「神星戦士アリスプラネッツ【牢獄部屋】」の過去ログ
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2023年10月22日 02時03分 ～ 2023年10月24日 17時16分 の過去ログ
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| アリスカーフ | > | くっ……ぅ(子宮の奥まで突き上げて欲しい。それができるモノなんてもう限られていて……それを口にすることは悔しい。羞恥と快楽に赤く染まる頬。マフラーが無くなってしまえばその表情を隠すことは出来なくなってしまって……そしてまた、狡い距離に近づかれる……。このキスを期待してしまう距離に視線は上を……唇を見つめてしまっており)……っ、ぅ……(以前の牢獄で教え込まれた言葉──アレを言えばいおの、だろうか……。悔しいがもう限界だ。胸からの母乳も期待する度にその量を増したり、減ったりを繰り返しており)……っ、あ、アビス・ベルガ………様の……っ、お……お、ちん、ぽ……で、犯してくだ、さい…… (2023/10/22 02:03:13) |
| アビス・ベルガ♂ | > | ……よく覚えていたな。えらいぞ、絢瑪……（貴女の口から絞り出す様に紡がれたおねだりを聞けば、子供をあやす様な優しい声色で囁き掛け、ご褒美という様に、顔を近づけ唇を重ねて行く。それと同時に蔦を動かし、貴女の足を広げさせながら持ち上げ、M字開脚の視線にしていけば、法衣を脱ぎぐっとそびえ立っている肉棒を晒していって）絢瑪も待ち切れないだろうからな……一気にいくぞ？（空中でＭ字開脚のまま秘部を晒し、挿入しやすい位置魔で調整すれば、肉棒の先端を秘部に近づけていく。そして入れやすい様に蔦が入口を左右に開かせていけば、ひくついているナカに、近づけた肉棒を一気に挿入していく。あっという間に膣内が男の肉棒で満たされていき、先端が勢いよく最奥に突き刺さる。そしてそのまま激しく始まるピストン運動により、貴女のナカを太く熱い肉棒が激しく出入りし、身体や胸を大きく上下に揺らす程、激しく腰を動かしだしていって） (2023/10/22 02:13:57) |
| アリスカーフ | > | く、ぅ……♥(褒められた瞬間、ゾクゾクっ……っと背筋を走る快楽。褒められただけでも気持ちよくて……これはダメだ。何かおかしい。こんな、こんな犯されたくてたまらなくて……こんなになるなんて────飴？飴のせい……?それなら納得がいく。いくが……それでもこの状況が納得いくか、と言えばノーだ。薬のせいだ、と思えばいい、と囁く声と、そんなのに負けてはいけないという声……どちらの声にも一理あり……だが───)ん、んんっ♥ん、っふ、はぁ……ぁ♥(口付けを貰い、肉棒が花弁に押し当てられると理性の声は酷く小さなものになってしまっており。アビス・ベルガの問いかけにこくり、と頷き返事を返してしまう)ひゥ、ぐぅ♥んぁっ♥あぁあ♥あぁぁぁっ♥♥い、くっぅ♥♥(押し当てられた肉棒が一気に入ってきた瞬間、1番奥を突き上げられた瞬間、絶頂に体が震えてしまう。だが高まっていた体は1度では済ます、2度目の絶頂も続けてきてしまって……母乳を吹き出しながらの絶頂に体全身が震えており) (2023/10/22 02:27:23) |
| アビス・ベルガ♂ | > | 良いぞ、絢瑪ッ……このまま、しっかりと…私のモノの形を、覚えるんだぞ？（行為が始まってしまえば、すっかり快楽に素直になる少女の姿を晒してしまう貴女に、思考を更に快楽で染め上がる為に腰を動かし続けていく。貴女に肉棒の形をしっかりと覚える様にと囁き掛けていけば、興奮から肉棒が更に熱を帯びていく。高い絶頂の波が押し寄せている貴女の思考を塗りつぶしていく様に、更に快感を与える為に、再び口付けを交わしていく。積極的に舌を絡め、息苦しさを与える程にしっかりと口付けを交わし続けていけば、思考を麻痺させ、与えられる快楽のみが頭の中に残る様に誘導していき）んんぅ………どうだ？…気持ち良いか？絢瑪ッ…（暫く濃厚な口付けを交わした後、男も息を荒げながら、貴女との行為に興奮している事を見せながら、絶えず快楽を与え続けられている貴女に問い掛けていって） (2023/10/22 02:40:23) |
| アビス・ベルガ♂ | > | 【お時間にご注意を】 (2023/10/22 02:52:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アリスカーフさんが自動退室しました。 (2023/10/22 02:52:27) |
| おしらせ | > | アリスカーフさんが入室しました♪ (2023/10/22 02:52:53) |
| アリスカーフ | > | 【ぎゃ、やらかしましたー。しばしお待ちをー】 (2023/10/22 02:53:06) |
| アビス・ベルガ♂ | > | 【こちらも伝えるの遅かったです、すみません】 (2023/10/22 02:53:37) |
| アリスカーフ | > | 【いえいえーお気になさらずーです】 (2023/10/22 02:54:31) |
| アリスカーフ | > | んぁ、あっ♥っ、う、ぁっう♥は、っ……ぁ、ひろ、が、るっっ……♥っ、あぁぁ♥♥アビス・ベルガ、さまっ、のっ……形、ッに、ッ♥ッんぅ、♥ああぁあ♥(期待していた物が奥まで入ってくる。その形にしっかりと押し広げられれば、気持ちのいい場所にも当たってしまい、その形に膣は広がって……そして絶頂の痙攣は優しく包み込むようにその肉棒を包み、体にその形を覚えさせていってしまう)ンンンッっ、♥んっあ……っ、ふぁ♥んんっ、ッ………あ、いっ、っくぅ……♥♥♥っ、ふ………ぁ、きもち、いい……すごく、いい……(口付けを交わすだけでも感度がまた上がっていくような気がする……。すごく近くで問いかけられる言葉にとろりと蕩けた瞳のままで肯定の言葉を返してしまう) (2023/10/22 03:03:43) |
| アビス・ベルガ♂ | > | 私もっ……とても気持ち良いよっ、絢瑪ッ……このまま、しっかりと咥えておくんだぞっ！（こちらの言いつけを守る様に、肉棒を包みこみ、形を覚えていく感触を味わえば、伝わってくる快感が増していき、次第に射精が近づいている事を示す様に、肉棒がドクドクと脈打っていく。すっかり乱れ、喘ぐ貴女の姿を興奮を高める材料として眺め、絶頂までの最後のスパートを掛けていけば、より一層激しく下から突き上げ、何度も肉棒の先端を最奥まで届けさせ、絶頂間際に口付けを開始すれば、全身で貴女を感じ取りつつ、最後にはぐっと根本まで肉棒を入れ込んでから、勢いよく精液を溢れさせ、貴女の膣内を熱い精液が満たしていって） (2023/10/22 03:13:02) |
| アリスカーフ | > | ん、ぁ、うれ……っ……っん♥んんぅ♥♥(嬉しい、という言葉は飲み込んだ。褒められることが嬉しく、思わずそう口にしそうになった言葉。快楽に流されていたとしても、それを口にするのは、負けた気がするから口にはしてあげない。代わりにかぷり、とその喉仏に噛み付く。それは快楽に流されていても油断してれば食いちぎってやる、と………そう訴えるには力は弱く。ただのいたずらにも見える行為だった)あっ♥っ、んぅああぁ♥(お腹の奥で感じる脈動。そして激しくなるストロークにいよいよ終わりが近いことを感じとれば、こちらの腰も自然と合わせるように揺れてしまう♥)ん、んんっ♥んっ……ンンンッ♥♥♥(最奥を突き上げられる快楽に限界が近づいてくる。大きな絶頂が近づいて来るとそれと同じくして……一番奥に肉棒が突き上げられた瞬間────目の前が真っ白になる感覚に襲われ、大きく腰を跳ねさせて絶頂を迎えてしまう。お腹の奥に熱を受けながらその余韻に浸ってしまい……全真の力が、抜けてしまって……くてん、とアビス・ベルガの胸に頭を預けることになってしまう) (2023/10/22 03:27:41) |
| アビス・ベルガ♂ | > | ふっ、……んぅ……はぁっ……はぁっ……（心地よい余韻に浸りながら、荒くなった呼吸を整えつつ、胸に頭を預ける形になっている貴女をそのまま支え続けていて）………君を堕とすには、まだまだみたいだな…（貴女が最後に見せた行為。快楽にまみれ悪戯程度の行為ながらも、僅かにでも貴女から抵抗の意思を感じ取れば、その心の強さに感心しながら、どこか楽しそうに、嬉しそうにぽつりと呟きながら、深々と繋がっていた肉棒をゆっくりと引き抜き、最後に抵抗を見せた貴女に敬意を払う様に、少しだけ頭を優しく撫でていって）今日の所は引き上げるが……君はエナジーを適度に取らないと、逃げられそうだからな。…このまま搾取は続けさせて貰うぞ。（ぐったりとしている貴女に囁き掛けていけば、足が降ろされ、Ｉ字の姿勢に戻されつつも、胸から蔦が離れる事はなく、定期的貴女のエナジーを採取していって） (2023/10/22 03:42:54) |
| アビス・ベルガ♂ | > | それと、飴が欲しければ願うと良い。ちゃんと食べさせてやりように指示を出しておく（去る前に貴女への施しとして、アリスクリスタルに蔦がピタッとくっつく。手始めにと蔦からエナジーが送られれば、歪な形の飴が一つ。それを別の蔦が貴女の口へと運び、食べさせていき、牢獄に囚われている間、何時でも歪な飴が食べれる様に施し、貴女の前からゆっくりと去っていって……） (2023/10/22 03:42:57) |
| アビス・ベルガ♂ | > | 【お時間的に今回はこの辺りで、こちらからは〆のロルをさせて頂きます】 (2023/10/22 03:43:38) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、アビス・ベルガ♂さんが自動退室しました。 (2023/10/22 03:49:01) |
| おしらせ | > | アビス・ベルガ♂さんが入室しました♪ (2023/10/22 03:49:12) |
| アリスカーフ | > | ぅ……ぁ……っ!!(頭を撫でられる感触……親元を離れて生活を営む生活を長く続けていることもあって、その男性の手のひらの感触というのは久しぶりに感じるもので、無意識に目を細めてしまう。だが、その手の持ち主を思い出せば、慌ててムッとした表情を作り出す)………さいあく……ほっといてくれれば、逃げ出してたのに……(アビス・ベルガの言葉どうり……体力、エナジーさえ回復すれば……こんな場所から逃げ出している。だが、それは許されないようで……胸からのエナジー収集は続けられてしまう。溢れるミルクは余すことなく吸い上げられていくのを感じると……変身を維持できる程度しか残らないな、と感じる)──誰があんな怪しい飴っ、ッん………(いらない。と告げる前に口の中に運び込まれる飴玉。自分が作る飴玉よりも果実の味の深い酸っぱめの葡萄味の飴。────部屋から去っていく男に聞こえない声で「美味しいのムカつく」とそう呟いた) (2023/10/22 03:57:26) |
| アリスカーフ | > | 【では、こちらからはこれにて〆とさせていただきすー。長い時間ありがとうございますー】 (2023/10/22 03:58:11) |
| アビス・ベルガ♂ | > | 【こちらこそ有難うございました！とても楽しかったです！】 (2023/10/22 03:58:38) |
| アリスカーフ | > | 【こちらこそとても楽しかったですー。飴ちゃん大活躍してほこほこですー。】 (2023/10/22 03:59:18) |
| アビス・ベルガ♂ | > | 【思いついた内容が少しでも気に入って貰えたなら嬉しいです！】 (2023/10/22 03:59:54) |
| アリスカーフ | > | 【めちゃくちゃ気に入ってますー。こう、たまに持ち歩くあめちゃんに失敗作(媚薬効果・淫乱効果)の飴ちゃんができる設定を追加予定なのですっ】 (2023/10/22 04:01:29) |
| アビス・ベルガ♂ | > | 【この牢獄の間は偶にじゃなくて欲しければいつでもすぐに失敗作出来る様な環境なので、欲しければ願ってみてください。後は地味に梨味の飴を出そうかと思いましたが、ちょっと安直かなと思って止めましたｗ】 (2023/10/22 04:03:58) |
| アリスカーフ | > | 【くっ、必要な時は飴ちゃん舐めます。梨味は背後の人が好きな味なのでそれはそれでも良かったんですよね。あ、でも正体バレに繋がるので……そこはやめててよかったのかも。でも梨味は美味しそう……】 (2023/10/22 04:07:01) |
| アビス・ベルガ♂ | > | 【正体ばれに関しても、こちらだけずっと知ってるのもなと思って、何かしらの情報開示するかは考えてる所なんですよね。一応バレ要素として、左手の甲に切り傷付いたので、今回の邂逅でそれに気づいたかどうかはお任せします】 (2023/10/22 04:09:51) |
| アリスカーフ | > | 【ふむふむ………左手の甲……うん、今回全くその辺見れてなさそうなんで……今度会った時にでも気づけるように注意深く見ていきますね(弱点!!と狙える場所っ)】 (2023/10/22 04:12:47) |
| アビス・ベルガ♂ | > | 【こちらも開示するか迷ってたので余り細かく描写はしなかったので、月曜からの牢獄期間中に時間が合ってロルをご一緒する機会があれば、その辺り意識しながらしようかな…とは思いました】 (2023/10/22 04:14:44) |
| アリスカーフ | > | 【用務員さんの姿でも軍手とかで隠せててりしそうですから……え、でも気づくのはやってみたいなーってのあるので時間合いましたら左手を集中的に狙っていきますね(牢獄の囚人である)】 (2023/10/22 04:16:35) |
| アビス・ベルガ♂ | > | 【了解しました。あっ…後、母乳体質ですが、牢獄期間は適度に母乳体質にする液体打たれるので続きますが、脱獄後は消えますので。他の方との牢獄シチュの時は、母乳体質のON,OFFは丁度薬が切れたとかで自由に設定しちゃってください】 (2023/10/22 04:18:55) |
| アリスカーフ | > | 【………お心遣いありがとうございますー。お相手様に合わせますが、基本はONな状態で挑もうと思いますですー。脱出後は残らない安心安全な成分で助かりますー】 (2023/10/22 04:20:46) |
| アビス・ベルガ♂ | > | 【まぁ他の方と比べると、シチュ自体にもインパクト少なくて大丈夫かな少し不安ですが……こういう内容でも楽しんで頂けたら嬉しいですっ】 (2023/10/22 04:22:45) |
| アリスカーフ | > | 【比べる必要は無いのです。アビスさんは、アビスさんでヤベーのです。名前呼びの破壊力がピカイチで悶えてましたので……とてもいいタイミングでした。とっても楽しかったのですー。】 (2023/10/22 04:25:03) |
| アビス・ベルガ♂ | > | 【有難うございます。カーフさんのロルも、最初抵抗強い分、最後の甘える感じがめちゃくちゃ興奮出来ました。それと最後の飴の感想もとても好きです】 (2023/10/22 04:27:06) |
| アリスカーフ | > | 【わー、ありがとうございますー。嬉しい感想にまた頑張ろうの気持ちになりますね。飴ちゃんは多分アビスさんならこう、大人の飴ちゃんになりそうってことで味変えておきましたー。うん、とても良き良きでした】 (2023/10/22 04:29:15) |
| アリスカーフ | > | 【っと、感想戦も楽しいのですが……そろそろ眠気の気配を感じましたので、そろそろおやすみなさいしますー】 (2023/10/22 04:30:04) |
| アビス・ベルガ♂ | > | 【そこまで考えて頂けてこちらも嬉しいです】 (2023/10/22 04:30:22) |
| アビス・ベルガ♂ | > | 【分かりました。改めて有難うございました。おやすみなさい】 (2023/10/22 04:30:38) |
| アリスカーフ | > | 【こちらこそありがとうございますー。おやすみなさいませー】 (2023/10/22 04:30:56) |
| おしらせ | > | アリスカーフさんが退室しました。 (2023/10/22 04:31:02) |
| おしらせ | > | アビス・ベルガ♂さんが退室しました。 (2023/10/22 04:31:05) |
| おしらせ | > | アリスコメット ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪ (2023/10/23 19:03:40) |
| おしらせ | > | オグゥトさんが入室しました♪ (2023/10/23 19:05:18) |
| オグゥト | > | 【では、改めまして宜しくお願い致します。少々お時間を頂きますので、少しお待ちを】 (2023/10/23 19:05:57) |
| アリスコメット ◆ | > | 【えっと、まず状況を簡単に伝えます。現在アリスコメットは縦に長い牢獄の中腹に低級の触手VTに磔みたいな感じで囚われています。四六時中おまんこと胸をいじくられて、エナジーを吸い付くされながらも、尽きることはなくて１日足らずで中級くらいの力を得てる感じです。コメットちゃんはまだ牢獄に来てから1日経ってないくらいですけど、色々とあったのでちょっとメンタルが弱ってます…また大事なことですがミラージュ様とのロルがあるため、長くても22時前後までとさせてください。シームレスに移行できるのがベストです！時間制限が近いからと締める感じではなく、延々と責め続けながら他のがきたからまぁいっかぁみたいなかんじできてもらえれば！ということでよろしくお願いいたします】 (2023/10/23 19:08:10) |
| アリスコメット ◆ | > | 【触手VTの拘束はオグゥトさんが睨めば多分簡単に解放されるのでそこからはどうぞお好きなように……】 (2023/10/23 19:08:53) |
| オグゥト | > | ほぉ、この様な場所になっておるとはのぅ。(”グジュリ”グジュリ”と牢獄の長い通路で何か濡れた物が這いずるような音が響き渡っていた。その音の正体は──まるで蛸と人間が融合したような怪人が牢獄の通路を珍しげな様子で歩んでいた。怪人が歩いた後には粘液で濡れた後が地面を濡らしており、そのまま奥に奥にと進んでいると…。中腹位か？そこで思わぬ物が視界に飛び込んだ。それは触手により磔のように囚われているアリスの姿だ。手足を触手に拘束され、乳房と秘部を絶え間なく愛撫をされるように弄られている様子に、これはこれはと笑みを浮かべ)暇つぶしで来てみたら、これはこれは…。中々に面白いのう…。(濡れた蛸足がアリスに近づく度にその濡れた音が近づいてくるのに気づくだろうか？ゆっくりと時間をかけるように近づきながら、未だに触手に責められていく様子を愉しげに鑑賞をしていくだろう) (2023/10/23 19:24:08) |
| オグゥト | > | 【ご丁寧に有難うございます。かなり時間を無駄にしてしまいましたが、とりあえず開幕はこんな感じで次からテンポよくしていきますー】 (2023/10/23 19:25:39) |
| アリスコメット ◆ | > | んああえぅあ、ぅううぐぅぁ、ひゃぇぁ、ぁぅぅ、もう、やだっぁ、ひぎぅぁ、うぐぅぁ、んんんっ！！？(と牢獄に囚われた少女、アリスコメットはむくむくとゆーっくりと時間をかけて成長を続ける触手の苗床となったいた。射精こそほとんどされていないものの手足を締め付けられるように拘束され胸と膣を開発されつづけ、全身は粘液でどろどろになっていて、濡れた身体がわずかな光の反射で光沢を浴びていた。)ひいっあ、だれか、くる(少女は理解している。ここでは助けが来ないことを、くるのは、化物…私を犯しにくる……けだもの………だが、それは、タコの姿をしたそれは、触手に責められ続けている私をじっと鑑賞していて)んひゃぇあ、ぇっぅぅ！！？だ、だれ、ですかっ！うぐ！そんな、みないで……(彼の観察眼次第だが、犯している触手が自らの眷属と同等、またはそれ以下の存在でしかないものが、成長していることから、何かしら彼女が特別な存在であるか、アリスの魔力とVTの魔力の相性に期待を寄せることだろう) (2023/10/23 19:32:15) |
| オグゥト | > | クッカカカ…。噂のアリスとやらは随分と淫らに鳴くようじゃのぅ？その様な触手を相手に好きにされて、良く乱れておるわい。(抵抗も封じられ、その身体を好き勝手に触手に貪られるように犯される様子に、堪らなく面白くて仕方ない。此方の存在に気づくも、触手による刺激が強いのだろう。心地の良い鳴き声を聴き入りながら目の前で立ち止まり…彼女を犯す触手達を睨みつけるような視線を浴びせ、その動きを止めようか)儂が誰か…。これから犯されるのに、名乗る必要があるかの？精々、自分の心配をしたらどうなんじゃ？(アリスの手を拘束する触手以外が慌てるように離れると、代わりとばかりに丸太よりも小さいがかなり太めの蛸の触手がアリスの身体に巻き付くように触手が動き始める。表面を濡らす冷たい粘液を肌に塗りつけるように蛸足が腹部や太ももに這わせ──触手に付いた吸盤が”プチュッ””と吸い付き、痕を刻みつけるようにしながらアリスの身体をどんどんと触手が侵食をするように這い進んでいクだろうか) (2023/10/23 19:50:20) |
| アリスコメット ◆ | > | 【ごめんなさい少し返事遅れます！】 (2023/10/23 19:51:05) |
| オグゥト | > | 【大丈夫です！寧ろおまたせし過ぎて申し訳ない！】 (2023/10/23 19:51:44) |
| アリスコメット ◆ | > | (触手生物であるVTは知恵が回り己を睨む相手がいまの自分では敵わないことを悟り身を潜めるようにそっとその身体を解放されれば、苦しみから解放されたからか)はぅぅうぁ、ぁっぁっぅぐっうぁ……アリスをしら、ない？(まるではじめてみたかのような反応に少し驚きながらもタコの触手が疲れきった私をあっさりととらえて)うぁぁぁ、きゃああぅ！！？やっぁあ、つかまれっ、ぅぅぅぐ、んっぅぅ！！？(と蛸足にぐるぐる巻きにされて吸盤が吸い付く度にそこに口付けををされたかのような奇妙な感覚を覚え、快楽で上り詰めようとした身体を抑えるのが精一杯で)あぐぅぁぅぅ、えなじーが……っぅぅ、また、吸われ(もしもはじめてアリスのエナジーを味わうのだとしたら、おそらくこの魔物はラッキーか不幸かのどちらかだろう。アリスコメットのエナジーは他のアリスとの味が大きく違う。嫌うものもいれば、麻薬のような異常なまでの依存や執着心を持つものすらいる。先ほどまでコメットを責めていたそれは、後者にあたるそれであり、いまもなお、二人の攻めを見つめている果たして、彼はどちらだろうか)【さて、ダイスでの1d100で私との相性チェックしてみましょう！どうぞ！】 (2023/10/23 20:02:36) |
| アリスコメット ◆ | > | 【(いままでやってなかったけどこういうのもありかなと思い急遽実装した、低い目が出ても泣かない)】 (2023/10/23 20:03:00) |
| オグゥト | > | 【(了解ですー)】 (2023/10/23 20:03:35) |
| オグゥト | > | 1d100 → (46) = 46 (2023/10/23 20:03:43) |
| オグゥト | > | 【(微妙な数字だな！)】 (2023/10/23 20:04:21) |
| アリスコメット ◆ | > | 【ちなみに一般人が1 普通のアリスが30 強いアリスが50なイメージをしてもらえれば、なんでまぁ、満足はしますけどほどよく楽しむ感じで、よくもわるくもちょうどいいと思います】 (2023/10/23 20:04:41) |
| オグゥト | > | 【なるほど、解説ありがとうございます】 (2023/10/23 20:05:22) |
| オグゥト | > | これがエナジー…。中々に良い味じゃが…。些か一気に味わうのはちと、キツいのう…？(アリスの呟きは蛸に聞かれる事は無かった。いや、聞く暇が無かったと言うべきか？初めて摂取するエナジーの味にかなり驚きの表情を浮かべていたのだから。その味をもっと感じたいとばかりに一時的に理性が飛び、本能のままに宙吊りにされたアリスの身体に巻きついていく触手はそのまま止まる様子もなく上に上に向かってどんどんと進んでいき、エナジーを喰らうべく吸盤が少女の肌を”ヂュゥ”と強く吸い付き、または吸盤に付いたイカの口に良く似た歯が肌に”カリッ”と噛みつき、咀嚼をするように噛み締めて、このアリスのエナジーを堪能をしていく。だが、幾分か喰らうと歳のせいか、少々胃がもたれるような感じが蛸に襲いかかり、エナジーを奪うのを一時的に止めてしまおうか) (2023/10/23 20:17:05) |
| アリスコメット ◆ | > | んぅぅぅ、ぐぅぅ、は、はなしてっぁ、ぅうぐぅぁ、はーっぅ、くるしいっ………んんづ、んんっぅぅ！！？(と急速に触手がかけ登り全身に巻き付いて胸元のうえから首筋に上がっていき、口付けと歯を立てての吸い付き、性感帯も一切関係のない、無軌道、無機質なランダムな責めに必死に身体をよじらせて、それでもエナジーを吸うのをやめたとしても、アリスコメットは抵抗することとままならないまま涙目になりながら締め付けの痛みに苦しみ続けて…蛸足に流れる魔力が一時的、一瞬だけ薄くなったものの、すぐに濃くなる…普通これだけ責められれば変身は解除され魔力が尽きるのが道理のはず、けれど、コメットの魔力はその気配がまるでない……もしや、魔力の総量なら自身よりも上かもしれないと、締め付けているからこそ、ある程度の分析ができるだろう。どこを責めればどういう風に鳴くかもよくわかる。そしてこの少女が締められるのに弱いということも…) (2023/10/23 20:22:51) |
| アリスコメット ◆ | > | 【これちょっといくつか補足で解説いるやつだ……>雑談部屋をみて】 (2023/10/23 20:32:50) |
| オグゥト | > | (胸の中でエナジーの過剰摂取による胃もたれのような不快感は摂取するのを止めると、徐々に収まっていくのを感じれる。一気に喰らうのではなく、徐々に徐々に時間を掛けるように味わえば問題は無いのだろう。その事に気がつくと、感心した様に声を漏らした。)なるほどのぅ。アリスについて良く良く学ぶには良い機会じゃ。お主には恨みは無いが……色々と試させて貰うぞい。(このアリスだけなのか、それとも全員そうなのか？かなりの量のエナジーを喰らったにも関わらず、このアリスの変身が解除される様子がない。恐らく魔力がかなりあるのだろうなと考えは至るも、それはこのアリスだけか違うのかを知る術は残念ながら無い。ならば…このアリスの身体を使って知るこそが理解する近道であると結論づければ、身体に巻きついていた触手が乳房に絡みつき始め、締め付ける様に力を込めながら胸の突起に吸盤が吸い付き、まるで赤子が夢中で吸うように”ヂュル、ジュル、ヂュゥゥ！”と吸い上げながら吸盤内にある歯が甘噛みをする様に噛み締めていき) (2023/10/23 20:32:59) |
| オグゥト | > | 【あー…。】 (2023/10/23 20:35:17) |
| アリスコメット ◆ | > | ふぇぅぁ、ぅぅぐぅぁ、はぁぅ、ぁぁ、ぁぅぅ、いや、ふかくまなぶ、わたしを、どうす、ひゃぁぁあ！！！？(色々と試す、実験台にするという真っ青な発言に肉体が壊れてしまうのではないかという恐怖で暴れようとするけれど首輪の効果で魔力を発揮できずに巻き付いてた大きな触手が胸へとその矛先を伸ばすようにしてぐぅううう、ぐっぅぅと締め付けながら乳首を噛むように吸盤がそこから噛みつくように、まるで母乳をのもうとする動きをすれば)ひやあぇぇ、わたひ、おっぱいは、おっぱいはでないから、あっひぃぅぁあ、やめ、よわいとこ、刺激しちゃら、んんんぅぅう！！！？(と集中的に責められれば先程よりも濃厚で味わい深いエナジーが体内に流れ込んでいく。感じれば感じるほどエナジーというものは濃く、そして旨くなっていく。なればこそ、絶頂に至ればより濃密なエナジーが手に入るという試行に至る可能性は高いだろう。つまりこれ以上に触手の動きが……) (2023/10/23 20:38:28) |
| アリスコメット ◆ | > | 【あぁ、オグゥトさんは気にしないでくださいー、今日楽しんでから答えてく感じにしたいので】 (2023/10/23 20:38:56) |
| アリスコメット ◆ | > | 【ごめんなさい、ほんのすこしだけ離れます】 (2023/10/23 20:48:52) |
| おしらせ | > | アリスコメット ◆jI2W8zJrGEさんが退室しました。 (2023/10/23 20:48:54) |
| オグゥト | > | なぁに、死にはしないからのぅ？精々苦しみか快楽のどちらかになるからの。クカカ…！好きなだけ泣き叫ぶが良いぞい(アリスの乳房に群がる様に数多くの吸盤がまるでピラニアの様に全体を満遍なく貪っていく。止める間もなくアリスの二つの乳房を支配するように、歯型と吸い痕を痛々しいほど刻むだろう。突起も吸われながら”カリッ、コリッ”と硬さを確かめるに噛み続けていると、不意に両手を拘束していた触手が腕から離れていくのに気づくだろうか。蛸足によって持ち上げられた状態で、乳房に与えている凌辱を止めないまま、その小さな身体を持ち上げ、そのままアリスの顔を自らの顔の近くに近づけようか) (2023/10/23 20:50:19) |
| オグゥト | > | 【了解ですー。】 (2023/10/23 20:50:38) |
| おしらせ | > | アリスコメット ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪ (2023/10/23 20:55:49) |
| アリスコメット ◆ | > | 【ほんっっっっっとにごめんなさい】 (2023/10/23 20:55:59) |
| オグゥト | > | 【あれです。こっちよりもあちらを優先にして下さいませー。】 (2023/10/23 20:56:45) |
| アリスコメット ◆ | > | いづぅぅあ、ぁぅあう、血まで吸われ、だめ、こんな、つづけられだら、じんじゃぅっぅ！！？(私のからだの中へと流れ続けていくエナジーは胸全体を小さな吸盤で責められ続けてその痛みと快楽に意識を向けすぎて、ふと、とろけた目が彼とあえば、その不気味さに、観察しようとしてくる視線に、少しばかり身体を震わせて、蕩けさせようとしていて……) (2023/10/23 20:57:53) |
| アリスコメット ◆ | > | 【いや、とりあえずは納得してくれたので、でも、割と真面目に考える案件ではあるんですよねぇ……まぁそれは私の胸の中へとしまっておくとして、オグゥトさんは続けてくださいな】 (2023/10/23 20:59:44) |
| オグゥト | > | (胸の突起を何度も鋭い歯が傷をつける事で、軽い出血をさせエナジーを摂取する時のドレッシングの様に血の味とエナジーの味を堪能していく。”ジュル、ジュルル”と二つの乳房から少しづつエナジーを吸い取ると、一際大きな叫び声を上げる様子に蛸の表情がより一層に歪むだろう。)ふむ、それだけ苦痛を感じてる筈なんじゃが…。随分と余裕そうだのう？そろそろ本気で試しても構わぬかのぅ？(蕩けた表情を浮かべるアリスの目を見ながら身体に巻きついている触手を動かしながらその体勢を返させていく。吸盤でしっかりと捕まえながらアリスの両足に触手が巻き付き、そのまま左右に大きく広げさせるだろう。何を本気で試されるか…理解するのも早いだろう) (2023/10/23 21:11:40) |
| アリスコメット ◆ | > | いぐぅうぁあ、ぁぁあ、えぁ、うそっあ、ひぃぎぅうぁああぅぅう！！！！！！？(余裕だなんてそんなことはない、苦しい、傷だらけになって快楽を感じてごまかすようにされてるだけだ、巻き付かれて動かされて足を広げられる、この体勢は……と恐怖に震えるようにしていまして) (2023/10/23 21:14:03) |
| アリスコメット ◆ | > | 【本当にごめんなさい、もう一回いってきます】 (2023/10/23 21:14:18) |
| おしらせ | > | アリスコメット ◆jI2W8zJrGEさんが退室しました。 (2023/10/23 21:14:20) |
| オグゥト | > | 【んー、とは言うものの。私が普通に長考でかなり時間を無駄にしてますので、全然こちらは大丈夫なんで！】 (2023/10/23 21:14:30) |
| オグゥト | > | 【とりあえず！向こうに集中して下さいー】 (2023/10/23 21:15:43) |
| オグゥト | > | 【とりあえず次で〆ますー。(真面目にそっち優先…優先して…)】 (2023/10/23 21:17:42) |
| おしらせ | > | アリスコメット ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪ (2023/10/23 21:18:30) |
| アリスコメット ◆ | > | 【いや本当にごめんなさい……いつか対決含めてやり直しましょう……】 (2023/10/23 21:18:48) |
| オグゥト | > | 【全然大丈夫なんで！寧ろ私が久方振りのロルとかで色々やらかしてるので申し訳ない！】 (2023/10/23 21:19:28) |
| アリスコメット ◆ | > | 【いえ、遅いのは全然いいのです！だから今度バトルしましょ？それこそこの場はここで締めて構いませんので！】 (2023/10/23 21:20:28) |
| オグゥト | > | 【了解ですー…。とりあえず蛸さんのこの後は好きにしちゃってくださいー。お付き合い有難うございます】 (2023/10/23 21:22:17) |
| アリスコメット ◆ | > | 【はい、それこそ次の休みとかでバトルしましょ！次のミラージュさんとのロルで軽く描写しますね…では与えられた時間を有効的に使います！】 (2023/10/23 21:23:12) |
| アリスコメット ◆ | > | 【では、失礼します】 (2023/10/23 21:23:17) |
| おしらせ | > | アリスコメット ◆jI2W8zJrGEさんが退室しました。 (2023/10/23 21:23:24) |
| オグゥト | > | 【はーい、ではでは】 (2023/10/23 21:23:31) |
| おしらせ | > | オグゥトさんが退室しました。 (2023/10/23 21:23:35) |
| おしらせ | > | アリスコメット ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪ (2023/10/23 22:09:11) |
| おしらせ | > | ミラージュ♀さんが入室しました♪ (2023/10/23 22:09:58) |
| アリスコメット ◆ | > | 【現状:胸を中心に噛まれた跡が残ってて傷だらけ、手酷くやられた状態で拘束もなにもなくても動けないほどに苛烈なことをされ肉体的にも精神的にも疲労困憊なコメットちゃん、そこにミラージュさんがやってきて……という感じです】 (2023/10/23 22:10:49) |
| アリスコメット ◆ | > | 【ということで質問を受け付けます！】 (2023/10/23 22:12:43) |
| ミラージュ♀ | > | 【了解～ちなみに、どんな感じのシチュするんだっけ？もう一度聞こうと思って】 (2023/10/23 22:13:09) |
| アリスコメット ◆ | > | 【それこそ甘やかしから篭絡して甘々エッチから私が正気にもどってあきらめない！してお仕置きされるところで我慢できなくなった拘束触手がミラージュさんの不意を突いて、それがきっかけでメテオが覚醒して、ミラージュさんを助けつつ逃げる感じです、なので、割と長めになると思います】 (2023/10/23 22:14:37) |
| アリスコメット ◆ | > | 【一応両方の癖にあわせつつ無理なく脱出ロールが出来ると思っていたのですけどどうでしょうか？】 (2023/10/23 22:15:47) |
| ミラージュ♀ | > | 【なるほどね～拘束触手か、勝手に動くとは考えて無かったけど、まぁ良いか、割りと長いて事は、終わる時間にもよるけどまぁ大丈夫かな、メテオの相手は不慣れだけど、やりますか】 (2023/10/23 22:18:07) |
| アリスコメット ◆ | > | 【まぁ大丈夫ですよ、ミラージュさんを襲ったりせず紳士的に扱いますので、では、ミラージュさんがくる前の私の描写を挟みますね】 (2023/10/23 22:18:45) |
| ミラージュ♀ | > | 【了解～】 (2023/10/23 22:19:08) |
| アリスコメット ◆ | > | ぅぅあ、ぐぅぁ、ぁ、あう、ぁ、ちがとまらな……ひぅ……ぅ(身体中に残った噛まれた跡、締め付けられた字、魔力は巡り身体の内側のダメージはそうでもないものの、痛々しい姿のなかで牢の中心で動けずにいて、まだおそらく、１日も経ってないなかでこれだけの攻めをされる。もしまえと同じような期間で私を責めるようであれば……いや、もしかしたらわたしはもう二度と、地上へと戻ることはないのかもしれないと、珍しく後ろ向きになるほどに、コメットの精神は衰弱していて) (2023/10/23 22:21:02) |
| ミラージュ♀ | > | （そんな中コツ...コツ...と暗い中１つの足跡が牢屋に響いて、アリスコメットがいる牢屋の前にやってくる）酷い姿になったものね...（アリスコメットの痛ましい姿を見ながら、部屋に入って来ると、そう言いながら近づく）どうかしら？ここの暮らしは...楽しかったかしら？（目の前に来るとアリスコメットの顎をクイずっと持ち上げながらそう聞く） (2023/10/23 22:29:36) |
| アリスコメット ◆ | > | はうぅぁ、だれか、また……くる……(とやってきたのはここに私をつれてきた元凶で怯えたようにそれを見つけながら顎を持ち上げられて)たのし、くない、わけがないじゃない、れすか……あぐっ、いたいの、気持ちいいことにさせられて、もう、なにがなんだか、自分の思考が……こわくて…… (2023/10/23 22:31:44) |
| ミラージュ♀ | > | あら？痛いのはともかく、気持ちいい事をされて良かったんじゃないの？だって快楽に飲まれて辛いことを忘れる素晴らしい事よ？貴女はそう言うのが嫌いなのかしら？（そう言いながら、虚ろな眼をしたアリスコメットを見つめながら、そう言うと優しくアリスコメットの頭を撫でていきながらも、体も撫でていく） (2023/10/23 22:38:06) |
| アリスコメット ◆ | > | ぁぅぁ、んっぇ、は、はひっ……いたいのより、気持ちいいのが……い、ひゃう(優しく撫でられて、身体を優しく包み込むように撫でられる。拘束は首輪のみ、普段の私なら抵抗を1つや2つしてしまうだろうけれど、ミラージュさんのそれに、無抵抗となっていて、受け入れてしまうように心地いい感覚に浸ってて) (2023/10/23 22:41:29) |
| ミラージュ♀ | > | フフフ♪痛いのより...気持ちいいのが良いのね...分かったわよ♪（何時もならなら (2023/10/23 22:44:46) |
| ミラージュ♀ | > | フフフ♪痛いのより...気持ちいいのが良いのね...分かったわよ♪（何時もなら抵抗したり強がりな言葉を言うのだが、アリスコメットが口に出したのは気持ちいいのが良いと答えると、微笑みながらそう答えると自慢の巨乳で優しくアリスコメットの顔をに押し当てていく）甘えても良いのよ？辛かったでしょ... (2023/10/23 22:47:12) |
| アリスコメット ◆ | > | ぅぁ、ふぁっ、ぇ？(大きくて柔らかなそれが顔に押し当てられて、ここで受けた何よりも優しいそれに、甘えてもいいというと、言葉では示さずにぎゅうって、震える手でそっと、ミラージュのことを抱き締めてみせて幻影の手によって完全に堕ちてしまってて) (2023/10/23 22:49:09) |
| ミラージュ♀ | > | 私に甘えても良いのよ...痛いことも辛いことも忘れて、いっぱい甘えてね...（まるで母親のような肥で、アリスコメットを胸に抱き締めると良い香りを出しながらも、心が弱っているアリスコメットの隙間に入り込むかのようにいい、優しく抱き締めていく） (2023/10/23 22:56:01) |
| アリスコメット ◆ | > | はいっ……ミラージュさま……(痛いことをわすれる、辛いことをわすれる、と彼女の言葉を言い聞かせるようにして、母親がいたら静香にこうして声をかけていたのだろうか、そう、思考するのはほんのいっしゅん、いまは、彼女のお人形のように思考を放棄して微睡みつづけていて) (2023/10/23 22:59:26) |
| ミラージュ♀ | > | フフフ...喉乾いてない？私のミルク飲むかしら？（優しく撫でながらも、まるで思考を放棄したアリスコメットを見ながらそう答えると、着ている着物をはだけさせると乳首が現れて、乳首をアリスコメットの唇に触れるように持ってくると、まるで咥えてと言わんばかりにしていく） (2023/10/23 23:05:33) |
| アリスコメット ◆ | > | あ、ぅ、ぁ、ぁ……(飲んだらきっとさらに堕ちるのだろう、けれど着物をはだけさせれれば堕ちようとそっと顔を近づけて、そして…涙を流して)だめ、わた。わたひは……わたしは……正義の味方……だから (2023/10/23 23:07:16) |
| アリスコメット ◆ | > | (その単語にあわせて、コメットの手にいつのまにか剣が飛んできて、握ることはできずに、ただその場に落としただけ…けれど、まだわずかに理性が残っている。ミラージュはそう判断するだろう)【ミラージュさんがよければIFで完堕ちしたいですねぇ……】 (2023/10/23 23:08:25) |
| ミラージュ♀ | > | 【ifで良いならしたいけど、それは別の日でも良いかな？多分脱獄の後でやるとなるとifまで行けるか体力があるか不安(笑)】 (2023/10/23 23:12:32) |
| アリスコメット ◆ | > | 【もちろんそれで大丈夫ですよ！】 (2023/10/23 23:13:37) |
| ミラージュ♀ | > | なるほど...どうやらまだ理性と意思はほんの僅だけど残っているのね...（乳首を咥えようとは着物をはだけた胸に顔を近づけるど、少し抵抗をするかのようにそう言うと、いつの間にか剣が飛んでくるとアリスコメットの手に握られているが、その場に落とすとまだ理性があると判断する。少しプランを変えると乳首から少し母乳を出すと甘い香りを漂わせる）大丈夫よ...アリスでも甘えて良いのよ？ (2023/10/23 23:17:44) |
| アリスコメット ◆ | > | ぁぅ、うぐぅぁ、あまえ、あまあっ、だめ……わたしは、わたしはアリスだから……たたかわないといけない、から……抗わないといけないから……(と香りに狂いそうになるなかで必死に自分を取り戻そうとする。牢獄のなかでも、絶望的な状況であろうとも、抗うことを諦めようとしない。コメットは自分自身を取り戻しつつあって) (2023/10/23 23:20:43) |
| ミラージュ♀ | > | アリスだから、とかじゃなくて甘えたい時に甘えないと次には、甘えられなくなるわよ（母乳の匂いでもまだ抗おうとしているてコメットにそう言うと、さらに母乳の匂いを強くなってきてする。そしてアリスコメットの股をなで始める） (2023/10/23 23:29:25) |
| アリスコメット ◆ | > | っぅ、こ、こないでくださいっ……わたしは、もう、あなたにしはあいされっぅぁ、くぅ、されたりなんか、しないっ！(って牢獄のなかでもがき、喘ぐ声を漏らすまいと懸命にこらえて)たとえそれが、イバラの道であっても、わたしは、進みつづけます……(落とした剣を震える手でなんとか握り直して) (2023/10/23 23:31:15) |
| ミラージュ♀ | > | そう...なら無理矢理気持ちよくさせてあげるわよ！（そう言われると、だんだんと表情が変わる出すと、アリスコメットの割れ目に指を二本入れていく）ほらほら...こんなことをされてもまだ抵抗をするのかしら？（（落とした剣を何とか握り直されても気にせずに、ぐちゃぐちゃと膣内を弄っていく） (2023/10/23 23:40:08) |
| アリスコメット ◆ | > | ぐぅぅぅぁ、あ、ぅぅぁ、まけない、ぜったいに、わたひは、まけっぁあ、うぅぁぁ、たとえ、イカされたとしても、何回、痛い目にあっても、諦めたり……するもんかぁっぅあま、あううう！！？(なんて膣のなかをいじられる、魔力がまた吐き出されそうになる。心はどれだけ抗おうとしても一度変わり果てた肉体はそう簡単には抑えられない。それが悔しくて仕方がなくて、抗いながら、嫌がりながらも感じている自分の身体がすごく情けなく感じて) (2023/10/23 23:42:51) |
| ミラージュ♀ | > | なら...後何回で落ちるか試してあげるわよ！そして、貴女が快楽でボロボロになるまでしてあげるからね！（何時もとは違うミラージュの表情になると、まるで乱暴にするかのように膣を掻き混ぜながらも、アリスコメットの乳首を弄りながら快感に抗うアリスコメットを見ながら感じる場所を弄り始めていく） (2023/10/23 23:52:13) |
| アリスコメット ◆ | > | ひぐぅぁ、ぁぅあ、ぅぅぁぇぁ、ぅぁ、うあっふぁ、ぁぁぁあううう！！！？(乱暴に、不機嫌になったミラージュの責めは普段よりも苛烈で、完全に理解されてる私の性感帯を的確に狙い撃ちつづけて、あっさりと果てさせ、エナジーが膣から漏れていく…ミラージュの責めに簡単に身体は…屈伏してしまう、その直後だった。隠れていた触手生物が飛びかかるように私とミラージュに襲いかかってきて)っ………にげっ！？(つい本能的に彼女を庇うようにするもボロボロの肉体ではどうしようもなくて、拘束されてしまい)あっぅ、ぐっぅ…… (2023/10/23 23:56:18) |
| ミラージュ♀ | > | フフフ...いっぱい出てきたわよ...これでもまだ抵抗をするのかしら？っ..！（普段より完全に不機嫌になってしまい、相手を気持ちよくとか甘えさせるよりも遂にイカせる事にしたようで、あさったりと果ててエナジを出し始めると、次の事を使用とする、触手があばれだすと、それを切り出す）こら、勝手な事をしたらダメよ...（そう言うと、アリスコメットを拘束している触手を斬っていく） (2023/10/24 00:08:41) |
| アリスコメット ◆ | > | 【あれま……ううむ、どうしましょうか……】 (2023/10/24 00:09:20) |
| ミラージュ♀ | > | 【あっごめん書き直すよ】 (2023/10/24 00:10:30) |
| アリスコメット ◆ | > | に、逃げてください、この触手、かなりつよ……あっ！？(熱い、心の臓が震えて、それなのに、暖かい……徐々に追い込まれていくミラージュの前で、目を閉じ、見開くようにして) (2023/10/24 00:10:59) |
| アリスコメット ◆ | > | 【大丈夫ですよ！ここにつづける感じにしてください！】 (2023/10/24 00:11:20) |
| ミラージュ♀ | > | 【わかりました～】 (2023/10/24 00:13:19) |
| ミラージュ♀ | > | 悪いけど..敵の忠告は聞かないわよ...じゃないとこのままだと何かも燃やしたくなってしまうからね...（そう言いながらも、忠告を無視をするが触手の数に段々とジリ貧に成り始めていき、札も残り数枚になってしまう）戦闘は予想してなかったから、札もそんなに無いのよね...これはヤバイわね (2023/10/24 00:18:00) |
| アリスコメット ◆ | > | まっぅぇ、なにかが……あふれってぇ、うあ、なにこれ……これが………わたひ？(拘束されたまま一瞬紫の長い髪が靡いたのが見えたその瞬間、コメットの意識が消えて) (2023/10/24 00:19:37) |
| おしらせ | > | アリスコメット ◆jI2W8zJrGEさんが退室しました。 (2023/10/24 00:19:39) |
| おしらせ | > | イヴィルメテオ ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪ (2023/10/24 00:19:59) |
| イヴィルメテオ ◆ | > | あんたのその野心は嫌いじゃないが……さすがに、弁えた方が、身のためだぜ？(そういいながら首輪が融解し、窮地に陥りかけていたミラージュの目の前で落ちていた剣を魔力により分解、装甲として装着して、一閃、一瞬のうちに触手をバラバラにして見せて)おい、お前…怪我とかはなかったか？ (2023/10/24 00:21:48) |
| ミラージュ♀ | > | こうなったら、最終手段を使うしかのいわね...えっ...（最も自分の命がけヤバイけど、アリスコメットを逃がす事を決めると最終手段を使おうとしたが、後ろから聞き覚えの無い声が聞こえると、一瞬で触手がバラバラになると唖然とする）ないけど...あんた誰なのかしら...それにあの子は？（後ろに居たのはアリスコメットじゃなくて見知らぬ人だったか、戸惑いながらも質問に答えながらみている） (2023/10/24 00:25:55) |
| イヴィルメテオ ◆ | > | あーーー、ぁぁ？知らねぇのか、あたしを？はぁ……ジェイルのやつ、教えてなかったのかよ、まぁいいや……俺の名前はメテオ、イヴィルメテオ…紫龍院惨芽……あぁいや、見られてるからこっちのがいいか紫龍院静芽(しりゅういんしずか)、宿主は彗星静香を名乗ってるがな………とりあえずあんたが無事でよかった。俺に変わる寸前まで宿主、つまり静香はお前のことを気にかけてたからな、ったく、自分をここにつれてきたVTだってのに、優しいもんだよなぁ(と笑いながらその場を去ろうとして)牢獄の期間は終わりだ (2023/10/24 00:34:09) |
| ミラージュ♀ | > | 残念だけど...私はジェイルて人には１回も会ってないからねだから、そこの話は知らないのよ...紫龍院惨芽...メテオ...確かに聞いたことが無いわね..宿主てことはあの子の中には他の人格があったのね。気にかけていたのね...私は私なりの選んだ答えを出しただけよ（そう言いながら、笑いながら去ろうとするメテオを見ながら刀をしまう）そうね...丁度牢獄の期限は過ぎているわね、なら出ないとね、牢獄内で暴れたのがばれたら後が怖いし（そう言うと、頭を掻きながらもこちらも立ち去ろうとする） (2023/10/24 00:41:35) |
| イヴィルメテオ ◆ | > | あぁ、覚えておくといいぜ…私はいわゆる"悪"だからな………っ、あー、にしても、あたしが１日ってどういう……ぁぁ、あいつ、そういうことかよ、ったく…(と互いに痛み分けともいえないような、奇妙な図式でその場を去る。そして静香は目が覚めて、介抱されてはじめて理解する現実……知り合った多くのアリスが牢獄内に囚われていることに) (2023/10/24 00:44:37) |
| イヴィルメテオ ◆ | > | 【まず最初に…あんまりエッチなことできなくてごめんなさい！付き合ってくれて感謝してるぜー】 (2023/10/24 00:44:59) |
| ミラージュ♀ | > | 【大丈夫だよー、どんな感じで書こうか悩んだ結果、不機嫌モードに至ったのでまぁ結果オーライかな？】 (2023/10/24 00:46:42) |
| ミラージュ♀ | > | 【と、〆を掻きますね】 (2023/10/24 00:47:37) |
| イヴィルメテオ ◆ | > | 【まぁ不機嫌になるよなぁ……】 (2023/10/24 00:49:26) |
| ミラージュ♀ | > | 一応覚えておくよ...まぁ私的には会うことは滅多に無いと思うけどね...さてとここの主に張れないように撤収よ（そう言いながらも、メテオが消えた後に斬られて地面に落ちている触手を燃やして、暴れた証拠を消すと直ぐに牢獄を去っていくのであった） (2023/10/24 00:52:00) |
| ミラージュ♀ | > | 【と、〆になりますね。一応不機嫌モードだけど、本当に不機嫌になってませんからね】 (2023/10/24 00:52:38) |
| イヴィルメテオ ◆ | > | 【改めてこれで脱獄だな、ともあれ、お疲れだー、雑談部屋に戻るぜ】 (2023/10/24 00:53:41) |
| おしらせ | > | イヴィルメテオ ◆jI2W8zJrGEさんが退室しました。 (2023/10/24 00:53:43) |
| ミラージュ♀ | > | 【お疲れ様です～では、私も】 (2023/10/24 00:54:20) |
| おしらせ | > | ミラージュ♀さんが退室しました。 (2023/10/24 00:54:22) |
| おしらせ | > | ジェイル・エクリプス ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪ (2023/10/24 13:20:10) |
| ジェイル・エクリプス ◆ | > | 【さて、それじゃあ拷問パートから書くわね、すきな拘束体位とかあったら教えてほしいわ♥️】 (2023/10/24 13:20:38) |
| おしらせ | > | アリスストラトス♀さんが入室しました♪ (2023/10/24 13:21:23) |
| アリスストラトス♀ | > | 【拘束体位かぁ、なんとなく両手両足拘束でX字のイメージしかなかったけど他に何かお勧めあったらそっちでもいいよ】 (2023/10/24 13:23:02) |
| ジェイル・エクリプス ◆ | > | 【じゃあX字に磔にするわね、少し待っててほしいわ】 (2023/10/24 13:24:59) |
| アリスストラトス♀ | > | 【と言うか全体的に何となくのイメージ程度だから迷ったら牢獄シェフのおすすめコースでっ（嫌なコース）】 (2023/10/24 13:25:07) |
| ジェイル・エクリプス ◆ | > | 【あとNGを羅列しておいてくれると助かるわ】 (2023/10/24 13:26:17) |
| ジェイル・エクリプス ◆ | > | さてさて、楽しい楽しい拷問……まぁ聞くことなんてそんなにないんだけど………(と大事に牢獄の中腹部分の最奥の一室…外の光がわずかに照らしているだけの暗闇の部屋……意識を失ったアリスストラトスを部屋の中にいる触手型VTに向けてぽいっと投げれば、四肢を触手が絡めとり粘液で腕や足を浸していきながら、ぎゅっと縛るように拘束して、彼女の顎を私は持ち上げながらそっと)起きなさい？(と命じれば影が頭の中にほんのすこしだけ入り、覚醒を促す。意識を強制的に呼び起こし、叩き起こされるような感覚、気分は最悪だろう)さて、気分はどうかしら？(そんななかでクスリと嗤いながらジェイルはそっと呟くように囁いて) (2023/10/24 13:30:07) |
| アリスストラトス♀ | > | 【NGかぁ……リョナにしてもスカにしても極端なのはまああんまり……あとは普段から言ってる通り妊娠出産確定させるようなのとかその辺かなぁ……他は今の所思いつかないけど自分の発想力キャパをオーバーしちゃうようなのはその都度お断りしちゃう可能性はあるかもーって感じー】 (2023/10/24 13:30:44) |
| ジェイル・エクリプス ◆ | > | 【まぁ私のはそういう発想力を越えるものはそこまでないし、分かりやすく解釈はするつもりだから、何かあったらどうぞー】 (2023/10/24 13:32:00) |
| アリスストラトス♀ | > | ん……んっ……ふ、ぁ……？（不意に顎の辺りを持ち上げられ、声が響けば手放していた意識が現実に引き戻される）……ぁ、ぅぇ……え……な、に……ぁ、ゃだ……（まだ虚ろな意識でぼんやりした視界に入るのはこちらの顎を持ち上げ酷薄な笑みを浮かべる女性……ぁ、確か私、負けて……うすぼんやりと思考を巡らそうとする直後、頭の中に『何か』が流れ込むような感覚……拒む事すらできずにその影は頭の中に染み入るように……「あ…ぁ…」って声を漏らしながら意識を強制的に引き起こさせられるような感覚が… (2023/10/24 13:37:30) |
| ジェイル・エクリプス ◆ | > | あー、まだ夢から戻ってこれてないのかしら？(といいそっと、私の指が彼女の唇を優しく撫でて、そこから影を引き抜いてほんのすこしだけエナジーを流してゆっくりと目を覚ますように促す)かわいい声……♥️今すぐにはじめちゃいたいけど……しっかり起きてからの方が良さそうね♥️(と意識を起こすのを待ちながら、半強制的にエナジーを注ぎ込む。これからその何倍も奪うのだから、これくらいの投資なら安いものだろう) (2023/10/24 13:43:33) |
| アリスストラトス♀ | > | ふぁ…ぃ…んぁっ！？（ぼんやりした意識が更に影が侵食されて行く中、その影が不意に抜け唇をなぞられれば不意に脳が活性されたような感覚にぴくっ、って体小さく震わせ小さく声を漏らしながら意識が不意に鮮明になる）ぁ、え……わたし……ぁ、なにこれ……っジェイッ……ん、んんっ！？？（強制的にエナジーを注ぎ込まれ頭の中がクリアになれば五感からの突然の情報量……眼前には先程自分を徹底的に痛めつけた女VTの顔――痛めつけられた体中の痛みや、装甲が大破し体のボディラインがくっきりと出た黒いボディスーツ……それもあちこち破れたり孔が空いてしまっていてほぼ半裸と変わらない姿……手足の末端を少し動かそうとすれば何かぬるっとした不快な抵抗感……四肢が何か不快なモノに拘束されて動かせないのが分かる……総合して理解できるのは『最悪』……って事だ……結論が出た後、目の前の女……ジェイルを、弱弱しくながらキッ、と睨みつけてやる） (2023/10/24 13:54:49) |
| ジェイル・エクリプス ◆ | > | あはは、気分は最悪ってところかしらね？おはよう、アリスストラトスちゃん♥️(なんて優しく撫でて)さて、これからあなたにはそれなりの地獄が待っているのだけれど、その前にひとつ、いや２つ聞きたいことがあるわ……まずは…そうね、あなたの知っているアリス、同級生の情報が聞きたいわ、出来ればあなたの口から……ね？(そういうように撫でていた彼女の頭をぐっと掴むようにして)言っておくけれど……嘘は通じないし、正直に言ってくれたら、楽にしてあげる♥️(といいぐっぐっと少しだけ痛みを与えつつ、もうひとつのてで太ももをすこし掻くようになぞり) (2023/10/24 14:02:59) |
| アリスストラトス♀ | > | 【メタ視点もう十分に知ってるのに敢えて知ってる情報をジャブ代わりに流してきやがって……！！】 (2023/10/24 14:05:05) |
| アリスストラトス♀ | > | っ……んっ！！！ んぁ……っあぁ！！ Shit…shit！！（ジェイルの姿を見た瞬間、彼女が何か言いだすのにも構わず未だ痛む両四肢を藻掻き暴れようとするも四肢それぞれに纏わりつく触手はそれを許さずただその場で体を空しく悶えさせるだけになってしまって）……っざけんな……！！ そんなのいう訳……んっぐ……ひっ！！？？（聞きたい事、なんていうがそんなの知ったこっちゃない、例え無駄でも再度藻掻こうとするが頭を掴まれ力を籠められれば顔を歪ませて……更に太腿――黒いボディスーツの布地に穴が開き白い肌がむき出しになってる箇所を撫で上げられればぴくっ、って反応してしまって） (2023/10/24 14:13:12) |
| ジェイル・エクリプス ◆ | > | あなたがいやがるのも無理はないわ、だから、お願いしているの……名前だけでもいいわ？アリスでない生徒の被害が減ることにも繋がるから、そんなに悪いことではないでしょう？……それにぃ…こんなにかわいい…夜鷹ちゃんのこと、私…壊したくないな♥️(なんて散々にブースターを壊し尽くしたくせに、まだ足りないというような口振りで)強引に聞き出すこともできるよ？さっきやったアレ、頭の中を弄くりまわされて、強制的に言いなりにさせることだってできるわ……そんなことしたい？言っても明確にアリスを裏切るわけじゃないのよ？くすくす……私に支配されたいのなら、言わなくてもいいけれどね？ (2023/10/24 14:16:33) |
| アリスストラトス♀ | > | Shut up！！ だまれ……黙れよ！！ ……はっ……んっ……くそっ……くそぉっ！！！ はっ……はぁっ……！！（なだめすかし、或いは譲歩してるような囁きなんて聞きたくない、知ったこっちゃないとばかりに……無駄だと分かっていても藻掻いて、暴れ……職種に押さえつけられ拘束された手足から「ぬちっ」「ぐちちっ…」と言った音させながらもびくともしない……はては『サブスラスター』……大破したメインスラスターとは違いエナジーさえあれば発動できるそれまで発動しようとするが、当然覚醒の為にジェイルが無理矢理注ぎ込んだそれだけでは一瞬肩口や背中が僅かに光る程度にしか発動せず）はぁっ……ﾊｧｯ､ﾊｯ､はぁ……（やがてエナジー切れと疲労――一度覚醒したので再び意識を失う事は無いがそれでも息を切らしながらそれでもジェイルの囁きへの返答は明確で）……言う……もんか……しはい、も……されっ……ないっ……！ (2023/10/24 14:26:24) |
| ジェイル・エクリプス ◆ | > | ………そう、つまらないわね、そういうことなら、質問を変えましょう。あなたの従姉妹、鷹野牡丹はどこにいますか？(と踠いてスラスターを光らせて、おもちゃみたいねと嗤いながらも最終的に断じた評価はつまらないと吐き捨てるようにいうものでそれでも強がる彼女に)国までで結構、それがわかればそうね……1ヶ月もあれば場所が特定できるでしょう…ただ国までわからないとなれば、1年以上はかかるとみています。たった一人のためにそれほどまでの時間は使ってられません……どうか、情報をお持ちなら提供していただければ、先程の質問に答えなかったことも不問にします(あくまで主導権はこちらにあるのだと、また脅すように脳にほんのすこしだけ出し入れをして) (2023/10/24 14:32:55) |
| アリスストラトス♀ | > | ﾊｯ……はっ……ﾌｩ……ぅっ！！ は……（嘲笑の声を浴び、エナジーを無為に消費し再び疲労の顔を見せ表情歪ませながらきっ、ってジェイルを睨みつけるが、その目の端からは恐らく無意識の口惜しさと怒りからだろう、僅かに涙滲ませながら）…………しらない……そんなの……知らない……牡丹ちゃんにも……ぃ゛っ゛！？ きぃて…なかっ、た……（それでも弱々しく睨みつけたまま……知らないのは本当、ただヨーロッパだ、って話は人伝手に聞いた記憶はあるけれど……国だけで一か月、分からないなら一年以上……だったらヨーロッパ、だと何カ月くらいになるんだろう……みたいな事を一瞬頭で計算しちゃうんだけれど、それも頭の中で振り払ってあくまで『知らない』を押し通す、実際従姉に聞いてないのは本当だし） (2023/10/24 14:43:49) |
| ジェイル・エクリプス ◆ | > | 知らないんだぁ、牡丹ちゃんは誠実な性格だって分析してたんだけど……夜鷹ちゃんのことなんてどうでもよかったのかなぁ…あっ、もしかしてぇ……アリスのお友だちを言わないのも、言わないんじゃなくて、言えないのかしら、あはははは♥️(と涙を流す彼女の精神をさらに揺らがせる残酷な一言を告げて)今の言葉からして、嘘はついていないとおもうけど……確かめさせてね？(と彼女の頭のよこのこめかみを右手で貫くようなイメージでつんっと軽く続けば彼走馬灯でも見るかのように産まれてきてから今までの記憶が数秒間のうちにフラッシュバックして)ヨーロッパかぁ……んー、数ヶ月はかかりそう、どっちにしろそこまでこだわる必要はないかな？ひとづてに聞いたっていうのも曖昧だし、話してる誰かを探すのも面倒……あら、驚いた？それとも……絶望した？くすくす、そうよ、さっきまでの拷問に深い意味はないわ？あなたが覚えている情報は今…抜き取ったから (2023/10/24 14:49:59) |
| アリスストラトス♀ | > | ……っ！！！ ちがっ……牡丹ちゃんは……ちがう……ちが……うわぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！（ジェイルの言葉に、ともすれば掠れて消え入りそうな、それでもあらん限りの声を満身創痍の身体で張り上げて、自分でも分からないまったく意味も何もない絶叫が牢獄内に響かせ、涙もぽろっぽろと、多分自分でも泣いてるという自覚すらないだろう、それでも顔歪ませ涙でぐっちゃぐちゃに汚しながら）ぁぁぁぁぁぁぁぁああぁぁい゛っ゛！！！？？？（そんな夜鷹に容赦なく、側頭部にジェイルが指先でつつけば）い゛っ……やだっ……はいって……だめだめっ……すとっ……ぁ……あっ……あっ……！！（思考が土足で踏み荒らされ、掻きまわされるような感覚……思考が探られてる、と言う感覚とジェイルの言葉に、叫ぶのすら忘れて……ジェイルの言葉通りに驚愕と、それから絶望の表情で絶句してしまって） (2023/10/24 14:58:51) |
| ジェイル・エクリプス ◆ | > | 違う？私の読み取った記憶から察するにあなたは、いらない子、鷹にはなれない…外付けの羽しか生えてないあわれな小鳥よ…そんなに鳴いてもだれもこの空間で助けたりはしない…私の手のひらのうえに落ちてしまったのは、あなたが弱いから……そうよね？そうね、あなたの友人もここに同じように連れていってあげる。あなたが情報を売ったとでも言おうかしら……くすくす、あははは♥️さて、知りたいことは知れたから…最後に…あなたのクリスタルを……こう(バキッと軽くクリスタルにヒビを入れて中に影状のウイルスを仕込むことでアリスの変身装置に阻害をさせ、変身を強制的に解除できなくさせて)…あとは、そうね、あなたに復讐したいって人がいるから、その人に任せるわ♥️(そういいながら笑いながら影の中へと消えていき、少しだけストラトスに現実を突きつける間を作らせて) (2023/10/24 15:06:29) |
| アリスストラトス♀ | > | 【……ぅ……ぁ……あぁ……ひっく……うぐっ……ぁ……うぐっ……ひぐっ……（ジェイルの囁きに、いつしか嗚咽の声が響く……先程まで弱々しくても必死で抗おうと相手を罵り、足掻き続けた成層圏の戦士はもう身も心も燃え尽き、二度と飛べないくらいに打ちのめされてしまって、無意識の内流していた涙ももはや感情の赴くままにボロボロと……満身創痍の身体にあふれる涙が流れ落ち……ジェイルが立ち去った後も、嗚咽の声は牢獄の一室に響き続けて）】 (2023/10/24 15:12:31) |
| ジェイル・エクリプス ◆ | > | 【ではスネーピオンに変わってきますね、今のところどうでしょうか？楽しめてますか？】 (2023/10/24 15:16:56) |
| おしらせ | > | ジェイル・エクリプス ◆jI2W8zJrGEさんが退室しました。 (2023/10/24 15:16:58) |
| おしらせ | > | スネーピオン ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪ (2023/10/24 15:17:46) |
| アリスストラトス♀ | > | 【はーいあいこぴー……楽しめてまーす予想以上に夜鷹の心ブチ折れてこれからの牢獄生活どーなるんだろってなりましたが！（想定だともうちょっと抵抗する程度には折れてないつもりだったけどこれアカンやつだよ！！！）】 (2023/10/24 15:19:20) |
| スネーピオン ◆ | > | おいおい、おめーまだ俺がなにもしてねーのに…なに泣いてんだ？(と身も心も焼かれて落ちた少女の目を覚ますように冷たく男はそう告げる…)けっ…生憎だが俺には泣いてる女をヤる趣味はねぇんだ………けどな、処女貰えるって話なら別だよなぁ♥️(といいながら牢屋の触手の拘束を解くと同時に粘液を滴らせた蛇の尾が胴体から腕や胸を巻き上げるように絡み付いて、少しだけ締める。痛みにどう反応をするのか、つまんねー処女食いにならねーか、確かめるように、残酷にそう告げて)さて、いいこととわるいこと、どっちから聞きたい？(と心をまだまだ弄ぶようにそう彼女の返答に耳を傾けようとして) (2023/10/24 15:24:24) |
| アリスストラトス♀ | > | えっぐ……ひぐっ、ぅぐっ（ジェイルと入れ違いに新たな靴音が響く中でも未だに小さな子みたいに泣きじゃくり続ける中、不意に声が響けば僅かに視線を上げて……）ぇっ、ぁ……ぇっ…ひぐっ……なんっ……なん、で……（そしてその男の姿が視界に移れば、信じられない、と言うような目で…一瞬、泣くのも忘れて呆けた顔で男を見る……だって、確か私が斃して）ぁ……えっ……？ ………ぃっ……あっ、ふぁ……んぐぅっ！！？（そんな思考を断ち切られるように不意に手足に纏わりつく不快感が緩み……そしてそれを訝しむ暇もなく再び今度は別のナニかが腕に、胸に……腰や足元に絡みつけ先程迄の触手の比ではない力で締め上げられ苦しそうな声を上げる）……ぁ……なに……しょ、じょ……ぁぅうっ！！？？（処女がどうとか女をヤるとかそう言う言葉に訝しむような言葉……しかし更に強い力で締め上げられれば声上げてしまって……むっちりした体の線くっきりの敗れたボディスーツに包まれた汗ばんだ肢体がぬち…ぐちっ…ぬちぃ……って擦られ僅かに湿った音立てつつ） (2023/10/24 15:37:23) |
| アリスストラトス♀ | > | ……な、に……？（いいこととわるいこと、なんて囁く男……一度斃したはずの蛇怪人、スネーピオンに顔を歪ませながらそちらを苦しそうに見遣る） (2023/10/24 15:37:26) |
| アリスストラトス♀ | > | 【うへへ……心折れ過ぎてガチでつまらない反応と思われてないかびくびくしてます】 (2023/10/24 15:42:18) |
| スネーピオン ◆ | > | あー……あっそっか、俺てめーに殺されたもんな、そりゃビビるわな、幽霊とかよりも質がわりぃ話だ……なぁ？(と彼女に聞こえるように、落ち着かせるようにすこし締め付けを緩めてクリスタルがどこにあるかを探しつつ)いいことから教えてやろう。まずはあと数日間耐えたらお前はここから出られる。というか俺が出してやる。さっきジェイルの奴がそう決めたからな、数日間俺らに遊ばれて壊れなかったら解放してやる。まぁもっともそこからアリスとして俺らに立ち塞がれるかは別として、だ。さて、悪いニュースだが、その代わりといっちゃあなんだが、アンタには地獄をみて貰うぜ？(というと探り当てた壊れかけのクリスタルにスネーピオンの尾先が突き刺さると全身に猛毒が流れ出て急速に身体が火照り、エナジーが全身に染み渡る、しかし、回復をしているはずなのにそれがまるで発揮できない…こんな状況で締め付けたら……)ぎゅーっとな(雑巾のようにエナジーが零れて、頭の中が真っ白になりそうな快楽が神経に流れ続けていく……止まらない快楽の連鎖、これがただのジャブ…ここから、ストラトスの牢獄期間が終わるまで続く、淫獄の入口) (2023/10/24 15:44:48) |
| スネーピオン ◆ | > | 【スネーピオンは心が折れきった女の子をみるとちょっと昔のことを思い出してしまうのでだからこそ出れることを教えてすこしだけ前向きにして、そして突き落とします。最低！】 (2023/10/24 15:45:46) |
| スネーピオン ◆ | > | 【楽しいですよー、かわいそうはかわいい】 (2023/10/24 15:45:56) |
| アリスストラトス♀ | > | 【こーわーいー】 (2023/10/24 15:46:19) |
| アリスストラトス♀ | > | 【ん、クリスタルって変身後どこにあるんです実際？】 (2023/10/24 15:51:35) |
| スネーピオン ◆ | > | 【そこはお任せします、少なくとも身体のどこかにはあってほしい……！】 (2023/10/24 15:52:35) |
| アリスストラトス♀ | > | 【成程……変身前が外付けアイテムになったから変身後はどこに行くのか深く考えてなかった……それじゃ右の肩甲骨近く……翼の名残とか言われたり揶揄される個所に同化してるみたいな感じで？】 (2023/10/24 15:54:10) |
| スネーピオン ◆ | > | 【じゃあそこをぐさってやった感じでお願いしますっ】 (2023/10/24 15:55:44) |
| アリスストラトス♀ | > | ……ぁ……ひっ……ゃ……ひゃぅ！？（自分が斃したはずの相手が自分を拘束……それこそ向こうの気がほんの少し変わっただけでも自分はどうなるのか分からない……そんな事実もふと脳裏を過り彼の尾が僅かに緩みもぞ……もぞ、って何かを弄るように体を撫でつける様にも体震わせながら……そのうねる蛇身が肩甲骨近く……アリスクリスタルが同化している辺りを探り当てれば僅かに上ずったような声を上げてしまう）……でられ、る……ふぁ……ぇ、じご……じご、く……ぁっ……いっ……ふぇっ……ぃっ！！？？（「ここから出られる」と言った言葉に一瞬反応しかけるが続く『地獄』と言う言葉と同時に……アリスクリスタルを通じて激痛が走れば体をこわばらせ上ずった声） (2023/10/24 16:06:06) |
| アリスストラトス♀ | > | ぁ、がっ……いっ……がはっ……なにっ……なにこれ……んんんっっ！！？？（激痛の後、少しずつ込み上げてくる感覚に戸惑う……ぐち、ぬちっ、ぐちちっ、みちっ……って火照った汗ばんだ肌と巻き付ける尾が擦れ湿った音を立てつつ、再び締め付ける力が強くなれば再び苦しそうな声……息苦しくって、痛みもある筈なのに、でもなぜかそれが同時に快楽に掻き変わっていくような感覚もあって）ぃ゛っ！？ はっなに、なにぃ……っぅヒッ♪♪♪（初めて味わうような感覚に翻弄されつつ、更にエナジーを注ぎ込まれればさっきの頭の中の影も日にならない程の……頭真っ白に灼かれるような感覚が全身を蹂躙しぶるぅっ♪ って体痙攣させながら嬌声じみた声あげちゃって） (2023/10/24 16:06:11) |
| スネーピオン ◆ | > | あははは、そうだもんな、負けるのもはじめてだもんな、最初は困惑してばっかりだろうけどよ、だからこそ、快楽を味わったら……戻れなくなっちまうかもなぁ……♥️(と早くも火照り粘液が滴るなかで、ストラトスのことをなんどかぎゅっぎゅぅぅって締め付け弱らせたところで、叫ぶ彼女の口内に舌を捩じ込むようにして)じゅぅぅるっ、じゅぅるっ、ぐちゅぅぅ、じゅぅ……もしキスがはじめてなら、あはははっ！こんなに不様な初体験はなぇだろうな……(体内にも毒液を送り込み蛇の毒に蝕まれた身体は快楽を少し与えられるだけで理性や肉体が快楽の欲求を生み出しやがては抗えなくなる。それが未知のものであれば、なおのこと耐えることは難しいだろう)まだまだ始まったばかりだぜ？今は痛くて苦しい俺の締め付けも、終わる頃にはそれで感じまう、マゾに目覚めちまうんだからなぁ♥️あははははは♥️(といいながらストラトスの身体の弱点を探るようなな蛇の鱗で刺激しながらストラトスが感じているという事実に笑いが止まらずにいて) (2023/10/24 16:15:16) |
| アリスストラトス♀ | > | ぅぁ……ふぁっ♪ はっ♪ ふぁ……ゃ、やら……ぅぁ…ふぁ……ぃやへ……じゅるる、ぷぁっ♪ ふぁ……ぷぁぅっ♪ ふぁ……ぃや……やだぁ、やだぁ……♪（一瞬トぶような感覚に灼かれた直後、男の顔が迫り……拒もうとするも全身を蝕む淫毒に僅かに体くねらせ…舌たる毒に塗れた体に巻き付く蛇身が擦れぐちっ……ぐにゅっと湿った音を立てるくらいしかできず……だめ、だめって拒むような声すら唇重ねられれば舌先絡められ、呂律の回らない、涎同士混ざり合うような音交じりのくぐもった嬌声交じりの声しかできない……ぬちっ、ぐちっって僅かに身を動かし尾と擦れる湿った音を出すばかりでそのまま、口内蹂躙されて…呂律の回らないくぐもった声が響くばかりで……唇が離れた後ももう、スネーピオンを斃した時のような気魄や凛々しさが嘘のように、ただ涙を流し蛇身に締め付けられるまま――擦り付けられる蛇の鱗でボディスーツの孔や破れ目が更に広げられ露出した肌にも更に淫毒が刷り込まれて行って） (2023/10/24 16:26:58) |
| スネーピオン ◆ | > | ぷはー、いいねぇ、新鮮なアリスのエナジーってやつは、どこまで最高なんだろうな？喘ぎながらやだやだいっても、お前が何をしようとも、快楽や犯されるのを拒むなんてことねーんだよ！わかったら、せいぜい絶望しな？(と弱らせきったところで少し足の拘束を緩め彼女の股間をそっと優しく指て撫ではじめていき凛々しかったあの頃の姿はどこにもないというそれに)まぁありがち、だよな、自分に自信があったり、逆に自信がないのを強がったりしたときに味わう敗北の絶望ってやつは今までの自分との落差を感じて、また、果てちまう……そうだろ？アリスストラトスさんよぉ！(奥を指で刺激して、感じてることをしっかり彼女の身体に教えていき)良い身体してんじゃねぇか……今からもっともっと、汚して、二度と戦えないように折ってやるよ♥️(そして片足にのみ巻き付くことで足を閉じることをさせないようにして) (2023/10/24 16:36:14) |
| スネーピオン ◆ | > | 【時間気を付けてわ】 (2023/10/24 16:47:23) |
| アリスストラトス♀ | > | ぁ……ぃっ♪（唇を奪われ――当然ファーストキスだ――たっぷりと口の中唾液まみれで蹂躙され、呂律も回らない状態で甘い吐息吐き出してるさなか下半身の高速が緩められ……恥ずかしい部分……股間部分――既に汗や淫毒だけでない湿り気でグショグショで……ボディスーツこそまだ破れてないものの生地越しでも分かるくらいとろっとろで蒸れている……そこを指先で弄られれば）ぁ……ゃ……ひゥゥっ！！？？（指で優しく撫でただけでぶるるっと前進奮わせ上ずった声…生地越しのもうすっかり準備の整った体は指先が優しく生地越しの割れ目刺激して…僅かな動きだけで面白いほどに覿面に反応しちゃいながら）……ゃめ……見な……んっ……ぁっ♪（もどかしげに内腿を擦り合わせる様に震わせながら、しかし片脚に巻き付く尾が足を閉じる事は許さず、ぐちゅ、ぬりゅっ。ぐじゅっ、っとスーツの黒い生地越しに刺激されいやらしい水音と嬌声が止まらなくて） (2023/10/24 16:48:38) |
| アリスストラトス♀ | > | 【大丈夫把握はしてるー＞＜】 (2023/10/24 16:51:11) |
| スネーピオン ◆ | > | 痛くない、優しい刺激、甘い快楽……痛みが快楽になる感覚、アリスじゃ味わえない極楽だろ？ここもこぉーんなに反応しちゃってさぁ(爪でカリカリとストラトスのクリを弄くって愛液とエナジーを掻き出していて、間違いなくアリスへの牢獄での責めでいえば、緩い。というより優しいそれだろう…これはストラトスの心を砕き、折るためにわざとやっていること、本来であればもっと毒素に染めて麻痺させて動けないところを無理矢理にというのが本来のやりかただけど、そういうのは…面白くはあるが、この極上の獲物は、たっぷり上から下まであじあわねぇと気がすまねぇとストラトスへの締め付けをほどかずに楽にして、胸やクリへの愛撫は止めずに快楽だけ与えていき)ほらほら、抵抗したけりゃいまならやれるぜ？出来るならやってみろよ、それとも、羽がなきゃ飛べないのかよ、お前はよぉ！ (2023/10/24 16:54:59) |
| アリスストラトス♀ | > | ぁ……だめそこ……ヒぃッ！！？？ やだっ、そこだめっだめ……ぃ゛っ♪♪（されるがまま敏感な部分引っ掻かれ……蛇身に抱かれ身動き取れないままされるがまま……指先で引っ掻かれ、生地越しの入口音させて掻きまわされる度にぶるっ、ぶるるぅっって体痙攣したみたいに奮わせてしまう）……にげっ……にげなきゃ……にげっ……ぃっ♪♪ (2023/10/24 17:07:56) |
| アリスストラトス♀ | > | （快楽と刺激に翻弄されながら抵抗してみろよ、飛べないのかよ、なんていう煽りに、必死で体を動かし、身を捻って逃れ……『サブスラスター』を吹かそうとするが体は思うように動かず、身を捻っても拘束を緩めた状態ですら振り切る事すらできずそれどころかクリトリスへの刺激でぶるるぅ…♪ って体震わせちゃうだけで…当然スラスターももはや光る事すらなくって）なんで、なんでっ……飛べ……とべっない……なんでぇ…（実際逃げようと思えば普段なら逃げられるだろう、しかし鋼鉄の翼はすでに無く、体は淫毒に蝕まれ、エナジーもいやらしくスネーピオンの指の動きと共に溢れる蜜と共に零れ落ち……そしてなにより、絶望と敗北感を徹底的に身に刻まれた身体はもう一度斃したはずの相手すら振り切れなくて……またぽろぽろと、涙を直し嗚咽しながら…しかしその嗚咽さえ快楽の刺激から揚げさせられる嬌声に中断させられる） (2023/10/24 17:08:00) |
| スネーピオン ◆ | > | そりゃバキバキに折られたから飛べるもんも飛べねぇだろ、ほら、泣くならもっと泣いてみろよ(と蛇の身体が意識付けさせる程度に緩く彼女の周囲を囲むように拘束する。それだけでも逃げられないということを教え込むには十分すぎるほどで)ここからが、本番なんだからよぉっ！(そういって悶える彼女をみて興奮しきったのか自らの滾らせた肉棒を、彼女の股間にぐぅぅっとあてる、何をするか、はじめての彼女でもアリスでもわかる、抵抗しなくてはならない、抵抗しなければ貫かれる。犯され、イカされ、奪われ、折られる……気持ちよくなる。一瞬だけ、邪な気持ちにさせるかのように蛇の舌が首筋を這う、その瞬間こそ、彼女が処女を失った瞬間である)いくぜ？せいぜいいっぱい感じて悶えて、俺にエナジーを捧げな？(そういって肉棒をぐじゅって勢いのままに挿入する。サイズは決して大きすぎるものではないが、十分なものとなっていて、ストラトスの膣では少し狭いかもしれない、ゆっくりと彼女の身体に犯される感覚を教え込むように奥まで進ませていき) (2023/10/24 17:16:00) |
2023年10月22日 02時03分 ～ 2023年10月24日 17時16分 の過去ログ
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