「版権混浴風呂2」の過去ログ
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2023年10月06日 22時44分 ～ 2023年10月09日 21時38分 の過去ログ
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| 博麗霊夢 ◆ | > | 季節の移り変わりの時期は、気を抜くとすぐ体調が崩れるから嫌なのよね。（先程まで体の前面を隠していたタオルを折りたたんで頭の上に乗せながら小さくため息をつきながらそう呟いて。）そうそうない事とはいえ万が一体調が崩れた時人里に買い出しにも行けなくなるのは困るんだけど…だからといって物持するものを買うのも誰かに頼むのも嫌だし…（腕を組みながら少しだるそうに思案して。そんなことを考えながらも何となく取り越し苦労に終わるような気もしていて） (2023/10/6 22:44:15) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 【こんばんわ〜】 (2023/10/6 22:44:23) |
| オスクロル ◆ | > | 夜遅く…だとは思いますがこんな時間にだからこそ…お風呂に入って…のんびりしましょうかねー……(服を脱いでタオルを巻きながら中に入り)お邪魔します〜……あら、こんばんはっ♪またまた会いましたね (2023/10/6 22:45:08) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | えぇ、こんばんわ。なんだか最近よく会うわね？（ひらりと手を振って微笑みながら挨拶して） (2023/10/6 22:46:31) |
| オスクロル ◆ | > | そうですねぇ……お隣、失礼しますよ？(クスッと笑いながらお隣でゆっくりと入りながら…水面を揺らして) (2023/10/6 22:48:58) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | もちろん、どうぞ？（組んでいた腕を解き軽く伸びをしながら横目で相手をちらりと見ては頷いて） (2023/10/6 22:50:09) |
| オスクロル ◆ | > | ありがとうございます……ふぅ、久々に来ましたが…この後はおやすみとかでわたしはゆっくりと…霊夢さんはいかがでしょうか？(そちらを見ながら首を傾げて…胸元が水面を揺らしながら、質問して) (2023/10/6 22:51:45) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | うん？私も似たようなものよ。今から神社が賑わうこともないでしょうからゆっくりするだけね…（公私共に予定がないため欠伸をしながら応えて） (2023/10/6 22:53:16) |
| オスクロル ◆ | > | あら、お互いおやすみなのですねぇ……なるほどなるほど…(クスッと笑い…そのまま優しくほっぺに手を添えたりしてみて)でも、おやすみが来てもいざ…何するか悩んだりして結局なにも…なんてことも (2023/10/6 22:55:05) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | ぼーっとしてたらこれくらいの時期はあっという間に一日が終わるもの…ん、、？どうかした？（頬に手を添えられると不思議そうにしながらもそちらの方へ首をコテンと曲げて頬擦りをするようにして） (2023/10/6 22:56:48) |
| オスクロル ◆ | > | そうですねぇ……ふふっ、時間あるならこの前の約束を果たそうかと…思っていたり？(頬擦りする彼女を見ながら優しく撫でたりして) (2023/10/6 23:00:35) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 時間あるかどうかと聞かれると少しだけはあるけれど…それで間に合うかどうか分からないわね…（主に自分の体力の方を心配しているらしく目を閉じて撫で受けながらも難しそうな返答を返し。） (2023/10/6 23:02:12) |
| オスクロル ◆ | > | あら、なるほどねぇ……少しだけですかぁ…中々に難しそうですね？(ツンツンと胸元を触ったりしながらうんうんと頷いて) (2023/10/6 23:03:49) |
| おしらせ | > | 旧ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが入室しました♪ (2023/10/6 23:04:20) |
| 旧ブロリー ◆ | > | （タオルに腰を巻きつき、シャワーをさーっと浴びせてから湯船にゆっくりと入っていく）ふぅ、邪魔するぞ？【こんばんは】 (2023/10/6 23:05:18) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | うーん、どちらかと言うと今日は賑わいの中に居られればそれで満足の気分かしらね（軽いものならもちろん歓迎ではあるが見切り発車は良くないとここ最近身に染みている様子で。） (2023/10/6 23:05:26) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 【こんばんわ〜】 (2023/10/6 23:05:32) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 見知った顔が増えるのはいい事ね。こんばんわ。（湯船に浸かった相手を見てはニコリと微笑み挨拶しておいて） (2023/10/6 23:06:05) |
| オスクロル ◆ | > | ふむ、それならこのままゆったりとしましょうか……♪(そのまま手を離しながらまったり)と、あらあら珍しい方がきましたねーこんばんは〜 (2023/10/6 23:06:33) |
| 旧ブロリー ◆ | > | ああ、本当だな！（こちらも霊夢を見て微笑み返して）元気にしていたか？＞霊夢 (2023/10/6 23:07:34) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 悪いわね。わがまま聞いてもらって（肩を竦めて少し申し訳なさそうな表情で言いながら） (2023/10/6 23:08:22) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | そうね、ぼちぼちかしら。貴方の方はどうだったのかしら…？（現状は元気そうに見えるが、と内心思いながら首を傾げて微笑みかけながら訪ねて） (2023/10/6 23:09:23) |
| オスクロル ◆ | > | いいですよ、その代わり…その時はたくさん楽しみましょうね？ (2023/10/6 23:11:02) |
| 旧ブロリー ◆ | > | ああ、俺もそれぐらいといったところか（こくりと頷いてはそう答えて）＞霊夢 (2023/10/6 23:11:16) |
| オスクロル ◆ | > | ん……ふわぁ…このまま入ってると寝てしまいそうですねぇ… (2023/10/6 23:20:40) |
| 旧ブロリー ◆ | > | ここで寝ていると危ないぞ？といいたいところだがこの時間帯じゃなぁ… (2023/10/6 23:21:15) |
| オスクロル ◆ | > | そうですねぇ……それじゃあ、一度わたしはこのまま上がってゆっくりしちゃいますねぇ…失礼します (2023/10/6 23:24:06) |
| おしらせ | > | オスクロル ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。 (2023/10/6 23:24:11) |
| 旧ブロリー ◆ | > | ああ、お疲れだ（上がっていく彼女を見送ってあげて） (2023/10/6 23:24:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが自動退室しました。 (2023/10/6 23:34:33) |
| 旧ブロリー ◆ | > | お疲れだ（霊夢を湯船に沈ませないように持ち上げて安全なところへ寝かせてあげてこちらもここを後にしていく） (2023/10/6 23:36:35) |
| おしらせ | > | 旧ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが退室しました。 (2023/10/6 23:36:38) |
| おしらせ | > | 虹ヶ丘 ましろさんが入室しました♪ (2023/10/8 02:38:40) |
| 虹ヶ丘 ましろ | > | ン…ぅ、 ちょっと変な時間に起きちゃった…、少しさっぱりしてこようっと（そういいながら脱衣所に行き服を脱いでタオルで体を隠し、カラカラと扉を開けて）おじゃまします…、えへへ、だれもいないよね。。。、（そういいながらお湯をためてかけては (2023/10/8 02:40:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、虹ヶ丘 ましろさんが自動退室しました。 (2023/10/8 03:06:20) |
| おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (2023/10/8 08:36:56) |
| 峰田実 | > | 朝風呂だーいッ。(更衣室で脱衣を済ませれば、腰にタオルを巻いて意気揚々と浴場へと繰り出す。寒い朝に朝風呂は気持ちのいいものなので、今日はこっちの風呂でそれを堪能させていただこう。髪、身体を洗い流せば、顔も軽くシャワーでばしゃばしゃ洗い。そうすれば、早速温かい湯船へ。)…ァ゛〜〜〜〜…極楽…。 (2023/10/8 08:39:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。 (2023/10/8 09:04:16) |
| おしらせ | > | グエル・ジェタークさんが入室しました♪ (2023/10/8 15:07:42) |
| グエル・ジェターク | > | ――（仕事の合間にやってくれば、誰もいない浴場を眺めつつ、大きく伸びをする）最近デスクワークに専念しすぎたせいか、身体が怠けてしまっているな。忙しさに感けてトレーニングを怠った代償か（眉根を潜めて、気難しそうな表情を浮かべると小さくため息をつき）早々に今の仕事に片をつけておきたいところだが……そのためには適度な休息を取らないとな。さて……（洗髪洗身を手早く終わらせれば、湯船へとゆったりと身体を沈めて瞼を閉じる）……ずっとこうしていたいぐらいだが、そういうわけにも行かないのが世知辛いものだな (2023/10/8 15:12:49) |
| グエル・ジェターク | > | ……あちらに邪魔しようかとも思ったが、タイミング的にどうかと思ってこちらに来たわけだが、な。どうにも話し相手もいない一人というのは……まあなんだ、寂しいと、言うわけではないんだが。（むむ、と唇をへの字に曲げながらぽつりとつぶやく）こういうことならラウダでも誘えばよかったか――ああいや、それこそ邪魔になるというものか（弟なら全力で首を縦に振りながら誘いに乗ってくれるかもしれないが、その恋人のことを考えれば流石に無粋というものだろうか） (2023/10/8 15:22:44) |
| グエル・ジェターク | > | 芸があるわけでもなければ、話上手というわけでもないが――…（人を楽しませるという点においては凡人なのかもしれない。それはトップに居続けたが故かもしれない。しかし、商売人ともなればそういうわけにはいかない。トーク力やコミュニケーション能力は必須と言っても過言ではないだろう。エランのように他者を言いくるめる技量もなければ、シャディクのように計画性や人員運用に長けているわけでもない）何にしろ、こういうものは慣れていくしかないかもしれないが、時間は待ってくれないからな……。（そういう意味ではエランという人物がどれだけ能力高いか分かる。自分がパイロットとしてMSに乗っている間も彼は会社の運営などの技術を習熟していたかもしれない。むろん、パイロットであったことに誇りはあるし、後悔もしていないのだが） (2023/10/8 15:36:44) |
| おしらせ | > | ｽﾚｯﾀ･ﾏｰｷｭﾘｰさんが入室しました♪ (2023/10/8 15:48:43) |
| グエル・ジェターク | > | ネガティブな考えは捨てるべきか。そも、息抜きに来たというのにあれこれ考えてしまっては逆効果だな――まったく（自分自身の面倒な性格に呆れかえる。今のポジションに就いて漸く父親の偉大さと責任の重さを感じるようになった。自分は父親のように器用ではない。だからこそ、考え方を変えて行かなければならないのだが）因果なもんだ。しかし、大変なのは俺だけじゃない。（脚を失いながらも懸命にラウダと共に生きるペトラ、パートナーの為に星々を行き来するミオリネ、そして、自身の夢を叶える為にひとつひとつ前に進んでいるスレッタ・マーキュリー。夢や生きることは決して楽なことではないが、それでも掴みたいものがあるから、きっと諦めることなく前に進もうとするのだろう。自分自身も含めて）――ん？（人の気配がする。そちらに視線を向ければ、湯けむりではっきりとは見えないが、刃を何度か交わしたことがあるからこそ、あるいは自身にとって重要な人物であるからこそ、すぐわかった）……スレッタ・マーキュリーか……？（訝し気に尋ねたのは、湯けむりで確信できなかったこと。そも、混浴だとわかって入ってきてるのか？という危惧によるものだった） (2023/10/8 15:55:57) |
| ｽﾚｯﾀ･ﾏｰｷｭﾘｰ | > | おん…せん…。…ミオリネさんからは、お風呂とはまた違う…なにか…と聞きました…(根本的な違いがなんなのかは分かってないけど、取り敢えず…やり方が違うなら何かしらは違うんだろう…と考えつつ。ミオリネさんから、「スレッタ。アンタ、最近色々と詰め込みすぎよ。少しは自分を労りなさい」などとぐちぐち言われた後、お金と一緒にここまで連れてこられて。)基本的な使い方は、学園の共有のお風呂とは変わらない…(脱衣所もしっかりと女性用の方へと行くと、服を脱いで。タオルを一枚身体に巻くと、バレッタを外して……)…わぁ……！ここが温泉……！(瞳を輝かせながら、湯煙の漂う空間を楽しそうにフラフラと歩いて。しかし…)うぇっ…ど、どどど…どうして、私の名前をっ……。……！ぐ、グエルさんっ！？ (2023/10/8 15:58:21) |
| グエル・ジェターク | > | （嫌な予感というものは常に当たるものだ。いや、嫌というと語弊があるが――）なんとなくそんな気がしただけだ。（ちょうどお前のことを考えていたなんて言えるわけもない。気恥ずかしさから、思わずこほんと咳払いをして視線を泳がせる）……とにかくだ。そんなところであちこち歩き回っていると身が冷めてしまうぞ。シャワーを浴びるなり、湯船に入るなりして身体を暖めたらどうだ。（そちらに視線を向けることはなく、気まずそうに天井を眺める。こんな場所で相手のことを直視するわけにもいかまい） (2023/10/8 16:03:52) |
| ｽﾚｯﾀ･ﾏｰｷｭﾘｰ | > | うっ……(左手の薬指には、シルバーのリングがしっかりとつけられて。両頬や片足の付け根の辺りにも、データストームの傷が微かに残ってもいて…。)は、はいっ……それは、分かってます、けど……。(既婚者…というのを加味すれば、他人の前であまりそういった姿を見せるのも…。知人というのも相まって抵抗はあるわけです…) (2023/10/8 16:08:00) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2023/10/8 16:14:14) |
| グエル・ジェターク | > | ――ああ、別に俺の隣に入れっていっているわけじゃない。（仮のものとはいえ、一時的に元婚約者であり知った仲でもあるミオリネにそんな不義理を働くつもりはないし、スレッタ・マーキュリーが彼女に対して特別な人物であるという感情を持ち合わせていることも承知している。故に、気まずいわけだが）幸いというべきか、湯船は広いようだからな。お前が見るなと言うのなら、俺は視線を向けるつもりもない。ただ――…その後、大丈夫か？（ミオリネが傍にいるのなら、スレッタに無理はさせないだろうし、なんなら嗜めるだろうということは知っているが。それでも彼女は無茶をすることがあるということぐらいは承知済みだ）＞スレッタ (2023/10/8 16:14:57) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | レイシフト終わりの温泉ー！なわけだけど。流石に湯船に血を吸わせる訳にはいかないよねぇ。(がらり、と扉をあけ、中に入るのは顔に血を浴びた全裸の小さな女性。怪我をしている様子もなく、つまり……返り血である事が分かるだろう。当たりを見渡せは人が居ることに気が付き、バレないよう、すすすー、とシャワー室に静かに移動しようと決め込んで音を立てないように足を動かした。) (2023/10/8 16:17:05) |
| グエル・ジェターク | > | ………ん？（スレッタとは別の女性の声が聞こえてきた……気がする。これでも一時期はホルダーとして学園トップにいた人間だ。物音には敏感になっているようで咄嗟に反応しそちらに視線を向けてみるが、湯けむりもあってか誰の姿もそこにはなかった）おかしいな。気のせい、か……？（首を捻る。温泉であるが故に、他の客がいても何らおかしくはないのだが）＞コトネ (2023/10/8 16:20:45) |
| ｽﾚｯﾀ･ﾏｰｷｭﾘｰ | > | 【すッ、すす、すいません！所用でおちますっ！】 (2023/10/8 16:24:44) |
| おしらせ | > | ｽﾚｯﾀ･ﾏｰｷｭﾘｰさんが退室しました。 (2023/10/8 16:24:49) |
| グエル・ジェターク | > | 【ああ、お疲れ様だ】 (2023/10/8 16:25:09) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【はーい、お疲れ様。】 (2023/10/8 16:25:13) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あ、お構いなく？(シャワーの栓を開けながら少しだけ顔を覗かせてはひらひらと手を振り。身体に付いた返り血はとれたけど、顔はまだついていて…) (2023/10/8 16:26:28) |
| グエル・ジェターク | > | ん……そうか。では、ごゆっくり。俺は長湯しすぎたからな。そろそろ出ようと思ったところだ。（湯船から立ち上がると腰にタオルを巻いてそのまま脱衣室へと向かう）【そろそろ俺も夕飯の支度をしないとな。入れ違いになってすまないが、これで失礼する】 (2023/10/8 16:28:54) |
| おしらせ | > | グエル・ジェタークさんが退室しました。 (2023/10/8 16:29:00) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【はぁい、お疲れ様。じゃ、私はシャワーしに来ただけということで。退散ー、】 (2023/10/8 16:31:14) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (2023/10/8 16:31:16) |
| おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (2023/10/8 20:34:04) |
| 峰田実 | > | ッあー…結局朝は誰にも会えなかったなァ…。ま、今から入るし、誰か来んの待つか…。(腰にタオルを巻いて、1日の疲れを癒すために登場。頭と体をしっかりと洗い流せば、早速湯船へとつかり、「ぁ゛〜〜〜〜〜…。」と、全身の力が抜けるようなリラックス加減に思わず声が漏れる。寒かった体を温めてくれるお湯は、やっぱり人にとって生命線だ。) (2023/10/8 20:36:23) |
| おしらせ | > | 八城 月さんが入室しました♪ (2023/10/8 20:53:58) |
| 八城 月 | > | ふぅーはっはっは！久々の我の登場である！(がらばぁーん！！と勢いよく扉を開けて入ってくると煙の向こうに人影を発見、よしよしと近づいて)よろしいよろしい！自らの分を弁えて先に入っておくとは実に感心な供物である！…というわけで私もはいろうっと (2023/10/8 20:56:12) |
| 峰田実 | > | …ふがッ…。(大きな声で思わずうとうとしていた意識が叩き起こされる。ぼんやりと相手の言った内容を聞き取ったが、はっきり言ってよくわからない。情報を処理しきれないままに相手の方を見て、「？」なんて素っ頓狂な顔を向けてみよう。) (2023/10/8 20:58:11) |
| 八城 月 | > | ふぅむ、随分と小さい供物であるな。これでは我の腹が満たされんではないか…。(むむ、と相手の顔を見ながらざぶんと湯に浸かる。なんか妙なマスク被ってる変人…のように見える、きっと間違いないだろう)よろしい、供物よ！その小さな体に我が名を刻み込むといい！我は……ええっと…そう！漆黒の天使ブラック・ルナである！ 契約したくば其方も名を名乗るがいい！(早い話、名前を教えてください。ということで) (2023/10/8 21:02:22) |
| 峰田実 | > | …チョットナニイッテルカワカンナイデス…。(某漫才コンビみたいなレスポンスしてしまいつつ、相手は所謂「厨二病」であることは間違い無いと理解。そして、名を名乗れと言われれば、思わずキョドッてしまいつつも、「お、オイラは峰田実なッ。」と、一応自己紹介。) (2023/10/8 21:05:01) |
| 峰田実 | > | 【えっと、人違いでなければ…以前お姉さんの方で相手してもらった出久の背後ですッ。】 (2023/10/8 21:05:29) |
| 八城 月 | > | 【うむ！やはりか！そう思って入って来た次第である！】 (2023/10/8 21:06:32) |
| 峰田実 | > | 【…ってーことで、移動とか早速しちゃいますッ？】 (2023/10/8 21:08:40) |
| 八城 月 | > | 【あ、できれば緑谷くんのがいいんだけどそれでもいい感じ？】 (2023/10/8 21:09:09) |
| 峰田実 | > | 【了解です！じゃあ緑谷名義でお部屋建てますねッ。】 (2023/10/8 21:09:49) |
| 峰田実 | > | 【ということで建てました〜。】 (2023/10/8 21:10:32) |
| 八城 月 | > | 【うむ！迅速な行い感謝する！ というわけでこっちは抜けるぞ！】 (2023/10/8 21:12:17) |
| おしらせ | > | 八城 月さんが退室しました。 (2023/10/8 21:12:20) |
| おしらせ | > | 峰田実さんが退室しました。 (2023/10/8 21:12:39) |
| おしらせ | > | ゼン・ウィスタリア ◆YWpPANDCM6さんが入室しました♪ (2023/10/9 00:50:54) |
| ゼン・ウィスタリア ◆ | > | こんばんは。少しゆっくりするか…。(執務を終え一段落しようと温泉へとやってきては脱いだ衣装を籠に入れタオルを借りると浴場へ入っていきながら椅子に腰を下ろしつつ桶でお湯を貯めて身体を洗い流していき)眠気が来るまでの間だが…。(そういうと壁に凭れれば夜の景色を眺め口元緩ませて)綺麗だな。 (2023/10/9 01:10:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ゼン・ウィスタリア ◆YWpPANDCM6さんが自動退室しました。 (2023/10/9 01:36:24) |
| おしらせ | > | 中原中也さんが入室しました♪ (2023/10/9 11:51:11) |
| 中原中也 | > | (スーツを脱ぎ、愛用する黒帽子のみ身につけて浴室へと来て) 相変わらずデケェな、ここの風呂は。(浴室全体を眺めながら、風呂を楽しみにしている気持ちを隠しきれず少し口端を上げて笑う。風呂の脇に置かれた桶を手に取り、風呂の湯を掬い、鍛えられ引き締まった身体にかけ湯をして) さぁーてと、楽しませてもらうか。(風呂に足を入れて奥の壁際まで行き、そこに腰を降ろして壁により掛かるような体勢で湯に浸かる) はぁ〜……極楽、極楽。(普段から血生臭い現場にいるため、こういった場所での安らぎは格別なものだ。) (2023/10/9 12:00:30) |
| 中原中也 | > | あとは隣に美女でもいれば、もっと良かったんだがなぁ。(そんな言葉を漏らしながら首筋に手を置き、湯船の中でゆっくりと動かして疲れで凝り固まった肩を解していく。) (2023/10/9 12:05:37) |
| おしらせ | > | 初音 ミク ◆ycNzz7GDs6さんが入室しました♪ (2023/10/9 12:12:19) |
| 初音 ミク ◆ | > | ふぁあ…もうお昼なのに眠いや……あれ、人いる…？こんにちは〜…（大きな欠伸をしながら入口の扉を開け、一糸まとわぬ姿で中に入ると先客が。その姿を見てはふにゃふにゃとした声で挨拶して。そして、シャワーのある方に向かうとお湯を浴びて、身体全体を流せばお湯を止めて湯船の方に向かって、先に来ていた人に改めて挨拶して）こんにちは、隣いいかな、？（首を傾げてそう聞いてみて） (2023/10/9 12:15:55) |
| 中原中也 | > | ん？(ゆっくりと湯に浸かる俺の耳に、少し電子的な音が混ざる女の声が届く。不思議に思い、その声の方に顔を向ければ水色髪の女がいて) よぉ、邪魔してるぜ。（軽く挨拶を返し、シャワーがある方に向かった女を目で追う。あまり胸はないが、いい身体をしてやがる。そう思って負い続けていれば、その女はこちらへと来て）いいぜ、座りな。(隣を親指で指しながら了承を伝える。) (2023/10/9 12:21:21) |
| 初音 ミク ◆ | > | ん、ありがと〜（そう言うと隣に座り、相手に話しかけてみようと）お兄さん、お名前聞いてもいいかな…？（結構背が低そうなので、お兄さんと呼べる歳かは分からないが、一応そう呼んで名前を聞いてみて）あ、私は初音ミクだよ！よろしくね〜（自分の名前を述べると笑顔でよろしくねと伝えて） (2023/10/9 12:25:14) |
| 中原中也 | > | 初音ミクか。中々いい名前じゃねーか。(笑顔で名乗る女…ミクに笑顔を返したあと、名乗ろうとして少し渋ってしまう。あまり一般人に名を教えるのは、組織の幹部として褒められた行為ではないが、まあ…いいだろと楽観的な思考の後に伝える。) 中原中也だ。（途中、俺の身長について何か思っている視線をミクから受けたが、気の所為だと言い聞かせる。その後、よろしくなと返し）あんた、いい声を持ってるな。歌手でもやってんのか？ (気になった声について聞いてみることに) (2023/10/9 12:31:47) |
| 初音 ミク ◆ | > | えへへ、ありがと〜（中々いい名前、と褒められると嬉しそうにして）中也くんね、！…ところで、失礼かもだけど…何歳、？（少し遠慮しながら聞いてみて）そうだよ、アイドルやってるんだ〜！（よくわかったね、と少し驚いた反応を見せて） (2023/10/9 12:34:21) |
| 中原中也 | > | ……22だ。(先程から向けられている視線は気の所為ではなかったと、少し不機嫌な表情と声を露わにしながら答える。しかし、女に怒りをぶつけるのは違うと思い、声の話題へ) なるほどな、歌姫様ってわけだ。(少し驚く反応を見せたミクに笑い返したあと) そんな歌姫様はいい声だけじゃなく、いい身体も持っているみたいで。(ミクの腰に手を回し、少し身体を密着させて) (2023/10/9 12:40:04) |
| 初音 ミク ◆ | > | えっ、結構年上だった…って、怒ってる、？（身長からすれば成人済みには見えず、びっくりした反応を見せて）へへ…わ、そうかな、？（歌姫様、と呼ばれるといい気になって。そして、いい身体も持っていると言われ、体を密着させられると少し頬を赤く染めて） (2023/10/9 12:47:28) |
| おしらせ | > | 旧ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが入室しました♪ (2023/10/9 12:49:00) |
| 中原中也 | > | (タッパが小さくてもこちらは大人であることを、明らかに歳下であろうミクに教え込んでやろうか、と腰や腹を手で優しく撫でてやりながら、少し頬を赤く染めたミクに悪戯に笑う。) へぇ〜、可愛い反応するじゃん。歌姫様は初か。(先程の仕返しも少しだけ兼ねてるので、からかうのも忘れない。) (2023/10/9 12:50:22) |
| おしらせ | > | 巡音ルカさんが入室しました♪ (2023/10/9 12:50:30) |
| 巡音ルカ | > | ちゅっ💋(中也の頬に (2023/10/9 12:50:46) |
| おしらせ | > | 巡音ルカさんが退室しました。 (2023/10/9 12:50:49) |
| 旧ブロリー ◆ | > | さて、今日も少し冷えているから入るとするか（脱衣所でズボンや靴を脱ぎタオルを腰に巻いてガラガラと戸をあけてシャワーをさっと浴びせていきゆっくりと湯船に入っていく）先客がいるな、邪魔するぞ？（と先客にも挨拶を済ませて） (2023/10/9 12:52:31) |
| 初音 ミク ◆ | > | っ…く、くすぐったい…（腰やお腹のところを優しく撫でられると、ぴくっと反応して）っ…う、うるさい…（ぷく、と頬をふくらませて拗ねたような反応をし）>中也くん (2023/10/9 12:53:11) |
| 初音 ミク ◆ | > | こんにちは〜っ（新しくやってきた人に軽く挨拶をして）>ブロリーさん (2023/10/9 12:53:53) |
| 旧ブロリー ◆ | > | 丁寧な挨拶だ。初めましてだな、俺はブロリーというものだ。そちらは何というのだ？（丁寧に挨拶してくれたミクに微笑みつつ名前を伺おうとして） (2023/10/9 12:57:20) |
| 中原中也 | > | ああ、いいぜ。(細身で長身の男に返事をしながらも手の動きは止めない。少し身体を震わせるミクの反応を見てしまえば、こちらも少しその気になってしまい。) おいおい、拗ねたって可愛いだけだぞ。(頬を膨らませて拗ねるミクに、また悪戯な笑みを浮かべて。) おい、もうちょっとこっち来れるか。(回している腕にまた少し力を込めて、ミクとの密着を強くしようとする。) (2023/10/9 12:58:51) |
| 初音 ミク ◆ | > | ブロリーさんね、私は初音ミクだよ！（よろしくね、と手を振って）>ブロリーさん (2023/10/9 13:00:35) |
| 中原中也 | > | 俺は中原中也だ。よろしくな、ブロリー。(ミクとブロリーの会話を盗み聞きしていたため、勝手ながらこちらも挨拶をする。) (2023/10/9 13:01:01) |
| 初音 ミク ◆ | > | な…っ、（可愛いだけ、と言われればまた顔を赤く染めて）わ…うん、（ぎゅ、と回されている腕に力が込められると、密着が強くなり少し緊張して）>中也くん (2023/10/9 13:03:18) |
| 旧ブロリー ◆ | > | 初音ミクに中原だな？二人ともこれからお楽しみかな？（二人が互いに密着し合っているところを少し遠くから見て） (2023/10/9 13:05:29) |
| 中原中也 | > | ……緊張してるのがバレバレだぜ。(顔を赤く染め、身体を少し強張らせるミクの耳元で囁く。) そうなるかもな、この歌姫様がお子様じゃなければ、な？(ブロリーの質問にわざとらしく答えて、からかうような視線をミクに一瞬だけ向ける。) (2023/10/9 13:07:20) |
| 中原中也 | > | 【ミクさえ良ければ、ツーショの部屋を作るぜ。どうだ？】 (2023/10/9 13:09:30) |
| 初音 ミク ◆ | > | っ…うるさい、（耳元で囁かれると、吐息が耳にかかって少し肩が跳ねて）んな…（からかうような視線を向けられると、また頬をふくらませて） (2023/10/9 13:09:56) |
| 初音 ミク ◆ | > | 【いいですよ〜！】 (2023/10/9 13:10:07) |
| 旧ブロリー ◆ | > | 歌姫…アイドルを口説くとは罪作りなやつだなお前は…まぁ俺も他人のことは言えんが（見た目的にドストライクなミクが頬を膨らませているところを見てくすくす笑っていき） (2023/10/9 13:12:18) |
| 中原中也 | > | だから、可愛いだけだって言ったろ？(また頬を膨らませるミクに笑いながらも) そんなに拗ねるなら、確かめるか？ (そう言いながら、すでに回した腕はもう逃さねぇぞと言わんばかりにしっかりと痛くない程度に力を込められて) (2023/10/9 13:13:29) |
| 中原中也 | > | 【ありがとな。タイミング見計らって部屋を作らせてもらうぜ。公開になっちまうが構わねえか？】 (2023/10/9 13:14:24) |
| 中原中也 | > | 罪作りねぇ……、まあ間違ってねぇか。(ブロリーの言葉に納得しながらも、羨ましいだろという視線も向けて少し笑う) (2023/10/9 13:16:17) |
| 初音 ミク ◆ | > | う…（頬をふくらませると相手が笑ったのに気がつき、相手がからかってくるかもしれないが、益々拗ねたような反応をして）へ、？（抵抗しようと思うがもう遅いようで、がっちりと逃げられないようにされていて間抜けな声をあげ） (2023/10/9 13:17:45) |
| 初音 ミク ◆ | > | 【大丈夫ですよ〜！】 (2023/10/9 13:17:54) |
| 中原中也 | > | 【ありがとな。いまから部屋を作るから、少し待っててくれ。】 (2023/10/9 13:18:46) |
| 旧ブロリー ◆ | > | やれやれ、こういうの見ているとこっちも相手が欲しくなってしまうな…（と少し悔しそうな表情を浮かべて） (2023/10/9 13:19:42) |
| 初音 ミク ◆ | > | 【お部屋入りました〜、こっちは抜けちゃいますね！ブロリーさん、機会があったらまた話しましょ！それでは〜】 (2023/10/9 13:22:32) |
| おしらせ | > | 初音 ミク ◆ycNzz7GDs6さんが退室しました。 (2023/10/9 13:22:34) |
| 中原中也 | > | それじゃあ、行ってくるぜ。(ブロリーにそう言い、抵抗しなくなったミクを連れて奥の別室風呂へと向かった。) (2023/10/9 13:23:38) |
| 中原中也 | > | 【じゃあな、ブロリー。また機会があったらよろしくな。】 (2023/10/9 13:24:14) |
| おしらせ | > | 中原中也さんが退室しました。 (2023/10/9 13:24:28) |
| 旧ブロリー ◆ | > | いってらっしゃいだ二人とも（待ち合わせへ向かう二人を見送って）【いってらっしゃいですお二方ー】 (2023/10/9 13:24:58) |
| 旧ブロリー ◆ | > | さて、どうしたものか（湯船に浸かったまま腕を組みしばらくの間ここで待機しようとして） (2023/10/9 13:25:42) |
| 旧ブロリー ◆ | > | 視線が感じぬな…そろそろ上がるとしよう（と湯船から上がり脱衣所へむかっていく） (2023/10/9 13:35:47) |
| おしらせ | > | 旧ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが退室しました。 (2023/10/9 13:35:51) |
| おしらせ | > | 中野一花さんが入室しました♪ (2023/10/9 17:00:17) |
| おしらせ | > | 四ノ宮心愛 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/10/9 17:00:29) |
| 四ノ宮心愛 ◆ | > | 【…あ！ほぼ同時ー…ごめん、譲る。】 (2023/10/9 17:00:46) |
| おしらせ | > | 四ノ宮心愛 ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。 (2023/10/9 17:00:47) |
| 中野一花 | > | いや〜っ、疲れた疲れた〜…。偶には自分の身体も労わってあげないとだよね〜♪（撮影終わりの身体を癒すために、妹達には内緒で温泉まで来ちゃって…♪）【ちょ、ちょっと〜？譲るとかいいんだけどなぁ…？お話とか出来るんだしね？】 (2023/10/9 17:01:47) |
| 中野一花 | > | おっ、お姉さんの貸切か〜…♪ラッキーラッキー♪（ちょ〜っと早足気味で歩いていけば、自分1人だけの温泉に笑みが溢れて。効能とかも良さそうだし、しばらくのんびりすることにした…。） (2023/10/9 17:13:08) |
| 中野一花 | > | それにしても、フータローくんは四葉を選んだんだね〜…♪意外ってわけじゃなかったけど…ああも真面目で一途だとお姉さん、揶揄いたくなっちゃうな〜…♪（温泉に浸かりながら、想いを寄せていた相手の事をふと思い出してしまいつつ…。肩にお湯をかけながら、ちょっとだけ寝そうなのを我慢して） (2023/10/9 17:25:42) |
| おしらせ | > | 青峰大輝さんが入室しました♪ (2023/10/9 17:29:46) |
| 青峰大輝 | > | よぉ…一人貸切状態眺めるのも悪くはないんだが、それだと味気ないから来てやったぜ♪（開口一番に吐く言葉から上から目線で話しかけ、試合終わりの汗をしっかりと流してから一花が入っている温泉の隣に少しだけ空間を空けて入浴。幼馴染のさつきによく似た髪色だがショートカットのため見分けは簡単について、視線は憚ることなく胸元の方へ注がれて…） (2023/10/9 17:34:18) |
| おしらせ | > | 上杉風太郎 ◆jUT5cpxiMcさんが入室しました♪ (2023/10/9 17:34:25) |
| おしらせ | > | 上杉風太郎 ◆jUT5cpxiMcさんが退室しました。 (2023/10/9 17:34:38) |
| 中野一花 | > | んっ…？こんばんは〜♪（新しくやってきた人の方を見れば、身長は高いし筋肉質だし、二乃が好きそう…なんて考えたけど、二乃も二乃でフータローくんのことが…なんて考えて） (2023/10/9 17:37:27) |
| 青峰大輝 | > | おねーさんはグラビアとかやってんの？スタイルいいしおっぱいでかいし…おっぱいでけぇし…（重要なことだと言わんばかりに胸元へ視線注いだまま尋ね、自身の収集しているグラビア雑誌集では見たことのない顔や乳房に首傾げるようにして） (2023/10/9 17:41:34) |
| 中野一花 | > | グラビアはー…やってないけど、女優業はしてるんだよ〜？キミ〜、人のおっぱいのこと2回も言っちゃって〜…おませさんだね？ (2023/10/9 17:55:47) |
| 青峰大輝 | > | 女優業やってんならグラビアも掛け持ちとかどうよ？そりゃそんなに立派なおっぱいしてりゃ誰でも注目くらいすんだろ…（おませ、と揶揄われても健全な男子高校生、誰でも興味はあるだろうと一部の例外など度外視して。湯船の湯を両手で掬って顔を数度洗い、濡れた手のまま短い前髪をかき上げて一息ついて体リラックスさせて） (2023/10/9 18:00:51) |
| おしらせ | > | ライザさんが入室しました♪ (2023/10/9 18:06:07) |
| ライザ | > | やっほ～、って人いるじゃん！（誰もいないだろうと思って入ってくればまさかの2人も居たのでびっくり、片方は男の子で片方は女の子……割って入るのはあれかな？と思いつつもあんまり遠慮しないでざっくりとシャワーを浴びれば「お邪魔～っ！」なんて一声かけつつお湯に浸かれば）うぅ～っ、気持ちいい………あ、私はライザ。よろしくね！ (2023/10/9 18:07:32) |
| おしらせ | > | 斎静さんが入室しました♪ (2023/10/9 18:08:14) |
| 斎静 | > | 中身 (2023/10/9 18:08:22) |
| 斎静 | > | すんません苗字つけ忘れてましたつけてきますね (2023/10/9 18:08:38) |
| おしらせ | > | 斎静さんが退室しました。 (2023/10/9 18:08:41) |
| おしらせ | > | 鈴海斎静さんが入室しました♪ (2023/10/9 18:09:30) |
| 鈴海斎静 | > | …う〜ッ…風呂だ風呂だ…って…（すでに3人も、その上女性もいる事に気が付き）あ〜…そういやここ混浴だった…まええか。 (2023/10/9 18:10:58) |
| 青峰大輝 | > | ライザ〉おう、宜しく！俺は青峰大輝だ（元気というより慌ただしそうに入浴してきた女性に片手を上げて軽く挨拶して。そしてやはり視線は顔よりも少し下をキープして…） (2023/10/9 18:11:55) |
| 中野一花 | > | 【ね〜ね〜、新しく来た静さんでいいのかなっ？創作さんってことでいいのかな？】 (2023/10/9 18:12:57) |
| 鈴海斎静 | > | おっと、俺ぁ女じゃねぇぜ、しっかり男だ。まあ名前が中性的なのが原因だろうがな。恨むぜ両親…() (2023/10/9 18:13:06) |
| 鈴海斎静 | > | 【そうですね、申し訳ないです】 (2023/10/9 18:13:24) |
| ライザ | > | やっほーやっほー！ 青峰くんね、よろしく！（快活な笑みを浮かべて手を上げ返せば、ちゃぷっと湯面に大きいのが持ち上がったりして。視線を感じればその視線の先に来るようにじーっと）……なーに？ (2023/10/9 18:13:30) |
| 中野一花 | > | 流石にお姉さんも高校生だよ〜？グラビアなんてしちゃったら、クラスメイト達からそんな噂で持ちきりになっちゃうじゃん？（だめーと手をバッテンにして面白おかしく） (2023/10/9 18:14:10) |
| おしらせ | > | 鈴海斎静さんが退室しました。 (2023/10/9 18:14:38) |
| 中野一花 | > | やっほ〜♪初めましてかなっ♪（新しくやってきた元気な女の人を見れば、手を振りつつ…） (2023/10/9 18:14:54) |
| 青峰大輝 | > | ライザ〉いやー…ピンクショートカットのねーちゃんもライザもデカいがライザも負けず劣らずだと思ってな（此方の隠さない視線に気づいたのか徐々に視線の先から胸元が湯船の中に隠れてしまって顔が見えると、しょうがなくそちらと目線を合わせるように此方も肩まで湯に浸かり） (2023/10/9 18:16:54) |
| 青峰大輝 | > | 一花〉いやいや…女優ってだけでもクラスの話題持ち切りだろ…（手をバッテンにさせる仕草に反抗するように片手親指と人差し指で◯マーク作って） (2023/10/9 18:18:23) |
| ライザ | > | やっほー、初めまして！（女の子の方に手を上げればにしし♡と微笑むけれど、青峰君も沈み込んでくれば「何してんの……」ってアホを見る顔。ぶくぶくしつつお互いに視線を合わせていたけど、ざぱっとお湯から出れば再び普通の姿勢に）……んんっ？気になっちゃったりするのかな、する？（メタ的なことを言うと原作よりも大きい、たゆんたゆん） (2023/10/9 18:19:24) |
| おしらせ | > | 鈴海斎静さんが入室しました♪ (2023/10/9 18:19:36) |
| 鈴海斎静 | > | 【ちょっと色々いじってきましたすいません】 (2023/10/9 18:19:51) |
| 鈴海斎静 | > | ふむ…みる限り結構イチャイチャしてはんな。俺の居場所なさそうやわ…(少し苦笑いし。そう言ってシャワーを浴びる） (2023/10/9 18:22:46) |
| 中野一花 | > | ふといね〜…（ライザちゃんを見れば、青峰くんの肩をぽんぽんして。太ももを指差しては、「お姉さんよりも太いよ〜？」と） (2023/10/9 18:28:40) |
| 青峰大輝 | > | ライザ〉おー♪気になるし、なんなら触らせてくれるならこっち来てくれていいんだぜ（沈んでいたライザの顔が上がると同時に、此方の目線と同じ高さに上がってきた乳房が目の前に表れ、顔をガードするように両手を前に構えるも乳房を正面から触る準備完了のようで） (2023/10/9 18:28:56) |
| ライザ | > | 【んぁ、ごめーん……触ってほしかったんだけど裏で呼ばれちゃった……また機会があったらよろしくね！】 (2023/10/9 18:29:33) |
| おしらせ | > | ライザさんが退室しました。 (2023/10/9 18:29:39) |
| 青峰大輝 | > | 一花〉そうだな…おっぱいばっかり見てたけどそっちもいいな…（指を指す方向を見ればムチムチとした太腿が半透明の湯船のなかでユラユラと動いているように見えるが確かに大きく触り心地も良さそうで…） (2023/10/9 18:30:51) |
| 青峰大輝 | > | 【ライザ〉おぅ、また会ったらよろしくな。聞いたことはあったけど作品見てなかったから少し予習しとくな。】 (2023/10/9 18:31:47) |
| 青峰大輝 | > | 一花〉おっぱいと太腿2つずつ居なくなっちまったな…（湯船に浮かばせた両手が報われることはなかったが、まだ2つの大きな乳房が浮いている方へと向きを変えてみて） (2023/10/9 18:47:10) |
| 中野一花 | > | やっぱりおませさんじゃん〜♪（言われた方をすぐさま見る様子に、くすくすっとずっと笑っていて） (2023/10/9 18:47:35) |
| 青峰大輝 | > | 普通の男子高校生なら女体に興味あるほうが健全でいいだろが！おねーさんの太腿も揉み心地良さそうだしなぁ？ (2023/10/9 18:49:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鈴海斎静さんが自動退室しました。 (2023/10/9 18:50:04) |
| 中野一花 | > | それもそうだけどさ♪あ〜、女優に手、出しちゃうんだぁ…♪スキャンダルに出ちゃうよ〜？ (2023/10/9 18:52:29) |
| 青峰大輝 | > | スキャンダルに出たとしてもどっちかって言うと困るのそっちじゃねーか？俺はせいぜい試合出場停止処分くらいだろ…というかこんだけ見せられて触るなってほうが無理じゃね？（此方の反応を面白がるように煽ってくる相手に以外にも冷静に判断できるが、本能にはやはり抗えずに湯船に見え隠れしている乳房を両手で覆って指を少し埋めていって） (2023/10/9 18:56:05) |
| おしらせ | > | 日々野カフカさんが入室しました♪ (2023/10/9 18:58:15) |
| おしらせ | > | 日々野カフカさんが退室しました。 (2023/10/9 18:58:52) |
| おしらせ | > | 日比野龍真さんが入室しました♪ (2023/10/9 19:03:12) |
| 中野一花 | > | あ〜あ〜ダメダメダメっ！！本当に手、出してどうするの〜っ！（胸に伸びてきた手を払うようにして、胸元隠して） (2023/10/9 19:09:07) |
| 青峰大輝 | > | あー…？あんだけ男煽っておいてお触りNGなことあんの？それとも、なに？人が来るかもしれないから駄目ってこと？（柔らかな感触に舌鼓を打っていたのも束の間、払いのけられた手によってその感触はすぐに消え去り不機嫌そうに眉間に皺寄せて） (2023/10/9 19:12:05) |
| 中野一花 | > | 煽るのと触るのとは話のベクトルが違うんだからね！？（真っ赤な顔で、青峰くんの顔にお湯をかけ） (2023/10/9 19:19:04) |
| おしらせ | > | 夜の番人さんが入室しました♪ (2023/10/9 19:21:15) |
| 夜の番人 | > | …お邪魔するねぇ(かと言って何やら戯れているような微妙な雰囲気の中邪魔するのもな、と思ったのかもしくは気を使ったのか扉開けてすぐにシャワーブースへと) (2023/10/9 19:23:34) |
| 青峰大輝 | > | っ…煽り受けかと思ったら煽り拒否かよ…（余裕ぶってたお姉さん的な表情が紅く染まってお湯掛けられれば声を出す間もなく顔にお湯を受けてしまって手で顔を拭いながら自分に非があることを認めず、見せつけて煽られるなら此方も仕返してやろうと縁に腰掛けて脚だけ湯船に浸かり大股に開いて） (2023/10/9 19:23:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日比野龍真さんが自動退室しました。 (2023/10/9 19:28:14) |
| 中野一花 | > | なっ、な、なにしてるのっ！？（堂々と縁に座ったかと思うと、足を開く様子に速くに向こうを見て） (2023/10/9 19:31:57) |
| 夜の番人 | > | 【んぐ…お風呂呼ばれたから落ちるねえ。入ってすぐ落ちてごめんね、ごゆっくり】 (2023/10/9 19:33:17) |
| おしらせ | > | 夜の番人さんが退室しました。 (2023/10/9 19:33:22) |
| 青峰大輝 | > | いや、半身浴してるだけだけど？おねーさんは男子高校生の股間に興味とかないから見ないよなあ？（慌てて目を背ける様子に煽り返されるのは弱いのか、と内心笑いながら話し続けて両膝に手を置いてユラユラと脚を可動域狭く開いたり閉じたり動かして） (2023/10/9 19:34:52) |
| 中野一花 | > | 見るわけないでしょ！！！（と、そっぽむいて） (2023/10/9 19:39:20) |
| 青峰大輝 | > | そうだよなぁ…おねーさんを見ながらオナニーしてても見ねえもんなあ？（右手だけ股の間に移動させて半勃起状態の竿部分を掴むが扱きはせずに揉むようにマッサージだけして） (2023/10/9 19:42:53) |
| 中野一花 | > | そっ、そんなこと言ってたら誰からもモテなくなるぞっ？お姉さんはそろそろ違う場所に行くからねっ！ (2023/10/9 19:44:38) |
| おしらせ | > | 中野一花さんが退室しました。 (2023/10/9 19:44:41) |
| 青峰大輝 | > | はいはい、煽られるのは苦手なお姉さんはまた今度なー♪ (2023/10/9 19:45:30) |
| 青峰大輝 | > | 男一人のとこには中々こねーよなぁ…（一人の貸切状態になった風呂には混浴も最早関係なく、見せびらかす相手も別の温泉に行ってしまったために縁からも腰を上げて再び温泉に肩まで浸かって） (2023/10/9 19:55:17) |
| おしらせ | > | ﾃｨｱｰﾕ･ﾙﾅﾃｨｰｸさんが入室しました♪ (2023/10/9 19:57:26) |
| おしらせ | > | 村雨改二さんが入室しました♪ (2023/10/9 19:58:54) |
| 村雨改二 | > | （初めて足を踏み入れた混浴風呂の雰囲気に緊張感を拭えずに辺りを見渡しては一枚のタオルで胸元から下を隠しながら瞳に映り込んだ青髪の男性の元へ羞恥を交えつつも歩み寄り）……あの、此処良いですか？ (2023/10/9 20:01:26) |
| ﾃｨｱｰﾕ･ﾙﾅﾃｨｰｸ | > | うぅ…まさかお風呂が壊れちゃうなんて……あら…こんばんひゃぅっ！？っ、いたた……(とぼとぼと、胸元までタオルを巻いて浴室に。湯気の向こうに人の姿が見えれば挨拶を…と、思った所でつるんっ。何にもない場所で足を滑らせ転んでしまい、自分の情けなさにその場でしょんぼり。) (2023/10/9 20:01:49) |
| 青峰大輝 | > | 村雨〉あぁ、俺の貸切って訳じゃないから自由にどうぞー（人もいなくなってたところで縁に両腕をかけるようにして顔を上に向けてタオルを目元にかけていれば女性の声がして、タオルを退けながら二つ返事で了承して） (2023/10/9 20:05:51) |
| 青峰大輝 | > | ﾃｨｱ〉こんばん…なにやってんだ？あんた…（また多くの方で女性の挨拶が聞こえたかと思えば大きな音と悲鳴のような声。心配はするものの口の悪さが先に出てきてしまって後ろの方を振り向き） (2023/10/9 20:05:55) |
| ﾃｨｱｰﾕ･ﾙﾅﾃｨｰｸ | > | あ…こんばんは、……っ！はわ……(身体を起こし、同じタイミングで入ってきた女の子にもぺこり、頭を下げて軽く挨拶。可愛らしい子…なんて目で追っていると漸く先人のお客さんが男性だと気づいてぶわわっと真っ赤に。声をかけに行った積極的な彼女と受け入れている男の子にい、今の子って進んでる…？！と真っ赤なまま視線をあちこちに泳がせ) (2023/10/9 20:08:16) |
| 村雨改二 | > | 良かったあ！此処、初めてだったんで緊張してたんです。（彼の了承を得ると安堵した様子で肩の力を抜きながら湯に浸かり、身に染みる心地良さに表情を緩めては自身の腕を摩って久方振りの温泉を楽しみ）＞青峰さん (2023/10/9 20:09:30) |
| 村雨改二 | > | あら、こんばん──…大丈夫かしら？（挨拶を行おうと彼女の方に向けて振り返るも転倒した様子に幾度か瞬いて首を傾け）＞ティアーユさん (2023/10/9 20:10:51) |
| ﾃｨｱｰﾕ･ﾙﾅﾃｨｰｸ | > | こっ、こんばんは…！え、えと、その……ッ……！わ、私の事は気にせずお若いふたりでごゆっくり……！(こんな姿なのに話しかけられちゃった…！と、心臓はばっくばく。慌てて立ち上がれば、心配してくれてありがとうっ、と頭を下げつつ、ぱたぱたとシャワーブースへ。……興味はあるのでしれっと二人の様子が見える場所に座り、ちらちらと見ながら身体を洗い始め）＞青峰くん (2023/10/9 20:11:04) |
| ﾃｨｱｰﾕ･ﾙﾅﾃｨｰｸ | > | だ、大丈夫よ！よくある事だから…へ、変なところ見せちゃってごめんなさいね…？(女の子も心配してくれれば二人の優しさにへにゃ、と頬を緩ませ。年下の子に情けない姿を見せた事にはこっそり涙を滲ませたとか…)＞村雨さん (2023/10/9 20:13:45) |
| 青峰大輝 | > | 村雨〉俺も今日が初めてだから気持ちはわかるぜ。あの人大丈夫って言ってるけどどっか打ってるかもしんねぇな…（堂々と湯船に全身を浸からせておいて初めてだなんて説得力のないことを口走っていることを気にも止めず） (2023/10/9 20:15:26) |
| 青峰大輝 | > | ﾃｨｱ〉…？そうか…（立ち上がった相手を湯煙越しのシルエットで確認すれば中々のグラマーそうな姿に興奮しつつもひた隠して目の前の少女と話している間も幾度かシャワーブースのほうに視線を投げて） (2023/10/9 20:15:30) |
| おしらせ | > | リンクさんが入室しました♪ (2023/10/9 20:16:36) |
| リンク | > | あいててて……うーん、昨日はお風呂で寝ちゃうなんて危なっかしい事しちゃったなあ。（入浴中に寝てしまうなど溺れてしまう危険もあるというのに、それ程疲れていたのか或いは気が抜けてしまっていたのか。自身の不甲斐無さに反省しつつも、気が付けば服を着て建物の外で寝ていたためか彼方此方身体が痛むのを感じながらシャワーブースへ。） (2023/10/9 20:19:05) |
| 村雨改二 | > | そんな、気にしなくて大丈夫よ。変な事だなんて思ってないから…、それより怪我はない？（ふるり、と首を左右に振って彼女の様子を湯の中から見守りつつ問い掛けては長い髪を纏めて結い）＞ティアーユさん (2023/10/9 20:19:38) |
| 村雨改二 | > | …あら、それは意外だったかも。もう常連さんの雰囲気に見えたから。……大丈夫、だと良いのだけれど。（ふふ、と小さく笑いながら彼の方へ視線を向けては心配ね、と言った様子で緩めた表情の中でも眉尻を下げつつ肩を竦ませ）＞青峰さん (2023/10/9 20:21:35) |
| ﾃｨｱｰﾕ･ﾙﾅﾃｨｰｸ | > | えぇ、大人だもの。これくらい平気っ、んっ…平気なんだから…！(髪を洗い、身体を洗う最中。軽く膝を擦りむいていたのかピリッとした痛みに小さな声が漏れ。それでもふふん、と強がれば身体の泡を流していき。タオルを巻き直してぱたぱたと…今度は転ばないように気をつけながら、2人とは少し離れた位置にゆっくりと、爪先から足を付け。…思ったよりも熱かったのでちょこん、と。温度に慣れるまで縁に座り、はふりと息を吐いて)＞青峰くん (2023/10/9 20:22:18) |
| 村雨改二 | > | こんばんは、先にお邪魔してるわ。（新しく来た人物へ御挨拶） (2023/10/9 20:22:21) |
| ﾃｨｱｰﾕ･ﾙﾅﾃｨｰｸ | > | こ、こんばんは…うぅ…け、結構人って来るのね…(湯船へと向かう際、新しく来た男の子にぺこ…と頭を下げ。…男の子だったことにまた照れくさそうに)＞リンクくん (2023/10/9 20:23:48) |
| リンク | > | （軽くシャワーを浴びて髪についてしまっていた土汚れだとかを軽く洗い流しつつ、硬い地面の上で寝転んでしまっていた事で痛んだ背中や肩に少し湯を浴びせる様にして。一通り身体を流し終えると、湯船の方へと足を運びつつ既に入っていた先客の多さに少し目を丸くして。）こ、こんばんは。……この時間ってこんなにお客さんいるんですね。少しびっくりしちゃった。（声をかけてくれた栗毛の女性と、金髪の女性、そしてまだ言葉を交わせていない青い髪の男性に小さく頭を下げてから湯船の中へと身体を沈め。） (2023/10/9 20:27:03) |
| ﾃｨｱｰﾕ･ﾙﾅﾃｨｰｸ | > | うぅ…優しい……ありがとう…！怪我は…えぇ、してないわ。心配してくれてありがとう、可愛いお嬢さん(周りが自身のドジに慣れてきたからか、心配してくれる彼女に心が温かくなり。ふわりと微笑めば、怪我のくだりでちら…と膝を見つつ、すぐに顔を上げてぱっと笑顔を浮かべ。大丈夫！と伝えるためにグッと拳を握ってみたりして。)＞村雨さん (2023/10/9 20:27:42) |
| 青峰大輝 | > | 村雨〉此処は偶に覗いていたりしたくらいだが、来てみたのは初めてだな。さっきのが常連の雰囲気だったのなら今もそんな雰囲気にしたほうがいいのか…？（後半の問いかけは相手というよりは自問自答というような独り言のように目の前の相手やシャワーブースに来ている二人の男女のことも若干考えて普段使わない頭を使ってショート起こし） (2023/10/9 20:28:29) |
| 青峰大輝 | > | ﾃｨｱ〉…あんま大人だからって痩せ我慢すんなよ？（言い淀む様子にやはりどこか怪我でもしているんじゃないかと勘繰り、少し離れて縁に座る彼女を目で追いかけてやはりバスタオルに隠れていてもやはり大きな乳房は隠しきれておらず、そちらにばかり視線が飛んでしまって） (2023/10/9 20:28:44) |
| 青峰大輝 | > | ﾘﾝｸ〉こんばんは。無愛想に見えるかもしれないが男同士でもよろしくな（一緒の湯に入ってきた男にほんの少しだけ会釈して、普通に目を合わせているだけでもガンを飛ばしていると勘違いされるような雰囲気を作らないようになんとか言葉だけでも取り繕い） (2023/10/9 20:31:33) |
| 村雨改二 | > | ふふ、それなら一安心ね。…か、可愛いお嬢さん？（彼女の表情に浮かんだ笑みや仕草に安堵したよう胸を撫で下ろしながら怪我も無い様子に微笑むも思わぬ言葉に目元を火照らせて照れ臭さから視線を外し）＞ティアーユさん (2023/10/9 20:33:02) |
| ﾃｨｱｰﾕ･ﾙﾅﾃｨｰｸ | > | ふぇっ…………や、痩せ我慢なんてしてない、わよ…？ほら、こんなに元気っ、いっぅ……なんだから…！(勘繰る様子や痩せ我慢、の言葉に目を逸らしながらごにょごにょ。年下の子に心配はかけられない！と勢いよく湯船に浸かるが傷が若干しみて声が漏れ。それでも精一杯強がればちょこんと体育座り。濡れたタオルが張り付けば大きな乳房は更に強調され…♡気の所為、だって思い込もうとするけど強い視線にかぁぁっと真っ赤になり、もじもじと身体を縮こまらせて…)＞青峰くん (2023/10/9 20:34:55) |
| 村雨改二 | > | それじゃあ、村雨と同じね。なんだか親近感が湧いてきちゃった。（なんて冗談交じりに笑い掛けるも困惑している彼の姿に目元を緩めては、そっと指先を伸べて短い青髪をゆったりとした手付きで撫でてやり）そんなの気にしないで貴方らしくいたらいいのよ。＞青峰さん (2023/10/9 20:36:04) |
| リンク | > | い、いえ、大丈夫ですよ。ボクこそよろしくお願いしますね、お兄さん。（ぱっと見無愛想にも見える男性から声を掛けられれば気にしていない、と言いたげに小さく首を横に振ってみせて。）……あ、ボクはリンクです。よろしくお願いしますね。（そう言えば名乗っていなかった、と思い出した様に自身の名前を告げて。）>青峰さん (2023/10/9 20:37:29) |
| リンク | > | って、大丈夫ですかお姉さん？何処か痛むんですか……？（そう離れたところにいない金髪の女性が青髪の男性と話す最中、何処か痛がるというか辛そうにも見える様子に首を傾げて。自分と同じように何処かで身体を痛めてしまったのだろうか、と少し心配そうにその女性を見つめて。） (2023/10/9 20:39:56) |
| ﾃｨｱｰﾕ･ﾙﾅﾃｨｰｸ | > | そ、そうね…私もこんなに人が……そもそも、こ、混浴だなんて思ってなくて少し驚いちゃった…(挨拶もそこそこに、彼の言葉に同意するように頷けば軽い世間話を…きょろきょろと、やっぱり落ち着かない様子を見せていて。) へっ…あっ、だ、大丈夫よ？ほら、こーんなに元気なんだから！(…なんて、心配をしてくれてた彼に慌ててぶんぶんと首を横に振ればグッと拳を握り元気アピール。……多分この中で１番年上なのに情けない…)＞リンクくん (2023/10/9 20:41:47) |
| 青峰大輝 | > | 村雨〉俺のやりたいようになら両手に花…と言いたいところだが、男女二人ずつで丁度いいところだしな（優しい言葉を掛けられて少し心が落ち着いていくものの、子ども扱いするような手はやめてほしいと無言で手首を掴んでゆっくりと下ろして） (2023/10/9 20:42:10) |
| 青峰大輝 | > | ﾃｨｱ〉心配するせいでより痛そうに見えるんだが…さっきの長女よりもでっけぇ…（湯船に浸かれば先程よりも痛そうに呻く声も聞こえて意地にならせてしまった自分のせいでもあるのか若干自意識過剰になって。心配する反面、眼の前に差し出された暴力的なまでの乳房の誘惑には抗えず、想ったことをそのまま口に出してしまっていたことも気が付かずに取り繕いもせず） (2023/10/9 20:42:12) |
| ﾃｨｱｰﾕ･ﾙﾅﾃｨｰｸ | > | ふふっ…優しいのね？……？えぇ、とっても可愛らしいと思ったのだけど…瞳も大きくて、……よく見たら、左右で瞳の色が違うのかしら…？とっても綺麗…(初対面なのにこんなに心配してくれるなんて。と、少しだけほろり…照れている表情も可愛らしい、くすくすと微笑みながらなんてじーっと見つめ。)＞村雨さん (2023/10/9 20:43:02) |
| おしらせ | > | ベオウルフさんが入室しました♪ (2023/10/9 20:43:57) |
| 青峰大輝 | > | ﾘﾝｸ〉リンク、だな。俺は青峰大輝だ。青峰でも大輝でも好きなふうに呼んでくれ（相手から名を名乗らせておいて全く悪びれもせずに自分も自己紹介して歓迎し） (2023/10/9 20:44:45) |
| 村雨改二 | > | …そうね、嫌だったならごめんなさい。ゆっくり楽しんで。（彼の様子に小さく頷いては下ろされてしまった片手を自らの元へ戻して彼の元から距離を取り）＞青峰さん (2023/10/9 20:46:11) |
| 青峰大輝 | > | 村雨〉気を悪くしてしまったならすまん…心配してくれてありがとう（距離を取って離れていく彼女に若干申し訳無さそうに声をかけて） (2023/10/9 20:47:33) |
| リンク | > | （どうやら青髪の男性は金髪の女性と親しいようで。あまり邪魔をしない方がいいかもしれない、と少しだけ距離を取ってから青髪の男性から距離を置いた栗毛の女性の顔が見えるくらいの位置に場所を変えて。）……その、改めてどうもです。ボクはリンクって言います、よろしくお願いしますね、お姉さん。>村雨さん (2023/10/9 20:47:41) |
| 村雨改二 | > | …よく見ていてくれるのね、嬉しいわ♡でも、貴女もとっても素敵な目をしていると思うの。気が付いたら吸い込まれそうなくらい素敵な色。（己を褒める彼女に照れが混じりながらも、じっと見詰め返せば惹き込まれそうなほどに澄んだ翠色を眺めて口元を緩め）＞ティアーユさん (2023/10/9 20:49:39) |
| リンク | > | ぶ、無事ならいいんです。お大事にどうぞ。……青峰さんもよろしくお願いします。（元気なんだから、とアピールして見せる金髪の女性を気遣いつつ、既に親しくしている青髪の男性との空気を壊さないようにそっと離れて。）>ティアーユさん、青峰さん (2023/10/9 20:49:59) |
| ﾃｨｱｰﾕ･ﾙﾅﾃｨｰｸ | > | う…………実は少しだけ擦りむいちゃって…でもこれくらいならすぐ治るから平気なのは本当よ？だから心配しなく、て……っ…！？、はわ……ぅ…っ……(…これ以上隠しても逆に心配かけるだけかな、と本当の事を伝え。赤くなった膝を擦りながら平気、と笑顔を向け。…彼の言葉に初めはきょとん。身長…は、私別に大きくないし…と、彼の視線を辿るとその先には自身の乳房で。漸く言葉の意味が分かればかぁぁっと顔中赤く染まり、恥ずかしさに固まってしまって。)＞青峰くん (2023/10/9 20:50:37) |
| ベオウルフ | > | （浴室の扉をあけ長身の白人が身体を折り曲げ入ってくる。ガッシリと盛り上がった筋骨、厚い胸板と頬のあたりには巨大な爪のようなもので切り裂かれた古傷。更に肩口から腕にかけ呪いの紋様じみた入れ墨。短い金髪に彫りの深い北欧風の顔立ちをした男は珍しそうに辺りを見渡す。成熟し目を惹く容姿をした、西欧人風のブロンド女性に、赤みがかった茶髪とあどけなさの残る少女。特徴的な妖精風の耳をした少年に、自分と同じく鍛え上げられ鋭い顔をした…… しかしまだ若い少年だった） ……いやこりゃこんなに人を見るのも久しぶりだ。邪魔するぜ。 ……おっと、確か日本の銭湯ではかけ湯、とやらをするんだったかな？ (2023/10/9 20:50:40) |
| 村雨改二 | > | …リンクさん、ね。私は村雨改二…、村雨でいいわ。折角だもの、一緒に浸かりましょう。（此方へ向けられる視線に気がつくと、にっこりを浮かべつつ彼の名を反芻して挨拶に応じ。自身の名を告げながら首を傾け）＞リンクさん (2023/10/9 20:53:18) |
| 村雨改二 | > | あら、こんばんは。（新しく浴室へ足を踏み入れた屈強な身体を持つ男性へ微笑んで挨拶を述べ） (2023/10/9 20:55:17) |
| ﾃｨｱｰﾕ･ﾙﾅﾃｨｰｸ | > | ……はっ…！あ、会ったばっかりなのに見すぎちゃったかしら…！？可愛らしくてつい…ごめんなっ、んぶ…！、そ、そうかしら…？…ふふ…嬉しい…♪(慌てて頭を下げた際湯船に顔面から突っ込んでしまい、いつものドジを発揮。…それでも褒めてくれる彼女にぱぁぁっと笑顔を咲かせ、ほわほわと嬉しくてたまらない…といった雰囲気を滲ませて)＞村雨さん (2023/10/9 20:55:31) |
| 青峰大輝 | > | ﾃｨｱ〉あんな派手なコケ方してたらどこか怪我くらいするよな…コートでズル剥けになるよりはマシだろうが…今俺何か言ってた？（膝部分を擦りながらも大丈夫と笑顔を向ける心配かけさせまいという対応に此方が子どもだったことを再認識させられて。豊満な乳房にぴたりと張り付く濡れタオルから視線を少し上げれば紅潮させた顔が目に入り、自分が想っていたことが相手に伝わってしまっていたのか、それとも無意識に口に出てしまったのかわからず） (2023/10/9 20:55:33) |
| ベオウルフ | > | （青髪の少年が自己紹介しているのを見れば、そういうモンかとばかりに）日本は裸の男女交流とやらが盛んみたいだな。オレはベオウルフ。見た目はこんなで怖がるのも仕方がねえが、風呂場ってやつぁ気を休めてゆっくりする場所だと心得ている、安心してくれ。 （と、幼さの残る少女に挨拶されれば同じく笑いかけながら）あぁ、こんばんわ。ここには良く来るのかい？＞村雨改二 (2023/10/9 20:58:05) |
| 青峰大輝 | > | ﾍﾞｵｳﾙﾌ〉こんばんは。かけ湯をするか、体を洗うかのどっちかに別れるみたいだが面倒そうならかけ湯でいいぜ（新たに混浴風呂に訪れた客人を見ると自分よりも一回りも大きな体躯、同世代の紫髪のやつよりも大きく見えて外人の体格の良さに感心して） (2023/10/9 20:58:07) |
| リンク | > | ムラサメ……村雨さん、でいいのかな？うん、ありがとうございます。（向けられた笑みは自分より少し歳上と思わしき容姿でありながら、何処かあどけなさを感じさせるような面持ちというギャップに少しだけ驚いたように目を丸くして。自身の世界では聞きなれない名前に一度は片言、二度目は正しく発音した名前を呼びつつ屈託のない笑みを向け返し。）>村雨さん ……うわあ、すっごい大きいなああの人……。（新たに浴場へと訪れた巨体の男性の姿、思わず驚きの面持ち浮かべながらもちらり、と視線を向けつつ小さく頭を下げて。）>ベオウルフさん (2023/10/9 20:58:25) |
| ﾃｨｱｰﾕ･ﾙﾅﾃｨｰｸ | > | あ…こんばんは…？……よく来る方なのかしら…？(また新たなお客さん。ぺこりと頭を下げて挨拶をしつつ、彼の言葉に小声でぽそり。…普段はこんなに人居ないのね、なんて思いつつ大きな古傷に少し心配そうに）＞ベオウルフさん (2023/10/9 20:59:09) |
| ベオウルフ | > | ほお、助かるぜ。すまんな、どうもまだ慣れずに戸惑うことが多くてな、少年。では身体を洗うとしよう。 ……フム。（となにかを察したように視線を送り、少しいたずらっぽい笑みを浮かべ親指を立てると）どうやらそちらは金髪女性とよろしくやっているようだしな？ 邪魔はせんでおくさ（そう言うとシャワーやシャンプー、ボディソープなどが備え付けられた場所へと顔を向け）＞青峰 (2023/10/9 21:02:28) |
| ﾃｨｱｰﾕ･ﾙﾅﾃｨｰｸ | > | あぅ…あ、あれはもう忘れてぇ……、コート…何か習い事でもしているの？っ、え、えっと……っ、わ、私の聞き間違いだったみたい…！(恐らく学生…背も高いし、大学生かしら？なんて勘違いをしつつ、コートと聞けば首を傾げて問いかけ。…さっきの言葉は無意識だったようで。…下手したら自分の聞き間違い、空耳だったかもしれないと思えば恥ずかしさが募りぶんぶんと手を振り。その衝撃か、タオルが緩み外れ、ぷるんっ♡と豊かな乳房が露わになるが気付かず、手を振る動きに合わせてぷるぷると揺れて)＞青峰くん (2023/10/9 21:04:18) |
| ベオウルフ | > | （頭を下げられれば一瞬きょとんとするも、ああ、と合点がいったのか手で制するようにして）いや、頭を下げるような間柄、すなわち臣下のような続柄でもあるまい。挨拶だと分かってはいてもな。（そう言うと軽く手を上げて挨拶に応え）＞リンク (2023/10/9 21:04:46) |
| 村雨改二 | > | ……だ、大丈夫？（可愛らしくも慌ただしい彼女から目は離せないもので濡れてしまった顔に残る水滴を拭き取るように優しくタオルを添えあてて顔を覗き込み）＞ティアーユさん (2023/10/9 21:05:10) |
| 青峰大輝 | > | …？（異文化だと分からないことだらけだろうと助言を舌相手が親指を立てて微笑みかけて来れば深い意味までわからずに此方も親指を立てて笑顔で返し）いや…よろしくするところまで行ってないのに皆気を使いすぎだからな？〉ﾍﾞｵｳﾙﾌ (2023/10/9 21:05:56) |
| 村雨改二 | > | うん、村雨で大丈夫よ。…ふふ、貴方はまだまだ可愛い年齢かしら。（此方へ向けられる笑みの屈託の無さは己の気を許すものの一つでもあり、彼が浸かりやすいようにと身体から力を抜きつつ湯船の隅へ移動し纏めた髪が落ちないようにと両手で結び直し）た＞リンクさん (2023/10/9 21:08:44) |
| ﾃｨｱｰﾕ･ﾙﾅﾃｨｰｸ | > | うぅ…大丈夫…さ、さっきから情けない姿ばっかりでごめんなさいぃ…(優しく水滴を拭き取ってくれる彼女の好意に甘えつつも、これではどっちが年上か分からない…と別の意味で恥ずかしくなりぷるぷると震え。申し訳なさげにへにゃりと微笑みながらありがとう、と伝えて)＞村雨さん (2023/10/9 21:09:14) |
| ベオウルフ | > | いや、1,2度は来たことがあるくらいでな。（と頭を下げられれば手で制しつつ、手を軽くあげその挨拶に応える。相手の顔が心配そうに曇り、その視線が胸元の古傷だと分かれば、手のひらを自らの厚い胸板を叩く。どん、と音がし、問題ないというアピールをしながら）ははは、アンタ、優しい心根を持ってんだな。美人に心配という関心を持たれればこの古傷も良い勲章と言える＞ティアーユ (2023/10/9 21:09:56) |
| 青峰大輝 | > | 習い事じゃなくてバスケだよ、体育館床のような摩擦熱すごそうなとこ。…いや、多分聞き間違いじゃねえ、よ…（自分のやっているバスケのことがさも当然かのように口走っていることが相手には簡単には伝わらないものだと反省して、理解しやすいように説明して。否定するように手が小さく動くだけでもその間に挟まれている乳房は大きく揺れ、更にはタオルまでも結び目が緩んで外れてしまってその乳房の全貌が拝めれば言葉も出ず）〉ﾃｨｱ (2023/10/9 21:10:39) |
| 村雨改二 | > | そうみたいね？でも村雨も此処に初めて来たばかりなの、何も判らない事だらけだから少し緊張とか怖かったりもしたわ。（口元には笑みを浮かべつつも眉尻を下げては告げられた彼の名を頭の中で反芻するように頷いて記憶に刻み、普段の母港では見れないような男性の姿をまじまじと見詰め）＞ベオウルフさん (2023/10/9 21:12:22) |
| リンク | > | へ？……あ、はい。わかり、ました……。（ただの挨拶程度に下げた頭、それを制する意図を半分も恐らく理解は出来ておらず。とりあえず、挨拶がしたかった意図だけは伝わった事だけは理解し、小さく頷きだけ返し。）>ベオウルフさん 呼び捨てでいいの？村雨、僕よりお姉さんだしと思って……ってか、可愛いってどういうことですか！？確かに僕はまだ子供ですけど……！（彼女から告げられた言葉には少々顔を赤くして反論するも、どうあっても今の姿では子供でしかなく。歳上の女性に可愛いと言われる事に抵抗感を覚えつつも、反面何処か嬉しい様な気分も抱き。）>村雨さん (2023/10/9 21:13:54) |
| ﾃｨｱｰﾕ･ﾙﾅﾃｨｰｸ | > | そうなんですね。私は初めてだったので…こ、混浴って知らなくて少し驚いちゃいました。(制されればすぐに頭を上げ、ふわりと微笑み。…声が出ちゃってたと反省するも言葉を返し、ちゃんと確認しなきゃですね、って眉を垂らし。胸板を叩く、問題ないアピールに目を丸くし傷が…！と焦りを滲ませつつも、笑って見せる彼にほっと…自分とは違って強がりでも無い様子に安心して。)へっ…心配するのは普通、でしょう？っ、も、もう、美人だなんてお世辞が上手なんですから…けれど、痛くないなら良かったです。＞ベオウルフさん (2023/10/9 21:16:46) |
| ベオウルフ | > | そうは言うがとびっきりの美人だぞ？ そして向こうも悪からぬ思いがあると見るがねえ。（ククッ、と小さく含み笑いし片手を上げ背を向け）＞青峰 （そうして洗い場の前で座ると大きな身体にシャワーを捻って頭から浴びながら両手でもって髪を洗う。おおざっぱで野生的な性格が乱暴にわしゃわしゃとシャンプーを付けた金髪を洗い落とし） (2023/10/9 21:18:09) |
| 青峰大輝 | > | そりゃ美人でおっぱいもでかい、とくれば文句なしに最高だ（此方が何を想っているのかお見通しなような含み笑いにどこか憎みきれないところがあって見えないとわかっていても此方も片手を上げて振って）〉ﾍﾞｵｳﾙﾌ (2023/10/9 21:21:57) |
| ベオウルフ | > | 村雨、というのが名前か？ （ムラサメ、と何度か口のなかで転がすように呟く。水滴が髪からぽたぽたと落ち、上げていた前髪は落ちて額に落ちる髪型に） じゃあ俺と村雨は似たモン同士ってことか。その年格好なら、あー、アレだろ。学生？ 学び舎で勉強したりとか。俺はあいにく学校とやらは行ったことが無くってなあ＞村雨 (2023/10/9 21:22:44) |
| ﾃｨｱｰﾕ･ﾙﾅﾃｨｰｸ | > | バスケ…！凄いのね…！一度やって見たけれど、ドリブル…？難しくて、ボールがあちこちにいっちゃって……摩擦熱、は…痛そうね…貴方は怪我とか、大丈夫なの…？、はぇ……えっ、あぅ…え、えっち……（バスケ、の単語に目を輝かせ。やってみた時のことを思い出しながらぽつりぽつりと話しつつ、少し心配そうに。聞き間違いではない、と彼から告げられればぼふっ、と…湯気が出るほど真っ赤になり、ぷしゅぅ…と縮こまり…緊張からか、恥ずかしさからか…それとも期待からか、胸の先っぽ、薄ピンクのそこはぷっくりと膨らみ始めていて…）＞青峰くん (2023/10/9 21:23:00) |
| 村雨改二 | > | ごめんなさい…、ちょっと人が多くて酔ってきてしまったから失礼するわね。また会えたら一緒にお風呂を楽しみましょ♡ (2023/10/9 21:23:06) |
| おしらせ | > | 村雨改二さんが退室しました。 (2023/10/9 21:23:10) |
| ﾃｨｱｰﾕ･ﾙﾅﾃｨｰｸ | > | あっ…大丈夫かしら…？ま、またね？えへへ、お話してくれて、優しくしてくれてありがとう…♪(軽く頭を下げて手を振り、その背を見送って)＞村雨さん (2023/10/9 21:24:37) |
| リンク | > | あ……また、お話ししてくださいね。（湯船から上がり、去り行く村雨の背中を見送りつつ小さく手を振って。賑やかな浴場内、静かに湯に浸かりながら暫くはのんびりとしていようか、と。口許まで湯に浸かりながらぼんやりと天井を仰ぎ。）>村雨さん (2023/10/9 21:26:19) |
| 青峰大輝 | > | 何もない所で転んでいることが日常茶飯事ならドリブルは確かに難しいだろうな…小学生の頃とかは怪我しまくってたが中学に上がってからは大きな怪我はしなくなったな。そういえば貴女が来る前に自己紹介してしまってたからした気になってたな、青峰大輝だ。…そんなふうに照れる反応されんのは初めてだからこっちもどうすりゃいいのか困るんだが…（先程の転んでいる様子を見ていればドリブルをしながら前に進んでいるイメージも全く湧かず同調して。顔を赤くして体を縮こませる姿がどこか可愛く感じ、ぷっくりと主張し始める乳首も見え始めれば少なからず期待を持ってしまって生唾を飲み）〉ﾃｨｱ (2023/10/9 21:29:22) |
| 青峰大輝 | > | あまり話できずにごめんな。また会えたらゆっくり絡もうぜ〉村雨 (2023/10/9 21:30:05) |
| ベオウルフ | > | 俺もまあまあ驚きはしたが…… 俺の故郷でも湯を楽しむ習慣があってな。 俺はデンマークやらフィンランド、あのあたりの出だ。 まあ、見れば分かる通り古い古い時代の死闘の痕だ。 普通は怖がるところなのに、あんたは真っ先に心配した。心根が透明で外見とともに美しい証拠というものだぜ。 （相手の微笑みに、ニッと軽く口角を上げつつ身体を洗っていき）＞ティアーユ (2023/10/9 21:31:35) |
| ベオウルフ | > | しかしここには妖精まで来るとは、サーヴァントの俺も迎え入れられるわけだぜ。（特異点とは化していないようだが、と少し考えつつも邪気のない少年が少女へむけ抗議する姿は微笑ましいのかほがらかな笑みを向け）＞リンク ハッハッハッ！ 正直なのは良いことだぜ！ 俺も自分の気持ちや感情を押し隠すのは苦手でな。 （自分の若い頃のような顔付きと、見事に鍛えられた身体つきに好ましいものを感じつつ身体を洗っていって）＞青峰 (2023/10/9 21:32:46) |
| ベオウルフ | > | ああ、確かに人は多いな。慣れないと酔うのはあるだろう。お疲れさん。また話せたら宜しくな＞村雨 (2023/10/9 21:33:29) |
| ﾃｨｱｰﾕ･ﾙﾅﾃｨｰｸ | > | に、日常茶飯事じゃ…！、…………ない、わよ…？で、でもそうよね！初心者なら難しいわよね…！そう…今はないならよかった。あ…そうね。…………あ、わ、私そもそも誰にも名前伝えてない…！？…青峰くん、ね。私はティアーユ・ルナティーク。よろしくね、青峰くん…♪、こ、こういう反応の方が普通だと思うのだけど……！っ、え、えと、どうしたらって、あ、青峰くんの好きにしていいと先生は思うの…！(否定しつつ、普段の自分を思い返せば強くはいえず。大人としてしっかりしなきゃ、と思うけど羞恥で頭の中はぐるぐる、混乱しっぱなし。早く応えてあげなきゃ、なんで焦りもあってか、好きにしていいだなんて言ってしまい、その間も大きな乳房はぷるんっ♡と揺れ主張されて…♡)＞青峰くん (2023/10/9 21:38:16) |
2023年10月06日 22時44分 ～ 2023年10月09日 21時38分 の過去ログ
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