「【版権】混浴媚薬温泉」の過去ログ
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2023年11月01日 23時29分 ~ 2023年11月09日 00時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
パリス | > | 【フェラで終わっちゃいましたけどナカに入れた方が良かったです…?】 (2023/11/1 23:29:02) |
フェルン | > | んぶッ♡〜〜〜〜ッ♡♡♡(ケツ穴もまん穴もフル無視喉奥こき捨て射精♡目はぐるんッ♡瞼に半分隠れて強制絶頂♡全身に力入っちゃって両脚ぴんッ♡伸びてつま先と背中しか床についてなくて大きく開いた脚の中心♡おまんこから勢いよくぷしぃぃぃッ♡潮噴き散らして♡ちんぽ引き抜かれれば舌がだらしなく横頬に垂れて口から逆流した濃いざーめん垂れ流してずっと全身ぴくぴく♡惹かれたカエルみたいに全身地面に投げ出して♡) (2023/11/1 23:32:36) |
フェルン | > | 【いえ、構いません。お相手ありがとうございました♡お部屋失礼します。】 (2023/11/1 23:33:13) |
パリス | > | 【またお会いしましょう♪】 (2023/11/1 23:33:41) |
おしらせ | > | フェルンさんが退室しました。 (2023/11/1 23:33:55) |
パリス | > | …っはぁ…出した出した♡出したらちょっと疲れちゃいましたねえ…♡(精液と愛液でドロドロになったちんぽをずりゅんっ♡引き抜くと、物言わぬ肉布団となった彼女の潮で喉を潤しながら、これ幸いと端に引きずって言ってそのまま乳首をしゃぶりながら寝息を立て始めた) (2023/11/1 23:36:33) |
おしらせ | > | パリスさんが退室しました。 (2023/11/1 23:36:38) |
おしらせ | > | 桜井真一さんが入室しました♪ (2023/11/2 14:28:03) |
桜井真一 | > | …ふぅ、温泉なんて久しぶりだな…(大学がたまたま休みになってしまったため、行く宛もなく朝から色々検索したところ、いかにもそれっぽい温泉にヒットした。一人慣れしている自分にとっては導入に人がいないのは結構ありがたいもので)…うし、入るか。(脱衣を済ませて、誰もいないということもありタオルは体を拭く様として手に持っている。早速かけ湯で一度体を洗い流し、湯船に浸かる)…っお…なんだ…?(湯船に浸かるなり、下半身が異常な熱さ帯び始めて、股間のモノがぐぐぐッ…♡と天井を向く)はーっ…♡天然の温泉はすげーな…こんな効能があるとは…(誤算だったものの、湯は楽しむ。と、ただ一人湯に浸かっており) (2023/11/2 14:28:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桜井真一さんが自動退室しました。 (2023/11/2 15:19:56) |
おしらせ | > | 戸塚彩加さんが入室しました♪ (2023/11/2 21:36:07) |
戸塚彩加 | > | 久しぶりに、この温泉来ちゃった………ん♡(何が起こるか、分かっているにも関わらずに訪れた温泉…早速効能が、出始めればその可愛いらしいモノが荒くなってきて…) (2023/11/2 21:37:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、戸塚彩加さんが自動退室しました。 (2023/11/2 22:05:08) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2023/11/2 23:44:17) |
巴マミ | > | 久しぶりね……( 魔女退治の帰りにふらりと寄ればソワソワとしながら衣服を脱いで。無くしてはいけないソウルジェムをそばに置き湯船に入ればすぐに媚薬の効果が身体に周りひくひくと身体を震わせていて) (2023/11/2 23:47:16) |
おしらせ | > | 佐野万次郎さんが入室しました♪ (2023/11/2 23:51:44) |
佐野万次郎 | > | こんな、所にも風呂があったんだな…!とりあえず、入ってみるか!(と、衣類を脱げば…シャワーを浴びてから腰にタオルを巻いて、温泉に行けば自分と同年代の女性の姿があり…)あ、あれ…此処も混浴なのか?(と、不思議そうに湯船に浸れば、女性が近くにいるのと効果でビンビンになり…◇) (2023/11/2 23:54:35) |
巴マミ | > | あら……こんばんは、、っふふ、ダメでしょ?タオル巻いちゃ…… ( 金髪の青年が腰に巻いているタオルを指せば ) ここはタオル禁止なの。( 彼のタオルをはらりと取って。すると彼の大きな肉棒が目に入りゾクッとすれば物欲しそうな顔をして肉棒と彼の顔を交互に見つめるもしっかりしなきゃ、と頬を叩き ) とりあえず……隣、どうかしら、、?( 大きな胸を揺らしそう問いかけて ) (2023/11/3 00:00:49) |
佐野万次郎 | > | ああ、たしかにマナー違反…だよな?(もはや、見られてしまったものは、仕方無い…、 (2023/11/3 00:02:27) |
佐野万次郎 | > | [誤送信です、打ち直します] (2023/11/3 00:02:41) |
佐野万次郎 | > | ああ、たしかにマナー違反…だよな?(もはや、見られてしまったものは、仕方無い…と、諦め半分で此方も相手の豊満な胸に見とれながら…)そ、そうだな…(と、言われた通りに隣へ行けばゆっくりと、肩を抱き寄せると肉棒は更に大きくなっていき…) (2023/11/3 00:04:37) |
巴マミ | > | あら……紳士なのね、( 肩を抱き寄せられ少しときめきながら肩に頭を乗せればそっと肉棒に触れ上下に扱いて。) ……ねぇ、少し我儘になってもいいかしら、、?( 初対面の相手に求めてしまうのは申し訳ないと思いながらも理性のない頭では冷静な判断を下せず。おっきくて気持ちよさそう…と思えばいきなり彼に跨り媚薬入りの湯を腟内に入れながら中に肉棒挿入させ身体を痙攣させて、) (2023/11/3 00:09:55) |
佐野万次郎 | > | [ん、移動ってできるかな?♡] (2023/11/3 00:11:46) |
巴マミ | > | 【移動は難しいわ……ごめんなさい、、】 (2023/11/3 00:13:07) |
佐野万次郎 | > | [公開でも、無理な感じかな?] (2023/11/3 00:13:46) |
巴マミ | > | 【えぇ……今日は無理なの……ごめんなさい、】 (2023/11/3 00:14:30) |
佐野万次郎 | > | [そっか、此方こそごめんよ?あまり、激しいのを見られるのは苦手で…失礼するよ] (2023/11/3 00:15:39) |
おしらせ | > | 佐野万次郎さんが退室しました。 (2023/11/3 00:15:41) |
おしらせ | > | ヨシュア・ラーナーさんが入室しました♪ (2023/11/3 00:16:27) |
巴マミ | > | 【えぇ、またご縁があったら会いましょうね…!】 (2023/11/3 00:16:35) |
ヨシュア・ラーナー | > | はふっ……夜中に来ちゃったけど…誰かいたりするのかなぁ…(本当に夜遅くは冷えるなぁっと思いながら全裸で中に入りながら)失礼しますー……ん、やっぱり刺激的な匂い…だね……♡ (2023/11/3 00:17:34) |
巴マミ | > | ん…… ( 人が居なくなり寂しい重いとやりきれないムラムラで秘部をくちゅ、と弄っていれば いつの日かに顔を合わせたであろう人物が来て。ビクッと肩を揺らせば少し期待するような目で見つめ ) こんばんは…、びっくりしたじゃない、( なんて少し笑えば秘部を触っていたベタベタの手を見つめまた寂しそうな顔をして、) (2023/11/3 00:21:21) |
ヨシュア・ラーナー | > | あ、こんばんは……♪(秘部をさわる姿を見ながらニコッと笑っていて)お姉さんお久しぶりですね…僕の事覚えてますでしょうか?(大きなちんぽを見せながらお隣に座っていき) (2023/11/3 00:22:45) |
巴マミ | > | 覚えてるわよ、、忘れられるわけないじゃないの、( 脳が媚薬でおかしくなっているのか彼の足に跨るように向き合って座り、軽く口付けて。くちゅくちゅと彼の足に秘部を擦りつければ ) 私としたことが……ちょっと理性が効かなそうなのよ……( と 困ったように眉を下げて、) (2023/11/3 00:26:19) |
ヨシュア・ラーナー | > | 良かった……僕も覚えてますから…んっ♡(跨りながら口つけ…そしてそのまま秘部を擦り付けてきて)あらま…それじゃあお姉さんのために…僕が助けないとですかね?(おちんぽ見せながら…舐めてみる?と聞いてみて) (2023/11/3 00:28:59) |
巴マミ | > | 嬉しい……♡ ( うっすらと頬を染めれば肉棒をまじまじと見つめれば ) 上手くできるか分からないけれど……、( と言い小さな口を頑張って開ければはむっと肉棒を咥え、奥まで口で包めば余ったところを手で頑張って扱いて、) (2023/11/3 00:32:53) |
ヨシュア・ラーナー | > | 僕の……好きだったよね?♡(見つめる姿を見ていて)んぐっ……♡難しそうならその胸でもいいし、跨いでも構わないからね?(優しく頭を撫でながら呟いて) (2023/11/3 00:34:28) |
巴マミ | > | ひゅき……♡ ( ジュポジュポと口で奉仕すれば余計に下半身が寂しくなってしまって。跨いでも構わない、と言われ咥えながら見上げれば、口から引き抜き彼に跨って中に挿れればビクビクっと痙攣し思わず彼を抱きしめて、) (2023/11/3 00:39:10) |
ヨシュア・ラーナー | > | んっ……気持ちいいですよ?♡(口でご奉仕していたかと思えば、口から離しては、またがる姿を見ていき、抱きしめ返しながら)中も凄いトロトロで気持ちいい…♡お姉さん相当溜まっているね?動いていいからね? (2023/11/3 00:41:04) |
巴マミ | > | ずっと…っ♡ 我慢してたのぉっ…っイクっ♡♡ ( 腰を上下に振りトロ顔晒しながら何度も達し彼を見つめれば。) 貴方からも…腰振って ? ♡ ( なんて お願いをすればピンと勃った乳首を彼の胸板に擦り付けて、) (2023/11/3 00:44:45) |
ヨシュア・ラーナー | > | 我慢してたんだね?あはっ、お姉さんイクの早いよ?(トロ顔でイクのを見届けていき)僕からも、動きますよ?(優しく乳首を摘んだりしながら腰を振って、奥を刺激して)お姉さん気持ちいい?おちんぽで犯されるの気持ちいいかな? (2023/11/3 00:47:16) |
巴マミ | > | 乳首と一緒はらめっ……♡♡っあイクっ♡♡ ( ぎゅっと抱き締めれば律動でたゆんたゆんと胸が揺れて。きゅうきゅうと中が締まっていけば) すっごい気持ちぃ♡♡ これしゅき♡♡ ( とトロ顔で答えて、) (2023/11/3 00:50:15) |
ヨシュア・ラーナー | > | 乳首お姉さん好きだったと思ったからね♡締め付け凄いねっ♡(ゆっくりと胸を揉みほぐしながらパンパン、腰を振っていき)そのトロ顔好き…僕もそろそろ…♡ (2023/11/3 00:52:27) |
巴マミ | > | なんで…分かっちゃうのっ♡♡ ( びくん、と肩を揺らせば次第にアヘアヘしてきて、) 中欲しい♡ あったかいの頂戴……♡♡ (2023/11/3 00:55:02) |
ヨシュア・ラーナー | > | 押し付けてくるからだよ……♡お姉さん凄い乳首押し付けてきたから…可愛い顔ですね♡(腰を掴みながら腰を揺らしていき)それじゃあ…お構いなくだします…よっ!♡(中に勢いよくだしていき) (2023/11/3 00:57:18) |
巴マミ | > | っあもぉっ、、♡♡ ずっときもちぃっ♡ ( 容赦なく扱われば少しだけ嬉しくなったり。中に暖かい感覚を感じれば はぁ…… ♡ と幸せそうに溜息をつき ) また魔女退治行かなきゃいけないのにこんなことしちゃった……♡ ( 腹をさすれば幸せそうに頬を弛めて、) (2023/11/3 01:00:34) |
ヨシュア・ラーナー | > | ふぅ……僕も気持ちいい♡(ぎゅっと抱きしめながら頬擦りしていき)相当溜まっていたのですね?満足してくれたなら嬉しいですよ♡(ゆっくりと奥をコンコンってノックしながら) (2023/11/3 01:02:06) |
巴マミ | > | あら……可愛い♡ ( 頭をそっと撫でればにこにこと笑みを浮かべて。 ) 満足よ……♡ すっごい気持ちよかった♡ ( ビクビクと肩揺らしながらぎゅぅ、と抱きついて、) (2023/11/3 01:07:47) |
ヨシュア・ラーナー | > | 【と、すいません眠気が凄いのでこの辺で…また見かけたらお相手お願いしますっ、それでは! (2023/11/3 01:08:46) |
おしらせ | > | ヨシュア・ラーナーさんが退室しました。 (2023/11/3 01:08:50) |
巴マミ | > | 【おやすみなさい。また遊びましょう、! 私もまた来ようかしら、】 (2023/11/3 01:12:11) |
おしらせ | > | 巴マミさんが退室しました。 (2023/11/3 01:12:18) |
おしらせ | > | 空閑遊真さんが入室しました♪ (2023/11/3 09:10:28) |
空閑遊真 | > | お風呂お風呂〜っ…。(本日は朝早くから出かけて、噂の温泉へと到着。何かはよくわからないが、とにかく効く温泉らしい。温泉文化に触れてみたかった彼にとっては理想的なものだ。早速脱衣所で服を脱ぎ、一矢纏わぬ全裸で浴場へ。掛け湯をしてから、まず頭、身体と洗いメインの湯船へ。ちゃぷ…と浸かれば、大きく息を吐いて日頃の疲れを吹き飛ばす。誰もいないのが少々物足りないが、開放的とも言える。物はいいよう)…〜…ッ?ふーッ…♡なんか、暑いな…♡(体の内から茹るような暑さに違和感。媚薬が徐々に浸透してきて、低身長に見合わない大きさにまで勃起♡ひとまず入浴は続行しつつ、寛いで) (2023/11/3 09:12:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、空閑遊真さんが自動退室しました。 (2023/11/3 09:38:06) |
おしらせ | > | 時透無一郎さんが入室しました♪ (2023/11/3 10:18:23) |
時透無一郎 | > | (任務明けに汗を流そうと立ち寄った温泉。人気も無いので隊服を脱ぎ、髪と身体を洗ってから温泉へと入り。暫くはなんの変化も無かったものの急にメスホモチンポがびきっ♥勃起を始め、その後に無性にムラムラ♥けつまんこもイライラ♥し始めて)っ、…♥♥へんなの…温泉に、入ってこんなの、はじめてだ…ン…♥あっ、ぁ、あ…♥♥(気づけばぷっくり乳首を自分でくりくり♥こねこね♥中性的な美少年顔はメス顔に変わっていき) (2023/11/3 10:21:10) |
おしらせ | > | 夢野 幻太郎 ◆hYbE/ZvQfsさんが入室しました♪ (2023/11/3 10:23:01) |
夢野 幻太郎 ◆ | > | 偶々見かけて来てみましたが…人は少ないようですね。…おや、おはようございます。…1人なのに、楽しそうですね?(珍しそうにしながら辺りを見回し、独り言を言いながら湯船の方へ足を運べば喘いでいる中性的な少年を見つけて。その姿を見ればにやりと笑みを浮かべ、色気のある声で話かけてみて) (2023/11/3 10:27:49) |
時透無一郎 | > | はぁ…♥だれ、っ…♥♥ぁ、ん…♥♥このお風呂には、はいらないほうが、いいよっ…ぼくみたいに、なっちゃ、ぅ、…♥♥んん、い、っく…♥♥(相手の方へ顔を向け、乳首かりかり♥止められないまま、この湯船は危険ということを伝えながらお湯の中で乳首だけでイッてしまい♥それでもめすほもちんぽは萎えないまま♥♥) (2023/11/3 10:30:28) |
夢野 幻太郎 ◆ | > | そうですか…まぁ、あなたのように惨めな姿を晒したくは無いので、入りませんが…(嘲笑うような笑みを浮かべながら)…おや、随分と女の子らしい果て方ですね?(乳首をカリカリと弄っては果ててしまう姿を見ると、驚いたような表情で) (2023/11/3 10:37:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、時透無一郎さんが自動退室しました。 (2023/11/3 10:55:41) |
おしらせ | > | 夢野 幻太郎 ◆hYbE/ZvQfsさんが退室しました。 (2023/11/3 10:55:53) |
おしらせ | > | 宮内れんげさんが入室しました♪ (2023/11/3 11:31:12) |
宮内れんげ | > | おー…おんせん発見なのん!(温泉という文字にテンション高めで脱衣所で服を脱ぎ捨てるようにしてやってくる) (2023/11/3 11:32:41) |
宮内れんげ | > | お湯かげんは…ばっちり!(ちゃぷりと手先をお湯に浸せば満足げに頷いて、身体を洗ってからお湯に浸かる。ツインテールはそのままで毛先をお湯に浮かべ) (2023/11/3 11:35:36) |
宮内れんげ | > | お…おぉ…?なんだかむずむずする…///(まだ初潮も迎えてない幼い身体にもしっかりと効き目が表れて、とろんとした表情を浮かべ) (2023/11/3 11:38:33) |
宮内れんげ | > | もうのぼせたん…?///(ふらつきつつ一度お湯から上がって浴槽の縁にお尻を乗せて膝下だけお湯に浸かる格好になり) (2023/11/3 11:40:03) |
宮内れんげ | > | …ふぁ…だめ…おといれ出ちゃう…///(浸かっている部分から媚薬の効果が上ってきて我慢できずに両足を開いておしっこしちゃう///お湯に向かってちょぼぼぼ…♡) (2023/11/3 11:42:49) |
宮内れんげ | > | …は、はふぅ…な、なんでなのん…?///(淡い琥珀色がお湯に溶けてその存在がわからなくなるくらいに混ざり合った頃、惚けたような表情で首を傾げて) (2023/11/3 11:48:04) |
宮内れんげ | > | (ぎゅるるとお腹がごろごろしてきて大きい方までしそうになり…)た、たんま…!それはだめなのん…!(青ざめながらアナルを手で抑えてよたよたとお湯から上がり…続きは向こうで) (2023/11/3 11:56:22) |
おしらせ | > | 宮内れんげさんが退室しました。 (2023/11/3 11:56:37) |
おしらせ | > | 椎名真昼さんが入室しました♪ (2023/11/3 23:28:47) |
椎名真昼 | > | こんばんは……少し、失礼します……(誰にともなく断りを入れてペコっとお辞儀して。丁寧にからだを洗ったあと、長い亜麻色の髪をお団子にして結び、白い裸身を湯船に沈めて…)…はぁ…気持ちいい…。(普通のお風呂…のはずなのだけど、なんとなくいつもより、体がポカポカしてる気がする…温泉…?なのだろうか…) (2023/11/3 23:30:05) |
おしらせ | > | ユーマ・ココヘッドさんが入室しました♪ (2023/11/3 23:35:14) |
ユーマ・ココヘッド | > | (温泉にくれば湯船の前にと軽く体を流して…それだけでも少し熱くなる体に息を吐きだし)……温まるのはいいけれど…と(水を掛けて少しだけ引き締めてからそのまま湯船のほうに)……お邪魔するよ(軽く先客に頭を下げて湯に腰を下ろしていく) (2023/11/3 23:37:12) |
椎名真昼 | > | あ、こんばんは……(ぺこり、と軽く頭を下げて。…男の子?…ここって混浴だったのでしょうか…少しボーッとした頭でそんなことを考えつつ、深い谷間を隠そうと肩までお湯に浸かり…) (2023/11/3 23:39:11) |
ユーマ・ココヘッド | > | こんばんわ、あぁ、無理はしないでね…?(とりあえずのぼせやすいとでも言うように軽く注意をしては、混浴だということを気にせずに縁に寄りかかり、さらに深く使く彼女を軽く見て。染み込み熱を持つ体に膝に軽く手を置き) (2023/11/3 23:44:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、椎名真昼さんが自動退室しました。 (2023/11/4 00:04:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ユーマ・ココヘッドさんが自動退室しました。 (2023/11/4 00:09:56) |
おしらせ | > | 星野アイさんが入室しました♪ (2023/11/4 14:50:18) |
星野アイ | > | わー、ここが社長が言ってた温泉か〜♪なんか景色や雰囲気が違うけど多分ここがそう、多分!(アイドル業の傍ら気分転換にと勧められた温泉地に訪れるが見事に迷った末にたどり着いたのは媚薬温泉風呂。そうとも知らずにいそいそと服を脱いで、タオルは持ち込み禁止らしいので控えて、身体と髪を洗ってから浴槽に浸かり)ふーん。混浴なんだぁ……、まあいっか。こんなとこまでファンもパパラッチも来ないよね〜……♪(なんて呑気に持ち歌の鼻歌を口ずさんでいたが、身体中がうずうず……♡♡火照り始め) (2023/11/4 14:52:52) |
星野アイ | > | はぁ……♡♡どうしたんだろ…♡すごく、ふわふわする……♡(はぁ、と、艶っぽい吐息を吐き出し。そういえばアクアとルビィも連れてきてあげたら良かったなぁ、なんて、考えながら、乳首からはぷく、と、白い玉が膨れ、母乳が溢れてると気付き)んん…あれれぇ…?♡♡るびぃにしか、あげてないから……たまっちゃってるのかなぁ……♡はぁ、はぁ……♡♡♡ (2023/11/4 14:57:10) |
おしらせ | > | 無銘さんが入室しました♪ (2023/11/4 15:00:05) |
無銘 | > | (大きく自分の身に降りかかった汚れ、それを身体を流すように温泉まで来て先にシャワーを浴びれば、その身が熱を持ち始めて)……、何か不味いモノでも被ったか……(洗い流しても残る熱っぽさに眉を潜めて、まぁいいと綺麗にした身をそのままに湯の方へと足を進める)…こんにちわ(声を掛けては湯の温度を確かめるように軽く身に掛けてから浸かっていく) (2023/11/4 15:04:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、星野アイさんが自動退室しました。 (2023/11/4 15:22:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、無銘さんが自動退室しました。 (2023/11/4 15:29:19) |
おしらせ | > | 暁山 瑞希さんが入室しました♪ (2023/11/4 17:54:12) |
暁山 瑞希 | > | こんばんはー!ここが噂の温泉か、見た目は普通の温泉と変わりないかな?(知り合いから媚薬入りの混浴温泉があると聞き、興味本位で来たボクは素っ裸の状態で腰に手を当てて辺りを見渡し。何か拍子抜けだなー、なんて失礼なことを考えながらかけ湯をして温泉に全身を浸けた。その瞬間、ボクはその考えを改めることに) え、ウソ!?少し入っただけでこんなに!(普段なら大きくもなっても大したサイズにならないボクの肉棒が、入って数秒で立派な怒張になってしまった。それに心なしか動悸も早くなってきて、身体全体が熱くなってきたような…) はぁ…はぁ…♡こ、これも媚薬の…せいなのかな?♡ (2023/11/4 18:03:58) |
おしらせ | > | 中野二乃さんが入室しました♪ (2023/11/4 18:06:50) |
中野二乃 | > | 【こんばんは、男の娘の場合のNLって女性相手であっているのならいいのだけど】 (2023/11/4 18:07:54) |
暁山 瑞希 | > | 【こんばんはー。うん、女性の相手を探してたよ。】 (2023/11/4 18:09:58) |
暁山 瑞希 | > | 【二乃さんさえ良ければ、お相手をお願いしてもいいかな?】 (2023/11/4 18:15:10) |
中野二乃 | > | 【私で務まるかわからないけど、絡んではみるわね】 (2023/11/4 18:15:49) |
暁山 瑞希 | > | 【ありがとう。もし合わないって思ったら遠慮なく言ってね。】 (2023/11/4 18:16:40) |
中野二乃 | > | やっと、今日もおわりね(ひたひたと足音を立てて温泉へとやってくれば、既に先客がいるようだ。薄いピンク色の髪の子は知って知らずかそわそわしているようにも見える)あら、こんばんは私も入るわね(湯船に身体を沈めているせいかまだ判別は付いていない、そんな状態で瑞希の近くまで来ればかけ湯をして湯に体を沈めていく、じわじわと身体を芯から温めていくお湯の熱さ、まるで外だけでなく身体の芯から火照っていくような感触がむず痒く感じる。もうしばらくすれば頬も高揚してくるだろう。媚薬を謡っているだけあって効力はなかなかのようだ。となれば先に入っていた瑞希のほうはおそらくは自分以上に効能が効いているはずだ) (2023/11/4 18:17:21) |
暁山 瑞希 | > | はぁ…んんっ♡(いつもより逞しくなってしまった怒張は媚薬のせいか感度も良くなっているようで。少しそわそわと股を擦り合わせるだけで根元からゾクゾクとした微弱な快感が走ってきてしまい、怒張は湯船の中で大きく跳ねてしまう。)……!こ、こんばんは〜♡(それに必死に耐えてるボクの横に来た可愛い女の子に声を掛けられて、慌てて顔を向けてぎこちない笑顔で挨拶を返した。でも媚薬のせいで声に力が入っておらず。そのことにボク自身気づき、恥ずかしさで頬を赤らめてしまう。何とかその恥ずかしさを誤魔化したくて、無理矢理自己紹介を始めて) は、初めましてぇ♡ボクは……瑞希って言うんだ♡よろしくね……んんっ♡ (2023/11/4 18:28:22) |
中野二乃 | > | 私は二乃よ、よろしくね。それより大丈夫?なんだか体調悪そうだけど……(もちろん二乃も温泉の効能で身体が火照り始めている、感触も過敏に感じるようになってしまっているだろう、しかし自分以上に瑞希の様子は不自然で応答もどこかぎこちなく感じた。温泉の効果を知っているのかそれとも知らずに入っているかは二乃には判断突かないが、それでも少々心配になり肩に手を置いて問いかけてみる。幸か不幸か微睡んでいる水面のせいか瑞希のボディラインのシルエットはスレンダーな体系くらいにしか判断できない。ただ近寄りすぎれば、事故で当たってしま可能性も十分にあり得るだろうとはいえそれも運次第だろうか) (2023/11/4 18:36:18) |
暁山 瑞希 | > | よ…よろしくね二乃♡ うん…だいじょーーーっっ♡♡(力無い笑顔を向けて心配する相手に「大丈夫」と言おうとした最中、肩に手を置かれただけで軽くイッてしまった。そして、あろうことかその拍子に二乃の方へと自身の身体を傾けてしまい、柔らかな双丘に腕が密着してしまう。) ご、ごめっ…♡(慌てて離れようとするが、軽くイッたせいで上手く身体に力が入らない。それどころか、白い白濁こそ出していないが湯船の中の怒張からは先走りが絶えず漏れ出てしまって) (2023/11/4 18:47:52) |
中野二乃 | > | 別に……んっ、迷惑だなんて……っ、思っていないから、謝らないでいいわよ。まあ、気を付けなさい、溺れたら大変だし(当然ながら受けなければそのままお湯の中にダイブすることになる。可能性が低いとはいえ溺れてしまうことを考慮すれば、支えるのは当然のことだし、それで胸元が触れたとしても、それは単なる事故に過ぎない。だから二乃自身も気にしているようすはない。ただしそれは瑞希が同姓である前提の話だが。それはそれとして効能のせいか先端の尖った部分も一緒に瑞希の身体にあたれば艶っぽい声が漏れてしまう。ひと先ずは倒れそうに傾いた瑞希の身体を両手で起こして元の姿勢に戻してあげる) (2023/11/4 18:56:03) |
中野二乃 | > | 【時間近いから気を付けてね】 (2023/11/4 19:09:45) |
暁山 瑞希 | > | うん、わかったよ……ありがとう……っ♡ (二乃のお陰で元の姿勢に戻れた。そのことと忠告へのお礼を言っているボクだが、起こしてもらった拍子に触れてしまった二乃の柔らかな両手と尖った先端からの感触、漏れた艶っぽい声が脳裏に焼き付ついてしまい忘れられない。折角態勢を直してもらったのにボクは無言で二乃に抱きついてしまっていた。こんな行為許されたことではない。頭では分かっているつもりでも、先程の感触をもう一度求めてしまい、自身の平らな胸元を相手の胸に押し付けるようにハグを続けて、更には怒張を二乃の臍下に強く押し当ててしまう) (2023/11/4 19:14:51) |
暁山 瑞希 | > | 【ありがとう。危なかった〜。あとちょっとで全部消えるとこだった。】 (2023/11/4 19:15:55) |
中野二乃 | > | 【私はメモ書きだから大丈夫だけど、書き直すのは大変だからね】 (2023/11/4 19:16:31) |
暁山 瑞希 | > | 【うん、そうだね。次からは気をつけるよ。】 (2023/11/4 19:17:11) |
中野二乃 | > | 大げさね、私じゃなくたってしたと思うけ……きゃっ……ん?……も、もしかしてあなた?(突然の抱擁、当然ながら湯船に浸かっていれば、動きは鈍くなり避けることなどできない。おまけにお湯が波立てれば更に媚薬の成分がより身体へといきわたり易くなるだろう。乳房の尖った先端、そして女性のやわらかな身体が瑞希に密着してこすれ出す、臍と腰の間に当たる感触と熱に驚いてとっさに対象を握りこんでしまうのであった。ビクビクと湯の中で脈立つそれは二乃でもなにかはわかる……が、今目の前にいるのはどう見ても少女で、事実を理解するには少々の時間を要した。知らぬとは言え無意識に棒状の部位を細い指が力を入れて握りこんでいて、流石に動揺が隠せずに) (2023/11/4 19:26:24) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2023/11/4 19:35:33) |
球磨川禊 | > | 【こんばんは】 (2023/11/4 19:35:46) |
中野二乃 | > | 【こんばんは】 (2023/11/4 19:37:03) |
球磨川禊 | > | 『いやーこんな所に温泉があるなんてね』『マイナスである僕がこんな幸運に巡り会うなんて今日で地球は終わるのかな』(そんか事を口にしながら温泉に入ろうとトレードマークの学ランに手をかけるが)『あれ?先客がいるなんて』(そこで裸でまぐわる人組の男女?を確認し)『なんだ…そう言う事か……』『はぁ…また勝てなかったよ』 (2023/11/4 19:40:24) |
暁山 瑞希 | > | っ……そうだよ、ボク…男の子。(動揺する二乃を見て、頭から冷水をかけられたように冷めていく思考とともに秘密を口にしたボク。気持ち悪いかな?ボクが自嘲気味に笑いながら耳元で口にしたそれは、こんな形したボクのことを気味悪そうに見る周りの人間からよく影で言われた言葉。) でも……気持ち悪がられても、嫌われてもいいや。(吹っ切れたのか、そもそも自身の享楽主義的な性格もあるのか、もう自身の媚薬に刺激された性欲を抑えることもせず、握り込んでくる手に怒張を無理矢理擦りつけてきて) (2023/11/4 19:40:27) |
暁山 瑞希 | > | 【禊くんこんばんは〜。】 (2023/11/4 19:40:58) |
球磨川禊 | > | 【こんばんは〜】 (2023/11/4 19:41:20) |
中野二乃 | > | なっ///……、なにを……んっ……ちょ、ちょっと……っ///(驚愕の事実に慄くもそれ以上に感じたのは、どこか悲し気な瑞希の表情。欺かれたことは気に喰わないがそれだけで彼女……いや彼が面白半分で女子の格好をしているのではないように思えた。それに正体がバレたせいか?それとも温泉に長く浸かっていたせいかは定かではないが、その可愛らしい外見からは信じられないようなくらいバキバキにそそり立っている逸物。放すこともできず、それどころか上下に手がスライドしてしまう。あとから誰か入ってきたみたいだが、今は気にする余裕もなく、指の腹に力が入って竿に沈み込んでいく) (2023/11/4 19:49:38) |
暁山 瑞希 | > | 【ごめん…。なんか、ボク自身の表現力の限界というか力量が足りないのを痛感しちゃった。そのせいでボクが暗い感じの展開にしちゃったし。このままだと二乃さんのこと満足させられないような気がしたから、一方的で悪いんだけど今回はここで打ち切りでいいかな?本当にゴメンね…。】 (2023/11/4 20:00:56) |
中野二乃 | > | 【そうかな、このまま背徳的に襲われても別に構わないけど。それが難しいなら逆にこっちから攻めてもいいし、方向転換が難しいって意味合いなら協力するしまだ不快ってレベルじゃないけど、私としてはやめるのは惜しいかなって思っている。強制はできないけどね】 (2023/11/4 20:03:25) |
球磨川禊 | > | [ごめんなさい自分も背後で1時間くらい用事出来たので落ちますね 1時間後くらいに人いればまたこさせてもらいますね] (2023/11/4 20:04:33) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2023/11/4 20:04:38) |
中野二乃 | > | 【他に気になることがいろいろあるのなら、個室で話も聞くし】 (2023/11/4 20:07:33) |
暁山 瑞希 | > | 【そう言ってくれてありがとう。でもボク自身、瑞希のことちゃんと理解できてなかったかな、って書いてて思っちゃったんだ。そう思ったら、心理的にどうにも文章が書けなくなっちゃって。一方的な主張になって申し訳ないけど、今回はここで打ち切りにしたいかな。あと、二乃さんは悪くないからね!気にしないで!】 (2023/11/4 20:09:10) |
暁山 瑞希 | > | 【逃げるような形になってしまって悪いけど、退室させてもらうね。楽しかったよ!ありがとう!】 (2023/11/4 20:12:01) |
おしらせ | > | 暁山 瑞希さんが退室しました。 (2023/11/4 20:12:09) |
中野二乃 | > | 【そっか、それなら仕方ないわね。私の方で合わなかったらこっちで打ち切っているし、ロルに関しては暗い描写も含めてちゃんと書けていたと思うわよ。原作に関してはどうにも言えないけど。そうね、もしもまたやる気になったら待機しなさいよ】 (2023/11/4 20:12:15) |
中野二乃 | > | 【お疲れ様、私も一旦おちるわね】 (2023/11/4 20:12:36) |
おしらせ | > | 中野二乃さんが退室しました。 (2023/11/4 20:12:42) |
おしらせ | > | 有栖川 帝統さんが入室しました♪ (2023/11/4 20:54:52) |
有栖川 帝統 | > | くそぉ…今日も全部スっちまったぜ…(悔しそうにしながら久しぶりに風呂でもと中に入っていくと、普通の風呂とは違う特殊な匂いがするのに気が付き)んだ、この匂い…?…ま、とりあえずシャワー浴びっか!(にぱ、と笑顔で匂いのことを後回しにすると、シャワーを浴びて浴槽の方へ)…む、この温泉から匂いがすんだな…??ま、とりあえず入ってみるっきゃねぇな!(顔を顰めながらも、どうでもいいやと投げ出しお湯に浸かり) (2023/11/4 20:59:50) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2023/11/4 21:04:51) |
球磨川禊 | > | 【】] (2023/11/4 21:05:02) |
球磨川禊 | > | 【こんばんは】 (2023/11/4 21:05:12) |
球磨川禊 | > | 『まったく、僕もまだまだ詰めが甘いようだ』『せっかく温泉を見つけたって言うのに愛用のシャンプーとボディーソープを忘れちゃうなんて』(と言いながら本格的な風呂桶に風呂用具を片手に再度訪れる)『さっきの2人組みは…流石にいないか…残念 もし良ければ混ぜてもらおうと思ってたのに』(そして湯船に浸かる人影を見つけ)『あれ?こんな温泉に1人で訪れる寂しい人こんにちは!週刊少年ジャンプから来ました!球磨川禊です、どうぞよろしく』(と挨拶をする) (2023/11/4 21:12:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、有栖川 帝統さんが自動退室しました。 (2023/11/4 21:24:55) |
球磨川禊 | > | 『あれ?帰っちゃった』『まったくこんな温泉地に1人残される僕の身にもなって欲しいものだよ』『だけど』『こんな広い温泉を独り占めできるなんてこんな嬉しいことは無いね』(そう呟き湯船に浸かる) (2023/11/4 21:31:40) |
球磨川禊 | > | (湯船に浸かることで妙な興奮を覚え)『へぇ…そう言う事か』『まったく 僕はこれでも健全なる少年誌のキャラなんだぜ』『そんな僕に媚薬だなんて一体何を考えてるんだか?』『だが』『嫌いじゃない!』 (2023/11/4 21:34:30) |
球磨川禊 | > | 『でも1人でムラムラしてそのまま1人で発散した後に可愛い子が来たら後悔しちゃうだろうし』(どこからともなく現れた大きなネジを温泉の底に捩じ伏せる)『人が来るまでの辛抱だ』『無かったことになっててくれよ』 (2023/11/4 21:37:14) |
球磨川禊 | > | 『いやー1人に慣れてる僕でもこれはちょっと寂しいかな』『そうだ!今度めだかちゃんを連れてきてみようかな』『まぁめだかちゃんなら何事もなくケロッとしてそうだけどね』 (2023/11/4 21:50:07) |
球磨川禊 | > | 『はぁ…』『誰も来そうに無いね』『また…勝てなかったよ』 (2023/11/4 21:58:09) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2023/11/4 21:58:11) |
おしらせ | > | 九条裟羅 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/11/5 06:49:21) |
九条裟羅 ◆ | > | (早々と起き、しっかりと朝練を終えた。その汗を流すべく温泉へとやって来れば、身に纏う衣類も、頭の上の仮面も、全て籠にしまい。タオル禁止、という文面を見ては首を傾げるものの、従うように何も持たずに扉を開けてみようか。)──…人の気配はない。だから何だと言う訳では無いが…まあいいか。(ぼそり、独り言を呟いては、温泉を独り占めという慣れない状況を呑み込む。洗い場のシャワーで汗を流すように髪と体を洗ってからつま先から湯船へと浸かり始めて。) (2023/11/5 06:53:46) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2023/11/5 07:01:27) |
鏡音レン | > | (特に用事のない朝。色々な人から聞いた朝のお風呂というものに変に憧れを抱いてしまいそれを実行するため来た)タオル禁止なんだ…まぁいいか。おはよーございまーす!(服を脱いで小柄な身体です浴場へと脚を踏み入れると挨拶をしていく。籠に着替えがあったので誰かしらいることは分かってたらしい。それでも湯けむりで誰がいるかは確認できずに、まずは身体を洗おうとシャワーで体を綺麗にしていった) (2023/11/5 07:06:00) |
九条裟羅 ◆ | > | …む?(媚薬が体に回ってきたが、それも表情に出さないまま。恐らく同僚くらい小柄の少年の声が聞こえた気がする。人間じゃない、天狗だから聞こえているのだろう。体を洗っている音を聞きながら、心地よさそうに目を伏せる。後から来た人が此方に来るのを確認すれば挨拶をするつもりなのか、大きく深呼吸をして媚薬効果をなんとかしよう…というつもり。初めてこんなところに来たので、対策も解決方法もわかっていないけれど。) (2023/11/5 07:13:22) |
鏡音レン | > | (上機嫌に身体を洗い終わると、先客のいる元へと近寄ってくる。そして姿が見えると)おはよう、俺、鏡音レンって言うんだ。よろしくね!(笑みを浮かべながら自分の名前を述べて挨拶をしていく。そのままで湯船へと脚を踏み入れていく)んー気持ちいいな…キミはどこから来たの?色々な所から来てるって聞いてるんだけど(媚薬とも知らずに身体が熱くなってるのを感じながら、彼女のことを笑顔で問いかけていった) (2023/11/5 07:19:41) |
九条裟羅 ◆ | > | ああ、おはよう。九条裟羅という。(僅かに視線を向けてから逸らす。次第に思考も停止してしまいそうなくらい、媚薬がまわっているようで。それでも相手からの質問には答える余裕はなんとかあるみたいで。)…稲妻から来た。テイワット大陸の孤島の集まりのようなものだ。(他の国がくっつく大陸達とはまた違うようなところ、らしい。足を頻繁に組み替えながらそう答え、ちらりと改めて其方へと視線を向けてみた。) (2023/11/5 07:26:30) |
鏡音レン | > | 九条裟羅さん…。えっと…稲妻?ていわっと…大陸?(聞いてはみたが初めての聞く単語で頭の上に不思議マークでも浮かびそうなそど理解は簡単ではなかったが)まぁ遠いところからってことかな?ん…にしてもここ熱いね…九条さんはここは来てから経つのかな?(彼女の出身は軽く納得していきながらも媚薬の効果を知らずに、身体が昂るだけなのにお湯が熱いと勘違いしている。それ故か長く入ってるのか…と、彼女の方を見ながら問いかけてみた) (2023/11/5 07:32:10) |
九条裟羅 ◆ | > | わかりにくかったか、すまない。(ふむ…と腕を組む。誘っているつもりではないが、大きなおっぱいを、腕で目立たせてしまっているみたいに見えたり見えなかったりするだろうか。)いや、そこまでは経っていないが…逆上せたのなら介抱はする。(手の甲を相手の額の上に乗せて、その熱を確認するように。確かに自身もかなり熱で変になりそうな気がする。蜂蜜色の瞳で心配そうに見つめていて。) (2023/11/5 07:38:08) |
鏡音レン | > | んっ…大丈夫だけど…すごい変な感じはするかも…(媚薬が回ってきたのだろうか。同時に九条から大きなおっぱいを目立つようにさせてるのを見ると変に興奮が煽られていき)逆上せたりはしてないけど…ん…九条さんは大丈夫なの?(心配そうな目をしてくれる彼女に対して、こちらは一気に媚薬が回り続けて目が蕩けつつもある。額に乗せられた手で安心感もあるのだろうか…) (2023/11/5 07:42:56) |
九条裟羅 ◆ | > | そうか…(思った以上に媚薬が回っているのか、厭らしい感情まで湧きそうな気がする。それでも目の前の無垢な少年を襲う訳にはいかない。そっと彼の腰に手を回して支えながら、熱の篭もる吐息を零してしまい♡)少し目眩がするくらいだ。少しだけ邪な感情も抱いてしまってな…(申し訳なさそうにぽつり。ほんのりと頬も赤らみ、相手からすれば出来上がってしまった状態にも見えてしまうだろうか。) (2023/11/5 07:49:12) |
鏡音レン | > | んっ…九条さん…?(支えられると彼女の方を見てその吐息の後にこちらも軽く吐息を吐きながら、自分と同じような境遇にも見えてきて)いいですよ…俺は何が起きてるか分からいけど…はぁっ…九条さんは多分分かってそうだし…。それに感情も多分似てるから…(少し身体を寄りかかるようにして邪な感情を我慢しなくて良いと伝えていく。あまりお姉さんというのには強くは恵まれてこずに、このおっぱいの大きさや優しい口調で甘えてみたさもあったのだろう) (2023/11/5 07:54:45) |
九条裟羅 ◆ | > | レン…♡(ぷつり、理性の糸が切れたような気がする。我慢できずに唇を何度か重ねて、豊満なおっぱいを押し付ける♡可愛い、なんて感情を抑えきれずに抱きしめてしまって♡)そこまで言うなら、レンの好きなように…♡(ちゅ、ちゅう♡今度は何度も首筋に口付けを落として、とろりとした愛液で自身の割れ目や太ももを汚していって♡) (2023/11/5 08:04:07) |
鏡音レン | > | く、九条さん…んっ…♡(いきなりの口付け…そして密かに気になっていた豊満なおっぱいはとても柔らかさがあり興奮を高められて子感も素直に反応していた)ぅっ…んっ…♡九条さん…すごい…ダメな感じはするのに…気持ちいいです…♡(背徳感を不思議と感じながらも止められなくなっている。その証拠にこちらからも背中に手を回して九条を抱きしめるようにしていき…唇を欲しそうに九条を見てもいた) (2023/11/5 08:08:02) |
九条裟羅 ◆ | > | 好きに、していい…♡レンが望むなら、ここでも、そうでなくても…♡(ぴったりと体を密着させて、さながら肉布団のように甘やかす…♡遠慮がちなのかと思いながらも、本能に従うみたいにそっと硬くなっているであろうおちんぽに触れて扱いてみる♡きゅうッ♡と子宮を疼かせながら、どきどき♡緊張していて♡) (2023/11/5 08:13:45) |
鏡音レン | > | はぁっ…♡ここ以外でも…?(理解が追いつかない。脳が上手く回らずにいるが、分かることは身体がとても昂ることにあること)んっ…♡九条さん…♡(今度は自分から口付けをしていく。緊張感たっぷりであり上手とは言い難いが、頑張ってる姿はわかる…それも欲のままに舌を動かし止められなくもなっていた) (2023/11/5 08:16:16) |
九条裟羅 ◆ | > | ん、無理にしなくてもいい♡(大丈夫と伝えるように目を細めれば、口付けをされて更には舌を絡められて…♡頭がふわふわ♡もう何も考えられない♡ちゅこちゅこ♡しゅこしゅこ♡夢中でカレのおちんぽをはげしく、痛くしないように扱いていく♡きゅうッ♡とまた子宮を疼かせては、そっと手を離してぐしょぐしょの割れ目でおちんぽを扱いてみて…♡) (2023/11/5 08:23:54) |
鏡音レン | > | く、九条さん…♡(目が蕩けすぎて彼女と同じで何も考えられなくなっている。長く入れば入るほどどんどん効果が高まるところだろうか…)九条さん…♡はぁ…っ…「そうじゃない」ところが良いです♡九条さんと誰もいないところで…したいです…♡(1つ前の会話の意味を理解して割れ目で扱かれてるのを感じるとそう答える…。2人でしたいと可愛らしく甘える声で伝えていった) (2023/11/5 08:26:51) |
九条裟羅 ◆ | > | ん…♡わかった♡鍵はつけられるから、な…♡(彼の言葉を聞けば、目を丸くさせて。ちゅ、と軽く頬に口付けをしながらも、鍵の有無は彼に委ねるつもり。鍵をつけても自分は大丈夫だけれども…♡いずれにしろ、続きはそこになるだろうか。) (2023/11/5 08:30:45) |
鏡音レン | > | はぁっ…鍵つけて部屋立てました…♡九条さん…♡(媚薬効果もありたっぷりとメロメロになりながらそう伝えていく。それでも頑張って立ち上がりたまには男性らしく手を取りリードをしていこうとするが、可愛らしい手は少し震えており緊張してるのがよく分かる) (2023/11/5 08:33:51) |
九条裟羅 ◆ | > | ああ、向かおう…♡(きゅ、と優しく手を握ってはそのまま温泉を後に…♡緊張しているのがなんだか微笑ましくなってしまうけど…♡)【入れたので此方は失礼する。】 (2023/11/5 08:39:39) |
おしらせ | > | 九条裟羅 ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。 (2023/11/5 08:39:42) |
鏡音レン | > | 【ありがとうございます。こちらも失礼します】 (2023/11/5 08:40:39) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2023/11/5 08:40:43) |
おしらせ | > | 桜井真一さんが入室しました♪ (2023/11/5 08:58:45) |
桜井真一 | > | …ふぅ、温泉なんて久しぶりだな…(大学がたまたま休みになってしまったため、行く宛もなく朝から色々検索したところ、いかにもそれっぽい温泉にヒットした。一人慣れしている自分にとっては導入に人がいないのは結構ありがたいもので)…うし、入るか。(脱衣を済ませて、誰もいないということもありタオルは体を拭く様として手に持っている。早速かけ湯で一度体を洗い流し、湯船に浸かる)…っお…なんだ…?(湯船に浸かるなり、下半身が異常な熱さ帯び始めて、股間のモノがぐぐぐッ…♡と天井を向く)はーっ…♡天然の温泉はすげーな…こんな効能があるとは…(誤算だったものの、湯は楽しむ。と、ただ一人湯に浸かっており) (2023/11/5 08:59:12) |
おしらせ | > | ユカリさんが入室しました♪ (2023/11/5 09:22:59) |
ユカリ | > | 休日最後なんだし朝から温泉に入っちゃいましょ!(結局休日何もしてない、麦しゅわはたくさん飲んだはずかもと思いながらも中に入り)お邪魔しますねー?と、先客さんはいるのかしら…? (2023/11/5 09:24:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桜井真一さんが自動退室しました。 (2023/11/5 09:46:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ユカリさんが自動退室しました。 (2023/11/5 09:49:27) |
おしらせ | > | ラヴィ・シュシュマルシュさんが入室しました♪ (2023/11/5 12:14:30) |
ラヴィ・シュシュマルシュ | > | すっごーーーい♥ラヴィこんな大きなお風呂はじめて♥だれもいないし、貸し切りね♥ラヴィうれしい♥(ぱたぱたと羽根を羽ばたかせて温泉地へ。あっという間に服を脱げばどこからどう見ても可愛らしい女の子なのにしっかりと男のシンボルが生えてて♥そのまま媚薬温泉とは知らずに入ってまったり♥♥)ふぁぁ…♥とけちゃいそぉ…♥ (2023/11/5 12:15:57) |
ラヴィ・シュシュマルシュ | > | ふー…♥♥ふぅ…♥あれぇ…♥♥ラヴィ、なんかへんだよぉ…♥♥(次第に媚薬が効き始めると乳首もめすちんぽも、しょたろりまんこもむずむず♥うずうず♥♥思わず腰揺らし始めながら、はあはあ♥♥気付けば、自分でしょたろりけつまんこをちゅくちゅく♥♥)ぁあん♥きもちぃよぉ♥♥おふろでこんなことだめなのに♥♥ラヴィ、おかしくなっちゃったぁ♥♥ (2023/11/5 12:19:08) |
ラヴィ・シュシュマルシュ | > | はぁ、…♥♥ぅん、ん♥ラヴィ、わかっちゃったぁ…♥♥この温泉がわるいんだ…♥♥このおんせんのせいで、ラヴィのからだえっちになってるぅ…♥♥(お湯の中でしょたろりけつまんこをほじり出したのが間違い♥媚薬が粘膜に馴染んでますます疼いて♥♥お湯の中で四つん這いになると、丁度いい太さと長さに突き出たチンポ型の岩を見つけてそこに、けつまんこすりすり♥)うー♥うぅ…♥もぉ、がまんできないのぉ…♥♥ (2023/11/5 12:24:34) |
おしらせ | > | ラヴィ・シュシュマルシュさんが退室しました。 (2023/11/5 12:29:10) |
おしらせ | > | 焔さんが入室しました♪ (2023/11/5 22:09:43) |
焔 | > | ふぅ…その…♡春花の事は関係無いからなっ…!風呂のために来たんだ…♡(と媚薬温泉と言われJKといえど…追われてるのでつい魅力に囚われてしまい分かってるのに一人でぶつぶつと呟きながらかけ湯…じっくり身体に染みながらその豊満な胸を揺らしながらしっかり入浴して (2023/11/5 22:11:29) |
おしらせ | > | 黒沼青葉さんが入室しました♪ (2023/11/5 22:15:33) |
黒沼青葉 | > | へーこんな温泉あったんだ…お邪魔しまーすと…(偶々見かけた温泉施設へ訪れ。媚薬入りとは露知らずに看板に書かれてたとおりにタオルを巻かずに体を洗い湯船へと足から順に体を沈めて (2023/11/5 22:17:26) |
焔 | > | ……(ぶくぶくぶく…湯に浸かり身体が反応しながらも褐色の彼女はずーっと久しぶりの風呂に呆けながらも少しだけ焦点がぼーっとし…他の人が来たがそれにも気付かず (2023/11/5 22:18:35) |
黒沼青葉 | > | ん?あ、どうもこんばんはッ····っん?っあ、あれっンッ····はぁ、なんだこれ····ッッ!!?♡(泡の音に他の人が居ることを理解して声をかけるも、体が直ぐに火照りぞわぞわする違和感に不思議がるも股間を抑えて甘い息を漏らして (2023/11/5 22:22:22) |
焔 | > | っ…!?♡♡♡(と声にびくっとしては褐色の豊満な乳をばるるるんっ…♡♡と揺らしながらびっくりして少しだけ身構えて…そして突起も勃ち…蜜を垂らしながら少しだけ距離を離して (2023/11/5 22:25:01) |
黒沼青葉 | > | ッッ〜あ“♡♡♡(初めての媚薬の感覚に慣れず悶えるも堪えようとするも束の間、褐色の豊満な乳房が激しく揺れればそれに応えるように自身の分身体がびぃぃぃんッ♡♡と起き上がって。先から汁が止まらなくなれば棒立ちになって動けずに (2023/11/5 22:28:09) |
焔 | > | なんだっ…♡♡(と後退りするように後ろに下がり…息を整えられないながらも尻も揺らし…相手がまるで化け物のように声を上げるので少しだけ怯んで (2023/11/5 22:29:44) |
黒沼青葉 | > | はぁ、はぁ···♡♡(少し落ち着くも興奮は抑えられずに怯んだ相手に同じ気分なのだろうかと目を向け…誘うように手を広げては求める獣のような眼差しを送って (2023/11/5 22:32:29) |
焔 | > | な…なんだ……(といつもだったらかかってこい…だったがまだ理解できてないのかたったったっ…と軽い足取りで湯から身を離せばだゆんだゆんっ…と無意識に揺らしてしまい (2023/11/5 22:35:16) |
黒沼青葉 | > | ッ♡(だぷんだぷんな体を弾ませ逃げる相手に我慢できずに後ろから乳房を鷲掴み…♡そのままキスして膨張した竿を尻の割れ目に擦り付け♡♡ (2023/11/5 22:40:21) |
焔 | > | ちょっ…なんだっ…!(と強姦してきそうなので流石に擦り付けられたりキスされたりしてはビンタしてゴミを見るような目で離れ)いきなり強姦するとか切り刻んでやろうか!?(と強姦されるのはイヤなようで犯されるとしても同意がいいようぇ (2023/11/5 22:43:09) |
黒沼青葉 | > | いだっ!?あ、ごめん···何か変みたい···(頬に伝わる痛みにはっとすれば相手から離れ)少し冷静になった···ごめんね?き、切り刻むのはやめて!?(と抵抗しない意を伝えるように両手広げて動かずにいるも体つきと顔立ちに目が離せずに (2023/11/5 22:47:46) |
焔 | > | ………(といきなり襲われて完全に傀儡をいつもの刀で斬りかねんのうな目付き…息も荒げ胸を揺らしながらここで殺意を解く気は無く…)凄く…まるで相手から対角線になるようにまた入浴して (2023/11/5 22:49:49) |
黒沼青葉 | > | えぇっと俺は青葉、こういうことする気じゃなかったんだけど···温泉に入った瞬間変になっちゃって···(軽蔑するかのような視線に大人しくしようと媚薬入りの湯に浸かり…時折怒らせた相手を心配するかのように観察して (2023/11/5 22:53:23) |
焔 | > | ふーん…(と睨み付け…まるで変わらないトーンでまたより染み込み…変な声をあげながら…も少しだけ男勝りに近いのかガニ股になりながら…対角線から離れる気しか無いようで… (2023/11/5 22:54:54) |
黒沼青葉 | > | ····大丈夫?気分とか悪くなったら言ってくれれば人呼ぶから···(と気遣う言葉を続けつつ…温泉の効能のせいか力が入らずに足を広げて…近づかずに顔をそらして (2023/11/5 22:59:58) |
焔 | > | っ…♡何も…♡(と顔を反らしながらもようやく落ち着いて来たのか…蜜をトロっ…としながら頬を染めながら一つ足湯に変えては)別に大丈夫だ…その…するなら優しくしろ…♡ (2023/11/5 23:02:00) |
黒沼青葉 | > | ···わかった♡ねぇ、キスしていい?♡(とゆっくりと近づけば相手の隣に座り足湯に移動して…蜜を流す割れ目に手を突っ込めば優しくコスコス…と擦って♡ (2023/11/5 23:03:57) |
焔 | > | …ああ…♡♡優しくしろ…♡(とツンデレまがいにそっぽを向きながらも愛撫をされればっあっっ…♡♡と声をあげながらもばゆゆんっっっ♡♡とアピールしてないのに乳が興奮を煽ろうとして (2023/11/5 23:05:55) |
黒沼青葉 | > | んっ♡(言われたとおりに優しくキスして擦ることで感じた弾みで揺れる乳に目が離せずに…びぃぃーんっ♡♡と竿が膨らめばぴくぴくっっ♡♡と上下に揺れて) (2023/11/5 23:10:52) |
焔 | > | っ…♡♡その…本来…私は人前でも構わないがっ…♡何かあれだろうし…行くぞ…♡♡(と互いに愛撫する形に持っていき…そして相手も媚薬でトンでると理解しては相手の玉から上に反りあげるように擦って (2023/11/5 23:12:51) |
黒沼青葉 | > | んっぁ···♡♡ん、いこ♡♡非公開でいい?どっちでもいいけど···♡♡(誘いに乗ってはお互いが愛撫する状態に興奮して…初めての媚薬により興奮が限界までキてる状態の玉袋を反りあげられビクーーーンッッ♡♡と体反り返して反応して (2023/11/5 23:15:56) |
焔 | > | 任せるっ…♡♡ん…♡♡(と胸を押し付けて相手の玉袋を撫でながら耳元で褐色肌は嫌いか?♡と確認しつつ自分から遠慮なくガニ股になって (2023/11/5 23:17:46) |
黒沼青葉 | > | じゃあ非公開で作ったから確認お願い♡♡え?だいすき♡♡っあおっぱ···ん"ふふ玉くすぐったぃ♡♡(玉袋撫でられ堪え切れず悶えて…負けじとガニ股の中心を擦り付け (2023/11/5 23:21:44) |
焔 | > | 行くぞ…♡私が寝るまで…♡だからな♡♡(とやはり忍であるのか軽やかに部屋に移動していき (2023/11/5 23:23:30) |
おしらせ | > | 焔さんが退室しました。 (2023/11/5 23:23:32) |
黒沼青葉 | > | んっ♡じゃあ俺も♡(と子鹿のように震えた足取りで部屋を後にして (2023/11/5 23:24:18) |
おしらせ | > | 黒沼青葉さんが退室しました。 (2023/11/5 23:24:19) |
おしらせ | > | ユフィリアさんが入室しました♪ (2023/11/6 00:21:51) |
ユフィリア | > | 今日も疲れたわ~。(籠に脱いだ服を入れる。扉を開け、体をしっかりと洗って全身を軽く流す。そしてゆっくりと湯船に浸かる。少し変な感覚に襲われた。)何か変な感じがするけど、気持ちいいな~(一番風呂は格別だなぁ~) (2023/11/6 00:26:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ユフィリアさんが自動退室しました。 (2023/11/6 00:52:22) |
おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (2023/11/6 03:02:32) |
緑谷出久 | > | …最近人に会えてないなぁ…。(深夜、やっとゆっくりできる時間にて、リフレッシュのためにまた温泉へとやって来た。脱衣所でぼやきながらカゴに服を入れ、早速浴場へと赴く。掛け湯をした後、シャワーで頭と身体を洗う。シャワーは純正のお湯なのか、真っ当に気持ちいい。その後、何も身につけず湯船へ浸かれば、「ふぅッ゛♡」と熱のこもった吐息をしながら、肉棒を最高潮にまで、ビギギィ゛…♡と育てて) (2023/11/6 03:04:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。 (2023/11/6 03:34:47) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2023/11/6 09:18:50) |
ブリジット | > | (久々にお邪魔しつつ……身体を軽く洗ってからタオルを畳んでから桶に入れてお湯に浸かりに……)――相変わらずっ、この温泉はすぐすぐ体がぽかぽかしちゃいますね……(ゆっくり肩まで浸かっていきながらも徐々に変化がある身体を見て…ふー…って息を吐いて) (2023/11/6 09:19:21) |
ブリジット | > | …んっ…(相変わらずの効果を身体で感じながら隆起していく自分の下腹部のそれを眺め…そう言う期待はしてしまっているのはあるけれど今は温泉の温かさを感じて)…この時間だから人が来るかは判らないですけれど…(とりあえず今はのんびりと…と) (2023/11/6 09:28:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。 (2023/11/6 10:27:51) |
おしらせ | > | 桜井真一さんが入室しました♪ (2023/11/6 15:44:16) |
桜井真一 | > | …ふぅ、温泉なんて久しぶりだな…(大学がたまたま休みになってしまったため、行く宛もなく朝から色々検索したところ、いかにもそれっぽい温泉にヒットした。一人慣れしている自分にとっては導入に人がいないのは結構ありがたいもので)…うし、入るか。(脱衣を済ませて、誰もいないということもありタオルは体を拭く様として手に持っている。早速かけ湯で一度体を洗い流し、湯船に浸かる)…っお…なんだ…?(湯船に浸かるなり、下半身が異常な熱さ帯び始めて、股間のモノがぐぐぐッ…♡と天井を向く)はーっ…♡天然の温泉はすげーな…こんな効能があるとは…(誤算だったものの、湯は楽しむ。と、ただ一人湯に浸かっており) (2023/11/6 15:44:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桜井真一さんが自動退室しました。 (2023/11/6 16:10:41) |
おしらせ | > | 椎名真昼さんが入室しました♪ (2023/11/6 18:57:01) |
椎名真昼 | > | こんばんは……少し、失礼します……(誰にともなく断りを入れてペコっとお辞儀して。丁寧にからだを洗ったあと、長い亜麻色の髪をお団子にして結び、白い裸身を湯船に沈めて…)…はぁ…気持ちいい…。(普通のお風呂…のはずなのだけど、なんとなくいつもより、体がポカポカしてる気がする…温泉…?なのだろうか (2023/11/6 18:57:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、椎名真昼さんが自動退室しました。 (2023/11/6 19:23:41) |
おしらせ | > | 黒沼青葉さんが入室しました♪ (2023/11/6 19:50:30) |
黒沼青葉 | > | こんばんわ~お邪魔しますと、(昨日訪れた温泉へまた足を運ばせては、昨日の苦しんだ記憶と快楽的な気分を思い出して体を洗い湯船に浸かり) (2023/11/6 19:51:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒沼青葉さんが自動退室しました。 (2023/11/6 20:18:03) |
おしらせ | > | レム ◆mfAPVfszSAさんが入室しました♪ (2023/11/6 23:50:57) |
レム ◆ | > | ......ほぁ...(そそ...と訪れたのは数ヶ月ぶりの温泉。ロズワール様やスバル君にも秘密の温泉...。) (2023/11/6 23:52:33) |
おしらせ | > | ユーマ・ココヘッドさんが入室しました♪ (2023/11/7 00:01:02) |
レム ◆ | > | (匂いもどこか甘くて、頭の奥がふわふわと浮かんでしまうような...。そんな気分になってしまう温泉に、何度も足を運んでしまっている自分がいるのは事実で...。この温泉でしかできないこと。それをする為に来ているというのも実はあったり...)失礼、します...。(誰もいないお陰か、しん...と静まりかえる温泉で、真っ先に爪先から全身を浸からせたいのを我慢しつつ、まずは掛け湯から。白い肌にぱしゃっ...と掛けてしまえば、真っ直ぐ湯船の方に...♥) (2023/11/7 00:01:39) |
ユーマ・ココヘッド | > | (しとしとと雨に溢れたところからやってきては温泉に。すりガラス扉を開けて温泉へと踏み出して流れたお湯で暖められた足元が滑らないようにと歩いて。聞こえる水音に少し耳を傾けては軽く身体を流しに)……貸し切りと言うほどではないかな?(人がいる方が此処では何かありそうだと思いながらもシャワーで身を流してから湯船の方へと足を進めて行く) (2023/11/7 00:03:38) |
レム ◆ | > | んッ......ぁう...♥(何処か癖になってしまいそうな温もりと効能。何度も何度も訪れても、慣れることが不可能そうなこの温泉で、自分はいつも1人で致してしまおうとして...)ッ⁉︎(物音がして仕舞えば、下半身へと伸ばしていた手を慌てて引き止めて、何もしていないのを装うように太ももの上に手を乗せて) (2023/11/7 00:11:59) |
ユーマ・ココヘッド | > | (湯船に浸かってしまえば、その熱が浸透していき身を震わせて染み込んだ効果で反応するのを押さえるように)…色々…我慢しなくていいですよ…(手を止めてしまった彼女、辺りを少し見渡してから声を押さえて横から囁くような吐息で擽りじっと彼女の横顔を見つめて) (2023/11/7 00:17:33) |
レム ◆ | > | が、我慢してなど、いません......し、心配しなくても、へいきです...ので......レムから、離れてください...(いきなり隣に寄られる事に恐怖心を感じてしまいながら、耳元で囁かれる声には少し怯えつつも声を返して...) (2023/11/7 00:23:08) |
ユーマ・ココヘッド | > | 平気…かな……それならいいけれど(彼女を注意しながらも少しだけ離れてみせる。湯船で縁に寄りかかり芯まで温まるようにと身を少し揺らして吐息を零して。身をぎゅっと縮こまらせていく)…(そんな怖いかなと少しだけ首をかしげてみせて) (2023/11/7 00:26:14) |
レム ◆ | > | (相手方との距離をあけるように少し離れれば、自分の肩をゆっくりと撫でていき...。落ち着いていけば、ふぅ...と深呼吸も挟みつつ) (2023/11/7 00:33:48) |
ユーマ・ココヘッド | > | (落ち着いているのかななんて自分の身を抱く様子を眺めて、首を軽く振って熱を払う。熱く反応したモノできつくなっていくのを背筋を伸ばしてはのぼせないようにと身を軽く正していき) (2023/11/7 00:36:20) |
レム ◆ | > | 【も、申し訳ありません...意識が少し飛び飛びになって来ているのもあり...本日は退室させていただきます】 (2023/11/7 00:48:47) |
おしらせ | > | レム ◆mfAPVfszSAさんが退室しました。 (2023/11/7 00:48:51) |
ユーマ・ココヘッド | > | 【おやすみなさい、また改めて】 (2023/11/7 00:49:20) |
おしらせ | > | フレッサさんが入室しました♪ (2023/11/7 00:51:35) |
フレッサ | > | 疲れた時は温泉に入るといいってだれか言ってた気がします(なんて言いながら脱衣場に入るとタオル等禁止の文字が見え、まぁそんなものかと服を脱ぎまだ幼い身体を腕で隠しながら脱衣場からでる) (2023/11/7 00:53:13) |
ユーマ・ココヘッド | > | (少し熱でぼんやりとしたところで人の気配がと首をかしげて、のぼせる前に立ち去った彼女と入れ違いに人が入って来るのを見かけて)…・結構来るのかな……(こういう感じなのにと熱い息を零しては少し上がった方がいいんだろうかと) (2023/11/7 00:55:51) |
フレッサ | > | こんばんは……(そうぺこりと頭を下げ少し離れた場所に浸かると媚薬が少しまた少しと身体に染み渡り、性知識の乏しい少女は変な感じがすると無意識に自分の秘部に手が伸びてしまう) (2023/11/7 00:59:16) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2023/11/7 00:59:26) |
@ | > | 版権の意味も理解できないならこの部屋使うのやめてください。 (2023/11/7 00:59:46) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2023/11/7 00:59:50) |
ユーマ・ココヘッド | > | こんばんわ……かな(新しく来た人影が湯船に浸かるのを眺めると少しだけ視線が外して…それでも、それが脇で触れ始める様子にぽんと肩に手を置いて)…、あまり無理はしない方が良いから…ね (2023/11/7 01:08:18) |
ユーマ・ココヘッド | > | うん……あがろうか(邪魔もできないし辛くなりそうだしねと立ちあがり水で軽く自分を冷やしては脱衣所の方へと) (2023/11/7 01:19:45) |
おしらせ | > | ユーマ・ココヘッドさんが退室しました。 (2023/11/7 01:19:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フレッサさんが自動退室しました。 (2023/11/7 01:24:18) |
おしらせ | > | レム ◆mfAPVfszSAさんが入室しました♪ (2023/11/7 20:36:29) |
レム ◆ | > | (昨夜に引き続き、今晩もお邪魔しますね...。と、ボソボソ小さく呟くように脱衣所から出てきて。) (2023/11/7 20:42:00) |
おしらせ | > | ザイロ・フォルバーツさんが入室しました♪ (2023/11/7 20:48:19) |
ザイロ・フォルバーツ | > | 誰か居んのか、邪魔するぞ(脱衣所で装備や服を雑に放り、中へ入ってくる、シャワーへと向かおうとするとそこで先客が居る事に気付き、様子を見るように軽く声を掛けつつ、お湯をかぶって軽くかけ湯をしていこうと) (2023/11/7 20:50:42) |
レム ◆ | > | (軽く掛け湯を済ませてから入ろうと思っていれば、次に来たお客様とすれ違って。)こんばんは...。(小さくお辞儀と返事をしながら、そそ...と先に温泉の方に爪先から入って行って) (2023/11/7 20:54:14) |
ザイロ・フォルバーツ | > | ああ、こんばんはだ、初めて来たが…ここは妙に咽せるな…薬湯とか言う奴か?(特に愛想なども無くスッと行ってしまったようだ、まあ特段歓迎されるような身なりじゃないのはわかってるが…と思いつつも、気にせず同じ湯船に足を下ろしていきながらも、通い客かもしれないので風呂の事を尋ねてみようとこちらもこちらで勝手に話しかけるように喋りかけ) (2023/11/7 21:02:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レム ◆mfAPVfszSAさんが自動退室しました。 (2023/11/7 21:19:46) |
ザイロ・フォルバーツ | > | お疲れさんだ(どうもあまりここの湯と相性が良く無かったのだろう、伸びてしまったようだ、まあそういう事もある、自分で勝手に何とかするだろ、気配が無くなったのを感じつつも、湯を掬って掌で遊ばせる、なんつーかピリピリしてて、変な感じの湯だな…とぼんやり眺めていて) (2023/11/7 21:22:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ザイロ・フォルバーツさんが自動退室しました。 (2023/11/7 21:49:01) |
おしらせ | > | 黒沼青葉さんが入室しました♪ (2023/11/7 22:28:15) |
黒沼青葉 | > | ふぅ、今日は一人か····(冷めた体を温めるために訪れた温泉施設。服を脱ぎタオルを巻くのはご法度のため何も身に着けず生まれた姿で扉をガラ、と開く。体を湿らせ泡立ててはシャワーで泡を落としゆっぬりと湯に浸かり) (2023/11/7 22:30:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒沼青葉さんが自動退室しました。 (2023/11/7 22:56:15) |
おしらせ | > | レム ◆mfAPVfszSAさんが入室しました♪ (2023/11/8 23:50:53) |
レム ◆ | > | (やらかし続けてます...このままではまずいですッ...。こそこそ...、お邪魔します...) (2023/11/8 23:51:44) |
おしらせ | > | 雨宮蓮さんが入室しました♪ (2023/11/9 00:02:31) |
雨宮蓮 | > | 【こんばんは】 (2023/11/9 00:02:38) |
レム ◆ | > | 【ほぁ...どうかされましたか...?】 (2023/11/9 00:07:02) |
雨宮蓮 | > | 【ペルソナ作品の女の子になれるかな?なれないなら短文だし邪魔だから出てってくれるかい】 (2023/11/9 00:07:50) |
雨宮蓮 | > | 【一応さこっちは中文希望だからさあんたみたいなキャラ崩壊している人見ると萎えるんだよね。】 (2023/11/9 00:09:29) |
レム ◆ | > | 【それならば、レムは中文以上の描写を致しますので...しかし、先入りの此方にCCや退室を強要するのはおかしいと思いますっ...】 (2023/11/9 00:10:53) |
雨宮蓮 | > | 【あーこの部屋はさぁiPhone auは常識知らないゴミが多いから出入り禁止にするのを頼まないといけないかなぁ常識知らずの型落ち作品のレムさん】 (2023/11/9 00:13:11) |
レム ◆ | > | 【申し訳ありませんが、レムはレムなりのお相手様を待機致しますので...騒ぐのなら別の場所でお願いします...。】 (2023/11/9 00:14:52) |
おしらせ | > | ユフィリアさんが入室しました♪ (2023/11/9 00:15:02) |
ユフィリア | > | 【こんにちは】 (2023/11/9 00:15:07) |
雨宮蓮 | > | 【こんばんはじゃないかな】 (2023/11/9 00:16:07) |
ユフィリア | > | 【そこまで言うことでもないかと…】 (2023/11/9 00:16:49) |
レム ◆ | > | (秋の深夜というのはとても寒く...身体を暖めたいと思うところもあれば、最近は自分自身の様々な欲というものの制御をうまくできていないことを自覚し始めてきて...)このような場所はそろそろ卒業しなくては姉様が心配してしまいますっ...。しかし......(もご、むぐ...と口籠もってしまうことにも理由がそれなりにはあるらしく...) (2023/11/9 00:17:38) |
ユフィリア | > | 今日も疲れたわ~。(籠に脱いだ服を入れる。扉を開け、体をしっかりと洗って全身を軽く流す。そしてゆっくりと湯船に浸かる。少し変な感覚に襲われた。)何か変な感じがするけど、気持ちいいな~(奥に人影は見えつつも特に気にせず湯を堪能する) (2023/11/9 00:19:16) |
雨宮蓮 | > | 【とりあえずあんまり知らないし作品はペルソナ関連じゃないなら僕は待機させてもらうよ。まぁ僕も本家とか他の派生作品はやった事ないしペルソナもアニメから入った口だけど】 (2023/11/9 00:19:34) |
レム ◆ | > | 【そうなりますと雨宮様はこの部屋のルール違反となりますが......大丈夫でしょうか?】 (2023/11/9 00:21:06) |
雨宮蓮 | > | 【正確にはペルソナの4と5のみで後は知識のみかな 】 (2023/11/9 00:21:25) |
ユフィリア | > | 【そうですよね…ルール違反ですよね…】 (2023/11/9 00:21:46) |
ユフィリア | > | あら…誰かいますね。こんばんは。 (2023/11/9 00:23:05) |
雨宮蓮 | > | 【キャラ崩壊してるゴミは君だよねしかもあんまり可愛くないし】 (2023/11/9 00:23:19) |
ユフィリア | > | 【嫌なら断って退出すればいいのではないですか?】 (2023/11/9 00:23:51) |
おしらせ | > | 橋田至さんが入室しました♪ (2023/11/9 00:24:09) |
レム ◆ | > | 【いえ、そうではなく...“入室後ソロル必須。無言と背後挨拶のみの待機はご遠慮ください。”此方の部分でのルール違反が反映されますので...】 (2023/11/9 00:24:19) |
雨宮蓮 | > | 【ペルソナ関連の子が来たら書き出すからその辺は大丈夫】 (2023/11/9 00:24:27) |
橋田至 | > | 【初手CC打診するやつは大体荒らしですぞ。言及せず非表示スルーでおk】 (2023/11/9 00:25:06) |
ユフィリア | > | 【雨宮さん、そういうことではなくてですね…】 (2023/11/9 00:25:06) |
レム ◆ | > | 【“背後挨拶のみ”もダメというのが文面から理解できていないのですね...?】 (2023/11/9 00:25:46) |
おしらせ | > | ソラさんが入室しました♪ (2023/11/9 00:26:43) |
ソラ | > | 【見てられないね……手伝うよ】 (2023/11/9 00:27:32) |
雨宮蓮 | > | 【あージャンキーデブの君には分からないだろうけど食事を頼む時はこういう風に出来るってレストランで聞くよね?それと同じ客が頼んだその料理や味付けに焼き方を出せない時点で店としては失格だから】 (2023/11/9 00:27:38) |
レム ◆ | > | 【あの...レムや他の方々もお客様といえばお客様なので...】 (2023/11/9 00:29:17) |
ユフィリア | > | 【ルーム紹介に書いてある通りソロル必須なのでそこのルールは守ってほしいです。】 (2023/11/9 00:29:39) |
おしらせ | > | 三日月・オーガスさんが入室しました♪ (2023/11/9 00:29:46) |
雨宮蓮 | > | 【つまりレムとかいうiPhone auは僕という客の要望を聞けないあるいは行えないゴミだからこのサイトを利用する資格は無いしこの部屋に居るよりはこの画面を閉じて自殺した方がいい無能の無価値な存在って訳】 (2023/11/9 00:30:01) |
2023年11月01日 23時29分 ~ 2023年11月09日 00時30分 の過去ログ
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