「絢爛華麗」の過去ログ
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2023年10月01日 21時50分 ～ 2023年10月31日 18時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが入室しました♪ (2023/10/1 21:50:51) |
| 胡蝶しのぶ | > | 【間に合いませんでした(ぜは、)】 (2023/10/1 21:51:06) |
| おしらせ | > | 煉獄 杏寿郎さんが入室しました♪ (2023/10/1 21:51:41) |
| 胡蝶しのぶ | > | 【あら、こんばんは煉獄さん】 (2023/10/1 21:55:19) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【バグっていた！わいふぁいの設定をしていたがいつもの俺だぞ！胡蝶か！息災で何よりだ（にっ､ ）】 (2023/10/1 21:58:13) |
| 胡蝶しのぶ | > | 【バグですか、直ったのであれば良かったです！、先週ぶりですね (ふふ、)】 (2023/10/1 21:59:51) |
| おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが部屋から追い出されました。 (2023/10/1 22:04:04) |
| おしらせ | > | 胡蝶しのぶ,さんが入室しました♪ (2023/10/1 22:04:04) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【うむ！感謝するぞ！この一週間は特に何も無かったが炉留の描きたいと思いながら常に訪れる眠気のせいでかけずじまい！！柱として不甲斐なしッ！！先週ぶりだな胡蝶！眠気が酷いのがどうにかしたいものだ！】 (2023/10/1 22:04:10) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【よもや！おかえり（ふふ､ ）】 (2023/10/1 22:04:17) |
| 胡蝶しのぶ, | > | 【ただいまです、私がバグってしまいました…（はぁ、）眠気は仕方のない事ですし気にしないで下さいね、勿論無理はしてほしくないですし。今日はいつもと比較的早く集まれましたし回しませんか？実は私もずっと回したくて…！眠気があれば中断でも大丈夫なので！（首傾、）】 (2023/10/1 22:07:32) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【無理はしていないのだが､ どうにも眠気があるということは疲れが溜まっていると思うので暫くは予定を立てずに仕事行って帰れば遊びにも出ず生家で過ごそうと思う！うむ､ 回すもありだな！構わないぞ！長くなっても短くなっても構わんとしようか胡蝶（にこ､ ）】 (2023/10/1 22:13:15) |
| 胡蝶しのぶ, | > | 【そうですね、知らない内に溜まってる疲れって意外とあるのでゆっくり休んでくださいね。はい！気軽に回していきましょうか…！伽羅はどうします？（ふふ、）】 (2023/10/1 22:17:15) |
| おしらせ | > | 竈門 炭治郎さんが入室しました♪ (2023/10/1 22:17:57) |
| 竈門 炭治郎 | > | 【御二方、こんばんは！】 (2023/10/1 22:18:17) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【竈門少年！こんばんは！！】 (2023/10/1 22:18:31) |
| 竈門 炭治郎 | > | 【俺は既に眠いので御二人の炉留をROMします←】 (2023/10/1 22:19:11) |
| 胡蝶しのぶ, | > | 【こんばんは、炭治郎くん】 (2023/10/1 22:19:30) |
| 竈門 炭治郎 | > | 【10月に入って漸く涼しくなってきたな。来年もこの調子だと体調崩しそうだな】 (2023/10/1 22:20:48) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【感謝するぞ！日中も夜も眠気が酷いのは流石にだからな！うーむ､ 姿は少し悩むな…いつも男の伽羅でやって来ていたのでな！カナエ殿を呼んでこようか！】 (2023/10/1 22:20:51) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【季節の変わり目は体調を崩しやすいだろう？気を付けるんだぞ少年】 (2023/10/1 22:23:08) |
| 胡蝶しのぶ, | > | 【たしかに、大分涼しくなりましたね…！過ごしやすくなりそうです】 (2023/10/1 22:23:44) |
| 胡蝶しのぶ, | > | 【いえいえ、それは少し心配ですが…。お、姉さんを…！！、お待ちしていますね！ありがとうございます】 (2023/10/1 22:25:04) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【ぼんやりとしていた！！姿を変えてこよう！（何をしていたんだ俺は←）】 (2023/10/1 22:25:05) |
| おしらせ | > | 煉獄 杏寿郎さんが退室しました。 (2023/10/1 22:25:11) |
| おしらせ | > | 胡蝶 カナエさんが入室しました♪ (2023/10/1 22:25:47) |
| 胡蝶 カナエ | > | 【ふふっ､ 帰ってきたわよしのぶ】 (2023/10/1 22:27:20) |
| 胡蝶しのぶ, | > | 【おかえりなさい、姉さん…！、書き出しはどうする？私で良ければ全然書くけれど…、】 (2023/10/1 22:28:40) |
| 竈門 炭治郎 | > | 【なんだか一気に華やかさが増したな】 (2023/10/1 22:30:16) |
| 胡蝶 カナエ | > | 【初めてするものだからもしかしたら変なところあったら申し訳ないから少し…先に伝えとくわね｡ そうねぇ…しのぶにおまかせしようかしら｡ （にこ､ ）】 (2023/10/1 22:30:34) |
| 胡蝶しのぶ, | > | 【全然大丈夫よ、任せて(ふふ、)】 (2023/10/1 22:31:48) |
| 竈門 炭治郎 | > | 【此処に来た当初は夜更かし出来たのに今は11時に眠たくなるんだよな。鍛錬が足りないのか(ぐぬぬ、)】 (2023/10/1 22:31:53) |
| 胡蝶 カナエ | > | 【炭治郎ちゃん可愛いわね（唐突）それは分かるわ､ 夜更かし出来た当初よりも早めに眠くなってしまうのよね｡ （首傾け､ ）】 (2023/10/1 22:33:12) |
| 竈門 炭治郎 | > | 【俺が可愛い！？いやいやっ！俺よりもお二人の方が可愛いと言うよりもお美しいと思いますっ！！】 (2023/10/1 22:38:10) |
| 胡蝶しのぶ, | > | （紫の着物に袖を通す。腰紐を巻いて、帯を付けて、髪を一つに結ぶ。仕上げに蝶の髪飾りを付ければ完成だ。鏡に映る自身におかしな所はないかと確認して部屋を出る。長い廊下を歩き、姉の部屋の扉を叩く。前々から出掛けようと約束していた今日は楽しみで仕方なかった。昨日の寝付きが悪いところでだいぶ思い知らされたのは秘密で。）姉さん、準備出来たのだけど…（扉の先の姉にそう呼び掛けて。） (2023/10/1 22:39:17) |
| 胡蝶 カナエ | > | 【ありがとう､ 炭治郎君！でも炭治郎君は幼げで可愛いと思うわよ？（くすくす､ ）書き出しありがとうねしのぶ】 (2023/10/1 22:40:12) |
| 胡蝶しのぶ, | > | 【それは本当に思いますね…、すぐ眠くなってしまうし、なにより目が疲れるのを感じます…（はぁ、）】 (2023/10/1 22:40:46) |
| 竈門 炭治郎 | > | 【昨日も左瞼が重くて直ぐに寝ていたし。顔立ちは母親譲りですね！(えっへん、)】 (2023/10/1 22:47:10) |
| 胡蝶 カナエ | > | （今日は久しぶりの非番の日｡ 前々から予定を組んでいた可憐で可愛い妹とのお出掛けは､ 柱合会議に呼ばれることよりも､ 美味しいご飯を食べることよりも遥か上を行く生き甲斐とも呼べよう｡ 待ちに待った日なのだからお洒落は徹底的に｡ 長く艶のある黒髪を傷めないよう､ 木製の櫛を丁寧に通していく｡ 口紅は派手すぎず桃色を塗って､ 隊服の時と同じ蝶の髪飾りを二つ装飾する｡ 変に彩ってしまえばしのぶになにか言われちゃいそう…なんて､ ぷりぷりと怒る姿の愛妹に愛くるしさを感じながら一人くすりと小さく笑顔を溢した｡ 花の柄が施された黄色と桃色と黄緑色の着物に､ 愛妹と同じ羽織を羽織って行こう｡ 最近は涼しくなってきたのだからこれくらいで｡ ）──あら､ しのぶ｡ 準備は終わったのね｡ 今から行くわあ（座敷の塵を払いながら立ち上がり､ 妹の呼ぶ声に応答｡ 変な所がないか再度鏡を確認しながら意気込んだようによし､ と胸を張る｡ 折角の妹とのお出掛けなのだから私の変な所は見せられない｡ パタパタと足音を立たせながら妹とを隔てる戸を開けて）さて､ 行きましょうかしのぶ｡ 姉さん､ とっても楽しみだわ！ (2023/10/1 22:56:02) |
| 胡蝶 カナエ | > | 【長くお待たせしてしまったようねぇ…練習が必要ね｡ ふふっ､ 柱でも眠気には勝てないもの〜眠くなってしまったら寝るのが一番よ｡ 生きている限りはいつでも会えるから､ 素直に寝ちゃいましょう？でも……寝てしまった後に大盛り上がりしていたら我慢してでも残っていれば…なんて思ってしまうのよねえ（うーん､ ）】 (2023/10/1 22:59:18) |
| 胡蝶しのぶ, | > | （足音を立てながら出てくる姉はとても綺麗で、緩く目を見開いた。お揃いの髪飾りを付けた綺麗な髪、桃色の口紅はより姉の顔を華やかせて。にっこりと笑う姉から少し目を逸らした。ふぅ、小さく息を吐いて、吸う。きれい、すてき、なんて言えば良いのだろう。頭の中で考えたけど、考えても言える気がしなくて、恥ずかしくて、胸がざわざわして。だから、いつも通り返した。）ええ、私も楽しみだわ…、行きましょう？（特に反応せずに、でも少し耳が赤くなってるような気がするけど、大丈夫。大丈夫。姉の手を取って、廊下を歩く。靴に足を引っ掛けては、こんこんとつま先で靴を履いて。） (2023/10/1 23:10:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、竈門 炭治郎さんが自動退室しました。 (2023/10/1 23:12:14) |
| 胡蝶しのぶ, | > | 【不思議よね、ほんとに不思議なんだけど、回し始めたら眠気が来るってなんなのかしら、謎に切れてしまってる私もなんなの、（あーもう！、む…）】 (2023/10/1 23:12:34) |
| 胡蝶しのぶ, | > | 【お疲れ様、炭治郎くん】 (2023/10/1 23:12:40) |
| 胡蝶 カナエ | > | （なんて可愛いのかしら｡ 隊服を着ている時も一緒に任務を遂行している時も､ 隊員達の世話をしている時も華奢な身体ながら頑張っている姿はとても素敵なのに､ 今の妹の着物姿はどこでも何ら変わらない､ 綺麗で素敵な意中の人と添い遂げれる女の子｡ だからといって私の傍で一緒に居てくれるしのぶがとても可愛いのだけれど｡ やっぱり私と似て､ 蝶の髪飾りがとても似合う｡ 紫色の蝶がふわりふわり､ 花畑に羽ばたいている光景が脳裏に浮かんでは）そうね､ 今日はしのぶの好きな所でもいいけれど､ 美味しい三色団子でも食べに行きましょう？紅葉を見ながら食べたいわね（こつん､ 姉妹お揃いの靴を履きながらお出掛けの予定を軽く提案してみる｡ 美味しいものを食べて､ 素敵な景色を見て､ 簪を見に行くのも何もかも全て大好きな妹と共に｡ 今は任務の事よりも休暇を楽しまなくっちゃ｡ 鎹鴉には先に緊急じゃない限りは伝えないようにとは言ってはあるから妹とのお楽しみを｡ 細く繊細な妹の手の平をキュッと握りながら玄関の扉を開けて外に出れば､ 未だ少し暑い陽光が照らす外へと出ていく｡ 眩しいわね…と独りごちりながら振り返り妹の様子を伺って） (2023/10/1 23:28:22) |
| 胡蝶 カナエ | > | 【ふふっ､ いい夢は見れてるかしら？炭治郎君おやすみなさい｡ あら！全くしのぶったら､ 私と一緒だから眠くなってしまったのかしら？私はまだまだ起きれるけれど､ 無理はしちゃ駄目よ？（ぷりぷりしてる妹の頭ぽむ）】 (2023/10/1 23:29:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、胡蝶しのぶ,さんが自動退室しました。 (2023/10/1 23:37:50) |
| 胡蝶 カナエ | > | 【あらあら､ しのぶも寝てしまったかしら？少し待ってみるわねえ（羽織かける準備）】 (2023/10/1 23:39:34) |
| 胡蝶 カナエ | > | 【書いている最中かもしれないもの〜（ほわ）】 (2023/10/1 23:39:52) |
| 胡蝶 カナエ | > | 【おやすみね､ 今日は可愛い子達の寝顔が見れて幸せねぇ…（寝ている二人の頭撫で）私も一緒に寝ようかしら｡ ありがとう】 (2023/10/1 23:44:50) |
| おしらせ | > | 胡蝶 カナエさんが退室しました。 (2023/10/1 23:45:00) |
| おしらせ | > | 宇髄 天元さんが入室しました♪ (2023/10/5 04:34:14) |
| 宇髄 天元 | > | （なんだか今日は眠りが浅い日なのだろう､ 幾度か起きては寝るを繰り返し遂には起きてしまった｡ 眠いが寝た気のしないまぶたを開け寝起きでぼさぼさの髪を掻きながら縁側へ腰を下ろした）はー…眠いような眠くないような…おはようなのはおはようなんだが…｡ (2023/10/5 04:36:57) |
| 宇髄 天元 | > | （秋の風が蔓延る縁側は､ 夜風と共になりながらぼんやりとした己の髪の隙間から吹き抜けていく｡ さわ､ と髪が擦れ合う音を鼓膜に伝わせながら､ 黒い羽織を腕から脱いでいき）さーて…暑いのか寒いのか分からねェ､ 風邪ひくやつはひきそうだな｡ （まぁ自分は強いからひいたりはしないのだが｡ ナントカは風邪をひかない｡ はてさてド派手だから風邪をひかないのだろう､ ド派手であるからこそ地味なウイルスは近寄っては来ない｡ 地味なものは地味らしく地を這いつくばってな｡ 都合良く考えを回しながらひとりほくそ笑み） (2023/10/5 04:50:08) |
| 宇髄 天元 | > | 【煉獄の返ししたいのによ､ 俺様普通に居たわ…！妖狐煉獄可愛いんだよな｡ うん､ 可愛い｡ もふもふしていてよ｡ 髪も尻尾も耳ももふもふ､ 派手に全身でもふもふを感じてェよォ……（ぼんやり､ ）】 (2023/10/5 04:53:25) |
| 宇髄 天元 | > | 【さて…寝るとすっか｡ カナエん時フツーに退出しちまったし俺様はこのまま雑魚寝でもするわァ】 (2023/10/5 04:55:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、宇髄 天元さんが自動退室しました。 (2023/10/5 05:23:26) |
| おしらせ | > | 煉獄 千寿郎さんが入室しました♪ (2023/10/5 21:02:19) |
| 煉獄 千寿郎 | > | 【少しだけ…ですが顔出しですっ】 (2023/10/5 21:02:27) |
| 煉獄 千寿郎 | > | （少し前よりも風も冷えてきた夜更けは少々肌寒く､ 清掃にと表に出た自身はぶるりと少し寒い気もする風に身震いして）あぁ…少し冷えてきましたね｡ 兄上やその…柱の皆様にも風邪をひかぬようにと文を添えるとしましょうか｡ (2023/10/5 21:04:30) |
| 煉獄 千寿郎 | > | 【薄長袖でも寒いと感じる夜なので､ 皆さん風邪をひかぬようお気をつけて…僕もですが､ お互い様です（くすり､ ）】 (2023/10/5 21:05:24) |
| 煉獄 千寿郎 | > | 【はてさてそれではまた｡ 明日か日曜か…おやすみなさいませ（ぺこり､ ）】 (2023/10/5 21:06:03) |
| おしらせ | > | 煉獄 千寿郎さんが退室しました。 (2023/10/5 21:06:08) |
| おしらせ | > | 時透 無一郎さんが入室しました♪ (2023/10/8 21:29:25) |
| 時透 無一郎 | > | 【またすぐCCすると思うけど…こんばんは｡ ちゃんと挨拶する僕､ 偉くない？（にんまり口角上げ）】 (2023/10/8 21:29:59) |
| 時透 無一郎 | > | 【まさかのだけどね､ 今夜は物凄く早く眠くなると思う…その､ あれだよ…あれ｡ （性別故に言えぬ事情）だからさ､ 雑談…だけになると思う…からやっぱり僕誰かと変わってくるね｡ 誰と代わろう…（曇った眼で鎹鴉見詰めながらぼんやりと思考）】 (2023/10/8 21:32:35) |
| 時透 無一郎 | > | 【ん…うーん…たん…じろう……？】 (2023/10/8 21:33:20) |
| おしらせ | > | 時透 無一郎さんが退室しました。 (2023/10/8 21:34:19) |
| おしらせ | > | 胡蝶 カナエさんが入室しました♪ (2023/10/8 21:34:40) |
| 胡蝶 カナエ | > | ふふっ､ あらあら私なの？先週と同じ私よ｡ 楽しいんですって｡ 嬉しいわね〜（隊服姿のまま飛んできた鎹鴉を手に停めながら部屋へと入室して） (2023/10/8 21:36:38) |
| 胡蝶 カナエ | > | もう既に眠いのよ？でも､ 柱候補の子達と柱の誰かとお話出来るなら頑張るわよ〜！えいえいおー！（困惑するカラスを余所に一人片手を頭上に高らかに上げて） (2023/10/8 21:38:56) |
| 胡蝶 カナエ | > | （ハッ､ とした表情で日めくりカレンダーなる掛物に目を通せば､ 今日は何曜日かを確かめるようにしきりに隅から隅まで余すことなく見詰める｡ 日曜､ 日曜日｡ 8日の日曜日｡ 暦も紛うことなき今日｡ 間違いはないか､ 昨日は何曜だったか､ 昨晩は──｡ 数分間もの間掛物と睨めっこした後､ 自身が間違っていないことに安堵の溜息をついて）…確か明日は市場の人々は休みなのよね｡ 場所によっては休みなのだけど､ 所によってはお仕事なさってる人もいるわよね｡ 御食事処の旦那様や甘味処の女将さんも｡ うふふ､ 鬼殺隊も非番の子はいるけれど鬼は休みなく現れるわ､ 鬼も仲良く出来ればいいのにねぇ…そうしたら､ 一緒にお団子食べたいわ！（肩の高さまで拳を持ち上げ快活に笑顔をその場に浮かべて） (2023/10/8 21:49:11) |
| 胡蝶 カナエ | > | しのぶは絶対無理！って断固反対なのよね…柱のみーんなも同じ意見なの｡ 淋しいわ…人を食べるから､ 食べたら斬るしかない､ んですって｡ まだ食べてもない子もいるかもしれないのよ！もしかしたら食べなくても大丈夫な薬が出来るかもしれないのよ！もう､ …仕方ないのかしら〜（残念そうに双眸伏せ） (2023/10/8 21:53:26) |
| 胡蝶 カナエ | > | 【…あら､ そうねえ…男の子に代わろうかしら｡ 原作に忠実に再現してしまうわぁ！来てくれる子に合わせましょう（うふふ､ ）】 (2023/10/8 21:56:31) |
| 胡蝶 カナエ | > | 【代わってくるわね！（羽織ひらり）】 (2023/10/8 21:57:50) |
| おしらせ | > | 胡蝶 カナエさんが退室しました。 (2023/10/8 21:57:54) |
| おしらせ | > | 竈門 炭治郎さんが入室しました♪ (2023/10/8 21:58:19) |
| 竈門 炭治郎 | > | 【カナエ…さんんッ……！凄く､ なりきってて楽しい…ッ…！（ぎ､ ）生きてて欲しかったぁﾞあﾞッ（しーぶい：花江〇樹）】 (2023/10/8 22:00:00) |
| 竈門 炭治郎 | > | 【あれ､ えすぶい？だっけ…ああ！鍛錬が足りないんだ…だから出てこないんだ…！】 (2023/10/8 22:00:40) |
| 竈門 炭治郎 | > | （任務が早くに終わり部屋へと赴くも誰もいない｡ 瞑想するにも少々身体が冷えるからと丁寧に縁側へと続く戸を閉めて､ 蝋燭のあかりを灯し消えてしまいそうな灯火でささやかな暖を取る｡ 朧気な橙の光の部屋の壁際へと腰掛けて）さて…待とう｡ (2023/10/8 22:06:30) |
| 竈門 炭治郎 | > | 【ん？うーん…まとまりが過ぎるか､ 鍛錬あるのみ！不甲斐なしッッ（壁に腰掛けたまま心の奥底で喝）】 (2023/10/8 22:07:46) |
| 竈門 炭治郎 | > | 【一瞬､ 俺の名前が花〇さんに見えて？！となったが目の錯覚だった｡ 疲れているのか俺はッ】 (2023/10/8 22:08:52) |
| 竈門 炭治郎 | > | 【……？？】 (2023/10/8 22:15:07) |
| 竈門 炭治郎 | > | 【何しに来ているんだろうか…】 (2023/10/8 22:15:35) |
| 竈門 炭治郎 | > | 【少し…肋が痛い…恐らく筋肉痛だろう……】 (2023/10/8 22:20:09) |
| おしらせ | > | 竈門 炭治郎さんが退室しました。 (2023/10/8 22:20:32) |
| おしらせ | > | 竈門 炭治郎さんが入室しました♪ (2023/10/8 22:20:42) |
| 竈門 炭治郎 | > | 【ぁあああ！！間違えて退出ボタン押してきゃんせるおそうとしたらすべっ】 (2023/10/8 22:21:15) |
| 竈門 炭治郎 | > | た (2023/10/8 22:21:21) |
| 竈門 炭治郎 | > | 【一人でも喋っていいだろうか！むん！（むん､ ）】 (2023/10/8 22:22:22) |
| おしらせ | > | 煉獄 杏寿郎さんが入室しました♪ (2023/10/8 22:23:27) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【こんばんは！だが俺はもうねむい！！】 (2023/10/8 22:23:53) |
| 竈門 炭治郎 | > | よもやの人！！煉獄さんこんばんは！！！任務お疲れ様です！！（総長！の感覚で思い切り頭を下げる竈門） (2023/10/8 22:24:21) |
| 竈門 炭治郎 | > | 【俺も眠いです煉獄さん！！ですが､ その…永遠の眠りにつかないでぐだざい（鼻声）】 (2023/10/8 22:25:12) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【よもや！君も煉獄組に入るか？←】 (2023/10/8 22:25:21) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【空目して永遠の愛に見えたぞ、少年】 (2023/10/8 22:26:02) |
| 竈門 炭治郎 | > | 【煉獄組…なんとも燃え盛る炎の中に飛び込む暴走族のような響き…流石です煉獄のアニキィ！（無限列車の夢の中の流れ）】 (2023/10/8 22:27:30) |
| 竈門 炭治郎 | > | 【永遠の愛におぼれないでぐだざい（？）】 (2023/10/8 22:28:09) |
| 竈門 炭治郎 | > | 【え？杏千だからいいじゃないか…いや､ 宇煉？（腐男子）】 (2023/10/8 22:28:32) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【嗚呼、心を燃やせをモットーに掲げる健全な組織だ】 (2023/10/8 22:29:09) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【何だか今日は少年は元気だな】 (2023/10/8 22:31:03) |
| 竈門 炭治郎 | > | 【集会を始める前に『心を燃やせ！！！』を掲げ､ 特服の背中には炎の一文字！！やはり赫々とした燃えたぎるような赤色がめいんですね！！】 (2023/10/8 22:31:19) |
| 竈門 炭治郎 | > | 【疲れてるのかも知れませんが明日も休みですが昼から伊之助と鍛錬です！！横隔膜あたりが既に筋肉痛です！！そして俺はとても元気です！（太陽のような笑顔）】 (2023/10/8 22:32:38) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【君は何やら別次元の影響を受けてはいないか？ヤ…にしてみれば暴走族は愛らしいか】 (2023/10/8 22:36:10) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【非番なのに鍛錬とは素晴らしいな！！少年！！凄くねむい！！寝そうだ！！】 (2023/10/8 22:37:00) |
| 竈門 炭治郎 | > | 【ヤ？ヤ！！！いえまさかそんな！この鬼を滅する鬼殺隊だというのに殴り合いがしたいだなんてそんな事…俺じゃなくなってしまいます煉獄さん！（？）】 (2023/10/8 22:38:20) |
| 竈門 炭治郎 | > | 【筋肉痛です…！足とか腕じゃない､ 使われなかった部分が筋肉痛で…！俺､ 鍛錬頑張ってます！！煉獄さんのようになれるように…！眠いなら寝ましょう！また来週にでも！！！（熱い拳）】 (2023/10/8 22:39:30) |
| 竈門 炭治郎 | > | 【煉獄さん！！負けないでくださいッ…上弦の…参なんかに…！（大袈裟）】 (2023/10/8 22:42:59) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【俺の解釈違いだったのか。眠いからか会話の流れが分からんぞ】 (2023/10/8 22:45:56) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【既に筋肉痛になっているのか。鍛えることは良いがあまり無理をするんじゃないぞ】 (2023/10/8 22:47:17) |
| 竈門 炭治郎 | > | 煉獄さ…ッ……（砂煙が晴れた時､ 目の前の光景に目を疑った｡ 上弦の､ 鬼の拳が､ 身体を──｡ ）ぁﾞ…ぁﾞあﾞあﾞあﾞあﾞッッ……！煉獄さん……煉獄さ…っ…（絞り出る声が､ どんどんと掠れていく｡ 止血､ 貫通…心臓､ 内臓…走馬灯の如く流れる言葉の螺旋｡ どうしよう､ どうすれば｡ 待機命令が出されたというのに､ どうしようも出来ない己の不甲斐なさに失望､ そして目の前の絶望｡ 頸を､ 斬らなければ────） (2023/10/8 22:47:21) |
| 竈門 炭治郎 | > | 【あ！待ってる間に無限列車のワンシーンをろるにしてました！】 (2023/10/8 22:47:48) |
| 竈門 炭治郎 | > | 【煉獄さんのヤ､ って言葉が俺には全く理解が出来ませんでした！ヤ…にしてみれば…？？と｡ （身振り手振り）そんな事より！眠いなら寝ましょう煉獄さん！】 (2023/10/8 22:49:03) |
| 竈門 炭治郎 | > | 【筋肉痛なので変に鍛えるようなことはせず､ 場を盛り上げる程度の事はします！そして筋肉痛に効くと言われるしのぶさんから貰った漢方を飲みます！ありがとうございました！（？）】 (2023/10/8 22:50:32) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【嗚呼、893だ】 (2023/10/8 22:50:43) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【鍛錬なのに場をわざわざ盛り上げなくとも良いぞ、少年】 (2023/10/8 22:51:23) |
| 竈門 炭治郎 | > | 【なるほど！確かに893よりかは暴走族は可愛らしいですね…不良の溜まりか恐喝か←】 (2023/10/8 22:52:25) |
| 竈門 炭治郎 | > | 【無理しないように､ ということですね？はい！無理のないように鍛錬に着いていくだけで無理はしません！筋肉痛は筋肉の破壊と再生の狭間ですから､ それで無理すると肉離れになりやすいとか聞きましたから！着いていくだけにします！（にこ､ ）】 (2023/10/8 22:54:38) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【うむ、少年は素直で良いな】 (2023/10/8 22:57:52) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【とてもねむい…】 (2023/10/8 22:58:16) |
| 竈門 炭治郎 | > | 【俺も眠いですし一緒に寝ましょう煉獄さん､ 明日煉獄さん任務では無いでしょうか…（おそるおそる､ ）】 (2023/10/8 22:59:13) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【寝てしまっていた！明日は俺は非番だぞ】 (2023/10/8 23:14:10) |
| 竈門 炭治郎 | > | 【なっ！寝てるのでしたらそのまま寝てもいいんですよ！（妹弟の面倒を見ている癖で布団を被せようとして）明日非番なんですね！ごゆっくりと…！明日は祝日ですよ！】 (2023/10/8 23:16:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、煉獄 杏寿郎さんが自動退室しました。 (2023/10/8 23:40:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、竈門 炭治郎さんが自動退室しました。 (2023/10/8 23:42:02) |
| おしらせ | > | 竈門 炭治郎さんが入室しました♪ (2023/10/9 00:04:56) |
| 竈門 炭治郎 | > | 【……寝ようとしたら悪い感覚があって寝れない｡ ぐわああああって音が脳内に響いて身体が恐怖で硬直してしまう｡ なんなんだこれは…】 (2023/10/9 00:05:46) |
| 竈門 炭治郎 | > | 【二回目なんだ…数分前とさっきと…寝るなってことなのだろうか…（しょもも､ ）仕方なく起きる｡ 誰か話し相手になって欲しい…心細いんだ】 (2023/10/9 00:06:30) |
| 竈門 炭治郎 | > | 【寝落ちる瞬間に恐怖に襲われる｡ 自分の後ろとか回りになにかの気配が渦巻くというのかなんというのか…嫌な感じで…はあ…】 (2023/10/9 00:07:37) |
| 竈門 炭治郎 | > | 【こんなに怖いと感じたのは高所に立った時くらいなんだが｡ 誰か話し相手でもろる相手でもいいから居てくれ…CCでも何でもする】 (2023/10/9 00:10:42) |
| 竈門 炭治郎 | > | 【もう一度寝る事に挑戦してみよう…また起きたら起きる｡ 明日の鍛錬は休もう…】 (2023/10/9 00:15:18) |
| 竈門 炭治郎 | > | 【おやすみなさい煉獄さん…】 (2023/10/9 00:18:38) |
| おしらせ | > | 時透無一郎さんが入室しました♪ (2023/10/9 00:31:00) |
| 時透無一郎 | > | 【…大丈夫かな…寝れてるかな、（ちょこちょこ、静かにやって来ては布団を被っている彼を覗き込んで、）】 (2023/10/9 00:32:20) |
| 時透無一郎 | > | 【来るのがすごい遅くなっちゃった。やっと手が空いたから来てみたけど…大丈夫かな（心配、近くで座込、じぃ、）】 (2023/10/9 00:34:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、竈門 炭治郎さんが自動退室しました。 (2023/10/9 00:45:59) |
| 時透無一郎 | > | 【寝れた…かな、また起きない事を願おう…。おやすみ、炭治郎。ゆっくり寝てね（頭を軽く撫でてはその場を後に、）】 (2023/10/9 00:47:13) |
| おしらせ | > | 時透無一郎さんが退室しました。 (2023/10/9 00:47:16) |
| おしらせ | > | 竈門 炭治郎さんが入室しました♪ (2023/10/15 14:04:30) |
| 竈門 炭治郎 | > | 【こんにちは！やはり伊之助（犬）とする鍛錬はいい汗をかけるな…いや､ 善逸もだけどな！？（焦り）】 (2023/10/15 14:06:28) |
| 竈門 炭治郎 | > | 【やはり背後が絡むとなりきり欲が冷めてしまう｡ 本当に冷める…別の部屋を見ていて分かったんだ｡ 嫌な事を言う人の部屋に､ 快く通いたいと思ってくれる人はそうそういない｡ 意味は無いというのに…nrkrをしろと思う！（拳を肩まで振り上げ決意を表明した）】 (2023/10/15 14:15:50) |
| 竈門 炭治郎 | > | 【独り言はここまでにしておこう､ 時透君！ありがとう！霊的なものではなく普通に副作用のせいだということが分かったんだ､ そもそも金縛りは霊的なものでは無いが！！】 (2023/10/15 14:16:58) |
| 竈門 炭治郎 | > | 【隠の人から聞いたんだが､ 睡眠時麻痺というらしいんだ｡ 人生に一回は誰もが経験するらしい！俺は逆に体験出来て嬉しいな！俺の妹の花子や六太が怖いって言ってよく起こされたんだがこんな経験をしていたのか…（家族の記憶を思い出ししんみり）】 (2023/10/15 14:30:46) |
| 竈門 炭治郎 | > | 【伊之助に呼ばれた！行ってくる！！！】 (2023/10/15 14:52:55) |
| 竈門 炭治郎 | > | 【またよるにまた夜にッ】 (2023/10/15 14:53:09) |
| 竈門 炭治郎 | > | 【え？】 (2023/10/15 14:53:15) |
| おしらせ | > | 竈門 炭治郎さんが退室しました。 (2023/10/15 14:53:17) |
| おしらせ | > | 竈門 炭治郎さんが入室しました♪ (2023/10/15 20:51:29) |
| 竈門 炭治郎 | > | はぁ…稽古…疲れた……伊之助との稽古疲れたぁぁ…！（覚束無い足取りで蝶屋敷の一部屋へと向かうとベッドの上にばふんと横たわり） (2023/10/15 20:56:45) |
| 竈門 炭治郎 | > | いや､ よく頑張ったぞ俺…長男らしく！ (2023/10/15 20:58:38) |
| 竈門 炭治郎 | > | うーん…ん？！え（時計に目をやると､ もう既に21時を回っていた事に驚愕した｡ 鍛錬と稽古を積み重ねた身体の疲労と汗を流すべくベッドから起き上がり足早にその場を後にして）【風呂に行く！（書き置き）】 (2023/10/15 21:08:52) |
| おしらせ | > | 竈門 炭治郎さんが退室しました。 (2023/10/15 21:09:06) |
| おしらせ | > | 竈門 炭治郎さんが入室しました♪ (2023/10/15 21:44:57) |
| 竈門 炭治郎 | > | （手拭いなるタオルで頭部の水分を拭きながら戻り）ただいま！【と戻ってきたのはいいが姿を変えたいどうしようか…】 (2023/10/15 21:47:40) |
| 竈門 炭治郎 | > | 【甘露寺さんか千寿郎君か煉獄さんか｡ うーん炎組！（命名は適当）でもやっぱりめいんは煉獄さんだよな｡ よし煉獄さんにしよう！久しぶりだなぁ！】 (2023/10/15 21:55:46) |
| おしらせ | > | 竈門 炭治郎さんが退室しました。 (2023/10/15 21:55:49) |
| おしらせ | > | 煉獄 杏寿郎さんが入室しました♪ (2023/10/15 21:56:05) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【最近はぱすてるからーというものが良いなと思っている！のでこの色でただいま｡ 】 (2023/10/15 21:57:02) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【“ ぬしん ”という名も久しい…うむ､ 昔を懐かしむのも良いな｡ 内容次第では懐かしみたくもない事も多くあったがそれが在り､ 今が在る｡ 変わらないのも良いが変わった方が良い事もある！いずれも良いことに傾くならばといったところか！はっはっは！】 (2023/10/15 22:02:06) |
| おしらせ | > | 宇髄 天元さんが入室しました♪ (2023/10/15 22:28:29) |
| 宇髄 天元 | > | 【ばんわさん。御前その色合いみたら紅爛！？て思うだろうがクソボケェェェ！！】 (2023/10/15 22:29:19) |
| 宇髄 天元 | > | 【紅爛ってのは俺様の背後が勝手に作った煉獄の花魁姿の源氏名だなァ】 (2023/10/15 22:30:13) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【よもや！宇髄か！！こんばんは！久しい名前だな！（転々とする挨拶）】 (2023/10/15 22:31:13) |
| 宇髄 天元 | > | 【炎姫とか焔とか色々と見かけるが俺は紅爛って名が気に入ってンだよ。あ、そうだ。これ特許申請な←】 (2023/10/15 22:31:59) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【はっはっは！言われてみればそうだな！この通りの色合いだったな（くす､ ）】 (2023/10/15 22:32:19) |
| 宇髄 天元 | > | 【俺様は忘れちゃいないが来ないからな。そんで御前の所に行ったからなマジで】 (2023/10/15 22:32:42) |
| 宇髄 天元 | > | 【だから俺様がすっ飛んで来たわけよ！ド派手にな！！】 (2023/10/15 22:33:19) |
| 宇髄 天元 | > | 【可愛いなァ、紅爛。元気かねェ？紅葉色の金平糖でも贈るか】 (2023/10/15 22:34:47) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【炎姫…焔…紅爛の名も炎の如く爛々としている想像をかきたたせてくれる！…と､ 君と言うや…っ…む､ むむ…人の事が言えんからなんとも言えん！俺もよく間違える！日曜だということに！】 (2023/10/15 22:34:59) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【なるほど！だから宇髄が来たのか！千寿郎でも良かったのだぞ？やはり…俺に会いたくなったか！（はっはっは！）君の一番最初の発言がくそぼけなのも派手だな！（？）】 (2023/10/15 22:36:41) |
| 宇髄 天元 | > | 【まァ、御前を連想するってやっぱ炎の呼吸の使い手だし炎関係は外せねェよな。紅爛って名は俺様が勝手に自画自賛してンだ。言っとくが妄想癖じゃねェぞ】 (2023/10/15 22:37:47) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【ふーむ､ 俺の体は既に冬だと認識してしまってはいるが､ 秋だからな…紅葉に沿った赤､ 橙､ 黄の金平糖が良さそうだ｡ そういえばなのだが俺の近くの店にそれらしきものを見たんだが…どこだったのか…記憶が飛んでしまってな！（よもや､ ）】 (2023/10/15 22:39:35) |
| 宇髄 天元 | > | 【おうよ！何時もの橙だったら千坊だったわ。御前がその色合いにするから俺が来るしかねェだろ。クソボケが派手か？】 (2023/10/15 22:39:36) |
| 宇髄 天元 | > | 【御前直ぐに忘れちまうからな。要にでも聞いたらどうだ？大体、金平糖の色合いって春夏秋冬で作られている気がするわ。因みに俺様は夏が良いな。青系統の色って爽やかで好きだわ。秋も捨てがたいけどよ】 (2023/10/15 22:41:43) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【俺を連想するものは何物にも代えがたい､ 炎一択だろう！母上が篝火にて俺を産んでくれたこの髪色も､ 炎の呼吸の使い手というのも､ 鬼殺隊への炎のような熱意！後輩への希望！やはり全ては炎の如く！だ！俺も紅爛という名は気に入っているぞ､ ネーミングセンスの方も負けず劣らず君は何事に置いても完璧だ（ニッ､ ）】 (2023/10/15 22:42:52) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【よもやよもや､ 俺のこの色のせいか！次からは名前の色も考えよう！桃色寄りになったら甘露寺になるやもしれん､ もう少し赤みが強かったら竈門少年になるやもしれんのでな！（？）うむ！くそぼけが挨拶な者はそうそう居ないだろう？】 (2023/10/15 22:45:25) |
| 宇髄 天元 | > | 【確かに髪型も含めてド派手だからな。そんな煉獄が好きだな。ハハッ！だろー？ちゃんと煉獄らしさを残しつつ忘れない名前にしたかったからな。嗚呼、俺様が例の彼女を当てるまでの道のりが長いぜ】 (2023/10/15 22:47:15) |
| 宇髄 天元 | > | 【その淡い赤色って言うのかな。その色は俺様も好きだわ。桃色だったら確かに甘露寺か…後は胡蝶姉妹も近いよな。薄紅色だから花の呼吸みてェだし。否、クソボケの前にちゃんとばんわさんって言っただろう！？】 (2023/10/15 22:50:22) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【むっ､ 物忘れが多い爺さんでは無いぞ！言われてみればそうだな､ 金平糖の色合いは春夏秋冬によって分けられていたように思える｡ 宝石のように美しい似たような名前の和菓子もあったな､ あれもそうだが青も爽やかで心地がいい！秋の赤や黄色も捨てがたいのは分かるぞ！】 (2023/10/15 22:53:03) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【はははっ！俺もこの髪色は気に入っているな！千寿郎とも同じ髪色なのは嬉しい！宇髄､ 例の彼女を追い求めるのは良いが奥方を忘れるんじゃないぞ！ちゃんと来るまで待ってくれるそうだしな！（ぽむち）】 (2023/10/15 22:55:58) |
| 宇髄 天元 | > | 【なんだ違ったのか←。忘れっぽいのもあるが良く物の名前とか間違ってンじゃん。金平糖は京都に行けば色んな所で売ってるわな。あー…、御前それ琥珀糖の事か？宝石みてェに綺麗で派手だから俺も好きだわ。味と触感も良いしな】 (2023/10/15 22:56:30) |
| 宇髄 天元 | > | 【けどよ、親父さんと御前と千坊でも微妙に違ってたりするよな。けど、俺様は煉獄の髪が一番好きだな。俺様に限ってそんな粗末な事はしねェよ。ちゃんと命の順序は決めてるからな。順番は違えど紅爛もその中の一人なんだわ】 (2023/10/15 22:59:27) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【淡い系が何故だかまいぶーむとやらになってしまったようでな…甘露寺は明るめ､ 赤よりの桃色だな！カナエ殿の色は薄紅色…と色々とあるな！姿や性格によって色を変えていきたいがまいぶーむとやらが出来てしまった以上は淡くなってしまう！…むっ？！確かにばんわとは言っていたが！その後にくそぼけが出ていたのでもはや繋がっていると認識していたのだ！！（にかっ）】 (2023/10/15 23:00:36) |
| 宇髄 天元 | > | 【へー、けどなんとなく共感出来るわ。なんか色が淡いと優しい印象があるよな。だったら今度からばんわだけ言ってからクソボケって言えば良いんだな？まァ、そんときゃ忘れてると思うけど】 (2023/10/15 23:04:43) |
| 宇髄 天元 | > | 【やべ、眠くなってきたわ。因みに明日は非番だが眠い】 (2023/10/15 23:05:10) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【ぐっ…何故忘れっぽいのだろうか…要に逐一確認せねばならぬとは炎柱の名折れ！嗚呼！それだ､ 琥珀糖だ｡ あれの青色や青系の色は好きだな！白よりも格段に違う美しさがある｡ やはりそれも京都へ行った方が良いか！！よし､ 要に京都まで行く任務を取り付けるとしよう！宇髄も行くか？！（柱二人で任務）】 (2023/10/15 23:05:51) |
| 宇髄 天元 | > | 【さぁ、知らね。きっと御前の頭の中は任務と千坊と食べる事と後は薩摩芋の事でいっぱいなんだろうなァ。この間、京都に行った時に琥珀糖売ってたなァ。こんな事だったら御前に買って来れば良かったわ。悪いな、煉獄(なで、)】 (2023/10/15 23:08:44) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【父上は背中を見ると可愛らしく二本の触手（？）が生えているな｡ そして父上らしい｡ 千寿郎は俺よりも髪が短く俺と似ている！愛らしいな！よも……そんな照れる様なことを言ってくれるな宇髄ッ！はははっ！流石は奥方を多く持つ美しい男だろうか（ふふ､ ）】 (2023/10/15 23:09:58) |
| 宇髄 天元 | > | 【そう言えば駒鳥は元気かねェ？】 (2023/10/15 23:12:02) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【黒よりだったり濃ゆい色も良かったが､ 時と場合と姿と性格による！優しい印象を持てるのなら尚更だな！うむ！もし覚えていたら感心して俺の好きな芋を売っているべにはるかの石焼き芋をあげよう！忘れず懐で暖めておく！】 (2023/10/15 23:13:15) |
| 宇髄 天元 | > | 【そう言えばあの触手(？)掴んだら右左って操縦出来たりすんのかね？嫁が大事なのは鉄則だけだよ惚れた人も守りたいって思うのが普通だろ。俺様だって所詮は人間だし全員は守れねェからな】 (2023/10/15 23:14:35) |
| 宇髄 天元 | > | 【あ、誤字った】 (2023/10/15 23:14:47) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【眠気か！やはり柱も眠気には負けるな！はっはっは！よく見ているな､ ご名答だ！ぬ…だが代わりに俺が京都へ行ったら琥珀糖でも金平糖でも君に買っておいてやろう！柱の人数分でも良いな！（撫でられ満足気に）】 (2023/10/15 23:15:40) |
| 宇髄 天元 | > | 【今度何時行くか分かんねェがひょんな所にあるかもしれねェし見つけたら買っとくわ。期待せずに待っていて欲しい(ぽん、)石焼き芋って地味に高いよな】 (2023/10/15 23:16:46) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【ここでは姿をあまり見かけないが時々他で見掛けるぞ！穴熊殿は全く見かけん！相変わらずちんすこうを食事としているのだろうな！】 (2023/10/15 23:17:44) |
| 宇髄 天元 | > | 【クソ眠くなってきたわ。時透か甘露寺が来るまで耐えられそうにねェわ】 (2023/10/15 23:17:58) |
| 宇髄 天元 | > | 【え！？御前、駒鳥見つけてんのか！どこか知らねェが元気にしているなら良かったわ。けど、駒鳥じゃなくて焔だったな】 (2023/10/15 23:19:13) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【よも､ そんなに眠気が凄いのか！やはり雑談だとリラックスするから楽なのやもしれんな！よし､ もし要に行けるようにできるなら行ってみるが君の言う通り期待せずに待っているぞ､ 宇髄！（ぽむち､ ）】 (2023/10/15 23:20:03) |
| 宇髄 天元 | > | 【爺は料理してそうだったけどな。ちんすこうがうまいのは分かる】 (2023/10/15 23:20:08) |
| 宇髄 天元 | > | 【ねむっ、マジで眠い…煉獄、御前頑張って起きてくれ】 (2023/10/15 23:21:02) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【ほむほむ…石焼き芋が食べたいな｡ 嗚呼！時々見掛けるぞ！別の姿でだが元気そうだ！一時ちんすこうが食事な時もあったな…偏食が過ぎる！】 (2023/10/15 23:22:54) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【うむ！まだ眠気はない！起きていよう！君は寝てしまえ宇髄､ 膝枕は必要か？（そっと寝かせるように肩に手をかけて下へ力を入れて）】 (2023/10/15 23:24:43) |
| 宇髄 天元 | > | 【薩摩芋が美味しい季節だよな。そうだな、駒鳥の煉獄も好きだったし花魁始まりは彼奴からだったな。懐かしいわ。菓子だけで済ますのは栄養偏るよな。ちゃんと食ってンのかね】 (2023/10/15 23:24:45) |
| 宇髄 天元 | > | 【眠い…多分もう寝る…】 (2023/10/15 23:25:11) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【少し前に千寿郎から貰った芋があまりにもうまい！芋が…薩摩芋の味噌汁もつけた芋料理､ いや薩摩芋料理がいい！千寿郎に今度話しておこう！】 (2023/10/15 23:26:28) |
| 宇髄 天元 | > | 【煉獄の膝枕。是非頼む】 (2023/10/15 23:26:33) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【はっはっは､ 懐かしすぎる！花魁…遊郭編視聴していた頃が本当に懐かしいな…よもや！おいで宇髄（正座してぽむぽむ膝叩き誘導して）】 (2023/10/15 23:27:38) |
| 宇髄 天元 | > | 【煉獄の膝枕…幸せ過ぎる…(煉獄の膝の上に頭を乗せて)】 (2023/10/15 23:28:19) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【眠れるか？俺も眠くなった頃になれば布団へと連れて行ってやるぞ､ だからゆっくりおやすみ宇髄（白い髪糸を指に搦めるようにそっと撫で回して）】 (2023/10/15 23:30:09) |
| 宇髄 天元 | > | 【じゃあさ、一緒に寝ようぜ。御前が来るまでに布団温めておくからよ。おやすみ、煉獄…(真紅の瞳を細めながら煉獄の片手を掴めば指先にそっと口付けて)】 (2023/10/15 23:32:12) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【嗚呼､ …っはは､ 全く…君のように顔立ちの整った者からの口付けは心の安寧が乱れるぞ､ …良い意味でだが…（指先に伝う唇の感触で困ったように､ それでいて満更でもないような表情を浮かべるとゆっくりと寝れるように丁寧に頭部を撫で続けて）うむ､ 了解したぞ！その時は甘露寺か時透も一緒に眠るとしような｡ おやすみ､ 宇髄！温めてくれて感謝しよう！】 (2023/10/15 23:37:15) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【眠気が来ないのは好都合！誰でも歓迎するぞ！俺が居なくとも利用してくれるととても嬉しい！（カッと目を見開いて）】 (2023/10/15 23:52:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、宇髄 天元さんが自動退室しました。 (2023/10/15 23:57:49) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | おやすみ宇髄！また明日か次の週にだな！だが…む…（眠気きたとは言わないが欠伸し涙袋に溜まった涙を軽く拭い）俺にも来てしまったか…疲れもあるだろうが…やはり顔が見えるまで待とうか限界になれら寝る！ (2023/10/16 00:01:09) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【よもや､ 梅の子は任務が長引いているとみた｡ 時透､ 身体は壊さぬ程度にだぞ！君は出来る､ 天才的な才能を持ってはいるが人間なのだから限界は来る｡ 俺の隣は開けているから､ 一緒に眠りたくばおいで（宇髄の身体をずいずいと押しながら二人分の敷布団の一つへ横たわらせると己もその隣へと身を滑らせ､ その隣を空けてやり）これでよし､ 暖めておくぞ！また来週だな！】 (2023/10/16 00:25:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、煉獄 杏寿郎さんが自動退室しました。 (2023/10/16 00:52:13) |
| おしらせ | > | 竈門 炭治郎さんが入室しました♪ (2023/10/17 09:45:56) |
| 竈門 炭治郎 | > | おはよう…ねむい！（起きたばかりは本当に眠い｡ 欠伸しては目尻に溜まった涙を拭うが､ 拭いきれない量は頬を伝っていく｡ 泣いていると思われないように羽織の袖で軽く拭いて､ こんな眠気を払おうと吠えるように“ おはよう！ ”と再度屋敷中に響き渡る声量を発し） (2023/10/17 09:51:34) |
| 竈門 炭治郎 | > | （たまには筆を走らせたい時もある｡ ふと筆を握りたい衝動に駆られての赴きだが､ 誰かを待っている訳もなく､ かと言って長居する気力も皆無｡ 蝶屋敷の井戸を借りて手拭いを湿らせると､ 顔にぐしゃりと押し付けた｡ 冷たい水が頬を伝って顎から地面へと落ちてはさっぱりと顔を上げた） (2023/10/17 09:58:20) |
| 竈門 炭治郎 | > | 【なんだか最後適当になったな…水が落ちるなんて描写いるのだろうかと普通に自分で思ったんだ｡ 滝のように〜って打とうとしたが…いや自己満足だしいいか！起きよう！今日も任務に鍛錬だ！いってきまーす！】 (2023/10/17 10:00:03) |
| おしらせ | > | 竈門 炭治郎さんが退室しました。 (2023/10/17 10:00:12) |
| おしらせ | > | 肛門感痔漏ｺﾓﾄﾞｶﾝｼﾞﾛｳさんが入室しました♪ (2023/10/18 14:01:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、肛門感痔漏ｺﾓﾄﾞｶﾝｼﾞﾛｳさんが自動退室しました。 (2023/10/18 14:35:53) |
| おしらせ | > | 肛門感痔漏ｺﾓﾄﾞｶﾝｼﾞﾛｳさんが入室しました♪ (2023/10/19 02:18:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、肛門感痔漏ｺﾓﾄﾞｶﾝｼﾞﾛｳさんが自動退室しました。 (2023/10/19 03:10:40) |
| おしらせ | > | 肛門感痔漏ｺﾓﾄﾞｶﾝｼﾞﾛｳさんが入室しました♪ (2023/10/21 03:38:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、肛門感痔漏ｺﾓﾄﾞｶﾝｼﾞﾛｳさんが自動退室しました。 (2023/10/21 04:03:50) |
| おしらせ | > | 冨岡 義勇さんが入室しました♪ (2023/10/22 08:57:20) |
| 冨岡 義勇 | > | ……ここにも…（鬼や人の気配とはまた違う､ 異質な気配が漂う部屋に足を運んでは目の色は変えずとも眉を僅かに持ち上げた｡ まさか｡ いやまさかの事態になろうと気を乱さぬよう､ 短く息を吐けば暫し人を厳選するような合言葉を己の鎹鴉に伝え入口に留まらせ） (2023/10/22 09:00:42) |
| 冨岡 義勇 | > | …そんな事もあるか…（溜息混じりに呟かれた言葉と共に部屋の中央で腰を落ち着かせる｡ 刀を前に､ 正座をして） (2023/10/22 09:02:15) |
| 冨岡 義勇 | > | 俺は昔とは違う（あの時にいた人間の多くが“人の面を被った鬼”が蔓延っていたからだ｡ それでも言い訳にはならぬのだが､ それでも構わない｡ 健全なる人がなんの理由もなく追い出されていく姿を､ 何度も見てきた｡ だが今は己一人｡ 厄介事さえ持ち込まなければ追い出す事はしないと決意を改め札を変えたというのに､ 巷の噂では “追い出す部屋” と｡ それもそうか､ 鬼が好き勝手した地域に足を踏み入れる者など相当の物好きだ｡ それでも尚己がここに足を踏み入れる理由は､ それでも己の近くに居たいと言ってくれた “仲間” がいたから｡ 昔の事を思い起こすと心の水面が荒れ狂い､ 眉がぴくりと嫌に反射的に動いてしまう｡ 雑談程度で構わぬ相手を探すのも､ この姿であればそれも憚られ筆をただ無心に走らせていくだけだ） (2023/10/22 09:11:12) |
| 冨岡 義勇 | > | （ただ無心に筆を走らせるのも楽しいが､ やはり見てくれる存在がいなければ無意味｡ だからこそ､ 不特定多数が見られるこの部屋に足を踏み入れ､ 筆を走らせるのだ｡ 不思議と周りに目を配らなければ水面が狂う事もなし｡ 合言葉をつければ竈門のように所構わず入ってくることもなし｡ 自分がいる時に合言葉を単調にし､ 自分がいない時の合言葉を来た者に教える｡ それもいい…屋敷の壁をじっと眺めたり刀に目線を落としたりとしているうちに心の水面は平静を取り戻した） (2023/10/22 09:15:49) |
| 冨岡 義勇 | > | 寬三郎（入口で人を待っていた寬三郎に声を掛けた｡ 合言葉を変えてくれ そう告げた後に再び入口に待機させておいて､ ついでに休むようにと告足しておいた｡ 彼も頼りない部分はあるが､ それでも自身の鎹鴉であり立派な鬼殺隊の一員｡ 伝令を伝えてくれる存在ではある故､ 傍についてはいるが迷惑をかけてしまわぬよう距離は一定に保つ） (2023/10/22 09:22:50) |
| 冨岡 義勇 | > | （筆を止める｡ 書く内容と目的を失った筆は､ ただ静かに白紙の紙に黒い印を丸く広げていく｡ 限界はここまでのようだ｡ 鎹鴉を呼べばいつでも姿は変えられる｡ それまでこのまま外の囀りに耳を傾けていようか） (2023/10/22 09:29:09) |
| 冨岡 義勇 | > | （そうか今日は日曜日か｡ ハッとして顔を持ち上げたのも束の間､ 身体も反射的に起立して刀も腰にかけている｡ 条件反射とやらだろう｡ 今日だけ…否､ 後にも…？迷いに迷った結果､ 合言葉を別の鴉に伝えてこの部屋を任せるよう伝え､ 自分はこの部屋を後にした） (2023/10/22 09:41:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、冨岡 義勇さんが自動退室しました。 (2023/10/22 10:10:53) |
| おしらせ | > | 竈門 炭治郎さんが入室しました♪ (2023/10/22 12:32:21) |
| 竈門 炭治郎 | > | （慣れぬ繁華街に足を運んだあとの帰還｡ 屋外には様々な人がいて十人十色の住人が各々の人生を儚く送っている｡ その中で､ 怒号も聞こえれば悲しみの匂いもそこらに漂っている｡ ）…慣れないなあ｡ （上空を見上げれば､ 繁華街も山の中でも変わらない青空に雀や烏が飛び交っていた｡ 空は変わらない､ 生き物は皆同じ自由な生き方をしている｡ 人とは違う心を持った生き物は､ 地と空では何故こうも違うのだろうか） (2023/10/22 12:37:01) |
| 竈門 炭治郎 | > | （昔のままでも良かったかと思う事もあれば､ やはり今がいいと思う時もある｡ 笑いあって支え合っていた､ あの笑顔の中に居た当時は幸せだった｡ その頃に戻りたいとも考えるが､ 嫌なことも数々あった｡ 禍渦巻く空間に溶け込もうとしていたあの自分には背筋が凍るほどに嫌気がさす｡ 今も同じ､ 鬼殺隊の人達に囲まれながらも蔓延る歪んだ匂いがする中で､ 妹や善逸達と一緒に過ごせる屋敷も己にとっては幸せな場所だ｡ 昔に戻りたいのは確かに思った時期もあったが､ 今はそうは思わない｡ 一皮剥けた自分はきっと変わっているだろう､ 伸びてきた黒い禍を振り切って散策を続けた） (2023/10/22 12:43:58) |
| 竈門 炭治郎 | > | 【二役したい！行為目的以外に俺の可愛い妹をしてくれる者は居ないだろうか！立っているだけでもいいんだが！（頭抱え）】 (2023/10/22 12:45:26) |
| 竈門 炭治郎 | > | 【仕方ない続きを…（す）】 (2023/10/22 12:45:39) |
| 竈門 炭治郎 | > | 【いやもう終えよう！合言葉のヒントは説明にあるぞ（告げた）】 (2023/10/22 12:46:51) |
| おしらせ | > | 竈門 炭治郎さんが退室しました。 (2023/10/22 12:46:55) |
| おしらせ | > | 竈門 炭治郎さんが入室しました♪ (2023/10/22 22:43:16) |
| 竈門 炭治郎 | > | 【あっ…は！日曜日ってことを確認していたのに忘れてしまっていたっっ（どたばた）】 (2023/10/22 22:44:03) |
| 竈門 炭治郎 | > | 【実はもうしでにねむい】 (2023/10/22 22:49:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、竈門 炭治郎さんが自動退室しました。 (2023/10/22 23:14:47) |
| おしらせ | > | 肛門感痔漏ｺﾓﾄﾞｶﾝｼﾞﾛｳさんが入室しました♪ (2023/10/23 03:52:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、肛門感痔漏ｺﾓﾄﾞｶﾝｼﾞﾛｳさんが自動退室しました。 (2023/10/23 04:43:42) |
| おしらせ | > | 我妻 善逸さんが入室しました♪ (2023/10/23 04:45:22) |
| 我妻 善逸 | > | エ！知ってんの？？ (2023/10/23 04:45:37) |
| 我妻 善逸 | > | ゴメン流石に (2023/10/23 04:45:54) |
| 我妻 善逸 | > | 俺もこーするけど？？流石に知ってるヒトしか来ないっしょ… (2023/10/23 04:47:06) |
| 我妻 善逸 | > | アレを態々調べたのか知ってたのか知らないケドさ､ 名前が相当気持ち悪いから嫌悪感しかわかないやゴメンね…あと部屋上げしなくてもいいよ（ほおかき） (2023/10/23 04:48:29) |
| 我妻 善逸 | > | しばらく知り合いしか来させないからネー！！！どっか別のトコであったら聞いてもいいケド！ (2023/10/23 04:49:48) |
| 我妻 善逸 | > | 【途中覚醒も早期覚醒もしないヤツ飲んだのに寝付き悪いし睡眠時間4時間だし…チョット今日は無理しないように生きるよー！禰󠄀豆子ちゃあああん】 (2023/10/23 04:51:12) |
| 我妻 善逸 | > | 【今眠気無いんだよねーッ！】 (2023/10/23 04:51:40) |
| 我妻 善逸 | > | 【二度寝も出来ないよねぇ。ま､ 出来たらする｡ じゃあねー】 (2023/10/23 04:52:25) |
| おしらせ | > | 我妻 善逸さんが退室しました。 (2023/10/23 04:52:28) |
| おしらせ | > | 時透 無一郎さんが入室しました♪ (2023/10/25 02:15:58) |
| 時透 無一郎 | > | 【ごめんね､ しばらくは鍵つけるよ｡ 普通にきゃらの名前だったら良かったんだけど…そういうのに世界観が濁されるのは勘弁だからさ】 (2023/10/25 02:17:00) |
| 時透 無一郎 | > | 【まぁどこかで会えるといいね､ その時僕の部屋に入りたいって…日曜日雑談日設けてるからそこ来たいよって人いたら聞いて？別の部屋でいいよ聞くの｡ 一々こうするのは面倒くさいかもしれないけどね､ 変に部屋上げはされたくない｡ あげるのいらない】 (2023/10/25 02:19:08) |
| 時透 無一郎 | > | 【別の所で楽しんでるからもうあまりここ見ないようにするよ｡ 大好きな炭治郎の人が居たから…うーん､ また行こっかな｡ 上弦の壱さんは…また会えたらいいけどな…やっぱり少し話した人だから､ 少しはまた会いたいとは思ってる｡ 勇気が出ないんだよね､ 最近訛ってて文章が支離滅裂なんだ…（目伏せ）】 (2023/10/25 02:23:06) |
| 時透 無一郎 | > | 【ふふ…眠いから寝る｡ おやすみまたね】 (2023/10/25 02:24:06) |
| おしらせ | > | 時透 無一郎さんが退室しました。 (2023/10/25 02:24:13) |
| おしらせ | > | 時透 無一郎さんが入室しました♪ (2023/10/26 09:57:14) |
| 時透 無一郎 | > | 【外。そしてキメ学軸で行かせてもらうね今だけ。】 (2023/10/26 09:57:50) |
| 時透 無一郎 | > | ノーダメージで草｡ 入室するだけの荒らしの対処法なんて鍵かける以外に無くない？どうしようったって無駄｡ 来るなって言って顔真っ赤にしている方が相手の思うつぼ､ 誰にでも言えることだけどね（部屋に誰も来ない優越感に口角を上げ） (2023/10/26 10:03:22) |
| 時透 無一郎 | > | 【そしてごめん背後｡ 意味無い事無駄な事してる人がいるんだけど物凄く無駄すぎて障る｡ 幽霊みたいに人の話勝手に聞いてるのも気持ち悪い､ 何かとすぐに個人の話に耳傾けてるの｡ 何？盗み聞き？あー】 (2023/10/26 10:05:20) |
| 時透 無一郎 | > | 【もう一度背後｡ 飽きたなあ…と一言｡ 気分も悪い｡ ここ居ても一つもいい事ないから､ 新規さんには悪いけど､ このサイトおすすめしないよ｡ 】 (2023/10/26 10:10:08) |
| 時透 無一郎 | > | 【背後個人の意見だけどね】 (2023/10/26 10:10:36) |
| 時透 無一郎 | > | 【ここでなり初めてさ､ いい事あったけど嫌な事も多かったし､ 他の方がそれも気にせず楽しめるよ｡ まあ､ こういう部屋を覗かないのが第一かな｡ 自衛って知ってる？うん､ そういうこと（に）】 (2023/10/26 10:12:18) |
| 時透 無一郎 | > | 【日曜日以外来ないつもりでいるからもう自由でいさせて貰うね｡ あ､ 札も消そう】 (2023/10/26 10:13:12) |
| 時透 無一郎 | > | 【これでよし｡ 日曜日は簡単な鍵にするね｡ というより別部屋でいい…ような……んー……変わらない？（？）】 (2023/10/26 10:16:01) |
| 時透 無一郎 | > | 【またあにめ始まったら来るかもね｡ 知らないけど】 (2023/10/26 10:16:35) |
| 時透 無一郎 | > | 【来てくれる人へお先に挨拶｡ 僕かなーり迷惑かけるね､ よろしく｡ 】 (2023/10/26 10:18:43) |
| 時透 無一郎 | > | 【またまた背後｡ ありがとうもごめんも言えない人って…僕の知り合いに一人いるんだけど､ 知り合いでもなんでもない嫌いな人｡ 友達にもなりたくない人｡ 】 (2023/10/26 10:25:16) |
| 時透 無一郎 | > | 【あ､ 呼ばれたから行くね｡ 毒注意､ 充満してるよ（下衆顔）】 (2023/10/26 10:25:52) |
| 時透 無一郎 | > | 【見た奴不快にでもなればいい｡ またね｡ 】 (2023/10/26 10:26:31) |
| おしらせ | > | 時透 無一郎さんが退室しました。 (2023/10/26 10:26:38) |
| おしらせ | > | 時透 無一郎さんが入室しました♪ (2023/10/27 07:46:05) |
| 時透 無一郎 | > | 【きたなっ…】 (2023/10/27 07:46:13) |
| 時透 無一郎 | > | まぁいいや｡ 眠いね…朝から（鳥の囀りを耳にしながらぼーっと空を眺めた） (2023/10/27 07:46:51) |
| 時透 無一郎 | > | 誰も寄せ付ける気ないからこうして色んなことを呟いてるんだよ｡ 見てないけど､ 他の部屋の誰かさんと違って人来て欲しいのに愚痴言う方がどうかしてるよね｡ 僕？昔の事なんて関係なくない。過ぎた話されても困るけど (2023/10/27 07:48:25) |
| 時透 無一郎 | > | 荒らし凄いし自衛してるだけだけど｡ 顔真っ赤にしているのはどちらさんだろうね｡ 僕は幸せを掴んでいるから別にどうってことない｡ 彼さえいればこうして綺麗な花を摘めるから…綺麗な花は綺麗に咲けて満足しているよね｡ でもこれは人間のエゴ｡ ふぅん… (2023/10/27 07:51:14) |
| 時透 無一郎 | > | 【あれでも楽しく話せてるって思えてるのがすごいよね｡ 返信遅くて凄く短くしか話出来なくて…6時間も長く居れないすぐ放置する人…向いてないんじゃない｡ 】 (2023/10/27 07:54:38) |
| 時透 無一郎 | > | 【誰も来るなよ､ 不快なら自衛｡ これ普通だから｡ しない人はただの被害者ぶってる可哀想な人】 (2023/10/27 07:55:29) |
| 時透 無一郎 | > | うわ…（枕無しで仰向けで寝たからか後ろ髪の絡まりが凄い｡ 甘露寺さんに手伝ってもらおうと鴉を飛ばした） (2023/10/27 07:56:59) |
| 時透 無一郎 | > | 【やる気失せたし名前無法地帯にする…？いや､ 変えたらびっくりするだろうし二人がいるときにしよーっと｡ （ふぁ）】 (2023/10/27 07:59:21) |
| 時透 無一郎 | > | 【うん､ 次から名前変える｡ というか…え､ 設立4ヶ月目なの…？全然経ってない｡ のに呼ばれたんだ…なんだか嬉しいな（ふふ）】 (2023/10/27 08:00:41) |
| 時透 無一郎 | > | 【初って事知らなかったのかな｡ それでも嬉しいには変わりないよね｡ 誰だろう…手当り次第に招待したのかな…（うーん）】 (2023/10/27 08:01:53) |
| 時透 無一郎 | > | 【（なりきり）やりたいコ､ 増えた｡ 嬉しい】 (2023/10/27 08:02:29) |
| 時透 無一郎 | > | 【やっぱり色んな作品に手を出してみるもんだね｡ しばらくはリベ一択だけど｡ ふふ…こことは違ってトラブルないから平和だよ｡ 】 (2023/10/27 08:03:49) |
| 時透 無一郎 | > | 【僕が初めて来た時凄かったもんね､ 魔の巣窟って呼ばれたんだっけ…懐かしいなあ】 (2023/10/27 08:04:29) |
| 時透 無一郎 | > | 【今思えば確かに魔の巣窟だった（くす）久しぶりに戻って来たのにやばいのしかいなかったのはもうやっぱりそういうことだよね】 (2023/10/27 08:05:35) |
| 時透 無一郎 | > | 【いい人は去って残っているのは…うん､ なりきりの場所は変えた方がいい｡ ここよりも荒らしいないから｡ 】 (2023/10/27 08:06:41) |
| 時透 無一郎 | > | 【また来るね､ ばいばい】 (2023/10/27 08:08:15) |
| おしらせ | > | 時透 無一郎さんが退室しました。 (2023/10/27 08:08:18) |
| おしらせ | > | 善逸さんが入室しました♪ (2023/10/27 11:55:12) |
| 善逸 | > | 【がいしゅう】 (2023/10/27 11:55:35) |
| 善逸 | > | 【何言ってんの俺…外出先ね（馬鹿）】 (2023/10/27 11:55:55) |
| 善逸 | > | 【いや俺いる意味ある？？俺ここで喋ってる意味もある？？いやないよね…（きたくなったからきた）】 (2023/10/27 11:57:20) |
| 善逸 | > | 【霞柱できてたけどあれ喋る意味もないし何してるんだろうって気持ちになってる】 (2023/10/27 11:57:57) |
| 善逸 | > | 【俺が全部やってるんだけど、いや俺って！俺だけど俺じゃない俺ね…いや誰？！俺だけど！いや寂しい奴になってるおれぇぇ】 (2023/10/27 11:58:48) |
| 善逸 | > | 【俺も悉くやばいやつになったよなぁ…全て環境のせい…かなぁいや甘えてるよなぁ】 (2023/10/27 11:59:45) |
| 善逸 | > | 【甘えだよな｡ うん】 (2023/10/27 12:00:06) |
| 善逸 | > | 【自問自答で解決する俺も終わったなぁ。思い出作りに精を出すのも終わり終わり｡ …あぁねむいなぁ】 (2023/10/27 12:01:47) |
| 善逸 | > | 【俺がこんなクソみたいな性格になったの…というよりも元々がクソだからね｡ クソはクソらしくクソしますよっと｡ （汚）】 (2023/10/27 12:03:37) |
| 善逸 | > | 【独り言部屋｡ それでいいね｡ というわけで毒充満〜、嫌な音が響いてますよォ】 (2023/10/27 12:05:04) |
| 善逸 | > | 【じゃあまた来年（大嘘）】 (2023/10/27 12:05:19) |
| おしらせ | > | 善逸さんが退室しました。 (2023/10/27 12:05:22) |
| おしらせ | > | 善逸さんが入室しました♪ (2023/10/27 12:06:06) |
| 善逸 | > | 【ごめん言いたいこと言い忘れてた､ 相手待たせるの失礼じゃない？25分って相当長いんだよ？とね…うん｡ 二度言うけど毒充満､ 窓越しに気分が悪くなる鬼の毒だよォ〜音柱のオッサンでも効くんじゃない？（）？】 (2023/10/27 12:08:27) |
| おしらせ | > | 善逸さんが退室しました。 (2023/10/27 12:08:37) |
| おしらせ | > | 宇髄 天元さんが入室しました♪ (2023/10/27 12:20:36) |
| 宇髄 天元 | > | 【良かった。ちゃんと入れたわ】 (2023/10/27 12:20:53) |
| 宇髄 天元 | > | 【善逸の野郎、地味に俺様の悪口でも言ったか？いやぁな空気が充満してらァ】 (2023/10/27 12:22:45) |
| 宇髄 天元 | > | 【確かに俺様が来た頃が一番荒れてたかもなァ…。地味に独り言も多いが鬱憤でも溜まってんのか？】 (2023/10/27 12:24:27) |
| 宇髄 天元 | > | 【まァ、なんでも良いけどよ。なんならこんな所捨てちまって御前が勧める其処へ行くのも良いかもな。俺は此の界隈以外する気は無いが梅も誘って新しい仲間探すのも悪かねェよな】 (2023/10/27 12:26:12) |
| 宇髄 天元 | > | 【相手を待たせるか…。それ言われたら眠気がヤバすぎてころっと寝ちまう俺様は人の事言えねェわ】 (2023/10/27 12:27:28) |
| 宇髄 天元 | > | 【そろそろ行くわ。また何処かで逢えたら宜しくなァ】 (2023/10/27 12:28:23) |
| おしらせ | > | 宇髄 天元さんが退室しました。 (2023/10/27 12:28:29) |
| おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが入室しました♪ (2023/10/28 23:14:04) |
| 胡蝶しのぶ | > | 【お、良かったです、ちゃんと入れましたね、一安心...】 (2023/10/28 23:14:53) |
| 胡蝶しのぶ | > | 【えっと、ここ二週間ほど来れなくてすいません、本当に色々忙しかっただけなんですが、連絡くらいはすべきでした...！！、】 (2023/10/28 23:16:50) |
| 胡蝶しのぶ | > | 【本当になんか色々な事がありましたよね...。でも一つ変わらないのは、私は二人の後ろをついていきますので、いつでも言ってくださいね。どこまでもついていきますよ】 (2023/10/28 23:18:58) |
| 胡蝶しのぶ | > | 【まぁ、このぐらいですかね...また明日、お会いしましょう】 (2023/10/28 23:19:13) |
| おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが退室しました。 (2023/10/28 23:19:15) |
| おしらせ | > | 竈門 炭治郎さんが入室しました♪ (2023/10/31 11:40:50) |
| 竈門 炭治郎 | > | 【心無い発言を平然と“他人”の部屋で話すのはどうなんだ？】 (2023/10/31 11:41:21) |
| 竈門 炭治郎 | > | 【本当に、心無い人が多い。ちゃんとしている人は良いんだ。俺は人のこと言えないんだけど、他人部屋で平然と他人の愚痴を吐くのはどうなんだ？すごく気分が悪い…あぁ、宇髄さんの誕生日だからかわる】 (2023/10/31 11:43:30) |
| 竈門 炭治郎 | > | 【ここだけのは言わないし、俺が行ってる場所にも時々いる。優しい人に恵まれていて甘えてしまっているんだが、やっぱり、ここは普通に部屋を見渡せやすすぎる】 (2023/10/31 11:44:51) |
| 竈門 炭治郎 | > | ここだけとは！！！（訂正） (2023/10/31 11:45:03) |
| 竈門 炭治郎 | > | 【うん、このサイト。せいかくわるい。俺染まりやすいから毒吐いてると毒吐いても大丈夫なものかと言ってしまうんだ。悪い事なのは分かっている。】 (2023/10/31 11:46:32) |
| 竈門 炭治郎 | > | 【もう、俺はこの場所を捨ててしのぶさんと宇髄さん引っ張って行こうかなって思います！と言うよりも、俺が部屋を作るんじゃなくてお邪魔したい。その方が愚痴を言わないし言うことを空気が止めてくれるから。こうしてここにいることが良くないっていうのは俺も重々承知でいる。こうして長々と話しているのも、俺がここの主だからなんだと思う。】 (2023/10/31 11:49:01) |
| 竈門 炭治郎 | > | 【優しい人と一緒にいれば優しくなれると思っている。俺、染まりやすいって優しい人からよく言われてるから自分でも染まりやすいんだって思ってきたから、ここは思い切って捨てて、宇髄さんやしのぶさんの部屋に行こうかなって（にこ、）】 (2023/10/31 11:50:27) |
| 竈門 炭治郎 | > | 【その方がいい気がする。あの心無い発言で、自己嫌悪に至っていると本当に心が壊れてしまう。言われても平然としていられるのは心が強い人かああいう心無い人だからなんだなって】 (2023/10/31 11:51:39) |
| 竈門 炭治郎 | > | 【うん、二の舞】 (2023/10/31 11:52:58) |
| 竈門 炭治郎 | > | （弐ノ型！って二の舞と打ちながら思った顔） (2023/10/31 11:53:35) |
| 竈門 炭治郎 | > | 【掛け持ちすぐするしすぐ抱かれようとしたり、左寄りを狙って恋仲作ろうとしたり、恋仲いるにもかかわらず親友を名乗って近寄ったり。】 (2023/10/31 11:54:35) |
| 竈門 炭治郎 | > | 【宇髄さんの誕生祭！！！祝うぞ！！！！（しんみりした空気が嫌になった炭治郎）】 (2023/10/31 11:55:04) |
| おしらせ | > | 竈門 炭治郎さんが退室しました。 (2023/10/31 11:55:11) |
| おしらせ | > | 煉獄 杏寿郎さんが入室しました♪ (2023/10/31 11:55:24) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 宇髄！！！誕生日おめでとう！！！（大きな轟音と足音を響かせながら入室するは、燃え盛る炎の如く髪を靡かせた炎柱。いつも派手だ派手だと褒めて？くれる音柱にちなんだ派手な祝いをたたえたい。まずは外国から伝わるキリストという名の宗教から訪れたイベント事、古来より伝わった古い歴史のあるそのはろうぃんと呼ばれる行事ごとに音柱の誕生日と合致するならば、それ相応におどろおどろしい空気をこの部屋に表そう。当然派手に。自分でも少々悩みの種である “ 派手な装飾 ” は､ 宇髄本人にしか分かるまい｡ 自分なりに派手を飾ってみようかと､ とりあえずは南瓜をひとつ部屋の中央の卓袱台に置いた） (2023/10/31 12:01:02) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | うーん（いまいち派手さに欠けた､ 南瓜の一つはただ虚しく中央に置かれただけで大した欠けらも無い｡ 宇髄ならばどうするだろうか｡ 南瓜をまじまじと見つめたが､ 彼本人ではない限り幾ら頭を回そうが変わらない空気､ そして進むだけの時間｡ 任務への刻は一刻と迫り来ると言うのに未完成なる部屋の装飾に､ ただ焦りが募るのみ） (2023/10/31 12:04:01) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | やはり派手と言えば炎だろう！（数々の記憶の中で “ 派手 ” だと彼が声を高らかにしていそうな思い出を思い起こせば､ 千寿郎の為に母上と見たあの篝火を思い出す｡ あれは轟々と､ 木々を燃やしながら燃え盛る炎は､ 派手の象徴！思い立つや否や､ 釜戸に使う用の薪を全て縁側にくべては火をつけた｡ パチパチと薪の水分を弾かせながら瞬く間に高さをつけた炎は派手そのもの｡ 自分なりに､ 自分らしく派手を飾れてうんうんと首を深く縦に振った） (2023/10/31 12:09:25) |
| 煉獄 杏寿郎 | > | 【俺ならではで書き連ね､ 大いに満足したがこれで宇髄は満足してくれるだろうか？おめでとう宇髄！また君は一つ歳をとったな（爺）では！】 (2023/10/31 12:10:44) |
| おしらせ | > | 煉獄 杏寿郎さんが退室しました。 (2023/10/31 12:10:50) |
| おしらせ | > | 甘露寺蜜璃さんが入室しました♪ (2023/10/31 18:00:02) |
| 甘露寺蜜璃 | > | ～♪(鼻唄を歌いながら好物を口へと運ぶ。美味しいけれど、これじゃ駄目よね...。籠の中に大量にある桜餅を見つめ、ため息をついた。彼が喜んでくれるもの。これは私の好物だもの。私らしくはあっても、彼が喜ぶかどうかは分からない。いや、なんでも喜んでくそうだけれど、自身が納得いかないものはあげたくないのだ。決して、自身の好物を分けたくない訳ではない。本当に。口に広がる美味しさを堪能しながらゆっくりと考える。ゆらゆら足を揺らしながら、のんびりと。改めて、彼の事を考えてみる。派手で、何よりも妻を大切にしていて、話しやすい。そう、今日はそんな彼の誕生日。) (2023/10/31 18:00:29) |
| 甘露寺蜜璃 | > | (いつもお世話になっているのだから、贈り物ぐらいしたい。そう思ったのだれど、良いものが浮かばないのだ。甘いものを食べれば良いことが思い付くかと桜餅を食べてみたけど、ただ美味しいだけ。普段だったらとても美味しい、それだけで良いのだけれど、今日は駄目。考える。)やっぱり派手なものが良いよね...。(ぽつり、独り言を溢す。逆に考えてみるのはどうだろうか。私が貰ったら嬉しいもの...食べ物？そういえば、今日って他にもイベントがあった...そう、お菓子をあげる日じゃない！！、ぽん、掌を叩いて立ち上がる。名案！、すぐに立ち上がったばたばたと廊下を走る。閉まってあったお菓子を取り出して、しっかりとした籠へ入れた。籠に入ったお菓子を見る。なんか違う、素朴だ。) (2023/10/31 18:01:02) |
2023年10月01日 21時50分 ～ 2023年10月31日 18時01分 の過去ログ
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