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「版権混浴風呂2」の過去ログ

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2023年10月17日 14時29分 ~ 2023年10月21日 20時46分 の過去ログ
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ジーク【お疲れ様】   (2023/10/17 14:29:35)

銀狼へ〜。見た目からは想像も付かないけどそうなんだね。(アイスに夢中になりながらもそう返し)……尻を叩くのってマッサージに入るのかな?(と残った男性に会話を途切らせて聞く)沖田って人代わりにマッサージ任せるやら何やら言ってるけどどうするよ。私はどうせ風呂で暖まるからどっちでもいいんだけどさ(なんて足をパタパタさせて言い)>ジーク   (2023/10/17 14:30:18)

銀狼【お疲れ様だね】   (2023/10/17 14:30:33)

ジークん…じゃあただ話を聞くだけというのも暇だろうし、やらせていただくよ。最も俺にマッサージの技術はないけれどさ。(そちらさえよければ、なんて目線を送りつつ、少し唇を湿らせてから話を続けて)うん、何でも体内の魔力量…つまりエネルギー量が他人より多いので、そのエネルギーを吸い上げる役として作り上げられたようなんだがな。   (2023/10/17 14:34:17)

銀狼はいはい。よろしくね〜(マッサージの話には興味が無いのか適当にあしらうと目を輝かせて興味深くエネルギー等の話を聞いて)エネルギーを吸い上げる…?不思議な技術もあったもんだね。私達の技術で出来なくは無い事だけど。そのために作られたってのはね。人体なんてそう作れないしさ。でもそんな役割を与えられながらも暇なんだ〜?(と不思議そうに言いながらやっとの思いでアイスを食べ終わる)   (2023/10/17 14:39:00)

ジークじゃあちょっと失礼して…。(ほんの少し赤くなりながら彼女の肩を揉んでゆく。なるべく力を込め過ぎないように)痛かったら言ってくれな。…んー、いや、生まれと今いる場所とは違うんだ。それに…意識がある、生きているのにただ自分の生命力を吸い上げられるだけ、というのは嫌だったからさ。ましてや、戦争の兵器としてのエネルギーなんて   (2023/10/17 14:45:46)

銀狼ま、物騒な事のために生きるなんて、余程誇りのある騎士さんとかじゃないと出来ないよね〜。(手に顎乗せて肘を床に着けて話していると)別に減るもんじゃないにお好きにマッサージしてどうぞ。それよりその、生命力ってのはどういう物なのかな?電気か、それとも概念に近い何かとか?(マッサージはもう好きにすれば、と言わんばかりに。余程相手の身体の秘密に興味があるのかるんるんにそう聞き)   (2023/10/17 14:50:08)

ジークん…そう言われると説明しづらいな。電気…というよりは体内に含まれる成分と言った方がいいのかもしれない。お伽話に吸血鬼っているだろう?アレらが他人の血を吸って自分の力に変えるように、俺たちを作った人たちは、その血液を吸って魔術のエネルギーにした…のだと思う、多分。(普段意識しない魔力とは何なのかという問題、一度考え出すと止まらなくなって)優秀な魔術師の血液や精液は多量の魔力を含むから高値で取引されるというし…。   (2023/10/17 14:56:31)

銀狼細胞的な、遺伝子的な問題って事ね。牛や羊は身体の中でビタミンCを作れるから草を食べれば生きれるけど、人間はそうでは無いから食べ物で補給するしかない。それに近い何かを感じる働きだよね。身体の構造が気になるなぁ…!(なんてマッサージされて身体をたまにビクッとしながら、話を聞いては嬉しそうに足を踊らせて)益々興味湧いて来ちゃったよ。中々面白い身体なんだね。それ   (2023/10/17 15:01:45)

ジーク体の構造…と言われても、一般的な人間と大きく変わるところはないと思うけどな、魔力を取り込みたいならそれこそ経口摂取をするくらいだと思う。(実際、自分は見た目だけ言えば普通の人間と何ら変わらない、翼が生えたり尻尾が生えたり…いや、する。自分はする。相手の腰回りを軽く押し撫でながら、思い出したことをもう一つ)…あと、生まれた場所から逃げ出した後、ある人から心臓を受け継いでな。そのおかげで今は竜になれるんだ。   (2023/10/17 15:06:40)

銀狼その竜になるってのも不思議なんだよね〜。人間の身体から変わるのって、体積的に細胞や血、エネルギーが足りないと思うんだ…(さっきの男性にヒップマッサージで尻を強く触られたのか腰に触れられると少しずつ身体が興奮し熱くなるのを感じ。)ま、特に問題が無いって事はまだ解明されてない事が多いって事だよね(話に夢中なのかそれには気付かず)   (2023/10/17 15:10:05)

ジークそういわれると…考えた事もなかったな、俺という存在の形が変わった時は、あんまり気にしていなかったけれども…。(とはいえ自分自身もあまり気にしてはいない事。うんうん唸って考えつつも、腰や尻のあたりが気持ちいいのかと思いつつぎゅ、むにゅ…と押し揉んで)俺が話せるのはそれくらいかな。もしこれ以上知りたければ、あなた自身に調べてもらうほかなさそうだ。   (2023/10/17 15:14:56)

銀狼くぅ…んっ…(尻や腰を揉まれる感覚に少しずつ感じて行き、秘所からは少しずつの愛液が流れ)今度よく観察させてもらおっか。物理とはかけはなれてて、んっ…凄くいいデータが取れそう(感じながらも夢中になってそう話し)   (2023/10/17 15:18:29)

ジークだといいんだが…俺としてはあまり自信がないな。(彼女の艶めいた声に、びく、と少しずつ男としての象徴が反応しつつも、手は止まるどころか寧ろその柔らかさを楽しみ、貪るようにゆっくり、ゆっくりと尻の肉を掌で弄んで)ん…その、上手くできているだろうか?やった事ないからどうにも自信がなくてな   (2023/10/17 15:22:39)

銀狼絶対面白いデータ取れるよ。んっっ…実際に触って確かめたいくらいにはね、っっ…(触り続けられるとますます身体が気持ちよさそうに跳ねていき。秘所の愛液が見て分かるように溢れ始めては)あー。変な感じはするけど身体が解されて良いかも。座りっぱなしが多いから、っ…腰当たりのマッサージいいね〜っん…(触られてる尻を少し跳ねらせては)身体の反応が…気にしないでいいよっ(軽く弁解しては)   (2023/10/17 15:28:32)

ジークおい、大丈夫か…?(彼女の様子がおかしいことに気づけば手つきをゆるめる。あがっていた息も落ち着きを取り戻し、そこにはただ男としての象徴を盛り上がらせた自分がいるだけで)なあ、もし疲れたのなら俺の部屋に来ないか? そうすれば俺のことも調べられるし…そのまま休むこともできるしさ。(落ち着いたらマッサージも再開できる、と持ちかけ)   (2023/10/17 15:35:54)

銀狼お。いいお誘い貰っちゃった。どうせ暇だし良いよ(と興奮する身体を起こすと興奮してるのか少し色っぽい顔をして)マッサージはもう良いけど、話とか体の事をもっと調べさせて欲しいなー(そっと近づくと相手の胸をなで下ろし)いいデータ取れそう♪(口癖のようにルンルンと言い)   (2023/10/17 15:38:20)

ジークん、乗ってくると思った。(彼女の艶めいた瞳に少しどきりとするも、嬉しそうにくすくすと笑い。ズボンから自分の部屋の鍵を渡すと)じゃあ一緒にいこうか。   (2023/10/17 15:41:35)

銀狼ま、何故だか連絡が送られてこないから鍵貰った所で入ることはできないんだけどね。不思議な結界だよねー。開けっ放しなら入れるよ(登録を行おうにも一向に進まないのか鍵を受け取ると少し残念そうにし)   (2023/10/17 15:44:29)

ジーク…ふむ。じゃあちょっとまっててくれ。(と、急いで鍵を開けると)よし、これで大丈夫。…の、はずだ。改めて、来てくれると嬉しいな。   (2023/10/17 15:46:05)

銀狼ふふ、なら急いで出ないとだね。(そう言うと脱衣所の方へと戻り服や持ち物、飾り等を急いで取り付けると)直ぐにも向かうよ。(そう言うと先に準備があるのか去っていき)   (2023/10/17 15:48:37)

おしらせ銀狼 ◆1yM8.YEHvkさんが退室しました。  (2023/10/17 15:48:39)

ジーク(ざば、とあがるとこちらも急いで服を身につけて)長くお部屋を借りてすまなかったな、また時間が合えば、だ。   (2023/10/17 15:49:36)

おしらせジークさんが退室しました。  (2023/10/17 15:49:39)

おしらせ幸平創真さんが入室しました♪  (2023/10/17 19:31:04)

幸平創真ふぅ~、(一仕事終わりに癒やしを求め風呂場に行けばタオルを腰に巻き付けガラッと扉を開き)   (2023/10/17 19:31:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、幸平創真さんが自動退室しました。  (2023/10/17 19:57:01)

おしらせ天馬 咲希さんが入室しました♪  (2023/10/18 03:14:43)

天馬 咲希    (2023/10/18 03:14:51)

おしらせ天馬 咲希さんが退室しました。  (2023/10/18 03:14:54)

おしらせ狐森さんさんが入室しました♪  (2023/10/18 03:15:07)

狐森さんお風呂ー。お風呂ーっ(ちょうど変な時間に目覚めて、眠れなくお風呂場に向かいつつ、脱衣所で服を脱いでは、カラカラとドアを開けて)おじゃましまーす…、わぁ。。。、だれもいないんですね(狐耳を動かしつつしゅんとしてシャワーを浴びに行き   (2023/10/18 03:16:46)

おしらせ不死川実弥さんが入室しました♪  (2023/10/18 03:27:16)

不死川実弥邪魔するぜ(ガラガラと戸を引き、入ってくると軽い挨拶の声をかけて)   (2023/10/18 03:27:40)

狐森さん(シャワーを浴び終わった後、湯船に入りつつ)んー、あったかーい…、 (誰かが入ってくると、狐耳を動かして)あ、こんばんはー、   (2023/10/18 03:27:58)

不死川実弥おう、こんばんは…と(シャワーで体を流しては湯船に向かって行くと、先客の方へとあとからその後ろ姿に向かって行き)   (2023/10/18 03:28:54)

狐森さん【あ…、人がいるから狐耳隠したほうがいいかもと思い急いで狐耳を隠しつつ) アハハ、こういう時間に人と会えてうれしい、ちょっと寂しかったから    (2023/10/18 03:30:49)

不死川実弥そうか、俺も嬉しいぜ…(後ろから手を回し、掌で口元を押さえつけて奥へと連れていこうと)   (2023/10/18 03:32:13)

狐森さんうぐっ…、どうした…の…?(口元に掌で押さえつけられて何かにおいを感じつつ)ン…ぅう…、(蔵っとちょっとしつつ相手のもとに倒れて、奥に連れていかれつつ)    (2023/10/18 03:34:48)

不死川実弥静かにしてろ…(ぼそぼそとそう低く言いつけると、そのお尻に腰を押し付けるようにぐぐっと押し付け、そのままコスコスと上下に動かしていく)   (2023/10/18 03:36:11)

狐森さんにゃあっ…ンぅっ(思わず緊張したからか、狐耳を出しつつ)ン…ぅうっふぅっ…、子、こんなこと…、あ…ンぁっ…、やんっ…(少し逃げだそうともしつつも(口元からも吐息を出して    (2023/10/18 03:39:39)

不死川実弥壁に手付け、早くしろ…(その背中を押して尻を突き出させ、その秘所に硬いモノを押し付けていく、腰を捕まえて押し込むと、つぷぷ…と挿入していって)   (2023/10/18 03:41:10)

狐森さんン…ぁぁっ…、はぁっ…、ンぁ! (肉棒が入り)ダメ・・・ンぁあっ…ンぁっ!(小さく首を振りながら)ン…ぁっ…は一定…っやぁ…んっ・・・ふぁ(キュウと締め付けつつ、)ン…ぁ…(狐耳をぴくぴくと動かしつつ潮をトロリと吹きつつ   (2023/10/18 03:43:47)

不死川実弥何が一定だオラ…暴れんじゃねえぞ…(抑え込みながら腰を打ち付け、パコパコと音をさせながら激しく前後させていく)   (2023/10/18 03:46:56)

狐森さんいっちゃうからダメっ…、やめて…、っ(抑え込まれつつも)・・・ンぁっ…やだぁ…っ(少し涙を流しつつ))はぁ…、 ン…ああっ    (2023/10/18 03:51:59)

不死川実弥おお、出すぞッ…イケ、中出しでイけよ…!(ぐりぐりと奥に押しこめば、次の瞬間どくっ、どくっ…とたっぷりと膣内に白濁吐き出していって)   (2023/10/18 03:54:06)

狐森さんダメえ…ンぁあっ…ひぁっ(中だしされつつ)ひ…、やぁぁ…んっ…、 ダメえ…)(ばしゃとはねつつ出されてはびくびくと感じて、少しだけ気絶しつつ)ン…ぁっ…、 (吐息を吐き出しながら、    (2023/10/18 03:58:50)

不死川実弥ふう、おい…口開けろ…(ずる、と引き抜くと、息を整えているその顔にヌルヌルの肉棒を突き出し、口の中に押し込んでいく)   (2023/10/18 04:00:09)

狐森さんン…ぁ…、あけるわけ・・・ンぅうっ…、(小さくいやいやと首を振って)ン…ぅぅ・・・ン…(無理やり言えこまれてなめずにいては)    (2023/10/18 04:05:05)

不死川実弥良いから、黙って咥えるんだよ、オラ…(両手で頭を抑え、無理矢理押し込んで舌に押し付けるようにぐぽぐぽと腰を動かし、喉の奥まで突き入れては)   (2023/10/18 04:06:46)

狐森さんやぁ・・・ンぅ…。(ちゅぱっとなめながら)ン…ふっ・・、 ン…ぁは・・・ンぅっ…ン…(首を振って奥ににくぼうが入りつつ、)ン…ぁっ…(少し好きな人を思い出しつつ)こんなことダメ…、(少し相手を押しつつも)    (2023/10/18 04:12:32)

不死川実弥おお、出るぞ…(口の中で震わせれば、びゅくんっ…とまた白濁を流し込んでいく、引き抜き、目の前で扱くと更に竿に残った精液を顔にどくどくとぶっかけていき)   (2023/10/18 04:15:15)

狐森さんン…、ぅぅ…んっふ…ぅっ(泥と飲み込まずにいては、出したそうにしつつ)ン…ぁっ…はっ・・・、チョ…やめっ…(顔にかけられつつ、)はぁ…、(離れたそうにしつつ狐の耳を出したまま )(少しぐたっとなり、     (2023/10/18 04:23:14)

不死川実弥ふう、すっきりしたぜ…(すりすりと頬に押し付けて白濁を拭うと、そのままシャワーを浴びに戻っていく)   (2023/10/18 04:25:45)

狐森さんちょっと…、すっきりしたら離れるって…、私はおもちゃじゃないんだからっ(小さく膨れたままシャワーに行く相手を見つつ )   (2023/10/18 04:29:42)

不死川実弥ああ、もう夜遅いしな(身体を流していき、背中を見せつつ軽く手を振り、そのまま上がっていって)   (2023/10/18 04:32:46)

おしらせ不死川実弥さんが退室しました。  (2023/10/18 04:33:07)

おしらせ狐森さんさんが退室しました。  (2023/10/18 04:35:46)

おしらせ芸者さんが入室しました♪  (2023/10/18 11:37:46)

芸者ふふふふ...今日もお邪魔しますよ(タオルを巻いて入浴)ふぅ....今日は誰かいるかしら(足を伸ばして待機)   (2023/10/18 11:38:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、芸者さんが自動退室しました。  (2023/10/18 12:14:15)

おしらせヴェロニカ ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪  (2023/10/18 15:18:01)

ヴェロニカ…っは、温泉か。(乱暴に服を脱いで、そのまま籠へぽいぽいっと投入すれば、タオルを持たずに入口の扉を開けた。貸し切りのしんとした温泉へと踏みいれば、短い髪とある程度引き締まった体を洗ってから湯船に浸かり始める。アメリカのプールより広いような…まあ、エルシィよりは小さいかもしれない。はぁー…と大きくため息をついて、ぼーっと天井を見上げていた。)   (2023/10/18 15:20:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ヴェロニカ ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。  (2023/10/18 15:45:51)

おしらせ葛飾北斎さんが入室しました♪  (2023/10/18 20:57:06)

葛飾北斎────あらよっ(ざばりと掛湯、熱湯風呂の熱さが身に染みる。けれども身を清める意味でも熱い掛湯は心地良く、一日働いた汗を気前よく洗い流してくれる。湯桶にたっぷり汲み取った湯がなみなみとその水面を揺らしてはかぽん、と小気味いい音を立てて空になり、もう一度湯を汲み、ざばりと掛湯。何度か繰り返せば、次第に肌が湯に馴染んでくるのがわかる。先程まで石鹸玉に塗れていた身体も、今ではすっかり綺麗なものだ)ふぅ、風呂は熱いに限るってもんさねェ(湯に浸った身体をじっくりと眺めては水面に揺らぐ小娘の裸体。ゆらゆらと波打つように揺れてはその輪郭を曖昧にぼかす様に光を反射して)   (2023/10/18 20:57:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、葛飾北斎さんが自動退室しました。  (2023/10/18 21:22:21)

おしらせ天内理子 ◆DOLL/GJZkQさんが入室しました♪  (2023/10/18 21:24:02)

天内理子天元様は妾で、妾は天元様、なのじゃ────。同化など拒むべくもないわ……(湯船に口元まで沈んでは、淀んだ瞳で水面を見つめる。ゆらゆらと漂う波紋は己の白い裸体に波紋を移して移ろい逝くが、それも刹那のこと。瞬く間に形を変えるそれら等取るに足らぬもの故に。反響する水音に呼応する様に滴る己が肌の上の水滴が、ゆっくりと肌を伝って落ちた)   (2023/10/18 21:24:30)

おしらせ行秋さんが入室しました♪  (2023/10/18 21:25:34)

おしらせジャンヌ・ダルク・オルタ ◆nslEKsmDekさんが入室しました♪  (2023/10/18 21:28:22)

行秋温泉…始めて入る施設だけど、浴室は中々広いね。(流石に、肌を晒す事を恥じらう様な年頃の女子は居ないだろうと考えながら、自らも利用するのは初めてである温泉に暫し慎重になりつつ入っては、湯煙の中 想定していたよりも閑散な様子に緩りと湯浴み出来そうな期待を膨らませて、腰に布を巻きながら中へと入っていき。)   (2023/10/18 21:29:42)

天内理子【オルタよ、二窓は感心せぬな】   (2023/10/18 21:30:11)

ジャンヌ・ダルク・オルタ【ぬけてるわよ】   (2023/10/18 21:33:02)

行秋【おや、彼女と同一背後だったのか。只、その問題は自動的に解消されたように見えるけど…】   (2023/10/18 21:34:49)

天内理子(物思いに耽りつつ、暫しぼんやりとしたまま天窓から見える白い月灯りを見上げ瞳に月を映す。夜風に紛れ芳しく季節の花の香りが頬を撫でれば、物憂げな表情も俄かに和らいで。短い溜息の後、ざばりと湯から半身をあげれば浴槽の淵に座って壁際を眺めつつ、客人の気配に神経を配り、絶えず聞こえる水の音に耳を澄ませて)   (2023/10/18 21:35:11)

天内理子【無言退室なら完全に抜け切ってから来るが良い】   (2023/10/18 21:36:04)

おしらせジークさんが入室しました♪  (2023/10/18 21:36:52)

ジャンヌ・ダルク・オルタ【それは悪かったわね。】   (2023/10/18 21:37:27)

おしらせ雷電将軍さんが入室しました♪  (2023/10/18 21:38:35)

雷電将軍ちゅっ💋(行秋の頬に   (2023/10/18 21:38:51)

おしらせ雷電将軍さんが退室しました。  (2023/10/18 21:38:54)

ジーク【タイミングが悪かったみたいだけど…抜けた方がいいかな?】   (2023/10/18 21:39:05)

行秋…(星の影に覆われ、流石の中秋の名月も輪のように細くなった様を見上げる少女を目測で確認しては、よもや予想していなかった類の先客に歩みを止めて、引き換えしながら若干離れた所の湯船に浸かる。出来るだけ浴槽の中を移動するのは止そう、と胸中で呟いて。)   (2023/10/18 21:40:56)

天内理子…────少年、名は何というのじゃ(気がつけば深い色の髪をした少年の方を向いてそう問いかけていた。大した興味もなく、ただ戯れに口をついてでた問いだったのだが、名を聞くときには先ず己からという不文律に反した問いかけ、加えて尊大な口調に気を悪くはしないだろうか、という問いが少女の頭に浮かぶことはない)   (2023/10/18 21:44:37)

ジーク…ん。どうやら先客がいるようだな。(未だ秋となんとか呼べる程度の涼風が肌を撫でる夜長、数日後の決戦を控えて今日は英気を養おう、などとかんかえつ、衣服を脱いで浴室へ入る。何やら厳かな両人の間に割って入るまいと、少し離れたところに腰を下ろし)   (2023/10/18 21:48:28)

行秋…気付かれてしまったか。僕は…そうだね、唯の行秋と呼んでくれ。(少女から話し掛けられるとは思わず、背を向けたまま更に驚嘆し 目を丸くする。言葉を返さず、対面もしない儘では気を害するだろうと感じては、振り向きつつ、肩より上に感じる冷たい秋夜の風に撫でられた頬を緩ませて 人好きのする笑顔で名乗って見せる。己の身分を隠し、俗世を渡り歩く為の俗名を。)   (2023/10/18 21:49:10)

天内理子行秋……、行う秋と書いて行秋か。趣き深いを賜ったものじゃな、天命に感謝せよ。まぁ、妾とて肉親より賜った名前は気に入っておるが……然りとて、会ったばかりのお主に妾の名前を教えるべくもない。が、教えぬは呼び名に困るか……妾は天内理子という。(ふふりと笑って彼が顔を見れば、脚先で静かに湯を揺らし)   (2023/10/18 21:52:31)

行秋その様に誉めてくれるとは…自慢の名なんだ、有難く受け取っておくよ。天内理子…理子か。そんな名前を聞いた憶えはないはずだけど…何処か聞き覚えの有る名前だね。…そう、稲妻。稲妻人の姓と名の雰囲気に似ている。君は…もしかして島国の出身なのかい。(尊大な讃誉にも金色の瞳を細め礼を返しては、彼女の名を聞いて興味深そうに反芻する、視線を月の影揺蕩う水面に落とし、頤に手を当て、得た答えは彼女の出身地の推察で。)   (2023/10/18 21:59:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ジャンヌ・ダルク・オルタ ◆nslEKsmDekさんが自動退室しました。  (2023/10/18 22:02:36)

ジーク【お疲れ様】   (2023/10/18 22:04:30)

天内理子妾に島国の出身かとは笑わせる問いじゃな。如何にも────…、日出る国、日本。その純潔を受け継ぎ守る生粋の日本人じゃ。加えて妾は日本の中枢を担うとある人物の肉となり得る、星漿体。崇め奉るが良い!(自信に満ちた表情は天の星々を映す瞳に彩られ眩いばかり。例え虚栄であろうとも 星漿体であるのは最大の栄誉たらねばならぬ。己が身に余る幸運と不幸を背負い少女が虚勢は空ろに嘯く)   (2023/10/18 22:09:06)

行秋にほん…聞いた事の無い国の名前だ。…ええと、それは一体どういう意味なんだい?(彼女の名と出身地の地形的な傾向、稲妻と文化圏が近いのか。と的外れな一つの推論を浮上させながらも、続けて発せられる自信に満ちた向上の端々に見受けられる意味深な言葉の意図を尋ねて。)   (2023/10/18 22:13:30)

天内理子日、出る国────…、その名の通り。日の昇るところ、東の島国という意味じゃ。極東の小さな島国じゃと皮肉を込める輩もおるが、日の滅する国より日の昇る国の方が美しいとは思わぬか?妾はそんな島国で生まれ育ちこうして十四まで育っておるのじゃ。(何故か得意そうな笑みを浮かべては、湯の中に揺らめく己が肢体に視線を落とし揺らめく水面に瞳を揺らし)   (2023/10/18 22:21:45)

行秋…それも気になるが、肝心なのは 「肉」やら「星漿体」やら…その…意外…14歳だったんだね。僕も同じ歳の頃合さ。(決して疚しい意味がある訳では無いが、年頃の少女に「“身体”に関係するような言葉が気になって。」とは言えず、口頭で告げられた年齢よりも些か発育が豊かな矮躯から視線を逸らしては、彼女がどんな目に遇っているのか気になって。)   (2023/10/18 22:26:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ジークさんが自動退室しました。  (2023/10/18 22:30:11)

天内理子天元様の肉体は年月を重ね肉体が肉体であることを保っていられる限界にまで達そうとしておるのじゃ。それを!妾の様な親和性が高く若い肉体と同化することで天元様は天元様として存在し続けることができる!というわけでじゃ!つまり!天元様は妾で、妾は天元様、なのじゃ!同化と死を混同する愚かな輩がいるのじゃが……(続く言葉は限りなく。一人語るは星漿体として生を受けたことが如何に素晴らしいことであるか、というもの。彼女の生は 星漿体としての生である)   (2023/10/18 22:34:41)

天内理子【お疲れ様じゃ】   (2023/10/18 22:34:47)

行秋【お疲れ様。】   (2023/10/18 22:36:20)

行秋【理子、…良ければこの儘、移動しても構わないかい?】   (2023/10/18 22:37:00)

天内理子【うむ、部屋を占領し続けるのも心苦しい故な!】   (2023/10/18 22:37:40)

行秋【了解した。僕は部屋を作っておくよ。】   (2023/10/18 22:38:13)

行秋【此処は一旦落ちるね。】   (2023/10/18 22:38:27)

おしらせ行秋さんが退室しました。  (2023/10/18 22:38:44)

天内理子【こちらも合流を確認すれば落ちる】   (2023/10/18 22:39:36)

天内理子【うむ、お部屋感謝じゃ!】   (2023/10/18 22:40:39)

おしらせ天内理子 ◆DOLL/GJZkQさんが退室しました。  (2023/10/18 22:40:44)

おしらせヴェロニカ ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪  (2023/10/18 22:52:04)

ヴェロニカ─────…汗、結構かいたな。(じんわりと服に染み付く汗の匂いを嗅ぎながら呟く。じっとりした感覚が嫌になる、なんて眉をひそめて。籠に入れていけば、戸を開け昼頃にやって来た温泉へと再び足を運んだ。やっぱり貸し切りのこの状況、一先ずはシャワーを浴びようと洗い場に向かい、髪と体を洗ってから湯船へとダイブ!…マナーには違反しているけど、今はそんなことを気にしなくてもいい。だって貸切なのだから。)っは~~~!いい湯だぜ!   (2023/10/18 22:54:40)

ヴェロニカ…っは、ねみぃ。これが『逆上せてる』ってやつなのか?(薄ら目を閉じながら呟く。…今更ながら、混浴というのを知らない故に一人でぽけーっとすることは可能みたいだ。天井を見上げながら、やる事もなさそうに退屈そうにだらーんとしていて。)   (2023/10/18 23:40:48)

おしらせジーク.さんが入室しました♪  (2023/10/19 00:08:52)

ジーク.…ん。随分静かだな。(しんと静まった秋の夜。どうにも寝付くことができずわんわんと耳鳴りのようなものまで聞こえる始末。どうせ眠れないならと、衣服を脱いで湯船にじっ、と腰を落ち着ける。湯煙の向こうに人影を見つけても、しばらくは反応できず)……そこ、誰かいるのか?   (2023/10/19 00:12:35)

ヴェロニカおー、邪魔して──…?…!?(ぶわ、顔を一気に真っ赤にする。やって来たのは異性であった。だらしない姿から姿勢を正し、そのまま湯船の中を後ずさり。この間、2秒。ただの初心な高校3年生、体を縮めて顔を真っ赤にしてしまう。)お、おい!何も見てないな!?(一定の距離を保ったまま、じとりと其方を見つめ、頬を赤く染めてしまった。恐る恐るそう聞──くものの、其方を見ることにすぐ限界が来てしまったので、そっと逸らしてしまって。)   (2023/10/19 00:14:31)

ジーク.…何も、というか。随分のんびりしてたんだなあ、とは思ったが。(深夜だというのに元気がいい相手に、微睡にも近い笑顔で答える。何もそんなに驚かなくともいいのに、などと思うが、それはここによく来る自分だから思い浮かぶ発想。もしや……)…まさか、ここが混浴だって知らなかったんじゃないだろ?   (2023/10/19 00:18:24)

ヴェロニカ…は?なんだよ、コンヨクって。そんな温泉なんて聞いてないな!(何も知らない、外の国の人間。聞きなれない言葉に困惑、そのまま考え込んでしまってから只管に首を横に振った。日本に暮らしてから1年も経ってないので、頭の上にハテナを浮かべてしまう。)   (2023/10/19 00:22:09)

ジーク.…そこからか…。(あまりの違いにやや呆れを含んだ驚きを見せつつ目を丸くして。言語の意味を教えるのはなかなか骨のいる作業、少し思案しながら)あー、混浴というのはだな、つまり…男女の入浴の場が一緒になっていることだ。早い話、男性も女性も裸で会う。まさにこの状況だな。   (2023/10/19 00:25:30)

ヴェロニカッ~~~~~!?!?!?ばっ、なななな、なにいって…!(酸素を求める魚のように口をぱくぱく動かしてしまう。ドッドッドッドッ…心拍数も上がるばかりで、こんな現実を受け入れられないようだ。なにせ、ヒーロー映画のキスシーンだけで騒いでしまうような人間なのだから。変態!スケベ!そう言いたいのに言えずに…)   (2023/10/19 00:27:46)

ジーク.…とは言っても、嘘はついてないんだものなあ。(いささか面白い反応ではあるものの、おそらく少女としては当然とも言うべき動作。さてどうしたものか…と悩みつつも、すぐ答えが出ることではない)ま、いずれなれるさ。別に自分から色々見せつけたりしなければな   (2023/10/19 00:30:50)

ヴェロニカ嘘じゃない…のかよ。(しなしな、と落ち込んでしまう。それもそのはず、こんな破廉恥な施設があってたまるかということらしい。自分から見せつけるなんて言われれば、ばっ!と顔を上げて。)そんなことするわけねーだろ!…んなことする奴なんか、こっちから願い下げだ。   (2023/10/19 00:41:33)

ジーク.まあそういう人間もいるということさ。見せつけて喜んだり、あるいは不可抗力だったり…まあそれが嫌ならタオルでも持って来ればいいよ。(基本的にここは休息の場所。だが男女の交わりの場所としても当然使われるわけで。嫌なら拒否を態度で示せばいい…と思いつつ、あることに気がついた)……まあ、俺、基本タオルとか持ってきてないけど。   (2023/10/19 00:44:48)

ヴェロニカ不可抗力なら仕方ないけどな。…わざとじゃなければ、いいよ。(ふい、と顔を逸らしながらぽつりと呟いて。タオルを持ってきていないということを聞けば、見せなければ…見せなければ…!と自分に言い聞かせる。)おい、見せつけるんじゃねぇぞ。ンなことして、あたしがそんな破廉恥なこと…する訳ねぇだろ。多分。   (2023/10/19 00:50:02)

ジーク.…あのな。俺がそんな破廉恥なことをする変態に見えるのか? 嫌がる人に無理矢理するような真似はしないよ。(む、と眉を寄せながらいささか怒り気味の口調になる。確かに眼前の少女は美人だが、だからといってそんな変態的行為に及ぶ理由にはならない、いくら相手が魅力的だとしても)確かにあなた…すごい美人だけどさ。   (2023/10/19 00:53:46)

ヴェロニカしないならいいけどよ…ただ、そういうのがいたら嫌だってだけの話だよ。(ほ、と少しだけ安心したように一息をついた。薄ら目を閉じて一瞬だけ警戒を解いたが、美人やらなんやら言われてしまっては驚く。そう見えるのか?なんて困惑も。)   (2023/10/19 00:56:37)

ジーク.…もっと自覚した方がいいんじゃないのか?…その、色々とさ。(普段はそんなに意識する方ではないのだが、彼女に影響を受けたのかじ、と視線が発育のいい胸元へと寄せられる)美人だし、元気も良さそうだし…色々と、その、魅力的だよ。   (2023/10/19 01:00:48)

ヴェロニカ…るせー。どこ見てんだよ。元気がいいのは認めるけどよ…(ふい、と顔を逸らしながらぽつり。魅力的なんて、なかなか言われたことがなかったので、耐性が一切なくなってしまう。頭がパンクしそうになってしまい…)   (2023/10/19 01:05:30)

ジーク.み、見てない、見てないぞ!(ざば、と立ち上がって思いっきり否定しようとする。そう、発育のいい女性を見れば視線を注いでしまうのは不可抗力なのだ。不可抗力、便利な言葉。彼女を見てしまうのも、否定する時立ち上がって全力を出すのも、…全裸なせいで立ち上がった時に見えたモノが半分立っているのも、全部同じ言葉で済ませてしまえるのだから)   (2023/10/19 01:09:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ヴェロニカ ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。  (2023/10/19 01:31:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ジーク.さんが自動退室しました。  (2023/10/19 01:35:05)

おしらせジーク.さんが入室しました♪  (2023/10/19 13:15:14)

ジーク.ふう…いい訓練だった。(いくら呼び出しがないとはいえいつ呼ばれるかわからない身、そういう時のために欠かさず訓練はしている。その汗を流すために浴室へと足を運び)お、久々に今日は一人なんだな、(そういうとシャワー室へ歩を進めて)   (2023/10/19 13:17:24)

おしらせ芸者さんが入室しました♪  (2023/10/19 13:46:51)

芸者こんにちは....(のんびりと、タオルを巻いて入浴してくる)シャワーはもうさっきやってきて....こんにちは...お昼からも頑張りましょ...(先客の隣に座る)   (2023/10/19 13:47:46)

ジーク.んぁ…(ぼんやりしていたのか、いつのまにか湯船に浸かっている。先程までの記憶がどこか飛び飛びではあるものの、入ってきた相手を見つければやんわりと手を振って)いらっしゃい、お嬢さん   (2023/10/19 13:49:50)

芸者ふふふ,....1週間ぶりですね....(扇子で手を隠して、隣に座る)今日は何しに来はったん??   (2023/10/19 13:50:27)

ジーク.何って…特に用はないよ。いつも通り汗を流そうかと思ってな(湯に肩まで浸かって小さく息を吐き)   (2023/10/19 13:55:18)

芸者そうなんですね...では....また私とおふたりでなにかお話したりしません(嬉しそうにしながら手を握って)   (2023/10/19 14:11:41)

ジーク.んん…いいけど、何を話すんだ?(手を握り返しじっと見つめて)   (2023/10/19 14:13:51)

芸者いえ....最近どうかなって...(笑顔で、話す)   (2023/10/19 14:19:08)

ジーク.どうも何も…変わったことなんて何もないよ   (2023/10/19 14:28:37)

芸者そう....じゃあ...また...私といいことしません???(相手にちかづけて顔を覗かす)こことか気持ちよくできますよ♡(ウィンクをする)   (2023/10/19 14:29:47)

ジーク.ん、そうだな…人も来そうにないし、俺もやることがないし…それでもいいか?   (2023/10/19 14:34:10)

芸者構いませんよ(相手を見ながら嬉しそうに手を触って)   (2023/10/19 14:47:34)

ジーク.ん、じゃあ…部屋まで来てくれ   (2023/10/19 14:52:46)

芸者かしこまりました...失礼いたします   (2023/10/19 14:58:51)

芸者すいません...パスワードとかが無理で...   (2023/10/19 14:59:34)

ジーク.これでどうだ?   (2023/10/19 15:02:02)

芸者ありがとうございます そちらで入れました   (2023/10/19 15:04:44)

芸者ではこちらは...(出口へ向かう)   (2023/10/19 15:04:54)

おしらせ芸者さんが退室しました。  (2023/10/19 15:04:55)

ジーク.では俺も。   (2023/10/19 15:07:38)

おしらせジーク.さんが退室しました。  (2023/10/19 15:07:40)

おしらせ比泉秋名さんが入室しました♪  (2023/10/20 05:48:07)

比泉秋名お邪魔しま〜す。へぇ〜、普通の温泉と見た目同じか。(うちの街にはない混浴の温泉を見かけ、興味本意でお邪魔してみることに。特に普通の温泉と見た目は変わらぬ脱衣所で服を脱ぎ、これまた普通の温泉と見た目は変わらぬ混浴温泉へ。入って早々温泉より先にシャワーを浴びに行く)   (2023/10/20 06:00:00)

比泉秋名(シャワーを浴びてしっかり身体を洗ったあと、いざ温泉へ。先程見た目を少し気にしていたが、もともと温泉とかが好きなので正直そこら辺は気にしない。それよりも朝風呂であることを意識して、少しワクワクしながら湯船に入り、中で胡座座りして首下まで浸かる。) はぁ〜〜……朝の温泉さいこ〜……。(心地いい湯に表情筋が緩み、少しだらしない顔を浮かべてしまう。これから仕事があるが、そういうのは一旦忘れて今はこの温泉を堪能しよう。)   (2023/10/20 06:16:52)

比泉秋名【先程見た目を少し気にしていたが、もともと温泉とかが好きなので正直そこら辺は気にしない。って表現可笑しくないか?まだ俺の頭寝ぼけんてんなぁ…ww】   (2023/10/20 06:23:07)

比泉秋名ふぃ〜……いかんいかん。まだ寝ぼけてんなぁ。(先程起きたばかりなので、まだ脳が覚めてない様子。危うく湯の中で寝かけたので緩くなってた頬を強めに叩いて眠気覚ましを図る。手と頬が微かに赤くなり痛いが、寝て事故るよりかはましだ。) これでよし!(少しだらしなくなってた表情も引き締めまる。湯船の縁に背を預けて両腕の肘を置き、引き続き湯を堪能していくことに)   (2023/10/20 06:39:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、比泉秋名さんが自動退室しました。  (2023/10/20 07:05:04)

おしらせ藤堂香澄 ◆nyJQfn5Am6さんが入室しました♪  (2023/10/20 18:57:42)

藤堂香澄酷い雨だったなぁ、暖まって行かないと風邪ひいちゃうかも(脱衣場で道着を脱いで、紺色のワンピース水着に着替えると、軽く掛け湯を済ませて身体を流し、ゆっくりと湯船に浸かり始めて)   (2023/10/20 18:59:04)

おしらせ松﨑亮太さんが入室しました♪  (2023/10/20 19:26:19)

松﨑亮太【こんばんは】   (2023/10/20 19:26:38)

おしらせ松﨑亮太さんが退室しました。  (2023/10/20 19:31:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、藤堂香澄 ◆nyJQfn5Am6さんが自動退室しました。  (2023/10/20 19:38:46)

おしらせソフィア ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪  (2023/10/21 01:06:57)

ソフィアッ…ぇと、此処が…ジャパニーズ温泉…?ふへへ、ひとりで来るのは悪くないですけど、いつかネオ様と…あぁ~…ネオ様~♡♡(ぐへへ、とうっとりした顔のままやって来れば、服を脱いでからタオルを片手に入ってくる。ネオ様~♡なんて状態だったのか、混浴という文字を見逃してしまった。つまるところ、知らない。心地よく鼻歌を歌いながら短い髪と体を洗ってから湯船へと浸かり始めて。)   (2023/10/21 01:09:15)

おしらせリンクス ◆1yM8.YEHvkさんが入室しました♪  (2023/10/21 01:23:17)

リンクスベロブログと違ってここはあまり寒く無いね…ん?これは…?(見慣れない施設を見ると中へと入り)多分、お風呂入れるところなのかな…?面白そう。温まってみよう…(少し口角を上げると脱衣所へと進み。厚着を脱ぐのに少し苦戦しながらも、裸になると、浴槽と脱衣所を繋ぐ扉を開けては洗い場へと最短距離で向かい)汚れから落とさないとね…早く温まりたいな…(時間がない訳では無いが湯に期待を膨らませてる様で少し焦った様子でシャワーで髪の毛や身体を洗い始めて。先客がいる事には気づいてないようで)   (2023/10/21 01:23:31)

ソフィア…はっ!え、ああっと、その…こここ、コンバンハッ!?(緊張し、上擦った声を出してしまう。…どうやら此方には気づいていなかったらしい。ぱっと口元に手を当てて、目を見開いてしまえば、すすーっと鼻先まで浸かり始めていて。静かにしないと、静かに…!変な人って思わせちゃいましたかね…?なんてそわそわ、ついつい不審者みたいになってしまい。)   (2023/10/21 01:26:24)

リンクスあっ、うん。こんばんは。(先客が居たことに気付くとそう挨拶を返しては、サッとシャワーを終え浴槽へ進み。改めて先客をちらっと見ていると、先程の言葉や、動き、雰囲気から少し変な人だな…と思いながらも、気にせずそのまま肩まで身体を浸からせて)へぇ。こんな施設があるんだ…(身体が暖かいのに包まれる。そう感じると口角を少しあげては独り言を漏らし)……?(周りを良く見てるのか、先客の女性に一瞬目をやると鼻まで浸かっていては、余程寒がりなのかな…単に変なだけ?と心の中で考えながらも気にしないことにし)   (2023/10/21 01:31:37)

ソフィアは、ハイ、ドウモー…(ぺこぺこ、頭を下げる。卑屈なのかもしれない、そんな感じ。夜明けの色の瞳を向けては、大丈夫そうな人と判断しほっとする。視線を向けられては、胡瓜と接触した猫のような反応を見せる。ぴゃあッ!と驚きながら。)わわわわわ、私、なにかしちゃいましたか…!?(大慌てでそんなことを思い切って聞いてみる。どうやら向こうにいるのは女の子。多分、自分ともそう歳は変わらなさそう…?そんなことを思っていて。)   (2023/10/21 01:38:23)

リンクス…驚き過ぎ。(ちょっと目を向けただけなのに…なんて思いながらも)別に何かされた訳でもないけど…そう驚かれると怪しく見える……(目線は脱衣所の方へと向き興味無さげではあるがそう女性へと言い)暖かいんだから、もっとリラックス…じゃないの……?(自身がそうなのだろう、湯に浸かる自分の肌を撫でては口角を上げていて。警戒してるのか時々、一瞬ではあるがもう1人の女性を見ながらも。)   (2023/10/21 01:44:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ソフィア ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。  (2023/10/21 02:03:31)

リンクス……身体が落ち着くね…(今まで感じてきた暖かさと違い落ち着いて、身を委ねられるような感覚で。)このまま寝てしまいそうなくらい…(なんて言いながらも目を擦ると湯が入ったのか)痛っ…染みるんだね……(と眠気が飛んでしまい。しかし未だにこれはいい。と思ったのか湯を軽く叩き、波を作って遊んでいて)   (2023/10/21 02:07:11)

リンクスあれっ。そういえばさっきの変な人は…(今気づいたのか、辺りを見渡しても誰も居ない。不思議にも恐怖にも思うも感情には出ないのか)……幻覚かな。それとも、すごい人だったのかな。(気にするほどのことでもない。なんて思ったのか深く考えるのは辞めると、湯で遊ぶのに夢中になり。)   (2023/10/21 02:14:09)

リンクス……ふぅ、中々に身体が温まってよかったよ。(口角を上げ浴槽から出ては)そこそこ熱いねっ…でも、これから寒くなる季節にはぴったりだ…(脱衣所に戻ると体や髪をしっかりと吹き。)さてと。探検を続けよう(服も来てリュックサックを背負うと施設を後にして…)   (2023/10/21 02:22:05)

おしらせリンクス ◆1yM8.YEHvkさんが退室しました。  (2023/10/21 02:22:11)

おしらせ佐々木瑠奈さんが入室しました♪  (2023/10/21 10:54:41)

佐々木瑠奈……はぁ、(佐々木さんちの瑠奈ちゃんは、徹夜でネトゲをしていたせいで少々疲労気味。朝風呂に浸かりつつ、徹夜明けの微妙な眠気をやり過ごす。長くてボリューミーな髪を二つに纏めてくるんと丸めてあるので、動物の耳の様に見えなくもない。見た目こそ小動物の様な雰囲気があるけれど、協調性に乏しく、お世辞にも良い子とは言い難いのでした。)   (2023/10/21 10:59:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、佐々木瑠奈さんが自動退室しました。  (2023/10/21 11:24:51)

おしらせ山田一郎さんが入室しました♪  (2023/10/21 12:00:20)

山田一郎ンだ、誰も居ないのか(入って来てみれば誰かが静かに入っているというパターンでもなく、ただ誰も居なかった、最近は賑わってるしと期待はしたんだが…床が渇いている訳でもないし、客はいたんだろうけど、少し遅かったか、残念、と嘆息しつつ、頭からシャワーで流していく)   (2023/10/21 12:01:57)

おしらせ佐々木瑠奈さんが入室しました♪  (2023/10/21 12:07:02)

佐々木瑠奈……こんにちは(無愛想な生意気盛りの少女らしく、愛想の感じられない挨拶をすれば先客の話を聞くともなしに聞きながら、口元までお湯に浸かって。そのまま沈む、沈む、沈む。お湯の中に沈んでいきながら鬱憤を晴らそうとするかの様に息を止めて、苦しくなったところで勢いよく水面から顔を出した)   (2023/10/21 12:07:25)

山田一郎うお…居たのか、気付かなかったぜ、息止めに挑戦でもしてたのか?(体を洗い流し、湯船にでも向かうかと歩いて行くと、そこでようやく誰か居た事に気付き、普通に驚いては…でもまあ、一人ではなくて良かった、と何となく安堵しつつも笑いかけては、同じ湯船に入っていって)   (2023/10/21 12:09:33)

佐々木瑠奈……別に。(ふいっと顔を背けると、無愛想な調子でそう言って膝を抱えて。人見知りの上に生意気盛りの中学3年生。徹夜でネトゲをしていた眠気に小さく欠伸。楽しくお話しなんて気分にもなれず、塩対応。それに気を回してお節介を焼かれるなんてダサいし、お人良しの世話にはなりたくない。)   (2023/10/21 12:14:29)

山田一郎おいおい、随分と塩っ辛いな…折角ご一緒したんだ、仲良くやろうぜ、俺は山田一郎ってんだ、君は?(近くへと歩いて行くと、何というか済ましたお嬢さんというか現代っ子というか、難しい感じであった、とはいえ、中学生ぐらいと考えればそれも可愛いもんだが、すぐ近くまで歩いて行っては、様子見に名乗ってみては)   (2023/10/21 12:17:17)

佐々木瑠奈……佐々木、瑠奈。(相変わらずの塩対応。甘やかされて育ったネトゲオタクのコミュ障中学生ならこの程度の対応がデフォルトなのかもしれない。ざばり、とお湯からあがるとぺたぺたと素足でシャワーブースへと向かう。温めのシャワーを浴びて火照った身体をちょっとだけ冷まし)   (2023/10/21 12:18:55)

山田一郎へえ、瑠奈ちゃんってんだな、可愛い名前だぜ、な、一人で着てんだよな…じゃあ…こうしても大丈夫だな…(湯船から上がった所で、こちらも静かに足を掛け、上がっていく、後ろからそのシャワーブースに近付いて行くと、湯冷まししているその後ろ姿に首元から手を回し、胸元で組むように抱きついて行こうと)   (2023/10/21 12:22:25)

佐々木瑠奈……やめて(きゅ、と蛇口を捻り水のシャワーを諸共浴びながら、……山田さんと同じ名前、とぽつり。ざあざあと雨音にも似たシャワーの雨粒に掻き消される声も、真正面からの水圧でもうわからない。温い雨にも似たシャワーの雨粒は髪を濡らして、身体中に降り注ぎ熱った身体をちょっとだけ冷やしてくれる。)   (2023/10/21 12:31:02)

山田一郎落ち着けよ、そう言わずにさ…少しお話して、仲良くするだけだろ?ほら、お兄さんが遊んであげるぜ…(後ろから手を回す事が出来れば、片手が上へと延びていく、その口元をガッ、と掌で覆うように抑えに行っては、首元の辺りでしっかりとその体を捕まえるように抑え、後ろから瑠奈の太腿の間にヌッ…と生温かな滑り込ませていって)   (2023/10/21 12:36:31)

佐々木瑠奈ん゛〜〜〜〜っっ!!!(嫌々する様に首を振りながら筋張った大きな手から逃れようとして。太腿の間に滑るこまされた熱いものが触れ、びくっと身体をこわばらせると更に抵抗を強めながらお兄ちゃん……!と声にならない声を発して。つけっぱなしになったシャワーでびっしょりと濡れたまま、じたばたと足掻いて)   (2023/10/21 12:43:30)

山田一郎へへ、良いか…そのまま静かにしてろよ…(しゃああ…とシャワーのお湯が床を叩く音の間に、微かに女の子が苦悶を漏らす声が響く、それ以上の音を立てないよう、口元をしっかりと覆ったまま、混浴の片隅で、ひたすら抑え込んだ少女に腰を打ち付けていく、はっ、はっ…と息を荒くしながらも、太腿の間のソレはどんどんとムクムクと硬くなっていき、暴れるのを押さえつけるように体重をかけて背中を押しては、お尻を突き出させようと)   (2023/10/21 12:48:04)

佐々木瑠奈ん゛〜〜〜!!んん゛〜〜〜!!!(口元を覆う手のひらの間からくぐもった悲鳴を漏らしながら反抗的な視線。すべすべした太腿の間を熱いものが動く度に気持ち悪いものを見る様な目で一郎を見、嫌悪に満ちた視線で抵抗を示す。体重で抑え込まれると身体が密着しているのが気持ち悪くて、自然と背中を逸らしてしまって突き出されるお尻。不本意な体制に涙を浮かべ)   (2023/10/21 12:54:35)

山田一郎おお、すげえ抵抗、ガッツあるじゃねえか…でも中学生の女の子じゃな…(後ろから折り重なっていく、背中をくっ付けては、首筋をつつ…と舌を這わせていきながらも、何度も何度も夢中で腰を打ち付けていって、ちゅこ、ちゅこ…とその割れ目に熱い怒張が押し当てられ、激しく素股をし始めていって…前からも手を回せば、中指が小さい突起を探し当てては、くり、くり…と弄ぶように触れて)   (2023/10/21 13:02:12)

佐々木瑠奈んん゛っっ!んん゛うううう……っっっ!!!(やだやだぁ……っ、と駄々っ子のみたいに涙を浮かべながら必死の抵抗。嫌々と弱々しく首を振りながら、虚ろになった瞳から涙が溢れる。敏感な部分を無遠慮に扱かれると半泣きになって抵抗。耳元で聞こえる荒い呼吸は生々しい男の子の性欲の捌け口にされている感じがして怖いのに、ぼんやりして来てしまい耳からも犯されている様で)   (2023/10/21 13:04:07)

山田一郎何だよ、俺と一緒に遊べて嬉しいってか?へへ、俺もだぜ…もっともっと…仲良くしよう、なッ…!(ようやく口を押える手を離す、叫ばれるかは不穏な所ではあるが、それ以上にそろそろ我慢が出来ない、手首を捕まえるように拘束の仕方を代え、押さえつけている瑠奈とは逆方向に体を後ろにそらすと、突き出た肉棒がみちみち…とまだ幼さの残るソコをかき分け、熱くギンギンに持ち上がった雄の欲望を挿入していってしまう)   (2023/10/21 13:09:24)

佐々木瑠奈や、だぁ……ッッ♡離してっ!お兄ちゃ、……(ぐずぐずと泣きながら身体を離そうとして微力ながら抵抗。自分でも触ったことのなかったそこへの刺激にヘこへこ腰が動いてしまい、みっともなくちん媚びしている様になってしまい悔しくて更に涙が溢れてくる。男の子にちやほやされて来たことしか無かった佐々木さんちの瑠奈ちゃんには未知の刺激なのでした。)   (2023/10/21 13:17:47)

山田一郎わがまま言うんじゃねえよ、ほら、お兄ちゃんが可愛がってやる、から…なっ…(最後の1フレーズと共にずぷ、ん…と一番奥深くへと押し込んでいってしまう、自分の事を呼んだ訳ではないのだろうが、ここには二人しか居ないのだから、自分がそう呼ばれたと解釈してやれば、余計に興奮度が増してくる気がした、そうして挿入を果たす事ができれば、後ろからしがみつくように細い体の、胸の辺りに手を添え、抱き込むながらもぐっぷ、ちゅぷ…と膣壁をかき分ける音をシャワーでかき消しながらも、腰を突き上げ、犯し始めていって)   (2023/10/21 13:23:17)

佐々木瑠奈ひ、ぁあ……っ、あぁっ、あぁッッ!嫌……っっ!!あっ♡ぁっ♡ぁ……♡(奥を穿たれ乱暴にがつがつと突き回されると痛みと快楽が同時に来て混乱しそうになる。未知の感覚を強制的に味あわされてびくびくっと背中が弓なりにそり返るとびくっと痙攣してぎゅぅっと肉槍を締め付ける)   (2023/10/21 13:31:52)

山田一郎イヤイヤ言ってる割には、ココはもうぐずぐずじゃねえか、えっちなメスガキちゃんだぜ、ほら、横向けよ…(抑えきれず体が浮き上がるのを見ては、前の壁に押さえつけ、ぎゅうぎゅうに前と後ろで抑え込みながらも、顎抑え、こちらから顔を寄せて迎えに行っては唇を貪るようにキスをしていってしまう、ぱちゅっ、ぱちゅっ…と何度も突き上げる勢いは、徐々にペースを上げ、乱暴になっていって…)   (2023/10/21 13:37:25)

佐々木瑠奈お兄、ちゃ……、〜〜〜〜っ♡♡〜〜〜〜ッッ♡♡っは、ぁ……♡瑠奈、赤ちゃんのお部屋汚されちゃってるぅ……♡♡♡(くたり、抵抗していた肢体から糸が切れた様に抵抗する力が消えて、成すがままの無抵抗な裸体。ぬちゅぬちゅと舌を絡め取られてお口を蹂躙されながら体液を嬲られると大きな瞳から光が消えて、レイプ目に。元々小柄なのもあって、好き放題するのもきっと容易い。)   (2023/10/21 13:41:35)

山田一郎今日から俺がお兄ちゃんになってやるよ、へへ…これから、その赤ちゃんの部屋に、いっぱい赤ちゃんの素を注ぎ込んでやるからな…(抵抗がようやくなくなって来た所で、後ろから膝裏に手をかけ、がば…と足を開かせて持ち上げてしまおうと、繋がったまま、語尾にハートを付けただらしない顔で、子供におしっこをさせるようなポーズで抱えられた瑠奈の姿が、シャワーブースの鏡に正面から映り込み、しっかりと視界に入れさせるように向き直った)じゃあ、そろそろ中に出すからな…(ぽつ、と一言、そう言っては、ぐっ、ぐっ…と根元まで咥え込ませるように、強く子宮口を押し上げ始めて…)   (2023/10/21 13:51:04)

佐々木瑠奈瑠奈のお兄ちゃんは一人だけだもん。一郎さんなんか……大っ嫌い。あぅっ、ぁ、ぁっっ……やらぁ、だめ、こんなの山田さんに見られたら瑠奈しんじゃうぅ……(鏡に映った痴態に顔を覆って大粒の涙を溢す。虚ろになった声と瞳はもう抵抗を示すこともなく従順に刺激を享受してただ素直に反応を返すだけのお人形さんに成り果てて。キスが途切れる度に声を漏らして、奥を突かれると善がり泣く。ぐちぐちと奥を嬲られながら言葉攻めされるのが意外と好きらしく、えげつない言葉を投げかけられる度に物欲しげに中を締め付けた)   (2023/10/21 13:55:05)

山田一郎へえ、彼氏も山田さんってんだな、大丈夫さ、こんなトロトロに濡らして…初めてなのに淫乱な声を聴かせてくれる瑠奈ちゃんのえっちな姿を見たら、きっと喜んでくれるさ…でも、初めては彼氏じゃなくて、俺に食べられてんだけどな…俺の顔、良く覚えとけよ…(最後が近付いてきたのか、頬にちゅ、ちゅ、とキスをしながら、その唇を奪おうと近づけていく)ほら、こっち向けって…ん、ちゅ…おい、出すぞ…中に…受け止めろッ…!(情緒がおかしなことになっている瑠奈をよそに、下半身の方はぱんっぱんっぱんっ…と激しく音を立て、昂ぶりが最大まで溜まってきては、奥、子宮口を鈴口でキスをしながら震わせ、びゅるるるるる…びゅくっ…とたっぷりと射精し、種付けしていってしまい)   (2023/10/21 14:06:58)

佐々木瑠奈彼氏じゃないもん、山田さんは茜さんと付き合ってるから、瑠奈の片思い……、だめ……ん、ん゛ッッ、だめ、だめだってば、ぁ……中はやだぁ……!(泣きどころを抉られると多少抵抗が戻り、硬く閉じられた柔らかな部分を抉られると必死にそこをそれ以上抉らせない様に身体を丸めて。中に挿入された凶悪な肉槍が前後運動を繰り返す度に深く刺さり込んで、えらの張った狩首の返しが引っ掛かり上手く侵入を拒めない。幼いながらに泣きどころを抉れられるとメス泣きして必死に弱い部分を守ろうとするものの、力任せに腰を引き寄せられるとごちゅんっ!と奥を突かれて瞠目。どぷっ♡と注ぎ込まれる白濁に下腹部がふっくらと盛り上がりゼロ距離射精の衝撃にびくびくと身体を震わせながら瞳にハートマークを浮かべ)   (2023/10/21 14:13:12)

山田一郎そりゃあ可哀想に、でも、今は俺と両思いだな…ラブラブで恋人同士の営みって奴をしてるしな(どぷっ、どくっ…と小さくキツいナカで絞られるように、未だ戦慄いているのを感じながらも、無駄にしないようにゆっくりと、引き抜いて行くと)ほら、こっち向けよ、ふう…スゲエ良かったぜ、お兄ちゃんにも礼を言っといてくれよ、ご馳走様ってな、ほら、ナカに出してくれてありがとうのキスをしろよ…んん…(疲労感に任せ、その体を抱いたまま腰を下ろしていくと、膝に座らせてしまおうと、ようやく普通にキスが出来るな、と座らせると同時に顎を抑え込み、ちゅぱ…と唇を味わっていって)   (2023/10/21 14:25:28)

佐々木瑠奈〜〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡(びくんびくんびくんッッッ♡と身体を仰け反らせて大きく見開いた瞳がとろんとした半目になって行く。絶頂に溢れた多幸感に包まれると幸せそうな表情でうっとりしたまま余韻に浸り、大っ嫌いな男の子に大事な場所を犯され満たされてしまった感覚に夢見心地で唇を重ねるとなし崩し的に唇を啄まれて)   (2023/10/21 14:28:22)

山田一郎随分と借りて来た猫みたいに大人しくなっちまったなあ、ほーら猫ちゃん、よしよし、良い子…良い子だぜ…あむ…んん…(さわさわと後ろ髪を髪の毛の流れに沿って、梳くように撫でては抱きしめていく、凹凸の少なそうな身体はぴったりと自分の身体に密着していくだろう、すっぽりと懐に収まる勢いでかき抱くと、ちゅぱ、ちゅる…と唇を唇で押し上げ音を立てながらも、静かになったのを良い事に、本当に恋人がするように長い時間をかけ、好き放題に舌を絡め合っていく)   (2023/10/21 14:37:50)

佐々木瑠奈〜〜〜〜っっ♡♡っは、ねぇ、瑠奈、窒息しちゃ、んん゛〜〜〜〜ッッッ♡♡♡(抵抗しようとするものの、ぬちょぬちょと舌を蹂躙されると力が入らなくなってぱたりと抵抗しようとした手が落ちてしまい。うっとりとした眼差しで受け身にキスを受けては、押し返す力も弱まり従順にキスを受け入れて。酸欠状態になった頭はは次第にぼんやりとしてとろとろの声で喘ぎ)   (2023/10/21 14:44:12)

山田一郎んっ、ぷは…よしよし、可愛いなあ…すっかり恋人同士じゃねえか、このまま連れてっちまうぞ(完全に力が抜けてしまった瑠奈の、つんと主張する胸の先っぽをくにゅくにゅと指先で弄りながらも、様子を見るように唇をようやく離しては、軽くすりすりと頬を撫でて)んっ…大丈夫そうだな、じゃあお持ち帰り…っと(とはいえ、どう反応しようとももう既にする事は変わらないだろう、そのくたっとした体を、お尻を支えるように抱き上げ、脱衣所に戻っていく道を歩き、連れ去ってしまおうと)   (2023/10/21 14:52:59)

佐々木瑠奈(長いキスをされてくてりと身体から力が抜けた状態で抱えられたまま出口へと。どうやら口の中が性感帯らしく、移動途中にも口腔を舌で蹂躙されるととろんとした瞳でひくん、ひくん、と身体を痙攣させて。発情期の猫の様に喘ぎながら、光を失った瞳がとろりと蕩ける。口の中を好きにされてしまうと抵抗できなくなってしまうとあって、大人しく奥の部屋へ)   (2023/10/21 14:56:31)

山田一郎ほら、こっちだぜ…(そのまま、返事のない瑠奈に語り掛けるようで、一方的に喋りかけながらも奥の待ち合わせの部屋へと消えていくだろう、あるいは時間が無ければ、そのまま別のどこかへ消えていくのかもしれないが)   (2023/10/21 14:58:53)

おしらせ佐々木瑠奈さんが退室しました。  (2023/10/21 14:59:38)

おしらせ山田一郎さんが退室しました。  (2023/10/21 15:00:40)

おしらせソフィア ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪  (2023/10/21 15:59:35)

ソフィアき、昨日はあれでしたけど…また来ちゃいました。(そわり、そわり。緊張しながらやって来れば、タオルを肩にかけながらやって来る。タトゥーを隠すような状態にしながらも、さっさと髪と体を洗ってから入浴し、ゆったりと休んでいて。…昨日みたいに、変に想い人のことを思い出したりしなければ、きっと大丈夫なはず。三角座りのまま、ぽやぽやとしていて。)   (2023/10/21 16:01:53)

ソフィア今日はゆっくり…休めるといいですけど。ほら、休みじゃないですか土曜日って。皆さんプライベートでも休めてれば…私は皆さんのベッドメイクをした後に心スポ巡りをして…それからそれから…(タトゥーを隠すように体を丸ませながら呟く。薄ら目を閉じながらも、続けて根暗そうな発言を呟きそうになるのを抑え、半ば無理矢理考えを変えたのか、そんなことを呟く。とはいえかなり無防備な状態ということで、素っ頓狂な悲鳴をあげてしまうだろうけれども。)   (2023/10/21 16:15:32)

おしらせ景元 ◆1yM8.YEHvkさんが入室しました♪  (2023/10/21 16:37:38)

景元久しぶりに休暇が取れた。いや…符玄殿の説教を聞けば、必ず休暇が取れたね。(聞いてて眠くなるくらいの説教と皮肉を込めては浴槽へと繋がる扉を開けて)さて…と、私は髪の毛が長いからね…洗うのに苦労しそうだ。(優しく落ち着いた声で独り言を零しながら洗い場へと向かって行く)   (2023/10/21 16:38:12)

ソフィア…へ、おおおおお、男の人!?(びゃ、驚いたように目を丸くさせる。きょとんとしながらも、ふわふわそうな髪の男の人をまじまじと見つめながらも、悪そうな人ではないと悟ったのか、ぴしんと背筋を伸ばして緊張してしまい。)   (2023/10/21 16:47:01)

景元おや、ここは混浴だよ。貴女を驚かせてしまったのならすまないね。(髪や身体を洗ってる途中だが、驚かせてしまったと思うとシャワーを止めては、優しく安心する様な声で軽く謝罪をしては)ふふっ…感情が出やすい人なのかな(先客の様子を感じてはそう思いながらも、シャワーをもう一度流し始めては今一度身体や髪を洗っていて)   (2023/10/21 16:52:07)

ソフィアそ、そうだったんですね~…(ほへぇ、と声を漏らしながら呟く。優しそうな人…?なんて警戒心を少しずつ解きながらも、丸まったような状態のまま。指摘されれば、ちょっと恥ずかしそうに謝罪だけをしようか。)す、すみません…えへへ。   (2023/10/21 16:59:25)

景元此の様な、初対面の紳士淑女が来る様な場所は不慣れなのかな?(長い髪を後ろへと落とすと若干女性のようにも見えるが、筋肉量と身長で男性だと分かる。洗い終わると腰にタオルを巻きながら女性へと質問をしては同じ浴槽に浸かり始めて)湯とは落ち着く物だよ。人が居てもね。(そう優しげな声をかけながら)   (2023/10/21 17:03:23)

ソフィアあはは…そんな感じ、ですかね。(つんつん、指先を合わせながらつぶやく。こくこくと頷きながらも警戒心は解けているのか、ほっと一息ついて。)そう、ですね…私も、そう思います。(小動物のようにほわほわとしながら頷く。なよっとしているように見えるが、ただただタトゥーを隠したいだけ…のはず。)   (2023/10/21 17:11:53)

景元私も初対面の方々と入る様な施設は初めてでね。でも、貴女を見てると寧ろ緊張が解れるね。無理に気を負う必要も無くなった。(女性は自分よりも緊張してる、と思うと安心感を抱いていて。まるで自分も緊張している、という口振りを女性にしているが声や行動からは想像も出来ないくらい冷静で。)一時ではあるけど、共に湯を楽しもう(口角を上げては優しくそう語りかけては、手拭いで軽く自身の顔を拭いていて)   (2023/10/21 17:18:46)

ソフィアそれなら、いいんですけど…そうなんですかッ!?(驚いたように見つめながら聞いてみる。恐る恐るというような感じだけど、やっぱり緊張していたみたい。こくり、ひとつ頷いては何かを思い出したように。)あ、えと…ソフィア、です…(ぽそぽそ、聞こえるかどうかの声量で。)   (2023/10/21 17:30:20)

景元いつも仕事ばかりでね。久しぶりに休暇が入ったから来て見たんだ。(顎杖を着きながらもそう言い。自己紹介を小さいながらも、よく耳を済まして居るのか聞こえるとこちらも笑顔になって女性へと顔を向け)ソフィア殿、よろしく。私は景元だ(と返しては、緊張させてしまうか…?と思ったし、裸の女性という事もあってか直ぐに目線を変えると肩まで使ってリラックスしていて)   (2023/10/21 17:36:44)

ソフィアそ、そうなんですか…けーげん、さん…は、優しそうだし、大丈夫だと思います。(ふむふむとしながら呟く。優しそうな人、そう安心しながらほくほくとしていて。はっ!とすれば、大慌てでそんなことを言ってみようか。)   (2023/10/21 17:53:42)

景元初対面ながら、優しいと言われてはこそばゆくなるね。(遠回しながらも褒められて嬉しい。というニュアンスで)この様に、温かく落ち着く湯じゃ、話してなければ寝そうになってしまう。(目を擦ると湯が入ったのか、少し痛そうにしては話題を出して)ソフィア殿はこの様な施設に何の目的で来たのかな?(自分の目的は既に話したから聞けるだろう。なんて思って質問をすると目線を軽く向けて)   (2023/10/21 17:59:42)

ソフィアそ、そうですか…(ほ、安心したように力が抜けてしまう。ぺしょーんとしたままで。ふと、質問されればぱっと顔を上げて。)へっ!?そ、それは…普通にお風呂に入りに来ただけですよ…?けーげんさんはどうなんですか?(じぃ、と見つめながらぽつりと。きょとんとしながら、不思議そうにしていて。)   (2023/10/21 18:05:21)

景元普通に。か…まぁ、それくらいしか理由は言えないよね。(ははは、と軽く笑いながらも質問されると女性へと身体を向け目を見ては)毎日毎日、仕事漬けなんだけどね。久しぶりに1日の休暇を貰ったから、存分に楽しもうと思ったんだ。その中の一つが皆で湯に入る事だった、それだけだよ。(普段、絶対に味わえない様な事を今日、楽しもうとしてるんだ。なんて、そうそうこのような施設には来れないと言い)いい加減、仕事が減るといいんだけどね。(特に悲しそうな目にも、怒ったような目にもならない顔でそう願いを言いながらも湯にそっと触れては軽い波を作っていて)   (2023/10/21 18:11:35)

ソフィアだって、変なこととか言ってこないし、大丈夫かなって。(だめ、でしたかね…なんてしょもり、としながら。見つめられれば、ぶわわわ!と顔を真っ赤にする。ネオ様にもここまで見られたことがないのに。とはいえ、話をしっかりと聞いてはなるほどとぽつり。)お仕事が多いと大変ですよね…それが望まないようなものだと尚更。(なんて呟けば、地雷を踏まなかったかなどなど心配そうに顔を上げて。)   (2023/10/21 18:30:14)

景元1番良い理由だよ。私は人と話したかった、というのもあるんだけどね。(ふふ、とは笑うと緊張し出す女性を見ては)大丈夫だ。やましい事もしなければ、物騒な事もしにきた訳じゃない。据え膳なら話は別だけれどね(誘わない限りはただ話すだけ、と言う意味合いで。)私は兵隊の1番上、将軍何だけどね。望まなかった訳でも、仕事が嫌な訳でも無いんだ。ただちょっと……流石に激務でね。座りっぱなしで書類と向き合ってばかりなんだ。(常に優しく、落ち着いた声で話していては、落ち着かない様子の女性を見ては面白い子だ。と思っては口角を上げて)   (2023/10/21 18:39:36)

ソフィアなるほ、ど…(ぽけ、としながら見つめていて。疲れている様子の相手を見れば、よしよしさすさすと背中を撫でてみようか。据え膳というのはそういうこと!?据え膳食わぬは男の恥ってやつですか!?なんてつい意識──…しそうになりながら、ふるふると首を横に振った。嫌という訳ではなく、恥ずかしいという理由である。)けーげん、さんは…疲れているみたいですよね…   (2023/10/21 18:44:27)

景元なに。もう慣れっこさ。それに、説教を聞けば直ぐに眠れるからね。(自分に説教する人はいつも眠たくなるほど難しい言葉を使ってくるのかそう笑いながら言っては体に触れられ、特に気にするでも否定するでもなく任せていて)ふっ、疲れてないと言えば嘘にはなるけど、私はまだまだ大丈夫だよ(なんて安心させるように言っては忙しない動きをする女性を見ては苦笑いしていて)   (2023/10/21 18:50:07)

ソフィアす、凄いですね…!(おめめをキラキラとさせて興味津々になりながらも、心配そうに背中をさすさすするのは変わらない。じっと見つめながらもおろおろとしていて。)それならいいんですけど…けーげんさんは、その…優しい人ですし。(薄ら目を閉じながらも、心配そうにポツリ。ぱ、と少し手を離しては、そのー、えっとー…なんて。)   (2023/10/21 18:59:04)

景元はは、こんな事で褒められるのも少々アレだけどね。(楽しそうにしては、説教する人がお堅い、なんて愚痴を冗談げに言い)私の体がそんなに気になるかな?大丈夫。ハッキリと言えばいい。(緊張してオドオドする女性へ落ち着く様に言いそっと肩に手を置いては)大丈夫、私は怒ったりなど決してしないさ(じっと見ては優しい声と共に、流石に裸の女性が近くに居ることを認識しては、少しモノを大きくし。タオルを巻いているが軽くボコっと出ていて)   (2023/10/21 19:05:39)

ソフィアそうですか…(今更ながら、大人の男性が近くにいると考えれば恥ずかしそうに。相手から言葉を告げられれば。)ひぇ!?そ、その…それは、わかってますよ?ただ、その…お腹の奥が熱くて…(そっと子宮辺りに手を当てながら呟く。ほんのりと頬を赤く染めながら、恥ずかしそうに。)   (2023/10/21 19:10:41)

景元ふむ……逆上せてしまっただけか、私との行為がしたいのか。どっちなんだろうね。(優しくそう言うと女性を引き込み膝の上へと乗せ向き合うようにし。)腹部の奥か……さてどうしようか。(思い付きでした事なのか少し戸惑いながらも更に自身のモノを大きくすると、見てハッキリと分かるくらいの大きさになっていて。)湯に浸かりながらと言うのも、不可思議でいいかもしれないな…(なんて呟いては女性をさらに引き込み、タオル越しに大きくなる物を女性の下腹部へと当てて)   (2023/10/21 19:16:21)

ソフィアそ、それは…あはは…(恥ずかしそうに目を逸らしながらぽつり。向き合うようにされては、あわあわあわあわ、今更ながら慌て始めて。)お、お手柔らかに…お願いします…けーげんさんの、気が済むまで、いっぱい…このソフィアのこと、使ってくださいッ!(覚悟は決まったのか、それとも勢いに任せたのか。そうは言うものの、グリグリと下腹部に当たる感覚に甘い声を漏らしてしまう。)   (2023/10/21 19:20:56)

景元こう言われては仕方ないね…(気が済むまで、と言われれば腰のタオルを外しては)少し失礼するよ…ソフィア殿(腰を持ち上げては、割れ目を上から肉棒の先端へと触れさせるとそのまま下へと落とそうとし。すると少しづつ割れ目の中を押し広げていき)ソフィア殿から動いても構わないからね。(自身が攻めではあるが優しく気を使えるのかそう言ってはこれから起こる行為に更に興奮し更に肉棒を大きくする。冷静を装ってはいるが少し息を荒くしていて)   (2023/10/21 19:27:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ソフィア ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。  (2023/10/21 19:45:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、景元 ◆1yM8.YEHvkさんが自動退室しました。  (2023/10/21 19:52:37)

おしらせソフィア ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪  (2023/10/21 19:56:21)

ソフィア【ぎゃ、ぎゃー!!!電波が!しんでました!】   (2023/10/21 19:56:32)

おしらせ景元 ◆1yM8.YEHvkさんが入室しました♪  (2023/10/21 20:02:43)

景元【成程……】   (2023/10/21 20:03:05)

ソフィア【あう、おかえりなさい!すぐ返信書きますね…】   (2023/10/21 20:11:57)

景元【無理せずで構わないさ。電力というのは気まぐれだね】   (2023/10/21 20:12:48)

ソフィアぁ゛~~~~ッ♡♡(しっかりと挿入されれば、がくがくッ♡と震えてしまい♡あへあへ♡としながらしがみついて、快楽に必死に耐える♡とろふわおまんこを締め付けながら、幸せそうにぎゅうぎゅう♡締め付けてしまい♡)   (2023/10/21 20:17:53)

景元おっ……と。元気だねソフィア殿。(声を出ししがみつかれると背中へと片手を回しては抱き締めて。)ふふっ…気持ち良さそうで良かったよ。(そう言うと一気に女性の腰を一番下まで押し付けては根元までしっかりと入れ)強く締め付けられると…搾り取られそうで仕方ない。(冷静を装いながらも背筋を動かし軽く突き上げていて。ギュッと締め付けられるとそれに呼応する様に肉棒も更に大きさを上げ。まだまだ限界までは大きくなってないようで)   (2023/10/21 20:23:50)

ソフィア(ぎゅう、と抱き締められれば恥ずかしそうに顔を真っ赤にしていて。気持ちよさそうにしながらも、太い太いおちんぽをしっかり受け入れていて♡)あぁああッ♡らめ、ぇッ♡(意識が飛んじゃいそうなくらい気持ちよさそうにあへあへ♡弓なりに背を反らしてしまい♡)   (2023/10/21 20:29:38)

景元ソフィア殿っ…まずい……(彼女と顔を合わせると赤く気持ち良さそうな顔が見え。それを見ると一気にスイッチが入ってしまい)少しばかり激しくしようかな…(抱き締める手を1度離せば腰へと置くと引き込む様に彼女の腰を自身の腰へと打ち付けさせ。)まだまだ耐えてくれるかな…?(唆る女性を自身で気持ち良くしてる…そう思うと肉棒は限界まで膨張して。激しく彼女の腰を自身の腰へと打ち付けてはこちらも気持ちいいのか うっ…と声を出し)   (2023/10/21 20:36:19)

ソフィアだ、だいじょぶ、れひゅかッ♡(表情も完全に蕩けきったまま、うっとりしたら目を向ける♡耐えられるか、なんて聞かれれば、なんとかこくこく♡頷いて♡限界まで大きくなれば、チカチカとする視界に耐えながら、いつでも大丈夫、なんて伝えようと鼻先をくっつけてみて♡)   (2023/10/21 20:46:32)

2023年10月17日 14時29分 ~ 2023年10月21日 20時46分 の過去ログ
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