「とある農村の淫らなひととき」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2023年10月04日 21時40分 ～ 2023年11月07日 15時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46出向中さんが入室しました♪ (2023/10/4 21:40:29) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【5です。】 (2023/10/4 21:40:50) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | （バーンと撃ち放つ音を立てると、彼女の眼差しはこちらに向けられた。その放たれた弾は、彼女のその冷たい視線に凍らされて、落ちたかのようにその場では何も起こらなかった。時計の鐘の音が何度か部屋に響き渡ると、時計の秒針の音が大きく自らには大きく感じられるほどの静寂に包まれている。）じゃ、とりあえず…（侮蔑とも感じられた眼差しを避けるようすると、決して長いとは言えない黒髪を手で掻き乱した。そしてズボンの後ろポケットから財布を取り出し、紙幣を手に持ち、上半身は裸体のまま、彼女が腰を下ろしているソファに視線を合わせることなく、そのすぐ隣に腰を下ろしてソファを揺らした。ベビードール姿の彼女の方に顔を向けるが、その視線がこちらに向かうかどうかはわからない。そして手のひらを開いてその紙幣を示した。紙幣を持っていた手を少し伸ばしてカーテンを少しだけ引くと、街のネオンの明かりが、その暗い視界の部屋の中で、その三枚の紙幣を照らした。）これでよろしく…。 (2023/10/4 21:40:59) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【では6へと…】 (2023/10/4 21:41:29) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46出向中さんが退室しました。 (2023/10/4 21:41:33) |
| おしらせ | > | 藤枝洋平♂42ぶどう園さんが入室しました♪ (2023/10/4 23:06:02) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【こんばんは～。カードと待機ロルしてみます。】 (2023/10/4 23:06:51) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【①藤枝洋平♂42ぶどう園 ②175/75/ガッチリ体型/黒髪 ③雑談から猥談まで好きです。イメについては、嗜好：羞恥、快楽、ソフトSM、言葉、淫語、目隠し、拘束、焦らし、連続絶頂、多ラウンド、玩具、描写必須等。NG：ロリ、猟奇、流血、過度な暴力、描写なし。そんな感じです。④短文~中文 ⑤ぶどうを主に他には、梨、桃も栽培している果樹園/普段は優しく穏やかな性格と思います。Sですが、基本的に相手の好きなことして、相手の理性が剥がれ落ちていくところを見るのが好きです。】 (2023/10/4 23:08:02) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | （一日の農作業を終えると、汗を流し。白の長袖のシャツにグレーのズボンに着替える。手には紺のソムリエエプロンを持って、母屋から敷地内の蔵を改装した、ワインショップ兼バーへ向かっていく。虫の声も夏の時とは変化していて、風も少し涼しくなったのを感じつつ、店の入り口の明かりを灯して店の中へ…。カウンターの中へ入って、グラスと赤ワインのボトルを手にする。グラスをカウンターに置いて、赤ワインを注ぐと、ボトルを置いてお客さんが座るほうへ移動していく。カウンタチェアに腰掛け、ワインを一口飲みつつ、カウンターの上に置かれた、『果樹の冬越しの準備』の冊子を手に取り、読み進めていく…。時折、視線を入り口のガラス戸のほうへ向けて…）…さて、今夜は、どなたかいらっしゃいますかね…（もう一口、ワインを飲んで視線は、活字へと戻していく…） (2023/10/4 23:08:37) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【では、少し待機してみます。】 (2023/10/4 23:08:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、藤枝洋平♂42ぶどう園さんが自動退室しました。 (2023/10/4 23:35:01) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46出向中さんが入室しました♪ (2023/10/5 12:39:50) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【度々失礼します。ソファなんですが、円香さんの1ロル目で、1人用ってなってるのを忘れてしまいましたので、訂正したの落とします。ほんとごめんなさい！】 (2023/10/5 12:39:58) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | （バーンと撃ち放つ音を立てると、彼女の眼差しはこちらに向けられた。その放たれた弾は、彼女のその冷たい視線に凍らされて、落ちたかのようにその場では何も起こらなかった。時計の鐘の音が何度か部屋に響き渡ると、時計の秒針の音が大きく自らには大きく感じられるほどの静寂に包まれている。）じゃ、とりあえず…（侮蔑とも感じられた眼差しを避けるようすると、決して長いとは言えない黒髪を手で掻き乱した。そしてズボンの後ろポケットから財布を取り出し、紙幣を手に持ち、上半身は裸体のまま、彼女が腰を下ろしているソファの肘置きにに視線を合わせることなく、そのすぐ隣に腰を下ろしてソファを揺らした。ベビードール姿の彼女の方に顔を向けるが、その視線がこちらに向かうかどうかはわからない。そして肘置きから見下ろすようにして、手のひらを開いてその紙幣を示した。紙幣を持っていた手を少し伸ばしてカーテンを少しだけ引くと、街のネオンの明かりが、その暗い視界の部屋の中で、その三枚の紙幣を照らした。）これでよろしく…。 (2023/10/5 12:40:21) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【ということで、こちらが5となります。中の人は平謝りで退散です。汗】 (2023/10/5 12:41:19) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46出向中さんが退室しました。 (2023/10/5 12:41:24) |
| おしらせ | > | 冬木円香♀28娼婦 ◆O.tvLUsfTWd0さんが入室しました♪ (2023/10/5 15:28:18) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 【こんにちは…源さんのロル５に続けます】 (2023/10/5 15:29:19) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 沈黙に、そして侮蔑の眼差しに耐えきれなくなったのであろうか。男が、更にカーテンを引くと近くのビルから赤、緑、青等々のけばけばしい様々な色合いのネオンの明かりが女の白い肌に絡みつき、女が僅かに身動をする度に、各々の色彩はまるで蛇のように女の体の上で妖しく蠢く。男が差し出した幾枚かの紙幣をちらりと見ると女が淡く紫色に彩られた唇を開く。「お客様、どのようなおつもりでしょうか?…まさかそれっぽっちで私を抱けるとは思っておられないとは思いますが?」…と嫌味たっぷりのそして愛想の欠片もない、刺々しい口調で言い放つと男から顔を背け、再び窓の外を見つめ…。幾条もの毒々しい色合いの光の蛇が、女の適度に実り張り詰めた胸の膨らみを、なだらかな白い背をうねうねと蠢く。「はふ…」女のいかにも失望したとでも言いたげな、わざとらしいため息が唇から零れ…。 (2023/10/5 15:31:39) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 【娼婦の日常６となります…タイトルは…初戦…とでも（笑）】 (2023/10/5 15:32:49) |
| おしらせ | > | 冬木円香♀28娼婦 ◆O.tvLUsfTWd0さんが退室しました。 (2023/10/5 15:32:55) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46出向中さんが入室しました♪ (2023/10/5 19:25:36) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【円香さんのに続けての6です。】 (2023/10/5 19:25:54) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | は…？（彼女から返ってきたのは、愛想の欠片もない台詞と、言葉がなくとも失望が伝わるため息。そのため息が、彼女の唇から漏れると同時に、こちらは一言だけ、太めの唇を半開きに上げると語尾をあげて疑問の意を伝えた。視線はネオンから窓越しに彼女の身体で蠢く色彩を追いながらも、半開きにした唇を開いた。）お釣り、もらえると思ってたんだけど。一枚くらい。挨拶もできない女から。（その外からの賑やか色彩を追うと、彼女の胸でひととき止まった。胸の膨らみの谷間に手を伸ばすと、四つ折りにした紙幣を三枚そこに挟んだ。相変わらず視線を合わせようともせず、窓の外を見る彼女にその視界にあったカーテンを更に大きく引いた。暗がりの部屋のせいか窓のガラスには、ベビードール姿と、黒光りしている自らの上半身が映り、その姿を更にネオンが照らした。）挨拶もできない女には2枚、この景色には、1枚ってとこか。だから、これっぽっちじゃなくて、こんなにもらってもいいんですか？でしょ。綺麗なお嬢さん…？（愛想を振り撒かない彼女を他所に、こちらは立ち上がっては、肘置きに手を置いて、視線の合わない彼女の瞳を窓越しに見つめては、挑発じみた口調で。） (2023/10/5 19:26:11) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【6じゃなかった7でした。汗。タイトル、戦ってますね…笑。】 (2023/10/5 19:27:58) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46出向中さんが退室しました。 (2023/10/5 19:28:02) |
| おしらせ | > | 冬木円香♀28娼婦 ◆O.tvLUsfTWd0さんが入室しました♪ (2023/10/5 21:41:36) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 【こんばんは…源さんのロルに続けます…価格交渉８です…タイトルは前哨戦としておきます（笑）】 (2023/10/5 21:42:54) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 男の挨拶ができない女という言葉に、特に表情を変えるでもなく「あなた様が仰った、こんに、とはどこの国のお言葉でしょうか。失礼…始めて聞いたお言葉ですので…。」と女と顔を合わせた時に男が言いかけた言葉を、外を向いたまま男の方を見るでもなく、丁寧ながら柔らかい口調で、いわゆる世に言うところの慇懃無礼な言い方で切り返すと、更に言葉を繋ぎ、「あらぁ…私としたことが…ごめんあそばせ…最初にいくらか聞かれるのが普通だと思っていましたので…本当に申し訳ございませんでした」…とここに至って、ようやく剥き出しとなった白い脚を組んだままで面倒そうに男の方に顔を向けると、皮肉たっぷりな言葉を返す女。 (2023/10/5 21:43:51) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | ネオンの光の帯が妖しく蠢く自身の胸の谷間に挟まれた紙幣を指で挟み摘むと、いかにもこの貧乏人…と小馬鹿にしたような口調で「お客様…これでは指名料も満たせませんが…まあ…入場料と言うことにしておきましょうか。…せっかく来てくださいましたしね。あっ…そぉそぉ…当店は入場料…指名料…サービス料の合計になりますので…よろしくお願いいたします。お店では直接交渉を…と言われたと思いますが…当店のルールですので…でも…そうですね…飲物ぐらいはサービスさせていただきましてよ…セルフでよろしければどうぞご自由に…」と、銀製であろうか、華美な装飾が施されたティーセットや、白磁の中に雲母が入っているのか、見るからに高級そうなコーヒーポットやカップやらを、顎をしゃくり能面のように冷たい顔の表情１つ変えずに言い放つ。 (2023/10/5 21:44:13) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 【制限文字数を超えたため…二段にしました】 (2023/10/5 21:44:47) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 【では失礼します】 (2023/10/5 21:44:54) |
| おしらせ | > | 冬木円香♀28娼婦 ◆O.tvLUsfTWd0さんが退室しました。 (2023/10/5 21:44:58) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46出向中さんが入室しました♪ (2023/10/5 23:43:54) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【9です。円香さんの続きです。】 (2023/10/5 23:44:23) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | ふーーん。そういうルールなんだ。そういう料金システムのとこって、とんでもないババァが出てくるんだけど、この店はこんな綺麗なお嬢さん出てきて、良心的なお店だこと。（彼女の台詞を聞くと、首を縦に振りながら、腕を組んで何度か頷いた。そして目に入ったいかにもというような白磁のコーヒーカップの縁に手を当てて回して遊んでみた。回しながらも、態とらしく感心したような感嘆詞を長めに発してみては、次は部屋の出窓であろうか。そこに掛けられたカーテンも開けると、中腰のようにして腰を預けては、相変わらず冷たい表情を崩さない彼女に一見和やかに返していく。が、恐らく目だけは感情が隠しきれないのであろうか、視線もあまり動かさず、見開くこともなく。）でさ、ここってリピーターとかどうなんです？こんな素晴らしいルールで、何回も通う方って、よっぽどここに魅力感じてるんですね。僕にも教えて欲しいな？ね？（首を回してコキなどと首の音を鳴らすと、笑みを作り上げて、彼女に声を一方的に掛けていきながらも、先ほど縁を触っていたカップに備え付けのコーヒーボットからコーヒーを注ぐと、上半身裸のまま、一口、口にしてカップを置いた。） (2023/10/5 23:44:43) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | あ、さっきの挨拶？すいません。途中でやめちゃいました。言いたかったのは、『こんにゃろう、なめんじゃねーよ。』、これ、うちの田舎の方言で、『素敵なお店ですね。綺麗なお嬢さん。』って意味なんですよ。（再び出窓に少し腰を預けては、残っていたコーヒーを一気に飲み干して、朗らかな口調で、眉を緩めて彼女の問いに返していった。入ってきて時も知らぬ間に過ぎたよう。時計の長針が6を指すと、時計の鐘の音が一度だけボーンとその自らの言葉の直後に響いた。） (2023/10/5 23:45:03) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【リアルタイムで書いてるつもりで、書いてます。そして文字制限越えたため、二段に…。】 (2023/10/5 23:45:58) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46出向中さんが退室しました。 (2023/10/5 23:46:03) |
| おしらせ | > | 冬木円香♀28娼婦 ◆O.tvLUsfTWd0さんが入室しました♪ (2023/10/6 01:53:36) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 【こんばんは…眠れない夜に源さんのロルに続けます…娼婦の日常１0…タイトルは先制攻撃です（笑）】 (2023/10/6 01:55:01) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | お国訛りでしたか…およそ日本語とは思えなくて…日本語って難しいんですのね…ごめんあそばせ…教養の無い女で…（そう言いながら自分もまた少し冷めてしまった紅茶をゆっくりと口に含み…ゆったりとした…しかしながらどこか感情の失せた抑揚の感じられない…それでいて侮蔑の意思だけははっきりと感じられる口調で…）…リピーターですか?…このお店を建ててまだ間もないので…アメリカのお店にいた時は一晩100万円ほどいただいていましたけど…あっ…ラスベガスでハリウッド・スターのチ○○リー・シー○様には一晩200万円で毎夜のように可愛がっていただきましたし、ニューヨークの州知事だったエ○オッ○・ス○ッツ○ー様にもよくご贔屓にしていただきました… (2023/10/6 01:56:16) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | …そうですねぇ…３時間ぐらいでしたか…50万円ほど頂いていました。なんだか私をご贔屓にしてくださったのは良いのですけど、公金を使い込んだとかで破滅されてしまいましたけれど。フランスにいた時にはサッカーの選手の方達にお一人様３時間でやはり40万円ほど…皆さんエネルギーが有り余っていましたし…何人もいらしたので少しお安くしておきましたけどね。その方達も試合で使い物にならなくなった上に、お金も無くなったみたいなので…イタリアに行きまして…元首相シ○ビ○・ベル○ス○ーニ様には月に500万円の契約で2年ほど可愛がっていただきました。このお方も私との事がスキャンダルとなって失脚されてしまいましたが。それで日本に帰国してきたんです (2023/10/6 01:58:05) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | こんなことで良かったのかしら?…あっ…入場料は特別にサービスしておきますから…《紙切れがたったの３枚》でもだいじょうぶですのよ…ご心配なさらずにね（悪びれることもなくコロコロと鈴を転がすような声で笑う声も、男の耳には不快感を伴い耳障りでしかなく…）… (2023/10/6 01:58:24) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 【文字数の関係で3段に分けました。なお、文中の事例はネットより引用です…源さんのロル１１に続きます。】 (2023/10/6 01:59:50) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 【では失礼します】 (2023/10/6 02:00:03) |
| おしらせ | > | 冬木円香♀28娼婦 ◆O.tvLUsfTWd0さんが退室しました。 (2023/10/6 02:00:06) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46出向中さんが入室しました♪ (2023/10/6 09:10:05) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【11です。いつもよりは時間あるので、直感で】 (2023/10/6 09:10:50) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | そうかぁ。僕とお嬢ちゃんじゃ住む世界が、違うってことかな。（静かだった彼女が、口を開いて饒舌になったかと思うと、出てくるのはネットでしか縁のない有名人の名前と、出てくる話は常識外と思われることばかり。腰をかけていた出窓から腰を上げると、服を取りにベッドへと向かう。自分では鍛えていたと思っていた上半身も、彼女の口から出た有名人とは、比べ物にもならないだろう。ベッドに投げていた下着の半袖Tシャツを着ると、クールビズのワイシャツは手に持った。）おれも退散かな。身分不相応で悪かったね。達者でね。お嬢ちゃん。（ワイシャツを手に取ると、絨毯の上にフワリと黒が落ちた。カードであろうか、それを無言で拾うと、彼女に一度頭を下げて、ネオンの明かりを背中に向けた。） (2023/10/6 09:11:07) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【ありがとうございましたー。】 (2023/10/6 09:11:19) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46出向中さんが退室しました。 (2023/10/6 09:11:22) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46出向中さんが入室しました♪ (2023/10/7 20:45:18) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【やり直しの11です。】 (2023/10/7 20:45:35) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | ふふっ。そうなんですね。入場料は特別サービスか…。（静かだった彼女が、口を開いて饒舌になったかと思うと、出てくるのはネットでしか縁のない有名人の名前。それらの話を一通り聞くと自らの鼻の下に人差し指を伸ばして、軽く鼻息を吐いて小さく笑った。そして腰をかけていた出窓から腰を上げると、再び一人用のソファに腰を下ろした彼女のところへ向かう。それなりに自分では、鍛えていたと思っていると上半身の筋肉が、ネオンの光を浴びながら、彼女に影をつくった。そして冷めた紅茶をすすり、軽くなっていた彼女の紅茶に、ポットから紅茶を落とした。ボットの口から紅茶が落ち切ると、ポットを置いて彼女に顔を近づけて、背けていた視線を自らで塞いで、口を開いた。)おれがこうして、貴方に紅茶を注いだ代金の50万円。ここの代金、50万円らしいんで、それと相殺でいいよ？こちらも特別サービスいたします。っ、…（ふんっと顔の近くで鼻息を鳴らすと、短く彼女の氷のようにも感じた顔に、こちらの熱き息を強く吹きつけた。) (2023/10/7 20:45:40) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【では】 (2023/10/7 20:45:56) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46出向中さんが退室しました。 (2023/10/7 20:46:26) |
| おしらせ | > | 冬木円香♀28娼婦 ◆O.tvLUsfTWd0さんが入室しました♪ (2023/10/7 23:37:15) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 【こんばんは…源さんのロルに続けます…娼婦の日常１２…タイトルは前哨戦と言うことで（笑）】 (2023/10/7 23:38:17) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | （近づいては得意そうに言い募る男に、眉を顰めると）…頼んでもいないサービスに50万円ですか?…噂に聞いたことのあるボッタクリのお店よりも酷いですよね?…それらのお店でも少なくともオーダーはされているわけですし…さすが…お国の訛が日本語とは思えない所のご出身でございますね。ですが…お客様…ご契約の成立がない以上…その料金のお支払いはできかねますわ…まさか…どこかのイタリアンレストランよろしく…オーダーもないのにお水一杯８００円などとは仰らないでしょうから…あっ…誰にも…何処にも通用しない…ご自身だけの常識を仰っていたのでしたね。そうそう…せっかく淹れてくださった紅茶ですが…要りませんので下げていただけますか?…（相変わらず鷹揚とした態度…そして相変わらず揶揄を含むゆったりとした口調で噛んで含めるように説明を行い、男の吐息が顔に掛かると鬱陶しそうに手をパタパタと小さく振って…） (2023/10/7 23:38:38) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 【お部屋をありがとうございました…失礼します】 (2023/10/7 23:39:45) |
| おしらせ | > | 冬木円香♀28娼婦 ◆O.tvLUsfTWd0さんが退室しました。 (2023/10/7 23:39:47) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46出向中さんが入室しました♪ (2023/10/8 11:07:05) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【13です。よろしくお願いします。】 (2023/10/8 11:07:20) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | そうなんだ。紅茶美味しそうなのに…。もったいない。いただきます。（カップから落とされた紅茶からわずかに湯気が上がり、鼻にもほんのりと紅茶の香りが心地よい。それに反して、彼女からの返答とその表情は辛辣なもの。その彼女の様子を見ながら、もう用無しになったであろう紅茶の入ったカップの隣に、もう一つカップを置いて先ほどと同じように、紅茶を落とした。そしてカップを持って香りを改めて確かめては、先ほどの自らの吐息を受けて相変わらず怪訝な表情をしている彼女を見ると、わずかにほくそ笑む。)ふぅ…。でさ、紅茶とコーヒーが美味しいのはわかったんだけど、お嬢ちゃんに、これ以上投資する理由が見えなくて…、ちょっとおれにもそうやって投資しちゃう魔法かけてくれたらいいのになぁ。（カップに入っていた紅茶を飲みきり、カップを置くと一息ついた。とにかくこちらに、関心を示しそうにない彼女に少し声を上げて、伺いを立てた。先ほど彼女と胸の谷間に入れた方を、まだ紙幣が挟まれたままか、確認するようにして、首を伸ばす。冷やかな表情を変えない彼女を、下から覗きに込むようにして、見つめた。見つめる間にも時計の秒針は鳴り続けた。) (2023/10/8 11:07:26) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【お部屋もありがとうございました。】 (2023/10/8 11:07:40) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46出向中さんが退室しました。 (2023/10/8 11:08:15) |
| おしらせ | > | 冬木円香♀28娼婦 ◆O.tvLUsfTWd0さんが入室しました♪ (2023/10/8 15:44:39) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 【こんにちは…源さんのロルに続けます…価格交渉14になります…タイトルは「静かな火花」です（笑）】 (2023/10/8 15:46:25) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | ……（投資をしたくなる魔法を見せろと言われ、苦笑いしながら口を閉ざす女。女が秘めやかに息を継ぐ度に、白い胸元に、引き締まってはいるものの、優美な曲線を描く腹から腰に、極彩色の光の蛇がうねうねと蠕く…。更に薄暗い部屋にアロマの香り、情欲を促すであろうジャスミンの香りが漂い始め…誘われたかのように、女の唇から微かな吐息が零れ…。）生憎…わたくし…自分から売り込むなどとはしたない真似はしたことがございませんの…。これまで可愛がってくださった殿方は…皆さん…是非に私が欲しいと望んでくださったものですから…（ようやく唇の端を僅かに緩め…ゆっくりと男に語りかけ…。）お気に召さなければ…お帰りになられても構いませんのよ…。他のお客様からも…いつ会える?とお申し込みが来ていることでもありますし…（青白くぬめらかに揺らめく内腿を組み替えると、黒く細長いベビードールの合間からは淡い茂みがチラと覗き…。） (2023/10/8 15:46:45) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 【では失礼します…お部屋をありがとうございました】 (2023/10/8 15:47:06) |
| おしらせ | > | 冬木円香♀28娼婦 ◆O.tvLUsfTWd0さんが退室しました。 (2023/10/8 15:47:09) |
| おしらせ | > | 冬木円香♀28娼婦 ◆O.tvLUsfTWd0さんが入室しました♪ (2023/10/8 15:56:46) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 【最後の所を若干修正しますが…すとーりーてきには変更ありません】 (2023/10/8 15:57:28) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 【ストーリー的には…です（汗）】 (2023/10/8 15:58:38) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | ……（投資をしたくなる魔法を見せろと言われ、苦笑いしながら口を閉ざす女。女が秘めやかに息を継ぐ度に、白い胸元に、引き締まってはいるものの、優美な曲線を描く腹から腰に、極彩色の光の蛇がうねうねと蠕く…。更に薄暗い部屋にアロマの香り、情欲を促すであろうジャスミンの香りが漂い始め…誘われたかのように、女の唇から微かな吐息が零れ…。）生憎…わたくし…自分から売り込むなどとはしたない真似はしたことがございませんの…。これまで可愛がってくださった殿方は…皆さん…是非に私が欲しいと望んでくださったものですから…（ようやく唇の端を僅かに緩め…ゆっくりと男に語りかけ…。）お気に召さなければ…お帰りになられても構いませんのよ…。他のお客様からも…いつ会える?とお申し込みが来ていることでもありますし…（スマホを手にすると、ＳＮＳと言わず通話と言わず、多数の着信履歴が表示されていることを確認すると、少しげんなりした様子で軽く首を振りながら、青白くぬめらかに揺らめく内腿を組み替えると、黒く細長いベビードールの合間からは淡い茂みがチラと覗き…。） (2023/10/8 15:58:45) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 【では失礼しました】 (2023/10/8 15:58:54) |
| おしらせ | > | 冬木円香♀28娼婦 ◆O.tvLUsfTWd0さんが退室しました。 (2023/10/8 15:58:58) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46出向中さんが入室しました♪ (2023/10/8 19:27:56) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【こんばんは15になります。】 (2023/10/8 19:28:22) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | そっか…っ、。やるじゃん、売り込みしたことないし、する気もなさそうなのね。（こちらの願いに対して、返ってきたのは、こちらにはもう何もしないとの意の言葉。そう言い放った彼女にため息の後、視線を向けた。暗がりの中でも、極彩色の光に照らされて、彼女の身体の線が見えた。一度ごくりと唾を飲み込むと、鼻腔に感じたジャスミンの香りが、視覚と同じく嗅覚も刺激した。そして相変わらず悪態をつく彼女の茂みが見えるのを確認した。平然とした台詞を彼女に投げた後に、何かの感情を振り払うかのように、何度か首を横に振った。大きく深呼吸して、呼吸を整えると、下半身に熱いものを感じながらも、席を立つ。）もうこれ以上お金持ってないんで今日は帰ります。一応、うちの田舎の表現で挨拶しときますね、『こんにゃろう、今度は名前教えてくださいね。』でした。では…っ。（そう言うと、ベッドに投げていたシャツを取り、身につけると、絨毯を踏んで扉の前に。振り返って暗い室内でも映えるベビードールからの茂みに一度、視線を向けては手を上げて一言残して娼館の一室をあとにした。）最後の方言の答え合わせは、またお会いした時に…。 (2023/10/8 19:28:28) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【これでこちら一旦〆とさせてもらいます。円香さん、お相手ありがとうございました。楽しく書かせてもらいました。感想戦は、またお会いできた時に…笑。】 (2023/10/8 19:29:21) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46出向中さんが退室しました。 (2023/10/8 19:29:25) |
| おしらせ | > | MAMORU ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪ (2023/10/9 18:38:25) |
| おしらせ | > | MAMORU ◆jPpg5.obl6さんが部屋から追い出されました。 (2023/10/9 18:43:01) |
| おしらせ | > | MAMORUEMON ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪ (2023/10/9 18:43:01) |
| MAMORUEMON ◆ | > | 黒崎をボコる (2023/10/9 18:44:47) |
| おしらせ | > | MAMORUEMON ◆jPpg5.obl6さんが退室しました。 (2023/10/9 18:44:49) |
| おしらせ | > | 三上真琴♀20パン屋 ◆IGEMrmvKLIさんが入室しました♪ (2023/10/10 12:18:08) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 【こんにちわぁ お部屋お借りします♪】 (2023/10/10 12:18:26) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 「…うっ、、あ、あぁっ…。す、すみません…先輩。俺…立ってられなくて…」ちょっと大丈夫？（持たれ掛かって来た翼くんを抱き抱えそのままプールサイドにあるベンチに引きづりながらやってくればゆっくり寝かせ）ちょっと待ってて飲み物持ってくるから。（少し慌てながら部室にある冷蔵庫から冷えた水を持ってくれば翼くんに渡し）ほら 起きて…「んっく、、、ふぅ、、、すみません先輩」落ち着いた？「あ、はぃ。」良かったー。もぅびっくりしたじゃん！突然フラつくし（少しずつ元気を取り戻しだした翼にホッとしてるとゆっくりと身体を起こす翼）ちょっ！まだダメだって、、寝てないと。（起きあがろうとする翼の身体を押さえ私の膝に頭を乗せ）「…ちょっ//先輩…//」無理は禁物です！ (2023/10/10 12:26:17) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 「は、はぃ…//…でも先輩…。」ん？「先輩…の身体って良い匂いですね//」ば、バカッ！そういう事は言わないのが大人なの！…もぅ//そんな事言う元気あるなら起きなさい！「あ、…ごめんなさい…。あ、あれ？なんかめまいが…あ、あれ？あれれ？クラクラする気が…」（なんてワザとらしく言う翼）ほらね〜 まだ時間あるしこのままゆっくりしなさいwわかった？「はぃ//」ふふっ 良く出来ました♡（膝に乗せた顔から私にまで聞こえる鼻息にクスッと微笑みそのまま翼くんが落ち着くまで残された時間を過ごす2人…） (2023/10/10 12:34:11) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 【んー…なんか〆ロルが上手く書けない！w】 (2023/10/10 12:35:14) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 【でも…これでいっか？w】 (2023/10/10 12:36:17) |
| おしらせ | > | 三上真琴♀20パン屋 ◆IGEMrmvKLIさんが退室しました。 (2023/10/10 12:36:30) |
| おしらせ | > | 星野一樹♂23洗濯屋さんが入室しました♪ (2023/10/14 08:27:59) |
| 星野一樹♂23洗濯屋 | > | 【お邪魔します】 (2023/10/14 08:28:15) |
| 星野一樹♂23洗濯屋 | > | 【デートその１】 (2023/10/14 08:28:32) |
| 星野一樹♂23洗濯屋 | > | 【失礼します】 (2023/10/14 08:31:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、星野一樹♂23洗濯屋さんが自動退室しました。 (2023/10/14 08:58:25) |
| おしらせ | > | 小路 燦♂46おじさんさんが入室しました♪ (2023/10/14 20:44:46) |
| 小路 燦♂46おじさん | > | 【久しぶりにお邪魔します。待機ロル落としますね。】 (2023/10/14 20:45:20) |
| 小路 燦♂46おじさん | > | ふぅ…（朝晩が冷え込んで来始めた季節、まだまだ日中の陽射しは感じられるほどで、黒の長袖冷感インナーの上に白の半袖Tシャツ、下は黒のウインドブレーカーに、赤の線が入った長靴姿。畑の土の上に立てた鍬を杖代わりにして身体を支えながら、息を吐いた。視界の中では、同じ敷地内で畑を耕す年配の姿が見える。目が合うと、頭だけ下げては、水筒を口に含んで麦茶を喉に通していく。年配のきちんと綺麗にされた畝に対して、自らの敷地は草の緑が目立つ。数日前に降った雨が、この前抜いたばかりの緑を生い茂らせた。今日も抜いたはずなのに、まだまだ目立つ草の緑に息を再び吐いていく。もう夏には抜いてしまった黒のマルチシートの穴からも雑草。なんだか、嬉しげにこちらに主張するようにも見える。)えいっ…（そして頭に被っていた麦わら帽子を手に取ると、その緑に向かって投げた。輪投げの輪のようにゆるゆると回転するとその緑を覆うように黒いマルチシートの上に、麦わらが落ちた。顔に風が吹き抜けた。夏が終わり秋を知らせる風、夏にお世話になった麦わら帽子ももういらない。) (2023/10/14 20:45:48) |
| 小路 燦♂46おじさん | > | 【ありがとうございました、お邪魔しました。】 (2023/10/14 20:58:13) |
| おしらせ | > | 小路 燦♂46おじさんさんが退室しました。 (2023/10/14 20:58:18) |
| おしらせ | > | 谷口あすか♀35食堂 ◆NKuG8ME/TUさんが入室しました♪ (2023/10/15 08:20:55) |
| 谷口あすか♀35食堂 ◆ | > | 【おじさんに続けます。】 (2023/10/15 08:21:22) |
| 谷口あすか♀35食堂 ◆ | > | （天高く馬肥ゆるなんとか、見上げれば、透き通るような青い秋の空が広がる、…あゝ 気持ちいいなぁ…昼間は少し汗ばむほどの暖かさの中、土の香りが広がる一面緑の絨毯が敷かれたような大きな畑の端っこにリ真っ赤なリュックを背負った女性が屈伸運動をしている。店の看板メニューの一つの焼き芋が想定以上の売り上げとなり、さつまいもを何処か調達しようと考えていた矢先に、思い出した以前住んでいた村に芋畑があったことを、早速に連絡すれば、勝手に芋掘りしても良いとのこと、そしてやってきた、久しぶりの村は懐かしい空気に包まれていた。しかし、彼女はそんなこと気にも留めずに、目の前の芋畑に視線は釘付け。気合の入った姿は、黒髪を彼女にしては珍しくポニーテールに括り、その上から大きな麦わら帽子、地味な赤褐色のウインドブレーカー上下に仕上げは履き慣れたゴム長靴の出たち。ハンドスコップと鍬を手にしてた、やる気みなぎるあすかの表情、いざ、芋掘り！）さあて〜始めよう… (2023/10/15 08:21:37) |
| 谷口あすか♀35食堂 ◆ | > | 【お邪魔しました。】 (2023/10/15 08:21:56) |
| おしらせ | > | 谷口あすか♀35食堂 ◆NKuG8ME/TUさんが退室しました。 (2023/10/15 08:21:58) |
| おしらせ | > | 三上真琴♀20パン屋 ◆IGEMrmvKLIさんが入室しました♪ (2023/10/16 12:11:15) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 【こんにちわ♪ デートロル その2〜w】 (2023/10/16 12:12:17) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | （あの暑かった猛暑はどこかへ消え気づけば季節はすっかり秋の空気になって過ごしやすくなった事でお仕事のパン屋もチカラが入り今では村でちょっとした人気店に…。そして今日は久しぶりのお休み。今まで長期休暇をした事をなかったため今回初めてお店を休みにし少し離れた母親の実家の三上商店で休みを取るためやって来た私。休みのこともあって布団から中々出れずのんびりと長期休暇を楽しんでると枕元に置いてある携帯が鳴り…）チャラン♪ピンチャラーン♪…んっん……何……。もう少し寝かせてよ…誰…。（目を擦りながら携帯を取りポチッと画面を開けばカズからのメール…）なんだカズか…。んー？何…、、着いた？んー？何着いたって…知らんし…。（前にデートの約束していた事を忘れそのまままた布団の中へと入っていく） (2023/10/16 12:23:34) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | …すぅ、、すぅ、、。（何事もなかったかのようにまた夢の中に入っていく私。そんな遠くから近づいてくる足跡に気づかずにいると襖の扉を開け）「真琴ーっ！いつまで寝てるの！カズくん来てるわよ！！」（入ってくるなり怒鳴り声で叩き起こされ）な、なにっ！びっくりするんだけど！！「びっくりするんだけど！…じゃなわよ！真琴今日カズくんとデートなんでしょ！？」…はい？ママ何言って今日はお店休みだよーんw（なんて寝ぼけながら立ってるママに言えば 何か糸が切れた音がし）「ま、真琴ーっ！！」ひぇぇっーー！！「はぁはぁ…」（外で居るカズにまで聞こえる声） (2023/10/16 12:31:31) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 「…ったく…早く支度しなさい！カズくん帰っちゃうわよ！」だからーカズがなんで居るわけよ？ってデートって何？意味が…（母親の怒鳴り声ですっかり目が覚め開きっぱの携帯をみてようやく把握し）…あっ、あーそう言えば今日だっけ？「真琴の休みに合わせてくれたんだから先に待ってるのがあたりまえでしょ！ったく…もぅ。とりあえず外に居るカズくんに待ってるように言ってきなさい！」えぇー…めんどくさいよぉ…。ママ言って…「まーこーとー…」は、はぃ！いってきます！（恐怖を感じ慌てて外に居るカズに事情を話しに玄関を出て）おっは！ごめん！まだ支度してないんだよね。中で待ってて。（起きた格好…ノーブラに白のキャミに黒のショーツ姿で現れた私） (2023/10/16 12:38:52) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 【ごめん！長々と その2書いて。因みに設定は…恋人？一応デートプランとか教えてくれたら嬉しいかも】 (2023/10/16 12:40:16) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 【それじゃー 続きをカズにパスっとw】 (2023/10/16 12:41:54) |
| おしらせ | > | 三上真琴♀20パン屋 ◆IGEMrmvKLIさんが退室しました。 (2023/10/16 12:42:00) |
| おしらせ | > | 星野一樹♂23洗濯屋さんが入室しました♪ (2023/10/18 11:56:48) |
| 星野一樹♂23洗濯屋 | > | 【こんにちは】 (2023/10/18 11:56:54) |
| 星野一樹♂23洗濯屋 | > | 【デートロル その３】 (2023/10/18 11:57:14) |
| 星野一樹♂23洗濯屋 | > | (スマホを弄っていると、昔によく聞いた詩織さんの怒鳴り声が、静かな村に響きわたる。)マコの奴…また寝坊だな…。相変わらずだけど…仕事も忙しいからな…(心配しながらも、2階から聞こえてくる詩織さんの怒鳴り声を微笑みながら聞いている。)もう少し…かかりそうだな…。(少しするとドタドタと階段を降りてくる足音が聞こえ、この音も昔と変わらないな…と目線を玄関の方へ移すと、勢いよくドアが開き、明らかにノーブラと分かるキャミと黒い下着だけで現れ、気まずそうに笑う彼女の姿)はいはい…いつもの事なので…ゆっくりどうぞ～(笑いながらバイクのキーを抜き玄関へと向かう。余程慌てたのか、玄関の靴が、あちらこちらに散乱していた。)まったく…朝から…(靴を整え)お邪魔しまーす♪(家の中へ入っていくと、2階から少し起こった顔の女性が降りてくる)あっ…！詩織さん♪お久しぶりです♪(就職してから会えてなかった詩織さんに、手を振りながら、懐かしい居間の方へと入っていく)詩織さん元気だった？(昔から変わらぬ詩織さん。真琴と姉妹と言っても分からない、その美しさと若さに、少し顔を赤らめる) (2023/10/18 11:58:06) |
| 星野一樹♂23洗濯屋 | > | 【関係は、1度フラれているので、再チャレンジ中(笑)デートプランは、村奥にある神龍の滝(子宝祈願の神聖な滝で、数年に1度成人を迎えた男女のみが参加できる、大きなお祭りが行われる場所)へ軽いハイキングをしながらのデートかな？(笑)】 (2023/10/18 12:03:39) |
| 星野一樹♂23洗濯屋 | > | 【また、流れで変更もあるかもだけどよろしくね♪】 (2023/10/18 12:04:08) |
| おしらせ | > | 星野一樹♂23洗濯屋さんが退室しました。 (2023/10/18 12:04:17) |
| おしらせ | > | 三上真琴♀20パン屋 ◆IGEMrmvKLIさんが入室しました♪ (2023/10/18 15:12:59) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 【こんにちわ♪ デートロル４です！】 (2023/10/18 15:13:30) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 「ったく…ほんとあの子は…はぁ。育て方間違えたかしら…。」（なんてぶつぶつ言いながら外で待ってるカズの側に向かう真琴の背中を見ながら大きく溜め息を吐いてると戻って来た真琴）「カズくんなんて言ってた？」んー？ゆっくりでいいよーってwそれじゃお言葉に甘えてゆっくり支度しまーす♪「…言いわけないでしょっ！早く支度しなさい！」（朝から家中に広がる罵声が外に居るカズにまる聞こえと同時に真琴のお尻をパチーン！と叩く）いったぁぁ！！もぅー何〜？「これはカズくんがしないからママがしたの！」うぅーっ！この…鬼！鬼ババァ！「…なっ！？お、鬼！？真琴ーっ！！」あははっ！ベェーっだ！（そのままピューっと足早に二階の自室へと走って行く真琴）「はぁはぁ…もぅっ！」（なんてカリカリしてると入ってくるカズの姿）「あら、おはよう…カズくん。ごめんね真琴もうすぐ来ると思うから」 (2023/10/18 15:22:52) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 【うまく繋がれたかなぁ？うーん…。（笑）】 (2023/10/18 15:23:44) |
| おしらせ | > | 三上真琴♀20パン屋 ◆IGEMrmvKLIさんが退室しました。 (2023/10/18 15:23:51) |
| おしらせ | > | 星野一樹♂23洗濯屋さんが入室しました♪ (2023/10/20 11:22:08) |
| 星野一樹♂23洗濯屋 | > | 【こんにちは デートロル５です♪】 (2023/10/20 11:22:50) |
| 星野一樹♂23洗濯屋 | > | (困った顔で謝る詩織さんに)いつもの事だから～詩織さん♪気にしないで！(笑いながらキッチンに立つ、詩織さんの後ろ姿を見つめると、真琴もあんな大人の女性になるのかな…？と想像し)ん～ならないな💦あのままだな…マコは…あれで良いな(笑いながら冷蔵庫へ向かい、自分の家の様に麦茶を取り出し、棚に置いてあるコップを取ると注いでいく、ゴクゴクと喉を鳴らし一気に飲み干し)はぁ…詩織さんコップ良い？(洗い物をする詩織さんへ手渡し)ちょっと…2階見てくるね…詩織さん♪(そう言うと、真琴を脅かそうと、静かに階段を上がっていく)ギシッギシッ…うわっ💦(階段に足を置く度に、きしむ音…体重よ軽くなれ💦と肩に力を入れ、更に上がっていく)相変わらず…うるせぇ…(上がって行くのを知らせるように、きしむ音が追いかけてくる)ん…？(真琴の部屋に近づくと、ご機嫌に鼻唄をする真琴の声…バレてないのを確信し、ドアノブをゆっくりと掴むと、静かにひねり、ドアノブを掴む手に力を入れる)クククッ…(笑いを堪えながら、一気に扉を開き)わぁっっ！(大声を出しながら、笑顔で部屋の中を覗き込んでいく) (2023/10/20 11:24:17) |
| 星野一樹♂23洗濯屋 | > | 【繋がってるよ♪では、次お願いします】 (2023/10/20 11:25:29) |
| おしらせ | > | 星野一樹♂23洗濯屋さんが退室しました。 (2023/10/20 11:26:08) |
| おしらせ | > | 星野一樹♂23洗濯屋さんが入室しました♪ (2023/10/21 23:58:55) |
| 星野一樹♂23洗濯屋 | > | 【こんばんは】 (2023/10/21 23:59:03) |
| 星野一樹♂23洗濯屋 | > | (店の軽トラに、キャンプ道具一式を入れたボックスを積み、オリオン座流星群を観察に、丘の上公園へやってきた。駐車場に車を停め)よいしょっ…(キャスターに載せたボックスを引きながら、観測しやすい公園中央へ移動していく)この辺で良いかな…(ボックスを開くと、道具を出し、小さなテーブルとチェアーを組み立てていく。バーナーに火を着けると、ペットポトルの水をケトルに入れ沸かしていく。バックから小瓶を取り出し、珈琲の粉末を珈琲ドリッパーに入れ、お湯が沸くのを待ちながら、望遠鏡を組み立てていく。) (2023/10/21 23:59:49) |
| 星野一樹♂23洗濯屋 | > | 【たまには、のんびり】 (2023/10/22 00:00:26) |
| 星野一樹♂23洗濯屋 | > | (明かりの少ない村では、星がよく見える。空気も澄み雲もなく、月明かりが眩しいぐらい。)グツグツ…(バーナーと、水が沸騰する音が、人のいない公園に響く)おっ！沸いた♪(ケトルを取り上げ、珈琲ドリッパーへ注いでいく。珈琲の香りが漂いカップに珈琲が一杯になると、ドリッパーを外し一口飲んでいく)うまい♪温まる…(チェアーに座り、空を見上げると、夜空に月の光を浴びた、雫が落ちるように１つ２つと星が流れていく) (2023/10/22 00:13:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、星野一樹♂23洗濯屋さんが自動退室しました。 (2023/10/22 00:39:37) |
| おしらせ | > | 三上真琴♀20パン屋 ◆IGEMrmvKLIさんが入室しました♪ (2023/10/23 12:14:22) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 【こんにちわ♪ えっと、デートロル６〜w】 (2023/10/23 12:14:58) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 「ったく…真琴ったら…。ごめんねカズくんせっかくのお休みだったのに。（前々から2人で出かける事は知ってた私。だけどそんなこと真琴に言うと照れつつも怒る可能性があったためそこはあえて触れないようにしてきて。）「真琴ーっ！早く支度しなさいよー！カズくん待ってるんだから！階段から2階の真琴の部屋に向かって声を張り）…はぁーぃ！わかってるよぉー！「わかってるならちゃんと支度しなしいよね。もぅ…。」（側にいるカズくんにごめんねと軽く頭を下げ支度が出来るまでお茶飲んでってと言って台所に連れてくればイスに腰かけるカズに冷えた麦茶を差し出して）「真琴まだなのー？」…んーもう少し〜。（なんてやり取りしてると飲み干したコップを渡され）あ、ねぇカズくん良かったから真琴の部屋に行って様子見てきたら？ (2023/10/23 12:23:30) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | （…えっ！？詩織さんさすがにそれマズくないっすか？。と少し驚いた顔をするカズくんにニコッと微笑み）「いいのよぉ〜 支度してないあの子が悪いんだし…それに…あの子と…したいんじゃないのかしら？カズくんのここ大きくなってるわよ？（スッと手を伸ばしカズの (2023/10/23 12:26:22) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 【あ、間違えたーw】（スッと手を伸ばしカズくんの股間を撫でる母親）あの子…私と同じで乱暴に扱ってくれる人に興奮するから痛めつけても大丈夫よ♡ってさらっと私もっていってるわねwそこは忘れて♡デート前にガス抜きした方がいいと思うしね。」（手を掴み階段へと案内して人差し指を立て静かにね。と言って手を振りカズくんを見送って） (2023/10/23 12:30:24) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | （一方…下から母親の怒鳴り声に気にすることなく適当に返事をしダラダラと支度をする真琴）…わかってるって！もぅー！…うるさいなぁ…。ってなんでデートしなきゃらならないのよ！あぁー面倒〜…。（なんて支度するフリしてベットに倒れこむ真琴。）でも…カズ来てるしデートくらい…仕方ない。（起き上がって全身写す鏡の前に立ち着ていた服を脱ぎ全裸姿に）ってどれ着よう…。（掛けてある服に手を伸ばし選びだす真琴） (2023/10/23 12:36:05) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 【なんかデートロルになってる？（笑）これじゃデート前に…// っていう展開！？】 (2023/10/23 12:37:02) |
| おしらせ | > | 三上真琴♀20パン屋 ◆IGEMrmvKLIさんが退室しました。 (2023/10/23 12:37:50) |
| おしらせ | > | 星野一樹♂23洗濯屋さんが入室しました♪ (2023/10/25 11:12:24) |
| 星野一樹♂23洗濯屋 | > | 【デートロル７】 (2023/10/25 11:12:47) |
| 星野一樹♂23洗濯屋 | > | ガチャ！わぁ(笑いながらドアを開けると、全裸の真琴が驚きながらも状況が把握出来ない顔で、体を隠すことなく立っていた。何度か小さい時にも同じ事があったので、全裸にあまり驚くことなく部屋に入っていく。)おい…まだ、全裸なのかよ…(落ちている黒の下着を拾い上げ、どんな下着か広げて見て、ハートと少し大人っぽいデザインに)おっ！この下着可愛い♪マコもこんな下着を履くんだなー♪(笑いながら真琴に近づき)どれだけ人を待たせるんだよ…学校の時も迎えに来ても全裸で寝てたり…起きてたことないんだからな…。たまにはお仕置きしとかないと…ダメかな…(真琴の部屋に行く前に、詩織さんに言われた言葉を思い出し、少しニヤニヤして)まだ、時間もあるし…(部屋の時計をチラリと見て、真琴の両手を掴むと、小柄な体の真琴を、壁に押しつける。) (2023/10/25 11:13:00) |
| 星野一樹♂23洗濯屋 | > | 【村らしいデートで良いんじゃない♪(笑)】 (2023/10/25 11:13:57) |
| おしらせ | > | 星野一樹♂23洗濯屋さんが退室しました。 (2023/10/25 11:16:42) |
| おしらせ | > | 三上真琴♀20パン屋 ◆IGEMrmvKLIさんが入室しました♪ (2023/10/25 15:05:49) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 【こんにちわ〜 デートロル8〜♪】 (2023/10/25 15:06:14) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | （ダラダラとしながら待ってるカズのことなんか御構い無しにのんびりと支度をしていると自室のドアノブがガチャっと鳴り振り向けば笑いながら入ってくるカズの姿に驚き）もぅー何入って来てるわけ？（と少し呆れた顔をしながらカズを見つめてると床に脱ぎ捨ててある下着を拾うカズ）あっ、もぅー何して…この変態っ！！返してよ！（全裸姿にお構いなしにカズに飛びつくも勝てるわけなく逆に両手を掴まれ壁に押し付けられ）いたっ！…ちょっと…何？離してよ…カズ。離して…離せっ！（最後は強く言うも声が聞こえないのか掴まれた両手にチカラが強くなっていくの感じれば少し恐怖を感じ…）…ちょっと…何？なんなの…よっ。離して…離し…むぅぅっ！！（もがく私に嫌気が指したのかいきなり口に持ってた下着を口に押し込まれ目をパチっと見開いて） (2023/10/25 15:15:46) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | むぅぅぅーっ！…むむっ！！むむーっ！（カズの可笑しな態度に１階に居る母親を呼ぼうと必死に声を出すも口に押し込まれた下着で声が上手くだせない）むむっ！むむっー！！（目の前にはニヤニヤしてるカズ…。これって…このまま…。なんてふと思ってしまえば下半身が急にギュっと何かに締め付けられた様な変な感じになって抵抗するチカラも徐々に消え失せていく…。） (2023/10/25 15:21:05) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 【上手くパス出せた？なんかあったら言ってねー♪】 (2023/10/25 15:22:28) |
| おしらせ | > | 三上真琴♀20パン屋 ◆IGEMrmvKLIさんが退室しました。 (2023/10/25 15:22:34) |
| おしらせ | > | 星野一樹♂23洗濯屋さんが入室しました♪ (2023/10/26 14:48:42) |
| 星野一樹♂23洗濯屋 | > | 【こんにちは♪デートロル９】 (2023/10/26 14:49:05) |
| 星野一樹♂23洗濯屋 | > | おいおい💦そんなに暴れるなよ…(口に下着を入れても、大きな声を出そうと、漏れる声と体を激しく動かし暴れる真琴)もしかして…詩織さん…呼ぼうとしてる？(少し諦めさせようと、暴れる真琴の耳元で)詩織さん…知ってるよ…だって…詩織さんの許可も貰っているし…(そう言うと、力の差でも敵わず、詩織さんも知っている事を知ると、徐々に力が抜け諦めたのを感じ)そそ…大人しくね…(そのまま2人でベットに倒れ込み、少し涙目の真琴をみつめ)静かにしてれば…すぐ終わるから…ね♪それじゃ…(少し体を起こし、怖がり目をつぶる真琴を笑いながら、真琴の両手を頭の上で片手で掴み)それじゃ…お仕置きね………コチョコチョ…(真琴の脇を手で擽る)それそれ…あはは♪くすぐったい？俺が…無理やり犯したりすると思った？せっかくのデートなのに…いきなり、そんな事するわけないだろー♪今度からは、ちゃんと時間を守るんだぞ！(お仕置きの擽りを一定時間やり終えると)怖かった？それは…ごめんな(真琴の頭を撫でながら、口から下着を取り出し)早くいこうぜ♪ん……？もしかして…感じちゃったとか？(足をモジモジする真琴を笑いながら見て、ベットから降りようとする) (2023/10/26 14:51:00) |
| 星野一樹♂23洗濯屋 | > | 【マコよろしくね♪】 (2023/10/26 14:51:31) |
| おしらせ | > | 星野一樹♂23洗濯屋さんが退室しました。 (2023/10/26 14:51:55) |
| おしらせ | > | 三上真琴♀20パン屋 ◆IGEMrmvKLIさんが入室しました♪ (2023/10/27 15:06:57) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 【こんにちわ〜。デートロル…１０♪】 (2023/10/27 15:07:31) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | （お仕置き…と言う言葉に内心興奮しどんな事されるんだろう…。なんて思いながら迫りくつカズの手が脇に触れ散々擽られると身体をクネクネと動かし）んむっー！！ひゃっぁ……。（思ってたお仕置きはなく少しがっかりしながらベットをから降り）…はぁ？なにそれ…。か、感じるわけないし！バッカじゃない！（感じては無いけど興奮してた…なんて言うわけもなく）もぅーわかったから下で待っててよね！もぅ…//（だったら早く支度しろよな！と捨てゼリフを言い放ち部屋を出て行くカズ）…ったく…。どうせならお仕置きしてくれてもよかったのに…。私結構いい身体してるのに（なんてぶつぶつ言いながら鏡の前に立ち）胸だってこんなに大きいし…（思わず乳首を優しく撫でれば甘い吐息）んっ//。 (2023/10/27 15:16:12) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | んっ…あっ！ダメダメ！支度支度（そのまま1人で危うくオナニーしちゃうところだったと。首を横にブンブン振り）あー もぅ…これで良いっか！（色々迷った挙げ句手に取ったのはいつものデニムスカートに黒のキャソール白のカーディガンを着て自室を出て2人が待つリビングへ）お待たせ〜♪「あ、やっと来たわね！遅いわよ真琴」ごめーんてばぁーってママがそんなに怒らなくても良いじゃん！。ってあれ？カズは？（辺りをキョロキョロしながら探すも姿がなく） (2023/10/27 15:21:14) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 【うん！これで外に出れる…かなぁ？多分（笑）】 (2023/10/27 15:22:06) |
| おしらせ | > | 三上真琴♀20パン屋 ◆IGEMrmvKLIさんが退室しました。 (2023/10/27 15:22:15) |
| おしらせ | > | 飛竜 匠♂43お笑い芸人 ◆/PrPZSgzpsさんが入室しました♪ (2023/10/30 20:55:32) |
| 飛竜 匠♂43お笑い芸人 ◆ | > | 【作業着のお兄さん】 (2023/10/30 20:56:27) |
| 飛竜 匠♂43お笑い芸人 ◆ | > | コンビニでアルバイトをしていたとき、小さい女の子がお使いに来ていたレジで…）お願いします（と言いながら商品を置きがま口を開けて小銭を出して頑張ってる姿が微笑ましかった。しかし…お金が10円足りなかった。 俺は自分のお金をあげようかな？でも…他のお客もいるし変に思われないかな？と色々考えていると後ろから作業服のお兄さんが） まだかかる！？俺の会計先でいい！？（と声をかけてきた）こんな時になんだよ～（と思いながら俺しか店員がいないからそのお兄さんを対応するとお兄さんのかごの中に女の子と同じ 子供向けのお菓子が入ってる。お会計を済ませるとお兄さんは…）このお菓子間違えて入れちゃった～金払っちゃったし仕方ないからあげるよ！（と女の子に渡した。そして女子は無事にお会計を済ませる事ができた。あの作業着のお兄さんカッコ良すぎるだろお (2023/10/30 20:56:45) |
| おしらせ | > | 飛竜 匠♂43お笑い芸人 ◆/PrPZSgzpsさんが退室しました。 (2023/10/30 20:58:54) |
| おしらせ | > | 飛竜 匠♂43お笑い芸人 ◆/PrPZSgzpsさんが入室しました♪ (2023/10/30 21:35:01) |
| 飛竜 匠♂43お笑い芸人 ◆ | > | 【最愛の息子へ】 (2023/10/30 21:35:06) |
| 飛竜 匠♂43お笑い芸人 ◆ | > | （お前と初めて会ったのはお前が3歳の時、母さんの後ろに隠れて恥ずかしそうにしていたいのを覚えてる（笑））（それから時々お前の家に遊びに行かせてもらったな。たしか一緒に遊んで4回目の時、玄関に向かう俺に）まだ！帰えんないで！（と、泣かれた時俺の中に何かが芽生えたのを覚えている。俺と一緒に暮らしてからお風呂もご飯もいつも一緒だったな。）（幼稚園の運動会、親子競争の時にママじゃなくて父さんと走る！父さんって言葉に涙してうまく走れなかったよ）（これからたくさんの思い出を作ることを楽しみにしていたのに…まさか事故で中学生で居なくなるなんて…）（今すぐに会いに行きたいけど一緒に風呂に入ってるとき約束したよね、ママを幸せにするって）（もう少しママの側にいてから会いに行くね）大好きだぞ！ (2023/10/30 21:35:28) |
| おしらせ | > | 飛竜 匠♂43お笑い芸人 ◆/PrPZSgzpsさんが退室しました。 (2023/10/30 21:36:15) |
| おしらせ | > | 星野一樹さんが入室しました♪ (2023/10/31 19:59:16) |
| 星野一樹 | > | 飛竜さーん、ロルって何か理解されていますか？？折角のロルかもですけど単なる作文…作文以下ですよ？僕のロルをよく読んで理解をされてから書き込まないとですよ？まず描写が無い…そして当然ながら心理描写も無い。全くロルとは喚べませんね、残念です。本当に、お笑い芸人で言葉使いが得意なのですか？そろそろフォローの限界かもです。 (2023/10/31 20:04:13) |
| おしらせ | > | 星野一樹さんが退室しました。 (2023/10/31 20:04:28) |
| おしらせ | > | 三上真琴♀20パン屋 ◆IGEMrmvKLIさんが入室しました♪ (2023/11/1 12:19:46) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 【こんにちわぁ♪ って何々？あのカズが真面目にダメだしするなんて…。まぁまぁここはひとつ深呼吸だよ〜】 (2023/11/1 12:21:07) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 【どらっちとカズの問題は2人にお任せして。んーソロルでも書こうっと】 (2023/11/1 12:22:21) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | （この山奥にある小さなもすっかり秋の空気で包まれ少し肌寒い日もあったりなかったりと秋を感じながら過ごす日々。そして私…三上真琴も秋の空気を感じながらいつもと変わらない日々を過ごし。）ん〜…やっぱり秋って良いなぁ〜♪暑くもないしかと言って寒くもない！このままずーっと秋だったらいいのに…。（なんて1人ぶつぶつ言ってると後からやって来た母親の詩織。）「もぅ、そんなこと言ってないでお店手伝ってくださーい♪」えぇー！！…はーぃ…。（といつもの会話。そして……。）「「おーぃ！母さん、真琴居るかー？」」居るよぉ〜なぁーに？（どこか行ってたのかこの三上商店入り口から入ってくる1人の男性…。それは私の父親の幹雄（みきお）姿。（あ、これはまだ三上商店に家族3人仲良く住んでいた時のお話し…。） (2023/11/1 12:32:33) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 【ちなみに私真琴は高校３年生という設定wって誰に言ってるんだぁー！！（笑）】 (2023/11/1 12:35:11) |
| おしらせ | > | 三上真琴♀20パン屋 ◆IGEMrmvKLIさんが退室しました。 (2023/11/1 12:35:39) |
| おしらせ | > | 星野一樹♂23洗濯屋さんが入室しました♪ (2023/11/1 14:34:14) |
| 星野一樹♂23洗濯屋 | > | 【こんにちは デートロル11】 (2023/11/1 14:35:05) |
| 星野一樹♂23洗濯屋 | > | 全裸でいないで、早く着替えろよー！(真琴に早く着替えるのを促し、1階に降りてくると、ニコニコしながら詩織さんが、俺の顔を見ている)あっ💦お…遅くなっちゃいそうだし…今はやめておきました💦また、ゆっくり時間のある時にしますよ♪(詩織さんへ伝えると、『あら、しなかったの？』と少し意外そうな顔をしていた。)真琴もだけど、今度は詩織さんともね♪(そう言うと、顔を赤くし嬉しそうな顔をする詩織さん)じゃ…俺…外で待っているので、マコが降りてきたら伝えてくれます♪(外へ出ると、スマホで滝までの道を入力する)そんなに遠くないな。あの感じじゃ…頼んでおいた、サンドイッチも期待できなそうだし…。マコに電話して、お店のお弁当でも貰っていこうかな…(スマホで、真琴に電話をかけながら、バイクのエンジンをかけていく) (2023/11/1 14:35:19) |
| 星野一樹♂23洗濯屋 | > | 【マコよろしく♪】 (2023/11/1 14:36:54) |
| 星野一樹♂23洗濯屋 | > | 【僕の偽物、人気が出てきた証拠かな(笑)】 (2023/11/1 14:37:28) |
| おしらせ | > | 星野一樹♂23洗濯屋さんが退室しました。 (2023/11/1 14:37:32) |
| おしらせ | > | 三上真琴♀20パン屋 ◆IGEMrmvKLIさんが入室しました♪ (2023/11/1 15:10:04) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 【こんにちわぁ♪デートロル…１１♪。…ってえぇーっ！？偽物だったのー！？確かに…カズが人のダメ出しするわけないか…。ごめんねー カズw】 (2023/11/1 15:11:53) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | （着替えを済ませ少し慌てた様子で階段を降りるとニコニコしながら待ってた母親の姿）…ちょっとーママーカズに変な事言わないでよね！…もぅ…//「ん？変な事って？」惚けてもダメだし！だからー…私乱暴にされるの好きとか…//「いいじゃない 別に間違ってないでしょ？」それは…そうだけど…。あーもぅっ！ママのバカー！変態！変態！「あらあら変態は貴女もでしょ？ほらカズくん外で待ってるから行きなさい」…うぅー…いってきます！（ガラガラっとドアを開けて少し不機嫌そうにドアを閉めバイクの側にいるカズのところまで向かい）何してるの？早くいこーよ！（スマホで何か検索してるカズの腕をグイッと引っ張って） (2023/11/1 15:18:49) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 【あ、間違えてデートロル１１にしちゃったし！訂正するね♪デートロル１２だったw】 (2023/11/1 15:20:16) |
| おしらせ | > | 三上真琴♀20パン屋 ◆IGEMrmvKLIさんが退室しました。 (2023/11/1 15:20:32) |
| おしらせ | > | 松山謙太郎♂34本屋さんが入室しました♪ (2023/11/1 16:30:57) |
| 松山謙太郎♂34本屋 | > | 【こんにちは。わたしも星野さんの偽物だと思います。星野さんは人にアドバイスするときは場所を改める方です】 (2023/11/1 16:32:48) |
| おしらせ | > | 松山謙太郎♂34本屋さんが退室しました。 (2023/11/1 16:32:53) |
| おしらせ | > | 星野一樹♂23洗濯屋さんが入室しました♪ (2023/11/2 11:50:48) |
| 星野一樹♂23洗濯屋 | > | 【こんにちは♪デートロル13】 (2023/11/2 11:51:09) |
| 星野一樹♂23洗濯屋 | > | うわっ💦(スマホを見ていると、家から飛び出してきた真琴に、腕を掴まれ)危なっ…スマホ落としちゃうだろー！起きてからの準備は、相変わらず早いな！(とマイペースな真琴を笑いながら見ながら、真琴のヘルメットを被せていく)ホラッ♪苦しくないか？(ヘルメットの顎ヒモを着けながら、具合を聞きながら)よしっ！行くぞ♪(真琴のヘルメットを『出発するぞ！』と合図の様に軽く叩き、バイクに股がり、真琴の腕を掴むと、自分の腰に手を回すように促し、バイクを走らせていく、たまにブレーキをかけると、真琴の大きく柔らかな胸が、背中に押し付けられる)久々だなー♪マコの胸の感触は(笑いながら、途中、赤信号で止まると胸の感触を会話し、滝がある山の入り口に到着をする。小さな駐車場はあるが、車は１台も止まっていない。と言うよりも、村の奥でもあり、あまり人が来ないと言うのが、正しいだろうか)紅葉も始まってるし、滝まで良い感じじゃん♪(バイクの椅子を上げると、ショルダーバッグを取り出し、真琴からヘルメットを受けとると、バイクに収納し)じゃ…行くか！ (2023/11/2 11:51:16) |
| 星野一樹♂23洗濯屋 | > | 【よろしくー♪】 (2023/11/2 11:52:18) |
| おしらせ | > | 星野一樹♂23洗濯屋さんが退室しました。 (2023/11/2 11:52:47) |
| おしらせ | > | 三上真琴♀20パン屋 ◆IGEMrmvKLIさんが入室しました♪ (2023/11/2 12:21:45) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 【こんにちわぁ♪デートロル１４w。って今度は本物カズだぁー（笑）】 (2023/11/2 12:23:19) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | （カズの愛車のバイクにまたがって暫く走り村から離れたとは言え人1人居ない所まで走り続けると徐々にスピードが落ち「着いたぞぉ〜！」と言われカズのお腹に回してた腕を離しバイクから降り）んーっ！やっと着いた…ってここどこよ？（天気は晴れてるとは言え川のせせらぎと紅葉が始まりつつある紅葉…。からしてここは村の外れにある山奥としか認識してなく）うん！行くー！ってどこに向かってるのか教えてよね！（と聞くも「ふふふっー。そこは着いてからのお楽しみにだせ！」なんて言われきっと前もってプランを立てたんだろうなぁ〜と思いこれ以上聞くのをやめ）じゃーせっかく来たんだし楽しまなきゃねっ♡（なんて言って歩くカズを置いて勢いよく走り出し）やっほぅー！アハハハ♪ (2023/11/2 12:31:55) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | （「ちょっと待てよ！走ると危ねぇって！おい！マコ。」と少し焦るカズをよそにテンション上げまるで子供のようにはしゃぎ）ねぇねぇ…せっかくだし写真撮ってよ？んー…これと一緒に。（まだ始まったばかりの紅葉の木にもたれかかるとスマホを取り出し「ったく…お前はほんとマイペースだな。と少し呆れ気味なカズに関係なく）可愛い撮ってよ？（定番どおりニコッと笑ってピースして。「ほら取れたぞ。…って俺にそんな姿撮らせるつもりだったのかよ？」と驚くカズ）なに？可愛いじゃん♡帰ったらママに見せてね。ってもぅ…何？だったらハッキリ言えば良いじゃん？ほら周りに誰も居ないんだし♡ (2023/11/2 12:39:37) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 【んー こんな感じっかな！デートロル１５楽しみにしてるね♪】 (2023/11/2 12:41:27) |
| おしらせ | > | 三上真琴♀20パン屋 ◆IGEMrmvKLIさんが退室しました。 (2023/11/2 12:41:39) |
| おしらせ | > | 三上真琴♀20パン屋 ◆IGEMrmvKLIさんが入室しました♪ (2023/11/6 12:18:01) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 【こんにちわぁ♪ソロル！三上家ロル その２〜】 (2023/11/6 12:19:19) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 「あなたおかりなさい 今日は早かったのね」（と普段からどこかに出かけている父 幹雄の姿を見ると自然と笑みがこぼれる母 詩織の姿）《ん？あぁー そう言えばそうだなぁ…。まぁたまには早く帰って詩織や真琴の顔見たいと思ってよ？》「まぁ♡あなたったら//」（村の住民からしたらこんな男のどこがいいの？と突っ込みたくなる程のダメダメ夫の幹雄）「今日は3人揃って過ごせるの？せっかく揃うならご近所さんからもらった牛肉ですき焼きでもやりましょうか？」…えっ！？ママほんとに！？《あー…そうだなぁ…。せっかくだし…やるかすき焼き！》やったぁー！！すき焼き、すき焼き♪「あらあら真琴ったら♪なら私用意するから真琴とあなたで店番お願いできるかしら？」もぅ〜…はぁーぃ♪パパちゃんと店番してよね！《お、おぅ！ってお前もな！》 (2023/11/6 12:30:25) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | （ほとんど店のことは詩織と真琴に任せっきりで右も左もわからない父 幹雄。）《あと数時間だし真琴居るから大丈夫だから用意して来ていいよ。「じゃーお言葉に甘えて♡真琴 パパ困らせないでよ？」もぅー大丈夫だょwこれでもこの三上商店の看板娘なんだし！「ふふっ そうね♪それじゃあとよろしくね」（と店奥にある住居へと向かう詩織の手を掴む父幹雄）「あなた…どうしたの？」（突然の事で少し驚く詩織）《あー…いやなんだ…その…いつも悪いなって思って。》「なーに？私は大丈夫よ？真琴もいるし…こうしてあなたもいるんだし♡」《あはっ そうだな！》（首を傾げる詩織なんかあったのかなぁ？なんて思ってると抱きしめられそのままの流れで真琴が目の前にいるのに熱く濃厚なキスをして） (2023/11/6 12:38:08) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 【やばっ！時間時間w】 (2023/11/6 12:38:58) |
| おしらせ | > | 三上真琴♀20パン屋 ◆IGEMrmvKLIさんが退室しました。 (2023/11/6 12:39:19) |
| おしらせ | > | 星野一樹♂23洗濯屋さんが入室しました♪ (2023/11/7 15:38:06) |
| 星野一樹♂23洗濯屋 | > | 【デートロル15です♪】 (2023/11/7 15:38:48) |
| 星野一樹♂23洗濯屋 | > | (山道に入ると、はしゃぎながら走り先へ行く真琴。木々の間から日差しが差し込み、小さい時から変わらぬテンションに、静かな山道には、真琴の声だけが響く。真琴のペースで山道を進み、途中、スマホで彼女の笑顔と紅葉を撮る。少し彼女のペースに押され、ムスッとしていると、真琴から『人もいないし』との言葉に、のっかるように気分も高まり)まだ…登り始めたばかりだぞ…いいの？体力使いすぎないように…///(笑顔になり、真琴の手を木につかせ、お尻を突き出させると、スカートを捲り)おっ…今日も可愛い下着じゃん♪(真琴のショーツを下げ、人が来ないのは分かっていても、上がってきた山道をチラッと見ながら、自分もスボンと下着を足首まで下げる。)マコ…もうちょっと…お尻を突き出してよ…(はいはい…とお尻を突きだす彼女。固くなった物を、少し湿った秘部へ押し当て)ねぇ…マコ…もしかして…さっき家で襲った時…少し感じた…？濡れてるよ…(恥ずかしそうに少し怒り、振り向く真琴。笑いながら、彼女の腰を片手で掴むと、体を寄せゆっくりと押し込んでいく。) (2023/11/7 15:39:18) |
| 星野一樹♂23洗濯屋 | > | 【上手く希望にそえる流れかな？💦】 (2023/11/7 15:41:20) |
| 星野一樹♂23洗濯屋 | > | 【それじゃ、よろしく】 (2023/11/7 15:43:41) |
| おしらせ | > | 星野一樹♂23洗濯屋さんが退室しました。 (2023/11/7 15:43:44) |
2023年10月04日 21時40分 ～ 2023年11月07日 15時43分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>