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「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ

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2023年09月23日 10時54分 ~ 2023年10月26日 20時36分 の過去ログ
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月島 蛍……蛍。月島、蛍。(一応フォローを返した彼女だが、そういうことは自分で言うものなのか、と思うが流石がに口にせず。ななる彼女を横目で、一瞬だけ顔にのみ視線を向けたあと、自分も名乗られたからにはかなり返して。いきなり慌ただしい始まりだったが、こちらもまた落ち着き始めた心情。だからこそ、彼女の視線を察し、気になれば、どうも素直に伝えることのない遠回りな口ぶりを、顔は真っ直ぐにしたまま眉間に皺寄せ指摘して)……二乃もラッキースケベに乗じてる?さっきから視線すごいんだけど。   (2023/9/23 10:54:55)

中野二乃ふ~ん、蛍くんね。乗じてる?それって私が偶然に期待するほど掛けをするようにでも見えるってワケ(こうして話しているとむこうは初心な用にもみえる。かといって自分も経験豊富な百戦錬磨というわけではない。単に自分が恋心を抱いていた相手と同じ金髪だったということでじっと見てしまった。そんな些細ないきさつをわざわざ話すことはないと、蛍の質問に答えずに質問で返すのが二乃らしい。どこか固いその表情を試すかのように見定めていえる顔は少し楽しそうにも見える。今度はどんな反応をするのか……肯定する、それとも否定する、あるいはわからないか)   (2023/9/23 11:06:50)

月島 蛍……さぁ、そっちのことは何にも知らないからわかんないけど。でもまぁ、そう見えることには見える要因はあるよね。…ふっ、義務ではないにしても。(薄々感じる少し似通った性格。表情は見えないが、おそらく今おちょくられているのだと感じる彼もまた、その性格に乗じて、答えはわからないと返し。ただそこに、先ほど論争になったばかりの話を暗に示しながら、その横顔は嘲笑的に小さく笑う表情と漏らした声が洞窟に微かに響いて反撃してみて)   (2023/9/23 11:13:30)

中野二乃べ、別にいいでしょ……水着じゃなくても……っ、(今までのやり取りで想像するにしても、まだ出会って僅かな時間しか経っていない。だからわからないというのが無難だし当然でもある。ただ水着を着用可でもあるのにかかわらずに水着を着ていないのはそういうことと言われているみたいで、赤く成ればざっと顔と半分まで湯船に沈めてしまう。ここがプールでなくお風呂である以上は裸であることはそこまでおかしなことではないはずだが、『あえて』裸であると思われてしまうのは、また違ってなんだか気恥ずかしさがこみあげてくる)   (2023/9/23 11:20:54)

月島 蛍まぁね、君の自由だけどね。…おかげで僕はラッキースケベにありつけたし?(隣で聞こえるお湯が揺れる音と、声色の変化が形成が逆転したことを実感。あってまもない異性にマウントを取ったことに対しても、彼は憎たらしく彼女に見える方の口角を持ち上げて笑みを浮かべていて。ただそうは言っても視線は未だまっすぐで彼女を直視しない様に不動。おまけに口にしたことで最初に見てしまった情景は脳裏に浮かんで、煽ったのちに、湯加減のせいか、脳裏に浮かんだ情景からか、じわっと頬が赤くなっていって。)   (2023/9/23 11:25:20)

中野二乃……って、アンタまで赤くなってどうするのよ(先ほどから天秤の様に互いの優位性が揺れ動いている。しかしその先は自爆。むしろ痛み分けと言ったほうが正確だろうか。互いが自らの気恥ずかしさにダメージを受けてしまう結果に。確かに自意識過剰な面もあるが二乃のスタイルは悪くはない出ている所はでているし、女性らしい柔らかい身体付きにケアも欠かしていない。ただマウントの取り合いから均衡状態へと突入すれば無言で見つめ合うだけというなんともいえない気まずい雰囲気が漂って)   (2023/9/23 11:31:49)

月島 蛍だっ、誰が!……(彼女に指摘されれば、その様子もまた憎たらしい笑みから、目を開いて思わず突発的に彼女の方を向いて反論。そして記憶だけで保管されていたはずの彼女の姿が再び鮮明に記憶に上書き。同じくらいの年代の彼女だが、そのスタイルの他のクラスメイトに見劣りは明らかにしない。活発なタイプではないことはバレてるであろう彼も年頃の男の子。正面から見た彼の表情はやはり頬を赤らめていて、仮に視線が下に向けられてしまえば、網膜に焼きついたその姿に反応した様子は水着越しであれど形となって見えてしまうだろう)   (2023/9/23 11:38:12)

中野二乃【ロルの途中なんだけど、そろそろお昼の時間なのよね】   (2023/9/23 11:39:13)

月島 蛍【あぁ、そうだね。じゃあ一度切り上げようか。お昼すぎてまだ相手してくれるならそれはそれでありがたいんだけど。】   (2023/9/23 11:40:31)

中野二乃【というわけで落ちるわねお疲れ様】   (2023/9/23 11:40:56)

月島 蛍【お疲れ様、お相手ありがとう。】   (2023/9/23 11:41:12)

おしらせ中野二乃さんが退室しました。  (2023/9/23 11:41:18)

おしらせ月島 蛍さんが退室しました。  (2023/9/23 11:41:44)

おしらせ中野二乃さんが入室しました♪  (2023/9/30 08:02:41)

中野二乃ふ~ん、洞窟の中がお風呂になっているんだ、よくできているのね(開かれた洞窟の内部にまるまるとある温泉施設、原形の岩肌を残しつつもくりぬかれた空間にある露天風呂にはどこか風情を感じた。ひとまずはタオルを身体に巻いて内部を歩き回ってみるが、岩盤浴みたいに休憩できるスペースから飲み物の自販機、会話するスペースと宿泊施設や健康ランドを思わせるようなサービスも行き届いているみたいでゆっくりと寛ぐには適していると見える。ひと先ずは先にタオルを外せば足元からお湯に浸かりだしてみる、温度も熱すぎずそのまま身体を沈めて浸かりだした)   (2023/9/30 08:02:43)

おしらせ中野二乃さんが退室しました。  (2023/9/30 08:55:30)

おしらせ中野二乃さんが入室しました♪  (2023/9/30 13:01:06)

おしらせ中野二乃さんが退室しました。  (2023/9/30 14:07:00)

おしらせ霧雨魔理沙 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪  (2023/10/1 23:31:08)

霧雨魔理沙【お邪魔します〜】   (2023/10/1 23:31:18)

おしらせ子ギル ◆FYZxV4OxNUさんが入室しました♪  (2023/10/1 23:33:28)

子ギル【こんばんはー…お相手よろしいでしょうか…?】   (2023/10/1 23:33:47)

霧雨魔理沙よっ…と、こういう場所に来るのは随分とまぁ…久しぶりな気がするなぁ(すいーっと箒で目の前まで来ては施設をぽけーっと見上げて。せっかくだし邪魔することに決めては脱衣所まで進み)随分静かみたいだけど…ちゃんとやってるか?なんてな(誰に聞かせるでもない独り言を呟きながら装備を外し裸になってから浴場の方へ足を進めて。)やっぱり何となく予想はしてたが誰もいないのか…?まぁ、貸し切りは贅沢してる感じがして私は嫌いじゃないけどさ(軽く欠伸をしながら掛け湯を浴びては早速湯船に浸かろうかと歩を進めて)   (2023/10/1 23:35:07)

霧雨魔理沙【はい、少しの間だけかもですがそれでもよろしければ是非是非】   (2023/10/1 23:35:19)

子ギルんしょ…ふい…あー、汗でびちょびちょ…やんなっちゃうな…(なんて呟きながら脱衣所で服を脱ぐ。そしてタオルを腰に巻いて、そのままからから…と戸を開け、そのままペタペタ…と浴場へ。かけ湯を、と見れば、先客がいたようで。その相手に)あ…こんばんはー?(なんて挨拶しながら、かけ湯をすれば、湯船へと…)   (2023/10/1 23:38:32)

子ギル【ありがとうございまーす、よろしくです!】   (2023/10/1 23:38:57)

霧雨魔理沙ふぃー…っと、やっぱりしっかり足伸ばして浸かれるっていうのは何者にも変え難いよなぁ。家だとどうにも億劫ですぐ霊夢んとこに頼ってしまうのぜ(しっかり湯船に浸かっては細く息をついて。湯の中にある段差のようなところに肘をかけて)んぉ、意外とすぐに誰か来たいみたいだな…時間は結構遅いけど(予想外の客の声に少し驚きながらもそちらを見て)…おう、こんばんわ。それにしてもあんまり遅い時間に歩き回ってたら危ないんじゃないか?(相手の容姿を見ては少し心配した様子で「お父さんとかお母さんは?」なんて聞きながら挨拶は返して)   (2023/10/1 23:43:06)

子ギル(のびのびと寛いでいる相手を見て、気持ちよさそうだな…と思いながらも)ん、確かにもうこんな時間なんですね…(なんて時計を見て苦笑いしながら、危ないんじゃないか?と聞かれキョトンとしながらも)…ああ…両親は、表でゆっくりしてまして、僕だけ2回目のお風呂に来たんですよ…♪(流石に親がいないと言えずに嘘を言いつつ、「あ…お隣いいですか…?」なんて聞きつつ、とりあえず少し離れたところから湯船に入る………)はふ…ふああ…きもち…   (2023/10/1 23:51:31)

霧雨魔理沙近く…というか分かるようなところにいるなら大丈夫なんだけどな。あんまり心配かけるもんじゃないのぜ。(相手の返答を聞いては内心ホっとしてその後に続けた言葉に「どの口が言っているのやら」なんて思いながらもそれらしく説いて見せて)ん?もちろん。ただ、せっかくこんなに広いんだからもう少しゆったり浸かったって怒られたりはしないんだぜ?(隣に浸かっては心地よさそうな声を出す相手に少し笑いながらも返して。)   (2023/10/1 23:55:05)

子ギルんふ…はあい…(説かれては素直に言いつつも、なんだか複雑そうな顔に、なんだかあっちも色々あるのかな…と思いつつ、もちろん、と言われては、嬉しそうに)ん…!ありがとうございます…♪(と隣に行きながら)んふ…いいんですよ。有り余っても、さみしいだけですし…こうやって、誰かと一緒にいる方が楽しいですし…♪(なんてニッコリしてみせる)   (2023/10/2 00:01:17)

霧雨魔理沙突然、名前も知らない奴にお説教されたって困っちまうだけだよな…!(悪い悪いと手で謝りながらニカッと笑って見せて)てことで一応名乗っておくかな…私の名前は霧雨魔理沙。普通の魔法使いだ、よろしくな。(ぱちっと軽い調子でウインクを飛ばして)うーん、確かにそれも一理あるなどうせなら賑やかな方が楽しめそうなもんだし(相手の言葉を聞いてはふむ、と考え込むようにしてちらりと相手の顔を見ては明るい表情の相手を見て釣られるように口角を緩ませては頷いて見せて)   (2023/10/2 00:04:18)

子ギルううん、いいんですよ?僕のかと思ってくれてるのはわかりますし…   (2023/10/2 00:12:55)

子ギル【途中送信!すみません!】   (2023/10/2 00:13:21)

霧雨魔理沙【代ですよ〜】   (2023/10/2 00:13:46)

霧雨魔理沙【んん…誤字が。大丈夫ですよ〜】   (2023/10/2 00:14:01)

子ギルううん、いいんですよ?僕のかと思ってくれてるのはわかりますし…ね…♪(なんてにかっと笑う相手に微笑んで見せながら…名乗られれば)…そうですね。名乗られたならこっちも名乗り返さないとですね…僕はギル。ギルくんって読んでくれていいですよ♪(そう言いつつニッコリし…)んふふ…ですよね♪ん…♪(肯定してくれた相手に嬉しそうにしながら、ずり…とちょっと寄ってみて)   (2023/10/2 00:23:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、霧雨魔理沙 ◆35/L0reQ16さんが自動退室しました。  (2023/10/2 00:39:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、子ギル ◆FYZxV4OxNUさんが自動退室しました。  (2023/10/2 01:01:13)

おしらせ博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪  (2023/10/5 21:11:32)

博麗霊夢【こんばんわ少しだけ失礼します】   (2023/10/5 21:11:52)

博麗霊夢なんだかどこもかしこも騒がしいような感じね…賑やかなのはいいけど騒がしいのは違うのよ(欠伸混じりに浴場へと入ってきて掛け湯を浴びてから久々に訪れたようには見えないほど手馴れた様子で湯船に肩まで浸かって息をついて)   (2023/10/5 21:13:16)

博麗霊夢とは言っても…わがままだけなら誰だって、どんなことだって言えるしあまり言いすぎるのも良くはないわよね(ぐっと伸びをしながら、貸し切り状態である現状にも不満そうな様子で。先程の自分のつぶやきと対称的とも取れる思考に小さく微笑んでは呟いて)   (2023/10/5 21:19:14)

博麗霊夢さて…と、今日はもうお暇しましょうか(身体が芯まで温まったためか眠気が看過できなくなって来ていて。軽く目を擦りながらゆっくり立ち上がってはその場を後にして)【失礼しました〜】   (2023/10/5 21:38:49)

おしらせ博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。  (2023/10/5 21:38:51)

おしらせ中野二乃さんが入室しました♪  (2023/10/7 13:48:06)

中野二乃ふ~ん、洞窟の中がお風呂になっているんだ、よくできているのね(開かれた洞窟の内部にまるまるとある温泉施設、原形の岩肌を残しつつもくりぬかれた空間にある露天風呂にはどこか風情を感じた。ひとまずはタオルを身体に巻いて内部を歩き回ってみるが、岩盤浴みたいに休憩できるスペースから飲み物の自販機、会話するスペースと宿泊施設や健康ランドを思わせるようなサービスも行き届いているみたいでゆっくりと寛ぐには適していると見える。ひと先ずは先にタオルを外せば足元からお湯に浸かりだしてみる、温度も熱すぎずそのまま身体を沈めて浸かりだした)   (2023/10/7 13:48:08)

おしらせ中野二乃さんが退室しました。  (2023/10/7 14:10:51)

おしらせ中野二乃さんが入室しました♪  (2023/10/10 21:41:47)

中野二乃……流石に同じ日の中で、気温が激しく変わり過ぎじゃないかしら。(まだ暖かく過ごせた放課後、そしてそのままバイト先に向かってひたすらキッチンで作業を続け、未だに若干、足を引っ張ってしまう事はあるものの、多少は形になって来た手応えはあり充実した一日を過ごした、と思えたのも店外に出るまで。出た瞬間、思わず身震いをする様な肌寒さに顔を顰めて歩いていたら目に留まった施設。……温まってから、もうタクシーでも呼んで、家についたらそのまま寝ちゃおうかしら、なんて考えが浮かべばいそいそと足を踏み入れ、僅かに身体を震わせながら脱衣を済ませて行って)   (2023/10/10 21:47:04)

中野二乃……結構良いわね、撮れないのが勿体ないぐらい。(天然の洞窟を利用して造られた施設、脱衣を済ませてゆっくりとした足取りで周囲を見渡すと満足げに呟いて。とは言え幾ら映えたとしても浴室内の写真を撮れる筈も無く、それだけはほんの少し残念そうにして手桶を一つ拝借してから掛け湯を済ませて行く。夜風に晒されて冷えた身体には少し熱めのお湯も心地良く、ふぅ、と吐息を漏らしてから洞窟内の温泉の一つへとゆっくりと浸かって行く)   (2023/10/10 21:55:17)

中野二乃それにしても、本当にあっという間に一年が終わっちゃいそうよね。どうしようかしら……。(このままあっという間に過ぎてました、でいいのかしら。良い筈が無いわよね、月末は折角乗じるのに相応しいハロウィンだってある訳だし。温泉で寛ぐ事でどうでもいいと一蹴されそうな事を考える余裕が生まれて来たのか、にんまりと唇は弧を描き。どうせ律義にお菓子なんて用意する性格じゃないし、私から仕掛ければ悪戯確定。逆に、わざと用意しておかなければなんだってさせる良い機会……駄目ね、多分、勉強をしろってされるだけだわ。流石に私もそこまで愚かじゃないんだから、穴のある作戦を仕掛けて無駄には出来ない、やっぱり自分が悪戯をする側に回るべき、温まり過ぎたのか、それとも別の事に意識が向いているのが原因か、じわじわと頬は赤く染まり始めて)   (2023/10/10 22:13:04)

中野二乃……ふふっ、考えるまでも無かったわね。(Trick or Treatなんて甘ったるい事は言ってないで、悪戯一択よね。……悪戯って、どの範疇迄許されるのかしら、私にとっての悪戯なら許されるって事で良いと思うのよね。一人寛ぐ事で始動した暴走機関車。正直、姉妹の中で一人勝ち出来るお菓子作りの腕を披露しないのは勿体ない気もするけれど、お菓子を食べさせる機会なら今後幾らだってあるものね。大事なのはやっぱり、私自身がイベントを心から満喫して幸せになる事よね、きっとそう、むしろそれ以外ない。火照っているのは、温泉のせいではなく完全に自身の思考が原因。浸かり始めた際はゆっくりと、立ち上がる時は勢いよく、ざばぁっ、と音を立てて立ち上がると足早に脱衣所へと向かって、タクシーを呼んで帰るのでした。温まれたし、名案も浮かんだし結構良かったかも、此処)   (2023/10/10 22:47:37)

おしらせ中野二乃さんが退室しました。  (2023/10/10 22:47:39)

おしらせ中野二乃さんが入室しました♪  (2023/10/11 20:12:01)

中野二乃【誤入室しちゃったわね】   (2023/10/11 20:13:23)

おしらせ中野二乃さんが退室しました。  (2023/10/11 20:13:26)

おしらせ岸波白野さんが入室しました♪  (2023/10/16 22:25:48)

岸波白野(お風呂セット一式を脇に抱え、洗い場に腰を落ち着けた。) もうすっかり夜は寒いね。洞窟だからかな? (風邪を引かないようにさっさと身体と髪を洗って湯船に浸からないと。持参したボトルから泡を出し、ちゃちゃっと済ませて。備え付けのでも構わないのだが、普段通りの匂いじゃないと落ち着かなくなるのが不思議だ。一通り綺麗になると、寒気に襲われて湯船へと逃げ込んだ。少し熱いくらいだ。縁に置いたお風呂セットから黄色いアヒルを取り出してぷかぷか浮かせる。一人湯もこれで寂しくはないだろう。) ザビエルさんや。喉が痛いのと熱ぽいのはなぁぜなぁぜ?……あぁ!?ザビエルさん逃げないでっ! (アヒルは当然疑問に応えることなく、微かな湯の波に攫われて自分との距離が開いてしまう。)   (2023/10/16 22:38:01)

おしらせジャンヌ・ダルクさんが入室しました♪  (2023/10/16 23:10:32)

ジャンヌ・ダルク(寒風吹き荒ぶ晩秋の夜、遅い湯浴みをしようと鎧を取り払って瑞々しい裸体を晒す。星の光に似た金の髪を靡かせながら、洞の中にある秘湯へと歩を進める)まさかこんなところにお湯の湧き出る場所があったなんて。ふふ、良き偶然…いいえ、これも神の思し召しでしょうか。(などと言いながら、ぴちゃり、熱い湯に足を浸すとぶる、と震える。遠くには微弱な魔力の反応。声をかけない限り気づくことはないだろう)   (2023/10/16 23:15:56)

岸波白野ザビエルさーん…(あれよあれよと流されてしまった玩具のアヒル。追い掛けるのも多少億劫だったのでそのまま放置していたが、ずっと浸かり続けるのも逆上せそうだ。探す為に膝下まで湯に浸かりつつ湯煙の中をちゃぽちゃぽ音を立てて歩けば、目的の黄色い物体を発見。)…ザビエルさんダメじゃないか、こんな広い風呂で一人は寂しい……あれ? (掬い上げて大事そうに抱えながら、奥に人影を発見。玩具に話しかける痴態はもの凄く恥ずかしい。プルプル震えながらも静かに入浴。気付いてしまったから挨拶をしなければ。) ……い、いい夜ですね、ははは   (2023/10/16 23:25:08)

ジャンヌ・ダルク…こんばんは。いえ、いいのですよ。趣味は人それぞれですから。(ゆったりと浸かっていたところに茶髪の青年がアヒルのおもちゃで遊んでいるところを発見。些か珍妙な光景ではあったものの、目を伏せて見ないふり。背後から後光も差そうかという明るいオーラを出しつつ、涼やかな声で彼の問いに答えて)ええ、いい夜ですね。星たちも満天の如く輝いています。   (2023/10/16 23:30:12)

岸波白野んんーーっ!(此方を気遣う言葉。逆に突っ込んでくれれば弁明のしようもあったけれど、聖女のようなオーラを出されては何も言えなくなって顔を両手で覆い悶絶。そうして落ち着いた頃に、改めて顔を指の隙間からチラリ。) …あ、綺麗… (ぽつりと感想が素直に口からこぼれ落ちると、ハッとなってアヒルをぎゅっと胸に抱えて少し恥ずかしそうに視線を逸らした。)   (2023/10/16 23:37:07)

ジャンヌ・ダルクふふ、ありがとうございます。(くすり。おそらく純真な青年なのだろう。自分の記憶の中の誰かにほんの少し似ている。柔らかな笑みを溢しながら、乙女の肉体を湯の中へ沈め、ほう、と小さく息を吐いて)んん、自己紹介が遅れましたね。私はジャンヌ。よければあなたの名前も教えていただけませんか?(ジャンヌダルク、などと名乗ったところで信じるはずもなかろう、であれば明かすのは名前だけでもいいかと)   (2023/10/16 23:42:20)

岸波白野(瞬間的に見惚れてしまった。自分の知る人物達も相当な美男美女揃いだが、それにも負けていなかったのだ。心臓がドキドキするのは痴態を見られたせいだろうか。それとも、綺麗な人と一緒に風呂に浸かるシチュにだらうか。) …ジャンヌさん。自分はフランシスコ……いや、岸波白野です。 (名前と言われれば反射的にザビポーズ。そうして持ちネタを披露しようとするが、すんでのところで理性が悪ノリはいけないとストップを掛けた。すん、となりつつ自己紹介を返した。)   (2023/10/16 23:49:49)

ジャンヌ・ダルクハクノ。いい名前ですね。(相変わらずの笑みを顔に浮かべながらそう返答。先程何やらフランシスコなんたらと聞こえたが鳥の鳴き声か何かだろう。まさか目の前の少年が尊敬する同教徒なわけはなし)ここであったのも何かの縁、よければしばらくご一緒してもよろしいですか?(彼に敵意がないことがわかるとこちらもなけなしの警戒心を解く。顔が赤いのは女性の裸体を見慣れていないせいだろう。なにか体を隠すものを……と探したが、残念ながら何も無さそうだ)   (2023/10/16 23:55:25)

岸波白野勿論、ゆっくり浸かって行ってください。なんて自分が言うのも変かも知れませんけど。 (ツッコミを入れられない。この人はとても真面目なんだろう。表情筋が普段から役割を果たしていないのか、表情の変化は乏しいけれど和やかな雰囲気が出ているはず。痴態はさっさと好印象で上塗りするに限るのだから。でもそんな雰囲気も彼女には負けてしまうと感じると、改めて見つめてみた。じーっと這う視線がついつい湯の下に向いてしまうのは年頃故か。)   (2023/10/17 00:03:44)

ジャンヌ・ダルクせっかくですから、あなたのこともたくさん教えてくださいね?(小首を傾げてそう問いかける。彼の視線には気づいているが、それを妨げる手段などありはしないし、第一持っていても行使はしない。静寂を破ってしまったのが自分の方なら、それを埋めるのもまた、自分の役割だろう。…もちろん、過ぎた行為にはある程度の制裁を加えることもあるだろうけれども)   (2023/10/17 00:07:05)

岸波白野自分は…えっと。記憶をなくした普通の高校生……ではないな…難しい…(マスターである以上普通の高校生というのはおかしい。んー、と考えながら、ついついアヒルを湯船にリバース。顔をつつき回しながら思案に耽ると、自然と艶めかしい肢体の事も忘れて思案。上手く伝える言葉がないということに思い至ると顔を持ち上げた。) …とまぁ、自分のことはおいおいねーで…ジャンヌさんは?   (2023/10/17 00:14:32)

ジャンヌ・ダルクそれは…大丈夫なのですか?(記憶をなくしている、と聞いて不安げな表情を浮かべる。こうして入浴している以上、日常生活の行動は覚えているのだろうけど…。しかし不安になったところで、自分が何かできるわけではないのが歯痒い。そんな彼の問いに、今度はこちらが悩む羽目に。さて、自分のことをどういうべきか…と思案していると、彼の肌に浮かぶ徴に視線を走らせる)…ああ。私は…サーヴァントなのです、ハクノ。クラスはルーラー、真名をジャンヌ・ダルクと言います。   (2023/10/17 00:19:52)

岸波白野うん。自分一人では大丈夫じゃないだろうけど、自分には頼れる相棒がいるから。…あ!このザビエルさんではないよ?今日はたまたま、その…具合が悪かったから一人で浸かると不安だったんだと思う。心配してくれてありがとう。優しいね。(心配は嬉しいけれど、綺麗な表情に陰が差すのは不本意なことで。首と両手を左右に振りながら、ついでに弁明もしとくちゃっかりさ。) ……なんとなくそうなんじゃないかなって思ってた。ジャンヌさんが普通の人間だったら落ち込むもん。顔面偏差値的に。(令呪に視線が注がれたことくらいは分かる。それにしても真名まで打ち明けるとは意外だった。)…うん。真面目で優しいね   (2023/10/17 00:30:53)

ジャンヌ・ダルク隠すような真似をして申し訳ありません。ただ、このような誰が来るかわからない場所で専門的な用語を出すのはどうかと思いまして…。(相手がマスターであればその心配もいらぬもの。真面目だけが取り柄ですから、と短く置いて一礼を落とし)共に戦うサーヴァントがいるということは、あなたはまだ戦わねばならないのですね。どうかその身に神のご加護が有らんことを。そして…もし今が休養期間であれば、目一杯休んで行ってください。休息も戦いのうちですから。   (2023/10/17 00:35:38)

岸波白野隠しているというなら自分も同じだから謝らないでください。(ぶんぶんと手を振って。) …ありがとう。なんか凄い力貰った気がする。……ジャンヌさんはどう?現代の生活とか戸惑う事なかった? (ぐっと力こぶを入れて。流石に逆上せて来たのか縁に腰を下ろし、タオルを腰に巻いて身体を冷まそうか。)   (2023/10/17 00:42:58)

ジャンヌ・ダルク私…というより我々サーヴァントは、現界に際して聖杯からその環境についての知識を与えられますから、基本生活において何かが苦になるということはありません。(自分の場合は少し片手が違うものの、大筋は誰も皆同じ。そう説明しつつ、彼に視線を送り)おや、ハクノ。もう上がってしまわれるのですか?   (2023/10/17 00:47:16)

岸波白野知識として知ってはいるけど、実際生活してみて軽い齟齬があった、とかありそうだと思ったんだけど。ない方が良いに決まってるもんね、良かった。……流石にちょっと浸かり過ぎたかな?って。逆上せて倒れてジャンヌさんに迷惑掛けるわけにはいかないからね。(アヒルを回収し、お風呂セットの中へ収納。湯船から上がると涼しくて気持ちいいが、長くいれば冷えてしまいそうで。)   (2023/10/17 00:54:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ジャンヌ・ダルクさんが自動退室しました。  (2023/10/17 01:14:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、岸波白野さんが自動退室しました。  (2023/10/17 01:35:31)

おしらせ中野二乃さんが入室しました♪  (2023/10/18 20:32:05)

中野二乃今日はこっちにしようかしら(開かれた洞窟の内部にまるまるとある温泉施設、原形の岩肌を残しつつもくりぬかれた空間にある露天風呂にはどこか風情を感じた、湯気が立ちこめて、温泉独特のにおいが鼻をくすぐる。洞窟の入り口には体を拭くためのバスタオルと湯あみ用のタオルも備え付けられている。あんまり身体を冷やすと風邪を引くかもしれないと、ひとまずは湯船に浸かろうと足先から身体を沈めていく、露天風呂からは見渡す限りの大自然ながらの入浴というのが他のお風呂と違ってよさげな感じがする)   (2023/10/18 20:36:54)

おしらせ中野一花さんが入室しました♪  (2023/10/18 20:54:51)

中野一花はふー……キツかったぁ。まだまだ精進が足りないって所かな、流石に若いとは言え、こんな時間から食事をするのは……だし、ちょっと寛いで行こうかな。……んー?珍しいね、一人でこんな所にいるなんて。(中々にOKの出なかった収録現場、何度も話し合いを重ねて辛うじてOKが出ればすっかり暗くなってしまった為、現場を後にして。食事でも、なんて誘いはやんわりと辞退して疲れた身体を癒すべく訪れた施設、広大な施設内に惚れ惚れしながら歩いていると、遠くに見える姿に目を細め、遠目でも見間違える筈の無い姉妹の姿に疲れも忘れてしまった様な笑みを浮かべて声を掛けて)   (2023/10/18 21:01:08)

中野二乃あれ、一花じゃない。仕事帰り?(湯船に浸かっていれば、声を掛けられる。振り向いてみれば、この声とピンク色のショートカットは一花だろう。仕事柄か帰りが遅くなることもおおく、家に帰ってくるのも暗くなってからというのも珍しくはない)温泉巡りってやつよ、なんかいろいろあるから比べているってところかしらね。そういえば四葉が心配していたわよ、偶にははやく帰ってあげなさいよ(女優の仕事、それも駆け出しとなると人よりも頑張らないといけないだろうけど)   (2023/10/18 21:08:05)

中野一花うん、そんなところ。……あ、確かにこの辺びっくりするぐらい温泉多いもんねぇ。流石にレストランなんかより多いのには驚きだよ。そのお陰でこうして、仕事の後にふらっと寄れるんだけどね。……それにしても温泉巡りねぇ。二乃がわざわざ来るなんてリラックス目的だったけど、肌にも良さそう……あ、ははは。早く帰れると良いんだけどねぇ、こればっかりは。(昔、部活の為に短くしたショートカットは入浴の邪魔にもならずに都合が良い、早々に掛け湯を済ませてしまえば美意識の高い二乃が来るなら疲労回復以外の期待も出来そうだと、寛ぐ相手の隣へとお邪魔して。心配を掛けていると聞けばばつが悪そうに笑って誤魔化して)   (2023/10/18 21:16:33)

中野二乃まあ、増える分にはいいんだけど確かになんか多いのよね、コンビニじゃないんだから(一時期はコンビニが数百メートルの間隔でできて、客の取り合いみたいな感じになっていたが、未だとドラックストアがそれに値するのだろうか?一定のお店の集中的な需要というのは凄いものである)そうね、仕事だからそうもいなないか(かくいう自分もバイトで一花と違ってこっちは都合のよい時間をシフトで入れれるけど、完全に自分の希望の時間とは流石にいかない、女優という時間のくくりの難しい仕事であれば尚更だろう。役者にレッスン、打ち合わせと考えてれば多分キリがないだろう)   (2023/10/18 21:27:16)

中野一花せっかく、うちなんて美少女揃いなんだから、そんな可愛い女の子達が姉妹で遊びに行ける施設でも増えれば良いのにねぇ。……まぁ、でもこれからどんどん寒くなるし温泉の方が結局、良いのかもね。総てのシーンを一度でOK出せるぐらいの実力があれば……なーんて、無い物ねだりしても仕方ないよね。……ふふふ、ところで二乃?心配してたのは、四葉だけぇ?(もう少し気軽に姉妹の皆で遊びに行ける施設があれば、仕事が入っていない日、そして勉強に支障が出なければ繰り出すと言うのに、少し残念そうな顔をするが秋から冬にかけては、少し年寄り臭いとしても丁度良いのかもしれない、と思い直し、温泉の心地良さと、妹との他愛無い会話で寛げば芽生える悪戯心、わざとらしい笑みを零せば身を寄せて、収録で培った自身を良く見せる角度で相手の顔を覗き込む様に、二乃自身は心配していなかったのか、と揶揄う様な口ぶりで)   (2023/10/18 21:37:37)

中野二乃そうなるとなんだろ……娯楽、そう娯楽が足りないんじゃないかしら。女優って大変そうだけど、リテイクとかってどれくらいでるの?興味本位だけど気になるわ(何気なく見ているドラマとかいったい何回やり直ししているんだろうとテレビのNGシーン集とか思い出してしまって)四葉だけじゃないわよ、五月だって心配してたわよ(五月は母親ぶることが多々あるが、二言目には秩序を守らなないと、とちょっと小姑と化しているように感じる。三玖はあんまりその手の心配とか言わない気がするどう思っているかは別として、かくいう自分もましてや本人の目の前で心配なんて早々いわない)   (2023/10/18 21:47:05)

中野一花……でもそれはそれで私達って、五つ子なのに趣味はバラバラだから大型複合施設でも出来ない限り連休でも無いと遊びにいけないんだよねぇ。うーん、その時によってまちまちかな、重要じゃない脇役だとリテイクしても数回だったりするし、ちょっと良い役貰って、大事なシーンだとそれこそ二十回近く……そうだねぇ、五月ちゃんは心配してくれるだろうなぁ。三玖もなんだかんだで、労ってくれるかなぁ。……おやぁ?(趣味も得意もバラバラな姉妹、最低限インドア派もアウトドア派も楽しめる施設でないと施設をハシゴする羽目になると苦笑いして、後は美味しい食事もかな。そして二乃の問いには普段は出ても数回、しかし最近は大事な役を勝ち取る事も増えて来た為、二桁もざらだと返し。気恥ずかしさからのらりくらりと此方の言葉の意図を察して回避しようとする二乃に対して、先駆けて三玖で誤魔化す事も封じてしまえば、誰か一人足りないような、とわざとらしい声色で視線を重ねて)   (2023/10/18 21:55:07)

中野二乃ああ、そうね。みんなそろって趣味が違うんだから一カ所に固まるなんて無理ね。へぇ、そんな多いんだ……それじゃ確かに時間もかかるわよね。え、なに私?……ないない、強いて言えばみんなが一花が帰ってこないってうるさいから、早く帰ってきてあげなさいよ(しつこい……これに限る、仕事なんだから自分の意志で帰れないのは当たり前のこと。それをいちいち心配していたらキリがない。今度は私のことを揶揄おうとしているみたいで魂胆がバレバレである。もう誤魔化すのも面倒臭くなったのでみんなが心配してて敵わないという体にしておこう。本当は事故にあっていないかとか悪い大人に騙されていないかとか、誰よりも気になっているけど、それに遅くなるなら誰かに連絡入れておかないからこうなるのよと言いたいところ)   (2023/10/18 22:04:16)

中野一花いやはや、姉妹皆で仲良く楽しくお出かけって考えるだけでも難しいものですなー。……うわー、二乃がつめたーい、でもそういう時に一番うるさいのって昔から二乃だと思うけど、みんな、ねぇ。……ふふふ。あ、そう言えばお爺ちゃんの旅館に行った時もこうして一緒に入ったけど……私、撮ったよ。キスシーン。(素直じゃないのが可愛い所なんだけど、ここまで素直じゃないとどんどん揶揄い、もとい可愛がりたくなるのが長女心と言う奴で、あくまでもみんながうるさい、と言う事にしてもう少し早く現場からあがれるようにしなくちゃね、とやる気を貰いながら、こうして二人揃って温泉に浸かっていると思い出す以前の掛け合い。相手が色々と気にしているとは露知らず、何よりその相手が同性と言う事は伏せ人差し指で自身の唇をつぅ、と撫でてみせて)   (2023/10/18 22:12:06)

中野二乃家族全員に心配してもらいたいとかどんだけ贅沢なのよ。……そういえばそう……って、ええっ!!……ねぇちょっと、撮影のキスシーンってあれ、実際にするの?(姉妹どころか私にまで心配させる一花が悪い。だから表立って心配はしない。まあどうしても心配してほしかったら早く帰ってくれば考えなくもないが……しかしそれでは本末転倒である。うぬぬっと唇に視線がいく、艶やかな薄い桃色のリップ、それじゃ一花のファーストキスはキスシーンってことになるのだろうか?自分の知らない世界、そういった業界では同い年の女の子でも同姓代よりも何歩も進んでいるといいがもしかして一花もそうなのだろうか?悔しいがおしゃべりな割に肝心なことは何一つ言わないから一花の思惑通りに気になってしまう)   (2023/10/18 22:22:42)

中野一花あは、知らなかった?普段は皆のお姉さんとして色々我慢……してる訳でもあんまりないけど、欲張りなんだよ、私。おやおや、二乃ったら興味津々……さーて、どうなんでしょうか。それにしても、なるほどねぇ。……したかったんだっけ、練習?(贅沢だと言われたら、あっさりとそれを肯定する。すっかり忘れていたが、お爺ちゃんの旅館で四葉に色々と幼き頃の暴君っぷりを指摘され、我慢していた、とは言えずに悪びれずに悪戯な笑みを見せて。そして思惑通りに食いつく二乃、あの時は愛の暴走機関車っぷりに此方が翻弄されてしまったが、この食い付き様ならば経験は無さそう。……ふむふむ?姉妹を大切に想う気持ちと、自分の中に芽生えている狡い気持ち。相手の視線を釘付けにしている自身の唇、利用しない手は無いと、顔を寄せて)   (2023/10/18 22:33:02)

中野二乃開き直り?一花らしいけど……。そりゃ、将来する時になって下手だったら困るじゃない……ってかあの時のことまだ根にもっていたの。(いざという時に困らない様に一花にキスの練習を迫った過去、まだ気にしていたとは。これに関してはこっちから言い出したことだからそういう風にいわれると弱い)確かメインの役だとリテイクって数十回はしているんだったわよね?だったら嘸かしキスも上達したんじゃないの。せっかくだしお手本見せてもらいたいわね『一花先生』(相変わらず人を揶揄うことに関しては何枚も上手。だったら上等、こっちも受けて立つまでだ。私の事を揶揄うためのジョークであれば、これで困るのは一花のほう。仕掛けれるもんなら仕掛けて見なさいと言わんばかりに一花の表面に顔を向ければ一点に見つめて対峙を)   (2023/10/18 22:41:59)

中野一花うん、私らしいでしょ。……あらら、二乃ってば意外と乗り気……この場合は気の強さだったり、負けず嫌いが原因なのかも、やっぱり手強いなぁ……。……ふふ、まだ先生の役は貰った事無いけど、教えてあげよっか。でも、こういう時は目を閉じてくれた方が、お姉さ……先生としては助かるかなぁ。見つめ合いたい甘えん坊さんなら、このままでも良いけど。(売り言葉に買い言葉の様にとんとん拍子で進む話、他の姉妹であればこうして揶揄うだけで温泉からあがって逃げ出してしまいそうなものだが、なんて気が強いのだろう。それに私と違って真っすぐ、このまま放っておくのは不味い、三玖はまだ二の足を踏んでいるし、四葉と五月ちゃんは気にしなくて良さそうな今、問題は二乃。頭の中で悪魔と天使が戦いをはじめて、勝ったのは悪魔。二乃みたいな素直さ、思い切りの良さが無い以上は、狡くても……ね。此方を真っ直ぐに見据える視線に罪悪感はあれど、止めると言う選択肢はなく二乃の頬へと片手を添えるとやわやわと唇を重ね、演技とは違い、しっかりと触れ合わせて)   (2023/10/18 22:55:35)

中野二乃乗り気……ってわけじゃないけど自分からいい大胆だからほいほい撤回しないわよ(とりあえず素直に目を閉じる……なんてことはない。一花のことだから見えないのをいいことに指とか使ってキスをした振りをされる可能性も十分にありうる、そんな古い手になんて引っ掛からないんだからと薄目を開いて誤魔化さないかチェックを、結果は意外な事に本当にキスをしてきた。ちょっと予想外、こういう時は大抵ただですんなりと実行するとは思えなかったのに。重なる唇に思わず。頬に触れて居ないほうの一花の手を握り絞める。キスはレモンの味がするとかどこかで聞いたことがするけどそんなことはなかった。ただ姉妹とは言えその唇の感触を直で感じてしまえば本当に目を閉じてしまって、頬とかもほんのりと赤く染まってしまっているかもしれない)   (2023/10/18 23:05:26)

中野一花……あは、姉妹なのに本当にしちゃったね。うーん、でもこれは……先生的にはリテイクかなぁ、そんな風に薄っすらと目を開けてたら、意中の彼をがっかりさせちゃうよ。……ほらぁ、今度はちゃんと目を閉じてね、それとも二乃ってば、リテイクして欲しくてわざとやってたり、する?(惚けた様な二乃の表情、きっと私が適当にはぐらかすと思っていたのだろう。確かに今までの私ならそうして、誤魔化して今頃は二人仲良く帰路についていた頃の筈。でも、油断ならない姉妹を大人しくさせる為なら、何処までも狡くなれると言う事を最近、知ってしまった私は、口角を僅かに上げて、今度こそ瞳を閉じる様に促してから再び、唇を重ねて、二度目は重ねるだけに留まらず、舌先を伸ばし、強引に相手の唇を押し広げ、舌先同士を絡め合って)   (2023/10/18 23:13:41)

中野二乃ちっ……バレてたわ。一花がズルしないか見張ってたのよ……フ、フン、このくらいどうってこと……んんぅ///(確かに一花にしては想定外だけど、まだこのくらいで臆したりなんてしたくはない。ただ今度は先ほどと違って唇の中に舌が、一花の舌が迫ってくる。そのまま巻き込まれるかたちで私の舌も一緒に寄せられてしまう。きっとはじめてじゃない一花は、もう誰かとこんな風にキスをしたのだろうか?わからないけど汁がしたたり、舌のよくわからない感触に思わず握っている手に力がはいってしまった)~~~っ///んはっ……いきなり///……はぁ///……ここじゃなんだからちょっと来なさいよ(更に頬が赤く染まればほっぺたの火照りに自分でも自覚できるほどで、照れているのか握っている手を引っ張れば強引に奥のスペースへと連れ出してしまって)   (2023/10/18 23:22:02)

中野二乃【判断は任せるわ、どっちが都合いいかわからないけど……】   (2023/10/18 23:23:10)

中野一花……するよ、狡い事も。……って、えっ、ええっ!?(狡い事をしないか見張る、と言われてしまえばこの行為自体が相手の恋心を蔑ろにする様な狡い事。同性との演技でのキスシーンを利用して煽り、こうして唇を奪ってしまっている。あくまでも正々堂々、初対面の心象が悪い物であれ、恋心を自覚した後は全力で向き合う二乃と比べてしまえば、なんて狡い事をしているのだろう。でも、どんな事をしたとしても譲りたくない物はある訳で、何処までも狡く、意地悪く笑ってみせるのでした、ふふ。なんて、感傷に浸っていると掴まれた手。意外そうに目を丸めていると強引にその身を引っ張られ、ぼ、暴走機関車だ……!?)   (2023/10/18 23:30:45)

中野一花【うーん、明日も撮影があるし二乃の期待には応えるには時間が無い気がするけど、折角可愛い妹が用意したならキリも良いし此処は〆て少しお邪魔しようかな。それじゃ、この部屋は〆で。】   (2023/10/18 23:32:52)

おしらせ中野一花さんが退室しました。  (2023/10/18 23:32:56)

おしらせ中野二乃さんが退室しました。  (2023/10/18 23:34:19)

おしらせ岸波白野さんが入室しました♪  (2023/10/19 21:15:49)

岸波白野相変わらずここは寒いね。風呂に浸かればそんなこともないんだけど。 (裸にタオルを巻いただけじゃ心許なく。腕を擦って洞窟内を歩けば、この前来た時と同じ硫黄の匂いに迎えられ。洗い場で冷えた身体を多少温めつつ、綺麗に汚れを落として露天風呂へ。ちゃぽんと足先から静かに入浴すると、じんわりと寒さがお湯に溶けていくようだ。頭にタオルを乗せて、静かに月を見上げた。)   (2023/10/19 21:21:17)

おしらせ柊シノア ◆DOLL/GJZkQさんが入室しました♪  (2023/10/19 21:49:03)

柊シノアアッヒッルッさん、アッヒッルッさん……♪────こんばんは、素敵な夜ですね。(にこりと微笑む少女の面差し。玩具のアヒルを抱えて入浴すれば、偶にはこんな余興も良いでしょう♡と満足気に微笑んで。湯船の上にぷかぷかと浮かべたアヒルの玩具を眺めながら浴槽の縁に腰掛け、脚先だけを湯船に着けたままご機嫌に揺らめく水面を眺めて。濡れた髪から滴る滴が時折頬の上を伝い流れていくのを感じながら、奇妙な歌を歌いながら上機嫌。艶やかに白い肌は桃色に上気し、唇は歌を口ずさんで。)   (2023/10/19 21:52:07)

岸波白野はっ!何か足りないかと思えばザビエルさんがいなかった! (上機嫌な歌声に振り向くと、足湯状態の少女が視界に入った。ついつい女性らしい部位に目が行きつつも、最終的に興味を惹かれたのは玩具のアヒルで。ちょっと羨ましそうな目つきで一人でに泳ぐのを眺めた後、軽く会釈をした。) こんばんは。冷めない内に浸かった方がいいよ。この時期に引く風邪は結構辛いし。   (2023/10/19 21:59:41)

柊シノアザビエルさん?ともあれ、お気遣いいただきありがとうございます。でも、よけーなお世話です。私は今、ちょっと夜風に当たりたい気分なので。(ぷかぷか。水面に浮かぶ黄色い子を取り上げると、顔の前でアヒル口のその子を翳し、がぁ。と一声。「失礼しちゃいますねぇ、ザビエルさんなんて。こぉんなに可愛いのに」と溜息をついて。ぺたん。どことは言わずとも身体つきは華奢の少女のそれ。夜風に乗って流れて来るのは芳しい花の香りに僅か上向いては、夜になりより強く香るその香りが夜風と共に優しく頬を撫でるの心地よさそうに受け入れて)   (2023/10/19 22:14:37)

岸波白野自分も同じのを持っているんだ。浮かべるだけで楽しいよね。……ごめん。差し出がましいことを言った。 (自分が夜風に肌寒さを感じたとて、それを他人に押し付けるのはそれこそ余計なお世話だろう。失礼を詫びた。ガマ声で鳴いたアヒルを見やれば、それはそれでザビエルさんに失礼じゃない?と心の中で思った。珍しく表情にも考えてる事が出て来るのは、ザビエルという名に愛着があったからかもしれない。)   (2023/10/19 22:23:22)

柊シノアこほん、まぁ、そう真面目に謝られてしまうと私としても少々悪ノリし過ぎたかな、と反省してしまう訳ですが。おや、アヒルさん?何ですか?うんうん……、そうですか。なるほどなるほど……何やらこの子、貴方のことが好きな様です。ということで、この子はプレゼントしましょう。お近づきの印です。(ふふり、微笑んでは玩具のアヒルさんを贈呈。何やらアヒルの玩具に愛着のある彼ならば、快く受け取ってくれるのではないだろうか。普段ならばもっと悪ノリするのも吝かではないのだが、相手の素直さに揶揄う気分はどこへやら。)   (2023/10/19 22:33:17)

岸波白野なんて事だ…粗相をした筈の自分に、上機嫌にアッヒッルッさんアッヒッルッさん♪とまで歌えるくらいお気に入りの玩具をくれるとは……(プレゼントされると胸の中へ抱えて。ザビエル2号として大事にしようと思う。ぺこりと頭を下げた。)……自分が返せる物は今現時点では言葉でしかない。…そうだな…座高で見たところ君は背が低いようだ。それに見合った控えめな胸はとても似合っていると思う。それでも一番目を引くのが白い肌を際立たせる美脚だった。すらりと伸びた脚、意識せずにはいられない艶かしい太ももがとても素晴らしいと思う。(湯船に浸かりながらゲンドウポーズ。真顔で自分なりの感謝の言葉を贈ろう。)   (2023/10/19 22:42:20)

柊シノアあは。さては貴方、自分ではそれと気が付かずに恩を仇で返してしまうタイプですね?艶かしい太ももがとても素晴らしいと思う、きりっ!な〜んて、これでお世辞を言ったおつもりですか?お世辞にもお世辞と言えないお世辞を言うなんて……やれやれ。普段のへたれっぷりが伺えるというものです。こんな変態紛いの台詞を生で聞けるとは思いませんでしたけれど♡(皮肉めいた台詞を言いつつ、首をふりふり。なっちゃいませんね、と捨て台詞など吐きつつ、腰掛けていた浴槽の縁から降りるとゲンドウポーズの青年の隣沈み、肩までお湯に浸かり)   (2023/10/19 22:53:10)

おしらせ中野二乃さんが入室しました♪  (2023/10/19 22:54:52)

中野二乃(近頃日課になりつつある洞窟温泉通い、切り抜かれた洞窟内のお気に入りの位置にでも行こうと歩いていれば、今日は既に先客の姿が見える)こんばんは、シノアと……えっとはじめましてよね……(何度かご一緒したことのある紫がかった灰色の髪の少女ともう一人は、それよりも年上の女性、そしてなぜか胸に玩具のアヒルを抱えている。やや大人びた外見よりも好みが幼い……いや、少女趣味なのだろうか?しかしそれは後から二乃の勘違いだが事情を知らないために完全に誤解してしまっていて)   (2023/10/19 23:01:11)

岸波白野なんという事だ。この少女はとても心根が変な方向に捻じ曲がってしまっているらしい。やはりこのザビエルさん2号は君が持つに相応しいのかもしれない。愛らしいつぶらな瞳を見てどうか癒されて欲しい。(初対面、見た目しか分からないので感想を伝えたはいいが、どうやら馬鹿にされてしまった気がする。深く思案に沈んだ。きっと伝え方に問題があったようだ。名残惜しいとは思いながら、何故か隣に来た少女の方へアヒルのお尻を押した。元気に過ごすんだぞ。ポーズはそのままに、神がかり的な思考で言葉が舞い降りて来た。ドヤ顔をして。) それなら、この言葉を君に贈ろうと思う。さっきのは長々と言い過ぎたようだ。分かりやすく端的にこほん。……うほっ、いい身体!や ら な い か?   (2023/10/19 23:03:17)

岸波白野穴場みたいなのに人が多く来るんだね。……こんばんは。(隣の少女と顔見知りらしい女性に気付くと、ぺこりと頭を下げた。それほど目立つタイプでもない為に人付き合いは得意という訳でもない。初対面ではどうしていいのか絶妙に分からないのでとりあえず笑みを見せて和やかに歓迎を知らせようか。同年代のようなのでタメ口で。)…寒くなってきたし、風邪引かない内に早く湯船に浸かった方がいいよ?>二乃   (2023/10/19 23:11:01)

柊シノアお久しぶりですね、二乃さん。なんだか少々勘違いが生じている気がしますが、心を読んでしまうのは心苦しいので私は黙っておくことにしますね?(沈黙は金とは言い得て妙。今日の名言として置きましょう。そんな言葉を意味深に口にしつつ、はふ、と溜息を吐いてはメタ発言寄りの自らの言葉に少々反省。如何ともしがたい発言はしかしそれ以上の追求を避けるためにお口チャック。ミッフィーさんのお口をしつつ。青年の右ストレートよりも直球な言葉に深い溜息、を吐きはしない。代わりに満面の笑顔を浮かべた)   (2023/10/19 23:11:25)

中野二乃そうね、立ち話もなんだし私も浸からせてもらうわね(見た感じ物腰は丁寧、特に邪険にされているわけでもないのだけど、やや距離感を感じてしまう、だとしても話し方から歓迎はされているみたいなので、勧められるがままに湯船に浸かることにした。先ほど胸に抱えていたアヒルをシノアの方に渡している。もしかして恥ずかしくなって今更だがシノアに渡そうとしているのだろうか?と更に勘違いが悪化してしまって>岸波   (2023/10/19 23:16:14)

岸波白野自分は知っている。その満面の笑みに隠された真実を。どうやら振られてしまったようだ。(同じ言葉を言った時のアーチャー表情とは違うが、なんとなく雰囲気的に似たようなものを感じた。何がいけなかったのだろう。割と本気だったのに。ゲンドウポーズ続行。)…そうか。名前も知らない相手に褒められても引かれるよね。自分はフランシスコ・ザビ……! いや、岸波白野。男。(流石にネタを披露したら引かれてしまうかもしれない。思い直して誤解がないように性別まで二人に伝えた。)   (2023/10/19 23:19:18)

中野二乃ええ、久しぶり、元気そうね。勘違い?なんの事かしら(沈黙は金、雄弁は銀。つまり多くを語るよりも沈黙は強い、余計な一言程余計なものはないのだろう。とはいえ、気になるものは気になるのが人間だ。それも二人して示し合わせるかのように笑顔で返して来ればなおさらだろう。シノアが読唇術を得ているかどうか詳しくは知らないが、あえて「右ストレートでぶっとばす、真っすぐいってぶっとばす」と思考してあげよう。以前はあんなにおしゃべりだったというのに、もしかして他所では無口なのだろうか)>シノア   (2023/10/19 23:22:49)

柊シノアおやおや、早速失恋ですか?ザビエル2号さん。よしよし……、シノアちゃんが慰めてあげますから泣かないんですよー?(ほら、泣いたら可愛いお顔が台無しです。涙は拭き拭きしましょうね〜、どーてーくんに振られたからって傷心することはありません。と茶番、もといガールズトークなど繰り広げつつ) やらないか?の次は歴史上の偉大な宣教師様になりきりますか。なるほど、脳みそサルですね(冗談ともつかない冗談とでも言おうか、所謂ストレートを投げて来た青年には、と野球でいうところの送りバントで応戦)   (2023/10/19 23:23:52)

中野二乃男?男性なの……それにザビ……って(以前会った人とかもそうなのだが、歴史上の偉人の名前を名乗っていた気がする。なんか英霊とかいっていたような気がするが彼女……いや、彼もその部類なのだろうか?そして目の前では失恋劇からの傷心フォロー、うん、この感じはいつものシノアだなんだかよくわからないが少し安心した。それにしてもこの二人もどうやら初対面みたいだがそれにしては毒舌、すんごい煽っているけど大丈夫なのだろうか、いくら自分だって振った相手にここまで追い打ちはかけないはず……多分)   (2023/10/19 23:29:29)

柊シノアええ、お陰様で。元気なのはお互い様の様ですが、貴方の方はお変わりありませんか?(ここは無難な世間話でもしておくのがレディーの嗜みというものだろう。世間話の一つや二つ、さらりと出て来るくらいの引き出しは持っているつもりである。心を読むなんて超人的な真似ができるのは、特殊な能力者くらいのものだろうから。ちょぉっとだけ家柄が良くて才色兼備なライトノベルの主人公の様な自分には程遠い特技と言えましょう)>二乃さん   (2023/10/19 23:31:00)

岸波白野元気でいるんだよ、ザビエルさん…(ほろり、と涙を流して別れの挨拶を。) 脳みそサル……じゃあ自分はこれで上がるね。 (ぴえん。ザビエルさんは収まるところに収まったようだ。また一雫の涙が溢れると、湯当たりというバグに侵されてしまう前に温泉を後にしようか。既に脳はバグだらけなので手遅れかもしれないが。)   (2023/10/19 23:33:47)

おしらせ岸波白野さんが退室しました。  (2023/10/19 23:33:52)

中野二乃こっちもそんなに変わりはないわ、それにしても奇遇ね、今日も会うなんて思ってなかったわね(シノアには失礼だがごくごく普通の世間話をしているのにすごい違和感を感じた、もっと自然に煽ってくるかと思ったけどその対象がザビ……岸波に向いているのかもしれない)ねぇ、いったいなんだったの?(自分がくる以前のやりとりは分らないが振られた?であろう彼?は温泉をあとにした。おそらくシノアのことだからはぐらかすかもしれないけど、一応きいてみることに)   (2023/10/19 23:37:18)

柊シノアまたのご来店をお待ちしております。(ぺこり、突然の店員さん化。料金は次にあった時にでも身体で払って貰おうじゃねぇか、うぇっへっへっ。等という悪辣な台詞は吐かないのがレディーの嗜み。それでもザビエル2号さんという名前の名付け親になってくれたことには感謝しなければいけないかもしれない。そう、これからこの子はアヒルさんではなくザビエル2号という名を背負って生きていくのだから。)〆   (2023/10/19 23:39:40)

柊シノアええ、まぁ。そうですね。数奇なる巡り合わせと言いますか、寧ろこれは必然とでも言いましょうか。(と天を仰ぎつつ、別に私を見かけたからって来る必要はなかったと思うのですけれどね。とぽつり)なんだった、と言われましても何の不思議もないただの邂逅ですよ。それとも、どきっ!夜露天風呂に全員集合♡お色気だらけの温泉合宿!でも期待していましたか?(さらりと皮肉を言いつつも、口元に浮かべる表情はいまいち読み取れない)   (2023/10/19 23:45:58)

中野二乃そ、そうなの?よくわからないけど(今度はなにか芝居がかった口調で語りだした、ちょっと中二入っている?なんて失礼なことが頭の中をよぎる少しだけ)やっぱりシノアは、シノアね……ってかどきっ!夜露天風呂に全員集合♡お色気だらけの温泉合宿!ってなに?いろいろありそうだけど普段通りね(と思えば唐突な下ネタ?相変わらず何を考えているのかわからないのだけど、それはそれで安心してしまう矛盾。どこかのバラエティ番組のタイトルでありそうだけど、そんなに大勢来るとは思えない)   (2023/10/19 23:53:12)

柊シノアそういうところ、貴方は少々残念ですよね。まぁ、私がとやかく言えた義理ではありませんが────…(歯に絹着せぬ物言いはこの少女の特徴と言えようか。巫山戯ている様でいて、時折ぐさりと刺す様な台詞回しは最早手慣れたもの。やれやれと肩を竦めつつ、良い出会いはありましたか?と皮肉混じりに聞いてみよう。所謂メスガキ娘と言われる様な口調なのは重々承知の上。揶揄い混じりの軽い口調ならば、聞きづらいことを聞くのも赦される様な気がする)   (2023/10/20 00:00:03)

中野二乃といっても、私のほうもあれからあんまり変わりないかな(この場合の出会いに自分の家族を含めるものかと思ったが、そういったことではないと思い姉妹はカウントしていない)私は私なんだから、誰に我慢することなく好きに振る舞って何が悪いの、他の人に遠慮して自分を出せないなんてつまらないわ(二乃は二乃で暴走機関車と揶揄されるくらいだから、自分本位に行動することになんら迷いも疑問もない。そうは言うものの肝心なところで情に流されて自分が出せなかったりするのだけど)   (2023/10/20 00:08:48)

柊シノア好きに振る舞って何が悪いの、ですか。あは、怖いもの知らずですね〜。まぁ、貴方はそれで良いと思いますよ。(冗談とも本気ともつかぬ口調でそう嘯いては、ザビエル2号さんを抱えてざばりとお湯の中から身を上げて。そろそろ、逆上せてしまいそうです。一足お先に失礼します、と一礼すればシャワーブースへと向かっていった)〆   (2023/10/20 00:17:14)

おしらせ柊シノア ◆DOLL/GJZkQさんが退室しました。  (2023/10/20 00:17:34)

中野二乃【お疲れ様、さて私もそろそろ行きますか】   (2023/10/20 00:18:40)

おしらせ中野二乃さんが退室しました。  (2023/10/20 00:18:44)

おしらせ胡桃さんが入室しました♪  (2023/10/21 01:37:38)

胡桃【既に結構眠たいので…たぶん少しだけにはなりますがお邪魔します〜】   (2023/10/21 01:38:02)

胡桃うーん…っ、、なーんか物足りないなぁーーつまんなーい!(本来ならばもう床に入って良いであろう時間月を眺めながら散策をしているとどうにも刺激が足りなかったのか不満げに唇を尖らせているとここに行き当たり。目を輝かせながら入っては早速浴場の方へ)こーんばんはーーっ!誰かいるー?いないのー?(薄暗い洞窟風呂に場違いな程の元気な声とともに先客の姿を探すがそれらしい人影はなくあからさまに残念そうな顔して肩を落としながらも身体を洗って湯船に浸かって)   (2023/10/21 01:40:58)

胡桃んんぅ…?お客さんはお客さんでも君達はまた話が変わってくるからなぁ〜…?(ぼーっと湯船に浸かっているとふと気配を感じたらしく困ったように笑いながら軽い調子で声を掛ければオレンジよりの赤色の光を纏ったオバケがふわりと現れて。優しげな視線をそれに送りながら)   (2023/10/21 01:44:27)

胡桃……んよっ。びょーんびょんびょーん…(眼前を通り過ぎていこうとするオバケの端っこを捕まえては少し引っ張ったりして遊びながら)   (2023/10/21 01:53:13)

おしらせ煙緋さんが入室しました♪  (2023/10/21 02:00:32)

胡桃【こんばんわ〜】   (2023/10/21 02:00:53)

煙緋…おや?まさかこんな時間にこんな場所で貴方に逢えるとは…なんとも奇遇な事だ。堂主殿。(純白のタオルを胸元より上迄巻きつつ、普段被っている小さな帽子の代わりとばかりに頭上に手拭いを置いては、根元から毛先にかけて白くなる背中の辺りまで伸びた長髪夜風に吹かれながら足音を立てて石造りの床の上をひた、と音を立てながら、湯煙の中に居る見知った顔に微笑みながら近付いて。)   (2023/10/21 02:05:52)

煙緋【今晩は。】   (2023/10/21 02:06:10)

胡桃…ぱっ(何気なく手を離しては反動でそのまま飛んでいくオバケを見送ってヒラヒラ〜と手を振っては出入口の方から物音が聞こえた気がしてそちらをちらりと見て)そっくりそのままお返しできそうだね〜(近付いてくる見たことのある顔ににっこりと笑みを向けながら)   (2023/10/21 02:07:12)

煙緋何…私のような半仙なら兎も角…堂主殿がこの様な場所で浴されるとは、誰も想像が付かないだろうと思ってね。(「…まあ、半仙だからと云って 人里から隔絶された空間を望む訳でも無いが…」と 己の血統を交えた冗談だと補足しては、湯船に手を入れながら湯加減を確かめた後、爪先からゆっくりと中へ浸かって。)   (2023/10/21 02:13:40)

胡桃たまには…ってほどでもないけど刺激や楽しみはメリハリのある生活には必須だと思ってね〜(ゆっくりと浸かろうとしている相手を長めながら得意げに胸を張りながらそう答えてを)   (2023/10/21 02:15:39)

煙緋私も偶には息抜きに羽を休めたい物だが…今日受任した依頼の数を軽く数えただけでも、両手の指の本数じゃ足りないんだ。(予定の詰まりっぷりに思わず苦笑を零しながら、疲れた脚を休める様に縁に持たれながら軽く伸びをしては、無い胸を貼る彼女を見て 「君のように晩年閑古鳥が鳴いているのも考え物だがな…」と愛想笑いを零して。)   (2023/10/21 02:22:43)

胡桃それはそれは…お互いに仕事が多いことが、単純に“いいこと”とはなかなか言えないだろうし…考えのだねぇ〜(同情したような視線を送りながら小さく微笑み軽く首混じりに相手の言葉を聞いていて)   (2023/10/21 02:27:30)

煙緋普段、堂主殿が全く逆効果の客引きをしているのはそういう…何でもない。(彼女に 往生堂の名を近隣住民への強引な商法の押し売り…という名目で持ち掛けられた訴訟案件で聞いた事があるとはとても言えず、)   (2023/10/21 02:30:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、胡桃さんが自動退室しました。  (2023/10/21 02:53:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、煙緋さんが自動退室しました。  (2023/10/21 02:57:58)

おしらせ岸波白野さんが入室しました♪  (2023/10/21 21:35:15)

岸波白野また来てしまった。温泉に浸かりに来る元気があるのは喜ばしいと思う。そういうことにしておこう。(限りなく気持ちのいいものではあるけれど、怠い時などは余計な労力を使うのが風呂だ。今日もそこそこ元気に浸かることにしよう。きちんと掛け湯を済ませ露天風呂の方へ。夜風に寒さを覚えると、逃げ込むように湯船にどぼん。なんとなしに月を見上げながら、冷えてしまった身体を温めようと喉元までしっかり浸かって。)   (2023/10/21 21:41:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、岸波白野さんが自動退室しました。  (2023/10/21 22:48:38)

おしらせ岸波白野さんが入室しました♪  (2023/10/22 21:13:43)

岸波白野暇を持て余したからついつい来てしまう。そんな安心感がここにある。そんな魅力があるからこそ、連日訪れてもいいよねって話だった。 (今までは見逃していたが、ここには休憩室まで完備されているらしい。もし寝落ちてもスタッフさんが運んでくれるのだからこの安心感も頷ける。夏場は椅子に座ってのんびり過ごすのも良いとは思うが、秋の夜ともなれば肌寒い。素直に温泉に浸かる事にした。洞窟内の湯煙漂う湯船は風呂の醍醐味というものだ。程よい温度に口元まで身を浸して堪能することに。)   (2023/10/22 21:19:51)

おしらせ柊シノア ◆DOLL/GJZkQさんが入室しました♪  (2023/10/22 21:42:17)

柊シノア(…────空には大きな半月、どこか不完全な印象を抱かせるその天体は人の心を僅かに乱す様でざわりと胸を波立たせる。漆黒の夜闇を柔らかく照らし出す月灯りに数度瞬きを繰り返しては、石畳のそこを抜けて露天へと出て行き、視界の端に映った青年に声を掛け)やーやー、男の子がこんなお時間にお一人でお風呂ですか?(いつもの調子で揶揄うような口調でそう口にしふわりと欠伸を一つ。一日用事に駆り出され、外出していた為の弊害とでも言おうか。やや寝不足気味な頭を覚まそうと掛け湯をしてはゆっくりと浴槽の中へと浸かり静かに吐息を漏らし。夜風が頬を撫でると、秋の虫が静かに鳴いて静謐な空気はより顕に。「ま、恋人同士の睦事を見せられるのも男性同士の裸の付き合いを見せられるのも御免ですけれど。ねぇ、ザビエルさん2号」等と軽口を叩きつつ、お背中でもお流ししましょうか?とふふり微笑み側に寄り)   (2023/10/22 21:43:00)

岸波白野こんばんは。大体来る時は一人だけれど……連れ添って来る相手も居ないからね。 (相棒とも言える存在に声を掛けたら来るのかもしれないけれど、とは心の中で呟いた。どうやら彼女もザビエルさん2号を気に入ってくれているらしい。目元を緩めたのはアヒルの玩具に話し掛ける微笑ましい光景だったから。) いや、その申し出はとても喜ばしいことなのだけれど、自分は知っている。その言葉は揶揄い混じりの冗談だということを! (もしかしたら本心からかもしれないが、第一印象的に鼻の下を伸ばしたら色々と言われるに違いない。どや顔と共にザビポーズ。)   (2023/10/22 21:51:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、柊シノア ◆DOLL/GJZkQさんが自動退室しました。  (2023/10/22 22:08:11)

おしらせ柊シノア ◆DOLL/GJZkQさんが入室しました♪  (2023/10/22 22:09:57)

柊シノアおやおや、ご謙遜を。貴方の様な人畜無害かつ整った容姿をしたお兄さんであればお誘いの一つも掛ければ、ほいほいとついてくる人がいるでしょうに。面白いことを言いますね〜〜♡(くすくすと笑いつつ、浴槽の淵に腰掛けては、ぷらぷらと脚を揺らしながら脚先だけをお湯の中で温めて。上気した頬を桃色に染めては弛緩した身体を浴槽の縁にもたせかけ、ふふりと笑みを漏らしては幸せそうに嘆息。青年の言葉に目を丸くして、一瞬の後にやりと。ちゃぽん、とお湯の中に沈み背中に身体を密着させて)恥ずかしがるなよぅ♡ふふっ、謙虚なのは評価しますが過ぎればチャンスを逃しますよ、色々と。私も月鬼ノ組の同僚と戯れあったりしながら入浴したりするのでそれはもう身体の隅々まで洗ってあげちゃうこともありますし♡(相手が同性である、ということは言わずに意味深に微笑んで)   (2023/10/22 22:10:38)

岸波白野謙遜ではないのだけれど……それを言うなら、君こそ連れ立って温泉に来る間柄の人は一人や二人はいそうなものだと思う。 (精一杯褒めたつもり。相変わらず少女の火照った身体は欲望を置いておいても綺麗だとは思う。背中に張り付いた瞬間ピクリと身を震わせて。人肌の温もりと共に柔らかさを知り、多少緊張混じりに言葉を選ぶのだ。) うーん。難しい問題だ。その口振りだと、背中を洗い流すのが普通であるとも取れる。ここで断ったらまた顔を合わせた時にヘタレと言われてしまうかもしれない。ここは勇気を持って悪魔の囁きに乗るしかないか。 (むむむ、と神妙な顔付きで考えて。普段は冷静にそんなにミスはしないのだが、緊張故か考えていることが全て口に出てしまっていたらしい。くるりと振り向いて顔を付き合わせた。) それなら洗いっこというやつでどうだろう。それが一番フェアだと思う。   (2023/10/22 22:23:21)

柊シノアまぁ、当たらずしも遠からずなことは認めましょう。同伴してくれる人がいないわけではないのですが、まぁ。そこは追々。(ぴとり、と密着したまま女の子の背中よりかは幾分広い背中に自らの扁平な胸をくっつけてみる。悲しいかな、僅かに隙間ができてしまうのだけれどそこは気にしないことにしよう)そうですねぇ、ぼくちん女の子の柔肌にどっきどきだよぉ〜〜、とか言ってみたらどうです?私も異性の方との肌の接触は、まぁ、その、あまり経験がないのですが、初体験というのも悪くありません。びば、不純異性交遊♡ということで。ほれ、受け取りなさい。正直者。(シノアちゃんの初体験ですよ、と何故か座った視線を向けつつ、浴槽から青年を上らせればその背をぐいぐいと押しつつシャワールームへと向かおうか)   (2023/10/22 22:36:58)

柊シノア【ふにゃ。ごめんなさい、眠気が限界でして寝落ちする前に失礼させていただこうかと思います。〆も描かずに失礼するご無礼お許しください……、埋め合わせはいつか!】   (2023/10/22 22:47:42)

おしらせ柊シノア ◆DOLL/GJZkQさんが退室しました。  (2023/10/22 22:47:47)

岸波白野やっぱり。そういう人がいるのは少しだけ羨ましいね。 (密着感が増したのは気のせいではないだろう。意識し過ぎないように、とまだ揶揄いの線を疑いつつなのだが、逆に気を引くのが心というものだ。なんともままならないものである。) ぼくちん女の子の柔肌にどっきどきだよぉ〜〜……さっきの言ってたことって、同性に限った話だったの?って言動も行動力もぱないよこの子! (胸がどきどきしているのは否めない。だから言えと言われれば真顔で言いつつ、気付けば湯船から上がっていた。縁に置き去りにされたタオルを取りに戻る雰囲気ではなく、シャワールームの方へ連れ去られた。) なんか立場が逆な気がする。(ここまで来ればもう開き直るしかない。すわった瞳は自身も同じ。ボディーソープを手に乗せて泡立たせ、椅子に座ることなく正面から向かい合ったまま、肩口に手を添えるのだ。)   (2023/10/22 22:49:04)

岸波白野…ってえぇ!?大丈夫っ? (触れた途端に倒れ込むように目の前に来れば抱き締めて転倒を阻止。流石に驚きに目をぱちくりさせ、安否を確認。やはり無理をしていたのかもしれない。そう思えばこれまでの言動も可愛らしいものに思えるのだから不思議だ。残されたのは胸のどきどき感とまんまと昂り始めてしまった身体。ここはこう言わざるを得ない。)…ばかじゃないの!ばかじゃないの!ばかじゃないの!(注・倒れるくらいまで無理するならしないでいいのに!期待しちゃったじゃん!しっかり休んでね!と。それはさておきしっかり休憩室の方へ運ぶのを忘れずに。ベッドがあるのでそこに寝かしつけて一息。)   (2023/10/22 22:58:42)

岸波白野【丁寧にありがとうございます。また機会があれば是非。お付き合いありがとうございました、良い眠りを。】   (2023/10/22 23:00:31)

岸波白野どうしよう、一人になってしまった。取り敢えず少し冷えた身体を温め直して……いや、ここは帰ろう。昨日みたいに寝てしまっては迷惑を掛けてしまう。(一度熱いシャワーを浴びて介抱して僅かに冷えた身体に熱を取り戻し。どきどき感もすっかり賢者タイムとなり、何事もなかったかのように自分があるべき場所へと帰ろう。)   (2023/10/22 23:05:17)

おしらせ岸波白野さんが退室しました。  (2023/10/22 23:05:20)

おしらせ岸波白野さんが入室しました♪  (2023/10/23 21:37:22)

岸波白野(過去も記憶も犠牲に今日を生きてきた。今日すら犠牲にして明日を生きるのだろう。何の為にと言われると難しいのだけれど。取り敢えず一つ言えることは。)……リメイクはまだですか? (そう夜に浮かぶ無垢な月に問い掛けてはみたものの、返事はない。露天風呂の暖かいお湯だけが自分を包み込んでくれているだけ。) ふぅ。思わずメタ発言をしてしまった。それでも自分は矢張り期待せざるを得ない。何故なら、この身はそれを楽しみに明日を生きるのだから! (ぐっと握り拳。首を長くして温泉に浸かりながらその時を待ってよう。)   (2023/10/23 21:46:34)

岸波白野帰ろう。十分温まったし、しっかり休めそうだ。(探索のことを考えるとそろそろ戻るのが適切だろう。小さく欠伸をしつつ、立ち上がって脱衣所の方へ引き返していった。)   (2023/10/23 22:42:00)

おしらせ岸波白野さんが退室しました。  (2023/10/23 22:42:03)

おしらせ南 夢芽さんが入室しました♪  (2023/10/25 22:39:49)

南 夢芽……流石にこの時期に水着は持ち歩いてないなぁ。……ま、いっか。(施設内に記された利用案内に目を通し、水着の着用が許されるのであれば持って来れば良かった。とはいえ今から取りに戻るのなんて面倒臭くてこのままで良いやという妥協。脱衣を済ませると洞窟の無いをゆっくりとした足取りで物珍しそうに見て回りながら歩き、今日こそ本当のおめでたい日。その割には相変わらずあれこれがふんわりした雰囲気なのは、フィーリング的な。適した状況になればバチッと変わる、かもしれない、とかなんとか。そんな事はともかく、ざぁっ、とシャワーで身体を洗い流して行って)   (2023/10/25 22:48:52)

南 夢芽ふー……。(入浴して暫くすれば、その心地良さに夢現で視線を彷徨わせ、何を眺めるでもなく洞窟の天井を仰いだ。思えば、急に慌ただしくなったり、かと思えばいきなり静寂に包まれたりでこんな風に静かに入浴出来る事は少なかったかもしれない、無表情ながらも僅かに上気した頬。視線を天井から外すと、浴槽の縁に腕を預けて吐息を漏らした)   (2023/10/25 23:05:19)

南 夢芽仮眠室、あるんだっけ……。(日中の暑さと夜の寒さの寒暖差に知らず知らずに溜まった疲れ、心地良い温泉で寛いでいると急激に襲って来る眠気に抗えず、案内で見た其れを思い出し。夜風に晒されながら帰宅するのも手間だ、この際少し寝てしまうのも良いかもしれない、と立ち上がり。眠たげな瞳のまま立ち上がると一先ず着替えるべく、脱衣所へと向かって。しっかりと水気を拭った後は、ふらふらと覚束ない足取りで仮眠室に向かい、ひとやすみ)   (2023/10/25 23:23:46)

おしらせ南 夢芽さんが退室しました。  (2023/10/25 23:23:51)

おしらせ苗木誠さんが入室しました♪  (2023/10/26 20:31:53)

苗木誠(夏から秋に季節が変わる時期。日中は日差しが強く暑くとも、この時間ともなれば肌寒い。二の腕をさすりながら浴場へと足を進めると熱い湯が恋しいとばかりに、シャワーで汗を流す。じんわりと肌から浸透していく熱が心地いい。洗髪や洗身を終えれば、洞窟調に形作られた温泉へと足を沈める。立っていれば下半身をすっぽり覆うほどの深さで、さながら洞窟の様に通路を進んでいくようだ。そしてある程度進んでみれば、夜空が臨める露天風呂へと繋がっており、ひんやりとした夜風と腰元を暖める湯の熱が心地いい)はー……すごいな。これは……(思わず感嘆の吐息を漏らす。ゆっくりと肩まで身を沈ませれば、冷えた上半身もこわばりを和らげていった)   (2023/10/26 20:36:43)

2023年09月23日 10時54分 ~ 2023年10月26日 20時36分 の過去ログ
版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】
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