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「神星戦士アリスプラネッツ【日常部屋】」の過去ログ

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2023年10月27日 01時50分 ~ 2023年10月29日 09時48分 の過去ログ
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猫宮 まお【という感じで〆っ ウブ過ぎてセリフ吐く余裕がなかった……! 次から接触する時、完全にご褒美待ちの変態さんになっちゃうじゃんか…!】   (2023/10/27 01:50:02)

赤梨 仁♂【お疲れ様でした。まおさんの無垢な様子がとても可愛らしくとても楽しかったです。ふたなりさんへの責めは初めてなので、私のロルの内容がまおさんの好みを刺激出来ているのか心配ですが、楽しんで頂けていたら嬉しいです】   (2023/10/27 01:51:55)

赤梨 仁♂【そこはまぁ……他のご褒美が欲しいと言えば別の物がもらえるかもしれませんよ?】   (2023/10/27 01:53:28)

猫宮 まお【この後接触するってなったら「学生に手を出すいけない人だよね…」と「(無言でご褒美をねだりに行く)」ってのに葛藤しながら、コッソリ会いに行っちゃうパターン…!】   (2023/10/27 01:53:29)

猫宮 まお【次は少し身構えていくぞっ ……負けちゃうだろうけど】   (2023/10/27 01:54:01)

猫宮 まお【とにかく女の子にされちゃいました…!! ありがとうありがとう…】   (2023/10/27 01:54:24)

赤梨 仁♂【私の方も勝てる様に頑張りますね。こちらこそ有難うございました】   (2023/10/27 01:55:00)

猫宮 まお【お付き合いありがとうございましたー!ではでは、これにて…!】   (2023/10/27 01:55:44)

赤梨 仁♂【さすがに時間が少し厳しいラインに来てるので急いで寝ます。お疲れ様でした。また次の機会があれば是非っ】   (2023/10/27 01:55:50)

猫宮 まお【ぜひぜひ勝負…とご褒美を!!! おやすみなさーい!!】   (2023/10/27 01:56:12)

赤梨 仁♂【はい、おやすみなさい】   (2023/10/27 01:56:18)

おしらせ猫宮 まおさんが退室しました。  (2023/10/27 01:56:21)

おしらせ赤梨 仁♂さんが退室しました。  (2023/10/27 01:56:24)

おしらせ静石 絢瑪♀さんが入室しました♪  (2023/10/27 16:50:19)

静石 絢瑪♀【ソロルの投下にてお部屋お借りいたしますー。脱出後の1幕。げろ表現あるから気をつけてー】   (2023/10/27 16:50:57)

静石 絢瑪♀(星羅学園の学生寮の一室。備え付けの家具に気に入りの小物を置いて、自分だけの空間に仕上げた心地いいはずの部屋。その部屋で1人眠れずに朝を迎えてしまった。これで何度目の朝だろうか……このまま時間が経てばまた、気絶するように眠る。食事は………あれ?昨日は食べたっけ?お腹も空かない。とりあえず飴玉でも、とベッドサイドに置いてあるストック瓶に手を伸ばす。もうストックも無くなりかけ、ベッドの周りには食べた飴の包み紙が散乱しており、ここ数日の食事替わりが飴玉だったことは明白だ。謹慎処分中の身の上だとしても寮内は自由に歩ける)あぁ………おなか、すいた、な……(何日かぶりの発声のせいで上手く声が出てこない。目の下のクマだって立派になり過ぎてコンシーラーでも隠すことは難しい状態だ。のろ……っと毛布の中から動き出せば、ゆっくりと床に足をつける。下着だけの姿で室内を徘徊してシャワーを浴びる。自分が使っているワンルームの個室タイプにはシャワーまで完備しているのもあり大浴場を使いにくい時には重宝している)   (2023/10/27 16:51:26)

静石 絢瑪♀─────まけいぬ……か(シャワーを浴びながらぐるぐると思考が回転する。ドクターカオスに散々突きつけられた言葉。アビス・ベルガにねだってしまった言葉。身体を散々に暴かれたこと。記憶まで暴かれたこと……そして、彗星静香のこと)   (2023/10/27 16:51:30)

静石 絢瑪♀(身体と脳波の検査の結果、異常は見当たらなかった。担当医が言うには記憶操作をされた形跡が見られる、と言われた。自分に埋め込まれた記憶───アリスコメットがヴェジテイションの切り札……我々の裏切り者だ、というその情報が間違っている。とはっきりと言われた。当然と言えば当然の結果だろう。ジェイル・エクリプスとの接触──学園崩壊の主犯の1人である彼女に接触したが、得られた情報は偽の記憶だけだった)───ほんと、負け犬だ……(シャワーを浴びながら手のひらをぎゅっと強く握り込む。短く揃えている爪が手のひらにくい込んで爪痕を残していく。いいように扱われた挙句、アリスコメットを、彗星静香の背中を刺してしまった。その事があり現在、2週間の謹慎処分を受けている最中だ。爪痕の残る手のひらを開けば、その手が震えている。……人間を刺してしまったんだ、となんの罪のない人間を。錯乱状態だったとはいえ、やってしまった事実は変わらない。手に残る肉を突き刺す感覚────)うぇ……ぐ、ぇ……げ、ぼっ、ごほっ、ごほっ……(込み上げて来る吐き気。遮る気もなくそのまま吐き出せば胃液しか出てはこない。胃の中が空っぽで良かった、と思った)   (2023/10/27 16:51:46)

静石 絢瑪♀はぁ……は、ぁ……っ(シャワーで胃液だけの吐瀉物を流してしまう。ヴェジテイション相手に今まで何度も振るってきた刃。それを人に向けてしまった……あの時感じた恐怖は本物だった。だから身を守る為に仕方なかった。そう、正当性を持たせようとした。だが、結果としては無関係な、自分を探してくれていたらしい1人の少女を刺してしまった────)ゔぇ゙っ………ぅ、お、ぇ……ッ、ぐぇ……ごほっ………(何度も込み上げてくる胃液。止めようとしてもそれはせり上がってきて、口内を酸っぱい液体でいっぱいにしていくので、諦めて吐き出してしまう。嘔吐から生理的な涙が溢れる。───自分が泣いていいはずない。彗星静香とは交友関係にあった、と聞かされたがそんな記憶は自分の中に存在しなかった。自分に無い記憶を持たれている、というのは怖い……だが、自分が傷つけた少女はもっと痛いし、怖いだろう……そう思えば自分が泣いていいはずない。シャワーを止めればまたベッドに戻る。濡れた髪もそのままに毛布にくるまりまた延々と考える……堂々巡りの考えを繰り返し、時間はあっという間に過ぎていってしまう)   (2023/10/27 16:52:01)

静石 絢瑪♀【以上。お部屋ありがとうございましたー。】   (2023/10/27 16:52:32)

おしらせ静石 絢瑪♀さんが退室しました。  (2023/10/27 16:52:35)

おしらせ日壁 こはくさんが入室しました♪  (2023/10/27 18:21:50)

日壁 こはくん-、そう言えばあやめっち、来てないん?――あー、確か療養中だった、っけ?(今日の卵焼きも絶品である――冷凍ストックから準備した解凍品だから当然、計量する作業が苦手だが目分量でも完璧に作れるのは日々の成果だ。それをもぐもぐと食べ終えて少女は知り合いに話しかける。少し前にアリス達のお茶会があったらしい。行けたら行くと言った結果――お茶会の時間は買い出し、襲撃事件が起きていた頃は弁当ストックを延々と作っていた。そう言うのあったよね、が彼女の記憶)   (2023/10/27 18:29:51)

日壁 こはくあーしのよくわからない所で、何かやばいん?……すいちゃんも戻ってきたし、海っちは普段通りだし、ねねちは何か頑張ってるけド……あやめっち戻ってきたら、落ち着かん?(たまに危機意識を持てと言われる事もあるが、言われて3時間ほどすれば平常に戻ってるやん、と怒られる……危機意識、売ってないだろうか、出来ればセール価格で……あ、そう言えば今日、お味噌がセール中だった)   (2023/10/27 18:34:58)

日壁 こはくまあ、こう言う時はあーしがひと肌脱いで……みんなを励ましてやんぜ、って、ねねち、うん?……何見てん? 国語の……小、テスト?(そんな深刻な中でも授業は進む。テストの成績が好きな活動をするのに必要な親友と思ってる友人は用意が周到だ、戻ってきてすぐ、テスト前の最後の見直しをしている――前の授業で、此処を次のテスト内容に……あれ、次の?……背中に走る悪寒、何を忘れていた――そう、テストだ、小テストでも落とすと居残りが待っている。少女は内心で悲鳴を上げて――その日、テストはさんざんで。セールの味噌を買いに行く事も忘れたのだった)   (2023/10/27 18:42:39)

おしらせ日壁 こはくさんが退室しました。  (2023/10/27 18:42:46)

おしらせ山本伊吹 ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪  (2023/10/28 01:30:13)

山本伊吹【ではソロルを投下する】   (2023/10/28 01:30:38)

山本伊吹アリスプラネッツ第4期定期報告書   (2023/10/28 01:30:48)

山本伊吹1.戦闘状況ヴェジテイション(以下VTと呼称)とアリスの戦闘状況は一部幹部クラスとの戦闘を除き大勢はアリスが優勢といえる。プラントと比較して1日辺りの下級及び中級VTの討伐数はプラントの1.5倍のペースを今日まで保っている。プラントと違い大掛かりな侵攻作戦を敢行していないのも大きい。これに関してはアリスクリスタルの量産及びに希望する生徒の94%に配布したことによるアリスの増加が大きく貢献しているだろう。だが学園を崩壊させたVT…ジェイルとメテオについては目撃情報・戦闘情報こそ出たものの遭遇したアリスは玩具のように扱われ精神的疾患を背負うものが多く存在している。彼女たちを消滅させない限り平穏な明日は来ないだろう。また一つ…我々の所持している懸念材料については後述の項目で記載するものとする   (2023/10/28 01:31:33)

山本伊吹VTの調査長らく生態が謎だった存在だが大きく対象の理解を得られる出来事があった。10月11日 生存状態のVT部隊の鹵獲に成功。そのまま意識を喪失させ解析を敢行。解析結果として元が人間のものや動物のもの…果ては未確認生命体まで存在していた。主な寄生先は人間のようだがどうやら奴らも我々と同じく、いや我々よりも広く何でもなれてしまう存在なのだろう。また彼らの本拠地についての情報は後述の項目で追記する   (2023/10/28 01:31:48)

山本伊吹3.彗星静香について我々の所持している「懸念材料」である原初のアリス…アリスコメットもといメテオについて現在の静香は発狂事件の被害者として病院内に療養中…肉体的なダメージは完全に回復したが精神を磨耗している。アリスクリスタルのリミッターは10月28日現在33.75439%これは8月25日のアリスコメットが顕現した日から8.42134%上昇傾向にある。だが彼女の肉体がこれに耐えきれていないためこれ以上のリミッター限界値が上がることは稀であると推測。メテオは3期から4期にかけて形態を変化した。恐らくコメットの進化による変化と推測。依然として性格は苛烈であり我々の敵であることに代わりはない…武器であるブルースターの運用も順調である…これに関しては調整主の努力の賜物といっておこう   (2023/10/28 01:32:08)

山本伊吹4.VTの本拠地についてまた背中から傷を流して倒れていた彗星静香と牢獄から出されたであろうアリスの発見された場所からVTの本拠地に繋がっていると推測される次元の穴が見つかった。このことから今までいくつかの牢獄から出たポイントを深夜などに抑えておくことで内部からのアジトへの侵入ができる……かもしれない。反攻作戦としてはまだまだ詰めがいるが牢獄から出されたであろうアリスの発見場所が都内に限定されることからも場所の待ち伏せも不可能ではない。これは大きな前進といえるだろう「送信……これで終わり…だが…別件で送っておこう」   (2023/10/28 01:32:28)

山本伊吹追記これは私個人の意見としてだがアリスコメットは作戦行動として使うべきではないと考えている。コメットとしての行動をしているときに急にメテオに変貌した事例が今までないだけであり今後もしあるようであれば作戦の最中に大きな混乱と被害を産みかねない存在であること。そして彼女の周囲で襲撃が多発していること、メテオとして行動している時間があるからこそ内部の情報がVTに漏れている可能性もある。いくら彼女の才能がアリスの中で稀有なものであったとしても…危険すぎる…今年彼女が学園転校にする直前である3月に確認されたあの魔力反応…彼女がア   (2023/10/28 01:34:28)

山本伊吹『……………みぃつけた♥️』   (2023/10/28 01:34:44)

おしらせ山本伊吹 ◆jI2W8zJrGEさんが退室しました。  (2023/10/28 01:35:04)

おしらせアリスリジェル♀さんが入室しました♪  (2023/10/28 15:24:55)

アリスリジェル♀【お邪魔します、おへやおかりしますー】   (2023/10/28 15:25:48)

アリスリジェル♀(夜の帳が堕ちてからしばらく―――暗い校庭の端で少女が一人。運動場には似合わないような、夜に浮き立つような白い髪、白い衣装に白い靴、白一色の色彩のない姿で、体を折って膝に手をついて苦しそうに荒い息を吐き出して。)………ハァ………ハァ………ゲホッ………ハァ……(呼吸がまともに出来ないくらい苦しくて、肺が破裂しそうだなんて錯覚と、なんだか喉から血の味がするような感覚。隅においてあるスポーツドリンクのペットボトルを手を伸ばし、キャップを開けて喉の流し込んで、咽て咳き込んで。ペットボトルを締めて地面に置いたなら、濡れた唇を手の甲で拭う。多少息を整い、少女は駆け出して。地面を強く踏み込み疾く――駆ける。スピードはどんどん加速していき、常人のそれを越えても未だ加速――速く、疾く、その先へ。一定のスピードを越えたとき、少女の足が絡まったようになって倒れ込む。速度の出ていた体は弾み、飛んで、地面の上を滑ってやっと止まる。何度繰り返しているのだろう――よく見ればすでの少女の純白はだいぶ砂とホコリと汗、後は多少の血液で汚れていて。)   (2023/10/28 15:28:05)

アリスリジェル♀……………また…失、敗…。(無表情な顔を疲労で陰らせ、ふらつきながら立ち上がり、先程の行動を繰り返す。飽きることなく何度も。――小柄で華奢な姿は、そんな行動に似合ったものには見えない。おそらく身体的に、アリスに向いているとは思えないような体躯で、実際、アリスとその前身になるまでは、クラスの片隅でただ大人しくしているだけの人波に埋没する目立たない少女であったし、素体としても向かない人間であるはず。それでもアリスになったのは自分の希望だった。なりたかったから努力した。努力して努力して―――でも未だ足りないみたいだ。足りないなら重ねればいいだけ。)………使い、こな、せる…ように…なら、ないと……私は…リジェル………オリオン座第二位…恒星リゲル……オリオンの――足…(また駆け出す。風が白い髪を煽りスカートを波かせて、加速―――風のように疾く、小柄な軽い躰で。)   (2023/10/28 15:32:26)

アリスリジェル♀――――ッッ!??(先程よりも疾く、転ぶことなく駆け抜けて、少しスピードを緩め始める。成功の兆しで油断したのか、今度は距離の目測が狂う。眼の前に現れ迫る電灯に、ギリっと歯ぎしりをし、勢いを乗せたままその電灯を回し蹴る。蹴りつけた足をその勢いで下ろして躰を反転させてもう一回の回し蹴り。大きな金属音を立てて電灯は吹っ飛び、大破する。眼の前に残されたのはへし折られた電灯の足。少し向こうに電灯だったものは転がっている。)…………はぁ……はぁ………あぁぁー…また…やっ、ちゃっ…た………どう、しよう……(口元を抑えて、目線は電灯ではなく、足元。先程あとに蹴った方の右の足に激痛。おそらくは――)………えりあ、さんに…、また…怒られ、ちゃう………(大きくため息を付いて、右足を引き摺りながら先程のペットボトルのもとに行く。そこにはスマホを含めた荷物があるから。荷物の横に足を投げ出して座り込むと変身を解いた。)   (2023/10/28 15:35:37)

おしらせアリスリジェル♀さんが退室しました。  (2023/10/28 15:35:41)

おしらせ守源ましろ♀さんが入室しました♪  (2023/10/28 15:35:53)

守源ましろ♀(変身が解けると紺のハイソックスに包まれた細い足がすでに見てわかるくらい腫れてきている。)………どう、しよう…(動けない。途方に暮れて座り込んだまま。)……電灯、誰に、言えばいいの、かな…?先生…?用務員、さん…?怒られ…る、かな……怒られ……る、かな…(深い溜息。)―――未だ、使い、こなせ…ない…リジェルの力…(また一つため息。元々銃で使っている力は前身で授かった【オルレア】の力で―――リジェルの本来の能力は脚力強化。華奢で体躯に恵まれていない少女が戦いで怪異を前に戦えるほどに素早く動けるのは、その能力の力で。まだほとんど引き出せていない力だった。今できるのは多少早く動けるだけ。躰が中々トップスピードについていけないし、生み出す力の逃し方が今一つで、今日のように自分で傷つく事が多くて。)   (2023/10/28 15:41:45)

守源ましろ♀―――どう、しよう…(痛みで立ち上がれなくなってきて困ってしまう。熱を持ちズキズキと患部が疼きだす。取り合えす、高1アリス仲良しLINEグループに「うごけない、たすけて」とたすけてと泣いている黒うさぎのスタンプを押し、助けが来たらいいなぁ、と星空を見上げてぼんやりと―――。)えりあさん…何回まで…治して、くれる、かなぁ……(目下の心配事を口にして。)   (2023/10/28 15:43:50)

守源ましろ♀【お部屋お借りしました、失礼します】   (2023/10/28 15:45:30)

おしらせ守源ましろ♀さんが退室しました。  (2023/10/28 15:45:35)

おしらせ赤梨 仁♂さんが入室しました♪  (2023/10/28 19:54:58)

おしらせ屋城 えりあさんが入室しました♪  (2023/10/28 19:55:53)

屋城 えりあ【本日は時間を取ってくださってありがとうございます。この前すごく楽しかったのですよー】   (2023/10/28 19:58:37)

赤梨 仁♂【今回も宜しくお願いします。前回訪問する切欠も残して貰えていたので、えりあさんが忘れ物を取りに来るような入りで良いですかね?私はそこに最初からいるか、えりあさんが着た後に用事済ませて丁度戻ってきた…とかでも良いかなと】   (2023/10/28 19:59:07)

赤梨 仁♂【こちらこそお時間頂き有難うございます。私も続きとなる様な内容やりたかったので、先に入れた予定をそのままにして貰えて嬉しかったです】   (2023/10/28 19:59:53)

屋城 えりあ【そうですね……用務員室に用事があるけど、この前の事でちょっと負い目があって入るには入れないって感じで要る所に声を掛けてもらえたらなと】   (2023/10/28 20:01:19)

屋城 えりあ【……あんな痴態を晒して、強請ったようなものなので……あとVT襲撃事件でちょっと毒食らったりしたので、若干発情くらいの】   (2023/10/28 20:02:26)

赤梨 仁♂【了解しました。では扉の前で躊躇している所に、丁度用事済ませて帰ってきた感じにしますね。ちなみに行為はどのラインまでで止めておいて欲しいとかありますかね?そこまでいくか分かりませんが、挿入なしとか…私としては愛撫関連だけでも好きなので、もしあれば遠慮なく言って貰えると助かります】   (2023/10/28 20:05:56)

屋城 えりあ【そうですね……悩むのですけど、えりさんがお願いをしたら挿入もやむなしくらいで……挿入は問題ないとするです。】   (2023/10/28 20:08:43)

屋城 えりあ【あんまり大事にしすぎてもオークさん初体験とか無残に奪われる率上がってきてるので…!】   (2023/10/28 20:09:46)

屋城 えりあ【あと記憶上は仕方ないですが、メイサならたぶん治るです。スピカちゃんの同類です。】   (2023/10/28 20:10:25)

赤梨 仁♂【分かりました。…という事は、えりあさんにお願いされる様に頑張ればいいわけですね】   (2023/10/28 20:10:39)

屋城 えりあ【……か、かんたんに絆されませんよ……はい、よろしくお願いします】   (2023/10/28 20:11:06)

赤梨 仁♂【治るの了解です。最後に時間のリミットはどの辺りですかね?私の方は明日仕事もないので、遅くまで大丈夫って感じです】   (2023/10/28 20:11:56)

屋城 えりあ【3時~4時くらいかなと、明日はお休み貰えたのでいけると思いますー】   (2023/10/28 20:13:16)

屋城 えりあ【それ以降はお互い限界なら早めに、ですねー】   (2023/10/28 20:13:40)

赤梨 仁♂【了解しました。現状私の方から他にはないので、何かあれば追々お伝えします。えりあさんの方からも何かありましたら教えて欲しいのと、特にない場合はえりあさんから開始のロルをお願いしても良いでしょうか?】   (2023/10/28 20:15:33)

屋城 えりあ【はい、では此方から書かせていただきますね。結構、プロットもなくてふわふわした展開なので事故ったらごめんなさいー】   (2023/10/28 20:17:15)

赤梨 仁♂【よろしくお願いします。お待ちしてますね。展開に関しては私の方からも色々仕掛けれればと思っているので、気楽に楽しんで貰えたら嬉しいです】   (2023/10/28 20:19:21)

屋城 えりあ(右手に備えられた腕時計を見る。時間は放課後……訓練をするましろを待てばかなり時間が掛かるだろうと、用事を済ませる為に此処、用務員室までやってきた。理由としては弱く、金銭的にも其処までもない忘れ物……右手を見たのは、腕時計に嵌っているクリスタルを見たからだ。あの時、自分はメイサである事を放棄した。心地よく、甘やかな記憶は自己嫌悪が混じる……けれど)……ああ、とりあえずは落ち着くのです、忘れ物を取りに来ただけで――別にあの特別なマッサージは受けに来た訳ではないし、帰りはましろと……なので、此処に長く入り浸る訳でもないのです、ああ、でも……最近のましろの訓練、長いですし……って、駄目です、それは負けフラグが立ってる気がするです……うぅ……(わかりやすく致した経験から用務員室に入れず、あの穏やかな笑顔を浮かべる彼が相手でペースを維持できるのか……ただハンカチを返して貰うだけで終わらせる、その過程を想像できるのかどうか)……やばいですね、襲撃の時の毒が抜けきってない感じ、やはりメイサでもう少し処理を……ええ、と……うーん。   (2023/10/28 20:27:10)

屋城 えりあ【こんな感じで導入としますね。20分過ぎてるのを確認すれば警告コールするのでお時間はご注意ください。】   (2023/10/28 20:29:05)

赤梨 仁♂【はい。お時間の方も有難うございます。私の方も気を付けますね】   (2023/10/28 20:29:47)

赤梨 仁♂──おや?…えりあさん?(用務員としての仕事として蛍光灯の交換や、先生方からのお手伝いを済ませてから部屋に戻ってくれば、扉の前でなにやらうんうんと唸っている少女の姿を見つける。屋城 えりあ──以前偶々知り合った貴女の姿を見れば、予想していなかったタイミングでの訪問に少し驚いた声色で声を掛けていく。少し小動物チックな印象を受ければなるべく驚かせない様に少し遠目から穏やかな口調で名前を呼び、貴女の名前を呼んだ所で、丁度忘れ物があった事を思い出し)丁度良かった……おっと…立ち話も悪いですし、中へどうぞ(貴女への忘れ物を返せる機会が丁度良く来たと考えながら、自分の用事を済ませつつ貴女からも何か用事があるのかと思えば、一先ず貴女を室内へ招こうと、鍵のかかっていた扉を開けて、手に荷物は持っていながらも、貴女を先に室内へ促す様に視線を送りながら、にこっと微笑み掛けていって)   (2023/10/28 20:40:17)

屋城 えりあぴゃ……っ、あぁ、ええと……その、お久しぶり、と言うほどには時間は経ってないですね、こんにちは、です……っ、その……(遠くから聞こえた彼の声に、変な声が漏れる――それが誰だが知っているだけに、少女は思わず手に掛けていた時計を離して咄嗟に振り向いた。スカートの裏に腕を隠しながら、どうにも顔が赤く、ツインテールの髪は動揺のせいかふるふると揺れていた。冷静である時と比べるとなにぶん浮ついた感じのする態度で、ペースを掴めずにいて)……ああ、そうなのです。忘れ物を……してしまって、あ……うん、伺います、です……っ、えっと、お邪魔しま、す……(その様子は花壇で出会ったときよりも意識されている様子で、何処となく発情気味の様子……DP出身の連中が襲撃して受けた攻撃の毒が影響しているのは気づくかどうか、ましろに補充と同時に受けた毒を引き受けたなど、ましろに言える筈もない)……あ、あの……この前は本当にありがとう、でした……おかげで、だいぶ身体が軽くて――   (2023/10/28 20:53:02)

赤梨 仁♂そうでしたか。…それなら良かったです。またそこのソファに座っていてください…(身体が軽くなったと言われれば、貴女の役に立てたのが嬉しいような…そんな柔らかい笑みを浮かべていく。貴女が室内に入ってから続いて中に入ってから扉を閉める。そのまま以前の様にソファで寛いでいて欲しいと促しつつ、手に持っていた荷物を一先ず隅に置いて貴女への御もてなしの準備をする。丁寧に手を洗ってからアロマディフューザーを起動させ、ふんわりと甘い香りを部屋に漂わせつつ、以前貴女が美味しいと言ってくれたお茶を再び用意していく。お茶請けとしてお饅頭をメインにチョコレートとクッキーを幾つか……それはまるで以前の状況をそのまま再現している様に思えてくるだろう…)   (2023/10/28 21:08:15)

赤梨 仁♂宜しければどうぞ。…それと、以前お忘れしていった物をお返ししますね(お茶とお茶請けをお盆の上に乗せながら運んできつつテーブルに置いていきながら、同時に窓際で干してあった貴女のハンカチを回収しておけば、貴女に視線を合わせる様に跪きながら、丁寧に洗ってある状態になっているハンカチをさっと差し出していくと、ほんの少し…貴女の方から少し懐かしいような──自分と同類の力の残留の様な物を感じ取っていて)   (2023/10/28 21:08:20)

屋城 えりあやっぱり、この香りいいのです……こう言うのって高いって言う印象があるのですけれど……結構、気軽に使えるものなのです?(あの時と同じ香り、それに対して少女が覚えたのは少しの危機感。絡めとられるような認識は……本当に、自然に起きたものだろうか、少女の中には少しだけの警戒心、あとあの時の体験の甘美さを思い出して、すました顔をしているが……目線は半分閉じたようなじと目でどんどん顔が熱くなる)……あ、うん、頂くのですよ……ハンカチ、ありがとうございます、ちゃんと洗ってくれてたです、ね……(丁寧に礼をする。目線が合えば、視線をそらして彼の表情を見ないようにして……緊張しながらチョコの包装を解き、ひとつ口に入れる……甘くて苦いチョコの味、それを甘いお茶で流して――ああ、だめだ、と)   (2023/10/28 21:23:49)

屋城 えりあ……ああ、その、今日は別にマッサージを受けに来た訳じゃなくて、でも……あれのお陰で絶好調だったです、おかげで大量の奴ら相手にでも立ち回れたし、精度とか、エナジー容量とか……ああ、専門的な会話をしちゃだめですね、その、ええと……だか、ら……(言葉がどうしても長くなる。距離の近さを誤魔化すようにまくしたてる口調、うっかり視線を合わせて――にゃあああっ、と居たたまれない。これ以上近づかれたらどうしよう、と)……っ、ち、近く……ない、です?   (2023/10/28 21:23:52)

赤梨 仁♂大丈夫ですよ。…仕入れ先には少し伝手がありましてね(遠慮がちになっている貴女に対し気にしなくていいと、安心させる様に言葉を掛けていく。確かに高いのかもしれないが、一部は自らの力を利用している為、それほど費用は掛かっていない。嘘とも本当とも取れそうな内容を貴女に伝えながら、優しそうな笑みは絶えず貴女に向けていて)そうですか……えりあさんの為になっているのなら、それだけで十分ですよ(ハンカチを受け取った後、しどろもどろに言葉を紡いでくる貴女に対し、専門的な事は聞かない様にする様な素振りを見せていく。その間も貴女の様子を観察していれば、少しとろん…としている雰囲気の目や顔がほんのりと熱を帯びていくのを察知していけば、貴女の身体に溜まっている毒も相まって、再び貴女の身体を媚毒が蝕んて行く事を実感しつつ)   (2023/10/28 21:41:05)

赤梨 仁♂……すみません、……その、…以前の様に抱っこしても……良いですか?…えりあさんの抱き心地が良かったので、少し癒されたいな……と…(近いと指摘を受ければ少し言い淀んだ後、申し訳なさと恥ずかしさを表情に出しながら、ほんのりと顔を赤らめ貴女にお願いしていく。以前は突然抱き締めたものの、今回はこちらからお願いする形で、仕事に少し疲れたのか癒しが欲しい──そんな雰囲気を醸し出している様にも思えるかもしれない……)   (2023/10/28 21:41:08)

屋城 えりあなるほど、そう言う価格を抑えられる方法があれば……気軽に使えたりするん、ですね……えりも、小遣いの範囲で……あ、えっと……その、ぅ……っ(話題が繋がる、ならばその話題に逃げようと少女は思考を巡らせて、欲情する理由は毒のせいか、それとも……そんな思考を、正攻法で粉砕する言葉、癒されたいと言う単語とお世話になっている事実、そして小匙一杯の欲望)その……ちょっと待って、うん……んっ、ん、は……んっ、んぅ……っ、こく……ふぁ、はぁ……(誤魔化すようにクッキーを取り、齧り、チョコレートを取り、齧り……お茶を飲んで、ことんと置いて沈黙する。落ち着け、落ち着けと)   (2023/10/28 21:52:16)

屋城 えりあ……んっ、その……ん……っ(視線を完全に反らして、真っ赤になった耳を彼の方に晒してしまいながら、少女は問題がないかのように両手をスカートの上で重ね合わせて、抵抗しない事を伝える。恥ずかしくて声が出ない……そして、あの時の感覚を少しだけ味わいたい、と少女の態度はそう見えるかもしれない)   (2023/10/28 21:52:19)

赤梨 仁♂………失礼しますね、えりあさん…(声を掛けてから貴女の行動をじっと待ったまま観察していく。迷いながら気持ちの整理を付けようとお菓子を食べたりお茶を飲んでいる貴女の様子は、やはり小動物を連想させて可愛らしい子だな……なんて事を心の中で考えていき──否定はない事を肯定として捉えたのか、貴女に声を掛けてから隣に座ると、以前の様に貴女をひょい…っと抱き上げ、自らの膝の上に座らせていく。その後貴女の全身を包み込む様に抱き締めていけば、お互いの体温を伝えあう様にしていって)   (2023/10/28 22:06:25)

赤梨 仁♂やはり温かいですね。……また少し、無理をしていませんか?……疲れている様でしたら、また癒してあげますよ?(始めはそのまま貴女を包み込みながら、頭を優しく撫でていく。貴女を抱き締めれば、ほっ……とリラックスする様に一息つく。ゆっくりと呼吸をすれば貴女の身体もゆっくりと、男の呼吸に合わせて微かに揺れる。暫く貴女の抱き心地を味わった後、受け入れてくれたお礼という様に、また疲れているのなら癒してあげると、顔を貴女の耳元に近づけて誘う様に囁きかけてながら、スカートの上に重ねられている貴女の手に、頭を撫でていた手を重ねていけば、今度はその手をゆっくりと撫でていき、貴女の返事を待っていって)   (2023/10/28 22:06:31)

屋城 えりあは……ぅぅ……っ、その、あんまり見ないで、欲しいの、です……よぅ……っ(泣きそうな声で、泣き言を言う。見られている事を意識するたびに少女はより欲情するように、可愛い…などと思われているとは思わずとも、笑顔で、好ましく思われる事実により気恥ずかしくなって)……あっ、ぅぅ……その、あぅ……っ(駄目だ、囚われてしまうと。心地よい檻の中で少女は虜囚になってしまう…体温を感じるほど密着して、抱きしめられる腕にもはや少女の腕では抗えない。聞こえる声に…無意識に首が傾き、頷きそうになって)あ……ぅ、あぅ……っ、本当に、大丈夫なので、す……これ以上は迷惑をかける、のも、ぅあ……ぅ……っ(拒絶の言葉、ほんのわずかな抵抗、撫でられる髪の毛の心地よさが更にとろんと少女の瞳を夢見心地にしながら、抱きしめる腕からの体温が依存性を高める)ぅぁ……っ、それ、だめ、弱ぃ、ぅあ……ぁっ♡…っ、うぅ……っ♡(吐息の吹きかける僅かな空気の乱れを感じ、ぞくぞくぞく、と震える少女は一気に力が萎えていき……こくん、と俯く、あと1歩押せば崩れてしまうような、脆さを見せて)   (2023/10/28 22:20:51)

赤梨 仁♂ふふ……迷惑だなんて少しも思った事はないですよ。……私としても、えりあさんの様な可愛らしい子に触れれるのは……役得ですから(自らの腕の中でまだ抵抗をしようとしている貴女をゆっくりと絆す様に、時間を掛けて追い込んでいく。優しく──貴女を大切に扱いようにしながらも、自分も男だという事をここで伝えていく。怖がらせてしまうかもしれないが、男としての欲望を掻き立てられる……興奮する…そんな雰囲気を醸し出しながら、そのまま顔を近づけたまま思いを伝えていけば、遠慮する事はないという様に囁き掛けていくと、そのまま重ねていた手を動かし、貴女の手をスカートから退かしていく。そして無防備に、貴女の綺麗な太ももが見えてしまえば男の手が触れていく。以前の様に撫で回しながら段々と上にスライドしていき、スカートを捲り上げていく。以前は見えない位置で止まったものの、今回は最初からショーツは見えてしまう位まで捲り上げ、指先でスジをちょん…ちょん…と軽く触れながら弄り出していく。貴女の身体を支えていたもう片方の手も胸に移動し、服の上から揉み解しだしていく)   (2023/10/28 22:34:49)

赤梨 仁♂(それは以前のおさらいをしているかの様にも思えつつ、貴女に与えていく刺激の進行が速い印象もあるだろう)   (2023/10/28 22:35:16)

屋城 えりあやっぱり、その……っ、ずるい、です……他の人にも、こうやってする、時に……言ってる、です……きっと……っ(可愛らしい、と肯定される言葉を受けるたび正常さが失われていくように、少女は弱弱しい声で抵抗する。これ以上はだめ、これ以上進ませてはいけない……でも、と危機感と欲情との葛藤をその身に宿しながら、少女の腕はスカートの上から退去させられ――スカートに触れる腕に絡んでいく、以前の焼き直しのように)   (2023/10/28 22:53:21)

屋城 えりあぁ、あぁ……っ♡……そんな、やあ…―っ♡ ちょ、待って……や、ですっ、だめ、ですからぁ…―っ♡……許し、や……ぁぁ……っ(されど違う場所もある、彼の進行の早い指の動きに対して少女の様子も、違っていた。触れられる前から、懇願するように情けない声が上がる。その理由を探るまでもなく――愛撫する指は気づくだろう。濡れている。すり合わせられる太もも、その下着が既に染み出しているのが指で捉えられ……限界を超えた。じんわり涙を浮かべ、囁く声に敏感に反応する――どんな言葉が投げかけられてしまうのだろうか、と少女は意識して)はぁ、うあ……んっ、ふぁ、は……っ♡ だから、だめ……って、言った、です……っ(恨みがましい声、けれど少女は明らかに強く快感を感じて、弄られる事に期待する心がざわめいているようで)   (2023/10/28 22:53:24)

赤梨 仁♂……ダメと言いながらも、ちゃんと感じていますね。……もしかして、最初から期待していましたか?(与えられる快楽を否定しようとしていながらも、反応からは全く説得力がないと貴女に伝える様に、感じてしまっている事を自覚させる様に耳元で囁きかけていく。それを更に貴女に伝える為に、以前はショーツ越しに止まっていた指がショーツをずらし、遂に直に指が貴女の秘部に触れていく。ほんの少しだけ入れ込み入口付近で円を描く様に、軽く内部を擦っていき愛液を指に付着させれば、一度指を引き抜き貴女に見せつけていく。期待しているのかと囁けば、厭らしい子だと──遠回しに貴女に伝えている様にも思えてきて)……では、身体をこちらに向けてくれますか?えりあさん…(そろそろ次の段階へと進めていく様に、貴女に指示を出す様に囁き掛ける。優しめの口調ながらも、正面を向き合う様にして欲しいという言葉はどこか、出来ますよね?──と貴女に少し命令をしている様にも思えるかもしれない。そうやって貴女にお願いをしながら、貴女の身体をほんの少し持ち上げる様にして、身体を動かす為の補助もしていって)   (2023/10/28 23:05:57)

屋城 えりあんぅ…――っ、ぅぅ、だか、らぁ……っ♡ みみ、もとで……そんな、事言うな、ぃ…―っ♡ やっ、それ…やっ、うぁっ゛♡……(抗議する。こんな言葉を耳元で囁き続けられれば何処か可笑しくなってしまうと。悪態をつくように声を荒げ、それも耳朶の吐息に声が震え、もじもじと落ち着かさなさげに膝同士をこすり合わせる。染みのついたショーツがずらされれば少女も焦りの言葉が強くなり強張る身体、きゅっと目を閉じれば指の与える感覚に少女は意識をしながら任せていき)   (2023/10/28 23:25:20)

屋城 えりあぅあ、ふぁ、あっ♡……にゃ、ぁあっ゛♡……んっ、んぅぅ…―っ♡……っ、はぁ……(知識がない訳ではない、自慰の経験もない訳ではない。けれど他人の指で弄られた経験などない少女の割れ目は入り込んだ指先に、くちゃ、くちゅっと確実に感じてる音を響かせ、引き抜かれての安堵の声)あ……――、それ、ぅぅ…――っ(そして、隠しようもない証拠を見せつけられては、もはや少女に勝ち目もなく、聞こえる声に頷いて)……っ、その、あの……まっさーじ、続き……っ♡(逃げられない、膝立ちの恰好になればほぼ目線が合わさる――僅かに涙で潤み、覚えた快楽に貪欲に求める少女の蕩けた顔、造形の小さいが故に小さな唇を向け、恥ずかし気に髪を弄る。目線は距離が近すぎる、近すぎる――となり、僅かに腰が後ろに逃げようとして)   (2023/10/28 23:25:23)

赤梨 仁♂はい……今日は以前よりも、気持ち良くしてあげますからね…(必死に抗おうと、何とかして一線を越えない様に耐えていた貴女からお願いされるマッサージの続き──それはこちらもしたいと思っていた様に、直ぐに答えながら貴女を見つめる視線にも熱が籠り出していき、正面から向き合えば貴女の服を一枚ずつ脱がしブラを残して素肌を露出させていく。腰が引かれ逃げようとすれば腰に手が回り、逃がさない──そう伝える様に貴女の身体をこちらに寄せていく。そして空いている手を胸に沿わせていけば、むにゅ…と素肌とブラの感触を堪能しながら、貴女には興奮から体温の上がっている手のひらの熱が先程より強く伝わってくるだろう。その熱は貴女の身体を触っている事をより強く伝えていて、貴女の身体を寄せてこちらの足に跨らせる様にしていく。足が開かれ股が男の太ももに当たれば、貴女の身体を支えている足を、少し持ち上げる様にしながら秘部に太ももを押し当てていく。そして腰に添えた腕で貴女の身体を前後に揺らす様に促していく)   (2023/10/28 23:43:23)

赤梨 仁♂(腰が前後にスライドする様に動いてしまえば太ももに秘部を擦りつけ、まるで貴女が男の身体を使って自慰をしているようにも見えるかもしれない。そして指とは違う感触を与えながら、どうやって動けばより強い快感が得られるか、動きを教えている様で……)   (2023/10/28 23:43:29)

屋城 えりあまえ、より………っ♡ あっ、だめ……っ、です……えりは、その……っ♡(言葉はその場所で止まった。マッサージの続きを求めたのか拒否したのかわからないまま――少女のか弱い抵抗を無為にして少女の小さな肩が、控えめな胸が、しとやかな腰が全部見られていく。同じ世代の女の子からすればすべてが控えめで、けれど……女の子である事実を隠せない柔らかく、丸みのある身体を晒して)ふぁぅ……っ♡ むね、弄るの……どっちかと言うと、擽ったぃ、ですよ……っ、は、くぅ…――っ、ぅぅ……っ♡ 何だか、やっぱり……へん、です……っ♡(逃げられない腰は触れるたび大きく跳ねる。女の子の大事な場所が膝に擦れて、何度も震わされて――ぞくぞくぞく、と腰を押し付ける事による快楽を教えられる。仰け反ったままで上を向きがちなブラに包まれた胸は彼の手のひらの熱さを感じてはどきどきと心音高まる)……んっ♡……はっ、は……っ、んぁっ゛♡ ぁぁ……――ふぁ、はぁ、ぁぁ……っ♡ (教え込めば、少女は腰を振る事を覚えるのは速かった……小さな腰が前後に必死に動いて、割れ目にこすりつけていく、動くほど胸元も虐められて)   (2023/10/28 23:58:54)

赤梨 仁♂もしかしたら……何か悪い物が残っているのかもしれませんよ?……だから今は、悪い物を発散する事だけを考えましょうね(身体が変だと伝えられれば、もしかしたら何か悪影響のある物が残っているのかもしれないと、貴女から身体に残っている毒を感じ取っている為か、憶測の様に言いながらも貴女の中では確証となる物があるだろう──今の厭らしい気持ちになってしまうのはその所為だと思わせる様に言葉を掛けていって、これもあくまで貴女の治療の為だと言い聞かせていき)私に背中に腕を回して支えにしてくださいね(もっと快楽を得やすい様な体勢を促しつつ、こちらに抱き着いて来るような姿勢を取る様に指示を出す。腰を動かさせながら少しずつ身体をこちらに更に寄せていき、ブラをさっと捲り上げれば、乳首に直接指を当て、ピン…ピン…と弾く様に弄っていく。絶えず貴女の身体に快感を流し込みながら、貴女の方から抱き着いて来てくれるのを期待するかのように、片時も貴女から視線を外さず、貴女が近づいて来るのを待っていて)   (2023/10/29 00:10:56)

屋城 えりあぁ……っ、はぁ、ぅあ……――っ♡ んぅ、ぅぅ……っ、ぁぁ…―っ♡ そんな、こと……悪い、もの、とかぁ……なぃ、です……――っ♡(何処まで知っているのか。夢中になって腰を動かし、少女は自慰をするように彼の太ももに押し付けては快楽を貪ってしまう。気持ちいい、気持ちいい、少女の思考に免罪符を提示されてしまえば――その欲望に耐えるしかない。仕方ないと認めたら)はぁ……っ、はぁっ、ふぁ、はぁっ♡…は――はっ、ふぁ、は……―っ♡(妥協してしまうのは仕方ないのだ。身体が更に上にのし上がりながら少女は腕を彼の首元に絡めた。顔を右肩に押し付け、見えない表情に対して荒い息遣いが少女の快感を知らせる――とっくに固くなった突起がこすれて、弾かれて、うあっ、あぁっ、と悲鳴を上げて、まだ得られない最初の絶頂を求めるかのように、少女は夢中で腰を振り、衣装に擦れる少女の雌芯は着実にそのズボンを濡らしていく――やはり年頃より小さなお尻は、がくがくと震えて、傾いた少女の頭は小さな耳朶を彼に見せるようにして、快楽を求めるのに夢中になっていく)   (2023/10/29 00:24:51)

赤梨 仁♂そうですか…まぁその方が、私は安心しました(貴女が残っている毒に関して否定すれば、その事を信じる様に、安心した様な穏やかな口調で言葉を返していく。そして指示通りに貴女が身体を寄せてくれば、自分の身体全体で支える様にしながら、貴女の顔が近づき、その甘い声が更に大きくこちらの耳に響き渡ってくれば、もっと喘がせようと弾いていた方とは反対側に手を移動させ、そちらの乳首はきゅっとの二本の指でキュッと摘まんで、全体をこねくり回す様に刺激を与えていく。貴女が必死に腰を動かしながら快楽を得ている様子を観察しつつ、赤く染まった耳朶が視界に入れば以前感じた様な悪戯心を刺激されていき)そういえば、耳も感じやすいんでしたね?(近くに寄せられてきた耳元で声を発すれば、それは今から苛めていくと宣言している様にも思える位に、声色は弾んでいて、言い終わればすぐに貴女の耳をはむっと優しく口で包んでいく。以前よりも大きく貴女の耳を口に含めば唇を使い、柔らかな刺激を与えつつ、舌で貴女の耳を入念に舐め上げる。口の中に含まれているせいで、耳を舐める時に発生する水音が直に貴女の頭に中に響き、弄られている事を強く伝えていくだろう)   (2023/10/29 00:40:35)

屋城 えりあ……っ、その……ごめんな、さぃ、少しだけ……っ♡ すこし、だけ……敵の、消化しきれなく、て……嘘、ごめん、です……っ(安心した声を聞けば言葉が罪悪感のようにちくりと突き刺さり、あらためて謝罪をする。火照りの理由も、此処まで乱れる理由も敵の攻撃のせいにして、悪いものを吐き出さない理由がなくなった――理性が蕩けて、ふぁ、はぁ、と吐息だけの返事が増えていく)……っ、やっ、それ……ちく、び、いぢめちゃ゛っ♡……ひぁ、弾くのも、摘まむのも……っ、や゛ぁ…――っ♡ あ、あぁ……み、み……あ、あぁ…―っ♡(どんどん追いつめられる性感の中で、両腕を絡め、腰を押し付ける中で逃げられない胸元を好きななまま弄られ、気持ちよさにまたいやいやと、感じすぎる事を告げて……ぞくっ、とさらなる責めの宣言に少女の腕の拘束が強まる。やめて欲しいと抗議するように少女の身体は強く強張り、顔を強く押し付けて――少女の熱い吐息を肩越しに感じられるだろうか、そして)   (2023/10/29 00:57:48)

屋城 えりあ……ぅぁ、あぁ……っ、メイサは、いろいろ、聴くからぁ……っ♡ やめて、ください、です……っ、うぁっ♡ はっ、あぁ、ふぁ、ああぁ…――っ♡(ひどい醜態であると理解している。ひとつ口づけを受けただけで耐えられないと知る。咥えられ、くちゅくちゅと聞こえる音が少女の耳朶を犯し、そのたびに背筋が跳ねて、跳ね上がって――顔を押し付ける強さが大きくなる。シャツを噛みしめ唾液で汚して、少女は彼の衣装を二か所もじわりと濡らしていって)   (2023/10/29 00:59:54)

赤梨 仁♂(貴女の身体が跳ね、支えなければそのまま耐えれてしまうかもしれない身体をしっかりと足や身体を使って支えつつ、服が濡れていくのも気にしていないのか、そのまま受け入れ続けていく)嘘、ですか…それも心配を掛けたくなかった、えりあさんの優しさですね(大きな反応を感じ取りながら、一度耳から口を離して貴女が必死に伝えてきた内容に対し返事を返していく。嘘を付いたと謝罪されても、それは優しさからくるものなのだろうと、寧ろ貴女への好意が高まっている事を伝える様に、嬉しさと安堵を声色に乗せていく。自分の服を犠牲にしたり、嘘も貴女の優しさ可出たものなのだと、全てを受け入れる様な姿勢を貴女に見せ続けていって)えりあさんが望むだけ、私の身体を好きに使って良いですからね……もしくは、もっと気持ち良くして欲しければ……言ってくださいね?(そのまま自分の身体を犠牲にして貴女の残った毒を無くす事を手伝いつつ、貴女に提案を持ちかける。──それはこれ以上の事を望むのなら、貴女の口からして欲しいと言って欲しいという意図を込めながら、貴女に囁き掛ける。このまま終わるのか、更なる快楽を求めるのか…その選択肢を貴女に委ねていって)   (2023/10/29 01:17:16)

屋城 えりああ……―っ、はぅ、ぅぁ……その言葉、ずるぃ、です……―っ、えり、が、嬉しくなっちゃ、あぁ、あ……―っ♡(その身が更なる肯定を受ける。自分のやった行いが褒められれば、蕩けた身体が勝手に依存する――敏感すぎる身体はもう限界を見せていて、太腿の押し上げが股間にあたるほど、その場所を熱くさせて――ぱちぱちと、少女は耳朶や乳首を弄られるたび、絶頂の近さを感じるのに少女が腰を動かさなければ感じきれなくて、きゅうう、と腰を膝に押し当てたままで震える、あと少し、あと少しと、言葉に抗えなくなった身体が喜びに震えて、欲しければと言う言葉が浸食していって)――…って、くだ、さぁい……っ(囁きが染みこんで、少女は駄目になる――だらん、と一度首元を抱きしめていた腕が垂れて、胸元をその胸板に押し付けるようにして――背中に腕を回して、ずるっと頭が胸元まで下がっていき)   (2023/10/29 01:33:40)

屋城 えりあ……いっぱい、ぃき、たい、です……っ、この前みたい、に……えりの、大事な場所、弄って――気持ちよく、して……えり、だけじゃ、足りないの、ですっ♡……くだ、さぁ、ぃ……―っ♡(これはあくまで医療行為である。と言い訳を刻んだ少女は涙目で見上げる――上目づかいで、小さく舌を見せ、おねだりをして――顔を押し付け、密着していって)   (2023/10/29 01:33:43)

赤梨 仁♂……分かりました。…沢山気持ち良くなってくださいね、えりあさん…(貴女から求める様なおねだり。それを聞き届ければ、それもしっかりと受け入れるという様に答えながら貴女の頭を優しく撫でていく。頭を撫でた後、貴女のスカートに手を伸ばせばするっと下げ、貴女の身体を支えながら脱がしていく。その後は片手でズボンのベルトを外しつつ、ズボンと下着をそのまま同時に下げていけば、貴女の股下で男の肉棒が露出される。貴女のエッチな姿を見ていた影響か、露わになった肉棒はビン…と反り立っていて、貴女の身体を両手でしっかりと支えると、腰を浮かせて秘部の入り口を先端へと近づけていく。そして一旦片手でショーツをずらし、スジにしっかりと狙いを付け、挿入の準備が整えば、支えている腕の力を緩めていく。そうして貴女の身体が沈んでいけば、貴女の方から男の肉棒を包み込んでいく様に咥えこませていき、貴女の様子を見ながら、しっとりと濡れている膣内の感触を確かめれば、最後は中程から、こちらからも下から突き上げる様にぐっと入れ込み、最奥まで肉棒を入れ込んでいって)   (2023/10/29 01:47:52)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、赤梨 仁♂さんが自動退室しました。  (2023/10/29 01:55:08)

おしらせ屋城 えりあさんが退室しました。  (2023/10/29 01:55:18)

おしらせ屋城 えりあさんが入室しました♪  (2023/10/29 01:55:20)

おしらせ赤梨 仁♂さんが入室しました♪  (2023/10/29 01:55:29)

赤梨 仁♂【気づいたら6時間も経っていたとは……】   (2023/10/29 01:56:24)

屋城 えりあはぁ、ふぁ、は……っ、は…――っ(撫でられて嬉しい、限界まできた少女の快楽に酔いしれる表情、気持ちよくなれと指示を受ければ――こくん、と頷き、じゅわ、あぁぁっと一気に濡れた。夢見心地のままスカートは柔らかな太ももを超えて地面に落ちて、高校生である、と言う事実すら疑わしいほど……下着だけを残した、華奢な身体を晒していく。)あ、これ……っ♡ え、あ……っ、ぁん……っ♡(嗅ぎなれない臭い、いや、嗅いだ事はあるが彼女とまだ縁のなかったそれ、こくん、と喉が鳴ってしまって、それが自分に入るのだとまだ認識できなくて――浮いた腰、押し当てられ)   (2023/10/29 02:09:12)

屋城 えりあ……っ、うあ……っ♡(指じゃない、指を想像していたのにそれより圧迫される――破瓜の痛み、されど少女の痛覚耐性がそれほど……いや、圧倒的な圧迫感は消せない、小さな少女の小さな密壺を広げていく感覚を相手に与え、少女は困惑して)……うあっ、あぁ……っ、あぁ……っ♡ あぁ、あぁ……っ♡(浸蝕されていくような、中ほどまで入れば少女の膣内は一杯になりそうで、きゅううっ、と強烈な締め付けともにエナジーが溢れていく。脱力したままの少女は抱きしめられたまま、押しとどめられ、腰が突き上げられて)……あっ、やぁっ゛♡……ぅあ、あぁ゛…っ♡ ぃ……あぁぁ…――っ♡(初めての挿入、彼のものを限界一杯まで咥えて、お腹の奥まで押しつぶされて――絶頂する。クリスタルから逆流するエナジーが少女の絶頂の深さを知らせるように)……これ、すご……ぅあ……っ♡ ぅぅ、ぅ……っ♡   (2023/10/29 02:09:16)

屋城 えりあ【楽しいとうっかり時間が……そして、えりさん指だと思ってて、初体験しちゃうあたりの事故かわいい(えへ】   (2023/10/29 02:10:11)

赤梨 仁♂【あの様なお願いをされたら、指よりももっと気持ち良くしたいと思う位強い誘惑だったので…】   (2023/10/29 02:11:52)

屋城 えりあ【大丈夫なのです。指で責めてもたぶんもっと欲しいっておねだりしてたのです。】   (2023/10/29 02:13:17)

赤梨 仁♂ふふ……指よりも、気持ちが良いでしょう?(一度入れ込んだ後、本格的な動きが始まる前に少し慣れさせるために、咥えこませたままの状態にして、強い快感に呑まれていく貴女に顔を近づければ、優しく唇を重ねていく。そのままギュっと抱き締め貴女を包み込む様にしながら意識を少しでも多く自分の方へと向かせれば、こっそりと周囲の花が溢れ出てきたエナジーを少しずつ回収し始めていき)んんっ………そろそろ、……動いていきますよ。えりあさん…(貴女の柔らかな唇を味わった後、本格的な行為は始まる事を告げれば、貴女の腰に手を回し、浮かせながらこちらの腰を上下に動かしていく。下から突き上げる動きに合わせて巧みに力を緩めれば、ストン…と腰が下に落ちる勢いと、下から突き上げる腰の力強さによって、ズンッ…っと強い衝撃を与えながら子宮口を強く突いていく。狭い密壺を何度も、固く大きい肉棒がぐっとこじ開ける様に動き、キュっと締め付けられる感覚に男の顔にも気持ち良さから笑みが浮かんでいて、強く突きあげ快感を与えながら、エナジーを周囲へとまき散らすのを促していって)   (2023/10/29 02:26:29)

赤梨 仁♂【とても欲しそうな感じがしましたから……おねだりがとても上手ですね】   (2023/10/29 02:27:35)

屋城 えりあ【……ちょうはずかしいのです】   (2023/10/29 02:27:58)

赤梨 仁♂【ふふ……少しセクハラっぽかってですかね?…ただ私としてはとても興奮してます】   (2023/10/29 02:30:23)

屋城 えりあ【……いえ、ほめられて照れちゃってるだけなのです、ありがとなのです】   (2023/10/29 02:31:11)

屋城 えりああ……ぅん、気持ちい……れ、す…―っ♡、おなか、こんなに…―っ♡、押され、入って……えっ、あ……っ(何かがおかしい。そう理解しているのに身体が甘く震えるだけで何も分からない。信じられない圧迫感が…ああ、受け入れちゃってるんだな、とえりに理解させていく…気持ちいい、けど、気持ちいいけど、これはいけない。警鐘が鳴っている欲望に任せては)んっ♡……んぅ、あぅ……仁、さん、仁さん……っ♡(だめになる。唇を重ねあって、初めてだった筈とか浮かぶけど気持ちよくて、抱かれている温かさが思考させてくれなくて、蕩けた顔を見せてるだろうなと客観的に感じてしまって)……ぁ、動くの、や……っ、気持ちぃの、ずっと……なのに、あ、ぅあ…―っ♡……ぃ、ぅぅぅ…――っ♡(ふわふわの甘く達してる状態の中で、仁さんが動いて、お腹の圧迫感が失われてはお腹の中に空白が生まれて――喪失感を味わう、けれどお腹をがりがりと彼のが、凄く気持ちよくて。次の瞬間にまた悲鳴が上がって、えりの奥がまた敷き詰められる感覚)……ぅあっ♡……うぁ、あぁあぁ…   (2023/10/29 02:40:03)

屋城 えりああぁ……っ♡ や、おかしく……やぁ、あぁ……っ♡(初めてなのに、引き抜かれる時の強烈なかきむしりと、その跡の幸せな圧迫感、交互にくる凄い気持ちよさに飛ばされる。逃げても逃げられなくて背中を掴んだ腕で助けてと求めるように引っ張り)ん……んっ、ぅぅ……っ♡(甘いキスでその気持ちよさの恐ろしさを溶かすみたいに、求める、求めてしまって……止まらなくて)   (2023/10/29 02:43:52)

屋城 えりあ【こっそりと、射精するときにでも首元にキスマークとか、咬み跡がほしいとか……いえ、なんでもないのです。】   (2023/10/29 02:46:57)

赤梨 仁♂【その時で良いんですか?……今からでも沢山付けてあげますよ?】   (2023/10/29 02:48:55)

屋城 えりあ【ううう……では、一杯くださいです……好きとかじゃないんですよ、ほんとうです……!】   (2023/10/29 02:50:02)

赤梨 仁♂【分かりました。…素直な子にはちゃんとご褒美をあげますからね】   (2023/10/29 02:51:16)

赤梨 仁♂(初めての行為。明らかに体格の差から相当な圧迫感を感じているのだろうと思いながらも、こちらの名前を呼びながら求めてくるような、甘美な喘ぎ声を周囲に響かせる貴女の姿に支配欲を掻き立てられれば、激しく上下に揺れている貴女の身体を抱き寄せ顔を近づけていけば、先ずは胸元に強く押し付ける様に唇を当てていく。そしてちゅっ…っとリップ音を響かせながら貴女の身体にキスマークを付けていけば、まるで男の所有物だと主張している様で)…その調子ですよ、えりあさん……今だけは、気持ち良くなる事だけをっ、考えていてくださいねっ(そのまま絶えず腰を動かし続け、止まらない快感を貴女に与えながら、貴女の右側の鎖骨に顔を近づけていけば、そこにもキスマークを一つ……その次は左肩…もっと自分へ堕ちて来いと誘っている様に、身体のあちこちに印をつけだし、首元にまで顔を寄せていけば、唇を付けた後、今度は軽く歯を立てて咬み跡を付けていく。先程のマーキングとは違い、痛みを伴うかもしれないが、お茶やアロマからの効果のおかげで、その痛みすらもびりびりと…貴女の身体に快感を与える要因になるだろう。)   (2023/10/29 03:04:06)

赤梨 仁♂【今は体勢の影響で動きにくいですが……始まる前ならもっと沢山付けたいですね。太ももと背中とか……今だけは私のモノだという主張を沢山伝えたいですねぇ…】   (2023/10/29 03:08:32)

屋城 えりあうあ゛…っ、あぁ、ん……ひっ、ぅぅ゛…―っ♡ はふぁ、あ…っ、あぁ、ああぁ…―っ♡ やっ、ああ…っ、そんな所、キス……ッ♡ や、それ、や…っ゛♡(容赦されてるのか、されてないのか、ふわふわとした思考でまとまらない中のえりの胸元に、響いてきた音……痛みではない疼きのような、それ、ああキスの跡……これ、メイサの能力であとで消せるだろうか、漠然とした不安と甘美な喜び、ああ、きっと消せない――数日残る、そう思っただけなのにすっごく響く――左肩にも、これも消えない)……ふぁ、い……っ♡ 一杯、キスして…っ、だめなのに、気持ちよくて……あぁ、ふぁ、ああ…―っ♡(取り返しのつかないくらいの大量ののキスマーク、所有の証、ぞくぞく響くいぢめられたい喜び、あとで困ると分かっているのに嬉しいと感じる、快楽に抗えなくなる――何処まで落ちるのだろうと)……うあっ、仁さんの、ものにされちゃう、だめ、です……っ、ふぁ、あっ、あああっ゛♡……ひっ、ふぁ、ああぁぁぁ゛…―っ♡(喜んではいけないのに多幸感のまま、エナジーを差し出し、お返しにかぷり、と肩口に跡も残らないようなキスをして)   (2023/10/29 03:18:43)

屋城 えりあ【通ってしまうと、大変な事になりそーですね……うわぁ、ぁぁ……っ(ぐるぐるぐる)】   (2023/10/29 03:20:47)

赤梨 仁♂【ヒーラーとしての立場があるので直接牢獄に送られる事は無いのでしょうが……ここがえりあさんにとっての牢獄になるかもしれませんね?】   (2023/10/29 03:22:41)

屋城 えりあ【おかしい……いろいろ刻印貰ってきてるましろに、えりあだって一杯ついてたって言われたら立場がない……っ!】   (2023/10/29 03:27:31)

赤梨 仁♂(一つ目の所有物しての証を付けた時はなんとか否定しようとしながらも、二つ…三つと増えていけば、次第に貴女の奥底に眠っている欲望が引き上げられている様に感じて──思えば最初の愛撫も、おねだりも……次第に絆されていく貴女の様子に、もっとその隠されている欲望を引き出したいと思えば、右肩にも……左側の鎖骨にも…キスマークを…咬み跡を容赦なく刻んでいく)んっ……ちゅぅっ………そろそろっ、息もし難く…なってきましたっ(激しく腰を突き動かしながらの行為に次第に息が上がって来ていて、それは同時に男の絶頂が近い事にも繋がっていて、肉棒が熱く膨れ上がり、もう少しで絶頂が近い事を貴女に伝える。息を荒げながらもその分満足度は高いのか、嬉しそうに微笑んでいれば、最後のスパートを掛ける様に、腰の動きに力が増していく。そして息苦しいと言っておきながら、肩口に必死にお返しをしようと頑張る貴女の姿に愛おしさが込み上げてくる)   (2023/10/29 03:35:59)

赤梨 仁♂(そして更なる快感を求めて、片手を貴女の頬に添えて正面を向き合う様に誘導していけば貴女に唇を強く重ねる。その後は再び両手で貴女の身体を支えながら腰の動きに合わせて貴女の身体を上下に揺れ動かさせ、重ねた唇から貴女の口内に舌を入れ込んでいけば、あっという間に絡め取り、逃がさない意思を伝える様に、貴女の舌をこちらに引き寄せる様にしながら、熱く深い口付けを行っていって)   (2023/10/29 03:36:02)

赤梨 仁♂【私からの証はほっとけば消えますが、えりあさんが求めた故に付けられてますから…その辺りどう誤魔化すか大変そうですね】   (2023/10/29 03:37:59)

屋城 えりあこんな、に……キス、されて…っ、一杯、咬まれて…―っ♡ うあっ、ああ…―っ、やめっ、うう……っ♡(拒絶の言葉を投げかけているのに、本心では喜んで、ましろを叱れなくなる――制服では隠せるかどうか分からない場所にもついていく、背徳感が、虐められたがりだと思い知らされるようで――けれど、甘い支配に抗えなくて、えりは求めてしまって)ちゅ、れるぅ♡……んっ、りゅぅ…っ♡ ふぁ、はぁ…―っ♡……息がくるしく、って……っ、あ、うぁ……っ♡ や、そう言う……っ(初めての経験で、その用語を理解できないけど、お腹の奥でより圧迫されてしまえば、理解できる、理解させられる、真っ赤になってその状況に自分があることを認識して、離れようと――両手てその胸を押したのに、抱き抱えられてキスをされる)   (2023/10/29 03:50:19)

屋城 えりあん…―っ♡ んっ、んぅっ、んう…―っ♡ ん……――っ♡(ああ、逃げられない。えりの小さな身体に容赦のない抱擁とキスを、舌先が小さな口の中を暴れまわって――それが気持ちよくて、応えるように舌を交えて、引き抜かれるたび吸い付き、押し込まれるたび、包み込むように――お腹の中が震える。女の子だから、雌だから、彼の求めに逆らえないような感覚――お腹の中にまで、証を、刻まれてしまう事を望んでしまっていて)   (2023/10/29 03:50:22)

屋城 えりあ【季節的にハイネックな肌着を着ていても怒られないから、夏場じゃなければきっとセーフ……!】   (2023/10/29 03:55:20)

赤梨 仁♂(こちらの絶頂が近づく事に呼応する様に、射精を促す様な感覚が伝わってくれば──求められるがままに、貴女の中にも自分の存在を強く残す物を与えていこうと身体が反応を示していく。少しでも深く…強く貴女に自分を刻むために、激しく口付けを続けたまま、下から思いっきり…今までで一番強い衝撃を与える様に腰を突き上げ、ぐっと肉棒を入れ込んだ後、高まっていた射精感を一気に解放する。貴女の密壺はあっという間に男の精液で満たされ、肉棒がビクっ…っと蠢く度に、熱い精液が送り込まれていって)んっ!……ふぅっ………はぁっ……はぁっ…(射精が落ち着くまでずっと唇を重ね続け、射精が止まり漸く唇が離れた時には男も肩を揺らしながら大きく息を吐きつつ、必死に呼吸を整えていて、射精の心地よさから余韻に浸りつつ貴女の事をじっと見つめたまま、ここまで快楽を与えてきて、今だに尽きそうにもないエナジー量に驚きつつ、それも含まっているのか、満足そうに笑みを浮かべていて)   (2023/10/29 04:03:05)

赤梨 仁♂【ただそれでもふとした着替えの最中とかにバレる様なの好きですね。その辺りはアリス同時の絡みとかになると思うので、私は関与する機会は無いですが…】   (2023/10/29 04:05:47)

屋城 えりあ【……一部に察しそうな人とか、偶然で見てしまう人とかいそうですが、とりあえず焔ちゃんは全力で隠す……!(全員にばれそう)】   (2023/10/29 04:08:02)

赤梨 仁♂【お時間的にもそろそろ〆に行こうかと思ってます】   (2023/10/29 04:09:31)

屋城 えりあふぁ、あ……っ、仁さん、仁さ……んっ、ふぁ、ぅあ…―っ♡ んっ、ぅん……ちゅ、るぅ゛れぅ…っ゛♡……んっ、ふぁ、う…―っ♡ (涙が流れる。どの感情が流した涙かもわからない。ひたすらに求められるままに唾液交換をする行為に酔いしれて、時折の呼吸に名前を呼んで――ああ、これ傍目にどうう見られるのか、など、脳裏に浮かぶけれど、無理、彼の求めに抗えてなくて、小さい身体なのに気づけば彼のそれをしっかり受け止められていて、ああ、と占有される感覚に溺れて)……あっ、うあ…―っ♡ あぁ、ふぁ、あぅあ……仁さんの、一杯、くださぁい、あぁ、ふぁ…――っ♡(素直に求めれば貰えると、教え込まれた心が勝手におねだりをする。キスをして、お腹の奥一杯に加えこんで――どろどろねばねばが溢れて)―――ッ♡……ぅあ、ぁぁ……――ッ♡ あぁ、ぁ…―っ♡(お腹が一杯に押されて、仁さんので蓋されて――しばらくの間その内圧で暴れる迸りを感じさせられ続けて――くたぁ、と預けて、どれだけのエナジーが溢れたのか、と、言い訳に悩むほど、ずっと細かい、幸せな絶頂を味合わさられるのだ)   (2023/10/29 04:15:37)

おしらせドクターカオスさんが入室しました♪  (2023/10/29 04:15:55)

屋城 えりあ【はーい、こっそりとましろのソロルに繋げて慌てて立ち去っておこうかな……なんて、携帯見たら大変な事になってた……】   (2023/10/29 04:18:04)

ドクターカオス【失礼ミスりました……】   (2023/10/29 04:22:23)

おしらせドクターカオスさんが退室しました。  (2023/10/29 04:23:20)

赤梨 仁♂【お気になさらず。最近この時間帯でも人いる事多かったですからね。誤操作や間違えて入ってしまう事もあるかとw】   (2023/10/29 04:23:27)

屋城 えりあ【私もやりかねないので仕方ないですね……雑談部屋が静かだった……!】   (2023/10/29 04:27:23)

赤梨 仁♂気持ち良かったですか?…えりあさん(暫く余韻浸っている間、貴女の事を抱き締め続けていき、そろそろ落ち着いてきたかなと思えばゆっくりと声を掛けていく。その後貴女の身体を持ち上げる様にして肉棒を引き抜いていけば、貴女の中から圧迫感が消えていって)……また、えりあさん自身に治療が必要になったら、いつでも尋ねてきてくださいね…(激しい行為が終わった後も、これはあくまで治療……貴女の中に残っていた悪い物を無くす為の行為だったという様に気遣いを見せつつ、今後も何かあればここが貴女の受け皿になるという事を伝える様に言葉を掛けていき、貴女の頭を優しく撫でた後、軽く触れるだけの口付けを交わしていって)   (2023/10/29 04:29:34)

屋城 えりあはぁ、ふぁ……んっ、はぃ……っ、すごく、気持ちよくて……っ、だめになりそ、ぅ、です……(正確には駄目になっていた、大量に受け止めた精液が割れ目からこぼれる時でさえ、陶酔した顔で掬って舐めてしまうほど、いまは駄目な状態であった――聞こえる優しい言葉に、うん、うん、と頷いて……何処となくまだ夢心地なのがわかる、撫でられて気持ちよさそうにして、キスを交わして、うっとりとした表情ですり寄って、抱きしめて)仁さん……実はVTとかじゃ、ないですよね……その……えっちが、上手すぎる、です……(と冗談みたいに言って、まだ溢れてくるです……と発情したままの目線で呟いて)   (2023/10/29 04:36:52)

屋城 えりあ【……よく見ると掬って舐めてしまうほどになってる、舐めてしまいそうなほど だった……あ、どちらでも表現はいいです】   (2023/10/29 04:54:09)

赤梨 仁♂【雰囲気は伝わってるので大丈夫ですよ】   (2023/10/29 04:55:08)

赤梨 仁♂それは年の功ですよ。…それに、私がえりあさんと戦っている様な相手だったら、もっとひどい事をしていると思いますよ?(貴女の冗談に対し、単純に大人だから……という様に言葉を返していく。実際そうなのだから問題はないだろうと思いつつ、貴女達の戦っている相手はこんな事はしてこないだろうと言い聞かせる様に、貴女の冗談に穏やかな口調のまま表情を崩さずにいて)……そろそろ生徒さんは帰らないとですかね…(チラっと時計を見れば貴女が訪れてからそれなりの時間が経っている事に気付き、発情している様な貴女の顔を見れば、名残惜しさを感じつつも、まだまだこれからじっくりと絆していけば良いと思えば、今日はここで一度解放しておこうと思い、貴女にそろそろ帰らなければとそれとなく伝えていって)   (2023/10/29 04:55:19)

赤梨 仁♂【意味が合ってるかと別窓で検索掛けたら一緒にブラウザ閉じて遅くなりましたすみません…】   (2023/10/29 04:55:56)

屋城 えりあそうですね。冗談ですよ……でも、本当にその、凄かったのです……っ(頬が赤くなる。それを髪で隠すようにして照れて、言われるままに処理をして制服に着替えていく……くすり、と笑えば、また此処を利用させてもらいますね、と小さく手を振って、下着など大変になったものを鞄から別途準備して――結局、そう言う事になる可能性は考えてたらしく、処理を終えればほぼ整っていて)……それじゃ、ええと……げっ、ちょっと友達が大変なので失礼するですよー!?……(と慌ててスマホから連絡を送りつつ、それを終えると……小さくこちらに来るように、と手で指示をする。目線が同じ高さになればその頬にキスをして)……じゃあ、またです、仁さんっ♪(とあわただしく出ていくのだ)   (2023/10/29 05:02:20)

屋城 えりあ【いえいえ大丈夫です、わたしのロル的にはこれで終わりかなーとか……すっごく楽しかったのですよ……!】   (2023/10/29 05:03:10)

赤梨 仁♂【了解しました。私の方も短めで一個だけ投下しますね】   (2023/10/29 05:03:46)

屋城 えりあ【はーい、お待ちしていますー】   (2023/10/29 05:03:59)

赤梨 仁♂はい。また今度……(貴女に合わせて自らも服装を正しつつ、慌ただしくも最後に貴女からのキスを受ければ少し意外だと驚いたような表情を浮かべつつ、貴女に返事を返しながら小さく手を振り、その姿が見えなくなるまで見送っていって)……彼女もまた、良いエナジーを持っていますね。…次の機会が楽しみです(1人になった部屋で飾られている花に近づけば、貴女のエナジーをたっぷりと吸収し、元気に咲き誇っている様子を満足そうに見つめながら、次の機会を心待ちにしつつ、浮かべた笑顔は邪な感情を露わにしていて……)   (2023/10/29 05:09:02)

赤梨 仁♂【こちらからもこれで〆になります。今回も長時間のお付き合い有難うございました。私の方もとても楽しかったです!】   (2023/10/29 05:09:35)

屋城 えりあ【何だかあまあまのログになってしまった……凌辱はともかく、日常あまあまには勝てない気がするのです……】   (2023/10/29 05:10:26)

赤梨 仁♂【私的には人間体の時は甘い誘惑で堕としていきたいので、こういう使い方出来てとても満足です。今後もどんどんえりあさんの事を絆していきたいですね】   (2023/10/29 05:11:54)

屋城 えりあ【……そう言うタイプのVTさんはやっかいなのですー、なんて、また遊んでくださいませ、またお誘いするですよー】   (2023/10/29 05:12:43)

赤梨 仁♂【はい。私の方からもお声掛けしていくので、機会が合えばまたよろしくお願いしますね】   (2023/10/29 05:13:19)

屋城 えりあ【はーい、では失礼します、そろそろねるのですー……誤字増えてきたので!】   (2023/10/29 05:13:58)

赤梨 仁♂【私もさすがに寝ます。おやすみなさい】   (2023/10/29 05:14:17)

おしらせ屋城 えりあさんが退室しました。  (2023/10/29 05:14:17)

おしらせ赤梨 仁♂さんが退室しました。  (2023/10/29 05:14:22)

おしらせ木原雄二♂さんが入室しました♪  (2023/10/29 08:28:22)

おしらせ箒木 翠風♀さんが入室しました♪  (2023/10/29 08:30:34)

箒木 翠風♀【お部屋おかりします(ぺこり)】   (2023/10/29 08:32:00)

木原雄二♂(金曜日の六限目の授業……。この授業が終われば、退屈な学問の時間は終わり、楽しい週末がやってくる……。通常ならそんな弛緩した空気になるタイミングの一コマだが、木原の生物の授業は巧みに雑談や雑学を織り交ぜたうえで生徒の興味を引き、熱意も感じさせるもので、ほとんどの生徒たちは彼の授業を自然と真面目に受ける誘導されていて……)……というわけで、トカゲの生殖器官は半陰茎と言って……なんと二つあるんだな。このような生殖器官をもつ動物は他にもヘビなども居て、昔の人はそれを見て「蛇に足が生えた」とか「足が生えた蛇」なんて誤認をしたことが文献にも残っていて……(木原の授業は以前に比べて「わかりやすくなった」「授業がおもしろい」という評価が生徒の中で増えており、評判は上々で会った。)……箒木さん、ちゃんと聞いていますか? まあ、ここはテスト範囲とは関係ない雑談ですから聞いてなくても大丈夫ですけどね……。ここからはテストに出る範囲ですからみんなちゃんと聞いててくださいね。   (2023/10/29 08:43:46)

箒木 翠風♀えぇ、ちゃんと聞いてますよ──(ドクターカオスとの戦闘、そして牢獄での苛烈な責め苦から数週間程が経った──今授業している木原が倒れていた自分を”偶々”見つけ運び込んだことに何故か疑問がわくことはなく、病院での検査は何も異常は見つからなかっただが重要な事象が起ったはずでただ漠然としたものだがいつもそこまでで晴れない靄が邪魔をしてしまっていた。そして、退院後から何処からか感じる視線も徐々に違和感が薄れてしまっていた。──午後の授業は、どうしても眠くなるそんな生徒の心情を汲みとっての雑談を交えた木原の授業、自分としてはどちらでも良いのだがさして雑談に惹かれることはなく小さく欠伸をしたところで木原に名指しされてしまった。)──んっ──ぅふぅ……終わったわぁ。(6限目終了のチャイムが鳴ると、大きく伸びと一緒にブレザーを押し上げる果実が小さく弾み──退屈ではない授業だったが、ここ最近はいつもドクターカオスとの戦闘のことばかりを考えてしう。何が起こったのかと──)   (2023/10/29 09:10:30)

木原雄二♂(授業が終わると一気に活気づく教室……。放課後の部活動にいそしむものや、さっさと帰宅の途につくモノ、友人同士でだべり、寄り道や週末の相談をするもの……さらに掃除当番になっていて教室の掃除を始める者など……)「あれ―――これなんだ?」「――定期入れかな?」「キハ先が忘れてったんじゃね?」「だれか、先生に届けてやったほうがいいんじゃね?」「えー、でも生物準備室だろ? 行くのかったるじゃん………」「あそこちょっと不気味だもんなぁ……」(木原が普段待機している生物準備室は特別棟の四階の奥まったところ……生物実験室の隣にあり、物理的に遠いことやホルマリン漬けなどの教材が飾られている不気味さからあまり行きたがる人間がいないところで……)「……じゃあ、今日の日直さーーーん?」「……日直は……箒木さんじゃね??」(集まってワイワイと話していた生徒たちの視線が伸びをしている翠風へと一斉に向けられて……)   (2023/10/29 09:25:11)

箒木 翠風♀──日直?……ってうちか、仕方ないなぁ──ほな届けてくるから日誌とか他のことは頼むわぁ~(授業、ホームルームが終わると一気に喧騒に包まれる教室内。それは、廊下や他の教室も同じことで、木原が忘れていったモノで盛り上がるクラスメイト達の視線が一斉に自分に向けられる。仕方ないそんな表情を浮かべながらも、いつもの飄々とした雰囲気を崩さずにっこりとした糸目で忘れ物を受け取ると教室を後にした──)──こないな薄気味悪いとこに出入りできるなぁ~(本館から離れた特別棟へ1歩足を踏み入れると、放課後の喧騒とは無縁に静まり返った不気味な雰囲気が一気に広がっていた。まだ、明るいはずなのに日当たりが悪いせいかあまり光が差し込まず薄暗い廊下は翠風の足音だけが廊下に響く──)木原先生……いらっしゃいますかぁ~?さっきの授業で忘れもんしてたみたいなんやけど──(目的の生物準備室、扉に鍵はかかっておらずとりあえず部屋に入ってみる。人気があるのかないのかわからない薄気味悪い部屋を、見渡しながら呼びかけてみて──)   (2023/10/29 09:39:27)

木原雄二♂(薄暗い生物準備室には人の気配はなくどうやらまだ木原は戻っていないよう。机の上には雑然と書類や参考書などが積まれていて、本棚には生物学の本を中心にいろいろな本が置かれている。更にローテーブルの上には図書室で借りてきたものであろうSFや推理小説……ラノベや果ては漫画のようなものもおかれている。更にホワイトボードには雑誌や新聞の切り抜きらしきものがいくつも貼られている。それらはよく見るとアリスやヴェジテイションがかかわった事件に対する記事のようで、先日翠風がドクターカオスに敗れて捕らわれた「全国高校生格闘選手権」の記事も貼りだされている……)……おや、箒木さん……? どうしたんですか? こんなところに……。(とふいに背後からかかる声はこの部屋の主である木原で……)   (2023/10/29 09:48:28)

2023年10月27日 01時50分 ~ 2023年10月29日 09時48分 の過去ログ
神星戦士アリスプラネッツ【日常部屋】
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