「版権混浴風呂2」の過去ログ
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2023年10月28日 07時40分 ～ 2023年10月29日 02時22分 の過去ログ
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| カフカ ◆ | > | ん…♡私は忙しいの…毎回の性行為を私に絞ってたら…何日もお預けをくらうかもしれないわね？(腟内を激しく更に乱暴に、大きな肉棒で突かれればギュッと締め付け逃がさないようにし。声は出てはいるのだが、その一つ一つがわざとらしく淫らで艶めかしくなっている。それに気付くことが出来たのなら、彼女がどれだけ強く余裕を保てているか分かるだろう)そうね…♡でも、飲んですぐ、1時間も立たずとしてこんなにされちゃ、敵わないわね…♡(肌と肌とがぶつかる音が浴場へと響けば更に興奮している様で、しっかりと息を荒く熱くさせていて。)や…♡持ち上げてるってのに、欲張りな子ね♡(胸を刺激強く愛撫されればしっかりと反応を示していて。手で自身も胸を弄れば、楽しんでるようにも見えるだろう) (2023/10/28 07:40:20) |
| ガッツ | > | なら、その度にお前に発散させるのと、その溜まった分は流し込めるだろ？（腟内を強めに刺激されてしまえば気持ち良さを覚えて来れば、先端は段々と膨らみ始めいくら経験があるとは言え動いてるだけでも気持ち良さが優先され腰の振りが加速度的に激しくなり始めてしまい、相手に対して余裕があるなんて全く思っておらずゆっくりとする余裕など全く無くなり）飲んでもすぐなら構わないだろ？俺ので種付けられるかほかの奴にされるかって言うだけなんだからなッ…おら、出してやるッ…孕めッ！！（限界まで来ればそのまま子宮内に注ぎ込まれているであろう腟内に向かって精液を思いり注ぎ込めばその場所で留まり）はぁ…っ、ぅ…テメェ、本当に初めてなのか？そう見えねぇぞ (2023/10/28 07:54:08) |
| カフカ ◆ | > | 全く…♡性欲趣向なんだから…♡(相手の理論を聞けば不思議と腟内が熱くなる。打ち付ける腰が更に激しくなれば少し、余裕がなくなったのか素で淫らに声が出てる節があり。しかしそれ以上余裕は潰されてないようで)んっ…♡激しい♡あっっ♡♡(顔には余裕が浮かんでいるが声はしっかり、喘いでいる様で。そして白濁の精液を腟内へと流し込まれれば、ビクンと、一度だけ大きめの反応を見せていては)ふふ、経験があるならハナから任せてなんか無いわ…♡私が主導権を握るもの。(その声には信憑性が感じられる。注ぎ込まれ軽く身体を反応させながらも全然余裕がある様にしっかりとした発音で会話をしていて) (2023/10/28 08:00:50) |
| ガッツ | > | 性欲趣向なんてそんな高尚な言い方してくんじゃねぇ…俺も俺なりにやってるだけだってのによ(声が漏れてるのを余裕なんて感じられなくなってくれば腰を掴んでガツガツと容赦無く突き上げついには腟内に精液を流し込んでいたのだが、吐息をゆっくりと漏らしていたのだがゆっくりと落ち着き始め）そりゃ、確かに経験があるって聞いてなかったし、あるんだったら、取ってたろうが……おい、次…四つん這いか…こっちでも構わねぇか？（膝裏を片手で通せるようにだけすればもう片方の指で後ろの穴の方に指を持っていけば優しく指先でほじくるようにし）こっちの方も経験があったりはしないんだろ？ (2023/10/28 08:13:06) |
| カフカ ◆ | > | …でも事実、性欲に忠実よね。お預けの分を全てぶつけるなんてね？(相手は疲れている。そう感じたが落ち着いているのを感じれば、乱暴で性欲の強い男だ。きっとまだやる…なんて思えば次は何をするんだろう、そう期待を胸に抱いていて)四つん這いも良いし…そっちの方も構わないけど、少しキツすぎるんじゃないかしら？(大人しく四つん這いになる。蕾をほじくられれば身体が勝手にひくひくと反応していて。次はこっちか、なんて思えば少し楽しみにしているようで)こっちも初めてよ。少なくとも…想定もしてなかったわ (2023/10/28 08:18:13) |
| ガッツ | > | 男ならそのくらいは当然だろ…お預けなんて、まるで犬かペットに言う言い方だな（疲れてはいるがそんな疲労だけで直ぐに眠るつもりもなければそれだけでくたびれそうなほどヤワな訳でも無く、相手の身体を下ろすと余裕が出来）キツいってんなら少しは解してやる…いきなりぶち込むよりかは少しくらいは確かめるべきだろ（後孔をいきなり入れようなんてすれば自分の大きさから言って裂けてしまうかもしれないことを考えれば、臀部を掴んで左右に引っ張れば後孔に顔を近づける為にしゃがみこんでそのまま舌を挿入する前に唾液で慣らすように舌でじっくりと舐めると音が鳴り響き、先端からは愛液と精液が混じったものが垂れ落ち） (2023/10/28 08:27:17) |
| カフカ ◆ | > | 犬みたいに腰を打付けるから…私から見たら犬にしか見えないのよね。ふふ(冗談をぽつり、元気を取り戻した相手を感じれば自身もまた興奮を始めていて)んぅ…♡流石にそこは慣れて無いから、変な感覚ね♡(舌を入れられ愛撫されれば、秘所の時とは違う、少し大きめの反応を見せている。喘ぎ声も遊ぶ様な声では無くなり、ピク、と跳ねらせる体はより大きくなっていき)どうやら…私はそこが感じやすいようね…？ふふっ♡(しかし余裕は消える事がない。感じながらもそう言えば、自身の胸を弄って遊んでいる様で) (2023/10/28 08:33:13) |
| おしらせ | > | ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが入室しました♪ (2023/10/28 08:34:57) |
| ホンル ◆ | > | ───んぅーっ…！休息した時に限ってどうして早起きしてしまうのでしょうか…。肌寒いですしお風呂で身体でも温めに…わぁ。（浅い眠りから目を覚ましたのは季節の変わり目特有の寒気からだろう。そっと自身の身体をだくように縮こまりながらお風呂場へ入ってきた所に──自身よりも30cm身丈の大きな大男と相対的に小柄に見えてしまう、犬のような格好でも妖艶な姿を感じさせる女性が今まさによろしくしようとしている所。されど小さな感嘆の声を一つあげただけで何事もなく掛湯を浴びつつ）おはようございます〜、随分と朝早くから元気ですね〜♪…あぁ、僕のことは気にせず続けてくださいね、邪魔をしに来たわけじゃありませんから♪（凄惨な状況すら顔色一つ変えない自身にとって今の状況はむしろ楽しそうな雰囲気さえ感じるから。ともあれ二人には挨拶を終えるなりそのまま湯船に浸かっては…朝風呂いいですね〜、なんて呑気な事をぼやいて。） (2023/10/28 08:41:51) |
| ガッツ | > | 犬って……自分でいいたかねぇが、こんなにでかい犬なんて居る訳ねぇだろ(犬みたいになんて言われれば悔しさを覚えていたが何としてでも相手の余裕を消したくなればじっと見つめてしまいねそいつは良いなぁ…少しは仕返ししたかったところだ。このままお前に何もかもリードされたままじゃ溜まったもんじゃなかったからな（後孔ばかりはいくら相手でも感じるらしく自ら認めている事からも間違いでは無さそうに見え舌をそのまま後孔に挿入すれば直腸に少し厚めの舌を何度も出し入れしてから立ち上がれば、相手の後孔に肉棒を挿入したくなれば舌を引き抜いてからまだ胸の触るようのある相手の後孔に勃起してる肉棒を根元まで一気に挿入し）これでもまだ自分で弄れんのか？あ？ (2023/10/28 08:42:53) |
| カフカ ◆ | > | あら…いらっしゃい。気にせずに…と言うのなら、構わず続けさせてもらうわね。(人が来ることは想定していたのだろう、眉一つ動かさず新しく来た男性にそう返せば)んん♡♡いきなり奥は聞いて無いわ…♡(突然肉棒を蕾へと突き入れ奥まで届かせられれば身体をビクッと大きく反応させる。まだまだ元気そうな相手に安心感を抱いては)えぇ…弄る余裕はもう無いわね。後から来たお客さんに構わず突き入れるとこ、私に夢中なようね…♡(ギュッと強く肉棒を締付ける。それは元々がキツいのもあってかかなりの圧力だろう。軽く声を漏らしながらも気持ち良さそうに背を反らせて見ては) (2023/10/28 08:47:24) |
| ホンル ◆ | > | えぇどうぞどうぞ〜、僕は僕で傍観者なりの楽しみ方をしますから♪（ケラケラ、さながらセックスが当たり前と言わんばかりの朗らかな対応を取りつつ、呑気に冷えた身体を温める最中…ふと二人の交わる様子を横から見れば。）わぁ、中々珍しいことをしているんですね〜。お尻の穴って最初は痛かったりするみたいですけど、一度快感を知ったら中々快感から抜け出せなくなると聞きます♪まぁ僕は掘られる側は勘弁ですけどね。（顔だけ見れば女性にも見えなくは無い中性的な顔ではあるけれども。性転換でもしない限りはこの発言からどちら側なのかは察せれるかもしれない。ともあれ茶々を入れるのはここまでにいておこうか。） (2023/10/28 08:54:08) |
| ガッツ | > | あ？……おう、今は少し構ってらんねぇんだ…また後でな…（人が来ること様な場所で行って予想くらいはしていたが目の前の相手の身体を貪ることだけに集中していたので相手の返事によってようやく気付けば、目の前にひょろ長く見た目としては優男の様な見た目はしてるがそれだけなような気が全くしないが、今は目の前の相手に集中するために軽く断りを入れ）ッ……確かに圧力はスゲェがそれだけで俺が止まったりすると思うか？（腰を掴んで中腰になって直腸の肉壁伝いに精液を飲み込ませた子宮を刺激してやろうと体重を掛け、括れた部分で直腸内を引っ掻き回し、途中で何度か刺激を与えるために手のひらで臀部を叩き） (2023/10/28 08:59:29) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが入室しました♪ (2023/10/28 09:01:08) |
| カフカ ◆ | > | 見慣れてる様ね…？この辺りは随分お盛んなのかしらっ(先程の男の子の件もあればそう言った考えに浸るのも無理は無いだろう。しかし交わる様子に不思議な野次を飛ばされれば)ふふっ、この人の要望でね…？後ろの穴なら私は気持ち良くなる傾向にあるらしいわね…ふふ、きっと女性にしか興味を示さないから安心していいと思うわ…ほら♡(そう言った途端繋がる男性からの攻めが始まる。尻の中は締め付けも激しく愛液もそう多くない為動くのは難しいがそれでも乱暴に動く腰にビクンと反応させ、喘ぎ声を響かせる。臀部を叩かれれば急な刺激にギュッと締め付けながらも気持ち良さそうな声を上げ。しかし後ろからされているから気付かないだろうが顔は崩れる様子も無く。)…人が増えてきたようだけど…その様子とさっきの発言じゃ、気にもならなさそうね♡(また新たに女性が入ってくるのを見れば、そう相手にそっと声を掛けていて) (2023/10/28 09:03:28) |
| 中野二乃 | > | ……っ‼……わっ、ああ、そういうこともあるわね（脱衣所で衣服を脱いで、タオルを巻きつけて浴室へと入れば、目に映るのは行為中の光景で思わず声が出てしまう。不意打ちなのもあって驚いてしまったが、そういうこともあると理解していたはず）……どうも……うわ、すごいことになっているわね（結構激しめの行為、そして第三者がいるにも関わらず特に気にしている様子がないということは結構やりなれているのだろう。ひとまずは自分も邪魔にならない程度に距離の空いた位置を陣取れば湯船に浸かりだす。よくよく考えれば行為中の人と同じ湯船に入るのもなかなかだが、まあそこは気にしない方向で時折、声の方に顔を向けたりして） (2023/10/28 09:09:49) |
| ホンル ◆ | > | さぁどうでしょう。僕にとってはこういう事“も”スる所だと思ってますからね〜。──さて、僕のことは気にせず、お相手の激しい求愛に意識を向けてくださいね？僕も僕で…二乃とよろしくするかも、ですから。（おはようございます〜、なんて開いた扉から現れた見知りの彼女に挨拶をしつつ、乾いた音を響かせる二人には楽しんでくださいねー、なんて呑気に言ってから、こちらの意識は二乃の方へ。）随分と朝早くに顔を出しましたね？何となく来ると思っていましたが…♪（最早来るのを見越した上でお風呂に浸かっているかのような状況。驚く彼女に彼らのように楽しみません？なんて聞いてみたり。） (2023/10/28 09:10:53) |
| ガッツ | > | ッ…マジで、さっきとは比べもんになんねぇなぁ、おい…(先程腟内を使用したがそれよりも遥かに圧迫感は強く動けなくなりそうな感覚を覚えてしまうほどでそれでもそれに構わず腰を動かし）増えたのか……お前の言う通り、今は他の誰かに構ってられるほど余裕はねぇ……テメェの事しか今考えてねぇ……(ガラガラっと今度は音自体は聞こえたのだが相手に指摘されて漸く誰かまた別の人間が入ってきたことを意識したのだが、それよりも相手を責めたくなってしまえば首筋に痕を付けるために吸い付きつつ、腰を動かし続けたが先端が膨れ上がり始め）おい、掛けるのと……中に思い切り出すならどっちの方がお前の好みだ？ (2023/10/28 09:13:48) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、カフカ ◆1yM8.YEHvkさんが自動退室しました。 (2023/10/28 09:15:04) |
| おしらせ | > | カフカ ◆1yM8.YEHvkさんが入室しました♪ (2023/10/28 09:15:11) |
| カフカ ◆ | > | ふふっ…彼もそう私達と変わらないようね…(別の男性が後から来た女性へと求愛の言葉を掛けるのを耳に入れれば、盛んな地域なのだろうと断定したようで)っ♡乱暴ね…私に夢中って、可愛い所もあるじゃない…♡(首筋へと口を付けられれば予想外の内だったのかピクと身体を跳ねらせる。自身も少しずつ、やっと絶頂へと近付くのを感じれば相手の言葉を聞いては)ん…♡どうせなら…中よね？掛けたらどうせ流されてしまうもの…♡♡(なんて、限界が近付き身体を震わせながらもそう即答する。尻肉の中でギュゥと押し潰すように締め付けているのも証拠の1つだろう、一緒に行こ♡と自身の首筋へと吸い付く男へとそう囁く) (2023/10/28 09:19:28) |
| 中野二乃 | > | ああ、ホンルもそういう人だったわね、分かり切っていたことだけど（今ここにいるのは自分のペースをひたすら貫く人ばかりなのだろう、二乃からしてみれば、ホンルも含めてぶっ飛んでいるとか失礼な印象だが。それくらいの気概がないと堂々とは出来ないかと納得もしている）はぁ……ったく、なんか考えすぎなのが馬鹿みたいになるじゃない。そうね、アンタの好きなことはここじゃ怪しいかもしれないけど、時間があったら付き合ってあげる（全部ホンルの掌の上で動かされた様な気もして癪じゃないが、湯船のお湯を手で拾い上げて顔にかければ切り替える。ひと先ずは同意と取れる返事をしてホンルの方へと向かって） (2023/10/28 09:20:51) |
| ホンル ◆ | > | ふふ、わかっていたようで何より♪二乃の言う通り、僕は“僕”で無ければあんな世界生きられませんから。（人の命や倫理観をかなぐり捨てた世界でまともな感性でいられるのはごくごく一部の地域か事実を知ることなく悠々と過ごす“巣”に住む住人位だろう…自身も例外なく二乃の思う“ぶっ飛んでいる”者である訳で。）ここはお風呂場なんですから身体も脳ものびのびと寛がないと♪ふふ、そうですね、また時間があった時に…♪（向かってきた二乃を抱き寄せ、膝上に座らせてから。…ああ言うのは好きじゃないんです？なんて。まだ湯船に使ったばかりの芯がひんやりとした柔らかな身体が心地よくて頬を緩ませていたとか。） (2023/10/28 09:27:46) |
| ガッツ | > | んっ、はぁ……それは認めてやるよ、ここまでするような奴は居なかったからなぁ……だから、テメェに全部ぶちまけるつもりしかねぇよ（一つだけでは足らないとばかりに行く着く相手の首筋に付けてやることで相手が自分のものだと示すような証拠を押し付けつつ、腰から手を相手の胸の方に持っていくと背後から体重をかけつつ身体を密着させた状態で、先端が膨らみ始め我慢出来ないとばかりに激しく打ち付けていたが最後には出すためにラストスパートを掛け）じゃあ、中にこのまま出してやるからっ…受け止めやがれ！！！（強く抱き締め密着した状態で相手の直腸内で思い切り静液を吐き出せば2発目でも量や濃さは余り変わらず） (2023/10/28 09:30:03) |
| カフカ ◆ | > | 良いわ…♡全部ぶつけてしまえばいい…♡貴方も｢優秀｣である事、しっかりと伝わったわ…♡ぁん♡♡(体重を掛けられれば相手は豪傑な男。逆らえず少し床へと押し込まれる。尻へと伝わる刺激としてはそれで充分であり、ビクビクと身体を反応させては白濁がまた、流し込まれる感覚がした途端、お腹の奥から痺れるような快感が広がり、絶頂に達する。)ぁあっ♡♡♡(と、初めて顔を少し崩しては、身体を大きく跳ねらせる。しかし乱れた姿も10秒と経てば荒い息と共にいつもの姿へと戻ってしまうだろう)ふふ、確かに…すこーしだけ、私から自由を奪ってくれたわね…♡(なんて不敵に笑みを浮かべながら言えば余韻もあるのか、少し震えているようで) (2023/10/28 09:35:59) |
| 中野二乃 | > | アンタ程じゃないけど平和な日常もそれはそれでいろいろと大変なのよ（常に戦地と隣り合わせの世界とは比較できないだろうけど、そうでない世界も違う意味で複雑であったりする。素直に引き寄せられればお尻が外見に比べてがっしりとした膝に乗った、背中を後ろに動けばすぐそこには上半身が対面とは違って後ろにいるのも趣がある）わっ……凄い光景ね、なあに、わかったもしかして対抗意識、燃やしちゃったとか？（背後を振り向けば、悪戯好きなにやけた顔で問いかける。実際のところはどうだろうかはわからないが、もしそうだとしたら意外と可愛いところもあるんじゃあないって、おもわずニヤついてしまうだろう） (2023/10/28 09:36:59) |
| ホンル ◆ | > | まぁ確かに。僕達も何だかんだ平和な時は平和なときで些細なことで喧嘩や殺し合いが始まりますからねー。（平和、という解釈がズレてしまったがために口にする物騒な言葉。ともあれ問題のない世界なんてないのかなぁと思いつつ、顎を彼女の肩に乗っけてみたり。）んー、それもひとつありますねー。まるで二人は僕達がなんともないと思われているかもしれませんし？（だからといって見せ合う意図は無いけども。それもありますよ程度に留めたまま、むにゅりむにゅり、後ろから両手で彼女の胸を揉みしだいて遊ぶように。） (2023/10/28 09:42:35) |
| ガッツ | > | 優秀…んなもん、悪りぃが興味ねぇよ…どっちかって言えばそんなもんよりもてめぇがもっと喜ぶような事をしてやる（体重を掛けた状態で押し込んだのが余程良かったのが分かってくれば、出し終わっても吐息を漏らしても許さず、そのまま引き抜くよりもこのまま相手を責め立てるべきだと思えば、寝バックする為にも身体を押し倒し体重を掛け体格差を活かした犯し方をするために小刻みに腰を動かし）お前の自由を奪えたって言うんだったら…この状態だったら、どうなるのかってのをもっと詳しく教えて貰おうじゃねぇか (2023/10/28 09:46:20) |
| 中野二乃 | > | 平和な時でも悲惨、なんか遠くの国の出来事って感じがして想像もしたくないわね（自分の生まれた場所が平和そうな世界なのはたぶん運がいいのだろう。もしそうでなければ……あまり考えたくもない現実があるのだろう）ホンルはさ、向こうみたいに激しくしたいとかあるの？それとも意外とシャイだったり……はないか（胸元を揉まれながら上半身を背もたれによしかかる。結構座り心地は悪くないかもとだんだんと体重をかける様に楽な姿勢に変わっていく。好き勝手に揉まれているが嫌な感じはしない、むしろ座り込んでしまった分お尻が股間にピトっとあたってしまう、地味に姿勢を直そうと動けば少し擦れてしまう） (2023/10/28 09:51:26) |
| カフカ ◆ | > | ……あまりやり過ぎない方がいいかもしれないわ。ほら、あの子達が嫉妬しちゃうかも…？(なんて言いながらも抵抗はせず体重をかけられ流されるがままうつ伏せになればまだまだ元気そうな相手に気分か高揚している様で)私の自由が無くなったらの話ね…分からないし知らないわ。でも少なくとも…周りの話をする事も、貴方を揶揄う事も出来ず、ただただ貴方だけで埋め尽くされる。それだけは分かるわよ…♡(詳しく教えろ。そう言われれば正直に言えるだけの事を言おうとしていて。未だ合体したままとは言え本調子の余裕さを取り戻していて。余韻で震わせてた身体もすっかり止まらせれば体勢も体勢、相手の行動を待っていて) (2023/10/28 09:53:26) |
| ホンル ◆ | > | えぇ、間違いなく遠い国の出来事ですよー。そもそも僕がこんな世界にいること自体が異常ですし。（夢の世界みたいですねー、なんて。気にしやいでくださいなとばかりに胸を揉んでいた片手を顎を載せてない方の頬を撫でつつ。）あはは、ただただ激しくするのも芸が無いと思いますよー？ああいう荒々しさは彼のような屈強さがあって華がありますし。僕は僕で違った激しさとか表せると思いますから。（なんて、擦れる彼女のお尻にずりずりと擦り付けるソレは随分と熱を持ち出して。はふ、と熱い吐息を吐いては「そろそろ、上がろうかと思いますが…」なんて。） (2023/10/28 09:59:15) |
| ホンル ◆ | > | 【っとと、すみませんが次のレスで一度失礼しますね〜。また夕方か夜頃、顔を出すかもしれませんのでっ…！＞二乃】 (2023/10/28 10:02:39) |
| 中野二乃 | > | 【時間切れ、それは残念ねそれじゃまた夕方にね】 (2023/10/28 10:03:24) |
| 中野二乃 | > | あ、どーもお構いなく（向こうの声が聞こえたのか満面の営業スマイルで返事を、もしかしなくても気になっているのはホンルではなくて二乃なのではないかと思われてしまうかもしれない。それでも挑発とも取れるようなセリフに対して気を荒げずにいるのは、ほんのすこし成長したからだろうか）んん、逆上せた？ああ、私あとから来たから結構長い時間入っていたりしたの？それなら上がるけど（二乃自身はそこまで意識しているつもりはなかったのだけど、割と熱心にお尻を股間部にすりすりと擦り付けていたらしい。） (2023/10/28 10:03:50) |
| ガッツ | > | 嫉妬？……してるか？どっちかてぇと俺らをきっかけにしようとしてるように感じるぞ？（抵抗をしないので上から覆い被さった形で動き続けていたが、迷惑になりそうなら少なくとも移動するべきかと思ったのだが、どちらかと言えばこちらと同じように二人の仲で楽しんでる若い男女と言う印象しか抱かず）そうなればいいが、簡単じゃねぇな……これなら、敵の頭をかち割る方が簡単だな…としか思えねぇよ(本来の調子が出てくればまた同じようにしてるので此方も話し方を同じように話すのだが、次の体勢を考えた際に1度引き抜けば直腸内から溢れてくる姿を見ようとし） (2023/10/28 10:04:34) |
| ホンル ◆ | > | あぁ、嫉妬をしているなら最初からお二人に割って入っていたかもしれませんね〜。とはいえ僕は単にお風呂に入る目的だったので…ふふ、またタイミングが異なれば“比較”出来るかもしれませんよ？（どこか思わせぶりな事を言いながらも、抱かれていた彼女の言葉に対してしれっと。）えぇ、ちょっとのぼせちゃいましたねー。なのでちょっとお部屋の方で休憩しておきますので…二乃、またいつもの所で僕は寝てますねー。（くぁ、と身体が温まり、身体は程よく疲労しては…欠伸を漏らしながら一先ず湯船から上がろうか。…この後に彼女にスッキリして貰えたかどうかは…。）【えぇ、それでは早ければ夕方に。お部屋汚し失礼しましたーっ】 (2023/10/28 10:10:01) |
| おしらせ | > | ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが退室しました。 (2023/10/28 10:10:03) |
| 中野二乃 | > | 【一緒に帰った体になるのかなこれ、とりあえずどうしようか考えないと】 (2023/10/28 10:11:15) |
| カフカ ◆ | > | そう？ならお構い無く楽しむだけ…よね♡(上から覆いかぶさられ攻めが再開されれば、精液が潤滑剤の代わりになったのだろう、打ち付ける腰はより素早くなりより感じているようで)へぇ…♡なら頑張って頂戴ね…んっ♡きっと貴方なら私をそうさせてくれる…はずよね？♡(そう言えば引き抜かれ少し驚いているも、それは表情等には出ない。大量に出された尻の穴からは、ドロドロとした濃い精液が少し、垂れそうになっていて)へぇ…♡一体何が目的なんだか…♡ (2023/10/28 10:11:21) |
| カフカ ◆ | > | 【お疲れ様ね。】 (2023/10/28 10:14:39) |
| ガッツ | > | 目的？そんなもんはねぇが…俺の中じゃお前が少しでも俺に女にされたってのを覚えてさえくれればいいと思うだけだ…まあ、テメェはそんな白状な人間だとも思わねぇが（潤滑油として使っていた精液がお尻の穴からドバっと溢れてくればかなりのいやらしさに興奮が溢れてくれば、相手のお尻を掴んで広げればジッと見つめた状態で目を離そうとせず）お前の方は、奉仕とかそういうのもねぇのか？…って、まだ名乗りもしてなかったな……ガッツだ、2度もお前に出しといて遅かったかも知んねぇが俺は傭兵だ。体力ならそこそこには自信がある方だ (2023/10/28 10:21:01) |
| ガッツ | > | 【お疲れさん、またな】 (2023/10/28 10:21:32) |
| 中野二乃 | > | 相変わらずの自由っぷりね（水の様に流れて自由気ままな感じ、多分あとでお邪魔することにはなるとは思うけど。）それじゃ私もそろそろあがるわね。（向こうの二人は相も変わらずに行為に勤しんでいるみたいだ。とりあえずは湯船から出てシャワーで身体を流してから一度浴室を後にするのだった）【それじゃ、お疲れ様】 (2023/10/28 10:26:20) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが退室しました。 (2023/10/28 10:26:25) |
| カフカ ◆ | > | ふふ…今回でやっと、私は女になったのかもしれないわね。最も…皆の、では無く貴方の…になるけれど。(尻を掴まれ広げられる。それに気付けばまたするのだろう、そう思ってかまた気持ちを昂らせる)あぁ…そう言えばね。私はカフカ…その名前、覚えておくわ。それと、私の所じゃ奉仕の文化何て無かったわ。はっきり言ってそれは美しさを捨てる事にもなるからね…ふふ。(しかし現在自分は淫らになっている。なんて思えば矛盾を感じ笑みが零れていて傭兵なんて聞けば、まだまだやれるのだろう。期待を胸に、相手の支配欲を満たさせてあげようとでも言わんばかり、自身の背中に両手を回しては誘っていて) (2023/10/28 10:26:49) |
| カフカ ◆ | > | 【お疲れ様ね。ふふ】 (2023/10/28 10:26:57) |
| ガッツ | > | 【おう、お疲れ】 (2023/10/28 10:27:10) |
| ガッツ | > | ……お前、それを言ったらどうなるのか分かりきってんだろ？ったく……男の経験はねぇくせに誘い方自体はしっかり学んでる訳か（臀を広げれば柔らかさやハリのある感じはかなり気持ちよさそうにしか思えず）恥ずかしさよりも美しさがどうこうなんて言ったりするあたりは、全く違ぇんだな…まあ、そこまでされるんだったら……(後孔に肉棒をゆっくりと先端を宛てがい、両方の腕を向けてこられると両方の腕を片方の手だけで掴んでしまえればガツガツと背後に引っ張りながら腰を打ち付け、空いてる手で手形が残るように何度も叩き） (2023/10/28 10:36:52) |
| カフカ ◆ | > | ふふ…誘っても行為にまでは及ばなかった…それだけよ。(じっくりと尻を観察されている、それは分かるのだが少しじれったくも感じてしまう。)ふふっ…恥ずかしさなんて要らないのよ。見られても美しいと思われれば…ってだけ。最もそんな願いも叶う事はないんだけ…どっ♡(宛てがわれ合体か。そう思えば尻を叩かれれば軽く反応を見せる。拘束させられれば興奮を煽るように、過剰に喘いでみては。)人もいなくなったからって…焦らしてちゃいずれ、寝てしまうかもしれないわよ？長時間ここに居たら…ね？(そう宛てがわれた肉棒を歓迎する様に蕾をヒクヒクとさせては、叩かれ興奮しながらも早く楽しみたい。そう思っているようで) (2023/10/28 10:44:08) |
| ガッツ | > | 余裕ぶっちゃいるがそこまで余裕が本気であるって感じじゃねぇのが…少しだが、分かっちまうぞ？（じっくりと臀を観察されても焦れったそうにしてるのが分かるだけだったが、流石に臀を叩かれた際の声が作ってるものとは思わず興奮してるのだと思い込み）まあ、そうだな……それはそうだな。なら、もう構わずこのままふわち犯しちまう方が何よりもいいって訳だ（拘束してるので全く問題無いとは分かれば強く引っ張り体勢を起こさせた状態で後孔に精液を使って肉棒の根元深くまで挿入し、依然として叩くのはやめようとせず角度を変え抉り） (2023/10/28 10:56:30) |
| カフカ ◆ | > | そうよ…そうがっついてこそ男らしくて…♡私は好きよ♡(無理に引っ張られれば余裕そうな表情をチラつかせる。またしてもいきなり根元まで入れられればビクッと体を跳ねらせては)ん…♡貴方の厭らしいのが…♡まだ元気なようね♡♡(叩かれるか、突かれるか、少なくともその度に声と身体を跳ねさせていて。しかし表情は変わらず余裕のまま。本気で犯そう、その気概がなければ互いに満足は出来ないだろう。ギュッと肉棒を締め付けてはんふ…♡と声を漏らし楽しんでいて) (2023/10/28 11:01:32) |
| ガッツ | > | なら、もう…同じもんだとして扱うのやめだ。おい、便女…お前、まだ楽しそうにしてんなッ…テメェを逃さねぇぞ(無理矢理引っ張っても楽しそうにしてる姿に耐えられ無くなればクリトリスの方に手を回し、指で摘み強めにそのまま引っ張り）元気に決まってんだろ？朝から次の朝まで戦えんだから、そのぐらいの体力はあんだよ…おい、そんなに欲しがってんのはテメェが淫乱だからだろ（肉棒に大して締め付けが強まってくる一方であっても全く容赦無い圧迫感に、逃したくないので本気で壊すためにゴリゴリっと括れた部分で引っ掻き）カフカ、テメェは誰の便女だ？教えろ (2023/10/28 11:13:54) |
| カフカ ◆ | > | んっ♡実際貴方はみていて楽しいものがあるんだからね…♡(クリトリスを強く引っ張られればピクっと身体を軽く反応させる。便女等と言われれば笑みを浮かべていて)さぁ…淫乱にさせたのは…誰でしょうね？♡(言葉が強くなるのを聞いてても、身体で受け止めても感じる。身体は悦びながらも、口では未だ揶揄う姿勢を見せていて)そうね…♡まだ誰の便女でもないから…♡誰かが教えこんでくれないとね？♡♡(そう言葉を掛ければキュッキュッと、弄ぶように締め付けては、本気で壊そうと身体へと掛かる負荷にビクンと身体を跳ねさせては、やっ♡とわざとらしい声を出していて) (2023/10/28 11:22:12) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ガッツさんが自動退室しました。 (2023/10/28 11:22:55) |
| おしらせ | > | ガッツさんが入室しました♪ (2023/10/28 11:23:00) |
| ガッツ | > | 楽しい？まあ、そこまで楽しんでくれてるってんなら…楽しんで見せろよ、便女であるお前が楽しめる余地があるなら（クリトリスを摘んでもある程度の反応しかせず、これが普通なのかなんて勘違いしてしまいそうな程反応が薄いが直ぐに相手だからと理由をつけ）仮に淫乱になったんだとしたら…それはお前の元々の性質だろ？それが無きゃいくらやっても無駄なもんは無駄になるだけだ…ビッチ（揶って来る姿勢を姿勢を例え少しでも崩してみたくなるのは男としての性としては当たり前で、クリトリスから指を離せば、先程まで可愛がっていたこともある腟内に指を挿入すれば入口すぐのざらついた肉壁を指腹で擦り上げ）俺のだ……テメェは俺のだ（何度も言葉でも分からせようと動きに合わせて腟内に指を出し抜きし、直腸内を肉棒で抉り隠れてるクリトリスの根っことも呼べる部分を刺激し） (2023/10/28 11:36:23) |
| カフカ ◆ | > | ふふっ……♡必死になって…可愛い♡(拘束されてる為愛でる事も撫でる事も出来ないが言葉だけでもそう伝え。)別に、抜いて離れれば……行為はそれでおしまい、私もここから出る事になる…ただそれだけの事よ。(軽い喘ぎ声に混じりながらもはっきりと言う。肉棒を求めに来てはいない、ただ相手が自身を求めたから…そう思っていれば腟内へと指が移動されればまた、快感が増えたのかピクっと、体を反応させる頻度が増えていく)そう…♡貴方が私を求めるから…♡私も応じてるの。貴方だけの物になってあげてるの…♡(なんて、相手の言葉に肯定しながらも揶揄っていて。2つの穴を同時に刺激すれば少しづつ身体に絶頂の兆しが来ているようで、反応や喘ぎ声を強く、多く響かせていて) (2023/10/28 11:44:03) |
| ガッツ | > | 可愛いだとかはもう何も言わなくていい…テメェはもう俺の事だけ考えてろ（言葉でさえもまだ抗って来る相手の言葉に許してやる気も手加減する気も全くと言って無くなり、奥深くに押し込んだ状態を維持しつつ、これ以上動くのを辞め、腟内の中に入ってる指腹でGスポットと呼ばれてる箇所を指先で重点的に刺激し）それなら俺が、これからずっとお前を求めてやるから俺だけの女でいろ…カフカ（首筋に歯で噛み付くようにし首筋は何度か付けた痕や噛み跡などを見るだけでも自分のものとしての主張が更に高まり）なら、そのままずっと…俺に求められてろ…お前の大好きなこいつを受け止めてなぁ！！！（この土壇場で直腸内から肉棒を引き抜いて指と入れ替える為に場所を交換し、体勢も背後からでは無く仰向けにさせ種付けプレスの体勢で隙間を与えようとしないように子宮内に再び精液を流し込み） (2023/10/28 11:57:45) |
| カフカ ◆ | > | 分かった…♡ずっと貴方だけ…ね♡(発音はしっかりし返答に滞りは無い。敏感な箇所へと刺激が行けばギュッと、その腟内へと入る指を締め付け快楽に浸っているようで)求められたら…♡応じないとね♡んっ♡♡(何度も跡を付けられているのを感じれば興奮はさらに高まっていて。言葉ではしっかりと、相手と会話を成せている物のその身体の反応は明らかに限界が近い様で)えぇ…♡ずっと受け入れてあげる……♡あなたの愛っ…♡やぁっ♡♡♡♡(突然尻から引き抜かれ強引に体勢を変えられる。間髪入れず腟内へと押し込み白濁を流し込まれれば、2回目。顔を少し崩しては落ち着いたお姉さんのような声を乙女の声へと変貌させ喘ぎ絶頂をする。)乱暴……だけど、愛を感じるわ…♡(直ぐに崩れた顔や声は元に戻ってしまう。そう一言、相手の乱暴な攻めを受け切るのは疲れるのかぐったりとしては息を荒くしていて) (2023/10/28 12:06:29) |
| ガッツ | > | 愛……ッチ、そんなになまっちょろい言葉口にすんじゃねぇ、バカ……（愛…そんな言葉は誰からも貰わなかったのだが相手に与えてるのだと分かれば、恥ずかしさを覚えそれを丸で誤魔化すように上から覆い被さって唇を重ねれば唾液を無理矢理流し込み）おい、俺の女になったってんなら、そのまま掃除だ…休めるなんて思うんじゃねぇぞ？俺の躾は厳しいぞ(たっぷりと唾液を口内に送り込んで飲み込ませようと多めに送ってからはそのまま唇を離し、息を切らしてぐったりとしてる相手の腟内から肉棒を引き抜くと精液まみれの顔を押し付け）ありがとうございますって言え…交尾して貰った後は感謝するのは雌としての常識だ (2023/10/28 12:19:02) |
| カフカ ◆ | > | へぇ、愛が無いのなら…今までの行為は全部無駄になってしまうわ…？愛で刻み付けて、初めて覚えるって言うのに。(少し残念そうにしながらも続けて言葉を発そうとした矢先、唇を奪われては相手の唾液が流し込まれ。しっかりと飲み込んでは)仕方ないわね…♡ありがとうございます。ふふっ♡(その声は未だにどこか揶揄いを感じる節であり。そう言葉を返せばすぐ、肉棒を咥えれば裏筋を舐め、しっかりと口で覆って愛していて。丁寧に丁寧に、経験が豊富では無いが優しく口にしては｢掃除｣を行っては、咥えながらも目に笑みを浮かべさせていて) (2023/10/28 12:27:25) |
| ガッツ | > | …なら、さっきをそれだと思え！！知らねぇんだよ！！だから、テメェがそう思ったんだったら、それでいい！！（唇を離すと愛が無いなんてことを言われれば今までそんなことを考えてすらいなかったので恥ずかしくなってくれば顔を真っ赤にし、舌打ちし顔を逸らし）それで良い……そのくらいは伝えてくれなきゃ困るだろ（掃除なんてものでなくなってるのは流石に舐め方等から伝わって、吐息を漏らし相手の頭の上に手を置けば優しく撫でるようにしていたが再び肉棒は芯を持ったように硬さを帯び） (2023/10/28 12:38:33) |
| カフカ ◆ | > | …じゅるっ…じゅじゅるるるっ……(音を立てながら吸い付く様に肉棒を愛でていて。相手の言葉をしっかりと聞いてはいたが、返そうにも返せないようで。)ん…♡じゅぽっ…(またまた硬くなり大きくなった肉棒に搾り取る様に舐め溺愛していて。頭へと手を置かれ撫でられれば、自身も同じ事をしよう。そう思ったか相手の太腿の裏へとそっと手を置いては撫でていて。相手に刺激が足りないかも、と思えば思い切って根元まで咥えては、前後させる。少し苦しくはあるものの表情にも現れなければ全く苦でも無いようで。楽しそうに吸い取っていく) (2023/10/28 12:44:06) |
| ガッツ | > | 俺以外じゃなきゃ干からびてんぞ？テメェが俺をその気にさせたのが悪ぃんだって分かれよ…お前のせいで、休みたくならねぇんだからなぁ！！！（掃除…いやもう既に掃除では無く奉仕の類と言うよりも楽しんでこちらを責めてきてるように感じ、肉棒は完全に掃除が終わってるのにも関わらずそのまま続けられると我慢出来なくなり前髪を掴んで根元の陰毛まで押付けてから引き抜く寸前まで腰を引いてはまた押し込んでを何度も繰り返し、俗に言われるイラマチオを繰り返し） (2023/10/28 12:57:33) |
| カフカ ◆ | > | んっ…♡ぐぽっ…じゅぽっ…(あくまで掃除、しかしついでに搾り取っておこう、そう思いながらも自身の喉奥までもを使い気持ちよくさせようとすれば捕まれ。そのまま強引に押し込まれ引く、その繰り返しで口の中を犯されていて。顔は全く眉一つも変わらないが、口の中は押し込んでくる肉棒を歓迎する様に舐めていて。陰毛と衝突する程突きいれるのは流石に苦しそうにしてしまうも、もはや止めることも出来まい。そう思ったか舌で肉棒を愛しながらも相手の腰に頭を委ねさせていて) (2023/10/28 13:01:46) |
| ガッツ | > | 味が気に入ったか？このまま使わせんなら、また出してやる……しかも、濃厚なのをな…てめぇの身体に飲み込ませてやる！！（話せる状況ではなくなってるのでいつものように煽られたりはしないのだが、行動や仕草、窄めてる顔から煽られてるように感じてくれば舌で舐めあげられてるだけなのにそれでも我慢が出来なくなり、我慢出来無くなった末に喉奥深くまで押さえ込んで口内で膨れ上がり、食道に精液を捨てるように射精すると4発目でも変わらず背中を大きく反らせ） (2023/10/28 13:13:55) |
| カフカ ◆ | > | …っ…♡♡(無理矢理奥へと突き上げ射精をさせられればしっかりと飲もうとする。しかし喉奥では流石に難しかったのか少し噎せては口を離し)…ふふ、気持ち良かった。貴方…凄く獣の様に元気なのね。まだこんなに濃くて…たくさん。(咳き込みながらもそう一言、立ち上がっては脱衣所の方へと進もうとする。その前に一度、男性の頬へと口付けを落とせば)あら…もうこんな時間。長時間も居ちゃ行けないわ、忙しいからね。…大丈夫。また会ったら楽しみましょう？(ずっと浴場に。これは行けないと思ったのか一言伝えれば戻っていく。足取りは軽く、先程行為を行ってたとは思えないほどの元気さがあり)【長時間、お相手感謝よ。眠気も来てるから失礼するわ。それと、長時間部屋に滞在して申し訳ないわね。お疲れ様】 (2023/10/28 13:24:41) |
| おしらせ | > | カフカ ◆1yM8.YEHvkさんが退室しました。 (2023/10/28 13:24:51) |
| ガッツ | > | ふぅぅ……流石こんだけ出しちまったら俺も少し休憩だな……ん？こんな時間になっちまったか…そろそろ俺も帰るか……また犯してやるからな、カフカ（出し終わって感想を言われるとこちらも言おうと思ったのだが、長時間付き合ってもらったので軽く感謝としてこちらとしても言ってから、見送るとゆっくりと立ち上がり）さて、俺も帰るか（湯船から立ち上がれば脱衣所に向かい）【長時間、こちらも御相手ありがとうございました！それと部屋の長時間使用すみません】 (2023/10/28 13:33:48) |
| おしらせ | > | ガッツさんが退室しました。 (2023/10/28 13:47:11) |
| おしらせ | > | 更屋敷カリン ◆t0zzfy/JR2さんが入室しました♪ (2023/10/28 14:48:31) |
| 更屋敷カリン ◆ | > | はぁ…つっかれた。って、こんなところにもお風呂あったのね(ゆったりとした足取りで歩いていればいつの間にか着いていた場所に目を瞬かせては混浴と書かれた看板に少したじろいだものの誰か来るわけないだろうと勝手に納得すれば脱衣所で服を脱ぎ備え付けのタオルを身体に巻きつければ扉を開けて中へ。念の為、と周りを見回してはパカメラのようなものはなくホッとしたように息を吐き出しシャワーブースの方へと進んでいけば髪や身体を丁寧に洗い始めて) (2023/10/28 14:51:35) |
| 更屋敷カリン ◆ | > | よし、身体も綺麗になったし…(そう呟けば外していたタオルを身体へと巻き直し湯船の方へと足を進めていき持っていた桶でお湯をすくってかけ湯をすればゆっくりとつま先からお風呂へと浸かって)いいお湯……どうせなら今度ユズ先輩とかにも教えてみてもいいかもしれないわね。パカメラもないいい空間だもの(うんうん、我ながらいい案を思いついたと頷けばのんびりとリラックス。日頃の疲れを取るように湯船の縁に背を預けて) (2023/10/28 15:03:14) |
| 更屋敷カリン ◆ | > | はぁ…1人っていうのも退屈ね。さっきは1人でいいなんて思ったりしたけど話し相手の1人や2人来ないものなのかしら…(うーん、と腕を組み考え込んでは1人静かに、というのもなんとなく居心地が悪い。誰かいれば喋ったりして、気も紛れるのだろうと。さすがに初対面の相手にそこまで話せたりするかと言われれば微妙なところではある) (2023/10/28 15:22:02) |
| 更屋敷カリン ◆ | > | こうも1人だと寝ちゃいそうね。さすがにそう長くもいてると迷惑になりそうだし逆上せちゃうし…もうそろそろ帰ってもいいわね…(退屈だと言いたげな表情。目を伏せては逆上せかけているため立ち上がれば湯船の縁へと腰掛け少しでも身体を冷そうと。あと数分待ってみて誰も来ないのであればさっさと帰ってしまおうか、なんて考えてみたり) (2023/10/28 15:44:06) |
| 更屋敷カリン ◆ | > | さて、と。さすがにそろそろ上がらないとね。見てるだけで入ってこない奴らばっかなんだもの、そんなの待ってたって意味ないし(はぁ、とため息を吐き出しては立ち上がり軽くシャワーを浴びてからお風呂を後にして) (2023/10/28 15:57:23) |
| おしらせ | > | 更屋敷カリン ◆t0zzfy/JR2さんが退室しました。 (2023/10/28 15:57:25) |
| おしらせ | > | 神崎 アーデルハイド ◆yRkPFfX16Mさんが入室しました♪ (2023/10/28 16:23:50) |
| 神崎 アーデルハイド ◆ | > | 昨日の夜はタオルを忘れたままだったでゴザル…（ぐぬぬ…恐らく放置されたままであるバスタオルを回収に素裸で浴場にひょこり。洗い場をきょろきょろ…） (2023/10/28 16:25:41) |
| 神崎 アーデルハイド ◆ | > | …見つけたでゴザルっ！（くたくたになっているバスタオルをしゅばっと回収すれば水を絞り置いてー…）ついでにお風呂にも浸かっていくでゴザル。昨日は破廉恥なことがあったでゴザルからな…（かけ湯を済ませ、お湯にちゃぽん…） (2023/10/28 16:45:25) |
| 神崎 アーデルハイド ◆ | > | なんとなく視線を感じるでゴザル…拙者注目されてる…！？（お湯の中で身体を隠しながらきょろきょろ…はぁ…♡と息を荒げつつ。） (2023/10/28 16:59:47) |
| おしらせ | > | キアーベさんが入室しました♪ (2023/10/28 17:02:06) |
| キアーベ | > | おっ、やっぱ人居んじゃん、こんにちはだ(脱衣所からガラッと引き戸を開け入ってくると、湯気の向こうに女性客が見えるようで、軽い挨拶の声を掛けつつシャワーで体を流していく) (2023/10/28 17:03:50) |
| 神崎 アーデルハイド ◆ | > | おぁぅ！？Gooten Abendでゴザル！（引き戸が開く音に背筋ぴん、と跳ねさせびっくりしながらもぺこりと頭を下げて。一応水面からは裸体が見えないようにする忍術をかけながら湯の中で座り直し。） (2023/10/28 17:11:36) |
| キアーベ | > | ああ、よろしくな、スゲエ驚きようだぜ、寝そうだったんじゃねえだろうな…んん、なんかお前ん所の湯、濁ってんのか？(体を流し終え、湯船に浸かっていくと、神崎の所の湯面だけ不自然に光が遮っているのか何なのか、良く見えない、こうなると逆に気になり、目を細めて見つつも、近くに寄っていき) (2023/10/28 17:16:18) |
| 神崎 アーデルハイド ◆ | > | 湯が濁っている…？それは違うでゴザル、拙者の忍術…ニンジャアーツの一つ！（ふふん。近くに寄られて弱点を知られても困るのでばしゃり、とお湯の中から立ち上がり）ほら！ジャパニーズマンガ特有の謎の光でゴザル！（どやぁ…裸体が晒される筈が局所は謎の光で全く見えない！） (2023/10/28 17:22:04) |
| キアーベ | > | ほう、ニンジャの…アーツ！なんか凄そうだな…へえ、光を操るアーツか？いや、何かそれも違う気がするな…(自分で言って謎の違和感を感じつつも、それはそれとして、確かに見えないようだ、どうなってるんだろうな、と思いつつも)すげえな、手触りとかどうなってんだ？(やっぱり触れるのもニンジャの神秘的な感じで無理なのか？と疑問を呈しつつも、徐に手を伸ばすと、その胸をむにっと捕まえようと) (2023/10/28 17:25:23) |
| 神崎 アーデルハイド ◆ | > | 光を操るのではなく周囲の湿度や気温の変化をさせて…とにかく凄いアーツでゴザル、お風呂場で目立つこと間違い無しでゴザルが…っ！（前例があったこともあり警戒していた通り伸びてきた手をぺしっ、と弾き返し。）ニンジャアーツの秘密は言わないほうがかっこいいのでゴザル！！男の子は簡単に確かめようとするのはロマンが無いでゴザルよ！（くわっ。ジャパニーズマンガでも謎の光だけで触れるでござろう！？などと） (2023/10/28 17:30:50) |
| キアーベ | > | 成程な、あまり見ないタイプのアーツだって事はわかるぜ…何かただ風呂に浸かってるだけなのに力を使わせちまって悪いな(アーツという言葉には馴染みがあったので、何となくそういうもんだろう、と特に疑問も抱かず頷いて納得し)確かに神秘は溢れてるぜ…いや、でもさ、確かにそりゃそうかもしんないけど、実際目の前で見たら、ちょっと気になるだろ？頼むぜ、その光に指を当てるだけ！感覚を確かめるだけだからさ！(ジッサイ目の前で謎の光が出て来れば、ちょっとどういう構造なのかは気になる様子、パンッ、と掌を合わせその光を調べるだけだから、と拝み倒してみようと) (2023/10/28 17:34:37) |
| 神崎 アーデルハイド ◆ | > | 忍術は疲れるものとあまり疲れないものがあるでゴザル。（むん。気を使う必要はないでゴザルよ！）ぐぬぬぬ…まぁ、許可を取るだけあのエロガキよりマシでゴザルが…ちょっとだけでゴザルよ？（ぷく。頬をほんのり赤く染めながら腰に手をあて仁王立ち。） (2023/10/28 17:45:08) |
| キアーベ | > | お、ホントかい？ありがとよ、本当、ちょっとほら、学術的興味？って奴があるだけなんだ、それだけだからさ、へへ…優しい子だな(ありがとよ、と親指を立てサムズアップ、自分と相手の間にアーツという言葉の認識に齟齬があるような気がしないでもないが)じゃ早速…いやあ、これ光源どうなってんだ？あっちか(窓の外からの角度などを気にしつつも、つ…と指を伸ばし、光にだけ触れるように、原理が本当にただの光なら、指先で遮って、その乳首だけ見えるように影を作ってみようと) (2023/10/28 17:48:36) |
| 神崎 アーデルハイド ◆ | > | 学術的興味…そんなガリ勉には見えないでゴザル。（じとー。明らかに怪しむ目で見ながら変なことをされないか身体を少し警戒させて。）ところでアーツとはなんでゴザルか？（きょとん。光を遮るようにされると見事にピンク色の桃蕾がはっきりと見えて。そのことに気づいていないままに。） (2023/10/28 18:01:16) |
| キアーベ | > | おいおい、これでもエンジニアとして働いてんだぜ、そりゃものの仕組みについちゃ一家言ってなもんさ、へえ…やっぱ、触れないんだな、こっちも…(じい…と指を翳してその部分だけ見えるようになれば、食い入るように形や色をつぶさに観察しようと、そのまま下に指を翳せば、その割れ目が見えるようにくい、と光を遮っていって…） (2023/10/28 18:06:14) |
| 神崎 アーデルハイド ◆ | > | エンジニア…整備をしてくれる人のようなものでゴザルか…拙者にはさっぱりでゴザル！（にっこり笑顔で。何やら熱心に忍術の解読？抜け道を探られて注目されていることにドキッとしてしまいながら…）…ヤー！？（視線が術で遮られていない、と食い入るような視線で察すれば声を上げてぺしぺしぺしと身体を叩くように…光はしっかり遮られてお湯で艷やかに光って映る秘部…年相応の経験の全くないそれが丸見えだったり） (2023/10/28 18:11:09) |
| キアーベ | > | ま、そんなモンだ、そう、だからそれだけさ、何も…と(急に響いた可愛らしい悲鳴に軽く驚きつつも)へへ…ちゃんと物理法則は通じるんだな、安心したぜ…じゃあ安心して触れる事が出来るな…(軽い叩かれる音を肌に受けつつも、遮っている指が更に伸びれば、そのまま、飛びつくようにその体を両手を広げ、がばっ…と抱き着いては、その綺麗な裸体に沸々と沸き上がる衝動のままに抑え込んでしまおうと) (2023/10/28 18:19:10) |
| 神崎 アーデルハイド ◆ | > | スケスケの術で完全に消えることもできるでゴザルが…あれは道具がないと成功率が…物理法則が通用しないとは言ってないでゴザル！（むぅ…頬を赤く染めながら離れるでゴザルー！とじたばたもがいて。） (2023/10/28 18:30:26) |
| キアーベ | > | 何だか専門的？な事は良くわかんねえけど、とりあえず今は無理って訳だな、なら、都合がいいぜ…忍術って奴で逃げれたりすんのか？なあ…(その二の腕ごと抑え込むように正面からしっかりと抱きしめると、暴れる胸に正面から谷間に顔をむにゅっと埋めていこうと、腰を押しこむようにして、その太腿に熱く、堅くなり始めたモノを差し挟ませるように突き出し) (2023/10/28 18:34:03) |
| 神崎 アーデルハイド ◆ | > | ヤ～！？変わり身の術なら使えるでゴザルが…こんなところでこんなえっちなことは…んんぅっ！？（ぎゅぅっと包み込むように抱きしめられてあたふたしながらも身を捩らせて…いくらニンジャマスターとはいえ力押しはどうしようもないでゴザル…！！）男の子は混浴になると皆えっちなのでゴザルかぁ…！？（太ももに熱い何かを押し当てられ腰をびくりと跳ねさせながら…それなりに豊満なお胸に顔を埋められ。） (2023/10/28 18:46:52) |
| キアーベ | > | 何か不穏だな、君は何となくスルッと逃げられそうな雰囲気あるしな……んむ…(後ろで手を組んでは、ガッチリとホールドしたまま、埋めた顔を左右に動かしすりすりと豊満な柔らかさを堪能しては、つつ…と舌を這わせていき、その胸の先っぽに舌を滑らせ、舐めるように味わっていこうと)こうして今のうちに堪能しておかねえと……くっ…(コス、コス…と腰を動かし、太腿に当てた肉棒を硬く張り詰めさせていけば、そのまま性急な腰つきでぴと…と垂直に当て直していってしまおうと、一気にその体を抱き上げる勢いで体を上に突き出せば、みち…とその秘所を割り開いて、いきなり挿入していってしまおうと) (2023/10/28 18:52:21) |
| 神崎 アーデルハイド ◆ | > | 君、ではなく拙者はニンジャ…もとい神崎アーデルハイドでゴザル…っ…ヤー！？！よくあるえっちなシチュエーションでゴザル…！？（後ろ手に手を組まされ抵抗できないようにさせられながら胸に顔を擦り付けられるとくすぐったくて…）ひゃふっ、くすぐったいでゴザルっ…んぃっ！？（乳房を舌で舐められながら太ももの熱い何かを肉棒…おちんちんだと理解すればそれを押し付けて、交尾をするような腰つき…挿入しようとしているのが分かって。）対魔忍、じゃないでゴザルよぉっ…！（挿入しようとされると流石に危険だと分かって首を横に振るもののずり、っとお湯が潤滑液になるように、ずぷんっと…挿入を許して） (2023/10/28 19:02:02) |
| キアーベ | > | そっか、俺はキアーベってんだ、神崎…アーデル…えーと、君仲間とか友達に何て呼ばれてんだ？(どう呼んだら良いものか、と一瞬考えで動きが止まりつつも、思い出したようにちゅぱ…とまた吸い付き始めては、ちろちろと薄桃色の乳首を舌先で転がすように舐め続け)何の話してんのかわかんねえけど…力抜いとけよ…ハハ…いただきます、と…(あまり準備もしていないソコを、男のソレがずぷ…と挿入されていけば、引っかかる感覚に何度も微調整をしつつ、一番奥まで押しこんでは届かせていく、その体をゆっさ、ゆっさ…と上下に揺らし、そのまま膣内を熱い肉棒が蠢き、男女の営みを始めていってしまい) (2023/10/28 19:08:11) |
| 神崎 アーデルハイド ◆ | > | キアーベ…日本人じゃないでゴザルな…拙者でゴザルか？神崎、とかアーちゃん、とか…（きょとり。乳房を舐めしゃぶる舌の動きに段々と気持ちよさを感じてしまい先端を硬くしてしまいながら）貞操観念がおかしいでゴザル…やりちん、でゴザル…うぅっ！？ぁ、ぅぁっ…！（中を押し広げるような腰の動きと熱い肉棒…目を見開き押し寄せる快楽に身体をびくびくと震わせながらも膣内はきゅぅ、と締め付け…）ぅ…拙者が処女だったらトラウマ、荒らし認定でゴザルよぉ…っ…！ (2023/10/28 19:15:20) |
| キアーベ | > | 日本…は良く知らねえな、まあ遠い国の人間って奴だぜ、じゃあアーちゃんだな、仲良くやろうぜ…ほら、お近付きのキスってな…んー…(ちゅぽ…とようやく胸から唇を放すと、今度はその唇を奪う様に体の位置を下ろしては、強引に重ねていってしまおうと)ん…ああ？人聞きが悪いぜ…アーちゃんがあんな術使って俺の欲を煽って来るのが悪いだろ？あんな事されたら、男は余計気になる…何だ処女じゃねえのか？じゃあもっと乱暴にしても構わねえな、今までどれぐらい経験したんだよ、なあ？(興味深げに質問を返しながらも、ゆっくりと支えたまま壁に背を付けさせていく、ぱんっ、ぱんっ…と肉の打ち付ける音を響かせながら、徐々にピストンのペースが上がっていって) (2023/10/28 19:22:01) |
| 神崎 アーデルハイド ◆ | > | はふぁ…心までは許していないでゴザル…和泉さんみたいにチョロくないでゴザルよ…っ！そもそも拙者は自衛のために術を使っているのでゴザル、タオルを巻くのはエチケットではないと聞いたでゴザルからな…！（唇を奪おうとする顔を避けながらぷくりと頬を膨らませて。女のせいにするのは悪いことでゴザルよ！）そんなこと、言うわけ…んひ、ぅっ！（壁に背がつけば腕をしゅるりと拘束から抜け出させ…繋がっているために脱出することはできないまま、膣内をピストンで解されどんどん蕩けさせて…） (2023/10/28 19:29:10) |
| キアーベ | > | ああ、そうだな、悪かった悪かった、俺がな、こんな可愛らしい子は逃がしたくねえと思ったんだよ、ごめんな、ほら、怒るなって、な？こっち向いて……ん…(確かにそうかもな、とまだ軽く笑いつつも、その顎を抑えるように捕まえようと、ぐぐ…と力を籠め、そのまままた、どうしてもキスをしてやろうと格闘しながらも)ん、可愛い、声だ…やっぱスゲエ美人さんだな…益々興奮…してきた…(逃げられてしまうか、と一瞬冷やっとしたが、まだその手段には至っていない様子、今のうちに…とばかりにぐり、ぐり…と腰を突き動かすように夢中で膣内を穿ち、抽送しながらその体を味わっていけば、びく、びく…と肉棒は徐々にナカで脈を打ち初めて…) (2023/10/28 19:36:25) |
| 神崎 アーデルハイド ◆ | > | そんな常套句には引っ掛からないでゴザル…っ！ナンパ師がお友達にいるでゴザルからな…っ！（ぺちぺち。自由になった腕で頭を叩きながら…奥を抉るようにピストンされれば小さく声を上げながら頭を軽く掴むように。）勝手に凌辱、して興奮しないなどと言われたら打首、でゴザルっ…ふぁ、ぁっ♡（一層肉棒を強く締め付けながら膣内は痙攣を始めて…一際大きく身体をびくん、と跳ねさせれば中を思い切り締め付け絶頂してしまって…） (2023/10/28 19:43:28) |
| キアーベ | > | 常套句なのかい？悪いな、女の子へのセオリーってのは良く知らなくてよ、でも、君が貴重な可愛い子だと思ってるのは本当だぜ、だから、たまにはナンパに付き合ってくれよ、ほら、ちゅー…(その胸の先に指を這わせると、きゅうう…と妨害される度に摘まんでは虐めるようにコリコリと弄りながらも、執拗にその唇を奪おうと追いかけ、重ねようとしていく)そりゃあそうだよな、じゃあ打ち首にならねえように、興奮してる証拠って奴を…見せてやるからな…オラ出すぞ…アーちゃん孕めッ…！(微かな震えは、きっと一瞬イってしまったのだろう、その気配に続くように、こちらもぱちゅっ、ぱちゅっ…と一層激しく腰を叩き付ければ、子宮口に先端をぐりぐりと押し付けて、びゅるるるる…とたっぷりと射精し、白濁で一杯になるまで種付けしていって) (2023/10/28 19:49:58) |
| 神崎 アーデルハイド ◆ | > | ナンパも、凌辱も受け入れないでゴザル、ぅっ…好きな人同士が一番、でぇっ……ぁ、くっ…―――っ♡（絶頂に追い打ちをかけるように中に熱い白濁を注ぎ込まれ…さらに深く絶頂に達してしまいながらも凌辱をした罰として駄目でゴザル、と…乳首を摘まれきゃぅ、と声を上げながら）無責任中出し…ぃっ…ヤー…（身体を小さく震わせながら中に…子宮口に注ぎ込まれる白濁が止まるまで、くっついたままで…） (2023/10/28 19:57:25) |
| キアーベ | > | おお、くっ…出てる……アーちゃん、わかるか？ほら、こんなに興奮しちまったぜ、なあ…君もイイ声出してたし、合意って事でさ……(どく、どく…とまだナカで震えるような感覚を覚え、余韻に浸りながらも、力の抜けた声をするその頬をついばむようにキスを落として、更にそのまま唇を目指そうと) ん…おいおい…無責任かどうかは限らねえだろ？君が良いなら喜んで貰ってやるぜ？(ぴと、と抱きしめるように背中に手を回していっては、柔らかな体を押し付けさせ、脱力感の合間にその感触を楽しむようにすりすりと身を寄せて) (2023/10/28 20:02:44) |
| 神崎 アーデルハイド ◆ | > | 唇は、駄目でゴザル…しつこい男は嫌われる、でゴザルよ…？嫌よ嫌よも好きのうちではないでゴザル…っ…（唇を目指そうとする顔を手で制し、追い払って）もう…拙者はご飯時なので、退散するでゴザル…次はこうは行かないでゴザルからな！（むすっとしたようにおばか、と告げれば変わり身の術…湯けむりと共に姿は消えて、お風呂場の縁へ。しゅたた。） (2023/10/28 20:15:37) |
| 神崎 アーデルハイド ◆ | > | 【なし崩し…というかレイプは今回限りでゴザルからな！】 (2023/10/28 20:16:04) |
| おしらせ | > | 神崎 アーデルハイド ◆yRkPFfX16Mさんが退室しました。 (2023/10/28 20:16:12) |
| キアーベ | > | チッ、駄目か、そりゃあ残念だぜ…(そこまで言われりゃ仕方ねえな、と身を引くように体を起こそうとすると、その前には既に脱していた様子で、凄い術だと見送りつつも)俺も、ざっと流して出るかな…(自分も後に続いて行っただろう) (2023/10/28 20:17:37) |
| キアーベ | > | 【はーい、お付き合いしてくれてすごく助かった、ごめんねありがとね！】 (2023/10/28 20:18:08) |
| おしらせ | > | キアーベさんが退室しました。 (2023/10/28 20:18:19) |
| おしらせ | > | デンジさんが入室しました♪ (2023/10/28 20:49:21) |
| おしらせ | > | デンジさんが退室しました。 (2023/10/28 20:49:41) |
| おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2023/10/28 20:52:47) |
| 峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2023/10/28 20:52:56) |
| 峰不二子 | > | 今日も一日疲れたわね。疲れた身体を癒そうかしら…（不二子は用事を済ませて、疲れた身体を癒すためにお風呂に入りにきていた。脱衣所で脱衣をすると、身体を洗い、タオルを巻いて浸かっていく） (2023/10/28 20:54:18) |
| おしらせ | > | たくろうさんが入室しました♪ (2023/10/28 20:57:11) |
| たくろう | > | 【こんばんは】 (2023/10/28 20:57:25) |
| 峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2023/10/28 20:57:32) |
| たくろう | > | お邪魔しますよ～…っと（腰にバスタオルを巻いて温泉に浸かりながら）うーん、いい気分♪…っと、先客がいたようだな（不二子の隣に腰を降ろした） (2023/10/28 20:58:54) |
| 峰不二子 | > | あら、誰か入ってきたみたいね。こんばんは…お先にお邪魔しているわ…（不二子は誰か入ってきたことに気づき、挨拶していた。不二子は相手が隣に腰を下ろしたので、少し距離を取っていた） (2023/10/28 21:01:21) |
| たくろう | > | （湯けむりの向こうに浮かぶ美女の顔を見て）…おっと、不二子ちゃんじゃないか。こんな美女と混浴できるとは、幸運だな（そっと不二子の肩に手を置いて抱き寄せながら）心地よい温泉と、極上の美女…最高のシチュエーションだな（体をのばしてゆったりと湯に浸かっている） (2023/10/28 21:03:48) |
| 峰不二子 | > | ちょっと、入ってきていきなり過ぎないかしら…あなたにとって、最高のシチュエーションかもしれないけれど、私はいきなり過ぎて、あまり良い気分ではないわね…（不二子はたくろうに肩に手を置き抱き寄せられたため、退けていた） (2023/10/28 21:09:30) |
| たくろう | > | おっと、それは失礼…美女を目の前にして、先走ってしまったよ（謝罪しつつも、その視線は不二子のボディから外すことはできずにいる）あまりにも魅力的すぎてさ、つい興奮してしまったな、ハハッ…（バスタオルの中では、すでに股間が熱く硬くなってきている） (2023/10/28 21:11:56) |
| 峰不二子 | > | 反省しているなら、もういいわ…あなた、相手が美人なら誰にでも、先走るのかしら…（不二子はたくろうが謝罪したことで、ため息をついてから、気を取り直して浸かっていた） (2023/10/28 21:14:02) |
| たくろう | > | 誰でもいいというわけじゃない…相手が不二子ちゃんだからこそ、先走ってしまったんだよ（湯に浸かりつつ、バスタオル一枚だけの不二子のボディを眺めて）今でもそうさ…こうやって、いっしょに温泉に浸かってるってだけで、興奮が止まらないよ（湯の中で、その大きな胸元に手を置いてそっと揉んでしまう） (2023/10/28 21:19:08) |
| 峰不二子 | > | 相手が私だったから、先走ったですって？本当かしら…（不二子はたくろうの発言に疑問を感じていた）うう…んん…私を襲いたくなるくらいに興奮しているということ…（不二子は胸を揉まれ、眉を細めていた） (2023/10/28 21:23:16) |
| たくろう | > | そうだよ、不二子ちゃんほどの美女を目の前にして…しかも、おたがいバスタオル一枚で混浴して…興奮しない男なんていないだろ？（温泉に浸かったまま、不二子を腰の上に乗せると、目の前の大きな胸を揉みしだく）不二子ちゃんの入浴姿がセクシーすぎるからだよ…（次第にバスタオルをずらして、不二子の大きな乳房を直に揉みこんだ） (2023/10/28 21:26:07) |
| 峰不二子 | > | ちょっ…ちょっと…何を！？うう…んん…あん…（不二子はたくろうに強引に引っ張られ、たくろうの上に乗っていた。その後、たくろうに胸を直で揉まれ、眉を細めながら、声を漏らしていた） (2023/10/28 21:28:43) |
| たくろう | > | 不二子ちゃんのおっぱい、丸見えだよ…大きくて真っ白くて、先っちょは綺麗なピンク色で…世界中の男たちが狙っているという極上バスト…（露わにさせた不二子の乳房をじっくり眺めつつ、両手で揉みしだく）誰もが不二子ちゃんのボディに、夢中になってしまうというのもうなずけるな…（さらに、先端の乳首をコリコリッと摘まんで性感を送りこむ） (2023/10/28 21:32:05) |
| 峰不二子 | > | うう…んん…あっ…ちょっと、私の胸で遊ばないでくれるかしら？うう…んん…くっ…あん…（不二子はたくろうに胸を揉まれ、身体が動いてしまっていた。不二子はたくろうから離れようとしていた） (2023/10/28 21:37:24) |
| たくろう | > | たっぷり遊んで…楽しんでみたいよ、不二子ちゃんの極上バスト…（不二子を抱き寄せてしっかり密着しながら、乳首にしゃぶりついた）ちゅぱぁ、ちゅぱちゅぱ…甘くて美味しいよ、不二子ちゃんのおっぱい…（とろけそうな味わいを楽しみながら、不二子の乳首を指と舌で愛撫していく） (2023/10/28 21:40:03) |
| 峰不二子 | > | うう…んん…くっ…あ〜ん…ちょっと、乳首に吸い付かないで…引っ張らないでちょうだい…（不二子は乳首に吸い付かれ、身体を反り返していた）うう…んん…くっ…なんて、いやらしい男なのかしら… (2023/10/28 21:41:51) |
| たくろう | > | 不二子ちゃんの極上おっぱいを見てしまったら…もう興奮が止められないよ（左右の乳首をゆっくりと舐めまわしては、不意打ちのようにちゅううっと激しく吸う）そのセクシーさは罪だね、まさしく男を惑わせる魔性の美女だ…はぁはぁ（温泉の中で、すでにギンギンになっているペニスを、不二子の秘部に押し当てる） (2023/10/28 21:49:12) |
| 峰不二子 | > | うう…んん…あっ…んん…はあはあ…な、何で激しい吸い付きなの…乳首が引っ張られる…（不二子はたくろうに激しく責められ、身体が反応せずにはいられなかった）はあはあ…はあはあ…うう…んん…きゃん！？ちょっと…ま、まさか…私の身体の中にそれを入れるのかしら…（不二子はたくろうのチンポが大きくなっているのが伝わっていた） (2023/10/28 21:52:41) |
| たくろう | > | 不二子ちゃんの中に入れたくって我慢できない…この魅惑のおっぱいに、完全にやられてしまって、もう夢中だよ…！（不二子の乳房を揉んだり吸ったりと愛撫しながら、秘部の奥底までずっぷりと挿入しきってしまう）不二子ちゃんと…繋がってしまったよ、この感触…まさしく極上だよ…！（大きく腰を回して、勃起ペニスで膣内を掻きまわして刺激していく） (2023/10/28 21:55:40) |
| 峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…うう…んん…あ〜ん…は、入ってる…私の身体の中にあなたのチンポが入って…（不二子はたくろうにチンポを入れられてしまい、身体を反り返していた）はあはあ…はあはあ…くっ…んん…な、中で当たってる…奥に入ってきているのが…伝わってくる… (2023/10/28 21:58:00) |
| たくろう | > | 不二子ちゃんの奥底まで、とどいてるだろ…ほーらっ！（温泉の湯面が波立つほどに強く突き上げて、不二子の膣奥のヒダを責める）不二子ちゃんと混浴しながら、こうやって生ハメセックスとは…まさしく世界中の男たちが夢見ている最高の状況だよ♪（ピストンしつつおっぱいを揉みこんで、体の上下に性感を与えていく） (2023/10/28 22:01:02) |
| 峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…うう…んん…あん…お、奥に届いてきてる…ま、待って…このままじゃ…わ、私の身体の奥にキャッ！？あ、あなたのチンポがわ、私の子宮の扉を叩いてる…（不二子はたくろうに激しく突かれて、奥に入ってきているのを感じていた。そして、そのチンポは遂に不二子の子宮口を捉えていた） (2023/10/28 22:05:07) |
| たくろう | > | 不二子ちゃんの奥底まで…このセクシーボディの奥底まで、しっかりと貫いてあげるからね…！（腰を大きく突きあげて、ペニスの先で子宮口をグリグリとこじ開けていき）不二子ちゃんの中、絡みついてきてる…おっぱいの感触も極上だよ（おっぱいを揉みまくりながら、乳首を吸いたてて）もう我慢できないよ…！（ペニスを大きく震わせて、大量のザーメンを子宮内に注ぎこんだ） (2023/10/28 22:08:41) |
| 峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…うう…んん…ま、待って…このままじゃ…入っちゃう…わ、私の子宮の中にあなたのチンポが入って…くぅぅ…あ〜ん…わ、私の子宮の中にあなたのチンポが入って…イヤァァァァァ……（不二子はたくろうのチンポが子宮の中に入った途端、ザーメンたっぷりの精液を出されてしまっていた）はあはあ…はあはあ…入ってきてる…わ、私の子宮の中にあなたの精液が…どんどん私の子宮があなたのザーメンで汚されていくぅぅ…… (2023/10/28 22:13:19) |
| たくろう | > | はぁはぁ…不二子ちゃんの中に、たっぷり出しちゃった…（中出しの余韻に浸りつつも、ペニスを抜こうとはせずに、不二子の膣内で勃起させたままで）けど、このくらいじゃ興奮がおさまらないよ…世界一のセクシー美女とのセックスに興奮が止まらない…！（不二子を抱え上げると、駅弁でズブッズブッと貫きながら、温泉施設にある部屋へと連れ去っていく）いいよね、不二子ちゃん…？ (2023/10/28 22:17:06) |
| 峰不二子 | > | 【すみません。眠気に耐えきれ無さそうです。寝落ちすると申し訳ないので、この辺りで失礼します】 (2023/10/28 22:19:47) |
| おしらせ | > | 峰不二子さんが退室しました。 (2023/10/28 22:19:58) |
| おしらせ | > | たくろうさんが退室しました。 (2023/10/28 22:20:44) |
| おしらせ | > | 桜田美夢 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/10/28 22:39:55) |
| 桜田美夢 ◆ | > | …ふぁあ。今日も疲れちゃったな。（こっそりお屋敷を抜けてやってきた温泉。服を脱いでタオルを体に巻いてから扉を開ければ…よかった、誰もいないみたい。一先ず、髪と体をしっかり洗ってから、恐らく一際大きい湯船へと浸かる。ひとりだけというのが勿体ない気がするけど、まあそれはそれでいいとして…） (2023/10/28 22:42:36) |
| 桜田美夢 ◆ | > | んー…ッと。こんなにぽかぽか暖まれるのも悪くないかも。静かだし…（ぽつり、そんなことを呟いてしまう。ついついだけど、人がいるのも悪くはない──…とはいえ、休みの日なのに空いているのもなんだか悪くない気がしていて。） (2023/10/28 23:11:51) |
| おしらせ | > | 東雲彰人さんが入室しました♪ (2023/10/28 23:45:52) |
| 東雲彰人 | > | こんな夜中でも人がいるんだな(混浴風呂は色々と良いことがあるのでハマって来てしまうことが多々ある。そして今日もここに来ると先客がいるようでタオルに腰を巻いて浴場へと…掛け湯をして簡単に身体を流すと)どうも、隣いいすか？(近くまで寄ると自分と同じくらいだろうか。そんな風に思いながら一言声をかけていく) (2023/10/28 23:48:01) |
| 桜田美夢 ◆ | > | ──…はっ！ぼーっとしてた…はい。大丈夫で…えっと、此処って、女湯じゃないんですか！？（ぽやーっとしていたが、話しかけてきたのが異性ということに気付いてしまう。ぶわっと顔を真っ赤にさせて。ぎこちなく恥ずかしそうに視線を逸らして、距離をある程度取るように離れれば、申し訳なさそうに背を向けてしまう。） (2023/10/28 23:56:57) |
| 東雲彰人 | > | 一応混浴ですね。結構間違える人いるんすよねー(そう少し笑うようにしながら彼女の隣に座ると逆にこちらから距離を詰めるようにしていく)そんなに離れなくても…せっかくですし色々話せたらと思ってましたけど嫌だったか？(そう割かし優しめな言葉で声をかけながら腰に手を回していき軽く密着していく) (2023/10/28 23:59:34) |
| 桜田美夢 ◆ | > | す、すみません…うう、恥ずかしいな。（幸いタオルを巻いていたので裸をみられることはなかったけど、それでも異性と密着されれば緊張してしまうもの。上目遣いのように見つめ、心の準備はまだと言うように彼の肩に手を添えてみようか。） (2023/10/29 00:04:22) |
| 東雲彰人 | > | まぁ女子風呂だと思っていきなり異性が入ってきたら当たり前の反応っすよね…(肩に手を置かれるとそこに重ねて下ろすようにすると)名前とか歳聞いても良いすか？多分同い年とかだと思うんですけど…自分は東雲彰人、高2になった年かな(複雑な世界観で最近高2になったことを伝えながら、彼女とは距離を置くことなく問いかけてみる) (2023/10/29 00:06:31) |
| 桜田美夢 ◆ | > | ソウデスネ…（緊張で固まりながらぽつりと呟く。手を下ろされれば、彼の手をきゅっと握って反応を伺って。）あ、それなら私と同い年だ…彰人くん、でいいのかな。改めまして、桜田美夢です。その、同い年って聞いて少し安心しちゃって。（少しずつ緊張は解れているのか、ほくほくと嬉しそうな笑みを向けてみる。） (2023/10/29 00:14:46) |
| 東雲彰人 | > | 美夢か…よろしくな。呼び方は任せるよ(握られても特に嫌がることなく少し安心してる彼女を見ると)人のこと言えないけど珍しい時間にいるよな…何かの帰りとかなのか？(片手では彼女の手を優しく握りながら…もう片手では腰に回していた手で横乳を揉み始めていた) (2023/10/29 00:17:03) |
| 桜田美夢 ◆ | > | ん…♡ううん、その…♡私、お家を抜け出してきたの。明日…っていうか今日、休みだからいいかなって…♡（甘い声は控え目に漏らす。触れられていないのに硬くなる乳首を疼かせながら、無意識に足を閉じてしまう。） (2023/10/29 00:21:21) |
| 東雲彰人 | > | 悪いやつだな(真面目そうな雰囲気に見えてそういうことをするのは少し意外だったことを素直に言いながら)じゃあ俺と一緒に過ごしたりするか？俺ももちろん休みだしさ(そうして握っていた手をこちらの股間へと…タオル超しにも触らしてみせた。その間にももう片方では程よい膨らみの横乳を揉み刺激を与えていきながら) (2023/10/29 00:24:09) |
| 桜田美夢 ◆ | > | たまにはいいかなって。…だめ？（相手の肩に顎を乗せながら。居心地がいいのか、小さくすりすりと甘えて。）彰人くん…♡これ以上したら、お互い我慢出来なくなっちゃうよ？♡それでもいいなら、私のタオル…ぽいってして？♡（自分は大丈夫、そう言うみたいに相手のタオルを軽く摘んで。よしよし♡片手でタオル越しにおちんぽを撫でて発情を促してみたり…♡） (2023/10/29 00:30:34) |
| 東雲彰人 | > | 良いに決まってんだろ(ここまでしてダメなど言うわけなく、彼女の言葉を聞くと頷いていきタオルを取っていき彼女の裸を露にしていくと)良い身体してんじゃん…それに撫で方…初めてじゃないな？(なんて笑うように問いかけるとこちらもタオル越しに思惑通りに大きくなり)美夢…(そして顔を向き合うようにすると唇を重ねてもいく。その間に彼女の乳房を弄るのを忘れない) (2023/10/29 00:34:42) |
| 桜田美夢 ◆ | > | 彰人くん…♡ふふ、なんだか恋人同士みたいだね♡ううん、初めて。触ってほしそうにしたのは彰人くんでしょう♡（そっと相手のタオルを取りながら呟いて♡顔を上げてキスに答えながら、しっかりとおちんぽを撫でていく…♡知識は乏しいものの、頭の中は彼との交尾…セックスでいっぱいになって♡） (2023/10/29 00:37:56) |
| 東雲彰人 | > | そうかもな…(恋人同士…触ってほしそう…どちらとも取れるような返事をしていき濃厚に舌を絡めていく)そうだな…美夢はこの後どうしたい？このまま…交尾、いやセックスするか…部屋でするか…(耳元で優しく囁きながら彼女に選択肢を与えていく) (2023/10/29 00:40:24) |
| 桜田美夢 ◆ | > | んぅ…♡彰人くんの、好きな方でいいよ？♡（背に手を回して密着しながら答える。本能で欲しい♡そう思いながらも、見せつけるのも二人きりの秘密にするのも…いずれにしろ悪いものでは無い♡お腹の上からわかるくらい子宮を収縮させて、セックスアピールをしてしまう♡） (2023/10/29 00:43:21) |
| 東雲彰人 | > | んじゃ…独占するかな(部屋の方を選ぶ。初めてだしたっぷりとお互いの身体を理解し合うのも良いだろうと思いながら言葉にしていくと先に立ち上がり)いこうぜ…2人だけの秘密を作りにな(ちょっとキザっぽいことを言いながら手を差し伸べていった)【お部屋作りましたー】 (2023/10/29 00:46:44) |
| 桜田美夢 ◆ | > | うん、行こっか。（きゅ、と手を握りながら頷く。疼く体はそのままに、えっちなことを期待するかのようにソワソワと着いていき…濃密で濃厚なえっちをするまであと──♡♡♡）【うん、今向かうね！】 (2023/10/29 00:49:58) |
| 桜田美夢 ◆ | > | 【入れたからこっちは落ちるね。】 (2023/10/29 00:50:28) |
| おしらせ | > | 桜田美夢 ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。 (2023/10/29 00:50:31) |
| 東雲彰人 | > | 【確認したんでこちらも。お部屋ありがとうございました】 (2023/10/29 00:52:46) |
| おしらせ | > | 東雲彰人さんが退室しました。 (2023/10/29 00:52:49) |
| おしらせ | > | ガッツさんが入室しました♪ (2023/10/29 02:19:12) |
| ガッツ | > | アイツは…まだ来てねぇみたいだな…まあ、来るかわかんねぇからな…（今日の昼過ぎまで身体を重ねあった相手の影を探そうとしたがどうにも見つからず取り敢えずは一人で待ってみるかと、浴室に入り肩などに湯を浴び身体を流してから鍛えられた体躯で湯船に近付けば風呂の中に足から入って肩まで沈め） (2023/10/29 02:22:04) |
2023年10月28日 07時40分 ～ 2023年10月29日 02時22分 の過去ログ
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