「【版権】混浴媚薬温泉」の過去ログ
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2023年10月26日 20時45分 ～ 2023年11月01日 23時25分 の過去ログ
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| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | あー…また、寝ちまってたか……余計な邪魔がはいらね…(夕方から入っていたのだが、いつの間にか目を瞑って過ごしてる間に眠ってしまったいたらしく、ゆっくりと欠伸を漏らしていたところで元気と言えばそうなるのだが大きな声が響きわたり)おい、うるせぇぞ……ここは山じゃねぇんだ、無駄に叫ぶんじゃねぇぞ。響くだろ(寝起きには響いてしまうような声を聞けば眉間に皺を寄せジッと顔を見上げ)頼むから、音量抑えろ。お前が元気だってのは分かったからよ (2023/10/26 20:45:22) |
| 胡桃 | > | まぁまぁそう言わずに。挨拶は元気な声でって言うでしょう？（浴槽に近付いて行けば眉間に皺を寄せて不機嫌を顔全体で表現している相手と目が合って。相手の様子を見ながらもこれと言って反省の色は見せず寧ろにっこり笑顔を見せると「ね？」なんて首を傾げて）それにぃ〜…あんまりお風呂で寝てるといつ溺れちゃうかわからないよ〜？（くすくすと面白がるように言いながら。先程まで物音一つしていなかったことから寝ていたのではないかと想像してそう言って。どこまでも相手を茶化すような話し方をしながら近くに浸かって）…んぅ？？なーんか、、ここ普通のお風呂よりもポカポカしてる気がするなぁ…（肩まで浸かり割とすぐに違和感に気づいた様子でポツリと呟いて） (2023/10/26 20:51:53) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | ……はぁ…好きにしろ。テメェは話の伝わらねぇ類の奴だってのが分かった…(こうやって話をしていると同じ学年で最も歳を食った見た目は小さい侮れない奴がいた事を思い出せば、注意しても仕方ないと分かった瞬間頭を悩ませたが放置する方が楽だと決め)別に構いやねぇしだろ？こう言うとこじゃなきゃ落ち着かねぇんだ……溺れそうになったら、全て砂にするだけだ(実際ここでなら魔法は働くのだろうがそんなことをすれば少なくとも他の利用者にとっては迷惑でしか無いため冗談交じりポロッと呟き）なんだ？今更気づいたのか？…テメェがどう言う奴か知らねぇが、ここは交尾する場所にもなってる……つまりは、調子に乗ってるてめぇを俺が犯すことも出来るってことだ…発言には気をつけんだな、ガキ(肩まで浸かった事でようやく認識したらしいことを鼻で笑い、先程までバカにされていた分を倍返しするように告げ) (2023/10/26 21:02:45) |
| 胡桃 | > | 手厳しいなぁ〜…仲良くなれそうな気がするけどなぁ〜もしかして照れ隠ししちゃってる？（諦めたようにため息でも吐きそうなほど気だるげな相手を見ては面白がるようにダル絡みを続けてみようと）それはそれで砂に溺れることになっちゃいそうだけど…そっちのが辛くない…？（相手の言葉を聞けば割と本気で疑問に思ったらしく、すん…と静かに質問して）ははーん…そうやって言ってちょっと脅かそうとしてるんでしょ…やっぱり照れ隠しかなぁ…ねぇ、ねこちゃん？その耳かわいいね（バカにするように言われるとにっこりと笑みを深くして返して。確かにゆっくりと身体の変化は感じているが今はまだ身体の芯が暖かい程度の違和感で） (2023/10/26 21:12:48) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | 照れ隠しって……はいはい…お前みてぇな女は俺の国じゃ見た事ねぇよ。少なくとも俺よりも華奢で壊れちまいそうだしな(だる絡みして来ようとする手合いには何がいいかと思ったが、むしろ逆にこちらからも絡んでやれば大人しくなるだろうと逆フリし)砂に出来るやつが砂をどうにも出来ねぇとでも思うか？だとしたら、それこそ溺れちまえって話だ(砂をどうにも出来ない程未熟でないつもりなので鼻で笑って口元が緩み)脅そうってんなら、てめぇから見て俺のはどうなってるか教えてみろよ(自分の言ってる意味が信じられない様子なのでその証拠を示すように自分の直立に勃起してしまっている肉棒を指さし) (2023/10/26 21:22:32) |
| 胡桃 | > | ふふーん、そう？ありがと。でも確かに君と比べると華奢って言われるかぁ（逆フリを受けるとコクコク頷いて実際に腕を前に出して相手の腕の太さと見比べて。「んね？」と見上げるようにしながら首を傾げて）出せるもの、作れるものを全部思った通りにできるならそれはすごいことだと思うけどなぁ〜…だって（相手の言葉に少し考えるように言ってからひゅるりとゆるい速度で飛んできた火の玉を手のひらで閉じ込めて少し力を込めるようにしてからパッと手を離して。先程まで火の玉だったものが火の蝶々になって少し飛んで行こうとするもののすぐフッと消えてしまって）はぁ…っ、、ね？作れることと操れることはまた違うもんだよ〜（消えてしまった蝶々をほんの少し残念そうな表情で見送ってからパッと表情を明るく戻して。この一連の流れ…特に火の玉が出てきたことを当たり前のようになんの説明も加えず）今の君…？そーだなぁ、、なんでかおちんちんをおっきくさせちゃってるねぇ〜？（誤魔化しようもない事実のため少し困った笑みを浮かべながらも相手の目を見て答えて答えながらふつふつと身の危険を感じてはほんのり距離を取ろうと） (2023/10/26 21:34:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰさんが自動退室しました。 (2023/10/26 21:47:41) |
| おしらせ | > | ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰさんが入室しました♪ (2023/10/26 21:47:57) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | 【あーくっそ！！消えやがった！！書いてたもんが！！……すぐ書くから待っててくれるか？】 (2023/10/26 21:48:21) |
| 胡桃 | > | 【おかえりなさい〜…返信時間かかってししまって申し訳ない…はい、いくらでも待たせてください〜】 (2023/10/26 21:48:54) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | 華奢な奴だな。こんなんじゃてめぇ自身を守るのも一苦労……ほう…コイツはすげぇな…炎魔法か。俺は得意じゃねぇが、どうやらそれが有るなら安心だな(自分と比べた時に腕の太さが子供と大人くらいの差があるのでここであったのも縁があるので多少の心配をしそうになったが掌から現れた玉はこちらでも共通する炎の玉であり、それが一瞬で蝶のようにヒラヒラと待ってる姿を目にすればヒューッと思わず口笛を吹いてしまい、口元を緩ませ他人だが、少し安心し)確かに、お前の言う通りだな……変えちまったもんを操るってのは相当な力が必要だ…だが、1つ言うなら俺はテメェに負けねぇくらいには強いぜ？(確かな実力があるのはわかったがそれでも全く負ける気がしないので挑発し)おいおい、さっきまで煽ったんだ……テメェをはもう俺の獲物だ、雌(距離を取ろうとしたのを立ち上がってスっと一瞬で近寄れば手首を掴んで自分の肉棒を思い切り掴ませれば耳元でボソッと囁いてからもう片方の空いてる手で腰を抱き寄せ肉棒と下腹部を密着させ) (2023/10/26 21:58:55) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | 【いや、俺が書くのがおせぇえだけだ、気にすんな。それと、ありがとな、待っててくれて】 (2023/10/26 21:59:24) |
| 胡桃 | > | 何も争おうって言うわけじゃないよ〜寧ろ、仲良くお風呂に浸かりましょーってお話（挑発を受けては小さく笑いながら。先程の行動は実力を見せるためではなく「自分が能力を十全に操れないこと」要は、自分の (2023/10/26 22:02:15) |
| 胡桃 | > | 未熟さを示そうとしていたらしく）ちょ、ちょいちょい…っ！ほ、本気の本気だなんて全然そんな感じじゃなかったでしょーー！（手首を掴まれあっという間に密着させられては焦ったように抗議の声を上げて。手のひらに伝わる熱く太い肉の感触に流石に頬を染めて。身動ぎして抵抗の意思を見せつつ） (2023/10/26 22:04:52) |
| 胡桃 | > | 【途中送信失礼しました……】 (2023/10/26 22:05:49) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | 【気にすんな、俺も良くあることだ】 (2023/10/26 22:06:47) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | わかった。別に俺もてめぇに負けねえっていいだけで、今からツラ貸せなんて弱いもんイジメするつもりなんてねぇから安心しろ(この状態で勝負を挑むつもり自体はなかったのだ後負けず嫌いなのもあってムキになってしまったが相手の言葉に落ち着きを取り戻し)さっきまで、粹がってたのは去勢って訳か？随分と舐めた訳したな……だが、もう遅せぇよ……テメェを俺に食わせろ…女(腰に回していた手を相手の顎に添えればそのまま上から口付けるようにしつつ強引に肉棒を握らせ、自分の手を自由にさせると陰核を指の腹で軽く撫であげるように触れ) (2023/10/26 22:13:28) |
| 胡桃 | > | おー怖かった怖かった…（決闘方面での危険が去ったとわかってはあからさまにホッと一息ついた表情で）た、、確かに結果として煽るようなことになったのは事実だし…なにより、、なんか変なんだけどこう言うのも悪くないかもしれないよねぇ〜…♡（口付けられながらそう囁かれては今まで無視しようとしていた体の火照りが無視できなくなって逃げることもできないのならいっそこの状況を楽しんでやろうと自分から口を少し開いて深くキスしようとしながら肉棒を握って）んっ…んぅ♡…ふっ、、ぁ…そーだ…名前くらい、、呼んでくれないと嫌だなぁ…ねぇ？胡桃って呼んでみてよ？ふーたおってさ♡（一度口を離してはニッと笑みを浮かべながら） (2023/10/26 22:23:16) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | 誰もてめぇ相手に本気になるかよ、バカ(負けず嫌いではあるが本気で戦うつもりなど全くながどうやら傍から見ればかなり喧嘩を売ってるように見えたらしいので吐息を吐き)ふーたお、テメェがどう言う奴かはまあ、軽く話しただけだが俺の種を植え付けるくらいには価値がある…レオナ・キングスカラーが俺の名前だ……王族の種を宿すことを許してやる……孕め、胡桃(名前を呼ばれたいなどと開き直って自分からも求めてこられれば相手の顎を掴んで空けられた口の中に自分の唇を重ねるだけじゃなく唾液を口内に流し込んで少しでも味を染み込ませ、相手の名前を呼べば風呂場の縁に座って自分の膝の上を叩き）ここに座れ…入れられるように鳴らさなきゃぶっ壊れちまうぞ (2023/10/26 22:34:25) |
| 胡桃 | > | ふふっ…それはそれはこーえいだなぁ♡（にぃっと口角を緩ませ目を細めながら相手を見つめて）んぁ…っ、ん…ちゅ…♡♡んん (2023/10/26 22:37:37) |
| 胡桃 | > | （口内に流し込まれた唾液を抵抗なく受け入れて）んえぇ…レオナさんはわがままだなぁ…っ♡んっ…はぁっ♡んんぅ…レオナさんは…口調だけじゃなくっておちんちんまで凶暴みたい…ぃっ♡（促されたように相手の膝の上に座るようにしてゆっくりと腰を下ろしながら自分から相手の肉棒を受け入れて一番奥まで挿しこもうと） (2023/10/26 22:40:29) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | なら、1滴残らずこぼすんじゃねぇぞ…(嬉しそうにしてる相手がどこまで本気にしてるか分からないがこちらとしても簡単に許してやるつもりなど無く)少しは優しくしてやろうって俺のバカらいを無視するってか？……後悔すんじゃねぇぞ、鳴らさず入れたらからって手加減してやるほど、俺は優しくねぇ…！！(膝の上に座らせ意識させつつ愛撫し可愛がってやろうなんて甘い考えはどうやら甘かったようで、自分から入れてこようとするのが分かれば舌打ちしそのまま腰を掴んで根元まで一気に挿入するが子宮口に勢い良くぶつかり)っ……全部咥え込めたか……どうだ？これからが始まりだってのに、俺のもんの味は (2023/10/26 22:48:38) |
| 胡桃 | > | んっ…♡ふふぅ…いいよぉだんだん乗り気になってきちゃったし…レオナさんの一番楽しい方法教えてよ♡（どうやら多少想定とずれているという様子の相手を見ては笑みを絶やさず相手の首に腕を回して抱きつくようにしながら「もーっと、、乱暴してくれてもいいよ〜？」と甘い声で囁いて）んっう…あぁっ♡♡うん…っ♡お腹きっついよぉ…♡♡（下腹部あたりに強い圧迫感があるのを感じては快楽に吐息を漏らしながら返して。中はすでに具合が良いらしく肉棒を迎え入れてはきゅぅきゅう締め付けて） (2023/10/26 22:56:06) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | さんは要らねぇ、レオナでいい。1番楽しい？はっ……それなら、これが一番やりやすいな(乱暴してもいい、楽しんでいいなんてわざわざ言われれば頷き、敬称を外すように行ってから、膝から下ろして媚薬の効果を最大限染み込ませるために湯船の中に四つん這いにさせたが、直ぐに両手首を掴んで背後に引っ張った状態で腰を中腰にし子宮口を抉り、入り口上の弱点の場所を括れた部分で集中して引っ掻き回し、道具のように気遣いすら見せないような腰使いを見せ）胡桃、お前みてぇなふざけたやつはどこがよええんだ探せとか言うなよ、てめぇは今すぐそれを言って……俺の何倍も絶頂して、俺を楽しませろ (2023/10/26 23:05:47) |
| 胡桃 | > | んぁっ…♡（突然手首を掴まれ体勢が変わると流石に驚いた声を上げながら。それでも抵抗なく乱暴な扱いで快楽を叩き込まれては激しく吐息を漏らしてビクビクと体を震わせて）ど、、こがいい…って♡♡…そりゃぁ…いっちばん奥の、、赤ちゃんのお部屋…ぁ (2023/10/26 23:11:20) |
| 胡桃 | > | ノックされてガンガンされるのがいぃ♡♡（相手の問いかけに従順に答えながらそれをされるであろうと言うことは目に見えて明らかでさらに期待で体を疼かせて） (2023/10/26 23:12:33) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | だろうな……じゃあ、このままぶっ壊れねぇ様に気をつけてろ…俺とテメェの体格差じゃぶっ壊れて、肉便器見てぇにならねぇかギリギリだからな(かなり被虐思考なのが発言や反応からも伝わって来れば肉棒の昂りは激しさを増していくばかりで、子宮口を先端を使って突くと言うより抉ると言った方が近いような言葉に近く貫通しようとするような勢いで、肌と肌のぶつかる音が響きわたり）お前が今までどんな男とやったか知らねぇが、次から俺を見かけたら襲ってくるぐらいに仕立ててやる…それが俺にとっての1番の女の仕上げ方だからな (2023/10/26 23:23:00) |
| 胡桃 | > | んっ、ふぅ…っ♡あぁ…んぅ♡♡ふぁっ…んやぁっ♡（激しく抉られる度に声を漏らしながらそこまで乱暴に扱われるのも想定内だった様子で気持ちよさそうに口をだらしなく開きながらピストンを受けて）どー…っかなぁ…ぁ♡♡んぅ…じゃぁ…レオナのじゃないと満足…んぁっ、、できなくなっちゃうくらい…いっぱい、、してほしーなぁ♡（気を抜けば一瞬で意識が飛びそうなほど激しい責めを受けながらもそうおねだりして中を締め付け肉棒を刺激して） (2023/10/26 23:28:09) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | なら、その減らず口がまだ聞けるのか…これで試してやるっ！(かなり締め付けが強まりこっちとしても動くだけでもきつくなってくれば音を上げるように先端が膨れ上がり始めれば子宮口に先端を強めに押付けた状態で臀部と密着させ子宮内に一滴残らずそのまま精液を背中を逸らし流し込めば数十秒間ほどの長い射精を終えてから引き抜かず、相手の手首から手を離し身体を抱きしめるようにすれば首筋に歯型をつけ)胡桃…まだ余裕があんなら、次は違う場所を使ってやるつもりだが、構わねぇか？ (2023/10/26 23:40:11) |
| 胡桃 | > | あぁっん♡♡…んんぅ…っこれ…やばっ…ぁ（密着し一滴残らず中に注がれては堪らず背中をそらすようにしてびくびく震えがながら絶頂を迎えて）ふっ…ふっ…ぁ♡いっ…つぅ…♡♡（抱きしめられながら途切れ途切れの呼吸をなんとか落ち着かせようと肩で息をしているとしっかり首筋に歯形をつけられてまたぴくりと体を跳ねさせながらもその印を刻まれて）よゆー…？へへぇ、、あるよぉ♡♡行こ♡（呼吸を整えてからゆっくり頷いて） (2023/10/26 23:45:48) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | なら、直ぐに用意してやる…テメェが俺のガキを孕むまで一切容赦与えねぇ…お前は男尊女卑だとかそう言うのが好きなマゾなんだろ？（湯船の縁に座り込んで背後から抱きしめる形になっているが子宮内に精液を閉じ込める為に抜かない状態になってるので、噛み付いた跡が残ってる部分を舌で舐め上げ）お前は、次何されてぇんだ？虐められてぇとか言うのならとっくにわかってるからそれ以外かもっと詳しく教えろよ (2023/10/26 23:52:11) |
| 胡桃 | > | 勝手に決めつけるの…よくないよー…身をもって体感してる私が言うんだから…んっ♡間違いないでしょ…？（マゾだと断言されてはゆるゆる首を振って苦笑い気味に答えて。首筋を舐め上げられては従順に舐められやすいよう反対側に頭を傾けて）次かぁ…うーん、、そーだねぇ…狂っちゃうくらいにはまだまだ遠いから…レオナしか目に入れられなくなるくらい媚び方も実際もぜーんぶ叩き込んでほーしーいぃ♡♡（具体的になっているかと言われるとだいぶ怪しいが再度そうおねだりして） (2023/10/26 23:58:35) |
| 胡桃 | > | 【さてと…少し移動するには中途半端な感じにしてしまいましたが…このまま用意された部屋へ連れ込まれていったと言うことで、、お部屋へ移動できましたのでこちらは落としておこうかな…】 (2023/10/27 00:01:50) |
| おしらせ | > | 胡桃さんが退室しました。 (2023/10/27 00:02:03) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | 【よく見つけたな……俺も移動するか】 (2023/10/27 00:02:29) |
| おしらせ | > | ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰさんが退室しました。 (2023/10/27 00:02:32) |
| おしらせ | > | ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰさんが入室しました♪ (2023/10/27 00:46:14) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | 【さて、戻って来たが…また少し待つか】 (2023/10/27 00:47:50) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | ふぅぅぅ……少し、のぼせちまったから、上がっとくか…(先程の相手と部屋で過ごした後に戻って来れば、軽くシャワーを浴びて描いていた汗を全て流すように頭に被せてから吐息を漏らしてから背中をすっと伸ばし、髪を描き流し、湯船に足だけを浸かり） (2023/10/27 00:55:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰさんが自動退室しました。 (2023/10/27 01:22:26) |
| おしらせ | > | ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰさんが入室しました♪ (2023/10/27 11:48:31) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | ふぁぁぁ…あー…ダリィ…（昨日少し寝るのが遅くなってしまったからか欠伸を何度か漏らしてし、服を脱いでシャワーだけを浴びれば水を滴らせつつ湯船の中に入れば背中を預け） (2023/10/27 11:51:45) |
| おしらせ | > | ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰさんが退室しました。 (2023/10/27 11:57:19) |
| おしらせ | > | 春日春奈 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/10/27 14:42:35) |
| 春日春奈 ◆ | > | …ふぅ。今日は此方ですわ。いえ、少しですし…こんなまやかしなんて信じませんわ！（媚薬なんてものは存在しない。そう思いながらやって来た混浴温泉。勿論、混浴というのも知らない。男の人とあんなことやこんなことも…知識がないという訳では無いけど、恥ずかしいし恥ずかしい。とはいえ、そんなことは一切気にせずにやって来れば、服を脱いで籠に服を入れてから扉を開ける。髪と体をサクサクっと洗い終えてから湯船へと浸かれば、媚薬が体を蝕んで…） (2023/10/27 14:49:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、春日春奈 ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。 (2023/10/27 15:51:49) |
| おしらせ | > | 桜井真一さんが入室しました♪ (2023/10/27 16:08:50) |
| 桜井真一 | > | …ふぅ、温泉なんて久しぶりだな…(大学がたまたま休みになってしまったため、行く宛もなく朝から色々検索したところ、いかにもそれっぽい温泉にヒットした。一人慣れしている自分にとっては導入に人がいないのは結構ありがたいもので)…うし、入るか。(脱衣を済ませて、誰もいないということもありタオルは体を拭く様として手に持っている。早速かけ湯で一度体を洗い流し、湯船に浸かる)…っお…なんだ…？(湯船に浸かるなり、下半身が異常な熱さ帯び始めて、股間のモノがぐぐぐッ…♡と天井を向く)はーっ…♡天然の温泉はすげーな…こんな効能があるとは…(誤算だったものの、湯は楽しむ。と、ただ一人湯に浸かっており) (2023/10/27 16:09:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桜井真一さんが自動退室しました。 (2023/10/27 16:34:22) |
| おしらせ | > | 佐藤カズマさんが入室しました♪ (2023/10/27 23:39:28) |
| 佐藤カズマ | > | ふぅ〜！ここ混浴なんだよな！しかも、水着は禁止！！あーもう！！誰か来ねぇかな！！いや、そんな邪だと入りづらいよな！？落ち着け、オレ……落ち着け…(アクシズ教団の街の中にある違う次元と繋がる混浴場を見つければここでならサキュ嬢に頼まなくても欲望を味わえると思えば軽く掛け湯して、浴室に入ると早速効果が働き始めたのか勃起し始めてしまい）ま、マジか！？効果出るの早すぎだろ！？ (2023/10/27 23:43:34) |
| 佐藤カズマ | > | ……来てくんねぇ…そうだよなぁ〜……だって、男一人だしぃ？しかもぉ、イケメンとか言うならまだしも俺だけだからなぁ〜…はぁ、しょうがねぇ……(自分一人で誰も来てくれないようがすれば、吐息を漏らし湯船に背を伸ばし腕を伸ばし羽を伸ばすようにし) (2023/10/27 23:59:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、佐藤カズマさんが自動退室しました。 (2023/10/28 00:26:32) |
| おしらせ | > | 黒沼青葉さんが入室しました♪ (2023/10/28 04:44:39) |
| 黒沼青葉 | > | こんばんわ～、まっ流石にこの時間に人はいないか。ラッキー（人の気配がしないと分かれば貸切状態にテンションを上げて、徹夜で疲れた体を癒そうと立ち寄った温泉。それが媚薬入だとは知らずに体を洗えばタオル禁止の看板を事前に見ていたらしく何も身に着けずにゆっくりと温泉へ浸かり) (2023/10/28 04:46:45) |
| 黒沼青葉 | > | 【待機してます!】 (2023/10/28 05:10:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒沼青葉さんが自動退室しました。 (2023/10/28 05:42:36) |
| おしらせ | > | 桜井真一さんが入室しました♪ (2023/10/28 13:06:45) |
| 桜井真一 | > | …ふぅ、温泉なんて久しぶりだな…(大学がたまたま休みになってしまったため、行く宛もなく朝から色々検索したところ、いかにもそれっぽい温泉にヒットした。一人慣れしている自分にとっては導入に人がいないのは結構ありがたいもので)…うし、入るか。(脱衣を済ませて、誰もいないということもありタオルは体を拭く様として手に持っている。早速かけ湯で一度体を洗い流し、湯船に浸かる)…っお…なんだ…？(湯船に浸かるなり、下半身が異常な熱さ帯び始めて、股間のモノがぐぐぐッ…♡と天井を向く)はーッ゛…♡天然の温泉はすげーな…こんな効能があるとは…(誤算だったものの、湯は楽しむ。と、ただ一人湯に浸かっており) (2023/10/28 13:07:11) |
| おしらせ | > | 宇崎花さんが入室しました♪ (2023/10/28 13:19:02) |
| 宇崎花 | > | せーんぱい、どこにいるかと思ったら混浴のお風呂とか、先輩ってムッツリっスね（脱衣所にて衣服を脱いで浴室に突撃すれば、あのツンツン頭は見間違えようがないと元気に向かっていく。いつも憎たらしいくらいのニヤケ面でさっそく煽っていく）いや、いくらなんでも……気が早すぎっスよまだ誰もいないのにぃ（浴槽の縁にまで来れば、お湯の中に沈む身体に視線がいき、思わず突っ込んでしまう、とりあえずは混浴お約束の煽りをしてみたもののまさか本当に女の子目当てで混浴風呂にやってきていたとは、意外と先輩も隅におけないと考えを改める必要がでてくる。でも先輩、面が恐いから女の子が寄ってくるのか怪しいっすね） (2023/10/28 13:27:28) |
| 桜井真一 | > | ……ッは？(聞き馴染みのある声が聞こえれば、思わずそちらの方を向いてしまう。憎たらしいにやけ顔が見なくても目に浮かぶその声を聞けば、振り返って見るなり呆然と相手を見て驚いてる様子。)バッ…！違ェよ！混浴だったら一人でゆっくりできると思って来てたんだよ！…つーかそう言うお前こそ、わざわざなんで混浴なんか来たんだよ…。(やっぱり相手のにやけ顔と煽るような声には腹が立つ。うざい…なんて思いつつ、媚薬風呂に当てられて今肉棒は大きく怒張しているため、これを見られればまた死ぬほどイジられそうだな。なんて危惧。…そして、そんな状態で際立つ相手の目を引きまくる胸元に目配せして仕舞えば、ふいっとそっぽを向いて胸から目を逸らす。これ以上見て居たら思わず襲ってしまいそうな気がして♡) (2023/10/28 13:33:21) |
| 宇崎花 | > | にへへ～～、先輩ぃ、嘘は良くないッスねぇ。混浴じゃなくてもガラガラのお風呂ぐらいあるっスよ。私は、今度先輩にあった時に混浴風呂にいってきたって言う為に来たのに、いるんだから無駄になっちゃったじゃないッスか（とりあえずはじゃばっと無遠慮にお湯とか飛ばしながら湯船に入り込む、そうすればまあ、見えてしまうわけで）先輩↓、やっぱ混浴に来た女の子狙う気満々じゃないッスか、だからてくる前からそれは早いっスよ(既に臨戦態勢の肉棒にぎょっとしつつも、まだお風呂には人がいない、私がはいるときに出ていった人もいないとなるとまさか想像だけで……という結論に先輩どんだけ溜まっているんスかと……言いたくもなるのは仕方ないっすよね。まだ湯船に入ったばかりで効力には気が付いておらず） (2023/10/28 13:42:32) |
| 桜井真一 | > | だから嘘じゃねェっつーの！…たく、どういう巡り合わせだよ……。(相手の意図しないところで悪戯を阻止できたことはなんだか嬉しく。してやったりとふふんと笑う。そして、相手は無遠慮に思い切りお湯を飛ばして入浴「子供かよ…。」なんてツッコミつつ、顔にかかったお湯を手で払っていれば意図せずに自身の肉棒を見られてしまう。)…悪かったな。だけど、これここの温泉の効能らしい。…つーか、お前も遠慮なく裸になりやがって…ッ…♡(タオル禁止とは書いていたし、当然と言えば当然なのであるが。相手の豊満すぎる胸を見て仕舞えば、どうしてもオスとしての本能が掻き立てられてしまうも、相手は宇崎だと我慢…しかし、そんな我慢もいつまで続くだろうか。) (2023/10/28 13:50:15) |
| 宇崎花 | > | 知らないけど、これが運命ってヤツっすね。温泉の効能って……先輩もう少しそれっぽいいいわけなかったんスか（距離が近すぎて逆にこういうところ、無防備になるのはあるある（ない）それにしても、なんだか都合のいい話と効能うんぬんに関して信じられなかったが言われてみれば、そんな気もしてくる。相変わらず花は身体付きは大人顔負けにエロいが性格に関しては女性として見れるのか不安がある。悪友と言ったほうが妥当ではないか、そんなことなど知る由もなくニヤケている花はおそらくまたしょーもない事を考えているんだろうと思う） (2023/10/28 14:04:52) |
| 桜井真一 | > | 言い訳じゃねーッて…お前も効いてきたらわかるから…ッ♡(普段の立ち振る舞いそのままな彼女に振り回されっぱなし。まぁ自分でも都合のいい言い訳に聞こえるだろうななんて客観的に思う。しかしながら、相手の無防備に見せつけられる豊満な身体を前に、媚薬に当てられすぎた彼の理性はもう少しで切れてしまいそうだ。そんな中、知る由もないだろうニヤケ顔を見て仕舞えば、「フーッ…♡フーッ゛…♡」と息を荒げながら真隣に座り直せば、相手に間近で臨戦体制の肉棒を思う存分見せつけつつ、相手の背中から腕を回してその豊満な胸を もぎゅ゛ッ…♡と鷲掴みしてみて♡) (2023/10/28 14:14:02) |
| 宇崎花 | > | あ～、確かになんかびりびりってきている気がするっスけど、に”ゃ……ってわわわっ、先輩、なんか野獣観たいっスね。（ちょっとやり過ぎただろうか、遂にがまんできなくなったのか背後から襲い掛かってくる）もーしかたないっスねぇ、私が可愛いからって、にへへぇ（流石にここまで露骨に来られてしまうと、びっくりしてへんな声がでてしまうけど。手を伸ばしてはち切れんばかりの肉棒に手を添えてやる。もうんなにぎちぎちで苦しそうだから手で摩ってやることに、それにしても身体がこうも敏感になるなんて凄いなんて感心しつつも、鷲掴みの豊満な乳房は先端部分が突起しだしている） (2023/10/28 14:20:46) |
| 桜井真一 | > | そーだよ……可愛いし、エロいからッ…我慢できなくなったんだろーが…ッ゛♡(相手の揶揄いに乗っかってそんなことを言ってしまいつつ、大きな手のひらにも収まらないほどの爆乳をたっぷり揉みしだいて堪能しつつ、先端部分が硬くなってくれば指で こりこり…♡と刺激するように弄ってみよう♡そして、肉棒に手を添えられて仕舞えば、それだけで射精しそうになってしまい、さすられて仕舞えば一気に肉棒が熱くなっていって、相手の手の刺激でたっぷり射精しそうで♡) (2023/10/28 14:27:09) |
| 宇崎花 | > | はは～ん、そうッスかぁ、んっ、……先輩も……あっ、なんだかんだいって男っスねぇ……くぅ（過敏なところをコリコリされて悶えてしまう、それにしても温泉の効能が本当だったことにも驚いたが、あの先輩がこんなことになるとは、驚きの連続である）ああっ、……おっぱい星人ッスねぇ、……そ、そんなにいいんスかっ……んあっ、もう真剣じゃない……スか（お湯を絡めつつも肉棒を摩るが手に収まりきらず鉄の様に固くて尚且つ熱を帯びている、それでも容赦なく力強く握りしめてみて） (2023/10/28 14:34:07) |
| 桜井真一 | > | うるせッ゛…♡…つか、お前の胸マジでデカすぎだろ…♡こんなもん毎日見せつけて来やがってッ…♡(相手への欲望を沢山吐き出せば、「やべッ…もう射精そ…ッ゛♡」と、相手の容赦なく肉棒を握られて仕舞えば、「ゥ゛お…♡」と情けない声を上げてしまいながら、ぼびゅッ゛♡ぼびゅるるるるッ゛♡ぶびィ゛〜〜〜〜〜ッ゛♡と、相手の手をべったぁ…♡と汚してしまうくらい金玉で煮詰まりまくった特濃黄ばみゼリーザーメンを噴火のように射精♡)…宇崎…俺の部屋で続きとかしねーか…？♡(なんて、待ち合わせに部屋を立ててそこに。なんて大胆に移動のお誘いしてみて) (2023/10/28 14:40:24) |
| 宇崎花 | > | だってぇ、先輩いつっも、文句ばかっりいっている割に、やっぱむっつりじゃないっスか。あっ……わわっ、ちょっと先輩ので手が汚れちゃったッスよぉ、……んっ、れぇ♡しかもすっごい濃いし……（手にしっかりとこびり付いた粘着質な液体に驚きつつも、舌を這わせて先輩の目の前で舐めてみる。凄い濃厚で汁っていうよりは蜜のような粘着質）ウッス、よーやく先輩のも私の魅力に気が付いたみたいッスね。さあ、れっつら、ごーッスよぉ（エロい仕草を見せつつも軽いノリで浴室を出ていく） (2023/10/28 14:47:12) |
| 宇崎花 | > | 【返事遅かったッスか？】 (2023/10/28 14:48:23) |
| 桜井真一 | > | 【大丈夫だ。部屋建てたから移動頼む。】 (2023/10/28 14:48:38) |
| 桜井真一 | > | 【確認取れたからこっちは落ちるな。続きはあっちで頼むぜ。】 (2023/10/28 14:50:26) |
| おしらせ | > | 宇崎花さんが退室しました。 (2023/10/28 14:50:32) |
| おしらせ | > | 桜井真一さんが退室しました。 (2023/10/28 14:51:00) |
| おしらせ | > | IAさんが入室しました♪ (2023/10/28 19:07:52) |
| IA | > | (ぺたぺたぁ…と歩いてきた先で、とてもほっこりできそうな温泉を一つ見つけてきて。ますたーと今度入りたいから、その下見も兼ねて、ひとあしおさきにしつれいします) (2023/10/28 19:08:57) |
| IA | > | (ますたーからの善意…？でつけてもらった尻尾と耳を小さく揺らしながら (2023/10/28 19:13:15) |
| IA | > | (ますたーからの善意…？でつけてもらった尻尾と耳を小さく揺らしながら、温泉へと体をそーっと沈めてみて。ぽかぽかで、すこしぬめっとしてる…) (2023/10/28 19:13:57) |
| おしらせ | > | うどんげさんが入室しました♪ (2023/10/28 19:25:35) |
| うどんげ | > | …えっと師匠におすすめされたからきたけど…ん、あらお邪魔するわね？(桶に体を洗うための道具とタオルを入れて浴室内へと入っては先客を見つけ一言声をかけつつ) (2023/10/28 19:28:22) |
| IA | > | んにゃ…ぁ…？(ぬめっとしてるお湯に首を傾げていれば、頭の中でエラーコードがちくちくとしてきて。声をかけられたら、それにも驚いたように肩を震わせて) (2023/10/28 19:31:45) |
| うどんげ | > | …えっと大丈夫？(ぼーっとした顔みてのぼせたのかしらと少し不安そうな顔しつつも髪や身体早めに洗いつつ) (2023/10/28 19:35:54) |
| IA | > | ふにゃ…ぁ…らい、ひょ…ぶ(呂律が回っていないのを大丈夫と形容するには難しい気もするけれど…! (2023/10/28 19:37:19) |
| うどんげ | > | ……すごく大丈夫じゃなさそうな回答ありがとう、(苦笑いしつつも髪や身体洗い終え湯船の方へ。)…なんか嫌な予感のする色してるわねコレ(師匠にはめられたかしらと苦笑いしつつもせっかくおすすめされたのも入らない訳にもいかずゆっくり足入れ湯船に浸かり) (2023/10/28 19:43:50) |
| IA | > | ん……ぅ…♡(もじ…と少し内股気味になりつつ、自分の太ももを手のひらで撫でながら小さく蹲るようにして…) (2023/10/28 19:48:08) |
| うどんげ | > | …んっ。すごくヌルッとしてて…んぅ♡。(身体が暖かくなってきてはすぐぼーっとしてきつつも媚薬の効果か体が火照ってきては疼き少しだけ甘い声漏らして) (2023/10/28 19:53:26) |
| IA | > | (ただのオプションパーツのはずなのに、尻尾への温泉の温もりがやけに気持ちよくて身体が反応しちゃって…♡)は、ひゃ…♡にゃう…ぁ…♡ (2023/10/28 19:55:38) |
| うどんげ | > | 何となく。成分わかったけど♡っ///(理解はしたものの既に遅く全身に媚薬回り始めては息荒くなり次第にとろんとした顔晒して震えては小さく息漏らし) (2023/10/28 20:02:30) |
| IA | > | (どうしよ…どうしよ…♡すっきりしたいけど、他の人がいるし…ますたーはいないし…♡)…ん、にゃう…♡(鳴き声を出しながら、後から来たうさぎの人に頑張って声をかけてみて…♡) (2023/10/28 20:04:13) |
| うどんげ | > | っ♡♡な、何、かしら///(鳴き声とこちらに向かってなのを気づいてIAさんの方むいては既に軽く力抜ていて息荒くなりつつもなんとかIAさんの方へ) (2023/10/28 20:06:03) |
| IA | > | (ちゃぷ…と温泉の中を歩きつつ、お相手の足の上にぽふっと座り込んでから…)…ごめんね♡(一言耳元で声をかけたら、ゆっくりと太ももに擦り付けるように腰を動かして…♡) (2023/10/28 20:09:35) |
| うどんげ | > | っ///んっ//な、なるほど、そう言うこと、ね//(震えつつも足に擦り付けられる感覚にビクッとしつつ強くぎゅっとしては胸押し当て少し擦り付けぬがらビクビクと甘い声漏らし) (2023/10/28 20:15:59) |
| IA | > | にゃ…っ、ぁふ…♡ふーッ♡ふーッ♡(発情した猫のように声を出しながら、小さい身体を甘えるみたいにへこ…へこ…♡つるぺたの体で…♡) (2023/10/28 20:17:44) |
| うどんげ | > | っ♡んん♡♡ぁ♡(ヒクヒクしつつも腰振る姿により包むように抱きしめながらそっと、しっぽに触れてはなでなでスリスリして) (2023/10/28 20:21:36) |
| IA | > | ひにゃぁ♡(尻尾に触れられれば、ぞくっ♡としながら身体にもたれるように…♡) (2023/10/28 20:26:35) |
| うどんげ | > | んんっ♡きもち、よさそうね♡（ヒクヒクしつつも、そのまま扱くようにしてはむにむにぎゅ (2023/10/28 20:30:29) |
| IA | > | らめ、らめ…♡あたま、おかしく、なりゅ…♡ (2023/10/28 20:33:56) |
| うどんげ | > | っ♡♡これ、全身びんかんれ♡ぁ♡(擦れるのが気持ちよくより強く抱き締めながらしっぽ強く握ってしまって) (2023/10/28 20:35:52) |
| IA | > | 〜♡♡(びくんっ…♡と全身震わせちゃうと、びくっ、びくっ♡とけいれんいき…♡) (2023/10/28 20:38:25) |
| うどんげ | > | っ♡♡(ビクビクしつつも、強く抱き締めては震えとろーんとしたかおしてて) (2023/10/28 20:40:29) |
| IA | > | ……♡♡ふーっ…♡ふー…♡(手のひらの中で尻尾を揺らしたら、かぷかぷ♡と肌に甘噛みして…♡) (2023/10/28 20:43:58) |
| うどんげ | > | ひぅ！？♡っ！！(甘噛みされるだけで強い刺激に感じるほどにびんんになってるのかそれだけで大きく痙攣しては思わず手に力入ってしまい強く握ってしまいながらトロトロ) (2023/10/28 20:45:50) |
| IA | > | ……いあ…、だよ…♡よろ、しく…♡(そのまますりすり…♡あまえんぼ…♡) (2023/10/28 20:53:37) |
| うどんげ | > | っ♡んんっ♡///ぁ♡(ビクビク震えとろけたかおさらしつつもむぎゅっと押付けつつまともに話す余裕もないのかとろけたかお晒しむぎゅっとして) (2023/10/28 20:56:00) |
| IA | > | (ほっぺたをぺろぺろ舐めつつ、そのまま唇塞いじゃったら、ちゅぅぅ…♡) (2023/10/28 20:57:40) |
| うどんげ | > | んんっ♡っ♡(甘く果ててかビクンと震えつつも唇奪われては顔染めとろけつつ求めるようにキスして) (2023/10/28 21:01:19) |
| IA | > | はむ…ちむ…ちゅむ♡ (2023/10/28 21:02:12) |
| うどんげ | > | んんっ♡んっ♡ちゅ♡(そのまま、舌を絡めるような深いキスに変わりつつより強く密着しては体擦り) (2023/10/28 21:02:57) |
| IA | > | …ぷはぁ…♡ (2023/10/28 21:05:21) |
| うどんげ | > | んんっ♡♡ぁ♡(ぴくぴくとろとろとしてはとろけたかおIAに見せていて) (2023/10/28 21:07:06) |
| IA | > | …ありがと、お…♡(ざばっと温泉から出たら、尻尾揺らして♡) (2023/10/28 21:12:13) |
| おしらせ | > | IAさんが退室しました。 (2023/10/28 21:12:18) |
| うどんげ | > | っ♡♡(ひくひくしつつもとろとろ) (2023/10/28 21:13:16) |
| うどんげ | > | (2023/10/28 21:15:16) |
| おしらせ | > | うどんげさんが退室しました。 (2023/10/28 21:21:59) |
| おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (2023/10/29 07:48:26) |
| 峰田実 | > | ふゥ゛…♡こんな朝っぱらでもよォ…誰か来るかもしんねーからな…ッ♡(なんて期待感を抱きつつ、浴場にやってきた。タオルなんて無粋なものは持ち込まず、入れば掛け湯をしてから軽く身体、頭を洗い流す。終えれば目的の温泉へと足早に入浴。相変わらずトンデモ効能なもので、身長に見合わないちんぽをビッキッ…♡と天井へと向けさせて、誰か来ないか。なんて期待感と共に湯に浸かっていて♡) (2023/10/29 07:49:41) |
| おしらせ | > | ニコ・ロビンさんが入室しました♪ (2023/10/29 07:59:32) |
| ニコ・ロビン | > | 【おはようございます】 (2023/10/29 07:59:41) |
| ニコ・ロビン | > | こんな所に温泉があるだなんて知らなかったわ。ちょっと、寄らせてもらおうかしら…（ロビンは探索していると温泉を見つけ、入っていこうと脱衣所に向かっていた。ロビンは脱衣所で脱衣をしてから浴室へと入っていく）あら…先客がいるみたいね。お邪魔しても良いかしら？（ロビンは湯気で誰かはわからないが、気配で誰かいることを感じて挨拶していた） (2023/10/29 08:02:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。 (2023/10/29 08:14:45) |
| おしらせ | > | 前田まさおさんが入室しました♪ (2023/10/29 08:26:31) |
| 前田まさお | > | 【おはようございます】 (2023/10/29 08:27:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ニコ・ロビンさんが自動退室しました。 (2023/10/29 08:27:55) |
| 前田まさお | > | あれ？さっき他の人がいたような気がしましたが……残念ですね（脱衣所に来てみると人がいたような気配を感じたので試しに入ってみれば誰もいないことに気付き、落ち込みながらも浴室へと肩まで浸かりながら相手を待ち） (2023/10/29 08:30:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、前田まさおさんが自動退室しました。 (2023/10/29 08:55:58) |
| おしらせ | > | 和奏レイ ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/10/29 11:00:43) |
| 和奏レイ ◆ | > | 甘くていい匂い…ううん、なんだか不思議な感じがする。（扉を開ければ、湯煙を振り払いながら嗅いだ匂いに首を傾げた。ゆったりとした足取りで洗い場へ。シャワーを浴びてから湯船へと浸かり始めては、心地よさそうに壁に寄りかかる。…が、どうやら暖かい湯に混じる媚薬のせいで体が火照りだす。違和感を覚える頃にはもう手遅れ、不思議で変な感覚に困惑をしてしまって。） (2023/10/29 11:05:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、和奏レイ ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。 (2023/10/29 12:28:30) |
| おしらせ | > | ウェンティ ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2023/10/29 15:18:59) |
| ウェンティ ◆ | > | 【失礼します〜】 (2023/10/29 15:19:05) |
| ウェンティ ◆ | > | たっだいま〜…♪はぁ、気持ちよかったぁ…（ゆったり伸びをしながら浴場へと脚を踏み入れて）あそこで飲んだものの…もっと濃いのがここの温泉なんでしょう…？ふふっ、楽しみだなぁ♪（身体を洗ってからゆっくりと身体を湯に沈めて。効能が聞いてくると身体全体がぽかぽかとしてきて肉棒もギンギンに立たせて）ここが元気になるのも…悪くはないんだけど今はこっち使う気ないんだよなぁ…（言いながら軽く自身の肉棒を続き唇を尖らせて言いながら徐に自身のお尻に手を回して） (2023/10/29 15:21:35) |
| ウェンティ ◆ | > | んっ…えへへ…ぇ///やっぱり…んんっ♡こー…ゆぅのもいい、、なぁ♪（お尻を軽く揉みながら腰を浮かせるようにビクビク震えて肉棒もしっかり立たせながら呼吸を荒くさせて）だ…れかぁ…♡来て、、くれないかなぁ♪（蕩けた表情でお尻をを揉みしだきながら空中へヘコヘコ腰を振って） (2023/10/29 15:27:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ウェンティ ◆35/L0reQ16さんが自動退室しました。 (2023/10/29 15:52:39) |
| おしらせ | > | シュタルクさんが入室しました♪ (2023/10/29 22:25:55) |
| シュタルク | > | うぅ…ひでぇよ…臭いとか言うなよ…だったら体の汚れを落とす魔法掛けてくれよぉ…（なんて情けない声を上げながらここが媚薬温泉だなんて（もう一つ言えば混浴だとも）知らずに入って来るのは戦士の体つきをした額に傷がある青年。旅の連れの魔法使いにすげなく当たられ傷心のまま、問題の湯船には浸からずに体を洗うために腰掛けに座って石鹸でごしごしと丁寧に身体を洗って魔物との戦闘で被ってしまった返り血を落とし）くんくん…匂わない、よな？よし、せっかくだから風呂にも浸かるか。（風情のある岩風呂に入らない理由はなくて、深さを確かめるように足を沈めれば湯の熱さが下から登り） (2023/10/29 22:34:19) |
| シュタルク | > | あっつっ、ちょっとこの温度、俺には熱すぎるぜ。まずは足湯から…（熱いお茶をふーふーしながら飲むタイプの彼はいきなり体をつけるようなことをせずに足首だけ湯船に浸すと岩に腰を下ろして昇って来る熱に任せて体を温めようとして）………え、あ、うん？ちょっと…待て…（温泉の熱が下から昇って来るから当然下腹部も通過するが妙に自らの股間のものを意識してしまうというか、凝視してしまう先で）でかく、なってね…？ (2023/10/29 22:42:07) |
| おしらせ | > | 七草 ナズナさんが入室しました♪ (2023/10/29 22:49:07) |
| シュタルク | > | （次第に息も荒くなって異常な興奮状態となっていく、明らかにのぼせたのとは違う感覚にまだ少し残った理性が警告を鳴らし足を湯から引き揚げると先ほどの腰かけへとふらふらとした足取りで戻り）うぅ…何だこれ、呪いか？よくわからねぇけどやべぇ…！ (2023/10/29 22:49:29) |
| 七草 ナズナ | > | 久しぶりに温泉でも……って、大丈夫か、？（タオルなどの持ち込みは禁止と書かれていたので、全裸のままでがらりと扉を開け中に入る。すると、慌てたような声をあげている、赤髪の男の人。何があったのかは知らないが、少し心配そうにして） (2023/10/29 22:54:33) |
| シュタルク | > | …！！！（声にさらに驚いて顔を上げれば女性の裸体が目に飛び込んで。いつもなら羞恥に顔を背けてしまう所だが何故か今は温泉の効能のせいか度胸が沸いてじっと凝視してしまい）いや、その、大丈夫。湯に当てられただけで…。（はは、と敵意のない笑顔を浮かべると何でもないと返して。興奮した股間のものを隠すように腿を内またにしながら息はまだ荒くて） (2023/10/29 22:59:06) |
| 七草 ナズナ | > | …えっち。（身体をじっと見られれば、身体を隠すようにしながら）…そ？（内股になっているのを見れば少し引いたような表情を見せつつ）…ちょっとシャワー浴びてくるわ、（ひらひらと小さく手を振ると、シャワーのある方に向かっていき） (2023/10/29 23:03:10) |
| シュタルク | > | あ、あぁ、ごゆっくり…っ。（まるで顔なじみのようにシャワーに向かう彼女の背中に声を投げかけるものの、視界からいなくなれば、頭の中を圧迫する恥じらう姿「えっち」という甘い言葉、それらが全て性欲をかき立てるものへと変化して。）くっそぉ…我慢できねぇ。今の内に…はぁ、はぁ…っ（彼女が戻ってこない内にと背中を丸めて利き手を股間に添えると激しく上下に擦り立てて吐き出してしまおうと試みるものの、固く熱くなるばかりで焦りばかりが募っていき） (2023/10/29 23:09:32) |
| 七草 ナズナ | > | （待たせたら悪いかな、と考えれば早めに済ませようと、頭からシャワーを浴びていって。数分経てばシャワーを止め、先程の人の元へと向かい）たでーま………っ？？（戻ってきてはそう挨拶をしようとすると、大きく膨らんでいる肉棒を扱く相手の姿が目に入り）あ゛ー…お邪魔しました…？？（気まずそうにしながらその場を去ってしまおうかと） (2023/10/29 23:16:35) |
| シュタルク | > | （間に合わなかった…！自慰してる姿見られた…！でも悔しいっますます興奮してるっ。股間のものをギンギンにしたまま、去ろうとする彼女に追いすがるように）待ってくれっ…行かないでくれよぉ…っ（情けない声を上げて腕を伸ばすと腰かけに座ったまま彼女の手首をがしっと掴んで）何だかわかんないけど興奮が収まらないんだよぉ～助けてくれよぉ～っ（それなりに鍛えられた体格をした若者が自分と同じか幼い少女に恥を忘れて助けを求め） (2023/10/29 23:20:33) |
| シュタルク | > | （手首→足首） (2023/10/29 23:20:48) |
| 七草 ナズナ | > | ぬぁっ？！（追いすがるように足首を掴まれれば、危うく転びそうになり）はぁ…？？そんなこと言われても…てか、助けるって言っても。どうやって助けてやればいいんだよ、（はぁ、とため息をつきながらも相手の隣に腰掛けて） (2023/10/29 23:26:30) |
| シュタルク | > | （引き留めるためだけに無我夢中で掴んだ手は彼女が留まればすぐさま離して。ふぅふぅと荒くなる息を必死になだめつつ、当然の疑問に対して自分の腰かけを移動させ彼女と向かい合わせになるように位置を変えると座って。もう隠す必要はないとばかりに開かれた足の間からは、脈打つものが丸見えだ）…あんたのその手で扱いて欲しい。俺の粗末なナニを…。（そっと優しく、優しくナズナの手を両手で包むように握りしめれば眉をへこませたまま、無茶を承知で小声でお願いして） (2023/10/29 23:32:07) |
| 七草 ナズナ | > | は、はぁ…っ？？（両手が包まれると、真剣な顔でふざけたような事を言われ間抜けな声を出して）ダメってことはないけど…なんだ、その…このままで責めろとでも？？（相手は興奮しているようだが、こちらは全くもって興奮などはしていない。このままでいいのか、なんて思えばそう聞いて） (2023/10/29 23:39:40) |
| シュタルク | > | い、嫌なのか…？場所が悪いのか？（なんて、慌てたように口走れば、湯から上がって時間が経過したせいか自分だけがこんなに興奮している事に気づけて）あぁ、せっかく風呂にいるんだもんな。風邪引かせる訳にもいかないし、一緒に入るか…？（季節のせいもあってか肌寒い気もする。手を解き）もちろん、あんただけが入るってなら止めないぜ。今度こそ、一人で極めて見せる。 (2023/10/29 23:46:13) |
| 七草 ナズナ | > | …うん、一緒に入ろ。…なんか変な効果とかあったらヤダし。（苦笑いしつつ、相手と一緒にお湯に浸かり）…ッ、なんか変だ…！（数分浸かっていれば、むずむずするような変な感覚が襲ってきて。温泉に入っている媚薬のことを知らないからか、自分の顔が赤くなっているのには気が付かずにいて） (2023/10/29 23:52:29) |
| シュタルク | > | そういや俺、湯に浸かってからおかしくなったんだぜ、言い忘れてたけどさ。…あ。（自嘲気味に笑って参ったぜと頭をかけば既に遅し。腰までお湯に浸かってしまえば二度酒を煽ったように興奮に煽られ、目の前の彼女がとても魅力的に映り、ざばざばとお湯を蹴散らして歩み寄ると腕をぐっと引いて胸に抱き寄せて。きっとそれだけの触れ合いだけでも針でつつくような甘い刺激を彼女にもたらして）もしかして、知ってた口…？誘ってくるなんて、えっちなのはそっちじゃねーか…。（湯の効能を知ってたのかと勘違いしつつ、柔らかな身体をまさぐるように手が動いてしまって） (2023/10/30 00:01:58) |
| 七草 ナズナ | > | …それを先に言って、よっ……？！（話している途中だと言うのに、相手がこちらに歩み寄ってきては身を抱き寄せられ）は…？？ち、ちがっ、（このお湯に入ってしまったからだろうか、相手が異性だと言うのを意識してしまい顔が真っ赤に染まり） (2023/10/30 00:06:42) |
| シュタルク | > | まぁ、どっちでもいいや。今度こそ頼むぜ、やり方は任せるから…（照れた顔に可愛いなと笑みを返せば、遠慮なく彼女の手を掴み自身に握らせて。熱く脈打つそれは彼女のどんな愛撫にも反応を示すほど興奮しきっていて。）な、頼むよ、代わりに俺もあんたが気持ち良くなれるように努力するからさ…っ。（シュタルクの手がナズナの控えめながら形の良い胸に優しく触れて、やわやわと揉みしだき） (2023/10/30 00:12:50) |
| 七草 ナズナ | > | え、ぁっ……（手に肉棒を握らされると、相手の望み通りにしてやるしかなく。恥ずかしさで少し手が震えているが、耐えるようにして手を上下に動かして相手の肉棒を扱いていき）んぅ、っ…（優しく胸を揉まれれば、小さく甘い声を漏らし） (2023/10/30 00:18:48) |
| シュタルク | > | （彼女の手つきに思わず息を飲んで、ビクビクと自身は震え先走り汁が零れ落ち）んぉ…っ、自分でするよりすげぇ良い…！あんた、名前は…？シてくれる相手の名前は覚えとかないとな…っ。（息を弾ませながら名前を尋ねながら緊張をほぐすように空いてる方の手は背中を撫でて。）ここは…どうだ？（もう片方は繊細な手つきで反応を伺うように胸の先端を指先で擦って、時折トントンと小刻みに叩き） (2023/10/30 00:24:29) |
| 七草 ナズナ | > | っ、それならよかった…（男性器を触るだなんて初めてだが、気持ちいいと思ってくれてるようで安心して）あたしは七草ナズナ。そっちは…？（名前を問われれば答えてやり、一応相手の名前も聞いておこうと）んぁっ…♡そ、そこやだっ…♡（お湯の効果だろうか。段々と声が甘くなり、顔も蕩けてきていて） (2023/10/30 00:29:48) |
| シュタルク | > | 俺はシュタルクだ…（こちらも名前を名乗れば甘い喘ぎ声に乗せられるように次第に胸の先を弄る手は激しくなり、もう片方の手は背中からももへ、そして内またにもぐりこめば既に媚薬と愛撫で蜜が滴る割れ目に手の平を押してて軽く擦ってさらに滴らせれば湯面に波紋を広げて）嫌じゃねぇだろ…手が止まってるし、よっぽど気持ちいいんだな。（肉棒への愛撫が止まっているのに気づくものの構わねぇとばかりに耳元で囁いて） (2023/10/30 00:38:28) |
| 七草 ナズナ | > | シュタルク、ね………ん、あっ♡（相手の名前を確認するように繰り返せば、いきなり胸を弄る手つきが激しくなり吃驚したのか、肩をビクッと跳ねさせ）っう、ちがっ♡ん、ぁっ♡（手が止まっているのを指摘されれば、扱くのを早くしながらも再開して。よほど気持ちいいんだな、なんて囁かれれば首を横に振って否定しようとして）ひっ？！や、やめっ…♡この変態め…っ♡（秘所を擦るようにされると、喘ぐ声は更に大きくなってきて） (2023/10/30 00:47:53) |
| シュタルク | > | っだぁぁっ…！早い、早い早い…っ、ぁ、んんんっ…！（彼女の手つきが急に早くなり敏感なカリ先も擦られみるみる余裕をなくして切なげに眉を寄せて息を荒くすれば、限界が近いのかナズナの手の中で急激に膨らみつつある自身。）っは、っは…くそっ、先にイっちまう訳には、いかねぇな…っ（出したいのを堪えつつ彼女の甘い悲鳴が最も大きくなるクリへと親指を擦りつけながら、二本の指が滴る秘部内へともぐり淫らな水音と共に出し入れし）変態で、結構…！俺の指の形、覚えてとけよ…っ、ほら…！（ぐり、とトドメを差すように親指が強く押し付けられて―） (2023/10/30 01:00:19) |
| 七草 ナズナ | > | んぁっ♡や、っだめ♡同時にするのやだ…っ♡（中もクリも同時に責め立てられれば、息を荒くして）ん、お゛…っ？！♡♡（とどめを刺すようにクリを親指で押し込まれれば、ビクビク身体を跳ねさせながらイッて。媚薬の効果もあってか、いつもより気持ちよくてくたりとそちらに倒れ込んでしまい） (2023/10/30 01:07:26) |
| シュタルク | > | （シュタルクの自身も彼女の手の愛撫に我慢の限界を越えてしまい）…っうぁ…！（呻くと同時に達して自身から白濁液を吐き出させ不本意にも彼女の下腹部を汚してしまいながら、しなだれる身体を力強く受け止めて）っふぅ、ふぅ……ありがとな…。まだ味わい足りねえけど、次の機会ってことで…。（彼女の意識があるのか確かめるように興奮を吐き出す手伝いをしてくれたお礼と共にまだ欲望を覗かせつつ、理性が戻った内にと彼女の華奢な体を持ち上げて、脱衣所へ）あ、あと、泣きついた件は忘れて…（か細く、情けなく…） (2023/10/30 01:19:57) |
| シュタルク | > | 【眠気が…相手感謝だ。また是非機会があれば】 (2023/10/30 01:21:14) |
| おしらせ | > | シュタルクさんが退室しました。 (2023/10/30 01:21:25) |
| 七草 ナズナ | > | 【ん、また今度ね。】 (2023/10/30 01:23:36) |
| 七草 ナズナ | > | 【あたしの端末、退出出来なくなってるから25分放置する、】 (2023/10/30 01:24:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、七草 ナズナさんが自動退室しました。 (2023/10/30 01:49:57) |
| おしらせ | > | 鳰原れおな ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/10/30 07:42:34) |
| 鳰原れおな ◆ | > | う～ッ、寒いですね…まさかお休みになっちゃうとは思いませんでしたけど…（お団子ツインのウィッグをしたまま入ってくれば、シャワーをしっかり浴びる。服はちゃんと籠に入れたし、貴重品は金庫に預けてきた。きっと大丈夫なはず。そんなことを思いながら湯船へと浸かれば、媚薬の効能が効いて…♡きゅうッ♡と子宮が収縮するように疼いてしまえば、恥ずかしそうに足を組んで。） (2023/10/30 07:45:42) |
| おしらせ | > | 竈門炭治郎さんが入室しました♪ (2023/10/30 07:46:13) |
| 竈門炭治郎 | > | 【おはようございます、昨日は寝落ち失礼しました…っ。】 (2023/10/30 07:46:43) |
| 鳰原れおな ◆ | > | 【あ、昨日の…！いえいえ大丈夫ですよ、お気になさらず♪】 (2023/10/30 07:49:52) |
| 竈門炭治郎 | > | (朝から肌寒さの厳しくなった季節。訓練の前の朝風呂を、と思い、近くにあった混浴の出来る浴場へ。脱衣所で服を整えると、タオル片手に浴室に入ると、周囲にも香る謎の薬の匂い。独特な匂いが鼻を掠めると、掛け湯をしただけでも身震いがして)…っ、な、んだろ…これ…。(少し身体がひりつく感覚を味わいつつも、湯船の中に身体を入れれば、掛け湯の時よりも身体に浸透してくる興奮にも似た感覚で、息が荒くなっていく)はー…♡はー…♡(呼吸を整えていると、先客の人影が。奇抜な髪色の女性ではあるが、初対面だというのに、身体が自然と彼女の方へと引き寄せられていく)お、おはようございます…♡ (2023/10/30 07:53:18) |
| 鳰原れおな ◆ | > | ッ…♡はぁ、ん…♡（どうしよう、結構効いて…♡ちょっとだけ、なら♡そう思い体に触れようとした瞬間。誰かが来たみたいだ。両手は礼儀正しくお膝の上、疼くのを必死に耐えながら座る位置を微妙に変えたり、足の親指同士を絡ませたりして。）お、おはようございますッ。すみません、パレオはちょっと頭がふわふわと…♡（びくん、と身体を震わせてから、顔を向けてご挨拶。彼ももしかしたら、同じように興奮しているのかな、そんなことを思いながら…♡早くこの疼きを何とかしたくて仕方ない様子♡） (2023/10/30 07:57:30) |
| 竈門炭治郎 | > | はー…はー…♡き、奇遇ですね…俺も何故か…身体が言うこと聞かなくて…っ♡(湯船の中でちゃぷちゃぷと自身の足や座る体制を変えて忙しなく動く彼女。湯の熱さよりも身体の火照りが勝っているようで、それは自分も同じだった。彼女の元へと波を掻き分けながら接近し、正面に付くと、両手で彼女を抱き締め、その甘露寺さんのような独特な色の髪を解くように触れつつ、背にも回して抱き寄せて)うっ…んん…♡お姉さん…はぁ…♡ (2023/10/30 08:02:26) |
| 鳰原れおな ◆ | > | お姉さん…！なんだか、新鮮ですね♡（よしよし♡甘やかすみたいに抱き締め返しながら♡むにゅ、ふにゅ♡おっぱいが彼にダイレクトに当たっているので、どんどんと発情してしまう♡とろっとした愛液を零しながら、どんどんお団子も外れてしまう…♡そんなことは気にせずに、ひたすらにおっぱいを押し付けていて♡） (2023/10/30 08:05:35) |
| 竈門炭治郎 | > | す、すみません…♡どう表現したら良いか…分からず…♡(彼女の柔らかい感触が胸元に当たれば、何度も撫でていた奇抜な髪も、するりとお団子のツインテールが外れ、押し付けられた乳房に股間は湯の中で腫れ上がれば、一度抱き締める手を緩めて彼女の目の前ですくりと立ち上がると、目の前で上向きに反り立った肉棒を見せつける)…お姉さん、俺…貴女と交わいたい、です…♡(ピン、と勃った肉棒は、その湯の効果でビキビキと血管が浮き出て、目の前の初対面の女性に欲情しているのがすぐに分かる) (2023/10/30 08:10:04) |
| 鳰原れおな ◆ | > | ゃ、あぁッ♡いい、ですけど…♡れおな、です♡鳰原れおな…♡（今はRASとしてでなく、ただの女の子として♡きゅん♡と子宮を疼かせながらそっとおちんぽをなでなで♡ふわっふわと割れ目へとぴったり竿をくっつけて、いつでもいいですよ♡なんて教えるみたいに♡）貴方のおちんぽ、すっごく硬くなって…♡（こそこそ、ひそひそ♡教えながらも、はやくえっちしたい♡なんて体が欲している♡） (2023/10/30 08:15:00) |
| 竈門炭治郎 | > | れおな、さん…♡俺は炭治郎…竈門…炭治郎…です…♡(目の前に晒した肉棒を撫でられれば、そのまま彼女をじゃぷん、と湯の中で立たせ、縁石に手を付かせれば、背後から彼女の割れ目に肉棒をあてがい、両手は彼女の尻を指が張り付くように掴んで離さない)んっ…う、れおなさん…っ♡(彼女の小声を何度も聞けば、我慢など出来るはずもなく、そのまま腰を押し込むと、ぢゅぷぢゅぷと生々しい水音を結合部からさせていって)いっ…あ、ぁ…♡(あまり経験の無い肉棒は、彼女の中で呑み込まれると、その熱さと柔らかさに、背後で苦悶に満ちた声を上げる) (2023/10/30 08:19:54) |
| 鳰原れおな ◆ | > | ッ～～～♡たんじろ、ひゃんの♡はいって…♡（とろっとろの愛液をまとったおまんこ♡背後から入れられれば、気持ちよさそうに締め付けちゃう♡うっとりした目を細めながら、舌を出して♡あへあへ♡とした声を漏らし、子宮はまるで彼の子を孕むつもりの動きをしていて…♡へこへこッ♡腰を揺らしながら、おちんぽみるく枯らす♡ってつもりになって♡）ここだと、恥ずかしいです…けど♡どきどきしちゃいますね♡ (2023/10/30 08:24:02) |
| 竈門炭治郎 | > | んっ…う、んんっ…♡(腰を打ち付ける度に、彼女の尻が波打つほど激しく震えれば、自身も目を閉じ、腰を振ることだけに意識すると、小刻みになっていく腰使いで、熱い吐息が漏れ、彼女のうなじと耳裏当たりに振りかかる距離まで顔が前のめりになって)うっ…あ、ぁ…♡は、はい…♡恥ずかしいし…初対面のれおなさんに…こんなこと…してたら…うっ…♡(両手を尻から彼女の胸に回せば、立ったまま背後から腰を押し込んでいるため、犬の交尾のようにヘコヘコと腰を動かして見えて) (2023/10/30 08:27:28) |
| 鳰原れおな ◆ | > | ふふ、大丈夫ですよ♡いっぱい、いっぱいばんぱんってしてくださいね♡（ぎゅうッ♡とおまんこを締め付けながら♡おちんぽ、おちんぽもっと♡なんて言うみたいに締め付けながらも、しっかりと密着すれば、イきそうになってしまう♡不慣れなのか、あまり経験がないのか…♡うっとりした目を向けて、子宮口もぢゅぅうッ♡とおちんぽのさきっぽにキスしちゃって♡）も、もうッ♡たんじろぉ、ひゃんッ♡私は、ぱれおはッ♡イきまひゅッ♡イっひゃいまひゅ～～～ッ♡ (2023/10/30 08:34:03) |
| 竈門炭治郎 | > | ん、んんっ…！♡はぁ…はぁ…あ、ぁ…イク…イク…出ます…っ…んんんん！♡(彼女の乳房をむにゅ、と掴みながら、腰を打ち込み続けると、彼女の子宮に座れるように締め付けられ、自身もまもなくして彼女の中で果ててしまう)イッ…んんんんんぁぁ！♡♡(射精が始まれば、自分でも驚くほどの量と粘度の精液が注がれ、腰を緩く動かす度にぐちゅぷ…ぐちゅぷ…と膣内で生々しい音が結合部の隙間から溢れれば、彼女の中で長い射精の余韻に浸って)は、ぁぁ…♡あっ…ぁ…れ、おなさ…ん…♡ (2023/10/30 08:37:49) |
| 鳰原れおな ◆ | > | あぁッ♡ん、んぅ♡なか、いっぱい…♡（うっとりした目を向けながらアクメ♡しっかりと中出しを受け入れ、たっぷりと出されたざーめんみるくによって、お腹は膨れてしまったようで♡ぷしゃあッ♡と小さく潮を吹きながら、めろめろな状態になってしまって♡）ここまで、出されるなんてぇ…♡んぁッ♡だしすぎ、ですよぉ…♡そんなに、気持ちよかったんですかぁ…♡ (2023/10/30 08:43:43) |
| 竈門炭治郎 | > | んっ…う、ぅ…♡(出したばかりの肉棒が彼女の膣の中で精液の中を漂っていると、腰を緩く引き、ぬぽんと取り出せば、彼女の膣から白濁液がお湯の中に垂れていて。彼女をくるりと反転させると、唇を夢中で吸い出すように奪い、手を背に回して抱き締める)んっ…ぢゅる、ん…んん…♡ん、んふぁい…♡れおな…ひゃんの…中ぁ…ひもひよふて…ん…出して、しまいました…♡ (2023/10/30 08:46:23) |
| 鳰原れおな ◆ | > | ん～～～ッ♡それなら、よかったです♡いっぱい、出しちゃいましたもんね♡（そっと向き合うようになれば、しっかりと首の後ろに手を回してしがみつく♡どろどろみるくを出されたままなので、お腹が不思議な感覚になっている♡舌を絡ませながら、ぴったりと密着。疲れているのか、それとも…♡）も、もう…♡恥ずかし、んん♡ (2023/10/30 08:51:22) |
| 竈門炭治郎 | > | んっ…んん…ぢゅる、ん…ふ、ん…♡(彼女の舌を吸い、絡ませ合っては、彼女のへそ当たりに肉棒を塗りつけるように緩く動くと、ようやく舌を離して唾液の糸を引かせるようにし)んん…はぁ…はぁ…♡ここの、お湯の力…凄い…♡また、お会いできたら…その…抱かせてください…♡(普段なら口にしない卑猥なこともつらつらと出てしまい、彼女の背から手を離せば、緩く胸とお腹を撫でてから離れて)また…会いましょう…れおなさん…♡(湯から出れば、汗だくになった身体を清め、その場を後にして…。) (2023/10/30 08:55:30) |
| 竈門炭治郎 | > | 【こんな感じで一旦〆ました…！お相手感謝です♡】 (2023/10/30 08:55:46) |
| 鳰原れおな ◆ | > | 【はーいッ♡素敵な〆をありがとうございます♡】 (2023/10/30 08:57:37) |
| 竈門炭治郎 | > | 【此方こそです♡お部屋ありがとうございましたー♡失礼します♪】 (2023/10/30 08:58:27) |
| おしらせ | > | 竈門炭治郎さんが退室しました。 (2023/10/30 08:58:29) |
| 鳰原れおな ◆ | > | 【わ、電波が…はーいッ！では私も失礼します♡】 (2023/10/30 09:04:46) |
| おしらせ | > | 鳰原れおな ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。 (2023/10/30 09:04:48) |
| おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (2023/10/30 16:07:22) |
| 峰田実 | > | ふゥ゛…♡こんな微妙な時間でもよォ…誰か来るかもしんねーからな…ッ♡(なんて期待感を抱きつつ、浴場にやってきた。タオルなんて無粋なものは持ち込まず、入れば掛け湯をしてから軽く身体、頭を洗い流す。終えれば目的の温泉へと足早に入浴。相変わらずトンデモ効能なもので、身長に見合わないちんぽをビッキッ…♡と天井へと向けさせて、誰か来ないか。なんて期待感と共に湯に浸かっていて♡) (2023/10/30 16:07:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。 (2023/10/30 16:50:05) |
| おしらせ | > | 鳰原れおな ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/10/30 17:10:13) |
| 鳰原れおな ◆ | > | 【わ、ミスです！】 (2023/10/30 17:10:22) |
| おしらせ | > | 鳰原れおな ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。 (2023/10/30 17:10:25) |
| おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (2023/10/30 17:47:14) |
| 峰田実 | > | 【もう一度下の待機文で待機すンぜッ。】 (2023/10/30 17:47:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。 (2023/10/30 18:12:58) |
| おしらせ | > | ｸｰﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ ◆nyJQfn5Am6さんが入室しました♪ (2023/10/30 18:15:54) |
| ｸｰﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ ◆ | > | んーっ、お風呂ーっ！(今日は過保護な保護者は別行動。脱衣場で服を脱ぎ、軽く掛け湯を済ませてゆっくり肩まで浸かり始める)…ここ、水着ダメなんだ…まあいいやっ。いーぃ気持ちーっ！今日は誰もいないから独り占めだねーっ…(特別な効能の温泉とだけ聞いていたが、どのような効果かは知らない様子。じわじわと身体に媚薬が浸透していくのに気付いていない) (2023/10/30 18:17:39) |
| おしらせ | > | 雨宮蓮さんが入室しました♪ (2023/10/30 18:35:16) |
| 雨宮蓮 | > | 【こんばんは～キャラクターの変更とかできますかね？】 (2023/10/30 18:35:40) |
| 雨宮蓮 | > | 【ペルソナの女の子がいいんで成れないなら邪魔なんで出てってください】 (2023/10/30 18:36:20) |
| 雨宮蓮 | > | 【早く古臭いキャラから変われないんなら死んどけよぉ～マジで使えねぇなぁ 新しい♀が来るまでメルカリ見てようかなぁ】 (2023/10/30 18:39:53) |
| 雨宮蓮 | > | 【残りタイム僅か～邪魔だからムドでパトってろよゴミ】 (2023/10/30 18:41:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ｸｰﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ ◆nyJQfn5Am6さんが自動退室しました。 (2023/10/30 18:42:49) |
| 雨宮蓮 | > | 【おっ死んだか邪魔だから二度と使えねぇ汚物は来るなよ女ととしても可愛くねぇし最悪だからな】 (2023/10/30 18:44:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、雨宮蓮さんが自動退室しました。 (2023/10/30 19:10:33) |
| おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (2023/10/31 21:48:26) |
| 峰田実 | > | ふゥ゛…♡こんな微妙な時間でもよォ…誰か来るかもしんねーからな…ッ♡(なんて期待感を抱きつつ、浴場にやってきた。タオルなんて無粋なものは持ち込まず、入れば掛け湯をしてから軽く身体、頭を洗い流す。終えれば目的の温泉へと足早に入浴。相変わらずトンデモ効能なもので、身長に見合わないちんぽをビッキッ…♡と天井へと向けさせて、誰か来ないか。なんて期待感と共に湯に浸かっていて♡) (2023/10/31 21:48:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。 (2023/10/31 22:13:34) |
| おしらせ | > | hshsさんが入室しました♪ (2023/11/1 15:08:19) |
| hshs | > | 真珠入り馬臭ちんぽ【と、ちょっと背後で呼ばれちまったや…レス蹴りになっちまうけど落ちるぜ…悪ィなッ…】峰田実【と、ちょっと背後で呼ばれちまったや…レス蹴りになっちまうけど落ちるぜ…悪ィなッ…(呼ばれてない)】→ 真珠入り馬臭ちんぽ【また呼ばれちゃったァ…♡♡♡また来るよォ♡♡♡(呼ばれてない)】 (2023/11/1 15:08:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、hshsさんが自動退室しました。 (2023/11/1 15:33:31) |
| おしらせ | > | フェルンさんが入室しました♪ (2023/11/1 22:24:35) |
| フェルン | > | (脱衣所にて衣服を畳む間もたぷんｯ♡たぷんｯ♡陥没した乳首を中心に持つ爆乳は左右に揺れ♡湯船へと歩いていく度にデカケツが左右に揺れ動く♡この温泉が混浴なのも交尾を目的とした施設なのも知ってる♡あえてこの温泉を選び湯船へと肩まで浸かると大きい胸は湯船に浮かび♡)ｯ......♡♡♡噂通り効き目抜群ですね...♡後は...♡(子宮叩き潰すほどのでっかいちんぽ持ったかわいい男の子でも来てくれれば...と口にはしないが♡) (2023/11/1 22:28:03) |
| おしらせ | > | パリスさんが入室しました♪ (2023/11/1 22:36:58) |
| パリス | > | (寒くなってきた日、ふらりと立ち寄った温泉。どうせならここで温まっていこうかしらと脱衣して全裸になり入室すると、薬の効果かピンク色の靄が部屋中に立ち込める。ぼうっとしながら薬湯に浸かれば、その真の効能……即ち、自らの雄の象徴を激しくイキリ勃たせる薬効がたちまち効いてきて)ふ゛う゛…っ♡なんだが不思議な温泉ですねえ…っ♡あ、こんばんはそこのお姉さん…っ♡ (2023/11/1 22:40:32) |
| フェルン | > | ぁ、こんばんは...ｯ♡♡♡(ふと私の近くに入浴してきた見た目は可愛く私好みのおとこの娘♡基本的にちんぽは小さいんだろうな...とあまり期待しないでいたら、まさかの大人顔負けずるむけフル勃起おちんぽ♡湯船の中で湯面が揺れ動いて正確な大きさは分からないけど絶対大きいと分かる存在感に湯の中でだらしなく大きくカエルみたいに大きく開いた脚がびくｯ♡跳ねてずっと視線ちんぽに向いていて♡) (2023/11/1 22:44:16) |
| パリス | > | (紫色の髪をしたどこもかしこもどたぷんっ♡とむちむち♡なお姉さん、実に自分好みではっきり言っていますぐ甘えるふりをしてその体を堪能したいほど♡湯の効能のせいか獣欲はちんぽとともにいつもの数倍に膨れ上がっており、熱い息を吐きつつ立ち上がって)こんばんは…♡パリスっていいます♡ちょっと寒いんでお隣によってもいいですか♡(言いつつ、白い肌に似つかわしくないほどのバキバキちんぽ♡立ち上がって見せびらかせば、その先からは我慢汁が漏れ出していて) (2023/11/1 22:50:18) |
| フェルン | > | ｯ♡♡♡(目の前で立ち上がる男の子はパリスという名前らしい♡なんとかちんぽに支配される脳内で名前を理科すれば♡雄くっさぁい雄汁垂らしちゃってるちんぽ見つめてお湯の中でがに股蹲踞しちゃっておまんこの割れ目から雌汁湯船に溶かしちゃう♡)ぱ...パリスさん...♡私はフェルン...です...♡先に温めてあげますよ...♡じゅるるるｯ♡じゅぽｯ♡(もう我慢できない♡最低限の返答口にしながら可愛いお尻を両手回して♡言い終わればすぐさま唾液たっぷりの口内いっぱいに迎え入れて♡下品な音垂れ流しで喉奥まで使って口まんこしごき♡) (2023/11/1 22:56:56) |
| パリス | > | お゛っ♡すご…っ♡気持ちいいですフェルンおねえさん…♡(まるで別の生き物のように渦巻く舌に絡みつかれて全身を震わせながら、この気を逃すまいと彼女のむちむちっ♡としたお尻に手を回してむにゅんっ♡ぐにゅんっ♡まるで粘土細工でもするかのように両手で弄びつつ、デカ玉ぶら下げたちんぽをごぢゅっ♡ごぢゅっ♡と彼女の口の中で扱いてのどまんこマンキツして♡) (2023/11/1 23:03:21) |
| フェルン | > | んぶｯ♡じゅぶｯ♡じゅぞぞぞぞｯ♡♡んじゅｯ♡(でっかいちんぽが共同作業で口まんこ使ってちんぽに御奉仕♡女子がしちゃいけないような舌使いで裏筋を左右にしっかり舐めまわして頬凹ませて尿道からざーめん絞り出すみたいに吸い付いて♡1発出させてすぐにでもおまんこにぶち込まれたいと焦るように激しい動きで♡そんな中揉まれるデカケツは手の動きに合わせて柔軟に形を変えデカすぎて手を飲み込みそうで♡) (2023/11/1 23:08:17) |
| パリス | > | あっは♡初対面の僕に見せちゃいけない顔してますねお姉さんってば♡お゛っ…♡ほら、ちゃんとちんぽからザーメン吸い出せたらご褒美あげますよ…っ♡(美人な彼女のひょっとこ顔にますます口の中でちんぽ勃起させてザーメンと遜色ない濃さと量の我慢汁だらだら…♡気が大きくなったのか雌牛を躾けるようにデカケツにべちんっ♡べちんっ♡と平手打ちを残しながら、あまりにデカすぎるせいでフェラの体制からでも余裕でもみこめるおっぱいをぐにゅんっ♡遊び半分で絞り)うおっ♡おっぱいもでっかぁ…♡絞ったら牛見たくミルクが出るんじゃないですかこれ…♡ (2023/11/1 23:15:20) |
| フェルン | > | 【ごめんなさいそろそろ時間なんです...次ロルでフィニッシュ頂けますか？】 (2023/11/1 23:17:19) |
| パリス | > | 【あら残念…♡もちろんですよっ】 (2023/11/1 23:19:06) |
| フェルン | > | (反り腰でますます強調されてるデカケツに平手打ちされれば小さい紅葉が出来ちゃってて♡ちんぽしゃぶってるだけなのにおまんこからはだらっだら唾液漏れてて♡)じゅぼｯ♡じゅるｯ♡ｯ...はぁ〜ｯ♡......♡♡♡(無言でなっがいちんぽ喉奥から抜き取ると喉の奥までちんぽの形に躾られて丸見え♡湯船から出て地面に背中付けて両膝でデカ乳挟むように両脚畳みこんで両手でぬちゃぁ...♡デカケツ左右に引き伸ばすとひくひく...♡綺麗なサーモンピンク色で開発済みあなると大量の糸引いたまんにくがどちらも美味しそうに迎え入れようとしてて♡) (2023/11/1 23:22:32) |
| フェルン | > | 【ありがとうございます♡】 (2023/11/1 23:22:41) |
| パリス | > | お゛っ♡出る出る…っ♡見ず知らずの人にザーメンコキ捨てる…ッ♡(彼女の強烈なバキュームフェラで普段以上に勃起したちんぽももう限界♡視界にとらえた美味しそうなアナルも性欲を爆発させて♡まるで用を足すように彼女の喉奥にごりゅっ♡とちんぽ捩じ込むと、限界まで膨張した肉棒からどびゅるる…♡びゅく、びゅ、びゅるる〜…っ♡とゼリー状の黄ばんだザーメン吐き出して) (2023/11/1 23:25:59) |
2023年10月26日 20時45分 ～ 2023年11月01日 23時25分 の過去ログ
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