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「神星戦士アリスプラネッツ【日常部屋】」の過去ログ

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2023年10月29日 10時01分 ~ 2023年11月03日 21時29分 の過去ログ
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箒木 翠風♀──これって、この間うちが……──っ?!(此方の呼びかけに反応はなく、どうやら準備室には木原はいないようだった。先生らしく、参考書や授業に関する書類などがテーブルに雑に置かれている様子になんとなく木原の性格が見えるようで。他にも置かれた小説を手に取ると、「意外やなぁ」と小説のジャンルに言葉がこぼれたのも束の間に目についた記事の切り抜きに顔色を変えて──そして背後から急に現れた木原に、身体がびくっ…っと弾む。)──へっ?あぁ……これ木原先生の忘れもんやろなぁって思って届けにきたんやけど──(記事の切り抜きを興味深く見ていたことを悟られぬように、飄々とした雰囲気は崩さずに手に持っていた定期入れを差し出すと、木原と視線が数秒交わる──すると頭の中で何かカチッっとスイッチのようなものが入った”ような”気がする。だが、それが何なのか今の翠風が理解することはないだろう。)   (2023/10/29 10:01:31)

木原雄二♂ああ、これは確かに私のですね、ありがとうございます。教室に落としたんですね。これはうっかりでした。(ははっ、と軽く笑いながら視線をかわすと内心ほくそ笑みながらも当然そんなことは表に出さずに……)こんなところまでわざわざ持ってきてもらって……申し訳ありませんね。みんなこの辺りは遠いし……不気味だからあんまり近付きたがらないでしょう? とんだ貧乏くじを引かせてしまいましたね。(無精ひげが目立ち始めた口元に笑みを浮かべながら定期入れを受け取り労うように肩に軽く手を置いてから……)そういえば、この間教頭先生に差し入れでもらったお菓子がありましたね……。お茶も入れますから食べていきませんか? 私一人ではちょっと食べきれない量なので……)そう言いながら机に向かって……)……どこだったかな? ああ、ここかな?(机の引き出しを開けたり書類の山を探ったりして……)ああ、これだこれだ……あー……あんまり片付いてなくて申し訳ないですね。まあ、そこのソファにでも適当に腰かけて待っててください。(これも本や着替えの白衣などが雑然と置かれていてあまり座るスペースのなさそうなローテーブルの前のソファを示す木原。)   (2023/10/29 10:11:40)

箒木 翠風♀特別棟の4階……こないな奥の準備室てほんま、薄気味悪いとこですよ?(授業の時と変わらない雰囲気、言葉遣いだがて内心ほくそ笑んでいることなど知る由もない。そして、用事が済めばこんなところに留まっておく理由はないのだが気になる記事のことがありそして何より何故か目の前の木原という科学教師の言葉のひとつひとつが自分の中に自然と落ち着いてしまう。”絶対に信用が置ける人”と誤認しているとも知らず──)ほな、木原先生のご厚意に甘えさせてもらいます~──それにしても……もっとこの部屋綺麗に掃除とかできへんの?書類は散らかってるし、白衣も適当に置いてあるし──(指さされたソファに腰を落とすが、あまりにもソファとはいえるものではなく物置と言った方が適当なほどに乱雑に散らかっていることに指摘を交えながら──)──それと、授業に関係ないような切り抜きとか目につくんやけど……(ローテーブルに置かれたマグカップに一口喉を鳴らし──疑問に思ったことを、雑談を交える中にさりげなく探りを入れようと──)   (2023/10/29 10:29:39)

木原雄二♂ははは……手厳しいね。昔から片付けが下手でねぇ……。特に本は本棚に入りきらないからいつも床から積み上げていて、良く怒られたもんだよ。(翠風の指摘に面目なさそうな表情で答える木原。実際、文献などに没頭するとそのほかのことがおろそかになりがちなところは「ドクターカオス」としての本性でも変わらないところで……)女の子をお茶に誘うようなところじゃあなかったかな。色気が無くて申し訳ないねぇ……。(そう言いながら、まさに色気のかけらもない紙コップに入れた紅茶を翠風の前において、自分はデフォルメしたトカゲのマスコットキャラクターがプリントされている愛用のマグカップをローテーブルに置いて……)   (2023/10/29 10:40:04)

木原雄二♂うん、座るところがないな。よいしょ……(ソファの上のモノを定期等に横に寄せて翠風が座るスペースを作ると、自分はパイプ椅子に腰かかけて……)ああ、これかい? これは……最近学園の回りでいろいろと事件が起こってるだろう? それの切り抜きを集めているんだよ。怪物を見た……とかその怪物と戦う少女をみた……とか、それからその少女が怪物に負けて……っと……(ここから先は言わないほうがいいな……と小声でつぶやき……)ごほんっ、とにかく、不思議な事件が起きているじゃないか。それで気になってね……。まあ、どの記事も結局目撃者の情報があやふやだったり断片的な記憶しか無かったりで……はっきりしたことは何もわからないんだけどね……。けど、そういう不思議なことって……気になるだろう?   (2023/10/29 10:40:16)

箒木 翠風♀まぁ、没頭すると他のことが見えんようになるっていうのはわかる気がしますけど──そやけど……お客さんに紙コップで自分はマグカップてそれにうち女子なんやけどデリカシーないんちゃいます?(冗談交じりにじとりとした糸目が木原に向けられるが、話は何故か弾む昔から仲が良かったかのように自然と会話が弾む。此方のさり気ない探りにも、表情の変化は見られず嘘偽りがない返答はただただ興味が惹かれるからだけそのようなものだった。)まぁ……確かにそうやけど──変に首突っ込まんほうがえぇと思いますよ?怪物とか物騒やし……変な事件に巻き込まれてもこまるやろし──(どこか喜々として怪物のことを語る木原に、あまり深入りしないように釘を刺す。目の前の自分がその怪物と戦う少女、そして目の前の木原がその怪物だなんて翠風だけが知らないこと。)ほな、そろそろうちも落研に行かなあかん時間やし──忘れもん届けただけやのに、紅茶とお茶菓子までご馳走になってしもて……(ソファからゆっくりと立ち上がると、お礼に会釈をし──)   (2023/10/29 10:57:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、木原雄二♂さんが自動退室しました。  (2023/10/29 11:05:34)

おしらせ木原雄二♂さんが入室しました♪  (2023/10/29 11:05:41)

木原雄二♂ははっ……申し訳ない。おじさんが愛用しているマグカップなんかで出したら申し訳ないかなぁと思ってしまってね……。(ジト目で見てくる翠風にたじたじといった様子で答える木原……。実際内心「そういうものなのか???? なるほど……よくわからんが興味深い」……などと思いつつ。席を辞そうとする翠風に)ああ、引き留めてしまって申し訳ないね……。だけど、「もう少し話を聞かせてくれないか?」(会釈をして顔をあげた翠風の細目を覗き込み「視線を合わせて」そう言葉をかけるとともに暗示を強める……)キミがこの間倒れていたのも気になるし……、あれから大丈夫だったかい? 聞いた話だとどうして倒れたのかあまり覚えてないとのことだったけども……。いや、実はつい先日の……この記事の奴だな。この格闘技大会にうちの生徒が結構な人数が応援に行っていたらしいんだけどみんなあまり記憶が残ってないらしいんだ……。格闘技部の顧問の先生に聞いたんだけど、キミもこの会場に居たって聞いたものでね……。もしかしたら「何か知ってるんじゃ」ないか……と思って……ね。   (2023/10/29 11:12:50)

木原雄二♂(そういって、ずいっ と立ち上がって翠風に近づく木原。その様は「不思議な事件」に対して興味津々……といった風にも見えるだろうが、果たして翠風の目にはどう映るか……。そして、急接近したことで木原の体臭……男のフェロモンが翠風の鼻腔を擽り「暗示」を更に深い段階へと誘おうとして……)   (2023/10/29 11:12:54)

箒木 翠風♀──えぇです、よ話、話って何を……(落研に行かないといけないはず、頭の中ではそう理解しているはずなのに木原と視線が合う「もう少し話をきかせてくれないか?」その一言になぜか断る理由が浮かばない。というよりも、話さなければならないそんな感情に苛まれると再びソファに座ってしまう。)──うちはその、ほんまはさっき木原先生が調べとった怪物と戦ってて……(翠風の隣に腰を落とす木原、衣服が触れるほど近い距離に本来なら距離を取るはずなのだが木原の香りや目に見えないフェロモンの類が翠風に架せられた暗示を強めていく。ほんの刹那、考え込み部屋が静まり返る。翠風から話だしたことは自らがアリスとなってアリスブルームスターに変身しヴェジテイションという敵と戦っていることから──)あの日は、ドクターカオスそう名乗るヴェジテイションと戦って──……うち負けてしもて、その……後は何処かわからへん場所に連れていかれてその、辱めにあって──(一般人だが”絶対に信用が置ける人”そう認識する木原に、なんの疑いもなく先日のことの顛末を話し出す翠風。序盤の苛烈な責め苦を思い出したように、頬に朱が差しこみ視線が宙に泳ぎ──)   (2023/10/29 11:34:25)

木原雄二♂……そうか、キミが噂の怪物地戦っている少女……「アリス」だったんだね?(木原の口から「アリス」という言葉が出てくること自体が本来であればおかしなことだが、暗示が深まっている翠風はおそらくその違和感にたとえ気付いたとしても「疑問に思う」ことはできないだろう……。)じゃあ、もしかしたら生徒の一部が見たっていう……「恥ずかしい格好をした変身ヒロイン」っていうのはキミのことだったのかな? 怪人にエッチな目に合わされていた……っていうね。(露出コスチュームを大勢の生徒たちの前で晒したことやさらに恥辱的に嬲られたことを思い出させるようなワードをチョイスして翠風の羞恥を煽る木原……)もしかしたら、他にも怪人と戦って……負けたりしたのかな? 詳しく……先生に……私に聞かせてくれないか? 翠風君(いつの間にか下の名前で呼びかけて、翠風の手を握ってその感触と体温も感じさせて暗示を強めながら翠風の……アリスブルームスターの口から「敗北」の記憶を聞き出そうとする……)   (2023/10/29 11:43:51)

箒木 翠風♀木原先生がアリス……を知ってはる?(木原の口から「アリス」その言葉に微かな違和感が思考を刺激する。だが、それは違和感であって疑問ではなく考えるに値しない事象であることを翠風の脳が勝手に処理してしまう。)──それ、は……その、うちやと思います……。(木原の言葉の節々には、ドクターカオスとの戦闘時を思い起こさせるワードが散りばめられており、その答えに首を小さく縦に振り肯定を示した。フラッシュバックする光景は、どれも辱めを受けていた時のことばかり赤らめた表情とどこかもじもじと恥ずかしそうに身動ぎをしてしまう。)──えぇ、うちは……アリスブルームスターとして──(初めてシーザーと対峙し敗北し淫紋を刻まれた記憶、その後牢獄に捕らわれベルガにアリスのエナジー供給のために嬲られてしまった記憶──これまでの「敗北」の記憶、受けた辱めを赤裸々に”絶対信頼がおける人”として木原に打ち明けていき。)   (2023/10/29 12:02:05)

箒木 翠風♀──それと、うちがアリスやってこととその──さっきの、恥ずかしいことは誰にも言わんといてほしいんやけど……(下の名前で呼ばれることに違和感は感じられず、あまつさえ自然に握られる手の温もりに身体が熱くそして深く深く暗示が掛かってしまっていることに気付くはずもないのだが──)   (2023/10/29 12:02:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、木原雄二♂さんが自動退室しました。  (2023/10/29 12:09:05)

おしらせ木原雄二♂さんが入室しました♪  (2023/10/29 12:11:03)

木原雄二♂そんなことが……つらい経験でしたね……(翠風の告白を親身になって聞くかのように振舞う木原=ドクターカオス……。翠風を元気づけるようにぎゅっと強く手を握って瞳を覗き込み優しげな声色で語り掛ける……)あなたがそうやって体を張って頑張ってくれているから、私も、学校の生徒たちも安心して日々の生活を送ることができているんですね、ありがとう……翠風君。いえ、アリスブルームスター……といったほうがいいのかな?(そう言って頭に手を置いて撫でながら翠風に体を密着させて耳元で言葉を囁きかける……)もちろん……、今言った話は誰にも口外しませんよ、私を「信用」してください、翠風……。(翠風「くん」から「翠風」と呼び捨てにして徐々に暗示を強めながら距離を詰めていく。)……私があなたを少しでも「慰めて」あげられればいいんですが……ね。(そう言いながら翠風の太ももに手を置いて、さわり……と撫でる。普通であればおそらく激怒し、拒絶するような行為であろうが……暗示はさらに深まり、その上、下腹部の淫紋は反応をしだして、目の前の「木原」が翠風に対して情欲を感じていることを翠風に知らしめて……)   (2023/10/29 12:16:16)

箒木 翠風♀──っん……ぅ(話せば話すほど人に言えるような内容ではない、だが口元は饒舌に敗北と刻まれた辱めを事細かに木原に打ち明けていく──”絶対に信用が置ける人”だからこそ饒舌に自ら辱めていく行為に、羞恥心はどんどん掻き立てられていく。いつしか、密着する身体と幼子を諭すように撫でられる頭に絆されるような安心感のような感覚に自然と身体を預けてしまう──普通であれば身体に触れられるだけで、拒絶することは至極当然なことなのだがそれをしないということが翠風に根深く暗示が掛かっている証拠でもあって。太腿に触れる指先の熱と、フェザータッチのような柔らかい撫で方に思わず小さな吐息が零れ──)──信用……えぇ、木原先生が秘密を口外するなんてことしないって信じてますよ……(淫紋がうっすらと淡く光を帯びる、その理由が勿論木原が自分に対して欲情を示していることを意味している。だが、何ら不思議に思うことはない寧ろ絶対に信用が置ける人と認識されている今、淫紋の熱に絆される身体も預けても違和感を覚えないだろう──)   (2023/10/29 12:40:54)

木原雄二♂ふふふふ、ありがとう……。信じてくれて私はうれしいですよ、翠風。(そう言って くんっ と顎に手を添えて顔をあげさせると紅潮した翠風を見下ろして……)ふふふっ、それにしても……顔が赤くなっていますよ? 怪人たちにいろいろとされたことを私に話してしまって……恥ずかしがっているんですか? それとも……怪人たちにやられたことを思い出して興奮してしまっているのかな?(そう言いながら、すすっ と太ももをフェザータッチで撫でまわしていた手がスカートの中に滑り込むと下着の上から秘所を弄って……)だとしたら、翠風はアリス……正義のヒロインなのに随分とエッチなんですねぇ?(そう言いながらチロリと耳の後ろに舌を這わせ……)大丈夫ですよ、翠風が……アリスブルームスターがどんなにエッチでも私はあなたのことを「嫌いに」などならないですからね……。私の前では「あなたの本当の姿」を見せてください、翠風(ねっとりとした口調でそう囁きかけながら くにっ くにっ と秘所を下着越しに弄り始めて……)ほら、翠風のここは……どうなっていますかね?   (2023/10/29 12:48:37)

箒木 翠風♀【一旦〆でお部屋ありがとうございました(ぺこり)】   (2023/10/29 12:55:31)

おしらせ箒木 翠風♀さんが退室しました。  (2023/10/29 12:55:35)

木原雄二♂【お部屋お借りしました。ありがとうございます】   (2023/10/29 12:55:43)

おしらせ木原雄二♂さんが退室しました。  (2023/10/29 12:55:48)

おしらせ蘇我音々♀さんが入室しました♪  (2023/10/29 22:05:12)

蘇我音々♀【はーい、このお部屋は今から暫しわたしの放送スタジオと化した!!! という訳でソロル投下と言う名のゲリララジオ、投下していくぜー】   (2023/10/29 22:06:27)

蘇我音々♀…ぁー、てすてすっ……おっけー? そいじゃっ3、2、1、きゅーっ(何かそれっぽいBGM)アリスのみんなっはろーアリスっ、DJアリスことイルカさん……今日も始まりました『おしゃべりイルカのアリスラジオ』、略しておしゃラジ。この番組はリスナーの皆さんを『アリス』って称してのんべんだらりとフリートークやお便り紹介、あとはBGM紹介なんかを流していくラジオとなりまっす♪ ……えっ「アリスって何?」 まーまーそこは気にしない気にしないっ……んーそうだねっ、ひょっとしたらこの番組を最後まで聞いてくれればそれは明らかにされる…………かも、知れないような気がしないでもないような感じがしなくもない……いい加減だって? まあ深くは気にせず楽しめればおっけー、ってことでっ……それじゃあ今日も学園での平和なひと時を打ち破るゲリラ放送……楽しんでってネッ♪   (2023/10/29 22:06:41)

蘇我音々♀おしゃべりイルカのアリスラジオ。この番組はDJアリス、イルカさんの提供でお送りしまっす……まあ個人放送だからねっ♪ そりゃ提供も私になっちゃうよねっ……スポンサーはいつでもお待ちしてるぜいっ☆彡   (2023/10/29 22:06:51)

蘇我音々♀はーい改めましてはろーアリスっ、略してはろあり……んむ、この方が語呂はいいかも知れないね、という訳で流行れっ(お約束)……やー、番組始まってからけっこーな反響、頂いてる訳だけど感謝かんしゃっ、お便りも色々と送って貰ってるから番組内で読ませて貰うね……いやはや思えば初回の時はお便りを自分でマッチポンプ……げふんげふん、兎に角お便り来なかったらどうしようなんて思っておりまして、そう言う意味ではほんっとーに感謝しかない……皆愛してるよー♪ ……なーんて、ともあれアリスの皆の期待に応える為にもイルカさん頑張らせて頂く所存でっす……って事でどんどんいこー……まずはこのコーナーっ   (2023/10/29 22:07:48)

蘇我音々♀\ででんっ/ アリスのおしゃべりっ、略してふつおた-……って略してないやないかっ!!! ともあれまー、普通のお便り、略してふつおただね、このコーナーはアリスの皆からのお便りを読みながらとりとめもなくトークしていこうって趣旨でして……安直? 個性がない? うるへー! そこはイルカさんの個性と後はアリスの皆のネタ力(ちから)が頼りだ!! うだうだ言ってないでとっととはじめんぞてめーら!   (2023/10/29 22:08:22)

蘇我音々♀という訳でまずは最初のお便り-、アリスネーム『目玉焼きとソーセージ』さんから……何か朝ごはんみたいなアリスネームだな?? 飯テロかな? ともあれソーセージさんからのお便りっ   (2023/10/29 22:09:28)

蘇我音々♀『イルカさんハローアリス』はーいはろありー……えーとなになに?『この間友達と喧嘩してしまいました……喧嘩の原因はまあ、共通の知り合いについての事なんですけど』……おっ男か? 痴情のもつれか??? ……って、こりゃ下衆の勘繰りだねぇ、失礼失礼『勿論仲直りはしたいとは思うんですけど、一方で自分が悪いとも思ってはいないし……正直気持ちは複雑です、イルカさんならそういう時どうしますか?』   (2023/10/29 22:09:49)

蘇我音々♀……ふむふむぅ、なるほどなるほど、流石に詳しい事情までは分からない、というかまあ、察してくれって事だろうからボヤかしてるんだよね、そこを踏まえさせて貰うならこれは……もう徹底的に腹を割って話し合う、しかないんじゃないかなぁ……ぶっちゃけソーセージちゃんは間違ってる、とは思ってないんでしょ? もうこの時点で「適当に謝ってなあなあにする」とかはできないだろうし、それでも仲直りしたいって言う事は、さっと切り捨てちゃえるような相手でもない訳だ……ならまあ、もう徹底的に向かい合うしかない……と、思う   (2023/10/29 22:10:01)

蘇我音々♀まあうん、勿論向かい合うにしてもやり方は色々あるとは思うけどねぇ……二人だけで殴り合う……いや、言葉でね? 拳とか物理はダメ、絶対!!! ……それがきついようなら第三者に立ち会ってもらうのもいいしね……まあ兎に角、後悔だけはないようにね、うんそんな訳で、まあ一枚目からけっこー重いお便りだったけど……取敢えず次のお便り言ってみましょうん…………続いてのお便りはアリスネーム……   (2023/10/29 22:10:13)

蘇我音々♀(この後もお便りとフリートーク、あとリクエスト局とか流したりしつつ30分ほど)   (2023/10/29 22:10:51)

蘇我音々♀(エンディングテーマが流れ始める)はい、という訳で『おしゃべりイルカのアリスラジオ』、今日もそろそろお別れの時間ですー……今日はふつおたスペシャルって事でお便りトークで進めて行ったけど、どうだったかな? ふつおた以外にも色々なコーナー……貴方の周りにいるとんでもないアリスの報告『こんなアリスは嫌だ!!!』、貴女の推しコンビ・チームを作り出せ『最強チーム爆誕!』他にも色々なコーナーがあるので皆投稿待ってます♪ 採用者には番組ステッカーと……十回採用で何と! 今イルカさんが羽織ってる番組オリジナルの『おしゃラジ』特製スタッフパーカーをプレゼントっ……なんと製作費は自費!!! み、みんなお手柔らかに頼むぜい(ふるえごえ)ともあれともあれ今週の放送はこれまでっ、アリスの皆グッバイアリスー♪   (2023/10/29 22:11:12)

蘇我音々♀この番組はゲリラ放送……DJアリス、イルカさんの提供でお送りしました、っと……しつこいかもだけどスポンサー募集中でっす☆彡 ……いやまじで!!   (2023/10/29 22:11:39)

蘇我音々♀【という訳でゲリラ投下おわりっ!!! 今後も定期的に……ゲストとか呼べたらいいなぁ!!(願望)】   (2023/10/29 22:12:53)

おしらせ蘇我音々♀さんが退室しました。  (2023/10/29 22:12:57)

おしらせ彗星静香 ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪  (2023/10/30 08:50:37)

おしらせ獅子咬 甘桃さんが入室しました♪  (2023/10/30 08:51:40)

彗星静香【はっ!あまりにもナチュラルにましろちゃんいたから熱あったみたいなの少し忘れてた……】   (2023/10/30 08:52:23)

彗星静香【ともあれ、よろしくお願いします、さて、そうですね、私から書きます】   (2023/10/30 08:52:44)

獅子咬 甘桃【宜しくお願いしますね。熱あったの大丈夫です?…無理しない程度にお願いしますね。ましろは万病に効くのだ―】   (2023/10/30 08:53:48)

彗星静香(政府の援助もあり遠方ではあるものの傷付いたアリスが多く通う、あるいは入院している、都内の郊外の山奥にあるそれなりの規模の病院の個室に、彗星静香はいた。数日前、右足の捻挫と左腕の神経の断裂、肩の脱臼に肋を2本…そこまでは、しばらく寝ていたら元には戻ったのだけれど…一番ひどい外傷のはついぞ消えることのなかった背中の傷だろう、大量出血及びにいまでも少しだけ疼く痛みは…私にあの出来事が現実だということを教えてくれる。ゆっくりと精神疾患に関する本や、記憶に関する本を読みながら、彼女が錯乱状態にあったこと。VTに記憶を処理できる存在がいることを、ブキチ先輩から聞かされて……だからこそ、ひとつ、思い当たる結論がありつつも、やっぱり本を読むだけじゃあどこか寂しくてLINEで「ノート見せて」と一人だけ面会を許可するように、彼女を呼び出しちゃって…日付は……10月30日…ハロウィンの放課後である)   (2023/10/30 09:01:21)

彗星静香【あっ!自分は大丈夫ですよー】   (2023/10/30 09:01:33)

獅子咬 甘桃(図書館にいる友達がまた無茶をして何処かの病院に入院して会えない事を知った。戻ってきた時に少しでも勉強が送れないように、静香用に書いたノートを今日も書き終えて――ラインの通知を見る。「あっ」と吃驚した声が漏れて画面をのぞき込む。彼女らしい短めの言葉に「いいよ」とまず言葉を返して南瓜おばけのスタンプを押すと「ハッピーハロウィン♪」と返しておいた。午後の予定を慌ててキャンセルするのに奔走して、ついでにお菓子を貰って――ああ、自分も何かお菓子を買っていこう、とお高めのチョコをお店で購入する。日持ちを重視しつつ元気が出ればいいなと思いながら、担当の人に面会予約を入れると可愛いかぼちゃやお化けの小物を一緒に抱えて、少しでも寂しくないようにと、準備が出来れば気持ちを整え、ラインで「待ってて」と言葉を告げて)   (2023/10/30 09:15:40)

彗星静香(甘桃ちゃんがくるよりも先にまず医師が渡してあげてくださいと病院内で入院する子どもたちに配る予定のお菓子を渡されて…あれ?面会謝絶?とは……とも思いつつそういう事柄のイベントは嫌いではないし、本を読んでぼんやり考えるだけの生活というのも味気がなかったので…無邪気な子どもたちにお菓子を渡す。自分が小学生やそれいかだったときの記憶がないから、どんな感じにそだったのか、表向きには元気だったりそうじゃなかったりしてる子どもたちをみてふと思い出そうとするけど出来ずに……待っててというLINEがくると、もう近くに来てるということを知らずに少しだけ目蓋を閉じてしまって…弱っているという様子こそないけど、考え事を、しすぎた反動だろうからか、少し寝息をたててしまってて)   (2023/10/30 09:22:25)

獅子咬 甘桃(面会謝絶と言われていたので誰かが追って来ても大丈夫なように帽子をかぶり、衣装も時期に合わせてハロウィン風にする、黒ハイネックのシャツに南瓜色の肩出しの上着、黒のミニスカ姿で寒くない為のハイソックス。病院にたどり着けば仮装してないのにお菓子を強請られ、手持ちの半分ほどは配ってしまった――失敗したかなと思いながら病室にたどり着いて、ノックをして、開けば病室にはまだ眠っている静香がひとり、「寝てる?」と声を掛けるが、寝ているのなら無理に起こさずにそっと近くの椅子に座る。お見舞い用の観葉植物の傍にかぼちゃ、お化けの小物を置き、アロマキャンドルも設置して…よし、と設営が終わって静かに静香の方を向き直り、はあ、と息を吐く)……無事でよかった、ううん、無事じゃなくてもまた会えてよかった、もう……無茶をするんだから、馬鹿。   (2023/10/30 09:34:49)

彗星静香(ほんの少し時間が経過したのに、ふと意識は戻り、覚醒する、ばっと身体を起こしてまずはクリスタルの確認…両手足が問題なく動くかの確認…うん。とりあえずは大丈夫ってところで甘桃ちゃんの姿があることに気がつく。起きて3秒後に戦闘ができるようにスタンバイしているのは…まるで軍隊にいる訓練された兵士であるかのようで…少し変なところを見せてしまっただろうかとおもいつつ…ハロウィンの装飾をしてる彼女に)あ、ありがとうございます。でもその、もうちょっとで退院予定だから、返さないと…(と今後の予定に軽くふれながらも夕焼けに照らされつつある病室のカーテンをそっと閉めて)来てくれてありがとう。甘桃ちゃん…ごめんね、また心配をかけちゃって……えーっと、その、うん…また負けちゃった(なんて刺されたことよりもミラージュに負けたことを先に話すようにして、静石先輩の話にはまだ触れずに)   (2023/10/30 09:43:03)

獅子咬 甘桃(不思議な子だなと思う。図書館通い深窓の少女のような姿もあれば、こんな風に自分のような戦闘訓練を受けた人達のような動作をする。此処も彼女が安心できる場所ではないのかと…カーテンを閉じる様子を見送って、ノートと用意したお菓子を抱えておく)……そっか、もうすぐ退院出来るんだ、良かった……全くもう、静香が入院してるって聞いてどれだけやきもきしたか、これは持ち帰るよ(と退院の知らせにとても喜び、ハロウィンの小物は邪魔になるのかと、回収が決定する。敗北を謝る彼女の姿に、もう、と少しだけ脹れて)……負けた事くらい、あたしは怒らない。こうして一緒にまた会えるんだもの、あたしは……あなたが戻ってきた事が嬉しい。みんなもきっと不安に思っていただろうから。(一番心配してたのは自分かもしれない、と頬が赤くなるが、敢えて自分も皆の中に隠して…静石先輩の件は知らない。恐らく殆どのアリスも顛末は知らないだろうから)   (2023/10/30 09:54:45)

彗星静香はい、えっとその…身体は丈夫にできているので……その、1週間近く前線を離れてしまいましたし…勉強もそう、アリスと学生の両立は大変ですね(1か月はかかるといわれた怪我を数日で治してしまったのは…変に勘ぐられそうだからいわずに)そうだよね……うん、無事にこうして、会えたんだから…えっと、その、まだ、あの子は戻ってきてないの?あなたを庇ってメテオに連れ去られたって子(どこか少し痛むのか、それとも、思うところがあるのか、そう、目を伏せるようにしなかまら彼女にそう聞いてみて…あの事件で襲撃されたアリスは彼女を除けば全員それなりの時間が経過した後に解放こそされていたが、一人だけいくら時間がたとうとも戻ってこなかった人がいた)うん、その速く学校に戻りたいな………戻れたら、いいな(なんて少しだけ憂鬱になりながら、ぼそっと、つい弱みを漏らすようにして)   (2023/10/30 10:01:27)

獅子咬 甘桃だからって無茶をしていい訳じゃないからね。あたしだって変身中はひどく頑丈だけど、攻撃を避けずに突っ込む真似は…殆ど、しないんだし(頑丈に出来ている、と言う言葉に自分もそれなりだと告げ、でも心配そうにその目線を合わせて…でも、無茶はしそうだなと思いつつ)そう、大変よね…あたしが出来るのはあなたに内容が分かりやすいノートを用意する事くらいで…え、ああ?…うん、あの子達か、みんな復帰して戻ってきてるよ、訓練を一緒にしたりね、頑張ってる(みんなと言いながら歯切れが悪くなるのは仕方ない。ひとり戻ってきていない事実、それも相手が…あの子なのだ、わたしの心を圧し折った)…まだ一人戻ってない、けど…だからこうして無事に戻ってきた、静香が嬉しい(と含みのある言葉に目を伏せ気味に、じっと眺めて)…また後ろ向きに全力に駆け抜けようとしてない?   (2023/10/30 10:12:34)

彗星静香甘桃ちゃんだって立派なアリスですよ!(なんていいながらも心配を逆にしてしまいながらも)なんでも、有名な教官さんが戻ってきたみたいですし、弟子入りしてもよいのでは……?(と病室でふときいた話を頭に入れながら)あはは、そういうのじゃないんだけど……実はその、見たんです…彼らの場所に繋がる入口を(と牢獄と私たちが呼称している場所に繋がるものを見つけたと明かして)えーっと、肝心なことに中にはいれずにそのまま背中を刺されて倒れちゃったから、本当にあるのかわからないけど……けど、もし見つかったら…そこで、助けられるかもしれない。ヴェジテイションを、みんなの学園をめちゃくちゃにしたあいつらを……倒せるかもしれない……今の私じゃ、メテオに勝てるかはわからないけどね(なんていいながら)そんなこんなで、前向きに少し学校を休んで、そっちの活動に専念しようかなって……えーっと、うん、がくせーの本文は勉強なんだけどさ!   (2023/10/30 10:20:20)

獅子咬 甘桃当たり前じゃない。あたしは…あたしの目指す道を走り抜けたい。あたしの目指すアリスになりたい。その為にはどれだけ折れても前に進むのは止めないから(それはどれだけ堕ちても這い上がってくる強い気持ち、折られて折られて、なおも前に進むのだと)有名な教官さんね…うん、そんな人が学園に復帰したのであれば、あたしも更に強くなれるかもね、メテオは…まだ遠いと感じる。見えるからこそ遠いって余計にね…(教わる事でその壁を越えられるだろうか、隔絶した距離を埋める事が出来るのか…と思考をよぎるが、静香の言葉に「へっ?」と理解できないと変な声を上げ)それ、で…あんたまた無茶をしてそんなヤバい場所に単独突入するとか、やらかしたって訳?…しかもなに、入口にかまけて背後確認を疎かにしたの? あんたね…単独の活動させるの心配過ぎて、むしろ学業専念しろって言われるわよ、ほんと(思わず呆れる。背中刺されるとか、相手の方が手練れすぎたのか…うん? と首を傾げて)あんただと、背後取られてもカウンター出来なかった?…メテオか、同等の幹部級が相手だった訳?   (2023/10/30 10:34:04)

彗星静香【ごめんなさい!ちょっと次お返事遅れます!】   (2023/10/30 10:35:32)

獅子咬 甘桃【どう言うレスが来るかなーとどきどきしますが、楽しみにしてるですよー】   (2023/10/30 10:42:35)

彗星静香はい、元生徒会副会長さんらしいです!自分はその…「まず武器を変えるとこからはじめろ」って言われた苦い記憶がありますけど、あははは……(メテオかー、今の私が勝てるだろうかと少しぼんやりと考え込むようにして)いやえっと、自分は突入してません!入口っぽいものをみただけ、なので……実際には別の空間につながるのかもしれません……ぁ、あぁ……え、えと……ええっと、まぁそうですね!入口を見るのに夢中になってた私は、背後からやってくるもう一人のVTに気付かなかった!みたいな!(まるでアニメでやってる探偵ものの導入みたいなギャグを挟んでごまかす。アリス同士でなにがあったかとか、少なくとも話を聞く限りでは彼女自身が望んで私にそうしたわけではないのだから、言う必要がない。それは間違いなく、私以上に彼女を傷付けることでもあるから……深呼吸をして)だから、退院してもその、しばらく学校には戻れません。また単独行動ですっ   (2023/10/30 10:46:02)

獅子咬 甘桃なるほど、セイント時代の先輩…海外に向かわざるえなくなった鷹司先輩もそうだけど、実力のある人が戻ってくれば…って思っていたから朗報かな(とどんな人なのだろうと夢想して、武器を変えろに苦笑して)…浪漫過ぎるのは事実、でもあなたがあたしと同じく小物の武器で挑んで、メテオに勝てる可能性は…逆に低くなるかもね。あれはそう言う分類…例えば、静香が居合いをやって、普通の居合術であいつは倒せないと思う。(上半身のみ、流れる所作で居合の構えを取る。抜いて戻すまでの一連動作を想定し、それを放つまでの駆け引きを含めて…鷹司先輩がどんな術を使ったかは不明、だが勝てる想定が出ない)   (2023/10/30 11:03:48)

獅子咬 甘桃…あんたさ、矛盾してる事を言ってるのに気づいてるよね?…きっとそれがあなたの優しさなんだろうね、必死に隠してる事実を無理に暴こうとか、あたしとあなたの関係だと…したくないから、聴かない(部屋に入ってきただけで意識を取り戻して現状確認する奴が何を言ってるのだ、と顔には出すが言わない。そして彼女をじっと見て、はあああ…っと大きなため息を吐き)…分かった、好きにしなさい、それが…遣りたい事ならあたしは止めない。戦略的とか、戦術的とか、頭のいい事を割り切れないから、あたしも。   (2023/10/30 11:03:51)

彗星静香まーそうですね、私の剣は当たればでかいですからね!当たれば!(きっと全部避けられちゃうんだろうなぁー、って想定をしながらもそういう風に言ってしまって)って!あの人じゃないんだから私に居合なんて無理です、今の私の武器でも!武器じゃなかったとして………あっ(閃くように突如としてこの前ブキチ先輩が言ってたことを思い出して)いや……でき、いや厳密には違うんだろうけど……甘桃ちゃんのおかげで、なにか新しいことができるかも、しれないのです(とまたしても技を閃いたようで、使いこなせるかはしらないが、やる価値はありそうだと思い、微笑んで見せて)えとえと、だってその、本当にその、えっと、言えないのです……こればかりは……知りたいのなら調べれば噂にはなってるのかも、ですが……(なにが起こるかというのは概ね想像がつくだろうから、だからこそ、言えない、言えるわけがない。呆れたようにこちらをみる彼女に)ありがとうございます……えっと、約束とかそういうのは、ちょっと苦手ですけど……(指切りをしようと)必ず戻りますから、信じて、待っていてください   (2023/10/30 11:15:16)

獅子咬 甘桃そっか、あたしの言葉で何か思いついたのなら、よかった…うん、あなたの方がそう言う意味では可能性があるかもね、あたしも負ける予定はないけど(何かその問題の突破点を見つけたのであればよかった、と嬉しそうに、少しでも前を向いてくれる事が嬉しいのだ。自分の道のりは遠く険しい修練の道であればなおさら)あなた、いや…あんたの事だから人と触れ合うのが怖くて、向き合うのが怖くて…再び傷つけてしまう事が怖い、とかそんな風に思ってそうだけど…だからこそ、あんたね…(其処で言葉が止まる。追及したいわけではない。この後も調べるほど憶測が飛び交い、間違った情報が彼女を傷つけてしまうかもしれない、だから知りたいが急いで知る必要もないだろうと、拾い集める事は忘れないが)…分かった、信じてる…あなたが戻ってくる事も、あなたが逃げたそれと向き合える日が来る事も、あと…大人になった時にあなたとお酒を酌み交わせるような未来とかもね、あなたの都合は聞かないけど(と笑いかけて、指切りをする。随分都合のいい自分勝手だが、お互い様だ)   (2023/10/30 11:28:00)

彗星静香ええっと、うーーーん、いや、あのお茶会でも思ったんですけど……やっぱりみんなと触れあうのはその、とても楽しいことだったから……だから、あそこに引っ張り出してきてくれたのは、その、すごく嬉しいです………えと、全部応えられるかはわからないけど……ただ、今宵はノートを読んでちゃんと勉強しますし……その、この病院はアリスが泊まる場所もあるので!明日……よければ、私のリハビリとして軽い模擬戦に付き合ってほしいのです!(とそちらが追加するのであれば、と甘桃ちゃんに重ねるように、今度は指を切るのではなく両手でそっと手を包むようにしながら、そう願うように彼女に言って見せて)   (2023/10/30 11:32:43)

獅子咬 甘桃うん、そうね…お茶会楽しかった、ってあなたが思ってくれてるなら嬉しい。本当の事を言えば、もっと連れまわしてもっと友達を紹介して…一緒に楽しい事を拾い集めたいけど、それより遣りたい事をあたしは応援するだけ(うんうんと頷く、もう片方の手を添えていけばお互いに両手で包みあう形になりつつ、くすりと笑って)いいわ、勉強も見てあげられるし、明日に一緒に訓練するのだってやってあげる。いや、遣りたい。あたりはまだあの次元の違う強さの欠片も理解できてないし、あたしみたいな超常に頼らない動きを見ておくのもいいかもね…あなたの動きって…(ふとその二の腕とかを見る。引き締まった甘桃と比べるとどうだろうか、柔らかそうな気がする。いろいろと。)   (2023/10/30 11:44:05)

獅子咬 甘桃【そろそろ終わりかな、好きなところで締めておっけーですと言っておくのですー】   (2023/10/30 11:44:48)

彗星静香はい、それでは、よろしくお願いしますねっ!(と笑顔でしゃべる静香、ようやく、ようやく笑顔を見せてそこからは、いろんな話をした、最近読んだ本だったりセイント時代の話だったり、担当や勉強の話だったり、すごく丁寧にまとめられてるノートだったり……最後にもう一度、また明日…と約束をして………ただそれは、叶わない約束となった、明日朝、軽い騒動が起きた。静香の病室は戦闘の跡で荒れ果てていて、ベットの上には)「どうやら私を狙うものがいるようです。必ず戻ります……ごめんなさい」(と書かれたメモが置いてある、きっと、撃退なり倒すなりはしてみせたのだろう……少なくとも今わかるのは、約束を反故にする必要があるくらいの急務があったのと、静香と何者かが戦ったことくらいだ)   (2023/10/30 11:50:00)

彗星静香【ということで締めるのです!なにがあったかはー……後日!】   (2023/10/30 11:50:28)

獅子咬 甘桃【はい、ではここまでですね!……ありがとです、楽しかったー!】   (2023/10/30 11:51:03)

獅子咬 甘桃【また巻き込まれてる。何があったのか分からないけど……約束したからね、静香……!と多分言って終わるのです!】   (2023/10/30 11:52:34)

彗星静香【まぁ少なくとも無事なのは確定してるので!あとそういう意味で巻き込みごめんなさいです!】   (2023/10/30 11:53:04)

獅子咬 甘桃【いえいえ、今度どうなっていくのか楽しみですよ、また機会があれば誘わせてくださいー!】   (2023/10/30 11:54:03)

彗星静香【はい、必ず甘桃ちゃんのもとにもどるのですー!ではでは!】   (2023/10/30 11:54:25)

おしらせ彗星静香 ◆jI2W8zJrGEさんが退室しました。  (2023/10/30 11:54:26)

おしらせ獅子咬 甘桃さんが退室しました。  (2023/10/30 11:54:33)

おしらせ冥咲 翠泉♂さんが入室しました♪  (2023/10/31 18:47:52)

冥咲 翠泉♂【ソロルにてお部屋お借りいたしますー】   (2023/10/31 18:48:12)

冥咲 翠泉♂────以上でお昼の放送を終了します(お昼休みに流れている校内放送。放送部である僕はブースに入ってマイクに向かって声を放つ。まだ声変わりの来ていない高い声は、女子生徒に間違われることもあるが、れっきとした男である。お姉ちゃんと同じ部活に入って、同じように放送に僕の声をのせる──それはちょっとお姉ちゃんに近づけているみたいな気がして嬉しい気がする。放送用よカフをオフに下げれば、本日の昼の当番は終了。ここから使ったCDやレコードを片付けて午後の授業に向かわねばならない。隣の音源がまとめられている小部屋は少し埃っぽいが機材にはしっかりとシートがかけてあるあたりはしっかりしている。使ったCDとレコードを元に戻せば、放送室にも鍵をかけて教室棟へと向かって走り出す。まだ成長期をむかえていない細い手足、身長もまだ伸びる気配が見えない。周りの女子生徒や少ない男子生徒は大きくなって言ってるだけにもどかしさを感じずにはいられない)   (2023/10/31 18:48:42)

冥咲 翠泉♂放課後にも牛乳のも……(毎日コツコツ飲んでいる牛乳。まだその効果は感じられないが……いつかは、いつかは)お姉ちゃんみたいに背が高くなるはず……(170を超えていたお姉ちゃん。あの背中に追いつける日が来るのを目標にしながら、地面を蹴り、前へと進んでいく)   (2023/10/31 18:48:46)

冥咲 翠泉♂(教室棟への道の途中、ぬちょ、ぬちゃ……と粘着質な音が耳に届く。走る足をピタリと止める。────これはヴェジテイション、と言うやつの襲撃、だろうか。くるりと後ろを振り返れば、先程まではいなかった黒くてぶにょぶにょとした気持ちの悪い塊がそこには鎮座していた。その塊が動く度に、にちゃ、ぬちゃ……と粘液に濡れた音を発していて──あまり気分は良くない音だ。周りを見渡して誰も人がいないことを確認すると、右手に巻いているブルーのベルトの時計に手を当当てて)   (2023/10/31 18:49:18)

冥咲 翠泉♂Splendoreっプルート(そう呟けば、赤い光に体が包まれる。カチカチ……と時計の針の進む音と共に光に包まれた身体が成長していく。細い手足はそのままスラリと伸びていき、身長が伸びる──だがそれだけでは無い。短い髪は長く腰ほどまでに伸び、ささやかではあるが存在する胸の膨らみ、腰のくびれ、臀部の丸み──体の作りが男から女へと変わっていく。ぽんっ♪っと体に巻きついていた光が弾けると、白と青のワンピース姿になっている。ふわりと舞い上がる青いスカート部分……恥じらう様にスカートの裾を押さえれば黒いスパッツが装着されて恥ずかしさは軽減する。最後に髪を結ぶ大きなリボン──その結び目には時計が着いている)   (2023/10/31 18:49:23)

冥咲 翠泉♂破壊と再生の力を持つ冥王星の力を借りる神星戦士 アリスプルート、ここに参上(落ち着いた静かな声音でそう呟くように自分の戦士名を名乗る。ボーイソプラノの声はそのままに少し高くなった視界から触手生物を見下ろす。敵の数は5体。こちらがアリスであると気づけばその触手を伸ばして捕獲をしようとしてくる)──ニスク(名前を呼べば手のひらの中に現れるのは、大鎌。その切っ先を振るえば、こちらに伸びてくる触手を切り裂き、その衣服にすら触れさせることはしない)よ、っ……と!!(怯んだ敵を大きく振りかぶった大鎌。それを勢いに任せて振り抜き、2体の触手生物を両断する。勢いに任せた攻撃で体の軸がぶれるがそれを利用してくるりと体を踊らせる。───横凪に一線。次の2体も真っ二つにすれば残る敵を見つめる。知能の低い触手生物は仲間を殺されたことに怒っているのか、それともアリスからエナジーを奪おうとしているのかもにっ、もにっと元気よく跳ね回る。奇襲のような攻撃で敵を減らせたが、こう動き回られると狙いがつけにくい。大振りな武器であるが故に無闇に振るっては逆に隙ができてしまうことは理解している)   (2023/10/31 18:49:47)

冥咲 翠泉♂────taglio!!(『切れ』という言葉と共に振るった大鎌からは衝撃波が発生される。その分、振り回す力も必要になるためくるり、くるり……と体が回る。──放った衝撃波は、飛び跳ねていた触手生物を一刀両断、その生命を終わらせる)ふぅ、何とかなりました、ね(長い髪が宙に踊る、スカートの裾も大きく広がる──本来の自分とは違う姿。女の子の体になっている、と思うと少しドキドキする。お姉ちゃんに近づけた気がする──憧れのお姉ちゃん。とっても強くてかっこいいお姉ちゃん 。追いかけるべき背中は父ではなく姉だった。両親も姉を大切にしていた。勉強もスポーツも交友関係だって広くて……そんな憧れのお姉ちゃん。この姿になればその背中に近づける気がして背筋が伸びる)午後の授業遅れちゃう……!!(慌てて変身を解除すれば元の小さな男の子の姿に戻ってしまう。頼りなくてこの手では何も掴めない。でもいつかは、この手で人を守れるようになりたい、と願いを込めながら地面を蹴り、教室の中へと入っていく)   (2023/10/31 18:50:17)

冥咲 翠泉♂【以上。今後とも冥咲をよろしくお願いいたしますー】   (2023/10/31 18:50:55)

おしらせ冥咲 翠泉♂さんが退室しました。  (2023/10/31 18:50:59)

おしらせ木原雄二♂さんが入室しました♪  (2023/11/1 19:45:42)

おしらせ箒木 翠風♀さんが入室しました♪  (2023/11/1 19:45:52)

木原雄二♂【よろしくお願いします。一応待ち合わせの方に裏?ルームも用意してますです】   (2023/11/1 19:46:20)

箒木 翠風♀【お部屋お借りしますっ(ぺこり)】   (2023/11/1 19:46:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、木原雄二♂さんが自動退室しました。  (2023/11/1 20:11:31)

おしらせ木原雄二♂さんが入室しました♪  (2023/11/1 20:12:44)

箒木 翠風♀──っん♡こ、興奮なんてしてないし、そないなこと言わんといてください……恥ずかしいに決まって──ぁっ♡(見つめられると吸い込まれそうな瞳に、既に暗示という今の段階で解くには難しい状態で魅入られている。わざわざ思い出させるように、翠風の口から辱めを受けた記憶を言葉にさせているのだから淫紋の効果も相まって淫らな気持ちが昂るのは必然でもあって。木原の指先が自然とスカートの中、クロッチ部分に触れると身体はビクッ…っと弾み小さく甘い吐息がこぼれる。指先が軽く突いたり擦るだけで、じんわりと生地に濃い染みを作り愛蜜が生地越しに指の腹に糸を引くほどの濃厚なもので。)どうなってるって、っふぁ……っん──(耳元で囁く木原の言葉が何度も頭の中で反響し、ひとつひとつの言葉が翠風の本能に言い聞かせるようなものばかりであり。人気のない校舎とはいえ誰がいつ来るかなんてわからない状況に、必死にあふれだしそうになる甘い吐息を手の甲で口元を塞ぎ我慢することしかできず──)   (2023/11/1 20:16:43)

木原雄二♂おやおや、いつもはひょうひょうとしていて本心を見せないあなたが随分とうそをつくのが下手なことだ……。貴方の頬の染まり具合や、吐息……淫らな嬌声……それに何よりも、「ここ」があなたが興奮していることを雄弁に物語っていますよ、翠風。(ぐちゅっ とショーツの上から秘所を指でなぞり、クニクニと押して弄り、ワザと音を立てるようにして……)ほら、貴方のここが濡れて……いやらしい水音を立てている。自分が一番よくわかってるんじゃないですか? やっぱり、悪い怪人に体をいいようにされたことを思い出して……興奮してるんじゃないですか? それとも……私に厭らしいあなたの本性を見られて……昂っているのかな?(そう言って、顎に手を添えて くんっ と顔を引き起こすと……)   (2023/11/1 20:30:35)

木原雄二♂厭らしいあなたも可愛いですよ、翠風。頑張って声をこらえようとしているところも……ね。(じっと瞳を覗き込み視線をかわすことで暗示を調節して翠風にさらに目の前の男への恭順……――隷属意識とともに強い背徳感と羞恥心……を感じるように仕向ける……)ほら、我慢しないで……声を出していいんですよ? 誰かが通りかかったら……もしかしたら聞こえてしまうかもしれませんけど……ね。(ちらり、と扉の方をみて、もしかしたら今誰かが通りかかったら……という可能性を意識させながら、きゅうっ と下着の上からクリトリスを軽く摘まんで…)   (2023/11/1 20:30:39)

箒木 翠風♀違うっん゛っ♡(静かな準備室には衣服の擦れる音、とめどなく溢れて止まらない愛蜜が染みを作るショーツをわざと耳に残る卑猥な音色を立てる木原に恨めしい表情を向ける。だが、身体は本能のまま雌の快楽を欲するように翠風を昂らせ続ける。)ふっぐっぅ──っ♡(再び木原と視線が交わる──すると、鼓動が高鳴り囁かれる言葉の数々を疑うことなく自然と受け入れることが正しいのだと思考が切り替えられていくようで。)ん゛っ゛♡ん゛っ───ぅぅっ♡ふぅ……ぅ……(既に、ヴェジテイションとの恥辱の数々を告白したことで羞恥心はとっくに振り切っており、その憎き相手が目の前の男であることなど知ることもできず弄ばれていることにも気が付けない。ぷっくりと腫れた肉芽を軽く摘ままれただけ、それだけなのに全身に抜ける快楽の刺激に顎が跳ね上がる。控えめにぷしゃ…っと潮を吹き軽い絶頂へと果ててしまう翠風。手の甲で声が漏れないように必死に、空いた手は木原の白衣を握りしめ控室の前を通るはずのない人の気を気にすることで頭の中はいっぱいで──)   (2023/11/1 20:53:24)

木原雄二♂ふふふふふ、軽く逝ってしまったようですね……。でも必死に声を殺して……我慢して、偉いですねぇ……貴方は(ぎゅっと白衣を握りしめて声をこらえている翠風の頭をぽんぽんと叩いてよしよしと頭をまるで子供をほめるかのように撫でて……)大丈夫ですよ、こんなところに人は来ませんからね。今のあなたのエッチな声が誰かに聞かれることもありません。(安心させるような声色で翠風に言葉をかけながらまたしても視線をからませると、羞恥と誰かに聞かれるのではないかという不安を感じている翠風の心を「安心」させることで更にこちらへの信頼と依存を強めるように誘導していく……)だから、もっと声を出しても大丈夫ですからね、翠風(そう言って少し意地悪気に笑って きゅっ と不意を打つようにまたクリトリスをショーツの上から摘まみ上げる)……もっと私を信じて……素直になっていいんですよ。…。(そう言いながらスッと胸元にと伸ばして しゅるっ と胸元のリボンを解くとブラウスのボタンにも手をかけ始める……)素直になって……貴方の体を私に委ねて……ねぇ? それが、貴方の「喜び」でしょう? 翠風……   (2023/11/1 21:11:36)

箒木 翠風♀はぁ…ぁっ──誰も、来ぇへんの……?(木原の体温を感じることができるほどに密着したまま、垂れかかる翠風を安心させる言葉が落とし込まれていく。羞恥心・背徳感に苛まれていた心は、嘘のように今は木原が居るから”安心”だといとも簡単に塗り替えられていく心になんの疑いを持つこともできず──)──ん゛っあ゛っ♡(「もっと声を出しても大丈夫」その言葉が、身体に染み込んでいくと不意に刺激される肉芽に甘い悲鳴を我慢することなく喘いでしまって。)うち……の喜び?──木原先生に全て……委ねるんがうちの、喜び──(容易くリボンを解かれブラウスのボタンが1つ2つと外されていくと、しっとりと汗ばんだ肌と胸の谷間が露わにされていく。木原の指は止まることなくボタンを最後まで外してしまうと、豊満な果実を包み込んでいたのは藤色の薄っすらと肌が透けて見える総レースのブラジャーが曝け出される。うっすらと赤みを帯び汗ばんでいる身体は、翠風がそれだけ昂っていることを証明していて──)   (2023/11/1 21:32:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、木原雄二♂さんが自動退室しました。  (2023/11/1 21:36:58)

おしらせ木原雄二♂さんが入室しました♪  (2023/11/1 21:37:41)

木原雄二♂おや、可愛らしいですが思ったより大胆な下着ですねぇ……。少し意外ですがあなたに良く似合っていますよ。(露わになったたわわに実る肉果実を包み込む藤色の下着。可憐さと淫靡さを同時に感じさせるその下着をじっくりと眺めてブラの縁に沿って指を這わせて……)でも、貴方のことを真面目で貞淑な優等生だと思っている先生やクラスメイト達はこの下着を観たら少しびっくりするかもしれませんねぇ?(ちろぉっと耳の後ろに舌を這わせながらささやきかけ、下着の上から 乳房を たゆんっ たゆんっ と軽く弄び……)ふふふふ、こちらの下着もブラとセットのモノを履いているのかな?(スカートの中の手を動かしてぐっしょり濡れた下着の上から秘裂を つつっ つつっ と焦らすような指使いでなぞり続ける………)……見せてもらえませんか? 翠風。(ちゅっ くちゅっ と首筋に軽いキスをしながら翠風が自らスカートの中を見せるように誘導していく……)   (2023/11/1 21:44:52)

箒木 翠風♀そないなこと……言わんといてください──(露わにされた下着をじろじろと、纏わりつく様な視線を向ける木原に恥ずかしく伏し目がちに言葉をこぼして。這う指先がブラの縁へ肌へ触れると小さく悩ましい吐息を──)──こ、んな感じでえぇんです……か?(まるで恋人がじゃれ合うような甘い愛撫、首筋に落とされたキスは痕が残るのだろうか?そんな心配などすることなく木原の要望に甲斐甲斐しく応えるように──ソファに座る木原と向かい合うように、正面に立つと両手でスカートの裾をたくし上げる。恥ずかしさに顔を背け唇を噛みながら、色白の肌に映えるブラジャーとお揃いの藤色のショーツが露わにされる。下から覗き込めば、先ほどから溢れ出したままの愛蜜が大きく濃い染みとぴったりと張り付き薄っすらと浮かび上がっている筋が見えるだろうか──)   (2023/11/1 22:04:56)

木原雄二♂やっぱりお揃いなんですね、ふむ……やはり、貴方の雰囲気に良く似合っていますよ。(スカートをたくし上げて下着を露にしながら恥ずかしがっている翠風のスカートの中をしたから見上げてじっくりとした視線で、しっかりと翠風が観察されていることを実感するようにねっとりと視線を這わして……)ふふふふ、それにしてもやっぱりぐっしょりと濡れてますねぇ? エッチな蜜で下着がぐしょぐしょになって恥ずかしいところがもう透けて見えてしまってるじゃないですか……。(つつつっ と内太ももに指を這わせ、なぞり上げていくと足の付け根のあたりを擽るようにフェザータッチで触れ続けて……)ヒクヒク蠢いているのも全部見えてしまっていますねぇ? もっともっと刺激をして欲しい、さっきみたいに触って欲しい……そんな風に見えますが、私の気のせいでしょうかねえ? 翠風……。(恥ずかしがって視線をそらしている翠風を見上げながら、秘裂に触れそうで降れないところを指でなぞり続けて焦らし続ける木原……)   (2023/11/1 22:15:32)

箒木 翠風♀──っぁ♡……ください、──触って、ください……(もどかしい微弱な刺激、内腿に這う指先と脚の付け根を擽る刺激は絶妙に翠風の理性を崩しにかかる。クロッチ部分に触れそうで触れない、じれったい行為にもどかしく身体は本能のままに雌の快楽を欲してしまう。震えるか細い声は、自ら木原を求めてしまう──)もっと……もっと……気持ちよくして、ください──(淫紋による発情も相まって歯止めが効かなくなり始めている様子は木原にも見て取れるだろう。じれったい指に自ら刺激を求めるように腰を落とすと、ぎこちなく腰を前後に振りながら不安定な刺激に甘い吐息を零しながら自慰にも似た行為を始めてしまい──)   (2023/11/1 22:50:59)

木原雄二♂おやおや、腰を振って指にこすりつけようとしているじゃないですか。そんなにここを刺激してほしいのかな? こんな風にっ(ぐちゅっ と指を折り曲げてショーツの上から秘所を刺激する……。にやにやと笑って立ち上がって翠風を見下ろし、すっ と寄り添うように立つとスカートの中に するっ と指を滑り込ませて ぐちゅぅっ と直接指を秘所に挿入していく。ぐちゅっ ぐちゃあっ と秘所に挿入された指が膣内をかき回し、指の腹でクニクニと膣内の翠風が感じる性感スポットを弄り回して……)   (2023/11/1 23:04:16)

木原雄二♂ほら、指を入れてあげましたよ? こんな風にかき回されて気持ちがいいですか? もっともっと気持ちよくしてほしいんでしょう?(根元まで挿入した指が ぐチュッ ぐちゃあっと音を立てて秘所をかき回して)……はたして厭らしい翠風の「ここ」が指一本で満足しますかねぇ? ふふふふ……もっと太いものがここに欲しいんじゃないですか?(ぐちゅグチョと膣内を弄り回しながら翠風のあごに手を添えて顔を上向かせて……)ほら、貴方が本当に欲しいものが何なのか……もう判っているんでしょう?(根元まで挿入された指でグチュグチュと膣内を弄り回しながら顔を覗き込んで問いかける。)   (2023/11/1 23:04:20)

箒木 翠風♀はぁっ♡ぁっ♡──ん゛っぁっ♡(ぎこちなく前後に腰を振る姿に厭らしい笑みを見せる木原を他所に、指先は待ち望んでいた刺激が与えられると歓喜の喘ぎ声が準備室に木霊して。)そ、こぉ♡ぁっ♡な、かぁ指ぃっきてるぅ♡(ショーツ越しにくちゅ…っと卑猥な音色のボリュームが大きくなっていく。それに比例して翠風の喘ぐ声と強請る声も必死さを増していくようで。慣れた手つきで指先が、切なげにヒクヒクとする蜜穴にゆっくりと挿入されていくとだらしなく妖艶に蕩けた表情へと崩れていく。肉襞が指先を離さまいと絡みつき──)気持ちえぇのぉ……本当に、欲しいもん?──ちんぽぉ……木原先生のぉおちんぽぉ……うちにください──(にへらと妖艶な笑みは、早く欲しいと訴えるようで。スカートをたくし上げるのを止め、ショーツの縁に指先を掛けると自ら膝下まで摺り下げてしまう。べっとりと溢れ出した愛蜜は幾重にも卑しい銀糸を引きぷつりと切れていく。むわぁっと発情した雌の香しい香りとフェロモンが立ち込め、ローテーブルに両手を突いて尻を突き出す格好でおねだりまでしてしまう始末で──)   (2023/11/1 23:23:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、木原雄二♂さんが自動退室しました。  (2023/11/1 23:29:38)

おしらせ木原雄二♂さんが入室しました♪  (2023/11/1 23:36:02)

木原雄二♂ふふふふ、しっかりとおねだり出来ましたね……翠風。(にやにやと笑った、ファスナーをおろしてそそり立つペニスを取り出して ぬちゅっ と秘裂にこすりつける)それじゃあ、ご褒美にオチンポを恵んであげますよ……。(ぬちゅぬちゅと蜜が溢れてぐっしょりとなっている秘裂にペニスを擦りつけながらニタニタと笑い、さわりと肉付きの良い滑らかなお尻を撫でまわし ぱしぃんっ と軽くお尻を叩いて……。)あなたのすべてを私に委ねますね? 翠風……(ローテーブルに手をついてお尻を突き出している翠風に覆いかぶさるようにして耳元に口を近づけるとにたりと笑って問いかけながら、ぐにぃっ と膣口にペニスを押し付けると ずぶっ ずぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ とゆっくりと木原の巨根ペニスが秘所にねじ込まれて行って……。ずんっ と奥にまですんなりと入り込む)すんなりとチンポを咥えこみましたねぇ……。やはり悪い奴らに何度も犯されてオマンコも厭らしく開発されているからかな?(根元まで挿入したペニスをあえて動かさずに、ぺしぃんっ ぱしぃんっ とお尻だけを叩いて翠風に問いか   (2023/11/1 23:36:34)

木原雄二♂ける。   (2023/11/1 23:36:55)

木原雄二♂【こちらいったん区切りとなりますのでこれで失礼いたします。お部屋ありがとうございました~】   (2023/11/1 23:58:43)

おしらせ木原雄二♂さんが退室しました。  (2023/11/1 23:58:47)

箒木 翠風♀【お部屋ありがとうございました(ぺこり)】   (2023/11/2 00:03:25)

おしらせ箒木 翠風♀さんが退室しました。  (2023/11/2 00:03:28)

おしらせ如月 真琴♂さんが入室しました♪  (2023/11/2 22:19:12)

如月 真琴♂【ソロる お部屋お借りします】   (2023/11/2 22:19:46)

如月 真琴♂やば… 遅刻するっ (朝 8時15分の校門が閉まりかけ否、完全に閉まる間際の鉄扉。もはやすり抜け不可能という場面で ひら、り… 空を舞う身体は鮮やか。瞬時にして校内敷地に着地した。……またお前かぁ! 、麗らかな朝に似合わない体育教師のガチ割れる声は全教室に響き渡るほどの罵声だから此の時間帯の名物になるほど白熱したバトルが展開されて時折 歓声拍手といった類を目の当たりにすれば片手を上げて其れに答えたりする。) ……完全に閉まってないんだから 遅刻じゃないだろ! (教師の怒声に反論する様に微笑を浮かべながら教室へと向かって行った。…如月真琴 高等部。成績優秀。頭脳明晰。 時折 意地悪。変態。そんな彼が入部して2年が経つと魔族の気力気配はどこへやら。プラネットに関わらず充実した学園生活に溶け込む日々を送っていて…。)   (2023/11/2 22:26:39)

おしらせ如月 真琴♂さんが退室しました。  (2023/11/2 22:26:59)

おしらせシザリオンI.Nさんが入室しました♪  (2023/11/2 23:50:32)

シザリオンI.N(薄暗いの廊下を、半壊した少女のようなピンク色の半透明の化け物のようなモノが必死で逃げていく。走っているのか、這っているのか)ばーん!(後からあどけない声が響き、戯れの言葉とともに、残っていた少女の面影が弾けて、周りにスライム片を撒き散らす。)あははははははははっざっこー♡(少女のような少年のような楽しげな声の後から、暗闇からソレは姿を表す。年の頃は小学校に上がりたて、くらいだろうか。闇に浮き立ち真っ白な髪に、白い長いまつげに囲まれた星を散らしたよ輝きを持つ少しだけ青みがかった黒い虹彩の瞳はどこか夢見るようなそれ。繊細な整った愛らしい目鼻立ちで、小さく愛らしい桜色の唇、その顔に心底楽しそうな笑みを浮かべている。服装も愛らしく、ブラウスシャツの襟元にはリボンタイ、ベストと5分丈ズボンに、頭にミニシルクハット、王子風ゴシックファッションを着こなして)あーあ、もう鬼ごっこは終わりなのぉ~?せぇっかく、僕が遊んであげてたのに~、つまんないなぁ~、あはははははは   (2023/11/2 23:51:52)

シザリオンI.N(背に生えた白と黒の翼を羽ばたかせて着地し、その半透明の物体に足をかける。スライムは「ふざけるな」「ゆるさない」と呪詛を飛ばしてくるが、その少年――だろうか、は無遠慮に何度も踏みつけて)ざこに発言権はありませ~ん!悔しかったらかかってこいよ、ほら、ほら、ほらさあぁぁぁ!!!かかってこないならこちらからいくよ~?(手に銃を握ると、容赦なく光弾を打ち込み、スライムを大きく分断していく。)あははははははははっほーら、どんどん小さくなっちゃうよ~?いいの~?ほらほら、ざこくん、がんばって~♡あはははは(床に散らばるスライムの大きい破片の向かって執拗に光弾を打ち出して。なんとか合わさろうとするのを妨害されスライムからの呪詛は段々と小さくなって、最後には無数に分かれ小刻みに震えるだけ。)あーぁ、動かなくなっちゃった~、つまんないの~。(幼い仕草で心底つまらなそうに呟き、一番大きな欠片を持ち上げる。少年の顔くらいのそれを眺めて、手に力を込める。中心に光が集まり、それが焦れたような音を立てるとスライムが大きく震えだす)   (2023/11/2 23:52:56)

シザリオンI.Nほらほら~ざこくん、受け入れなって~、僕の下僕になってよ~♡ほら、ほら、ほらさぁ~~~?あはははははははっ(楽しげに力を込めて、体の中心に黒と白が絡み合う紋が浮かび上がり、同時に床に転がるスライム片からも同じ紋が浮かび、一瞬その場所が淡く輝く。)ふぅ、始めてだけどうまく行ったかな~?服従のしるしっ♡(スライムの破片を掲げて、まるでお絵描きがうまく行ったかのような嬉しそうな顔をして。)   (2023/11/2 23:53:15)

シザリオンI.Nんー…?逃げてる個体、もいる…?(大きな瞳を細めて眺めて小さく呟く。)   (2023/11/2 23:53:26)

シザリオンI.N(大きな瞳を細めて眺めて小さく呟く。)ま、いっか、見つけたら捕まえれば~!ほらちゃんと集まって!(手の中のスライムを欠片の集まっていそうな場所に投げつけて。スライムは分裂体を体内へと戻していき、破片が全部集まると、少年よりも大きくなる。見下ろしてくるスライムに、少年は口元をニィッと笑って見せて。)うまく行ったみたいで、ぼくは嬉しいよ~よろしくね、ざこくん、あ、かわいそうだから名前つけてあげようか~?僕は下僕には優しいんだよ~?あはははははははっ(楽しげな笑い声が響く。「狂ってやがる!」スライムは服従させられても悪態をつけるらしい。少年はそれを気にすることもなく、余計に楽しそうにして笑う)うまくいくことがわかったから、僕は満足、これでかあさまを迎えにいけるよ~ふふふふ、待っててね、かあさま♡すぐに、僕だけのかあさまにしてあげるからね♡ねぇ、かあさま♡(恍惚に笑う少年を、スライムは気味が悪そうな目で眺めていた――――。)   (2023/11/2 23:53:54)

おしらせシザリオンI.Nさんが退室しました。  (2023/11/2 23:54:21)

おしらせダビ・ペレイラさんが入室しました♪  (2023/11/3 00:04:18)

ダビ・ペレイラ(「フェニックス」という生き物は、火に焼かれようとも灰の中から蘇ってくる。僕が読んだ本にはそう書いてあった。しかしながら、現実にはそのような生き物は居ないのだろう。そんなことを考えつつ、「可燃ゴミ」の扉を開いて、手に持っていた黒いビニール袋を放り込んだ。中身は、灰だ。開ける人が居ようとも、それが何であるかは推測できないはずだ。金属の擦れ合う音を僅かに立てながら扉を閉じれば、一先ずやるべき事が終わったと言える。零れ出す溜息と共にその場をゆっくりと後にしていく。今は真夜中であり、学園内に人の目は殆どないと言える。姿を目撃されることはないだろうし、今日何が起こったかもバレることはないだろう。──ひとつ、気になることと言えば。パーカーのポケットに入れた「あるもの」を改めて取り出して、眺めてみることにした。「灰の中から見つかった宝石のようなもの」。規則的なカッティングが施されたソレは宝石の類なのは分かる。色は、燃え上がるような赤。そして、まだ炎にまかれているかのように温かい。一見普通の宝石に見えるが、感じているのは異様な耐熱性だ。   (2023/11/3 00:04:49)

ダビ・ペレイラ僕は「そのような状況下」を考えて、火葬の温度を調べていた。一般的には1000度で1時間弱かけて焼いていく。僕の場合は完全な灰に帰すまでなら1分で済む為、火葬よりも非常に高い温度を叩き出す事が出来ているはずだ。それなのに、熔けるどころか原型を保っている「コレ」。明らかに、普通の宝石なんかではないのだろう。月夜に掲げ、宝石の具合を確認していたところ、僕の脳裏に言葉が響く。)『俺もよォ、それがニオうのは分かるんだけどさァ。その石ころの使い方は知らねえんだよなァ…』(──彼は、僕と"共生"している存在だ。彼は元々、地球に何回となく訪れては、「戦いのニオイ」のする場所へ足を運んで、闘争行為を楽しんでいたらしい。僕と共生を始めた2か月ほど前から、この学園からそのニオイを嗅ぎつけて地球に降り立ったとのことだ。彼の名前は、有名なものが二つある。が、その一つは都合よく美化され過ぎたものらしく、凄く気に喰わないらしい。より自分らしい呼び名として「アレス」という名前を名乗っているそうだ。   (2023/11/3 00:05:20)

ダビ・ペレイラ彼は普段「退屈しないケンカ相手との勝負」を求め、僕は身体を夜の間貸してあげている。日中と、彼が困った時、苦手な分野が来た時は僕に身体が戻される。つまり、真夜中である今この状況は彼にとって「困っている」か「苦手な分野」のどちらかなのだろう。)……君が苦戦するほど強いアリスが持っていたものだからね。他のアリスに話を聞く、っていうのが現実的だと思う。(少し考えてからそう答えた。その直後に呆れたような声が返ってきてしまったが。)   (2023/11/3 00:05:34)

ダビ・ペレイラ『お前の"アレ"、弱い者いじめそのものでキライなんだけどさァ……相手はピーピー泣き喚くしよォ、ションベン漏らしたりゲロ吐いたりするし、後掃除大変だろ?なァ........』(──どうにも、彼は僕のやり方が好きではないらしい。僕にとって、言いたくないことを教えてもらうには、あの方法しか知らないから、どうにもできないのだけど。)「コレ」が君の力に役立つかもしれない気がするからね。君だって、もっと長く暴れ回りたいでしょ?(僕は、2か月前まで「この世の地獄」と言える場所に押し込められていた。しかし、彼のおかげでそこから抜け出し、自由を得る事が出来た。彼には恩がある。彼の為に尽くしたい。その為だったら、何でもする。)『~~~まァ、お前がそう言うんだったら、そうなんだろうな。任せちまうからな、ダビ。』(若干の納得のいかなさは感じたが、それでも彼は僕に任せてくれた。当初は彼の反発もあったが、今ではこうだ。──僕の、けして居なくならない友達。彼は強いから、他のみんなとは違って生き残ってくれる。だから、僕はやれることを全てしたいんだ。)   (2023/11/3 00:05:46)

おしらせダビ・ペレイラさんが退室しました。  (2023/11/3 00:05:55)

おしらせ天草 晶♀さんが入室しました♪  (2023/11/3 12:58:34)

天草 晶♀(ボクの加護であるプレアデス星団──神話では7人姉妹でありそれは必殺技のSeven's Sept(七乙女の七重奏)として発現した。だけど…いかんせん消耗が激し過ぎる…。大量のエナジーを分身体として一度に切り離すため、使えばほぼエナジーは枯渇してしまい更に実体がある為攻撃を受ければその分エナジーは散りダメージが返ってくる…とても使い所の難しいものだった。プレアデスの和名は"すばる" …その語源は「統べる」── ボクは…この力を"統べ"られているのだろうか…)   (2023/11/3 12:59:22)

天草 晶♀(正直とてもそうは思えない、使えばごっそりとエナジーを持っていく必殺技は消費エナジーをセーブ出来ない…こう……"出ちゃう"のだ。逆さまにした瓶の蓋を開けるように…少しずつというのが出来ない…開ければ全部どばっと出てしまう逆さまの瓶みたいなものだ。1か100かしか出来ないと言うのはとても「統べている」とは言えない。もう一つ技もあるにはあるが…込めたエナジーに比例して威力の上がる溜め撃ち…当然溜めるほど消耗は激しく何度も使えたものでは無い。燃費のいい普通の攻撃と技量でなんとかカバーして来たがそれも限界を感じる)   (2023/11/3 12:59:40)

天草 晶♀(お茶会で話した彗星静香…アリスコメット…戦績凄まじい彼女の事を思い出す。大人しくて読書の似合う普通の女の子だった。連戦で疲れてると言ってたからお節介をした、しかし…エナジーを渡す時に触れた得体の知れない感覚はなんだったんだろう…。─クリスタルが持つ通常のエナジー回復に加えて強い光をエナジーに変換できるボクは天気の良い昼間ならかなりのエナジー量を他のアリスに分け与える事が出来る。だが彼女は…彼女はなんだろう…?注いでも注いでも満たした感覚が返って来ない…まるで穴の空いたバケツを満たそうとした時みたいな…他のアリスとは違う得体の知れない違和感…そこに強さの秘密があるのだろうか)   (2023/11/3 12:59:55)

天草 晶♀ダメだ、悩んでも分からないや(堂々巡りになり始めた思考を切り替えるためジョギングで汗を流した。小一時間走った後、休憩も兼ねて公園のベンチで日光浴をしながら目を閉じてイメージする──意識の内側…光から変換されるエナジーを意識する──もっと…もっと…。雪の様に降り注ぐ青白い光に手を伸ばす……溜まって行く光の粒は手の平に収まりきらず零れ落ちていく…少しでも沢山集めたくて手の平の窪み、指の並び、端や隙間から溢れ零れる光を見ながら試行錯誤する。) うぷ…… (満腹から更に食べた様な不快感に、口に手を当て目を開ける)はぁ…この辺にしとくか…。   (2023/11/3 13:00:11)

天草 晶♀(少しでも力の使い方の参考になればと空き時間を作っては学園の図書館にも足を運んだ。実は正直自分の加護に当たるプレアデスの逸話をあまり知らなかった。牡牛座にある綺麗な星団、それがボクの認識。そのモチーフになったプレアデスの神話を探した)ふぅ…巨人と妖精の子、アルテミスの侍女、7人の姉妹は一目惚れしたオリオンに追われ逃げて星になる…かぁ……(背もたれに上体を預け天井を見上げる── それから過去の事件のスクラップ、アリスに関する報告資料、紙ファイルから端末でのライブラリ検索まで片っ端からアリスの事、アリスクリスタルの事…そして彗星さんに関する事を調べる。だが彼女に感じた違和感に結びつきそうな情報は無い。分かったのは彼女の凄まじい戦績、アリスクリスタル自体に差は無い事、扱う人によって様々な力を具現化される事、そのモチーフは星や花、空など個人によって様々。結局何も分からないも同然だった…。──その後は屋上で光合成…もとい日光をアリスエナジーに変換しながらひたすらエナジーの変換と消費量の調整訓練に時間を費やした)   (2023/11/3 13:00:32)

おしらせ天草 晶♀さんが退室しました。  (2023/11/3 13:00:45)

おしらせ赤梨 仁♂さんが入室しました♪  (2023/11/3 21:19:18)

おしらせ屋城 えりあさんが入室しました♪  (2023/11/3 21:20:33)

赤梨 仁♂【お声掛けに反応してくださって有難うございます。よろしくお願いします】   (2023/11/3 21:21:04)

屋城 えりあ【宜しくお願いします。何と言うか、また用務員室ですけど……本当にやらかしたのか、とか確かめにいく感じで顔合わせにいきたいなあと】   (2023/11/3 21:22:12)

屋城 えりあ【マッサージで気持ちよくなった事実と、その後に調子が上がってるみたいな感じで、やっぱりやったよねえ…みたいな】   (2023/11/3 21:23:09)

赤梨 仁♂【用務員室で問題ないですよ。こちらとしてはどう絆していくかなので……】   (2023/11/3 21:23:49)

赤梨 仁♂【調子が上がっている…というのはえりあさん調子ですかね?それとも私の方?】   (2023/11/3 21:25:01)

屋城 えりあ【えりあさんですね。大容量タンクの中のエナジー入れ替えをしたら全体的にスムーズになったなーみたいな感じなのです】   (2023/11/3 21:25:58)

赤梨 仁♂【なるほど。前来た時は毒の影響もありましたからね】   (2023/11/3 21:26:39)

屋城 えりあ【あ、あれ、これ本当にメンテナンスになってる……? みたいな】   (2023/11/3 21:26:58)

屋城 えりあ【そんな感じであくまで試すだけ、と言う名目でいろいろ協力してくださいって言いに行きたいなと……】   (2023/11/3 21:28:23)

赤梨 仁♂【了解しました。では今回は私は普通に用務員室で待っている方が良いですね。私が本でも読みながらちょっとゆっくりしてる感じで初めていきましょうか?】   (2023/11/3 21:29:00)

2023年10月29日 10時01分 ~ 2023年11月03日 21時29分 の過去ログ
神星戦士アリスプラネッツ【日常部屋】
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