「神星戦士アリスプラネッツ【牢獄部屋】」の過去ログ
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2023年10月17日 17時12分 ～ 2023年10月19日 15時29分 の過去ログ
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| ドクターカオス | > | （半日後……。箒木翠風は市内の病院で目を覚ました。心配そうに顔を覗き込むのは看護婦と……見覚えのある壮年の男……――星羅学園で生物学を教える臨時講師の『木原雄二』。看護婦が言うには、この男が制服姿で倒れていた翠風を病院に担ぎ込み目が覚めるまで付き添っていたらしい。翠風が目覚めると安心したように笑みを浮かべ「また学校で会いましょう」と言い残し木原は帰っていった。そのあと、検査、検査、検査――……。「たまたま」その病院はアリスとつながりのある治療施設だったこと……。そして、翠風が市民体育館での戦いののちに行方不明になっていたことから、翠風の体は入念に検査されたが、疲労以外には肉体的には外傷もなく、退院となった。ただ、「牢獄」に連れ去られたのち苛烈な責め苦を受けて気絶した……そこから先の記憶が全くないことだけが謎であった。 (2023/10/17 17:12:38) |
| ドクターカオス | > | （数日後……。星羅学園で、いつも通り、学業に、落研の活動に……そして友人らとの何気ないひと時を過ごす翠風……。だが、その陰には必ず一匹のトカゲが何処かから……彼女を観察しているのであった……）『……さぁ、まだ楽しませてもらうぞ……』（その「目」を通して少女を見ていた男はニタリと唇を釣り上げて笑うのであった……） (2023/10/17 17:12:54) |
| ドクターカオス | > | 【正直長すぎたかもしれません。ログ汚し失礼＆お部屋お借りしました。（礼）】 (2023/10/17 17:13:47) |
| おしらせ | > | ドクターカオスさんが退室しました。 (2023/10/17 17:13:55) |
| おしらせ | > | シャドウアリスさんが入室しました♪ (2023/10/18 16:29:02) |
| おしらせ | > | アリスカロンさんが入室しました♪ (2023/10/18 16:31:58) |
| アリスカロン | > | 【名簿を編集していた……おそくなりすまない】 (2023/10/18 16:32:12) |
| シャドウアリス | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。そんな訳でお邪魔するのでした……牢獄のひと部屋をお借りして凌辱シーンをしたいですが、お時間は大丈夫ですか？】 (2023/10/18 16:33:29) |
| アリスカロン | > | 【おそらく問題ない。一応今の私の姿に近いイメージを名簿に載せておいた……】 (2023/10/18 16:36:18) |
| シャドウアリス | > | 【流れとしては衣装を融かしてある程度辱めたあとに、眷属隊の２号君……大柄な亜人種体に犯される形をしたいななんて】 (2023/10/18 16:36:49) |
| シャドウアリス | > | 【衣装に関してはアリスの変身中であれば衣装程度の損傷なら修復できる……みたいなのが主流なので、事後の修復するかはお任せしますね】 (2023/10/18 16:37:52) |
| アリスカロン | > | 【承知した。】 (2023/10/18 16:38:55) |
| シャドウアリス | > | 【では此方からの描写をしていきますね。お時間がくれば遠慮なく仰ってくださいな】 (2023/10/18 16:39:56) |
| アリスカロン | > | 【了解だ】 (2023/10/18 16:43:15) |
| シャドウアリス | > | （その場所に辿りつくまでの経路の記憶は曖昧で、意識を取り戻し、牢獄に引きずり込まれた事をカロンが知るのはそれから暫くしての話。彼女の管轄らしき牢獄の部屋には赤い絨毯が引かれていて――洋館のような雰囲気を保つ場所に連れ込まれていた。更には天井から釣り下がる金属の手枷、それが彼女を虜囚たらしめているのを理解させ――近くのベッドに座りながら、目覚めるのを待っていたのはシャドウアリス、常夜枢であった） (2023/10/18 16:47:57) |
| シャドウアリス | > | あら、おはよう……でいいかしら、先生……っ♡（他の生徒のように、親しい口調で話しかけてくる少女――だがその姿は淫魔そのもので、此処までにカロンを含めて３人を監獄たらしめた相手であった。武装を解除され、アリスの力で維持できたのは一部のみ、ろくに力が入らない事からアリスの力を封じる首輪を外さなければ、下級のＶＴ達にすら勝てない事を思い知らされるだろうか） (2023/10/18 16:49:04) |
| アリスカロン | > | ………学園内にこのような場所を作ることも勿論校則違反だぞ、常夜………(ダメージはさほど負っていないもののエナジーの消費が激しい。更に力を抑制する首輪までつけられてしまえば自分を拘束する手枷を破壊する力もない。戦闘時ピンと逆立てている獣耳もふにゃっとさせてぐったりしたまま言葉を返す。胸に光るアリスクリスタルは瞳と同じ黄色に輝くはずがとても淡く消えそうな光となっていて) (2023/10/18 16:53:34) |
| シャドウアリス | > | まだ、先生はわたしを生徒だと思ってくれているんだ、嬉しい……っ♡（その返し文句にくふふっと嬉しそうに笑って返しながら、少女は双眸だけ笑わずにその視線で見つめて――瞳を見つめるほど全身が火照り、まるで発情期が訪れたようにカロンの身体を蝕んでいくだろう。手枷は自由を奪うよりもその場所から逃がさない程度の猶予があり）……んっ♡……せんせぇ、叱ってくれてありがとね、愛情……感じちゃった……っ♡（それが何処までが本気で、冗談なのかは分からないからかい文句。ゆっくりと顔を寄せれば唇に顔を合わせ、ちゅ、るぅ、っと少女の舌先がねじ込まれていく――淫らな毒の唾液を舐らされ、無理やりに口腔を犯していく――人より長い人外めいた舌先に犯される） (2023/10/18 17:00:30) |
| シャドウアリス | > | [ ] (2023/10/18 17:15:48) |
| シャドウアリス | > | 【退出時間が迫ってるので自分の名前クリックして更新おねがいしますー】 (2023/10/18 17:16:17) |
| アリスカロン | > | 当たり前だ………だからこそ正しい道にっ……くっ………っ……(見つめられると言葉を途切れさ頬を染める。戦闘中にも感じさせられた下腹部の奥……子宮が疼き求めるような久しく感じていなかった感覚に身体はかすかに震えその顔に汗が浮かんで) そう言うのなら更生してくれると嬉しいんだが……んんっ！？っ……！！(既にどこか辛そうに顔上げたところで唇を唇で封じられる。更に自分の口内に入ってきた舌は大人で体格も勝る自分より長く自分の舌を巻き取っていく。目を見開き尻尾をビクッと反応させてしまって) (2023/10/18 17:16:24) |
| シャドウアリス | > | んちゅっれぅ、ちゅっ♡……れる、ちゅろ、りゅる……っ♡ んっ、はぁ……っ、ん、美味しっ、んぅ……っ♡（そんな説得をする先生を誤魔化すように舌先は踊る。舌を絡め、唾液と唾液を混ぜ合わせながらの数分、それ以上の時間のキスをしていく。呼吸をするには唾液飲まねばならず、媚薬を全身に浸しながらキスで感じされるように変えていく）ふふ……っ♡ どうやら、先生ったらずっとご無沙汰ですか？……思ったより、こう言う事をされる覚悟がされてない、みたいです、けど……っ♡（膝で立たせて、胸元を指先は乱暴なくらいに揉みこみ、指で形を変えていく――指を柔肌にしみこませ、捏ねて、性感を耕していって――最後にゆっくりとお腹を押し込む、ずんっ♡ と響くのは先ほどの戦いで起きた絶頂を反芻するかのような、痛みにも似た快楽の刺激） (2023/10/18 17:23:38) |
| アリスカロン | > | ちゅぷっ……っはっ……んんっ……っ…、ぷはっ……！(慣れない口内での攻防はされるがままに一方的に。舌を絡め取られ刺激されるだけでなく唾液を流されたり逆に吸われたりとされたい放題で……。相手の唾液に含まれる媚薬も否応なしに身体に取り込む形になってしまうと更にその身体は震えていく) っ……うるさいっ……答える必要はないっ……んんっ！くぅ………ひうっ！？(そんなされるがままで身体震わすこちらの経験の少なさはすぐに見透かされてしまう。生徒のために働き平和のために戦ってきたカロン。彼女の元々の性格も相まって同い年の女性は勿論、そう言う経験は学生達とも大差なくて。言い返したところで胸を揉まれると褐色の2つの果実は相手の手の中で形を変え、それに合わせて下腹部を押し込まれると目を見開きさらなる刺激に襲われていって………) (2023/10/18 17:48:46) |
| シャドウアリス | > | あはは、全然……だめ、じゃないですかぁ……っ♡ 他のアリスよりずっと、敏感ですねぇ……すぐ、快楽に溺れちゃう、かも……っ♡（他のアリスで試した事があるかのようにカロンの敏感さを値踏みしていく、舌先で下顎を舐め上げ、かり、かりっと肩口に噛み痕をつけていく。獣人の身であれば本来は雄に実行される雌に対する好意）……わたしは、ねっ♡ 先生がもっと、気持ちよさそうな……素敵な雌になってほしいの、だから、助けなんか要らない……ふふ、敏感、すごく敏感っ♡（胸元にその舌先は降りていき、胸の先端を舐め上げられる――かぷ、と少女の口は咥えこみ、じゅるじゅると片側ずつ乳房吸い上げられ、その間にもお腹を何度も刺激して――衣装の上から股布を押し上げ、突き上げ、もう片方の指は尻尾の根元を掴んで、擽るように揉んでいく） (2023/10/18 17:56:45) |
| アリスカロン | > | 【これは……胸のコスチュームは破られたりずらされたりしてしまっている感じか……？】 (2023/10/18 18:06:35) |
| シャドウアリス | > | 【そんな感じですね、ずらされているとおもってくださいな！】 (2023/10/18 18:07:44) |
| アリスカロン | > | 【つまり直接ということだなっ……】 (2023/10/18 18:08:33) |
| シャドウアリス | > | 【ですです、直接かんじゃいますよー】 (2023/10/18 18:09:17) |
| アリスカロン | > | うる、さいっ……っ……んんっ……ふぁ……(唇が離れ嘲られても何もできずに震えるだけで。見開いた目を閉じて肩を震わせ耐える姿は女豹と言うよりとも子猫に近く……肩口にキスマーク、では無く噛み跡までつけられてしまう始末で) はぁ……ふぁ……や、やめろっ！！くぅ………ひうっ！！？は、はなせっ………舐めるなっ………っ………(相手の舌攻めが段々と降りてくる。胸を覆うコスチュームをずらされれば形良い乳房と経験の少なさ物語る綺麗な乳首が晒されてしまう。その乳首がすでに固くなっているのを見られてしまえば恥ずかしそうに視線をそらす──が、その乳首を咥えられてしまうと再び目を見開き身体を跳ねさせてしまって。それに合わせて反応させた敏感な尻尾も掴まれてしまえば2重の刺激に襲われて……) (2023/10/18 18:19:43) |
| シャドウアリス | > | だって、本当の事ですもん…っ♡ もう乳首も勃ってきてて――美味しっ♡……んっ、れる、りゅんっ♡ ちゅっ、れるぅ♡（舐めるな、と言われると舐めたくなるものとばかりに突起を舐める、固くなった先端を舌で転がし、もう片方を摘まんで――弄り回していく、尻尾が敏感と見ればそれをぎゅっと掴み、捏ねていく。跳ねれば跳ねるほど、弱点を把握してはその部分が攻められていき性感帯を全て晒していく事になるのだ）……ああ、そうそう、言い忘れてました……こちらが先生の、そう、お相手です、ね……っ♡（ぬうっと出現したのは大柄な２メートルを超える個体、人間と狼を混ぜたような人狼の姿――少女が背後に廻れば、顔を背けさせないように下あごを掴み、見せつける――人間の腕ほどもある男性の生殖器、歪なそれが目の前にさらされて） (2023/10/18 18:27:30) |
| アリスカロン | > | 勃っているとかっ……言うなっ……んんんっ！！ひゃうっ！！ふぁ……はぁ……ふぁ……ぁ……(固くなった乳首、さらに舐められて吸われてたりしたらもっと固くなって相手の舌を押し返しちゃって。尻尾が敏感であることも直ぐに見抜かれてしまうとその根本から本体までモミモミされてしまえば熱い息を吐いてしまう) っ………そんなっ……大きなものっ……入るわけがないっ……っ……！(見せつけられた男の性器に初めて怯えた表情を見せると手枷を外そうと身体を揺らして抵抗する。無論逃れられるわけもなく男の欲望を掻き立てるように胸や尻尾を揺らすだけになってしまうだけで) (2023/10/18 18:45:27) |
| シャドウアリス | > | そんな事を言わないで？……先生の為に、一番相性のよさそうな子を選んだの、だし……っ（両方の胸を覆っている布を全て降ろし、指先っで股布を切断すれば……その乳房も、割れ目も全て丸わかりにされて――指が確かめにいく、こりこりと乳首を摘まんで転がし、荒い息を吐く様子をじっと見つめながら――濡れ具合を確かめるように股間に指を寄せれば、かりかりかり、と指の腹で優しくその肉芽を擦り上げて――蜜に濡れていれば、それを肉芽に塗り付けて）……ほら、凄いでしょう、これが先生を牝にしてくれる、おちんぽ……ってわけぇ…っ♡（狼のフェロモンが鼻孔を擽るように、カロンに合わせたと言う通りにカロンの身体に欲求を与えていく――肉体を反応させ、乳房の代わりに尻尾をぐりぐりと弄り回して、牝としての本能を呼び起こしていき） (2023/10/18 18:54:53) |
| アリスカロン | > | 【………わ、割れ目周りが薄毛とかはそちらの萎えに抵触するだろうか……？】 (2023/10/18 18:57:41) |
| シャドウアリス | > | 【あ、ごめんなさい大丈夫ですよー！】 (2023/10/18 19:02:54) |
| シャドウアリス | > | 【個人的には薄くても、ちょっと濃いめでも好きです、獣人っぽい感じですし――！】 (2023/10/18 19:03:46) |
| アリスカロン | > | 【あ、そうか……じゃあ変身時は普通にしておこう……！！】 (2023/10/18 19:05:09) |
| アリスカロン | > | ふぁ……はぁ……♡……くうぅ……っ……あっ……(尻尾や胸を沢山責められ遂に甘い声と吐息をもらしてしまうカロン。それでもすぐに首を振って唇咬んで表情を戻す。そのタイミングでコスチュームを切断されれば生まれたままの姿を晒してしまって。鍛えられた腹筋などの肉体美は勿論ぴちっと……歳の割にはガードの固い秘裂まで。全裸にされれば小さく声出して) んんっ……ひゃうっ……そこっ……だめっ……やめろっ……っ……きゃうっ！(固く閉じているものの既に愛液は隙間から漏れ出し始めている。その入口上部で膨らむ肉芽を指の腹で擦られると首を振り尻尾を振り大きく感じて藻掻いてしまい更にあふれる愛液を増やしていってしまって。そう悶えている間に巨大な肉棒を持つ男は背後に周り尻尾にその肉棒を擦らせていくと明確な女らしい悲鳴をあげてしまう。) (2023/10/18 19:11:40) |
| シャドウアリス | > | 綺麗な身体……そう言えば、せんせぇは……変身前からスタイル、よかったですもんね……っ、此処、濡れちゃって……準備いい、ですね……っ♡（指先でその割れ目を弄る、銀の髪であれば此処も銀毛であろうその場所を何度も往復して、牝のいやらしい水音を響かせていく――ふふ、と笑って両膝に紐を掛ければ両足をM字に持ち上げて、お尻を浮かせて丸見えにして）……たっぷりと濡らして、おかないと、ですねぇ……っ♡ ちゅ、れる、ちゅ……～っ♡（正面に戻れば、指先でその銀毛を掻きわけるようにして指先で割れ目を開き、長い舌先れれろ、と肉豆を舐め上げ――ずるぅっ、るるぅぅっ♡、と舌先が膣奥を舐め上げていく、此処に受け入れるんですよ、と示すように擦り上げ、長い舌は胎の奥まで突き上げて） (2023/10/18 19:19:34) |
| アリスカロン | > | くぅっ…っ…んんっ……こんな、態勢っ……っ……(一度離れた相手が脚に紐掛けていくと立たされていた態勢から宙で脚をM字にして広げる形にされてしまって。銀色の綺麗にお手入れされた陰毛はすでにきらきらと濡れて光っている──) やめろっ……そんなところに口をっ…！！んんっ！くううぅ！！ふあぁ……だめっ……っ……んんっ！！(再び正面に回った相手。くぱぁと音立てて愛液を溢れ出す蜜壺を開かれたと思えばそこに口を当てられる。意志に反して溢れさせる愛液を吸われながら侵入してくる相手の舌。口内を攻めたときのようにその長さを活かして入ってくれば膣壁を擦り上げていく。その刺激に顔を上げて悶えてしまう。あれだけ固かったそこもぐちょぐちょになりヒクヒクと……まるで肉棒を求めているかのように蠢いてしまっていて) (2023/10/18 19:29:32) |
| シャドウアリス | > | んっ、れりゅ…っ♡ じゅる、りゅっ、れりゅっ♡……じゅるっれ、ちゅっ♡……じゅるぅぅぅ……はぁ……っ♡（長い舌先、それでたっぷりと暫く使ってなかったであろうその膣内を舐り、たっぷりと催淫効果のある液体を塗り付け、解し、準備を整えていく――指先でかりかりと肉豆を擦り上げ、摘まんで、更にその間ずっと尻尾を掴んで絶対に逃げられないようにお尻の動きを抑制して、ぬぱぁっ♡、と舌先が唾液で糸引くほど舐め上げてからようやく、息を吐いて）……準備は、これで万端ですね――よいしょ、っと……それでは、覚悟の方は出来ました、か？（手枷をそのままに引っ張ればその身体はベッドにうつ伏せに押し付けられる――少女はその腰を掴んで持ち上げ、狼男の目の前にそのたっぷりと準備を終えた尻肉を差し出させ――ぞりぞりぞり、と竿の側面が尻尾に擦れるまで尻の谷間をなぞって、主張し、ついに先端を押し付け） (2023/10/18 19:36:28) |
| アリスカロン | > | はぅ……ふぁ……♡……はぅ……♡…………私がっ……こんなっ……ひゃうんっ！！(たっぷりと指や舌で解された蜜壺。身体は熱く小刻みに震え愛液も止まらない。クリトリスをかりかりとされる屈辱受けても尻尾を捕まれ逃げるのことも出来ず悲鳴──でなくもはや嬌声あげて身体を跳ねさせることしか出来ず) くぅ！？んっ……やめろっ……そんな大きいものっ……んんんっ！！！くううぅっ……っ……っっ……(M字のままベッドにうつ伏せに捨てられれば必然的に顔をベッドに押し付け臀部を上げる形になってしまう。そして───ポタポタ愛液を漏らすその割れ目にくちゅうと淫靡な音立てて亀頭がキスしゆっくりと貫かれていく。頬をベッドに押し当て苦しそうな声を上げるアリスカロン───) (2023/10/18 19:51:20) |
| シャドウアリス | > | (狼のその身体が覆いかぶさっていく。カロンの体格は決して女性として小さいものではないが、それを覆い尽くすように狼男は覆い尽くしながら腰を掴み、荒い吐息を獣の耳朶に響かせて――腰が持ち上げらると同時に腰が打ち付けられる。狼の歪な肉竿がカロンの一番奥までずぐんっ、ぅぅっ！と突き上げて蹂躙をしていく。ベッドにうつ伏せの彼女に逃げられる場所なく、押しつぶして）………しっかりと、奥まで嵌っちゃった……せんせ、腰の骨を押し分けるようにして、ぶち込まれた感想は？……えへ、いいでしょ……っ♡（それはカロンの身の程を教えるかのような圧迫感、重量のある身体が覆いかぶさって――逃げ場のない胎を遠慮なく何度も何度も打ち付けて、大きなその存在がカロンの膣口を自分のもののように、押し広げ、牝肉をかき乱していって） (2023/10/18 20:00:53) |
| アリスカロン | > | ひぐぅうぅ！！？ぃぐぅぅう！！！！ぅあ……あっ……あっ……っ……っ……(じゅぶぶぶっと音立てて一気に奥まで……。鍛えくびれた腰を両サイドからガッツリ掴まれると奥の間で打ち抜かれ突き上げられる。相手の根本まで咥えてしまうとこれまでのビクビクという反応からガクガクと痙攣させるような反応に変わって。大型の虎に捕食される子猫のように抵抗できること無く……) 抜いてっ……くれっ……痛いっ……だめだ……頭がっ……おかしくなるっ………っ……(突き上げられて続けじゅぷじゅぷという淫靡な音を響かせながら口から出てしまう泣き言、懇願。大きな黄色い瞳から涙流れ落ちて……)] (2023/10/18 20:11:06) |
| シャドウアリス | > | あは、ほら……っ、可笑しくなっちゃっていいんですよ、せんせぇ……っ♡ ちゃんと、こうして全部入ったじゃ、ないですか……っ♡（犯されているカロンの正面から少女は泣き言を言うその顔を見つめる。腰を持ち上げ、ずちゅんっ♡、と腰を打ち付けるたびに膣内の形を自分のものに整えていくように、圧迫していく）……ほら、ほらもっと気持ちよくなっていいん、ですよ……っ、発情して盛りのついた雌猫みたいになってしまえば、楽です、えへへ……っ♡（合わせた視線はどんどんとカロンの発情を上げ、感度を高めていく――数十、それを更に超えて、ごんごんごんっと突き上げていく肉の槍、お尻を打ち付けるたび、ぱんぱんっ、とカロンのお尻が赤くなるほど叩きつけられる――スパンキングにも似た腰のぶつかり、それすら気持ちよく慣れるよう本能的な発情を高めていって） (2023/10/18 20:18:22) |
| アリスカロン | > | 【ちょ、ちょっとお待ち下さい！！】 (2023/10/18 20:29:12) |
| シャドウアリス | > | 【ゆっくりどうぞですー無理なら教えてくださいねー！】 (2023/10/18 20:33:38) |
| アリスカロン | > | 【しまった……慌ててつい敬語が……】 (2023/10/18 20:33:54) |
| アリスカロン | > | 【全部書いていたものが消えた……】 (2023/10/18 20:41:11) |
| シャドウアリス | > | 【大丈夫です？……メモ帳にいれたりとか、対策した方が安全ですね……！】 (2023/10/18 20:42:08) |
| アリスカロン | > | ふぁ……はぁ……えっ……？おかしくなって、いい……？気持ちよくなって……いい……？(何度も突き上げられて悶える中、合わせられる相手の視線。催淫効果のあるその視線にもう抗う力は残されていなければ相手の言葉を復唱し感度を高めていく。そして目をとろんとさせて惚けた顔になると……) ひゃうんっ♡♡ひうっ♡♡♡ひぐぅ♡ぁ……ぁんっ♡(明らかに今までとは違った甘い声で鳴いてしまう雌猫。ピストンに必死で耐えていた姿とは打って変わりピストンに合わせて身体を跳ねさせ愛液を垂れ流し声を上げて。感度が高まって経験も少なく受け入れた身体ではすぐに限界訪れると……) ひゃうっ……だめっ……わたしっ……ひううぅぅうぅうっ♡♡♡♡(盛大に絶頂しぷしゃっと潮まで吹いてしまって) (2023/10/18 20:47:05) |
| シャドウアリス | > | そう、おかしくなって……構わないん、です……っ♡ 女の子は、こうやって突き上げられて……お腹の奥、一杯虐められると……勝てないん、ですよ……っ♡（耳元で何度も何度も気持ちよくなってしまえと囁く、ちょうど身体が狼のペニスを馴染んだ頃に――大きなグラインドで、ずぐんっ♡ と衝撃を与えて、一気に突き崩すようにして）……はい、気持ちよく慣れました、ね……いいこ、ですっ♡……ほら、もっと気持ちよく、なっちゃっいなさい、な……っ、ほらっ♡ ほらっ♡（絶頂して、潮を吹いてしまえばあとは完全に崩すだけ――ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ！と腰がカロンの臀部を叩くたび、子宮の壁を何度も撃ち叩いて行って――絶頂をさせていく、次第にそれは内側を圧迫して、そして――） (2023/10/18 20:53:43) |
| シャドウアリス | > | ほら……っ、幸せでしょ、お腹いっぱい―――♡（みちり、と絶頂で痙攣している膣内をしっかりと狼のペニスが膨れて埋まってしまう――甘くイキつづけてる状態でその膣内をしっかりと固定して降りられないようにして、胸を揉み始める――がぷ、と肩口を噛みつくようにして、揉まれるたびお腹がゆすられ、突き上げてる途中の子宮だけが延々と揺さぶられて） (2023/10/18 20:56:23) |
| シャドウアリス | > | 【ぎゃー、ちょっと長くなりましたー！】 (2023/10/18 20:56:44) |
| シャドウアリス | > | 【更新時間に注意ですー】 (2023/10/18 21:11:01) |
| アリスカロン | > | 勝てないっ……んんっ♡♡ふぁ……♡♡♡もっとき持ちよくなるっ……ぁぅっ……♡(絶頂しても尚犯され続けてしまうカロン。だらしなく口端から涎を垂らし達した直後の蜜壺をヒクヒクとさせながら感じ続ければ愛液まみれの蜜壺の中で大きくなる相手の欲望。今まで以上に膣を圧迫し膣壁を強く擦っていくとまた身体を震えさせてしまって……) 幸せっ……幸せ………わたしの、しあわせ………？(そして相手にトドメのようにかけられた言葉。それを真っ白に染まる思考の傍らで考える。私の幸せ、私の幸せは…………) っ………私の幸せはっ……生徒たちの安全、だっ………こんな形ではっ……ないっ……んんっ！！(胸を揉まれながら、肩口を噛まれながら力を取り戻す言葉。しかしそれは蝋燭の最後の輝き……アリスクリスタルの光はもう………) (2023/10/18 21:11:01) |
| シャドウアリス | > | ん……っ♡ そっか、それが幸せなら……わたしは、先生のそれが――何時か、壊れないか、見守っておいてあげる、ね……っ♡（最後の最後、彼女が魅せた意地の姿に少女が少しだけ目を見開き、微笑んで――その頬にキスをする。更に重ねるようにキスをして――言葉を奪い、舐め上げて、カロンの膣内でぶるぶると奥で震えていくペニスは最大まで膨らんでしまって――しっかりと子宮に狙いをつけて）……孕んじゃったら、ごめんね、せんせ……っ♡（唇を手放したと同時、狼ペニスからどぐどぐっ゛どくぅうううっ゛♡と対象の精液が注ぎ込まれ――そこから続けてどぐっ゛♡どぐぅどううッ゛♡と連続での射精、膣内が精液の圧力で一瞬ふくらみ――決壊して溢れるまで、何度も何度も大量の精液が、カロンの胎内を焦がすように溢れていく） (2023/10/18 21:19:31) |
| アリスカロン | > | っ………見ておくと良い…ぁう……そして覚えておけ……いつかっ……んっ！！……必ずお前を救ってみせるっ……(頬から口を離した相手に言葉の途中途中で喘ぎながらも言葉を返す。もう自分の限界が近いこと、そしてこれから行われること──すべてを知ったうえで返した言葉と強い意志。そして───) んんんっ！！くうぅぅ！！ふあぁぁぁぁあああっ………(そんなカロンの意思を飲み込むような精液の濁流が膣内に注ぎ込まれる。感度を上げられひくひくと悶える蜜壺を濃く熱いそれで満たされれば身体の内部から快楽で焼かれるように………身体を大きくそり上げたカロン。淡い光が包み込めば……) (2023/10/18 21:27:26) |
| おしらせ | > | アリスカロンさんが退室しました。 (2023/10/18 21:27:30) |
| おしらせ | > | 神童寺 紗耶さんが入室しました♪ (2023/10/18 21:27:43) |
| 神童寺 紗耶 | > | (変身が解けて銀髪のショートカット教師に姿を戻す。バサバサとベッドの脇にスーツや下着類が落ち身体は一糸纏わぬ姿のまま。浅黒い肌と鍛えられた肉体を惜しげもなく晒していて) ぅ………あっ…………(その膣からはドロっと愛液と精液が混ざったものを溢れせ意識朦朧でピクピクと痙攣し続けていて……) (2023/10/18 21:30:07) |
| シャドウアリス | > | なるほど、面白いものが見れたし、先生は美味しかった……っ、うん、覚えておいてあげる、ねぇ……♡（まだまだ溢れていく精液、変身が解かれてもなお精液が溢れていく――ゆっくりと引き抜かれ、どろりとした精液が溢れるのを見届ければ、満足そうにそう呟いて）……よし、おいで……片付けはうん、下級の奴にやらせるとしようかな……わたしは、満足したから……あなた達におこぼれをあげるわ、まだ、壊さないでね？……ふふ……っ♡（楽しかったのか、上機嫌で狼男の手を引いていけば――見張りをしていた火傷のおったＶＴの男にそう伝えて、またね、と少女は監獄の何処かにきえていく――もちろん、此処で終わりではなく――この部屋で、カロンではなく、神童寺紗耶の姿で刑期まで犯される事が決まっている、まだ凌辱は始まったばかりだった） (2023/10/18 21:35:27) |
| 神童寺 紗耶 | > | 【こんなところ、か……長時間ありがとう】 (2023/10/18 21:36:23) |
| シャドウアリス | > | 【こんな感じで凌辱ロールは終わろうと思いますー、そちらはおっけーですかー、ふふ、楽しかったのです】 (2023/10/18 21:36:33) |
| 神童寺 紗耶 | > | 【ここでは初めてのロルだったから上手く出来た自信はないが……そちらが楽しんでくれて一安心だ】 (2023/10/18 21:37:11) |
| シャドウアリス | > | 【すっごく頑張ってたと思うのですよー、楽しかった本当に！】 (2023/10/18 21:37:34) |
| 神童寺 紗耶 | > | 【そうか……良かった。いや初戦で牢獄落ちは良くはないが……】 (2023/10/18 21:38:40) |
| シャドウアリス | > | 【そしてもろもろあるので失礼します。監獄で神童寺先生を犯したい方は是非にお誘いしてあげてくださいねー。】 (2023/10/18 21:38:49) |
| シャドウアリス | > | 【まあ、よくある話と言うか……わたしも甘桃さんの初戦、ほぼ完封負けみたいな形なので……（とほほ】 (2023/10/18 21:39:24) |
| 神童寺 紗耶 | > | 【よ、余計なことを…………ああ、ありがとう。】 (2023/10/18 21:39:26) |
| おしらせ | > | 神童寺 紗耶さんが退室しました。 (2023/10/18 21:39:33) |
| おしらせ | > | シャドウアリスさんが退室しました。 (2023/10/18 21:39:40) |
| おしらせ | > | ミラージュ♀さんが入室しました♪ (2023/10/18 22:59:06) |
| おしらせ | > | アリスコメット ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪ (2023/10/18 22:59:51) |
| アリスコメット ◆ | > | 【お待たせしましたぁ…ダイスロール！】 (2023/10/18 23:00:04) |
| アリスコメット ◆ | > | 1ⅾ5 (2023/10/18 23:00:06) |
| アリスコメット ◆ | > | １ｄ５ → (1) = 1 (2023/10/18 23:00:08) |
| アリスコメット ◆ | > | 【ぇ！？】 (2023/10/18 23:00:12) |
| ミラージュ♀ | > | 【まさかの！１】 (2023/10/18 23:00:43) |
| ミラージュ♀ | > | 【妙な所で運を使いますね】 (2023/10/18 23:01:52) |
| アリスコメット ◆ | > | 【まぁお茶会ある日まで時間あるときに誘われたり誘ったりしたら牢獄でのロルも…しちゃおうかな…もとい、さて、ミラージュさんにはまず前提としてアリスコメットちゃんの首輪に魔封の首輪をつけてほしいのです、これはジェイルの特製アイテムで牢獄期間中アリスコメットの魔力を一定数しか引き出せなくするアイテムで、つまり抵抗が最低限しかできなくなる安全装置みたいなものです。なんでそんなもんつくれんだって話はさておきミラージュさんには安全面的な意味でもぜひつけてほしいのです】 (2023/10/18 23:04:21) |
| ミラージュ♀ | > | 【了解しました、これを付けてからやれば良いんですよね？ちなみにシチュは、前みたいに甘やかしが良いですか？】 (2023/10/18 23:07:08) |
| アリスコメット ◆ | > | 【んー、それこそエナジーがとっても美味しいって感じで思い切り責めてほしくもありますね…】 (2023/10/18 23:08:05) |
| ミラージュ♀ | > | 【了解です、では責めでいきますね】 (2023/10/18 23:08:40) |
| ミラージュ♀ | > | 【では、書きますね】 (2023/10/18 23:09:58) |
| アリスコメット ◆ | > | 【はい、おねがいしまーす】 (2023/10/18 23:14:49) |
| ミラージュ♀ | > | さてと...牢獄に着いた途端にこれを渡されたけど何かしらね？これ...（牢獄にアリスコメットを連れてくると、直ぐに渡された魔封の首輪をまじまじと見ながらも、アリスコメットの首に着ける）まぁ、気にしてもしょうがないね、私は楽しめれば良いのだからね音楽（最初は気にしていたけど、考えない方が良いと判断してすると、そのままアリスコメットの両手両足を鎖で繋ぐ...）さぁ、アリスコメット目を覚ましなさい♪（アリスコメットが、目を差召すように頬を突っつく） (2023/10/18 23:16:41) |
| アリスコメット ◆ | > | ぁっぇぁ…ぅ（ほほを軽くつつかれればゆっくりとまるで朝、不意に目覚めたかのように苦しそうにうめくように目覚めれば、両手両足を鎖でつながれ、首輪をつけられて、その背景と、時々聞こえる誰かの嬌声で）ぁ、わ、わたし…牢獄に…いや、いやぁあっ！？（とおびえるように魔力を集中させようとするけれど）なんで、力が入らないっうぅぐっ…うっ、うぅ、あなたに、ヴェジテイションに、魅了されて負ける…なんて…（と先ほどまであったことを思い出し、屈辱的な敗北を受けたことにそれなりにショックを受けているようで） (2023/10/18 23:20:27) |
| アリスコメット ◆ | > | 【あとすみません、おまちしてるあいだにお部屋の改築・改善の作業をしています、ロルが返ってきましたらお返事に専念しますのでどうかご了承ください…】 (2023/10/18 23:27:55) |
| ミラージュ♀ | > | 【大丈夫ですよ！】 (2023/10/18 23:28:30) |
| ミラージュ♀ | > | フフフ♪やっとで起きたわね...お寝坊さんね（頬を軽くつついたらやっとで眼を覚めたアリスコメットを見ながら言う）あら？初めてだと思ったけど...その反応からここに来たのは、初めてじゃなさそうね...（嬌声が聞こえると、アリスコメットの反応を見るに此処が初めてじゃないとわかる）どうやら首輪の効果が、聞いているようね♪私戦闘以外にも魅了系や洗脳系の技も得意のよ...こう言う風に...（ヴェジテイションに魅了されて負けたことにショックを受けている、アリスコメットにそう言うと、ミラージュの人差し指の先にビンクのオーラが出ると、アリスコメットの股間に触れると、触れた部分が気持ちよくなる） (2023/10/18 23:34:20) |
| アリスコメット ◆ | > | うぐぅぁ…うぁっぅぁ、ここはっぁ、私にとっては、いやな場所でしかありません、あまたの敵に…なんども…なんども…くぅ、ううぅう！？（どうやらこの首輪が原因らしく、外そうとしても外せなくて）あなたに魅了されたのは、私が油断したからで、ぅあぁ、ぁあああ！！？！！？（と股間に指が触れれば早速甘い声を上げて悶絶するように太ももと胸が激しく揺れて）そんな、軽く、愛撫されてるだけなのに、わたし…どうしぇ… (2023/10/18 23:37:42) |
| ミラージュ♀ | > | なるほどね...それなら嫌な思い出敷かないわね...可愛そうにね（その話を聞くとなるほどね、と思いながら見ている）私に魅了されたのは、油断だった？ダメよ的に油断したら...それこそ此処に送られてしまったのよ（指が股間に触れると、甘い声を上げて悶絶するように太ももと激しく揺れるのを見ると、今度は股間を愛撫でしながら胸を揉んでいく）特殊な魅了で、貴女の感じる部分に魅了をかけたのよ、そのお陰で一気に快感が触れられた部分に一気に押し寄せて来るのよ... (2023/10/18 23:47:02) |
| アリスコメット ◆ | > | はひぃぁぁっうぅぁ、ぅぅぅ（油断したらダメ、その結果がこれ…返す言葉がない、彼女の言ってることはまさに事実そのものであり、その後悔は快楽となって押し上げられるように指が押し込まれていけば）ぁはぁっぅぅ、私をどうするつもりですか…こんな、わたしのかんひるばしょに、のろいをかけて、ぇなじーを吸い取るつもり…なのれすか…ぁぁぁう（あまりの快楽に言葉が歪みまともに話すこともできない、理性が残っているうちにこの相手の真意を探りつつ何とか懸命にこらえようとするが、胸への愛撫が、指が乳首に触れるたびに、隠せないほどの反応をさらけ出してしまって） (2023/10/18 23:51:11) |
| ミラージュ♀ | > | えぇ...貴女のエナジーとても美味しそうだったからね...だから、たっぷりと気持ちよくさせてからのエナジーを吸い取ってあげようと思うのよ。（左手で股間をコスチューム越しで弄っていき、右手は胸を愛撫して時々乳首を爪先でカリカリと引っ掻いていき、アリスコメットの頬をペロッとなめる） (2023/10/18 23:58:47) |
| アリスコメット ◆ | > | ぁぅぁ、やだぁ、奪わないで…わたひのえなじー、ひぅぐぅっぅ、んんんっぅ！？（もてあそぶように股間と胸を執拗に攻められ続けてしまい、味わうように頬を舐められればそこからも溢れんばかりのエナジーがミラージュを潤す、他のアリスにはない、独特の味、それがミラージュが気に入るかはわからないが、下手に夢中になれば…延々と求めてしまうだろう、それはコメットにとって幸運となるのか、不運となるのかはわからない） (2023/10/19 00:02:51) |
| ミラージュ♀ | > | ペロッ...このエナジーの味見、独特ね...とても気に入った味がして良いわね♪無くなるまで吸わして貰うわよ♪んっ...（股間と胸を執拗に攻め続けると、他のアリスにはない、独特の味がすると、その味を気に入るとアリスコメットとの唇を奪うと熱くキスをしていき、エナジードレインをする）んっ♡...ちゅ♡...（唇を押し付けるように熱くキスをしながらも、股間の愛撫をでエナジーを出しやすいようにしていき、エナジーを全てを吸うつもりか、エナジードレインを止めない） (2023/10/19 00:13:25) |
| アリスコメット ◆ | > | んぐぅぅ、んっぅぅあ、ぁぁっぁ、ふぁっぁぇっぇ…ぇぁ、だめ、んっぅうう！！！？！？（エナジーをたくさん吸い上げられるように搾り取られれば一気にキスをされ続け、そして、あっさりとイカされてしまえば、膨大なエナジードレインを受け続ける、それでありながら、私の魔力は巡り、回り続ける…快楽におぼれきったすがたはとてもだらしなく、情けない声を上げ続けて） (2023/10/19 00:17:37) |
| ミラージュ♀ | > | んっ♡....んっちゅ♡...プハっ...一体その体の何処にエナジーを隠しているのかしら？吸っても吸っても無くならないわね...（エナジーを沢山吸い上げていくが、まるで無限に沸いてくるエナジーに驚きながら唇を離す。エナジードレインを受け続けたアリスコメットを見ると...快楽に溺れきったのかだらしなく、情けない声をあげているのを見た）なら、他の事も試してみようかしら？（アリスコメットの下半身のコスチュームを少しで乱暴に破いていく） (2023/10/19 00:28:52) |
| ミラージュ♀ | > | 【ちなみにコメットさんは、何時まで大丈夫ですか？】 (2023/10/19 00:29:18) |
| アリスコメット ◆ | > | 【2時くらい前なら…といっても、しちゅが最高なので…】 (2023/10/19 00:30:57) |
| アリスコメット ◆ | > | んっぅぅあっぇ、ぁぁっぅうぅ、すわれるかんかくずうっとつづいて、ぁぁっぅぁ、いやっぅ、今度は何をするの…（溢れ出るエナジーに困惑をしてるのは外ならぬコメットもそうであるようで、理性が快楽の沼の底に沈んで、二度と戻れなさそうになったところで、汗にぬれて発情した肉体は煌めいて…） (2023/10/19 00:32:29) |
| ミラージュ♀ | > | 【了解一応、２時くらい前、までがメリットと考えておきますね】 (2023/10/19 00:34:20) |
| ミラージュ♀ | > | フフフ♪次は...舐め解してあげるのよ...後でやることの為にね...♪（下半身のコスチュームを破るとそのまま顔を股間に近づけると、割れ目をペロペロ♪と舐め始めていき、クンニをし始める。動けないことを良いことに舌先で割れ目をつついたりする。さらに魅了を上手く使い感じる快感を強くする） (2023/10/19 00:42:22) |
| アリスコメット ◆ | > | うぐっぁ、また、わたひのこと、魅了漬けに…ひようぉしてぇっぁ、ぁぁあっぁ、ふぁああ（コスチュームはびりびりにされ、露出したあそこを何度も舐められれば、魅了、ゆっくり丁寧に、感じて生き続けられるようにしつけをされていき、蜜があふれるのが、止まらない…） (2023/10/19 00:45:43) |
| ミラージュ♀ | > | 魅了漬けにした方が、嫌なことん忘れていた快楽に溺れる事ができるわよ、だから、最も気持ちよくなりましょ♪（アリスコメットが、快楽で気絶しないように魅了で起きる快感を調整しながらも、あそこを何度も舐めていき、まるで快楽でしつけをするかのようにしていくと、溢れた蜜を舐めていき味をっていく...ある程度味わうと、人差し指を、割れ目に挿入するように入れていく） (2023/10/19 00:56:04) |
| アリスコメット ◆ | > | うぐぅぁ、ぁっっぅあっぅ、おぼれ、いやぁっぁ、またわたｇひ、みりょう、され、きもちよくなってぇっぅぐっぅ、いしきが、落ちない…にげられな、ひぃぎぃいっぁぁああうぅ！そんなとこ、えなじー、すっちゃったらっぅ、んっぅ（なんて徹底的に快楽による攻めを受け続けて指をぐいいぃっと押し込むようにされれば眼を閉じてこらえることしかできずに…）【すみません、ちょっと機種切り替えます】 (2023/10/19 01:02:51) |
| おしらせ | > | アリスコメット ◆jI2W8zJrGEさんが退室しました。 (2023/10/19 01:02:56) |
| ミラージュ♀ | > | 【行ってらっしゃい】 (2023/10/19 01:03:15) |
| おしらせ | > | アリスコメット ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪ (2023/10/19 01:04:04) |
| アリスコメット ◆ | > | 【すみません、PCだとぼやけた状態だと文字が見辛くて……】 (2023/10/19 01:04:29) |
| ミラージュ♀ | > | 【大丈夫ですか？眠くなったらいってくださいね】 (2023/10/19 01:04:54) |
| ミラージュ♀ | > | 快感でイキ狂ってしまうのはしょうがないわね...此処なら沢山の快感を受けても意識を無くすことは、滅多に無いから安心してイキ狂っていいのよ！（徹底的に、アリスコメットの膣を人差し指で、前後に動かしていき、内部からも強い快感で刺激を与えていく。アリスコメットには見えないが、ミラージュは自分の股間に何かを描いていて、何かをやろうと企んでいるようだ） (2023/10/19 01:10:46) |
| アリスコメット ◆ | > | いぎっぁぁ、あぅぅ、んっぅぅぁ、ふだぅぇぁあ、やぅぁぁ、あああ！！！？？(内部から壊れちゃいそうな快楽で顔を仰け反らせながら刺激で悶え狂い続けていき、そしてそれゆえに見えないものの気配を感じることなく、いまならばいくらでも不意を突くことが出来るだろう。こうなってしまったら、アリスでも有数の強さを誇るコメットであろうとも……快楽から逃れる術も、耐える術もなく) (2023/10/19 01:13:54) |
| アリスコメット ◆ | > | 【大丈夫ですよー】 (2023/10/19 01:14:00) |
| ミラージュ♀ | > | フフフ♪可愛いわね♪アリスの中で有数に強さを誇っているコメットが今じゃあ快楽に溺れる女の子になっているなんてね♪（内部から感じる快感で顔を仰け反らして快感に悶え苦しむ姿のアリスコメットは、あの強さを誇る姿はなく必死快感を我慢するその姿を見て、不気味に微笑んでいる）さてとそろそろ、本番にしましょうか♪（そう言うと、膣から指を抜くと立ち上がり着物を脱いで全裸になると、大きな胸をさらけ出すが、股間には女性にはついてない男の肉棒があった） (2023/10/19 01:30:28) |
| ミラージュ♀ | > | 【危ないかった！スマホが再起動になっていました！】 (2023/10/19 01:31:07) |
| ミラージュ♀ | > | 【遅くなってすみませんでした！アリスコメットさん】 (2023/10/19 01:32:01) |
| アリスコメット ◆ | > | うぁぅぅぅ、黙ってっぁぅうぐぅぅぅ、おねがい、だからっぅぅぁっぅ！！？(快楽を我慢されながら囁かれるとまたぼんやりと蕩けて股間からエナジーを垂れ流してしまい、彼女の甘やかしに応えない強情なコメットに待ち受ける躾、大きな肉の棒が迫ろうとして)やっぁあ、なに、するの、まさかそれでわたひを、犯すつもりじゃ……うぐっぁあ、やめ、てっ……！(と必死に目を閉じて拒否しようとしてて) (2023/10/19 01:33:45) |
| ミラージュ♀ | > | 私の甘やかしに応えない悪い子には、甘やかし以外のお仕置きをしないといけないわね♪（快楽を我慢して居たのだろう、股間からエナジーを垂れ流しているのを、見ると頃合いと思い、アリスコメットの股間に肉棒を近づける）フフフ♪素直に私の甘やかしにのっていたら、これを使わずにすんだのにね...後悔しても遅いけどね！（そう言うと一気に肉棒をアリスコメットの割れ目にズブズブと入れていく） (2023/10/19 01:41:23) |
| アリスコメット ◆ | > | あぐぅぁぁぅ、ふぁぁぁあっぅぁぁ、ひゃぁぁぅぅ！！！？(挿入され、お仕置きをうけて、身体が弾む、あたまのなか、まっしろになって、快楽が溢れて止まらない、堕ちた彗星はどこまでもどこまでも、歪みきって、イキ続ける……)ぅぁぁあ、あぅぁあ♥️気持ちいいっ♥️まけちゃだめなのに、こんなの、はんそくれしゅっ♥️気持ちよすぎてっぁあああ♥️わたひ、だめになっゅ、んんんっ！！！ (2023/10/19 01:52:04) |
| ミラージュ♀ | > | 入れただけで、意識を飛ばしてたらダメよ！もっとイキ狂いなさい！♡(挿入すると、一気に腰を降り始めていき、腰同士パン...パン...とぶつかる音を響かせていき、さらに濡れた股のお陰で卑猥な水音を牢屋に響かせていく）ほらほら、どんどん気持ちよくなって肉棒の事しか考えれなくしてあげるわよ♡そして、最高のイキ顔を見せてよね♡ (2023/10/19 01:59:36) |
| アリスコメット ◆ | > | うぐぁぁあ、うぅぁぁ、うごかしたらだめ、ただでさえもう、限界、なのに……気持ちよくなるの、受け入れちゃう♥️ミラージュ……さま、ぅぁあわ、ちがうっぁぁ♥️魅了されてらぁぁあ、うぅ、思いどおりに、エナジーをそそぐ、貢ぐ、おもちゃに、どれいにされ、ひぎぁぁあ、ぅぅぅ♥️ぁっ、はぁっぅ♥️(だんだんとコメットの瞳から光が消えていき、蕩けきった表情は魅了の魔術が浸透しきっており、もはや拘束を解いても、彼女はただただミラージュに犯されるだろうと確信してしまうほどに、コメットの姿は情けない、完全に敗北したもののそれで) (2023/10/19 02:03:25) |
| ミラージュ♀ | > | さぁ...アリスコメット、無理して耐える必要は無いわよ♡このまま快楽に身を委ねたら痛い思いはしなくて済むし、毎日気持ちよくなれて楽になれるわよ♡(アリスコメットの瞳から光が消えてると、蕩けきった表情になると魅了が浸透したのを確信すると、両腕と両手に繋いでいた鎖を外すと、アリスコメットを持ち上げると、アリスコメットが落ちないように支えながら腰を振っていく） (2023/10/19 02:11:52) |
| アリスコメット ◆ | > | あっぅうぐぅぁぁ、きもちいいっ、楽になれる♥️甘い快楽に、愛玩にされてっぁあ♥️ぅぅぅ、だめ、わたひは……せいぎのみかた、だから (2023/10/19 02:15:28) |
| アリスコメット ◆ | > | (なんて、目元が堕ちていながらも、激しく攻められながらも、抵抗が出来ない状況であろうとも、それでも彼女の心は壊れない。屈しない。けれども快楽に肉体は既に陥落してるのか、腰をふりつづけられれば、コメットは幾度となく達してミラージュのエナジーをさらに満たしていき) (2023/10/19 02:16:51) |
| ミラージュ♀ | > | フフフ♡素直になってもまだまだ心は壊れないのね...そこが良いんだけど♡でも、そろそろ中に出されたどうなるのかしらね？（目元は、落ちていながらも、激しい攻めにあっても、抵抗が出来なくても心は壊れずに屈しないその、精神力は見習いたいけど、肉体は快楽に陥落しているのか、腰を振られ続けるごとに、達していき私のエナジーをアリスコメットに満たしていく、そして遂に、アリスコメットの膣の中で入れた肉棒が少し膨らみ始めると射精の準備が完了したと合図を出している）フフフ♪それじゃあ、濃厚な私のエナジーをその膣の中に出してあげるわよ...♡♡（一気に腰の奥深くに肉棒の根本まで入れると、ビュルルル♡と一気に射精をして、濃厚なミラージュのエナジーを注いでいく） (2023/10/19 02:26:18) |
| アリスコメット ◆ | > | あっぅぅぐぅぅぁ、ひゃぅぅ、ぁぁぁぁっぅぁ、や、くるむぁぁ♥️きちゃっぁあ、あぁぅぁ、いぐっぁあ、ああううう！！！！？(と大量の精液を注がれるように中に出されてそれと同時に濃厚なエナジーが私の中に入り込み交わり溶けていく……視界がぼやけながらも甘い刺激と快楽が頭の中を犯し続けて、幻影に微睡み、快楽によがり狂い続けて)いやぁぁぅぁ、ぁぁあ、あぅあ、ふぁぁぁんっ♥️ (2023/10/19 02:30:50) |
| ミラージュ♀ | > | んっ♡アリスコメットの中に私の精液が沢山注がれていく♡（大量の精液と濃厚なエナジーをアリスコメットの中に入れていき身体に浸透しやすくて、直ぐにアリスコメットの身体中に染み込んでいく。濃厚なエナジーのお陰で魅了の効果もさらに強くなっていく）もっと欲しいかしら？私のエナジーを...（一度中に出し終えると、肉棒は挿入したままで、優しくアリスコメットを抱き締めると耳元できく） (2023/10/19 02:40:07) |
| ミラージュ♀ | > | 【時間は大丈夫ですか？】 (2023/10/19 02:41:20) |
| アリスコメット ◆ | > | んんぅぁあぅひゃう、イクのっぁぁ、とまらな、ひっぁぁぁぁぁあっぅう………♥️(と出しながらも抜かずなおもそそりたつそれに、もう一度やるかと弱点の耳元で言われれば身体が再度熱を帯びて、おもわず首を横にしようとするも動かない。それは肉体が完全にミラージュに支配されたという証でもあって、震える顔をしながら、ゆっくりと、けれど誰もが見間違えようのない程にコメットは縦に首を振ってしまって)【えっと最後は蔦とかで縛り上げて離さないってしたところに、注いで壊して、締めてほしいですっ】 (2023/10/19 02:44:55) |
| アリスコメット ◆ | > | 【はい、ロルのやりとりが楽しくて興奮して寝れなくなりました！】 (2023/10/19 02:45:12) |
| ミラージュ♀ | > | フフフ♪もっと欲しそうにしちゃて...良いわよ♪もっと注いでから、完全に壊れるまでイカしてあげるわよ♡（耳元で囁くと身体が再び熱を帯びていくと、完全に肉体が自分に支配された証で、震える顔を震わせながら縦に振るうと、それを見ると、ニヤリとするとまた腰を振る動作をし始めていく） (2023/10/19 02:55:44) |
| ミラージュ♀ | > | 【わかりました！蔦で締め上げればいいんですね！】 (2023/10/19 02:56:11) |
| アリスコメット ◆ | > | ぃぁ、ぁぅぅぅ、ううぁあふぁぁぁ！！？(ニヤニヤとするミラージュの声と姿、美しいそれがただひたすらに欲をぶつけてきて、それが、私の心を徹底して蝕み、何度も何度も中へと出されて……彼女のことを活性化させ、ヴェジテイションとして、進化を遂げてしまい…) (2023/10/19 03:09:00) |
| アリスコメット ◆ | > | 【はい、そんな感じで放置してもらえれば】 (2023/10/19 03:11:35) |
| ミラージュ♀ | > | これで最後よ...沢山出したわね..でも、これで最後よ♡（ただひたすらに欲をアリスコメットにぶつけていき、何回も出すと、遂にそろそろ肉棒を生やす術の効果が消えかかっているのを感じると最後に強く奥底に肉棒を入れるとビュルルルルル♡と一番長く濃い精液を射精すると、肉棒を膣から抜いていく。抜いた事により蓋が無くなり精液が割れ目から溢れていく）沢山出してしまったわ...♡貴女の中とてもよかったわよ♪また出したくなった時には会いに来てあげるわよ♡（抜き終えると、肉棒が消えると流石に疲れたのか、肩で息を吸うとアリスコメットを撫でると何処からか蔦が伸びてくると、アリスコメットを縛り上げる） (2023/10/19 03:22:34) |
| アリスコメット ◆ | > | ヴぁ、あぁぁぁぅぅぅ、ぁぅぁ、ぅぁあぇぁぇ、ぁぁぁあ(あれから、どれだけの時間がたっただろうか、ミラージュに散々に自分の中を犯されきったわたしは、泣き叫ぶことしか出来ずに、膨大なエナジーを快楽と精液と引き換えに放ってしまって……エナジーとわたしの中を気に入ったらしいミラージュは私のことを解放するつもりはないらしい。精液がボタボタと溢れ泣くことすらも出来なくなった私は力無く崩れ落ちそのまま、屈服を強要させるかように蔦によって磔にされてしまう。それはまるで、変身ヒロインの処刑後の姿でもある。こうして、アリスコメットはミラージュに完膚なきまでの敗北を喫したのでした…) (2023/10/19 03:28:49) |
| アリスコメット ◆ | > | 【という感じで締めます……いかがでしたでしょうか？】 (2023/10/19 03:29:01) |
| ミラージュ♀ | > | 【とてもいい感じの〆ですよ！さらに興奮しちゃた(笑)】 (2023/10/19 03:30:41) |
| ミラージュ♀ | > | 【お疲れ様です、燐火では中々やらないけどこう言う責めも悪くないですね】 (2023/10/19 03:32:20) |
| アリスコメット ◆ | > | 【このあとにそれこそアリスお茶会のあとにエッチしたらさらに背徳感マシマシで日常に来ても図書室にいる静香をみて積極的に関わるーとか、あってもいいかもしれませんね】 (2023/10/19 03:32:41) |
| ミラージュ♀ | > | 【アリスお茶会の後にエッチの後には、静香さんに興味を持って積極的に関わるようになってもいいかもしれませんね、どんな感じで接触するからその時に考えて見ようかな】 (2023/10/19 03:35:34) |
| アリスコメット ◆ | > | 【えへへ、こうして、世界観が広がっていくのもこのお部屋の楽しみの一つなのです、それの一助と管理が出来て時々こうやってみなさんにいじめられればそれで満足なのですよー】 (2023/10/19 03:36:33) |
| アリスコメット ◆ | > | 【ということで次は月曜日か金曜日の朝昼に、遅くまでありがとうございましたーおやすみなさい】 (2023/10/19 03:39:10) |
| ミラージュ♀ | > | 【いろんな人と世界観が広がっていって色んな楽しみ方が生まれるからね、私も色んな人に会えるのが楽しみですよ！またコメットさんと遊べるのを楽しみにしてますね】 (2023/10/19 03:39:30) |
| ミラージュ♀ | > | 【こちらこそありがとうございます！、私は少し残った興奮を押さえるために、雑談部屋で瞑想しておきますね(笑)】 (2023/10/19 03:40:15) |
| ミラージュ♀ | > | か (2023/10/19 03:40:29) |
| ミラージュ♀ | > | 【それでは、お疲れ様でした！】 (2023/10/19 03:41:23) |
| おしらせ | > | ミラージュ♀さんが退室しました。 (2023/10/19 03:41:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アリスコメット ◆jI2W8zJrGEさんが自動退室しました。 (2023/10/19 04:14:41) |
| おしらせ | > | アリスコメット ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪ (2023/10/19 07:11:10) |
| アリスコメット ◆ | > | 【ということでー、短い時間になりますがよろしくです、さて、どういう風にするかというお話は抜きにして本能でやっちゃってください！現状の私は蔦によって拘束されて身動きが取れずに苦しんでるって感じですっ】 (2023/10/19 07:12:16) |
| おしらせ | > | シャドウアリスさんが入室しました♪ (2023/10/19 07:12:17) |
| シャドウアリス | > | （わたしにとって甘く、甘く、感じているエナジーの香りにつられて来てしまった―ー蔦に絡めとられて喘ぐ少女の姿を見て、何故かその気持ちが高揚していくのを感じる。ノヴァであるが、ヴィジティションだった頃の本能のように吸い寄せられる――わたしと、シャドウアリスが重なった結果だろうか、きつけばその部屋に居て、彼女の痴態を眺めながらほほ笑んでいた）―――加減はいかがかしら、お嬢ちゃん、此処では新顔みたいね？（磔にされている少女であれば警戒する事もない。甘く、甘く、少女の瞳の中に魅了の効果を混ぜていく――あの頃より制御が格段にあがったそれは、彼女の姿を親しい誰かのようにみせられるだろうか） (2023/10/19 07:18:19) |
| アリスコメット ◆ | > | ほへっぅぅ、うぐぅぁあ、あっぅう、うぐっあ、ぁぁぁっ！！？(定期的に眠ってる間も夢の中でヴェジテイションに攻められてしまうのは、おそらくこの蔦によって全身を締め付けられ続けているせいだろう、まともな休息が取れないまま、声をかけられれば目が覚めて)うぐっぅ、最悪ですね……うぐっ！！？(魅了の魔法をまたかけられれば身体中に浸透したそれに反応して、親しき誰か……と遡るようにすれば、まるで検索で何も見つからなかったような、空白の反応があって)ぅぁう、これ以上……魅了なんて、される、ものか…… (2023/10/19 07:21:58) |
| シャドウアリス | > | なるほど、これは……現在親しい人が居ないのか。それとも……うん、別に要らないわね……なら、こうしましょう……っ♡（なるほど刷り込みは効かない。理由を考えるのは――止める。何より、此処までの美味しいエナジーを放出する事が出来るのだから、彼女を現在出来る能力の実験台にするのもいいだろう。好きにやればいいと）……素敵な姿ね、柔らかそうなおっぱいも、綺麗なお尻も全部見えてる……蕩けた顔をしてる姿が可愛いっ♡（代わりに、羞恥を感じるほど気持ちよくなるように、気持ちよさを求める欲望を押さえられない程、増幅していく――恥ずかしいのは気持ちいいと、体になじませるように） (2023/10/19 07:26:53) |
| アリスコメット ◆ | > | なんですか、知ったようなことをいいまして、あなたは私の心でも読めるのですか(と睨みながら観察している相手に)ヴェジテイションに体型を褒められても、嬉しくもなんともありません。それにその……そこまで見つめら、くぅぅぅっ、ぅぁ、あああっ♥️(なんて羞恥を感じるほどのことではなかったはずだ、少なくとも責められるより我慢はできたが不意を突くように蔦が全身を締め上げられれば目の前の相手になにもできない屈辱的な羞恥に反応し、普段以上に蔦の快楽が脳に刻まれて、ただ痛め付けられただけなのに感じちゃうところを見せてしまって) (2023/10/19 07:30:34) |
| シャドウアリス | > | 読めないけれど、わたしはあなたの心に刷り込める能力、魔眼を持っている――反応でわかるのよ、あなたは大事なものがないか、それとも……でもそれは気にしないの、あなたの都合だから……っ♡ それに……疼くでしょう、少し刷り込んだから（大きな胸を探っていく、柔らかな感触を確かめながら性感帯を探ってくように指先を柔らかな肉の中に埋めていき、くにくにと探っては掘り当てて――指先はその性感帯を淫らな気で開発していく、より敏感であるように）あなた、まだ此処の初心者なのね？――現状を最悪と言うのは、アリスにとってのお約束のようなものだもの、貴方も、すぐに理解できるようになるわ――だって、さっきの子も嬉しそうに、股を開くようになったもの（その頬にキスをする。長い舌先がれるんっと伸びて右の耳朶をおかして、ぐちゅぐちゅぐちゅっと淫らな音を立て、音で犯して） (2023/10/19 07:36:20) |
| アリスコメット ◆ | > | うぐぅぅぁ、ぅうぐっぅぁ、ぅぁ、ぅぅ、んんっぅ！！？(大きくありながらまだ成長の残している柔らかい胸を何度も指が刺激してぐりぐりといじくりながら弱いところを探して開発を進めていき)うぐぅぁ、っぁ、ぅぁぁ！！？嬉しそう……そんなこと、私がするわけがなっ！！！？んぅぁぁ、みみはだめ、やめなさいっ！そんなところで、私がぅぁああ！？(長い舌が這うように耳の中を犯してしまえば、胸を揉まれるよりも強く、いやらしく反応しているところを晒してしまい、おもわず声が漏れる、拘束されてるため口元を手でおさえることも出来ずにゆっくりと、確実に追い込まれ、胸や耳からすいとるエナジーの味は特別なもので、それが気に入るかどうかは、シャドウ次第だろう) (2023/10/19 07:40:56) |
| シャドウアリス | > | あなたがアリスである限り、あなたは牢獄と言う闇の中でちっぽけな光のような矜持を守らなければいけない……それを失ってしまえば、あとは堕ちるだけ、ひとつ、ひとつ、あなたの中の仕方ないを引き出され、大事なものを憎むべき相手に差し出していく――あなたは負けたのだから、仕方ないわよね……する訳がない、じゃないの、そうなっていくの……っ♡（エナジーの味、それをは格別で、何処かで味わった気がするが――美味しいに越した事はない、ずるずると大きななめくじのような触手が影から生まれ、それをコメットの股に摺り寄せる――ずりゅずりゅずりゅっ、たっぷりと淫らな毒を塗り込みながら少女の割れ目を舐り上げ、その先も繊毛でブラッシングをしながら広げていく）……時間があまりないの、エナジーだけ貰っていくわねっ♡（指先で胸の先端を摘まみ上げ、こりこりと引っ張りながら弄る――何度もちゅう、と動けないコメットの身体にキスをして、そして――触手がコメットの膣奥を抉る、一番奥に突き上げを行い同時に、先端からエナジーを貪るように吸収していく） (2023/10/19 07:45:56) |
| アリスコメット ◆ | > | うぐぅぁぁ、うぅぐぅ、仕方ない、なんて、そんな風に思うものか、エナジーは渡したとしても、心はうぐぅぅう！！？屈するものか(エナジーが吸われていく、まるで朝食を堪能するようになめくじのような濡れた触手が一気に毒を帯びてそのままねじ込められれば)い、いきなひっぁぁ、あっぅぅあ、ひいううう！！？(乳首を攻められ、キスをされて、触手に敏感なところをガンガンと責められて、急速に上り詰められた快楽にひたすらに翻弄されるばかりで)いやぁぁぅぁぁ、うぐぅぁあ、くっぅぅ、エナジー、吸われてっぁあ、ひぅうっ、んんんっっぅう！！！(既に牢獄のアリスとして出来上がってしまってるため、あっさりとイカされてしまい……) (2023/10/19 07:51:25) |
| シャドウアリス | > | そう言う強い心を持つアリスは好きよ、あなたのような――えっちな身体で、ろくに快楽に耐え切れないのに、強がる――わたし達にとっての格好のご馳走、誰が気に入るかは別としてね――（記憶を弄るのはどうやら無理か、楽しくない結果になりそうだと――感情の方に植えつける事にする、瞳を見つめ――魅了、思慕のような感覚を植え付け、感じるたび愛おしくなるような感情を誤認させる）……あなたがわたしに何も渡さないのか、監獄は長いもの――その間に確かめて揚げる、わね……っ♡（たっぷりと吸い上げたエナジー、その胸から溢れるエナジーを吸い上げるように胸の突起を舐り、噛みつき――キスマークを付けて、その間にも触手が何度も何度も膣奥を舐り、突き上げて――びゅるうううっ、びゅるっびゅうぅぅぅっと大量の催淫液を浴びせるように射精をして―――暫くこれが続く、コメットの凌辱は始まったばかりで） (2023/10/19 07:58:47) |
| シャドウアリス | > | 【時間もあるのでこちらは此処までです。コメットちゃんも時間なければレスはいいのでー】 (2023/10/19 07:59:29) |
| アリスコメット ◆ | > | わたすものか、あっぅぅぐぅぅ、エナジーも、お前たちのすきにはっぅぁあ、くぅうぅ、あっぁ、ふぁあぅぅうつ、やめろ、そんな挑発なんて、むだだっぅぐううう！！？(また魅了をかけられる、甘い快楽をきざまれそうになるたびに、先程の仕方ないというシャドウの言葉が深く耳に残る…ヴェジテイションはどれも執拗で陵辱は長く続く。私は既に何度か果ててしまっている最中、注がれ毒で満たされ私の身体はどんどんと彼女らの餌へと相応しい姿になっていく。終わる頃にはまた精液で下半身はどろどろで、上半身はたくさんのかみあと、キスのあとが残る、凄惨な姿を晒すことになる。それまでにコメットの精神が保たれるかは、コメット自身にもわからない)うぁぁぅぅ、ぅぁあ、ふぁ、んぅぁ、いううううっぅぅ！！！ (2023/10/19 08:05:00) |
| アリスコメット ◆ | > | 【お気遣いありがとうございますー、いやー、朝から捗りますね(えへへへ)】 (2023/10/19 08:05:23) |
| シャドウアリス | > | 【捗りましたね、ありがとですよー！ コメットちゃん可愛い！】 (2023/10/19 08:06:35) |
| シャドウアリス | > | 【ではでは失礼します…！】 (2023/10/19 08:07:20) |
| おしらせ | > | シャドウアリスさんが退室しました。 (2023/10/19 08:07:28) |
| アリスコメット ◆ | > | 【はーい、失礼します】 (2023/10/19 08:08:16) |
| おしらせ | > | アリスコメット ◆jI2W8zJrGEさんが退室しました。 (2023/10/19 08:08:18) |
| おしらせ | > | 神童寺 紗耶さんが入室しました♪ (2023/10/19 08:55:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、神童寺 紗耶さんが自動退室しました。 (2023/10/19 09:20:26) |
| おしらせ | > | 神童寺 紗耶さんが入室しました♪ (2023/10/19 11:00:52) |
| おしらせ | > | 神童寺 紗耶さんが退室しました。 (2023/10/19 11:01:11) |
| おしらせ | > | 神童寺 紗耶さんが入室しました♪ (2023/10/19 11:46:40) |
| おしらせ | > | ミラージュ♀さんが入室しました♪ (2023/10/19 11:47:28) |
| ミラージュ♀ | > | 【改めて、よろしくね】 (2023/10/19 11:48:05) |
| 神童寺 紗耶 | > | 【ああ】 (2023/10/19 11:48:56) |
| ミラージュ♀ | > | 【ちなみにNGとかはありますか？】 (2023/10/19 11:49:31) |
| ミラージュ♀ | > | 【私は、スカトロとグロが苦手です】 (2023/10/19 11:50:58) |
| 神童寺 紗耶 | > | 【多いぞ………？】 (2023/10/19 11:51:00) |
| ミラージュ♀ | > | 【多いて...どんなのがありますか？】 (2023/10/19 11:51:45) |
| 神童寺 紗耶 | > | 【ふたなり、洗脳、催眠、ボテ腹などの体型変化、大スカ、グロ……パッと思い浮かんでこのぐらいかもしれない。申し訳ない……】 (2023/10/19 11:52:25) |
| ミラージュ♀ | > | 【なるほどね、ふたなりがダメて事は、私がふたなりになってからやるのもアウトですか？】 (2023/10/19 11:54:34) |
| 神童寺 紗耶 | > | 【そうだな……触手や玩具なら構わないが女性から生えているのは少し苦手で……】 (2023/10/19 11:55:47) |
| ミラージュ♀ | > | 【なるほど、教えてくれてありがとう！ならやるとしたら、私がよくやる相手を甘やかしすプレイか、レズプレイで触手やらを使ってエナジードレインするかどっちがいいですか？】 (2023/10/19 12:01:18) |
| 神童寺 紗耶 | > | 【その二択なら後者が良いな……昨日エナジーをほとんど使い切ってしまって下級VTに嬲られながらも少しずつ貯めていたものをまた吸われてしまう感じで】 (2023/10/19 12:03:29) |
| ミラージュ♀ | > | 【了解しました！書き出しはどちらからでいきますか？】 (2023/10/19 12:05:43) |
| 神童寺 紗耶 | > | 【では書き出してみるよ】 (2023/10/19 12:07:23) |
| ミラージュ♀ | > | 【了解しました】 (2023/10/19 12:09:40) |
| 神童寺 紗耶 | > | んんんんっ！！！ぅあっ………はぁ……はぁ……っ……(生徒が変化してしまったと思われるVTに戦いを挑んだものの敗北し牢獄に囚われてしまったのは教師でありながらアリスプラネッツの一人アリスカロンである神童寺紗耶。敗北した相手に嬲られ一度は心折れかけるも、生徒を思う気持ちで何とか踏みとどまった。それでも性的な攻めに対する耐性の低さから絶頂に誘われ彼女の手下のVTに膣内射精をされ変身も解かれてしまう。彼女が去ったあとも下級VT達に代るがわるその膣や胸を責められ喘ぎ何度も絶頂……今も大きく身体を跳ねさせてしまって……)……っ……ふぁ……はぁ……っ……(それでも微かに胸にかけらたペンダントに嵌るアリスクリスタルに光が戻っている。首輪によって力は制限されるだろうが今自分を拘束する手枷とこの下級VTぐらいなら……。天井より伸びる手枷で無理やり立たせられ割れ目からポタポタと精液や愛液を垂らしながらもそのチャンスを伺っていて) (2023/10/19 12:14:33) |
| ミラージュ♀ | > | フフフ♪いい感じに気持ちよくさせてもらっているんじゃない？（神童寺紗耶の居る牢屋に１つの影が近づいてくると、下級VT達に合図を送ると下級VT 達は牢屋から出ていく）どうかしら？VT達の責めは？気持ちよくて止められないでしょ？（そして、牢屋に入ってきたのは赤い着物を着た女性型VTのミラージュだった、さっきまで何度も膣や胸を責められて絶頂したであろう神童寺紗耶に近づけと、乳首を指先でカリカリと引っ掻くように弄っていく） (2023/10/19 12:26:31) |
| 神童寺 紗耶 | > | っ………そんな事をお前に言う義理はないっ……(もう少しで短時間だが変身できる分の力を取り戻せる……そう思ったところで自分の牢に入ってきたのは新たなVT。初めて見るが明らかに下級VTとはオーラが違う。睨みつけながら唇を噛んで……) ひぅっ……くぅ……っ……(責められ放しで固く赤く腫れた乳首をカリカリと刺激されば身体をビクッとさせ相手を睨みつけて……) (2023/10/19 12:31:13) |
| ミラージュ♀ | > | あら、言わないのね...まぁいいわ自己紹介がまだだったわね、私はミラージュよろしくね。（こちらの質問にまるで答えないように唇を噛んで睨んでいる神童寺紗耶を見ながらも、淡々と自己紹介を済ませていく....）まぁ、答えなくても良いけどね、答えは体に聞けば良いんだからね♪（質問に答えないのら、責められ続けて性的な責めに敏感になっている体に聞くつもりた、左乳房を左手で揉んでいき、右乳房の乳首を指先で弄っていき、感じさせようとする） (2023/10/19 12:40:33) |
| 神童寺 紗耶 | > | ミラージュ……っ………くぅ……ふぁ……はぅ……はぁ……っ………っ…………っっ…(相手の名前を復唱、学園の脅威となる存在の一人だと認識すれば学園を守るために倒すべき相手の一人と心に刻んで。その相手の腕が自分の胸に迫る。褐色の2つの果実……左胸はもにゅもにゅと揉まれながら形を変える。そして右胸はその先端を指でいじられはじめる。ぷるぷる震える先端を弄られれ身体は震え、一度止まっていた割れ目からのダム漏れが再開してしまい奥から新しい愛液が出ていることを相手に知らしてしまうだろう。それでも唇を噛み目を閉じ顔を背けて声だけは我慢して………) (2023/10/19 12:48:16) |
| ミラージュ♀ | > | 言葉では、拒否をしていても肉体は快感にとても素直ね...ほらここもね愛液を出しはじめて居るわよ♪（自分の名前を復唱すると、倒すべき敵の１人だと心に刻んだようだ。褐色の胸を的確に感じるように揉みながら (2023/10/19 12:56:30) |
| ミラージュ♀ | > | も、耳元で囁いて来る）あら？...胸を揉まれただけでもう、愛液を出していって...相当体が快楽を求めているのね...（割れ目から愛液が、溢れてくるのを感じると、左胸を揉むのを止めると、左手を股間に移動させると神童寺紗耶さんの割れ目を人差し指で撫でるように触っていく。重点的に一番感じやすい割れ目を爪で引っ掻いたりゆっくりと撫でたりと、違った快感を与える。） (2023/10/19 13:00:52) |
| ミラージュ♀ | > | 【すみません、途中送信してしまいました】 (2023/10/19 13:02:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、神童寺 紗耶さんが自動退室しました。 (2023/10/19 13:13:53) |
| ミラージュ♀ | > | ほ (2023/10/19 13:16:52) |
| おしらせ | > | 神童寺 紗耶さんが入室しました♪ (2023/10/19 13:17:26) |
| ミラージュ♀ | > | 【おかえりなさい】 (2023/10/19 13:17:44) |
| 神童寺 紗耶 | > | 【消えたので書き直すから少し待ってほしい】 (2023/10/19 13:17:46) |
| ミラージュ♀ | > | 【了解しました】 (2023/10/19 13:17:55) |
| 神童寺 紗耶 | > | っ……ただの生理現象だっ………そんなものっ…、求めていないっ……っ……んんっ……はぅっ……っ……くぅっ……(言葉を返せば自分の性器の入口目掛けて伸びる相手の腕。その入口の筋を水音立ててなぞられると少し声や息が漏れ出してしまう。ここに連れてこられた当初は経験の少なさ故に固く閉じられていたその部分も今は度重なる挿入や嬲りによってくぱっと開きひくひくと躍動しつつある。そこに相手の指が触れその膣壁を刺激始められれば我慢することは難しくて……) (2023/10/19 13:22:54) |
| ミラージュ♀ | > | 本当にただの生理現象かしら？...なら私が試してあげるわよ♡本当に生理現象現象なのかを...（強がって居るのかただの生理現象だと言われると、念入りに調べるつもりか当時は経験が少なかったのか固く閉じられていたであろうその部分を、左手の中指の指先で引っ掻くと突然中指をズブズブと、挿入歌していく。挿入し終えると中指を膣内で動かしていき、膣壁を指でゆっくりと撫でていく...） (2023/10/19 13:34:01) |
| 神童寺 紗耶 | > | やめろっ……挿入(い)れるなっ……んんっ！！くぅ！！だめっ……ふぁ……っ……っ(強気な言葉から一転、淫靡な水音立てて相手の指がじゅぶじゅぶと自分の中に入ってくる。そしてくちゅくちゅと熟れた腟内をかき混ぜられ始めれば頬を染め顔に汗を浮かべいやいやと……まるで女子生徒のように顔を振り銀髪を揺らす。そして自分の意志に反して蜜壺はその指を咥えていってしまって……) (2023/10/19 13:47:07) |
| ミラージュ♀ | > | やめろ？敵でもあるアリスのお願いを聞くほど、私は優しく無いわよ？それに貴女はさっき、ただの生理現象て言ったわよね？...なら耐えてごらん！（強気な言葉から一転して、頬を染めて顔に汗を浮かべるといやいやと女子生徒みたいに顔を横に振り銀髪を揺らしている彼女にそう言うと、自分の指を咥えた蜜壺を中で掻き混ぜるように中指を動かしていく。そして、神童寺 紗耶の実った褐色の乳房に顔を近づけると唇で、固くなった乳首を挟むように咥える...） (2023/10/19 13:56:54) |
| 神童寺 紗耶 | > | っ………んんぅ……くっ、ふぁっ…ひうっ！！だめっ！！んんっ！！！！(相手の言葉は正論そのもの。自分達も容赦なくVTに誅を下そうとしているのだから逆に相手に何をされても……そんなことは覚悟していたはずなのに。やめて、そんな一言を発してしまった自分にも驚き恥じる。相手の指が激しく膣の中をかき混ぜ膣壁を擦り時折Gスポにも触れるともう声も生きも我慢できない。そしてそそり立つ桃色の先端が相手の口に含まれるとその鍛えられた身体を大きく反ってしまい胸や首からかけれたネックレスが揺れて) (2023/10/19 14:07:16) |
| ミラージュ♀ | > | フフフ♪心は我慢できても、体は正直になってきているわよ...我慢するよりも、快楽に身を委ねた方が楽になるわよ...♡（いまだに我慢しているが、分かるとさらに責めを強めようとする。膣内の指の動きを強めていき重点的にGスポを責めるように指を動かし、乳首を口にふくむと乳首をちゅうちゅうと刷っていく） (2023/10/19 14:18:05) |
| 神童寺 紗耶 | > | 【今更だが……エナジーの吸収はどのようにされる形だろうか？一応昨日より嬲られながらもエナジー貯めている感じにしたので単純な凌辱では失わないイメージだが……ちょうど今胸を吸われているがそこから吸われてしまう感じにするか……？】 (2023/10/19 14:23:18) |
| 神童寺 紗耶 | > | 【……エナジーとともにミルクをだしてしまう、とか……】 (2023/10/19 14:25:23) |
| ミラージュ♀ | > | 【そうね...いつもなら唇を重ねてエナジードレインしているけど、最初に胸をいじったからね、じゃあ胸からエナジーを吸う形にしますか】 (2023/10/19 14:25:53) |
| 神童寺 紗耶 | > | 【あ、唇を考えていたのか………私はどちらでも大丈夫だが……？】 (2023/10/19 14:29:34) |
| ミラージュ♀ | > | 【いや、今回は胸を吸いながらエナジードレインやりますね、次のロルを書くときにやりますね】 (2023/10/19 14:32:04) |
| 神童寺 紗耶 | > | 【ありがとう。じゃあ続きを書くよ】 (2023/10/19 14:35:09) |
| 神童寺 紗耶 | > | ふぁ、はぁ……ん……そんなものにっ……身を委ねたりはっ……はぁぅ！んんっ、ぁん！！っ……しないっ……(荒い呼吸を繰り返しながら返す言葉。その途中でも跳ねさせてしまう身体───相手の指は腟内を混ぜる中でこちらが強く反応させる場所を察知、Gスポを的確に擦り始める。更に溢れ出る愛液……相手の口内では舌を乳首が程よい弾力で押し返しそこを吸われ……それでもエナジーを微量ずつたが何とか貯めていて……) (2023/10/19 14:39:23) |
| ミラージュ♀ | > | あら？...もう無いと思ったけど、密かにエナジーを感じるわね...こっそりと貯めていたのね...なら、そのエナジーを貰っていくわよ♪（膣内を混ぜていくとGスポを的確に探りだすとそこを刺激をしていくと、割れ目から愛液が左手を濡らしていく。口内で舌を使って乳首を舐めたり押したりしていると、エナジーが微量だが貯まっていくのを感じると、乳首を吸い初めてその貯まっていく微量なエナジーを吸い出すようにエナジードレインをしていく。） (2023/10/19 14:48:32) |
| 神童寺 紗耶 | > | ！！(必死で悶えながらも画策していた策を見抜かれてしまうと苦しそうに閉じていた目を見開いて……) くぅ……そんなっ、エナジーがっ…っ……あ、ぁああああああっ！！ひぐぅうぅ！！！(そしてGスポ責められながら胸からエナジーを吸われてしまう───絶望の中抱いていた一筋の光。それを断たれた女教師はもう声も震えも絶えれるわけもなく声出して激しく悶えてしまって) (2023/10/19 15:12:08) |
| ミラージュ♀ | > | 微量だけど、良質なエナジーね...気に入ったわよ...まだ隠しているなら吸わしてもらうわよ..ちゅう♡（Gスポを責められながらエナジーを胸から吸っていくと、彼女の良質なエナジーを気に入ると、さらに乳首を吸いエナジードレインをしていく...そして神童寺 紗耶を、いかせるように指を前後に動かしていくGスポに爪が当たると今まで無い快感を脳に送るようにする） (2023/10/19 15:22:10) |
| 神童寺 紗耶 | > | 【母乳……ミルクはNGだったりするか……？】 (2023/10/19 15:26:44) |
| ミラージュ♀ | > | 【いや、NG出はないわよ、逆に私が母乳出したり飲ましたりしているわよ】 (2023/10/19 15:29:54) |
2023年10月17日 17時12分 ～ 2023年10月19日 15時29分 の過去ログ
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