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「とある農村の淫らなひととき」の過去ログ

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2023年09月26日 12時15分 ~ 2023年10月04日 18時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ三上真琴♀20パン屋 ◆IGEMrmvKLIさんが入室しました♪  (2023/9/26 12:15:46)

三上真琴♀20パン屋【こんにちわぁ♪挨拶はしっかりしなきゃねー♪】   (2023/9/26 12:16:17)

三上真琴♀20パン屋(突然翼くんから出た言葉に目を丸くしながら照れながら言った翼くんを見つめ)「…えっ、、あ、だっ…ダメ…ですか…?お、俺…先輩の身体…そ、その…//」(相変わらずもじもじする態度にじーっと見つめ)あのね…翼くん。一応貴方ここの水泳部の部長でしょ?ちゃんと言わないとみんなに舐められるわよ?ハッキリ言ってなに言ってるか分からないわよ?(卒業生の私がこんなこと言いたくないけど在籍した部の部長がこんな人だと思うとハァ〜とため息を吐き。決して言ってる事はちゃんと理解してる私。)   (2023/9/26 12:22:14)

三上真琴♀20パン屋「すみません、先輩…。俺ちゃんと言いますから…き、聞いてく、くれますか//」うん!そうね…私も言い過ぎた気もするし。良いわよちゃんと聞いてあげる!(そう言うと顔を赤く染める翼くんをジッと見つめ)「…ふぅ…。先輩っ…」はーぃ♪「お、俺は…俺は先輩の…身体…っ//裸がみたいです//」…う、うん//(分かってたけどちゃんと言われると恥ずかしなって私も顔が薄っすら赤く)「な、なので…み、見せてください//」…だったら…脱がせてくれる?翼くん♡(薄暗いプールサイドで2人向かい合い翼くんの手を掴み)優しくね♡「は、はぃっ//」(やった!やったぞ!と小さくガッツポーズをする翼)   (2023/9/26 12:30:53)

おしらせ三上真琴♀20パン屋 ◆IGEMrmvKLIさんが退室しました。  (2023/9/26 12:31:00)

おしらせ三上真琴♀20パン屋 ◆IGEMrmvKLIさんが入室しました♪  (2023/9/26 15:03:46)

三上真琴♀20パン屋もう、そんなことで喜ぶことじゃないでしょ?ここの村のこと…掟のことは翼くん知ってる…でしょ?「あ、はぃ…。」だったらもっとがつがつ来なきゃ!「わかってはいるんですけど…勇気が。」勇気がない割には私の裸見たいんだね?「…そ、それは…っ//」ふふっ可愛い♡(なんて話し両手をあげバンザイをする私。そのまま脱がしてと言えば ゆっくり頷き慣れない手つきで服を脱がし)「…先輩の服いい匂いしますw甘い匂い…」ごめーん、今日おやつパン作ってたから。翼くん甘い匂い嫌いだった?「いえっ!甘いの好きですから大丈夫です。」(脱がした黒と白の縞々模様Tシャツに顔を埋め大きく息を吸い込んで…)すぅぅ……はぁぁ。   (2023/9/26 15:14:00)

三上真琴♀20パン屋ちょっと…翼くん何して…もぅ//「先輩の香りがするって思うと…テンション上がっちゃって…。」って服にテンション上がるってどう言うこと?(なんて言ってると雲に隠れてた月がプールを照らし見えにくい中のプールが月の明かりに照らされると水色のブラ姿の私の姿がはっきりと目の前にいる翼くんに見えて)「せ、先輩//その姿…//」(吸い込んでた服から顔を離し私の姿をじぃーっと眺め)もぅ、見過ぎ// って翼くんが脱がしたんでしょ!!「あ、ははっ。そ、そうでした。」もぅ…エッチ//。   (2023/9/26 15:19:29)

おしらせ三上真琴♀20パン屋 ◆IGEMrmvKLIさんが退室しました。  (2023/9/26 15:19:47)

おしらせ里中千春♀25教師さんが入室しました♪  (2023/9/26 23:19:01)

里中千春♀25教師【こんばんは。どなたかいらっしゃると良いのですが…ロルしながらお待ちします】   (2023/9/26 23:19:42)

里中千春♀25教師(採点をし終えて、布団を床に敷いた。枕元に置いたライトをつけて、文庫本を開く。夜のひととき…)…ふふ、あと少し。(古い家屋だが、隙間風はない。秋の虫の声が聞こえてきて、一度文庫本を置いて目を閉じた。もう秋が近づいてきている。そういえば、もう扇風機も必要ないな。)   (2023/9/26 23:21:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、里中千春♀25教師さんが自動退室しました。  (2023/9/26 23:47:22)

おしらせ佐藤 偉智♂46自宅警備さんが入室しました♪  (2023/9/26 23:47:50)

佐藤 偉智♂46自宅警備【入れ違いでしたね】   (2023/9/26 23:48:13)

おしらせ佐藤 偉智♂46自宅警備さんが退室しました。  (2023/9/26 23:48:15)

おしらせ新開 はくと♂40農指導 ◆jFK5XEP8kEさんが入室しました♪  (2023/9/27 08:26:36)

新開 はくと♂40農指導【おはよーございます。朝の定期空襲です(嘘)】   (2023/9/27 08:27:06)

新開 はくと♂40農指導【白兎が見た村の日常 version003 かつて救いし娘たち Ⅱ】   (2023/9/27 08:27:37)

新開 はくと♂40農指導(彼女もなかなか壮絶な生き方をしてきたひとりだった。はじめて施設にやってきた時のことを今でも鮮明に思い出す)『女は男を慰めるために存在するんですよ?』(確かにあのときはまだ二十歳そこら、そういうことには多感な時期でもあった。それでも、年下のしかも当時高校生の女の子から、そんなことを言われるとは思っていなかったから、面食らったのを覚えてる)今いる村の掟と、通ずるとこはあるが…意味合いが違うよな…(華菜は小さい頃から、父親の暴力を受けていた。父親だけでなく、少し年の離れた兄達からも…)『いいんです、わたし、それで生きていられるんですから』(笑顔が余計に怖かった。それが普通だと信じこんでいたから。ボランティアで来ていた同期の女子がゆっくりと彼女を元の線路に戻すべく尽力していた。うちらは、なかなかサポートができずに頭を抱えていたものだ)   (2023/9/27 08:27:41)

新開 はくと♂40農指導(唯一活躍できたとしたら、華菜が行方をくらました時に捜索に出たときだ。結局その日は見つからず、翌日になって畦道をとぼとぼ歩く華菜を見つけて連れ帰った。しかしその姿は明らかに…)ヤってたな、あれは(苦笑いしながら、バスを降りた…そこで、偶然の出会いをしてしまうわけだ)華菜…か?『はくと、くん?』(15年くらい会ってないから、それくらいぶりになる。面影は変わってない。むしろそのままほどよく大人になった、といった感じだ)『帰ってきてたんですか?』いや、久々に遊びに来た感じかな?(本当は村に用事があって、なのだが…その時はつい口が…)『はくとくん、相変わらず嘘がつけないね?』(クスクス笑うとこも、昔と変わりませんよ? そう返したかったが、ひとまず苦笑いに留めた)   (2023/9/27 08:27:44)

新開 はくと♂40農指導『そうだ、これから時間あるなら、飲みに行きません?』(すんごく嫌な気がした。普段ならはいはいと女性に誘われたら喜んでいたのだが、こいつは別だ。なぜならこいつのことはよーく知っているから…しかし…)『はくとくん、あちこち飛び回ってんだ? 変わらないなぁ』(けたけた笑いながらジンジャーハイボールが入ったジョッキを空ける。強くなったなこいつ)『はくとくんもお酒飲んでるじゃん、強い強い!』あのな、20年経ってんだぞ?(苦笑いしながらおちょこを空にして…すぐに華菜がお酌してくれた。気遣いはすごくできる娘なのは変わってない…が、噂ではかなり変わったらしい。しかも…昔のあの出来事から、溺れハマり…。少し昔話をした…華菜を説得するのに徹夜で挑んだとか、みんなで海に遊びに行けば目を離した瞬間年下の中学生男女を逆ナンパしただの…武勇伝というか、やらかし記録はいくらでもある。その中でも特に印象強かったのは…)   (2023/9/27 08:27:48)

新開 はくと♂40農指導【今日はここまで。ありがとうございました】   (2023/9/27 08:28:10)

おしらせ新開 はくと♂40農指導 ◆jFK5XEP8kEさんが退室しました。  (2023/9/27 08:28:13)

おしらせ涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆pugptAsXTwさんが入室しました♪  (2023/9/27 18:44:41)

涼木鈴音♀30駄菓子屋【ソロルをかきまーす♪】   (2023/9/27 18:44:55)

涼木鈴音♀30駄菓子屋(夏の終わりも近づいて…山々の緑も黄色に変わり…涼しい風が吹く。しかし日中はまだ暑く、久しぶりに店番をしていると、常連の青年がやってきた。)こんにちは。まだ暑いですね……仕事も早く終わったので、アイス買いに来ました。(爽やかな高身長の青年は、いつものようにアイスをひとつ手に取れば……カウンターに支払いにくる)今日もベンチで食べてくの?(私は彼を見あげてそう尋ねる)   (2023/9/27 18:45:10)

涼木鈴音♀30駄菓子屋そうっスねー、帰ってもやることないからそうします。(彼がベンチに腰掛けて、アイスのビニールをゴミ箱に入れる頃には、タンブラーにアイスコーヒーを入れて…一緒に腰掛ける。)〇〇くんってアイス好きだよね、(大量注文はないものの、れっきとした常連さんである。仕事の早い日は、こうしてアイスを食べに来るので時々一緒にお茶することも多い。)   (2023/9/27 18:45:24)

涼木鈴音♀30駄菓子屋アイスも美味いッスけど、いつか当たりが出たら嬉しいなって(アタリが出たら……という張り紙がお店の中に貼ってあるが色褪せてしまっており…読めない。そんなあるかも分からないアタリを目指して通う彼は……宝の地図を片手に夢を追い求める少年のように真っ直ぐで…カッコよく見えた。)まぁ実際アタリなんて入ってなくても鈴音さんとゆっくりしながら食べるアイスが美味いって話ッス。(などと嬉しいことを言ってくれる彼、歳もそこそこ離れており…彼からすれば年上のワタシ)またまた〜おだてても何も出ないよ?ぁっ♪ラムネくらいはサービスするけどさ♪   (2023/9/27 18:45:51)

涼木鈴音♀30駄菓子屋(そんなことを言いつつ、笑い合いながら過ごす昼下がり。彼がアイスを食べ進めれば…チラッと見えるアイスの棒に焼印された文字…なんて書いてあるかは分からない。垂れそうなアイスを食べるのに必死で…彼はまだ気づいていない様子。ごくごくっと、コーヒーを飲み切れば…察した彼女はお店に入って…覚悟したようにタンブラーをカウンターに置けば…彼が入ってくるのを待っているようで……。少し緊張した表情で。)   (2023/9/27 18:46:18)

涼木鈴音♀30駄菓子屋(店の店主が先に、店の中に入っていくのを見れば…青年はどうしたのだろうと、不思議に思った。残ったアイスを口に含み…取り出せば…そこに書いてあった文字は…………カタカナで3文字。アタリではなかった。そこに書いてあった文字は、オキテ…オキテが出たら店主まで。と小さく補足まで書いてあった。青年は慌てて店の中に入る…アタリが入ってた喜びを報告しようと……待っていたのは…薄ら頬を染めて、モジモジと立っている鈴音の姿……生唾をゴクリと飲んで……不要な言葉は発しなかった。)   (2023/9/27 18:46:41)

涼木鈴音♀30駄菓子屋〇〇くん……////おめでと……どうする?そのアイスの棒……引き換えてくっ??(日が傾き…差し込む日差しに照らされる…鈴音…色っぽい表情で受け取ろっか??なんて手を伸ばしている。)はっはい……えっと……いいんですか??(彼も大人な男性…掟の意味は理解していた。いいんですかと尋ねながらも、アイスのアタリ棒を差し出して……デニムには…キツそうに小さなテントを張っていた。)少し待ってて……(そういうと店主は彼をスルーして向かった先は入口で……雨戸をガラガラと下ろせば…店のドアに施錠する。)   (2023/9/27 18:46:54)

涼木鈴音♀30駄菓子屋いいよ……〇〇くんこそ、こんなおばさんでいいの??(鈴音は不安そうに彼に尋ねる……)鈴音さんがいいッス…(不安そうな彼女をいつの間にか手を伸ばし抱きしめていた。)鈴音さんに会いたくて通ってたって言ったでしょ?本気ッスから。(両肩に手を乗せて真っ直ぐな表情で見つめてくる彼に、微笑むと…奥の和室に上がる段差に座らせると……ジッパーを優しく下ろして……テントの外膜を剥がす……既にその先まで想像して先走った彼のテントの内膜は…シミを作っていた。)   (2023/9/27 18:47:12)

涼木鈴音♀30駄菓子屋(腰に手を回して指をかければ……ゆっくりと下ろせば…熱く脈打つ彼のもの…若々しくて…エッチな匂い……////先っぽからは透明な蜜が雫を作って……スンスンと鼻を鳴らせば……カプっと先っぽを咥える鈴音……)んっ...///ちゅぷ……♡(舐めるのは一口だけなのに口の中に広がる…少ししょっぱい苦味が……彼女の脳を溶かしていく……着ていたTシャツをゆっくり脱いで……彼の頭に被せる……彼は鈴音の匂いに包まれたまま視界を奪われて……)   (2023/9/27 18:47:23)

涼木鈴音♀30駄菓子屋(その隙に……彼女は残りの衣服も脱ぎ捨てて……土間の店内の奥の座敷の段差に座り後ろに両手をつく彼の足元にしゃがめば……柔らかな膨らみで彼の熱くなった棒を…優しく挟んで。トロリとした液体が柔らかな膨らみに垂れると冷たさに鈴音は「んっ...///はぁっ♡」っと小さく吐息を漏らす……次第に垂れた液体は彼の熱くなった棒にもまとわりつくであろう。)   (2023/9/27 18:47:36)

涼木鈴音♀30駄菓子屋(ぬるぬるを纏った彼の棒は……鈴音の柔らかな谷間の間で…ぬちゅぬちゅっと蜜音を立てながら……顔を覗かせてまた膨らみの中に隠れるように……すずが下を向けば……先っぽは…ぷるんっと潤った鈴音の唇に捉えられて……胸の温かさ……ぬるぬるとはまた違ったぬるぬると……暖かな体温…彼は…吐息を漏らしながら耐える……今にでも爆発しそうな感覚を抑えるように……)   (2023/9/27 18:47:49)

涼木鈴音♀30駄菓子屋(脈打つ棒を鈴音は感じ取り、意地悪そうに舌を絡める……首と呼ばれる……彼の段差に……ちゅぷ……ちゅぷ♡っと膨らみが揺れる度に暖かな感覚に包まれる彼の先っぽ……ついに限界を迎えたのか……白濁のゼリーを……すずの口の中に吐き出して……)んんっ!!!!!♡んぐっ……んっ♡ゴクリゴクリ……(白濁の苦いゼリーとカラフルな甘いゼリーを……喉を鳴らしながら飲み込めば……)ご馳走様♡〇〇くん……美味しかった♡   (2023/9/27 18:48:00)

涼木鈴音♀30駄菓子屋(はぁはぁと息を整える彼の顔は満足そうで……飲み干した鈴音も……満足そうな顔でほほえんで……)鈴音さん……次は……オレが……(少し落ち着けば…立たされた鈴音は彼と位置を変えられて……座布団に腰掛けると脚を開くように言われて……恥ずかしそうに脚を開けば……先程彼にしたように彼は……鈴音のTシャツを頭に被せた……自分のシャツは汗臭いと気遣ったのか……全く気が利く男に育ったななんて……恥ずかしながらも関心して……)   (2023/9/27 18:48:10)

涼木鈴音♀30駄菓子屋(チョキッっとハサミの音がして……しばらくすると……くちゅっと快感が襲う。)んんっ...///はぁぁ♡ちょっと!!〇〇くん!!なにして??(急に腟内に侵入したなにか……慌てふためく鈴音……次の瞬間びゅるるる!!!?)はぁぁぁん♡はぁはぁ...///(何かが中に吐き出される…冷たいゼリー状のなにか……すずはせーしでは無いことはわかったが何が起きてるか考えることができない……ずるっと抜かれれば……くちゅっと2本目が入ってくる……間髪入れずにびゅるるるっと中に吐き出されたゼリーにビクビクと絶頂する……)〇〇くんっ待って……なにして!!!(すぐに三本目が挿入されれば……)ぇ??鈴音さん……ゼリー好きなんでしょ??さっき垂らしてたよね??(なんて声が聞こえる脚の間から……)   (2023/9/27 18:48:23)

涼木鈴音♀30駄菓子屋(絶頂に座敷に倒れ込めば……Tシャツは落ちて視界が開ける……体の横に置かれたねじれゼリーの容器……腟内に吐き出されたのがゼリーとわかる安心感と……トプトプと蠢くゼリーが腟内のひくつきで振動して気持ちがいい……♡)はぁはぁ……〇〇くんのえっち……♡ばかっ♡食べ物は……んっ...///粗末にはぁはぁ……扱っちゃダメなんだよっ??(そんな事は誰でも知ってること…この後起こることなんて想像もしてなくそんな事を言えば……再び聞こえる彼の声……)   (2023/9/27 18:48:38)

涼木鈴音♀30駄菓子屋粗末になんてするつもりは……ちゅっ♡ないよ??(そんな事を言いながら彼が口付けしたのは……無毛の……愛液を垂らしながらひくついた鈴音の蜜壷……)まって!!!!!ダメっ……それは(蜜壷にキスされて察した鈴は彼の頭を必死に押し返すが……非力なすずが押し返す力など弱く……)ぢゅるるるる♡ごくっ♡ごくっ♡(っと卑猥な音が響き渡る……彼は鈴音の中に吐き出したゼリーを愛液ごと飲んでいく……)んぁぁぁぁ♡ダメっ……イクイクイク……/////♡(腟内のゼリーを飲み干したあとも彼の吸引は続く……舌先を固くして……中の襞を丁寧に舐めとるように……)ねぇ……ダメ……またいくっ……(ビクビクと仰け反りながら……吹き出した潮まで飲み干され……ぴくぴくと震える彼女をそっと抱きしめる青年)   (2023/9/27 18:48:54)

涼木鈴音♀30駄菓子屋(そのまま奥の座敷に敷いてある布団に彼女を寝かせれば……ゆっくりと身体を重ねて……布団を被って………。)【長くなり過ぎたので〆】   (2023/9/27 18:49:15)

涼木鈴音♀30駄菓子屋【掟♡完了♪お部屋ありがとうございました♪】   (2023/9/27 18:49:29)

おしらせ涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆pugptAsXTwさんが退室しました。  (2023/9/27 18:49:39)

おしらせ藤枝洋平♂42ぶどう園さんが入室しました♪  (2023/9/27 23:49:35)

藤枝洋平♂42ぶどう園【こんばんは~。カードと待機ロルして、少し待機してみます。】   (2023/9/27 23:50:15)

藤枝洋平♂42ぶどう園【①藤枝洋平♂42ぶどう園 ②175/75/ガッチリ体型/黒髪 ③雑談から猥談まで好きです。イメについては、嗜好:羞恥、快楽、ソフトSM、言葉、淫語、目隠し、拘束、焦らし、連続絶頂、多ラウンド、玩具、描写必須等。NG:ロリ、猟奇、流血、過度な暴力、描写なし。そんな感じです。④短文~中文 ⑤ぶどうを主に他には、梨、桃も栽培している果樹園/普段は優しく穏やかな性格と思います。Sですが、基本的に相手の好きなことして、相手の理性が剥がれ落ちていくところを見るのが好きです。】   (2023/9/27 23:51:07)

藤枝洋平♂42ぶどう園(一日の農作業を終えると、汗を流し。白の長袖のシャツにグレーのズボンに着替える。手には紺のソムリエエプロンを持って、母屋から敷地内の蔵を改装した、ワインショップ兼バーへ向かっていく。虫の声も夏の時とは変化していて、風も少し涼しくなったのを感じつつ、店の入り口の明かりを灯して店の中へ…。カウンターの中へ入って、グラスと赤ワインのボトルを手にする。グラスをカウンターに置いて、赤ワインを注ぐと、ボトルを置いてお客さんが座るほうへ移動していく。カウンタチェアに腰掛け、ワインを一口飲みつつ、カウンターの上に置かれた、『果樹の冬越しの準備』の冊子を手に取り、読み進めていく…。時折、視線を入り口のガラス戸のほうへ向けて…)…さて、今夜は、どなたかいらっしゃいますかね…(もう一口、ワインを飲んで視線は、活字へと戻していく…)   (2023/9/27 23:52:03)

藤枝洋平♂42ぶどう園【少し待機してみますね。】   (2023/9/27 23:52:20)

おしらせ藤枝洋平♂42ぶどう園さんが退室しました。  (2023/9/28 00:17:12)

おしらせ新開 はくと♂40農指導 ◆jFK5XEP8kEさんが入室しました♪  (2023/9/28 07:45:08)

新開 はくと♂40農指導【おはよーございました…定期空襲です(笑)】   (2023/9/28 07:45:42)

新開 はくと♂40農指導【白兎が見た村の日常 version003 かつて救いし人 Ⅲ】   (2023/9/28 07:45:50)

新開 はくと♂40農指導(それは華菜が施設に来てひとつき経った頃か…昔から仲良くしてくれていたという同級生の女の子、確か名前は美那子と言ったか…その娘と昼から出掛けたときのこと。あとから聞いた話、二人はいわゆる百合関係で、この日は久々に会って盛り上がり、美那子に連れられて大胆にもビルの路地裏で…)『華菜、おっきくなった?』『あう…そう、かなぁ…はぁん!だめ、その触り方…』(美那子も一度見たが、茶かかった黒のショートボブ、胸もそこそこあった気がする…村で例えたら…その質問はなかなか答えづらいな)『ねぇ、華菜…きてよ』(美那子が壁な体重を預ける…そばにあった腰の高さくらいの箱に座り直すと、華菜を抱き寄せるように…彼女の目は既に興奮からか蕩けつつある…華菜もスイッチが入ったのか、スカートをめくりパステルカラーのショーツを同級生の膝に押し付ける…クロッチ部分が早くも濡れて色が変わっていく…華菜もまた、だらしない表情で、美那子を見つめていた。)   (2023/9/28 07:45:53)

新開 はくと♂40農指導(お互いに抱き合い、唇を重ねる…すぐにいやらしい音を立てて舌を絡ませれば、美那子は自らミニスカートをめくりショーツ越しに手淫し始める。華菜も自分の意思で美那子の膝に陰核を押し付けて…華菜も欲望を抑えられてると思っていたのか、押し付ける力がいつもより入っていた。夢中になっていて…目の前の美那子に集中していたのだろう…背後に男達が集まっていた事にも気付かなかった。華菜も知らなかった…美那子に会わない間に、彼女もバイセクシャルになっていた)『華菜…入れたいよね…』(既に頭が真っ白で思考が働いていなかった…よだれ垂らして呂律もあまり回らない状態で、美那子に返す)『すごくきもちいいの、華菜にいれてあげる』(同時に愛液でクロッチ部分がぐちょぐちょになったショーツをずらされる…そして男がチャックを下ろしていきり起つ肉棒を…)『え、あ…んひぃ!ぉ…ぁあ…おっひぃ…!なひ、ほれぇ』(あまりに大きいモノだったのか、箱に手を突き弓なりに反り…)   (2023/9/28 07:45:54)

新開 はくと♂40農指導『あは…あへ…しゅ、しゅごい…なに…みなこぉ』(気付けばシャツをめくられ、ブラもずらされ、美那子と、背後からの男の手で胸をまさぐられる。男が腰を前後しはじめると、華菜の下半身は強烈に痙攣し、自らも腰の動きに合わせて揺れだす)『すごくいいでしょ? あたしもハマっちゃったんだよねぇ』(そこで華菜は理解したらしい。見知らぬ男に犯されていることに…しかしもう抵抗力は奪われていて、どうすることもできなかった。されるがまま背後から突かれ、快楽の沼に早くも引きずり込まれて、だらしない表情で、男の肉棒を膣で包み感じていた)『華菜ちゃんの中やべえ…このまま出してもいいんだよな?』『いいよ…その次はあたしにもちょうだい?』(男と美那子の会話も耳には入らないくらい、頭が真っ白で、すっかり男に堕ちてしまっていて)   (2023/9/28 07:45:59)

新開 はくと♂40農指導【お問い合わせはこちらまで(笑)】   (2023/9/28 07:46:20)

おしらせ新開 はくと♂40農指導 ◆jFK5XEP8kEさんが退室しました。  (2023/9/28 07:46:24)

おしらせ三上真琴♀20パン屋 ◆IGEMrmvKLIさんが入室しました♪  (2023/9/28 12:13:58)

三上真琴♀20パン屋【こんにちわぁ〜♪】   (2023/9/28 12:14:15)

三上真琴♀20パン屋「…すみません、つい…。」(舞い上がってしまった翼。見ていた先輩の顔が見れなくなるほど恥ずかしさが込み上げてくると下を向いてしまい)ふふっ♡どうしたの?翼くんwこのまま私を放置する気?(すこし言い過ぎたかなぁ?なんて思いつつニコッと微笑みながら下を向いてる翼の顔を両手で包みこむとゆっくり持ち上げて)「…せ、先輩//その…」大丈夫♡今は私と翼くんだけだから…♡(きっと異性に慣れてない…。いくら村1番の優秀者でも掟が出来ないと村にいられない…。と思いそのまま優しくギュッと抱きしめて。)大丈夫…大丈夫だょ…。翼くん。私がずっといるから♡ねっ?   (2023/9/28 12:20:18)

三上真琴♀20パン屋「は、はぃ…//すみません、先輩……。ぐすっ…。」(先輩に異性が苦手を見破られ思わず涙ぐんでしまう翼。)もう、泣かないの!こんな姿他の人部員に見られたらバカにされちゃうぞ?「うっ…ぐすっ…。だ、だって…。」だってもないの!しっかりなさい!翼!「は、はぃ…すみません、先輩。」(抱きしめてあげてるのに抱きしめ返さず私がずっと抱きしめてる状態でそのまま翼が落ち着くまで。)大丈夫だょ〜、。落ち着いた?「はぃ、、大丈夫です//」うん!よろしい♡ってせっかくプールに来たのにサイドで抱き合ってる2人ってなんだろうねw(クスクスっと笑みをこぼす私)   (2023/9/28 12:26:29)

三上真琴♀20パン屋元を辿れば翼くんが誘ったのに泣いちゃうんだもんね♪今日はこのまま帰る?こんな状態で泳いでもしもの事があったら大変だし。「い、いえ…だっ…大丈夫です!今の俺の全力の泳ぎを見て…ほ、欲しいんですっ!」(涙ぐんだ目をこすりにかっと笑い)うん!それでこそ部長だね!…じゃー着替え…はいいっか!。…翼くん…見せて♡「うっ、あっ…はぃ…/」(そういうと着ているTシャツとジーンズを脱ぎ黒のトランクス姿になり手を伸ばし一旦先輩の顔を見て)…大丈夫!翼くんならできる!「は、はぃっ!」(薄暗いプールサイドでトランクスを脱げばポロンと露わになった翼くんの股間)「せ、先輩…//」ふふ、翼くんのオチンチンだね♡こんにちわ♡(あまり元気ない股間に向かって手を振る真琴)   (2023/9/28 12:33:59)

三上真琴♀20パン屋「先輩…なんで手なんか//」(手を振る姿になぜか笑ってしまう翼。)それじゃ 翼くんの今の全力の泳ぎを見せてもらおっかなぁ。「はぃ!…あ、あの…先輩も良かったら一緒にお、泳ぎませんか…//」えっ?私も?でも…私あまり上手じゃないよ?「大丈夫です!俺がお、教えますから//…ど、どうです…か?」   (2023/9/28 12:37:48)

おしらせ三上真琴♀20パン屋 ◆IGEMrmvKLIさんが退室しました。  (2023/9/28 12:37:55)

おしらせ新開 はくと♂40農指導 ◆jFK5XEP8kEさんが入室しました♪  (2023/9/29 07:09:53)

新開 はくと♂40農指導【おはよーございます、定期です】   (2023/9/29 07:10:15)

おしらせ某ユーザーその1さんが入室しました♪  (2023/9/29 07:11:25)

新開 はくと♂40農指導【白兎が見た村の日常 version003 かつて救いし娘たち Ⅳ】   (2023/9/29 07:13:06)

新開 はくと♂40農指導『そろそろ出してやるからな』(男の腰付きが一気に早くなる。そしてこの男も自分のものに堕とそうとしてるのか、華菜の奥を激しく突き上げる。華菜はもう口を開けたままただ突かれる度に身体を揺らし何度も絶頂を繰り返して…膣内に熱い種を流し込まれれば、全身を痙攣させながらさらに絶頂を重ねていった…)『はぁ…はぁ…しゅごかった…ぁは…いっぱい…』(ゆっくりと体勢が崩れアヒル座りになる…でも腰は少し浮き、白い糸が引かれ、精液溜まりを地面に作られる。美那子は男を呼び寄せ自らも肉棒を膣口に誘引していく…その姿を間近で見ていたら欲情してしまったのか、座り直せば自らの指を膣口に押し込み…)『んんっ///はぁ…///もの足りないよぉ///』(止めどなく蜜が溢れてくる…目の前では友達が犯されていて、視覚的にも自分が犯されているみたいに感じ、興奮は高まる)『あたしも…まだほしいよぉ///じゅぽじゅぽされたい…///』『じゃあ、俺達の相手してよ』   (2023/9/29 07:13:17)

新開 はくと♂40農指導(ゆっくり振り替えれば、男の友人が二人…華菜の表情は明るくなった。二人に犯して貰える…そう思ったのか…1人のズボンにしがみつけばチャックを下ろし肉棒を取り出すと即座に口に含む…さっきの男よりは控えめだか華菜には十分のサイズだった)『あむ…んちゅ…んくっぁは…おいひいよぉ』(もう一人のも手淫で硬くさせながら股間を疼かせる…男共は口を揃えて華菜を褒めた。それが華菜にも心地よくて…)『もう欲しい///…ちょうだい…//』(口淫をやめると手淫する男にしがみつき、そいつの口淫を…膣口は精液や愛液でぐちゃぐちゃのまま、パクパクさせている。反り起った肉棒を押し込み勢いよく突きはじめる…口淫中に喘ぎながら膣壁で肉棒を圧迫し、柔らかな肉で包み男のそれを陰部で奉仕する。男は二人して快楽に包まれ、また華菜もすっかりメスの顔に成り下がっていた)   (2023/9/29 07:13:20)

新開 はくと♂40農指導(それから華菜が最終的にそこを離れたのはさらに1時間後、何度も中出しされ、何度も失神を繰り返して、その場に倒れたところを偶然近くを通りかかったメンバーに発見され連れて帰った)あれはやりすぎ(苦笑いしながら酒を飲みきる)『あれは…そう、若気の至り』ばか言うな(あれから、本格的に性教育がなされ、2~3年もしたら普通に戻すことができた。びっくりなのは、あれだけしたにも関わらず、妊娠や性感染症に無縁だったということくらいか)で、今はなんの仕事してんだ?『アウトドア用品店の美人店員だよ?』一番びっくりだわ『えー!なんでー?』いや、なんでもなにも…『でも、美人店員は否定しないとこ、変わらないね』そこ?(苦笑いするしかない、そしてだいたい思い出してきた、こいつはまったく変わってない)   (2023/9/29 07:13:21)

新開 はくと♂40農指導【場所お借りしましたー】   (2023/9/29 07:13:58)

某ユーザーその1公式に貼ってやるよ   (2023/9/29 07:14:02)

おしらせ新開 はくと♂40農指導 ◆jFK5XEP8kEさんが退室しました。  (2023/9/29 07:14:03)

某ユーザーその1雑談あたりがいいかな   (2023/9/29 07:14:26)

某ユーザーその15ちゃんのヲチ板にも貼ってあげる   (2023/9/29 07:18:56)

某ユーザーその1これから先ずっと   (2023/9/29 07:19:06)

某ユーザーその1がんばれよ   (2023/9/29 07:19:17)

おしらせ某ユーザーその1さんが退室しました。  (2023/9/29 07:19:21)

おしらせ某ユーザーその1さんが入室しました♪  (2023/9/29 17:48:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、某ユーザーその1さんが自動退室しました。  (2023/9/29 18:24:29)

おしらせ涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆pugptAsXTwさんが入室しました♪  (2023/9/29 19:30:11)

涼木鈴音♀30駄菓子屋【続きのソロルです!!えっちいので見たくない人は回れ右♪】   (2023/9/29 19:30:49)

涼木鈴音♀30駄菓子屋はぁ……ぁっ♡ぁっ♡んんっ♡(ぱちゅんぱちゅんと身体が重なり合う音が響く駄菓子屋…メスの喘ぎはクリアに…男の肌が恥骨を叩く音はこもって聞こえる。布団を被っているからか…布団の中では汗だくの裸体が交わりあって……ゼリーの甘い匂いに混じるメスの匂いが立ち込めて。)ねぇ……もぉ///いったから……いったから……優しくしてっ……はぁはぁ...///   (2023/9/29 19:31:24)

涼木鈴音♀30駄菓子屋(優しくして欲しいとオネダリするワタシ、それを聞けば彼の動きもゆっくりに……ぱちゅん…………ぱちゅん……しばらく間が開いてゆっくり奥まで擦りあげる……ゆっくりになったところで快感は変わらなかった…奥の赤ちゃんのお部屋の入口を……周りは柔らかく芯が固くしっかりした……鈴口が啄けば……メスの喘ぎが響き渡る……突かれる度に絶頂を迎えるワタシ……彼はワタシを愛しているわけではなく……彼の中の欲を満たすために掟でワタシを抱いている。)   (2023/9/29 19:31:54)

涼木鈴音♀30駄菓子屋(彼の心境はワタシには分からない……だけど彼はワタシの中に射精することではなくワタシとの繋がり、ワタシが感じる様を楽しんでいるようで……それが1層鈴音の中の羞恥心を煽って来るから恥ずかしい……)んんっ...///はぁぁぁ♡ねぇ……もぉ……んぁっ♡(何度も何度もイカされて敏感になった腟内……蕩けるような暖かいヒダが熱く硬いそれを包み込んで…ゆっくり抜かれて奥までゆっくり擦られる……とちゅ♡っと奥をノックすれば……ワタシは弧を描いて……膣壁がキュッと締まるのを感じる……キュッとしまった膣壁を感じる彼は意地悪そうにカリ首を引っ掛けて……愛液を掻き出すようにずりゅっと引き抜いて……)はぁぁぁぁん♡それっ……ダメっ……やだっ……おかしくな……っちゃ……う。   (2023/9/29 19:32:14)

涼木鈴音♀30駄菓子屋(快感にタイミングを合わせるスローピストン……今までにこんなエッチしたことないまである。)はぁはぁ..…鈴音さん……嫌いじゃないでしょ?こういうの……。(息遣いが上がり、頬を染めながら見つめて来る彼の顔はいつも見ていた幼い冒険者のような顔で…不覚にもドキッとしてしまう……)ばかっ……////そういうのは……聞くのは失礼なのっ……ワタシの反応見てればわかるでしょ……//////(探究心……無邪気で真剣な顔で問いかけて来るものだから…お姉さんぶって、頷きそうになるが……我に返ると恥ずかしそうにツンツンした態度をとってしまう……)   (2023/9/29 19:32:30)

涼木鈴音♀30駄菓子屋鈴音さん??もっと気持ちよくなってください……子供の頃から…夏休みだけ村に来てた、鈴音さんの事ずっと見てたんですよ?(子供の頃…まだ掟の事は教えられない。すずも夏休みにおじいちゃんに会いに来ていたがこの村がこんなに淫靡な村だなんて知らなくて……そんな頃からワタシを見ていたなんて言われれば……真っ赤になって言葉を失って……不意に繋がったまま抱き上げられれば…抱き合って向かい合った状態に……じっと見つめ合う……鈴音の顔は重力で支えられた……接合部……内蔵が重力で下がるの同様子宮も重力には逆らえず……ポルチオは…熱くて硬いそれからは逃れるすべはなく……快感を堪えた表情で……)   (2023/9/29 19:32:43)

涼木鈴音♀30駄菓子屋んっ...///ぁっ!!…………。はぁはぁ……ふぐっ……////ちょっとまって……むり……むり……んぁっ♡(少しでも身を捩れば……ポルチオが熱いそれの上でズレて……支えられた腰力の入らない下半身では逃げることは叶わず……ただ頭の中の快感に満たされていく……いつの間にか布団ははだけ……薄らと廊下のあかりと店の窓から差し込む月光……秋虫のオーケストラの中で身体を重ね合う2人……)鈴音さんっ……オレ……鈴音さんの事……ちゅっ。(彼が何かを言おうとしたのを察して唇を奪う……)ちゅぱっ…はぁはぁ……それは言っちゃダメ。鈴には愛してる人がいるの……結婚だってしてるんだから……(唇に銀の糸を伸ばしながら……微笑む笑みは……お姉さんぶっている訳ではなく……本心で言ったことを物語っていた。)   (2023/9/29 19:32:58)

涼木鈴音♀30駄菓子屋掟……だからですか??俺に身体を許したのは……掟だったからですか??(彼は少し寂しそうな顔をした後に……嫉妬した子供のような表情をすれば……ワタシの答えを待たずに……腰を突き上げた……)ふぇっ、!!?んぁぁぁぁぁ♡まって……ねぇ……〇〇……くんっ!!!!!!ぁっ♡ぁっ♡ぁっ♡ダメっイクイクイク……/////(嫉妬に駆られた彼は……先程とは別人のように……鈴の体を求めるように……激しく突き上げる……鈴を楽しませていた行為も自分の想いをぶつけるように……満たすように……激しく求める……今だけはオレを見て……と言わんばかりの激しいい腰使いに……何度も絶頂するワタシ……)   (2023/9/29 19:33:18)

涼木鈴音♀30駄菓子屋鈴音さん……(果てそうになると……すごく悲しそうな表情で鈴の名前を呼ぶ彼……申し訳無いと思っているのか……ワタシは連続して込み上げる絶頂の中それを察すれば……優し笑みを浮かべて)いいよ……♡おいで……♡(っと一言伝えれば次に起こる事に備えて……ぎゅっと彼に手を回し抱きついた……柔らかな膨らみが彼の来た抜かれた胸板で潰されるように……唇もそっと重ね合って……舌を絡めて……)んんんっ……//////♡(唇と身体を重ね合う2人はしばらく静止した……静かに周りの闇に溶け込むように……静かに。)   (2023/9/29 19:33:35)

涼木鈴音♀30駄菓子屋(ビクビクと脈打つソレは…熱くて濃ゆい白濁の液を吐き出す……綺麗なピンク色のヒダが締め付ける穴の中に……熱く吹き出す液体に……蕩けたヒダは……抵抗することなく……ヒクヒクと絞り出すように動いて……塞がれた唇からは互いに喘ぎを漏らすことなく……鼻息だけが乱れて……すぐに静まり返る……静かに。)   (2023/9/29 19:33:50)

涼木鈴音♀30駄菓子屋(しばらくして……動けるようになれば、彼にタオルを手渡して……着替えを済ませた彼を勝手口から見送れば……鍵を閉めて、布団へ……みだらな匂いが立ち込めた布団の中で……ぽつりとつぶやく……ワタシが結婚する前にアイスで当たりが出てたらなっ……なんて。)【続き書いちゃいました。おめ汚しすみませんでした。】   (2023/9/29 19:34:08)

おしらせ涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆pugptAsXTwさんが退室しました。  (2023/9/29 19:34:13)

おしらせ秋月 麦♀29厩務員 ◆E/hT95svLMさんが入室しました♪  (2023/9/29 21:57:10)

秋月 麦♀29厩務員【お邪魔します。ソロルにて。】   (2023/9/29 21:57:29)

秋月 麦♀29厩務員めっきり朝晩は冷え込んで来た。山から吹き降ろす風は秋のそれ。山々はこれから衣替えの時期に入るだろう。開け放った窓から見える山に向けそう思いを馳せる。コンコンと扉をノックする音。誰だろう。玄関に向かった。)はーい。どちら様ですかー?(夕陽に背景を浮かび上がらされた扉のガラスに映る姿に向け、そう声を掛けた。「あ。〇〇です。向かいの家の。」あぁ。お向いさん。しかしこんな時間に何の用だろうか。回覧板はこの間受け取ったし…。とりあえず扉を開けようとガチャガチャと扉の鍵をいじる。数回それを繰り返すとガチャりと音がなり鍵が開く。横に扉をスライドするとガラガラ…と音を鳴らしながら開く扉。)   (2023/9/29 21:57:53)

秋月 麦♀29厩務員はい。お待たせしましたー。こんな時間にどうしましたー?(扉を開けるとそこにはお向さんが立っていた。優しく微笑みつつそう声を掛けた。「あっ。すみません。出来すぎちゃった野菜のお裾分けに…と思いまして……。」あ。それは嬉しい。しかし山のように持ってきてくれた野菜。これは私一人では食べきらないなぁ。愛想笑いを浮かべつつ、とりあえず玄関に運び入れてもらう。)すみません。運んでもらっちゃって。特に何も無いんですけど、お茶でも飲んでいきます…?(全てを運び入れてもらうと、そう声を掛けた。「あー。良いんですよ。どうせ余った野菜ですから。…あ。じゃあ1杯だけ貰おうかな。」彼は薄らと額に汗を浮かべながらそう言った。)   (2023/9/29 21:58:06)

秋月 麦♀29厩務員(どうぞどうぞ。と手を差し出しながら、居間へと招き入れた。居間のテーブルの脇に座布団を敷いてそこに腰掛けてもらった。私は台所に向かい冷蔵庫から麦茶を出すとコップに氷を入れて注ぎ持って行く。そしてテーブルの上にそっと置いた。)どうぞ。麦茶しかなくてごめんなさい。気の利いたお菓子とかも無いんですけど……。(あははー。と苦笑いを浮かべながらそう伝えた。「あ。お構いなく。急に来たこちらも悪かったですし。麦茶好きなんで。」そう言うと私と対照的にニコッと笑った彼。あー。やられた。その笑顔は反則。彼の隣に腰掛けゆっくりとしなだれ掛かる。そして彼の胸板に人差し指を這わせて上目遣いに見つめ一言。)ねぇ。まだ時間ある……?   (2023/9/29 21:58:26)

秋月 麦♀29厩務員【以上です。お邪魔しました。エロは何処に!?笑】   (2023/9/29 21:58:57)

おしらせ秋月 麦♀29厩務員 ◆E/hT95svLMさんが退室しました。  (2023/9/29 21:59:02)

おしらせ藤枝洋平♂42ぶどう園さんが入室しました♪  (2023/9/29 22:56:16)

藤枝洋平♂42ぶどう園【こんばんは~。カードと待機ロルしてみますね。】   (2023/9/29 22:56:53)

藤枝洋平♂42ぶどう園【①藤枝洋平♂42ぶどう園 ②175/75/ガッチリ体型/黒髪 ③雑談から猥談まで好きです。イメについては、嗜好:羞恥、快楽、ソフトSM、言葉、淫語、目隠し、拘束、焦らし、連続絶頂、多ラウンド、玩具、描写必須等。NG:ロリ、猟奇、流血、過度な暴力、描写なし。そんな感じです。④短文~中文 ⑤ぶどうを主に他には、梨、桃も栽培している果樹園/普段は優しく穏やかな性格と思います。Sですが、基本的に相手の好きなことして、相手の理性が剥がれ落ちていくところを見るのが好きです。】   (2023/9/29 22:57:36)

藤枝洋平♂42ぶどう園(1日の農作業を終えて、ゆっくりと風呂に浸かって汗を流した後、シャツとズボンに着替えて、手にはソムリエエプロンを持って、母屋から、ワインバーへ歩いていく。空には、綺麗な月が出ていて、普段よりも明るい夜。風は、すっかり秋を感じるものに変わっている。バーの入り口の明かりを灯すと、店の中へ…。いつものように、カウンターの中に入って、グラスと赤ワインのボトルを取り出し、カウンターの上に置いていく。冷蔵庫からは、チーズと生ハムの盛り合わせを取り出して、さらに盛り付け、ボトルの隣に置いていく。客席のほうへ回ると、グラスにワインを注ぎ一口飲んでいく…。)…さて、今夜は、どなたかいらっしゃいますかね…(ドアの方に視線を向けた後、カウンターの上に置かれている果樹のカタログを手にして読み進めていく…)   (2023/9/29 23:04:00)

藤枝洋平♂42ぶどう園【それでは、少し待機してみます。】   (2023/9/29 23:04:33)

おしらせ惣川 梓♀ 25 介護士さんが入室しました♪  (2023/9/29 23:20:41)

藤枝洋平♂42ぶどう園【こんばんは~。】   (2023/9/29 23:22:11)

惣川 梓♀ 25 介護士秋のはずなのに暑いのか寒いのか分からない…このバー…空いてるのかな…(休日なので村をブラ付き、明かりの消えているバーにたどり着き、窓からチラチラ覗き込む   (2023/9/29 23:23:10)

惣川 梓♀ 25 介護士【こんばんは♪】   (2023/9/29 23:23:24)

藤枝洋平♂42ぶどう園【お久しぶりですね。入ってきてくれてありがとうございます。惣川さんのカードあればお願いしますね。そして、途中で声かけちゃったっぽいですね。(笑)続きあればお願いしますね。】   (2023/9/29 23:25:05)

惣川 梓♀ 25 介護士【カード了解です♪お待たせしました♪⠀】   (2023/9/29 23:28:09)

惣川 梓♀ 25 介護士①惣川梓♀25介護士② 160cm102E.60.84 黒髪ロング 福島出身 二重でややタレ目の顔 独身だが彼氏有③鞭縄などのハードプレイや苦痛.汚い系はNG。優しいセックスだと若干物足りなく感じる④50〜200程度、()描写は好き⑤地元は福島だが現在は都会の老人ホーム似て介護の仕事をしている。彼氏とのデートの予定の日に中出し優先席に誤って乗車してしまい、そこで彼氏以外のおちんぽと中出しを知り、味をしめてしまう。それ以降1度だけ1度だけと言いながらも歳上やガタイの良さそうな相手を目で追っている。服装は基本的にロングワンピース等のシルエットが隠れる物を多用、着るのが面倒くさく無く、決めやすい為。運動はあまり得意な方では無い。某料理系YouTuberのような生活に憧れているらしい。   (2023/9/29 23:28:21)

藤枝洋平♂42ぶどう園【ありがとうございます。NGは、了解です。嗜好の方については、優しいだけのは苦手みたいですね。こちらの、好きなことでNGや苦手なのあったりしますか?】   (2023/9/29 23:30:38)

惣川 梓♀ 25 介護士【カードの記載漏れすいません💦優しいのも好きです♡洋平さんの趣向でNGは無いです♪⠀】   (2023/9/29 23:32:42)

藤枝洋平♂42ぶどう園【あ、いえいえ。記載漏れとかじゃないですよ。素敵なカードと思います。お互いにわかないことあれば、聞いてからのほうが良いので、お聞きしちゃいました。では、梓さんのに続けてみますね。宜しくお願いしますね。】   (2023/9/29 23:34:26)

藤枝洋平♂42ぶどう園(ワインを一口に飲んで、視線を上げると硝子戸の向こうに人影があって。椅子から立ち上がり、ドアを開けていく…。)…こんばんは。あ、明かりいつの間にか消えちゃってましたね。すみません。やってるのでどうぞ。(笑みを浮かべながら、梓さんを招きいれていく…)…惣川さんでしたよね?以前、集会所で何回かお話したことありましたよね?どうぞ、こちらで…。(カウンターの中へ移動、カウンターの上におしぼりとコースターを置いていく。)   (2023/9/29 23:38:23)

惣川 梓♀ 25 介護士洋平さんこんばんは♪お邪魔します♪(洋平さんに招かれて店内に入っていく(私お邪魔じゃないかしら?ちょっと心配そうに見上げる   (2023/9/29 23:41:39)

藤枝洋平♂42ぶどう園…お邪魔だなんて、そんなことないですよ。せっかく来てもらえたんで、一杯、おごらせてくださいね…何飲みますか?好きなお酒でもソフトドリンクでも言ってもらえれば、用意しますからね。(その目を見つめながら、笑みを浮かべて言葉を響かせていく…)   (2023/9/29 23:44:42)

惣川 梓♀ 25 介護士あらら♪ありがとうございます♪じゃあお言葉に甘えて、ぶどうジュース下さいな♪(カウンターに座り、おしぼりで手を拭きながら答える   (2023/9/29 23:48:58)

藤枝洋平♂42ぶどう園…ぶどうジュースですね。(冷蔵庫から、デカンタに入ったぶどうジュースを取り出し、グラスに注いでいく…。)…俺は、ワインなんですけど、一緒に飲んでもらってもいいですか?…(言いながら、カウンターから客席の方に移動し、梓さんの隣に座って、グラスを傾けていく…)   (2023/9/29 23:53:00)

惣川 梓♀ 25 介護士えへへっ♪ありがとう♪ワイン生産の時に出来るぶどうジュース、好きなんです♪私で良ければ♪(洋平さんと隣に座りジュースを飲む(素敵なお店ですね♪(そう言いながら物珍しそうに店内を見回す   (2023/9/29 23:56:34)

藤枝洋平♂42ぶどう園…ありがとうございます。そう言ってもらえると、嬉しいですよ…ところで、惣川さんは、この村の掟っていうのは、知ってたりします?…(一口ワインを飲んで、グラスを置き、手をそっと梓さんの膝の上において、見つめ、ゆっくりと声を響かせていく…)   (2023/9/29 23:59:07)

惣川 梓♀ 25 介護士村の掟です?知ってるような知らないような、そんな感じです♪膝に手を置く洋平さんを目を細めて見つめながら、(洋平さんも、したいんです?今日はだーれも釣れなかったので、ちょっと手持ち無沙汰だったので…   (2023/9/30 00:04:32)

藤枝洋平♂42ぶどう園…あはは。知ってるような。知らないような…でも、嫌いではないような…そんな感じですかね?…(その目を見つめながら、ゆっくりと顔を寄せ、唇をそっと何度か重ねていく…)…唇、柔らかくて気持ち良いですね…(ささやいた後、もう一度唇を重ね、舌を差し込み、梓さんの口の中で、舌先同士をこすり合わせるように絡ませていく…)   (2023/9/30 00:08:54)

惣川 梓♀ 25 介護士んっ…ちゅっ…洋平さん、酔ってるんですか♪(そう言いながらも、洋平さんのキスや舌を受け入れ、お互いの舌を絡める   (2023/9/30 00:12:47)

藤枝洋平♂42ぶどう園…酔ってかもね…(舌を深く絡ませるキスの合間に、冗談ぽく笑みを浮かべ囁いていく…)…梓さん。ここじゃ色々できないから、奥に行きましょうか。首に掴まってくださいね。お姫様抱っこで運ぶんで…(言葉の後、梓さんをしっかりと抱きかかえて、店の奥へ…そこには、ベッドが置かれていて、その端に座らせるように下ろしていく…)   (2023/9/30 00:16:47)

惣川 梓♀ 25 介護士あらら♪座らせてくれてありがとうございます♪でーも♪(大人しくお姫様抱っこで奥の部屋まで運ばれ、端に座らされるも、立ち上がりぎゃくに洋平さんを座らせる(私が座らせるの♪(舌なめずりをしながら洋平さんを見下ろす   (2023/9/30 00:20:20)

藤枝洋平♂42ぶどう園(梓さんに促されるまま、俺がベッドに座って、舌なめずりをしている様子を見つめ、笑みを浮かべていく…)…あはは。じゃあ、お言葉に甘えて…(下から見つめながら、左右の手は、ワンピースの上から梓の尻肉に指を食い込ませるように、揉み歪ませるようにしていく…)…梓さん、すごい良い匂いですね…いやらしい匂い…   (2023/9/30 00:24:05)

惣川 梓♀ 25 介護士あんっ♡お尻、おっぱい程じゃないけれど大っきいの♪(お尻を揉まれながら自慢し、ワンピースのボタン   (2023/9/30 00:26:22)

惣川 梓♀ 25 介護士を外して脱ぎ、パステルピンクのブラとパンツだけになる。おっぱいはブラから少し溢れそうになっている   (2023/9/30 00:27:26)

藤枝洋平♂42ぶどう園【惣川さん。途中ですみません。ちょっと、こちらの背後が予定外に騒がしくなってしまいました。始まったばかりで申し訳ないのですが、今夜は、ここまでにしてもらっても良いですか?続きは、惣川さんが良ければ、また後日お願い致します。】   (2023/9/30 00:30:32)

惣川 梓♀ 25 介護士【大丈夫ですよ♪また予定が合う時にでもよろしくお願いいたしますm(_ _)m⠀】   (2023/9/30 00:31:55)

おしらせ惣川 梓♀ 25 介護士さんが退室しました。  (2023/9/30 00:32:09)

藤枝洋平♂42ぶどう園【すみませんでした。では、俺も失礼しますね。お部屋ありがとうございました。】   (2023/9/30 00:32:37)

おしらせ藤枝洋平♂42ぶどう園さんが退室しました。  (2023/9/30 00:32:40)

おしらせ新開 はくと♂40農指導 ◆jFK5XEP8kEさんが入室しました♪  (2023/9/30 07:56:12)

新開 はくと♂40農指導【おはよーございます、また投下です】   (2023/9/30 07:56:31)

新開 はくと♂40農指導【白兎が見た村の日常 version003 かつて救いし娘たち Ⅴ】   (2023/9/30 07:56:47)

新開 はくと♂40農指導(店を出たらやはりこちらも寒い…華菜はやっぱり腕に絡みついてきた。このあたりも変わらない。本当は甘えん坊で、ただただ周りに流されて青春時代を過ごしてきただけの、普通の女の子…だったのだ)『はくとさん、このあとどうします? もう少し…いいですか?』なんだよ、お前今フリーなのか?(その辺は知らない。でも、偏見なんだろうか、もうアラフォーに近い華菜も、嫁いで子供くらいいても不思議ではない)『いるよ…でも、すれ違ってばかりで、別居してるんだ』そっか…帰ってもひとりか(うん…彼女は頷いた。まぁ、久々に会ったんだ、もう少し付き合ってやろうか…不意にまやの顔がよぎった。またあの流れになるのかな…なんて、不埒な心が騒ぎ出すのを抑えながら、夜の街を歩く)お前結婚してたのか『うん…一昨年かな…でも、子供もできないし…あの人も、そのうち若い女の子と遊ぶようになったし』もっと見る目を養えよ『ひどい、はくとさん』   (2023/9/30 07:56:53)

新開 はくと♂40農指導(華菜は少し拗ねたように腕に絡みつく力を強めてふいっと視線をこちらと逆に向けた。ちょっと怒ってるな、人の性格はそうそう変わらないが、癖もなかなか直らない。悪かったよ、そう言って頭を撫でるとすぐに笑顔になってさらにくっついてくる。こいつ結構育ったのか…まやと比べてもいい感じか…いや、それを言うとまやに失礼だな)『はくとさん…指輪ないけど、まだ独身?』最近は指輪付けないやつも増えてるんだぞ? オレなんか田んぼにいつも出るからな、そういうやつはあえて外してるんだよ(ちょっと苦しかったかな、そう思ったが、実際そうしてる人は多い)じゃあ、はくとさんに乗り換えても問題ない?(悪魔的な誘惑か? にやにやしながら絡みつく腕を自分の胸に押しつける)あほ、すな(苦笑いしながらも、あまり拒絶しないんだから、男って単純だ)じゃあ、はくとさんのホテルに行ってもいい?(のぞき込むように、上目遣いで甘え訴えてくる…もう知らんぞ?)   (2023/9/30 07:57:00)

新開 はくと♂40農指導(飲み物とつまめるものを買って、ふたりでこちらが宿泊予定のホテルに入る。今回もシングルがとれずに、ツインルームのシングル利用…それを見て喜んでか、華菜は空いてるベットにダイブして上着を脱ぎだした)『あ、上着かけよっか?』いいよ、大丈夫『だめだよ、しわになっちゃうから』(そう言ってうちの上着をハンガーに掛けてくれた。女子力上がったか? なんて言えば、いろいろ経験しましたからってさ)お前にはお姉さん役がいっぱいいたからな…いろいろ学べただろうよ(そういって珍しくビールを開けると、ふたりで乾杯する。そのあとも、飲みながら昔話に花が咲いた。華菜が高校を出てから仕事を転々としたこと、デリヘルもソープも経験したこと。そしてそれが寂しくなって一般職に就くもなかなか続かないこと…悩みも聞いてあげた)『やっぱり…あそこの男の人に恋したほうがよかったのかな…はくとさんとか…』どうだろうな…っ?!(次の瞬間、華菜が抱き着いてきて、舌を絡めてきた…そのまま、こちらも抱き寄せて)   (2023/9/30 07:57:03)

新開 はくと♂40農指導【次回はまたいつか…】   (2023/9/30 07:57:19)

おしらせ新開 はくと♂40農指導 ◆jFK5XEP8kEさんが退室しました。  (2023/9/30 07:57:23)

おしらせ源 涼樹♂46出向中さんが入室しました♪  (2023/9/30 12:58:22)

源 涼樹♂46出向中【こんにちは、円香さんとの価格交渉ロルの導入です。自己満ロル。】   (2023/9/30 12:59:00)

源 涼樹♂46出向中疲れた…。(とある繁華街の路地裏に佇む小さな娼館の室内で、思わず意図せず独り言が口からこぼれ落ちた。村を離れて街への出張、もう独身となった自分の楽しみは女を買うこと。一期一会を繰り返し、もう何人の女を買ったのかは記憶も朧げ。陽が落ちて、ネオンの灯りが目立ち始めた夕方、娼館への扉を開け、黒服から説明を受けたのは、価格は女性でそれぞれなので、交渉してくださいの案内のみ。重そうな扉を開けて、一番最初に目に入った大きなベッドに腰を下ろした。両手を白いシーツに置いて、座ったまま身体の重みをかけては、仕事上がりのクールビズの半袖シャツに黒い革ベルトに、黒スラックスの姿で今夜買う女性が扉を開ける時を待った。)   (2023/9/30 12:59:16)

源 涼樹♂46出向中【退散】   (2023/9/30 12:59:24)

おしらせ源 涼樹♂46出向中さんが退室しました。  (2023/9/30 12:59:30)

おしらせ新開 はくと♂40農指導 ◆jFK5XEP8kEさんが入室しました♪  (2023/9/30 15:04:48)

新開 はくと♂40農指導【こんにちはー。たまには待機ロルでもおいて、お待ちします~】   (2023/9/30 15:05:18)

新開 はくと♂40農指導さて、こんなもんかな…(村のとある方のご厚意で資機材倉庫を借り受けた。ひとりでぼちぼち片付けていて、気付けばこんな時間。まだ昼御飯も食べてなかったな。通りに面した倉庫の前でビニールシートで影を作る。ちょっとしたテントみたいだ。そこにキャンプで使う予定のチェアーを出して座る…たまに吹くそよ風が秋を感じさせてくれて)   (2023/9/30 15:05:22)

新開 はくと♂40農指導【のんびりロルでもあっち系ロルでも、おいでませ】   (2023/9/30 15:06:15)

新開 はくと♂40農指導【お部屋ありがとうございました】   (2023/9/30 15:30:07)

おしらせ新開 はくと♂40農指導 ◆jFK5XEP8kEさんが退室しました。  (2023/9/30 15:30:12)

おしらせ冬木円香♀28娼婦 ◆O.tvLUsfTWd0さんが入室しました♪  (2023/9/30 18:13:21)

冬木円香♀28娼婦【こんばんは…源さんのロルに続けます…ある娼婦の日常2と言うことでお願いします】   (2023/9/30 18:14:33)

冬木円香♀28娼婦【序章】(繁華街から一本奥に入った、裏通りの行き止まりにひっそりと佇む娼館に、今夜も客が訪れる。この娼館に常勤している娼婦は一人だけ、黒服からの来客を知らせに面倒そうに舌打ちをしながら、別室で予め照明を落とした部屋へと向かう娼婦。ギ…ギ…ギィ…先程男の来室時よりも、重たげに軋んだ音と共にドアが開く。かろうじて部屋の造作が見える程度の暗がりに現れた女、突然に部屋の空気が数度下がったかのような冷気を男に感じさせ、現れた女の顔は整ってはいるものの、見る者をゾッとさせるほどに冷たく、ガラス玉のように感情の無い瞳、淡い紫色に彩られた唇が見て取れ、白い顔がぼんやりと薄暗がりに浮かび上がる。裸身に長いベビードールだけを身に纒い、先に寛いでいた男など目にも入らないかのように、毛足の長い絨毯を滑るように窓際へと歩みを進め、窓際に置かれた一人用のソファに腰を下ろすと、分厚いカーテンを僅かに開き、時々通る道を行く人々を見るともなしに眺め…。)   (2023/9/30 18:16:30)

冬木円香♀28娼婦【続きます】   (2023/9/30 18:16:48)

おしらせ冬木円香♀28娼婦 ◆O.tvLUsfTWd0さんが退室しました。  (2023/9/30 18:16:52)

おしらせ冬木円香♀28娼婦 ◆O.tvLUsfTWd0さんが入室しました♪  (2023/9/30 18:20:11)

冬木円香♀28娼婦【序章ー邂逅とでも表題をつけましょうか…それでは失礼します】   (2023/9/30 18:20:46)

おしらせ冬木円香♀28娼婦 ◆O.tvLUsfTWd0さんが退室しました。  (2023/9/30 18:20:52)

おしらせ源 涼樹♂46出向中さんが入室しました♪  (2023/9/30 22:05:37)

源 涼樹♂46出向中【こんばんはー。ソロルじゃなくて、対人を願って待機ロル落とします。】   (2023/9/30 22:06:09)

源 涼樹♂46出向中神さまの次はそうここ…。(村の山の麓にある寺の賽銭箱の前。横にある提灯の明かりで手元も照らされる。先日、神頼みをしに行った村の神社での営みを思い出しつつ、今日やってきたのは神さまならぬ仏さま。連続でお願いしても神さま疲れるだろ、なので仏さん、よろしくです。などと広げた両手を手を合わせて、柏手を境内に響かせた。半袖短パンの出立ちもこの時間だと涼しくも感じた。そして財布から硬貨を取り出すと、弧を描いて賽銭箱の中に落ちていく。順番、逆だったかなんて思いつつ、手を合わせて瞼を落とした。)なむあみ…(いきなりの願いは、失礼かと時候の挨拶とばかり、念を唱えた。背中には昨日の中秋の名月の名残が残る月の光を受けて、頭を上げた。)   (2023/9/30 22:06:24)

源 涼樹♂46出向中【いいお時間なったのでこの辺で退却しますー。ありがとうございましたー。】   (2023/9/30 22:44:39)

おしらせ源 涼樹♂46出向中さんが退室しました。  (2023/9/30 22:44:43)

おしらせ三上真琴♀20パン屋 ◆IGEMrmvKLIさんが入室しました♪  (2023/10/1 10:26:36)

三上真琴♀20パン屋【おはようございます♪お部屋お借りします】   (2023/10/1 10:27:03)

三上真琴♀20パン屋…えっ!?えっ!私は大丈夫よ。だ、だってほら水着持ってきてないし…。(まさかの翼の誘いに思わず驚きながらも丁寧断るわたし。)「えー、そうなんですか…。で、でも…」(断られがっかりするも諦めきれず使うつもりは無かったこの村の禁断の言葉…「掟」という言葉を口にしてしまう翼)「せ、先輩っ…お…掟…知ってますよね…//男性が誘ったら…こ、ことっ…断ったら…ダメ…ダメなんですよね!//」(ガッと真琴の腕を掴み)翼くんなんでその言葉…(まさかの翼くんから掟と言われあげく腕を掴んでくるチカラに少し恐怖を感じ…)「も、もし…断るなら…俺…み、みんなに言って村に居れなくし、しますから!先輩…は村だから生きていけるんです!!ど、どうしますか…先輩//」   (2023/10/1 10:36:25)

三上真琴♀20パン屋【もう少し書きたいけど時間なので一旦ここまでに…】   (2023/10/1 10:38:13)

おしらせ三上真琴♀20パン屋 ◆IGEMrmvKLIさんが退室しました。  (2023/10/1 10:38:20)

おしらせ三上真琴♀20パン屋 ◆IGEMrmvKLIさんが入室しました♪  (2023/10/2 12:22:54)

三上真琴♀20パン屋【こんにちわぁ♪お部屋お借りしまーすw】   (2023/10/2 12:23:17)

おしらせ飯島 順次♂37探偵さんが入室しました♪  (2023/10/2 12:25:12)

飯島 順次♂37探偵【おはようー。】   (2023/10/2 12:29:56)

三上真琴♀20パン屋…っ…。。わ、わかったから落ち着いて翼くん。(あのおとなしい子だった翼くんにすこしながら恐怖を感じ思わず掟を承諾してしまう私)「…よ、良かったです//じゃっ、じゃ…先輩…ふっ…服脱いでください//」…えっ、あっ…うん…//(脱がせてくれないの?もしかしてこれが翼くんのプレイなの?なんて思いながらデニムのミニスカートに手をやりボタンを外せばすとんと落ち上下お揃いの水色の下着姿に)「…っ//…こ、これが先輩の…//」(間近でみる先輩の姿にフゥフゥと荒い鼻息を立てゆっくりと腕を伸ばした手を胸へと伸ばし)「先輩…触っても…いっ、良いですか?」   (2023/10/2 12:31:52)

三上真琴♀20パン屋【あ、どうも。っておはようで合ってます?(笑)】   (2023/10/2 12:32:30)

三上真琴♀20パン屋【すみません。ソロル書いてましてお返事遅れました】   (2023/10/2 12:33:02)

飯島 順次♂37探偵【あってるー。可愛いなって思ってさ、口説きに来たんだけどさ。   (2023/10/2 12:33:11)

三上真琴♀20パン屋【えっ?合ってないですよw正確にはこんにちわです!口説きにっていきなりそんな事言われても…】   (2023/10/2 12:34:09)

飯島 順次♂37探偵【あぁ、確かにー。】   (2023/10/2 12:36:03)

三上真琴♀20パン屋【お見掛けした事ない人ですね?初めまして…?で合ってます?】   (2023/10/2 12:37:13)

飯島 順次♂37探偵【ですね。初めまして。宜しくね。】   (2023/10/2 12:38:00)

三上真琴♀20パン屋【はぃ。よろしくお願いします。って言われても今はお相手出来なくて…ごめんなさい】   (2023/10/2 12:38:57)

三上真琴♀20パン屋【もし良かったらこのお部屋関連の雑談のお部屋にいらしてください。】   (2023/10/2 12:39:44)

飯島 順次♂37探偵【いえいえ。また機会があれば宜しく。】   (2023/10/2 12:40:04)

三上真琴♀20パン屋【私も居ますけど色んな人がいますのでw】   (2023/10/2 12:40:15)

三上真琴♀20パン屋【すみません、そろそろ行かなきゃなので…。】   (2023/10/2 12:41:04)

飯島 順次♂37探偵【気を付けて。ありがとうねー。】   (2023/10/2 12:41:29)

三上真琴♀20パン屋【はぃ!ありがとうございました】   (2023/10/2 12:41:43)

おしらせ三上真琴♀20パン屋 ◆IGEMrmvKLIさんが退室しました。  (2023/10/2 12:41:48)

飯島 順次♂37探偵【では、自分も失礼します。】   (2023/10/2 12:42:07)

おしらせ飯島 順次♂37探偵さんが退室しました。  (2023/10/2 12:42:11)

おしらせ松山謙太郎♂34本屋さんが入室しました♪  (2023/10/3 10:38:15)

松山謙太郎♂34本屋あれ、こっちに入っちゃった。向こうがフリーズしました。   (2023/10/3 10:39:06)

松山謙太郎♂34本屋まちがえてすみません。   (2023/10/3 10:39:19)

おしらせ松山謙太郎♂34本屋さんが退室しました。  (2023/10/3 10:39:21)

おしらせ三上真琴♀20パン屋 ◆IGEMrmvKLIさんが入室しました♪  (2023/10/3 15:14:55)

三上真琴♀20パン屋【こんにちわぁ お部屋お借りします♪】   (2023/10/3 15:15:13)

三上真琴♀20パン屋触ってもいいですかって…。翼くんこんな姿にさせといてそのままにする人この村に居たらビックリだよ?「はぁはぁ…んっく…はぁ、はぁ…は、はぃ//それも…そ、そうですよね。」(すーっと伸びてくる腕がゆっくり胸にピタッと付く翼くんの手のひら。)「こ、これが先輩のむっ……おっ…おっぱい//…はぁはぁ…やっ…柔らかい//」翼くん…そんな事言わないでよ…なんか恥ずかしいじゃん//「あ、す、すみません…。」(思わず謝る翼。と同時に手にチカラが入りムニュっと揉んでしまうと思わず甘い声を上げてしまう真琴)んぁっ//翼くん…そんなに強くしちゃ…んんっ//「あっ!あっ、す、すみません!先輩…。」(ワザとした訳じゃないのに先輩の聞いた事の無い声にドキドキが止まらない)   (2023/10/3 15:23:09)

おしらせ三上真琴♀20パン屋 ◆IGEMrmvKLIさんが退室しました。  (2023/10/3 15:23:37)

おしらせ源 涼樹♂46出向中さんが入室しました♪  (2023/10/3 23:07:30)

源 涼樹♂46出向中【こんばんは、少し時間できたので「とある娼婦の日常3」を。円香さんのロルに続けます。】   (2023/10/3 23:08:21)

源 涼樹♂46出向中ん、…こんに…?(出張に出た夜は女を買う。もう何度も繰り返したこと。ベッドに腰掛け、もう何度も体験した待ち時間。案内された薄暗い部屋に響いたのは、ゆっくりと重たげに感じる扉の音。入ってきたのはベビードールに身を包んだ娼婦。入ってきた人影に、思わず声が出ては、挨拶をしようと声を掛けようとしたが、挨拶は途中で途切れた。いや、途切れさせた。目も合わせようとしない彼女に、途切れた言葉の語尾が上がるも、反応なく窓際に置かれたソファに腰を下ろして、街を見下ろしている。目も合わすことはなかったが、あの冷たい目を思い出すとフッと一息息を吐いた。雑踏からの人々の声が、静寂に包まれた室内に聞こえてきた。)…。(沈黙が続く室内で、こちらも口を開くことなく、クールビズのシャツのボタンを片手で全て外すと、そのままシャツを絨毯に落とすと、黒みを帯びた上半身を露わにした。ベッドの向かいの鏡に暗がりの中でも黒光した自らの上半身と、窓の外を眺める彼女が見えた。その鏡に映ったベビードール姿の彼女に人差し指を伸ばして、親指を上に立て、銃の形にすると、唇を僅かに開けて小さくバーンと撃つと、時計の針が揃い、鐘の音が響いた。)   (2023/10/3 23:08:28)

源 涼樹♂46出向中【勘違いで遅くなり申し訳ありませんでした。では続き楽しみにしてますねー。】   (2023/10/3 23:09:12)

おしらせ源 涼樹♂46出向中さんが退室しました。  (2023/10/3 23:09:17)

おしらせ源 涼樹♂46出向中さんが入室しました♪  (2023/10/4 06:24:15)

源 涼樹♂46出向中【おはようございます。下の読み返すと、主語抜けて無茶苦茶で。───目も合わせようとしない彼女に、(自分の)途切れた言葉の語尾が上がるも、(彼女は)反応なく窓際に置かれたソファに腰を下ろして、街を見下ろしている。───で、こちらはベッドに座ったまんまです。重ね重ね、円香さんほんとごめんなさい。あまりに酷かったので、補足でお伺いしました。失礼します。】   (2023/10/4 06:29:22)

おしらせ源 涼樹♂46出向中さんが退室しました。  (2023/10/4 06:29:26)

おしらせ三上真琴♀20パン屋 ◆IGEMrmvKLIさんが入室しました♪  (2023/10/4 12:16:31)

三上真琴♀20パン屋…はぁ…//ふぅ、、。あ、あのね…翼くん。そんな焦ってしなくて大丈夫なんだよ?落ち着いて、ねっ?ゆっくりでいいから。「は、はぃ…すみません…先輩。」(不意を突かれたように私の胸を鷲掴みされましてや後輩の前でいやらしい声を上げてしまう私。でもほんとは…こう乱暴に扱ってくれる方が好き…なんてことは言わず。経験のほぼ無い翼くんを指導すると決め一旦さっきのことは忘れ大きく深呼吸をし1人落ち着いて)大丈夫?翼くん。「あ、はぃ。大丈夫です。」うん、じゃ…今度は私が教えてあげる♡泳ぎは得意じゃないけど…こっちの方は私得意だから♡って自慢するなってねw(と1人ツッコミを入れるとクスッと笑う翼)あー!笑ったなぁ〜!   (2023/10/4 12:24:21)

三上真琴♀20パン屋「だ、だって…先輩の1人ツッコミ聞けるなんて思ってなかったのでつい…アハッw」もぅーそこは無視しても良かったのにぃw w(なんて少し場が和んだところでニコッと笑いながらゆっくり抱きしめる私)「…せせっ!先輩!?いきなり何して//」ん?翼くんが抱きしめてくれないから私から抱きついちゃった♡(翼くんよりかは経験豊富な私がリードと思い抱きつき腰をクネクネ動かし裸の翼くんのオチンチンが私の腰にピタっと密着し)「うっ…//先輩…んっ…あっ、あたって…ます//」んー?何が?「な、何がって…俺の…//おっ……チ、、んんぁっ!//」   (2023/10/4 12:30:20)

三上真琴♀20パン屋どうしたのー?翼くんちゃんと言わなきゃわかんないよー?何があたってるってー?(見るからに様子がおかしい翼の声…)「んぁっ、、だっ、だから…先輩の腰に…」うん 腰にー?「こ、腰に…//」(クネクネと動かすスピードをあげる私)「っぁっ、、先輩…お、俺もぅ…でっ、、出ちゃ//」うーん?腰に何があたって…。ん?えっ、出るって…!?「あっ、、っだっ、、うっっ…で、出ますっ!!うっ!!あっ!!イクッ!」待って待って翼くん!(ビュッ!と勢いよく飛び出した翼のザーメンが私の腰にべっとりと飛んでくれば生暖かいのがゆっくりそのままボト、バトと床に垂れ落ち)「はぁはぁ…先輩…すみません…。」(あまりの突然の事でそのまま私にもたれ掛かる翼を受け止め)ちょちょっ!翼くん!大丈夫?   (2023/10/4 12:38:16)

おしらせ三上真琴♀20パン屋 ◆IGEMrmvKLIさんが退室しました。  (2023/10/4 12:38:36)

おしらせ冬木円香♀28娼婦 ◆O.tvLUsfTWd0さんが入室しました♪  (2023/10/4 18:03:49)

冬木円香♀28娼婦【とある娼婦の日常4です】   (2023/10/4 18:04:58)

冬木円香♀28娼婦なぜか他の部屋の様子は聞こえず、街のざわめきしか聞こえてこない一室は、繁華街にありながら静寂に満たされ、男の息づかいだけが聞こえてくる。ソファに腰を下ろしたまま、まるで彫像のように動かない女に焦れたのか、男が動きシャツを脱ぎ捨てるが、娼婦はその様子をちらりと見たきり、すぐに興味を失ったかのように目を逸らし、再び窓の外をぼんやりと見つめる。時を知らせる鐘の音に、ふと眼差しを向ければ、無表情な、なんの感情も持っていないような瞳に、鏡に向かって何かをしている男が映る。 興味を惹かれた訳ではないものの、上半身裸となり、何やら得意そうにポーズを取っている男に侮蔑の眼差しを向けると、男は女の視線を意識してか何かを呟く。面白くもなさそうに男に顔を向けた時に鐘が鳴り終わり、部屋は再び静寂に囚われ…。   (2023/10/4 18:05:20)

冬木円香♀28娼婦【以下…源さんの「5」に続きます】   (2023/10/4 18:05:54)

おしらせ冬木円香♀28娼婦 ◆O.tvLUsfTWd0さんが退室しました。  (2023/10/4 18:07:16)

2023年09月26日 12時15分 ~ 2023年10月04日 18時07分 の過去ログ
とある農村の淫らなひととき
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