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「神星戦士アリスプラネッツ【サブ部屋】」の過去ログ

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2023年10月03日 12時21分 ~ 2023年10月08日 17時38分 の過去ログ
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アリスサイクロン【拘束好きなサイクロンですが、嫌ですか?海先輩】   (2023/10/3 12:21:47)

アリスネプチューン【拘束、了解ですっ♪大好きですよ〜、可愛い後輩ですからね】   (2023/10/3 12:24:13)

アリスネプチューンふふ、良い戦いでしたね...。神も御喜びになっているでしょう。(水塊のせいで彼女の顔に張り付いた髪を優しく耳にかけてあげれば、水のリングで彼女の手を拘束する。)服が濡れてしまいましたね...。このままでは風邪をひいてしまうでしょう。さぁ、脱ぎましょうね。(優しい手付きで服をはだけさせれば大きな乳房が露になる。傷付けないように、乳房に手を掛ければ慈悲深い瞳で彼女の顔を見る。)VTは貴方の身体からエナジーを吸い取ります。わたし達は簡単にエナジーを奪われてはいけない...分かりますね?(そう言えば乳房に掛けた手に力を込めて、彼女と視線を合わせる)   (2023/10/3 12:33:09)

アリスネプチューン【遥ちゃんの趣向教えて欲しいな、どうされるのが好きなのか教えて♪】   (2023/10/3 12:37:20)

アリスサイクロン【海先輩の趣向とNG見てきました、そしたら海先輩のと大体同じかもしれないです。NGも。】   (2023/10/3 12:40:00)

アリスネプチューン【了解だよ〜】   (2023/10/3 12:42:29)

アリスネプチューン【1時に背後入っちゃったので一回抜けるけど、まだ夕方か夜に来れるよ〜とだけ】   (2023/10/3 12:45:32)

アリスサイクロンわかるけど、私一向に強くなれなくて稽古しても強くならないんです,...。この胸も原因があるかもしれないです。コンプレックスを卒業しないと私弱いままかもしれないし。私そんなにヒロイン向いてないのかなと思うくらいで...(泣きそうになりながらも海先をみつめてはコクリと頷き)分かってます...。   (2023/10/3 12:45:48)

アリスサイクロン【海先輩また夕方です   (2023/10/3 12:46:06)

アリスネプチューン【これ書いたら一回抜けるね〜】   (2023/10/3 12:46:45)

おしらせアリスサイクロンさんが部屋から追い出されました。  (2023/10/3 12:50:42)

おしらせアリスサイクロン♀さんが入室しました♪  (2023/10/3 12:50:42)

アリスサイクロン♀【わかりました(   (2023/10/3 12:51:25)

アリスネプチューン嗚呼、可哀想に...。そんなに思い詰めていたのですね。(彼女の話を聞けば、乳房に置いていない片手を彼女の頬に当てて。優しく撫でるように触る。)大丈夫、一緒に乗り越えましょう。わたしは遥ちゃんを見捨てませんから...ね。(優しく微笑みかければ彼女の乳房の先端に優しく口付けをする。そのまま舌を這わせて愛撫すれば、頬に添えていたても片方の乳房の先端に。露になった乳房を余すこと無く弄れば彼女のコンプレックスを和らげる手助けをする。)   (2023/10/3 12:55:32)

アリスネプチューン【さてさて、ではまた夜か夕方に♪】   (2023/10/3 12:55:46)

アリスネプチューン【楽しかったですよ〜、また稽古しましょう♡】   (2023/10/3 12:56:02)

おしらせアリスネプチューンさんが退室しました。  (2023/10/3 12:56:05)

アリスサイクロン♀【ありがとうございました】   (2023/10/3 12:56:32)

おしらせアリスサイクロン♀さんが退室しました。  (2023/10/3 12:56:48)

おしらせ常夜 枢♀さんが入室しました♪  (2023/10/6 22:38:11)

おしらせ守源ましろ♀さんが入室しました♪  (2023/10/6 22:39:06)

守源ましろ♀【それでは改めてよろしくお願いします!】   (2023/10/6 22:39:50)

常夜 枢♀【こそこそと、お相手は一号と二号が居るのでどっちがいいかなーとか、まずお相手相談をしつつ。女淫魔型といわゆる戦闘員型…】   (2023/10/6 22:40:19)

常夜 枢♀【宜しくお願いします。ましろちゃんだー!(はぐ】   (2023/10/6 22:40:35)

守源ましろ♀【どっちがいいですかね、ガンガン接近していくので、1号さんに身ぐるみ剥がされちゃうのと、2号さんにボコられちゃうの…悩みますね】   (2023/10/6 22:42:04)

守源ましろ♀【(ハグ返しー)】   (2023/10/6 22:42:28)

常夜 枢♀【焔ちゃんにぶつけたいのもあるので、一号ちゃんで、ただ人型の戦闘員もちょっと混ざるかもです!】   (2023/10/6 22:42:49)

守源ましろ♀【了解ですー!淫魔ちゃん…ドキドキ】   (2023/10/6 22:43:50)

守源ましろ♀【そういえば戦闘方法どうしますか?ダイスなしでも大丈夫ですよ!】   (2023/10/6 22:44:22)

常夜 枢♀【ひとまず、最初はスライムちゃんを拾ってる所で顔を合わせて……少し会話してから襲撃、あとは……ましろちゃん次第かな、サイコロで決めてもいいし!】   (2023/10/6 22:45:21)

常夜 枢♀【ん-、ダイスなしで、勝ち負けはましろちゃんにお任せでもいいー?(逆転したい時は必殺確定ロルおけで】   (2023/10/6 22:46:38)

守源ましろ♀【了解ですー。ましろに任せると負けますけど!えへへ】   (2023/10/6 22:47:04)

常夜 枢♀【おっけー、それじゃ此方からロルしていきますねー】   (2023/10/6 22:47:25)

守源ましろ♀【はい、ではお相手よろしくお願いします、お待ちします!】   (2023/10/6 22:47:50)

常夜 枢♀【はーい!】   (2023/10/6 22:48:01)

常夜 枢♀(河原の河川敷、普段は図書館に居る事のおおい静香を追っていた筈の使い魔が見失った近く……現場を確認しにいくのに、安全管理から1日以上待つ事になってしまった。そんな中、胎のVTからの反応、地面に座り込む少女がひとり)……んっ、もしかして、この子?(独り言、手元に持っていた清涼飲料水のアルミ缶を抱え、掬い取り、中身をあげながら)……うん、なんか可愛いよね、こう言うの……可愛い、と言うか、うん、甘えてる……っ?(無機物に何を言ってるのか、と思うがぼっち属性の彼女の場合、仕方ないのかもしれない、よいしょ、と缶を持ち上げて)   (2023/10/6 22:54:42)

守源ましろ♀(小さな昔の姿以下にされた小さな塊は恨み言を言う期間がないのか音は発さない。なにか甘い水分を感じれば吸収し、その入口めがけて飛び込み姿を隠した。中でたまに缶の内面にぶつかるのかブルッ…ブルッ…と震える感触を少女に伝えるだろうか。―――体を冷やすような風が一陣吹き抜けると、その近くを歩いていた長く波打つ黒い髪の少女が風に煽られて)……あ…ッ…(変なふうに煽られてしまって眼鏡が飛んでしまって驚いた声を上げた。)……すみません…そちらに…眼鏡、飛んでいかなかったでしょうか……(あまり抑揚のない小さな声で、土手の上から声をかけて)   (2023/10/6 23:07:27)

常夜 枢♀(聞こえた声に思わず、ぴゃ…っ、と言う声が漏れた。がくがく背筋を震わせながら、缶を大きな両胸に隠すようにして顔を上げ)えっ、あの……っ、その、眼鏡、ですか、ぁ……っ、その、ええと……そちらに落ちた音がっ、ぁう……っ!(対人経験の少なさを思いっきり露呈しつつ、慌てて先ほどの聞こえた音を探す、慌てて……眼鏡を拾い、そっ、と近づいて)その、どうぞ……っ、え、ああ…っ、先輩です、か、同じ学校、の……っ(眼鏡を手渡す為に、ああ、どうして近寄ってるんだろうと思いつつ。本体は基本親切すぎた……小さな声で、同年代、若干年上くらいの彼女に声を掛ける。長い前髪でほぼ顔を隠し、手元にどうぞ、と押し付けて)   (2023/10/6 23:15:37)

守源ましろ♀…すみません…わざわざ、お手数おかけしました……(平坦に聞こえる声で眼鏡を受け取ると、長い前髪を避けてメガネを掛けて顔を上げる。顔半分が前髪で隠れ、その上で眼鏡をかけている状態では、目の前の己よりも小柄な少女と同様ほぼ顔を隠していて)あ……(一度少女、自分の体と視線を巡らせ同じ制服を確認すると)……そう、みたいですね…私は…守源ましろ、といいます…高等部の1年です…(これで目の前の少女に判断が付くだろうかという思いやりなのだが、ほとんど表情を変えず淡々として告げので伝わりにくいかもしれない)…休憩中…に、お邪魔してしまって…(飲み物の缶を抱える少女はおそらく一休み中だったのだろうと目線を大きな膨らみの方へやって。缶が自分から震えた気がして少し首を傾げ)   (2023/10/6 23:25:24)

常夜 枢♀いいえ、ほら……眼鏡、ないと不便だと思います、し……あ、その……っ(前髪の愛だから互いの視線が交錯して――挨拶を受けて、どきどきと顔を染めて……名前を言うべきかどうか、僅かな躊躇い、視線がほんの僅かに下を向いた所で焦りを隠せず)ええと、その……っ、常夜、枢……3年、中学3年です、ひとつ、下ですね……っ、え、へぇ……(繕い方もわからなければ笑顔が下手くそである。表情のあまり変わらない彼女の様子にまるで……詰問されているようで、限界が近い)……いえ、全く……その、ひとりになれる場所を探して、いて……ぶらぶら、と(だから大丈夫ですよ、と前髪を指で寄せ、目を細めた顔で大丈夫と笑うようにして……うん、限界だった。がさ、がさ、と近くの草むらからは音を立て……一歩、足を後退させるのに合わせて、何かが、動く音が響く)   (2023/10/6 23:34:12)

守源ましろ♀そうですね…ありがとうございます…常夜、枢さん…です、ね、……よろしく、お願いします…。(照れているみたいで頬を赤く染める少女を愛らしいと思う。あまり動いてくれない自分の表情筋がこういうときはいつも疎ましい。もう少し優しく微笑む事ができれば、目の前の少女は安心させられるのだろうか、と言葉よりも頭の中の言葉が多くなり)そう、なんですね…でも、あまり…このあたりで……一人でいると…危ないです…人のいるところまで…一緒……(せっかく知り合った、後輩である少女を思いやって頑張って言葉を紡いでいると何かが動く気配にハッとして)……行ってください…   (2023/10/6 23:44:07)

常夜 枢♀え……っ、どう言う、意味、ですか……(下手な演技は通じているのだろうか、その場しのぎの、けれど……視線が逸れた事で、表情が死にかけている事はばれなかったかもしれない。ましろの向けた視線の先に浮かんだのは人型、ずるり、と……泥のような姿から人間に近い姿になって)………っ(へへへ、女だぁ、こんな場所で居るなんてぇ、襲って欲しいのかぁい? お兄さん達とぉ、遊ばないかぁい?……まだ異形の残る人型は声を発して、ずるずると近づいてくる。数は2体、最近になって目撃例の出ている泥人形であった……人間の言葉は淀み、知性のなさそうな笑顔でゆるゆると歩いてくる)   (2023/10/6 23:51:27)

守源ましろ♀逃げて…ください……私は、先輩なので…大丈夫です……(微笑みかけたつもり、ほとんど表情は動かなかったけれど、少女と異形の間に立って、背を押して。それから目線を異形に戻す。胸元の制服の中に隠れているアリスクリスタルを鎖と引いて取り出すと両手で握り込む。白く仄青い光が渦巻くように少女の体を包んで黒い長く重い髪が純白へと変わり、真っ白なロリータ服に身を包むと躊躇なく異形の元へと飛び込んでいく。腰に下げている2丁の銃を流れる動きで掬い上げて手の中に収め一体の横っ面に銃床を叩き込んでいく)   (2023/10/6 23:59:13)

常夜 枢♀(ぐおおおぉぉぉ……っ、と言う音を立てて、ましろの叩いた人型のそれが崩れていく、だが文字通りの泥人形……崩れてない部分が執拗にましろを追いかけてくる。ある程度のダメージを与えなければ完全な機能停止をしないのだと、厄介な様子を見せつけ)……あ、ましろ、先輩……っ、わた、し……っ、ごめんな、さ……っ(後姿を眺めながら、ぞくり、と対峙する可能性のあったアリス姿に視線を奪われて……殆どその場からは動かない、じり、じり、と後ろには下がるものの……ほぼ立ち尽くしたままで)……は、い……っ(小さく声を上げる。ほぼ同時に、ずるずると草むらの影から伸びてくるのは触手、更には相手をする泥人形の足元がぬかるみ――今度は粘菌、確実にましろから枢に対する意識を奪うように、包囲を広げていく)   (2023/10/7 00:06:53)

守源ましろ♀(殴った感覚はそれなりのダメージを与えた感覚、証拠に顔から肩まで歪に崩れ落ちているのに泥の異形の動きは変わらない。)……いいから…はやく、逃げて…(それとも、連れて逃げたほうがいいのだろうか、と迷いが生まれる。そちらに顔を向けようとした瞬間にもう一体が迫り、片手をそちらに向けて発砲。腹のあたりを撃ち抜くが―――倒れない。捕まれば逃れられるかわからない、そんな危機感で今度は両腕をそいつに向けて―――ズルリ、足元が滑って体制が崩れ、なんとか踏みとどまり、泥人形の腕を潜って逃れ、足元に迫る触手に気付くとそれに向かっても発砲、細い的はあたらない…!段々と意識がその戦いに集中して行って)   (2023/10/7 00:16:06)

常夜 枢♀(銃弾による攻撃はほんの僅かに相手の動きを止める……だが、相手は泥人形、明確な弱点と言うものがない、最低でも線、理想を言えば面での制圧が有効で……倒すのには時間が掛かりそうだった。けれど、相手の能力は低めでどうやってもましろを捕まえるほどの結果も出せず、時間を掛ければそれは殲滅できるであろう、と判断できる程度の相手であった、もちろんそれは万全であればの話)……きゃ、うう……っ!?(思わず聞こえた少女の悲鳴、視線の端には少女の方に伸びる影が見える。ほぼ同時刻――枢の居る方向と反対側からましろを見つめる影、隠形をしたそれは指で鉄砲を模して、待っていた)   (2023/10/7 00:28:10)

守源ましろ♀(本来の銃であればリロードや弾切れの心配はあるが、自分の銃はいわばマジックアイテムのようなもの、本来の意味でのそれらはない。だから同じ場所に集中して何発も打ち込めば腕を飛ばしたりと部位破壊はできる。地味に足元のぬかるみがつらい。スピードに乗せていくタイプの戦い方なのに、足元が取られて思うように動けない。それが己を地味に削いで追い詰めていく)ッ…!?常夜さん…っ…(張っていた集中が削がれる。悲鳴の方へと思わず目線を向け、後輩を襲う影に向かって意識するよりも早く駆け出していて。どんな性質かわからないから、むやみ二重は使えない―――色々なことが重なり背後に生まれる新たな影に気付くことはなく。)   (2023/10/7 00:36:19)

常夜 枢♀ばぁん……っ♡(其処までお膳立てが出来ればあとは狙い撃ちをするのみ、ぬかるみの足場に向かう方向が限定され、更には怪物達もその位置だけあえて開けておき……狙撃は成立してしまった)初めまして、ましろちゃん……わたしは、クレイシャドー…うん、シャドウアリスとでも名乗ると面白いかもしれない、わね……挨拶代わりの銃弾はどうかしら、銃使いだからリスペクトしてみたのだけど?(楽しそうな声で、狙撃の主は出現する――桃色の髪、漆黒の角を持つ女淫魔、と言う姿の少女は地面に降り立つ。ましろを狙った魔弾、それはまるで全身を灼けつくような痛みを一瞬与え、その後はじわじわと身体の奥から女としての熱を上げる呪印)……ちなみに、弾丸は焔ちゃんの力、わたしと混ざった結果こんな効果になるのだけど。   (2023/10/7 00:45:19)

守源ましろ♀――――ッッッ??!(背後からの甘ったるい声とは裏腹に体の中を劈くような衝撃は熱いのか痛いのか瞬時にはわからない、苦しみ。弾かれるように倒れ、その勢いて転がって、いまだに己の見に何が起きたか分からないまま、体を起こし背後を見た。姿は愛らしく、けれども妖しい、そんな少女の姿が瞳に映る)……ッ…なに……?…クレイ…シャドー……?…ん……ん、く……(ぶるり、と大きく身震いする。それから自分の体を抱くようにして。痺れるような痛みの残る体と体の奥底が熱くて、熱いのに体が震えて)………だめ…ダメ…まけ、ない…(落としてしまった銃をに手を伸ばし、身を翻して銃を放とうとして)   (2023/10/7 00:55:23)

常夜 枢♀(全身を屈め、突き刺さる刺戟とその後にやってくる官能を味わう時間は、ましろには致命的だろう……落とした銃に伸ばした腕には、ぎゅるりと絡みついていく枝蔦……あっと言う間に吊り上げられ、泥人形が絡めば肉で出来た磔台、くすくすと顔を寄せ、視線を合わせてくる)……ましろちゃん、可愛い……表情は薄い、と聞いているけれど、白うさぎのような姿が火照っていくのがとってもそそる、わね……っ♡(アリスの能力ならば拘束しようが自由を完全には奪えないが、頬に手を寄せれば視線を固定して――彼女の魔眼の魔力をともす、身体は怠いかのように力を奪われ、火照りは更に増していく……そうして、長い舌先がましろの目の前で、ましろのアリスクリスタルを舐め上げ、キスをする――エナジーを一気に吸収される、そんな感覚)   (2023/10/7 01:06:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、守源ましろ♀さんが自動退室しました。  (2023/10/7 01:20:29)

おしらせ守源ましろ♀さんが入室しました♪  (2023/10/7 01:21:30)

常夜 枢♀【長くなりすぎてごめーん! 大丈夫かなー、と見守りつつ。あと限界時間とか大丈夫かだけー!】   (2023/10/7 01:21:38)

守源ましろ♀【わあぁぁ、やってしまった…!】   (2023/10/7 01:21:44)

守源ましろ♀【出来上がる寸前でした、申し訳ないです、時間見るの忘れてた…!】   (2023/10/7 01:22:13)

常夜 枢♀【気にせず―、わたしもよくやります…!】   (2023/10/7 01:22:43)

守源ましろ♀(腕を取られ巻き付いてくる蔦が肌の上を擦ればそれだけでゾクゾクとしか感覚が全身に走る。逆らう暇もなく吊り上げられ、貼り付けられてしまっても、なんとか外そうと腕を動かし、蔦が白い肌に食い込んで走る痛みもどこかゾクゾクとする。)…はな、して……(目の前の少女に訴え、まだ負けてないと目をそらさない。それすらも悪手で、瞳が合えば一度焦点を失い、ハッとすると力が入らない。先程まで蔦で己を傷つけそうなくらいだったのに、自分の腕が重く、何より躰の中に火が灯ったかのように熱い。とろりとろりと体の中心が解けてしまうような甘い感覚。これはダメだと頭の中で警鐘が鳴る。)だめ…だめ…ッ…逃げ、な…きゃ…(どこか甘い響きを帯びた声で呟く瞳に青白い澄んだ何かが映り)……や、やめ…やめ、て…ッだ、め……ひ…ひうぅくぅぅぅッッッ(まるで全身を舐られ、そして奪われる感覚にビクリと大きく体を仰け反らせ、涙が零れ落ち――)   (2023/10/7 01:33:13)

常夜 枢♀はふ、ぅ……っ♡ ましろちゃんの、エナジー凄く……美味しぃっ♡(訴えを聞く事もなく、ただ欲望のままに力を吸い上げ、味わい、ゆっくりと舌先で再び舐め上げてからごちそうさまの言葉を告げる。ほぼ抵抗できなくなったましろの様子を満足気に眺め、指でその豊かな胸に指を這わせなあら)逃がさない、此処でましろちゃんは……女の子としての喜びをたっぷりと教え込まれて、エナジーを吸われるたびに濡れちゃうような、エッチな子にされちゃうの…っ、素敵でしょ、そう言うの…っ♡(とろんとした視線、エナジー吸収による脱力感を味わっている、ましろの身体を指先でほぐし、人外の舌先はれるれると両胸の衣装を剥がされ、どちらの先端も舐り廻されていくのだ……それ以外にも、お尻を揉みあげられ、太ももも……泥人形の指が生贄を更に仕上げるように、最初に与えた烙印のごとき、力を全身に広げて感度を高め)   (2023/10/7 01:41:10)

守源ましろ♀いや……いや…そんなに…なら、な……(ゆるりと頭をふるのにも倦怠感が付き纏うのに髪が頬をあたるだけでゾクリとする。そんな状態で胸を触られると快感で触れられたところが痺れるような解けてしまうような感覚で、もっとと求めてしまいそうになって。衣装の特性上過剰に包まれていた胸元を剥がされあらわになる乳房もいつもは結局が悪いくらいなのに今は薄紅で)やっ…うぅ…やだ……まけ、な…ッ…ひゃ、ぅッ…やッ……(初めて他者から受ける愛撫に耐えられない、と唇を強く噛めば己の唇を傷つけて、その痛みも快感を逃がすことが出来なくて。まだ触れられていない秘裂からも奥から溢れ出した蜜が下着を濡らし、内腿までも濡らし始めて)   (2023/10/7 01:51:44)

常夜 枢♀ならない、と言うのであれば……ほら、抵抗しなきゃ、わたし達はそう言う風にする為に、造られているんだから……っ♡ それに、ましろちゃんは……きっと、その資質、あるよ……っ♪(どんどんと火照り、普段であれば色白な肌をどんどん染めさせていく焔の力の与えられた刻印、お腹に触れれば……薄ピンクのハートと炎の混ざりあう刻印になって)うん、流石はアリス……ましろちゃん、定着させるのはまだ、無理そうね……っ♡(どんどんと性欲を増していく淫らな刻印、そんな中で唇を傷つけたましろに……少し怒った顔、けれど微笑みなおして)あくまで、抵抗する……それも、自傷してまで……可愛ぃ♡ でもね、お仕置きは必要、かな……っ♡(ちろり、と唇を舐め上げてしまえば、傷口から淫魔のエナジーが全身に巡っていく……沸騰するように、全身に快楽の痺れを与えて、そして)……えいっ♡(両方の胸元を掴んで、持ち上げて――敏感な先端に躾をするように、きゅうううっと摘まみ上げて)   (2023/10/7 02:01:27)

守源ましろ♀や、ぅ…あつっ……あつぅ…うぅ……(いつも隠れている場所がどんどん晒されていく。お腹に触れられると熱が走る。表面上だけではなくその奥までも侵食していくような熱がとどまっていく。)……ふ、ぅ…ぁ……あッ…あッ…ああぁぁぁ……(最初の薄い痛みから、熱。もうずっと体が熱いのに、さらなる熱が注がれて、触れられていない秘裂が潮を吹く。体が熱くてもどかしくて、もういっぱいなはずなのにもっとほしい、初めての感覚におかしくなりそうで)ひうううぅッ…やッ…ぅ…やあぁッッ…(先端をつまみ上げられて背が反る。拘束されているからつまみ上げられてもついていくのはある程度で大きな胸が吊り上げられてしまう。痛いにに痺れて気持ちよくて、それだけで性に未熟だった少女は気付かぬうちに達してしまって)   (2023/10/7 02:12:38)

常夜 枢♀こうやって、ましろちゃんの身体に、気持ちいい事を教えていくの…っ♡ 胸を弄るのは、気持ちいい♡、少し痛くて、乱暴な方が感じちゃう、って…っ♡(耳朶に響かせる淫魔の言葉、刷り込む甘言、どんどん気持ちよくなってね、と催眠を仕込み、感度が上がっていく感覚を意識させて)まずは、絶頂おめでとう…っ、次からは、イクって教えてね?(よしよし、と髪の毛を撫でていく、指先で長い髪を梳いていきながら、頬にキスをして)ふふっ♡ そうだ、ましろちゃんに素敵な贈り物を、しましょう…っ♡ こうして、こう…っ、ましろちゃんに、相性のいいちんぽ、用意したの…っ♡(泥人形を融かせば、人型の怪物を変えていく……2m過ぎたあたりの男性、それも反り返る凶悪なながさの男性器を持つ、それを見せつけながら、ましろを降ろして膝を落とさせる。必然的にましろの顔に当たる子供の腕ほどもあるそれ、ましろの血から相性を無理やり高められた、雄のフェロモンが擽る)   (2023/10/7 02:18:28)

常夜 枢♀【あ、ヘッドホンジャマそうなのでそっと首元に降ろさせてくださいー、描写抜けてる】   (2023/10/7 02:19:48)

守源ましろ♀【了解です、取っちゃっても大丈夫ですよ!】   (2023/10/7 02:20:18)

守源ましろ♀…や、だ………やだ……(もう厭う言葉はうわ言のようで、反射的の出ているだけの言葉に近くなってしまっていて、新たな価値観を強い快感とともに無理矢理に書ここまれていく。下腹部が熱くて脈打ってるような濡れた感覚が響いている。腕を解かれてもズルリと座り込んでしまう。力が入らなくて動くと体中に快感が生まれてしまってガクガクと震える)……ふ、ぅ…?(鼻先に突き付けられた男性器というには大きすぎるもの。そんなものが突き付けられれば不快なはずなのに、ぼんやりした頭が痺れる。舌先を近付けてちろりと舐めて、ゾクリとした。手を男性器に伸ばすとすがるように捕まって先端を懸命に舐り、先端部分しか入らないけれど口いっぱいに咥えこんで)   (2023/10/7 02:28:00)

常夜 枢♀(先端を押し付けられたそれ、ましろが本能的に舐り、咥えればまずはじっくりと本人に味を確かめさせて……淫魔の因子が影響するうちは、それが美味しいと感じてしまうかもしれない。)へえ…っ♡ ましろちゃん、積極的ね…っ、うん、充分に濡らしておかないと、あとが酷いものねっ、でも…っ♡(頭を覆い尽くすのではないか、と言う腕がましろの頭を掴んで、足りない、とばかりに腰を突き出した――無理やりに喉まで通すように、突きだし、押し込み、ましろの唇を生殖器として扱っていく。ぐちゅぐちゅと前後に腰を動かし、ましろに乱暴な口奉仕を教え込んでいく)あは…っ♡すっかりと気に入られたみたいね、ほら、此方の準備も必要でしょう、ねえっ♡(イマラチオの感覚を教え込み、同時に快楽を与える為に少女の指がましろの割れ目に迫る。既に潮吹きしたおまんこの側面を指で抑え込み、膣内をうちゅぐちゅぐちゅっ♡と遠慮なくかき混ぜる。伸びる泥手が胸元をコネて、かりかりと先端を擦って積極的に追い詰めていくのだ)   (2023/10/7 02:36:41)

守源ましろ♀(舐めて、咥えこんで、吸い付く、程度の拙い口淫はやり方も知らずに本能に導かれたままただ引き寄せられたまました行為で)……んぐっ…ぐぅッ…うゔ……うぇ…ぶふッ……ゔえぇ……ぐフッ…(喉奥まで押し込まれて使われて、吐き気でえずいて嘔吐仕掛けたものも押し込まれ、苦しさにぽろぽろと涙がこぼれて頬を涎とともに汚していき)ッぐっ……ふぐうぅッ……っ……ゔぇ……ぐううゔゔぅ……(秘裂に指が潜り込むとビクンと腰が大きく跳ね上がる。細い指と蜜を溢れさせるほど濡れた膣内はなんの抵抗もなく指を飲み込み、泥人形の愛撫も加わり、口内を性具のように扱われながらも、与えられる快感に合わせて指を締め付けて)   (2023/10/7 02:47:52)

常夜 枢♀(雄々しいそれは充分にましろの口を使えば、しっかりと顔を抑え込み、どくどくどくっ♡と遠慮なくその喉奥に精液を吐き出していく。耳元で囁く声に従えばしっかりと全部を嚥下させられるだろう、そして――ずるり、と萎えた様子のないそれが取り出される)そろそろ頃合いね、ましろちゃん…っ、壊れない、でねっ♡(両腕で腰を持ち上げさせ、両足は触手で吊り上げられる――力任せに衣装や破られ、丸見えになった膣口に反り返るちんぽの反りを押し当てられ、ごりごりと削って――ぴとり、と先端を押し付けられる。先端をくぷんっ♡と加えさせ、男性と女性の大事な場所でキスさせ)まずは、此処を突き上げられたら、イキなさい…っ♡ しっかりと覚えておくのよっ♡(嬉しそうに下腹部の刻印を撫でる指先、そして―――ごりゅんっ♡と遠慮なくそれは沈み、そして一番奥まで突き立てる)   (2023/10/7 02:53:47)

常夜 枢♀【ちょっと描写が駆け足気味ですがお許しをー!(時計を眺めつつ、がくぶる】   (2023/10/7 02:59:37)

守源ましろ♀ん、ぶ…ぶふうぅ…んッ……(どの奥に精液を叩きつけられて、溺れそうになりながら精液を飲み下していく。口から引き引き抜かれると激しく咽こんで倒れ込みそうになる体が、逆に仰向けに倒されて拘束される。衣装が咲かれるとぐっしょりに濡れて充血してぽってりとした卑劣が顕になって。空気が秘裂に触れるとそれだけで身震いして)ひうっ…(少しの間、濡れているせいで気化熱で冷えた秘裂と亀頭、そこが己の中に潜り込むとそれだけでもう蜜を溢れさせるくらいに体が発情状態にされていて)や…はッ…あぁ…ッ…や…いくぅぅッッ…!!(純血をちらして最奥を突き上げられる衝動とともに少女の命令通りに大きく体を仰け反らし、先程言いつけられたままに絶頂を口にしながら達してしまって)   (2023/10/7 03:05:52)

守源ましろ♀【こんな時間まで!大丈夫ですか…あわわわ】   (2023/10/7 03:06:20)

常夜 枢♀【大丈夫ですー、焔ちゃんバトル用に日程用意してたので!】   (2023/10/7 03:06:56)

守源ましろ♀【ならよかったです!】   (2023/10/7 03:08:32)

常夜 枢♀はい、よくできました…っ♡(膣奥まで突き立られ、絶頂したましろを撫でてはその行為を肯定していく、甘く、いい子いい子と囁き、肯定する言葉をたっぷりと刷り込み――ゆっくりと腰を引けば、浅く、浅く、ずんっ♡ ずんっ♡と再びちんぽを壁を叩くように打ち込まれて、絶頂から降ろすつもりがないように、絶頂で痙攣しているその場所を徹底的に虐め、根元まで入りきらなかった分を押し込み、全部入るようにと躾けていく)ましろちゃんは、此方の才能はあるかしら? ふふ、エナジーたっぷりのミルク、出せちゃうのか、絞ってあげる、わね……っ♡(背後に廻った淫魔の彼女はその耳朶を舐め上げ、指先は大きな乳房を揉み上げていく、根元から持ち上げるようにして上下に揺れるたびその上下運動でこね回され、先端は摘ままれ、先ほどまで揉み続けられた胸の先端をきゅっと絞って)   (2023/10/7 03:11:28)

常夜 枢♀【こそこそと、好きか嫌いか分からなかったのでそっとNGならでなくて大丈夫ですー】   (2023/10/7 03:12:44)

守源ましろ♀あっ…ああぁッ…ひゃ、だッ…ッ…ひゃうぁぁッ……ひょ、め…てぇっ…あっ…ああやぁっ…(快感を最大限にされながら、絶頂中を責められて、ガクガクと太腿が震え、せわしなく腟内がうねり締め付け、弱く強く、そこを太いちんぽが抉っていく。己の意志通りにならずに不規則な動きがさらに己の中の快感を煽り、収まることなく愛液と潮が泥人形の下腹部を汚していく。耳たぶに当たるぬめった感覚に囁かれて染み込んでいく声。更に快感を産んでいく。胸をこねくり回されるだけでももう達してしまって、押し上げられたまま何度達してしまったかわからない。淫魔の手が旨を揉みだけで熱い。先端をつまみ上げられたことを思い出せばまた達したかもしれない、その瞬間に先端を絞られると絶頂しながら白い母乳を吹き出させて。)   (2023/10/7 03:21:26)

守源ましろ♀【大丈夫ですよ!NGに書いてないこと以外大体は流れに身を任せるタイプです!】   (2023/10/7 03:21:56)

常夜 枢♀【よかった! ましろちゃんだいすきー!】   (2023/10/7 03:22:43)

守源ましろ♀【わたしもくるるさん好きですよ―!】   (2023/10/7 03:23:27)

常夜 枢♀それじゃ、定番だけど……たっぷりと膣内に、出してあげるね……っ♡ それと同時に、監獄までご招待……まだまだ壊れないでね、ましろちゃん、大好き……っ♡(ましろの身体に真っ黒な泥のような蔦が絡みついていく、かしゃん、かしゃん、かしゃんと手枷、足枷、首輪の形状としてましろを拘束していて――枷に抵抗する力を奪われていく。充分に膣内で甘イキを覚えさせたと判断したのか、乱暴に、ただの性処理としてましろの身体が泥人形だったものに、犯され、初めてだった処女の証は尋常じゃない量の先走りにどろどろと掻きだされる)……甘くて、美味しっ♡ ましろちゃん、わたし達の住処でこのままずっと置いちゃおうか、みんな……ましろちゃんを、可愛がって、くれるよ……っ♡(ちゅう、と吸い付いては母乳を啜り、唾液とブレンドしたそれをましろに呑ませる。長い舌先でディープキス、ちゅうっ♡れろ、ちゅうっ♡と吸い付き、舐め上げ、射精の瞬間まで唇を貪っていくのだ、そして)―――はい、これで時間切れっ♡(肉槍の先端が膨れ、ましろの膣内に向けてせり上がり)   (2023/10/7 03:33:43)

常夜 枢♀【わーいわーいっ♡】   (2023/10/7 03:34:01)

守源ましろ♀(快感の上澄にずっと浸って、全部が焼ききれそうで、全部が淫魔の言う通りに変えられていく。初めて味わうのに激しすぎる快感は処理しきれない。拘束されながら、泥人形にモノのように扱われ)   (2023/10/7 03:39:06)

守源ましろ♀【すみません途中です!】   (2023/10/7 03:39:21)

常夜 枢♀【大丈夫、あせらずにー!】   (2023/10/7 03:39:33)

守源ましろ♀(快感の上澄にずっと浸って、全部が焼ききれそうで、全部が淫魔の言う通りに変えられていく。初めて味わうのに激しすぎる快感は処理しきれない。手、足、そして動物のように首までの拘束されながら、泥人形にモノのように扱われても快感のままに声を上げ、嬌声を上げずぎて少しだけかすれていて)んっ…ふ…ふぅん…(長い快感に喉が渇いていて送り込まれる自分出した母乳を求めるように喉を鳴らす。舌が絡み合い、絡め取られて、唾液までも甘く熱い。熱くて、下腹部も、全部熱くて快感が強すぎて)いうぅ…ッ……ま、あっ…いうう…ッ…いっはいッ…う、あぁぁぁぁッ(ひときわ大きく体が跳ねて、膣内で猛りが弾けるのに合わせて大きく達して、ビクビクと全身を痙攣させて)   (2023/10/7 03:46:55)

常夜 枢♀(どろどろと熱い精液が膣内で弾けて、行き場を失ったそれが逆流するほど注ぎ込まれる――びゅる、びゅるるっ♡と押し付けたまま、無責任に溢れる精液がましろの下腹部を圧迫して、そして流れだしていく)はい、それじゃ……わたし達の領域に案内してあげる、わね……っ♡ もし耐えきったら、また遊びましょう……耐え切れなかったら、わたし達が飼ってあげる……っ♡(頬にキスをして、彼女ごとその領域の中にましろを沈めていく、絶頂で痙攣したままの彼女を抱きしめ、何度もキスをして、彼女なりの執着を見せつけそして―――とぷん、と音を立てて、消えていく)   (2023/10/7 03:52:44)

守源ましろ♀(一番奥まで精液が侵入していき、最奥まですべて犯されてしまって。小さな体に収まりきらなかった精液が愛液でベタベタになっていた太腿を汚していく。膣内は本能から奥へ奥へと精液を送り込んでいき、その動き一つ一つにまた快感を感じて、まだ体が落ち着くこともなく。快感に浸された意識も半分くらい飛んでいて、失神寸前で。頬に当たる柔らかさが心地よくて、今は夢と現の間を揺蕩いながら、何が待っているかわからないまま、闇の中へと―――。)   (2023/10/7 03:59:49)

常夜 枢♀(あとに残ったのは河原に残された黒髪の少女がひとり……粘菌が回収したましろの母乳エナジーをそのまま、アルミ缶の中に注いで……自己嫌悪)ああ……っ、此処までやるつもり、なかった……のに、でも……仕方ない、よねぇ……っ♡(欲望に支配され、ぎゅっとアルミ缶を抱きしめながら起きた結果を噛みしめて―――どんどん、加速する欲望に、自分はどうなってしまうのだろう、と思うのだ)   (2023/10/7 04:03:38)

守源ましろ♀【スライムがゴチになってる!】   (2023/10/7 04:04:32)

常夜 枢♀【だいたいこんな感じでしょうか、牢獄日数はお好きに……!】   (2023/10/7 04:04:52)

守源ましろ♀【あんまりはいる機会なさそうなので、1ⅾ6を振ってみちゃおう!】   (2023/10/7 04:05:38)

守源ましろ♀1ⅾ6   (2023/10/7 04:05:42)

守源ましろ♀1d6 → (5) = 5  (2023/10/7 04:06:02)

守源ましろ♀【5日ですね】   (2023/10/7 04:06:35)

常夜 枢♀【スライムちゃんも大満足の期間になってそう……明日にでも復活するのでは……(笑】   (2023/10/7 04:06:39)

守源ましろ♀【スライムおっぱいもらえてよかったね…!】   (2023/10/7 04:07:19)

常夜 枢♀【こっそり、回収しすぎの枢ちゃんから吸う展開もありだよねーとか、そしてそろそろ限界近いのですー(ましろさんなでつつ】   (2023/10/7 04:07:26)

守源ましろ♀【了解ですー。今日は長時間ありがとうございました!純血が散りました!楽しかったです】   (2023/10/7 04:08:11)

常夜 枢♀【はーい、またあそんでくださーい!】   (2023/10/7 04:12:26)

常夜 枢♀【ではすらいむちゃんは抱えて文芸部あたりで一緒にすやーとするのですノシ】   (2023/10/7 04:12:54)

守源ましろ♀【こちらこそまた遊んでくださいねー、それではおやすみなさいませです】   (2023/10/7 04:13:05)

おしらせ常夜 枢♀さんが退室しました。  (2023/10/7 04:13:10)

おしらせ守源ましろ♀さんが退室しました。  (2023/10/7 04:13:18)

おしらせアリス・ブルームスターさんが入室しました♪  (2023/10/7 21:40:54)

おしらせシーザー♂さんが入室しました♪  (2023/10/7 21:41:02)

シーザー♂【ではレギュレーションを決めましょう、ダイスバトルで行きますか、ロールバトルで行きますか?】   (2023/10/7 21:41:31)

アリス・ブルームスター【今回はダイスでいきましょうか】   (2023/10/7 21:42:29)

シーザー♂【了解です、突如学園の中庭に現れた魔法陣からゴブリンとオークが湧き出した感じにしましょうか、ゴブリンは1d6 オークは(6-ゴブリンの数)で、ボクのHPは手下の魔物の数ということでいきます】   (2023/10/7 21:44:11)

シーザー♂ゴブリン1d6   (2023/10/7 21:44:26)

シーザー♂1d6 → (4) = 4  (2023/10/7 21:44:29)

アリス・ブルームスター2d6 → (3 + 2) = 5  (2023/10/7 21:44:48)

シーザー♂【ゴブリン4体、オーク2体ではじめます、開始ロール行きますね】   (2023/10/7 21:45:07)

アリス・ブルームスター【はーい、よろしくお願いしますっ】   (2023/10/7 21:45:30)

シーザー♂(星羅学園の中庭に突如現れた魔法陣そこからと現れたのはファンタジーモンスターで定番のオークやゴブリンといった連中だ、モンスターの発生を感知した学園は直ちに警報を鳴らし、一般生徒の避難をそしアリスには出撃が要請される)さてと、ボクもアリスを捕まえるなりに実績を積んでおきたいところですが、さてどんな娘が出てきますかね?(校舎の時計台からモンスターの発生している中庭を見下ろす一人の男、彼はスマホのアプリを仕舞い)『重着!』(その変身キーワードを唱えれば全身黒色の、戦闘服姿の男になる彼は腰から下げたサーベルを引き抜き)さあ、異世界の魔物共!新たなる贄を捉えるのだ!(そう)召喚された魔物に命令を下した   (2023/10/7 21:51:20)

アリス・ブルームスター(平穏だった時間は突如にして崩れ去る――学園の中庭に現れた魔法陣から湧いて出た、ゴブリンやオーク達にアリスに変身する術のない生徒が逃げ惑う中先着したアリスが戦闘を繰り広げていた。)――これはまた…ぎょーさん湧いて出てきはったなぁ…(中庭の騒ぎにいち早く気が付き、けたたましい警報音が鳴る中現場へと到着した。既に変身した姿は、腰まで伸びる翡翠色のポニーテイルを揺らし紅葉柄の袖着物と動きやすさを重視した行灯袴の和装姿のアリス・ブルームスター。)ほな、お掃除といきましょか…(重厚な漆塗りの漆黒の鉄扇を軽く振えば、竜巻を発生させてゴブリンとオークへと向け様子見の一撃を放ち――)   (2023/10/7 21:58:47)

シーザー♂【ではバトル開始、ダイス行きますブルームスターは先程のダイスの目で良いですか?】   (2023/10/7 22:00:43)

アリス・ブルームスター【大丈夫ですよ~】   (2023/10/7 22:01:16)

シーザー♂2d6 → (4 + 3) = 7  (2023/10/7 22:01:23)

シーザー♂【こちらの勝利で効果はダイス-1で、ロール回しますね】   (2023/10/7 22:01:56)

アリス・ブルームスター【承知しましたっ】   (2023/10/7 22:02:17)

シーザー♂(現れたアリスにオーク達は咆哮をあげる、2体のオークはドラミングを行えば、それを合図にゴブリン達がアリスブルームスターに次々と抱きつくように取り付いていき、その身動きを阻害していく)ゴブリンと指示役にオーク、頭が悪いなりにもちゃんと指示系統はできるもものですね(ゴブリンがまとわりつくブルームスターの前に一人の男が時計等から全身黒尽くめの男が落ちてくる、男は地上に着地する直前翼を広げ、ゆっくりとホバリングをしてゆっくりと着地する)ようこそアリスのお嬢さん、はじめまして、シーザー・クラウン・ダークスター、ヴェジテイションのメンバーです。   (2023/10/7 22:06:29)

シーザー♂【竜巻避ける描写を忘れてた ort オークの指示でそちらの攻撃は回避しております】   (2023/10/7 22:10:50)

アリス・ブルームスター(鉄扇を振るった竜巻はどうやら空を切ってしまったようだ。此方の攻撃で敵対象と認識した異形の怪物たちは、2体の体躯の大きな怪物の咆哮と共に攻撃を仕掛けてきた。攻撃を軽やかに宙を舞い躱し、反撃の機会を伺うブルームスターだが多勢の死角からの攻撃には対応しきれずに――)ほんま…暑苦しいなぁ――貴方さんが親玉さんみたいやねぇ…わざわざ自己紹介してくれはるなんて礼儀正しいヴェジテイションもおったもんやなぁ――(抱き付くゴブリン達を振り払おうとしている最中、目の前に現れたシーザーに驚く様子は表情は崩さずいつものにこやかな糸目で視線を向けて――)   (2023/10/7 22:15:52)

シーザー♂【では次のダイス】   (2023/10/7 22:16:36)

シーザー♂2d6 → (6 + 3) = 9  (2023/10/7 22:16:43)

アリス・ブルームスター2d6-1 → (1 + 6) - 1 = 6  (2023/10/7 22:16:53)

シーザー♂【ではもう一度-1で、ロール回します】   (2023/10/7 22:17:13)

アリス・ブルームスター【承知しました~って一矢も報えない状況なんかな…ダイスの神よ!!】   (2023/10/7 22:18:03)

シーザー♂(アリスに取り憑いたゴブリン達は、発情したように息を荒げながらそのまま着物越しに彼女の身体を弄り始める、着物の身八つ口から手を差し込み、一帯のゴブリンは袴の中に手を差し込んでいく)まあ、召喚した魔物が少々行儀が悪いのでね、多少は礼を持って接しなければ失礼に当たりますからね(そしてニ体のオーク達は、ゴブリン達に身体を弄られているアリスを目にし、彼らもまた息を荒くし、舌舐めずりをしながら近づいてくる)ところで、ゴブリンやオークについての生態はご存じですかな?   (2023/10/7 22:21:40)

アリス・ブルームスター――どこ、触ってはりますん…手癖悪いなぁほんま……部下の行儀が悪いんわ管理する貴方さんに統率する力がないんやと違いますの?(雌の身体を前に発情を見せる異形の怪物たち、無骨な手が着物の中へ袴の中へと侵入してくるなか表情は曇ることはなく。サーベルを持ちいつでも攻撃をしようと思えば、できるはずなのに呑気に話を続けるシーザーに落語を嗜む身として口撃で負けるわけにはいかないと挑発のひとつでも入れておきながら――)汚らわしい怪物の生態を知らんわけないわぁ…そんな鼻息荒くして近づいてきてもろても困るだけなんやけど――(鼻息荒く涎を垂れ流しながら近づいてくるオークは、今にも飛び掛かってきそうな勢いでありながら視線はシーザーを睨みつけており――)   (2023/10/7 22:32:07)

シーザー♂【では次のダイス】   (2023/10/7 22:32:49)

シーザー♂2d6 → (5 + 3) = 8  (2023/10/7 22:32:52)

アリス・ブルームスター2d6-2 → (5 + 4) - 2 = 7  (2023/10/7 22:33:18)

シーザー♂【ではまた-1で】   (2023/10/7 22:33:34)

アリス・ブルームスター【ぬぅ……承知しましたぁ一矢は報いたいわぁ】   (2023/10/7 22:34:32)

シーザー♂(ゴブリンはブルームスターの衣服越しへの愛撫、そして侵入口を見つければその中に手を差し込み彼女の身体を弄った、ゴブリンのうちの一匹は、彼女の襟元を掴み、そのまま胸をさらけ出させようと力を込めている)日雇いの部下なのでね、教育をする時間もないんですよ、報酬を払い好きなように暴れさせる、まあそれでアリスの一人でも捕まえれば御の字ですね(オーク二体はそのまま近づいてくれば、彼女の前で股間にある物をしごき始める、口は舌なめずりしそれはまるで‥‥性欲のはけ口を見ているようで)まあ、知らないので教えておきましょう、ゴブリンやオークは基本押すだけの種族です、私の召喚した次元のモンスターはね、彼らは人間の女性を襲って繁殖するんですよ、貴女が来てこの学園の生徒は助かりましたね、少し遅ければ何人か苗床になっていたかもしれませんから   (2023/10/7 22:38:59)

アリス・ブルームスター――っ!!!うちがなんもせんと思て好き勝手に触って…いい加減怒るよ?――このままやとこの数はどうしようもないわぁ……仕方ありませんね――(四肢をがっしりと固定するゴブリン達と、和装の中へ中へと侵入してくる手に眉を悩まし気に困り顔を見せるブルームスターだが完全に打つ手なしというわけではなさそうで――)苗床……ですかぁ、それは穏やかやないですね……ほな、うちも本気ださなあきませんね――『地獄八景亡者戯』皆さん木っ端微塵になってもらいましょ……(ブルームスターが『地獄八景亡者の戯』と落語の演目を口にし握りしめている鉄扇を広げると何処からともなく拍子木の乾いた音が子気味良い音が辺りに響くと辺りの風向きが荒々しく様子を変え始め――)【ここで必殺技のダイスを振りますー】   (2023/10/7 22:52:41)

シーザー♂【必殺技了解です】   (2023/10/7 22:53:13)

シーザー♂2d6 → (3 + 4) = 7  (2023/10/7 22:53:16)

アリス・ブルームスター2d6+3 → (3 + 3) + 3 = 9  (2023/10/7 22:53:26)

アリス・ブルームスター1d3 → (1) = 1  (2023/10/7 22:54:05)

シーザー♂【ゴブリン1体飛びましたね、ロールお願いします】   (2023/10/7 22:54:34)

アリス・ブルームスター【しょっぱい出目…ロル書き出していきますね~】   (2023/10/7 22:54:36)

アリス・ブルームスター――『地獄八景亡者戯』ほな、いきますよ~(拍子木の音色と共に鉄扇が振るわれるとブルームスターとシーザーの辺り一帯の空気が一変する。竜巻とは違い見えない空気の刃がゴブリンやオーク達を、所謂鎌鼬を起こし反撃を開始する。)んー……鉄扇をおもっきり振るえんと技の威力も半減とか勘弁してほしいわぁ……(中庭に響くゴブリンの気色の悪い断末魔が木霊する。木っ端微塵にできたのはたった1体で、他のオークやゴブリン達はうまく逃げおおせたのかかすり傷といった軽度のダメージしか与えられなかった様子――)これは…困りましたわぁ…(眉と糸目が八の字に垂れ悩まし気な表情を見せているが、諦めや闘志が全く消え失せているわけではなく他の方法を考える余裕はまだあるようで――)   (2023/10/7 23:05:06)

シーザー♂ほう、これは(ココに来てシーザーはサーベルを振るう、見えない空気の刃、それを男は切ったのだ、彼女にの身体に纏わりつくゴブリンのせいで十分な威力は出なかった事もあり、被害はゴブリン一体だけ)落語の演目ですか‥‥私は芝浜が好きですね、情に厚い良い噺です(ヴェジテイションにも関わらず、情をを口にする男、彼の口元が不敵に笑っているのが見えて)今の一撃は消耗もしたでしょう、さあ、少し激しくいきますよ(男はそのまま指を鳴らせば、ゴブリンやオーク達は血走った目でブルームスターを睨みつけていた)   (2023/10/7 23:11:33)

シーザー♂【ではダイス】   (2023/10/7 23:11:42)

シーザー♂2d6 → (2 + 1) = 3  (2023/10/7 23:11:46)

アリス・ブルームスター2d6-2 → (6 + 5) - 2 = 9  (2023/10/7 23:12:17)

シーザー♂【窮鼠猫噛むですね、ちなみにそちらのまだHPは4のままですよ】   (2023/10/7 23:13:03)

アリス・ブルームスター【風向き変わった…か?頑張りましょう――4のままでよかったんですね?!ダイス負けすると削れるものだとばかり汗】   (2023/10/7 23:14:09)

シーザー♂【HP削る、拘束する、ダイスデバフの3つからの選択ですからね、ではロールをお願いします】   (2023/10/7 23:15:45)

シーザー♂【あと、今のそちらのデバフはダイス-3です】   (2023/10/7 23:16:22)

アリス・ブルームスター【あっ、失礼しました必殺技前の分が抜けてましたね…申し訳ないです】   (2023/10/7 23:17:04)

シーザー♂【まだ不慣れな部分があるのはしょうがないです、ではゴブリン一体ほど葬ってください】   (2023/10/7 23:18:11)

アリス・ブルームスターヴェジテイションやのに……落語がわかりはる方が居はるなんて……うちも芝浜好きなんよ?違う形でお会いできたら仲良くなれたかもしれへんのになぁ――(不敵な笑みを見せながらも落語の演目を語るシーザーに、ブルームスターもにこにことした糸目は表情を少し緩ませ本音を零した。此方が大技を繰り出したことで、一気に畳みかけようと怪物たちが迫る。だが、やられてばかりではアリスとしての名が鳴いてしまうと鉄扇を軽く振うと先刻見せた竜巻がゴブリンの死角から身体を斬り刻んでいく――)うち……こうみえても体力には自信あんのよぉ?(少しずつだが敵の戦力を削いでいくが、親玉であるシーザーには未だダメージすら与えられていないことには笑顔の裏で正直に焦りが現れ始めて――)   (2023/10/7 23:25:26)

シーザー♂落語などの伝統芸能も、人間を知る上で大事な要素ですからね‥‥芸事や武術、相手を知って損をすることはありませんからね(血が頭に登った魔物たちに隙が生じ、ゴブリンが一体相手に切り刻まれそのまま消滅していく)チッ‥‥(シーザーはそのままサーベルを納刀し構えを取る)畜生に頼るのもあまり良くないようですね(サーベルの柄に手をかけ、威圧をかけながらアリストの距離を詰めていく、そしてゴブリンやオークたちもまた、彼女へ向かって飛びかかっていく)   (2023/10/7 23:30:16)

シーザー♂【次は勝つぞ】   (2023/10/7 23:30:33)

シーザー♂2d6 → (3 + 2) = 5  (2023/10/7 23:30:36)

アリス・ブルームスター2d6-3 → (1 + 3) - 3 = 1  (2023/10/7 23:30:48)

シーザー♂【では最後のダイス-1で】   (2023/10/7 23:31:06)

アリス・ブルームスター【むぅ…ダイスのガス欠か……了解ですー】   (2023/10/7 23:31:27)

シーザー♂(シーザーが近づいたその瞬間、彼の姿がブルームスターの視界から消える)‥‥いい格好になりましたね(次の瞬間シーザーはいつの間にか彼女の背後に立っており、サーベルを納刀している‥‥次の瞬間ブルームスターは気づいただろう、彼女のコスチュームが切り刻まれ、着物の乳房部分と袴の股間部分を覆っていた布地が切り刻まれ、丸出しになっているのを)これで畜生共もテンションが上がるでしょうね(オークやゴブリンは彼女の肌の露出に雄叫びを上げる、そしてまた襲おうと飛びかかってくる)   (2023/10/7 23:36:51)

シーザー♂【切り刻まれが二重になってしまった】   (2023/10/7 23:37:20)

アリス・ブルームスター【下着が丸出しになった…解釈でいいんです?それとも、下着ごとの方がゴブリンさんたちも大喜びでしょうか?】   (2023/10/7 23:40:28)

シーザー♂【その解釈はそちらで、下着丸出しでももろだしでも、下着見えてた方が萌えますね、脱がせる楽しみもありますし】   (2023/10/7 23:41:35)

アリス・ブルームスター【やはり、その方が素敵ですよね~♪じわりじわりの方が♪】   (2023/10/7 23:42:08)

アリス・ブルームスター何を言ってはる――っ?!(目の前に降り立ち落語の話に花が咲いただけのシーザーが仕掛けてくる。目の前に居たはずの姿が、視界から一瞬にして消え去り背後から声が聞こえた時には既に何事が終えてしまったいた。決して油断していたわけではない、目で追えない速さのシーザーに正直に驚きを隠せないがそれよりも自身の和装がいとも簡単に斬られてしまったのだ。紅葉柄の袖着物は綺麗に胸元が肌蹴るようにたゆんっ…っと着物に押さえつけられていた牡丹柄の漆黒透けレースの下着に包まれた豊満な果実が零れだす。袴の股間部分も器用に布地が斬り落とされるとブラジャーと揃いのセクシーな漆黒の透けショーツが露わになってしまう。)流石に……この仕打ちはうちも頭にきますよ……(目の前の雌の露出に歓喜する怪物たちを視線で一蹴すると反撃の体勢をとり――)   (2023/10/7 23:52:04)

シーザー♂【ではダイスを】   (2023/10/7 23:53:16)

シーザー♂2d6 → (4 + 3) = 7  (2023/10/7 23:53:19)

アリス・ブルームスター2d6-4 → (6 + 3) - 4 = 5  (2023/10/7 23:53:29)

シーザー♂【では1ダメージで】   (2023/10/7 23:54:02)

アリス・ブルームスター【了解ですっ】   (2023/10/7 23:54:37)

シーザー♂結構大人な感じなものを着けているんだな(ニ体のゴブリンが再び彼女に纏わりつく、まるで好物にでもありつくかのように、そのまま大きな口をあけブラ越しに乳房に吸い付き、腹部を撫で始める、その様子を見てオークは股間のものをしごき始める)さあ、次はその下着も剥ぎ取ってあげようか?(そう言いながらシーザーは、まるで自分の仕事は終わったかというようにスマホのカメラを向け、彼女とゴブリン達の戦闘を撮影し始める)いい絵が取れそうだね   (2023/10/7 23:57:29)

アリス・ブルームスター――っくぅ……下着の好みなんて…人それぞれやわぁ…セクシーなお姉さんはお嫌いなん?(丸出しになった下着に感想を述べたシーザーに揶揄いを込めるのだが、群がるゴブリンの不躾な行為に表情は顰め悔し気に唇を噛み締める。)そないなこと…させるわけあらへんでしょ…それにカメラを向けるなんて悪趣味にもほどがあるんやないの?(目の前のオーク達の肉棒はいきり立つようにそそり立ちブルームスターの姿に必死に行為に耽る様子を、カメラを向けるシーザーにこれまでのふんわりとした口調とは別人のような低くドスの利いた声色で軽蔑の視線を向けるのだが――)   (2023/10/8 00:06:35)

シーザー♂【ではダイス行きましょう】   (2023/10/8 00:07:57)

シーザー♂2d6 → (4 + 4) = 8  (2023/10/8 00:08:02)

アリス・ブルームスター2d6-4 → (6 + 2) - 4 = 4  (2023/10/8 00:08:11)

シーザー♂【ダメージ1で】   (2023/10/8 00:08:23)

アリス・ブルームスター【了解ですっ】   (2023/10/8 00:09:01)

シーザー♂【今撮影しているスマホ、さっき摺り取った翠風さんのスマホとかにして大丈夫です? だめなら自分のでやりますが】   (2023/10/8 00:10:06)

アリス・ブルームスター【大丈夫ですよ~?】   (2023/10/8 00:10:28)

シーザー♂おお怖い怖い、そんなにドスが効いた表情を浮かべられたら怖いですよー(そういう彼の声は全然怖がっていない、そのままスマホは動画モードで撮影を続けている、彼の手に持つスマホはブルームスターこと箒木翠風が良く知るスマホであることが徐々にわかってきて)さあ、このままだと苗床ですよー全裸土下座でもすれば、苗床は勘弁しますけどね(ゴブリン達はブラに手をかけ露出させようと力を込める、そしてオークは身体を震わせしごいていた股間から飛び出した白濁液を彼女にかけようとして)   (2023/10/8 00:14:35)

アリス・ブルームスターそないな辱め…するくらいなら死んだ方がましやわ……(ブルームスターの嫌悪の視線、声色に言葉では怖がってみせるシーザーの様子はお道化ているようにしか見えず揶揄っているのは此方と言わんばかりで。)――その、スマホ…ちょっと待ち!!それうちの――ひゃっ?!(此方の威嚇に怯む様子など微塵も感じさせず、撮影を続けるシーザーだが自身に向けられるそのスマホは見覚えのあるものそれが自分の物だと理解した時には――群がるゴブリン達がブラジャーのカップを引きちぎるとたぷんっ…っと桜色の控えめな乳輪と既に屹立し始めた蕾が顔を出してしまう。そして、胸が露出したのを確認してなのかオーク達が扱く肉棒から吐き出される欲望の白濁汚液が勢いよく吐き出される。肌蹴た袖着物は勿論、丸出しにされた胸元や袴にも盛大に汚されてしまい――)   (2023/10/8 00:25:08)

シーザー♂2d6 → (2 + 6) = 8  (2023/10/8 00:25:54)

アリス・ブルームスター2d6-4 → (6 + 4) - 4 = 6  (2023/10/8 00:26:21)

シーザー♂【ダメージ1で、あと1で終わりなので、レイプ直前の状態まで持っていきますね】   (2023/10/8 00:26:56)

アリス・ブルームスター【ぬぅ…お時間は大丈夫です?】   (2023/10/8 00:27:06)

シーザー♂【こちらは大丈夫ですが、そちらはどうですか? もしご都合が悪いなら切り上げますね。 リミット教えていただければそれに合わせます】   (2023/10/8 00:27:46)

アリス・ブルームスター【此方も明日はお休みなので眠気次第になりますので大丈夫です~♪】   (2023/10/8 00:28:17)

シーザー♂【では続けますね】   (2023/10/8 00:28:33)

アリス・ブルームスター【了解ですっ】   (2023/10/8 00:28:47)

シーザー♂死なれたら困りますね、元気な赤ちゃんとたっぷりのエナジーをいっぱい産んでもらわないといけないですから(ゴブリンは顕になった乳首を見れば嬉しそうに奇声をあげ、そのままあ赤子のように乳首を吸い、そして甘噛をし刺激を与えつつ、彼女の腹部を撫でていく)ああ、このスマホですか?先程あなたのコスチュームを切り刻んだ際に拝借しました、いやいい記念になりますね、ヴェジテイションに敗北した記念としてね、そういえばお名前を聞かせていただきますか? アリスとしての名前と、本名とね(そのままスマホを向け、彼女が魔物に襲われる姿を撮影する、本名自体はスマホを操作すればわかるのだが、あえて彼女の口から聞き出そうとしていた、そしてオーク達は彼女の残りの衣服とショーツを剥ぎ取ろうと腕を伸ばしてきて)   (2023/10/8 00:34:52)

アリス・ブルームスター貴方さんの困った顔がぁ……っ!!見れるんやったら…ヴェジテイションの思い通りになるんやったら死んだ方がましや、わぁ……(たったひとりのアリスが死んだところで本当に困るのか怪しいところではあるが、ゴブリン達の辱めがオークが迫る様子がエスカレートしていくとブルームスターの表情も次第に引きつってしまい。)こないな悪趣味な相手に名乗る名前なんてありません……それにまだ、うちは敗北なんてしたつもりは――っ!?(スマホを見れば本名なんてすぐにわかるはず、それに自身のスマホでわざわざ撮影する悪趣味さに声を荒げてシーザーを睨みつけるのだが――豊満な果実に吸い付くゴブリンの甘噛みの刺激に小さく身体を震わせ、オーク達は一切の手加減などすることなくボロボロのコスチュームと下着を剥ぎ取られてしまう。敵の前で裸を晒す辱めに悔しくも、羞恥に頬を赤く染め思わず俯いてしまい――)   (2023/10/8 00:47:44)

シーザー♂2d6 → (6 + 1) = 7  (2023/10/8 00:51:03)

アリス・ブルームスター2d6-4 → (1 + 4) - 4 = 1  (2023/10/8 00:51:11)

シーザー♂【では1ダメージ、こちらの勝利になります、ところで牢屋はどうします?】   (2023/10/8 00:51:37)

アリス・ブルームスター【ぬぅ…最後の最後で惨敗ダイス…煮るなり焼くなり好きにしてくださいー】   (2023/10/8 00:51:59)

アリス・ブルームスター【牢獄はシーザーさんのお好きなようにしてもらって構いませんよ~】   (2023/10/8 00:52:38)

シーザー♂【では、全裸にひん剥いて、突っ込んだまま牢屋に連行しますね、そこで軽くエロルまわします】   (2023/10/8 00:53:21)

アリス・ブルームスター【はーいっ苗床にでもなんでもしてくださいー(ぇ)】   (2023/10/8 00:54:16)

シーザー♂はは、こうなるとザマア無いね、2年の箒木翠風さん(オークが全裸になったブルームスター、いや翠風の片腕と片足を持ち上げるようにし、ぞのままシーザーの前でM字開脚の姿勢を取らせる、その様子をカメラで撮影した後、動画と写真をLINEで他のアリスに送ったようなメロディーが流れる、スマホはそのままシーザーの背中の翼から伸びた触手が持ち、その後も撮影を続けている)アリスとしての名前は知らないからね、翠風さん、まあ、ゴブリンやオークの苗床にする前に、ちょっと味見をさせてもらおうか(シーザーが近づけば、そのまま股間のものを取り出す、臍の下まで反り上がった肉棒は、そのまま翠風の割れ目に押し当てられ)さあ、どんな声で鳴いてくれるかな?(そのまま腰を押し込み容赦なく肉棒で彼女の腟内を貫いていく、愛撫などはしない、容赦などはない、コレはレイプなのだから)さあ、このまま行こうか? お前たち付いてこい(シーザーの前方の空間が歪む、駅弁スタイルで彼女を抱えたままその空間の歪みに向かっていき、その後ろをゴブリンとオークが付いていった)   (2023/10/8 01:01:59)

アリス・ブルームスター――っ……煩い、なぁ……うちは貴方さんの思い通りになんかっ――(シーザーの言う通り、オークの腕力に抵抗しようとするがそれをゴブリン達の愛撫が邪魔をし無様にもM字に開脚させられるとぴったりと閉じた蜜穴の入り口が怪物とシーザーの視界へと晒される。羞恥の格好を何枚もの写真に収められてしまえば、悔し気に睨みつけるしかない。だがシーザーは写真を撮るだけに留まらず、どこかへとその写真を送信してしまった様子にみるみる表情は青ざめていってしまう。)勝手なこと、せんといて!!!それに、うちの名前呼ばんといてくれる…不愉快や!!!絶対、ゆる――ひぎっ?!――あ゛っ゛!!!ぁ゛ぁぁ゛っ゛!!!(怒りを露わにシーザーを睨みつたのも束の間、遠くない未来の姿を口にするシーザーの肉棒が視界にとらえてしまうと。どうすることもできず、容赦なく中へを侵入してくる異物はブルームスターに痛みしか与えずに――)   (2023/10/8 01:15:34)

シーザー♂【では移動しますね】   (2023/10/8 01:18:29)

アリス・ブルームスター【はーいっ】   (2023/10/8 01:18:42)

おしらせシーザー♂さんが退室しました。  (2023/10/8 01:18:48)

アリス・ブルームスター【お部屋ありがとうございましたっ】   (2023/10/8 01:18:58)

おしらせアリス・ブルームスターさんが退室しました。  (2023/10/8 01:19:01)

おしらせ桝原 豊太さんが入室しました♪  (2023/10/8 15:33:43)

おしらせ獅子咬 甘桃さんが入室しました♪  (2023/10/8 15:34:32)

獅子咬 甘桃【そっとお邪魔しますー】   (2023/10/8 15:35:04)

桝原 豊太【お邪魔しまーす。はい、という訳でね。先ずはバトルロルからにしましょうか?(やれるよ! って顔)】   (2023/10/8 15:35:34)

獅子咬 甘桃【はーい、バトルロル……あんまり得意じゃないけど、頑張りますよー!】   (2023/10/8 15:36:29)

桝原 豊太【別に即負けからのエロでもいいんですよォ?(ねっとり)甘桃たんがバトルロルから始めたいかな、と思っての提案ですのでね】   (2023/10/8 15:38:26)

獅子咬 甘桃【ですね。じゃあ、バトルロルからで……ダイスは使わない方向でいきます、何かあれば【】会話で!】   (2023/10/8 15:39:51)

桝原 豊太【了解です。ふむ、では此方が悪事をしているところから描写を始めましょうか? そうすれば、それを阻止するといった感じで甘桃たんが乱入してこれますし】   (2023/10/8 15:40:49)

獅子咬 甘桃【じゃあそう言う感じで、モブ的なアリスとか襲っててもいいのですよ、と言いたげの】   (2023/10/8 15:42:18)

桝原 豊太【まだ弱いので、先ずは一般人の少女から襲っておきましょうか(ド畜生)】   (2023/10/8 15:44:37)

獅子咬 甘桃【人間の時の本能に引きずられている感じですね……うん、討伐してやりますよー!】   (2023/10/8 15:45:33)

桝原 豊太(部活に精を出していた生徒達も、ぼちぼち帰宅し終えるか…といった塩梅の時間帯。赤く、朱く、夕陽に照らされた世界の中で。相対する人の顔を判別するのも難しい――誰そ彼は、と名付けられた刻限に。密やかに、悍ましい悪意が蠢いていた)ぶひひっ♥ きょ、今日もぉ、大量ぅ、た、大量ぅ♥ や、やっぱりぃ、ふ、フツーのぉ、お、おにゃのこがぁ、チョロくてぇ、ら、ラクチンだよねぇ♥ わ、態々ぁ、あ、アリス狙うなんてぇ、あ、アホのぉ、するコトぉ、で、ですぞぉ♥(ぐふぐふと含み笑いを溢すのは、極めて醜悪な異形――ヴェジテイションであった。だらしなく肥え太った肥満体、無毛の表皮は表面を剥がれて肉を剥き出しにされたかの如き臙脂色。まるで屑肉を適当に捏ね合わせて人型を形取ったかの如き、不出来で不細工な、『人間』を模したモノ。其れが桝原 豊太と呼ばれる人間が成り果てた欲望の形、ヴェジテイション:ポルコであった。   (2023/10/8 15:57:56)

桝原 豊太――廊下を歩く異形の背後には、虚ろな瞳で従順に付いて来る三人の女子生徒の姿。いずれも中等部であろう、未だ幼さの抜けきらない容姿の少女達は…然し、意思を、魂を抜き取られたかの様に力の抜けた足取りで、目の前の異形についていくばかり)ぶひひっ♥ す、巣にぃ、着いたらぁ、たぁ~っぷりぃ、か、可愛がってぇ、あげるからねぇ♥ ど、どんな仔をぉ、う、産んでぇ、くれるかぁ♥ た、楽しみぃ、だ、だねぇ♥(吃音の酷い、野太い猫撫で声。容姿に比例するかの様に不快指数の高い声で囁きながら、キモデブは人気の無い廊下を――この場合、体系立てられた術式を用いた『人払い』ではなく。キモデブの本質でもある体内異世界を応用した、軽度の位相転移…言うなれば『異界化』とでも呼ぶべき現象によるものである――まるで此の場の主人であるかの様に、少女達を従えて闊歩している訳である。一糸纏わぬ醜い肥満体、其の股座でいきり勃つ規格外の爆根を見れば…此の少女達がどんな目に遭わされるかなど、誰であろうとひと目で悟れるだろう)   (2023/10/8 15:57:59)

桝原 豊太【取りあえず開始ロルとしてはこんな感じで、改めて宜しくお願いいたします】   (2023/10/8 15:58:16)

獅子咬 甘桃【はい、宜しくお願いします!】   (2023/10/8 15:58:44)

獅子咬 甘桃ああ…っ、もう少しだけ、タイムが伸びれば自己ベスト更新だったのに、焦り過ぎ、よね…っ(夕暮れ時の日の明るさを失いつつある時間帯、早めの水泳部の部活が終わり少女は廊下を歩いていた――甘い香りのする桃の洗髪料の香り、部活上がりのまだ抜けない心地のよい疲弊感の中、反省会をしていた。どうにも、強者との負けの時からまだ立ち直っておらず、訓練でも時折見え隠れする焦りを感じつつ)うん?、なに、この気配、普通の生き物とは違って――え、まさ、か、あれもヴェジテイション……なの?(そんな彼女がその異変に気付いたのは偶然、気配を探る範囲に引っかかる異様なそれ、少女達、しかも普通の子達が連れていかれる――その様子に、イレギュラー的なものを感じ、慌てて駆けていって、首元のクリスタルが輝き――白と桃色の水着のようなコスに変化する。アリスレグルス……先ほどの倍を超える速度でその行列に追いつき、そして)……はっ!(ばぁん、とその異空間を叩いた。それが別の空間、彼の固有結界であると知らず、気配だけで打ち抜いて)   (2023/10/8 16:09:20)

桝原 豊太(実際、ヴェジテイションに対して成す術の無い一般人の少女ばかりを襲っていたせいで、どこか慢心していたのだろう。アリス相手の戦闘経験に乏しいキモデブ淫魔は、異界の境界線が叩き割られるまで、迫りくる気配に全く気付いていなかった。――本日の獲物を如何にして骨の髄までしゃぶり尽くし、自らの性衝動を発散するか…頭の中には其れしかなかったのだ)ぶひょ――ッ!? だ、ダレだれDARE誰ぇ――ッ!?(当然の様に狼狽するキモデブが慌てて振り返れば、其処には境界壁を打ち砕いて異界内部へと侵入してきた少女の姿。……どう考えてもアリスじゃねーか! どうするどうするどうしたら!? と慌てふためきながらも、肥満体は半ば本能的に触手を伸ばして、傍らにあった三人の少女達の首へとそれぞれ巻き付ける)   (2023/10/8 16:20:02)

桝原 豊太とっととっとっ止まれぇ――ッ!? うっ動くなぁ――っ!?(動揺に裏返った声で、然し、乱入者の少女――アリスに対して牽制の声をあげる。少女達の首を絡め取った触手が、其の細い首をきゅっと閉めれば。意識は無くとも、少女達の口からは肉体の生理的な反応として、苦し気な吐息が漏れるだろう。要するにこう言いたいのだ。下手に動けば人質の首を捩じり切るぞ、と)   (2023/10/8 16:20:05)

獅子咬 甘桃こんな場所に、まさかの異界?…こんな能力持ち、聞いた事がないんだけど…っ?(少女の気配が3つ、異様な異形が1つ、その気配を見れたのはアリス能力のお陰で気配に敏感だったから、だが少女が未熟だったのは其処からすぐに動けなかった事……醜悪な怪物が突然出てきて、よく分からない事を喚き、混乱した結果に……思わず未来が見える。少女の首に巻きつき、暴れるそれ――甘桃が動けば衝動に任せて少女達の首元に致命的な損傷が、くると)や、止めなさい――そんな事、殺すな、ぁ……っ!(あと1歩、あと1歩踏み込めば死ぬ、その結果が見えてしまって……右手を突き出した格好のまま、固まる。怪物が落ち着かなければ人が死ぬ、その事実が瞬殺できる筈の怪物に対して動きが止まると言う結果を生み出して)   (2023/10/8 16:27:48)

桝原 豊太(人質の命など構わず滅殺! みたいなノリで襲ってこられたら成す術も無かったが…其処は流石正義のヒロイン。足手纏いの命を見捨てられない甘ちゃんで実際助かった訳である。キモデブ淫魔も思わず胸を撫でおろしてほっと一息――といった具合に状況が硬直すれば、襲撃者の容姿にも漸く注意がいく訳で…)な、なんで水着ぃ?(キモデブ淫魔は首を傾げる。何故なら、少女達を救いに来た筈のヒロインが、何故か水着姿であったからだ。とは言え…中学生とは思えない、長身巨乳のドスケベボディ…! 実に堪らんとばかりに ”ぎょっくんっ” と喉を大きく鳴らすと、獣欲に染まった視線をアリス――レグルスの肌に絡め始めた)   (2023/10/8 16:36:51)

桝原 豊太よ、よぉ~しぃ、そ、そのままぁ、う、動いちゃあ、だ、駄目ぇ、ですぞぉ…♥ りょ、両手をぉ、う、後ろにぃ、ま、回してぇ…♥ ちょ、直立ぅ、ふ、不動ぅ…♥ も、もしぃ、う、動いたりぃ、は、反抗したらぁ……わ、判るぅ、よ、よねぇ♥(きゅ、と。レグルスの反抗心を挫かんとばかりに、少女達の首を締め付ける触手がまた少し其の力を増した。ひゅ、と喉から吹く様な音が少女達の口から洩れて――両目をかっ開いたキモデブ淫魔の熱視線が、レグルスの乳房を、腹部を、太腿を…そして股間部分を舐め這う様に移動する。物理的な圧力すら伴いそうな視線の圧は、当の少女――レグルスに、視線の這い跡にちくちくと刺されているかの如き小さな刺激を錯覚させるだろうか)   (2023/10/8 16:36:54)

獅子咬 甘桃(視線を向けられ、相手が止まった事でようやくの間隙が訪れる――視線から少女達が怪我を負う運命は途絶え、ひと呼吸ついてしまう。聞こえてきた言葉に少女は思わず赤面する。白い肌に…白い水着姿、更には女の子らしいフリルつき、胸元、おへそと露出する反面…つま先まから太ももまでのサイハイソックス、思わず胸元を隠した)……あなたに、関係がないじゃない。それより、その子達を離しなさい、でなければ…粉微塵にしてあげるわっ、分かった!(気の強そうな目元、それに合わせた口調、少女達を指さしてそう告げて――その要求に、くっ、と顔を歪めた)だ、だから卑怯よ、人質なん、て…っ、わか、分かったから、これ、これでいい?…だから、止めなさい、やっていい事と悪い事が……ある、じゃない…っ!(未来が見える。首元が強く締め付けられる。それが視えるからこそ少女は言われるままに両腕を後ろに廻してしまった――スタイルのいい、くびれた腰を突き出し、胸元も張れば衣装に締め付けられる胸が撓んで、弾けて、揺れてしまって――くっ、と悔しそうな顔で見下すように、睨んで)   (2023/10/8 16:49:14)

桝原 豊太(うほーっ、怖い怖い。いやガチで。だってねぇ、この肉体になってから性能については色々と本能的に理解はしたし、粉微塵に砕かれたくらいなら死にはしないという確信はあるが…実際に砕かれるとなったら怖いのは当たり前である。――が、それ以上に魅力的なのが、目の前の女体であった。何せ、ちうがくせい離れしたドスケベボディの持ち主が、其のエロさをより際立たせる為のものとしか思えないビキニ水着らしき姿で柔肌を晒しているのだから。そりゃあキモブタ野郎も、鼻の下を伸ばした発情面を晒すってなモンである)むっほ~っ♥ こ、こりゃあ、た、堪らんチンでぇ、ですぞぉ♥ ち、ちうがくせいのぉ、お、おっぱいとはぁ、お、思えませんなぁ♥ ぶひひっ♥ も、もしかしてぇ、は、孕ませ待ちぃ、で、ですかなぁ♥ ぶひっ♥ ぶひひっ♥   (2023/10/8 17:05:52)

桝原 豊太(下卑た台詞、下卑た口調で、少女のカラダと服装を揶揄しながらも、キモデブ淫魔は其の魅惑的な肢体に夢中である。笑みに緩んだ口端からは涎を垂れ流しながら、少女達のカラダを両腕で搔き集める様にして、自分とレグルスとの間に遮蔽物として立たせて…)い、いい事とぉ、わ、悪い事ってぇ、な、なぁ~にぃ、か、かなぁ♥ ぼ、ボクちん、ば、バカだからぁ、わ、判ぁ~んなぁ~いぃ♥ こ、こんな事ぉ、か、かなぁ♥(でろん、と。舌を伸ばして…伸ばし…伸ば――づりゅんっ、と。異様な程に長く、キモデブ淫魔の舌は伸びる。其れは触手めいて蠢き、多量の唾液を滴らせながら、レグルスのカラダへと迫り寄り――ビキニの生地の真ん中部分を絡め取ると、そのままぐいと上に目繰り上げてしまうのだ。レグルスの乳房を、下卑た視線の前に詳らかに晒させる為に)   (2023/10/8 17:05:54)

獅子咬 甘桃だから、その…っ、人質を放しなさい、ってぇの…分かる…?(現在もまだ人質に取られた状況下の中、視線を此方に向けながら興奮している様子に思わず少女は嫌悪の表情を剥向ける。会話の通じなさそうな肉塊に侮蔑の視線を向け…どんどん羞恥で頬が染まるのを感じる)あんたなんかに、喜んでもらう謂れなんて、なぃのよ…っ、馬鹿ぁ、変態、クズ…っ、そんな腐った顔、親に見せられるの?…っ、人間辞めて、中身まで最低のドクズになって…悔しくない、のっ!(笑いながら視線で犯してくる肉塊に汚い言葉が漏れる。恥ずかしい、恥ずかしいと内心で涙目になりながら少女は動けずにいた)   (2023/10/8 17:20:40)

獅子咬 甘桃な、なな…っ、やめ、やめて、何よこれっ、ば、馬鹿、変態…っ、やだ、やめ…ひっ、あ、ああ…っ!(伸びていく舌先、それがビキニトップを触れるとぞぐんっ、と気持ち悪さに悲鳴を上げ、ぞりぞりと擦れる下に背筋からのけ反り、リボンで胸のアンダーで留められた水着を持ち上げられる――無理やり、持ち上げるたび少女の胸元に食い込み、卑猥な形に分断して、ついには…ぶるんっ、と弾ける音を立て、一気に捲れ上がった。)や、あ、ああっ、見るな、見るいの…っ、ひっ、あ、あう、うぅぅ…っ(涙目で拒絶し、懇願に近い悲鳴を上げ、今にも投げ出したい感情でさえ目の前の肉盾の前に実行が出来ない)   (2023/10/8 17:20:47)

獅子咬 甘桃あ、ああ…っ、こんな奴に…こんなっ、見ないで、よぉ…っ!(上向きの大きな、大きな胸、強気そうな少女の割に控えめに沈んだ先端を隠す事も出来ない、大きめの胸の輪郭も丸見えで…恥ずかしさに少女の顔はもう火照りきって、ただ何もできない事を悔しがるしかない)   (2023/10/8 17:24:52)

桝原 豊太(乳房を晒しものにされても尚、目の前の少女――レグルスは、人質の為を想ってか自分の手で隠そうとするそぶりすら見せない。涙ながらに、然しキモデブ淫魔の命令を守り続けるレグルスの健気さに――やっべぇぇぇ! こいつゲロ甘だぜぇぇぇ! とっつぁぁぁん! と、キモデブ淫魔の脳内はフィーバー状態。今まで、純粋な戦闘力の格差もあって手を出そうとは思わなかったアリス。一般人の少女とは比べ物にならない、優秀な胎。其れを手にする事が出来るのでは? ワンチャンあるのでは? と、思わず期待に爆根を膨らませるのだった。まぁ、とっくに限界まで勃起しきってるんだけども)ぶひひっ♥ ち、ちうがくせいとはぁ、お、思えないぃ、で、デカパイっぷりぃ、で、ですなぁ♥ き、気のぉ、つ、強そうなぁ、そ、素振りのぉ、く、癖にぃ♥ ち、乳首ちゃんはぁ、にゅ、乳輪ちゃんにぃ、か、隠れちゃってぇ♥ は、恥ずかしくぅ、な、ないのかなぁ♥ な、なぁ~んてぇ、う、嘘ぉ、嘘ぉ♥ ぶひひっ♥ き、きゃんわゆぅ~いぃ、で、ですぞぉ♥ あ、アリスたんのぉ、か、陥没ぅ、ち、乳首ぃ♥   (2023/10/8 17:38:45)

2023年10月03日 12時21分 ~ 2023年10月08日 17時38分 の過去ログ
神星戦士アリスプラネッツ【サブ部屋】
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