「版権混浴風呂2」の過去ログ
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2023年10月09日 21時39分 ~ 2023年10月15日 20時00分 の過去ログ
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リンク | > | ……よし、僕はそろそろ上がろうかな。(身体の痛みも比較的マシに感じられる程になり、十分に温まったのを感じ取ると立ち上がり。盛り上がっている場をあまり邪魔しないようにそっと浴場を後にするのであった。) (2023/10/9 21:39:45) |
おしらせ | > | リンクさんが退室しました。 (2023/10/9 21:39:52) |
ベオウルフ | > | ああ、お疲れさん。(身体の泡をジャワーで洗い落としつつ出ていく少年に手をあげて) (2023/10/9 21:41:34) |
青峰大輝 | > | ティアー、ユ…長いからティアでいいか?さっきのピンクショートお姉さんは見せて煽ってきたりとか、堂々としているやつも多いから新鮮な反応だと思うんだが…それなら好きにさせてもらうが…先生にしては外見年齢若すぎね?(自己紹介されるも名前が外国人名の名前が長すぎて反芻もできず覚えられずいきなり略称呼びを強いて。「好きにしていい」と許しが得られると両手を豊かな乳房に沈み込ませ、指を曲げ伸ばしして感触を確かめ、時折下から持ち上げて重量を感じていながらも先生と呼ぶには若く大学生くらいのお姉さんにしか見えない違和感は残り) (2023/10/9 21:45:43) |
ティアーユ・ルナティーク | > | 貴方もなのね…!よかった… あ、故郷ってことは違う国出身なのね?デンマークにフィンランド…どっちも行ったことない場所だから、いつか行ってみたいわね…♪ 古い時代の…昔の傷だとしても、痛む時はあるでしょう…?肉体だけならともかく、心なら尚更… ……?驚きはしても怖がるところなんてあるかしら?っ、と、ともかく…!無理はダメよ?温泉、って傷を癒したりする効果もあるみたいだし…心も身体もしっかり休める事…ね?(彼の表情に安堵しつつハッキリとそう伝え。…ここに来て初めてちゃんと大人らしい事ができた気がする…!って内心喜んでたのは内緒。)>ベオウルフさん (2023/10/9 21:46:17) |
ティアーユ・ルナティーク | > | お、お疲れ様…?気を遣わせちゃってごめんなさいね…?(去っていく彼にぺこ、と頭を下げ見送って)>リンクくん (2023/10/9 21:47:02) |
青峰大輝 | > | お疲れ、ゆっくりと体を休めてくれよ。気を遣わせてしまって悪いな(烏の行水?のように早めに立ち去っていく彼へ手を振ってやり)〉リンク (2023/10/9 21:50:21) |
ティアーユ・ルナティーク | > | えぇ、呼びやすいように呼んでくれて大丈夫よ?ふぇ…み、見せて煽ってきたり、堂々としてたり……わ、私もそうした方がいいのかしら…?で、でも、えっちなことは、したことないし…も、もしかして私がえっちって思っちゃってる、だけ…?見せるくらい普通……?、ほぇ…きゃっ…!、ぁ、あっ…んッ、そんな、こと…青峰くん、より…きっと、10くらい、ぁ…上、よ…?ッ、んぁっ♡(略称呼びにふとある子のことを思い出しつつ頷き。彼の大きな手が乳房へと触れれば真っ赤になるも、自身が言った手前止めることも出来ず好きにさせてしまい…甘い声を漏らしながらきゅっと目を閉じ、快感に耐え。彼が高校生だとするなら、と自身の年齢を伝え、ちゃんと先生なんだから、と弱々しく呟き…) (2023/10/9 21:56:03) |
ティアーユ・ルナティーク | > | >青峰くん (2023/10/9 21:56:33) |
ベオウルフ | > | (身体についた泡をすっかり洗い落としサッパリすると立ち上がる。あちらを見ることなしに見れば大輝ととティアーユ、互いに名乗り合うのを見て微笑ましいものを感じつつ、こちらに気を使わせないよう湯船の隅に陣取ると、その大柄な身体を沈めていく。じんわりと身体の芯から温まっていく感覚に目を細めつつ…… ティアーユが話しかけてくれれば) 良いところだぞ、北欧は。貧しいが勤勉で男は勇壮、女の心根は優しく、その肌はティアーユに負けず雪のように白い。 おかげさまでしっかりと休めている。 そんなふうに、まるで年上のように窘められるというのも新鮮で嬉しいぜ。(見た目的には自分のほうが上のようにみえる姿であっても、世話好きや責任感の強い女性なのだろう、と目を細めた)>ティアーユ (2023/10/9 21:56:53) |
ベオウルフ | > | ……? ハ。 まったく人使い荒いマスターだぜ。 すまんが俺もこのあたりで上がろう。 二人ともありがとうな。また話そう。(そう言い、あったまった身体、湯船から出ると背後の二人に手を軽くあげながら脱衣所へ) (2023/10/9 22:00:03) |
おしらせ | > | ベオウルフさんが退室しました。 (2023/10/9 22:00:13) |
ティアーユ・ルナティーク | > | んっ…おつかれ、さま…?また、北欧の事っ…聞かせてくれたら嬉しい、わ…?(レス蹴りごめんなさい、ってメタなことをぽそり。ひらひらと手を振りながら見送って) (2023/10/9 22:02:42) |
青峰大輝 | > | いや、ティアはそのままのほうが雄心揺さぶられるからそのままのほうがいい…此処なら見せるくらい普通だろうが俺としてはティアの反応のほうが虐めがいがあるからそのままでいてくれ。10も上には見えねえな、せめて5くらいだと思ったわ…(乳房に触れられるだけで顔を真っ赤にして快楽を感じつつも声をあげまいとする健気な一挙手一投足をじっくりと観察しながら、敢えて乳房中央のぶっくりと膨れ上がった突起を避けるように指先で乳房の柔肌をなぞり…とても自分よりも10上だとは思えない目の前の女性の胸に夢中になり)〉ティア (2023/10/9 22:03:09) |
青峰大輝 | > | 人使い荒いのが主人だと苦労するよな。また一緒になった時は話聞かせてくれよな〉ベオウルフ (2023/10/9 22:04:23) |
青峰大輝 | > | 【皆気を遣わせてしまったところ申し訳ないんだが、俺も背後で20分くらい落ちてしまいそうだ…ティアはまだ居るのか?】 (2023/10/9 22:05:42) |
ティアーユ・ルナティーク | > | 【うぅ…私も気を遣わせちゃってごめんなさい…そうなの?忙しいなら無理はダメよ?ふぇ…ん、私は特に用事はないから居るつもりよ…?】 (2023/10/9 22:07:12) |
青峰大輝 | > | 【いや、俺の方こそ悪い。忙しくはないが背後も風呂でな…鍵付きのところにはいけるのか?】 (2023/10/9 22:08:31) |
ティアーユ・ルナティーク | > | 【ふふ、リアルも大事だもの。謝らなくていいのよ?ふぇ…鍵付きは大丈夫、よ…?い、移動、する…?】 (2023/10/9 22:09:57) |
青峰大輝 | > | 【皆に気を遣わせておいて移動するのも気が引けるものもあるが入り浸ってしまうのも、な…。すぐに作ってくるから待っていてくれるか?】 (2023/10/9 22:10:58) |
ティアーユ・ルナティーク | > | 【う…確かに…けど、ずっと居て他の子が入って来れないのも悪い、わね……ん、急がなくて大丈夫よ?】 (2023/10/9 22:12:07) |
青峰大輝 | > | 【待ち合わせのところに作っておいた。入れそうか?】 (2023/10/9 22:13:22) |
ティアーユ・ルナティーク | > | 【えぇ、今入ったけれど…あってる…?】 (2023/10/9 22:14:08) |
青峰大輝 | > | 【あぁ、あってるぞ。じゃあこっちは退散するか。皆ありがとうな】 (2023/10/9 22:14:59) |
おしらせ | > | 青峰大輝さんが退室しました。 (2023/10/9 22:15:11) |
ティアーユ・ルナティーク | > | 【よかった…♪あわわ…わ、私も…!お話してくれてありがとう、また会えたらよろしくね…?】 (2023/10/9 22:15:54) |
おしらせ | > | ティアーユ・ルナティークさんが退室しました。 (2023/10/9 22:15:59) |
おしらせ | > | デンジさんが入室しました♪ (2023/10/9 22:30:07) |
デンジ | > | ふーんふーんふーん、チェンソーマンー(陽気に鼻歌を歌いながらむきだしの露天風呂にずかずかと踏み込む中肉中背の黄色の短髪青年。申し訳程度に腰に手拭いを巻いて)あぁ~?誰もいね~のかよ。混浴だから少しは期待したのによぉ~ (2023/10/9 22:33:53) |
デンジ | > | まぁいいや。待ってりゃ誰か来るかも知れねーしな。こんなにでけぇ風呂入る機会めったにねえし…(岩風呂なんて風情あるじゃねぇかと手桶で軽く体を洗い流すと湯船に肩までつかり手拭いは頭の上に) (2023/10/9 22:37:39) |
おしらせ | > | 謎のヒロインXXさんが入室しました♪ (2023/10/9 22:48:35) |
謎のヒロインXX | > | えぇ?! 明日から平日とかありえますか?! いや~、折角お休み取れたと思ったのにあんまりですよこんなのぉ!!(やってらんないのでヤケ酒を……何時間でしたっけ?正直日本酒が4本空いた頃からあんま覚えてなくてへべれけ良い気持ち、今日も呑むぞ!明日も呑むぞ!とふらふら温泉にやってくれば)ざっぱぁ~ん!(えいっ、と勢いよく飛び込んで弾ける湯面。ふぃ~極楽極楽なんてお猪口を引き寄せようとしたら――あら? なんか……なんか、居ますね?)………あれぇ? お猪口じゃなくて少年がいますよ? (2023/10/9 22:51:54) |
デンジ | > | (温泉に酔っ払いが来た!勢いよく飛び込まれてもろに湯しぶきを受けて)うぉああ!?風呂は静かに入れって教わんなかぁ~?!どこの野郎だこのっ………(お猪口もキャッチして常識的な一言を物申さんとギザギザの口を開けば、胸にくぎ付けになる少年)……女?やべぇ、女だっ。(口に出てる、出てる) (2023/10/9 22:57:21) |
謎のヒロインXX | > | どうも、女です(どうもどうも、なんて掴んだままわしわしと。金髪を撫でればひっく、現在進行形で酔っぱらっております。)なんだぁ~? ところで私、お猪口をどこかにやっちゃったみたいなんですけど。後はお酒……温泉で飲もうと思ったのにぃ、どこにあるんですか私のお酒ぇ~~!!(あれがないととんでもないことになるんですよ~!って泣きつけば、とりあえず手近にあった頭をぐわっと抱きしめて頭をぐりんぐりん、ぱふ、ぱふっ) (2023/10/9 23:00:51) |
デンジ | > | ど、どうも、デンジっす。…って酒くせぇなあんた!(女性とわかれば態度はころっと変わり、頭の後ろに手を添えてぺこっとお辞儀をするものの彼女から発せられる強い酒気にツッコミ入れて。お猪口はこちらの手の中に渡すタイミングを掴むより先に抱きしめられて夢にまで見た豊満な女性の胸が頭の上に!)お、お猪口は俺が持ってますけど~~、どうしよかっかなぁ、これ以上飲むのは危ないんじゃないっすかぁ~~?(舌がべろんと飛び出してでへへと顔をにやつかせ取引材料に使っちゃおうと考えて) (2023/10/9 23:08:53) |
謎のヒロインXX | > | 危ないか危なくないかじゃないんです、大人には飲まなきゃいけない時、飲まざるを得ない時、そして呑まなきゃやっていけない時があります(ぐ、っと拳を握りつつ完全に据わった眼で見つめれば。しかしながら少年が説教じみた口調で飲むのはやめろとか言わないのはグッドポイント、なのでこのままむんにゅ♡ってしたのを押し付けつつ撫で繰り回してあげるとして)ところで……キミはどなたでしょう、偶然にも私のお風呂に一緒にいたのは理解できますが……なにぃ?つまりは覗きですか?(これは国家権力の使い時では?と拳銃拳銃……あ、なかった) (2023/10/9 23:13:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、デンジさんが自動退室しました。 (2023/10/9 23:34:45) |
謎のヒロインXX | > | 【おや、しょうがないですね】 (2023/10/9 23:38:52) |
謎のヒロインXX | > | (いつの間にか少年も居なくなっているし、かぽーんって揺れる湯船の中で空を見上げればほうとため息が出る。……酔ってましたね……(完全に酔っていた、今も酔っているかもしれない。とりあえず大きな欠伸をすれば……うん、風呂の中で寝ても問題ないんです、なぜならば私は英霊だから…) (2023/10/9 23:57:42) |
おしらせ | > | ヨシュア・ラーナーさんが入室しました♪ (2023/10/9 23:58:47) |
ヨシュア・ラーナー | > | (こんな時間にお風呂……多分一人だから誰も言わないだろう…子供だけど、そんな事を思いながらも服を脱いでは中に入り)お邪魔しますよー……って、人がいましたかぁ…こんばんは〜 (2023/10/10 00:00:13) |
謎のヒロインXX | > | んんっ、こんばんは……(人が来た気配を感じれば、お構いなく~~ってふらふらと手を振って。チラッと見ればあら美少年……良いですねこういうの、目に眼福というか……なんてお猪口を傾ければ日本酒を煽って)……良い…… (2023/10/10 00:02:11) |
ヨシュア・ラーナー | > | はい、こんばんはですよー(そのまま手を振りながらこの時間に来ても人はいるものなのかーと、近くで浸かりながら…じーっと見られる感じがありながら)あ……あのぉ?お姉さんどうかしましたか? (2023/10/10 00:04:48) |
謎のヒロインXX | > | (いやいや、私も人がいないようなのでそろそろ帰ろうかと思っていたけれど……(でも来ちゃったからねぇ、なんてじ~~っと見つめながら)美少年って良いなって思います、お酒が進むし……(ぐびぐび、熱燗の入ったのを傾けながらしみじみ頷けば。ところで混浴については何とも思わないのでしょうかって目) (2023/10/10 00:09:09) |
ヨシュア・ラーナー | > | ん、良かった……♪お姉さんが帰る前に出会えて♪(来ちゃいましたという顔で見ながら)び、美少年⁉︎あ、ありがとうございます…お姉さんも綺麗な方ですよ?(おっぱいも大きいしと思いながらお隣に移動しながら…お酒を飲む姿見て…僕見てお酒が進む…大人の人はまだまだ知らない事があるなと思うのでした) (2023/10/10 00:11:30) |
謎のヒロインXX | > | へへ……良いこと言いますね、誰に教わったのかな?(んん?なんてじ~っと見つめつつ、ちゅぴ……と酒杯を飲み干せばぷかりと視線の先の柔肉が浮いて)とはいえ、時間的にそろそろ飲みなお……こほん、自室に戻らないといけないのですが、あーやだヤダお仕事があるなんて…… (2023/10/10 00:14:55) |
ヨシュア・ラーナー | > | 教わったりはしませんよ?お姉さんが綺麗だから言っただけなのです…♪(飲むのを見ながら浮いてる胸を見て)あらま、残念お姉さんもうお時間かぁ…お二人きりとかおっぱいとか…揉みたかったかも…? (2023/10/10 00:16:52) |
謎のヒロインXX | > | ん、なんですか?(見てます?ってじ~~~っと正面から見つめれば、デコピンして)ふふ、折角来ていただいたのに申し訳ありません……次に会ったとき、よろしくお願いしますね(代わりに、って額にちゅ♡とキスすれば、また会いましょうねってニコニコしてナデナデして)【それではちょっと眠くなってきてしまったので申し訳ありません……!】 (2023/10/10 00:24:15) |
おしらせ | > | 謎のヒロインXXさんが退室しました。 (2023/10/10 00:24:18) |
ヨシュア・ラーナー | > | あだっ……大丈夫ですよー?また来た時にでもよろしくお願いします〜(額にキスをされて撫でてもらえは、手を振って見送り)【お疲れ様でした〜】 (2023/10/10 00:25:47) |
ヨシュア・ラーナー | > | ん……このまま寝たら大変なことになるかもだからこの辺で…お邪魔しましたー (2023/10/10 00:32:22) |
おしらせ | > | ヨシュア・ラーナーさんが退室しました。 (2023/10/10 00:32:27) |
おしらせ | > | 中原中也さんが入室しました♪ (2023/10/10 20:35:09) |
中原中也 | > | (スーツを脱ぎ、愛用する黒帽子のみ身につけて浴室へと来て) 邪魔するぜー。(慣れたように風呂の脇に置かれた桶を手に取り、風呂の湯を掬ってかけ湯を行う。そして風呂に足を入れて奥の壁際まで行き、そこに腰を降ろして壁により掛かるような体勢で湯に浸かる) 本当ならもう一つの混浴風呂に行くつもりだったが、………ちと人が多かったからな。(人が多すぎて目が周りそうだったので、今回はこっちにお邪魔した。) まあいい、美女が来くるのでも待ってみるか。 (2023/10/10 20:42:50) |
中原中也 | > | 【よく誤字すんな俺。正しくは、美女が来るのでも待ってみるか、だな。気をつけねえと。】 (2023/10/10 20:45:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、中原中也さんが自動退室しました。 (2023/10/10 21:33:33) |
おしらせ | > | 福島ノア ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/10/10 23:49:20) |
福島ノア ◆ | > | (最悪なことが起きた。お風呂が壊れた。治るのは早くても1週間後らしい。がっくりするものの、無料で温泉が入れる施設があるらしい──都市伝説諸々、この際は気にしないことにしよう。なにせここ以外頼れる場所がないから。服を脱いで、髪はお団子にまとめた状態で扉を開けた。誰もいないことを確認してから、シャワーで体を粗方綺麗にしてから湯船へと浸かり始める。)んー…ッと。それにしても、こんな温泉があるなんて聞いてないけど。まあいっか、ゆっくり休めれば大丈夫だし。 (2023/10/10 23:52:29) |
福島ノア ◆ | > | …ふぁ。やることもないし、どうしようかな…可愛い子はみんな寝てるよね、私知ってるもん。(だらんとしながら呟く。退屈そうに天井を見上げながらぽやーっとしていて。) (2023/10/11 00:36:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、福島ノア ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。 (2023/10/11 01:16:56) |
おしらせ | > | 佐々木瑠奈さんが入室しました♪ (2023/10/12 22:37:06) |
佐々木瑠奈 | > | ……別に悲しくなんかないし(1人そう呟いて打たれるのは雨粒、では無くシャワーの水滴。この憂鬱な気分も何もかも、洗い流してくれるような気がして無言でシャワーを浴びては静かに蛇口を捻ってシャワーを止める。水滴滴る髪を纏めると、濡れた足音を立てて浴槽へと沈んだ) (2023/10/12 22:37:35) |
おしらせ | > | ジーク.さんが入室しました♪ (2023/10/12 22:44:23) |
ジーク. | > | …(最近暇を出されるのはいいが、体が鈍って仕方がない。つい昨日も新しく来た人のサポートに出ようとしたら別の人に仕事を回される。そんなモヤモヤした気持ちを抱えて訓練後の体を洗おうと浴室へ)……邪魔、してもいいかな。(どうもいつもと様子が違う、中にいる誰かは気分が沈んでいるらしいことは気配でわかる。裸で突っ立ったまま、恐る恐るそう尋ねて) (2023/10/12 22:48:17) |
佐々木瑠奈 | > | ……知らない、勝手にすれば(無愛想な生意気盛りの少女らしく、愛想の感じられない言葉を吐いては湯口から溢れる水音を聞くともなしに聞きながら、口元までお湯に浸かって。そのまま沈む、沈む、沈む。お湯の中に沈んでいきながら鬱憤を晴らそうとするかの様に息を止めて、苦しくなったところで勢いよく水面から顔を出した (2023/10/12 22:50:49) |
ジーク. | > | …じゃあ勝手にさせてもらうぞ。(何やら訳ありであることは読み取れたが、無関係な自分に口は出せないし、相手も口出しされたくないだろう。しばし無言で体を洗いながら、いつのまにか呼吸が聞こえないことに気づき浴槽を振り返る。すると彼女が自らその中へ沈んでゆくのが見え、慌てて声をだし)おい、何やってる!大丈夫…みたいだな、びっくりした……。(呼吸が続かなくなったのだろう、勢いよく飛び出してくるのを見ると安堵のため息を吐いて) (2023/10/12 22:56:28) |
佐々木瑠奈 | > | 本気で心配してるの?……だっさ(濡れた髪から滴る雫を気にも留めず、大きな瞳で目の前の青年を見つめる。大仰な反抗にお湯の中へと突っ込んでいくのを見れば、益々冷たい視線で青年を見遣り生意気そうな視線を投げかけつつ纏めた髪を気にして) (2023/10/12 22:59:48) |
ジーク. | > | そりゃあ誰だって心配するさ。見ず知らずの人が唐突に入水なんかはじめたら動揺するなっていう方が無理な話だ。(はあ、とため息を吐いて入浴、多少の呆れもあるがそれ以上にこんな無茶をもっとしないか心配でもある。誰か他の人が来ても驚くだろう)…話すことで解決策を思いつく、なんて無責任なことは言わない。でも、とりあえず吐き出して不満をぶつけてみたらどうだ。少しはすっきりするだろ。…何があったんだ (2023/10/12 23:05:46) |
佐々木瑠奈 | > | ……知らない、話す気もないし。(ふいっと顔を背けては、無愛想な調子でそう言って膝を抱えて。無茶を言っているのを承知で我儘を言っているのに、心配するなんて相当のお人良しなのだろう。こういう人間を他にも知っている。けれども、得てしてそういう人間は傷つくもので、もっと器用に我儘に生きればいいものを不要に傷ついてしまうのは容量の悪さなんじゃ無いかと本気で思ってしまう) (2023/10/12 23:11:57) |
ジーク. | > | 話したくないならそれでも構わないが、とにかく入水なんてバカな真似はやめることだ。俺はともかく、他の人が見たら本気で肝を冷やすぞ。……不用意に誰かに迷惑をかける悪戯は、あなたも好きじゃないだろう。(どう言ったところで所詮は他人事。どんな言葉をかけても彼女には浮ついて聞こえるだろう。ならばとにかく、絶対にしてはいけないことだけを淡々と伝える。…他のことはいずれ、言いたくなった時に本人の口から語られるであろうから) (2023/10/12 23:17:41) |
佐々木瑠奈 | > | 入水じゃないもん、潜ってるだけだし(ぶすり、不貞腐れた表情で紡がれる言葉は依然硬さが残るものの多少なりとも歩み寄りの感じられるもの。然りとて親しみがこもっているわけでもなく、無愛想で生意気な子供の域をでない態度は凡そ可憐な少女とは言い難い。まだまだ反抗的な態度を取りたがる年頃とあり、何があったのかを語る気はない様で憮然とした表情のまま無言でお湯の中に口元まで沈み沈黙を保ち) (2023/10/12 23:24:43) |
ジーク. | > | 言葉の綾だ。誰もあなたが本気でこの場で死ぬなんて思っちゃいない。俺が言いたいのはつまり、他人が心配するような真似はやめろと言うことさ。(おそらく言葉の意図は汲み取ってくれているのだろう。その上で反抗的な態度をとっているに違いない。感情の機微に疎い自分でもその程度はわかるが、その上でしつこく言い聞かせる。少しでも、気を紛らわせられればその方がいい) (2023/10/12 23:29:10) |
佐々木瑠奈 | > | ……知らない。正論とか、ダルいだけだし(ふいっと顔を背けてはぶすりとした表情で水面を見つめる。不機嫌そうな自分の表情がゆらゆらと揺れて、大嫌いな自分の顔が3割増しでぶすに見える。こういう風に正論を説かれると、無性に腹が立って仕方なく、その後で虚しくなる。そんな自分が大嫌いで消えたくなるのは確かだが、死にたくは無い。少なくとも自殺は御免。) (2023/10/12 23:33:37) |
ジーク. | > | …じゃあこれ以上は何も言わない。(真意は伝わっていることだろうし何かを言ってもこれ以上は刺激を無駄に与えるだけだろう。ゆっくり足を伸ばして深呼吸しながら、言葉にしてはたったの一言、ポツリとこう溢したに留める)退屈は凌げてるか? (2023/10/12 23:38:57) |
佐々木瑠奈 | > | ……別に。そもそも、瑠奈が退屈だったとして貴方に何の関係があるの?(どんぐりの様な大きな瞳で目の前の青年をまっすぐに見つめる。「……熱い」と湯船から半身だけ出しては浴槽の淵に腰掛け、膝下だけを浴槽に浸しては爪先を遊ばせ水面を掻き混ぜる。他愛もない遊戯ながら、揺らめく水面は不思議と心に心地よく波紋を広げた) (2023/10/12 23:46:03) |
ジーク. | > | 俺は特に。強いて言えばそのまま「自分の退屈を紛らわせる」くらいだが。…得てして退屈な時、人間は余計なことを考えるからな。その暇を与えることを阻止できれば、つまるところ余計なことを考えずに済むんだ。(そうすれば考えすぎて暗い思考の沼に沈むこともない、とは口に出さず、ただぼうっと彼女の生み出す小さな波紋に目をやってはその流れを見つめているだけ)無駄口を叩きすぎたな、すまない。 (2023/10/12 23:50:02) |
佐々木瑠奈 | > | 瑠奈、そんなの知らないもん……(ふいっと顔を背けて仕舞えば、そのまま浴室を出て向くれた顔のままシャワーブースへと向かっていった)【瑠奈、眠くなったから先に休むね。お付き合いありがと。】 (2023/10/12 23:52:39) |
おしらせ | > | 佐々木瑠奈さんが退室しました。 (2023/10/12 23:52:45) |
ジーク. | > | …ま、何にせよ休めるならいいんだかな。(ふう、と小さくため息をついて、わずかな心配と共に少女を見送った)おやすみ、お嬢さん。 (2023/10/12 23:54:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジーク.さんが自動退室しました。 (2023/10/13 00:39:22) |
おしらせ | > | 室伏理沙 ◆yRkPFfX16Mさんが入室しました♪ (2023/10/14 01:26:19) |
室伏理沙 ◆ | > | 夜ふかししている悪い子を寝かしつけていたらこんな時間になってしまいました…困ってしまいますねー…(はふ…タオルを身体に巻き、そのままかけ湯を済ませてはお湯に肩まで浸かり。暖かさに吐息を漏らして) (2023/10/14 01:29:14) |
おしらせ | > | 朝倉可憐さんが入室しました♪ (2023/10/14 01:41:55) |
朝倉可憐 | > | ママが久しぶりにいる気配…!(がらっ、とお風呂のドアを開けては……セラフ仲間がいる…!ってとてて、と) (2023/10/14 01:42:34) |
室伏理沙 ◆ | > | …あら?朝倉ちゃん、こんばんは〜?(腕を伸ばし軽く柔軟を行っていれば浴場の扉が開く音。走る音にぴくりと眉をひそめれば)走るのは転んでしまうのでめっ、ですよ〜? (2023/10/14 01:46:15) |
朝倉可憐 | > | あ、ごめんなさぁい…。ほら……急いで入らないと明日に支障が出ちゃうし…ね?(なんて、少しバツが悪そうに。それに、また会いたかったから、ってほにゃりと微笑んで) (2023/10/14 01:49:47) |
室伏理沙 ◆ | > | いえいえ、分かればいいんですよ〜?夜遅くに怪我をしてしまっては医務室も開いていないかもしれませんから〜。(にこにこと柔らかく微笑み返しては)私も会いたかった、ですよ〜♪ (2023/10/14 01:51:58) |
朝倉可憐 | > | 夜間任務とかしてる人もいるのにあいてないの…!?(はそれは私どうかと思う…!って驚きの顔)あ、よかった……ここだとなかなかセラフ部隊の人に会えないから……(えへへ (2023/10/14 01:53:14) |
室伏理沙 ◆ | > | はい〜、なのでこっそり医務室にお邪魔することもありましたね〜。(佐月さんと同じように…と人差し指を唇に当てて。)ここ…それはこのお風呂場で、でしょうか〜?(それとも…?と唇に当てていた人差し指をここ全体ですか?とくるくると回して見せて。) (2023/10/14 01:57:02) |
朝倉可憐 | > | 医務室……そんなことしてたのね……(もう、って知らなかったけど……と。)お風呂場……んー…ここ全体かしら……?(メタい話、版権で調べてもほとんどいないし……。遊んでる人すらいない場所…?) (2023/10/14 02:00:05) |
室伏理沙 ◆ | > | はい、医務室が必要ないことが一番良いことですから〜?朝倉さんも医務室に来ては駄目ですからねー♪絆創膏くらいでしたらいつでも持っていますので〜。(ふふ。今は持っていませんよ?)なるほど〜…それはきっと、任務の過激化、だと思いますよ〜?(奪還作戦などなど…?お湯の中でおいでおいで、と) (2023/10/14 02:06:57) |
朝倉可憐 | > | そうね……できれば行きたくはないわね……。行くとしたら私じゃなくてカレンちゃんなのだけれど……。(って、やっぱり苦笑い。そして誘われるがままにお湯に使ってすす…と隣に)みんな忙しいものね……ちょっとわかるかも…。 (2023/10/14 02:09:18) |
室伏理沙 ◆ | > | カレンちゃんも朝倉さんも切り込むタイプですからね〜…生傷が耐えないと思います…本当にいつも頑張っていて、とっても偉いです…♪(にこにこ。うず…)はい〜…ライブに駆り出されることも…未確認のキャンサーが出現すればすぐ対処しないといけませんので〜。 (2023/10/14 02:15:14) |
室伏理沙 ◆ | > | あとは…メタい話?2章、3章、4章…どこまで進めているかで見方も変わると思います〜。 (2023/10/14 02:16:35) |
朝倉可憐 | > | えへへ……私は見てるだけ……だけどそう言われるのは悪い気持ちじゃないかも。(えへへ……)ライブは…月歌さんの気分で始まるだけだから慣れればセーフ。 (2023/10/14 02:17:31) |
朝倉可憐 | > | なるほど……私は最新まで終わってるし、惑星もついにクリアできたから無敵…(?) (2023/10/14 02:17:55) |
室伏理沙 ◆ | > | 見ているだけ…貴女が折れてしまえばカレンちゃんもぐったりしてしまいますよね?訓練を頑張っているのもきちんと知っていますよ♪(手を伸ばして、優しく頭をなでなで…)メインボーカルが慣れ、ですか〜…とってもとっても、えらいですね…花丸、です♪ (2023/10/14 02:21:44) |
室伏理沙 ◆ | > | 終わっていない方もたくさんいると思います、その人達が理解してもなおいてくださることを楽しみに待ちましょうね〜。あら…私はまだです、すごーい、ですよ〜♪ (2023/10/14 02:23:09) |
朝倉可憐 | > | 座学は…そうね、私が頑張らないと補修になっちゃう…(ほら…カレンちゃん感覚派だから……って苦笑い。撫でられるとママァ……♡って言葉がもれちゃう…!)ふふ…前に聞きに来てくれたときは嬉しかった…っ。(Heartbreak Syndromeのときだっけ…?) (2023/10/14 02:27:00) |
朝倉可憐 | > | うんうん……。室伏さんの進捗はどのくらいなのかしら…? (2023/10/14 02:27:28) |
室伏理沙 ◆ | > | …それは、たしかにいけませんね〜。カレンちゃんにもお勉強をしてもらいませんと…(う〜ん…ちょっぴり困った顔で。苦笑いする貴女をよしよし〜…)はい、そうですね〜。新しい衣装はきちんと仕舞っていますし…ちょっと、懐かしいですね。 (2023/10/14 02:33:06) |
室伏理沙 ◆ | > | 私、ですか〜?のんびりのびのびと、最後まで頑張りましたよ〜。星のなんとか…?は行っていませんが… (2023/10/14 02:33:49) |
朝倉可憐 | > | 得意分野の分業……的なところなのかも……ということにしておこ…?(うんうん、って都合のいいときだけ、二人で一人……みたいな……)なるほど……新衣装は大事ね……私もスーツはライブ用に取ってあるし…。 (2023/10/14 02:35:31) |
朝倉可憐 | > | 星のなんとか……カー…… (2023/10/14 02:35:39) |
室伏理沙 ◆ | > | ふふ、羨ましいですね〜。二人ずーっと一緒でしたら、きっと寂しくなりませんね〜♪カレンちゃんもえらいえらーい、って褒めてあげないといけませんね?(ふんす。)赤ずきんの衣装もとっても可愛いと思いますよ〜? (2023/10/14 02:39:42) |
室伏理沙 ◆ | > | ナービィ、でしょうか〜。(にこにこ。) (2023/10/14 02:40:07) |
朝倉可憐 | > | そうね……いつか別れはくるかもだけれど…それまでは大切なわたしだから、うん。(その時は、おねがいね?ってにへ)うん、私もあの衣装もお気に入りかな……結構お世話になったし…… (2023/10/14 02:45:42) |
朝倉可憐 | > | は、ママから無言の圧力……! (2023/10/14 02:45:49) |
室伏理沙 ◆ | > | 出会いと別れは、とっても近ーい存在ですからね〜…はい、いつでも甘えてくださいね?今は…朝倉さんをいっぱい褒めるターン、ですね♪(よしよし…そのまま腕を回して、ぎゅぅ。)お世話に、ですか〜…返り血はちゃんと洗わないとめっ、ですよ? (2023/10/14 02:49:16) |
朝倉可憐 | > | そういうこと。私はママにいつでも会いたかったから…ね?(と、ぎゅぅ……とされればままぁ……♡ってとろけとろけ)さ、流石に洗ってほしてる…! (2023/10/14 02:56:21) |
室伏理沙 ◆ | > | はい、ありがとうございます♪いっぱい頼って、もっと甘えてくださいね?明日にはいなくなってしまっているかもしれないからこそ、です♪(とろけ顔に優しい笑顔向けながらなでなで…)そうですよね〜?…と、そろそろ三時になってしまいますね、休みましょうか…抱っこして運んであげますよ♪ (2023/10/14 03:03:06) |
朝倉可憐 | > | もちろん……!任務の合間に癒やしは大事…!バぶみはだいじ…!(ふへへへぇ……)あ、そうですね……今日はそろそろ……よかったらままのベッドで……(ふへぇ…… (2023/10/14 03:09:24) |
室伏理沙 ◆ | > | 癒やしだけじめっ、ですよ〜?ご飯も睡眠もちゃーんと取らないと…お勉強も、ですよ?(くすり。嬉しそうに微笑んで)はい、分かりました〜♪ママのベッドねんね、しましょうね♡(なでなで…ぎゅ〜っ♪) (2023/10/14 03:13:18) |
朝倉可憐 | > | む、むぅ……それは頑張らないと…(ご褒美が強すぎるし…って素直に頷きざるをえない…!)はぁい……ままぁ…♡(なでられて、とろとろ…むぎゅーっ… (2023/10/14 03:14:48) |
室伏理沙 ◆ | > | よいしょ…っ。それじゃ、身体をふきふきしてからお部屋に行きましょうね〜?(ぬいぐるみを抱っこするときのようにぎゅっ。抱き抱えるように〜…そのまま浴場のお外に…ではでは、おやすみなさい♪ゆっくりねんねして、くださいね〜♡) (2023/10/14 03:18:01) |
朝倉可憐 | > | (はぁい…おやすみなさぁい…♡) (2023/10/14 03:19:29) |
おしらせ | > | 室伏理沙 ◆yRkPFfX16Mさんが退室しました。 (2023/10/14 03:19:51) |
おしらせ | > | 朝倉可憐さんが退室しました。 (2023/10/14 03:20:30) |
おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (2023/10/14 12:16:07) |
峰田実 | > | もう10月も半分くれー終わったのかぁ…年末まですぐだなッ。(なんて呑気に話していれば、腰にタオルを巻いて浴場へと登場。頭と身体を洗い終えれば、さっさと湯船に浸かってしまおうか。寒い外気に晒された身体を温めるのにはやはり温泉が良い。「ぁ゛〜〜〜…」と唸り声をあげながら、ゆっくりと湯を楽しんで) (2023/10/14 12:18:11) |
おしらせ | > | 宮本武蔵さんが入室しました♪ (2023/10/14 12:29:05) |
宮本武蔵 | > | ふぅ……人が多すぎるとおぼれ気味になっちゃうのよね……(ちょっと具合の悪そうな顔でやってくれば、困り顔。やっぱり集団温泉に向かないのかしら……って思いつつ、こっちの方でゆっくりしましょ、と入ってくればこっちにも先客が居るもので。)お、やってる?(さっき洗ったし良いわよね、ってざっぽんお風呂に浸かればやっほーって手を振って) (2023/10/14 12:30:33) |
峰田実 | > | …んお?(ゆっくりと過ごしていれば、不意に後ろから音が聞こえてくる。そうして、聞き覚えのある声の方を向けば、目を引くのは星条旗ビキニが目立つ爆乳♡思わず鼻の下を伸ばしてしまいながら、「おっす〜♡」と、見るなりちんぽをビギッ…♡とおっ勃ててしまいながら挨拶しよう♡) (2023/10/14 12:32:28) |
宮本武蔵 | > | お邪魔しちゃった?何ならこっちも引くけど……(なんてちょっと控えめにウインクすれば、ちゃぷ、ちゃぷ♡とビキニを揺らしつつおっすって手を上げて挨拶を返したりして)ゆっくりしてたみたいだから……私はちょっとのぼせ気味になっちゃってこっちに来ただけだしね (2023/10/14 12:33:59) |
峰田実 | > | いやいや、お邪魔なんて思ってないッスよォ…♡(相変わらずよく揺れる胸に視線は釘付け♡ある程度気心が知れてる相手のため、目の前でタオルは外してしまい、綺麗に天井向いて熱り勃つちんぽを見せつけつつ♡)まぁ、人集まんのも一長一短だしなーッ。オイラも割と得意じゃねーし…。 (2023/10/14 12:36:37) |
宮本武蔵 | > | ぉ……ッ♡相変わらず元気なのね……(ニコニコしつつその様子をじ~~…ッ♡と見つめつつ)何なら二人の部屋にでも行っちゃいます? (2023/10/14 12:37:38) |
峰田実 | > | そーだな♡しっぽりクールダウンといこうぜッ…♡(部屋作るから待っててくれよッ。と言えば、相変わらず元気なのを思い切り見せつけて♡) (2023/10/14 12:39:13) |
峰田実 | > | 【つーわけで作った♡】 (2023/10/14 12:40:31) |
宮本武蔵 | > | 【入ったのでこっちは失礼するわね~) (2023/10/14 12:40:43) |
おしらせ | > | 宮本武蔵さんが退室しました。 (2023/10/14 12:40:46) |
おしらせ | > | 峰田実さんが退室しました。 (2023/10/14 12:41:15) |
おしらせ | > | 佐月マリ ◆yRkPFfX16Mさんが入室しました♪ (2023/10/14 15:27:16) |
佐月マリ ◆ | > | こんな時間にお風呂なんて久しぶりです…人がいないのは、ちょっぴり残念ですが〜…(髪を解き、タオルを巻いてガラッと浴場に入ってきて…軽く背伸びをすればかけ湯を済ませ、湯にちゃぽん、と) (2023/10/14 15:31:19) |
佐月マリ ◆ | > | 識別符は…変わっていませんね♪(うんうん。) (2023/10/14 15:31:26) |
佐月マリ ◆ | > | それにしても…こう、のんびりできる時間は珍しいような…いけません、明日の仕入れの確認を…(ぼんやり…) (2023/10/14 15:50:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、佐月マリ ◆yRkPFfX16Mさんが自動退室しました。 (2023/10/14 16:16:36) |
おしらせ | > | 酒呑童子さんが入室しました♪ (2023/10/14 19:41:40) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2023/10/14 19:44:20) |
坂田銀時 | > | 【うぃーふ、こんな時間に始めてきたなぁ……宜しく頼むわ】 (2023/10/14 19:44:41) |
坂田銀時 | > | はぁぁ……風呂ってのはやっぱり、広々入んのが1番だぜ…(一仕事終え汗でベタベタになってしまうと無料混浴なんて文字が書いてあるのを見れば下心から入っては見たもののまだ誰の姿も無く、そんな上手い話がある訳ねぇよなぁ〜なんて口にしてからシャワーを浴びて、湯船に漬かって力を抜いてリラックスし) (2023/10/14 19:46:55) |
酒呑童子 | > | 【あら?金髪の小僧……あらひんで、銀色の髪やないの。おばんどす、書いてる途中やからすこぉし待ったってな?】 (2023/10/14 19:47:26) |
坂田銀時 | > | 【お、おぉ!?居たのか…ビックリしちまったなぁ……金髪?まさか、俺と似た感じのストレートで俺であって俺じゃねぇみたいなやつと知り合いなのか!?あのからくり野郎、ロリコンかよ!】 (2023/10/14 19:48:35) |
酒呑童子 | > | 最近急に寒ぅなってきてしもぉて、ほんに敵わんわぁ……偶にはゆるぅり、湯船でも使って暖まるんも悪くあらへんやろか。…ん、先客はん、やろか?…おばんどす、お邪魔してもえぇやろか?(前側に白い手拭いを申し訳程度に隠して浴室のほうへとふらりと訪れたら、肌を晒した状態では少々肌寒いくらい、ふるりと身体を震わせて湯船の方へとひたひた歩を進めたら、湯煙に浮かぶ人の姿にかくんと首を傾けながら声を掛けてみると、波立つ湯の傍に腰を下ろしては、自身の白肌に湯をかけたりし。) (2023/10/14 19:50:38) |
酒呑童子 | > | 【からくり……?あぁ、うちの世界とは違う、小僧も居てはるんやねぇ。まあ、うちのとこの金髪の小僧はそもそもあの牛女が主人公やさかい。幼女趣味かはわからへんけど…ふふ、うちが誂うと顔赤ぉして、照れるのがかわいらしいけどなぁ。】 (2023/10/14 19:56:09) |
おしらせ | > | 旧ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが入室しました♪ (2023/10/14 19:56:58) |
坂田銀時 | > | ん?お、おう……ここはマジで誰でも来れるんだなぁ……よろしくな(肌寒さを感じるほどに季節が変わってもう夏の鬱屈とした暑さ等全く感じられず、肩から上は肌を晒してるので寒いのだが、身体自体は湯船に入ってるので気持ち良く鼻歌でも歌おうかと思って居る際に背後から声を掛けられると振り向き、手拭いで身体を隠してはいるが華奢な肢体に思わず視線がいってしまい見た目だけなら、幼女のようにも思えてしまうほどだが、妖艶さが漂い)よぉ、オメェは、よくここに来んのか?ガキ (2023/10/14 19:57:58) |
坂田銀時 | > | 【おねショタとか言う奴か……悪ぃな、俺と似たやつが前に暴れ回ってたからそいつかと思っちまったがどうやら違ぇみてえだな、まあ、初めて同士気兼ねなく頼むぜ?因みに俺はオメェとかは守備範囲だぜ】 (2023/10/14 19:59:24) |
旧ブロリー ◆ | > | さて、俺も入るとするか(と脱衣所で衣装をすべて脱ぎ腰にタオルを巻いていって戸をガラガラとあけてシャワーをいつものようにかるく済ませていき湯船にゆっくりと湯船に入っていく)ふぅ…邪魔するぞ? (2023/10/14 19:59:39) |
坂田銀時 | > | おう、よろし……ぶ、ぶ、ブロリーじゃあねぇか!!!!おい、どうなってんだよ!?ジャ○プ的にはこんな所で出しちまっていいのか!?あ……取り敢えずサイン……はねぇから……握手、お願いしゃぁぁす!(また誰かが入ってきたので振り向いて、軽く挨拶をしようとしたらその姿は自分の好きな漫画のキャラであり何度も瞬きしメタ発言を口にしてから向かいに立ち、手を出して頭を下げ) (2023/10/14 20:06:17) |
酒呑童子 | > | うちの居る世界も、随分おかしな場所やけど、ここも大層おかしな場所やわ、色んな世界が交わってはる……変な場所。(足先から湯船に波紋を紡いで、ちゃぷりと身を徐々に浸していき、じんわりと暖まる心地良さにほっ、と吐息を漏らして、白い肌は少しずつ赤みを帯びていくとこ、掌に少し白濁した湯を掬い上げて落としたりしながら、相手から掛けられた一つの言葉に目を細めて、じっ、と視線を向けては、口許に笑みを描いて)ふふ、うちのコト、ガキやなんて……面白い男子やわぁ。見た目で判断したらアカンよ?特に鬼相手だとどぉなるか、わからひんし。 (2023/10/14 20:06:33) |
酒呑童子 | > | ……あら、まぁたお客はん来はったやんか、随分と繁盛してるんやねぇ……おばんどす。(音がする方をちら、と顔を向けたらひらひらと手を左右に揺すり、此方は気の向くままに何処から出したかお盆に徳利とお猪口と、お酒を口にしたりして。) (2023/10/14 20:09:23) |
酒呑童子 | > | 【金髪の小僧、ってうちはゆうけども、背丈やら年はあんたはんと同じ位やさかい。全くの別人やろなぁ…はいはい、あんじょうよろしゅうに。うちはどぉやろか、ふふ。その時の気分……かもしれひんなぁ。】 (2023/10/14 20:13:29) |
旧ブロリー ◆ | > | 何だお前は?俺をスターか何かと勘違いしているかもしれんがどこの馬の骨か知らんやつに求められてもピリオドしか打てんぞ?(振り返ってきては握手を求める銀髪男のメタ発言を聞かされてはやや辛辣に拒否っていって)>銀時 この年までに成長していたらこのような身体になっていたのだ(手を振ってくれる童子を見てはどこから酒やお猪口などの道具を出してきたのか不思議そうにして)>童子 (2023/10/14 20:14:38) |
坂田銀時 | > | まあ、それに関しては同意するぜ、なんでこうなってんだって思うような場所だから余計な……(手を差し出したはいいが、とりあえずは座ろうと思いもう一度湯船に漬かり直し、彼女の隣で胡座を描き、チラッと隣に目をやれば白い肌に赤みを帯びてくのが見え、自分の言葉に口元を緩ませてることに首を傾げ)じゃあ、見た目よりかも歳上ってか?しかも、鬼ねぇ……俺は鬼って訳じゃねぇが、白夜叉って言われたことがあるが、そうなると俺もおめぇと同じ鬼にはいんのかもな……っと、悪ぃ、名前がまだだったな。俺の名前は銀時ってんだ。宜しくな (2023/10/14 20:14:47) |
坂田銀時 | > | 【なんだか、俺の知り合いの死神太夫とか言ってる奴と少し似たような感じの話し方だなぁ……まあ、おめぇんとこの、ソイツと似てるってんなら仲良くやろうぜ?二つの意味でな】 (2023/10/14 20:16:15) |
坂田銀時 | > | 流石の貫禄だなぁ〜映画しか出てねぇってのにこの人気ぶりと圧は流石サイヤ人だぜ(辛辣なコメントを口にされても読者であるこちらかすれば、彼のどんな反応でさえも感激であり、腕を組んではその場で深く頷き) (2023/10/14 20:17:59) |
酒呑童子 | > | まあ、大層おっきい身体してはるし、羨ましいくらいやわぁ…。うちの世界やとヘラクレスとか、同じよぉな人、居てはるけど。(見た目の割には若そうな様子に口許をふわりと緩ませたら、お猪口に注いだお酒を口許に当てて嚥下して。) (2023/10/14 20:22:29) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2023/10/14 20:23:24) |
初音ミク | > | こんばんは〜、(脱衣場で服を脱いでは髪を解いて、一糸まとわぬ姿で中に入り、先に来ている人達に挨拶をして。そしていつものように身体をシャワーで軽く洗い流すと、浴槽の端の方でお湯に浸かって) (2023/10/14 20:26:39) |
旧ブロリー ◆ | > | まぁ、あいつへの復讐に関する執念は幼い頃から持っているがな(胸の傷を片手で抑えて銀髪男にそういって)>銀時 そういえばそういうやつもいたような気が…確かに俺とがたいが似ていたな…(腕を組んではこういうやついたなと口にして)>童子 先に邪魔しているぞ?(新しく入ったミクに挨拶をしていって)>ミク (2023/10/14 20:27:19) |
酒呑童子 | > | その辺りはうちもわからへんなぁ……まぁ入ってきたとこから出れば、ちゃんと帰れるんやから、その辺りは心配しいひんで、よさそぉやけど。(人差し指を口許に添えて、ふにふにと唇に押し付けて悩むような仕草を見せるも以前のことを思い振り返り、問題ないと判断したようで、相手が不思議そうに此方へ視線を向けてるのに手に持つお猪口をゆらゆらと見せてみたり)ほら、ちゃんとお酒、飲める年齢やんか、……お子様なら一口でふらふらになるさかい。…へぇ、あんたはんも鬼って言われてはるの?…随分かわいらしい鬼さんやなぁ、うちは酒呑童子。どうぞご贔屓に。 (2023/10/14 20:28:03) |
坂田銀時 | > | おう、よろしくなあ…って、タマ見てぇなのが来たな……(また誰か入って来たので軽く挨拶をするのだが、まさかこんなことにネットなどで有名な彼女が来てる事に驚きつつこれで知り合いと同じなのかなんて考え) (2023/10/14 20:31:04) |
坂田銀時 | > | そうじゃねぇと困るしな……まあ、飯も有るんだろうから苦労しねぇが、そのうち手を出すのも時間の問題だってもんだ(この場所がどう言ったところかなのかはかなり気になるのだがそんなことを考えても仕方ないことの一つではあるのでそれ以降は深く考えないようにしつつ、お猪口の表面で揺らめく酒を見れば手を伸ばし)じゃあ、俺にもくれよ。酒呑童子って事は酒好きなんだろ?まあ、酒が好きなら、賭け事も嫌いじゃ無さそうに見えちまうな (2023/10/14 20:34:16) |
酒呑童子 | > | 【と、少し裏手が騒がしくなってきはったから、そちら済ませてきぃひんと。…堪忍どす。またお会いしたらよろしゅうに。水色のお嬢はん、すれ違いになってしもぉて堪忍なぁ。】 (2023/10/14 20:34:30) |
おしらせ | > | 酒呑童子さんが退室しました。 (2023/10/14 20:34:43) |
旧ブロリー ◆ | > | 【ああ、お疲れだ】 (2023/10/14 20:34:48) |
坂田銀時 | > | 【おう、またなぁ〜お疲れ〜】 (2023/10/14 20:34:59) |
坂田銀時 | > | なるほどなぁ……やっぱ、奥がふけぇ訳だな(彼が何を言ってるのかはすぐにわかるが自分にはどうしようも出来ないのとその人間とも会ってみたいなんて思いつつ) (2023/10/14 20:35:47) |
旧ブロリー ◆ | > | 赤子の頃に隣り合わせのベッドで泣かされてからすべては始まったのだ…何で泣かされたかは読者であるお前にはわかると思うがな (2023/10/14 20:40:57) |
初音ミク | > | 【ぬぁ…寝落ちしてた、ごめんね…!】 (2023/10/14 20:51:54) |
旧ブロリー ◆ | > | 【危なかったな】 (2023/10/14 20:52:46) |
初音ミク | > | 【うん…後ちょっとで落ちるとこだったよ〜…】 (2023/10/14 20:54:06) |
旧ブロリー ◆ | > | 【だが、無理だけはするな】 (2023/10/14 20:58:05) |
初音ミク | > | 【うん、ありがと〜】 (2023/10/14 20:59:51) |
旧ブロリー ◆ | > | 【ふふ、いいってことだ】 (2023/10/14 21:00:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。 (2023/10/14 21:00:51) |
初音ミク | > | 【お疲れ様〜!】 (2023/10/14 21:02:06) |
旧ブロリー ◆ | > | 【お疲れだ】 (2023/10/14 21:02:16) |
旧ブロリー ◆ | > | 【むう、これは落ちたか?】 (2023/10/14 21:22:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、初音ミクさんが自動退室しました。 (2023/10/14 21:27:09) |
旧ブロリー ◆ | > | 【おつかれだ(ミクを沈ませないようにもって安全なところへ運んであげて)】 (2023/10/14 21:28:42) |
旧ブロリー ◆ | > | 【俺も退散するか】 (2023/10/14 21:30:22) |
おしらせ | > | 旧ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが退室しました。 (2023/10/14 21:30:25) |
おしらせ | > | 山手響子 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/10/14 22:39:02) |
山手響子 ◆ | > | 今日も練習いっぱいしたし…うん、しっかりと休もうかな。(ふぁ、と欠伸を漏らしながら入ってくれば、早々に髪をまとめ、体を洗ってから入浴を開始する。ゆったりまったり、温泉を楽しむように頬を緩ませて。温泉を独り占め出来る、ということらしい。) (2023/10/14 22:43:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、山手響子 ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。 (2023/10/14 23:20:18) |
おしらせ | > | デンジさんが入室しました♪ (2023/10/15 00:07:18) |
デンジ | > | (誰もいない露天風呂に中肉中背の胸に紐状のものをぶら下げた黄色短髪男がガラっと扉を開けて入ってきて、辺りを見回して盛大なため息をつき)…はぁぁぁぁぁぁ。あの時の胸のでけぇ酔っ払いのお姉さん、いる訳ないよなぁ…。気が付いたらぁ脱衣所で倒れてたしよ、はぁぁぁぁぁ…(もう一つでっかいため息をつき、両腕を垂らしたままのろのろと湯船に近づき手桶でざばぁとお湯を浴び) (2023/10/15 00:15:31) |
デンジ | > | …んあ?(何かロム的な視線をびっしびっし感じて、周囲をきょろきょろ見回して)湯煙でよく見えねえけど、他に誰かいんのか?まさか悪魔じゃねえよなあ… (2023/10/15 00:19:17) |
デンジ | > | まぁいいか!今度こそ混浴ってのを堪能するぜ俺ぁ。(手拭いを湯に浸すなと早川に言われたのを思い出し、畳んで頭の上に乗せると風呂にどっぷりと肩までつかり) (2023/10/15 00:23:05) |
おしらせ | > | 七草 ナズナさんが入室しました♪ (2023/10/15 00:33:36) |
七草 ナズナ | > | おー…!ここが混浴かぁ…(普通の温泉と変わらんものだな、と独り言を呟いていると先客がいるのに気がついて)…あ゛〜っと…こんばんわ、(1体1なのに、何故かコミュ症を発動してしまい。何だか今日は変な気分だな、気持ちを切り替えよう。と心の中で呟くと、シャワーを浴びに洗い場の方へと足を進めていき) (2023/10/15 00:37:07) |
デンジ | > | (扉の開く音がして誰かが風呂に入ってきたのに気づくと勢いよくそちらを向いてしまう、混浴に過剰な期待を膨らませた男が一人)よ、よぉ!先に入っちまってるけどよぉ、ここは混浴だからな~男と女が出くわしちまってもおかしくねえからな!(だから逃げないで…。明らかな女性の声にどきどきしながら声をかけて) (2023/10/15 00:43:03) |
七草 ナズナ | > | ッスね…(相手が元気に反応してくれたのに、完全に陰キャな反応をしてしまえば、やっちまった!!と心の中で叫び散らかして)ふぃ〜っ……(やはり、鏡には自分の姿は映らない。はぁ、とため息をつけばお湯を浴びて。これでいいかな、とシャワーを止めて髪を解くと、浴槽の方に向かっていき)やぁ、こんばんは。いい夜だねぇ…(先程のキョドった自分はどこに行ったのやら、と自分に問いをかけながらもそう話しかけて) (2023/10/15 00:48:17) |
デンジ | > | (裸で同じ空間にいるのに逃げない女がいる…!信じられない思いで混浴万歳!などと思いながら、先に浸かっている浴槽に彼女が近づけばこちらも波音静かに寄ってって)そ、そうだな、静かっちゃあ静かな夜だぜ。お、お、俺ぁデンジっつうんだけど、あんたは?(下から眺めるようにして顔を赤らめつつも自己紹介、そして尋ねて) (2023/10/15 00:54:16) |
七草 ナズナ | > | (緊張している姿を見れば、少し微笑んで)デンジくんね、覚えとくわ。あたしは七草ナズナだよ。(自分の名を教えればよろしく、とでも言っておこうか。ずっとしゃがんで話しているのが辛くなったのか、相手の近くでお湯に浸かっていき) (2023/10/15 01:00:28) |
デンジ | > | (美人に微笑まれてギザギザの歯が覗いてしまうほどに口元をにやけさせてしまいつつ嬉しそうに)覚えてくれるんすか?!じゃあ、俺もナズナって呼ばせて貰うぜ。(遠慮なく名前で呼ぶと、無遠慮にじろじろと彼女を足先から首まで見つつもシャイで距離を縮めることができずに、でも嬉しそうに)俺、デビルハンターやってんだ。ここいらで悪魔が出るって聞いたんだけどよ、何か知らねえかな…? (2023/10/15 01:06:12) |
七草 ナズナ | > | ん、いーよ。(何したかは分からんが、すごく嬉しそうだ、と思いつつ)悪魔ぁ?んー、知らないなぁ…(自分は吸血鬼、悪魔と等しいような存在でもありそうな…と思ったが、あえて口には出さず) (2023/10/15 01:10:27) |
デンジ | > | そうだよなぁ、俺もどんな姿してんのか聞いてねえから探しようがねえんだよな…。あんたみたいな美人が悪魔な訳ねえし…(彼女の見た目は何処から見ても人間そのもので疑いようもなく。じぃと目を彼女の胸元へ向けたままその大きさを測っているようで)…パワーくれえだな。(すん…、とした表情を浮かべて小さく呟き) (2023/10/15 01:16:20) |
七草 ナズナ | > | やだな〜美人だなんて〜(嬉しいのか、調子に乗ってそんなことを言い)……(胸をジロジロと見られれば、すんとした顔で)…この変態め!(頭にチョップしてみたが、力加減してないや…なんて思って) (2023/10/15 01:23:12) |
デンジ | > | 冗談で言ってる訳じゃないぜ!まぁあんたが残念な美人って可能性もあるかもしれねぇけ……っどぉ?!(顔の良い女はみんな美人だとばかりに、けど残念な美人の存在も知ってるこちらはにやついた顔のまま…チョップを脳天に受けて。吸血鬼の腕力はすごいんだっけ?ざばぁっと湯しぶきと共にすごく深く沈んだ頭、勢いよく浮き上がれば額からどくどくと血が流れ) …残念な美人じゃねぇか!てか、痛ぇ!死ぬ!(とても死ぬようには見えない勢いで頭を抑え相手を恨みがましくにらみ) (2023/10/15 01:32:30) |
おしらせ | > | 幻月さんが入室しました♪ (2023/10/15 01:34:50) |
幻月 | > | 混浴? ん~……。まいっか(気にせず足を運び、脱衣所で服を脱いで、タオルを持って浴場へ) なんだが血の匂いがするんだけど、この銭湯大丈夫かしら……?(誰かいるようだけども、その人がいる方から怪しい感じがして、じーっと見つめて) (2023/10/15 01:37:09) |
七草 ナズナ | > | あ゛……(チョップした瞬間、ざばっと水飛沫があがり、やりすぎた…と後悔して)…えへ、手加減するの忘れてた!(てへ、とすっとぼけたような反応をみせて) (2023/10/15 01:38:36) |
デンジ | > | あぁぁ血が、勿体ねえ…! …んあ?(声に気づいて振り返ると目が合うだろうか。お湯を揺らして立っている額から血を流している男の姿。しかも勿体ないからと手で拭って舐めていて)>幻月 (2023/10/15 01:40:52) |
おしらせ | > | シド・カゲノーさんが入室しました♪ (2023/10/15 01:41:32) |
幻月 | > | あ~……。何やってるの?(血を吹き出していた人物の行動を見て、唖然として。そして同時に彼が出血の原因だったとこもわかって。湯船に脚をつけようか一瞬ためらったけど、まぁ少し離れていれば大丈夫か、って感じで湯船に浸かった)>デンジ (2023/10/15 01:43:40) |
デンジ | > | (湯に一滴も落とさないように額の血を拭って舐めとる姿は、どっちが吸血鬼かわからなくて。さっきまでのにやけ顔はどこへやら、今更誤魔化してもとばかりに彼女に詰め寄って)そっちがその気ならよお~、こっちもその気だぜ!(仕返しとばかりにナズナの胸に手を伸ばして揉みしだく構えをみせて)>ナズナ (2023/10/15 01:44:23) |
シド・カゲノー | > | ふー、今日も忙しかったなぁ。最近あっちこっちでイベント起きて手が回らないよ。もっとモブに徹しないとだね(ガラガラーと浴室の扉を開けて入ってくると軽く首を回しながら疲れを取ろうと湯に近づき)って人いるし!これは僕の計算ミスだなー…あ、こんばんはー(湯船に浸かると周りに人がいる事に気付き軽く挨拶し) (2023/10/15 01:45:39) |
七草 ナズナ | > | っう………もう1発食らわせとこっか?(胸を揉まれると、ビクッと身体が跳ねて甘い声が漏れてしまい。暫く沈黙が続けば、拳を握って笑顔でそう聞いて)>デンジくん (2023/10/15 01:48:26) |
デンジ | > | (今まさに目の前で、灰色の髪の少女の胸を揉みしだこうと蛮行を働く姿がばっちりと…!)こ、こいつが俺を殺そうと…!すげぇ力で殴ってきたから…っ(体格差的に無理がある言い訳、でも彼は本気で)>幻月 (2023/10/15 01:50:13) |
おしらせ | > | 景元 ◆1yM8.YEHvkさんが入室しました♪ (2023/10/15 01:50:38) |
景元 ◆ | > | ふむ。ここは混浴だったか。(先客の声からしてそう推測して洗い場へと足を進めて)……私は髪が長かったな……洗うのに苦労しそうだ(そう独り言を良いながら髪や体を洗って、浴槽の方へと足を運ばせて)時にはこのような場所で体を温めるのもいいだろう。(口角をあげるとまずは足を浸からせて行く) (2023/10/15 01:50:45) |
幻月 | > | まぁ、そういうことね(拳を握った彼女の様子を見ると、なんとなく状況がわかって) これはあなたが悪いでしょう、どうみても(若干呆れ顔な表情で彼を見つめて)>デンジ (2023/10/15 01:52:14) |
デンジ | > | …おぉ!?(小さいながらも確かにあるふくらみ。そして意外と反応が甘く、さらに両手でやわらかさを確かめるように指を動かしつつ)…もう一発お願いしまぁす!(もっと良いイベントが起きるかも知れないとほぼ条件反射に即答して)>ナズナ (2023/10/15 01:53:37) |
シド・カゲノー | > | うわっ、漫画のような展開だー。いや、これは流石にあの不良っぽい彼の方が悪いねー…まぁ側から見てる分には面白いけど(ふーっ、と湯船に浸かりながらタオルを頭に置いて呑気に周りのやり取りを遠巻きに眺めつつ後から来た景元にはこんばんはーとだけ挨拶し) (2023/10/15 01:55:06) |
幻月 | > | あら、こんな時間だけども、まだお客は来るようね?(邪魔にならないように背中の白い翼は小さく折りたたんで) (2023/10/15 01:57:00) |
七草 ナズナ | > | うん、いい返事だ!(笑顔で頷いてそう言うと、手加減はもちろん無しで、握りしめた拳で頭に1発お見舞いしてやり)>デンジくん (2023/10/15 01:57:45) |
デンジ | > | (何やら一気に騒がしくなってきた、繁盛してきた混浴風呂、しかしデンジの視線は女の胸一直線で) (2023/10/15 01:57:45) |
景元 ◆ | > | ははは。随分と賑やかな浴場だ。(軽く笑いながら浴槽へと浸かっていて。)こんばんは。随分と元気な人がここに来てるようだ。(デンジを指すかのように見て)楽しい湯には楽しい人が付き物なのかもしれないな。(そう軽く笑いながら言うとまた、例のデンジ達へと目を向けて)>シド (2023/10/15 01:59:32) |
デンジ | > | 俺が悪いのか?殺され掛けちまったのを胸のひと揉みで許してやろうってんだぜ…?!(幻月に向けて自らの許し基準の低さを明かしつつ、彼もただの人間ではないようで額の血は既に止まっていて)>幻月 (2023/10/15 02:00:39) |
シド・カゲノー | > | ホントだね。普通は深夜だと少ないはずなのに、やっぱ休み前だからかな。と言うか彼欲望丸出しだね、子供だっているのに……あ、君は人外か(介入する気はなくただなり行きを見守りながら景元に頷き背中の羽をしまっていた幻月に気付いて呟き) (2023/10/15 02:02:52) |
デンジ | > | …ごばぁっ(再びお湯深くに沈む頭、今度は脳天がへこんだ。死んでも湯を血で汚すまいという誰かの意思によって今度は頭に傷はなく、ぷかっと気絶して浮いてきた全裸の男の姿。露天の隅に捨てるもよし、もう無抵抗)>ナズナ 【変な締めですみません!これで失礼いたします!】 (2023/10/15 02:04:49) |
おしらせ | > | デンジさんが退室しました。 (2023/10/15 02:05:08) |
幻月 | > | 私がここに来る前はどういうやり取りがあったかはわからないけども、なんとなく雰囲気はそうでしょうよ。そしてお風呂を赤く染めないでよ(まったく、って感じで、右手を湯船から出すと、掌に湯船に落ちた血だけが集まってきて、お湯と完全に分離できて。掌には球状に集まった血の塊) あ、ちょっと、自分の血くらい自分で処理しなさいよ、まったく……>デンジ (2023/10/15 02:06:02) |
七草 ナズナ | > | …死んだか??(やべ、と思ってそう聞いたが、どうやら気絶しているだけらしい。はぁ、とため息をつけばベンチの方へ運んでおいた)>デンジくん (2023/10/15 02:06:32) |
幻月 | > | 子供って私のこと? まぁこんななりじゃ子供って言われても仕方ないわね。そう、私は人外よ、あと、そこのベンチで倒れている彼の同族かしらね?(集めた血は、まぁ彼に飲ませてあげよう。倒れているけど大丈夫だろう)>シド (2023/10/15 02:08:15) |
景元 ◆ | > | ふふ、そういう君も彼と同じ位の年に見えるけどね。でも彼は少し……欲望に忠実過ぎたかもしれないね……っと。(倒れたデンジを見ると一瞬驚きの表情へと変わるが、気絶していてベンチへと運ばれるのを見ると安堵し)何だか嵐のような元気さだったね、彼は。(そうほっと息を着く)>シド (2023/10/15 02:09:19) |
景元 ◆ | > | お大事にな。(気絶するデンジへと遠くから言葉をそっと投げかけて。)この様な場所で拳を振るうと、滑って自分を傷付けかねない……不可抗力ではあったが気を付けると良いだろう。お嬢さん(浴槽でも出来るだけ彼女に近い方へと移動し言葉を投げて)>ナズナ (2023/10/15 02:11:57) |
シド・カゲノー | > | あーあ、言わんこっちゃない。ま、彼も普通の人間じゃないから大丈夫かな(湯船に浮かぶデンジを呆れた目で見てそのまま運ばれる様子を見届けて)あ、気にしてたらごめんね?僕は差別したりしないから人外は普通に見慣れてるし…でも、彼と同種か。白い羽が見えたから天使族かと思ったけど……吸血鬼とか?(先ほど運ばれたデンジと幻月を見比べて簡単に推測し) (2023/10/15 02:12:49) |
シド・カゲノー | > | たぶん明日には忘れてるよ彼は。で、また同じ事を繰り返すんじゃない?(あの手のタイプの動きは大体わかるからと景元に呟き) (2023/10/15 02:14:26) |
幻月 | > | あぁ、そこのあたりは大丈夫よ。私も全然気にしてないわ。まぁこの翼だからね、天使っぽいけど、実は悪魔よ、そこの彼とは似たような雰囲気を感じたんだけども、違ったかしらね?(まぁ彼も人間ではないと感じ取ってはいた)>シド (2023/10/15 02:16:32) |
幻月 | > | お疲れ様、なんだか災難? だったみたいだけども、大丈夫?(ナズナの顔を伺うように覗き込んで)>ナズナ (2023/10/15 02:17:45) |
景元 ◆ | > | ふふ、彼のように元気で単純な子の行動と言うのは読みやすくはあるが……予想外でもあったね。女性の乳房に触れるなんて、やりたくても怖くて出来ないだろうに。私は彼のような人は尊敬するよ(そうシドへとコソコソと話し)>シド (2023/10/15 02:19:47) |
シド・カゲノー | > | なら良かった。え?そうなの?あ、でも堕ちた天使にも白い翼あったし納得は出来るかなぁ。たぶん合ってると思うよ。あれだけ血を流して生きてる人間はいないだろうしね(うんうんと腕を組んで幻月に共感するように頷き) (2023/10/15 02:22:03) |
幻月 | > | 傷もすぐ治っていたしね。こんなところにも同族がいるとは思っていなかったけども(ゆったりと肩まで浸かって)>シド (2023/10/15 02:24:39) |
シド・カゲノー | > | 行動力だけは評価出来るね。僕みたいなモブには一生無理だ(モブじゃなくてもやらないけど、とデンジについて景元に答えて) (2023/10/15 02:24:39) |
シド・カゲノー | > | でも良かったんじゃない?同じ悪魔に会えてさ。悪魔にしか共感できない事も話せるし(濡れた髪を横に振りながら幻月に目を向けて) (2023/10/15 02:27:44) |
幻月 | > | たしかに。でも彼はすぐダウンしちゃったけどもね(やれやれって感じで溜息ついて)>シド (2023/10/15 02:28:27) |
おしらせ | > | ゆうなさんが入室しました♪ (2023/10/15 02:31:06) |
ゆうな | > | こんばんは (2023/10/15 02:31:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、七草 ナズナさんが自動退室しました。 (2023/10/15 02:31:44) |
景元 ◆ | > | ふむ……やらないと言うことは興味が無いという意味か?……いや、これはあまり話さないでおこうか。聞かれたら私達も彼のようになるかもしれない。(そうコソコソと言うと湯を顔に軽く浴びせて)>シド (2023/10/15 02:31:59) |
おしらせ | > | ゆうなさんが退室しました。 (2023/10/15 02:33:18) |
シド・カゲノー | > | 悪魔って意外と耐久力ないのかな。まぁ彼女がそれ以上の力を持ってたからって可能性もあるけど(先程のデンジとナズナのやり取りを思い出して首を傾げて)そういえば君の名前は?(思い出したように幻月に問い) (2023/10/15 02:33:52) |
シド・カゲノー | > | どうだろうね。少なくともあんな強引な事は出来ないよ。ま、次に会えた時彼に聞いたらいいんじゃない?(もう興味を失ったのか適当に言い) (2023/10/15 02:36:07) |
幻月 | > | 彼の実力はわからないわね、よくわからないうちにダウンしちゃったから。私? 幻月よ(まいっか、って此方も適当な感じで)>シド (2023/10/15 02:43:13) |
景元 ◆ | > | ふふっ。名は知らないが……あれだけ特徴的な人だ。見つけたらすぐ分かるだろうね。(感慨深い様な表情をして下を向くともう一度顔に湯を浴びせて)さて。ここで会えたのも何かの縁だな。名を聞いておこう、私は景元と言う。>シド (2023/10/15 02:44:58) |
シド・カゲノー | > | そだねー。個人的には君の実力時になるけど…あ、宜しく幻月。僕はシド・カゲノー。みんなからはシドって呼ばれてるよ(頭から落ちたタオルを掬い上げて強く絞り) (2023/10/15 02:47:30) |
幻月 | > | シドね、よろしく。それにしても、さっきの彼女もいなくなっちゃったわね。大丈夫かしら?(ちょっと心配そうに)>シド (2023/10/15 02:49:27) |
シド・カゲノー | > | 僕はシド・カゲノー。呼び方は好きに呼んでくれていいよ(景元ってカッコいい名前だなーと思いつつ名乗り返し) (2023/10/15 02:50:32) |
シド・カゲノー | > | あ、確かにいないね。あんなことがあったから恥ずかしくて帰っちゃったとか?(いなくなった彼女に対してデンジの行動が原因じゃないかと幻月に答えて) (2023/10/15 02:52:35) |
幻月 | > | まぁ可能性はあるわね。でももうちょっとみていたい気持ちはあったんだけどね。なんだか楽しそうだし(にししってほほえみながら)>シド (2023/10/15 02:53:28) |
景元 ◆ | > | 良い名だ。覚えておこう。(シド、幻月両方の二人の自己紹介を聞いていて、深く頭に刻みつけるように言い)彼女、きっと湯に浸かる所じゃ無くなってしまったんだろうね。あのまま気を取り直して……とも、行かなかったんだろうね。私と彼が居たのもあって、警戒でもしてたのかな?(長く湯に使ってたのだろう。リラックスして眠そうにしながら話して) (2023/10/15 02:55:58) |
シド・カゲノー | > | あ、それは分かるかも。漫画のテンプレ展開みたいなのをリアルで見れるなんて中々ないからね(実にいい様式美だったと絶賛して此方も微笑み) (2023/10/15 02:56:09) |
幻月 | > | もうちょっと早くこればよかったかしらね。そしてそろそろ時間ね、短かったけど楽しかったわよ。また会えたら今度はゆっくりお話しましょ(湯船から出て脱衣所に向かって) (2023/10/15 02:57:53) |
おしらせ | > | 幻月さんが退室しました。 (2023/10/15 02:58:33) |
シド・カゲノー | > | どうも。ま、男2人追加だからね。本人が来たらまた聞けばいいと思うよ(本人が素直に答えるかは別だろうけどと呟き) (2023/10/15 02:59:03) |
景元 ◆ | > | 楽しい時間だった。幻月にシド、感謝しよう。また会ったなら長らく話そうか(そう言うと湯に使っていてびしょ濡れだった髪の毛をまとめて搾るように水を出して)私も出るとしよう。次はのぼせないように努力しないとな(そう言うと脱衣所へと足を運ばせて) (2023/10/15 03:00:25) |
おしらせ | > | 景元 ◆1yM8.YEHvkさんが退室しました。 (2023/10/15 03:00:35) |
シド・カゲノー | > | そればかりは運次第だね。僕が君と会えたのも偶然だし。うん、僕も楽しかったよ。次会える機会があれば宜しくー(脱衣所に出て行く2人に手を振って見送り) (2023/10/15 03:01:35) |
シド・カゲノー | > | さてと、僕も上がろうかな。今夜はぐっすり眠れそうだ(暫くしてから自分も湯船から上がり脱衣所へと向かい) (2023/10/15 03:03:08) |
おしらせ | > | シド・カゲノーさんが退室しました。 (2023/10/15 03:03:15) |
おしらせ | > | 七草 ナズナさんが入室しました♪ (2023/10/15 19:16:24) |
七草 ナズナ | > | おっじゃま〜…って、誰もいないじゃん。(この時間はみんな風呂に入る時間だと思っていたのか、ぽかんとした顔で)…ま、そのうち賑やかになるだろ、(はっ、と鼻で笑いながら)さて、シャワーでも浴びますかねぇ…(そう言うと、洗い場の方へ足を進めて) (2023/10/15 19:20:25) |
おしらせ | > | キアーベさんが入室しました♪ (2023/10/15 19:28:54) |
キアーベ | > | もうすっかり暗くなって来ちまったなあ、こんばんはだ(やっと自由時間だ、とググッと伸びをしつつ入ってくると、先客の気配がする、同じくシャワーへと向かって行くと、その後ろ姿が見えてきたりするかもしれない、軽い挨拶の声を掛けつつ、自分もシャワーから…と洗い場で流し始めていこうと) (2023/10/15 19:30:37) |
七草 ナズナ | > | ん…?あぁ、こんばんわ、(身体をお湯で流していると、後ろから男性であろう声が聞こえ、そちらに振り向いて。すると、あることに気がついて)ぬぉ、耳が4つある…?!(獣耳、というやつだろうか。人間のような耳と犬のような耳が生えているのを見ると、物珍しそうに瞳を輝かせて) (2023/10/15 19:42:51) |
おしらせ | > | 羅刹 ◆1yM8.YEHvkさんが入室しました♪ (2023/10/15 19:44:09) |
羅刹 ◆ | > | 今日はいい夜だね。ちょうど良さそうな湯治場が有った。(陽気に大きい棺を脱衣所に持っていくと)…こんな大きい荷物どうすればいいんだろう…持ち込めるのかな?(そう言うと棺を風呂場へと入れようとするが突っかかってぶつかり大きい音がなるだけで)大きいし他の客人に迷惑になる…この子は端に立てておくとしよう。(棺を脱衣所の端っこの方へと立てて置き。1目奪われるほど目立っていた。)そろそろ湯に入るとしよう。僕はまだまだ進まなきゃならないからね(そう独り言を言いながら服を脱ぎ、手拭いと共に洗い場へと足を進める) (2023/10/15 19:44:53) |
キアーベ | > | おう、こんばんは…そうか?俺から言わせりゃアンタだって特に特徴がないのは珍しいぜ、近くにこういう奴いねえのかよ、ああ俺キアーベってんだ、嬢ちゃんも今から体流すのかい?(こういう奴、と自分の耳を指し示しつつも、そんな興味を惹かれた事は正直気分の良い物で、笑いかけながら近くでこちらもその姿を見ようと)>ナズナ (2023/10/15 19:50:44) |
七草 ナズナ | > | み゛ゃっ?!(何かと何かが衝突する大きい音が聞こえると、変な叫び声をあげてしまい。ばっと入口の方を見れば、大きな棺を持った人が。突っかかって前に進めないようで、脱衣場の方に戻っていっては戻ってきた。そして、自分もいる洗い場の方へ足を進めているのを見れば、挨拶をして)…えーっと、こんばんは、?>羅刹 (2023/10/15 19:52:38) |
七草 ナズナ | > | …いないな、(こういう奴、と耳を指し示した相手を見れば、うーんと考えて。浮かんできたのは、自分の知っている吸血鬼達だった。だが、獣のような耳は生えていないので、そう答えて)キアーベね、あたしは七草ナズナだよ。…あぁ、そうだけど、(相手が名前を言ってくれると、こちらも名を名乗って)>キアーベ (2023/10/15 19:57:04) |
羅刹 ◆ | > | こんばんは。驚かせてごめんねお嬢さん(前に居るのが裸の女性で遠慮したのかあまり目を合わせず話し)次からは慎重に持ち込まないと行けなさそうだ(そう呟くと長い髪を洗い始め)そう言えばさっきの棺をぶつけてしまった時、何か大きく声が聞こえた気がしたんだ。誰か驚かせてたのなら詫びないと行けないね。(ははは、と軽く笑っては)>ナズナ (2023/10/15 19:57:28) |
キアーベ | > | そっか、じゃあやっぱアンタも全然違う所から来たのかもなあ、まあ改めて名乗るような場所でもないけど、そこは勢いって奴さ、よろしくな(そんなに気になるようなモンかな、と自分の耳を撫でつつも、話の取っ掛かりついでに、と近付いて行けば、近くにあるだろうソープを指差し)そっか、丁度良いな、良けりゃこれも縁って事で、背中でも流してやるぜ、な?ほら、座った座った(いい機会だからさ、と会話の勢いのままに肩に触れようと、ポンポンと軽く叩いて座る事を促すつもりで)>ナズナ (2023/10/15 20:00:31) |
2023年10月09日 21時39分 ~ 2023年10月15日 20時00分 の過去ログ
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