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「【専用】ショターズの物語」の過去ログ

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2023年09月30日 21時37分 ~ 2023年10月28日 16時37分 の過去ログ
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信道 歩【…無理もねェ。お前の反応が正しいからなァ。(ヴィランとしての振る舞いの自分に正常な反応だと彼の頭を何度か撫でてやろうか)…あァ。お前はドンと構えておけ。俺が一方的に吸うだけだからなァ。…それによォ、前回は余裕がなくてお前を乱暴にしちまったから、今回は大事にしてやンぜ?(唇撫で】   (2023/9/30 21:37:35)

シールドブラック【…何か正しいと思えない反応を誰かにされたんですか?(撫でられていくその様子も合わさって疑問を抱いたように呆け)それはそれで心配な気もしますが…今回は、ある程度の余裕があるから、という事ですか。…でも、俺の力で大丈夫ですか?成熟した力の方がいいというのなら、大人の人の方が良かったりなどしますか…?(撫でられた唇がむず痒いのか顔を横向け)】   (2023/9/30 21:42:45)

信道 歩【…まァ、この基地にいる奴のほとんどがそうだろうなァ。普通なら俺みたいな奴を警戒するだろォ。(呆けた彼に率直に言葉を)…いやァ、そこは関係ねェ。好みや質ってとこだしよ。…それに、ショターズの連中の味を知っておきてェって、グルメに芽生えてな?(ニヤァ)】   (2023/9/30 21:46:04)

シールドブラック【…相手があなたじゃなくても、こういった状況になれば誰しも警戒心は多少なりとも生まれるものだと思いますよ?(率直に感じた想いを口にした)関係ないんですか?好みや質…あ、味?グルメ?(ぽかん)それぞれ、吸い上げていく力の味わいや質が異なるから、それらを知っていきたいって事…ですか?】   (2023/9/30 21:51:00)

信道 歩【…ほォ、そういうモンかァ。(父親やレオン、影山は例外かと回顧し)…ふは、…まァ、お前には一生縁のないことだな。…そういう理解でいい。…ンじゃァ、始める準備は整ったか?シールドブラック。】   (2023/9/30 21:52:56)

シールドブラック【そういうものです(多分相手が浮かべている人達が規格外な存在であるだけだと感じてしまう)…俺には縁がない?どういう事ですか…?…??…はい、大丈夫ですよ。いつでも俺は問題ありません】   (2023/9/30 21:54:07)

信道 歩【なら、今までの事は忘れてくれやァ。 …警戒させちまったのならァ、悪かったな?(首筋撫で)…お前も、誰かに牙を突き立ててエナジー奪わなきゃ生きていけねェ訳じゃア、ねェだろ?(っふ)ンじゃァ、俺から書き出すから続いてくれや。】   (2023/9/30 21:55:45)

シールドブラック【…分かりました?いえ、この位なら全然大丈夫ですよ(撫でられていけば身じろぎ)…俺は確かにそうですが(うーん)分かりました。よろしくお願いします】   (2023/9/30 21:57:52)

信道 歩(先日の夜更け。忙しくする父に隠れ、エナジーを提供してくれるヒーローを探していたところ、偶然出会したレオン。そのままの流れで彼の自室にて密会。父に隠れてエナジーを提供してもらってから、元々グルメだった資質が甦ったように。既に父親という上質な味を知ってはしまっているが、ショターズのヒーロー達のエナジーはヴィランにとって魅惑的なもの。そうと決まれば、レオンに引き続きショターズのヒーロー達のエナジーを制覇してやらんと、父や影山に隠れ、夜な夜なヒーローとの密会を試みていた。上官室を抜け、ショターズの廊下を歩いていれば、任務を終えたばかりのシールドブラックと出会すことに。軽く話をする中で、家族思いで正義感の強い彼を上手く丸め込み、人気のない資料室に彼を連れ込んだ。)…で、俺にエナジーを提供してくれるっつーのは、同意の上ってことで間違いねェな?これでも、前にオメェにしちまったことは、反省してる。悪かったと思ってる。(二人だけの空間。いきなり押さえつけて奪うようなことはしないと、前回とは違い余裕のある大人な態度でシールドブラックを見下ろしていた。)   (2023/9/30 22:02:00)

シールドブラック(任務を終え、一息ついていれば出会った上官の息子。特殊な身体事情を抱えた人が語っていく内容に寄り添い、力になる事を口にしていけば連れ込まれたその場所に今更ながら、相手の口ぶりもあって過去にあった出来事を思い出していく)…も、もちろん同意の上ではあるんですが…ッ反省してくれているのならそれはもう十分です。…っいや、その前にですね…お風呂に行ってきてもいいでしょうか…っ(二人だけの空間、迫られた過去の出来事。任務上がりという事もあって汗臭い事になどなっていれば相手に申し訳がなさすぎる。見下ろしてきた相手を前にできる限り距離を近づけ過ぎないように意識しながら、たじろいでいく身体は緊張感が大きかった)も、もしくは手からなどであれば…それでもいけるんでしょうか?   (2023/9/30 22:10:32)

信道 歩…風呂?ンなモン、必要ねェ。…風呂に行ってる間に親父に見つかっちまったらァ、折角の機会を失うことになっちまうからなァ。……これ、実は親父には秘密なンだぜ?見つかったら俺、叱られちまうなァ。(二人きりの資料室。若干漂う危ない雰囲気。そんな緊張感に風呂というワードを出したブラックだが、歩にとって汗臭さなど小さな事でしかなかった。緊張感で更に汗ばむ彼に気にしないことを伝えるよう、彼を棚に追い詰めてそっと腕を伸ばして彼の頭の横に押し付けては壁ドンの様な形で見下ろし、彼の首筋に舌を伸ばしてねっとりと舐め上げていく。)…いーや、エナジー吸収は、首が一番心臓にちけェから、効率が良くて質も高まる。…それとも、今更俺にお預けさせて、エナジーの提供は止めるってことなら、俺も無理やり吸うつもりはねェよ。(少々残念そうな視線を向けて眉を潜める歩。ここまで来て、やはり提供を断られては、渇いた疼きを引き続き我慢しなくてはならないのだ。家族が自身の体質で苦しむ様をブラックはただ見過ごすことになる。)   (2023/9/30 22:18:57)

シールドブラック必要ないって事はないと思いますが…!だったら、一緒にお風呂に行きませんか!?それなら、問題はないでしょう…ッ見つかって、という心配もないはずですから…ッ(相手にとっては小さな事であっても、自分としては気になる部分でありどうしても戸惑いが生まれてしまう。押し付けられて迫ってきた相手のその近さもあってより一層そう感じていく。首筋へと走る舌先に震え上がりながら恥に揺らぎ)ぅ…あ、…だ、ったら…尚更、です…お預けも、提供を止めるような事もしませんから…ッ一緒に、行きませんか…お風呂…(相手の腕を引き、自分自身任務上がりの状態で相手と向き合う事、流石に今のままでは自分自身許せない部分があり、彼をこのまま放っておく事も出来ない以上は取るべき手段として有効な手立てはこれしか浮かばなかった)   (2023/9/30 22:22:44)

信道 歩……っふは、…。いや、わりィ。まさか風呂に誘われるとはなァ。意外と大胆な誘い方、すンじゃねェか。シールドブラック。ムッツリってのは、本当だったのかァ?(ペロリと舐め上げた首筋から顔を上げては、やはりどうしても気になって仕方ないという彼から漏れた大胆な発言に思わず笑みが吹き出る。警戒する相手を風呂に誘うのも、彼の純粋な気持ちだろうが、取りようによっては大胆な誘いにもなる。)…そこまで熱心に誘われちゃァ、断れねェな?…それならよォ、シールドブラック。風呂で吸われても、文句は無しだぜェ?(誘ったのは、言い出しっぺはブラック。であるならば、無防備な裸を晒す風呂場でお預けなんて到底できそうにない自分に吸われることに、文句は無しだと釘を刺してはブラックの言葉も聞かずに彼を軽々姫抱きに。戸惑う彼を他所に、彼の肉体ごと影に沈めては廊下で職員にすれ違う事を警戒して、影のワープホールで直接脱衣場へと移動した。)   (2023/9/30 22:27:49)

シールドブラック…っ?おかしな事では、ないでしょう?大胆になるんですか?…な、何故そうなるんですか!お風呂に位は誰だって誘います!おかしな事はないですよ!(顔を上げた相手の口ぶりが引っかかり、そのように言われてしまうような理由はないはずだと相手を小さく睨むようにして見上げる。職員や他のヒーローを誘う事もある自分としてはこの誘いが大胆さへと繋がるなどとは思ってもいなかった)…良かった。…文句なんて、言いませんよ。俺自身が、決めた事です…(このまま任務の後の状態で迫られるよりはずっといい、はずだと今の自分は迷いなくそう信じていた。そんな我が身は抱きかかえられ、相手は自分よりも成長している身だという事は分かっているが、やはり軽々と抱えられては少々ショックである。そんな自分の身は影に沈み、あっという間に脱衣所へとワープしてしまった事に唖然とするも、人目を避ける為に必要な手段だったのだと理解してはその身にまとうスーツを解除していく)…あの、聞き入れてくれてありがとうございます。   (2023/9/30 22:32:54)

信道 歩…親しい仲なら、なァ?仮にも俺はヴィランで、お前の大事なエナジーを吸い上げようとしてるンだぜェ?…そんな相手に裸体晒して、無防備な姿を見せるっつーのは、大胆な誘い以外、何物でもねェだろ?(おかしなことはないと主張する彼に対して、それは相手が信頼が置ける者で、ブラックに対してなにもしてこない相手に適用される場合のみだと断言する。ブラックに何かするつもりである自分を自ら誘うなど、意図的にしか聞こえないものだ。)……何だ?聞き入れて貰えずに、強引に奪われたかったとかなら、まだ間に合うぜェ?シールドブラック。(彼の素直なお礼に対して、不敵に笑みを浮かべながら茶化すように返してみようか。スーツを解除する彼は、少年ながらに見事な筋肉の凹凸を見せる。ショターズの盾。ショターズの守りに相応しいと、そう自分が思えるほど、努力の重なった肉体だ。かくいう自分も衣服を脱ぎ捨てては、荒波に揉まれて洗練された見事な父親譲りの筋肉質な肉体を露にした。所々、消えぬ傷痕が背中や脇腹、太腿と残ってはいたが…)…入るか?シールドブラック。(恥ずかしがる様子もなく、彼の肩に手を回しては大浴場への扉を開いた。)   (2023/9/30 22:38:35)

シールドブラックあなたがヴィランであったとしても、大事な家族で信頼できる相手ですから。だから、決して大胆な誘いではないですよ。そう俺は感じています(力を与え、支えていく事も家族であればなんらおかしい事ではないだろうと自論を。例え自分にどうこうしようと考えていたとしても危害を加えるような事はないとそう信じられるのだから問題などはないはずだ)そんなわけないじゃないですか!そんな風に望むのはとんでもない変態さんだけですよ…(自分はそのような事を望んでなど決していないと首を横へ振り、自身に身にまとう衣類を全て解除してしまえば相手と共に入る際のマナーとして腰にはタオルを撒いていく。自分はショターズの中でも身体が基本となる身、だらしのない肉体は見せてはいないと思うのだが。そんな中で相手の肉体へと視線向けばやはり数々の経験が刻まれた逞しい身体。その様につい惚れ惚れとしていればかけられた声に正気を取り戻す)っは、はい。そうしましょう歩さん(一つの頷きを入れ、身を清めてどうにか冷静さと落ち着きを、そして彼のように堂々としていたいものだと開かれた扉の先へと足を進めていけばまずはかけ湯を)   (2023/9/30 22:43:58)

信道 歩(大浴場への扉。何人もの職員が同時に入れるように設計された浴場は、日々の疲れを癒すには最適な場所。だが今は深夜を回った頃合い。本来であればブラックも眠っていないといけない時間だが、今夜は任務が長引いてしまったらしい。無論、父親は任務に応じて臨機応変にヒーロー達を休ませ、決して無理をさせないのが、父親流のやり方であった。)…折角の機会だ。手早く背中を流してやる。こっちこい、シールドブラック。(かけ湯で身体を清める彼を横目に、シャワー前の椅子に指を向ける。ここに座れ、そして大人しく洗われろ、と言うことだろう。ウヨウヨと動く影の触手達は、シャンプーを準備し、一方ではナイロンタオルで器用にボディーソープを泡立て、彼からエナジーを早々に奪うための準備を抜かりなく行っていた。)   (2023/9/30 22:51:16)

シールドブラック(今はどうやら誰も使用していない贅沢な空間。二人だけで使うには広すぎるが、余裕を持って落ち着いて対処していけるともいえる。ようやく一段落させ、回復させて身を清めて対峙していく事が出来ると思っていたのだが、かけられた声に目が点になる)…え?背中を?…あ、待ってください。俺は一人で大丈夫ですよ…ッ?(向けられた指、示された合図に流石に気恥ずかしさを覚え、遠慮しようとするのだが、影の触手が用意を万全にしていく様子を見ると抗えば有無を言わさぬ何かが待っているであろう事を悟り、大人しく示された椅子へと腰掛けた)…歩さんは、自分の方はいいんですか?俺こそ背中をお流ししますよ?   (2023/9/30 22:56:35)

信道 歩…物分かりがイイ奴は嫌いじゃねェ。その点、フレイムレッドは馬鹿すぎる。(自分が置かれた状況を瞬時に理解し、一度は断りを入れても直ぐに指し示された椅子に腰を下ろしたブラックには背後からそのように声をかける。泡立ったナイロンタオルを片手に歩自身はブラックの背中を絶妙な加減で泡立てていく。一方、歩の操作する影の触手はブラックの黒髪短髪をシャカシャカ泡立て、前部や下半身と、同時に体の端から端までを洗っていくとことんにまで効率を求めた清め方。その上、何とも心地よい感触が全身から伝わってくるために、意図せずとも肉体には火照りや疼きが生まれてくるだろうか。)…ブラック。何か勘違いしてねェか?俺がここにいる目的は、テメェをさっさと清めて、エナジーを吸い上げるためだァ。俺の身体を清めるためじゃねェよ。(とことんにまで貪欲。エナジーに固執するのはヴィランの素質か。バッサリブラックの誘いを断っては、全身を泡立てたブラックの頭頂から暖かなシャワーの湯が当てられていく。)   (2023/9/30 23:02:22)

シールドブラック…レッドも、いざという時は中々頭が回りますよ…   (2023/9/30 23:06:23)

シールドブラック(一応のフォローを入れておき、それもまた本音ではあるのだから多少なりとも伝わる事を願っておく。自分よりもレッドへの同情の念が強くついついそんな言葉を溢しながら背中へと触れた泡立てられたタオル。そして触手によって隅々まで洗われていけば奇妙な良さが巡っていた。恥ずかしくとも心地よい。気が緩みそうで火照ってく。そんな妙な燻りを誘われながら身体は内から出来上がってく。それはまるで、歩が力を得るための下拵えのようだった)…それはそうですが…折角のお風呂ですから…(エナジーを吸う、ただその一点からぶれない相手を前に苦笑し、とはいえ目的はそれだけなのだからわかりやすいものだ。湯を浴びて身体はすっかり綺麗さっぱり相手の手によって仕上げられては自分としても憂いる要素は取り払われ、ゆっくりと深呼吸の一つを入れて肩の力を抜いていく)…おまたせしました。エナジー、吸い上げてもらって…構いません。   (2023/9/30 23:11:47)

信道 歩"いざ"っつー言葉の中に、全てが詰まってるようだなァ?お前にも同情しておくぜ、ブラック。(フォローを入れるのは、相棒としてでも、恋人としてでも、彼の事が大切であるから故の事。尚更、ブラックの心労思えば、オープンすぎるあの変態は大人な恋愛を覚える必要があると小さく頷いた。)…風呂に折角も何もあるか。とっととエナジー吸えりゃァ、それで俺は勝手に満足する。……ン、どうやら観念したようだなァ?…ブラック、鏡じっと見てろよ?自分の大事なモン、吸われる様は中々イイモンらしいからなァ。(洗い場の目の前。壁に設置された鏡には清められたブラックと、湯に濡れオールバックに髪型を掻き上げたワイルドな歩の姿がある。オールバックにする姿はどことなく上官を思わせ、肩の力を抜くブラックの背中には、歩の鍛え上げられた胸の筋肉が密着し、その厚みを伝えることに。左手はブラックの顎先を掴み、軽く頭を傾けさせて首筋を晒させる。そして一方はブラックの胸元に添えられ彼を抱き寄せる。背後からゆっくりと歩の顔が首筋に迫っていた。)   (2023/9/30 23:19:10)

シールドブラック…そんな事はないですよ。普段が少し、飛んでいるだけ…です(どう言っていいものか迷いが生じてしまう。相棒で恋人関係である相手の事を思うと様々な事が過るだけに、自分もレッドも大人となって立派に胸を張れる姿を見せられるようにならなければ言い分も上手く浮かびそうにはなかった)そうですか?その場所に来ればその場所だからこそやれる事がある、と思いますが…。…分かりました。…いえ、見るような事はしません。決して…ッ(頭髪を掻き上げたその姿は上官が若くなればこんな形なのだろうかと思わせるような姿だ。密着していくその重なりを感じていけば瞳を閉じ、やはり鍛え抜かれた肉体は違う事を肌で感じながら首は傾き、相手へと晒されていく生命線。鼓動を強めながら添えられ抱きしめられ、大人に近いその肉体に抱かれていきながら近づいていく気配は心音大きくなるばかり。それでも決して瞳は開こうとはせずに、今はただ相手が望むままに力を明け渡していく事だけを考えていく事に集中しているようだった)   (2023/9/30 23:24:20)

信道 歩…ほォ、自分が吸われる様ってのには、興味がねェっつうことだな、ブラック。…お前の言葉を借りるンなら、"折角"の機会なのによォ。(くす、と彼の心を揺さぶるように彼が先程放った言葉を利用してみようか。彼の胸に添えている腕が感じるのは、鼓動を早める彼の心音。そう、体が昂れば昂るほど、その者が持つエナジーも活気を持って味が良質になる。自身の牙の能力も対象に快感を与え疼きを与えることで、吸い上げるエナジーの質を上げることに寄与するのだ。)ン、…。れちゅ、…ちゅう、…。前は、悪かったな、シールドブラック。…余裕のねェ俺は、みっともない姿を晒しちまった。今夜はテメェのこと、大事にしてやる。(牙を突き立てる、のではなく、まだ舌先でねっとりと晒された首筋を舐めるだけ。媚薬成分のある唾液が首筋に刷り込まれ、じんわり熱くなる首筋。そして彼の耳元で吐息を吹き掛けるように囁いては、耳朶を唇で挟み、彼の動揺を誘ってみようか。)   (2023/9/30 23:32:25)

シールドブラックありませんよ普通は誰しも…。…自分が力を持っていかれる姿を見る、なんて事を思うのは折角ではないですから…(自分のそんな姿はどのような場面であれ見ようとは思わない。言ってしまえば自分のピンチや恥ずかしい場面の確認を望んでいくようなものなのだからそれはありえないだろう。添えられた手はレッドとは異なる大きな手。鼓動が早まるのと同時に肉体が内から騒ぎだすようだった。落ち着かない衝動に駆られながら、相手へと渡す力は、上官やレオンとは異なり自分ではコントロールする事が出来ない事もあってただ待ち構えていく他ない)は…ん、ん…ッ気にしないでくだ、さい…それだけ歩さんにも余裕がなかったって事、ですから…。今後同じ事がないと、いいですね。…だ、大事に…お手柔らかに、お願いします…(舌先が巡り触れて、首を染めていく。そんな通りを受けた場所から火照っていくようで囁きが、唇の迫りが身体を震わせ感覚を過敏にしていき、鼓動の大きさは肩や胸を揺らしてく)…っだ、大丈夫ですから…ッ俺の身体は丈夫で、多少の事であれば…問題は、ッありま、せんよ…   (2023/9/30 23:38:49)

信道 歩…大事にしてやるって言っただろォ。ちゃんと余裕あるとこ、見せておかねェと示しがつかねェからなァ。…ン、随分良くなってきた頃合いか?(軽く耳朶を甘く噛んでは肩を揺らす少年にくすりと笑みを浮かべる。そして耳から改めて首筋に視線を落とせば、唾液の成分によってか赤く染まる頃合いになった首筋に目を細める。)ンじゃァ、テメェのエナジー、味わわせて貰うぜェ?……ッ、ガブ…。…ぢゅ、…ぢゅ、…ぢゅぅ、ぢゅぅ、ぢゅっぢゅっ…(父親やレオンとは事なり、今回の相手は少年で力の受け渡しにも馴れていない。そんな彼に初めからフルスロットルでは、彼を殺しかねないため、慎重に丁寧に。でも確実にエナジーを奪うように。予め唾液を刷り込ませた首筋は痛みを感じないようになり、突き立てた牙はシールドブラックの全身に鋭い快感を与え、指先や足先が開いてしまうほどの衝撃だろうか。そこから牙を通じて体内から大事なものを吸われていく脈動。どく、どく、と吸われる度に思考が霞み、全身に癖になりそうな快感が迸る…。)   (2023/9/30 23:45:13)

シールドブラック…っ大丈夫、っです…ちゃんと、余裕を持って接してくれている事は、今も十分伝わっています、から…。…ん、問題ありま、っせん…(何だかぼーっとする。ぼやけて惚けて上手く意識が定まらない。この感覚はなんなのか。酒に酔ったとしたらこんな感じなんだろうか?自分の今の状態を分析しながら思考が纏まらずにいた)…ど、う…ぞ。…んく、は、…んぁ、…はあ…ッ(首筋へと突き立てられた牙。痛みは感じない、寧ろ痺れるような甘い響きだ。ひくりと揺らいだ身体が少しずつ開き、その内側まで全て暴かれていくような通り道。明け渡していっていいものなのか分からないが、ただそれでも吸われていく事に抵抗がなくなっていく程に気持ちがいい。鼓動を打っていた身体はそんな悦に染まって火照り、感じ取っていく感覚にただ心と身体を委ねていった)   (2023/9/30 23:54:11)

信道 歩ッ、…ぢゅ、…ぢゅく、…ぢゅう、……ぢゅぱ、…っはぁ、…はあっ、…ッ、…ン、まだまだ青い味だなァ。でも、確かな正義とつえェ想いが感じられる味だ。…悪くねェ。(牙を通して吸い上げる淫らな音が浴場に響く。体内からエナジーを吸い上げられる度、ブラックの肉体は硬直して指先に力が入るような感覚。でも直ぐに快感が全身を駆け抜けて脱力させられる。エナジーを吸われたい、捧げたい、気持ち良くなりたい。そんな魅惑的な甘い蜜の味。一度顔を上げた歩がブラックに対して、味の感想を囁いては再度牙を突き立てる。顎先に添えた手はブラックの目元を覆うように添えられ、胸元に添えた手はブラックの厚みを揉みしだくように指を沈めていく。)ン、ぢゅう、ぢゅうっ!ぢゅるるっ、…ぢゅぱ、…ちゅ、んぢゅ…(余計なことを考えさせない。ただシールドブラックには、エナジーを奪われることへの抵抗を無くし、寧ろ奪われることの気持ち良さを全身に教え込むように。鏡越しに見える半開きのブラックの唇。快感に酔いしれる姿にヴィランとしての欲が刺激されるものだ。)   (2023/10/1 00:00:27)

シールドブラック…はぅ、っく…ん、ふ…は、ッあ…ぁおい…っです…か?…ッんん、だけ、っど…ッ良いと感じてもらえるのな、ら…ッよか、ったで、す…(音の響きが淫らに聞こえてしまう。それがかえって心をざわつかせ、力が入るのにその力が奪われて脱力するそんな繰り返し。力を持っていかれる事が、その流れが気持ちがいいのだと認識させられていく。再び牙は食い込み、そして目元を覆うその手と胸に食い込み動き出す指先にますます抱いた感覚を大きくさせられ、強く灯ったその悦の大きさがより感覚を狂わせてく)ぁ、ひぐ…っぅくん、ふ…ぅあ…ぁ、ッッ(抗うことの出来ない熱と悦の走り、気持ちがいい。たまらない衝動に駆られて胸を反応させ、先走りの溢れや開かれた口から涎さえ溢れそうな程に今の感覚に酔わされている事が分かるその姿。たまらぬ刺激が全身に襲い、息を荒くして火照った少年の姿はとてもヒーローとしては見せられたものじゃない)   (2023/10/1 00:11:20)

信道 歩ン、は、…ッ、…はァ、……ヒーローの、エナジーは、…やっぱり一般人とは段違いに、味がイイぜェ。…質もイイ。…おっと、ブラックよォ?俺がお前からエナジーを貰ったことは、親父には秘密だぜェ?…親父に俺がヒーロー達からエナジーを吸ってるなンてバレたら、叱られちまうからなァ?(今にも涎を垂れ落としそうな程、力なく開かれたブラックの口元。呼吸を荒くさせ、頬は赤く染まり、筋肉質な肉体もまた熱を灯す。内部の疼きは吸われる度に強くされ、体の火照りは歩の温度を求めるようにブラックの心を揺らしてしまう。そんなブラックに、再び牙を引き抜けばその刺激さえ、ブラックの頭を激しく揺さぶることに。快感に悶える彼の耳元で、まるで洗脳するかの様な穏やかで淫らな囁きを放つ。)俺との約束、ちゃんと守れるよなァ?シールドブラック。…親父には秘密だ。…親父には秘密。シールドブラックは、親父に聞かれても俺との約束を優先しろ。……大事な家族との約束、だろォ?ちゅぷ。(耳元で繰り返し囁かれる言葉は、思考の回らぬブラックに的確なキーワードを使って思考誘導を図り、抵抗しようとすれば牙を突き立てエナジーを吸い立てる。)   (2023/10/1 00:17:50)

シールドブラックんん、っ!ぁ…は、ッは…はぁ、それな、…っら強く力になれて、ぃるようで…良かった、です…ッん!…は、ぃ…秘密に、っしておきま、っす…ッッ大丈夫ですか、っら…(何も考えられなくなりそうな中で、必要な事をしているだけの相手が叱られるのは本意ではない。抱いた悦もあって相手への甘さが出てくる事になりながらただ吸われるままに抱いた熱量を大きくさせられ心さえもコントロールされていく。洗脳めいた囁きと自身の本音が入り混じり、真実が曇りがかって見失いそうだ。理性が強く保てていれば答えが違ったのか?それさえも分からなくなっていた)…守れ、っます。約束は守るもので、すから…。…っはい、約束はきちんと、優先して…守り抜いてみせます…ッん!(牙が食い込み、宿した熱を確かなものとして刻み込まれてく。どうしようもない程に灯った感覚から抜け出せず、とろりとした熱量の溢れをごまかすように股は閉じられていき、胸元もこれ以上刺激されるわけにはと身を捩りどうにかエナジー以外の部分で感じる悦からは逃れようとしていた)   (2023/10/1 00:25:37)

シールドブラック【もう0時半になりますが…眠気などや休息は大丈夫ですか?】   (2023/10/1 00:25:56)

信道 歩【あァ、俺の方は特段問題ない。シールドブラック、お前は餓鬼だからな。イイ子はもう眠る時間かァ?】   (2023/10/1 00:26:33)

シールドブラック【子供だからって…そんな事言ってたらまともに動けませんよ…。そんな風にいじわる言っていると、大人をこの場に登場させますよ…(じー)】   (2023/10/1 00:27:35)

信道 歩【…ほォ。これはまた、親父や影山に叱られる俺を見て興奮する性癖を持ってるとはァ、レッドから聞いてはいたが、中々のムッツリヒーローってわけかァ。(ほう)】   (2023/10/1 00:28:41)

シールドブラック【そんな性癖は持ってません!変な風に言わないでください!俺はそんなヒーローじゃありませんから!レッドが変な風に言ってるだけですし、レッドがオープン過ぎるだけです!】   (2023/10/1 00:30:28)

信道 歩"イイ"子だ。…俺との約束は大事、だろォ?…シールドブラック、お前のお陰で俺の命は助かったぜェ。流石は正義のヒーローだ。力強いエナジーが俺の中に流れ込んでくる。(目元を覆われ視覚が封じられていることで、聴覚や触覚は普段にも増して敏感になる。更に媚薬成分のある唾液が牙を通して体内を巡ることでブラックの肉体は、発情という言葉が相応しい程に火照り、疼き、思考が緩慢となる。そんな彼がうわ言のように自分との約束を優先すると口走れば満足げに口角を上げる。ヴィランとしての資質なのか、どういう形であれヒーローを制圧する欲というのが少なからずあるようだ。)ン、ちゅぷ、…。ン、く、…っは、…ぢゅう、…ぢゅぷぅ、…ぢゅ、ぢゅ、ぢゅぅ…。……イイだろ、俺のドレイン?…どうした、ブラック。…吸ってるだけなのに、ココ(乳首)も、ココ(雄熱)も…硬くなっちまってるなァ?……俺はァ、レッドじゃねェけど、良くされてェのか?(悪魔のような囁き。極限まで高められた肉体をゆったりと愛撫し、まるでブラックを誘うようにその突起を指先で弾き、タオルを持ち上げるその熱の先端をタオル越しになぞった。)   (2023/10/1 00:37:04)

信道 歩【オープンすぎるレッドと、ムッツリすぎるブラックでバランスを取ってるっつー訳かァ。…親父もまた変態同士を引き合わせてバランスを取るなんて、中々の裁量だなァ(茶化し】   (2023/10/1 00:38:02)

シールドブラックは、ぃ…大事に守り、っます…。…は、はぁ、お力になれ、って何よりですか…っら。俺の力が役立って、良かった…(視界を相手の手によって遮られている事は自分で瞳を閉じているのとはまた違った感覚を呼び覚ます。 他の神経を過敏にさせられ、牙を通して熱を大きく膨らませ、抱いた衝動に悩まされながらも突き動かされていく。そしてどうあっても肉体が宿した反応と抱いた快楽の持ちようは誤魔化しようがない程の主張になっている分、より厄介だった)…はぅ、…っひく、は…ん、ん…ッは、い…ッ十分過ぎる、ほどに実感、しまし、た…。…ッッみ、見ないでくださ、ぃ。…ッそんな、事はありま、っせん…ッ(囁きに欲を揺さぶられていくも、そのような事を望めばレッドに対する裏切りにも感じる。けれど愛撫され、突起を弾かれてしまえば肉体は強く悩まされ、なぞられていく熱は開放したいと強い訴えを持っている熱量が今にも溢れだしそうな程に鼓動を強めていた)は、っは…ッも、もう十分な力は得られました、っか?でした、っら…も…ぅ俺、っは…   (2023/10/1 00:45:43)

シールドブラック【ですから俺はむっつりじゃありません!上官にそんな意図があるわけないじゃないですか!そういう歩さんこそオープンが大きかったり時にむっつりだったりするじゃないですか…ッ(っく)】   (2023/10/1 00:46:26)

信道 歩(男であれば誰もが経験しうること。心は求めなくとも、高められた熱と衝動に肉体が勝手に甘さを求めて震えてしまう。特に普段から馴れぬ力の受け渡しと、歩の持つ特異体質によって、媚薬漬けにされた様な火照った肉体を冷静に維持することさえ難しいほどのブラックが崩れないのは、彼の精神力の高さを示していた。)っは、…ァ、…あァ。…十分に、エナジーは貰ったぜェ。…すっげェ、美味かったなァ、シールドブラックのエナジーはよォ。でも、俺のせいで…全身火照らせちまって申し訳ねェな?……試しに、自分で硬くなってるとこ、触ってみろよ?俺に昂られた肉体は俺に触れられねェと、何も感じねェンだぜ?(囁きや問い掛けに、レッドを思って求めることをしないブラックには、無理にこちらから迫るようなことはしない。彼の目元を覆っていた手を離し、そして首筋から顔を離しては昂った肉体を後で放とうと考えてる筈の彼に先んじて苦言だけ差しておこうか。)   (2023/10/1 00:52:21)

信道 歩【俺はァ、ヴィランだから変態だろうと欲深かろうと、何の痛みもねェよ。…けど、ヒーローのお前の場合は違うよなァ?(けら)】   (2023/10/1 00:54:07)

シールドブラック(抱いた熱に悩まされ、それから早く開放されて楽になりたいと思うのは人間として逃れられない性質だ。甘く欲深い程のその渇望、それは決して手放す事が出来ない切っても切り離せない領域だ。だからこそ、今は開放されたくて、どうにかしたくてたまらずも気持ち屈してしまうわけにはいかない。レッドに対して後ろめたい部分を作るわけにはいかないとそれを支えに踏みとどまっていた)…そうで、っすか…なら、良かった。…は、…ぁ、光栄…っです。…いえ、心配しないで、っくださ…い。…ん、ッそれ、は貴方の力で染まってしまってぃるから…という事、ですか…?(開放されては瞳開いてはみるものの、自分が宿した欲と熱量と向かい合う事になり、とてもではないが直視していられなかった。そんな自分に告げられた言葉に、その理由について思い当たるものをひとまず溢し、相手の言も恐らく偽りからくるものではないだろう事を分かっていたからか)   (2023/10/1 00:56:42)

シールドブラック【…痛みがない、ですか?…恥ずかしさとか、ないわけじゃないですよね?…お、俺は決してむっつりではありませんから当然です…!】   (2023/10/1 01:01:14)

信道 歩…俺は別にお前とレッドの関係をギクシャクさせるつもりなんてねェからなァ。無理やりテメェを襲うことも、勝手にやることもねェ。……問いかけの通りだ。俺の力がテメェの体内から消えるまではァ、その火照りと昂りは俺にしか消せねェつーわけだなァ。(そのための自分の力なのだから、とブラックの問い掛けに冷静に返していく。チラリと見えた彼の胸部の高まりや下半身の高まり。暫くと言ってもあれだけ吸えば、今日の夜は勿論の事、明日一日中は昂った状態は続くのだろうと予想はついたが、そこについては敢えて伏せておこう。今後エナジーを提供してもらえなくなっては困るから……。)…ン、俺はァ適当に湯船に浸かってから出る。……お前はもう好きにしてイイぜ?お前から貰ったエナジーの余韻と感覚を暫く味わっていたいしよォ。(吸い上げたブラックのエナジー。幼く若々しい青いエナジーの味。体内に巡る幼きヒーローのエナジーの余韻に浸りながら、ブラックに背を向けて一人浴槽へと向かってしまう。)   (2023/10/1 01:03:27)

シールドブラック…わか、ってます…っよ。大丈夫、っです…レッドとの関係が、この位で、そんな、風に破綻していく事は、…っふぅ、ないですか、っら…。…ん、なら、問題…ありませ、っん…(力によって支配され、その結果に悩まされてしまっているというのであればそれを上書き、ないし宿した力をどうにかしてしまえばいいだけの話し。とはいえその為には上官かレオンを頼る、もしくは医療班や開発部などの多人数を頼る他ないという選択しか取れない強がりでしかないのだが)…は、はい…では、お先に失礼、っします…お疲れ、さまでした…(相手を頼って発散することも考えはしたが、それは卑怯な気がする。とはいえ上官を頼る事は相手との約束があるから無理。医療班や開発部も上官にいずれ伝わる事になる以上は無理。となれば残された選択肢は一つしかないのだがレオンになんといったものか。悩ましげに一旦浴室から出ればタオルで身を拭っていくも、その間も刺激を帯びた身体が欲を発散したいと訴えるも直接的な刺激になってくれない)   (2023/10/1 01:12:28)

信道 歩あァ。…感謝してるぜ、シールドブラック。ゆっくり休んでくれやァ。(エナジーの提供を受けたお礼として、昂った肉体を発散させることも考えはしたが、彼が求めないのであれば此方からは何もしない。彼にはレッドという恋人がいて、レッドに対して後ろめたさのようなものが生まれないように、彼の言動全てに任せては、意外にもすんなりと別れることに。浴場を出て脱衣場へと出ていった彼を見送っては、小さく口角を上げて湯に浸かる。)…………はァァァ。…ヒーローのエナジー、…堪らねェなァ……。全身が気持ちイイぜェ…。シールドブラックの守りに特化したこの脈動。俺の中で疼く正義の衝動。…アイツの中の熱い正義ビンビン伝わってくるなァ?(湯に浸かった状態で、大きくため息を漏らす。全身を巡る吸い上げたエナジーは、自身に休息を与える。満たされた欲望による充足感が心地好く、今頃ブラックが熱に浮かされているであろうことが頭を過れば、悪く思いつつも彼がどんな手段で解決するのかも楽しみであった。)   (2023/10/1 01:18:06)

シールドブラックはい、おやすみ…なさい(相手と一旦別れを告げたからには何とか自分が思う方法で処理しなければならない。何とかする方法を、茹だって熱を秘めた状態で考え抜く。その答えはレオンに行き着く事になった。どうにかレオンの力の手助けを持って力を循環させ、処理して上手く受け流していくしかない)…は、…ッん、ん…(疼いた衝動、たまらぬ熱への飢え。どうにか歩さんの力にはなれたが、今の状態ではとてもレッドの前にも他のヒーローの前にも職員さんにも会えたものではない。身を拭い終えてはどうにか着替え、重い体は多少のふらつきは見せるもどうにか抑え込み、向かうはレオンの部屋へ)   (2023/10/1 01:22:11)

信道 歩……ブラックが頼れるとすりゃァ、…力の受け渡しに慣れてるアイツのとこしかねェよなァ?…約束の制約がある限り、ブラックは自由行動できねェしよ。(れろ、とこの後のブラックの行動を先回りして思考する。父親を頼ることは間違いなく無い。そして父親に通じてしまうような職員に相談することも無いとすれば、彼が頼るのはレオン。レオンには既に約束を結んでおり、彼も自分を守るように約束を果たすだろう。彼を頼ればブラックの熱は解放されるか。それとも自身の力に染められたレオンに、ブラックはとんでもない目に遭うのか。結果は神のみぞ知る。…そんな状況さえ楽しむようにそっと瞼を閉じる。)   (2023/10/1 01:27:26)

シールドブラック(身体が重い、燻って疼いてどうにかなってしまいそうだ。早く楽になりたい開放されたいと内側からの訴えが止まらない。そんな熱を帯びた姿を誰に晒せようか。レオンにだって晒す事には抵抗があるが、それしか解決策が今は浮かばない。どうにかレオンの部屋の前へと辿り着けばノックし、彼が出てきてくれる事を待った) 『…あれ?ブラック。どうしたんだ?こんな時間に…ぁ、とにかく中に入って(相手を招き入れ、自身の寝床の方へと導いてく。種類は違うかもしれない、欲の形も異なるかもしれない。それでも自分は知っているこの感覚。欲に悩まされ、どうしようもない程の火照りを抱えた男の姿を。彼を招いて宿した力を感じ取るように頬に手を重ねればその手に擦り寄ってくるブラックの姿。意識はもう出来ていないのかもしれない。早く今の状態をどうにかしたいと身体が求めているのだろう事を感じ取ったレオンが取った行動とは…)』   (2023/10/1 01:32:07)

シールドブラック【…ふむ、一旦は此処で〆た方がいいかと思ったんですが…どうでしょうか?歩さん】   (2023/10/1 01:32:28)

信道 歩【あァ、俺もここらで〆た方がいいと思ってた。……レオンの行動は闇の中ってなァ。(っふ)】   (2023/10/1 01:33:12)

シールドブラック【闇の中なのか、いずれ語られていく事なのか、今はまだ分からないからこその闇って事ですかね。1時半過ぎ…そろそろお休みされますか?】   (2023/10/1 01:36:05)

信道 歩【あァ、この先語られることがあると、レッドが色々と叫びそうではあるな。(こく)確かにもう夜遅い。そろそろ休むとするか、シールドブラック。 …何だかヒーローの味を一人一人堪能するグルメシリーズ化しそうだな。】   (2023/10/1 01:37:59)

シールドブラック【…何で俺を呼ばないんだって叫び出しそうではありますね…(遠目)はい、お疲れ様でした。おやすみなさい、歩さん。…それはそれで危険な香りがしますね。程々にしてくださいよ…?刺激が大きいんですから…。その前に上官に見つかってしまう可能性もありますが…】   (2023/10/1 01:39:09)

信道 歩【…レッドやブラックのためにも、内密にする方が身のためだろうな。(こく)…見つからないために吸う奴一人一人に約束はさせてるがよォ。…確かに、大胆に動きすぎるとヒーローに刺激がデカすぎるな。それに親父に見つかっちまうかァ。……付き合い感謝だ。ゆっくり休んでくれ、シールドブラック。(頭撫で】   (2023/10/1 01:41:40)

シールドブラック【…わざわざ語って聞かせるような内容じゃないのは確かですね(こく)…約束があったとしても、様子がおかしければそこから気づいていく人が出てくる可能性は十分に考えられますから。…まあそうでなくても、その内影山さん辺りが気づいてしまいそうな気もします。はい、こちらこそ感謝です。お疲れ様でした。おやすみなさい、歩さん(頭一度だけすり寄らせ)】   (2023/10/1 01:45:41)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2023/10/1 01:45:45)

信道 歩【親父のヒーロー達への観察眼は常識を超えているからなァ。…それに、影山は何故か俺の力に敏感に反応する。影山に悟られないよう、上手く立ち回らねェと、アイツに力奪われそうだなァ。(天敵)……おう、ゆっくり休め。ヒーロー。(そっと抱き寄せては毛布でくるんだ)】   (2023/10/1 01:48:31)

おしらせ信道 歩さんが退室しました。  (2023/10/1 01:48:35)

おしらせ城戸 鉄攻さんが入室しました♪  (2023/10/1 15:54:38)

城戸 鉄攻【一応、俺で来てみました…! おっと、少し早いですが、一旦退室します!】   (2023/10/1 16:15:21)

おしらせ城戸 鉄攻さんが退室しました。  (2023/10/1 16:15:24)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2023/10/7 19:05:00)

フレイムレッド【よっ、オレ参上だぜ! 最近、歩のエピソードが多くなってねーか? 主人公はオレだぞ!(ムッ)】   (2023/10/7 19:05:50)

フレイムレッドッ、はぁ、…あっ!…うっ、…ぁぁ、…っん。ぁあ、……ぁ、…!(レッドの手が自室のベッドのシーツを握る。全身が熱くて熱くて堪らない。熱に魘されて昂る欲望を抑えられない。吹きかかる吐息にさえ身体は発情し、吸われる感覚に頭が回らなくなっていく。背後から覆い被さるようにしてベッドに押し付けられ、首筋に噛みつかれているレッド。噛みついている影は紛れもない歩だった。グルメになったとブラックに告げた彼は、父や影山に隠れ、ヒーロー達のエナジーの味をひっそりと、でも着実に制覇しようと回っていたのだ。今日もまた夕暮れ時の時間にレッドを言葉巧みに誘い込み、レッドの自室に押し込んではエナジーを吸い上げていた。)   (2023/10/7 19:13:06)

フレイムレッドッ、あ、…はぁ、…も、もぅ、い、ぃだろ…ッ、んぁ、…は、……ぶら、く……に、変なふ、うに……おも、われっる…ッ!んっ…… 歩「っはァァァ…。まだまだ吸い足りねェなァ?レッドォ。…ブラックを言い訳にして、逃げようとしてンのかァ? 家族を、仲間を、見捨てることはできねェって、さっき言ったよなァ?ヂュッ!チュルルッ…ぢゅ、ぢゅぅ、…」っあ、…ぃ、あっ、……は、…ぃ…った、…けど、よっ、……ぉあ…(何も如何わしい事なんてしていない。エナジーに飢える仲間を助けているだけ。ブラックに後ろめたいことなんてなにもしていない。なのに吸われているだけなのに、下半身は熱く昂り、全身が疼いて仕方ない。涙目になりながらシーツを握り締め、ブラックの助けを待ちわびた。)   (2023/10/7 19:13:09)

フレイムレッド【大分危ない雰囲気を残しちまったぜ。へへ。…んじゃ、今夜はそろそろ退室するぜ!じゃな!】   (2023/10/7 20:08:46)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2023/10/7 20:08:49)

おしらせレオンさんが入室しました♪  (2023/10/7 22:42:01)

レオン【2人来てたんだ。今日の来てた時間を考えるとむずかしそうだな。俺も何かお話用意しておこうかな】   (2023/10/7 22:46:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レオンさんが自動退室しました。  (2023/10/7 23:12:44)

おしらせレオンさんが入室しました♪  (2023/10/7 23:13:28)

レオン【…あ、消えちゃった。のんびりしすぎた!】   (2023/10/7 23:13:39)

レオンだいじょうぶ、ブラック。おれにまかせて(火照り疼いた様子を見せていくブラックの今の状態に覚えがある。それにこうして身体に触れる事で渦巻いている普段とは違う力の異常を感じ取っていった。それもあって相手がどうしてこうなっているのか、最近同じような症状を自分も抱えているからか。ブラックをベッドに横にしては腿へと指を食い込ませていきながらゆっくりと下半身を上へと向けさせ、その体勢を支えるように座り込んでく) 黒「ッッ!?何を、っしてるんだレオン!(いくらスーツ越しとはいえ恥部を晒していくような姿勢が相手の顔の近くへ。抱いた熱量がより大きくなっていくような高まりに震え上がってく)」 気持ちおっきくなった方がやりやすいから…おれがブラックを助けるよ(口を寄せ、熱を疼かせているその下半身へより顔が接近すればその口はブラックの秘部へと重なりを見せてく)   (2023/10/7 23:26:49)

レオン黒「!!レオン、だからといってこれ、っは…っひ、ぅ…(ちゅ、ちゅと何度も唇が重なっていく。まるでそこに意識と力を集めさせるような触れようの数々。何を思ってこのようなことをしているのか自分には分からない。考えや答えを持っているのかもしれないがどうすれば混乱してく)」 おれにぜんぶまかせてくれればいいよ…ブラック(力が募ってく。ブラックはやはり自分と同じタイプなのだと実感していきながら口づけていたその箇所を舐め上げ始め、スーツを通して濡らしながら自身の力をまずは混ぜて馴染ませ、そのまま相手の中に渦巻く別の浮かされたその熱を発する相手の普段とは異なるエネルギーを啜り上げていかんと吸い付いてく) 黒「ひ、レオン…ッやは、っりこれは…ち、っが…ぁあ(だがレオンは止まってはくれず、その舌が内に入り込もうと強まっていく圧、尻に手を添え拡がりを与えられながら舌が入り込んでくればより過敏に吸い付かれ、クラクラする)ぁ…ッうん、ぅあ…」   (2023/10/7 23:44:36)

レオンん、ブラックの中の力とろとろに、なってきた…(前部は濡れようさえ纏っていく事感じれば指を先端へ絡め、その溢れ出ていく悦の証も力を自分の方へ流していく通り道へ。昂ぶり、抱いた快楽と共に力を循環させて自分がコントロールしていく。それは自分だからこそ出来る器用な事。上官とてこうはいかないだろう。舌で慣らして次は指を入れ込んで指から掻き出すように指のエネルギーの神経とパスを、そして濡れて滴る雄の先端へと今度は口を重ね吸い上げていき) 黒「ひふ…ッッぁく、レオンも、ぉ…ッそれ、以上、っは…あッ(身体が大きく脈打ち、高まっていった身体は白濁を放っていく。そのままレオンは吸い付くし、ブラックの中に宿す本来とは異なる力を持っていく)」 ん、ん…ぁ、ッは…後は…レッドにおまかせ、かな…ブラック、行ける…?(相手の身を再び横へとしていき、身体と心を満たして宿す力を安定させる為にはレッドと共に在る事、そしてレッドとのあれこれが今のブラックには一番だろうと頭を撫でながら言葉を発し)   (2023/10/8 00:03:35)

レオン黒「レッドの元、へ…?わか、った…ありがと、ぅレオン…(自分の身に渦巻く力の違和感と訴えは確かに落ち着いたようにも思える。だが燻った欲と熱さ。これはきっと身体が充てられ刺激されてしまった結果だろう。スーツのクリーニング機能を機能させて身体を起こして呼吸を整えてはできる限りの平常装いレオンの頭をお礼でも示すように返す為に撫でた後、レッドが居るであろう自室へと向かうように足を進め)夜中にごめんな、レオン。助かった…また改めて礼はさせてもらうから。おやすみ。(最後に一言残せばレオンの自室を出て自室へと)」 …だいじょうぶかな、ブラック(内も心も身体もとろとろになってしまっている今、色々と危険性も秘めている気がしないでもなかったが、二人が無事に仲良く過ごしていくことを願うばかりだった。ベッドに横になり、自身も昂っていたその熱欲を宥める為に一人自分を慰めてから休む事にした。先程までブラックを可愛がっていた部位や胸へと指を這わせ、ある意味ではレッドやブラックと同じで熱い夜になったのかもしれない)   (2023/10/8 00:09:45)

レオン【…何かおかしな感じになっちゃったな…それじゃ、また。 でも、レッドがあの状況になってたとしたら、すごくしげきてきな感じだから…そこにブラックが行く事になっちゃったら大変だな…。レッドもやっぱり、歩の力にはていこーできないみたいだし、どうなるんだろう…。ん、みんなでがんばるしかないか。それじゃ、また】   (2023/10/8 00:17:26)

おしらせレオンさんが退室しました。  (2023/10/8 00:17:28)

おしらせ信道 歩さんが入室しました♪  (2023/10/14 23:53:42)

信道 歩【随分とォ、艶っぽいこと、してンじゃねェか。 大分ブラックには俺の力が効いちまったようだなァ。(ふむ)】   (2023/10/14 23:55:43)

信道 歩青「ん"ん"ん"…っ! ぁぁっ、…あ、ぁゅ、む、さんっ、…ぃぁあっ、…♡ はぁ、はっ、…も、もぉ、むりぃっ……へぁ、…」(任務終わりの夕刻。人も疎らになって人の目が気にならなくなる時間帯を見計らって、行動を開始する歩。派手に動けば上官である父親や、その相棒の影山が勘づくかもしれない。だから慎重に……とは思いつつも、最近はレオン、ブラック、レッドと頻繁にヒーロー達に接触し、彼等の良心を刺激してエナジーを吸い上げていた。そして今日もまた医務室の掃除をしていたブルーに声を掛ける。こちらの申し出に快諾してくれたブルーへ容赦なく牙を立てれば、彼の様子も大きく変化する。ベッドのシーツを掴みながら、叫びにも近い喘ぎ声が医務室に響き渡らせるブルー。全身の力が抜けて、ただただ押し寄せる快楽の波に対処できず、先に音を挙げたのはブルーだった。牙を引き抜くと脱力したようにベッドにうつ伏せに倒れたブルー。時折ひきつくブルーの頭を撫でて「甘い味がしたぜ、ブルー。」と感想をさくっと延べた。)   (2023/10/15 00:13:43)

信道 歩【ヒーロー達の味っつーのは、中々悪くねェなァ。ンじゃあ、今夜は顔出しだァ。】   (2023/10/15 00:32:10)

おしらせ信道 歩さんが退室しました。  (2023/10/15 00:32:12)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2023/10/19 21:37:19)

シールドブラック【…歩さんは色々な所で手を出して、今のままだと…いや、確実に影山さん辺りには伝わってしまってるんだろうな。…ヒーロー全員の味を確かめていくまでになってしまいそうだ…。羽目を外しすぎないように気をつけて過ごしてくださいね。それじゃ、また。お疲れ様です】   (2023/10/19 22:32:50)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2023/10/19 22:32:53)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2023/10/21 16:45:59)

フレイムレッド【よぉー! お、ブラック顔見せしてくれてたんだな! 影山は既に勘づいてるかもな。アイツ、至るとこに監視カメラでも付けてんのか?(ふむ)】   (2023/10/21 16:46:57)

フレイムレッド【っと、一旦退室するぜ。 もしかしたらまた顔を出すかもだぜ!じゃな!】   (2023/10/21 17:20:13)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2023/10/21 17:20:15)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2023/10/21 20:39:58)

フレイムレッド(今日のパトロールは終わり、町には異常も無さそうだ。怪人の出没となればヒーローの出番だが、どうやら今日は怪人の動きは無さそうだった。上官への報告を終えて基地の廊下を進み、ブラックとの相部屋である自室に戻る。どうやら彼はまだ基地に戻っていないのだろうか。自室には居ないのを確認すると、何やら自分の机の引き出しの奥を漁り始めるレッド。するとアルバムのような物を取り出して。)へへへ。巷じゃこんなグッズも売られてんだもんなー。ぬいぐるみや人形もだけど、やっぱりこのブロマイドだよな。…シールドブラックかっけぇ…!(アルバムにはシールドブラックに関わるブロマイドが大切に収納されていた。一枚一枚を満足げな表情で眺め、相棒であり恋人でもある彼を、一人の少年として憧れのヒーローのように思っていた。シールドブラックの一番のファンは誰かという勝負が起きようものなら、意地でもその座は譲らんと思うほどのシールドブラックファンだ。)ま、こんなの持ってるなんて知られたら、またアイツに引かれちゃうし、居ない間に眺めておくか…。   (2023/10/21 21:04:02)

フレイムレッド【今夜はこの辺にしておくか! ブラック、また会えるのを楽しみにしてるぜ~!(投げキッス】   (2023/10/21 21:24:32)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2023/10/21 21:24:35)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2023/10/28 13:44:23)

シールドブラック【監視カメラをつけてはいなくても情報には大きく長けているだろうからな。そこからじゃないか?さて、今日は土曜休み…会えるかどうかは分からないが少し待機してみよう。折角レッドも残してくれていたようだし俺も何か残してみるか】   (2023/10/28 13:45:47)

シールドブラック(日常でのパトロール、それは日々の平和を守っていく上で重要な事だ。今日は怪人の出現や事件性などはそうなく穏やかで平和なものだ。そんな心和やかなひと時が平和的な意味で乱されてしまう事をまだ知る由もなかった。街を出歩いていればふと声をかけられた方へと振り返るとそこには何人かの子供の姿)俺に何か用事かな?A「わぁ…っ本物だぜ、シールドブラックだ!俺、ファンなんです!サインくださいっ」B「相棒のレッドは?今日は一緒じゃねぇの?俺レッドに会いたかったのに!」C「どっちも本物のヒーローなんだからいいじゃん?なあなあ、気になってたんだけどレッドとブラックってどっちが強いんだ!?」…え、え?(突然の子供たちの迫りと問いかけに困惑してしまうも一度咳払いして落ち着かせれば)…サインは、手持ちが無いからできないな…。レッドは今日は共に行動してないな。強さは…総合的な戦闘力といった意味ならレッドが上だと思う。   (2023/10/28 14:00:56)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2023/10/28 14:03:30)

フレイムレッド【よっ!ブラック。久しぶりな感じだなッ。(にっ)】   (2023/10/28 14:03:55)

シールドブラック【む、レッド。こんにちは、そうだな、こうして会って話せるのは一月近くぶりになるのか】   (2023/10/28 14:04:50)

フレイムレッド【確かに振り返ると1ヶ月近く会えてなかったってことか。…ブラック補給しておくぞ。(ぎゅむ】   (2023/10/28 14:06:28)

シールドブラック(一つ一つ自分なりに噛み砕いて言葉にしたつもりではあったが、子供達には伝わったのだろうかと若干の心配を抱きながら反応を伺った)B「お、やっぱりそうなのか!そうだよなぁ、レッドは強いリーダーで炎でかっけぇし!」A「何でブラック自身がそういう事言うんだよ!ブラックの方が強いだろ!おっぱいだってでけぇじゃん!」C「総合的な強さとか言ってるからここなら負けない、とかいう部分もあるんじゃね?」(ぎゃんぎゃんとそれぞれの主張で満ちていき、聞き捨てならない事も何やら言われた気もしたが口達者とは言えない自分は子供たちのその主張をただただ聞いていく他なかった。しかし放ってどこかに行く事もできず、巻き込まれる事になってしまうのだがそれはまた別の話)   (2023/10/28 14:07:22)

シールドブラック【補給か、変わらないなお前は。十分なエネルギーになってくれるといいな(ぎゅ)】   (2023/10/28 14:07:35)

フレイムレッド【補給は重要だぞ、ブラック。活力に変わるからなッ(ぎゅぅ) ただ、ブラックの残してくれたモノに訂正がいるな。総合的じゃなくて、全ての部分でオレの方が強いって訂正だ!(にや】   (2023/10/28 14:09:29)

シールドブラック【活力に変えて上手く動いてしっかりと生き残っていきたいからな(うむ)…ん?…全ての部分でとは大きく出たな。だが俺は全てを譲るつもりはないぞ?全てのステータスがお前に劣っているとは俺は思わない。防御力や純粋な身体使った接近戦など勝てる部分はあるはずだ(むっ)】   (2023/10/28 14:11:15)

フレイムレッド【お前も任務が変わると環境も変わって、気疲れするだろ?(頭ぽん)…オレだって日々鍛えてんだ。純粋な接近戦も今までのようにはいかないぜ? お前を全部越えるつもりで鍛練を積んでるからな(ふんっ)】   (2023/10/28 14:14:08)

シールドブラック【そうだな、環境への慣れが必要になってくるからな(ふう)もちろんそれは理解している。その上でだ。全てを越えられるなどあっては俺も立つ瀬がない。それに、お前の戦闘方法を考えれば機動性が重要である以上、踏ん張る為の持久的な筋力では上回る事は無理だろう。俺が瞬発的な筋力性でお前には勝てないように(じー)】   (2023/10/28 14:18:54)

フレイムレッド【慣れるまでは疲れるだろうしよ、休める時にはしっかり休んでおきたいよな(にっ)…ッ、そう言われると、そうだけどよ。…でも、お前は相棒で、恋人で、そしてライバルでもあるからな…! 苦手な部分もちゃんと鍛練して、お前に負けないようにしてぇ。(うぐ)】   (2023/10/28 14:22:48)

シールドブラック【そうだな、オンオフをしっかりさせて万全の状態でベストを尽くしていかなくちゃいけない(こく)こればかりは苦手、というよりは選択的な問題だと思うけどな。機動力を選べば必然的に持続力が落ちるように、何かを選べば何かを失う。どの良さを伸ばしていきたいかじゃないか?それを補っていけるのがパートナーのはずだ(ん)】   (2023/10/28 14:25:01)

フレイムレッド【…っぐぐ、…はぁ。…参ったよ、ブラック。…お前の言うとおりだ。…オレの弱いところをカバーしてくれる大事な相棒だ。(軽く肩組んで) へへ、で、だ!今日はどうする? 何か希望はあったりするか?】   (2023/10/28 14:28:28)

シールドブラック【そういう事だ。全てを上回っていくのは例え上官であったとしても不可能だろうからな、意地をはって強さを求める事は悪い事じゃないが、大事な事を見失わないようにしていきたいな(相手の肩に数度手を重ね)希望か…お前の方では何かこうしたい、これは少し遠慮したい…といった気分はあるか?】   (2023/10/28 14:30:31)

フレイムレッド【…だが総合力ではお前には勝っておきたいぞ。オレは大好きな相棒を守りたいと思ってるからなッ。(張り合い)特段、遠慮したいってのは無いぜ?今は雑食の気分だしよ。でも、希望で言えば、久しぶりにお前に会えたから、お前と過ごす時間も悪くないと思う。】   (2023/10/28 14:32:18)

シールドブラック【それは俺も同じだ。だからこそ、譲れない部分がぶつかっていく事にはなるんだろうな(ふう)そうなのか、だが気持ちは俺達に傾いている状態という事だな。なら、そうだな。歩さんとのやり取りの後の俺達で続けていくか?お互いに相手を想い終わったようだし】   (2023/10/28 14:34:23)

フレイムレッド【おっ、良いなッ。どうする?オレも、お前も歩に吸われた後にするか、吸われた時間軸をずらしてブラックが吸われた夜にするか。】   (2023/10/28 14:36:38)

シールドブラック【選択肢としては、そうだな。歩さんに吸われた後、近づいてきた俺の気配に気付いて歩さんが去った後なのか、俺が来ることにも関わらずレッドと共に居る事を見せつけるか、お前と俺とでは吸われた日が違うか、といったレオンとのやり取りの後の俺が向かう所になるか?】   (2023/10/28 14:39:19)

フレイムレッド【あぁ。まぁ、順当に行くとすれば、オレとお前とで吸われた時間軸は違いそうだな。歩もオレたちを同日に狙うほど、派手な動きはしねぇだろ。(ふむ)そうなると、任務を終えたオレがブラックを待ってれば、レオンに力を抜いてもらって昂りが収まらないブラックが戻ってくる感じになるな?】   (2023/10/28 14:40:47)

シールドブラック【同日に狙ったとしたらよほど抑えられない衝動が歩さん自身にもあった事になるだろうな(んん)そんな所か、それならレッドの方から待機状況を描いてもらって、そこから俺に続けていくような形が良さそうか?】   (2023/10/28 14:42:23)

フレイムレッド【影山もさすがに黙ってはいなそうだな。ショターズの代名詞二人を狙うってことだもんな?(ひぃ)おう、任せとけ!ささっと書き出していくから、それに続けてくれるか?】   (2023/10/28 14:44:07)

シールドブラック【影山さんもどういった方法に出てくるのか…大人としての仕置きが待っているのかもしれないな(ふるり)わかった、それならよろしく頼む。ありがとうレッド】   (2023/10/28 14:45:25)

フレイムレッド…おせぇな、ブラック。軽くトレーニングしてくるって言ったきり、もう夜も深まっちゃってるぞ。(ショターズの基地内。レッドとブラックの私室には、ダブルサイズのベッドの脇に腰を掛けて大人しく相棒の帰りを待っているリーダーの姿があった。時折大きく口を開いて欠伸を漏らしつつ、先に眠るという選択肢は端から頭になかった。相棒と共に眠るというのが基本的なルーティーンであり、相棒の存在がないと寝付きがあまり良くないのもあった。生真面目で実直な相棒が軽いトレーニングと口にしたため、30分程度で戻ると思ったが中々部屋に戻ってこず、何かあったのか心配になるがここは基地の中。怪人の魔の手はまず考えられない。他の職員と話しているのだろうか。)…トレーニングっていったら、やっぱ筋肉疲労とかあるよなー。久しぶりにオレのマッサージでもしてやるかな。(ぽん、とベッド脇から降りたって、ベッド下をがさごそ漁るとマッサージ用のオイルボトルを取り出す。時々、善意(?)で彼にマッサージをしており、今夜もまた疲労を明日に残さないためのマッサージを考えていた。)   (2023/10/28 14:49:26)

シールドブラック(歩さんに昂ぶりと衝動を植え付けられ、そしてそれを持て余してどうにもならない欲を疼かせたその身は漂う内の力に乱され、解決するためにとったレオンとのやり取りは力からは開放されようとも刺激されてどうにもならない程に力にではない、純粋にただ欲を欲する程の肉体になってしまっている。理性も肉体も蕩けてどうにかなりそうな程に。スーツの下では卑しく糸を引いてぐずぐずになっているかもしれない。どうにか自室へと戻ればまだ起きていたらしいレッドの元へ)ただいま…レッド。少し、遅くなった…な(火照ったその身は今すぐにでもレッドを求め、内側から欲する想いに従って彼との繋がりを求めてしまいたかったがそんな卑しい真似はできず、彼の目の前まで近づくだけ)後はもう…お前は休むだけか…?   (2023/10/28 14:53:34)

フレイムレッドおっせーぞ!ブラック。心配したぞ?…少しってよりも、大分遅くなったぞ、ほら!(ボトルを凝視していれば、徐に開いていく私室の扉。そして姿を現したのは紛れもない相棒の姿。市民が黄色い声援を挙げるシールドブラックの姿だ。そんな彼の口ぶりにぷん、と頬を膨らませて時計を指差せば、遅刻だといちゃもんを付けた。)…んぉ?…あ、お、おう。…寝仕度は整えたけどよ、お前は一旦シャワー浴びんのか?…って、よく見たら何か顔が赤くなってんな?トレーニング、大分ハードにやったのか?はぁ~、たく。お前は少し肩の力を抜かないとなー?どうする、お前にマッサージしてやろうかなって思ってたけど、風呂入って休むか?(目の前まで近づくだけで普段の抱擁をしてこない彼を不思議に思いつつ、両手に持っていたオイルのボトルをブラックに見せつける。疲れを取りたければたっぷりマッサージするぜ、なんて一言を添えて。)   (2023/10/28 14:59:24)

シールドブラックすまない、少しレオンに会っていた…(向けられた言葉に苦笑し、歩さんとの事は秘密である以上は語らずに相手の言い分をやんわりと受け止めていきながら軽く頭を下げて謝罪を入れた)いや、風呂は済ませてきたからな…マッサージ、お願いしていいか…?(もしかしたらレッドに触れられる事でこの衝動は落ち着いてくれるかもしれない。レオンから受けた施しややりようにぐずった内側も少しは満たされてくれるかもしれない。そんな希望的観測ばかりではあったが、見せつけられたボトルを前にして乗り気な姿勢を見せたブラックにそう余裕はなかった)たっぷり、お前を感じさせてくれないか、レッド(欲望に突き動かされていきながらも理性をどうにかフル動員させ、浅ましさが表に出てこないように勤めていくも添えられた言葉には乗り気の姿勢であった)   (2023/10/28 15:05:23)

フレイムレッドレオンだ~?レオン、こんな時間まで起きてるなんて、ちゃんと言って聞かせないとな。…お?珍しいな、お前が何か怪訝な目を向けたり、変なことをしないか一言返してくるかと思ったんだけどよ。(マッサージの提案に乗り気な返事を送ってくるブラックに、少し拍子抜けした様な表情を浮かべるレッド。普段であれば、疚しい気持ちがないか、邪な欲望でマッサージを提案していないかなどと、一言あってもおかしくはなかったが…)…た、たっぷり、オレ…を?(どういう意味でブラックはそれを言ったのか。マッサージにオレを感じさせる、感じさせないなんてあるのか。いや、これはまさか、ブラックから暗に誘いを受けているのか。ブラックの様子が平然としているために真意が読み取れず、こちらが動揺しつつもベッドにうつ伏せになった彼を見て…)ブラック、お尻が凝ってそうだな?オレの手で、指で、じっくりほぐしてもいいのか?(先程の真意を伺うべく、彼の反応を試してみるレッド…)   (2023/10/28 15:10:27)

シールドブラック俺達も起きているんだ、言えた事じゃないとは思うぞ…。…ん、大丈夫だろう。お前なら(どうあったとしても自分にとっては問題などありはしない。そう確信を持っていえるのは疚しさがあってもなくても自分にとっては満たしていく事の出来るものが待っているからか)…ああ、お前を感じたい(ベッドへと突っ伏していきながら相手からの施しを大人しく待ちながら彼から語れた言葉が向いた部位がひくついた気がした)…頼む、お前の手でほぐして、くれないか…(恥じらいはあり、突っ伏したままではあるも耳にさえ赤が通る。レオンとのやり取りで内側にまで欲が及んでいる今、少し意識するだけで感じ入ってしまいそうなその身体はレッドから触れられる事を強く望んで熱を漂わせていくほどではあった。早く触れてほしいとばかりに悩ましげに小さく揺らぐ身体はレッドからの接触を待ち望んで弾むようだ)   (2023/10/28 15:15:35)

フレイムレッド(「ブラックが誘ってる…。」ブラックを試す問い掛けに対して、彼が返したのは怪訝な眼差しでも、拒否する言葉でもなく、それを望んでいると言わんばかりの言葉。そして指摘のあった部位を軽く揺らがせ、その弾力を強調させているではないか。明らかに誘いと捉えても問題のない彼の言動にごくりと喉を鳴らしつつ、それならば同意の元で…なんて自身の手にオイルを垂らし、先ずは彼の肉厚な腿へ…)スーツの上からじっくりほぐしてやるぜ、ブラック。…気持ち良かったら、声を我慢しなくて良いんだぜ?どうせここにはオレしかいねぇんだ。…ここを、ぐいっ、…とな。…しっかし、お前の腿はいつ見ても、かっけぇよなー?こんくらいオレも太くなりたいぞ?(ブラックの右足首に跨がり、右腿の裏にオイルを丁寧に塗り広げていけば、膝裏から臀部下に掛けて親指でリンパの筋を押し上げていくレッド。時折左右から腿を揉むような動きを加えて、その逞しさを指全体で味わっていた…)   (2023/10/28 15:20:50)

シールドブラック(自分が見せている姿は卑しくはないか、淫らじゃないか。心配と羞恥が交差していくも平常心を保てない。レッドから触れられる事を強く望んでしまっている。息を飲んでいく相手を前に自分は変じゃないのか。鼓動が大きくなっていくも彼からの施しを待ち望んでいる身体は抵抗してはくれず、腿へと重なるその手と相手の言葉に素直な心引き出されていき)ああ、わかった…。ん、…レッドの無駄のない逞しさと素早い動きを支えていく脚も、俺はいいと思うぞ…(スーツの上から塗り込まれて広がり丁寧に押し上げられていく。腿へと指先が圧をかけてしっかりと迫り感じ取っていく施しが純粋に気持ちがいい。このままただ欲に振り回されないただ良さを感じていく事が出来れば熱も落ち着くのかもしれない、そう思い込ませて自分に言い聞かせながらベッドに預けきった身体が脱力していく)気持ちがいい…レッド   (2023/10/28 15:25:54)

フレイムレッド…へへ、鍛えた筋肉を褒められるのは悪くねぇな?……おっ、…気持ちいいか?ブラック。…お前は特に疲労を溜めちゃいけねぇからな。(相棒の逞しい両脚。丹念に指先で溜まっているであろう乳酸をほぐし、血流を流していくことで明日へ疲労が残らぬようにマッサージするレッド。普段よりも口数が多い、いや…素直になっている様子のブラックに、やはり不思議さを覚えつつも、指先は右脹ら脛、そして左腿、左脹ら脛と、丁寧に両足をほぐせば、両足はブラックの臀部に迫る…)それにしても、ここの肉付きもすげぇ良いよな?ブラック。(一度、悪戯にパシン、と弾力を平手打ちしてやり、オイルで濡れた手のひらがガシッと臀部を鷲掴みにする。そして円を描くように揉み回し、指先が弾力に抗って沈んでいく。オイルで滑る尻肉を繰り返し、繰り返し、指先を沈めて揉みしだき、彼を試すように稀に指先が臀部の中心をさらりと触れてみて…)   (2023/10/28 15:32:13)

シールドブラックそれなら、良かった…。…ああ、いい…ぞ(良さを語り、健全にこのまま事を終える事が出来れば平和に欲に打ち勝ったと言えるかもしれない。だがそのままで終わる事はなく、しっかり脚への脱力を促したその指先が臀部へと向かい始めれば意識はただ良さへと向いたものだけではなくなってしまう)…そう、か?そう感じ取ってもらえる程の逞しさになっているという事、っか…ッ!?(平手打ちされては揺さぶられる身体。それは皮肉にも欲を引き出すトリガーとなり、掴み取られていった臀部への揉みよう、その繰り返しは欲を膨張させていってしまえば半端だった燻り続けていた欲が喜び溢れ出すようにして前部は反応を高めて先走りの溢れへと変え、触れだしてきた中心部への指の向かいようは内へと招きかねない程に強い食らいつきようを見せ、まるで発情を促されているように肉体は訴えを高めてどうしようもなく、先程までとは打って変わった良さに息が上がり、はくついてひくつき出す熱の落ち着きのないざわつきが揉まれる事によって快楽で満ちていく)   (2023/10/28 15:40:13)

フレイムレッドへへ、…どうしたんだよ、ブラック?随分と、尻が凝ってるんじゃないか?いつもよりも硬く感じるぜ?(凝りを口実にして執拗に臀部の弾力を揉みしだくレッド。ブラックスーツを盛り上げる臀部の膨らみは扇情的でレッドの欲を煽ってしまう。何より臀部の中心は、指先を軽く触れさせただけで、スーツが食い込むほどの食い付きを見せ、平然としていた彼だが、まさかかなり疲れでないものが溜まっているのだろうか、とレッドもその気になり始めていた…)なー?ブラック、もっとちゃんとほぐしてやらないといけないよなー?少し脚を折り曲げて尻を突き出すような体勢は取れるか?(弾力を揉み込んでいた指先は、食い込み見せる彼の秘孔の周囲をなぞるように弄り見せ、食いつかれては入り口を軽く擽る様に触れて見せる。乗り気な彼ならきっと要望にも乗ってくれるだろうと、正座をして上半身を前に倒してお尻を突き出すような姿勢を求めた…)   (2023/10/28 15:46:23)

シールドブラックは、…ッは…はぁ、ッそんな、事…は。…そこま、で…感じられる程、っに…か?(かかっていく圧力、そんな指使いに濡れていく程に欲の溢れが見られていく今の自分がひどく恥ずかしいはずだというのに抱いた想いが恥以上の何かに突き動かされ、もう歯止めを効かせる事を不可能な所にまで押し上げていた)…ッも、っと?…な、なぜそんな、姿勢…っに(より主張し、そこへと違いに意識を募らせていくような姿へと変えろと言われているようなものだ。なぞりを与えられスーツ周辺さえも巻き込まんとする程熱と力に満ちた空間に神経を集めさせられ、求められた姿勢は理を入れるべきだと理性の強さを本来働かせるはずが、今はただ渦巻く熱欲に身体が従ってしまい、下半身は脚を折り曲げ臀部を突き出していきながら上半身は突っ伏したままにその姿を変えた。何とも言い難い姿勢に震えさえ宿しつつ)   (2023/10/28 15:52:50)

フレイムレッド…気持ち良くなって貰うためだぜ?ブラック。うつ伏せのままじゃ、ココの凝りを上手くほぐせねぇしさ。(欲望のままに恥を晒す何とも言えぬ格好を取るブラックを見ては、疑いが確信に変わる。やはり彼は自分を誘っていたのだ。そうなれば自分も既に硬く熱くなった熱欲を発散したいと、思春期の少年の素顔を露にする…)んじゃ、…んっ、ちゅぷ、…どうだ?ブラック。気持ち良かったら、ちゃんと声出してくれよ?ぢゅうっ、…ちゅ、…これ、イイ、か?ぢゅるるっ、…ちゅっぱ、…(臀部突き出す格好では、弾力の谷間にある秘孔もまた丸見えで無防備な弱点を晒すブラック。スーツの上からも分かるその熱量に顔を近づけては、まずは唇で軽く吸い付くように刺激を加える。ブラックの様子を伺いながら、唇での触れようが段々と長く、強く変わっていき…。)   (2023/10/28 16:02:27)

シールドブラックそういうもの…なのか…?(自分ではよくわからないが、マッサージのテクニックをしっかりと身に付けたレッドが言うのだから間違いないのかもしれない。それでもやはり今の姿勢は居た堪れない。そんな身に更に恥と刺激が襲いかかってきては上擦った)ひふ…ッ!?ぁ、レッド…ッこれ、っではマッサージじゃ…ッあ…ぁ(近づいてきた気配が吸い付いて触れて、長く強く迫りくるその施しはマッサージではありえない動きに感じてならない。それでも満ちるものがあるせいでどうしても抗えないままに抱いた熱を膨張させたまま良さに魅入られ、感じ取っていくままに濡らして溶けていく)は、…はん、っん…ん…気持ち、っいい…出し、ってしまいそうに、なる…っほど、に…ッッ   (2023/10/28 16:07:19)

フレイムレッド立派なマッサージだぜ?だって、ブラックの中をほぐして柔らかくなるし、ブラックは気持ちいいだろ?(時折押し付けられるレッドのとんでも理論。ほぐし、気持ちいいの2つのワードだけで、この行為はマッサージだとブラックに正当性を主張しつつ、唇だけで触れる動きが段々と長くなれば、スーツ越しに内部へ舌を伸ばして内部に舌を這わしていくことに。)んんぅ、…れちゅ、…ちゅ、…ん、…は、…んん、ぢゅぅ、…ぢゅ、ちゅ、…っは、…はぁ、…大分凝りも取れてきたか?…ちゃんと指でも、マッサージしてやらないと。…おっと、ブラック?まだ出しちゃダメだぜ、我慢だ我慢!(舌先でのほぐしが終わっては、先程よりも熱量大きくなったその内部に中指を挿入していく。既にトロトロに熱くなっているのを指先からスーツ越しに感じつつ、ブラックのイイところを知っているレッドは、早速奥の方のコリッとした部分を指先で刺激していく。)   (2023/10/28 16:13:36)

シールドブラック…っでは、マッサージを頼む、っとお前以外であってもこうい、った事があるかもしれないの…か?…ッ確か、にいい、が…っ(主張されたその認識に誤りがないのか気にかかってしまう。それでもそれを正常に判断できないほどに今のブラックは欲に魅入られてしまっている一種の状態異常だ。うちにまで及び出す舌に震えが増し、男として極めたいという肉体のサインが大きくなって焦がれてしまう)は、はー…ッんひ、ん…ッん、ぁ…うあ…ぁ、っ指で、っも…ッぅう、がま…ッん、ん!(散々我慢を強いられてきたような状況で更にそれが重なっていくのか、指が入り込んで熱が漂う空間はそれだけで熱く覆い尽くしていき、奥の痼を覚え刻まれたような中で的確に触れられていってはたまらずに、いつまで我慢すればいいのかと気が遠くなっていく程に意識が果てる訴え一色へと変わりかねない)ぁ、ッ!く、んぐ…ッまだ、ま…っだ、駄目なの、っか…レッドッッ(ぎちぎちぎに迫る強い力、言葉と身体両方で強請り訴えていく荒々しいまでの熱い主張は限界を伝え)   (2023/10/28 16:19:47)

フレイムレッド…そも、オレ以外にマッサージを頼むのか?ブラック。…オレ以外の奴に、淫らに身体に触れさせんのかー?(ブラックの純粋な疑問はレッドにとっては死活問題。影山になんてマッサージをさせたら偉いことになるだろう。一種のブラックの挑発だと捉えたレッドは、そんな挑発をする奴にはお仕置きだと言わんばかりに、人差し指を追加して二本指が内部でばらつくように動き、ブラックの弱い部分を執拗に刺激していた。)ブラック…ッ、辛抱ならねぇって顔だな?…へへ、ここまで頑張ったから、出していいぜ?…ここを、こうやってやれば、…ッ!(言葉と身体の両方で、律儀に許可を望む相棒の姿が愛しくて堪らない。あんな表情で頼まれては許可せざるを得なく、彼の果てんとばかりに高まった前方の熱欲をスーツの上から鷲掴みにして前後に扱きつつ、臀部内に挿入した指は蠢く内部を掻き回すように指を動かし、そして絶頂促すように弱い部分を押し込んだ。)   (2023/10/28 16:25:25)

シールドブラック…それ、っは…ッだ、が淫らに触れ、っさせていくわけじゃ、ないだろ…っう(身体に触れさせていく事がイコールで結びついていくような事はないのだから、それでもこうして触れられ、内側にまで及んできたのだからそれも間違いではないのか分からなくなる。そんな迷い生じた考えも内に及んだ二本目にかき消され、早く感じきって楽になりたいとそればかりになってしまう未熟さを痛感する)…う、ぅ…ッ、…は、っほんとう、っか?…ッひぐ、っ!!うぅく、っん!ひ…ぅ!!(鷲掴みにされた散々訴え濡れていた部位とかき乱してきた指先にかけられていく圧にトドメをさされ、その身は遠慮なしに果てて極め、白濁がスーツへと放たれ汚し、それだけにおさめられずにシーツさえも濡らしながら全身びくつき、相手の指を身動き封じる程の迫りで極めた感覚を知らせてうごめいてく)   (2023/10/28 16:37:57)

2023年09月30日 21時37分 ~ 2023年10月28日 16時37分 の過去ログ
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