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「神星戦士アリスプラネッツ【牢獄部屋2】」の過去ログ

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2023年10月30日 01時31分 ~ 2023年11月05日 03時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

オグゥト♂最後まで煽り、抵抗していたアリスが為す術もなく好き勝手にしているが…少々物足りない。口内を今まで好き勝手に吸い、擦り付けたりしていた触手達を抜いて、睨みつける元気がまだ残るアリスが喋れるように解放をすると、オグゥトは近づけていた身体を少し引くように下がり、アリスの露になった身体に視線を向けて)ほほう…やけに綺麗な身体をしているでは無いかぁ…?まだ誰にも触らした事がないのかのぅ?どれ…(白の下着に隠された小ぶりの乳房にまるで白玉の様に傷一つもない綺麗な肌をした肉体は思わず目を見開く。まさか、ここまでとは思ってすらなかったが…やる事に変わりは無い…。下半身の触手の内2本がアリスの両の太腿に絡みつくと、濡れた触手がずりずりと肌を這う。少女の身体がこれから穢されていくのだぞ?そういうように粘液で肌を濡らしていきながら上がっていき…2本の触手がアリスの身体を包み込んでいく。巻きついた触手の隙間から覗く肌、わざと避けて主張をするようにブラに覆われ乳房がを出していき)   (2023/10/30 01:31:51)

オグゥト♂【大丈夫ですよー(ぬわぁ!めっちゃ頭硬かった…!!)】   (2023/10/30 01:32:52)

アリスポラリス【ほんとにごめんなのじゃ。最後書いてくるのじゃっ!(返しにくいレスで申し訳ないっ!)】   (2023/10/30 01:33:48)

オグゥト♂【んにゅ…分かりずらい箇所とか怪しい部分がてんこ盛り気味で申し訳ないー】   (2023/10/30 01:34:16)

オグゥト♂【いやいや、眠気きたら寝る。ここ大事なんで大丈夫ですよー。了解ですー。(寧ろそれタコさんがだね!)】   (2023/10/30 01:35:06)

アリスポラリス(口内を蹂躙していた触手が口から抜かれる。冥の口の端からは粘液と自身の涎が混ざった液体が、つつっと垂れ落ちる。息苦しさから解放され、足りない酸素を補うように深く息を吸った。そして冥から少し距離を取った異形に目を向け、少し弱った視線を向ける。)はぁ…はぁ……。タコ野郎……には関係ないじゃ…ろ。見るでない…っ。(そう言葉を返す事しか出来なかった。異性を知らぬ柔肌がこんな場所で異形にまじまじと観察される事になるなんて…。しかし異形は冥を解放などするはずも無い。ゆっくりとこちらの太腿を這う2本の触手。これもまた粘液を帯びぬるぬるとした感触が気持ち悪い。顔を顰め必死に耐える。)やめ…。いや…じゃ…っ。触るなぁ……。ぅぅう……ん。   (2023/10/30 01:47:35)

アリスポラリス(触手が這い回る。その感触に身をよじる。太腿をすり合わせる様に動かすが、磔になったままではそれも思うようにはいかない。拒絶の声をあげ。キッと再び睨みつけるが、瞳には薄らと涙を浮かぶ。そして左右に頭を振っていやいやとそんな姿を見せてしまった。)   (2023/10/30 01:47:47)

アリスポラリス【たこぴーのロルは分かりやすいんだよ。私が拾いきれてないだけで申し訳な。】   (2023/10/30 01:48:35)

オグゥト♂【お返事有難う御座います。(返信こっそり書いときまふ)んにゃぁ…やっぱ単体だとダメだとダメだァ!】   (2023/10/30 01:49:04)

アリスポラリス【ごめんね。とりあえず一旦ここで。中座で…。】   (2023/10/30 01:49:19)

アリスポラリス【いや十分すぎるんだが!?】   (2023/10/30 01:49:38)

オグゥト♂【いやいや、冥さん素敵なロルですよー?(まじで)】   (2023/10/30 01:49:49)

アリスポラリス【お互い自分のロルに自信無さすぎ問題。笑】   (2023/10/30 01:50:25)

オグゥト♂【大丈夫ですー。また遊びましょう!あ、あともしくは期間が経ちましたら好きにしたら良いです(蛸さんと終わらなかったら好きに動かしてー)】   (2023/10/30 01:51:11)

オグゥト♂【たしかに問題】   (2023/10/30 01:51:30)

アリスポラリス【さて、喋るならロル書けーってなりそうだから。今日は寝る…。これ牢獄期間中に終わるかな。たこぴーの様子みてまた声かける〜。】   (2023/10/30 01:51:38)

オグゥト♂【ではでは、長々と有難うございます。はーい、了解ですー】   (2023/10/30 01:51:58)

アリスポラリス【うん。はーいなのじゃ。お疲れ様じゃー。】   (2023/10/30 01:52:13)

オグゥト♂【お休みなさいませー。良い夢を〜】   (2023/10/30 01:52:15)

アリスポラリス【おやすみなさいじゃ。】   (2023/10/30 01:52:23)

おしらせアリスポラリスさんが退室しました。  (2023/10/30 01:52:27)

おしらせオグゥト♂さんが退室しました。  (2023/10/30 01:52:31)

おしらせアリスポラリスさんが入室しました♪  (2023/10/30 22:24:19)

おしらせオグゥト♂さんが入室しました♪  (2023/10/30 22:24:47)

オグゥト♂【お部屋お借りしますー】   (2023/10/30 22:25:02)

アリスポラリス【お部屋再びお借りしますじゃ。】   (2023/10/30 22:25:03)

アリスポラリス【たこぴー。今日もよろしくお願いしますなのじゃ。】   (2023/10/30 22:25:34)

オグゥト♂【此方こそ宜しくですー。では、ロル出しますね(ちょっとだけ修正してまふ…ひんひん)】   (2023/10/30 22:26:07)

アリスポラリス【了解じゃ。修正は全然ありじゃ。】   (2023/10/30 22:26:39)

オグゥト♂(悍ましい触手から開放されたアリスの表情は実に嗜虐心を刺激する。呼吸を整え、此方を見るその目より感じる…。その僅かな変化がより嗜虐心を大きくさせていく)カッカッカッ…確かに関係は無いのぅ…。そう、見るなと言ってものぅ…?お主は折角手に入れた「戦利品」じゃ…。ならばぁ…分かるだじゃろぅ…?(この少女の経験の有無は確かに関係ない。其れを理解していたからこそオグゥトは愉しげに笑うが…直ぐに真顔に変わった。まるで人間が犬や猫を見るように女を見ながら敢えて「戦利品」と…言葉にするとこでこのアリスの立場をより痛感させようとしていた。太腿に巻きついた蛸足が締めつけを強めていくと、他の触手がアリスの身体に近づき始める。4本もの触手がそれぞれが分かれながらアリスの腹部、二の腕に3本の触手が絡みつき、最後の1本が細い首筋に巻きついていく。   (2023/10/30 22:26:53)

オグゥト♂ーーーー室内に様々な音が響き渡る。穢れ無きその肉体をじっくりと味わう為に舐め回す様に動きで、「ピチャ…ペチャ…」と唾液の様に肌を粘液が肌を濡らす。また、大きな吸盤が力強く吸い付き、吸いながら肉に嘴に似た歯で咀嚼をする様に何度も噛み続け…痕を付けてていく…。まるでアリスに対して最早「綺麗な身体」では無くなり「穢された身体」だと示すように…その身体を無慈悲に貪り尽くしていた。首筋に巻きついている触手も例外では無い。首を締めたり緩めたりしながら首筋の様々な部分に無数の痕を他と同様に付けている。低級の触手ヴェイテイションはオグゥトがアリスの肉体を手にするのを確認すると、いつの間にか拘束を解き、そのまま離れていた…。)   (2023/10/30 22:27:06)

オグゥト♂何を嫌がっておるのだ…?主はアリスをしておれば…こうなる事くらい分かっていたであろう…。それに…まだまだ「相手」はいるぞい…。クッカカ…これで場は整ったのぅ…?(涙を流し、首を振りながら拒絶をするアリスに更なる不幸が訪れる。気づくはどうかは分からぬが、開け放たれていた扉から複数の足音が近づいていたのだ。そしてーー頭部が蛸の人型の眷属の三人が室内に入ってくる。どれもこれも肥満体の肉体をしており、粘液がポタッ…ポタッ…と絶えず地面に流れ落ちていた…。アリスを触手で絡み取ったまま眷属達の方へ振り返り笑う。突然の乱入者にアリスの不幸は本格的に始まろうとしていた…。)   (2023/10/30 22:27:10)

オグゥト♂【触手だけですけどね(うん。)ちょっと長くなっているのは許して…許して…】   (2023/10/30 22:28:26)

アリスポラリス【大丈夫じゃよー。じゃあ読みつつ書いてくるのじゃっ。楽しめてるようなら嬉しいしの。】   (2023/10/30 22:29:16)

オグゥト♂【はーい。ポラリスさんが楽しめてるなら蛸さん的によし!のんびりに〜】   (2023/10/30 22:30:57)

オグゥト♂【(読み返したら酷かったって顔の蛸さん)】   (2023/10/30 22:38:27)

アリスポラリス(異形と距離が開いた事により多少の圧迫感は消え去った。しかしその代わりに触手が何本も冥の身体に巻き付く。しかも巻き付くだけでなく、吸盤の内側の歯。これがしっかりと痕を刻んでいく。真っ白い無垢な身体に無数の痕を刻み付ける。汚された。そうこちらに自覚させる。そう言った意味合いもあるかもしれない。)くっ……。結局……。そうや…って……はな…れ…た……ば、場所…からしか……う…ぁ。何もで、できんの。じゃな……。はぁ……(虚勢を貼るのが精一杯。しかし弱みを見せたら、異形はきっと調子に乗る。そしてこちらを更に攻め立てるだろう。ならば弱みを見せずに…。そう思っていた矢先。開いたままの扉の向こうから何かが入ってくる。)そんなことっ。とうに覚悟は……しとった…はぁ…。な…っ。なん……じゃ。と!?卑怯者め…っ。はぁ…ぐっ…。   (2023/10/30 22:46:45)

アリスポラリス(部屋に入ってきたのは、大型の異形。頭部の形を見ればすぐにわかる。この異形の主が誰なのかと。ぬめぬめとした粘液を床にぼたぼたと垂らしながらこちらを見ている。流石に冥も小さく『ひっ…』と悲鳴を上げてしまった。それ程までに今回の異形の姿は醜悪な物だった。)この……状況…で。くっ…ぅぅ。…まだ…増やす……とはの……ぅ。あ…。主は…そんなに…ふっ…。めいが……怖い……のか…の。(口数が増える。それは恐怖心を払拭する為に他ならない。身体の震えを抑える為に、いつの間にか自由になった手をぎゅうと握りしめ、脚は字面を必死に踏みしめる。この複数の異形で一体何をされるというのか……。)   (2023/10/30 22:46:55)

アリスポラリス【めいは楽しんでるのじゃ。指がするするじゃー。笑】   (2023/10/30 22:47:54)

オグゥト♂まだその様な口が聞けるとはのぅ…?今の何処を見て、お主を怖がる必要があるのか……儂には分からぬの。(幾本もの触手に捕まり、その責め苦を受けているのにも関わらず次から次へと出てくる煽るような言葉の数々を口にするアリスにやれやれとばかりに顔を僅かに振る。どうせ唯の虚勢だろう。そう考えているが故にこの意味の無い囁かな抵抗を終わらせよう。)さてと…。小娘ぇ…?最後にだけ聞いてやろう。お主……名は何と申す?(やって来た眷属共の前に連れてこようと身体に巻き付く触手を動かして、アリスの身体を無理矢理動かそうと小さな身体を宙ずりにするように持ち上げて醜い見た目をする眷属共に向かい合わせよう。ーー眷属共の真正面に連れてくると、そのまま持ち上げた状態で巻き付けている部位を触手が動かして体位を変えようとし始めた。身体をまるで操り人形の様に足をM字開脚させ、両手は胸を突き出すように背中に回す。   (2023/10/30 23:09:14)

オグゥト♂首に巻きついていた触手がその拘束を時、開脚されて無防備になった下着にその先を押し付けるように触れさせながら割れ目をなぞる様に動き始める。オグゥトは問う。ここまで抵抗を示すアリスの名を知りたくなったのだ。せめてもの慈悲。犯す前にアリスとしての名を求めた…。)   (2023/10/30 23:09:17)

オグゥト♂【それは良かった〜。】   (2023/10/30 23:09:33)

アリスポラリス(やはりこの状態では何を言っても効果が無い。首を横に振る異形の姿を見て改めて思い知らされた。触手によって身体が徐々に宙に浮く。そしてゆっくりと身体が移動し、大型の異形の前で止まった。手は後ろに拘束され小ぶりな胸が強制的に強調される。そして脚はM字の状態で拘束。ショーツが無ければ異形に秘所が丸見えになってしまうだろう。)ーーくっ…はな…す…のじゃ……。やめ…っ。ふぅ…っ。な…名前…じゃ…と?はぁ…。あ…アリス…ポラリス…じゃ…っ。(必死に藻掻くこちらの抵抗は全て意味を成さない。僅かに宙で身体が揺れるだけ…。そして首に巻きついていた触手が解かれた。そのままその宿主は冥の身体を降っていく。無防備に晒されたままの秘所。そこを布地の上からゆっくりとなぞられると声が出そうになるが、必死に口を噤んで堪える。)ーーんんんっ!?…はぁ…や…やめ…。はぁっ。はぁっ…。やめ……じゃ…んんっ。   (2023/10/30 23:22:48)

アリスポラリス【ちょっと短かった。…失敗。次はもう少し書くね。】   (2023/10/30 23:23:44)

オグゥト♂【好きなように書いたらいいですよー。気にしないでくださいー】   (2023/10/30 23:24:22)

アリスポラリス【そして名前言ってなかったの今気が付いた。笑 ずっとめいって書いてたー。】   (2023/10/30 23:24:42)

アリスポラリス【ありがとう。(にこにこ)】   (2023/10/30 23:25:31)

オグゥト♂ほぉ…?ボラリス……うむ、うむ。その名を確かに覚えたぞい。なら、これで心置き無く犯せるのぅ…!(ニィィ…と剥き出しになっている歯が露出している口が歪む様に笑う。アリスボラリス…。その名をしかとオグゥトの記憶に刷り込めば……後は用はない。オグゥトの気持ちを示す様に生地越しに擦り続ける触手の先が荒ぶるように早まっていき始めたのだ。グチュ…クチュ…と粘液で生地がどんどん濡れていき、ボラリスのクリと縦筋を刺激させるだろう。グチュグチュ…と淫らな音を奏でていると三人の人型眷属の内1人が我慢が出来なくなってきたのか?股間から蛸足の触手がブチュリ…!と勢いよく、粘液を飛ばしながら生え始めたのだ。其れを合図に他の眷属の股間から同様に触手チンコが次々に生えてくる。   (2023/10/30 23:50:45)

オグゥト♂――――下着越しにボラリスの秘部を弄り回していた触手が弄るのを止め、ゆらゆらと揺らしながら股間から離れていく。それはボラリスを犯すのを止めた:…?そう思わせれるかもしれない。だが……そう上手い話はあるわけないのだ。ボラリスの視界に見えるようにその触手がぶるりと大きく震え、小刻みに震え始め……先端がバナナの皮の様に三方向に裂けていくのを見せつける。皮が裂けると中から出てきたのは真っ白な触手が外部に晒される。まるで、蛸の皮を剥ぎ取ると出てくる切り身のように白いペニスが先端だけを露出させると、そのままボラリスの秘部に戻ったのだ……。下着の隙間から潜り込むと硬い感触をする先端を割れ目に押し当て……容赦なく突き入れ、ボラリスの純潔を容赦なく貫くだろう)   (2023/10/30 23:51:34)

オグゥト♂【(ポがボに見えて勘違いしてるのはまじ許して…!)】   (2023/10/30 23:53:00)

アリスポラリス【おけおけ。大丈夫。笑】   (2023/10/30 23:53:50)

オグゥト♂【んにゃぁ…画面小さいと見ずらいの何とかしたいっぴ…(焼き土下座)】   (2023/10/30 23:54:53)

アリスポラリス(こちらの名前を認識し満足気に笑みを浮かべる。それがまた歪な下卑た笑みで、冥の恐怖心が一気に臨界点へと向かう。そしてこちらの秘所をぬるぬるとした粘液を帯びた触手で、何度もずりゅ。ずりゅ。と擦る。布地の上からとはいえぬめりけを帯びたそれにより何度も擦り上げられると、不快感とは別の何かを感じ始める。)やめ…っ!んんっ!!……ふぅ…ふぅ…。いやじゃっ!ーーやめるのじゃっ!!そんなとこっ。……擦るなっ!や…っ。(そして冥の周りにいた巨大な眷属の一体の下腹部から太い触手が生えた。そして同様に残りの眷属も触手を生やす。計4体の異形に取り込まれた状態の冥。先程迄の気丈な態度が一変する。身体を必死に揺らしなんとか逃げ出そうと必死に暴れる。がしかし、がっちりと触手によって拘束されたままの冥にはなすすべも無い。)やめ……っ!いやじゃっ!!やじゃ!!ーーんんんっ!!離す…のじゃぁぁぁぁ!   (2023/10/31 00:11:40)

アリスポラリス(必死な抵抗虚しく、異形は変わらずに冥の秘所を擦りあげる。漏れ出そうな吐息を堪え涙を浮かべる冥。一瞬。その擦り上げが止まる。何が起きたのかと、異形を見つめた瞬間だった。冥の秘所を擦り上げていた、触手の周りがベロンとめくれると、中から真っ白い異形のおちんちんが現れる。そして間髪入れずにこちらの秘所を貫いた。)あ…?…がぁぁ……。痛っっ!!な…っ!?かはっ……。な…っ。い………。い…やじゃぁぁぁあ……!!!(何が起きたか分からなかった。突然下腹部に強烈な痛みを感じる。焼けそうな痛み。張り裂けそうな程に広がった冥の秘裂。悲鳴。それをあげ身体を必死に揺らすが余計に痛みを生み出すだけで何も変わらない。部屋の中に冥の絶叫がこだまする。)   (2023/10/31 00:11:53)

オグゥト♂【ホント申し訳ないー…。めっちゃ本気で気をつけまふ…そして蛸さんは暫く冥さんの奴隷になって罪償う…後、お時間は大丈夫でしょうか?(シンデレラタイム)】   (2023/10/31 00:12:41)

アリスポラリス【自らたこ焼きになって行くスタイルに感銘。許そう。笑】   (2023/10/31 00:12:43)

アリスポラリス【今日も1時までは大丈夫じゃよー。何か予定あるならここで中座も可じゃ。】   (2023/10/31 00:13:27)

オグゥト♂【ひぃん…!!】   (2023/10/31 00:13:42)

オグゥト♂【了解ですー。大丈夫ですよー?ではではお待ちを】   (2023/10/31 00:15:30)

アリスポラリス【はーい。しばらくは移動手段がたこじゃな。(またがり)】   (2023/10/31 00:16:11)

オグゥト♂クッ、ハハハ…!良い声で鳴くのぅ…。実に良い絶叫じゃ…。醜い化け物に「純潔」を奪われた気分はどうじゃ…?可哀想にのぅ…惨めだのぅ…。だが…まだまだじゃぞい…(犯されたくない。入れられたくない。そんな強く、ハッキリとした意思が簡単に分かるほど激しく抵抗を見せるポラリス。だが、もう何もかもが手遅れなのだ。無情にも初めてであった純潔をいとも容易く貫いた剥き身の生殖器はそのまま奥に向かって無慈悲に入り込んでいく。狭き孔を強引に押し広げる事で情け容赦なく、内から圧迫される苦しみと押し広げるようにして最奥に向かいながら押し広げられる痛みを与え……子宮口を先端がグニュゥ…!と押し上げる。―――ポラリスの絶叫に興奮を覚えたのか。ただ見ているだけだった人型の眷属達が本体を怖がる様子も見せないまま近づき始めた。1人は)   (2023/10/31 00:42:31)

オグゥト♂「キャハ、キャハハハ…!オッパイ!オッパイ!」と赤子が母体を求めるように濡れたその手で白のブラを鷲掴みにしてブチッブチッ…!と力任せに剥ぎ取り、顕になった乳房にひょっとこのような口でむしゃぶりつく。力任せに乳を求める様にポラリスに聞こえるほど音を鳴らしながら吸い続けるだろう。交互に吸い付き、乳首をその度にガリっと嘴の歯で噛みつき歯型をつけようとする。他の2人はポラリスの背後…本体との間に周りこもうとしていた…。   (2023/10/31 00:42:33)

オグゥト♂【蛸バスだね…(ずりずり)】   (2023/10/31 00:43:08)

アリスポラリス【タコバス!可愛い…?笑】   (2023/10/31 00:43:38)

オグゥト♂【この展開だと明日には終わりそうですねー。】   (2023/10/31 00:43:51)

オグゥト♂【可愛い…のかなぁ??】   (2023/10/31 00:44:07)

アリスポラリス【うむ。長い期間拘束しちた。しゅまぬ。】   (2023/10/31 00:44:23)

オグゥト♂【まあまあ、色々(やらかした蛸)ありましたけど、こゆのもたまにはありかなとー(よしよし)】   (2023/10/31 00:45:29)

オグゥト♂【(現場のポラリスさん悲惨だけど、楽しめていただけたら幸いですー)】   (2023/10/31 00:46:20)

アリスポラリス(最悪だ。初めての相手が……こんな醜い。醜悪な異形だなんて。冥にだって想い人は居る。その人と幸せな…。そんな事を一瞬だけ頭が過ぎるしかし、異形の笑い声が現実へと引き戻す。そして再び感じる下腹部の痛み。間近に映るのはタコ頭の異形の姿。ずりゅ。ずりゅ。とこちらの純潔を散らした異形のおちんちんが更に奥へ奥へと分け行ってくる。)かはっ……。やめ…。や……じゃ。はっ……はっ……。い…っ。いたいっ。いたいのじゃっ!やめるのじゃぁぁぁあ。(そんな声で止まるわけもない。子宮口まで到達した異形のおちんちんにぐりぐりと最奥を刺激される。切れ切れになった言葉。拒絶の声をあげるだけで精一杯。そんな冥の身体を眷属の一体の影が覆う。そのまま眷属は真っ白いブラを破り捨て、こちらの胸にしゃぶりついた。力強く胸を握りしめられ痛みを感じ小さい悲鳴を漏らす。そんな事を意に介さない眷属は一心不乱に胸にしゃぶりつき。聞きたくもないにちゃぁ。とした音を耳に届けてくる。)   (2023/10/31 01:00:49)

アリスポラリスいや…っ。も……っや。やめて……。ひぃ…っ!んんっ!!……はぁ…。はっ…はっ…。こんな……のっ…ひど…すぎる…のじゃ……っ。くっ…。(乳首にもがりがりと噛み付き薄らと歯形が刻まれていく。その度にまた痛みを伴う。被裂の痛み。噛まれる痛み。様々な痛みと、悲しみ。色んな感情が入り交じり冥の顔は涙と汗でぐちゃぐちゃだった。やめてと懇願する声など、この異形共には届くはずも無く。耳に残るのは悲鳴と粘性を帯びた水音だった。)   (2023/10/31 01:01:13)

アリスポラリス【PLはめちゃくちゃ楽しんでる(最低)うん。私も色々やらかしてるからね…。】   (2023/10/31 01:02:04)

オグゥト♂【次回ポラリス無惨続くッピ】   (2023/10/31 01:02:45)

オグゥト♂【楽しんでるならよし!全然気づいてない蛸さんですので、ノーカンですー(なでなで)】   (2023/10/31 01:03:48)

アリスポラリス【うん。いやまだまだ序の口なんだろうなぁ。笑】   (2023/10/31 01:04:45)

アリスポラリス【ほら最後眷属2体分描写拾い忘れてる!(撫で受け)】   (2023/10/31 01:05:20)

オグゥト♂【まあ期間が長かったり無ければじっくりしていたかもー】   (2023/10/31 01:05:26)

オグゥト♂【ふぇ?蛸さんから見えないからノーカンです。(分かんない)】   (2023/10/31 01:06:11)

アリスポラリス【それはあれかな。ifとかでなら行けるかもしれないね。笑 私は基本暇だろうからタコぴーの予定空いたらそっちでするー?】   (2023/10/31 01:06:37)

アリスポラリス【ってここで話してたら怒られちゃいそうだ。笑】   (2023/10/31 01:07:06)

オグゥト♂【そうだねー。ifはあのネタがしたいからね!とりあえず予定が出来た後にタイミング合えば是非是非お願いいたします】   (2023/10/31 01:07:40)

オグゥト♂【出来た(終わった)ですぜ!1時過ぎたしそろそろ解散いたしましょうかー】   (2023/10/31 01:08:40)

アリスポラリス【はーい。じゃあそのつもりでいるねー。】   (2023/10/31 01:08:49)

オグゥト♂【あい!ではでは、お相手ありがとうございました。良い夢を〜】   (2023/10/31 01:09:18)

アリスポラリス【うん。解散しようー。今日もありがとうねー。楽しかったよー。】   (2023/10/31 01:09:23)

アリスポラリス【おやすみなさいー。】   (2023/10/31 01:09:34)

おしらせアリスポラリスさんが退室しました。  (2023/10/31 01:09:40)

オグゥト♂【蛸さんも楽しかったー。おやすみなさいー】   (2023/10/31 01:09:43)

おしらせオグゥト♂さんが退室しました。  (2023/10/31 01:09:49)

おしらせアリスポラリスさんが入室しました♪  (2023/10/31 22:34:01)

おしらせオグゥト♂さんが入室しました♪  (2023/10/31 22:34:23)

アリスポラリス【最終日!お部屋お借りしますじゃ。じゃーん。】   (2023/10/31 22:34:25)

オグゥト♂【お部屋お借りしますー】   (2023/10/31 22:34:40)

アリスポラリス【たこぴー。よろしくお願いします!】   (2023/10/31 22:34:56)

オグゥト♂【では、本日も宜しくお願いしますー。お時間は0時で良かったですかー?】   (2023/10/31 22:35:17)

アリスポラリス【今日は1時30分までは行けるよー。】   (2023/10/31 22:35:51)

オグゥト♂【あい!】   (2023/10/31 22:36:14)

オグゥト♂「ウマッー、ウマッー」(ポラリスの乳房を無我夢中にがっついている眷属は感動をしていた。生み出されてから初めて口にする女の……それも…アリスの乳房から感じる旨味の虜になっていた。何度目だろうか、涎や粘液で濡れ、歯型が痛々しく刻まれたら左の胸の突起にヂュゥゥッ…!と口に含み、乳房を伸ばすように顔を右へ、左へと振りながら吸い上げ、玩具で遊ぶ童の様に右手でもう片方の胸を突起を親指の腹と人差し指の側面に押し付けるように突起を挟み、乱暴に捻り上げる。―――ポラリスは気付くだろうか?眷属が胸を突起を吸い続ける最中、エナジーを母乳の様に突起から少しづつ吸い上げられているのを…。)   (2023/10/31 22:36:37)

オグゥト♂クッカカ…。良いぞ良いぞぉ?もっと鳴くが良い。その方が楽しいからのぅ…!それともぉ…?これでもっと鳴くかぁ?(生殖器である皮の剥けた白い触手が膣の中で蛇のように身をよじらせながら膣壁を内から圧迫させて無理矢理拡張をし、同時に先端で子宮口をこじ開けようとグリグリと押し込んでいた。オグゥトは必死に叫びながら顔をぐちゃぐちゃにするポラリスが更に悲鳴を上げさせる為に……腹部に巻き付けていた触手を動かし、腹部から既に先客が入っている膣口に移動させ……処女であった狭き穴に蛸足が生殖器を押しのける様に強引に突き入れた。狭い腟内を限界までパンパンに満たし、ポラリスの腹部をボコッボコッと盛り上がらせる2本の触手が交互に抽挿を行い、腟内で掻き混ぜた液体が触手の動きに合わせて鳴り響くだろう。蛸足の吸盤が抽挿する度にブラシのように腟内の粘膜に擦り合わせ刺激を与えて)   (2023/10/31 22:37:16)

オグゥト♂「シリー、シリー、」「アシー、ナメナメー!」(宙吊りで拘束されているポラリスの背後に移動した2匹の眷属達はやりたい事をやるべく、それぞれが好きなとこに顔を近づける。片方は身体を屈ませてて、ポラリスの下に潜り込むと、濡れた両手で尻肉をベチャッと鷲掴みにし、肛門を晒すように広げ……顔を押し付けたのだ。尻の割れ目に顔を押し付ける眷属はそのまま顔に生えた無数の触手で後穴に侵入させ、ピチャ、クチャ…と腸壁を触手達が舐め回すように粘液で濡れたまま這いずり回り、チュッ、チュッと吸盤が張り付かせていく。もう片方の眷属は開脚で固定されたポラリスの右足首を掴むと指の隙間や足裏に触手が擽るように触れ、ヌチュヌチュと蠢いていく)   (2023/10/31 22:37:21)

オグゥト♂【とはまあ、可哀想な目に合わせてますが、改めて宜しくお願いしますー】   (2023/10/31 22:38:19)

アリスポラリス【ふぅ。やはり昨日は序の口…。書いてくるー。笑】   (2023/10/31 22:38:54)

オグゥト♂【序の口(名前聞くまでの)ごゆるりと〜】   (2023/10/31 22:39:35)

アリスポラリス(眷属の一体。胸にしゃぶりつくソレ。もう愛撫等と言う生ぬるいものではなく、拷問に近い。乱暴にしゃぶりついては歯形を刻んでいく。先程まで真っ白だった肌は真っ赤に染まりあちこちに異形の歯形が、刻み込まれ見るも無惨な有様だった。冥に送られるのは苦痛。ただひたすらに痛みだけだった。)やめ…っ……。い…いた…っ。いたい…っ!お胸そんなにしちゃ…やっ……じゃ…。んんんっ!!吸うなっ!齧るなっ!やめ…っ!!!(そしてある異変に気がつく。魔力が吸われている。身体に力が入らない。異形が胸に吸い付きしゃぶりつく度に微量ながら魔力が抜き取られていく。少しずつ、更に弱っていく冥。ぎゅっと握っていた手も力が入らずにだらんとなってしまっていた。)   (2023/10/31 23:02:47)

アリスポラリス(意識を胸にやっている間に異形の主。こちらも大人しくしてるわけもない。こちらの腟内に挿入された異形のおちんちんがうねうねと蠢き開かれたばかりの腟内を蹂躙していく。子宮を乱暴にゴツゴツっと突き上げてくる。ぐぢゅっぐぢゅっと異形のおちんちんが出入りする度に聞きたくない音が響き渡る。)あ…かはっ……お腹…破裂……はぁ…はぁ……。する…っ!無理じゃ…っ!もっ…入って…くるなっ!!痛いっ…!いた…っ!やめて……やめるのじゃっ……(異形の触手がもう一本侵入してくる。2本の触手が好き放題に腟内をかき混ぜる。触手のぬるぬると血。そして感じてるはずもないのに愛液が滲み出て混ざりあった液体が腟口から垂れ落ちる。お腹がボコボコと蠢き。まるで体内に何かが寄生してるかのように動く。)   (2023/10/31 23:02:58)

アリスポラリス(残りの2体の眷属もそれぞれやりたい様に冥の身体をまさぐり始める。お尻にしゃぶりつく眷属は遠慮なくアナルを蹂躙し侵入してくる。じゅるじゅるじゅるっ。とわざとかは分からないが吸う音を盛大に鳴らし、時折『ウマー。ウマー。』と感嘆の声をあげる)なっ……!?そこは!?ダメじゃっ!やめ…っ!はぁっ……。そこは……違っ…。違うのじゃ……舐めるなっ!入れるなっ!ダメ…っ!(そして脚の方をいじり回す眷属は指の間を舐めたりしゃぶったり。足裏を舐めたりと、舐められる事などそうそうない場所を舐め始める。くすぐったいような。気持ち悪いような。いや気持ち悪い気持ちが明らかに優先されふるふると身体が震える。眷属の親玉は高笑いを上げながら冥の姿をどう見てるのだろうか。)   (2023/10/31 23:03:09)

アリスポラリス【おまたせなのじゃ。拾いきれてなかったら、しゅまぬ……。】   (2023/10/31 23:03:39)

オグゥト♂「アァー…アァァァ…!!」(痛みに耐えかねて静止をするように言葉を荒らげるポラリスに対し気に触ったのか?美味そうにエナジーを啜っていた眷属が突然奇声を威嚇するように上げたのだ。まるで癇癪を起こした子供の様に床を足で何度も踏みつける様子は恐怖を感じる。フゥー、フゥーと明らかに怒りを見せる眷属が蛸のような目で睨みつけ……ポラリスの2つある小ぶりな乳房に顔の触手が襲いかかる。小ぶりな其れの綺麗な形をしている乳房の形を歪に歪ませる様に巻き付く触手。まるでハムを縛り上げるようにキツく締め付け、触手の先をそれぞれの突起を乳房の中に沈める様に押し込む。突起を無理矢理こじ開け、乳房の中に入ろうとしている触手は入らずともポラリスに入るかもしれない恐怖を感じさせようとしていた。)   (2023/10/31 23:36:31)

オグゥト♂クフフ…実に惨めな姿をしておるわい。まだまだ余裕だろう?ほれほれ、頑張らぬか…(もう子宮口まで続く腟内はぐちゃぐちゃだろう。愛液や血、触手から出る粘液が合わさり、この眷属中を満たしているのだから。だが、それは返ってポラリスからすれば良いことかもしれない。それらが潤滑油としての役割を果たし、抽挿する触手の動きの補助をしている事で身体の負担を多少は減らしているのだろう。だが……それすら意味が無いとばかりに容赦なく子宮を叩き上げ、その度に鈍い音が聞こえる。苦しむポラリスのその言葉はオグゥトには何も響かなかった…。他の眷属共も両手で右足首を掴み逃げらないようにして、足が見えなくなる程の触手で余すことなく味わい、後穴をむしゃぶる奴に至っては穴を大きく広げるように触手が穴の至る方向より引っ張り、腸壁が埋め尽くされる程の小さな触手が徐々に奥に奥に向かっていた。余りに惨めなポラリスにオグゥトは残酷な言葉を口にする)さて……そろそろ出してやろうかのぅ?   (2023/10/31 23:36:34)

オグゥト♂【大丈夫!って言うか削らないと時間が足りない…!!(残念すぎるけどね!)】   (2023/10/31 23:37:22)

アリスポラリス【時間ある時にifでリベンジしよう?それだと私もなんか悔しい!笑】   (2023/10/31 23:38:49)

オグゥト♂【是非是非、ポラリスさんが良ければこちらも大歓迎ですー(なでなで)でも、今は出来るだけ玩具にはするのでご安心を〜】   (2023/10/31 23:41:07)

アリスポラリス(突如奇声をあげる眷属。しかしその様子に反応出来る余裕などあるはずも無く、されるがまま乱暴な行為を身に受け続ける。両乳房は歯形まみれ。陵辱のあかしを冥に刻み付けた。触手をうねうねと動かし先端の、乳首から身体の中に入ろうとでもしているのかぐりぐりと刺激し始め、肉の塊を捏ねるように力を込めて胸を握りつぶす。まるでエナジーをもっとよこせと強請る異形の姿の赤子のようだ。)あ……ぁ…あ……っ…。はぁ…っ…はぁ……くぅ…っ。無理…っ。じゃ…ろ…さすが…にそれは……無理……じゃ。はぁ…はぁっ…。(乱暴な突き上げは、最早快楽を得るためなどでは無いだろう。ただひたすらに冥を汚しエナジーを吸う為だけの行為。ただの肉穴と化した冥の身体を異形が雑に扱う。ぐちゃぐちゃと卑猥な音だけが耳に残る。記憶に刻まれて行く。)   (2023/10/31 23:58:53)

アリスポラリスみじめ……。はっ…そ…じゃな…っく。……はぁ…はぁ…っ。んんっ…!……がは…っ(惨め、無様まさにそうだろう。言葉をそう言い放つ異形にこう返すだけしかできない。無力感で次第に心に靄が掛かる。滑りが良くなったことは、冥の痛みを緩和はするが、それでも初めての身体には負担が大きすぎる。痛み。それ以外の感覚を覚えるにはまだ早すぎる。次第に異形の突き上げが速さを増す。それが何を示すか…冥には考える余裕もなく。ひたすらに悲鳴をあげる。そして聞こえた『出す』という単語。)だ…す……じゃ…と…?だ…す………。いやっ!かはっ……。だ…だめじゃっ…!!出すのは……っ!ダメじゃ゛あ゛あ゛あ゛っ!!(一瞬。その言葉を認識出来ず反読する。そして一気に血の気が顔から引いた。出す→妊娠。繋がった瞬間、今までよりも大きな声で叫び拒絶する。嫌だと全身を必死に動かそうとするが、それすら異形にはなんの意味も成さずむしろ被虐心を煽るだろう。)   (2023/10/31 23:59:04)

アリスポラリス【私もちょっとカットした。しゅまぬ…。んー。ちゃんと描写したかったー!】   (2023/10/31 23:59:48)

アリスポラリス【私はむしろお願いしたいくらいだから、また最後列に並んでおきたいなー。玩具にして楽しんでくれたら幸いかな。】   (2023/11/1 00:00:48)

オグゥト♂ほれほれぇ…?泣き喚く暇があるなら、早う逃げるんじゃなぁ?さもなくば出されるぞい(小さな身体を壊す勢いで抽挿を繰り返す触手の動きがどんどん増していく。その動きは例え知識が浅くとも理解するだろう……射精の前段階である事を。ドチュッ…!ドチュッ…!と必要以上に子宮の中に入ろうと激しく、重い衝撃を与える。)お主らは邪魔じゃ…!儂が出した後にこやつをくれてやるから、今は大人しく離れぇい…!(胸を、足を、尻穴を嬲り、痛めつけていた眷属共が邪魔で邪魔で仕方ない。折角の良い場所で気分を害する真似をする可能性が高い奴らを睨み付け、怒気を込めるように命令を告げた。眷属達   (2023/11/1 00:20:48)

オグゥト♂……主に乳房を嬲っていた眷属が不満を隠さずに「ヤダー!ヤダヤダー!」と駄々をこねるがそれでも命令には逆らえない…。本体であるオグゥトの触手より生まれたが故ーー駄々を捏ねていた眷属は渋々と言った感じで他の眷属達と共にポラリスの身体から離れていく。さて…これで邪魔は居なくなった。。弱々しく言葉を出すしか出来なかったポラリスと言えど、中に出される事だけは避けたいのだろう。今までよりも激しく抵抗をし、我を忘れたのか無我夢中で動けないはずの身体を必死になって無理矢理動かして逃れようとするも……無情にも腟内を埋め尽くす触手の身体がボコッ…と膨らんだのを感じ取るだろう。ボコッ……ボコッ…一定の感覚で膨らみ、膨らみが触手の先に向かって移動していく…。強制的にこれから射精されるのだと理解させるのはオグゥトの粋な計らいであるか。ゆっくりと奥に進む度に妊娠の恐怖を与えーーー生殖器の先からぬるい温もりをした大量のつぶつぶがプチュッと出始めようとしていた。)   (2023/11/1 00:20:53)

オグゥト♂【蛸さんもすまぬ…(書きたいけど書けないのってうわー!になるよね)】   (2023/11/1 00:22:19)

オグゥト♂【んやー、蛸さんで良ければ是非〜。寧ろ蛸さん的にポラリスさんが楽しめたかなーと震えてます(んにー)】   (2023/11/1 00:23:42)

アリスポラリス(異形の主がこちらに何かを言っている。しかし、"逃げなくては"その一点に焦点が合っている冥には届かない。必死に抵抗しようと力の入らない腕、脚を動かそうとするが、エナジーを限界近くまで吸われた今の状態では何も出来ない。ふーっ!ふっー!っと呼吸を荒らげながら異形に向けて言葉をぶつけるしか出来ない。)やめっ……っ!!ダメじゃっ!だめじゃあぁぁぁ。出すな…っ!冥の中にっ!だすなぁぁぁ゛ぁ゛!!!(ずちゅっ!ずちゅっ!っと激しく打ち付けられる腰に合わせて膣口から溢れ出す液体が周囲に飛び散る。身体が下から突き上げられて、がくんがくんと揺すられながら拒絶の声をひたすらにあげ続ける。触手によって固定された腕。脚が内出血し赤黒く染まる程に激しく打ち付けられている。)   (2023/11/1 00:40:09)

アリスポラリス(異形の主が眷属を退けるために、声を荒らげる。その声に身体が無意識にビクッと反応してしまう。そしてぎゅうと一瞬膣壁を収縮させる。それによって余計に今の行為を身体が認識する。異形の眷属達が渋々と冥の周りを離れていく。乳房、お尻、脚と嬲られていた箇所が解放されそちらからの不快感は失われたが、まとわりつく粘液は身体にしっかりと染み付いているような感覚を覚えた。)やめ…っ!やめるのじゃぁぁぁあ。 かはっ……か…はっ……。くっ……。やじゃ…。や…じゃ……。絶対…いやじゃ…っ。膨らん…で……ひっ……。やめ…っ…。いや…っ……。いや…。お願い…じゃ…っ。中には…出さないでっ!…いやぁぁぁぁあ!!!(眷属が離れたつかの間、先程より一層深く奥まで突き入れられる異形のおちんちん。それが子宮口をゴンゴンっと突き破らんとした勢いでぶつけられる。内臓が持ち上がりぐわんと視界が歪む。そしておちんちんが膨らんできたのを感じると、絶望感が顔を覆う。悲鳴をひたすらにあげ中に出すのはやめてと懇願し始めるがそれはきっと異形には届かないだろう。)   (2023/11/1 00:40:21)

アリスポラリス【この書きたいのにかけないもやもやがすごい嫌だー。くそぅ。絶対そのうち書くんだ!!】   (2023/11/1 00:41:28)

アリスポラリス【楽しんでるよー。(PLは酷いやつだった)うん。むしろこのロルはたこぴーとしか書けないんだから。またやりたい。】   (2023/11/1 00:43:33)

オグゥト♂(乳房を嬲っていた眷属が啜ったエナジー。それは眷属が得られる……というわけでは無い。肉体の1部ねある為、そのまま本体であるオグゥトにポラリスのエナジーが流れ込んでいた。その得られた少量のエナジーは絞りカスのような少なさ…。エナジーを狙って牢獄に連れてきたのに……とんだ期待外れだ。荒く呼吸を繰り返すポラリスの殺意に似た視線を浴びながら内心、失望をしているとはまさか思わないだろう。)知らぬなぁ?儂は耳が遠くてのぅ…?ポラリスの言葉が聞こえないのじゃ…。諦めて受け入れるのじゃなぁ…?(出すな出すな…!運命の人に捧げるはずだった処女を奪われ、更には子を宿す神聖な子宮の内部までも奪われたくは無い。そんな気持ちが痛い程分かる…。だが…そんなのは関係ない。2本の触手が激しく動く度にポラリスの小さな身体が面白いほど良く揺さぶられ、その腹部を容赦なく盛り上がらせて、まるで肉オナホの様に扱っていた。   (2023/11/1 01:10:08)

オグゥト♂────だが、その動きも今はもうない。下半身の触手の根本から膨らんだ物が絶えずポラリスの腟内に送り込まれ、身体を拘束する触手は生殖器の触手がより深く、簡単には抜けれないように地面に向かってその小さな身を押さえつけ……ポラリスの願いは叶うことは無かった…。子宮口に押し付けられた生殖器の先よりブリュッ、ブリュリュッ…!と米粒によく似た形の卵が大量に飛び出していく。卵を守る様にポラリスの身体を濡らす粘液よりも更にねちゃねちゃしている物が卵と共に子宮内に流し込まれる。…妊娠よりましかもしれないが、それでも醜い存在に産み付けられるのは最悪だろう。ドックン…ドクッン…と、僅かな間を得て卵を流し込み…子宮が膨らませていく。ながい、ながい産み付けはポラリスの腹部を妊婦の様に膨らませていく…)   (2023/11/1 01:10:11)

オグゥト♂【モヤモヤはあるよねー…。時間たくさん欲しいぃ】   (2023/11/1 01:11:10)

オグゥト♂【楽しんでくれてるなら有難いー。確かにね?その人しか書けないロルってなんか良いよねって思いつつ、ifでも色々しましょー(今回は気分でたこまんま)】   (2023/11/1 01:13:49)

アリスポラリス(『聞こえない。諦めて受け入れろ。』そんな言葉が耳に入る。そして続く乱暴な行為。小さな身体はただ異形の精を吸う為の玩具の様に扱われていく。触手によってお腹はぐねぐねと脈を打つように動かされ、意識を失ってもおかしくない程の痛みが腟内を駆け巡る。一瞬意識を失い、痛みで覚醒させられる。まさに地獄のような苦しみが続く。)や……。いや…っ。やだ…っ。誰か…っ。止めて…っ!助けて……。も…ぅ……。(消え入りそうな声だった。絶望し瞳は光を失いつつある。誰かに助けを求めても、この場に居るのは、異形と眷属のみ。冥を助ける人などいるはずも無い。先程迄の激しい抵抗とは違い。小さく頭を横に振り今の現実から逃避する様に目を背ける。耳を塞ぎたくなるような不快な音は、拘束されたままの冥の聴覚をいやでも刺激して脳に情報として伝えてしまう。)   (2023/11/1 01:29:15)

アリスポラリスいや……っ。出…っ。出てる…っ…!なかっ……。な…な…な………。いやぁぁぁぁあ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁ。(触手によって地面に拘束された冥。動かぬ身体を更に拘束されて文字通りの性処理道具と化した。腟内で膨らむ触手、ボコボコと歪な音を鳴らす。そして子宮口をグッと押さえ付けた瞬間。それらは全て冥の子宮に排出された。精液ではなく。卵。そう。卵を産み落とされた。それも大量に。その量でお腹はまるで妊娠したかのように丸く膨らみ。小さな妊婦の様だった。それを認識した瞬間。冥は絶叫をあげ気を失う。腕と脚を地面に放り出し。卵を包む粘液を膣口からだらんと垂らし見るも無惨な状態。しかし開いたままの膣口はひくひくと蠢き、未だ雄を誘っているかのようだった。)   (2023/11/1 01:29:26)

アリスポラリス【私はこれでとりあえず…〆です。】   (2023/11/1 01:29:53)

アリスポラリス【楽しんでる。うん。エロいかと聞かれたら"?"だけど楽しいよ。うん。君としか書けないんだ。って嬉しいよね。ifなら色々出来そうだ。笑】   (2023/11/1 01:31:29)

オグゥト♂【あいー、ではこちらもこの後の事を含めたヤツを書きますので、お時間的に厳しそうになれば落ちてもらっても大丈夫ですからねー】   (2023/11/1 01:31:44)

アリスポラリス【時間欲しい……。現実睡眠削るしかないから悲しみ。】   (2023/11/1 01:32:00)

アリスポラリス【一応、待ってます。寝落ちしたら、しゅまぬ。】   (2023/11/1 01:32:32)

オグゥト♂(孵化するかどうかも怪しい卵を産み終わり、最早役目を果たした生殖器と蛸足を腟から抜き取っていく。抜いている最中に散々産みつけた卵達がドロドロの粘液と共に零れてくるのを感じながら構わず引き抜き続け、ヂュポンと狭かった穴から2本の触手が交互に抜かれると、ポラリスの大事な最後の物までもが穢されたのを伝えるように薄っすらとピンクに染まった卵達が溢れ出てくるだろう。ボタボタッと一体どれだけの数を産み付けたのかと思うほどまでに出てくる出てくる凌辱の証がポラリスの真下で積み重なり、小さな山を築き上げていく。ショックからか?四肢を力無く脱力させ、意識を失うポラリスに気がつくと)   (2023/11/1 01:45:17)

オグゥト♂ふん…意識を失いおったか……。まだまだ終わらぬと言うのにのぅ…?(意識を失った事でまだまだこれからが本番だと言うのに、呆気なく気絶をしたポラリスに呆れる。用済みだとばかりに身体を巻き付けていた触手達の拘束を緩め、卵の山を潰すようにその身体を自由にさせた。だが、真の自由ではない…。お預けをされていた眷属達は股間に宿るそれを大きくさせ、口からは涎が垂れ流す様子は限界に近いのだろう。ーーー最早、エナジーも無ければ卵を産み付けたオグゥトの興味を抱かせる物などないポラリスを……)あぁ、もう好きに其れを使っても良いぞい…。儂は帰るかのぅ…やれやれ、疲れたわい…(簡単に捨てた。肩を叩きながら適当に好きにしたら?とばかりに眷属達に伝えると当の本人はそのまま部屋から出てしまう。牢獄の長い通路を進み帰路についてる最中…背後の開け放たれている扉の先から生々しい這いずる音、肉と肉が激しくぶつかり合う音、何かが流される音がまるでBGMの様に聞こえていた…。)   (2023/11/1 01:45:20)

オグゥト♂【分かる…(時間が無い)ではこれで〆になりますー】   (2023/11/1 01:45:59)

アリスポラリス【お疲れ様じゃー。】   (2023/11/1 01:46:36)

オグゥト♂【ではー、ポラリスさんの脱出ロルを楽しみにしてます。ポラリスさんもお疲れ様ですー】   (2023/11/1 01:46:55)

アリスポラリス【うむ。頑張って書く。笑 長々とありがとう御座いました。】   (2023/11/1 01:47:25)

オグゥト♂【楽しみ!こちらこそありがとうございました。良い夢を見てください〜。】   (2023/11/1 01:47:57)

アリスポラリス【はーい。おやすみなさいー。】   (2023/11/1 01:48:13)

オグゥト♂【お休みなさい〜】   (2023/11/1 01:48:24)

アリスポラリス【お部屋ありがとうございました。】   (2023/11/1 01:48:31)

おしらせアリスポラリスさんが退室しました。  (2023/11/1 01:48:35)

オグゥト♂【失礼します。】   (2023/11/1 01:48:41)

おしらせオグゥト♂さんが退室しました。  (2023/11/1 01:48:46)

おしらせアリスポラリスさんが入室しました♪  (2023/11/2 07:46:53)

アリスポラリス【牢獄脱出ロルでお借りします。】   (2023/11/2 07:47:10)

アリスポラリス(牢獄に投獄されて丸2日。初日にタコの姿の異形に蹂躙されたのを皮切りに睡眠時間以外は、嬲られ貪られる生活だった。しかしやって来るのは、ただひたすらにエナジーを吸う下級のVTのみ。それもそうだろう。冥はエナジーの総量が少ない。多少回復した所で微々たるエナジーにしかならないのだから、上級のVTになれば、もっとエナジーが多いアリスを狙った方が効率も良い。冥を蹂躙するメリットが皆無だから。)はぁ……。また来たのじゃな……。主らは飽きもせず毎日毎日……。いい加減、主らの顔は見飽きたのじゃ……。(そう言い放つ冥の目の前に居るのは、初日のタコの姿の異形の眷属達。色んな下級VTも代わる代わるくるが、毎日来るのはこの眷属達だけだ。最初に味わったエナジーが冥のものだからなのか、理由。それは分からないがとにかく毎日来てはこちらを蹂躙し帰って行く。)   (2023/11/2 07:47:34)

アリスポラリス(宙からぶら下げられる様に腕を拘束され、脚は開かされた体勢で固定されている。眷属達は冥の身体を貪りながら、時折何かを喋るが、『ウマー。ウマー。』などの歓喜の声等の短い言葉以外は何を言ってるか分からない。そして今日もまたノロノロとした足取りで、寝起きの冥の周りに集まり、それぞれやりたい放題だ。しかし連日の陵辱行為により冥の身体には異変が起きている。異変。というよりは当然の変化だろうか。)んんっ……。はぁ…はぁ…。これっ……やめる…のっ…じゃあ…。そんなに…っ。したら……っっっ!んんんっ……。はぁ…♡……はぁっ…♡♡(そう。身体に触れられ刺激をされると快感を得る様に変わっていったのだ。それが如何に乱暴であろうと、胸にしゃぶりつかれ、乳首を吸われれば快感へと変わる。お尻を開かれ内部を触手により撫でられれば、それもまた刺激に変わる。勿論、触手を腟内に挿入されると何よりも強い快感を感じていた。悲鳴ばかりだった声が何時からか熱を帯びた嬌声へと変わっていた。)   (2023/11/2 07:47:46)

アリスポラリス(3体の眷属は、そんな冥の変化を感じ取ることなどなく、ただ各々が欲望の捌け口として冥の身体を蹂躙していくだけ。その行為に慣れてしまった冥は眷属が来ると呆れたような声をあげながらも、身体は勝手に期待し受け入れるように、腟内は愛液を溢れさせ、頬は紅潮していた。そんな冥の姿を下級VT達は嘲笑う。如何にアリスと言えどエナジーが無ければこんなものか。と呆れたような発言をする者もいる。)はぁ…はぁっ…。んっ…ん…っ。もっとじゃ…。もっと…っ♡おちんちん…欲しいのじゃっ♡……触手ちんちん…ちょうだいっ…♡♡(快楽の波に呑まれると、こんな卑猥な言葉すら恥ずかしげも無く発してしまう。時には自ら腰を振り射精を促したりと、半ば性処理を楽しむような素振りすらあった。現実逃避。そう酷い現実から逃れる為にそうなるしか無かったとも言える。そして今日もそんな姿を無様に晒すだけ、そう。そのはずだった。)   (2023/11/2 07:47:57)

アリスポラリス(しかし、冥の身体に異変が起きた。エナジーが急激に高まる。ゆうに通常時のエナジー総量を5倍近く上回る大量のエナジーだ。そして冥の意識はそこで途絶えた。再び気が付いた時には周りには、眷属、下級VTの死体が転がっていた。そして冥を拘束していた鎖も引きちぎられ身体が自由になっていたのだった。身体を襲う強烈な倦怠感。及び、行為によってつけられた痕からの痛みによって立っているのもやっとの状態だったが、逃げ出す最後のチャンスかもしれない。ふらふらと歩き、時折意識を失いかけながら、遠くに見える光へと足を運ぶ。)あそこじゃ……。きっと……あれが…出口…じゃ。もう…少し……。もう少し………。……はぁ…。はぁ……。(光の側へとなんとか辿り着くと身体が強烈な光に包まれた。そしてあの公園へ戻った。そしてそこで再び冥の意識は遠くなる。地面に倒れる前に、トラの鳴き声が聞こえた様な気がした。しばらくしてトラが心配そうに倒れた冥の顔を舐めているのが、アリス部隊によって発見された。見るも無惨な全身痣だらけの冥。医療班のいるところに、大急ぎで運ばれたのだった。)   (2023/11/2 07:48:08)

アリスポラリス【以上です。牢獄ロル時間あればなーと、後悔がたくさん。でも楽しかったです。では失礼します。】   (2023/11/2 07:48:54)

おしらせアリスポラリスさんが退室しました。  (2023/11/2 07:48:56)

おしらせアビス・ベルガ♂さんが入室しました♪  (2023/11/4 22:29:10)

おしらせアリスリジェル♀さんが入室しました♪  (2023/11/4 22:29:52)

アリスリジェル♀【あ、状況からしてこちらからの方がいいですよね?】   (2023/11/4 22:30:12)

アビス・ベルガ♂【そうですね。ましろさんの描写の後にそこに行く感じでいきます】   (2023/11/4 22:30:44)

アリスリジェル♀【では少々お待ち下しませ。よろしくお願いします】   (2023/11/4 22:31:13)

アビス・ベルガ♂【はい。お待ちしてます。よろしくお願いしますね】   (2023/11/4 22:31:40)

アリスリジェル♀(充てがわれた牢は前と同じなのかどうかもよくわからない。薄暗く冷たい空間で、廊下の向こう側は闇――空気が淀み、どこかから微かな悲鳴や怨嗟の声がずっと響いているかのような居心地の良くない場所。固い石畳の上で少女は小柄な躰を小さく丸めて深く、深く眠る。白い長い髪に埋もれる躰はある程度の治療がなされているようであるが、いつも身を包んでいた白い衣装も下着も引き千切られてしまい、今は全裸の状態だ。冷たい石畳の上、それで眠れるということはとても疲れているということで、白い肌は更に蒼白に、疲弊に顔を陰らせている。時折びくりと肩を震わせて、小刻みに震えながら自分の体を抱くように、更に躰を小さく丸めるのは、いつの悪夢を見ているのか、最近、あるいは以前の――。)   (2023/11/4 22:42:33)

アビス・ベルガ♂……おや?…彼女は………アリスリジェルか…(牢獄に連れ去らてきた他のアリスからエナジーをある程度奪った帰り道、ふと一つの牢獄が目に止まる。一度目は別の牢獄内。2回目は彼女が仲間を探し回っている時…どちらの時も一際白く輝いて見えた彼女の姿はいつ見ても分かりやすいなと、再び牢獄内でその姿を見れば改めて思う。以前は焦っていた彼女を見逃す事をしてしまったものの、この子のエナジーの質の良さは知っている。その上質なエナジーを再び得られる機会だと思えば、これは丁度良いと思い貴女が監禁されている牢獄へと足を踏み入れて)……起きろ、アリスリジェル。……久しぶりだな(一糸纏わぬその姿は艶めかしくもどこか美しさを感じていて、眠っている貴女を少し見下ろす様にしながら声を掛けていって)   (2023/11/4 22:52:46)

アリスリジェル♀(声をかけられると身動ぎし、一度止まるともう一度小さく体を震わせて、まだ何処か微睡む顔で瞳を開かせて。俯いたままもそりと躰を起こす。床に散らばり、躰を包んでいた髪が肌を滑り、背に戻ると、座り込む華奢な細い体も、それに対して大きい胸の盛り上がりも、いくつかヴェジテイションにつけられた印も晒すことになるだろう。最後のゆるりと表情を陰らせたままの顔を起こす)………ベル、ガ……(瞳に映る深い紅い印象強い髪に、浅黒い肌に小さく零し、見下ろしてくる目と視線が絡めば、左手で右手を庇うように自分の腕に指をかけていく。一見知らなければ肌を隠すような仕草だが、その実捉えられた後の恐怖と激痛の記憶に脅かされ、ヴェジテイション自体へと恐怖を抱いているように、瞳を揺らす。その印象はおそらく、外であったときのそれはとかけ離れているはずで。)   (2023/11/4 23:06:47)

アビス・ベルガ♂誰に負けたのかは知らないが……相当堪えている様だな(前回見た彼女は誰に対しても容赦しない様な鬼気迫るものがあったが、今の姿は弱弱しい少女……本来ならこちらの方が彼女の本質に近いのか…という印象を受けつつも、怯えながら身体を必死に隠す姿が男の加虐心を煽っている様子で)ここであったのも何かの縁だ。…前回は少ししか奪わなかったが、改めて君の上質なエナジーを頂くぞ…(弱弱しい印象を与えている貴女の様に、貴女を見下ろす男の目は以前見逃した時に送っていた穏やかな視線ではなく、明らかに良い獲物を見つけた獣の様に、じっと厭らしい視線で貴女を見つめていて、パチン…と指を鳴らせば、貴女の周囲から蔦が生え、容赦なく手首と足首に絡まる。そのまま貴女を床から起こす様に両手を上にグイっと引き上げ、そのまま)   (2023/11/4 23:19:28)

アビス・ベルガ♂【すみません、途中送信です】   (2023/11/4 23:19:43)

アビス・ベルガ♂(そのまま貴女を床から起こす様に両手を上にグイっと引き上げ、そのままX字に姿勢になる様に手足を広げさせ身体を晒す様な体勢にしていけば、全身を舐め回す様に観察した後、貴女に近づき、正面からゆっくりと手を伸ばすと、今から貴女の胸を触る事をあえて伝えている様にも思えて、止まる事なく胸に手が当たれば、ぐっと指を胸に沈ませながらゆっくりと揉み出していって)   (2023/11/4 23:21:56)

アリスリジェル♀………ぁ…(少女の唇は開くけれど、言葉が見つからなくて、小さな音が漏れるだけ。了承の言葉だったのか拒否の言葉だったのかはたまた全く別の言葉か、小さな音だけでは何も伝えることは出来なかっただろうし、自分の考えもまとめられやしなくて。右腕を庇うようにしていた手首へ、力なく落ちていた右腕の手首にも蔦が肌をこするように巻き付けられて、逆らうように腕に力を入れてもそのまま一度後へ引かれ、腕が両脇へと開いてから上へと吊り上げられる。細い足首にも同じように巻き付いた蔦が足を開かせ)……やだ……(やっと厭う言葉が漏れる。膝で足を閉じようとしても内もも日からがこもって震えるだけで。ベルガの視線に白い肌を薄く染めたのは、やっと頭が覚醒したせいだ。)…や、だ…見ない、で……やだ……   (2023/11/4 23:37:02)

アリスリジェル♀(男の目線に晒される少女らしい羞恥と、処置がなされているとは言え、凌辱後の躰を人目に晒す二重の羞恥が、ベルガの目を厭う。伸ばされるてもゆっくりで、これからすることを示し、その先のことが嫌でも分かれば殻が無意識に逃げたのか、腕を拘束する蔦が小さく軋む。自分の手には余る胸の膨らみを男の手が包み、彼の思う通りに歪むのを見て熱がこもり始めた吐息が上擦ってきて)   (2023/11/4 23:37:04)

アリスリジェル♀【なんかもう誤字が酷いです…!申し訳ないです…!】   (2023/11/4 23:39:54)

アビス・ベルガ♂【大まかな内容は伝わってるので大丈夫ですよ。…ちなみに触手服っぽいのって大丈夫ですかね?】   (2023/11/4 23:40:35)

アリスリジェル♀【大丈夫ですよー、どんなのかロルで教えてもらえれば!】   (2023/11/4 23:41:18)

アビス・ベルガ♂【了解しました。有難うございます】   (2023/11/4 23:41:56)

アビス・ベルガ♂君は加虐心を煽るのが上手いな。…そんな姿を見せられては、余計に相手を悦ばせるだけだぞ?(こちらの視線や行動に羞恥心を見せてしまえば、それが相手を悦ばせていると伝る。その興奮を示す様に胸に当てていた手はじんわりと熱を持ち、揉む速度も上がっていく)このまま君の身体を味わいたいとも思うが、今日は少し君の身体を使って実験させて貰おうか(少しだけ貴女の胸を揉み解した後、そのまま犯すのではなく、貴女の身体を使って試したい事があると告げる。すると懐から小さな黒い種を一つ取り出すと種を掴んだ手が貴女の秘部へと伸びていく。開かれた状態の足では晒されている秘部を隠す事も出来ず、中が濡れているかどうかも確認しないまま、指を入れ込み貴女の膣内に種を一つ入れ込んでいく。中程まで入れ込めば指を引き抜くと貴女の膣内に小さな種が一つ残される様な形に)アリスから直接種にエナジーを供給すれば、より質のいい種が出来るのか、試させて貰う(貴女に試す内容を伝えれば、入れ込んだ種にエナジーを軽く送り起動させると、向日葵の種位の大きさの種がぶるぶると震えだすと、貴女に刺激を与えつつ、身体の内側から直接エナジーを奪いだしていって)   (2023/11/4 23:53:53)

アビス・ベルガ♂【種はまぁ小さ目のローターみたいなイメージです】   (2023/11/4 23:54:28)

アリスリジェル♀【了解です!】   (2023/11/4 23:54:42)

アリスリジェル♀(ゆるゆると首を横に振る。今度のそれは否定の意味。そんなことないと伝えようとすると、声に熱が籠もってしまうから、首を振る態度で示していく。そこまで頑張っても、胸を揉まれていれば唇から微かな声は漏れてしまうけれど。胸から与えられる穏やかな快感は徐々に躰を快感に慣らしていくようで、段々と力が抜けていくような気がして)……はぁ………実、験……?(その言葉で少しだけ身を固くするのは、思い浮かぶ人物がいるせいか。)―――や…やだ…入れ、ない…で……んッ……ふ、ぅぅ……(男が出した黒い小さな物質が何なのかわからない。それを掴む指が己の下腹部へと向かい、秘裂へと触れそうになると拒否の言葉とともに足を閉じようとするけれど、蔦をきしませて膝が内を向く程度しか動けずに、無防備な秘裂に指とその物体が沈んでいく。男の長い指が押し込む膣内は、先程の愛撫で熱が上がり、溢れるほどではないが、指くらいの細いものなら引っかかることがない程度のは湿っていて。指が引き抜かれても何かが膣内へと残る感じに腰が揺れる)   (2023/11/5 00:12:30)

アリスリジェル♀………種…?…や、取って……ひ…ぅ…?(膣内で起こった振動に少女の瞳が開かれて、驚いたような瞳で、ベルガを見ていく。深い位置での振動とエナジーを直接吸われる脱力感に似た快感にまた唇を噛む。それを押し出したくて、中に力を込めても振動を拾い、押し出したくてひくつく秘裂はそれを奥へと送ってしまうかもしれなくて)   (2023/11/5 00:12:32)

アリスリジェル♀【22分ですよーとお知らせです】   (2023/11/5 00:17:18)

アビス・ベルガ♂【有難うございます。助かりました】   (2023/11/5 00:17:45)

アリスリジェル♀【はぁい!】   (2023/11/5 00:18:06)

アビス・ベルガ♂安心しろ。ある程度エナジーを溜めたら出してやる。……ただし、サンプルで幾つかの種にエナジーを供給してもらうがな(種が起動し貴女のエナジーを奪いつつ刺激を与えだせば、後でしっかりと回収すると伝えながらも、一つでは終わらない事を貴女に伝える。種自体に意思はないもののエナジーを奪い出せば力が増しているのか、もっとエナジーの供給を促す様に、振動が強くなっていく)そういえば、裸のままでは恥ずかしそうだったな。…エナジーを提供して貰っているし、そのお返し位はしないとな……(膣内に仕込まれた種がその存在を強く主張する様に振動を強めている中、男が貴女に話し掛けてくれば、何かを思い付いた様に貴女のアリスクリスタルに触れる。そしてエナジーを送り込めば、パっ…と光を放った後、貴女の身体をコスチュームが纏っていく。それは白を基調とし、胸元やお腹のラインに対象となる様にピンク色の翼を催した様な模様が描かれたぴっちりとしたレオタード。少しキュッと締め付けているレオタードは貴女の胸や秘部を隠すものの、身体のラインはしっかりと浮き出ていて)   (2023/11/5 00:25:44)

アビス・ベルガ♂【イメージ的にはドラクエの天使のレオタードっぽい奴をイメージして頂ければ…】   (2023/11/5 00:26:14)

アリスリジェル♀【了解ですーどっちが恥ずかしいのか問題ですね…!】   (2023/11/5 00:27:04)

アビス・ベルガ♂【裸は裸で恥ずかしいでしょうけど、身体のラインは思いっきり出てるので、彩られてるとも取れますね。通常がスカートとかなので、普段と違う衣装着せてみたいなと思いました。……センスがあるかは自信ないですが……】   (2023/11/5 00:28:55)

アリスリジェル♀【ましろは体のライン出すの苦手な子なので、上手い責ですね?】   (2023/11/5 00:29:38)

アビス・ベルガ♂【おぉ……それなら良かったです】   (2023/11/5 00:30:43)

アリスリジェル♀や…や、……ん、ふ………んんん……ぁッ……は、ぁ……やだ…もう、…やッ……(徐々に入らなくなっていく力とは裏腹に、膣内の振動は強くなっていき、噛んで閉ざしていた唇からは、甘い声が漏れ始め、それがまた恥ずかしくて、なんとか外したくて腕や足が動くけれど、蔦は撓って軋む音を微かに立てるばかり。小さな種1つに翻弄されて、秘裂が蜜を纏って、それは照らされると濡れていることがわかるくらいに、蜜は溢れてくる。)……やだ、いらな…ぁ…から…取っ……ぇ、ぁッ……や、だ…(首に下げるアリスクリスタルに触れられると、寒気が走って前身が一度震えた。クリスタルに干渉され、慣れたはずの光に反射的に瞳を閉じる。開いた瞳に映るのは、己のイメージカラーと愛らしいデザインではあったけれど、己の体つきを顕にして強調するような衣装で、普段も、己の戦闘衣装でも体のラインを隠す少女には羞恥を煽るデザインで。かぁッと頬や耳、肩口まで肌を紅く染めて。今までは非常事態が少しだけ羞恥を和らげていたのだと知る。)や、だ……恥ずか…しい……(小さな泣きそうな素の声が溢れて。)   (2023/11/5 00:42:41)

アビス・ベルガ♂ふむ……中々似合っているぞ、アリスリジェル。…それと、その衣装には少し仕掛けがあってな…それも味わってくれ   (2023/11/5 00:45:37)

アビス・ベルガ♂【改行癖でエンターキー押してしまいました…】   (2023/11/5 00:46:05)

アリスリジェル♀【あるあるなのでお気になさらず!】   (2023/11/5 00:46:25)

アビス・ベルガ♂ふむ……中々似合っているぞ、アリスリジェル。…それと、その衣装には少し仕掛けがあってな…それも味わってくれ(白が基調のぴっちりとしたレオタードを着せられた貴女を改めてじっくりと視姦する。恥ずかしがる姿がやはり中々可愛らしいなと心の中でこっそりと思いながら、着せられたレオタードが普通のレオタードではない事を告げる。その効果を教える為に貴女に手のひらを向けてエナジーを送り込めば、身体と密着しているレオタードの内側から違和感が貴女に伝わる。それは無数のイボ──レオタードの内側から生えてきたそれは貴女の身体をくすぐる様に刺激し始める。イボの先はぬるぬるとした粘液が付着していて、媚薬効果のある粘液を貴女に塗り込む事も同時に行っている様で、胸や秘部…お腹や背中…身体のあちこちをイボに責められながらも、傍から見れば貴女がイボに責められている事は、ぱっと見では分からないだろう。着せられたレオタードは貴女を厭らしく彩りながら同時に辱める機能も備わっていて、全身をぴったりと包まれながら、どうあがいても逃げ場のない刺激が襲い掛かってきて)   (2023/11/5 00:53:37)

アリスリジェル♀(少女にとって、弱々しく見える細い体もそれなのにそこだけが大きく主張する胸もコンプレックスで、人前に晒すのを厭うていて、だから制服もオーパーサイズのカーディガンを羽織るし、衣装も躰をきっちりと隠し、幾重ものスカートで隠しいている。だからそれを強調する姿が恥ずかしくて、その上種に翻弄されて、感じているのが加わって、感じる羞恥はかなり強いもので)……しかけ…?もう、やめ……ッ…ふ、やぁ…っ………ぁ…あぁ…?(力を込められると現れる異変は、一見変化がないから少女には何が起きているかわからない、けれど、躰に密着した裏側に変化が起こり――敏感な場所を刺激する。はじめは胸の先端や、秘裂、陰唇や陰核、腰のあたりを刺激されて快感が走る。濡れたような感触が躰を浸し、レイター度の覆われる部分を余すことなく撫でられて刺激されて)―――ぁ…ふ、ぁ♡………や、ふ……ふ、くぅ♡……あっ…あっ……あ♡(塗り込まれて吸収される媚薬の効果が、現れ始めると、溢れる声の甘さが増して、官能的に響かせながら、嬌声に変わり始める。何度も躰が揺れて、拘束する蔦を軋ませて、それすらも煽ってくるような感覚になって。)   (2023/11/5 01:07:11)

アビス・ベルガ♂私から見れば、見られているだけで感じてしまっている厭らしい子に見えるぞ、アリスリジェル…(膣内には種。服の内側からは無数のイボ…どちらも的確に貴女に快楽を与えているにも関わらず、男の視点からは見られているだけで甘い吐息を洩らしながら身体を揺らしている様にしか見えず、今の姿が艶めかしく男の欲情を高めている事を高めている事を伝えていって)そろろそ、入れ込んだ種にもエナジーが溜まっただろう。次の種もよろしく頼むぞ?(貴女のナカから種に十分にエナジーが溜まった事を感じ取れば、貴女の秘部に蔦が伸びていく。そのままレオタード越しに近づくと、貴女の着ているレオタードがまるで蔦を招き入れる様に、秘部周りの部分が左右にかぱっ…と開いていく。それは貴女の着ているコスチュームは男の意のままに操作出来る事を知らしめていて、蔦がそのまま秘部に入り込み、膣壁に表面を擦りつけながら、中に入っていた種に巻き付き外へと抜き取っていく。その後次の種を入れ込めば、開いて居た箇所が元通りの戻る。再びレオタードに身体を包まれれば、秘部も責められつつ、中に入れ込まれた種も外に出せない状態に戻されてしまって)   (2023/11/5 01:20:06)

アビス・ベルガ♂…良い感じだ。このまま幾つか種を育てつつ、君に身体も楽しませて貰おうかな…(取り出した種を眺めれば、良い感じにエナジーが溜まっている事に満足そうにしながら、そろそろ自分でも貴女の身体を楽しもうと、顔を胸に近づければ、今度は乳首を晒す様にレオタードの一部は開いていく。男を誘い込む様なその光景─そのまま晒された乳首に口を付ければ、ちゅ…っと音を響かせながら、媚薬で感度の上がった乳首を舌で弾く様にこねくり回していって)   (2023/11/5 01:20:09)

アビス・ベルガ♂【念の為お時間にご注意を】   (2023/11/5 01:30:04)

アリスリジェル♀【あわわ、ありがとうございます!】   (2023/11/5 01:30:25)

アビス・ベルガ♂【私も助けて貰いましたからね。間に合って良かったです】   (2023/11/5 01:30:56)

アリスリジェル♀な……で…、ぁ…ん♡……そんな、ことッ……あぁ……いう…く♡……の……見ちゃ…駄目………(煽ってくる言葉を真正面から受けてしまって羞恥を煽られる悪循環。膣内の振動が強くなり、ずっと蠢く無数のイボは媚薬の成分で敏感になった刺激をやめてくれる気配もなく、拘束も外れずに、どうしようも出来ない躰の快感を押し上げていく。)んっ…ふ、ぁ……ひ、やぁ…ッ…(男の意思で秘裂部分だけ開くこと、その光景があまりにも卑猥で、閉じていた秘裂を蔦が開くととろりとした蜜が滴り落ちて、石畳の上に落ちる。撓る蔦が膣内へ入るとその異物感が刺激になって腰が何度も跳ねてしまって、蜜が太もものに滴り落ちていく。)……や、め……あ…っ…あーー♡……あ、ぁ…ぁ…(指とは違う固い感触が種を押し込み、引き脱がれて、また新たな種が腟内をまた弱い力から振動させ、エナジーを吸い取っていく。吸い上げられる感覚が腰のあたりを攻められて感じる寒気にも似ていて、その感覚が快感をさらに助長させる。)   (2023/11/5 01:38:49)

アリスリジェル♀…ッふ、ぁ♡……や、だ…やだ…ベルガ…や、め…そこ、だめぇ……(体が少しだけ揺れるけれど、拘束にはやはり支障はなく、乳首に触れる舌先にビクッと肩が跳ねる。舌で弄ばれて快感が強まれば、その舌先に淡く甘い液体が、エナジーを含み分泌されるはずで。彼は知っていたかもしれないけれど記憶は曖昧で、だからこそその体質を知られるのに激しい羞恥が湧いて)   (2023/11/5 01:39:03)

アビス・ベルガ♂んちゅっ…んんっ──…そうか、…ここを弄って欲しいのだな?(敏感にされ、ピンと主張する乳首から甘いエナジーが零れればそのまま味わう様に吸っていく。嫌だと言われれば言われる程、そこを弄られてはダメだと教えてしまっていて、そう言われれば余計に貴女に与える刺激を強めていく。一旦口を離せば反対側へと顔を移動させる。反対側に顔が映れば、レオタードも律儀に移った方の乳首を露出させ、口から解放された乳首は再び触手服の餌食に……胸からは男にエナジーを吸われ、膣内からは種にエナジーを吸われる……一定量までエナジーを蓄えた種は蔦が自動に取り換えて──その数は5個。その間絶えずエナジーを吸われ続けていって)……サンプルはこの位で良いか。エナジーの提供、感謝するぞ…アリスリジェル…(最後の種が膣内から取り出されれば、長い間行われていたエナジードレインがようやく終わった事を貴女に伝え、貴女の顎に手を添えてご褒美という様に貴女の唇にこちらの唇を重ねる。重なった唇からは、貴女の母乳がほんのりと残っているのか、甘い匂いや味が貴女にも伝わってくるだろう…)   (2023/11/5 01:50:18)

アビス・ベルガ♂【お時間にご注意を】   (2023/11/5 02:02:06)

アリスリジェル♀ちが…ッ……ちがぁ……ぁ……んく、ぅッ♡(乳首を吸い上げられて母乳を啜り上げられると、膣内で種に吸い上げられるのとはまた違う甘やかな快感に顔が仰け反る。快感で染まり始めた瞳が潤み、悦楽の涙が落ちて。反対側へ男の唇が移って行っても、舐られ吸い上げられてもてあそばれたそこは酷く敏感になっていて、触れられなくてもまだ甘く痺れるのに、生地に覆われまたイボに刺激されると、先程よりも強く、快感が染み入って。―――それから長い時間責められ続けて、絶え間ない快感と、エナジーを奪われる行為に、何度か達してしまっても休むことなく責められて、躰はどんどん快感へと鋭敏になっていく。淫蕩に染まった瞳がはらはらと涙を落とし、やっと膣内の種が取り除かれても、躰の中で昂ぶった快感は消えることがない。柔らかく触れ合う唇が、熱い荒がった呼吸を飲み込んで、触れ合うのが心地良くて、強請るように吸い付けば軽いリップ音がたちだろうか。)   (2023/11/5 02:03:40)

アリスリジェル♀(求めるように押し付けるのは、あまり巧みではないけれど、純粋な少女の仕草であって――)   (2023/11/5 02:04:51)

アリスリジェル♀【ありがとうございます!2連続してしまった!】   (2023/11/5 02:05:09)

アビス・ベルガ♂【伝えなくても間に合ってたと思うので大丈夫ですよ】   (2023/11/5 02:06:08)

アビス・ベルガ♂……良い表情だ。…種への提供が終われば戻ろうかと思ったが…もう少しだけ付き合って貰おう(甘い口付けが終わり、貴女の顔を近くで見つめれば、このまま帰るのは勿体ない──男としての欲望を高められれば、すっと法衣を脱ぎ、肉棒を露出させながら、新な蔦が貴女の右膝の上辺りに絡まれば、グイっと持ち上げる。片足に吊られる様にされてしまえば、より秘部が広げされられている体勢に。そしてレオタードが再び開くと、貴女の意志とは関係なく、男の肉棒を受け入れる様な光景が広がっていって、散々嬲られ続け、トロトロになっている秘部の一口に肉棒の先端を向けていけば、貴女の腰に手を添えて、貴女の了承を得る事もなく、腰を力強く突き出し一気に最奥へと肉棒の先端を届けさせる。子宮口に肉棒の先端がぶつかれば、そのまま激しいピストン運動の開始──腰に添えられた手が衝撃を逃さない様に、寧ろこちらに引き寄せる様にしていけば、ズンッ…ズンッ…と一定のリズムで肉棒が何度も根本まで咥えこませられていって)   (2023/11/5 02:17:00)

アリスリジェル♀(唇が離れてしまうと、切なげに眉が寄る。躰の中に燻るような快感が熱くて、未だにレオタードに刺激され続けるから収まる気配はなくて、ただただ募らせていく。淫靡に粘液と媚薬成分に己の蜜も混ざり、肌を濡らして刺激して)ああぁ…♡………ふ、ぁ、ぁ♡(右足に絡んだ蔦に引き上げられて、レオタードの中で開いた秘裂の表面をイボが刺激し、ビクビクと腰が揺れて、すぐにも達しそうなのに、男が布地を開いてしまえばその新しい刺激を失って、一瞬でも彼に向かって物欲しげな切ない表情を向ける。今まで閉じられていた秘裂から蜜がまた滴り落ちて太ももや床を汚しながら、開かれた秘裂に羞恥を感じる前に、そこに肉棒の先端が押し当たるのに何かが満たされて)ッッああぁぁ♡(一気に置くまで押し入れられて、その目が眩むような快感にそれだけで達しそうになってしまう。それほどに敏感な内部を激しく穿たれれば、膣壁が肉棒を求めて絡み、強請るように何度も強く、弱く、性急に、または穏やかに締め付けていって)   (2023/11/5 02:33:02)

アビス・ベルガ♂良いぞっ……アリスリジェルっ……ずっと中への刺激が、物足りなかったか?(激しく腰を打ち付けながら、キュッと肉棒を締め付けられれば、その快感に心地よさそうに笑みを浮かべる。レオタード自体も男の目の保養になっている様で、興奮から体温が上がっていけば、肉棒からもその熱が貴女に伝わっていく。腰が動き貴女の身体が揺れる度に、レオタードに包まれた胸も大きく揺れていて、その激しさを物語っている…)もっと、…快感に染められたいか?(激しく腰を動かしながらも、唇が離れた瞬間に、どこか切なそうな表情を見逃さなかった男が顔を近づけ囁き掛ける。いつでも唇を奪える状態ながらもそれを行わず、先程の口付けの心地よさが欲しければ、貴女の方から求めて来いという様に、じっと見つめたまま問い掛けて、その視線は貴女への支配欲が感じ取れるだろう……)   (2023/11/5 02:47:31)

アリスリジェル♀―――あッ……ふ、く…ぅん♡…っ……は……ぁ、ぁあ♡あぁっ……あぁ…あ、あ、あ♡(突き上げられて、打ち付けられる激しさに、求めて、されるがままに甘い声を上げる。彼の熱が伝わると熱くて―――涙で霞む瞳に赤い髪が映れば、燃えてるみたいだ、なんて頭の何処かが思う。腕が拘束されてなければすでに縋ってしまっていたかもしれない、それくらい激しい快感に流されて、染まっていく。囁かれるそれは――悪魔の誘惑の声。声にも吐息にも、その振動すら、快感に変えて陶酔させてくる)…………もっと、して……キスも……ぜん、ぶ……(強請る言葉が唇から溢れると、ふれあいそうな鼻先を逃して、唇を交差させて。―――最初は微かに触れるだけ、次はしっかりと触れさせて、その次は浅く唇を開きもう少し深く――)…ベルガ……もっと…して…ぜんぶ……奪って……(切なげに縋れないかわりに、唇を軽く触れさせながら言葉を紡ぐ。求めるように、己を穿つ肉棒も強く締め付けて。)   (2023/11/5 03:07:28)

2023年10月30日 01時31分 ~ 2023年11月05日 03時07分 の過去ログ
神星戦士アリスプラネッツ【牢獄部屋2】
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