「神星戦士アリスプラネッツ【日常部屋】」の過去ログ
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2023年10月23日 00時17分 ～ 2023年10月24日 10時29分 の過去ログ
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| 遠野 梨音♀ | > | 音々さんは……そんな風に、みんなにあこがれを届ける存在でいてあげて、くださいね……（眩しいな、と何処となく思いながら、ほかの生徒の居る中をゆっくりと歩いて去っていく、途中で……静香さんを見かけて、こんにちは、と挨拶だけして） (2023/10/23 00:17:20) |
| おしらせ | > | 遠野 梨音♀さんが退室しました。 (2023/10/23 00:17:49) |
| 彗星静香 ◆ | > | こんにちは……生徒会……かぁ(そういえばあの人も生徒会だったなぁってぼんやりと思いながら一礼をしつつ、またまったりと遠巻きに眺めるようにしてて) (2023/10/23 00:18:19) |
| 蘇我音々♀ | > | 【私は普通に「自衛用・お守り代わりにでも持ってて欲しい」って学校側の意向が示された時に「ふーん、んじゃまあもっとこうか―」くらいのアレでクリスタル受け取っておいたくらいの軽い理由だからねぇ】 (2023/10/23 00:18:24) |
| 冥咲 翠泉♂ | > | アリスリンクス……ん、うん。覚えました。高等部はなかなか行かないですけど……あった時はよろしくおねがいしますね(会う可能性は確かに低いが、それでもこうして知り合いになれたんだからこの縁はいいものにしたい。)ふふふ、結構校舎複雑ですもんね。僕もたまに迷子になります(そうそっと告白しておこう) (2023/10/23 00:19:31) |
| 蘇我音々♀ | > | よっしなら契約成立－（どうやら納得して貰えた様子で、二人に対してそれぞれステッカー一枚ずつ……梨音先輩に渡して、それからすいくんに）……ちなみに、すいくん……番組特製オリジナルスタッフパーカーにはステッカー採用十枚必要だから……一枚じゃあまだまだ遠いんだぜぇ？（にやり、って一寸芝居がかったざーとらしい台詞回しと共に、少し挑発めいた台詞を吐きつつ手渡そう） (2023/10/23 00:21:50) |
| 蘇我音々♀ | > | ……（「Ｆｉｓｈ！！」……いや魚持ってるのこっちだしアッチ寧ろ魚食べる方だけど……こっちの餌に掛かった！！ などと内心で思いながら……手のサーモンサンドを猫宮ちゃんに見せつける様に、右にゆらーり、左にゆらーり、ゆらーり、ゆらーり……） (2023/10/23 00:24:05) |
| おしらせ | > | 屋城えりあ♀さんが入室しました♪ (2023/10/23 00:24:57) |
| 冥咲 翠泉♂ | > | わぁ………(先輩の手から直接貰うステッカー。本来なら郵送のそれが直の、手渡し……嬉しい。ありがたい。……大事に受け取ると早速曲がらないように、と鞄の中のクリアファイルへと挟んでおきつつ)は……僕、絶対にスタッフパーカーまで貯めますから(直接のこのステッカーと合わせてあと9枚……それを目標にするとにこにこ顔で伝える) (2023/10/23 00:27:03) |
| 猫宮まお | > | うんうん、教室移動の度に遅刻しちゃいそうになっちゃうし……（彼との会話の最中に見えたサーモンサンドに、完全に視線が向いている。完全に泳がせ釣りに釣られたアホ猫はそろりそろりとそちらに近付いていき、猫の手をﾆｮｰﾝとゆっくり伸ばしていくだろう。好物が絡むとただでさえ低い知能指数が猫レベルまで下がるようだ。） (2023/10/23 00:27:41) |
| 蘇我音々♀ | > | 【なにこのねこちゃんかわいい……なお実際にこれやると飛びかかられて下手したら怪我させられる模様】 (2023/10/23 00:28:36) |
| 彗星静香 ◆ | > | 【ねこかわいい、ポテト餌付けしたかったけどタイミングがつかめない！】 (2023/10/23 00:28:58) |
| 屋城えりあ♀ | > | （さて、どうしたものかね……と既にもうステラのクッキーに、くれあのブラウニー、あと天恵くんの作ったものを確保してこれ以上は物理的にはいんねーですよ、とジト目で人の多い場所をすいすい抜けて、静香を確認……うん、通り過ぎた。完全にスル―ぶちかましながら意地汚く、イチゴショートのイチゴだけをつまんで潜り――さて、これ食える？と考えて半分食べてギブアップ、猫と戯れてるのがいるな、と眺めて） (2023/10/23 00:29:26) |
| 猫宮まお | > | 【私は小動物ではなーい！山猫だぞ！！(「･ω･)「ｶﾞｵｰ】 (2023/10/23 00:30:10) |
| 冥咲 翠泉♂ | > | ……………(猫使いがいる………) (2023/10/23 00:30:28) |
| 蘇我音々♀ | > | ……（左右にゆらゆらさせてたスモークサーモンサンドに猫ちゃんが手を伸ばし始めれば、手が近付いてくるのに合わせて、ゆーっくりと、今度は手を上に上げていく） (2023/10/23 00:31:16) |
| 彗星静香 ◆ | > | 【スルーされまくってる！私！触れたらまずい地雷扱いだー！】 (2023/10/23 00:31:36) |
| 猫宮まお | > | 【後方からﾜｼｬﾜｼｬしてきてもいいんだぞ！！！】 (2023/10/23 00:31:54) |
| 蘇我音々♀ | > | 【すまぬ……静ちゃんは夜鷹で絡まないと…っていう観念が強くて……つよくて！！】 (2023/10/23 00:32:21) |
| 蘇我音々♀ | > | 【それ突然振り向いてｶﾌﾟｯて噛みつくやつでしょわたしはくわしいんだ！＞後ろから】 (2023/10/23 00:32:54) |
| 冥咲 翠泉♂ | > | 【お返事で手一杯でした(あぷあぷ)】 (2023/10/23 00:33:13) |
| 屋城えりあ♀ | > | 猫だと思ったら人間だったです？………いや、何だ、ただの猫ですねぃ……（猫じゃらしをしている音々達の様子を視線に移し、戦利品のチェックだけを始める――そっと持ち込んだタッパーに日持ちしそうなお菓子つめつめして、有り難くいただきますと、後日ね、絶対入らないから） (2023/10/23 00:33:17) |
| おしらせ | > | 神崎焔♀さんが入室しました♪ (2023/10/23 00:34:11) |
| 神崎焔♀ | > | 【こんばんは】 (2023/10/23 00:34:29) |
| 猫宮まお | > | にゃ……（目の前に迫った獲物が天高くへ登っていく姿を、切なげに眉をハの字にさせて見送っていく駄猫。でも諦めきれていないので手を伸ばし何とか手に入れようとする。サーモンサンドは先ほど自分が売り切れにさせたので、もうここにしかないのは分かっている。だがこのような珍妙な絵面を取るまでのものだろうか。そうかもしれない。）ふぎぎ…！ (2023/10/23 00:34:42) |
| 蘇我音々♀ | > | 【おはよー？】 (2023/10/23 00:34:50) |
| 猫宮まお | > | 【振り向いたらｼｬｰｯで爪でﾊﾞﾘｰよ！】 (2023/10/23 00:34:57) |
| 猫宮まお | > | 【おはよ！！】 (2023/10/23 00:35:01) |
| 神崎焔♀ | > | 【おはようございます】 (2023/10/23 00:35:11) |
| 冥咲 翠泉♂ | > | 【おはようございますー】 (2023/10/23 00:35:11) |
| 彗星静香 ◆ | > | 【まぁ大丈夫ですよー、しばらくぼんやりしてます】 (2023/10/23 00:35:11) |
| 猫宮まお | > | 【問題は私子猫扱いされている訳なんだけども】 (2023/10/23 00:35:28) |
| 猫宮まお | > | 【身長一番大きいの私だ！！！！！！！！】 (2023/10/23 00:35:36) |
| 蘇我音々♀ | > | 【すまぬ、すまぬ……そろそろねねち畳んで交代する故……！】 (2023/10/23 00:35:51) |
| 神崎焔♀ | > | 【あーん夜鷹さんと話ししたかった】 (2023/10/23 00:36:18) |
| 蘇我音々♀ | > | 【にゃんだとぉ、くそっだれか！誰かお客様の中にくれあちゃんはいませんかー（給仕の中にはいるはず】 (2023/10/23 00:36:44) |
| 屋城えりあ♀ | > | （そしておもむろに静香の傍に戻ってくるのだ、そっと背後で）……そうやって、特に何も考えずにポテトをもちゃもちゃしていると、全部がお腹周りにいくのです……さんだんばらーさんだんばらー……（とても発声のいい声で、呪われたような言葉を発して）……栄養が全部胸元に行ったらゆるさんかんな……（呪いの言葉を告げて、隠れる） (2023/10/23 00:36:59) |
| 神崎焔♀ | > | 休憩終わりっと(お茶会の途中で中座してしまったけどやっと復帰できた。さて状況がわからないけど給仕の仕事に戻ろうか) (2023/10/23 00:37:55) |
| 彗星静香 ◆ | > | ひぇぇぇぇ、え、えりあさん、そ、その、ダイエットじゃないですけど、体重はむしろ最近少し減ってきてて……カロリー取らないとダメなんですぅ！(なんて呪われながらも胸を揺らしながらそっとこわがり逃げるようにすれば、隠れた彼女と距離を取りつつどこかに彷徨うようにふらふらとしてて) (2023/10/23 00:38:34) |
| 蘇我音々♀ | > | ……はい（ひとしきり猫ちゃんの猫ちゃんな仕草を堪能すれば、おもむろに伸ばした手に、今まで遠ざかる様に動かしていたサーモンサンドを持つ手を級に近付けて、猫宮ちゃんにサンドイッチを手渡す）） (2023/10/23 00:38:58) |
| 冥咲 翠泉♂ | > | おぉ……(猫宮先輩を完全に制御している蘇我先輩の姿におもわず感嘆の声が漏れてしもう……) (2023/10/23 00:39:11) |
| 猫宮まお | > | みゃっ（喉から出る音はもはや猫。元より若干猫口っぽさも相まって、イマジナリー猫耳尻尾は見えてくるかもしれない。サーモンサンドを手にしては、少々申し訳なさそうに上目遣いで彼女を見返してから、パクリと口にし始め。──後輩の彼にとっては、どのように映る光景だろうか。言わなくても分かるが。） (2023/10/23 00:40:50) |
| 冥咲 翠泉♂ | > | …………餌付け……(え、うらやましい) (2023/10/23 00:42:02) |
| 冥咲 翠泉♂ | > | 【…………ダメだ。この子思ってたより重症なんでちょっと調整しますわ!!!!】 (2023/10/23 00:42:44) |
| 屋城えりあ♀ | > | ふふふ、後輩よ……そんな、わたし食べても全然太らないんですよねー、むしろ痩せると言うか……敗北を知りたい……っ、みたいな事いってんじゃねーですよ、おのれ、おっぱいプリンめ……！（ヒットアンドアウェイ、その大きさ、というか小ささを利用した少ししゃがめばテーブルで見えなくなる特性を利用するのだ）……おら、くれあのチョコブラウニーを食らえ！……砂糖とバターとチョコレートの圧倒的なデブパワー！（とクレアと一緒に作ったブラウニーを置いていくのだ） (2023/10/23 00:43:00) |
| 猫宮まお | > | 【どうなるんだッッ】 (2023/10/23 00:43:22) |
| 冥咲 翠泉♂ | > | 【もう少し普通のリスナーよりのオタクになります】 (2023/10/23 00:44:17) |
| 蘇我音々♀ | > | ……蘇我音々（そがのねおん）、一応アリススアロキン、って事になるのかな？ 山猫ちゃん相手だとイルカじゃチョーっと相性は悪そうだけどね……♪（こちらを遠慮気に見る猫宮ちゃんに対してにっ、って「気にすんなYO♪」みたいな笑顔で返しながらここで遅ればせながらアリスとしての自己紹介をして） (2023/10/23 00:44:18) |
| 蘇我音々♀ | > | 【すいさんの限界オタクってこんな感じなのかぁ、って、おもいました（こなみかん】 (2023/10/23 00:45:23) |
| 屋城えりあ♀ | > | （……ちなみにこんなやばい品でもくれあがデブであるわけではないのだと、視聴者の向いてそうな方にジト目を向けて主張しつつ、一体何をしてるのか） (2023/10/23 00:45:51) |
| 冥咲 翠泉♂ | > | 【強火すぎたので中火ぐらいに調整します。】 (2023/10/23 00:46:30) |
| 蘇我音々♀ | > | 【まあ、父親シュワルツネッガーだし…（そういうことに、今日なった）＞くれあちゃん】 (2023/10/23 00:47:13) |
| 猫宮まお | > | （むぐむぐと一通り咀嚼した後、コクンと頷いてみせ）蘇我ちゃん、覚えた！ご飯の恩は忘れないタチだから、見かけたら絶対協力してあげるからなーっ！（にひひ、と屈託のない笑みを浮かべて親指を立ててみせる。その後続く言葉には少し首を傾げ）ありゃっ、私の事も知ってる感じぃ？あんまり長く活動してないし、いつも一人でブラブラしてるからみんな知らないと思ってたんだけどぉ… (2023/10/23 00:47:15) |
| 猫宮まお | > | 【じゃあウェルダンにしようよ】 (2023/10/23 00:47:51) |
| 神崎焔♀ | > | お、軽食が渡ってる。みんなお腹がすくころだもんな(裏方が調理してるだろう軽食を手に自分も皆の集まってるところに入っていく)ま、えりあ先輩の場合食べてどうにかなるのは無理だろうからな(そりゃアリスの能力で身長が急激に伸びたりしないかぎり無理ってもんだ。じぶんで作ったステーキサンドをぱくりと食べながら) (2023/10/23 00:47:53) |
| 蘇我音々♀ | > | え、いや三咲ちゃんが「猫宮」って言ってたの聴いたからそう呼んだよ？（みもふたもない） (2023/10/23 00:48:08) |
| 蘇我音々♀ | > | （あとさっきの自己紹介） (2023/10/23 00:49:17) |
| 屋城えりあ♀ | > | 【三咲ちゃんの狂愛ムーブ見た後なのでこれくらい強火でもいいのではないか感】 (2023/10/23 00:49:24) |
| 彗星静香 ◆ | > | えっと、えええっ！？さすがにお腹いっぱいですよぉ！！！(ふえーんってなりながら、でも、もひもひとゆっくり食べていく……体内にいるメテオが)『うめー！紅茶も菓子もマジでうめー！いやー、虫歯とかにもならねぇし最高だな！お茶会！アリスどもの面も情報もみれるし毎日やろう！』(と胃の中で補食していることは、静香含めて誰も気がつかない。裏で、とんでもない悪事が行われていることに) (2023/10/23 00:49:37) |
| 彗星静香 ◆ | > | 【えー、ここでネタバラシ】 (2023/10/23 00:49:53) |
| 彗星静香 ◆ | > | 【アリスのお茶会に参加して静香に見られた皆さん】 (2023/10/23 00:50:10) |
| 彗星静香 ◆ | > | 【捕捉されま した】 (2023/10/23 00:50:16) |
| 蘇我音々♀ | > | 【しってた（うっすらと）】 (2023/10/23 00:50:36) |
| 神崎焔♀ | > | 【まだ彗星さんのとこ行ってないあたい高みの見物】 (2023/10/23 00:50:52) |
| 彗星静香 ◆ | > | 【といっても今すぐどうこうとかではありません。少なくともVTにアリスとして扱われるようになります】 (2023/10/23 00:50:55) |
| 彗星静香 ◆ | > | 【昨日自己紹介してましたよね？>焔さん】 (2023/10/23 00:51:14) |
| 神崎焔♀ | > | 【そんな昔の事は忘れたよ……ダメ？】 (2023/10/23 00:51:45) |
| 冥咲 翠泉♂ | > | あ、神崎先輩(八千矛先輩に殴られて保健室へと運ばれてた神崎先輩が帰ってくると嬉しそうに近寄り)色んな人に挨拶出来ました(と、報告しておこう) (2023/10/23 00:51:46) |
| 冥咲 翠泉♂ | > | 【………………まぁ、なるほど、そうなるわけですわね】 (2023/10/23 00:52:07) |
| 猫宮まお | > | んにゃ、”力”のほー。…あ、さっき冥咲くんとの会話も聞いてたんだね？ヘッドホンしてるのに耳ざといねっ！（自分は何気なしにぽろりぽろりと会話し、情報を零している事を気にしていないようだ。良くも悪くも大雑把、この先生き残れるか不安な人材であるかもしれない。が、当人の実力は誰も未知数である為、どのような答えを辿るのかは分からないだろう） (2023/10/23 00:52:31) |
| 猫宮まお | > | 【戦わなきゃ意味が無ーい！】 (2023/10/23 00:53:10) |
| 神崎焔♀ | > | そりゃよかった。あ～いてえ。三咲の奴手加減ってもの知らないからな(頭おさえながら冥咲君のとこに近づいていく)【ちょっとりせきしてますので。すぐ戻ります】 (2023/10/23 00:53:46) |
| 冥咲 翠泉♂ | > | 【自分がオタ活してる時っぽいので弱めなきゃなのです( ˇωˇ )素が出過ぎた】 (2023/10/23 00:54:58) |
| 屋城えりあ♀ | > | ほら、ラッピングしてあるですし、ね、後輩……それ、帰ってから食べても問題ねぇ奴なんですよ……なんで入るです？ 胃袋二つあるのか、二人場織でもやってるです？……・（こいつ……あんだけ食べたのに、持ち帰り用のブラウニーまで普通に食べきってやがる……と言う圧倒的なジト目でそれを眺めるのだ） (2023/10/23 00:54:59) |
| 猫宮まお | > | 【素がアレ】 (2023/10/23 00:55:14) |
| 蘇我音々♀ | > | ふっふっふー……これでも音に関する本職だからね（本職ってなんだ学生、って言うツッコミは兎も角無駄に勝ち誇りつつ）……それにアリスとしてもまあ、なんせイルカだからね、生粋の音のスペシャリスト、ってやつよー（ふんすふんす、無駄に得意げになりつつ） (2023/10/23 00:55:25) |
| 冥咲 翠泉♂ | > | 【冥咲くんは、家宝にするところまでのはずなので、うんたぶん、きっと】 (2023/10/23 00:56:24) |
| 蘇我音々♀ | > | さって、と……そーいや今晩放送やるんだっけ……折角色々ネタも仕入れたしリスナーが沢山いるのも分かったし……わたしはここで、わたしの戦場に向かいますか……なんてね♪（なんて冗談めかしつつ席を立って） (2023/10/23 00:57:02) |
| 彗星静香 ◆ | > | えっ？そうなんですか？(といいつつ感覚的に限界ではあったのでそろそろ持ち帰ろうといくつかしまってて)さて……えっと……そろそろわたしは帰ろうかな(あんまり友達できなかったなって去ろうとしてて) (2023/10/23 00:57:03) |
| 猫宮まお | > | ふーん、確か”ソナー”で空間を把握するんだっけか。じゃあ妙なモノあったとしても感知とかカンタンそうだし、逃げる時も攻撃する時も有利取れそうだねっ。（ポロリとそう零すのは、適当な知識を引っ張ってきて戦力としての強みを見出す姿。能天気な馬鹿、というには少し頭が回りそうに、見えるかもしれない。） (2023/10/23 00:57:39) |
| 蘇我音々♀ | > | 【おぉぉう今夜鷹に変わろうと思って席立たせたけど難しい感じー？】 (2023/10/23 00:57:45) |
| 屋城えりあ♀ | > | そうか……後輩、てめぇ……食没の使い手、実はそのおっぱいに一年分くらい栄養ため込んでやがるってぇですか……！（逃げようとした静香を捕まえて、おらちょっと待てや、とばかりに引っ張っておくのだ） (2023/10/23 00:57:51) |
| 猫宮まお | > | うんっ、サーモンありがとね蘇我ちゃん！！（彼女も次なる仕事があるようだ。食事の恩は必ず返すと胸に決め、彼女に手を振って見送ろうとするだろう） (2023/10/23 00:59:14) |
| 冥咲 翠泉♂ | > | 今晩の放送も楽しみにしてますね(今日の夜の録音準備もばっちり済んでいる。控えめにそう告れば手を振りお見送りの姿勢) (2023/10/23 00:59:49) |
| 彗星静香 ◆ | > | 【帰ろうとしたところに夜鷹ちゃんと出会うかんじです！】 (2023/10/23 01:00:09) |
| 彗星静香 ◆ | > | そういうのじゃないです！いや、確かにクラスのなかではトップクラスに大きいですけど、その、気にしてるんですよおおお！(と捕まってしまってカオスさんとの戦闘で少し敏感になってるから触られようとしたら、普通に甘い声が漏れちゃいそうなほどに弱ってて) (2023/10/23 01:01:14) |
| 蘇我音々♀ | > | まあ、うん……感知も逃げる時も……うん、お手の物だね、うん（なんか一要素抜けてるが気にしない気にしない）……まあそう言う事で……皆「おしゃラジ」今後ともよろしくお願いするねっ♪ ともあれともあれ今日のアロさんはこれまでっ、アリスの皆グッバイアリスー♪（なんて、『おしゃラジ』のお別れの挨拶を踏襲しつつ、自分は自分の『戦場』……放送へと赴くのだった） (2023/10/23 01:01:46) |
| 屋城えりあ♀ | > | 【微妙な展開にならないうちに早くこいやー！ 夜高ー！】 (2023/10/23 01:01:58) |
| おしらせ | > | 蘇我音々♀さんが退室しました。 (2023/10/23 01:02:05) |
| おしらせ | > | 坂井夜鷹♀さんが入室しました♪ (2023/10/23 01:02:41) |
| 坂井夜鷹♀ | > | 【エリーが怖い！！！！】 (2023/10/23 01:03:10) |
| 屋城えりあ♀ | > | にゃろめぇ、それ喧嘩売ってるですかー！……ええい、揉むぞこのやろー、そのバケツプリンみたいな胸を揉んで小さくしてやるのです、ゆる゛さんっ゛！！（とか飛びかかり、両手をワキワキと怒りに燃えてヒートアップしつつ） (2023/10/23 01:03:38) |
| 彗星静香 ◆ | > | 【よし！ここで夜鷹さんがインターセプトです】 (2023/10/23 01:04:14) |
| 猫宮まお | > | （彼女を見送った後は譲り受けたサーモンサンドを堪能する時間だ。椅子に腰かけて幸せそうな笑みを浮かべながら、ポテトとサンドを頬張ってさらなる幸福に浸って行っている。とてもお茶会に参加している人間の姿とは思えないだろう） (2023/10/23 01:04:53) |
| 彗星静香 ◆ | > | だ、だれぁー！たすけてぇー！(こういうとき彼女なら、牡丹さんならこの状況をどうするんだろう、少なくとも正義の味方がやることじゃないですよね、未知の恐怖に顔を歪めながらお茶会の場を必死に駆けて逃げちゃうなんてって足を止めて)く、くるならこいなのです……わたしはアリスコメット…まけ、まけませんから！(とえりあさんのセクハラを受け止めようとしてて) (2023/10/23 01:06:12) |
| 冥咲 翠泉♂ | > | ──────はぁ、またお茶会参加しよう(部活でも中々会えない蘇我先輩に会えた感動に至福のため息を付きつつ、ヒートアップしてしまった体を冷そうとアイスティーを求めて会場を歩き回れば、何やら大きな声で助けを求めるこえが聞こえてくる。とりあえずそちらに向かって歩き、遠巻きに騒ぎの元凶を見つめておこう) (2023/10/23 01:07:25) |
| 猫宮まお | > | （公衆の面前で行われようとしている痴漢行為。なんだなんだと野次馬精神を剥き出しにしながら、サーモンサンドを惜しむように感触して指を舐めつつ止めようか止めまいか判断をしようとしていくだろう。──見たところ、平和かも。それが一先ずの感想である） (2023/10/23 01:08:16) |
| 坂井夜鷹♀ | > | うっわやっば……完っっっっ全に遅刻だし……！！！（ぱたぱた、と……乙女の集いにおよそ似つかわしくない喧噪で会場へと走ってくる金髪の少女……其の儘入り口のドアを開けて）……あ、あっえぇ、と……あ、ご、ご、ごきげん、よう？（慌ただしい様子で入室してきた制服の上からフライトジャケット羽織ったやーつ……この瞬間少女は察した「やばい完全に場違いだ！！」） (2023/10/23 01:08:26) |
| 坂井夜鷹♀ | > | 【やっばーい遅刻遅刻って昔の少女漫画か！！！（セルフ突っ込み、なお色気はない模様】 (2023/10/23 01:09:19) |
| 屋城えりあ♀ | > | ふははは……っ、残念だがアリスコメット、此処がきさま墓場となるのだ……っ、助けなどこない、絶望に飲まれながらそのおっぱいを差し出すがよいわぁぁー……！（完全に事案、両手を広げて襲い掛かる直前のようだった、ぐえ、と思わず声が漏れて）……は、夜鷹、タイミング悪すぎでは？！ (2023/10/23 01:09:28) |
| 猫宮まお | > | （会場に転がり込んできた珍しい姿の少女を見る猫娘。──半袖。しかも夏服。それでいて金髪であり、片手に山ほどフィッシュアンドチップスが乗った皿を保持し、口元でサーモンサンドがモゴモゴ動いている。「場違い」。複数人居れば、それはそうでなくなるのではないだろうか。） (2023/10/23 01:10:32) |
| 彗星静香 ◆ | > | え、あ、はぁぁぁあ、牡丹さんの動きを参考にした、静香・イントルーダー！(と動きの止まったえりあさんに623+Pのようなアッパーカットを見せようとしつつも、もちろん当てる気などないし、向こうが止まったことで見事なドラゴンダンスを決めちゃう、私も私で浮いてるだろう) (2023/10/23 01:12:39) |
| 坂井夜鷹♀ | > | （アリスのお茶会……殆どのアリスたちはその名に恥じない…中にはドレスなどで盛装している娘もいる中……「あ、やっば」って目を泳がせ会場を見渡す……セクハラ現場……なんか猫っぽい子）…………ﾖｼ！！！（よしじゃないが） (2023/10/23 01:12:48) |
| 神崎焔♀ | > | ───何やってるんだよちっちゃい先輩(乳もみに参加してるえりあ先輩の様子にあきれながらアリスの直感でアイスティーを手にして冥咲君の所へ)はいアイスティー。なんだか疲れるような状況になってるようだな(彗星さんに絡んでるえりあ先輩をみていると憧れの先輩、夜鷹さんの姿を見かける)夜鷹先輩こんにちは。飲み物と軽食はいかがですか？(給仕係の本分に徹しよう) (2023/10/23 01:12:59) |
| 坂井夜鷹♀ | > | 【ドラゴンダンスで物理的に浮いてるの草なんだよなぁ…】 (2023/10/23 01:15:36) |
| 彗星静香 ◆ | > | 【でも静香ちゃん波動拳昇竜拳ポジションの技使えそうですよね】 (2023/10/23 01:17:52) |
| 冥咲 翠泉♂ | > | あ、ありがとうございます(アイスティーを受け取れば、早速1口、2口……とぐびぐびと飲んでしまう。推しにあって体はカラカラ……ついつい味を確かめる、なんてことをせずにあっという間にグラスを空にしてしまう) (2023/10/23 01:18:05) |
| 神崎焔♀ | > | 【あ、やっぱだめ。また睡魔が。うう悔しい。寝ます】 (2023/10/23 01:18:37) |
| おしらせ | > | 神崎焔♀さんが退室しました。 (2023/10/23 01:18:43) |
| 坂井夜鷹♀ | > | 【高2組には限界オタク付く決まりでもあるんだろうか（まがお】 (2023/10/23 01:18:54) |
| 猫宮まお | > | 【なむさーん！】 (2023/10/23 01:19:17) |
| 冥咲 翠泉♂ | > | 【おやすみなさいませー】 (2023/10/23 01:19:24) |
| 彗星静香 ◆ | > | 【おやすみなさいですー】 (2023/10/23 01:19:26) |
| 坂井夜鷹♀ | > | 【ぐっなーい】 (2023/10/23 01:19:37) |
| 屋城えりあ♀ | > | ……いやほら、調理部の拘束時間が終わったので逃げてきたら、こうして後輩が見事なおっぱい自慢というか、うん、ほむちゃんの胸を見たら落ち着いてきたので今は大丈夫です――やあ夜鷹、君は何も見なかった――ちょうど忙しいので後輩の面倒を任せるです、このばけつぷりんを！（と冷静にジト目に戻って迅速かつ柔軟な対応で夜鷹にタッチして――静香の方に押し込む、よしなにもなかった） (2023/10/23 01:20:07) |
| 冥咲 翠泉♂ | > | 【高2組人気たかいですねー(たにんごと)】 (2023/10/23 01:20:13) |
| 坂井夜鷹♀ | > | 【絢瑪殿にもファンが付く呪いをかけておこう】 (2023/10/23 01:20:44) |
| 屋城えりあ♀ | > | 【こはくちゃん高みの見物】 (2023/10/23 01:21:09) |
| 彗星静香 ◆ | > | 【ファンよりアンチが付きそうです…】 (2023/10/23 01:21:16) |
| 猫宮まお | > | 【きけんな高等部】 (2023/10/23 01:21:52) |
| 坂井夜鷹♀ | > | 【絢瑪ちゃん最低だなファン辞めます！！！ こう？】 (2023/10/23 01:21:55) |
| 冥咲 翠泉♂ | > | 【静石は一応忍びなのでっ】 (2023/10/23 01:21:56) |
| 冥咲 翠泉♂ | > | 【逃げすぎてファンにキレられた】 (2023/10/23 01:22:26) |
| 彗星静香 ◆ | > | えっ！？えー、えーっと……こんにちは、はじめまして、彗星静香、アリスコメットといいます。どうぞその、よろしく……です？(といきなりえりあさんに押しやられる形で、金髪の先輩にそういいつつ) (2023/10/23 01:23:22) |
| 坂井夜鷹♀ | > | …………エリー？（にっこりと満面の笑みを浮かべながらスマホを取り出す仕草、もしもしポリスメン？）……って、半分くらい冗談はさておいて後輩…？ えっ、えっ？？ (2023/10/23 01:23:34) |
| 彗星静香 ◆ | > | 【あ、アンチが付くのは私です！！！静石さんのファンは私ですよ！！】 (2023/10/23 01:23:37) |
| 冥咲 翠泉♂ | > | 【ファンができた( *˙ω˙*)و 】 (2023/10/23 01:25:06) |
| 坂井夜鷹♀ | > | 【まあ、ファンやアンチの数は置いといて、今回の静香ちゃんCパート（実は…ってあたり）入ったら実況スレでヘイト集まりそうではあるよね…（まがお）】 (2023/10/23 01:25:47) |
| 屋城えりあ♀ | > | ………待て、話し合おう……って言うか、未遂なので見逃してほしいのです……！（にゃあああっ、と声を上げて逃げていく――そして一度逃げれば、小さいので発見は困難なのだ） (2023/10/23 01:26:09) |
| 猫宮まお | > | 【みんなファン活動に勤しんでるぅ…】 (2023/10/23 01:26:17) |
| 屋城えりあ♀ | > | 【というわけでおちまーす。あとがんばー】 (2023/10/23 01:26:55) |
| 猫宮まお | > | にゃー…（遠ざかっていく子猫を目で追っていく猫。なんだったんだ今の、と言いたげな眼差しだった） (2023/10/23 01:27:03) |
| おしらせ | > | 屋城えりあ♀さんが退室しました。 (2023/10/23 01:27:03) |
| おしらせ | > | 湊音 海♀さんが入室しました♪ (2023/10/23 01:27:07) |
| 彗星静香 ◆ | > | 【静香ちゃんはかわいそうかわいいなので！】 (2023/10/23 01:27:12) |
| 湊音 海♀ | > | 【ありゃ、えりあちゃん入れ違い……】 (2023/10/23 01:27:24) |
| 彗星静香 ◆ | > | 【あっ、おつかれさまです。そして、こんばんはー？】 (2023/10/23 01:27:24) |
| 冥咲 翠泉♂ | > | …………(逃げていく小柄な背中をそっと見守る。人混みへの紛れ方はあーやるのか、と眺めながら見送るのであった) (2023/10/23 01:27:32) |
| 猫宮まお | > | 【にゃ、こんばんはあ】 (2023/10/23 01:27:34) |
| 冥咲 翠泉♂ | > | 【おつかれさまとこんばんはー】 (2023/10/23 01:27:41) |
| 坂井夜鷹♀ | > | 【アリスのお茶会で癒し回かー……からのＣパート捕捉されま した→次回からアリス敗北牢獄行きラッシュ……あーこれは軽く炎上するやつ……！】 (2023/10/23 01:27:51) |
| 湊音 海♀ | > | 【こんばんは〜】 (2023/10/23 01:28:20) |
| 猫宮まお | > | 【まぁ私たちは敗北を】 (2023/10/23 01:28:22) |
| 猫宮まお | > | 【知りたいわけだから…】 (2023/10/23 01:28:28) |
| 彗星静香 ◆ | > | 【実際コメット一人が即脱出してるのがとんでもないアレなことになってるの美しいですよね！我ながら軌道修正がうまい】 (2023/10/23 01:28:54) |
| 湊音 海♀ | > | 【まだお茶会なうですよね……？！】 (2023/10/23 01:29:33) |
| 坂井夜鷹♀ | > | 【これ多分、1クール終わって2クール目入ったくらいの新展開早々急展開するやつ……】 (2023/10/23 01:29:39) |
| 猫宮まお | > | 【ｵﾋﾟｬ会だよ】 (2023/10/23 01:29:42) |
| 湊音 海♀ | > | 【チラッとお顔出ししようかな〜、挨拶程度に。】 (2023/10/23 01:30:06) |
| 坂井夜鷹♀ | > | 【なうなう……そしてこのタイミングで来たのも何かの縁だから海先輩にも限界ファンが付く呪いをかけないと…！】 (2023/10/23 01:31:00) |
| 猫宮まお | > | 【恐ろしいお茶会！】 (2023/10/23 01:31:45) |
| 湊音 海♀ | > | 【あたしに限界ファン……つくかな……？！】 (2023/10/23 01:32:36) |
| 彗星静香 ◆ | > | 【実際設定面でのサプライズがあるのです】 (2023/10/23 01:32:42) |
| 冥咲 翠泉♂ | > | 【呪いに満ちておる……】 (2023/10/23 01:32:45) |
| 彗星静香 ◆ | > | 【えへへへ、静香ちゃんは呪いだらけですからね、それこそ、真実を知ったら静香ちゃんが発狂するくらいには】 (2023/10/23 01:33:14) |
| 坂井夜鷹♀ | > | って、ちょっ…状況説明しない儘セクハラ被害者をこっちに押し付けて逃げるのやめよう！？ ……って、あっという間に逃げちゃった……（なんだあれ、って友達が雑踏に消えていくのを眺めながら）……っ、と……あはは、何というか……友達が何か、ごめんね？（なんてセクハラ被害者、もとい静かに苦笑しながら声かけて） (2023/10/23 01:33:35) |
| 坂井夜鷹♀ | > | 【なんか音々せんぱいに付くくらいだから海先輩なら余裕じゃないかな……というか赤なｓ（神の天罰】 (2023/10/23 01:35:32) |
| 彗星静香 ◆ | > | えっと、その、良く怪我したりとかするから、お世話になってるんですけど……プリンはひどいですよね！プリンは！(といいながら)友達……あなたも…高校2年生なんですか……んー、私ももう三年くらい速く産まれたかったなぁ……(なんてぼやくようにしながら)えーっと、坂井先輩……でよろしかった、でしょうか？ (2023/10/23 01:35:45) |
| 坂井夜鷹♀ | > | 【静香ちゃん私とエリ―一年一年―】 (2023/10/23 01:36:31) |
| 湊音 海♀ | > | (教会での祈りが終わり、チラリと顔を出しに来た海。)皆さん御機嫌よう……。(見ると歳下の子達が仲睦まじい様子。ゆっくりと空いている椅子に腰掛けてにっこり笑顔) (2023/10/23 01:36:33) |
| 冥咲 翠泉♂ | > | ────あ!!(放送室に忘れ物をしたことを思い出せばパタパタっとお茶会会場を後にするのでした)【自分もこれにて失礼しますー。またあそびましょー】 (2023/10/23 01:36:38) |
| おしらせ | > | 冥咲 翠泉♂さんが退室しました。 (2023/10/23 01:36:49) |
| 湊音 海♀ | > | 【はぁい、お疲れ様ですよ〜】 (2023/10/23 01:36:53) |
| 猫宮まお | > | 【お疲れ様～～～】 (2023/10/23 01:37:27) |
| 湊音 海♀ | > | 【音々ちゃんとっても可愛いんだよなぁ〜】 (2023/10/23 01:37:36) |
| 坂井夜鷹♀ | > | 【そういやさ……時系列的に、私が行方不明になる最後に遭ったエリーって……ひょっとしなくてもセクハラ実行犯の逃走？（台無し】 (2023/10/23 01:38:37) |
| 湊音 海♀ | > | 【台無しすぎるww】 (2023/10/23 01:39:17) |
| おしらせ | > | 守源ましろ♀さんが入室しました♪ (2023/10/23 01:39:24) |
| 守源ましろ♀ | > | 【こっそり】 (2023/10/23 01:39:32) |
| 湊音 海♀ | > | 【ましろちゃんだ〜♪】 (2023/10/23 01:39:34) |
| 猫宮まお | > | 【こんばんは！！！！！！！】 (2023/10/23 01:40:00) |
| 彗星静香 ◆ | > | 【あばー！>高校一年】 (2023/10/23 01:40:31) |
| 彗星静香 ◆ | > | 【こんばんはー、ましろちゃんだー！】 (2023/10/23 01:40:37) |
| 湊音 海♀ | > | 【1年組増えてきましたね〜】 (2023/10/23 01:40:46) |
| 彗星静香 ◆ | > | 【余計にコンプレックスこじらせそう>1年速く産まれたら…】 (2023/10/23 01:41:26) |
| 猫宮まお | > | 【高1～！】 (2023/10/23 01:41:30) |
| 守源ましろ♀ | > | （一時撤退していたけれど、こっそり戻ってきてチョコ味のマカロンをこっそり食べる。こっそりしてるわけではなく目立たないだけ。） (2023/10/23 01:41:36) |
| 彗星静香 ◆ | > | あっ、あれ……(ましろちゃん、図書室で出会った子だ、あの子も来てたんだってぼんやりと眺めるようにしながらも、夜鷹さんは高校一年生かぁ……私と同級生のアリスはあんまりいないのは、どういうことなのでしょう、いや本当に…) (2023/10/23 01:43:04) |
| 守源ましろ♀ | > | 【よし、溶け込めた】 (2023/10/23 01:43:16) |
| 坂井夜鷹♀ | > | 怪我……ぁー怪我、かぁ……（ぁー……って共感の声が思わず……エリー怪我の事になると途端に過保護と言うか口うるさくなるもんなぁ、なんて本人が逃走したのをいい事に好き放題呟きながら）ぁーうん、坂井夜鷹……アリスストラトス……星の戦士なのに『成層圏』……こう、独特でしょ？（あはは、なんて少し自嘲気味なギャグ……くらいのニュアンスで自己紹介しつつ） (2023/10/23 01:43:39) |
| 坂井夜鷹♀ | > | 【おっ限界ファンかと思ってた子が推し変しようとしてるな？（によによ】 (2023/10/23 01:44:49) |
| 湊音 海♀ | > | ふふ、可愛らしいですね。(こっそりとチョコ味のマカロンを口にしているましろちゃんの方に自分の近くにあるマカロンを近づけて)食べますか？(優しく小動物の様な彼女に微笑み掛けて) (2023/10/23 01:45:21) |
| 彗星静香 ◆ | > | 私だってアリスコメット…みなさんが星座とかかっこいい名前なのにコメット、彗星ですよ……まぁわたしはなぜか花の力を使ってたセイントの頃からそうだったので………浮いてるのは慣れたのですけどね(といいつつ)彗星静香、中学三年生です。その、中学生でアリスをしてるのって珍しいのでしょうか……？(ふとみると自分以外は高校生だ) (2023/10/23 01:46:01) |
| 猫宮まお | > | （どうにも目の前の珍騒動は終息の兆しを見せているようだ。サーモンサンドもポテトも口にし終えたとなれば、そろそろ甘味の時間か。マカロンの置かれたテーブルへと歩み寄れば、どことなく見覚えのある姿が。同学年だったかな、と考えつつ何個かマカロンを摘まんでﾎﾟﾝﾎﾟﾝと口の中へと放り込んでいって） (2023/10/23 01:46:12) |
| 守源ましろ♀ | > | （そっと立ち上がり夜鷹さんの袖を引いて、マカロンの何味かわからないけど、水色のを置いてあげて席に戻っていく。）…あ、…ありが、とう、ござい…ます…（手を出してから、ちょっと首を傾げて、持ってもらっているまま口をつけていく） (2023/10/23 01:47:36) |
| 坂井夜鷹♀ | > | 【これさ……中三のＰＣ少ないって言う静香ちゃんのメタ自虐ネタと見せかけて…………実際意図的に、静香ちゃんの周りの近しい同級生アリスが『何故かいなくなってる』とか言うオチじゃ……ないよね？（おそるおそる】 (2023/10/23 01:47:37) |
| 守源ましろ♀ | > | 【怖い、ホラーなの！】 (2023/10/23 01:48:02) |
| 湊音 海♀ | > | 【まって、それは怖い】 (2023/10/23 01:48:04) |
| 猫宮まお | > | 【特異点！】 (2023/10/23 01:48:19) |
| 彗星静香 ◆ | > | 【いえ、本当にいないかんじです。さすがにそんなことにはなってません。まぁ甘桃ちゃんは知らない！】 (2023/10/23 01:49:19) |
| 坂井夜鷹♀ | > | 【ほら、メテオにさくっとダース単位で薙ぎ倒されたり、ジェイルが14人くらい雑にアリス部下に支払ったり……あれ全部とは言わないけど『何故か中三が実は多い』……みたいな】 (2023/10/23 01:49:42) |
| 彗星静香 ◆ | > | 【うーーん、まぁでも、面談は中3の女子は厳しいくらいはあるかもしれませんね】 (2023/10/23 01:50:29) |
| 守源ましろ♀ | > | 【クラスメイトが売られていく…】 (2023/10/23 01:50:38) |
| 彗星静香 ◆ | > | 【ろくでもないですね！私と私のおねーちゃん！】 (2023/10/23 01:51:14) |
| 坂井夜鷹♀ | > | 【えっあるの……なにそれこわ】 (2023/10/23 01:51:23) |
| 湊音 海♀ | > | あら…。(警戒心の無い小動物。自分の手からマカロンを食べている様子を愛おしそうに見つめている。あまりの愛いさに彼女の撫でようとする手を、流石に怖がらせてしまうかと自分の膝元に戻して。) (2023/10/23 01:52:11) |
| 彗星静香 ◆ | > | 【まぁ……事情をある程度知ってる上からしたら静香=世界を救う切り札にも世界を滅ぼす爆弾にもなりうるって状況で使えるから運用してるんですし…】 (2023/10/23 01:52:14) |
| 湊音 海♀ | > | 【クラスメイト売らないで……ww】 (2023/10/23 01:52:36) |
| 彗星静香 ◆ | > | 【実際に夜鷹ちゃんを捕まえて争え……争え……をしようとしてるのでジェイルの判断は間違いなく的確なのがひどいと思います。現にましろちゃんがぷんで焔ちゃんがキレてますし】 (2023/10/23 01:53:44) |
| 猫宮まお | > | 【ﾆｬｰﾝ】 (2023/10/23 01:54:16) |
| 湊音 海♀ | > | 【あら可愛いねこちゃん(なでり)】 (2023/10/23 01:54:57) |
| 猫宮まお | > | 【ﾐｬｰ...（尻尾ふり】 (2023/10/23 01:55:22) |
| 坂井夜鷹♀ | > | ……あはは、天から落ちる彗星ならまだいいじゃない……私なんかほら、名前からして『夜鷹』……地から天へ、燃え尽きる鳥ってね……はは、従姉は『鷹』なのに比べたらどうしても、ね……（初対面の夜鷹は知る由もないだろうが、図書館に思い入れのあるらしい彼女なら『夜鷹』という名前にハタと気づくだろうか……そんな風に冗談めかして言いながら……ふと従姉の事が頭を過り……あー、ダメだなこれ、今日はどうかしてるや、なんて内心微苦笑して） (2023/10/23 01:55:24) |
| 守源ましろ♀ | > | …美味しい、です…よ…（ピンク色の可愛いマカロンを手に取ると、お礼とばかりに綺麗な先輩へと差し出していく。手を出されればそこに乗せていく所存。） (2023/10/23 01:55:38) |
| 守源ましろ♀ | > | 【ましろぷんです！】 (2023/10/23 01:55:47) |
| 湊音 海♀ | > | 【や〜んっ、可愛い〜♡(お顔わしゃわしゃ)】 (2023/10/23 01:56:19) |
| 守源ましろ♀ | > | 【ぷんしてたらVTに甘やかされました。えへへ】 (2023/10/23 01:56:37) |
| 猫宮まお | > | 【むにゃ～～～（耳ﾋﾟｺｰﾝ】 (2023/10/23 01:56:51) |
| 湊音 海♀ | > | 【ぷんしてたのww>ましろちゃん】 (2023/10/23 01:56:57) |
| 彗星静香 ◆ | > | 従姉妹……えっと、差し出がましいのですが……従姉妹さんのお名前は……？(彼女の言葉にふとめをさますようにしながら、メテオも「ほぉー？変身前はこんなんなのかあの鳥」って思いながら目の前の女性に目をぱちくりとさせながら！逆にいえばこの場に置いてはじめて、静香が明確に興味を示した初対面の相手であって) (2023/10/23 01:57:32) |
| 坂井夜鷹♀ | > | ほえ、ましろんどしたの？（そんな自分でもちょっと何かあれかもなー、なんて自虐ジョークかましてる中ふと袖が引かれればましろんがマカロンを差し出してきて）……あ、美味しそう……ましろんthxっ♪ (2023/10/23 01:57:34) |
| 守源ましろ♀ | > | 【夜鷹さんいなくなったから、マジギレしてたよ】 (2023/10/23 01:57:46) |
| 坂井夜鷹♀ | > | 【ましろんなでなでぎゅー……でも下手したら牢獄で再会みたいな無茶はNGだよー】 (2023/10/23 01:58:35) |
| 彗星静香 ◆ | > | あ、ましろ先輩…どうですか？元気にしていますか？(と前にであったことのある少女にそっと声をかけて、もしかしたらましろさんは私のことなんか覚えていないのかなー？とも少しだけ気にするようにしてて、少なくとも二人の間に挟まらないようにしようとしてて) (2023/10/23 01:58:51) |
| 彗星静香 ◆ | > | 【ちなみにジェイルもベルガの甘さに…ﾆｯｺﾘとしていますよ♥️】 (2023/10/23 01:59:20) |
| 湊音 海♀ | > | わたしに…？ふふ、ありがとうございます。(差し出されたピンク色のマカロンを受け取ろうと手を出して。まるでリスから食べ物を受け取った時の様な感動に頬が緩む。) (2023/10/23 01:59:32) |
| 湊音 海♀ | > | 【そ、そのニッコリは……？！>静香さん】 (2023/10/23 01:59:53) |
| 守源ましろ♀ | > | 静香、さん、こんにちは…私は…元気です…静香さんも、かわり…ない、ですか…？（彼女にも夜鷹さんとお揃いの水色のマカロンを差し出していこう。なんだか、仲良しになってそうなので、そんな気遣い。） (2023/10/23 02:01:38) |
| 湊音 海♀ | > | 【さてさて、用があるのでお茶会はここにて……。また時間ある時に沢山話したいですね〜т т】 (2023/10/23 02:01:44) |
| おしらせ | > | 湊音 海♀さんが退室しました。 (2023/10/23 02:02:06) |
| 守源ましろ♀ | > | 【バトルバトル！がんばってくださいー】 (2023/10/23 02:02:13) |
| 守源ましろ♀ | > | 【ましろはVTの愛玩動物なのさ！】 (2023/10/23 02:03:02) |
| 坂井夜鷹♀ | > | …………鷹司、牡丹…………ひょっとしたら知ってる、かな？（静香に問われれば従姉の名前を出して……まあ、従姉はアリスが生まれる以前に戦ってたらしい、と言う話は一応耳には入ってる……強かったらしい、と言う話も……聞きたくもないような噂も……果たして彼女はどちらの従姉を、知っているのだろうか、なんて複雑な思いがよぎりつつ） (2023/10/23 02:03:27) |
| 彗星静香 ◆ | > | はい！知っています！すごくかっこよくて、私なんかよりもすごく強くて、憧れの先輩で！(限界オタクみたいなテンションの乱高下から)でも、いまはかいがい……いや、そのぶん、いやそれ以上に私ががんばればいいのです！(少なくとも、コメット自身は、いやその魂の奥底にあるメテオも、逃げたなどとは心のそこからも思っていなくて) (2023/10/23 02:05:33) |
| 坂井夜鷹♀ | > | 【自分で言っといて何だけど……そりゃ夜鷹、これこの直後に煽られてブチ切れてストレートボロ負け喰らうわ！！！ 脚本人の心ないんか！！】 (2023/10/23 02:06:07) |
| 彗星静香 ◆ | > | はい、えっとその、今日もVTをぶっとばしたので……半分は嘘ですね、はい、ぶっ飛ばしましたけど、にげられてしまったのです(と非常にしょんぼりとしてて)マカロンだー、えへへ、別腹別腹(パクリとゆっくり食べて) (2023/10/23 02:07:37) |
| 彗星静香 ◆ | > | 【本当にこの後解散してすぐですからね、夜鷹さんまけるの……】 (2023/10/23 02:08:23) |
| 守源ましろ♀ | > | 【そしてましろは眠気が来ているのでこの辺で…あとは若いお二人で…】 (2023/10/23 02:08:47) |
| 坂井夜鷹♀ | > | 【ましろんおやすみー】 (2023/10/23 02:09:33) |
| 守源ましろ♀ | > | …マカロン、ケーキ屋さん、で、買った、やつ…（二人に喜んでもらえてよかったと、結局は無表情で。）それでは、私、ちょっと…寮に、戻ります、ね…。夜鷹さん、も…静香さん、も…無理は、しちゃ、ダメ…ね…（立ち上がると静かな足取りで寮に戻っていくはずで） (2023/10/23 02:11:39) |
| 彗星静香 ◆ | > | 【まぁ時間も時間ですし、互いに知り合ってそうですね……模擬戦とかおでかけとかする約束して締めます？】 (2023/10/23 02:11:43) |
| 守源ましろ♀ | > | 【どの口が言うのか――ではこちらは失礼します！】 (2023/10/23 02:12:05) |
| おしらせ | > | 守源ましろ♀さんが退室しました。 (2023/10/23 02:12:12) |
| 坂井夜鷹♀ | > | そっ、かぁ……（従姉の事を知っていたらしい、しかもいい意味で……内心ほっと心中で胸を撫で下ろしながら、喜々として従姉について語ってくれる静香ちゃんに思わず顔を綻ばせ自分も誇らしそうに微笑浮かべながら）ん、そうだね……牡丹ちゃん、私たちが居るって信じてるからこその選択、だよね…うん（静香ちゃんの言葉に頷きながら……どこか自分にいい聞かるようなようにも見えつつ……本人は気付かない） (2023/10/23 02:13:28) |
| 坂井夜鷹♀ | > | 【そういやお茶会ってもうそろそろお時間ムードみたいにしてももう問題ない？】 (2023/10/23 02:16:00) |
| 彗星静香 ◆ | > | そういえば、その、夜鷹さんは牡丹さんがどこにいるのか知っていますか？(従姉妹なら知ってるんじゃないかと思ってふと聞いてみながらお茶会そのものが、お開きの雰囲気へと近づいていく。夕日が、静香と夜鷹を照らして)【はい、というか残ってるの私たち二人だけですし、自動的にそうなるかと】 (2023/10/23 02:17:25) |
| 坂井夜鷹♀ | > | と、ましろんありがと……って、あれ……もうこれ、お開きっぽい？（受け取ったマカロンをじゃあ食べるかぁ……なんて、思った矢先、そろそろお茶会がお開きの様相）……ましろんには悪いけど、帰ってからになる、かぁ……（なんて少し申し訳なさそうにしつつマカロンを包んで……うん、帰ったら食べよ、なんて） (2023/10/23 02:20:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、猫宮まおさんが自動退室しました。 (2023/10/23 02:21:52) |
| 彗星静香 ◆ | > | 【ちなみにマカロンの運命 1.鞄にあるから大丈夫(大丈夫じゃない)2.ジェイルの影に食われた3.折角なのでジェイルの拷問道具になった】 (2023/10/23 02:22:04) |
| 彗星静香 ◆ | > | 1d3 → (1) = 1 (2023/10/23 02:22:06) |
| 彗星静香 ◆ | > | 【マカロン生存ルート(ﾟ∀ﾟ 三 ﾟ∀ﾟ)】 (2023/10/23 02:22:29) |
| 坂井夜鷹♀ | > | ……牡丹ちゃんの行き先、かぁ……実は私もまだ、直接は話せてないから、その辺も聞きそびれてるんだよねぇ……少なくとも入れ違い、って事はないと思うんだけど（あ、私ステイツから留学してきたんだ、だから少なくともステイツじゃない筈ー、なんて説明しつつ）……と、いつまでも残ってたら片付けとかの邪魔かもね……私達もそろそろ帰んないと（もう少し早く来てたらじっくり話して、美味しいもの食べられたのになー、だなんて残念がりつつ） (2023/10/23 02:23:48) |
| 坂井夜鷹♀ | > | 【人の心ぉ！！！！ ってか拷問に使うマカロンって何なんだ…】 (2023/10/23 02:24:22) |
| 彗星静香 ◆ | > | 折角なので、わたしは片付けを手伝おうと思います！ヒーローはこういうときにてをさしのべるものなので！(と立ち上がりながら)その、先輩にこういうことをいうのは勝手かもしれません……が…ここにきて、仲良くなれる人がいるかなって思ったけど、その、あまりうまくいかなくて…でも最後に……あなたと知り合えて (2023/10/23 02:27:13) |
| 彗星静香 ◆ | > | よかったって、思ってます(と屈託のない笑顔でそういいまして) (2023/10/23 02:27:27) |
| 坂井夜鷹♀ | > | 【なにその深読みしてしまいそうな区切り】 (2023/10/23 02:27:48) |
| 坂井夜鷹♀ | > | 【これ、辻褄合わせ的には片付け手伝わないで先に替えるのがいいんだっけ…それとも手伝って帰り遅くなるのが？】 (2023/10/23 02:29:02) |
| 彗星静香 ◆ | > | 【んー、どちらでも、メタ的にいうとジェイルのとこで静香が会わないようにするためのそれですし】 (2023/10/23 02:31:32) |
| 坂井夜鷹♀ | > | 【了解、んじゃちょっと話しただけではいさようならって流れでもなし手伝うかー】 (2023/10/23 02:32:51) |
| 坂井夜鷹♀ | > | ……ヒーロー……かぁ、それ言われちゃったら、私がはいがんばってー……って帰るわけにいかないじゃん（んもー……って、恨みがましい言い方だけど、顔は笑っていて、手伝いに付き合う意向を示し）ん、そっ、か……私もここにきて初めて牡丹ちゃんの話聞けた気もするし……静香ちゃんに会えてよかった、って思うよ？ ……それにそうじゃなきゃ……マカロン貰っただけで帰るとこだったし、さ……♪（あはは、って笑い飛ばして…屈託のない笑顔に対してぐっ、ってサムズアップで応えよう） (2023/10/23 02:36:38) |
| 坂井夜鷹♀ | > | 【うーんマカロン夏場で約1週間、冬場で約2週間……一応もつ……現場に残ってたのをましろんが回収してジップロック保存？？？】 (2023/10/23 02:39:40) |
| 彗星静香 ◆ | > | (手伝っている間、二人でいろんなことをはなした、同級生のこと、居合のこと、互いの戦闘スタイルのこと、互いに許せないこと…私もアリスになってからここまで自分をさらけ出したのは、はじめてな気がして…)楽しい時間はあっという間ですね……また今度良ければ一緒にお話だったり、共闘だったりできればと！(と、また今度出会うと約束まがいのことを言えば)それではっ！(ととてとてと久しぶりに楽しく、幸せな気持ちで帰路に着く。彼女自らが言及していた、不幸にさせるというジンクスが現実のものになるということは、まだ、知るはずもなかった) (2023/10/23 02:41:59) |
| 坂井夜鷹♀ | > | 【――地獄への道は善意で舗装されている――（ナレーション）】 (2023/10/23 02:43:02) |
| 坂井夜鷹♀ | > | 【こっちはもう〆ですかねえ…………フラグはこんなもんでよござんすか？（まがお】 (2023/10/23 02:45:41) |
| 彗星静香 ◆ | > | 【はい、なので】 (2023/10/23 02:45:49) |
| おしらせ | > | 彗星静香 ◆jI2W8zJrGEさんが退室しました。 (2023/10/23 02:45:53) |
| おしらせ | > | ジェイル・エクリプス ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪ (2023/10/23 02:46:09) |
| 坂井夜鷹♀ | > | 【えっと、これ私退室してもいいん、だよね？】 (2023/10/23 02:46:35) |
| ジェイル・エクリプス ◆ | > | 【ここからは私の出番です、ソロルを投げてこの場の締めとさせてください】 (2023/10/23 02:46:44) |
| 坂井夜鷹♀ | > | 【あーい、んじゃおちまーす】 (2023/10/23 02:46:58) |
| ジェイル・エクリプス ◆ | > | 【折角なら反応がみたいですが、それは雑談部屋でどうぞ】 (2023/10/23 02:47:00) |
| おしらせ | > | 坂井夜鷹♀さんが退室しました。 (2023/10/23 02:47:01) |
| ジェイル・エクリプス ◆ | > | さて、メテオ……お祭りが終わったんでしょう？静香はうまくやったのかしら……？ふぅん、そう…私もみてたけど、あなたも静香と楽しそうならよかった♥️さて、そういうことなら…早速動くわよ(これはお茶会の片付けが終わって数十分後に行われた通話の一部、ビルの屋上で悪は面白そうにスマホから聞こえてくる彼女の話に耳を傾ける。それはまるで、姉妹のような、どこか優しさのあるもので) (2023/10/23 02:48:56) |
| ジェイル・エクリプス ◆ | > | まずは今からストラトスちゃん…コメットちゃんはカオスがさっき仕掛けたけど、ヤられちゃったから明日からに仕切り直しかな…それとー、なんかコメットちゃんのことを探ってるっぽいカーフちゃんに……えーっと治癒方面で厄介なメイサちゃんかな、それぞれ指名手配として通知はしたけど、とりあえずストラトスは私が極秘で仕留めるわ、えぇそう、彼女の人間関係は数多のアリスを動かすでしょうからね。正直、ストラトス以外は失敗しても今回に関してはそれはそれ、だもの…ただそうね…他のアリスも逐一捕縛を狙いましょう、そう、"そっちの件"もそれなりの対応をしなければならないでしょうね…まぁ、先に"働き者"よりも働かない無能どもの粛清よ…ここがうまくいけば"第２段階"よ、メテオ…わかった……？あーはいはい、アリスとの戦いも用意してあげるから……わかったなら、切るわね (2023/10/23 02:50:44) |
| ジェイル・エクリプス ◆ | > | (2023/10/23 02:51:26) |
| ジェイル・エクリプス ◆ | > | (2023/10/23 02:51:29) |
| ジェイル・エクリプス ◆ | > | (2023/10/23 02:51:31) |
| ジェイル・エクリプス ◆ | > | さぁ…私たちのパーティを始めましょう？ (2023/10/23 02:51:33) |
| ジェイル・エクリプス ◆ | > | (そういいながら、悪の首魁は、悪として影へと跳び、消えていく………数日後…7人のアリスの連続失踪事件…そして、かつて学園崩壊の折に捕まっていたセイントたちの半数が発見、保護される…一部のプラント型VTの大多数の斬殺死体が学園内で晒されるように並べられているなど多くのニュースがアリス内に浸透することとなった) (2023/10/23 02:52:25) |
| ジェイル・エクリプス ◆ | > | 【ではまずは部屋主としてここ二日間、アリスのお茶会に参加していただきありがとうございました。ここからまたこの部屋は新たな局面に向かったり向かわなかったりします。ともかくまずはコメットちゃんの牢獄脱獄でかわいそうなコメットちゃんをがんばりたい所存です。ということでお疲れさまでした。また明日からの日常と非日常を部屋の管理人としても1ユーザーとしても楽しみにしています、ではでは～】 (2023/10/23 02:54:48) |
| おしらせ | > | ジェイル・エクリプス ◆jI2W8zJrGEさんが退室しました。 (2023/10/23 02:54:49) |
| おしらせ | > | 神崎焔♀さんが入室しました♪ (2023/10/23 04:59:02) |
| 神崎焔♀ | > | 【ソロル落とすぜ。あとは結果待ちだな。あとこれでも出来るだけネガティブ要素は消したんだぜ。それだけはわかってくれよな】 (2023/10/23 05:00:15) |
| 神崎焔♀ | > | おおお。コーヒーミルとか色々と酷使しすぎた手と肩が痛いぜ。また水原先生(NPCでアリス達専用の保険医)に見て貰わないとな。さって後かた付だ。お茶会は綺麗に幕を閉じないとな(臨時に設置したゴミ箱を見るとコーヒーとか緑茶を入れていた紙カップが溢れそうになっている。面倒くさいから炎で焼き払って処分したいがそうもいかない。自分の足で紙カップを踏んで小さくしていく)あたいは自分の出来ることをやった。やり遂げた。ただ今回途中で疲れて保健室で仮眠を取ることになったのは無念だったけどな。それにさっきの会話聞いちまったらよ……くそっ。ヘラヘラ愛想笑いしてひらひらのメイド服着て給仕やってたなんて。何やってたんだろうな(折角貰ったメイド服を破り捨てたくなる。物に当たるのは間違ってるし何の解決にもなってない) (2023/10/23 05:00:29) |
| 神崎焔♀ | > | こんなお茶会になるなんてな(流石のあたいでも何かが始まる。これはわかる。動物的カンとしか言いようがない)……片づけないとな。うわきったねえ。食い物は粗末にすんなって教わらなかったのかよ。(でも明日からまたアリス達はＶＴとの戦いに挑むのだからこのくらいの憂さ晴らしは許されるのかもしれない。そう思いながら生ごみと化したポテトやパンくずを拾っていく)よし、これで終わりだ。(あとは用務員の赤梨さんの所にもっていって処分しよう)牡丹さん…夜鷹さん。あたいは本当に本気で貴女達を慕ってたんだぜ。目標にしてたんだぜ(後片付けが終わったら下級ＶＴの10匹くらい八つ当たりで狩らないと眠れる気がしない。悲劇の幕が開けたのは翌日の事だった。坂井夜鷹をはじめ主だったアリスの面々が一斉に行方不明になってしまった。その中にあたいの名前は無かった。ほっとしたと同時に、自分が標的の価値に入っていない事が悔しかった。これからは夜鷹さんでは無く坂井先輩と呼ぶことにする。あたいが成層圏に届く翼に憧れる事はもう無いのだから) (2023/10/23 05:00:55) |
| おしらせ | > | 神崎焔♀さんが退室しました。 (2023/10/23 05:00:59) |
| おしらせ | > | 屋城えりあ♀さんが入室しました♪ (2023/10/23 07:42:08) |
| 屋城えりあ♀ | > | （ああ、ストレス係数が高くなっているなと感じる。知り合い含めたアリスの失踪事件が起きて、仲間に連絡を取った後は……発見された要救助対象の治療にメイサに変身して、光の加護により不安定な精神状態を落ち着かせ――違和感と言うか、意図が分からない。ましろや焔の様子からしても牢獄は１週間程度……長くても１月もあれば、プラネッツの状態を維持出来ても精神的に持つだろうか、ましてや――彼女達はプラネッツですらないと言う事実があり、壊れるのが道理……ああ、そう言えば発狂すら防げる奴がいたな、とましろを思い出して、見上げ） (2023/10/23 07:55:47) |
| 屋城えりあ♀ | > | うん――やはりこう言う時はステラのクッキーが一番ですね、甘いのが染み渡るのです（お茶会から時間が経過して、お茶会から持ち出したものは生菓子から先に消えていて、貴重な栄養源として利用させて貰っていて――ひとりで出歩かない、知らない人にはついていかない、最低でも信頼出来るプラネッツの仲間をひとり付ける。途中で小学校の帰宅のお約束かとセルフ逆切れしたが――まあ妥当だろう、二日は逃げ切った） (2023/10/23 08:02:42) |
| 屋城えりあ♀ | > | 食料品の確保に入ったのは失敗だったかもしれない、ですねぃ……まあ、料理部で確保したもの持って帰宅でもよかった、のですけど……まあ仕方ないのです。（料理部で確保できる中に生菓子が少なく、会場で食べれるものを食べたかった事実……揚げたポテトの香りに釣られ、思わず出会った相手に悪態をつきそうになったのは仕方ない。事故だ。結局は悪態をついて夜鷹に発見された事故もある） (2023/10/23 08:11:57) |
| 屋城えりあ♀ | > | まあ、隕石でも降ってこない限りはえりを襲えるＶＴは……いや、その想像は危ない、危なすぎる。けど、あの隕石野郎は求める嗜好と正反対なので……ねえと信じたいです（安全圏に居る。その認識を乗り越えてくる奴が居る――と言う時点で鬼ごっこが成立するかどうか、鬼ごっこに安全圏を用意するのは極悪非道だが、あれも子供ゆえの残酷だよねと思考を反らし） (2023/10/23 08:20:43) |
| 屋城えりあ♀ | > | やっぱり、どう考えてもあの陰キャ状態の後輩が……会場に一番乗りして、図書館に居ないのって違和感しかねえんですよね……（スマホを見れば、引きずってでも連れていくと言う決意表明からの図書館に居ない報告、更に会場に甘桃より先に居たとか、人格変わってない限りはないような滑稽な……ん、ただの気まぐれだろう、そもそもあの豆腐プリンの欠片ほどしか理解がないのだ） (2023/10/23 08:30:00) |
| 屋城えりあ♀ | > | あああ……マカロン、マカロンが食べたいのです。夜鷹が居なければ、夜鷹が……縁起でもねえ会話になってる自覚はあるですね。でも、あいつを落とす奴って誰よ――隕石野郎は出た形跡がねぇし、それ以外で……夜鷹が戦ったらしい蛇野郎……ねえわ、再生怪人にリベンジされるとか、余程の事がねえと……（あの時の会場で確保できなかった、マカロンが悔やまれる――あの時、夜鷹に後輩を押し付けなければ未来は変わっていたのだろうかと、思い悩んで） (2023/10/23 08:41:21) |
| 屋城えりあ♀ | > | 取りあえず、今日はくれあと時間合わないし、海先輩に送ってもらえると……（連絡を入れつつ、予定を探って――） (2023/10/23 08:45:06) |
| おしらせ | > | 屋城えりあ♀さんが退室しました。 (2023/10/23 08:46:01) |
| おしらせ | > | 屋城えりあさんが入室しました♪ (2023/10/23 22:58:23) |
| 屋城えりあ | > | 【眠くなるまでこっそり、乱入ＯＫ、駄文お許しください】 (2023/10/23 22:58:48) |
| 屋城えりあ | > | （学生寮の食事場所、この時間はもう電気ポットを使う利用者くらいしかおらず、市販のココアを入れて飲む人は自分だけだった） (2023/10/23 23:00:26) |
| 屋城えりあ | > | （あのお茶会の会場から３日、７名が行方不明と言う状況が続いており、あの後輩の名前もあった） (2023/10/23 23:01:46) |
| 屋城えりあ | > | だっせぇの、ですよ……大言豪語って奴、結局は捕まってやがるんですよ、これ……（空を見上げればリボンの形の天体が見つかる、丁度えりあの守護星であるオリオン座の時期であり流星群が見られるとの話が合った。見頃は過ぎた頃だったりするのだが） (2023/10/23 23:05:43) |
| 屋城えりあ | > | 一杯流れてりゃ、願い事し放題だと思ったんですけど、ねぃ……（そんな上手い話もなく見上げても特に流れる星はない、オリオン座と言えばリボンの形――ベテルギウスとリゲル、そして中央の三連星……彼女の星のメイサは言及される必要はない） (2023/10/23 23:08:41) |
| 屋城えりあ | > | いや、まあ……大層な守護星を頂いても、困っただけで……（ましろのリゲルを眺め、対角のベテルギウスを眺める――星に運命力があるとすれば、あの星くらいは必要だろうか） (2023/10/23 23:10:19) |
| 屋城えりあ | > | （あくまで地球から見た星の大きさ、現実にそれが星の明るさ、大きさであるかは――分からない、偉いさんが証明するかもしれないそんなものな訳で） (2023/10/23 23:12:50) |
| 屋城えりあ | > | （地球に身近なものであるほど、影響を与えやすいとすれば――焔、例えばマーズ等はどうだろうか、確かに強い力は持っている――ただ、強さが足りてないと追い込む姿もある） (2023/10/23 23:15:56) |
| 屋城えりあ | > | 結局は出来る事をやるしかないよなぁ……物騒な星を抱えてるほわほわとか居るし、身内を守るくらいしかねえもん、えりは……（無事かなあ、無事だといいなあ…ジト目で空を見上げて、仲間を思う、現在出来るのは無理をして捕まらない事、やる事は多いのだから仕事を放りだす訳にもいかない） (2023/10/23 23:19:58) |
| 屋城えりあ | > | よし……（ましろ宛てに、ちゃんと寝ろよ、歯を磨いたか、と寝間着のくまスタンプを送る。くれあはおやつを強請るくまだ、るちあ…うん、眠そうなくまを送っておこう……不意に夜鷹の名前が移り……） (2023/10/23 23:22:29) |
| 屋城えりあ | > | 縁起でもないスタンプ……いや、これはねぇよな……（うっかりクリスマス用の七面鳥が履歴に出てきた。いやごめん。まじでごめん。と誤った履歴がある） (2023/10/23 23:24:05) |
| 屋城えりあ | > | （ぼんやりと眺める空、結局は流星群は見れていない……ふあ、と子供が寝る時間を過ぎたせいか、眠い） (2023/10/23 23:25:28) |
| 屋城えりあ | > | いるか先輩さんは相変わらずの人気ですげいよねぇ……きらきら星が浮かんだ子とか、侍らせてるあたり罪な哺乳類だぜ……（星が連なる。地球に住む昔の人が繋げものが現在の星座で――いるか先輩はその傍にいくつもの綺羅星を集めるのだろう、それは星と星を繋いで――新たな意味を作るのかもしれない） (2023/10/23 23:30:53) |
| 屋城えりあ | > | なんだか、よう……あいつは割と――過去に捕らわれてると言うか、クソいんだよねぃ……夜鷹の時だけ食いつき違うじゃねーの、甘桃が頑張っても塩対応で、夜鷹の関わりある彼女だけにデレデレかよ……そんなにセイントとか言う時代の仲間だけしか、信用できねーのかよ、なんてな……（結局は何もわからない、あそこまで頑なにする理由がなにかあったんだろうと） (2023/10/23 23:36:13) |
| 屋城えりあ | > | あー、やだやだ……さっさと仕事したって感じで、お金だけ貰って早めの引退……無理かなぁ、なんて……（最初はそんな感じだった筈、後方支援で衛生兵してれば学費どころか援助まで貰える――現在の両親を楽させてやれる。だから割り切って生きていけばいい、とか思っているのに……何をやってるのだろうかと） (2023/10/23 23:39:03) |
| 屋城えりあ | > | うん、寝るか……ましろがまた戻ってなかったらガンギレするしかないのです。っと……（スマホが振動して、確認をすればケーキを持っているうさぎ……くれあからであった） (2023/10/23 23:40:43) |
| 屋城えりあ | > | 全くもう――しゃーないねぇ、くれあは守ってやらないといけないのです。明日も起きれるように、早く寝るですね。（途端にナイーブな様子から、ふふふ、と笑って元気になっていた――現金なものである。ありがと、とくまのスタンプを送り、寝床に向かう――ベッドに入り、そのまま数秒で寝息を立てるのであった） (2023/10/23 23:44:44) |
| おしらせ | > | 屋城えりあさんが退室しました。 (2023/10/23 23:44:55) |
| おしらせ | > | 福正 秋♀さんが入室しました♪ (2023/10/24 09:03:35) |
| 福正 秋♀ | > | 【VTも日常ソロル投下していいよねっ？いいよねっ？】 (2023/10/24 09:04:03) |
| 福正 秋♀ | > | (──ふっ……うっうぅぅ…ふ…ぅ…。埃っぽいフローリング…薄暗い隙間の向こうに見える姉は、最初こそ激しく抵抗していたものの…今では無抵抗に揺られるだけになり、こちらに向いた顔は…溢れた私の涙でぼやけよく見えない。「お…もういい…ろ…」「つま…ね……」「…やっ…ま…」) やめて！！！── はぁ…はぁ…はぁ…(虚空に伸ばした手は何も掴めず…その先に見える剥き出しのコンクリートと明るい蛍光灯…びっしょりとかいた汗、股から溢れるおびただしい粘液、じっとりと湿る元は真っ白だったグシャグシャのシーツは今では白い面積の方が少ない。昨夜折られた──も、切られた──も、引き千切られた──も、何事もなく元通り。勝利の褒美を楽しんだVTは引き上げたようだ。簡素な机に置いた時計をチラと見る。AM 9:38 遅刻だ。) 気持ち悪い…。(身を起こし簡素なパイプベットから降りると、すっかり薄くなったマットレスからぐちゃぐちゃのシーツを引き剥がしバスルームへ─。 洗濯機にシーツを突っ込むとシャワーで適当にカラダを洗い流す) (2023/10/24 09:04:49) |
| 福正 秋♀ | > | (──私がある事件に巻き込まれ、施設にいた事を知っている先生達は登校が不規則になろうが特に何も言わない。「辛いことがあったら遠慮なく言うんだよ」とは言うが…どうせ平凡な人生を、幸せを享受しながら生きてきたあんたに何が分かる？あんたの家族も同じ様にしたら少しは分かってくれるかな？なんて仄暗い気持ちを隠して、ニッコリ笑いながら大丈夫ですと言うとそれ以上は追及して来ない── おざなりに身体を拭き頭にかけたタオルで髪を拭きながら部屋に戻る。 寝る為だけのベッド、真っ平らな机、座る為だけの椅子。机に歩み寄り置いてあるペンダントを手に取る。トップの真っ赤なクリスタル…それを見つめ…側面を押すとパカッと開き…頬を寄せ笑う私と姉…、七五三の時に撮った家族写真──ﾌﾞﾁ……噛み切った唇から垂れる一条の赤)ふぅーー──。(ペンダントを閉じ首につける。振り向いた時には口元はすでに何事もなく…クローゼットを開けチェストから同じデザイン同じ色の下着を手前から取り身に付けると、かけてある制服を着て、小ぶりな姿見に自分を映し無機質な顔を笑みの形に歪める)あはっ♪今日はアリスに会えるといいな♪ (2023/10/24 09:07:28) |
| 福正 秋♀ | > | 【さてさて、登校しまーす♪】 (2023/10/24 09:08:02) |
| おしらせ | > | 福正 秋♀さんが退室しました。 (2023/10/24 09:08:06) |
| おしらせ | > | ジェイル・エクリプス ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪ (2023/10/24 09:32:04) |
| おしらせ | > | レッドキャップさんが入室しました♪ (2023/10/24 09:33:13) |
| レッドキャップ | > | 【すみません、ちょこちょこ背後で遅ロルになると思いますが】 (2023/10/24 09:34:06) |
| ジェイル・エクリプス ◆ | > | 【さて、よろしくお願いいたします………大丈夫ですよ…そちらからどうぞー、イメージにあわせます】 (2023/10/24 09:35:43) |
| レッドキャップ | > | 【分かりました、少々お待ちを】 (2023/10/24 09:40:22) |
| レッドキャップ | > | 【面識はある設定ですか？】 (2023/10/24 09:40:46) |
| ジェイル・エクリプス ◆ | > | 【あると思う？わたしはないとおもうわ】 (2023/10/24 09:41:37) |
| レッドキャップ | > | 【わかりました】 (2023/10/24 09:43:58) |
| ジェイル・エクリプス ◆ | > | 【あと、軽い脳クチュって平気？】 (2023/10/24 09:47:19) |
| レッドキャップ | > | (突然の呼び出しに応じ、重い両開きの扉を開ければ中世の玉座の間のようで…毛足の長いワインレッドの豪奢なカーペットが、部屋の奥へと伸び、階段の上…立派な玉座に腰掛けるその人を見る、緊張に生唾を飲む。階段の手前まで歩を進め見上げれば名前だけは聞いた事のある…圧倒的な存在感に嫌でも分かる。自然と片膝をつき首を垂れる) ヴェジテイション レッドキャップ…参上致しました。 (こういう場合の所作には疎いが昔見た映画の見様見真似で跪くと、自分から名乗った訳ではないが自己紹介出来なくなるので周りから呼ばれる名を告げる) (2023/10/24 09:49:14) |
| レッドキャップ | > | 【大丈夫だと思います】 (2023/10/24 09:49:28) |
| ジェイル・エクリプス ◆ | > | (なんかこの前新しいヴェジデイションが、アリスクリスタルをもって活動をしていたそうじゃない。折角なら少し弄って遊ぼうとおもい呼び出して、わざわざ普段使ってない玉座の間をつかい、わざとらしく威厳を出して……うん、似合わないや♥️)レッドキャップ…ヒーローみたいな名前ね、とりあえず…ごめんなさいね？(レッドキャップが跪けば当然だが影ができる。跪くため視線も自然と下に下がる。そのため後ろに回り込んだときにはもうおそい、レッドキャップのこめかみをエクリプスの右手の人差し指が貫いて)えーっと……まず大前提として、わたしはあなたを信用していません。なので、記憶を漁らせていただきます。あなたの奥底にある本音を聞かせてほしいな♥️もし私を殺しにきた裏切り者だとしたら、困るでしょう？(ぐちゅりと頭の中をかきみだされ、全身が影の腕に捉えられ、抵抗ができない) (2023/10/24 09:56:01) |
| ジェイル・エクリプス ◆ | > | 【初 手 パ ワ ハ ラ】 (2023/10/24 09:56:09) |
| レッドキャップ | > | 【ひぎぃぃ】 (2023/10/24 09:58:30) |
| レッドキャップ | > | あ"っ…(私が付けたんじゃない…不本意な名前を揶揄された少し不満に思っているとこめかみに衝撃、頬を垂れる血の感触を感じながらも動くことが出来ず、信用出来ないと言われればまぁ当然だろうなと思いながら脳まで達した人差し指が強制的に秋の記憶を引き出す。──幸せな家族の思い出…仲の良い年の離れた姉…。何の疑問も抱かなかった日常は突然訪れたプラントに壊された。「逃げなさい‼︎」と叫ぶ両親…「絶対出てきちゃダメだからね声も出しちゃだめ、秋はいい子だからできるよね？」私をベッドの下に押し込む姉の笑顔──姉が抑えたドアは簡単に吹き飛ばされ…陵辱される姉と嘲笑う3体のプラントをベッドの下から声を押し殺し見ていた…静かになった頃ベッドから這い出ると…まだ温もりを残す姉のカラダと光の無い目、明らかに事切れている…。階段を降りれば血溜まりに散らばる父と母だった"モノ"…そこから先の記憶は無い…。) (2023/10/24 10:21:27) |
| レッドキャップ | > | (──気づけば綺麗な部屋と綺麗なベッド、よく来る人たちは何を言ってるかよく分からない……パパは…？ママは…？おねーちゃんはどこ…？問いかけても困った笑みで違う話をする人達…わかってる…あれは夢じゃない…だって夢だったら迎えにきてくれるもん…なんで…なんで…なんでなんでなんでナんでなンでナンでナンデナンデ………──そっか…セイントが来てくれなかったからだ…。──そこから私は施設を出る為、必死に他の人達の期待に応えた。ご飯を食べ睡眠をとり…元気になったころ何がしたい？と聞かれて学校に行きたいと答えた。だってセイント探したくて、でもそこしか知らなくて。1年ぶりに外に出ればプラントもセイントも居なくて…代わりにアリスとヴェジテイションなんて違うモノに変わってた。でもやっぱり根本的に変わってない…) (2023/10/24 10:21:59) |
| レッドキャップ | > | (だからアリスに復讐する…あの日来てくれなかった理由を探しに…その為にアリスクリスタルを持ち逃げしてヴェジテイションを頼った、何も無い私ではあっさり殺される、だからアリスクリスタルだけを頼りに、復讐させて欲しい、それ以外は好きにしていいと、とても痛くて辛い改造を耐えて、戦い方を学ぶため自分の体も差し出した……。あの日来なかったアリスに復讐する為に…。記憶がフラッシュバックの様にコマ送りで駆ける) (2023/10/24 10:22:09) |
| レッドキャップ | > | 【すみません、詰め込んだら遅くなりました…】 (2023/10/24 10:22:28) |
| ジェイル・エクリプス ◆ | > | (私は元来、記憶を糧に能力を使ってきた。自分の幼い頃の記憶や妹に関することの記憶以外はほぼほぼ焼ききれてなくなる。それじゃ足りないからVTになってからは他人の記憶を読み取りそれをみることで記憶として取り入れることで能力のコストでしかない。だからそれは…あくまでジェイルにとって普通のこと、私にとって……当たり前のどうさ……けれどレッドキャップが目を覚ます前に、無駄だと思うが、謝罪の言葉を重ねて)……ごめんなさい…ごめんなさい……あなたを、あなたの家族を守ることができなくて……(数年前のセイント、そう、もろに私の世代だ、だからこそ、謝らなければならない。けれど、悪の首魁として、それ以上のことはできない。だからそう、今できることは)プラントの犬畜生ども……どうしてやろうかしら……とりあえず、おはよう、どう？自分の短い人生をすべてみられた感想は…【あっ！年代のことで少し……4年か5年前にしてください】 (2023/10/24 10:29:22) |
2023年10月23日 00時17分 ～ 2023年10月24日 10時29分 の過去ログ
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