「神星戦士アリスプラネッツ【サブ部屋】」の過去ログ
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2023年10月14日 02時10分 ～ 2023年10月16日 01時00分 の過去ログ
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| ドクターカオス | > | おやおや、先ほどまで私のことを殺してやるとか焼イモリにしてやるとか言ってた口が今更許しごいとは……。随分と都合がいいことだなぁ？ くくくくく……。ホントに許してほしいならもっともっと惨めに無様にいってごらんなさい……。もしかしたら許してやってもいいと思うかもしれないぞ？（酷薄な笑みを浮かべながら完全に培養カプセルの中でモルモットのように残酷に弄ばれ、犯され、全身を快楽で引き裂かれそうになるほどに責められ続けるアリスマーズ。モニターに示される数字はついに900を超えて……）それに、今までのはただの前準備にしかすぎんぞ……。私が本当にやりたい実験はここから……。 (2023/10/14 02:10:50) |
| ドクターカオス | > | （その言葉とともに培養カプセルが「媚薬の注入を開始します」と機械的な音声でアナウンスを始める。すると緑色だったカプセル内の溶液が見る見るピンク色に変化していって……）そいつは私が対アリスように調整した特製の媚薬だ……。まあ仮に「アリス殺し」とでも名付けておこうか……。そいつは肌から直接から体染み込み神経を犯して快楽を増幅して脳に伝えるように神経系を変質させるものでな……。こうなると少し身じろぎして空気が動いただけでもとんでもない快楽を感じることになるわけだが……（とくとくと自慢げに媚薬の性能について説明しつづけるドクターカオス。だがその言葉は果たしてカプセルの中で更なる地獄に突き落とされたアリスに届いているだろうか……） (2023/10/14 02:10:55) |
| アリスマーズ♀ | > | ひぎいい♡あがあああっ♡あああ♡おほおおお♡(疑似男根は膣を超え子宮口をこじ開け子宮を貫いていく。焔も年頃の少女であり、まだ未成熟ながら子宮に異物が挿入されるのは耐えがたい苦痛と屈辱だった。焔の子宮はアリスでなければとっくに破壊されていただろう)おごおおお♡ひいいん♡おほおおおお♡(いつ果てるともしれない機械姦に悶え苦しみ悦び啼き咽ぶ。計測値はとっくの昔に限界値の900を超えてレッドアラームが鳴っている。まだ生きているのは奇跡的な状態。焔はもう人間として戻れないほどの快楽をその身に受けている。その状態で媚薬が注入された) (2023/10/14 02:20:11) |
| アリスマーズ♀ | > | ───っ!!!(声にならない悲鳴という言葉の通り、その叫びは声を発する余裕さえなかった。緑色だった培養液がピンク色になり体中の皮膚から媚薬成分が染み込んでくる。ピストンで抽送されるたびに揺れる乳房や尻は全身を包む媚薬から逃れることはできない。ビクビクビクビクッ!!身体が痙攣を止めず泣き叫ぶ焔)アガアアアッ♡アハアアア♡アーーーッ!!アアアアア♡アアアーー♡オホオオオ♡ヒギイイ♡(恐るべきアリス殺しの説明は焔には届かない。今まで媚薬責めで絶頂イキをさせられた経験はあるが、媚薬のプールに浸されたことは無い。アリス殺しの名の通り抵抗力を奪い去る媚薬によって数値は一気に1500にまで達した) (2023/10/14 02:20:16) |
| アリスマーズ♀ | > | 【カオスさん時間時間!!】 (2023/10/14 02:34:10) |
| ドクターカオス | > | おっと……、これは驚いた……。まさかいきなり1000をぶっちぎって1.5倍も跳ね上がるとはねぇ……。どうやら少々薬を強く作りすぎたかな？ どおりで……100倍に薄めて使っても人間がすぐ壊れてしまったわけだ……。（ずんんっ ずんんんっ と容赦なく膣奥を突き上げて、子宮口を貫いて子宮にまで挿入される機械ペニス。ずぼっ ずぼっ とストロークを続けるたびに子宮口が捲り上がり子宮の奥壁は突き上げられてマーズのお腹がその度のボコボコと盛り上がる。アナルの疑似男根も腸壁越しに子宮をずこずことついて二方向から交互に殴られるかのように子宮が攻め立てられて、揺さぶられて……）ふむ……、もうほとんど壊れているようにも見えなくもないが……。（モニターとカプセルの中のマーズを交互に見てから軽く首をかしげると……）ふむ、アリスクリスタルはまだ輝いている……。どうやらまだ壊れてはないということだな。これは……そう来なくては（ちかちかと明滅して光が弱まっているもののアリスクリスタルにはまだ輝きが認められ、それにより「壊れてない」と勝手に判断するドクターカオス……） (2023/10/14 02:34:12) |
| ドクターカオス | > | やはりお前を実験の検体に選んで正解だったようだ……。もう一つ最期の「工程」を試したいのだが、その前に壊れてしまっては元も子もないからな……。（その言葉の間にも三つの突起と二つの穴は蹂躙され、もはや嵐に翻弄されるぼろクズのような有様で弄ばれ続けるアリスマーズ……。そして……ズンンンンンンンンンンンッ！！！！ と二つの機械ペニスがタイミングを合わせて子宮の奥壁を突き上げ、腸壁越しにつき上げて……を同時に行うとその瞬間に どびゅっ どびゅっ とまるで精液を吐き出すようにマーズの子宮内と腸内にピンク色のどろどろとした液体が吐き出される……。）……そいつは「アリス殺し」の原液だ……。流石のお前もこれは……壊れてしまうかもしれんなぁ。 (2023/10/14 02:34:22) |
| ドクターカオス | > | 【危なかった！】 (2023/10/14 02:34:28) |
| アリスマーズ♀ | > | 【せーふせーふ】 (2023/10/14 02:34:40) |
| アリスマーズ♀ | > | 【カオスせんせーしつもんでーす(挙手)】 (2023/10/14 02:38:50) |
| ドクターカオス | > | 【はいーーー？ (2023/10/14 02:42:43) |
| アリスマーズ♀ | > | 【これちゃんと生きて帰れるんですか?】 (2023/10/14 02:43:13) |
| ドクターカオス | > | 【アリスだからきっと大丈夫です】 (2023/10/14 02:43:31) |
| アリスマーズ♀ | > | 【じゃあご都合主義全開でロルしますね】 (2023/10/14 02:43:52) |
| アリスマーズ♀ | > | 【カプセルぶち破って出てくるってありですか?】 (2023/10/14 02:46:31) |
| アリスマーズ♀ | > | オゴオオオッ♡アガアアアッ♡アアアー♡(呼吸困難なほどの叫びをあげながらカプセルを満たすピンクの媚薬は焔の毛の一本一本さえ逃がさない。体中の毛穴を含むあらゆる穴からアリス殺しの媚薬が染み込んでくる。地獄の責め苦なんて生易しい攻めではない快楽連続絶頂は何重にもなって強気少女の身体を蝕んだ。苦しみと絶望の中でドクターカオスの声を聴いた焔が一瞬だけ意識を取り戻すと驚くべきことにドクターカオスを睨んでこう告げる)「絶対イモリの黒焼きにしてやる!!」(そう発した直後に再び快楽地獄の責め苦の喘ぎを叫ぶ焔。いまの言葉はドクターカオスの耳に届いただろうか) (2023/10/14 02:47:05) |
| アリスマーズ♀ | > | ──!!(2本の機械ペニスがタイミングを合わせ子宮の奥壁を突き上げ、腸壁越しにつき上げてアリス殺しに原液を吐き出す。喘ぎでも叫びでもない。形容しがたい叫びに似た奇声。耐えきれる訳ない。100倍に薄めたアリス殺しの原液は子宮と腸を焼くなどというレベルではない。焔のアリスクリスタルが眩く光を発し光が消えてゆく。焔のアリスクリスタルは胸に埋め込まれ身体と一体化している。それが仇となった。アリスクリスタルが消えるとき神崎焔という少女も死ぬ)ぷはっ!!焔っ!!焔ーーーーっ!!死んじゃダメ!!負けないで!!(真乃の猿轡が奇跡的に外れ快楽死しようとした焔に叫んだ。アリスクリスタルの光が消えて死ぬはずだった焔のクリスタルが火星の象徴の激しい炎に包まれて光を放つ) (2023/10/14 02:47:10) |
| ドクターカオス | > | 【なるほど……、まあ、そういう展開がいいようなら銅像ですー】 (2023/10/14 02:47:14) |
| アリスマーズ♀ | > | 【このままだと延々とあへおほ言ってるループに入りますしね】 (2023/10/14 02:48:34) |
| アリスマーズ♀ | > | 【100倍に薄めたのは原液ではなく媚薬プールでしたね。間違えました】 (2023/10/14 02:49:47) |
| ドクターカオス | > | ふむ……、さすがに……壊れてしまいましたか？ せっかくの検体に死んでもらっては困るのですが……。（あまりの快楽に快楽死を迎えようとするアリスマーズをみて、ややがっかりしたような反応を見せる……。だが、次の瞬間に「親友」の言葉に真紅のアリスクリスタルが燃え上がるのを観て驚きの表情を浮かべて）……な、これはいったい！？（カプセル内で渦巻く焔は瞬く間に媚薬を蒸発させて強化ガラスのカプセルも融解してしまう。その様子とモニターを交互に見ると今までのデータとは全く違う数字が示される。それはアリスマーズの中でエナジーが爆発的に上昇して増えていることを示していて）お……おおおっ、これは……。なるほど……奇跡……というものか！？（文献などで何度か見かけた「奇跡」といった現象を始めて目の当たりにして驚きと強い好奇心を露にするドクターカオス。）素晴らしい！！ 「奇跡」のデータを取ることができるとは……！！！ (2023/10/14 02:57:15) |
| アリスマーズ♀ | > | 【カオス様のノリの良さに感謝します】 (2023/10/14 02:58:14) |
| アリスマーズ♀ | > | ──ごはっ!!(融解したカプセルからゆっくりと出てきた焔は口に残った媚薬を吐き出すと、股間に挿入された機械ペニスを引きずり出す。ぶしゃああああっという噴水のような水音と共にアリス殺しの原液が子宮と腸から噴き出してラボの床に水たまりをつくる。原液が気化するだけで常人が悶え苦しみ狂い死にするほどの媚薬効果があるが幸いここに囚われているのはアリスだけで彼女たちは当分収まらない性感に支配されるが死にはしなかった)……あたい言ったよな。絶対てめえをイモリの黒焼きにしてやるってよ(奇跡を目にして感動しているドクターカオスに倒れそうな足取りで近づく焔。槍も甲冑も無くしたが炎を纏うアリスクリスタルの戦闘力はかなりのもの)許さねえ。絶対にてめえは許さねえ!!よくも真乃を泣かせたな!!(焔の手に火球が集まり収束していく。炎で焼き払う気のようだ。コンピュータのデータでは対抗できないほどの火球ではなく、収束しているとはいえドクターカオスを一撃で黒焼きにできる熱量ではない。ただこの火球が一発だけならという仮定の話で焔のアリスクリスタルのエナジー量だと連射も可能とコンピュータは判断した) (2023/10/14 03:09:30) |
| ドクターカオス | > | はははははははははははっ！！！ 面白いものを見せてもらった……。だが、いまお前とやり合うのは得策ではないようだな……。（いくつかの文献で見た「奇跡」の力……。それが自分に向けられれば相当にヤバイだろうことは理解できていて、どんっ！！ と今までマーズのデータ収集をしていた機械に埋め込まれている赤いスイッチを叩く……。すると、ごごごごごごっ！！！ とラボが揺れ……きしみ始めて……）「自爆装置が作動を開始しました……」（機械的なアナウンスのあとにカウントダウンが始まって……）では、こちらとしては逃げの一手しかあるまいよ。……キミたちも早く逃げたほうが賢明だぞ。このラボがある空間自体があと10秒で消滅する……。では、生きていればまた会おう（そう言ってマントを翻すとマントの中の異空間に身を投じてその場から逃亡するドクターカオス……） (2023/10/14 03:19:42) |
| ドクターカオス | > | 【こちらのロールはこれで終わりですー】 (2023/10/14 03:19:58) |
| アリスマーズ♀ | > | 【はいです。では〆ロルしますね】 (2023/10/14 03:20:31) |
| アリスマーズ♀ | > | てめえ!!逃がられると思ってんのか!!(そう言って身をひるがえしたドクターカオスの背に向けて火球を放とうとする焔。ドクターカオスが赤いスイッチを叩くとラボが揺れきしみをあげる。あたりの異変に火球へのエナジーチャージを中断せざるを得ない)自爆装置だと!?くそっ!!いつか必ずイモリの黒焼きにしてやるからな!!(マントの異空間へ消えたドクターカオスを追いかける事は出来ず慌てて真乃達が縛られた柱を砕いて仲間のアリスを立ち上がらせると異空間のひずみに向かって火球を放つ。亀裂にゆがみが発生した瞬間全員で亀裂に飛び込む。現実空間に帰った瞬間背後で空間破壊が行われ、先ほどいた空間が消滅した。それと同時に焔は倒れ伏してしまう…全裸で)──ここはどこだ？(焔が目覚めたとき、寝ていたのは保健室のベット。手足に点滴が付けられていて絶対安静の状態にされていた。心身ともに休養が必要な焔は入院先の病院で真乃をはじめ仲間のアリス達に看病されたのちに戦線へと戻ることになった) (2023/10/14 03:29:45) |
| ドクターカオス | > | 【おつかれさまでしたー】 (2023/10/14 03:30:22) |
| アリスマーズ♀ | > | 【後半ご都合主義で終わらせてごめんなさい。お相手していただいてありがとうございます】 (2023/10/14 03:30:24) |
| ドクターカオス | > | 【いえいえ、楽しんでいただけたなら～。】 (2023/10/14 03:30:40) |
| ドクターカオス | > | 【では、おつかれさまでしたーーー。おやすみなさいませ】 (2023/10/14 03:30:51) |
| おしらせ | > | ドクターカオスさんが退室しました。 (2023/10/14 03:30:57) |
| アリスマーズ♀ | > | 【おやすみなさい】 (2023/10/14 03:31:02) |
| おしらせ | > | アリスマーズ♀さんが退室しました。 (2023/10/14 03:32:26) |
| おしらせ | > | アリスウラヌスさんが入室しました♪ (2023/10/14 19:34:48) |
| おしらせ | > | 八千矛 三咲さんが入室しました♪ (2023/10/14 19:44:49) |
| 八千矛 三咲 | > | 【お借りします！そして今投下しますのでお待ちを！！】 (2023/10/14 19:45:11) |
| 八千矛 三咲 | > | ……ｻﾞｯ……ｻﾞｻﾞｯ……お楽しみのところごめんなさい？(蕩けた顔を晒すウラヌスの頭にノイズのような音が走り優しそうな女の声が唐突に響く。しかしながら、どことなくその口調に悪意がこもっているのが結莉には理解できるだろう)私はスラグスラッグ。正しくはそのスラグです。あなたに打倒され貴女を素直にしたナメクジです♡(ウラヌスを苛立たせるような喋り方でさらに続ける)すぐに素直になっておけばよかったのに……馬鹿なアリス……。今日まで引っ張ったらすべての淫紋までは消えないわよ？あなたの心と身体と魂に溶け込み始めているから……ご愁傷様♡(優しそうな声は最低なことを楽しそうに語り続けていく)今までのあなたの絶望、苦悶、色々な感情を見てきたわ？可哀そうだけど、それよりもなんというむっつりな女なのかしら？アリスってみんなこんなにいやらしいの？？？私は負けたけど、ＶＴに勝てないのも納得ね……(心から嘲り。いつもの結莉なら反論でもしそうなものだが、今の状況で答えることができるだろうか) (2023/10/14 19:45:22) |
| 八千矛 三咲 | > | 心の底から淫乱な貴女に素敵なプレゼントがあるの。貴女の変身姿には子ナメクジたちがたくさん潜んでいるのは理解したかしら？(その言葉と同時に身体の各所から小さく子ナメクジが蠢いていく。三咲にもわかる様に衣擦れの音を響かせて子ナメクジは媚薬を塗りたくりながら、エナジーを奪いながら這いまわって、人間にはなしえない快楽を絶頂したばかりのウラヌスに叩き込んでいく)貴女の後輩はとっても素敵ね。きっとこういうことをしたら、もっと怒って貴女を喜ばせるでしょうね。(這いまわる子ナメクジがショーツから膣口に潜り込んで尿道へと進んでいく。なめくじの先端が筋弛緩液を分泌していく。ウラヌスはきつく締められた筋肉が強制的にゆっくりと緩められる感覚に酔いしれるだろう)では、二人の時間を邪魔してはいけないわね？それでは、さようならアリスウラヌス。人間の尊厳ともバイバイしましょうね？♡(最後に皮肉っぽくスラグの声が途切れると膀胱からは咳を切ったように聖水が流れ落ちることになるだろう) (2023/10/14 19:45:32) |
| アリスウラヌス | > | はぁっ♡はっぁ――♡何っぃ♡あっ♡頭の中ぁに――（だらしなく蕩けた表情を三咲に晒したまま果て疲れ床にへたり込んでいる最中、直接脳内に語り掛けてくる女の声――その主が先日逃がしてしまったヴェジテイションだと理解するが、身体はすっかりと淫紋の影響を受け快楽を三咲に懇願するまでになっている結莉に解呪などできようがないと嗤っているようでもあって。）わ、私はぁアリスぅ……アリ、ス…アリスなのぉ……ぁっ♡そ、こやぁらぁっん゛っ♡（ただただうわ言のように発する「アリス」という言葉、本能がそうさせるのだろうか。アリスとしての一握りの矜持すら、もうすぐ粉々に散ってしまうことを脳内に語りかけるスラグスラッグの嘲笑も、警告もこれから起こる快楽の羞恥も今の結莉には響いてはいない様子そしてスラグスラッグの「バイバイ」という言葉と共に脳内に語り掛ける声は途切れる――） (2023/10/14 20:09:10) |
| アリスウラヌス | > | ぁっ♡ぁっ♡ぁあああああああ――っ♡止ま…らなぁいぃ――♡なんれぇっ♡（ちょろちょろ…っと筋弛緩液によって緩み切った括約筋は、成す術堰を切り床に広がる小水の溜まりを作り出してしまう。小水は留まることなく、その排泄する勢いが子ナメクジの媚薬によって再び甘い絶頂へと身体を震わせてしまい――） (2023/10/14 20:09:35) |
| アリスウラヌス | > | 【三咲さん変身してなーい】 (2023/10/14 20:10:10) |
| 八千矛 三咲 | > | 【あぁ！！いつもやってしまう！！】 (2023/10/14 20:10:27) |
| おしらせ | > | 八千矛 三咲さんが退室しました。 (2023/10/14 20:10:33) |
| おしらせ | > | アリスメティスさんが入室しました♪ (2023/10/14 20:10:48) |
| アリスメティス | > | (イキ果てたウラヌスを辱める言葉を発しようとすると、ウラヌスの様子がおかしくしばらく冷たい目で見定めようと鞭を構えて警戒する。そしてウラヌスの悲痛な絶叫の跡に響いてくるのは、水音とアンモニア臭。濃い黄色いはウラヌスが漏らしたイキ潮と混ざって色を薄めていく)……へぇ、私の仕事を増やすことがそんなに楽しいですかお姉さま。どうせ、戦ったＶＴにでも言葉で嬲られたんでしょう。それに、この下等生物。お姉さまはこいつらが潜んでいると分かっていて、私の所に来たのですか？お姉さまは本当に変わられてしまった……(メティスのこめかみに青筋が浮かんでいく。ＶＴの子ナメクジを仕込まれたまま現れたウラヌスにも怒りが湧くし、さっきまでピカピカに磨いた床が小水に汚されたことも怒りを感じる。ほかにもいろいろな感情がぐちゃぐちゃになって思いっきりウラヌスの身体に鞭を振り下ろそうとするが、深く深呼吸をするとブーツにエナジーを纏わせてウラヌスの性感帯に集まる子ナメクジをコスチュームの上から蹴りつけて消滅されていく) (2023/10/14 20:26:56) |
| アリスメティス | > | ………お姉さま、ＶＴに汚されきった心と身体、私が清めて差し上げましょう。拘束二式っ！！(深呼吸をしても収まらぬ怒り。メティスが叫べば、手錠等の他に首にきつく首輪がしまり、メティスの手にリードが握られていく) (2023/10/14 20:27:15) |
| アリスウラヌス | > | ん゛っ゛♡ん゛ぅ゛ひっ゛ぎっ゛♡もっとぉ……もっとぉ♡（堰を切ったように止まらない小水の勢い、床は大きな小水溜まりを作りショーツやコスチュームのスカートは自身の小水が染み込み穢れ鼻につくアンモニア臭すら漂わせてしまい――コスチュームの内側からもそもそと媚薬粘液を塗りたくりながら蠢く子ナメクジを、消滅させていくメティスにだらしなく蕩けた表情を見せせがむウラヌスの姿はスラグスラッグの言う通り尊厳を捨て置いてしまったような――）んっくぅぅ゛♡……はぁ、はぁっ♡（クールに凛々しく美しかったアリスウラヌスの姿を慕うメティスにとって、下等なヴェジテイションに敗北しあまつさえ淫紋を施された今のウラヌスを更生させるという意味で劣情の感情が昂りを見せていることに気が付いているのだろうか――きつく締められた首輪に繋がれた鎖が虚しく部屋に響き、メティスの手によってもウラヌスの尊厳が奪われていっているようで――） (2023/10/14 20:42:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アリスメティスさんが自動退室しました。 (2023/10/14 20:52:21) |
| アリスウラヌス | > | 【ありゃ…大丈夫かしら？】 (2023/10/14 20:52:42) |
| おしらせ | > | アリスメティスさんが入室しました♪ (2023/10/14 20:52:50) |
| アリスメティス | > | もっともっと？もっとなんなんです？(冷たい声色で乗馬鞭を素早く背中に振り下ろす。メティスの顔に浮かぶのは怒りの感情とそれに反する劣情。目を吊り上げながら口角はいやらしく下がり、ウラヌスの女の匂いとアンモニア臭、そして殺した子ナメクジが放つ淫毒が狭い部屋に濃厚にこもり、その非現実的な状況にも頭がくらくらしながら目をギラギラと輝かせている。いつかみた妄想、自らが神聖なるお姉さまをいたぶり躾、ペットのように愛玩する隠された妄想が目の前に現れてその興奮に徐々にウラヌスを打擲する腕にも力が入ってくる)お姉さま、私が綺麗に心をこめ磨いた床に粗相をして恥ずかしくないんですか？盛りのついた獣のようにいやらしく発情した声をあげて恥ずかしくないですか？(ウラヌスに近づけば小水と潮に濡れる靴底をウラヌスのコスチュームでふき取る様に踏みつけて完全に見下したウラヌスに見せたことのない表情でじっくりとウラヌスの惨めな姿を嘗め回していく) (2023/10/14 20:55:13) |
| アリスメティス | > | 【油断しました！】 (2023/10/14 20:55:21) |
| アリスウラヌス | > | 【私も油断してましたぁ】 (2023/10/14 20:56:39) |
| アリスウラヌス | > | もっとぉ♡――ひぎっ?!もっとぉ♡沢山気持ちいぃことぉ♡したいのぉ…したぃ♡（乗馬鞭が背中を叩くと身体の芯から蕩けそうになる甘い刺激へと変換され、くちゅっ…っと愛蜜と小水で汚れ切ったショーツに新たな染みを作ってしまう。）ごめんなぁさぃ……ごめんなさぁい…恥ずかしいの♡でもぉ、でもぉメティスにされるとぉ……気持ちいのぉ♡（無様に首輪までされ拘束されたままのウラヌスは、おねだりすることに必死で甘ったるい艶語で媚びるしかなく。初めて見せるメティスの恍惚な表情、冷徹に罵る中にも興奮を隠せない様子にウラヌス自身もその表情に充てられているようでもあり。） (2023/10/14 21:08:31) |
| アリスメティス | > | ねぇ、お姉さま。お姉さま、自分の姿見て？(ソファーに置いていた鞄から手鏡を取り出すとウラヌスの目の前に置いて自らの惨めな姿を視認させる)こんな姿、アダルトビデオでもなかなかないと思うんですけどどう思います？(ウラヌスの後ろに立って髪を掴んで上半身を立たせるとそのまま後ろから靴底で踏みつけて俯かせて、さらに頭を踏みつけて尿だまりにその顔を押し付けていく)お姉さまはアリス以下だし、人間以下だし、そこらへんの犬猫よりも劣っているってわかりました？水瀬結莉ことアリスウラヌスは八千矛三咲のお姉さまとしてふさわしいですか？(鞭先で裏腿を叩き肩口を踏みつけていく)アリスウラヌスはアリスメティスの先達としてふさわしいでしょうか？？？(ウラヌスの後ろに座り込めばスカートをめくり上げてショーツをずり下ろしていく)結莉は私のペットが妥当では？(革手袋にエナジーを纏わせてゆっくり指を差し込んでいき膣内に潜り込んだナメクジたちを消滅させていけば、愛液と媚毒と共にウラヌスの流れ落ち小水と混ざり合っていく) (2023/10/14 21:22:40) |
| アリスウラヌス | > | ん゛っふぐっ゛♡う゛ぐっ♡――すごぉく醜い……（手鏡に映し出されたアリスウラヌスの今の姿は、メティスと子ナメクジの媚薬にだらしなく表情は緩み切っていた。キリッ…っとした瞳も目尻も眉も全てが悩ましく垂れ口端から涎すら滴らせる緩みようだ。）んふっ♡ん゛っぅ゛♡はぁ…わ、私ぃ水瀬…結莉ぃ…アリスぅ…ウラヌスぅ♡だけどぉ人間よりぃ劣ってますぅ…犬猫よりぃ…劣っていてぇ…八千矛さん…アリスぅメティスがぁ誇れるぅアリスぅじゃありませんぅ♡（両手を後ろ手に拘束されていることから、両肩と顔で自身の小水で汚れた床に無様に跪く。恥丘に施された淫紋がウラヌスの、告白から淡く光を灯し蝕んでいく。）はっ♡ぁっ♡ぁっ♡指ぁっ♡八千矛ぉさんのぉ…ペットぉれすぅ♡（アリスのエナジーを纏わせた三咲の指が子ナメクジに触れる度ジュッ…っと灼けるような音共に消滅し媚薬が周囲の溶けだしていく。ひくひくと物欲しげに肉襞がメティスの指先をきゅぅ…っと締め付け”何か”が欲しくてたまらないと主張していて――） (2023/10/14 21:39:19) |
| アリスメティス | > | どうしたんです？かっこよくて、凛々しくて、みんなに頼られる優等生のウラヌスさん♡(ウラヌスを煽る様に馬鹿にした声色でウラヌスの膣内から乱暴に指を引き抜いてウラヌスの鼻下に淫らに乱れた証を塗りつけていく)どうしたの？ほらほら、自分の口で言えまちゅか？(赤ちゃん言葉で煽りながらクリトリスを優しく愛撫しながら耳に息を吹きかけて、小さく『変態』と囁いていく)まずは形から入りましょうか？拘束三式っ♡(メティスが呟くと手足の拘束具が消えて、強制的に手足が折りたたまれてメティスと同じ白革の拘束具がぎちぎちに締め上げ、口の周りには針金でくみ上げた犬の口先のような拘束具が、さらに犬耳のついたカチューシャが現れていく)どうです？アリスウラヌス犬フォーム。とっても似合ってますね？(平手で尻タブを思いっきり叩いて、歪んだ感情のままに笑いかけていく。Ｍ堕ちアリスから得た歪んだ性知識が詰め込まれた淫猥なフォームを目の前にして腰に下げた小太刀を取り小さく呟けば小水の上にイボイボが凶悪なペニバンがぼとりと落ちる)結莉が欲しいのはこれですか？(ニヤニヤ笑いながらウラヌスの前に回って座れば顎を優しく撫でていく) (2023/10/14 21:52:43) |
| アリスウラヌス | > | ふぅんっ♡ぁっ♡ぁっ♡イクぅ♡イクっぅ♡（メティスの言葉の節々にも小馬鹿に煽っていながらも艶を帯び、ウラヌスを指導と称し虐めることの快感に酔いしれているようでもあった。耳元で囁かれる「変態」その言葉にうっとりとしてしまい、肉芽を愛撫するメティスに無様に絶頂宣言に身体を震わせるが絶妙のタイミングで刺激が止み果てることができずに。）ぁっ♡ぁ゛ぅ゛♡欲しいぃ♡おちんぽぉ…くらさぁぃ♡（剥き出しの尻肉に真っ赤な手の痕が残るほどの激しい平手に、身体が跳ね上がる。強制的に居ぬような格好に拘束され犬耳のついたカチューシャを施され雌犬だと罵られれば媚びるように床に這いつくばり、ひくひく…と媚肉が目の前の凶悪な男性器を模した醜い作り物を必死におねだりしてしまい――） (2023/10/14 22:10:07) |
| アリスメティス | > | はいはい、ダメダメアリスのウラヌスちゃんはお手出来るかな？♡(ペニバンを拾いながらウラヌスに語り掛けて、ニヤニヤしながら手を差し出していく)ほら、私の匂いも覚えなさい？(ウラヌスの前でストリップでもするようにゆっくりと純白のショーツを脱いでいく。ウラヌスは目にするだろう、透けるほどに愛液を吸ったショーツ、そして糸引き太ももを汚すメティスの艶姿を)ほら、これが結莉のご主人様の匂いだよ？♡(金網で出来た鼻先にショーツを被せていく)ほら、もっともっと変態なおねだりしてくださいよお姉さま♡(まる見えの秘所を隠すようにペニバンを巻き付けていくと結莉の後ろに膝立ちになり、ペニバンで発情し、スパンキングされて赤く染まる尻タブをピタピタとはたいていく)ほら、お姉さまのいやらしいところに先っちょが入ってますよ？ところでお姉さまは、処女なんですか？(浅いところで小刻みに動かしながら卑猥な水音を響かせれば自らの秘所からもたらりと愛液がこぼれていく) (2023/10/14 22:23:44) |
| アリスウラヌス | > | はっ♡はっ……ぁっ♡（コクコクと頭を必死に縦に振り、動かすことすらままならない犬を模した拘束フォームはぎちぎちに白革で拘束されており必死に言われるままにお手をしようとしており――）ご主人様ぁ♡はっ♡はぁ…ご主人様のぉおちんぽで…おちんぽでぇ…ウラヌスのぉぐしょぐしょの雌穴にぃくださぁぃ♡（目の前で始まるメティスのストリップ、ウラヌスと同様に大きな染みが出来ている純白のショーツは幾重にも銀糸が糸を引きメティス自身興奮していることを見せつけご主人様として濃厚な匂いを脳裏に焼き付けていく。）ぁっ♡ぁっ♡ぁっ♡おちんぽぉきらぁ♡はっんぅ♡処女らぁないれすぅ♡処女もぉぁっ♡ヴェジテイションに敗北してぇ犯されましたぁ♡（疣のついたペニパンの亀頭がぬぷぅ…っと愛蜜の糸をだらしなく滴らせた雌穴に咥えこまされると歓喜の鳴き声を上げてしまう。少し動くだけで甘ったるい艶声で鳴いてしまうウラヌス、だらしなく緩み切った表情は瑠璃色の瞳にはハートマークが浮かび上がっていて――） (2023/10/14 22:40:06) |
| アリスウラヌス | > | 【時間危ないですよ～】 (2023/10/14 22:44:04) |
| アリスメティス | > | 【ありがとうございます！】 (2023/10/14 22:44:33) |
| アリスメティス | > | いけない犬ですね？(尻を両手でパチンと叩いてから腰をしっかり持つと腰を思いっきり突き出す。そして余韻を感じさせながらゆっくりと腰を引いていきウラヌスの膣に形を認識させていく)ほら、ほら、だんだん激しくしていきますよ？(パンッ、パンッ……ゆっくりとウラヌスに味合わせるように覚えさせるように奥深いところまで差し込まずに水音を立てていく)どうしました？気持ち良くて言葉も出ませんか？(徐々にスピードを上げて腰を打ち付けていく。数度のＭ堕ちアリスの相手をしただけの不慣れな腰使いでウラヌスに覆いかぶさって、ネットで少し見たＡＶを真似て胸を揉みしだいていく)ヴェジテイションとどっちの方が良いですか？♡私とっ！！私とヴェジテイションっ！！どっちの方が良いですかっ！！！！(童貞の様に勝手のわからぬ腰振りを続けながら汚されたお姉さまを塗り変えなければ、お姉さまを私色に染めなければ、必死な顔で荒い息をウラヌスに聞かせながら奥の方までついていく) (2023/10/14 22:54:09) |
| アリスウラヌス | > | はぁっ♡ぁっ♡おちんぽぉ好きぃ♡ご主人様のぉ落ちんぽぉ好きぃ♡（疣がついた歪なペニパンがゆっくりと媚肉を押し拡げ根元まで咥えこむ、疣が膣襞や膣壁を擦る度に甘い甘露の鳴き声を上げてしまい――）メティスがいぃ♡メティスのおちんぽがいぃのぉ♡（腰を打ち付ける速度が次第に早く、激しくなっていく。だが、あれほど煽っていながらぎこちのない腰使いにもどかしさを感じてしまう。だが、その拙い腰使いを補うように子ナメクジの媚薬と施された淫紋がウラヌスの雌の快楽を引き出していく。）ちょうらぁい♡ご主人様ぁのせーしぃ♡せーしぃいっぱぁいウラヌスの中を満たしてほしいのぉ♡（根元まで咥えこみ必死に刺激を意識が飛んでしまうような激しい刺激を求めるように腰を振り尻を押し付けては甘くおねだりするように――） (2023/10/14 23:10:18) |
| アリスメティス | > | イケッ！！！イケッ！！！！！(ペニバンでは精液は出ない。男と女の差。その言葉に嫉妬して乱暴にレイプするような腰つきで腰の奥へ打ち付けていく)絶対にヴェジテイション許さない……(精液を注がれる快楽を三咲は知らない。恍惚とするウラヌスに訳が分からない怒りが湧いてくるとそれを隠すようにゆっくりとペニバンを抜いていく)お姉さま……お姉さまだけ気持ち良くなって！！ダメだ、おかしくなりそうっ！！！！やだっ！！！！私も気持ち良くなりたいっ！！！！！(顔を真っ赤にして、興奮のあまり涎が口の端から零れ落ちる。それを拭いもせずにたちあがりソファーの前に来ると、余韻に震えるウラヌスを無理矢理引っ張ってこさせる。そしてショーツをウラヌスの鼻先からひったくり後ろに放り投げる)ほら、舐めてよ……。私のここ舐めてよっ！！！お姉さまがご奉仕してよっ！！！(ヒステリックに怒鳴り気味で針金で出来た口の先に自らを擦り付けて愛液をこぼしていく)舐めたいでしょ？……お姉さま、おねだりしなさい！！！(狂ったように興奮し、感情のままに肩を叩きウラヌスに迫っていく) (2023/10/14 23:26:20) |
| アリスメティス | > | 【注意注意ー】 (2023/10/14 23:32:29) |
| アリスウラヌス | > | 【ありがとっ】 (2023/10/14 23:32:44) |
| アリスメティス | > | 【( ´∀｀)bｸﾞｯ!】 (2023/10/14 23:33:02) |
| アリスウラヌス | > | イグっぅ♡イグイグっ♡イグぅ――――っ゛ぅ゛♡（ウラヌスを心の底からお姉様と慕っていた水瀬結莉を背後から、激しく腰を振りペニパンを打ち付けていくメティスに恍惚の表情を見せる。欲していた子種が子宮内を満たすことはない、だがぷしゃぁ…っとおもらしのような激しい潮吹き絶頂に身体を激しく弾ませていく。）ん゛っ♡せーしぃ♡お腹にいっぱぁいのせい―しぃほしいのぉ♡（ペニパンが引き抜かれた蜜穴は、ひくひくと媚肉が呼吸するように新たな肉棒を欲するように物欲しげに涎を滴らせる。そんなウラヌスの恍惚な蕩け顔、そして決して吐き出すことのできない汚液をおねだりするウラヌスとこの異常な空間にメティス自身も毒されてしまったのだろうか――）んっ♡んちゅっ……ちゅっ♡きもひぃれすかぁ……ごしゅひんひゃまぁ♡（ヒステリックに興奮するメティスを他所に、奉仕とおねだりを天秤にかければおねだりよりも奉仕を優先してしまう。ぴちゃぴちゃ…としとどに蜜を滴らせるメティスの綺麗なスジに何度も舌を這わし音を立て舐め上げていき――） (2023/10/14 23:43:26) |
| アリスメティス | > | んっ……♡拘束三式解除♡(目を細めて幸せそうに淫液を舐めとるウラヌスの舌がくすぐったくて、直に舐めて欲しくて口元の針金拘束を解除していく。飢えた獣のようにぴちゃぴちゃと舐めてくるウラヌスに息を更に荒くして興奮に酔いすぎておかしくなるのを自覚しながら鞭でウラヌスを何度も打擲していく)奥までっ！！！舌入れて！！！！お姉さまのバカっ！！！もっと！！！もっとっっっ！！！！！！(リードを思いっきり引っ張て少し気道を圧迫させながら、ウラヌスの舌の感触、愛する人に奉仕される感覚、どれも愛おしく甘く痺れるような快楽をもっと味わいたい一心で片手を頭に回して息が出来ないぐらいに押し付けていく)……くっ！！歯を当てるなっ！！！駄犬っ！！！馬鹿犬っ！！！ (2023/10/15 00:01:01) |
| アリスメティス | > | (自分でウラヌスを押し付けておいて、その無茶苦茶に歯がクリにあたれば力任せにウラヌスに鞭を振るう)気持ちいい……♡気持ちいい………♡負け犬アリスのクンニとっても気持ちいいっ♡(気持ち良さにもう何が何だかわからない異常な興奮に自らも腰を動かしていってしまう)あぅっ……♡そこっ♡そこっ♡舐めてっ♡そこ舐めて♡そこを舐めろっ！！！(気持ち良すぎて上半身を前後に動かして幸せな顔をしてクリを舐めろと指示していく) (2023/10/15 00:01:12) |
| アリスウラヌス | > | ん゛っ♡んじゅっ♡ふぐっ♡ん゛っ♡（言われた通りにメティスの蜜を舐めとっているのに、理不尽に乗馬鞭が何度も打擲する。色白の肌が真っ赤に手加減を忘れた力任せの打擲に腫れを作りながらもその痛みは雌の快楽へと変換されてしまうためにウラヌスも恍惚な表情で舐め続ける。）はひぃ♡んじゅっ♡ごひゅぃひんひゃまぁ♡きもひぃれすかぁ♡（先ほどまでの冷徹なゴミでも見るような冷めた表情だったメティスが、別人のように今は自分の舌によがり蜜穴を押し付けてきている。命令通りに舌先が溢れ出す蜜を拭い取り、ぴちゃぴちゃと犬が水を飲むようにひたすら舐め続ける。肉芽の皮を器用に舌先で剥きだしにすると、舌先でくにくに…と刺激を与え舐め上げ終いには唇で音を立てて啜るように刺激を与えてはメティスを絶頂へと誘うよう。）ごひゅぃんひゃまぁ…負け犬ぅアリスの舌できもひよくなっれくらさぁい♡ (2023/10/15 00:16:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アリスメティスさんが自動退室しました。 (2023/10/15 00:26:19) |
| おしらせ | > | アリスメティスさんが入室しました♪ (2023/10/15 00:26:30) |
| アリスウラヌス | > | 【ぅぁ遅かったぁ】 (2023/10/15 00:26:45) |
| アリスメティス | > | くぅぅ……♡(大きくかぶりを振って天を仰ぐ。背筋を何かが上ってくる。子宮は震え頭も痺れる)知らないっ！！！こんなの知らないっっっ！！！！(ウラヌスが包皮を剥いてクリを責めていけば、笑顔のまま涙が一筋流れて小さく身体を震わせていく。Ｍ堕ちアリスを指導するときも自室でオナニーするときも感じたことのない快楽。訳が分からない、これでは誰が主人か分からない。犬に自分の知らない快楽を味合わされて混乱しながらも大好きで至高のお姉さまを支配し、奉仕される感覚にまた酔いしれてどんどん頭を抑える力が強くなっていく)……っく、……いくっ♡(上半身を前に倒して口が大きく開いて涎が盛大に垂れていく)……いくっ♡いくっ！！！もっとっ！！！！おかしくなるぅっっっ！！！！いぐぅぅぅぅぅぅ………♡んっ……♡ひっ……た……♡(学校だというのも忘れて大きな声で叫び散らせば盛大に潮を噴き散らしてウラヌスに手を置いて瞳孔を開いた支点の定まらない瞳が宙を見据え、だらしなく開いた口から除く舌は小さく痙攣している)……これぇ♡癖に……なるぅ♡(脳までイッたような酩酊感に三咲は酔いに酔いしれる) (2023/10/15 00:32:18) |
| アリスメティス | > | 【凄く興奮して文字打ってるだけで頭が痺れる】 (2023/10/15 00:32:44) |
| アリスウラヌス | > | 【どっちがご主人様かわからないわね？】 (2023/10/15 00:34:36) |
| アリスメティス | > | 【はい♡】 (2023/10/15 00:34:50) |
| アリスウラヌス | > | （皮を剝いた肉芽を執拗に舌先でくにくに…とそして舌先で舐め上げて刺激を続けると、メティスの声は激しさを増し上擦りまるで自慰でもしているような恍惚な表情でだらしなく盛大に潮を吹き絶頂へと達してしまった。あれだけ嘲笑し目の敵にしてきたのに雌の快楽にはどうやら逆らえなかったようで――）ごひゅひんひゃまぁ♡負け犬ぅアリスの舌ぁきもひょかったぁれすかぁ♡（盛大に吹き出した愛蜜がウラヌスの顔をコスチュームを汚し、此方もまた恍惚な表情で舌なめずりをしてメティスの”味”を堪能しているようで。雌の快楽を受け入れるだけでなく与えることの快感すらも、スラグスラッグが言っていた淫紋の定着へと繋がっているようでそれは着実にウラヌスの身体を心をそして魂へとアリスにとっては屈辱の烙印が押されることになる。） (2023/10/15 00:45:11) |
| アリスメティス | > | やめっ♡……だめ…だから……♡(感じたことのない幸福感、何も考えられない酩酊感、もっと感じたい、でもご主人様として威厳を保ちたい。そんな気持ちがせめぎ合いながらウラヌスの舌技に目を見開いて小さく震える)気持ち……よかっ……たっ♡……から♡とめ…なさい……♡(身体を前に倒しながらリードを引っ張ってイキ潮に顔を汚したウラヌスを引きはがそうとしていく。その時にウラヌスの下腹部に目をやれば淫紋が部分的に消滅し縮小しながらも、先程までとは違う形に変形しているを目の当たりにして少し驚く)いうっ……こと……聞け♡馬鹿犬……っ！(聞こえているはずなのに素知らぬふりをして舐め続けるウラヌスに怒鳴りつけるもクリを甘噛されたり舌の腹で押しつぶされれば舌を突き出して涎がウラヌスのコスチュームを汚していく)あとで……おぼえてなさいっ！！……っく！！！いぐぅぅぅっっっ♡♡♡♡♡(今まで自分で加減して連続絶頂したことはあったが、人から強要される連続絶頂は初めてで頭に火花が飛び散るような快楽の暴力に汚い声で喘ぎ、余韻を感じながら濁音交じりの呻き声を上げていく) (2023/10/15 01:01:03) |
| アリスメティス | > | 【だめだ、連続絶頂させてください！】 (2023/10/15 01:01:27) |
| アリスウラヌス | > | だめひゃなぃのぉ♡もっとぉ♡もっとぉ……正直になっへぇくらさぁいごひゅひんひゃまぁ♡（自分の舌技で絶頂に果てるメティスに、いつしか恍惚な笑みを見せ舌先は動きを止めることはなく――）んぐぅっ♡んじゅっちゅっ♡（静止を求められるがあんなに高圧的だったメティスが、涎を滴らせはしたなく絶頂に震える姿に止めることなんてできない。わざと啜る音を利かせるように、舌先を尖らせ膣口を押し拡げ甘い甘い蜜をこそぎとるように舐め上げていく。）ほぁ…もっとぉもっとぉ……気持ちよくなっへぇ♡（メティスが腰が引け逃げようとすればその分顔を押し付けて執拗に肉芽を舌先で刺激していく。劣情を受け入れてしまえば、劣情をメティスに向ければ淫紋は定着していく。簡易的な模様から幾何学模様へと色味もより濃く変化していっていることにウラヌスは気が付いていない――） (2023/10/15 01:17:02) |
| アリスウラヌス | > | 【お時間危なくなってきましたよ～】 (2023/10/15 01:31:07) |
| アリスメティス | > | はぁ♡……んっ♡……どけっ♡(二回目の絶頂に支点が完全に合わない目線で気怠そうに腕を動かして、上半身を無理に動かしてウラヌスを押し飛ばして肩で荒く息をしていく。ご奉仕して満足そうなウラヌスの顔は、どことなくご主人様にじゃれついて困らせてご満悦なようにも見えて感情のままにウラヌスに鞭を力なく振り下ろしていく)……今日は……これくらいで…勘弁してあげる♡(息も絶え絶えにウラヌスに言い放ってソファーに座りなおすとリードを引っ張ってウラヌスを足元に跪かせる)ご主人様に逆らう駄犬♡今後はこんなこと許さないんだから♡(足を組んで顔を靴底で踏みつけて言葉を続ける)駄犬……♡私のブーツを脱がせて私の足にキスしなさい♡それで私のペットとして誓約としてあげる♡こんなおいたは今後絶対許さないんだから♡(足をぶらぶらさせながら、興奮冷めやらぬ表情で顎でやれと指示して歪んだ笑みを見せつけていく) (2023/10/15 01:31:10) |
| アリスメティス | > | 【危ない！】 (2023/10/15 01:31:21) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、アリスウラヌスさんが自動退室しました。 (2023/10/15 01:34:50) |
| おしらせ | > | アリスウラヌスさんが入室しました♪ (2023/10/15 01:35:14) |
| アリスメティス | > | 【六時間制限とかあるんですね！びっくり！！】 (2023/10/15 01:35:38) |
| アリスウラヌス | > | 【知らなかった?!って結構な時間ロルしてたんだ】 (2023/10/15 01:36:14) |
| アリスメティス | > | 【もう頭おかしくなりそうなぐらい興奮してます(笑)】 (2023/10/15 01:36:44) |
| アリスウラヌス | > | はぁっ♡ぁっ♡（これまでの威厳は鳴りを潜め、絶頂の余韻に浸るメティスの奮う乗馬鞭は力なくウラヌスへと振るわれる。甘く媚びを帯びた声色、満足げな表情で主従関係の承諾を迫るメティスの前に四つん這いで跪くウラヌス。）ご主人様ぁ♡負け犬アリスの私を……ご主人様のペットにしてくださぃ♡（満面の笑みでソファから見下すメティスを蕩けた視線で見上げるウラヌス――ブーツを脱がせるとむわっと蒸れた匂いが、綺麗な素足が顔を見せると躊躇いなどみせず足の甲へペットとしての誓約のキスを落とす。その誓約のキスが最後の人としてアリスとしての尊厳を捨ててしまったと見なされたのか、淡い桃色の幾何学模様の淫紋が肌を熱く焼き焼き印のようにウラヌスの身体へと淫紋が完全に定着してしまったことを知らせてしまった――） (2023/10/15 01:50:16) |
| アリスウラヌス | > | 【といったところでしょうか、ね？】 (2023/10/15 01:51:01) |
| アリスメティス | > | 【こちらも返して終わりにしましょうか？】 (2023/10/15 01:53:31) |
| アリスウラヌス | > | 【でわ、此方のロルはこれにて〆ましょうか、三咲さんの方はご無理じゃなければ、かな？】 (2023/10/15 01:54:50) |
| アリスメティス | > | 【大丈夫ですよー！】 (2023/10/15 01:55:04) |
| アリスウラヌス | > | 【はーいっお待ちしておりますっ】 (2023/10/15 01:55:33) |
| アリスメティス | > | ……これからじっくり駄犬。いえ、お姉さまをしっかり指導していきますからね♡(さっきまでお姉さまと慕っていた女が隷属し、あまつさえ愛玩奴隷に堕ちて私の足にキスをしている。その事実に絶頂とは別の甘い痺れが脳髄をかけぬけていく)表ではしっかりとお姉さまとしてふるまってくださいね？(鞭先でウラヌスの顎を持ち上げれば顔を近づけていく)もちろん粗相をすれば、私が不快な思いをしたら、何があってもお姉さまをせっかんしますから♡(耳元でゾクゾクするような甘くそれでいて低いトーンで囁く)もう絶対に逃がさないし、何があっても私とお姉さまの絆は壊すことなんてできないから……わかりましたね？(上半身を乗り出してウラヌスの頬に両手をあてがって熱い唇と唇が触れ合っていく。何度も何度も繰り返されるキス。長く長く互いが互いを思いあい絆を確かめるキス。清らかな関係が淫紋によって歪んだ愛の形へと変貌した。時折見つめ合う瞳がそれを物語っている。絶対に絶対の硬い絆。変化した淫紋の形は二人の少女がキスをして見つめ合う姿に見える。しかしその歪んだ絆をふたりは手放しはしないだろう。) (2023/10/15 02:08:34) |
| アリスメティス | > | 【こんな感じの〆でいかがでしょうか？】 (2023/10/15 02:08:47) |
| アリスウラヌス | > | 【素敵な〆ありがとうございますっ】 (2023/10/15 02:10:48) |
| アリスウラヌス | > | 【主従関係とスラグスラッグの淫紋が定着してしまいましたね～♡】 (2023/10/15 02:11:36) |
| アリスメティス | > | 【今後の二人が楽しみです！！本日は長時間のお相手ありがとうございました！頭が途中おかしくなるかと思いました(笑)】 (2023/10/15 02:12:34) |
| アリスウラヌス | > | 【スラグスラッグへのリベンジマッチも楽しみにしてますよ～此方こそ長時間のお相手ありがとうございましたっ♪それはよかったですっ】 (2023/10/15 02:14:54) |
| アリスメティス | > | 【また、今後については相談して決めましょう！！本当にありがとうございました！！解散で良いでしょうか？？？】 (2023/10/15 02:16:53) |
| アリスウラヌス | > | 【そうですねっ此方こそです～♪眠気がそろそろなのでこのまま解散致しましょう～】 (2023/10/15 02:17:47) |
| アリスメティス | > | 【おつかれさまー♡】 (2023/10/15 02:18:07) |
| アリスウラヌス | > | 【おつかれさまでしたぁ～おやすみなさいっ】 (2023/10/15 02:18:37) |
| おしらせ | > | アリスメティスさんが退室しました。 (2023/10/15 02:18:59) |
| おしらせ | > | アリスウラヌスさんが退室しました。 (2023/10/15 02:18:59) |
| おしらせ | > | アリスマーズ♀さんが入室しました♪ (2023/10/15 13:17:39) |
| おしらせ | > | アリスマーズ♀さんが退室しました。 (2023/10/15 13:17:54) |
| おしらせ | > | アリスマーズさんが入室しました♪ (2023/10/15 13:18:05) |
| アリスマーズ | > | 【♀はいらないんだな】 (2023/10/15 13:18:22) |
| おしらせ | > | ミラージュ♀さんが入室しました♪ (2023/10/15 13:19:09) |
| ミラージュ♀ | > | 【到着と】 (2023/10/15 13:19:44) |
| アリスマーズ | > | 【改めてこんにちはだぜ。シチュはどうしよ。】 (2023/10/15 13:20:16) |
| ミラージュ♀ | > | 【そうだね...バトル無しだから、私の魅了を食らってしまい、色んな事をされるか、前みたいに人質を取られて、自分が代わりになってされるかのどちらかな？】 (2023/10/15 13:23:08) |
| アリスマーズ | > | 【隷属とか奴隷化は嫌だから一時的に魅了されてってやってみたいぜ】 (2023/10/15 13:23:48) |
| ミラージュ♀ | > | 【大丈夫、私の魅了は戦闘時だけだから、戦いが終わると、魅了は無かったことになるので、安心してね】 (2023/10/15 13:25:47) |
| アリスマーズ | > | 【それじゃ今日はご奉仕プレイとかしたいな】 (2023/10/15 13:26:12) |
| ミラージュ♀ | > | 【わかった、ご奉仕プレイね、ちなむ母乳とかて大丈夫？大丈夫じゃないなら、母乳は無しにするね】 (2023/10/15 13:27:46) |
| アリスマーズ | > | 【母乳出すのはちょっとな。吸うのは大丈夫だぜ】 (2023/10/15 13:28:20) |
| ミラージュ♀ | > | 【ごめん、一言足りなかったわね、私が出すから焔さんに吸わせるてのを入れ忘れていたわ】 (2023/10/15 13:29:24) |
| ミラージュ♀ | > | 【他に無いなら、始めましょうか、誰からはじめる？】 (2023/10/15 13:31:07) |
| アリスマーズ | > | 【それならいいぜ。あとあたいのＮＧにちゃんと肉体改造系も付け加えておいたぜ。自分じゃ気づかないもんだな。母乳が出るとか奇乳とか爆乳はちょっとな。】 (2023/10/15 13:31:11) |
| アリスマーズ | > | 【どんな奉仕がして欲しいのかが知りたいから先にお願いするぜ】 (2023/10/15 13:31:44) |
| ミラージュ♀ | > | 【了解です】 (2023/10/15 13:32:17) |
| ミラージュ♀ | > | 【そうですね、胸とか股を重点的にご奉仕してほしいかな？】 (2023/10/15 13:33:18) |
| アリスマーズ | > | 【了解だぜ。それじゃ先ロルお願いするぜ。あと反撃ありなしどっちがいい？】 (2023/10/15 13:34:02) |
| ミラージュ♀ | > | 【わかったわ、無しで終わる頃に魅了はを、解除してから、その場でアリスマーズさんを解放する感じで】 (2023/10/15 13:35:40) |
| アリスマーズ | > | 【了解だぜ。今日は反撃無しだな。それじゃよろしくお願いしますだぜ】 (2023/10/15 13:36:33) |
| ミラージュ♀ | > | 【では、書きますね】 (2023/10/15 13:36:56) |
| ミラージュ♀ | > | さて...今日も良質なエナジーを狙って、誰かを襲うかな（学園の裏側で、に赤い彼岸花の絵が描かれた黒い着物を着た少し背の高いミラージュが、獲物を探していた）そう言っても...この辺り人が居ないわね...来る場所間違えたかしら（獲物を探して、学園の裏側に来たのはいいが、獲物がおらず少しため息をつきながら、別の場所に向かおうとする） (2023/10/15 13:43:46) |
| アリスマーズ | > | 随分と舐めた事言ってくれるじゃないか。良質のエナジーならここにあるぜ!!(そう言って校舎を徘徊していた雑魚ＶＴを退治した直後の神崎焔ことアリスマーズ。雑魚とはいってもＶＴ相手に疲労はしているがミラージュを見逃すつもりはなかった)挨拶代わりにこれをやるぜ。受け取りな!!(そういって先ほど狩った雑魚ＶＴの身体をミラージュに放り投げる) (2023/10/15 13:47:16) |
| アリスマーズ | > | 【ちょっと固まっちまった。再起動してくるから少し待っててほしいぜ】 (2023/10/15 13:55:06) |
| おしらせ | > | アリスマーズさんが退室しました。 (2023/10/15 13:55:11) |
| ミラージュ♀ | > | あら...本当に良質なエナジーを持った子が着たわね...（突然現れた、アリスマーズから良質なエナジーを感じると、嬉しそうにしながら見ている。先ほど雑魚VT と戦ったのか、やられた雑魚VT の身体をこちらに投げられると、好機だと感じる。）雑魚VT だけど、その戦いの後に私の前に現れるなんて命知らずね...その命知らずねを、称えて楽しましてあげるわよ♪（疲労をしている、アリスマーズにそう言うと、当然消えると、アリスマーズの後ろにたつと肩をとんとんと叩くと、こちらを振り向いたら抱き締めようとする） (2023/10/15 13:55:46) |
| ミラージュ♀ | > | 【了解です！】 (2023/10/15 13:55:55) |
| おしらせ | > | アリスマーズさんが入室しました♪ (2023/10/15 14:04:13) |
| ミラージュ♀ | > | 【お帰りなさい！】 (2023/10/15 14:04:37) |
| アリスマーズ | > | 【本当にすまねえ。やっと戻ったぜ】 (2023/10/15 14:04:40) |
| ミラージュ♀ | > | 【大丈夫ですよ！そう言えば、名前を書くときアリスマーズて書いた方がいい？それともマーズだけの方がいい？】 (2023/10/15 14:06:03) |
| アリスマーズ | > | 【マーズでいいですよ。まだ正体はばれてませんよね？】 (2023/10/15 14:06:32) |
| ミラージュ♀ | > | 【そうでしたね、次からマーズて書くね】 (2023/10/15 14:07:30) |
| アリスマーズ | > | 【身バレしたら焔でいいですけどね♪】 (2023/10/15 14:07:59) |
| ミラージュ♀ | > | 【まだばれてないから、マーズですね♪】 (2023/10/15 14:09:09) |
| アリスマーズ | > | お前相手にするのに丁度いい運動だったぜ(嘘だった。雑魚ＶＴとはいえかなりの難敵で冷静に考えればミラージュと連戦するのは無謀でしかない。でもここでミラージュを食い止めなければ他のアリスが犠牲になる。それだけは許せなかった。先ほどアリス仲間に応援要請を行ったので時間をかければ仲間が助けに来てくれる。それまで何があっても時間を稼ぐのがあたいの役目だ。そう決意していた焔の目の前からミラージュが消えた。慌てて辺りを見回すと肩を叩かれる。そして抱きしめられてしまった)な、何のつもりだ!!真面目に戦え!!(ミラージュから離れようと藻掻く焔は不注意にもミラージュの瞳を見てしまった) (2023/10/15 14:12:20) |
| ミラージュ♀ | > | 残念だけど貴女のその考えは、間違っているわよ...体力を消耗した状態で、私に来るの自らエナジーを吸わせに来るものよ？（マーズを抱き締めながら、マーズにそう言うと、ミラージュの瞳を見ると、心がドキドキしてきて、マーズの警戒心を無くそうとする）ちなみにもし、応援を呼んでいるなら無駄よここには結界を張っているから、他のアリス達には、簡単には来れなくなっているのよ（念のために仕掛けた結界のお掛けで、他のアリス達には、見つけられないと教える） (2023/10/15 14:22:21) |
| アリスマーズ | > | っち。最初からお見通しって訳かよ(仲間が来られない結界内にいると告げられて背筋が寒くなる。作戦は根本から破綻してしまった。それなら命果てるまで戦うしかない)くそっ…何をしたんだ…よ。くそっ…あたいどうしちまったんだ!?(ミラージュの瞳を見ていると心がドキドキして尊敬する先輩に抱きしめられているように思えてくる。警戒していた肩の力が抜けて腕をだらりと垂れると身体をミラージュにもたれ掛からせてしまう。敵の目の前で緊張が解けるなんてありえない。…敵？敵とは誰の事だ？あたいは今心休まる先輩に甘えているんだ。目の前にいるのは信頼していい人じゃないか。警戒心を解いた焔は支えられるようにミラージュに身体を差し出した) (2023/10/15 14:28:43) |
| アリスマーズ | > | 【ちょっとコーヒー淹れてきます。すぐ戻ります】 (2023/10/15 14:33:54) |
| ミラージュ♀ | > | フフフ♪戦いなんて、忘れて今は、先輩と楽しくしましょ...（瞳を見て、得意の魅了にかかってしまい、ミラージュを尊敬する先輩と錯覚すると。肩の力が抜けてだらりと垂れている腕と体をもたれ掛かれたマーズを優しく抱き締める）尊敬する先輩に、敵意を向けたらダメよ？...んっ♡（警戒心がなくなったマーズの頭を撫でながら言うと、マーズの唇を奪うようにキスをする） (2023/10/15 14:37:35) |
| ミラージュ♀ | > | 【了解です】 (2023/10/15 14:37:47) |
| アリスマーズ | > | 【戻りました】 (2023/10/15 14:42:01) |
| ミラージュ♀ | > | 【お帰りなさい】 (2023/10/15 14:42:23) |
| アリスマーズ | > | あ…燐火せんぱい？んんっ…んは(なぜかミラージュが親しい先輩に見えてしまう。自分は後輩でこの人は先輩。尊敬する先輩に優しく抱きしめられてキスされてる。さっきまであたいは…何やってたんだろう？なんであたいはアリスマーズの姿で先輩にキスされてるんだ。魅了に負けた焔はミラージュを親しい先輩と誤認してしまう。自分から深く唇を合わせて舌を舌で嘗めあってしまう)先輩…先輩…あたい先輩のこと好きだよ。先輩の望む事ならなんだってやるよ(すっかり甘えてご奉仕したいという気持ちになってしまった焔。先輩が喜んでくれるならなんでもしたいって思っている) (2023/10/15 14:47:58) |
| ミラージュ♀ | > | マーズ...先輩として、後輩の貴女が愛しくて好きよ...んんっ..んっちゅ（魅了に負けたマーズが、自分の事を先輩として誤認していくと、自ら深く唇を合わして舌を舌で絡め合うおと、マーズに先輩らしく接していく。）ありがとう、私もマーズの事が好きよ。それじゃあご奉仕してもらえるかしら？（すっかりと甘えているマーズに微笑みながら言うと、一度キスを止めて、マーズを離すと、着ていた着物を脱ぐと、裸になると美しくて綺麗な体に、豊満な胸をさらけ出すと、最初に胸を気持ち良くさせてと合図をおくる） (2023/10/15 15:00:21) |
| アリスマーズ | > | うれしい…あたいの事好きって言ってくれて…うれしいぜ先輩(頭にもやがかかったような感覚。普段の焔なら一蹴できるような程度の催淫効果。それなのにミラージュのかけた魅了の力は強く、アリスとはいえ人間の少女の焔に対抗するすべはなかった。目の前で先輩が着物を脱ぐと羨ましい熟れた女体がさらけ出される。大きいが形良い豊満な胸がさらけ出されると言われたように先輩の胸に手を触れる)いいな先輩。あたいにもちょっとだけくれよ(冗談交じりに豊かな胸の重みを感じる。柔らかくて肉質もいい胸を手でつかみ、右胸の乳首を口に含む。左胸は優しく乳輪をくすぐりながら乳首をピンッピンッと弾いた。タチ役としてそれなりに有名な焔は女性の身体を熟知している) (2023/10/15 15:07:15) |
| ミラージュ♀ | > | 私もマーズが、私の事を好きって言ってくれて、嬉しいわよ（普段なら催淫効果を耐えるはずのマーズでも、ミラージュのかけた魅了は強く強力で、魅了を大きく受けてしまったようで、目の前で着物を脱ぐと、大きくて形良い豊満な胸をご奉仕してと言うと、言われた通りに胸を触られる。）マーズのも、いい胸をしているわよ...んっ♡（冗談混じりに豊かな胸を捕まれると声を漏らしながらそう言う。右胸の乳首を口に含まれて、左胸は優しく乳輪をくすぐられながら乳首をピンッと弾かれると声を漏らしてしまう。乳首を口に含まれていると、マーズの口内に甘い母乳を乳首から出していく） (2023/10/15 15:18:42) |
| アリスマーズ | > | 【母乳って媚薬効果ありました？】 (2023/10/15 15:19:38) |
| ミラージュ♀ | > | 【媚薬効果もありますね、ご要望があったらバトルの時だけ依存性もつけられますよ】 (2023/10/15 15:21:22) |
| アリスマーズ | > | 【依存症のロルはやったことないので今回は媚薬効果でお願いします】 (2023/10/15 15:22:28) |
| ミラージュ♀ | > | 【了解です】 (2023/10/15 15:22:37) |
| アリスマーズ | > | あはは…あたいのは全然だよ。ただ形は自慢だぜ(そういうと自分から武装解除してしまう。肩と足と胸に装着していた甲冑がガチャリと地面に落ちるとレオタードスーツ姿になる。自分からレオタードスーツの胸元をはだけると大きくはないが形の良い中学生の若々しいバストが晒された)ん…先輩の胸っておっぱいが出るんだな(媚薬入りの母乳を口に含むと焔の乳首が固く尖ってくる。股間から愛液が漏れだしてレオタードの股間に淫らなしみができた。ちゅうちゅうって吸いながら自分の胸を揉んでいく)先輩の触らせてくれよ…(焔はそういってミラージュの股間を触ろうと手を伸ばす。豊かなお尻に触れると興奮して焔の股間も熱く濡れてきた。自分でレオタードの股間を開いたらまだ無毛の膣口を曝け出す) (2023/10/15 15:27:24) |
| ミラージュ♀ | > | それでも、いい胸よ♪（自ら武装解除しだして、肩と足そして胸に装備をしていた甲冑を、ガチャリと落とすとレオタードスーツ姿になったマーズを見ていく。マーズ自身からスーツの胸元をはだけさせると、形の良い中学生の若々しいバストを見ると、誉めていく）えぇ..たまに出さないと胸が重くなるのよ母乳で（媚薬入りの母乳を飲んで行くと、マーズの乳首が固く尖り、股間から愛液を漏らしてレオタードの股間辺りから淫らな染みが出てくるのを見ていく。）良いわよ...マーズのエッチな所を感じさせてあげるわよ（マーズが、自らレオタードの股間を開いたら無毛の膣口をさらけ出すと、そこに右手を伸ばすと優しく撫でていく。こちらの股間もマーズに触られると声を漏らしながら、股がどんどんぬれていく） (2023/10/15 15:41:29) |
| アリスマーズ | > | 【こちらのリミットは18時～18時30分くらいになります】 (2023/10/15 15:42:25) |
| ミラージュ♀ | > | 【了解です、それまでには終わらせられるようにしますね】 (2023/10/15 15:44:13) |
| アリスマーズ | > | んあっ♡(無毛の股間を撫でられるとぴくんって身体をはねさせた。弱点であり一番の性感帯であるクリトリスにミラージュの右手が触れると、ふるふると震えながら膣口から愛液を漏らす。呼吸が熱っぽくなって艶が増してきた。媚薬効果のある母乳を飲むたびに乳首が外気に触れるだけでぷるぷると震え焔の快楽神経をやくような快感に流される。今まで以上にミラージュの母乳を求めちゅうちゅうと吸い続ける焔はまるで赤ん坊のようだ。陸上部で鍛えられた均整の取れて無駄な肉のない、それでいて筋肉だけでなく女性らしい柔らかな身体が惜しげもなくさらされる)先輩のっ…股間もっ♡…濡れてるぜ♡(自分が濡れるのは当然だ愛しい先輩に障られているのだから。焔の膣口が物欲しそうに震えている。絶頂が近い) (2023/10/15 15:49:26) |
| ミラージュ♀ | > | 既に、ここは準備万端なのね♡（無毛の股間を撫でられると、身体を跳ねさせた、マーズにそう言う。弱点でもある性感帯のクリトリスを触ると、体を震わせながら膣口から愛液を漏らされると、その濡れた手で、膣口に人差し指をぬちゃ...と挿入していく。自分の母乳をちゅちゅちゅと赤ん坊のように飲んでいるマーズをまるで我が子のように左手で頭を撫でていく。マーズの肉体は陸上部で、鍛え上げられていて、筋肉だけじゃなくて女らしさの体をまじまじと見ていく）マーズに母乳を♡飲まれていると興奮してきたのよ♡お願い、私の股間も気持ち良くさせて♡（自分の股間が触られると、こちらも膣口が物欲しそうにひくひくとしていて、マーズを誘うよにしている） (2023/10/15 15:59:20) |
| アリスマーズ | > | うん♡先輩が望むならなんでもするよ(焔の膣口はよく濡れていてミラージュの人差し指を抵抗なく受け入れている。もっと欲しいというように焔は自分から尻を動かして、ミラージュの指を深く受け入れようとした。もっと欲しい。あたいの膣をぐちゅぐちゅにかき回して欲しいと耳元でささやきながらミラージュの股間に顔を近づける。両手でミラージュのお尻を掴み顔を密着させてミラージュの膣口に舌を嘗め入れた。舌でくすぐるようにミラージュの愛液を嘗めながら、小陰唇とクリトリスにも舌を這わせる。憎むべきＶＴの股間に自らの顔を埋めて奉仕するアリスなど存在しない。そのような行為はいつもの焔なら絶対しないだろう。悪魔への奉仕を行いながら微笑む焔は妖艶な笑みを浮かべて愛液を吸っていく) (2023/10/15 16:06:33) |
| アリスマーズ | > | 【決めた。最後は牢獄へ連れて行って欲しいな】 (2023/10/15 16:14:01) |
| ミラージュ♀ | > | 私も後輩のマーズを気持ち良くしてあげるよ♡（良く濡れた膣口に人差し指が難なく受け入れられるように入っていく。マーズ自身から欲しいのか尻を動かしていくと、私の指を膣の奥深くに入れていく。耳元でもっとほしいと言われると、良いわよと答えると入った人差し指で膣内をぐちゃぐちゃと粘着質のある水音を響かせるようにかき混ぜる。自分の股間にマーズは、顔を近づけると、両手でお尻を掴み顔を密着させると、膣口を舐められて声を漏らす。）んっ♡マーズの舌いやらしく動いているよ♡（舌でくすぐられるようにクリトリスを舐められると、声を漏らしてマーズのご奉仕を受けていく） (2023/10/15 16:15:35) |
| ミラージュ♀ | > | 【珍しい、いつもなら解放だけど今回は牢獄に行きたいのね】 (2023/10/15 16:16:38) |
| アリスマーズ | > | 【うん。そんな気分になってきた】 (2023/10/15 16:17:06) |
| ミラージュ♀ | > | 【わかった、マーズさんが牢獄行きたいなら連れっていってあげるね】 (2023/10/15 16:18:04) |
| アリスマーズ | > | 【という事で最後は快楽に堕落するって〆にしますね】 (2023/10/15 16:18:42) |
| ミラージュ♀ | > | 【了解です】 (2023/10/15 16:18:56) |
| アリスマーズ | > | ひっ♡ひあん♡…んんうっ♡(ミラージュの指を受け入れてぐちゃぐちゃにかき回されるとビクビクビクンって身体をはねさせる。指だけで達した焔は更に激しく身体を震えさせて快楽を貪るように自分から腰を振る。明らかに媚薬に溺れた姿。そこにいつも凛々しいアリスマーズの姿はない。指で絶頂させられてぷしゃぷしゃって潮を吹きミラージュの手を焔の愛液が濡らす)ああ……あたいおちちゃう…堕落…させられちゃう♡(快楽に敗北しながら必死にミラージュに奉仕して彼女の股間を嘗め続けた。憎むべきＶＴの媚薬と女芯責めに快感の喘ぎを漏らし、絶頂しながら奉仕をする。深い井戸の底のような暗闇に焔は堕落させられる。牢獄と呼ばれるアリスの墓場に堕ちても構わない。だってこんなに気持ちがいいのだから) (2023/10/15 16:24:29) |
| アリスマーズ | > | 【ちょっと用事が入りそうなので17時半くらいに終了ってできますか？】 (2023/10/15 16:35:19) |
| ミラージュ♀ | > | 【了解です、それまでには終わらせますね】 (2023/10/15 16:36:15) |
| アリスマーズ | > | 【という訳でこのまま堕落させてください】 (2023/10/15 16:36:42) |
| ミラージュ♀ | > | フフフ♪完全に快感の事しか考えられない淫らな子になったわね♡（指でぐちゃぐちゃにかき回していくとそれに合わせるようにビクビクンと身体を跳ねさていると、さらに指を動かして快感を与える。指だけで達したのかマーズの身体は激しく震えると、快感を求めているのか、自ら快感を求めるその姿は、まさしく媚薬に溺れた姿だった。もうそこにはあの凛々しいアリスマーズの姿は無く、指で絶頂させられた淫らなアリスマーズの姿だった。絶頂で指にぷしゎぷしゃと潮を吹き手をマーズの愛液で濡らされるのを感じる）落ちていいのよ♪先輩と一緒に落ちましょ？（快感に敗北しながら、VT にご奉仕するように股を舐めていると、ミラージュの割れ目から愛液が溢れてきて、マーズを、濡らしていくと、こちらもマーズの膣から指を抜くと、顔を股間に押し付けて、クリトリスを少しなめ始める） (2023/10/15 16:39:47) |
| ミラージュ♀ | > | 【わかりました】 (2023/10/15 16:40:00) |
| アリスマーズ | > | はあはあ♡あたいっ…先輩と一緒のところに行きたい。連れてってくれるよな先輩♡(快楽に敗北した焔がうっとりと満足げに微笑んだ。そうだ…なんでもっと早く行かなかったんだろう。こんな奴らに勝てるわけない。何のために辛い戦いに立ち向かったんだ。……もう堕落してもいいよな…あたいは…頑張った…。潮をとめどなく吹きながらミラージュに屈服の奴隷奉仕を続けてしまう。愛液を吸いクリトリスを舐め鼠径部にキスをした。負けた。あたいは負けたんだ)はあはあ♡…んんん♡先輩の指きもちいい…あたいの奉仕はどう？あたい上手くできてる？(奉仕していた筈が自分の股間にミラージュの舌が伸びてきて弱点のクリトリスを舐められた。びくびくびくうって身体を震わせて達する)ああああ──あたい♡──きもち♡いいいいっ!!あはああ♡(魔のクリトリス責めに焔の意識が遠くなっていく。快感だけで目の前が見えない。深い闇へと落ちていく──あたいは負けた。そのまま力なく倒れる焔。アリスクリスタルの光が弱まっていった) (2023/10/15 16:48:44) |
| ミラージュ♀ | > | マーズ♡私と一緒に行きましょ♡可愛い後輩の頼みだから連れってあげるわよ♡（快楽に完全に敗北したマーズが、うっとりと満足げに微笑むのを見ると、今まで戦って辛い思いもしたのか、心も体も堕落していくのを感じると優しく微笑みながら、マーズのお願いを聞くと、そう約束していく。潮を吹きながら屈服の奴隷奉仕を続けている。愛液を吸わしていきクリトリスをを舐め、鼠径部にキスをされる。）んっああ...♡マーズの奉仕上手よ的確に私の性感帯を刺激しているよ♡本当に上手ね♡（そう答えると、逆にこちらもマーズの股間に舌を伸ばすと、弱点のクリトリスを舐めたり唇で咥えたりしていき、快感を与える）フフフ♡おやすみマーズ..,起きたらたっぷりと楽しもうね..（クリトリス責めに限界が来たのか、意識を深い闇に落ちていくのを感じとると、優しくそう言うと、ミラージュとマーズを包むように大量のお札が囲むと、一瞬にして消えて何処かへ行ってしまう） (2023/10/15 17:05:37) |
| アリスマーズ | > | 【最後に堕落したロル入れて〆ますね】 (2023/10/15 17:06:34) |
| ミラージュ♀ | > | 【わかりました】 (2023/10/15 17:06:57) |
| アリスマーズ | > | (もう何も見えない…何も聞こえない…あたいとミラージュを大量の札が包む。その札が起こす風にも淫欲の効果があるのだろうか。抵抗できない…違う…もう抵抗したくない…ごめんみんな…あたい堕ちるよ。アリスマーズだった少女の瞳から涙が零れた。それは快楽に抗い続けた少女の悔恨なのか、新しい世界へ堕落する事への現世との別れの涙なのか。焔の胸に埋め込んだアリスクリスタルにヒビが入って砕け散る。彼女の持つエナジーがクリスタルから噴き出した。牢獄にいるＶＴ達は仲間を散々焼き殺した少女をけっして許さないだろう)……それでいい。あたいは負けたんだ(敗者には屈辱が与えられるのは当然でそれに凌辱が加わるだけだ。もう何も考えなくてもいい。ＶＴに犯されてエナジーを吸い取られるだけの存在もいいかもしれない。アリスマーズの変身が解けて神崎焔の姿に戻る。後に駆け付けたアリス達が見たのは札に運ばれていく堕落したアリスの姿だった) (2023/10/15 17:14:19) |
| アリスマーズ | > | 【という所で〆です。お相手ありがとうございました】 (2023/10/15 17:14:42) |
| ミラージュ♀ | > | 【こちらこそありがとうございます、今回はそちらを満足させれたか少し不安でした】 (2023/10/15 17:15:23) |
| アリスマーズ | > | 【いえいえこちらこそ奉仕が足りなかった事を痛感してます。牢獄部屋が埋まってるのでここで牢獄入り日数ダイスって振っていいんでしょうか？】 (2023/10/15 17:16:32) |
| アリスマーズ | > | 【あ、牢獄空きそうですね。ダイスだけ振って牢獄ロルは後で記入しましょうか】 (2023/10/15 17:17:52) |
| ミラージュ♀ | > | 【そうしますか、牢獄ロルは後でにやりましようね】 (2023/10/15 17:18:38) |
| アリスマーズ | > | 【牢獄って自分でイメージしていいみたいですね。ソロルって形で牢獄にいる焔の状態を書いておきますね。それでは急ぎになりますが用事落ちしますね。お相手ありがとうございました】 (2023/10/15 17:20:38) |
| ミラージュ♀ | > | 【こちらこそありがとうございます、今度は牢獄でも楽しみましょう】 (2023/10/15 17:21:32) |
| アリスマーズ | > | 【今夜時間取れるか微妙なので時間が合う時に牢獄でお会いしましょうね】 (2023/10/15 17:21:32) |
| おしらせ | > | アリスマーズさんが退室しました。 (2023/10/15 17:21:37) |
| ミラージュ♀ | > | 【了解ですお疲れ様でした】 (2023/10/15 17:21:48) |
| おしらせ | > | ミラージュ♀さんが退室しました。 (2023/10/15 17:21:52) |
| おしらせ | > | ジェイル・エクリプス ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪ (2023/10/16 00:17:46) |
| おしらせ | > | ドクターカオスさんが入室しました♪ (2023/10/16 00:19:04) |
| ジェイル・エクリプス ◆ | > | (夕方から夜に変わる午後6時頃…半袖を着るか長袖を着るか迷う衣替えの季節に、ジェイルは喫茶店「スパイダース」のいつもの指定席でぼんやりとコーヒーを飲んでいて、今宵の来客を待つようにする。あと、それと戦況の確認……とりあえず、目下で問題視しなければならないのが二人……一人はちかいうちに私がちょっかいをかけるとして……あとは彼は私の呼び声に誘われてくれるのだろうか、ぼんやりと考える姿はどこかのお嬢様のように美しく、そして喪服とも思える真っ黒な姿は不気味とも思えて) (2023/10/16 00:20:44) |
| ドクターカオス | > | （――……がらん、と入店を告げるドアベルが鳴ると喫茶店へと入ってくるのは長身痩躯にグレーのスーツ……その上に白衣を纏った男……。声をかけくる店員を軽く手をあげて制すると喫茶店の隅の席に陣取っている「常連客」の方へと歩みより……）私を呼んだかな？ 牢名主くん……。眼鏡越しにその少女を一瞥して見降ろした男はそのまま向かいの席に座って……。コーヒーをもらおう。ああ、砂糖もミルクもいらんよ……。（店員に注文をしてから足を組んで自分を呼びつけた少女をジロジロとメガネ越しに遠慮のない視線を向けて……）それで、いったいどういった要件だろうかね……。私はできれば早く研究所に戻って文献を読み込みたいのだが…… (2023/10/16 00:28:17) |
| ジェイル・エクリプス ◆ | > | ええ、呼ばせていただきました。先生……姿が変わっていてもその研究心は燃え盛ってるあたり、良い姿を選ばれましたね？(と、カオスが店にはいったときに私に目を向けるだけでなく、周囲に目を配れば気がつくことが二つほどあるだろう。客の大半が女性であり、かつその中にアリスが複数いる。それだというのにジェイルはまるで動揺しようとはしない)ご安心を、我々の話は誰にも聞こえません。怒鳴ってもあなたへの注目はないといっていいでしょう？よかったですね？謎の女性とデートしたという噂話がたたなくて……(よくみると客のアリスの女性の目のハイライトが消えているのがわかる)これは、私からの前報酬のようなものです何人かは研究材料として使ってもいいですしこのあとの任務への道具として利用して構いません。(と本題にはなかなか入らずに、それでいて、敬意を払い誠意をもって相手をしているということを、入念に伝えていて) (2023/10/16 00:34:37) |
| ジェイル・エクリプス ◆ | > | 人数は…… (2023/10/16 00:35:13) |
| ジェイル・エクリプス ◆ | > | 1d10+5 → (9) + 5 = 14 (2023/10/16 00:35:23) |
| ジェイル・エクリプス ◆ | > | 【……がんばりすぎですよ、私】 (2023/10/16 00:35:38) |
| ジェイル・エクリプス ◆ | > | 【すみません、いつでも使える駒としての餌がそれだけいるってことで全員お持ち帰りしねぇでくだせぇ……】 (2023/10/16 00:43:32) |
| ドクターカオス | > | ふむ、私が気がついてないと思っていたのなら少々舐められているのではいかな？ あれらは目が死んでいる……、アリスと言っても既に心は折れているのだろう……。その証拠に「クリスタル」を隠すことすらできていないではないか。（表向き活動しているアリスであれば意識、無意識にかかわらずクリスタルをヴェジテイションに気取られるようなことはしないはずだ……）そのような存在よりもっと生き生きとしているアリスの方がいいのだがね。（ジェイルが用意したアリス達をちらりと見てから軽く嘆息すると）ふむ……、まあ何らかの実験やデータ収集……エナジーを吸うくらいにはには使えるだろう……。で、これが「報酬」だとして私に内をやらせたいというのだね？（腕を組んで息を吐き、じっと目の前にいる少女……。カオスにとっても得体のしれない存在である「ジェイル・エクリプス」を見返して尋ねる）こんな手土産を用意するということは私にやらせたいことでもあるのだろう？ (2023/10/16 00:43:50) |
| ドクターカオス | > | 【お？？？？ｗ】 (2023/10/16 00:44:04) |
| ドクターカオス | > | 【勝手なことかいたけど間違ってますかねー？？？】 (2023/10/16 00:45:15) |
| ジェイル・エクリプス ◆ | > | まさか、一時的な催眠をマスターが解けばすぐに彼女らは私たちに向けて襲いかかってきますよ？私はそれでも構いませんがね？(なんて指パッチンをしようときたところでそっと指を下げる。そう、これは報酬でもあり)少なくともあなたのところに捕らわれた後には夢から覚めたあとに必死にていこうする釣られた魚みたいなリアクションをしてくれるでしょう……あぁ、まだ他にも作戦があるので……全員はやめてくださいね？(といいつつ)本題に入りましょう。我々が今回行うのは、連続失踪事件の裏で単独行動に出るであろうアリスの奇襲です……対象は4人……あなたにはその一人の捕獲を依頼したいわ (2023/10/16 00:50:05) |
| ジェイル・エクリプス ◆ | > | 【ちなみにダイスの目が多いので急遽規模を増やしました。まぁあれです！イベントです！楽しんでください！】 (2023/10/16 00:51:38) |
| ドクターカオス | > | ほう……、それは脅しのつもりかね？ それが人にものを頼む態度なのだとしたらはなはだ不快なことだ……。（不快感を隠そうともせずに露わにしてジェイルに鋭い視線を向ける……）ふんっ……。まあいい、私は同胞はそれなりに大切にする主義なのでね……。（視線を外してからふぅっとまた一つため息を聞くと……）なるほど……、他のアリスは別の奴が対処するということか……。で、私は誰を襲えばいいんだ？ どのみちアリスであればいずれ襲うことになる相手だ。キミの以来の「ついで」に襲ってやってもいいぞ。 (2023/10/16 00:56:27) |
| ジェイル・エクリプス ◆ | > | 随分と調子がいいようね？お気に入りの子を手に入れて満足でもしているのでしょうか？(わざとやってますよとでも言わんばかりに挑発を重ねる)彗星静香、私の想定する最大のイレギュラー、原初のアリス…アリスコメット…あなたにはそれを倒してもらいたい、出来れば、その身体を極力汚すことなく……あなたのお得意の淫紋は刻まずにお願いしたいわ、もっとも、しても構わないけどね？あなたの命の保証はできなくなるけれど(コーヒーを飲み、とんでもない無茶振りを言ってみせて)他者を襲う必要はありません。あなたは彗星静香…アリスコメットを倒すことに執着すること……まぁ、襲撃はちかいうちであればいつでも構いませんよ？ (2023/10/16 01:00:29) |
2023年10月14日 02時10分 ～ 2023年10月16日 01時00分 の過去ログ
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