「【中文】とある学園の”ヤリサー”」の過去ログ
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2023年10月15日 00時25分 ～ 2023年10月22日 00時04分 の過去ログ
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| 門田美晴♂3年 | > | っく……っは、っ。あー……きもちいい、なっ。ゾンビでもおまんこビクビクして感じるとは、すごいな。（楽しげに言いながら、ぐ、ぐ、っと腰を突き出して射精の快感に喉を震わせ。ぷし、と噴き出す潮を下半身に浴びつつも、ぬちゅ、とかき回してからゆっくり抜き出し）ふ……ぅ。エロくてよかったぞ。（ぺちん、と軽く灯のお尻を叩いてから。ぬるぅ……っと、精液と愛液まみれのものを引き抜く）……ってことで、構えなくて悪いな。手伝ってくれるか？（と、湯気を上げるものを湯月に向けて、軽く手招き） (2023/10/15 00:25:42) |
| 白神蓮♂1年 | > | はぁ…はぁ…(灯の喉奥で何度も脈を打ち、その度に精子を流し込み、長い射精が終われば口から肉棒を引き抜き、余韻に浸るように少し休憩…というものの自分の竿はあれだけ射精してもなお戦闘態勢のまま、彼の体に似合わないほどの絶倫、灯の体を軽く支え『大丈夫？』と一声かけてみる、返答次第ではまだやるつもりなのか、とりあえず灯の反応をうかがうことにする) (2023/10/15 00:28:23) |
| 甘楽 癒月♀2年 | > | ふふ。入ってきたタイミングが悪かったですし…お楽しみ中のとこを邪魔するほど無粋じゃないので…♪(手招きをしてくれる先輩に寄っていくと余韻に浸る様にびくびくと痙攣している灯さんにチラリと視線を向ける。同級生らしき男の子が"大丈夫？"と散々性欲の捌け口にされた彼女を気遣う素振りを見せているのを確認して放置しても大丈夫だろうと判断して。精液と愛液塗れの先輩の肉棒を根元まで咥え込むと"むわっ…"と鼻腔を抜ける独特の匂いにぞくぞくしながらしゃぶりついていき) (2023/10/15 00:32:43) |
| 冬部灯♀1年 | > | が…がぉ…♡(たっぷりと上下の穴に精子を注ぎ込まれ、倒れ込んでいれば覗き込んでくる白神に返事とばかりに迫力の欠片もない叫び声をまた繰り返すと…イキ立ての身体を緩慢な動きで動かし…真似るつもりも無いのにゾンビの様なゆったりとした動きで身体を押し付ければ、胸板に乳房を押し付けながら首筋に噛み付き…唇でかぷかぷと甘噛みを繰り返す…その度に揺れる身体は胸板に乳房を擦り付け、うっすらと汗に濡れた肌は雌特有の甘い匂いを放って…) (2023/10/15 00:38:48) |
| 門田美晴♂3年 | > | いつでもヤってるところなんだから、邪魔なんてコトないって。いつでも入ってきていいんだぞ……っていっても、あそこでナニかできるかどうかは難しかったかもしれないけどな。（癒月の長い髪が顔にかからないよう軽く抑えながら……向けられただけで分かってるというように咥え込む口の中で、射精したばかりのものはびくびく、っと嬉しげに跳ね上がって。残り汁を舌の上に噴き出しながら、にゅち、にゅち、と浅く出し入れさせる。濃いにおいを口の中から感じさせる）似合ってるぞ。かわいい。（踊り子風のひらっとした布地を傷つけないようにしながらも。ちらちらと除く肌に手を触れてちょっかいをかけるように） (2023/10/15 00:40:40) |
| 白神蓮♂1年 | > | そんなことしたら僕も感染しちゃうよ…？(首筋に何度も甘噛みされ、さらに興奮が掻き立てられれば、灯を軽く押し倒して胸の感触を心地よく感じながら、先輩の精液、灯愛液でヌルヌルになった秘部に再び挿入して、少し可愛げがあるかないか分からないが、こちらもガオ〜なんて、感染した！見たいな……そんなことを交えつつ精液などで滑りが良くなった秘部に再び深く挿入しながら、また犯して行く) (2023/10/15 00:48:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、甘楽 癒月♀2年さんが自動退室しました。 (2023/10/15 00:57:49) |
| 冬部灯♀1年 | > | 【ぁれ〜？戻ってこない？？】 (2023/10/15 00:59:36) |
| 門田美晴♂3年 | > | 【まあ遅い時間あのでその場合は仕方ないということで……】 (2023/10/15 00:59:52) |
| 白神蓮♂1年 | > | 【あれ】 (2023/10/15 01:00:19) |
| 冬部灯♀1年 | > | きゃぅｯ…ゃ…ぁん♪灯ぃ…ゾンビさんにぃ…本能任せに犯されちゃうのですかぁ…？(自分の行為を真似る白神に押し倒されると、挑発するようにクスクスと笑い…両手を頭の横に投げ出すと無抵抗な事を見せて…)本能任せにぃ…吐き出したいだけぜぇんぶ…灯に注ぎ込んでぇ…良いのですよぉ？ゾンビさん？(無抵抗な雌穴に肉棒を押し込まれてしまえば…イキ立ての雌穴は肉棒に媚びる様に絡み付き、膣内に溜まった白濁の汁が押し出されて結合部から溢れ出して…) (2023/10/15 01:02:58) |
| 門田美晴♂3年 | > | 【戻られる様子がないのでこっちもこれで。お休みなさい】 (2023/10/15 01:11:29) |
| おしらせ | > | 門田美晴♂3年さんが退室しました。 (2023/10/15 01:11:33) |
| 白神蓮♂1年 | > | そうだぞ…灯はゾンビにめちゃくちゃに犯されるんだよ…？(そういうと、ゆっくり動かしていた腰を徐々に早く、激しい腰うちに変わっていく、挑発的な彼女の言葉に、興奮したのか腟内の肉棒は灯の子宮口にゴリッと音がしそうなほど激しくなっていく…)んっ、わかった…(そういうと膣穴を抉るように、たまに激しく揺れる乳房等をもんだりしながら、先程より激しく奥をつていく…) (2023/10/15 01:11:47) |
| 白神蓮♂1年 | > | 【お疲れ様です。】 (2023/10/15 01:11:58) |
| 冬部灯♀1年 | > | 【そう言いながら…灯も眠気ヤバいかもです…m(_ _)m】 (2023/10/15 01:13:46) |
| 白神蓮♂1年 | > | 【お、了解です、無理そうなら無理せずに。】 (2023/10/15 01:14:45) |
| 冬部灯♀1年 | > | 【うん。ごめんねぇ？また機会があったらよろしくお願いしますねぇ？おやすみなさいzzz】 (2023/10/15 01:17:17) |
| おしらせ | > | 冬部灯♀1年さんが退室しました。 (2023/10/15 01:17:21) |
| 白神蓮♂1年 | > | 【はーい！おやすみなさい！】 (2023/10/15 01:17:48) |
| 白神蓮♂1年 | > | 【それじゃあ俺も落ちようかな、おつかれさまでした！】 (2023/10/15 01:19:11) |
| おしらせ | > | 白神蓮♂1年さんが退室しました。 (2023/10/15 01:19:14) |
| おしらせ | > | 仲谷 佑月♀2年さんが入室しました♪ (2023/10/15 21:14:52) |
| 仲谷 佑月♀2年 | > | 【こんばんは。】 (2023/10/15 21:15:10) |
| おしらせ | > | 朝比奈眞歩♀3年さんが入室しました♪ (2023/10/15 21:27:10) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | 【こんばんは〜♡】 (2023/10/15 21:27:28) |
| おしらせ | > | 白神蓮♂1年さんが入室しました♪ (2023/10/15 21:29:16) |
| 白神蓮♂1年 | > | 【こんばんは〜】 (2023/10/15 21:29:31) |
| 仲谷 佑月♀2年 | > | 【こんばんは〰、朝比奈先輩気づかずすみません〰白神さんもこんばんは】 (2023/10/15 21:30:09) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | 【佑月ちゃん、久しぶり〜♡書き出し待ってて大丈夫？♡】 (2023/10/15 21:32:04) |
| 仲谷 佑月♀2年 | > | （土曜日から開催されていた週末恒例のラブホパーティも一晩越えて各々番を見つけて自分の部屋にお持ち帰りしたりされたり、お酒を飲まされ酔いつぶれていたり、単純に疲れたからと自分の部屋へ帰った人まで様々で、日曜の夜まで飽きずに残っているのは性欲と体力が有り余っている人か、土曜日に何らかの理由で参加できなかった人が大方を占めるだろう。寝ている人が多い心ばかりのハロウィン装飾が施されているラブホの大部屋、その端のほうに置かれている一人掛けソファの上で安易に谷間が見えるミニスカメイド服を着ている彼女は勿論前者…と言いたいところだが昼間抜けていたため絶妙。といったところで暇そうにスマホをいじっていたがそろそろ絞り取れそうな相手を見つけるべきか…とスマホから軽く自然をあげ室内を見渡せばちょろく絞り取れそうな…失礼。可愛らしい男の子を探そうか。） (2023/10/15 21:32:08) |
| 仲谷 佑月♀2年 | > | 【コスプレ調べながらダラダラ書いてて申し訳ないです〰！もしよければ続けてください】 (2023/10/15 21:32:40) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | はぁ…疲れたぁ♡休憩…きゅうけいっ…と♡（ハロウィンパーティーという事でラブホを貸し切ってのコスプレ乱交パーティー。もちろん眞歩は土曜の夜から遊び放題で、日曜日も精力旺盛な男子達を複数相手にしてふらふら。ちょっと箸休めしたいなぁ…♡とミニスカポリスに編みタイツ姿でラブホの大部屋に訪れると端の方にちょうどいい女の子を見つけて、プレイを楽しむ男女に身を隠しながら、背後に回り、背後からわしっ…♡と膨らみを鷲掴み)雑魚ちゃん…あ、佑月ちゃん久しぶり〜♡何、やってんの〜？♡（眞歩の小さな手には十分だが、大柄な男子や学園の他の子から見れば、成長途中と言わざるをえない胸をゆっくり持ち上げる)ふふっ…♡期待も込めて80点かな？♡ (2023/10/15 21:39:48) |
| 白神蓮♂1年 | > | ふぅ…今日も寄って行こうかな…(部活もひと段落し、あと片付けを終えると、ラブホへと足を運ぶ。今日も適当に受付を済ませれば、昨日と同じ指定された部屋へ)ん、昨日とまた少し派手になったか……？(ロビーを適当に見渡すと昨日よりも派手になった飾り付け、辺りを見渡しながら、指定された部屋へ、すると先客がいたようで、ミニスカメイドのコスプレをしている先輩らしき人ともう1人の先客)こんばんは〜…(と適当に声をかけて、もうハロウィン1色ですねぇ…と他愛もない話を持ちかけ乍、いいっすねぇ…と、彼女らの行為を少し眺めるように適当に座っては、僕は仮装してないけどどうしましょうかねぇ…と少し考えるように…) (2023/10/15 21:42:09) |
| 仲谷 佑月♀2年 | > | お久しぶりです眞歩先輩、聞こえてますよ雑魚っていったの〰！（軽く様子を伺ったがめぼしい男性陣や知り合いの男子は今回は参加していないらしい。しょうがないからスマホで無理やり呼んで今夜一晩の起爆剤にでも…なんて考えメッセージアプリを開いたところで後ろから胸を鷲掴みにされ聞き覚えのある声が降ってくる。振り向きがてら少し不満そうに挨拶と表情にでてる通りの不満を口にすれば「後ろじゃなくて前来てくださいよ〰せっかく可愛い格好してるんですから、ね？」なんて首を後ろに倒して腕をぐいぐいと引っ張ってお願い。）お、こんばんは〰見たこと無い顔だけど1年生の子？？眞歩先輩しってます？（なんてこちらの方によってきてくれた可愛らしい男の子に挨拶を返しながら先輩へ聞いてみようか。）というか仮装してないの〰？マナー違反じゃない〰？脱ぐ？（なんて相手が後輩であることをいいことにからかうように声をかければケラケラと笑って） (2023/10/15 21:49:49) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | ごめん、ごめ〜んっ♡つい、心の声が漏れちゃった、本当のことだからゆるしてぇ♡（不満そうな表情と声を聞いて、ニヤニヤしながら挑発を続ける。そして前に来るようにおねだりされると可愛いおねだりについ乗っかって、前に移動。1人がけのソファに座る佑月ちゃんの膝の上に座り対面座位の体勢になる)ほら、お願い通り前に来てやったぞ〜♡ちゅっ…んっ♡ちゅっ…♡ちゅっ♡（向かい合えば、甘いキスを唇から首筋、耳、鎖骨に落としながら、声のする後ろを振り向く)え〜、知らないから1年生？♡おー、強気な佑月ちゃんだぁ♡ほら、1年生、先輩からの命令だぞ♡ (2023/10/15 21:56:05) |
| 白神蓮♂1年 | > | 1年の白神蓮(しらがみれん)って言います、よろしくお願いしますね。(と軽く自己紹介、多分あまり顔を出さないので、ここに来る人ほとんど一部の人しか名前は知らないだろう…と思いながら、軽く微笑んで、仮装してないのはルール違反じゃない？と聞かれると、まぁ確かにそうかもしれないし、そうではない気もするが、)脱ぐ、ですか…まぁ忘れたものはしょうがないし…(とつぶやくと適当に服を脱いでいく、ほとんど裸になった彼は、先輩たちのレズ行為をゆったりとみては、肉棒は完全に戦闘態勢にさせ…さすがに服がないのははずそうにしながらも、何すればいいっすかね？と、聞いてみる) (2023/10/15 22:00:55) |
| 仲谷 佑月♀2年 | > | ほんとのことじゃないから許してないですけどね全然〰！（ニヤニヤしながら挑発する先輩にのっかって頬を膨らませて怒った風を見せれば前に移動してきた先輩のキスを受けながら抱きつくように腰に手を回す。）わ〰先輩やさしい〰！（唇から徐々に降りていくように落とされるキスをされるがままに受けつつやさしいなんておだてて「ミニスカポリス似合ってますね」なんて褒めながらこちらも先輩の大きな胸を揉んで）蓮くんね〰、私はなかたに ゆづき、2年だよ〰…メイドの御奉仕受けたい？（律儀な自己紹介を聞いたあとこちらも名乗ればからかうように笑って一言を付け足したうえで膝の上に乗っている先輩と目配せをして…先輩がもし意図を汲み取ってくれる様ならば、2人で恥ずかしそうにしている彼の近くへ寄って臨戦態勢のおちんちんに手を伸ばすだろう。） (2023/10/15 22:09:19) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | 本当のことじゃない〜？♡嘘つきは逮捕しますよ〜♡今の眞歩は警察なんで〜♡（キスを受けてくれるので、後ろの後輩に見せつけるようにわざと甘く…優しい手付きで髪を分けて耳に何度も何度も甘いキスを落とし続ける)ちゅっ…んっ♡あんっ…佑月ちゃん眞歩のおっぱい揉んでる〜♡ふふっ…♡私はあさひなまほ♡3年だよ〜♡何、なに〜♡しらがみくんはご奉仕受けたいの〜？♡ (2023/10/15 22:14:58) |
| 白神蓮♂1年 | > | 眞歩先輩と佑月先輩ですね、はーいよろしくお願いしますね…？(とのんびりと答えては、彼女たちの行為をまったり見ていれば、指を刺されて近づいてくる。)受けたいかもしれないですね〜…(と、本気で言ってるのか冗談で言っているのか、だがここのサークルにいる以上、後者はないだろう。そんなことを微笑みながら言っては、犯されるのだろうか…と少し考えながらもかなり興奮しているようで。) (2023/10/15 22:20:17) |
| 仲谷 佑月♀2年 | > | 嘘つきじゃないもん〰！まほせんぱいこそ言いがかりやめてください〰ほら手錠出して手錠〰、まほせんぱいつけてほしいんでしょ？（なんてキスの合間合間で煽り返せば小さな声で「後輩くんに見せつけてるでしょえっち♡」なんて意地悪な笑み。「胸揉まれるの好きですもんねぇ」なんて悪びれた様子もなく揉み続けるが乳首を触ろうとはせず乳輪をくるりと布の上からなぞってみせたり。）しょうがないな〰まほ先輩さっきまで男の子の相手してきたんですよね〰？先いいですか？（受けたいかもしれないなんて煮えきらない返事をされればどっちやね〰ん！なんてツッコミを入れつつどうにかソファーから立ち上がれば彼の方へ近寄って先輩にお伺いを立てつつほぼ全裸の後輩のおちんちんをロックオン。いいよなんて許可が出たらすぐにパンツを脱がせて手コキを始めるだろう。） (2023/10/15 22:27:58) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | これは可愛い雑魚メスちゃんにつける用なんですぅ……♡あ、目の前にちょうどいいのがいるなぁ…♡佑月ちゃんこそつけて欲しいんでしょ？♡雑魚はイカされまくるんだよ？♡（煽られると煽り返すの連続で段々と気分が乗ってくる。そして「当たり前でしょ♡サービス♡」とか佑月ちゃんとこそこそ話をする。そんな間も優しく胸を揉み回し、佑月ちゃんの指が眞歩の弱点の乳首を焦らすような触り方をしてくると、時折びくっ♡と身体を跳ねさせる)はぁ…っ、んっ♡あっ……♡何なに、積極的だね〜♡じゃあ、この眞歩先輩が佑月ちゃんにセックス教えてあげる♡ほら、やったやった♡（なんて急かしながら、膝立ちになる佑月ちゃんの背後に密着すれば、するり♡と割れ目に指を当ててすりすり…♡擦ってみる)ほーら、早く♡ (2023/10/15 22:34:58) |
| 白神蓮♂1年 | > | あはは…僕は全然いいですよ…？1人でも2人でも…？(と少し挑発するような口調、手を上にあげては、無抵抗な意を示す。最近はずっと犯すことも多く受けに回ることが少なかった彼は、逆に内心ドキドキとしていたり、さて、2人からされて自分は耐えることが出来るだろうか…と思うも言ってしまったことはしょうがない。耐えきってやる。と)眞歩先輩は、胸が敏感なんですね…(佑月先輩に擦られると声を漏らす先輩に、ゆったりとした声でなるほど…と言った感じに、覚えとこなんて思いながら) (2023/10/15 22:40:40) |
| 仲谷 佑月♀2年 | > | 自分のことですかぁ〰？ほらほら乳首さわって欲しいですね〰？後輩くんにも弱いのバレてますよ先輩♡わかりやす〰い♡（胸をもみながら焦らすように指を動かしていれば時折跳ねる身体に意地悪な笑みで言葉を重ねる。）お、1人でも2人でもいいんですって〰まほせんぱいもやりましょうよ〰セックス教えるべきは私じゃなくて1年生じゃないですか〰？（なんて近くによって後ろにいる先輩に声をかけつつおちんちんをしゅこ♡しゅこ♡と緩く扱いて上裸でさらされていた乳首をあいている左手で軽く刺激してやる。）御主人様〰？気持ちいいですかぁ？（胸とかみます？なんて乳首を刺激していた手を自分の胸元へと持っていくと谷間を見せつけるようにぐいと広げて見せてみて） (2023/10/15 22:50:03) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | くっ…わからないんだぁ…♡ちょっと鏡見てくればわかると思うよぉ、可愛いくて雑魚い女の子の正体♡（後輩の煽りにひくひくと眉を顰めながら、雰囲気を壊さないようににっこり♡「とりあえず、絶対あとで泣かす！」と心に決めて、できる限り乳首焦らしへの反応を殺す)はいはい、眞歩ぐらいになると2人に同時に教えれますぅ♡生意気言うな佑月！（後輩ちゃんへの当たりを強くしながらも、いいならしっかりとテクを見せつけてやろう。佑月ちゃんと並ぶようにしながら、片手は可愛い佑月ちゃんの割れ目をすりすり…♡視線は上目遣いで白神くんを見上げながら、佑月ちゃんがおちんぽしこしこしてるので、眞歩は上かられ〜っ♡♡と唾液を垂らして、ぬるぬるの亀頭をぐりぐり♡手のひらで撫で回す)あはは♡気持ちいい…？♡あ、眞歩の胸見る？♡佑月ちゃんよりすごいよ？♡ (2023/10/15 22:59:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白神蓮♂1年さんが自動退室しました。 (2023/10/15 23:05:42) |
| おしらせ | > | 白神蓮♂1年さんが入室しました♪ (2023/10/15 23:06:05) |
| 白神蓮♂1年 | > | あはは…んっ…ぁっ……っ(少し挑発しすぎたか…なんて思いながら、まずは佑月先輩に肉棒を軽く優しめに扱かれ、乳首まで弄られればビクッと身体を反応させ、続いて眞歩先輩は唾液を亀頭に塗りたくって、擦るようにされれば、さすがに敏感な場所なのか先程より反応を示して…あっ、これやばい…なんて思いながら、雄と言うより、雌のような少し蕩けた表情を見せたり、胸を見たいか聞かれれば…コクコクと頷いて、息はだいぶ熱を帯びたいきに変わっていた) (2023/10/15 23:11:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、仲谷 佑月♀2年さんが自動退室しました。 (2023/10/15 23:15:06) |
| おしらせ | > | 仲谷 佑月♀2年さんが入室しました♪ (2023/10/15 23:15:24) |
| 仲谷 佑月♀2年 | > | え〰？鏡の前で自分のえっろい顔見ながらセックスしたいってことですかぁ？♡いい趣味♡……あたり強〰い （煽っていたら一喝入れられてしまった上にテクを見せつけられるように割れ目をなぞられれば後輩くんの手前こちらも平気そうな顔で手コキを続けて。）え〰っ、後輩くん…御主人様かわい〰♡先輩2人が搾り取ってあげますからね♡（熱を帯びてきた吐息が漏れる可愛い後輩の男の子を見れば自分の胸にかけていた手を彼の乳首へと戻してカリカリ♡とネイルできれいに装飾された爪で弾きながら彼と唇を重ねようか） (2023/10/15 23:18:41) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | そういうのもいいよね〜♡自分で言うのなんだけど…眞歩の胸ってすっごい揺れるから、鏡とかの前だとなんかすっごい雰囲気出るからね〜♡（平気そうな顔をするが、少なからず感じているだろう。指を入れても痛くないぐらいまでゆっくり擦った後にずぷっ…♡と指を差し込めば、2本あっさり中に入り…浅いところのお腹側♡ちょうど天井がざらざらしてる♡所謂Gスポットに指を当てると、しっかり爪を切っていて、細く柔らかい指でとんっ…♡とんっ…♡とノックしていく。そして眞歩は何食わぬ顔で白神くんを上目遣い♡乳首に顔を近づけてれろれろぉ♡舐めちゃう)ふふっ…♡可愛い反応するね〜♡ (2023/10/15 23:25:03) |
| 白神蓮♂1年 | > | …んっ……ふっ…っっ……か、かわいくな…んんッ...(快楽に耐えながら、可愛くない、と言おうとしが、途中で口を塞がれると、それを言うことも許されない。再び乳首への刺激が始まれば、自身は快楽に耐えようとしているが、身体は快楽を求めてしまって…)あっ…ちょ…っ…くっ……(片方空いていた乳首を眞歩先輩に舐められ始めると…さすがに余裕が無くなる…はぁ…はぁ…とゆっくりと吐息と喘ぎ声を小さい声ながらも漏らしてしまって) (2023/10/15 23:28:32) |
| 仲谷 佑月♀2年 | > | 【すみませんちょっと自宅の通信環境が悪いので一旦離席します…！お二人で進めていてください…！申し訳ないです】 (2023/10/15 23:29:21) |
| 白神蓮♂1年 | > | 【了解しました、気にせずに〜】 (2023/10/15 23:30:30) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | 【残念♡そういう事なら一区切りだし、眞歩は寝よっかな…？日曜夜だし】 (2023/10/15 23:31:24) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | 【おやすみなさい〜♡】 (2023/10/15 23:32:15) |
| おしらせ | > | 朝比奈眞歩♀3年さんが退室しました。 (2023/10/15 23:32:20) |
| 白神蓮♂1年 | > | 【お、了解です、おつかれさまでした！】 (2023/10/15 23:32:35) |
| 白神蓮♂1年 | > | 【では自分は佑月さんの帰りを待ちましょうかね。】 (2023/10/15 23:33:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、仲谷 佑月♀2年さんが自動退室しました。 (2023/10/15 23:55:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白神蓮♂1年さんが自動退室しました。 (2023/10/15 23:58:37) |
| おしらせ | > | 白神蓮♂1年さんが入室しました♪ (2023/10/16 00:05:24) |
| 白神蓮♂1年 | > | 【落ちてた…】 (2023/10/16 00:05:33) |
| おしらせ | > | 仲谷 佑月♀2年さんが入室しました♪ (2023/10/16 00:06:12) |
| 白神蓮♂1年 | > | 【おかえりなさ〜い】 (2023/10/16 00:06:30) |
| 仲谷 佑月♀2年 | > | 【出戻り失礼いたします…！朝比奈先輩申し訳ないです………涙良ければまたお相手してください涙】 (2023/10/16 00:06:44) |
| 仲谷 佑月♀2年 | > | 【通信環境直してきたので続き書きますね、少々お待ちを………】 (2023/10/16 00:07:34) |
| 白神蓮♂1年 | > | 【了解しました！】 (2023/10/16 00:07:49) |
| 仲谷 佑月♀2年 | > | かわいいかわいい♡うれしいね〰メイドさんに搾り取られて…ぴゅっぴゅ〰っ♡ってしちゃおっか♡（口答えをしようとした彼の口を無理やり自分の唇で塞いでしまえばそのまま舌を侵入させて口内を犯していく。左手は乳首、右手は変わらず手コキをしてキスの合間に、ほら♡なんて後輩を煽って。そんなこんなしていれば私と同じく後輩を虐めていたミニスカポリスは知り合いに呼ばれてしまったようで一旦離脱。笑顔で見送れば今まで先輩がやっていたように亀頭をグリグリと撫で回す） (2023/10/16 00:12:46) |
| 白神蓮♂1年 | > | ﾝｸﾞ…んんッ……んっ……(口を塞がれ、無理やりねじ込んでくる舌に、肩を震わせ先程までいた先輩はほかの相手に呼ばれたのか何処かへ言ってしまった、長く激しい口ずけに少し涙目になりながら……なんとか辛うじて息はできている…がやはり少し苦しくもある…乳首への刺激が終われば再び亀頭をまた責められビクビクと体を痙攣させる…息もままならないまま、少し朦朧としたような蕩けた表情を彼女に晒して…) (2023/10/16 00:20:57) |
| 仲谷 佑月♀2年 | > | んはは、おあずけ〰♡（朦朧と蕩けたような、潤んだ瞳で見つめてくる子犬のような彼の表情ににやりと意地悪な笑みを抑えきれず表に出せば唇を離してそのまま彼の耳元へ口を寄せれば意地悪な言葉を囁く。それと同時に性感帯から全て手を離して見える位置でひらひらと振れば）あれれ〰？さっきまで1人でも2人でもいいとか言って、先輩のこと舐め腐ってた後輩だ〰れだ……？♡（なんて右手の人差し指をたてて自分の頬へ当てれば首を傾げる可愛らしい仕草と意地悪な笑みで彼に質問を投げ掛ければ追い打ちでもう一問）こういう時はなんていうか、後輩くんはわかるかなぁ？ (2023/10/16 00:30:37) |
| 白神蓮♂1年 | > | はぁ…はぁ…(おあずけ…その言葉と共に先程の刺激が終わり、生殺し状態にかなり切なそうにしながら、耳元でさらに追い打ちをかけるように、囁かれれば)ぼ、僕で…す…(途切れ途切れに、息も熱を帯びた、ふーっ…ふーっ…という呼吸、まさかここまでされるとは……自分でも思ってもみなかったと、隙を見て反撃なんて見ていたが、反撃の隙もほとんど出来なかった…そんなことを朦朧としながら考えていたらもうひとつ問いをかけられれば…)あ、あぅ…好きなだけ…犯していいから…イかせて…(自分でもない言ってるか分からないが、今はどうしても快楽に身を任せたい…そんなことを思いながら、ゆっくりと彼女にそうつけで) (2023/10/16 00:41:01) |
| 仲谷 佑月♀2年 | > | イカせて？違うよねぇ♡イかせてください♡でしょ？♡生意気言ってごめんなさい♡、イかせてください♡っていうんだよ〰いえるかな〰〰？（肩で息をしている可愛い後輩の言葉を正していけばするりとスカートの下で自分の下着を取り払って。幸い先程先輩が好き勝手にいじってくれたのと可愛い後輩のトロ顔のお陰でぐちょぐちょの割れ目を自分の指でほぐしながら彼の言葉を待っているが望み通りの言葉を引き出すには時間がかかりそうだ。暇を持て余した左手が乳首に触れるか触れないかほどの距離で近づいてさわ♡さわ♡ともどかしく動かせば彼も少しは反省して言ってくれるだろうか、） (2023/10/16 00:54:40) |
| 白神蓮♂1年 | > | い、イかせて…ください…生意気…言ってごめん…なさい…(かなり躊躇しながらも…数分も経てばやはり…しんどいのか…おねだりをするように…そして相手に媚びるように…言ってみる…触れるか触れないかのの距離で小さく乳首に刺激が伝われば先程より敏感になっているのか…もどかしいが、身体はビクビクと痙攣を繰り返し、お願い…します…と先程の威勢はどこへ行ったのか弱々しく、途切れ途切れに言いながら…) (2023/10/16 01:02:43) |
| 仲谷 佑月♀2年 | > | 【区切り良さそうなので次ロルから〆に入って大丈夫でしょうか…？】 (2023/10/16 01:03:55) |
| 白神蓮♂1年 | > | 【了解です！】 (2023/10/16 01:04:06) |
| 仲谷 佑月♀2年 | > | んふふ♡かわい♡ちゃんと言えてえらいねぇ♡いいよイっちゃえ♡（かわいいかわいい後輩を可愛がるように頭を優しく撫でて軽いキスをしてあげれば後頭部を守る状態のまま押し倒した上で馬乗りになる。スカートの裾を彼に向けて上げてみせると彼女の足の付根、股、そして厭らしく濡れている穴を見せつけるように動けば貴方の勃起しているおちんちんを穴にあてがって一気に腰を下ろして根本まで咥え込む。騎乗位の体位で腰を振りながら先程まで焦らしていた乳首を指で弾いて刺激して彼の顔を伺おうか） (2023/10/16 01:11:39) |
| 白神蓮♂1年 | > | ん…(頭を撫でられれば心地よさそうに少し目を細め、スカートをたくしあげる彼女が自分に秘部を見せつけるようにすると、さらに興奮がかきたてられる、早くイキたい…早く入れたい…なんて悶々としていると、肉棒が当たる感覚に、ビクッとして、)えっ…あっ…まっ……〜〜！！(唐突に一気に腰を下ろされれば、ベッドの布団をギュッと握りしめ、快楽に耐えるが、さすがに耐えきれなく、大量に射精してしまう)はぁ…はぁ…(射精されたばかりの肉棒は敏感でさらに乳首も弄られれば、快楽に顔を歪ませて。) (2023/10/16 01:22:05) |
| 仲谷 佑月♀2年 | > | いっぱい出せたねぇ♡えらいえらい♡じゃあもうちょっとがんばろっか！♡（快楽に顔を歪ませる眼鏡の彼のことなんて知らずこちらも中出しの感覚に気持ちよさそうな、恍惚そうな表情を上に跨ったまますれば無慈悲な言葉を投げかけながら何度も自分の奥と貴方のおちんちんの先端をキスさせて…）カラカラになるまで絞ってあげるからね♡いっぱい出して♡（なんてキスを落とそうとするが…あなたのメガネに阻まれたらしい。乳首をいじっていた左手で貴方のメガネをひょいとつまみ上げて視界の鮮明さを奪ってしまえば脇へおいて再度キスをした。次の日の月曜日、2人共ちゃんと朝遅刻せずに登校できたのかは分からないが…行為の音は夜通し続いたとさ。）〆 (2023/10/16 01:30:48) |
| 仲谷 佑月♀2年 | > | 【は〰いとりあえず私の方ではこんな感じで…】 (2023/10/16 01:31:07) |
| 仲谷 佑月♀2年 | > | 【途中抜け申し訳ありません。最後までお相手ありがとうございました〰久々に攻めができて楽しかったです〰】 (2023/10/16 01:32:30) |
| 仲谷 佑月♀2年 | > | 【お先に落ちさせていただきますね…おやすみなさいませ】 (2023/10/16 01:35:33) |
| おしらせ | > | 仲谷 佑月♀2年さんが退室しました。 (2023/10/16 01:35:36) |
| 白神蓮♂1年 | > | えっ、ちょ…イッた…ばっか…あっ…んっ…くっ…(行ったばっかで敏感なのにさらに腰を振り続けると、先程より激しく反応して、メガネを取られれば、視界は奪われもう分からない…軽く目隠しされた状態で、犯され続け、)あっ…はっ…はっ…(と、途切れ途切れに甘い声をどんだんともらしていき…さて、この行為はいつまで続いたのだろうか…次の日の登校は大丈夫なのか…そんなことも分からないまま、行為は続いて言った…) (2023/10/16 01:35:50) |
| 白神蓮♂1年 | > | 【はーい！！こちからこそ久しぶりに受けができて楽しかったです！また機会があればよろしくお願いします！】 (2023/10/16 01:36:45) |
| 白神蓮♂1年 | > | 【ではそろそろ自分も……ありがとうございました〜】 (2023/10/16 01:37:29) |
| おしらせ | > | 白神蓮♂1年さんが退室しました。 (2023/10/16 01:37:32) |
| おしらせ | > | 椎名沙月♀2年さんが入室しました♪ (2023/10/20 01:28:29) |
| 椎名沙月♀2年 | > | （溜まりに溜まった鬱憤を晴らそう、と突如開催されたサークルのイベント活動。建前上、普段は『旅行サークル』などと言って取り繕ってはいるが、一つ蓋を開けてみればこっちが本番。そのイベントの会場として今日貸し切られているホテルの一室では、元気に男女入り交わる異様な空間が作り上げられている。）うわあ、やってるやってる。お邪魔しまーす……っと。（家を抜け出してくるのが遅くなっちゃって、もう終わってるかなあ、と半分諦めて来たものの、流石は性欲モンスターたち。まぁ、中には散々獲物にされて気を失っちゃってる子もいたりするワケだけど。とりあえず行為の邪魔にならぬよう、ぺこりと小さく会釈をしながら、部屋の奥。窓際のほうを陣取ることにしてみる。） (2023/10/20 01:28:32) |
| おしらせ | > | 大山和人♂1年さんが入室しました♪ (2023/10/20 01:37:36) |
| 大山和人♂1年 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2023/10/20 01:37:48) |
| 椎名沙月♀2年 | > | 【こんばんはー、よろしくお願いします。】 (2023/10/20 01:38:14) |
| 大山和人♂1年 | > | 【こちらも下に続くように書き出すので少しお待ちください】 (2023/10/20 01:38:38) |
| 椎名沙月♀2年 | > | 【はあい。おまちしております～。】 (2023/10/20 01:39:29) |
| 大山和人♂1年 | > | (沙月先輩の目の前にあるベッド、その上では沙月先輩と同じく二年の女子が後ろから貫かれていた。体格のいい男子生徒が、その女子生徒を後ろから押さえつけるように腰を振り肉と肉がぶつかる音と、ベッドを軋ませる音を響かせている。そしてその男子生徒が何かを耳元で囁くと、その女子生徒は涙目になりながら首を振り、沙月先輩のことをすがるように見るが）んっ、っぅ……（男子生徒が腰の動きを止めて腰を震わせる、射精を始めると甘い快感に染まる表情と軽い絶望が混じった表情を混ぜたものを顔に浮かべて、そのままベッドに突っ伏してしまった）ふぅ、出た出た、っと……あれ、ええともしかして今来たところですか？（そして女子生徒にたっぷりと中出しした男子生徒は肉棒を乱暴に引き抜くと、窓際に気付いたらいた沙月先輩を見つける。上半身はTシャツのみ、下半身はもう何も履いていないというこの下級生は、肉棒を隠すこともせずに新しい獲物、沙月先輩へと近づいていく）もしかして実家組の人ですか？寮暮らし組は全員で出ましたし……あ、俺一年生の大山と言います（と、まずはお近づきになるには挨拶からと、ぺこりと頭を下げる） (2023/10/20 01:46:01) |
| 椎名沙月♀2年 | > | （助けをこうような視線はもちろん感じていた。先輩って呼び掛けてきたところを見ると、まだこの現場に慣れていない一年生なのだろう。なにか囁いている動作は見られたし、その光景を見ているとどんどん激しくなっていく男子生徒の動き。あぁ～、なかだしされちゃうんだ。涙の潤いだ瞳でこっちを見られると、同情はするけど。こんなところにきた時点で自業自得ではあるし、スマホを傍目に見てないふり見てないふり。）……んぅ？ああ……、（さっきまで部屋を木霊してた、肉と肉のぶつかり合う音が静かになる。ことが済んだのだろう。話し掛けられれば見上げ、その姿を確認すると。さっきそこで女の子を虐めてた男子生徒じゃん。たんまり出してきたはずなのに、下半身はまだまだ元気にそびえたっちゃって…。）そうそうっ、ここ来る途中に親につかまっちゃってさあ。抜け出してくるの大変だったの。（すぐにでも手を出してくる狼君かと思いきや、礼儀正しくて、なんだか変。合わせるようにこっちもぺこりと会釈して。） (2023/10/20 01:55:20) |
| 大山和人♂1年 | > | そりゃ災難でしたね。実家組は実家暮らしの便利さはありますけど、こういう時は不便そうですね。まあ、娘がこんなところに行くなんて知ったら、親御さん絶対止めるでしょうけど（ちらりと見れば、さっきまで自分がおいしくいただいていた女子生徒は他の男子生徒達に連れていかれていた。上も下の口も肉棒を咥えさせられている光景が少し離れたところで見えて）でもまあ、せっかく親御さんの手から抜け出してきてやってきたんですから、そんな端っこの方にいないで楽しんだ方がいいんじゃないですか？夜は長いとはいえ、時間はもったいないですよ？（と、礼儀正しく挨拶をしてもこの部屋にいる男子生徒、目的は決まっていてもうこの部屋にいなくなったのに突如出現したまだ今日誰にも喰われていない沙月先輩に一番乗りするのが近づいた目的だということは違いなかった。その証拠に、視線は沙月先輩のきれいな黒髪や揉みごたえがありそうな胸の膨らみを遠慮なく這っているし、むき出しの肉棒はもう先端から残っていた子種だけではなく先走りの汁を溢れさせていた） (2023/10/20 02:02:26) |
| 椎名沙月♀2年 | > | あはは、たしかに。君みたいな男の子になにされるかわかんないから？（弄ってたスマホを傍らに置けば、改めて男を視認する。すっかりその剥きだしになってる下半身に視線を奪われちゃってたけど、よくよく見れば一年生とはとても思えない鍛えられたガタイだ。そりゃあこの力に押さえ込まれていたんじゃ、さっき犠牲に遭ってた女の子も逃げように逃げられないだろう。）え～……？じゃあ大山君が、楽しませてくれる？さっき出したばっかりで、頑張れるなら、だけど？（なにやら取り繕って無害を装って近づいてきていたとしても、上から下まで自身のことを品定めするような視線にはもちろん気が付いているから。むしろその下心を煽るように、今日はわたしのこと、すきにしていいよ。って、すぐそばにいる大山君にしか聞こえない、か細い声で囁いてやった。） (2023/10/20 02:09:47) |
| 大山和人♂1年 | > | 先輩みたいな美人さんにお願いされたら頑張るしかないですね。ええ、それこそ朝までも先輩のこと、気持ちよくさせちゃいますよ（沙月先輩に囁かれるとこちらの息に熱がはっきりとこもり始める。至極単純な話だが、その一言で沙月先輩の目の前にいる後輩男子は次の獲物を決めたようで、そのことに簡単に興奮していた。沙月先輩の視界の中、肉棒ははっきりと脈打つとその先端から先走りの汁をさらに溢れさせて床へと堕とした。しかもそれだけではなく）じゃあまずは、始まりの挨拶からですね（そう言うと、沙月先輩に身体を密着させる様に軽く抱きしめる。そして首を傾けて、片手は沙月先輩の顎に手をそえて口付けをする。こんなところでするから最初ぐらいはちょっとムードをもって、というのではもちろんない。こうして抱きしめるふりをしながら、肉棒を沙月先輩のお腹へと押し付けるのが目的だった。見てるだけじゃわからない肉棒の硬さと熱さを伝えて、沙月先輩がこれからどんな肉棒で滅茶苦茶にされるのかを教える。さらに言えば、沙月先輩はまずは自分のものだとマーキングするように沙月先輩の服に先走りの汁を擦り付けて汚してしまう） (2023/10/20 02:19:45) |
| 椎名沙月♀2年 | > | んっ…。（朝まで、なんていうのは基本言葉の綾で、本当に朝まで犯してくる人なんて知れてると思うけど。さっきの獣のような交尾を見ていたら、それがまるで嘘じゃなく聞こえてきてちょっと幸先不安。しかしながら思いの外、優しい導入だ。甘い口づけにゆっくりと瞼を落とし、受け入れる。お腹に触れる大きさは、目で見て確認するよりやや大きく感じ、その脈打ってる熱や、固さなんてのは一回済ませてきたとは思えないほどだ。）……大山君の、スゴイね？（なんて、これは本心でもあるが、さらに煽るような言葉を続ける。自分もここに入り浸っているわけではないから、久しぶりだし。久しぶりなのに、こんな固いの…。って、どきどきしてきちゃった。お腹がきゅんきゅんして落ち着かない。内腿を擦り合わせるように、落ち着きなく脚を前後とやれば、上目遣いを向けて。） (2023/10/20 02:25:08) |
| 大山和人♂1年 | > | (肉棒の先はぐいぐいと沙月先輩のお腹を圧す。その下はちょうど子宮があるあたり、もちろん身長差もあるし実際にそんな所まで肉棒が入ることはないが、沙月先輩の身体に今から犯しにくる肉棒の存在をしっかりと伝えて）褒めてくれてありがとうございます。部活でしごかれてしごかれて、滅茶苦茶溜まっているんで、普段はもうちょっと大人しいですけどね（さて、と沙月先輩の身体にまず最初にどころか今夜ずっと堪能することになるであろう肉棒の熱を覚えさせると、沙月先輩の身体を太い腕と大きな手を使って抱き上げる。お姫様抱っこにはちょっと乱暴だが、小柄な沙月先輩の身体を軽々と持ち上げると、近くのベッドに、さっきまで他の女子の先輩を犯していたところに連れていく。そして沙月先輩の身体をベッドの上に押し倒すのと放るのが混じったような形で降ろすと、自分もベッドの上に昇って）それじゃさっそく、先輩のことをおいしくいただきますね…(仰向けに押し倒した沙月先輩の身体を、その脚を掴むと閉じられないように広げて、スカートをめくりあげてしまう） (2023/10/20 02:36:11) |
| 椎名沙月♀2年 | > | （今も子宮を外側から圧迫してくる、大山君の立派なそれに意識が削がれ、生意気だった態度もちょっとずつ大人しくなってくる頃合い。キスもしちゃって、気を許しちゃってたところにひょいっと身体を持ち上げられて、きゃあっと女の子らしい悲鳴をあげる。あっという間にベッドの方まで連れ去られてしまった。もう何人もの体液で湿っちゃってるシーツが、ちょっと冷たい。）……これで、普段はおとなしい、なんてうそだね？（無防備に押し広げさせられる脚。スカートも捲り上げられ、露出したピンクの可愛いフリルのあしらわれたショーツのクロッチ部分は、目視こそできないものの湿り気を宿し、吸い付いているようにもうかがえる。恥ずかしくて閉じたくても、男の力に押さえられてしまった脚は容易く元に戻せず…。手加減、してね。って、ぼそり呟いた。） (2023/10/20 02:43:26) |
| 大山和人♂1年 | > | 嘘だと思うなら、今度学校で確かめてみてくださいね？(それはすなわち、学校の中でも沙月先輩のことを性欲処理で使わせてほしいというお願いでしかない。少なくとも、沙月先輩がこちらの言葉を確かめるための約束にならないことは、こちらの獣のように輝いた瞳が言っていた。そしてその瞳はスカートの下から現れた、小柄な沙月先輩に似合ったかわいらしいショーツに視線を移す。視線は割れ目を隠しているあたりに注がれて、その視線がねっとりと這う感触を沙月先輩に伝える。そしてピンク色の布地に肉棒が押し付けられる。吸い付いている布地ごと押し込んでしまうと思えるぐらいに強く押しつけられた肉棒。それがせっかくの可愛らしいショーツに先走りの汁の染みを作りながら沙月先輩の割れ目を何度か擦りあげる。沙月先輩の脚を掴みながら何度か擦りあげて、その奥にある子宮にこれから肉棒が入ってくる準備が整ったと教えて） (2023/10/20 02:53:42) |
| 大山和人♂1年 | > | それじゃ、いれますね…（ショーツは脱がさない。指で布地をひっかけてずらして割れ目を天井からの明かりの下に晒してしまうと、すぐに肉棒を押し当てる。そして一年生のくせにゴムを付けるかどうかも聞かずに）んっ……（ゆっくりとだが、力強く、小柄な沙月先輩の膣穴を無理矢理押し広げるようにしながら肉棒を沙月先輩の中に沈めていってしまう） (2023/10/20 02:53:44) |
| 椎名沙月♀2年 | > | 学校で犯されるのは、ちょっと～……（本当の自分はこんなものだけど、普段はもっと清楚系なんだから、破廉恥な姿は見せられません。この発言は大山君をはなからおとなしい人間として見ていない、という言い回しにもなるだろうが、そもそもこんなサークルの活動に参加してきている男が、普段隠し通せているハズなどない。）あっ……、んっ……。（布ごと下手をすれば押し上げてくるのではないか、というほどショーツの上から擦り上げてくる大山君の。さっきも思ったが、直接肌に触れればなお感じる熱量に、いつ入れられちゃうんだろう…。っていう、どきどきが止まらない。小さな喘ぎとともに、深い吐息が緊張を物語っている。そして…。）……っ、あ、入っ、……っっ、ひゃあっ…あぁん（ゆっくり…とそのサイズ感を思い知らされる、挿入。びく、びくうっ。それが奥にすすんでくるにつれて、全身を震わせながら…。） (2023/10/20 03:02:04) |
| 大山和人♂1年 | > | (久しぶりにここに来た沙月先輩に、久しぶりの肉棒をしっかりと感じさせていく。力は強くてもし沙月先輩が逃げようとしても逃げられないとはっきりとわかるほど。だけどそれがどこか焦らす様にゆっくりと入っていけば、膣壁が襞ごと肉棒と擦れ合う刺激が膣穴の浅いところから子宮に向かってじわじわと強くなりながら走っていく。ゆっくりとゆっくりと入っていった肉棒はゆっくりとGスポットの辺りに来ると、いきなり膣肉を硬い肉棒の先が抉るように擦りあげる）あ、ごめんなさい先輩、先輩の声がエロくて、つい力が入っちゃいました（そう言って謝るが、その言葉が嘘だというのは明白だった。なぜなら肉棒が抉った場所はちょうどGスポットの辺りだし、しかも、ちょっと抜きますね、と言いながら引き抜く動きでカリで襞をひっかいたのもGスポットを狙っている場所だった。明らかに沙月先輩の膣穴に、学校でもこちらのことを許してしまうほどに肉棒のことを忘れさせないようにするための動きだった） (2023/10/20 03:11:53) |
| 大山和人♂1年 | > | あ、先輩、イキそうになったらいつでも言ってくださいね……その時、いっぱいおまんこの奥、犯してあげますから（そしてまた肉棒が膣奥に向かって入っていく。またゆっくり、その先に待っている沙月先輩の子宮を焦らしに焦らしながら） (2023/10/20 03:11:54) |
| 椎名沙月♀2年 | > | ひあっ…！～～～～っ、はぁっ…待っ、ってぇっ……（肉棒が膣壁を押し分けて、どんどん腹部に圧迫感を与えてくる。煽ってた姿はいったいどこへやら、それだけで可愛らしくも力んじゃって、精一杯だったのに。敏感な所に差し掛かると、急にごりゅって。そこを狙ったように擦り上げてくる。それまで押し殺してたのに、甲高い喘ぎ声をあげさせられ…。身体を捻り、枕にぎゅっとしがみつく。同時に脚を閉じるような力も加わるが、そこは男の腕力によって押さえ込まれてしまってて。）い、っちゃ…。こんな、……っはぁ、あぁん…。大山君の、おっきいよお…っ（すっかり今のでスイッチが入ってしまった。とろん、と水滴を浮かべ、堕ちたような瞳は、もうイキはててしまうまでも時間の問題なことを指し示しているようだ。きゅん、きゅん。緩急をつけて、必死に膣内をしめつけてしまいながら…。） (2023/10/20 03:19:15) |
| 大山和人♂1年 | > | あ、もうイッちゃうんですか？先輩のおまんこ、今すごいぎゅぎゅってしてきましたよ……まだ一番奥まで入れてないのに、先輩、実はかなりの淫乱さんですね(そのまま子宮口まで入れてしまおうとするのもかねて、身体を前へと倒すと枕にしがみ付き押し寄せてくる快感に耐えようとしている沙月先輩に意地悪く囁く。そしてそのまま、体重をかけるようにしながら肉棒を沙月先輩の膣穴にねじ込んでいき、肉棒がついに子宮口の直前まで来ると）んっ、っ、これで、全部入りましたよっ（いきなり軽く肉棒を引き抜いて、膣襞をカリで引っ掻く。そして助走距離をつけるようにしてからまた肉棒を突き入れると、その助走距離分の勢いをもって沙月先輩の子宮口を突き上げた。助走距離はそれでも短かったのに、ベッドを軋ませて、そして子宮口にしっかりと肉棒の硬い先端をめり込ませた）やっぱい、先輩が小柄だから中かなりきつきつですね…しかもぎゅうぎゅうに締め付けてくるから……先輩の中にいっぱい出せそうですよ (2023/10/20 03:28:12) |
| 大山和人♂1年 | > | （そしてまずは、これから子種をたっぷりと注ぐ場所に挨拶をするように、子宮口と肉棒の先をねっとりとだけどどこから乱暴に擦り付けていく。その間、もちろん沙月先輩の脚は片手で抑えるように掴み、もう片方の手も腰を掴んで逃げられないようにした状態で） (2023/10/20 03:28:13) |
| 椎名沙月♀2年 | > | ……っ、うるさ、あいっ。ぜんぜん、いきそ、じゃなっ。ひっっ、～～～～～っっ。（煽られたら、むきになって。きっ、ってするどい視線を向けるけど、眉は下がり、すっかり水滴に満ちた瞳ではもはやそれすら誘っているように見える。そのあと、男と女の立場をまるで分からされるような、しらしめるような。深い挿入に、声にもならぬ…息を吞むような喘ぎ声を発する。その瞬間、いってしまいそうな身体を、ぎゅって…。全身に力をこめて、寸前のところで耐えようとするけど…。）…あ、あ、あっ。だめ、だめぇっ。も、ゆるしっ。いっ、ちゃ……ひゃっ、ああ、っ～～～～、ん。（もちろん休み時間なんて与えられるわけなくって。女の身体はたやすく押さえつけられたまま、奥を奥を執拗についてくる肉棒に、限界。いっちゃう、って情けない負け宣言のあと。びくびくびく、全身が大きく跳ねるように震えた。） (2023/10/20 03:35:06) |
| 大山和人♂1年 | > | イっちゃいましね～おまんこの奥まで入れただけで……まあ先輩も久しぶりで溜まっていた、ってことにしておいてあげますね（下級生はこちらで、一学年とはいえ沙月先輩の方が上級生。なのに今このベッドの上では、どちらが立場が上で、そして下の存在がどうなるかを教えるように、肉棒は沙月先輩が果てた時の身体の反応と膣壁の感触を堪能する。そして、肉棒は執拗に子宮口をまるでディープキスをするように擦り続けた。まるで子宮口周りの膣肉をこねてほぐし、今沙月先輩を貫いている肉棒がフィットするような形に変えてしまうように、そして沙月先輩の身体に果てる時の肉棒が誰のものかを覚えこませるように。それは沙月先輩の身体から絶頂の感覚が収まるまで続いて） (2023/10/20 03:46:45) |
| 大山和人♂1年 | > | …それじゃ、動きますよ？先輩だけイクのはさすがにずるいですからね。俺も先輩の中で出しちゃうぐらいに気持ちよくなりたいですから（沙月先輩の脚と腰から手が離れる。だけどそれは解放の合図ではない。離れた手は枕を抱きしめていた沙月先輩の手を掴むと枕から引きはがして、手首を掴むとベッドに押し付ける。手のひらを上に、快感に耐えるために何もつかめないようにして。そしてこちらの腰が動いて肉棒をゆっくりと引き抜くと、すぐに沙月先輩の身体が軽く浮きそうになるぐらい力強く肉棒が突き入れられると、子宮口を深く突き上げる。そしてまた肉棒が引き抜かれて） (2023/10/20 03:46:47) |
| 椎名沙月♀2年 | > | っ……、はぁっ、はぁっ～～～………（激しい、なかば無理矢理迎えさせられたエクスタシーに、目は虚ろげにぼーっと。お腹が何度も膨らんでは、しぼんで。するほど深い深い呼吸をして、狂わされた理性を整える。その間も、奥にぴったりと押し上げ続けてくる肉棒に、決して休憩時間にはなりえない。気絶しないように、ただ呼吸を整える時間を、与えてもらってるに過ぎないだろう。）………まだ、だっ。ひぁあっ、～～～～～～～っ、っはぁ。待っ、まだ、イッたとこ、だからあっ。こん、にゃ……っっ（ぎちぎちに締め上げさせられてる膣内を、強引に引き抜き、さらにはまた突いて。そんな繰り返しをしてくる肉棒に、もうイク、なんて宣言をする間もなく。狂ったようにイカされ続ける。手首を掴まれ、縋るものもなくされ。ただ肉棒を受け入れ続けるメスとして…。何度も何度も、頭を振って消えそうな意識を戦って。） (2023/10/20 03:54:42) |
| 大山和人♂1年 | > | (絶頂を繰り返す沙月先輩。小柄な上に膣壁は肉棒をきつくそのまま飲み込まれてしまうと思えるぐらい締め付けてくる。それは肉棒に快感の刺激を送って来るだけではなく、こちらに美人な先輩を何度もどころか絶頂の海に沈めているという征服欲を満たし刺激させるものだった。だから、それこそ沙月先輩の膣穴を自分専用にする勢いと執拗さで膣肉を抉り、膣壁を襞ごと擦り引っ掻き、子宮口を突き上げノックし続けた。そうして沙月先輩が快感の刺激のことしか考えられないようにして、そして身体にはイクための快感の刺激はどんなものかを覚えさせて、他の刺激で絶頂を迎えることも忘れさせようと、快感の刺激を送り続け）それじゃっ、先輩っ、んぅ、俺もそろそろ我慢できなくなってきたんで……このまま先輩の一番奥に出しちゃいますね（急に弱まった腰の動きと沙月先輩を圧そう快感の波。それはまるで沙月先輩が理性をかすかでも取り戻す時間を与えるようだった。今の沙月先輩の状態、肉棒でたっぷりと犯され、膣奥をほぐされて、子宮に種付けを狙う肉棒にたっぷりと突き上げられて快感の刺激を送り込まれた胎内の状態、今中出しされたらどうなるか、確認させるようだった） (2023/10/20 04:07:34) |
| 椎名沙月♀2年 | > | あっ、あっ、あぁ～～～っ、んぅ……っはぁあ、（もう数えられないほど、何度も望まぬ絶頂を繰り返され、身体なんて当に疲労困憊。それでもこの男が果てるまで終わることはなく、むしろ出入りしていくペースは時間が経つに連れて激しくなって、深いストロークで奥を突き上げてくる。こんなにも本気で逃げようとしていても、男にのしかかられ、手首を押さえ込まれているだけでこんなにも無力な存在になるんだ…。って、女の非力さを実感するとともに、大山君の色に染め上げられてしまっていく。）……っ、はぁ、んっ、ま、って。……あっ、待っ、なかは、やっ。だめえっ。（さっき中出しを目前にして絶望させられていた女子と同じ体験を、ここで味わうことになるとは。だめ、だめ。って何度も伝えて、首を大きく振り。ぎゅ、っと手首を押し上げるような力を加えるが、当然。ここまで快楽を蓄積され、無力になった身体ではそこから逃げることなんてかなわず…。） (2023/10/20 04:16:31) |
| 椎名沙月♀2年 | > | 【ごめんなさい。あまりにも眠たいので次を見届けて寝ようかと思います。すみません…。】 (2023/10/20 04:23:47) |
| 大山和人♂1年 | > | んっ、出っるぅ、っぅ！（沙月先輩の懇願はもちろん効かず、射精に向けての最後の突き上げが沙月先輩の子宮口を襲う。そして男の腰はそのまま体重をかけて沙月先輩を押さえつけてしまえば、体勢は違えど、沙月先輩にさっき見捨てた女子生徒と同じように、無理矢理押さえつけられながらの種付けの時間を与えてしまう。肉棒が一瞬膨れ上がり、そして脈打ちながら元の大きさ、沙月先輩の膣壁を押し広げる大きさまで戻ると同時に、肉棒の先からは大量の子種がぶちまけられ始めた。それは子宮に流れ込む子種の勢いと熱さがはっきりとわかるほどで、肉棒で突き上げられ犯される快感とは違う、無理矢理子種を注がれて汚されて誰かのものと印を付けられる快感を沙月先輩にたっぷりと味わせていく。そして、たっぷりと突き上げられほぐされて、肉棒の熱と子種の熱のせいで、もしかしたらが起きてしまうかもしれない背徳的な快感も。そしてそのいろんなものが混ざり合った熱い刺激は、肉棒が脈打って子種を吐き出す間続いた）んっ……出たけど、まだ足りないですね……確か先輩、朝までしても、いいんでしたよね？（と、この一回では解放されないことを沙月先輩に告げた） (2023/10/20 04:25:53) |
| 大山和人♂1年 | > | 【こちらもこれで限界なので……遅くまでありがとうございました。大変楽しめました】 (2023/10/20 04:26:13) |
| 椎名沙月♀2年 | > | 【ありがとうございました。またご機会あればぜひ～。】 (2023/10/20 04:26:26) |
| 大山和人♂1年 | > | 【はいこちらこそ～。それではおやすみなさい】 (2023/10/20 04:26:42) |
| おしらせ | > | 椎名沙月♀2年さんが退室しました。 (2023/10/20 04:26:46) |
| おしらせ | > | 大山和人♂1年さんが退室しました。 (2023/10/20 04:26:52) |
| おしらせ | > | 高野和樹♂3年さんが入室しました♪ (2023/10/20 20:19:55) |
| 高野和樹♂3年 | > | 【こんばんはー、お邪魔しますー。】 (2023/10/20 20:20:24) |
| 高野和樹♂3年 | > | （夕食を食べ終わり、特にやる事もなかったので久しぶりにヤリサーの部室に顔を出して見る事にした。）おっつかれー…て誰もいないのか…（部室の前までやってきて扉を開くが、灯は付いているものの人気はなかった。明日から休みだというのに残念、とばかりに溜め息をつくが少しぶらぶら過ごしていくことにした。）…そういやもうすぐハロウィンかぁ、ヤリサーも何かやるのかなぁ？ヤる以外にもイベントとか？♡独り言を呟きながら部屋をうろうろすると、そこら中に置かれた際どいコスプレ衣装や大人の玩具を眺めて『これとかなかなかえぐいなぁ♡』なんて呟きながら部室を物色して過ごしていた。） (2023/10/20 20:21:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高野和樹♂3年さんが自動退室しました。 (2023/10/20 20:46:48) |
| おしらせ | > | 高野和樹♂3年さんが入室しました♪ (2023/10/20 20:47:49) |
| 高野和樹♂3年 | > | 【落ちます。】 (2023/10/20 20:54:42) |
| おしらせ | > | 高野和樹♂3年さんが退室しました。 (2023/10/20 20:54:46) |
| おしらせ | > | 益田百花♀3年 ◆0TP0/enRsMさんが入室しました♪ (2023/10/21 16:30:37) |
| 益田百花♀3年 ◆ | > | 【こんにちは～中文は練習中ですけど、良ければ一人でも複数人でもお待ちしてますねー】 (2023/10/21 16:31:30) |
| 益田百花♀3年 ◆ | > | 出先なのに雨続きで最悪なんですけどぉ…せっかくの露天風呂付き個室なのにね？(旅行ヤリサーは温泉旅館に来ていたものの、生憎の雨で部屋にこもりきりの状態にあった)これじゃお風呂で肌のお付き合いは厳しそうね…まっ、あとで大浴場行けば良いし、その前にみんなで楽しんじゃうー？(浴衣姿でテーブルを部屋の端にずらせば敷布団を適当に並べ、その上で女の子座りをし、サークルメンバーの様子を伺う) (2023/10/21 16:31:40) |
| 益田百花♀3年 ◆ | > | 【一回部屋上げしてみて、来なさそうでしたら落ちますね】 (2023/10/21 16:46:32) |
| おしらせ | > | 益田百花♀3年 ◆0TP0/enRsMさんが退室しました。 (2023/10/21 16:46:42) |
| おしらせ | > | 益田百花♀3年 ◆0TP0/enRsMさんが入室しました♪ (2023/10/21 16:46:46) |
| おしらせ | > | 大沢 侑斗♂2年さんが入室しました♪ (2023/10/21 16:52:50) |
| 大沢 侑斗♂2年 | > | 【こんにちは～よろしくお願いします♪】 (2023/10/21 16:53:11) |
| 益田百花♀3年 ◆ | > | 【大沢さん、こんにちは～こちらこそ♪】 (2023/10/21 16:53:27) |
| 大沢 侑斗♂2年 | > | 【百果さん、サークルでの露天風呂付き温泉旅館なんて堪りませんね♡ 1:1でじっくりでも良いですか…？】 (2023/10/21 16:54:46) |
| 益田百花♀3年 ◆ | > | 【お気に召して何よりです～ 他の人が来なさそうでしたら一対一でも良いですよー】 (2023/10/21 16:55:57) |
| 大沢 侑斗♂2年 | > | 【嬉しいです♪百花さんみたいスタイル良くて明るいお姉さんとゆっくりエッチできるなんて～】(学園内の非公認ヤリサーのLINEが来て、待ち合わせの温泉旅館に行き、浴衣に着替えて、部屋には百花さんが暇をもて余していて…)百花さ～んお待たせしました～秋の集会だそうで、素敵な混浴温泉旅館ですね～ (2023/10/21 16:59:35) |
| 益田百花♀3年 ◆ | > | 【あれ？すいません、文字数足りてないかもですが…】 (2023/10/21 17:01:02) |
| 大沢 侑斗♂2年 | > | 【申し訳ないです…長文まで行かないかも、駄目でしたら退出しますが…😣】 (2023/10/21 17:01:48) |
| 大沢 侑斗♂2年 | > | 【すみませんでした】 (2023/10/21 17:03:11) |
| おしらせ | > | 大沢 侑斗♂2年さんが退室しました。 (2023/10/21 17:03:21) |
| 益田百花♀3年 ◆ | > | 【私も最低文字数なのでなかなか人の事言えないと思うのですが、最低150文字以上はあったほうが良いと思うので遠慮させてもらいますね、ごめんなさい…】 (2023/10/21 17:03:23) |
| 益田百花♀3年 ◆ | > | 【って、もういないし】 (2023/10/21 17:03:32) |
| 益田百花♀3年 ◆ | > | 【とりあえず、あと少しだけ待機しますね】 (2023/10/21 17:07:51) |
| おしらせ | > | 白神蓮♂1年さんが入室しました♪ (2023/10/21 17:14:58) |
| 白神蓮♂1年 | > | 【こんばんは、】 (2023/10/21 17:15:11) |
| 益田百花♀3年 ◆ | > | 【退室しそうになってました汗 白神さんこんばんはー】 (2023/10/21 17:16:28) |
| 白神蓮♂1年 | > | しょうがないじゃないですか〜…(旅館に来たのはいいものの生憎の雨、同じ部屋にいた先輩へ適当に返事を返すと苦笑いをしては、)にしてもこの浴衣でかくないっすか？サイズ間違えたかな…(自分が着るにはだいぶでかい浴衣、それを少し不思議そうに思いながら)お、いいっすねぇ。しますかぁ…？(と微笑みながら先輩の近くに近寄っては胡座で座り、少し微笑むような崩した表情) (2023/10/21 17:25:44) |
| 益田百花♀3年 ◆ | > | まぁね、でも天気予報は今日は外れてほしかったね～(外を見て頬を膨らます)確かに小柄な白神くんには大きいかもねー二人羽織とかできそう、あとで余興でやろっか？(笑いながら茶化して話していると、白神くんが側に座ってきて)せっかくだもんね、お風呂でヤるのも良いけど、ヤること自体はどこでやっても変わらないもんね…！(白神くんの頭を撫で、それから抱き締める)ほーらよしよし、ちびっこ白神くん、どんなことしたいのかな～？(胸元に顔を突っ込ませるようにしながら聞いていく) (2023/10/21 17:32:04) |
| 白神蓮♂1年 | > | それはすごく分かります。(やまないかなぁ…と窓を見ている先輩にコクコクと頷き乍言って、背丈のことをいつものように指摘されれば)うるさいなぁ！僕だっていつかは伸びるはずです！多分…(中学の途中から伸びなくなった彼は未だにまた成長期が来ると思っているのかそう告げて、)また子供扱いしてぇ…(だが、頭を撫でられると目を細めては、猫のように擦り寄って、抱きしめられれば、少し恥ずかしそうにしながらも、こちらからも抱きしめて、キスをしようと少しせがんでみるが、届かず｡) (2023/10/21 17:40:01) |
| 益田百花♀3年 ◆ | > | ふふぅ、おちんちんだけでなくて、背もおっき出来るようにならないとね…(意地悪くニヤニヤしながら目を細める白神くんを撫で、抱き締めているとキスしたいのか、首を伸ばしていて)キスしたいんだ、甘えん坊さん…(白神くんの顔を数秒見つめ、目の色が違う綺麗な顔立ちに自らの顔を近づけ、口づけを交わす…)ちゅっ、んっ…(キスをしながらはだけた白神くんの浴衣に手を入れ、乳首を軽くつまんでいく) (2023/10/21 17:45:19) |
| 白神蓮♂1年 | > | やっぱ意地悪…んんッ…んっ…っ…(少しムスッとしたあと、口ずけをされると…少しビクッとして、その心地良さに身を委ねていると、浴衣の中に手を入れられ小さめな突起を摘まれ、弄り回されると小さく声を漏らしながらびくびくと体を痙攣させ…湿気と熱を帯びた息を小さく漏らし、こちらは、少し余裕無さそうだが、彼女の太腿の部分を撫でてみたりしては少し反応を伺って) (2023/10/21 17:54:23) |
| 益田百花♀3年 ◆ | > | ちゅぅ…ふふん、感じちゃって敏感なんだから…(キスと乳首の快感に震える白神くんに微笑み、乳首を右手で軽く引っ張りながら左手で頭を撫でる…そんな風に愛でていると、白神くんが太ももを撫でてきて)足フェチなのかな？触りたかったら好きなとこ触っていいのよ？あたしみたいに…(そんな言葉を耳元でささやき、舌を伸ばして耳を舐め、耳たぶを唇で食んでいく) (2023/10/21 18:00:07) |
| 白神蓮♂1年 | > | っ…あっ…毎回先輩が…弄ってくるから…じゃないですか…んっ…(少し涙目になりながら、快楽に何とか耐えようとするも、身体は反対に快楽を求めてしまう…)んっ……っ…あっ、待って……耳は…ヤダ…くっ……(舌が入ってくる感覚…グチュっと言う音が脳内に響き、乳首より敏感な耳はビクビクと先程より反応を示して…) (2023/10/21 18:09:29) |
| 益田百花♀3年 ◆ | > | 弱いから弄りがいがあるんだもん(涙目で身悶えする後輩が可愛すぎ、思わず愛でてしまう…耳は乳首よりも強い反応を示し、震えだす白神くんに愉悦を覚える)はぁあ、かわいー白神くん…♪(耳を舐めながら白神くんの帯を外し、緩くなったお腹周りから手を差し入れ、股間を揉んでいく)白神くんのここはおっきくなったかな…百花お姉さん、気になる…！(嬉々として囁きながら金玉の辺りから竿まで手のひらで包み、優しく握る…) (2023/10/21 18:16:47) |
| 白神蓮♂1年 | > | っ……か、可愛くない…から…ひゃ……いっ…ど、同時に…まっ…ぁっ…(可愛い…その言葉に涙をうかべた目で否定するも説得力なんてあるはずもなく、耳を舐められながら同時に下腹部の肉棒に触れられると既に戦闘態勢になっていて、先走りで濡れているのがすぐに分かる、はぁ…はぁ…と小さく熱い息を漏らし、握られると小さく声を漏らして) (2023/10/21 18:29:43) |
| 益田百花♀3年 ◆ | > | 声も絶え絶えでおちんちんもビンビンでヌルヌル、もうたまんないくらいに良いリアクションなんですけど…♡(熱くなる体温と先走りが手に付けば、愛撫が功を奏しているとにんまり笑顔になる)ふふ、こうなったら神ちんぽ見ちゃおうかな…(そう言って白神くんを布団に押し倒すと、浴衣をはだけて開かせ、テントのようになったパンツを脱がし、反り立った肉棒に見惚れる)ふふふ、こんなにしちゃったの？かわいぃ…(カリ首に人差し指を滑らせ、さらに反応をうかがう) (2023/10/21 18:35:31) |
| 白神蓮♂1年 | > | う、うるさい…言わなくていいから…(彼女の口からこぼれる淫語に羞恥心を掻き立てられ、顔を赤く染めて…布団の上に押し倒されると、だいたい何されるかは予想つくが…浴衣を脱がせられ、下着も奪われるとさすがに恥ずかしく、少し顔を隠すようにして、)しょうがないじゃ…ないですか…っ…(人差し指で亀頭に先走りを塗り込むようにグリグリされると、敏感なのかビクッと体をのけぞらせて、ふーっ…と肩で息をするかのような息を漏らして) (2023/10/21 18:47:51) |
| 益田百花♀3年 ◆ | > | あたしは言いたいの、めっ♡(口答えを許さず、手のひらで先走り溢れる亀頭をグリグリ撫でて強い刺激を与えていく)白神くんも男の子だもんね、そりゃ勃起もしちゃうよね…ふふふっ(先走りに濡れて光る亀頭に顔を近づけ、独特の匂いをすぅっと吸う…)男の子の匂い…おいしそっ♡(そう言うと舌先を出し、鈴口を舐めていく)ちろぉ、チロチロ♡(猫のように舐める度にこぼれる先走りを舌に絡め、反応と味を楽しむ) (2023/10/21 18:53:55) |
| 白神蓮♂1年 | > | いっ…！？あ゛っ……(敏感な亀頭を激しく撫で回されれば、ビクビクッと痙攣をさせながら腰を少し浮かせるように仰け反らせて)ひっ……待って……や……あっ…(焦らされるかのように、自分の反応を確かめるかのように、先っぽを舐め回されると…さすがに余裕も無くなってきては、喘ぎ声をいつもより多めに漏らしていたり) (2023/10/21 19:02:37) |
| 益田百花♀3年 ◆ | > | ふふ、いい反応いい反応～気持ち良くなって、出しちゃおっか…！(多く大きな喘ぎを漏らし、腰を浮かせてしまうのを見て、両手で白神くんの腰を抑え、亀頭にそっとキスをする)ちゅ…ふふん、はむっ…♡(そして亀頭を口で覆い、舌を鈴口に滑らせ、裏スジに当てながらゆっくり咥え込んでいき、上目遣いで白神くんの顔をうかがいながら顔を前後させ、唇の柔らかさと舌の刺激を肉棒に与えていく) (2023/10/21 19:06:48) |
| 白神蓮♂1年 | > | まっ……て…ほんと…ひっ…や…あっ…(腰を抑えられ身動きも取れないまま、舌で続く刺激に、何とか耐えていたが)いっ…激しいっ…てぇ……あっ…いっ…だめ……っ！？…〜〜！！(裏筋、鈴口、竿まで一気に刺激が加われば、さすがに耐えきれなくなり、大量に射精してしまう、意識も少し朦朧としながら蕩けた表情で、はぁ…はぁ…と息を漏らして、だが下は未だ戦闘態勢のままだが…こう見えても結構な絶倫らしい、) (2023/10/21 19:16:24) |
| 益田百花♀3年 ◆ | > | ずっずずっず♡んっ♡んっ、んふ…♡(白神くんは口淫に耐えきれず、口内にぶちまけてきた…口を満たす男の味と香りに百花は興奮し、舌で精液を集めて愉しみ、口をすぼめて鈴口から残り汁を吸い取る)ちゅうう、ぷはぁっおいし…♡でも、濃いのを出したのにまだ元気なんだ…♪(出しても反り立つ肉棒を見れば我慢できなくなり…)今度は下の方でも楽しもうかな…なんて…///(話しながら浴衣をはだけさせ、ノーブラの胸元をさらけ出しながら屈んでショーツを脱ぐ…はだけた胸元から桃色の蕾が見え、ショーツは糸を引いていて…) (2023/10/21 19:23:27) |
| 白神蓮♂1年 | > | っ……(最後の最後まで搾り取られる感覚に見悶える…少し休みたい…そう思っていたがどうやら彼女は許してくれないらしく、浴衣を自分ではだけさせ、さらにショーツを脱ぐ先輩に、)はぁ…はぁ…先輩も我慢できない…でしょ…？いいですよ…来て…？(普通は言う立場が逆な気もする、だが今はそんなこと関係ない…彼女を見上げながら、敏感なそれは早くしてほしそうに、反応を示して、) (2023/10/21 19:32:14) |
| 益田百花♀3年 ◆ | > | ふーん、チンピクさせて誘い浮けなんかもしちゃって、思ってたよりドスケベなマゾさんだこと♪じゃあ遠慮なく頂いちゃおうかな…！(白神くんに跨がると、元気な肉棒と濡れた秘所を擦り合わせ始める)カチカチ、はぁ、楽しみ…んんっ♡(何度か滑り合わせた後に指で膣口を広げながら肉棒を咥えこみ始める…)はぁっ、来たぁ、マゾちんぽ…♡(十分なサイズのそれは膣内を擦り快感を感じさせていく…もはや言葉を発さずに腰を上下に動かし始め、騎乗位で楽しんでいく…) (2023/10/21 19:38:01) |
| 白神蓮♂1年 | > | いっ……ほんと…先輩だけだから……こんな事言うの…(擦られビクッと体を震わせながら言うと、イッたばっかの敏感な肉棒はビクッとして、しばらくした後、肉棒を腟内へ入り始めると、敏感になった身体を耐えるように近くにあった枕をぎゅっと握り、少し涙目になりながら…彼女の騎乗位の快楽に何とか耐えるが、顔は快楽に顔を歪ませ彼女の興奮を煽るだろうか…) (2023/10/21 19:49:35) |
| 益田百花♀3年 ◆ | > | あぁん///はぁはぁ、良い顔、気持ちいいんだ、あたしも気持ちいい…んっ♡(枕を握りしめながら半泣きで快楽に浸る白神くんを見て加虐心に火が着き、どんどん腰の動きを速めていく…どんどんと濡れる膣は滑りを増し、擦れる雁首に愛液を垂らしていく)気持ちいい、気持ちいい…！白神くん犯すのたまんない…！(自身も快感に顔を歪ませ、目をつむりながら小気味良い音が響くほど腰を打ち付け、締まり始める膣に肉棒を擦らせる) (2023/10/21 19:55:25) |
| 白神蓮♂1年 | > | ちょ…激しっ……て…待っ……っ……(徐々に激しくなる腰打ちに敏感になったからだはどうしても反応してしまう、レイプとも言えそうな無理矢理な行為に耐え切れるわけもなく、どんどん卑猥な音が増してく部屋は廊下にも聴こえそうなほど激しくなっていくようで…)まっ……締め付け…ないで…いっ…きそう……だかりゃ……(呂律もよく回ってない口を何とか回し、締め付けられる感覚にビクッとさせて……避妊具もつけてない…と朦朧とした感覚で何とか考えていて) (2023/10/21 20:05:25) |
| 益田百花♀3年 ◆ | > | 激しい？締め付けキツい？イキそう？イキそうなのね！(快感に呂律も回らない白神くんを見て、自身も達しかけるほどの愉悦を感じ…)はぁはぁ、あぁっ…！イこうね、中に出しちゃおうね、一緒に気持ち良くなろ…！(白神くんのお腹に手を当て、ラストスパートをかけていく！本気汁漏れる膣をどんどん強く深く打ち付けていき、ポルチオに何度もノックさせ、クラクラするほどの快感に屈服し…)…あぁっ！イク、イクイクイクイクぅぅぅ…！(深い一突きの末に達し、収縮する膣が白神くんの肉棒を搾り取るように締め付けていく…) (2023/10/21 20:11:30) |
| 白神蓮♂1年 | > | ひ、ゃ……ぁっ…くっ……っ……(どんどん深く激しい腰振り。彼女の声もまともに聞ける余裕もない、彼女自ら子宮口を抉るような深い打ち付けに、先に彼女が果ててしまったが、その時に搾り取るようかのような、締めつけに、)いっ……あっ……あ゛っ……イッ……ぐぅ……！！(腟内の締めつけにより2発目とは思えない射精を彼女の中へ大量に出してしまう…)うっ……あぁ……はぁ……はぁ……(声にならないような声でゆっくりと息を整えるようにしながら……) (2023/10/21 20:25:23) |
| 益田百花♀3年 ◆ | > | はぁっ♡はぅう、うぅ…///(締め付けると共に白神くんも絶頂を迎え、中に大量に射精していく…)はぁん///んふ…たくさん出たね、ほらぁ…♡(震える膝に力を入れ、ゆっくり腰を上げると、結合部から精液と愛液が混じる白いドロッとした液体が滴り落ちる…)…ふふ、楽しかった…ありがと、白神くん…♡(布団に脱力する白神くんの横に倒れて添い寝し、頬に口づけする…)【すみません、そろそろ時間なのでこれで〆にしたいと思います～】 (2023/10/21 20:30:35) |
| 白神蓮♂1年 | > | ふっ…はぁっ…はぁ……(下に垂れを精液を見せられると、また興奮を促すような感覚…でもさすがにそろそろしんどいのも確か…)うん…満足してくれたなら良かった…(涙目になりながら呼吸を整えて、小さな声でそう言うと) (2023/10/21 20:32:53) |
| 白神蓮♂1年 | > | (頬にキスをされ、嬉しそうにしては、ゆっくりと眠りにつくのであった)〆 (2023/10/21 20:33:24) |
| 白神蓮♂1年 | > | 【はーい！長い時間ありがとうございました！】 (2023/10/21 20:33:57) |
| 益田百花♀3年 ◆ | > | 【いえいえこちらこそ♪また遊びましょうね～では失礼しますね！】 (2023/10/21 20:34:34) |
| おしらせ | > | 益田百花♀3年 ◆0TP0/enRsMさんが退室しました。 (2023/10/21 20:34:42) |
| 白神蓮♂1年 | > | 【はい！ではこちらも失礼致しますね…お部屋ありがとうございました】 (2023/10/21 20:35:11) |
| おしらせ | > | 白神蓮♂1年さんが退室しました。 (2023/10/21 20:35:15) |
| おしらせ | > | 高梨彩矢♀２年さんが入室しました♪ (2023/10/21 21:59:09) |
| 高梨彩矢♀２年 | > | ( 週末の夜、四季の感覚よりは急に冬の訪れも感じさせるような肌寒さ、一部の男子生徒は今だ夏制服のままだけど、季節の変化に敏感なためか、冬制服に衣替えしていて。……月末にはハロウィンパーティーなど企画されているので、月末のイベントの場所や情報など、確認しに行こうとサークルの部屋を訪れて…。 ) 聞こうと思ったこと、忘れちゃったんだけどね…。とりあえず、ふぅん…食べ物美味しければなんでもいいんだけどね。( ハロウィンパーティーはあくまで名目のため、基本的にはヤることが前提になりそう、テーブルの上に散らばってる雑誌に視線を落としつつ、スマホでは予定のコスとかを開いて。…恰好は冬制服に足元は黒のストッキングと、割と寒さ対策に備えていて。 ) (2023/10/21 22:05:38) |
| 高梨彩矢♀２年 | > | …とりあえず無難に警察とか軍隊とかああいうのか、あとは……どうしよ。先週、マミーとか言ってたけど、こういうの下に入れる？これの上に包帯なら…まだマシぽいけども？( 検索で突破してきた年齢制限漫画とかでエジプト神話感とマミーの組み合わせみたいなのが流れてきたので、一応それも候補。最終的にシーツに目を掻いて被ればメジ〇ド様コスプレにもなるとか浅い発想で。……テーブルに並べられた雑誌を手に取りつつ、仮装候補を眺め、頬杖をつきながら怠惰な時間をパイプ椅子に浅く腰かけて。 ) (2023/10/21 22:17:52) |
| 高梨彩矢♀２年 | > | 【誰か入ってたら後入りお邪魔するかもしれませんが、長時間待機になるので失礼しますー】 (2023/10/21 22:50:52) |
| おしらせ | > | 高梨彩矢♀２年さんが退室しました。 (2023/10/21 22:50:56) |
| おしらせ | > | 雪宮太陽♂2年さんが入室しました♪ (2023/10/21 23:29:37) |
| 雪宮太陽♂2年 | > | （月末にはハロウィンパーティーなるイベントが開催されるそうで、自分のコスプレをどうしようかと自室でスマホを眺めていたが実際に見たほうが早いかなとサークルの部室へと脚を向けて…部屋を出れば急に寒さが増した空気が肌を刺して、制服にパーカーを着て部室へと訪れれば当然誰も居なくて外とあまり変わらない空気感で電気を付けてから暖房も付けておいて）女子用の衣装は見たことあるけど、男子用もあるのか？（女子がたまに部室の衣装を着てヤっていたりするが男子用の衣装もあるのかと部室に到着してから思い出して…来たからには衣装ラックがある方へと向かい）あ〜あるにはあるけど笑（圧倒的にバリエーションは少なそうで…）狼の衣装着て赤ずきんちゃんのコスプレしている子をヤッちゃうとか？警官で手錠使った拘束プレイとか？（手に取りながら行為の内容を妄想して、結局はベッドでスマホの画面を眺めてしまって） (2023/10/21 23:39:12) |
| おしらせ | > | 水野奈緒♀2年さんが入室しました♪ (2023/10/21 23:59:56) |
| 水野奈緒♀2年 | > | 【こんばんは】 (2023/10/22 00:00:08) |
| 雪宮太陽♂2年 | > | 【こんばんは】 (2023/10/22 00:00:21) |
| 水野奈緒♀2年 | > | (紅葉シーズンが始まったかと思えば街はハロウィン一色になりつつある。陰気な自分には関係ないなぁなどと思いながら、買った飲み物や食べ物などを持って学校へと戻る。校舎へと入り階段を上がり､目的の部屋に着く前に一度スマホを見て､何か用件が入ってないか確認をする。なにも誰からも入っていないことを確認すれば再び歩き出し､目的の部屋…サークルの部室へと来ればノックをしてから中へと入っていく)こ､こんばんは…(ソロリと中へ入れば男子生徒が1人いるだけ。彼が開けたのであろう部室のクローゼットには、コスプレ用の衣装などが入っているらしく、興味本位でそちらに向かうと荷物を床に置いてからクローゼット内を物色し始める) (2023/10/22 00:04:23) |
2023年10月15日 00時25分 ～ 2023年10月22日 00時04分 の過去ログ
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