「【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿」の過去ログ
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2023年07月16日 19時09分 ～ 2023年10月15日 08時44分 の過去ログ
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| 戸川美緒♀24H | > | ハーイ、エブリワン！ マイネームイズ～（と元気に英語であいさつを始めていく 今もそうだがもともと露出癖があり、新任で配属された時にコロナ対策で行っていた映像授業で、心の中でやってみたいと願っていたものを、今日やってみることにした もちろん、この映像を誰かに見せることはしないが 自己紹介ののち、３サイズも元気に紹介すると） え、そんなにスタイル良くないでしょ？って 仕方がないなぁ…（美緒の中では、生徒あてにライブ配信しているつもりでやっている スカートだけ脱いだり、ボタンを１つ飛ばして取ったりなどで焦らしつつ、全裸になった） ほら、先生スタイルいいでしょ～ ３サイズも先生の体も試験にでるから、しっかり覚えるんだよ～（などと言い、カメラにバッチリ自分の体を映すと） じゃぁ今から先生、みんなの前でオナニーするし、皆は先生がイク時間の予想書いていってね！ 予想からそうだね…２分外れたら欠席にするから気を付けてね！ ピッタリ賞は…考えておくね～ (2023/7/16 19:09:41) |
| 戸川美緒♀24H | > | （と言いつつ、カメラを近づけ最前列の生徒の椅子を前に置くと、教卓の上に置いていたディルドを椅子に固定した） さ、みんなオッケー？ 予想書いた？ じゃ、始めるよ～（と言い、カメラの前でゆっくりと腰を沈めた） (2023/7/16 19:09:44) |
| 戸川美緒♀24H | > | 【返し遅くなりました…＆中途半端になりそうだったので、長くなりましたw ハーイ、エブリワン以降は頭の中で英語に変換してくださいw 新任の時の夢を今かなえている感じですw】 (2023/7/16 19:11:10) |
| おしらせ | > | 戸川美緒♀24Hさんが退室しました。 (2023/7/16 19:11:13) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2023/7/17 17:17:45) |
| 鈴村 凛♀18F | > | ん゛っ゛♡ふっ゛ぐっ……ん゛っ゛ん゛っ゛ふっ――ふっぐっ゛……（右手で口元を覆いながら必死に艶声が漏れないように唇を噛み締める凛。それでも必死に我慢しているくぐもった吐息、理性と意志に反した雌の甘い吐息は鈴木だけには全て漏れ聞こえていた。鈴木は凛が思ってもいないことをわかっていながらも揶揄いを含めて小馬鹿にし言葉へと変換していくのだが否定の言葉は、ゆっくりとした腰の打ち付けから片腕で突っ張っている身体が前のめりに倒れそうになるほどの激しい打ち付けで機会を奪われてしまっていた。）――ん゛っ?!ん゛っん゛っん゛っぁっはっ゛――（誰も来るはずのない場所だと知っていても野外での行為は万が一があるにも関わらず躊躇いもなく楽しんでいる鈴木に対して、更に腰の打ち付けが激しく速くなる一方で肌がぶつかり合う肉音も激しさを増していく。こんな状況で凛ができる最大限の抵抗は、振り返り恨めしい表情で睨みつけることしかできないのだがそれも急所を突かれ雌に陥落しそうな蕩け顔が入り混じる無様なものでしかなく――） (2023/7/17 17:17:54) |
| 鈴村 凛♀18F | > | ふぐっん゛っ゛ん゛っん゛っん゛ぅ゛ぅぅぅううううう――――っ゛!!!!!（卑猥な音色を奏でながら誰かに見られても厭わない、そんな意志を感じる腰の打ち付けに凛の理性は潮吹き絶頂と共に焼き切れてしまう。教室から公園で焦らしに焦らされた身体、舌先で軽く果ててしまったとはいえ極太肉棒から与えられる雌の悦びには到底かなうはずもなかった。盛大にぷしゃぁっ…ぷしゅぅっ…っと、これまでに見せたことのないくらいの勢いでとめどなく歓喜の蜜汁を結合部から吹き出しベンチを鈴木を汚し果ててしまう。）はっ♡はっぁ♡ん゛っだ、めぇ……ぁっ♡イッた、イッたばかりだからぁぁぁあ♡（凛が果てようと嫌がろうと自分の快楽を優先し自分勝手にセックスをするのが鈴木であり、盛大な絶頂に弛緩した身体は尻を突き出しベンチに突っ伏すような格好へと。アメカジに包まれた豊満な果実は歪にベンチに押しつぶされ口元を覆っていた手もベンチにしがみつくのに精一杯のようで。 (2023/7/17 17:18:03) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 必死に耐えていた理性は1度の潮吹き絶頂で全てが崩れさり、樹上と茂みに隠されているカメラにはしっかりと凛が雌へと堕ちた蕩け顔が録画されてしまう。悩まし気に垂れる眉、半開きになった口元からはだらしなく舌先が垂れうっとりとした瞳は雄と雌の交尾に夢中になってしまっていることを鮮明にレンズへと晒し続けてしまい――）ぁっ♡ぁ♡嫌ぁ……誰かぁ来る、かもしれないのにぃ♡（誰かに見られるかもしれないバレるかもしれないそんなスリル感が、いつも以上に凛の嗜虐心を焚きつけこれまで以上にない膣肉の締まりを鈴木に与えてしまい――） (2023/7/17 17:18:10) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【とうとうではないかｗ雌堕ちしてしまいました(笑)鈴木を追放することを忘れてしまうほどの野外セックスに没入してしまった凛さんでした♪】 (2023/7/17 17:19:43) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2023/7/17 17:19:46) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2023/7/20 08:55:13) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…さすがに沢山の人ですねえ…うまく玉城さんを見つけることができればいいんですが…(休日の海水浴場は朝から大勢の人でごった返していた。家族連れやカップル、友達同士…それぞれのグループが自分たちが確保した場所にシートを敷いてパラソルを立てて準備をする中…1人の作業服姿の男が砂場と舗装されたアスファルトの境目に腰掛けて目の前の人だかりを眺めていた。言うまでもなく早苗と山中の約束を盗み聞きし、よからぬ事を企んでいる鈴木である。500mlのビールの缶を手に目当ての早苗がどこにいるのかと座ったまま、目を凝らしていた。朝から座り、ねっとりとした視線で辺りを見渡し続ける作業服の男…鈴木の事を知らない女たちは不審な男性の露骨なエロい視線に警戒しながらも海を楽しんでいた。鈴木の視界内にいる女性…しかも粘着質に見つめられているのは胸の大きな女性ばかりであることは少し考えれば分かる事…恐らく日頃から男性の下心を持った視線には晒されているのだろうが、こうもあからさまなものは経験がなかったかもしれない。鈴木はビールをぐびっと飲むたびに…「あの人、でか…」「挟んだら気持ちよさそうですねえ…」 (2023/7/20 08:55:32) |
| 鈴木剛造♂45 | > | と好き勝手な感想や欲望を口にしていたのである。そして…)…ふーむ…ちと面倒な輩なおりますな…(鈴木がとある男の3人組を見ているのは、身体を焼いていた女性が彼らに声をかけられたことにより逃げる様に場所を変えたからである。男側はナンパのつもりだろうが鈴木にとっては目の保養を奪われたに等しい。そのナンパのやり方も強引であることから…成功率は低いだろうし、却って早苗を含めた鈴木好みの女性たちが場所を変更する選択をすることは充分に予想できた為の先の発言である。鈴木自身に直接絡むわけではないが、それでも彼らの挙動は鈴木にとって煩わしかったのである。)すいません…さっきから女性たちに声をかけては暴言吐いて迷惑行為を働いてる大学生らしい若い男の3人組がいるんですよ…今、あの岩場の方へ向かったんですが…何か企んでるんじゃないですかね。ずっと1人の女の子を尾けてるみたいでしたし…(チャラ男たちに煩わしさも感じながら…鈴木の目的は早苗を先ずは見つけること。場所を移すべく重い腰をようやく上げると辺りをぶらぶらと彷徨いた。そして、すぐに鈴木は…)おや…？あの後ろ姿…ひひひ、間違いない、玉城さんだ。 (2023/7/20 08:56:55) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (エロ事に関しては並々ならぬ強運と嗅覚を発揮する鈴木…横に冴えない男子を連れた早苗を難なく見つけたのである。しかし、同時に距離を保ちながらニヤニヤと後を尾けている先のナンパ男も見つけてしまうと先の行動に出たのである。幾らナンパをしようが構わないが自分の獲物に手を出されるのはごめんである。早苗や山中の為に行動したのではなく、自分の達成したい欲望の為に行動を起こした鈴木は自身の姿を彼らの前に一度も表す事なく退散させる道を選んでのである。結果…)ひひひ！こうもうまくいくとはね…玉城さんには後で感謝の気持ちを表してもらいましょうかね…身体を使って…ひひひ！(鈴木が呼びかけたライフセーバーはしっかりと仕事をしてくれて絡まれていた早苗たちから見事にチャラ男を追い払ってくれた。そこから2人がいい雰囲気になったのは遠目に見ても分かったが、それはどうでもよかった。なぜなら早苗は鈴木との約束に縛られているからである。鈴木自身も早苗が誰と付き合おうが興味もなく、その身体さえ好きな時に使わせてくれさえすれば問題ない為、遠くの岩場から2人の動向を見守るに留まったのである。 (2023/7/20 08:57:28) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 言葉は聞こえないが男が真剣なのは伝わる。彼にとっての一世一代の告白も鈴木にとっては退屈な行事でしかなかった…そうして、早苗と男子の茶番にしか見えないやりとりが終えたタイミングで鈴木は行動に移ったのである。期待勃起している逸物を撫でた後…)とりあえず…こいつを着てもらうとしますか…ひひひ！…んんっ…ちともう我慢ができなくなってきましたな。抜いとくか…(鈴木は早苗に着せる為の水着を購入していたのである…2人が動きだす中、鈴木はそっと視界から外れて身を隠す。久しぶりに見た早苗の身体…その身体に貪りつきたくて興奮を隠すことができなかったのである。…暫く時間が経過し鈴木が移動する。ついさっきまで彼がいた場所には白く濁った液体が大量にぶちまけられていたのであった…) (2023/7/20 08:57:58) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【やっと鈴木ロルが書けたw…早苗への返ロルです。ただ自分が書きたかっただけなので特に進展はなしですw…でも、早苗×鈴木の絡みが来たときの興奮をなるべく高くしておきたいので、いかにムラムラしていたかを書けたのはよかった】 (2023/7/20 08:59:50) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2023/7/20 08:59:53) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2023/7/23 10:25:55) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (自然としているだけでもニヤニヤが止まらないのは、自分の想定通りに事が進んでいる為…本来ならこの場にいる赤瀬の立場をうまく立ち回る事でその役職に就いた鈴木の目的は他ならぬ茜であったからだ。先ずは接触するだけでよかったのだが、茜が練習中に足を攣ってしまった事態を受けて初日からマッサージで身体に触れる事ができるというチャンスが舞い込んだ。鈴木に対して露骨な嫌がる態度を見せてくる茜は悪態を吐き、言葉の一つ一つに怒りの表情を見せながら…ようやく、ベッドにうつ伏せに寝してしまう。鈴木の目の前にうつ伏せに寝ても身体の膨らみや柔らかさが伝わってくる見事な凹凸が広がっていた。レーシングブルマの生み出す曲線は胸派の鈴木も尻派に鞍替えしそうなぐらいボリュームある大きさと稜線でそこから伸びるむちっとした太ももは鈴木の獣欲を苛々させるほどに刺激した。ぶっきらぼうな態度で鈴木に首だけを向けると…速く終わらせてほしい旨を伝えてくる。鈴木は口内の涎をじゅるっ…と啜り…)ひひひ…分かりました、分かりました。 (2023/7/23 10:26:12) |
| 鈴木剛造♂45 | > | そんなに急かさないでくださいよ。筋肉をほぐして伸ばせばいいんですねえ？…(うつ伏せに寝ている茜のベッド近くにキャスター付きの丸椅子に座った鈴木がマッサージの準備に入る。舐め回すように横のアングルから身体を眺めると…足側に先ずは位置取りをしてふくらはぎに両手を添えてむにゅうっ…と揉んでいく。鈴木はマッサージの心得もなければ、スポーツに関しての知識も勿論ない。あるのは爆乳女を自分のものにしたいという下心だけ…。そんな鈴木の毒牙にかかる第一歩はふくらはぎから始まり…上へ上へと移動して先ずは裏太ももを撫でる行為から始まった…)ひひひ…おお、おお…これはまた…随分と酷使してるみたいですね…しっかりほぐしましょうね…(と内腿に手がにゅっ…と伸びると際どい部分ぎりぎりを鈴木がむにむにと揉み始めたのであった) (2023/7/23 10:26:35) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【茜さんへの返レスですよ。やっと返せましたーお待たせしてすいません。でも、マッサージってのは本当に私の好きなシチュでしてw…めっちゃ楽しんで書きましたw】 (2023/7/23 10:27:21) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2023/7/23 10:27:24) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2023/7/28 09:28:45) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (テストの最中の美緒の大胆な露出を陰で覗き見した後は、偶然を装い階段ですれ違った鈴木。挨拶を交わし、言葉をかけたがそれへの反応は一切無かった…美緒の対応は塩である事を分かっている為に気落ちすることもなく、寧ろ振り向きもしないのをいい事にそのまま登り続けるスカートの中を覗き込んだ。誰にもバレないと思い込んでいる行為の数々が自分には全てバレている…妙な優越感に浸ると網膜に素敵な光景が残っている内にそのまま用務員室＝自宅へ向かった。そして、先程の生徒たちがいる中での際どい露出を合わせて思い出しながら、自身の逸物を扱きたおす。胡座をかいて右手でキツく掴むと先走りを潤滑油にして上下にスライドさせる。んっ…んふっ…と思わず声が漏れてしまうのは行為の激しさよりオカズの新鮮さと過激さだろう。今や美緒は鈴木にとって格好のズリネタ女でしかなかった…)んあっ…くっ…んんっ…(喘ぎと共に逸物の先端から汚液が噴き出た。 (2023/7/28 09:29:05) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 周りにはここに来てから生み出されたどろどろを拭き取ったティッシュの数々が幾つも丸め捨てられていた。そこに新たな山が加わっていく…ふう、と息を吐きながらティッシュで竿を包み先端に向かって搾り上げて溜まったザーメンの残滓を拭き取っていく。)ひひひ…いやあ、我ながら沢山しちゃいましたな…こんなに出るとはねえ…(近くのゴミ箱に粘ったティッシュを丸め投げるも狙いは大きく外れ床に散らばるが一向に気にせず…んーと大きく伸びをして…)さあ、また戸川先生が何かをやらかしてくれそうですな…一度、様子を見にいきますかあ…(太腿をぱん、と叩き…立ち上がると作業服を再び身に纏い、外へと出ていく…その向かう先では美緒が誰にも見せる予定のないディルドを使った授業風露出動画を撮っているのであった)あの様子だと…もっとエスカレートしているかもしれませんなあ…ひひひ… (2023/7/28 09:29:26) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【美緒さんへの返レスですよ。美緒が露出している間、鈴木は用務員室で何をしていたのかってを書きたくてこんな感じにしてみました。…直に覗く展開もいいですが、覗かれるまでの過程をじっくり書くのもいやらしさが際立つ気がしますw】 (2023/7/28 09:31:08) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2023/7/28 09:31:11) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2023/7/28 15:30:33) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (凛のヒダ肉がきゅうっ…と鈴木のちんぽのぐるりを包み込んで締め付けてくる。膣肉も膣道も過去の鈴木とのセックスのせいで鈴木好みに仕立て上げられており、押し込む時も引き抜く時も全力で肉奉仕に努めてくる。気が大きくなった鈴木は凛の肩を掴み、上体を起こして胸を揺らすのを強調させるピストンを繰り返す。普段の制服ではなく、AVや2次創作のキャラが着る様な丈が短くデコルテも剥き出しのアメスク姿は野外でセックスを楽しむ女衣装そのものなのに感じまいとして嬌声を手で押さえながら耐える凛の姿はギャップが生まれ、それ自体も興奮の要素であった)ひひひ…鈴村さんは本当に素直じゃないんですねえ…もっと身体みたいに正直になったらいかがですかあ？…さっきからちんぽ咥えて全然離そうとしませんよ？…ほらほら…抜いちゃいますよぉ…ってしたら…(鈴木が揶揄い気味に激しいピストンを中断し、根元まで捩じ込んでいたちんぽをずるぅ…と引き抜こうとすると完全に出ていかせまいとして凛のおまんこの締め付けがきゅうぅっ…と強まった。鈴木はその様子を実演してみせてわざわざ凛に自覚させるとぎゃははっ…と大声で下品に笑い)心配しなくとも抜いたりしませんよ (2023/7/28 15:31:17) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …でも、このまま鈴村さんが拒否るのであれば止めるしかありませんよねえ…私も無理矢理とかレイプとか嫌いなんでね…ほら、愛あるセックスをやりたいじゃないですか…(これまで散々愛のない性処理目的の欲望だらけのセックスをしてきた鈴木がのうのうと浮ついた台詞を述べる。本気で言っていないのが分かるだけに凛の腹立たしさも増すしかないが…現にその愛のないセックスに堕ちた自分がいるのも事実であった…再びピストンが再開すると凛の顎に片手が添えられてぐぐっと上向きにされた…近くにある木々の隙間に仕掛けたカメラからは凛の顔がはっきりと見える角度である…鈴木ははぁはぁと荒い息で顔を近づけると…)ひひひ…鈴村さん。今の貴女の服装を改めて見てくださいよ…いつもの風紀委員長ではなく、只のセックス好きな女子高生が着るやつですよ？…ほら、言っちゃいましょうよ…ちんぽ大好きって…もっとセックスしてくださいって…ここなら、大声出しても誰にも聞こえませんから… (2023/7/28 15:32:06) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (ニヤニヤと悪魔の様な甘美な囁きを呟くと…腰の動きを緩慢にしてぐるぅりとのの字を書いて凛のおまんこを拡げながらかき混ぜていく…そうして首筋に舌をべろぉと這わせ凛の次なる行動を窺うのであった) (2023/7/28 15:32:08) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【凛さんへの返レスです。エロいロルが書きたかったから満足w…私の好きなプレイを詰め込んじゃいましたねw…凛の淫語って興奮度高いんで毎回差し込んじゃいますw】 (2023/7/28 15:34:11) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2023/7/28 15:34:14) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2023/8/6 14:25:47) |
| 鈴村 凛♀18F | > | ん゛っ゛♡――――ち、んぽ……（焦らしに焦らされた身体、アメスクの極短スカートは勿論ベンチから鈴木の衣服にも盛大に飛沫を撒き散らして意に反して身体が雌の本能が待ち焦がれていた絶頂に果ててしまった凛に正常な倫理観は焼き切れてしまった。鈴木の浮ついた言動と行動が伴っていないことに本来なら正常な理性であれば、激しく異を唱える凛の口から漏れた言葉は卑猥な単語であった。小さく消え入るような吐息と共に発した言葉に、鈴木は間近できこえているはずだが聞こえていないとばかりに焦らすように凛が極太肉棒を自ら懇願するように緩慢に蜜穴を刺激してくる。）――もっとぉ……もっと、セックスして……してください……ちんぽ、ちんぽ大好きだからぁ……（これまでに何度も何度も鈴木に犯された身体は、凛の鋼の意志すら容易に捻じ曲げるほどの雌の本能を曝け出させる。鈴木を学園から追放するために、レイプセクハラ動画を撮影するはずが自身が日常に戻ってこれないほどに間抜けに盛った雌としか言いようがない姿を無修正に撮影されているとも知らず――） (2023/8/6 14:25:50) |
| 鈴村 凛♀18F | > | ぁっ♡んっ♡はっぁぁっ気持ちっいぃ♡ぁっ♡（懇願、おねだり鈴木が思い描いた通りの筋書きに堕ちた凛、無様に尻を突き出し快楽を野外交尾を愉しむことしか考えられなくなってしまった様子に下劣な笑みを見せる鈴木。凛の懇願を同意し愛のあるセックスだと言い張るように応えるように緩慢な腰つきから激しく腰が打ち付けられ始めると――誰も来ることはないが保証もなく野外での行為に媚肉はいつも以上に絡みつき極上の締め付けを披露し背凭れのないベンチに必死に両手を突っ張る中、待ち焦がれた交尾にだらしなく舌と突き出し涎を垂らすのも厭わず緩み蕩け顔をカメラのレンズに晒す。風紀委員長として凛と厳格な普段の鈴村凛の姿は無く、この映像を見る雄は誰もが失望と共に歓喜することは間違いないだろうか。） (2023/8/6 14:25:58) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【こんな感じで大丈夫なのかな？ｗ】 (2023/8/6 14:26:10) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2023/8/6 14:26:12) |
| おしらせ | > | 玉城 早苗♀18Gさんが入室しました♪ (2023/8/6 15:11:29) |
| 玉城 早苗♀18G | > | 何よ!!せっかく心配してんのにほんっとあんたってデリカシーないよね!!（ほんの少し近寄れば唇が触れる程の距離、真剣な表情と真剣に心配していたのにいつもの照れ隠しなのか揶揄いとともに気遣いできない言葉にムッとしてしまうのだがそれも束の間で――）――ちょっ?!バカっ!!何今のどさくさ?!今の状況わかってんの?!告白の雰囲気も何もなくない?!（照れ隠しの揶揄いから真剣な雰囲気を作る山中を察したのだが、出てきた言葉と行動に驚き刹那の硬直と早苗が言葉を発する前にそっぽを向く山中の背に早口で告白の返事ではなく率直な感想をぶつけた。そんな早苗もそっぽを向く山中と同じくして嬉しさ恥ずかしさ様々な感情に顔を赤く染めてしまっていることに山中は気づくことはないだろうか。）はぁ……あんたってほんっと女心がわかってないよね～でもそんなとこが山中らしいっちゃらしいとこなんだけどっ（耳まで真っ赤に染め背を向けそっぽを向く山中は何を考えているのか、一世一代の告白だったのだろうか?チャラ男から必死に守ろうとしてくれた背中は、今も大きく見え言葉ではどさくさ紛れの告白を非難していた早苗だが優しく抱き付き――） (2023/8/6 15:11:32) |
| 玉城 早苗♀18G | > | あたしも――好き……山中が好きだよっ……（火照った身体、山中同様に胸の高鳴りが伝わるほどに早苗も緊張していた。背中に柔らかな感触を伝えながら、耳元で囁くようにやわらかな声色で甘く告白の返事をすると――）んふふっ♪顔真っ赤じゃんっこれからよろしくねっ優斗っ♡（成すがままの山中につい先ほどの唇が触れるだけのキスではなく、時間をたっぷりと使ったキス。唇の柔らかさお互いの熱を確認できるほど充分な時間をかけて唇を重ねる早苗、どこぞの下劣な男とは違い舌を絡ませに行く濃厚な大人なキスではなく純粋ピュアな甘酸っぱいだけのキス。それだけでも今の早苗にはうっとりと山中には見せたことのない雌の表情を見せていた。）っじゃ戻ろっか♪ (2023/8/6 15:11:40) |
| 玉城 早苗♀18G | > | 【早苗らしく……らしくできたの、かな？ｗ】 (2023/8/6 15:11:55) |
| おしらせ | > | 玉城 早苗♀18Gさんが退室しました。 (2023/8/6 15:11:58) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2023/8/11 17:30:05) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (凛が鈴木を本格的に追い出そうと画策しているのを知った上での野外連れ出し。…凛には自分が目論見を看破していることは悟らせていない為、彼女にしてみると外という解放された場所において、疼く身体を執拗に愛撫され、焦らされた上での挿入への促しは抗えない誘惑だったようで…。鈴木が身体を密着し淫語を条件に挿入することを提案すると凛の理性は遂に身体に敗北してしまい、聞くもの全員を興奮射精させるぐらい艶を含んだ媚び声が公園内に響き渡った…)ひひひ…そうそう、やっぱり鈴村さんはこうでないとねえ…本能に忠実な方が雌らしくて素敵ですよ、鈴村さん…じゃあ、了解を得たってことで…いただきまあす(教室内での毅然とした態度やセクハラを受けながらも追い出す姿勢を崩さなかった強かさが簡単に崩れていく様子に、雑魚まんこ具合を確認すれば…おどけた「いただきます」の掛け声と共にぬぷんっ…とちんぽを根元まで挿入した。既にこれまでの行為に中までとろとろだった膣内は奥まで簡単に到達してしまう。鈴木のちんぽが蕩けるぐらいの心地よさ…ひだひだの肉壁がブラシのように逸物の表面を撫で、ぬるぬるとした愛液で360°ぐるっとコーティングしていく。 (2023/8/11 17:31:01) |
| 鈴木剛造♂45 | > | きゅうっ…きゅうっ…と膣道の形が変化するぐらいの締め付けに鈴木のちんぽは歓喜の表現でずぼずぼと抽送を繰り返した。)んはっ…んっ…んっ…ふ…すごっ…鈴村さんのおまんこの締め付け…どんどん強くなってきてますね…(当事者なら聞きたくもない性器締め付けの実況を交えつつ…肌が打ち合うピストンを続けていく。そしていつしか両手は凛の胸へと伸び…露わなデコルテに指を這わすとアメスク衣装の中へ手を捩じ込んでぐにゅんっ…胸を鷲掴んだ。そして、性器と胸への責めを開始した鈴木はちらちらと二ヶ所のカメラを確認する。下の茂みに隠したカメラは凛の挿入された股間を録画し、蠕動しながら咥え込むおまんこの様子を映し出していた。上のカメラは凛が突かれる度に見上げてしまう快楽の表情を捉え、誰が見ても快感に狂ったのが分かる。そしてどちらも凛が先程叫んだ卑猥なセリフを細部まで記録している。鈴木はカメラの位置がずれてないことを確認すると…いよいよ、凛とのセックスを本格的に楽しむことにした)ひひひ…鈴村さん。べろちゅーしましょうよ… (2023/8/11 17:31:34) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 私、べろべろ舌を絡めながらするセックス大好きなんです…鈴村さんも好きでしたよねえ？(ちんぽを奥まで挿入したまま、抜き差しを止めると円を描くようにぐりぃ…ぐりぃ…とゆっくり回転させた。胸を責めている手は乳首を摘み、くりくりと指で捏ねる様に弄る。そして、凛の背に身体の前面を凭れさせると首筋や頬に舌を這わせながら…凛自らキスをしてくるよう誘導する。鈴木は凛が積極的にセックスに参加する様子を残すことで未来の凛を追い込む準備を進めていくのであった) (2023/8/11 17:31:55) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【凛さんへの返レスですよー。遂に堕ちましたねw…ここからは素面の凛が後悔するぐらい乱れさせますw】 (2023/8/11 17:33:09) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2023/8/11 17:33:12) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2023/8/13 10:01:09) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (早苗と山中が付き合う過程の一部始終を見ていた鈴木…告白が成功する瞬間も見届け、2人のキスも最後まで眺めていた。それを見て最後の感想はむくむくと擡げてきた下半身のものが全てを物語っているだろう。彼氏ができた早苗に対し、それでも容赦ない責めをするつもりの鈴木はその背徳感や優越感に興奮を抑えられなかったのである。…気がつけば露出し、扱き、射精していた。岩場にどろりと垂れた白い液体は広範囲に散らばり強い粘性で夏の暑さと共に不快な臭いを撒き散らしていた。既に脳内には早苗を追い込む算段は立っている…早苗と山中の2人が前よりも親密な感じで視線を交わし、手を繋いで人混みの多い砂浜に戻ってくる様子を付かず離れず眺めていた鈴木…)後ろから見ても相変わらずいい身体してますなあ…10代とは思えないぐらいのスタイル…ひひひ…隣に男がいても視線を集めてしまってることに気がついてるんでしょうかね…(周りに人が増えてくると距離を縮め、2人の後ろに位置付け。水着姿の早苗を見てはぁはぁと息が荒くなってきた。 (2023/8/13 10:01:51) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 「さ、早苗…あんまりくっ付くなよ」「いいじゃん、照れてんの？優斗」と初々しいカップルの雰囲気そのままに楽しげに歩く2人は人が多い砂浜の中の一角に腰を下ろした。周りでは未だに楽しく海を満喫する家族連れや複数人グループが多数いる中、2人は完全に自分達の世界に入り込んでいるようで…とても幸せなオーラに包まれていた。そして、それを後ろから見守るドス黒いオーラには気がつく様子もなかった…)「なんか喉乾いたな…何か買ってくるよ。いい、いい1人で大丈夫だから…買い物ぐらいできるって！」(彼氏の男が飲み物を買ってくるという発言にからかいで返した早苗…そのやりとりと横顔をつまらなそうに眺めていた鈴木は1人でぽつんと座ることになったチャンスを逃さなかった。重たい腰を上げ、海に不似合いな作業服で尻の砂を払うとのろのろと早苗の隣に向かった。そして…)ひひひ…玉城さんおめでとうございます…いやあ、とてもいい人そうじゃありませんか…普通って感じで特に特徴もなくて「あれ」もした事がなさそうで… (2023/8/13 10:02:16) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (付き合ったことを褒める発言をしてるようで山中を貶しながら…鈴木はどすっと早苗の隣に腰を下ろした。なぜここにいるのかと呆気にとられた様子の早苗だったが同時に山中が帰ってきたらどうしようと心配もしたようで…)ひひひ…大丈夫ですよ、今海の家はものすごく混んでるみたいですから飲み物買うだけでも10分以上はかかります…それだけの時間があれば…結構、色々できそうですよねえ…ひひひ(不穏な発言をした後…鈴木の手が早苗の腕に触れると上から下へと撫でつけ…そのままの勢いで水着に包まれた胸へと伸び下乳をたぷたぷと軽く揺らした。明らかにこれから何かをしようとしている…早苗が察するには充分ぐらいいやらしすぎる手つきであった) (2023/8/13 10:02:40) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【早苗への返レスです。遂に遂にやっと！…早苗と鈴木が出会う場面を書くことができましたw…さあ、そろそろアオハルパートは終わってどきついエロ責めへと移っていく…筈。出会い方はあんな感じにしてみました…】 (2023/8/13 10:04:30) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2023/8/13 10:04:33) |
| おしらせ | > | 玉城 早苗♀18Gさんが入室しました♪ (2023/8/14 12:47:07) |
| 玉城 早苗♀18G | > | （この先忘れることのない甘酸っぱい青春の思い出ができた2人の背後、岩陰に隠れている鈴木が早苗に対してどす黒い欲望の塊を吐き出していることなど知ることのない2人。山中の手を引き海水浴場へと戻ることにした早苗、幸せの絶頂にあるためか鈴木の尾行や周りの視線は一切気にすることはなかった。早苗が山中に対して距離感が近いことやボディタッチが多いことは今に始まったことではないが、山中は改めて彼女になった早苗の距離感の近さや腕に感じる柔らかな感触にどぎまぎとしながら海水浴場に戻れば周りの視線が特に男の視線が集中的に突き刺さっていた。）あたしラムネ飲みたいっ……ってか一緒に行こっ♪優斗一人だと迷子になるでしょっ?――ほんと?そこまで言うなら…ちゃんと戻ってきてよ～（まるで子供扱いの彼氏を揶揄い海の家へと小走りで人込みに消えていく山中の背を見送ると、自然と頬が緩み山中が彼氏になったんだと実感が湧いていた。そんな幸せオーラを簡単にぶち壊す、ねっとりとした聞き覚えのある声と姿に早苗は呆気に取られてしまう。） (2023/8/14 12:47:10) |
| 玉城 早苗♀18G | > | ――えっ?!……あんたがここに居んのよ?!（突如現れた鈴木に理解が追い付かない早苗、何故ここに?そして、鈴木の口振りから先ほどのやり取りを覗き見されていたことに羞恥心が込み上げてくる。海水浴場では浮いているいつもの作業着姿は場所柄もあり暑苦しく悪目立ちしているようでもあった。醜い容姿も相まってか好奇な視線が2人に向けられており――）――ちょっ?!こんなところで何して――っ!!!!（早苗が思っていることが手に取るようにわかっているように先回りした口振り、下乳の感触を楽しみながら下劣な笑みを見せる鈴木。早苗が拒絶できないことをわかっているからこそ包み隠さず欲望を言葉にしいやらしい手つきと共に早苗に合意を求めるようで。）こんな人込みでできるわけないでしょ!!!（鈴木が求めている行為が何なのかなど考えなくともわかりきったこと、行為を許す以前に自分にも向けられる好奇の視線に耐え兼ねそして山中がもし戻ってきたらそんな最悪のことを考えると場所を変えるしかなかった。） (2023/8/14 12:47:21) |
| 玉城 早苗♀18G | > | ほんっっっと意味わかんない!!!海に来てまであんたなんかと――最悪……（早苗とセックスができさえすれば良いのだろうか場所を移動する提案に鈴木は難なく応じた。だが、先ほどと同じような人気のない岩陰に向かうまでに鈴木は身体を抱き寄せるように密着させるといやらしい手つきで水着越しに尻肉を撫で張りのある肉感を愉しむように指先を食い込ませたりと場所を憚らずセクハラを行っていた。人気のない岩陰で対峙する2人、怒り心頭で不機嫌な早苗をよそに舐めるような視線で身体を足先から頭まで水着姿の早苗を隅々まで下劣な欲情を押さえることを全くしない鈴木――） (2023/8/14 12:47:28) |
| 玉城 早苗♀18G | > | 【勝手に場所移動させましたがｗやっと鈴木が早苗を堪能する時間になってしまいましたねｗ】 (2023/8/14 12:48:04) |
| おしらせ | > | 玉城 早苗♀18Gさんが退室しました。 (2023/8/14 12:48:07) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2023/8/14 12:49:05) |
| 鈴村 凛♀18F | > | ちがっ♡――そんな、んっ゛はぁっぁっ♡（焦らしに焦らされ指と舌だけで盛大な潮吹き絶頂に果ててしまった凛の身体、雌として本能が雄を渇望するしかなく淫語にまみれたおねだりを今さら否定しても意味はない。その否定する言葉もだらしなく緩んみ無様な表情からでは、説得力など皆無であり焼き切れた理性の残滓が無意味な矜持が無意識に言わせているだけである。待ち望んだ鈴木の極太肉棒が、何度も犯され鈴木専用と言わざるを得ないほどぴったりと絡みつき咥えこむ凛の蜜穴。今の凛の表情を表すように愛蜜が止めどなく溢れ出し肉襞が離さまいと締め付けていた。）ん゛っ……んっ゛♡ん゛っふっぅ♡んちゅっ――（大きな蛞蝓のような舌が首筋や頬をねっとりと舐めあげれば白い柔肌にしっかりととろっとした唾液が塗りたくられ這った後がマーキングのように残される。凛が感じる場所など全て知り尽くしているとでも言いたげに、屹立している桜色の蕾をこりこりと摘まみ捏ね弄れば面白いように身体がビクッ…っと弾みつま先立ちになりながら小さくぷしゃ…っと潮を吹き軽い絶頂を見せてしまう。） (2023/8/14 12:49:07) |
| 鈴村 凛♀18F | > | はっはっぁっ♡んぐっ♡んっ゛……ほぅらぁい♡おひんぽぉ……せーしぃ……ぁっ♡激しくっ…んっ゛♡んぐっ♡（鈴木の思惑通りに自ら濃厚なキスを始める凛。せがむように鈴木の蛞蝓のような舌先に迷うことなくねっとりと絡みあい、歯列や内頬をなぞり流し込まれる唾液すら嫌がることなく喉を鳴らして嚥下していく。まるで性器の絡み合いとも思える濃厚なキスのまぐあい、溢れ出す混ざりあった唾液は口端から止めどなく糸を引きベンチに溜まりを作るほどに垂らし続け体裁など気にする余裕すらない状態。キスだけでは物足りないとピストンが止まったままの鈴木に言葉だけではなく身体でのおねだり。自ら腰を振り始めると甘い痺れるような快感に情けない艶声を漏らし、無理やり犯されているとは誰もが認めることなどできない凛自ら鈴木とのセックスに興じている動画を隠し撮りされているなど知る由もない――） (2023/8/14 12:49:20) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【一気に2ロール書き上げてしまいましたｗ早苗の方も楽しみだったので先にそちらを落としてｗでも凛の方も佳境ですし♪】 (2023/8/14 12:50:06) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2023/8/14 12:50:10) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2023/8/18 09:57:53) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…気が利かずにすいませんなあ。でも、玉城さんの方からこうして誘ってもらえるとは手間が省けてよかった。仰る通り周りに人がいるってのにできませんよねえ…ましてや彼氏ができましたからね(早苗が1人になったのを見計らい隣に座ってからのやりとり続けて少し。…これまでの微笑ましい初々しい10代男女の組み合わせとは違い、作業服姿の中年男と女子の組み合わせとなると周りの視線も奇異なものへと変化するのは無理もなかった。山中の事もあって人目が付かない場所へ移動する選択をした早苗の判断は当然だが鈴木は自分に都合がいいように解釈をしてしまった。2人きりになれる場所へと早苗から誘った…と。夏の空気と陽射しの強さだけが理由ではなく鈴木の体温がじわじわと上昇していくのは早苗のスタイルの良さに見惚れたせいもあった。既に下半身は隆起し、視線がそこに集まる程の大きさを保っている。鈴木は早苗の怒りなど気にも止めずに作業服のボタンを上から順に外しながら会話を続ける…)いやあ、…久しぶりな気がしますな。胸も暫く見ないうちに育ってません？ (2023/8/18 09:58:13) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ああ、そうそう…玉城さんに似合いそうな水着を買ったから後で着てみてくださいよ。きっと気にいると思いますよ…(自分のペースで会話を続け…ボタンもそのまま全部外してしまった。それによって両裾がだらしなく垂れて中から醜いでっぷりとした贅肉腹がぶるんっ…と落下、下に着用している白いTシャツも汗でじっとりと湿っているのが分かる。ニヤニヤと笑いながら、袖から腕を抜いて…)心配しなくても…今は時間が無いのは分かっております。…私との本番はデートの後でも構いませんからね。ひひひ。とりあえず…ほら、口と胸を使ってサッと抜いてくれません。(早苗がやる事はさも当然とばかりに自然と口と胸を使っての奉仕を要求する鈴木。人目を付かない場所を選んだとはいえ、周りを気にしない様子で鈴木は作業服のズボンのベルトに手をつけるとそれをガチャガチャと外し…)もうね…玉城さんの水着姿を見た時からムラムラが収まらないんですよ。これまではそんな時って鈴村さんを使ってたんですけど…今は代わりに玉城さんの身体を好きに使っていいってご自身で言ってくれて助かりますよ (2023/8/18 09:58:53) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (ズボンと同時に履いていたボクサーブリーフを脱ぎ去ってしまうと押さえつけるものが無くなったちんぽがTシャツからはみ出ている下腹にばちぃっ…と当たるぐらい勢いよく飛び出てきた。鈴木は片手で掴むと早苗の方に視線をやり…誘うように揺らしてしまう。そして、それは早苗が拒否しない事を分かっている不遜な態度でもあった) (2023/8/18 09:59:14) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【早苗への返レスです。いよいよ、前哨戦の始まりって感じでしょうか。妄想が捗って捗って仕方ないですw…これからもいっぱい責めさせてもらいますわーw】 (2023/8/18 10:00:23) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2023/8/18 10:00:26) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2023/8/20 23:16:35) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (緩みきった表情のままの否定の言葉…イカせようとするしつこい愛撫に抗いながらも結局、流されてしまう雑魚い身体は嫌悪する肥えた中年用務員の前に呆気なく陥落してしまう。最初から凛の身体が堕ちることを分かっていた様にすけべにニヤけていた鈴木はおねだりと降伏を意味する凛の方からのベロキスをたっぷりと享受する。鈴木の舌が凛の口内に侵入すると凛の舌が待ち構えていた様に絡みついてきた。…そのまま、じゅるじゅると混ざり合い舌上の互いの唾液がシェイクされ多汁な口内は啜りと共にそれぞれに飲み干され、それでも溢れてくる唾液は口の端からぼとぼとと零れ落ち、ベンチに溜まりを作るぐらい止めどなかった。鈴木の舌が凛の口内をぐるぅりと一周し頬の内側、歯茎、歯列を舐め回した後、息継ぎも兼ねて唇を離すと凛と視線を間近で交差させた。その間…ずっと下半身は繋がっていた。不自由な体勢ながらも凛は鈴木の方へと振り向いて顔を向け、ベロキスをしたのは激しいセックスの為、だったのである)ひひひ…よくできましたあ。べろちゅーしながらのセックスって気持ちいいですよねえ…じゃあ、今から強めにいきますよぉ？…ひひひ！ (2023/8/20 23:17:15) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (と宣言をすると再び顔を近づけ、凛の口を喰らうかと思わせるほど貪りつくと顔を縦に横に角度を変化させながら唇を食んでいく。んぐんぐと外から見ても動く頬が気持ち悪いがそれをされている凛は必死に迎え討ち、全てを受け止めていた。一方の下半身で出し入れの往復の距離が短くなりはしたがスピードが速くなり、ずぼずぼっ…と連続音が響きだした。鈴木のちんぽの抽送が小刻みかつ丁寧に弱い箇所をピンポイントに責めてくると襲いかかる快感の波に耐えきれず脚がガクガクと震え、呼吸も絶え絶えになり体勢維持が困難になる。しかし、そんな状況でも健気に舌を伸ばしては鈴木のちんぽ欲しさにぶよついた舌に絡ませてくる…そんな様子を見るとつくづく凛という女性の淫らな一面に大満足するのである。膣の締め付けはきゅっ…きゅっ…と強さを増してきて興奮度が最高潮に高まっているのが分かる。そして、同時に鈴木のちんぽも射精が近くまで迫っているのを感じていた。)んんっ…んあっ…くっ、気持ちいいっ…や、野外だと締め付けが強くなってるのはそれだけ…んんっ…興奮してるってことですかねえ？…わ、私もそろそろイキそうなんですが… (2023/8/20 23:17:52) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ、一つリクエストしてもいいですかあ？…か、顔にぶっかけたいんですが…構いませんかねえ？…(小刻みなピストンで凛の膣内を堪能していた鈴木からの要求…それはこれから恐らく大量に発射されるだろうザーメンを全て顔で受け止めてほしいという普通の女であれば屈辱以外の何物でもないプレイの要求であった) (2023/8/20 23:18:11) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【凛さんへの返ロルですよ。射精しそうな鈴木ですがついついリクエストしちゃいました。…これ、PCの要求ってよりPLの要求が大きいかもw…凛の顔がどろどろになるのを見たいじゃないですかw】 (2023/8/20 23:19:26) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2023/8/20 23:19:29) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2023/8/25 13:36:24) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (鈴木が用務員として勤める高校は朝から教師が校門に立ち、挨拶をして迎えれるという迷惑な行事が定期的に行われる。教師が行う筈のその挨拶運動に鈴木が強制的に参加しなければならなくなったのは、鈴木の日頃の勤務態度の不真面目さにあった。学校の様々な雑務を任されている鈴木だがサボってる姿を生徒達に目撃されることも多く、同僚教師からの不満も少なくない。特に多いのは女生徒、女教師によるセクハラ被害の訴えである。偏見なしに見ても鈴木の容姿は話をするのさえ憚れる見た目である。ぶぐぶくと醜く肥えた体型、顔は脂でギラついており、頭は禿頭…第一印象から好色であることがすぐ分かる雰囲気も兼ね備え、事実鈴木はスケベであることを自覚している。特に胸の大きな女性となれば見境なく発情し、身体をものにするまで付け狙うというしつこさと時には時間をかけて策を弄して迄も機会を窺う狡猾さも持ち合わせており、この高校における鈴木の被害者は秘密裏に次々と増えていった。そして鈴木が何人の爆乳女を堕とそうと異常な性欲を満たすことはできず…彼は常に新たな獲物を狙い続けるのであった。) (2023/8/25 13:37:08) |
| 鈴木剛造♂45 | > | おはようございます。…おはよう。ひひひ…おはようございます(登校中の生徒達を見ながら頭を下げて挨拶を行うが真面目にやっているのには理由があった。頭を下げて挨拶をしている内心では…「お！？…あの子は私好みの体型をしていますねえ」「ひひひ！歩くだけで揺れてるじゃありませんか…何カップなんでしょう？」「相変わらずあの先生のおっぱいもでっかいですねえ…挟んでもらったら気持ちよさそう」と下衆なことばかりを考えているからである。そして…そんな邪な挨拶を続けている最中に貴女が通りかかる…きっかけはそんな些細なことから始まったのであった) (2023/8/25 13:37:13) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【300字以上の長文描写ありの方お待ちしてます。2分割しちゃってますが分割はしなくても問題ありませんので。初めましての方もお相手いただいた方もどうぞ。相互回す機会は少ないのでぜひぜひ、回したいですねー。つーことでこのまま待ってみます】 (2023/8/25 13:39:53) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【あと…細かいこだわりで申し訳ありませんが名前表記は「名前＋年齢＋カップ数」でお願いします。とある学園系とは違う世界線の高校ですが、とある学園の在校生の方も気になりましたらどうぞw…この部屋で起きたことはこの部屋内のみでの出来事ですよ】 (2023/8/25 13:53:01) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【入室の際の名前を少しだけ訂正…名前＋♀＋年齢＋カップですね】 (2023/8/25 14:04:28) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【部屋上げしてみますか】 (2023/8/25 14:22:08) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2023/8/25 14:22:12) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2023/8/25 14:22:13) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【平日ですからね。お昼は難しいかな、残念。】 (2023/8/25 14:46:59) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2023/8/25 14:47:02) |
| おしらせ | > | 片桐葵♀16Hさんが入室しました♪ (2023/9/9 18:39:58) |
| 片桐葵♀16H | > | (アヘ顔とだらしない嬌声MAXを迎えた葵は中出しされる生々しい感触を味わいながら貪欲に鈴木にキスをお強請りすると、もっと犯してほしい…と露骨な誘いをかけた。鈴木は当然喜んでその誘いに乗ってきて、葵は頭を背後に振り向き…窮屈な体勢でべろべろに舌を絡ませた。互いに流し込まれた唾液を飲み込みながら鈴木との激しいキスに酔いしれている葵…。)…ん、ふ、ぁ、ぢゅるっ、ぢゅぱぁ…れろぉ♡ん、んんぅ♡は、ん♡ぢゅっ、ん、ふぅ♡(膣内に収められたままのちんぽは萎えることなく強度と硬度を保ったまま、規格外の大きさを分からせるように更におまんこをグジュグジュに掻き混ぜられると締めつける肉壁の動きも激しくなっていく。再び二人で快楽の高みを目指すかと思いきや、セックスするのが忙しいと言いながら半ば揶揄い半分に服を脱がすように命令された。従順になった葵は当然逆らうことなく、喘ぎながら一度ちんぽを抜いてもらうようにお願いして…)はあ、はぁ♡はぁ…ぁ、あん…あ、っ、鈴木さ、ぁん、、あっ♡ちんぽ、一度、んぁっ♡抜いてください、っん♡ぁ、服、ぬがせな、い、ん、ぁっ…んん♡ (2023/9/9 18:40:55) |
| 片桐葵♀16H | > | (抜かれるときもカリ首が引っかかって擦れたことで感じながらも鈴木に正面から向き合うと、まずは首元に白Tシャツを引っ掛けた状態の自分からTシャツを勢いよく脱いでみせた。ぶるん、ぶるん…と大きな爆乳を揺らして鈴木に弄られ勃起した乳首をツンと前に突き出して爆乳JKボディを晒すと鈴木の作業を脱がそうと服に手をかけた。従順に全裸の爆乳JKが醜悪な中年男に熱い視線を送りながら汗が張りついた作業服と下着を甲斐甲斐しく脱がしていく様は異常な光景だが、誰かに見られないだろうと安心から葵を更に大胆にさせ鈴木を求めていってしまう。凶器ともいえる鈴木のチンポに頬擦りすると愛おしそうにキスしている。)チュッ…レロぉ……チュッチュッ♡…はぁ♡はぁ…♡……(キスするたびに葵の目の前でチンポがピクっ…ピクっ…と震える様にますます愛しさを感じている。理性を失くした状態の葵は普段の真面目な優等生ぶりとはあまりにもギャップがありすぎる。葵の淫らな本性を鈴木以外誰も知らない事実にますます鈴木を調子づかせていく。) (2023/9/9 18:41:22) |
| 片桐葵♀16H | > | (都合のいい性欲処理をさせてくれる雌になりつつある葵の攻略は陥落させたも同然。後はどう調教していくか思考を巡らしながら姿見の鏡を正面に向かい合うように座った鈴木は葵背後から抱き抱えるような背面座位の体位で挿入するように命令すると慣れない手つきでチンポを手で固定すると熱々の雑魚まんこの中に納めていった。)ん、あ、あ、っ、ぁあっ、んっ♡♡ (2023/9/9 18:41:43) |
| 片桐葵♀16H | > | 【鏡の前で背面座位でイッてから大浴場の中でのプレイに突入♡…で、いいのかな？】 (2023/9/9 18:43:44) |
| おしらせ | > | 片桐葵♀16Hさんが退室しました。 (2023/9/9 18:43:48) |
| おしらせ | > | 高野智子♀51G教頭さんが入室しました♪ (2023/9/17 14:37:04) |
| おしらせ | > | 田中 亮♂17さんが入室しました♪ (2023/9/17 14:40:34) |
| 田中 亮♂17 | > | こんにちは教頭先生 (2023/9/17 14:40:57) |
| おしらせ | > | 田中 亮♂17さんが退室しました。 (2023/9/17 14:42:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高野智子♀51G教頭さんが自動退室しました。 (2023/9/17 15:07:02) |
| おしらせ | > | 篠原ありさ♀16Gさんが入室しました♪ (2023/9/23 02:16:35) |
| 篠原ありさ♀16G | > | 【こんばんは、はじめまして。官能小説とかは初めてです。よろしくお願いします。】 (2023/9/23 02:17:14) |
| 篠原ありさ♀16G | > | (教室内、放課後友達とお喋りしつつ私が描いた絵を見せている。今度イベントでするコスプレ衣装の相談をしてたのだ。私はアニメ好きで、特に魔法少女とかがでてくるアニメが大好き。そんなのが転じて、衣装すら作ってコスプレするようになったのがつい最近。指の器用さから、生地を縫ったり型をとったり、そういった作業が苦にならなかった。自分の推しのキャラに成りきれるのがとても嬉しい反面、今回の衣装には一抹の不安があった。)このキャラクター、胸ってそこまで大きくないんだよね。(友達に相談してたのは、コスプレをするときにどう胸を隠すかという悩み。ここ一年で私の胸は実りに実り、今ではGカップになっていた。このままの推移でいけば、数ヵ月後にはHカップになる予想。)はぁ…なんで急に育つかな…(そんな溜め息をつくと、友達からは集中口撃をくらう。欲しくて大きくなったわけではないし、何よりも大好きなコスプレが制限されるのが嫌だった。そんなこんなで学園生活を送っている。) (2023/9/23 02:17:37) |
| 篠原ありさ♀16G | > | (入学して以来、私は帰宅部。家に帰れば毎日コス衣装を考えたりアニメを見たり、他のレイヤーの画像をみたり。そして最近、胸の成長に合わせて、同じような胸が大きいレイヤーさんのコスプレを見るようになった。撮影の仕方や隠し方が上手いレイヤーもいて、とても参考になる。しかし、同時にちょっと過激なレイヤーの画像も目に止まるようになってきた。エロコスまではいかないけど、あと少し布生地がずれたら見えちゃう、そんなコスを見る度、可愛いけどここまでしたらヤバイでしょと線引きをしていた。明くる日いつも通り登校して、今日もコスプレのこととか、サイズどうしようとか、そんな話を友達と話していた。) (2023/9/23 02:18:00) |
| おしらせ | > | 篠原ありさ♀16Gさんが退室しました。 (2023/9/23 02:19:10) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2023/9/24 00:38:12) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (自らが促したとはいえ、それ以上に積極的に誘いを見せる葵の姿に鈴木の欲情は振り切ってしまった。目が血走り、鼻息を荒くし、涎を溢しながら怒り立ったちんぽを準備万端なおまんこにぬぷんっ…と捩じ込む。表面に血管が浮かびボコボコと凹凸がくっきりしたちんぽの表面が葵の膣内を滑り刺激するあまりの気持ちよさに喘ぎを隠すことができずに腰を振り続ける鈴木。…その為、ヒクつくおまんこは肉ビラを亀頭で押し込まれ、引き抜く時にエラが逆向きに捲られてしまう…そして、その度にびくんびくんと締め付けの蠕動を持って逸物を気持ちよくもてなし、完全に堕ちきっていることを実感させたのであった。鈴木の興奮はピークに達しようとしていた…徐々に行為はエスカレートしていき激しいキスをしながらピストンを続けていく。見た目の醜悪さ通りの激しい下心を葵にぶつけながらも彼女の服従っぷりを試す発言をすルブル余裕はあった。そして、もはや鈴木の言葉にも大人しく従うだけの葵…ちんぽを引き抜き、体勢を変えると白Tを脱ぎ、自ら爆乳を曝け出す様にぶるんっ…と見せつけてしまった。 (2023/9/24 00:38:42) |
| 鈴木剛造♂45 | > | そのまま焦らされるのが苦痛とばかりに鈴木の作業服に手をかけて脱がしていくと勃起ちんぽを前に頬擦りできる位置まで顔を近づけてきた。)ひひひ…おお、おお…本当に片桐さんはちんぽが大好きなんだねえ…あぁ、そんなことまでしてくれるとは…ひひひ…いやぁ、丸見えですなあ(ニヤける鈴木。…快楽に耽ったままの葵はちんぽに頬擦りを行い愛おしそうにキスをし…姿見の前で座った鈴木の意図を察すると自らも裸身を曝け出したまま、鏡の前で自身のセックスを確認する様に腰を落としていった。それをサポートするように手を回し、引き寄せると爆乳に指をめり込ませぐにぐにと揉みながら…顔の位置を横にずらして背面座位でまぐわう鈴木と葵の姿を見るのであった)おほぉ…なんともいやらしい光景ですねえ…んほぉ…気持ちよ…(葵が鈴木の逸物に手を添えて自分の膣内に誘導する一部始終を見据え…ずぷずぷと擬音が聞こえそうなぐらいゆっくりと沈む光景とちんぽから伝わるヒダ肉の気持ちよさに快楽を貪ってしまう。 (2023/9/24 00:39:05) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 舌をべぇ…と伸ばすと脇下や脇腹をべろべろと舐めながら爆乳を乱暴に揉みしだく。腰も小刻みに震わせながら、葵の膣内を中と外から虐めていく。)ひひひ…お風呂に入る前の準備運動みたいなもんだねえ…しっかりと運動してから入浴しましょうねえ…ひひひ！(揶揄い気味の言葉と共にずぷっ…ずぷっ…と振動の幅を大きくしていく。葵も下からくる快感と目の前で自身が犯される様子を目の当たりにしてMの感性を刺激されたのか…嬌声を上げながら獣の様に腰を動かすのみであった)ひひひ！…そ、そんなに締め付けたら…んっ…お、おじちゃんもイキそうだよ…(葵にしてみると何度目か分からないほどの膣内出し…年齢を考えても鈴木の射精量と体力は絶倫という言葉では言い表せないほど異常な性欲の持ち主であった)…んっ…んっ…イ、イく…(と軽く呻くと…葵の膣内からぼびゅるぶびゅぶっ…びゅるっ…ぼりゅっ…と下品な音が響き、鈴木のちんぽの腹がまるでホースの様に膨らんだと思えば射精音と同時にその姿を凹ませてはまたぷくっ…と膨らんでいく。…そんな行為を何度も繰り返し、一通りの射精を終えると葵の腰に手をやり…ぬぷぅんっ…と引き抜いた。) (2023/9/24 00:39:26) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ふぅ…気持ちよかったあ…汗もいっぱいかいちゃったねえ。じゃあ、お風呂に入ろっか…ひひひ！おじちゃんが身体も洗ってあげるからね…(と大量のザーメンを放出しながらも疲れを感じていない鈴木…次なる舞台の大浴場へと葵を誘う為にニヤニヤとしながら反応を伺うのであった) (2023/9/24 00:39:43) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【葵さんへの返レスです。鏡前でのセックス…めっちゃいやらしくて素敵でした。…が！…速く大浴場にも入りたいw】 (2023/9/24 00:40:27) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2023/9/24 00:40:32) |
| おしらせ | > | 片桐葵♀16Hさんが入室しました♪ (2023/9/24 20:43:49) |
| 片桐葵♀16H | > | (鏡の前で自ら背面座位の体位に誘導して鈴木の逸物を膣内に受け入れた葵…挿入をサポートするように鈴木の両手はガッチリ葵の爆乳を鷲掴みにグニグニと揉みながら背後から鏡を覗きこんでいた。卑猥な葵の姿を視覚で堪能し、膣内のヒダ肉がチンポに吸いつき締め付ける快感を貪るのであった。)….ぁ、ぁっ♡そ、んな、ぁ、んっ、んんっ♡♡…き、気持ちいいっ♡…んはぁ…♡はぁ♡…ぁ、あ、いいっ♡…(舌をべぇっと伸ばした鈴木が葵の脇下や脇腹を涎まみれに舐めながら下から腰を小刻みに突き上げられ、中と外から同時に責められた。頻繁に鈴木に気持ちいいと素直に伝えながら膣内のヒダ肉も鈴木に媚びるようにびくんびくんと締め付けの蠕動を持って逸物を気持ちよくもてなし、完全に堕ちきっていることを鈴木に実感させた。)あんっ♡んっ、は、ぁあああんっッッ♡チンポ、チンポ、すごいっ、のぉぉ♡♡♡(下からの振動が大きくなり、快感と目の前で自身が犯される様子を目の当たりにして被虐性を刺激されたのか嬌声を上げながら葵も獣の様に腰を動かしていった。) (2023/9/24 20:44:21) |
| 片桐葵♀16H | > | あ゛あ゛あ゛ッッ♡い、いくっ、いきますぅ♡ぁっ、あ゛あ゛んッッ♡んん゛ぅうゔ♡ ♡♡(何度目かわからない膣内中出しを受け入れた葵の膣内は鈴木の濃厚ザーメンに満たされていった。射精されながら葵も何度も甘イキを繰り返して絶頂の快感に浸った。膣内からぼびゅるぶびゅぶっ…びゅるっ…ぼりゅっ…と下品な音が響き、一通りの射精を終えると葵の腰に手をやり…ぬぷぅんっ…と引き抜いた。)…はぁ、はぁ、はぁ、ぁ、ぁん、っ♡(引き抜かれる際も感じてしまい、喘ぐ葵を気遣うことなく立ち上がらせると大浴場の中へ誘った。)は、はぁ、、っ、はいっ…♡(大浴場の中でも犯してもらえると嬉しそうに蕩けた表情で頷くと喜んで鈴木に着いて行った) (2023/9/24 20:44:43) |
| 片桐葵♀16H | > | (大浴場の中に入るとたっぷりなお湯で満たされた広い浴槽と20個ほどある洗い場があり、浴室内は蒸気でむぁっとした空気が全身に纏わりついた。洗い場の方へ進んでいくと洗い場の側に見たことがないグレーのマットが置かれていた。マットは上下が大きく盛り上がった形状になっており、鈴木がマットの上に仰向けに寝転ぶと頭を盛り上がった部分に当て、胸を使って全身洗うように命令した。従順に動き始めた葵は鈴木と自分の身体に温かいシャワーをかけた。備え付けのボディソープから手に泡を出すと己の上半身にたっぷりと泡を纏わせる。泡を纏わせた爆乳を両手で持ち上げると仰向けに寝転ぶ鈴木の下腹部を跨ぐとぶよついた胸元に擦り始めた。)はぁ、、ん、、んっ…ぁ…ふ、っ♡(泡で滑らすように下半身を動かして上下に動かして爆乳を一生懸命に擦り付けていくと敏感乳首がたちまち硬くなり快感を拾ってしまう。喘ぎながらも未知なる興奮と快感を感じながら無心になって下腹部まで擦り付けるとガチガチに勃ち上がった逸物が上下に動くたびにお尻にバシッバシッ…とぶつかってしまう。)はぁ…はぁ…♡…ん…♡ (2023/9/24 20:45:29) |
| 片桐葵♀16H | > | (ソープ嬢のように奉仕する葵に卑猥に揶揄する鈴木の言葉攻めに葵を更に悦ばせていく。正面を一通り終わったら、右腕…左腕の順に丁寧にパイズリしていく。奉仕していくだけですぐに出来上がっている膣口から愛液と中出しすれたザーメンを溢しながら鈴木の反応を伺った。)はぁ、はぁ…♡…ん、、どう、ですか…？…気持ちいい、ですか…？(時折泡を足しながら両足を片方ずつ丁寧に擦り上げていく。先走り汁を出し続ける逸物を気にしながらパイズリ洗体をしていく。)チンポは背中を洗って、最後にしますね…♡(今にも自分から挿入したいのを堪えてうつ伏せの体勢になるように告げた) (2023/9/24 20:46:11) |
| 片桐葵♀16H | > | 【一気に進めましたが、いかがでしょうか？…すぐにでもチンポ挿入を懇願するのを我慢しながら視線だけはチンポを物欲しそうに見つめていますww】 (2023/9/24 20:48:07) |
| おしらせ | > | 片桐葵♀16Hさんが退室しました。 (2023/9/24 20:48:11) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2023/9/25 09:52:48) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (ある高校にて用務員を務めている鈴木。彼は着任して1年以上が経過したがその間に様々な経緯があって用務員という立場に加え、生徒指導員とカメラ同好会の顧問という肩書きを得るに至っていた。…校舎の一端を間借りし、そこに住むという特殊な環境の中…学びに微塵も興味がない鈴木がこれまで続けてこれたのは、言うまでもなく彼の性癖の所為である。胸の大きな女性を見境なく好み、年齢も立場も環境も超えて図々しく距離を詰めてはその身体をモノにするまでしつこく付き纏うという彼のスタイルには学校という場はとても都合がいいのであった。見た目の気持ち悪さから敬遠されがちではあるが、そんな周りの態度は一向に気にせず、前述した立場を盾にしてこれまでに13名の女性の身体を貪る事に成功しているのであった。そして、そんな鈴木が次の標的として選んでいるのが「篠原ありさ」である。地域有数の進学校でもあり生徒数も多数いるこの高校では鈴木も全員を把握している訳ではない。 (2023/9/25 09:53:24) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 朝の面倒な挨拶運動や放課後の入口周りの掃除などは、自分好みの爆乳女を見つける為に行なっているのである…そんなある日に目の前を通り過ぎたのが「篠原ありさ」であった。登校時の校門に立っての挨拶運動…面倒臭いことこの上ないが、効率良く相手を探せるいい機会でもある。そして、欠伸を噛み殺しながらチラリと横目で見た視線の先にいたのが初めてありさを見かけた瞬間である。「でかっ！」と思った時にはもう小走りで向かっていた。ニヤニヤとしたすけべ顔を隠しもせずすぐ近くにまで近寄ると「おはようございます」と挨拶をした。視線は当然制服を内側から押し上げる胸にいっている。ありさは鈴木の露骨な下心の剣幕に気圧されてたじたじとなるばかりであった。…これがありさと鈴木の初めての接触である…そして、その日をきっかけに鈴木の執拗なアプローチは続いており、現在に至るのだが…)ひひひ！いたいた！…篠原さーん。今日も授業お疲れ様だったねえ (2023/9/25 09:53:51) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (ありさの教室に不快な声が響き渡る。教室内にいる数人の視線が注目する中…友達と話をしているありさの下へ鈴木がずかずかと入っていくと友達と共にコスプレをテーマに話をしている所へ割り込んできた。)何の話をしてたのかなあ？…何かコスプレがどうとか聞こえてきたけど…？…もしかしてそういうの興味あるの？(とプライベートな趣味の部分をデリカシーなく大声で話す鈴木。彼の口から出ると「コスプレ」というワードも卑猥さを伴う。何かを脳内で妄想しているのか…既に鈴木の顔は好色に歪んだまま…)もしかして…篠原さんってコスプレ好き？…ひひひ！(と勝手に話を広げようとするのであった) (2023/9/25 09:54:20) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【ありささんへの返レスです。こんな感じで繋げてみましたがいかがでしょう？…導入ってのもあって先ずは距離を詰めようとする鈴木です。…もし続けてくれるならありささんのペースで構いませんのでよろしくお願いします。】 (2023/9/25 09:55:55) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2023/9/25 09:55:58) |
| おしらせ | > | 篠原ありさ♀16Gさんが入室しました♪ (2023/9/26 19:56:32) |
| 篠原ありさ♀16G | > | はぁ～、ユーリちゃん可愛いなぁ…(最近一気見したアニメ。作中に出てくるユーリは中性的な見た目の女の子。銀髪のボブヘア、眼の色は透き通る空色で、白い肌でエルフ特有の長く尖った耳が可愛さを引き立たせてる。華奢な身体つきに、身に纏う防具のマント、その下にはコルセット付きのワンピース、兎に角全てが可愛い。運命的な出会いすら感じた私は、絶対に衣装を作り上げてコスしてやるって思ってた。思っていたのに…)これ、やっぱり無理だよね…(教室で話している友達に話しかければ、その胸じゃね…とか、嫌みか？と言われる始末。机にはユーリの設定資料が置かれてる。特徴的な華奢な身体つき。有名レイヤーでさえコスする時スレンダー体型へ近づけるため、専用のインナーを着ている。)こういうのに限ってお値段高めなんだよね。(無理してコス出来なくもないけど、それで可愛さ半減するのが許せなくて諦めの境地だった。あーだこーだ友達とコス談義している最中、ヌチャっとした声が教室に響き渡る。) (2023/9/26 19:56:38) |
| 篠原ありさ♀16G | > | (最近私を悩ませる、ほぼ毎日教室に現れる変態。醜悪と不潔を具現化したらこうなるんじゃないかって思うくらい、用務員の鈴木がしつこかった。ある日始まった私への接触、初めて校門で詰め寄られたときから今まで、その異常さは数日経った今でも変わらない。しかも、授業と授業の休み時間にさえ現れる。唯一の救いだったのは、気の許す友達らには目もくれず私にだけに不浄な視線が浴びせること。ヌメっとしたその視線は明白に私の胸に注がれ、何を考えこの場に来て話しているのか明らかだった。)あの、いい加減にしてくれませんか？貴方みたいに人の心に無断で入ってくる人とは、絶対に話ししたくないので。(我慢の限界だった私は、少し大きめの声で言い放ち鈴木を真っ直ぐ睨んだ。それは、私が大切にしているモノを、ベッタベタのぐちゃぐちゃに卑猥なモノとして見ている鈴木に、感情的になってしまったから。) (2023/9/26 19:57:24) |
| 篠原ありさ♀16G | > | (それでもこういう男は一度でも引いたらダメだと思って、キツく当たってきたのに全く響かなかった。無視することも考えたけど、周りの人たちに知り合いだと思われるのが正直辛くなってきていて、私は決意して放課後の鈴木の訪問に応えてしまった。)あの、いい加減しつこいです。何度も何度も教室来て迷惑なの。それに…ずっと胸ばっかり見てきて、スッゴく不潔で気持ち悪いの。(これで鈴木が引くとは思わなかったけど、思ったことをそのまま口にした。) (2023/9/26 19:57:47) |
| 篠原ありさ♀16G | > | 【官能っぽい表現少なめです。次回以降から、少しずつ、ありさのこととか、鈴木がどう見えるかとか、卑猥さがでる感じに出来たらなと…。よろしくお願いします！】 (2023/9/26 20:00:19) |
| おしらせ | > | 篠原ありさ♀16Gさんが退室しました。 (2023/9/26 20:00:32) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2023/9/30 20:54:54) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (鏡を前にした葵とのセックス。醜く肥えたキモデブ中年とまだ幼い雰囲気残る女子高生がまぐわう姿が写し出された様子はこの上なく卑猥で…葵の大きな胸が上下にぶるんぶるん揺れながら鈴木のちんぽで突き上げられる体勢は誰から見ても淫らな2人でしかなかっただろう。ニヤニヤと背後から責め続け鏡越しに葵を観察して暫く…遂にはちんぽがびくびく痙攣し、膣内に大量のザーメンを注入するまでに至った鈴木は、どくんどくん…と逸物を脈動させながら白濁汁を全て割れ目に流し込んだ。それからも連続の射精も気にせずことが終わればすぐに次へと進む鈴木。彼はニヤニヤと大浴場へと足を伸ばし、事前に寮母のはるみに敷かせていたマットへと真っ直ぐに向かっていった。高校の女子寮の大浴場に置いてある不自然な大きさのマット…その形状と置かれている場所、喜んでいる鈴木の様子を踏まえれば使用用途は明らかであった。全裸の鈴木はタオルで隠しもせず、これまでのセックスで汗ばんだ身体をよいしょとマットへ運ぶと仰向けにゴロンと寝転んだ…そして)ひひひ…じゃあ、最初は片桐さんに身体を洗ってもらおっかな。 (2023/9/30 20:55:12) |
| 鈴木剛造♂45 | > | その胸をたっぷり使って優しくお願いしますね…ひひひ！(鈴木の優しくしてくれという言葉をすぐに察した葵はシャワーを手に取り、お湯を鈴木と自身の身体にかけ、次にボディソープを数回プッシュして泡を出せば豊満な胸を中心に擦り込み、泡で全身を纏わせていった。知る筈もない風俗の所作に天性のいやらしさを感じると鈴木のちんぽはすぐに硬さを取り戻す…)うはぁ…片桐さん、本当に女子高生なの？…随分手慣れてるみたいだけど年齢誤魔化してないよねえ…(身体のいやらしさと手つきの淫らさにくだらない軽口を叩くも…押し付けられた胸の感触の気持ちよさに…「おふっ…」と呻いた。)んはっ…おふっ…すご…(全身を使って鈴木を気持ちよく奉仕する葵…張りのある爆乳がむにゅうっ…と贅肉塗れの身体で潰れるとそれがぷるぷると滑っていく。乳首の硬さも徐々に感じられ、泡の滑りの良さと全身を滑る乳肉と乳首の感触に鈴木は極上の幸せを感じながら…)おおっ…ほ、本当に凄いね…ん…気持ちいい… (2023/9/30 20:55:35) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (だぷんっ…むにゅうんっ…と葵の肉スポンジで至福の時を堪能すると…今度は姿勢と位置を変えて足を挟んできた。右足を丁寧に挟んで隅々まで洗ってくれた後、次は左足…もはや葵は鈴木の専属ソープ嬢であった)ん？…次はうつ伏せなんだね…ひひひ、悪いね片桐さん…後からたっぷりおじちゃんが可愛がってあげるからね…(仰向け時から自分の勃起ちんぽへ視線がちらちらといくのを見ていた鈴木は物欲しそうに見ている葵に一言告げるとうつ伏せになる。するとすぐにまもなくにゅるぅんっ…と背中に肉の感触が伝わり、心地よい重さが更に加わってきた。広い背中をぬるぅんっ…にゅるぅんっ…と葵のばくが滑る中…)ひひひ…片桐さぁん…お願いがあるんですが、おっぱいだけじゃなくてそのおまんこの肉を押し付けて背中を洗ってもらえませんかあ？(ととんでもない要求をするのであった) (2023/9/30 20:55:55) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【葵さんへの返レスですよー。いやあ、脳内での妄想がかなり大好物なエロシチュで埋め尽くされてて素敵ですw…最後の要求は鈴木らしい独特な表現ですがw…69の感じでヘアの感触を味わいつつの下半身押し付け洗体で大丈夫ですw…妄想しすぎてそれをやってほしくてつい…】 (2023/9/30 20:57:53) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2023/9/30 20:57:56) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2023/9/30 21:37:59) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (些細なことがきっかけで鈴木に見つかってしまったありさ。爆乳好きな鈴木に認識されるということは、彼のしつこいアプローチを受けねばならないということ。それ以来、ありさは歓迎しない来客を毎日昼休みや放課後に迎え入れることになり、ストレスも限界を迎えつつある数日間だったが今日の訪問で遂に爆発してしまった。鈴木の空気を読めない訪問とクラスメイトからの好奇な視線、それに何よりも自身の胸を常に見てくる卑猥な視線に覚悟を決めたのである。周りの生徒達にもありさの怒りが伝わってくる温度感と口調。発言の内容も拒絶の色しか感じない否定の言葉の数々である。ありさと共に会話を興じていた友達だけでなく、離れた距離で談笑していた同級生達も勇気を振り絞ったありさと鈴木の間にこれからどんな展開が待ち受けているのか…事を静かに見守る中…)へ？…えっと…ご、ごめんごめん…な、なに？(なんと鈴木はありさが一世一代の覚悟で鋭い言葉をぶつけてきた内容をほとんど聞いていなかったのである。理由は明白…胸にばかり注目しており、今日は怒りのあまりに両手が机の上に置かれた所為でいつもよりも目立っていたのである。 (2023/9/30 21:38:21) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 怒りで小刻みに揺れていた身体も胸の揺れを手伝い…鈴木は身体を折って膝に手を当てて過去最高に距離を詰めて胸をニヤニヤと見ていたのである。何やら激しい口調で言っているな…ぐらいの認識で聞き流していたが、いつもより違う空気の流れを流石に察して聞き直すことにした…)人の心って…心配しなくてもおじちゃんは篠原さんの心とか興味ないし…どっちかと言うと身体の方が…ひひひ。…それに…胸が…なに？…えっと…気持ち悪いの？…さすってあげようか？(胸ばかりを見てて碌に聞かなかったありさの言葉だが辛うじて聞けたツギハギな単語を繋げて会話を続けようとするが、それが却って不愉快な内容になったのを鈴木は知らない。そして最悪なことに…)篠原さんの胸ならさするよりも揉む方がいいかな？…ひひひ！重そうだもんね…(とセクハラ丸出しで胸を揉むジェスチャーまで織り交ぜてニヤついてしまったのである。当然ながらありさの怒りなどは微塵も伝わっていなかった…) (2023/9/30 21:38:45) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【ありささんへの返レスです。最低な鈴木を書くのって楽しいんですよねw…ここからは怒って出ていって次に繋げてもいいし、もう少しこの教室でやりとりしてもいいしありささんの好む流れに進んでくださいね。…いやーめっちゃヘイトが溜まっていくおやじにエロいことをされてしまう未来が待ち遠しいですw】 (2023/9/30 21:40:40) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2023/9/30 21:40:44) |
| おしらせ | > | 片桐葵♀16Hさんが入室しました♪ (2023/10/15 08:42:30) |
| 片桐葵♀16H | > | (うつ伏せ状態の鈴木の広い背中を泡まみれの爆乳を押し付けて滑らしていくと乳首が擦れて感じながら夢中になって感じながら続けていくと喘ぎ声を隠すことなく鈴木に聞かせる)…ん、ぁ、ん、んんぁ、、ぁ、っ、ぁん……♡(鈴木の背中を使って乳首オナニーに更けいるようになる葵に鈴木のとんでもない要求に当然のように受け入れた。鈴木のチンポというご褒美が待っている…チンポ欲しさに理性を捨てている葵はクニュ…クニュ…と腰を大胆に揺らしながらおまんこの肉全体を擦り付けていく。)はぁっ…はぁっ……ぁ、ぅあ゛ッ♡ぁっ♡…(今度は鈴木の身体を使ったおまんこオナニーに変わった。一人で楽しむ葵に次は仰向けになるからその状態でのおまんこ洗体をするように要求するのは当然の流れだった。仰向けになった鈴木の頭を背後にお尻を向けるとおまんこを擦り付けていった。胸元からだるだるな下腹部まで腰をグラインドさせながらおまんこを擦り続ける様はAVに登場する風俗嬢にしか見えない。) (2023/10/15 08:42:49) |
| 片桐葵♀16H | > | (お尻を持ち上げる度に鈴木からおまんこ全体が丸見えになって、恥ずかしいのに恥ずかしさが快楽に繋がり葵が自ら厭らしい動きをしながら奉仕する様は鈴木を大変満足させるものだった。その証拠に鈴木のチンポを見れば一目瞭然。葵は目の前にイキリ勃つチンポを見ながら鈴木が満足するまでおまんこを擦り付けながら喘ぎ声を漏らし、思う存分乱れていく。)はぁ、っ、ぁ、っあっ、、ん、ん、ぁ、あっ♡…ん、はぁ、はぁ…♡……鈴木さん、、そろそろ…最後の仕上げに入っても…いいですか…？…私のおまんこの中で…チンポ洗浄させてください…(鈴木に奉仕しながら昂った身体を鎮めるべく、褒美をおねだりするのだった。) (2023/10/15 08:44:18) |
2023年07月16日 19時09分 ～ 2023年10月15日 08時44分 の過去ログ
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