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「東方宴会場」の過去ログ

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2011年12月24日 00時56分 ~ 2011年12月24日 23時04分 の過去ログ
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姫海棠はたてあら、魔理沙さんご機嫌よう。アリスさんとかパチュリーさんとかフランドールさんてかほっといて良いの?   (2011/12/24 00:56:18)

霧雨魔理沙わかった。そうだな……プレゼントは夜空に輝く星を間近に見せてやろうか?(いつも書き立てられてるので、言い方を変えてお礼参りしよーかなー、とか考えつつ)魔理サンタねえ…サンタの格好でもすればよかったか?>あやや   (2011/12/24 00:56:36)

射命丸文むきゅー…(可愛いとか言うなよ恥ずかしいだろって感じに顔を赤くしてむぎぅー)…わーい、お肉がつきそうですよー、主にお腹やお腹やお腹に。 …それは駄目ですよはたて。そういうのは別室に行ってすればいいんですからー(それ以上だめよ、とたしなめます)>はたて  謹んでお断りしますね、気持ちだけで結構です(額に汗を浮かべながら笑って)いや、クリスマスはあさってなんで、そのときに誰かしらにサンタの格好をさせればいいかなと>魔理沙   (2011/12/24 00:59:23)

霧雨魔理沙ま、今夜はパーティーじゃないしな。明日飲むんだし今日くらいはのんびりするぜ(今頃アリスが家で料理の下拵えでもして……いるのかなーなんて考えつつ、炬燵に顎を置いてぐてりと)>はたて   (2011/12/24 00:59:35)

霧雨魔理沙そうか?遠慮なんてしなくていいんだぜ?日頃の怨み―……いやいや感謝をたっぷりと仕返し――…………いやいやお返ししたいしな?(笑顔の背後に何かどす黒いオーラをたたえつつ、隠しきれない感情が言葉となって出てしまう。)ふむ、たまには文。お前が着て撮られればいいじゃないか?>あやや   (2011/12/24 01:02:08)

姫海棠はたて……うわぁ、あややが今年一番可愛いくなった。(可愛いやつめー。みたいな感じでニヤつきながら頭なでりなでり)約50文だしたら「おまえらほんとにこんな量食えるのかよ」ってフィッシュとチップスが。さらににこやかにおじさんが「日本人だって!?じゃあケチャップはカゴメとハインツどっちがいい?ついでにマッシュルームも付けようじゃないか!」とかなったり。それで痩せてる紳士の国、怖い。 そこはなんだってー!と期待してたのにー。(とかなんとか。えっちいのは恥ずかしいからね。)>>あやや 魔理沙さんも大変だねぇ……(はらり。え、いつもご飯作らせてるんじゃ――うわなにするやめ)   (2011/12/24 01:06:19)

姫海棠はたて――――はふ。(あややがサンタになった後に起きるはたていぢめを想像しておなかいっぱい。)   (2011/12/24 01:08:09)

霧雨魔理沙まぁご飯作ってくれてるし掃除もしてくれてるから感謝はしてるぜ……あとは夜寝かせてくれればなぁ…(ぽつり、と。)それでも感謝はしているからな。クリスマスの時にでもプレゼントでもやろうかと思うんだが……何が良いと思う?(酒じゃ芸が無いしな……とか言いながら炬燵にドンとシャンパンの瓶を置き)>はたて   (2011/12/24 01:10:10)

姫海棠はたて――あんな清楚な顔して、夜は激しいんだ。人は顔にッ……ィギ……アハハ、アリスさん、顔に似合ってすテきですヨね。(おや、はたての様子が――おかしくないね、おかしくないです)好きな人から貰ったものは何でも嬉しいと思うよ?まあ、タオルとか香水とか石鹸なんか良いと思うね(痴話喧嘩の新聞ネタ的に。シャンパンはまた一週間あとでも。今日のオススメは金箔入りのスパークリングでしょう)   (2011/12/24 01:14:55)

霧雨魔理沙いやまぁ――……って、オイ。どうした?なんか喋り方がおかしくないか?(怪訝な表情を浮かべるがそれはすぐ悪寒を帯びたものになる。来る……ヤツが来る………←)ふむ、そんなもんか。アリスなら香水とかが良いかもな、あとはアクセサリーとか……(指輪?いえいえ、そんな誤解を招きそうな……あれ、何か違和感が………。あの金箔入りのやつって…美味しいのかな?)>はたて   (2011/12/24 01:19:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、射命丸文さんが自動退室しました。  (2011/12/24 01:19:41)

霧雨魔理沙あら、文のヤツ寝ちまったか?おやすみなノシ   (2011/12/24 01:20:41)

姫海棠はたていやいや、なんにも、なんにも無かった――わかるでしょ?(つまり、ヤンデレが怖いんですね。はたても)香水なんか良いかもしれないですよねー。ちょっときつめの香水、オードトワレじゃなくて、が良いかもしれないですよねー。アクセサリーなら、指輪をネックレスにするのが流行みたいだよ。(痴話喧嘩のネタ的に。ネックレスって、独占欲の現れらしいけどね。金箔入りのアレは、何より安い。)   (2011/12/24 01:24:55)

姫海棠はたてあやや、お疲れ様でしたー   (2011/12/24 01:25:26)

霧雨魔理沙ん―……そうだな。なんにもなかったぜ(はたてと同様、魔理沙もヤンデレが怖いらしくなかった事にしようと)確かにキツい香水はないな。私も好きじゃないし、なによりBBA臭がするぜ。ほのかに香るイメージの香水……か?明日里に行ってちょっくら調べてみるぜ。指輪を…ネックレスかぁ……(それなら普通のネックレスだよなー……なんて意味も知らない魔理沙は考える訳です。ちなみにこのあと、ゆかりんに連れ去られた模様。安い、なのか。買おうかと思ったけど止めた方がよさ気な気がしてきたぜ)   (2011/12/24 01:31:00)

姫海棠はたて……ちっ。まあ、爽やかな香水も有りじゃ無いかなぁ。アリスさんの趣味にあうなら。(にっこり。探しにいって香水のハンパない多さにビビるが良いわ、なんて思っても言わない)指輪をネックレスは「買ったは良いけど号が合わねえ\マジオワタ/」なお兄さんに救いを差し延べた商売人の勝利だとか。(味は、きわめてふっつうなのです。ちょっとゴージャスな気分になりたいときに。シャンパンなら……ドンペリ買おうよ魔理沙。にやり)   (2011/12/24 01:36:23)

霧雨魔理沙……その舌打ちはなんだよ? アリスの趣味…か……(よく考えればなんだろう。身近な人の趣向がわからなくなることってあるよね。今もそんな状態になった魔理沙。香水は多過ぎるね、あれ初めて見たらビックリしたよ。魔理沙もそうなるが良いさ)へえ、よく考えてんな。さすが商売人だぜ。でも指輪買うなら試しに合わせるきもするぜ……(感嘆した後に苦笑いを浮かべつつ。欲しいものの号がないこと、なんて魔理沙は知らないんだろう。安いのにゴージャス……なんだか哀しくなってくるぜ…予算は一万、ドンペリ買えるかな?)   (2011/12/24 01:43:21)

おしらせ東風谷早苗♀さんが入室しました♪  (2011/12/24 01:46:08)

おしらせ水橋パルスィさんが入室しました♪  (2011/12/24 01:46:25)

霧雨魔理沙お、同時に二人も。こんばんはーノシ>早苗 パルスィ   (2011/12/24 01:47:11)

水橋パルスィ……何。全く、夜中に妬ましげな声が聞こえるからどんなバカップルかと思えば、烏もどきが二匹?(肩を竦めつつ)何話してたんだか知らないけど、ま、いーわ。ごきげんよう。一応名乗っておくわね。東方地霊殿より、橋姫の水橋パルスィよ。覚えたければ覚えておいていいんじゃない?(目線を僅かに細めつつも翡翠色の瞳がわずかに煌きつつもふんっと気だるげに挨拶をして)>ALL   (2011/12/24 01:48:37)

東風谷早苗♀こんばんわです~   (2011/12/24 01:49:29)

水橋パルスィぁ、山の巫女だっけ? 最近は巫女が二人も居るらしいってのは聞いてたけど(むぅっとじっと相手を見た後に色が緑なのを見れば、一瞬首をかしげた後、後から聞いた話と統合をして一人で納得し)>早苗   (2011/12/24 01:50:31)

姫海棠はたていやいや、別に。記事のネタにならないなぁ、なんて思ってないです。趣味じゃない香水渡されても、困るかなぁ。なんて(ところで、さっきから悪巧みしてると丁寧語だね、私。量販店、専門店、協賛店で扱いちがうからにゃー。……なぜ魔理沙の中の人がしっておる!←え。)ほら、かくして買って、プレゼントで驚かせたい男性、多いんだよ。……男性って憐れだねぇ。貢いでも振られたり。(貢がせるともれなくヒモと呼ばれると。)一万……一万円じゃ……下手なシャンパーニュも買えないかも……っまあ、八百文からと千二百文の間だからね。ドンペリは、五千文から二十万文あたりかなぁ。   (2011/12/24 01:51:13)

霧雨魔理沙私も烏もどきに入るのか?ま、妬むなよ。パルスィにも聞きたいんだが贈り物の香水って何が良いんだ?(おいでおいでと炬燵に手招きして)あぁ、忘れるまで覚えておくぜ(冗談めかして応える)>パルスィ   (2011/12/24 01:52:00)

霧雨魔理沙よ、早苗。早苗は香水とか詳しいか?>早苗   (2011/12/24 01:52:42)

姫海棠はたてあら、ご機嫌よう。パルスィさん、早苗さん。   (2011/12/24 01:52:50)

水橋パルスィ黒くて飛んでりゃ似たようなものでしょ? 何か問題ある?(そう言いながらも手招きをされれば、確かに寒いわねと冬場でもミニスカートなお洒落さんとしてはそろそろ寒さが厳しい様で)ん、妬んではないわよ。むしろ、組み合わせ的に哀れみすら感じそうだけど……ん? そうね、的確とはいかないけどそれなりにアドバイスは出来るけど……そもそも、誰に送るわけ?(そういってこたつへと座り込んだ後、うー、寒い寒いとごちて袖口ほどすっぽりこたつの中に入っていって)>魔理沙   (2011/12/24 01:55:14)

東風谷早苗♀魔理沙さん、香水ですか?   (2011/12/24 01:56:15)

霧雨魔理沙ふむ、記事ネタになるようなものを贈れ、と。いいじゃないか、普通に普通のモノ贈ってほっこりする記事でも(丁寧語になる代わりに全部企みが筒抜けだぜ、と心の中でツッコミを。―……仕事の時お偉方と会う時は少し香水つけたり身嗜みに気をつけなきゃいかん時があるのさ……私だってそんな面倒はしたくないぜ!)ほんとにな………プレゼントなんて一年に一回贈るか贈らないかで十分だぜ……男って一体…(ただしそれが通じるのはイケメンで金持ちに限る、なんて思わない。)シャンパンってそんなにするのか……普通にワインとかと同じくらいかと思ったぜ…>はたて   (2011/12/24 01:59:26)

霧雨魔理沙私はパパラッチみたいな真似はしないぜ(代わりに窃盗をします。あれ、なんかやけに烏みたいだ←)しっかし冬場によくそんなミニスカートはけるな…私にゃ無理だぜ……(呆れつつも凄いな…なんて感じで笑みを浮かべて)あぁ、アリスのヤツにでも贈ろうかと思っててな。よく飯作ってくれたり掃除とかしてくれたりするから感謝の意を表す。みたいな感じだな(ちょっと照れ臭そうに頬を人差し指でかいて、その仕種がまた妬ましい←>パルスィ   (2011/12/24 02:03:17)

霧雨魔理沙あぁ、アリスに贈ろうと思ったんだが…私は詳しくないからな。どんなのがオススメとか、あるか?>早苗   (2011/12/24 02:04:05)

水橋パルスィそもそも、烏はパパラッチなんてしないわ。貴女一体烏にどういうイメージを持ってるのよ(ふんっと面倒そうにこたつの天板に顎を置きつつも)ん、へぇ。あの一緒に来てた人形遣いね。ふーん……ま、良いけど後で私が望むものでも頂くなら的確にアドバイスしてあげましょう。ほら、忘れる前にメモか何か出しておきなさいよ(特に妬ましげにするわけでもなく、うーーっと唸ったまま)後、みかん頂戴>魔理沙   (2011/12/24 02:06:18)

姫海棠はたて指が……ゆびがぁ!   (2011/12/24 02:07:17)

霧雨魔理沙え、盗撮したものを妄想いっぱいの記事に仕立てるんじゃないのか?(当然だろ、と言わんばかりのドヤ顔をパルに向け)あ、あぁ…って、望むものって何だよ?(髪とペンを懐から出してメモを取ろうとしたところで怪訝な表情を浮かべてパルを見る。ついでにみかんも取りだしパルの前に置いて>パルスィ   (2011/12/24 02:11:14)

姫海棠はたてロワイエ・キュヴェ・レゼルヴ・ブリュットNV(参考価格五千円)ディエボルト・ヴァロワ・ブラン・ド・ブラン・ブリュットNV(同六千)プロワイエ・ジャックマール・マリー・ワイス・ブリュットNV(同四千)とかもあるけどね。自分とか家族用ならわざわざシャンパーニュ買わなくても……。ま、毎年ビールフェスタとワイン祭とボジョレー祭にはお世話になるから……   (2011/12/24 02:14:26)

姫海棠はたてさにゃえぇ……指がかじかんで文字が打てないよぅ……。ってあいふぉんか、うらぎりものー←   (2011/12/24 02:15:55)

東風谷早苗♀魔理沙アリスさんの好きそうな香りがいいかと・・・   (2011/12/24 02:15:55)

東風谷早苗♀はたてさん、すみません(^^;;   (2011/12/24 02:16:38)

霧雨魔理沙詳しいな…ま、5~6千円でも間に合うものがあるみたいで安心したぜ……それにどーせシャンパンした後はビール祭になるだろうし……仲間内での飲み会だからな。私一人ならビール買ってのんびり本を読みながら飲んでるさ。(――………いいなぁ、ビールフェスタとか一回行ってみたひ……>はたて   (2011/12/24 02:17:27)

水橋パルスィ烏なんてのは屍肉とか柿とか漁って食べる鳥でしょ。烏もどきがそーいうのをするのかは知らないけど(やれやれっと地上にはついていけないわ的に頬杖をついたまま、視線を逸らしている)ん? まぁ、考えておくわ。保留ってこと(そう言いながらも素直に取り出す相手に対して、みかんをぐにぐにと揉んでいる)いい? 香水なんてのは好みは勿論、体質によって違うの。同じ香水でも体臭とかが違えば香ってくる匂いも違う。だから、本来はちゃんと専門の人におすすめとか調合してもらうのがベスト。けど、それじゃ専門店に行って感じだから贈り物としては不適格(此処まではいい?と行き成り早口でだーーっと言葉を並べ立てた後、一旦止まり)>魔理沙   (2011/12/24 02:18:07)

姫海棠はたてさにゃえぇ……。それはそれとしてあいふぉんってどうなの?あややも使ってるみたいだけど   (2011/12/24 02:18:15)

霧雨魔理沙アリスの好きそうな香りか…参考までに、早苗が自分のを買うとしたらどんな香りにする?>早苗   (2011/12/24 02:18:44)

東風谷早苗♀はたてさん、早い話が携帯パソコン見たいなものです   (2011/12/24 02:19:41)

姫海棠はたて有ってるもの贈られると記事のネタにならないんですけどねぇ……げふん、げふん(パルスィさんの言葉に、ちょっぴり反応しつつ)今の時期なら、ボジョレーってのも有りだとは思うけど。でも、人の手を介すと劣化しやすいから……素直にビール買えば良いと思うんだ。仲間うちなら金箔のをだね。ぜったいネタになるから。>>魔理沙、パルスィ   (2011/12/24 02:22:37)

東風谷早苗♀仕事が仕事なので香水をする機会が減りましたが,・・・   (2011/12/24 02:22:41)

霧雨魔理沙あぁ、本来はそうなんだっけ?いやー…毎回毎回書き立てられてるとついつい……な?(と、苦笑いしながら同意、というよりも同情のようなものを求めてみる)ん、あぁ。つまり専門店で直接調合してもらう方がつける本人には良い…が、贈りものにはならない……だな。わかったぜ。(早口ながらもなんとか要点を書き取る。字は雑ではあるが読み取れるレベルではある>パルスィ   (2011/12/24 02:22:53)

東風谷早苗♀魔理沙さん、甘い香りは好きです   (2011/12/24 02:23:32)

姫海棠はたてつまるところ……パソコンを携帯する者には価値があんまり無いって事かぁ……残念。>>さにゃえ   (2011/12/24 02:23:41)

霧雨魔理沙聞こえたぜ?やーっぱり記事ネタにするつもりだったんだな?(ぐり、っと鉛筆のまだ削られていない先端をはたての額に押し付け)ふむ、私も同感だぜ。ただまぁせっかくだからシャンパン買おうぜ!て雰囲気になっちゃったし……ふむ、確かにウケ狙いで金箔はありかもしれないな……別に地雷でもないんだろ?>はたて   (2011/12/24 02:26:26)

霧雨魔理沙それは私も同じだぜ。身嗜みが必要になる機会も最近はあんまりないしな(ケラケラ笑いながら)甘い香りか……パイプ喫煙者の香りが真っ先に出てきてしまったぜ………>早苗   (2011/12/24 02:27:41)

水橋パルスィそりゃ、貴女が煙を立ててるところの火元を見つけられるか前科があるからでしょ?(やれやれっと道場の余地もない様子で突き放しつつも続く言葉に学習する傾向があれば少しは機嫌も治っている。揉み込んで皮と身にスキマを作ればゆっくりと皮を向きつつ)そういうことね。ただし、これはあくまで実用的な話ね。あの人形遣いは本格嗜好っぽいけど、まぁ贈り物という補正を考えるなら、用意するモノはFashion雑誌なり、香水の記事が載っているモノ。なんでだか解る?(皮を向き終われば、白い筋があまり残っていないみかんの身を房に分けつつも口に運んで)>魔理沙   (2011/12/24 02:27:45)

霧雨魔理沙ぐぬぬ……(ぐうの音が出ないほどの正論に、あの顔で悔しがりながら)確かにアリスはこだわりそうだ…………。ファッション雑誌なんかか…私はそのあたりは疎いんだ。教えてくれないか?(苦笑いして教えを乞いつつも、とりあえずファッション雑誌等参考とメモを取り、横に「要」の文字を書き丸で囲う。)>パルスィ   (2011/12/24 02:31:42)

水橋パルスィ烏もどき。アイフォンは私も使ってるけど、実際いいわよ。出先でフルプラウザでインターネットが見れるのとヤフオクのアプリを入れるだけでも十分重宝してるわ>はたて   (2011/12/24 02:32:40)

姫海棠はたてあと、香水って使ってたら体臭も変わる、というか混じっていろいろ変わる類のモノだし、トワレとオードトワレの使い方も違うから、贈り物には向か無いんですよねぇ……おっと(舌禍、舌禍と思えば、魔理沙の地獄耳はさっきの言葉を受け取ってた)ま、まあ記者は事件の火種をそこはかとなくばらまくのも仕事のうちというかー。なんだ、恋人いない傷をなめあう会ですかぁ?(にやにや。ただしリア充爆発しろ。そんな雰囲気なら仕方ないね)お店によるけど、百貨店なら一万でシャンパーニュ下さいって言ったら、軽く笑われるかもしれない。と、私は思う。(味は、きわめて普通、なんの特別感も無い、そんな感じ。アレ)   (2011/12/24 02:32:52)

姫海棠はたてほほう……あれ、だからネットブックをほぼ24時間持ち歩く訳なんだけど……(あ、重さか。重さが凄く軽くなるね。これで頚を痛めなくなるよ。やったねはたてちゃん!)>>バルスィさん   (2011/12/24 02:35:43)

水橋パルスィ別にそれを責める気もないからそんな顔私に向けないでくれる? 同情はしないけど、非難もする気はないから(一房掴んで目を閉じて口の中へと放り込みつつ)でしょ? だから、付け焼刃の知識とか狙ってもどうせ中途半端な結果にしかならないのよ。で、まぁFashion誌は年齢層があるから店員に聞けばいいの。あの人形遣いの年齢層に向けて売ってるの。それで、最新の流行っているとか広告で売り出しているモノを買いなさい。此処まではOK?(そういってメモを取る相手にうんうんっと頷きつつも再び区切り)>魔理沙   (2011/12/24 02:36:26)

水橋パルスィというか、Wi-Fiの月額料金を含めて考えれば、携帯と一緒に出来るスマホがお得なのよ。ちなみに3G辺りだとipad2はある程度無料になるらしいわよ(こくっと頷きつつも)まぁ、ネットブックなりタブレットPCがあるならガラケーでいい気もするけど>はたて   (2011/12/24 02:37:57)

霧雨魔理沙おい……せめてもっと早く言えよ。パルスィに悪いだろ?(ぐりぐり、ぐりぐりと鉛筆を同じ場所に押し付け)マッチポンプみたいだな、あれは一応消すからそれ以上に酷いぜ(ジトっとはたてを見遣り)あぁ、近いが違う。今年はマリーンズ最下位やったぜ!の会だな。(リア充?去年ならともかく、今年は愚痴がひしめく残念な集まりになるでせう。ほんとリア充爆発しろ)百貨店こえー……良いこと聞いた。百貨店では買わん← 味が普通なら、まぁアリだよな。味なんて酷くなけりゃみんなわからんぜ←>はたて   (2011/12/24 02:40:19)

姫海棠はたて……へー。そうなんですかー。(半分くらい分かってない顔。技術革新はまだのようでした。というか、FD最強!←おまえ何歳だよ)タブPCは解るけど、ガラケーが何かわからない。新種?新種なの?そんな知識が有るパルスィさん妬ましい妬ましい>>パルさん   (2011/12/24 02:41:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東風谷早苗♀さんが自動退室しました。  (2011/12/24 02:43:42)

霧雨魔理沙ん、わかった。(途端に普通の表情に戻し。)アリスの年齢層向けのものを店員に聞く…と、あと広告で推してるモノや流行のもの……だな?OKだぜ(流行りものかぁ……アリスには受けるのか?なんて教えて貰いながら疑問を感じる表情を浮かべつつ、メモを必死に取り)>パルスィ   (2011/12/24 02:43:59)

霧雨魔理沙ん、早苗寝ちゃったのか?お疲れ様。>早苗   (2011/12/24 02:45:04)

姫海棠はたてまあ、多すぎて、私も分かってないし。ぶっちゃけ。だから、アリスさんに、贈らせて「私の体臭が酷いって?」とかそんな感じで痴話喧嘩を、あ、痛い痛い。いい加減痛い(サンゴKY事件よりマシだと思います!)なんだ、つまんない。スカーレット広島はいつも下の方じゃない。あ、でも、百貨店のお酒飲みの(たいてい男の)人は、お酒好きだから。大丈夫、玉砕したら良いよ。   (2011/12/24 02:46:35)

姫海棠はたて早苗さん、お疲れ様でしたー!   (2011/12/24 02:47:03)

水橋パルスィタブレットとかノートPCで出先にネットをやるには回線料金が要るでしょ? それがスマホなら携帯料金と一緒になるから楽ってだけの話(何を難しく言ってるんだかッて感じで先ほど言われたことと同じ事を言われちゃって)く、焦った分私の説明の方が若干は処理す過ぎてたわ。 ま、それは別で、ガラケーはガラパゴス携帯。様子に日本製の普通の携帯のことよ。スマートフォンじゃない奴>はたて   (2011/12/24 02:47:45)

水橋パルスィ……変わり身早いわね。コレだからモテる女は妬ましいわ……さて、お約束も済んだし続けるわね(言い切った後にとっとと切り替えてしまい)ああ、年齢層っていってもちょっと高め奴ね。例えば、実際は25歳前後向けってのは謳っててもそれに憧れて20代前半が買うってパターンもあるから。で、なんで流行りモノかって言うとそういうのは中々試すモノじゃないの。余程探究心がないと買わないでしょ? 新しいのが出たって。まぁ、そういう訳で素人考えで選んでお試し感覚で使えるという点で流行りモノっていうか流行らせようとしているのを買うのがいいのよ。これ、香水の話だけど限定メニューとかお弁当、パン、お菓子でも似たような心理になるでしょ?(ふぅっと全て言い終わったと、誰かお茶くれない?っとみかんを3房位口に入れて口の水分を補給する)>魔理沙   (2011/12/24 02:51:43)

姫海棠はたて………にゃーん。(何か言わねば、言わねば……くっ、スマホの辺りがわからない……)ガラパゴスけいたい?……PHSとか?(中の人はPHSがメインだよ!ジェネレーションギャップだよ、やったねはたてちゃん!)   (2011/12/24 02:51:44)

霧雨魔理沙ほんと、多すぎてわからんのは私も同感だぜ。…さすがにそこまでは……ならないんじゃないか?うん、それはさすがに痛いぜ(あれはさすがのアカヒさんだぜ。昔っから煽りに定評があるだけはあってやることが違うな)でも今年はスカーレット広島の方が順位はいいからな……主砲も出ていかなかったし…(今日サブロー帰ってきたやん!とか思うけど慰めにもならず、明日の酒の肴になるだろう。それも残念な意味で、なんて思うのです。)玉砕してあの蔑むような目つきをくらうのか…だから百貨店行きたくないんだよ……(ぐすん>はたて   (2011/12/24 02:52:55)

水橋パルスィ猫ってどっちかというと烏が嫌いな奴じゃないの?(首をかしげつつ)なんでも日本は変に機能をつけ過ぎたり独自進化してるからガラパゴス携帯っていうらしいわ。 スマホ=スマートフォン。PHSはまぁ私も詳しくないけど、基地局が多いから震災、停電に強いらしくていいらしいわよ? ていうか、なんで天狗より地下ひきこもりの橋姫に情報で負けてるのよ。河童から位1空勉強しなおしてきなさい(やれやれと)>はたて   (2011/12/24 02:55:21)

水橋パルスィミス、河童から一勉強し直してきなさいね   (2011/12/24 02:55:53)

霧雨魔理沙変わり身が早いのと、モテるモテないは関係ないだろーに…と、わかったぜ。(再び紙に目を落とし、メモを取ろうと)……ふむ、つまり憧れから、実年齢より高めのやつもアリなんだな。あとは…なるほど探究心。それは私にもあるからな。なんとなくわかるぜ。探究心に火が付けばさらに色々と探す入口になりそうだな。確かに限定の酒には私も弱いしな(と、保温性の水筒に入れた温かいお茶をパルスィの前に置く……としようとしたが止めてちゃんと炬燵から外に出て、湯呑みに注いでくる。お礼のつもりらしい)>パルスィ   (2011/12/24 02:59:27)

姫海棠はたてまぁ、香水、タオル、石鹸は「あんた風呂入ってる?」みたいな意味有るし。……アリスさんなら、きっと裏を読むはず。魔理沙に入れ知恵した奴の。で「ほかの女にきぃぃっ」って感じで痴話喧嘩に。(あの事件、高校生の教科書に載っちゃったんだよね。ざまあみろ←)へー……私、PHSとラジオで良いや(震災に強いから、なんて言わない)……パルさんも引きこもりなんだ。私だってマイホーム引きこもりだし!(そんな二次設定)>>ぱるさん   (2011/12/24 03:00:16)

姫海棠はたて>>まりさ   (2011/12/24 03:01:02)

姫海棠はたてごめん、魔理沙って切るの忘れてた。   (2011/12/24 03:01:31)

姫海棠はたてところで、アリスって何歳なの?アレ、種族;魔女でしょ。年齢とかわかるの?   (2011/12/24 03:03:18)

霧雨魔理沙そうなのか……それは知らなかったぜ…じゃあれか。クリスマスカードみたいのも添えてプレゼント強調した方が良いのか……いや、それこそアリスに変に勘繰られそうだな……(頭を抱える、が、結局ま、いいか。って感じになる。その時はその時らしい。そうなのか、それは盛大にざまあみろだw)>はたて   (2011/12/24 03:04:26)

霧雨魔理沙おー、大丈夫だぜ。>はたて   (2011/12/24 03:05:01)

水橋パルスィTPOを美味く切り抜ける奴はモテるのよ。後のことズルズル引きずるのはダメ。面倒くさい(きぱっと言い切ったまま、みかんをあむあむと噛み締めつつ)そ、けどだからってお金と時間は有限だから限られる訳。「あれ試したかったけどなー」って品は2~3個あるし、何より”流行りモノを試した話題の種”ってのは有益でしょ? 日記に書けるし、友達にも話せるし(と言いながらもいちいち立ち上がりお茶を注ぐのを見て)いい心掛けね。モテる女だわ>魔理沙   (2011/12/24 03:05:10)

霧雨魔理沙何歳だったかな……ま、女の歳を探るのはよそうぜ。そんな話したらそれこそ怖いぜ……(gkbl>はたて   (2011/12/24 03:06:12)

水橋パルスィいや、良い選択だと思うわよ。新鮮な情報より長生きする方が良いんじゃない? フツー(私は逆だけどねと言い切りつつ)……ん、そうね。良い設定だと思うわ。後は、個人的に神奈はたが大好き(何>はたて   (2011/12/24 03:06:17)

水橋パルスィ捨虫の術を使った人間はその止めたい年齢の姿をしているものよ。だから、見たまんまで思い当たる年齢で良いの。ったく、これだから人間とデフォで寿命の長い妖怪ダメね>アリスの年齢   (2011/12/24 03:07:21)

霧雨魔理沙ま、それは確かに言えるだろうな。私も後になっても引っ張るヤツを見たら大変そうだ―……とか思うぜ(と、自分もみかんが食べたくなったのか、懐から取りだし)なるほどな、確かに流行りものに触れておかないとセンスも古くなっちまうだろうし、話も合わなくなるしな。(メモメモ取りながら、パルスィから褒められると、目はメモから離さず口だけ動かし)いやまぁせっかく教えて貰ってるんだしこれくらいはお安い御用だぜ(あっけらかんとした口調でそう言い終わるところで、ちょうどここまで言われた事をを書き終わり)>パルスィ   (2011/12/24 03:11:47)

姫海棠はたて裏、花言葉だって有るし?(にやにや。私の手の平で踊っておくれよ魔理沙。なんて考えてない)魔理沙の犠牲には最大の敬意を払うね。頑張って。(にやにや。良い記事をありがとう的な。朝日内部から「もう許してやれよ」⇒某教科書「絶対に、許さない」って。ジャーナリストの反面教師だね)>>魔理沙 薬だって、長く生き残る方が――あ、八意永琳さんのは別にして、検体多い方が安全というか。あと、棄てやすいからねー。守秘義務、守秘義務。私は、個人的には、パルアリが好きなんだけど。>>ぱるさん   (2011/12/24 03:12:12)

霧雨魔理沙花言葉?(なんで花言葉なんだ?と、疑問を呈する表情で。手の平で躍らされて最後は手の平から落ちる、そんなオチな気がするぜ)まて、私が犠牲になるのは規定路線かよ。わからないぜ?私はアリスは喜ぶ、と信じるぜ(不安はあるけれど、大事なヤツなんだから、と言わんばかりに真っ直ぐな口調で言う。あぁ、それは許さなくてもいいぜ。まぁアカヒさんが戦争を煽ったのを謝罪すれば許してもいい気がするけど)>はたて   (2011/12/24 03:16:54)

水橋パルスィそういうこと。モテる奴を分析するとそーなるのよ。案外パターンは一緒だから(入れてもらった湯のみを傾けつつも瞼を閉じたまま傾けて)そ。良い? 案外ベタな行動ってのは合理的なの。ただ、”なんとなく”で買うのと”考えて”買うのとでは意味合いが変わるからね(勉強熱心なのは教え甲斐があるなぁっとぼんやり感じつつ)ま、それとは別に後でお願い聞いてもらおうと思ってるから覚えておいてね? ま、大した事じゃないわよ(にこっと微笑みを向けたまま一仕事終えた爽快感)>魔理沙   (2011/12/24 03:16:55)

姫海棠はたてでも、昔から愛されるのも、それはそれなりに良いものだと思う訳で。――ところで、パルスィさんって、始めましてだっけ(主に中の人的な意味d……ぎゃぁぁ、ココナッツのフレグランス瓶たおしたぁぁ……)   (2011/12/24 03:18:43)

水橋パルスィ私はどっちかというと劇薬とかモルヒネ始めの方がいいわね。要は時間の過ごし方の方が重要だと思うから(っていいながらも続く言葉でぶっと吹き出しそうに)いや、シルエット被ってるだけじゃない。一時期妹説も出たけど。つか、お互いキャラ平行線じゃない? パルアリって>はたて   (2011/12/24 03:19:06)

水橋パルスィ此処に来てなおかつ此処の部屋にはいったのは初めてね。別の版権部屋でも入ったことはあるけど少なくともはたては居なかったわ。魔理沙は居たけど……多分別人?>はたて   (2011/12/24 03:20:31)

おしらせ古明地さとりさんが入室しました♪  (2011/12/24 03:20:48)

古明地さとりこんばんは、束の間の暖を取りたくお邪魔致します。――…贈り物の話とは、殊勝な事ですね。( 開いた三つの瞳は半眼状態の儘に部屋を覗き、小さな身体を丸めるように深く頭を下げ挨拶を一つ。ふわふわ浮かぶ胸元の瞳で外面の心を読み取ると、昏い笑みを浮かべて訥々と呟いた。 )   (2011/12/24 03:22:18)

姫海棠はたて素直な贈り物と、こっそり忍ばせた裏言葉、妬ましくて良いじゃない?魔理沙は、お船しないでね?(記事的な意味で。にやり。魔理沙は人形になったのだ)嬉しくて「あら嬉しい。ありがとう、ズットイッショニイテネ」とかそういうオチだって―――ィギ……ァ……ないですね。あらあら、魔理沙にそんなことしませんね。うふふ(何が、何が起きた……うわなにするやめ)>>魔理沙   (2011/12/24 03:22:54)

霧雨魔理沙うーむ、わかるような気がするぜ。パターンは一緒なのはベタな行動に通じる部分はあるし。いや、ベタっていうより基本って言った方が正しいのかもな(はむ、っと皮をむいたみかんを一つちぎり、口にほうり込み)うん、考えて行動しろとは言うしな。結果が同じでも過程が違ったらその後に影響するもんな(ふんふん、と素直に応える。なんだかんだ言いつつも教えてくれるパルスィに面倒見の良さを感じるぜ)お願い…なぁ、あんまり大変なのは勘弁してくれよ?(パルスィの笑顔にチラッと目配せして苦笑いすると、すぐ紙に目を落とし取ったメモの確認を)>パルスィ   (2011/12/24 03:23:17)

水橋パルスィあら、さとり。貴女もこういうところに来るのね(こたつに入りつつも湯のみを傾けている)……っ! あ、い、今はあんまし心を読まないでほしいわ(むぅっと顔を僅かに赤らめた後)>さとり   (2011/12/24 03:25:17)

霧雨魔理沙なんとも…なぁ。上手くやれれば洒落てはいるけどな。私が…お船?(ぽかん、として。ダメや、意味わかってへん。人形ならせめて魔女に…なんて思ってないんだからねっ)………また何かおかしくなったな……今オカルト話見てるんだから勘弁してくれよ…(ホントコワイ……二重にコワイ………)>アリス   (2011/12/24 03:26:39)

姫海棠はたて妬み姫と、妬み人形遣いで、出会ったら、アリスさんはパルスィさんをお姉様と慕うと思うんだよね。パルアリ。良いと思わない? あ、やっぱり。聞いて良かった。はじめまして。たまに姿は見かけてましたけど。姫海棠はたて――と、言っても、使えるキャラは旧作品群ばかりだけど。宜しくね、パルさん   (2011/12/24 03:27:06)

姫海棠はたてさてと……。とりあえず(キャラ変えるついでに)あややを送って来るね。ご機嫌ようー。(と、あややせおってばさりと)   (2011/12/24 03:29:02)

霧雨魔理沙よー、さとり。寒くなったが風邪引いてないかー?(熱心にメモを眺めながらピッと手上げて挨拶をする。そして挨拶したあとに、香水の面白い話聞かせろ、なんて無茶な事を思ってみるこの黒白。)>さとりん   (2011/12/24 03:29:23)

おしらせ姫海棠はたてさんが退室しました。  (2011/12/24 03:29:24)

水橋パルスィそういうこと。基本が基本足る所以ってのはいくらでもあるのよ(さとりが来たことの同様を打ち消すようにお茶を一気に飲み干して)そ、何よりも結局人と逢う時は結局応答の繰り返しだからね。胡散臭い言い訳は兎も角、どうしたのコレ?って言われた後が勝負だから(解った?と言いつつもごまかすようにみかんを頬張りも、視線はきょろきょろとしたまま)だ、大丈夫よ。多分……ところで。一応さ。此処以外で最近私と会ってないわよね?(念のためと言った感じでむぅっと視線を向けつつも再び両手をこたつの中へと突っ込んでいって)>魔理沙   (2011/12/24 03:30:14)

おしらせ朝倉理香子さんが入室しました♪  (2011/12/24 03:30:31)

水橋パルスィん?お疲れ様かしら。天狗は全く早いと言うか嵐と言うか>はたて   (2011/12/24 03:30:36)

古明地さとり之は之は。たまには陽の光を浴びなければいけませんので、然し橋姫も嘸かし今宵から明日にかけ大忙しな事でしょうね――…ふん?ふん、ふん――…。( 陽の光という言葉には程遠い青白い顔で皮肉の一つも浮かべると、何やら慌てたご様子。露悪的に口元をくすと歪ますと両手に第三の瞳を持ち大袈裟に顔を覗き込んで――…ちら、と白黒の顔を次いでに覗き込む。 )……成る程。此処に熱い陽の光のごとき心は有りましたか。これはこれは――…日中外に出る手間が省けました。( と、対照的ににっこりと嬉しげに微笑んでみせた。 )>橋姫   (2011/12/24 03:30:38)

朝倉理香子ご機嫌よう、魔理沙……、エルフさん?、あと、ご主じ……げふんっ。さとり。   (2011/12/24 03:31:41)

霧雨魔理沙だな、昔から言われてるしそうなんだろうな。あ、おかわりいるか?(と、お茶が無くなったのを確認すると雑な字で書かれたメモを置いて)あぁ、言い訳には自信があるぜ。まぁ肝に命じとくさ……て、どうした?(急にキョロキョロして挙動不審になるパルに怪訝な表情で聞いて)大丈夫ならいいぜ。お前とか?そうだな…会ったのはここが初めてだぜ?(今更なんだ?と、キョトンとして)>パルスィ   (2011/12/24 03:34:29)

古明地さとり外は寒いですが地底は暖かいので、ご心配なく。お気遣い有難うございます。良き助言を橋姫や天狗から頂いたようで何よりでした。まあ、私は此の様な輩ですし――故に大した話も出来ませんでしたから、丁度良かったと言えます――面白い話ですか。パンダの放屁を薄めると良き匂いになるそうですよ、お試しになってください。( 斯様な嫌われ妖怪縁の無い話であったかと、炬燵に身体を入れながら病み上がりのように肩を竦め――…た所で瞳に響く無茶振り。無視も考えたが、今宵は何やらお熱いご様子と、折角なので無茶振りで返してやる。 )>魔理沙   (2011/12/24 03:35:55)

霧雨魔理沙天狗に挨拶する間もなく、新しいヤツが来たな。おーす、理香子(メモを置いて、目が疲れた様にはふっと天井を見上げながら)>理香子   (2011/12/24 03:36:26)

水橋パルスィ別に私は操るだけでそんなどっかのあやしい宗教団体みたいな事はやらないわよ。そういうのはふたばちゃんねるでやって頂戴(しれっとした感じで平静を装う様にしていたが、ぬぅっと近寄る気配と視線にはんば諦めた様子を見せる)……止めて頂戴。そんなんじゃないって事にしておかないと面倒でしょ?(ふんっと不機嫌と言うよりはちょっと物悲しそうに視線を伏せつつも)って、目当てはそっちの子でしょ? ったく、逢引ついでに心覗かれちゃたまったもんじゃないわ(やれやれと頭を抱えつつも微笑む相手の顔を見れば、なんとも言えない表情で)>さとり   (2011/12/24 03:36:28)

水橋パルスィ初めましてね。うん、良くしんないわ。というかさとり目当てなんて奇特なやつなのね>理香子   (2011/12/24 03:37:25)

古明地さとり――。( 一瞬天狗が消えたかと思えば、直ぐに戻ってくる科学者。その振る舞いをじろ、りと冷めた瞳で見やり――。 )やれやれ――…然し、もう少し起きていて欲しかったのですが。( 物凄い文句の一つも言いたそうな顔で呆れたように嘆息を零した。 )>理香子   (2011/12/24 03:38:43)

霧雨魔理沙そうかー……それなら何よりだぜ(いよっと、という掛け声と同時に髪の毛が揺れる程度の勢いで視線を戻し、さとりの方に移す)あぁ、パルスィには感謝してるぜ。天狗は火をつけて煽りたいだけな気もしたけどな……(天狗の話になった途端、声のトーンを落としてジト目に変わる)パンダの放屁か、なるほどな。一部の人間にはさとりの放屁の方がいい気がするぜ?(にやり、と意地悪な笑みを浮かべてさらに無茶振りで返してみる。セクハラ?いいえ、ケフィアです)>さとりん   (2011/12/24 03:41:05)

水橋パルスィん。良ければ頂くわ。はぁ、全く夜は冷えるけど、夜更かしもしたく為るわね。皆来るのが遅くだから中々顔が合わせられないわ(はぁっとため息混じりになりつつもとんっと相手のほうに湯のみをおいて)あれで自信があるっていうなら蛮勇甚だしいわ。よく今まで刺されないものね。……な、なんでもないわよ!(にやにやと上位に居たつもりでいたのに急に弱いところを言及されれば、びくっと思わず驚きでわずかに上がり、声を荒らげてしまう。ぁっとその後口元を隠して)ま、まぁなら良かった……かしら。いや、別の場所で合った奴もいたからね。ま、雰囲気が違ったから見分けもついたけど>魔理沙   (2011/12/24 03:42:08)

朝倉理香子うん、ご機嫌よう……天井に何か有った?(目が疲れたのか、それとも何か――というふうに興味を引かれ)>>魔理沙 うん、はじめまして。私は朝倉理香子。里香子じゃないぞ。科学者だ。よろしく。>>パルスィさん ああ、そんな目は止めてくれ……(はたては確かに私が動かしてはいたけれど、私はやっぱり旧作キャラが好きなんだ……こっちがメインなんだよ……)……なんだ、その……何か有るなら私が聞いても良いんじゃないかなぁ、とか>>さとりさま   (2011/12/24 03:42:13)

古明地さとり恋し恋しや――…いえいえ、そんなそんな。私は嫌われ妖怪です、そのようなつもりは有りませんよ。然し、他人の恋路を邪魔する程、趣味の悪い振る舞いは致しませんので、ご心配なく。( ぽふ、と綺麗にウェーブの掛かった金髪、旋毛のあたりに小さな掌を乗せると愉しげに歌を諳んじつつ、機嫌を直して下さいとばかりに優しく撫でてあげた。けど、口元は陶然をした様に綻んでいて。 )>橋姫   (2011/12/24 03:45:13)

霧雨魔理沙おー、じゃどーぞ。部屋の中にいても冷えるしな……ま、みんな日中は忙しいから仕方ないぜ(お茶を注いでパルスィの前に置くと体をぶるっと震わせて)蛮勇と勇気は別ってか?まぁ刺されないのは………(言い訳が出てこなかったらしい。とりあえずスルーをするぜ)なんだよー?気になるじゃないか?(下から覗き込む形でにやにやしながらパルスィに問い掛ける)そっか、まぁなんもないならそれで構わんさ。雰囲気は私にはわからないけどな>パルスィ   (2011/12/24 03:48:12)

古明地さとりふむ。成る程――…つまり可愛い子のおならは臭くない、良い香りだ。是が非とも嗅ぎたいと。そう仰りたいのですね。流石、数々の可愛い子を泣かしただけは有ります。( 意図が読める――…恐らく恥ずかしげに頬を染めさせたいのだろうと軽く俯き、息を零すと。冷めた口調で淡々としょうもないセクハラにずばずばと返してやり――。 )丁度良かった。此処に便箋が御座います。貴女が言うのはお恥ずかしいでしょうから、私が七色の人形遣いにその旨を認めてペットに届けさせましょう。( と、都合良く用意してあった便箋とペンを取り出し、意地悪気に笑うとペンを滑らす素振りをとって。 )>まりさ   (2011/12/24 03:49:46)

霧雨魔理沙ゴキがいたぜ(平然と大嘘を言う。しかしその平然さが逆に真実味を帯びてしまう……様な気もする。)>理香子   (2011/12/24 03:49:52)

水橋パルスィ……別に貴女が嫌いじゃないんだけど、そういう意地悪は嫌いよ(髪の毛を触られれば、目を閉じたままぎゅっと手を握る。心をなぞられる様な感触は未だに震えが止まらぬ様子で)別に邪魔も何も、道は最初から無いでしょう? 少なくとも第一歩で崖から堕ちるも同意義だわ。違う? 嫌われ妖怪のさとりならもう結果は見えてそうだけど>さとり   (2011/12/24 03:51:57)

朝倉理香子……ごきかぶりなんて、珍しいものじゃ――――いま、なんて?もし本当なら魔法で社ごとふっとば――っと。まあバルサン炊けば良いでしょ。晦の前に掃除するなら。>>魔理沙   (2011/12/24 03:52:28)

古明地さとり何が言いたいか、心当たりがお有りですか。( ずけずけと科学者の前まで来ると冷え切った三つの瞳で見下ろし――…柔らかな頬を軽く小さな手で抓ってやった。軽く、軽く。 )――。お返しがしたいのだと、申したのはそちらでしょう。然し、それを聞く側から寝落ちるいうのは――。( 流石にへこんだわと、しゅんと肩を下ろし俯いた。 )>理香子   (2011/12/24 03:53:52)

霧雨魔理沙違うだろ、そこは「可愛い子はオナラをしません」だろ?ちなみに排泄も。あと、私は泣かせてきた記憶はないぜ?(怒らせた記憶ならあるけどな!と、ドヤ顔で思ってみたり。でも思い通りの事を言ってくれなかったのにはなんとなく、悔しがる。顔には出さないが)そんなことしたらまた地霊殿に乗り込むぜ?(とは言いつつも、やめてくれよ、と心中では弱々しく思っている)>さとりん   (2011/12/24 03:54:52)

霧雨魔理沙冗談だぜ、ホントにいるかはしらん(首を左右に動かし、ゴキゴキ鳴らしながらまた平然と言う。)ま、ここにはいないと思うぜ、大した食料もないしな←>理香子   (2011/12/24 03:56:59)

水橋パルスィ……ありがと、ってどうしたの? そんな震わせるようなことはした覚えはないけど(湯のみに再び熱を込められればほふっと同時に吐息も熱を込められていく)日中は兎も角、12時前には居てほしいわ……じゃないとろくに話しも出来無いし……ん(さとりが取り出すのモノを見れば、喉を鳴らしつつも見ぬふりをして)ま、それはそれだけ運が良いんじゃない? 運がないと石ころ一つでも人間なんて死んでしまうの。失恋とか嫉妬とかもそう(嫌でしょ?っと頬杖をついたまま尋ねつつも顔を寄せられれば)な、なんでも無いっていうか、貴女も命知らずよね。妖怪に無防備に顔を近づけるなんて(全くっと頬を赤らめつつもため息が漏れる様に見せかけて話題を逸らして)貴女はなにげにシュレディンガーばりにあっちこっちに居るからね。確認取れればそれだけで御の字というか……同一人物だったら今最高のドSっぷりを発揮できるわ>魔理沙   (2011/12/24 03:57:16)

朝倉理香子うぁ……い、言ったかも、知れないけど、記憶が……ごめんなさい(しゅん。寝落ち率改善出来てないね。ほんと。)>>さとりさま   (2011/12/24 03:57:45)

古明地さとりそんな事は有りません。貴女が初心に心をさざめかせ頬を赤く染め上げる姿はとてもとてもお綺麗で、可愛らしかった。勝手に想起した事は謝りますが、何分私は此の様な輩――時には人の慟哭や嘆き、悲しみの他に。心温まるような純な想いで心を満たしたい時もあるのですよ。( 目の前に膝立ちになり目線と同じくすると、畏怖し小さく身体を震わせる様を見て握り締める手の甲に小さな手を重ねて――。 )後、此の白黒は貴女の知る白黒では間違い無く、有りませんよ。ご心配なく。( ちょんちょん。重ねた手とは別の手で呆け顔の白黒を指さしながら、長くすらりと伸びた耳へぽつりと。 )>橋姫   (2011/12/24 04:00:04)

朝倉理香子向こうの茶色霊夢とこちらの茶色霊夢は同じかもしれないけれど。(なんて言ってみる。時間制減稼ぎに   (2011/12/24 04:04:46)

古明地さとり七色の人形遣い、引いては魔法使いという種族は本来であらば飲まず食わずで活きられると聞きました。そうであれば排泄器官はある意味不要でしょうね――…くく。私に舌戦で挑むには、まだまだ経験が足りません。( 大仰に取り出した便箋とペンを仕舞い直すと、強がる素振りを見てくすくすと笑う唇を手で覆い――。 )おお、怖い。そんな事をしてはまた地霊殿の掃除が大変です――どうか、ご勘弁を。( 心の声を汲み取りつつも、肩を竦めてぺこりと――わざとらしく頭を下げる。 )>魔理沙   (2011/12/24 04:04:49)

霧雨魔理沙いやいや、渡すときに急に腕を動かしたら冷たい空気が手首の中に入り込んできてな…(寒々、とやや大袈裟に手を炬燵に入れて)12時か、それくらいなら誰かいる時もあるんじゃないか?で、なんで喉を鳴らしてるんだ?(何事も無いような表情でみかんを頬張ると、ジトっと睨みつける)ま、運は大事だな。とは言え、実力無い奴に運も無い、なんて言うぜ?(この上なくうっとーしいドヤ顔をパルスィに向けて問い掛ける)ま、失恋や嫉妬が運かはわからんぜ(と、ドヤ顔を止め、普通の表情に戻ってみかんをはむはむと)そっか、そりゃ同じやつじゃなくて残念だったな?(皮肉交じりにちょっと得意げな笑顔を浮かべて>パルスィ   (2011/12/24 04:05:37)

水橋パルスィぁっ……くっ(恨みにより睨み付ける。正確には懇願する。じとりっと声を上げる事もなく視線を這わせるがそれは相手のほうがいくまいも上手。だから、力なき橋姫はその災いから逃れたくてじっと身を震わせて)嘘つき。さっきから掘り起こして、騒ぎ立てて、剥いているじゃない(手を重ねらればべっとりと既に手のひらには汗を掻いており、それがバレてしまうのも死ぬほどに辱められていて)そう? まぁ、そうならそうで問題ないけど……むしろ、貴女がそうだったらという最悪の展開よりはマシ?(あははっと乾いた笑いを響かせて)>さとり   (2011/12/24 04:08:03)

霧雨魔理沙ま、そりゃそうだな。確かに……うん、さとりに口喧嘩を挑むのは無茶だぜ。心の中読まれるんだからな。まぁ本音と建前使い分ける必要がないから楽で良いが(素で納得しそうになりハッとした表情を浮かべる。そして諦めを浮かべる表情に代わるとさとりんの能力にぶー垂れる。)――…………お前、本心で言ってないだろ?(ぶー垂れた時のままの表情を浮かべて問い掛ける。)>さとりん   (2011/12/24 04:10:03)

古明地さとり自分の言った事くらい覚えていなさい。毎度毎度目の前で突っ伏されていい加減に慣れましたけれどね――…尻叩きが宜しいか、それともでこぴんが宜しいですか。( 自らの抓りで赤くなった頬に手を添え解すようにしながら――。 )貴女もへべれけになって居たのでしょうし……まあその、かなり私もへこんだのでこれくらいの嫌味の一つや二つ、許してくださいな。( 然し後日、機会が欲しいのですが――と、紫がかった髪を掻き分け耳元で囁くようにして。 )>理香子   (2011/12/24 04:10:13)

水橋パルスィああ、そういう事。全く、驚かせないで頂戴。いちいちリアクションがでかいのよ(ふんっと横に座るさとりの言葉に震えつつも平静を装ったまま湯のみに手を掛けつつ)私はその時間には普段は寝ちゃうからね。ま、仕方ないんだけど……今日みたいに賑わうのが丑三つ時からなんて体が持たないわ(やだやだっと首を左右に振る)ソレ言ったら私が実力がないみたいじゃない。せっかくのアドバイスも能なしに言われたんじゃって事になるわよ(ふんっと拗ねた様に苦笑を交える。そういう一瞬一瞬に心がほぐれていく感触を感じて)解ったら妖怪になんてならないわよ。得てしてそういうものだわ、恋心は水心だっけ?(忘れちゃったわっと視線を伏せつつも湯のみに映る水面を眺めていて)いや、別にそういう訳じゃないし……その、いや。まぁ、いいんだけど(ため息が堕ちる。笑顔が眩しいというのはなんとも皮肉に感じてしまって)>魔理沙   (2011/12/24 04:14:24)

古明地さとりはぁ――…その目、その素振り。辞めてくださいな――…私の加虐心が擽られて仕舞います。人の思慕に想いを馳せて嫉妬を想起させる橋姫も、自らの機微を揺さぶられるのは初心で純朴なのですね。実に、可愛らしい――嘸かし、此の白黒も喜ぶ事でしょう。( 軽く小突くように啄いただけなのに、言葉の一つ一つや振る舞いに敏感に震えて反応を取る様が愉しく、可愛らしく――陶然とした息を零すと妖の瞳に微かに色を帯びさせ、離れて――。 )私はただの覚です。白黒の面を被るなど烏滸がましいマネはできませんよ。ご安心を。( 何か過去にあったのかな、と少し首を傾げるものの流石にそれ以上突っ込む真似はせず、もう一度――今度は優しく他意の無い想いで恋路を渡る橋姫を撫でてやった。 )>橋姫   (2011/12/24 04:16:10)

朝倉理香子わあ……ごめんよぉ。最近やけ酒が多くて……。でこぴん……で。(毎度毎度、スイッチ入れて落ちるなんて本当にry。お尻叩き、なんてさとりさまに体格的に出来るのか……腕が痛くなったりしないか、大丈夫なのか――なんて。深読みすればさとりさまの体は小さいとかそんな事になるかもしれない)……さとりさま、落ち込ませて、ごめん……意識がぷつっとホワイトアウトしちゃうんだよ……歳、かなぁ……(しゅん。後日、というか、私と予定を前もって立てるような人はもういませんから……)   (2011/12/24 04:19:15)

おしらせ藤原妹紅さんが入室しました♪  (2011/12/24 04:20:03)

古明地さとりそのお陰で随分と此処まで来るに難儀をしましたがね。まあそれは宜しいでしょう――…然し、貴女も随分ともてるお方ですね、くく――。気を付けないと本当に刺されるかもしれませんね。( これは、私も香水の一つや二つ冗句で送って一波乱起こしましょうか、等と不埒な考えを巡らせながら――。 )―――はい♪ バレましたか?申し訳ありません、私嘘が下手くそなものでして。( と、わざとあどけない笑みを浮かべ声色を弾ませると、芝居ががった仕草で頭を下げる。 )>魔理沙   (2011/12/24 04:20:12)

霧雨魔理沙驚かせたのは謝る。が、リアクションが大きいのは仕方ないだろ?(さとりんに震えてるパルスィをニヤけながら眺めつつ)私はその時間絶賛仕事中だ、たまにはその時間に寝たいぜ……(ふぅ、と憂鬱そうにため息を)そうは言ってないぜ。実力があるけど運が無い場合だってあるだろ。あぁ、一応言っとくとパルスィの助言は参考になったし感謝してるぜ。ありがとな。(お礼の言葉を述べると、雑じりっ気なしの明るい笑顔でお礼を言って)へー、そんなもんか。あぁ、そんな風に言うよな。似た言葉で女心は秋の空、とかな(頬杖をついて、呑気な表情でパルスィを、若干ニヤけた表情で眺めて)ま、私はなんでもいいさ。パルスィの表情は面白いしなw(相変わらずニヤけたままの表情でそう言い>パルスィ   (2011/12/24 04:23:54)

水橋パルスィ嘘つき。ワタシなんて嬲った所で大した面白みもないし、楽しさなんて見いだせないでしょう? 私は貴方のペットではないけど、これでも能力には畏敬を持っているつもりよ?(何を言ってるんだかと言った感じでやれやれと首を振って茶を濁そうとする)そもそも、見るもんじゃないでしょ。私なんて(やや視線を逸らしつつも新たな人影を見やりつつ)正直、こんな簡単な言葉にコレほど賛同しづらいのは初めてだわ。何処をどう頑張れば安心なんて出来るの?(ふっと再びまぶたを閉じて息を切らし)>さとり   (2011/12/24 04:24:27)

おしらせ伊吹萃香さんが入室しました♪  (2011/12/24 04:25:59)

古明地さとり寝落ちするなとは言わないので、もう少し前後の発言を見たらせめて此処まではと思うなり何なりしてくださいな――…。では、尻叩きで。( ふぅ――…と深く深く溜息を零すと、あまり苛めていても仕方なしと肩を竦め――最後にちくりと言ってやる。 )――いや、貴女までへこんでても仕方ないので、もういいですよ。――…ただちょっと半分勘違いをしてるような。 ( 私はあの時、約束というかお願いを二つ述べたかったのであって、別にスイッチが入ってました訳では――…と思ったものの、全く入っていないというのも何だか違う気がして、幾分言葉を濁らせながら耳元で言葉にする。 )>理香子   (2011/12/24 04:26:42)

水橋パルスィ……ほんと、こんな時間に賑わうんじゃやってられないわ。こんばんは>新たに入ってきた二人   (2011/12/24 04:27:13)

藤原妹紅(ふらり通りすがり、騒がしい部屋に気付いて驚いたように目を瞬いて暫し無言で立つ。話し声に逡巡するよう、視線を彷徨わせてから、そっと部屋の中に入り――)…随分、騒がしいな…。(片方はポケットに手を突っ込んだまま。片方で白い髪をかきあげて、何事―?と。先客らに問いを)   (2011/12/24 04:27:17)

伊吹萃香(其れは、気付いた時には既に其処へ忍び寄っていた。まるで滑り込むように、這い寄るように、ずるりと何処かから湧き出てきて、へらへらと笑うのだ。) ―――酒の気配がする。(宴会か。宴会しているのか。私を差し置いて宴会など生意気な。そういわんばかりの満面の笑顔で酒臭い息を、げふうーい。)   (2011/12/24 04:28:15)

伊吹萃香…と思って出てきて見たはいいが、なんだよ宴会してないじゃないか。(そして勝手な理由でぷんすか怒り出した。仕方ないので自前の酒を飲む、瓢箪の中身をぐびぐび、ぐび――ぷっはぁ。) …ま、いいか。 こんばんわ…――うん?こんな時間に来ちゃあまずかったかね。(へらへらと、酔っ払った顔が前後にぐーらぐーら。)   (2011/12/24 04:31:03)

霧雨魔理沙そんなに難儀だったのか?私もさとりんと話すのは楽だと思うけどな。(裏表のない、ある意味純粋な表情でキョトンと問い掛ける)私はそんな自覚ないけどな。勝手な思い込みで刺されたら敵わんぜ……さとりも、変な考え起こして実行するなよな?(ぼやきつつ野性の勘の様なもので察知したのか、さとりんに釘を刺してみる)バレバレだぜ。嘘で嫌な思いしたなら言うなよな?(それもわざと臭いぜ、と言わんばかりに頭を下げたところで、さとりんの額を鉛筆の平らな部分の先端で軽く小突いて)>さとりん   (2011/12/24 04:31:19)

古明地さとりそんな事は有りません、貴女はお綺麗ですよ。伊達に橋姫をやっている訳では無いのだから。まあ、私がそれを褒めた所で、喜ぶ筈も無い。もっと声にして聴きたい相手は別に居りましょうから。( そうっと閉じた双眸を指先で触れ――長い睫毛を愛でるように撫でるとくす、と声に出して笑い――。 )畏敬しているのでしたら、私の言葉をもう少し信じていただきたいですね。まあ、仮に私が白黒なら嫉ませる真似は致しませんから。( と一応重ねて念を押すと指先を離して。 )>橋姫   (2011/12/24 04:32:49)

霧雨魔理沙おーす、焼き鳥屋に酔っ払いとは、なかなか面白い組み合わせが来たな。>もこたん Suica   (2011/12/24 04:33:14)

水橋パルスィむ、バカにしてるでしょ? ったく、さとりに勝てる訳ないでしょ。一応この子、これでも地霊殿の主人で一番偉いのよ。ある意味一番強いし(しれっとした感じでさとりを指さしつつも笑う相手にはスネる事もなく、ため息と共に既に降参の顔を見せている)なるほどね。まぁ、ソレは仕方ないっちゃしかたないけど。まぁ、ならそれはそれでいいわ(あんまし朝早い夜遅いはつらいものねぇっと頭に手を伸ばして軽く撫でてやりつつ)さっきと矛盾してるわよ。ま、別に気にしてないわ。貴女がそこまで人を傷つけるのに心砕くとは思ってないし。・・・・ん、当たり前でしょ? 人を助けるってのは生半可になるもんじゃないのよ(笑顔の礼を受け取れば、当然といった感じで胸元に手をやりつつも自尊心を満たしていて)そうそう。秋の空は天気が変わりやすいのよ。……もぅ、なんなのよさっきから。そりゃぁ、さとりに横で色々言われて焦らされてるけどそんなに笑うことはないんじゃない!?(むぅっといい加減恥ずかしくなってきたのか顔を赤くしつつもだんっとこたつの天板を叩いて)>魔理沙   (2011/12/24 04:33:25)

朝倉理香子せめてここまで、が毎回有るから……つい無理を。そして気付けば、時間が過ぎて――ああもう。って、さとりさま、そんな罰は――!(幼女にお尻叩かれるなんて……そんな、そんな被虐的な、それ以上に倒錯的なことがあって……良いのか。あまりお仕置きにならないような気がしてならない)あ、違う、違います。あの時以前の、事をだから――その、約束……えっと(約束を二つ、言われればそんな事を聞いたような――アレ?つまり、私は既に限界だったのか。なんてこった。ごにょりと言い澱むさとりさま、いえ別に入ってなくても大丈夫ですから。なんて)   (2011/12/24 04:33:43)

藤原妹紅(声を返され、さとりとの距離と、魔理沙の表情を交互に見比べ少しの間、無言。)―――ああ。(ふっと一人勝手に納得したようにこっくり頷いて。)悪い。邪魔したな。(くるり踵を返す。長く白い髪が翻り、その肩越し、ひらひらと手を振って)>パルシィ   (2011/12/24 04:34:37)

朝倉理香子えっと、ご機嫌よう、もこたん。ご機嫌よう萃香さん。   (2011/12/24 04:35:18)

藤原妹紅(引き返そうとしたところに、酔っ払いの声が聞こえる。振り向けば何処かで見た顔)……随分ご機嫌そうだな、――鬼。(酒臭い息に若干顔を顰めて、この間の宴会ぶりか、と。随分な挨拶を)これはお前の仕業か――。博霊のが五月蝿いと騒がないと良いな。(もう片方の手もポケットに突っ込み。面倒そうにぶっきらぼうに言葉を放る)>伊吹の鬼   (2011/12/24 04:35:19)

朝倉理香子ごめんなさい。多分無言落ちするかも知れませんが、多分戻りますから。   (2011/12/24 04:37:10)

古明地さとり少し会話を簡略化させて頂きます――…何卒御容赦を。――。嗚呼、これは暖かく、熱すら感じてしまいそうな方が。いえ、今ちょっと白黒が贈り物をするというので、橋姫が爪を噛んでいる所です。( 声を見る方を振り返れば――…確か竹林の、素寒貧な方。こくり、小さく頭を下げて挨拶をすると、かいつまんで纏めた結果若干明後日な方向に経緯を嬉しげに話して。 )>妹紅   (2011/12/24 04:37:44)

伊吹萃香へえ、あいつ焼き鳥屋だったのか。何処で店やってんだろうね、竹林?(兎が喰うんなら共食いだよなあ、とけたけた笑いつつ、) はっは、それを言うなら地底の妖怪どもに、この私にすら見覚えのない人間っていうのも随分と面白い組み合わせじゃあないかな―――ああ、でもお前は誰と一緒になってても珍しくないな。(お前天然垂らしだし、などと不躾なことをへーぜんとゆう。) …あとその呼び方はあれか、カードがうすっぺたいのと私の胸をひっかけてるのか?ん?(にこにこと笑顔である。)>魔理沙   (2011/12/24 04:38:53)

古明地さとり御無沙汰しております。――…いえいえ、宴会はしておりますよ。私にとっては、ええ。とっても――酒池肉林の満漢全席が如しです。( ぷはぁー、と大仰に吐かれた酒気帯びた息に軽く眉を潜めつつ、妹紅と同じく頭を下げると――心に流れる幾多の想いが面白く、頬を綻ばせながら挨拶をして。 )>萃香   (2011/12/24 04:41:28)

水橋パルスィ好きでやってる訳でもないんだけどね。いや、まぁ心理の底に私が現象しているというなら好きでやってるんだろーけど(睫毛を触られると言うかその近くに手をやられるのを見れば、ちょっと驚きつつもまぶたをゆっくりと開き直して)あなたも黙ってりゃ可愛いのになんでそう嫌われたがるのかしら?分かんないわ(やだやだっと肩を軽くすくめつつもむぅっと目を細めたまま)別に信じていない訳じゃないわ。ただ、矛盾というかね。賢しく素早いから愚鈍な私は一個一個確認してしまうだけよ。それをおもしろがってるのは解ってるけど(指先が離れれば何か憑かれていたかの様に神妙だった顔が少し和らいで)>さとり   (2011/12/24 04:41:59)

おしらせるーみあさんが入室しました♪  (2011/12/24 04:42:33)

藤原妹紅焼き鳥屋今休業中。因ってつまみはない。―というか呑んでる訳でもないんだろう?これと一緒にするのはやめろ。(軽く肩を竦めて短い言葉を返し、渋い顔で顎先で鬼を示した)>魔理沙   (2011/12/24 04:42:49)

るーみあおはよーございますなのかー   (2011/12/24 04:43:01)

水橋パルスィいや、別に邪魔してないから! ていうか何をどう勘違いしてその結論になったわけ!?(踵を返して帰ろうとする銀髪の女に対してむきーーっと声を上げつつ)止めてよ。夜中に大声出したくないわ(ううっと顔を真赤にしつつも両手でソレを隠して行って)そもそも、あんた誰よ。初めましてなんだけど>妹紅   (2011/12/24 04:43:44)

伊吹萃香私は何時もご機嫌だよ?其処に酒さえあるならね――そういうお前はなんだかご機嫌斜めの様子だけれど。(まあまあと宥めかかりつ、手招きこいこい。酒のもうぜ酒。) ん?いや、今回のコレは私は一切関わってないよ。というより、今さら私が何をどうこうしなくたって、宴会の一つや二つ勝手に始まるだろうよ。(巫女が怒り出すと鬼としても叶わんのだが…てか、あれだ。此処神社なの?どうなの?周りを見渡して首を傾げること暫し。)>妹紅   (2011/12/24 04:43:45)

るーみあ妹紅さんと萃香さんのIPが同じ、めつらしいこともあるのだろうかー   (2011/12/24 04:44:16)

古明地さとりあたた――…可愛い女の子に乱暴をしては、いけないのですよ。魔理沙さん。( でこっぱちに小さくついた鉛筆の痕に掌を摩るように撫で、ぷうと頬を膨らませ、拗ねてみる。 )わかっております。人の恋路を邪魔する真似はしませんよ――ご安心を。( 「しー」のポーズをとって片目をつむり、ウインクをしておどけてあげた。 )>魔理沙   (2011/12/24 04:44:50)

霧雨魔理沙別にさとりもパルスィも馬鹿にはしてないぜ?たださとりに怯えるパルスィが面白くてな(変わらずニヤけながらパルスィを眺めて自然な口調で述べる。悪気のある発言てはないらしい。頭を撫でようと思ったけれど、撫でられてるから止めてパルスィの手の甲に自分の手を重ねて)いや、出勤は昼過ぎだな。ただ帰りが遅いんだ……(撫でられながら、そう言うとショボーンとして)そうか、実力があれば運がつく確率が高くなる。っていえばよかったのか。悪かったぜ。ま、気にしてないならいいか。そうか、まぁ確かに言えるな。教えてくれた時のパルスィは誠実だったしな(あっけらかんと言えば今度は別に意識はしていないが、持ち上げる。)私は焦らすなんて言ってないぜ――………て、おいおい、落ち着けよ、な?(と、ニヤケた表情から今度はニヤケたままではあるが、宥める感情も入り込み、手の甲から離れた掌は頭を撫でる)>パルスィ   (2011/12/24 04:45:09)

水橋パルスィごきげんようっていうか。なんでこんなに朝なのにこんなに人がぼんすか入ってくるのかしら?>るーみあ   (2011/12/24 04:45:28)

古明地さとりいってらっしゃい。という訳でも無いか――…お話はの続きは、戻って来ましたらということで。>理香子   (2011/12/24 04:46:42)

るーみあたまたまだと思うのだ。あと、三連休をひまに出来る程度の人が集まってるんじゃないかと思うのだ。>パルスィさん   (2011/12/24 04:47:07)

るーみあひとつ。萃香さんはこのお部屋、はじめましてなのかー?   (2011/12/24 04:47:48)

藤原妹紅ああ、忙しいみたいだから、こっちは返事を返さなくても良いよ。(ひらひらと手を振って、気にするなとさらり)……人間であれば誰しも熱を持つもの。私の熱は少し温度が高いかもしれないが――ね。(軽く右の口端を持ち上げて。)……へえ。そりゃあまた修羅場に出喰わしたものだ。贈り物ねえ―?何でまた。(橋姫―といえば思い浮かぶ妖怪は一つだが、それなららしい。と頷き)>さとり   (2011/12/24 04:48:08)

伊吹萃香はい、ご無沙汰さん。地霊殿での騒ぎんとき以来だっけ?宴会で何度か見かけたような気もするけど――ははぁ、肴には事欠かないってか?(ちらり、胸元の丸い眼球のような何かを見遣り。) …っと、酒臭かったか?悪い悪い、素面に酒の臭いはキツかったろ…―――よし、じゃあ飲め。(ほい、と杯を手渡すというか寧ろ押し付ける。鬼さんの脳内グラフでは交流の9割9分が飲みニケーションで占められております。)>さとり   (2011/12/24 04:49:18)

霧雨魔理沙へいへい、そーだな。(と、笑みを隠した無表情で膨らませた頬を人差し指で指してみる。)人の恋路なぁ……というかなんだ、変に波乱を起こさないで欲しいぜ…いやホントに…(だって刺されたくないしな。と、心を読まれる前提で思い)>さとり   (2011/12/24 04:51:02)

古明地さとり可愛らしい、ですか。有難うございます。( 薄目に恐る恐る此方を覗く姿を見て、にっこり。華奢な女の子があどけなく微笑む様子を見せてから――。 )おもしろがってるなんて、そんなそんな――…私は只々、覚として生きておりますだけですよ。 ( と、覗くだけでは無いがただ誂うように挨拶をした時と同じく、胸元の瞳を両手に添えるようにしてぬうっと翳してみた。 )>橋姫   (2011/12/24 04:51:03)

藤原妹紅え――?(驚いたように大きく目を見開いた。思わず振り返れば長い髪が翻る。)……いや、その小さいのと睦言を交わしているところじゃあないのか?(距離も近いし、私はてっきり――、と少し気まずそうに目を反らして。)……いや、別に私が大声出せと言った訳じゃ…(何故怒られているんだろう。ちょっと理不尽に感じつつ、真っ赤な顔で睨む相手に。ああ、そういえばと頷いて)……私は藤原妹紅。只の人間だよ。(宜しく、と矢張りややぶっきらぼうな声を放り)>パルスィ   (2011/12/24 04:53:10)

霧雨魔理沙あぁ、竹林で焼き鳥屋やってるぜ。ま、確かにその組み合わせは珍しいな。だが垂らし言うなよ。あぁ、そうだ(って言ったらどうする?と、ニコニコ笑い)>Suica   (2011/12/24 04:53:12)

伊吹萃香んん?あぁ、今晩は…―――と、また野暮なことを聞く奴だ。まあ気持ちは理解できなくも無し、構わないけど。 ……ひとつ、「私」が此処に来るのは初めてだな。 「私」じゃない私だったら、以前に1回来た事があったような気がする。(だいぶうろ覚えだがなぁ。げふー。)>るーみあ   (2011/12/24 04:53:21)

水橋パルスィこいしだったらもっと恐ろしい事になってた気がするって思えば救われてるのかしらね(はーーっとため息と共にそのまま魂まで抜けてしそうな感じの吐息。そして、慰めたつもりの手が重ねられれば一瞬手を引きそうになるが留まって)夜勤ってやつ? 夜は妖怪に食われるわよ。ま、返り討ちにしてるだろーけど……こら、人を笑っておいて勝手にしょげるな(なんて勝手なと憎らしくもやれやれと言った感じで最初の勢いを取り戻しつつ)ま、長々と引きずってもあれだから、切り替えるわよ。そりゃ、贈り物なんてね。貴方一人がミスすればいいけど、贈られた方もダメージが入るし、ちゃんとしなきゃダメでしょ?(ふんっと軽く息巻いて腕を組み当然?みたいな感じの顔で少しお姉さんぶる。勿論ぶっているだけで再び瓦解する)……いや、別に貴女には焦られ……られているわけじゃないんだけど……ね(頭を撫でられればだんだんと伸びていた角が隠されていくかの様にッ徐々におとなしくなりつつ)ひ、人前でやめてくれない? ほんと(なんて文句を言いつつもじっとしてて)>魔理沙   (2011/12/24 04:54:51)

霧雨魔理沙あらら、休業中なのか?そりゃ残念だぜ。ま、一緒にしたのはホラ、焼き鳥屋と飲ん兵衛って相性良さそうじゃないか?(なんて、発言をごまかす笑顔で同意を求めるために問い掛ける>もこたん   (2011/12/24 04:55:28)

古明地さとりさあ、七色の人形遣いに差し上げたいとか何とか――…私も途中から聞きいっております故、経緯の程は解りませんが、いや然し――。 ( 第三者の立場で揶揄するような仕草で座り込む彼女の近くへ来ると、露悪的に胸元の瞳を見せつけて。 )貴女も何方かに贈り物をする心積もりは無いのですか。そうですね――…人里の教師か、それとも竹林の姫君か。( 浮かぶ二人のシルエットに顔をにやけさせると気怠げな瞳を上目に、くすと微笑み訥々と切り出してみる。 )>妹紅   (2011/12/24 04:55:50)

るーみあありがとう。これで理香子が席を立った理由がわかったのだ。野暮なことを聞いてごめんさいなのだ。えっと、お詫びにおにころしでもあげればゆるしてもらえるなのかー?>萃香さん   (2011/12/24 04:56:08)

藤原妹紅お前、何時も傍らに酒抱えてるじゃないか――。この間の宴会で、この瓢箪から酒は枯れぬとか言ってなかったか。(つまり何時でもその調子か――と軽く吐息を吐く)……まあ、折角だ、ご相伴に預かるか。(迷い迷い――此処まで来たんだし、と自分に言い聞かせて。やっとの一言)――へえ、勝手に集まったのか。それも凄い――ん。私も良く知らない。今来たばかりなんだ。(何処なんだろうな、とぶらり足を向けて、横へと座り)>萃香   (2011/12/24 04:56:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朝倉理香子さんが自動退室しました。  (2011/12/24 04:57:11)

藤原妹紅ああ。お早う。そりゃ、中の人が同じ家に住んでるんだから、IPも同じになるだろ。――しかし、お前な……。普通そういうのって聞かないものだろ?ロール上で中の人の事を詮索するなんて、この鬼じゃないが、野暮な話どころか、禁忌に当たる。(やれやれ、と吐息を一つ)>るーみあ   (2011/12/24 04:58:46)

水橋パルスィ見た目だけならお互い見目麗しいといえば、私が美しいと言われてどういう気持ちになるか理解していただけたかしら?(少し皮肉と嫌味を込めつつも相手の笑顔には素直な評価と若干のやるせなさを感じつつ、なんでかなーっていう感じがありありとしていて)自分は心が読める癖に相手には中々本心を言わないのね。ったく、まぁ今更咎めるつもりはないけど(頬杖をついて疲れた様子でぐてりと上半身をこたつへと突っ伏して)>さとり   (2011/12/24 04:58:54)

古明地さとり……。人に酒に強引に酒を薦める事は、些か宜しいものではないのですが――。 ( 小さな手の上に乗せられる盃は、自らと比較するとかなりでかい。波々と注がれた盃と鬼を交互に見てふぅ、と小さく息を零すと。 )頂きます――。 ( と想いきり盃を傾け一気飲みした。ごくごく、ぷは――。流石旧都の鬼と旧知だけあり、いける口。 )>萃香   (2011/12/24 04:59:29)

伊吹萃香本当に竹林でやってるのか。商売になるのかそれ。(竹林の妖怪だの妖精だのは金持ってなさそうだし。…そりゃあ休業もするか、と哀れんだ目線で見遣る妹紅のよこがお。) …ほうーう。この地上の鬼に向かっていい度胸じゃないか。もしそういう意味なら、そうだな。―――飲ます。(瓢箪、どんっ!) …そういう意味じゃなくても飲ますけど。(飲ますんかい。)>魔理沙   (2011/12/24 05:00:16)

古明地さとり――。( ぷしゅう。しゅるるる――…拗ねて膨れた頬が可愛らしくしぼんだ。 )選択肢が多い事は実に宜しいでは有りませんか。然し、行きはよいよい帰りは怖い――もし刺されましたら、その霊魂。何時でも地霊殿で歓迎致します。 >魔理沙   (2011/12/24 05:02:02)

伊吹萃香くっくっ、こう見えて私も随分と長生きしてるんだ。だいたいどういう意図で聞いてきたかは何となーく解らんでもないし、別に気にしなくて良いよ。(ごめんなさいが出来る子は良い子。酒に濁った半眼でへらへら笑って、気安げに頭をわっしゃわっしゃ撫でた。 見た目の年齢大差ねえくせに。)>るーみあ   (2011/12/24 05:03:07)

るーみあんー。そーなのかー?というか、IPってなにかよくわかんないのだ。だからめづらしい?って。えっと、今落っこちた人が色々と痛々しいから、どうなんだろうって。帰ってきたら聞けばいいけど>妹紅さん   (2011/12/24 05:03:12)

霧雨魔理沙あぁ、そうじゃないか?あの妹の方がさとりより怖いしな…夜勤でもないんじゃないかな。昼一に出るわけだからな。あぁ、(しょげて)すまんな。ただ夜中に、仕事で山の中を車で走ったが本当に何か出そうだったぜ…あー……怖い…(寒さとは別ベクトルで震え)ふむ、確かにごもっどもだぜ。そこまで気が回せるお前が私は妬ましいぜ(ニヤリ、とパルスィにパルパルできたぜ!と、何故か得意げな表情を浮かべる)そりゃな、私は別にパルスィを弄ってもいないしな(とか言いながらクスクス笑ったまま頭を撫でてあげてる。やめろ、と言われてもおとなしくしてるので愛でるように撫でている)>パルスィ   (2011/12/24 05:03:26)

水橋パルスィ何が悲しくてさとりときゃっきゃうふふしなきゃいけないのよ。生憎それが出来るのは多分妹のこいしだけよ(しかもよりによってそっち!?と言わんばかりに止めておいてよかったわと胸を撫で下ろす)止めてよ。ただでさえ、人形遣いとキャラ被りそうなのにこのまま、ツッコミ属性まで被ったら私やっていけないわ(顔を覆う様に両手で隠しつつもすぅっと深呼吸。手を下ろせば顔が通常の表情に戻り)水橋パルスィ。しがない橋姫をやらせてもらっていて断じてこっちのさとりとは良い仲じゃないわよ?(なんだか後半特に強調しつつ)>妹紅   (2011/12/24 05:04:39)

藤原妹紅冬は食材を取るのが大変だし、強力なライバルがいるし。……まあ、酒の肴に焼き鳥は定番だけどな…(仕事の愚痴をぽろり零しつつ、まあ、いいか。と吐息を吐いて)…で、お前はそこの……橋姫―だっけか。と修羅場中なんだろ?(少々呆れた顔を向け)>魔理沙   (2011/12/24 05:04:53)

霧雨魔理沙さぁな?コアな客が多いんじゃないのか?私には儲けはわからないな。――………おいおい、私明日、いや、今日もまた飲むんだぜ?後にしないか?…て、どっちにしろ飲ますのかよ>Suica   (2011/12/24 05:06:48)

古明地さとりそうですか――…?私は見た目を褒められて悪い気はしないものでして。何事も美麗に越したことは無い――ましてや、私に世辞というのは通用しませんから。黒か白かでしたら、それは白と言われたほうが心地良い。いや、然し――。( かくん、わざとらしく首を傾げ唇に指先を当てて思案した後――天板に項垂れる橋姫の背中に来ると。 )貴女はどちらも好きなのでしたね――これは、失礼を致しました。( ――と、背中に指文字で「かわいい」となぞってくす、と嬉しげに笑った。 )>橋姫   (2011/12/24 05:07:08)

るーみあんにゃ。鬼さんは長生きなのかー。どういう意図なんて、理科の人が痛々しくてたまんないから、やっぱり番う人なのかなーって思ったのだ。ごめんね。(うにゅりとこねこのように。見た目の際は大して無くても可愛がるほうが上なのです>萃香さん   (2011/12/24 05:07:31)

伊吹萃香そりゃあな、下戸に無理強いするのは酒飲み失格さ。断られるんなら無理には薦めないが―――…ふうん。(すうっと目を細めて、にんまりと口端を吊り上げる。…なんだ、飲めるじゃないか。) いやいや、独りだけ酒を喰らうのも寂しいもんだし、そうやって付き合ってくれると助かる。 …にしては肴が無いのが残念だな。(何かあるなら裾分けしてくれよ、と干された杯に2杯目を注ぎつつ、何やら下卑たしぐさで指をこぉ、くい、くいっと。)>さとり   (2011/12/24 05:08:48)

霧雨魔理沙――…可愛いなぁ(しぼんださとりんの頬を眺めながらくすくすと笑って。)じゃ多分世話になる事はなさそうだぜ。私は刺される程迂闊じゃないしな(自信満々の笑顔で言う。どこから沸いて来るモノかはわからないけれども。)しかし…選択肢なぁ……>さとりん   (2011/12/24 05:10:00)

水橋パルスィ見られるのと操られるのだと後者の方が色々大きいしね。こら、ほんと人をさっきから笑っといてしょげるな(ゆさゆさと相手の体をゆすり起こすように手で押しつつ)そりゃ、怖いわよ。山なんて何が要るかわかったもんじゃないし。つか、その警戒心は私やさとりにはわかない訳?(分けわかんないっと癇癪気味に呆れた様子になりつつ)……いや、マジで今一瞬殴ってやりたかったわ。他の妖怪じゃ手出してたレベルのウザさよ?(何考えてんの?って感じで首をひねりつつも笑いを堪えられずにあははっと声が響いて)当たり前よ……(特に止めろという言葉もなくなりじーっとそのままなでられ続けていて)>魔理沙   (2011/12/24 05:11:32)

伊吹萃香そうだよ、だから何時もご機嫌なんだよ――あ、私のこの瓢箪盗ったらダメだぞー、すいかちゃん暴れちゃうぞー。(けたけたけた、自分の台詞がそんなに可笑しかったのか腹抱えて笑う。) おう、呑め呑め。最近随分冷え込んできたからな、酒飲んで暖まらないとやってらんないよな。(と、これまたどっからともなく杯を引っ張り出してきてぐいーっと押し付けーの。) んー、そうか。まあ何処でもいいや、酒が飲めれば。(屋外か屋内かもあんまり気にしないそうです、だって鬼は風邪ひかんし。 …バカじゃない。バカじゃないぞ?)>妹紅   (2011/12/24 05:12:18)

霧雨魔理沙食材を取るのが大変はまぁわかる。ライバルも…まぁいいか。しかし竹林で商売になるのか?――…ん?別に修羅場ってる訳でもないぜ。ただ頭撫でたら照れただけだぜ(意図してざっくりした説明をして)>もこたん   (2011/12/24 05:12:41)

古明地さとりっぷ――は……ごちそうさ、ま……頂きます。( 端から零れた酒を手の甲でくしくしと拭いながら、息を吐く――嗚呼、自分の息も酒臭い。青白い顔を僅かに赤く染めた所で、また注がれる酒。勢いをつけてぐいとまた仰ぐ……っぐぷ、は――。 )……飲まないとやって居られない時もあるのですよ。はぁ――まあ何とは言いませんが。( ツマミでしたら、そこに持参したお煮染めが御座いますと小さな手をテーブルの上にある重箱を指さして。 )>萃香   (2011/12/24 05:14:38)

伊吹萃香そーなの?お前わりと金に……ああ、お前のは金銭欲じゃなくて蒐集欲か。(どっちも持ち合わせがないので微妙な顔をした。) ん?別に明日呑むからって今日呑んじゃいけないって法はないだろ。(まあ、冗談である。無理強いはしないが。)>魔理沙   (2011/12/24 05:15:01)

藤原妹紅ふうん――。まあ、私には関係ない事だ。(知らぬところで遣りあうのは個人の勝手と我関せずを決め込んで。鬼と杯でも交わそうというところ。何やら歩み寄る小さな少女に顔を上げて。間近でみる瞳は人間からすれば禍々しいもの、けれど只の人間では無い少女は軽く目を眇めただけで特にリアクションは起こさない。どれ程死のうと死なぬ身は恐れを忘れ、危機意識すらも忘れさせる――が。)……っ、―(並べられた二人の人物が脳裏に横切って、思わず軽く目を見開き―息を呑む。)――お前。何者だ。(キリと吊りがちの瞳を吊り上げて、小さな少女を睨み吸える。妖怪は見た目で判断してはならないのは、よく、知っている。)>さとり   (2011/12/24 05:15:22)

水橋パルスィくっ、確かにそうだけどそう返されるなんて……まったくこうも一方的だと私が道化みたいじゃない(実際そういう目で見てるんでしょっと思って、それも当然筒抜けなのは解っていて)……っ? どちらもって? 生憎無意識化まで覗かれるとわから、ひゃぅ!? こら、何するのよ!? わけわかんない!(背中をなぞられればびっくりしつつも文字だというのは送れて伝わって)>さとり   (2011/12/24 05:15:33)

霧雨魔理沙あぁ、操られると知らない間に何されるかわからないしな……と、すまんぜ(身体を揺すられて、ハッとなり。)とりあえずは沸かないぜ。普段から見張られてる訳でもないしな。ただまぁ、気に障ったとこがあるなら…謝るぜ(と、パルスィが怒りを見せたことに驚き、焦ったのか、頭から手を離し素直に謝る。―……と、謝った瞬間に大笑いをされてまた別の意味で驚きギョッとする>パルスィ   (2011/12/24 05:18:36)

古明地さとり褒めても何も出ませんよ――…然し、そうですね。迷った時に吉凶を占う事くらいは、してあげても良いですよ。こう見えて、私の占いは大変に良く当たるのです。( 素直に邪な気持ち無く――無心に褒められると頬を赤くして喜んだ。ふわり浮かぶ、第三の瞳を翳しながら――。 )選択肢は多いに越した事は有りません。人によっては路が一つしかない、路すらない存在も居るのですから。然し、どの路を選ぶにしても一方通行ですから――…よく考えて選んで下さいな。( と、ちょっと心の妖怪らしいことを、えへんと――平たい胸を張り上げてのたまう。 )>魔理沙   (2011/12/24 05:20:32)

伊吹萃香そうだぞー、えーっとどれくらいだっけな、ひの、ふの……1000年くらいか?(指折り数えてみようとしたが指が足りなかった。はてふむー?) ――んー、理科だか社会だか知らないが、今日が初対面…ってほど会話もしてないが。 そいつの話をされても私には解らないぞ?(苦笑を浮かべつつわしゃりわしゃり。乱暴でこそないけど撫で方が雑ですよすいかさん。) ま、もういいよ。お前も飲…―――ます訳にはいかんか。(むむ、困ったどうしよう。酒を交えないといまいち交流の選択肢が少ないのである。)>るーみあ   (2011/12/24 05:21:12)

藤原妹紅……え、だって……。(さっきはあんなに中良さそうに――、と言いかけて飲み込む。言えばきっと尚更怒るだろう―と。まあ何か言いかけて口をつぐんだという中途半端な行動は消えやしないのだが。ついでに不自然に泳ぐ目線も隠せない。)……あー…良く判らないけど…。あの二人だったら多分お前が突っ込みなんじゃないか―?良く判らないけどさ。―まあ、常識人が苦労する世界だよな。――飲む?(軽く横の鬼を顎先で示してみて)判った判った。そんなに何度も言わなくてももう疑ったりしないって。(ごめんごめんとポケットから出した手を前に。降参のポーズ)>パルシィ   (2011/12/24 05:21:36)

霧雨魔理沙金銭欲は私じゃなく霊夢だろ?まぁ蒐集癖は否定できないけどな(萃香の微妙な表情は特に気にせず)ん、じゃ一杯だけ、そろそろ寝るから寝酒で貰うぜ>Suica   (2011/12/24 05:22:02)

伊吹萃香おーお、良い呑みっぷりじゃないか、見ていて気持ち良いね。(それじゃあ自分も、と此方は瓢箪から喇叭でぐびんぐびん、口元を腕でぬぐって、ぷっふぁー。行動がいちいち親父臭いのは仕様である。) …ははぁ、そういやお前、地底の責任者なんだっけ?そりゃあストレスも溜まるだろうよ、愚痴でもあるなら肴代わりに聞いてやるよ?(聞くだけだけどな、はっはっは―――おっと、杯が空じゃないか。どぷどぷ、それはもう容赦なく注ぐ。)>さとり   (2011/12/24 05:23:33)

藤原妹紅鬼から宝を奪うのなんざ、当の昔に辞めたよ。(自分で言って自分で笑う。ああ、典型的な酔っ払いのテンション。だから気が進まなかったんだ、と溜息を一つ。しかし里の守主の付き合いを広げろという説教を思い出し、緩く首を振った)…そういうからには熱燗なんだろうな?この寒いのに冷えてるとか、私は御免だぞ。(押し付けられた杯を手にして、に、と口端持ち上げ挑むような笑み)……この場合凄く重要な気がするけどな―その辺の設定も適当なのか…。(まあ、いい、まあいいのか?いや良いんだ。根が真面目な不死の人。頭を抱えそうになって、首を振って無理矢理自分を納得させました)>伊吹の鬼   (2011/12/24 05:26:22)

霧雨魔理沙そうか、そりゃありがとな。じゃ私が困った時に占ってもらうぜ。(と、顔を赤くしたさとりんを見てまた可愛いなぁ、とあえて思う)なるほどな、さすが地霊殿の主だ。らしい事言うじゃないか。確かに選択肢が多いのはさとりが言うように考えたら良いことなのかもな。(口は良くないが、素直に感心して胸を張るさとりを見遣る。私もだが平たい胸だなぁ、なんて思わない。>さとりん   (2011/12/24 05:26:31)

るーみあ……いっぱい?いっぱいなのかー。(いち、にー、いっぱい。萃香はいっぱい長生きなの。なんだか幸せ)んう、ごめんなさいなのだ。関係ない萃香にそんなコト聞いて。それだけなのだー。おさけ、お酒なら匂いで酔えるのダー。(両手広げてくるくる。くるくるまわるとせかいもまわる)>萃香さん   (2011/12/24 05:26:35)

伊吹萃香だよなぁ……あいつの神社より、秋姉妹の社のほうがよっぽどお供え物が多いくらいだからなぁ。…山で猪とか仕留めてきてやったほうがいいかな。(そろそろ居候先の栄養事情が本気で心配に…) ん?そうか、じゃあ一杯だけな。(ほいよ、と杯渡して、とぷとぷとぷん。)>魔理沙   (2011/12/24 05:26:45)

おしらせ朝倉理香子さんが入室しました♪  (2011/12/24 05:28:49)

藤原妹紅なるわけ無いだろ、碌に銭も持ってないような連中だぞ。夜雀も五月蝿い事だし、やはり私には精々竹炭売り程度が似合っているよ。(何を当たり前の事をという声を吐息と共に吐き出して)……へえ。ああ、むしろ橋姫の相手はこっちの小さいのじゃなくてお前の方なのか。>魔理沙   (2011/12/24 05:29:28)

霧雨魔理沙あー……そうだな。そうしてやったら良いじゃないか。ま、秋姉妹はまた別な事情があるにしても…なぁ。猪か、鍋にするのか?(とか言いつつ、酒の肴が心配なだけだろ?と、付け加える)ん、ありがと(杯を持ち、酒を注がれ軽く一口)>Suica   (2011/12/24 05:29:42)

古明地さとり成る程。愛憎入り交じる、これは複雑な感情ですね。実に、実に甘美で尊く、愛らしい――…貴女の声が、感情が……瞳に心地いい。( 瞳から流れる感情は、心の表層しか伝えない。それでも不死の彼女から溢れる想いは常人では狂い落ちてしまいそうな程に快く、陶然とした笑みを浮かべて訝しげに睨み、距離を取る彼女の事を三つの瞳で見下ろして――は、っと我に帰った。 )……こほん。これは粗相を致しました。私は堕ち堕ち堕ちた地底の底に有ります地霊殿の主人をしております、古明地さとりと申します。――…そう、怖い顔を為さらずに。元々が妖怪、一瞬本能を剥き出しにしてしまう事が有るのです。御容赦下さい。( 目の前で正座するとぺこり、と病み上がりのように俯き頭を下げ――これです、と見せるようにふわふわ浮かぶ球体を見せると、ぱっと目を覆い隠すようにして。 )>妹紅   (2011/12/24 05:29:46)

朝倉理香子えっと、ただいま。だけど……なんというか、携帯じゃもう無理っぽいかもしれない、と私は諦めそうだ   (2011/12/24 05:29:51)

水橋パルスィわかるわ。貴女、多分女心を微妙に勘違いして、揉め事とか争いごとが起きて、苦労して、結局なんでだろ?って最後まで原因が分からずにまた同じことが起きてだんだんと嫌になるそんな女難の相が出てる(ずびしっと指でさして断言をしつつもあれやこれや取っ散らかしたリアクションを見てやれやれと言った感じでジト目で)おまけにあんまし物事考えずに口に出して災いいっぱいって感じね。いや、確かにそうなんだけどね。ていうか突っ込まないと私がイジられ倒されるだけなんだけどね!(どうしようこのやるせなさ的なモノを天を見て仰ぎつつ)別に私にもそう見えた落ち度があったのでしょうけどね。一杯頂ける?ちょっとヤッてられなくなってきたわ(はぁーっとため息混じりに残っていたお茶を飲み干して)>妹紅   (2011/12/24 05:30:23)

るーみああ、もう六時だ。出なきゃいけないから、わたしはかえるのだー。よいいぶをーなのだー。 すれ違いごめんね   (2011/12/24 05:30:39)

おしらせるーみあさんが退室しました。  (2011/12/24 05:30:58)

古明地さとりお疲れ様です。――どうぞ健やかにお過ごし下さい。>宵闇の妖怪   (2011/12/24 05:31:31)

霧雨魔理沙へえ、やっぱ焼き鳥屋は趣味みたいなもんだったんだな。私はわりと美味いと思ったけどな?(別に励ます気持ちなんか露ほどもなく、単に思ったままの感想を述べる正直な表情で)さぁ、それは知らないぜ?(と、そこははぐらかして>もこたん   (2011/12/24 05:33:10)

伊吹萃香ならいいんだけどさ。昔は大変だったんだぞ、やれ一族の仇だ呪いの恨みだ、ひっきりなしに人間どもがやってきては宝をかっぱらってくわ身内に乱暴を働くわ……。(何かいやな過去を思い出してしまったっぽく、ずうん、と背中に背負う重い空気。テンションの上下が激しいのも酔っ払いの特徴ですよね!) ん?……ああ、そういえば燗は盲点だったな。よし、あっためよう。(と、どっからか出てきた徳利に瓢箪から酒を注ぐと、口元から炎がぶごーーー。めらめら、急激に暖まっていく徳利。) ――ん、いいじゃないか、細かいことは気にしないで。楽しけりゃそれでいいんだよ。(ふい、と顔を上げて、にまり。 しかしうかつに顔をあげたせいで口元の炎がもこたんの鼻先をちらちら、めらめら――危い!)>妹紅   (2011/12/24 05:33:59)

古明地さとりなかなか可愛らしい声をお上げになられる事が、出来るではないですか。底冷えするような無愛想な声よりもずっとずっと、女の子らしくて素敵ですよ。――…くく、私が言うようでは。説得力が有りませんね。( びくりと、胸を突き出すようにして指の動きで身体を震わす橋姫の声や仕草が面白く、振り向き咎めるように顔を拗ねさせる彼女に片目をつむり、ウインクするようにしておどけてみる。 )>橋姫   (2011/12/24 05:35:28)

伊吹萃香そうそう、いっぱいすぎてもう数えきれないの…――って、だからもう良いって言ってるだろ。これ以上謝るのは禁止な、禁止…って、ちょ、しまっ。(臭いだけで酔っ払う、だと…!?畜生どうしよう…!とかおろおろしてるうちに、なんかもう落ちてた。) …………orz。(がっくりとした。いや、でも幼子に酔い潰れられるよりはよっぽどよかった…よっぽどよかった!) ―――うん、おやすみ。(よし結果オーライ、私GJ。)   (2011/12/24 05:36:01)

古明地さとりおかえりなさい。携帯では確かに難儀しそうですね。( と言いつつ私もてんやわんやなのですが――と、何時の間にか戻ってきた科学者の隣にぺたりと腰を下ろしてみたりして。 )>理香子   (2011/12/24 05:37:44)

伊吹萃香だよなぁ…今度山でもいってみるか。(天狗のいないほうの山な。) …んー、一匹仕留めたら、さすがに一人二人じゃ食べきれないだろうからなぁ。宴会でも開いて鍋にでもするのが無駄にならなくていいかもな。(いやいや純粋に巫女が心配っていうのもあるんだぞ?と、自分も瓢箪を煽りぐびぐびー。)>魔理沙   (2011/12/24 05:38:43)

水橋パルスィうんごめん。ちょっと色々とこう、激しすぎたわ。ていうか、まさかこんな時間に泣いたり笑ったり驚いたりすると思わなかったし(つっぷしたままうーっとどこぞの吸血鬼のように唸りつつ)ていうか、あなたこんな時間まで起きてて大丈夫なの? なんだか、ずーーっと話してるイメージがあるんだけど(はぁっとため息を混じらせつつも驚かせてしまってはごめんっとこちらも素直に謝りつつ)>魔理沙   (2011/12/24 05:40:02)

伊吹萃香…まあ、人数が多くなると携帯じゃなくても追いかけるのに一杯一杯になったりはするよな。(ひと、それを溺れるとか流されるとか云ふ。 とりあえずおかえり。)   (2011/12/24 05:40:17)

古明地さとりいえいえ、辞めておきます。酒を酌み交わす際、愚痴を零すことですっきりする旨も有りましょうが――…折角の澄み切った酒を淀ませ不味くなる。そのお気持ちだけで十分ですよ、有難うございます。( ですが、その振る舞い。あまりに洒落っ気がなく品が無い。ラッパ飲みはいけませんよ――と忠告しようとし――。 )……。( 三杯目を波々と注がれ、眠たげな半眼の奥に恨めしげな色を帯びさせてへべれけの鬼を睨む。 )>萃香   (2011/12/24 05:40:50)

霧雨魔理沙あぁ、言ってみればいいじゃないか。いい酒の肴になりそうだろうな―……(くびっと酒を飲み干し)ま、心配してやるのは良いことだ、霊夢も食材が手に入れば喜ぶだろうしな。さて―………と、私はそろそろ寝るとするぜ。酒ありがとな。旨かったぜ。おやすみな>Suica   (2011/12/24 05:42:36)

藤原妹紅…………止めろ。(とつとつと語る少女の声を遮るように、低く、唸るような声を発す。チリと首筋の産毛が逆立つ。忘れかけていた危機感が戻ってきそうになる。死という瞬間でさえもそれと捉えなくて久しくなった身が。死よりも恐ろしい事が世には山とある事もまた、よく知っているし、長く生きてその分矢鱈と頑強になった壁は―内面に入られる事は酷く嫌う。だからきっと、目の前の相手は誰よりもよくない、モノ。腰を浮かす事が何時でも出来る様に手を地に置いて、座ったまま、目の前の妖怪を睨み。)………。―――私は、藤原妹紅。お前の知っての通り、竹林で自警団の真似をしている。―何をしたか知らないが、故意でないのならば、二度と其れの目で私を見るな。(ふっと緩んだ妖気、取り成すように言う様は儚げで危うい幼い少女そのもの。一瞬、その落差に緩みそうになる気を押さえ、紅蓮の瞳は警戒心を隠さずに、声は釘を差すように低く―。)……あと、この顔は元からだ。(そして最後に小さく。添えた)>さとり   (2011/12/24 05:43:44)

朝倉理香子って言うか、みんな長文で、表示メモリ足りないとか警告が酷い……ああおかしい。こんなことはじめてだ。人がいっぱいで、凄く素敵だねぇ>さとりさま サーバーが悲鳴を上げてるから、ダウンする前に自己紹介すると、朝倉理香子、科学者だ。よろしく。>>萃香、妹紅   (2011/12/24 05:43:52)

水橋パルスィ慈悲ってのは何か腹の中である結果を求める為の過程と建前でしょ? 貴女の前じゃそんなもの無意味で形骸化するから無慈悲になるに決まってるじゃない(ふんっと高飛車に声を上げつつも説得力と言うよりさっきの問いに答えてないのが気になっている様で)いや、それ可愛くないから。第一、その女の子らしさを見せたい相手に先刻ビビらせたばっかりなんだけど>さとり   (2011/12/24 05:45:23)

霧雨魔理沙そうだな、私も同感だぜ。(と、再びパルスィの頭にぽふりと手を置いて、うっすら笑みを浮かべて)あぁ、私はそろそろ寝るぜ、明日もあるし、眠いしな。ん、私も無神経すぎたぜ。すまなかったよ、ごめんな。あと付き合ってくれてありがとな。楽しかったぜ。おやすみなノシ(くしゃっと頭を撫でると手を離し、ピッと手を挙げ)>パルスィ   (2011/12/24 05:46:38)

朝倉理香子更新するまでは時が止まっているのに、更新すると、怒涛のごとき流れに、流されて、膝を付きそうになるんだよね。パソコンでも大変なら、なんというか、ちょっと頑張ろうかって気分にはなれるかもしれないけど>>萃香   (2011/12/24 05:46:41)

霧雨魔理沙さて、理香子と入れ違いで私は寝させてもらうぜ。おやすみなーノシ   (2011/12/24 05:47:32)

おしらせ霧雨魔理沙さんが退室しました。  (2011/12/24 05:48:03)

水橋パルスィいや、別に良いのよ。貴女は元からそーいうキャラなんだし。私は違うは。怒りと冷静を行ったり来たりで十分(やだわほんっとと頬杖をついたまま)お疲れ様ね>魔理沙   (2011/12/24 05:48:21)

水橋パルスィという訳で挨拶が遅れたわね。おかえりなさい>理香子   (2011/12/24 05:50:45)

藤原妹紅………っ……女難…って、私も一応女なんだけど……。(突きつけられた指にぎく、判りやすく肩が跳ねた。ちょっとばかり心当たりもあったのか、あーうーと頭を抱えて。苦いものを噛むような顔で、ぼそりと文句を零し。)………勘違いしたのは悪かったよ、其処まで粗忽者でもない――つもりなんだけど。…まあ、うっかり変な事を言って気を悪くさせたのは私が悪かった。(―――その通りなんじゃないか、とかそういうのはやっぱり口の中に飲み込んだ。目の前の少女の剣幕におされ気味である。)……あ、ああ…大変なんだな…。(良く判らないなりに彼女がつかれている事は判るので、そんな声)>パルスィ おい、伊吹の、こいつにも相伴させてやってくれるか?(杯をくいと傾けて、もうひとつくれ、と催促のサイン)>伊吹の   (2011/12/24 05:51:22)

朝倉理香子お疲れ様、魔理沙。良い夢をー。 そして、ただいまパルスィさん   (2011/12/24 05:51:38)

伊吹萃香そうかい、ならいいや――いやいや、止めろよ単に私の暇潰しの積もりだったし。(お礼を言われると何やらむずがゆいモノで、目線を逸らしつつかりかりと頬を掻く。…そこからちらり、と盗みするように目線を戻してみれば、なにやら咎めるような恨みがましいような目線にかちあい。) うぇ、あー…(暫し考え――ああ、呑み方に品が無いってか。そういや瓢箪のは大体コレで呑るからなぁ、しかし恨めしそうな目線のほうは。…ちら、ちら、杯になみなみと湛う酒と、睨む少女の顔をちら、ちら、見比べて。)  ―――――あぁ。 これ、ぱわーはらすめんとか。(手ぇ、ぽんっと。)>さとり   (2011/12/24 05:52:27)

藤原妹紅人里の奴らに聞かれて、咄嗟に応えたてみたんだが、案外面白そうだったんでね。――。(白黒らしい率直な感想にふ、と笑む。)…また気が向いたらやってみるよ。(有難う、とは言わない。手を挙げて。)…ま、それならそういうことにしておこう。―――ん、お疲れ。またな――(じゃあな、と目線で見送って)>魔理沙   (2011/12/24 05:53:26)

古明地さとり私は名が示す通り「覚」です。人に妖怪に嫌われ逃げ延びた先が地底の窖だったのです、故に初対面の方に無意識に警戒をして心を先回りに覗こうとするのは生きる為に仕方が無かった事――…然し、貴女の心を動揺させる気は無かった。どことなく共通した所を感じましたもので、ついつい。赦してくださいね。いや、然し無意識か――…。( 露骨に睨みつけられても、表情は薄く笑みを貼りつけたまま――それでも悪い事をしたと元々か細い声をしゅんと低くし、訥々と口にすると自らの言動に唯一心を通わせていた筈の妹の姿を思い浮かばせ、自嘲気味に笑う――ものの、それも一瞬。直ぐに表情を元に戻して。 )そうですか、では無愛想同士としてこれからは仲良くやっていきましょう。( 些か恥ずかしげに照れる彼女に対し、そっと小さな手を差し出して。 )>妹紅   (2011/12/24 05:53:44)

伊吹萃香ま、宴会にするならお前んとこにも声は掛かるだろうから、喰いッぱぐれるってことはないだろうよ―――おつかれさん。(残された杯を拾い、手をひらり。)>魔理沙   (2011/12/24 05:54:33)

古明地さとり遅くなりましたがお疲れ様でした。あと一つ、レスを返しそびれて申し訳ありません。>魔理沙   (2011/12/24 05:54:43)

伊吹萃香で…―――何だ。 お前さんも呑るかい?(拾った魔理沙の……まあ間接なんちゃらがどーのこーの気にする面子でもないか、とその杯をそのまま、ひょい、と投げ渡し。) ほれ、まずは一献。(とぷんとぷん。)>パルスィ   (2011/12/24 05:56:34)

古明地さとり流石に私も霊力が摩耗してきましたけれどね――。然し、理香子。寝る前に先ほど話した事をお話したいのですが。( でも寝落ちまたされても困るし、何やらパンク寸前の様子――ちらと様子を伺いつつ、尋ねて。 )>理香子   (2011/12/24 05:56:53)

伊吹萃香カガクシャ…?(学者の仲間だろうか。首を捻りつつ、さておき。) 携帯だとそうだろうなぁ。私も携帯で入ったときは眩暈がしたし。…あ、いやいや、無理だと思ったらあんまり頑張り過ぎないでもいいんだぞ?(どうどう――)>理香子   (2011/12/24 05:58:31)

水橋パルスィ女同士も拗れるのよ、むしろ女同士の方がこじれやすいわ(ううっと泣きそうになりつつ振り返れば今日はボロボロねと言った感じで遠い方を見て)いや、別に私のはまぁ受け入れる度量があるのはいいんだけど、そーやって周りが不幸になるのはいずれ自分の身も滅ぼす道になるわよ?妬ましい気配漂ってるのも、貴女(流石に言い過ぎたのか何故かアドバイスと優しさに転換しつつ)ま、そういう訳で私もそろそろ帰るわ。後で御一献できればいいわね。その時は私じゃない誰かになるだろうけど(なんて不吉っぽい言葉をわざと残してみる)>妹紅   (2011/12/24 05:58:52)

朝倉理香子寝落ちは大丈夫……まだ意識ある、大丈夫。ただ、もう、EZサーバーの応答が無いのとメモリ足りないって警告と……もう。賑やかって良いなぁ……じゃなくて。(多分大丈夫……だ)>>さとりさま   (2011/12/24 05:59:32)

藤原妹紅―――あーー……うん。あの頃は稼ぎd――いや大変だったんだな。(えふんと口で咳払いをして言い直し、形だけ同情の声。うんうんと相槌を打って、よしよしと小さな頭の背を叩いてやる。襲撃した中に居たかもしれない―なんて口に出さぬが華だろう。酔っ払いだから気付くまい。そんな考え)………おい。今此処で暖めるのか?―っ(良い事を聞いたとばかりに頷く鬼。そしてなにやらしているうちに燃え上がる炎。びく、と思わず身を引いて)――そうだな。今、楽しければそれで―――…あっち、お前、熱いから!(鬼にしては珍しく良い事を言う――と思っていれば目と鼻の先に炎。今度こそ仰け反って鬼を非難)>伊吹の鬼   (2011/12/24 06:00:12)

古明地さとり道化になっているように思う様がそれ程に気になりますか。宜しいでは有りませんか――…恋し恋しや。恋路を歩むものは皆似たようなものだと思いますが。久しく私には経験の無い事、せめて心の声を聞いてうっとりするくらいはさせて頂きたいですね?( 空意地と知りつつもあくまで居丈高に振る舞う様が面白く――…くすくすと笑いながらふわり、胸元の瞳を見せつつ。 )然し、今宵の貴女は橋姫で見る無愛想な姿と違い、随分と感情を爆ぜさせましたね。これからもその様が時々見れるのかと思うと、とてもとても、楽しみです。>橋姫   (2011/12/24 06:01:21)

朝倉理香子科学の学者が、科学者って感じ。うん、まあそれで多分有ってる(でも、職業が科学者なんて、結構無茶だったり。収入的に) まぁ、落ち着いたから大丈夫だと思うよ。心配させて済まない。ありがとうな萃香さん>>萃香   (2011/12/24 06:02:32)

水橋パルスィそりゃそうよ。笑われるより一緒に笑って過ごしたいのが女というモノ。さとりも恋の1つや2つしてごらんなさい(無理とは思わない。だって、さとりも女だから。それを無言でじっとわざと見せるようにして伝えつつ)自分の声を自分で聞くのも悪くないものよ。耳年増なのは今に始まった事じゃないでしょうけど(すんっと中身がからの天ぷら衣だとしてもそれでも油で跳ねる賑わいを見せる。そんな心持をイメージさせるような感覚)さぁどうだか? 相手があの様子じゃね。だって、さとりと話してる言の葉の方が恐らく多いわよ。むしろ、他の顔で現れてる事になるかもしれないわ>さとり   (2011/12/24 06:07:30)

古明地さとりはぁ――――ン、ぐ……ぐ――。( 早く飲めよと言わんばかりの手に、深く溜息――そのままぐわぁぁあんと勢いをつけて盃を傾け飲み干した。零れた酒が襟を汚す。)――…っ、ぶ……はぁ――…!も――もういらなひ、れす――。( 普段見せぬ程に下品に酒臭い息を零した。飲みなれてるとはいえ流石に鬼の酒は恐ろしい程に効く。半眼を更に重たく蕩けさせると呂律と回らぬ口調で盃を返した。 )>萃香   (2011/12/24 06:07:31)

藤原妹紅…覚……? ――染み付いた習性だというのなら責めたりはしない。今後気をつけてくれれば良い話だ。私とて余計な争いは面倒だから避けたいしね。(耳慣れぬ言葉に訝しげにして、続けられる言葉に耳を傾ける。相手の話に区切りがついたところで、睨みすえていた目を閉じ、共に息を吐いて。声を返し。刹那垣間見えた笑みに少し不思議そうに瞬いた。声色だけは変わるから、矢張り胡散臭い―そんな評価は変わらぬまま。)―――。ああ。無理の無い程度に宜しく――(ぶっきらぼうに、面倒そうに。差し出した手で緩く手を握り―そして離す)>さとり   (2011/12/24 06:07:41)

水橋パルスィむぅ。正直さとりの返事が待ってみたい心持ちだけど、いい加減時間だから寝るわ。お疲れ様(立ち上がって部屋を出ていって)   (2011/12/24 06:09:04)

おしらせ水橋パルスィさんが退室しました。  (2011/12/24 06:09:16)

古明地さとりそれは大丈夫なのですか……まあ急ぎじゃない話ですので、別に今じゃ無くても宜しいのですが。然し、また忘れて貰っては困りますので――お任せ致します。( いまいち大丈夫なのかそうでないのか、分からない。軽く眉を顰めさせると頬杖ついて呆れ顔で。 )>理香子   (2011/12/24 06:10:41)

朝倉理香子お疲れ様、パルスィさん。帰り道落ちないよ……落ちたら付くのか。うん……どういえば良いかわからない辺り興味深いか   (2011/12/24 06:10:45)

藤原妹紅……ああ、知っているよ、知っているともさ。(その辺は思い切り心当たりがある。はあ、と溜息を吐いて脳裏に思い浮かべるのは、件の姫君と、人里の守人だ。 泣きそうな相手をはいはいと宥めるように肩を叩く。)……私の場合は――もう、不幸になっているから。不幸から始まった関係だから、幸には、なりえないんだろう、と思う。(折角の親身な声には何処か投げやりな、人事のような声。)……そうだな。――また、何処かで。…まあ、誰と会っても、私は私。無愛想な奴でよければ、喜んでご相伴に預かろう。(不吉な声にはに、と笑って寧ろ挑むように見上げてやる。じゃあな、と手を振る代わりに、目を閉じ、声で見送り)>パルスィ   (2011/12/24 06:11:54)

伊吹萃香……稼ぎ? あーうん、大変だったんだよ、そりゃあもう毎日が屍山血河の賑わいで。(両手で顔を覆ってだぁふ、と深く重い溜息をつく。…まあ背中さすられて多少は落ち着いたご様子。) ん?ああ、そりゃだって火をくべるより自前で吐いたほうが早…―――おおぅっ!?おー、悪い悪い危なかった。ついうっかり。(ついうっかりで鼻先数センチの距離でボヤ騒ぎ起されてもたまらんだろうが。) ……まあ、ほら、今が楽しければってコトで。な!(ちょっと微妙に引き攣った笑いで、無理やり〆ようとしてみた。〆りません。)>妹紅   (2011/12/24 06:12:32)

古明地さとりでは、それはまたいずれという事で。愉しみは取っておいたほうが宜しいでは無いですか。く、く――…然し、今宵の橋姫は可愛らしかったですね。また聴かせて下さいな、貴女の心の声。お疲れ様でした。( 拗ねたような声にゆらあり身体を揺らして笑うと、背を向けた彼女にぺこり、頭を下げて見送って。 )>橋姫   (2011/12/24 06:13:21)

伊吹萃香いやあ、私にゃそのカガクってのがよくわからないんだけどさ。学者さんだってのは解った。(うむ) …って、だから何でお礼を言うんだよ、お礼言われるようなことしてないって。(居心地悪そうに尻をもぞもぞ。)>理香子   (2011/12/24 06:13:49)

朝倉理香子大丈夫……あと20分くらいは――今日こそ限界を私は越えるんだ……っ(ああダメっぽいですね。寝てください。あと数分、あと数回なら、それは死亡フラグ、と言いますね)まぁ、お任せられると、十中八九ダメですけど。まあ多分大丈夫かなあなんて>>さとりさま   (2011/12/24 06:14:25)

伊吹萃香え、ちょ――――ち、違う違うそういう意味じゃなくっ…あ、あーっ…。(一気されてしまった。既に呂律まで怪しげな様子、何かこっちが申し訳ないわ…!押しやられた杯を受け取ると、) あ、う、うん…何か、その、無理に付き合わせたみたいで悪かったな。(ちょっとしょんぼりと肩を落としつつ、申し訳なさそうに上目遣いで様子を伺ってみる。) …その、大丈夫…か?(何ぞ、えらく不安げに。)>さとり   (2011/12/24 06:16:53)

古明地さとり斯様な嫌われる理由てんこもりのさとりですが、最近は色々と便利な事も増えました。そうですね――…例えば、あくまで例えばです。貴女が憎くて憎くて堪らぬ相手の苦手なものを読み取って揶揄してみたり。思いを寄せている相手に何か差し上げたいけど、自分はそういうの苦手だしああ、駄目だどうしよう――とか。もしそういう事がお有りでしたら、お力になりますよ。( お知り合いになった特別サービスですよ、と握手した側の小さな手を開閉しつつ面倒くさげな素振りの彼女に片目をつむり、先程とは違う軽い口調でおどけてみせて。 )>妹紅   (2011/12/24 06:18:20)

朝倉理香子科学は……うーん。うーん……新発見?便利?……うーん。あるものがかくなる理屈?(科学だと範囲が広すぎて、嘘にならない説明が、思い付かなかった。一言で、誰もが理解する説明……これはむしろ難解かも。と)必要とされるかわからない心配を、わざわざして下さった者に、お礼をいわないと、地獄に落ちるなんて聞いたので。――ありがとう萃香(決して、もぞもぞさせたい訳じゃなく)   (2011/12/24 06:20:43)

藤原妹紅え?何の事だ?……誰にも嫌な事の千や二千はあるもんだ…。(空々しい笑顔で流して、ぽんぽんと背中を撫でながら神妙な声を出す。大昔の記憶だがあの頃は生きていくので大変だったんだ。と疼くはずもない良心を宥めておいて)あっのなあ――周りに人が居る状態で火を吹くなッ(くわっと一渇。こんなんばかりだから突っ込み役は疲れるんだ――とふかぁーーいため息を吐きました)………………………(じと、と睨み。本日何度目かわからぬ溜息をついて、ずいと杯持った手を伸ばし)ほら。呑ませてくれるんだろ?(鬼相手とはいえ、気まずい空気の中帰っては気分も悪い。更にぶっきらぼうになる声は若干の照れ隠しでもあり)>伊吹の鬼   (2011/12/24 06:23:08)

古明地さとり――。むぐ……ら、らいひょうふ、れす……か、ら――。うふふ、うふふふ――♪( あ、これはやばいですね――ゆらり立ち上がると両手を左右に伸ばしてくるくる舞うように揺れ、愉しげに笑って――。 )……く、あ――…すみません、寝室おかりしまぁす――。( 元々ふわふわ揺れるような足取りは、更におぼつき――有り体に言えば千鳥足のそれになり、それでもせめてここでは倒れぬと地霊殿の主としての最後の意地を振り絞り、部屋の奥の寝室らしく部屋で崩れ落ちた。終点。でも多分布団敷けてない。 )>萃香   (2011/12/24 06:24:32)

古明地さとりふぅ……。では――申し訳ありませんが、その寝る前に少し時間を頂きます。以前の場所にて、お待ち致します。>理香子 お話、有難う御座いました。( ぺこり。 )   (2011/12/24 06:25:26)

おしらせ古明地さとりさんが退室しました。  (2011/12/24 06:25:35)

伊吹萃香ら、らい…?大丈夫?ほんとか?ほんとに大丈夫か?(大丈夫じゃなかったら泣くぞ…!不安げに見守る中、奥の部屋へと引っ込んでいく地霊殿の主―― …どさり。遠くから届く何か倒れる音。 だ、ダメだったーーー!!) うわぁぁん!(もう酒すすめねぇよ畜生!)   (2011/12/24 06:26:54)

藤原妹紅――――ッほ、本当か。(ああ、まともそうだった妖怪まで酔っ払いになった、もう早く帰りたいと。面倒そうに胡坐を掻いていた身だったが、綴られたさあびすとやらの内容に、がば。思わず身を乗り出し。打って変わって熱心な握手を)……あーじゃあ、じゃあな。(言いかけ悩み、悩み、迷い。やっと言う決心がついた時には、横の鬼によって良い潰された相手がおりました。)………。鬼。覚えてろよ。(こんな機会きっともう無いだろう。低い声を伊吹の鬼に送りつつ、おやすみ。と溜息と一緒に声を吐いた)>さとり   (2011/12/24 06:28:02)

朝倉理香子うえっ…!?(まさか呼ばれるとは、なんてちょっとどきり。ええと、その、どう取り繕おうか、考え――思い付かなかった)ええと、お先に……。   (2011/12/24 06:28:34)

おしらせ朝倉理香子さんが退室しました。  (2011/12/24 06:28:56)

伊吹萃香うっ、うっ……ごめんよ。もう室内で酒も火もやらないよ。(レスの大部分ぶったぎって、なんかもう泣きそうな顔でしょんぼりといながら肩を丸めるいつになく豆腐メンタルな鬼。何かあったのか。) はぁ……うん、飲ますよ。いいよ、全部もってっていいよ。(熱燗の徳利を押し付けると、しょんぼりふらふらーと立ち上がって。) …私も、かえる。(ずぶずぶー、とか底なし沼にでも沈むみたいに足元から密が疎になって以下略。)   (2011/12/24 06:29:46)

伊吹萃香……?(なんか説明されてもよくわからなかった。たぶん今のショック状態じゃなくてもわかんなかったと思う。) …誰だそんな偏った地獄論ぶったの。(いや私も実際の地獄とかあんまり知らないけど。 …御疲れ、と目線だけでおみおくりー。)>理香子   (2011/12/24 06:31:15)

藤原妹紅……………(勝手に泣きそうになって勝手に去り行く鬼。そして残される熱燗。)……お ま え……(びき、額に浮かぶ四つ角)   (2011/12/24 06:32:11)

藤原妹紅ふざけるなよ、誘っておいて酒だけ置いてかえるだと!?酒呑みの風上にも置けない!こうなったらとことん付き合って貰うからな――ッ(ぐ、い――ッ鬼の首根っこ引っ掴み。無理矢理ずるずると何処かへと引きずっていくのでした―――まる)   (2011/12/24 06:36:20)

おしらせ藤原妹紅さんが退室しました。  (2011/12/24 06:36:24)

伊吹萃香うぇ、ちょ、私は帰っ…―――アッー!?(首根っこ引っつかまれた。足元だけぶわわーしてる状態でそのまま引きずられていったという―――。)   (2011/12/24 06:37:23)

おしらせ伊吹萃香さんが退室しました。  (2011/12/24 06:37:25)

おしらせ古明地こいしさんが入室しました♪  (2011/12/24 06:49:20)

古明地こいし(朝方まで続いた喧騒去りし一室……じわりと滲むように揺れた空間。床よりずっと上、天井よりちょっと下…虚空――両足を折りたたみ、両手で抱え込み……蹲るような姿が、ふわふわと宙で揺れ惑う。ゆらり…一つ揺れたかと思えば、身体が伸びて、ゆっくりと降り立つ――閉じた瞳が全部で三つ。顔に付いた二つが……うっすらと開いて――右見て、左見て……正面。こくり、首を傾げてから、パチっと一度瞬き開く)……うふ♪ふふふ……今晩は?ん~?違うわ?そうね……おはようございます。ふふ?(ぽわんっと弾けたのはハートマーク。少しだけ足を浮かして、ゆらりゆらりと左右に揺れて……張り付いた笑顔、にっこりと――ご挨拶。言ってみて、違和感……障子から差し込む明かり、白んだ空。口元に指先をあて、少し唸ってみせてから……またにっこり。朝の挨拶、お部屋に告げて)   (2011/12/24 06:57:56)

古明地こいし――――……うふ?お酒、臭いわ?(じーっと見詰める何も無い空間。表情は貼り付けた笑顔一つ。スン…と鼻に付いた香りに、コクっと首を傾げて一言……身体は左右に、ゆらり、ゆらり……一度ふわっと浮かび上がると、腰を下ろす、炬燵の上――堕ち堕ち堕ちた地底の底。灼熱地獄の上に立つ、『地』底の怨『霊』犇めく御『殿』は何時もあったか……洋装に構える屋敷には見当たらぬ家具。だから、それがお行儀の悪い事だなんて……知らない)ふん~♪ふふん♪んふふ~ん♪ふふっ♪――(炬燵のテーブルの上にちょこんと座り、浮かせた足をパタパタと……陽気に鼻歌。腰元に結び付けていた巾着袋、リズムに合わせて解きながら――取り出すお弁当箱。どのくらい?これくらい……赤いハートと青いハートの柄、膝の上にぽんっと置いて)   (2011/12/24 07:07:47)

おしらせ蓬莱山 輝夜さんが入室しました♪  (2011/12/24 07:10:32)

古明地こいしぱ・ぱ・ぱ・ぱんぷきんぱぁい♪ぱ・ぱ・ぱ・ぱんぷきんぱぁい♪……ふふ?――(鼻歌から声に出して、ご機嫌に刻むリズム。二つの柄のハートマーク、蓋をパカッと開いたら……四角と三角、二つの形のパイ。四角の形を手にとって、あーっとお口に近づけた時)――…んっ?……ふふ?おはようございます(結局パイを齧れず閉じた口。こくっと首を傾げたままに向ける視線……知らない人――にっこり笑顔、張り付かせ。パイをお弁当箱に戻して、朝の挨拶)   (2011/12/24 07:15:01)

蓬莱山 輝夜(寒い冬の朝の中を長いスカートを引き摺り身を縮めながら散歩する。「どうせ住処から出して貰えないなら勝手に出歩こう」そう思いながらウロウロと歩き回る)寒いわ…出て来ない方が良かったかも…(そう思うも束の間、長いスカートの裾を踏んでしまい顔面から盛大に素っ転ぶ)いたた…だ、誰も見てないわよね…(キョロキョロと周りを見渡し起き上がり咳払いを一つ)って…だ、誰!今の見てたの?見てたでしょ!(慌てて声のする方向へ向き直す)   (2011/12/24 07:19:23)

古明地こいしふふ?うふふ……見てたわ?転んだわ?お顔、ぶつけて痛かった?ふふ♪(お弁当箱に蓋をして、テーブルの上に大事そうに置いて……ふわっとテーブルの上から浮かび上がる。ゆらりと降りて正面に――貼り付けた笑顔。今し方の惨劇に笑っている訳では無いけど……目の前で、ゆらゆら左右に揺れながら、コクっと首を傾げて尋ねてみる)こいしよ?古明地こいし……ハジメマシテ。貴女はだぁれ?(誰かと訪ねられれば自分の名前。告げて摘むスカートの端……軽く膝を曲げて、お辞儀して……礼儀正しい挨拶は、こう。お姉ちゃんが言ってた――名前を言ったから、今度は尋ねる。貴女はだぁれ?)   (2011/12/24 07:24:56)

蓬莱山 輝夜【挨拶が遅れましたが、はじめまして。学が無い者で長い文章は打てませんが、よろしくお願いします。】   (2011/12/24 07:25:43)

古明地こいし(ぐいっと顔を近づけて……無意識の奥の奥、そのまた奥を覗き込む)……ふふ?うふふ……気にしないで?平気よ?楽しくいきましょ?……よろしく、お願いします?ふふ♪(その無意識の向こう側……話しかけるのは、ダメ?……知らない)   (2011/12/24 07:28:41)

蓬莱山 輝夜うっ…今見た事は黙ってて。痛い、痛かったわ(恥ずかしで痛みが余計に滲みて来る)私?私は輝夜、蓬莱山輝夜よ(名前を聞かれ答える)   (2011/12/24 07:29:26)

古明地こいしそう?痛かった?ふふ……可哀想ね?いたいのいたいのとんでいけ――(にっこり刻んだ表情は崩さずに、そっと伸ばした手。ぶつけた額を撫で付けて……ぽんっと投げ捨てるように虚空へ手を上げる)ほーらいさん?か・ぐ・や……ふふ?輝夜ね?うん、覚えたわ?私はこいし、貴女は輝夜――よろしくね?(一字づつ、刻むように反芻して……ふわり、一度浮かんで距離を取り、後ろ手に手を組みながら、カクンっと横に首を傾げて)   (2011/12/24 07:33:22)

蓬莱山 輝夜こいしさん、ね。よろしく。(目の前に居る不思議な感じの少女に挨拶を返す)今ので痛みは無くなったよ、ありがとう。(お呪いをされ心が安らかになり痛みは消えてゆく)これから仕事に行かないとならないから長くは居られないけどね。貴方の仕草、とても可愛いわね(ニコリとしながら話し掛ける)   (2011/12/24 07:38:06)

古明地こいしふふ?無くなった?うふふ……良かったわ?どういたしまして(効かない事も結構あるオマジナイ。昔むかぁし、良くやってもらっていた気がする、けど……覚えていて良かった。お礼には、コクリと逆側に首を倒して返す)ふふ?うふふ……カワイイ?ふふ……でも、ペットたちの方が可愛いわ?お燐は尻尾をぎゅってすると毛がもわっとなるの。ふふ……可愛い、でしょ?   (2011/12/24 07:44:18)

蓬莱山 輝夜尻尾を握ると毛がモワっとって…それは怒っているのじゃなくって?(私なんて猫に会うと何故か威嚇されるという変な体質をしているのに)   (2011/12/24 07:47:55)

古明地こいし怒ってないわ?『お燐には』怒られたこと無いもの……きっと、びっくりしてそうなっちゃうんだわ?無意識に……ふふ♪(まったく悪気もなさそうに、にっこりとしたまま自信ありげに……当人には怒られていなくても、他の誰かからは怒られているのか――勝手に結論付ながら、ぽわんっとハートマーク浮かべてゆらりゆらり)   (2011/12/24 07:51:54)

蓬莱山 輝夜まぁ、無意識なら仕方が無いわね。うん。(これがハルトマンなのか…そうなのか)私が人と会う毎に難題を掛けるのも無意識なのか…とか最近思ってたりもしてね(ふっ掛けても解く事が出来ないのは判ってはいるけど)   (2011/12/24 07:58:23)

古明地こいしそうよ?無意識は仕方ないの……ふふ?だから、怒られても、多分またやっちゃうわ?無意識に……だって、可愛いんだもの?うふ♪(やはり、誰かに怒られてはいるのか……ソレで反省した様子は欠片も無く。都合のよい、便利な言葉。笑顔に乗せて、ぱちんと弾けるハートマーク)なんだい?何か、かけるの?私には?かけてくれないの?(ふわんっと、床から少し浮いた足なら滑るように近づいて……顔を覗き込んではコクリ、首を傾げて問いかける。難題の意味も特に分かってはいないのに…)   (2011/12/24 08:03:19)

蓬莱山 輝夜難題と言ってもね…人間世界での話だったしね…ここ(幻想郷)では簡単に手に入れられると思うけどね(5つの難題…困難な…そして不可能な要求の塊。それは月へ帰りたくないという我侭なのか、それとも人間達への復習の為なのか自分でも判らずに繰り返していた身勝手な要求)   (2011/12/24 08:08:22)

古明地こいしそうなの?『なんだい』は、手に入れるモノなのね?簡単に?私にも……手に入れられるかしら?『なんだい』(話の前後がいまいち掴めていない。ただ言葉を受け取るままに……難題の意味すら理解は出来ないけど、知らないモノへの好奇心。無意識に膨らんでは、モノとも知れぬその単語に興味を持って)   (2011/12/24 08:12:49)

蓬莱山 輝夜生憎、難題の1つは私の手の中に在るから探しても無理なのよね(手に持っている”蓬莱の玉の枝”を振る。すると無数の光が色を変えながら漂う様に宙に舞い静かに消えてゆく)   (2011/12/24 08:17:06)

古明地こいし持っているの?『なんだい』――――……ふぁ…(きょとんと問いかけた、意味も分からぬ難題という代物……手に現れた、宝石をその実に宿す美し枝――散りばめられる、色とりどりの光……呆然と見上げ、そのパッチリとした瞳に映す。七色の弾が虚空に溶け込むまで、ぼんやりと見続け)――…欲しいわ?それっ!私も欲しいっ!頂戴?(張り付かせた笑顔は、心無しか何時もより輝いたように……声を弾ませ、ふわりと近寄れば伸ばした手。あっさりと事も無げに強請ってみせ)   (2011/12/24 08:23:19)

蓬莱山 輝夜ごめんなさい、これはあげられないの…私の大切な物…ごめんね(どうしても渡せない理由がある、理由は判らないけど、失ったら自分では無くなる…その不安だけは理由の1つであり)うーん、全部はあげられないけど1つならあげるわ(枝から珠を1つ取る…彼女と同じ薄緑色の珠。それを渡そうと手に乗せ、こいしの前へ笑顔と一緒に差し出す)   (2011/12/24 08:30:33)

古明地こいしそう、なの?……うん、分かったわ?大切な物なら、仕方ないわ?ふふ…(輝いた、ように見えた笑顔。表情はそのまま、崩れない……声だけ、ちょっと沈んで…大切なモノは、大事にしなければ、いけないから――張り付かせた笑顔のまま、頷いて)――――……ふふ?うふふ♪ありがとう。嬉しいわ?でも…ねぇ?もう一個……お願いしても、良い?良いかしら?そっちのも……欲しい、頂戴?(差し出した手に、綺麗な綺麗な玉が一つ……薄い緑色。稀薄な緑は、自分の髪の色と良く似ていて――笑顔が、また少し輝く……そして、先ほどとは違い、少しだけ言いにくそうなお願い……キラキラ光る、枝の玉。もう一つ――薄い紫色のソレを、指差して)   (2011/12/24 08:37:44)

蓬莱山 輝夜こっちの色の方が良かったのかしら?いいわよ、もう1個だけ…これで最後よ?(指差された薄紫色を珠を取り掌に乗せて差し出して)これでいいかしら?(笑顔で顔を覗き込む様にして)   (2011/12/24 08:43:37)

古明地こいし――――……う、ふ?ふふ♪ふふふ?うふふ?うふふふふ♪――嬉しいわ?すごく凄く嬉しいわ!ありがとう、輝夜。うふふ♪(差し出された薄い紫の玉。手に取れば、二つ……薄い紫、薄い緑。並べて、浮かぶ笑顔、もっともっと輝いて――ふわっと浮かび上がっては、ゆらゆらくるくる。踊るように、揺れて、回って……弾けるハートマークがひい、ふう、みい……沢山。身体を戻して、重ねる笑顔……お礼の言葉。弾む声に伝えて)   (2011/12/24 08:48:45)

蓬莱山 輝夜この事は内緒よ…二人だけの秘密…ね?(喜び飛び回る少女を捕まえ抱き締めながら)…そろそろ戻らないと永琳に怒られるから私は帰らないと、また合いましょうね可愛いお嬢さん(そう言うとフワリと宙に舞い長い黒髪を靡かせながら永遠亭の方へ飛んで行きました)   (2011/12/24 08:55:04)

蓬莱山 輝夜【お付き合いありがとうございました。これから仕事へ行って来ますね。良いクリスマスをー】   (2011/12/24 08:56:22)

古明地こいし秘密?うふ♪……良いわ?秘密、ね?二人だけの秘密だわ?(ふわり、ゆらり揺れ惑う身体が包まれて……囁かれた言葉。その悪戯な響きに楽しげに…自らの唇の前に指を置き、開いた二つの瞳、片方だけぱちりと閉じて)帰るの?帰ってしまうのね?ふふ……えぇ、また会いましょう?輝夜――ごきげんよう、さようなら(もう日もすっかり上がっているのに、虚空にさらり黒髪広がれば夜のよう……コクリ、首を傾げるようににその姿。張り付かせた笑顔のまま、手を振り見送り……また、思い出したようにスカートの端を摘んで、膝を少し頭を軽く…曲げて礼儀正しいご挨拶)   (2011/12/24 09:00:37)

おしらせ蓬莱山 輝夜さんが退室しました。  (2011/12/24 09:01:35)

古明地こいしふふ?うふふ♪こいし恋しや 光の玉よ 寄り添い光る輝きよ 永遠照らし灯しゃんせ 恋し心の胸の奥(見送った、夜のように靡く黒髪。その姿が無くなればまたふわっと……踊るように揺れて揺られて、零す笑み。嬉しそうに、楽しそうに……貰った二つの玉を胸元にそっと抱きしめ、歌うように紡ぐ声)   (2011/12/24 09:13:03)

古明地こいし――――……あ……食べ損なっちゃったわ?(揺れて漂い炬燵の傍まで……テーブルの上に乗ったお弁当箱。自分のお部屋のテーブルに置いてあったパイ……二つの球を貰った喜びに忘れかけていたが、思い出す。折角、持ってきたのに――)……うふ♪良いわ?また、お家に持って帰って食べましょう?今日は、ケーキの日ね?違ったかしら?……そうだわ?プレゼントの日。うふふ……出来たわ?プレゼント。ふふっ♪(そんなに簡単に悪くなる物でも無い。また、持ってきた時と同じ用に巾着袋へ……ふと、思い出す。今日はそう――本来の趣旨とは違う、勝手な思い込み。そんなモノ……大体合ってる。胸元の玉の内の一つ、薄紫の方を、指先に挟んで掲げて見詰める……ぽわんと浮かんだハートマーク。嬉しそうに、大事そうに、ポケットの中にしまって)   (2011/12/24 09:20:22)

古明地こいしふふ?うふふ……お邪魔しました――さぁ、お家に持って帰って……食べましょ?ぱ・ぱ・ぱ・ぱんぷきんぱぁい♪ぱ・ぱ・ぱ・ぱんぷきんぱぁい♪(ふわっと浮かび上がり、また静かなったお部屋にご挨拶。そのまま、ゆらりふらりと揺れながら、ふわふわ浮かび上がる朝の空……冷たい空気に晒されても、お家に帰ってからの楽しみがあるから大丈夫。腰にぶら下げた巾着袋、お弁当箱……中に入った二つのパイ。とても楽しみな気持ちが、無意識に歌となって……堕ち堕ち堕ちた地底の底。『地』底の怨『霊』犇めく御『殿』――自分のお家に、帰りましょ?)   (2011/12/24 09:26:39)

おしらせ古明地こいしさんが退室しました。  (2011/12/24 09:27:15)

おしらせエリーさんが入室しました♪  (2011/12/24 19:40:53)

エリーメリー、くりっすますいぶー!   (2011/12/24 19:41:17)

エリー……げほっ。いきなり叫ぶもんじゃ無いね。ごきげんよう、今晩は。   (2011/12/24 19:42:02)

エリー駅前はリア充どもの巣窟です。駅前のタリ○ズやス○バは、本日リーマンや公務員ではなく、いちゃつく馬鹿ばかりです。仕方ないよね、リア充爆発しろ。   (2011/12/24 19:43:41)

エリーくそう……サンドイッチあーんとかしやがって……私だって、私だって誰かにそんな餌付けされたいやいっ(そこか、そこなのか。リア充になりたいじゃないのか。それで良いのか私)……はふ。冬場のひらひら系は、ロンブじゃないと寒いと思うわけ。何が言いたいかというと、麦藁ワンピなんて死ねる。寒さで……おお、身体が寒さで動か……こたつ、こたつ……(縁側から這いながらずりずり、と火燵を目指す妖怪が一人。そして得に前フリは無く盥が天井からひゅーんと。かーんっ)…………もっと、ぬくぬく……したかった……(ぱたり。   (2011/12/24 19:54:18)

エリー…………(Q、いつまで死んだふりすればいい?Aさとりさまがくるまで頑張れ おお、めりくりめりくり。さむい。ぴくり、と指が動き……爪で畳に"さとιゝさまζ"とか書き残しておきました。うむ、完璧な謎しんだふり)   (2011/12/24 20:02:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリーさんが自動退室しました。  (2011/12/24 20:22:45)

おしらせエリーさんが入室しました♪  (2011/12/24 20:29:17)

エリーうわ……目の前に私が倒れて……無いか。おかしいな、普通に発言したらこんな。不具合かなぁ……   (2011/12/24 20:30:41)

おしらせエリーさんが退室しました。  (2011/12/24 20:31:01)

おしらせ射命丸文さんが入室しました♪  (2011/12/24 22:23:28)

射命丸文こんばん…うぉっ!?(悪い門番が死んでる!?と、とりあえず現場写真を…(法廷記録に「現場写真」が追加された←))…ふむ、転がる盥、指先に謎のメッセージ。完全に事件ですね(明日のネタが出来た!といい笑顔)   (2011/12/24 22:26:24)

射命丸文(現場の物は動かさないようにして色々物色)ふーむ、指先に付いてるのは…なんですかねこれ。とりあえず血液ではないですね(全て勘。この天狗アテに)   (2011/12/24 22:31:37)

射命丸文なんない)   (2011/12/24 22:31:43)

射命丸文そういえば、ココに来たとき既にふすまが開いてましたねぇ。…犯人は、閉めて隠すこともしないで慌てて出て行った?それに、部屋が荒らされた痕跡はない…。うむむむ、ワケが分からなくなってきましたよ?   (2011/12/24 22:34:39)

射命丸文…まぁいいか。こういうのは専門家に任せておけばいいんですから(幻想郷のこういう事件の専門家…霊夢か慧音あたり?)私はこれを新聞にするだけー。   (2011/12/24 22:37:17)

射命丸文はふ。こたつはいいものですねぇ。河童の技術は世界一ィィィィ!って叫ぶのも頷けますよ(赤外線というのを山の神から教えてもらってから火を使わないコタツが幻想入り)…ちょっと、寝ちゃいましょうか…おやすみなさーい   (2011/12/24 22:43:42)

おしらせ射命丸文さんが退室しました。  (2011/12/24 22:43:48)

おしらせ魂魄妖夢さんが入室しました♪  (2011/12/24 22:44:36)

おしらせ射命丸文さんが入室しました♪  (2011/12/24 22:45:00)

魂魄妖夢何と言うすれ違い……orz また来ますー   (2011/12/24 22:45:07)

おしらせ魂魄妖夢さんが退室しました。  (2011/12/24 22:45:11)

おしらせ魂魄妖夢さんが入室しました♪  (2011/12/24 22:45:22)

射命丸文ふぉっ、ようむ!(目ぇぱちん!)おはようございます、ねてないですよー(ぼんやりした声で)   (2011/12/24 22:45:41)

魂魄妖夢ご無沙汰です。眠たそうですけど……?   (2011/12/24 22:46:39)

射命丸文あー、あれは冗談ですよ。寝てるフリで犯人をあぶりだそうかと…(背後的には寝たふりしてROMってたわけで)   (2011/12/24 22:47:46)

魂魄妖夢そうなんですか。そんなこんなで、私がダウンしてから今日までに、色々あったんですねぇ……orz   (2011/12/24 22:49:27)

射命丸文あ、あははは…(頭掻きながら苦笑い)でも妖夢も大変だったんですし、仕方ないでしょう。   (2011/12/24 22:50:39)

魂魄妖夢未だに何があったのか良く分かりませんしね……orz まぁ後遺症が残る可能性は多少有りとも、復活できたのでよかったですー   (2011/12/24 22:52:32)

射命丸文えぇ、   (2011/12/24 22:52:59)

射命丸文体が元気なのが一番ですよ。   (2011/12/24 22:53:09)

おしらせ大妖精さんが入室しました♪  (2011/12/24 22:54:54)

射命丸文おや、初めまして…ですかね?こんばんは。   (2011/12/24 22:55:31)

魂魄妖夢迎えてくれて、有り難う御座いました>文   (2011/12/24 22:55:34)

大妖精こんばんは。お二人ともこんなとこでなにされてるんですか?   (2011/12/24 22:56:10)

射命丸文いえいえ、一人ぼっちは寂しいですもん。   (2011/12/24 22:56:15)

射命丸文何って…こう、暖まりながら雑談と言いますか。大妖精も入ります?(コタツに入るように手招きしてみる)   (2011/12/24 22:57:06)

大妖精えっと、記者さんと…辻切りさん?   (2011/12/24 22:57:19)

魂魄妖夢こんばんはー   (2011/12/24 22:57:34)

大妖精それって炬燵ですか!?お言葉に甘えます   (2011/12/24 22:58:29)

大妖精こんばんは辻切りさん   (2011/12/24 22:58:53)

射命丸文はい、記者です。あいにく貴女の記事はまだ書いてないですけど…(お友達(?)の氷の妖精のネタなら1枚くらい書いたような) どうぞどうぞ、一緒に暖まりましょう   (2011/12/24 22:59:16)

大妖精うゎあ、あったかいですね(炬燵に入りながら)   (2011/12/24 22:59:54)

魂魄妖夢辻斬りェ……(しょぼーん)まぁ合ってますけどね   (2011/12/24 23:00:36)

射命丸文ふふふ、暖かいのは最高ですよね(もぞもぞもぐってゆっくりみたいな感じに首だけコタツから出す体勢に)はぅー、暖かい……   (2011/12/24 23:02:33)

おしらせ犬走椛さんが入室しました♪  (2011/12/24 23:02:44)

射命丸文おや、椛。見回りは大丈夫なんですかー?(こんばんはー)   (2011/12/24 23:03:23)

大妖精あれ?妖怪の山の天狗さん?こんばんは   (2011/12/24 23:03:41)

おしらせパチュリー・ノーレッジさんが入室しました♪  (2011/12/24 23:03:52)

犬走椛こんばんは   (2011/12/24 23:04:12)

大妖精はじめまして…ですね   (2011/12/24 23:04:18)

魂魄妖夢皆さん今晩はー   (2011/12/24 23:04:22)

犬走椛はじめまして   (2011/12/24 23:04:28)

射命丸文おやおや、パッチェまで。今日はたくさんやってきますねぇ(もぞりとコタツから出ながら)   (2011/12/24 23:04:46)

2011年12月24日 00時56分 ~ 2011年12月24日 23時04分 の過去ログ
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