/9/17 01:41:59)

信道 歩【あァ…。疲弊したら俺と共にヴィランの道を歩む選択肢もあるぜェ? 影山も誘って、三人でよォ?(未来とは異なりまだ心も力もヒーローとして安定せず)あァ、そうだな。そろそろ休んでおくか。……まァ、あれだ。親父。…俺はアンタがどれだけの想いをこの組織に向けているかっつーのはァ、一応感じてはいる。(こく)】   (2023/9/17 01:44:40)

信道 光翼【一つの選択肢として覚えておこう。だが、俺もやると決めたからには譲りたくはないな(何処か遠い方向を見つめ)ああ、しっかりと休息を取って回復させていくんだぞ。…ん?伝わっているのなら何よりだ。お前も同じように感じて共に家族として歩んでいく事が出来れば俺は嬉しい(っふ)】   (2023/9/17 01:46:46)

信道 歩【…アンタを隙あらば堕としてやろうと思っちまう俺が言うのもアレだがァ…。母さんはそんな親父に惹かれたんだろ。だから、負けんなよ。(ごつ、と軽く拳胸に当てて)……さァて。俺がこの先どうなるかはァ、分かンねェな。…だけどよォ、親父の傍には居る。俺が守ってやる。だから安心しとけや、親父ィ。(視線泳がし)ンじゃァ、先に寝床入ってンぞ。……待ってるから、な。(どこか気恥ずかしげにしつつも、父と寝れるベッドは嬉しくもあり、片手あげ寝室に向かっていった)】   (2023/9/17 01:51:03)

おしらせ信道 歩さんが退室しました。  (2023/9/17 01:51:08)

信道 光翼【大丈夫だ、俺は堕とされないからな。…好きだと言ってくれていたその部分を譲ってしまうわけにはいかないからな。だから俺は負けない決して(押し当てられた拳を胸の力で押し返し)そうだな、誰も先の事は見えないものだろう。俺も、お前に守られるだけじゃなく守っていく。だからお前も安心してくれていいからな、歩(視線は相手からぶれず)わかった、また後でな。ちゃんと共に休むから(寝室へと向かう相手見送れば、自身も最後の仕上げとして仕事を一段落させた後、相手が待つ寝室へと向かい、共に穏やかな夜を過ごしていった)】   (2023/9/17 01:57:50)

おしらせ信道 光翼さんが退室しました。  (2023/9/17 01:57:52)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2023/9/24 12:28:34)

フレイムレッド【よ!オレ、登場だぜっ。へへ、ブラックに会えるかな。】   (2023/9/24 12:30:18)

フレイムレッド【っし、一旦今は退室することにするぜ…!またなー!】   (2023/9/24 13:35:56)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2023/9/24 13:35:58)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2023/9/26 20:14:50)

シールドブラック【来ていたんだな、レッド。今夜会えるかは分からないが少し待ってみようか】   (2023/9/26 20:15:28)

シールドブラック【また顔を見せに来よう。それじゃまた時間が合えばよろしくな】   (2023/9/26 20:36:39)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2023/9/26 20:36:43)

おしらせ信道 歩さんが入室しました♪  (2023/9/27 20:38:32)

信道 歩【…ブラックが居たようだなァ。タイミングが重ならなかった。…ン、親父は忙しそうだし、出会したヒーローのエナジーを味見でもしてみてェなァ。(思案】   (2023/9/27 20:39:33)

おしらせレオンさんが入室しました♪  (2023/9/27 20:58:00)

レオン【重ならないなら重ねていこう。こんばんは、歩。おれが来てもよかった?(んん)】   (2023/9/27 20:58:49)

信道 歩【…ほぉ、…確かレオン、だったなァ。 あァ、暇してた所だァ。俺に構ってくれンのかァ?ヒーロー。】   (2023/9/27 21:00:04)

レオン【うん、レオンだ。上官の子、なんだよな?おれでよかったらよろこんで!何かしたい事があったのか?歩は】   (2023/9/27 21:00:53)

信道 歩【あァ、一応なァ。…何だかんだお前と絡むのは初、かもしれねェか。 ……組織の連中が作った…(じっと舐め回すように視線向け) …レオン、てめェは家族は大事か?家族が困ってたら助けてくれンのか?(問いかけに答えず逆に問いかけ)】   (2023/9/27 21:02:51)

レオン【初めてだと思う。おれも覚えがないから。…?そうだな、おれは作られて今はここにいる(絡め取られていく視線を不思議そうに見つめるばかり)大事だよ。困ってたらおれができる事なら助けに、力になりたいって思う(迷いなく言い切っては深く頷き)】   (2023/9/27 21:04:29)

信道 歩【……幸せか、レオン?(じと)…ほぉ。ンじゃァ、レオンが考える家族って中に、俺は入ってる?入ってない?どっちだ。(迷いない彼に追加で問いかける)】   (2023/9/27 21:06:59)

レオン【?しあわせだよ(こくり)はいってる。歩も家族だ(何ら疑念も迷いも含む事なく、ただ感じるままにまっすぐな姿勢は変わらなかった)】   (2023/9/27 21:08:07)

信道 歩【…ならいい。お前が悲しい思いをしてないンなら、俺は。(ポン、と腕伸ばしては乱雑に頭撫で)……こうもあっさり、真っ直ぐ答えられンと、気恥ずかしさも沸かねェなァ。ンじゃ、レオン。家族の助け、俺の助けに応えてくれンな?(ニヤリと悪い笑み浮かべ)今夜はレオンのエナジー、吸いてェンだ。親父に見つかる前にな?】   (2023/9/27 21:10:16)

レオン【みんながおれといっしょに居てくれるから、しあわせだよ(撫でられていけば和やかに笑みを浮かべてく)そういうものか?うん、もちろんだ。歩の助けにもなっていく(笑みの種類に関わらず頷いた)おれの?うん、大丈夫だ。歩ならあげてもいいと思うから(力を感じさせて受け渡していく事も自分も初めてではなし、問題はないとぶれなかった)】   (2023/9/27 21:13:21)

信道 歩【……お前は幸せになるべき人間だからな。(和やかなレオンの笑みを静かに見つめ)…あァ、さすがはヒーローだ。…お前の力、たっぷり感じさせてくれやァ。おっと、親父には秘密な?見つかったら怒られちまう。(にしっ)ンじゃァ、俺から書き出していくぜ?】   (2023/9/27 21:15:29)

レオン【変な事言うんだな。ふこうになるべき人間もいるのか?(相手の言葉にただ純粋に抱いた疑問溢し)ひみつ?おれが力のうけわたしが出来る事も、歩のちからの事もわかってるのに?…うーん、わかった(むむ)うん、ありがとう。よろしく】   (2023/9/27 21:17:10)

信道 歩(事件の数こそ変わらずとも、上官の立場となればやることは尽きることはないらしい。自分が手伝うことになって、休みらしい休みを取ることができるようになった父も、今夜はどうやら案件が終わりそうにないらしい。前回の受け渡しから一週間が経過し、多少エナジーへの渇望が込み上げようともそこまでの衝動にならないよう上手くコントロールしていた。だが喉の渇きが常時ある様なモノで、父からは制止されていたが興味本意でヒーロー達のエナジーを分けてもらおうとこっそり上官室を抜け出した。そして偶然にも出会したのはレオン。完成された肉体を持ちながら中身は一番幼い歪な彼には一体どんな力があり、どんな味がするのか。ペロリと舌舐めずりしたまま、父に見つからぬ内に二人でレオンの自室に入るのだった。)夜遅くに悪かったなァ、レオン。…けどよォ、お前はとっくに眠らねェといけねェ時間だと思ったが、こっそりトレーニングしてたのか?(日付が回りそうな時間帯。彼の精神年齢を考えればもう眠っていないといけない時間だが、とベッドに横並びになるよう腰かける。)   (2023/9/27 21:21:08)

信道 歩【……そうだな。不幸になるべき人間はいるのかもしれない。(視線逸らしてはポツリと溢す)……親父からはァ、色々と制止させられてっからなァ。(吸血の際の副作用も含め、ヒーロー達のエナジーを吸うことは制止されていた)まァ、グルメになるっつーこともあるってことだ。】   (2023/9/27 21:23:14)

レオン(身体を解し、トレーニングも終えて体調を万全の調子へと整え一息ついていればかけられた声に振り返ればそこに居たのは上官の息子。珍しい事もあるものだと感じるも、家族の一員を前に警戒も疑念もあろうはずもなく自室へと招いてはベッドへと腰掛けた)気にしなくていいよ。ん?おれはそんなに寝なくちゃいけない事もないからだいじょうぶだ。歩も休んでなくていいのか?おれの部屋でよかったら使っていいから、ちゃんと休める時に休むのも大事だ(相手の頭に数度手を添えていき、あやすようにして接触していきながら笑みを広げ、何度か瞬いた)トレーニングだったり、けんさだったりとか色々あったかな今日は   (2023/9/27 21:25:09)

レオン【うーん…そう思わなくちゃいけない人がいるってだけなんだと思うけどな(きょとり)そうなんだ。でもおれ、ちからを与えていくのなれてるからだいじょうぶだと思う!(ふすっ)…ぐるめになる?どういう事なんだそれ?】   (2023/9/27 21:26:24)

信道 歩…俺は口煩く言うつもりはねェから安心しろ。それに愚問だな。俺はヒーローじゃなくヴィランだ。ヴィランに休息なんて要らねーだろ。(自分よりも幼い彼に頭を撫でられあやすように諭されるのは何だか新鮮な気分だった。謂わば弟に近い彼なのに、肉体的には彼の方が完成している。外と内の調整を怠った悪の組織によって産み出された歪な存在。それでも彼自身が学びを続けることで少しずつ調整が図れていることが救いだった。)…ほォ。…検査はどうだ。異常は無しだったっつーことだなァ?どうだ、レオン。家族のよしみで俺の頼みを聞いてはくれねェか?(検査を受けたという彼の二の腕に腕を添えては、父の若かりし頃に似た太さを味わいつつ、首筋に指先を添えては)エナジー、吸わせてくれよ。(と、短く用件を伝える。)   (2023/9/27 21:29:50)

信道 歩【……レオン、疑問を持ち続けるのは大事な事だぜ。その想いを忘れンな。(誤魔化すように笑って)力を与える、なァ。…特段、親父からは聞いてねェぞ。(ぼそ)さぁ、ブラックにでも聞いてみろ。(くす)】   (2023/9/27 21:31:30)

レオンそれならよかった。?そんな事はないよ。ゔぃらんもきゅうけいが必要なんだって事、おれは知ってるから。だから歩も休む事大切にしなくちゃだめだ(ヴィランが休息を欲する事、その必要性は自分の身体と記憶が知っている。だからこそ相手の言い分には疑問を覚え、それは違う気がするからこそ家族の身を案じていく)うん、今回もだいじょうぶだった。歩のたのみ?おれでよかったら聞くよもちろん(数度ゆっくりと頷き、添えられたその手が首筋にまで伝えば目を丸くさせ)えなじー…あ、いいよ。おれの力でよかったら(力を欲する人へ供給していく事。それは身に覚えがある経験ではあるし、様々な実験の結果力を明け渡して強化につながれば、といった事も知っている身であるからか抵抗もなく承諾した)   (2023/9/27 21:34:19)

レオン【うん?…わかった?歩は、あんまり考えすぎないようにな(頭ぽん)ゔぃらんに居た頃のじっけんの名残?だからかな…(うーん)ブラックに聞いたら答えは出る?(ぽかん)】   (2023/9/27 21:35:28)

信道 歩……分かった、分かった。ちゃんと休む。だが、レオン。その言葉は親父にも言ってやってくれやァ。レオンの言葉なら一番響くだろうしよォ。(無理しがちな父に対しての薬として、きっとレオンの言葉が一番響くだろうと、彼の案じに頷きを見せた上で、更に頼みを上乗せしておこうか。)…意外とすんなり承諾してくれンだなァ?コイツで吸い上げンだぜ?鋭くて痛そうだとか、怖いとか、不安だとか、そーいったのは、ねェのか?(ニィ、と牙を見せつける歩。トントン、と指先で首筋をつついては、すんなり抵抗もなく承諾した彼に呆気に取られ、思わず聞かずにはいられなかった。勿論、自分の吸血に関しては痛みの代わりに快感が走るが…。)   (2023/9/27 21:40:03)

レオンわかった。ちゃんと上官にも伝えるよ。休もうとしない時にはちゃんと休んでもらうから安心して(自信ありげに口角をあげ、深く頷いてその頼みを受け入れた)うん?だいじょうぶだ。初めてじゃないから。ないよ、おれは力になれるならうれしいから。そういった風に思うような事はないかな(牙を見ようとも初めて見たような感じではなく、突かれていく首筋はじゃれるように揺らすだけ。そういった方法も、食いついていく者を相手するのも初体験ではない様子。相手の頭部を抱いていきながら自らの首元に招いてく)歩も、いいのか?おれの力で。そうやって力を自ら取り入れられる人は相手をえらぶって聞いてたんだけど   (2023/9/27 21:44:13)

信道 歩……お前。こう言った形で力を吸われてたのかよ?(大抵の少年であれば泣きじゃくるであろう牙の鈍い光にも動じず、これから噛まれるであろう首筋をじゃれるように揺らすレオンに多少驚きを見せる。きっと組織にいた頃には、エナジーを豊富に持つことでタンクのような役割をさせられていたのだろうか。自分の牙は特殊にしろ、他のヴィランは当然ながら激痛を走らせる筈。それなのに自ら頭部を抱いて首筋に寄せてくるレオンには、背筋に寒気さえ覚えた。)…あァ、俺は雑食だァ。それによ、ショターズの連中の力の味ってのを、味わってみてェと考えていた訳だ。…良いンだなァ?レオン。(自分は今までのヴィランとは違う。こんなに無邪気で進んで寄せた彼がどんな風に乱れてしまうのかは興味があった。舌を伸ばしては唾液を刷り込むように舐めあげた。)   (2023/9/27 21:51:14)

レオンこういった形だけじゃなくて、色々あったかな(様々な方法を試され、色々な試行錯誤の結果、肉体への改造や変化はあった。その最終的な到達点がヴィランとして利用出来ない事を知って欲を満たす道具にされ、そしてそれでも尚折れない事を知り、乗り物に封じられ変化した結果。だからこそ様々な経験と感覚がこの身には宿っている。抱いた力を回復し強化させる為の役割を担っていた事もあり、こういった事への抵抗は既になくなっていた)ざっしょく…色々なものを食べるタイプか。…って事は、ヒーロー皆を?…ん、おれはだいじょうぶ。力をあずける事、感じてもらう事はきっとだれよりもけいけんしてるから(だから問題などあろうはずもない。家族の支えとなって力を明け渡していけるのだから、支障など生まれないとそう信じ、舐め上げられてしまえばその身は小さく反り返っていく)…んッ、あついな…歩の舌…   (2023/9/27 21:58:16)

信道 歩……何だァ、親父ィ。こんな隠し玉を持っていやがったのかァ?随分と頼もしいこと、言ってくれンじゃねェか。…決めたぜ、レオン。俺はお前を餓鬼扱いしねェ。テメェがそンだけ考えられてンなら、俺もやりたいようにやらせてもらうぜ?(ここにレッドやブラックがいれば、力ずくでもレオンから引き剥がされただろうが、今は二人きり。自分はヴィランであり遠慮なんてしない。吸っていいと承諾を貰ったのだから吸うだけだ。太くて噛みつき甲斐のありそうな首筋。長い舌を伸ばして、下から上へと唾液を麻酔のように塗りつけ、舐め上げていくのに感じ入る彼の姿を見ては。)ンじゃァ、精々良くなれよ、レオン。…あ、むッ、…カプ…ぢゅ、ぢゅうっ、…ぢゅっ…(吸いやすさを求めた結果、レオンの逞しい腿に跨がるように対面で座りながら彼に腕を回し、首筋に噛みつくような態勢。痛みを予想していたであろうレオンに駆け抜けたのは、鋭い快感。内側を焼くような鋭い快楽だった。)   (2023/9/27 22:05:17)

レオンかくしだま?うん、頼りになる家族になりたいなおれは。だいじょうぶだ、歩がしたいようにしてもおれはきっともんだいはないはずだから(今までの経験もあって遠慮なんてされなくとも自分は問題なく動いていけるはず、そんな自信と支えになり力になる為の意気込みが強かった。塗りたくられていくような舌の這いようにゾクゾクする。知らず息が上がりながら肩が小さく上下し)…ん、っく…ぁ、ふ(跨ってきた相手に噛みつかれ、走る感覚は懐かしくさえあった。だがやってくるはずの痛みではなく快感が、快楽を宿していく事が不思議でならない。それでも、肉体はその鋭さに合わせて力を行き来させ明け渡していくように反応していく。他の者であればレオン任せとなっていく力の吸引も、レオンは自身の肉体の反応でスムーズに力を届けていく。そんな中で宿す悦にその身が震え)あ…ぅ…んん、…はぁ…♡   (2023/9/27 22:10:42)

信道 歩ぢゅっ、ぢゅう、…ぢゅるるっ、…ぢゅる、ぢゅ、…っふ、はぁ、…はぁっ、…。…悪くねェな。…癖になりそうだ。…完成された味のくせして、どこか甘さも残した力。お前そのものを表したような味だなァ。(彼の頭部と背中に添えた手。首筋に噛みついては無遠慮に音を立てつつ彼の内部からエナジーを吸い上げていく。どくん、と血液の流れのように、力の流れがレオンの体内を揺らし脈動させ、脈動の度に鋭い快感がレオンの全身を駆け抜ける。一度牙を外した歩の熱っぽい吐息はレオンの頬を擽り、彼の耳元で味の感想を囁く。)…イイ声、漏れちまってるぜェ、レオン。…驚いただろ、俺の力の受け渡しはァ。…カプ…。カプ…。…こー、噛まれるだけでもやべーだろォ。ぢゅう、…ぢゅく、ちゅ、ン、ふ、ちゅうっ、ごく、…ちゅ、ちゅっ、ちゅぅ…(吸引からは逃がさないとばかりに身を密着させ、背中に回した手はゆっくりと背中を撫で回しては、彼の膨らみを見せる臀部の上部に指先を這わしていく。)   (2023/9/27 22:16:21)

レオンは、っは…ッん、…んぁ、…はぁ♡…ッよか、った…おれの、っちから…ちゃん、っと歩によさ、っになってるみたい、っだか…っら(吸い上げられていくその相手に持っていかれていく感覚は良さとして教えられてきた。そこに明確な快楽まで加わるのだからたまったものではなく、巡っていく全身への悦の広がりにその身をひくつかせながら相手が漏らす良さへの言葉もあって恍惚とした様子を見せていく)ん、ん…♡…ッすごい、んだな…ッ歩、っは…ちから、もっていくの、に…よさ、へ変えられるん、だ…。はぅ、っふ…♡くふぁ…ひ、っく♡(密着した肉体、互いの身体が重なり厚さも相手に突っ伏していくような迫りの中で撫でられていけばその身を捩らせ感覚に酔い、這い回る指先が臀部へと到達すれば熱い募りがより内に集まりたまらぬ衝動を誘っていた)はふ、…んく、…ッ歩きもち…ぃ…ッい♡   (2023/9/27 22:20:44)

信道 歩はぁァ、…届いてるぜェ、レオン。テメェの熱くてつえェ濃厚な力がよォ。…喉が潤っていくぜ…(業務に終われる父にねだることもできたが自分の性質と父の体質を考えれば、力を吸い上げたあとにまともに業務を続けるなど難しいだろう。だからこそ父から貰うには一段落ついた時。最近はそのタイミングが掴めなかったために、新たな味を堪能していた。)…ぢゅく、ぢゅっく、ぢゅ、…っはァ、……俺の牙はよォ、刺した相手を良くしちまうンだぜェ?中々、厄介だろ?レオンみてェな変態には、ピッタリだろうけどよ。(恍惚そうに表情緩め、鍛え上げた厚みのある彼の肉体はすっかり火照りを帯びている。首筋に牙を強めに食い込ませては、軽く背中を反らして声を漏らす彼にヴィランとしての欲望が刺激されつつ、臀部に添えた手はゆっくりと中心に向かわんとしていた。)っはァ、…まだまだ、吸ってもいいんだろォ?レオン。テメェも力を溜め込みやすいように感じンぜェ?…今度は背後から吸ってやるから、よ、ッ、あ、むッ、…(する、と影になった歩は瞬く間にレオンの背後に移動し、両腕を厚みのある肉体に絡み付けるようにしながら背後から牙を突き立てた。)   (2023/9/27 22:28:20)

レオンは、…ん、そ、っか…ちゃん、っとおれ、わたせてる、んだ…。…っんん、歩の力になれ、ってうれし…ぃよ…(ちゃんと相手へと力を受け渡し出来るか。それがしっかりと上質な味へとなっているか。それは自分にとって重要なステータスであった事もあり、嬉しさに類を緩ませながらその悦に魅入られていた)んふ、…ッはふ…♡…歩の、きば…っは、すごいん、だ…。…っおれ、へんたい、なの、か…?(熱に包まれ、すっかり欲で熱を大きくさせているその身は食い込みを強められていく事で仰け反り、中心部へと向かってくその手に身体が内側から強く訴えより熱を漂わせて止まれずにいた)…っん、だいじょう、っぶ…この位な、っら…ぜん、ぜ…ん、もってい、って…いいか、っら…ッん、何人も、もってく事、ぁった…か、ら…んぅ、う…?ぁ、…ぅあ♡(背後へと向かい、両手が自身に絡め取られて食いついていくその力に悶えを大きくさせながら、興奮で色づいた肉体はその主張を強め、欲を孕んだその呼吸は快楽で染まり、相手へと明け渡す力の色濃さへと繋げていた)   (2023/9/27 22:33:52)

信道 歩力、吸われることが気持ちイインだろォ?レオン…。奪われることが"イイ"のによォ、俺の牙と唾液が混じっちまったら、お前には耐え難い快感が走ってることになるよなァ? ほら、レオン…。これからは、俺がお前の力を奪ってやるぜェ。…素直に言ってみろ?(背後から首筋に牙を立てれば、背中を反らして甘い声を漏らすレオンに興奮を昂らせる歩。前部に回した手は、山のように膨らみを持つレオンの分厚い胸を鷲掴みにする。既にレオンのスーツを盛り上げ主張強める突起を指先で強めに弾いては、渦を描くように指先で焦らす刺激を加えて。一方はレオンの脇腹に指先を這わせ、敏感な部分ばかりを弄りつつ、体内からエナジーを吸い上げる動きも強弱がついていく。)   (2023/9/27 22:38:47)

レオンん、ん…ッ♡気持ち、ぃ…いッ、力、持ってか、っれるの、…い…いッッ♡は、はぁ、…歩の、力、っがおれをも、っと良くしてくれ、ってるん…だ…♡…んん、力も、っと…たくさ、ん、…持ってぃ、って…いいか、っら…ッあ♡(自分は様々な方法で、快楽を運び、そして良くしていく事こそ存在意義なのだと教えられてきた。だからこそ与えられる快楽にも弱く、鷲掴みにされた胸部は悦びに震えながらより濃厚で甘い力を漂わせていく悦への連動。そして突起弾かれていっては昂る肉体はもう濡れようさえも帯びてじれったさに身体がもどかしさを高めて腰を振り、背後の相手に身体を押し付け擦るかのようだった。指先這い、過敏に反応を帯びていく熱を帯びた身体へと走る感覚の数々に翻弄され、ぐずった意思と身体は相手に明け渡す力を機嫌を取るようにより多く巡らせ、宿している快楽を強めていこうと自然と反応し、大きな臀部は男の機嫌を取るためか、尻でしごき上げるように手慣れた様子で動く腰使いは自然と身に付けさせられたものだろう)ぁ、…は、…はん、…ッン♡   (2023/9/27 22:44:23)

信道 歩はァァ、…あ~ァ…♡ すげェ、な…レオンのエナジー。すっげェ、ウメェな。…正義のヒーローが、俺みてェな悪いヴィランに、力持ってかれて感じてンのかァ?…ほォら、レオン…。もう、疼いて仕方、ねェんだろ?…ケツから吸ってやることも、できんだぜ?レオン、ケツから吸って欲しかったら、この事は俺とレオンだけの秘密。親父には内緒にできるなァ?(悪い顔をしながらこの力の受け渡しは自分とレオンだけの秘密にすることを持ちかける。そして彼の熱を煽るように突起に触れるか触れないかのギリギリの周囲を執拗に円を描いてなぞり続け、レオンが瞳を潤ませた時を見計らって強めに摘まんで上へとつねり上げる。)なァ、どーなんだ。レオン。…ヴィランと悪い約束、しちまおうぜェ?……俺と約束してイイ子になりゃァ、気持ちイイのやってやんぜ?♡(首筋に残る噛み後を舌先で舐め上げ、散々弄っていた胸元に添えた手は彼の臀部に。もにゅ、と音を立てそうな弾力を鷲掴みにしては、モミモミと指先を沈めていく。)   (2023/9/27 22:52:26)

レオンは、はー…ッ♡力、持ってく、人がまんぞ、っく出来るように、って…たくさ、んちょぉ、っせいされたか、っら…ッ♡ん、っふ…ッ歩、っはわる、ぃゔぃらんじゃ、ないか…っら、…ぁ♡んん、…ッないしょ、ひみつに、っするか、っら…ッはひ、っ♡も、っと持ってぃ、って…ぇ♡(持ちかけられた言葉に承諾してしまう程に与えられる快楽に弱い肉体は素直に頷いてしまった。ピンと張り詰めている突起の周りを回られてはもっと強い刺激がほしくてたまらない。そんな自身の焦がれた想いを察してか、タイミング見計らったように摘み上げられてしまえばそれと同時に小さな極みを向かえるように身体からの濡れようを色濃くして肉体弾む)ぁ、っは…ッ♡…約束、っする…ッするか、っら…歩、ッ気持ちよく、して…ッ歩に、力いっぱぃあげるか…ッら…♡(舐め取られビクついていく肉体は抱いた欲に従順であり、鷲掴みにされてしまった臀部に届く力に合わせて小さな極みを続けていくような快感の連続にたまらず強請りを向けていき、早くもっとと訴えを強めていく中心部はスーツを食い込まん程に熱を引き込み、はくつかせながらその動きと蠢きようがよりレオンの感じる悦を強めていた)   (2023/9/27 22:58:49)

信道 歩イイ子は好きだぜ、レオン。…もしも親父に見つかっても、俺を庇ってくれンな?♡(快楽を使った悪い手段で幼い子を味方につけていくヴィラン的な行動を図る歩。勿論、彼に何か悪いことをさせるつもりは無いにしても、父の耳に入るのは父に良からぬ負担をかけると考えていた。胸の突起への刺激、臀部の弾力への刺激、それらに対して敏感に、従順に反応を示してスーツに小さなシミを広げる彼が可愛らしくて堪らない。どうやら調整された肉体に、自分の体質は抜群に噛み合ってしまっているようだ。)レオン、もう一度言ってみろ。…約束、ちゃんとできるなァ?…ン、ふ、ちゅう、…ちゅっ、れちゅ…。…約束だぞ、レオン。約束。…ちゅっ、…ちゅぷ、(頬を染め、瞳を潤ませる可愛い彼の顎先に手を添えては背後を向かせる。繰り返し約束を言葉にしつつ、唇を強引に奪ってしまう。舌を伸ばして媚薬効果のある唾液を彼の口内に注ぐようにして舌を差し出す。快感を求める彼にわざとらしく音を立てながら唇を啄み、余った片手はつねり上げた突起を指先で左右にコリコリ刺激を続ける。)   (2023/9/27 23:06:11)

レオンは、っはふ…ん、んぅう♡おれ、悪い子じゃ、ないか…っらぁ♡…ん、っないしょ、だって…約束、っしたか…ら…(秘密の事だと、二人の秘め事を前に裏切るような真似はしないと誓いを立て、ゆっくりと頷いた。与えられる快楽のままに身体と心を反応させ、様々な方法で欲を満たす為に仕上げられた肉体は相手が与える感覚と施しに対して相性抜群と言えるのかもしれない)約束、ッ約束…っするぅ、ッ。…んふ、…ぁ、ひ♡…んむぅ、…ん♡…ッやくそ、っく…やくそく…っだ、歩…ぅ♡…んちゅ、…ふぁ、っふ…ち、っぅ…(向かせられていく動作に何ら抗う様子はみせず、奪われていく唇に反射的に舌を伸ばし、相手を招き悦を高め合おうと動いていく舌。啄み流れていく力に浮かされながら、張り詰めた突起へと尽きることのない感覚を走らせ続けられてはじわじわとシミの広がりを強め、派手な絶頂はなくとも小さな極みをいくらでも向かえるように濡れ続けていた)ぁ、う…くんふ…ぁ、うぅ♡(自身が向けた舌の絡みもまた、相手とのちからの交換へと変わり、より強い染まりようで満ち)   (2023/9/27 23:13:07)

信道 歩(自身が与える行動全ては、調整され疼いたレオンの肉体に彼が求めるままの快楽を与える。そしてレオンは、自身が与える行動全てに対して力の受け渡しを行ってくれるために自身の力への渇望も着実に満たされていた。顎先を掴んで唇を重ねては、教育されているのがよく分かるような滑らかな舌の動き。どう絡めて、どう刺激すればイイのかを知っている彼の動きに自然と口角が上がり、混ざり合った唾液を奪うように喉を鳴らして飲み下す。)…っは、…はァ、はア、……レオン。…おまちかねの、ケツから力を吸ってやる、ぜ?…ここ、疼いて仕方ねェンだろ?(ちゃんと約束を守れるイイ子にはそれ相応のご褒美とまだまだ足りない力の受け渡しを求めて一度彼の臀部を鷲掴みに。ベッドの上で四つん這いになるように促す。)   (2023/9/27 23:18:48)

レオン(求めるまま、自身が望む悦が流れ込んでくる。その受けた分の快楽を相手にとっての良さへ、力へと変えていくようにその分のエネルギーを伝えてく。レオンの調整と肉体を仕上げていった者達は相当な好きものと言える。口づけされてはそれに対して相手に良さを与える為にどう舌を動かせばいいか、絡めようと接触は男を悦ばせる為に動く事を止めない。絡み合い、ゆっくりとその繋がりが解けていけば自らが待ち望んでいるかのような口ぶりにドキドキする)ぁ、っふは…んぁ、っふ…はぁあ…♡…ッん、…いっぱぃ、吸って…おれの力、とねつを感じて、っほし…ぃ♡…ん、止まらない、中があつさ、っであばれ、ってるみたい、っだ…ッッ♡(鷲掴みにされた臀部を弾ませ、抱いた悦に打ち震えていきながら相手に示されるように四つん這いへと変わり、その臀部を強調させるような姿勢へと変えて小さく腰を振れば頼もしい大きなその膨らみが揺らいでく)   (2023/9/27 23:23:36)

信道 歩…はァァァ…こりゃァ、わりぃケツしてンなァ?レオン。これもアイツらが調整したせいかァ?…オラ、…レオン。…俺がちゃんと気持ち良くしてやるからよォ、俺に身を任せていいぜェ?(視界に広がる父に負けず劣らずの肉厚で弾力溢れる臀部。スーツをパッツパツにするその臀部を凝視しては、小さく振られるこちらを誘う悪い尻に一度ぱしん、と平手打ちで鋭い刺激を与えてやろうか。だが既に牙を突き立てられ唾液が体を巡ったレオンには、自分から与えられる全ての刺激が快楽に変わるよう一時的に身体を作り替えられているも同然。ぱしん、ぱしん、と平手打ちを何度か繰り返してヒーローをお仕置きしていく。)…レオン、…わりぃヴィランの俺に、何されてェのか、ちゃんと言えるかァ?…どこを、どうされてェのか、ちゃんと言えンのが、イイ子だぜェ?(指先はレオンの臀部の谷間。スーツにくっきり浮かび上がる熱を放つその部分をさらりとなで上げる。)   (2023/9/27 23:31:56)

レオンわ、悪い…?おれの、なにか、だめ…ッ?…ん、お尻、っは…よろこんでもらう、ために、じゅうような、ぶいだ、って…。…ッわか、った?歩に、まかせてくよ…?(視線が集まっていくその部位に対する言葉は、自分の部位に何か不手際めいた良くないものがあったのだろうかと心配になるも、平手打ちを受けては身体が上ずり声が小さく跳ね上がる。叩かれていく度に厚く大きな肉が弾みながら、とろとろとスーツを濡らす溢れていく反応も抱いた感覚が悦を呼んでいる事を、表立った反応の全てが隠せていない)ぁ、っひ…は、…はぁ♡…ッ何を、されたい…か…?…ッんん、っ言う、っちゃんと、言っておれ、いい子なる…っよ(なで上げられてしまえば震えたその身は内に肉を集めさせ、その指を尻が掴み取るようにして迫るも)…おれの、おしり、舐め…って、力をもってぃって…くださ、ぃ…♡(自ら臀部に指を食い込ませ、両側から開いて厚さに覆われた部位を曝け出していき、漂う熱量も、動き訴える大きさもスーツの上からでも分かる程に興奮で色づいた場所を自ら晒す)   (2023/9/27 23:38:58)

信道 歩わりぃ。わりぃなァ、こりゃァ。…正義のヒーローが、わりぃヴィランに誘いを掛けちゃァ、ダメだろォ?俺じゃなかったら、どうすんだ?レオン。(四つん這いにて平手うちする度に大きな弾みを見せるほどの肉厚な臀部に興奮強め、彼への要求がエスカレートしても、それを当然とばかりにこなしていくレオン。寧ろ、今は頭をベッドに突っ伏し、腰を大きく突き上げ、尚且つ両手は臀部に引っ掛け内側から自ら開いて厚さに覆われ隠れていた熱気を放つ部分を見せつけてくるほどの淫らさ。すっかり仕込まれている彼の行動を注意するわけでもなく、ペロリと舌舐めずりしては、遠慮なく彼の臀部の谷間に顔を埋め。)ズズズッ…ッ、ヂュルルッ…ぢゅぷる、…ぢゅぅううっ…ぢゅぱぁ…(埋めたその刹那から、唇をその熱放つ部位に密着させて、直接その部位から力を吸い上げるように音を立てていく。レオンにとって大事なエナジーが特に感じやすい臀部の中心から奪われていく感覚は、何物にも例えがたい快感をレオンに産み出す。)   (2023/9/27 23:44:09)

レオン…ッんん、何が、っそんなに…?…歩は、悪いゔぃらんじゃ、ないから…だいじょうぶ、っじゃないかな…?歩じゃなか、ったら…その時は、ちゃんと…自分の身体、守る…っよ(戦うべき相手を前に自分の力を与えるような事をして皆を困らせてしまうわけにはいかないのだから、そこはちゃんとすると口にはしたものの、平手打ちを受ける度に弾み興奮で色づいた姿を晒していては説得力があるのかどうかレオンには判断がつかない。そしてその上で更により大胆に、隠された秘処さえ自ら露呈していくように開いていくのだから、仕込まれ順応した肉体は誰よりも堕ちやすいのかもしれない。埋められていくその吐息や鼻息さえ感じる近さに揺らぐ身体は期待への疼きか)…ん、ん…ッひく!ぁ、…うんぅ、あ…ぁ♡ひぅ、っうぅ♡…お…んぁ、う…ッひ♡…ッあ、ぁ…ッだめ、…っで、る…ぅ…う♡(小さな極みを連続して迎えていた身体は本格的な極みを今にも迎えんと脈打ち、吸い上げられて力を持っていかれながら神経を尖らせ、今までとはまた異なる快感を宿されていけば内部を強くうねらせ、耐え難い衝動に浮かされたその身体は今にも弾けようと全身をビクつかせていく)   (2023/9/27 23:52:53)

信道 歩はァ、す、げっ、…ぢゅぶる、…ぢゅるるる、ッ、にちゅ、ちゅううっ、…っは、…エナジーが、どんどん溢れ出てきちまってるぜ、レオン…ッ、ヂュルルッ♡…や、べ、…はァ、…気持ちイイのかァ?(平手打ちに快感を覚え、自ら尻を開くような彼の行動に説得力は微塵も感じられない。寧ろ誰よりも快感に弱く堕ちやすいリスクもある。ならいっそ、彼の肉体を自分好みに作り替え、自分以外には感じられない肉体にこっそり上書きしてしまうのも一興か、なんて悪い考えが行ったり来たり。そんな中で、臀部から吸い上げるエナジーの質がより高まっていることに驚きつつ、渇きが満たされていく感覚に歩も頬を紅潮させていた。)   (2023/9/28 00:00:02)

信道 歩おっ、…どうした?レオン。イク、のか?出、るのか…?ぢぶるるるっ、…ぢゅっ、…ンじゃァ、レオン、出る時は、ちゃんと"イク"って言っておけよォ?俺の前じゃ必須だぜェ…。オラァ、…レオン、そのままイッちまえやァ。(肉厚な臀部に顔をうめ、音を立てて吸い上げる刺激に舌を伸ばして開かれたトロトロの内部を舌で舐め立てる動きも加え、更には腿の外側を通って巻き付いた両腕は、既に果てようとしているレオンの雄熱をスーツ越しに鷲掴みにし、先走りを潤滑油代わりにして上下にぐちゅ、ぐちゅ、と扱き上げていく。)   (2023/9/28 00:00:04)

レオンはひ、ッそれだ、っけ…気持ちが、ぃいか…っら…ぁあ♡くひぅ、っ♡ん、…ん!いぃ、…っすごく、…気持ちが、…よく、って…溢れてくの、…とめら、…れな…ッいぃ♡(それはエナジーなのか、それとも快楽の証か。自身が見せていく姿も宿す感覚も、男の手によって乱されて狂わされていく。そんな身体と意識だからこそ、歩の行動によってコントロールされていた。相手の考えなど悟れるはずもなく、ただ与えられていく悦に乱され、喰らいつかれるまま、そして抱く悦がもたらす力の昂ぶりを相手に流し込んでいく。息が上がる、火照りがそのまま力の純度へと変わりながら、相手に明け渡すエネルギーは何処までも高まって乱れてく)   (2023/9/28 00:06:45)

レオンイく、出る…でちゃぅ…ッう♡…ひく、…ぁ、っふ…ぁ、ッあッ♡…ひ、っす?んぅひ、…うぁ、あ…ぁ♡イクぅ、…ッうぅ♡(舐め立てられて舌に内巡り刺激されては腰が弾み、掴み取られてしごきをもたれてしまえばすぐにでも出そうになっているその身に大きな刺激となって走り抜け、そのまま精を放っていっては相手の舌を喰らい吸い上げるように迫る力と共に、濃厚なエネルギーが相手の舌を通して流し、果てた後だからこそ感じる甘美な熱と悦を帯びた濃さが歩に伝い、白濁がシーツを汚していった)   (2023/9/28 00:11:29)

信道 歩【っとォ、わりぃな、レオン。 そろそろ時間になっちまったみたいだァ。 休日だったらもう少し余裕があったんだけどよォ。】   (2023/9/28 00:12:46)

レオン【今日は木曜日だし、もう少しあるからちゃんと休まないとな。うん、、遅くまでありがとう歩。ちゃんとエネルギーをなじませて、ゆっくり休んで自分のものにしていってよ】   (2023/9/28 00:14:01)

信道 歩【…レオン、てめェがこれだけじゃァ、物足りねェってのは、良く分かってンぜェ? また、じっくり吸ってやるから、親父には秘密だぜ?レオン。俺とレオンだけの秘密の約束。聞かれても嘘ついとけよ?(悪い笑み)あァ、レオンの上質なエナジーを自分のモンにして明日への糧にしちまうぜ。】   (2023/9/28 00:16:12)

レオン【…っそ、そんな事…ない。…だいじょうぶ、約束は守るよおれ。…う、うそもつきたくはないけど、ちゃんと守り通すから…(こくこく)…気に入ってもらえて、良かった。うん、かてにしてちゃんと力回復させて、またいっしょに元気な姿で会お。歩】   (2023/9/28 00:18:05)

信道 歩【…ほんとかァ? あの中、俺の指で掻き回されてェとか、無くて良いってことだなァ?(意地悪)…約束を守れる子はイイ子だからな。信じてるぜ?レオン。(にぃ)あァ、このままあと二日、一気に乗り気っちまおうぜ。ンじゃァ、お相手感謝だ。レオン、おやすみ。(片手挙げ】   (2023/9/28 00:21:05)

おしらせ信道 歩さんが退室しました。  (2023/9/28 00:21:12)

レオン【…へ、変な風に言わないで歩…ッんん、た、沢山良くしてもらったから、よくばれない…(むむむ)うん、まかせて。ちゃんとひみつにしておく(んっ)もう後半なんだもんな今週も。そして9月もおわりか…。相手おれもありがとう。おやすみなさい、歩(片手挙げ)】   (2023/9/28 00:23:20)

おしらせレオンさんが退室しました。  (2023/9/28 00:23:22)

おしらせ信道 歩さんが入室しました♪  (2023/9/30 20:58:09)

信道 歩【よォ。ヒーローの味ってのはァ、中々イイもんだなァ。 今夜も親父に隠れて出会したヒーローの味ってのを、堪能してやるかァ(レオンで味をしめた様子)】   (2023/9/30 20:59:00)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2023/9/30 21:17:07)

シールドブラック【…何だか悪どい顔になってませんか歩さん。こんばんは。…何か企んでますか?】   (2023/9/30 21:17:33)

信道 歩【おっ、出会したのは、ショターズの代名詞が一人、シールドブラックっつーことか。…よォ。俺の顔がどうしたってェ?なーんにも考えちゃァ、いねェよ(嘘)】   (2023/9/30 21:19:50)

シールドブラック【代名詞ですか…何だか大袈裟な気がしますよそれは。…少なくとも何かを考えていたのは確かなように見えたんですが…そう言われるのなら心配はないかもしれませんね。何かあれば言ってください、力になりますから】   (2023/9/30 21:22:04)

信道 歩【そうか、そうか。…なァ、シールドブラック。お前にとってもよォ、ショターズの連中ってのは、家族に当たるってことかァ?…その中に、俺の存在はどう在る?(力になるという言葉に明らかに不敵な笑み浮かべて)】   (2023/9/30 21:23:30)

シールドブラック【はい、もちろんですよ。ショターズは俺にとって家族です。どう在る?家族の一員で、皆のお兄さんだなって思ってますよ?(不敵な様子に背筋に寒いものが走るも、偽りのない気持ちをそのまま述べ)】   (2023/9/30 21:24:41)

信道 歩【…家族の一員、なァ。(ゆっくりと壁際に追い詰めては壁に手をついてブラック見下ろす)ンじゃァ、俺が困ってるっつたら、力になってくれンのか?ブラック。(顎に指添えて】   (2023/9/30 21:26:07)

シールドブラック【はい、そうです(壁際にまで追い込まれてしまえば唖然とし、少々の危機感めいた走りが巡るがヒーローとしての反射的なものだろう)もちろん、困っている人を助けるのは家族として、人として叶えたいものですから(添えられていく中で小さな頷きを入れては何を狙っているのか分からず呆然と瞬く)】   (2023/9/30 21:28:50)

信道 歩【……ヒーローの知らせっつーの、感じてンのかァ?(危機感覚えている彼の様子にペロリと舌舐めずりして)…ンじゃ、"吸わせて"くれよ?…わりィが、親父は少々立て込んでてよォ。頼れるのがお前しかいねェって訳だ。(じっ)】   (2023/9/30 21:30:53)

シールドブラック【…少しばかり(舌なめずりする相手はヴィランと対峙した時に、捕食者めいた相手と対峙した時とよく似た感覚を覚えた)…な、なるほど。分かりました、力になると言いましたから。…けど、俺は上官やレオンとは違って力の受け渡しを自分の力では出来ませんから歩さん任せになりますよ…?(瞬き)】   (2023/9/30 21:34:20)

2023年09月16日 21時45分 ~ 2023年09月30日 21時34分 の過去ログ
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