「神星戦士アリスプラネッツ【日常部屋】」の過去ログ
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2023年10月19日 02時05分 ~ 2023年10月21日 22時52分 の過去ログ
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守源ましろ♀ | > | 【ましろも好き!そして、聞くのも好き!紫桜さんだからねー】 (2023/10/19 02:05:42) |
十六宵 七夜 | > | 【長いのがドーンになると思う(宣言)】 (2023/10/19 02:09:50) |
十六宵 七夜 | > | (驚いた──と言うよりは、吃驚したと言う方が正しいだろうか。今日の中で…と言うか、今まで彼女と交わしてきた言葉の中で明らかに一番の声量で、最大の感情が吐き出された瞬間だったと、間違いなくそう言えるはずだ。途中から彼女の様子が変わったような気がしたのと、探していた道具が見つかったので戸棚の方へ向けていた顔と体を彼女の方へ向けていたのだが…その様子は彼を以てしても“異様”と言う外無かった。何かに取り憑かれでもしているかのように、囚われているかのように言葉を放ち、目線を下に向けたままスカートを握っている手にだけ段々と力が入っていく。何かに差し迫られでもしているのか、吐露する感情の器量が臨界点に達したのか、足元の椅子を派手に転がしながら立ち上がり──スカートを握っていた手は、言葉を言い終わって冷静になった後で胸元のペンダントヘッドへと握る対象を挿げ替えていた。) (2023/10/19 02:10:00) |
十六宵 七夜 | > | ……大丈夫。大丈夫だよ………一人で戦ってるわけじゃないだろ?(擦り傷に塗る用の薬やら綺麗に塗るための道具やら、絆創膏やらの道具を持って、椅子へ座り直して謝罪を告げる少女に彼は言葉を告げた。声音に込められた淡い優しさが彼女の心を暖めるものになるのか、より傷を深くするものとなるのか──彼には分からない。言葉とは発したものではなく、“受け取った側”の所有物となるからだ。呪詛も祝詞も、捉え方次第で真逆の性質を持つ。それが言葉と言う、高度な知能を持つ生命体にだけ与えられた感情を、想いを吐き出す一つの手段。心にも体にも傷を負っていそうな、儚く薄幸な雰囲気を纏う少女の待つ椅子へと戻り──彼は緩やかに彼女に手を伸ばし、申し訳なさそうに俯かせられた頭をそっと撫でやろうとする。 (2023/10/19 02:11:00) |
十六宵 七夜 | > | 一人で戦っているわけじゃない。仲間を信頼していても、全てを許し合い語り合い曝け出せるわけではない。それでも、彼女の言う“諦めない”だとか“負けない”とかのヒーローになるために必要だと感じるならば、仲間に手を差し伸べてみれば良い。そうすれば応えてくれる仲間が、周りにいるんじゃないのか?と。最後に問いかける彼の声音は、優しさが篭っているにも関わらず“あの夜の彼”を彷彿とさせるような、熱と冷気が綯い交ぜになった空気を感じさせる。しかし、それもまた一瞬のこと。「…まあ…俺もちゃんとは、分からないけどね…」そう言ってまた、困ったような笑顔を見せた。大丈夫と言うのは、君には仲間がいるから大丈夫と言いたいようにも、俺には吐き出しても大丈夫だと諭しているようにも聞こえるだろうか。) (2023/10/19 02:11:06) |
十六宵 七夜 | > | 【〆ロルのが長かった。 なんか感情込められたロル来るとこっちもうおおおおお!!ってなるんだよな。】 (2023/10/19 02:11:53) |
守源ましろ♀ | > | 【七夜くんが揺さぶってくるからですねー】 (2023/10/19 02:12:56) |
十六宵 七夜 | > | 【PLが感情揺さぶるロル大好きだからね、仕方ない。】 (2023/10/19 02:13:21) |
守源ましろ♀ | > | 【ノープランだけどなんとかなるか―って最初気楽に思ってたはずなのに!】 (2023/10/19 02:14:19) |
十六宵 七夜 | > | 【何とかなってはいるから!会話も続いてるしね!】 (2023/10/19 02:14:55) |
守源ましろ♀ | > | 【内容は気楽じゃなかった!】 (2023/10/19 02:15:44) |
十六宵 七夜 | > | 【のほほんのんびり日常~in保健室編~とかが二回目で来る可能性を信じよう。(なお二人が纏う空気)】 (2023/10/19 02:16:44) |
守源ましろ♀ | > | 【踏み潰し編か!】 (2023/10/19 02:17:24) |
十六宵 七夜 | > | 【七夜くんは虫かなんかなのか?】 (2023/10/19 02:17:47) |
守源ましろ♀ | > | (俯く少女は元々華奢で小柄であったが、今はいつもよりも更に小さく見えるはず。肩が震えてペンダントに縋る。こんなに感情を誰かにぶつけたことは、おそらく初めてだったかも知れない。自分で何をそんなにムキになってしまったか本当にわからない。ただ心臓の鼓動が全身に響いているよかのようで自分の心音が聞こえる。声をかけられた瞬間、音だけで肩が跳ねて。それが落ち着かせるような優しい言葉だったから、体の力が徐々に抜け始める。ふわりと頭に乗せられる手に更に顔を俯かせて。)うん…一人、じゃ……ない、です…(その瞬間に思い出して湧き出す顔は一つではない。ひとりひとり大切だと思っている。きっと同じことを言えば心配してくれるはずで、でも言えない何かが胸を詰まらせて。優しい声に顔を上げ“先輩”を見上げていく。一瞬、尋ねるように微かに傾げるように揺らしたのは、何故だったか、混乱している少女には分からなったけれど、今日初めて会ったはずなのに言葉をもっと交わし重ねたような―――そんな感情は彼の困ったような笑顔が霧散させていく。雰囲気が戻ったから) (2023/10/19 02:39:23) |
守源ましろ♀ | > | ………ありがとう、ございます…先輩に、いっぱい、変な、とこ…見せて、しまい、ました…(口元に手を添えて唇を隠すようにするのは失言を気にしてか、指先が自分の唇に触れると、ふと、何故か彼のことを見上げてしまって。ゆると頭を振って、何かを振り払うかのように)……あの…さっきの、ことも…誰にも、言わないで…ください…そのまえのと、一緒に…(頷いてくれるだろう予感とともに、申し訳無さそうな雰囲気も伴って。それから俯いて小さく吐息を一つ零して)遅く、なっちゃいました、ね…かえって…時間、取らせて、しまって…。…外は、もう…暗くて、夜…ですね…(疲弊して呟く声は窓の外、少し遠くへと目線を向けていて。) (2023/10/19 02:39:26) |
守源ましろ♀ | > | (無意識に―――ペンダントを握っていた手は解けて、手の甲を、そこに刻まれる刻印を撫でて) (2023/10/19 02:40:59) |
十六宵 七夜 | > | ……うん、それなら良いんだ…(こちらを見上げながら、一人じゃないだろ?と言う問いに一人じゃないと反芻するように告げた少女に、彼は小さく頷いてみせる。一体何故、彼女のために──敵であるアリスのために、彼がこんな話をしたのか。彼が彼女に執着しているから、これが理由に含まれているのはまず間違いない。だから、彼女に刻印を刻んだのだ。彼女とまた戦いたいと、願わくばあの美味い血とエナジーをまた味わいたいと…彼女との“再会”を望んだから。ただ、それだけが理由ではないのもまた明確で。齢16やそこらの少女が背負うにはあまりに重すぎるものを抱えている。……恐らく、以前の夜にもふとした翳りが彼女に射した際に感じたこと。その輪郭が、より鮮明なものになった、なってしまった。だから、少しでもその負担が和らぐなら。純粋な執着と、彼のような存在が抱くには歪な優しさ。彼女に対する二つの感情が混ざり合った結果と言えるだろう。) (2023/10/19 03:04:30) |
十六宵 七夜 | > | …変、なんかじゃないよ…誰だって、腹に一物抱えてる。……勿論、言わないよ(変なところを、と言う言葉を否定しながら、言葉を続ける。同時に、傷口の治療も始めてしまおう。幸い、そこまで傷は深くないし擦り傷だ。さり気なく、誰もが隠し事をしていると零し、改めて増えた秘密を快く承諾する。話すような友達がそもそもいないと言うのはあるが、まあ今は良い。「…染みる、けど……我慢してね?」傷口に消毒液を塗った布を当て、力を入れないようにしながら傷口とその付近を汚す血液を拭き取る…勿体な、とか思ってない、多分。そうして傷口の消毒と洗浄が完了したなら、絆創膏をぺたりと貼って手当ては完了。手際が良いのは、彼が保健委員に属しているからだろう。) (2023/10/19 03:04:44) |
十六宵 七夜 | > | ……うん、もう大丈夫………そっか、もうそんな時間か…(無意識なのか、彼が付けた刻印を撫でる白い手を見遣りながら、彼女に釣られるように反応が少し遅れながらも目線を窓の外へ。見上げれば太陽はすでに沈んでおり、代わりに淡い月が暗い夜空を、星の海を照らしている。窓の外に浮かぶ月と、彼女の目の前に座る彼──これもまた、運命の悪戯か。月と彼の後ろ姿が重なる。白い髪が黒く、纏っている雰囲気が凍てつくように冷たく、夜空から少女の方へ振り返った眼差しが、紅く──しかし、それは現実ではなくまやかし。より鮮明に記憶を辿ろうとした瞬間に霧散する無意識の産物。「……さ、そろそろ校舎から出ないと、ね…締め出されるかも」なんて言って立ち上がり、おどけるような感情を見せる彼が、あの冷たく氷のような表情を浮かべる彼と完全に重なることが、あるだろうか。もしかしたら彼にだって、見せないように隠している“秘密”があるのかもしれない。ただ、あくまで推測の域を出ないであろう“それ”に彼女が確信を持てるかは、また別の話で。) (2023/10/19 03:05:35) |
十六宵 七夜 | > | 【ちょっとねぇ…窓の外見ながら刻印撫でんのはずるいんじゃないかって思うよ??萌えるに決まってんじゃん??????】 (2023/10/19 03:06:05) |
守源ましろ♀ | > | 【触るところじゃん!】 (2023/10/19 03:07:30) |
十六宵 七夜 | > | 【そうだけど…そうだけども…!はっ、もしかしてこれもましろちゃんの作戦……!?】 (2023/10/19 03:08:03) |
守源ましろ♀ | > | 【けいさんだかいおんなだからね!】 (2023/10/19 03:08:27) |
十六宵 七夜 | > | 【な、なんだってー(茶番)】 (2023/10/19 03:08:52) |
十六宵 七夜 | > | 【(ちなみに正体については全然あれ?ってなるなりもしかしてって勘づくなりしてくれても大丈夫!重なりそうで重ならないって言うむず痒いのもおっけーだけどね!俺はたぶんこの辺なんでも美味しい)】 (2023/10/19 03:16:23) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、十六宵 七夜さんが自動退室しました。 (2023/10/19 03:23:37) |
おしらせ | > | 十六宵 七夜さんが入室しました♪ (2023/10/19 03:23:58) |
十六宵 七夜 | > | 【出たなコード360…!え、もう6時間経ってるマ?????】 (2023/10/19 03:24:26) |
守源ましろ♀ | > | うん…(短い肯定の言葉は、端的だけれども肯定の意味だけではなく安堵も詰まっている。先輩と言葉をかわして、波立っていた心が少しずつ収まっていく。そんなこと何処かであっただろうか、デジャヴュにも満たない感覚は先程のように浮かんでは消える。眼の前の彼が何を欲しているのか、知る由もない。ただ、彼が今語りかける言葉は、段々と落ち着かせてくれる優しい言葉で。)……ん…先輩にも……(あるのかと明確に言葉にする前に語尾が消えていく。おそらくあるのかも知れないと思ったから。傷を治療する手を眺めて、傷を作るのはいつものことだから、多少眉根を寄せるくらいで大きくは動かない、体も表情も。傷口を綺麗にしてくれて絆創膏を貼る手もなんとなく目が話せなくて。流れるように治療が終われば)ありがとう…。(とまたお礼を一つ。) (2023/10/19 03:32:55) |
守源ましろ♀ | > | (夜陰が外の色を黒く染め上げて、遠くを見通せない。無意識に触れた刻印を付けた漆黒の人、また彼はあの闇の中にあるのだろうか、意識が暗がりへといってから先輩へと戻すとき、まだ視界の端に映る漆黒の姿は、見上げれば白銀の、月の光を移すような髪色で、射すくめるような赫い眼差しはここにはない。)……もう…気が付いたら――閉じ込められて、いるかも…?(彼の言葉に返しただけの言葉。見上げる少女は立ち上がる。)そういえば…バッグ…昇降口に、投げました…(少し困ったように首を傾げる少女は、黒髪の―――反転の、モノクロームが重なるのはいつのことだろうか。) (2023/10/19 03:32:57) |
守源ましろ♀ | > | 【そっか、変身したから無事なんだ】 (2023/10/19 03:33:43) |
十六宵 七夜 | > | 【ましろちゃんはそうなんだよね】 (2023/10/19 03:34:23) |
十六宵 七夜 | > | 【どこまで七夜くんをリーパーに寄せるか考えてたんだけど、こうやって匂わせくらいで時折覗くくらいが良さそうだな】 (2023/10/19 03:36:30) |
守源ましろ♀ | > | 【曖昧な感じ!先輩を見て思い出してるのか、そもそもリーパーさんが気になるから暗い外見て思い出してるのか曖昧!】 (2023/10/19 03:36:46) |
十六宵 七夜 | > | 【てか時間はだいじょぶそ?(今更)ふふん、どちらだとしても俺は美味しいね!】 (2023/10/19 03:37:21) |
守源ましろ♀ | > | 【そろそろ、寝るよぅ。ぜんぜん違うのになんか重なる、胸がざわざわする感じが良きです】 (2023/10/19 03:38:28) |
十六宵 七夜 | > | 【おっけ!さっきのが〆ロルな感じだったら俺の方で〆るけどー…どうする?持ち越しでも何でも良いヨ。 ね、怪異体と人間体で見た目も性格も似てるけど違う、にしたかったから良かったー。】 (2023/10/19 03:40:10) |
守源ましろ♀ | > | 【〆ろるで大丈夫ですー、楽しすぎてやべーな!〆お願いしますぅ。七夜くんは優しかった、噛まないし!】 (2023/10/19 03:42:18) |
十六宵 七夜 | > | 【おっけい!〆ちゃうねー、綺麗に終われそうなロルで助かる。 七夜くんは優しいよー、人間体に邪悪さは基本無いからね!】 (2023/10/19 03:44:58) |
守源ましろ♀ | > | 【七夜くんとリーパーさんのギャップがましろを的確に攻撃してくる!】 (2023/10/19 03:46:22) |
十六宵 七夜 | > | 【そんで以て七夜も時折リーパーっぽさを滲み出して来る時もあるからね、そこのギャップも良くない?(自画自賛)】 (2023/10/19 03:47:12) |
守源ましろ♀ | > | 【なにいってんの!いいに決まってんじゃん!】 (2023/10/19 03:47:43) |
十六宵 七夜 | > | 【そうだよなー!ましろちゃんは本当になんていうか……優しい子だなあ】 (2023/10/19 03:54:11) |
守源ましろ♀ | > | 【どういうことなの!】 (2023/10/19 03:54:40) |
十六宵 七夜 | > | 【いやなんかうん、俺ましろちゃんにすごい肯定感高められてるなと思って()なんでも褒めてくれるから…!】 (2023/10/19 03:55:41) |
十六宵 七夜 | > | ……どういたしまして…(感謝の言葉には最早定型文とも言える言葉。ただ、彼が見せたものはそれだけではなかった。彼の耳には届いていたのだろう──彼女が最後まで言いかけてやめた言葉が。本来なら、特に返答も反応も必要ないのであろう言葉。彼女が何かを途中で察したから途中で口を噤んだのか、治療に集中する彼の邪魔をしてはいけないと思い言葉を途絶えさせたのか、少なくとも彼には分からない。だから?だけど?どちらの言葉に彼の仕草が続くのか分からないが…“それ以上は口にしちゃいけないよ”とでも言うように、彼は片手の人差し指をそっと少女の唇まで持っていき、触れるか触れないかくらいの位置で止めた後で悪戯っぽく口角を釣り上げて笑うだろう。しかし、それもすぐに離される。一時の幻想、泡沫の──) (2023/10/19 03:55:46) |
十六宵 七夜 | > | ……それは、色々とまずいね…急ごう、か。…足、大丈夫…?(気がついたら閉じ込められているかも──それを自分の言葉に対しての返答だと受け取ったのか、急ごうと提案する。校舎に閉じ込められていて、その間血もエナジーも吸えないなんて冗談じゃない。それに何よりも…あんなに美味しいエナジーと血を持つ黒い少女がすぐ近くにいると言うのに、校舎の中で閉じ込められたまま…要するに吸えないまま一晩を明かすなど、考えただけで地獄だ。我慢できずに能力で記憶を操作してでも吸おうとする未来が見える。彼女の足を心配しながらも、大丈夫そうなら共に駆けて行くだろう。まずは校舎の入口を──無事に出れたなら、昇降口に置いてきたと言っていた彼女の鞄を取りに二人で向かうはずだ。 (2023/10/19 03:56:11) |
十六宵 七夜 | > | 黒く昏い少女と、白く淡い少年。あるいは、白く儚い少女と、黒く冷たい青年。相反する姿を持つ鏡のような存在──それでいて、鏡だけでは映しきれない違いが、くっきりと境界線が引かれ、隔たれた彼ら。それでも、共に同じ時間を過ごした二人。運命の悪戯、偶然の出会い。こう言った日常に起こる些細な不可思議を、人はいつからか“奇跡”と、そう呼び始めたのかもしれない。もしもまた、小さな奇跡が折り重なり、運命が巡り合うとするならば……その時はきっと、新たな彼らの物語が紡がれるだろう。)〆 (2023/10/19 03:56:16) |
守源ましろ♀ | > | 【自己肯定感アゲアゲましーん】 (2023/10/19 03:57:55) |
十六宵 七夜 | > | 【よーしおっけい〆た。時間はー…昨日とあんま変わらない了解。時間が一瞬で過ぎ去るのほんま。】 (2023/10/19 03:57:56) |
十六宵 七夜 | > | 【俺ももっとましろちゃんを褒めたい、なぜなら好きだから!ましろちゃんの創作が好き。】 (2023/10/19 03:58:33) |
守源ましろ♀ | > | 【はー、今日も楽しかったです!揺さぶられたー。】 (2023/10/19 03:58:42) |
十六宵 七夜 | > | 【めーっちゃ楽しかったー!ましろちゃんがどうにかなる(良い方向に進むとは限らない)きっかけにちょっとでもなれば良いなって。】 (2023/10/19 03:59:18) |
守源ましろ♀ | > | 【明るいけどどこか暗い設定が好きなんだ…!どうなるのかなー?自分でもわかってないやー、周りに変えてもらおう(他力本願)】 (2023/10/19 04:00:15) |
十六宵 七夜 | > | 【良いよね、一見明るいけど実はどデカイ闇がある感じの。俺もめっちゃ好き。 自分に記憶がない以上は周りにある程度どうにかしてもらうしかないよねー、そういうのも楽しみ。】 (2023/10/19 04:01:46) |
守源ましろ♀ | > | 【思い出して壊れてもそれはそれで美味しいと思ってしまうPLなので困るね!】 (2023/10/19 04:02:39) |
十六宵 七夜 | > | 【ヒョエッ…自キャラいじめたいタイプの人だ! 俺が日常も大好きな理由はこれだからなー、戦闘とはまた違った面での人間ドラマができる。そうやって少しずつ相手との因縁とか関係値を深めていくのが好きなんだ俺は!】 (2023/10/19 04:03:50) |
守源ましろ♀ | > | 【しあわせなとこもたのしいとこも好きよ!日常も楽しいよね、敵でも味方でも振り幅大きいし、ましろも好きー】 (2023/10/19 04:05:17) |
十六宵 七夜 | > | 【安定の雑食系ましろちゃん。 そうそう。そういうの含めてやっぱロルって楽しいなって思う、だからほんとありがとねー。さあ四時ですよ四時、寝ましょ寝ましょ。…あ、もしかしたらその内名簿にこっそりベテルギウスのアリス増えてると思う。てか増える()】 (2023/10/19 04:07:40) |
十六宵 七夜 | > | 【日本語おかしくなってきた。良かった本体会話で()】 (2023/10/19 04:08:50) |
守源ましろ♀ | > | 【やったーペテルちゃんに期待。そしてねむねむです、寝ます!】 (2023/10/19 04:09:17) |
十六宵 七夜 | > | 【意外とアイデアがぽんぽこ浮かんできたからね! はーい、おやすみなさい。今日もありがとー!また遊ぼう!】 (2023/10/19 04:10:02) |
守源ましろ♀ | > | 【今日も遊んでくれてありがとうー、また遊んでくださいー、おやすみなさい、良い夢をー】 (2023/10/19 04:10:36) |
おしらせ | > | 守源ましろ♀さんが退室しました。 (2023/10/19 04:10:44) |
十六宵 七夜 | > | 【良い夢を!】 (2023/10/19 04:10:55) |
おしらせ | > | 十六宵 七夜さんが退室しました。 (2023/10/19 04:11:03) |
おしらせ | > | 天草 晶♀さんが入室しました♪ (2023/10/19 11:59:25) |
天草 晶♀ | > | 【昨夜のエピローグ的なソロルの投下ご容赦をー】 (2023/10/19 11:59:55) |
天草 晶♀ | > | (ドクターカオス戦の翌日、勝ったとはいえ溜め撃ちと必殺技で消費したエナジーは一晩で回復しきらず、怠い体を気合いで動かし午前を乗り切るとエナジーを補充する為に昼休み屋上に出るとベンチに座ったあたりから意識が遠のく…。その後…ベンチで光合成中…もとい日光をアリスエナジーに変換しながら爆睡する晶の寝顔を撮られ、一部女子の間に出回っている事を本人は知らない。) (2023/10/19 12:00:56) |
天草 晶♀ | > | 【ではでは失礼します】 (2023/10/19 12:01:10) |
おしらせ | > | 天草 晶♀さんが退室しました。 (2023/10/19 12:01:13) |
おしらせ | > | 常夜 枢さんが入室しました♪ (2023/10/20 01:19:27) |
おしらせ | > | 神童寺 紗耶さんが入室しました♪ (2023/10/20 01:20:20) |
常夜 枢 | > | 【それでは先ロルと言うか、現状だけ書いていきますのでその後のロルをお願いします。何かあれば【】でお願いしますね】 (2023/10/20 01:21:09) |
神童寺 紗耶 | > | 【そもそも牢獄部屋から開放されたらどこに放り出されるんだ……?というか牢獄は学園内……?】 (2023/10/20 01:21:20) |
神童寺 紗耶 | > | 【ん、ありがとう】 (2023/10/20 01:21:30) |
常夜 枢 | > | (先生、先生——と紗耶を呼ぶ声が聞こえる。まどろむ意識の中で窓の外の明るさが差し込み、この場所が紗耶の居る監獄のあの部屋ではない、と言う事実を告げてきて――意識が戻っていけば、其処はアリス達が療養される施設の建物内であった。紗耶の部屋が用意されていて清掃や治療を終えた後らしく、紗耶の身体には虜囚であった事実などないように――全てが終えてあった。そんな中で紗耶はひとり、いや正確にはもう一人いてベッドの傍の仕切りの裏で作業をしているのがわかる――取りあえず日常に帰って来た、それだけが分かるだろう) (2023/10/20 01:26:39) |
神童寺 紗耶 | > | 【こちらは下着の上に病衣ぐらいの格好の想定で良いのか…?】 (2023/10/20 01:27:56) |
常夜 枢 | > | 【ですね。病衣でも、パジャマでもいいと思います……先生が決めた好きな衣装でどうぞ】 (2023/10/20 01:28:44) |
神童寺 紗耶 | > | !……はぁ……はぁ…………ここは………?(終わらない凌辱。晒し続ける醜態。身体から垂れ流すいろいろな─────。それらの悪夢から目覚めた紗耶。見慣れない天井に暖かい布団。そして心地よい日差し。全てが自分が意識を失ってしまう前に見ていた景色とは真逆であればゆっくりとその身体を上半身のみ起こして) そうか……開放されて運ばれた、か(そこで初めてそこがどこであるか、そして自分がなぜここに居るのかに気づく。ゆったりとした上下の病衣。首筋に指をかけ中を除けば自分にはどこか不似合いな白の下着をつけられているの気付いて。どうやら下もそれらしい。身体の節々、とくに嬲れ続けた胸や女性器は痛みこそ感じるものの綺麗にされていて。そこで仕切りの向こうの影に気づく。どうやら此処は個室の病室のようだが……) 誰かそこにいるのか?(仕切りの向こうの影に声をかけながらもそっと警戒するように微かな光を取り戻しているペンダントにふれて) (2023/10/20 01:35:56) |
常夜 枢 | > | あ……その、先生……えっと、その、気が付かれ……ました、か?(響いてきた声は少し前に聞いた事のある声、常夜枢——何処となく自信なさげな、それでいて彼女を気遣う声。少なくとも少し前まではそうだった)あの……っ、実は先生が公園のベンチに寝かされていて、その……連絡して運んで貰ったんです、わたし……(猫背気味に、その前髪で顔を隠しては彼女の瞳は映らず、親しい間柄であれば彼女のそんな様子こそが普段の彼女だと言うだろう。制服の上からでも分かる大きな胸元に手をやり、祈るように握りしめて)……無事でよかった、です、行方不明になっていた、って。 (2023/10/20 01:42:36) |
神童寺 紗耶 | > | 常夜っ………(声の主は予想外のものであった。ここに運んでくれた生徒のアリスだろう───そう考えていた紗耶の予感外れれば驚いたようにその名前を呼び、その姿を見て、そしてその言葉を聞いて。相手は自分を倒し牢獄に陥れた張本人と思われる人物。それでも………) ……そんな泣きそうな顔をするな。心配をかけて済まなかったな……(クスッと笑えばそっと手を伸ばし相手の美しい黒髪梳くように撫でていって) (2023/10/20 01:47:06) |
常夜 枢 | > | あ、あの……っ、せ、先生……?(微笑みかけられ、少女の少し癖のある黒髪に指が入れば少女は戸惑ってしまう。彼女が先生を相手にそんな事をされた事はなく――少し目を細め、気持ちよさそうにして)……あ、あの、先生……そう、そうですよ、心配を掛けて……一体、何処に言ってたのか、です……よ……? 他の子みたいに、酷い目にあって――(心配していたかのように、少女は人見知りをする態度の中に怒るような、抗議するような声が混じっていく、それでも撫でられるまま) (2023/10/20 01:52:26) |
神童寺 紗耶 | > | ん……常夜に話すことではない。怖がらせてしまうだろう?(常夜の頭から手を引けばまたくすっと笑い立ち上がる。そして常夜に近づけばその両肩に手を置いて腰を曲げて視線を合わせ、じーっと見つめて) 常夜………お前は私に───いやみんなに隠していることはないか?それがどんなことであれ私は力になる。もしあるのなら……正直に聞かせてほしい(いつも生徒を注意するような厳しい声では無くどこか暖かさ感じさせる声を瞳を見つめながらかけていって) (2023/10/20 01:59:12) |
常夜 枢 | > | あ、う……っ、先生は知ってます、もんね……わた、し、怖がりだって……(苦笑して、何が起きていたのかは教えられなくても、おおよそ想像がつくんですけど……と付け加え、立ち上がるのを見送って。両肩を掴まれ、身長差から上からのぞかれると)……ひゃっ、あの、せんせ……っ、わた、わ、わたし……あの、え、あの……?(顔が、顔が近い、と口をぱくぱくさせ――真っ赤に顔を染めて、あうあうあう、と何も言えなくなったところでそれを聞かされる)……えっ、みんなに隠している、こと、ですか……それ、は……っ、わた、し……(口ごもる。少女は再び胸元に手をやれば――それは紗耶も旧知ゆえに知っているもの、ネクタイピン、其処にあったアリスクリスタルが存在しない、と言う事) (2023/10/20 02:06:15) |
神童寺 紗耶 | > | ………クリスタル、か。それは単純に失くしたというわけではあるまい。VTに砕かれたか、強奪されたか……だな(相手がアリスであることは前々から知っており気にかけていた。優しく怖がりな彼女が無茶をしないようにサポートしたことも。そんな彼女の姿を見かける機会が減ったと同時に口内での女生徒被害の増加、そしてこの前の姿────いろいろと考えてしまうがやはり希望にすがってしまう。彼女自身が悪に染まったのではなく彼女の中になにか住み着いた可能性に。何かがスイッチとなり彼女の中から『それ』を弾くことは出来ないだろうか。そして彼女のクリスタルは『それ』が何処かに隠蔽したのか、それともエネルギーの糧にしたのか。そんな事を考えながら暫く見つめるもまたクスッと笑って) つまり今の常夜は戦えないわけだろう?安心しろ、私が守ってやる(病気姿では説得力ないか、と付け加え苦笑しつつ) (2023/10/20 02:13:48) |
常夜 枢 | > | 先生は……わたしが、まともに戦えない事は知ってますよね……最初の頃のVTの戦いで怪我して――受け取ったクリスタルはろくに使えなくて……(俯き、その視線を隠して――少女の身体が震える。そしてしばらくの沈黙のあと、少女の震えは泊まったようで――すう、と息を吐いて)……捨てちゃったんです。クリスタル。もうアリスである事をあきらめて――自分の出来る事をしよう、って……みんなのように、アリスとして戦う事はもう出来ないけど……ですね(割り切ったと言う笑顔、不器用で、はにかむのが限界の少女は笑顔で――そう囁いて)……ですね、でも後悔してませんよ?……先生に守られながら、将来、未来を掴みたいと……ええと、アリスじゃなくとも学校って通えます、よね?(返って来たのは別の心配だった――将来、何になるかはまだ決めてなくて、と恥ずかしそうにして) (2023/10/20 02:23:04) |
神童寺 紗耶 | > | …………(両肩においていた手をそっと相手の背中に回すとその華奢で小柄な身体をゆっくりと包みこんで。でもあくまで生徒相手なので胸を押し付けたりならないように注意しながら……そっと) 人には出来ることと出来ないことがある。常夜には出来ないけど他の人に出来ることも確かにあるだろう。だが常夜に出来て (2023/10/20 02:26:46) |
神童寺 紗耶 | > | 【すまない、途中だ】 (2023/10/20 02:27:02) |
常夜 枢 | > | 【大丈夫です、ゆっくりと気にせず書き込みお願いしますね……!】 (2023/10/20 02:27:27) |
神童寺 紗耶 | > | …………(両肩においていた手をそっと相手の背中に回すとその華奢で小柄な身体をゆっくりと包みこんで。でもあくまで生徒相手なので胸を押し付けたりならないように注意しながら……そっと) 人には出来ることと出来ないことがある。常夜には出来ないけど他の人に出来ることも確かにあるだろう。だが常夜に出来て他者に──勿論私にも出来ないことはある。それを目指せば良い……勿論通うことは出来るさ。アリスであることは。この学園の生徒であるための必要条件でないからな(そう言って不安そうな相手の背中をぽんぽんしてあげて) (2023/10/20 02:28:55) |
常夜 枢 | > | あはは……まだ何か決まった訳でもなければ……将来、何か出来るか決まった訳じゃ、なくて……お恥ずかしい限り、です……(普段通りの俯き加減のまま、包み込まれれば顔をその胸元に埋めて、照れながらされるがままになる――ふと、意識を戻せば大きな胸を押し付けられている状態で、慌てて)ひゃっ、わあぁ……っ、その、先生こそどうしたんです、今日のせんせ、い……ちか、ちかぃ、抱きしめてくるとか――そう言う人でしたっけ、何が……?(と目を廻しながら、離れてくださいとその手で推して……目をぐるぐるさせて、全力で困っている所を見せるのだ) (2023/10/20 02:34:55) |
神童寺 紗耶 | > | っと……すまない。ん……(目を回す相手を見れば自分の胸元から離し距離を空けて) (2023/10/20 02:36:48) |
神童寺 紗耶 | > | 【すまない、また……。改行のクセを抜かないと、な】 (2023/10/20 02:37:26) |
常夜 枢 | > | 【わりとある事故なので気にせず、そう言う癖ありますよね……!】 (2023/10/20 02:40:20) |
神童寺 紗耶 | > | っと……すまない。ん……(目を回す相手を見れば自分の胸元から離し距離を空けて。まだ全快にはほど遠ければヘッドに腰を下ろして) ………どうやら私も人間だったようだ。人のぬくもりを求めてしまった……ということだな(あれだけ酷い目に合い無様な姿を晒したことでついつい人肌を求めてしまった自分の弱さに辟易してため息を吐いて) まだ常夜は15歳だろう?慌てること無い。やりたいことはきっと見つかる。だからそれが見つかった時にそれに続く道が選べるように今はしっかり勉強しておくと良い(そう言うとゆっくりと身体を横にして……) (2023/10/20 02:42:33) |
常夜 枢 | > | え、あ……はい、先生……わたしでよければ、何時でも……(まだ顔を赤くして、どきどきとした様子を隠せず胸元を押さえて、はふぅ、と息を吐き)うん、わたし頑張ります……アリスとしては、不出来な生徒だったりしたけれど……見守ってくれている先生は、好きです、これからも……見守って、ください、ね……?(横になった紗耶に少女はそう微笑みかけて――今度は此方から顔を寄せていき、そっと瞳を閉じれば紗耶の頬にキスをして――はわぁっ、と崩れて)……そ、それじゃ先生、失礼します……また、その……学校で(慌てて、半分以上顔を手で隠したまま離脱していく、とたとたと病室の扉に近づけば――ドアを開け、そしてゆっくりと扉は閉じていく) (2023/10/20 02:50:06) |
神童寺 紗耶 | > | ……………(見守っていてほしい、という相手の言葉に即答出来ないこ紗耶。それは相手がVTの疑いがあるからではない。あんな無様を晒した自分にこの先生徒たちを守ることが出来るのか、その自信が今の紗耶には───) え?おいっ、常夜っ…………まったく(頬に温かい感触を感じそちらを向いたときにはドアを開けっ放しにして駆けていく後ろ姿。ため息はくと立ち上がりドア閉めてまた仰向けで横になって天井を見つめて) 見守るし守ろう……どんな姿を晒そうとも、どんな最後を迎えようとも……(小さく誰に言うまでもなくつぶやくと目を閉じ眠りに落ちて体力とエナジーの回復に努めていく) (2023/10/20 02:55:45) |
神童寺 紗耶 | > | 【こんなところ、か……ありがとう】 (2023/10/20 02:55:57) |
常夜 枢 | > | [ ] (2023/10/20 03:00:56) |
常夜 枢 | > | 【こちらこそありがとうございました…! 楽しかったですよー! うん、すっごく先生してて素敵でした!】 (2023/10/20 03:01:26) |
神童寺 紗耶 | > | 【そう言ってもらえると嬉しいな……それではそろそろ眠気が限界なので……zzz) (2023/10/20 03:04:23) |
常夜 枢 | > | 【格好よく頑張ってください、先生……矜持の強い先生だからVTに何度もへし折られそうな……そんな楽しみにしつつ、ありがとうなのですよ、では!】 (2023/10/20 03:04:31) |
おしらせ | > | 常夜 枢さんが退室しました。 (2023/10/20 03:04:35) |
おしらせ | > | 神童寺 紗耶さんが退室しました。 (2023/10/20 03:04:44) |
おしらせ | > | 神崎焔♀さんが入室しました♪ (2023/10/20 07:30:22) |
神崎焔♀ | > | 【脱獄ロル投下します】 (2023/10/20 07:30:47) |
神崎焔♀ | > | (ミラージュに犯された後、あたいは再び拘束具に鎖を繋がれた状態に戻されると思っていたが拘束されていない。エナジーをすべて吸って二度とアリスに変身できないようにしてくれ。そう懇願したのにミラージュは全てのエナジーを吸わなかった。先日精液で全身を汚されたあたいの身体を綺麗にしてくれた知らないVTは、あたいの事を汚さなかった。今のあたいはVTでさえ不味いエナジーしかもっていないようだ)──どうすりゃいいんだよ(ここにいれば外の世界と違って色々な情報が手に入る。正確に言えば頼んでもいないのに囚われたアリスが延々とエナジーを吸われて苗床にされていたり、現在誰が戦っているのかも雑魚VTが話しているのが聞こえた)陽!?なんでお前まで戦ってるんだよ!!(その中にはあたいの幼馴染でアリスカストルこと各務陽が八つ当たり気味に上級VTと戦い勝利したという噂も聞こえる)──やめてくれよ。もうこれ以上あたいから大切なものを奪わないで(今の自分が情けなくて辛くて苦しい。わかっているのはこのままだと幼馴染まで傷つくという事実) (2023/10/20 07:30:52) |
神崎焔♀ | > | (そんなの耐えられない。こんな無様な自分でもその事に気が付いた時、そんな事になったら耐えられないとわかる。今のままではいけない。そんなのわかってる。そう思った時胸に埋め込んでいたアリスクリスタルが光輝いた。ヒビが入っていたクリスタルはいつの間にか修復されている。胸が熱い。この感覚はあたいが心折れる前に感じていた想い。友と人々を救うという熱い思い。今までずっと捨て去ったと思っていた炭火のような残り火はまだ残っていた。あたいは周りを取り囲む下級VTを睨む。下級VTはあたいの変化に恐れおののいていた)──神崎焔ネクスト・トランスフォーメーション(自然に言葉が紡がれるとあたいの身体が変化した。短かった髪が長く伸びスポーツブラにショートパンツ姿だった服が侍の鎧に変わっている。武器も槍から刀になり短すぎるスカート姿に変化していた)──今まであたいから奪ってエナジー返してもらうよ(そう言って下級VTに突進して刀で切りまくる。何十匹もいた下級VTを皆殺しにするまで時間はかからなかった) (2023/10/20 07:31:11) |
神崎焔♀ | > | ──あたいは弱い。それは事実だ(最後の一匹を狩った後、刀を鞘に戻し辺りを見回す。あけ放たれた牢獄の扉は歩けばここから脱出できると知っていた。どうしてこの数歩が踏み出せなかったのだろう。苦しく辛かったのは事実だ。でも友と仲間をおもう気持ちに嘘はつけない。結局あたいが生きるのは、あたいらしく生きていくのは戦場だけだ。その事を受け入れたあたいは扉の外へと歩き出す。扉を抜けた先は学園の校舎にある放棄され今は物置として利用されている古い教室)まずは陽とステラと天恵に謝らないとな。随分と心配させちまっただろうからな。だけどその前に(そう言ってあたいは窓を開けて夜の校舎の外へ飛び出し運動場へと降り立った。そこには下級VTに囲まれて絶望の目をした数人のアリスがへたりこんでいた)復活したアリスマーズの復帰戦は仲間を守り助ける事だよな(あたいは下級VTの群れに向かって駆けだした。もう迷わない。いや迷うかもしれないが絶望には捕らわれない。そう決意した剣戟が下級VTを切り裂いた) (2023/10/20 07:31:51) |
おしらせ | > | 神崎焔♀さんが退室しました。 (2023/10/20 07:31:57) |
おしらせ | > | 屋城えりあさんが入室しました♪ (2023/10/21 08:48:10) |
屋城えりあ | > | (その日の朝食はドーナツであった。なお昨日の夕飯もドーナツである……治療の説教をした時に近くの店舗で有名なチェーン店の出張店に入り、帰宅する前に買ったもので、5個以上買うと1つあたりの値段が安くなるので6個買ったと言う経緯がある。食べきれなければましろとか、くれあとか、夜鷹とかに廻せばいいし……と購入したのだが、あいにく夜にましろが居なかったりする不具合……解せぬ、と思いつつ、夜鷹に向けて食べながらLINEを送る。くまのスタンプでおはよう、と送り、更にくまのスタンプで元気?と送り、とどめにくまのスタンプで今何してる?と送っておいた) (2023/10/21 08:56:00) |
屋城えりあ | > | この時間まだ寝てるとか、いやまじで遅刻する時間……どっかで墜落でもして刺さってるんじゃねぇですよね、まさか……(約30分ほど経過してようやく1つのドーナツを食べ終えて、ジト目で出発前のミルクティを飲んでいれば、既読がつかない、既読スルーなら夜鷹てめぇ!と押しかけるのだが既読もつかない) (2023/10/21 08:59:20) |
屋城えりあ | > | ……あーあー、ましろーましろー…夜鷹見かけてないです? あと昨日の晩何処に居たです?(寝起き遅めの登校常時ぎりぎり勢なので、登校用鞄を抱えながら連絡をする――夜鷹に直通が通じない。ぞわりと直感が来るのが不味い。くれあにも、るちあにも、海先輩やらステラにも連絡を入れる――ただでさえ遅い登校速度が更に遅くなり、予鈴が鳴った、やべぇ、と思わず駆けだして) (2023/10/21 09:05:15) |
屋城えりあ | > | (それは当たり前のように、夜鷹の机には誰も居なくて――何と言う事でしょう、と言う顔になる)ああ、おはよう……です。全く――夜鷹のやつ、練習しすぎでそのまま寝てるんですかね……ははは……っ(ジト目で、何となく笑えなくて、まあそうよな……あいつ好かれてるもんな、何かに、と予感めいたものを感じ、担任が来るまで何気ない会話をしておく――取り乱してもどうにもなんねぇ、あとえりより取り乱す可能性のある人達をなだめるのが先決か、とゆるゆる切り替えながら) (2023/10/21 09:11:31) |
屋城えりあ | > | (ホームルームの時間が終わり、廊下を駆けこんでくる夜鷹などを想像しながらも――結局その日は、1限の鐘が鳴ろうとも誰も来る事はなかったのだ――) (2023/10/21 09:13:02) |
おしらせ | > | 屋城えりあさんが退室しました。 (2023/10/21 09:13:11) |
おしらせ | > | 彗星静香 ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪ (2023/10/21 18:07:21) |
彗星静香 ◆ | > | 本日10月20日金曜日、天気は晴れ、ここ星羅学園では珍しいお昼までの授業、私のクラスの人は半ドンって言ってたけど、あれはなんでだろう?と思いながらも、帰路につく生徒がだいたい3/4以上。残った1/4近くの生徒がなにをするのかというと、学園主催の交流会に参加するためだ。といっても、私の場合は直前察知し遭遇したドクターカオスとの戦い、そして治療と武器類の調整があったため…完全に出遅れる形となったわけだが、特段気にするようなこともない。なぜなら、どうやら私のクラスメイトにはアリスはほとんどいないらしく、だいたいのアリスが先輩か後輩だからだ。 (2023/10/21 18:08:45) |
彗星静香 ◆ | > | だから、私が遅れても誰もなにも感じないのだろう……それにしても、牢獄にとらわれた先輩たちは大丈夫なのだろうか、学園の崩壊に巻き込まれたセイントの先輩たちは2ヶ月が経った今でも未だに一人も見つかっていない。彼女たちの友達や親族のことを思えば私たちはこんなことをしている場合ではないのかもしれない。けれど私たちの結束が打倒ヴェジテイションの鍵になることには間違いない。だからこそ、意を決して緊張しながら私は会場へと入る。校庭と一部の教室を使った交流会、変身をしてるものや学生服のもの、姿は様々で、その名前の通り、お茶会らしく、紅茶やハーブティーなどが用意されていて…淑女の集まりというかんじとなっており…なんだか浮いてるような気がしなくもないと少しばかり緊張しているのでした。そして数刻後……いつも通り一人で静かに本を読んでる私は、そっと…ひとり…(どうしてこうなった…)と思うのでした (2023/10/21 18:09:17) |
彗星静香 ◆ | > | 【ということでここから好きなように各々で交流してください、私が本格的に来るまで本を読んでる私にはあまり触れないようにわ】 (2023/10/21 18:09:59) |
おしらせ | > | 彗星静香 ◆jI2W8zJrGEさんが退室しました。 (2023/10/21 18:10:01) |
おしらせ | > | 箒木 翠風♀さんが入室しました♪ (2023/10/21 20:35:10) |
箒木 翠風♀ | > | アリスのお茶会やゆーてましたけどぉ~……うちが知ってるアリスさんや知り合いさんはいはるんやろか?(学園主催の交流会が行われると事前連絡があり、授業も午前中で終わることとなり落研の活動もこの日ばかりは休みになっていた。予定もないしとりあえず軽い気持ちで参加してみようと──)お茶会やゆーてるんに一人で本読んではる方がいはるし~……あれはアリスに変身した姿やなぁ~(校庭に用意されたパラソル付きのテーブルに腰を掛けると、周りをじっくりとにっこり糸目で観察しながら──淹れてもらった紅茶に口をつけ、お高そうな洋菓子に舌鼓を打つ翠風は星羅学園の制服のまま優雅に午後のティータイムといった様子で。) (2023/10/21 20:35:13) |
箒木 翠風♀ | > | 【とりあえず、こんな感じでえぇんかな?と先陣切りましたー】 (2023/10/21 20:35:32) |
おしらせ | > | 八千矛 三咲さんが入室しました♪ (2023/10/21 20:48:52) |
八千矛 三咲 | > | お嬢様、こちらのお菓子などはいかがですか?(八千矛三咲は菓子や紅茶を振舞いながら、笑顔の裏で必死で怒りを押し殺していた)『アリスのお茶会、なんと良い響きなのだろう』私は普段は風紀委員としてきっちりとした着こなしで口うるさくこう見えて可愛い格好が好きなのだ。化粧をばっちり決めて、かわいい甘ロリドレスで優雅に参加してみたいと思っていたが……なぜこうなった。(化粧は薄く、肩までの黒く艶やかな髪をポニーテールにし、執事服に短パン、ショートブーツの格好でまるで中性的でショタにも見える始末。いつもよりは柔らかな表情で笑みをこぼしてアリス達に給仕していく姿はショタ執事にみえなくもない。『三咲もたまには肩の力を抜きなよ?』『このコスプレ似合うから』縁のあった後輩アリスや友人に押し切られる形でこんな格好をしてしまったのを早くも後悔していた)……性格上、カップも皿も空いていると落ち着かない。まぁ、結果的にこれでよかったかもしれないな。一番私らしい気がするな(そんなことを思いながら、クールに各テーブルを回りながらクッキーを一つつまみ食いして笑うのだった) (2023/10/21 20:49:07) |
八千矛 三咲 | > | 【続いて私も投下だ!】 (2023/10/21 20:49:23) |
おしらせ | > | 神崎焔♀さんが入室しました♪ (2023/10/21 20:50:23) |
神崎焔♀ | > | (季節は秋、読書の秋、運動の秋、芸術の秋。色々な秋がある。かくいうあたいはインターハイで全国記録を出し、陸上部の活動も順調で運動の秋を堪能中。だが現実を見るとアリス側の戦況は甚だ悪い。沢山のアリスが拘束され行方不明になり、牢獄を経験したあたいはみんながひどい扱いをされているのがわかる。だからといって屈するわけにはいかない。今この時あたいが出来るのは)───こんなものかな(校庭に敷物を敷いて茶碗はあたいが好きな萩茶碗、茶筅と茶杓お抹茶。問題は)お湯、だよなやっぱ(炉をどうするか。頭捻った結果)これでいいか(校庭に炉は用意できなかったのでキャンプ用の湯沸かし器でお湯を沸かして準備完了) (2023/10/21 20:50:48) |
神崎焔♀ | > | 【でおくれたぜ】 (2023/10/21 20:50:57) |
おしらせ | > | 早乙女ステラ♀さんが入室しました♪ (2023/10/21 20:53:47) |
神崎焔♀ | > | 【三咲先輩を指さしてわらってやろーww】 (2023/10/21 20:55:10) |
早乙女ステラ♀ | > | (手作りのお菓子が詰まったバスケットを両手に掲げてくる少女が1人やってくる)お茶会お茶会♪(能天気に歌いながらやってくる少女が近づいてくれば、バスケットの中の甘いマフィンやクッキーのかおりが強く感じられる)お茶会をすると聞きましたので、いっぱいお菓子を持ってきたですよ!(見知った幼馴染の顔を見ればぶんぶんと手を振り、そしてアリスである先輩たちにはぺこりと頭を下げあいさつ回りをしている) (2023/10/21 20:57:18) |
早乙女ステラ♀ | > | (何故か格好は不思議の国のアリスのコスプレ衣装なのだが、彼女の自前のブロンド髪や碧眼がとても良くマッチしている) (2023/10/21 20:58:20) |
八千矛 三咲 | > | お嬢様どうかされましたか?(ズゴゴゴ 神崎、私だけこんな格好、許せないからな?(ニッコリ笑顔に小声でミニメイド服を持ってにじり寄る) (2023/10/21 20:58:36) |
神崎焔♀ | > | ───ぷっ…あはははは!!なんだよ三咲先輩その恰好(似合わないという事はなく良く似合ってるのだがいつもと印象が違う。凛とした服装と佇まいの三咲先輩が執事のようだしちぐはぐな印象をあたえるのだ)いやちょっと待て三咲先輩!?冗談だから!!そんなの着ても需要ないからさ!!お~い箒木先輩~ステラ~助けてくれ~(優雅に茶を点てて振舞うはずがとんだ厄介に) (2023/10/21 21:01:32) |
箒木 翠風♀ | > | なんや周りは騒がしいなぁ~(お茶会が始まり時間が経つにつれて、行き来する人が増えてきた。扇子をぱたぱたと扇ぎながら、三咲と焔のじゃれ合いを横目にみつつ紅茶を一口──)あらぁ~美味しそうなマフィンやんっ…これ貰ってえぇの?(不思議の国のアリスのコスプレをしている、可愛らしい彼女の手作り菓子を受け取るとにっこりとお礼を添えて。)ん~っ♪これはたいしたもんやなぁ~素敵なお菓子おおきになぁ~お返しになるかわからんけど飴あげるわぁ~(他所では執事服に身を包んだ彼女と焔が言い争っているが、美味しいお菓子に紅茶が進み──) (2023/10/21 21:09:53) |
八千矛 三咲 | > | あるだろ?需要。着ろ……(目を細めてにじり寄り強制的にメイド服を渡す)後は頼んだぞ。私は少し用事だ(顔を少し赤らめながら部屋の外へ出ていく)【いったん落ちるぞ!】 (2023/10/21 21:10:09) |
おしらせ | > | 八千矛 三咲さんが退室しました。 (2023/10/21 21:10:12) |
早乙女ステラ♀ | > | ええー焔ちゃんふりふり着ましょうよ!(ノリノリで八千矛先輩に同調するように、手をわきわきさせながら焔ちゃんに近づいていきます)スポーティーなのもいいですけど、ほむちゃんも、ふりっふりの可愛いの着るのです! (2023/10/21 21:10:13) |
早乙女ステラ♀ | > | あ、どうぞどうぞ、食べてもらうために持ってきたのです、プレーンマフィンにチョコチップマフィンに、レーズンマフィンなのですー(ニッコリと扇子片手に笑う先輩の机に次々お菓子を並べていく)あ、飴もありがたくもらうのですー (2023/10/21 21:11:41) |
神崎焔♀ | > | 陽か夜鷹先輩にも茶を振舞いたいな(そんな事を思いながら抹茶を点てて集まったアリス達に振舞っていく。みんな顔が暗い。ほとんどのアリスが先輩だから普段はこんな顔を直接見る事はなく。今日の茶会に漂う空気は些か重い)あ~も~わかったよ。着ればいいんだろ着れば(今日は道化に徹しよう。少しでもみんなの気が晴れればそれでいい。普段着たことがないミニメイド服姿。ある意味お茶を用意するには最適なんだけど。着替えた瞬間みんながくすくすと笑ってくる。そうそう笑顔が一番可愛いぜ先輩たち) (2023/10/21 21:12:45) |
神崎焔♀ | > | 箒木先輩は紅茶派なのか。残念だけどこっちで(そう言ってミニメイド服姿で甲斐甲斐しく箒木先輩のカップに紅茶を注いでいく。定番のダージリンだけど良いのだろうか)ステラは抹茶か紅茶かコーヒーか。ジュースもしぼりたてを用意できるぜ(給仕の合間に果物の皮を剥いていく) (2023/10/21 21:18:03) |
箒木 翠風♀ | > | ステラさんはお菓子作りが上手なんやねぇ~(次から次へとテーブルに並んでくるお茶菓子に、にっこりと微笑みかける翠風。美味しいお茶菓子に紅茶がなくなってしまうと──)焔さん……ふふっ、これはまた可愛い格好で──(甲斐甲斐しく空いたカップに新たに紅茶を注いでくれる後輩の、普段とは見違える可愛らしい姿に思わずくすっと笑いをこぼしてしまう。) (2023/10/21 21:19:48) |
早乙女ステラ♀ | > | それならオレンジジュースが良いかなーはいほむちゃんいつものクッキーあるよー(そう言って幼馴染に毎日のように渡しているクッキーの袋を差し出して)ステラは小さい時からお菓子作りが好きなのですよー、ほむちゃんは小さい時からずっと味見係なのです (2023/10/21 21:20:44) |
早乙女ステラ♀ | > | 【ちょっと落ちますね、戻ってくる時は違う子になってるかもです、ステラは引き続きみんなにクッキーとかマフィン配るですよ】 (2023/10/21 21:22:05) |
おしらせ | > | 早乙女ステラ♀さんが退室しました。 (2023/10/21 21:22:09) |
箒木 翠風♀ | > | 【三咲さん、ステラさんお疲れ様ですー】 (2023/10/21 21:23:19) |
神崎焔♀ | > | 【三咲先輩ステラおつかれさま】 (2023/10/21 21:24:05) |
神崎焔♀ | > | ま、たまにはこんな格好もいいんじゃないかって思いまして(箒木先輩に微笑まれて照れてしまう。ミニメイド姿は胸が控えめの焔にはよく似合ってる。周りの空気も和やかになってきたので恥ずかしい思いをしたのも良いこと)ステラありがとうな。ステラのクッキーにはやっぱ紅茶か(そういってキャンプ用湯沸かし器でお湯をわかして紅茶を用意していく。勝手知ったるアリスの仲間。みんな元気になれ~) (2023/10/21 21:24:16) |
おしらせ | > | 獅子咬 甘桃さんが入室しました♪ (2023/10/21 21:25:35) |
神崎焔♀ | > | 【甘桃先輩こんばんは。たのしもーよ】 (2023/10/21 21:26:10) |
箒木 翠風♀ | > | 【甘桃さんこんばんはー】 (2023/10/21 21:27:18) |
獅子咬 甘桃 | > | ああ、もう始まってた……折角、他のアリスの先輩達とかとお話しできる機会なのに……(さあ、お茶会の会場だと気持ちを乗せて、どう言う格好で行こうかと考えた結果、甘めのデイドレスと言う格好が余りに恥ずかしく…ああだこうだ、と悩んだっけかに制服姿で慌てて来ると言う、桃色の髪の少女、少しどきどきした様子で会場に辿りついて) (2023/10/21 21:28:26) |
獅子咬 甘桃 | > | 【こんばんはですー、お邪魔させて貰いましたー】 (2023/10/21 21:29:01) |
神崎焔♀ | > | 【いらっしゃいませ。メイド服姿の焔がお出迎えです】 (2023/10/21 21:29:35) |
箒木 翠風♀ | > | 焔さんはもっと可愛らしい格好したらえぇのに?VTとバトルばっかりやと息がつまるやろ?(ミニメイドのスカート裾を摘まんでひらひらと靡かせてみる──)焔さんも給仕ばっかりせんとちゃんと楽しまなあきませんよぉ~(ステラが振る舞ってくれている茶菓子に、頬を緩ませながら──) (2023/10/21 21:31:19) |
箒木 翠風♀ | > | 【甘桃さんがいらっしゃったならせっかくだし】 (2023/10/21 21:32:30) |
神崎焔♀ | > | 甘桃先輩だ。そういや普段話す機会もないし(さて甘桃先輩はお茶か紅茶かコーヒーか、それともジュースがいいか。そう思って一通り並べているサンプルを指さして)こっちが抹茶、これが静岡の緑茶で紅茶はダージリン。コーヒーはキリマンジャロでジュースはリンゴ。要望があれば他にもつくるぜ(甘桃先輩は何が好みか聞いてみる事に) (2023/10/21 21:32:41) |
おしらせ | > | 箒木 翠風♀さんが退室しました。 (2023/10/21 21:32:42) |
おしらせ | > | 水瀬 結莉♀さんが入室しました♪ (2023/10/21 21:33:13) |
獅子咬 甘桃 | > | あら、神崎さんが給仕して……似合ってるわね、何か飲み物貰えるかしら、あたしの名前は……知ってる?(と陸上部のエースをしている彼女であればわかるので、まずは挨拶をして――給仕姿で話しやすかったのもある――改めて名乗るか、名乗るまいかと気になるそんなお年頃) (2023/10/21 21:34:03) |
水瀬 結莉♀ | > | せっかくだし私も隣──いいかしら?(すっかり賑やかに行われているお茶会に、顔だけでも出しておこうと覗きにきた結莉。空いたカップや皿を忙しなく片付けている三咲の姿を目で追いながら。同じ水泳部、中等部エースの甘桃の姿を見つければ空いている隣の席に腰かけると──) (2023/10/21 21:37:02) |
獅子咬 甘桃 | > | 【……わー、わー、先輩だー!】 (2023/10/21 21:37:07) |
神崎焔♀ | > | あたいは元々こういうひらひらしたのは苦手なんですよ(スカート裾を摘ままれてひらひらされたら恥ずかしくて頬が赤く染まる。でも今日はそういう趣向だから拒否はしない)甘桃先輩だよね。水泳部の有名な人だし当然知ってるよ。よろしくな甘桃先輩(焔がにこやかに笑うと一部女子がにやにやと笑っていた。普段と違う姿に笑いが止まらないらしい) (2023/10/21 21:37:52) |
獅子咬 甘桃 | > | っと……知ってたのね、嬉しいと言うか恥ずかしいと言うか……それじゃあ、紅茶を頂くわね、冷えてるものあるかしら?(と言ってその説明を受けて紅茶を受け取る。氷の浮かんだアイスティーを片手に……後輩に何時も頑張ってるって知ってる、何かあったら教えてねと囁いて微笑み)……確かに、神崎さんが可愛い格好していると、みんな面白がるわよね……でも似合ってる、可愛い、普段ももう少し可愛い格好してもいいんじゃないかしら?(とからかい気味に言うのだ) (2023/10/21 21:41:13) |
おしらせ | > | 各務陽♀さんが入室しました♪ (2023/10/21 21:42:18) |
獅子咬 甘桃 | > | あ……っ、水瀬先輩……どうぞ、あたしもまだ来たばかりで、なんですけど……此処で先輩と一緒になれて嬉しいです。(ふと視線を向けると、同じ部活の先輩が居て――慌てて佇まいを直す。憧れもあり頬が赤いのは仕方ないのだ) (2023/10/21 21:44:22) |
神崎焔♀ | > | おお、水泳部のエースがそろい踏み(あたいが感嘆するとまわりもちょっとたじろぐ。甘桃先輩は可愛らしい印象があるけど水瀬先輩は言い方は悪いけどきつめの美人。クールビューティーってやつだ。きっと笑うと可愛いのにもったいないな)そ、そうですか?(甘桃先輩に可愛いって言われたら素直に照れる。可愛い人に可愛いと言われると本当に可愛いのかと思ってしまうじゃないか)あたいはこういうの苦手なんですよ。ほらひらひらしてるでしょ?(そのままミニメイド姿でくるりと一回舞ってみる事に) (2023/10/21 21:44:26) |
各務陽♀ | > | ……御機嫌よう、既にお茶会も賑わってる様子、遅ればせながら私も参加させて頂きますわね……(お茶会会場に、特に物怖じする事もなくなれた様子で足を踏み入れてドレス――黒と赤のワンピースドレスのスカートの裾を摘まみながら挨拶を) (2023/10/21 21:47:23) |
獅子咬 甘桃 | > | 普段の神崎さんは……そう言う服を着ないものね、あたしも催し物に参加する時以外は、あまりそう言う衣装を着ないから……好き、なんだけどね……(くすくすと、本当に可愛いのにと呟いて)……普段の強気そうで、少しだけ乱暴な口調が……可愛いと合わさって、あたしはすっごく可愛いと思うな、ふふ……っ(と茶化して) (2023/10/21 21:47:30) |
神崎焔♀ | > | ……陽お嬢様お帰りなさいませ(ミニメイド服のスカートのすそを摘まんで優雅に陽ちゃんへ一礼。陽は相変わらず華やかな姿がよく似合うよなって思いつつ)うう、あたいは別に乱暴者じゃないですよ。親の躾が悪いんです(幼少のころから実家で武術を習う兄弟子たちと生活していた為ついてしまった言葉遣い。実は自分でも最近気になってる) (2023/10/21 21:51:05) |
おしらせ | > | 水瀬陽希さんが入室しました♪ (2023/10/21 21:51:38) |
水瀬陽希 | > | 【こんばんは。お久しぶりです】 (2023/10/21 21:51:45) |
獅子咬 甘桃 | > | 各務さんも、こんにちは……ね、ドレス姿がどっても似あってるわ……折角だから二人そろって見たかったのだけど、各務君のほうは……居ないみたいね?(楽しそうに、こちらにどうかな、と小さく手を振って挨拶をして――神崎さんに飲み物を渡してあげて、と頼み)……少し日差しがある分、冷たいのが美味しい。 (2023/10/21 21:52:29) |
神崎焔♀ | > | 【こんばんは~いらっしゃいませ】 (2023/10/21 21:52:40) |
水瀬陽希 | > | 【こんばんはー。初めましてさんもいるのかな】 (2023/10/21 21:52:59) |
水瀬 結莉♀ | > | それじゃぁ、私はコーヒーを頂こうかしら?(ミニメイド姿で給仕する焔にオーダーを通し、テーブルに広げられた茶菓子を一口すると美味しさのあまり思わず凛々しい表情が綻んでしまった。)獅子咬さんは水泳部のエースだって聞いたわ?来年、高等部に進学するのが楽しみだわ…勿論、水泳部に入ってくれるのよね?(淹れてもらったコーヒーを一口。ほっと締まった表情が緩みを見せ──)陽さんは綺麗なドレスでお茶会に参加しているのね……私は制服で済ませてしまったわ(柔らかな苦笑をしてみせて──) (2023/10/21 21:53:37) |
水瀬 結莉♀ | > | 【こんばんはーお久しぶりなのですが、今はアリス限定のイベント開催中なのですー】 (2023/10/21 21:54:22) |
各務陽♀ | > | 【あ、陽希さん……確かこのイベント、アリス限定だからVTNG……だったわよ、ね?(確かそんな事言ってた気がする)……なんかこのフレーズ「悪いなの●太この○○三人用なんだ」みがあってアレですけれどっ】 (2023/10/21 21:55:08) |
水瀬陽希 | > | 【あ、ごめんなさい! なんか場違いな所来ちゃいました。申し訳ないです!】 (2023/10/21 21:55:52) |
おしらせ | > | 水瀬陽希さんが退室しました。 (2023/10/21 21:56:02) |
神崎焔♀ | > | 【学生も駄目でした?ごめんなさい】 (2023/10/21 21:56:20) |
神崎焔♀ | > | コーヒーですねかしこまりましたお嬢様(と言ってコーヒーミルで一杯ずつ豆を挽いていく。キリマンジャロメインだけど要望があれば他の豆も用意済み。水瀬先輩本当に綺麗な人だな羨ましいと思いつつ、周りを見れば珍しく凛々しい表情が緩んだ水瀬先輩の姿に見惚れていた) (2023/10/21 21:58:29) |
獅子咬 甘桃 | > | 先輩にそう言ってもらえると、すごく嬉しいです……ああ、あと1年早く生まれてたらな……水瀬先輩とも、姉さんとも一緒に高校に通えたのに……ええ、もちろん水泳部です。他にもチアとか、新体操部に誘われたりしたんですけど……水瀬先輩が綺麗だったから、つい、その……憧れて、ます。(どうにも綺麗な水瀬先輩が隣だと照れるらしく、水分を補充するのが早い……アイスティーを飲み、お菓子を食べては、ふう、と落ち着いて――ちなみに姉は生徒会の庶務をしているらしい) (2023/10/21 21:59:16) |
各務陽♀ | > | ……ええ、善くってよ(焔のメイド姿に特に動じず、鷹揚に答えて――メイドは兎も角ミニスカなのはどうなんですの……などと内心思いつつも顔には出さないのが淑女の嗜み)お二方も有難う御座います……天恵は一応声は掛けたのだけれど、来るか来ないかは少し見通しが立たなくて……紳士らしくエスコートを期待したくは……あったのですけれど(なんて他の二人に対しても穏やかに微笑しながら応対しつつ、ちら、ちら、って一寸だけ……他の人に気取られないように周囲見渡して)……焔さん……焔さん(その後メイド……もとい、焔にちらちらと目配せしながら小声でささやき呼び掛け) (2023/10/21 22:01:38) |
獅子咬 甘桃 | > | そう、残念ね……二人揃ってる所を見たかったんだけど、それは今度の機会かな……うん―――(頷き、その後に神崎さんの方に行った各務さんを眺めて、何だか仲がいいな…お友達なんだろうな、と眺めていて) (2023/10/21 22:05:24) |
神崎焔♀ | > | 御用でしょうか陽お嬢様?(小声でささやかれたら勝手知ったる幼馴染。なにか相談事でもあるのかな。水泳部の会話に華をさかせている甘桃先輩と水瀬先輩から自然に離れて親友のそばに近づきます)どした陽お嬢様。普段とちがうあたいに惚れたか?(校庭に立っている木の下でこっそりとお話) (2023/10/21 22:05:25) |
おしらせ | > | 天草 晶♀さんが入室しました♪ (2023/10/21 22:07:11) |
水瀬 結莉♀ | > | 私がお嬢様って雰囲気ではないでしょう?(メイドとしての言葉遣いではあるが、自身がお嬢様なんて言われてしまうとどうも落ち着かない。)獅子咬さんのお姉さん……同じ苗字の方が居たかしら?(ふと考えて思いを巡らせるが、合致する人物に心当たりはないようで──)私に憧れ?それは嬉しいわね──1年違っていたら一緒に水泳部で泳げていたのにこればっかりは仕方ないことだわ(緊張しているのだろうか、落ち着きのない後輩に優しく微笑み見せてはコーヒーを一口──) (2023/10/21 22:07:36) |
各務陽♀ | > | (ちらちら、とお茶会のメンバー――多分PC以外にもモブアリス参加者とかも居るのだろう――会場内の面々を見渡しつつも優雅な所作を保とうとしながら、焔がそちらに反応すれば)あの……その、翠風お姉様、は?(そうして『お目当て』が見つからなかったのだろう、焔に対してばつが悪そうにそっと小声で耳打ちを) (2023/10/21 22:10:38) |
天草 晶♀ | > | こんにちは、遅れちゃったかな…?(声をかけられたお茶会、普段あまり話さない人と喋る機会を楽しみにしていた。服装は自由と言われて色々迷ったが結局無難にいつもの制服にした) (2023/10/21 22:11:40) |
各務陽♀ | > | (惚れたか? の言葉に対しては「惚れませんわよ」ってジト目のアイコンタクト返して) (2023/10/21 22:13:05) |
獅子咬 甘桃 | > | あたしは……水瀬先輩は、何処となく気品と言うか……そう言うオーラを感じるから、別に言われても可笑しくない、かなと――(何処となく、落ち着かない様子の先輩の姿がおかしくて、無邪気に微笑ながら聞こえた姉の話題にああ、と声を上げ)……三年の遠野梨音って言うと分かるのかな、獅子咬の跡継ぎじゃないし、母方の姓のほうが落ち着くらしくて……ああ、その、はい……仕方ないですけど、もっと仲良くなれていたかなって思うと悔しい、です。 (2023/10/21 22:14:43) |
獅子咬 甘桃 | > | 神崎さんと、各務さん仲がいいのね……(と遠目にそっと微笑ましく見守り、呟いて) (2023/10/21 22:16:15) |
神崎焔♀ | > | (ひそひそ。さっきまでここにいたんだけどさ。いつも通りの雰囲気でどこかにいっちゃったんだ。どこかで休憩してるかもな) (2023/10/21 22:16:26) |
各務陽♀ | > | ふふ、女性の期待を裏切るだなんて、弟もやはりまだまだ、と言った所ですわね……ひょっとしたら後からでも顔を出してくれればいいのだけれど(残念と言う甘桃さんにそんな風に苦笑しながら……一応声は掛けてはいるので後から来るかもしれないけれど……タキシードなのかしら……まさかドレスとかではないわよね、なんて各務家ならではの心配もちょっとしつつ) (2023/10/21 22:17:43) |
獅子咬 甘桃 | > | あっ、天草先輩だ……天草先輩もこっちに来てたんですかー?(視線に映ったその姿に、手を振り、此方のグループにどうですかとお誘いして) (2023/10/21 22:19:19) |
獅子咬 甘桃 | > | 【てめぇ、そのにくまんじゅうは偽乳じゃねーですかこの普乳が暫くみねーうちに巨乳かよああんっ?!……って声が聞こえた、気のせい】 (2023/10/21 22:20:48) |
天草 晶♀ | > | (みんな思い思いに過ごしているみたいで、テーブルでお茶やお菓子を楽しんだり読書にふける人も見える。うわーこんないたんだアリス…。こっちに手を振る見覚えのある顔に少しほっとしながらそちらへ歩を向ける)みんなこんにちは…って神崎さんは何でメイド服…? (2023/10/21 22:21:01) |
各務陽♀ | > | ……そうですの(焔の返答を聞けば、優雅な様子が一瞬崩れて「むぅ…」って、一瞬年相応の女の子らしい砕けた、残念そうな表情を見せつつ)……ふふ、私と陽は幼馴染、なので……神崎の家にも昔からよくして頂いてますの(しかしすぐに表情をお嬢様モードへと戻しにこやかに甘桃さんへ) (2023/10/21 22:21:01) |
神崎焔♀ | > | 【やかましいわごるあ。貧乳って呪文尽く無視しやがるんだこの糞AIがよおって返しておくのです。なんで巨乳にしたがるのかな】 (2023/10/21 22:22:01) |
水瀬 結莉♀ | > | 私は別に気品だなんて気にしたこともないし、名家の娘でもないのだから──遠野…遠野あぁ!!それは知らなかったわ(名前を反復、生徒会のメンバーを思い出すと閃いたように納得という様子で。)中等部と高等部だけれど、アリスとしては私が助けることがあるでしょうし獅子咬さんが私の窮地を助けてくれることだってきっとあるはずよ?(残念そうな表情を見せる甘桃に優しく微笑みを見せて。)天草さんは初めまして──だったわね (2023/10/21 22:22:25) |
天草 晶♀ | > | 【AIまで巨乳好きかぁ…(遠い目)】 (2023/10/21 22:22:58) |
獅子咬 甘桃 | > | でもきっと、各務さんの所の天恵くんなら……きっと陽ちゃんのその綺麗で、可愛い姿を見に来ないなんてないと思うかな、ふふ、先輩として眼福……うっかり、此処に引き留めたくなるくらいには魅力的よね……(神崎さんとのやり取りで見せた残念そうな年相応の表情もいいよね、とは言わぬが華)……幼馴染、いいなぁ……地元だと居るのだけど、遠いのよね。 (2023/10/21 22:25:09) |
神崎焔♀ | > | 晶お嬢様お帰りなさいませ。この服装は色々と理由がありますけど友達のファッキン糞風紀委員の三咲馬鹿に着せられたのですわ(キーってハンカチ噛んでお答え。そう何故かAIには巨乳が多いのです) (2023/10/21 22:25:35) |
各務陽♀ | > | 【実際天恵、こういう場だと男装で来るのか女装で来るのかは若干判断に迷いますわ…】 (2023/10/21 22:25:52) |
神崎焔♀ | > | 【そもそも戻ってこない】 (2023/10/21 22:26:14) |
天草 晶♀ | > | うん、初めましてだね。よろしく水瀬さん、眉目秀麗文武両道の水泳部エースのお噂は予々(ふふっと微笑みながら軽く頭を下げて空いてる席に着く) ありがと神崎さん、ちょっと言葉遣いが悪いよ(苦笑)似合ってて可愛いと思うけどなぁ(笑) (2023/10/21 22:28:11) |
各務陽♀ | > | と、御機嫌よう(新たに見せる顔…天草さんに軽く挨拶しつつ)……ふふ、有難う御座います、とは言え天恵にとっては私のこういう姿は見なれているでしょうから……寧ろ他の方々に弟がどう見えるかが姉としては気がかりですわね (2023/10/21 22:31:12) |
神崎焔♀ | > | みんな似合うって言うんですけどあたいはこんな格好好きじゃないんですよね。見るのは好きだけど着るのはちょっと抵抗が(ひらひらしてて動きにくいし)お茶の用意には適した服ではあるんですけどね。(さて晶先輩はお茶か紅茶かコーヒーか、それともジュースがいいか。そう思って一通り並べているサンプルを指さして)こっちが抹茶、これが静岡の緑茶で紅茶はダージリン。コーヒーはキリマンジャロでジュースはリンゴ。要望があれば他にもつくりますよ。 (2023/10/21 22:31:40) |
獅子咬 甘桃 | > | あはは……あんまり似てないと言われると、確かに……あたしより、姉さんの方が落ち着きがありますし……(と名前で分かって貰えて、良かった、自慢の姉なんですと満面の笑みで)……名家だからってあんまり気品が身に付くかと言うと……外面だけって感じがするんですよね、水瀬先輩は……精神からと整ってると言うか……最近は少し色っぽくてどきどきします。(と視線を逸らして、どうしてそう感じるのだろうと――お茶を一口飲んで)……はい、助け合いですね……先輩の力になれるよう、頑張ります。 (2023/10/21 22:33:44) |
水瀬 結莉♀ | > | それは噂話が勝手に独り歩きしているだけよ?鵜呑みにしてはいけないわ──(にこりと微笑みを見せた。)翠風さんはどこにいったのかしら……ついさっきまでここで紅茶と茶菓子を頬張っていたのに──(陽さんに聞こえるように、揶揄いの他意はなく――) (2023/10/21 22:34:18) |
各務陽♀ | > | ……スカートの裾が短いのは考えものですわね、マイナス20点(幼馴染のメイド服談議に横から一言だけぽそりと添削、逆に言えばミニスカ以外の減点はない、と言う意味ではあるのだが……あくまで外面面では) (2023/10/21 22:34:38) |
獅子咬 甘桃 | > | 天草先輩がまるで何気ない様子で水瀬先輩と神崎さんを口説いてる……いや、うん、天然でやってる感じが凄いのよね、天草先輩……こんにちは……(と挨拶をしながら、軽やかな挨拶にやっぱり天草先輩だなとうんうんと頷いて) (2023/10/21 22:36:22) |
神崎焔♀ | > | だから~あたいだってこんな格好嫌だっての(陽の採点にそう答えつつ、ミニスカ以外の減点はないのかなと気が付くのはやっぱり幼馴染。この格好を見て天恵は可愛いと言ってくれるかなとか考えてみたり) (2023/10/21 22:36:57) |
各務陽♀ | > | ……中身が伴っているかどうかはまた別問題でしてよ(焔の思考に水を差すかのように手厳しい一言、いつの間にか紅茶を片手に優雅にティータイムとしゃれこみながら) (2023/10/21 22:39:09) |
天草 晶♀ | > | 各務さん、獅子咬さんもご機嫌よう(会釈とスマイルを返し、神崎さんが提示したサンプルに目を走らせ)じゃあぼ…私はコーヒーお願い出来るかな?ミルクと砂糖はいらないよ。 (2023/10/21 22:39:12) |
水瀬 結莉♀ | > | 色っぽく──そんなことは、ないわ……(頬を赤らめ視線を反らす甘桃の言葉に、虚を突かれ思わず言葉に詰まる結莉。勿論、その要因にここと辺りがないわけではないし、この場で話せる内容でもないと話を逸らそうと──)そう、助け合いよ……ピンチの時は必ず助けにいくわ──それじゃ、私はここで失礼するわ…またね獅子咬さん(コーヒーを一口飲み干せば席を立って──) (2023/10/21 22:41:31) |
おしらせ | > | 水瀬 結莉♀さんが退室しました。 (2023/10/21 22:42:17) |
神崎焔♀ | > | 言われなくてもそれは自覚あるよ。でも中身は兎も角見た目は合格って事だな。それは嬉しいぜ(陽の採点には結構満足げな様子。さりげなくステラがもってきたクッキーを準備しているあたりメイドになり切ろうという涙ぐましい努力が見えます)はい晶お嬢様コーヒーでございます。少々お待ちください(晶先輩の注文にコーヒーミルで優雅に豆を挽き茶道部で鍛えた優雅な仕草でコーヒーを煎れていく。抹茶の注文が少ないのは残念だけど手は抜かない) (2023/10/21 22:43:20) |
おしらせ | > | 箒木 翠風♀さんが入室しました♪ (2023/10/21 22:43:49) |
獅子咬 甘桃 | > | またです、水瀬先輩……また部活のほうで……(頬を赤くして、立ち去っていく水瀬先輩に――何処となく、言ってはいけなかったかな、と首を傾げて、やっぱり綺麗だったな――と視線をテーブルに戻して反芻するのだった、うんうんと) (2023/10/21 22:44:34) |
神崎焔♀ | > | 【翠風お嬢様入れ替わりお疲れ様です(優雅に一礼)】 (2023/10/21 22:45:18) |
箒木 翠風♀ | > | あらぁ~陽さんお久しぶりやねぇ~(扇子で口元を隠しにっこりとした糸目で、賑わうテーブルに誘われ──)皆さんもよろしゅうに~焔さん紅茶のおかわri() (2023/10/21 22:46:14) |
箒木 翠風♀ | > | おかわりもらえる? (2023/10/21 22:46:30) |
天草 晶♀ | > | 確かに独り歩きしてた噂を聞いたけど、尾鰭はついてないみたいだね(ふふっと笑いながら水瀬さんを見見送る) ちょっ…口説いてない口説いてない…。あ…そうだ、ガトーショコラ焼いてきたから皆んなで食べてよ。私の好みだから甘さ控えめなんだけど。(持ってきたタッパから一口大に切られたショコラを取り出してピックを刺していく) (2023/10/21 22:46:36) |
獅子咬 甘桃 | > | 【箒木先輩だー、陽ちゃんとの絡み回だー】 (2023/10/21 22:46:45) |
箒木 翠風♀ | > | 【入れ替わり立ち代わり失礼するよ~】 (2023/10/21 22:47:57) |
神崎焔♀ | > | 翠風お嬢様紅茶でございますね。すぐお持ちいたします(次のオーダーは紅茶。気が付けば他のアリスも集まってきて結構忙しく働いている。翠風先輩用の紅茶を注いでから次はコーヒーミルを片手に)うおっしゃああああ!!(コーヒーの注文が殺到したので気合を入れてコーヒーミルをガリごりと回します) (2023/10/21 22:49:40) |
獅子咬 甘桃 | > | ああ、口説いてるって言うか……天草先輩ってそう言うけど、自然と褒める感じのが勘違いされやすいんですよ、普通の男子とかより格好よくて、可愛いし(聞かれてた事に思わず、しまった、と頬を赤くしてはきまづく――聞こえた言葉に)……天草先輩って、こう言うのも出来るんですね、美味しそう……じゃ、じゃあお言葉に甘えて……(ガトーショコラを眺め、刺したピックでひとつを頂き――美味しい、と頬をほころばせて) (2023/10/21 22:50:51) |
おしらせ | > | 守源ましろ♀さんが入室しました♪ (2023/10/21 22:51:07) |
神崎焔♀ | > | 【ましろお嬢様おかえりなさいませ。お茶会へようこそ】 (2023/10/21 22:51:52) |
おしらせ | > | 東堂 凛さんが入室しました♪ (2023/10/21 22:52:10) |
東堂 凛 | > | 【あたしも隅っこにいても良い?】 (2023/10/21 22:52:29) |
各務陽♀ | > | ええ、精進なさいな(焔の言葉に対し慇懃に、飽くまで優雅に紅茶を楽しみつつ、お茶請けのクッキーに気付けば)あら、これはステラさんのクッキーよね……姿が見えないと思ってたのだけれど、ステラさんも給仕側に回っている、と(幼馴染の作ったもの、一目で看過して……彼女のクッキーは正直お茶菓子として悪くない…満足げにほほえm)……す、す、翠風お姉様ッ♪(突如声が掛けられ、今までの「優雅なお嬢様」ムーブが秒で崩れ無っちゃ嬉しそうな声上げて) (2023/10/21 22:52:36) |
2023年10月19日 02時05分 ~ 2023年10月21日 22時52分 の過去ログ
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