「【版権】混浴媚薬温泉」の過去ログ
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2023年10月13日 04時07分 ～ 2023年10月15日 10時49分 の過去ログ
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| 獅子神敬一 | > | 入れただけっ…で…イきやがった…か…っ！（肉棒を咥え込む蜜壺の激しい締め付けに息を切らし、時折動きを緩め呼吸整えて。少し落ち着けば再びピストンを早め…と、自然緩急つけて責め立てる形に）にしてもでっかいな…こいつは揉み甲斐が…ある…っ…（爆乳と言っていいレベルの豊満な乳房を大きく指広げて掴み、深々と指食い込ませて揉んでいき。そうやっても掴みきれない柔肉を変形させていき、指の間から飛び出た乳首を左右交互に甘噛みして。甘噛みしやすいよう、深く突き立てたところでピストン止め、代わりに亀頭でポルチオぐりぐりと刺激してやり）は…ぁ…俺も…イっ……んんっ！（堪えるのも限界と、腰の動きを一気に早め、幾度も子宮口へと亀頭叩き付けて。その動きを不意にぴたっと止め、同時にぶるぶると竿震わせ、ぶびゅるっ…！と勢いよく射精始めて。媚薬の影響で量も粘度も跳ね上がった白濁を幾度も幾度も子宮口へと浴びせ……射精が収まるより先に、止めていた腰を動かし始めて。射精しながらのピストンで、肉襞の1枚1枚に精液なすりつけていき） (2023/10/13 04:07:47) |
| 夢見りあむ | > | あぅ、あっんぁっ♡っ、ふぁ、うっ…♡っ、あーー…ッ♡、あひっ、あ"っんぉ"っ♡(動きが緩めば終わる、って勘違いしたのかいやいやと首を横に振り彼の背に手を回し…再び動きが早くなれば嬉しそうにぎゅうぎゅう締め付け、先程とは違う責めにも敏感に身体は反応し…) ふぇっ…んきゅっ♡やぁぁっ！らめっ、あぉっ♡んっおほっ♡お"ぉっ♡♡、♡〜〜〜〜〜ッ♡♡♡(大きい自覚もあるし見られるのも、まぁ、まだ慣れてる。けど面と向かって言われれば恥ずかしさが勝り真っ赤に…♡指が食い込むほど揉まれれば痛みと快感に子宮はキュンキュン♡乳首を甘噛みされれば甘ったるい程の声を響かせ…同時に、深くまで突き立てたまま、ぐりぐりとポルチオをいじめられ、もう何度目か分からない絶頂…♡潮吹きもしてしまい、情けないアヘ顔を晒して…♡)あぇ♡あっやっ♡♡ふにゃぁぁぁぁっ♡♡♡(一気に早くなる動きにぎゅぅぅっと強く抱きついてしまい背中に爪を立て。連続絶頂、常にイきっぱなしの中、びゅるるっ♡て、熱くて濃い、どろっどろの白濁を注ぎ込まれ、絶頂…♡動き出した彼に合わせるようにヘコヘコと腰が揺れ、中出しに喜んでいて…♡♡) (2023/10/13 04:24:36) |
| 獅子神敬一 | > | は…ぁっ…出したばっ…かなのに…全然おさまら…ね…っ！（ピストン続けるうちにようやく射精止まるものの、媚薬のせいでサイズも衝動も何ら変わらずにいて。夢中で腰振りながら、誘う様に揺れる乳房へ吸い付くと、白い肌へ唇の型がつくまで強く吸うと、反対側の乳房にも同様に。豊かな胸の上側に、無数にキスマーク刻みつけて）アンタも全然収まらない様だな……んじゃ今度はこれ…で…っ…（一旦肉棒引き抜くと、湯船の縁にもたれさせて尻突き出させ、背に覆い被さって再び後背位で挿入していき。愛液と精液混じり合った汁垂らす穴を肉棒で塞ぎ、前に回した手でキスマークまみれの胸鷲づかみに。指の間へ乳首挟む形でしっかり掴むと、体引きつけつつピストンしていき。粘液に満ちた肉穴を淫らな水音響かせ掻き回し、白い尻にほんのり赤く痕が浮かぶぐらいに腰打ち付けて。時折指をぎゅっと閉じ、挟んだ乳首締め付けつつ、発情期の獣の様に荒々しく腰振っていき） (2023/10/13 04:35:39) |
| 夢見りあむ | > | ぁう、あっんぁっ♡、らめっ、ぁうっ♡んっ、きゅ、ぁ……っ♡(お腹がたぷたぷになるくらいたっぷり注がれたはずなのに、未だに中で大きいままのおちんぽに腰はヘコヘコ動き続け…♡終わらない快感に顔は涙や唾液でぐちゃぐちゃに。胸へのマーキングに、アイドルなのに…♡明日撮影あるのに…♡なんて思いながらも喜んじゃって、きゅっとまたナカが締まって…♡) そにゃ、こと……っ、お"ッ♡♡ぉほっ♡あっあ"ぁぁぁッ♡♡、ひぅっ♡やっ、ぁ♡ふみゃぁぁッ♡♡(引き抜かれればおまんこはすっかり彼の形に広がり、ごぷっ♡て白濁が溢れ…♡身体の自由はとっくに聞かずにされるがまま、縁にもたれかかり…ずぷんっ♡再び挿入されぎゅぅぅっと締めつけ。胸も、おまんこも気持ちよくて頭の中は真っ白に…響く淫らな音に耳からも犯されていき、苦しいほどの快感に意識も飛びかけ…獣のような、誰にも聞かせたことの無い声を響かせて…) (2023/10/13 04:49:12) |
| 獅子神敬一 | > | こんな締め…て…またイった…か…♡（挿れただけでも強まった締め付けに、わざと耳元で囁き羞恥煽ると同時に甘噛みを。それに合わせて乳首左右ともつまみ、大きな胸をより大きく引き延ばすほど引っ張って。腰も別の生き物の様に、淫猥にくねる膣肉味わい尽くそうと、激しいピストンで中を抉っていき）あっ…と……ここも仲間はずれはー…な……♡（片手を胸から股間へと滑らせると、ぷっくり膨らんだクリへと指を添えて。中を擦る肉棒へと押しつける様にぐっと押し込み、同時につまんだ乳首はくいっと引っ張って。腰の前後に合わせ、敏感な突起をリズミカルに刺激繰り返し）はぁっ…♡う…ぁ…♡また…出すぞっ…中に…ぃっ…んんんんっ！！（ぎゅうぎゅう締め付けてくる肉襞の刺激に息乱し、高まる快感に比例する様に腰の動きを早めていき。乳房も指の痕が残るぐらいに強く揉みながら、襞が擦り切れんばかりにスパートかけ…先の射精よりも熱く濃い精液迸らせて。今度は腰を止めもせず、びゅくびゅく射精しながらスパートの速度そのままに突きまくり、溢れた白濁をぼたぼたと湯船に垂らして） (2023/10/13 04:59:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夢見りあむさんが自動退室しました。 (2023/10/13 05:14:17) |
| 獅子神敬一 | > | 【お疲れ様】 (2023/10/13 05:16:06) |
| おしらせ | > | 獅子神敬一さんが退室しました。 (2023/10/13 05:16:24) |
| おしらせ | > | 真ヶ土翔太さんが入室しました♪ (2023/10/13 20:07:49) |
| 真ヶ土翔太 | > | (おろおろとした様子で少年が一人、浴場へと足を踏み入れる。あまりの暑さに業を煮やし、巷で話題の温泉へ。どうやら人は居ない様子で、看板通りにタオルを巻かず、先にシャワーで身体を流した後に湯船へ浸かる。)ッふ〜〜〜…気持ちいい…ッ。(じんわりと身体が熱くなる感覚と共に、疲れが抜けるようなため息をひとつ。本人は気づいていないが、下半身のモノは思いっきり熱り勃ち、ぎんッ！♡と亀頭が上を向いて。若さを象徴するように、大人顔負けの巨根が媚薬によって完成して) (2023/10/13 20:07:56) |
| おしらせ | > | 錦木千束さんが入室しました♪ (2023/10/13 20:14:24) |
| 錦木千束 | > | んあ~~~…つｯかれたぁ~!!(タオルで隠すことは禁止されてるなら、逆を行こうじゃないかと思い立ったが吉日!隠すこととか、恥じらいの諸々を一旦切り捨てて、脱衣所から出てきては胸や身体を見せつけるようにドンｯ!!! (2023/10/13 20:16:31) |
| 真ヶ土翔太 | > | ッふー……♡ゥ゛〜〜〜…ッ♡(小さな身体に媚薬はよーく回るらしく、既に顔は真っ赤。びきびきッ゛…♡と、肉棒は小さな身体には見合わないような大きさにまで育てられていて、媚薬をよーく吸ってしまったことがわかるだろう。そうして、何やら入り口の方からの音が聞こえれば、ゆっくりとそちらの方を向いてみる。すると、今の自分には目に毒すぎるむち…ッ♡と、出るとこはしっかり出ている身体が見え、視線を釘付けにさせてしまいながら肉棒をズキズキッ♡と脈動させてしまって♡) (2023/10/13 20:20:51) |
| 錦木千束 | > | うひゃ〜ッ♪広い広〜い♪それに〜……媚薬とかあるんでしょぉ？面白そうじゃぁ〜んっ！(先客のことなんて知る余地もなく、大きな声ではしゃぎながら、一旦はシャワーだけ済ませようと椅子を一つ拝借拝借。ご丁寧にスポンジも置いてあって、それを片手に身体をゴッシゴシと洗い始めて) (2023/10/13 20:32:50) |
| 真ヶ土翔太 | > | ッはー…ッ♡だ、誰だろッ…誰かわかんないけど…で、でっかい……♡(なんだか楽しそうに身体を洗う相手を湯船から見ていれば、その瑞々しい身体にどうしても目が吸い寄せられてしまい肉棒のイライラも増しに増していって♡相手が湯船に入ってきたのなら、理性の糸はすぐに切れてしまいそうな予感。) (2023/10/13 20:40:41) |
| 錦木千束 | > | (泡立ち良しのスポンジとボディソープをめいっぱい肌に馴染ませていきつつ、なんとも時間をかけて身体を洗い続けて) (2023/10/13 21:14:28) |
| 真ヶ土翔太 | > | 【場所お譲りしますね。お部屋ありがとうございました。】 (2023/10/13 21:24:56) |
| おしらせ | > | 真ヶ土翔太さんが退室しました。 (2023/10/13 21:24:59) |
| 錦木千束 | > | 【まぁ〜それ以前に……原作の設定から崩壊するような事はダメだからね〜】 (2023/10/13 21:26:46) |
| 錦木千束 | > | 【さ〜てと…私も抜けよ…】 (2023/10/13 21:50:17) |
| おしらせ | > | 錦木千束さんが退室しました。 (2023/10/13 21:50:19) |
| おしらせ | > | 槇島沙織さんが入室しました♪ (2023/10/13 22:12:36) |
| 槇島沙織 | > | ふぅ…一人でこういうのは慣れませんが…まあその…特別な事情の湯であることは分かってるんですが…(と一人で親からこの風呂でリラックスしてきたらどうだ？と言われ、あのくるくるの眼鏡もつけず…タオルもつけずに一人だけで入浴をしに来たようだ。当然プライベートなので一人とはいえ凄く緊張している顔…とりあえず礼儀正しくかけ湯から始めて (2023/10/13 22:15:13) |
| おしらせ | > | 中野三玖さんが入室しました♪ (2023/10/13 22:16:10) |
| 中野三玖 | > | (バイトも終わった…けど。最近は1人でシてないし…若干溜まってるような気も…しなくもなくて。ネットの噂から来たけれど…どうなんだろ…)…こんばん、は…。誰かいるのかな… (2023/10/13 22:22:20) |
| 槇島沙織 | > | …〜♪(まだ一人だと思っているようで相手を認識して無く優雅に鼻歌を歌いつつかけ湯が終われば一人でちゃぽん…と誰も見ていない…つもりだとしても礼儀よく湯に入り…ぽけーっと入浴リラックスを始めて (2023/10/13 22:23:49) |
| おしらせ | > | キアーベさんが入室しました♪ (2023/10/13 22:24:07) |
| キアーベ | > | さて、今日はもうひとっ風呂って所だが…邪魔するぜ(タオルは禁止、と書かれているのに直前で気付き、軽く畳んでかごに放りながら入ってくる、一人言を重ねつつも人の気配がするのに気付くと、軽く声を掛けつつ体を流していく、静かな様子でどんな奴が居るのかはわからないが、挨拶したんだし驚かす事はないだろう、とりあえず体を流し終え、湯船に入っていこうと) (2023/10/13 22:26:50) |
| 中野三玖 | > | …ぇ…ぁ…(こそこそと先客に近づいていくと、鼻歌を歌っている相手の肩を指先でとんとん…と突きつつ…)…こんばんは… (2023/10/13 22:27:10) |
| 槇島沙織 | > | ……いぃっっ…!?(とようやく先客に気付けばまるで怒られたかのようにﾋﾞｸﾝｯｯと身震い。やっばい…なんて考えつつ急に頬を真っ赤にし…もはや人見知りを飛び越えてる位の感じで (2023/10/13 22:28:59) |
| 中野三玖 | > | (向こうの反応にこっちもびっくりすると、同じように身体を大きく身震いさせてしまって…。)えっと…となり…いいのかな… (2023/10/13 22:34:06) |
| キアーベ | > | よう、女の子同士で楽しそうだな、俺も挟まって良いか？(湯船に入っていくと、先客は女の子二人のようで、何か驚いている様子の子の方へ近付いて行くと、軽く手を振り声を掛けていこうと) (2023/10/13 22:36:04) |
| 槇島沙織 | > | いいぅっ…!?(と男まで入ってきてはあがり症ホームラン。また奇声を上げつつ…徐々に湯に沈みながらも…彼女は軽く頭を下げて、その度に媚薬にじっくり浸かってる美乳も揺れて (2023/10/13 22:39:46) |
| 中野三玖 | > | ……じゃあ…はいる、けど…(隣にそっと腰を下ろしては、媚薬が肌に染み込むようで…)ん…っ…はぁ… (2023/10/13 22:42:16) |
| キアーベ | > | おいおい、さっきからロクな活字が飛び交わねえな…腹でも痛いのか？(隣良いか、と聞く事も無くその隣に腰を下ろしていくと、あまり潜ると溺れるぞ、とその肩に手を添えて引き上げようとして)＞沙織 (2023/10/13 22:42:17) |
| 槇島沙織 | > | ぁ…う…ぃぃえ…(と人見知りのせいでかたに手を添えられただけで子鹿のように震え…そして張ってきながらも下からも媚薬の効果でもう頭も顔も真っ赤っ赤で…そして赤髪のような相手をちらっと見て (2023/10/13 22:45:27) |
| 中野三玖 | > | (色々と隣で起こりそうな予感がしつつ…少しだけ肌を擦っていきながら…。先客の子が心配ではあるけれど…) (2023/10/13 22:47:33) |
| キアーベ | > | ほら、ちゃんと背筋伸ばして入らないと溺れるぜ…支えててやるからな…(しどろもどろな言葉しか出てこない相手に、一方的にそう言葉を続けつつも、肩から手を下ろし、脇を通ってその素肌を撫でていく) (2023/10/13 22:49:10) |
| 槇島沙織 | > | ぅ…はい…(と背筋をようやく伸ばし…身体の熱があるのか少しだけ足を上げて足湯状態に入ればそれでも…彼女の身体のラインや何より背が高いのを表していて…もはや撫でられただけでも少しだけ怯えつつ…下半身から蜜は垂らしていて (2023/10/13 22:53:21) |
| キアーベ | > | そうそう、ピッと背筋伸ばさねえと、美人なんだから勿体ないぜ…肌綺麗だなあ、お嬢様って感じだな、撫でていいよな？(疑問形ではあるが、もう既に手は動かしていて、撫でさするように動く手が、そのままむにゅ…と胸の膨らみを両側から持ち上げるように揉みしだいていって) (2023/10/13 22:57:56) |
| 槇島沙織 | > | あ…う…ぁ…そのっ……人が居るのでっ…(と胸を触られ息を荒げつつ…その美乳を揉まれては媚薬のせいなのかそれだけで感じつつも…人が居る。という状態…勝手に撫でられるのはあれだろうとやんわりと断りを入れつつ (2023/10/13 23:00:33) |
| キアーベ | > | そっか、確かに人が居ちゃあ気まずいよなあ、居ない所なら良いか？なあ、どうだい(間を持たせるように質問を返しつつも、指の腹がくりくりと胸の先っぽを転がすように弄り続けようと、片手が降り、太腿をすりすり、と手を這わせていきつつ返答を待ち) (2023/10/13 23:04:22) |
| 中野三玖 | > | …いいよ…大丈夫…っ…。私、あがるから…(湯船の底に手をつきながら、温泉から身体を出そうと力を込めて) (2023/10/13 23:06:24) |
| 槇島沙織 | > | あ…ぁ…ぅ…その…すいませんっ…(と胸の大きな…自分が美乳なら爆乳の彼女にそう軽く謝りながら足もあげつつ…胸を愛撫されたり太腿を撫でられるだけで雌のような…少女のようなどっちとも言えるような淫声をあげて (2023/10/13 23:08:02) |
| おしらせ | > | 中野三玖さんが退室しました。 (2023/10/13 23:08:45) |
| キアーベ | > | いやあ悪い事しちまったな、でもホラ、俺もここの湯に浸かってると何か我慢できなくてよ…お前もわかるだろ？(同意を求めつつも、その太腿をかき分けるように指を這わせると、蜜に濡れていると思しき割れ目に指を当て、くち…となぞるように触れていき) (2023/10/13 23:11:42) |
| 槇島沙織 | > | ぁ…あっ…(とそれは認めるとはいえど男の人の指が這うだけで背中がぞくっとしながら胸を揺らして何も言えず…もじもじとしながら呼吸を荒くして相手の質問には何も答えられないまま感じてしまうだけで (2023/10/13 23:16:23) |
| キアーベ | > | ほら、こっち来いよ…(人もいなくなった所で、その肩を抱き寄せ、強引に引き込むと、向かい合う様に抱きかかえてしまおうと、背中に手を回して捕まえる事が出来れば、そのまま唇を奪う様に重ねていく) (2023/10/13 23:18:48) |
| 槇島沙織 | > | ん…その…あう…はい…あのっ…ここだと…寒いですっ…(と鼓動も異常な速度で鳴りつつ、相手とほぼ同じ身長でまるで傍から見れば恋人のようだが唇を奪われてはスイッチが入ったのか自分からも…強気になって絡めてみて (2023/10/13 23:23:20) |
| キアーベ | > | じゃあ、もっと温かい所に連れてってやるか…ほら、こっちだ(背中に手を回したまま、膝の裏にも手を掛けると、抱えたまま立ち上がる、大人しく抱き上げられたなら、そのまま奥の部屋へと連れて行ってしまうだろう) (2023/10/13 23:25:10) |
| 槇島沙織 | > | ………///(もはや爆発しないだけでも結構限界…これからどうなるのだろう…なんて不安とともに美乳を揺らしながら…綺麗な青髪を揺らしながら連れられて行って (2023/10/13 23:28:31) |
| キアーベ | > | 【待ち合わせに部屋を用意したんで、続きはそっちで良いかな？】 (2023/10/13 23:29:01) |
| 槇島沙織 | > | 【はーい】 (2023/10/13 23:29:09) |
| キアーベ | > | 【では合流できたようなのでこちらはこれで】 (2023/10/13 23:31:31) |
| おしらせ | > | キアーベさんが退室しました。 (2023/10/13 23:31:36) |
| おしらせ | > | 槇島沙織さんが退室しました。 (2023/10/13 23:31:39) |
| おしらせ | > | 桃尾旋律さんが入室しました♪ (2023/10/14 00:09:44) |
| 桃尾旋律 | > | …なんだよ、誰もいねぇのかよ。まぁいっか、それはそれでのんびり出来るだろ。歌っても迷惑にゃならねぇだろうしな（寒い身体を早く温めようと手早く衣服を脱いでタオル…は持ち込み不可か？変わってんな…と傾げつつも首に手を当てながらドアを開けて辺りを見回し。適当に身体を流すと早速、待ち侘びた湯船へと浸かると安堵の溜息を吐き、暫くすれば腰の辺りがむずむずと熱くなり始め）おい…これ、変なもん入ってねぇか？何か落ちつかねぇな…（違和感を抱きながらも、風呂の淵へと背中を預けてリラックスすると自然と鼻歌を口ずさみ始め、上機嫌で首を揉みながら） (2023/10/14 00:15:55) |
| 桃尾旋律 | > | さてと…そろそろ上がるかな。大分、温まったわ。邪魔したな（身体を湯からあげると伸びをしながら、心なしか軽くなった肩を回しつつ、脱衣所へと向かっていった） (2023/10/14 01:18:32) |
| おしらせ | > | 桃尾旋律さんが退室しました。 (2023/10/14 01:18:40) |
| おしらせ | > | 槇島沙織さんが入室しました♪ (2023/10/14 10:19:43) |
| 槇島沙織 | > | ふぅ…ハッスルしすぎました…っ…ぁぅ…(と深夜の事だけで悶々としながらもムラムラがまだ収まらないのかゆっくりかけ湯をした後…また媚薬の風呂に浸かり…オナニーすらしてないのにぁ…と感じてしまい (2023/10/14 10:21:54) |
| おしらせ | > | 錦木千束さんが入室しました♪ (2023/10/14 10:23:00) |
| おしらせ | > | ユーマ・ココヘッドさんが入室しました♪ (2023/10/14 10:23:38) |
| 錦木千束 | > | んあぁぁ…ねｯむ……(のびのびと身体を伸ばしながら、眠気覚ましついでにまた温泉に来ちゃって…)ん〜…ぉ〜…あったかぁ…♡(ちゃぷ…と温泉に入れば、堂々としつつ先客の隣に居て) (2023/10/14 10:24:24) |
| ユーマ・ココヘッド | > | （浴室の方へとやってくれば身体を軽く洗って）…まぁ…こぅちのお湯はまだまともかもしれないけれど…（湯船に入れば同じかと、なんて首を振って軽く洗い流した後、湯船の方へと足を進める）おはようございます（先客に挨拶をしてから湯船に腰をおろしていき） (2023/10/14 10:25:53) |
| 槇島沙織 | > | ぁ…！ぅ…はいっ…(と顔を下に向けながら頑張って小さな声でいいつつも足をしっかりと伸ばし…そして出来るだけ話も少なめにしつつも息もだんだんと荒くなり少しだけ前屈みとなって (2023/10/14 10:27:25) |
| 錦木千束 | > | …だいじょぶ〜…?んま…私も危ないんだけど…♡(にひ…♡と笑みを浮かべながら、前屈みになってる先客の顔を覗き込むようにして) (2023/10/14 10:29:12) |
| ユーマ・ココヘッド | > | （少しずつ息が荒くなる様子に、視線を向けて）……えっと、あまり無理はしないようにかな……（足まで延ばして少ししっかりとした雰囲気に分かっているのかななんて声を掛けて二人に視線を軽く） (2023/10/14 10:29:33) |
| 槇島沙織 | > | ん…は…い…(と人見知りと媚薬のせいでぴくぴくと感じながらも昨日の反動が引き出され…そっぽを向いたまま二人分のスペースを開けて (2023/10/14 10:31:49) |
| 錦木千束 | > | ぉ…?なになに…目の前で見せつけろってこと…?♡(スペース開ける様子を見れば、冗談混じりでくすくす笑いつつ♡) (2023/10/14 10:33:20) |
| ユーマ・ココヘッド | > | （少し離れる様子に、軽く身ては手を取り引いて）……大丈夫にはならなさそうだけれどね…あがったりしないのなら無理はしない方がいいんじゃないかな…＞沙織 見せつけるって……そういう趣味になったり？（ここ自体が見られているから誰かの視線があるだろうけれどと）＞千束 (2023/10/14 10:36:16) |
| 槇島沙織 | > | いや…そうじゃなくっ…(と甲高い声を出しながらさらにすさすさと距離がさらに空いていきながら頭を下げて…身体は媚薬のせいで熱いが首から下まで浸かった状態で二人の交尾みたいなものを見ようとしてて (2023/10/14 10:39:02) |
| 錦木千束 | > | …ほら〜…この子も見る気満々なんだよ〜…♡それならさ、私もこんな風にやる気満々だしぃ？♡ (2023/10/14 10:41:02) |
| ユーマ・ココヘッド | > | うん、まぁ…ただ、この人も我慢しているだけに見えるからね…（熱に浮かされたままの彼女を離れないように呼び寄せながら、我慢はできてなさそうだねと二人を改めて見直して。熱に浮かされ始めてい要る自分も息を吐き出し、熱くこぼして擽り） (2023/10/14 10:43:07) |
| 槇島沙織 | > | ……♡(と今からこの二人は子作りするんだ…なんて首から上…顔だけ出した上で見つめながらも軽く股に自分で自分の手を持って行って軽く触りながらも頬すら真っ赤で (2023/10/14 10:45:48) |
| 錦木千束 | > | …見えやすいならこっちでしょ♡(ざばっと温泉から身体を出しては、ほれほれ〜♡と手招きして) (2023/10/14 10:47:14) |
| ユーマ・ココヘッド | > | ほら、混ざった方が良いとおもうけれどね…一人で処理しないでさ（手招きに応えるように立ち上がりながら、自分で弄り始めそうな彼女を引き上げる二人を傍のマットの方へと促すようにして、立ち上がったところに反応しているモノが見えて） (2023/10/14 10:49:07) |
| 槇島沙織 | > | あ…う…いや…私は…っあ…ここで大丈夫ですっ…(と手招きされても一応断り…二人のを見ながらのほうがいいと伝えて…多分年上だろう二人の交尾を観覧するのを楽しみにしてて (2023/10/14 10:51:28) |
| 錦木千束 | > | うっわ〜、強欲！ま、あの子の自由なんだけどさ〜…♡せっかくやる気満々なのに私以外見るのとか失礼とか思わないのかなぁっ？♡（冗談混ぜつつ、ずっとニヤニヤしてるのを繰り返し…♡） (2023/10/14 10:52:24) |
| ユーマ・ココヘッド | > | ただ見られてるだけというのも気になるけれどね…？（見せるようにすぐそばで千束を軽く引き寄せて）…強欲と言う訳じゃないけど…すぐそばで一人でと言う方が気になるからさ（我慢できなくなればと沙織に付け加えながら、千束を薬の効果を確かめてやるように足からゆっくりと撫で上げて） (2023/10/14 10:56:21) |
| 槇島沙織 | > | ふふっ…っあ♡♡(とまた二人の今から始まる行為を楽しみにしつつ…かなー。距離を取っては今から始まるガチ種付けを見たそうにしながらも…スイッチが入り…彼女らしくない痴女モードに入ることを避けつつ (2023/10/14 10:59:10) |
| 錦木千束 | > | ん…ぁ〜…くすぐった〜♡（撫で上げられてるだけのはずなのに、びくびくと身体が震えてしまって♡） (2023/10/14 11:00:26) |
| ユーマ・ココヘッド | > | 擽ったいっていう風には見えないけれどね（震えてる様子に沙織の方へと身体を向けては背後から責め始める。ゆっくりといつでも来れるようにとその彼女の肢体を見せながら胸元と秘裂を撫で始めて）ほら、誰かにこうして触られて… (2023/10/14 11:02:25) |
| 槇島沙織 | > | ぁ…ちょ…ぁ…♡すっご…♡(と微笑み相手の前戯からお嬢様のように見ながらもようやく落ち着いてきたのか…)あ…では…ちょっと覚醒して崩壊しちゃう前に…私はお暇しますわ♡では…♡(と足早に風呂場を去っていき)【レス蹴り失礼しまーす♡】 (2023/10/14 11:06:07) |
| おしらせ | > | 槇島沙織さんが退室しました。 (2023/10/14 11:06:11) |
| ユーマ・ココヘッド | > | お疲れ様（目の前でぐったりとした彼女を抱えて、そのまま自分も連れてあがっていくように）…これでのぼせちゃったみたいだしね (2023/10/14 11:19:54) |
| おしらせ | > | ユーマ・ココヘッドさんが退室しました。 (2023/10/14 11:19:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、錦木千束さんが自動退室しました。 (2023/10/14 11:25:33) |
| おしらせ | > | ずんだもんさんが入室しました♪ (2023/10/14 17:04:18) |
| ずんだもん | > | うぅ～さむいのだ…ちょうど温泉があるから入るのだっ！（お子ちゃま特有のぷにぷに体型でちっちゃい皮かむりちんぽ揺らしながら湯船へ飛び込みっ！） (2023/10/14 17:06:10) |
| ずんだもん | > | ぬわっ！？思ったより熱いのだっ！？まぁでも寒い日にはこれくらいがちょうどいいかもなのだ…（お湯に慣らしてなかったせいで熱いのを我慢するようにお湯の中で体育座り） (2023/10/14 17:08:36) |
| ずんだもん | > | …ほぅら、だんだん慣れて…きた、のだ…♡（ずくん♡体の奥から熱くなってきちゃう♡自覚はしてないけれどおちんぽ勃起させ尻穴もヒクヒク疼いてきちゃう） (2023/10/14 17:11:53) |
| ずんだもん | > | な、なんだかヘンなのだぁ…♡（勃起しても皮が剥けず１０センチにも満たない雑魚おちんぽ…お湯の成分が包皮の中にも染み込んできちゃう…うっかり触ろうものならすぐびゅーってしちゃいそう♡） (2023/10/14 17:14:45) |
| おしらせ | > | ベオウルフさんが入室しました♪ (2023/10/14 17:29:36) |
| ベオウルフ | > | (面倒そうに服を脱ぎ。大柄な身体を余すことなく晒しながら大股で湯船にと向かって)まったくよぅ…こういう場所で休憩っていっても…少し暴れたい気持ちもあったんだがなぁ(とはいえ今は活力をとるためと辺りを見渡すと小さな体がみえて)おっと、先客か、邪魔させてもらうぜ…なんだなんだ。随分しおらしくて可愛らしいやつだなぁ(絡むようにその姿を見ると、隣にと堂々と入り込み (2023/10/14 17:33:24) |
| ずんだもん | > | ほえ…？…お先にお邪魔してる、のだぁ♡（すっかり息が上がった様子で相手を見上げると目に飛び込む大きな傷跡をまじまじと見てしまう）すごい傷なのだ…ここの温泉は傷にも効くのだ…？ (2023/10/14 17:37:18) |
| ベオウルフ | > | さぁ…あんまりよくわかんねぇけど。ま、きにすんな(柔らかな肌を遠慮なく手を伸ばし。お腹や胸元周りを大きな手でぐりぐりっと。細さを確認するように触れてしまい)そっちはずいぶんと柔らかくてちっこいなぁ…こんなぷにぷにしてて…もう少し栄養とらないとだめだぜ？ (2023/10/14 17:39:54) |
| ずんだもん | > | ずんだもんも効能とかよくわからない入りに来たのだぁ。わひゃっ！？ずんだもんはこれから育つのだぁ、って…あんま触っちゃだめ、なのだっ♡ぅ～～～っ！！♡（相手にそんな気が無いのはわかってるのに他人から触れられた刺激だけでお湯の中に射精しちゃうのだっ♡唇を噛み締めて表面上は平静を装おうとするけど瞳を潤ませちょいバレバレかも） (2023/10/14 17:44:55) |
| ベオウルフ | > | まぁまぁ…減らねぇしいいだろ…っと…確かにまぁ…色々身体が熱くなるような気がするがかわいらしいうえに元気じゃねぇか(その柔らかな腰を引き寄せ、自分の膝のように抱え込もうと自由に小さな体を支えて。柔らかなお腹や尻肉。細い身体を撫でるように摩り)しっかし…見た目としては女にも見えるなぁ、すべすべで、結構いい身体じゃねぇか(じーっと食い入るように身体をうえからみつめて) (2023/10/14 17:49:30) |
| ずんだもん | > | そういう問題じゃないのだぁ…わぁっ！？///…し、仕方ないからちょっとだけ貸してやるのだ///（射精ばれてないみたいでほっとしつつも膝の上に抱えられると安心感のある大きな体に少しだけ凭れ掛かり）あんまり触るのはやめるのだぁ…♡…盛り上がってるとこ悪いけど、れっきとしたオスなのだ。（ちょっと背中を丸めて身体を隠すようにしながらちらっと恥ずかしそうに見上げ） (2023/10/14 17:56:05) |
| ベオウルフ | > | そりゃぁ身体をみればわかるだろ…ま、でもどっちだっていいじゃねぇか。細かいことはどうせ気にするようなもんじゃねぇし(柔らかな尻肉にぐっと、無意識に脈打ち荒々しい先端が触れるように動く。小さな彼と違う逞しい刺激を少し伝え)だから触るのだって遠慮してねぇだろ…可愛いし遠慮すんなって(ふぅっと熱い息を少し吐きながら。太ももを大きな手でなでるようにいたずらし) (2023/10/14 17:59:35) |
| ずんだもん | > | むむっ…女に見えるとかなんとかゆってたから一応なのだ！あはは…めちゃくちゃ大雑把な奴なのだ…ひゃうっ！？///あ、あのっ…お尻に、なんか当たってるのだ…っ？///（当然見当は付いてるけど何かの間違いかもと思ってわからないふりをして…///）だ、だめなのだぁっ♡なんでかわかんないけどすごく敏感になっちゃってるのだっ///ふわぁぁ…っ///（ただ太腿を撫でられているだけなのにぞくぞくとした感覚が上ってきて声を震わせ） (2023/10/14 18:05:05) |
| ベオウルフ | > | わざわざあんがとよ…ま、可愛ければかんけいねぇし、じっくり楽しむのもわるかねぇけどな…(その柔らかな身体と細い身体を大きな手で遠慮なく弄り。太ももから股の間、手のひらでぐり、ぐりっと小さく皮の被ったものをなでるようにして)お、ずいぶんとこっちもかわいらしぃなぁ、まったく(ぐ、ぐっと柔らかな尻には硬い刺激を時折当てて反応を楽しむように。柔らかな身体を楽しむように手でなでいじり) (2023/10/14 18:10:08) |
| ずんだもん | > | あうぅ…変なのだ///可愛いってゆわれて嬉しいのだ…♡んんんっ！？///そこが一番触っちゃだめなとこなのだっ///あっあっあっがまん、できなっ…んぅぅんっ！？♡///（びくーっと腰を浮かせながら手の中にびゅーびゅー出しちゃう///へなへなと身体の力が抜けて行って相手の股間の熱いものの上に蕩けたお尻を押し当てて♡） (2023/10/14 18:16:09) |
| ベオウルフ | > | あんまり湯を汚すのはだめだぜ…っていってもまぁ…遅いけど。まったく……こんなもんでも汚したらだめだかんなぁ(小さく舌を見つめながらしっかり大きな手で包み。出したものを相手のお腹に軽く塗って)少しくらいえんりょしねぇと、お兄さんにおこられちまうぜ(しっかり大きな腰で支えて。お尻の入り口にぐ、ぐっと硬く荒々しい先端が入り込もうと腰をずらし) (2023/10/14 18:20:13) |
| ずんだもん | > | はーっ♡ふぅーっ…♡…ご、ごめんなさい、なのだぁ…♡（へにゃりと相手の胸に背中を預けながら顔を上げて涙目で反省した表情を見せ、お腹に自分のを塗られてゾクッとしておちんぽまだ硬いままになっちゃう♡）あっ///怒らないで、ほしいのだっ…///おしおきにしてはやりすぎなの、だぁっ///（お尻が押し広げられそうになってぎゅっと閉じようとするけど力が入らなくてこのままされたら挿入を許しちゃう///） (2023/10/14 18:25:52) |
| ベオウルフ | > | ま、俺が困るわけじゃねぇしな…ちょっとからかっただけでよ(小さく笑みを漏らしながらも腰を少し上げていく。小さく柔らかなお尻にぐっと…脈打つ肉棒が押し入り大きな身体で少し持ち上げて)でもま…折角だしかるーくな？お仕置き沢山するのはここじゃゆるしてやるよ(小さな体を揺らして、尻肉の中に脈打つのをねじこんで) (2023/10/14 18:30:22) |
| ずんだもん | > | ずんだもんここに来るの初めてだから、いじめないでほしいのだぁ///ちょ、ちょっと待つの、だあぁんっ！？♡///（小ぶりだけど弾力のあるお尻の肉が左右に広がるとアナルからも温泉の成分が体内に浸透しちゃう///おかげで痛みよりも快感の方が強く与えられて捻じ込まれるものをちぎるくらいに締め付けちゃう♡） (2023/10/14 18:38:04) |
| ベオウルフ | > | 別に殴るわけじゃねぇし…こうして可愛がってやるだけだよ…ま、逆にそっちのほうが嫌かもしれねぇが…でも反応もいいし……こうされるのもすきそうじゃねぇか……まったく(締め付ける心地に脈打つものちんぽをびくりっと震わせて、締め付ける心地よく強い刺激……楽しみながら腰を揺らし…湯の中でぐり、ぐりっと奥の奥に押し入れ。成分が浸透するようにお尻の中で揺らし押し上げて)ほら…いい顔して…こっちもいいなぁ…… (2023/10/14 18:43:22) |
| ずんだもん | > | なんだかすっごく気持ちいのだぁ///これが可愛がられてるってことなのだ…？///（初めての感覚に挿入されながら自身もビンビンになっちゃって腰が動くたびに揺れて♡）んぅぅっ///どんどんお尻の奥が熱くなって…もっとそこズボズボ引っ搔いてほしいのだぁっ///（効能がアナルの奥まで効き始めて自分からも拙いながらにぺちっぺちっと腰を押し付けて根元まで埋め込んじゃう///） (2023/10/14 18:49:15) |
| ベオウルフ | > | やっぱり随分とかわいらしいなぁ……ほら、こうして……奥までしてやるからよ(相手のがびく、びくっと小さく揺れる様子を楽しみ。アナルの奥…先ほどより力強く。お尻にぱちんっと腰を叩くほどに突き上げ。カリ首で相手のものを刺激するように内側から押して。カリ首でアナルの肉を引っかき刺激を強く与えて) (2023/10/14 18:52:32) |
| おしらせ | > | 鏡流 ◆1yM8.YEHvkさんが入室しました♪ (2023/10/14 18:53:33) |
| 鏡流 ◆ | > | ……この温泉は混浴で合ったのだな…何やら声が聞こえる。何百年もの歴史を詰めた身ではあるが、湯タオルも無きに立つのは、やはり恥を感じるものだ…(普段つけてる目隠しも外し、全裸になると温泉へと足を進み)無病息災、万病に良いとされるのであらば……1度体で感じて見ねばな……(前髪の合間を縫って見える赤い目からは鋭い視線が出ていて。怒っているように見えるが、新しい温泉へのワクワクを抑えきれないようで) (2023/10/14 18:53:42) |
| おしらせ | > | 伊吹童子さんが入室しました♪ (2023/10/14 18:56:38) |
| ずんだもん | > | ふあぁっ！？///おにいさぁん♡ひゃふっ！♡力強いのだぁっ♡…ん、ひぅっ！///（自分がするのとは段違いに鋭く突き入れられてもうすっかり抵抗感も消えてお尻での行為に夢中になっちゃってる///びゅるっ♡触れてもないおちんちんからトコロテンしちゃう♡） (2023/10/14 18:56:45) |
| ずんだもん | > | あうぅ…いっぱい、人がふえてきた、のだぁ///（どうしようどうしようって内心焦っちゃうけど気持ち良くて自分からは何も行動を起こせない///） (2023/10/14 18:58:22) |
| 鏡流 ◆ | > | 一度湯に身体を委ねて見よう……ただ感じるままに……(そう言うと、先客の入る温泉へと足を進め。)湯は相も変わらず美しい。(そう言うと湯に足を入れ。その瞬間謎の感覚に襲われて)……この温泉、どのような効能を持つのか……？湯に付けた肌がまるで…こそばゆく、楽しき相手との剣技の対決のような……それとはまた別の……不可思議な感覚だ……(言葉は冷静であるが、身体は少しずつ湯によって蝕まれていき。)ん…ふっ…(と少しずつ興奮していて)媚薬か……肌に触れる度に電流のような感覚がする……我もこれは知らなかった……(気を紛らわす為に目を別に向けると先客達が見えて。それを見るとまた身体が疼き出し) (2023/10/14 18:58:59) |
| ベオウルフ | > | お、ずいぶんと客が増えてきたな、いよう。ゆっくりしていくといいぜ(ひらっと腰を揺らしながら当然のように挨拶を交わしていく。ひらっと小さく手を振って)やっぱり細かいことを考えないのが一番よさそうだなぁ。ほら、これでわかったろ、細かいことは気にしなくていいって(腰を少しだけ引きつつも、ずんだもんのほっぺを軽くつつき、柔らかな肌を楽しみ) (2023/10/14 18:59:00) |
| 伊吹童子 | > | あッはははは♡ん〜…♡ふふふっ♡(ふわふわとした意識の中で、気づけば変な場所に迷い込んでて。酒癖の悪いお陰なのか、服は途中でぽいぽいと脱ぎ捨てており半裸にも近いような…？視界に映る文字は全部増えて見えるけれど…)いふく、きんしぃ…？良いわね…いいわねぇ…♡ひっく♡(最後の服を脱ぎ捨てて、がらっと扉を開けて)伊吹おねぇ〜さんがぁ〜、きちゃったぞぉ〜♡ (2023/10/14 18:59:44) |
| ずんだもん | > | お、おにいさんのハートが強すぎるのだぁ///はにゅぅ…考えないというか、考えられなくなってきたのだぁ…♡（腰を引かれて釣られるように自分の腰が浮いて、身体は離れたくないって素直に肉壁を絡み付かせ♡） (2023/10/14 19:01:59) |
| ベオウルフ | > | 相変わらずそっちは元気だなぁ……ったく、少しくらい落ち着ければいいんだが(随分と元気そうな声を聴いて思わず顔をしかめる。深くつっこむにも面倒そうで苦笑を交えて)なんだ、綺麗なお姉さん二人の方が興味あると思ったが…かわいらしいじゃねぇか(軽く大きな手でずんだもんの身体是単体を弄り、ぐり、ぐりっと腰を上げると。アナルを刺激するよう時折腰を持ち上げ悪戯するように刺激して) (2023/10/14 19:05:29) |
| 鏡流 ◆ | > | 身体に何が起こってるのか我にはまるで……(人も増えて来て、身体の疼く感覚を前に強ばらせた顔しか出来なくて)憎悪とも純愛とも違うｯ…湯を窘めないではないか……(身体中を興奮感が襲い、少しずつ手が自身の秘所へと進むが、弄るのではなく、押さえ付けるようにして興奮を抑えようとし)どうも落ち着かない…他の客人を前にこんな……(そう恥りながらボソボソと言うも、指は意思に反して身体を弄り始め。一目見て致してるのは簡単に分かる程に身体を跳ねらせ始める) (2023/10/14 19:07:44) |
| 伊吹童子 | > | (温泉の方に近づくと、迷いも躊躇いも遠慮も何一つなくその身体を温泉に浸からせて。)あは…あははぁ〜…♡ん〜…♡きもちぃぃ…♡きもちいけど〜、たーりーなーいわー♡(先客三人。そのうち2人はオタノシミをしてるからといつもよりかは控えめに…♡ちょうど良さそうな人を1人見つけたら、じ〜…♡と視線送りつつ…♡) (2023/10/14 19:08:48) |
| ずんだもん | > | きょ、興味はある、のだぁっ♡でもっ…こんな状況で声なんか掛けられないのだぁ///あっ…♡んあぁ♡お尻広がっちゃう♡（綺麗なお姉さんたちの裸は十分興奮を煽るに足るもので、女性の裸をオカズにしながら男性にお尻掘られちゃってるの頭がおかしくなりそう///気持ち良さそうに腰をくねらせながら中に埋め込まれたものをいっぱい締め付けて♡） (2023/10/14 19:10:55) |
| 鏡流 ◆ | > | その方……あまり我を見るなｯ……見て楽しめる程の事は出来ない……(人の前で自分の体を弄ると言う、普通では絶対しなかった行為をしているからか、緊張と興奮で動けなくて)この温泉は何やら不自然であるよな……今までのとは確実に違う……(どうにかして状況を打破しようと話題を自ら変える)んんｯｯ……(しかし自分の身体をずっと弄っていた為、話の途中でイってしまい、見てる人には丸わかりで) (2023/10/14 19:14:21) |
| ベオウルフ | > | あそこでふらふらするのはなんか可愛がってくれそうだが…色々面倒もありそうだよなぁ(自分以上に自由本舗な様子な伊吹の様子を見て小さく首を振りながら腰を少し押して)ま、あいつならこういうのも気にしなさそうだが……確かに急に肌か見ると恥ずかしくなるって辺り男の子でいいじゃねぇか(自由なもう一人も中々個性がありそうで……ここはずいぶん個性あるのがおおいねぇ。なんて思いながらも、腰を大きく入れ。びくっと全身を少し痙攣させると…どくん。そのお尻の奥にどくりっと、熱の強い…激しい精液が一気に打ち付けるようつぎ込んでいって) (2023/10/14 19:16:11) |
| 伊吹童子 | > | そうねそうね…♡変よね〜…♡お姉さんもなんだかウズウズしてきちゃってるわっ♡(先客の1人をずっと見てたら、話の途中で身体が大きく跳ねてるのが見えちゃって…♡すこ〜し気になっちゃったから、じりじりっと側に近づいたら、舌をほんのり覗かせつつ…♡) (2023/10/14 19:17:45) |
| ずんだもん | > | おにいさんは気にしなさすぎなのだっ///んんぅっ！？急に、激しっ…ひゃふんっ！？///あ、熱いのが…流れ込んでっ♡ずんだもんも、でりゅっ♡///（ざぶんとお湯を激しく波立たせるような激しい一突きの後に精を注がれて、お尻の奥が灼けるように熱く、きゅうぅとメスイキしながら同時に何度目かもわからないノーハンド射精しちゃう♡///） (2023/10/14 19:23:38) |
| 鏡流 ◆ | > | ち、近付くなっ！？(決して振り向いたりもせず、視線を感じ言葉を送っていたが、少しずつ近付いてきてるのを察知し、イった事も相まってビックリして振り向く)…その方、我に何の用がある……？(女性に話しかけられ、表情は決して変わらないが焦りを感じて)我に構っていても無駄であろうｯ……あまりこの湯に影響されてないのであれば、嗜むべきだ……(自身の身体があまりにもおかしい事を既に知っている為、恥と緊張と圧迫感から強く指摘の言葉を発して) (2023/10/14 19:25:24) |
| ベオウルフ | > | これでも遠慮してるぜ……流石にこんな場所で本気出したら小さな体じゃ壊れちまうだろうし。ちゃぁんっとかわいがってあげてるんだぜ(何度も身体をゆらして射精する様子を楽しみながらずんだもんの頬を大きな手でなでていく。軽くほっぺを撫でて)初めてだって言ってたしなぁ、あんまりやっちまうと大変だろうし(くくっと楽し気に息を吐きながらずんだもんのお腹から胸元周りを手でなぞり (2023/10/14 19:28:06) |
| 伊吹童子 | > | ん〜…♡ちょ〜っと気になることがあってねぇ…？♡(明らかに温泉の影響を受けている相手の肩元に軽く手を添えると、つー…♡と撫で上げるようにしてみて…♡)私もちゃ〜んと温泉の効能に溺れちゃいそうなの〜♡でもぉ、やっぱりこ〜…神霊？だからぁ、そこら辺はちょっとは我慢できちゃうんだけど〜♡目の前にぃ…かわいい子がいたらぁ…我慢とか無理になっちゃうわけでぇ♡ねっ…わかるでしょ？♡(捕食“意味深”をするような目で、じぃ〜…♡と) (2023/10/14 19:31:46) |
| ずんだもん | > | お兄さんの本気は味わいたくないのだ…///…でも、一応礼は言っておく、のだっ///（確かに相手からは今以上の事も軽々とできそうな雰囲気があってぶるぶる首を横に振るうけど、大きな手が頬を撫でると少し言葉を詰まらせながら真っ赤になって///）んぅぅ、そう言いつつまだちょっかいかけるのだっ？///（腰をくねらせいっちょまえに乳首ぷっくり膨らませ♡） (2023/10/14 19:32:53) |
| ベオウルフ | > | ま、もう少しくらいはな、本気を味わってみたいなんて気が変わるかもしれねぇし。かわいがってやるのは単純に好きだぜ(手のひらをずらすと、その小さく柔らかな胸に大きな手をのせていく。きゅっと、小さな乳首をひっぱり、つねって。お腹や腰、わざと下腹部は触れずに、上半身を手で撫で、捏ねるように乳首をつねって (2023/10/14 19:36:18) |
| 鏡流 ◆ | > | 気になる事とはなんだ……ｯｯ(問われて答えて間もなく、肩に手を当てられる感覚を感じ、抑えてはいるが軽く声が出てしまう)効能に溺れたのであれば…我のようにすれば良いだろう……見ていたその方であれば分かるだろう……(見られていたのを感じていた為に、恥ずかしさと緊張でまたしても強く言葉を発するが、その顔はしっかり赤みを帯びていて)我は思うほど可愛良き女子でもないｯ……(対面してる為指は動かしていないが、余韻がありまだ感じていて。全身が疼くような感覚を前に既に乳首は綺麗に立っていて) (2023/10/14 19:38:39) |
| ずんだもん | > | …うぅ、このまま優しいお兄さんなら…あり寄りのあり、なのだ///んぁ…ッ！///なにこれぇ…♡びりびりって、したのだ…♡（乳首に強い刺激を加えられて普通だったら痛いだけのはずなのに気持ち良く感じてしまって、わざと弄ってもらえないおちんちん切なげに揺らしながらも、危うく乳首だけでいきそうになっちゃう///） (2023/10/14 19:42:05) |
| ベオウルフ | > | どうかねぇ、好き勝手しちゃうかもだぜ。こうやっていじられるのが好きな身体にかわっちまうかもしれねぇな(先端から全体きゅっとつまみ、こねて、強すぎないように小さく乳首を引っ張る。柔らかな身体を弄ぶようなぞって。先端部分をカリっと小さく引っかくようにいじり。乳首の刺激をおしえこんで) (2023/10/14 19:45:37) |
| 伊吹童子 | > | んふふ〜…この温泉の媚薬って〜どれくらい強いのかな〜って♡(軽く撫でただけなのに敏感に反応する相手を見れば、隣に腰を下ろすようにして)我慢してるの、ガ・マ・ン♡さっきも言ったけど、あんなに可愛くしてるの見せつけられたらぁ…貴女のことを食べたくて仕方ないの♡(指の先で頬を撫で、顎の下までゆっくりとなぞりあげていって…♡長い尻尾で、目の前の貴女の背中をくすぐるみたいにスリスリと) (2023/10/14 19:45:47) |
| ずんだもん | > | ずんだもんオスだからっ、弄られて感じるようになるのはちょっと困るのだっ///ふあぁ…やあぁ…///ちくびそんなにしちゃだめなのだっ///乳首イキすりゅっ！おっ♡んぎゅぅっ♡（口ではイヤイヤ言うのに体が止めようと動いてくれない///身体の方が先に快楽に溺れちゃってる♡腰をへこへこお湯の中でスイングすると白濁の糸を放出しちゃうっ///） (2023/10/14 19:51:12) |
| 鏡流 ◆ | > | 少なくとも……一般の者では理性事飛ぶのであろうな……その方は容姿からもして、強くは感じないであろうが……(冷静に言葉を発するも、隣に居て顔を触られると軽く身体を跳ねらせ)我でもこのように、体を触られるだけで感じるくらいにはな……(食べたくて仕方ない、そう言われると我慢した(出来てないが)身体もついに限界を超え、触っては居ないのに少しずつ跳ねるようになり)冗談では無いのだなｯ……んはｯ…///(背中をさすられる感覚に大きく動揺し、今までとは違い大きく声を出してしまう。周りにも聞こえる程の声であった為更に赤面を強くし、息も荒くなり始めて) (2023/10/14 19:53:59) |
| ベオウルフ | > | っていいつつ、ずいぶんと派手に逝って…可愛らしい顔してるなぁ(胸をくりくりっと先端小さくいじって。吐き出して何度も達した身体を楽しみながら抱え込んで)たっぷり吐き出して。感じるのは十分で随分とエッチな男でいいことだぜ(楽しむように乳首を小さくいじり…腰をひきよせて (2023/10/14 19:55:02) |
| ずんだもん | > | 普段はこんなに出ないのだぁ…やっぱりここの温泉のせいなのだ…///んぅぅ…あんまし見るななのだ///（大きく肩を上下させて息を乱しながら悪態をつくも、相手の身体に包み込まれるとやっぱり安心して身を委ねてしまう…♡）そ、そうかなぁ…そう、かも…？（乳首からじわじわと気持ちいのが全身に広がって、まともな思考ができずに言いくるめられ、引き寄せられ♡） (2023/10/14 19:59:49) |
| 伊吹童子 | > | …よいしょ〜♡(優しく抱き上げて、膝の上にすとんっと自分の正面に座らせるようにしながら…♡背後からむぎゅっ♡と抱きしめて)冗談な訳ないでしょ〜♡本気も本気の大マジ〜なんてね〜♡ほら…我慢やめちゃって、おっきな声もたくさん出して良いのよ〜…？♡(耳元で囁きながら、お腹を優しく撫でていき…♡) (2023/10/14 20:02:03) |
| ベオウルフ | > | そんじゃ…温泉出ればおちつくのか？(楽し気に微笑みながら優しく頭を撫で)ま、でも可愛い顔しっかり見えたし、可愛がってやるのは好きだしな。こういうのもたまにはいいだろ(しっかり膝の上で支え、しっかり支えながらふぅっと息を吐いて) (2023/10/14 20:02:41) |
| ずんだもん | > | んー…たぶん？なのだ///（膝の上に改めて座って優しく撫でられると、にひっと笑い♡）お兄さん可愛いのが好きなのだなっ♡…うん。正直かなり良かったのだ…///（力強く支えられてぽろりと素直な言葉♡）ずんだもんはそろそろ出ないといけないのだ…今日は、ありがとなのだっ///（正面に向き合ってぎゅうっ！///） (2023/10/14 20:08:50) |
| 鏡流 ◆ | > | 艶めかしく触るなｯ…んｯ…(抱きしめられて体を好きに弄られると、未だに敵意を示すように言葉を発しているがその身体はOKと言う様に軽く跳ね続けて)他の客人に聞かせるような声では無いｯ……言っても止めぬ様だから身は委ねてやろう…だが声については断固として我は抑えるぞｯ……(それは必死の強がりの様に見えて、周りに聞かれるのが恥ずかしいという可愛い理由からでもあった。)やられっぱなしは好かない……その方も感じるのかｯ？(やられてばかりでは嫌であり、同時に気持ち良くなりたいという感情も出来始めており、不慣れな手つきで抱きしめてくる女性の尻へと手を回して触り) (2023/10/14 20:09:41) |
| ベオウルフ | > | おう、そっか、それならよかった、またゆっくりな(しっかりぎゅっと、優しく抱きしめてあげて。なでりと頭を撫でて抱え込み)ま、一緒に出ようぜ、じゃましちゃわりぃし(そのまま大きなむりやり着替えも手伝ってたりしたかもしれない (2023/10/14 20:10:59) |
| ずんだもん | > | …ん。///（抱きしめられるとメスになった気分になっちゃう///そんな淡い気持ちはこの温泉のせいにして…。相手の提案に頷いて一緒に出れば、徐々にお湯の効果も切れてきて兄弟みたいなやり取りしてるかもしれない。お相手ありがとうだよ～♡） (2023/10/14 20:14:09) |
| おしらせ | > | ずんだもんさんが退室しました。 (2023/10/14 20:14:29) |
| おしらせ | > | ベオウルフさんが退室しました。 (2023/10/14 20:14:34) |
| 伊吹童子 | > | え〜っ♡そんなつもりで触ってないんだけど〜…♡(揶揄うように微笑みながら、ビクビクと跳ね続ける身体を抱きしめながら撫で続けて)あっ…ほら、私たち以外…居なくなっちゃった♡(これなら声を出しても気にしなくていいわね？♡と耳元で囁きつつ♡)感じないってわけじゃないけど〜…あはッ♡ん…♡そこ、も〜っとさわってぇ…？♡(甘く蕩けるような声を出しながら、さらっと下半身まで手を伸ばしていて) (2023/10/14 20:16:32) |
| 鏡流 ◆ | > | 苛つく奴だ……んっっ……(触られる事に抵抗や拒絶をしない彼女の前に為す術が無くなり始めて)我々以外に人が居なかろうと……喘ぐわけには行かぬ…///(手を身体に触れながら下半身へと移動されると、肌も秘所の近くにも擦られる為にイきそうにもなるが堪えて。息を更に荒らげてる為我慢してるように見えるのは明白で)ふっ…///はぁっ……♡(こちらも少し艶めかしく声を出しながらも、太腿の下を通り抱き締めてくる女性の秘所へと手を近付けさせて) (2023/10/14 20:23:16) |
| 伊吹童子 | > | (内股に手を滑らせながら、指先をほんのりと秘所に当てて。息と声を殺して堪え続ける相手にもお構いなしで、しつこくしつこく撫で続けて♡)…お互いに指、いれちゃう？♡(軽い提案とついでに、既に一度は達している相手の秘所に指先をぬぷ…っ♡と) (2023/10/14 20:28:09) |
| 鏡流 ◆ | > | まだ返答してないのにｯ…んうっ!!///(しつこく触られ限りなく敏感になった秘所に指を入れられると、抑えても抑えきれず声が出てしまう)こんな感覚ｯ…///抑えられない……ｯ///(ずっと冷静を保とうと頑張ってはいたが、ここまで来るともはや不可能となり。ただ我慢するだけではダメと判断して)お望み通りにして進ぜようｯ……///(そう言うと相手の秘所へと指を入れ返して。しかしこちらの方が弄られて居てより感じている為、指をあまり動かせず入口を撫でるようにしか出来ず) (2023/10/14 20:33:29) |
| 伊吹童子 | > | そうそう…♡それで良いのよ、それで…♡(優しく入口を撫でるだけの指にクスクスと笑ってから、長い指をにゅぷ…♡と根元まで秘所に入れて。そのままゆっくりと出し入れを繰り返しながら、甘い刺激を与え続けて)あはっ、かわいい〜♡その声とかももーっとたくさん聞きたいわぁ…♡ (2023/10/14 20:35:41) |
| 鏡流 ◆ | > | ふぅっ///くぅぅ……///(根元まで入れられた挙句、出し入れされて、また感じたことのない快感にまたしても抑えれず声が出る。残ったもう片方の手を出し入れする手を抑えるように伸ばすも、気持ち良さで効果を成して居なくて)駄目ｯ…///駄目ｯ……///(そういうも身体は凄く反応していてイきそうにもなり。だが秘所に入れ返した手も少しずつ奥へと進めるようになり。しかし不慣れで感じ過ぎてる為中でこちょこちょくすぐるように指を動かすしか出来なくて) (2023/10/14 20:40:17) |
| 伊吹童子 | > | (きゅう♡と指を締め付けてくるような秘所の動きにもっと可愛がりたいな〜って欲がウズウズして♡自分の秘所でも動いてる指を締め付けつつ…♡)ねぇ〜…本気出してもい〜い？♡(なんて甘い声で言いながら、2本目の指をちゅぷん…♡と秘所の中に追加で入れちゃって♡) (2023/10/14 20:45:43) |
| 鏡流 ◆ | > | やっんｯ///(2本目を入れられると中をさらに押し広げる様な感覚に、今までとはまた違う声を出して)本気なんてｯ…///今はまだ序の口とでも言うのかっ……///(そう言いながら身体はビクンビクンと反応し、中の2本の指を潰すかのようにぎゅっと締めて、軽くイってしまうもまだ足りなさそうに愛液を垂らして)くぅっ……///(ずっと感じ続けているが、相手の秘所に入れてる指もまた滑りが良くなってきて、良いように動かせるようになってきて) (2023/10/14 20:52:32) |
| 伊吹童子 | > | んふふ…♡じゃあ本気出しちゃう♡(背中にぐりぐりと胸を押し付けながら、秘所に入れた2本の指を中で動かしつつ…♡片方は天井を擦り付けるようにしつつ、もう一本は秘所の奥までを刺激するようにして) (2023/10/14 21:01:13) |
| 鏡流 ◆ | > | うぅ〜っ///あっ…///(手慣れた手付きで秘所を触られると声を我慢なんて出来なくて。気持ち良さそうに声を出しながら身体を跳ねらせる)それ駄目ｯ…///耐えられんっ……///(秘所を締め付けるほど指に強く当たる為、それだけ感じてしまい。)んふぅ…///あっ///(秘所へと伸ばす腕を抑えている腕に力を入れるも、入りきらずスリスリと擦れてしまって。ビクビクと感じながら相手の秘所に入れてる手を、されてる事と同じように2本目の指を入れて、真似するように指を動かそうとして対抗するも、知識もなく快感に襲われてる為あまり力を出せず、小刻みに揺れるだけになってしまう） (2023/10/14 21:08:10) |
| 伊吹童子 | > | 【んぁ…ちょっと意識飛んじゃってたわ…】 (2023/10/14 21:25:55) |
| 鏡流 ◆ | > | 【気にするに及ばず……遊楽に浸ろうでは無いか(気にしないで良いですよ〜)】 (2023/10/14 21:27:50) |
| 伊吹童子 | > | 【ちょーっと休憩】 (2023/10/14 21:44:30) |
| 鏡流 ◆ | > | 【はいはーい。お疲れ様です〜】 (2023/10/14 21:44:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鏡流 ◆1yM8.YEHvkさんが自動退室しました。 (2023/10/14 22:10:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、伊吹童子さんが自動退室しました。 (2023/10/14 22:10:12) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2023/10/14 23:25:36) |
| 博麗霊夢 | > | 【こんばんわ〜】 (2023/10/14 23:25:45) |
| おしらせ | > | ずんだもんさんが入室しました♪ (2023/10/14 23:28:27) |
| ずんだもん | > | 【こんばんはなのだ！】 (2023/10/14 23:28:33) |
| 博麗霊夢 | > | ふぅん…なかなか楽しそうなお風呂みたいね（脱衣所で裸になり浴場へ入ろうとした時に温泉全体の効能-泉質に媚薬効果があること-を知っては面白がるようにニヤリと笑って）まぁ、どんなものかはやってみないと分からないわね。（そこまで驚く様子もなく浴場へ足を運んで）こんばんわ、誰かいるかしら？（湯けむりが濃く先客の姿が認識できないため声をかけてみて。掛け湯を浴びゆっくりとそちらに向かおうかと） (2023/10/14 23:29:06) |
| 博麗霊夢 | > | 【こんばんわ〜…この前は寝落ちてしまって申し訳ありませんでした〜】 (2023/10/14 23:29:28) |
| ずんだもん | > | ふぅ〜…相変わらず変な色の湯船で面白いのだ〜…♪(頭に手拭い乗せ、その重さでペシャンコになった枝豆横に拡げながら肩まで使っては 足を伸ばして小柄な矮躯を解して。)…わっ！？こ、こんばんはなのだ！(不意を突くように背後から聞こえた言葉にばしゃり、と水音を立てては、返答を返し。 ) (2023/10/14 23:31:15) |
| ずんだもん | > | 【大丈夫ですよーなのだっ】 (2023/10/14 23:33:23) |
| 博麗霊夢 | > | あら、本当にお客さんがいるなんて思わなかったわ。悪いわね邪魔させてもらうわよ（返答があっては少しだけ驚きつつもすぐににっこりと笑みを浮かべると手を振りながら）それにしても貴方みたいな子がここに来ると色々危ないんじゃないかしら？（相手がここの効能を知ってるのか分からないため「どう思う？」と首を傾げて尋ねながら近くに浸かって。普通の温泉とは違い身体にしっかりと染み込むのを感じながら） (2023/10/14 23:33:54) |
| ずんだもん | > | えっ、あ…大丈夫なのだ…(「可愛いお姉さんなのだ…」と、特徴の無い容姿だが…それが返って没個性的な魅力を引き出している10代前半程度の少女を見つめて内心呟く。頬を染めながら 看板の通りに一糸纏わぬ肢体に頬を染めては言葉を忘れて見入って。)…あ、危ないって何がなのだ…？んっ…な、なんなのだっ…？(突然、下半身に血液が集まる感覚にゾクリ…と背筋を震わせては、どく、どく…と熱を持っていく股座の肉茎を見つめて、脈動しながら10cm…13cm…と怒張していく様に「な、なんかむずむずして膨らんでいくのだっ…♡」と 湯船に入ってきた彼女を見上げながら返して。) (2023/10/14 23:41:11) |
| 博麗霊夢 | > | うん、景気が良いみたいで何よりだけど…その様子じゃあ、知らなかったみたい…？（相手の驚き具合てを見てら困ったようにクスリと笑いながら）ここは媚薬効果があるお風呂みたいよ…？要は、身体がちょっと敏感になるくらいかしら (2023/10/14 23:43:43) |
| ずんだもん | > | し、知らなかったのだ…こんなことになるなんて…(見た事のない自身のソレの反応に驚き、目を丸くしながら 視線を下に落とす。気付けば疼くような快楽は、肉茎の大きさに比例する形で大きくなっていき、摩擦を味わった事のないきめ細かな色の皮越しにでもわかるほど血管が浮かび上がる程に固くなっては、30cm大の肉茎は水面に僅かに薄桜色の先端が見え隠れする形でそびえ立って、カウパーをどろっ…♡と垂れ流して。)はぁっ…はぁっ…くらくらするのだっ…(湯船の中、肉茎の根元にある瑞々しく用量に余裕のありそうな 片方手球大の玉袋もぎゅるる…♡ごぽ…♡と精液を製造する音が鳴っていて。) (2023/10/14 23:47:39) |
| 博麗霊夢 | > | とりあえずお湯からは上がった方がいいかもしれないわね。ほら…（湯船の縁に腰掛けるように促そうとして）知らずに入ってきちゃったのね…？それはまぁ、お気の毒に。（ゆったりとお湯に浸かっては自身の体も火照るような感覚を得て。効果の強さに思わず笑いそうになりながら相手の陰茎を見ては同情するような声色で） (2023/10/14 23:50:21) |
| ずんだもん | > | っ…わかったのだ…(恥ずかしがり、元々血色の良かった幼い頬を更に真っ赤にしながら水音を立てて立ち上がっては、促された通りに素直に岩の縁に座りながら、ずしっ…という音がしそうな程重い睾丸が緣に乗って。肉体火照る彼女の目前で 激しく脈動する先端からは、湯気と雄の臭いが周囲に立ち込めていて。) (2023/10/14 23:52:56) |
| 博麗霊夢 | > | そんなに恥ずかしがることなんてないわよ？ここに浸かったら大抵誰でもこうなっちゃうでしょうし（言いながら相手の足元まで移動してきて火照った方に上気した頬を隠すことなく陰茎越しの相手ににっこりと優しく微笑みかけて。）でも…まぁ、、そのままで帰るって言うのも忍びたいでしょうね…（どうする？とわざと相手に尋ねながらさらに近付いて。陰茎を胸のギリギリまで近付けて余裕そうにしているものの、湯の効能からか乳首はビンビンになっていて） (2023/10/14 23:57:31) |
| ずんだもん | > | そ、そうなのだ…？で…も…ここを女の人に見せるのってなんだか恥ずかしいのだ…っ…(羞恥を訴える此方とは裏腹に、肉茎越しに何ともないような淫靡な表情で笑う年上の少女に 更に睾丸が低く唸っては、ぐつぐつに煮詰めた精液も容量が最大に近くなってきたのか 張り良くぱんぱんになって、少女の微笑みを見るのと同時にびゅッ…♡と、肉茎から濃い臭いの先走りを鼻筋辺りに漏らしてしまう。 )ふぅっ…ふーっ…おねえさんに楽にしてもらいたいっ…のだっ…(初めて見るいやらしい形の乳首の胸に顔を真っ赤にしては、寸止めで近づく彼女に、後ろ手にこちらからも腰を突き出して 乳房の間にぴと…♡と肉茎を挟み込む、どぐんっ…どぐん…という振動と雄のフェロモン、焼けた鉄のような臭いとすべすべの皮の感触が直にそちらに伝わるはずで。) (2023/10/15 00:04:13) |
| 博麗霊夢 | > | せっかくの混浴なんだもの。嫌がる相手でないのなら積極的に見せたってバチは当たらないんじゃない？（冗談かすように言いながら相手の興奮している様子の表情を見ては楽しそうにしていて）ん…っ///いいわね。私もいい気分だし、相手してもらいたかったから丁度いいわ♡（鼻筋辺りに先走りをかけられると唇を舐めながらいやらしく微笑み思い切り陰茎に胸を押し付けて挟み込むようにして。すーっと大きく息を吸って陰茎特有の匂いを嗅いで息を吐く頃にはよりいやらしく惚けた表情で） (2023/10/15 00:08:24) |
| ずんだもん | > | 【もし良かったら待ち合わせに移動してもいいのだぁ…？続きは見られないところで書きたいのだ…】 (2023/10/15 00:09:18) |
| 博麗霊夢 | > | 【体調的にまた寝落ちる危険が高くて…それでもよろしければぜひご一緒させてください】 (2023/10/15 00:09:54) |
| ずんだもん | > | 【了解なのだー。】 (2023/10/15 00:10:09) |
| ずんだもん | > | 【移動するのだ、一旦ここはお疲れ様。】 (2023/10/15 00:10:26) |
| おしらせ | > | ずんだもんさんが退室しました。 (2023/10/15 00:10:28) |
| 博麗霊夢 | > | 【移動したのでこちら落とします〜お疲れ様です〜】 (2023/10/15 00:11:12) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2023/10/15 00:11:13) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2023/10/15 08:30:32) |
| ブリジット | > | (こちらの温泉には久々にお邪魔しつつ……身体を軽く洗ってからタオルを畳んでから桶に入れてお湯に浸かりに……)――相変わらずっ、この温泉はすぐすぐ体がぽかぽかしちゃいますね……(ゆっくり肩まで浸かっていきながらも徐々に変化がある身体を見て…ふ、うって息を吐いて) (2023/10/15 08:30:36) |
| おしらせ | > | 酒呑童子さんが入室しました♪ (2023/10/15 08:55:15) |
| 酒呑童子 | > | 【おおきに、お邪魔してもええやろか？】 (2023/10/15 08:56:23) |
| ブリジット | > | 【大丈夫ですよー！】 (2023/10/15 08:58:14) |
| 酒呑童子 | > | (昨晩もお邪魔したとある温泉への扉、開けたつもりがいつもの場所と違う気がして、それでも気にすることはなくふらりと浴室の方へと歩を進めたらふわりと漂う自身が扱う酒気の香りのような、甘ったるくて、身体を熱くさせる独特なそれに気付いて、ああ成る程と頷くものの、気にする様子もなく湯船の方へ。)…へぇ、こぉいうとこにも繋がるんや。不思議やんなぁ…あら？先客はんが居てはる…。お邪魔してもええやろか…？(そういう場所ならと手拭いも持たずに己の身体を隠さないまま、人影に近付き、とはいえ身体つきは幼いものだから白肌に、膨らみのない胸元には桃色の先端は薬物の効能からほんのり尖っていて、下腹部もじわりと太腿に蜜を滴らせてるのを隠すことなく、大陰茎から覗く膣内を見せながら傍に腰を下ろしたら掛け湯をし始めて) (2023/10/15 09:04:57) |
| 酒呑童子 | > | 【はぁい、ほなお邪魔するわぁ…】 (2023/10/15 09:05:33) |
| ブリジット | > | (温泉の効果でじんわりと、というよりはほこほこと身体が火照って行くのを感じて、下腹部に熱が集まる感覚…隆起しきってしまうのはこの効果というのは判っているからか隠したりとかもせず…というよりは隠せる大きさじゃなくなっちゃっているので太い其れは晒したまま…)ンンっ、相変わらずですね…あ、はい、お邪魔しちゃって大丈夫ですよ(ほんのり赤らんだ頬をそのままに後から入って来た人に挨拶と共にそう告げて視線を向ければ蜜を漏らす膣や、ふくらみは無いけれどその綺麗な突起がとがっているのを見れば思わず唾を飲み込んでしまい、普段なら視線を逸らすけれどついつい食い入るように見てしまっていて) (2023/10/15 09:10:27) |
| 酒呑童子 | > | …あら、んふふ。…めんこいけど、あんたはん。男の子なんや？…ふんわり、ええ香りがするやんか、……うち身体はこんなんで残念かもしれひんけど、…ええやろか？(湯煙だとか辺りに漂う媚薬の香りで一目見ただけではわからなかったものの、どうやら男子らしい相手に悟ったところで目を細めたら、終始口許は柔らかく笑みを携えたまま首を傾けて、隣に足先からゆるりと湯船に身体を浸していくとじんわりと身体に染み込む感覚、身体が熱くなる感覚は悪くなく、ほっと唇から熱帯びた甘い吐息を漏らして、あらためてそちらの方に視線を向けるなり、自身の胸元に、つつ、と指を這わせて、身体の幼さを見せながら、ほんのり赤く色付いた表情で笑み。) (2023/10/15 09:18:06) |
| ブリジット | > | こうやって何も着てなくても女の子と間違えられがちですけど、はい…ちゃんとした男の子です(頬を掻きつつ、色々紆余曲折あれど身体はしっかり男性。心的な意味では両方ありそうですがそういう癖は普通に男性寄りという事なのかもしれない。幼いけれど妖艶な雰囲気を出す相手を見たままで)…ゃ、そんなことないです、綺麗ですしドキドキしちゃいますウチ…(頬を掻きつつ、温泉の効果とはいえこんな状態なのはちょっと申し訳ないですけれどッて言葉にはしないが自分の下腹部をちらっとしてから視線を戻して)…あ、ウチ…ブリジットって言います、ん――。(そちらを向いたまま自己紹介を、胸元を這う指を見れば当然相手の胸を見てしまい誘われるようにそこに手が伸びて行ってしまうのは無意識のうちで…) (2023/10/15 09:25:40) |
| 酒呑童子 | > | だって実際めんこいんやもの、世の中好き者がいはって、そぉいう男の子が好きな、旦那はんもおるかもしれんし。(ふと顔をずい、と寄せて目と目を合わせてよぉく観察しても、それはそれは可愛らしい顔立ちときめ細やかな肌に、それでも構わないと言う同性も居そうで、くすくすと笑みを浮かべたり。)…あら、嬉しいわぁ。──うちは酒呑童子、言います。どうぞご贔屓に、…触りたい？…こぉしたら、触りやすいやろか。(ちゃぷり、と湯船を波打たせて身を動かしたら相手の身体に背を預けて寄り掛かるように、そのまま手にそっと指先を添えたら自身の胸元に誘いながら、近付いた顔と顔、甘ったるい、吐息をほぅと吹き掛けたら覗く口内から唾液で糸引いた舌をそっと魅せたりして。) (2023/10/15 09:34:05) |
| ブリジット | > | 実際そういうのが好きそうな人もちらっと見かけた時はありますね…んっ、よろしくです酒呑童子さん…っ――ん、そうです、ね。(触りやすいようにしてくれる相手と近付いた顔。少しだけ身体を動かして相手の対面に移動するようにすればより密着しやすい体制へと。手を胸に這わせて小ぶりな胸を撫でながら指先で先っぽを転がしながら舌先に顔を寄せこちらからも舌を伸ばし、つぅー……と舌先を舐めるならちろ、ちろっと誘うように擽る様に舐り熱っぽい吐息をかけてしまって) (2023/10/15 09:38:41) |
| 酒呑童子 | > | …でもブリジットはんは、どぉやらおなごの方が好きみたいやな？…ん、ちぅ、…は、…ぁッ゙♡あんたはんの、欲なんて、…鬼のうちからしたらかわいらしいものやさかい…ン、ん。たんと、ぶつけてもかまへんよ…(こうやって此方に触れてくる辺りそうなのだろうと、問いかけていたら、胸元に這わせられる手はそのまま敏感な先っぽ、愛でられると上擦った声が響いて、先端より硬ぁく尖らせておねだりするみたい。そうしてたら口の方も誘いに乗って舌を差し伸べると唇は合わせないままじゅく、じゅくり。って淫靡な音色と共に絡めあわせて、細めた目で、見つめ合ったまま接吻し始めたり。) (2023/10/15 09:46:00) |
| ブリジット | > | …そう言う事に興味があるのもです、けど、こういう温泉とかでそう言うことしちゃってから余計にそうなっちゃっているかもしれません――…っん、じゃあ…(いっぱい、ぶつけちゃえるよう頑張りますって。上ずった声を聞けば綺麗だけど可愛いという印象を抱いて…優しく撫で揉みつつも先っぽを指先で押したり摘まんで擦り上げたりと愛撫を繰り返し。とろんっとした瞳で薄っすら見つめながら…ちゅ、ちゅ♡と幾度か唇を啄んでから改めて舌を絡めるように蠢かせて)――っん、は…っん、酒呑、さ…ん♡ (2023/10/15 09:48:57) |
| 酒呑童子 | > | ふふ。…ここ、そぉいう場所みたいやもん。その人の、欲望を惹き出す、そんな場所。うちは好きやわぁ…ぁ、あッ゙…♡…うちも、ブリジットはんのこと、可愛がってあげよか…(固くした先端は容易に指先に摘まれて、反発する感じはあるものの扱いに沿って形を変えて、その度に腰が震えるほど気持ちよく、下腹部じんわりと熱が灯るような、自身も手を相手の下半身へ向かい、立派な竿の方…ではなく、下がる睾丸を包み込んで、ふにふに…♡とマッサージするよう緩く揉みながら、舌を呑み込んで唇を合わせると、お互いの舌の動きでぐち、ぐちと泡立つ唾液、こくんと嚥下して)ん、は、ぁ…、…たぁくさん、ここから、…うちに注いでもらおか…♡ (2023/10/15 09:57:58) |
| ブリジット | > | こういう場所だからこそむずかしく考えず欲望のままに――が一番なのかもです、ね…ん、ひゃう…！(愛撫の手は止めないけれども下腹部、ずっしりと重たそうな陰嚢の中の其処をマッサージされればいっぱい詰まっているのを感じさせて♡にちゅ、にぢ♡舌先同士を触れ合わせ甘い香りがより強まって行くような感覚。温泉の効能だけじゃなく行為での興奮で胸の高鳴りも強まり…)ッ…酒呑さんのお腹の中いっぱいになっちゃう位注ぎますから…ウチ…♡(具合はきっと確かめなくても判っちゃう状態、湯船の中…腰を少し揺すり膣口に宛がい先っぽをゆっくり挿入していきつつ――酒呑さんの背中が痛くならないようぎゅうと抱きしめ。縁に当たらないようにしながらも密着強めて) (2023/10/15 10:05:39) |
| 酒呑童子 | > | あはッ゙、かわいらしい声で鳴きはるやん。……凄いなぁ、たんと溜まってて…こんなん、ぜーんぶ、注がれたら…ふつーの人やったら、孕むくらいあるんやないの？(掌にたふ、たふと揺らすだけでも重みを感じて、外見の可愛らしさとは裏腹にえぐいものを持ってるのに此方も期待は隠せずに、より高揚して、もっともっと、どろどろに蕩けながらの交わいをしたくて、舌の根っこの方から、ぐちゃぐちゃに唇の端っこから唾液を滴らせるくらいに絡ませたあと、口を離したら…)ぁ、…もぉ繋がりたくなったん？…ええよ、…おいで…ッ゙あ♡…ほぉら、ぜんぶ、呑み込んだるさかい、…ふかぁく、溶け合おか…♡(先端が入口に添えられたトコで察するに、両手を相手の臀部へと回して、おいでおいでと誘うように撫で回しながら、思ったより立派な亀頭、挿入されたら肉襞はまるで絡みつくように吸い付いて、奥へと招くような蠢き、それでいて熱く、蕩けるような柔らかさで包み込んでいき) (2023/10/15 10:16:07) |
| ブリジット | > | えへ、へ…特段溜めてるって訳じゃなくそういう体質かもしれません…孕ませちゃう程の量は、はい…♡、んっ…♡(普通の人なら本当に孕ませられそうな程の濃厚なのが詰まっている其処――。濃厚な口付けに身震いしながらは、はっ♡と吐息を荒くしてしまい)っもっと、愛撫とか…いっぱいしたいです、けど我慢できなくなっちゃって…っぉ、ぁあ♡…ん…は、い…♡酒呑さんの中…温泉の、効果もあるのかすっごいとろとろしてて気持ちいです…♡んんぅ゛…♡(蠢いては奥へと誘い込んでくれる動き、それに合わせ…ぎゅっと抱きしめたまま乳房を押し潰し擦り上げながら腰を揺すり上げ子宮口をぐりゅぅ♡と押し上げていって♡深々と繋がったことを教えるよう腰をぐり、ぐり♡) (2023/10/15 10:24:19) |
| 酒呑童子 | > | へぇ、けったいな体質やんなぁ……うちは歓迎やけど、…ぁ、んッ♡…ほぉら、根っこまで、お招き出来はったやろ、…しかしブリジットはんの、男根もえらいなぁ…うちの、お腹のトコまで届いてるやん…。…はッ゙、あ"♡うちも、疼いて…ここに、欲しいって、なってるの、…ぉ、わかる？(可愛らしさにえぐい体質というか、それはそれで好ましくて、徐々に形を覚えるようにゆっくりと繋がり、お互いの乳房の先端、揺れ動くたびにくに、くにと転がし合いながら、ずっぷりと根本まで飲み込むとともに子宮押し上げられる感覚、添えられる亀頭にちゅう…♡って物欲しげ、子宮口吸い付かせながら、耳元でそんな事を囁いたら、おねだりするように両足を開いて、動きやすいように結合部見せつけたりし) (2023/10/15 10:31:31) |
| ブリジット | > | 一回でいっぱい、出したりも…見た目からはそう感じられないかもですけど、ね…っは、っふふ、褒めて貰っちゃうともっともっと頑張らないと…って…♡…っはあっ、ん！♡…♡(判りますっていううように頷いて子宮口を押し上げ、亀頭をそこへと何度も押し付けながらその奥までしっかり愛しちゃおうとするように腰を揺すり先っぽを捻じ込むような動き。腰を引いてカリ首で襞を掻き廻してはもう一度突き上げれば子宮口越しに子宮を揺さぶる様に激しめな腰使いを…ぱちゅ、ぱちゅん！っと水音を立てればそれに合わせるようちゃぷんっと湯船が揺れ動くとを響かせ――。酒呑さんを見つめ首筋に顔を寄せればそこにちょっと痕を付けるようちゅ、ぅっと吸い付いていって) (2023/10/15 10:36:07) |
| 酒呑童子 | > | 何度も、愛でられるのも良いんやけども、一度の行為で、盛大に終えるのもまた、悪ぅないもんやし…は、ぁ、あっ、あ…♡ええ形してはる、…んッ、ぁ♡すご、ぉ…ん、ぁっ、あ"♡(入るはずもないのに先端を押し付けられたら身体が浮くような、開く訳では無いが、緩んで言葉のとおりに一回で盛大に吐き出されたらそれこそ全て子宮に受け入れてしまいそうな腰使いに溶かされて、そうしてたら肉襞に擦り上げられる窪みの擦れ合いにぶるるっ、と太腿を震わせ、そのまま行為の合図と音色と共に響く振動に相手には心地良くなってほしいと、膣内は自然と締め付けながらも、蜜をより濃く纏わせて繫がってる場所が蕩けそうな刺激を与えつつ、首筋に刻まれる紅い印に口許緩ませて、片手を頭に添えてふわりと撫であげたり) (2023/10/15 10:44:22) |
| ブリジット | > | 一回に全力をぶつけちゃうのも良いですからね…時間とか許す時は休憩入れながらみたいなのもいいですけ、ど…っ…酒呑さん、可愛いです…♡(綺麗な印象だったけれど可愛いというのも追加されつつ、嵌めこむことは流石にかなわないだろうけどそこまでいっぱい愛してあげるという気持ちを乗せて腰を揺すり上げ、ど、ぢゅ♡――お湯とは違った熱、心地良い滑りと熱を膣内から与えられれば更に腰の動きが早まり…♡)っん、んっ…えへ、痕付けちゃいました…♡(気持ちが色々と強くなってしまいそんな事を漏らしながら酒呑さんの身体を抱いたまま湯から上がり、もっと激しく動けるよう床に優しく押し倒せば…)…ッペース、あげちゃいま、す、ね…♡(顔を再び見合わせる形になれば唇を重ね、少しずつ身体を動かさせながら種付けプレスみたいな形になれば大きく振り上げた腰を突き下ろし、ずぢゅ…ん♡) (2023/10/15 10:49:42) |
2023年10月13日 04時07分 ～ 2023年10月15日 10時49分 の過去ログ
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