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「神星戦士アリスプラネッツ【牢獄部屋】」の過去ログ

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2023年10月08日 16時49分 ~ 2023年10月10日 00時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アビス・ベルガ♂しかし……こうして道具を使うと、君の姿をじっくりと観察出来て良いものだな。…厭らしい舞を披露している様だぞ?(貴女が刺激に身体を反応させてしまえば、衣装や口調の所為もあってか、まるで舞台で厭らしい舞を披露している様な光景を眺め、貴女の事をじっくりと視姦していき、今の貴女は正義の為に戦う戦士ではなく、VTの前で厭らしく踊る役者である事を伝える様に言葉を紡いでいき)次第に君の愛液で水溜まりが出来ているな。……ここが寂しいか?翠風…(暫く貴女のエッチな舞を見つめた後、開かれた足元に愛液が垂れ広がっていけば、電マを当てさせながら、指で秘部を左右に広げていき、電マの振動が直接開かれた秘部の入り口に当たり、刺激を強めていく。自分が来るまでに相当な調教を受けているであろうと予想し、必死に快楽に耐えている貴女に対して問い掛けていって)   (2023/10/8 16:49:53)

箒木 翠風♀勝手にぃ……言っとき……ん゛っ♡(蔦と玩具を使い翠風の発情する様子を、纏わりつく様な視線で見つめ続けるベルガに語気を荒げるが――すっかり表情は緩みを見せ始め紅潮を見せ、身体にも朱が差し始めると次のステップとでも判らせるようにぴったりと閉じた縦筋を指で左右に開けると愛蜜が糸を引くように媚肉から滴り落ちる。)煩いぃ♡――ぁっ♡っくふっ♡ぅ゛っ♡ぁっ♡ぁっ♡ぁっ♡ぁぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♡(直接当てらる器具の振動に身体がビクンッ…と弾み媚肉は肉棒を欲するようにひくひくと痙攣を見せ、先ほどと同じように強くなる刺激に甘い吐息を我慢できずに漏らす。身体がくの字折れ曲がりお尻を突き出すような格好でも蔦は臨機応変に対応を見せる。そして、敢え無く2度目の絶頂へとぷしゃぁ…っと盛大に潮を吹き果ててしまう醜態を晒してしまう翠風――)   (2023/10/8 17:01:28)

アビス・ベルガ♂おや……我慢出来るのではなかったのか?翠風……言いつけを守れない悪い子には、お仕置きが必要だな(心は折れていないものの身体は快楽に従順になってしまい、許可なく絶頂をしてしまえば、男が貴女を煽る様に囁き掛けてくる。そして言いつけを守れなかった貴女に対し、お仕置きを宣言すれば、貴女のお腹に指を当てゆっくりと魔法陣を描く様に這わせていき、最後に闇のエナジーを送り込んでいって)…これで君は、この印が浮かんでいる間、どれだけ快楽を感じても絶頂しない身体になった。…これでもっと耐える感覚を身に付けると良い(貴女に絶頂禁止の印を施せば、その効果を貴女に教える為に、ローターの振動を一気に強にまで上げ、同時にバイブの振動も強へと引き上げる。まだ絶頂の余韻が残っている身体に今までよりも強い快感が与えられ、貴女を責め始めるものの、再び絶頂を迎えそうな位に高まった身体は、そのまま昂ったまま止まってしまい、イキたくてもイケないまま、身体には快楽がどんどん蓄積していって)   (2023/10/8 17:12:12)

箒木 翠風♀はぁっ…はっ♡――それ、は……(我慢すると言い張った手前、無様に2度の絶頂へと果ててしまった自分を嘲笑うように。そして、勝手に懲罰としょうして施された絶頂禁止の印がぼんやりと恥丘付近へとぼんやりとした灯を見せ消えてしまった。)――何、を言っへぁ?!ぁっ♡ぁっ♡ぁっ♡いきな、りぃ♡激しっぁ゛♡(くの字に折れ曲がった身体は、一気に刺激を増した機械的な刺激に激しく身体が弾む。ギシギシと蔦が鳴り肌へと食い込みを見せ、首輪の鎖も呼応するように虚しく鳴り――)ひっ♡イグっ♡ひぐぅぅぅ゛♡(これまでの刺激よりも理性が弾け飛びそうな、頭の中が真っ白になりそうな刺激に口元はだらしなく緩んでしまっていた。項垂れ悩まし気に垂れる眉と糸目――絶頂宣言を悔しくもいとも簡単に発してしまうが果てることができない。)なん、へぇ――ぁ゛っ゛♡ぁ゛っ゛♡ぁ゛っ゛♡(決壊寸前なのにもう何度も絶頂には充分の刺激のはずなのに、昂ったままの身体と頭の中――もどかし身体の異変に無様に表情は崩れてしまっていて――)   (2023/10/8 17:24:52)

アビス・ベルガ♂この感覚を覚えていれば、少しは耐えやすくもなるだろう……逆に、身体が敏感になりすぎてしまう可能性もあるがな…(必死に耐えようとしていながらも、最後の一線を越える様に、絶頂宣言をしながら快楽に屈するような表情を浮かべつつも、困惑を隠せない貴女に男が話しかけてくる。)さて……簡単に壊れないでくれよ?(そう呟き掛ければローターの振動は強めながらも時折振動をランダムに変え、貴女が刺激に慣れない様に動きを変えていく。電マは強い振動を与えながら、ぐいぐいと少しでも奥に振動が届く様に強く押し当てられ、時折スライド移動をして、クリトリスに直接当たり貴女を責め続けていく。そして身体を舐めていた蔦も、今までは時折刺激を与える程度だったものが、常に貴女の身体を舐め始め、太ももやふくらはぎ、お腹、脇、背中、首筋…身体の前面も背面も舐められ続け、逃げ場のない快楽を貴女の身体に与え続けていき)ちなみに…イキたければどうすれば良いかは…分かるか?(全身をくまなく責められ喘ぐ貴女に対し、邪悪な笑みを向けながら貴女に問い掛けていって)   (2023/10/8 17:35:45)

アビス・ベルガ♂【時間的に翠風さんのロルで一区切りとして、夜に持ち越しでも宜しいでしょうか?】   (2023/10/8 17:36:31)

箒木 翠風♀【そうですね、此方のロルで一旦区切りに致しますね♪仁さんが楽しまれていれば良いのですが…もっとこうして欲しいとかありましたら遠慮せずに言ってもらえると助かりますっ】   (2023/10/8 17:38:04)

アビス・ベルガ♂【楽しくてつい色々やりたくなってしまってます。こちらも翠風さんが楽しめる様な内容になっていれば良いのですが…翠風さんからも要望があれば教えてください】   (2023/10/8 17:40:24)

箒木 翠風♀ひっ…ぐっ――ぅ♡はぁへぇ…ぁっ♡ぁっ♡ぁっ♡――うちぃがぁ…どこのぉ誰ともっ♡知らんぅ…貴方さんにぃ♡屈するわけぇぁっ♡ぁっ♡(ギリギリ一握り残った理性が、蕩け切った表情の翠風から抵抗の言葉を絞り出させる。だが、シーザーに何度も中出し絶頂させられた身体は最後の一線が越えたくて越えたくて仕方がないように自然と内腿を擦りつけながら、身体が揺れる度に豊満な果実がたゆんっ…っと弾みを見せる。)はっぁ♡ぁっ♡ぁっ♡そん、なんぅ……知らん゛ぅ゛♡(だらしなく惚けた表情…半開きの口端は唾液が糸を引き垂れ落ちる。最後の理性と相反する堕ちきっている身体、必死に絶頂へと抗いたいのに抗う術などなく果てたくて果てたく仕方ないように身体を揺する翠風にきっとベルガは満足気な邪悪な笑みを見せていることだろう――)   (2023/10/8 17:47:42)

箒木 翠風♀【うちもとっても楽しませてもらってますよ~何かあればご相談させてもらいますねっ♪】   (2023/10/8 17:48:22)

アビス・ベルガ♂【有難うございます。では一度落ちますね。あまり占領しすぎるのも悪いので、再開後は少し早めに〆れる様な展開にしていこうと思ってますのでご了承ください】   (2023/10/8 17:49:50)

箒木 翠風♀【でわ、一旦落ちますね~戻りましたら一度雑談部屋に顔を出しますねっ〆への流れはお任せしますね♪】   (2023/10/8 17:50:24)

おしらせ箒木 翠風♀さんが退室しました。  (2023/10/8 17:50:39)

おしらせアビス・ベルガ♂さんが退室しました。  (2023/10/8 17:51:13)

おしらせ箒木 翠風♀さんが入室しました♪  (2023/10/8 19:29:41)

おしらせアビス・ベルガ♂さんが入室しました♪  (2023/10/8 19:30:01)

アビス・ベルガ♂【それでは改めてよろしくお願いします。翠風さんからのロルの返しを送っていきますね】   (2023/10/8 19:30:58)

箒木 翠風♀【よろしくお願いします~】   (2023/10/8 19:31:13)

アビス・ベルガ♂それなら、こちらの名前を教えておこう。…私はアビス・ベルガだ…(玩具と蔦の責めに喘ぎ悶えながらも今だ抵抗をつづける貴女に対し、賞賛の意を込めてこちらの名前を伝える。そして貴女の頬に手を添えれば、だらしなく開いてしまっている口に、顔を近づけ唇を重ねれば、舌を絡め濃厚なキスを貴女にしていく。唯一の抵抗として残っていた喋る事すら封じる様に、強く唇を重ね、空いている手を豊満な胸に伸ばせば、根本から持ち上げる様に揉み、貴女の身体を堪能していく。)んんっ……はっ、…んっちゅぅっ……(そのままねっとりと貴女の呼吸を妨げるのも構わずに唇を重ね続け、思考すら回さない様に追い詰めていき)…っ……君とのキスも心地いな。イキたければ、私に強請ってみる事だ、翠風…(長く重ねていた唇を離していけば、不敵な笑みを貴女に向け、熱の籠った視線でじっと見つめながら、今のイケない苦しみから解放されたければ、こちらにおねだりしろと囁き掛けていって)   (2023/10/8 19:41:31)

アビス・ベルガ♂【念の為、お時間にご注意を…】   (2023/10/8 19:55:47)

箒木 翠風♀アビスぅ…ベルガぁ……ゆる、ひゃぁな――ん゛っ゛♡(自身の名前を名乗り俄然優位のこの状況を愉しんでいる様子。快楽に歪みながらもギリギリの理性が、抵抗を見せる翠風を他所に最後の抵抗すら易々と奪い取るように唇が奪われてしまう。頬に手を添えまるで恋人同士のような甘い口づけ…だがベルガの舌が濃厚なキスを口内を蹂躙するように隅々まで舌が這い――)ん゛っ♡んちゅっ…んじゅっ♡ん゛っ♡ん゛っ♡(濃厚なキスと共に果実に触れる指、肉厚な果実に指が食い込み屹立した蕾にもちょっかいを掛ければ簡単に身体が弾み上がる。だが、絶頂に果てることのできないもどかしい思いが募るだけで――)はっ、へぇ……はっぁ♡(焦らしに焦らされどれほどの時が経ったのか、絶頂に果てることのできないフラストレーションはベルガの一言で一縷の光が見えてしまう。絶頂出来ればどれほど楽になれるのか――答えは簡単だった。)ん゛っ♡イグゥ…イかへてくらぁ…さぁぃ♡ベルガぁ……様ぁぁ♡イかへれぇくらぁはぁぃ♡(だらしなく緩んだ顔、舌を突き出した舌足らずなおねだりを必死にしてしまい――)   (2023/10/8 19:56:53)

アビス・ベルガ♂……ふふ…良く言えたな、翠風。素直な子には、ちゃんとご褒美をやらないとな(じっと貴女の顔を近くで見つめたまま、貴女のおねだりを最後まで聞き届けていけば、にこっと優しい笑みを浮かべつつ、先程よりも遥かに優しい口調で貴女に囁き、頭を撫でながら、ご褒美に甘い口付けを貴女と交わしていき)私のモノが君の子宮にキスをすれば、印が壊れる様にしておいた。……では、お望みの絶頂だ。…その気持ち良さをじっくりと味わうのだぞ…(法衣から大きく、固くなっている肉棒を露出させると貴女の足を少し開かせ、秘部を電マで責めていた蔦がその場から退き、代わりに肉棒の先端がスジへとあてがわれる。この挿入が始まれば貴女の待ち望んでいる絶頂がやってくると伝えれば狙いを定め、一息で一気に奥まで挿入していく。そして肉棒の先端が、貴女の奥底にぐっと押し当てられて瞬間、お腹に刻まれた絶頂禁止の印がパリン…とガラスが割れる様に砕けていき、次の瞬間には散々待たされた絶頂の瞬間が貴女に訪れてきて)   (2023/10/8 20:07:22)

箒木 翠風♀はっ…はぁへっ♡(うっとりとした表情は、ベルガの「ご褒美」その言葉が絶頂であることを理解するのに時間はかからなかった。恋人のように耳元で甘く甘く囁くベルガに、ただただ待ち望む絶頂欲しさに身体を擦り寄せてしまう。)ん゛っ♡ひぃっ゛――――ん゛っ゛ん゛っ゛♡(くの字の折れ曲がった身体は尻を突き出すような格好のまま、ベルガの肉棒を待ちに待った絶頂へと遠慮のない深い深い一撃が子宮奥に突き刺さる。その瞬間に何かが割れる音…その瞬間堰き止められていた絶頂の波が襲い――)な、ぁにぃこへぇ♡ぁっ♡ぁっ♡ぁっ♡ぁっ♡凄っ♡いぃぃ゛イグぅイグっ♡イグっ゛ぅぅぅうううう―――っ♡(絶頂禁止の印が砕けた瞬間、視界が真っ白に弾けるような常に糸目だった瞳は焦れに焦れた絶頂に見開き舌を無様に突き出して何度も果てる。全身を襲う激しい電流が痛みすら全て快楽へと変換されているようで、ぷしゃぁ…っと盛大にこれまで以上に止むことのない潮吹き絶頂が翠風を目まぐるしい雌の快楽へと引きずり込んでいく。)   (2023/10/8 20:23:48)

箒木 翠風♀ぁっ♡ぁっぁああ奥ぅぁっ♡ぁっ♡ぁっ♡激しっ♡(翠風が絶頂に果て続けるのをただ見ているわけでもない、ベルガの腰の打ち付けが始まると廊には子気味良い音色が肌がぶつかる音色が響く。その度に豊満な果実がたゆんっ…たゆんっ…っと前後に揺らしてしまい――)   (2023/10/8 20:23:55)

アビス・ベルガ♂溜まりに溜まった快感はどうだ?……今までっ感じた事のない感覚だろう?(強い快楽の波に飲まれている貴女に語り掛けながら、貴女の腰に手を添えて腰の動きに合わせてこちらに引き寄せ、激しく肉棒を何度も何度も出入りさせていく。腰が打ちつけられる度に、貴女の胸が大きく揺れる光景に興奮は増し、肉棒は更に固さを増していく。大きく揺れながらも乳首を挟んでいるローターは外れる事なく、常に貴女の乳首を苛め続けていて、植物の蔦も、男の興奮に同調する様に、全身をねっとりと、入念に舐め上げていく。)今度は君から、…口付けをしてくれないか?…翠風っ…(激しい腰の動きに男の息が少しずつ荒くなっていく中、顔を近づけ貴女が顔をこちらに動かせば触れる程度の位置で待機し、絶頂の波が止まらない貴女に対し、甘く誘いを掛ける様に囁き、全身で快楽を感じさせようとしていって)   (2023/10/8 20:32:25)

箒木 翠風♀まらぁイグぅ゛♡イグのぉとまらぁへん゛っ゛♡(シーザー用に拡張された蜜穴でもベルガの肉棒も同じように下腹部に圧迫感を、その逞しい存在感を翠風に感じさせており。ぴったりと肉襞が肉棒に絡みつき、きゅぅっ…っと何度も何度もきつく締め付けを見せるのは雌の本能が子種を欲しているからであり――)んちゅっ♡ん゛っしゅひぃ♡んちゅっ♡んっ゛♡しゅひぃ……せーひぃんっ゛♡ひょぉらぁぃ♡(ベルガの要求通り舌を突き出しゆっくりと、顔を近づけ今度は自ら濃厚な口づけを始めていく。ねっとりと舌がベルガの口内を歯列を内頬をこそぐように濃厚な口づけを見せる。そして、一度崩れ去った理性は雪崩式に雌の本能をだらしなくおねだりしては蜜穴が絞りとろうとベルガを悦ばせる反応を見せて――)   (2023/10/8 20:43:12)

アビス・ベルガ♂んっ、ふっ……ちゅっ………良いだろう。…このまま、たっぷりと注ぎ込んでやるからなっ!(最早アリスとしての姿はなく、快楽を求める雌の姿を見せてしまえば、濃厚な口付けの合間に満足そうに笑みを向け呟けば、こちらからも顔を寄せ、更に強く口付けを交わしていく。そして激しい行為で男の射精感が高まり、我慢の限界を迎えてくれば、最後まで止まる事なく動き続けていた腰を貴女に強く押し付け、自らの肉棒をしっかりと咥えこませてから、一気に溜まっていた精液を溢れさせ、貴女の膣内に熱い精液が大量に流し込まれていき)……んっ………とても良かったぞ、翠風。…しかい君の身体は、まだ精液を欲している様だな……私の方も、一度では収まりきらない。…まだまだ、付き合って貰うぞ?(肉棒は深く繋げたまま、まだまだ犯し足りないと言い放てば、即座に第二ラウンドが開始され、貴女の思考を快楽で染め上げていって)   (2023/10/8 20:53:53)

箒木 翠風♀ん゛っ゛♡はぁっぁっ♡ぁっ♡熱いのぉ…熱いのきたぁ……せーしぃぁっ♡ぁっ♡(お互いが激しく貪りあう濃厚な口づけは続き――激しさを増す腰の打ち付けは、ベルガがもうすぐ果てることを示唆しており。激しく突かれる度にぶるんっ…ぶるんっ…っと弾む果実そして理性を焼き切って懇願したおねだりヴェジテイションの子種が勢いよく白濁の汚液が翠風の子宮へと注ぎ込まれていく。熱く下腹部を満たしていく感覚に、蕩け切った表情でベルガを見つめているのは2度3度の行為をせがむものでもあり――)はぁっ♡っ゛はぁぅ…すきぃ♡せーしぃ…おちんぽぉすきぃ♡(1度目の射精が子宮内を満たし終えると、恥丘に施されたシーザーの幾何学模様が淫紋が怪しく光を見せたと思えば――恥じらいもなく淫語を連呼し子種を強請る翠風はすっかりベルガの虜に堕ちてしまい――)   (2023/10/8 21:04:22)

アビス・ベルガ♂(その後も牢獄には肌のぶつかる音と、貴女の喘ぎ声が強く響き渡り、貴女に望まれればと男も行為を続けていく。そして何度目かの射精を終え、男の息も大分荒くなった所で、ようやく腰の動きが止まっていって)はぁ……はぁ………っふぅっ……ふふ…少し興奮しすぎたよ。(漸く収まって興奮が治まってくれば、長い時間繋がれていた肉棒が貴女の膣内からゆっくりと引き抜かれていく。すでに溢れ出て出来た精液と愛液の水溜まりに、貴女の膣内から追加でポタポタと厭らしい液が垂れ落ちていけば、その激しさを物語っていて)とても楽しめたよ。……次に会う時、君がどうなっているかは分からないが……良き再開である事を祈っているよ(最後に触れるだけの口付けをして、拘束していた蔦を動かし、床に出来た水溜まりを避ける様にして貴女の身体をゆっくりと楽な体勢で寝かせる様にしていきながら、別れ際に貴女に言葉を送っていけば、そのままゆっくりと貴女の捕らわれている牢獄から姿を消していって……)   (2023/10/8 21:13:36)

アビス・ベルガ♂【こちらはこれで〆となります】   (2023/10/8 21:13:47)

箒木 翠風♀はぁっ♡……はっ♡(互いの身体を激しく貪り合う快楽のみを求めた交尾――とっくに子宮内のキャパを超え、吐き出される白濁の子種はベルガの腰が打ち付けられるたびにバチュンッ…っと卑猥な音色を奏でながら辺りに白濁汚液の飛沫を飛び散らせてしまっており。)いややぁっ♡もっとぉ……もっとせーしぃくらはぁぃ♡ベルガぁ、様のせーしぃ♡(恥丘に施された淫紋がぼんやりと浮かび上がったままに、充分に満足したベルガは翠風の身体を寝かせるようにし廊から姿を消す――だが、冷たい床に這いつくばり蜜穴からしとどに白濁の汚液を垂れ流したままに精液を子種をもっともっとと強請る姿表情はヴェジテイションのペットへと堕ちきった証でもあった――)   (2023/10/8 21:26:11)

箒木 翠風♀【っと、とりあえずこのような感じで〆ましたぁ~後半描写が失速してしまいました汗】   (2023/10/8 21:26:37)

アビス・ベルガ♂【お疲れ様でした!とても興奮出来るロルでしたよ。】   (2023/10/8 21:28:10)

箒木 翠風♀【ありがとうございますっ♪とりあえず、雑談部屋に戻りましょうか?】   (2023/10/8 21:28:41)

アビス・ベルガ♂【そうしましょう。長い時間お付き合い頂き有難うございました】   (2023/10/8 21:29:08)

箒木 翠風♀【此方こそありがとうございましたっ】   (2023/10/8 21:29:24)

おしらせ箒木 翠風♀さんが退室しました。  (2023/10/8 21:29:27)

おしらせアビス・ベルガ♂さんが退室しました。  (2023/10/8 21:29:31)

おしらせアリスリジェル♀さんが入室しました♪  (2023/10/8 23:13:43)

アリスリジェル♀【お邪魔します、乱入歓迎で、別部屋設定でもOKです】   (2023/10/8 23:20:04)

アリスリジェル♀(凌辱の合間の休息にも慣れてたのか、それとも生きるための術か深く眠る。そんなときにこっそりと石畳の隙間から薄ピンクの小さな玉がにじみ出る。それはスライムの欠片。スライムは今3つに分かれている。本体と宇須真唯愛とこの小さな指先サイズのスライム。これは最初クレイシャドウがけしかけた時に膣内でこっそりと分裂して残った。アリスの蜜と混ざったVTの精液を餌にして、弱った本体に力を送る。少女が深く眠れば、エナジーを含んだ母乳も啜って、少女が目を覚ましたり、VTたちがエナジーを求めてくると石畳の隙間に戻る。はじめ子宮内に隠れていたが、大量の精液で流れ出て踏み潰されそうになったからやめた。今も小さな振動、母乳を吸われる身動ぎとは違う動きを察知すれば、小さなスライムはまた石畳の隙間に戻っていく。)   (2023/10/8 23:27:11)

アリスリジェル♀(少女が目を覚ます。横になった状態でぼんやりと瞳を開くと、目の前に同じように床の上に転がるアリスクリスタルがあって、淡く未だに光り続けるそれをしばらく眺めていて。体を起こすと今日は手枷が繋がれていないことに気が付いた。かわりに首枷に鎖が繋がっていてその先端は闇の向こうで何に繋がっているのか。ゆっくりと体を起こして座り込むと、アリスクリスタルのペンダントもいつもの場所に戻る。切り裂かれた衣装から太腿が覗いて、真っ白な衣装故に汚れも目立つ。自分がイメージして出来た衣装がこんな事になって心が痛む。己のアリスクリスタルを思い切り握り込んだ。いつもより淡い微かな光は緩やかに己の周りを回って、衣装だけ真新しくなる。ただ腰のホルスターにいつもの銃はない。力が足りないのか、それとも…)………まだ、アリス…だよ、ね…、私……(呟きは細く、弱くて、クリスタルを握っていた手が膝に堕ちると、幾重にも重なるスカートを強く、皺になるくらい強く握り込んで)   (2023/10/8 23:38:43)

おしらせジェイル・エクリプス ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪  (2023/10/8 23:46:26)

ジェイル・エクリプス【こんばんはー、ちょっとだけ遊びに来ちゃった♥️】   (2023/10/8 23:46:42)

アリスリジェル♀………ヒーローは泣かないの…(呟く。)ヒーローは、諦めないの…(ぽつり、ぽつり、と小さな呟きは己に言い聞かせる言葉。アリスになりたいと思った時に覚悟をした、だから―――。ふらり、と立ち上がる。足元がおぼつかないのは疲れているからかエナジー切れかわからない。ペンダントを確認すればまだ淡く光っているので安堵の吐息。じり、と疼く下腹部を一度押さえてからあたりを見回す。暗くて見通せない。首輪に繋がる鎖を持って、首が締まらない程度に少しだけ移動する。どこからか、逃げられるだろうか、と。行動をすれば少しだけクリスタルの光が強くなった気がした―――。)   (2023/10/8 23:46:54)

アリスリジェル♀【こんばんはですー、わー黒幕さんが…!!】   (2023/10/8 23:47:14)

ジェイル・エクリプス【逃げようとした悪いこに折檻、かしら?】   (2023/10/8 23:47:36)

アリスリジェル♀【逃げ道探してるだけですよぅ!】   (2023/10/8 23:48:12)

ジェイル・エクリプスあれ?拘束が甘いわね?どこかに逃げるつもりなのかしら?(と首に枷をつけているリジェルへとそっと冷たい指でその枷を撫でる、リジェルが振り返ればそこには黒い制服に長い黒の髪の毛の女子高生の姿をした、おそらく今までで一番、危険性のなさそうな相手、もしかしたら助けなのかもしれないけれど、先程の台詞からそのような可能性は薄い、なんなら助けに来てるならもっと早くに来てるはずだろう、などさまざまな思考が胸を過ることだろう)ペンダントがあなたのクリスタルなのかしら?(とそっと調べるように背中から探り当てるように身体を押し当ててわざと抱きついて感度を、陵辱の痕を確かめながらペロリとうなじを舐めて)まだまだエナジーは残ってるわね拘束期間があと……4日だったかしら?まだまだ地獄は終わらないわね   (2023/10/8 23:53:07)

ジェイル・エクリプス【ソロル中に勝手に乱入をするのはだめだけど両者の同意があるなら合流したりしてロルしてもいいわよ、私も常夜ちゃんとそれで話してるもの>雑談部屋の疑問に対しての返答】   (2023/10/8 23:55:10)

アリスリジェル♀(背後からかかる声と、凍える指先に動きが止まる。今まで気配もなかった他者がいきなり背後に現れて緊張が走って。少しだけ顔をうつむかせて背後を見ると黒いスカートと足が見える。)………散歩、してたの…、誰もいないから…(震えそうになる声で小さく答えて。)………そう…(後から抱きしめてくる手に身震いしてしまって、小さく一呼吸。しなやかに回ってくる腕に吐息を零して)……ひぅッ…(項に走る舌に小さく悲鳴を上げる)……あなたも…私の力を、奪いに、きたの……?   (2023/10/9 00:01:24)

ジェイル・エクリプス大分心を痛めてしまってるわね、牢獄ははじめて?(なんてくすくすと笑いながら緊張と震える声に優しく語るようにして)ずいぶんと素直なのね、よほど堪えたのかしら……まだまだこれからなのに、ふふっ……ぁぁ、いいわぁ、常夜ちゃんもそうだけど、こういう小動物みたいな女の子は、私としては非常にやりやすい……ねぇ、あなた、ここから出たい?(なんていいつつ優しく、まるで解すような仕草の愛撫を繰り返す。エネルギーではなく他のことに用事があるようで)   (2023/10/9 00:04:14)

アリスリジェル♀(初めてかと問われると、一度頷いた。俯けば背後にいるのは声のとおりに女性らしいことがしれて。)………負けない、の…(それだけ小さくまた呟いた。体を優しく撫でてくる手は、名も無いヴェジテイションとは違い、けれどもその程度の愛撫でも、体に熱が灯り、下腹部にじりっとした感覚が起これば、その奥が何かがほしいと訴えだして、白い肌が仄かに紅を差していく。)……出られる、の…?(まだこれから、と言われた口で言われる言葉が信じられなくて、小さく眉根を寄せた。罠なのかもしれない。でも何を言われるかでなにかわかるかもしれない。スカートを握りしめながら)出られるなら…出たい…(いつも抑揚のない声はこんなときも変わらない)   (2023/10/9 00:13:28)

ジェイル・エクリプスこの牢獄から出られる選択肢は4つ、私が指定した刑期まで耐える、リジェルちゃんは12日までね、その日に迎えを用意してあげる、安全に元の学園に戻してあげる。二つ目は脱獄、広くすることを念頭に置いてるから案外セキュリティはザルなの、入るのは難しいけど、出るのは簡単だから……頑張ればすぐに逃げられるわ……そして、残り二つは、私の玩具になること、最下層にいくこと……どちらでも、今の自分ではいられなくなる。くすくすくす、どっちも楽しいけれどね?ただ……あなたの心が折れたのならそっちの方が楽だと思うけれどね?(そう囁きながらクリスタルを持つ指にそっと力を込めれば彼女の全身に鈍い痛みが走ってて)   (2023/10/9 00:19:41)

ジェイル・エクリプス【あっごめんなさいこの日付20日にしておいて、長めにしてた方が絶望感増すでしょ?】   (2023/10/9 00:20:56)

アリスリジェル♀【りょうかいですー!】   (2023/10/9 00:21:17)

アリスリジェル♀(後の女性から告げられる選択肢、刑期の長さに体が震える。これまでされたことが頭の中でフラッシュバックする。体が自分の意志通りにならないこと、少し触られただけで発情してしまう状態のこと、淫らなことを体に教え込まれてしまったこと、そして人に見せられない体に刻み込まれた淫靡な紋、己の記憶に息を呑み、同時に下着の奥から蜜が滲んで、それがわかってしまうとさらに己を苛んで。次の選択肢、その後の2つは酷くて目を見開き、いやいやと首を振った。肩が小さく震えるとクリスタルを弄ばれ、体に痛みが駆けた。息がひきつる、けれど)…ありがとう……、出られるって、教えてくれて…。そう…、だった、ら、出る…(息を荒げて、いつもよりも言葉を途切れさせながら、気丈に呟いて)   (2023/10/9 00:30:00)

ジェイル・エクリプスあぁでも、そうね、あなたは……最下層向けね?(なんていいながらあっさりと、希望を、クリスタルを砕くように強く指を握らせて、少しだけヒビを入れる)どうしようかなー、ねぇ?気になる?死んだ方がマシって言われる、アリスの墓場、私は何度かそこに行ったことがあるのだけれど……クスクス、学園の崩壊に巻き込まれたセイント達はいまそこにいるの、みんな今となっては心が死んで命を断たれることを望んでるわ、まぁ、殺す気なんて1mmもないのだけれど……エネルギーを空っぽにするまで搾り取ったら……アリスクリスタルにヴェジテイションを侵食させて、私の優秀な兵隊にする…そう、元々アリスクリスタルの"原型"はヴェジテイションとともに……あぁ、ここまで話しちゃった♥️聞いちゃった♥️これはもう、いかないといけないわよね?だってこれ、知っちゃったらまずいことだもんね♥️(内部情報、アリスにとって非常に重要な情報を次々と勝手に告げながら蜜を滴らせている下腹部にそっと指を添えて)今の数倍はイカされちゃうわよ、そんなの、幸せよね……クスクス   (2023/10/9 00:36:20)

ジェイル・エクリプス【少しだけ雑談部屋に、すぐ戻ります】   (2023/10/9 00:40:40)

おしらせジェイル・エクリプス ◆jI2W8zJrGEさんが退室しました。  (2023/10/9 00:40:42)

おしらせジェイル・エクリプス ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪  (2023/10/9 00:43:04)

ジェイル・エクリプス【戻りました♥️ごめんなさいね】   (2023/10/9 00:43:13)

アリスリジェル♀【おかえりなさいですー】   (2023/10/9 00:43:28)

アリスリジェル♀―――ひッ……(びくりと体が波打った。己が砕かれるような感覚が身を劈き、体を硬直させる。なのに体は熱い。苦しいのに熱くて、震える唇から熱の上がった吐息が短く吐き出され、引き攣った呼吸音が聞こえる。)そんな…酷い……だめ……そんなのだ…やめて…セイントのみんなを返して……(知らなかった情報、知りたかった情報が女性の声で紡がれて、ヒドイ内容に瞳がうるみ視界を歪ませていく。)……アリスクリスタル、の…原、型…?(よくわからない話、でも記憶して、記憶しなきゃと気持ちはせいて)……いや…、いかない…私は、帰るの…ッ…(振り向けば女性を強く押して拒絶して、枷のことなんて忘れて駆け出して)   (2023/10/9 00:45:50)

ジェイル・エクリプスいいわね、多少抵抗があった方がいいもの?影…(なんて駆け出した彼女を室内ということもあり無数にある影が触手を伸ばすようにあっさりと捕らえて)私はね?相手が恐怖すればするほど力が増大するヴェジテイション……恐れずに私に立ち向かったのなら、一太刀くらいなら浴びせられたかもね?(影の一部がクリスタルの中に入り込みゆっくりと侵食するように暴れればずんっと膣の中へと犯されたかのような感覚が頭の中に激しく流れていって)踊りなさい?(ジェイルや影が触れることなく、逃げ出そうと思えば逃げないといけないのに、身体は快楽を享受するかのように狂い続ける、しかも…影での快楽では、決して絶頂に至らない、脳が焼ける、ショートする。全身が敏感なのに、気持ちいいのに、イケない……)数日後、最下層への迎えが来ます……それまで、せいぜい覚悟しておくことね……あっ、自殺しようとしたら……影が身体に侵食してそれを防ぐから…もうあなたは私の手のひらの上だってこと……忘れないように、クスクス…それじゃあね?(と一度もイカせずに、リジェルのましろの心を折るようにしながら、その場を去り)あ、そういえば……名乗ってなかったわね…まぁいっか♥️   (2023/10/9 00:54:30)

ジェイル・エクリプス【この2時間後に蛇花くんに変わったって感じでエッチなこともしましょうね♥️】   (2023/10/9 00:55:32)

アリスリジェル♀【ましろを落としに来ている!堕ちるのも耐えるのも美味しいなぁ…】   (2023/10/9 00:56:21)

ジェイル・エクリプス【どっちにしろ救出はメテオがやるからどうやっても美味しい展開】   (2023/10/9 00:56:54)

アリスリジェル♀【首枷と鎖で首が吊られるよりも前に何が己を捉え囚われて。薄い板のような体に黒く線をつけるそれは砕くことも出来ずに】ひ、やああぁぁッ(悲鳴とともに体が仰け反る。太い肉脳が体の中に入り込んだような感覚と秘裂はとじている違和感は脳を錯覚させて起きた混乱の隙もついてきて。)ひ、ぁ…ッ…ああぁッ……あ、ふッ…やっやっ…ああぁぁぁッ…(どこか必死な嬌声が唇から漏れて、床の上に座り込む。座り込んでもどうにもならない。激しい快感とそれが絶頂に至らない愉悦の苦痛が身を苛む、自ら腰を起きし、捧げるような体制になって腰が動く。愛液が太腿を伝い落ちていく。最後の言葉が耳に届いているかもわからない状態で、永遠にも感じる時間悶え続けて)   (2023/10/9 01:05:14)

ジェイル・エクリプスにしても、これをあの子は見てるのかしら、あの子………情が沸いたのかしら?彼女をここまで狂わせたのは、あの子の気紛れが原因なのに(そういって可笑しくて笑いながら牢獄から消えて、もしもあの子がコメットに負けたらお な じ こ と を し よ うと考えて)   (2023/10/9 01:07:33)

ジェイル・エクリプス【それじゃあ蛇花にバトンタッチするわね】   (2023/10/9 01:07:45)

おしらせジェイル・エクリプス ◆jI2W8zJrGEさんが退室しました。  (2023/10/9 01:07:47)

おしらせスネーピオン ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪  (2023/10/9 01:08:41)

アリスリジェル♀【了解です!】   (2023/10/9 01:08:48)

アリスリジェル♀【ちょっと申し訳ないことがあるので、一旦雑談部屋に伝言しに行って大丈夫ですかー?】   (2023/10/9 01:09:55)

スネーピオン【はいー、どうぞー】   (2023/10/9 01:11:02)

アリスリジェル♀【すぐ戻ります!】   (2023/10/9 01:11:18)

おしらせアリスリジェル♀さんが退室しました。  (2023/10/9 01:11:25)

おしらせアリスリジェル♀さんが入室しました♪  (2023/10/9 01:13:03)

アリスリジェル♀【ただいまですー】   (2023/10/9 01:13:10)

スネーピオン【おかえりー、こっちの登場から仕切り直す?】   (2023/10/9 01:14:02)

アリスリジェル♀【そうですね、悶えてるところに来てください!】   (2023/10/9 01:14:31)

スネーピオンよー、生きてるかー?それとも、死んだようなもんか?(なんていいながら前にお世話になった相手にお礼参りできるときいてニヤニヤ嗤ってると既に出来上がってる相手が一人よがってて)なんだぁ?ヤクでもキメられたか?おもしれぇことになってんじゃねぇか、誰にやられたんだか……ちゃんと反応してくれるんだろうなぁ?(なんていいながら尾を伸ばして怯えるか観察するように見つめていて)俺のことを忘れたなんて言わせねぇよ?あんたの処女、奪ってやりたかったが、そうはうまくいかねぇな、まぁ俺は拘りとかねぇから別にいいんだけどよぉ…   (2023/10/9 01:16:45)

アリスリジェル♀(引き攣るような呼吸と、嬌声すらも出せなくなって小刻みに震える体。達したいのに達することが出来ずにギリギリの快感が高まった状態のままどうすることも出来ずに、そこだけ起き上がっている腰が大きく揺れて動いている)……ひゃ、ぅ…ぅ…助け…て…たすけ…うううぅぅ……あぁぁ、ぁ…(かかった声に涙で濡れた顔を上げ、人影に構わず助けを求めて体を起こそうとしただけで快感が走る。飛ばした手に触れたのは尾だったけれど、他者に触れられたのに無意識に安堵する。涙でかすみ濡れた瞳は焦点を失い、尾を抱きしめて床に秘裂を擦りつけ、と瞳に移った状況をやっとおかしくなりかけた脳が処理して、小さく息を呑むと尾を離して後退る。それにも悶えてしまうのだけれど)   (2023/10/9 01:25:47)

アリスリジェル♀【これスネーピオンさんがなにかしたら絶頂できますかー?】   (2023/10/9 01:26:33)

スネーピオン【もちろん、ぎゅってされるだけで果てちゃいます】   (2023/10/9 01:26:50)

アリスリジェル♀【この状態でそんなことされたら刷り込まれますぅ!】   (2023/10/9 01:28:04)

アリスリジェル♀【ちなみにお尻は処女ですよ(ひそひそ)】   (2023/10/9 01:29:28)

スネーピオンくはっ♥️もう立派な奴隷だな?心が壊れきって、俺に締め付けられるのを待ち望んでやがるな?それとも、そんなに焦らされるのがつらいのか?(なんていいながら足元からゆっくりと焦らすように蛇体が絡んでいき)動くな、徹底的に責めて、締め付けが病み付きになるくらい開発してやる(そういい足から胴体まで締め付けたところで)イクぜ?(ぐぅぅうって締め付けられれば貯まってたものがぎゅって絞り出されるような、甘い刺激が上限を越えて、耐えられるわけがない、イカされる、壊れちゃう、ただ軽く締められただけなのにたまらないようで絶叫をあげてしまうだろう……)なぁ、苦しそうだな、いったいなにされたんだよ、俺に教えてくれよ、それとも、悶えることしかできねぇほどに弱ったのか、くははっ♥️   (2023/10/9 01:31:08)

アリスリジェル♀…だ、め、あな、たは…や……ッ…や、だ…やだあ……(巻き付いてくる蛇体に脳が焼ききれそうなほどの快感なのにもがいて逃げようとするのは、目の前の男が、ここに入れられる前の自分を知っている相手だからだ。渦巻くのは羞恥なのか焦燥なのか屈辱なのかわからない。ただこんな自分を晒したくないのだけはわかる。)やっ…やっ…いやああああぁぁッ…(絶叫とともに今まで感じたことのない大きな絶頂に達し、体がビクッビクッと大きく何度も跳ねる。潮なのか尿なのかわからない液体が己のスカートを汚して足元に水溜りを作って)……わか、らな…っ…くろ、ぃ、ひと…っが…クリ、しゅた…に…かげ……っ…(自分でも何が起こったか分からなくて)   (2023/10/9 01:40:31)

スネーピオンあーかげ、ってことはうちのボスか…あーそりゃ災難………ってことは、あんたはもうすぐ終わるな?最下層行きだ(ケラケラと笑いながらイキ果てる彼女の身体を引き寄せて頬を撫でる)ただまぁ方法がない訳じゃない、俺は幸い…あいつのお気に入りだ、俺が待ったをかければヤツでも考え直してくれるかもなぁ♥️(なんていいながら首まで彼女のことを蛇体で拘束して彼女の歪んだクリスタルを見てニヤつくようにして)苦しそうだな、自分の大事なところを侵食されて……楽になりたいか?もう数日後には人生が終わるって宣言されて、どんな絶望がお前を支配しているんだろうなぁ?(なんて拷問をするかのように定期的に締めながらそう心の隙間に侵食するように語りかけて)   (2023/10/9 01:47:42)

アリスリジェル♀うぐ…ッ…ううぅ……は、あぁ…あううぅ…(快感は爆ぜたはずなのに、張り詰めた感じはなくなったのに、快感の波はまだ鎮まりを見せてくれない。体の中が熱くて、中まで全部かき回してほしくて、下腹部が疼き、母乳が出るようにされている乳房からも母乳が吹き出ているのか、衣装の胸元を濡らし汚して)……や、だ……しゃい、かそっ…いか、にゃ…ッ…うううううう(快感と体が割れるような恐怖が入り混じって今までも焼き切れそうだった脳がおかしくなりそうだ。とっくに許容範囲を超えているのかもしれない)……ッ………た、す…けて…(先程は耐えた言葉を小さな声は紡ぐ)   (2023/10/9 01:55:03)

スネーピオンあん?聞こえねーなぁ♥️(0   (2023/10/9 01:56:45)

スネーピオン(明らかに聞こえているのに、それを嘲笑うようにそういいながら)そうだなぁ、もし万が一アリスがヴェジテイションに助けてなんて媚びるようなことがあれば、そいつはアリス失格だろうなぁ♥️どんな状況だろうと諦めずに立ち向かうのがアリスなんだろ?あのときの女の子を助けたおめーみたいに、いまのお前なら、あいつのことを売り飛ばして逃げちまうんじゃねぇか(といいがら軽く拘束を緩め、それを補うように影が全身を犯しながら蛇の尾の先端を尻の穴へと狙いを定めて)こっちの具合はどうなんだ?何度も使われてるんだろ?(といいながら簡単に尻の穴を貫きぐじゅぅうって責めていって)   (2023/10/9 01:59:39)

スネーピオン【ちなみに今さらだけど結構えげつないことやってるけど楽しめてる?】   (2023/10/9 02:07:31)

アリスリジェル♀ッッ…!?………ああぁぁ……っ……(後悔と罪悪感とが声となって絞り出される。ダメだというように強く首を何度も横に降ってぽろぽろ涙を零す。快感と恐怖はずっと付き纏い思考力を削る。それを正気に戻す男の言葉に揺さぶられて。進度を深くしそうになったじれるような淫紋の疼きが鎮まって。尾の拘束がゆるくなっても、自分で立つこともままならず、それにもたれ掛かっていて)…ひ、ぁ…しょ、なとこッ…はいら、にゃ…ぁ…ぅ、いいいいいいいッ(自分の蜜で濡れた後孔に尾の先が押し込まれると悲鳴混じりの嬌声を上げ、言葉からその場所に経験がなかったことが伝わるかもしれない。初めて受け入れる感覚と、押し広げられる菊門が尾をぎゅぅと締め付けて)   (2023/10/9 02:09:07)

アリスリジェル♀【すごい楽しいですよ!】   (2023/10/9 02:13:03)

スネーピオンあーあー、泣いちゃった、泣いたら誰か助けに来てくれるって信じてんのかねぇ、あんたの友人二人は明日ここに連れ込む予定なのによ。あいつらがいまのお前を見たらどう思うんだろうな?ただの釣るためのエサとして捕らえれて、利用されるだけされたら最下層で使い倒されて最終的にはボスの盾として使われる。ゴミみたいだろ?お前の未来……あ、もしかしてこっちははじめてか?すげぇ締め付けるけどいいのかねぇ?俺の尾の先端は毒の塊だぜ?(とアリスのお尻が尾を締め付けるたびに全身へ猛毒が流れ込んでいく。それは影と混じりクリスタルに侵食して変身が"解けなく"なってしまう、つまり、この影と毒から解放される手段を喪ってしまって……茫然自失となるであろうリジェルの尻穴を尻尾でレイプし続けて)ほらどうだ?俺に向かって叫んでみろよ、たすけてくださいって、泣きながらなぁ!   (2023/10/9 02:15:07)

アリスリジェル♀…とも、だち……?ふた…?(脳が、なかなか言葉の意味を届けない。嘘だという自分の声が更に邪魔をする。頭がガンガンする。周りの音か消失したのではないかというショックに…震えて小さく首を振り、それが段々と大きくなる。脳がやっと意味を捉える)だ、めええええッ…だめ、おねがい、やめて、やめてやめて……やめてぇ…ッ(妙に鮮明になった言葉と悲鳴にどれほどのショックか伝わるだろう)だめぇ…おねがい、やめて…やめさせて……わたしは…どうなっても、いい、から……(尻穴を犯される屈辱と苦痛を受けながらヴェジテイションに縋り哀願する。こんなこと死ぬほどつらい、から)あああぁぁぁぁッ……   (2023/10/9 02:23:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スネーピオン ◆jI2W8zJrGEさんが自動退室しました。  (2023/10/9 02:40:35)

アリスリジェル♀【おやすみなさい…ですかね?もう少しお待ちしてみます】   (2023/10/9 02:41:59)

アリスリジェル♀【これはおやすみなさいですね。少しだけロルを足しておきますね】   (2023/10/9 02:52:12)

アリスリジェル♀(絶頂できない実体のない影に秘裂を絶え間なく責められ、スネーピオンの毒が体に回る。痛みと快感と恐怖と焦燥、全部が混ざり合って、哀願しながら、初めての尻穴での絶頂を迎えて、また吹き出した潮でスカートを濡らす。解けなくなった純白の衣装に淫らな穢れを付けながら、終わることができなくなった快感が体も精神も浸していって)   (2023/10/9 02:58:08)

アリスリジェル♀【それでは、落ちます、お布団でお休みくださいねー】   (2023/10/9 02:59:00)

おしらせアリスリジェル♀さんが退室しました。  (2023/10/9 02:59:18)

おしらせスネーピオン ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪  (2023/10/9 08:34:37)

スネーピオン【リジェル様申し訳ございませんでした……お返事の締め置いておきますね】   (2023/10/9 08:35:03)

スネーピオンもうてめぇは休むこともできねぇ、本当は中にも出してやりてぇが、それは俺のターゲットにとってあるからな、ヒヒヒ、お友だちと対面するのを楽しみにしておくんだな(そういって毒と影によって心と身体を掌握されてしまった彼女を可哀想だとも思わずにその場を去って)さて、どう襲撃しようかねぇ?(そうケラケラと笑いながら計画をゆっくりと考え込むのでした)   (2023/10/9 08:37:21)

スネーピオン【改めてお相手感謝です、ではではー】   (2023/10/9 08:37:30)

おしらせスネーピオン ◆jI2W8zJrGEさんが退室しました。  (2023/10/9 08:37:32)

おしらせ箒木 翠風♀さんが入室しました♪  (2023/10/9 09:15:37)

箒木 翠風♀はっぁ♡あはっ♡せーしぃ…いっぱぁい――あらぁ……紫桜、君やない……のぉ?(ベルガとの激しい交尾の後――すっかり精液中毒に陥ってしまった翠風は、この廊から逃げだすという一番の目標を遠に忘れてしまっていた。ここに居れば子宮に精子をヴェジテイションの子種を、際限なく注いでもらえると分かったからだ。蕩け切った表情で、交尾に耽ることだけで頭の中が一杯の中目の前に現れたクラスメイトの皮を被るもとい本人であるシーザーが現れるとにへらぁ…っと妖艶な笑みを見せ――)ちょうらぁいっ♡せーしぃ……(桜色の蕾にはベルガが放ったままのローターが4つ張り付いたまま断続的に刺激を与え続けており、屹立し主張している蕾は粘液で張り付いた前掛けを押し上げている。身体中を淫靡に粘液塗れ、精液塗れの改変コスチュームに身を包んでいる翠風はおねだりを続けており――)   (2023/10/9 09:15:48)

箒木 翠風♀『少し見ないうちにすっかり可愛くなったね翠風……僕がプレゼントしたコスチュームも気に入ってくれたみたいだし』……えへへ…うちかわええ、の?……うれし、いわぁ……(蕩け切った翠風の顔を見つめ、徐に重い身体が軽くふわっと宙に浮く感覚に見舞われると自分が紫桜にお姫様抱っこされていることに気が付いた――そして、それ以上何も言わずこの廊に来た時のように空間が歪み2人は闇へと消えてしまう――)   (2023/10/9 09:16:00)

箒木 翠風♀【脱獄のソロル失礼います~】   (2023/10/9 09:16:13)

おしらせ箒木 翠風♀さんが退室しました。  (2023/10/9 09:16:16)

おしらせ守源ましろ♀さんが入室しました♪  (2023/10/9 11:38:08)

守源ましろ♀【締まった、ミスです】   (2023/10/9 11:38:43)

おしらせ守源ましろ♀さんが退室しました。  (2023/10/9 11:38:47)

おしらせアリスリジェル♀さんが入室しました♪  (2023/10/9 11:39:00)

アリスリジェル♀【しかも誤字…。ちょこっとだけお部屋お借りしますー】   (2023/10/9 11:39:24)

アリスリジェル♀(昨夜からこの牢獄での生活はガラリと変わった。凌辱の合間に少しだけの休息を取れて、寝入ってしまうからあまり意識はしていなかったけれど、それでなんとか少量のエナジーが戻っていたのに、今ではその合間も責め苦、否、合間に責め立てられて限界まで高められて体力も精神を削り、ヴェジテイションの凌辱される時間が快感を開放してくれる時間に塗り替えられる。)……ぅ、あッ…はう、んんん……ふ…ぁ……(瞳からは愉悦の涙が溢れ、時折頬を伝い落ちる。身を苛む快感、耐えす大きな肉棒で貫かれて好き勝手に擦り上げられて蹂躙される感覚と達せずにギリギリまで高められる体でふら、ふらと少女は監獄の中を彷徨う。首枷や手枷を繋ぐ鎖が、«何故か»焼き切れていることがあって。快感に座り込んでしまうけれど、よろめきながら立ち上がる。)……は、うう、んんん…だしゅ、つ…れき……んん…て、言っひゃ…も、の……(己のクリスタルを濁らせた女の言葉が、今の原動力になっていて。それでもその状態で逃げ切れることもなく―――見つかってまた凌辱される。それを見て、スライムは餌の時間だと嬉しそうに震えていた。)   (2023/10/9 11:53:11)

アリスリジェル♀【リジェル、諦めない、どこんじょー!】   (2023/10/9 11:53:36)

おしらせアリスリジェル♀さんが退室しました。  (2023/10/9 11:53:40)

おしらせドクターカオスさんが入室しました♪  (2023/10/9 20:49:23)

おしらせアリスリジェル♀さんが入室しました♪  (2023/10/9 20:49:41)

ドクターカオス【よろしくお願いします。一応下記のロールなどで何となく雰囲気は分かるのですが、状況とかある程度教えていただけると助かりますー。】   (2023/10/9 20:50:17)

アリスリジェル♀【えーと、ましろの状態は、堕ちたら完成する淫紋が下腹部に合って、エナジー入りの母乳が出る状態でここに来て、淫紋はまだ完成してません、その後アリスクリスタルに鑑賞されて、影?に常に犯されている状態(物理的ではないので絶頂が出来ず誰かが触ってくれないと絶頂できない)と、スネーピオンさんの毒が利いてる感じなので媚薬状態と能力が無力化されていて、ついでに変身解除もできなくなっているので、今の状態がキャンセルできない感じです】   (2023/10/9 20:53:22)

アリスリジェル♀【鑑賞→干渉です!】   (2023/10/9 20:53:44)

ドクターカオス【なるほどなるほど、ありがとうございますー。あとこちらが名簿に上げている嗜好の中でお好みでないもの、NGなどはあるでしょうか?】   (2023/10/9 20:54:41)

アリスリジェル♀【影の干渉はボスの人がやったから解除したら怒られちゃうかもしれない感じ?淫紋と母乳は権限者?さんからですー】   (2023/10/9 20:55:13)

アリスリジェル♀【確認します!】   (2023/10/9 20:55:21)

アリスリジェル♀【特にないですね、強いて言えば見える位置とか広範囲のタトゥーですかね、あと排泄だけみたいなので、スカは大丈夫です】   (2023/10/9 20:58:59)

ドクターカオス【おねがいしますー。あと触ってくれないと絶頂出来ない……という形ですが、逆に不可抗力でもちょっとタッチしたら絶頂しちゃうみたいな意味合いですかね?】   (2023/10/9 20:59:17)

ドクターカオス【わかりましたー。ではそのあたりは気を付けるようにいたします】   (2023/10/9 21:01:55)

アリスリジェル♀【そうですね、すぐイッちゃう感じに押し上げられちゃう感じだと思ってます。でも、プレイ中に必要ないなら今だけその干渉を何らかの方法で妨害して、終わったら戻すでもいいと思います。完全に切っちゃわなきゃいいと思うのでー。その方が残酷ですよね、開放されたと思ったのにまたーみたいな、えへへ】   (2023/10/9 21:02:13)

ドクターカオス【なるほど、あと変身解除したら一応解放されるみたいなイメージですかね??】   (2023/10/9 21:03:32)

アリスリジェル♀【そんな感じっぽいですねー、スネーピオンさんのロルの感じだと、衣装は全部脱がしちゃっても変身は解除されないと思います】   (2023/10/9 21:04:59)

アリスリジェル♀【制約はそのくらいなので、後は好きに嬲ってくださって大丈夫ですー。】   (2023/10/9 21:06:15)

ドクターカオス【了解です。あとお時間はどれくらいまででしょう?】   (2023/10/9 21:06:29)

アリスリジェル♀【最長で3時か4時ころですかねー】   (2023/10/9 21:07:20)

ドクターカオス【了解です―――。では、始めてしまいましょうか? どちらから始めましょう?】   (2023/10/9 21:07:49)

アリスリジェル♀【どちらでも大丈夫ですよ、私からだと彷徨ってるところを見つかっちゃう感じ、カオスさんからだとましろの檻に来る感じでしょうか、運び込まれてもいいですけども。どちらがお好みですかー?】   (2023/10/9 21:09:35)

ドクターカオス【では、私が檻に行く方でロール始めますね。】   (2023/10/9 21:10:15)

アリスリジェル♀【了解です、ではよろしくお願いいたします】   (2023/10/9 21:10:32)

ドクターカオス(ヴェジテイションの研究者であるドクターカオス……。彼は同胞であるヴェジテイションが戦い、時に敗北し、時には捕えてエナジーを貪る「敵」であり、上位存在からもその存在について通達があった「神星戦士」について並々ならぬ興味を持ち、その情報を集めていた……。そして貴重な「サンプル」が牢獄に捕えられていることを知り、サンプルをこの目で確かめるために牢獄へと訪れる……)ふむ……ここかアリスリジェルとやらが捕らわれているところは……。(そう言って牢獄の鉄格子の前に立ち中を観察する……)それにしてもずいぶんと惨めな有様になっているようだな……。だが、まだ「アリス」としてのエナジーは感じられる……。サンプルとしては悪くなさそうだ。(姿を現した爬虫類人はニヤリと笑ってぎょろぎょろとした金色の目を動かして囚われのアリスを観察し、舌なめずりをして……)   (2023/10/9 21:16:25)

アリスリジェル♀(檻の中で手枷で拘束され床の上に座り込み、肩で大きく息をしている、時折ビクッと体を跳ねさせるも唇を噛み小さく悶える。しばらくすれば倒れ込んでしまいまたビクリと腰や全身が震えて動く。発情の汗で肌が濡れて、長い柔らかな白い髪は少し煤けて見えて。名もなきヴェジテイションの相手も最初のように嫌がる素振りも少なくなって、段々とそちらが日常なのだと常識が変化し始めているのは、己を守る防御行為だったはずなのに、今は溜まった快楽を開放してくれる手段にもなっている。忌むべき行為のはずなのに、頭の中ではダメだとわかったいるのに体が受け入れ喜ぶギャップが己を苛んでいく。ここを早く出なければいけない焦燥感も常に付きまとう。他者の気配にビクリと全身が跳ねて緩慢な動きで体を起こす。檻の外に見える人影に体を引き摺るように後退り、それでも片方晒されている瞳はどこか縋るような色もしていて)   (2023/10/9 21:26:33)

ドクターカオスふむ……、なるほどな……。随分と「弄られて」いるようだ。ふむ……どうやら力の要であるクリスタルに「影」を仕込まれているのか……。(一目でリジェルの状況を看破するドクターカオスはにやにやと笑って牢獄の扉を開けるとリジェルを見下ろすと……)お前のその苦しんでいる状況を何とかしてやれるかもしれんぞ? もちろん……完全にクリスタルから影を除去することは今の状況では難しいがな……。だが、一時的に抑えるくらいのことはできるだろう……。どうだ? 俺と取引をしないか?(そう言ってにたりと笑うと膝をついて ずいっと顔を近づける……)俺はお前たちアリスに興味があってなもしお前が俺に協力してその体を「モルモット」……「奴隷」……「性玩具」……まあ言い方は何でもいいがお前の体を俺のモノとして差し出すなら……。今のお前のクリスタルの不調を何とかしてやろう……。(にやにやと笑ってとんでもない取引を持ち掛ける。通常の精神状態のアリスならば当然受けるはずのない取引だが……)   (2023/10/9 21:36:38)

アリスリジェル♀(踏み入れてくる足音にまた少し後へと逃げてその刺激にビクンと体が跳ねる。引き攣るような呼吸が耐えす唇から漏れていて)………ふ、ぁ…?(なかなか頭が働かずに、話しかけられると緩慢な動きで首を傾げる。胸元に下がる元は八面体だった少し歪んでしまったクリスタルを守るように握り込んでいる手が少し震えていて)………わたひ、の…からだ、だけ…で、いい…?…みんにゃ、に…ひどい、こと……しにゃ、で……わたし、らけ…に、してぇ……(泣き出しそうな言葉は、目の前の男の提案への答えとはかけ離れている。「今日二人友達が来る」その言葉が頭に固定されているせいだ。)…にゃん、でも…する、から……(ヴェジテイションへの哀願は普段では考えられないほどに必死で惨めに見えるかもしれない。)   (2023/10/9 21:47:25)

ドクターカオス……なるほど、もはや取引などという精神状態でもないか。それならば好きにさせてもらうとしようか。お前には何でもしてもらうとしよう。(そう言って、マントに手を突っ込み取り出した首輪を がちゃんっ とリジェルの首に装着させる。首輪には黒いクリスタル上の者がはめ込まれていて、それが怪しく輝くとリジェルが握りしめている歪んだアリスクリスタルに干渉しだすと、リシェルを苦しめていた「影」からの影響がシャットダウンされて……)そいつは俺がお前たちのクリスタルをまねて作ったものだ……。まあ、疑似クリスタルとでも呼べばいいか……。その疑似クリスタルがお前のクリスタルに干渉して影から受ける影響を疑似クリスタル側に逸らすことで……。(そこまで説明してから ふんっ と鼻を鳴らして首輪に鎖のリードをつなぐと……)……まあ、今のお前にそんなことを説明しても無駄か……。さあ、来い……。実験室でお前を可愛がってやる。(リードを引いてリシェルを引き立てていく……)   (2023/10/9 22:00:55)

アリスリジェル♀(首輪を嵌められるのにはなんの抵抗は見せない。ただ不思議そうにするだけなのは、そうされる意味がよくわかっていないからで、正気のとき付けられていても同じような反応だっかたもしれない)……か、ふ……(また体が大きく跳ねる。)ふくうあぁぁぁ…ッ…(次の瞬間に大きく体を撓らせて絶頂してしまう。潮も吹いたのか座り込んでいる床に水たまりができて酷い快感からの解放に体を震わせているから、男からの説明はほとんど聞けていなかった。だから今までの体も精神も苛む激しい刺激がなくなったことが不思議で)…う、ぐぅ(リードを引かれると、何歩か這ってから立ち上がり、連れて行かれるままについていく。重々についていくのに見せて途中で不意に抜け出そうとする仕草も見せたかもしれない)   (2023/10/9 22:11:06)

アリスリジェル♀【ごめんなさい、重々→従順です誤字が酷くて読みにくくて申し訳ないです】   (2023/10/9 22:14:39)

ドクターカオス【いえ、こちらも誤字ってますからお気になさらずに】   (2023/10/9 22:14:55)

ドクターカオス(「実験室」に連れて行く道すがらでリジェルが逃げようとする様子を見せると すかさず ぐいいっ と鎖を引っ張って床に引きずり倒す)おいおい、逃げようだなんて変な気を起こすとはなぁ? さっきまで呆けていたから最早抵抗する意思もないかと思っていたが……。そういうことなら少しばかりお仕置きをしてやろうかっ(首根っこを押さえて無理矢理床に這いつくばらせると ぱしぃぃぃぃんっ とお尻を叩いて むにぃっ と尻肉を掴みこね回す。さらに ぱしぃんっ ぱしぃんっ ぱしぃぃぃぃんっ とお尻を何度も叩いてっ)ほら、二度と逃げだそうだなんて考えないことだな。(そう言って再びリードを引いてリジェルを「実験室」へと引き立てていく。到着した場所は様々なハイテク機器が並んでいるかと思えば、魔導書ぎっしりと詰まった本棚が横にあり、どこかの世界の異界生物の標本なども並んでいる異様な光景の場所で……)   (2023/10/9 22:20:20)

アリスリジェル♀ひ、ぐううぅッ……あぐッ……うぅぅ…(リードを引かれると息が詰まり、咽る暇も与えられずに床の上に引き倒されて抑え込まれる。廊下の真ん中で床に這いつくばらされて柔らかな頬が床に擦り付けられて)……ッ…いッ…………うぁ……ッ…ひ、ぐッ………ふ、……ぅグッ……あ、ぐうぅ……(一度叩かれて揉みしだかれる、痛みと快感に攻められ、何度も叩かれると、尻が熱をはらみ、痛みを蓄積させて段々と痛みがまして。引き立てられると無言でついていく。それまでの道のりを静かに眺めながら。「実験室」渡渉された部屋に引き入れられるとその異様さに息を呑む。色々な機材は医療施設にも似ている気がする。訳の分からない標本棚と本の詰まった本棚はどこかファンタジーの物語の世界を感じさせ、そのチグハグ差に、やっとここで何かをされるということに思い当たり、知らずに後退り、背後のドアにぶつかって)   (2023/10/9 22:31:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ドクターカオスさんが自動退室しました。  (2023/10/9 22:45:26)

おしらせドクターカオスさんが入室しました♪  (2023/10/9 22:45:42)

ドクターカオス(   (2023/10/9 22:45:45)

ドクターカオス【失礼しました。】   (2023/10/9 22:45:53)

アリスリジェル♀【おかえりなさいです―、私のよくやりますー、だいじょうぶですか?お待ちしますね!】   (2023/10/9 22:46:28)

ドクターカオス【大丈夫ですー。おまちくださいませ】   (2023/10/9 22:46:44)

ドクターカオスおや……、どうした? 急におじけづいたのか? 先ほどは「なんでもする」とかなんとか言っていなかったか?(実験室の異様な雰囲気に急に正気に戻ったかのようにリジェルをみて不気味に笑うドクターカオス)まあ、どちらにせよもう遅い……。疑似クリスタルでの処置もしてしまったからな……。お前が万に一つも逃げ出せるような可能性はゼロだよ、アリスリジェル。(その言葉とともに疑似クリスタルがリジェルのアリスクリスタルに干渉すると「変身システム」を無理矢理歪ませてリジェルを強制的に「再変身」させてコスチュームを変化させる……。純白の透けたレースを基調とした卑猥な下着のような姿で……)ふむ……、先ほどまでの姿もなかなか良かったがそちらの姿の方が今のお前には似合っているんじゃないか? なぁ……アリスリジェル。(ニヤリと笑って強制的に替えられた姿の全身をジロジロと厭らしい目で見るドクターカオス。変身のシステムすらも掌握したことを見せつけて自らの力を示し、反抗の気持ちを削ごうという目論見んでいた)   (2023/10/9 22:50:06)

ドクターカオスhttp://ero-gazou-uploader.x0.com/image.php?id=35264   (2023/10/9 22:50:26)

ドクターカオス【イメージとしてこんな感じのものを考えています】   (2023/10/9 22:50:37)

アリスリジェル♀【イメージありがとうございます!】   (2023/10/9 22:51:31)

アリスリジェル♀…………(何かを話そうとして唇が開くが、言葉が出ない。震える指先が首輪にかかって、それにカリと一度爪を立て小さな音を鳴らす。以前と体を動かすと焦れるような快感が付き纏い、少しでも触れられれば声が出るほどで秘裂からあふれる蜜は止まらないが、先程までの責め苦がなくなった分思考力は戻りつつある。突き付けられる事実に、息を呑み薄く悲しげな表情とともに唇を噛む。)…ッ……ぅ……(急に光を放つアリスクリスタルに瞳を閉じ、恐る恐るゆっくりと瞳を開くと光は収まっている)……え……?…ぁ……(己の体を確認すると背丈のわりに大きな乳房がすげていて、薄い生地で下腹部は隠れているが…)……や……みない、で……(腕で己の胸元を抱き隠すようにして。あふれる蜜はすでに股の部分に染み込みだしていて)   (2023/10/9 23:01:23)

ドクターカオスおやおや、お前の立場を忘れてもらっては困るなぁ? お前の立場は俺の実験のモルモット……俺に弄ばれるための性奴隷だ……。それが嫌なら牢に戻って先ほどとまでと同じ責め苦を味わうことになるが……どちらがイイだろうなぁ? くくくくくく……。(厭らしく笑って脅しをかけながら胸元を隠しているリジェルへと厭らしい目をジロジロと向けて……)ほら、どうする? 牢獄に戻るか? それともここで俺のモルモットになるか……もう一度だけ選ばせてやろう……。ここに残るなら……そうやってお前の無様な姿を隠す権利はお前にはない……わかるな? 無様に敗北した捕えられた神星戦士アリスリジェル……。   (2023/10/9 23:09:53)

アリスリジェル♀【あ、察して頂いてるかもしれないですが、ましろの弱点は「友だち」とか「仲間」ですとこっそりお知らせです!いい忘れてました】   (2023/10/9 23:11:04)

ドクターカオス【はいー、何となくわかってましたが了解ですー】   (2023/10/9 23:11:31)

アリスリジェル♀……っ…ぁ…(サッと顔色が悪くなる。元々白い肌が蒼白するくらい先程の責め苦はつらいと言うか精神を削っていたのだろう。ギリギリで「ここから出て情報を持ち帰り友だちを助けたい」という思いからなんとか保っていた状態で、元に戻されてそれが保てるか自信がない、それに牢から出ていたほうが逃げる隙があるかもしれないという考えが頭をよぎる。それもあの状態で逃げ出すよりもいいはずだ、そんな考えから)………ここに、いる……(投げかけられるひどい言葉に肩を震わせながらそう決心をして、おずおずと腕をゆっくりと下ろしていく。透けたレース部分の乳房の先端は立ち上がってしまっているのが自分の目でもわかり、またの切込み具合から、施されている淫紋の端が見え隠れする、そんな恥ずかしい姿を晒して、羞恥で小刻みに震えるのに、蜜は更に溢れて太腿に垂れ始めて)   (2023/10/9 23:18:33)

ドクターカオスくくく、良い判断だ……。どうやら君のお仲間かお友達かはわからないが、今日ここにアリスが連行されてくる……という話も伝え聞いているからな……。もしお前に断られたらその二人をモルモットにしようと思っていたところだ。(今まで得た情報からアリス達は「友達」や「仲間」と言ったものを大切にするようで、資料によればリジェルは特にその傾向が強い……と記されていたことからより心優しい神星戦士を追い込むために「友達」のことを口にしてニヤリと笑って)それにしてもずいぶんと恥ずかしいコスチュームになったというのに……興奮しているのか? くくくくく、脚を開いてお前の恥ずかしいところをもっとよく見せてみろ。じっくりと観察させてもらおうか。(にやにや笑ってリジェルに近づいて濡れそぼった股間へとじろじろと視線を向けて)ほら、お前の恥ずかしい、ここ……はいったいどんな有様になっている? アリスリジェル。お前の口から説明してもらおうか   (2023/10/9 23:26:39)

アリスリジェル♀……やめて、ぇ……(唇から細い声が漏れる。小柄で細い少女が弱々しく淫靡な格好をさせられて、哀れにも見えるだろうか。すぐに快感落ちをするアリスもいる中それでも数日耐えている。)……ぅ、ぅ……(舐めるような視線がこんなに恥ずかしいなんて思わす、思わず瞳を閉じる。近付く気配に鳥肌が立った。吐息とともに瞳を開き、言われるまま閉じていた足を開き、少し膝を曲げた。ボディスーツのような下着の股部分がそのせいで少し食い込んで、細くなると見え隠れする淫紋が先程よりもよく確認できるようになって)………うぅ……わたしの…………は…(はずかしくて言葉が詰まる)……いっぱい、かんじて……いっぱい…ぬれて……ひくひく、して…ます……(細い消え入りそうな声は震えていて感じる羞恥の度合いを伝えて)   (2023/10/9 23:36:06)

ドクターカオスおやおや……恥ずかしいのか? だが、だれが口ごもっていいといったかな? ほら、お前の「いっぱい感じて、いっぱい濡れて、ヒクヒクしている」ところは何処だ? しっかりと口に出して言ってもらわないと……なぁ?(にやりとわらいながら、長い舌を伸ばして、ちろぉっ と淫蜜がたっぷりついた内太ももを舐めあげそのままコスチューム越しに秘裂を れろぉっ と舐めあげる……)それにこんなにヒクヒク蠢かせて涎を垂らすみたいに厭らしい蜜を溢れさせて……随分と物欲しそうにしているな? ここに一体何が欲しいんだろうなぁ? ほら、ここはいったい何をどうするための穴だ? 今までヴェジテイションにたっぷりと弄ばれてきたお前ならもう「知っている」だろう? くくくくくく……。(今までの凌辱調教も思い出させるような言葉を口にしてリジェルを徹底的に羞恥と屈辱で貶めていくドクターカオス……)   (2023/10/9 23:41:13)

アリスリジェル♀………お……(一度キュッと唇を噛み)……おまん、こ…です……(羞恥でさぁっと急激に真っ赤になっていく。頬、耳、肩までも真っ赤になって)……ひ、ぁ、う……(一度舐め上げられるだけで膝が崩れそうになる。先程まで幻のなにかに攻め続けられていた場所を物質で刺激されて体が無意識に悦んで。)……っそこ、は……ゔぇじ、でいしょん、の……おちんぽを……いれる……穴…です……(一言ごとに羞恥が増す。今までされたことや、教え込まれたこと、その時の感情や快感まで浮かぶと秘裂が物欲しげのひくつき、目の前で新たに湧き出した蜜が滴り落ちていくのを見せてしまう。腰が震えて)……おちんぽ、をいれ、て、もらって……せっくす、を…し、まし、た……   (2023/10/9 23:51:13)

ドクターカオスおやおや、アリスの口から「オマンコ」だの「オチンポ」だのと卑猥な言葉が出てくるとはねぇ……くくくくく……(無理やり言わせたことを棚に上げて意地悪く指摘して羞恥を煽り)それにしても神星戦士というのは正義のヒロインのように我らヴェジテイションを討つものだと思っていたが……。まさか我らのチンポを嵌めるためのハメ穴……。ヴェジテイション専用のチンポ穴のアリスがいるとはねぇ? くくくくくく……。(恥辱と羞恥に震えるアリスを更に追い詰め昂らせるような屈辱的な言葉をぶつけながら ちろっ ちろぉっ と秘所を舐めあげた舌がクリトリスも くにっ と弄って……)それじゃあ、もちろん俺のチンポもその穴に入れていいんだよなぁ? いや……このチンポを嵌めるための穴ってことだよな? アリスリジェル……。(にやにやと笑って股間から ずずずずっ と巨根ペニスを出現させてリジェルに見せつける。隆々とそそり立ったペニスの肉茎部分には体と同じような鱗がびっしりと生えていてところどころに瘤がある異形のペニス……)こいつをお前のオマンコに入れて欲しいんだよなぁ?(ぺちぃっ と頬をペニスで叩いてより屈辱感を煽って……)   (2023/10/9 23:58:18)

アリスリジェル♀うう、ぅ……ぅ…(男に揶揄られると恥ずかしそうに俯く。俯けば自然と自分の見せるために開いている足が目に入り、羞恥から逃れられず、それに自分でここで何があったか口にすることで、それまでは快感で曖昧だったのに、自分に何が起こり、何をしたかが頭の中に定着していく。自分が行った言葉をより淫らにいやらしく言ってくる男の言葉に震える。なのにあふれる蜜は止まらずに、乳首がより硬くレースを押し上げて、触っていないのにくすぐったさに近い感覚が走っていて)………う、ぅ……(男のペニスが現れると、姿にふさわしい異形のそれで、入るわけがない、そんな感覚に肩が震える。でも…―――)……私の……リジェルの、まんこ…に、入れて…ほしい、です……(頬をペニスで叩かれても何も出来ない自分が惨めで、それに湧き上がる恐怖を押し留めて)……リジェルの…おまんこ…使って、ください……   (2023/10/10 00:07:41)

ドクターカオスくくくく、良いだろう……。それじゃあ、「使ってやる」よ、アリスリジェル。(にやぁっ と笑ってアリスの腕を掴み ぐいっ と無理矢理立たせると部屋の中央にあるテーブルまでリジェルを連れて行くとそこにあおむけに横たわらせて……)ほら、脚を開け。チンポをぶち込んで欲しくてグチョグチョに濡れてる神星戦士のオマンコに此奴をぶち込んでやるぞ。それと、「アリス」を犯すところはしっかりと記録映像に収めさせてもらうとしよう。(にぃっ と笑って改造コスチュームのクロッチ部分をずらして秘裂を露にさせると ぐちゅっ ぐちゅっ とペニスを擦りつける……。先にカメラがついたアームが数台記録を取るためと称して様々な角度からリジェルを撮影し始める。その様は見せつけるように天井に浮かび上がったヴァーチャルモニターに映し出されて……)「お前の望み通り」お前のマンコを使ってやるよ……そらっ、(ぐりっ ぐりぃっ と異形ペニスを秘所に押し付けると みちっ みちみちぃっ と秘所を押し開いてヴェジテイションの異形ペニスがズブズブとメス穴にねじ込まれて行く……。)   (2023/10/10 00:17:08)

アリスリジェル♀あうっ……(ぐいっと引っ張られて少し痛みを感じながら半ば引き摺られてテーブルまで連れて行かれ、その上に投げ上げられて。足を開かされると同時に仰向けにされて真っ白の髪がテーブルの上に散る。テーブルの端に足をかけて細い白い足が男を受け入れるために開いている。)…ぇ…あ……(アームが動き周りにいくつものカメラがいる。顔を撮るカメラに厭い顔を倒すが予期にも設置されていて逃げ場がなくて。どうしていいかわからない手がテーブルの上に爪を立ててカツリと音を立てる)……ッ…うぅ…使って、くだ、さい……(消え入りそうな声で、求めるような気を引くためのセリフを零す。顔を映すカメラに、あまり表情を浮かべぬ顔が目を見開き、つらそうに首を振ってから仰け反るその変化を映していて。)…ッふ、ぁ…あぁぁッ……あ、うくぅくん…ッ……(淫毒や淫紋の効果と濡れそぼった膣内のせいで痛みはほぼないけれど、狭い場所を押し広げられて行く感覚と、鱗とコブが膣壁を掻き、その刺激に声が漏れて、拒むように締め付ける腟内がそのせいでより強く抉られ、下腹部がペニスの大きさで盛り上がり)   (2023/10/10 00:29:48)

ドクターカオス(ずぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ とねじ込まれたペニスが ずりゅっ ずりゅっと音を立てて動き、狭いメス穴を穿るたびに肉瘤が膣壁を擦り、肉茎にびっしりと変えた鱗はざらざらとした感触でまるで膣壁を固めのブラシで擦るかのような刺激で今までにない刺激を与えて既に開発されている膣内をさらに開発していく……)おやおや、こんなにすんなりとヴェジテイションのチンポを飲み込むとは……随分と開発された淫乱なマンコだなぁ? イイ感じに締め付けてきているぞっ(ずんんっ と腰を打ち付けるとあっという間に奥にまでねじ込まれて子宮口をごつごつとした亀頭が突き上げる)おっと、そういえば……こっちもなかなか面白い改造が施されているんだったな。(ニヤリと笑って乳房に手を伸ばすと むにぃっ と絞り出すような手つきで乳房をこね回し きゅううっ と乳首を弄るもう片方の乳房にも舌を伸ばして レロォッ と舐めあげて媚薬唾液を塗り付けながら螺旋状に絡みついて ぎゅうううっ と乳房を締めあげる。)   (2023/10/10 00:34:42)

アリスリジェル♀(太さに圧迫される息苦しさと、刺激の強いペニスの形、そして奥から入口まで余すところなく押し広げられて膣襞を擦り上げられる感覚、全てが感度の上がった腟内を攻めて、何度も体を仰け反らせ、腰を跳ねさせては自分から膣口を自分から押し付けて快感を募らせ高めていく)ッ…あぅ…あああぁッ…あ、あ、あ、あーーーーッッ(声は抑えられなくて、泣きそうな顔で甘い声を上げる。胸に手を伸ばされて、柔らかなそれの形を男の手のする形に歪まされ、乳首をツネ上げられて、もう片方の胸を舌で刺激され絞り上げられると両方の乳首から、エナジー入りの母乳が吹き出し、胸元をぐっしょりと濡らしてしまい)…い、く…いく、の…いくぅ……(教え込まれた絶頂のときの言葉を口にして、両膝で男の腰をぐっと締め付けて、腟内も男のペニスを強く締め付けていく)   (2023/10/10 00:45:39)

ドクターカオスあはははっ、随分と仕込まれているようだなぁ……。もう逝ってしまいそうなのか?(あっという間に絶頂が近づき、それが近いことを示す本来なら恥辱的な言葉を口にするリジェネをあざ笑いながら見下ろすドクターカオス。強烈な締め付けで扱かれたペニスは びくっ びくんっ と脈動し硬く膨れ上がってこちらも暴発寸前と言った状況で……)ふん……お前の淫乱マンコが俺のチンポから子種を搾ろうとしているようだぞ? くくくく、良いだろう……。これも「実験」だ……早速お前の中に精を吐き出してやるとするかっ(ズッ……んんんんんんんっ とひと際強くペニスを突き込むとごつごつとしたペニスは みちぃっ と子宮口を強引に押し開ける……。わずかに開いた子宮口に鈴口を押し付けると……)さあ……お前の胎の中に直接子種を注いでやるよっ!! ヴェジテイションのザーメンを子宮に注がれながら果てるがいいっ!! アリスリジェルっ!!(どびゅっ どびゅっ どびゅっ どびゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ とどろどろとした熱い精を子宮内に注ぎ込んでいく……。そして白濁とともに無数の仁丹ほどの大きさの球体も子宮内に注ぎ込まれていって……)   (2023/10/10 00:51:16)

2023年10月08日 16時49分 ~ 2023年10月10日 00時51分 の過去ログ
神星戦士アリスプラネッツ【牢獄部屋】
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