「露天温泉 版権混浴施設」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2023年10月11日 22時35分 ~ 2023年10月26日 21時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
アストルフォ(剣) | > | 天然、そっかなー? そう、すごく気をつけてるんだけど、なかなかね!ボクの理性はただでさえアレだし。 いやぁ、何も言われずに居るよりはずっとボクは嬉しい!それはキミの善意であり、篭った気持ちだ! そしてそれは少なくとも悪意じゃないし何よりボクはハッキリと竹を割ったように言うヤツが男女関わらず好みだから! ……それが悪い方向に向かうと、あけすけに相手の可愛いところ、素敵なところ、色気のあることを言ってしまうんだけどね……(前半元気、後半しょぼーん、表情はころころ変わって) んぁ? ボクはアイドルじゃなくて騎士かな。騎士ってやつは大勢居るだろ? だから目立つために派手な格好をするし、戦場でも王様に見て貰う、それが花形ってやつさ!>二乃 (2023/10/11 22:35:57) |
ホンル ◆ | > | あは、少しぶりですね〜ニノ♪ふふ、何時ものに戻ってますね〜。ふふ、こう見えても空気を壊すような真似はしませんよ〜?(後から来たので状況を知っておかないと、なんて。どちらか言えば前者、僕のことはあまり気にしなくて良いんですよ〜と言わんばかりにヒラヒラ手を振りつつ。ぁふー、と眠気を帯びた欠伸を漏らしながら身体を温めていたとか。)>二乃 (2023/10/11 22:38:12) |
アストルフォ(剣) | > | やあやあこんばんわ! 良い夜の露天風呂だよねー! ボクはアストルフォ! 賑やかだと話しも弾むし楽しいね! あ、見てるだけなんて言わずにこっち入って入って!キミさえよければさ!名前やら何やら、興味あるし。 しかもボクと同じく髪も長い!長いとタオルで押さえないと大変だよねー♪ 毛先のケアとかもっ>ホンル (2023/10/11 22:38:45) |
桐谷遥 ◆ | > | ふぁ。あ、こんにちは、初めまして。(眠たげな瞳でそんなことを口にしては、そろそろ上がろうかなぁ、とか考えつつゆったりと構えては静かに瞳を伏せて。お湯が落ちる音の絶えず聞こえる空間は適度な湿度が保たれており、居心地の良いベッドの様に己を眠へと誘う)>ホンルさん (2023/10/11 22:39:06) |
キアーベ | > | まあ俺は武道の気とか、足の運び方でコイツ出来る!なんて判断は出来ねえけど、筋肉の付き方ぐらいはわかるさ、確かに良く知らねえ地名だな、やっぱここも全然違う場所から人が集まってるみてーだな…何にしろ、可愛らしい戦士さんに会えて光栄ってな、やっぱ女性が好きだよな?(見た目は可愛らしいせいでうっかりしがちだが男のようだしな、何の気なしに二人の女性客に視線をやりつつ)>アストルフォ (2023/10/11 22:40:25) |
アストルフォ(剣) | > | うん、ありがとう遥。 へへ、耳元で現役アイドル、遥の声音、とか。ボクって贅沢♪ (遥の白い肩口を優しく抱き撫でつつ、眠気があるというのであれば、ちょっとくっつき気味に。肩口を、とん、とん♪ と一定リズムで叩きつつ声量も押さえ囁き気味に)>遥 (2023/10/11 22:42:45) |
桐谷遥 ◆ | > | ふふ、そんな風に言われるとなんだかこっちが悪いことをしちゃったみたい、良いよ。また会えたら、ね。(くすくすと微笑みを浮かべつつ、指先を重ねてくるの男の子を可笑しそうに見つめては適度な距離感を保ちつつ、新たな話題を切り出し) キアーベくんって普段は何をしてる人なの?>キアーベ (2023/10/11 22:42:48) |
中野二乃 | > | いろいろとあるのね、アンタがそういうのなら好きにすればいいと思うわよ(だんだんとアストルフォの性格や好みを思い出してきた気がする、なるほど変に気を使われてしまうよりは、壁を隔てなくて接してくれる方がアストルフォ的には好みなのだろう。なんか本人があざとそうなのにあざといのはあんあんまり好きじゃないって変なの……まあ、同族嫌悪って言葉もあるぐらいだからそうでもないか)騎士なんだ、あんまりそれっぽくないわね。もっとこう静観そうな男性とかイメージするけど(実際はどうか知らないが中世の騎士のイメージが強いのか屈強な男性が鎧を身にまとっているイメージの方ばかりでてきてしまって)>アストルフォ (2023/10/11 22:45:44) |
ホンル ◆ | > | わぁ、ありがとうございます♪ふふ、ちょっと離れていたら皆さんの声が子守唄のように心地よくて寝ちゃいそうになりました〜♪(悪気もなく言いつつ、ピンク髪の少女?に誘われるがまま集まっている所へと近づいて。)初めましてです〜、僕はホンルって言います。うーん、今は囚人…いわゆる会社の社員みたいな存在ですね〜。ともかくもよろしくお願いします〜♪(柔らかな声色で紹介しつつも、青髪の眠たげな姿を見ては…)おやおや、もしかして僕の欠伸が移っちゃいました?ここで寝たら風邪ひいちゃいますからねー?(無理しないように、なんて声を掛けつつも、同じくぁふ、と欠伸を噛み殺して。) (2023/10/11 22:48:09) |
キアーベ | > | いやいや、眠いのはどうしようもねえさ、これは何か含みとかは無いぜ?マジでしょうがねえ事さ、俺も経験あるしな…じゃ、今日はこれぐらいにしといてやるよ(偉そうなセリフで笑いつつ、その手をふにふにと握っては、そのまま手を放し距離を取って)俺か?俺はそうだな、まあ仕事だよ、機械弄ったり、こう…なんか良くわからねえ化学物質を合成…とかしたり>遥 (2023/10/11 22:49:36) |
アストルフォ(剣) | > | あれあれ、あれー……? キアーベ…… キミ、男の娘もアリだったりする……? もしお世辞で言ってるんなら駄目ダゾ☆ ボクってばキミみたいな素敵な戦士とかアリになっちゃうんだぜ? 訂正しないと、変な勘違い、されちゃうぞ?♡(くすくすくす♪ 遥の肩を抱きつつ、声量を落とした声音。背の高い彼を大きな瞳で、上目遣い。いたずらっぽさを醸し出しつつ、瞳の奥を潤ませ、じぃ♪)>キアーベ (2023/10/11 22:51:12) |
中野二乃 | > | そうね、ホンルさん?……ホンル。いつものって何よ?遅かったわね、それになんだか今日はえらく静かじゃないの?(流石に人が多いと控えめながらも大胆な態度にはならないのだろう。この前あれだけの事をしておいて全然気になっていないのかあっけんからんとしているように見える、そういえば、眠そうなのに何でこんな大勢いることろに来たんだろ?賑やかなのが好み?……そういう風には見えなかったが、となると自分でもおかしな推測を立てては、なに考えてるのよと自意識過剰すぎて。ささっと否定を)>ホンル (2023/10/11 22:53:26) |
桐谷遥 ◆ | > | …────ごめんなさい、眠くなって来ちゃったみたいなので、今日はそろそろ。また会えたら、お話しして下さい。(ざばりと浴槽から上がれば、タオルを持って扉の方へ。掛け湯を済ませて仕舞えば、その場を後にした)【ということで、ごめんなさい!早めに失礼します。男の娘と純粋男子のプレイ期待してるね!だから裏で遊ぶなら公開でお願いします♡】 (2023/10/11 22:54:32) |
おしらせ | > | 桐谷遥 ◆DOLL/GJZkQさんが退室しました。 (2023/10/11 22:54:41) |
中野二乃 | > | 【お疲れ様ね】 (2023/10/11 22:55:21) |
ホンル ◆ | > | えぇ、ちょっと仕事先で“整理”するのにそこそこ手間取っちゃいまして。明日と明後日忙しくなると会社から言われてまして…あぁ、その代わり明後日はお休みを頂いているんですよー。なので眠いし、無理は出来ないと思いまして〜、えぇ、ここまで言えば分かってくれるかと♪(今夜はもうすぐ寝る、と言うことで大人しく。そしてある種の遠回しの予定を告げては…青髪の少女におやすみなさいーと手を振って見送った。時期に後を追うかもしれない。)>二乃 (2023/10/11 22:57:01) |
アストルフォ(剣) | > | うん、飾らないのも、飾り付けるのも「相手を想って」のことで、それがボクや他の人に向かうこと…… 気遣いが苦手だからかな、そういうのに惹かれるんだ。(あけすけなのも、あざといのも、それは自分の魅力や相手の魅力。悪意がなければオールオッケー、そんな性格) あ、たぶん二乃の思う騎士のイメージ、そっちが合ってると思うよ。でもほら、日本の歴史とかでも金箔塗ってシャチホコ付けたよーな兜とかあるでしょ? あーいうのは西洋でもあったんだよ♪ ボクはオシャレの方向性がちょっと他の騎士と違うだけ♪ それにしても姉妹がいるんだね。 やっぱり似ているのかい?>二乃 (2023/10/11 22:58:26) |
アストルフォ(剣) | > | うん、おやすみ、遥。 キミとまた逢えたらお話ししようね。(立ち上がり扉に向かう彼女に手をふりふりと振って)【あはははは! うん、おやすみなさーい!】 (2023/10/11 23:02:06) |
キアーベ | > | いや、アリかナシかっつったらまあナシではねえが…まあ女の子顔って奴だからちょっと脳が混乱しちまっただけさ、風呂に行ったら顔が美少女の男にからかわれたなんて仲間に聞かれたら爆笑されちまうぜ、あんま思わせぶってっと襲っちまうぞ(上目遣いだと体格が隠れて、よりその顔が際立つようでごく、と喉を鳴らしかける、ちょっと目に毒だな、と思いつつ、腰を落として視線を合わせつつ)>アストルフォ (2023/10/11 23:05:07) |
中野二乃 | > | そっちもかなり激務ってやつなのね、ホンルもあんまり無理だけはないようにね(コイツ、相変わらず見透かしたような態度を取るのよね。つまり明々後日は空いていると。どうだろう少し確認したいこともあったが、あまりもたない様なら次の機会で言いのかもしれないわからないが。あんまりこういう風に気にしているとまるで待っていたと囚われかねない、意識しない様にと思っていては、結果的に余計に意識してしまうというジレンマ)>ホンル (2023/10/11 23:05:45) |
アストルフォ(剣) | > | (黒髪ロングっぽい大人な男性が傍によれば、背がたかーい、と呟きちょっと見上げるような姿勢でお目目ぱちぱち☆ 自己紹介でうんうんと頷きつつ、囚人?というワードに、更に目がまんまるくるなって) へえー! じゃあ、いまは脱走中? プリズンブレイクっちゃってる感じなんだ? ここには良く来るっぽい? わりと親しい感じだよね? あ、ホンルも眠そうだ。 おつかれさまだよ♪ いつもは騒がしいの?>ホンル (2023/10/11 23:08:27) |
中野二乃 | > | 【もしかして会いに来てくれた?なんていったら自意識過剰もいいところね】 (2023/10/11 23:10:04) |
ホンル ◆ | > | えぇ、おかげで同僚が“退社”してしまったり、整理中に行方不明になったりして人員が足りないんですよね〜。(…電車に関係するお仕事でもこちらの世界においては命懸け。化け物になった乗客をバラバラにしてから会社の持つ力で元の姿に“現状復旧”させる仕事。…なんの事かサッパリという方は此方の動画をどうぞ。※閲覧注意【https://youtu.be/vGDftlcEjv8?si=ffd9qcIzSywLifsZ】)…ぁふ、身体も温まってきましたし、そろそろ僕は上がっておきましょうかね〜。(ちらちらと見ている気配を察しては…どうしました?なんて声をかけてみたり。)>二乃 (2023/10/11 23:10:13) |
ホンル ◆ | > | あはー、脱獄なんて面白いですね〜、成程囚人ってそういう役職でしたか〜♪…でも、うーん。“今の僕”はW社のワープ電車…目的地へ10秒で到着する電車の乗務員を“整理”する仕事をしているんだっけ。(…とある技術で別世界の人格として居る状態。ちょっと混乱しつつもまぁ逃げているのかなぁ、と彼の言葉に囚人としてそういう解釈、と答えておいて。)騒がしいと言うより静かにしてますね〜。とはいえ僕の知り合い…シノアって子なんですけど。…彼女に対しては色々よろしくして賑やかしてますから♪(くすくす、色々とぼかしていたり)>アストルフォ (2023/10/11 23:14:32) |
中野二乃 | > | 想うのって気遣いや優しい嘘だってあるんだから、なんでもオープンなんてこともないんだけどね(かつて自分が騙された時も優しい嘘だった。ただ知らないままが良かったか真実を知ったほうがよかったかは自分にはわからない。場合によっては嘘のままのほうが良い時だってあるし逆もまたしかり。)ああ、そうねこっちで都合よく解釈しちゃうのはどこでもありうるわね。姉妹?見た目はね……性格は全然違うんだけど。もしかしたら会ったことがある?それともこうやっていればそのうち出会うかもね……>アストルフォ (2023/10/11 23:14:33) |
ホンル ◆ | > | 【ふふ、さぁどうでしょう?♪まぁその自意識過剰を信じてもいいかも知れませんねー】 (2023/10/11 23:15:17) |
中野二乃 | > | 【少し確認したいことがあるんだけど、どーする?次に会ったときでも構わないけど】 (2023/10/11 23:16:50) |
アストルフォ(剣) | > | (腰を落としキアーベの顔が近づく。野性味溢れる雄の顔に向けるあどけない顔付きを傾げるも、白い頬はお湯の熱でピンクに染まって、恥ずかしそうに視線を逸してつつ、手持ち無沙汰というように、ピンクの髪の先を弄り弄り…… 白くほっそりした肩口にぺたんこ胸、あどけなさの残る童顔と少女そのものの声音のままに) ……ふぅ、ん……♡ そんなに、顔、近づけられちゃうと…… 恥ずかしいな…♡ でもほんとにアリだったら……かるーくペッティングで、ボクの味見……してみる?♡>キアーベ (2023/10/11 23:19:44) |
ホンル ◆ | > | 【今はアストルフォさんやキアーベさんと絡んでいるでしょうから僕よりも彼らを優先するか許可を得て下さいね〜っ。僕の方からおいそれと誘う訳にはいきませんから】 (2023/10/11 23:21:19) |
中野二乃 | > | どんな会社よそれ……大丈夫なの。(そもそも住んでいる世界が違うからこっちの常識とか通じそうにないけど、それでも心配になりそうな感じがひしひしと伝わる。、まあ動画に関しては後でゆっくり見させてもらうことにしよう)早いじゃない、そういえば、結構疲れているのだったわね(このまま湯から上がるみたいで、声を掛けたが疲れているのならあまり引き留めないほうがと後ろ髪がひかれる部分も)>ホンル (2023/10/11 23:21:26) |
中野二乃 | > | 【ああ、そうだったわね。なんか向こうがいい雰囲気になったっていたからついね……】 (2023/10/11 23:23:42) |
アストルフォ(剣) | > | 囚人っていうとボクのなかのイメージではそんな感じ♪ あ、車掌さん? ふむふむ! ちょっと乗ったことあるね。世◯の車窓からー、とかみたいな? 今日はお疲れだから本気は出さない……、そんな感じだよね?♡分かるよー♪ 気に入った子相手だと感情も身体も性欲も、うん、とってもぶつけたくなっちゃうしぶつけられたくなるよね♪(くすくす♪)>ホンル (2023/10/11 23:23:45) |
中野二乃 | > | 【ロルの途中だけど外しても大丈夫かしら?アストルフォとキアーベさん】 (2023/10/11 23:26:06) |
ホンル ◆ | > | ふふ、僕にとってはそこそこ向いている会社ですよ?まぁ他の職員さんは仕事が終わる度に死んだような目をしてますけどね〜。(彼女の言葉に対して答えるなら…全然大丈夫では無い。)…えぇ、明日も早いので…あ、二乃も上がりますー?(どこか奥手な彼女を見ては…こちらから助け舟を。…残ったふたりの方に軽く視線をやってみたり)>二乃 んー、ワープ列車に車掌さんはいませんね〜何せ10秒で目的地に到着しちゃいますから。(そもそも列車の事を知っているものは乗りたがらない。)…おやおや〜、そこまで言ってないのに随分と知っているんですね?♪ふふ、まぁそんなところです、遊ぶには時間がありませんから…♪(なんて言えば…お先にーと。逆上せる前に風呂場から出ておこう。…ちゃらちゃら、小さな鍵を手首から外して月光に照らされながら揺らして。) (2023/10/11 23:28:08) |
アストルフォ(剣) | > | そうそう、相手を思いやることや優しさ、その気持ちであれば。それはとても素敵なコトだし。 騙されたことでも善意からだと分かると、それが何か二乃の気持ちを変えてしまったりね。とはいえいずれウソはバレてしまうことが多いから、ボクは苦手かも。 あ、騎士についてはボクのケースが特殊過ぎるだけだしね。 へえー!見た目似ているんだ。性格はそりゃね、違うと思うよ。姉妹だもの、双子とかじゃないんならさ>二乃 (2023/10/11 23:28:17) |
ホンル ◆ | > | 【さてと、短い間ですがこのまま失礼しますね〜。お話ありがとうございますですよ〜!】 (2023/10/11 23:28:43) |
おしらせ | > | ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが退室しました。 (2023/10/11 23:28:45) |
キアーベ | > | おいおい、随分思わぬ所からサービス満点の台詞が出て来やがったな…想定してなかったぜ(可愛くても男は男だろうと思っていたが、満更でもない答えと、その蠱惑的な表情に思わず湯の下でぴく、と反応し始めてしまい、ただ、まだからかわれてんじゃねえかな、という疑問も捨てきれず、思わず手を伸ばすと)そんな事言っちまって良いのかよ…味見だけじゃ済まないかもしれないぜ…(と、不意に手を伸ばしては、その脇から手を通し、抱き寄せてみようと、不意にとは言っても、よけようと思えばできる程度だが…とはいえ、そのまま背中に手を回す事が出来ればグッと引き込み、胸板同士を重ね合うようにぴっとりと肌を重ねていってしまおうと)>アストルフォ (2023/10/11 23:28:52) |
キアーベ | > | 【お疲れ様ですー】 (2023/10/11 23:28:58) |
アストルフォ(剣) | > | 【おっと、ボクは二乃とお話ししてるだけだから何か用事あるなら気にしないでよ、ホンル、二乃】 (2023/10/11 23:29:07) |
キアーベ | > | 【こちらは気にしないで―行ってらっしゃい>二乃】 (2023/10/11 23:29:21) |
アストルフォ(剣) | > | 【おつかれさまー♪】 (2023/10/11 23:29:50) |
中野二乃 | > | 【二人ともありがとね、アストルフォはレス蹴りになってゴメンね。お疲れ様】 (2023/10/11 23:30:02) |
アストルフォ(剣) | > | 【気にしないでよ! またお話ししよー♪>二乃】 (2023/10/11 23:30:25) |
中野二乃 | > | 【またこんどね>アストルフォ】 (2023/10/11 23:30:47) |
おしらせ | > | 中野二乃さんが退室しました。 (2023/10/11 23:30:50) |
アストルフォ(剣) | > | 想定しなかったのはボクもだよぉ……♡ (手を伸ばされ脇から抱き上げられて。 キアーベからすれば軽いボクの身体は感嘆に持ち上げら、背中に手を回されれば密着するような感覚……♪ ぷっくりした乳首はぴとっと胸板でこすれ、んう……っ♡ 小さく声音が漏れながら……) ボクで、いいの……? それなら、ボク、頑張っちゃう、よ……? 弄ぶようなイタズラ、だったらさすがにボクも、傷つく、から、ね……?(不安そうに相手を見つつ、どき、どき……♡ 相手の身体に自分もほっそりした両手を回し手のひらを広い胸板、撫でていく……♡ 太ももにぴと、と密着し、ぶっくり膨れた小さな突起。キアーベの男らしい男根にすべすべの太ももでやんわりと刺激して……♡) (2023/10/11 23:38:16) |
キアーベ | > | 何言ってんだよ、こんな可愛かったら俺なんか眼中にねえだろ?本当に良いのかよ(ぴっとりと肌重なり合い、その頬に手を伸ばしてはすりすりと撫でて、ここまでくればもうおふざけでは済まない距離ひたすら可愛らしい反応だけを見せ続ける姿に、それならもう変に身構えたりはしねえからな、と顎を親指で抑え、くい…と角度を整えるように向かせようと)良いぜ…頑張ってもらおうじゃねえか…そっちがその気なら…ん…(胸板だけではなく、全身を重なるように密着すれば、熱くなり始めた下の方も当たるだろう、互い違いに下腹部に感じられるぐらいきつく抱き寄せると、そのまま襲い掛かるという言葉通りに唇を奪い、深くキスを落としていってしまおうと) (2023/10/11 23:45:44) |
アストルフォ(剣) | > | 【キアーベ、今ふとお部屋のほう確認してみたら ※特殊 禁止ってあって。 BLが禁止とは書いてないけどこういうのはここではあまり一般的ではないように思えるんだ。お部屋にいったほうが良さそうだと思うけど、どうする……? お部屋ならボクのほうで作るよ? 鍵付きと鍵無し選んで貰って】 (2023/10/11 23:48:07) |
キアーベ | > | 【それは言われてみればそうかもな、一応迷惑になったら悪いから移動するか…】 (2023/10/11 23:52:48) |
キアーベ | > | 【鍵はどっちでもいいぜ、良ければ頼む】 (2023/10/11 23:53:20) |
アストルフォ(剣) | > | 【ホントは「見せて】って言われてたし希望には答えたいんだけどねー(あはは♪ じゃ、つくった♡】 (2023/10/11 23:54:40) |
アストルフォ(剣) | > | 【ちなみにボク自身も見せるのとかは全然構わないから、お部屋次第なんだけどねー! なんでもあり、みたいなとこだったら、あははー♡】 (2023/10/11 23:55:29) |
アストルフォ(剣) | > | 【あ、合流♡ それじゃお部屋ありがとうございました!】 (2023/10/11 23:55:51) |
おしらせ | > | アストルフォ(剣)さんが退室しました。 (2023/10/11 23:55:54) |
キアーベ | > | 【ではお部屋感謝、失礼します】 (2023/10/11 23:56:08) |
おしらせ | > | キアーベさんが退室しました。 (2023/10/11 23:56:16) |
おしらせ | > | 中野五月さんが入室しました♪ (2023/10/14 20:11:27) |
中野五月 | > | ……ふぅ、あっという間にこんな時間ですね。(今日は休日ですが、自宅での勉強は一先ずお休み。毎月の習慣となっている月命日のお墓参りを済ませた後は塾のお手伝いを。すっかりと暗くなってしまった頃合いに手伝いも終われば食事は下田さんと済ませ。やはり、と言うかなんと言うか未だに姉妹の中で一人だけ、欠かさずに行くあたりこの日はどうしても少し、いえ、かなり感傷的になってしまうのか自宅に真っ直ぐ帰る気にはならずに、遠回りをしていると気付けば近くにあった施設。思えば此処には夜には来た事が無かったような、塾のお手伝いでずっと座りっぱなしでしたし、少し寄って行くとしましょう) (2023/10/14 20:17:40) |
中野五月 | > | これは……。……さ、流石に子供扱いし過ぎでは……。(脱衣を済ませていると、連続して届く通知。何事かと姉妹用のトークルームを確認してみると夕飯時に帰宅していないだけで心配される始末。心配してくれる気遣いの嬉しさと、扱いへの不服さを天秤に掛けた結果後者に傾けば頬を染めて小刻みにぷるぷるとその身を震わせて、食事は既に済ませた事と、それでも入浴して帰宅する頃には空腹を覚える予感がひしひしとするので自分の分は残しておいてほしい事を返信し、改めて脱衣を済ませるとタオルを手に、扉を開き。まずは手早くシャワーを浴びてしまおうと) (2023/10/14 20:31:18) |
おしらせ | > | ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが入室しました♪ (2023/10/14 20:42:55) |
ホンル ◆ | > | さぁて、今夜も一風呂浴びておきましょう。そろそろ呼び出しが来る頃でしょうし休める時には休まないと。(基本的に囚人達に休みという概念は無いけども。そんな中で休暇を楽しむべく訪れたのは物腰柔らかそうな青年。スーツを慣れた手つきで脱ぎ、カゴに入れて…出入口に敷かれていたタオルを手に取って浴室へ。…んぅっと背伸びをしながらかけ湯をしている中で聞こえたシャワーの音にふと目をやれば。)…おや、こんばんはー?…んー、と、お邪魔しますね〜?(シャワーを浴びている彼女を見ては、普段は気さくな挨拶をするはずが何処か困惑したような声色に。…知り合い?それとも知り合いが言っていた姉妹?なんて思いつつ、取り敢えずヘラヘラと笑って様子見を。) (2023/10/14 20:49:36) |
中野五月 | > | ……でも、あんな風に心配を掛ける位なら最初から誰か一人ぐらいは誘って来れば良かったかもしれません。(皆のお母さんを自負して、姉妹の秩序を守るのが私のプライドだったのですが、まさか夕食時に不在なだけで一大事の様な扱い。……いえ、確かにこの歳になっても姉妹喧嘩で家出をしたりと、心配を掛けた自覚はあるのですが。身体を清めた後、ゆっくりと浴槽内にその身を沈めて行きながら思案顔。とは言え、皆それぞれバイトをしたり忙しい訳ですし、中々難しい所でもありますね。ふぅ、と肩まで浸かると心地良さに吐息を漏らして) (2023/10/14 20:49:43) |
中野五月 | > | どうも、こんばんは。……ええっと、どうぞ……?混浴ですし、入るお風呂を間違ったりしていませんよ。(何となく時空に歪が。という訳で此れが差し込まれるのは入浴前、シャワーを浴び終えた頃、そしてこの会話の後に入浴した、と言う事にしておきましょうね。という訳で身体を清めた後に立ち上がると、後ろから掛かる声。戸惑いの色が隠せない其れに関しては思い当たる所も無く、首を傾げた後、辛うじて浮かんだ一つでしょうか、と。そう言葉を掛けてから、露天温泉へと歩いていくのでした) (2023/10/14 20:53:33) |
ホンル ◆ | > | わぁ、ありがとうございます〜♪…あぁ、なるほどなるほど…。(顔つきや声こそ若干違う程度で“似ている”。…納得したような表情を浮かべたあと、彼女の方も混浴であることを前提に警戒もされてない様子に安堵しながらシャワールームで髪と身体を洗い始めた。…尤も男性にしてはかなり長い髪、そして長身故に洗う面積が大きく時間がかかったものの。程なくして髪を纏めながら彼女から離れすぎず近過ぎずな所に湯に浸かって。──話が前後してしまってすみません、そしてちゃんと補完出来ましたよ〜。)あ、先程はぎこち無い挨拶をしてすみません〜。えっと、僕はホンルって言います。その、僕の知り合いに良く似た雰囲気と顔の方が居まして、もしかして話で聞いていた姉妹かな〜って。(やっぱり似ている、なんて思いながら…彼女に自己紹介をしつつ、中野二乃って子なんですけど、と似ているこの名前を告げて。) (2023/10/14 21:00:22) |
おしらせ | > | 桐谷遥 ◆DOLL/GJZkQさんが入室しました♪ (2023/10/14 21:15:20) |
桐谷遥 ◆ | > | ────こんばんは、お邪魔します。今夜はすごく賑やかで嬉しいな。(シャワーを浴びて濡れた髪を搔き上げると、素足でタイル張りの床を踏み締めながら浴槽へと向かい。ゆっくりと爪先をお湯の中に沈めれば、そのまま膝まで浸かり徐々に身体を沈めていき。小さく嘆息し天を仰ぎ見れば、天窓から見える空には星が瞬き秋の夜風が優しく頬を撫でる。季節は夏の名残りを残していた数週間前と比べ、俄然秋めいて来ていて。深まる秋を感じては、頬を撫でる夜風に瞼を閉じて。夜空に輝く星々に、天を照らす月灯りに、季節の移ろう趣きを感じてはそっと抱擁する様に自らの腕を抱きしめて。) (2023/10/14 21:15:54) |
中野五月 | > | いえ、別に私は気にしていませんよ。どうも、御丁寧に私は中野五月です、えっと……ホンル君、というよりはさんでしょうか。……あぁ、二乃のお知り合い、ですか。苗字と名前で、判るとは思いますが、二乃は私の家族です。(明るい頃ならいざ知らず、こうも暗いと姉妹の中でも二乃と同じく視力は良くない方なので、声色で受けた印象を目を凝らして其方をよく見てみると、中性的な顔立ちとその印象を打ち砕く様な体格の良さに、軽々しく君付けをするのは失礼な、年上かもしれないと判断し。告げられた名前に、何となく最初の困惑の色が理解出来た様な気がして成程、と小さく漏らして。浴槽で寛いでいた状態から姿勢を正すと、二乃がお世話になっています、と頭を下げて) (2023/10/14 21:16:13) |
ホンル ◆ | > | ──はい、こんばんは〜♪また会いましたねー、あの時はすれ違う形になっちゃいましたけど。(ふと違う方向から湯船につかる水音に気づいて見やれば…眠気ですれ違う形になった少女。ひらりと手を振って軽く挨拶を済ませては…無理に招くことはせずに留めておいたり)>遥 …あぁ、どちらでも構いませんよ〜、多分僕の方が年上だとは思いますけどね?…わぁ、やっぱり!いえいえ、僕の方こそお世話になってますよ、サツキさん♪お陰様であの子に関しては楽しく、仲良くしてもらってますので〜♪(なんて頭の上に手を置いて笑みを浮かべるも…五月…五、5?なんてふと真顔に。…ということはあと1と3と4の名前を持つ子が要るのかな…いやまさか、なんて、普段の飄々とした顔つきが変わっていたり。)>五月 (2023/10/14 21:23:11) |
中野五月 | > | こんばんは、賑やか……かどうかはともかく、確かに一人で寛ぐには広いお風呂なので、誰かが居ると嬉しい気持ちは少し、判るような気がします。(新しく訪れた少女の挨拶が耳に届けば、其方へと視線を向けて頭を下げて。お客さんで賑わうお風呂は目が回ってしまうので、これ位の程良い人数と言うのは確かに嬉しくなる、という気持ちも判りますね) (2023/10/14 21:29:20) |
中野五月 | > | では、ホンルさんで。……い、いつきです……。……でも、二乃にしては珍しいですね。……あの、何か気になる事でも?(海外の方には難しかったかもしれませんね、でも文字で書いて自己紹介してごがつ、と呼ばれなかっただけ良いとしましょう。折角、こうして寛ぎに来てるお風呂でこれ位の事では動じない私ですから。それよりも優しい印象を受ける異性。少し心配になる位、このご時世にちょいワル系が好みという二乃にしては真逆の様な、とは言え姉妹の交友関係なんて意外と把握していない物なので、それより相手が不意に真顔になれば、首を傾げて) (2023/10/14 21:34:54) |
桐谷遥 ◆ | > | ご無沙汰しております、その節はお世話になりました。あの日はちょっと眠くて、先に失礼させていただきました。えっと、ホンルさんはここに良く来るんですか?(艶やかな長髪に漆黒と晴れた空の色をしたオッドアイが美しい。顔立ちや身体付きは整っているものの、西洋の人間ではなさそうな青年を不思議そうに観察する。片方だけ碧い瞳は神秘的な色彩を秘めて夜の空に輝いて。)>ホンル そう、だね。誰かが居ると嬉しくなるの。わかって貰えて嬉しいな。私達って同い年くらい、かな。良かったら仲良くしてくれると嬉しいな。(小首を傾げてアイドルスマイル。相手の女の子も整った容姿をしていて、もしかしたら芸能関係の仕事についているんじゃないかな、と内心考えつつふわりと弛んだ笑みを浮かべ。夜空に映える赤い髪は情熱的な色彩で、その割に冷静沈着で大人びた少女はとても魅力的。星の形をした髪飾りと頭頂部に一本だけ跳ねた髪の毛が特徴的な彼女は然し存外しっかりしている様で)>五月 (2023/10/14 21:36:20) |
ホンル ◆ | > | あぁ、すみません、イツキ…さんでしたか〜温泉(たはー、と間違えたことに眉を下げつつも笑みは絶やさずに。)え、えぇ、…イツキさんって五、という漢字が使われますよね?…二乃の二、で…一と三と四の名前が着く子がいるのかなぁって思いまして。(こちらの世界では滅多に見かけない、否ほぼほぼ見かけない五つ子。六つ子がいたらしいという話はちょこっと聞いたものの…。そんな大人数の姉妹の五番目、なんです?なんて驚きの顔を浮かべながら聞いてみたり。)>五月 えぇ、休みがあればそれなりには〜♪何せ僕のいる所は温泉なんてものは縁がありませんし。(わざわざ“バス”を止めてまで入る事なんてしないし、そもそもその温泉があるかどうか、ここのように浸かり心地がいいかどうかも含めて。じっと眺める姿になにか気になりますー?なんて問いかけながらも。)そういう貴女はここを利用しているのはそこまで多くなさそうですが…ここは中々いいですよー♪こうしてかわいい女の子も気兼ねなく来ていますから♪(なんて。両手を浴槽の淵に凭れながら夜空を見上げつつ。…隣来てみます?なんて二人に軽く手招きをしてみたり。)>遥 (2023/10/14 21:43:35) |
中野五月 | > | 一人でゆっくり寛ぐのも良いですけど、こんなに立派なお風呂だと勿体なく感じてしまいますからね。……ええっと、確かに歳は近そうですね。私は中野五月と言います、はい、是非仲良くしてくださいね。……それにしても、何と言うか随分と絵になると言いますか。(夜の露天風呂と、此方に愛らしい笑みを向ける少女の組み合わせ。異性で無くとも目を奪われる様な絵になるその光景に、感嘆の声を漏らし、はっ、としてから慌てて自己紹介を)>桐谷遥 いえ、お気になさらず。珍しい名前の自覚はありますし。……あぁ、そう言う事でしたか。お察しの通り、私達は五つ子で、二乃と私以外の皆も、名前にそれぞれ、数字が入っていますよ。(将来、五木さんと結婚した日にはとても苦労しそうな名前ですしね。お母さんの言葉も大事ですが、そういう意味でもしっかりと相手は見極めなくてはいけません、と拳を握り。そして尤もな疑問に、驚かれる事は名前よりも慣れているのか、他にも三人、一、三、四を冠した姉妹がいます、と答えて)>ホンル (2023/10/14 21:48:43) |
ホンル ◆ | > | わぁー…凄いですね〜!僕にも兄弟はいるのですが、五つ子は初めてです!…凄いなぁ、五人も揃っているんですね〜…。(…きっと育てた両親もとても苦労したに違いない。尤もこちらの世界でだと一人か二人しか“生き残れない”だろうなぁと思いつつ。)これはもしかしたら…姉妹だけでハーレムができそうですねー?まぁ、そうなったらとても一人一人を愛でるのが大変かもしれませんし色々体が持たなさそうですけど。(サラッとここにはいない五人姉妹たちの関係者に向けてのある種の憐れみを口にこぼして。)>五月 ──っわ…!あ、おふたりさん、くつろいでいるところですみませんですが〜…ちょっと急用が出来ちゃったので、一足早く上がらせていただきますねー?(頭の中で響いた声。…カチコチと時計の音の中に聞こえる『ホンル、ちょっと来てくれないか。今仲間が苦戦しているんだ…!』…普段なら無視しても構わないものの、なんだか嫌な予感がすると思い、そそくさと湯船から上がっては。…2人にぺこり、頭を下げて風呂場から出ようか。) (2023/10/14 21:58:38) |
ホンル ◆ | > | 【っと、すみませんですがお先に失礼させていただきますねー…!またお会いできたら仲良くさせて貰えると嬉しいです、それでは〜…!】 (2023/10/14 21:59:20) |
おしらせ | > | ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが退室しました。 (2023/10/14 21:59:24) |
桐谷遥 ◆ | > | うん、そうですね。私は時々、来るくらいかな。でも、温泉に馴染みがないのなら余計に恋しくなってしまったりしませんか?一度温泉に入るとまた入りたくなってしまったりしますし、何よりこうして広い露天の浴槽に入ると気分が良くなりますし、ね。(切長の瞳を笑みに細めては、くすくすと可笑しそうに微笑み。秋の空を見上げる彼の瞳に映る星々の輝きは、吸い込まれる様な漆黒と碧に飲み込まれてやがて消えてしまうのだろう。そっと彼の隣に移動しては、湯質の良いお湯を肩へと掛けつつ寛いだ様子で佇んで。)>ホンル 五月、ちゃん……?うん、素敵な名前。私は桐谷遥です、よろしくお願いします。(こて、と首を傾げて赤い髪をした少女の名前を反芻すれば、響きの良いその名前に頷いてはふふり、と微笑み。ゆったりとお湯に浸かったまま心地良さそうに頬を染め、次第に温まってくる身体に自然と力が抜けて逝くのに任せて心地よさそうに頬を染め)>五月 (2023/10/14 22:00:45) |
中野五月 | > | ……あの、ホンルさん……?……ちょ、ちょっと!?何をいきなり言っているんですか、いきなり変な事を言い出さないでください……!(少し彼の評価を穏やかな好青年から、要注意人物に変更する必要が出たかもしれませんね、こうして色々なお風呂を巡るのが週末の楽しみになっている様な気がしますが、ここまで明け透けな人は初めてでした。そもそも、私はそう言う事は、というより姉妹の秩序を守る身としては、べーっ!ってしちゃいましょう、べーっ。慌ただしく施設を後にする相手の背中へと、真っ赤に染めた頬のまま舌を出して見送ったのでした)【いえいえ、お疲れ様でした。ふふっ、プレイボーイを演じていても意外と一途な所は可愛いと思いますよ、何の事かはわかりませんが。ではでは。】 (2023/10/14 22:07:35) |
桐谷遥 ◆ | > | そう、ですか。お疲れ様でした。(余程火急の用事でもできたのだろう、浴槽から身を辞する青年の姿に切長な瞳を瞬かせては。慌ただしく浴室を後にする青年の後ろ姿を見送りながら、随分と急な逢瀬になってしまったものだと苦笑し。)>ホンル (2023/10/14 22:12:41) |
中野五月 | > | ……良く考えると、いつもは姉妹と過ごしてばかりなので同世代の女の子のお友達と言うのは、その。お恥ずかしながら、多くは無いので嬉しいものですね。……遥ちゃん、と呼ぶのも少し、照れてしまいます。ですが、私はそろそろ帰らないと家族が心配してしまうので、また逢えたら仲良くしてくださいね、それでは……遥ちゃんも、とても素敵なんですから、お風呂でのぼせたりしては駄目ですよ。(姉妹の中でも社交的な一花や二乃に比べると友人、と考えてすぐに頭が浮かぶのが上杉君な悲しさ。同性のお友達、と言うのは本当に珍しいかもしれません。とは言えもう少しお話したいのは山々ですが、件の姉妹達にも入浴してから帰ると告げて、楽しい時間は一瞬で過ぎる物で、流石にこれ以上は夕食を済ませているとは言え、心配を掛けてしまいそうなので名残惜し気に立ち上がり。姉妹の秩序を守る私ですが、今日はあたらしいお友達も少し心配しつつ、ぺこり、と頭を下げて帰って行くのでした。おなかがすきましたね……) (2023/10/14 22:16:05) |
おしらせ | > | 中野五月さんが退室しました。 (2023/10/14 22:16:08) |
桐谷遥 ◆ | > | 同世代のお友達が少ないのは、きっと五月が大人びているからなんじゃないかな。私はそう思うな。私には逆に姉妹が居なくて一人っ子だから、姉妹と一緒に過ごせるのは羨ましいし、すごく素敵なことだって思うの。だから、今度はまた姉妹で一緒にいる時にでもお話し出来たら嬉しいな。あとね、遥ちゃんでも良いんだけど、次会った時には遥って呼んでくれたら嬉しいな。またね、五月。(彼女は今日も家族が待っている家に帰るのだろう。家路を急いだ先には、待っている人が居てくれるのだから羨ましい。無論、自分にも待ってくれている家族はいるのだけれど、それが同世代の女の子となれば、きっと楽しい。微かな羨ましさを感じつつ、白い背中を見送っては夜空に輝く星々を見上げて嘆息。夕食はすでに済ませて後は寝るだけ。そんな気軽さで来てしまったものだから、別に長湯をしても何の問題もない。もう少しばかりここに居させて貰おうとそう心に決めて暫くそのまま待機することに。) (2023/10/14 22:30:41) |
おしらせ | > | 有川ひめさんが入室しました♪ (2023/10/14 22:52:14) |
有川ひめ | > | もー、ま、全く無茶なんだからあの人たちは……なんで俺が混浴のお風呂に… (2023/10/14 22:53:15) |
有川ひめ | > | こ、こんばんは。今日はいい天気ですね、あはは…(先客がいるのを見ると、ちょっとビクッとしながら浴室に入ってくる。小さく会釈しながら、遠目の洗い場でかけ湯を少し) (2023/10/14 22:54:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桐谷遥 ◆DOLL/GJZkQさんが自動退室しました。 (2023/10/14 23:05:49) |
おしらせ | > | 草さんが入室しました♪ (2023/10/14 23:07:34) |
草 | > | 落ちられてて草 (2023/10/14 23:07:42) |
おしらせ | > | 草さんが退室しました。 (2023/10/14 23:07:47) |
有川ひめ | > | …あ、あら?おかしいな、誰かいたような気がしたんだけど…気のせいだったのかな?(目をこしこし)……それにしても無茶言うよなぁ、生徒会のみんなも…俺に混浴に入ってこいだなんてさ。「おひめちゃんならバレない!…まあバレたらバレたで混浴なんだしよくない?」って、絶対ニヤニヤしてたし…はぁ。(ため息をつきながら、タオルをずらして手早く体を洗う。さっさと洗って、ここを出ようと決めて) (2023/10/14 23:10:19) |
有川ひめ | > | …んしょ、んしょ、早く洗わないと…そりゃ、混浴とわかって入ってくるんだから、犯罪ではないかもしれないけど…女の人が入ってきたりしたら大変だし…(バスタオルを落とし、体に手を回して…泡立てたスポンジで丁寧に急いで洗う。)誰も来ませんように… (2023/10/14 23:14:01) |
有川ひめ | > | …ふぅ、よし。 なんとか、人が来る前に体を洗えた…!これでみんなも許してくれるはずだ。つまんないとか言うかもしれないけど、そんなワガママ言うくらいなら二度と行かないって言おう(なんとか体を洗い終えて、タオルを巻き…浴室の扉を開けて出ていく) (2023/10/14 23:20:39) |
おしらせ | > | 有川ひめさんが退室しました。 (2023/10/14 23:20:46) |
おしらせ | > | 中野五月さんが入室しました♪ (2023/10/16 21:36:24) |
中野五月 | > | ……うぅ。(週明けに行われた小テスト、自信満々で挑んだそれの結果は予想以上に芳しくなく、放課後、判らなかった箇所を質問してからの居残り勉強。気が付けばあっという間にこんな時間で、我慢できずに帰路の途中に食事は済ませたものの、真っ直ぐ帰る気にはなれずに、気落ちした状態で脱衣を済ませ、掛け湯を行い浴槽へと爪先を沈めて行って。流石に手応えを感じたテストの結果があの様ですと、姉妹の皆と顔を合わせづらいと言いますか、それと同時に早く帰って顔を見たい気持ちもある、難しい所ですね。いえ、難しいのは私のそんな心境よりも小テストだったのですが……ぐぬぬ) (2023/10/16 21:42:11) |
おしらせ | > | 中野二乃さんが入室しました♪ (2023/10/16 21:48:18) |
中野二乃 | > | 雨、酷いわねとっとお風呂にでも入って……五月じゃない、なに神妙な顔してんのよ(今日の天候は生憎の雨、しかもこんな日に限って傘を忘れて濡れるなんて最悪、風邪ひいちゃうからお風呂にでもと思い、どうせなら露天風呂がいいとガラス戸をあければ、なんだか気難しそうにしている五月の姿が。なんかあったっけ?五月って根がまじめだからいろいろと難しく考えすぎてしまうことがあるのよね。んでもってすんごい引きずるの、今回はどうだか知らないけど、大したことじゃないのに抱え込んじゃうからねぇ、まあそれでも四葉ほどじゃないだけまだマシなんだけど) (2023/10/16 21:54:48) |
中野五月 | > | 折角、下田さんに色々とお世話になっていると言うのに……。ひ、ひゃあっ!?……なんだ、二乃ですか、驚かさないでくださいよ。別にそんな顔はしていません、二乃も私と同じで目が悪いから、見間違えたんじゃないですか。(片足を浴槽に浸すと、今日はそのままもう片方の足も浴槽へと浸かり縁へと腰を降ろす。冷えた身体をお湯に慣らしてから、と考えていた所で不意に後ろから掛かる声、まさかこんな場で自分の名前をいきなり呼ばれるとは思わずに、上擦った声を出して振り向くと其処には姉妹の姿。まったく、と取り繕う様な声色でそう言葉を返して) (2023/10/16 22:00:51) |
中野二乃 | > | 驚かすも、なにも勝手に驚いているのは五月のほうじゃない(別に驚かす意図とかはなく、ただ普通に話しかけただけだと思ったのだけど、こんなに驚いて……怪しい。確かに見えづらい事は見えづらいけど仕草とか朧げにみえたのだけど、まさかまた何か隠し事でもしてるんじゃないわよね。ひと先ずはかけ湯をすれば、自分も温度に身体を慣らしながら湯船に身体を沈めていく。二乃は厄介者だから、知られては不味い事情とかあればなにかと隠されてしまう。なにせ感情に左右されやすく暴走することが多いから、自分でもいくつか自覚しているがおそらくそれ以上に) (2023/10/16 22:09:42) |
中野五月 | > | 流石に、こんな所でいきなり名前を呼ばれたら驚くに決まってます。……それにしても、なんだか珍しいですね、休日以外にこうして外で会うなんて。(休日に気分転換がてら出歩くとかなりの頻度で姉妹の誰かと鉢合わせしますが、放課後にこうしてふらりと出掛けて姉妹に会うのは珍しい気持ち、と言っても単に私が普段の日は真っ直ぐ帰る事が多いからでしょうが。逆に言えば二乃しても帰って来るのが遅い気がします、私もイチオシのお店でのバイトを加味しても……。此方を勘繰る様な相手に対して此方も似た様な状況、姉妹の秩序が危ない気がしますね……じぃ、っと視線を送り) (2023/10/16 22:16:36) |
中野二乃 | > | 確かに珍しいけど、こうやってお風呂で偶然会うこと自体珍しいんじゃない?(何かとメタいセリフを仕様上は仕方ないのだけどもう、珍しいの概念がどこかへいってしまいそうで)ん、……なによ、なんか言いたいワケ?(またメタいけど、これ現実の時間と同期してる?だったら流石に怪しいどころか最悪補導されてしまいそうな気がするわね。なんかすごくこっちをみてるんだけど、私はバイトのあとで買い物してて雨にあったからこの時間帯だけど、五月はそんな遅く帰る様な用事なんてないハズ……うん、ないわね) (2023/10/16 22:24:09) |
中野五月 | > | まぁ、確かにそれはそうなのですが。……いえ、私は単に居残りで勉強をしていたからこんな時間になってしまいましたが、二乃はバイト帰りでしょうか、と気になっただけですよ。(お祭りで寄りたい屋台や、旅行先は必ずバラバラになると言うのに、ふらりと出掛けた外出先は被ると言うのは、不思議なものですね。私は基本的にこうして何処かにお邪魔する場合は、実際の時間を反映させているつもりですが、やはり学校帰りにしか立ち寄れない普段の日だと真暗になってしまいますね、別に相手が二乃であればタクシーでも呼んでこのまま一緒に帰った態で場を移しても構いませんけども。……心外ですね、私だって遅くまで勉強をしたり、色々とあるんですよ、あとはごはんを食べたり、コンビニによって肉まんを食べたり、色々あるんですからね) (2023/10/16 22:38:29) |
中野二乃 | > | ふ~ん、でも……とかなんとか言ってどーせまた、美味しいもの食べに寄り道でもしてたんでしょ(偏見な二乃らしい思い込みによる決めつけ、真面目な五月が勉強をサボるなんてことはまあ、そうそうないとは思うけど、そのあと自分へのご褒美と称して買い食いか外食の類をしていてもなんら不思議でない、いえむしろしている方が自然まであるわ。反語。時間反映は私もするんだけど、どうしても学生としては不健全な時間に成っちゃうのよね仕方ないけど目をつむるしかない。お風呂にしたって姉妹が来る前提じゃないからなにも問題はないわ、むしろ裸の付き合いってやついなるのかしらこれ?ちなみにずっとお風呂に浸かりながらおしゃべりしてるけど、なんか心理描写が楽しくて、全然行動描写してないわね) (2023/10/16 22:49:06) |
中野五月 | > | ……そんな事はありませんっ。ちゃんと、判らなかった所を先生に聞いて、その後しっかり勉強したんですから。……お腹が空いたので、帰宅するまで我慢出来ずに食事は済ませてしまいましたが。(寄り道ではありません、頭を使うとお腹が空くので、空腹のまま動くのは色々と良くないのです、空腹を満たすのは当然と言う態度は一貫して崩さず、そう揶揄われても怒る事は無く、きり、とした表情で。美味しいお店で、雰囲気も良かったのでしっかりとレビューもしましたし。……最早心理描写と言うよりただの雑談な様な、寂しがり屋の二乃のことですし、こうして予期せぬ形で姉妹に会えて嬉しいのかもしれませんね、そんな察した様な表情をすると、足湯状態から浴槽へと胸元まで浸かって、うんうん、と頷いて優しい笑顔を向けるのでした) (2023/10/16 22:55:00) |
中野二乃 | > | いや、やっぱり最終的に食べてきたんじゃない。お腹がすくんなら仕方ないけど……みんな心配するから少しは、はやく帰って上げなさいよ(繰らず口を叩きながらも最後にはいいことを言った風にしてみる。ただ自分の発言が思い切りブーメランであることを二乃は気が付いていない。すっかりお湯の温度に体がなれたとはいえやはり長い時間使っていれば身体は熱くなってしまったのか逆に二乃が縁の段差に座り込んで半身をお湯から出した。なんか五月が理解のある様なそんな表情になっているわね。確かに露天風呂の建物に入っていくの見かけてあとをつけたけど。それと多分ここの露天風呂は屋根とか雨の時の為にあるんだろう。だから雨の日でも濡れずに利用できる、よかったわ) (2023/10/16 23:04:38) |
中野五月 | > | そうですよ、二乃。おなかが空いたらごはんを食べる、これは当然のことなんです。……それを言うなら、二乃もではないでしょうか。私も十分、温まりましたし……二乃ものぼせてしまいそうですので、タクシーを呼びましょうか。(夜風に晒していた身体が温まる感覚にうっとり、と目を細めて表情を緩めて。火照った様な二乃の様子に、少し心配になって立ち上がり。……あとをつけた。何と言う事でしょうか、二乃が姉妹で過ごす時間足りなさに寂しがりを拗らせてしまいました……。と、まぁ、こんな形で折角温まった身体を冷やさぬ内に脱衣所への移動を促すのです。こんな時間ですし、このまま〆でも、寂しい気持ちが続いてる様ならもう少しならお付き合い出来ますが、そこは折角後から来てくれた二乃のお好きなように、と委ねておきましょう) (2023/10/16 23:19:49) |
中野二乃 | > | そうね、そろそろ十分に温まってきたころだし、それがいいかも頼んだわよ(屋外だからだろうか、湯船の外に晒した半身の冷える感じが心地よい、足湯ならぬ膝湯みたいな感じだがこれはこれで悪くはない。ただ流石に私もあんまり帰るのが遅くなったら心配させてしまうかもと今更ながら思うのであった。)五月はどうするのもう少し浸かっていくの?まあ好きにするといいわ(五月はこういうところは気が利く、いたとしても0時くらいまでだからここいらで〆辺りがいいのかもしれないと同意を。まだ少し時間があるからこのまま帰ってお部屋で少し話をするくらいはいいかなと思ってみたり、どっちでもって感じで) (2023/10/16 23:28:47) |
中野五月 | > | では行きましょう、二乃。……流石に私も帰りますよ、二乃が寂しがりますし。(立ち上がり脱衣所に向かって行って、身体を綺麗に拭い、髪の毛を乾かしてからタクシーを呼び。二人で帰る事にしました、では、折角ですし一緒に帰って、もう少しだけ、と言う事にしましょうか。私も平日は翌日学校がある為そこまで、と言った時間帯ですし、ほんの少しだけにはなりますが、部屋は用意しておきましたよ、そんなこんなでタクシーに乗り込んで、帰りましょうね) (2023/10/16 23:40:45) |
おしらせ | > | 中野五月さんが退室しました。 (2023/10/16 23:40:48) |
おしらせ | > | 中野二乃さんが退室しました。 (2023/10/16 23:43:22) |
おしらせ | > | ホシノ・フミナさんが入室しました♪ (2023/10/17 17:43:21) |
ホシノ・フミナ | > | あ、何しに来たわけじゃないんですけど……なんだか懐かしい部屋が人が来ていたみたい、なんでちょっとだけ利用者名簿に名前書いておこうかなって(宿帳?みたいなのに、ちょっと名前……っていうか利用ルームログを残しておこうかなっていうだけの顔だし) (2023/10/17 17:44:41) |
ホシノ・フミナ | > | じゃ、今はお夕飯前なんで……(すすすーっと、お邪魔しました~) (2023/10/17 17:45:26) |
おしらせ | > | ホシノ・フミナさんが退室しました。 (2023/10/17 17:45:30) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2023/10/18 22:19:12) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2023/10/18 22:19:20) |
峰不二子 | > | 今日も一日汗かいちゃったし、汗を流していこうかしら…(不二子は汗を流すために、温泉に入りにきていた。脱衣所で脱衣をしてから、身体を洗い、タオルを巻いて浸かっていく) (2023/10/18 22:20:37) |
おしらせ | > | 幸平創真さんが入室しました♪ (2023/10/18 22:22:30) |
幸平創真 | > | 【こんばんわ〜お邪魔します】 (2023/10/18 22:22:43) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2023/10/18 22:22:52) |
幸平創真 | > | 【よろしくお願いします】 (2023/10/18 22:31:00) |
峰不二子 | > | 【よろしくお願いします】 (2023/10/18 22:33:16) |
幸平創真 | > | さーてと、お邪魔しまーす(腰にタオル巻きつつ温泉室へ足を踏み入れ。人影を感じつつも体を泡立てて洗って汚れを泡とともに流し。) (2023/10/18 22:36:06) |
峰不二子 | > | あら…誰か入ってきたみたいね。フフ…こんばんは。お先にお邪魔させてもらっているわ…(不二子は誰か入ってきたことに気づき、挨拶をして奥に詰めて浸かっていた) (2023/10/18 22:37:27) |
幸平創真 | > | お。どーもお邪魔しますー···でいいのかな(声をかけられて湯けむりであまり見えない女性に挨拶を。詰めてくれたことで遠慮なく入って。) (2023/10/18 22:39:14) |
峰不二子 | > | ふぅ…いい湯加減ね。だんだん寒くなってきたから、身体の芯まで温まれそう…(不二子は身体をもたれさせながら、浸かっていた) (2023/10/18 22:41:43) |
幸平創真 | > | そうっすね温泉が気持ちよくなる季節で好きっすよ、どうもソーマっていいます(自己紹介してはもたれて浸かってる女性に挨拶し。だんだん湯けむりで見えなかった姿が見えてきて) (2023/10/18 22:44:02) |
峰不二子 | > | あなたソーマというのね。私は峰不二子よ。よろしくね…(不二子は相手が自己紹介してきたためにこちらも自己紹介していた) (2023/10/18 22:45:47) |
幸平創真 | > | 不二子さんっすね?よろしくです(グラマラスな体型につい目で追ってしまいつつもう一度遣っている女性に挨拶して。) (2023/10/18 22:48:55) |
峰不二子 | > | ソーマは、見た感じあなたは学生さんであっているのかしら?(不二子はソーマの方を見ながら、話をしていた) (2023/10/18 22:51:24) |
幸平創真 | > | そうっすね、不二子さんは見たまんま大人っすね?仕事帰りっすか?(こちらを見られ笑っては肯定して) (2023/10/18 22:53:32) |
峰不二子 | > | そうよ…大人の女性よ。仕事帰りに、汗を流そうと思ってね。(不二子はタオル越しに自分の身体の下から上に手で摩っていた) (2023/10/18 22:55:48) |
幸平創真 | > | お疲れ様っすね、俺も店の営業で汗かいたんで仕事終わりって感じっすけど(体を摩ってラインが露わになってそれを見てしまえば緊張しつつ体を休め) (2023/10/18 22:59:08) |
峰不二子 | > | お店の営業の仕事って、アルバイトか何かかしら?お互いにお疲れ様ね…(不二子はソーマが学生でありながら、仕事をしていると聞いて、アルバイトか何かなのかと考えていた) (2023/10/18 23:02:25) |
幸平創真 | > | 親父の料理屋の手伝いっすよ?そうっすねありがとうございます。癒しを求めて来たかいがあったっすね(自分が料理屋の息子だということを話せば、少し寒くなりくしゃみして) (2023/10/18 23:04:53) |
峰不二子 | > | へえ…あなたの家は料理屋さんなのね。フフ…癒しを求めてきた甲斐があったって、何かいいことあったのかしら。あら?身体が冷えたのかしら?風邪ひかないように気をつけないね…(不二子はソーマが料理屋の手伝いをしているのだと知り、感心していた。その後、ソーマがくしゃみをしたために、近づいて温めようとしていた) (2023/10/18 23:09:43) |
幸平創真 | > | へへ、こんな美人な人とご一緒できてんすから良いことあったっすよ?へへ、温泉入って風引いたら元も子もないっすね(感心されては思ったことを口にした。近づいた女性を見つつ何をするんだろう、と動かず大人しくして) (2023/10/18 23:14:34) |
峰不二子 | > | フフ…美人だなんて、嬉しいわね。ありがとう…。そうよ、温泉に入って、風邪を引いたら元も子もないわ…こうしたら、少しは温まるかしら?(不二子はソーマの身体に自分の身体を密着させていた) (2023/10/18 23:16:59) |
幸平創真 | > | どういたしましてっす。間違いないっすね、へ?いやちょっそれおっぱ···(体が密着すれば膠着しては体が熱くなった。) (2023/10/18 23:21:13) |
峰不二子 | > | フフ…可愛い反応するのね。風邪をひかないように身体で温めようとしたけれど、ボウヤには刺激が強かったのかしら…(不二子はソーマの様子を伺いながら、少し身体を離していた) (2023/10/18 23:23:14) |
幸平創真 | > | なるほど、それは有り難いっすね?んー確かにこのままじゃ風引いちゃうかもっ。別に刺激が強かったわけじゃないっすよ〜(少し体を離されては強がって。微かに触れてるだけでも十分感じる感触にハフ、と息を吐いて。) (2023/10/18 23:26:16) |
峰不二子 | > | そう…刺激が強かったわけじゃないのね。風邪をひかないようにしっかり身体を温めなさいね…(不二子はソーマから離れると再び深く身体を浸からせていた) (2023/10/18 23:29:26) |
幸平創真 | > | 嘘っすめっちゃ動揺したっすよ。年上にそう言われちゃ頷くしかないっすね(身体を深く浸からせては力を抜いて、不二子さんの言われた通りリラックスしつつ温めて) (2023/10/18 23:32:16) |
峰不二子 | > | フフ…年上の人の言うことは聞いておくといいわ…(不二子は目を閉じて浸かり、リラックスしていた) (2023/10/18 23:35:42) |
幸平創真 | > | やっぱ経験が違うっすもんね、了解っす(目を閉じた不二子さんを見て、さっき密着した時に当たった谷間を見つめて) (2023/10/18 23:39:26) |
峰不二子 | > | フフ…良い子ね。あら?そんなにみつめてどうしたのかしら?(不二子は目を開くとソーマがこちらを見つめているの感じて質問していた) (2023/10/18 23:41:18) |
幸平創真 | > | へへ、ありがとっす不二子さん。あっ···あはは〜イイモノを持ってるなぁって?(目を開いた不二子さんに質問されて赤くなりつつ答えた。) (2023/10/18 23:43:53) |
峰不二子 | > | 良いものを持っているなって…どういうことかしら?(不二子はソーマの発言の意図に頭を傾げていた) (2023/10/18 23:45:35) |
幸平創真 | > | ···あーえと、スタイル良いなって意味っす(頭を傾げた不二子さんに説明して恥ずかしそうに) (2023/10/18 23:46:45) |
峰不二子 | > | ああ…そういうことね。フフ…あなたも年頃の男の子ってことかしら?(不二子はソーマに再び近づいていた) (2023/10/18 23:48:15) |
幸平創真 | > | んーそういうことっすね?(近づいた不二子さんにドキッ、としつつこちらからも近づいた。) (2023/10/18 23:49:54) |
峰不二子 | > | フフ…あなたは女性の身体に触れるのは初めてなのかしら…(不二子はソーマも近づいてきたのがわかると、手を取って自分の身体に触れさせていた) (2023/10/18 23:52:22) |
幸平創真 | > | そういうわけじゃないっすけど···ここまでドスケベな身体して美人な人初めて見たっす(手を取られ不二子さんの身体に触れればデッカなんて思い下半身が反応しつつ自分から手を動かし) (2023/10/18 23:55:10) |
峰不二子 | > | どすけべな身体って、女性に対して失礼じゃないかしら?あん…(不二子はソーマに身体を触られ、耳元で囁いていた) (2023/10/18 23:57:15) |
幸平創真 | > | あ、すみませんつい····魅力的な身体付きしてて···(注意されては言い直して反省して。耳元で囁かれてはビクゥと。) (2023/10/18 23:58:11) |
峰不二子 | > | フフ…言い直すなら、最初からそう言いなさい…(不二子はソーマが反省したことで納得して、身体を巻いていたタオルを外していた) (2023/10/19 00:00:33) |
幸平創真 | > | ん、はいっす!次からは気をつけ····ブー!!?(にへ、と笑い気をつけようと思えばタオルを外していた不二子さんに吹き出して下半身隠して) (2023/10/19 00:02:50) |
峰不二子 | > | フフ…タオルが邪魔になるなら、外したほうがいいじゃない?(不二子はソーマの反応を見て、笑みを浮かべていた) (2023/10/19 00:04:29) |
幸平創真 | > | 不意打ちは卑怯っすよもう···それもそうっすね?不二子さんも邪魔だったら外していいっすよ?(自分の巻いてあるタオルを指差しつつ、頷いてくすっと笑った) (2023/10/19 00:05:53) |
峰不二子 | > | フフ…あなたのタオルぐらい、自分で外してもいいんじゃないかしら?外して欲しいならそう言えば、いいのに…(不二子はソーマに巻いてあるタオルに手を伸ばして、外していた) (2023/10/19 00:08:43) |
幸平創真 | > | へへ、不二子さんに外してほし·····あ。(お願いするまもなく不二子さんに外されていて。足を開いていて隠さずに) (2023/10/19 00:11:30) |
峰不二子 | > | フフ…あなたのあそこがもう硬くて大きくなっているのね…(不二子はソーマのチンポが目に入り、本人は隠す意思がないことが伝わっていた) (2023/10/19 00:13:00) |
幸平創真 | > | そらゃあんだけされたら···大きくなっちゃったっすね。不二子さん、あっちの人影の無い方へ行きたいっす(自分に隠す意志が無いことが不二子さんに伝わっているのが分かれば、今度はちゃんとお願いして個室の方を指差した) (2023/10/19 00:14:47) |
峰不二子 | > | そうね…そんなに長い時間は難しいけれど…それでも構わないなら…(不二子は個室に指を差され、そちらを向きながら話していた) (2023/10/19 00:17:42) |
幸平創真 | > | えへへそれでも大丈夫っすよ?じゃあ先に向かってるんでまたよろしくっす不二子さん(笑っては一足先へ湯から上がり。人影のない個室へ先に入っていった。) (2023/10/19 00:19:59) |
幸平創真 | > | 【部屋建てて先に待ってます。ではまたよろしくお願いします!】 (2023/10/19 00:20:36) |
おしらせ | > | 幸平創真さんが退室しました。 (2023/10/19 00:20:37) |
峰不二子 | > | 【わかりました】 (2023/10/19 00:21:25) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが退室しました。 (2023/10/19 00:21:27) |
おしらせ | > | 幸平創真さんが入室しました♪ (2023/10/19 00:25:55) |
幸平創真 | > | 【寝ちゃいましたかね?】 (2023/10/19 00:26:08) |
幸平創真 | > | 【現在待機中なので、気が付いたら!】 (2023/10/19 00:39:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、幸平創真さんが自動退室しました。 (2023/10/19 01:10:50) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2023/10/19 14:57:48) |
峰不二子 | > | 【こんにちは】 (2023/10/19 14:58:00) |
峰不二子 | > | 昨日のボウヤには申し訳ないことしたわね…(不二子は汗を流すために温泉に入りにきていた。昨日の少年のことを思いながら、脱衣していた。脱衣後は、身体を洗い、タオルを巻いて浸かっていく) (2023/10/19 14:59:20) |
峰不二子 | > | ふう…こんな時間に温泉に入るのは、滅多にないから良いわね…(不二子は身体をもたれさせながら浸かっていた) (2023/10/19 15:20:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2023/10/19 15:46:40) |
おしらせ | > | 幸平創真さんが入室しました♪ (2023/10/19 18:27:00) |
幸平創真 | > | 【こんにちは~】 (2023/10/19 18:27:17) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2023/10/19 18:36:38) |
峰不二子 | > | 【こんばんは。昨日は申し訳ありませんでした】 (2023/10/19 18:37:03) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが退室しました。 (2023/10/19 18:41:53) |
幸平創真 | > | 【あ、こんばんわ。全然大丈夫ですよ!と、お疲れ様です?】 (2023/10/19 18:42:58) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2023/10/19 18:43:29) |
峰不二子 | > | 【おられないかなと思って退室しました】 (2023/10/19 18:43:51) |
幸平創真 | > | ふぅー疲れたー(露天風呂へ親父の手伝い終わりに向かってはそのまま体洗い) (2023/10/19 18:44:08) |
幸平創真 | > | 【反応できずすみません、今も言いましたけど全然大丈夫なので気にしないでください】 (2023/10/19 18:44:42) |
峰不二子 | > | 【ありがとうございます】 (2023/10/19 18:44:57) |
幸平創真 | > | 【いえいえ!もし良かったら今から移動しませんか··?】 (2023/10/19 18:45:38) |
峰不二子 | > | 【公開で大丈夫であれば…】 (2023/10/19 18:45:59) |
幸平創真 | > | 【大丈夫です!!今作りましたので良かったらお願いします!】 (2023/10/19 18:47:03) |
峰不二子 | > | 【わかりました】 (2023/10/19 18:47:12) |
峰不二子 | > | 【失礼します】 (2023/10/19 18:47:55) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが退室しました。 (2023/10/19 18:47:58) |
幸平創真 | > | 【入室確認したので失礼します!!】 (2023/10/19 18:48:09) |
おしらせ | > | 幸平創真さんが退室しました。 (2023/10/19 18:48:10) |
おしらせ | > | マリア・C・イヴさんが入室しました♪ (2023/10/19 23:52:40) |
マリア・C・イヴ | > | 私にお鉢が回るなんて、意外と言うか、でもよくよく考えると必然とも言える様な……ともあれ、備えておいて損は無い、じゃない?(手際良く身に纏う衣服を脱ぎながら独りごちる、以前の会話と趣味を考えればおかしくもない話。首からペンダントを下げただけの一糸纏わぬ姿になれば、脱衣所の扉に手を掛ける、イイ女の定義、それは勿論登場の仕方な訳で、私の足元から舐める様にカメラがPAN……するなッ!それは最早、イイ女の定義をかなり飛び出た痴女に等しい其れ。静かに扉を開き、長い髪を靡かせ普通に登場、風を切る様にすたすたと歩きシャワーへと向かい、熱めのシャワーで身体を流し始めて) (2023/10/20 00:06:25) |
マリア・C・イヴ | > | ……でも、それって。(きゅ、とシャワーを止めてから温泉へと、ゆっくりとその身を浴槽へと預けて心地良い熱に包まれた所で僅かに姿を覗かせる二重の意味で欠けた月を見上げふと考える。わざわざ私を御所望と言う事は相対するのは、一人しかいない、という程でも無いけれど決まっているじゃない?……話はベッドの上で聞く事になるのかしら、私は可愛くない可愛すぎ、何方を吠える事になるのか。はたまた、いざ蓋を開けてみれば別の結果になるのか。……どうなるにせよ、弱い自分を受け入れたからには少なくとも胸を張って立ちたいじゃない?そんな塩梅) (2023/10/20 00:26:56) |
マリア・C・イヴ | > | ……駄目ね。そもそも、そういう前提で考えていたけれど……私達って事は。(頭の中まで髪の色と同じになっていたのかしら。顔を合わせるなりいきなり、聖詠を口ずさまれる可能性もある事をふと思い出せば、薄らと赤く染まりつつあった頬、と言うよりは顔色全体が青褪めて。時限式と自身を卑下する事も減りつつはあるけれど、やっぱり相手は本物、第一種に分類される適合者。……やっぱり、可愛くないッ!と吠える目にあうんじゃないかしら、私。脱力した事で浴槽を構築する大きな岩へと背を委ね、豊かな乳房が僅かに揺れて、湯の表面に波紋を広げ) (2023/10/20 00:40:14) |
マリア・C・イヴ | > | なにか、美味しい物を食べて……。…………。(すっかり、Lの方で浮かれていた頭も冷え切って思考はRの方に切り替わり。レディの意味が小一時間程で変わるなんて思っていなかったのか、少しでも適合率を上げる算段。でも、こう、やっぱりそういう時って私達の決着としては用いるものがあるわけで、一応、一応念の為に……頭の中でイメージを繰り広げて行って、こう) (2023/10/20 01:01:29) |
マリア・C・イヴ | > | 1d6 → (4) = 4 (2023/10/20 01:01:38) |
マリア・C・イヴ | > | …………。よし、これなら大丈夫そうねッ!(この拳を突き出す事を忘れずにいられる、そんな手応えを感じると僅かに身震い、気付けばすっかり深夜帯、居ても立っても居られずに久し振りに熱を灯す為に来たにしては上々。勢い良く立ち上がり、小さく拳を握ると来た時と同じく、自信に満ちた足取りで脱衣所に向かい。……もしも、たまさか変でも愛して貰うとして、自然と上機嫌に鼻歌交じりに着替えを済ませて帰って行くのでした) (2023/10/20 01:09:14) |
おしらせ | > | マリア・C・イヴさんが退室しました。 (2023/10/20 01:09:17) |
おしらせ | > | 幸平創真さんが入室しました♪ (2023/10/20 21:59:58) |
幸平創真 | > | [【こんばんわ〜】 (2023/10/20 22:00:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、幸平創真さんが自動退室しました。 (2023/10/20 22:25:32) |
おしらせ | > | 幸平創真さんが入室しました♪ (2023/10/20 23:43:39) |
幸平創真 | > | 【待機します!】 (2023/10/20 23:43:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、幸平創真さんが自動退室しました。 (2023/10/21 00:08:53) |
おしらせ | > | カルラさんが入室しました♪ (2023/10/21 01:07:11) |
カルラ | > | さて……久方ぶりにお邪魔いたします。とはいえ、わたくしは遊びに来た……とは少し違いますが。(浴衣とかでの方が、一応締りがあるかとも思いますけど、どなたもいらっしゃいませんし。お酒とタオルだけで失礼いたしますね。と入り口から入り、軽く汗を流してから湯殿に盆を浮かせ、一杯だけ失礼しつつ) こほんっ (2023/10/21 01:09:13) |
カルラ | > | 幸平創真さま……『・一つ、【】のあいさつのみでロールをせずの待機は禁止とします。※待ち合わせ等でも適用されます。』と、決まり事にございます。 前回の待ち合わせ部屋に人が来ず、こちらに来た時、そして今夜の2度……三度続けてとなりますので、店主として注意喚起させていただきますわ。 (2023/10/21 01:10:57) |
カルラ | > | 決まり事といえども、あくまでも心地よく皆様の利用を促すものですので……あくまでも注意であって、入室をこれでお断りするというものではありませんので、今後のご利用の際にはこちらの決まりごとに沿った利用をお願いいたします。(軽く一杯口にしつつ、ふう♪と息をついて)では、店主が居ては邪魔にもなりましょうから。今は失礼いたしますわね。(小さな杯の酒を飲み干せば、盆を手に、タオルを当て直してゆっくり立ち上がり、ぺこりと頭を下げてその場を後に) (2023/10/21 01:14:46) |
カルラ | > | では、皆様……今後とも当温泉を楽しく、快くご利用いただけることを……どうぞ、宜しくお願いいたしますわね (2023/10/21 01:15:28) |
おしらせ | > | カルラさんが退室しました。 (2023/10/21 01:15:33) |
おしらせ | > | 幸平創真さんが入室しました♪ (2023/10/21 19:32:34) |
幸平創真 | > | 【こんばんは、ルーム紹介を見ずにご迷惑をお掛けしたこと、大変申し訳ございません。これからは気をつけます】 (2023/10/21 19:33:17) |
幸平創真 | > | こんばんわっす〜?(お気に入りの温泉施設へ、露天風呂により見えた星空に感動を覚えつつ挨拶をするも人影は見当たらずの貸切状態に、一先ず体を洗い) (2023/10/21 19:34:31) |
おしらせ | > | 幸平創真さんが退室しました。 (2023/10/21 19:51:45) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2023/10/22 21:38:50) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2023/10/22 21:38:56) |
峰不二子 | > | 用事が済んだから、身体を温めさせてもらおうかしら…(不二子は用事が早めに済んだために、身体を温めるために、温泉に入りにきていた。脱衣所で脱衣をしてから、シャワーで身体を洗い、タオルを巻いて浸かっていく) (2023/10/22 21:41:50) |
峰不二子 | > | うう…いい湯加減ね。気持ちがいいわ…身体の芯から温まるわね…(不二子は温泉に浸かると身体を伸ばしてからもたれていた) (2023/10/22 21:50:02) |
峰不二子 | > | あら…気持ち良くて、温泉で少し寝ちゃっていたみたいね。もう少し浸かってから、あがろうかしら…(不二子は温泉に浸かりながら、少し眠っていたみたいで、目を覚まし、周りに誰もいないか確認していた) (2023/10/22 22:09:29) |
峰不二子 | > | さて、そろそろあがろうかしらね…(不二子は温泉から上がっていった) (2023/10/22 22:15:46) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが退室しました。 (2023/10/22 22:15:48) |
おしらせ | > | ヴェロニカ ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/10/23 23:00:07) |
ヴェロニカ ◆ | > | …ふぁ、ねみぃー。(がらがら、ぴしゃん。大きく音を立てながら入ってくれば、退屈そうに呟いて。短い髪をしっかりと洗ってから湯船へと浸かれば、今日も色々とあったな…なんて目を細める。日本の学校に通い始めてからというものの、なんだか毎日が新鮮な感じがしている。ユニットメンバーのおかげなのか、はたまたそれ以外か。そんなことを考えながら、ゆったりまったりと休んでいた。) (2023/10/23 23:01:59) |
ヴェロニカ ◆ | > | (やれ日本の温泉には『ノゾキマ』なるものがいるらしい。そんな破廉恥な奴がいたら、思いっきりぶっ飛ばしてやろうというつもりで。現に、視線を感じているからそんな思考へと辿り着いてしまうのだけれども。)やることもねーし、暇だな。(け、と笑いながらそう言えば、足を組んで悠々と温泉を楽しむ。長く湯に浸かる文化がなかったので、これはこれで新鮮なのだけれど…1時間も入ってたらふやけるし、大変な気がする。多分。) (2023/10/23 23:10:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヴェロニカ ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。 (2023/10/23 23:43:48) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2023/10/26 21:26:14) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2023/10/26 21:26:18) |
峰不二子 | > | 今日も一日お疲れ様ね。身体冷えちゃったから、温泉に浸かって、身体を温めようかしら…(不二子は冷えた身体を洗うために、温泉に入りに来ていた。脱衣所で脱衣をして、シャワーで身体を洗い、タオルを巻いて浸かっていた) (2023/10/26 21:27:40) |
おしらせ | > | 江戸川コナンさんが入室しました♪ (2023/10/26 21:29:27) |
江戸川コナン | > | はぁ‥らんねぇちゃんじゃない?だれだろう?(学校から帰りタオルをこしに巻き湯船につかり人影をみて) (2023/10/26 21:31:13) |
2023年10月11日 22時35分 ~ 2023年10月26日 21時31分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>