「【版権】混浴媚薬温泉」の過去ログ
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2023年09月27日 17時12分 ～ 2023年10月13日 03時56分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、戸塚彩加さんが自動退室しました。 (2023/9/27 17:12:26) |
| おしらせ | > | 麻宮アテナ ◆nyJQfn5Am6さんが入室しました♪ (2023/9/27 22:51:07) |
| 麻宮アテナ ◆ | > | うぅ、急に寒くなってきたなぁ…風邪ひかないように、暖まっていこうっと（脱衣場で服を脱ぎ、軽く掛け湯を済ませるとゆっくり湯船に浸かり始める。肌から少しずつ媚薬が浸透している事には気付かないまま、肩まで浸かって天井を仰ぎ見て） (2023/9/27 22:55:30) |
| おしらせ | > | 工藤新一さんが入室しました♪ (2023/9/27 22:58:54) |
| 工藤新一 | > | 早く入ろうっと(急いで脱衣場から出て来て、体を軽くあって、湯に浸かろうとする) (2023/9/27 23:01:17) |
| 工藤新一 | > | ん？(あたりを見渡して誰かいることにまったく気づいてなく、天井を見ている) (2023/9/27 23:04:21) |
| 工藤新一 | > | この温泉♨️いつもと違うなぁー(まだ媚薬に気づいてなく、肩まで浸かっている) (2023/9/27 23:08:47) |
| 工藤新一 | > | (少し歩いていると、誰かいることに気づいた。声を掛けて見た)こんばんは(と、優しい挨拶をした) (2023/9/27 23:11:57) |
| おしらせ | > | 工藤新一さんが退室しました。 (2023/9/27 23:18:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、麻宮アテナ ◆nyJQfn5Am6さんが自動退室しました。 (2023/9/27 23:20:33) |
| おしらせ | > | 戸塚彩加さんが入室しました♪ (2023/9/28 02:05:48) |
| 戸塚彩加 | > | 【下記の待機文で待機中です♡】 (2023/9/28 02:06:36) |
| おしらせ | > | 犬走椛さんが入室しました♪ (2023/9/28 02:25:10) |
| 犬走椛 | > | んん…夜遅くですけど久々に…（するりと服を脱いで裸になれば、そのまま温泉へ…。浸かれば段々熱くなる身体にほぅ…と息を付きつつ…）おや、こんばんはですね（ふと先客が居るのを見れば挨拶を。側に寄ってみて） (2023/9/28 02:26:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、戸塚彩加さんが自動退室しました。 (2023/9/28 02:31:41) |
| 犬走椛 | > | 【おやすみなさいですね】 (2023/9/28 02:32:13) |
| おしらせ | > | 戸塚彩加さんが入室しました♪ (2023/9/28 02:32:41) |
| 戸塚彩加 | > | 【気付くの遅れてごめんなさい、こんばんは】 (2023/9/28 02:33:20) |
| 犬走椛 | > | 【おかえりなさい♡こんばんはです】 (2023/9/28 02:33:27) |
| 戸塚彩加 | > | ん、あ………こ…こんばんは…(声がする方を振り向けば、女性の姿が…混浴と、分かっており覚悟はしていたが、やはり恥ずかしくもあり、赤面して…) (2023/9/28 02:35:09) |
| 犬走椛 | > | 可愛い……ですけど…おや…？（女の子の様な顔つきであるものの、股に生えてるものを見れば男の子だと理解して…）私は犬走椛です…♡よろしくお願いしますね…♡（ピト…♡と体をくっつけて…♡トロリと蕩けた股を足に擦り寄せつつ…♡ (2023/9/28 02:38:12) |
| 戸塚彩加 | > | ん、ありがと…♡でも、君も本当に可愛いっ…ね…♡(犬耳等も気になるが、今はその胸に釘付けに…♡)僕は、戸塚彩加です…宜しく…♡(股を、足に擦り付けられると、おちんぽを反り勃たせて、甘い声漏らして…) (2023/9/28 02:41:07) |
| 戸塚彩加 | > | [移動って、できる？] (2023/9/28 02:41:22) |
| 犬走椛 | > | 【良いですよ♡】 (2023/9/28 02:41:50) |
| 戸塚彩加 | > | [待ち合わせで、非公開は？♡] (2023/9/28 02:42:10) |
| 犬走椛 | > | 【非公開で大丈夫です♡】 (2023/9/28 02:42:51) |
| 戸塚彩加 | > | [じゃあ、待ち合わせで待ってますね♡] (2023/9/28 02:43:19) |
| 犬走椛 | > | 【はーい♡】 (2023/9/28 02:43:31) |
| おしらせ | > | 戸塚彩加さんが退室しました。 (2023/9/28 02:43:43) |
| おしらせ | > | 犬走椛さんが退室しました。 (2023/9/28 02:44:21) |
| おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (2023/9/28 12:56:27) |
| 峰田実 | > | ふゥ゛…♡こんな真っ昼間でもよォ…誰か来るかもしんねーからな…ッ♡(なんて期待感を抱きつつ、浴場にやってきた。タオルなんて無粋なものは持ち込まず、入れば掛け湯をしてから軽く身体、頭を洗い流す。終えれば目的の温泉へと足早に入浴。相変わらずトンデモ効能なもので、身長に見合わないちんぽをビッキッ…♡と天井へと向けさせて、誰か来ないか。なんて期待感と共に湯に浸かっていて♡) (2023/9/28 12:57:52) |
| おしらせ | > | ベルカさんが入室しました♪ (2023/9/28 13:14:47) |
| ベルカ | > | ……有休の慰安先が別国の施設とか、びっくりしたわ…。まぁ、部隊の皆がちゃんとしてるか不安だけど、久しぶりの休暇だしゆっくり休んで……。(自分への言い訳を口にしながら温泉に入って来た女性、一通り髪と身体を洗い温泉に浸かると身体が熱くなり、逆上せないように気を付けないと、と、考えて。)…？(先に入っていた人を、背が低いから子供かと思い近づき。)私より先に入ってたみたいだけど、逆上せるのに気を付けなさ……！？(男子と気付き、慌てて胸を手で隠した。) (2023/9/28 13:23:01) |
| 峰田実 | > | …んぉ…？♡(思わず日々の疲れから、割とうとうとしてしまっていたが、何やら他の人の声に反応して起きる。同時に、相手の目には媚薬に当てられ、ビギギギギィ゛…♡とめちゃくちゃに熱り勃ちまくったちんぽを見せつけるように♡)…おー、こんちは〜ッ♡いい湯ッすねェ…♡(なんて、相手が女性であると気づけば、その健康的な裸体を視姦するようにじっと見つめ、先端からは透明な我慢汁をたっぷり溢れさせ♡) (2023/9/28 13:27:09) |
| ベルカ | > | ……！？そ、そうね…、って、何血走った眼で見てるのよ！？それにその、……だ、男性器のサイズは何なのよ！？この温泉に浸かるとお、…か、身体が熱くなるのは何でなのよ！？(視姦している事に気付き、キッ！とした眼で男性の、チンポを見てサイズにツッコミ、身体の異常について疑問を口にして。)……てか、身長と比べて大き過ぎ…弟のはもっと小さかったし明らかにおかしくない！？身体大丈夫なの！？ (2023/9/28 13:33:28) |
| 峰田実 | > | いやぁ、エッロい反応してんな〜〜〜ッて思ってよ…♡別にサイズは普通じゃね？…てか、ここが媚薬風呂なの知らねーの？♡(相手はどうやらここが何処かわかっていないみたい。ツンとした目つきでこちらに睨みを効かせてくれば、それもいいスパイスになって玉はぎゅるるるるん゛ッ♡と脈動して、ザーメンたっぷり製造して♡)…つっても、オイラ高校生だしなぁ…。…いやあ、ちょっと具合悪いかもしんねー…♡ブッ濃くて白い毒が溜まっちまったからよ、ヌいて治してくれよッ♡(なんて言えば、相手の方に寄れば、相手のお腹にちんぽぐいッ…♡と押し付けながら、大胆にお願い♡) (2023/9/28 13:40:47) |
| ベルカ | > | はぁっ！？ちょっと待ちなさい！この温泉…全部媚薬！？そ、そんな……どんな薬効でも過剰接種したら…身体に悪いわよ！？(息を荒くしながらそう力説する、少し話がずれているのは、媚薬が回ったせいか…)ほら！臨床試験をせずに薬湯に浸かるから、こ、高等専で、こんなに性器が……///おっ♡(此方によってチンポで子宮をぐいっ！と押され、身体をびく！とさせ。)い、急いで媚薬の効果を抜いて、正常なサイズにするわよ…♡(そう言ってチンポの先端に舌を這わせ、両手でチンポでにゅこ♡にゅこ♡と擦りだし。) (2023/9/28 13:48:15) |
| 峰田実 | > | まーまー、そんな細かいことは気にしない方が吉だぜッ…♡(なんて息を荒くしながら力説をする相手を宥めて♡今はとにかく「発散」しまくりたいために、媚薬を吸ったちんぽをやさしーく刺激されれば、「んぉ…♡」と気持ちよさそうに反応して♡)おうおう、たっぷりヌいてくれるとありがたいぜッ…♡ッあ゛〜…きもちよッ…♡やべッ゛♡イきそォ゛〜〜〜…♡(先端を舌で刺激され、竿を手コキで刺激されて仕舞えば、ぼりゅッ♡と我慢汁溢れさせながら、早漏ちんぽはぷっくりと膨れてきて、射精寸前♡) (2023/9/28 13:57:05) |
| ベルカ | > | ……♡ぷはっ♡…何か勘違いしてるわね…♡…これは…貴方の異常に腫れた性器を正常にするための施術(搾精)よ…♡…むご…♡……ふぁっふぁと…♡…ひへぇ♡白い膿をびゅちゅ♡とだふぇ…♡じゅじゅるるるる♡♡♡(搾精、施術、と言葉を強調しながら両手でチンポをちゅこちゅこちゅこちゅこ♡かりを舐めたりしゃぶりつき、そしてチンポの穴を舌で抉り、しこしこ扱きながらチンポ穴を吸い) (2023/9/28 14:04:32) |
| 峰田実 | > | そんなこと言っといて、ちゃんとちんぽ味わいにキてんじゃねーかッ゛…♡(施術と業務的な呼称をしつつも、結局自分から見ればちんぽしっかり気持ち良くしてくる可愛い娘でしかない♡喋りながら咥えられれば、むず痒い刺激に限界を突かれて、「ォ゛〜〜〜〜〜ッ！♡♡」と雄叫びのような声をあげてしまい♡)射精るゥ゛ッ…！♡♡ン゛ォ゛♡(ぼびゅゥ゛ッ゛♡♡ぼびゅるるるるるるッ゛♡どびゅるるッ゛♡びゅ〜〜〜〜〜〜ッ♡と、相手の口の中に15秒間くらい、白いというよりも黄ばんだ特濃ゼリーザーメン♡をたっぷり注ぎ込んで♡) (2023/9/28 14:11:15) |
| ベルカ | > | 味も見てるのよ…♡我慢汁(カウパー)濃すぎぃ♡♡(そう反論しながらチンポじゅぼじゅぼ♡)ん"ん"んっー！！？♡♡ぼきゅ…♡ぼきゅ…♡ぼきゅ…♡ぼきゅ…♡ぼきゅ…♡♡♡ぶはぁ"……♡♡♡信じらんなぃ♡…やっぱり媚薬効きすぎで精液が…♡ほぼ固形で♡♡……黄身がかって♡♡飲みきれない…♡♡♡けど…♡まだまだたくさん出しなさい♡♡♡(そう言ってザーメンを舐めとり、ニコりと笑うと身体を密着させ、全身を使ってチンポを胸で刺激する洗体パイズリをする。胸が控えめな分、心臓の鼓動もチンポにドクドクと響き。) (2023/9/28 14:19:20) |
| 峰田実 | > | 【ワリ、背後で用事入っちまった…ひと足先に落ちるぜッ。また会えたら相手してくれよなッ！】 (2023/9/28 14:23:59) |
| おしらせ | > | 峰田実さんが退室しました。 (2023/9/28 14:24:06) |
| ベルカ | > | 【あらまぁ、お疲れ様でした。】 (2023/9/28 14:24:34) |
| おしらせ | > | ベルカさんが退室しました。 (2023/9/28 14:24:38) |
| おしらせ | > | 真ヶ土翔太さんが入室しました♪ (2023/9/29 09:02:14) |
| 真ヶ土翔太 | > | (おろおろとした様子で少年が一人、浴場へと足を踏み入れる。あまりの暑さに業を煮やし、巷で話題の温泉へ。どうやら人は居ない様子で、看板通りにタオルを巻かず、先にシャワーで身体を流した後に湯船へ浸かる。)ッふ〜〜〜…気持ちいい…ッ。(じんわりと身体が熱くなる感覚と共に、疲れが抜けるようなため息をひとつ。本人は気づいていないが、下半身のモノは思いっきり熱り勃ち、ぎんッ！♡と亀頭が上を向いて。若さを象徴するように、大人顔負けの巨根が媚薬によって完成して) (2023/9/29 09:03:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、真ヶ土翔太さんが自動退室しました。 (2023/9/29 09:30:03) |
| おしらせ | > | X・ドレークさんが入室しました♪ (2023/9/29 11:48:40) |
| X・ドレーク | > | ふむ…これが噂の温泉か…浸かるのは初めてとゆうか。(黒いマスクだけはしており下っ端から聞いた話で極上の湯と聞き、任務を終わらせては無表情で周りを確認すると身体を洗い流しそしてお風呂の湯にゆっくりと腰をかけて効果が来るまで目を閉じている……数分後体が何故か熱い…これが効果なのか？と思いつつも疲れをとっていく) (2023/9/29 11:54:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、X・ドレークさんが自動退室しました。 (2023/9/29 12:20:14) |
| おしらせ | > | X・ドレークさんが入室しました♪ (2023/9/30 01:20:48) |
| X・ドレーク | > | ((下のロルで待機しておく……… (2023/9/30 01:21:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、X・ドレークさんが自動退室しました。 (2023/9/30 01:46:32) |
| おしらせ | > | 麻宮アテナ ◆nyJQfn5Am6さんが入室しました♪ (2023/9/30 02:40:04) |
| 麻宮アテナ ◆ | > | うぅ、急に寒くなってきたなぁ…風邪ひかないように、暖まっていこうっと（脱衣場で服を脱ぎ、軽く掛け湯を済ませるとゆっくり湯船に浸かり始める。肌から少しずつ媚薬が浸透している事には気付かないまま、肩まで浸かって天井を仰ぎ見て） (2023/9/30 02:40:09) |
| おしらせ | > | 無銘さんが入室しました♪ (2023/9/30 02:41:35) |
| 無銘 | > | （お湯というよりは冷えるように引き締まるようにとシャワーを水で体を流して。そうして浴槽のほうへと向かえばいつの間にか人が来ていたのかと先客が湯船につかっているようで。見上げたところを覗き込むように視線が落ちる）こんばんわ、お邪魔させてもらうよ (2023/9/30 02:44:32) |
| 麻宮アテナ ◆ | > | （ぼーっと天井を仰ぎ見ていると、ドアの開く音がする。入口に視線を向けると見覚えのある男性が入ってくるのが見えて）…あ、こんばんは、お久しぶり…ですよね？（ぺこり、と軽く会釈する） (2023/9/30 02:54:22) |
| 無銘 | > | あぁ、久しぶり。また会えるととはね（うなづいては横に腰を下ろして改めて彼女のほうへと）のぼせてしまわないようにしないとな（少しだけ笑いながら縁に身を預ける） (2023/9/30 02:56:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、麻宮アテナ ◆nyJQfn5Am6さんが自動退室しました。 (2023/9/30 03:19:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、無銘さんが自動退室しました。 (2023/9/30 03:21:50) |
| おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (2023/9/30 12:43:07) |
| 峰田実 | > | ふゥ゛…♡こんな真っ昼間でもよォ…誰か来るかもしんねーからな…ッ♡(なんて期待感を抱きつつ、浴場にやってきた。タオルなんて無粋なものは持ち込まず、入れば掛け湯をしてから軽く身体、頭を洗い流す。終えれば目的の温泉へと足早に入浴。相変わらずトンデモ効能なもので、身長に見合わないちんぽをビッキッ…♡と天井へと向けさせて、誰か来ないか。なんて期待感と共に湯に浸かっていて♡) (2023/9/30 12:43:11) |
| おしらせ | > | ペコリーヌさんが入室しました♪ (2023/9/30 12:48:55) |
| ペコリーヌ | > | 久々にお外でのお風呂！今日もこちらに来てみましたが誰かいたりするのでしょうか？(タオルを巻くのは禁止なので裸のままお風呂に足を踏み入れていき)お邪魔します〜だれかいますかー？ (2023/9/30 12:49:53) |
| おしらせ | > | 浅倉透さんが入室しました♪ (2023/9/30 12:55:16) |
| 浅倉透 | > | んんっ……ふふ、眠。（撮影の帰り道にふらりと立ち寄ったくらいだけど、睡眠不足が若干響いてて） (2023/9/30 12:56:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。 (2023/9/30 13:08:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ペコリーヌさんが自動退室しました。 (2023/9/30 13:14:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、浅倉透さんが自動退室しました。 (2023/9/30 13:21:19) |
| おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (2023/9/30 18:46:33) |
| 緑谷出久 | > | …最近人に会えてないなぁ…。(一通り本日の用事を終えて、リフレッシュのためにまた温泉へとやって来た。脱衣所でぼやきながらカゴに服を入れ、早速浴場へと赴く。掛け湯をした後、シャワーで頭と身体を洗う。シャワーは純正のお湯なのか、真っ当に気持ちいい。その後、何も身につけず湯船へ浸かれば、「ふぅッ゛♡」と熱のこもった吐息をしながら、肉棒を最高潮にまで、ビギギィ゛…♡と育てて) (2023/9/30 18:50:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。 (2023/9/30 19:15:16) |
| おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (2023/10/3 07:30:25) |
| 峰田実 | > | ふゥ゛…♡こんな朝っぱらでもよォ…誰か来るかもしんねーからな…ッ♡(なんて期待感を抱きつつ、浴場にやってきた。タオルなんて無粋なものは持ち込まず、入れば掛け湯をしてから軽く身体、頭を洗い流す。終えれば目的の温泉へと足早に入浴。相変わらずトンデモ効能なもので、身長に見合わないちんぽをビッキッ…♡と天井へと向けさせて、誰か来ないか。なんて期待感と共に湯に浸かっていて♡) (2023/10/3 07:30:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。 (2023/10/3 08:18:14) |
| おしらせ | > | 前田まさおさんが入室しました♪ (2023/10/7 19:58:21) |
| 前田まさお | > | ここが噂の混浴できる媚薬温泉というものですか…初めて来ましたがなかなか良いものですね（衣服を脱いで1人なのでタオルは持ち込まずに中に入れば普通の温泉とは違う媚薬温泉に興味津々で、早速掛け湯を済ませた後で入浴をするために媚薬温泉の湯船に肩まで浸かり） (2023/10/7 20:04:48) |
| 前田まさお | > | なるほど…これが媚薬温泉の効能ですか。確かに肉棒に効いてきますね（少しの間、湯船に浸かっただけでも肉棒が脈打つほど硬く太くなっていくのが分かり湯船からはみ出るほどの巨大な肉棒が現れ）さて、後はここに欲求不満な女性が現れれば良いんですけどね…特に胡蝶様や甘露寺様が来ていただければ良いのですが… (2023/10/7 20:14:49) |
| 前田まさお | > | 誰も現れませんか…今日は帰りましょう（自分の他に誰も来ないことが分かれば落ち込みながらも湯船から上がり先程まで脈打っていた肉棒も萎めば、脱衣所に向って少しずつ歩けば扉を開けて衣服を着ればそのまま帰り） (2023/10/7 20:31:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、前田まさおさんが自動退室しました。 (2023/10/7 20:57:05) |
| おしらせ | > | 天馬司さんが入室しました♪ (2023/10/7 23:59:42) |
| 天馬司 | > | 日付も変わる間際だがこの時間が一番落ち着く…というかゆっくりできるのかもしれないな、ふむ…誰もいないのは寂しいが、ここの効能を考えると男同士鉢合わせるとまずい気もするな…（なんてぼやきながらシャワーを浴び体を手早く洗ってしまえ媚薬の温泉に浸かり、ふぅっと息を吐き体が熱くなっていくのを感じて） (2023/10/8 00:01:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天馬司さんが自動退室しました。 (2023/10/8 01:10:36) |
| おしらせ | > | 天馬司さんが入室しました♪ (2023/10/8 23:58:39) |
| 天馬司 | > | ふむ、今日のショーも大盛況だったな！とはいえやはり全力で挑むから…疲れるな、明日は祝日で休みだというのが救いか（ショーを終えいつも元気いっぱいではあるがさすがに疲労を隠し切れず、シャワーで汗を流せば媚薬の入った温泉へと浸かって） (2023/10/9 00:00:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天馬司さんが自動退室しました。 (2023/10/9 00:45:32) |
| おしらせ | > | ｸｰﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ ◆nyJQfn5Am6さんが入室しました♪ (2023/10/9 02:31:09) |
| ｸｰﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ ◆ | > | んーっ、お風呂ーっ！(今日は過保護な保護者は別行動。脱衣場で服を脱ぎ、軽く掛け湯を済ませてゆっくり肩まで浸かり始める)…ここ、水着ダメなんだ…まあいいやっ。いーぃ気持ちーっ！今日は誰もいないから独り占めだねーっ…(特別な効能の温泉とだけ聞いていたが、どのような効果かは知らない様子。じわじわと身体に媚薬が浸透していくのに気付いていない) (2023/10/9 02:31:35) |
| ｸｰﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ ◆ | > | …ん…なんか…クーラ、変、かも…(媚薬が身体に浸透した辺りで火照りが強くなる。のぼせかけたと思い、湯船から上がって備え付けのベンチに座ると、虚ろな顔で吐息を荒くしながら中空を見つめる)はぁ……ふぅ…… (2023/10/9 02:34:33) |
| おしらせ | > | ユーマ・ココヘッドさんが入室しました♪ (2023/10/9 02:43:05) |
| おしらせ | > | 山田一郎さんが入室しました♪ (2023/10/9 02:43:21) |
| ユーマ・ココヘッド | > | （風呂が少しずつ恋しくなるようなそんな時期になってきて、脱衣所から浴室へと踏み込む。暖かいタイルを進んでは、遅くなって来たからか人気の少ないなか、先客に頭を下げて）あ、お邪魔します……大丈夫ですか？（ぼんやりとした雰囲気の彼女にその格好以上に興味を持っては声を掛けて） (2023/10/9 02:44:59) |
| 山田一郎 | > | 邪魔するぜ、っと、こんばんは、何か同じタイミングで入った人も居るみてえだけど、と、こんばんはだ(カラカラと戸を開け、入ってくると、先客らしき声がする、苦し気な声に聞こえ、探すように近付いてはクーラに声を掛けていこうと) (2023/10/9 02:45:07) |
| ｸｰﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ ◆ | > | …んあ？…こんな夜中でも人来るんだね、こんばんはー。…うん、大丈夫だよ、ありがと、ちょっとのぼせただけみたいだから…（同時に2人の男が声を掛けてきて、軽く前を隠しながらやや虚ろな笑顔で答え、能力で作った小さな氷を額に当てる） (2023/10/9 02:48:03) |
| 山田一郎 | > | そっか、ここの風呂ってちょっと温度が高い気がするしな…大丈夫かい？何なら、休める所に行った方が良いんじゃないか、ほら、俺が介抱してやるぜ？(そう二の句を告げつつも、そんな様子を見ては、確かめるようにその隣に座り込み、ふと心配の声を掛けつつも、座った方とは反対側の肩に触れるように手を伸ばしていって)＞クーラ (2023/10/9 02:50:41) |
| ユーマ・ココヘッド | > | そう？ 無理はしないようにしてね？（冷やす様子になるほどとまだ大丈夫かなとそんな風に答えては自分も湯船に一度と向かう腰を下ろしてはじっくりと熱が少しずつ籠るのを受け止めて息を吐き）…確かにここは少し熱いかもしれないね？ (2023/10/9 02:51:43) |
| ｸｰﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ ◆ | > | ん、ちょっと熱いけど大丈夫だから、ありがと……ひゃっ！？（いきなり隣に座られたところで少し距離を取って座り直す。いきなり肩に触れられると、思わず声を上げてしまい）だ、大丈夫だから、ほんとに…（逃げるように湯船に再びつかり出した） (2023/10/9 02:55:42) |
| おしらせ | > | フレッサさんが入室しました♪ (2023/10/9 02:56:41) |
| ユーマ・ココヘッド | > | のぼせそうになったらまた上がるといいからさ、（浸かるように来た彼女相手に声を掛けては縁に背中を預ける。熱を持っていく様子に、のぼせたわけではないかなと効果に気づいて息を吐いて、ふっと、あまり意識しないようにと少し視線を外して） (2023/10/9 02:58:32) |
| 山田一郎 | > | そうかい、そんならいいんだが、どうも気分が良いって感じの顔じゃあ無かったからさ、いきなりごめんな、また入っちまったけど、湯あたりには気を付けろよ？(体を軽く流しつつ、自分も後から湯船に向かって行く) (2023/10/9 02:58:35) |
| フレッサ | > | ここが日本の温泉ってやつか……（何も知らずに脱衣所に入ってきたのはとても幼く見える女性で……服を脱ぐとタオル禁止との事だったので恥ずかしがり胸元を隠しつつ入る）こんばんは...です（馴染みのない空間で緊張しているようで表情が硬い） (2023/10/9 02:59:36) |
| ユーマ・ココヘッド | > | こんばんわ、いらっしゃい（新しく来た人影に意識を向けては軽く挨拶をして頭を少し下げて） (2023/10/9 03:01:03) |
| ｸｰﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ ◆ | > | う、うん、そ、そうする…（2人の男に声を掛けられ、高鳴る鼓動と身体の奥から感じる熱に戸惑い、顔を赤らめながら大人しく湯船に浸かる。なおも鼓動が激しくなるばかりで、どうしたらいいかわからなくなってきていた） (2023/10/9 03:01:49) |
| フレッサ | > | こんばんは（会釈をし微笑んだつもりがぎこちなくなってしまったようだ） (2023/10/9 03:04:06) |
| 山田一郎 | > | よう、こんばんは、緊張してんのか？(何だか強張った様子だな、と遠巻きに見つつ、軽く手を振って新たに来た女の子の客に挨拶をして) (2023/10/9 03:04:52) |
| 山田一郎 | > | おいおい、本当に平気か？さっきは確かにふざけすぎたかもしんねえけど、マジで無理しない方が良いぜ、ほら、手取れるか？引いてやるから、一旦ベンチ戻ろうぜ(確かにいきなり肩はやりすぎだったかもしれないが、まだ様子が変だし、手ぐらいなら良いだろ？と差し出してみては)＞クーラ (2023/10/9 03:06:27) |
| ユーマ・ココヘッド | > | （のぼせてるとは違う感じの意味がわかってしまえば、と横の彼女にそっと声を押さえて）…冷やしても多分無意味だとは思うけれどね、色々と我慢できなくなったら、上がった方がいいからね（自分の事を誤魔化すように隠しながら）＞クーラ (2023/10/9 03:06:55) |
| フレッサ | > | はい、日本の温泉なんてはじめて入るので...いつもはホテルのシャワーで済ませてるんです（なんて言いながらちゃぽんと湯に浸かる、その湯が媚薬入りとは知らず） (2023/10/9 03:07:24) |
| ｸｰﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ ◆ | > | ふぇ？…冷やしても、ダメ…なの？（何故冷やしても無意味なのか理解できないまま、ふわふわした気分のままで、もう1人の男に流されるがままに手を引かれて、ベンチに向かって腰掛ける） (2023/10/9 03:10:30) |
| ユーマ・ココヘッド | > | 日本の…と言うか普通の温泉とは言い難いけれどね（湯船につかる新しい彼女に少しだけ苦笑しながら）……楽しめるようなところは行くのは大変かもしれないね＞フレッサ (2023/10/9 03:12:38) |
| フレッサ | > | 確かに混浴って日本だと珍しいって聞きました、（何も知らない無垢な少女のような笑みを浮かべる実際似たようなものなのだが）どういうことですか？（不思議そうに聞き返し）＞ユーマ (2023/10/9 03:15:54) |
| 山田一郎 | > | よくわかんねえな、でもまあ、ここの薬効は強いから、確かに冷やすよりは、発散した方が良いかもな…ほら、ちょっと寄っかかったら楽になれるぜ…(その手を取り、ベンチに再び引き連れて来る、にしても可愛い子だ…と、自分も温泉に当てられたせいか、その視線が横顔に釘付けになるようにじっと見つめたまま、その手を引き、こちらに体重を寄りかからせようと)＞クーラ (2023/10/9 03:17:25) |
| ユーマ・ココヘッド | > | 今は珍しいということだろうね（昔は違うだろうけれどと…）色々な薬効があるから、それが人に合うとは限らないから。そういうことを気にせずに済む落ち着いた温泉というのもあるからね＞フレッサ (2023/10/9 03:21:02) |
| ｸｰﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ ◆ | > | んぅ…クーラ、あんまりお薬好きじゃないからかなぁ…（薬効、と言われて何の薬かは想像もついていない。発散とは何の事かさっぱり分からないまま、手を引かれると相手により掛かり、身体が密着してしまう） (2023/10/9 03:24:05) |
| フレッサ | > | そうなんですね、そういえばお名前言ってませんでしたね私はフレッサ・ジークハルトですよろしくお願いします（なんて笑顔で挨拶し手を差し出す、握手をしたいようだ）薬効...よくわからないけどなんだか凄そうですね（じんわりと陰部が濡れはじめたがそんなことには気づいていないようだ）＞ユーマ (2023/10/9 03:25:25) |
| 山田一郎 | > | 多分温泉が健康に良すぎて、血行が良くなってんのさ、少し撫でれば戻るぜ、ほら、何だっけ、リンパがどうとか言う奴さ、こうして、な…(そんな様子を尻目に…近くで見る女の子の肉感に少し息を乱しながらも、改めて…とばかりにその手を腰に回していく、そっと手を触れることが出来れば、そのままぎゅっと更にこちらに引き寄せるようにして体を押し付けさせ、脇腹の辺りをすりすりと撫でるように触れていこうとする、もう片手も触れている手首から二の腕までをさすり始めようと)＞クーラ (2023/10/9 03:29:25) |
| ユーマ・ココヘッド | > | ボクはユーマ・ココヘッド探偵…見習いかな？ こちらこそよろしく（手を差し出しては握り返して。その手に少し力が籠る）よくわからないままでも大丈夫だから。そのうちなんとなくわかると思うからそれで気づくと思うから＞フレッサ (2023/10/9 03:31:24) |
| ｸｰﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ ◆ | > | りんぱ…？よく、わかんないけど、撫れば良くなるの…？（少しづつ呼吸が荒くなり、顔がとろけ始める。寄り掛かりながら腰や二の腕を撫でられて）うっ…んっ…っは…あ……も、っと、色んなとこ、撫でて…っ (2023/10/9 03:32:47) |
| 山田一郎 | > | そうだぜ、何かこう、本で読んだ気がする…任せろよ、ハハ…良いか、こうして…(と、脇腹を撫でる手が徐々にお腹まで延び、ゆっくりと上へと這わされて行く、やがて指先に当たる柔らかい感触を辿り、むにゅ…むにゅ…と柔らかな膨らみに辿り着いては、揉み始めていくだろう、腕を撫でていた手は降りていき、太腿の内側をもぞもぞとまさぐり、付け根を目指していく、抵抗が無ければ、そのまま割れ目をくちゅ…と触れ始めるだろう) (2023/10/9 03:36:04) |
| フレッサ | > | ユーマさんですね、こんなに小さいのに探偵さんだなんて凄いですね（身長はともかく自分より年下であろうユーマを褒め）あの...そろそろ手を離してもいいですか？（手を握られピリッと甘い快楽が神経を辿って流れる感覚に少しビクッと反応し）＞ユーマ (2023/10/9 03:36:25) |
| ユーマ・ココヘッド | > | 凄いと言われるほど何かをしている…というわけでもないけどね。ボク一人じゃできることは少ないしさ…（握ったまま震える彼女にゆっくりと手を離して）あぁごめんね。調査の時に誰かと手を握る事が多いから…＞フレッサ (2023/10/9 03:39:36) |
| フレッサ | > | 私も新人とはいえこの年でまだ先輩達に頼りっぱなしですから大丈夫ですよ（と言いユーマの頭を撫で）す、すみません...なんだか変な感覚がしちゃって...今日食べた失敗料理が原因かな...（なんて的はずれな考えをし）＞ユーマ (2023/10/9 03:44:12) |
| ユーマ・ココヘッド | > | その辺はお互い様という事かな。いつかは一人前にしっかりとなれるだろうからね（少し首を振って）変な感覚と言うか…薬効のせいかもしれないかな…少なくとも料理ではないと思うよ。歩けなくなる前に上がってしまってもいいからね＞フレッサ (2023/10/9 03:48:20) |
| フレッサ | > | はい！いつか1人前になって先輩達を助ける側になれるように頑張ります（頑張るぞなんて気合を入れて）なら大丈夫ですかね？まだここにいることにします、まだユーマさんと一緒にいたいので（なんて微笑むが未発達な胸元の突起が主張している）＞ユーマ (2023/10/9 03:53:23) |
| 山田一郎 | > | 君らも気ィ付けろよー(クーラの様子を見つつも、何か本格的に逆上せていそうなので、何とも言えない間を持て余しつつも、会話している二人にも軽く声を掛けてみようかと) (2023/10/9 03:53:39) |
| 山田一郎 | > | 何か本当にここのお湯効くみたいだから、って事ね(なんか喋ろうとした前半が飛んでしまった、多分こう、温泉の効能が利きすぎて舌が回らなかったとかそういう事にしてほしい) (2023/10/9 03:54:42) |
| ユーマ・ココヘッド | > | 大丈夫かというと大丈夫ではなくなるとは思うかな（気合を入れる様子にむしろ入れるほどと抑えめにと）一緒に話しをするだけなら上がってしまうのに付き合えるからね＞フレッサ (2023/10/9 03:55:13) |
| ユーマ・ココヘッド | > | 気を付けておけば大丈夫だからうん。忠告は受け取っておくよ（はあっと吐息を吐き出して、ボクらはまだ楽な方なのかもねなんて緩く首を振って）＞山田 (2023/10/9 03:56:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ｸｰﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ ◆nyJQfn5Am6さんが自動退室しました。 (2023/10/9 03:57:49) |
| 山田一郎 | > | 【お疲れ様でした】 (2023/10/9 04:00:46) |
| フレッサ | > | その...はしたない話なんですが心地よい程度の快楽と言えばいいでしょうか...少し湯が揺れる程度でも気持ちよくて...（その快楽をまだ味わっていたいと恥ずかしそうに頬を赤く染めながら伝え）＞ユーマ (2023/10/9 04:00:51) |
| 山田一郎 | > | はー、やっぱ茹で上がっちまってたか(普通にのぼせてただけだったな…と更衣室に運び、良い感じにケアしておいただろう、とりあえず汗かいたし、と桶に湯を溜めて流しては、湯船に戻ってこよう) (2023/10/9 04:01:51) |
| ユーマ・ココヘッド | > | うん、その辺は気づいてはいるかな…それだけじゃあ物足りないんじゃないかって思ってね…（赤く染まった彼女の手を取りなおしてぎゅっと握り、少し引き寄せるように湯船から軽く上がる。同様に快楽を味わっていると理解させるように視線に入る形になって）＞フレッサ (2023/10/9 04:04:39) |
| フレッサ | > | ひゃっ（引き寄せられ驚いたと同時にソレを見てさらに頬を赤く染める）そ、そういうことだったんですね...その、いいんですか？私多分ユーマさんよりひと回りふた回り年上だと思うんですけど... (2023/10/9 04:08:54) |
| ユーマ・ココヘッド | > | その辺りは…見た目通りとは限らないしね…ボクも気にしてる方だからね…（赤くなったままでぽりと頬を指で小さくかいて）………それに年上ばかりだとしてもそういう環境だしね (2023/10/9 04:12:36) |
| 山田一郎 | > | 良い空気じゃねえか(効果が薄いような会話をしていた気がするが、やっぱり多少は影響がある訳だ、と温まりつつある場を、湯の縁に腰を掛け、脚を組んで眺めている) (2023/10/9 04:17:08) |
| 山田一郎 | > | さて、邪魔するのも悪いし、俺はこの辺で、だな(と、立ち上がると、身体も流せた事だし、と伸びをしては、そのまま手を振り、更衣室へと戻っていく) (2023/10/9 04:30:59) |
| おしらせ | > | 山田一郎さんが退室しました。 (2023/10/9 04:31:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フレッサさんが自動退室しました。 (2023/10/9 04:34:01) |
| おしらせ | > | ユーマ・ココヘッドさんが退室しました。 (2023/10/9 04:34:22) |
| おしらせ | > | 桜井真一さんが入室しました♪ (2023/10/9 10:50:54) |
| 桜井真一 | > | …ふぅ、温泉なんて久しぶりだな…(大学がたまたま休みになってしまったため、行く宛もなく朝から色々検索したところ、いかにもそれっぽい温泉にヒットした。一人慣れしている自分にとっては導入に人がいないのは結構ありがたいもので)…うし、入るか。(脱衣を済ませて、誰もいないということもありタオルは体を拭く様として手に持っている。早速かけ湯で一度体を洗い流し、湯船に浸かる)…っお…なんだ…？(湯船に浸かるなり、下半身が異常な熱さ帯び始めて、股間のモノがぐぐぐッ…♡と天井を向く)はーっ…♡天然の温泉はすげーな…こんな効能があるとは…(誤算だったものの、湯は楽しむ。と、ただ一人湯に浸かっており) (2023/10/9 10:50:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桜井真一さんが自動退室しました。 (2023/10/9 11:16:40) |
| おしらせ | > | 四ノ宮心愛 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/10/9 17:06:20) |
| 四ノ宮心愛 ◆ | > | （緊張しながらやってきた温泉、暇を持て余しているということで、のそのそと入ってくれば大急ぎで服を脱いでからタオルを片手に浴室へ。誰もいないということでラッキーと思ったが…媚薬が入っているなんて知らないまま、シャワーをさっさと浴びてから入浴。じわりと体を蝕む媚薬に、どうすればいいかわからずに困っていて。）…最悪、貸し切りで浮かれてたから、こんな体がすぐに重くなるなんて知らなかった。どうしよ。 (2023/10/9 17:09:59) |
| おしらせ | > | 爆轟勝己さんが入室しました♪ (2023/10/9 17:19:12) |
| 爆轟勝己 | > | あー…だりぃな（ヴィランとの戦闘を終えて疲れを取りに来て、服を脱いでタオルを巻くと直ぐに中に入りそのまま湯船へと浸かり直ぐに媚薬の効果が現れて）んん…なんか身体が熱いなぁ。すげームラついてきたぜ (2023/10/9 17:21:56) |
| 四ノ宮心愛 ◆ | > | …！此処って混浴だったの？（やばい、ぼーっとする…そんなことを思いながら大焦り。キョロキョロしていれば、どうやら異性の姿を見つけておどおどとしてしまい。どうすればいいかもわからず、ううんと悩んでしまい。） (2023/10/9 17:25:03) |
| 爆轟勝己 | > | あぁ…？人いたのかよ。ああ、そうだぜ。ついでに身体に異常があんのはこの湯の効能らしいなぁ（声が聞こえて振り向き心愛の様子を見ると怠そうに説明しながら手前まで近づいて行き） (2023/10/9 17:29:35) |
| 四ノ宮心愛 ◆ | > | …ふーん、そうなんだ。ねぇ、アンタもこの温泉の効能にあてられたの？（恐る恐る聞いてみる。もしかしてと思いながら、耳まで真っ赤になってしまい。） (2023/10/9 17:30:47) |
| 爆轟勝己 | > | アンタじゃねぇ。俺は爆轟勝己だ。さぁな？気になるなら俺の身体見てみたらどうだ（ニヤリと笑い手前まで迫るとタオルを自ら取り、既に勃起して硬くなった太い肉棒を晒して） (2023/10/9 17:36:31) |
| 四ノ宮心愛 ◆ | > | ッ…♡爆豪勝己…私は、四ノ宮心愛。ちょっと、私には恋人が…♡（言葉を紡ぐものの、ぶるんッ♡と露わになったおちんぽに目を奪われる♡…どうしよう、ううん…私にははやてが…♡もやもやとしながら、おちんぽから目を離せずに♡） (2023/10/9 17:41:45) |
| 爆轟勝己 | > | あぁ？恋人いるのに俺のチンポには興味あるのかよ。ハッ、とんだビッチ女だな。ほらテメェの身体も見せろよ（肉棒に視線が向けられてる事に気付くとわざと心愛を抱き寄せ足に肉棒を擦らせる、片手でタオルを勢いよく剥ぎ取ろうとし） (2023/10/9 17:47:12) |
| 四ノ宮心愛 ◆ | > | や、やらぁ…♡見ないでッ♡こんなの、こんなの…♡（恋人以外に抱き寄せられて嫌なはずなのに、抵抗ができない♡じんわりと割れ目を濡らしながら、そのままタオルを剥ぎ取られちゃうだろうか…） (2023/10/9 17:50:28) |
| 爆轟勝己 | > | 抵抗もしねぇ癖に嫌がってんじゃねぇよ。ほんとはこうなる事を期待してたんだろビッチ女…！（抱きしめたままタオルを剥ぎ取ると片手で直接胸を強く掴んで力を入れて揉んでいき） (2023/10/9 17:54:46) |
| 四ノ宮心愛 ◆ | > | だからビッチじゃ、んぁあッ♡（きゅん♡ナカを疼かせながら、だめだめ♡なんて訴える♡媚薬のせいで体に力が入らないだけ♡やだやだ♡待って♡そう訴えたいのに、乳首もしっかり硬くさせてしまい♡） (2023/10/9 17:59:58) |
| 爆轟勝己 | > | ハッ、しっかり感じてるじゃねぇか。認めろよ、テメェは犯されたくて此処に来たビッチ女だってなぁ！（揉む力を更に強めて硬くなった乳首を指先で摘んで引っ張り、空いた手は割れ目に指を入れて中をぐちゅぐちゅかき混ぜ） (2023/10/9 18:03:31) |
| 四ノ宮心愛 ◆ | > | だ、めぇ♡もう、ゆるして♡ゆるしてぇ♡（とろ～り♡愛液を零しながら、どんどん気持ちよくなってしまう♡こんなの、こんなに激しいの♡知らないのに♡だめなのに♡そう言いたげに、ぶんぶん首を横に振って♡おまんこのナカは、完全に彼のおちんぽがほしい♡なんて言うみたいに、準備を万端にさせて♡） (2023/10/9 18:05:36) |
| 爆轟勝己 | > | 許すだぁ？テメェが望んでた事だろうが！股からだらし無く汁垂らしやがって｡俺のチンポでお仕置きしてやるよぉ！（割れ目から指を引き抜くと既に準備万端の極太の肉棒を押し付け、心愛を持ち上げるとそのまま突き刺すように肉棒を挿入させていき） (2023/10/9 18:12:05) |
| 四ノ宮心愛 ◆ | > | あぁ゛ッ♡う、うしょッ♡ちんぽきてる、きてるのッ♡お仕置き、お仕置きされッ♡（すんなりとおちんぽを受け入れながら、奥まで来れば子宮口で吸い付くだろう♡まさか本番を此処でするとは思わず、それでも幸せそうにとろふわおまんこを締め付けちゃって♡） (2023/10/9 18:14:59) |
| 爆轟勝己 | > | 随分幸せそうな顔してんなぁ？そんなに俺のチンポがいいのか？なら恋人の事は忘れて一生俺のチンポの事だけを考えてろ！（締め付けを受けると心愛を自分の膝に座らせ、根元まで押し込んでから勢いをつけて肉棒を下から上に突き上げ子宮を何度も叩いていき） (2023/10/9 18:20:16) |
| 四ノ宮心愛 ◆ | > | ごぇんらしゃ、あぁ゛ッ♡（がくがくがくッ♡何度も震えながら感じてしまう♡厭らしく舌を出しながら、寄りかかるようになって♡何度も叩きつけられるようにピストンされれば、だめだめ♡アクメしちゃう♡なんて♡♡） (2023/10/9 18:22:21) |
| 爆轟勝己 | > | んん…っ、あぁ…さっさとイケよ。これから何度も犯してやるからなぁ…！（舌に自分の舌を絡ませ無理やり唇を奪い、両手で胸を鷲掴みにして押しながら腰を激しく振り続け、時折尻を叩きつつ絶頂へと誘導させ） (2023/10/9 18:26:58) |
| 四ノ宮心愛 ◆ | > | ん゛ッ♡♡ん゛～～～～ッ♡♡♡（ぎゅうぎゅうッ♡とろふわおまんこでおちんぽに媚びるように締め付けちゃう♡ぷるぷるッ♡太腿を震わせながら、お尻を叩かれたことへの快楽への余韻を感じ♡） (2023/10/9 18:29:51) |
| 爆轟勝己 | > | んん…ん、あぁー！なかなか悪くねぇなテメェのまんこ｡俺以外に使わせるんじゃねぇぞ？（強い締め付けを受けて自分も絶頂し、大量のザーメンを膣内に注ぎ込むとま今度はバックの体制に変えてまた腰を振り出し） (2023/10/9 18:33:50) |
| 四ノ宮心愛 ◆ | > | なに、言ってるのッ♡ちょ、だめッ♡（同時にイった♡漸く解放される…そう思ったのに、今度はバックでいっぱいぱこぱこされちゃう♡えっち好きになっちゃう♡だめ） (2023/10/9 18:36:02) |
| 四ノ宮心愛 ◆ | > | （だめ、だめぇ♡なんて訴えるみたいに♡）【途切れた…ごめんなさいね。それと、もし移動したいとかあったら気兼ねなく言って。】 (2023/10/9 18:36:34) |
| 爆轟勝己 | > | うるせぇよ！テメェは俺が飽きるまで玩具になれ！（媚薬の効果で肉棒が萎える事はなく、硬さを保ったまま尻を掴んで激しく腰を打ち付けていき）【移動はしてぇけど部屋作るのが面倒だな】 (2023/10/9 18:39:52) |
| 四ノ宮心愛 ◆ | > | ぉ゛…ッ♡わかった、わかったから、ねぇ♡他のとこ♡イかな、いッ♡（がくんッ♡震えながらのアクメ♡気持ちいい♡気持ちよすぎる♡おちんぽしゅごい♡めろめろ♡なまま上目遣いで♡）【それなら私が作るわよ。…非公開いける？いけるなら鍵つけちゃうけど。】 (2023/10/9 18:44:14) |
| 爆轟勝己 | > | ハッ、イキたいのはテメェの方だろ？なら案内しろよ。もし気に入らねぇ場所だったら許さねぇからなぁ（ガンガン奥まで突き上げてから再びザーメン吐き出し、顔を寄せながら睨むように伝え）【作ってくれんなら任せる。鍵付けても問題ねぇ】 (2023/10/9 18:49:30) |
| 四ノ宮心愛 ◆ | > | ッ…♡ほら、こっち…♡（ふらつきながらも何とかご案内。ずるり、と抜けそうになるものの、そのまま挿入したままにするか、抜いてしまうかはあなた次第♡）【ん、ありがと。それじゃあ鍵つけて作ったから。】 (2023/10/9 18:54:37) |
| 爆轟勝己 | > | 着くまではへばんじゃねーぞ？（肉棒は抜かず繋がったまま案内された場所に向かい）【了解だ】 (2023/10/9 18:57:18) |
| 四ノ宮心愛 ◆ | > | 【確認出来たからこっちは落ちるわね。】 (2023/10/9 18:57:24) |
| おしらせ | > | 爆轟勝己さんが退室しました。 (2023/10/9 18:57:30) |
| おしらせ | > | 四ノ宮心愛 ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。 (2023/10/9 18:57:36) |
| おしらせ | > | 村雨改二さんが入室しました♪ (2023/10/9 21:34:10) |
| 村雨改二 | > | …やっぱり人が多い所は苦手みたい。（肩を竦めながら苦笑いを浮かべると身体を洗い直そうとシャワーを浴びて髪の毛まで湯に浸し、それだけでも心地の良い感覚に双眸を細めれば仕切り直しと言った雰囲気で湯船へ浸かり始めるも身体の奥から熱が指先まで帯びる様子に瞬きを行って身をぴくり♡と縮こまらせ）……なんだか、このお風呂熱い…？ (2023/10/9 21:37:20) |
| おしらせ | > | エドワード・ティーチさんが入室しました♪ (2023/10/9 21:51:31) |
| エドワード・ティーチ | > | しけた風呂には入ってらんねぇ。って事でおっふろ♩おっふろ♩(混浴の味を知ってしまえば一人で入るのは物悲しい。フェイスタオルを片手に上機嫌に入っていき、シャワーを浴びてから湯船に向かう。) やや、素敵なねーちゃん、拙者も入るでござるよー(気持ち良さそうに入っている人物に声を掛けながら不躾の視線を向けてしまいながらも、肌寒さにそそくさと浸かってふぃーと吐息を溢した。) (2023/10/9 21:57:12) |
| 村雨改二 | > | あ、あら。…こんばんは。（続け様に湯船へ足を浸からせた彼へ視線を横目に向けるも今の状況では上手く挨拶も出来ずに早々に顔を背けてしまえば火照り出す身体に熱の籠った吐息を洩らしつつ背を丸め） (2023/10/9 21:59:26) |
| エドワード・ティーチ | > | もしかして照れ屋さんでござるかぁ？もぅ可愛い〜 (顔を背けられてしまえばむふって顔しながら、うざ絡み。髭面をどうにかこうにか視界に入れさせようと彼女の方に詰り寄れば、熱い吐息を感じて。) 逆上せてない？大丈夫？拙者の看病必要？ (異変に気付くと肩に手を触れさせて顔を覗き込んだ。) (2023/10/9 22:04:54) |
| 村雨改二 | > | て、照れ屋？…だ、大丈夫なはずですっ。………、っ♡（思わぬ言葉に瞬きを行いながら顔を上げれば視界に映り込む彼の姿に瞠目として頬を淡く染め、肩に異なる体温が触れただけでも身を跳ねさせて過敏に反応を見せつつ慌てて首を左右に振り） (2023/10/9 22:07:22) |
| エドワード・ティーチ | > | 本当でござるかぁ？触れただけでビクってしたけど。(頬も首筋も赤らんでいるのは気のせいではないだろう。目の前まで身体を寄せると、訝しむように顔を見つめて。) ところでこの風呂めっちゃ熱くね？いや、介抱しなければとの責任感からか拙者の父性が呼び覚まされた？ (効能が効いて来たのか、じわじわと身体を焦がす熱は雄の象徴を主張したみたいだ。完全に勃起した肉棒が彼女の下腹部へと届きそうなくらいであり。) (2023/10/9 22:14:21) |
| 村雨改二 | > | そ、それはぁ…っ村雨、こんなの知らなくて……ッ♡（互いの吐息が溶け合いそうなほど近付く距離感に温泉の効能だけでなく羞恥も孕み始めると視線を右往左往とさせて目蓋を伏せたところに下腹部に触れた湯よりも熱く感じられる物体に、ぴくん♡小さく腰を揺らしながら水とは異なり粘度のある愛液を秘部から溢れさせ）…お、お父さんって事ですかあ？ (2023/10/9 22:18:25) |
| 村雨改二 | > | （ ごめんなさい、裏に移動しても良いですか？出来れば鍵付きでお願いしたいんだけど…。 (2023/10/9 22:19:48) |
| エドワード・ティーチ | > | 【では返事は移動してからって事で部屋建てますね。】 (2023/10/9 22:20:32) |
| 村雨改二 | > | 【有難うございます、お手数お掛けします〜。】 (2023/10/9 22:21:43) |
| エドワード・ティーチ | > | 【待ち合わせに建てたのでどうぞ。部屋ありがとうございました。】 (2023/10/9 22:22:39) |
| おしらせ | > | エドワード・ティーチさんが退室しました。 (2023/10/9 22:22:45) |
| 村雨改二 | > | 【此方も失礼します。有難うございました。】 (2023/10/9 22:23:10) |
| おしらせ | > | 村雨改二さんが退室しました。 (2023/10/9 22:23:14) |
| おしらせ | > | キャルさんが入室しました♪ (2023/10/9 23:09:22) |
| キャル | > | ふぅん…ここがあいつが言ってた温泉ね～…？全裸じゃないといけないのが玉に瑕だけど、ちょうど誰も居ないみたいだしラッキーね♪（猫耳と尻尾を揺らしながら掛け湯をしてお湯に浸かり） (2023/10/9 23:11:25) |
| キャル | > | ふぅ…肌寒くなってきたから沁みるわ～………からだの、芯まで…♡（お湯の中で身体の力が抜けてきて表情を蕩けさせ…） (2023/10/9 23:14:07) |
| キャル | > | ってぇ…さすがにおかしいっての！（指先で小さな魔方陣を描いてお湯を解析）…あんのアホリーヌ…何がお肌つやつやになりますよ～…だっ！帰ったらぶん殴ってやるわ…！（身体を震わせながらお湯から上がり） (2023/10/9 23:20:35) |
| おしらせ | > | キャルさんが退室しました。 (2023/10/9 23:20:50) |
| おしらせ | > | 中原中也さんが入室しました♪ (2023/10/9 23:25:30) |
| 中原中也 | > | (スーツを脱ぎ、愛用する黒帽子のみ身につけて浴室へと来て、先にシャワーへと向かい軽く汗を落としてから) おし！明日も頑張るためにしっかり英気を養うか！(そう笑いながら意気込み、湯に浸かっていく。しかし、) ……何か身体が熱いな。(身体に感じる違和感に首をかしげる。体調も悪くないはずなのに、心なしか動悸も激しくなって) まさか、この湯のせいか？………なっ！？(湯が怪しいと踏んだ俺は効能が書かれた備え付けの札を見る。そこには媚薬と言える効能が書かれており、思わず絶句してしまう。だが、) これは俺の確認ミスだよな。……入っちまったもんは仕方ねぇ。(慌てて他の湯に行くのも何なので、そのまま入り続けることにする。) (2023/10/9 23:38:15) |
| 中原中也 | > | (入り続ける間、存在を主張するように硬く太くなっていく肉棒に、熱を持つ身体に、内心で溜まっていく性欲にイライラしながらも、意地で一向に湯から出ようとはせず) ふぅーーっ……ふぅーーっ…。(顔を真っ赤にしながら、息遣いを荒くしながら、頭から落ちそうになる黒帽子を右手で抑えて必死に湯の効能に耐え続ける。) (2023/10/9 23:46:08) |
| 中原中也 | > | だああーーーー！！！！もう我慢ならねぇ！俺は出るぞ！(色々と限界を迎えてしまい、跳ねるように温泉から飛び出した俺は、誰もいない温泉で叫んだあと湯から出て、走るように脱衣所へと向かった。) (2023/10/10 00:25:19) |
| おしらせ | > | 中原中也さんが退室しました。 (2023/10/10 00:25:29) |
| おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (2023/10/10 10:32:24) |
| 峰田実 | > | ふゥ゛…♡こんな時間帯でもよォ…誰か来るかもしんねーからな…ッ♡(なんて期待感を抱きつつ、浴場にやってきた。タオルなんて無粋なものは持ち込まず、入れば掛け湯をしてから軽く身体、頭を洗い流す。終えれば目的の温泉へと足早に入浴。相変わらずトンデモ効能なもので、身長に見合わないちんぽをビッキッ…♡と天井へと向けさせて、誰か来ないか。なんて期待感と共に湯に浸かっていて♡) (2023/10/10 10:32:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。 (2023/10/10 10:58:57) |
| おしらせ | > | 東雲彰人さんが入室しました♪ (2023/10/10 23:39:50) |
| 東雲彰人 | > | (とある噂を聞いて混浴温泉にやってきた。脱衣所で服を脱ぎ、流れでタオルを腰に巻こうと思ったが駄目らしいので、若干の恥ずかしさとともに仕方なく裸で温泉フロアに) …邪魔すんぞー。(誰もいないことを特に気にせず、先にシャワーを浴びてから目的の温泉の前に来る。) 噂が本当なら… (少しの期待と不安を胸に恐る恐る湯に入り腰を降ろせば、早速身体に異変が) マジか、……本当かよ。（噂通り、俺の男根が元気になりやがった。なんなら全身が少し暑くなって、性欲も変に湧き上がってくる気がする）はは…、こりゃ面白れぇ。(乾いた笑みとともに、そのまま湯に浸かることに。) (2023/10/10 23:51:26) |
| 東雲彰人 | > | (しばらく入浴していれば、頭が少しボーっとしてきて) ……女抱きてぇ……。(普段の自分なら絶対言わない言葉を漏らしてしまい、数秒後そのことに自分で気づく。うわ〜っ…と顔を赤くしながら少し恥ずかしくなるとともに、これは男子たちの噂になるわけだと一人納得して。それからはあまり考えないよう月を眺めてボーっとする。相変わらず自身の男根は元気に湯の中を跳ねて揺らめいているが…。) (2023/10/11 00:01:18) |
| おしらせ | > | 東雲彰人さんが退室しました。 (2023/10/11 00:35:12) |
| おしらせ | > | エミリアさんが入室しました♪ (2023/10/12 02:24:31) |
| エミリア | > | …すっかり暗いけどまだまだ全然眠たくならないみたい（困った表情で今度は温泉の方へと足を伸ばしてみて）休憩する場所には何回か行っているのにここに来るのは初めてだなんて…なんだか少し不思議だけど（訪れる順番が違うことは自覚がある様子で困ったように微笑みながら温泉に浸かる準備をして）お邪魔します…誰か、、来ていたりするかしら？（ひょこりと出入口から顔を覗かせてみるもののお湯の流れる音以外何も聞こえないことを確認してはゆっくりと入ってきて身体を洗ってから湯船に浸かって）ふっ…ぅ///お屋敷以外にもこんなに広い温泉があっただなんて知らなかった… (2023/10/12 02:28:29) |
| おしらせ | > | ユーマ・ココヘッドさんが入室しました♪ (2023/10/12 02:34:54) |
| エミリア | > | お屋敷のお風呂よりもすごーく身体がぽかぽかするような…同じお風呂でも効果が変わってくるのかしら///（肩まで湯に浸かって。じんわりと温かさを感じながら徐々に呼吸が荒くなって頬もほんのり染まってきていて） (2023/10/12 02:35:03) |
| ユーマ・ココヘッド | > | （少し肌寒くなってきたなか、温まるという温泉へと足を延ばして来て）…温泉と言えば事件みたいな雰囲気なのはなんでろう…（なんて探偵と旅行には事件がつきものとばかりに。ほんのりとした独特の湯気の香りを楽しみ、身体を流して湯船の方へと向かう）こんばんわ……お邪魔…します（先客の姿に少しうつむく形で頭を下げて挨拶をして、浸かるよう腰を下ろし） (2023/10/12 02:37:21) |
| エミリア | > | ぁ…こんばんわ、よかったもう遅い時間だからずっと貸し切りになっちゃうんじゃないかって少し心配していたの（出入口の物音とともにお客さんが現れたのを見ては蕩けた表情を緩ませて挨拶をして） (2023/10/12 02:39:38) |
| ユーマ・ココヘッド | > | ボクも貸し切りだと思ってはいたからね……温まるのに丁度いいとは思って来たんだけれど（まぁあまり温まりすぎるのも悪いけれどと…効能の事を考えながら苦笑し、蕩け始めてる表情から少し視線を外して）ここはまぁ長く浸かりすぎるのも悪いとは思うけれど (2023/10/12 02:44:15) |
| エミリア | > | あっ…じゃあ、寧ろお邪魔しちゃっていたってことかしら…（相手の期待通りに現状なっていないことに気付けば上がった方がいいかなとも考えながら申し訳なさそうに言って）そういえばさっきから普段よりも体がぽかぽかして頭もふわふわしてきているような気がしているんだけど…これもお風呂の効果なの…？（効能を理解していないらしく相手の言葉に不思議そうに首を傾げながら尋ねて） (2023/10/12 02:47:07) |
| ユーマ・ココヘッド | > | みんなが入りに来る温泉に邪魔とかはないからね。ボクも遅くに来たなって思っただけだよ（大丈夫と両手を振っては否定してみせて）…そういう効能の一つかな、少しのぼせやすいみたいな感じでさ…熱が身体に籠るみたいに効くと思う…よ（効能を曖昧に説明して大丈夫かなと） (2023/10/12 02:50:24) |
| エミリア | > | よかった…出来れば色々な人とお話してみたかったからそう言って貰えるとすごーく嬉しい（邪魔ではないと否定してもらえると少し安堵した表情を見せながら）のぼせやすくなる…///そうしたら、あんまりしっかり浸かり続けるのは良くないかもしれないのね。（肩までしっかり浸かっていたものの、相手の話を聞いては湯船の中にある段差に腰掛け半身浴の要領で湯に少しだけ湯から出て。タオルも持ってきていなかったため腕で胸を隠すようにしながら） (2023/10/12 02:55:21) |
| ユーマ・ココヘッド | > | いいよ。人と話していくのは好きだからね（安心した彼女に微笑んでは視線を向けて）…まぁ浸かってのぼせやすいとわかれば一人で来る方が落ち着くときもあるからさ…（誰かを巻き込まないで済むかななんて、上がる彼女に合わせて、自分も座り直す。湯船の深くから上がり、下肢に熱が溜まり始めてるのも少しわかりやすくはなって） (2023/10/12 02:59:54) |
| エミリア | > | 確かに、誰かと一緒にいる時にのぼせると心配させてしまったりすることもあるものね…（相手の言動から優しい人なのかな？なんて推測しながらゆるりと微笑んで）ぁ…えっと///あんまり指摘するのも良くないのかもしれないけど…そ、そこがそうなるのもここの温泉の効能…なの？（相手の座り直す様子を眺めているとふと、下肢の様子に気付いてしまったようでさらに頬を染め少し迷った様子で最終的には尋ねて） (2023/10/12 03:04:23) |
| ユーマ・ココヘッド | > | そうして横になるための場所もまぁあるしね（湯船の脇の長椅子へと視線を移してから少し彼女から外す形で戻し）…うん、まぁそういう温泉だからね…、だから色々と熱が溜まってるんじゃないかって……貴女の方もね（指摘されると改めて視線を向けて頬を掻いて誤魔化し）あまり人前で目立たせるものでもないし…さ（だから少ない時間にねと） (2023/10/12 03:08:03) |
| エミリア | > | あまりよく観察していなかったけど色々設備が整っている場所だったのね（相手の視線を追うようにして長椅子を見つけては目を丸めながら呟いて）…確かにそうかもしれないわさっきよりも体がぽかぽかして…少し水分をとったり休んだりした方がいいのかもしれない）///（相手にそう言われると自身の状態を再確認したらしく湯から上がって少し休んだ方がいいかもしれないと）…でも、そういう温泉だからこそ目立たせてしまっても仕方ないって言えるんじゃないかしら…（普通の温泉でそうなると酷く恥ずかしい出来事になるかもしれないがここでは誰もがそうなるのだから隠すことをしなくてもいいのではなんてあまり考えずに口にして） (2023/10/12 03:14:21) |
| ユーマ・ココヘッド | > | ちゃんと説明を見れば……効能とかもわかるけれどね（あまり注意はしないからねとそんな感じで気づいていないことを流して上げて）だからまぁ…のぼせやすいということで（少し熱に浮かされたように頬を染める彼女の手を取り）……そうだね、ボクより辛そうな雰囲気にも見えるから（自覚はないのかもと立ち上がりソレを見せつけながら手を取り立たせてあげようとして） (2023/10/12 03:17:40) |
| おしらせ | > | 花魁坂京夜さんが入室しました♪ (2023/10/12 03:18:27) |
| 花魁坂京夜 | > | あれ、こんな時間に先客なんだ？珍しいね〜…俺もお邪魔させて貰っていい？隅っこに居るからさ。夜勤明けで疲れ溜まっててさ〜？マジで職場ブラックなんだよね、ははっ（ドアを開けると既に２人の人影を湯気越しに見つけて、タオルを腰に巻いたままで少し離れた所へと身体を沈めると首を慣らしながら口元まで浸かり、筋肉がほぐれて身体の芯が熱くなるのを感じ始め） (2023/10/12 03:21:28) |
| エミリア | > | 説明書きがあったのね…それすら気が付かなくて（自分ではまだ眠気も問題ないと思っていたが想像以上に注意散漫になっているのかもしれないと思い直して）ん…っ、せっかく身体を休めに来ているのに手伝ってもらうなんて…すごーく、、ごめんなさい（頬を染めながらも相手の手を取って俯きながらゆっくり立ち上がって。立ち上がる時に相手のモノを直視してしまったらしくそっさに顔を上げては視線を泳がせて） (2023/10/12 03:22:49) |
| ユーマ・ココヘッド | > | あ、いらっしゃい。誰でも来て良い場所だとは思うので（新しく来た人影に頭を下げると、湯船に腰を下ろすところを見て頷き大丈夫ですと手を軽く上げてみせて）……確かに体が解れる場所だとは思いますけど＞京谷 (2023/10/12 03:24:26) |
| ユーマ・ココヘッド | > | 京夜さん【変換候補には出ない感じでしたね…】 (2023/10/12 03:25:08) |
| ユーマ・ココヘッド | > | 意外と注意力が散漫になりがちですからね…（ロビーの方から甘い香でも焚いているんじゃないかと言う気分でそれならぼんやりとしがちかともと）謝る必要はないですよ、逆にボクの方が手伝って貰うかもしれませんでしたから。疲れてしまっているならあがるまで手伝いますよ（と、浴室の入口の方へと視線を向けて）＞エミリア (2023/10/12 03:27:02) |
| 花魁坂京夜 | > | おっ、気前いいね。俺は花魁坂京夜。よろしくね〜お兄さん。しかし…童顔の少年と清楚そうな美少女か…ありだな、あははっ（湯船の淵に背中を預けると息を吐きながら雫の垂れる前髪を掻き上げて）>ユーマ (2023/10/12 03:27:25) |
| エミリア | > | こんばんわ…えっと、もちろんきっと賑やかな方がもっと楽しいもの（新しく入ってきたお客さんの方へ微笑みかけながら頷いて。内容が理解出来た訳では無いが何となく大変そうなのだななんて思いながら）＞花魁坂さん (2023/10/12 03:28:26) |
| 花魁坂京夜 | > | ああ、そっちのお嬢さんもありがとう。俺のことは気にしないで大丈夫だよ。こんな時間に人が居るのも珍しいじゃん？折角だし、少しだけ疲れを癒して行こうってさ（笑いながら返すと姿勢を楽にして脚を伸ばし、媚薬が効いてきたのか思考がゆるゆるとすれば、ため息を吐き）>エミリア (2023/10/12 03:31:47) |
| エミリア | > | うん…少し休んできた方がいいみたい。（浴場内の暖かい空気ですら何となく擽ったいようなゾクゾクしてくるような感覚を覚えては効能なのか体調不良なのか判断に困ってしまうほどで）せっかく、来たのに一緒に着いてきてもらうなんて…たぶん、上がるだけなら1人でも問題ないと思うからえっと…貴方はここでゆっくりして行ってね（「支えてくれてありがとう」と緩く微笑みながらもこれ以上の手助けにはやはり申し訳なさを感じてしまうようで）＞ユーマさん (2023/10/12 03:32:27) |
| ユーマ・ココヘッド | > | 【どうしましょうか、移動をお誘いしてもと言う感じでもありましたが】 (2023/10/12 03:34:36) |
| エミリア | > | 【なんだか分かりにくくなってしまって申し訳ないですが、このままお暇させて頂こうかなと思います…お話して頂いてありがとうございました】 (2023/10/12 03:36:15) |
| エミリア | > | 【ロル中途半端になってしまってすいません…失礼します〜。おやすみなさい〜】 (2023/10/12 03:39:19) |
| おしらせ | > | エミリアさんが退室しました。 (2023/10/12 03:39:23) |
| 花魁坂京夜 | > | 【お疲れ様〜おやすみ、またね】 (2023/10/12 03:39:47) |
| ユーマ・ココヘッド | > | それならこのままと…また、気になれば来るといいよ（手を緩めて放しては見送る態勢になり彼女を促して、熱を受けて籠った体、椅子に座っりなおして一息つく） 確かにここは色々と元気になる温泉ではあるからね（見送り、ぼんやりとした彼の方にも軽く頭を下げて） (2023/10/12 03:40:09) |
| ユーマ・ココヘッド | > | 【お疲れ様です、おやすみなさい】 (2023/10/12 03:40:49) |
| 花魁坂京夜 | > | これ、媚薬？こんなの使っていいの？まぁ疲れは取れるけどさ、この無駄に元気になっちまったののどーすんだよ（彼女を見送ると改めて風呂の淵へと背中を預け直し、残った少年？に話しかけながら、汗を拭い頭を軽く振りながら） (2023/10/12 03:44:13) |
| ユーマ・ココヘッド | > | その辺は内々に処理してもらうしかというところじゃないんでしょうか？（流石にボクに言われてもと言う感じであははと軽く、少しだけ落ち着いてから息を吐き出し）これで誰かに見られても変な雰囲気ともなりそうですけど (2023/10/12 03:47:11) |
| 花魁坂京夜 | > | あはは、可愛い女の子でもいればねー。ユーマは普段、何してんの？雰囲気からして…学生？学生がだめじゃん？こんな場所に入り浸ってさ（妙に熱くなってくれば肩を湯から上げて腰にタオルを巻いたまま、風呂の淵へと座れば顎に手を摩りながら傾げ） (2023/10/12 03:50:54) |
| 花魁坂京夜 | > | っと (2023/10/12 03:53:47) |
| ユーマ・ココヘッド | > | 普段と言うか探偵というか別に学生というわけではないですよ。ただ、こういうお風呂なんかの造りは気になるので（なんて付け加えながら軽く流して）女の子がいればって、流石に入ってきづらいかもしれないですけどね (2023/10/12 03:54:17) |
| 花魁坂京夜 | > | ここ雑談だめなんじゃん、今気付いたよ。しょうがないな、ユーマとヤる訳にもいかないしさ。休憩所の方へ行ってくるよ。いい出会い、あるといいね。またどこかで会えたら話そうぜ。またな（慌てて立ち上がると頭を掻きながら、ため息混じりに出口へと向かうと背中を向けながら手を振って） (2023/10/12 03:56:05) |
| おしらせ | > | 花魁坂京夜さんが退室しました。 (2023/10/12 03:56:16) |
| ユーマ・ココヘッド | > | おつかれさま、（見送ってしまえば湯船の方へと戻り少し浸かりなおして身体を預けてぼんやりと天井の方へと視線を向けて）まぁ温まらないと勿体ない事には変わりはないからね…（熱く吐息を零してから首を軽く振って） (2023/10/12 04:02:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ユーマ・ココヘッドさんが自動退室しました。 (2023/10/12 04:28:02) |
| おしらせ | > | 夢見りあむさんが入室しました♪ (2023/10/13 02:34:02) |
| 夢見りあむ | > | ひぐっ…うぅぅ……ゔわーーーん！推しちゃんの……っ、推"し"ち"ゃん"のチ"ケッ"ト外れ"たぁ"…！！(ぐすぐすめそめそ。アイドルとしてしちゃいけない顔と声をしながらとぼとぼと脱衣場に。……ホントは予定があったけど、この状態じゃ働けないと悟ったＰさまに風呂でも入って落ち着け、って追い出されたのが数時間前。そんなこんなで帰宅途中に見つけた温泉…もたもたと服を脱ぎ捨てながらとぼとぼと、猫背で湯船まで向かい）うっ…ふぐぅ……こうなったら一般にかけるしか…サイトに張り付いて更新連打して絶対手に入れるんだぁ…！とりあえずバイヤーは許さん！！(滅べ！なんて叫びながらばしゃーん！と勢いよく掛け湯。…突然媚薬風呂だとか混浴だとかは気付かず、そのままざぶんと飛び込む勢いで湯船に浸かり。隅っこで肩まで浸かりながらもべそべそと泣いていたけれど、次第に身体に違和感…ムズムズする感覚に体をもじもじくねらせて) (2023/10/13 02:45:09) |
| 夢見りあむ | > | 、っ…ゔぇぇ…ひっ、く……めっちゃ凹んでるのに、っ…せーよくはあるとかっ……めっちゃやむ…しかもこんな、公共の場でぇ……っ、ダメだぞぼく、こんなとこでおなにーとか、ぁっ…アイドル以前に人として終わっ、りゅ、ぞ…ッ、ぁんっ♡(じわじわと浸透していく媚薬、身体だけでなく気持ちまでも真っピンクに染まっていき言葉とは裏腹に指は割れ目に添えられこしゅこしゅ♡とひとり遊びを始めてしまい。びくびくと身体は跳ねとろーっと蜜が溢れては湯船に溶け…乳首もクリもビンビンに膨らみ、甘い嬌声が響き渡って…♡) (2023/10/13 02:56:14) |
| おしらせ | > | 獅子神敬一さんが入室しました♪ (2023/10/13 03:02:44) |
| 獅子神敬一 | > | ふー…アイツらいつまでうちに居座る気だ。あーもー気分転換だ気分転換！（家に居着いた連中の事を忘れようと訪れた温泉。ささっと裸になりタオルを手にすると、浴場内へと足を踏み入れ）…ん、先客か……おいアンタ、大丈夫か？（混浴な事に軽く驚くも嬌声あげる女性に近寄ると、ざばっと湯船に入り肩へと触れ）…っ…なんだこりゃ。やべー薬じゃんか…（早速回り始めた媚薬と眼前の発情した女体に、頭くらくらとさせ。肩に置いた手が無意識に胸へと滑り落ち、豊かな膨らみをむにっと揉みしだいて） (2023/10/13 03:07:32) |
| 夢見りあむ | > | んひっ、ぁう♡あっ、あ〜〜〜…♡やばっ、とまんにゃぃ♡ぼくもぉ大人にゃのにっ、ぃ…こんにゃとこれ、おにゃにぃ、しちゃってぅ♡っ、あっんあっ♡やめにゃきゃっ、ぁあっ！♡ッ、〜〜〜〜〜ッ♡♡(次第に悲しい、ショック、なんて感情は媚薬に侵され気持ちいいことしたい、えっちしたい♡犯されたい♡♡なんて感情に変わっていき…縁にもたれ脚をＭ字に開き、こしゅこしゅ♡次第につぷぷ…♡っと指も二本中へと挿入し、ぐぢゅぐぢゅ♡ナカを掻き回し、呆気なく絶頂…♡そこでようやく誰かが来たと察知。……異性の前でイき姿を晒した羞恥と、もっと気持ちよくなりたい♡そんな気持ちが入り交じり、真っ赤な顔で彼を見つめ) ぴぇっ♡ぁっ、な、なんれ男がっひゃうっ♡んんっ、らめっしゃわるにゃぁっ…！あんっ、んっあぁっ♡きもちぃ、♡♡(肩に触れられただけでびくりと反応して。知らない人は怖い、怖いし嫌なのに胸を揉みしだかれれば身体は喜び…♡触るな、なんて言いながらも胸を突き出しもっともっと、って視線で伝えて…♡) (2023/10/13 03:14:58) |
| 獅子神敬一 | > | 触るな…か？もう舌回ってないのか…（媚薬の中で歪んで見える、達するまで自らの手でまさぐっていた様子にごくりと生唾飲み込む間も、突き出された胸を強く揉み続けて。張り詰めた乳房に指が埋まり、動かす度に淫らに形を変えていって。固く尖り主張する乳首も、手のひらで押しつぶす様に圧迫していき）ああもう…俺もおかしくなるって！こんなのよ！おい、アンタ…相手してもらうぜ？（視線からも行動からも感じ取れるおねだりに、体を冒す媚薬の熱。股間のモノもとっくに固く屹立し、手指をもはや止めようとも思えずに。名も知らぬ相手に宣言すると、片手で胸まさぐりながらもう片手を湯の中に。女の指で掻き回されていた秘部へと指押し当て、媚薬ごとぬるっと中へと潜らせて。媚薬を中へと塗り込む様な手つきで膣壁まさぐり、襞を掻き分け奥へと。深く突き立て、引き抜いていき、また突き立てて） (2023/10/13 03:23:28) |
| 夢見りあむ | > | ちゅたわっへぅ、にゃらっぁっんぁっ♡しゃわぅにゃ、っへばぁ♡ッ、きゃんっ！♡あっ♡それやぁっ♡あぁっ！♡(大きな男の人の手は自分で触るよりもずっとずっと気持ちよくて♡彼の手によって歪む自身の乳房にも興奮し…敏感な乳首を圧迫されればびくんっ♡それだけで甘イキしちゃって♡) そにゃ、知らにゃっ、……っ♡ほぇっ、にゃに、っ？！♡♡やらやらぁっ！あっんぁっ♡おっ♡♡き"もぢぃっ、あひっあぁっ♡やぁぁぁっ！♡♡(宣言された言葉にきょとんとしつつも期待もしていて…♡指が押し当てられただけでも身体は震え、媚薬ごと指を押し込まれれば体を仰け反らせビクビクっ♡胸も秘部も差し出すように突き出し、媚薬を膣壁に振り込まれればぶわり、感度は何倍にも膨れ上がり…数回突き立てられただけで二度目の絶頂♡熱く蕩けたふわとろのおまんこはぎゅうぎゅうと指を締め付け、早く入れて、もっとおっきいのほしい♡って伝えるように絡みつき…♡) (2023/10/13 03:35:44) |
| 獅子神敬一 | > | うっわ…何言ってんのかさっぱり分かんねぇが…言わなくても分かるな…こりゃ…（おそらく達してのものであろう痙攣が如実に伝わって来、収まるどころかより強まる締め付けと甘い声にこちらの頭もピンク色のもやがかかった様な状態に。淫らに絡みついてくる肉襞を引き剥がし、うねる穴から指引き抜いて）こいつが欲しい…ってんだろ？俺だって我慢できねぇからな……！（熱い吐息を吐きつつ両膝に手をかけると、がばっと開かせて体を寄せていって。へその辺りまで反り返った肉棒掴んで強引に角度合わせると、媚薬風呂の中でゆらめく秘部へと押しつけて…こらえられるはずもなく、腰ぐっと突き出して。中に溜まった愛液と媚薬押し出し、亀頭で膣肉掻き分け、ずじゅっ！と突き立てただけで、危うく達しそうになり……息を吐いて堪えると、ゆっくりと…徐々に早く、腰を前後に。すぐにピストンで双丘が跳ね上がるほどの勢いで突き始め、湯に波紋を無数に産んでいって） (2023/10/13 03:43:42) |
| 夢見りあむ | > | ぅあ、あ♡っ、あ"〜〜〜…♡♡きゃうっ！♡ぁ、やっやぅ、たりにゃっ、あっ♡抜いひゃやらぁっ♡♡(二度も達したのに熱はおさまるどころか強くなる一方で。指を引き抜かれただけでまた甘くイってしまい、湯船の中では情けなく腰が揺れ、膣口もくぱくぱと物欲しそうにヒクつき、完全に発情した雌の顔をさらけ出して…♡) ぴゃっ…♡あ、あっ…そにゃ、ことぉ…らめっ、♡、─────…ッ♡♡♡あっ、ひぎゅっあんっ♡あっ♡あっあっ♡♡んひぃっ！♡あ"っ♡んぉっ♡♡お"っ♡♡(脚を強引に開かされれば割れ目が広がり、ヒクつく膣口やビンビンになったクリが晒され…♡だめって、やだって言いながらも腰を前に突き出し…先っぽが押し付けられればちゅぅって吸い付き…♡ずじゅんっ♡て、突き立てられればこちらはまた絶頂…♡ナカはびくびくと痙攣し肉棒に絡みつき、ゆっくりとした動きでも身体は敏感に反応し…強く、激しくなれば背を弓なりにそらし、ぶるんぶるん♡と乳房は揺れ今度はぷしゃっ♡て潮吹きまでしてしまい…♡) (2023/10/13 03:56:28) |
2023年09月27日 17時12分 ～ 2023年10月13日 03時56分 の過去ログ
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