「とある学園の屋上」の過去ログ
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2023年09月20日 01時10分 ～ 2023年10月20日 22時19分 の過去ログ
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| 富永絵里華♀1年 ◆ | > | こっち？缶コーヒー、いいんですか？そしたらブラック頂いちゃおうかな～ゴチになります！(立ち上がり一礼し、ブラックコーヒーをもらう)あっ、先生、生物の桐生先生じゃないですか！カラコン見て気付きました～私は一年の富永絵里華『とみなが・えりか』です！合ってますよ～(微笑みながら名前を答え、ベンチに座りなおしてコーヒーを飲みだす)…確かに、こっちの方が芯から暖まる気がしますね、先生っ (2023/9/20 01:10:41) |
| 桐生 尊♂36生物 | > | そっか、よかった。一年生にめっちゃスタイルがいいチア部の子がいるっていうのは覚えててさ。（そう言いながらちゃっかりベンチに座る富永さんの横に座って、自分も微糖の缶コーヒーを開けて一口飲んで）あったまるよねぇ。ちょっと前までホットの缶コーヒーとかどこにも売ってなかったけどねぇ。（ちらっと富永さんを見て）ほんとスタイルいいなぁ……。ってこういう子というと今はセクハラって言われるんだっけ？やばいか。ブラックの缶をとってくれてよかった。俺ブラック苦手なんだよね（ペロッと舌を出して笑って見せる）もっと暖まること、知ってる？ (2023/9/20 01:15:12) |
| 富永絵里華♀1年 ◆ | > | ふぅん、スタイルで…(ニヤリと笑い、横に座る先生を横目で見つめる)ホットの缶コーヒーは季節柄売ってなかったですよね、四季が流れるのは早いですね…(しみじみ感じながらコーヒーを飲んでいると、なんだか視線を感じる…)…確かに、セクハラかも？でも私、気にしないんで大丈夫ですよ、むしろ私を見て「元気」になってくれた方がチア冥利に尽きるかな…なんてっ(ブラック苦手という先生に合わせて舌を出して微笑む)苦手なのに買ってるんだ、結構冷え性なのかなー？それにもっと暖まりたいですか…どんなことなのか気になります…(そう言って先生と目を合わせる…) (2023/9/20 01:21:14) |
| 桐生 尊♂36生物 | > | （目を合わせてくる富永さんをじっと見て、缶コーヒーを自分の横において。そのまま両手で顔を挟んでゆっくりと唇を重ねる。一瞬。顔をずらして耳元でささやくように言う）富永さんをもっとよく見たら、めちゃくちゃ元気になっちゃいそうだけどね。ちょっと涼しいけど、二人で動いたら、あったまるんじゃないかな、って思うわけ。（そう言ってオレンジのジャージのジッパーに手をかけてすっとおろしていき、ゆっくりとそのバストに手を当てて、そのまま愛撫するように指を動かし始める） (2023/9/20 01:26:02) |
| 富永絵里華♀1年 ◆ | > | んっ、ん…ちゅ…(顔に両手を添えられ間も無く先生の唇が重なる…)ふふ、そしたら先生のことも元気にしてあげたいなーなんて…(そう言って先生の頬にも手を添えて…そして先生はジャージのジッパーを下ろすと、服の中に手を入れ、乳房を撫でていく…)確かに、運動と摩擦熱で暖まるかも…あったまろ、せんせっ…(乳房を撫でられながら先生の肩に頭を垂れて甘える…) (2023/9/20 01:31:49) |
| 桐生 尊♂36生物 | > | おっけい。じゃ、あったまろっか（そう答えて、ジャージの下のシャツの裾から手を入れていくと、背中に手をまわしてブラジャーのホックを探る。左手はブラごと胸をゆっくりともんでいく。耳たぶを唇で挟んで軽く引っ張ったりしながら、小声で）ねぇ、何カップ？柔らかくて張りがあって……。こんなので応援されたらそりゃ、元気になるよねぇ……。（また顔をずらして唇を重ね、舌を差し込んでいきながら、右手でブラのホックを外すと、その豊満なおっぱいをブラジャーから解放していく。左手がブラとおっぱいの間に滑り込み、乳首を爪の先でカリカリとひっかき始める） (2023/9/20 01:35:59) |
| 富永絵里華♀1年 ◆ | > | はぁい…(先生に甘えた声で言うと、シャツの中に手が滑り込み、ブラのホックを探して背中を撫でる…それと共に胸を揉まれ続けるだけでなく、耳たぶも甘噛みされると、どんどん欲求が高まっていく…)やん、やっ///…ふふ、カップは、Fカップです…バインバインのおっぱい、男子はほぼ好きですよね…んちゅ、んっ…///(話しながら愛撫されていると、再びキスを交え、舌も交えていき…ブラのホックも外される、間も無く手が乳首を掻き始め、快感のため息を突き、先生の愛撫に身を任せていく…) (2023/9/20 01:43:33) |
| 桐生 尊♂36生物 | > | 男子だけじゃなくて、男は、じゃないかなぁ（そう言って左手で執拗に乳首を責めていく。右手をするするっと下に動かして、ジャージのズボンに差し込んでいく。パンティ越しにそっと割れ目を一度なぞった後、次はパンティの中にまで手を入れていく。）ほんと、ばいんばいんっていうのがよく合ってる、富永さんのおっぱいは……。柔らかくて、大きくて。これを独り占めできる彼氏がいるんだったら、うらやましいったらないね。（そんなことを言いながら、パンティの中に差し込んだ右手で、富永さんの割れ目をゆっくりなぞり、指先で少し割れ目を広げてから、肉芽を指でつまんで震わせたりしてみる） (2023/9/20 01:46:33) |
| 富永絵里華♀1年 ◆ | > | ふふん、んっ///男はみんな虜にできそうなんだ、わたし…///(乳首を責められ、身体を時折跳ねさせていると、ズボンの中にも手が入り、割れ目をなぞられた後にパンティ内に手が入っていく…)あっ///そこ、せんせい、きもちいぃ…///ふふ、おっぱい好きにして良いですよ、わたし、フリーでフリーセックスですから、あぁんっ///(割れ目を広げられるどころか、肉芽も摘ままれ) (2023/9/20 01:52:53) |
| 富永絵里華♀1年 ◆ | > | (摘ままれ、悶えるような快感に嬌声を上げる…)【途中送信、ごめんなさい汗】 (2023/9/20 01:53:30) |
| 桐生 尊♂36生物 | > | 【お気になさらずに～】 (2023/9/20 01:56:39) |
| 富永絵里華♀1年 ◆ | > | 【ありがとうございます！！】 (2023/9/20 01:57:24) |
| 桐生 尊♂36生物 | > | （耳元で聞こえる富永さんの気持ちよさそうな声に、一気に肉棒が反応し、ズボンの前がテントを張る。）フリーセックスなんだ……。この、大きなおっぱいだけじゃなくて、こっちも好きにしていいってこと、だよねぇ？（そういうと、肉芽をつまんでいる指をそっと割れ目の中に忍び込ませる。そこはもう潤っていて、待ち構えているようにも感じる。）うん、虜にできると思うなぁ……。てか、虜にできないやつがいたら、俺は見てみたいね（そんなふうに言いながら、窮屈そうにしている肉棒を解放しようと、ゴソゴソとズボンとトランクスをずらしていき） (2023/9/20 01:59:00) |
| 富永絵里華♀1年 ◆ | > | はい///頑張ったらセックスしてあげるとか言って頑張らせたこともありますぅうう///(肉芽から中へと指が動き、入っていく…感じ始めた中は既に濡れていて、ヒクヒクと快感を求めていて…)はぁ///嬉しい…先生も虜になってるみたいで…///(先生の張られた股間のテントを見つめて微笑み、服の脱げる拍子に跳ね上がる肉棒を優しく手で撫でていく…)はぁ欲しい、先生のチンポ…上でも下でも良いので欲しい…！ (2023/9/20 02:05:02) |
| 桐生 尊♂36生物 | > | うわ、それってすごいね。ご褒美セックスを条件に頑張らせるんだ、富永さんチアって……。（そういうこともする子なんだ、と思うが、高校生、それもありだろう。）もう十分とりこだよ、これ見たらわかるでしょ？上でも下で持ってなんて嬉しいことを言ってくれるんだろうねぇ。ここまでなっちゃってるから、ぜひ、下で味わってほしいな（そういうと両手を富永さんのわきに差し込んで）脱がせてあげたいけどくしゃくしゃにしちゃうと申し訳ないから、自分で、ね。そのあと、またがれるかな？ (2023/9/20 02:07:21) |
| 富永絵里華♀1年 ◆ | > | うん、みんなそれで頑張ってくれるから…///だから先生にもおすそわけ…おまんこに入れてもらいますね///(両手を脇に差し込まれると、思わず先生に抱きつき、その後の言葉を身近に聞く)そんなジャージなのに気を使ってもらえて嬉し…///(そう聞いて微笑むと先生から少し距離を取り、まず上のジャージを脱ぎ、シャツも脱ぐと豊満な乳房が露になる…)ふふ、生乳ご賞味あれ♪次は下も…///(妖艶に微笑みながらズボンをゆっくり脱ぎ、ベンチから下りて先生にお尻を向けながら濡れて蜜の糸引くパンティを脱いでいく…)…先生お上手ですから、こんなになっちゃった…この後も好きにしちゃってくださいね、せんせっ♡(先生に向けてM字開脚し、無毛の割れ目を見せつける…) (2023/9/20 02:16:06) |
| 桐生 尊♂36生物 | > | オオっ、チアおまんこはつるつるできれいに手入れされてるんだ？（そう言ってM字開脚をして見せてくる富永さんのそこをじっと見つめる。パイパンの割れ目がゆっくりと糸を引く様子をじっと目に焼き付けると、反り返る肉棒がひくひくとうごめいて、先端からトロリと透明の我慢汁を吐き出す）俺が上手なんじゃなくて、富永さんのここが敏感なんじゃないの？（と答えて、我慢しきれずに、富永さんのとろけたパイパンまんこに肉棒を押し付け、生乳にしゃぶりつきながら、そのままゆっくり奥まで肉棒を押し込んでいく）んッ、さすがチア。めちゃくちゃきついよね……。でも、持っていかれそうなくらい、すっごい熱いんだけど、ここ。 (2023/9/20 02:19:03) |
| 富永絵里華♀1年 ◆ | > | パイパンの方が喜ばれがちですから///ほら、先生も喜んでる♪(じっとパイパンマンコを見つめて我慢汁をこぼす先生を見つめ、くすくす笑う)敏感なのもあるけど、でも先生がおじょう…ひゃあぁん///(話している間にもたまらず先生が生乳にむしゃぶりつきながら、マンコに肉棒を差し込んでくる…)あんっ///来たぁ///先生のチンポ…///鍛えた身体でしっかり締め付けちゃうからね♡っあぁっ///(感じて熱を帯び、ヒクつく膣壁で肉棒を締め付けていく…) (2023/9/20 02:27:13) |
| 桐生 尊♂36生物 | > | （締め付けてくるその様子は、本当にチアの部活で肉体を鍛えているほかにならない。何とか一番奥前差し込んだことは差し込んだが、ここで腰を動かそうものならすぐにでも暴発してしまいそうなくらいやばい）そんなに締め付けたら、上手とかなんとか言われたのが全部パーになっちゃいそうなんだけど……。すぐにでも逝きそう……。フリーセックスとは聞いてるけど、中出しもオッケーなの、富永さん？（それだけ尋ねると、乳房にまたしゃぶりつき、舌の先で乳首を転がしてもてあそびながら、なんとか小刻みに腰を突き上げ。そのあと深呼吸してから、ドスン、ドスンと大きく激しく腰を動かし始める）あ、やば、まじでっ。 (2023/9/20 02:29:58) |
| 富永絵里華♀1年 ◆ | > | あらそうなの？でも先生なら負けじと突いてくれるって期待しちゃう♪それに中出しもオッケーですから…！(そして乳首を舌先で舐められながら小刻みに突き上げられ始める…)あぁん///うぅ、うう///来たぁあ、あぁっ…！(段々と腰の動きが激しくなり、強く感じ始める…)はぁはぁ///中に、遠慮なく出してぇ…先生の、中に欲しい…♡ (2023/9/20 02:36:02) |
| 桐生 尊♂36生物 | > | じゃ、じゃぁ、遠慮なくッ（中に出して、と言われたときにちょっと気を緩めたら、肉棒が暴発してしまう。久しぶりの生の感触に、溜めていたザーメンが一気に吐き出されて行き）あ、あぁっとまらないっ……。富永さんのここはマジでやばいよ……。一度やっちゃったらとりこになるなぁ……。（なんてことを言っている間も、どく、どくと止まることなくザーメンを吐き出していて）すっごい出ちゃった……。 (2023/9/20 02:38:50) |
| 桐生 尊♂36生物 | > | 【もっと頑張りたかったのですが。ちょっと限界でした（汗）反省会もできなさそうで申し訳ないです。次回リベンジさせてください！】 (2023/9/20 02:39:37) |
| 富永絵里華♀1年 ◆ | > | 【了解です、楽しんでもらえてたら何よりです！また今度もよろしくお願いいたします～！】 (2023/9/20 02:40:25) |
| 桐生 尊♂36生物 | > | 【ありがとうございます！見かけたら突撃します！よろしくお願いします。おやすみなさいっ！】 (2023/9/20 02:41:31) |
| おしらせ | > | 桐生 尊♂36生物さんが退室しました。 (2023/9/20 02:41:37) |
| 富永絵里華♀1年 ◆ | > | 【分かりました、楽しみにしてますね！では私も…おやすみなさい～】 (2023/9/20 02:41:58) |
| おしらせ | > | 富永絵里華♀1年 ◆ezit25VCKAさんが退室しました。 (2023/9/20 02:42:09) |
| おしらせ | > | 卯月 弥生♀3年さんが入室しました♪ (2023/9/20 22:08:49) |
| 卯月 弥生♀3年 | > | ん〜〜...っ...ふぅぅぅ...まだまだ夜は暑いけど今日はまだマシかな？(自分の寮室で自習してから気分転換に学園の屋上にやって来て)空が綺麗...星も割と見えるし(柵に寄りかかりながら空に光る星々を指で適当に線を繋ぎながら)何座かなんてのは全く分からないけどね (2023/9/20 22:13:24) |
| おしらせ | > | 桐生 尊♂36生物さんが入室しました♪ (2023/9/20 22:23:44) |
| 桐生 尊♂36生物 | > | （昨日も仕事を片付けて屋上で一服しようとして、あんなことをしてしまった思いがあるので、ついつい夜になると足がここに向いてしまう。まぁそうそう連日人がいることはないだろうと。またポケットに入れておいたタバコを取り出し、屋上への扉を開けて、外に出てからタバコに火をつける。）んっはぁぁぁ。仕事終わりの一服はやっぱりうまい。（ゆっくり煙を吐き出して、上を見て）おぉ…気がいいから星が……。って星座わからん（ぶつぶつ言いながら煙草を吹かす） (2023/9/20 22:25:54) |
| 桐生 尊♂36生物 | > | 【こんばんは。教師でもよろしければ遊んでください】 (2023/9/20 22:26:05) |
| 卯月 弥生♀3年 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2023/9/20 22:26:49) |
| 桐生 尊♂36生物 | > | 【ありがとうございます！NGとかあったら教えてくださいねっ】 (2023/9/20 22:27:16) |
| 卯月 弥生♀3年 | > | さて...そろそろ帰ろ...んん？(気分もリフレッシュ出来たし部屋に戻ろうとすれば誰かが階段を登る足音が聞こえ)あ...桐生先生、こんな所で奇遇ですね(屋上にやって来た先生がタバコを吸うのが見え、声をかけながら少し離れたところで立ち止まって)もう今日の仕事は終わったんですか？ (2023/9/20 22:32:38) |
| 桐生 尊♂36生物 | > | あ、うん？（声をかけてくる女子の方を見ると陸上部の３年生、確か名前は弥生さん。苗字も名前も月の異名だから覚えていた。仕事が終わったのか、と聞かれて頷いて）うん、終わった。風呂に入ろうと思ったんだけど、昨日ちょっといいことがあったからね（と意味深に呟いて、またタバコをふかして。）そういう卯月さんはどうしてここに？ (2023/9/20 22:36:58) |
| 卯月 弥生♀3年 | > | 今日もお疲れ様です...いい事？...けほ(距離は取ってるはずなのにタバコの煙に軽く咳が出ちゃって)私は気分転換ですね、自分の部屋で自習して疲れちゃったので星空でも見に来たんです。ほら、今日天気良いじゃないですか(なんて先生の質問に答えながら空を指さして)私のことは良いんですよ、さっきの先生のいい事って何かあったんですか？ (2023/9/20 22:45:16) |
| 桐生 尊♂36生物 | > | あぁ、確かにいい天気だな……。（そう思って空を見上げて、もう一度星を見て呟く。咳をした卯月さんに気づいて、慌てて煙草を携帯灰皿で握りつぶして、メントールのタブレットを三つほど口に放り込んで）いいことって言っても、それを説明したら卯月さんが絶対「セクハラ」っていうと思うよ（そういうだけで、何があったか、察しのいい子なら気が付くような含みを持たせた言い方をする。私のことはいいという卯月さんを見ながら、気になるから卯月さんのことを聞いてるんだよ、と言葉を続けておいて） (2023/9/20 22:48:12) |
| 卯月 弥生♀3年 | > | あ、ごめんなさい気を使わせちゃって(咳をしてから急いでタバコを消した先生に申し訳ないと思って)セク...あ〜完全に理解した、大丈夫ですよ。そんな事言いませんし誰にチクるなんて事もしませんよ(セクハラと聞いて全てを理解してからそう答え)寧ろ先生が誰にセクハラしたのかが気になってきましたね、他の女性先生？それとも...女子生徒？(ニヤニヤしながら質問の答えを待っていて) (2023/9/20 22:56:19) |
| 桐生 尊♂36生物 | > | （タバコを消して、タブレットをかみ砕いたので、まあいいか、と思いながら卯月さんの所に近づいて言って）な、何でそんなことが気になるんだよ。うーん、うちの先生にはもてないなぁ、俺は……。昨日もここで一服しようと思って上がってきたら、ちょうど富永さんがいてさ、あ、１年の子ね？（指を唇の前に建てて）ほんと、内緒だぞ？（そう言いながら卯月さんの目を見てにやっと笑い返し、そのあとじっくり上から下までなめるようにスタイルを見つめる） (2023/9/20 23:01:22) |
| 卯月 弥生♀3年 | > | へぇ、先生1年の子襲っちゃったんですか？(昨日は1年の子とイイコトしたと言う先生の顔見つめて)分かってますよ、内緒...ですよ(口に指立ててシーッとされると分かってますと肩の近くをポンポンと触れて)...先生、私の事見すぎですよ？女子はそういう視線に敏感なんですから(上から下まで身体をじっくりと見られるとクスクス笑って)もしかして私の事も襲っちゃうのかなぁ？そうなったら走って逃げないとですね(なんてそんな気も無いのに笑いながら『走りには自信ありますよ』と伝えて) (2023/9/20 23:05:39) |
| 桐生 尊♂36生物 | > | 襲ったとか人聞きの悪いこと言わないでくれる？（ポンポンと肩をたたいてくる卯月さんを見ながら、しっかりと頭をとんとんしつつ、視線はずっとおっぱいを見つめている）ん～やっぱりばれてるんだ、でもさぁ、卯月さんのスタイル、見ちゃう男子は多いと思うんだけどねぇ。走りに自信がありますって、そらぁ、陸上部だもん、当然だよねぇ。短距離だったっけ？長距離？（そう言いながらも視線はずっとおっぱいを見ている。走るところを間近で見たら、すごいんだろうねぇ。（何がすごいのかは口にしないでにこにこ笑っている） (2023/9/20 23:11:01) |
| 卯月 弥生♀3年 | > | そりゃもうバレバレですよ、視線が痛いくらい(なんて言いながらも隠すことはせずに)まぁ...いつも見られてますし、少し走ったら男子から歓声上がるし後ろから触られることなんて日常茶飯事ですし、慣れましたよ。(自分で胸を持ち上げてタプタプと先生の目の前で揺らしちゃって) (2023/9/20 23:15:11) |
| 桐生 尊♂36生物 | > | そうなんだ（隠そうともしない卯月さんの反応に感心しながら、自分で揺らすのをじっと見つめている。あんなに揺れるということは、ブラジャーをつけていないのだろうか、と不思議に思って、つい手を伸ばしそうになる。）走ったら揺れるのは当たり前で、歩くだけでも揺れそうだものねぇ？っていうか、スク水、きついんじゃないの？（調子に乗ってついつい、いつも気になっていることをあっけらかんと聞いてしまう。普通の時に聞いたら間違いなくセクハラでアウトなのはわかっているが。） (2023/9/20 23:18:09) |
| 卯月 弥生♀3年 | > | 今日は来て直ぐに戻るつもりだったからこの下に何も身につけてないんだよね(胸揺らしながらそんな事暴露して)歩いたらもうユサユサよ、ユサユサ...想像しちゃった？...あぁ、水泳の時間は地獄だね...無理やりギチギチに入れてるからキツイのなんの...でもそれすらも男子の視線集める材料になっちゃうんだよね...なんで男の人って胸好きな人多いんですかね？ (2023/9/20 23:24:02) |
| 桐生 尊♂36生物 | > | 何で好きってなぁ……。基本、マザコンだってことなんじゃないの？（そう言いながら何も身につけてないと言われて、上を向いて想像してみる。ということは、裸にジャージを羽織ってきたということだろうか。どれ、確かめてみるか、と、何も言わないで、すっと目の前まで近づいて、手を伸ばして卯月さんのジャージのジッパーを下ろそうとしていき）何で好きかって聞かれたら、見たいし触りたいし、いろいろしたいから、っていうことだと思うんだけど。何も身に着けてないんだったら、見ていい？【何が、何も身に着けていないなら見ていいだ、と自分で自分に突っ込みを入れつつ】 (2023/9/20 23:30:12) |
| 卯月 弥生♀3年 | > | 皆マザコンなんだ...て事は先生も...？(なんて言いながら、おそらくこちらの胸を想像してるであろう先生を見つめて)...見たいし触りたい...成程？それは先生にも当てはまる...と、別に良いですよ？(なんて言いながらジャージのジッパーを下ろそうとする先生を拒まずにいて)何か身につけてても見ようとするでしょ？ (2023/9/20 23:34:28) |
| 桐生 尊♂36生物 | > | （ジッパーを下ろそうとするのを全く拒まないどころか、身に着けていても見ようとするだろうと聞かれて、大きくうなずきながら、ジッパーを下ろし切って、がばっとはだけてみる。他に誰もいなくてよかったと、はだけてから思った。目の前におっぱいが飛び込んでくる。確かに、この大きさなら歩いても揺れるんだろうと思う。何もつけてないからあんなに揺らせたんだなぁ、と納得すると、手を伸ばしておっぱいを黙って触る。指先で乳首をいじってみたりしながら、卯月さんの顔を見て）本当に大きいねぇ。見たことないくらいの大きさだわ、彼氏もびっくりしてない？ (2023/9/20 23:41:02) |
| 卯月 弥生♀3年 | > | こんなに堂々と見てきたのは先生が初めてかな...ぁっ(ジッパーを最後まで下ろされ、ジャージをはだけさせられると自慢のおっぱいが零れ出して...黙ったまま乳首を弄られれば小さく声漏らし身体ピクっとさせて)見たことない大きさってよく言われますね、彼氏は居ないのでまだ誰の物でもないですよ(先生の質問にそう答えて) (2023/9/20 23:46:37) |
| 桐生 尊♂36生物 | > | あ、そうなんだ？（３年生で受験勉強が大変だからなのだろうか、彼氏がいないからまだ誰のものでもないと答える卯月さんのおっぱいを掌でもみながら、指先で乳首をいじり続ける。思わず目の前の豊満なおっぱいにしゃぶりついて、乳首をチューチュー吸ってみて）堂々と見るほうがよくない？まぁ、ほぼ開き直っていってるだけだけど。誰のものでもないって、したことないってわけじゃないよね、卯月さん？（乳首に吸い付いていた顔をすっと持ち上げて、耳元まで近づけると小声で尋ねてみる。そんなことはないよなぁ、と思いながらも、まだしたことがないと答えたらどう反応しようか迷っていたりして） (2023/9/20 23:54:14) |
| 卯月 弥生♀3年 | > | だって、彼氏が居なければ他の男子は私にワンチャンと夢を見るわけでしょ？彼氏が居たらその夢見るのも出来なくなっちゃうじゃん(本当はそれで告白してきたら断るのが楽しいのだけれどそれは自分だけの内緒で)ふふ、先生もマザコンだからお母さんのおっぱい吸いたくなるんだよね(と乳首に吸い付いてきた先生の頭を撫でて)...まさか、した事はありますよ。じゃなかったらこんな事させないし、いい事を聞いた時点で本当にセクハラって逃げて言いふらしに行ってますよ(耳元で囁かれれば笑いながら答えて) (2023/9/20 23:58:11) |
| 桐生 尊♂36生物 | > | そっかそっか、やっぱりなぁ。どう考えても対応が大人の女性だと思ったよ（そう言いながら乳首をいじりつつ、ジャージのズボンの中にも手を差し込んでいって、こっちも何も身に着けてないんだろうか、と思ったりする。「彼氏」という固定の存在がないから、男はみんな卯月さんに付き合ってもらえるチャンスがあると思うわけか。そんなことを思いながら、ズボンの中の手を動かしつつ）こっちも何も履いてないってこと、卯月さん？ (2023/9/21 00:03:30) |
| 卯月 弥生♀3年 | > | 【ごめんなさい...急に睡魔が来ちゃって...また会えたらまた遊んでください...】 (2023/9/21 00:06:22) |
| おしらせ | > | 卯月 弥生♀3年さんが退室しました。 (2023/9/21 00:06:27) |
| 桐生 尊♂36生物 | > | 【お疲れさまでした。またです】 (2023/9/21 00:08:09) |
| おしらせ | > | 桐生 尊♂36生物さんが退室しました。 (2023/9/21 00:08:13) |
| おしらせ | > | 上原美紗♀2年さんが入室しました♪ (2023/9/23 22:10:11) |
| 上原美紗♀2年 | > | 【こんばんは。】 (2023/9/23 22:10:28) |
| 上原美紗♀2年 | > | (最近どこか楽しくない。そんな考えを持った自分が悩みに悩みたどり着いた場所が屋上だった。自分がしたことが無いことをしてみるのもひとつ楽しむ方法かもしれないと、制服姿で階段を上がっていく。屋上へと続く少し重い扉を開けて、外へと出てみれば涼しい風が身体に染みるような静かな場所だった。)うん、良い感じかも♡…(ここで夜風に当たりながらのんびりする人もいるだろうけど、自分はそんなつもりはない。ベンチに座ると早速スカートの中の下着を脱ぎ、ブラも外した。それをカバンの中へとしまうと、ベンチの上でⅯ字に足を開き、スカートでぎりぎり秘部が見えない状態に。そしてぱつぱつに張った胸は制服からうっすらと乳首が見えている。その様子をスマホで撮れば、脚を下ろし写真をチェック。)うわー、えろ♡…めっちゃいいじゃん♡…(夜景と自分の卑猥な格好が一緒に写っている写真は今までも撮ったことが無く、満足げな表情を浮かべるとそれをSNSに上げる。それを見た人や何も知らずにここに来る人は現れるのだろうか。) (2023/9/23 22:16:26) |
| おしらせ | > | 上原美紗♀2年さんが退室しました。 (2023/9/23 22:40:35) |
| おしらせ | > | 神上陸♂1年さんが入室しました♪ (2023/9/24 17:30:24) |
| 神上陸♂1年 | > | 【こんばんは】 (2023/9/24 17:30:30) |
| 神上陸♂1年 | > | はぁ‥‥はぁ‥‥ほんとに‥こんなとこでネタなんて集まるのかな‥‥先輩‥‥騙したんじゃ‥‥‥‥はぁ‥‥‥やっと‥‥着いた‥‥‥‥‥‥‥（先輩に「屋上ならいいネタが集まる」なんて意味深な事を言われたものの普段から教室の隅に居るような子で運動なんてしてこなかったため屋上への階段を登るだけで息を切らしていて何とか屋上に来ると自動販売機で飲み物を買っては辺りを見渡し）うわ‥すご！？‥‥（柵の前で景色を見ては思わず声が出てしま位そう言いつつも1枚撮っては今度は入口と反対側の方の方に行ってみる事） (2023/9/24 17:33:24) |
| 神上陸♂1年 | > | 【お相手募集しております】 (2023/9/24 17:33:31) |
| 神上陸♂1年 | > | そう言えば先輩が選別代わりに持って行けって‥‥持たせてくれたこれなんだろう‥‥（しばらく歩いていても特にネタらしいものは見つからずとりあえず先輩に渡された包み紙を開けてみようと壁によりかかるように座っては袋を茶色い表紙を開けてみて）っつ！！！？ちょ、ちょちょちょ‥‥先輩まじで何考えてるんだ！！！？こんなもん渡して‥‥‥‥‥誰も‥居ないよな（中からエロ本が出てくると投げ飛ばしては珍しく口調も荒くなり‥‥少し考えたあと辺りを軽く見渡し誰もいないのを確認すると拾い直しては少し見始める） (2023/9/24 17:51:57) |
| 神上陸♂1年 | > | 【移動します】 (2023/9/24 17:58:25) |
| おしらせ | > | 神上陸♂1年さんが退室しました。 (2023/9/24 17:58:27) |
| おしらせ | > | 神上陸♂1年さんが入室しました♪ (2023/9/29 16:44:28) |
| 神上陸♂1年 | > | 【こんにちは】 (2023/9/29 16:44:35) |
| 神上陸♂1年 | > | 【ロルは下ので待機してみます!お相手募集しております】 (2023/9/29 16:47:22) |
| 神上陸♂1年 | > | 【どなたか来ませんかね?】 (2023/9/29 16:53:07) |
| 神上陸♂1年 | > | 【移動します、お部屋ありがとうございました】 (2023/9/29 17:00:31) |
| おしらせ | > | 神上陸♂1年さんが退室しました。 (2023/9/29 17:00:37) |
| おしらせ | > | 清見 藤花♀1年さんが入室しました♪ (2023/9/30 21:43:44) |
| 清見 藤花♀1年 | > | 【こんばんは。お部屋おかりします。ドアが開かない設定やりますが、周知の事実で開け方にコツがあるだけってことでお願いいたします。】 (2023/9/30 21:44:44) |
| 清見 藤花♀1年 | > | （目を覚ますと見仰ぐ空は真っ暗闇、月が大きめなのが幸いしてそれなりに視界は見通せる。でも、後頭部がとにかく痛かった。わかりやすく腫れてる後頭部に手をやりながら身体を起こす。私はどうやらこの屋上に横になっていたらしい。…らしい？）え？（待って。私って誰だったっけって、そんな馬鹿な。無人の辺りを見渡して、コンクリに横たわって強張ってる身体を立ち上がらせる。開けようとした屋上扉は、内側から施錠されてしまったのかがっちりと固く開いてくれない。）…え？記憶喪失？ (2023/9/30 21:49:16) |
| 清見 藤花♀1年 | > | 【初めから言っておけば良かった！絡んでもらう想定のキャラシチュなので、あと5分ほどで25分待機になるので、退出ロルなしのままお暇しますー。】 (2023/9/30 22:13:43) |
| おしらせ | > | 坂本悠真♂1年さんが入室しました♪ (2023/9/30 22:16:41) |
| 坂本悠真♂1年 | > | 【こんばんは。】 (2023/9/30 22:16:51) |
| 清見 藤花♀1年 | > | 【あ、はじめましてー。こんばんは。】 (2023/9/30 22:18:26) |
| 坂本悠真♂1年 | > | 【はじめまして。ドアが開かない話は屋上に出入りする生徒は割りとみんな開け方知ってるけど清美さんは頭打って忘れちゃって出れなくなった、で合ってますか？絡んでもらうのはどういうシチュエーション想定していらっしゃいましたか？】 (2023/9/30 22:19:11) |
| 清見 藤花♀1年 | > | 【そうですー。うーん、想定…は、実は特に具体的にはしてなかったんですが、冗談だと思っておちょくられてもいいですし、あ、ホラー展開なんかも面白いですね。場当たり的に遊べたらと思ってました。】 (2023/9/30 22:21:28) |
| 坂本悠真♂1年 | > | 【ありがとうございます。自分が屋上に後から入ってきたら開いた瞬間見られますよね…？気を失ってる間に屋上に居たけど気づかなかった→必死に開けようとしてる→何してるんだろう…？みたいな感じで始めてみても大丈夫ですか？】 (2023/9/30 22:25:58) |
| 清見 藤花♀1年 | > | 【後から入ってきて開くところ見ても大丈夫だと思いますが、どちらでも大丈夫ですよー。お待ちしてますー】 (2023/9/30 22:27:22) |
| 坂本悠真♂1年 | > | （中秋の名月。本日は快晴、絶好のお月見日和。科学準備室からこっそり天体望遠鏡をこっそり持ち出して。夜食にマクドナルドでテイクアウトした月見バーガーの袋を片手に。大袈裟な荷物背負って、見えないものを見ようとしてみよう。…屋上の扉のドア、ちょっと開けにくい。一旦荷物を置いて…ドアノブを半回しにして、ちょうどいい位置で一旦ちょっとだけ押す。いい具合に半開きになったら強めに押したら…。がちゃ。まだ昼暑いけど夜は秋らしく涼しい空気が肌に触れる。抜けるような紺色の空に大きく満月が映える。望遠鏡なんてなくても素晴らしい眺めだ。）…わあ。きれい。（…その月の美しさに目を惹かれて。…自分が歩いて行った逆側に女生徒が倒れてたなんてそのときに気付くはずもなかったのだった。） (2023/9/30 22:33:20) |
| 清見 藤花♀1年 | > | 【からの、私が起きてドアガチャしだした、ってことですよね？】 (2023/9/30 22:35:44) |
| 清見 藤花♀1年 | > | 【あのあの、坂本さん、いらっしゃいますでしょうか汗】 (2023/9/30 22:39:54) |
| 坂本悠真♂1年 | > | 【あれ？更新されてませんでした。すみません。はいそれでお願いします！】 (2023/9/30 22:44:45) |
| 清見 藤花♀1年 | > | 【んー。すみませんが、私側のロルほぼ反映していただけてなくて…。この先のやりとり私には難しそうで、役者不足になってしまいそうに感じるのでここでお暇させて下さい。ほぼ素敵な待機ロルになってるので、このままお部屋どうぞ！すみません。失礼いたします】 (2023/9/30 22:47:10) |
| おしらせ | > | 清見 藤花♀1年さんが退室しました。 (2023/9/30 22:47:38) |
| 坂本悠真♂1年 | > | 【ご期待に添えず申し訳ありませんでした。】 (2023/9/30 22:48:35) |
| 坂本悠真♂1年 | > | 【お部屋汚し失礼致しました。お部屋ありがとうございました。】 (2023/9/30 22:52:51) |
| おしらせ | > | 坂本悠真♂1年さんが退室しました。 (2023/9/30 22:52:53) |
| おしらせ | > | 神上陸♂1年さんが入室しました♪ (2023/10/1 11:04:23) |
| 神上陸♂1年 | > | 【こんにちは】 (2023/10/1 11:04:31) |
| 神上陸♂1年 | > | 【ロル打って待機しますね】 (2023/10/1 11:04:44) |
| 神上陸♂1年 | > | 誰も‥居ねぇな？‥‥‥よし！やっぱサボるなら此処は最高だな（授業中寝て居たため休日なのに補習に呼ばれた神上反省する気が無いのか行きつけの屋上に来るぐっと伸びてはそういい入口と反対側の方に行き壁に寄りかかる用に座ってはイヤホンをして曲を聞いている） (2023/10/1 11:07:40) |
| 神上陸♂1年 | > | 【先輩、同級生お待ちしております】 (2023/10/1 11:08:40) |
| おしらせ | > | 浅葱 芽愛♀三年さんが入室しました♪ (2023/10/1 11:12:21) |
| 浅葱 芽愛♀三年 | > | 【こんにちは〜】 (2023/10/1 11:12:32) |
| 神上陸♂1年 | > | 【こんにちは】 (2023/10/1 11:12:52) |
| 浅葱 芽愛♀三年 | > | 【下につづける形で初めても大丈夫そうですかね？】 (2023/10/1 11:13:44) |
| 神上陸♂1年 | > | 【はい！よろしくお願いします】 (2023/10/1 11:14:01) |
| 浅葱 芽愛♀三年 | > | 【よろしくお願いします〜】 (2023/10/1 11:14:13) |
| 浅葱 芽愛♀三年 | > | ん……、一年生がこんなところで、何してるの？(……と。理由はともかく、屋上にきた生徒は、後輩を見つけると歩み寄っては声をかける。ゆるくウェーブのかかった黒髪は風に揺れ、それを、いわゆる萌え袖から少し出る指先で押さえつつ。) (2023/10/1 11:16:22) |
| 神上陸♂1年 | > | ん？何ってサボりっすよサボり！あんただってそうなんだろ？じゃなきゃ休日にこんなとこに来る理由なんて‥‥（声を掛けられるイヤホンを外し堂々とサボり宣言をして立ち上がりじ～と相手の顔を見て） (2023/10/1 11:21:11) |
| 浅葱 芽愛♀三年 | > | 未来ある一年くんがサボりなんて、悲しいねぇ……、ふふ。(そう嘆くふりをしつつも、笑って。特別咎める様子もなく、彼の顔を見てはそのすぐ隣に躊躇いなく腰掛けて)ん、そうそう。私もそんなところ〜…、ここにいる方がずっと気楽、だもんね。(と、やわらかく笑い) (2023/10/1 11:24:04) |
| おしらせ | > | 桐野 雅人♂2年さんが入室しました♪ (2023/10/1 11:29:13) |
| 桐野 雅人♂2年 | > | 【おはようございます】 (2023/10/1 11:29:20) |
| 浅葱 芽愛♀三年 | > | 【おはようございます〜】 (2023/10/1 11:29:51) |
| 神上陸♂1年 | > | いや‥あんただって変わんねぇだろ（相手のセリフにそうなん事を言うと再び座り）でも最近は冷えて来てちょっと居づらくなっちまったけどな‥‥あ、飲むか?（暑い日が終わり段々に冷え込む時期になってしまいそう言っては買ってきたホットコーヒーを口につけたあとナチュラルに問いかけ渡して） (2023/10/1 11:29:58) |
| 神上陸♂1年 | > | 【おはようございます】 (2023/10/1 11:30:09) |
| 桐野 雅人♂2年 | > | (たまには屋上に来て考え事をするのもいいかなって思いながら階段を上がり屋上に来た。…既に誰か2人いるようで。なんだか仲良さそうだ。3年の先輩らしき人はなんだか大人っぽくていいなぁと思いながらベンチに座る)ふう… (2023/10/1 11:31:37) |
| 浅葱 芽愛♀三年 | > | そーう？結構変わると思うけどなぁ…(そうふんわりした答えを返しつつ。確かに冷えてきたけれど、日があたればそれはそれで心地いいものだ、と話しては、ホットコーヒーを勧められ……少し顔を近づけて)いいの？……あ、でもブラック？だったらちょっと苦手かなぁ〜… (2023/10/1 11:33:44) |
| 浅葱 芽愛♀三年 | > | 【一応私は複数でも全然アリです〜】 (2023/10/1 11:34:10) |
| 桐野 雅人♂2年 | > | 【ありがとうございます！】 (2023/10/1 11:34:36) |
| 神上陸♂1年 | > | 【自分はちょっと苦手かもです】 (2023/10/1 11:34:49) |
| 浅葱 芽愛♀三年 | > | 【はーい、了解です】 (2023/10/1 11:35:40) |
| 神上陸♂1年 | > | はははは‥ブラック苦手とかおこちゃまだなこんなに美味しいのによ（ブラックが苦手とわかると笑っては相手の頭を撫でては普通に一口飲んで）んっ‥‥ほら‥これならそんな苦くないだろ？（不意に口を重ねると笑ってはそう言って） (2023/10/1 11:38:12) |
| 桐野 雅人♂2年 | > | (浅葱さんのことをチラッと見ながら、大人っぽいし雰囲気いいなぁ、とずっと思っていて。自分もゆったりとしながらベンチに座っている)…！？(なかなか大胆なことが始まっていて) (2023/10/1 11:38:55) |
| 浅葱 芽愛♀三年 | > | 人の好みだもの、おこちゃまなんてことないし〜…(と、くすくす笑って。そして、口付けられては、特別拒む様子もなくて)……ん、んん。……どうだろ、やっぱ苦いよ？後味っていうのかなー……そこがやっぱ、あんまり？って感じ。(そう話つつ、次第に距離を縮めては。両頬に手を添えてみたり)…で、今乗って……そういう、お誘い？ (2023/10/1 11:43:08) |
| 桐野 雅人♂2年 | > | (2人が自分がいるにも関わらず大胆に絡み始める。チラッと見ながらも気付いてはいないようで。本当大胆だなぁと2人を見て思っている。正直、羨ましい。) (2023/10/1 11:48:16) |
| 神上陸♂1年 | > | どうだろうな？そうかもしれないしそうじゃないかもしれない‥？（ゆっくり口を離しては相手発言に笑って頬に手を当てられるとそう濁すようにいって顎をクイッと持ち上げ見つめ返し）あんたは‥どうなんだよ？そう言う事言うってことは期待してんだろ？（質問を返す用に問いかけてやり） (2023/10/1 11:49:24) |
| 浅葱 芽愛♀三年 | > | (顎を持ち上げられても取り乱すことはなく、余裕のある様子で。彼の両頬に添えていた手を抱きつくように回し)まぁね〜…それ目的で、ここ来たわけだし……？ふふ、かわいい後輩くんって思ってだけど〜…、結構大胆？ (2023/10/1 11:51:26) |
| 浅葱 芽愛♀三年 | > | 【ごめんね〜…、ちょっとリアル都合が…お先に失礼するね、またよろしく〜】 (2023/10/1 11:55:04) |
| おしらせ | > | 浅葱 芽愛♀三年さんが退室しました。 (2023/10/1 11:55:15) |
| 神上陸♂1年 | > | 【お相手ありがとうございました】 (2023/10/1 11:55:29) |
| おしらせ | > | 桐野 雅人♂2年さんが退室しました。 (2023/10/1 11:55:34) |
| 神上陸♂1年 | > | 【桐野さんもお疲れ様でした】 (2023/10/1 11:56:56) |
| 神上陸♂1年 | > | 【では自分も失礼しますね】 (2023/10/1 11:57:20) |
| おしらせ | > | 神上陸♂1年さんが退室しました。 (2023/10/1 11:57:23) |
| おしらせ | > | 白神蓮♂1年さんが入室しました♪ (2023/10/1 21:16:28) |
| 白神蓮♂1年 | > | 【こんばんは】 (2023/10/1 21:17:11) |
| 白神蓮♂1年 | > | 【ソロル投下しながら待機します】 (2023/10/1 21:17:29) |
| 白神蓮♂1年 | > | 思ったより寒かった……(そんなことを屋上にやってきたのは普通の男子よりも少し小柄な彼、部活でやることもあり片付けも含めてこんな時間になってしまった、少し息抜きでもしようかと屋上にやってきたものの少し肌寒く感じ)もう秋だなぁ……(季節の流れは早くもうすぐ冬がやってくるであろう、そうなことを考えながらフェンスの前で大きく広がったグラウンドを見つめる、)寒っ……(少し薄着すぎたか、寒さが身に染みてブルッと身震い、少しすると近くのベンチに座り誰か来るか少し期待などをしながら待ってみることに……) (2023/10/1 21:22:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白神蓮♂1年さんが自動退室しました。 (2023/10/1 21:48:01) |
| おしらせ | > | 富永絵里華♀1年 ◆ezit25VCKAさんが入室しました♪ (2023/10/2 00:48:35) |
| 富永絵里華♀1年 ◆ | > | 【お久しぶりです、ロル書きますのでよろしかったらご一緒くださいー】 (2023/10/2 00:49:23) |
| 富永絵里華♀1年 ◆ | > | もう10月かぁ、今年も終わりに近づいてるなぁ…(近づく年末を憂いてボヤきながら階段を上り、夜更かしと暇潰しのために屋上へと出る)そろそろ暑かったり寒かったり、よく分かんない天候が続いてたけど、そろそろ山々に紅葉が来たりするのかな…？(ふと考えながらとりあえずベンチに座る) (2023/10/2 00:52:56) |
| 富永絵里華♀1年 ◆ | > | 【あっ服装書いてなかった…ジャージ姿をイメージしてもらえたら…】 (2023/10/2 00:54:48) |
| 富永絵里華♀1年 ◆ | > | 【文量は短文～中文なら多分合わせられますのでそれでよければぜひ…】 (2023/10/2 00:59:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、富永絵里華♀1年 ◆ezit25VCKAさんが自動退室しました。 (2023/10/2 01:34:17) |
| おしらせ | > | 冬薔薇恋月♀2年さんが入室しました♪ (2023/10/2 16:13:14) |
| 冬薔薇恋月♀2年 | > | …あ、こんなところにあったんだ。（がちゃん、と扉を開けてから呟く。屋上なんて縁がなかったということで、緊張しながら訪れた。扉の先に誰もいないことを確認してから、涼しくなった秋、その夕焼けをひとりでぼんやりと眺めていて。） (2023/10/2 16:15:03) |
| おしらせ | > | 宇田川巴♀3年さんが入室しました♪ (2023/10/2 16:17:41) |
| 宇田川巴♀3年 | > | ババババババ(機関銃で恋月を攻撃 (2023/10/2 16:17:57) |
| おしらせ | > | 宇田川巴♀3年さんが退室しました。 (2023/10/2 16:18:00) |
| おしらせ | > | 蓮出 綺羅♂29化学さんが入室しました♪ (2023/10/2 16:51:17) |
| 蓮出 綺羅♂29化学 | > | 【こんにちは。もうこんばんはかな】 (2023/10/2 16:51:36) |
| 蓮出 綺羅♂29化学 | > | （仕事に区切りをつけて一息つこうと、屋上にやってくる。ポケットに手を入れてタバコを探しながら屋上に出る）よっ。流石に涼しくなったなあ。（独り言のようにつぶやいて。） (2023/10/2 16:53:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、冬薔薇恋月♀2年さんが自動退室しました。 (2023/10/2 17:03:59) |
| 蓮出 綺羅♂29化学 | > | 【お疲れさまでした。また来ます】 (2023/10/2 17:06:39) |
| おしらせ | > | 蓮出 綺羅♂29化学さんが退室しました。 (2023/10/2 17:06:41) |
| おしらせ | > | 神崎 柚妃♀2年さんが入室しました♪ (2023/10/3 22:20:44) |
| 神崎 柚妃♀2年 | > | 【こんばんは、甘々もオラオラもすきです。良かったらお相手お願いします】 (2023/10/3 22:21:23) |
| おしらせ | > | 神崎 柚妃♀2年さんが退室しました。 (2023/10/3 22:22:26) |
| おしらせ | > | 神崎 柚妃♀2年さんが入室しました♪ (2023/10/3 22:23:01) |
| 神崎 柚妃♀2年 | > | 【すみません間違えました】 (2023/10/3 22:23:10) |
| 神崎 柚妃♀2年 | > | （部活も終わり友人と雑談していればこんな時間。友人は彼氏が迎えに来たからと帰ってしまい1人することもなく屋上を訪れ。）寒っ（屋上へと出れば夜遅いためか、季節のためかどちらかわからないものの制服1枚では少し肌寒く。） (2023/10/3 22:24:58) |
| おしらせ | > | 白神蓮♂1年さんが入室しました♪ (2023/10/3 22:28:41) |
| 白神蓮♂1年 | > | 【こんばんは〜】 (2023/10/3 22:28:52) |
| 神崎 柚妃♀2年 | > | 【こんばんは】 (2023/10/3 22:30:11) |
| 白神蓮♂1年 | > | ……(美術室で黙々と作業をしていたらこんな時間になってしまった、さてどうしたものか、このまま寮に帰るのもいい、はたまた寄り道して少し羽を伸ばすのも……)屋上にでも行くか……(と、そうつぶやくと屋上へ足を進める、ゆっくりと階段を上り扉の前まで来るとゆっくりとドアを開ける、)うぉ…寒っ……(屋上は思ってる以上に肌寒く少し鳥肌がたつぐらい)……こんばんは〜……(どうやら先客がいたらしい、軽く挨拶をしてはベンチにゆっくりと腰をかける) (2023/10/3 22:36:15) |
| 神崎 柚妃♀2年 | > | ？こんばんは（手すりに身を預けぼーっと空を見上げていればドアが開く音がし。誰か来たのだろうと気にすることもなく居ると挨拶をされ振り返れば知らない相手。軽く挨拶を返せば相手はベンチに座っていたため気にすることなく再び視線を空へと戻す） (2023/10/3 22:39:26) |
| 白神蓮♂1年 | > | 今日も冷えますねぇ……(ベンチに座り少しの沈黙、それに耐えかねたのかこちらから立ち上がり、話しかけてみる。どう反応するかは分からないが)先輩……ですよね？(あまり自分も彼女のことを知らなくて聞いてみた、) (2023/10/3 22:46:55) |
| 神崎 柚妃♀2年 | > | そうだねぇ（相手のことなど忘れかけていれば再び声をかけられ素っ気なく返してしまう）君が1年生なら私のが先輩だね（よく知らない相手何を話せばいいのかわからず適当な返事ばかりしてしまい） (2023/10/3 22:49:46) |
| 白神蓮♂1年 | > | 確かにですね。1年の白神蓮です。一応美術部に入ってます、(と彼女の近くに行くとそう微笑みながらそう言って、)なんか飲み物でも飲みます？(ポケットに入って多数百円のお金、それを見れば彼女に聞いてみて) (2023/10/3 22:57:58) |
| 神崎 柚妃♀2年 | > | 【すみません、落ちますね】 (2023/10/3 22:59:06) |
| おしらせ | > | 神崎 柚妃♀2年さんが退室しました。 (2023/10/3 22:59:09) |
| 白神蓮♂1年 | > | 【すみません】 (2023/10/3 23:04:06) |
| おしらせ | > | 白神蓮♂1年さんが退室しました。 (2023/10/3 23:04:09) |
| おしらせ | > | 水川理依♀2年さんが入室しました♪ (2023/10/5 00:23:11) |
| 水川理依♀2年 | > | (屋上の扉を開けると冷えきった空気に体を震わせながら進み、ベンチに座る。制服のスカート、ブラウスの上にパーカーを着て流れる黒髪に冷気がまとわりつく。)ここに来るの久しぶり。(よく晴れた日の夜に屋上へ来て星を観ていたことを思い出すと、そう呟いて。頭上の空には無数の星が光っていた) (2023/10/5 00:27:17) |
| 水川理依♀2年 | > | (飽きずに星を眺め上を向いていると、首が疲れたのでスマホを取り出し好きな音楽を探す。眼鏡も冷えて肌に当たると寒いので外してお腹のポケットに入れて、寒くなってきたのでフードを被ると、何してるんだろうと思いながら秋の夜を味わう) (2023/10/5 00:31:54) |
| 水川理依♀2年 | > | 【雑ロルしてますが、エロルも可能です。相談してください。】 (2023/10/5 00:40:58) |
| おしらせ | > | 小室 孝則♂2年 ◆r/EfiNzEsAさんが入室しました♪ (2023/10/5 01:03:28) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【こんばんは、まだ募集してたりしますか？】 (2023/10/5 01:04:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水川理依♀2年さんが自動退室しました。 (2023/10/5 01:06:21) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【やっぱり時間が時間ですし…難しかったようですね。お邪魔しました。】 (2023/10/5 01:07:00) |
| おしらせ | > | 小室 孝則♂2年 ◆r/EfiNzEsAさんが退室しました。 (2023/10/5 01:07:04) |
| おしらせ | > | 神上陸♂1年さんが入室しました♪ (2023/10/19 12:50:33) |
| 神上陸♂1年 | > | 【こんにちは】 (2023/10/19 12:50:47) |
| 神上陸♂1年 | > | ふぅ‥‥やっぱ此処は落ち着くな‥‥‥（彼は神上陸クラスではいつも１人で居るいわゆる陰キャで今日も昼になると１人でフラっと教室を抜けては屋上に来て１人で昼食を食べていて）はぁ‥午後からの授業嫌だな‥‥（午後は運動系のが多く深いため息をついてはうつむいている） (2023/10/19 12:54:32) |
| 神上陸♂1年 | > | 【どなたか入られるまで待機しますね】 (2023/10/19 12:56:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、神上陸♂1年さんが自動退室しました。 (2023/10/19 13:21:28) |
| おしらせ | > | 神上陸♂1年さんが入室しました♪ (2023/10/20 10:06:12) |
| 神上陸♂1年 | > | 【おはようございます】 (2023/10/20 10:06:21) |
| 神上陸♂1年 | > | ふぅ‥‥やっぱ此処は落ち着くな‥‥‥（彼は神上陸クラスではいつも１人で居るいわゆる陰キャで今日も昼になると１人でフラっと教室を抜けては屋上に来て１人で昼食を食べていて）はぁ‥午後からの授業嫌だな‥‥サボっちゃおっかな（午後は運動系のが多く深いため息をついてはうつむいていてはポケットからイヤホンを取り出し音楽を聞いている） (2023/10/20 10:08:02) |
| 神上陸♂1年 | > | 【先輩、同級生のお相手募集しております!】 (2023/10/20 10:09:20) |
| 神上陸♂1年 | > | 【誰か来ませんかね‥‥？】 (2023/10/20 10:30:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、神上陸♂1年さんが自動退室しました。 (2023/10/20 10:57:31) |
| おしらせ | > | 斎宮 みお♀2年さんが入室しました♪ (2023/10/20 14:43:57) |
| 斎宮 みお♀2年 | > | 【お部屋失礼します。】 (2023/10/20 14:44:15) |
| 斎宮 みお♀2年 | > | (少しずつ過ごしやすい季節になってきた。そんな日は学校の屋上で1人フルートの練習をするのが日課になりつつある。ここは静かで誰もいなくていい。いつものように重たい鉄扉を押して青空の下、秋風が気持ちいい。風に吹かれないように膝丈より少し短めのスカートを抑えながらフェンス付近まで歩いていく。楽器の収納ケースからそれを取り出せばそっと目を閉じ音を奏でていく。いつも同じところでミスをする。それがどうしようもなく悔しい。何度も練習をするもそこだけがどうしても…。小さく溜息を吐く。そんな時カタンと背後から物音がし振り返れば乱れた服を整えながら慌てて去っていく男女の姿。この学校至る所で致してるな…。半ば呆れ気味に去りゆく後ろ姿を見つめ、自身の胸元に触れる。「最近、してないな…」不意に漏れた言葉にハッとして首を振る。)練習、しなきゃ！(自身にいいきかせ楽器と向き合うも1度途切れた集中はすぐには戻って来るはずもなく収納ケースに楽器をしまい近くのベンチに腰かければスマホを開きそういう関係の男友達にLINEを送る。『屋上来れる？』まぁ…来るかどうかは彼次第なのだが、何となく待って見る） (2023/10/20 14:59:22) |
| 斎宮 みお♀2年 | > | 【少し待機させてください】 (2023/10/20 14:59:35) |
| おしらせ | > | 楪 玲音♂1年さんが入室しました♪ (2023/10/20 15:03:39) |
| 楪 玲音♂1年 | > | 【こんにちは。よろしくお願いします。そちらのロルに続けさせてもらいますね】 (2023/10/20 15:04:07) |
| 斎宮 みお♀2年 | > | 【こんにちは。入室ありがとうございます。よろしくお願いします】 (2023/10/20 15:04:36) |
| 楪 玲音♂1年 | > | (図書室で部活までの時間に勉強している。最近は平均点が上がってきてるテストが多いのでそれなりにやらないとついていけないと思いながらも自主学習だろう。それも1時間くらい経ったころには集中力も消えかかっていた。そんな中1つのLINEが入る。それは女子の先輩からであり「少ししたら向かいまーす」とだけ返していく。集中力が切れてたこともあり簡単に片していき屋上へと足を進める。キツい階段もテンポよく登りながら1組のカップルとすれ違えば思い扉を開けていくと…)っと…斎宮先輩。お待たせしました。練習中だったんですか？(綺麗な青空と涼しい風が通る中ですぐ近くには呼び出してきた先輩がおり声をかける。近くに収納ケースもあってか吹奏楽の練習中だろうか…と思いながら声にしていき、少し疲れを露わにするようにゆっくり伸びをして問いかけていく) (2023/10/20 15:11:54) |
| 斎宮 みお♀2年 | > | やっほー、案外早かったね(ボーッと空を見上げながらLINEの相手を待っていれば数分以内に屋上の扉の開く音と、自身に話しかける声がして振り返り軽く手を振る。伸びをしながらもこちらに近づく彼。これからもっと疲れることするのに疲れてるの？と聞く口を飲み込み少しずれ、人一人分座れるスペースを開ける）そーなんだけどさ…したくなっちゃったから玲音呼んだの。ねぇ、いつもみたいにみおって名前で呼んでよ、誰もいないんだし！だめ？(彼の制服の裾を引っ張り隣に腰かけるように促す。じっと目を見つめて告げてみて) (2023/10/20 15:21:12) |
| 楪 玲音♂1年 | > | したくなっちゃって…(素直な先輩に少し苦笑いするが特に断る理由もなく受け入れていき、引っ張られるがままに隣に座ってもいく)誰もいないというか…さっき階段ですれ違いましたけどね。多分、みお見て慌てて去ったような感じでしたけど(何となく予想しながらそれを言葉にしていくが、まぁどうでも良いと言えばどうでも良い事だろう。屋上でする順番が自分たちに回ってきただけであった)あ、する前に…ちょっと飲み物飲んでなくて…喉乾いたんで飲みもん買っていいですか？それでみおの口移しで飲ませてくれると嬉しいんですけど…(呼び捨てと敬語が混ざると変な感じもするが、後輩らしい少し可愛らしい笑みでみおにお願いしていった) (2023/10/20 15:27:52) |
| 斎宮 みお♀2年 | > | あ〜…さっきの人たちね。元はと言えばあの人たちのせいだもん。(少しムスッとした顔で告げれば喉が渇いたという彼にポケットから小銭入れを出す。「いつも通り水でいいの？」なんて聞き、自販機まで歩いていく。160円、学校の自販機なのにスーパーとかにある自販機と同じくらい取るのにはいつも納得がいかない。しかも水のくせに。ボタンを押しガコンとペットボトルが落ちてくる。蓋を開けながら彼の元に戻り目の前に立ち一口水を含む。足元にそのペットボトルを置き彼の頬を両手で包めばそのまま口付けをしそのまま口移しで飲ませていく。彼が飲み込む音を聞きながらそっと口を離せば赤い顔をして)…ん。玲音もっかいしていい？ (2023/10/20 15:35:15) |
| 楪 玲音♂1年 | > | あの人たちのせいなんすか？あ、はい。水で大丈夫ですにいろだ自分が来てない色々あったのだろう。そう思いながら、相変わらず自販機の値段には不満を漏らしている先輩を見ながら帰ってくるのを待てば何も言わずにそのまま口移しで飲まされていく)んっ…みおからの口移しやっぱり美味しい…。いいですよ、みお先輩が満足するまで付き合います(後輩モードを発動させながら優しい笑みを浮かべていき、そして膝を優しく叩いていき「乗りますか？」と問いかけるように顔を傾げていく) (2023/10/20 15:42:05) |
| 斎宮 みお♀2年 | > | …乗る(目の前で美味しいと言う彼。膝をぽんぽんと叩く彼の上にゆっくり座る。後輩のくせに自分より全然大人っぽい。必然的に足を広げる形になってしまうりスカート丈が少し上にめくれ太腿が見える。恥ずかしそうに裾を膝の方に引っ張りながらも彼も目線が合えばスカートの裾を引っ張っていた手は彼の胸元へ触れるように置き、吸い込まれるように目を閉じ唇を近づけていって) (2023/10/20 15:49:45) |
| 楪 玲音♂1年 | > | んっ…(素直に乗ってくる先輩に対して、背中に手を回してしっかりと支えていく。誘ってきた割には太ももが見えそうになると自ら隠しに言ったりと可愛らしさは満点の先輩であった。そんな彼女と密着しながら、目を閉じた彼女の唇に自分の唇を重ねていく。柔らかい唇に反応しながら深くはしないで何度も重ねるように柔らかいやさしいキスをしていった)ほら今度は先輩も…(笑みを浮かべて透明の糸を引っ張りながら足元の水を取り今度は自分から口に含むと、先輩の口の中に流し込むようにして飲ませていく。そして飲み込むのを見れば唇を離していき…)どうでした？(と、同じような流れを先輩に返していった) (2023/10/20 15:54:50) |
| 斎宮 みお♀2年 | > | ん、っぅ(何度も触れるだけのキスを繰り返され、もっとしたい。そんな欲が溜まっていく。下半身に走る疼きに気付かないふりをしながら彼がするキスを受け入れていく。すると今度は彼が水を口に含みそれを口移しで飲ませてくる。口内に冷たい感触が一気に広がり、ゴクンゴクンと喉を潤していく。やけに冷たく感じるミネラルウォーターが今のこの状況をまるで説明されてるよう。唇を離せば彼と目が合う。)冷たくて美味しいよ…(照れ笑いを浮かべながらそう告げれば彼の手を取り自身の胸元へと誘って）玲音…こっちも… (2023/10/20 16:02:41) |
| 楪 玲音♂1年 | > | なら良かったです。みおって…割とストレートに物事言うけど甘えたがりですよね(誘われるがままに胸元を触り大きいとは言い難いが膨らみのある胸を触っていく。先程の自販機のこともそうだが、知らない人たちのせいにすることを、遠慮なく言うのも彼女らしいと伝えていく)まぁそこが良いんですけどね。あの人たちに練習しようとしたら出てかれて…妄想しちゃったわけですか？(こちらが彼女の胸を揉んでることもあり、彼女には首に腕を回して落ちないようにはいりょしながらこうなった原因を問いかけていった) (2023/10/20 16:06:45) |
| 斎宮 みお♀2年 | > | 玲音の前だけだもん…っん、違うの。あの人たちが屋上でえっち…してて…その私が邪魔しちゃったぽくて…それでその、最近してないなぁ、って…って変なこと言わせないでバカっ(彼に説明をしていればどんどん墓穴を掘っていく。途中で気づき恥ずかしさのせいか口を噤む。しかし彼の手の動きに合わせ小さく吐息が漏れ始めつい腰がゆっくりゆっくり動き出してしまう。欲求不満と思われてしまう。頭ではわかっているのに体が言うことを聞かなくて) (2023/10/20 16:14:02) |
| 楪 玲音♂1年 | > | 事実言ってただけじゃないですか(バカ…なんて言われると逆に困ったようにして声をかける。それでもまた笑みは優しくなっていき、彼女の胸を優しく揉んで気持ちよくさせていく。それに腰が動いてるのを見るとだいぶ我慢はしてたようで…)ほんとみおって腰使い上手だよね…でもそれはもう少し後で見せてください。気持ちよくさせてあげますから…みお先輩の美乳見せてくれますか？(腰が動かされるとこちらも股間が反応することを素直に述べていく。そして、みお先輩…のあとの文言は耳元に囁いて軽く誘うようにお願いしていった) (2023/10/20 16:18:30) |
| 斎宮 みお♀2年 | > | …ん。(耳元で囁く彼の言葉に小さく頷き制服のジャケットをベンチの上に置けば、リボン、ブラウスのボタンを上から外していく。前が全開になるとブラをグイッと上にずらしてその乳房をも外気に晒していく。風がその先端を掠め思わずビクッと反応しながらもブラウスの両サイドを軽く掴み隠れないようにして）…っ、自分から脱いだけどやっぱ恥ずかしい…、ね。 (2023/10/20 16:24:20) |
| 楪 玲音♂1年 | > | まぁ一応屋上と言っても外ですからね(気持は分かります。そんなふうに言葉をかけていく。それでも恥ずかしがらずにブラウスで隠れないように持つあたりは欲求不満の現れなのだろう)じゃあ今日もみお先輩の綺麗な乳…いただきますね(言葉とその笑みは少し比例してるところがありそうだが。その優しい笑みと似てるように優しく揉むようにしていく) (2023/10/20 16:28:15) |
| 斎宮 みお♀2年 | > | 玲音ってえっちのとき意地悪…んあっ…(淡々と正論を述べる彼の言葉に意地悪と告げつつもゾクゾクしてるのが本心。でもバレたくないがために意地悪と曖昧な言葉で本心を隠していく。いただきますと笑みを浮かべながらもゆっくり優しく直に揉み始めるその手の動きに息が漏れていく。気づけばその先も硬くなり始め尖っていく。彼の手のひらが擦れる度に子宮が疼いてしまう。)あっ、ぁ…っ。玲音っ。まっ…ぁ (2023/10/20 16:35:07) |
| 楪 玲音♂1年 | > | そうですか？(意地悪…と言われると特に自覚がないようだ。相手からするとまたこれがずるいところなのだろうか。そんなこともつかぬ間…先輩の先が硬くなっているのもわかる。それを何も言わずに軽く弾いたりしてみて)ん…？どうしました？待ちましょうか？(またこれが意地悪の1つの部分だろう。クスッと笑みを浮かべていき先輩から「待って」って言葉聞こえそうになると手を離して刺激を与えるのをやめてみた) (2023/10/20 16:39:50) |
| 斎宮 みお♀2年 | > | …(不意に彼の手が触るのをやめる。さっきまで触れられていた所が熱くなっていくのが自分でもわかる。そういう所だよ…なんて視線を向けながらも我慢なんてできるわけが無い。)玲音やだ…もっとして欲しい…です……止めないで(つい敬語になる。自分のが先輩のはずなのに気づいたら彼のが一歩先をいってる。大人しそうに見えてずるい。ほんとに。少しずつショーツが湿ってるのが自分でもわかってしまう…。彼のズボンの間に自身の腰を押し付けるようにしながらじっと見つめ)お願いします、また触ってください…っ (2023/10/20 16:45:30) |
| 楪 玲音♂1年 | > | ほんとに溜まってたんですね(先輩の言葉を聞くと欲求不満なのがどんどんわかってくる。そしてその期待通りまた胸を揉み始めていく。決して乱暴や力強く揉んだりはしないが、身長の割に剣道やってたせいもあってか大きい手。太い指を活かしながら美乳を気持ちよくさせる。そしてたまには乳首を弄ったりとチョイスも変えながら)それで…？腰も凄い押し付けてくるけど…下も触って欲しいとかわがまま言うんですか？先輩なのに…(また後輩の立場を利用するようにして、意地悪な囁きを先輩に言っていく。敬語で丁寧に言いながらも胸はしっかりと刺激を与え続けていた) (2023/10/20 16:49:57) |
| 斎宮 みお♀2年 | > | んぁっ、だって…ぁっ(乳房を揉まれ、時折その先を弄られどんどん高まっていく。彼の意地悪な囁きにゾワゾワとしたなにかが背筋を伝う。後輩に自身の醜態が全てバレていく。恥ずかしい、そんな感情は全て不思議と快楽に変わってしまう。彼の丁寧で優しさもあるがしっかりと刺激してくる手の動きにどんどん表情は蕩けていく。）ワガママかもしれない、けど…もう玲音が欲しいの、っ (2023/10/20 16:57:45) |
| 楪 玲音♂1年 | > | じゃあ全部脱ぎましょうか(また素直な言葉を述べられるとこちらはそう返していく。脱がすことはしないで、彼女から全部脱ぐように指示をしていった。そうして彼女を自分の膝から下ろすようにすると、風でブラウスやスカートが良い具合に揺れていた。それを見ながらこちらもズボンを脱いでいく。学園見ればそんなに優秀なモノとは言い難いが…しっかりと長さや太さ硬さもバランス良く兼ね備えているものを露にしていく)どうしますか？この状態で挿れるか…やることやるか…(膨らんではいるが勃起してる状態ではない。それを見せていき先輩に遠回しに御奉仕するか否かを問いかけていく) (2023/10/20 17:03:31) |
| 斎宮 みお♀2年 | > | (彼の言葉にハッとして思わず黙ってしまう。彼の膝から降ろされれば暫く何も言わずに黙ってはいたが、意を決したのかブラウスの袖を抜き背中に手を回しホックを取る。スカートもホックとアジャスターをおろし片足ずつ抜いていく。ショーツに手をかけた時目の前で彼もズボンと下着を脱ぎモノをさらけ出していく。おもわず) (2023/10/20 17:07:57) |
| 斎宮 みお♀2年 | > | 【途中です、すみません。もう少しだけ】 (2023/10/20 17:08:11) |
| 楪 玲音♂1年 | > | 【ゆっくりで大丈夫ですよー】 (2023/10/20 17:09:15) |
| 斎宮 みお♀2年 | > | (彼の言葉にハッとして思わず黙ってしまう。彼の膝から降ろされれば暫く何も言わずに黙ってはいたが、意を決したのかブラウスの袖を抜き背中に手を回しホックを取る。スカートもホックとアジャスターをおろし片足ずつ抜いていく。ショーツに手をかけた時目の前で彼もズボンと下着を脱ぎモノをさらけ出していく。思わず唾を飲み込み見入ってしまった。そんな私に声をかける彼の言葉に我に返りショーツを脱げば全部まとめてベンチの上に置く。その後彼の足の間に座り込むようにして)…玲音の御奉仕する…。(そう言って見つめていく) (2023/10/20 17:10:13) |
| 楪 玲音♂1年 | > | 先輩の身体とっても素敵ですよ(後輩の小悪魔な一面もあるが、優しいところもしっかりと表すようにして全裸になった彼女の身体を褒めるようにしていく)あとは好きにして良いですよ。みおがその先欲しくなったりしたらそうしてあげますから(好きに御奉仕するように言葉をかける。そしてその先のことは自分がするとのべていきながら、脚の間に入ってきた彼女の頭を撫でていく。どっちが先輩なのか分からなくもなりそうだった) (2023/10/20 17:15:50) |
| 斎宮 みお♀2年 | > | …ん、(体を褒められるのは嬉しい。でも屋上でこんなふうにしてるのは恥ずかしい。色んな感情が入り交じりながらも彼の足の間に入り御奉仕をするという選択をした私の頭を撫でる彼に嬉しそうに微笑みながらまだたっていない彼のモノをそっと撫で何回か上下に扱いたあと口に含み頭を動かしたり舌先で亀頭を舐めたりカリの所に当たるように咥えたまま動かしたりしてみて) (2023/10/20 17:25:19) |
| 楪 玲音♂1年 | > | (舌先で舐められて咥えられると簡単に快楽を貰い気持ちよくなっていく。小悪魔っぽく意地悪な立ち回りはするが…なんだかんだ中身はみお先輩の後輩なので強がることはなかった)はぁ…っ…気持ちいいです先輩…やっぱり先輩のフェラいいですね…(そう言いながら息も荒くしてこちらも制服の上を脱いでお互い全裸になる。身長は男子に比べれば低いが身体はしっかりと鍛えられており、筋肉質な身体が露になっている)みお…んっ…(名前を気持ちよさそうな声で言うと顔も緩んでいた) (2023/10/20 17:29:33) |
| 斎宮 みお♀2年 | > | んっ、ぅ(気持ちいいと言われればやっぱり嬉しくなってしまう。単純。目の前でセフレとはいえ後輩が自分の奉仕で声を漏らしているのを見るのはゾクゾクする。されるのも好きだけどこうしてするのも好き。彼の息が上がっていくのを見ればもっと気持ちよくなって欲しいなんて感情が脳裏を過り奥深くまで咥えて行く。そんなことをしていれば自身の秘部は既に蕩け太腿を伝ってくる。それがぽたぽたと屋上のコンクリートを濡らしていく）【6時で落ちなきゃなのでそれまでで、すみません汗】 (2023/10/20 17:36:09) |
| 楪 玲音♂1年 | > | んっ…(気持ちよさがどんどん増してくるとコチラのモノも勃起してくることだろう。それと同時に愛液がどんどん垂れてコンクリートに落ちてるのも分かる。それを察すると)みお…時間も遅くなるからサクッとハメましょうか(そう言葉をかけると立ち上がり先輩を柵のある金網に手をつかせてお尻を突き出すような形にすると…躊躇なく挿入していく。顔を見ていじめたいところではあるが…それは部屋でも出来るので開放感に浸るように立ちバックで本番を始めていく。夕暮れにも気づけばなっており…時間を気にし出すと緩くすることなくピストンを早速早めて快楽を与えていった)【了解です。ギリギリまで楽しめたら幸いです】 (2023/10/20 17:41:26) |
| 斎宮 みお♀2年 | > | うん、(気づけば日も傾きオレンジ色の空が見える。彼に言われるまで気づかなかった。ち上がればフェンスに手をつくように私を立たせ後ろから一気に挿入される。身長差に思わず浮くかと思った。いつもより早いピストンに必死に抑える声も漏れていく)んぁっ…ぁ､玲音、激し…っ、あっ ああっ(いつもより激しい彼の突き上げに待ち構えていたからだはあっという間に火照りを増し快楽に落ちていく) (2023/10/20 17:45:23) |
| 楪 玲音♂1年 | > | みおがいつもよりエロく見えちゃったので…興奮してます(その敬語の優しい言葉とは違いプレイ、ピストンは激しさをどんどん増していき彼女に気持ちよさ、快楽に堕とすようにしていく)いいですよ…イキたい時にイっちゃって…でも、時間も時間ですからイったら終わりますけど…(欲求不満な彼女には辛いであろう2択を迫るようにしていく。その間にもこちらはピストン緩めることなく…その激しさはみおの控えめな胸がしっかりと揺れるほどであった) (2023/10/20 17:48:32) |
| 斎宮 みお♀2年 | > | ん、ぁっ…やっぱり意地悪。あ、っん…いく、いっちゃう…！(夕方の空にガシャンガシャンとフェンスの揺れる音が響く。私が掴む力を入れればいれるほどその音は激しさを増し、乳房も揺れていく。彼に言われた2択、どちらも私にとったら辛い。でもそれならイッてもう一度行けたらラッキー位で思っていた方がいいのかも…なんて思った途端全身に力が加わり彼のモノを締め付け絶頂してしまう。それでもまだして欲しいと言わんばかりに彼を見て)玲音…もっと…、玲音の精子中にちょうだい…？ (2023/10/20 17:55:16) |
| 楪 玲音♂1年 | > | おっ…(腰を振りながら彼女が締め付けてきて絶頂したのを見ると腰を抜こうとするが…その直前に先輩の誘惑が飛んでくる。そんなに蕩けた顔されたらこちらも我慢出来ることなく)ほんと先輩も意地悪じゃないですか…(そう言うと立ちバックはやめて…先輩と向き合うようにすると先輩を抱えあげて駅弁のような状態になるが、その後は先輩の背中をフェンスに押し付けて、先輩をフェンスと自分の肉棒で挟むように固定していき腰を振る)先輩…んっ…たっぷり受け取ってくださいね？(唇も重ねて腰を振り続ける。そして締め付けが強くなる腟内に何度も自分のモノが出たり入ったりしていくと…勢いのままに下から上へと…濃くて熱い精液をぶちまけるように注いでいった)はぁ…はぁ…みお…(息を切らしクールダウンのようにやさしく突きながら見つめ合う。お互いの結合部からは愛液と精液が混ざったモノがぽたぽたと落ちていた…) (2023/10/20 18:01:18) |
| 斎宮 みお♀2年 | > | あっ、ぁ…んぁぁっ(離しませんと言わんばかりの誘い言葉だったがしっかりと乗ってくれた彼。駅弁状態で何度も打ち付けられ、深いキスを交わす。そんなことをされていれば二度目の絶頂が近くなってきて、身体が我慢できずにいった直後彼も私の中に欲を吐き出していく。お互い荒い息を漏らしながらゆっくりまだ腰動かし私の名前を呼ぶ彼にこちらも答えるようにお礼と名前を告げる。）はぁっ、はぁ…玲音来てくれてありがと。またしようね(どれだけ出されたのかぽたぽたとコンクリートに垂れていく互いの分泌液に苦笑いを浮かべながらゆっくりと下ろしてもらい制服に着替えれば、また連絡するねーと軽く手を振って屋上を後にした) (2023/10/20 18:06:42) |
| 斎宮 みお♀2年 | > | 【と言った感じで締めさせてもらっちゃいましたが良かったですか？】 (2023/10/20 18:06:58) |
| 楪 玲音♂1年 | > | 【ありがとうございます。ロルお上手でとても楽しませて頂きました】 (2023/10/20 18:08:11) |
| 斎宮 みお♀2年 | > | 【いえいえ！こちらこそ楽しかったです♪】 (2023/10/20 18:08:29) |
| 斎宮 みお♀2年 | > | 【最後の方忙しちゃってすみません】 (2023/10/20 18:08:45) |
| 楪 玲音♂1年 | > | 【そう言って貰えて何よりです。いえー、時間はしょうがないですよ。最近は行ってないですけど、自室とかあるんでまたそことか他で会えたらしてくれると嬉しいです！】 (2023/10/20 18:09:35) |
| 斎宮 みお♀2年 | > | 【ありがとうございます！ぜひぜひ♪またお会い出来たら嬉しいです！】 (2023/10/20 18:11:30) |
| 斎宮 みお♀2年 | > | 【では〜、お相手ありがとうございました！失礼しますねっ】 (2023/10/20 18:12:01) |
| 楪 玲音♂1年 | > | 【こちらこそです。また会えた時は濃厚な本番楽しめたら嬉しい限りです。お疲れ様でしたー！】 (2023/10/20 18:12:08) |
| 斎宮 みお♀2年 | > | 【はい、お疲れ様でしたっ。お部屋もお邪魔しましたです。】 (2023/10/20 18:12:38) |
| おしらせ | > | 斎宮 みお♀2年さんが退室しました。 (2023/10/20 18:12:43) |
| 楪 玲音♂1年 | > | 【こちらも。お部屋ありがとうございましたー】 (2023/10/20 18:12:57) |
| おしらせ | > | 楪 玲音♂1年さんが退室しました。 (2023/10/20 18:13:00) |
| おしらせ | > | 小日向 諒♀28日本史さんが入室しました♪ (2023/10/20 21:31:05) |
| 小日向 諒♀28日本史 | > | （ぎぃ、と軋んだ音を立てながら重い鉄扉を開け放ち屋上へと出てみた。陽なんてとうの昔に地平線の彼方に滑り落ち、頼りない電灯だけががらんどうの空間を淋しく照らす。その灯りの中に微かな煌めき。それが雨粒だと分かれば、空へと左手を翳して舞い落ちる数多の滴を受け止める）いやいや、傘なんて持ってきてないしー、ま、今日は当直だからどうでもいいんだけど、その辺り？（ここ最近の傾向からして平日は晴天、または曇天。そして週末になると雨が降る、そんなパターンにもなってきているような気がする。それはさておくとして、さっきまで浸かってた温泉のあの不自然な火照りを冷ますには夜風に当たるくらいがちょうど良かろうとここに来たわけだが、こんなふうに雨にやられては逆に身体を冷やし過ぎて風邪を引きそうだ）いやぁ、秋だねぇ。紅葉楽しむのはもっと寒くなってきたからかな？（傘もささずフェンスの方まで歩けば頬杖付きつつ、スーツのポケットからメンソールとライターを取り出し口に咥え火をつけて細長い紫煙を夜風に靡かせるのだ） (2023/10/20 21:45:40) |
| 小日向 諒♀28日本史 | > | ぁあ、……それにしても（程よく短くなったタバコはぽとりと足元へ。それを見ることもなく革靴の底で踏み消して雨空眺めるその目線はまさにうわのそら）胃潰瘍で入院とか、ありえん。もうちょい頑丈だったと思ったけどそうでもなかったか。（なんかいろいろ頑張りすぎていたよう。仕事も家事も育児も睡眠削ってバリバリやってたら胃に穴が空いてぶっ倒れて入院した。働きすぎと云われ、そうなのかとしか思えなかった。入院して退院して静養して数週間ぶりの学園はどことなく違和感を感じた。あの亀に乗って海の中の社に行って陸に戻った若者の気分がなんとなく分かるような気がする）不登校生徒が増えてきたのかな。まー、学校に来る来ないは本人の問題だしあれだけど、こうも人が少ないのを感じると。（まるでお通夜ね、と少し切れ長の眼を更に細めては小さく溜息をついて）で、どこまで教えたんだっけな。もういい加減現代に差し掛かってもいいところなんだけど。（学園の最近の状況への嘆きは直ぐに仕事への思案と切り替わりくしゃりとすっかり濡れて重くなった黒髪を撫で上げた） (2023/10/20 22:19:03) |
2023年09月20日 01時10分 ～ 2023年10月20日 22時19分 の過去ログ
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