「【中文】とある学園の”ヤリサー”」の過去ログ
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2023年10月07日 21時18分 ～ 2023年10月08日 10時24分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 浦川啓介さんが入室しました♪ (2023/10/7 21:18:49) |
| おしらせ | > | 浦川啓介さんが退室しました。 (2023/10/7 21:19:02) |
| おしらせ | > | 浦川啓介♂３年さんが入室しました♪ (2023/10/7 21:19:07) |
| 浦川啓介♂３年 | > | お、いるじゃん……(部室のドアを開けて、先客を確認すると女とわかってニヤリとする。まずは体…そのあと顔。)彩矢ちゃんか……何見てるの？(学年の違いもあり男は気兼ねなく尋ねつつ近づいて背後にまわる。)へー、コスプレ……何かめぼしいものは見つかった？(その雑誌の中身を覗き込みつつその手はゆっくりとその胸に回った。ゆったりと深く、勝手に乳房を揉み込み始める。男はこのサークルの中でもわかりやすく助平な男だった。ただその分拒まれるときもあるが圧倒的に経験値が多い。男の口癖はそんなん数うちゃ当たる。あとは粘り…である。そしてこの時点である程度男としては勝利だった。やべデカ……乳を揉みこねて興奮に股間を熱くする。) (2023/10/7 21:23:29) |
| 高梨彩矢♀２年 | > | …… 今年はどうしよ…。無難なの、警察とかああいうのだと思うけど…( スカートは…あんまり、と思いつつどちらかというとショートパンツの方に視線が向いていて…。多少入室の音などには敏感だったものの、……気づかないということは狙いを定められたのか、足音を殺しながら近寄られ、不意に背後から腕が回されブレザー越しでも多少その盛り上がりが確かめられる程度の膨らみを、思うが儘に鷲掴みされ、値踏みするように執拗に揉みくちゃにされて。……流石に悲鳴をあげるまでではなかったが、揉む手が鈍くなった頃合で振りほどき、やや警戒含めた視線を、ジトと向けて。 ) ……っ、流石に、何勝手に揉んでるんですか、一言もしていいなんて言ってないですよね…！( 同級生なら雑誌を丸めてフルスイングくらいはしただろうが、先輩相手だったので自重した模様で。 ) (2023/10/7 21:31:02) |
| 浦川啓介♂３年 | > | ごめんごめん…あまりに無防備に、おっきなオッパイしてるからさ。すげー良かったぜ？(振り払われたがまた向かい合った状態で手を胸に置く。理由もめちゃくちゃな理由。彩矢が高身長なのもあって胸の迫力はかなりある方だ。特に視線を引く位置でもある。)でも俺確認とったぜ？集中して聞いてなかった？答えがないからいいのかと思って揉んじゃったんだけど。(そして男は普通ならここまで気づかない筈もないのを逆手にとってカマをかける。)まあ、彩矢ちゃんが魅力的過ぎてさ、思わず手が動いちゃったんだよ…こんな風に。(優しく、ゆっくりと揉み込む。撫でまわす。)今は気分じゃなかった…？どのコス来ても、彩矢ちゃんなら似合うだろうけど…個人的には露出度が高い方がいいよね。 (2023/10/7 21:36:57) |
| 高梨彩矢♀２年 | > | …… 制服でもあんまり目立たないようにはしてると思うんですけど。いや、それでも相手の返事がないのに、手を出すのは良くないと思うんですけど…！( ヤリサーに所属しているものの、普段は旅行サークルに参加してる、くらいの気持ちでいるので先輩相手ではあるが、まだスイッチが入っていない今だと抗議を示しつつ、で。改めて胸に手を伸ばされると、若干嫌な表情を浮かべつつも、無意味に抗っても…とは一年間の教育(＝調教)で学習したのか、嘯きつつもブラウス越しから愛撫を辞めることのない上級生にあきれ果てた表情を向ける。 ) 誰にでも言ってません、それ。……それに、もっと大きい人はたくさんいるし。( 感触を確かめるようにゆっくり指を沈められたりと、感触を確かめ堪能するようにゆっくり深く指を沈められると羞恥で顔を火照らせながら視線を逸らして。コスについて愛撫が止まればどれを見てたかくらいは相談しそうだけれども…。 )【個人的に後入りは気にしないのでどうぞいらっしゃいませ】 (2023/10/7 21:45:49) |
| 浦川啓介♂３年 | > | そうなの？目だってもいいじゃん？…てか、俺の経験上Ｄ超えたら無理だぜ？隠そうとすると逆にエロいっていうか……どうしても胸の大きさからそのまま腰の括れを見せないようにして凹凸をなくそうとするでしょ？でも手や足が細いからさ…ああ、この子胸でこの服選んだな…って。…ま、俺ぐらいになるとわかるのですよ…そのうちＦになりそうじゃない？(スケベゆえの分析を口にしつつ、彩矢の将来性にまで言及しつつちょっと名残惜し気に揉み込んでいく。)おっきい子には皆言ってるね……でも大きければいいってもんじゃない。彩矢ちゃんぐらい形が伴ってるのが…ベスト！(サムズアップで白い歯を見せる男。立ってるサムは指だけではなかったが。) (2023/10/7 21:51:17) |
| 浦川啓介♂３年 | > | で、コスはどうするの？なかなかいい感じのパンツの方に目が言っていたように見えたけど。(ようやく手を放すと男を振り払った時にテーブルに置かれたページを見る。そしてまた彩矢の顔、胸、顔…男の視線はわかりやすい…というより悪びれない。) (2023/10/7 21:52:44) |
| 高梨彩矢♀２年 | > | … これ以上大きくなるの、部活の邪魔になるから嫌なんですけど…。今だって潰したりしてるのに、というか…ここで胸ばっか触る人が多いからなんじゃ…。( 殆ど関係ない恨み言だろうが、それでも胸を揉まれることは数え切れず、挨拶代わりに胸を触ってくる男子は多いので、正当な怒り、注文ではないかとまで思い、文句を呟きつつ、恨みがましい視線を相手に向けて。 ) もうこれでいいかな、みたいな？……なんかバニーとか選ぶ人もいるって聞いたけど、ハロウィンで？…なんで、この辺？( と指さすのはショートパンツスタイルの婦警、ミリタリー系のコス。スカートのものもいくつかあるけれど、一人でここまで際どいミニを履く趣味はなかったので、まだショートパンツの方を指さして。 )【指さした方；https://www.bodylinetokyo.co.jp/products/detail.php?product_id=75047】 (2023/10/7 22:04:21) |
| 浦川啓介♂３年 | > | それはこのサークルに入った時点で運命だから。…てか、それでも部室に来ちゃうのって……って思うけどね。ふふっ…(男は胸に視線を送りつつまた触ったら怒られるだろうなーと思いぐっとこらえる。そして今度は彩矢の示すページを眺めた。)ぉおーっ……これは犯罪が増えるタイプの婦警だわ。彩矢ちゃんに捕まえてもらいたくて犯罪に奔るやつね。…俺は彩矢ちゃんを襲うけど。いいとおもうよ。背が高くてすらっとしてるから、ショートパンツも映えるし。この脚に。(そして今度は手が太ももからお尻、腰へとなぞった。すでに男の股間はズボンを持ち上げて存在を主張している。)これ以外に候補はあるの？俺はビビッと来たけどね。…ほかの選択肢もビビット来ると思うけど。(適当なことを言う。) (2023/10/7 22:09:42) |
| 浦川啓介♂３年 | > | …ふふっ…ノーコメントね。(触る手に反応しつつも今度は咎められない。それ故にゆったりとまた腰をなぞって、尻へと撫でながらその身じろぎに男はわずかに口を開けて、その唇の中で舌なめずりする。それは舌が見えないが、男が欲情しているのを見れば伝わるだろう。そして見せられるのは次の候補。だが、)あー、この三つなら、確かに最初のＳＷＡＴかもね。シスターも悪くないけど…このシスターにするなら俺ならホラーメイクや包帯と絡めて尼僧のゾンビ…みたいな感じにするなー。……ん？……これは彩矢ちゃんの今の恰好にはんのうしてるだけだから…例えば…ちょっとこうするだけで…ね？(男はそういって机に腰掛ける彩矢の膝…その内側に男の膝を入れて開きつつグイッと前進する。それはあたかも交尾の体勢で二人の距離は近づいた。密着…はしない距離。ただ雄に迫られている感覚は十二分に伝わるだろう。さらに手が、頬に触れて顎まで撫で下がってはわずかに離れてまた頬を撫でる。)…………。(あえて無言でじっと見つめる。それはそれで羞恥を煽るだろう。) (2023/10/7 22:33:10) |
| 高梨彩矢♀２年 | > | ～～っ、ちか…近すぎだと思うんですけど…。( いくつか選んだコスについての好評、ハロウィンならば、と割と真面目なアドバイスを受けつつ、気づくと更に身体を寄せられ、僅かに脚を開かせるように力を込められ、そのまま身体を入れられては正面から、テントが張った股間がそのまま、宛がわれるような格好に。例えばこのまま、何もなければ怒張したそれをねじ込まれても…とわざと想像させるような距離、雄に迫られる、言動も喰らう用意はできてると訴えるような視線、熱を向けられると身体を後ろに逸らして、後ずさるような格好になるけれど、殆ど逃れることも出来ず、無言のまま、頬を撫でられると、ぴくっ！と身体を痙攣させるように震わせて。 ) っ、…… 何か、してほしいとか…あるんですか…？( あくまで不承といった態度を崩すことはないが、このまま強引にねじ伏せられたとしても最初のような抵抗は見せないだろう。 ) (2023/10/7 22:42:23) |
| 浦川啓介♂３年 | > | …気のせい気のせい…ウチのサークルの基本的な距離感だから。(あっているようなあっていないような…そして男は引く彩矢よりも近づく。下腹部同士が密着する。そして片手で肩を掴み、もう一方を軽く背中に手の甲を回して机について、彩矢を押し倒すのと寝かせるのとの中間ぐらいのスピードで寝そべらせる。)してほしいって言われると…期待しちゃうのは三つかな……①…フェラと玉舐めしながら手コキしてさ、抜いて欲しい。②このままいちゃついてじっくりＨ。③俺の欲望に任せて、ちょっとひどいＨ。(あえて選択肢を与える。それでいて最後は抽象的にいってから、中身を告げる。)痛かったり血が出たりしない程度にさ、竿を湿らせてからさ…そんなに濡れてない段階でゆっくり入れてくのよ。スゲェきつくてさ、男に制圧されてく感じがして…一部では好評なんだってさ。俺も…結構そういうの来るんだよね。特にかわいい子がさ…俺の入れられて最初からあえぐんじゃなくて…一生懸命になっちゃうの…すげぇ燃える。(腰をゆったりと揺らして擦り付ける。野性的なサディズムが男を武者震いさせつつ手がブラウスのボタンに伸びる。止めなければボタンはどんどん解されるだろう。) (2023/10/7 22:51:16) |
| 高梨彩矢♀２年 | > | ( 慣れた手つきでテーブルの上に軽く押し倒され、脚をテーブルの上に載せられればスカートの奥も容易に覗かれてしまうような恰好。普通の人であれば、ここまでされれば悲鳴なり抵抗なり、なんなりするだろうけれど。特に騒ぐことはなく、選択肢を目の前で述べられ、「フェラ」「玉舐め」と奉仕させる言葉を紡ぐと、目の前でズボン越しなのに存在感を示しているそれに…と思うと、喉を鳴らしてしまいそうになるので、下唇を噛みしめて漏らさないように。 ) 別に…こうなったら…先輩の好きなように…。( 抵抗する素振りを見せないため、ブラウスのボタンは殆ど外されてしまうか、胸だけ露わに出来るように寸でのところ以外は外されるか。タイリボンはそのままであれば、胸だけ露わになるか、飾り気のない淡い、ホワイトブルーのブラが見え隠れし、スカートの奥もそれと同色、ほんの少し薄く暗い染みが広がっていて…。 ) (2023/10/7 23:01:19) |
| 浦川啓介♂３年 | > | ……そう言われると……ビビっちゃうね…彩矢ちゃんぐらい美人だと…(そういいつつも男の顔が変わる。興奮が回って目が座ったような鋭い顔になる。ボタンを外して見えるブラ。ブラウスをさらにかき分けつつ、男はその豊かさに顔をうずめる。だがそれは手をそのブラウスから脇に入れて、回り込むように背中に回すためのもの。ややして片手であっさりとホックは外され、彩矢の背中が強制的にのけぞらされる。ブラの縁を噛む男。顎を振ってずらせば。乳房に吸い付いていた。強く吸い付いてから舐めまわす。乳輪を舌がなぞって乳首を転がし、ホックを外した手が背中を抱え込んで放さない。それでいて上半身を彩矢にかけるようにして前のめりで空いた手を己の腰に…カチャカチャとベルトが外されて、ややしてズボンが落ちてパンツがズレて…彩矢のスカートの中に…ショーツ越しになぞりつけられる熱でそれが何かわかるだろう。 (2023/10/7 23:11:11) |
| 浦川啓介♂３年 | > | ぐっと割れ目に切っ先を押し付けてから滑らせて、ぐりっぐりッといきり立って張り出した裏筋を擦り付けていく。疑似的な交尾の腰使いでなぞりながら、男はちくっと乳首を甘噛みしてからうって変わって優しく上下に舌先で舐めた。それを意識させるように一定のタイミングで噛んでは舐め…噛んでは舐める…彩矢が来る瞬間を待ち構えるように。) (2023/10/7 23:11:14) |
| 高梨彩矢♀２年 | > | ( 言葉では迷うような素振りを見せても挙動は迷うことがなく、ブラウスも気づけば胸を露わにさせる分はボタンを外され、慣れた手つきでブラを外され剥がされてしまう。適正サイズと比べると少し小さなサイズのものをつけていたためか、下着を外され肌蹴たブラウスからも露わにされると先ほどよりも気持ち、大きく見えるか。制服は半脱ぎな状態、ブレザーやブラウス、リボンなどはそのままなのに、胸は肌蹴られたため、露わになり、乳丘に齧り付くように吸い付き、吸い出されながら舌で転がされると、ギュゥッと下唇を噛みながらも軽く仰け反って、声に快楽が乗らないように苦し紛れな抵抗。 ) っ、ぃ！…っ、ん…っ、きゅッ！…っ、ぁ、っん…ま…っ、ひ、っん♡ ( 吸い出され、時には甘噛みされ、そのまま歯で摺りつぶす様な刺激、舌で弄ばれ、また甘噛み、と。痛みを与えられる度に、重なるごとに徐々に熱を帯びた嬌声を漏らし始めてしまう。 ) (2023/10/7 23:20:26) |
| おしらせ | > | 武部 時雨♀3年さんが入室しました♪ (2023/10/7 23:20:59) |
| 武部 時雨♀3年 | > | 【すごい中途半端な時間であるが邪魔でなければ】 (2023/10/7 23:21:19) |
| 高梨彩矢♀２年 | > | 【いらっしゃいませー、みんな身長高い(ぁ】 (2023/10/7 23:25:56) |
| 浦川啓介♂３年 | > | んっ…はぁっ……はぁっ…(男の手が彩矢の秘所に伸びた。したことはショーツをずらしたこと。そして竿をそこに導いたこと。甘噛みに声を上げて震える彩矢。舐めまわして緩んだその瞬間、男は腰をゆっくりと前に進めてわずかに侵入させる。そこは濡れがあったが、その実ある程度は常に濡れている場所でもある。ただ男を完全に受け入れて蕩けて、甘くしゃぶるようなゆるみはまだない。そんな中にじわっじわ…ぐぐっと竿が彩矢の奥を押し開いて侵入する。生で絡む秘所のまとわりつきと拒むような圧迫感、摩擦に男は竿を震わせながら前に進む。)くぅ…ああ…はぁっ…ああ…(ゆっくり、じわりじわりと…処女を抱くように。そして根元まで…押し込んでいく。男はあえてそこで止まる。顔を上げて見せつけるように両手で乳房をたっぷりと揉み込んだ。彩矢は犯されていると感じるだろうか？奪われている、貫かれている…だろうか？男は密着してその肉竿をなじませようとする。その反応を観察しようと顔を見つめた。) (2023/10/7 23:27:59) |
| 浦川啓介♂３年 | > | 【いらっしゃい…３ｐする？】 (2023/10/7 23:28:16) |
| 武部 時雨♀3年 | > | 【こんばんは、お望みであらば……といいますか問題なければ】 (2023/10/7 23:28:54) |
| 武部 時雨♀3年 | > | 邪魔するぞ……むっ（夜遅くではあるが、廊下を歩いていれば旅行サークルから薄光と声がわずかに漏れている、聴力がいいのが幸い？したのか気が付けば無遠慮にドアを開けて中へと入り込む、すると目に映るのは既に致している男女の生徒の姿、先ほど廊下で聞こえた声が鮮明に耳に入っていく、ふぅっと一息ついて再確認するが、当然ながら見間違いではない。女性生徒のほうは見たことあるが、男子生徒は私の知らない顔だまあどこかで会ったことがあるかもしれないが覚えていないのだだろう。別に驚きはしないここはそういったことが日常茶飯事だと知っているし、今更驚くことではないのだが、やはり男女の営みというのはうまく説明できないが、感じるものがある） (2023/10/7 23:29:30) |
| 高梨彩矢♀２年 | > | 【流れに身を任せます、３Pでもなんでも大丈夫ですー】 (2023/10/7 23:29:37) |
| 武部 時雨♀3年 | > | 【時間もありますし、いきなりでも（無茶を言う】 (2023/10/7 23:31:32) |
| 高梨彩矢♀２年 | > | ～～～～ッッ♡ ( 甘噛み、歯で半ば尖りを帯びた頂を摺りつぶされる痛み、痛いはずなのに、見せつけるように弄ばれると羞恥などがそのまま快楽に直結したのか、ぎりっ、と潰されると声にならない嬌声をあげながら軽くイキ果てて。相手からすれば、明らかに痛みで快楽を得ていることが明白で、下着に指をかけられた頃には何度か乳首への刺激だけで軽イキを繰り返し、暗い染みが広がってしまうほどに湿り気を帯びてしまっていた。 ) っ、ふと…っ、い♡ お、く…ぐり、ぐりっ、て、され、て…なんか、降りて、くるっ♡ っ、んん♡( 奥まで捻じ込み、密着させ馴染ませるために、ゆっくりと小突くような刺激。断続的に乳首だけでイカされたためか、胎を潰すように捻じ込まれる男根は飢えているかのように、精を絞ろうと伸縮、締め付け始めて。両手で胸を鷲掴みにされ、征服されているのを、更に求めるように、とろんと蕩けた表情で、呼吸を乱していて。 ) (2023/10/7 23:38:01) |
| 浦川啓介♂３年 | > | …おっ……(音がしてそちらを見ると、もうひとり…エッチな体をしたいかにもな美人が入ってきた。ポニーテールに巨乳…これはなよなよした低身長の幼馴染がいそうだ…寝取られモノのヤリチンに立候補したい。男の視線はその記憶からめぼしい美人の一覧を引っ張り出し、声をかける。)これはこれは…時雨ちゃん…初めまして…。(男は途中からこのサークルに入った経緯もあり、実は彩矢よりは歴があさい。それまではやりさーに入らなくてもやれっから…ととがっていたが、ヤリサーじゃなければ遭遇できない相手に美人の多いこと多いこと…途中から入部したのである。)今だと…俺の玉とお尻しか開いてないけど…あと手…もしくは…彩矢ちゃんのお口かな？(視線は舐めるように時雨の全身を見た。男の玉やアナルを奉仕するか、彩矢にまたがって…なんてことを考えたのだ。男はこういう時この場にいる全員を何ができるか…で考えるところがあった。) (2023/10/7 23:41:16) |
| 浦川啓介♂３年 | > | ほら彩矢ちゃん…足絡めていいよ…ふふっ…(そして視線を彩矢に戻すと、ゆっくりと腰を使う。この子結構マゾ強めでいいなぁ。男はねっとりと引いてゆっくりと押し込んでいく。すぐに濡れそぼってぐちゃぐちゃになっていくだろう。だが最初にこうやって押し込むと男の竿が通った感覚が抜けない…らしい。おりてくる…独特の表現にぎゅっぎゅと乳を揉み込みながら奥にたどり着いたところからさらに腰をぐっと反らして奥をにじってやる。竿先で踏みにじるような、こじ開けようとするかのような突き上げ。そしてだんだんその美貌と、乳房の感触、揉むたびに形を変える豊かな魅惑に、何より秘所の締め付けに腰使いは早くなっていく。) (2023/10/7 23:41:19) |
| 武部 時雨♀3年 | > | ……（なんだろうか、男の浦川の顔をみるだけで助平な事を妄想されていると直感してしまう、そうでなくても、さも当たり前の様にプレイの話からするあたりサークル歴は浅いがヤリ慣れて居そうであった、だからだろうか無意識に彼の事を鋭い目つきでにらんでいたかもしれない）んんっ……うっ///……くっ（ただどうしてだろうかひと先ずは跪けば浦川の尻穴に顔を近づけてしまう。お尻に向けて舌を伸ばしてアナルの味を感じ肛門の匂いを嗅いでいる、それも唾液を交えてだ。わからん、わからないが私はこんなにも溜まっていたのだろうか？そうとは自身でも明確には言えないが、部屋に入って光景を見た瞬間から囚われていたのかもなんて考えるも答えは見つからず、ぬぼぉっと舌先を尻穴に埋めていく。それになぜ名前を知って？） (2023/10/7 23:52:48) |
| 高梨彩矢♀２年 | > | っ、ひゃっ、ぅん♡ 奥、中、潰され、て…っん♡ ( 脚を絡ませて、と言われれば素直に従い、いつの間にか靴も脱がされていたのか、陸上で鍛えられた脚、黒のハイソックスで包まれた脚がしがみつくように相手の腰に絡め、胎の奥を潰すように、トントンと小突くようなピストンを受け、竿先で踏みにじる、ぐりゅっ♪と胎の入り口を小突き、こじ開けるような乱暴的な動きが加えられても毟ろ苦しさが快楽に変化しているのか、発情した蕩けた瞳、表情はそのままで声にならない嬌声を滲ませながらびくっ♪と仰け反ってしまって。 ) っ、ん、潰され、てる、の♡き、もち、いっ、いい♡ っぎ、ひ、ぅぁ、っん♡ ( 先ほどのツンとした態度は借り物であったよう、相好を崩しながら胎を潰され、コキ使われることに快楽を得ている、そんな素振り。スイッチが完全に入っているため、胎をお腹越しで小突かれるなど、痛みや苦しみでも喘いでしまいそうな空気を纏って。 ) (2023/10/7 23:54:43) |
| 浦川啓介♂３年 | > | おっ…おおっ…(彩矢が足を絡めてそれによって挿入感がまた変わる。膣でしゃぶられる快楽に腰を振って奥をはっきりと貫き、突き上げる。男は前のめりになって乳房に顔をうずめる。高身長な彩矢故に顔は乳房へ…乳首に吸い付き、舐めまわしながら両手でぐっぐと揉み込む。そんな時だった。男の顔がビクッと上がった。)あっ…マジかっ…ああ…(アナルを舐められていた。まさかそこを舐めてもらえるとは。腰使いは深く奥を責める形でストロークは小さくなるが執拗に奥を貫く腰使いに変わる。それでも腰を振れば時雨の顔に向かって尻を振る形になった。舌がアナルに入ってくる。ビンッと彩矢の中で竿が力んでさらに膨れ上がる。)やばっ…時雨ちゃんっ…あっ…ああ…アナル舐めっ…最高…玉も…揉んでっ…くれっ…頼むっ…マジで…ああ…(夢のようなプレイに男は彩矢の乳をぎゅうっとつかんだ。尻を力ませて射精を堪えようとすれば、しかし、そこをほぐそうとするかのように舌で舐めほじられるのだ。男は欲望を抑えられなくなる。) (2023/10/8 00:01:27) |
| 武部 時雨♀3年 | > | んんっ……くっ……んぐっ……んっ、……んおおっ（腰を振るものだから自ら伸ばさなくても勝手に舌先が奥へとのめり込んでしまう、臭い……鼻が曲がる様な匂いに顔をしかめてしまう、それでも唾液の交えた舌が尻穴の内部に塗り付けていき、何度も出入りを繰り返していく。好き勝手を言ってくれる、そう嘆く間もなくリクエスト通りに細い指先が揺れる睾丸を掴みだす、精子の元になっている玉を絶妙な加減で握りしめれば揉みしだいて、指の腹を押し付けて刺激を与える、時折トントンと指先で小突いていたりとやがて弄ぶような動きが大胆に変化していくだろう。品のない行為と同時にここは男性の急所部分、自らこんなところを握らせる注文に蔑んだ感情を併せ持ちながらも、撫でまわして時につぶすのを示唆するかのように指先に力を込めてみる。もちろん本気でつぶす気はないが流石にそこまで残虐なことをするつもりはない。射精するのか？欲望を後押しさせているかと思うと気分は複雑だが） (2023/10/8 00:11:59) |
| 高梨彩矢♀２年 | > | ( ツン、と尖りを帯び、ぷっくりと硬みを帯びた頂が相手の口内で弄ばれる。舌で嬲られるも歯で戯れに噛み潰されるも、もしくは赤子のように吸い付かれるも、相手の成すがままに嬲られるけれど、寧ろそうやって嬲られれば嬲られる程に淫穴に捻じ込まれた男根を締め付ける力は増すばかり。その上、手置きのように根元から鷲掴みにされ、指に力が入ったまま胸を掴まれ、乱暴に愛撫されても蕩けた雌の表情のまま、寧ろ多少痛がらせても余計に蕩けた表情を浮かべそうで。 ) っ、ひ、ぅ！……ぎゅ、ぅっ、て…握るの…っ、痛っ♡ ( どうやら尻穴に舌奉仕されているみたいで、多分先ほど一瞬視認した上級生。その衝撃の余波か、遠慮なく胸を潰すように鷲掴みのまま、爪が食い込みそうなまでに力を込められるけれど、痛い、が、キモチいいに変換され、ばちっ、と電流が奔ったかのようで、小刻みに痙攣しながら軽くイキ果てて。 ) (2023/10/8 00:16:01) |
| 浦川啓介♂３年 | > | くぉお…ぉお……(目の前で後輩の美女を貫き、背後でこれもまた美女に見えぬまま玉を揉まれ、アナルを舐めほじられる。男は口の端からよだれを漏らしそうになりながら必死に腰を振った。そして腰を振ることで余計にアナルを舐めほじられる。)ぉお……ぉお……ぐぅっ…んぅう…あっ…やめっ…(マゾなのかと思っていた…だが時雨は時折脅しのように陰嚢を握りって圧をかけてくる。だが男はより一層腰を振った。)時雨ちゃん…玉舐めて…しゃぶって…(そして男は彩矢かにのしかかるように重なって腰を振り始めた。前後から斜め上下の動きになり、アナルから舌が抜ける。射精に向けて玉がせりあがっていく。男は知っていた。射精時にそこを舐められるとやばいことを。)あっ…いくっ…でるっ……彩矢ちゃんっ…だすよっ…(顔をうずめてチクチク乳首を噛む。深く強く貪るように乳房を揉みしだく。そして男は突き上げ、硬直した。)うっ……ぐっ…(ビュッるるるるッビュルルッビュビューッ……ビュルルルルッ！！彩矢の奥に白濁を吐き出していく。アナルを球ッと窄めて、竿の根が膨らんでは白濁を送り込んでいく。) (2023/10/8 00:21:20) |
| 武部 時雨♀3年 | > | んんっ……くっ、……んっ、……あむっ、……んっ、れろぉ♡（舌がピストンする度に腰ふりが激しくなる、まるでアナルと連動しているかのような動きで、激しさにとうとう舌が抜けて唾液が飛び散っていく。そして言われるがままに睾丸に視線を向ければ舌を伸ばして舐めまわしだした。流石に男子の球を舐めるなんてことは滅多にない、ぶよぶよしてて膨れ上がった袋ごと舌を這わせて唾液が塗り付けられていく、ただそれだけにとどまらずぱくっと口が開けば玉ごとくわえ込むように唇で挟んでしまう。一見やわらかいようでしっかりと詰まっている不思議な感触。行為自体はフェラチオに近いのだが竿ではなく球体を舌で転がして舌先で上下に舐めてしまう。とでも美味とは言えないが、男性の性欲の元だからか過敏で舌を少し当ててやるだけで面白いくらいに震えている） (2023/10/8 00:30:32) |
| 高梨彩矢♀２年 | > | ( 遠慮なく胎に至る口に亀頭をねじ込み、小突くというよりは胎をたたくようなピストンを繰り返し、雄の精を吐き出さんと貫かれる。相手の限界が近づいたのか、武部先輩の舌奉仕に耐えようとしたのか、ぎゅぅぅっ♪と胸を鷲掴みにして握り絞るような愛撫に切り替わる。 ) っ、い、イッ、く…膣中、に、生で…っっ♡( 相手の宣言通り、中に捻じ込まれていた男根が一瞬膨らんだような錯覚、そして避妊具などつけられていないため、生の白濁、灼き尽くす様な熱い白濁の奔流が遠慮なく注がれ、膣壁にも胎にもその奥の種までも白濁で染められ、孕ませるような勢いで雄の種が注がれる。性処理として胎をコキ使われる、そんな錯覚、想像が脳内を占めて、腰を跳ねるように、蠢き、小水なのか潮なのか、噴き出しながら絶頂を断続的に繰り返してしまって。 ) (2023/10/8 00:36:12) |
| 浦川啓介♂３年 | > | あっ…ああっ…ぉ…ああ…(どくっ……ドクっ…射精は次第におだやかになっていく。そんな中男はせりあがった睾丸を咥えこまれて口内で唇で、舌で愛撫される。腰がゆったりと漏らすように白濁を吐き出しながらも前後して、彩矢の膣内をかき分けていく。彩矢の中から己の白濁とは違った液体が噴き出して、股間を濡らしていく。そして男は己の吐き出した白濁を膣奥に送り込むようでも、膣内に飛び散ったそれを書き出すようでもある動きで中を攪拌する。時折震えて止まり、時折ゆするように前後して最後の最後まで彩矢の中に居座って貪ると、最後にズンッと奥を突き上げてから抜く。)うぁ…ああ……(男は腰を浮かせて口から玉を引き抜くが、だが振り返ってすぐに時雨に股間を突き出した。)続けて。時雨ちゃん…(そのポニーテールを掴んで股間に引き寄せていく。)ごめんマジとまんない…あとでたっぷりお返しするから…(ツボに入った男はギラツイタ目で時雨を見る。そして思い切り白濁を注ぎ込んだ彩矢をみた。手を伸ばしてクリトリスと秘所をいっぺんに覆うように手を当てる。ゆったりと前後になぞって、軽く圧しながら撫でまわすのだ。後戯へと移行する。) (2023/10/8 00:38:58) |
| 武部 時雨♀3年 | > | んんっ……んっ、んおっ///……んっ、ぶっ…おっ……んん～～～っ///（かくっと思い切り頭部が引き寄せられていく、目の前には浦川の股間部がアップになり、再び睾丸に舌が密着する、れろれろと舐めていれば射精した時の白濁液だろうか舌先に雄臭い性の味が拡がっていく。そんなつもりはなかったがこびり付いた白濁を掃除して、顔面がぴったしとくっついてまま今度は竿の方を口で覆ってしまう。射精時に萎えてしまえば丸呑みに……まだ勃起したままであれば流石に全身を飲み込むことはできずに半分辺りまで咥え込んでしまうだろう。そしてぬぼぬぼと咥え込んでしまえば上目遣いでひょっとこ顔を晒してしまう。凛々しく整った顔立ちが、口いっぱいに含んで頬をめいいっぱい膨らませての下品顔を披露するなど普段では絶対にありえない。） (2023/10/8 00:49:22) |
| 高梨彩矢♀２年 | > | ～～っ、イッた…ばかり…だか…っ、ひぅ♡( 次の標的として上級生を定めたのか、散々白濁汁を注ぎ倒され、ようやく引き抜かれると雁が引っかかるような感覚、ゆっくり引きずり出すように引き抜かれると中に納まりきらなかった精液が、プリュッ♪と排泄音を響かせながら精液が零れ落ちてしまう。テーブルの上でМ字に大股に脚を開いた体勢、スカートも捲られているためか、先ほどまで散々弄ばれた下肢も露わになっていて。…標的が変わったものの、解放された訳でもなく、手慰みに淫核や精液が溢れた膣口や淫唇などを弄ばれると、断続的な絶頂が過ぎたばかりのためか、例えば淫核を爪で摘まみ潰したり、捻り刺激したり、下腹部を揺らすように叩かれるなど、多少乱暴な扱いでも絶頂をまた迎えてしまいそうになっていて。 ) (2023/10/8 00:52:06) |
| 浦川啓介♂３年 | > | …んっ…ああ……(片手で彩矢の秘所を撫でまわしながら、その反応をうかがう。だがその顔は急激に時雨の方へと引き戻される。思わず振る腰。その美貌を竿でこすって、玉を舐めまわされる。最高の射精だった。竿はじっくりと尿道に残った白濁を漏らしながら萎えていく。玉袋を吸い、その中の睾丸を舐めまわされ、なめ上げられると腰を浮かすように突き出していた。だが一度完全な絶頂をすると竿はなかなかしっかりと萎えてしまう。ただそれをその美貌…凛々しい顔立ちとは対照的なひょっとこ顔で咥えこまれる。根元に顔が埋まってくる。まるで食われているよう) (2023/10/8 00:58:00) |
| 浦川啓介♂３年 | > | …あ……時雨ちゃん…すげ…(男は思わずうっとりと蕩けつつも腰が、膝が震える。そして手は手の平で撫でまわす動きから、指の腹でクリをなぞりまわし、包皮からめくり上げると、そこに男は顔をうずめた。じゅるっ…むき出しになったクリを吸う。そしてかぷっと下の前歯がクリより一センチほど下にあてられ、そこからずりりっとスライドしてまるでこそぐようにクリを捉えて、ひっかいた。そしてまた吸い付き、舌先で押しつぶすように強く右に左に上下に弄ぶ。べろっべろっじゅるっ…吸ってなめにじって、また吸って。指で周囲の皮膚を引っ張って逃げ場を与えない。延々と吸い付いては舐め上げていく。そして乳首でそうであったようにチクチクと歯と歯に挟んで責め立てる) (2023/10/8 00:58:02) |
| 武部 時雨♀3年 | > | んぅ、……ううっ///……んおっ///……んんぅ///……うっ（男性の根源、一心不乱に睾丸を竿を咥え込んでの奉仕、へこへこと腰を振れば自身の顔が一緒に揺れ動いてしまう。濃い……それにむせ返る程に雄臭い。だというのにこの匂いは雌の本能を刺激するのだろうか、とても危険に感じてしまう、隋便と長い間股間部を貪っていただろうかとうとう口を離せばねとぉっと汁が零れていく。別にこんなことをする必要もないのに、と埋めている男の横顔を尻目に口を大きく開いて口内に溜まった白濁の湖を見せつけてしまう。そしてそのまま口を閉じれば、喉元を過ぎる音が鳴って再び開いた口の中には先ほどの白濁の液体が消えていて） (2023/10/8 01:08:04) |
| 高梨彩矢♀２年 | > | ～～～っ、ひぅ♡ っ、あっ、ああッ♡ クリ、そんなに、っぎ♡ ま、また、イッ♪ ( 何度か弄ばれたためか、充血して膨らんだ淫核が包皮から剥がされ露わになる。絶頂を刻み込まれるように敏感になった淫核を吸い出され、カリッ♪と音をたてるように甘噛み後に摺りつぶされると、腰を跳ね上げ反り返りながら絶頂に至る。そしてその余韻に支配されたまま、新たに快楽、刺激を刻まれて、舌先で弄ばれ、潰されたり、舌先で穿り返されたり弾かれるなどすると、絶頂が連続で襲ってくるために涙をぼろぼろ流しながら腰を浮かせながら絶頂に至ってしまう。 ) っぎ、くる、狂っ、ま、まひゃ、クリ、いかされ、りゅっ♡♡ ま、まだ、いぎゅッ♡ ～～っ！い、ぐぅぅっ♡ ( 嬲られ、弾かれ、穿り返され、潰され、それぞれでまたイキ、小水なのか、潮なのか分からない飛沫を断続的にあげ、痙攣を繰り返して。 ) (2023/10/8 01:11:16) |
| 武部 時雨♀3年 | > | 【うわっ、凄い反応に……生々しい】 (2023/10/8 01:12:41) |
| 浦川啓介♂３年 | > | んっ……彩矢ちゃんはちょっと休んでな。(絶頂に身もだえして声を上げていく彩矢を見下ろして口を放すと、男はぺちんっとその秘所を軽くタップしてから時雨の方を見る。この間もずっと股間が蕩けるように気持ちよかった。ぞくっぞくっと快楽に見下ろしていくと玉を丹念に舐って、吸って、竿を咥えこんで。そして口から竿を吐き出すと口内を見せつけてくる。)…そういう…(そういうタイプか…時雨ちゃんは多分自分で興奮を貪るタイプの気位が高いマゾ何だろう。だから男にこうやって奉仕を求められると気に食わないほど興奮してしまう。そして男は片足を上げると、その乳房を足蹴に軽く突き飛ばした。時雨が体を捻るように床に突っ伏す。それに覆いかぶさるようにして襲い掛かる男。腕をつかんで四つん這いになるように強要すると、ぎゅうっと乳房を揉み込み、尻をなぞる。)時雨ちゃんはわんわんスタイルでやろうか？好きだろ？絶対。(ニヤニヤしながら撫でまわした尻を叩く。)ほら、尻を浮かせて…自分で脱いで？ (2023/10/8 01:14:38) |
| 武部 時雨♀3年 | > | うっ///…ふぅ……んっ、……んぁっ！！（想定外、体格で言えば男子と言えどこちらの方が勝っているが、足蹴にされて床に這うような体勢で倒れ込めば自身の状態にしばらく理解が追い付かない。こんな夜遅くの時間、すぐに就寝できるように着ている寝巻用のジャージ、服装としては色気を感じないが、それでも淫らな雰囲気が醸し出されてしまう。）うあっ……くっ……んっ、ううっ///……っ///（唸る様に黙り込むがやがてジャージに手を掛けると脱ぎだしてズボンは足で払ってしまう、そしてグレイのブラと下着を外していき、うち履きを脱いでしまえば、犬の様に全裸姿に、四本足で立って見せればつま先立ちにでお尻を上げてしまう恥ずかしいポーズを取って） (2023/10/8 01:23:49) |
| 高梨彩矢♀２年 | > | ～～～っ、ひゃ、ぅん♡( ぺちん！と小気味よい音をたてながら平手で性器周りを据えらえる、それがまた余計に惨めに、恥辱、被虐を呼び起こすのか、手酷い扱いをされているのに、それが快楽に結び付いたのか、絶頂に至ってしまう。凛とした上級生の彼女、が足蹴にされて四つん這い、獣の交尾のような姿勢で犯されるところが、眼前で示される。犬の交尾のような姿勢、散々被虐や恥辱、イキ癖も刻み込まれているため、意識を手放すことも出来ずに、二人の交尾を見ながら自分から淫核を摘まみ、また乳首を摘まみ捻り、自慰に耽りそうになって…。もちろん、望むなら…先ほどのように陰嚢などに奉仕をすることも厭わなさそうで…。 ) (2023/10/8 01:30:26) |
| 浦川啓介♂３年 | > | …へへっ…ホント今日部室に来てラッキーだったよ…(男はその腰を掴むとグチュっと竿を打ち込む。高々と突き上げられた雌犬の腰を掴んで重なる様は男もまた犬のようでもあった。そして軽く持ち上げつつ腰を振る。男の竿は斜め上に向かっているからだ。それ故に奥を貫くことになる後背位。男は時雨の体を抱え込みつつ頭の方向をずらす。その先にはソファがあった。)ほーら、そこまで歩いていこうか。いれたままな。…んっ…(ズンッと突き上げつつ腰を押し出してやる。下から斜め上へ突き出す強く深い容赦ない突き上げをしながらソファへ…少しずつ前進していく男。)ほら…犬みたいに四つ足で歩いていくんだ…(ぺチンと尻をスパンキングする。)……彩矢ちゃんも…舐めれたりする？(玉舐めアナル舐め…振り向いて尋ねつつそのまま雑に腰を振る。多分時雨は結構普段の学生生活では皆に憧れられるタイプだろう。慕われるタイプだろう。だが今はただの雌犬として男にハメられている。) (2023/10/8 01:36:47) |
| 武部 時雨♀3年 | > | んごっ///……うっ……んぐっ……ぐっ、くっほぉっ///……んおっ（背後の様子はわからないが、確かな気配だけは感じる。おそらく動物の交尾の様に持ち上げられているのだろう。強烈な突き上げが襲い掛かる、なかなか力強く浮かされてしまう感触、膣の内部に意識が持っていかれてしまう。しかし感触に浸っている間に命令されれば、言われるがままに犬の様に四つん這いで歩き出してしまう、更にダメ出しとばかりにお尻を叩かれるまるで馬に鞭を振るうかのような衝撃に思わず膣内を締め付けてしまう。これから何をするのか想定できはしないがとりあえずはふらつきながらもソファへと歩き出していく。その間も突き上げられれば犬の様に声を上げてしまう、このような侮辱的な行為に私は感じているのだろうか自身のメスが疼いてしまっているのかわからないが、既に接合部からは汁が零れて水跡を歩くたびに残していく） (2023/10/8 01:45:34) |
| 高梨彩矢♀２年 | > | ……っ、ふぁ…ひ♡ ( 舐められるか、と問われたので、何度か自分で絶頂まで達してしまい、床に潮をまき散らしてしまって、たどたどしい反応ではあるけれど、二人が文字通り犬の交尾のような恰好でソファ傍で結合しているのなら浦川の足元に潜り込むようにして、何度か射精したにも関わらずまだ収まりが利かなさそうな陰嚢、その片方を咥え、ジュルジュル♪と唾液を大量に含ませながらふやけさせるように、含んだ口膣で皴や汗垢なども、また二人の結合部から垂れた淫蜜なども当然のように降り注いできて、顔面をそれぞれの汁が汚して…。 ) ぅ、ん、次…もう、片方…で…♡( 陰嚢への奉仕、皴一つ一つに舌を馴染ませたら陰嚢、それぞれ片側を口に含み転がして…。 ) (2023/10/8 01:48:34) |
| 浦川啓介♂３年 | > | あっ…すげ…濡れすぎ…ホントにマゾじゃん……二人して…最高だよ。(腰を振って突き上げて、たどたどしい四つ足歩行を補助していく。時々止まって、彩矢の玉舐めに酔いしれる。やがてソファの目の前に。そこでたっぷり激しく突き上げると、しかし目の前で時雨を回れ右になるように男が移動してソファに座り込む。腰を掴んで接合部を離さないのだ。時雨はソファに向かって尻を突き出して男の竿を咥えこむ姿勢になった。そして男が前のめりになって手を伸ばすと、両腕を掴んでのけぞらせる。それはのけぞりが増える分体重が貫かれる奥へとかかり、自らの重みでいっそう深く竿を咥えこむことになる。やがて男は時雨に完全に己の股間に座り込むように背面座位。腕から両乳へとつかむ場所を移動させて軽く足を開きながら背もたれに寄りかかる。)ほら…ソファに膝突いて…自分で腰を振るんだ…時雨。オナホマンコで奉仕しろ……彩矢は玉舐めだ…時雨の動きが悪くなったら、クリを噛んでやれ。(男は意図的に二人を呼び捨てにして、命令する。) (2023/10/8 01:51:08) |
| 武部 時雨♀3年 | > | （相変わらず背後の様子が見えないというのにどうしてだろうか雰囲気だけは肌で感じてしまう、まるで突き上げを合図にしているかのように言いなりになってソファを背に振り向いてしまう。エビぞりになりながら自らの体重でめり込むように挿入されている、しかし途中で抜かれてしまえば疑問に思いつつも次なる行為への準備であるとわかる）ハイ……ただいまより時雨はおチンポ様にご奉仕したしますっ……んっ、おおぅ♡チンポがっ……んひっ……あぐぅ、んっ、おおぅ……くっ、あっ（今までは犬に専念して鳴き声に留めていたがようやく命令を復唱して自分から腰を落としていく背には浦川のお腹があたり僅かにだが尻に擦れていく。手は膝についていたが、頭の後ろで組んでしまえばこちらも自ら服従の証を示してしまう。さらに彼の命令が聞こえ得れば私は『わざと腰の動きを遅く動かしてしまう』） (2023/10/8 02:01:53) |
| 高梨彩矢♀２年 | > | ……っ、ん…ふぁ、い…その…前に…( 二人の交尾、飛び散った体液、更に自分自身先ほど生で注がれた精液を、力んで、床に吐き出して…。それを啜って口に含ませ、陰嚢を漬けた唾液と絡ませ、ついでにテーブルの近くにあったサークル御用達の精力剤、媚薬ドリンクを口に含ませて、くちゃくちゃ、と咀嚼しながら浦川に見せつけるように武部の唇に強引に重ね、精液と我慢汁と唾液にドリンク剤をブレンドしたものをプレゼントして。 ) 武部先輩…も、普段の…凛とした、カッコいい雰囲気が…全然で…気持ちよさそう…だから、よくやってる、お裾分け、です♡ ( もう一人の陸上部の友人がいればよくやってること、既視感もあると思うが、今回は強引に。無理矢理に唇を重ねて口移しして舌を入れて…命じられた通りに、二人の結合部の前で蹲踞するような姿勢で、テーブルに転がっていたバイブを埋め込みながら、わざとらしく武部の動きが鈍くなったので、淫核を軽く甘噛み、そのままギリッと摺りつぶすような痛みを与え、スカートを捲ったままバイブとの結合部を浦川に見せて。 ) (2023/10/8 02:04:28) |
| 浦川啓介♂３年 | > | んっ……はぁっ……うわエッロ……(男は己の上で腰を振る時雨と、そこに強引にディープキスをして口移しに精力剤と、媚薬と、精液と…カオスなブレンドの液体を飲ませていく光景を眺めながら乳を揉んだ。男が乱雑に…ただ手の感触の良さを貪るためだけの揉み込みを楽しむ中、その手の甲に彩矢の乳房が押し付けられる形でキスをしている。男は下から腰を使って突き上げてやる。だが時雨の動きは遅い。そして彩矢がそこに喝を入れるようにクリを甘噛みし始めたのだろう。男は合わせるように乳首をつまんでそれぞれを遠ざかるようにひねり上げてやる。時雨がちゃんと動けば玉舐めされながらの騎乗位…ＡＶでしか見たことのない３ｐ奉仕が楽しめるのだ。捻りそれから指で揉みこねすりつぶすように乳首を責め立てる男。)ほら…腰を振れ…全然感じねぇぞ…中にぶちまけたら二人でしゃぶらせてやるんだからな…ぬるい腰使いしてんじゃねぇぞ…(男もまただんだんとこのマゾ二人相手の両手に花の状況に役割になり切り始めていた。) (2023/10/8 02:10:31) |
| 武部 時雨♀3年 | > | んっ……なっ、……んぶっ♡……んぁっ♡……んんぅ♡（唐突なキス、いや口移しかこれも想定外だが、本能だろうか舌を潜り込ませて唾液を交えれば彩矢との濃厚なディープキスに酔いしれてしまう。彼女の舌がどこか甘いせいかそのままブレンドされた液体を飲み込んでしまう。こちらからキスすることはあってもされるのは珍しく、先ほどから赤みがかっていた頬が更に赤く染まっていく）ん”っ……ん”おおっ♡くっ……す、すごいっ……ああっ、ダメだ、も、もっと噛んでっ、突きあげてくれっ♡……おおぅ♡もっと腰うごかしっ……んおっ♡……おっ、イイッ♡……おほっ、やばっ……んおおっ、二人でもっと攻めっ……くひっ……ん”っ……くっ、ああ～～っ♡あはっ♡（精力剤、媚薬ドリンクの効果だろうか身体が焼ける様に熱く火照りだす、これだけ出来上がれば多少は激しくても気にならない位に感じで乱れだして、低音のオホ声で喘いでしまう。それは普段の透き通った声からすれば信じられない位に真逆の濁った声色で） (2023/10/8 02:17:15) |
| 浦川啓介♂３年 | > | んっ……んっ…ああ……今度は三人でベッドでやろうなぁ？…いきすぎてへばってるメスマンコ寝バックでめちゃくちゃに犯してやるからよ……彩矢…玉舐めろ。(男はその代わりとばかりに手を片手を腰、片手をクリに伸ばしてきゅっとつまみ上げた。快楽に膨らむのがクリの特徴…何せ雄のペニスと元は同じなのだから。それをつまんで指の腹で擦りつぶしながら、男は腰を振った。ソファをガタッガタっと揺らしながら、己の体重で貫かれながら腰を振る時雨を下から迎え撃つ。男の竿が膨張する…みっともない声で喘ぎ悶える時雨の中にぶちまける準備が着々と進んでいた。) (2023/10/8 02:23:16) |
| 高梨彩矢♀２年 | > | っ、んん♡ は、ぁぁっ、ん、すご…く、えぐ…い、ピストン…先輩、気持ちよさそう…っん♡( テーブルに転がっていた媚薬ローション、どこまで本当か分からない眉唾だけど、舌の上に僅かに垂らして、唾液と一緒に絡め、最初は浦川の陰嚢を口内で含ませるために、それも一緒に浸して、そのため唾液とはまた別の仄かに暖かみを帯びた粘ついた液体で、何度か浦川の陰嚢が満たされ、それが終わると自らを慰めるために貫いていたバイブに垂らしてそれをまた中に、ちょうど爪先を伸ばせばバイブを支えられる程度、そんな姿勢、蹲踞の姿勢を取りつつ、自ら慰め始めて。 ) は…い、武部先輩のお願い…だから…凄い…声、普段の…先輩、とは全然…。( そして再びその媚薬ローションを口に含み、武部の淫核にしみ込ませるように舌で絡ませながら淫核を絞り吸い出し、滲ませて。残りは二人の結合部に垂らして…。 ) (2023/10/8 02:23:56) |
| 浦川啓介♂３年 | > | あっ…ああ……俺のも…くぅ……(彩矢が男の陰嚢にもそれを垂らす。すると陰嚢がキュウッと引き絞られて、男は熱さを感じる。玉が熱を持ったような感覚と、竿がさらに膣内で膨れていく。無理やり腰を突き上げて、貪ってしまう。もっと…もっと刺激を欲してしまう。) (2023/10/8 02:26:04) |
| 武部 時雨♀3年 | > | ん”ぐぁぁぁ～～～っ、んおっ♡、しゅごいっ……こ、こんなのおかしくなってしまうっ……おおんっ♡（激しく腰を動かすものだからソファがしなって音を立てていく、バイブの様に突き上げられた逸物に椅子の様に座り込んでいたがやがて脚を開いてしまえば蟹股で腰を降ろして竿に埋めだした。特に座るタイミングと浦川の突き上げが同時に重なった瞬間は一番奥に突き刺さっている感触に思わず仰け反ってしまう、まだ白濁液も受け取っていないというのに）くっ、んおぉぉぉ、あ、彩矢っ、そんなにしゃれたら私は……んはぁっ……だめだっ♡……雄汁欲しくてもっと腰振ってしまうっ……んっあああっ♡（今まで以上に乱れて下品な悲鳴上げているけど凄く気持ちいい。浦川からは見えないが彩矢には悲鳴と舌をだらんと垂らして蕩けて崩れ出したアへ顔を見られてしまっている。多分もうそろそろ射精するのだろうか……そうであれば、私が情けなく雌イキ絶頂している姿を見て欲しい） (2023/10/8 02:35:22) |
| 高梨彩矢♀２年 | > | …… 先輩、凄い…普段、あんなキリッてしてるのに…( 他人のことは言えないだろうけれど、それでも普段の振る舞いが大きなギャップになってしまうほどに、そんなギャップと結合部、狂ったように腰を振る姿を見せつけられては当然自分も重ねてしまいそうになり、二人の結合部に奉仕をするだけでは、疼きを解消出来ないために、自分自身も二人の前で蹲踞姿勢を取りながらバイブを押し込んで…。何度か仰け反りながら潮を床に飛び散らせているため、同じように犯されれば…あのように雌としての本性を露わにしながらイッてしまいそうで…。 ) 先輩に…これも、さっきまでローション垂らしてたりして…わざと、遅くしてますもんね…先輩、も…。( 用意したのはクリの吸引キャップ、ただし媚薬ローションを浸したもの、それを武部の淫核を吸い出すように、吸引して…。浦川にはがに股気味に蹲踞したままバイブを押し込みながら、武部の吸引キャップは舌先で嬲り弾くように繰り返し責め苦を与えてみて。 ) (2023/10/8 02:44:27) |
| 浦川啓介♂３年 | > | はぁっ…ああっ…ああっ…出すぞ……時雨…お前の雌穴にも飲ませてやる…たっぷり…あっ…あっ…(のけぞる時雨を抱き込んで乳を揉みしだく。片手では荒っぽく秘所を撫でまわしてやる。ソファの背もたれに肩甲骨を当ててのけぞるように深く、強く、背筋と踏ん張る足をフルに使って膣奥を乱暴に穿ちこじ開けるように突き上げて、男も蕩けた。)あーっ…ああー……あっ…ああっ…出るっ…出すぞ…時雨っ…うぐっ！！(ゴビュッビュロロロ！ドビュッドクっ！…ドブブッ！！ビューーっ！！腰の奥から尿道をこじ開けて白濁がせりあがり竿先からまき散らされた。男はのけぞり硬直し、最奥で果てる。亀頭が竿がポンプのように脈打って白濁が子宮を満たしていく。)はぁっ…はぁっ…はぁあっ…はーーっ…(男は肩で息をしてやがてがっくりと脱力した。じわりじわりと竿が萎え、男は彩矢の秘所を眺めたり腰使いに揺れる乳房を眺めたりしながらやがてずるりと引き抜いた。時雨の秘所から垂れ落ちる白濁は感慨深いものがある。手持無沙汰を慰めるがごとく雑に乳房を揉みこねながら男は時雨の絶頂顔を眺めるのだった。) (2023/10/8 02:47:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、武部 時雨♀3年さんが自動退室しました。 (2023/10/8 03:00:43) |
| おしらせ | > | 武部 時雨♀3年さんが入室しました♪ (2023/10/8 03:00:46) |
| 武部 時雨♀3年 | > | （実際に快楽ですでにおかしくはなっているはずだ、しかしそれでも内なる自らの本能、勘が反射神経よりも早く自らの意思を動かしていく、そして吸引キャップに見る見るうちに吸い込まれていくクリトリス、まるでこれはオナホールのような感触だろうか？拘束されたクリトリスが舌先で弄ばれてしまう様に天井に顔を向けて唾液を零してしまう）ん”ぐっ……おお～～～っ♡くるっ……あ”がぁぁ///……すごい、子種汁っ出ている♡んああっ、チンポ凄い、チンポ凄い、チンポ凄い、ちんぽぉぉぉっ、ん”おおぅ♡……おおっ、んっ……しっ、時雨はっ、激しく……う……子種汁ぶちまけられて……くぅ、……情けなくメスいきアクメ決めっ……くっ、おほぉぉっ♡イクッ♡イキましゅっ♡……ああ、まらイッましゅっ♡……ん”おっ、あ”あ”～～～～っ♡ん”お”っ♡♡（一番奥の方にまで突き上げられた逸物尿道からはすさまじい量の射精に、アクメ顔をガン決めして絶頂を迎えてしまう。思い切り腰を仰け反らせて膣からは敗けず劣らずの潮吹きをかまして彩矢のいる方へと、辺りを汚すほどにまき散らしてしまった。） (2023/10/8 03:02:05) |
| 武部 時雨♀3年 | > | ふーー、ふーー、（今、思い切り蕩けただらしなく情けのない顔をしている。オスに征服されて蹂躙されてしまうメスをたいげんしたかの様な表情、こんなの体験したらまた絶対したくなる、それほどに刻み込まれた快楽を強く残ってしまう） (2023/10/8 03:02:08) |
| 浦川啓介♂３年 | > | んっ……はぁっ……(男は膝の上から腰を掴んで時雨を隣へと動かし座らせる。そしてその顔をニヤニヤ眺めると、肩をつかんで引き寄せ、膝枕…だが、それは絶頂に乱れ息も絶え絶えの時雨をねぎらってではなかった。)ほら……お前の愛液でどろどろになったんだ……綺麗にしろ。(そういって顔に竿を擦り付けた。なえて黒ずんで芋虫のようになったイチモツで顔をなぞり唇に擦り付ける。そうしておきながら男は不意に時雨を太ももから降ろした。)いや、やっぱこっちの方がいいな…(ソファに寝そべらされた時雨の顔を男がまたいだ。)彩矢…フェラしてくれ。(そして男が下すのは唇に押し付けるのは肛門だった。男の手が伸びる。両手で雑に乳房を揉みしだく。) (2023/10/8 03:08:16) |
| 高梨彩矢♀２年 | > | ……っ、ん…奉仕…したら…いいですか？( 武部の絶頂、潮を飛沫で飛び散ってしまい、それは顔面に飛び散ってしまいながら半脱ぎ状態のブラウスに飛び散ったりなどして。孕ませるような勢いで奔流と共に注がれた白濁、普段の凛とした態度が嘘のように、媚び切った雌としての顔を見せる先輩の、連続イキの姿。男に、男根に服従しきったようなあられもない姿を晒している、恍惚とした表情を浮かべる先輩を尻目に、引き抜かれた男根に命じられる前に口に含み、中に残っている我慢汁や精液の余り滓や汁を口奉仕で。……武部の潮吹きでブラウスも濡れてしまったので、ローションを手にして、胸の谷間に垂らし、浦川の男根を胸で挟んだり、鈴口に吸い付きながら、ジュルジュルルル♪と吸い出、吸い付いたあさましい雌顔、滓や垢、残り汁を口を窄めながら吸い出し、谷間で潤滑油を絡ませながら奉仕を初めて… ) (2023/10/8 03:11:08) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、高梨彩矢♀２年さんが自動退室しました。 (2023/10/8 03:14:25) |
| おしらせ | > | 高梨彩矢♀２年さんが入室しました♪ (2023/10/8 03:16:59) |
| 武部 時雨♀3年 | > | んっ……ふぅ……あっ///（先ほどまで自分の膣内に収まっていたものが眼前に付きつ切られれば自然と涎が零れてしまう、まるで目の前にごち用を用意された時のように。しかし位置を変えられれば、目の前には肛門がはばかってくる）んっ///……あっ、……ハイ、ご奉仕しますっ///……んっ、ちゅ♡……れろっ♡……んっ、んん～～～っ、んはぁ♡（感じつつも舌が伸びていく、今度は先ほどよりも積極的に尻穴を穿り出して舌先を尖らせれば突き上げていき、内部を解してしまう。舌に纏った唾液を塗りながら尻肉を舐めているが、なぜだろうか雄の味と臭さが妙に癖になって美味しそうに舌を動かしていく、するとたいして時間も経たずに尻穴を自らの唾液だけでビショビショに濡らしてしまってう顔を動かせば尖った鼻先を押し付けて鼻息までかけてしまう） (2023/10/8 03:17:54) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、浦川啓介♂３年さんが自動退室しました。 (2023/10/8 03:19:29) |
| おしらせ | > | 浦川啓介♂３年さんが入室しました♪ (2023/10/8 03:19:38) |
| 浦川啓介♂３年 | > | あおっ…ああ……いいぞ…二人とも……ああ…もっと…もっとだ…(男は時雨の乳を揉みしだきながら、もう一方の手で彩矢の頭を掴んで股間に引き寄せていく。アナルを舐めほじられ、口内で竿をしごかれる。竿がビクッびくっと震え、急速に高まっていく。)はぁっ…はぁっ…二人とももっといやらしく舐めろ…しゃぶれ……ああ…(時雨の顔の上で腰をゆする。玉を揺らめかせてだんだんとそれが丸まってせりあがっていく。) (2023/10/8 03:21:40) |
| 高梨彩矢♀２年 | > | 【ちょっとだんだん眠気があれなのでこの辺でお休みさせていただきたいのですが大丈夫でしょうか？】 (2023/10/8 03:23:02) |
| 武部 時雨♀3年 | > | 【流石に時間も時間ですしね、久々に絡めて楽しかったです。おやすみなさい』 (2023/10/8 03:23:58) |
| 浦川啓介♂３年 | > | 【わかりました。とても良かったです。】 (2023/10/8 03:24:33) |
| 浦川啓介♂３年 | > | 【またやりたいですね。】 (2023/10/8 03:24:42) |
| 高梨彩矢♀２年 | > | 【ではではおやすみなさいませー、そうですね、また機会がありましたら、です】 (2023/10/8 03:25:02) |
| 武部 時雨♀3年 | > | 【私も是非に」 (2023/10/8 03:25:10) |
| 浦川啓介♂３年 | > | 【はい。ぜひ。】 (2023/10/8 03:25:24) |
| おしらせ | > | 高梨彩矢♀２年さんが退室しました。 (2023/10/8 03:25:30) |
| 浦川啓介♂３年 | > | 【時雨さんもかな？】 (2023/10/8 03:25:36) |
| 武部 時雨♀3年 | > | 【そうですね、そろそろ〆行きますか】 (2023/10/8 03:26:00) |
| 浦川啓介♂３年 | > | 【そうですね。締めましょうか。そのあと感想少し話すでも，終わりでも。】 (2023/10/8 03:27:22) |
| 武部 時雨♀3年 | > | んぅ……あむっ……ん、ああっ、……じゅるっ///……んっ、ああっ♡（物欲しげにしている玉袋を見つめればそちらも咥え込んで舐め、しゃぶって見せる。染みついた汁の味を確かめる様に舌先できれいに掃除して、睾丸の味を堪能すれば、脚を退けて竿の前に顔を出したかと思えば口を開いて舌を出してみせる。あれだけ射精したがまだいけそうと判断すれば、的になる様に厭らしい表情を無防備に向けてしまう。避ける様子はないみたいだ、とすればやることは……） (2023/10/8 03:31:37) |
| 浦川啓介♂３年 | > | おっ…ああ…あっ…ああ…(男は蕩けて玉をなめしゃぶられて、吸い付かれる。腰を揺らしてそれを楽しみすると、竿の前で口を開けて舌を出す。男はその舌に竿を載せると腰を振った。裏筋を舌で摩擦して快楽を楽しみ。)だすぞ……時雨……ああ……うっ！！(ビュルッ…ビュビュッて……びゅるっ！！男はさすがに三発目…というより射精から射精までの感覚が狭かった。白濁を時雨の舌の上で吐き出していく。うっとりと最後まで腰を振って擦り付けながら吐き出すと、ゆっくりと息を吐いてソファに寝転がるのだった。)はーっ…休憩…さすがに休まねーと…っんっ…はぁっ…良かったよ…時雨ちゃん連絡先交換しよ？今度はサシでじっくりやろう (2023/10/8 03:36:31) |
| 浦川啓介♂３年 | > | (男は大満足だが、抜け目なく次を狙うのだった。) (2023/10/8 03:37:01) |
| 浦川啓介♂３年 | > | 【とりあえずこんなところでしょうか。】 (2023/10/8 03:37:25) |
| 武部 時雨♀3年 | > | 【結構、しつこいタイプ見たいですね、こんな感じで〆で、少し話すとしてもここだと迷惑になりますね】 (2023/10/8 03:37:55) |
| 浦川啓介♂３年 | > | 【確かにそうですね。】 (2023/10/8 03:39:01) |
| 武部 時雨♀3年 | > | 【とりあえずお部屋用意。長くは無理ですけど】 (2023/10/8 03:40:29) |
| 浦川啓介♂３年 | > | 【部屋ですか？】 (2023/10/8 03:42:17) |
| 武部 時雨♀3年 | > | 【2ショット待ち合わせの方に】 (2023/10/8 03:42:39) |
| 浦川啓介♂３年 | > | 【入れました】 (2023/10/8 03:43:11) |
| 武部 時雨♀3年 | > | 【ではこっち落ちます、お部屋ありがとうございました】 (2023/10/8 03:43:40) |
| おしらせ | > | 武部 時雨♀3年さんが退室しました。 (2023/10/8 03:43:44) |
| 浦川啓介♂３年 | > | 【ありがとうございました】 (2023/10/8 03:43:47) |
| おしらせ | > | 浦川啓介♂３年さんが退室しました。 (2023/10/8 03:43:50) |
| おしらせ | > | 甘楽 癒月♀2年さんが入室しました♪ (2023/10/8 08:04:32) |
| 甘楽 癒月♀2年 | > | 【おはよう御座います。お邪魔します〜♪】 (2023/10/8 08:04:59) |
| 甘楽 癒月♀2年 | > | んん…ねむねむ……("おはよぉ〜"とふわふわとした声色を響かせながら部室に入ってくる女子生徒が一人。寝起きなのか、ぼけ〜とした表情させながら眠たそうに目を擦っている。部室に誰も居ない事に気付くと、つまらなさそうに口を尖らせながらポケットからスマホを取り出すとサークルのグループLINEに"時間ある人〜部室に集合してくださーい♡"とメッセージを送りソファーにダイブして)ふあ〜。誰か人来るかなぁ…それまでゴロゴロしてよ〜 (2023/10/8 08:10:25) |
| おしらせ | > | 佐原 圭一♂1年さんが入室しました♪ (2023/10/8 08:14:52) |
| 佐原 圭一♂1年 | > | 【おはようございます！失礼します～！】 (2023/10/8 08:15:13) |
| 甘楽 癒月♀2年 | > | 【おはよう御座います〜♪】 (2023/10/8 08:16:05) |
| 佐原 圭一♂1年 | > | （早起きは三文の得、とはこのことかも。最近は入ったばっかの「ヤリサー」のライングループで甘楽先輩から誰か来て～というメッセージ。多分真っ先に既読を付けた俺は寝起きでさっとシャワーを浴びて部室に向かうことに。朝から股間を元気にさせて意気揚々と部室に入れば、ソファで気持ちよさそうにしている甘楽先輩を見て）どーも、おはよーございます♡最近入ったばっかの佐原って言います、甘楽先輩♪そのソファ、きもちよさそーですね…自分も一緒して、いいですか？（ソファの間でその大迫力のおっぱいが押しつぶされているのをじーっと、にやにやしながら見つめてしまう） (2023/10/8 08:18:34) |
| 甘楽 癒月♀2年 | > | ん？(ソファーにうつ伏せになりゴロゴロとしていれば夢の世界に後もう一歩…というところで"ガラッ"と部室の扉が開く音がして現実世界に引き戻される。体勢はうつ伏せのまま顔だけ振り向かせてやってきた人物の顔を確認する甘楽。そのままじ〜っと佐原の事を見つめる姿は、恐らく会ったことがある人物なのか？それとも初対面の相手なのか記憶を探っていると思われ。その証拠に、彼が"最近入ったばかり"のと挨拶をするとホッとした様に彼女の表情が緩んで)佐原くん♡ たぶん初めまして、で良いんだよね？うんうん、こっちおいで〜♡ (2023/10/8 08:24:12) |
| 佐原 圭一♂1年 | > | （ジーっと顔を見て警戒している姿はまるで猫のよう。ごろごろしてる姿と相まって、なんだかかわいらしい…こういうふわっとした雰囲気は、ちょっとくらい激しそうなエッチでも受け止めてくれそうで、このサークルに入った時から機会を狙ってたなーって）こちらこそ、はじめましてですよーっ…！じゃ、おじゃましますね？（まだ朝の時間帯はごろごろしたくなるもの…でも、お隣に先輩がいればまた話は別。ソファにねそべっている背後から自分もソファに寝そべっていく。身体をくっつければ、勃起してる股間をその豊かな臀部にすりすりしつつ）先輩、体温あったかいですねぇ…♡寝起きだから？（背後から手をまわして、おっぱいも当たり前のように揉みしだき始めちゃう） (2023/10/8 08:30:18) |
| おしらせ | > | 門田美晴♂3年さんが入室しました♪ (2023/10/8 08:34:08) |
| 門田美晴♂3年 | > | 【おはようございます。挨拶でログが流れるのも悪いので、適当に応対してください】 (2023/10/8 08:34:27) |
| 甘楽 癒月♀2年 | > | あ…よかった♡ 人の顔と名前覚えるの苦手なんだよねぇ("はじめまして〜"と挨拶をして"え、初めましてじゃないよ…"なんて返される気まずい空間を彼女は何度経験したのだろうか。ホッとしていた表情が佐原の言葉によってますます緩んでいる。彼が自身が居るソファーに近付いてくると分かれば、うつ伏せになっていた体勢を彼が来るであろうスペースに背を向ける様にして横向きになり)ん…佐原くんもあったかい…♪ って…お尻に硬いのが当たってるのは朝だからかなぁ…♡(すりすりと擦り付けられる感触にニヤリと笑う甘楽。彼に答える様にお尻を突き出す様にすれば揉みしだかれる胸の快楽に甘い声を上げながら腰をくねらせて) (2023/10/8 08:38:04) |
| 門田美晴♂3年 | > | お……っと。残念。出遅れたか？（のそっと部屋にやってきた大柄な男子生徒。朝のトレーニングを終えたところなのか、分厚い体をウィンドブレーカーに包んで、ビニールのバッグを肩にかけたまま。ソファに伏せたままの女子に覆いかぶさるように抱きつく男子生徒の姿を確かめると、厚い肩を軽くすくめる）まー、休みはムラムラするからな。これから集まってくるだろ。（楽天的に言いつつ、ソファの上の様子を撮影して、再びグループに画像を送って進捗報告） (2023/10/8 08:38:39) |
| 佐原 圭一♂1年 | > | ん－、そうなんですね…？ま、人の名前と顔よりは、こっちで覚えたほうが分かりますもんね…♪うーん、お尻こんなに柔らかかったんですね…実はずっと狙ってました♡（おちんちんをお尻の肉にぶつけて存在感を主張させていく。くねらせる腰の動きでおちんぽが刺激されるのがまた気持ちがいい。服をめくって手際よくブラを外して生のおっぱいを揉みしだき始めてると、部室には３年生のガタイのいい先輩が入ってきて）ぁ…おはよーございます。先輩…写真だったら、このおっぱいまでちゃんと撮影するといいと思いますよ…♪（なんて、この形がいいくせにめちゃくちゃでっかいロケットおっぱいを強調するように門田先輩のカメラに差し出しつつ、自分はズボンを脱いで、先輩の衣服越しにおちんぽを直に擦り付け始めてしまう）朝からもう、めっちゃくちゃ興奮してます…あったかいの、わかりますよね？へへへ…♡ (2023/10/8 08:43:54) |
| 甘楽 癒月♀2年 | > | ん〜…気持ちいい…♡(手慣れた様子で服とブラを外して胸を直に揉みしだく佐原の手つきに表情を蕩けさせていく甘楽。"ガラッ"と再び部室の扉が開く音がすれば自然と視線は其方に向かい、また佐原の時と同じようにじ〜っと顔を見つめる。一つ違っていたのは、佐原の時とは違ってもう行為が始まっていたことだ。体勢をぐるんっと変更させられ、胸を新たに入ってきた男子生徒の持つカメラにへと突き出される。彼女の性癖的にその行為は彼女の興奮を煽り、とろんっ…♡と蕩けさせた表情をカメラに向けると彼の行為を受け入れて)んんっ…佐原くんっ…興奮しすぎ…♡ (2023/10/8 08:52:22) |
| 門田美晴♂3年 | > | たしかに、これは大迫力だな。……おー、寝ころんでるのにたぷんたぷんだな。（カメラを向けながらも、癒月が胸への刺激に甘く悶える姿を眺めてにやりと笑みを向けて。軽くかがみ込むと、癒月の胸のあたりに手をやり。片手で服を乱し、佐原が揉み続けてみる胸の谷間を露出させてしまおうと。そうして、ちょんちょん、と太い指の腹で甘くノックするように先端部を探って）まあ、朝イチでこんなエロい体にありついたら興奮して止まらなくなるだろうな。エロい顔になってきてるぞ。（と、意識させてからまたカメラの電子音響かせて。ますます乱れた癒月の姿をグループに流す） (2023/10/8 08:57:32) |
| 佐原 圭一♂1年 | > | はい、すっごく興奮してます、けど…先輩、ここの濡れ方すっごくないですか…？おちんちんの感触でわかります…見られるの、実は大好きなんですね…♡濡れてるところ、もっとちゃんと見てもらいましょっか…（と、興奮してきているのがまるわかり。生のおちんちんでふとももの間におちんぽを挟んで擦り付けまくれば、愛液がとろとろと絡みついてくるのがわかっちゃう。さらに下のお洋服も脱がせにかかっていく…）はい、脱ぎ脱ぎしてください…そうそう、ショーツだけになっちゃいましたね…ああ、かわいい…♡（門田先輩に乳首をつつかれてビクンってからだが反応しているところに、さらにショーツだけになった股間におちんちんを激しく擦り付けていく。ショーツはときおりずれて生のおまんこがチラ見えしちゃう状況に…門田先輩が責めている乳首はまかせて、自分はおちんぽでおまんこすりつけるのと同時に、くっついてるところに指先を挟んでクリトリスいじいじさわっちゃいます） (2023/10/8 09:00:05) |
| 甘楽 癒月♀2年 | > | っ〜♡(門田の言葉が恥ずかしかったのか、ハッとした表情になると腕で顔を隠そうとする甘楽。しかし、その行動は佐原の言葉によって遮られる。言われた通り促されるがまま上下の洋服を脱ぐとショーツ姿になり。豊満な胸とくびれた腰、色白で柔らかそうな肌がこれでもかと惜しげもなく披露されて)っああぁん…♡ち、、くびっ♡んんぅ♡ひあっ♡(佐原とはまた違うゴツくて太い指に乳首を刺激されれば甘い声を上げながらビクンッ♡と身体を跳ね上げる。二人の男性から与えられる快楽に溺れていきかけていて、向けられるカメラから視線が離せられなくなっていて) (2023/10/8 09:07:12) |
| 門田美晴♂3年 | > | おー……顔だけじゃなくて、声もエロエロだな。誰か聞いてたら勃起収まらなくなるぞ。（静かな朝だから、廊下まで響いているかもしれない……と、わざと癒月を煽るように言いつつ。白い肌が露わになって、たっぷりと重たげな乳房が柔らかくたわむのを見れば、にやりと野性的な笑みを向ける。指を広げて、むにゅうっ、と大きくわしづかみにすると、全体を揉みしだき、たぷ、たぷ、っと弾ませていって）うお……っ、すげえな。指が沈みそうだ。こんなエロい乳を朝から見せられたら、今日はメンバーが詰めかけるかもな。（親指で乳首を擦りながら、蕩けた癒月の表情を撮影し続ける） (2023/10/8 09:13:36) |
| 佐原 圭一♂1年 | > | すっごい光景…門田先輩、後でこの動画、絶対くださいね…すっごくえっちな甘楽先輩の姿ばっちり撮影できちゃってますもんね♪やばくないですか、この濡れっぷり…（と、ペニスをさらに脈動させれば、にゅちゃにゅちゃと下着がもう意味がないくらいに粘膜同士がこすれ合わさってしまっている。背中から耳たぶをあまく噛みながら、脱がせますよー、ってささやきつつショーツをするすると脱がせて片方の太ももに引っ掛ければ）はい、御開帳です…甘楽先輩のおまんこ♪このナカは、どんな調子なんでしょうね…ふわとろですか、それともきつきつ？へへへ…（おちんぽがもうくっついているところにあてがわれていて…そんなことをつぶやきながら少しだけ膣内へ挿入しては、すぐに引き抜いて…なんていうのを繰り返していく） (2023/10/8 09:13:39) |
| 甘楽 癒月♀2年 | > | 声…で、、ちゃっ…ひうっ♡(門田の言葉を聞いて声を我慢しようと唇を噛んでみたり口元を手で抑えたりと様々な方法を試す甘楽だが、どの行動も彼女の声を抑える事は出来ず。快楽に悶える自分自身が何とかしようとしているのだからそれは当たり前の事なのだが。胸を鷲掴みにされ、たぷたぷ♡と感触を楽しむ様に揉まれながら乳首を刺激されれば声にならない嬌声をあげる。乳首への刺激を彼女が堪能している間にショーツを脱がされればガバッと足を広げられ浅く中を出し入れする佐原の肉棒にぱくぱく♡と秘部が切なそうにひくついて) (2023/10/8 09:21:23) |
| 門田美晴♂3年 | > | ちゃんと犯されるときの顔も撮っといてやるから、安心しろよ。（むにゅう、と強く掴んでから手を離すと、髪で顔が隠れてしまわないように整えてやって。立ち位置を変えるのは、挿入される場所と癒月の顔を一緒に撮ろうとしているからに他ならず。すっかりできあがった体が男を欲しがっている姿ににっと笑みを浮かべて）ほら、おまんこ顔、よーく見せてくれよ。 (2023/10/8 09:25:38) |
| 佐原 圭一♂1年 | > | すっご、くぱぁ、っておまんこから聞こえるような気がする…♡声、我慢する必要なんかないと思うんですけど…へへへへ♡この部室だと、声響いちゃいますもんね？（って言いながら、かろうじて我慢しようとしているのにとどめを刺そうと、もうがっちがっりに勃起しちゃっているペニスを膣の奥まで一気に挿入♪こつん、って、このえっちな安産型わがままボディの先輩でも子宮の入口まであたっちゃうような激しい腰の動きに、こっちも…）は、ぁっっ…きっつ♪ぁ、でも、ナカはふわとろとろしてて…はぁ、きもち、いいですっ…！ (2023/10/8 09:26:37) |
| 甘楽 癒月♀2年 | > | っあああああ♡(中を押し広げる様に入ってきた佐原の肉棒に悲鳴の様な嬌声をあげる甘楽。奥をこつこつ♡と刺激される度に彼女の口から嬌声が漏れ聞こえ、突き上げの揺れに合わせる様に乳房も激しく揺れる。彼女が顔を上げればにっと笑いながらカメラを向ける門田の姿があり、すっかりスイッチが入ってしまった様で)んふ♡佐原くん…っきもちぃ？？ああぁんっ♡私のおまんこで♡いっぱい気持ちよくなって♡ (2023/10/8 09:35:36) |
| 門田美晴♂3年 | > | おーおー、いい顔になってきたな。おまんこハメて幸せそうだ。後輩のチンポの味はどうだ？（カメラ向けつつも、突き上げられてぶる、ぶる、っと柔らかく弾む乳房、蕩けて嬌声を上げる顔を撮影してやって。グループに共有しながらも、さすがに見ているままでは抑えきれなくなってきたようで……膨らんだ股間のせいで張り詰めているベルトを緩める） (2023/10/8 09:41:38) |
| おしらせ | > | 門田美晴♂3年さんが退室しました。 (2023/10/8 09:41:41) |
| おしらせ | > | 門田美晴♂3年さんが入室しました♪ (2023/10/8 09:41:42) |
| 佐原 圭一♂1年 | > | うっわ、声響きすぎじゃないですか…耳の中まで響いて一層エッチな気分になっちゃうよ…♡はぁ、ん、おっぱいの揺れ方えっちすぎますよねこれ、門田先輩…こんなにたぷん、たぷんって音がしてるみたいに揺れるおっぱい、みたことないです…こっちもおちんちんはさんだりしたら気持ちよさそうですよね…（なんて、下から腰を動かしまくっちゃえば、粘膜がさらに接触して、とろとろの愛液がさらに膣からこぼれて…）甘楽先輩、の、おまんこ、さいこう、はぁ、っ！こんなの、ザーメン出しちゃうの我慢できなくなっちゃいますよ…♡（我慢汁がとろとろおちんぽのさきっちょからこぼれてるのがわかる…もっと気持ちよくなりたくて、ペースも考えずに腰をつかんで激しくふりふりしてしまう） (2023/10/8 09:41:49) |
| 甘楽 癒月♀2年 | > | んあっ♡まっ……さ、、はらく…っ♡ ひあっ♡激し…ぃよっ…うぅっ♡(ぐっと下に押し付ける様に腰を掴んで自身の快楽の為だけに腰を振る佐原の行動にふるふると首を横に振る甘楽。しかし、その口からは嬌声が漏れ出ていて本気で嫌がっている様には見えず。結合部からは愛液が溢れ、彼の肉棒が擦れる度にぐちゅ。ぬちゅ。と卑猥な音を立てていて)ぁ……♡(カチャカチャ…とベルトを外す様な音に彼女の視線が其方に向く。カメラを構えている門田の股間の膨らみにうっとりとした表情を浮かべるとその膨らみに手を伸ばして) (2023/10/8 09:50:22) |
| 門田美晴♂3年 | > | こっちも相手してくれるのか？ さすが、ドスケベだな。（褒めるように髪を整えてやりながらも、煽る言葉を囁いて。癒月が触れやすいように腰を突き出し、パンツごと降ろすと……ぶるん、っと勢いよく跳ね上がる肉棒が飛び出す。シャワーを浴びてもいくらかは汗のにおいを纏って、むわっと湯気を上げる男臭い陰茎。血管を浮き上がらせながら、びく、びく、と大きく跳ね上がるものをぐいっと癒月の頬に押し当てて）たしかに、このおっぱいなら挟むのなんか余裕だな。……っても、ハメまくってる状態でできるか分かんねえけど、な。 (2023/10/8 09:56:44) |
| 佐原 圭一♂1年 | > | なまえ、覚えてくれそうですかね…？それとも、このおちんぽの感触でおぼえてくれるかな…♡あぁ、これとろとろすぎて、はぁっ…！ん、んっ…！（腰を進めるたびに、うねうねしている膣壁が容赦なく自分のペニスを締め付けてくる。首を振っていやいやしているようにも見えるけれど、その嬌声の艶の籠ったことと言ったら…）せんぱいの感じてる声、やばいです…超好みで、それだけで射精しちゃいそう…はぁ、ふう、はぁっ…！ぁ、門田先輩のおちんちんも狙ってるなんて、本当にえっちですね…はぁ、ふう、はぁっ…！ぁ、でる、でる、でるっ♪（自分のおちんちんよりもでっかそうなおちんぽをうっとりしながら見つめてる姿にどうしてだか興奮しつつ、腰をさらに進めれば…もう限界とばかりに、ザーメンをそのおまんこのナカへ遠慮なく吐き出しまくってしまう） (2023/10/8 09:57:37) |
| 甘楽 癒月♀2年 | > | ふふふっ、おちんぽ…♡(頬に押し当てられた門田の肉棒に頬擦りする様に顔を擦り寄せると先端から出る先走り汁が彼女の頬を汚す。嬉しそうに笑顔を向けると一気に奥まで咥え込む。そのまま止まない突き上げにくぐもった声を漏らしながら門田の肉棒にご奉仕していた甘楽の目が見開くと同時にガクガクと身体が震える。"出るっ…"という佐原の言葉と共に中に注ぎ込まれる感覚に軽く絶頂を迎えた様で。それでも佐原の肉棒をおまんこで咥え込んだまま門田へのご奉仕は止めず、卑猥な音を立てながら肉棒にしゃぶりついて) (2023/10/8 10:07:17) |
| 門田美晴♂3年 | > | お…っ、くは、すご、いな。入れられてる真っ最中に他のちんぽも欲しがってるなんて、なっ。（癒月の頭に手を添えて支えてやりながらも、一気にしゃぶりついて咥え込もうとするどうさに、びく、びく、と大きく跳ね上がる。野太い肉棒はゴツゴツした凹凸を舌の表面に擦らせながら、生々しい先走りの味とにおいを口の中に広げていって。射精を受けてびくびくと痙攣しながらもさらにしゃぶりつく表情を見下ろし）く……っは。一本だけじゃ、満足できないみたいだな。（にゅ、ぽ、にゅ、ぽ、とわざと音を立てて出し入れさせながら。唾液を纏わせるように口の中をたっぷりとかき回す） (2023/10/8 10:11:53) |
| 佐原 圭一♂1年 | > | はー、はーっ…♡頭の中、花火が散っちゃってる…やば、っ…♪（中に出しちゃった後も、その余韻でしばらく腰を動かせなくって、そんな状態なのにほかの男の人のペニスをしゃぶりついている姿に興奮は止まらず、さらに何回かぴゅ、ぴゅって膣内へ吐き出してしまっているのがわかる。膣から引き抜いた後で、とろーんってザーメンたらしながらおまんこから引き抜いて）中に出しちゃいましたね…気持ち良すぎました、へへへ…門田先輩、甘楽先輩のめっちゃおまんこ最高でしたよ…あ、撮影代わりましょうか？（なんて提案してみる） (2023/10/8 10:13:21) |
| 甘楽 癒月♀2年 | > | ん、、ぶっ、じゅぷ…っ♡(甘楽が頭を振る度に卑猥な音が漏れる。おまんこで咥え込んでいた佐原の肉棒が引き抜かれれば、とろ…♡と中に注ぎ込まれたザーメンが溢れ出して彼女の太腿を伝って床を汚す。お尻を突き上げる様な体勢のまま肉棒にしゃぶりつくのが少し辛くなってきたのか、支えを求める様に門田の腰に手を回すと絡める様に腕で抱き付いて喉奥まで咥え込もうとしているのか更に口を大きく開けてぐっ…と頭を押し込む様にして) (2023/10/8 10:20:10) |
| 門田美晴♂3年 | > | 勝手に撮ってるだけだから、交替しなくても自分ので撮ればいいんだけど……まあ、堪能したみたいだし、じっくり撮ってやってくれよ。（後ろから押さえつけられていた体が自由になると、深くくわえ込める姿勢になろうとする癒月に答えて、今度は自分がソファに腰を下ろし。長く太い肉棒にしゃぶりつく顔を見下ろし、びく、びく、と跳ねさせて）ふ……っく、っはっ。どうだ、俺のチンポは口に合うかな。（ずろろろ……とゆっくり引き出して、癒月が喋れるように引き抜き。ねちょお、と先走りと唾液で濡れた肉棒で白い頬をぬりゅ、ぬりゅ、と擦って汚す） (2023/10/8 10:24:25) |
2023年10月07日 21時18分 ～ 2023年10月08日 10時24分 の過去ログ
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