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「白川家の事情」の過去ログ

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2023年10月05日 12時42分 ~ 2023年11月08日 11時36分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/10/5 12:42:53)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/10/10 13:16:43)

橘 秀一郎【こんにちは…。明後日の木曜日は午前中から時間が取れそうです…。予定が解ったらこれからもメッセージ残していきたいと思います。花怜さんも覗かれたらお返事お願いします…。】   (2023/10/10 13:19:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/10/10 13:59:07)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/10/12 09:52:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/10/12 10:17:42)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/10/14 10:32:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/10/14 11:00:16)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/10/14 11:29:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/10/14 12:07:01)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/10/18 10:10:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/10/18 10:44:17)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/10/18 23:04:04)

白川 花怜…ニューハーフ………(花怜はそういう人がいることは知ってはいたが…実際見るのは初めてだった…偏見がないわけではないが…そういう嗜好のある人にも理解を示していたと思っていたが…実際目の前にすると顔がひきつってしまう…女性だと思っていたのに…逞しい肉棒…驚きを隠せない花怜に橘常務は膝を開いて花怜のクロッチ越しの淫裂を眺めている…花怜は店長に頭を捕まれ固定され…肉棒を頬に押し付けられてしまう…)……っ………ゃだっ………や……………ゃめて…くださいっ…………(花怜は混乱しながらも嫌がるが…店長の力は男性そのものだった…到底花怜がかなうものではなかった…)   (2023/10/18 23:13:33)

白川 花怜【なかなか来れなくてすいません。】   (2023/10/18 23:13:46)

白川 花怜【ゴルフウエア、スカートはミニよりスリットが深く入ったロングスカートの方がスリットから手を入れられて弄られたりとかいやらしそうかなって思います】   (2023/10/18 23:15:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/10/18 23:44:15)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/10/18 23:56:33)

白川 花怜【明日も夜来れるかと思いま】   (2023/10/18 23:56:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/10/19 01:43:42)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/10/19 08:59:29)

白川 花怜【おはようございます。お昼くらいから来れるかもしれません。また来ますね】   (2023/10/19 09:00:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/10/19 09:54:04)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/10/19 09:54:21)

橘 秀一郎【おはようございます。了解しました…。こちらも大丈夫だと思います。夜も大丈夫ですよ…。】   (2023/10/19 09:55:17)

橘 秀一郎【橘】おいおい…私の部下が驚いてるじゃないか…。ほどほどにしてもらえないかな…。(店長の肉棒は明らかに旦那のモノよりも逞しく大きかった…。花怜にとっては火傷しそうに思えるほどに熱い塊がぬるぬるとした我慢汁を滴らせ頬に押しつられている…。嫌だと言っても、店長の白く長い指差しはしっかりと花怜の頭を掴んで離さない…。私はそれを眺めながら花怜のクロッチを縦に指で擦り上げる…。そこにはしっかりと縦溝ができていく…。クロッチの向こうが柔らかく濡れている証拠だった…。)【店長】まぁ、橘様…まるで自分のモノとでも言いたげですね…。このお店にいらっしゃったら私のお客様なんですよ…。楽しんでもらうのが私の役目なんです…。(花怜の訴えなどお構いなしに、店長は花怜の頬に亀頭で窪みを作っていく…。)でも、このお客様ってまだ橘様のモノになってないんでしょう?…なんだか少しうるさいと思うのですが…。…   (2023/10/19 10:16:27)

橘 秀一郎【橘】流石店長…男のことも女のこともよく解るんだな…。(私はゆっくりと立ち上がり、Wのジャケット前を開くと…スラックスのファスナーを下ろした…。窮屈そうに反り返る肉棒を引っ張り出す…。それは隆々として、店長の肉棒より更にデカく反り返っていた…。)今時珍しく、仕事も家庭も大事にしてる女なんだよ…。こういう女はじっくり時間をかけて、見も心も墜としてやりたいと思ってね…。【店長】まぁ、身体だけならいつでも墜とせるみたいな言い分ですこと…。(私は店長と向かい合うように花怜を挟んでいく…。)【橘】それじゃつまらんからな…でも、Gスポットとクリでは逝くことを覚えさせてあるがね…。(私も花怜の頭を太く武骨な指で掴むと反対の頬に亀頭を押しつけていった…。花怜は二本の肉棒を両頬に突き立てられていた…。)【店長】それはいいことを聞きました…。しっかりとお客様にサービスしないと…(店長は頬に突き立てたまま、手を下げると…キャミタイプのウェアのボタンを外していった。)   (2023/10/19 10:16:32)

橘 秀一郎【購入するのはスリットタイプにしようと思います。】   (2023/10/19 10:17:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/10/19 10:51:41)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/10/19 12:20:49)

橘 秀一郎【こんにちは。30分後に戻ってきてみます。】   (2023/10/19 12:21:23)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/10/19 12:45:13)

白川 花怜(店長に頭を押さえつけられ…肉棒を押し付けられ…逃げようにも逃げることもできない花怜…それを良いことに橘常務は花怜の淫裂をショーツ越しに指で擦り上げてくる…)…ぃゃっ……常務っ……やめてくださいっ…なんなんですかっ…ウエアを買いに来たんでしょ……もぅ…なんでもいいですからっ………(花怜の言い分が通るわけもないのに…なんとか逃げたかった…橘常務は花怜の言葉を無視して…立ち上がり……赤黒く隆々とした肉棒をズボンから引っ張り出して…花怜をニヤニヤと見下ろしながら頭を掴み…店長とは反対の頬に肉棒を押し付けてくる…花怜の頬には…店長と橘常務の肉棒が両方から押し付けられ…更にはドロドロの我慢汁を塗りつけられている…)……っ………っぅ………常務っ…………やめてください…………ホントに……こんなの………   (2023/10/19 12:45:17)

白川 花怜【こんにちは。お久しぶりです。】   (2023/10/19 12:45:31)

白川 花怜【15時くらいまでなんですが、よろしくお願いします】   (2023/10/19 12:45:48)

橘 秀一郎【こんにちは。こちらもちょうど戻りました。よろしくお願いします。】   (2023/10/19 12:45:49)

橘 秀一郎(店長の指で外されたボタンにウェアは左右に弾かれていく。溢れ出した花怜の美乳が露になると、私が左乳房…店長が右乳房に手を伸ばしていった…。抵抗の台詞を口にしながらも、二人に頭を押さえられ、しゃがんだ格好の花怜は逃げることもできない…。そんな花怜を挟んで二人は好きなことを言っていた…。)【橘】花怜君…ウェアを買いに来ただけだって?…そうだな…でも、店長がサービスしてくれるって言うんだ…。ついでに楽しんで帰るのもいいじゃないか…。さっき確かめたがしっかり濡れていたぞ…。(花怜の両乳房をそれぞれが好きに揉んでいく…。しっかりと乳首は硬く尖り…私が摘まんで転がせば…店長は指先で転がし押し込んで潰していく…。二人の片足ずつが花怜の膝を引っかけ閉じることも許さない…。)【店長】お客様のお名前は花怜さんって言うのね…。仲良くしてくださいね…あなた、とっても私のタイプだわ…(店長が花怜の頭を自分の方に捻っていく…。濡れた亀頭が花怜の唇の端に触れていく…。)   (2023/10/19 12:57:10)

橘 秀一郎【時間、了解しました。】   (2023/10/19 12:57:31)

白川 花怜(どちらの肉棒も孝一さんよりも遥かに大きくて逞しい…固くて…熱くて……血管が浮き上がるほどのグロテスクさ……橘常務の肉棒は年齢には似つかわしくない太さと反り返り…太さも…花怜の華奢な手首よりも遥かに太い……きっと指は回らないだろう…ゴルフショップの真ん中で……明らかにゴルフなんかできるわけがないピチピチのキャミソールにミニスカートを身に纏った花怜は床にへたり込み…店長と橘常務に挟まれ…肉棒を押し付けられている…店長にキャミソールのボタンを外され…花怜は乳房を露にされてしまう…すかさず二人は花怜の乳房と乳首を弄び始める…)…っぃゃぁっ………やめてください…っ……こんなの…サービスなんかじゃ………っ………っぅ……   (2023/10/19 13:06:11)

白川 花怜(乳首を転がされ捏ねられ…押し潰され……花怜の脚を店長と橘常務は閉じないように脚を入れてくる…男2人に頭も押さえ付けられ…どうすることもできない花怜…店長は…息を荒くしながら…花怜の頭をゆっくりと自分の方へ捻らせてくる……)…っぅぅ……ぅぅっっんっ………(花怜の唇に我慢汁まみれの肉棒が当たる…頭を振って嫌がろとするが…ガッチリと押さえられ…花怜の唇に店長の肉棒が押し付けられてしまう…花怜の頬から唇に粘度の高い…独特な臭いを放つ我慢汁がベットリとついている)   (2023/10/19 13:06:15)

橘 秀一郎【橘】おいおい、店長…私より先にそれはないだろう…。(花怜の唇に亀頭が触れた瞬間、私は花怜を取り戻すように頭を捻り戻した…。花怜にとっては玩具にされているとしか思えないだろう…。完全に花怜は首を回して私の方に顔を向けさせられていく…。旦那とは違う店長よりも大きなグロテスクで、とても人の一部とは思えない逸物が花怜の唇に触れていた…。)あぁ…もう店長の我慢汁がべっとりじゃないか…(それを気にくわないと言いたげに上書きしていく…。よりどろどろとした我慢汁が花怜の唇に分厚いグロスのように塗られていった…。【店長】あら、悔しい…じゃあ、私はこちらを…(店長はヒールを履いた膝を曲げていく…。肉棒の不釣り合いな小さなショーツは陰嚢に引っかけるようにして肉棒そのものを露にしていた…。その亀頭が次は乳房を押し込んでいく…。)あんまり嫌がるものじゃなくてよ…逝く悦びは知ってるんでしょ?…ところで花怜さん…おチンポでおっぱいを可愛がってもらったことはある?…(店長は中腰で腰を回していく…。花怜の乳房が肉棒に凹まされ、捏ね回され…そして乳首が亀頭に転がされ、我慢汁に濡らされていった…。)   (2023/10/19 13:13:42)

白川 花怜(孝一さんのモノすら口に入れたこともない花怜…今まで……孝一さんしか知らず…ノーマルなセックスしか知らなかったのに……こんな明るい店の真ん中で…頬や唇に肉棒を押し付けられているなんて…橘常務と同じプロジェクトチームになっていなければ…こんなことにはなっていなかっただろう……今まで通り…穏やかな平穏な日々だったのに…橘常務に目を付けられたばかりに…毎週卑猥なことを強いられ……こんなアブノーマルで変態的な行為を強要されて……肉棒から溢れる我慢汁を床に落とさないように…花怜の頬や唇に塗り付けてくる…花怜は…生臭い我慢汁を塗り付けられ…屈辱でしかない…橘常務は…店長の行為に口を挟み…花怜の唇を奪い返すように花怜の頭を捻り…橘常務に向けさせる…花怜は完全に橘常務の方を向かされ…唇に肉棒を押し付けられて…我慢汁を塗りつけられてしまう…)   (2023/10/19 13:21:13)

白川 花怜…んぅ…っ………ぅぅぅっ………んうっっっんっ…(唇に肉棒を押し付けられて…口を開けることもできず…呻く花怜…店長は花怜の唇を奪われ…膝を曲げて腰を落として…花怜の乳房に肉棒を押し付けられる…店長は腰を巧みに動かして肉棒で乳房を凹まし…乳首を捏ねてくる…我慢汁をダラダラと吐き出し塗り付けながら…花怜の視界にその卑猥な様子が入ってしまう…)   (2023/10/19 13:21:16)

橘 秀一郎【橘】チンポ2本に弄ばれるとは贅沢じゃないか…花怜君も堪らんだろう?…(私の亀頭は花怜の唇を往復しながら、少しずつ押し込まれていく…。どんなにかきつく唇を閉じても、亀頭が歯に触れなぞっていく…。口の中に私の我慢汁が溢れ入っていく…。それを飲みたくないか花怜は唇から溢れさせ、顎を伝い、首を伝い、店長に弄ばれる乳房の谷間にまで垂らしていった…。【店長】すっごく乳首尖らせて…ふふ…なんだかんだ言って感じてるのね…(店長は花怜の右手を取ると、自らの肉棒に触れさせていく…。手を引っ込めようとしても乳房や乳首…ましてや橘に口を犯されそうになっている花怜はうまく抵抗できないようだった…。白く細いのに花怜よりも大きな手に包まれ店長の肉棒を握らされていった…。そしてゆっくりと扱かせられていく…。夫よりも太く逞しい肉棒の感触を教え込まれていく…。)ちゃんと自分で扱きなさい…(花怜は覆われた手で無理やり扱かされていく。)…   (2023/10/19 13:31:24)

橘 秀一郎【橘】なかなか強情だろう?…躾がいがあるってものだ…(ほんとに強情な女だと思う…。行き着く先に快楽が待ってることはもう知っているだろうに…。何度押し込もうとしても花怜が歯を開くことはなさそうだ…。だったらと私は花怜の鼻を摘まんだ…。息苦しさに悶える花怜を冷酷な笑みで見下ろしていると…ついにその時がきた…。呼吸を求めて開いた小さな口に私は花怜の腕ほどもある肉棒を捩じ込んでいく…。)ほら、力を抜かんか…唇が切れてしまうぞ…。   (2023/10/19 13:31:28)

白川 花怜(店長は最初は本当に女性だと思っていた……今では…男性でしかない…逞しい肉棒に卑猥な腰遣い…花怜の顔は…我慢汁まみれ…店長側の頬は少しカピカピに固まってきている…花怜は嫌がって頭を後ろに仰け反らせるが…店長が後ろから押さえ…前からは橘常務が強引に肉棒で口を犯そうとしてくる…無理矢理亀頭を口の中に捩じ込んでくる橘常務……花怜は絶対に口は開けないと…苦しそうな表情を浮かべながら抵抗する…花怜の歯に橘常務の肉棒が擦り付けられ…我慢汁を流し込もうとしてくる……橘常務の思い通りになんてさせるものかと…花怜は唾液ごと…吐き出していく…橘常務の我慢汁と花怜の唾液が混じった体液が花怜の身体に伝っていく……店長は花怜の反抗する姿を見ながら…花怜の手を取り肉棒を握らせる…そして…扱き方を教えるように花怜の手の上に手を乗せて扱かせてくる……   (2023/10/19 13:45:25)

白川 花怜冷静にしつけるように冷たい声で自分で扱きなさいと言い放つ店長……花怜はそんなつもりはなく…店長に無理矢理扱くように手を動かされ……そこへ…橘常務が腰を押し付けながら…花怜の鼻を摘まんでくる…花怜は橘常務を涙目で見上げ…首を振る…しかし…橘常務は決定的な瞬間を待ちながら…笑っているだけだった…限界まで我慢したが…とうとう…新鮮な空気を求めて口を開いてしまう花怜…その瞬間…橘常務は口許を緩め…肉棒を花怜の口に押し込んできた…太い橘常務の肉棒が…口を犯し始める…我慢汁を口腔内に塗りつけるように…腰をつかって押し込んでくる…)   (2023/10/19 13:45:28)

橘 秀一郎【橘】(花怜にとっては顎が外れるほどの衝撃だろう…。旦那を含め何人の男の肉棒を口にしてきたかなど私は知らない…。苦悶に満ちる表情が…こんなの初めて…だと訴えている…。ということは、近い将来…花怜のおまんこにこいつを突っ込む時の反応を想像してしまう…。私は亀頭だけを無理やり捩じ込んだ状況で更にその亀頭を肥大させ、大量の我慢汁を口内に溢れさせていった…。)ほら、ちゃんと舌を使わんか…大きすぎてそんな隙間がないのか?…(私は愉しそうに愉悦に顔を歪ませていた…。花怜は呼吸を求めるように占拠された口内で舌を蠢かす…それがわずかに肉棒を擽り堪らない快感となっていく…。)そうだ…苦しい思いをしたくなかったら素直に受け入れろ…じたばたすると喉の奥まで突っ込んでしまうかもしれんぞ…(これがもっと深く挿ってくる…花怜にしてみたら恐怖でしかないだろう…動けなくなってしまった花怜の口内、舌の上を巨根がゆっくりと抜き差しされていった…。   (2023/10/19 13:55:33)

橘 秀一郎【店長】橘様のはほんとにご立派ですこと…。ほんとに口が割けちゃいそう…。でも、羨ましいですわ…そんなので可愛がってもらえるなんて…。私も完全に女になったらお願いいたしますね…。(店長は花怜に扱かせる手を離していた…。花怜は口への衝撃からか、牝としての本能からか、扱く手を止めようとしない…。その姿はまるで自ら肉棒を欲して乳首に擦りつける淫乱な牝の姿に見えた…。)橘様…フェラチオもこれから躾るんですね…ということはもしかして…カレンダーさんのおまんこに突っ込んだことほんとにないってことですか?…(セックスを匂わす会話に花怜はまた戦慄を覚えていく…。)花怜さん…きっと天国が見れますよ…。   (2023/10/19 13:55:37)

白川 花怜(花怜はショックでならなかった……橘常務の肉棒が口に…こんな太い食べ物もを頬張ることもない…口の中は橘常務の肉棒でいっぱいになってしまう…それでも半分入っているかと言うところ…)【店長】あらぁ…花怜さん、いいお顔ですこと…記念に撮影して差し上げますわ(そう言うと店長はポケットからスマホを取り出し…橘常務の肉棒を口に入れられている花怜にスマホを向ける…そして…色んな角度から何枚も撮影してくる…花怜が肉棒を咥えているところもアップで…更には…橘常務の肉棒を咥えているとわかる2人のショットまで…)   (2023/10/19 14:06:05)

白川 花怜【店長】……ぁぁ…すごいイヤらしいわぁ……いい写真が撮れたわぁ……喜んでしゃぶってるみたいよ…私も入っていいかしら…はぃ…チーズ……(そう言うと店長はスマホを持ち上げ頭上から下へ向けて撮影する…そこには…橘常務の肉棒をしゃぶり…店長の肉棒を握らされ…乳房に肉棒を埋められたスリーショットだった……写真だけを見れば…花怜がこんなに嫌がっているようには見えない…花怜は涙を溢れさせながら…橘常務の肉棒を受け入れるしかなかった…橘はゆっくりと腰を前後させ…花怜の口を堪能しているようだった…)【店長】動画も撮っちゃおうかしら…フフフ…(楽しむように動画を撮影する店長…店長は花怜の手から手を離していたが…花怜は惰性なのか…自ら店長の肉棒に指を回して…手を動かし扱いていた…そんな動画を撮られてしまう花怜…店長と橘常務のあからさまにセックスを匂わせる会話も動画に納められてしまう)   (2023/10/19 14:06:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/10/19 14:20:59)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/10/19 14:21:55)

橘 秀一郎【店長】(花怜はその言葉に巨根を口いっぱいに頬張り、わずかな隙間から唾液と我慢汁を滴らせながら涙目になっていた…。)そんなに怯えなくても…女の身体は悦ぶようにできてるんですよ…。橘様をそこまで拒絶するってことは旦那様を愛してるから?…それとも知らないだけ?…(きっと後者なのだろうと店長にも解っていた…。そしてそんな花怜をもっと煽ってやろうと…花怜にスマホを向けていく…。口を塞がれた花怜は抵抗などできずに写真に修められていく…。)…【橘】おい、店長…その写真、私にも送ってくれ…まぁ、抵抗できない弱みは握っているが、いい鑑賞用になるだろうからな…。それから当たり前だ…私はまだこの女はおまんこには指と舌しか入れてないんだ…。(まるで自分のサイズに慣らすように私は腰を回して花怜の唇と口内を解していく…。それはまるで狭い膣道を解していくようだった…。)   (2023/10/19 14:22:18)

橘 秀一郎【店長】橘様が上のお口を使っている間に下のお口を頂戴しようかと思いましたが…残念です…。(言いながら店長は写真ではなく動画を録り始めた…。それを橘に止められることはない…。下から舐めるようにスマホをなぞっていく…。グボっ…ぐちゅっ…と花怜の口で抜き差しする肉棒の音も…我慢汁まみれの手で肉棒を扱く音も様も全て記録されていった…)じゃあ、私も男のうちに花怜さんのお口、堪能させてくださいな…(店長は一旦、花怜に手を離させ離れていった…。戻ってきた店長の手には三脚付きのスマホがある…。)もっといい絵を録りましょ…。橘様…それくらい構いませんよね…。(橘は仕方ないと頷いた…。そしてまた花怜を挟むように立つと…橘も花怜の口から肉棒を抜いていく…。大量の我慢汁混じりの唾液が花怜の口から垂れ落ちていく…。どこか朦朧とした花怜の手をそれぞれが取り、それぞれ肉棒を握らせていった…。花怜は二人の肉棒を量的掴んで、淫らに脚を開いている…。そんな姿がスマホに記録されていく…。二人の手が花怜に二本の肉棒を扱かせていく…。そして二つ亀頭が花怜の口に近づいていった…。)   (2023/10/19 14:22:22)

橘 秀一郎【花怜さんもどんどん好きに書いてください!対応していくので大丈夫ですよ。】   (2023/10/19 14:23:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/10/19 14:31:31)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/10/19 14:33:37)

白川 花怜(店長の言葉に目をみはる花怜……橘常務のこんなに太いのを入れられる日がいつか…来るのだろうか……天国……そんな訳ない……橘常務とそういう決定的な関係になるなんて…結婚している花怜からしてみれば……地獄でしかない……橘常務は…腰を小刻みに動かしながら…花怜の口を犯し…ドクドクと濃い我慢汁を吐き出してくる…口の中は我慢汁でいっぱい……更には肉棒でいっぱいで飲み込むこともできない花怜…濃い我慢汁と花怜の唾液が口から溢れ…床にポタポタと落ちていく…店内には…我慢汁の臭いが充満している…その中に淫靡な…メスの臭いも混じっている…花怜は…肉棒を押し付けられ…我慢汁まみれにされ…屈辱を感じ…嫌悪感を表しながらも…気付いてはいないがショーツは見たこともないくらいに濡らしてしまっていた…橘常務は恥ずかしげもなく…店長に指と舌しか入れていないと言い放つ…それを聞いて店長は何かを諦めたようだった…   (2023/10/19 14:34:04)

白川 花怜そして店長は動画を撮影し…イヤらしい映像を納めていった…そして…三脚付きのスマホを持って戻ってくる店長…正面にセッティングし…撮影を再開させ…無理矢理にしゃぶらされ茫然とする花怜に…両側から肉棒を握らされ…扱かされていく…花怜は乳房も露にされ…ミニスカートの裾からはクロッチが色を変えている淫らな姿を撮影されてしまっている…そして少しずつ…店長と橘常務の肉棒が花怜の口に近付いて…)   (2023/10/19 14:34:07)

白川 花怜【わかりました。ありがとうございます】   (2023/10/19 14:34:24)

橘 秀一郎【すみません、急な背後でここで落ちます。また夜よろしかったらお願いします。ちなみに私は明日も昼間大丈夫です。一旦、失礼します。ありがとうございました。】   (2023/10/19 14:34:55)

白川 花怜【久しぶりに楽しかったです。また夜来ますね。明日は9時くらいからなら…】   (2023/10/19 14:37:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/10/19 15:21:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/10/19 15:21:46)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/10/19 15:21:56)

橘 秀一郎【店長】ほら、花怜さん…舌をお出しなさいな…。じゃないとさっきの写真、パネルにしてお店に飾っちゃいますよ…。【橘】なんか店長もすっかり楽しんでるなぁ…お、素直じゃないか…私の言うことより店長の言うことを聞くつもりか?…まったくダメな部下だなぁ…(花怜は本当にお店に飾られるわけなどない…そんな冷静な判断もできなくなっていた…。私はそんな花怜を嬉しそうに見下ろしていた…。花怜はおずおずと舌を差し出す…。)もっとだ…それっぽっちじゃ私達のデカチンポが乗るわけないだろう…君の旦那の粗チンとは違うんだからな…。【店長】(橘のその言葉でやはり旦那とのセックスに満足していない、寂しい女なんだと察する…。大方、真面目に生きてきたんだろう…そのうち橘に持っていた常識を全て塗り替えられてしまうんだろうとほくそ笑んだ…)そうよ…しっかり出してペロペロお舐めなさい…じゃないと橘様の前に私がレイプしちゃうから…   (2023/10/19 15:22:37)

橘 秀一郎(橘にはそれが冗談だと理解できるが、花怜にはただの脅迫以外の何物でもなかった…。懸命に差し出した舌の上に生臭い二つ肥大した亀頭を乗せられていく…。重たくねっとりしたのが濡れた舌の上でも理解できた…。花怜はそれを舐めるために指の回らない肉棒と、辛うじて指先が触れる肉棒の二本を掴み、言われるがままにペロペロと舐めていく…。)うふっ…素人っぽくて堪らないわ…。【橘】こりゃいい絵が録れそうだ…。(屈辱的な行為を強要され、それが記録として残されていることを意識させていく…。私が革靴を脱ぐと、店長もヒールを脱いだ…。花怜の内腿にかかった男とニューハーフの足が爪先を上げる…。二人の靴下越しの足の親指とショートストッキングに包まれた親指が濡れてクロッチを擽り出す…。)ほら、もっと熱を入れて舐め回せ…。【店長】やっぱり私の足を濡らすほどに感じてるじゃない…。けっこう素質あるのね…。(二本の親指に捏ね回されていく下着越しの淫裂は否応なしに過敏に反応していく…。花怜の身体は残念ながら、しっかりと躾られていた…。嫌でも感じる快楽に花怜の舌は二つの亀頭を執拗に舐め回していく…。)   (2023/10/19 15:22:42)

橘 秀一郎【夜はいつもの時間だと思います。明日は10時迄には来れると思います。よろしければどちらもお願いしたいです…。ではまた…】   (2023/10/19 15:23:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/10/19 16:38:53)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/10/19 17:36:24)

橘 秀一郎【明日の午前中に用事ができてしまいました。今夜は来ますのでよろしくお願いします。】   (2023/10/19 17:38:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/10/19 18:30:14)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/10/19 22:42:39)

橘 秀一郎【寝落ちしてたらすみません…。】   (2023/10/19 23:05:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/10/19 23:32:19)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/10/20 09:12:44)

白川 花怜【おはようございます。夜は来れなくてすいませんでした】   (2023/10/20 09:13:03)

白川 花怜(花怜の頬や乳房は…ドロドロとした我慢汁の原液が…キャミソールやミニスカート…胸元や床には唾液と混ざりあった我慢汁がベットリとついている…スマホの映像には…花怜のクロッチがびちょびちょに濡れているのが記録されている…しかし…上から見下ろしている橘常務は…こんなに濡れているとは知る由もない…)【店長】花怜さんにも…この映像…送って差し上げますわ……あらあら……清楚な顔して…おちんぽ2本も扱いちゃって…欲張りなんですねぇ。…おしゃぶりも好きだなんて…淫乱メス犬みたい…アハハハ…   (2023/10/20 09:27:20)

白川 花怜(店長は橘と共謀して花怜を辱しめることを楽しんでいるようだった…花怜に脅して舌を出すように強要し…花怜は撮影された画像を悪用されるのではと不安げに舌を出すと…店長と橘常務はすぐに花怜のピンクの舌にどす黒い肉棒を乗せてくる…満足しない橘常務の様子を窺って店長はもっと舌を出して舐めるように命令してくる…花怜は涙を流しながら…舌で橘常務と店長の肉棒を舐めていく……こんなことしたことないのに…悔しくて仕方なかった…橘常務は花怜の舌が自分の肉棒を舐めている様子を満足げに眺めながら……靴を脱いで…花怜の淫裂を器用になぞり…捏ね回してくる……)……っん………っぅ………(花怜はたまらず腰を引いて逃げるが…執拗に追い回され…弄られてしまう……花怜の口からは…甘い声が漏れ……橘常務と店長の肉棒を握る指に瞬間的に力が入ってしまう…)   (2023/10/20 09:27:24)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/10/20 09:37:38)

橘 秀一郎【おはようございます。来れたのでこれから書きますね。】   (2023/10/20 09:39:54)

白川 花怜【おはようございます。大丈夫ですか?】   (2023/10/20 09:41:07)

橘 秀一郎(店長は嫌がりながらも、まるで何かに縛られているように命令を実行する花怜に興奮を隠せず、更に煽っていた…。)【橘】淫乱牝犬か?…いや、まだまだだな…まぁ、でもスイッチが入ってきたみたいだ…ほら、さっき咥えたんだ、できるだろ…(花怜は私の方に顔を向けて私の亀頭を舐め回すと、大きく口を開いて亀頭を咥え込む…。後頭部を店長に掴まれ…こうするんだと頭を揺さぶられていく…。花怜の口を野太い肉棒が出たり…入ったりを繰り返していった…。)いいぞ…少しずつでいい…そのうちコイツを根元まで咥え込めるようになれ…。   (2023/10/20 09:48:52)

橘 秀一郎【店長】まぁ、お優しいこと…。ほんとに大事にされて妬けてしまいますわ…。でも、確かに声色は変わってきてますね…(いつの間にか二人に乳房は揉みしだかれていた…。その間も足の指は止まることなく蠢いている…。逃げることを諦めたのか?…それとも?…。花怜にとっては乳房…乳首…そしておまんこから快楽の波が全身に拡がっていくことだろう…。犯されていると筈の口でさえ、快感に刷り変わっていくようだった…。)次は私もお願いできて?…【橘】(店長の言葉に花怜の口から肉棒を引き抜くと…花怜は振り向くように別の肉棒を咥えていく…。)ほら、手も休めるな…。(花怜はしっかりと扱いていく…。私のより咥え易いのか…私が手助けしなくても花怜は頭を自ら振っていった…。)【店長】教えてもらってるんでしょ?…もっと舌をおチンポに絡めて…啜りあげてみて…。   (2023/10/20 09:49:00)

橘 秀一郎【途中、遅れがちになることもあるかもしれませんが、大丈夫です。】   (2023/10/20 09:49:35)

橘 秀一郎【花怜さんはお昼くらいまでですかね?】   (2023/10/20 09:50:08)

白川 花怜【そうですね。】   (2023/10/20 09:50:57)

橘 秀一郎【了解です】   (2023/10/20 10:00:16)

白川 花怜(脚の指で弄られ捏ね繰り回される花怜の淫裂……指のように細やかな動きではなく…粗雑な感じ…そんな扱いを受ける花怜…悔しくて仕方ないのに…橘常務や店長の脚の指の動きで腰をピクつかせ…身体が熱くなるのを感じる……認めたくない………お店の中で…こんなひどいことをされているのに…花怜の口からは熱い吐息が漏れ……犬のように橘常務と店長の亀頭をペロペロと舐めている……橘常務に促され…虚ろな目で…花怜は橘常務の方へ向き…口を開けて亀頭を口に入れる…すると…店長が花怜の頭を掴み…前後に動かして…)【店長】…花怜さん、こうやって…頭を動かすのよ…ね……こうやって…ほらっ………橘様のおちんぽ美味しいでしょ……   (2023/10/20 10:02:04)

白川 花怜(店長に頭を押されたり引かれたりして…しゃぶり方を叩き込まれる花怜…花怜にしゃぶらせている間に乳房も揉みしだく2人……そして店長は自分のもしゃぶるように声を掛けてくる……橘常務は…肉棒を花怜の口から引き抜き……花怜は……店長の方を向くと…店長の肉棒を咥えていく……店長は上から優しい声でしゃぶり方を指南してくる……慣れない花怜は…言われるように咥えながら舌を絡め……啜り上げるが……まだまだ慣れないぎこちない……反対からは橘常務が…肉棒を扱くように口にし…花怜は手を動かして扱いていく……初めての経験…慣れない行為に…どちらかが疎かになったり……)   (2023/10/20 10:02:07)

橘 秀一郎【店長】もう…せっかく教えてあげてるのに…不器用ね…まぁ、そこが可愛いのかもね…。(花怜は橘の肉棒を扱きあげると…ただ肉棒を咥えるだけになってしまう…。楽しそうにどこか苛つくように店長は花怜の頭を掴むと…)いいわ…口まんこにしてあげる…花怜さんは橘様のデカチンポ、しっかり扱いてなさい…。(そう言って花怜の頭を固定すると自ら腰を振りだした…。橘より少し細いとはいえ、孝一のよりも遥かに太い肉棒が口の中を抜き差しされていく…。)   (2023/10/20 10:12:54)

橘 秀一郎【橘】(肉棒を手コキしながら、もう1本に口内を陵辱されていく花怜…。私の靴下も店長のストッキングも花怜の愛液にびっしょりと濡れていく。私と店長は肉棒だけに集中することなどなかった…。親指で弄くられる淫裂…覆っているショーツは依れて細く紐のようになっていく…。もう淫唇がはみ出ているほどだ…。そしてそれぞれの親指は辛うじてクロッチに隠れたクリトリスを捉えていく…。硬く尖ったクリトリスが両脇から親指に挟まれ、浮き上げられ…回されていく…。)わかってるぞ…もう私と店長の足がびちょびちょになってる…花怜君も興奮してるんだな…。(店長に口を犯されながら呻くことしかできない花怜…。)【店長】もう…無反応なんて可愛くないわね…。気持ちいいなら頷くくらいしてみせないよ…。(二人の親指が確実に花怜のクリトリスを絶頂へと追いやっていく…。)   (2023/10/20 10:12:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/10/20 10:27:17)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/10/20 10:28:00)

白川 花怜(花怜は…橘常務と店長から…乳房も乳首も…淫裂も…執拗に責められ……感じたくもないのに…身体は熱くなってしまっている……気付かれたくないと思ってはいるが…店長と橘常務の脚は花怜の愛液で濡れてしまっている……花怜は押し寄せる快感に……たまらず…身体から力が抜けてしまうような感覚だった…そして…上手くできない花怜にしびれを切らしたかのように店長は口まんこしてあげると言い…訳のわからない花怜の頭を押さえ……腰を前後に振り……花怜の口に肉棒を出し入れしてくる…)…っ!………ぅぅぅっ…………ぅっぅぅっ!(花怜は…驚きを隠せない……無理矢理に肉棒を出し入れされるなんて……太い肉棒が深く挿入されては抜かれ……犯されていく…店長は花怜の口の中を楽しむようにゆっくりと腰を動かす……)   (2023/10/20 10:28:28)

白川 花怜…っ…ぅっ……っく………っぅぅっ……はぁっ………ぁっん…………ぅっ……くっ……(店長に犯されている口許からは…苦しそうな呻き声に混じって……吐息や……甘い声が混じる………橘常務と店長に脚の指で弄られている淫裂からは……愛液がショーツに染み込みグチョグチョに……クロッチはずらされ……床に愛液が垂れていく……2人の脚の指は花怜のクリトリスを捕らえ…挟まれ…捏ねられる……)…っ…はぁっ………ぁっ………んぐっ…………   (2023/10/20 10:28:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/10/20 10:40:56)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/10/20 10:41:10)

橘 秀一郎【橘】まぁ、なかなか素直になってくれないがね…だが、そんなに口まんこにズボズボしてたら…いいも悪いも言えないだろ?…(私は花怜の腰が逝きそうだと訴え震えているのが解っている…。)店長…そろそろ返してくれないか…。【店長】もう…せっかくいいうめき声を上げてるのに?…このままお口に出してあげようと思ってたんですよ…。でも橘様の女ですもの…致し方ないですね、承知いたしましたっ……。(息苦しそうに口内陵辱に耐えながらも、二人にはその身体の反応は隠せる筈もなかった…。店長はニヤニヤとしながら口ピストンをやめて、ゆっくりと抜き出していく…。唾液と我慢汁が花怜の舌と亀頭を結んで伸びていく…。)まぁ、物欲しそうな顔をして…素直になったらもっと美しくなるわよ…。ほら、ご主人様がお待ちかねよ…。(掴んでいた花怜の頭を振り向かせていく…。そこにはやはり狂暴なまでの肉棒が涎を垂らして待ち構えていた…。)   (2023/10/20 10:42:06)

橘 秀一郎【橘】ご主人様か…そんな風に呼ばれる日が待ち遠しいよ…ほら、口を開けろ…。(花怜は口を開いていく…。店長のサイズに開いていたのか、突っ込まれると唇が裂けるのかと思うほどに割り開かれていった…。私はゆっくりと抜き差しを繰り返していく…。別にここで口内射精するつもりなどなかった…。それよりも無人とはいお店の真ん中で、しかも録画されながら…花怜の逝き顔を、肉棒を咥えさせらながら眺めてやろうとほくそ笑んだ…。)もう、逝きそうなんだろ?…これは教えたよな?…逝く時はどうするんだ?…(花怜にも逝く時は逝くと言えと教え込まれたことは脳裏に刷り込まれていた…。二人の親指は逝かせようと執拗にクリを苛めてくる…。)【店長】はぁっ…私はもうだめっ…花怜さんっ…一緒に、一緒に逝きましょっ…。(店長は頬に亀頭を埋め込んで激しく肉棒を扱き立てていた。)   (2023/10/20 10:42:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/10/20 10:53:36)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/10/20 10:54:47)

白川 花怜(橘常務と店長に挟まれ…服も着ていないような状況の花怜…乳房も露にされ…乳首を捏ね繰り回され…脚の間に2人の脚を入れられ淫裂やクリトリスを弄られ……花怜にとっては地獄でしかなかった…花怜の頭上で…口まんこや…ズボズボ…と卑猥な言葉が飛び交う…そして…花怜の意思など関係なく…店長と交代する橘常務…橘常務の太い肉棒が花怜の小さな口に捩じ込まれる……店長も普通に太かったのに…明らかに店長の肉棒よりも太く固い橘常務の肉棒……息苦しさを感じる花怜にお構い無しに橘常務も腰を前後に振り…しゃぶらせてくる……花怜はクリトリスを捕らえられ……意思とは反して腰がピクピクしてしまっている……橘常務と店長は示し会わせたかのように…しつこくクリトリスを苛めてくる……花怜の腰が連続してヒクつく……)…っぅ……ぁぅっぅぅ………んぐっ……くっ………(太い橘の肉棒を入れられ…言葉なんか出ない花怜……店長は興奮したように店内に響く声で一緒に逝こうと声を上げ……花怜の頬に強く肉棒を押し当てて…高速で肉棒を自ら扱き始める…)   (2023/10/20 10:54:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/10/20 11:07:54)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/10/20 11:12:57)

橘 秀一郎(私の肉棒を咥えながら、花怜は涙目ながらもどこかうっとりとしているように思えた。花怜の腰が絶頂を訴えながらガクガクと震えていく…。そして塞がれた口から呻くような声が大きく店内に響き渡る…。その瞬間…)【店長】はぁっ…もう、だめっ…花怜さんっ…かけちゃうっ…花怜さんの綺麗な顔にかけちゃうっ……(静かに笑う橘に対して、興奮しきった店長は自らの肉棒を扱きあげて…巨根を咥えたままクリ逝きする花怜の頬にぶっかけていった…。二人の我慢汁が渇いた頬に今度はどろどろの精液が痛いほどの勢いでぶっかけられていく…。)【橘】あぁ~ぁ、私の精液じゃないのに…そんなにぶっかけられて…(店長は自分の射精に足を花怜の淫裂から離していた…。だが私の親指は細く依れたクロッチを這い、クリ逝きした直後の淫裂にクロッチごと埋められていく…。花怜はまるでもう一度逝ったかのように腰を震わせた…。そして私の親指をしっかりと締めつけていた…。私はその感触を確かめると…親指を抜いていく…。)さて…今日はこれで終わりだ…。店長…後始末を頼むぞ…。   (2023/10/20 11:13:45)

橘 秀一郎【店長】はい…承知いたしました…。(店長は捲り上げていたワンピースを下ろすと…花怜を化粧室に連れていった…。綺麗に顔を洗って、メイクまでしてくれる…。そして橘の待つフロアに戻ると、着てきたスーツを着ることを許される…。花怜は信じられない体験に茫然とするしかなかった…。)【橘】店長…今日試着したものは全部貰うから、汚れたものは綺麗にしてから連絡してくれ…。それと下はさっきのマイクミニと…このスリットの入ったミニも貰おうか…。(私はそう言って決済を済ませていった…。)花怜君…送っていくよ…。(花怜はついていくしかない…。礼を言う店長にも頭を下げてエレベーターに乗り込んでいく…。そして、エレベーターの中で…)来週の会議アフターはゴルフの練習をするからな…旦那に帰りは遅くなるとちゃんと断っておくんだぞ…。(花怜は駅まで送られると疲れた身体を引きずるように帰宅についた…。)   (2023/10/20 11:13:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/10/20 11:20:31)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/10/20 11:23:15)

白川 花怜(愛する孝一さんにならこんなことをされても構わない…こんな感覚を与えられたら素直に気持ちいいと声を上げられるのだろう……しかし…橘常務は…女性の身体を弄び…自分の性慾を満たすためにやっているこの傲慢な行為に……花怜は……橘をご主人様なんかと呼ぶ日は来ないと考えながら……口を犯され…足の指でクリトリスを弄くり回され……花怜のショーツは細くよれて…意味を成しておらず……花怜の愛液は床に水溜まりを作っていってしまっていた……花怜自身…こんなにも濡れてしまっているとは知らなかった…花怜は腰のピクつきをどうすることもできず…ガクガクと痙攣してしまう…橘常務の肉棒を捩じ込まれたまま…)……んぅぅぅぅっ…っく……ぅぅっぅっ………はぁっ………っく………   (2023/10/20 11:23:28)

白川 花怜(花怜は絶頂を迎えてしまう……そして店長も……花怜の頬に大量の精液をぶっかけ…花怜の顔を精液まみれにしてしまう……呆然とする花怜に橘常務は更に足の指を花怜に挿入してくる………花怜は…身体を大きくビクンと痙攣させてしまう……橘常務は花怜のその様子をほくそ笑みながら見つめ…満足したようだった…花怜はようやく地獄のような時間から解放された…身なりを整え…橘常務との帰り道……来週のことを言われ……目の前が真っ暗になる花怜……)   (2023/10/20 11:23:30)

橘 秀一郎(花怜は間違いなく身体を淫乱な牝へと造り変えられている…。本人に自覚症状があるかどうかは別にしてだが…。私はそれを間違いなく手応えとしてから感じていた…。あのアパレルショップから1週間が過ぎた…。週一の定例会議…花怜はいつも通り私の隣に座り、富永はそれを気づかぬふりをして盗み見ている…。花怜は言いつけ通り、今日もセパレートのストッキングを履いて、テーブルの下で私に弄られ、濡らしている…。今日はこの後、花怜を伴いゴルフの練習に繰り出す予定にしている…。花怜に前回そう言い渡してあるが、どうなるかと思いながら…わたしの中指は花怜の蜜壺の中で蠢いていた…。それにしてもおまんこは嬉しそうに私の指を締めつけている…。私は、他の者のめを盗んで花怜に囁いた…。)   (2023/10/20 11:37:34)

橘 秀一郎私以外の精液を浴びやがって…業者は私のを飲んでもらうからな…。(その一言がこの後のゴルフ練習がただ単に練習で終わらないことを仄めかしている…。花怜が夫に今日遅くなると伝えているかも私は確かめてなどいない…。どのみち、定時で帰すつもりなど毛頭ないのだが…。そして、いよいよこのプロジェクトも佳境に入っている…。おそらくもう半月もすれば商品は完成して、本格的なプロモーションも始まる…。そうなれば広報の花怜はより忙しくなる。…そして、約一ヶ月後の接待ゴルフが成功すればこのプロジェクトは間然に起動にのり、成功は保証されるだろう…。)さあ、みんなこれからが本番だ…最後の追い込みよろしく頼むぞ…。(と発破をかけて会議を終わらせた…。)じゃ、花怜君…役員室で広報活動の計画を聞かせてくれ…。(そう言って、花怜の蜜壺から指を引き抜き席を立った…。)   (2023/10/20 11:37:45)

白川 花怜(毎週訪れるプロジェクトチームのミーティング……それがなければ…日常の生活…ただ仕事をこなしている花怜…しかし…橘常務とのプロジェクトになると気が重くて仕方ない…ゴルフの練習……普通に練習して終わるわけがない…次のことを考えていると仕事も上手くすすまない…そして…当日…ミーティング中にも関わらず当たり前のように花怜の蜜壺に指を入れてくる橘常務…橘常務はミーティングなど興味はなく…花怜の淫裂を弄び…蜜壺を堪能していた…そして耳元で卑猥な言葉を口にしてくる……精液は…かけられただけなのに……飲んでもらうって……ゴルフの練習が苦痛でしかたなかった…一応…孝一さんには…プロジェクトチームの仕事が立て込んできていると伝え…今日は帰りが遅くなるとは伝えていた…橘常務とゴルフの練習だとは口が割けても言えなかった…ミーティングが終わり…花怜はいつものように橘常務と役員室へと向かう…その様子を見送る富永部長…)   (2023/10/20 11:46:53)

橘 秀一郎【すみません。誤変換です。業者は私のを飲んでもらうからな→今日は私のをでした。伝わってましたかね?】   (2023/10/20 11:47:32)

白川 花怜【はい、大丈夫ですよ】   (2023/10/20 11:47:56)

橘 秀一郎【富永】常務…少しよろしいですか?…(富永に呼び止められると私はめんどくさそうに応じた…。花怜にエレベーターホールで待つように伝えると富永はこっそりと話してくる…。)常務、そのぉ…一応白川君は私の部下の奥さんでもあるわけで…今のところ私しか気づいていないと思われますが…【橘】(なるほど、早くおこぼれをくれと言いたい訳だ…。)そうか…ちゃんと考えてあるから…今の私の秘書はもう要らないと思っていてな…近々セッティングしてやるから…これからもいろいろと協力してくれよ…。(簡単な男だ…。これで寧ろ旦那にはバレないように根回ししてくれるだろう…。そして、私はエレベーターホールに向かった。)お待たせ花怜君…行こうか…。(エレベーターに乗り込むと当たり前のように尻を揉んでいく…。)ちゃんと遅くなると言ってきたか?…(花怜はやめてと言いながらも、質問に対しては頷いて見せた…。頭を下げる秘書に軽く手を上げて私達は役員室へと入っていく…。)   (2023/10/20 11:57:07)

橘 秀一郎ほら、店長から届いているぞ…。(紙袋ではない、ちゃんとしたスポーツバッグが応接用のテーブルの上に置かれていた。)花怜君のことをえらく気に入ったらしくてなバッグは店長からのプレゼントだそうだ…。中にはこの前のウェアが入っている…。それとこれは私からのプレゼントだ…。(ソファの横にはゴルフバッグと中に一式のクラブが刺さっていた…。そして、その傍らにはゴルフシューズも置かれていた…。)サイズは間違っていないと思うから…まぁ、練習場で履いてみるといい…。(すると役員室のドアがノックされて、あの運転手が入っきた…。私は運転手に花怜の為にしつらえた一式を車に運ぶように指示していく…。)   (2023/10/20 11:57:11)

橘 秀一郎【ここまでですかね?】   (2023/10/20 11:57:29)

白川 花怜【14時くらいまで大丈夫そうです。背後があるかもしれませんが】   (2023/10/20 11:58:37)

橘 秀一郎【承知しました。こちらもなので、よろしくお願いします。】   (2023/10/20 11:59:23)

白川 花怜(富永部長となにか話している橘常務…どんなやりとりかはわからないが…富永は最後は頭を深く下げていた……エレベーター乗り込むとまた当たり前のように花怜のお尻を触り始める……社内でこんなことをされるのは耐えられない…誰かに見つかってしまったらと考えてしまう花怜は、冷たくやめてと言葉にするが…橘常務の手は止まらなかった……役員室へ入ると…ゴルフセットが一式用意されていた…店長からのプレゼントのゴルフバッグ……思い出したくもない店長の顔を思い出してしまう……花怜には何の連絡もないが…橘常務と店長は連絡を取っているのだろう……あの時の映像はもう橘常務の手に入っているのだろうか……あのおぞましい映像は…思い出したくもなかった…聞くのも憚られ……その時…運転手が役員室へ入ってくる…橘常務はいつものように運転手に命令するが…運転手は花怜をチラチラと見ながら…なにか含みを持たせるように見えてしまう…普通に接しているのかも知れないのに……後ろめたいというか……秘密を持つことでこんな風に思ってしまうなんて…)   (2023/10/20 12:08:46)

橘 秀一郎(運転手が両手両脇からに荷物を抱えて出ていくと、私は花怜に話しかけた…。)ゴルフは経験ないんだったよな?…なに心配する必要はない…。一ヶ月後みっちり練習すれば足を引っ張らない程度には上達するもんだ…。花怜君はいろいろと呑み込みが早いからな…教える私も楽しみで仕方ないよ…。ただ、来月のゴルフ接待はプロジェクトの要だからね…花怜君も真面目に取り組んでくれよ…。そういえば孝一君はゴルフするんだっけ?…上達したら三人でコースを回ろうじゃないか…。(さっき会議で今日は飲ませると言っておきながら…真面目に練習しろと言う…。しかも夫のこともしっかりと匂わせる…。花怜にとってみたら憎らしくて仕方ないだろう…。そんな表情も実に解りやすい…。私は苛めることにも興奮を覚えていた…。そして、私達は地下駐車場に向かった…。積み込みの終わったセダンが待っている…。私と花怜は後部座席に乗り込んだ…。)   (2023/10/20 12:22:29)

橘 秀一郎頼んでいたものを再生してくれ…。(車が動き出すと私が運転手に命じる…。すぐに花怜の腰に腕を回して引き寄せると…後部座席の上にあるモニターがある動画を再生した…。そこには花怜が二本の肉棒を握りながら亀頭を舐め回す動画が再生されていた…。運転手には見えないモニター…。だが、音声はしっかりと車内に流れていた…。)   (2023/10/20 12:22:35)

白川 花怜(花怜と橘常務は…勤務時間内であるにも関わらず会社を後にしてゴルフ練習場へ向かう…いつも橘常務からは逃げられない…会議中にも今日は精液を飲んでもらうと言われた……でも……橘常務のことを素直に受け入れる気持ちにはならなかった…)……橘常務……接待まであと1か月ですし…私本当にゴルフしたこともなくて……コースにでるならちゃんと練習しないと…相手様にご迷惑をかけることになって…接待どころではないと思うんです……真面目に取り組みますが…橘常務も……変なことなしで…お願いしたいんです…   (2023/10/20 12:34:26)

白川 花怜(花怜の言葉に橘常務は返事などなく…孝一さんの名前を出して3人でコースに出ることを提案してくる…結局…花怜の訴えは聞き入れられたのか…わからないまま…車に乗り込む…車が動き出すと橘常務は花怜の腰に腕を回して引き寄せ…身体を密着させてくる…そして運転手に再生を命令する…花怜はてっきりゴルフに関するものだとモニターを見ていると…そこには…この前のゴルフショップでの映像だった…)……っ!…ちょ……っ………常務っ………やめてください……こんなの…見たくありませんっ……(半裸の状態で…店長と橘常務も肉棒を握らされ…舌を出すように言われている花怜の姿…車内には音声が流れている…運転手も映像はなくとも…どういった映像かは想像がつくだろう…)   (2023/10/20 12:34:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/10/20 12:47:36)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/10/20 12:47:57)

橘 秀一郎(花怜は殊勝にもゴルフの練習をがんばるからと私に変なことはしないでと言ってきた…。私はちゃんと両方とも教え込んでやると内心ほくそ笑んでいた…。)いいじゃないか…これも店長が送ってくれたんだ…。なかなか二人で鑑賞することはできないからな…。(花怜の荒い息遣い…ぴちゃぴちゃと肉棒を舐め回す音…男達に…もっと舐めろ…もっと扱け…と命令される音声…そしてそれに応えるように淫らな水音を上げていく花怜の姿が動画で流れていく…。私は背後から回した左手でブラウス越しの花怜の乳房を揉みながら…)…私のを咥えるのはほんとにしんどそうな顔してるなぁ…。どうだった?…やっぱり旦那と比べながらしゃぶってたのか?…店長とは舐め比べしたんだ…。今度は旦那と一緒に舐め比べ…いや、その時は嵌め比べしてもらいたいもんだなぁ…。(卑猥な音声…そして私の言葉は運転手にも聞かれている…。ルームミラー越しに私は運転手と視線を合わせた…。そして、花怜に耳打ちしていく…。)   (2023/10/20 12:48:48)

橘 秀一郎運転手が気になって仕方ないらしいぞ…。ちゃんと前を向いて運転しろと言ってやれ…。(囁きながら、私は花怜の腰を掴むと車の中で私の膝の上に乗せていった…。もちろん、運転手にルームミラー越しに見える位置で…。モニターの中では店長にレクチャーを受けながら咥えしゃぶり、私の肉棒を必死に扱き立てる姿が流れていく…。私は両手で素早く花怜のブラウスのボタンを外すと、ブラを引き下げ生の乳房を露にしていった…。移動時間の限られた中で躊躇などない…。両手で生乳房を揉んでいく…。もうすっかり感じ易くなった身体は乳首をツンと尖らせていた…。)私のおっぱい見て事故らないでと言ってやれよ…。(花怜からも運転手がチラチラと見ていることが見えていた…。)   (2023/10/20 12:48:56)

白川 花怜【すいません。背後です。】   (2023/10/20 12:50:57)

橘 秀一郎【了解しました。また都合のいい時があれば教えてください。置きレスも大歓迎です…。今日もありがとうございました。】   (2023/10/20 12:58:03)

橘 秀一郎【ちなみに私は来週はわりとバタバタしていて午前中からできるのはおそらく金曜日まで難しいですね…。夜は来れる時は覗いてみます…。ゴルフ練習編も楽しみましょう!では、また…。】   (2023/10/20 13:00:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/10/20 13:22:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/10/20 14:01:48)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/10/21 16:38:58)

橘 秀一郎【こんにちは…。まだゴルフ練習前ですが思いついたのでメモ代わりに書いておきます…。練習でもまだ嵌めるつもりはありません(花怜が我慢できない時は教えてください)。本当に徐々に快楽地獄に堕としていくつもりです…。練習編が終わると、花怜さんの以前提案のあった接待ゴルフ編に移行するのはいかがですか?…相手は取引先の社長とこのプロジェクトの担当者。もちろん皆いい年齢(50~60歳)。ここでも本番セックスは無しですが、男3人に弄ばれながらのラウンドなんていかがでしょうか?…ちょっと普通ならあり得ないマニアックなゴルフを楽しみたいと思っています…。その後くらいですかね…橘と繋がるのは…。花怜さんも何かアイデア思いついたらいつでも書いておいてください…。】   (2023/10/21 16:39:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/10/21 17:05:49)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/10/28 09:03:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/10/28 10:06:23)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/10/31 09:53:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/10/31 10:30:58)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/11/6 12:08:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/11/6 13:41:12)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/11/7 11:58:26)

白川 花怜(映像は…真正面から花怜が橘常務と店長に挟まれてしゃぶらされている……こんな風に客観的に見るなんて……あの時は気づかなかったが…橘常務も店長も…なんとも楽しそうに花怜を辱しめている……口まんこという言葉が車内に流れ…運転手がミラー越しに後部座席に目をやる……花怜は恥ずかしくてたまらない……映像には店長がセックスをするかのように腰を前後に振っている……そして…車内には…しゃぶらされているジュボジュボ……という卑猥な音が花怜の呻き声と共に絶え間なく流れている…運転手にどんな風に思われているのだろう…橘常務と花怜がどんなことをしたのかもわかるだろう…橘常務は運転手にも聞こえるように舐め比べ…嵌め比べ…と言葉にする…人妻である花怜が橘常務とそんな関係だと分かるだろう…車内は橘常務のホテルのようで…運転手を気にする事もなく橘常務は花怜の乳房を揉み始める…そして…運転手に見えるようにブラウスのボタンを外して乳房を露にさせ…揉み始める……)   (2023/11/7 11:58:40)

白川 花怜…や…やめてくださいっ…橘常務っ………(ミラー越しにチラチラと運転手は橘常務に蹂躙されている花怜の様子を見ている…そんな視線を楽しむ常務と…嫌がる花怜…)……っ………っ…………み…………みないでっ………   (2023/11/7 11:58:42)

白川 花怜【接待ゴルフいいですね。60歳後半の社長とか。。。マニアックなゴルフ楽しみです】   (2023/11/7 12:00:55)

白川 花怜【あまりゴルフの知識はないのですが、ゴルフ場を貸しきりにして4人だけで破廉恥なゴルフしたいですね。コースも半分くらい回ったらゴルフ場のお風呂にみんなで入って…みたいなのもいいですね】   (2023/11/7 12:05:01)

白川 花怜【明日とあさって朝から来れそうです。】   (2023/11/7 12:06:29)

白川 花怜【今日の夜も来れるかもしれません】   (2023/11/7 12:06:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/11/7 12:32:17)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/11/7 23:17:02)

橘 秀一郎【明日の午前中、来てみますね。おやすみなさい。】   (2023/11/7 23:17:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/11/8 00:18:09)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/11/8 09:34:06)

橘 秀一郎【続きを書いていきます…】   (2023/11/8 09:34:50)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/11/8 09:43:54)

白川 花怜【おはようございます】   (2023/11/8 09:46:35)

橘 秀一郎ディスクのしゃぶる音の方が大きいんじゃないか?…そんなんじゃ前に聞こえないぞ……(運転手に花怜の訴えが届いたかどうかなんて知らない…。変わらず運転手はチラチラとミラーを見ながら法廷速度で車を走らせている…。私は両乳房を下から支えるように揉みながら、人差し指を乳首にあてがい転がし捏ね回していくと…花怜はやめてと言いながらも腰をくねらせる…。当然、花怜の尻には私の逸物が食い込んでいる…。)そんなに尻を揺らして…私にもっと大きくしてとねだっているみたいだぞ…。お、見てみろ…あんなに厭らしく口から垂らして、自分を汚してたんだな…ふふ…ショーツにもあんなに染みを作って…おぉ…私が靴を脱いだぞ…店長もだ…足の指でおまんこ弄られて感じるなんて…花怜は変態だったんだなぁ…。   (2023/11/8 09:47:03)

橘 秀一郎(屈辱的ながらも、花怜の身体が嬉しそうに濡れていく様が車内モニターにしっかりと映し出されていった…。私は花怜の左腋の下から頭を突っ込んで顔を出すと、揉んでいた左乳房を外側に向ける…。尖った乳首を咥え込むと、ジュルジュルと音を立てて啜り上げ、更に吸出し…舌で捏ね繰り回していった…。花怜は露出した乳房を隠す余裕もなく、ただ私の腕に手を添え、スカートに包まれたお尻で私の肉棒を刺激していく…結果それはおまんこを刺激していくことになっていた…。ウィンカーの音がして、車は目的地に到着していく…。)さぁ、次はゴルフのレッスンだ…しっかりと覚えてもらうからな…。   (2023/11/8 09:47:07)

橘 秀一郎【おはようございます。練習もコースもゴルフ楽しみましょう…。今日はお昼くらいまでできると思います。明日も午前中からこちらもできそうです…。よろしくお願いします。】   (2023/11/8 09:48:39)

白川 花怜(橘常務の上に乗らされて後ろから腕を回され乳房を揉まれている花怜…橘常務は指で花怜の乳首を捏ね繰り回す…その卑猥な様を運転手はミラー越しに凝視している…花怜のピンクの乳首が橘常務のシワシワの年を重ねた指で形を変えるくらいに摘ままれる様子を……花怜は嫌がりながら身体をくねらせ…橘常務の腕を掴むが…引き剥がすほど力が入らない……それを良いことに橘常務は花怜の脇の下から頭を突っ込み…花怜の乳首を咥え始める…イヤらしく音を立てて吸い付く橘常務…)…っ…常務っ………やめて……っ…ください…………っ…………(橘常務は花怜の乳首を吸いながら舌で乳首を弾き…捏ね捏ねと刺激してくる…花怜は…恥ずかしくて顔も上げられない…きっと運転手にも見られているのだろう……どうすることもできない花怜……そしてやっと解放される…目的地に着いたようだ……花怜は逃げ出したくて俯いたまま服を整えて何事もなかったかのように必死に振る舞って車を降りる……)   (2023/11/8 09:58:34)

白川 花怜【よろしくお願いします】   (2023/11/8 09:58:48)

橘 秀一郎(車が駐車場に停まると、私の指示に花怜は服の乱れを直していく…。私はそれを待って花怜を膝の上から下ろしてやった…。運転手は先に降りてトランクから荷物を下ろしていた…。私は車から降りると、「ディスクが気になるようなら貸してやるから視てもいいぞ……」その台詞はもちろん花怜にも聞こえていた…。花怜は私の目を盗むように…お願いですから視ないでください…と囁いた…。乱れたブラウスで顔を上気させる人妻の痴態を運転手が視ないはずもない…。私は花怜の道具一式を担いで建物の中に入っていく…。そこはまるでホテルのフロントのようだった…。私はなれた様子で手続きを済ませると…フロントスタッフが私達の荷物を担いで案内してくれる…。ここは所謂打ちっぱなしといった屋外施設ではない…。完全個室のスクリーンに映写されたゴルフコースに打っていく、バーチャルのゴルフ練習施設だった…。個室に入ると、壁に網が吊るされ…その手前にプロジェクターでコースの風景が映し出される仕組みとなっていた…。ちょっとしたバーカウンターも設置されていて飲み物も充実している…。)   (2023/11/8 10:07:24)

橘 秀一郎さぁ、着替えるんだ…(私はバッグの中から…この前買ったウェアを取り出し押しつける…。キャミのブラトップだけのようなウェアと超ミニのスカートは前回、店長と二人がかりで苛めてやった時のウェアだった…。もちろん、施設内には更衣室はあった…。だが、ここは個室で二人きりだ…。)今さら恥ずかしがることなんてないだろ…。時間がもったいないぞ…(私は特に着替えるつもりはなかった…。Wのジャケットを脱ぎ、ネクタイを外すと、靴だけゴルフシューズに履き替えていく…。)   (2023/11/8 10:07:28)

白川 花怜(車を降りると…橘常務が運転手に花怜達の痴態を見てもいいと話している…青ざめる花怜は…運転手に見ないでと頼み込むが……運転手は…不敵な笑みを浮かべ…)『…あんたがゴルフ練習してる間に…じっくりと見ておくよ。あんたの愛液が染み込んだ後部座席でね。……ぁぁ……ゴルフの練習だけじゃ終わんないんだろうけどね……』(運転手はニヤニヤしながら花怜にそう話してくる…花怜は諦めるしかなかった……そして…橘常務に着いて練習場へ入っていく…個室へ案内されて…ゴルフウエアに着替えるようにウエアを渡される花怜…)………常務っ…あんなのひどいですっ………この前のあの店長の事もそうですけどっ……他の人を巻き込むのはやめてくださいっ……運転手さんにまであんなビデオ見せるなんてっ……あの人は関係ないじゃないですか……約束してくれるまで着替えませんっ…(花怜は…捲し立てるように橘常務に早口で話した……誰もいない個室で着替えるくらいならまだ耐えられる…)   (2023/11/8 10:19:53)

橘 秀一郎わかった…わかった…(私はスマホで運転手に電話をかけると…ディスクは視るなと伝えた…。それでも視るかどうかは知ったことでない…。)ほら、これでいいだろう…。(花怜は私に背を向けて渋々といった感じで着替えをしていく…。)ブラは外せよ…ブラがはみ出して滑稽だからな…。(花怜のブラよりも、ウェアの方が面積が小さい…。変に肩紐やブラカップがはみ出すよりはと花怜は従った…。水着のようなフロントボタンのビキニウェアにマイクロ丈のスカート姿になると)やっぱり似合っているな…(舐めるように見つめて私は自らのゴルフバッグから7番アイアンを取り出し、人工芝の張られた床に転がり出てきたゴルフボールをセットして…)何球か打つからちゃんと見てるんだぞ…(そう言って、基本的な姿勢からクラブを振り上げる時の注意点など…意外にも真面目に解説しながら…小気味いい音をさせながら打ち込んでいった…)さぁ、花怜くん…こっちに来なさい…(花怜は言われた通りにクラブに7の数字の入ったアイアンを手に芝の上に上がってくる…。)   (2023/11/8 10:31:34)

橘 秀一郎まずは左手でしっかりと握って…右手は左の人差し指にかかるように…そう…あんまり力むなよ……(握ったクラブは身体の中心からズレていた…。私はかれの背後に立つと、お尻に股間を押し当てていく…。車の中で食い込むほどに硬くなった肉棒の感触が思い出されていく…。)もう少し脚を開け…私のを尻の真ん中に感じるんだ…もう少し尻を突き出せ…そうだ…(花怜の尻の割れ目にスラックス越しの肉棒が挟み込まれるように食い込んでいた…。花怜は恥ずかしいから離れてと訴えても…)身体で覚えるのが一番手っ取り早いからな…嫌なら、私の支えなしにクラブを触れるようになることだ…)じゃあ、打ってみろ…(花怜は見よう見まねで打ってみる…。クラブを振り上げるだけでお尻に挟まった肉棒が存在感を伝えてきた…。そしてボールは明後日の方向に飛んでいった…。)   (2023/11/8 10:31:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/11/8 10:45:03)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/11/8 10:45:58)

白川 花怜(橘常務はあっさりと花怜の言葉を受け入れ…運転手に電話をして見るなと言っている…あまりにあっさりしていて驚いたが……橘常務の言うことは運転手も聞かないわけにはいかない…これで花怜は胸を撫で下ろして…ゴルフウエアに着替える…下着は外して…橘常務に背中を向けながら…)………約束してくださいっ……これからも絶対に他の人は巻き込まないって……私……この前のゴルフショップも……すごく………嫌で………(そう頼みながら着替えを終える花怜……孝一というセックスが下手くそな夫しか知らない花怜…男性2人を相手にすることなんかかんがえたこともなかった……そして練習が始まると橘常務は真面目にクラブの握り方や振り方…丁寧に教えてくる……きっと相手方の接待ゴルフが控えているから…なんだろうと花怜も説明を聞いていた…しかし…花怜の番になると…橘常務は花怜の背後に立ち…花怜お尻に肉棒を押し付けてくる…)   (2023/11/8 10:46:18)

白川 花怜…常務っ…………そんなことされたら………打ちにくくて…………できるものもできないかと……(橘常務の行動を嫌がる花怜…しかし橘常務は引かず…嫌なら支えなしで打ってみろと……花怜は……仕方なく腕を振り上げるが……腰を突き出して肉棒を押し当てる橘常務の肉棒が気になって…上手くできない……)………常務っ………気になって…やっぱり…できません……   (2023/11/8 10:46:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/11/8 10:57:15)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/11/8 11:00:11)

橘 秀一郎なんだ?チンポのことばっかり考えてるんじゃないのか?…まぁ、最初はこんなもんだ…。チンポのことなんか気にならないくらい集中してみろ…。大事な接待ゴルフなんだ…できるようになるまで手取り足取り教えてやるからな…。(私は私が掴んでるクラブでボールを手繰り寄せると、花怜の足下にセットする。もちろん、ずっと下半身は密着させたままだ…。)ほら、ボールの真横にクラブのヘッドを置いてみろ…(身体の中心からまたズレていた。私は肉棒をずらすように花怜の立ち位置を調整していく…。そして花怜のクラブを掴むと…)ちょっと手を離してみろ…(花怜は私の肉棒にしっかりと腰を押しつけたまま、クラブから手を離した…。)いいか、基本的にクラブは身体の中心で構えるんだ…。(短すぎるスカートは肩幅に脚を開き、腰を少し沈めた姿勢では既にショーツを覗かせていた…。)だからな…構えに入る前にちゃんとボールを真ん中に立つんだ…。   (2023/11/8 11:00:43)

橘 秀一郎(言ってることはもっともなことだった…。そして、花怜こクラブのグリップエンド…即ち、クラブの握る部分の先端をクロッチ越しの淫裂に押し当てていく…。今日もたっぷりと可愛がってやってきたのだ…既にクロッチには染みができていた…。花怜が私の中で切なく喘ぐ…。)いいぞ…ここに先ず押し当てろ…ここが花怜の中心だ…しっかりと身体で覚えるんだ…。グリップエンドでぐりぐりと刺激していくと…花怜のお尻がくねり私の肉棒を刺激してくる…。)チンポのことは忘れろと言っているだろう…ケツをじっとさせるんだ…。(それでもグリップエンドはクロッチ越しの淫裂に食い込み続ける…。花怜は歯を食い縛るように尻の震えを止めていった…。)よし、いいぞ…それでさっき教えた通りにクラブを握るんだ…。(私がクラブから手を離すと…花怜はクラブを握っていく…。)そうだ…ゆっくりクラブを振り上げて…そのまま下ろすように打ってみろ…(耳許で囁くと、花怜は艶帯びた声で返事をしてクラブを振った…。勢いはないが、ボールはまっすぐに飛んでいった…。)私の教えに間違いはないだろ…。ほら、もう一度…ちゃんと自分のおまんこで位置を確認するんだぞ…。   (2023/11/8 11:00:48)

白川 花怜(橘常務は軽々と打っていたのを見ていた花怜…簡単そうに見えてたのに…全然真っ直ぐ飛ばない……橘常務のせいだとしか思えない花怜…)……こんな……後ろにピッタリくっつかれたら……気になって打てませんっ……普通にやらせてください…(橘常務は初めはこんなものだと肉棒を花怜に押し付けたまま…初心者の花怜に説明していく…ずれた花怜の身体を肉棒で調整していく…そして花怜からクラブを受け取ると…クラブを花怜の淫裂にショーツ越しに押し当ててくる…)……っ!………ッ………んっ………(常務は…後ろから肉棒を押し付け…前からはクラブのグリップをグリグリと花怜の淫裂に食い込むほどに押し付けてくる…)……ゃだっ………常務っ…………(淫裂を弄ぶかのように弄られ…腰が動いてしまう花怜…それをなんとか耐え…クラブを握り……ゆっくりと振る花怜………今度は……真っ直ぐに飛んでいくボール……もう一度するように言われ……でも…自分で押し当てることはできず…位置だけ確認して…クラブを振り上げる……)   (2023/11/8 11:11:20)

橘 秀一郎言っただろう…ちゃんとおまんこで確認しないからずれてしまうんだ…(自分でやれと言ってもできないらしい…。仕方ないなと…花怜が握る手に手を重ねて…淫裂に押しつけていく…。)ほら、ここだ…気持ちいいだろう?……ここが中心だ…(手を離して、打てと囁く…。ボールは真っ直ぐに飛んでいく。)ほら、次だ…構えろ…。(花怜は構えていく。…私がその都度、グリップエンドを淫裂に食い込ませる…。花怜はお尻に肉棒、前からクラブに弄られ…変な話だが…ボールを打つという緊張から解放されていた…。)私の教え方がいいのか?…それとも素質があるのか?…上手いもんじゃないか…。(そこから二球、三球とボールは真っ直ぐに飛んでいった…。だが飛距離はぜんぜんだった…。)腋の締めつけが足らないんじゃないか?……どれ…(私は腋の下から腕を通すように手を前に伸ばすと、ウェアのボタンを容易く外してしまった…。弾くように前が開き、生の乳房が露になる…。それをむんずと掴んでいく…。)   (2023/11/8 11:24:32)

橘 秀一郎私の腕をしっかりと腋で締めるんだ…。そのまま打ってみろ…。(やめてくださいっ……と当然花怜は訴える…。その口をうるさいと言いたげに、私は乳首を摘まんで転がしていく…。)私のやり方で教えると言っているだろう…。ちょっと真っ直ぐ飛ぶくらいじゃコースは回れないんだよ…。他のやつは巻き込むなと言っていたな?……なんなら運転手を今ここに呼んでやろうか?……嫌なら、さっさと上達してみろ…。(お尻に肉棒を常に感じさせられながら…乳房をやんわりと揉まれていく…。その太い腕を両腋で締めつけながら…花怜はクラブを振り上げ…ボールを打った…。勢いは増したが右に大きく逸れていく。…)もう一度だ…真面目にやらんと乳首責めするぞ…(構えるまで乳首を弄り回されていく…。構えを取ると優しく揉まれるだけ…。花怜は何度もボールを打っていった。)   (2023/11/8 11:24:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/11/8 11:36:35)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/11/8 11:36:41)

白川 花怜(ゴルフをしたことがない花怜…しかし…こんな練習は普通ではないことはわかっていた……お尻に肉棒を押し付けられて…ゴルフクラブで、淫裂をグリグリと刺激されるなんて…確かに…橘常務はゴルフも上手いのだろう…教えることは的確だが…こんな教え方…あり得ない…これならちゃんとしたレッスンに通った方が接待までに身に付くだろう…それにこのウエア…水着のようでピッタリとしていて腕を振り上げても大丈夫たが……スカートの方は……少し脚を広げたり…膝を曲げるだけで…すぐにショーツが見えてしまう……こんなスカートでゴルフコースなんて回れるわけがない……どうにかしなくては…と焦る花怜……真っ直ぐに飛ばなかったのを良いことに橘常務は毎回…花怜の手に手を添えて…ゴルフクラブを花怜の淫裂に押し付けてくる…)   (2023/11/8 11:36:54)

2023年10月05日 12時42分 ~ 2023年11月08日 11時36分 の過去ログ
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