「【版権】混浴媚薬温泉」の過去ログ
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2023年10月15日 10時52分 ～ 2023年10月17日 22時26分 の過去ログ
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| 酒呑童子 | > | ぁ"、んッ゙♡……かわいい (2023/10/15 10:52:35) |
| 酒呑童子 | > | 【あぁ、間違えてしもぉて、堪忍どす。…少ぉし待っててな。】 (2023/10/15 10:53:33) |
| ブリジット | > | 【ゆっくりで大丈夫ですからねっ】 (2023/10/15 10:57:46) |
| 酒呑童子 | > | ぁ"、んッ゙♡……かわいいやなんて、珍しい言葉掛けはるやんか、………ココ、入りたいん？……鬼やから、…ぁ♡ほぉら、…いらっしゃ…ぉッ゙♡(目を丸くさせた後にふわりと笑みを携えて、奥底の、大事なトコ、執着する腰使いにそれなら、って、ぐぽっ♡と先端を厚ぼったい、輪っかで咥え込んだら人とは違う構造だから、子宮にしっかりと先端を呑み込んで、でもそれは自分も刺激が強くぶるり、と軽く果てて、すりすりと腰を揺らして相手の方下腹部に擦り当てたりして)───は、…ふ。ふふ、ブリジットはんと交わい、したのわかってまうやん…♡責任取ってくれはるの…？(軽々と持ち上げられる辺り男子なんだな、と感じ取れば床に寝かせられると上乗りにされたところ、脚を上向けて、受け入れやすくしたら、じぃ、と熱籠もる目線で見つめて)ッ゙んぎっっ♡ひっ、…えらい、ことするや…、おッ゙っ♡ふー…っ♡うち、果ててもうたやんか…♡(上から遠慮なく突き下ろされて、力強い腰付きにびりびり、と身体に走る刺激、足をピーンっ♡と伸ばして、ぷしゃぁっ♡と潮吹きがくがく、絶頂しながらも、荒れた吐息混じりに熱帯びた表情で見上げて) (2023/10/15 11:02:32) |
| ブリジット | > | 綺麗です、けど可愛らしい声と反応が…♡…っあ、っぁ……んん！♡凄…ぃ、ん！♡(子宮にしっかりとはめ込んだ状態で腰を震わせ、快楽で顔を歪ませながら酒呑さんを見つめ…はっ、はっと吐息を荒くしてしまい…♡)ッ交わったのを判っちゃうようにしちゃいました、勿論…そこは…♡(小さく頷いて腰を揺すっていれば、潮を噴いて果てちゃう酒呑さんを見つめ、どき、どき…♡と胸を高鳴らせると腰使いを強めてしまい)…ッ気持ち良くできて嬉しい、んっぅ！ぅぁ"♡…ウチ、も、もう…♡…♡(相手の絶頂に合わせてあげれなかったのはちょっともったいなかったけれど腰を揺すりつけど、ぢゅん！どちゅっと温泉施設の中で音を響かせながら腰を沈めると、膨らんだ怒張からびゅぐびゅるうびゅぐう♡とゼリー状に近い精液を子宮に直接叩きつけ♡べっとりと張り付いちゃうその射精を幾度も幾度も…じっくり時間をかけて行いながら結合部からは簡単に精液を溢れさせちゃうほどの勢いと濃厚さを直接感じさせていって――) (2023/10/15 11:09:41) |
| 酒呑童子 | > | ぁッ゙、あ"っ♡うち、も、またいく、いく、…いっ──♡っ♡(男らしい腰使いに、うっとりと蕩かされて、ぶぢぅ、ばぢゅっ♡と、深々咥え込む度に、お尻の谷間から、どろぉ…♡って、濃密な少し白濁した蜜が、泡立って滴り、引き抜かれる男根にはびっしり、自身のお汁がマーキングされたみたいに纏わりついて、それでいて何度も突かれて解された子宮にずっぽり、深く繋がったと思えば溢れ出す熱い感覚、始まった途端に再び大きく絶頂したら、両手両足がっちりほーるどして、射精を促すようにすりすり…♡下腹部同士を擦り合わせて、膣内もきゅんきゅんと締め上げて絞りとり…)はぁ、…ぁ、ん♡…自分で言い張るだけあるやん、たんと出るぅ…♡ふふ、…ぁ、…まだ出るん…♡(濃厚ながらも量もかなりと、子宮だけでなく膣内までみっちり溢れそうなくらい吐き出される液体を余すことなく受け入れながら、自身も相手の首筋に顔を寄せたらはむ、と唇で挟み込み、あまぁく噛みついて、印付け…) (2023/10/15 11:17:34) |
| ブリジット | > | (濃厚な射精がやっと終わりを告げる頃には精液の水たまりが出来ちゃう位の状態で――…)っはあ…っうん……ん♡(根元に残っているのもびゅるう♡っと吐き出しながら、酒呑さんからのマーキングに頬を緩めて)…っ本当にいっぱい出しちゃいました…♡…酒呑さんの中気持ち良かったのと、興奮で凄く…♡気持ち良かったです…♡(射精しても尚、元気なのか硬いままのそれを膣内で感じさせながら身体を擦り付け密着しながら余韻に浸って…♡) (2023/10/15 11:22:36) |
| 酒呑童子 | > | んふふ…、うちも随分とまぁ、蕩けさせてもろたし。…気持ちよぉくなれはったんなら、満足どす。…余りの量に、鬼やのに孕んでまうかと思うたし…♡(ふるる、と身体を震わせて最後までしっかり受け入れて、余韻に浸るよう身体を重ねたまま、床に寝そべり、顔を寄せると淡く、ちゅぷ、と唇の音色を鳴らして口づけたりしながら、ゆっくり首筋、鎖骨って下に降らせ、汗ばんだ胸元、して乳首にまで至れば、ゆっくり先端に舌を這わせて唇で吸い付いたり、後戯も施し始めたり) (2023/10/15 11:28:20) |
| ブリジット | > | えへへ…鬼の酒呑さんを孕ませられるようになっちゃったら凄い強い種って事になっちゃいそうです…♡(普通の人だったら高確率でってなっちゃいそうなのかもしれない。…酒呑さんの唇や舌が触れていくたびに震え、乳首への愛撫に)んにゃ…んっん、ふふ…くすぐったいけど気持ちいい、です…♡(酒呑さんのほっぺを撫でながら頬を緩めて♡) (2023/10/15 11:33:31) |
| 酒呑童子 | > | でも子供が出来へん代わりにええこともあるさかい。…気兼ねなぁく、お腹にぜーんぶ、受け止めてあげれるんやから、…中に遠慮なく、出せるって思ぉたら悪ないやろ？(自身の腰をぐりん、ぐりんと回してぐっぷ、ぐぢっ♡って、淫靡な音色はそれだけ吐き出されたのを示しており、顔が寄せれないものだから手を下腹部の方へ、睾丸まで手を這わせたらかりかり…爪先で引っ掻いたり、指で転がしたりしながら…)…お時間ありはるなら、もう一度か、…御口で、かるぅく、お掃除しはるけど、どうどす？(ふ、と笑みを浮かべると誘うように唇の開いてるの魅せたり、それともまだするのか…と、問いかけたり) (2023/10/15 11:41:18) |
| ブリジット | > | 気にしないでいっぱい中に安心して出せるというのは…んっ…(想像すれば小さく頷いて両方とも良さがありますからねって頷いてはぐり、ぐりと回される度に聞こえる音に目を細め)っ…じゃ、あ、お口で掃除して貰っちゃいましょうか…♡(問い掛けにそう答えればおねだりするようにそうお願いして、まだ詰まってそうなそこの重さを感じさせながら腰を少し引こうと――) (2023/10/15 11:44:14) |
| 酒呑童子 | > | は、ぁっ…あ♡ふ、…んん…♡ブリジットはんの、形になってしもぉたわぁ…♡(ゆっくりと、重みと形を感じる引き抜く動作、ぷつぷつと肉襞に擦れて、入口の所吸い付いて離さないと言ってるとこ、ちゅぽんっ、と先端引き抜かれたらぴくっと体を震わせ、とぷっ…♡と玉のような、精液の塊が膣口から溢れて、ぱっくり相手の陰茎の形に半開きになってるの、指先で開いて見せたりして)…ほな、…精一杯可愛がってもろぉたもん、…綺麗にしたるさかい…♡(相手の肩をゆるりと押して、今度はこちらが上乗りに、下腹部辺りに顔を寄せたら、先端にちゅ、と口づけして睾丸の方へ、滴ってる精液を掬い上げながら、裏筋に、陰茎に纏う互いの体液をくまなく、舌を這わせて拭いながら、徐々に先端に近付き、濃密な雁首へと窪みの所もしっかり、舌でくりくり掃除して、先端まで来たら、尿道のところに舌先差し込んだらちらりと、相手見上げたりして) (2023/10/15 11:52:27) |
| ブリジット | > | …もう一回しちゃったら本当に孕んじゃいそうな位に出しちゃって…っぅん…♡(ドロッと溢れ出る精液を、そしてウチの形になっちゃって開いているのを見ればそれで興奮をしちゃって…♡)…は、い、おねがいします酒呑さん…♡…♡(雄々しく反り上がっている其処にキスを、そしてしっかりと舌を這わせてどろどろになっている部分を舐めて貰えば腰を震わせそれに合わせて怒張も震えてしまい)っ…♡ッん、きもち、い…♡(震えた声で刺激の様子を伝えながら、尿道へ挿し込まれる舌の刺激には思わずぴくんっと腰を小さく跳ねさせてしまい、とろんっとした顔で見つめて♡) (2023/10/15 11:57:34) |
| 酒呑童子 | > | ん、んぅ…ふ♡ん、ふ、ん…は♡(声も容姿も可愛らしい、でも目の前の陰茎は立派なものでしっかり男を感じるもの。唇をぱか、と開いたらそのまま口内へと男根を誘い、くぷぷ…♡と根っこまで咥えてしまって、鼻先と下腹部当たるくらい深々と、喉にまで飲み込んだらちらり、と見上げながらずずず…ッ゙♡と啜り上げて、引き抜くと自身の唾液まみれになった肉茎を、掌で包み込み、くちゅっくちゅっ♡と扱いてあげて)ふふ、綺麗になって、…まだ立派やなぁ…♡(うっとりと、反り返る男根に触れながら、耳元で囁き。) (2023/10/15 12:04:07) |
| ブリジット | > | (小さいお口でしっかりと根元まで飲み込んで――啜り上げる音と刺激に色々と興奮を煽られちゃうとそのまま果てちゃいそうになるのは必死にこらえて♡――)――♡っはあ…ん！……元気いっぱい過ぎて困っちゃう位には……♡…もう一回、酒呑さんと……なん、て♡(そんな事を言いながら酒呑さんの腰をゆっくりと撫で。囁かれた言葉にそう返してみたり♡) (2023/10/15 12:09:59) |
| 酒呑童子 | > | …ほな、もう一度えぇよ？……ブリジットはんの、たんまり詰まってるさかい、さっきみたく締め付けはあらひんけど……ぬるぬるってして、…また違う気がして気持ちよさ、あると思うし。…ほぉら…♡(腰を撫でられたら、四つん這いに、上半身をぺたんと床に伏して、お尻を持ち上げて、相手に服従して、誘うようなポーズ、少し開いた入口は、先程の名残か白く染まった液体で溢れかえっていて、多分また違う心地よさだろうと思わせ)…うちのこと、孕ませたいんやろ。…交尾、しよか…♡ (2023/10/15 12:14:46) |
| ブリジット | > | …締め付けはさっきよりは無くなっちゃッとしてもウチの似合う形にはなっちゃっているでしょうから…♡…♡良い眺めでドキドキしちゃいますね…酒呑さん、それじゃあ…♡さっきはお互いに気持ち良くなるために、今度は…♡(鬼の酒呑さんを孕ませちゃう位に激しくって、後ろからぎゅっと…腰を抱いてしっかりと支えるように、激しくできるようにしながら先程は試しつつの挿入だったけれど今度は2回目だから遠慮はせず腰を打ち付け、ずにゅ…♡と一息に膣奥まで一気に深々と挿入してはぱちゅ、ん！と腰を強く打ち付けてお尻の肉を波打たせていき) (2023/10/15 12:30:00) |
| 酒呑童子 | > | 【あぁ、堪忍え。お呼ばれしてもうた……抜けないといけへんようになったさかい、半端で申し訳ないんやけど、ここまででええやろか…？】 (2023/10/15 12:31:34) |
| ブリジット | > | 【時間が時間ですからね…お気にせずですよ！楽しかったですっ】 (2023/10/15 12:31:58) |
| 酒呑童子 | > | 【うちも楽しゅう絡めてええ気分どす、またお会いした日は、是非よろしゅうに…。ほな、またの機会に。】 (2023/10/15 12:33:04) |
| おしらせ | > | 酒呑童子さんが退室しました。 (2023/10/15 12:33:24) |
| ブリジット | > | 【お疲れ様でした！その時には是非是非…】 (2023/10/15 12:33:25) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2023/10/15 12:33:29) |
| おしらせ | > | ずんだもんさんが入室しました♪ (2023/10/15 13:21:00) |
| ずんだもん | > | …ぜったいおかしいってわかってるのに…また来てしまったのだ…。（むちぷにボディにちっちゃい包茎ちんぽを揺らしながら小難しい顔でやってくる。） (2023/10/15 13:23:21) |
| ずんだもん | > | …別に、クセになったとかそういうわけじゃないのだ…今日も、肌寒いから温まるだけなのだ…（言い訳めいた事を口にしてそーっと肩まで浸かり） (2023/10/15 13:24:56) |
| ずんだもん | > | …んふぅ…♡…この感覚、なのだぁ…♡（お湯の熱だけじゃない熱さがじわじわ浸透する感覚…すぐに勃起しちゃう…♡勃起しても皮が剥けない１０ｃｍ程度の雑魚ちんぽ♡） (2023/10/15 13:27:44) |
| ずんだもん | > | …残念。時間切れなのだ…（熱を抱えた体を持て余しながら湯から上がり） (2023/10/15 13:41:17) |
| おしらせ | > | ずんだもんさんが退室しました。 (2023/10/15 13:41:23) |
| おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが入室しました♪ (2023/10/15 13:43:49) |
| おしらせ | > | 前田まさおさんが入室しました♪ (2023/10/15 13:45:32) |
| 胡蝶しのぶ | > | あぁ、ついていませんねぇ…雨なんて。けれど丁度よく湯浴み場があって良かったです。どうやら、混浴のようですけれど……見られて困る身体でもありませんし。(見廻りの任務中に雨に降られて逃げ込んだ混浴温泉。そこが媚薬入りとは知らず、濡れた隊服を脱いで手ぬぐい一枚持って湯浴み場と脱衣所を隔てる引き戸を開き。人気の無さに安堵し、身体や髪を洗ってから浴槽にと入り)ふー……昼間に入るお風呂も、悪くありませんねえ… (2023/10/15 13:46:30) |
| 前田まさお | > | 前回は誰もいなかったけど今回は誰かいてほしいですね（鬼殺隊の指令で雑用の仕事を終えた後で急に雨が降ってきたので慌てながら逃げるように来てしまった混浴温泉。前回は湯に浸かりながら相手を待っていたが誰も来ずに諦めた経験があり、その経験上からか今回も誰も来ていないだろうという油断があるのか濡れた隊服を脱げば手ぬぐいも持たずに全裸で引き戸を開き）今日も誰もいなさそうだから全裸かな (2023/10/15 13:52:50) |
| おしらせ | > | 刃 ◆1yM8.YEHvkさんが入室しました♪ (2023/10/15 13:59:27) |
| 刃 ◆ | > | ふん…何やら俺は変な所に迷い込んだようだ。温泉など興味無いが……一度入ってみるとするか(そう脱衣所へと進んでいくと看板を見つけて)全裸のみ、水着やタオルは禁止か……何の問題も無い。(そう言うと直ぐに服を全て脱いで、たたみ方を知らないため丸めて置いてそのまま温泉の方へと足を進める。) (2023/10/15 14:00:13) |
| 前田まさお | > | あっ先にイケメンが入ろうとしている…でも先に入るのは私です（引き戸の入口で温泉を眺めていたら後ろから入ってきたイケメンの男性に驚きながらも先に湯船に浸かるためにかけ湯の場所で顔や身体を洗って清めた後で早歩きになりながらも浴槽へと入り）あーやっぱり、温泉は気持ちが良いもんですね…後はここに女性がいれば良いんですけど（温泉の効能を楽しみながら肩まで浸かれば、今回こそお相手の女性がいることを願いながら頭だけを見渡して探し） (2023/10/15 14:06:35) |
| 刃 ◆ | > | 先客が居たようだ…見た目からして女…そしてもう1人は男か…つまりここは混浴と言う事なのだな(そうボソッと独り言を言うと浴槽へと腰を下ろす。)……気の所為か？内側から身体が温まるような熱さを感じる……この様な不可思議な事が起こるのが温泉なのか？(温泉は初めての為分からなくて混乱もするが、少しずつ媚薬という事に気付いてきて) (2023/10/15 14:09:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、胡蝶しのぶさんが自動退室しました。 (2023/10/15 14:11:31) |
| 刃 ◆ | > | ふん、其の方。何やら異変を感じるとは思わないか？(自身の体の火照りに気付き男に話しかける。)この温泉、普通とは確実に違うようだな？(そう言いながら上目でにやっと口角を上げて) (2023/10/15 14:15:44) |
| 前田まさお | > | 異変ですか？……あなたはこの温泉は初めてですか。女性がいないから言いますけどこの温泉には媚薬の成分が入っているんですよ（急に話しかけてきた男の方に顔だけ向けながらも、女性がいないので話し相手として決めれば、温泉に入っている成分を伝えて）それと私は男に興味がないですので変な気は起こさないでくださいよ？ (2023/10/15 14:19:40) |
| 刃 ◆ | > | ほう？やはり媚薬だったとはな。面白い事をする物だ(身体を熱くすると少しづつ勃起していくのが見え、また口角が上がり)意思に反して身体が反応するとは……随分と強力な媚薬だな？(股間の部分を見えない様に足で隠しながら男にそう返し) (2023/10/15 14:23:31) |
| 前田まさお | > | この温泉の媚薬は凄いですよ。媚薬は体温を上げて汗を放出して体を興奮させるものなんですが、ここの媚薬は普通の媚薬の効能より効き目が速いですね（媚薬の効能の説明をしているとまさおの肉棒が徐々に勃起を始めていき、しかしそれを隠しはせずに足を開いて堂々として見せて） (2023/10/15 14:30:34) |
| 刃 ◆ | > | ほう？たまには感情の赴くままに動くのも言いだろう……(そうコソッと言うと男へと近付き棒へと触れる)男に興味等無いと言ったな。媚薬とはその壁を打ち壊す物なのだろうな？(顔にかかる前髪を退かすとフッと軽く笑い) (2023/10/15 14:34:18) |
| 前田まさお | > | なんですか？私は女性なら襲われても大歓迎ですが男性ならご遠慮します。そういう趣味も興味もありませんので（棒へと触れた瞬間に相手の男の目的を何となく理解すればはっきりと断りながら湯船から体を出して）それに…私は性の奴隷ではありますが、私の運命は私が決めますので…失礼しますね。あなたに良きご縁があることを願います（男とイチャイチャする趣味も興味もないまさおは冷静に伝えれば、今回は縁がないものとして諦めながら裸のまま歩けば引き戸を開けて出て行き） (2023/10/15 14:47:27) |
| 刃 ◆ | > | ふん……一時の欲を治めるだけの事よ……だが媚薬が抜けるのを待てばいいのも事実か…なら俺も出るとしよう。良き相手が見つかる事を祈っておこう(そう言うと男が出ていって暫くしてから自身も脱衣所へと足を運ばせて) (2023/10/15 14:49:55) |
| 前田まさお | > | 【少しの間ですがお相手していただきありがとうございました。私はこれにて失礼します】 (2023/10/15 14:50:12) |
| おしらせ | > | 前田まさおさんが退室しました。 (2023/10/15 14:50:15) |
| 刃 ◆ | > | 【良き縁を祈っておこう】 (2023/10/15 14:50:52) |
| おしらせ | > | 刃 ◆1yM8.YEHvkさんが退室しました。 (2023/10/15 14:50:56) |
| おしらせ | > | 桃井愛莉 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/10/15 16:05:59) |
| 桃井愛莉 ◆ | > | はぁ、疲れたわね…（仕事やら収録やら取材やらなんやら。売れっ子アイドル故のアイドルを抱えながらやって来た。もそもそと服を脱いでから浴室への扉を開く。キョロキョロと辺りを見渡しながら、うーんと考えて。）なんか人気って聞いたからきてみたけど、今日は誰もいないみたいね。まあいいわ、しっかり休んでいきましょう。（ふふ、と笑いながらそう言えば、ツーサイドアップの髪をひとつにまとめてから、髪と体を洗い。ざぶんッと浸かり始めれば、媚薬の効果で体はどんどん火照ってしまう。） (2023/10/15 16:11:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桃井愛莉 ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。 (2023/10/15 16:58:18) |
| おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (2023/10/15 17:16:17) |
| 峰田実 | > | ふゥ゛…♡こんな時間でもよォ…誰か来るかもしんねーからな…ッ♡(なんて期待感を抱きつつ、浴場にやってきた。タオルなんて無粋なものは持ち込まず、入れば掛け湯をしてから軽く身体、頭を洗い流す。終えれば目的の温泉へと足早に入浴。相変わらずトンデモ効能なもので、身長に見合わないちんぽをビッキッ…♡と天井へと向けさせて、誰か来ないか。なんて期待感と共に湯に浸かっていて♡) (2023/10/15 17:16:54) |
| おしらせ | > | 桃井愛莉 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/10/15 17:38:12) |
| 桃井愛莉 ◆ | > | （…しまった。友人が迷子になったと連絡をしてきたので、なんとか案内をしていた。昔から彼女のことは知っている。よく連絡したわね…むしろ暗号みたいだったけど。そんなことを思い出しながら、再び媚薬温泉へと訪れる──だがしかし、そういうことが目的ではなく、変な気分の正体を探るつもりであって、どうたらこうたら割愛。どうやら、誰か人がいるみたい？気の所為だったら申し訳ないけれども。）…こんばんは、私もお邪魔するわね。（一先ず声だけでも掛けつつ、シャワーを軽く浴びてから湯船へと浸かり。はふ、と一息付きながら、やっぱり感じる熱さにもじもじと。） (2023/10/15 17:41:00) |
| 峰田実 | > | …ン゛あ……？♡(どうやら、少々の疲労感に負けて軽く眠ってしまっていたらしい。勿論肉棒は大きく反り返らせたままで、相手がこちらの方を見てしまった暁には、そんな凶暴なちんぽが見えてしまうだろう。そして、相手の未成熟ながら発展途上を感じる可愛らしい身体を見て仕舞えば、それをじろじろと眺めてしまいつつ、「こんばんは〜ッ♡」なんて挨拶して) (2023/10/15 17:46:03) |
| 桃井愛莉 ◆ | > | …あー、そういうこと。（何かを察したようにぽつり、と呟いた。変態、なんて思いながらも、ぐん♡と大きなサイズのおちんぽに頬を赤く染めてしまって。ここに来ると、そういう気分になるのか。みのりや遥を連れてこなくて正解だと思った。雫は…大丈夫だろう…なんて考える。） (2023/10/15 17:49:22) |
| 峰田実 | > | …どー言う意味かわかんないッスけど、そう言うことだよ…♡(ぽたりと呟かれた相手の言葉に反応すれば、ざばっと立ち上がって、でっかいちんぽ反り返らせながら相手の隣へと接近してみよう♡体をぴたりと密着させるように、もちろんちんぽの存在感は前面に押し出して♡) (2023/10/15 17:53:51) |
| 桃井愛莉 ◆ | > | ッ…♡私、これでもアイドルよ…♡そんなの、出されても…♡（きゅう、とお腹が疼く感覚。そっと目を逸らしながらも、駄目だと言い聞かせていて。勿論、温泉の効能の媚薬で発情しているのでおまんこもすっかり疼いてしまう…♡） (2023/10/15 18:00:21) |
| 峰田実 | > | ウッソでェ〜〜〜…♡媚薬効いてきてんだろッ゛…♡ォ゛ラッ…♡(再び立ち上がれば、相手の顔にべっち…♡と、オス臭振り撒くでかつよちんぽを当てて、その匂いを嗅がせてしまおう♡) (2023/10/15 18:04:06) |
| 桃井愛莉 ◆ | > | ぁ゛…♡（違う、なんて訴えたいのに、なぜだか欲しくなってしまう♡おちんぽほしい♡って、体が求めてる♡そんなことを思いながら、なんとか上がるものの、出来上がった体はくったりと♡無防備なまま寝転がっていて♡） (2023/10/15 18:09:06) |
| 峰田実 | > | …ッ゛フ〜〜〜ゥ゛…♡ここじゃあ何ですから、オイラの部屋とかどースかッ…？♡(なんて、焦らすように相手の無防備になってしまった割れ目に、あっつあつのちんぽ擦り付けてお誘いしてみよう♡ごっついちんぽで、クリも巻き込んでずりゅずりゅ…♡) (2023/10/15 18:11:18) |
| 桃井愛莉 ◆ | > | ッ゛～～～♡♡わ、わかった、わよ…♡（こくん、ひとつ頷いて。一度だけ、一度だけだもん、そう言いたげな目線を向けながら、びくびくッ♡と震えてしまい♡） (2023/10/15 18:23:34) |
| 峰田実 | > | …決まりだなッ゛♡じゃ、湯冷めしねーうちに行こうぜッ♡(なんて言えば、くったりしてしまっている相手の体を起き上がらせて、そのままお部屋まで連れて行った♡) (2023/10/15 18:28:40) |
| 峰田実 | > | 【建てた！つーわけでこっちは先に落ちるぜッ！♡】 (2023/10/15 18:29:27) |
| おしらせ | > | 峰田実さんが退室しました。 (2023/10/15 18:29:31) |
| 桃井愛莉 ◆ | > | 【ん、なら向かうわねを】 (2023/10/15 18:30:44) |
| おしらせ | > | 桃井愛莉 ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。 (2023/10/15 18:30:48) |
| おしらせ | > | 麻宮アテナ ◆nyJQfn5Am6さんが入室しました♪ (2023/10/15 22:11:54) |
| 麻宮アテナ ◆ | > | うぅ、急に寒くなってきたなぁ…風邪ひかないように、暖まっていこうっと（脱衣場で服を脱ぎ、軽く掛け湯を済ませるとゆっくり湯船に浸かり始める。肌から少しずつ媚薬が浸透している事には気付かないまま、肩まで浸かって天井を仰ぎ見て） (2023/10/15 22:12:11) |
| おしらせ | > | ユーマ・ココヘッドさんが入室しました♪ (2023/10/15 22:26:33) |
| ユーマ・ココヘッド | > | （少し冷たい息を吐き出して震えると、洗い場の方へと出て来て）……色々とあるけれど温まるのは確かだからなぁ…（なんてと身体を軽く洗ってから湯船の方へと向かっていく）こんばんわ（頭を下げて横に腰を下ろして） (2023/10/15 22:28:50) |
| 麻宮アテナ ◆ | > | 【こんばんは、そしてごめんなさい、一旦最後です…！時間あればまた後ほど…！】 (2023/10/15 22:30:08) |
| 麻宮アテナ ◆ | > | 【最後→背後】 (2023/10/15 22:30:18) |
| おしらせ | > | 麻宮アテナ ◆nyJQfn5Am6さんが退室しました。 (2023/10/15 22:30:26) |
| おしらせ | > | 槇島沙織さんが入室しました♪ (2023/10/15 22:42:07) |
| 槇島沙織 | > | ふう…何故何度も…ここに来てしまうのでしょうか…(と悶々としながらからから…とお淑やかに戸を開けて…色々と頭の中が詰まりながらも1つ空を見上げてかけ湯…静かに一人…口を開けずにかけていて (2023/10/15 22:43:18) |
| ユーマ・ココヘッド | > | （また人が来たかなと扉が開く気配に視線を向けて、ちらりと見る）……結構人がくるみたいだね…（熱くなっていく身体を震わせながら視線を戻して） (2023/10/15 22:46:03) |
| 槇島沙織 | > | あ…えーと…お久しぶりですっ…(と身体を何度もペコペコしながら前にも話したことある人だ…なんて思いながらまた俯きながら入浴して (2023/10/15 22:48:02) |
| ユーマ・ココヘッド | > | お久しぶりだね……。通うようになってるんだ？（ここで見てるからとじっと彼女に視線を向けてから浸かるんですかと横を示して） (2023/10/15 22:49:13) |
| 槇島沙織 | > | う…はいっ…まあ…(と軽く頷き長身に実った身体…そしてかなり距離を離して入浴を始めて相手の視線もすぐに離して (2023/10/15 22:52:31) |
| ユーマ・ココヘッド | > | …そっちにまで行かなくてもね…すぐに…大変になると思うからさ（そっと声を掛けては浸かった彼女の方へと少し近づいて） (2023/10/15 22:55:02) |
| 槇島沙織 | > | ひっ…ぅ…あの…(とほんの少しだけ…ほんの少しだけ近付かれたはずなのに強姦されるかのような怯え様…媚薬はじわり効いてるがそれより怯えが強く (2023/10/15 22:57:14) |
| ユーマ・ココヘッド | > | そんなに怖がられても…かな（怯える彼女の傍から大丈夫かなと手を差し伸ばしてその縁に手を置くじいっと見つめて息がかかり） (2023/10/15 22:59:15) |
| 槇島沙織 | > | んっ…(と吐息がかかれば…ぴくっ…と反応…身を少し子鹿のように揺らしながらちらっと相手を見て (2023/10/15 23:03:35) |
| ユーマ・ココヘッド | > | 別にそこまで酷い事はしないから…さ（ぽんと身を震わす彼女の肩に手を置いて緩く撫でる。肩から頬に手を伸ばして触れて） (2023/10/15 23:05:29) |
| 槇島沙織 | > | ぅ…(と相手に視線を合わせずそっぽを向きながら相手の身体に寄り添いながら息を何とか整えながら足を伸ばして (2023/10/15 23:10:45) |
| ユーマ・ココヘッド | > | （少し寄り添うようになれば、力を込めて肩に手を回しなおして…）無理しないようにね…結構大変だと思うから…さ（肩から腕、腰へと手を伸ばして） (2023/10/15 23:16:10) |
| 槇島沙織 | > | は…はいっ…(とあ、逃げられない って感じで震えながらも全身を包まれてぴくっと相手に体重を乗せてちらっと見ては青髪も揺れつつこれからまた種をつけられるのかな…なんて (2023/10/15 23:17:25) |
| ユーマ・ココヘッド | > | …やっぱりここにわかってて来ているよね…（体重をさらにかけてくるのに浸かって薬がしみこんでいくのを待つ形で）…それなのに何度も来ている雰囲気だけどさ (2023/10/15 23:19:28) |
| 槇島沙織 | > | ………ぁ…ぅ…(と耽美な声を上げながら良く分かってなく口説かれてる…？なんて事だけしか考えて無く…媚薬が染み込んでは身体がごろんと相手より距離を少し離して (2023/10/15 23:22:09) |
| ユーマ・ココヘッド | > | ほら、それだともっと酷い事になるからさ（手を取り立たせるように起こして、媚薬がしみこんだ身体を引き上げる。立ち上がって身体を媚薬混じりのお湯が伝うのが見えて、熱くなって反応し始めてるのを見せるように） (2023/10/15 23:26:09) |
| 槇島沙織 | > | ………ちょっと…すいません…何か疲れてるみたいなので…上がりますねっ…(と何か頭が痛いのか立ち上がり…ゆっくり疲労を労るように後にして (2023/10/15 23:30:13) |
| 槇島沙織 | > | 【すいません、あがります】 (2023/10/15 23:30:18) |
| おしらせ | > | 槇島沙織さんが退室しました。 (2023/10/15 23:30:21) |
| ユーマ・ココヘッド | > | お疲れさま…。無理はしないようにね（立ち上がっていくのを見送っては浸かりなおりて、もう一度身を震わせて） (2023/10/15 23:34:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ユーマ・ココヘッドさんが自動退室しました。 (2023/10/16 00:01:16) |
| おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (2023/10/16 09:44:49) |
| 緑谷出久 | > | 最近人に会えてないなぁ…。(本日はお休み。リフレッシュのために朝の温泉へとやって来た。脱衣所でぼやきながらカゴに服を入れ、早速浴場へと赴く。掛け湯をした後、シャワーで頭と身体を洗う。シャワーは純正のお湯なのか、真っ当に気持ちいい。その後、何も身につけず湯船へ浸かれば、「ふぅッ゛♡」と熱のこもった吐息をしながら、肉棒を最高潮にまで、ビッ゛キッ♡と育てて) (2023/10/16 09:45:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。 (2023/10/16 10:35:39) |
| おしらせ | > | 桜井真一さんが入室しました♪ (2023/10/16 15:56:24) |
| 桜井真一 | > | …ふぅ、温泉なんて久しぶりだな…(大学がたまたま休みになってしまったため、行く宛もなく朝から色々検索したところ、いかにもそれっぽい温泉にヒットした。一人慣れしている自分にとっては導入に人がいないのは結構ありがたいもので)…うし、入るか。(脱衣を済ませて、誰もいないということもありタオルは体を拭く様として手に持っている。早速かけ湯で一度体を洗い流し、湯船に浸かる)…っお…なんだ…？(湯船に浸かるなり、下半身が異常な熱さ帯び始めて、股間のモノがぐぐぐッ゛♡と天井を向く)はーっ…♡天然の温泉はすげーな…こんな効能があるとは…(誤算だったものの、湯は楽しむ。と、ただ一人湯に浸かっており) (2023/10/16 15:57:07) |
| おしらせ | > | 日野森志歩 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/10/16 16:17:53) |
| おしらせ | > | ゼーレ ◆1yM8.YEHvkさんが入室しました♪ (2023/10/16 16:19:21) |
| ゼーレ ◆ | > | 見慣れない温泉ね…(不思議そうな目をしながら脱衣所で服を脱ぎ温泉の方へと足を進めて)どんな効能があるのかしら。書いてなかったから入って確かめるしかないのよね……(独り言を言うと浴槽に身体を入れて。途端に身体がおかしくなるのを感じ)う、内側から温まれる効能…なの？(火照り興奮し始める身体に混乱して) (2023/10/16 16:19:32) |
| 日野森志歩 ◆ | > | …はぁ。まあ、たまにはこんな温泉に行くのもありかな。（くったりとしたままやって来た温泉。制服を脱いでは籠に入れ、そのままタオルで前を隠しながら扉を開けて。誰かいることを確認すれば、目を丸くさせて。）あ、こんにちは。お邪魔します。（一先ず挨拶をすれば、そのまま体を洗い──女性の様子が明らかに可笑しいことに気付いて、体をいそいそと洗えば、心配そうに湯船へと近付こうか。） (2023/10/16 16:21:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桜井真一さんが自動退室しました。 (2023/10/16 16:22:17) |
| ゼーレ ◆ | > | お、おかしい……落ち着く筈なのに妙にうずうずして仕方ないわ…(荒い息で小さく呟くと手で自身の肌に触れ)ひゃっ！？何これっ！(感度が凄く上がっていて触るだけでもビクッと身体を軽く跳ねらせ声を出す。)あはは…なんか、面白い効能の、温泉ですよ…(聞かれてたら恥ずかしいのか弁明の為、同じ温泉に来ていた女性にそう言い) (2023/10/16 16:27:23) |
| 日野森志歩 ◆ | > | だ、大丈夫ならいいんだけど…え、なにこれ。こんな温泉、絶対よくない…（少し考えてからぽつり、と。つま先から浸かり始めながらも、不思議と媚薬の効果はあまり見られない様子。漸く肩まで浸かれば、言っていた意味が分かる。不思議で、自分にとっては未体験の感覚に戸惑いながらも、そんなことを呟いてみようか。） (2023/10/16 16:32:58) |
| ゼーレ ◆ | > | え、えぇ。落ち着かないから良い温泉とは…んっ…言えないわね…(そう息を切らしそうになり、変な声を出しながら返答して。)でもしっかり温まらないとだから……うん(自分にそう言い聞かすと触りたくなる自分の身体に触れるのを我慢しながら浸かっていき) (2023/10/16 16:36:12) |
| 日野森志歩 ◆ | > | そういう、温泉だからかな。はぁ…お姉ちゃんとか連れてこなくて正解だったかも。（天を仰ぎながらも、一緒にいるのが女の人でよかった、なんて一安心。仮にそういう気分になって乱れるよりはきっといい…はず。それにしても、こんなものが何処から湧き上がっているのかという疑問の方が大きいようで…？） (2023/10/16 16:42:46) |
| ゼーレ ◆ | > | 人前でこんな……(湧き上がる性欲に我慢が出来ず自分の秘所を触り始めてしまい)んっ…せめて見えない様にしないと…恥ずかしくて仕方ないわ……(片足を体育座りの様にして、秘所を触る手と秘所を隠しては)変な感覚がすると思わない…？普通の温泉なら絶対にこうはならないのに……(違和感が出ないように会話を続けると) (2023/10/16 16:48:09) |
| 日野森志歩 ◆ | > | …大丈夫。見ないし、手を出したりしないから。誰も来ないなら、私もしちゃおうかな…（ふい、と目をそらす。いくら同性とはいえ、見られていい気持ちにはならないだろう。しっかりと断りを入れながらも、じんわりと疼く自分のソコをよしよしと撫で回しながら、恥ずかしそうに声を抑えて…♡） (2023/10/16 16:51:47) |
| ゼーレ ◆ | > | そ、そう……私も別にそういう事は何一つ分からないから…安心していいわ……(経験や勉強を全くして無いことを話すが、流石に致しながら会話は難しかったかそっぽを向いて)んんっ…うっ…はぁ……(媚薬がさらに効いてきたのか抑えても漏れる声が出て。それに自身が気付くと少しずつ女性との距離を離し。)こんな声聞かれたくないわ…(なんて思いながらも自分の秘所を弄って) (2023/10/16 16:55:24) |
| 日野森志歩 ◆ | > | 私も、あんまりそういう知識はない、から…♡（気にしないで、そう言いたいのに、疼くのがどうしようもなく大変。三角座りになり、太ももに固くなる乳首を押し付けるようにしながら、割れ目を弄り出す。ちらちらと入り口を見て、誰も来ない？大丈夫だよね？なんて心配そうに。） (2023/10/16 16:58:02) |
| ゼーレ ◆ | > | …あぁっ…くぅ…(押し殺すような声を漏らしながら秘所を触り続けては)見られたら…人が来たら……(なんて事を想像しては恥ずかしさでまた声を漏らして)なんでこんなこと……(そう思いながらも触り続け身体を丸めて下を向く。)あっ…あぁ…(水面の先に映る秘所とそれを弄る手を見ると軽くイき身体を跳ねらせ) (2023/10/16 17:03:21) |
| 日野森志歩 ◆ | > | ッ、ぁ…♡（一瞬、甘い声を漏らす。ただ、必死に膝に顔を埋めては声を抑えようと試みて。誰も来ないで、私のはしたない姿だけは見ないで…！そう思いながら、じんわりと愛液特有のどろっとした液体を零しながら、こっそり指を挿入してみる。我慢できない、かもしれない。頭に乗せていたタオルを口元へ当て、必死に抑えて。） (2023/10/16 17:07:01) |
| ゼーレ ◆ | > | 私だけじゃない…入ったら…みんなこうなっちゃうの？(向こうの女性から若干の声が聞こえ、ビクビクとしながらそう呟き)ダメ…もうイっちゃう…(そう声を漏らしながらも止まらない指を前に大きく身体を跳ねらせてイき)ん〜っ///(と抑えても大きく出た声を前に顔を赤くして)聞こえちゃうっ…(と恥りながら呟いても秘所を触る手は止まらなくて) (2023/10/16 17:11:47) |
| 日野森志歩 ◆ | > | イった、のに…止まらない…ッ♡どうし、よう…♡（不安げな声を漏らしながら、視線をさ迷わせる。子宮まで疼くような感覚に、声を抑える余裕がなくなってしまって。このままじゃ大変なことになる…わかっているのに、何故が指先がどうしようもなく止まらない。どうすればいいのか、助けを乞う必要が…♡そう戸惑いながら、きゅっと目を閉じて。） (2023/10/16 17:19:01) |
| ゼーレ ◆ | > | んはっ…ふぅ〜…(声を抑える度に変な声へと変わって漏れ、頭が沸騰するような熱さに困惑してはもう片方の手で乳首を弄り始めると、抑える事が出来ずに声が漏れ始めては恥ずかしがり)んあっ…///だ、めぇ…声がっ///(必死に掠れさせて聞こえにくいようにしてはビクッと体を反応させて力が入らないのか、ムズムズしたのか足を広げてしまって)こっち…///もし見られた、らぁっ…やばいっ///(そう抑えた声を出しながら指を動かし続けて) (2023/10/16 17:25:31) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2023/10/16 17:29:12) |
| 日野森志歩 ◆ | > | ッ、ぁ…♡（きゅ、と声を教える。やばい、これやばいかも…♡そう思いながら、必死に声を抑える。また、イくかも…♡そう思いながら、指を動かす。そんな指を締め付けながら、しっかりと深くイったのか、くったりとしてしまう。…少しも収まる気配がない。ひとまず、なんとか湯船の縁へと腰掛け、ぜえぜえと息を整える。） (2023/10/16 17:33:18) |
| 鏡音レン | > | やったー！温泉だー！(勢いよく扉を開けて元気な少年ボイスを響かせるレン。一応混浴ということは理解しているが、ここが媚薬入りの温泉とは知らず。入室して早々息を乱して体調が悪そうな女性が二人もいて心配になって) だ、大丈夫？！(慌てたように何の警戒もなしに湯に脚を入れて二人に近づいていく。比較的近くで縁に腰掛ける少女に近づいて肩を触れ) 凄い苦しそうだよ？何処か悪いの？(心配の眼差しを向ける。だが、その表情とは裏腹に、下半身のソレは血管が浮き出るほど立派なものになっており) 〉志歩 (2023/10/16 17:37:42) |
| ゼーレ ◆ | > | ！？人がっ…！(水が叩かれる様な足音を聞いてそっと振り向くと湯気で良く見えないが人影を見つけると、流石に理性が働いたか乳首の指を止め口へと当て、秘所を弄る指も一度止まるが中には入れたままで)やばいｯ…見られないようにしない、とぉ…(身体を軽く跳ねらせながら開いてしまった足を閉じて体を丸めては) (2023/10/16 17:38:52) |
| 日野森志歩 ◆ | > | レ…ッ！？（レン、なんて声を出しそうになるが、どうやらびっきびきに大きくなったおちんぽに目線を向けてしまう。あまりにも体が出来上がっていたからか、なんとか首を小さく横に振って。）へ、平気…その、大丈夫、だから…♡（えと、その。戸惑うように声を漏らしながら、なんとか答えたはいいものの、体も重くなってしまっている。なんでこんな純真な子が…なんて思って。）→レン (2023/10/16 17:43:58) |
| 鏡音レン | > | そっちのお姉さんも大丈夫？(何処か切なそうな声とともに体を丸めてしまったお姉さんにも心配の言葉をかけながら、上半身だけをそちらに振り向く) 僕に出来ることがあれば何でもするよ？(少し自分も体が熱くなってきた気がするけど、今は心配の方が勝っていて。眉尻を下げ、少し息が上がるのを我慢しながらも、引き続き心配な眼差しを向けて) 〉ゼーレ (2023/10/16 17:44:40) |
| ゼーレ ◆ | > | う、ううん。大丈夫よ坊やっ…(そう余裕を持ったような雰囲気と声を出すが大変なことになっていて。足で出来るだけ触る秘所と指を隠しながら、気を紛らわすようにそっぽを向いて)私のことは気にしなくてだいじょうっ…///ぶだからぁ…(抑えられなかったのかまた指を動かし始めると会話の途中で変な声を出してしまい)>レン (2023/10/16 17:47:49) |
| 鏡音レン | > | 全然大丈夫そうに見えないよぉ…。(志歩が知るレンとは違うレン。当然、志歩のことを知らないがそんなの関係ない。だって苦しそうだもん。) 体が怠いのかな？なら僕が支えるよ。(任せてと言わんばかりに片手で握り拳を作って笑ったあと、志歩の体を支えようと隣に座り、自身の体を密着させて支えて上げる。) ……んっ♡(何故か志歩の体と密着したときに体がゾクッとして、自身のソレが大きく跳ねて透明な汁を先端からドロッと垂らしてしまう) 〉志歩 (2023/10/16 17:51:42) |
| 日野森志歩 ◆ | > | ぁ、ッ♡そんな、ことは…♡（がくり、大きく震える。だめ、だめ…♡そう思いながら、必死に耐えていて♡こんなところで変なところ見せたら…♡そう考えるだけでダメになりそう、そんな気がして。どろりと先端から透明な液体を垂らすのを見て、もしかしてそういう気分なのかと思ってしまい♡） (2023/10/16 17:53:51) |
| 日野森志歩 ◆ | > | →レン (2023/10/16 17:53:56) |
| 鏡音レン | > | ご、ごめんね！こっちの娘の容態を診終わったら、そっちにも行くからね！(申し訳無さそうな表情とともに苦しそうなお姉さんに大声で呼びかけて) 〉ゼーレ (2023/10/16 17:54:54) |
| ゼーレ ◆ | > | ほ、本当に大丈夫だからぁっ///そっちの子の介抱…してあげ…てぇ///(バレないかとドキドキしながらそう返しては)ダメ…止まらないっ///すぐ近くに居るのに…///(湯に浸かりながら秘所に2本目の指を入れると少し広がったのか湯が入ってしまい。秘所の中まで媚薬で満たされ始めると止まらなくて)ん…///ふぅっ…///ダメっなのにぃ///(手で抑えて何とか聞こえないように声の大きさを落とす。がしかし身体が凄く反応しビクビクっと跳ね続ける)>レン (2023/10/16 17:58:56) |
| 鏡音レン | > | あっ！こ、これは……その……。(再び少女の方へ視線を戻すと、熱り立つ自身のソレを見られていることに気づき顔を真っ赤にして気まずそうな表情に) 僕にもわからないけど……さっきからこんなんになっちゃってて…♡(弁明している最中にどんどん息が乱れてしまい。先端からさっきよりも多くの透明な液体が垂れてきて、さっきから忙しなく跳ねる男根をテカらせていく) (2023/10/16 18:00:47) |
| 鏡音レン | > | 〉志歩 (2023/10/16 18:00:57) |
| 日野森志歩 ◆ | > | ッ～～～！それなら、仕方ないよね。いいよ、一回出したら？♡（自分も我慢できそうにない、ということでそんな提案をしてみようか。ころんと寝転がり、そのまま足をあげて割れ目を見せるようにしては、恥ずかしそうにそっと視線だけを逸らしてしまって。）→レン (2023/10/16 18:03:21) |
| ゼーレ ◆ | > | はぁっ…///はぁっ…///(なんて息を切らしながら秘所の指を動かし続けて、周りが見えず聞こえずになるほど頭が真っ白になり)あっ…んん〜っ///(そのままイってしまい。恥ずかしさから秘所の指は抜いたが今度は乳首を弄り初めて)見てない内になんとか…収めないとっ///(そう湯に浸かる乳首を弄りながら呟いて) (2023/10/16 18:06:31) |
| 鏡音レン | > | へぇ！？そ、そんな……悪いよぉ♡(言葉では申し訳なさそうにしているけど、先程から体が切なくなっているのも事実で。駄目だと必死に葛藤しているときに、少女の割れ目が目に飛び込んできてしまい) はぁ♡はぁ♡ごめん！やっぱり無理♡(我慢の限界が訪れて、寝転がる少女の顔横に手を付き覆いかぶさる姿勢になる) ごめん♡ごめんね♡(必死に謝りながらも、熱り立つソレを何度も割れ目に擦りつけ。ふとした拍子にずっぷりと奥まで入ってしまう) (2023/10/16 18:10:11) |
| 鏡音レン | > | 〉志歩 (2023/10/16 18:10:20) |
| 日野森志歩 ◆ | > | ッ、ぁ♡おく、きてる…♡（ぎゅうぎゅう♡締め付けながら受け入れる♡うっとりした目を向けながらも、なんとか収めてあげないと♡そう言うみたいによしよし、頭を撫でてあげて♡逃げられない状態だけど、これは不可抗力というつもり♡とろっとろの愛液を結合部から零しながら、おちんぽで感じてしまって♡） (2023/10/16 18:14:36) |
| ゼーレ ◆ | > | ずっと収まんない…っ///早くしないと見られちゃうかも…///(呟くと乳首を弄る指をより早くさせるも、経験や不慣れもありしっかり出来ずに)ダメ…///上手く行かないっ…///ずっ…とぉ…///キュンキュンしたまんっ…まだわ///(気持ち良くはあるもののイけないまま触り続けては)やっぱりっ…こっちもしないとっ…///(片方の手を秘所へと移動させて再度弄り始めると何度もあっ…///と甘い声を漏らし) (2023/10/16 18:17:25) |
| おしらせ | > | 沢村英純さんが入室しました♪ (2023/10/16 18:18:22) |
| 沢村英純 | > | こんばんはァァァーー……！？(いつも通りに元気によく挨拶をするとなんだこの空間は……と少し混沌とした状況にどうしようかとオドオドしてしまうがゼーレを見て何やら苦しそうなのを見て近づいては「おいあんた大丈夫か？」と心配そうに聞くが湯に入った瞬間媚薬の効果でチンポが相手の目に前に見せつけてしまう。) (2023/10/16 18:20:46) |
| 鏡音レン | > | んんっ♡君の中…温かくてきゅうっ♡て締め付けてくる♡気持ちいいよぉ♡(少女の中が余程気持ちいいのか、すっかり目がハートを浮かべそうなほど蕩けてしまい♡頭を撫でられたら、恥ずかしさと嬉しさで頬を真っ赤に染めて笑う♡無我夢中で腰を降り、少年には似つかわしくない立派な男根を何度も奥に叩きつけながら♡) 僕はレン♡ねぇ♡君の名前教えて♡もっと君のこと知りたい♡(必死に君のこと教えてと懇願する♡) (2023/10/16 18:21:05) |
| 鏡音レン | > | 〉志歩 (2023/10/16 18:21:15) |
| 日野森志歩 ◆ | > | しほ、ひのもり、しほッ♡レンの、凄いとんとんッて、おくまでッ♡（言葉も蕩けてしまう♡普段がつんつんしていたり、姉にツンデレな対応をしていると思われないくらい♡蕩けたおまんこで締め付けながら、だめだめだめ♡イっちゃう♡なんて思っていて♡） (2023/10/16 18:22:59) |
| 日野森志歩 ◆ | > | →レン【ぐ、度々宛名が抜ける…ごめん。】 (2023/10/16 18:23:22) |
| ゼーレ ◆ | > | あっ、ちょ、ちょっとっ…///(いきなり話しかけられると素に戻ったのか、直ぐに弄るのを辞め秘所の指も抜いて)い、いきなりなんの用よ…私は大丈…夫(そう行ってる途中に大きくなる肉棒を見ると動揺し)わわ、私は…湯を嗜んでるところ…なのっ(とそっぽを向き顔を赤くして。)>沢村 (2023/10/16 18:24:11) |
| 鏡音レン | > | 【大丈夫だよ、気にしないで！僕もよく抜けちゃってるから、お互い様♡】 (2023/10/16 18:24:20) |
| 沢村英純 | > | わ！？す、すまねぇ………！(ちんぽを見てはこれには自分も驚きつつも相手がやはり心配なようで……)大丈夫なわけないだろ！俺にできることならなんでもしてやる！(とそういい先程弄っていた秘部を見て、ここが原因か……と自身の指を入れようとしては動かそうとして……)>ゼーレ (2023/10/16 18:28:46) |
| 日野森志歩 ◆ | > | 【ん、ありがと。返信とか、ゆっくりでいいから。】→レン (2023/10/16 18:31:37) |
| 鏡音レン | > | 志歩ちゃん、声も表情も凄いえっちで…もっと可愛くなってきてる♡(志歩ちゃんの声や表情が、僕の中にいるめちゃくちゃにしたい♡っていう欲望をどんどん焚き付けてくる♡)ふぅっ…ん♡奥が…いいんだね♡いっぱい僕のでキスしてあげるから♡もっと…気持ち良くなってぇ♡(イきそうになりながらも、もっと気持ちよくなって欲しいから奥を何度も突いていく♡突く度に愛液でどちゅ♡どちゅ♡といやらしい音を立ててしまい♡) (2023/10/16 18:31:48) |
| ゼーレ ◆ | > | あっ…///何をっ…///(他人に秘所を弄られるとまた違う感覚でビクッと軽くイってしまい。)大丈夫って…言ってるでしょっ///貴方のモノを鎮めるくらいなら手伝うわよっ……///とにかく弄るのをやめてっ…///ちょっとそこだけはっ///(自分が感じる所を見られるのは嫌なのかそう提案しては)>沢村 (2023/10/16 18:32:08) |
| 鏡音レン | > | 〉志歩【ごめんね、ありがと。志歩ちゃんがえっち過ぎるから、ちょっと返信に時間かかってるかも…】 (2023/10/16 18:32:52) |
| 沢村英純 | > | 何をって………お前が心配だから楽にさせようとしているだけだ、それに俺は大丈夫だから心配するなって……それと気持ちよくさせてやるからいけよ……(提案を聞いても馬鹿なので聞かないだろう。歯茎を見せては笑顔を浮かべ自身は平気と言うがちんぽはさらに大きくなっていく……♡指を奥にさらに突っ込み中をかき混ぜるようにグチュグチュ……♡)>ゼーレ (2023/10/16 18:35:16) |
| ゼーレ ◆ | > | ダメって…///言ってるのっ///にぃ…///(言う事を聞かずに湯や媚薬、自身の手で敏感になりまくった秘所を弄られるとずっとビクビクと身体を跳ねさせ)んぅっ///くぅ…///あんっ///(と変な声を出し続けて、何度も動かされる指をギューッと締め付ける様にし、それをする度により食い込む為感じていて)ダメっ///こんなの我慢出来ないっ///(と恥ずかしいのか顔を手で覆いながら良い)>沢村 (2023/10/16 18:39:36) |
| 日野森志歩 ◆ | > | かわいく、なぁあッ♡（がくがくッ♡震えながらアクメしちゃって♡イった、イったのにぃ♡気持ちよすぎて止まらない♡そう思いながら、ぎゅうぎゅう♡締め付けちゃって♡ちっぱいもぷるぷる♡揺れては気持ちよさそうに舌を出していて♡）→レン【どういたしまして。ゆっくりしたいなら、移動も大丈夫だから。あ、鍵はつけてもつけなくてもどっちでも構わないし。】 (2023/10/16 18:40:09) |
| 沢村英純 | > | 余計なこと言うなよ！それにお前の声を聞くとなんだか興奮するんだよ……♡ほらイけよ………♡(声を聞いてはドキッとしてしまいS笑を浮かべてはさらに的確に気持ちいいところを動かしていき締め付けられると激しく……口付けをしては舌を入れ絡めていきながら片手で抱き寄せていく)ゼーレ (2023/10/16 18:42:32) |
| 鏡音レン | > | (蕩けたまんこが僕のを必死に締め付けくる♡駄目だよ…そんな締め付けたら♡) うぅっ♡♡♡(僕も濃いの出ちゃう♡志歩ちゃんの中にいっぱい♡いーっぱい♡濃い精液出してって♡) 駄目だよ志歩ちゃん♡そんな顔されたら、僕もっと志歩ちゃんをめちゃくちゃにしたくなる♡(射精直後なのに激しいピストン再開させちゃう♡) (2023/10/16 18:43:54) |
| 鏡音レン | > | 〉志歩【ありがとう。でも移動は大丈夫かな。あまり長居できないかもだし。このままここでお願いしたいな。】 (2023/10/16 18:45:18) |
| 日野森志歩 ◆ | > | れ、あぁッ♡だしすぎ♡だしすぎ、だからッ♡（ふるふる、首を横に振りながらもざーめんみるくを受け入れちゃう♡どろっどろのみるくをたっぷりと受け入れながらも止まらない腰つきに戸惑ってしまう♡これ以上はダメなのに♡高校生なのに妊娠しちゃう♡なんて思っていて♡）【了解。…私は一応8時から8時半くらいまでならいけるけど、レンは大丈夫そう？勿論、それより前の時間まででも大丈夫だから。】 (2023/10/16 18:47:31) |
| 日野森志歩 ◆ | > | →レン (2023/10/16 18:47:35) |
| ゼーレ ◆ | > | そんなっ…///いきなりこんな事っ…///(初めて会ったのにこんな事するなんて…と思うも、身体がOKと言うかのようにビクビク反応していて)ダメっ…///そんな早…くっ///したらっ…///(続きを言う前に口付けをされると大人のようなねっとりとしたキスに恥ずかしさで目を閉じて)…///するなら…優しくでっ……ね///(弄られてビクビクと反応しながら、気の強いような声が気持ち良さでか弱くなり。そんな声でそういうとビクンと身体を跳ねらせて)>沢村 (2023/10/16 18:47:45) |
| 沢村英純 | > | ぷは………まあ、そんなこと言うのは別にいいからさ……優しくしてやるし…ん……(一回離れては不器用ながらもゼーレが美人なんて言えない……、そして口付けを再開をすると指を離しては大きくなったちんぽを相手の中に挿入をしていく)【移動てできるか？】ゼーレ (2023/10/16 18:51:22) |
| 鏡音レン | > | そんな首振ってるけど…今さら遅いもんね♡(妊娠の心配をしてる志歩のことなんかお構いなしに子宮口に何度も亀頭で深いキスしていって♡) はぁ♡志歩ちゃんのおっぱい…♡(ぷるぷる♡可愛く揺れるちっぱいが目に入り、僕の小さな口で吸い始める♡)ちゅう♡ちゅっ♡(時折舌先で先端を転がすのも忘れないよ♡) 〉志歩【ありがとう。そうだなぁ…だいたい7時半とかには帰らないとかも…。】 (2023/10/16 18:53:41) |
| ゼーレ ◆ | > | んくぅぅ…///(挿れられると道の感覚に抑えた声しか出せなくて)繋がっ…///てるの？///(恥ずかしげに鼻や口を抑え目だけを見せながらそう問い)【できるけど…私は不慣れだからおぼつなかったら申し訳無いわね】>沢村 (2023/10/16 18:53:48) |
| 日野森志歩 ◆ | > | だめ、おくそんな…♡（厭らしく舌を出しながら見つめていて♡こんなにされたら、またイっちゃう♡せーえき♡濃いのたっぷりだされちゃう♡そんなことを思いながら見つめていて♡硬くなった乳首を転がされる度に、どんどん感度は増していって♡）【7時半…うん、了解。じゃあその時間までしよっか。レンとロルを回すの、楽しいからついつい時間があっという間にすぎちゃって。】→レン (2023/10/16 18:56:52) |
| 沢村英純 | > | く………♡これがお前に中か……♡すぐにでも出そうだ……♡(挿入をしては今すぐにでも射精したい気分だがそこは我慢をしてはつながったまま抱っこをしていき立ち上がり「個室でやるぞ！」とぱんぱんと動きまくりながら連れていくのであった。【大丈夫だ！俺は別にそう思わないから気にするなって！とりあえず立てたぜ！】ゼーレ (2023/10/16 18:58:58) |
| ゼーレ ◆ | > | う…んっ...///2人っきりでっ…///(えっちしながら進むという荒業を前に身体を跳ねさせながら声を出すことしか出来なくて)【では、そっちでの話になるわね……入ったからこちらは失礼……】>沢村 (2023/10/16 19:03:00) |
| 沢村英純 | > | 【んじゃお部屋ありがとう！それと二人もお疲れ様！】 (2023/10/16 19:03:50) |
| おしらせ | > | 沢村英純さんが退室しました。 (2023/10/16 19:03:56) |
| 日野森志歩 ◆ | > | 【ん、二人とも行ってらっしゃい。】 (2023/10/16 19:05:39) |
| 鏡音レン | > | ぷはっ♡えへへ♡志歩ちゃんおっぱい美味しいよ♡(ちっぱいを吸ってたら志歩の視線とぶつかり♡ちっぱいから口を離して蕩けた笑みを浮かべて♡) あっ♡またイきたそうな顔してる♡(腰の振りにスパートをかけていき♡ばすんっ♡ばすんっ♡なんて厭らしすぎる音立てながら耳元に顔を近づけ♡) ほらっ♡いこ？僕と一緒に♡いっぱいイっちゃお♡(甘い声で囁いて♡その直後にぐりぐり♡って男根を奥に押し付けて、さっきよりももっと多くの精液吐き出しちゃう♡) (2023/10/16 19:05:58) |
| 鏡音レン | > | 【行ってらっしゃ〜い！】 (2023/10/16 19:06:16) |
| ゼーレ ◆ | > | 【お疲れ様ね。楽しんで】 (2023/10/16 19:06:32) |
| おしらせ | > | ゼーレ ◆1yM8.YEHvkさんが退室しました。 (2023/10/16 19:06:33) |
| 鏡音レン | > | 【ホントだ、もうこんな時間になっちゃってる。僕も志歩ちゃんとロル回すの好きだから時間忘れてた…。】 (2023/10/16 19:07:43) |
| 日野森志歩 ◆ | > | ぁ、んッ♡イく、れんと、いっしょに♡♡（こくこく、今度は素直に頷いた♡体は正直に、彼のみるくを受け入れれば、そのままアクメをしてしまう♡ぶびゅるるるるッ♡ぼびゅるるるッ♡たっぷりと出されて幸せそうに♡いっぱいイってる♡イっちゃってる♡誰にも見せられない…♡）【ふふ、そう言ってくれて嬉しい。夕ご飯とか、その辺には気をつけないと…それと、普段は夕方頃に浮上してるから、また見かけたら相手とかしてくれると嬉しいな。】 (2023/10/16 19:09:29) |
| 鏡音レン | > | 【好きじゃなくて楽しいだ。あはは…恥ずかしい…。】 (2023/10/16 19:09:31) |
| 日野森志歩 ◆ | > | 【好きでも楽しいでも、肯定的な意見を言われるだけで嬉しくなるから、どっちともとっておくね。】 (2023/10/16 19:10:00) |
| おしらせ | > | 日野森雫さんが入室しました♪ (2023/10/16 19:14:23) |
| 日野森雫 | > | ちゅっ💋(レンの頬に (2023/10/16 19:14:42) |
| おしらせ | > | 日野森雫さんが退室しました。 (2023/10/16 19:14:45) |
| 鏡音レン | > | うわぁ♡今の志歩ちゃんの顔…誰にも見せられないくらいえっちな顔になってるぅ♡(わざとそんなことを言いながら頬を優しく撫でて♡出し切った男根をゆっくり抜き取ると割れ目からごぽぉっ♡って精液と愛液が混ざったえっちな液が溢れ出しちゃって♡) ねぇ、最後にお掃除お願いしてもいい？♡(まだ少しの硬さを残す男根を志歩の口先に持っていく♡) (2023/10/16 19:15:20) |
| 鏡音レン | > | 【うう…なんだろう、志歩ちゃんには敵わない気がする…。わかった、夕方頃だね。見かけたらまた来るよ！】 (2023/10/16 19:16:57) |
| 日野森志歩 ◆ | > | ぁ゛…♡うん、わかった♡（くったりとしながらもなんとか起き上がれば、はむッ♡ぢゅるるるッ♡と厭らしく音を立ててフェラをしちゃう…♡おちんぽしゅごい…♡なんて、夢中でおしゃぶりしていて♡）【そうかな。うん、夕方頃からタイムリミットがあったりなかったりだけど、今度は二人きりでゆったりとロルを回すのも全然大丈夫だし。】 (2023/10/16 19:20:51) |
| 鏡音レン | > | んんっ♡志歩ちゃん…上手♡(男根を夢中にしゃぶられちゃって、また硬くなっちゃいそう♡だけど今回はここまで♡志歩ちゃんには悪いけど、頭を掴んで無理矢理男根を引き抜き♡) あはは、志歩ちゃんを介抱するつもりが、僕の方がお世話になっちゃったね♡(少し申し訳無さそうに笑ったあと、お礼のキスをおでこにして♡)ありがとう、志歩ちゃん♡また会えたら、今日よりもっとえっちなことしようね♡(一足先に温泉から出ていってしまった) (2023/10/16 19:27:14) |
| 鏡音レン | > | 【うん！今度は二人きりでゆったりロル回そう。そろそろ時間だから、一足先に失礼するね！】 (2023/10/16 19:29:13) |
| 日野森志歩 ◆ | > | 【うん、お疲れ様。…私も返したら落ちる。】 (2023/10/16 19:29:33) |
| 鏡音レン | > | 【うん、お疲れ様！ばいばい！】 (2023/10/16 19:29:57) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2023/10/16 19:30:02) |
| 日野森志歩 ◆ | > | ぷは…♡そ、そういうつもりじゃ…！もう、仕方ないな。（ぽつり、と呟く。次にまたえっちが出来るという保証は無い。けれども、悪くなかった気がするような…悔しい。とはいえ、そろそろ戻らないと姉が心配する。いつの間にか媚薬は抜け切り、しっかりと意識も保てていた。本来の目的である温泉もある意味楽しめたから、ということで温泉を後にした。） (2023/10/16 19:31:19) |
| おしらせ | > | 日野森志歩 ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。 (2023/10/16 19:32:02) |
| おしらせ | > | ずんだもんさんが入室しました♪ (2023/10/16 23:07:51) |
| ずんだもん | > | …また来てしまったのだ…寒いから仕方ないのだっ///（お子ちゃまぷにボディにちっちゃい包茎チンポぶら下げてやってくる） (2023/10/16 23:09:52) |
| ずんだもん | > | …んふー…♡沁みるのだ…♡（掛湯をした途端にちんぽ上向いて、それでも10センチ程度で剥けない雑魚ちんぽ。そのまま湯船へと浸かり） (2023/10/16 23:11:34) |
| ずんだもん | > | …んぅ♡…ふぅ…♡（お湯の中で少しでも体を動かすだけでぞくぞくと震えて、ちょっと焦らされているような感じにも似て、完全にこの感覚が癖になっちゃってる…♡） (2023/10/16 23:14:02) |
| ずんだもん | > | （浴槽の縁に後頭部を乗せて仰向けになるように足を伸ばすと、へこへこ♡腰を上下させておちんぽを水面から出したり入れたり）おっ♡おっ♡ (2023/10/16 23:20:48) |
| ずんだもん | > | うぅっ♡でりゅ♡（足ぴーんさせて軽くブリッジするくらい腰を突き上げると真上に勢い良く射精して♡サイズの割に量はたっぷり♡自分のお腹や胸、顔にまでかかっちゃう…♡） (2023/10/16 23:23:06) |
| ずんだもん | > | はー…♡…はー…♡お湯汚しちゃったのだ…♡（いつもなら一回出せば賢者モードなのに、まだむらむら…♡） (2023/10/16 23:24:50) |
| ずんだもん | > | 誰にも見られなくて良かったのだ…♡（のぼせてきそうになってふらふらとお湯から出て） (2023/10/16 23:27:34) |
| おしらせ | > | ずんだもんさんが退室しました。 (2023/10/16 23:27:44) |
| おしらせ | > | ニノン・ベアールさんが入室しました♪ (2023/10/16 23:30:22) |
| ニノン・ベアール | > | …こっちにもお風呂があったのは知らなかったし(誰もいない浴室に足を踏み入れ、辺りを見回しながらシャワーで身体を流し終えて湯船に浸かりだして) (2023/10/16 23:32:03) |
| ニノン・ベアール | > | …んっ…(知らず知らずのうちに、少しずつ媚薬の成分が体を蝕み始める。身体の奥が熱くなり、呼吸が少しずつ小刻みに、荒くなり始めていた) (2023/10/16 23:38:40) |
| おしらせ | > | ブルーノさんが入室しました♪ (2023/10/16 23:58:00) |
| ブルーノ | > | ここが噂の温泉か…ふ〜極楽だ…(悪魔の実の能力者でも入れる温泉を堪能する。程なくして媚薬の成分がブルーノに効き始め、巨大な逸物がビキビキと固くなり天を向く)おお、これが媚薬温泉の力か…ううっ、近くに女はいないか…！(ブルーノはハァハァと息を荒げながら自身の逸物を扱く) (2023/10/17 00:03:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ニノン・ベアールさんが自動退室しました。 (2023/10/17 00:03:42) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2023/10/17 00:12:59) |
| 鏡音レン | > | ……また来ちゃった。(あれから媚薬が抜け切って冷静になれたけど、あの時の昂りが頭から離れなくてまた入室して) よ……よし！もう一度入るぞ！(湯船の前で両手に握り拳を作り意気込んだあと、ドキドキしながら両脚から湯に入れていく。)んっ…♡(両脚を湯に入れただけで、あの時と同じように股のソレが血管浮き上がらせるほど立派なものになってしまい。) もし、全身入れちゃったら…♡(どうなるんだろう♡好奇心と昂りに突き動かされるように首から下までを湯に浸けていけば) うっ♡…うわぁ♡こんなに…大きくなるんだ♡(体の芯から熱くなると同時に、ソレは先程よりも更に太く逞しくなって。太さは僕の細い腕よりあるし、長さは…20cmは絶対超えているかな。亀頭も真っ赤に肥大化して、カリ首も大きく出っ張ってちゃって) ちょっ…ちょっとコレは、女の子のこと壊しちゃいそうだな…♡(思わず苦笑いして。でも、コレを女の子の中に入れたら絶対気持ちいいんだろうな♡なんて考えたりしちゃったら、ソレは大きく湯船の中で跳ねちゃう) (2023/10/17 00:14:43) |
| 鏡音レン | > | (温泉のことばかり考えてたせいで先客がいた事に遅れて気づく。慌てた表情で体が大きいお兄さんにペコリと挨拶) こ、こんばんは！お兄さん！(ちょっとお兄さんの身体が大き過ぎて若干ビビってしまって。肩を少し震わしている。) (2023/10/17 00:17:20) |
| ブルーノ | > | こんばんは少年。君もこの温泉がどんな温泉か知っててきたのかい？ (2023/10/17 00:21:45) |
| 鏡音レン | > | (見た目からのイメージに反して丁寧な言葉遣いで喋ってくれるお兄さんに、あまり怖くないかも？と新たなイメージを抱き。自然と肩の震えは治まって。) う、うん！昨日知って、また来ちゃった。(媚薬のせいで頬を赤く染めながら、少し恥ずかしそうに返事して。) (2023/10/17 00:25:41) |
| ブルーノ | > | そうか、私は初めて入ったんだがスゴい効果の温泉だね。もっとゆっくりしたいが今日の所はこれで失礼するよ (2023/10/17 00:28:05) |
| ブルーノ | > | それじゃあお先に (2023/10/17 00:28:28) |
| おしらせ | > | ブルーノさんが退室しました。 (2023/10/17 00:28:34) |
| 鏡音レン | > | あっ、ばいば〜い！(部屋を出ていくお兄さんの後ろ姿に手を大きく振って) (2023/10/17 00:29:32) |
| 鏡音レン | > | うっ…♡んっ……♡(もしかしたら誰か女の子来てくれるかな？なんてソワソワしながら期待して。もう少しだけ入ってようかなと考える。) (2023/10/17 00:32:44) |
| 鏡音レン | > | ふぁっ♡(大きくなりすぎた男根が内股に擦れただけで体をビクン♡と跳ねさせてしまい♡慌てて胡座をかく形で風呂に浸かりなおす♡) こ、これなら大丈夫だよね！うん！(胡座をかいたことで、熱り立つ男根の先端が湯船の水面から飛び出してしまっていて♡) (2023/10/17 00:39:27) |
| 鏡音レン | > | こ、これ以上入ってると体おかしくなっちゃいそう♡(媚薬のせいで体の中から熱くなって、ただ気持ちよくなりたいという思考に囚われそうになって♡慌てて湯船から上がり♡) お、お邪魔……しました…♡(すっかり乱れた呼吸とともに脚をふらつかせながら、何とか温泉から出ていった♡) (2023/10/17 01:08:48) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2023/10/17 01:09:02) |
| おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (2023/10/17 07:56:20) |
| 峰田実 | > | ふゥ゛…♡こんな朝っぱらでもよォ…誰か来るかもしんねーからな…ッ♡(なんて期待感を抱きつつ、浴場にやってきた。タオルなんて無粋なものは持ち込まず、入れば掛け湯をしてから軽く身体、頭を洗い流す。終えれば目的の温泉へと足早に入浴。相変わらずトンデモ効能なもので、身長に見合わないちんぽをビッキッ…♡と天井へと向けさせて、誰か来ないか。なんて期待感と共に湯に浸かっていて♡) (2023/10/17 07:57:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。 (2023/10/17 08:22:17) |
| おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (2023/10/17 10:13:06) |
| 緑谷出久 | > | 最近人に会えてないなぁ…。(本日はお休み。リフレッシュのために朝の温泉へとやって来た。脱衣所でぼやきながらカゴに服を入れ、早速浴場へと赴く。掛け湯をした後、シャワーで頭と身体を洗う。シャワーは純正のお湯なのか、真っ当に気持ちいい。その後、何も身につけず湯船へ浸かれば、「ふぅッ゛♡」と熱のこもった吐息をしながら、肉棒を最高潮にまで、ビッ゛キッ♡と育てて) (2023/10/17 10:13:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。 (2023/10/17 10:38:56) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2023/10/17 11:50:22) |
| 白雪 | > | 薄着だと寒く、厚着だと暑く感じる、紅葉も綺麗だし、秋だな。少し前まで猛暑だったなんて信じられないよ。こんにちはーって…貸し切りか。それはそれで好都合かもしれない。（脱衣所で衣服を脱げばタオルを手にしようとするが、ここの温泉はタオルが禁止だと受付の人に注意された。効能が薄れるということらしい。いったいどのような効能があるのだろう。浴槽に通じる扉を開けて、挨拶の言葉を口にするものの先客の姿は見当たらない。だが、これはこれで好都合だ。いったいどのような効能があるかわからないけど、ゆっくりと堪能できるのだから） でも、それだけこだわっているって言うことは自信があるってことかな。どんな成分が含まれているか…。（効果があるのなら、それはどのような成分が含まれているのか薬剤師としては興味がある。縁に腰かけるとゆっくりとつま先を湯面につけて…僅かに浸しただけだが、つま先がジンジンと熱くなるのが分かる）それに…なんだか甘い香り？（リラックス効果があるのだろうか、甘い香りをかぐと表情がほころび、ちゃぷんっと膝下まで湯につけて） (2023/10/17 12:02:17) |
| 白雪 | > | んんっ…、足湯だけなのにすごい効果だ…ぁ、んっ…（湯につけた膝までが熱く火照るのを感じる。）これは長湯ができそうにないかも…。（わずか数分で、身体は汗ばみ、息切れがする、それが性的感度を上げられた吐息だとも気が付かないまま、ゆっくりと肩まで湯に浸かって）んっんっ…ぁ…こ、これ凄い…はぁ、はぁんっ…ぁ…は、早く上がらないと…の、のぼせちゃう…（吐息を漏らしながら、湯に浸かった胸の先端は固くとがり、股間はなんだか熱を帯びてきている）こ、これって…まさかっ…ぁ…（さすがにおかしいと気が付き始めて、湯船から上がろうとするが思うように力が入らない。お湯は暑いはずなのに体は小刻みに震える。今すぐにでも自身の身体を慰めたくなる衝動に駆られるものの、嫌々するように首を振って何とか意識を保っている状態で） (2023/10/17 12:13:32) |
| 白雪 | > | ぁ、はぁ、はぁ、んっ…くっ…ぁ、ぁっ、だ、ダメっ…こ、こんなの…んっ、ぁ、はぁはぁ、はぁ…（吐息を漏らし、小さく喘ぎ声を上げながらもなんとか湯船から這うようにしながら上がる）っ…、（立ち上がろうとするもののすっかり力が抜けていてそれもかなわずに、四つん這いの格好でよたよたと頼りなく、身体を震わせながら這うようにして脱衣所の方に引き返す） (2023/10/17 12:47:15) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2023/10/17 12:47:23) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2023/10/17 21:53:46) |
| 鏡音レン | > | こんばんは！(元気で中性的な声を発しながら温泉へと続く扉を開ける。ここの温泉に浸かったときの刺激的な体験が忘れられなくて再び来てしまったのだ。ニコニコと鼻歌交じりに軽い足取りでシャワールームへと向かいシャワーで体全体を濡らしたあと湯船に向かい、ドキドキしながら湯に浸かっていく。)んんっ…♡やっぱりここの温泉凄いや♡(首から下までをしっかり湯に浸ければ、たちまち少年サイズだった男根は大人顔負けの太く逞しい怒張へと変貌して。それと同時に熱と快感が体中を駆け巡るのを感じて恍惚な表情を浮かべる。この怒張を早く女の子の中へと打ち込みたいなんて、普段のレンなら絶対しない物騒なことを考えながら、温泉の湯を体全体で感じて堪能していって) (2023/10/17 21:56:07) |
| おしらせ | > | ジータさんが入室しました♪ (2023/10/17 21:56:32) |
| ジータ | > | ……ひ、久々に来ちゃった…(かなり前に来た温泉…媚薬入り…ってことはわかっていたけどなんとなく…寒いのもあるから来ちゃって)多分大丈夫だよね……多分……(そのまま服を脱いでは中に入り)お邪魔しますー…ん、やっぱりこの匂いは慣れない…/// (2023/10/17 21:58:44) |
| おしらせ | > | グレイ♀さんが入室しました♪ (2023/10/17 21:59:16) |
| グレイ♀ | > | (ごめんなさいっ！間違えて入室しちゃいました！) (2023/10/17 21:59:49) |
| おしらせ | > | グレイ♀さんが退室しました。 (2023/10/17 21:59:53) |
| 鏡音レン | > | あっ！こんばんは♡(少女に向けて片手を大きく上げて元気な声で挨拶して) 君もここの温泉のこと知ってて来たの？(僕もなんだ〜♡って特に恥ずかしがることなく、頬を赤く染めた屈託のない笑顔を向けて) (2023/10/17 22:02:09) |
| ジータ | > | ん、こんばんはっ〜(手を振りながらニコッと笑いながら)元気だねぇ…寒さに負けない元気だっ♪ん、そうだね…知っていてきたよ？(クスッと笑いながら彼の近くで浸かって) (2023/10/17 22:04:04) |
| 鏡音レン | > | そうなんだ♡(嬉しそうな顔をしながら近くに浸かった少女に肩がぶつかりそうなほど近づいて)自己紹介がまだだったね♡僕はレン、よろしくね♡(握手を求めて片手を差し出し) (2023/10/17 22:07:27) |
| ジータ | > | ん、嬉しそうだね？(肩がぶつかりながら)わたしはジータだよ、よろしくね？(そのまま握手をしながら)はふぅ……♪意外といい湯…だね？(媚薬周ってもこの前よりかは感じやすくはなってないのかなと) (2023/10/17 22:09:31) |
| 鏡音レン | > | よろしく！ジータちゃん♡(笑顔で握手したあと手を放し)そうだよね♡ここのお湯って体の中から温めてくれるし♡(隣からジータの細い腰に腕を回して抱きついて♡) なにより、女の子と気持ちいいことできるからね♡(血管浮き出てビクンビクンと跳ねる怒張がジータの脇腹に何度も当たって♡) (2023/10/17 22:14:47) |
| ジータ | > | そうだねぇ……入っているものがそうしてるのかも？わわっ…(抱きつかれちゃいながらも頭を撫でて)ふぅん……確かにそうかもね？おとと……？(脇腹に当たるものを感じながら)わたしは基本ここじゃなくてお部屋とか…かなぁ？ (2023/10/17 22:16:08) |
| 鏡音レン | > | えへへ♡(頭を撫でられて嬉しくなり可愛らしい笑顔を浮かべて) お部屋？(何のこと言ってるのかなってキョトンとした顔で首を傾げて) (2023/10/17 22:19:36) |
| ジータ | > | あ、お部屋っていうのは個室だね…温泉の中じゃなくてお部屋で二人きりで…とかかな？♥(クスッと笑いながら) (2023/10/17 22:20:42) |
| 鏡音レン | > | (合点がいった表情になり)そういうことか♡確かに温泉じゃなくて、お部屋で二人きりでのんびりもいいよね♡(そうだ！今からお部屋行く？ってニコニコしながら提案して) (2023/10/17 22:23:55) |
| ジータ | > | ん、それじゃあお部屋行っちゃおうか？ほら、温泉汚しちゃうのもあれかなーっていつも思うから(行こうかっと手を握って) (2023/10/17 22:24:53) |
| 鏡音レン | > | うん♡(元気に頷いて手を握り返して、僕が用意したお部屋に行って) (2023/10/17 22:26:46) |
2023年10月15日 10時52分 ～ 2023年10月17日 22時26分 の過去ログ
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