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「ヒーロー大敗北」の過去ログ

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2023年08月11日 21時13分 ~ 2023年11月10日 00時31分 の過去ログ
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おしらせレッドホークさんが入室しました♪  (2023/8/11 21:13:18)

レッドホークうぐぁっ…!!!!あぐぁっ…!!!や、やめろ…やめてクレーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!(再びバードニックスーツの内部が蠢きだし、レッドホークの全身を愛撫し弄り始めると、レッドホークは天を仰ぎ悶え始める…同時に再び膨らみと硬さを増し始めた股間に装着された貞操帯がレッドホークの肉棒の根本を締め上げ電気刺激を与える…)うぐぁああああああああああああああああ!!!!!!!!!ち、ちぎれる…俺の股間が…千切れちまう。。。。た、頼む…このリングを外してくれ…(あまりの激痛にレッドホークは敵に思わず貞操帯を外すよう懇願してしまう…しかし、激痛が次第に快感へと変わり始めると)ハァ…ハァ…あぐぁ…だ、ダメだ…い、いく…いく…逝くーーーーーーーーーーー!!!!!!!!うぐっぁあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!(再びレッドホークに襲いくる射精欲求!!!!!!!!しかし尿道を駆け上がろうとする精液は肉棒の根本で堰き止められ逝くことができないレッドホーク!!!!!!!!全身から脂汗が溢れ、スーツに汗染みを作り、ひたすら喘ぎ声と悲鳴を上げることしかできないレッドホーク…)   (2023/8/11 21:13:37)

レッドホークハァ…ハァ…ち、力が…力が漲る…バードニックウェーブが全身に…なのに…なぜ…動けないんだ…(レッドホークの睾丸では性的刺激によりドクドクとバードニックウェーブが精製されるも射精できず睾丸をパンパンにさせるほどの精液が溜まる…と、同時に、かつてない程のバードニックウェーブに満ち溢れたレッドホークの肉体は太くでかく逞しくなっていく…二の腕は一層膨らみスーツをパツパツに。太腿は筋肉の筋が見える程に膨らみスーツが八切れそうな程膨らみを増す…スーツが一層レッドホークの体に貼り着く形となり、それが刺激となりレッドホークはバードニックスーツが肌と触れ合う感触だけで逝きそうになる)ハァ…ハァ…あぐぁっ…す…スーツが…触れるだけで…だ、ダメだ…い…逝く…逝く…うぐぁあああああああああああああああ!!!!!!!!!ち、千切れる…お、俺の肉棒が千切れるーーーーーーーー!!!!!!!!く…クロスチェン…ジャ…クロスチェン…ジャ…(スーツの刺激に耐えれず変身を解除しようとするも変身解除できないレッドホーク!!!!!!)   (2023/8/11 21:13:49)

レッドホークハァ…ハァ…変身が解けない…な…なぜ…(変身が維持され続け快感と逝けない苦しみに意識が朦朧とするレッドホーク…そして、スーツにくっきりと亀頭の形を浮かべ完全勃起した股間に再びホースが装着される)ハァ…ハァ…や、やめろ…や、ヤメテクレ。。。た、頼む。それだけ…は…ぬグァああ!!!!!!!!うぐぃあああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!(天を仰ぎマスクの下で白目を剥き大量の汗を流し断末魔の叫びをあげるレッドホーク!!!!!!腰を振り、両手足をガタガタと振るわせ悶え苦しむレッドホーク!!!!!!!!)うぐぁあああああああああああああ!!!!!!!!ち、力が…俺のバードニックウェーブが…う、奪われる…あ…頭が…割れる…ぜ、全身が砕けちまう…や…やめてくれーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!(強制的にバードニックウェーブを奪われ激痛と脱力感に襲われぐったりとするレッドホーク…がくりと首をもたげ、磔台にぐったりとした姿を晒すレッドホークにゲイザーが敗北宣言をするよう提案する)あぐぁ…ハァ…ハァ…お、俺は…服従など…奴隷になど…な、ならない。。。   (2023/8/11 21:14:07)

レッドホーク(わずかに残る正義の心で必死に抵抗するレッドホーク…しかし、バードニックウェーブを奪われ戦うことのできないレッドホーク。そして、再び覚醒すると3度目の快楽刺激に襲われ再びバードニックウェーブを生成し、1滴残らず奪い取られる。最早、レッドホークは正義のヒーローではなく、エナジー生成装着に成り下がってしまう)うぐぁ…あぐぁ…ハァ…ハァ…た、頼む…もう…こ、ころしてくれ…(3度目となる強制エナジー搾取に身も心も限界のレッドホーク…そんなレッドホークの前に、突然モニターが現れる…)あ、あれは…み、みんな…(モニターに映る4人のジェットマンの姿…変身したまま磔にされる仲間の姿を見て、レッドホークは萎えていた肉棒が次第に熱くなり膨らみと硬さを増していく…)お、俺…みんなを見て…なんで…(仲間が陵辱されエナジーを奪われる姿に興奮を覚えるレッドホーク…自身への怒りと情けなさに精神が蝕まれ始める…)お、俺のこの解像されたスーツは…この貞操帯…媚薬は…アイツらのバードニックウェーブで…(驚愕の事実を突きつけられ絶句するレッドホーク…しかし次第に怒りが込み上げ再び抵抗するレッドホーク…)   (2023/8/11 21:14:17)

レッドホーク貴様…絶対に許さない…お前だけは…(必死に全身に力をこめ磔から逃れようとするレッドホーク!!!!!するとモニターに姿を現すゲイザー…そして、1ヶ月後、怪人を倒せば地球から撤退すると宣言するゲイザー)ハァ…ハァ…お、俺は、負けない。怪人の5体だろうが10体だろうが…必ず倒し…この地球を守る…(ゲイザーは、レッドホークの拘束を解き、スーツを元に戻し貞操帯を外す…と同時に意識を失うレッドホーク…そして、とある郊外の基地の格納庫で目を覚ますレッドホーク…)うっ…ここは…俺は…(レッドホークの姿のまま意識を取り戻したレッドホーク…と、同時に呼吸が荒くなり全身が高揚し、スーツが汗で濡れ始めるレッドホーク!!!!!!!!)ハァ…ハァ…だ、、、ダメだ…が、我慢できない…(ゲイザーによる長時間の陵辱に一切射精できなかったため、レッドホークのは本能のまま再び射精欲求に襲われる…壁に持たれ両足を広げ、右手はスーツに我慢汁のシミを作るイキリ勃つ肉棒に…そして左手は逞しい胸板にスーツ越しに突起物を作る乳首に手をかける…)   (2023/8/11 21:14:29)

レッドホークハァ…ハァ…だ…ダメだ…お、俺は…地球を…守る…戦士…こ、こんなことしては…(レッドホークは言葉と裏腹に、右手はゆっくりと肉棒を上下に扱き…左手は乳首を弄り始める)ハァ…ハァ…だ…ダメだ…逝く、逝く、逝くーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!ドビュっドビュっドビュっドビュっどビューーーーーーーー!!!!!!!ドビュっドビュっドビュっドビュっどビューーーーーーーー!!!!!!!!!(レッドホークは自ら肉棒を扱き乳首を攻め絶頂に達してしまう…大量の白濁液がスーツを突き破り噴水のように溢れ、レッドホークのマスクやスーツをドロドロに汚していく…)ハァ…ハァ…だ。ダメだ。と、止まらない。。。。(1回の絶頂ではゲイザーによって快楽刺激を与えられた体は満足せず…再び肉棒を扱きだすレッドホーク!!!!!!!!)ハァ。ハァ。。。い、逝く。逝くーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!ドビュっドビュっドビュっドビュっどビューーーーーーーー!!!!!!!ドビュっドビュっドビュっドビュっどビューーーーーーーー!!!!!!!!!   (2023/8/11 21:14:38)

レッドホーク(10回程絶頂を迎えた頃、レッドホークのバードニックスーツは汗と精液でドロドロに汚れ、精液の水溜まりの中でぐったりと倒れこむレッドホーク…同時に、エナジー不足で変身が解除され、全裸の天堂竜が姿を現す。全身に精液がべっとりと張り付き、剛毛な体毛に絡みつく。汗と精液の臭いが混じる男臭い臭いに包まれる天堂竜は、そのまま意識を失う…)   (2023/8/11 21:14:45)

レッドホーク(数日後。天堂竜は再び立ち上がり、元の逞しい正義感のある漢の姿を取り戻す。1ヶ月間ひたすら体を鍛え、シュミレーターで戦闘能力をあげ、さらにはクロスチェンジャーを改良に成功する)今度こそ、ゲイザー…お前を倒し、仲間達の無念を晴らしてやる…黒チェンジャーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!(天童竜は、天に変身ブレスを掲げるとレッドホークへと変身する…そして…)スーパークロスチェンジャーーーーーーーー!!!!!!!!(再び変身ブレスに変身コマンドを叫ぶや否や…レッドホークの全身の筋肉がさらに隆起しスーツをパツパツにする…そして、胸と肘にプロテクターのようなものが装着され強化された姿へと覚醒する!!!!!!!)スーパーレッドホーク…これならゲイザーなど…一瞬で倒せる…さぁ、ゲイザーよ…今度こそお前を倒してみせる…!!!!!!!   (2023/8/11 21:14:53)

おしらせレッドホークさんが退室しました。  (2023/8/11 21:19:10)

おしらせバイラム幹部ゲイザーさんが入室しました♪  (2023/8/15 15:00:08)

バイラム幹部ゲイザーレッドホークが1ヶ月という短い時間でパワーアップを遂げた頃、バイラム側ではゲイザーが1ヶ月ぶりにレッドホークを様子をモニターに映し出し、ほくそ笑んでいた『ようやく1ヶ月が経ったか、だが、それが悲劇の序曲、無様に処刑される前触れ、どのみち、レッドホークに希望などなかった、活かされていただけ等とは思うまい。変身後にパワーアップし、かつ、プロテクターと新しい武器も兼ね揃えたか』面白いとモニターを見るゲイザーだが、余裕の笑みを隠す気はない。『ブルーが密かに考えていたジェットマンパワーアップ計画にレッドホークが行き着いたというだけのこと、ブルーが考えていたこととほぼ同じ状態にレッドホークがなったに過ぎない。こちらがその姿もほぼ解析しているとは思いもしないだろう。さて、ではゲームを始めるとしよう』ゲイザーが指を鳴らすと、レッドホークはその場から転移させられ、東京の上空に作られた、小さな特設リングらしき飛行物体に飛ばされていた。そこにはゲイザーだけが姿を現し、世界中にモニターが出現して彼らの様子を映し出す。   (2023/8/15 15:00:18)

バイラム幹部ゲイザー『さあ、楽しいゲームの始まりだ、こちらの怪人5体とレッドホークの戦いがこれから始まる。レッドホークが敗れた時点でこの地球はバイラムのもの、こちらが5体敗れた時点で、バイラムは完全に地球のあるこの次元から撤収する』そういいながら、ゲイザーはレッドホークの姿をじろじろと見つめ、『中々素晴らしい姿に成長したものだ、これはこちらが負かしたとき、お前から素晴らしいほどに最高のバードニックウェーブを奪い取り、バードニック製造機に改造するに十分だろう。未だに股間はスーツの中で勃起しているんじゃないか?あの射精欲求から回復するのは大変だっただろう?何しろお前の身体にしっかり根付くようにお前を苦しめたんだからな!あの影響は強かったんじゃないかな?まあ、それもじっくりと戦闘する姿を見て拝まさせてもらうぞ』レッドホークにじっとりとした口調で痴態についてを話し、レッドホークを挑発し、その姿を身体を舐めるように見つめ、レッドホークの周囲に無数の小さなモニターが出現して取り囲み、仲間達が果て続ける姿と、レッドホークが基地で一人果て続けた映像が映し出され、レッドホークをさげすむように挑発を繰り返していく。   (2023/8/15 15:00:39)

バイラム幹部ゲイザー『さあ、では始めるとしよう!!』そしてレッドホークが言い返す間もなく、ゲームは始まった。だが、怪人は目の前には現れず、東京の3カ所に次々とそれは出現した。グリーン、グレー、オレンジの陸海空軍出身の者達が怪人に吸収されて変化した、濁った色のバードニックスーツを身につけた悪のジェットマン3人は、人々を襲い、建物を破壊するように暴れ始めた。『さあ、レッドホーク、急いで怪人を倒しに行かなければ、全てが破壊されてしまうぞ!』ゲイザーは高笑いし、レッドホークはすぐさま飛び立とうとしたとき、特設リングが光り出し、その場は東京ドームの形状をもした巨大飛行物体に変化してしまった!簡単に現場に急行させず、戦闘の前から疲労を蓄積させる気満々なのがわかる「どうした、早く行かなければ全てが破壊されるぞ?」ゲイザーは言葉と同時に消え、レッドホークは急いで走り出すしかないが、いきなり飛行物体が大きく揺れ、モニターには外のあちこちで爆発が起こり、ジェットマンを乗せたまま、太平洋に急速に落下していく姿が映し出され、数秒後、凄まじい衝撃と同時に飛行物体は太平洋に着水し、爆発していく。   (2023/8/15 15:00:51)

バイラム幹部ゲイザーレッドホークはその場から逃げるしかなく、外に飛び出し、ジェットウィングで飛び立つも、そこに濁った緑色のグリーンイーグルが襲いかかり、その姿は鷲の姿の怪人へと変化し、両目がスコープ状に変化し、大きな翼を持ちながら、両手がバードブラスターとビークスマッシャーのような形状に変化し、レッドホークを打ち落とそうと次々に攻撃を放っていく。陸地にはグレークローが姿を現したかと思えば、その姿はかつてジェットマンを苦戦させたライトアルマジロの姿に変わり、周囲に向かって声を上げたかと思えば、無数の人々の姿をした影人間が次々に姿を現し、レッドホークに一斉射撃を行っていく。しかも全員がバードブラスターを所持しており、死角のない攻撃でレッドホークを墜落させようと仕向け、特にバードウィングを破壊しようと狙いが定められていく。   (2023/8/15 15:01:05)

バイラム幹部ゲイザー『グレークローが変化したライトアルマジロはパワーアップさせてあるため、全世界の者達をコピーして実態に近く変化させ、ライトアルマジロの攻撃を代わりに防ぐように指示してある。確実にライトアルマジロを攻撃しなければ、普通の一般人を殺すことになるぞ』レッドホークの脳裏にテレパシーが届き、モニターがさらに増え、全世界で人々が苦しむ姿が映し出されていく。容赦のない陸と空からの攻撃に襲われるレッドホークだが、そこにオレンジ色のジェットマンがゆっくり歩きながら、その姿をかつてジェットマンを原始時代に飛ばしたジクウマンモスに似た姿の怪人に変化させていく。   (2023/8/15 15:01:07)

バイラム幹部ゲイザーそして額から光を放つと同時に、無数の攻撃をかわしたレッドホークはマンモス怪人の攻撃の射程圏内に入ってしまい、ビームを受けてしまった!その瞬間、レッドホークの身体が光ると同時に、彼は気付けば、太平洋の上空に飛ばされてしまっており、ハッとすると同時に真っ逆さまに落下しはじめていく。『さっきのマンモスはジクウマンモスではない。ジカンマンモス、ビームが当たった相手を特定の時間にいた場所に転移させるビームを放つバイオ次元獣さ。せっかくたどり着いても、お前は何度でも上空に飛ばされるのさ。まだバードウィングが壊れていないから大丈夫のようだが、ブラスターイーグルとライトアルマジロは破壊活動を行いながら、お前が降りてくるのを待ち続け、狙い続けている。もしバードウィングが破壊されれば、お前はただ落下するのみ。せっかくのパワーアップも上空にいては意味もないだろう。さあ、無様な姿をさらしながら、仲間だった3体を倒してみることだな!』   (2023/8/15 15:01:20)

バイラム幹部ゲイザーゲイザーは高笑いを繰り返し、レッドホークにブラスターイーグルが襲いかかる。『ああ、ちなみにだがな、あと10分もすれば、怪人達の放つ攻撃に媚薬効果の補正パワーがつくようにしておいた。早く倒すことができなければ、お前は徐々に身体に媚薬を蓄積し、戦いに不利になるぞ。フェアにする為に、敢えて教えておいたんだ。しかも5体倒せない状況に陥れば、その時点でお前の負けは確定となる。諦めなくとも勝敗は決まるのさ。さあ、早く5体倒してみろよ、正義のヒーロー、レッドホーク!』   (2023/8/15 15:01:22)

おしらせバイラム幹部ゲイザーさんが退室しました。  (2023/8/15 15:01:25)

おしらせ笑う影人間さんが入室しました♪  (2023/9/12 15:54:04)

笑う影人間落ちろ墜ちろ堕ちろ落ちろ墜ちろ落ちろ堕ちろ落ちろ堕ちろ堕ちろ墜ちろ落ちろ落ちろ落ちろ墜ちろ堕ちろ落ちろ墜ちろ落ちろ堕ちろ落ちろ堕ちろ堕ちろ墜ちろ落ちろ落ちろ落ちろ墜ちろ堕ちろ落ちろ墜ちろ落ちろ堕ちろ落ちろ堕ちろ堕ちろ墜ちろ落ちろ落ちろ落ちろ墜ちろ堕ちろ落ちろ墜ちろ落ちろ堕ちろ落ちろ堕ちろ堕ちろ墜ちろ落ちろ落ちろ落ちろ墜ちろ堕ちろ落ちろ墜ちろ落ちろ堕ちろ落ちろ堕ちろ堕ちろ墜ちろ落ちろ落ちろ落ちろ墜ちろ堕ちろ落ちろ墜ちろ落ちろ堕ちろ落ちろ堕ちろ堕ちろ墜ちろ落ちろ落ちろ、レッドホーク、速く墜ちろ   (2023/9/12 15:54:37)

おしらせ笑う影人間さんが退室しました。  (2023/9/12 15:54:55)

おしらせ当て逃げハウスクリーニングさんが入室しました♪  (2023/10/13 12:57:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、当て逃げハウスクリーニングさんが自動退室しました。  (2023/10/13 13:30:16)

おしらせロビンさんが入室しました♪  (2023/10/25 16:13:30)

ロビン【19歳の青年ヒーロー、若く鍛え上げた肉体ともっこりを赤いヒーロースーツ、黒いグローブ、ブーツ、パンツに浮かび上がらせ、黒いアイマスクから厳しい眼光で周囲を警戒しつつ、地が黄色い黒のたなびくマントをはためかせ、バイクで走り回り、日夜悪と戦い、人々を守っている】   (2023/10/25 16:13:33)

ロビン最近連夜で悪党がはびこりすぎている。お陰で十分に休養もとれてないし、1ヶ月近くアレもご無沙汰、どこかで発散しないとな。だが、真面目にパトロールを行わなければ、悪はすぐに現れてしまう。僕のパトロールが、街に安全と平和をもたらすんだ。それにしても、悪党達を倒して捕らえたのに、ジョーカーの笑気ガス、ポイズンアイビーの媚薬とフェロモンガス、ベインの筋肉強化パッチ、いろんなものが警察から紛失したって聞いたけど、一体何処にあるというんだ。   (2023/10/25 16:13:46)

ロビンバットマンもスーパーマンもあちこちで事件に捕まっている、ゴッサムの平和はこの僕が必ず保たなければ!   (2023/10/25 16:14:29)

おしらせロビンさんが退室しました。  (2023/10/25 16:14:36)

おしらせモブ不良集団さんが入室しました♪  (2023/10/25 21:51:46)

モブ不良集団『おい、ロビンがパトロールしてるぞ、隠れろってー……!』『OK……!』(ロビンがバイクに乗って疾走している大通りから1歩入った薄暗い路地裏に息をひそめる男たちがいた。18〜20歳の青年で、悪い大人たちから依頼を受けて強盗やら暴行やら、よろしくないものの受け渡しなどを行っている不良集団だ。しかし彼らになにか特殊な能力があるわけではなく、多くの場面でロビンやバットマンに見つかり、痛い目を見ていた。)『くっそ、なんであんなヤローにビビってコソコソしなきゃいけんねぇんだ』『ロビンだって中身は普通の人間だよな?』『女たちからもキャーキャー言われてムカつくぜ』『あんな、もっこり変態コスチューム、無茶苦茶にしてやりたいぜ……!』『ロビンがいなきゃもっと金が入って女も抱けたんだ……その分代わりにロビンで楽しませてもらいたいもんだぜ』『お前、そういう趣味かよ』『いや、ロビンならイケるだろ』(ロビンの影に怯える青年たちだったが、思いもよらない幸運が間もなく訪れることを彼らはまだ知らない……)   (2023/10/25 21:51:58)

おしらせモブ不良集団さんが退室しました。  (2023/10/25 21:52:56)

おしらせロビンさんが入室しました♪  (2023/10/26 00:04:39)

ロビン「よし、この辺りに止めてパトロールに向かおう」裏通りの薄暗いスペースにバイクを置くと、シールド機能を起動させてバイクをロックし、誰も移動したり、運転したりすることを防止し、迷彩機能でバイクにも気づけないようにしていく。バイクの中には予備のスーツや武器等も積んでいるが、ロック等は全てロビンの声紋指紋認証出なければ解けないようになっており、グローブを介してそれをしないと解けない仕組みで厳重だった。「今日はまだ不良集団がうろついているらしいし、警察署から盗まれた物品が悪用されているかもしれない。警戒していかないと行けないな。……んっ、ただ、どこかで用を足したいかな」スーツに浮き上がるモッコリは、溜まっているだけあってふっくらしている。「確か2丁目付近に小さな公園跡地があったはずだ。人通りの少ない場所で比較的治安も悪くない。そこのトイレをあとで借りるとしよう。まずはパトロールだ」そうしてガジェットを使って建物から建物へと飛び立っていくロビン。独り言はそれなりに響くせいか、その言葉をこそっと聞いているものがいるとは思いもしない。   (2023/10/26 00:04:43)

ロビン数時間後、ロビンは人気のないことを十分に確認しながら、そっと公園のトイレ跡地に降り立った。ロビンのスーツもまた頑丈、かつ、厳重であり、普通なら簡単に外すことはできない。ロビン自身にしか脱衣は可能ではないのだ。「す、少し、溜まりすぎたな。まずは……」少々我慢していたこともあり、そっと用を足し始めるロビン。薄暗いこの場所に誰もいるはずもない。そういう思い込みがあると共に、用を足すことの開放感から警戒心は薄れ、下半身のタイツスーツの特殊チャックを外してかなりいきり立ったペニスと玉を出し、少し扱きながら、ホッと用を足し始め、徐々にペニスを扱き始めれば、それに集中し、周囲の異変に彼自身、気づけるはずもなかった。「ハァ……、ハァ……、ぁあ……、あ、後、少し……、ぁあ!! イ、イキそ……」だからだろう、完全な油断と、警戒心のなさが、この直後にロビンを悲運が襲うとは、彼自身、思いもしていなかった。   (2023/10/26 00:06:06)

おしらせロビンさんが退室しました。  (2023/10/26 00:06:11)

おしらせモブ不良集団さんが入室しました♪  (2023/10/26 08:13:57)

モブ不良集団『うあ、やっべ』(仲間との合流に向かう最中、二人の不良はロビンがバイクを停めている所を見かけ、思わず隠れる)『へぇ』『良いこと聞いたな、しかもここにバイクあるんだよな、見えねぇけど』(マントを広げて夜の街へ消えるロビンの背中を見つめながら怪しく笑う二人。聞いた情報とバイクのことは共有され、公園とバイク近くに不良たちは分かれた。公園の小便器の中やトイレの中には隠しカメラが設置され、不良たちは少し離れた場所に潜む。足音とロビンの姿を見て現れたのを確認すると音を立てずに近づき、放尿の音がし始めたのを聞き……)『おい、ロビン!』(大きな声で呼びかけ、ロビンが驚いて振り向きかけた時に鎖を首に引っ掛け、一気に力を込めて公衆トイレの床に倒してしまう)『ハハハ、ロビン油断したな!』『見ろ見ろ、ロビンのでっけぇチンコに金玉が丸見えだぜ!』『腕と足抑えとけ』『撮れとれ!』『悪いなロビン、小便の最中だったんだろ、出したきゃ出して良いぜ、見ててやるから、よ!』(目出し帽を被った不良たちは一気に襲いかかり、仰向けに倒れるロビンを抑えにかかる。シャッターを切る音が響き、丸出しになった股間を、男の靴底で踏まれてしまう)※   (2023/10/26 08:14:51)

おしらせモブ不良集団さんが退室しました。  (2023/10/26 08:14:55)

おしらせロビンさんが入室しました♪  (2023/10/26 23:58:15)

ロビン「イキ……っ!? ……なっ!? うぐぐ……っ!? ……ぐぅぁああ!!!」顔が高揚し、まさにあと少しという瞬間を狙って呼びかけられて動揺したロビンはそのまま鎖を首に引っかけられると両手を鎖に反射的に伸ばしてしまうが、そのまま仰向けに倒されてしまい、放尿と共に射精しかけていたせいか、思考が定まっておらず、何が起きたのかすぐに判断ができなかった。そのせいか集まってきた不良集団によって簡単に腕や足を押さえ込まれて身動きが取れなくなり、シャッターを切る音とフラッシュに目をくらませ、引きつった顔、何が起きたと把握するまで何度もその被写体はカメラに収められ、「……や、やめ!!……ぅぐぎゃああああああ!!!」正気に返りかけてハッとしたように制止の声を上げかけるも、丸出しの股間、まだ若干垂れ流しているペニスと、溜まって膨らんでしまっている玉を大きな靴底で強く踏まれ、思わず身体に力が入ったのか、ペニスからはだしかけの尿がじゅぶっと漏れ、同時に苦しみもがくように絶叫をしてしまった。   (2023/10/26 23:58:23)

ロビンそのまま失禁したかのようにペニスの先端からは尿がチョロチョロと流れ、スーツの内外にも流れていき、それを強く踏みにじられるとロビンはくぐもった声で必死に耐えようとし、失笑を買う羽目になっていく。「き、君たち……、な、何をする……、こんな真似はやめておとなしくするんだ!!」痛みに耐えながら、若干弱々しい声で不良達に声を掛けるも相手にされない。それでも普段から鍛えているロビンだけあってか、不良達に押さえ込まれる程度で力が出せずに終わるわけもなく、「力尽くなら、こっちだって考えがあるぞ!」腕に力を込めると複数の不良達の押さえ込みを引き剥がすようにはねのけ、すぐさまベルトに手を伸ばして取りだした煙球を地面に叩き付け、トイレの中を煙幕で覆い尽くすと、すぐに両足も自由にして立ち上がり、「残念だったな、僕は簡単には捕まらないんだ!怪我をする前に不良なんてやめて真面目に更正するんだぞ!!」彼らの隙間を縫うようにしながら駆け出しつつ、丸出しの股間をスーツの中にしまおうと試みた。アイマスクには煙幕のない状態での周囲を見ることができ、不良達の動揺の中を駆け抜けるように進んでいくロビン。   (2023/10/26 23:58:36)

ロビンしかし、トイレから抜け出すことしか脳裏にないロビンは前方しか意識が向いていなかった。煙幕を出すところまでは順調だったが故に、ロビンは自分の行動パターンを複数読み解き、すでにわなが張り巡らされていることまで全く把握していなかった。そもそも、何故この場所が襲撃されたのか、それすら、発散仕掛けだったロビンではまだまだ思考が追いついていなかったのだった。   (2023/10/26 23:58:38)

おしらせロビンさんが退室しました。  (2023/10/26 23:58:41)

おしらせモブ不良集団さんが入室しました♪  (2023/10/27 07:56:08)

モブ不良集団「ハハハ!小便出した出した!ロビンが漏らしやがったぜ!」「マントもスーツも小便かかってきったねぇ!!」「おら、やっちまえ!」「『君たち』……じゃねぇよ、チンコ丸出しで偉そうにすんな!」「ロビン、顔に似合わずちん毛ボーボーなんだな、キレイにしてやろうか!」(踏みつけられた衝撃で放尿してしまったロビンを笑い、写真に収めていく不良たち。抑えつけている以外の男たちは、これまでの恨みを晴らすために足を振り上げ、顔や股間、体を踏みつけていく、が)「うわぁ!」「ゲホゴホ、ゲホ!」「くっ、くそ」(煙幕に苦しむ不良たち、その間を進むロビンだったが、中途半端に膨らんだ股間をタイトなスーツに押し込むのに手間取ってしまい……)   (2023/10/27 07:56:22)

モブ不良集団「声、こっちからしたよな……おら!」(煙幕の中、無茶苦茶に振り回した不良の腕が首筋にヒットしてしまう)「あ、当たった!」「この辺りだな、おらっ!!」(別の大柄な男が思い切り背中に飛び蹴りすれば踏ん張りが効かず何歩か前に進んだ所でトイレの入口に差し掛かると、ロビンの目線の下にロープが張られていて、引っかかって無様に地面に倒れ込んでしまう)「よっしゃ!引っかかりやがった!」(倒れ込むロビンに近づく、ロープを張っていた2人の男)「そのコスチュームにイケメン顔、女にキャーキャー言われてムカつくんだよ!」(脇に抱えていた缶を逆さにすると、赤や青、黄など、色とりどりのペンキがぶちまけられ、ロビンの体を染めてしまう。煙幕も徐々に晴れ、中にいた男たちも近づいてくる)   (2023/10/27 07:56:37)

おしらせモブ不良集団さんが退室しました。  (2023/10/27 07:56:46)

おしらせロビンさんが入室しました♪  (2023/10/27 12:06:40)

ロビン急いで股間部をスーツにしまうロビン。中途半端に勃起したのが災いして手間取り、かなり前屈みになってしまうが、スーツの下のボディースーツの細いチャックの内側にある「下着」に股間部を入れてチャックをすぐさま上げるまではよかったが、タイツスーツのチャックを上げる段階で「まずい、気づかれた!」首に攻撃を受けて急いでチャックを上げるが、うまく噛み合わず、ベルトのバックルにチャックを収納する直前でチャックが外れて止まってしまった。だが、慌てていてそれに気づかないロビンは急ごうと身体を起こしたその瞬間、「うわぁぁああ!!」背中に飛び蹴りを受けて前に進んでしまい、ロープに足を引っかけられて頭から地面に倒れこんでしまい、しかも街灯に使われていたポールに頭をぶつけたのか、「ぅぅぅ・・・」脳震盪を起こして気絶しかけの状態に陥ってしまった!   (2023/10/27 12:06:58)

ロビンそんなロビンに次々とペンキがぶっかけられ、煙幕も晴れて不良達が集まってくれば、うつ伏せに倒れこんだロビンの姿があり、様々なペンキの水溜まりにロビンは倒れこんでいる。それを囃し立てる彼らはロビンを無理矢理起こすも、直後、ロビンは知らぬうちに彼らの怒りをあおることになった。というのも、マスクもスーツもマントも撥水性があるせいか、尿も、ペンキも一切染み込んでいない、多少濡れたかな、程度のきれいなスーツ一式のロビンの姿がそこにあったからだ。首や頬程度だろう、ペンキ汚れは。   (2023/10/27 12:07:14)

ロビン何せジョーカーという存在がいるため、スーツが落書きされたり、染められたりしないように作っているのだから、仕方ないのではあるが、スーツを押し上げるように股間がモッコリしていたこと、チャックがあと少しのところで完全にしまっていないことを彼らが見逃すはずはない。その下のボディースーツのチャックには気付けないだろうが。   (2023/10/27 12:11:06)

おしらせロビンさんが退室しました。  (2023/10/27 12:11:08)

おしらせモブ不良集団さんが入室しました♪  (2023/10/28 08:00:14)

モブ不良集団「ハッ?なんだよこれ……!」(ペンキでムカつくロビンを汚せたと、倒れ込むロビンの腕を掴んで笑いながら起こすが、キレイなままの相手に動揺してしまう)「くっそ、なんなんだよ!!」(ロビンを地面に倒し、トイレの中から出てきた仲間と一緒に無茶苦茶に全身を踏みつけて怒りをぶつける不良たち。一歩離れた所で様子を見ている仲間は、メッセージを打つ『ペンキ作戦失敗。このままだとロビンの着替え狙ってバイクとかスペアコスチューム奪うのも難しそう。このままバイクの所に帰して、後任せてもOK?』)   (2023/10/28 08:00:23)

モブ不良集団「おいちょっと待てよ、ロビンのチャック空いてねぇ!?」「ホントだ!しかもなんか勃起してねぇ!?」「脱がせ脱がせ!汚せねぇなら奪っちまおうぜ!!」「おい、今度は逃げられるなよ!!」(男たちは盛り上がり、倒れ込むロビンを仰向けにしてさっき以上に力を込めて抑え込む)「なんだぁロビン、小便だと思ってたらオナってたのかよ、イケメンヒーローと思ってたけどただのオナ猿かぁ?ああ?」(ロビンを煽るように言いながら、チャックを下ろしてしまう不良)「イキたいなら俺が助けてやるぜ。おお〜!ロビンのチンコ握っちまったぜ俺ぇ〜!!」(騒ぎ立てながら、ボディスーツの上から股間を握り、上下にこすり始める不良)「デッケぇなぁロビン、なあ〜!」「他のもおら、脱がしちまえ!」(チャックの隙間から別の男の手が入り、下半身のスーツの脱がしにかかる。別の男たちもブーツやグローブに手をかける)「マントもおら、思いっきり引っ張れ、引きちぎれ!」(『今、ロビンのスーツ奪えるか試してる』動画を撮影しながら、一人の仲間はメッセージを送る)   (2023/10/28 08:00:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、モブ不良集団さんが自動退室しました。  (2023/10/28 08:29:37)

おしらせロビンさんが入室しました♪  (2023/10/28 09:15:29)

ロビン「ぐぅ・・・、ぅぅぅ・・・、んぅぁ・・・」脳震盪でグッタリしているせいか、ロビンは暴行を受けても呻くだけで抵抗を特に見せない。相当強く頭をぶつけたのと、疲労続きだったこともあって、まだ意識が朦朧としているようだ。それはチャックに気付かれて抑え込まれても同じで、身体に力が入ってないのは明白だった。はね除けられたこともあってか、先程よりも念入りに、特に力が入ってた箇所を強く抑え込む不良たち。「ぁぁぁ・・・」チャックをこじ開けられてタイツスーツに手を突っ込まれ、半勃起したぺニスをしごかれると流石に反応したのか、呻き声に混じって喘ぐような声が漏れ出し、無意識に感じてしまっているのがわかるが、それでも目覚めない。どうやらいつの間にか意識を失ったようで、半開きだった目が完全に閉じていた。   (2023/10/28 09:15:32)

ロビン勃起がゆっくり進む中、不良たちがロビンのスーツを脱がしにかかるが、スーツはベルトの機能を介した様々なロックと認証によって簡単に外せず、かつ、引き裂いたりすることもできない仕様にされており、不良たちがどれだけ頑張っても、グローブもブーツも外れず、マントは引き裂けず、スーツを脱がすこともできなかった。バットマンが様々な敵と戦うたびにスーツを破損してきたことから、かなり頑丈、かつ、厳重に作られており、脱衣してしまえば誰でも着衣可能だが、ロビンのスーツは執事のアルフレッドと、バットマンを除けばロビンだけしか脱衣はできないのだ。それはアイマスクすら同じで、顔にしっかり張り付いているそれはまるで皮膚のようで、アイマスクだけ剥がすのもできない。仮に引き裂くとしたらスーパーマンか、ベインクラスの怪力が必要だろう。   (2023/10/28 09:15:50)

ロビンただ、それはヒーロースーツに限ってであり、ボディの下にある、揺れたりするのを防ぐために着用してる「ぴっちぴちの明るい紫色の光沢のビキニパンツ」は、無理矢理強く引っ張れば伸びるし、ナイフなどで切り裂くこともでき、また、ボディースーツも多少頑丈なだけで、刃物で何度か傷や穴さえ作れば切り裂くことが可能な代物だったし、撥水性のあるヒーロースーツと違い、この2つは濡れるし、染み込む布地にかわりなく、しごかれれば徐々にその部分は濡れてジュクジュク卑猥な音をたてて湿っていく。なお、撥水性は内側もそうであるため、流れた液体は少しずつブーツの中に流れ着き、たまりつつあった。   (2023/10/28 09:16:12)

おしらせロビンさんが退室しました。  (2023/10/28 09:16:13)

おしらせロビンさんが入室しました♪  (2023/10/30 12:56:12)

ロビン不良たちがロビンからスーツを脱がそうとするなか、スーツのチャックの奥でボディースーツが破れる音が聞こえた。また、トイレの近くにはバットランがひとつ、たぶん飛び出したときに手落としたのだろう、それが落ちていた。   (2023/10/30 12:57:54)

おしらせロビンさんが退室しました。  (2023/10/30 12:57:57)

おしらせモブ不良集団さんが入室しました♪  (2023/10/31 08:24:40)

モブ不良集団【すみません、お時間空いてしまいました】   (2023/10/31 08:24:52)

モブ不良集団「ロビンのやつ、伸びちまったみたいだぜ」「マジかよ、それならそれで楽しませてもらおうぜ」「クソっ、どうなってんだよこのスーツ、全然脱がせらんねぇ!」(意識を失ったヒーローに群がり、脱がそうとしていく不良たちだが、特殊なロックのせいで脱がすことも出来ない。)「マントもスーツも、破れそうにねぇ」(取り出したナイフをマントやスーツに突き刺すのも、少し筋がつく程度で貫くことは出来ない。ボディスーツにも突き刺してみるが、思ったようにはいかない)「くそ、ロビンスーツ奪って、少し馬鹿にするだけのつもりだったのに……」「でもある程度派手に破いたり汚したりすれば、ロビンも着替えるよな?」「ああ、バイクに戻って着替えようとした時に襲いかかって、バイクもスペアスーツも奪う作戦だろ」「どうすんだよ、ロビンのチンコ扱いただけ、まあそれはそれで良いんだけど。それで終わるぞ?」「でもチンコ、勃起してねぇ?」(そんな時、ビリッと大きな音がした)「おい!中のスーツ破けたぜ!」(チャックの隙間から覗いてたボディスーツに何度もナイフを刺していると遂に穴が空いた)「ハハハ、良いじゃん良いじゃん!ロビン、えっろい下着履いてんな!!」   (2023/10/31 08:25:21)

モブ不良集団(小さく空いた穴に男たちの手が群がると一気に穴が広げられ、ど派手なビキニパンツと、その中に収まるペニスが露わになってしまう)「おい、バットランも見つけたぜ!おお、マントも切れる、スーツも切れるぜ!!」「ハハハ!出た出た、ロビンのデカチンにちん毛も出たぜ!さすがにチンコ丸出しでパトロールできねぇよな!」(男たちの手によってビキニパンツは破られ、ペニスが露出してしまう。更にバットランによって、マントにいくつも穴が開けられ、切り裂かれ、半分ほどが切り取られてしまう。スーツのロックも無視して物理的に、ブーツにもグローブにも穴が開けられ、片方のグローブとブーツは切り取られ、投げ捨てられてしまう)「ぁあ〜犯してぇ……けど、まだガマンだよな、ガマン……」(スーツをボロボロにされ、股間を露出した状態で意識を失っているロビンを見下ろす不良たち。ロビンのど派手なパンツやブーツは大便器の汚水につけられ、その他のスーツもあちこちに投げ捨てられてしまう)「良いねぇ……」(そんなことをしている合間に、一人の不良がロビンの顔にジョーカーのようなメイクを施してしまい、男たちは記念撮影をする。)   (2023/10/31 08:25:38)

モブ不良集団「おたのしみはまだまだこれから……」(男たちはその場を離れ、一人だけが物陰からロビンを見守っている)   (2023/10/31 08:25:44)

おしらせモブ不良集団さんが退室しました。  (2023/10/31 08:25:47)

おしらせロビンさんが入室しました♪  (2023/11/1 00:57:16)

ロビンうっかり落としていたバットランが原因で無残な姿にされてしまったロビン。通常の姿は全身を覆う赤いヒーロースーツに黒いグローブとブーツ、股間部分をボクサータイプのパンツ、それに裏地が黄色の黒マントだったが、パンツと赤いタイツスーツに作られていたチャックをうまく戻せなかったが為に、黒パンツと赤いスーツの下にあるボディースーツは穴を開けられた上にそれを男達の手が群がって大きく引き裂かれ、現状、スーツの下のボディースーツは下半身のみだが無理矢理引っ張って取り出されてしまい、なくなってしまっていた。同じようにピッチピチの紫色のパンツも剥ぎ取られ、タイツスーツとパンツにあるチャックは男達の手が何度も無理矢理入り続けたことでチャックが完全に外れてしまい、ペニスは完全に外に露出し、チャックを閉めることもできずに露出した状態を戻せなくなっていた。バットランを使われたことでマントも切り裂かれ、無理矢理半分ほどに引きちぎられて酷くボロボロにされてしまった。   (2023/11/1 00:58:16)

ロビンバットランで切り裂くことでグローブやブーツもタイツスーツやスーツごと無理矢理引き裂かれ、左手のグローブと右足のブーツは切り取られ、その部分は赤いタイツスーツも膝丈まで、スーツも腕が見える状態にされてしまった。右手のグローブや左足のブーツも穴や切られた痕が多く残り、Rのエンブレムのあるスーツもあちこちが切り裂かれ、肌が見えてしまっていた。無事なのはアイマスクとベルトくらいだろう。敢えて黒いパンツはチャックが壊れて露出しているために、特に切り裂かれたりしなかったようで、引き裂かれたグローブやブーツ、スーツやタイツスーツの一部、マントの切れ端、ボディースーツの下半身の残骸と紫のパンツは便器に押し込まれてしまい、最早取り出すことすらできなくなっている。   (2023/11/1 00:58:17)

ロビンそれから10分くらいが経った頃だろうか。「……っくしゅん!! ……んぅ、……ぅぅっ」くしゃみと共に寒気を感じたのか、ロビンの意識は覚醒し始め、「……っっ!!?」思わず飛び起き、自らの姿を見、愕然とした状態で立ち尽くしていた。「……こ、これは……、そんな……う、嘘だろ……」酷い惨状に言葉も出ず、辺りを見回し、嫌そうな表情でトイレを見、歩き出しかけて思わず両手は股間に向かう。「……そ、くそ……っ」歩いてボディースーツやパンツがないことに気付いたようだ。露出したペニスをチャックが壊れているがパンツの中に押し込み、歩き出しかけるも、ボディースーツとパンツが固定していた大きなペニスがスーツの中でブラブラ揺れているからだろう、ロビンは非常に歩きづらそうだ。ブーツも片方泣く、スーツも酷い状態なのだから、歩くだけでも酷く屈辱に染まっているようで、徐々に表情は重く、そして悔しさに満ちていき、中に入ったロビンは想像以上の状態に言葉を失い、誰にもぶつけられない怒りでトイレの壁を強く叩く。「何で僕が、こんな目に……」なんとか引き上げようとするも、無理矢理押し込まれたそれを取り出せない。   (2023/11/1 00:58:52)

ロビン「……どうして、こん……っ!? うわあ!!」ガックリするロビンだが、歩き出しかけてふと何かに気になったのか、割れた鏡で自らの顔を見て、ジョーカーのメイクをされていたことに気付き、思わず驚き、尻餅をついてしまった。蛇口をひねって顔を洗おうとするが、水は少量しか出ず、必死に水をためて顔を洗うロビン、なんとかメイクを落とすも、散々な目に遭い、肩を落としてトボトボとトイレから出てくる姿にはヒーローらしさは全く見られない。そのうえ、「こ、こんな姿じゃ、バイクに戻れない……」自分の姿を改めてみて、再び屈辱に染まるが、不意にベルトを操作してバックルから何か小さなカプセルのようなものを取り出す。それを押すとゴッサムシティの彼がいる周辺の詳細地図が立体映像で現れ、「……ここか」何の変哲もない壊れた街灯のポールにある穴のような場所にベルトのバックルから光を当てると、側面が開き、大きなマントが出てきた。   (2023/11/1 00:58:59)

ロビン立体映像を見るに、バットマンやロビンのベルトを使えば何らかの道具が取り出せるシステムになっていたようだ。地図映像によると、この付近には似たようなポールが10カ所くらいあるようだった。自らのマントを不快な顔で腰に巻き、取り出したマントを装着し直して身体を隠すと、周囲を見回し、地図映像を広くしていく。「ココとココを通って、やりづらいけど、ガジェットで……」どうやらバイクに戻る最短ルートを決めているようだったが、「……バイクからの通信? ……僕のバイクのそばにも誰かいる、これじゃあ戻っても……」ベルトを操作して、不良の仲間らしき人物がバイクのそばにいることに気付き、「確か、この場所、数日前に来たな……」ロビンはバイクに戻るルートを確認しつつ、その途中にあるアパートを指すと、そこが替えのスーツやスペアのアイテム等を一時的に置くためのセーフポイントの1つだと気がついた。   (2023/11/1 00:59:05)

ロビン「バットマンがいるのはベルト信号からみてココじゃなくて、G地区1-23H付近のセーフポイントか。マーカーの色的にスーパーマンもいるっぽいから下手に通信しづらいな。こんな姿、見られたくないし」仕方ないと通信はせず、なんとかそのセーフポイントに向かい、そのあとでバイクを回収することを決めたロビンだったが、まさかそれを真後ろに隠れて全部聞いている男がいることに、ロビンは全く気付いて折らず、アイテムやマントが隠されているポールの位置も、バイクへ戻るルートも、セーフポイントがアパートの何号室かも、バットマンとスーパーマンが今休んでいる場所も、全て見られてしまった。しかし、ロビンは気付くことなくカプセルをベルトに戻すと、足早に駆け出し、セーフポイントのアパートへと急ぐ。そこが次の惨劇の舞台になることも知らずに。   (2023/11/1 00:59:07)

ロビンなお、ロビンが向かう場所は、本来ならば、そこにはバットマンとロビンが使ういくつものアイテムと共に、バットマンとロビンにしか開けることのできない強化ガラスケースの中に、バットマンとロビンのスペアスーツが保管されている、20人くらいが入っても余裕で動けるような大きな部屋とバスルームがあるだけの場所だが、数日前にバットマンとロビンがが立ち寄った関係でアイテム類はなく、今は大きな部屋のど真ん中に縦長のロビンのスペアスーツとマントが置いてあるガラスケースがぽつんとあるだけだった。ちなみに、外見は普通のアパートであるため、底がヒーローのための場所と知るものはいない。なお、鍵はヒーローのグローブの指を当てることで認証される仕組みになっており、そこなら侵入される心配はないとロビンは急ぐ。精神が乱れているために、彼はいろいろなことが抜けていた。片方のグローブが、汚水まみれとはいえ、別の場所にあることを。   (2023/11/1 01:03:30)

ロビン【モブ不良集団さん、かなり長くなってしまいましたが、今後もよろしくお願いします】   (2023/11/1 01:03:56)

おしらせロビンさんが退室しました。  (2023/11/1 01:04:02)

おしらせモブ不良集団さんが入室しました♪  (2023/11/1 07:57:38)

モブ不良集団【こちらこそです、よろしくお願いします!】   (2023/11/1 07:57:58)

モブ不良集団「ハハッ!チンコ丸出し〜からの、そのパンツだけじゃ、ロビンのデカもっこりは隠しきれねぇよな」「ブハハ!ジョーカーメイクで驚いてるぜ!」「ハハハ!ションボリしてる、可愛そうでしゅねぇ〜ロビンちゃん」(近くの駐車場へと移動しながら、ロビンの様子を笑う不良たち。ロビン襲撃の様子を収めるため、隠しカメラがいたる所に設置されていたのだ)「おい、バイクの周りに待機してるのバレてんじゃん」「お!ベルトがロックみたいになってるのか、そんな所にマントが?じゃああこのポイントに色んなものが隠されてるわけか」「へへへ!ロビンのセーフポイントにバットマンとスーパーマンの居場所までわかったぜ、この情報、マフィアにでも売れば大儲け出来るんじゃね?」「バットマンのシステムやべぇな」「まずは俺たちで楽しんで、その後でも遅くねぇだろ」「ルートも分かったし待ち伏せするか?」「セーフハウスの中のもの奪いてぇよな。ロビンスーツ眼の前で奪って、ロビンを悔しがらせたいよな」「確かに」   (2023/11/1 07:58:09)

モブ不良集団(バットマンが街に張り巡らせたシステムに驚くとともに、ヒーローの秘密をしれたことに喜ぶ不良たち)「でもロビンとかセーフハウス襲って上手く奪えてもよぉ、その後ブチギレして仕返しされねぇ?」「今だとバットマンとスーパーマンもついてくるかも」「俺、病院送りはイヤだぜ」「どうするんだよ」(今後の事を考えて不穏な空気が漂う不良たち。と、停めていた車に到着して開けると)「あん?何だこれ?」(後部座席に大きなダンボールが置かれていて中を確認する)「ジョーカーの笑気ガス、アイビーの媚薬、フェロモンガス、ベインの筋肉強化パッチ、スケアクロウの恐怖ガス、マンバットの獣化パッチ……」「こんなのあったか?」「あいつ、残してきた奴が何か用意してたとか」「どうーせビビらせるためか何かで作った偽物だろ」   (2023/11/1 07:58:22)

モブ不良集団(試しにと、アイビーのフェロモンガスを軽くまく……と)「うぁ、やっべ……体が熱い……」「ち、チンコが……」「お前何勃起させて……!」「わ、笑ってんじゃねぇよお前!」(勃起を笑われた1人が笑気ガスのスプレーを持って1人に吹きかけると)「あ……?ィヒ、ィヒィヒヒヒヒヒ!!アハハハハハ!!」(と、笑いだし)「マジかよ本物……?」「そう言えば噂で、警察から紛失したって……」「よし、これがあればロビンに勝てるな!まずはルートで待ち伏せてボッコボコ、セーフハウスに向かった所で押し入って全部奪うぞ!」(盛り上がる不良たちは、笑い続ける男と一緒に車に乗り込み、ロビンのルートに先回りする。残った男に、トイレの中のロビンスーツを回収しろとメッセージを送って。)   (2023/11/1 07:58:31)

モブ不良集団「おいおい。こっちのバイクのこと、ロビンにバレてるってよ」「じゃあ待ってても意味ねぇよな、無理やり奪うか?」「そうだな、確かこの辺だよな?」「あったあった!」(特殊な加工で目に見えなくなっているバイクだが、不良が手を動かして探せば見つけることが出来、動かそうとするが)「重てぇ……!」「てか何かロックかかってるよな、そりゃそうか?」(不良たちが諦めかけて隠れていた場所に戻ると、車の中にあったのと同じ段ボールが置かれていて。仲間たちからのメッセージが届く『秘密兵器が手に入ったぜ!』)   (2023/11/1 07:59:08)

モブ不良集団『ロビン、これはどういうことだ?フェイクの判定が出なかったんだが、何かの間違いか。今、大丈夫なのか?』(移動するロビンに、バットマンからのメッセージが入る。添付されているのはSNSのスクショで、『ロビン襲撃達成!まずは写真報告。詳しい動画はこの後公開するよ〜ん。もちろん、モザイクもナシで♡』写真は、ジョーカーメイクをされて失神しているロビンと不良たちとの記念写真や、ロビンがボコボコにされている静止画、小便器に近づくロビンの姿と、股間を露出して放尿している姿で。ロビンと不良の顔やロビンの股間、にはモザイクが掛けられていた)   (2023/11/1 07:59:59)

おしらせモブ不良集団さんが退室しました。  (2023/11/1 08:00:06)

おしらせロビンさんが入室しました♪  (2023/11/2 00:19:02)

ロビン突然バットマンからの通信が入ると共に、アイマスクを通じて見せられるまさかの写真とスクショはロビンを大いに焦らせた「バ、バットマン……、それは……」この一言だけでバットマンには通じたらしく、深いため息が聞こえた後で「……お前の位置情報から見て例の部屋に行くなら早くすることだ。警戒と注意を怠るな。2度はない」意外にもバットマンは説教も何も言う様子がなく、「ロビン、お前、尾けられてるし、見られてるから気をつけろ。これだけだ」通信にスーパーマンの声が聞こえたと思えば、通信は切れてしまい、しかもバットマンへの再接続ができなくなっていた。バットマン側からロビンのバックルシステムをハッキングして、ロビンのベルトから他のネットワークに行くことが封じられたのだ。   (2023/11/2 00:19:13)

ロビン「バットマン……、どういう……、スーパーマンまで……」ヒーロー2人の言葉に当惑し、ベルトのシステムの一部がいじられたことに困惑するロビンだが、スーパーマンの忠告を受けて周囲を見回し、スーツの中でブラブラ揺れるペニスを気にしながら、街灯のポールから取り出したマントを全身を隠すように付け直すと、暗がりに入っていく。直後、彼を追っていた集団はロビンを見失ってしまった。マントの迷彩、ステルス機能を活用し、不良集団から身を隠したのだ。とはいえ、例のセーブポイントのアパートに向かうことに変わりはなく、そのルートが若干変化しただけに過ぎず、そのルートのどこかにロビンがマントで全身を覆って身を潜めながら向かっていることに変わりはなかったのだった。   (2023/11/2 00:19:15)

ロビンその頃、ロビンのうっかりでバレてしまったアイテムが保管された街のあちこちでは、急にその場所が煙を上げて燃え出す事件が多発し、アイテムとマントは全てが使い物にならないようになっていき、ロビンが隠して不良集団の一部にどうにかしようとされているバイクも、内蔵コンピュータが彼らも知らないうちに故障し、厳重なシールド機能や、ロビンしか動かせない、厳重強固なロックがしてある、ベルト以外の予備のコスチュームを保管しているだけのバイクになっていき、バットマンとスーパーマンが使っていたセーブポイントの場所も、数分後には全てを持ち出されたもぬけの空になっていく。ロビンの状態を通信だけで大体把握したバットマンによって、既に手を回されてしまったのだ。ただバットマンはシステム系統を犯されないようにし、アイテムが悪用されないようにしただけでロビンを助ける行動は一切せず、スーパーマンも助言だけに済ませていた。それが「こちらに迷惑が向かない程度の支援はするが、自分のまいた種への責任は自分で片をつけろ」ということだった。当のロビンはそれどころではなく、彼がまだ気付いていない。   (2023/11/2 00:19:55)

ロビン【バットマンとスーパーマンを関わらせるとこの先の流れがめんどくさそうだったので、これでこの2人はフェードアウトということでお願いします。ロビンは大きなマントで全身を隠しながら、夜なので、特に暗そうな場所を優先的に動きながら、移動している感じです】   (2023/11/2 00:23:33)

おしらせロビンさんが退室しました。  (2023/11/2 00:23:38)

おしらせモブ不良集団さんが入室しました♪  (2023/11/2 01:28:57)

モブ不良集団「アレって。さっき出てた、アイテムが隠されてるポイントじゃねぇか?」「んん?マジかよ?」「まぁ俺たちは、ロビン本人捕まえて、恥ずかしい思いさせてやれれば十分だけどな……」(バットマンによって細工がされたとは知るはずもないが、そこまで大きく驚いた様子は見せない男たち)「おい!ロビンが消えたってよ!」「どうすんだよ!」「慌てるな慌てるな、相手はあの、街の人気者、『ヒーロー』のロビンだぞ、さっき自分自身を襲ったやつだとしても、ピンチになれば助けてくれる、そうだろ?。お前ら、テキトーに、コイツに襲われてるフリでもしてろ」(リーダー格らしき男が突き出したのは笑い続けている仲間で)「笑気ガスを浴びた哀れな市民のことだって、ロビン様は見殺しにしないだろうしなぁ……」(指示をを出し、そもそもロビンが通る予定だったルートの近くの裏路地で待ち構える男たち。笑気ガスを浴びた男は縄を解かれると、制御なく仲間たちに遅いかかる)「うわぁああ〜〜助けてくれ〜誰か〜〜!」「お、おいどうしちまったんだよお前!誰か!変なやつがいるんだ!誰か〜〜!!」(半狂乱の仲間に襲われ、半分は演技だが、半分は本気で焦る男たち)   (2023/11/2 01:29:33)

モブ不良集団「ぐぉおお!! こ、この力は……」「がぁあああ!! まさしくベインの力!」(一方のバイク強奪チームはベインの筋肉パッチを腕に取り付けた。みるみるうちに体が膨張し、もとの3倍ほどの肉体になる。その状態で、場所を特定していたロビンのバイクを持ち上げると……)「おおりゃぁあああ!!」(雄叫びとともに壁に投げつけられてしまったバイクは、ちょうど運悪く、特殊な保護を司る部分から激突し、姿を隠していた光学迷彩機能が損なわれてしまい、男たちの前にその姿を表してしまう)   (2023/11/2 01:29:45)

おしらせモブ不良集団さんが退室しました。  (2023/11/2 01:29:58)

おしらせロビンさんが入室しました♪  (2023/11/3 01:05:04)

ロビン「え、なんで!?」他のアイテムも回収しようとするロビンに待っていたのは、アイテムポイントの破棄であり、ベルトに隠していた武器が限られているロビンはマント以外にも、と回収しようとしたができずに頭を抱えていた。そんな彼の耳にも聞こえてくるのは不良達の声で、「先回りされていたのか!? まず……、あれっ? 大変だ、もしかしてジョーカーの笑気ガスを拾ったのか!?」不良が不良に襲われている姿に驚きながらも、早く向かわなければと衝動的に動きかけ、「これを使ってしまうと空には逃げられない。でも……」若干悩むも、悲鳴がいくつも聞こえてくるとその身体は自然に彼らのために動く。持っていたガジェットを半狂乱の不良に投げつけて動きを封じて倒し、「大丈夫か!ココは僕に任せて速く逃げるんだ!」マントの迷彩、ステルス機能を解除すると、ロビンは彼らに目の前に姿を現した。「彼は僕がなんとかしておく。速く逃げろ!」ロビンは無残なスーツ姿であることをヒーローの意識に切り替えるときにしなくなり、漆黒のマントを大きく広げて言い放つが、人助けで動いているがため、他の不良達を守る存在だと認識したロビンはあからさまに無防備だった。   (2023/11/3 01:05:07)

ロビン同じ頃、ベインのパワーでバイクを壁に投げつけた不良集団。光学迷彩機能が損なわれたことで、その姿を現したバイクは壁にぶつけられたというのに傷一つない。彼らは知らないが、既にベルトのバックルと同期して、ネットワークに入るシステムが消失こそしているが、どんな乗り物にも並走でき、水上、陸上、空中でも活動可能、かつ、あらゆることに対して高性能というスペシャルな一品であり、ベインの怪力パワーでロックも強引に解除されてしまい、さらにサドルのロックも外れたのか、サドルが開き、中に隠されていたベルト以外がそろっている新品の特殊な布製スーツとマントの一式が外に零れ落ちており、スーツは2着も入っていたことが分かる。それだけではなく、バイクのスペアキーまで入っており、ロビンの警戒のなさと、機械に絶対的信頼を置きすぎているという短所が明らかだった。   (2023/11/3 01:06:43)

おしらせロビンさんが退室しました。  (2023/11/3 01:06:48)

おしらせモブ不良集団さんが入室しました♪  (2023/11/3 07:50:37)

モブ不良集団「ィヒヒヒ!アハハハハ!ハッハー!ヒャッ!?」(半狂乱で笑い続ける1人の不良だったが、ロビンによって拘束され地面に倒れ込むが)「アッハハ!ヒャハハ!」(笑いは止まらず、ロビンが近づいてきても腕に噛みつこうとしたりとしている)「あ、ありがとうロビン!」「さっきあんなこと倒れたちを助けてくれるなんて、さすがヒーローだな……」(ロビンが現れたことに安心したような様子を見せつつ、笑い続ける男に近づくロビンの逃げ道を塞ぐように背後に立つ)   (2023/11/3 07:50:59)

モブ不良集団「ロビン、スーツボロボロでセクシーだな……」「ロビンのチンコ、さっき見せてもらったけどデカかったよな、さっきは我慢したけどむしゃぶりつきたいと思ったぜ……」(ロビンにあからさまな性的な発言をぶつける男たち。半狂乱の男に手こずりながらようやく鎮静剤を打ち込んで助けたロビンが立ち上がろうとすると、背後から近づいた男が、アイビーの媚薬とフェロモンガスが染み込んだ布で鼻と口を押さえてしまう)「なぁロビン、俺たちの股間も大変なんだよ、助けてくれよ!お前でムラムラしてんだって!」(力ずくで布を押し当てながら、勃起した股間を、ロビンの尻や股間に擦り付ける)「市民の緊急事態だ!助けてくれるよな?なぁ?」(もう一人の男は前に回り、腰に引っかかっているだけに近い黒のパンツを掴むと一気に下まで引っ張りおろし、ペニスを露出させてしまった。そこに、他の男たちも近づいてくる)   (2023/11/3 07:51:03)

モブ不良集団「おお、やったぜ!ロビンスーツが出てきたぜ!それにスペアキーまで、アハハ、やった!!」「よっし、戻ってロビンスーツを回収……って、外せねぇ!?ぱ、パッチが剥がせねぇ……!」「少し経てば戻るってことか?い、一生なんてゴメンだぜ……!」「わからねぇ、けど。この場にいても仕方ねぇ……俺はアイツらと合流するぜ!」「俺はそうだな……せっかくだし、この体を楽しませてもらうぜ、今ならバットマンにスーパーマンと張り合えるかもな!!」(強化パッチを貼った2人は、1人はロビンを襲う仲間たちのもとへ。もう1人は、もはやもぬけの殻になっているとは知らず、バットマンとスーパーマンのいたセーフポイントを目指しつつ、人々に襲いかかり始めた。路地裏に倒されて放置されたバイクからロビンへ、緊急事態を知らせるシグナルが発せられていた)   (2023/11/3 07:52:17)

おしらせモブ不良集団さんが退室しました。  (2023/11/3 07:52:29)

おしらせロビンさんが入室しました♪  (2023/11/5 21:36:35)

ロビン【時間が空いてしまってすいません。またよろしくお願いします】   (2023/11/5 21:37:07)

ロビン「ちょ……っ、君たち、早く逃げろって……」なんとか男に鎮静剤を打ち込んだロビンは、不良達が近づいてきたことに困惑し、思わず後ずさりかける。しかし背後にも気配を感じ、思わず振り返ろうとしたときだった。「んむぅぅ……っ!? うぅぅ!! むぐぅううう……っっ!!」いきなり布で鼻と口を塞がれ、息苦しさからもがき暴れようとするが、股間が固定されていないために暴れれば暴れるほど、中でブラブラ揺れてしまい、思うように動けず、なんとか息をしようと激しく呼吸をし続けていくため、媚薬とフェロモンガスを大きく吸ってしまい、「んぐっ!? ふぐうう!!」不良達に尻や股間を押しつけられると思わず動揺し、必死に嫌悪と拒絶をするかのように顔を振ろうとするが、布を押し当てる不良の手が強く、逆にさらにガスを吸い続けてしまう。そのうえ、「んむうううう!!! むぐうううううう!!」背中の大きなマントを外された上に、腰に巻き付けた破れたマントを剥ぎ取られたうえに、タイツスーツの上の黒いパンツを思いっきり引っ張られると、バットランで傷つけられていたこともあってか膝まで引きずり落とされてしまった。   (2023/11/5 21:37:26)

ロビンタイツスーツの股間部は黒パンツのチャックと同じように完全に開いた状態で壊されており、股間は完全に露出していた。下半身のボディースーツはチャックの穴から無理矢理全部引き剥がされていたこともあってか、ロビンのペニスは隠すこともできない状態で完全に露出してしまった!「んむううう!!」必死にやめろと叫ぶロビンだったが、その動きは徐々に弱く、かつ、遅くなっていき、目がトロンとし始め、ロビンの顔は困惑に変わっていくが、ロビンが自分に何が起きたのかを把握するよりも早く、ロビンの足はガクガク震えだし、背後の不良に身体をもたれてしまうようになり、ペニスはみるみるうちに勃起してしまっていき、「うぅぅ……」困惑と動揺でロビンは再びヒーローらしい顔から、弱々しい顔へと変貌を遂げ、そんな彼の耳にベルトから小さな音、バイクから発せられている緊急事態を知らせるシグナルを耳にしても、身体が思うように動けず、ロビンの顔色は赤くなったり、青くなったりと忙しなくなっていた。   (2023/11/5 21:38:57)

おしらせロビンさんが退室しました。  (2023/11/5 21:39:10)

おしらせモブ不良集団さんが入室しました♪  (2023/11/7 07:45:51)

モブ不良集団「へへへ、ははは!さっすが、アイビーのガスは効果てきめんだなぁ!」「ロビン、ぐったりしてるぜ」「股間も勃起してきた!!」(パンツを抜き取り、股間を隠していたマントも奪ってしまうい、隠せない状態にしてしまう。動くごとにロビンの勃起ペニスが上下に揺れている)「ロビン、ヤラせてくれよ、俺たちもチンコ痛いんだって……」(言いながら、ロビンの体をなぞり、自分の股間を擦り付ける男)「ああ、汗かいてるロビン、えろ……」(フラフラと近づいてきた男は無理やり口づけしてしまう)「ぴっちりスーツでもっこりに筋肉見せつけてよぉ……誘ってるんだろ……?」(胸や腋、足など、感じそうな部分を手が這い)「ロビンも気持ちよくなろうぜ……?」(遂にロビンの股間が掴まれ、扱かれてしまう)「ハハ、デッケぇなぁ……金玉もパンパンだし、溜め込んでんだろ?」「俺たちも、気持ちよくさせてくれよ」(無理やり膝をつくような体勢にされると、男たちは股間を露出して扱き始める。簡単に先走りが出始め、その状態で1歩2歩と距離を詰めると、何人かの音のペニスが、ロビンの顔に押し付けられてしまう。股間を中心に、ロビンへの攻めが続く)※   (2023/11/7 07:45:59)

おしらせモブ不良集団さんが退室しました。  (2023/11/7 07:46:04)

おしらせロビンさんが入室しました♪  (2023/11/7 23:30:51)

ロビンアイビーのフェロモンガスと媚薬を大量に吸ってしまったロビン、布を押しつけられてもすぐに効果が出なかったのはあらゆる薬物が効きにくいように訓練されていたからだが、大量に吸ってしまったせいか、その効果は徐々に少しずつその身体に表れるようになり、ゆっくりと進行してしまったせいか、逆にロビンは身体の自由を失い、身体の感覚は鋭く変化していき、「ぁぁ……、やぇ……、ぁあ……」身体をなぞられて股間を擦り付けられるとその動きをなぞるように喘ぎ、「うぅ……、くふ……、ぅううう……」無理矢理口づけをされれば空気を求めて抗おうとし、それが濃厚な口づけになってしまい、逆に興奮が強まっていく。「ぁぁ……、そ……くぁぁ……っっ、だ、め……」身体のあらゆる部位が感じやすくなり、その中でも特に感じそうに思われている箇所を手が這い回り、撫でられれば股間をさらに勃起させ、色っぽい、艶っぽい声を出してあえいでしまい、   (2023/11/7 23:31:03)

ロビン「くぅぁぁあああ!! そ、そこ……っ!! ぁぁああ!! や、やめ……ぁああああ!!」股間をつかまれて強く扱かれれば、両足に力が入らず、背後の男に完全にもたれかかってしまい、我慢汁をグチュグチュと垂れ流してさらに喘ぎ、顔を赤らめ、身体を火照らせてしまい、口からもよだれが垂れ落ちていく。そのまま無理矢理膝をつくようにされても抵抗できずにされるがままのロビン、股間を扱かれたことで先走りは出続け、地面には小さな水たまりすら生まれ、スーツの切れ目からは汗がしみ出していき、支えられなくては倒れてしまいそうなほど、媚薬とフェロモンガスの効果で欲情してしまったロビンは上半身をふらつかせていたが、「あっっぁ……ぁあぁっっっぁ……っぁっぁっっぁ……っっぁっっぁ……」不良達が股間を露出して扱いた結果、次々と勃起したペニスを突き出し、ロビンの顔に押しつけられると、逆にそれでロビンの身体が支えられる状態に陥っていく。   (2023/11/7 23:31:07)

ロビン頬に、耳に、鼻に、アイマスクに、口元に、後頭部に、首筋に、次々と勃起したペニスの亀頭が押しつけられ、先走りが次々にロビンの顔を汚していくが、ロビンは欲情しすぎて抵抗を見せず、自らの顔を、頭を、スーツをドンドン不良達の先走りにまみれさせていき、「うむぅぅぅ!! くふぅぅぅ!!」口が少し開いた瞬間、一人の不良のペニスが口に飛び込めば、思わず表情を歪めるロビンだが、自らの股間を扱かれ、欲情した現状では口さえまともに動かず、なんとか動かそうとする舌で不良のペニスを押し返そうとするも、それを舐めるように状態にしか動かせずに不良のペニスを奉仕する状態になっていき、「うぅぅ!! むふぅぅ!!」その不良がつい気持ちよさげにあえいでしまうと、さらに二人の不良が強引にロビンの口にペニスをねじ込もうとし、隙間がなくて呼吸がしづらくなれば、ロビンは息苦しくてむせてしまうも、舌は丁寧に不良達のペニスを舐めてしまい、彼らを無駄に奉仕させ、自らを苦しむ状況を強めてしまっていた。   (2023/11/7 23:31:09)

ロビン「も、もっと……」不意にペニスが口から抜かれるや、ロビンの口から言葉が漏れ、ロビンのペニスは完全に勃起しきり、かなり大きなそれが露出した状態で上下に大きく揺れ、先走りを流し続けていき、不良が微かに触れると「ぁぁ……、ぅぁっ、ぁああああ!!」と喘ぎながら嬉しそうな声を出し、触れるのをやめると残念そうな表情すら見せており、ロビンが欲情に浸りだしているのは明らかだった。どうやら、相当溜まっていたのだろう、それが扱かれることで、欲情することで発散できそうになり、ロビンはフェロモンガスと媚薬の効果でついにこの状況を受け入れてしまっていた。   (2023/11/7 23:34:10)

おしらせロビンさんが退室しました。  (2023/11/7 23:34:14)

おしらせモブ不良集団さんが入室しました♪  (2023/11/8 08:12:55)

モブ不良集団「あああ〜……ロビンの顔面でチンコ扱けるなんて最高だぜ」「ああ、本当に。ほらほら、アイマスクにいっぱい先走りつけてやるからなぁ」「ぉっほ!ロビンのフェラ、気持ちいい!」「ハハハ!偉そうでおしゃべりな口、チンコで塞いだぜ〜!」「1本じゃ足んねぇだろ、ほらほら〜!!」(男たちのペニスがあらゆる方向から顔に押し付けられ、口にも強制的に何本も突っ込まれ、笑いものにされてしまうロビン)「ああ〜マジでエロいなロビン」「もっと俺たちを楽しませてくれよ」(ロビンの股間も扱かれ続け、手も掴まれて男たちの股間を握るようにされて強制的に手コキされ、開いた腋にもペニスを押し付けられてほぼ全身で奉仕させられてしまい……)「ああ!? 今、もっと、て言ったか?おいおい、ロビンも完全に染まってるじゃねぇか!」「そうだよな、あんな変態スーツ着てたもんな、こういうの望んでたんだろ?」「叶えてやるから安心しろよ!」「なぁ……イクぜ、おい!ロビンイクからな!!!」   (2023/11/8 08:13:04)

モブ不良集団(男たちの叫び声と共に、顔を中心に、口の中も手も腋も、全身に向けられたペニスの先端から、ザーメンが一気に発射され、ロビンの全身を染め上げてしまう。)「ハハハ! これで、俺たちの完全勝利ってことで良いのか、なぁ? どうなんだ、ロビン?」(笑いながらロビンに問いかける男は、快楽でうまく力の入らないロビンの背中を押して地面に倒し、腰を掴んで上に上げさせる)「証に、こっちもくれよ!!」(叫びながら、勃起の収まらないペニスを、全く慣らさないまま、ロビンのアナルに突き刺してしまう。それを合図に、周囲の男たちもロビンの全身と自らの股間を刺激する)※   (2023/11/8 08:13:11)

おしらせモブ不良集団さんが退室しました。  (2023/11/8 08:13:15)

おしらせロビンさんが入室しました♪  (2023/11/10 00:30:29)

ロビン不良達によってされるがままに攻められ続けるロビン、ペニスまみれにされて笑い物にされてもアイビー特製フェロモンガスと媚薬の威力は著しく、その薬品によって欲情が身体に染まってしまったロビンは抵抗感が皆無となっており、「ぁぁ……、ぁ……っ、ぅぅ……っ、…んっ、あぁぁっ……、熱い……、あぁぁうっ……、ハァ……、ハァ……」自らの手で自らのペニスを扱き始めれば、さらに欲情した様子でうっとりと自慰に熱がこもり、不良達が一斉に射精をすれば、ロビンは頭から身体まで全てが白濁した精液まみれになっていく。「ああ……っ、んあああ……っ、か、身体が……熱……、ハァ……、ハァ……、ぁああ」全身が熱々の精液で染め上げられると、その生暖かさを受けてさらにロビンの身体から力は抜け、不良に地面に倒されても快感の表情は収まる様子がないが、「うぐぐ……、ぁ……ぁぁ……ぁあ……っ、ぁああああっ!!?」不良の一人の勃起がまだ進行中のペニスをアナルに突き刺されると、今までの居心地のいい夢から覚まされたかのように絶叫し、「んぐっ……うふぅぅっ、あふううう……!!ぁああああっ!? ぐがあああっ!!? や……ぅがあああっ!!」   (2023/11/10 00:31:08)

ロビン慣されないまま掘られては抜かれる繰り返しの刺激に目を白黒させて悶え苦しみ、叫ぶが、他の不良達も再び自らの股間を刺激させ、ペニスを扱き、ロビンの身体に擦りつけて再び自慰を始め、ロビンは全身をペニスで撫でられ、さらに汚されていく。その感覚はさらに鋭く変化し、何度も尻への刺激を与えられるや、その限界は流石に訪れるらしく、「……く、くぁあっ!? や、やめ……っ、ぁあああああ!!あぁ……、ぁぁ……、やめ……、あぁあ……や……、やぇ……、駄目……、……ぁあっ!!」地面に突き出し、自らの片手で自慰も続けるロビンのペニスは完全勃起して微振動のように震えており、再び急激に顔を赤く染めたかと思えば、ヤバそうな表情に変わる。その様子から察した不良の一人が不意にロビンの股間の根元に何かを施すと、それは同時に訪れた。「う……っ、ぁあああああ……っ!? ぁあんっ!?  ぁあ……ふっ、うはっ!? ぅおおおおおっ!!ぁあああああああっ、出るっ!! 出るっ!! 出るっ!! イクゥ……ッ、イクゥ……ッ、い……、イク……ッ!!イク……ッ!!イク……ッ!!イク……ッ!!イク……ッ!!イクーーーーーーーッ!!」   (2023/11/10 00:31:23)

ロビンロビンが尻にペニスを突き刺されたまま、身体を起こし、股間を前に突き出すように射精を……、空射精を繰り返していく。不良の手の方が早く、ロビンのペニスの根元を締め付けるリングが施され、ロビンは盛大に射精したつもりだったが、全く射精することができず、気持ちよくもなれずに空射精をしてはすぐに射精欲求の衝動から勃起してしまい、「イクゥゥゥゥ!! ぁあああっ、気持ちイ……、……出したのに、まだ、出るぅッ!! あああっ、止まらない、止ま……イクッ、イクッ!!」リングをつけられたと知らないロビンは本能のままに空射精を繰り返す悪循環で何度もいったつもりになっていき、ロビンは状況に気付かないまま、意識を堕落へと向かわせ、4度目の空射精に入る頃には、ロビンの2つの金玉には相当な精液も溜まったらしく、まだ若い年齢なのに、ロビンの玉は大きく、そしてずっしりなものに変貌を遂げるに到った。堕落にあと一歩と迫るロビンが正気を取り戻す様子は見えない。   (2023/11/10 00:31:25)

2023年08月11日 21時13分 ~ 2023年11月10日 00時31分 の過去ログ
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