チャット ルブル

「白川家の事情」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2023年08月04日 13時44分 ~ 2023年10月05日 12時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

橘 秀一郎(耳許で囁きながら責め手に変化をつけていく…。抜き差ししながら責めていた指をよりきつくGスポットに押しつける…。そのまま手首を上下に振るようにスナップを効かしていった…。指で擦られる比ではない刺激がGスポットを襲っていく…。敏感過ぎる箇所をなぶり犯されるような感覚に花怜が私の腕の中で身体を震わせ、仰け反るように叫んでいった…。もう垂れ流すという生易しいものではなかった…。パンストに覆われていても、もうじゃぶじゃぶと言うほど溢れさせていく…。そして紛れもない絶頂を花怜は迎えていった…。)ほらっ…気持ちいいんだろっ……逝ってるんだろ?……認めろっ……認めないなら延々と絶頂地獄から抜け出せないぞっ……(もう逝っているのは私も、運転手にも解っていた…。それでも、じゃぶじゃぶと溢れる音も花怜の絶叫も私は止めようとしなかった…。)   (2023/8/4 13:44:47)

橘 秀一郎【お久しぶりです…。私もわりと忙しくしているので気にしないで大丈夫ですよ…。こうしてたまにでも来てくれるだけでもありがたいと思っています…。黙っていなくならないというところは本当に信用しているので…(笑)。ゴルフエピソードやりましょうね…。この車のシーンを終わらせて、そういう流れに持っていきたいと考えています…。】   (2023/8/4 13:48:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/8/4 14:43:32)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/8/10 10:22:29)

白川 花怜(橘常務は器用に花怜のブラウスのボタンを外して素早くブラまでずらして花怜の乳房を露にさせてしまう…そして弄ぶように花怜の乳首を摘まんで転がして…弾いて…花怜の乳房と乳首を楽しんで…花怜は抵抗もできず…ただただ橘常務の乳首を弄ぶ太い腕に手を重ねるだけ…橘常務は花怜に孝一さんとどちらが太いのか尋ねながら……花怜のGスポットにキツく押し付けながら…手首を利かせて花怜のGスポットを激しく犯してくる…)……っ……はぁ……はぁっ……じょ……っ……ぁっ……常務っぅ………………ぁぁっ……だ……だめっ……ぁぁっ……   (2023/8/10 10:22:55)

白川 花怜(橘常務の激しいスポット責めに花怜は身体を仰け反らせ…腰が小刻みに震え…脚は快感に耐えるようにバタバタと……花怜は橘常務の責めに今までに感じたことのない押し寄せる快感に…どうすることもできなくなっていた…ダメだとわかっているのに身体はピクピク震え…愛液は溢れ出し車内には愛液の匂いが充満している…)……ぁぁっ……常務っ………………ぁんっ…………ぁっん…………そんなにしちゃっっっ………………っ……っっ…………ぁぁぁぅっ…………だめぇっ…………常務っ…………(今までに逝くという感覚を知らなかった花怜だが……花怜は明らかに橘常務の指で逝かされていた……絶頂を迎えても常務の指は止まらない……)……っ……ぁぁっ……常務っ…………ぃ………ぃぃ…………っっ…………気持ち……ぃぃです…………ぁっ…ぁっ……はぁっ…………ぃっちゃぃました………はぁ……ぁんっ……もぅ…………助けて……はぁっ……常務っ…………ぁんっぁぁっ…………こわれちゃぅっ……   (2023/8/10 10:22:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/8/10 10:48:42)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/8/11 08:32:11)

橘 秀一郎【おはようございます。実はコロナに感染しました。ずいぶんと落ち着きましたが、昨日までは本当に辛かったです。もう少しゆっくりさせていただき、復調しましたら返事書かせてもらいます。よろしくお願いします…】   (2023/8/11 08:34:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/8/11 13:01:52)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/8/17 08:18:26)

白川 花怜そうだったんてすね。   (2023/8/17 08:18:34)

白川 花怜ゆっくり休んでくださいね   (2023/8/17 08:19:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/8/17 08:44:18)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/8/17 08:56:44)

白川 花怜(狭い車内は花怜の上気した激しい息遣いで後部座席の窓は曇っていた…運転手は橘常務が花怜を犯し…絶頂を迎える様子をすべてミラー越しに見つめていた……橘常務の指は花怜の愛液にまみれ…手首を返すように花怜の蜜壺を掻き回し…愛液を掻き出している…花怜の愛液は…イヤらしい淫乱な匂いを放ちながらシートに垂れ…橘常務に掻き出され…シートは染みを作っている…シーから床にも垂れ…車内は花怜の牝の愛液まみれに…花怜はダメだと思いながらも橘常務の責めに抗えず……初めて逝くという感覚を味あわされてしまう…夫ではなく……橘常務に…橘常務のテクニックに耐えられる女性はいない……花怜も例外ではなかった……いくら孝一さんへの想いがあったとしても…それだけでは橘常務の手淫には打ち勝つことなんてできなかった…)   (2023/8/17 08:56:49)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/8/17 09:00:14)

橘 秀一郎【おはようございます。ちょっと覗いてみたらいらっしゃったので驚きました。体調はずいぶんと回復しました。いやぁ、コロナ始めてかかりましたが辛かったです…。今日はまとまった時間は取れませんが、どこかで返事をかけるかと思っています。これからもよろしくお願いいたします。】   (2023/8/17 09:02:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/8/17 09:24:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/8/17 09:28:36)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/8/17 09:53:18)

白川 花怜【体調戻られてよかったです】   (2023/8/17 09:53:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/8/17 10:18:51)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/8/17 14:28:00)

橘 秀一郎(「とうとう、堕ちやがった…」…運転手は車を流すように走らせながら、花怜の絶叫にそう確信していた…。ハンドルを強く握りながら、下着の中で反り返えさせた肉棒からは大量の我慢汁を溢れ出させていた…。「これでこの女も常務の牝の仲間入りというわけか…」…運転手は富永のように橘からおこぼれなど貰ったことなどなかったし、貰えるものと考えたこともなかった…。だが、他の女とは明らかに違う花怜に対しては失っていた筈の牡の本能を刺激されていた…。)…花怜君…とうとう認めたな…まったく時間をかけさせてくれたもんだ…(私は蜜壺に突っ込んだ2本の指を締めつけ離さない感触と…気持ちいい…逝っちゃいました…と愛液を撒き散らしながら腰をガクガクと震わせながら叫んだ花怜を満足そうに抱きしめていた…。もちろん、抱きしめる手は露にした乳房を鷲掴んでいる…。そして、初めて自覚した絶頂を味わった花怜の身体は、逝った余韻に快楽の中を漂ったまま、私に身体を預け肩で息をしていた…。私の2本の指はまだ蜜壺の中に深々と埋めたままだった…。)   (2023/8/17 14:28:22)

橘 秀一郎これで解っただろう?…私の言うことは絶対だと…私が狙った女は誰しも私の虜になるんだ…結局、花怜君も例外ではなかったということだ…(確かに花怜は逝かされたと自覚しているだろう…。夫からは与えられたこともない快感を教えられたと思っているだろう…。だからと言ってすぐに従順になると私は思ってなどいない…。私はそこまで、めでたい男ではない…。だが、もうスイッチを作ってやったことは間違いない事実だった…。それをこれから確かめてやると、耳許で囁いていく…。)…私の言うことを聞く気になっただろう?…こんな手マンなどまだまだ序の口だ…もっともっと知らない快楽を教えてやるぞ…来週のミーティングからはもっと弄り易い格好で参加するんだ…いいな?…(蜜壺に突っ込んだ指はじっとしていた…。花怜の瞳に若干の力が籠るのが解った…。おそらく、まだ減らず口を叩くつもりなのだろう…。だが、私もここがこの先の立場を解らせる機会だと百も承知だった…。2本の指を折り曲げていく…。教えられたスイッチを少し押してやった…。反論を口にしかけた花怜の口からは喘ぎ声が漏れた…。)   (2023/8/17 14:29:09)

橘 秀一郎どうなんだ?…セパレートのストッキングを履いてくるんだ…。そうしたら簡単に気持ちよくしてやれるだろう?…(首を横に振る花怜のGスポットを更に捏ね回してやる…。力を取り戻した瞳は再び蕩けていくようだった…。)私の命令に従うんだ…君も旦那の立場もそれで守られるんだぞ…。今より少し、快楽に素直になるだけだろう……また、ここで思い切り逝かせて欲しいのか?…(指を突っ込んだまま、私は掌を反らした…。それはまた手首ごと激しく逝かされるサインに思えるだろう…。実際、少しずつ手首を効かせていった…。本当にスイッチは完成されているようだった…。花怜は…もう許して…と言いたげに私を見つめてきた…。そして、私の要求への答えを口にしてきた…。私は花怜の言葉を聞くと運転手に声をかけた…。)もういいぞ…本社に戻ってくれ…。(運転手は短く返事をして環状線から下りると本社に向かって行った…。)   (2023/8/17 14:29:14)

橘 秀一郎【これからは、気持ちの上では孝一を裏切りたくないと思いながらも、身体は徐々にでも確実に私に染まっていくみたいな感じでどうでしょう?…もちろん、逝かされた自覚を持ってもまだまだ抵抗したいなら、私はそれでもかまいませんよ…(笑)。花怜の心情はこれからもお任せするつもりなので…違うなとか、こうしたいとかありましたら言ってくださいね…。定例ミーティングの繰り返しもマンネリになると思うので、そろそろゴルフエピソードに移っていこうかと思っています…。これもいろんな背景を踏まえながらなので展開遅くなりそうですが、よろしくお願いします…。】   (2023/8/17 14:35:14)

橘 秀一郎【それと、土曜日の夜は早く来れるかと思います。21:30以降なら大丈夫ですが、ご都合いかがですか?…】   (2023/8/17 14:37:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/8/17 15:12:21)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/8/18 10:34:43)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/8/18 10:37:10)

白川 花怜【明日夜来れますよ】   (2023/8/18 10:37:24)

橘 秀一郎【おはようございます。それはうれしいです。ありがとうございます。今も時間ができたので来てみました。】   (2023/8/18 10:38:25)

白川 花怜【わたしも少しじかんあります】   (2023/8/18 10:40:37)

橘 秀一郎【では、よろしくお願いします…。】   (2023/8/18 10:41:07)

白川 花怜(花怜を逝かせ…初めて逝かされた花怜…肩で息をして…紅潮した頬…うつろな瞳…そんな茫然とする花怜を背後から抱き締め…花怜の乳房を鷲掴みにし…指の間から乳首が出ている…そして太い指は花怜の蜜壺に埋められたまま…まるで花怜は自分のものになったと次のミーティングでの格好を指定してくる…自分の狙った女性は全て自分のものになるという傲慢極まりなく…女性を快楽の道具としか考えていない橘常務のことは全く好意を持つことなんてできなかった…そんな花怜の態度に気付いたのか……嫌ですっと言おうと口を開いた瞬間…常務は花怜の蜜壺をまたも太い指で凌辱し始めた…)……ぃ……っん…………っぁ……ぁっ………だ……だめ………っ……じょぅむっ………はぁ……はぁっ……んっ……(橘常務は花怜の中を弄りながら…自分に逆らうことはできないとでも言いたげに花怜の耳元で命令に従うよう諭してくる…)…っ…はぁっ…ぁっ……そんな…動かしちゃ……はぁ……ぁ……ぁ………ぁ……ぁ…………っ…………わ……………わかりました…っ………わかりましたからっ…………(花怜は橘常務に快楽を刻まれ…たまらずそういうしかなかった…)   (2023/8/18 10:58:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/8/18 11:06:22)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/8/18 11:19:25)

橘 秀一郎(私は花怜の返事に満足そうに鼻で笑った。)生意気なのもいいが、素直な花怜君も可愛いじゃないか…どれ、もう一度逝かせてやる…しっかりと刻み込んでおくんだ…。(そう言って私は再び手首を激しく振っていった…。指のサイズにしか空いていなかったストッキングの穴は激しい責めにいつしか避けていた…。花怜が再び絶頂すると、愛液は車の窓にまで飛び散っていった…。)…(花怜が私に逝くことを覚えさせられてから1週間が過ぎた…。もちろん、ミーティングまでの間は何もない…。だが花怜にとっては普通の1週間ではなかった…。孝一は何も気付いてはいない…。それでも何でもない夫の視線や言動は花怜を不安にさせていた…。そして、定例ミーティングの日がやってきた…。車の中でのことを身体が思い出してしまう…。知らなかった、いや、認めたくなかった絶頂を身体は気持ちとは裏腹に期待しているかのようだった…。花怜はこの日、初めて会社にセパレートのストッキングを履いて出勤していた…。ミーティングの時間が近づくにつれ、身体が疼いていく…。蜜壺はしっとりと濡れていた…。)   (2023/8/18 11:20:16)

橘 秀一郎…いやぁ、前回の試作機はこの段階にしては上々だったじゃないか…。この調子で引き続き皆頼んだぞ…。(各人から報告を聞き終えると私はそう声をかけて皆を鼓舞していく…。隣に座る花怜のお尻の方から手を差し込み、ショーツも横にずらして既に中指を蜜壺に埋めてながら…。それに気付いているのは富永だけだった…。解っていても富永が何か言って来ることはない…。だが、私は富永が知っていることに気付いていた…。)じゃあ、今日はここまでしようか…また来週いい報告を期待しているぞ…。(私はこのまま役員室に花怜を連れ込もうと考えていた…。すると富永から声をかけられた…。「常務…少しよろしいですか?…」…その言葉に私は不機嫌に対応した…。もちろん、花怜の躾を邪魔された気分だったからだ…。富永の要件は…新しい複合機の取引先候補との接待ゴルフの企画だった…。流石に断るわけにもいかず私は了承した…。と、同時に閃いた…。そして、花怜に振り向くと…)花怜君…ちょっとお願いしたいことができたから、役員室まで来てくれないか…。(断れるはずもない花怜は私に付き従い役員室へと移動していった…。)   (2023/8/18 11:20:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/8/18 11:23:58)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/8/18 11:42:35)

白川 花怜(橘常務は花怜の返事に気を良くし…花怜を弄ぶように指を激しくピストンさせ…手首を返し…再び花怜を絶頂させようとする…)…っ……ぁっ…ぁっ…ぁっ…常務っ……ぁぁっ……だめっ……激しいっ……ぁぁっ……ぁんっ……常務っ………(ここが車内で運転手がいる場所だなんて思いもしないくらいに…凌辱する橘常務に…喘ぎ声をあげる花怜……花怜は車が本社に戻ると同時に2回目の絶頂を迎えてしまった……激しい常務の指遣いに花怜の愛液は窓ガラスまで飛び散ってしまっていた…それから1週間…初めての感覚を味わされ…夫を裏切ってしまったような感覚と…それを知られているのではないかと不安でたまらなかった…そしてミーティングの日…橘常務に指定されたセパレートのストッキングを身に付けて会議室へ…橘常務は機嫌もよく…スタッフに発破をかけながら…ミーティングの間中…花怜の蜜壺に中指を挿入して…掻き回していた…ミーティングが終わって…富永さんと話していたが…すぐに花怜に役員室に来るように声を掛けた…富永は孝一さんの直属の上司で…なんの話なのか気にしながら…役員室に向かった)   (2023/8/18 11:42:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/8/18 11:46:02)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/8/18 11:53:48)

橘 秀一郎【富永】常務…すみません…ゴルフの日程ですが、ちょうど1ヶ月後のこの週末で予定したいと思いますがよろしいでしょうか?…(富永は橘の後ろに立つ花怜を舐めるように見つめていた…。短いタイトスカートが乱れていた…。ミーティング中にしっかりと弄られていたんだろ…。とほくそ笑んだ…。どうせお前も飽きられたら私に下りてくるんだ…。その厭らしい身体をたっぷりと堪能できるのを楽しみにしているからな…。)【橘】(富永の視線に当然私も気付いていた…。どうせおこぼれを期待しているんだろうと…。だが私はそんなことはまったく考えていなかった…。まだ花怜への躾は始まったばかりなのだから…。)わかった…。1ヶ月後だな…それで調整しておいてくれ…。じゃあ、花怜君…行こうか…。(花怜を伴い私は役員室へと向かった。秘書デスクにいる秘書は明らかに不機嫌だ…。それはそうだろう…もうずいぶんと抱いていなかった…。そろそろこいつも用済みだな…。あぁ、そうだこいつを富永にくれてやるか…。そんなことを考えながら花怜と役員室に入っていく…。そして、命令する…。)ほら、こっちに来い…。   (2023/8/18 11:54:14)

橘 秀一郎(私は窓際のデスクの立派なリクライニングチェアに腰を下ろし手招きした…。花怜は戸惑いながらも近づいてくる…。私は待ってられないと花怜の華奢な腰を掴むと引き寄せた。よろめくように花怜は私の膝の上にお尻をついた…。肉付きのいい尻に私の肉棒の感触が押しつけられていく…。私は猛暑遠慮などいらないと、花怜の背後からブラウスボタンを外していく…。当然花怜は口答えをしてくる…。別に心まで堕ちていないのだ、当然だろう…。それでも私は細やかな抵抗などお構いなしにブラウスを肌蹴、ブラを露にすると大きな両手で揉みしだいていった…。)まだ口答えする元気はあるみたいだな…。他にもスイッチを作ってやらないとだめかぁ?…おまんこの中を捏ね回してやらないと素直になれないのはちょっとめんどくさいんだがな…。さっきのミーティングでも濡らしていたくせに…まったく強情な女だな、君は…。(言いながらも花怜の乳房の形が変わるほど揉みしだき続けていた…。)ほら、おまんこも弄って欲しいんだろ?…自分でデスクに脚を上げてみろ…。(そう試すように耳許で囁いていく…。)   (2023/8/18 11:54:19)

白川 花怜【すいません。時間になっちゃいました】   (2023/8/18 11:56:01)

橘 秀一郎【了解しました。ではまた明日の夜よろしくお願いしますね。楽しみにしています…。】   (2023/8/18 12:00:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/8/18 13:54:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/8/18 13:54:55)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/8/19 21:21:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/8/19 21:47:08)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/8/19 21:53:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/8/19 22:46:30)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/9/1 10:10:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/9/1 10:36:11)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/9/5 08:26:23)

白川 花怜【この前は来れなくてすいませんでした。それからもなかなか来れなくて】   (2023/9/5 08:26:49)

白川 花怜(富永部長が何かを気付いてしまったのではないかと不安しかない花怜…直属の上司である富永部長が橘常務と花怜のことを気付いてしまったら…孝一さんに伝えてしまったら…もしかしたら…孝一さんも勘づいて富永部長に相談したのか…花怜は心が押し潰されそうだった…富永部長と接待ゴルフの打ち合わせをして橘常務はいつものように花怜を引き連れて役員室に戻っていく…役員室に入ると…我慢できないと言わんばかりにデスクのリクライニングチェアに腰を下ろして花怜を呼びつける…花怜は戸惑いながらも下唇を噛みながら近付いていく…消極的花怜を皆がら橘常務は近付いて来た花怜の腕を掴み引き寄せ腰を掴み自分の上に座らせ…当たり前のように花怜のブラウスのボタンを外し…ピンクのブラの上から手を乗せ…荒々しく揉んでくる……デスクの上には会議の資料や仕事に纏わるものがあるのに…役員室はまるでホテルかのように絡み着く橘常務…)   (2023/9/5 08:27:34)

白川 花怜…っ…常務っ………ダメです…やめてください………っ………さっきの…富永部長の視線………私達のこと……気付いてるんじゃないでしょうか……っ……こんなこと知られたら……(花怜は橘常務の手を掴みながら抵抗するが…橘常務は花怜の抵抗を気にもせずイヤらしく花怜の乳房を揉みしだいてくる…)……常務が……会議中に女子…社員にあんなことしてるなんて気付かれたら……常務の立場……っ……ぃゃっ………危なく…なりますよ……(橘常務を制止しようとするが…花怜の言葉には答えもせず…花怜に卑猥な言葉を浴びせながら…花怜の乳房を鷲掴みに…イヤらしく揉み続け……更に脚をデスクにあげろと命令してくる…)…っ………常務……弄って欲しくなんか……っ   (2023/9/5 08:27:38)

白川 花怜(花怜は橘常務とのことは本意ではないが…関係があることは事実で…孝一さんに対して罪悪感が強かった……孝一さんとは絶頂を感じたこともないのに…橘常務に絶頂を味わされ…身体が…身体だけじゃなくおまんこもピクっピクっと痙攣する感覚を叩き込まれた…そんな花怜の裏切りを孝一さんの直属の上司の富永部長が勘づいているのではと不安だった…富永部長の花怜と橘常務を見る目が冷ややかで…軽蔑されているかのように感じて…花怜は富永部長と目を合わすことすらできなくなっていた……そんな花怜とは対照的に橘常務は…社内だというのに…花怜とのまぐわいを躊躇することはなかった…ミーティング中も当たり前のように花怜の中に指を挿入してきた…役員室でもおまんこと卑猥な言葉をあからさまに口にしてくる…役員室はもぅ橘常務と花怜のセックス部屋のようだった…)   (2023/9/5 08:43:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/9/5 09:28:51)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/9/7 12:05:07)

橘 秀一郎【こんにちは。間隔のことはお気になさらず大丈夫ですよ。私もここのところ少しばたついておりまして、返信は少しお待ちください。もし、覗かれたらと思いましてメッセージ残していきます。では、近いうちに続き書いておきますので、またよろしくお願いします…。】   (2023/9/7 12:07:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/9/7 12:34:23)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/9/8 17:56:54)

橘 秀一郎(私に胸を揉まれながら、花怜は富永のことを口にしてきた…。)あぁ…富永は気づいているだろうなぁ…私が囲ってきた女を払い下げてやったこともあるんだ…私が花怜君にご執心なのはとっくに解っているだろう…心配するな…あれは私にくっついていないと出世もできないと理解している…旦那にばらすこともないぞ…(花怜は脚を上げろと言っても私の上で身をくねらすだけだった…。私はブラカップを下に押し下げた。…形のいい乳房が露になると、直接揉んでいく…。ミーティング中にずっと蜜壺を弄られていた身体は下準備ができているように、すぐに乳首を尖らせていった…。その両乳首を親指と人差し指で摘まみ、回転させるように弄りながら引っ張り上げていく…。硬く尖った乳首が伸びきり…離すと花怜は切なく喘ぎ声を漏らした…。)せっかく弄りやすい格好で来たんだ…見せてくれよ…(耳に口を着けるように囁く…。乳首を弄られ花怜の尻はより淫らにくねっていく…。当然私の肉棒が尻に押しつけ食い込んでいった…。花怜はそれでも言うことをきかない…。)   (2023/9/8 17:57:20)

橘 秀一郎思い出せ…この前、派手に逝ったじゃないか…(私は乳房から右手を離すと、デスクの上にあった書類を払い退けていく…。花怜の華奢な腰を掴んで持ち上げると…くるりと反転させていった…。私とデスクの間に立つ花怜…。私はタイトスカートをゆっくりとずり上げていく…。花怜は慌ててスカートを押さえた…。)あんまり抵抗すると…破れたスカートで帰る羽目になるぞ…(そう言えば、花怜の手は力無さげに添えるだけになる…私はニヤニヤしながらゆっくりとずり上げていく…。ベージュのストッキングから滑り止めのレースをあしらう帯の部分が見えてきた…。)色っぽいじゃないか…(スカートはまだ上がっていく…。白い太腿が露になり…続いて脚の付け根迄も…ブラとお揃いのピンクのショーツが姿を現した…。)せっかくストッキングが色っぽいんだ…下着もこれからはもっとセクシーなのを着けて来い…(花怜は当然拒否する…)これは業務命令だ…   (2023/9/8 17:57:53)

橘 秀一郎(完全にスカートをずり上げるとタイトスカートは尻周りに引っかかって落ちてこない…。改めてストッキングから地肌の太腿…そして尻へと撫でるように手を這わしていった…。両手が内腿へと差し込まれていく…。割り開くように力を込めれば、花怜はバランスを崩して尻をデスクに預けた…。内腿を撫でる手が付け根に到達する…。両方の小指がクロッチ触れ…更に開こうとした…。花怜は懇願するように…やめて…と訴えてくる…。やめるはずがなかった…。開かないように花怜が力を入れると…私は内腿に突っ込んだ両手を上へと持ち上げていく…。花怜の尻がデスクに完全に乗るまで…私は口許を歪め花怜を見上げていた…。)   (2023/9/8 17:58:15)

橘 秀一郎開けと言っても開かないんだろう?…だったら、力を抜け…あとは私がやる…(デスクに浅く座った状態の花怜…。その内腿を私はゆっくりと開いていった…。会議中に弄られ続けたのだ…ピンクのクロッチ部分はしっかりと濡れて色が濃くなっていた…。じゅうぶんに開かせると、私の両手は膝裏へと伸びていく…。花怜の両膝が持ち上げられていく…パンプスを履いたままの踵がデスクに上がると…両脚はMの字を象っていた…。)今日はクンニで逝かせてやる…知ってるか?…(言いながら、私は開いた脚の付け根に顔を近づけていった…。くんくんと鼻を鳴らしてやる…。花怜が私の頭に手をあて、押し退けようと力を込める…。怯まない私は舌を伸ばしていった…。舌先が濡れたクロッチに届くと…ショーツ越しの淫裂を舐め上げていった…。)   (2023/9/8 17:58:28)

橘 秀一郎【調子にのって長くなってしまいました…。】   (2023/9/8 18:04:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/9/8 18:57:28)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/9/9 22:42:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/9/9 23:07:52)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/9/11 08:32:51)

白川 花怜(花怜は今まで真面目に生きてきた…生活を送る上でおまんこなんて卑猥な言葉を聞いたこともなかった…橘常務の口から出てくる言葉は卑猥で…イヤらしくて……その言葉を耳にするだけでも気がおかしくなりそうだった…橘常務はブラを下に下げ…花怜の乳房を露にさせ直接揉み始める…ニヤニヤ笑いながら乳首を摘まみ捏ね繰り回すように弄り回す…)…っ…常務っ……っっ……はぁ…っ……っ………んっぅ……………ぁっ……………っん……(社内なのに橘常務の好きにされる花怜…橘常務は肉棒を花怜に押し付けながら…見せろと囁いてくるが…言うことを聞かない花怜に橘常務は腰を掴んで花怜を立たせる…更にスカートを無理矢理に押し上げ…ショーツも露にさせてくる…そして…花怜の脚を撫でながらデスクに乗せて…抵抗するのを見越していたかのように冷静に花怜の脚を拡げ…デスクに上げていく…花怜はデスクに座り…橘常務に脚を拡げ…秘部を更け出すような格好をさせられ…)   (2023/9/11 08:34:21)

白川 花怜…クンニ……?……っ…常務っ……(橘常務は言うだけ言うと花怜の脚の間に顔を近付いてくる…わざと匂いを嗅ぐように鼻を鳴らす橘常務に恥ずかしくて頭を押さえる花怜…しかし…橘常務はそれも楽しむかのように舌を伸ばして花怜の割れ目をショーツ越しに舐めてくる…)…っ…常務っ……ぃゃ………やめて…くださいっ……(頭に手を当て…嫌がる花怜…橘常務も負けじと花怜の腰に手を回して…舐め続けてくる…車内で…しかも指で逝かされた花怜…初めてだった…あんな衝撃は……全身に雷でも落ちたかのような感覚…逝かされた後は全身に力が入らず…意思とは関係なく身体や蜜壺がピクピク痙攣してしまっていた…今日は…舐められてあんな感覚を植え付けられるのかと思うと恐怖でしかなかった)   (2023/9/11 08:34:26)

白川 花怜【ゴルフの練習場での絡みも楽しみです。コースに出ての接待ゴルフもいやらしそうですよね】   (2023/9/11 08:36:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/9/11 09:24:01)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/9/11 17:16:43)

橘 秀一郎(こんなところの匂いを嗅がれたことなんてないだろう…。大袈裟に鼻を鳴らすと花怜は堪えられない羞恥に嫌々と首を振り、やめてと訴えてくる…。脚を下ろそうとしても、もう遅い…デスクに乗った足首は私に掴まれていた…。ざらりとした舌がクロッチ越しの淫裂を舐め上げる…。既に濡れた生地はその向こうの淫裂の溝を浮き彫りにした…。私はそれをまじまじと見つめる…。)…最近ここに私の指以外のモノが挿ったことはあるのか?…(貞淑な人妻の花怜にとってのモノとは夫、孝一の肉棒以外あり得ない…。どうせ、仕事人間の孝一が積極的に花怜を求めるとは思えない…。何より、私と無理やりながらもこういった関係を持ち続ける花怜が夫に応じるとも思えなかった…。だから、この質問の答えは必然的にNOということになる…。言わせたいわけじゃない…ただ夫以外の男に身体を貪られ、不本意ながらも感じてる花怜に孝一の存在を常に意識させたいだけの下衆な問いかけだった…。)   (2023/9/11 17:17:30)

橘 秀一郎(その証拠に花怜は夫のことを思い出しているのだろう…顔を曇らせる…。私はその表情を確認してまた舐め上げていく…。押しつけ、舌先に力を込めて舐め上げれば、舐め上げるほどにクロッチは淫裂に食い込み、細くなっていく…。頭を押し返そうとしていた花怜手がデスクの後ろに置かれていった…。そしてクロッチの上端にぷっくりとした膨らみが浮き彫りになる…。)気持ちいいんだろう?…もっと気持ち良くして欲しいんじゃないのか?…(抑えきれない声を漏らしていても…まだ、して欲しい…などと言う女ではない…。だがいずれは素直に言わせてやるつもりだ…。股の間から見上げる私を花怜は、まだ辛うじて睨み返してくる…。私はその視線を受け流すようにニヤつき、その膨らみに舌を這わせていった…。ショーツの下のクリトリスは捏ねるように蠢く私の舌に芯を持って転がされていく…。デスクの上で花怜の尻がせつなくくねっていくと…私は掴んでいた足首を離して、その足首から脛…膝から内腿をねっとりと撫でながら脚の付け根に近づいていった…。)   (2023/9/11 17:18:32)

橘 秀一郎(食い込んだクロッチの両脇から指を射し込んでいく…。淫裂からクロッチが浮くと…デスクに愛液が垂れ伝っていった…。浮かせたクロッチを左側に寄せて…淫裂を露にする…。私は捏ね繰り回していた舌先を退かせ…クリトリスまで露にした淫裂を眺める…。ニタぁと口許を歪ませ、また花怜を見上げた…。)洪水だなぁ…そんなに気持ちいいのか?…(花怜は認めない…だがもう睨む気力は残っていないようだ…。車の中で逝く感覚を覚えさせられた身体は明らかに欲しているのだろう…。上目遣いに花怜を見つめながら、まだ剥け切っていないクリに舌先を押しつけ、小さく円を描いていく…。花怜の唇が薄く開き…吐息が漏れていく…。その顔を見つめながら、舌先は更に円を描く…。徐々に剥けていくクリトリス…剥け切ると…硬くなった肉芽に啄むようなキスを繰り返していった…。花怜の腰が小さく跳ねていく…。まだまだクンニは始まったばかりだと…啄むキスから…唇を押し当て吸い付いていった…。たらたらと愛液が溢れデスクに水溜まりを作っていく…。更にきつく吸い付き…飛び出すほどに尖ったクリを舌で弾いていった…。)   (2023/9/11 17:19:08)

橘 秀一郎(花怜が大きな声を上げる…と同時に完全にデスクから尻を浮かせた…。先ずはクリで逝ったか…私はそうほくそ笑みながら唇を離した…。花怜は荒い呼吸をしながら尻をデスクに下ろす…。デスクの水溜まりは床にまで滴り落ちていく…。)次は中で逝かせてやるぞ…(そう言うと、私はデスクと尻の間に手を捩じ込んでいった…。持ち上げるように尻を浮かせ、淫裂を私に向かせると…分厚い唇を押しつけていく…。何度か啜りつき、愛液の貪る音を立てると…ゆっくりと舌を挿れていった…。)   (2023/9/11 17:19:12)

橘 秀一郎【ゴルフ練習場、私も楽しみです…。花怜を躾ながらなので、もう少しお待ちください…(笑)】   (2023/9/11 17:20:32)

橘 秀一郎【置きレスになると、ついつい長くなってしまいます…。大丈夫ですか?…】   (2023/9/11 17:24:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/9/11 23:47:28)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/9/14 10:11:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/9/14 10:45:21)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/9/21 09:41:32)

白川 花怜(橘常務は花怜の脚の間に頭を入れ…花怜の恥ずかしい局部の匂いを嗅いでいる…更には舌を伸ばしてショーツの上から舐め上げてくる…こんなこと…孝一さんとはしたこともない…こんな恥ずかしい行為を当たり前のようにできる橘常務は変態だとしか思えなかった…橘常務は花怜の濡れたショーツを見ながら…橘常務以外のモノが入ったことがあるのかと問いただす…花怜は孝一さんの顔が頭に浮かぶ…幸いなことなのか…孝一さんは相変わらず仕事が忙しく帰りも遅くて…そんな気分にもならないようで……最近の花怜は橘常務のオモチャでしかなかった…花怜は橘常務の質問に答えることはなかったが…常務は花怜の表情で察したようにニヤニヤ笑いながら舌を伸ばしてくる…力を込めて…強引に…花怜は体勢を崩して橘常務の頭を押さえていた手をデスクに着く…)…っ…常務っ……っぅ………っ……はぁっ………ぁっ………っ……………っん…………き……気持ち……っ………良くなんか…………ぁっ………ぁっ………っ(橘常務は花怜の表情を見上げニヤつきながら舌を出してイヤらしく舐め続け…割れ目から…クリトリスへと舌を移して…器用にクリトリスを捏ねるように舐めてくる…)   (2023/9/21 09:42:04)

白川 花怜……っ!………っ………ぃ……ゃぁっ…………っ………常務っ…………っん…………(花怜は橘常務の舌業に腰をくねらせて逃げようとするが…執拗に追い回してくる舌……更には常務の手は足首からゆっくりと這い上がって…ショーツをずらしてくる…花怜の淫裂を目を細めて眺め…満足げに感想を口にして直接舌を這わせ舐めてくる…)…っ……常務っ………ぃゃっ………こ…洪水なんかじゃ………(橘常務は花怜の表情を見ながら舌をクリトリスに絡ませて…吸い付いて…花怜は認めたくはないが…デスクに花怜の愛液が垂れて…滴って…水溜まりのようになっているのがわかる…愛液は花怜のおしりの方へ流れ…逃げるように腰をくねらせると…デスクからはクチュクチュっ…とイヤらしい水音が…そんな音を聞きながら橘常務はクリトリスにキツく吸い付きながら…舌で何度も弾いてくる…花怜は激しい刺激に耐えられず……)   (2023/9/21 09:42:31)

白川 花怜……っっっ…………っ……っ……………んぁっっ………ぁぁっっ…だ………だっ………だぁ……っめぇっ………(花怜は身体を硬直させ…お尻を浮かせて……悲鳴をあげる……認めたくない……また…なんて………ぐったりとしながら……身体から力が抜ける花怜……そんな花怜にはお構いなしに畳み掛けるように橘常務は…花怜の淫裂に唇を押し当て…しゃぶりついて…花怜の溢れ出した愛液を啜り…貪り…味わい……ゆっくりと舌を伸ばして……花怜の淫裂へと…)…っ!…………ゃ………ぃゃぁつま………常務っ……………な………なにを…………や……止めて…っ……くださぃっ………(花怜にとっては…初めての感覚…まさか…ざらついた舌を入れられているなんて…そんなことが可能だなんて……信じられない……)   (2023/9/21 09:42:35)

白川 花怜【おはようございます。わたしもつい長くなっちゃいます】   (2023/9/21 09:43:22)

白川 花怜(花怜にとっては…橘常務の行為は鬼畜で変態な行為でしかなかった…指や性器よりも柔らかい舌を無理矢理に挿入してくるなんて…橘常務は舌を挿入するために口を開いて頭を動かし……鼻息も荒く必死に舌を挿入してくる……指とは違う感覚……ざらついた感触に…指とは違う生暖かさ……橘常務の荒い鼻息も刺激となって……花怜は…橘常務の世界に引き込まれてしまっていた…)   (2023/9/21 09:49:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/9/21 10:28:25)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/9/21 10:41:07)

おしらせ白川 花怜さんが退室しました。  (2023/9/21 10:42:08)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/9/21 10:42:08)

橘 秀一郎【こんにちは…。すれ違いになってしまいましたね…。ロルありがとうございます。今は出先からなのでこのままというわけにはいきませんが、また続きを書かせてもらいます…。ちなみに今夜と、明日の午前中は時間が取れると思います…。ご都合つくようでしたらお願いします…。では、また…。】   (2023/9/21 10:45:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/9/21 11:22:45)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/9/21 13:20:35)

橘 秀一郎(私の分厚い唇が花怜の淫裂を多い尽くす…。上唇はクリを押し上げ、花怜からも淫らに勃起してるのが見えているだろう…。舌先が淫裂をなぞり、ゆっくりと挿っていく…。興奮した私の鼻息が剥き出しのクリトリスを擽っていく…。にゅるにゅると蠢くざらついた舌が膣壁に密集した襞々と絡み合っていく…。何が嫌だ?…こんなにうれしそうに絡み返してきて…。蠢く蜜壺は私の舌を誘っているようだ…。初めてなんだろう?…こんな風に口でおまんこを舐め回され、ましてや中に舌を突っ込まれたことなんてないんだろう?…教えてやる…指とは違う快楽を…。肉棒は硬い…貧相とはいえ孝一の肉棒を受け入れてきたのだ…それくらい解るだろう…。指の快楽はこの前、車の中で教えてやった…。二つある指の関節が折れ蜜壺をまさぐり、快感スポットを責め立てる…それによって花怜は初めて絶頂を認めた…。「気持ちいい…いっちゃいました…」…確かにそう言って愛液を車内に撒き散らした…。)   (2023/9/21 13:21:08)

橘 秀一郎(これはどうだ?……軟体の舌が縦横無尽に蜜壺の中をのたうっていく…。私の舌は異様に長い…。膣道の中を舐め回し…その後軟体が上に折れ曲がり、舌先を硬くすると…Gスポットを押し込み舐め蠢いていく…。前回の指とは違う…えもいわれぬ感触が弱いところをむず痒く責め込んでいった…。私の口内には花怜の愛液が滴り溜まっていく…。それを啜る音を立てながら飲み込んでいくと…花怜は喘ぎ声を上げていった…。デスクの上で、両手両足をつき、明らかに腰を私に押しつけていた…。まだまだだ…また逝くと言わせてやる…。荒い鼻息と…愛液を啜り、漏れる呼吸音を鳴らしながら…私は前後に頭を振っていく…。舌先だけを上に折り曲げ…膣道を舌と襞々を絡みつけながら…舌ピストンを開始した…。ずちゅ…ずちゅ…とそれは紛れもなくおまんこを蹂躙する水音だった…。花怜は私との情事の世界に無自覚に引きずり込まれていった…。私の舌が押し込まれる度、花怜の腰は前へと迫り出してくる…。デスクに垂れ落ちていた愛液が直接床に落ちるほどに…。)   (2023/9/21 13:21:52)

橘 秀一郎(私は更に口を開き…舌を押し込んでいく…花怜も押しつけると、私の前歯がクリに当たってしまう…。花怜は私から目を逸らさない…。そして、狂おしいほどの絶頂を口走っていった…。今度は強制絶頂ではない…。花怜も逝きたくて腰を遣っていたのだから…。花怜はガクッガクッと腰を揺らし、跳ね上げていった…。明らかに中逝きした反応だった…。またひとつ躾は進んでいった…。)…ふふん…どっちで逝ったんだ?…気持ちよかったみたいだなぁ…。今日はここまでにしようか…。派手に逝ったんだ…花怜くんも満足しただろう?…(花怜は項垂れるようにデスクにお尻をつき、ゆっくりと脚を下ろしていく…。ふらふらとして、私が身体を受け止めてやる…。そして、耳許で囁いた…。)   (2023/9/21 13:22:16)

橘 秀一郎さっきのゴルフの話…聞いていただろう…ちょっと買い物に付き合ってくれ…。(有無を言わせる隙を与えない…。私は携帯で運転手に車を前に着けるように指示を出していた…。)なぁに…そんなに遅くはならない…ゴルフショップに行くだけだ…どうせ旦那は今日も残業なんだろ…。ほら、服を整えなさい…。(花怜に拒否権など無いことは互いに理解していた…。私は先にドアを開けて、秘書に…もう帰っていい…と告げ、花怜を伴いエレベーターへと向かっていった…。)   (2023/9/21 13:22:20)

橘 秀一郎【次はゴルフ編の序章の始まりですね…】   (2023/9/21 13:23:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/9/21 13:54:59)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/9/22 10:55:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/9/22 11:44:09)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/9/23 12:21:45)

白川 花怜(橘常務は花怜の淫裂に吸い付くように口を宛て舌を捩じ込んでくる…必死の形相でむしゃぶりつく橘常務…花怜の膣に舌を入れて…花怜の膣を味わい…膣壁を擦り…花怜の敏感な部分を狙って舌を蠢かしてくる…この前の指とは違う感覚……舌のざらついた感触に…生暖かさ…熱い鼻息…全てが初めてだった…橘常務の舌が動く度に花怜の愛液が溢れ出してしまう…デスクをまた濡らしていってしまう…愛液の水溜まりがどんどん広がっていく…橘常務は花怜の感じるスポットを熟知していて…花怜の弱いところを執拗に責めてくる…橘常務は舌を伸ばして…頭を前後に動かして…ピストンを始める…舌でこんなことができるなんて…花怜は常務の行動に驚きながらも抵抗することもできず…)…っぅっぁっぁっ……じょ……っ……じょ………ぅむっ………だめ…っ……っんぁっ………(花怜の言葉は無視され…更に常務は口を大きく広げて…舌を深く捩じ込んでくる…橘常務の前歯が花怜のクリトリスを刺激し…花怜は橘常務の貪りつく表情から目が離せない…橘常務も花怜の表情を確かめるように見ながら…荒々しく…頭を振り激しいピストンで花怜を責め立て…)   (2023/9/23 12:22:25)

白川 花怜…っ…ひぁっ……ぁっん……常務っ……ぁぁだっ………めっ………激しいっ………ぁっぁっ…だめっ………常務っ………常務っ……ぁぁぁっ………(花怜の卑猥な喘ぎ声は役員室に響き渡る…橘常務は花怜の喘ぎ声を聞きながら責めを緩めることはなく…)…ぁぁぁぁっ……だめぇぇぇっっ………いゃ…ぃゃぁっ………だめってぇっ………ぃっ………ぃっちゃぅっ……だめっ…だめぇっ…………っ…っ……っんぁぁぁぁぁあっ………(花怜は声を我慢することができず…叫び声を上げて…のけ反り…腰を浮かせてしまう…橘常務に淫裂を押し付けるように…絶頂を迎え……全身脱力してしまう花怜…花怜は脱力した身体を橘常務に預け肩で息をして…呆然としている…橘常務は花怜の様子などお構いなしに次々と言葉を進めてくる…まだ火照った身体を無理矢理に動かして服を整え…愛液まみれのデスクや床もそのままに常務に着いていくしかない花怜…)   (2023/9/23 12:22:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/9/23 13:12:03)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/9/23 17:11:39)

橘 秀一郎(エレベーターへ向かう私達を秘書は恨めしそうに睨んでいた…。私はそんなことを全く気にしない…。そろそろ今の秘書はお役御免とさえ考えていた…。なんとか理由をつけて近い将来、花怜を私の専属牝秘書にしてやろうと企んでいた…。)…どうだったんだ?…指で逝かされたのと…クンニで逝ったのはどっちが気持ちよかったんだ?…(エレベーターホールに立った私は下衆な笑みを浮かべ問いかけていく…。花怜は俯きながらも肩を震わせ耳を真っ赤にしていた…。)思い出して比べてるのか?…またおまんこが疼いてきたんだろ?…(エレベーターの階数表示の数字が役員フロアに昇ってくる…。その数字を見つめながら私は花怜の尻を揉み撫でていった…。他の役員や秘書が来るかもしれない…花怜はやめて…と私の手を振り払う…。するとエレベーターが到着して開いた扉に押し込んでいく…。エレベーターが閉じるとでっぷりとした腹で花怜を壁に押しつけていった…。)   (2023/9/23 17:12:04)

橘 秀一郎そういえば、まだキスはしたことなかったよな?…下の口では逝くことを覚えたんだ…。上の口でも私と交わってみるか?…きっと旦那よりキスも私の方が上手いと思うがね…。旦那とヤる時…キスだけで濡れたことはあるのか?…(私は愉しそうに旦那を卑下しながら花怜を苛めていく…。花怜は私の身体を押し退けようとしながら、それを認めることはなかった…。しかし、花怜はことセックスに関しては無垢だ…私を睨んだところで旦那とのキスでは濡れませんと顔が物語っている…。私は花怜の顎を掴んで顔を近づけていく…するともう少しのところでエレベーターが地下駐車場へ到着してしまった…。)まぁいい…今は既にびちょびちょだろうからな…今度ゆっくりと感じるキスも教えてやろう…。(地下駐車場の扉を開くと、黒のセダンと運転手が頭を下げて待っていた…。私は運転手に…「今日はもういいぞ…後は私が運転する…」と言って追い払ってしまう…。花怜を後部座席に乗せて私は自社ビルから車を出した…。当然、花怜は無言のままだった…。私とキスなんてと思っているのかもしれない…。はたまた、指と舌で逝かされた身体に戸惑っているのか?…。)   (2023/9/23 17:12:57)

橘 秀一郎(程なくして、車はテナントビルの駐車場へと入っていく…。)さぁ…降りるんだ…(花怜は言われるがままに車を降りて、私の後ろをついてくる…。エレベーターから目的階へと昇っていく…。エレベーターを降りると、そこはワンフロアが1店舗のインポート物のアパレルショップだった…。まだ、さほど遅い時間ではない…。だが他に客がいる気配がなかった…。花怜よりもけっこう歳上の美女が出迎えてくれる…。)すまないな、店長…急に貸し切りにしてもらって…。(花怜は私の言葉に驚きを隠せない…。私は女店長に話しかけていく…。)私は適当に見るから…彼女に似合うゴルフウェアを見繕ってくれ…。解っていると思うが私好みのモノで頼むぞ…。(女店長は妖しく微笑み…畏まりました…と頭を下げた…。当然、彼女とは花怜のことだ…。)花怜くん…君にもゴルフを覚えてもらう…。1ヶ月後のラウンドは一緒に回ってもらうからね…。相手はこのプロジェクトの取引先候補だ…君も無関係ではないからな…。(そう言って私はメンズコーナーに向かって行った…。花怜は女店長に肩を抱かれるように店の奥へと連れて行かれてしまう…。)   (2023/9/23 17:13:03)

橘 秀一郎【気持ちは堕ちていないままでの、絶頂…最高ですね…。また続きを楽しみにしています…。】   (2023/9/23 17:14:06)

橘 秀一郎【すみません…以前に既に無理やりキスをしていましたね…。記憶が曖昧なところもありますが…まだキスはしていないという設定で話を進めさせてもらっていいでしょうか…。よろしくお願いいたします。】   (2023/9/23 17:19:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/9/23 18:06:18)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/9/25 12:00:43)

白川 花怜(花怜は橘常務に着いてエレベーターホールへ…恨めしそうな秘書の視線になんか気付く余裕ない…エレベーターホールでも橘常務は花怜に恥ずかしい言葉を投げ掛け反応を楽しんでいる…花怜は俯きながら髪の毛で表情を隠し…質問に答えることもない……そんな花怜のお尻を撫で回してくる橘常務…花怜は他の人に見られるのでは…と静かに止めてと常務の手を払う……するとエレベーターが来て…乗り込むと同時に橘常務に壁に追いやられ…キスを迫られる…橘常務は花怜の唇にねっとりと視線をやりながら…顔を近付けキスを迫ってくる…花怜は嫌がりながら顔を背け…橘常務の身体を押し退け…抵抗していると役員専用の高速エレベーターはすぐに地下へ着いてしまう……なんとか逃れた花怜…   (2023/9/25 12:01:15)

白川 花怜そのまま橘常務が運転する車に乗せられ…行き先も知らないまま車は動き出す…花怜はその間…先程の行為が頭に回っていた…あんな行為が行われるなんて……抵抗したのに……辱しめでしかなかった…これからどうなってしまうのか…そんなことを考えていると目的地に着いたようで…橘常務の後に着いて店へ入っていく…ゴルフショップのようだったが…花怜は橘常務の言葉に耳を疑う……貸し切り…?……それに…私のウエアを?……常務好みって………不安しかなかったが…花怜は女性店員に連れていかれる)   (2023/9/25 12:01:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/9/25 12:31:31)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/9/25 13:17:46)

おしらせ白川 花怜さんが退室しました。  (2023/9/25 13:17:59)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/9/25 13:18:31)

橘 秀一郎(レディスゴルフコーナーにはブランドもののウェアがずらりと並んでいた…。店長はそれに見向きせずに、背凭れのない革張りのソファに花怜を座らせた…。そして、大きな姿見を側に移動させてくる…。花怜に少し待つように言い渡すと、店の奥に姿を消した…。暫くしてワゴンを押して戻ってくる…。「お客様…脱いでいただけますか?…」…。花怜は仕事帰り、しかも会議からずっと私に弄られ、役員室では逝かされたばかりだ…ショーツは淫裂を覆う位置に戻しているものの、そこは未だに濡れていた…。花怜はせめてと…更衣室はどこかと尋ねた…。そこへ私が姿を現す…。)なんだ…まだスーツのままなのか?…(店長は私に…申し訳ございません…と頭を下げる…。)まぁ、いい…。じゃあ、始めてくれ…。花怜君…早く脱ぎたまえ…せっかく貸し切りにしたんだ…更衣室など使わなくても誰かに視られることもないだろう…。(私は花怜に近づき腕を掴んで立ち上がらせる…。花怜は離してと訴えると…「お客様…あまり手をやかせてもらっては困ります…」…そう囁いた女店長が花怜背後に立ち、腕を後ろに取り掴んでいった…。)ほら…お店に迷惑かけてはだめじゃないか…。   (2023/9/25 13:18:58)

橘 秀一郎(言いながら私は花怜のブラウスのボタンを外していく…。もがこうとして身体を震わせても…後ろで掴む店長の力は女性とは思えないほどに力強く逃れられない…。私はニヤニヤと見下ろしながら、タイトスカートからブラウスの裾を引き抜き、全てのボタンを外してしまう…。ショーツとお揃いのピンクのブラに包まれた乳房が露になっていった…。そのタイミングで店長が素早くジャケットごとブラウスを腕から抜き取っていく…。花怜は庇うように自らの身体を抱くように隠した…。「お預かりした服はこちらに畳んでおきます…」店長はソファに丁寧にジャケットとブラウスを畳んで置いた…。そして、すぐに花怜の傍らに跪いた…。「失礼します…」と呟くと…スカートのホックに手をかける…。花怜がそれを阻止しようと手を伸ばすと…それを私が掴んで阻止した…。私を罵倒しながらも…店長によりスカートを脱がされていく…。これで花怜はピンクの下着姿で、セパレートのストッキングにパンプスだけの格好にされてしまった…。貸し切りとはいえ、煌々と明るいお店のフロアのど真ん中でだ…。)   (2023/9/25 13:19:47)

橘 秀一郎そんなに睨んでも無駄だ…。言ったろ…これは仕事の延長だ…取引先の前で失態などしてもらっては困るからな…。ゴルフも私が教えてやる…だが、先ずは格好からだ…。(下着姿の花怜に店長がウェアの上を手渡した…。それはノースリーブのフロントがファスナーになっているウェアで吸水性は良さそうだが、生地が極めて薄い…色は白…濡れると、いや、汗をかいただけで透けそうだった…)…店長、ちょっと待て…もう一度押さえていてくれないか…。(私がそう言うと…店長は素直に背後から花怜の腕を掴んだ…。私が前から迫ると、腋から手を回していく…。)ゴルフはスポーツだからな…フィッティングにブラは邪魔だろう…。(適当なことを言いながら…背中のホックが弾くように外していった…。これで花怜はブラまでも奪い取られてしまった…。)さぁ、試着してくれ…(花怜はやはり私を睨んだ…。その花怜に私は余裕の笑みを浮かべ…)…なんだ脱がされる時だけじゃなく…着せるのも手伝って欲しいのか?…(花怜は唇を悔しそうに噛み、店長からウェアを受け取っていく…。)   (2023/9/25 13:19:52)

橘 秀一郎【もう、いらっしゃらないですよね?…実はお店の女店長…ニューハーフだったとか面白いかなとか思っていますが…いかがですか?…(笑)】   (2023/9/25 13:21:40)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/9/25 13:24:31)

白川 花怜【こんにちは】   (2023/9/25 13:24:40)

橘 秀一郎【こんにちは…】   (2023/9/25 13:27:18)

白川 花怜【ニューハーフだから力が強いって感じですかね?】   (2023/9/25 13:27:40)

白川 花怜【ニューハーフって元は男の人で、見た目は女性って感じでしたっけ?】   (2023/9/25 13:28:35)

橘 秀一郎【はい…スカート越しに固いのが当たってる…なんて面白いかな…と思ったんですが…苦手なら女性のまま試着プレイで終わらせて、継ぎはぎ羞恥練習に移行しようかと思います…。】   (2023/9/25 13:29:20)

橘 秀一郎【もとは男ですね…肉棒は残しつつ、胸はあるみたいな感じです…。】   (2023/9/25 13:30:56)

白川 花怜【対象は女性なんですかね?】   (2023/9/25 13:31:27)

橘 秀一郎【今回のニューハーフはバイセクシャルで…橘は上得意なので…私に協力的という設定ですね…】   (2023/9/25 13:32:45)

白川 花怜【大丈夫ですよ。】   (2023/9/25 13:34:56)

橘 秀一郎【ありがとうございます…。もちろん、まだここでは挿入までは至るつもりはありません…。が、初めて男性を2本目にする花怜の反応を楽しみたいと思っています…(笑)】   (2023/9/25 13:36:22)

白川 花怜【わかりました。今日は続き無理なので、またレスしますね】   (2023/9/25 13:39:00)

橘 秀一郎【承知しました…。花怜さんからもリクエストや希望があればいつでも遠慮なく書いておいてください…。では、また…。】   (2023/9/25 13:40:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/9/25 14:21:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/9/25 14:21:42)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/9/27 11:03:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/9/27 12:34:18)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/9/28 10:25:08)

橘 秀一郎【今日はいらっしゃらないかな…】   (2023/9/28 10:25:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/9/28 11:02:16)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/9/30 10:36:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/9/30 11:03:38)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/10/2 10:41:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/10/2 11:19:53)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/10/4 09:18:38)

白川 花怜(店の中はゴルフ用品であふれていた。インポートものだろう仕立てもしっかりしていて高級そうなものばかりならんでいる…店長はワゴンを押して戻ってきた…そして脱いでくださいと言われ耳を疑う花怜…いくら貸し切りとは言え…こんな店の真ん中で……戸惑っていると背後から橘常務が…そして当たり前のようにここで試着させようとしてくる…花怜は下唇を噛みイヤですと言うのも聞いていないかのように店長は花怜の背後に廻り腕を掴み…橘常務が花怜の服を脱がしてくる…)…橘常務っ…冗談はやめてくださぃっ……   (2023/10/4 09:19:05)

白川 花怜(橘常務を睨み付けるが…ブラウスのボタンを外して笑いながら脱がせ…後ろから店長が取り去ってしまう…女店長は丁寧に声を掛けてくるが花怜のスカートを脱がそうとしてくる…咄嗟に手を出そうとした花怜の腕を掴む橘常務に阻まれ…スカートまで脱がされてしまう…2人の連携のよさに唖然とする花怜に橘常務はこれも仕事のうちだと常套句を口にしてくる…確かに…このプロジェクトに入ってから特別手当ても着いて給料上がっていた…橘常務はもっともらしいことを口にしながら花怜のブラジャーまで剥ぎ取ってしまった…花怜は店内でショーツにストッキング、パンプス姿で試着を凄まれる…橘常務を睨み付けながらウエアをもらい…手伝いなんか要らないと言わんばかりに試着していく…)…これで満足ですか…いい加減にしてくださいっ…こんな常務という立場を…こんなことに使って…はずかしくないんですかっ   (2023/10/4 09:19:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/10/4 09:46:43)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/10/4 14:30:23)

橘 秀一郎(私の有無を言わせない態度とご都合主義の常套句を聞いて…花怜は乳房を手で隠しながら、店長からウェアを受け取った…。露になった乳房は形のいい美乳で半日弄られ続けた身体のせいか、まだ硬く尖っている…。ファスナーを開いて素早く腕を通して併せたファスナーを素早く上げた…。丈はそう短くない…ウェアの裾はちょうど股の位置辺りだった…。クロッチと同一線上というわけだ…。その位置がまた妙にそそった…。生の太腿を露出させ、途中からセパレートのストッキングの美脚が伸びている…。)【橘】ほぉ…よく似合うじゃないか…。【店長】こちらに姿見がありますのでご確認ください…。でも、ほんとによくお似合いですよ…。   (2023/10/4 14:30:51)

橘 秀一郎(私の舐めるような視線に晒され…背後からは少しハスキーな店長の声が囁かれる…。姿見を見た花怜は恥ずかしくて視線を逸らせる…。ピチッとした薄手の生地は花怜の美しいモデル体型のボディラインを浮き彫りにしている…。そしてノーブラの胸元にはツンとした勃起乳首がその位置を主張していた…。花怜はこの姿でゴルフをする自分を想像したことだろう…。私の言ってることが間違いなければ、取引先の相手にも視られるということだ…。花怜は、当然…もっと普通のウェアをと訴えてくる…。それに対して私は…ニヤニヤとした顔をしたまま…)【橘】そうか…私はそれでいいと思うんだがな…。まぁ、いい…店長、他のウェアも試させてやってくれ…。(返事をした店長が差し出したのは、見ただけでより露出度の高いウェアだった…。肩紐の細い、超ミニ丈のキャミソールタイプのタンクトップ…前はボタンになっていた…。しかも裾はフレアになっていて、下から覗けば下乳が見えてしまうことが容易に想像できた…。花怜が渋っていると…)   (2023/10/4 14:31:18)

橘 秀一郎【店長】お手伝いいたします…。(そう囁き、花怜の前に回り込んだ…。背の高い店長は私の前に立って花怜から私を見えなくした…。花怜は同じ女性だと思うと隙を作ってしまった…。着ているウェアのファスナーを下げられていく…。また下半身だけ下着姿の格好を晒してしまうと…恥ずかしさが勝るのか…キャミタイプのウェアに腕を通してしまった…。前のボタンは二つしかない…それを閉じられると、まるでフロントホックブラでもされたのように胸が寄せられる圧迫感を感じていく…。そしてこのウェアにもブラカップはついていなかった…。)よく、お似合いですよ…。(そう囁き、再び花怜の背後に回り込んでいく…。ビキニの水着のようなウェアで下半身は下着とストッキングだけの花怜が私の前に晒される…。)   (2023/10/4 14:31:45)

橘 秀一郎【橘】…これは堪らんな…上はこれで決まりだ…(花怜の意見など聞くことなく話が進んでいく…。)下なんていらないが…そういうわけにもいかんからな…超ミニスカートか、スリットが深いのもそそられるなぁ…。店長…着せて見せてくれ…。いや、私が履かせてやろう…。(そう言って、ワゴンから明らかに短い丈のスカートを掴んで、花怜の前に跪いた…。)ほら、履かせてやるから…足を上げてみろ…(花怜は私から逃れようと後退っていく…。後ろには店長が立っていた…。そして店長が花怜の肩を掴んで囁いていく…。)【店長】橘様自ら履かせてくれると仰ってるんです…光栄じゃないですか…。さぁ、足を上げてください…。(店長の肩を掴んでいた手が滑り下りていく…。横乳を掠めるように撫でた両手首が…キャミの裾の内側に滑り込み、下乳を支えるように持ち上げていた…。私は言うことをきかない花怜の足を持上げ、スカートの輪の中に足を入れさせた…。花怜は腰をもじもじさせながら、スカートを履かせられていく…。ウエストまで引き上げると…花怜は店長に乳房を揉まれていた…。)   (2023/10/4 14:31:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/10/4 15:13:06)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/10/4 23:02:21)

白川 花怜(進められたウエアを試着するが、こんなウエアでゴルフなんかできるわけがない…)…こんなの…無理です。気になってゴルフなんてできませんっ…もっと…普通のポロシャツとか…(花怜のウエア姿を褒める店長と橘常務…なんとか普通のウエアにしてほしいと言うと珍しく橘常務は他のも試していいと店長に言ってくれたが…店長が次に選んだのはもっも露出の高いものだった…)…これ…ホントにゴルフできるんですか?……こんなのでゴルフする人なんています?   (2023/10/4 23:02:56)

白川 花怜(訝しげに言う花怜に店長は着替えを手伝ってくれる…前に立ったら橘常務からは見えなくなったので…着替えを委ねてしまった花怜キャミソールくらいの肌の露出の高いウエアを気に入る橘常務…は嫌で仕方なかったが…話はドンドン進んでいってしまう…橘常務がワゴンから丈の短いスカートを選んで上機嫌で手伝ってやると言うが……花怜は首を振り嫌がりながら後退りする…すると背中が店長に当たって逃げ場を失う…店長は花怜が逃げないように肩を押さえる…そして…その手は不穏な動きをして……足元で橘常務が花怜の脚を掴んでスカートに通そうとしているが…それよりも店長の手の動きが気になる花怜…店長の手は裾から入れられて…花怜の乳房を下から支え揉んでいる…どういうことなんだろう……混乱する花怜…女の人が好きな人なの……花怜はやめてとも口にすることはできなかった…)   (2023/10/4 23:03:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/10/4 23:30:10)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/10/5 05:53:57)

橘 秀一郎(花怜は困惑していた…。橘とは違う優しい揉み方…下乳から支えるようにキャミのブラ部分からはみ出すような乳房に掌をあてがい、やんわりと揉まれていく…。橘に対しては嫌だとしっかりと主張できるのに、同性からだろうか…それとも橘に教え込まれてきた快楽が知らず知らずのうちに花怜をそういう身体にしてしまったのだろうか…されるがままになってしまっていた…。)【店長】お客様…鏡をご覧ください…(花怜は横にある姿見を見た…。背後から女性に胸を揉まれている…。そして足元には橘が跪いて履かせたスカートのホックをとめて、ファスナーを上げていた…。花怜は不意に妖しげな声を漏らした…。店長の手がキャミの下から滑るようにウェアの上から乳房を包み込んで揉んでいる…。薄い生地越しだと直に揉まれているに等しかった…。硬くなっていた乳首が生地に、掌に擦れていく…。ようやく…だめです…と遠慮がちな抵抗を口にすると…)   (2023/10/5 05:55:00)

橘 秀一郎【店長】こんなにされても窮屈さは感じないでしょ?…これはゴルフウェアですよ…。橘様の好みですが…貴女を見て、私が似合うと思って選んだんです…ほら、見て…とっても似合ってますから…。(花怜は耳許で囁くような言葉にまた視線をすがに向けた…。揉んでいた手が乳房から離れる…店長は両手の人差し指をピンと伸ばした…。その指先が生地にしっかりと浮き上がった乳首を捉える…。乳輪をなぞるように指先が回り…店長の指先に乳首が転がされていく…。薄い生地越しに乳首が動いていくのがよく解ってしまう…。)【橘】おいおい店長…この女は私のなんだがな…。【店長】失礼いたしました…ついこのお客様が可愛らしくて…(言いながらも店長の指は花怜の両乳首を転がし続けている…。)…【橘】スカートを私が履かせてやったんだ…。それこそ、しっかりと動けるか確認させてくれ…。ゴルフは立ったりしゃがんだりと忙しいスポーツだからな…。   (2023/10/5 05:56:16)

橘 秀一郎(花怜は乳首から拡がる甘味な快感に耐えきれず、後ろにいる店長に背中を預けていった…。そして腰に当たる違和感に気づいた…。だがそれがなんなのか花怜は気づかない…。橘の指示通りに店長はようやく乳首弄りをやめて、花怜の肩に手を置いた…。)【店長】橘様の仰る通りですから…そのまましゃがんでみてください…伸縮性に優れた生地ですから大丈夫だと思いますけど、窮屈なら教えてくださいね…(花怜は店長の手に押さえ込まれるように腰を落としていった…。そして腰に当たっていた硬い感触が背骨を伝っていった…。花怜は膝を揃えた格好でしゃがんでいく…。スカートはマイクロ丈でしゃがんだだけでショーツが覗き見えた…目の前にはそれを眺める橘の顔がある…。花怜はしゃがんだまま、後ろを振り向いた…。スポーツカジュアルなワンピース姿の店長が花怜を見下ろしている…。花怜は目を見開いた…ワンピースのスカート部分の股間が異様に盛り上がっている…。)【橘】ほら、脚を開いてみろ…窮屈かどうか確かめないとと言っているじゃないか…。(私は花怜の閉じた膝に手をかけていく…。私に脚を開かれるよりも…店長への疑問が気になって仕方ないらしい…。)   (2023/10/5 05:56:24)

橘 秀一郎【昨夜いらしてたんですね…。昨日は疲れていてすぐに眠っていました…。もったいないことをしました…。】   (2023/10/5 05:58:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/10/5 08:36:18)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/10/5 09:34:07)

白川 花怜(花怜は店長に胸を触られるのに戸惑い……どうしていいかわからない…声を掛けられハッとして…なんとかやめてくださいと声を出す…店長はウエアの機能性を確かめるためという文句を言いながら花怜の乳首を転がし始める…花怜は女性にこんなことをされるのは初めてで…顔を真っ赤にして俯いてしまう…そして背中に当たる固いモノに気付くが…橘常務がしゃがんでみろと命令して…店長もようやく花怜の乳首を解放する…しゃがむ間も背中を伝う固い感覚…しゃがんでしまうと…短すぎるスカートからは花怜のショーツが橘常務から丸見えで…満足そうに笑っているが…花怜は固いモノの正体が気になって…後ろを振り返る…そして言葉を失ってしまう…店長のスカート部分が膨らんでいたから…まるで男性が勃起しているかのようで…混乱する花怜を尻目に橘常務は花怜の膝に手を当てて…脚を開かせていく…)   (2023/10/5 09:34:14)

白川 花怜【おはようございます。たまたま来れたので。】   (2023/10/5 09:34:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/10/5 10:12:04)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/10/5 10:22:06)

橘 秀一郎【おはようございます。午前中はバタバタしておりますので   (2023/10/5 10:22:34)

橘 秀一郎午後からでも、続き書きたいと思います…。】   (2023/10/5 10:23:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/10/5 10:54:18)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/10/5 12:04:14)

橘 秀一郎(花怜は店長の股間の盛り上がりに言葉を失っていた…。だが、その正体が想像通りのモノかはにわかに信じられないといった様子で視線は釘付けとなっていた…。それはそうだろう…店長はどこから見ても女性で、胸だって花怜よりも大きなほどだった…)【店長】驚かせてしまいましたか?…申し訳ございません…(そう囁く店長はやはりどう考えても女性にしか見えない…。だが、花怜の頭に手を添え振り向くような格好の花怜の頬を、その膨らみに引き寄せた…。硬く、熱いそれは紛れもなく男根の感触だった…。いくら経験の少ない花怜にでもそれは理解できていた…。)【橘】だからこの女は私のモノだと言っているだろう…何を勝手にやってるんだ?…(そういう私も怒ってる風ではなく、寧ろ戸惑う花怜を見てほくそ笑んでいる…。)驚いたかい?…花怜くん…店長は元は完全な男だったんだよ…今は下だけ残してあるニューハーフってやつだ…。   (2023/10/5 12:05:35)

橘 秀一郎(花怜は驚きのあまり膝を開く私に抗いもしなかった…。ぱっくりと割れた膝に短すぎるスカートは完全にたくし上がりショーツを露にしている…。そして、クロッチには名残ではない新たな濡れ染みができていた…。)店長に乳首を弄られ興奮したのか?…それともチンポに頬擦りして欲しくなったのか?…【店長】まぁ、私のチンポが欲しくて?…それならすごくうれしい…。お客様にサービスしなきゃいけませんね…(店長はワンピースのスカートをたくし上げていく…。生脚の太腿だって女性の脚にしか見えない…。完全に捲りあげられたスカートの下は驚くべき光景だった…。女物のショーツに窮屈そうに押さえ込まれた肉棒…小さなショーツには収まりきるわけもなく、棹と亀頭は裏筋を覗かせはみ出していた…。すぐに花怜の頭は店長に掴まれてしまう…。少しだけ鈴口から我慢汁を溢れさせた亀頭が花怜の頬に押しつけられていった…。)   (2023/10/5 12:05:42)

2023年08月04日 13時44分 ~ 2023年10月05日 12時05分 の過去ログ
白川家の事情
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>