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「露天温泉 版権混浴施設」の過去ログ

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2023年04月16日 02時30分 ~ 2023年10月02日 23時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ベネットそ、そんな訳っ……っく、ぅ……!(緊張感は何処へ消えたのか、目の前の彼女は愉しげな表情を浮かべながら、腰を揺らしており。囁かれた言葉には思わず目を大きく見開いてしまって。今こうした彼女との時間を再び過ごせる、などと考えてしまうとより興奮を覚えてしまい。)ア、アンバーがっ、動く、からっ……オレも、気持ちよく、なって……!(次第に言葉を紡ぐ余裕も失い始め、言葉を口にしようとしても快楽により発してしまう言葉にならない声に妨げられ。最早湯よりも蜜によって濡れてしまったソレは擦れる度に粘着質な水音を響かせながら、腿と秘裂と擦れる快感に先走りを漏らし、蜜と混ざり合わせていて。次第に高まる快感に激しさを増す動き、大きく大胆に動くその最中、揺らす腰の動きが一瞬崩れたのを契機に秘裂の中へと先端が浅く沈み込み。今までとは異なる感覚に背筋が跳ね、限界が近い事を知らせるように先端が膨れ上がり。)   (2023/4/16 02:30:35)

アンバーぁ、んんっ♡だって、ベネットが気持ちいいところばっか当ててくるからっ♡(あま~い囁きへの反応が可愛らしい♡たまにはこういうのも……♡なんて思ったようで……♡)ひゃうっ♡うそ、はいってきて……♡だめっ、それ以上はっ♡私、いっちゃうっ♡(ずぷぷっ♡と挿入されそうなのがわかったのか、顔を真っ赤にしてしまう♡それでも、言葉とは裏腹にその先を期待しているようで、へこへこっ♡と腰を動かしてしまう♡さっきまでとは違う感覚に困惑するよりももっともっと♡気持ちよくなりたい♡完全に雌としての本能が優先されてしまう……♡)ベネット、もうだめぇ……♡私、もう限界……♡ほしく、なっちゃってるから、っ♡お願い……♡   (2023/4/16 02:38:45)

ベネットそんな、つもり……はっ……!(普段から見かける快活な少女、今自身の目の前にいるのは同一人物だというのに、何処か異様なまでの妖艶さを感じずに居られず。そして、その妖艶さに飲まれつつある自覚がありながらも、飲まれてしまいたいなどと感じてしまい、その感情を示すように臀部に回した手、そして腕には抱き寄せる力が篭り。)ふ、ぁっ!?なん、……さっき、までと違っ……!?(太腿とは異なる、明らかに湿っぽくそして柔らかな肉の感触に驚き、一瞬怯んでしまう。が、彼女の方はと言えばそれが尚良いと言わんばかりにより激しい腰違いをしており、割れ目の浅い位置で先端を飲み込んだまま。彼女の強請るような声にぐっ、と下腹部に力を込めてから浅い位置から深く、より深く沈めて行き。未知の快感に今にも達してしまいそうな衝動に駆られながらも、腰を揺らし始め。)   (2023/4/16 02:45:49)

アンバーぁ……♡おく、うずうずしちゃってる……っ♡(もじもじするものの、欲しがるように見つめちゃう♡抱き寄せられるその力が込められるのがわかれば、嬉しそうに口角を緩く上げて……♡厭らしくおしりの形も変えちゃって♡)あぁあっ♡もしかして、ベネットのが入って来ちゃってる……♡おく、おくまできたら、あたまへんになっちゃう……♡(くぱっ♡と子宮口を疼かせながら、そっと挿入されたモノをうねうねと絡みつかせる♡ちっちゃなお胸もぷるぷる♡と揺らしながら、もっともっと♡なんて求めるみたいに舌を厭らしく出して……♡素股なんかとは全然違う♡もっともっとクセになりそうな行為♡先程まで互いの性器を擦り付けていたのに、今ではもうしっかりと繋がってしまっていて……♡)   (2023/4/16 02:52:44)

ベネットぁっ……!すっご、く……気持ち、いい……!こ、これが……!(秘裂の中へと沈み込んだソレを覆い尽くす未知の感触。自身の手で慰めるのでは決して感じることのない快感に背筋が反れ、どうにかなってしまいそうな感覚。張り詰めたソレが爆ぜそうなのを堪えながら、もっとその快感を味わいたいと言わんばかりに打ち付けるように腰を揺らし。)アン、バー……!オレ、も……おかしく、なり、そう……!もう、出そう、だ……!(堪えようと食い縛ろうとする歯は漏れ出てしまう声でうまく行かず、口端からは唾液が漏れ出て。そんなところに舌を出して誘うような動きをする彼女に誘われるように自身の唇で彼女の唇を塞ぎ、互いの舌を絡め合わせ。揺れる腰も限界が近いと言わんばかりに更に力強く、早く揺れて。)   (2023/4/16 02:59:55)

アンバーあっ♡んぁああっ♡ベネットのしゅごいっ♡奥までとんとんしてるっ♡もっとぉ、もっとぉ……♡(はひぃ♡と厭らしく息を吐いて♡たぷたぷっ♡お胸を揺らしながら背中に脚を絡ませて……♡ち゛ゅうっ♡とみるくを搾り取るように、しっかりと吸い付きながら……♡)うんっ♡私ももうっ♡んぅうっ♡ちゅーしゅきぃ、♡ベネット、ベネットぉ……♡んち゛ゅうっ……♡(ち゛ゅるるるっ♡キスをするだけで更にイきそうに♡ばっちゃばっちゃと飛沫を飛ばすくらい激しい性行為♡舌を厭らしく絡めながら、中出しを求めるみたいに子宮をうずうず♡うずうず……♡)   (2023/4/16 03:09:51)

ベネットんっ、ぅ……は、じゅ……るっ……!(今まで経験した事のない行為の数々、何かに習った訳でもなく、男の本能としての部分に突き動かされた故のモノばかり。絡め合わせた舌先の動きも拙いモノながらも、積極的な彼女の動きにフォローされて。揺れ動かす腰使いも彼女の動きに導かれるように動き、着実に限界へと上り詰め。)アン、バー……アンバー……!(限界が迫るのと共に襲い来る強烈な切なさ。求めるように彼女の名を口にしつつ、両手でしっかりと彼女の臀部にしがみつくように掴みながら、秘裂の最奥まで押し入れたその状態で遂に果てた。激しい脈動と共に勢いよく吐き出される白濁を注ぎ込んで行く。)   (2023/4/16 03:15:54)

アンバーんんっ♡ぢゅ、りゅっ♡れる、ふぅ……♡んっ……♡(ぽかぽか体も温まってきた頃合いなのに、その原因は彼との行為♡本能的に彼を求めて、もっともっと性行為がしたいと言うみたいにうっとりした目で見つめていてっ♡)ベネット、ベネット……んぁあああっ♡(びゅるるるるっ♡びゅくびゅくっ♡子宮のナカで感じる、白濁の温もり……♡火傷しそうなくらいあつあつ♡なそのみるくを感じながら、同時に達してしまう……♡たっぷり出されたせいか、ぽっこりと少しだけ子宮辺りの腹部がが膨らんでいるのがわかってしまう♡さすさす♡とそこを撫でながら……♡)えへへ、ベネット、いっぱい出したね……♡あつくて、どろどろしてるの、お腹で感じてるよ……♡(注ぎ込まれた白濁の感覚をつい口にしてしまうくらいには幸せいっぱいだったようで……♡全部出し切ったかな?なんて思いながら、はくはく♡とお口を動かしてしまう……♡)   (2023/4/16 03:23:40)

ベネットぅ……ぁ……アン、バー……(彼女のナカで果てて一体どれほどの時間が経ったのだろうか、そう感じてしまう程に達したと同時に思考は真っ白に塗り変えられ、快感以外に感じることが出来ずにいた。まるで長い間水中に潜っていた後の息継ぎのように激しい呼吸を繰り返しながら、恍惚とした表情を見せる彼女の事を暫くの間ぼんやりと見つめていて。)──ぁ。オレ、ナカに出しちゃったんだ、な……。すごく、気持ち良すぎて、何も考えられなくて……ん。(幸福そうな彼女とは対称に何処か燃え尽きたような、力尽きたような表情を浮かべ。カクン、と糸が切れたように彼女の方に凭れ掛かるのと共に尻肉から彼女の腰に両手を回しながら、彼女の胸元に顔を押し付け。)……逆上せた、かも。   (2023/4/16 03:31:08)

アンバーぁ……♡(すーーーはーーー……大きく息を吸っては吐いて。ぐったり此方からも寄りかかって、何とか呼吸を整えるように。すり、とちょっぴり甘えながら、ふふっ、と笑っていてしまう。)うん、ナカに出されちゃった。私も体がへとへとになっちゃってる……。出れる?大丈夫?(逆上せたかも、なんて言う彼に目を丸くしてしまう。自分は逆上せる一歩手前。下手したら何かしら誤魔化さないといけないということに頭を悩ませている。うとうと、ふわふわ、ほわほわ、そんな微睡んだ感覚に頬を緩ませてしまって。)   (2023/4/16 03:39:57)

ベネット少しだけ、休んでから……ぅ。(彼女からも寄りかかられ、密着した状態。お湯とは別に互いの体温を感じられる心地良い感覚。すりついてくる彼女の事を愛おしく思いながらも、まだまだぼんやりとした感覚から逃れられぬまま。彼女の心配そうな声に応えはしながらも、殆ど既に我そこに在らずといった様相。──実は湯あたりではなく、単に出すものを出して疲れただけであった事が発覚するまで、そう時間はかからないだろう。)   (2023/4/16 03:44:07)

ベネット【……ってこんな具合に〆ちゃいましたけど、よかったですかね?】   (2023/4/16 03:44:26)

ベネット【……あー、この感じだと寝落ち、ですかね。お話したいこともあったんですが、仕方ないか。遅くまでお付き合いくださり感謝です。また機会がありましたらお相手頂けますと幸いです。】   (2023/4/16 04:02:16)

ベネット【そしてお部屋お借りしました。おやすみなさい。】   (2023/4/16 04:02:28)

おしらせベネットさんが退室しました。  (2023/4/16 04:02:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アンバーさんが自動退室しました。  (2023/4/16 04:10:10)

おしらせアンバーさんが入室しました♪  (2023/4/16 09:33:04)

アンバー【ちょちょいと伝言だけ……!お相手ありがとうございました!そして寝落ちごめんなさいー!此方こそまた機会があればぜひぜひお話でもなんでもお願いします!(土下座)】   (2023/4/16 09:33:58)

おしらせアンバーさんが退室しました。  (2023/4/16 09:34:01)

おしらせベネットさんが入室しました♪  (2023/4/17 23:03:51)

ベネットあーっ!今日も一日ついてねぇ……!(晴天が突然の雨天に変わるのはいつもの事、だが今日に至っては落雷が自身の直ぐそばに落ちるという生きた心地のしないレベルの運のなさ。雨に濡れた髪を手で掻き上げつつ、タオルをしっかり腰に巻いた事を確認してから浴場へと足を踏み入れる。)今夜は……誰もいないみたいだな。ま、それならそれでゆっくり入らせてもらうとするかな!(流石に先日のように知った顔が既にいる、という偶然に出くわす事もなく見渡す限り他の客がない事を悟る。──先日のような偶然、そして束の間の幸運を思い出すと顔が熱くなり、下腹部が微かに沸る感覚を覚えてしまうのを感じると急いで洗い場へと向かい。)   (2023/4/17 23:08:11)

おしらせアンバーさんが入室しました♪  (2023/4/17 23:20:13)

アンバーんーーーっ、やっと終わったぁ!今日はなんか仕事多すぎた気がするー……。(仕事疲れでぐったりしているものの、るんるんうきうき、温泉でも入ってすっきりしよーっと!なんて思ったのか、頬を緩ませながら脱衣所で衣類を全て脱いで、タオルを巻いたまま扉を開けて。人の気配はするものの、その正体が先日ここで話し、体を重ねた彼ということはつゆ知らず。そのまま洗い場へと向かえば、ぴたっと足が止まってしまう。)……あれ、ベネット?また会ったね?(もしかして、と思い恐る恐る声をかけてみる。物音は立ってるから気付いてくれる、かな?なんて期待と先日の事の恥じらいがあるのか、気まずくならないものの、ちょっぴりだけ緊張してしまう。)   (2023/4/17 23:25:34)

ベネット(洗い場で既に濡れている頭の上からシャワーを浴び、熱いお湯で冷たい水気を上塗りしていくように。同じ濡れている状態に違いはないというのに、お湯であると言うだけで非常に心地の良い気分になれる。そして髪を洗い始めたその矢先、不意に聞こえた物音は他の来客が現れた事を示すもの。誰だろうか、などと思案していると自身の名を呼ぶ声。既に髪を洗い始めているが故に目は開けられないものの、その声は言わずもがな先日この場で出会したばかりの知った顔。)──ア、アンバー!?ぐ、偶然だな!まさかまたここで会うとは思わなかった。(うっすらとシャンプーが目に入らないように目を開けながら、目の前にいるであろう彼女を視界に認める。と、同時にバスタオルの巻かれた彼女の身体を見ると同時に思い出すのは先日の光景。再び沸るような感覚に思わず目を伏せるように俯いて。)   (2023/4/17 23:32:14)

アンバーえへへ、偶然だね~っ♡この前もここで会ったし……。(ちょこん、と隣に座りそんなことを。先日のことをどうしても思い出してしまえば、ほんのりと頬を赤く染める。ああして体を重ねて、それで……彼の前ではあまり気にしていない素振りをしたものの、一人の女の子である。思い出して恥ずかしくなるのも無理は無い、はず。自身も泡立てたシャンプーを髪につけて更に泡立てる。こういうえっちな関係に慣れてたら、体洗ってあげるね~!とか言うのかな?なんて考えれば勝手に顔を真っ赤にしてしまう。シャワーの湯で泡のひとつも全て落とせば、その場でちょこんと縮こまるように座っていて。)   (2023/4/17 23:40:33)

ベネットきょ、今日来たのはホントにたまたまだからな!雨が降るのが悪いんだ、雨が……。(彼女の姿は殆ど見えていないが、発する声色は普段の彼女と変わりのない快活としたモノ。先日の行為中の彼女の様子を思い出しながら考えると、彼女にとってはああいった行為は恥ずかしながらも慣れていたりするのだろうか。そんな事を悶々と考えながら無駄に長く髪を洗い続けており。いい加減泡を洗い流そうとシャワーのある正面──のつもりで、隣にいる彼女の方を向いて。洗い終えた髪をシャワーで洗い流そうと手を伸ばす先には彼女の胸元が。)   (2023/4/17 23:45:51)

アンバー(どうしよう、何を話せばいいのかな?普段通りのこと?などと悶々していて。体もしっかり洗って、さてこれから湯船へと浸かろうと思った瞬間……♡)……ひゃんっ!?♡ベネット!?♡もももも、もしかして、そ、そういう……気分だった……?(なんて、情けない声を漏らしてしまって……♡ふと思いました薄らとした記憶。この前、秘密にしたらまたえっちなことをするという約束をしてしまったような……と思い出したのか、少しだけ距離を詰めて、この前のこと、まだ誰にも言ってないよね?なんて聞いてみたり。)   (2023/4/17 23:54:53)

ベネット(シャワーの栓を捻ろうと手を伸ばし、掴もうとしたその指先に触れたのは硬い感触ではなく、触れた覚えのある柔らかな感触。更には彼女のあげた情けのない声、これらが意図するところが何かを理解した瞬間、堪らず目を開けてしまい。)わ、わわわ!?わ、悪かったアンバー!目、開けてなかったから見えなくて……って、え、いや、そういうつもりじゃ……。(慌てて彼女の方から直ぐにシャワーの栓を捻り、勢いよくお湯を被っては泡を洗い流し始め。手にはまだ彼女の胸に触れた感触が残り、興奮と焦りで心臓が張り裂けそうなくらいに強く鼓動を打っており。そんな矢先、彼女が距離を詰めて秘密にしていたか、と問い掛けてこようものならば、全力で首を縦に何度も振ってみせて。)   (2023/4/18 00:00:10)

アンバー……前、言ったよね。この前のこと秘密にしてたらまたえっちしていいって。(別に触れることが駄目!という訳では無いことを必死に伝えようと。顔を真っ赤にしながら、恐る恐るタオルを取って。秘密にしてくれていたという事実に安心すれば、諸々終わらせているものの、肝心なことをしっかり忘れず、しかもちゃんと覚えていてくれたことに安心感があって。)じゃあ、触りたいだけ触ってもいいから。(恐る恐る、まるで沈黙を破ると言いたげにそんなことを言ってみたり。触られるのも嫌ではなかったし、ただびっくりしただけだからあとは大丈夫だろう、なんて思っていて。)   (2023/4/18 00:07:32)

ベネット……言って、たな。えっと、マジでいい、のか……?(彼女の胸に触れたのは全くの偶然、寧ろ事故に近しい事情。なのだが、彼女は嫌がる様子を見せることはなく、顔を赤くしながらも目の前でバスタオルを取り払う様子に目を丸くして。彼女の裸体を前に興奮が高まり、腰に巻いたタオルには不自然な膨らみが生じて。)……そ、それじゃあ……なんだかただ触るのも申し訳ないし、ついでに洗わせてもらうよ。(不運な事故が転じて再び幸運の兆しを覗かせた状況。とはいえ、ただただ彼女に触れるというのも罪悪感を抱かずにいられず、シャワーを止めた手でボディーソープを手に取り。泡立てた手でおずおずと彼女の胸に触れるのと同時に肌を撫でるようにして。)   (2023/4/18 00:13:18)

アンバーうん、約束だもん……♡あんっらたベネットのえっち。もうおっきくしてる……♡(もじもじ♡恥ずかしそうに目を逸らしながら呟く。先日以来の彼との行為を期待するように体は火照り、ちらりと見える乳首も硬くさせてしまっている。彼の下腹部の膨らみに気付けば、何処か嬉しそうに、えっち♡なんてぽつり。)ぁ……♡んっ♡ベネット、そこ、だめっ……♡(よさそうにびくびく♡震えてしまう♡もじもじ♡と足を擦り合わせながら、欲しがるみたいな上目遣いをして♡とろとろっとした割れ目はしっとりと濡らして、先日よりも求めるみたいにまた子宮の奥を疼かせてしまう……♡)   (2023/4/18 00:20:32)

ベネットだ、だってアンバーが変な声出すし、アンバーの裸見てるし……。(泡立てた手で触れた彼女の胸、小ぶりながらも柔らかな感触と共に硬くなった胸先の感触も感じられて。揉みしだくような動きで洗う、という名目と共に胸を弄りつつ、タオルの下で大きさと硬さを増しているソレの存在を指摘されると顔を真っ赤にして。)……アンバー……こう、しよう。(両足を擦り合わせる仕草と共にその脚の間、付け根の割れ目の湿り気を悟ると一度胸を弄る手を止めて。腰に巻いたタオルを取り去り、彼女の背後に回り、一度彼女を立たせてから代わりに自身がそこへ座り。その上へ彼女を座らせるようにすれば、彼女の秘裂の前に自身の下半身のそれが来るような状態に。背後から彼女を抱き抱えるような姿勢で胸を揉みしだきつつ、もう片方の手で彼女の下腹部を撫で回すようにして。)   (2023/4/18 00:28:02)

アンバーあっ、あぁっ♡だって、こえ、全然止められない……♡(あう、と声を漏らしながら。とはいえ、いっぱい胸ばかりいじられるのは恥ずかしいらしい。こうしよう、と彼が出した案は、なんだか恥ずかしい気がして。ずりずり♡と腰を動かして♡)ベネット、ひゃんっ♡これ、恥ずかしいっ♡恥ずかしいよぉっ♡(びくびくっ♡なんて震えながら見つめてしまう♡ぴったりとくっついて仕舞うような、そんな状態のまま、とろっとろにとろける一歩手前になってしまって。とろっとした液体が零れるのは変わらず、彼の肉棒をいつでも受け入れられる状態になっているであろう腟内をうずうずさせちゃう♡)   (2023/4/18 00:37:27)

ベネット……アンバー、オレにえっち、だなんて言ったけどアンバーの方がずっとずっとえっちだぞ。(羞恥心に塗れているはずの彼女、言葉と声からは確かに恥じらいを強く感じられるのだが、自身の腰の上では彼女の腰は揺れ動き、快感を求めているかのようで。今にも溢れ出しそうな程に濡れそぼった秘裂へと、下腹部を撫でていた手を伸ばして指先で割れ目を押し広げるようにして。)恥ずかしがってるアンバー、すごく可愛い……可愛すぎて、我慢出来ない……!(恥ずかしい、と言葉にしながらも欲しがって止まないと言わんばかりの彼女の肉体、襲い来る欲情を抑え切れず、彼女の身体を上へ僅かに持ち上げると、押し広げた秘裂の中へ聳り立つ自身の下腹部のソレを突き上げるようにして挿入れて。)   (2023/4/18 00:45:07)

ベネット【すみません、思ったより眠気が早めにしてしまいそうで……一旦切り上げでも大丈夫ですか?それと、先日お話した通り少しお話したい事があるので、そちらに少しだけお時間頂けますか?】   (2023/4/18 00:51:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アンバーさんが自動退室しました。  (2023/4/18 01:03:19)

ベネット【遅かったか……ラブルームの待合に伝言板を残しておくので、気がつかれたら伝言残して頂けますと幸いです。ではおやすみなさい。お部屋ありがとうございました。】   (2023/4/18 01:04:15)

おしらせベネットさんが退室しました。  (2023/4/18 01:04:24)

おしらせアラジンさんが入室しました♪  (2023/4/18 22:23:01)

アラジン【こんばんは~】   (2023/4/18 22:23:05)

アラジン(旅の途中に寄った場所で混浴の文字を見つけると、吸い込まれるようにそこへ身体は向かっていっていて。ルールが目に入ると、全裸、と書いているので、というより元からそのつもりだけど裸になれば何も身に纏わずに浴場へとやって来て)こんばんは~(なんて柔らかい声で挨拶をしつつ、掛け湯をしてシャワーで軽く身体を洗うと、露天風呂の肌寒さに身体を震わせて湯船へと向かい)……ふーっ(肩まで湯船に浸かると大きく息を吐いて、気持ちよさそうに足を伸ばして)   (2023/4/18 22:25:19)

アラジンんー……混浴って綺麗なお姉さんが来るんじゃないのかなぁ…(そんなことを口にしてはぶくぶくと口元まで湯船へと溶けるように沈み、湯船の中の手は絡めたりして遊んでいて)   (2023/4/18 22:47:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アラジンさんが自動退室しました。  (2023/4/18 23:13:11)

おしらせベネットさんが入室しました♪  (2023/4/22 00:10:24)

ベネット漸くいい天気になったと思ったら急に暑くなるなんて聞いてねーぞー……全く、汗でべったべたになっちまった。(汗を吸った衣服は肌に貼り付いたようになかなか脱ぐ事が出来ない状況にやきもきしつつ、なんとか衣服を脱ぎ終えて。タオルを片手に浴場へと足を踏み入れる、がそのまま外の露天風呂へと繋がる扉の方へと向かい。ドアを開ければ、浴場ないと比べると比較的涼しい夜風の吹くのを感じ。ベンチの上に桶で掬った湯を軽くかけてからベンチの上で横になり、大きく息を吐きながら夜空を仰ぎ見て。勿論、下半身は持参したタオルで覆い隠してある。)……あー。こーしてると涼しいもんだ。少し涼んでからシャワー浴びに行くか。   (2023/4/22 00:15:21)

おしらせベネットさんが退室しました。  (2023/4/22 00:37:48)

おしらせゾルフ・J・キンブリーさんが入室しました♪  (2023/8/20 21:19:39)

ゾルフ・J・キンブリーやれやれ人使いが荒いのはどうにもいけませんね、すっかり遅りましたがまあ、いいでしょう(秘密裏の任務、出先で露天の温泉付きの施設が目に留まり利用することに。温泉だと入れ墨禁止の所もあるので場所を選ばないといけませんがどうやらここは大丈夫なようで安心した)初めて来ましたがけっこういい作りですね、まあ私は壊すほうが多いのですけどね(白色のスーツとなかなかに目立つ衣服を脱げばいざ露天風呂へとくりした。外の風景がきっちりと映る場所、天候が悪くなった時に備えて屋根もついているみたいだ)   (2023/8/20 21:27:41)

おしらせゾルフ・J・キンブリーさんが退室しました。  (2023/8/20 21:50:13)

おしらせ中野五月さんが入室しました♪  (2023/9/23 13:00:38)

中野五月ふぅ、大満足です。(休日を満喫する為には早起きして、午前中の内に色々と用事を片付けなくてはいけません。なので、折角の金曜日の夜を早めに休む事にして、ちゃんと予定通りに目覚めた後は着替えて、目当てのお店を巡ったり、その道中でコンビニに立ち寄り肉まんを食べたり。気付けばお昼の時間になっていたので、しっかりと昼食を済ませた後は、初めてのお店で大変満足出来ましたので、ぽちぽち、と五つ星のレビューを残して。……このまま帰宅するのも良いですが、折角過ごしやすい気温ですし、と考えた末に初めて見る施設へと足を運んで、貴重品はロッカーに預けてから脱衣を済ませて行って)こんな所にも温泉。……汗を流してから、何か甘いものを食べるのもいいかもしれませんね。   (2023/9/23 13:11:19)

中野五月貸し切りの露天風呂だなんて、贅沢ですね。(脱衣を済ませると温泉へと続く扉を開き、ぐるり、と周囲を見渡して。落ち着く空気の温泉、人で賑わう大衆的な物も楽しくはありますが、気を抜くと狼狽えてしまう私の様なタイプにはこれ位の方が肌にあっているのかもしれません、前を隠すための小さなタオルだけを手にして、洗い場へと向かえば椅子に腰を降ろして洗髪から始めていきましょう、こうして過ごしやすい日は日中から、なんて事も出来て幸せです。とはいえ、公共の場ですし、他のお客さんに迷惑はかけない様、入浴前にしっかり綺麗にして行きましょうね)   (2023/9/23 13:24:14)

中野五月……少しは効果が出ているのでしょうか。(洗髪を済ませると、次は身体を洗う為にボディソープを泡立てていきましょう。と、その前に自分の身体へと視線を落とし、ふにふに、とした腕を触ってからその柔らかさ、と言うよりは肉付きに若干、眉間に皺を寄せてから腰回り。……どれどれ、ふむふむ……。…………。はい、問題ありませんね。私のボディラインは、他の姉妹と遜色がないと言えるでしょう、言えました、言いました。日課のヨガや腹筋を頑張った甲斐がありましたね、ええ、これでこの話はおしまいです)出ていますね……えぇ。   (2023/9/23 13:41:40)

おしらせ日向 創さんが入室しました♪  (2023/9/23 13:45:36)

日向 創ハァー……今日のバイト疲れた………。(休日だろうが学費のために必死になってアルバイトをしている超高校級の???なこと日向 創。深夜から朝まで働いたため身体には疲労感が溜まっている…ため息を吐きつつもふと見かけた「温泉」……この際だからはっきりと言って疲れを取りたい。そう思いながら服を脱いで行きお風呂の中に入ると意外に広さもありつつ身体を洗って流し終わり湯に浸かっていくと疲れが取れる極楽……。人がいるのに気づいていない様子だが……)   (2023/9/23 13:49:08)

中野五月……ふぅ。(持ち前の真面目な気質は公共の場では悪い方向に発揮されてしまうのか、いつもいつも入浴するのにかなりの時間が掛かってしまうような。もう少しさっと清めて入浴出来る様にしなくては……今後の課題と言う奴でしょうか。学校の宿題に、学力の底上げ。そして更にはこんな所での課題まで……洗い終え、身体に付着した泡をシャワーで綺麗に流すと、後は髪の毛をまとめ上げるだけなのですが。……まず間違いなく、姉妹の中で私が手早く入浴の用意が整わないのがこれが原因と言いますか。腰の辺りまである長い髪、姉妹だけで入るならともかく公共の場では束ねない訳は。ウェーブがかった髪を丁寧にまとめ上げると、洗い場の鏡を眺めて具合を確認して……よし、大丈夫そうです。しかし今後も切る予定は無いので、ばっさりと髪を切る決断をした姉妹の皆がほんの少し、羨ましくもあり、それでも私はまだこのままで構わないとも思える気持ち)……こういう時は一花や二乃達が少し、羨ましくなりますね。   (2023/9/23 14:07:24)

日向 創やっぱりバイト後の温泉はいい……最高だ。(湯を身体に掛けていきあっためていけば自身のアンテナのようなアホ毛がピーンと立っており何故か知らないが良い事だと思っている。もっともっと……自分が普通ではなく才能に溢れる自身になりたい、あいつらよりも誰よりも…人一倍“才能”に関しては嫉妬や妬みなどあったが今は……______だがいいだろう……。そう過去について振り返って考え込んでいると何やら声が聞こえた、何処からだろうと思い湯から立ち上がり声の方向に向かってゆっくり歩くと…先客であろう女性がいた、声をあげそうになったが邪魔しないようにそろりと後退りしようとするが桶を踏んでしまい音を立てて気づかれてしまうであろう……)   (2023/9/23 14:14:22)

中野五月……大丈夫でしょうか、転ぶと危ないですよ。……私が驚かせてしまったのでしょうか、それでしたら、私は他のお風呂で一息ついて来ますので、ごゆっくり。(入浴する用意は整え終わりましたが、何でしょうか。そんな時もありますよね、としか言えない気持ち、物音のした方を一瞥するとそれだけを伝えて、頭を下げて去っていくのでした)【後入りで極度に受け身の時点で先に待機している身としてはやり辛いのですが、そこは私の問題ですし、貴方の嗜好もあるでしょうし置いておくとして、流石に此方の反応を確定気味に指定されても困りますので……後入りの方が退く様に、とはありますが、この場は私がお譲りしますね、では……お互い、楽しく遊べる相手が見つかると良いですね。】   (2023/9/23 14:36:45)

おしらせ中野五月さんが退室しました。  (2023/9/23 14:36:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向 創さんが自動退室しました。  (2023/9/23 14:54:17)

おしらせ中野五月さんが入室しました♪  (2023/9/23 15:19:14)

中野五月【……いけませんね、目に見える範囲のログがこれではあまりにも後に入る人が使い辛いにも程があります。という訳で、目に見える範囲のログを普通の物にする為に改めてお邪魔させて頂きます。先程はあんな形になってしまいましたが、後に続いて下さる方がいるのであれば同性でも異性でもどちらでも。……いえ、部屋の趣旨的に前者中心になって、後者に関しては移動を好む私としては、綺麗にする事が目的な以上、予定外の入室の今回に関してはお応え出来るかどうか怪しいのですが……!そもそも二乃や三玖と違ってその手合いの需要は私には無いでしょうし、ともあれ【】で話すのはあまり得意ではないので、描写に移らせて頂きましょう。】   (2023/9/23 15:19:35)

中野五月……私とした事が。(気まずさから去る事を選びはしましたが、よくよく考えれば使用した桶等をそのままにして来てしまいました。自分が使った物は自分で片付ける、常識ですね。なので、こうして踵を返して再び足を運んだわけですが、そこはもう既にがらん、とした空間)   (2023/9/23 15:20:45)

中野五月先ずは桶から片付けてしまいましょうか。(寛ぎに来て浴室に桶が出したまま、と言うのは折角足を運んだ人達ががっかりしてしまいますしね。このまま入浴していくかは後で考える事にして自分が使用した物と、何故か散らばっている物。バスタオルを身体に巻き付けた状態でひとつずつ、拾い集めていきましょう)   (2023/9/23 15:24:20)

中野五月……むむ。(拾い集めた木製の風呂桶。浴場内の片隅に並べられている所まで運ぶと一つ問題点、真面目な気質と既に不規則に並べられた形の桶。どう並べるのが正解なのでしょうか、ひっくり返してピラミッドの様にくみ上げるのか、規則的に重ねるのか、調理実習の時といい、融通の利かない自分の性格を自覚してはいるのですが、こればかりはなんとも)   (2023/9/23 15:28:31)

中野五月これを、こうして。(浴室内には合計十五の風呂桶。今は私以外にお客さんも居ないので、全て片付けてしまって大丈夫でしょう。十五個ある、という事は五個を土台にして、組み上げて行けば綺麗に片付けられますね、では――――。偶数 流石にこれぐらいは私にも出来ますっ。 奇数 がらんがらんごろん。)   (2023/9/23 15:34:17)

中野五月1d6 → (2) = 2  (2023/9/23 15:34:25)

中野五月これはもう少し右、こっちは逆に左で……。(多少の不格好さでも、誰も気にしないと言うのにこういう所が気になるのは何故なのでしょう。試験でも、この調子で最後まで問題が解けなかったりするので、改めたいと言う気持ちはあるのですが……身を屈めて、些細な歪みを調整していくせいで時間こそ掛かりはしましたが、綺麗に風呂桶を積み上げる事が出来ました、これで綺麗な温泉と呼べる状態に戻ってくれました)   (2023/9/23 15:37:43)

おしらせ中野二乃さんが入室しました♪  (2023/9/23 15:43:14)

中野五月折角ですし、改めて入浴して行きましょうか。……シャワーで身体を流すだけで、良さそうですし。(ちらり、流石に先程頑張って組み上げた風呂桶を自分で崩す気にはなれず、着替えの途中に気付いて脱衣所からすぐに戻って来た訳ですし、シャワーで身体を洗い流せば、もうお風呂に入って良い筈です。という事で、改めて……今はまだ快適な気温ですが、油断をするとあっという間に冷え込む時期、ついに秋が来てくれたのですね、といった気温なので、せっせと片付ける為に巻いていたバスタオルを外して、一度脱衣所に戻って小さなタオルと入れ替えると、シャワ―を浴びていきましょう)   (2023/9/23 15:46:20)

中野二乃五月、そんなところで屈んだりして何してんの?(足音を立てて混浴施設へとやってくれば、シャワーをあびている五月の元に近寄った。なにやらせっせとせわしなく風呂桶を片付けている五月の姿が、帰るから片づけをしているのだろうか?それにしては自分が使っていた以外の桶どころかお風呂の散らばっているすべての桶を運んだり、あれこれ唸りながら並べたりと忙しそうにしている。ようやく片づけを終えれば何事もなかったかのようにシャワーをあびだすがガラスの戸の向こう側からしっかりとその様子を見てしまった手前、聞かずにはいられなくて)   (2023/9/23 15:49:36)

中野五月……えっ。……み、見ていたのですか……別に何でもありませんよ、少し散らかっていたのが気になっただけです。しかし本当に色んな所で会いますね……。(誰も居ないと思って、随分と真剣に風呂桶とにらめっこをしていましたが、身内に見られていたとなれば話は別です。シャワーを浴びていると掛けられた声に間の抜けた声を漏らしてから、取り繕う様に。いつも一花の部屋を掃除している四葉であれば、二乃に見つかる事無く片付け終わったのでしょうが、不覚です……少し恥ずかしいですね、と頬を赤くしながらも、気付かれない様にシャワーを浴び終えて改めて、二乃の方を向きましょう)   (2023/9/23 15:55:06)

中野二乃そう、てっきりまた何かの後始末とかしているのかと思ったじゃない(ないと思うが例えば悪戯好きの子供がひっくり返したとか、それで一緒に岩あせた五月がなぜかもとに戻したりなんてこともありえそうで、また面倒ごとに巻き込まれているのだろうか五月のお節介にやれやれと思いながら微笑ましくみていて)それにしても最近よく合うわね、それもなぜかお風呂でこれって偶然かしら?そういえば五月はいまから帰るとこなの?(身体にタオルを巻いた状態で外してしまえばお風呂に入るつもりだが、五月の方はどうなのか聞いてみる。これで帰るのなら見送り位はしてあげてもいいかな程度に)   (2023/9/23 16:03:03)

中野五月……まさか、そんな。というよりも、また、ってなんですか、またって。(今回に関しては自分が使った桶、のついでに散乱する桶が気になっただけ、なので詳しく説明するには気が引ける為、若干、勘の良さに表情を強張らせつつも誤魔化そうとするものの、やはり嘘が苦手な気質からかぎこちなさが残って)私はこれでも、知らないお店で食事をしたりしていますが、そう言う所では姉妹の誰とも会わない辺り、私達姉妹の中で入浴ブームが来ているのではないでしょうか。……特に、二乃なんかは。……いえ、少しゆっくりしていくつもりです。今日は夜は冷えるそうなので、こんな時間しか露天風呂は楽しめませんし。(美意識も高いですし。私は食事の出来るお店を散策したりしていますよ、と答えながら流石に露天風呂を前にしてシャワーだけ、と言うのは惜しいですしその問い掛けには首を横に振りましょう)   (2023/9/23 16:10:00)

中野二乃いや、あんた。自分が関係のないのにこうやって面倒ごとによく突っ込むじゃない(若干その優等生アピールが輪ず割らしい時もあるがその結果貧乏くじばかり引かされている姿を何度か見ているせいか少々心配にもなる)ああ、そうねバイト先で見かけたことくらいしかなかったわね。入浴ブームねぇ、三玖とか四葉ってそんなにお風呂好きだったかしら(ひとまずは露天風呂に向い、湯船に浸かろうとかけ湯をして身体を沈めていく。一花はまだしも特に四葉とかなんてお風呂とかさっと上がってしまいそうな印象が強い、それでもなにか姉妹の中でも変化が起きているということなのだろうか)   (2023/9/23 16:19:16)

中野五月……わざわざお父さんに嘘を吐いたりしてまで、彼に家庭教師を続けさせたり、二乃も人の事は言えないと思うのですがっ。(ぐぬ、ぐぬぬ……耳が痛いと言いますか、なんでしょう、返す言葉が見つからないので少し昔の事を持ち出して私だけでは無い事を主張するのでした)二乃のバイト先は、中々お気に入……しかしなぜバレるのでしょう……。三玖は広いお風呂だと、すぐにうとうとして心配になりますが、四葉は四葉で楽しみ方が独特と言いますか。(シャワーを済ませた後は、二乃に続いて私も温泉へと向かいゆっくりと爪先から入っていきます。少し、温度になれる為に浴槽の縁に腰を降ろす形で、膝辺りまでをつけて一息。……それにしても、なぜサングラスとマスクで完璧な変装が容易く見破られるのか、不思議です)   (2023/9/23 16:25:31)

中野二乃うぬぬ……私はいーでしょ、好きでやっているんだから(やはりというかこちらも痛い所をつかれてしまう。ちなみに二乃の返答だと五月も同じ理論で返すことができるので理屈としては弱いだろう)いや、あの変装でバレないと思ったワケ?それにメイって名前こっちでかなり有名になっているんだから。そうね、でも二人ともお風呂とか簡単に済ませそうなのにどういうことかしらね(メイの存在を知ったのは店長がきっかけではあるが、性格だろうか、四葉よりマシとは言え変装が下手ねとしか言いようがない。それでも五月は二乃の知らぬところできっちりとした変装をしていたみたいだがどうしてバイト先で陳腐な姿なのかわからずにいた。それにしてもどうでもいいが、散々一緒にお風呂に来ているが一緒に湯に浸かったのってこれが初めて?だったような)   (2023/9/23 16:38:30)

中野五月……へぇ、好きで、ですか。(口が回る二乃にこうしてほんの少し優位に立てる気分、と言うのは珍しいのでそのままそれ以上指摘する事はなく、口元をにっこりとした形に吊り上げて頷くのでした、なるほど、なるほど)えぇ、かなりバレない自信がありました……二乃が注文を取りに来て、心底驚く位には……。しかし、なんだかんだで普段は慌ただしくなってしまいますし、こうしてゆっくり出来るのは、少し珍しく感じてしまいますね。(姉妹の変装、真似をするのはいまいち自信がありませんが、あのような形であれば誰にも気づかれない自信があったのです。姉妹の皆で賑やかに、と言うのも勿論大好きですが、露天風呂でのんびり、と言うのも贅沢な物です、ちゃぷ、と脚を動かし徐々に温度に慣れてくれば、そのまま肩まで浸かって)   (2023/9/23 16:44:53)

中野二乃いいでしょ別に、っていうか髪を隠さないと意味がないじゃない、アンタの髪型特に目立つんだから(五月の含みのある笑みにこれ以上は反論できずにいる。そういえば四葉に変装した時もそうだが五月の髪型はアホ毛といい長い赤髪といい嫌でも目立って仕方ない、だからまとめるなりウィッグを被らないとすぐにばれてしまうのだ。それこそあの体育教師みたいに鈍感でない限りは)そうね、珍しく姉妹が一緒になったりしているけど、みんななんだか忙しそうで家以外で顔もロクにあっていないし……(だとしてもそこまで深刻な事態ではないのだけど、姉妹の中で人一倍、みんなと一緒に過ごすことを大事にしている二乃にとっては由々しき事態である。表面上は強がってはいるが姉妹が離れ離れになることを誰よりも憂いていたりする)   (2023/9/23 16:55:37)

中野五月それはそうなのですが、流石に三玖の様に変装にそこまで熱意がある訳でも無いので……。(ウィッグを借りれば確かに誤魔化せる気はします。ウィッグを借りずとも、髪型を入浴時の今の様に纏めたりしても良いのでしょうが、根本的にそう言う事が苦手といいますか、難しい話です)……あら、これは二乃が珍しく、素直に寂しそうですね。仕事に精を出している一花を筆頭に、確かに何処に行くでもみんな一緒、と言うのは難しくなって来ましたが、大丈夫ですよ。(私は姉妹の秩序を守る存在で、お母さんの代わりになると決めた身ですから、たとえ五つ子の中で姉だとしても、寂しそうにしているのであればすすす、っと身を寄せて、そっと頭を撫でてあげましょう。ふふん、普段気が強過ぎる分、こういう時は可愛げがあるんじゃないでしょうか)   (2023/9/23 17:02:08)

中野二乃流石にあそこまでしろとは言わないけど、そんなんだからすぐにバレてしまうのよ(五月は基本いい子だから成りすましには適していない、簡単な話だが性格的な問題なのでどうにもならないだろうと思ったりしている)フン……姉妹が一緒にいることを願って悪いワケ。ずっとみんなが仲良くいたらいいって思うのは当然のことでしょ……だ、だからって調子に乗らないでよね///(二人きりのせいもあってか普段よりも調子が狂う、こんなことそうそう言わないのに。ただそれはそれとして五月が母親の跡を追いかけて母親ぶっているのはなんだか複雑な気持ちになるのも事実だ、やはり照れつつも反射的に強がってしまう。そして最後にこの距離でも聞こえないような音量で小さく「ありがと……」と呟いて)   (2023/9/23 17:11:24)

中野五月……でも、結局の所私をすぐに見抜けるのは家族の皆と上杉君ぐらいのものなので、二乃達のバイト先にお邪魔しなければそこまで問題は無い話なのですが……あのお店のケーキは美味しいので。(行かないと言う選択肢はない訳ですが、家族と友人。二人がバイトしているともなれば、少々食べ過ぎてしまえば筒抜け、難しい問題ですね……)悪いなんて言いませんよ。それに、こんな風に素直な言葉を聞けるのは私も嬉しいですし。(しおらしい二乃と違って、とことん表情を緩めて得意げな顔になってしまう私なのでした、私よりも念入りに手入れのされた髪を何度も撫でて、忙しくなりはしてもバラバラにはなりません、と諭すように撫で続けるのです、いつもこれぐらい素直なら良いのですが、素直じゃない事こそが二乃らしい、という要素なので今は私だけがその姿を独占してしまいましょうね)   (2023/9/23 17:22:44)

中野二乃そりゃ、売り上げと宣伝に貢献しているんだから別にいいけど、あれ結構カロリー高いわよ(やはりというか見えよりも食欲が勝る辺りは五月らしい、ただ作る側からすればケーキなんて脂肪と糖分の塊で下手をすれば夕飯並みのカロリーに匹敵する、それをあんなに平らげてしまえば、どうなるかは以言わずともわかる)……ってかみんなには絶対に内緒といいわね。(とここで念押ししておく、五月が内緒話を言いふらしたりしないのはよくわかっているが、嘘や誤魔化しが下手だからなにかの拍子にぽろっとでてしまう可能性はある。それはそれとして今だけは寄り添うように身を預ければ身体をぴとっと、くっつけてしまう。これも他の姉妹にはとてもじゃないが見せられはしないなと自覚しながらも)   (2023/9/23 17:31:00)

中野二乃【ゴメンね、そろそろ時間が来たみたい。また機会があったらおじゃまさせてもらうわね、お疲れ様】   (2023/9/23 17:34:12)

中野五月【ええ、お疲れ様でした。来てくれてありがとうございます、私の方で〆ておきますので。】   (2023/9/23 17:34:41)

中野二乃【ありがと、後で見ておくわ。それじゃ】   (2023/9/23 17:34:59)

おしらせ中野二乃さんが退室しました。  (2023/9/23 17:35:02)

中野五月……カロリーの話はやめましょう、それでいいですよね。(にこり。慈愛に満ちた優しい笑顔から一度、有無を言わせぬ笑みへと早変わりです。料理の得意な二乃にカロリーの話をされてしまうと、旗色が悪くなってしまいます、もう一度、にこり)もう、そんなに念を押さなくても判っていますよ。……それに二乃が優しくて寂しがり屋、と言うのは今更私が言う必要も無いぐらい、家族の中では常識ですし。(流石にそこまで野暮では無い私ですが、そもそも言うまでも無く、皆が知っている事。二乃と衝突する事の多い三玖だって知っている筈ですし。……はっ、自覚が無いなら言わない方が良かったのでしょうか、おろおろ、と内心焦りつつも、再び穏やかな笑みをどうにか保ったまま、姉妹ですし、拒む事も無く暫くの間撫で続けてから、身体の芯からぽかぽかと温まったのを感じれば、ふぅ、と息を吐いて)   (2023/9/23 17:45:54)

中野五月二乃、夜は冷えるそうですし、そろそろ帰りましょうか。九月半ばが過ぎても暑いと零していましたが、暑さ寒さも彼岸までと言うのは本当だったみたいです。ことわざと言うのは、案外侮れませんね。……二乃は今日は何を作ってくれるのでしょうか。私のおすすめはハンバーグなのですが。(今でこそ過ごしやすい季節ですが、露天風呂と言う事もあり長湯をし過ぎても身体を冷やしてしまうでしょう。姉妹二人での時間が終わるのは少し、名残惜しい気もしますが、帰宅すれば姉妹五人で賑やかな時間が待っていますし、何より楽しい夕食の時間もやって来ます。台所仕事と言えば、他の姉妹を次々とクビにした二乃の担当なので興味津々、良いですよねハンバーグ。なんなら、帰りに二人で買い物をして帰りましょうか、そんな調子で、揃って上がっていくのでした)   (2023/9/23 17:46:01)

中野五月【では、私もこれで。お部屋、ありがとうございましたっ。】   (2023/9/23 17:46:14)

おしらせ中野五月さんが退室しました。  (2023/9/23 17:46:18)

おしらせ中野二乃さんが入室しました♪  (2023/9/23 21:29:12)

中野二乃(ひとまずは帰って夕飯やらその他、諸々の用事を終えれば夜空と温泉を楽しもうと再び露天風呂へと舞い戻ってくる、脱衣所にて衣服を脱いで温泉へと向かえば、誰もいないのか聞こえるのはお湯の流れる音とわずかな風の音だろうか、そんななかひたひたと石畳を歩いて足先から湯船へと沈めていく、湯船の肩より下まで浸かればじんわりと身体が温まってくる、上を覗けば夜空には星々の輝きが見えて、少しだが心情的に浸れるのだろうか、枕の様な形をした丁度いい形の石の上にタオルをおいて後頭部を預ければしばし空を眺めていて)   (2023/9/23 21:36:23)

おしらせ上杉風太郎 ◆jUT5cpxiMcさんが入室しました♪  (2023/9/23 22:03:19)

上杉風太郎(徹夜明けから夜中まで自分自身の勉強や五つ子たちの問題作りと採点もこなせば目も体も疲労を感じ始め、ふらふらとした足取りで混浴施設に行けば脱衣所に使用中の籠が1つ。『五つ子のうち誰かが入っているのか』と軽く受け止めながらタオル片手にガラガラと音の鳴る扉をスライドさせて、日中の太陽に温められた石畳の上を滑らないように気を付けて歩けば露天風呂に入浴しているショートカットの人影が見える。『一花か二乃か四葉…ええい、3分の1でもまだ選択肢が多い!』文句もそこそこにしっかりと掛け湯をしてから、タオルを先客の頭頂部の隣に置いてそこに頭を付けて隣り合うようにして星空を眺めて)よぉ、綺麗な星空だな。   (2023/9/23 22:04:37)

中野二乃そうね、ここからこんなによく見るなんて知らなかったわ(またしても気が抜けたところに来訪者が、しかしよく聞いたことがある声に返事をする、さてどうしようかこんなにリラックスした状態を見られてしまったが、上杉ならまあいいかと取るべきか、それとも今からでも起き上がるべきか、少し考えてみた結果、そのまま上を向いたままにすることにした。今から人が来たから慌てて普通に湯船に浸かるよりはこのままの状態を突きとおした方がいいだろう多分、というわけで姿勢は現状維持のままでいる。それにこのまま視線を合わせないほうが返って平静でいられるかもしれない。ついでに言えば星が綺麗でだからもう少し見ていたいし)   (2023/9/23 22:11:28)

上杉風太郎そうだな、俺もだ。(名前を出さずに声をかけて正解だった。声色を聞く限り十中八九、二乃であることを確信するが間違えようものなら何をされるのか分かったものではない。先客が誰かを当てるセルフ五つ子ゲームも済ませられれば張っていた気も少しは抜けて、今日も酷使した頭と体を労うように手の届く範囲は揉んで血行を良くさせたり、伸びをして凝り固まった体を伸ばしてリラックス。全身を労わり終えれば露天風呂の中で体の力を抜いて極力リラックスするように努めて、何か声をかけるわけでもなく二乃の方を静かに見つめて。)   (2023/9/23 22:19:45)

中野二乃それにしてもここ最近は姉妹ともよく合うと思っていたけどアンタまで来ているとはね、本当にお風呂ブームでも始まっているのかしらね(五月が言い出した冗談だったが、もしかしたらあながち冗談でもないらしいというくらいに遭遇している気がする。流石にずっとこの姿勢でいるのも疲れるだろうしようやく首を起こして後頭部を枕から離せば、頭を起こして湯船に座り込んだ。僅かのだがお湯の波が揺れ出した。それにしても近頃はのんびりしている時間が多いような気がするが偶にはいいんじゃないかとゆったりと過ごして)   (2023/9/23 22:27:24)

中野二乃【ちょっとゴメン、弓で悪いんだけどその気になることが合って今日の所は下がっても大丈夫かしら?】   (2023/9/23 22:30:48)

中野二乃【急ね】   (2023/9/23 22:30:57)

上杉風太郎【あぁ、色々あるだろうし大丈夫だ。邪魔してしまったようで悪かった。】   (2023/9/23 22:31:33)

中野二乃【ううん、気を使ってくれてありがとね】   (2023/9/23 22:31:50)

中野二乃【上杉、お疲れ】   (2023/9/23 22:32:24)

おしらせ中野二乃さんが退室しました。  (2023/9/23 22:32:28)

上杉風太郎二乃だけじゃなくて他の姉妹も来てるのか…俺がそこまで頻繁に来れていないが、そのうちお風呂で全員集合なんてのもあるかもしれないな。(今は二乃一人だけだから落ち着いてこうやって会話できるが、姉妹全員が揃えば一気ににぎやかになるだろう…。いや、好きなものがまったく一致しない似ているようで似ていない姉妹のことだから、露天風呂・サウナ・泡風呂・電気風呂・お食事処のように別々のところにいるのだろうか。二乃へ視線を注いでいるものの全く気付かないまま脱衣所へ向かっていく二乃を視線で見送り。)   (2023/9/23 22:35:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、上杉風太郎 ◆jUT5cpxiMcさんが自動退室しました。  (2023/9/23 23:01:01)

おしらせホンル ◆EyKXpZPqyAさんが入室しました♪  (2023/9/24 20:51:57)

ホンル​───んぅーっ…!漸く羽を伸ばせれますね〜、全く今年も随分と大きな催し事で楽しかったなぁ。(東京ゲームショウにてプロジェクトムーンのブースに何とか並ぶことが出来たものの、試遊出来たのはお昼の一時頃。何でもものの20分で整理券の配布は終わったと言う大繁盛ぶりに相変わらず凄いなぁと思いつつ…ほかのブースなどにも回って満喫。汗でベタベタになった服を脱ぎ、疲れた体を癒すべくお風呂場に入れば。かけ湯で汗と汚れを洗い流し終えたあとに先に入ったのはややぬるい漢方湯へ。)…くぅ、疲れたからだに染み込みますね〜…♪後でもう一汗かこうかな…?(琥珀色の独特の薬草の匂い漂う湯に肩まで浸かる一方、視線の先は…低音のミストサウナルーム。ともあれ今は一人のんびりと。)   (2023/9/24 21:03:25)

ホンル…さてと、身体も慣れてきた頃ですし、お邪魔してみましょうか。…ふふっ、露天風呂にはなかったサウナがここにはありましたね♪(湯からあがり、備え付けのタオルで身体の水分を拭いつつ…ウォーターサーバーからほんのり檸檬とオレンジのデトックスウォーターをごくごくと紙コップ一杯分飲んでからサウナルームへ。とは言っても岩盤浴チックなデザインで横になりながらじわじわと温まって汗をかく、そんなコンセプト。熱いのが好きなサウナーには物足りないものの、長居しやすい空間に中々いい感じ、なんて呟きながら…既に敷かれたシートの上に胡座をかいてはのびのび、ストレッチをし始めて。)   (2023/9/24 21:18:47)

おしらせ柊シノア ◆DOLL/GJZkQさんが入室しました♪  (2023/9/24 21:26:41)

柊シノア(…────空には大きな月、間も無く中秋の名月を迎えようとする天に輝くのはやや欠けを伴った球形の天体。どこか不完全な印象を抱かせるその天体は人の心を僅かに乱すそれ。漆黒の夜闇を柔らかく照らし出す月灯りに数度瞬きを繰り返しては、石畳のそこを抜けて露天へと出て行き、視界の端映った長髪を追いかけてサウナルームへと)やーやー、良いところのご子息がこんなお時間にお一人でお風呂ですか?(いつもの調子で揶揄うような口調でそう口にしふわりと欠伸を一つ。天気の崩れによる気圧の変化かから眠れぬ夜の続く弊害とでも言おうか。やや寝不足気味な頭を覚まそうと掛け湯をしてはゆっくりと浴槽の中へと浸かり静かに吐息を漏らす。夜風が頬を撫で、秋の虫が静かに鳴いている。「これで薄(すすき)でもあれば少々早めのお月見ができるのですけれどね♡」等と軽口を叩きつつ、お背中お流ししましょうか?と側に寄り)   (2023/9/24 21:28:31)

ホンル(どれ程居ただろうか。ストレッチを終え、横になって目を閉じていれば随分と汗だくになった気がする。低温でも侮れませんねー、なんて思いながらサウナルームへと出たあたりでばったりと出会うは。)…おや、これはこれは眠たげなシノアじゃありませんか。えぇ、こんな時間だからこそですよ。一人で贅沢に羽を伸ばすのも悪くありませんでしょう?(まぁ貴女が入ればもう充分ですが、なんて付け足して。サウナルームで汗かいた後にはそのまま洗い流して水風呂がお決まりではあるものの、疲れた体に鞭打つような事はまずいと思いつつ、外の露天風呂へと共に移動すれば…)…あぁ、もう秋…なんですね。こんな涼しいとは思ってもなかったです。…ふふ、汗だくの身体を洗い流してくれるのなら…♡(…夜風に揺れる白い蒸気。長い事サウナにいてすっかり蒸しあがった身体が寄り添う彼女に温もりを与えただろうか。…彼女の好意に甘えて露天の洗い場に移動し、椅子に座って背中を向けておこうか。)   (2023/9/24 21:41:11)

ホンル【…っと、ごめんなさいです!来て早々ですが、顔合わせしておきたい方が別の部屋にいまして…!この埋め合わせは必ずしますので〜…!途中ですみませんがまたよろしくお願いしますね〜!】   (2023/9/24 21:44:03)

おしらせホンル ◆EyKXpZPqyAさんが退室しました。  (2023/9/24 21:46:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、柊シノア ◆DOLL/GJZkQさんが自動退室しました。  (2023/9/24 21:53:39)

おしらせ中野四葉さんが入室しました♪  (2023/10/2 21:10:25)

中野四葉つ、疲れたぁ……。……おぉ、温泉っぽい!(週の始まりから先生達に頼まれた雑用、部活で紅白戦を行う為の人数合わせ、その他諸々。私の手助けを必要とする人があれば、小学生の頃にいつか授業でならった人の様に東へ西へ、南へ北へと大忙し。誰かの役に立てるのは嬉しい事でも、流石に姉妹の中では一番体力に自信があると言えど、限界はある訳で。トレードマークのリボンも若干へたり気味の疲労困憊っぷり。もう帰ったらすぐに寝ちゃいたいぐらいだし、お風呂済ませていこうかな、なんて目に留まった施設の前で立ち止り。いそいそと脱衣を済ませて、タオルを手にして扉を開き開放感のある景色を一望し、疲れも忘れて元気な声を上げてから、近くにあった桶の中にタオルを収めて、小脇に抱えてとことこ移動して)   (2023/10/2 21:19:06)

おしらせ中野二乃さんが入室しました♪  (2023/10/2 21:23:09)

中野四葉沢山動いたし、ちゃんと綺麗にしてから入らないとね。(正直言ってしまえば今にでも温泉に飛び込みたいぐらいの気持ちではあるけれど、流石に今の自分の状況。全身に纏わりつく様な汗の感覚に顔を顰めて、洗い場のシャワーを手に全身を洗い流すと、そのままの流れで髪の毛を洗い始め。わしゃわしゃ……)   (2023/10/2 21:24:41)

中野二乃(近頃はお風呂めぐりが多くなっている気がする、よくよく調べてみるとここら辺って温泉施設が多いみたいで、そんなに必要なくないのでは?と思いつつもそれぞれ違う特色があるみたいだ、そういうわけでどの程度のものかと実際に試してみようと至った)やれやれね、誰かと思ったら今度は四葉ね(露天風呂の洗い場には見たことのある髪型が、隣まで歩み寄れば座りだしてこちらもシャワーで髪を流していく。セリフからして今度はというだけあって以前から他の姉妹とは遭遇しているがなぜか四葉はその頻度が最も低い)   (2023/10/2 21:30:15)

中野四葉ふんふふーん……よーしっ、いざお風呂っ!(意外と単純な物で、髪の毛を洗い終えた後に丁寧に身体も洗い終えると勢いよく立ち上がり、ほんのりと復活する元気。これで後はお風呂に入って温まって、ぐっすり寝れば明日も誰かのお手伝いができる筈、と勢いよく立ち上がって拳を握り力を込めた所で名前を呼ばれてきょとん、と振り向いて)どうしていきなり私の名前を呼ぶ人……あーっ!二乃だ!……なんで?……まぁ、いっか!一人で入るより、そっちの方が楽しいし、先に行ってるねーっ!(なぜ二乃がこんなところに。姉妹で一番、頭がよろしくない私はこんな所で姉妹と鉢合わせしてしまうと、頭に疑問符を浮かべて首を傾げる事になってしまい、しかし疑問の解消よりも身体を濡らした事で夜風が身に染みる事をどうにかする方が先決、再び桶を小脇に抱えて、温泉の方へと移動し、ざぶんっ、と豪快な音を響かせて)   (2023/10/2 21:37:02)

中野二乃あっ、ちょっと四葉っ……忙しないわね(声を掛けた途端に洗い終えたのか一目散にお風呂へと向かう背中。あの四葉が一カ所でじっとしているなんて珍しいと思ったらすぐこれだ。)あんたねぇ、プールじゃないんだから、まあ誰もいないから迷惑は掛からないけど……(ひとまずは切り替えて身体を洗うとしよう、背後から聞こえる豪快な水音。鏡から少し見えるが見えなくてもだいたい予想はつく、四葉ならやりそうだ。遅れて後からお風呂に向えば、家と違って広いお風呂だからどうなるのかなんとなく想定できたりするが、予想の一つ上を行くことも考えられるだろう。こういう時嗜めるのは五月のはずなのだが生憎と彼女はいない)   (2023/10/2 21:46:25)

中野四葉あぁ、生き返る気分だよー……。ほら、早くおいでよーっ!なんだか凄く贅沢な事してる気分、月が真ん丸じゃないのだけがちょっと勿体ないかも。(ゆっくりと爪先から入浴、なんて事はせずに一思いに肩まで浸かってしまうような豪快な入浴。一人貸切状態なら未だ静かに済んでいたかもしれない入浴も、偶然姉妹の一人と鉢合わせたのであればすっかり上機嫌に。酷使した全身が癒されて行く感覚を覚える温もりに包まれると表情を緩めた後、片手を挙げて二乃へとぶんぶんと振って。露天風呂だと言うのに全く抑えられない声量を響き渡らせながら洗い終えて此方に向かう相手を急かすように呼んで)   (2023/10/2 21:51:50)

中野二乃相変わらず元気ね、部活の助っ人とかで忙しかったんじゃないの?この間だって何個も掛け持ちしていたじゃない(四葉は超がつくほどのお人よしだ、人から頼まれたことを断ると言うことができない、どんなに疲れて居ようともだ。なのにこんなに張り切っているといつか疲れが一気に来そうな気がしないでもない。ひと先ずはこちらもお湯に浸かればそのまま身体を沈めていく。こっちのお風呂は露天風呂に力を入れているのだろうか外から見える景色とかいい場所をとっているのかもしれない。外だから浴室内とはまた違った風に声が響く、いや響くというよりは真っ暗な空に吸い込まれている様な感じが近い)   (2023/10/2 22:01:33)

中野四葉さっきまですっごく疲れてたけど、こんな所で二乃に会えたし元気出ちゃった。……う゛っ……でもほら、皆に迷惑も掛けちゃったしちゃんと今は入部しないって約束でお手伝いしてるだけだから大丈夫だよ。……た、多分。(指摘されると弱い所。安請け合い気味に何でもかんでも頼まれちゃうのは良くないとは思っていても止められない。でも、わざわざ姉妹の誰かに私のフリをして貰ったりと迷惑を掛けるのも嫌なので、今はちゃんと無理ない範囲のお手伝いにしている事だけはぽそぽそ、と伝えながらも陸上部関連では一番お世話になってしまった二乃が相手の為か、しっかり勉強する時間を確保した上で、無理なく助っ人をしているだけだと子供じみた態度で言い訳して)   (2023/10/2 22:07:09)

中野二乃別に四葉が大丈夫ならいいけど、アンタそうやって自分で知らないうちにどんどん抱え込んでしまうそうだから(こんなだが基本弱音を吐かない、普段からそそっかしい所はあるが以外にもあまり甘えない、故に四葉だけはそういう意味合いで気にしてしまうのだ、多分他の姉妹も同じだろう。でなければ一人だけ別の学校になんてことになるのを放っておくはずがない。適当に湯船の中で姿勢を変える、脚を組んでいるのは癖の様なものだ。そういえば四葉はお人よしだが同時に頑固者でもあった、自分でこうと決めたらてこでも曲げないそんなところがある。だからいくら妹と言えど、そうそう容易に意見を変えることがないってわかっているのだけど)   (2023/10/2 22:16:08)

中野四葉……はーい。でもやっぱり困ってる人が居たら放ってはおけないよ……せ、折角のお風呂なんだしこの話はやめやめっ!……でも、心配してくれてありがとう、それっ。(心配してくれているのは理解出来ても、この性分だけはどうしようもない。なので平行線になる前に話を強引に切り替える事にして、ちらり、と二乃を眺めて。すっかり油断して寛ぐ姿に、にんまりと悪戯心に満ちた視線を送れば掌をお湯の中で組んで、勢いよく圧迫すればぱしゃんっ、と水鉄砲の様に温かなお湯が二乃の顔へと向かって放たれて)   (2023/10/2 22:21:56)

中野二乃んあっ、……や、やったわね!!(二乃は自分で思っている以上に挑発に乗りやすい、だからこんな風にお湯を掛けられればすぐに対抗意識を燃やして反撃するだろう、これが三玖や五月であれば乗ってこないことの方が多い、だが相手は二乃だ、自分だけやられっぱなしなんてプライドが許さないだろう。同じように指を組んで構えれば、仕返しとばかりにお湯を浴びせていく。おまけに温泉内には2人以外は誰もいないだから童心にかえってお湯の掛け合いになってしまうのは必然である。四葉の目論見通り、先ほどの話題はどこへと、夢中でお湯を飛ばしてしまっていて)   (2023/10/2 22:29:20)

中野四葉へへーっ、大成功!……へぷっ。なんだかこうやって二乃とゆっくりするのも珍しくて、楽しいねっ!(得意気な顔をしていると、すぐさま反撃のお湯が顔面に直撃して素っ頓狂な声を漏らして、肌寒さも疲れも忘れて暫くはしゃいだ後、一息ついて改めて相手に笑顔を向けた。ゆっくりする時間が取れないのは元々、自分が助っ人に大忙しで、必然的にランチや映画なんかは二乃は五月と行く事が多い訳だけど。よくよく考えてみればお爺ちゃんの旅館でも殆ど一緒には過ごさなかったし、貴重な気分で手足を伸ばし、後頭部を露天風呂の縁に預ける様にして寛いで)   (2023/10/2 22:35:23)

中野二乃そういえば、そうね……こういうのひさしぶりね(はっとなれば年甲斐もなくはしゃいでしまったと自制、改めてあたりをきょろきょろと見回すも誰かがきた様子は、なくほっと一息ついた。なんとなくだが四葉は一花と一緒にいることが多いと思う若干だが、それでもこんな風にはしゃいだりするのに付き合うのは自分ぐらいか、いや仕方なくだけど。姉として仕方なく付き合っただけと誰に言うでもなくいいわけを心の中でして。流石に動いたからか息を吐きながら微かに頬が赤くなる。四葉の方は気分転換できたかなと、じっと見つめてしまって)   (2023/10/2 22:43:15)

中野四葉みんなでわいわいしたり、何処かに出かけるのも楽しいけど、たまにはこういうのもいいよねぇ。……ん?ねぇ、二乃……顔、赤いけど大丈夫?のぼせちゃった?(他にお客さんも居ない為か、すっかり緩み切った姿で揺蕩っていると、不意に視線を向けた相手の顔が僅かに赤く染まっている事に気付けば浴槽の中で身体を起こしてすぃ、と近づき。自分基準ではしゃぐのに付き合わせてしまったかも、なんて心配そうに顔を覗き込んで)   (2023/10/2 22:50:16)

中野二乃ふぅ、そうね少し逆上せただけだから平気よ……(四葉の指摘に自分の頬に触れてみる、少しばかり火照っているのか掌が熱を感じる。思い切ってざばっと身体を起こせば、岩場だろうかに座り込んで足だけが入る状態に僅かに風が吹いているのか涼しさが心地よい。お風呂の中でタオルも見に付けてないけど、四葉だけだしと少々大胆だったかもしれない。それでも熱を帯びている身体は外の気温でも十分に冷やしてくれる。掌を団扇代わりに揺らしてみるがそっちはあまり効果がないみたいで)   (2023/10/2 22:57:09)

おしらせ千石撫子 ◆nRriwLjnLMさんが入室しました♪  (2023/10/2 23:00:51)

千石撫子【こんばんはっ……!おじゃましてもいいかな?】   (2023/10/2 23:01:08)

中野二乃【こんばんは、特にそういう制限はないと思うわよ。相性とかはあると思うけど】   (2023/10/2 23:02:07)

中野四葉【こんばんはー!私は勿論、大丈夫でーすっ!】   (2023/10/2 23:02:58)

千石撫子うぅ……さ、さむいっ……やっぱりもう十月なんだよね…わっ……!もう人が居たんだね……お、お邪魔してます……(パタパタと着替えを済ませてタオルも何も見に纏わず中に潜入……。夜だからだとはいえもう夏の暑さは少しずつ薄れてるなぁ……と思いながらももう既に先客がいることに思わずびっくり……恐る恐る声をかけてみて……ぺこりと頭を下げてご挨拶してみるよ……!)   (2023/10/2 23:06:38)

中野四葉少しでも危ないよ!?……えっと、こういう時は、えーっと……あっ!私、ちょっと飲む物買って来るね!……あ、でも流石に二乃の好きな常温の水って自販機じゃ売ってないかも……。……はいっ!冷たいけど我慢してね、ちゃんと水分補給しなきゃだよ。(のぼせたかもしれない、と聞けば一大事とばかりに大きな口を開けてそう答え、ざばぁ、っと勢いよく立ち上がれば、平気だと言うその言葉にも耳を貸さずに桶の入ったタオルを浴槽の近くに置いたまま脱衣所にどたばたと慌てて向かい、脱衣所内の自販機で自分の好きな炭酸ジュースと、二乃の好きな水……と考えた所でキンキンに冷えているであろうそれ、無いよりはマシとペットボトルを二本手にして慌ただしく戻って来て、水の方を差し出して)   (2023/10/2 23:06:57)

中野四葉あ、どうもどうもっ!こんばんはーっ!お先にお邪魔してまーすっ!(二乃にペットボトルを渡して水分補給させて一安心、折角だから自分も、とキャップを開けて一口飲んだ所で声を掛けられると、おずおずとした少女とは真逆。時間帯を弁えていないとすら思える声量と笑顔で片手を挙げて応えて)   (2023/10/2 23:10:27)

千石撫子は、はいっ!え、えーっと……千石撫子です……よ、よろしくお願いします……えっと……貴女は……?(挨拶を返してきたオレンジの女の子あまりの元気の良さにまたびくっと震えちゃって……こんな夜中なのに疲れてなのかな…なんて思いながら自己紹介……!そっちの赤髪の方にも軽く目線を送りながら逆に聞き返してみるよ……!)   (2023/10/2 23:15:08)

中野二乃んっ、……ありがと。……別に気にしないでいいのよ(静止する間もなく温泉をあとにする四葉、いったいどこに行ったのだろうと考えていれば、少し休めばいいのに心配性なのだからと思わず苦笑してしまう。お金とかも取り出す手間とか考えると結構急ぎ足で取りに行ったんだろうなと想像、ひとまずはお礼をいって蓋を開けたペットボトルに口を付ける、身体が水分を欲していたからかすぐに水が浸透しているような気がした)ああ、私は二乃よ(行儀が悪いかもしれないけど水を口にしながらも名前を名乗った。おそるおそる聞いてくるあたり控えめな娘だろうか)   (2023/10/2 23:17:42)

千石撫子あ、よ、よろしくね二乃ちゃん……?えーっと仲良くしてくれると嬉しいかな……♪(こっちは少しだけぶっきらぼうな態度に少しだけ緊張……!でも二人共可愛いなぁ……と心の中で思って…そういえば二人共体つきとか身長とかも似てるなぁなんて心の中で)   (2023/10/2 23:19:49)

中野四葉撫子ちゃん、私は中野四葉ですっ!……なんでしょう、こう。(らいはちゃんの様な妹的雰囲気を感じる私。私が妹と呼べる存在はたった一人で、そのたった一人の妹は私よりもよっぽどしっかりしているのでこういう子を見るとつい、お姉さんぶりたくなると言うか、なんというか、うずうず、そわそわ)   (2023/10/2 23:20:19)

千石撫子四葉ちゃん……変わった名前だね……ど、どうしたのそんなに落ち着かない様子で……撫子の顔になにかついてるのかな?(なんだか幸運が着いてそうなお名前!……こっちを見てソワソワしてる四葉ちゃんを見て思わず後ずさり……年上の女子高生……怖い!)   (2023/10/2 23:22:43)

中野四葉もしも倒れちゃっても私なら連れて帰れるとは思うけど、二乃が倒れちゃったら心配だし、嫌だもんね。あっ、駄目だよ二乃。折角撫子ちゃんが礼儀正しく名乗ってくれたんだから私達も苗字までちゃんと伝えなきゃ。(これは私だけじゃなくて、他の皆も心配しちゃうし。軽々と担ぎ上げて着替えさせてタクシーを呼んで、と出来たとしても無事に過ごせるに越した事はないわけで。そして名乗る二乃に対して、すっかりお姉さんぶりたくなったのか窘める様な口ぶりで、ぺかーっ、とした笑顔)   (2023/10/2 23:23:40)

中野二乃んっ。……気が向いたらね……(流石に四葉ほど誰とでも仲良くなれるタイプではないのと少々息が上がっているのもあってか、控えめな返答に、初対面故か会話にトゲがないのは幸いなのかそれとも)   (2023/10/2 23:25:38)

中野四葉えっ。……ま、まさか撫子ちゃんにそんな事を言われるなんて……。ううん、ほら、折角こうして会えた訳だし、どうやって仲良くしようかなって。(変わった名前度合いで言えば撫子ちゃんには負ける、そんな気分。でもそれはともかくどうやって仲良くしようかな、らいはちゃん相手だとこう、色々買い与えて……でもこんな所じゃまた自販機に走るぐらいしか出来ない、無念……なんだか怯えさせてしまった気がするので、少しブレーキを掛けて、浴槽の中で大人しく、緩く……恐くない、恐くないよ、の気持ち)   (2023/10/2 23:28:04)

千石撫子気、気が向いたらか……わ、分かったよ……っ(少しだけ冷たい態度を取られて眉毛を8の字にさせて落ち込んだ様子……でもめげないよ!)   (2023/10/2 23:29:33)

中野二乃心配しすぎ……この程度じゃ倒れないって(自分の事となると、大雑把なのに人の事になると途端に気にしすぎる。先ほどと立場が逆転していることに四葉は気が付いているのだろうか?いちいち姉妹と五つ子とか会った人みんなに説明しているとキリがない気がするけど、それでも四葉なら実行しかねない、そんな気がする)四葉とは姉妹なのよ、だから苗字は同じ。(最低限の説明だけするけど、五つ子だと明かされても相手も反応に困りそうなので姉妹とだけとどめて)   (2023/10/2 23:31:26)

千石撫子あ、そ、そっか私も変わった名前……だけどほら…なでしことかだったらまだ珍しくもないの………かな?……どうやって仲良く…どうしよっか……とりあえず近づこっかな……(確かに私も変わった名前だった……!お互い変わり者の名前どうし仲良くなりたくて……さっきの怖い雰囲気から優しい雰囲気を感じてゆっくり…ゆっくりと近づいて行ってじーっと見つめて)   (2023/10/2 23:32:43)

中野四葉でも、だって心配だよ。……姉妹の皆って、ほら、あんまり体力ないし。(インドア派の三玖は勿論として、二乃も五月も体力があるイメージは無いし、一花もお仕事を頑張る体力に極振りしてる印象。勉強に関しては自信がなくとも、こと体力に関しては途端に皆を心配し、気遣う立場に回るのは仕方ない事で、時折ちらちら、と二乃の様子を伺って)   (2023/10/2 23:34:30)

千石撫子姉妹なんだね……だから数字に関係してる名前が……(ウンウンと1人で納得……4姉妹なのかな?と少しだけズレてる考察を……)   (2023/10/2 23:35:44)

中野四葉確かに、なでしこだったら可愛いお花の名前って感じで……あ、でもなでこ、って読むのも私は良いと思うな。(国語は得意な方なので、何となく頭の中に字は浮かび、撫子。撫でられる子?撫でて良い子?……なるほど?大人びたらいはちゃんとはまた違った可愛らしさ、でも私はまだ落ち着いてるから見つめられても、にっこり笑みを返すに留めたのでした、偉い!)   (2023/10/2 23:40:56)

中野二乃それでも、普段から頼み事を聞きまわっている四葉よりはマシよ(実際はどうかは別として、それを言うなら少し逆上せただけの自分より四葉の方が余程、疲れているはずだ此れに加えて勉強もしているのだから尚更。……と言っても聞き入れてくれないのだろうけど、よくよく考えてみればこれは最初のループを再び繰り返すことになるのではないだろうか)よく気が付いたわね、みんな名前に数字が入っているわよ(名前の感じで何となくわかるかもしれないが)   (2023/10/2 23:41:30)

千石撫子あ、ありがとう♪四葉ちゃんの名前も素敵だと思うよ?♪四葉のクローバー……幸せの象徴だね……♪さ、さっきからなんだかムズムズしてる……?(お花とかそういう名前とかもあるからね……うーんと悩みながらも何かと葛藤してる四葉ちゃんをまじまじと眺めてみて……?)   (2023/10/2 23:44:35)

中野四葉ふふーん、でも私は二乃とこうしてゆっくりお風呂に入ったからもうバッチリ元気だよ、ほらこの通り!(先程までは若干、申し訳なさそうにしていたやり取りもゆっくり寛いでお気に入りのジュースも飲んだ事で、今ではすっかり元気。ぐっ、と力こぶを作る様なポーズを見せたり、元気が取り柄っぷりをアピール)   (2023/10/2 23:45:33)

千石撫子そっか……♪賑やか姉妹で楽しそうだね……♪なでこは一人っ子だからその辺はなんとも……(賑やかでワイワイできるのかな……と妄想……!私にも妹が欲しいかも!)   (2023/10/2 23:49:24)

中野二乃相変わらず回復するの早いわね、私だって四葉にお水もらったからすっかり元気だし(四葉の元気アピールに張り合ってしまう、こんなことでまで対抗意識を燃やすあたりは二乃も芯の部分は同じなのだと感じざる負えないだろう)どうだろ……多くてもうっとおしいだけかもしれないわよ(これは嘘、本当はそんなことは微塵も思っていないけど人前では表に出さないだけで)   (2023/10/2 23:50:59)

千石撫子その割には四葉ちゃんと今楽しそうにしてるけど……そんなに嫌なら…貰っちゃおうかな?♪(本当は好きなのを薄々理解してる撫子…ほんの少しだけ意地悪してみて)   (2023/10/2 23:55:25)

中野四葉わーい、褒められちゃった。ううん、大丈夫、私はいつでも元気だからね!(年下の女の子に褒められてししし、っと嬉しそうに笑う私。おかしいな、お姉さんぶるつもりだったのに、どうしてこんな事になったのか、これがさっぱりわからないのでした、世の中には不思議な事が一杯だなぁ、そんな表情)   (2023/10/2 23:56:10)

2023年04月16日 02時30分 ~ 2023年10月02日 23時56分 の過去ログ
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