「露天温泉 版権混浴施設」の過去ログ
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2023年10月02日 23時59分 ～ 2023年10月11日 22時35分 の過去ログ
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| 中野四葉 | > | ……本当かなぁ、じゃあ元気になったかチェック！……はっ、これじゃ元気かどうかの確認はできない……？(チェックってどうすればいいんだっけ、確かずっと前に上杉さんに四葉チェックをした時は。……同じでいいのかな、多分いっか！特に何も考えずにお湯の中を元気に動いて二乃との距離を詰めると、相手が抵抗する間もなく胸元に耳を押し当て鼓動を確認、とくとく、と正常なリズムを刻むのは確認できても、元気かどうかは判らない、どうしよう、そんな困った様子で二乃を見上げて) (2023/10/2 23:59:48) |
| 中野二乃 | > | （なんだろうか、よくわからないが。水を飲み終えて火照りも冷めて来れば、再びお湯に身体を沈めていく。なんだかんだしているうちに結構時間が経ったなと思いつつも辺りを見回していて） (2023/10/2 23:59:51) |
| 千石撫子 ◆ | > | そっか～♪四葉ちゃんが元気そうなら良かったよ。でももう夜なんだから無茶はダメだよ……？こういうタイプは頑張りすぎて急に壊れる……とかもあるからね……(いつの間にか私ほうがお姉さん？ぽくなってる不思議な状態……ふやぁと目を擦りながらそう言って) (2023/10/2 23:59:57) |
| 中野四葉 | > | 二乃、待っ……ごぽぽぽ……。(一緒に沈む私、そして確かにあっという間に時間が過ぎてるね！ちょっとリラックスして帰るだけの予定が不思議！) (2023/10/3 00:01:07) |
| 千石撫子 ◆ | > | (みんな眠いのかな？) (2023/10/3 00:04:22) |
| 中野二乃 | > | ど、どうしたのよ、いきなり（触れ合う身体、元気かどうかはわからないが鼓動がなっている、心音？高鳴り？だろうかトク……トク……と定期的になっていて。湯の中で互いの身体がすり合わせれていく、撫子のいる前でなんか大胆だが。身じろぎすればより一層感触が伝わってくる。再び少し位置を変えるだけでぴとっと当たる乳房が密着して） (2023/10/3 00:04:59) |
| 中野四葉 | > | ほら、二乃が本当に元気になったか確かめようと思ったんだけど……失敗しちゃった。……でも流石にそろそろ家に帰らないと皆が心配するし、明日に響きそう。それじゃあ二乃、撫子ちゃん私は一足お先にっ！(四葉チェックは用途が違う事に今更気づいて、二乃と共に沈んだ顔をちゃぷん、とお湯の中から出せば笑顔を浮かべて、そしてあっという間に過ぎた時間に明日も学校がある事を考えると、名残惜しいけど残念、と二乃から離れて立ち上がり。桶を抱えて脱衣所の方へとたったか向かうのでした、明日も学校がある日にこんなに夜更かししてたら一花みたいに授業中に寝ちゃうもんね！またねー！) (2023/10/3 00:13:41) |
| おしらせ | > | 中野四葉さんが退室しました。 (2023/10/3 00:13:51) |
| 千石撫子 ◆ | > | 行っちゃった……私もそろそろいい時間だから寝ようかな…またねっ！(四葉ちゃんに手を振りながらこっちも眠気でぽやん……ここで寝ると色々響きそうだからズルズル体を引きずって帰宅するね！)【お疲れ様……私も眠気が来てるからまた今度お話しようかな！またねっ】 (2023/10/3 00:16:44) |
| おしらせ | > | 千石撫子 ◆nRriwLjnLMさんが退室しました。 (2023/10/3 00:16:54) |
| 中野二乃 | > | かえっちゃたわね……それじゃ私も（相変わらず風の様に忙しないみたいだ。再び身体を軽くシャワーで流せばこちらも帰路につこうと出口へと向かった） (2023/10/3 00:17:56) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが退室しました。 (2023/10/3 00:18:11) |
| おしらせ | > | 中野三玖さんが入室しました♪ (2023/10/7 14:04:46) |
| 中野三玖 | > | 露天風呂……。信玄の隠し湯は遠いけど、此処なら……。(度々、言葉を引用するお気に入りの武将も愛した物、それが温泉。流石に突発的に山梨県や長野県に向かうのは中々に難易度が高い。それならばせめて近場で気分だけでも味わおうかと考えて、自宅の周囲の入浴施設を一つずつチェックしたところ、こういう開放的な所はあまり得意では無いけれど、雰囲気の感じられるスポットを選び、脱衣を済ませ日中。まだ辛うじて肌寒さとは無縁の気温の今ならば、露天でも楽しめると身体にタオルを巻きつけ、辺りを見渡すとほぼほぼ表情に変化は出ない物の、僅かに上機嫌さを滲ませて) (2023/10/7 14:12:49) |
| おしらせ | > | ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが入室しました♪ (2023/10/7 14:27:39) |
| 中野三玖 | > | ……ん、温かい。(貸切状態の温泉、多少は開放的な気分になったのか巻き付けていたタオルをはらり、と解けば掛け湯を済ませて。景色を楽しみながらゆっくりと露天風呂へと浸かって、爪先からじんわりと広がっていく心地良い熱に吐息を漏らしながら、視線を上へとやり。性分だからか、浴槽内の中心には陣取らず、ついつい隅っこの方へと移動し岩造りの浴槽の中、大きめの岩に背を預けながら想いを馳せる。きっと憧れた武将達もこうして身体を癒しながら野心を胸に抱いていた筈、少しわくわくしてしまう) (2023/10/7 14:29:07) |
| ホンル ◆ | > | ──ふぅ、漸くひと段落着きましたねー。ゴタゴタが続いてすっかり疲れちゃったな…。（ゴキッゴキッ。脱衣所にて黒いスーツとシャツを脱ぎながら肩を回して大きな音を立てつつ。ズボンなども脱ぎ下ろしては腰にバスタオルを巻き首にフェイスタオルを掛けるも目立つのは黒い雲を模した入れ墨が腕から胸に掛けてびっしりと彫られている。どう見ても組の者であるものの本人はのほほんとした物腰柔らかな笑みを浮かべながら浴室へ。）わぁ、昼間に来たのは初めてですねー。夜とはまた違って風情ありますね〜。まぁもう少し自然があったら言うこと無かったのですけど。（持ち上げては叩き落とすような評価を無意識に口にしがち。けれども悪気は全くない元からの人格。ざばざばとかけ湯を浴び、幾分か冷たくなった風の冷気、太陽の温もりを楽しみながら浴槽へと近づく中…先客を見掛けた。）…どうも〜、僕もお風呂に入らせてもらっても構いませんよね？独り占めしたいのでしたら別の浴槽に入っておきますけど。（楽しんでいたところに柔らかな声で入湯の是非を。彼女は混浴であることを把握していただろうか。） (2023/10/7 14:38:39) |
| 中野三玖 | > | お好きにどうぞ……？(露天風呂を楽しむには実に程良い時間帯、心地良い温泉の熱と秋らしい気温がたまに運んでくれる風の涼やかさ、初めて訪れる場ではあったけどしっかりと落ち着ける。これなら今度、他の皆を誘うのも良いかもしれない。結局一人で居たとしても、考えるのは姉妹の事。そんな中、不意に声を掛けられると別途に対価を払い貸し切った訳でも無い公共の場。自分に確認をする必要も無いのに律義な事だと、返答をしてからじんわりと額に滲み輪郭を伝い始めた汗が湯へと落ちてしまわない様にタオルで拭い、また一息ついて) (2023/10/7 14:51:11) |
| ホンル ◆ | > | あは、ありがとうございます♪見ず知らずの僕に快諾してくれるなんて優しいですね〜？（彼女の声は無愛想、と言うよりは唐突な是非に対しての戸惑いの色が感じたのかもしれない。それでも許容という返事を貰えたならにっこり、満面の笑みを浮かべて感謝の言葉を告げてからタオルを外して浴槽へ。汗ばんだ彼女が示す通りお湯の温度は熱湯と言える温度。くぅーっと心地良さげな吐息を漏らしつつ身体を浴槽の中で大きく伸ばして）…ここのお湯随分と熱いですね〜。これから訪れる冬になるともっと好きになっちゃいそうです。…今より前の夏に入っていたら嫌いになりかけましたけど。（黒く長い髪はお湯の中に付けずに浴槽の外に垂らし、時折タオルで彼女同様汗ばんだ額を拭っては…熱いお湯が好きなんですか？なんて聞いてみたり。） (2023/10/7 14:58:36) |
| 中野三玖 | > | 別に優しくない、ここは公共の施設で私もあなたも同じ料金を払っているんだから普通の事。……熱い、かな。私はそうは思わないけど、感じ方は人それぞれ。……私も、先月位までならあなたと同じ感想だったかもしれないし。(此処が旅館で、露天風呂付の客室を取った状態で知らない人が自分も、と部屋に押し入って来たら流石に悲鳴、を通り越して気絶したかもしれないけれど、あくまで公共の場。それだけで優しい、と評価されるのは何処と無く据わりが悪いのか、首を小さく横に振った。そして問い掛けにはちゃぷ、と片手をお椀の様にしてお湯を掬ってみて、涼やかな風に吹かれながら足を運んだせいか心地良く感じてしまう、とはいえ秋が消えたかと思う様な九月を思い出せば、先月訪れていたら彼と同じ感想だったことは否めない、人間の感覚なんてあてにならないものだと) (2023/10/7 15:14:24) |
| ホンル ◆ | > | そうなんでしょうか〜、僕の知り合いとかでしたら声をかける前に手脚がバラバラにされちゃ殺されちゃい“ました”からね〜。その点貴女はこうやって共にお風呂を楽しんでいる…それだけでも僕にとっては優しいという言葉が妥当ですから。（なんて、不穏な言葉をサラッと、さながらありふれた“体験”を口にしつつも、その顔は苦々しい過去、と言うよりは笑い話として。）あれ、ここって来る都度お金を払う所だったのですか？てっきり一回だけお金を渡したらずっと使えるところだと思いました。…後でお金出さなきゃならないですね〜。（……と言っても彼女が思うずっとずっと…万所か億単位のお金を一回の支払いで出したぼんぼんの坊ちゃん。とはいえ来る都度の支払いであることに気付いてまた払っておこうと思ったり。）ふふ、それにしても日が明るいうちに来るのもいいものですね〜。…少し日が暮れましたけど、あなたの髪の色のような夕陽が綺麗ですし♪（もちろん、貴女も素敵ですよ、なんてさりげなく褒めてみたり。） (2023/10/7 15:27:54) |
| 中野三玖 | > | ……私は初めて来たから、普通の入浴料を払ったけど、回数券……よりも上の一度だけなら、年間利用券……？(意外、この手の施設でそう言う物を購入するのはいかにも温泉が好きそうなお婆さんやお爺さんのイメージがあったけれど、通う位の温泉好きであれば最初に声を掛けたのも理解出来る。そんな社交性は自分には無い為、到底真似できそうには無い。少なくとも、同じ料金を払った前提は崩れていそうな気がしたので、払わなくて大丈夫だと思う、とあくまでも断言はせずにそう付け加え、景色を自身の髪色になぞらえた後、髪も褒められると少し考えた後、他の姉妹と違って自身が容姿を褒められる要素が見つからずに、軽口の一つとして捉えて応えると、気付けばすっかり時間が過ぎてしまった事に気付き立ち上がり。小さく頭を下げると脱衣所へと向かい、しっかりと身体を拭い髪の毛を乾かし着替えを済ませた後、自販機に抹茶ソーダが無かった事に頬を膨らませてから、施設を後にして)息を吐くみたいにそんな事を言うなんて……お世辞がとても上手。でも確かに気付けば結構時間が経ってるし、私はそろそろいかないと。それじゃあ、お先に。 (2023/10/7 15:45:15) |
| おしらせ | > | 中野三玖さんが退室しました。 (2023/10/7 15:45:17) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが入室しました♪ (2023/10/7 15:45:49) |
| ホンル ◆ | > | ん〜、あぁ、年間利用券、っていうんですね〜！でもそんなコースってありましたっけ。（一回の利用と勘違いしていたとか。ともあれ顔パスでタダで利用しているように振舞っている様に金銭感覚がとにかく欠けている故にこれ以上気にしても仕方ないか、と言う顔。）ぁは、よく言われちゃいます…♪そうですね、あまり長湯しても身体に障りますから。湯冷めしないように気をつけてくださいね〜。（なんてひらひら、手を振って見送りを。自身もそれなりに長湯しているし続けて上がろうかと思った矢先に人の気配。…おや、なにか忘れ物でもしたのでしょうか〜） (2023/10/7 15:54:01) |
| ホンル ◆ | > | （ふと後ろを振り返れば、先ほどお風呂から上がったはずの彼女が…と思ったものの、どこか雰囲気が異なっているのにこの後気づいたかどうかは…彼女の振る舞い次第）【っと、途中返信失礼しました〜。】 (2023/10/7 15:55:29) |
| 中野二乃 | > | あれっ、……ま、いっか（露天風呂が目玉のお風呂、ひとまずは料金を払えば通路を通って脱衣所に、見たことある姿とすれ違いなってしまうがタイミングで気が付かずにいて。タオルを身体に巻いて扉を開ければ、お風呂にポツンと一人だけ利用者の姿。長い黒髪が目立つひと先ずはかけ湯をしてタオルを外せば湯船に浸かりだす）忘れ物？私は今来たばかりだけど、さっきまで誰かいたの？（この反応、やはり誰かいたのだろうそれも自分と似ている誰かが、とれなば過去の経験大まかなにだが想像くらいはつく、解き明かす必要はないだろうが答え合わせ程度に目の前の利用者に尋ねてみる） (2023/10/7 15:58:02) |
| 中野二乃 | > | 【入れ違いになってしまったみたいね、ありがちな事故が起きそうな感じになるかもね】 (2023/10/7 15:59:11) |
| ホンル ◆ | > | …ありゃ〜、もしかして双子でしたか？流石にクローンとかではありませんよね、うん。よくよく見れば雰囲気も喋り方も違いますし。えぇ、貴女のそっくりな子が着ていたんですよ〜。（そう、近づく彼女を見やれば何かと相違点が分かるように。先ほどよりもサバサバとした口調や雰囲気がどこかダウナーな風にも感じた先程の彼女では無いと分かれば珍しい、なんて思わず感心してしまって。）ざんねんでしたね〜、日が暮れるよりも早めに来ていれば一緒に楽しめれていたと思いましたけど。あ、僕の事が気になるようでしたら上がりますからねー？（こんな身なりですし、と入れ墨の入った上半身を見せては怖いですよね？なんて。） (2023/10/7 16:06:02) |
| 中野二乃 | > | クローンとかはともかく双子は半分くらいは正解かもしれないわね（髪の長さがとか性格が違うとはいえ基本的な姿はそっくりだし、ただ双子と違ってあと3人もいるなんて信じられないかもしれないけど）そろそろ上げるところだった？……っ、別に追い出したりはしないわよ、そういうの禁止のお風呂とかもあるだろうから場所選びは大変でしょうけどね（急にどうしたのだろうかと思えば、見せてきた入れ墨に動揺するも、つい、平静を装ってみせる。タイミングが悪かったのだろうか、そういう時もあるから仕方ないが入れ墨を理由にこちらから退室を求めるつもりはないと告げる。そもそも温泉内で許容されているのであればそんな権限もないのだけど） (2023/10/7 16:13:35) |
| ホンル ◆ | > | 半分…うーん、少なくとも血の繋がりとかあるみたいですね〜。（どうやら正解のようで違う模様。それでもクローンでも無ければ血の繋がってないそっくりさんでもなさそうと思いどういう事なのかと詮索は…しない。した所でどうとかにはならないから。）えぇ、ちょっとのぼせちゃったので水風呂にでも浸かろうかなとか思っていたんです。まぁでも良かった、やっぱり貴女も優しい人ですね♪（にっこり、微笑みを浮かべては一度浴槽から上がり、一度水風呂に使ってはうぅ、と心地よい呻き声を。少しして上がっては彼女の横で足湯をたのしみつつ、そっと見下ろしては）さっきの貴女のお姉さんか妹さんか…ああ、彼女は優しくないと否定してましたけどね。（目の前の彼女も同様に否定するのだろうか、なんて。） (2023/10/7 16:28:54) |
| 中野二乃 | > | そうなの、好きにすればいいわ（別に内緒にしているわけではないが、大っぴらに言いふらすような事柄でもない、姉妹という認識で十分だろうと考えてそれ以上は説明せずにとどめる。きっと自分が来る前から長くお湯に浸かっていたのだろうか、となれば身体はすっかりあたたまっているのだろう）まあね、それでも当然の事をしただけよ……（おろらく他の姉妹は否定するかもしれないがこちらは肯定してしまう、姉妹でも性格の違いが出るところだ。ただ段々と語尾が小さくなるのはホンルが足湯のみで身体が隠れていないからだ、思わずちらちらしながら目を反らしてしまう。先ほど入れ墨を見せたこともあってから身体を見られるのにそれほど躊躇がない人なのだろう） (2023/10/7 16:39:29) |
| ホンル ◆ | > | あぁ、やっぱり似てますね〜。先程も好きにしたらいいと言われました♪何だか仲が良さそうで羨ましいです、僕にもお兄さんが居ますけどね〜。（ニュアンスや言い方は異なれど似た言葉を使ったことに姉妹である事がより濃厚に。…仲が良さそうと言ったあたりでほんのりどこか寂しげな瞳を遠くに向けて呟いて。）…ふふ、やっぱり僕が気になるみたいですね〜？ですが安心してくださいな、僕の方からは手を出しませんから…あぁもちろん、貴女の姉妹にも手は出しませんでしたよ？（目を泳がせる彼女に対して的外れなことを言いつつ。大分冷えてきた体を温めるべく再び浴槽へ。） (2023/10/7 16:45:19) |
| 中野二乃 | > | へぇ、互いに兄弟を持つ身だといろいろとあるわね（共通点があると親近感がわいてくる、兄弟がいると一人っ子にはない事もあるだろうし、もちろんいいことも悪いことも含めて、意味深に感じてしまう）い、いきなり上がるから仕方ないでしょ、なんか怪しいけど一応は信じておくわ（こうして話してみれば彼は柔和な感じで荒々しさこそないものの、茶目っ気があり何を考えているのかわからない節がある。けど嘘はいっていないと思おう。自分ではわからないが頬が赤みがかっているかもしれない、先ほど思い切り意識したから更にワザとだろうか彼の発言で余計に気にしてしまう、同じ湯船に浸かって入れば思わず口元まで沈めて小さく泡がたった） (2023/10/7 16:54:27) |
| ホンル ◆ | > | ふふ、貴女の方も何かと良いことだけじゃ無さそうですね〜？（とは言え…この時点で彼女姉妹と此方兄弟の環境は天と地の差であるのは言うまでもない…それを知るのはまた今後の展開次第。）ふふっ、可愛らしい所がありますね〜♪僕の妹でしたら頭を撫でてあげたい所です。家族で頭を撫でられることは有りませんでしたから。（成程、どうやら此方が異性で何かと気になるという事だろう。空気が冷え込んだ分より心地よく感じる湯船を肩までつかりこみつつ、妹だったら良かったのに、なんて何気ない一言を。）怪しいかどうかはまた聞いてみてくださいな。…あぁ、そうそう、僕の名前はホンルって言います。先程の彼女には名乗るの忘れてしまいました。（こちらか何もしてないことを明かすためにここに来て自己紹介を。） (2023/10/7 17:08:40) |
| 中野二乃 | > | 【ちょっと夕食で１時間ほど離席しないといけないわね、ロルも少し気になるところだし個室なんてどうかしら？】 (2023/10/7 17:11:05) |
| ホンル ◆ | > | 【わぁ、気に入って貰えて嬉しいですね〜♪えぇ、僕の方は夜の20時から暫く離席しても構いませんのでしたら…お部屋を建てておきますね〜？】 (2023/10/7 17:15:59) |
| 中野二乃 | > | 【とりあえずこっちは落ちるわね】 (2023/10/7 17:18:05) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが退室しました。 (2023/10/7 17:18:08) |
| ホンル ◆ | > | 【了解です〜僕も失礼しますよ〜。】 (2023/10/7 17:18:25) |
| おしらせ | > | ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが退室しました。 (2023/10/7 17:18:26) |
| おしらせ | > | ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが入室しました♪ (2023/10/9 20:36:57) |
| おしらせ | > | 柊シノア ◆DOLL/GJZkQさんが入室しました♪ (2023/10/9 20:41:59) |
| おしらせ | > | たかさんが入室しました♪ (2023/10/9 20:42:08) |
| ホンル ◆ | > | ──ふぅ、修練が終わりました〜♪（んぅっと大きく背伸びをしながら更衣室にて汗をたっぷり吸ったスーツを脱ぐ青年。それらを洗濯機の中に入れてはそのままスイッチを押して洗濯と乾燥をまとめて使用すれば、上がる頃には仕上がっているだろうと思って。カラカラと音を立てて浴室の中へ入っては、シャワーブースに入り、やや熱めのお湯で頭から被るように浴び始めて。）…はぁ〜、雨の中の修練は身体が冷えちゃいますね〜。汗と雨で放っておいたら風邪をひいちゃいそうになります。───そう思いませんか、シノア？（一頻り浴び終えた後にふと入口を見やれば。見知りの少女をみつけ、話の終わりに唐突に話を振ってみたり。無論聞いていなければ質問に答えられないだろうけども。） (2023/10/9 20:44:33) |
| おしらせ | > | たかさんが部屋から追い出されました。 (2023/10/9 20:46:03) |
| 柊シノア ◆ | > | (…────空には大きな繊月、雨雲の過ぎ去った天は薄ぼんやりと雲が掛かり、雲間からやや欠けを伴った球形の天体が覗く。どこか不完全な印象を抱かせるその空模様は人の心を僅かに乱すそれ。漆黒の夜闇を柔らかく照らし出す月灯りに数度瞬きを繰り返しては、石畳のそこを抜けて露天へと出て行き、視界の端映った長髪を追いかけてシャワー室へと)え、なんです？突然お話を振られても私には解りかねますよ、ロリコンくん♡それにしても、良いところのご子息がこんなお時間にお一人でお風呂ですか？(いつもの調子で揶揄うような口調でそう口にしふわりと欠伸を一つ。天気の崩れによる気圧の変化かから眠れぬ夜の続く弊害とでも言おうか。やや寝不足気味な頭を覚まそうと掛け湯をしてはゆっくりと浴槽の中へと浸かり静かに吐息を漏らす。夜風が頬を撫で、秋の虫が静かに鳴いており。軽口を叩きつつ、お背中お流ししましょうか？と側に寄り) (2023/10/9 20:54:32) |
| ホンル ◆ | > | あは、どうやら聞いていなかったみたいですね〜？こんな時間、なんて今がお風呂に入る時間のピークじゃありませんか？もしかしてシノアは夜中に入るタイプでした？（ご尤もな返答とともに不名誉なあだ名を口にする彼女だが…もう慣れてしまった。汗を流し終えた後、汚れをより浮かせて洗い流しやすくするべく浴槽へと浸かる中、傍に寄る彼女の頭をわしゃわしゃと撫でつつ）えぇ、お言葉に甘えますよ、シノア。あぁ、それでロリコンくんと言った事を許すつもりは無いですよ〜？♡（それはそれでこれはこれ。軽口を叩いた事に対しての仕打ちを…きゅっ、と小柄な身体、ツンと突き立てた胸の蕾を摘んではコリコリと弄り、「次言ったら怒りますからね？♪」にこやかな笑みとともに圧を。） (2023/10/9 21:05:49) |
| 柊シノア ◆ | > | ふふ、怒りました？怖い怖い♡怖〜〜〜いお兄さんに脅されてしまう可哀想なシノアちゃん……♡あぁ、なんて不便なんでしょう……！ 家庭内暴力はんた〜〜〜い♡ DVですね、DV♡ドメスティック・バイオレンス♡(くすくすと笑いつつ、大して重くもない身体を揺らしては脚をぷらぷらと揺らしながらお湯の中で温まり。上気した頬を桃色に染めては弛緩した身体を浴槽の縁にもたせかけ、ふふりと笑みを漏らしては幸せそうに嘆息)お風呂の時間はまちまちですね♡好きな時間に入るのに限ります♡入浴時間もまぁ、平均的な方ではあるかと思いますが、月鬼ノ組の同僚と戯れあったりしながら入るので長風呂になることもありますね。んっ(胸の先端を弄ばれては甘い声をあげて身体をびくっと痙攣させ小さく声を漏らし。) (2023/10/9 21:17:08) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが入室しました♪ (2023/10/9 21:26:19) |
| 中野二乃 | > | 【お久しぶり、柊さんは初めまして。差し支えなければお邪魔しても？】 (2023/10/9 21:27:00) |
| 柊シノア ◆ | > | 【こんばんは、初めまして。ええ、勿論どうぞ。】 (2023/10/9 21:27:30) |
| ホンル ◆ | > | ふふ、まだ怒っているようには思ってなさそうですね〜？まぁ実際怒ってはいませんよ？♡ただ本気で怒ったら土下座じゃ済まないと思ってくださいね〜？はは、いつの間に僕とシノアで夫婦になったのでしょうか？♪（まだ暴力らしいことはしてないけども、言葉も含むなら…DVと言えるだろうか。ともあれ彼女と共に過ごすのは心地よく感じて。）誰かと一緒だと楽しくて時間があっという間に過ぎますよね〜。まぁ僕も最近はそれなりに長く入るようになりましたよ？（胸の愛撫はそこまでにして。手首を手に取ることが出来たなら…こちらの膝上に座らせつつ、人形を抱き締めるように抱き寄せてみたり。もう少しお風呂を楽しみましょう、なんて。） (2023/10/9 21:29:04) |
| ホンル ◆ | > | 【おや、お久しぶりですよ〜。シノアも歓迎しているようなので僕の方からもどうぞですっ。】 (2023/10/9 21:30:06) |
| 中野二乃 | > | ん？あれ、ホンル……さん、じゃないの（脱衣所で衣服を脱いで、タオルを身体に巻けば露天風呂へと顔を出す。とここで目に入る行為系は以前に会ったことのあるどこか不可思議な青年と紫色の髪の少し生意……気の強そうな少女の姿。それにしてもなんだろうか気のせいか自分があった時よりもホンルの口調が砕けているように見える。もしかしたら二人は親しい仲なのだろうかと勘繰ってしまう。それはそれとして声を掛ければ、自分も風呂へと向かってしまう。ここは二人きりにした方がいいのだろうかとも思ったが興味本位の方が勝った。）となり娘は誰？もしかして彼女だたったりする？（茶化す様に問いかけつつも自分もタオルを外して湯船へと足先から身体を沈めていく。ただこの距離感はなんだかすごく近しい、もしかして冗談ではないかも……なんて気にしつつも二人の方を見てしまって） (2023/10/9 21:36:44) |
| 柊シノア ◆ | > | ふふっ、面白いことを言いますね〜♡私が床に這いつくばって頭を床に擦り付けるなんてする筈はないのですけれどね♡もう、水臭いですねぇ……夫婦同然じゃないですか♡なぁんて。ノリというやつですよ、ノリ♡実際女の子大好きな貴方の妻になったら大変そうですし。(なぁんて言いつつ、ちゃっかりと膝の上に抱き込まれれば愛玩人形の様にそこに収まって。夜風の気持ちの良い夜で、少し熱めの露天の湯から立ち上る蒸気が夜風に吹かれて頬を撫でていき、心地よく火照った身体を冷やして行くのにふんわりとした気持ちになり、重い雲の掛かった空を見上げては小さく嘆息。何やら知り合いらしい女性とお話ししているところを見るに、初見ではなさそうな女性との関係性を推理しつつ口元に指先を這わせ思案顔。) (2023/10/9 21:42:12) |
| ホンル ◆ | > | おや〜ニノではありませんか、こんばんはですよ〜。まぁそんなところかもしれませんね〜、とは言えいつもシノアに意地悪を言われては僕が叱って手を出して…なんて言う関係かな〜。あはは、どうやら本物の夫婦になるには険しい道ですね〜♪（彼女と言えば彼女。ほんのり気まずそうにしながらもシノアの片手の甲をぎゅっと握りつつ。）えぇ、彼女はシノアと言います。僕のことをずっとからかっているのですが…ふふ、好きと素直にいえない、照れ隠しみたいなものかもしれませんね〜。＞二乃 まぁ、這い蹲る事は無いかもしれません。その代わり手足が縛られて僕の玩具…えーと、この場合はオナホール、と言うんでしたっけ。這いつくばるのが嫌ならオナ人形にしてあげましょうか♡（くすくす、相変わらず屈託のない笑いをあげつつも、空いている方の手で…シノアの割れ目を軽く撫でて。）…はは、まるで僕がハーレムの主人公じゃないですか。まぁシノアがいいと言うなら…ニノと一緒に奉仕を頼めます？♪（二人ならではの提案を一つ。乗るか乗らないかはシノア次第。） (2023/10/9 21:49:34) |
| 中野二乃 | > | ふ～ん、そりゃそんなにべったりとひっついておいて、ただの知り合いですとはならないわよね（こちらの問いにはぐらかすような返答、まだあったばかりだがホンルならそう返されても何ら不思議はない。それにこの距離感は父性？保護者というにしてもくっつき過ぎにみえる。外見で判断するのもなんだがシノアって娘も癖が強そうで、そういう所がお似合い？ともとれてしまうのだろう）あなたは、はじめましてね中野二乃よ、別によろしくしようとかそういうのじゃないけど名前くらいは名乗っておかないとね（どうしようさっきからなんか凄い事いっているのが丸聞こえなんだけど、こういう時、聞いてないふりをすればいいのだろうか？あれ？なんか知らないうちに話が勝手にすすんでいるのだけどこれは……、急な展開に試行錯誤を） (2023/10/9 22:00:28) |
| 柊シノア ◆ | > | あは、さすがは良家のご子息。女の子をオナホール呼ばわりして、ご奉仕させちゃうなんてどーてーくんの妄想みたいなシチュエーションを実践しちゃうんですね〜〜〜♡欲望に正直なら、身体も正直なのがホンルさんですから……ちょっとご奉仕しただけですぐ手が出てしまうんですよね？(にこり、悪びれもなくそう言ってはすすすっと胸元に指先を這わせ、胸の先端に絡ませて。平坦な胸板が筋肉で盛り上がっているのを眺めつつ、そこに描かれた紋様を軽く指先でなぞりそのまま割れた腹筋の筋へと子猫がミルクを飲む様に舌先を這わせて。精緻に筋肉のついた身体は均整が取れており、全身が鍛え上げられていることがわかる。普段戦闘をしているという割に傷のない肌は白く月灯りに浮かび上がって女性と見紛うばかりの肌の木目の細かさで。) (2023/10/9 22:02:26) |
| 柊シノア ◆ | > | えぇ、初めまして。月鬼ノ組所属の柊シノア申します、どうぞお見知りおきを。二乃さんと仰るんですね。なんだか最近よくお見かけする苗字ですが、姉妹の方々もご活躍されている様で何よりです。…────なぁんて♡お硬いご挨拶はここまでにして、面白おかしくやっちゃいましょう♡(くす、と悪戯めいた笑みを浮かべては上目遣いに長髪の青年を見つめ、腹筋の筋に沿ってキス跡をつけていき舌先を這わせながら筋肉のついた太腿をなでなでと撫でて。)>二乃さん (2023/10/9 22:11:10) |
| ホンル ◆ | > | あは〜、これで初めましてです、なんて言うのは無理がありますよね〜。（そういう事。お互いに積極的である事を今更引っ込める訳にも行かないし。そうとなれば二乃の手首へそっと手を伸ばして掴めたなら…こちらの隣に引き寄せておこう。）＞二乃 はは、良いではありませんか♪逆にオジサン臭いシチュエーションを求めていたらきっとその間いい顔が歪んでしまいそうですが。ふふ、何もせずに優しい振りをするのは僕らしく無いでしょう？…っ♡ふ、く、ぁ…♡もう、ニノが見て、ますよ…♡（妖しく輝くシノアの瞳、そして艶めかしく寄り添っては舐めはわせる舌使いに身体を震わせ、湯船の中で滾らせる肉棒…シノアの脚に擦り付けて♡）…ニノ、このまま指をくわえて見てみます？♡…ふふ、何もしないなら何もしなくても、構いませんけど♡（良いですよね？シノア、なんて呼び掛けながら…参加どうぞ、なんて二乃に声をかけてみたり） (2023/10/9 22:11:11) |
| 中野二乃 | > | いや、いくらなんでも無理があるでしょそれは（ジョークにしては笑えない、ただ思わぬところから手首を引かれてしまえば近くまで手繰り寄せる様に引き寄せられてしまう、軽いノリだが確かこういう人だったなとだんだんと思い出していく）ふぅん、知っているんだそれじゃ説明する手間が省けて丁度いいわね……ん（ああ、そうかそういうことか、この二人ノリというか雰囲気がよく似ている、特に掴みどころのないところが。シノアは所見では愛想の悪そうな感じがしたが、まあ違う意味でやりづらい相手かもしれない。三女よりかと思ったら長女の方がタイプ的に近そうだ。ってか二人してこんな安い挑発をしてくるなんて見くびるのも良い所ねこんなのに簡単に乗るわけがない……） (2023/10/9 22:26:35) |
| 中野二乃 | > | んんっ、ちゅっ♡……んっ……あっ、……んぁ……っ、……んぅ♡んふぅ♡（気が付いたら、ホンルに顔を近づけて唇を奪ってしまった。目を閉じて腕を背中へと回してこちらを向かせて口づけを交わす。舌を潜らせればそっとホンルの舌先に触れて抱くように絡みつく、そして口元から唾液を流し込んで塗り込んで濃厚なディープキスを……なにやってんだろ私、ムキになったから？わからないけど自然と身体が動いてしまったから仕方ない）＞ホンル、シノア (2023/10/9 22:26:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、柊シノア ◆DOLL/GJZkQさんが自動退室しました。 (2023/10/9 22:36:23) |
| 中野二乃 | > | 【あっ、時間かけすぎちゃったかも……】 (2023/10/9 22:37:44) |
| おしらせ | > | 柊シノア ◆DOLL/GJZkQさんが入室しました♪ (2023/10/9 22:38:41) |
| 柊シノア ◆ | > | 【おっと、ごめんなさい！更新忘れです！】 (2023/10/9 22:39:08) |
| 柊シノア ◆ | > | おっさ……、中年男性みたいな口調で絡んできたらさすがに引いてしまうかも知れませんね〜〜〜、なぁんて♡まぁ、貴方のお友達にはそんな方もいるかも知れませんが♡(太腿に擦り付けられたそれにすりすりとすべすべの太腿を擦り付けては昂りをさらに煽る様に控えめな胸元を青年の上半身にくっつけてつん、と乳首が触れ合い。剥き出しの首筋へとキス跡を付けながら熱く脈打つ熱の源へと指先を絡ませては、薄紅色の髪をした少女が青年の唇を貪っているのを面白そうに見つめ)あは、お盛んですね〜〜〜♡やはり夜はこうでなくては。さぁ、生むのです、増えるのです……！ビバ、不純異性交遊……♡(歌う様にそう口にしては薄紅色の長い髪の揺らめくところを眺めつつ、発情した声に誘発されては頬を上気させて緩急をつけながら昂りに絡ませた指先を上下に扱き立てつつ脇腹に唇を這わせて) (2023/10/9 22:39:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが自動退室しました。 (2023/10/9 22:44:48) |
| おしらせ | > | ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが入室しました♪ (2023/10/9 22:44:54) |
| 中野二乃 | > | 【いや、これ何かのギャグなの？それともそー言うところまでそっくりなワケ】 (2023/10/9 22:45:38) |
| ホンル ◆ | > | 【あはは、すみません、途中まで書いていたのですが…！似てしまっているのかも知れませんね〜】 (2023/10/9 22:47:14) |
| 柊シノア ◆ | > | 【やれやれ、更新忘れうっかりさん同士とは。】 (2023/10/9 22:50:25) |
| ホンル ◆ | > | ──んぐっ♡んっふ、…んぁ、ふ♡…っはぁ、ぁはは♡随分と積極的ですね、ニノ？♡僕にキスしてください、なんて言う前に熱いキスをするなんて。…ダメですよ、ニノ、ちゃんとキスしますって言わなきゃ、ビックリするじゃないですか〜♡（不意打ち気味のキスに思わず目を丸くしてしまった。…甘く濃厚な口付けの中に感じたのは“嫉妬”という大罪。きっと此方の仲良さに置いていけぼりになりたくないと思っての思い切った判断とも言えるだろう。…ぺろり、艶めかしく唇を舐めてから…「僕からも仕返しします♡」…タオルで隠していたであろう二乃の秘部に手を伸ばしては…ぬるりっ、くちゅくちゅ…♡膣中に指を押し込んでは解すように撫で回して）＞二乃 あはは、ですよねー、だから僕は僕らしく…自己主張出来たらいいなって。 (2023/10/9 22:54:17) |
| ホンル ◆ | > | （…オッサンに該当する虫の腕を持つ中年男性がへっくしょいと大きなくしゃみをして管理人が驚いたのはまた別の話。 ）…っあ、ぐ…♡…シノア、そこはずるいとか、言わないのですか…♡（きっと本心を隠しているのだろうと。…ぢゅむっ♡とこちらからも首筋をキスしていた彼女の唇を奪っては…扱くその細い手に絶頂が近いのを告げる脈動を伝えつつも…二乃と同じように割れ目に指を押し込み、二人同じタイミングで子宮口をとんっとんっと突き上げて…♡） (2023/10/9 22:54:18) |
| 中野二乃 | > | （ああ、これもしかしなくても完全に意中にハマっているじゃない。直情型の二乃の性格からすれば、挑発に乗りやすいのは分り切っていることだが、どうしてだろう結局のところホンルの言うこのまま指を咥えて見ているなんてことはできなかった。四女……いや四葉とかはともかくとして、他の姉妹であれば、思いとどまるかもしれない、しかし二乃に至って愛の暴走機関車と五月に揶揄されるくらいだから、これはもしかしなくても必然の結果なのかもしれない）んっ、ぁぁ……うっ、せ、宣言してからじゃビックリさせられないでしょ///でもホンルでもビックリするんだ、驚いた顔初めてみたかも……んくっ、あっ///……そこはっ///……んんぅ♡（喜怒哀楽の喜しか見せない人だと思ったけど、どうやら人並みには驚くらしい新発見。頬を染めて誤魔化しつつも、一歩だけリードしてやったとドヤ顔をキメる。それにしてもシノアに関しては肝が据わっているというのか？面白そうに見つめるどころ助長してて、ホンルよりも図り切れない気がする。ただ長くは続かずに反撃の愛撫に恥ずかしい声があがる。ホンルだけでなくシノアにも見られているというのに） (2023/10/9 23:03:37) |
| 柊シノア ◆ | > | ふふっ♡貴方には散々泣かされましたから、今更貴方の手練手管に絆される様な私ではありませんよ……♡あっ♡ああっ♡♡あッ♡あッ♡あは♡そんな風に激しく動かされると興奮してしまいます……♡♡(青年の頬をつぅ、と舌先でなぞれば中に入れられた指先が蠢くのに合わせて身体を痙攣させては弄られる揺籠の入り口を硬く閉ざしたまま二乃の様子を伺い、いわゆるツンデレの入った様な彼女を面白そうに見つめ)ふふ、恥ずかしがるなよーう♡感じているなら、声を出して良いんですよぅ♡(薄紅色の髪の少女の艶めいた声音に情欲を煽られては、青年の身体にキス跡をつけながら驚いた様なその表情を瞳に焼き付けて。指先が入り込んだところからお湯の感触が感じられ、波打つような感覚にぴくりと肩を揺らしては腰まで浸かった湯船の中、熱い感触を絶頂へと導く様に扱き上げて) (2023/10/9 23:13:03) |
| ホンル ◆ | > | …はは、僕は人並みには驚く方ですよ？何せ前にあった時は手を出さないところか出したらダメという風に振舞ってましたし？♡（しれっと言いつつ、恥じらい甘く喘ぐ彼女を見ては悦に浸った♡確かに虚を突かれてしまったものの、所詮その程度…イカされてしまったなら流石に焦りという新たな表情が見れたかもしれないけれども。）＞二乃 ぁはっ、今回のシノアはっ、強敵ですね…♡っぐ、は、ぁっ…っぐ、このままじゃ、お風呂が汚れてしま、ゔぁ…！♡♡（こちらに負けじといたぶる様に舐める舌、激しい湯中の手淫に…ゾクゾクっ♡身体を震わせ、二人の秘部を刺激する手指が止まってしまっては。…せめて無駄撃ちするよりは、なんて二人の膣中を引き抜き、ザバっと勢いよく浴槽から立ち上がっては）…っあ、ニノっ、シノアっ…♡♡お湯を汚さないっようにッ♡受け止めてくだ、さ、ぃ"…！！♡♡（…扱き続けるシノアの手の甲を重ね、二人共に扱きながら…びゅるぅっ！！♡♡びゅぐぅっ、びゅっぐ、びゅっる"っ！♡♡…放射線状に何度も放たれる白濁は…二乃の顔に集中的に浴びたのか、それともシノアの顔だけを染めたのか、或いは…二人仲良く真っ白になったのか…♡） (2023/10/9 23:20:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、中野二乃さんが自動退室しました。 (2023/10/9 23:28:39) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが入室しました♪ (2023/10/9 23:28:50) |
| 中野二乃 | > | 【私も、人のこと言えないじゃないっ】 (2023/10/9 23:29:12) |
| 中野二乃 | > | さっきから揶揄って面白がっているでしょ……ううっ（こちらに対してシノアの方は余裕があるのかないのかわからない反応、楽しそうにはしているけどこっちにちょっかいを掛ける余裕があるのかなんとも、つかみどころのないといった印象だ。その気まぐれな仕草はまるで猫の様、移り気、纏わりついていたと思えば、急にそっと手から離れてしまいそうな変わった人？っていっていいのだろうか）えっ……ちょ、ちょっと急になによ？……わわっ///……っ///（突然手を引かれればそのまま温泉から引っ張られてしまう、いくら女子とは言え片手で二人同時に？信じられないが常人でない彼ながらこれくらい可能なんだろう） (2023/10/9 23:31:56) |
| 中野二乃 | > | ……んっ、んんぅ、んぁぁっ♡……っ、ふぅ……（ホンルの言葉に反射的に反応する。目を閉じて口を開けばどばっと粘着質な半液体が顔を覆ってしまう、なんだか熱いし匂いも凄い。顔一面にべっとりと白濁の液体がこびり付いて二乃の顔を白く染め上げてしまう。視界が見えないがおおよそは理解できた。指を顔に宛がえば白濁の汁を掬い取って口元へ入れれば咀嚼してみせる、自分では確認できないけど、おそらくうっとりとした表情で飲み込んだろう、それはたぶんホンルにしかわからないかも） (2023/10/9 23:31:59) |
| ホンル ◆ | > | 【ぁは、これで僕たちの仲間入りですねー？】 (2023/10/9 23:32:01) |
| 柊シノア ◆ | > | 【おかえりなさい、お仲間さん♡】 (2023/10/9 23:32:34) |
| 中野二乃 | > | 【ウワー親近感ワクナー、うん、書くのに夢中になると更新忘れるわね】 (2023/10/9 23:33:37) |
| 柊シノア ◆ | > | 【ふふ、口調が棒読みですね♪】 (2023/10/9 23:42:55) |
| 中野二乃 | > | 【なんだろうこれもう、ものの見事にお約束踏んでるわね】 (2023/10/9 23:44:27) |
| 柊シノア ◆ | > | あはぁ……♡いっぱい出ました、ね……♡(ぺろり、と赤い舌を閃かせては唇に掛かった白濁を舐め取り、浴槽の縁に腰掛け、白濁を吐き出したばかりの屹立に舌先を這わせては、緩く熱の残るそれに口付けて。なでなでと青年の太腿を撫でつつ、際どいところへと舌先を這わせて子猫の様な仕草で飛び散った白濁を舐め取り)さて、どちらに挿入しますか……？今回は出血大サービス♡先行選択権がありますよ♡(と浴槽の縁に手をつき四つん這いになると、小さなお尻を晒しながら薄紅色の髪の少女の隣に菫色の髪の少女が並んで。青年によっては両手に花と言ったところだろう。童貞、というより男性ならかなり理想的なシチュエーションになるのだろうが、それを実現させてしまう辺り罪な男と言えるだろう。) (2023/10/9 23:44:54) |
| ホンル ◆ | > | （修練や死闘が続くうちに溜まりに溜まった性欲。とは言え囚人たちに声をかけて性欲を吐き出すのは即ち死を表すと共に修復が効かない険悪な雰囲気を作る原因にもなってしまう訳で。シノアの艶かしく淫猥な施しに対して有り余る白濁を降り注がせてしまった…♡）…ぁは、ニノ…随分と美味しそうに飲んでますね〜♡てっきり嫌な顔を浮かべて睨みつけるのかと思いましたが♡（雌として堕ちたかのような顔つき…嫉妬の大罪を渦巻いていた二乃に対して色欲という罪が突き刺さったとも言えようか♡尤もこちらはこちらでシノアの“傲慢”極まりない愛撫で呆気なく陥没してしまったが…♡）…えぇ、お陰様で♡全く…何だか僕を玩具のように扱ってますね？♡（片一方のシノアと言えば、こういうのも手慣れているとばかりに…悦に浸りつつも次の一手を用意していた。…二人の桃尻が並べられる光景はある種のロマンと楽園の光景を映すが、贅沢な悩みという名の究極の二択が迫られる。2人に分身出来れば、なんて暴食めいた考えも過ぎるものの…♡） (2023/10/9 23:53:53) |
| ホンル ◆ | > | それなら…先ずは、こっちから、ですねっ…！♡シノア、僕に好き勝手したのですから、少し待ってください、ねっ…♡♡（なんて言って…挿入したのは二乃の方。ズンッ…と178cmの長身に見合った太く長いソレは…二乃の膣中を満たし、容易く億を押し上げるように突き立てて♡パンッパンッ、パツンパツンッ♡浴室に淫らな音を鳴らしつつ子宮を突きつつ…シノアには…中指で膣を、親指で尻穴をずぷりっ…♡同時に挿入してはピストンに合わせて指ピストンを♡） (2023/10/9 23:53:55) |
| 中野二乃 | > | （隣で雄汁を受けているシノアの手慣れている感、受けるだけでなく次の行為の誘導までするなんて痴じ……じゃなかった。積極性は半端ない、これには感心？せざる負えない今度参考にしよう←なんの？）ちょ、ちょっと勝手に決めないでよ……ど、どうしてもって言うんなら、別にさせてあげないこともないけど///（ああ、もうなんなの？私まで一緒になってシノアの隣で動物みたいなポーズでおまけに犬が尻尾を振るみたいにおしりまでふっちゃって）……ぐっ、んんぅ///……あっ、……んっ、ああっ///……がっ……ああっ♡……イイッ、……んんっ、これぇ、すごっ……くっ、ああ～～～っ♡♡（えっ、嘘っ？さっき射精したばっかりなのにもうこんなに大きくなって？すごい長くて太くてすぐに膣内の奥の方まで届いてしまっている。縁を掴んでいる手に力が入り、つま先立ちになれば腰をぐぐっと浮かせてしまう。） (2023/10/10 00:05:11) |
| 中野二乃 | > | （やばっ、声、我慢する間もなくでちゃっている。これがホンルのだろうか？後ろでうるさいくらいに体同士がぶつかる音がしている。隣にいるシノアもみているだろうか？ケモノの交尾みたいに雄たけびを上げちゃって、でも叫んでいる悲鳴のなかに甘い声が混じっていて、たぶん今も凄い発情した雌の顔をしているんだろう。ああ、やば、なんか変、身体が雄の……種子を欲しがっているかも、見られているのに？いや、見られているからオスに蹂躙されて思い切り屈服したいとか……思っちゃってへ、変態じゃない///） (2023/10/10 00:05:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、柊シノア ◆DOLL/GJZkQさんが自動退室しました。 (2023/10/10 00:10:00) |
| おしらせ | > | 柊シノア ◆DOLL/GJZkQさんが入室しました♪ (2023/10/10 00:10:15) |
| 柊シノア ◆ | > | 普段待てをするのは私の方なのに、今日は私がお預けですね。まぁ、こういうのも悪くありませんが♡あは、待てをされている間ご褒美プレイを見せつけられてお預けを食わされる……何か別のプレイに目覚めてしまいそうですね♡ん……♡なぁんて、勿論冗談ですが、冗談では済まなくなったら事ですね。ぁっ、う……、発情期の犬みたいな声には唆られますがさすがにこれだけでおねだりするほど堕ちてはいませんよ♡(好色的に微笑んでは自らよりも多少身長の高い少女が大柄な青年に犯されるのを眺めつつ、その体格差に薄紅色の髪の少女が悲鳴に似た嬌声を上げるのを眺め、自身の中へと挿入された指先に甘い声を上げつつ悩ましげに腰をくねらせて。浅いところに挿れられた指先に吐息を漏らしつつ、薄紅色の髪の少女の矯声に耳を犯されているかのような錯覚を覚え精神は汚染されてゆき。) (2023/10/10 00:10:21) |
| ホンル ◆ | > | ぁはっ♡凄い声を出してますね〜ニノ♡まるで僕の飼っている犬みたいに吠えちゃっているじゃないですか♡（悪意無いナチュラルな比喩表現を愉しげに言いつつ。どちゅっ、ぼぢゅんっ♡ごりゅっ、ごりゅんっ♡ポルチオを集中的にえぐるように突き立てつつ、片手を伸ばしては突くたびに揺れる二乃の胸をぐにゅっはと掴み揉みほぐしながら…ぬぽんっ♡剛直を二乃の膣口から引き抜いて♡）…ふふっ、こんなに濡らしておいて堕ちて無いなんて言われても信じませんよ〜？♡（指を引き抜けば…ドロっと滴る愛液と腸液♡ぺちんっ♡とシノアのおしりを叩いてこちらに向けさせてから…ずぶんっ♡今度はシノアの膣穴へ差し込んで♡どすんっ♡ぼぢゅっ、ぐぢぃっ…♡♡小柄なな少女の胎を壊さんばかりに力強く突き立てつつ…二乃の胸はやや強く胸をもみ続けて♡） (2023/10/10 00:15:35) |
| 中野二乃 | > | （当初は出会ったばかりの少女と一緒にこんな事になるなんて思いもしなかっただろう、しかしふたを開けてみればこの始末である。最初は戸惑いが強かったが次第に2人の雰囲気に呑まれていき、下手をすれば1対１でするよりも感じているまであるかもしれない、いや私だけみっともないくらいに悶えているのは恥ずかしくて溜まらないけど、どうしてだろうか淫らな姿を見せている自分に？それともこの状況に酔っているのだろうか？）はぁぁああっ、凄いの、こんなの耐えられるわけっ……くっ、んああ～～～っ///……あっ。……っ、んっ///……ふぁぁっ///……あっ、ああっ♡（突かれている間も漏れ出る汁がローションの役割を、ただ途中で引き抜かれてしまうと一瞬、何かいいたげな表情でホンルを見つめて、再び声を上げてしまう、胸も愛撫も気持ちいい、感じつつも隣へと視線を向けてしまう、悪戯好きな彼女の様子が気になって） (2023/10/10 00:24:02) |
| 柊シノア ◆ | > | 痛っ……もう、叩かないで下さいな。あふ……っぅあっ♡あっ♡一気に……あっ♡あっ♡やらっ……そこ、こねこねしないで下さ゛……゛……そんなに奥、ばっかり……っ、壊れてしま、います……っ( 先端は的角に鳴きどころを抉り、その度に甘ったるい声を上げる様は肉便器そのもの。体格差と体力の違いから道具の様に扱われることにも感じてしまうらしく。AVの撮影だと言われても可笑しくない程の淫乱ぶりで乱れては、柔らかな中をゆっくりと捏ねられるとあられもない声を上げて悦んだ。特に柔らかな肉壁にカリ首まで先端を埋めて執拗に虐められるのが好きらしく、しつこく攻め立てられるほど強く唇を噛み締め、声を抑えようとしては失敗し、上擦った声で喘いでは甘ったるく歓喜の涙を溢した。 ) (2023/10/10 00:30:24) |
| ホンル ◆ | > | …ふふっ、最後まで欲しかったでしようか？♡ここまで気持ちいい事を導いてくれたシノアにも気持ちよくさせないと不公平ですからね〜♡（あぁ、切なそうな顔を浮かべている…♡結局のところ二乃の恥じらい顔、蕩け顔、切なげな顔と様々な表情を引き出せたという事を言っても良いのだろうか。ともあれこのままお預けする訳ではなく…♡）ははっ♡さっきまでの勢いはどうしたんですか、シノア♡♡もう、このままイかせますからっ♡♡ほらっ、濃いの、だしますから、ねぇっ！！♡♡（スパートをかけ、激しいピストンとともにゾリゾリッ♡カリ首で執拗にキモチイイ所を強く擦り付け…ずぐんっ！！♡♡思い切り突き上げたと同時に。ぼびゅぅっ！！どびゅっびゅぐぅっ！！♡♡…シノアの膣内に重たいザーメンを産み付けるように注ぐも…すぐに引き抜いては、欲しがり屋な二乃の膣中、その奥に滑り込ませる様に挿入シテは…びゅぐるっ♡びゅっぐっびゅっぐ！♡…シノアと同じ位、否、それ以上に注ぎ込んでから…とどめとばかりに膣から引き抜いて、二人の臀部や背中にざーめんを撒き散らさせて…♡♡） (2023/10/10 00:37:08) |
| ホンル ◆ | > | …っ♡あ、は…♡もう、出そうになさそう、ですね…♡♡（…その余韻を味わう余裕なく、逆上せてしまっては…浴槽から何とか体を出しつつ、タイル床のうえで仰向けにダウン…♡二人を纏めて気持ちよくさせた達成感でその顔は蕩けた満足気な表情を浮かばせていたとか…♡） (2023/10/10 00:37:10) |
| ホンル ◆ | > | 【っと、すみません…！そろそろ眠気が限界に近いので僕はここで〆ますね…！先におふたりとも楽しいひとときありがとうございます〜♡また今後1人づつ遊べれたらと思いますので…それでは、お先におやすみなさいですよー！】 (2023/10/10 00:38:46) |
| 中野二乃 | > | 【お疲れ様、続き書いておくわね】 (2023/10/10 00:42:38) |
| 中野二乃 | > | （乳房を揉まれながらも聞こえてくる悲鳴、自分よりも小さいからかシノアが犯されている姿はなんだかいけないことをしているようで疼くものがある。それに今までは秘め事を余裕をもって楽しんでさえいる彼女がものの様に扱われて、あまつさえ娼婦の様に恥声を上げて乱れ悦んでいる様子に自分も先ほどまで同じように悶えていたんだとわかると途端に身体がぐっと火照り出してくるのを感じてしまう）んくっ……んっ、はぁぁっ♡挿入っってきた♡……ああんっ♡チンポ凄い♡チンポ凄い♡チンポ凄いのぉぉ♡……っ、んっあああ～～～っ♡イイッ♡孕ませてっホンルの子種汁受け止めるからっ……んっ、くぅ～～～っ、み、みんな一緒にっ……うっ、……イクッ♡ああっ♡……凄い出てるのわかるっ、……んあっ、またイクッ……イッ、クゥ～～～っ、ハァァァんっ♡（膣内に濃い雄汁が注ぎ込まれているのがわかる、あたたかいこれがホンルのだろうか。舌をだらんと垂らして蕩け顔になれば四つん這いで大きく仰け反って絶頂を迎えてしまう） (2023/10/10 00:44:36) |
| 柊シノア ◆ | > | 〜〜〜〜ッッ♡は、へぇ……っ゛♡ぇ゛っ♡ぇう゛っ♡らめっ♡それっ゛♡ごちゅごちゅっ゛♡てしないで下さ────ッッ♡( 緩急をつけた抽送が堪らず、きゅっ♡♡と締まった中を乱暴に掻き回される度に甘ったるい声を上げ続けた。肉竿が尻穴をほじり出入りしながら丹念に緩ませて行く感覚を味わいながら、とろぉん♡♡とした眼差しで幸せそうに焦点の合わない瞳を蕩けさせ )だ、駄目……じゅせいしちゃい、す……♡(中へと白濁を注ぎ込まれ、そのまま引き抜かれてはこぷっ♡と溢れてくる白濁。最後の瞬間にお尻へと白濁を掛けられれば蕩けた眼差しで床に頬を擦り付けて脱力し腰だけを高く上げたまま交尾後そのままの格好で脱力してはとろん♡とうっとりした表情を晒したのだった)〆 (2023/10/10 00:44:54) |
| 中野二乃 | > | はーーっ、はーーっちょ、ちょっとなに先にへばっているのよ……も、もっとよこしなさいよ……んっ、ふぅ♡（ぐでぇっと縁によしかかる様に倒れたかと思えば、いきなりおきあがると、お代わりを要求してしまうが流石にもう無理とのことなので今日はここまでに） (2023/10/10 00:46:39) |
| 柊シノア ◆ | > | 【ちょっと短くなってしまいましたが、取り急ぎ〆させていただきました！遅くまでお付き合いいただきありがとうございます。お休みなさい♡】 (2023/10/10 00:46:48) |
| 中野二乃 | > | 【飛び入りですけどお付き合いありがとうございます。またよかった3人でも出来たら嬉しいかな】 (2023/10/10 00:47:34) |
| 中野二乃 | > | 【一人ずつもね、長い時間お疲れ様でした。2人ともおやすみなさい】 (2023/10/10 00:50:07) |
| 柊シノア ◆ | > | 【はい、是非。それではお休みなさい。】 (2023/10/10 00:55:24) |
| おしらせ | > | 柊シノア ◆DOLL/GJZkQさんが退室しました。 (2023/10/10 00:55:30) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが退室しました。 (2023/10/10 00:57:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが自動退室しました。 (2023/10/10 01:04:01) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが入室しました♪ (2023/10/11 20:13:33) |
| 中野二乃 | > | ふぅ……ようやく涼しくってか少し寒いくらいになってきたから風邪、引かない様にしないとね(今日も一日の疲れを癒しに露天温泉へ、身体にタオルを巻いて岩床を素足で歩いていけば、そっとタオルを外してかけ湯をする。調整してあるのか温度はちょうどいいと思う。湯船へと身体を沈めていけば適当に背もたれになりそうな形の岩に背中を預けて座り込んでしまう。あたりを見渡せば湯気で少々朧気だが外はすっかり暗くなっているみたいで、とはいえ温泉施設の街灯があるから、そこまでは不便しないだろう。背にしている岩に後頭部を乗せれば夜空を眺めてみると、ぽつんと星はあるが雲がかかっていてあまり見えなかった） (2023/10/11 20:25:46) |
| おしらせ | > | アストルフォ（剣）さんが入室しました♪ (2023/10/11 20:53:41) |
| アストルフォ（剣） | > | （ツインテに結んだピンクの髪を外せば、ぱさりと落ちる髪は腰まで届く長さ。それらを軽くヘアゴムとタオルで押さえながらお風呂場へ。露天風呂の良いところは白い湯気と温泉の香りと一緒に外の空気もまた一体となっているところ。暗い夜空の中でも星々が瞬く光景、それらを見ながらの湯船ってやっぱり気持ち良い。掛け湯をして足先から入ろとすると既に先客さんが一人いるのを見つければ、ぱぁっと笑みを浮かべ） やあやあ！ 前に違う場所かどこかで会ったような気がする！ボクの気の所為かもしれないけれど！ 良い夜に、良い温泉だね！岩石がこうやって配置してあるのって自然と一体って感じで雰囲気がいいや！ あ、ボクアストルフォ！よろしくー♪ (2023/10/11 20:57:37) |
| 中野二乃 | > | こんばんは、デジャブってやつかしら私も会ったことある気がするけど……そうね、調和がとれているって言うのかしら、自然な状態をなるべく残して設置してるみたいね（それにしてもお互いに会ったことがあるとは不思議なものだ、とはいえ私もアストルフォがこの外見で男性だと知っている。じゃあ会ったことがあるのでは？となるがそこはいろいろと複雑な事情があったりなかったりする。ひとまずは彼の方に顔を向けては元気のいい挨拶に返事をする。やっぱりここって本当にいろいろな人が来るのだなと思う。） (2023/10/11 21:04:52) |
| おしらせ | > | 桐谷遥 ◆DOLL/GJZkQさんが入室しました♪ (2023/10/11 21:06:38) |
| 桐谷遥 ◆ | > | ────こんばんは、お邪魔します。今夜はすごく賑やかで嬉しいな。(シャワーを浴びて濡れた髪を搔き上げると、素足でタイル張りの床を踏み締めながら浴槽へと向かい。ゆっくりと爪先をお湯の中に沈めれば、そのまま膝まで浸かり徐々に身体を沈めていき小さく嘆息。虚空を仰ぎ見れば、天窓から見える空には星が瞬き秋の夜風が優しく頬を撫でる。季節は夏の名残りを残していた数週間前と比べ、俄然秋めいて来ていて。) (2023/10/11 21:06:45) |
| アストルフォ（剣） | > | ああやっぱり！ ボクもそんな気がしてた！ なんかあのときはあんまり話せはしなかったけど雰囲気はざっくばらんで性癖の話しとかしてた気がする♪ あ、そうそう、それそれ。東洋の自然感ってこっちからすると結構珍しい感じ。男女が裸でいると自然とそういう感じになるのも日本的なやつなのかなー？ （二乃に視線を向けながら、白い肌、ほっそりした肩のライン、赤みがかった髪。そういえばあのときは特殊な感じだったような気もする、と湯の中の、彼女のお腹の下あたりにも視線向けてみたり）＞二乃 (2023/10/11 21:13:46) |
| アストルフォ（剣） | > | こんばんわ！ こちらこそにぎやかなのは歓迎だよ！ 初めまして、ショートの似合うキミ！ ボクはアストルフォ！ 見た目はこんなだけど一応オトコノコ的な分類で宜しくね！（青髪の少女に笑みを向けつつ元気そうな返事に同じく応え。タオルで巻いたピンク髪、その先端もまた湯で濡れてぺったり頬に張り付くのを掻き上げ、結び目を直し直し。うっかりここでほどけると髪が湯にはいっちゃう！）＞遥 (2023/10/11 21:17:39) |
| 中野二乃 | > | あら、こんばんはどんどん人が来たようね、どうぞ（人にもよるがそろそろ人が集まる時間帯だろうか？と考えれば私は少し早めに来てしまったらしい。あとからやってきた遥を快く迎え入れる、やっぱここの露天温泉けっこう人気なのね。）そうだったっけ？流石に話の内容まではわすれちゃったわ。そうねぇ、外の人からしたらそういう文化が珍しいのかもしれないわね（アストルフォとの間に共感があったのか少しばかり談笑を、少しばかり視線が下がっているかな、なんて思いつつも視線の先にはすぐには気が付かず）ん？どうかしたの、水面に何か浮いてる？ (2023/10/11 21:20:19) |
| 桐谷遥 ◆ | > | アストルフォ、くん？(こて、と首を傾げては、そっか、よろしくね。と笑みを深め握手とばかりに片手を差し出してアイドルスマイル。桐谷遥です、と切長な瞳を細めてはその華奢ながらしっかりとした身体を見つめその中性的な魅力に感嘆の溜息。元気そうな笑顔が瑞樹さんと似ているなと思い、少しだけ幸せな気分になりながらもどうして男の子なのにあんなに可愛いんだろう、という疑問は残ったまま。それでもそれについてはそれほど深く考えることなく素敵な声に聞き惚れてはふぁ、と小さく欠伸。心地の良いアルトの声音は低く心地良く鼓膜を震わせ眠気を誘う)>アストルフォくん (2023/10/11 21:29:56) |
| アストルフォ（剣） | > | ボクもあんまり覚えてないけどね！ うん、こうやって男女で入るの珍しい感じで、つい視線は、自分の身体にはない膨らみとかに向いちゃうかなー……。 ほら、やっぱりビキニとかは胸が大きくないと中々サマにならないしさ。腰とかくびれてるように見えるのに身体はしっかり丸みを帯びてて柔らかそうで。キミからすれば迷惑かもだけど、ボクの好みなんだよね♡ あ、こういうこと言うとデリカシーがないって怒られちゃう……？ イヤだったらすまないよー！（にへ、と笑みを向け、ごめんねっ！と謝りながらも羨ましそうに、いいなー、なんて呟きつつ）＞二乃 (2023/10/11 21:33:15) |
| 桐谷遥 ◆ | > | ありがとう。同い年くらい、かな。良かったら仲良くしてくれると嬉しいな。(小首を傾げてアイドルスマイル。相手の女の子も整った容姿をしていて、きっと芸能関係の仕事についているんじゃないかな、と内心考えつつふわりと弛んだ笑みを浮かべ)ここのお風呂はとっても気持ち良くって大好きなんだ。よくここに来るの？えっと……(名前を呼ぼうとしては、まだ名前も聞いていなかったことに気がつき言い淀んで)>二乃ちゃん (2023/10/11 21:34:15) |
| 中野二乃 | > | 完全にセクハラ発言ね、堂々としてるあたり潔さすら感じるわね（へぇ、そーいうことねと一応は納得する、どうやら男女の身体の違いに興味津々の様だ、印象は思春期の男子というのが妥当なのだろうか？素直さと幼さがにじみ出ていると思う。ただアストルフォって外見通りの年齢だっただろうか？詳しくは知らないが英霊？だっただろうかに当てはまるのであれば、実年齢は実はもっと上といった可能性もある。以前にそこまで細かい事情などは話していないので二乃にはその判断はできない）＞アストルフォ (2023/10/11 21:40:38) |
| アストルフォ（剣） | > | （片手を向けられればそのまま、ぐ、ぐっ♪ 握りつつはんどしぇーくはんどしぇーいく♪とばかりに軽く上下に揺らし揺らし。良く通る声音と人好きのする笑みにはこちらも人懐こい笑みを向けながら） アストルフォでも、アーちゃんでもなんでもいいよ、ハルカ！ 良い名前だ！ うん、宜しくねっ♪ あれ、なんか凄く…… 月並みな言い方だけど良い声…… うぅん？ 通る声……？ キミってもしかして歌手とかそーゆーやつじゃないのかい？ あ、ちょっと眠い？（小さな唇からのあくびを見ると『疲れてるのかなー？』と小声で言ってみたりしつつ小首傾げて）＞桐谷遥 (2023/10/11 21:40:52) |
| おしらせ | > | キアーベさんが入室しました♪ (2023/10/11 21:47:13) |
| 桐谷遥 ◆ | > | じゃあ、そのままアストルフォくんって呼ばせて貰うね。うん、そう。よく分かったね。歌手っていうかユニットを組んで歌ったり、踊ったり。今は学生で、アスランの元アイドル。今もMORE MORE JUMP！っていうグループで活動しているよ。(上機嫌に手を握って振り回す男の子、もとい男の娘に視線を向ければ、ゆったりとお湯に浸かったまま心地良さそうに頬を染めて。次第に温まってくる身体に自然と力が抜けてゆき、心地の良い疲労が身体を満たす。勿論ここで寝る訳では無いけれど、ふわりと漏れ出る欠伸は一日頑張った証拠。)>アストルフォくん (2023/10/11 21:47:32) |
| 中野二乃 | > | いいのよ共有の施設だし、それににぎやかな方が楽しいじゃない。えっと私が来たのはつい最近かな。二乃……中野二乃よ（営業向けのスマイルだろうか？確か一花とかもそういうファン向けの顔するのかな、アイドルじゃなくて女優志望だけど、言いよどんでいる遥の様子にそういえばまだ名乗っていなかったと名前を告げた）確かに結構歳とか近そうね、ってことは学生だったりするの？（自分は学生になるが向こうはどうだろう？歳が近くても働いている可能性もあるだろう）＞遥 (2023/10/11 21:48:00) |
| キアーベ | > | お邪魔するぜ、こんばんはだ(タオルを肩にかけ、衣服をかけては脱衣所から出てくると、肩を揉みつつやれやれという様子で、今日の疲れを癒そうとやってくる、どうもここも賑わいは激しいようで、とりあえずの挨拶の声を掛けつつも、桶に湯を貼っては身体を流していく、さて、どんな奴が居るもんかな、とまだ体を温めている段階ながら、客層というものを眺めようとぼんやりと見渡しつつ、またざば…とお湯をかぶっていく、いい具合になった所で、湯船にでも向かって行くとしよう) (2023/10/11 21:49:45) |
| アストルフォ（剣） | > | あ、セクハラっていうのは半分は正解っ！ もう半分は言葉通り、可愛い服の似合う体型が羨ましい♪ 男で可愛い服って無いし、ボクもメンズ服よりレディースが似合うわけだし。 （何やらいろいろ考え込みだすのを見れば申し訳無さそうに後ろ髪を軽く掻き）あ、堂々としてるっていうのは褒めてくれて嬉しいなー！ もちろんボクはいつでも堂々とするのがモットーってことで！そして空気読めって叱られる！あはは！＞二乃 (2023/10/11 21:51:44) |
| 中野二乃 | > | こんばんは、ぞろぞろと人、増えてきたわね（ひと先ずは挨拶だけ先に返して、湯船に浸かっていれば。先に身体を洗いに洗い場へといったのだろうか？おそらくはそのうち来るだろうと特にそれ以上は気にする様子はない。おそらくは後から来るだろうしその時に容姿を見ればいいだけの話だ、特に急ぐ必要はないと判断）＞キアーベ (2023/10/11 21:54:28) |
| 桐谷遥 ◆ | > | そっか、よろしくね。二乃ちゃん。私は学生をしながらアイドルをやっているよ。でも、そっか。ふふ、最初はびっくりしちゃうよね？混浴なんて、普段は縁の無いものだし。何より、こんな風に裸で男の子と同じ空間に居るなんて驚いたでしょう？(くすくすと微笑みを浮かべつつ、ね？とばかりに破顔して。ほくほくと嬉しそうな表情で彼女に向かって笑みを向けると虚空を見上げてふふりと笑みを深くして)>二乃ちゃん (2023/10/11 21:58:08) |
| 中野二乃 | > | いや、褒めてないから……少しはオブラートに包むことも覚えなさいよ（諫める様にアストルフォに突っ込んでは見たものの、それを言っている二乃自身が歯に衣を着せないような物言いをしているので、まあひとの事は言えないのだ。二乃の事を知っている人物からすればお前が言うなと更に突っ込まれてしまうことだろう。）あ、やっぱ女装してるんだ……まあ、なんとなくはそうだと思っていたけど（直に聞いたのか忘れたが一応は知っていた気がする。除草でなくて女装……当然聞き間違いではない）＞アストルフォ (2023/10/11 21:59:00) |
| アストルフォ（剣） | > | うん、じゃあボクはハルカって呼ぶね。 アイドル！おぉー、すごい！ アイドルって大変なんだろ？ 昔聞いた話しだと歌って踊ってのパフォーマンスですっごく体力使うって聞いたし。 元で、そして復帰して、また夢を追いかけてんだ…… 素敵だなぁ……♪ 知り合いにそーゆーのを生業にしてた人が居てさ。低めのボイスは心地よい落ち着きをくれるね。もちろんそういうのだけじゃなく色々歌えるんだろうって分かるけど。 （頬を緩ませてあくびするリラックスなのを見ればこちらもつられ小さくあくび、傍に寄ると肩口隣へ、楽しげに） お疲れ様♪ もたれてみるのもいかがですかー？♪＞桐谷遥 (2023/10/11 22:03:56) |
| 桐谷遥 ◆ | > | こんばんは、キアーベくん。この間は途中で落ちちゃってごめんなさい。(遠目に見ても分かる赤銅色の髪。申し訳無さそうな笑みにやや切長な双眸を細めては、新たな客人である赤い色の髪をした青年の姿をその瞳に写し、見事な肉体に感嘆の溜息を漏らして。異国の男の子だからなのだろうか、筋肉質な肉体にしっかりした腰、筋張った肢体が美しく目を引いた)>キアーベくん (2023/10/11 22:04:00) |
| 中野二乃 | > | へぇ、そうなの……兼業しながら学生なんてますます一花と似ているわね。そりゃ驚くけど、遥はなんだかそれにしては慣れている様な感じがするわね（勉学をしながらアイドル活動をもなんてそれはまた大変そうだ、そういう仕事をしているからか？それとも混浴のお風呂に良く来ているのか？異性が入ってきても特に驚いている様子はない。まだ少ししか話していないがとても人懐っこいような気がする、この感じは四葉に似ている、多分だけど誰とでもこんな感じで仲良くなるんだろう）＞遥 (2023/10/11 22:05:12) |
| アストルフォ（剣） | > | こんばんわー！ 邪魔だなんてとんでもないぜー！ おぉー、キミ、良いカラダしてるねー！ （英霊にも引けをとらない均整の取れた肉体に感嘆する声をあげる）わりと実戦的な戦闘とかしてる感じの身体つき、ボクより筋骨しっかりしてるのが羨ましい！ 野性味溢れた顔で魅力的だ！ キミって英霊、とかじゃないなぁ……。 でもでも！ アレだろ？ 武器使って戦うタイプとかじゃない？違った？＞キアーベ (2023/10/11 22:08:24) |
| キアーベ | > | ふう、ここは随分一味違うんだな(あまり来た事は無いが、こっちは普通の風呂より岩肌も露出しているような、天然的な気がする、風情を覚えつつ頭にタオルを乗せ湯船に入っていこうとして)お、こんばんはだ、この前振りだな、また会えたら話そうって言ってた気がするぜ、奇遇じゃねえか、今日も時間見つけて来たって訳かい(一度見た顔を見つけると、相好を崩して手を振った、知り合いとみては近くへと寄っていきつつも、近付き頭にハイタッチでも求めようと手を上げて)＞桐谷 (2023/10/11 22:08:28) |
| キアーベ | > | ああ、こんばんは、ここは普段はそんなにたくさんで会話するような場所じゃなさそうだから、珍しい光景って奴なのかもな(聞こえて来た挨拶にぺこ、と会釈をしつつも、こちらも声が響く風呂で、どこからか良く確認せぬままに呼びかけるように返事をして)＞二乃 (2023/10/11 22:09:59) |
| 中野二乃 | > | ふ～ん、それじゃあ今日、人が多いのは珍しいことなのね（アストルフォの容姿もあってか意識してなかったが、やはり混浴というだけあって成人男性もくるのだな実感する。なんだ遥と話し込んでいるようだけど知り合いみたいだ、会話が弾んでいる気がする。むしろ距離が近い気が……もしかしてそーいう関係だったり？）＞キアーベ (2023/10/11 22:15:16) |
| 桐谷遥 ◆ | > | ふふ、ありがとう。アストルフォくんは優しいんだね……？(ふふり、笑みを漏らしては隣に来てくれた彼の言葉に甘えてもたれ掛かってみたり。)>アストルフォ (2023/10/11 22:15:48) |
| アストルフォ（剣） | > | いやー、それはすごく良く言われる！ 決して話す相手を不快にさせたいわけじゃないのに不愉快にさせてしまうこともよくあってさ。二乃みたいにしっかり言ってくれると嬉しいんだ。 （てへへ……、とばつの悪そうに下を向きつつ、ありがとうね♪ と口にして） あ、うん！ 温泉は裸だろ？ 普段は女装…… というかボクの似合いそうな服が女の子の着るものが多い、みたいな？ 別にボクは女装している気はないんだけどさ。 やっぱ素敵な相手を振り向かせるには服やオシャレは大事じゃん？ もちろん異性だけでなく、良い着こなしが仕事に繋がることもあるっていうのは今もよくあるそうだし？ 騎士時代は華美な鎧が、現代では特に女の子のモデルなど。時代は変われど、というものかなっ (2023/10/11 22:15:53) |
| 桐谷遥 ◆ | > | 一花ちゃん？お友達かな？私の知り合いでも一歌ちゃんって子がいてね、すっごく歌が上手いんだ。私もボイトレとかして頑張ってるんだけど、やっぱり時々大変だなって思うの。でもその度に、ペンギンのグッズを見て癒されてるんだ。毎朝走ったり筋トレしたり、大変だけどこれをやらないと気持ち悪くてね。確かにもう慣れちゃってるのかも。>二乃ちゃん (2023/10/11 22:16:31) |
| キアーベ | > | ああ、こんばんは、お前も大分悩ましい…お前男か？ちょっと紛らわしかったぜ、まあ、どっちにしろアンタも鍛えてんじゃねえか、負けず劣らずって奴だぜ、武器はまあ使うが…風呂でちょっと会ったぐらいで良くわかるな(自分はあまり戦闘専門では無いとは言え、多少覚えはあるが、一発でそこまでわかるもんか、と軽く関心をしつつ)いや？良くしらねえな、英霊って奴は、俺はただのヴァルポ族だよ(何の話か今イチわからないまま、親指で己の胸を指して自己紹介がてらに)＞アストルフォ (2023/10/11 22:20:19) |
| 桐谷遥 ◆ | > | うん、久しぶりだね。今夜も遊びに来ては見たものの、ちょっと眠くてそれほど起きていられるかどうかわからなくて。(翳された手に片手を上げてハイタッチ。湯船に浸かったままで夢見心地、ふわりと欠伸を溢しては一日の疲れが心地良く眠気を誘う)>キアーベくん (2023/10/11 22:22:30) |
| 中野二乃 | > | やっぱりアンタ天然ねぇ、私はこういうのハッキリ言わないと気が済まない方だからいいけど、そういう人ばかりじゃないからね。それにしてもそんな風にズケズケ言われて嬉しいって変わっているわね（二乃の性格上、オブラートに包んでいうなんてことは少ないが、それで照れられたり、礼を言われるのは珍しい事だった）ふーん、まあ別にどんな格好しようがアンタの勝手で誰も文句ないんて言えないだろうけど。良い着こなしが仕事にってアンタもアイドルだったっけ？（そういえばアストルフォがどんな仕事をしているかなんて知らなかったと思い出して、ということは女装は趣味じゃなくて仕事の可能性も）＞アストルフォ (2023/10/11 22:23:44) |
| アストルフォ（剣） | > | （自分の肩口にもたれかかってくる遥の頭、青い髪からふいに鼻先を掠める匂いは甘くって。 彼女の白い肩口に手を回し軽く一度、手のひらで柔らかく撫でて。少し自分も遥の髪に頬を当ててみつつ、のんびり♪） お、赤い髪、キアーベくんとは知り合いなんだ？ もし彼との続き、とかあるならボクのことは気にしないで？ （一度撫でただけで別に掴んでいるわけではなく、離れようとするなら別に止めることはないというように）＞遥 (2023/10/11 22:24:07) |
| おしらせ | > | ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが入室しました♪ (2023/10/11 22:24:17) |
| アストルフォ（剣） | > | えっへっへー♪ 世辞でも悩ましいなんて言われちゃうと照れちゃうぜー♡ あ、ホント？ 鍛えてるって言われると嬉しいなー！ いやぁでも何を得物で使うかとか詳しいことは分かんないよ！ でも戦士ってだいたい身体つきとか似て来るじゃん？ ふんふん、種族か！ ボクはイギリス生まれ、って言ってもお互い知らない地名だよね、あはは♪（紹介されればこちらは片手でピースをつくって人懐こい笑み向け）＞キアーベ (2023/10/11 22:28:04) |
| 中野二乃 | > | ううん、姉妹。歳が同じだから呼び捨てなの。へぇ、同じ呼び方なんだ、華やかそうに見えてもアイドルって大変なのね結構、体力勝負じゃないあんまり無理しすぎちゃだめよ（うちの姉妹は少々複雑なので説明しにくい。人懐っこいところ以外にも何事にも一生懸命なところも良く似ている。遥かの話を感心しつつも無理をし過ぎないか心配になってくる自分がいる）＞遥 (2023/10/11 22:29:06) |
| ホンル ◆ | > | ───わぁ、賑やかですね〜？♪とは言っても見渡す限りの喧騒とした密度じゃ無さそうですけど。（浴室の扉を開けて少ししてからの間の抜けた楽しそうな声。んぅっと背伸びをしながら近くに湧いているかけ湯で身体にお湯の熱を慣らして。一頻り浴び終えては賑やかな集団からほんの少し離れた所に浸かって。）ふふ、見ているだけでも楽しそうですね〜♪（10代で集まったかのような集団を見てはのほほんと見やりつつ。こちらを見て挨拶をしたならどーもーっ、なんて手を振り返してみるに留めてみたり。） (2023/10/11 22:29:31) |
| 桐谷遥 ◆ | > | ふふ、くすぐったい……、でも、ありがとう。赤い髪……、キアーベくんとは前に会ったんだけど色々あってね。私も遊びたかったら遊びに行っちゃうから、気を遣わないで？(ふふり、微笑んでは桃色の柔らかな髪に頬をくすぐられ、くすくす。柔らかな肢体は生まれたてのペンギンみたいな感じがしてちょっと可愛い。)>アストルフォくん (2023/10/11 22:30:33) |
| キアーベ | > | へえ、そうか、まあこの前よりも遅くだし仕方ねえな、じゃあ無理は言えねえか、しょうがねえ、また会えたらゆっくりしようぜ、良いよな？(もう決定した事のように頷いて返しては、その手が重なった瞬間捕まえるように握り込み、指を絡めるように触れようとして)＞桐谷 (2023/10/11 22:32:26) |
| 中野二乃 | > | あら、久しぶりじゃない……っていってもこの前に会ったばっかりだけど（更なる来客にまだくるのかと思うところ。どうやらこちらには来ないで離れた位置に陣取っているみたいだが、あの長い特徴的な黒髪の男性と言えば他にもいるかもしれないが、彼の事しか知らず遠目からでもわかれば、声を掛ける。人が多くて遠慮した？それとも意外とシャイで人見知りだったりするのだろうか？……いや、彼に限ってそれはないだろうと心の中で即座に否定する）＞ホンル (2023/10/11 22:34:36) |
| キアーベ | > | どうかな、まあ俺はここの専門家じゃねえから詳しい事はわかんねえや、ただわかるのは、性別は…まあともかく、可愛い子が３人も居て、俺はあんまり必要なさそうな良い画だって事さ、何だ、遥の知り合いかい？俺はこの前一回話したぐらいでさ、仲良くしようと思ってんだけど中々上手く行かなくてよ(コイツ、と指をさすのは少し失礼だが、遥を親指で示すように)＞二乃 (2023/10/11 22:35:34) |
| 桐谷遥 ◆ | > | そっか、姉妹で歳が同じってことは双子なのかな？私は兄弟がいないからちょっと羨ましいな。────ありがとう、これでも体力には自信があるから大丈夫！毎朝神社まで走って体力作りをしてるんだ。(拳を作って見せては無邪気に微笑み、アイドルスマイル。淡白そうに見えて、心配してくれるところを見るに意外と面倒見の良い性格なのかもしれない。)>二乃ちゃん (2023/10/11 22:35:40) |
2023年10月02日 23時59分 ～ 2023年10月11日 22時35分 の過去ログ
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