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「年上マゾ女の調教部屋」の過去ログ

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2023年10月31日 15時06分 ~ 2023年11月14日 11時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (2023/10/31 15:06:27)

矢代祐二【こんにちは。】   (2023/10/31 15:06:44)

駒山彩子【こんにちは】   (2023/10/31 15:10:16)

矢代祐二【1時間半ほどになりますが、お時間あればよろしくお願いします。】   (2023/10/31 15:11:39)

駒山彩子【はい、ありがとうございます。これから書きますので少しお待ちください】   (2023/10/31 15:13:00)

矢代祐二【はい。よろしくお願いします。】   (2023/10/31 15:13:19)

駒山彩子申し訳ございません!…ジュップ…ズズルゥ…(一種のトランス状態というべきだろうか。彩子は頭、理論、知識ではなく本能で動いてるのが明確に行動に反映されている。彼の"躾け"がこの変化をもたらせてるのか、彩子の中に秘めた"マゾ本能"なのか、何れにせよ彩子は人間の女というより動物の雌に変貌しているのが明らかである。床から精液を啜り取ることが屈辱的だという常識も頭から消えてれば、ご主人様に恵んでいただいた精子は許可が下りてからいただけるものという"知識"も頭から消えている) 以上   (2023/10/31 15:27:06)

矢代祐二(つい先日までバーで言い寄ってくる男たちを軽くあしらう彩子さんの姿はもうそこにはなかった。目の前にいるのはご主人様に仕えることに喜びを覚え、また与えられたものを喜んで受け入れる雌奴隷の姿だった。床に手をつき這いつくばりながら舌を伸ばして零れた精液に舌を伸ばす姿はまさに雌犬のようだった。無防備な臀部に平手打ちを一発浴びせる。ペシーンという乾いた音とともに雌犬の鳴き声が部屋に響く。)お前が垂れ流した液もそのままじゃないか。この後掃除する人間が大変だろう?自分で汚した床もちゃんと綺麗にしておくんだ。以上   (2023/10/31 15:33:51)

駒山彩子はいっ!申し訳ございません!…ペロペロ…ジュップ…(彩子が撒き散らしてしまった潮は、顔に当たって飛んでしまった精子とは全く範囲が違う。つまり彩子はその場だけでなく四つん這いで広い床に移動しないといけないのだ。平日の深夜に知り合ってたった数時間の相手の前に、そしてあと数時間で皆から憧れられる凛とした姿に戻らなきゃいけないというのに、それを全部忘れて彩子はラブホテルの部屋であっちこっちに這いつくばって移動しては自分の潮を舐め上げている。ネットで見ては憧れていたものの、正座も長時間の四つん這いも実は体への負担は少なくない。週に数回は体型維持のためにジム通っている彩子でも、明らかに手足が震え始めている) 以上   (2023/10/31 15:43:47)

矢代祐二(慣れない姿勢からか四つん這いで這いまわる姿に少し違和感を感じる。再び這いまわる雌犬の尻に平手打ちを浴びせる。雌犬の正面に回り髪の毛を掴んで顔を上げさせる。汗、そしてご主人様から与えらえた精液で化粧は乱れているが返ってその表情は雌奴隷らしく移る。化粧が落ちていても十分「綺麗」と言われる部類の顔のつくりであった。つくづくこんな女が奴隷願望を抱き、まさに今、その役目を果たそうとして同時に自身の欲を満たそうとする姿は面白いものだと感じる。単純に「美しい顔」でこちらが性的に興奮することはないがそれに真性のマゾ性が伴って初めてこちらも興奮を覚える。その表情は平手打ちを浴び、ご主人様に頭を持ち上げられ多少の怯えを浮かばせていたがそれもまたいい表情だ。)なんだ、そんなことじゃ散歩もしてやれないぞ?それとも思っていたのと違うか?もうギブアップか?止めるならさっさと出ていけ。俺に無駄な時間を過ごさせるな。以上   (2023/10/31 15:53:34)

駒山彩子やめません!お願いですちゃんとやります!帰らさないでください…(お尻を叩かれることももちろん今日が初めてだが、顔にビンタされることがこれほど恐怖をもたらすものなのかと彩子は初めて体感する。一発叩かれてしまえば、次は彼が手を上げただけで反射的にビクッと無意識的に顔が逃げてしまう。しかし叩かれる肉体的な痛さと恐怖より、捨てられることのほうが彩子にとってよっぽどの恐怖である。どこから湧いてきた体力なのかがわからない。髪を掴んでいた手が離されれば彩子は手足が震えながらもダッシュと言えるほどまた動き始めている) 以上   (2023/10/31 16:03:48)

矢代祐二(「お前の抱いていた奴隷願望はその程度なのか?いや、そんなはずはないよな。お前はもっと出来る雌奴隷なんだろう?」そのような煽りの意図を察してだろうか…いや、そんな余裕はないはずだ。雌奴隷は捨てられたくない、ただその一心で床に這いつくばり再び舐め掃除を始める。捨てられたくない、もちろんその先には自分の欲望がようやく満たされているという満足感もあるだろう。再び活気を取り戻した雌犬が一通り掃除するのを眺める。そんな床を舐め回す彩子さんの姿にこちらのサディスティックを刺激される。)よし、そのくらいでいいだろう。こっちへこい。(そう言うとベッドへと呼び寄せる。今日は拘束具を準備していなかったためとりあえずネクタイを準備して彩子さんの目の前でチラつかせる。そして簡潔に)縛られたいか?   (2023/10/31 16:12:29)

矢代祐二以上   (2023/10/31 16:12:31)

駒山彩子はいっ…縛られたいです…お願いします…(ネットで色んなことを見ていた彩子は、縛られたい願望があるとの自覚はなかった。寧ろ身動き取れないから仕方がないと言い訳になると思ってるほどだが、ご主人様が縛りたいと察した彩子は素直に受け入れている。ご主人様がどうしたいかが一番大事なことである。何よりも真っ先にそう考えるようになった彩子は、手を前に出すべきなのか、背中に回して組むべきなのかわからないまま彩子は、ベッドの上で土下座しているため顔は見えないが、捨てられることを回避してかつ彼から求められている感覚に幸福な表示を浮かべている) 以上   (2023/10/31 16:25:01)

矢代祐二(「縛られたいか」の質問に「はい」と答える。まぁ、これは想定内だ。自分にその気がなくともおそらくご主人様の意見に対して「ノー」と言えない、いや、言わないことはここまでの関係で十分察することができた。心の底から縛られることに快感を覚える雌奴隷は拘束具を見ただけで恍惚の表情を見せるようになる。それは道具がネクタイであっても同様だ。だが、もちろん初めての彩子さんにまだそこまでの表情は確認できない。だが土下座で伏せている頭を持ち上げると、どこか満足そうな待ち遠しいような表情に見える。土下座する彩子さんを後ろ手に縛ることにする。ネクタイで痛みが出るほどしっかりと結んで拘束してやる。こちらが仰向けに寝転がり)69くらい知ってるだろう?ほら、跨れ。以上   (2023/10/31 16:31:56)

駒山彩子【すみません、ちょっと出ないといけなくなりました。またレスを書いておきます】   (2023/10/31 16:39:43)

矢代祐二【了解しました。今日もありがとうございます。】   (2023/10/31 16:40:02)

駒山彩子【今日もありがとうございました】   (2023/10/31 16:40:22)

矢代祐二【彩子さんのような女性を雌奴隷として扱うのはとても楽しく興奮させていただいています。またお時間合うときによろしくお願いします。】   (2023/10/31 16:41:24)

おしらせ矢代祐二さんが退室しました。  (2023/10/31 17:00:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (2023/10/31 18:49:34)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (2023/11/1 10:28:01)

駒山彩子【こんにちは。本日は11時過ぎあたり来れる予定です。もしご都合よろしければ遊んでください。宜しくお願いします】   (2023/11/1 10:29:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (2023/11/1 11:27:50)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (2023/11/1 11:39:41)

矢代祐二【こんにちは。今日はこの後15時前くらいまでは時間がとれるかな、という感じです。お時間あればお待ちしています。】   (2023/11/1 11:40:48)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (2023/11/1 11:50:50)

駒山彩子【こんにちは】   (2023/11/1 11:51:10)

駒山彩子【レスを書きますね】   (2023/11/1 11:51:38)

矢代祐二【改めましてこんにちは。よろしくお願いします。】   (2023/11/1 11:53:05)

駒山彩子(初めて身体の一部をきつく縛り上げられ拘束されることに彩子は未知の快感と安心感のようなものを体感している。だが普段いつも清潔にしてるつもりとはいえ69というのは股間の恥ずかしい部分を丸出しに彼の顔から至近距離に持っていくことの上にすでに一日過ごして潮も吹いた状態での匂いがどうしても気になった)えっ…しゃわ…いやっ、はい…失礼いたします…(シャワーしたいとギリギリ飲み込んで、言われた通りに仰向けになった彼の上に素直に股がった) 続く   (2023/11/1 12:07:27)

駒山彩子(これまでは縛りに特に興味がなかった理由は、拘束="無理矢理される"ようなイメージを持っていたからである。でも実際手だけを縛られてみれば、無理矢理されるのではなく、不自由な体勢で、ご主人様が楽しめるのであれば苦労してまでも仕えて尽くしたい彩子の性にぴったり合っていた。まだ肉棒を咥えてはいないが、手を使えないため体重が全部体幹にかかり、顔を下ろせば必然的に喉奥まで肉棒全部が差し込まれることになる。すでに体力の限界に近い彩子は少しふらふらしていて、もともとバキバキまで鍛えてないが縦筋だけうっすら見える腹筋にさらに力が入って、うっすらではあるがシックスパックの形が微かに見えてくる) 以上   (2023/11/1 12:13:48)

矢代祐二(この雌奴隷に羞恥心を与える方法を考える。そこで浮かんだのが後ろ手に縛ったままでのシックスナインの体勢だった。案の定少し戸惑いを見せるが雌奴隷のあるべき姿を心得た彩子さんは言われたままにこちらに跨ってくる。自然とこちらの眼前に彩子さんの恥部が晒される。この女がどの程度の経験を積んできたのかはまだ分かりかねるが、年齢の割には綺麗な淡い色に見える。少し緩んだ割れ目はまだいやらしい蜜を纏っていた。先ほどから数回潮を吹いていることもあり、彩子さんの羞恥心は高まっているように感じる。そんな恥部を視姦しながら)服を脱がされ、ちんぽを奉仕させられ、床の舐め掃除までして、それでもこんなに濡らすのか。本当にはしたない雌だ。(手を縛られなんとか体勢を維持する雌奴隷に対して目の前の尻に激しく平手打ちを浴びせる。)ぼーっとするな。咥えろ! 以上   (2023/11/1 12:24:01)

駒山彩子はいっ!申し訳ございません…失礼いたします…(自分が見えてなくても、清潔に保つために無毛にしている女性器もアナルも丸出しになっていることは容易に想像がつくし、女として辛いはずのことしかされてないのにそれでもこんなに濡らしている事実を予め言葉に出され、これが所謂言葉責めなのか、そう思って恥ずかしがっているお尻に平手打ちの嵐に見舞われ恥ずかしがる余裕もなくなる。丁寧にご奉仕したくても口を開けば体重のせいでするっと喉奥が勢いよく亀頭に当たり噎せかえそうに) ううっ…オゥェッ…  以上   (2023/11/1 12:33:40)

駒山彩子【ちなみに、そこまで描写に入れなくてもいいと思ってますがパイパンや剛毛がいいなど、お好みありますか】   (2023/11/1 12:34:26)

矢代祐二【特にこだわりはないですよ。ただ、生えていて後々しつけと称して剃らせるのも楽しいかなとは思いますが、今描写していただいたようにあくまで清潔感ということで剃っているのも違和感ないと思います。ですので躾の項目が一つ減ってもよければ(笑)このままで大丈夫ですよ。】   (2023/11/1 12:41:40)

駒山彩子【わかりました。ではもともとコンプレックスでもあった外見に似合わず割れ目もアナルも完全に埋もれる剛毛ということにしますね。そのため脱毛クリニックにも恥ずかしすぎて行けず、普段は頻繁に剃ってケアしているだけということで】   (2023/11/1 12:47:52)

矢代祐二(体勢を変えて再度の奉仕を命じられると当然その命を果たそうと再び口に含んでいく。不自由な体勢のせいか時折自身の頭の重さに耐えかねて頭が下がると自然と肉棒は雌奴隷の喉奥を犯していく。えづく彩子さんに対して)なんだ動くのがしんどいなら動いてやろうか?(そういって下から突き上げるように腰を上下に浮かせる。動くことを強制しない、一見優しい言葉にも聞こえるがそれはさらに喉奥へと肉棒を突き刺すより苦痛の増す行為の裏返しであった。苦しそうな彩子さんに追い打ちをかけるように尻をひっぱたいたり撫でまわしたり鷲掴みにしたりしながら反応を楽しむ。時折たたかれた際にビクッと体を震わせる様子はさらにサディスティックを煽ってくる。)よし、玉も舐めろ。以上   (2023/11/1 12:51:07)

矢代祐二【了解しました。では、忠誠の証として今後そのあたりも躾させていただきますね。】   (2023/11/1 12:52:00)

駒山彩子(頭も掴んでられていなければ全く身動きが取れないように縛られてもない、つまり逃げようと思えばできる状態である。だがご主人様が満足しなければやり続けることは彩子にとって本能、条件反射に近いようになっていた。当然喉奥へ肉棒で突き刺され続けるとねっとりとして粘液が彼の股間に水溜まりができるほど溢れ出てくる。玉を舐めるという指示はもはや救いの言葉だった。喉奥もお尻も責め続けられればもうすぐ失神して潮が吹き出てしまうところだった。やっと肉棒から口を離すことができて、彩子は酸素を取込みながら舌を伸ばして金玉を舐め始める) 以上   (2023/11/1 13:00:54)

矢代祐二(限界を察してひとまず口淫奉仕を解除してやる。こちらの声を聞き、彩子さんが少し下へと移動する。舌で舐め始めた彩子さんに対して「両方共だ。」というと、丁寧に右の玉を舐めたかと思うと次は左。ゆっくりと移動させたどり着くと再び舐め始める。しばらくするとまた右へ…。左右を行き来す度に目の前の尻が艶めかしく動いていく。そうやって少し呼吸を整えさせた後に再び一言。)「くわえろ」(そういうと返事をした雌奴隷は再び肉棒を口へと導く。時折鼻から抜けるような喘ぎの声が耳をくすぐってくる。少し顔を出した目の前の陰核を指で弾くように数回触れてやる。) 以上   (2023/11/1 13:09:41)

駒山彩子【少しお待ちください】   (2023/11/1 13:18:51)

矢代祐二【はい。お気になさらず。】   (2023/11/1 13:20:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (2023/11/1 13:44:10)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (2023/11/1 13:44:46)

駒山彩子(再び肉棒を咥えると、クリトリスへの刺激も拍車をかけているだろうが、苦しそうな噎せる音、えずく声に蕩けるような喘ぎ声の頻度が明らかに増している。彩子は頭を上下にさせてピストンを再開するが、明らかに限界に近いことは後ろに縛りあげられた手に現れている。絶頂我慢にその手は拳になっては開いて指が硬直してるように強ばり何かを握っているようになっている。このままでは潮を彼の顔にぶちまけかねないと彩子は自覚していた。もちろん目の前のこの女はいつ逝っても可笑しくない状態にあるのは経験豊富な彼はわかりきっている。どうするかは彼次第だが、彩子は万が一漏らしても直接彼の顔にかからないようにお尻の角度を外に逃げていく) 以上   (2023/11/1 13:57:33)

矢代祐二(クリトリスに少し触れてやっただけですぐに雌犬の体は反応を示す。後ろ手に拘束した手は何かを訴え、また我慢するかのようにグーパーを繰り返し必死に耐えている。当然、絶頂が近く、また再度潮吹きをする感覚を雌犬自身も感じているのだろう。さて、どうしたものか。はしたなくご主人の顔の上で潮吹きをさせ激しく叱責するか…いや、この雌犬はそんなことをしなくても従順な雌犬だ。何よりまだ顔の上で吹かせてやるにはまだ早い。)なんだ、この程度で逝きそうなのか?今まで潮を吹いたことはないんだろう?どれだけつまらない男を相手にしてきたんだ。こんな雑魚まんこ一つ潮を吹かせられないなんて。(そういうと彩子さんの下から体を抜く。四つん這い、といっても手は拘束されているので上半身は頭と肩でバランスをとっている。)尻、突き出せ!(一発平手打ちを浴びせ、尻を叩く突き上げた雌犬の後ろから再び軽くクリトリスをいじり始める。)以上   (2023/11/1 14:06:55)

駒山彩子(雑魚まんこだとは一度も自分では思ったことがなかった。本当に相手につまらない男しかいなかったなのか、自分が感じにくいなのか、彩子は知る術がなかった。だがこの数時間で思い知らされている。すでに絶頂の近くまで責めを受けていたのもあるが、言わば今たった一発の平手打ちと軽くクリトリスを弄られただけで彩子は潮吹き逝きをしてしまった。ぐいっぐいっぐいっと腰とお尻が痙攣しているため、噴き出す潮がベッドシーツとヘッドボードの間に行き来するように当たって飛び散る)あっ…ああ!申し訳ございません!!出ちゃいます!出ちゃいます出ちゃいます… 以上   (2023/11/1 14:14:33)

矢代祐二はしたない雌犬だ。少し遊んでやっただけでこんなに発情するんだからな。(そう言いながら雌犬がお尻をビクンビクンと痙攣させながら潮を吹く様子を眺めている。ここでようやく指を1本割れ目にあて、ゆっくと挿入していく。初めて膣内に刺激を与えてやるが、指を入れられた雌犬はより一層大きな、そして官能的な声で鳴くように見える。)ほら、自分で動け。腰振ってみろ!(平手打ちを何度も浴びた臀部はすでに赤みを帯び始めている。そんなことは関係ないとばかりに左手をさらに振り下ろす。)ほら、ご主人様の指が汚れるだろ。我慢しろ。(言葉とは裏腹に膣内を刺激するように指先を複雑に動かしていく…)以上   (2023/11/1 14:21:09)

駒山彩子(雑魚まんこだとは一度も自分では思ったことがなかった。本当に相手につまらない男しかいなかったなのか、自分が感じにくいなのか、彩子は知る術がなかった。だがこの数時間で思い知らされている。すでに絶頂の近くまで責めを受けていたのもあるが、言わば今たった一発の平手打ちと軽くクリトリスを弄られただけで彩子は潮吹き逝きをしてしまった。ぐいっぐいっぐいっと腰とお尻が痙攣しているため、噴き出す潮がベッドシーツとヘッドボードの間に行き来するように当たって飛び散る)あっ…ああ!申し訳ございません!!出ちゃいます!出ちゃいます出ちゃいます… 以上   (2023/11/1 14:30:54)

矢代祐二【同じレスを書き込んでいただいたようです。そして、今日はそろそろ時間になってしまいました。】   (2023/11/1 14:39:49)

駒山彩子【あ、ごめんなさい。レスを書き直しますので、また次回お手隙きの際にお願いします】   (2023/11/1 14:42:16)

駒山彩子(今の彩子の身体は、恐らくこれまで相手してきたようなテクニックも大してなくノーマルな男性の指が入ったとしても絶頂は止まらないであろう。女の身体を熟知した彼にされたら尚更である。我慢しろと言われても我慢の仕方なんてわからない彩子は、腰を振れば色んな角度に与えられる刺激に膣に力入れることしかわからないが、締め付けるとより指を圧迫して快感の波が強くなるという悪循環。"我慢"することに成果はなく、膣は指に締め付けるが、噴き出す潮は一向に減らない) 以上   (2023/11/1 14:42:21)

矢代祐二【レスありがとうございます。とりあえず1時間ほどしたら戻れるかもしれませんのでその時はまた書き込ませていただきますね。】   (2023/11/1 14:43:25)

駒山彩子【ありがとうございます。宜しいお願いします】   (2023/11/1 14:45:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (2023/11/1 15:14:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (2023/11/1 15:14:49)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (2023/11/1 16:53:23)

矢代祐二(「我慢しろ」の言葉を受けると雌奴隷の膣がこちらの指を締め付けてくる感触を得る。おそらく言いつけ通りに奥から溢れ出てくる潮吹きを必死で我慢しようとしているのだろう。だが、そんな努力は虚しく潮吹きは止まらない。そんな雌奴隷を弄ぶかのように挿入する指を2本へと増やす。膣内を刺激する指はさらに複雑さを増し、雌奴隷の身体の反応を確かめながら性感帯を探し当てるかのように角度、強さ、スピードなどを変えながら刺激を続ける。これまで出会った雌の中でも1,2を争うほどの剛毛は潮を浴びて露を垂らしている。左手を再び臀部に振り下ろす。)何ご主人様に感じさせてもらってるんだ。自分でも動け、ほら! 以上   (2023/11/1 16:53:31)

矢代祐二【遅くなってしまいました。明日はちょっと難しかもしれません。念のためお知らせです。】   (2023/11/1 16:55:06)

矢代祐二【また改めてよろしくお願いします。】   (2023/11/1 16:55:22)

おしらせ矢代祐二さんが退室しました。  (2023/11/1 16:55:25)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (2023/11/6 11:17:29)

駒山彩子【ご無沙汰しております。レスを書きます】   (2023/11/6 11:17:48)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (2023/11/6 11:28:20)

矢代祐二【こんにちは。こちらこそ、ご無沙汰しています。今日は12時半ころから1時間ほど抜けると思います。】   (2023/11/6 11:28:50)

駒山彩子(奴隷は自分が気持ちよくなるものではなくてご主人様に気持ちよくなってもらうもの、ご主人様が責めたければ楽しめるように反応するもの、でもどう反応すればご主人様が楽しいのかがわからない。色んなことを考えてるはずだが、それはあくまで"理性"が残っていればの話である。だが理性がある彩子はとっくに彼の"躾け"によって消え去っていた。そして彩子はマゾであることは間違いないが、その前に一人の女、いや、雌である。彼が意図してそうしているかはわからないが、その手慣れた責めに彩子は性欲のマックスに追い詰められていて、プライドや恥ずかしさや奴隷としての立場までも忘れて一番の本音が出てしまう)あああ…!お願いです!おちんぽ様を恵んでください!おちんぽ入れてください!お願いします!もう我慢できません!お願いします! 以上   (2023/11/6 11:28:59)

駒山彩子【こんにちは、宜しくお願いします】   (2023/11/6 11:29:12)

矢代祐二【こちらこそよろしくお願いします。レス返させていただきます。】   (2023/11/6 11:29:57)

駒山彩子【スケジュールについてわかりました。本能的どうしてもおちんぽが欲しいという形で進めましたが、挿入があるかはそちらのペースで構いませんので、宜しくお願いします】   (2023/11/6 11:31:48)

矢代祐二(たった指2本での責めに理性を失い快楽のため男性器を求める姿はまさに発情した雌であった。これまでのセックスでここまで理性を失い男からの責めに屈してしまうことなどなかったであろう。そもそもそんなことは彩子さんのプライドが許さなかったのではないだろうか。だが、一方で本能的にはご主人様と呼べる強い雄に従いたい、奴隷として奉仕したいとの願望もあっただろう。今まさにこれまで何重にも被ってきた厚い皮を剥がされ本能がむき出しになった姿をさらしている。手は後ろで縛られ、顔と肩をベッドにつけお尻を高く突き出した姿で本能をむき出しにして指を飲み込むように腰を振る。拘束され恥辱を晒しながら要求に従う姿に多少なりとも満足感を感じていた。だが、簡単に入れてやるわけにはいかない。)なんだ、そんなに欲しいのか?ならこのケツを振ってはしたない姿をさらしておねだりしてみろ!(と、いい再び右手を臀部に振り下ろす)   (2023/11/6 11:38:28)

矢代祐二【はい、大丈夫ですよ。その場で感じた通り、思った通りにお好きに動いていただいて大丈夫ですよ。そういった素直なリアルな?反応を感じて、それにレスを返すのもとても楽しいですし。それにこちらも相当好き勝手遊ばせていただいていますから。】   (2023/11/6 11:40:49)

駒山彩子(奴隷としてご主人様がいる心地よさも十分に味わっているが、そんな感情や精神的な部分を抜きにしてもこれまで自分が経験した"セックス"はいかに単調なものだったのかを体感させられている。今までこれほど男性器を欲するのは、ホルモンバランスによる生理現象はあったとしても全くレベルが違うものだった。何かを命じられればどう動くべきか、どう応じるべきかを考える余裕はとっくになくなっていた。ケツを振れと言われれば彼が言葉を言い終わる前に既にお尻を動いてしまっている。上下も左右も円を描くようにも、狂ったようにお尻を振れば当然結果として彼に要求されたように自分から動くことになっている。そして唇と喉奥で感じたあの肉棒を挿入してもらえたらどうなるのか、それしか頭になくなっていた)お願いします!おちんぽ様を恵んでください!おまんこに入れて突いてください!  以上   (2023/11/6 11:56:55)

矢代祐二(「言われたから」というよりも本当に雌犬が喜ぶように、そして男性器を欲するあまり本能的に雄を呼び寄せるかのように自らの性器を晒した姿でお尻を振っている。バーで見た男たちを軽くあしらう彩子さんの姿はとっくに消え失せていた。今、目の前で腰を振っているのはただ、快楽を求める発情した一匹の雌だ。)ふん、仕方ない。(そういうと彩子さんの腰を掴んでしっかりと固定する。亀頭を割れ目に当て、焦らすようにゆっくりゆっくりと上下にこすって反応を見ながら遊んでいく。)これか?これが欲しいのか?(と言いながら亀頭をわずか数センチ挿入し、再び抜いて割れ目に当てなぞっていく。)お前がこれから俺の雌奴隷として生きていくのなら入れてやってもいい。どうする?(ここまで来てもまだ自分の立場をしっかりと理解させるため奴隷宣言を促す。) 以上   (2023/11/6 12:05:53)

駒山彩子(腰を掴んで固定されていなければとっくに入ってるぐらい彩子のお尻は勝手に後ろに推すよう動いてしまう。そして実はその数センチが、彩子の初めての生チンポ体験であった。これまではセックスをしたとしても自我を失うほど感じたことがないこそ、妊娠や衛生のことを考えて避妊具を使っていたが、今はそんなことを考えてられない。その理由は言うまでもなく、今の彩子はもう"人間"ではなく"動物"になっているからである。雌奴隷として生きて行くことはもちろん本望ではあるが、その重さを深く考えてないまま彩子は宣言してしまう) はい!私はこれからご主人様の雌奴隷として生きていきます!可愛がってください!おちんぽ様恵んでください!!  以上   (2023/11/6 12:17:11)

矢代祐二(理性を失った雌の答えは予想通りだった。後先考えずにただ、今目の前の快楽を与えてほしい。強い雄の男性器で自らの体を満たして欲しい。その欲求が今彩子さんの全てを支配していた。何度も焦しをさせられている雌犬は自らこちらに腰を押し付けてきてその肉棒を自らの中に取り込もうとする。そんな雌奴隷を制するように臀部に平手打ちを浴びせ、さらに強い力で腰を固定し、動かないようにする。それでももはや我を忘れた雌が動きもしない腰を必死にこちらに近づけようともがく惨めな姿がさらにこちらを刺激してくる。本能に支配された雌の奴隷宣言を聞くと)そうか、じゃあ、しっかりと味わえ。(そういうと腰を掴んで、焦らしていた分を開放するかのように最奥まで一気に挿入する。) 以上   (2023/11/6 12:23:41)

駒山彩子あああああああ!ありがとうございます!ありがとうございます!ありがとうございます!!(一気に奥まで挿入され動かされてもないが、膣内が目一杯充満される、いや充満どころか拡げられるのと子宮に亀頭に叩き付けられる快感に、彩子は素直に叫んでしまう。そこには奴隷だから感謝すべき、入れてもらう立場だから感謝しないといけないなど、頭で考えてからの反応は一切混じっていなく、雌として与えられた快感に本気で感激している) 以上   (2023/11/6 12:33:59)

駒山彩子【13時半以降も来れると思いますので、お手隙の際にまたお願いします】   (2023/11/6 12:34:37)

矢代祐二【了解しました。またお願いします。】   (2023/11/6 12:34:58)

矢代祐二(理性を失った雌の喘ぎというべきか叫びというべきか。その声は心地よく耳に届く。直接感じる彩子さんの膣内は温かくまたとても柔らかい。溢れる愛液が潤滑油の役割を果たして奥まで挿入するのに一切の抵抗を感じなかった。時折痙攣するかのように肉棒を締め付けてくる感覚もある。根元まで挿入したところで膣壁が全体に満遍なく吸い付いてくる感覚は快感を感じる。彩子さんが憧れ、もっとも大切にしているであろう主従関係なども今は吹き飛んでしまい、ただ与えられた快楽に浸っている様子の彩子さん。そんな姿を見て再び平手打ち。)お前が頼んだんだろう?ほら、動けよっ!何、快楽に浸っているんだっ! 以上   (2023/11/6 12:39:06)

矢代祐二【すみません、では一度席を外します。】   (2023/11/6 12:39:21)

駒山彩子(ことが終わって"冷静"に戻れれば彩子は今の自分は奴隷としてダメだと反省できるだろうが、今は叱られてる言葉も耳に入ってないほど狂っている。彼の要求通りに自分から動くことに結果的にはなっているが、お尻に平手打ちされても"現実"に引き戻されることなく、その痛みも快楽に化している。手を後ろに縛られているため動くには顔と肩をマットレスに埋もれさせバネにしてお尻を後ろに押し付けるしかない。その自分の姿をもし普段の自分が見たらあまりの惨めさと恥ずかしさに泣いてしまうだろう。だが視線すらマットレスに塞がれている今では頭が真っ白になっている。口がマットレスに埋もれている分あえぎ声が遮断され、無機質な音だけが響く)パン!ジュポッ!パン!ジュポッ!パン!ジュポッ!  以上   (2023/11/6 12:57:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (2023/11/6 13:07:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (2023/11/6 13:26:32)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (2023/11/6 13:28:09)

矢代祐二【戻りました。レス書かせていただきますね。】   (2023/11/6 13:28:22)

矢代祐二(こちらの言葉が届いているのかすら怪しい状態の彩子さんからは、先ほどまではまだ確認できていた「こちらの言いつけを守るため」というような一種の上品さや従順さはもはや消え失せていた。頭で考えるという状態ではなく身体はすでに快楽に支配されているようだ。狂ったように快楽を求める彩子さんからは根っからの淫乱さはもちろんだが、これまでの満たされていない性生活をしっかりと物語っているように感じた。初めての奴隷としては従順さはもちろん大事だが本能に忠実なこの姿もまた十分に奴隷としての素質を感じる。手を縛られ、後ろから犯されながらも自ら腰を振る姿は唐雨情であれば相当な羞恥心を感じるはずだ。この姿を残してやろうと携帯の動画撮影をスタートし、わきに置いて撮影をしておく。)もっと締め付けろよっ。そんなに自分で腰を振って恥ずかしくないのか?(聞こえていようがいまいが他者を支配し服従させることに快楽を覚える俺は雌犬の尻を叩き、さらに罵りながら徐々に高まる快感を味わう。) 以上   (2023/11/6 13:40:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (2023/11/6 15:28:50)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (2023/11/7 11:11:21)

駒山彩子(全身の感覚が研ぎ澄まされているように感じながら、同時に脳も身体もコントロール不能に彩子のものではなくなっていた。[パチ~ン!パンパンパンパンジュポッジュポッジュポッパチ~ン!パンパンパンパンジュポッジュポッ]そんな"音"が耳に入るが、言葉を言われても受け答えができる状態じゃなくなっている。動画を撮られていることも気づくことはなかった。女にも奴隷にも困ってない彼はこの証拠で彩子を脅迫することはないだろうが、証拠にもならないぐらい普段彩子を知る人が見ても本人だと気づかないほど変貌している) 続く   (2023/11/7 11:16:53)

駒山彩子激しく腰とお尻を動かしていた身体が突然硬直して、お尻が叩かれた時だけビクッと跳ねる以外に全く動かなくなり、なんとなくありがとうございますと漏らしていたことばもなくなり)うっ…ヴヴ…(ここで初めて逝きすぎると声も出なくなることを体感する彩子。意識が朦朧として身体は麻痺したかのように動けないが、膣だけが自分の意思があるかのように射精に近いだからなのか更に太く固くなった肉棒に締め付けている) 以上   (2023/11/7 11:21:22)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (2023/11/7 11:43:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (2023/11/7 11:46:35)

矢代祐二(腰を打ちつけて快楽を得ていると徐々に彩子さんの反応が薄くなり始める。絶頂を感じすぎ、意識が朦朧としているのであろう。当然、動画撮影が始まったことには気が付いていない。このままの状態で逝ってもつまらない。何より「自分の身体でご主人様が射精してくれた」という感謝の念、そして雌奴隷としての喜びを味わわせてやる必要がある。彩子さんに与える快楽を徐々に薄めていくようにピストン運動を緩めていく。そして深く挿入した肉棒も徐々に腰を引いていく。だが、快楽を途切れさせることはせずに、ちょうど亀頭部分だけを挿入した状態でゆっくりと出し入れし、カリの部分で膣壁を引っ掻くようにして刺激を与える。一方で、彩子さんを一度覚醒させようとスパンキングを続ける。)ほら、目を覚ませっ!ご主人様の身体でお前が気持ちよくなってどうするんだ?はしたない雌犬めっ!そうだ…(と言うと彩子さんの尻をガッチリと掴み一度動きを止める。)雌犬らしく啼いてみろ!(そういって再び彩子さんの中を抉るように一気に肉棒を突き刺した。) 以上   (2023/11/7 11:53:16)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (2023/11/7 12:03:24)

駒山彩子【ちなみに、ワン と啼いたりしたほうがお好きですか】   (2023/11/7 12:04:02)

駒山彩子(普通の男性なら、いや、普通の男性なら彩子は失神寸前にすることはそもそもできないだろうが、目覚めさせるテクニックも持ち合わせていないだろう。彩子が知ってる男性と、女を自由自在に操ることができる彼とは別の生き物だと思えるほどだ) ああああああああ!!!(快楽の深さをコントロールするように徐々に突きの激しさを緩めることもそうだが、トドメは腰を後ろに引いて高いカリによって膣壁に引っ掻けそれ似合わせてぴったりのタイミングの平手打ちだった。それだけで彼は彩子の脳も身体も、絶頂して失神寸前の"女"から"雌奴隷"に簡単に戻した)ありがとうございます!ありがとうございます!申し訳ございません!どうか…彩子の穴で気持ちよくなってください! 以上   (2023/11/7 12:14:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (2023/11/7 12:18:45)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (2023/11/7 12:20:27)

矢代祐二【遅くなりました。鳴き声は抵抗があれば別にこだわりはないので大丈夫ですよ。ただ、彩子さんのようなキャラクターが「ワン」と鳴くのも面白そうだなと思ったもので。】   (2023/11/7 12:21:46)

駒山彩子【わかりました。特に好きというわけでもないですが抵抗もないのでので今後どこかで入れてみますね】   (2023/11/7 12:23:12)

矢代祐二(覚醒した彩子さんはすぐに自分の立場を思い出したかのように言葉を発する。今までご主人様を差し置いて失神するほどに快楽堕ちしていた無礼を必死で詫び、自らの穴を使って性欲を処理して欲しいと訴える。その言葉を受け再び彩子さんの腰を掴んでしっかりと固定し、今度は彩子さんの反応には一向に構わず自身の快楽のためだけに腰を打ち付け、目の前の穴を使っていく。意図しなくとも激しく膣内を犯された彩子さんは再び意識がもうろうとし始めたように見える。その姿は奴隷を通り越してただの道具、まさしく穴だった。徐々にこちら絶頂が近づいてくるのを感じる。さて、どこに出してやろうか。このまま中に出すか…いやそこまで褒美を与えてやるにはまだ早すぎる。それは優しさなどではなく雌奴隷に対する褒美にはまだ早すぎると感じただけだ。パンパンパンパンと腰を打ち付ける音が部屋に響くほどなくして射精を我慢できなくなる。)受け取れ。(そういうと射精直前で彩子さんの中から肉棒を抜き、そのままお尻、背中へと精液を発射する。)どぴゅっ…どくん…どくん…。 以上   (2023/11/7 12:30:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (2023/11/7 12:48:38)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (2023/11/7 12:52:36)

駒山彩子ご主人様の精子を恵んでください!!(そのニュアンスは、膣、子宮の中に欲しいである。それは妊娠のリスクも考えられないほど彩子が馬鹿ではなく、万が一妊娠したとしてもご主人様の意思通りに生きる覚悟を彼が彩子にもたらせてるからである。受け取れと言われたのに肉棒を抜かれた彩子は反射的に口で受け止めようとするが、手が縛られているため上手く顔を向けれるはずもなく半分身体が捻った状態で熱い精子がお尻、腰、背中、首、髪の順に出される)  以上   (2023/11/7 12:54:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (2023/11/7 12:55:20)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (2023/11/7 12:55:31)

駒山彩子【覚悟のようなものを描くために妊娠を触れましたが、もし嫌であれば触れませんし、お好みを教えてください】   (2023/11/7 12:55:43)

矢代祐二【そうですね。矢代の場合は雌奴隷たちに対して愛着はあるかもしれませんがいわゆる恋愛感情とは違うと思いますし、あとは「面倒くさいこと」は避ける気がします。とはいえ、矢代のことですから妊娠したとしても自分の都合でその先を命じるような卑劣さも持ってそうですよね。そういった意味で妊娠に関して嫌ということもありませんし、選択肢を持たせる意味でも今後妊娠に触れていただいても問題ないですよ。】   (2023/11/7 12:59:41)

駒山彩子【はい、今後はそういう話題になればピルの使用を命じたり、妊娠したとしても中絶か産ませるかなど、その時の気分で動いていただければと思います。私も私で考えて動きます】   (2023/11/7 13:02:17)

矢代祐二(肉棒を抜くと想定していたのと違うと一瞬感じたようにも見えたがすぐに雌奴隷としての本能からか、口で受け入れようと必死で身体を捻り、自らの口という「受け皿」を準備しようと試みるがその甲斐虚しく、精液は雌奴隷の身体へと放出された。その後まだ拘束され不自由な彩子さんの髪の毛を掴んで身体を引き起こし、ベッドの枕側で壁にもたれかけさせる。その前に仁王立ちして一言)掃除だ。 以上   (2023/11/7 13:05:46)

矢代祐二【はい、そうさせていただきますね。今回の射精も彩子さんが気を失うほど狂ったまま射精するのもよかったのですが、初めてということもあり躾の意味も含めて覚醒させてから射精させていただきました。】   (2023/11/7 13:07:00)

駒山彩子はい!ありがとうございます!失礼いたします…(ついさっきまで失神しそうになってたのが嘘かのように、どこからの体力なのかハキハキと返事してすぐに掃除に取りかかる彩子。淫乱な雌ではなくしっかりと雌奴隷の精神状態に戻らされた一回目の掃除の時と違って、丁寧に満遍なく精子が一滴の残らないように舐めとって"正しい"掃除ができている。さらに身体を起こされたことによって下へと垂れ始める精子を無駄にしないように、壁にもたれかけさせられているのにぐいっとお尻を突き出して受け止めている) 以上   (2023/11/7 13:15:50)

矢代祐二(すっかり雌奴隷としての意識を取り戻し、2度目の掃除を行っていく彩子さん。その表情はご主人様が射精した、つまり「ご主人様を気持ちよくすることができた」という雌奴隷としての役割を少しでも果たせたということだろうか、充実しているように見えた。そんな精神状態もあってか掃除にもいい影響を及ぼしているようでしっかりと丁寧に奉仕を続けている。そんな姿を見てもサディズムは刺激される。少しずつ壁との距離を縮めるように前へと進む。自然と壁とこちらに挟まれた彩子さんは身動きが取れず肉棒が徐々に徐々に喉奥へと刺さっていく。そして壁に阻まれそれ以上後ろに頭を動かすことができない彩子さんの口へ肉棒を深く突き刺す。後ろ手に拘束された彩子さんが足をバタバタさせているようだが、当然そんなことはには構わない。涙目で何かを訴えるような表情は皮肉にもこちらの加虐心をくすぐるだけだ。しばらくして肉棒を抜く…むせる彩子さんの髪を掴んでこちらに顔を向けさせる。見下すような視線で)主従関係には相性が大事なんだよ。お前はまだまだ成長の余地がありそうだな。これからも遊んでやるよ。 以上   (2023/11/7 13:25:46)

駒山彩子【13時半から長くて30分ほど席を外します】   (2023/11/7 13:26:02)

矢代祐二【承知しました。こちら14時半頃から16時頃まで席を外すと思います。】   (2023/11/7 13:26:35)

駒山彩子(少しは慣れたとはいえほとんどの男性よりかなり大きいサイズの肉棒であることは変わりはない。つまり喉奥までに挿入されれば苦しさは変わらない。それでも苦しさより、次もあると言ってもらえただけで彩子は感激の涙を流しながら、髪を掴まれたままでも何度も頭をペコペコとして)ありがとうございます!成長できるように頑張ります!これからも可愛がってください…  以上   (2023/11/7 13:30:40)

矢代祐二【ひとまず初セックスも終わりキリがいいといえばキリがいいですが、どうしましょうか。次、後日の別場面へと移動しますか?】   (2023/11/7 13:31:42)

駒山彩子【そうですね。少し今後の生活ルールみたいなことを言い渡される場面をやるのはどうでしょう。今は深夜とか朝方という感じなので、私を仕事に行かせて次会うのはお昼休みという感じはどうでしょう?】   (2023/11/7 13:45:21)

矢代祐二【そうですね。矢代のことなので生活ルールも気まぐれで変化しそうですが笑 ではホテルの場面で昼休みに呼び出すセリフを一言入れましょうか。】   (2023/11/7 13:47:51)

駒山彩子【戻りました。はい、そうしましょう。もしお好みに合うようであれば、仕事を送らせてまで入浴のご奉仕もいいかもしれませんが、入浴だけじゃあ終わらない展開になってしまう気もしますね 笑】   (2023/11/7 13:54:47)

矢代祐二(「成長するからこれからも面倒を見て欲しい」彩子さんのような女性が年下の男性に両手を拘束され、欲望のままに精液を浴びせられながらお願いするなど当然これまでにあったはずがない。時間も経ちもう少しで夜が明けようかとしている…。)なら、さっそくすぐにでも遊んでやるよ。その前にまずは仕事だな。(そのあたりに脱ぎ散らかされた下着に目をやり)そうだな、これは俺が預かっておく。(そういうと下着を手に取りキョロキョロした後ごみ箱へ捨ててしまう。預かっておくといいながらの仕打ち。そして腕の拘束を解いてやる。男と夜を共にしそのまま仕事に出かけたことなどあるほだろうか。だが、そのままの余韻で仕事に行かせることにし)昼休み、連絡してこい。あと、職場も俺の携帯送っておけ。(そういうとこちらの連絡先を教えてやる。) 以上   (2023/11/7 13:58:22)

矢代祐二【おかえりなさい。そうですね、洗体も今後教えていきたいですね。おっしゃる通りそれだけじゃ終わらなくなりますが笑 とりあえずレスしてみました。あと、キリがいいのでここまでのプレイの感想などはいかがですか?結構好き勝手していますが大丈夫ですか?笑】   (2023/11/7 14:00:01)

駒山彩子はい!ありがとうございます…(長時間縛られていた手は痺れて彼の連絡先をスマホに入力するだけで一苦労だった。そしてネクタイで縛られた後は恐らくファンデーションを使わなければ隠せないであろう。仕事をするのにしても今後は色んな不都合が出るだろうと彩子は理解しているが、嫌がるよりその幸せの実感を噛みしめている。この洋服のまま仕事に直行することはどう考えても無理であろう。一度帰って支度して出ることになるが、下着を預かると言いながらゴミ箱に捨てられる彼の意図がわからなかった)あの…仕事に行くときは…下着は…着けてもよろしいでしょうか  以上   (2023/11/7 14:06:42)

駒山彩子【そうですね、まだ初期ですしこれから色んな展開になるかと思いますが、これまではとても楽しいです。感想はもうパーフェクトしか言うことありませんが 笑】   (2023/11/7 14:07:48)

矢代祐二【そうですね、これからしたいこと、させたいこといくつか浮かんでいます笑パーフェクトと言われると恐縮ですが楽しんでいただけているのならよかったです。こちらも彩子さんほどの真性のマゾヒスト、サブミッシブはお会いしたことがないのでとても楽しませていただいています。こちら14時半ころに席を外すので中途半端かもですが、レスを返しておきましょうか?】   (2023/11/7 14:10:23)

駒山彩子【はい、ではレスをお願いします。また後程返しておきますね】   (2023/11/7 14:11:47)

矢代祐二(当然のように一度帰宅し、着替えて出勤する前提で話を進める彩子さん。別に深く考えずにいたが、「当然のように」そう訴える彩子さんに対して苛立ちを覚える。)帰るつもりか?(脱ぎ散らかした服装を眺めながら、とはいえ俺はただ相手を破滅させたいわけでもない。もちろんそういう気分になればそう命じることもあるだろう。だが、今はこの雌奴隷を壊すつもりはなく、確かにこの黒のレースワンピースのまま仕事に行けば明らかに不自然だろう。)仕方ない、服を取りに帰ることは許してやる。下着?今日は必要ない。今後は俺の指示を仰げ。その時の気分で決めてやるよ。あと、自宅も教えろ。(そうやって当然のように個人情報を奪い取っていく。) 以上   (2023/11/7 14:23:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (2023/11/7 14:37:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (2023/11/7 14:54:34)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (2023/11/8 14:10:58)

駒山彩子はい…ありがとうございます…(彩子は床から洋服を拾って支度しながら自宅の住所を彼のスマホに打ち込む。職場も自宅も知られさらにさっきの痴態はしっかりとスマホに収められている、つまり彼がその気になればボタン一つでこれまで築いた彩子の人生は破滅になる。それは彩子自身も重々承知の上であるが、彼に従っている理由は全く恐怖ではない。憧れていた、支配してもらえる人生が幕を開けようとしてることに寧ろ幸福感を感じていた。会社に行けば当然いつも通りに振る舞うが、下着を着けていないことにも意識させられて頭の中では彼のことばかり考えている。自分で会社を経営している彩子は決まった時間の昼休みはあってないようなもので、まだ11時ぐらいなのに早く彼に会いた過ぎて連絡をしてしまう)「昼休みになりました。どこに伺えば宜しいでしょうか」 以上   (2023/11/8 14:11:01)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (2023/11/8 14:22:04)

矢代祐二(思っていたよりも早い時間に連絡がきた。勤務体系などはまだ把握していないがこちらに会うために早く時間の都合をつけたであろうことは容易に想像できた。個人情報とともに差し出させた名刺から経営者であることは把握できていた。管理者、経営者にとってはつまり昼休みなどあってないようなものだろう。また営業や会議と称して呼び出すことも簡単だ。考えたのち、呼び出す方が「使っている感」もあるが、ひとまず連れ回すのは後にして、まずは彩子さんの生活圏に中にご主人様の存在を少しずつ刻んでいくことにする。)「今からそっちに行ってやる。アポを入れて、一部屋準備しておけ」(と、返事を返す。)   (2023/11/8 14:29:26)

矢代祐二以上   (2023/11/8 14:29:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (2023/11/8 14:36:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (2023/11/8 15:11:25)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (2023/11/9 11:46:18)

駒山彩子(関わったことのない会社からの若造にいきなり社長が会うことも若干不自然だがありえないことではない。それよりも万が一彩子の彼に接する態度を見られれば怪しまれるだろう。100人程度の会社であまり彩子に接さない社員はまだしも、彩子の側近は気付かないはずがないのだ。見られないためには、社長室しかない。彩子は秘書に来客予定を伝え誰も入らないように伝えてから彼に返信する)「はい、わかりました。ありがとうございます。お待ちしております」 続く   (2023/11/9 12:06:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (2023/11/9 12:42:06)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (2023/11/9 12:57:16)

駒山彩子(社員に怪しまれないようにと、そればかり先に考えてすぐに返信したが、スマホを置いて初めて彩子は彼が会社に来る意味を考える余裕ができた。彼がわざわざ会社まで来る目的はわからないが、何れにしても今後は奴隷としての顔が生活の一部になることは明らかである。しかしそれは、捨てられなければの話。不安、疑い、恐怖、そんな感情よりも気にいってもらわなければという焦りが一番先に来る。もうこれから来るから何か準備できることもないが、緊張して手が汗だくになりながらも、下着をつけていない分身体の変化がダイレクトに伝わってくる。メールを見て返信しただけなのに、痛いほど固くなった乳首がブラウスの擦り、股間はスカートに染みが出来そうになっている)  以上   (2023/11/9 12:57:19)


おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (2023/11/9 13:48:18)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (2023/11/9 14:13:23)

矢代祐二(当然拒否などせずにこちらの要求を受け入れ承諾の返事を返す彩子さん。だが、こちらの「アポを入れて部屋を準備しておけ」の後、返事が来るまで少し時間が空いた。もちろんそんなに長い時間ではないわずかな時間ではあったが「即答した」というほどの短さではなかった。おそらく状況を整えてから返事を返す、という順番であったのだろう。だが、本来は逆だ。飼われたての奴隷ならなおさらだ。まず何よりもご主人様の命令が優先されるはず。であれば、返事を返してから状況を整えるというのが本来のあるべき順番だ。困難な状況であれ、どうにかして状況を整えるよう励むのが奴隷のなすべきことなのだから。まぁ、自分の本当の姿を決して見せるわけにはいかない、という考えがそのような順番の行動になったのであろう。その点からも会社に俺が行くことに対して多少なりとも動揺している様子を読み取る。)続く   (2023/11/9 14:19:53)

矢代祐二(適当に準備を済ませ、彩子さんの会社へと向かう。建物へと入ると昔ながらの堅苦しい会社ではなくオープンなスペースもあり今どきの世の中の流れをしっかりと把握している人間が経営する会社だということも感じ取れた。またドリンクサーバーなども置いてあるなど、いたるところに業績が好調な様子も感じられる。受付で社長とアポを取っていると伝える。受付の人間が確認を取り社長室への道を教えてくれた。服装や雰囲気からそれなりの立場に見える人間が一人、こちらを観察しているように見えた。おそらく初めて見る若造が突然社長室で、とアポを取っているのだ。不審に思い観察に来たのだろう。だが、社長命令で社長室で個別の面談と言われれば、出来ることはそこまでだ。こちらはほんの遊び心だが、観察に来た人間に今回のアポの一種の不自然さを刻んでおいてやろうと、敢えて「ただ者ではない」という雰囲気の怪しい笑みを浮かべ会釈をして社長室へと向かう。そして丁寧に社長室の扉をノックする。)コンコンコン…。 以上   (2023/11/9 14:28:45)

おしらせ矢代祐二さんが退室しました。  (2023/11/9 14:29:56)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (2023/11/10 11:17:19)

駒山彩子【こんにちは。私の職業の詳細は相談済でしたっけ?もしそういう細かい部分もスパイスになれるなら相談しましょう】   (2023/11/10 11:18:51)

駒山彩子(返信してから南青山にあるオフィスに15分もしない程度でドアからノックの音が聞こえてくる。つい数時間前までに渋谷のラブホテルにいたと考えれば、近くにいたと想像できる。彩子を仕事に行かせてる間はそのまま部屋に残って他の奴隷を調教していたのも十分にあり得ることだった。何故か恋い焦がれてるようにそんな想像が彩子の頭に過る。ドアを開ければ角度によっては少し社長室の様子が見えるため、彩子は平然の表情を作り彼を招き入れるとすぐにドアを閉め鍵をかけた。そして硬直したまま静かな社長室で消え入りそうな小声で)『 わざわざ…ご足労かけて…ごめんなさい…』 以上   (2023/11/10 11:54:56)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (2023/11/10 12:05:20)

矢代祐二【こんにちは。いえ、職業に関しては特に相談させていただいてはなかったと思います。彩子さんがスパイスとして楽しんでいただけるのでしたらぜひ相談させてください。】   (2023/11/10 12:06:17)

矢代祐二(社長室へ案内する彩子さんの表情はまさに「社長」としての顔だった。だが、こちらが部屋へ入るとすぐに彩子さん自ら施錠をする。そして鍵の閉まる音とともに彩子さんの表情は数時間前の奴隷の表情へと変わる。『わざわざご足労を…』という言葉を聞き流しながら室内の応接セットのソファに腰を掛ける。ここにたどり着くまでの社内の様子から社内の雰囲気も良くまた業績もそれなりの優秀な会社だと悟る。)なかなかいい会社じゃないか。優秀な会社に魅力的な女社長。結構なことだ。その女社長の本性がこんな姿だと知られたら社員たちはどうするかな。動揺するのかそれとも好奇の視線を持って接してくるようになるのか…。(と、取り出したタブレットに数時間前撮影していた動画を再生する。彩子さんはおそらく快楽のあまり撮影していたことに気が付いていなかっただろう。この部屋の防音設備がどの程度かは知らないが部屋の外まで聞こえる大音量、というわけではないが室内にいれば十分聞き取れるくらいの音量で再生された動画からは卑猥な言葉を叫び、また喘ぎ声をあげる彩子さんの声が室内のBGMとして流れている。) 以上   (2023/11/10 12:15:46)

駒山彩子【こんにちは、ありがとうございます。今日はご都合いかがですか】   (2023/11/10 12:18:58)

矢代祐二【今日は14時くらいまでとなりそうです。彩子さんはご都合はいかがですか?】   (2023/11/10 12:19:39)

駒山彩子【14時くらいまで同じく大丈夫ですので、宜しくお願いします。】   (2023/11/10 12:21:35)

矢代祐二【了解しました。では改めてよろしくお願いします。】   (2023/11/10 12:22:08)

駒山彩子【レスは少々お待ちください。職業に関してですが、彩子設定を結構な大物にするのはやり過ぎなのか、それとも余計いいのか、どうでしょう】   (2023/11/10 12:34:48)

矢代祐二【そうですね、大物過ぎても目立ちすぎますし、今は女社長くらいがちょうどいいのかなと思います。それに大物になるのはこれからも可能ですので、成長していき、大物になったバージョンも後々楽しめるかな、と。】   (2023/11/10 12:42:02)

駒山彩子【わかりました。今はメディアにもあまり出てない、一部に女性ファンがいたりぐらいで、そんな感じでどうですかね】   (2023/11/10 12:44:20)

矢代祐二【そうですね、いいかと思います。メディア出演も矢代が裏で手を回したりとかもいいかもですね。】   (2023/11/10 12:45:30)

駒山彩子【わかりました。そしたら職業ですが、有名大や海外留学のうちエリートに相応しい堅めの会社に入社(外資系金融など)、後に抜群のファッションセンスから女性ファンがいるほどになって、ファッションXITの企業を起業して約5年、そんなイメージはどうでしょう】   (2023/11/10 12:49:21)

矢代祐二【はい、素敵な設定だと思います。こちらが抱く彩子のイメージとしっかり合っていてより世界観に入り込めそうです。】   (2023/11/10 12:51:16)

駒山彩子ここでは…許してください…会社だけには…(彼が彩子の人生を破滅させるつもりだと何故か思わないが、それでも素直に一番最初に生まれる感情はその心配である。ここまで築いた地位はもはや彩子のアイデンティティの一部であり、実は高い地位に昇って"しまった"からこそ、女性からは憧れられ、女性経営者の理想像とされて、アプローチしてくる男性も優しくハイスペックで紳士的な人ばかり、余計に彩子は秘めたマゾ性を隠して押し殺さなきゃいけない理由でもある) 以上   (2023/11/10 13:05:02)

矢代祐二(当然手に入れた奴隷をすぐに破滅させるようなやわな趣味はない。よほど気に入らないかこちらの虫の居所が悪いときを除けば。仮に破滅させるとしてももっとその奴隷の生活に入り込み、もっともっと奴隷としての価値を高めて、さらには社会的地位を高めてからどん底へ落とすほうが楽しい。高ければ高いほど落ちた時の反動も大きいものだ。それでもただ破滅させるだけという下品な趣味はやはりない。彩子さんがそれを悟っているのかはわからない。「会社」という今まで築き上げてきた神聖な場所だけは壊さないで欲しい、というのは奴隷願望と相反するようだがやはりこれもまた本音でもあるだろう。この場で動画を流した理由を挙げるとするならば、その反応を楽しむこと、そしてお前の人生はいつでも俺の気分次第で操れるのだ、という事実を刻み付けておくことだ。動揺したままでは話にもならないと思い動画を停止する。)この会社は客人に対してお茶の一つも出さないのか?(動画は停止しているとはいえ角度によっては映っている画面は見えてしまうままで。)以上   (2023/11/10 13:13:37)

矢代祐二【先ほどの設定が彩子さんのスパイスになっているというのを知るとこちらも興奮が高まりますね。】   (2023/11/10 13:14:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (2023/11/10 13:30:45)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (2023/11/10 13:35:19)

駒山彩子【14時までに書けそうにないです。また後程レス書いておきます】   (2023/11/10 13:35:51)

矢代祐二【了解しました。またお時間あるときによろしくお願いします。】   (2023/11/10 13:36:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (2023/11/10 14:01:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (2023/11/10 14:24:31)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (2023/11/13 13:21:07)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (2023/11/13 13:51:59)

駒山彩子【こんにちは】   (2023/11/13 13:52:09)

矢代祐二【こんにちは】   (2023/11/13 13:55:08)

駒山彩子【ご無沙汰しております。レス書きますね】   (2023/11/13 13:55:33)

矢代祐二【いえいえ、こちらこそご無沙汰しています。はい、お待ちしていますね。】   (2023/11/13 13:56:03)

駒山彩子いやっ…申し訳ございません…(お茶を出すのは当然普段は秘書や社員の仕事であるし、ただでさえ緊張と動揺してる彩子の頭になかっただろう。社長室の中には冷蔵庫からコーヒーメーカーまで完備している。そこに向かって歩き出し彩子は何かを思い出したかのようにソファの前に正座し直した)あの…お飲み物は…何にされますか…(彼が奴隷の細かい振る舞いや気遣いにどこまで気にしてるか、彩子がわかる術がないが、自分が見たことある中でも最低は数人のライバルがいる以上、ご主人様の好みを一つずつ覚えて身体と頭に叩き込む必要があると彩子は思った) 以上   (2023/11/13 14:03:19)

矢代祐二(彩子さんにとって今回の来訪者は「客」という一言で表せるようなものではない。客などという扱いでは遠く及ばないご主人様なのだから。そのあまりにもかけ離れたギャップに飲み物を出してもてなす、という発想すら湧かなかったのだろう。催促され、自ら準備に向かったところでこちらへと踵を返し、床に正座してこちらの意向を汲み取りに来る。もう少し遊んでやることにする。)ここは社長自らお茶汲みもしているのか?上司が部下を顎で使うわけではない、とでも受け取ればそれはそれでいい会社なのだろうな。(当然、今回社員に頼まず自ら準備しようとしているのはそんなことが理由ではないことはこちらも理解している。わざとらしくも意地悪に、髪の毛をつかんでこちらを向かせ)社長は俺と大事な話があるだろう?他の人間に持ってこさせろ。今すぐだ。(動画こそ停止しているが画面にはまだ数時間前の様子が映ったまま、手元に持ち、画面は他の人間が入ってきても見えないように持っておいてやる。気が変わればいつでも晒せるのだ、という雰囲気を出しながら。) 以上   (2023/11/13 14:13:52)

駒山彩子はいっ…申し訳ございません…(電話で秘書にお茶二つだと伝えて待ってる数分もしない間は彩子にとって永遠に感じた。彼がタブレットを持ってる以上、彩子はどうすることもできないし、そんな心配より自分の異変が秘書に気付かれないかと焦っている。下着なしのまま今朝数時間はなんとかバレずに過ごせたが、それは彼がいないからである。ご主人様と対峙してる状態で秘書が現れるなら、日々よく一緒にいる秘書だからこそ些細な表情でも、秘書は世の中にご主人様と奴隷という関係が存在してる知識すら持ってないかもしれないが、何かが可笑しいとは気付くだろう。彩子は自分を落ち着かせるために何度も深呼吸するが、落ちつけないで尖った乳首と濡れた股間がバレないかと、何度もブラウスとスカートを引っ張って直している) 以上   (2023/11/13 14:24:28)

矢代祐二(彩子さんが動揺しながらも内線で秘書と思われる人間にお茶を二つ頼んでいた。それが終わり、どう振舞えばいいのか迷っている彩子さんに対して向かいのソファに腰を掛けるように促す。どうふるまえばいいかわからない奴隷からすればおそらく支持をされたほうがそれに従っていればいいのだから気は楽であろう。ただ一つ、ここが自らの会社であることを除けば。秘書が現れるまで落ち着かない様子の彩子さん。下着をつけていないことも気になるのだろう。秘書はまだ来ていないが一応小声で、だが威圧感は失うことなく話しかけておく。)おい、俺の奴隷でいたいのなら俺に見合うように堂々としているといっただろ?胸を張れ。乳首が気になるか?海外なら乳首が透けていることなど日本ほど珍しくもないだろう。お前ならそういう文化を取り入れていたとしても違和感はない。それとも…今すぐにでも破滅させられたいか?(そういってアイコンタクトでタブレットに視線を落とす。)以上   (2023/11/13 14:35:18)

駒山彩子はいっ…いや…それだけは…許してください…(彼の言う通り、もちろん彩子はそんな海外の文化によく触れているし、ファッションリーダーとして憧れる彩子が乳首を透けさせるファッションをしたところで、怪しまれるより先進的と思われる可能性のほうが高い。ただしそれは本当に"やましい"ことがなければの話だ。現実は奴隷としてご主人様に命令され、下着の着用を許されてないという力関係である。しかも今の彩子の乳首は、通常状態で少し形がわかる程度ではなく、明らかに勃起して尖っている状態である) 以上   (2023/11/13 14:40:55)

矢代祐二(同じ乳首を透けさせるにしても自らの意思でするのと命じられてするのでは全くと言っていいほど別の心境なのだろう。それでも彩子さんにご主人様の指示を断る、という選択肢はやはりないようでしっかりと胸を張って見せる。当然だが、明らかに硬くまた尖った乳首がブラウス越しに浮き立つ。つい数時間前までそのブラウスの下の乳首を、いや綺麗に仕事モードに着こなした服装の下を曝け出し雌奴隷であった彩子さんとのギャップを楽しむ。やがてノックが聞こえ秘書が入ってくる。タブレットは秘書には見えないようにしてやりながら、丁寧に秘書に挨拶をする。)はじめまして。ありがとうございます。(サディストとしてのスイッチをOFFにした持ち前の人懐っこい明るい笑みを秘書に向ける。)素敵な会社、素敵な社長の下で働けてうらやましいですよ。ねぇ、駒山さん?(からかうように彩子さんも無理やり会話に引き込んでいく) 以上   (2023/11/13 14:47:28)

駒山彩子(どう対応すればいいか、彩子は一瞬迷った。本来は会社に青年が現れても、いきなり社長とのアポといつ点に少し違和感がある以外何の問題もないことである。この男が社長と肉体関係があるとか、ましてご主人様と奴隷という関係であると結び付く人は居ないだろう。彩子が平然と居られるならだが)「いいえありがとうございます…私こそ矢代さんのような活力ある会社さんと関われて光栄です…」(彼を青年実業家であるような表現をして秘書や社員に認識させれば、彩子が若干彼に謙虚な態度と接し方をしても不自然ではないと彩子は思った。果たしてそれは効果があるのか) 以上   (2023/11/13 14:58:24)

矢代祐二(こちらの問いかけに答える彩子さんは、俺以外の人間が見れば多少違和感を感じたとしても数時間前の奴隷の姿は決して想像できないだろう。だが、普段の彩子さんのようすもまだわかりかねるため、秘書がどこまで違和感を感じるのか、そもそも違和感を感じるほどの変化が起きているのか、はっきりとはわからない。)「いえいえ、こちらこそ、駒山さんがあんなにも懸命に物事に取り組む方だとは思いませんでしたよ。そうそう、ただ、しっかりと水分補給は怠らないようにしてくださいね。」(潮吹きを意識してのことだと秘書が気が付くはずはない。だが、唐突な発言に違和感は抱いただろう。まずはそのくらいで十分だ。しばらくして秘書が退室していく。視線、そして声色を一気にONにする。)おい、言いつけ通り下着は履いていないのか? 以上   (2023/11/13 15:04:37)

駒山彩子はい…(彩子が思う"出来の悪い"奴隷なら、ここでいきなり胸と股間を露出させるだろう。だが彩子はこれまでバーで目撃した出来事、そしてたった数時間の"調教"で奴隷とはどう振る舞うべきかを、正解かどうかがわからなくても自分なりの理解をできている。彼は履いてないかどうかを聞いただけで見せろとは言ってない。それに彩子が導きだした回答は、見てもらえるかを確認することだった)ブラジャーと…ショーツをつけてません…ご確認…お願いしてもいいでしょうか… 以上   (2023/11/13 15:14:13)

矢代祐二(彩子さんが「はい…」と答え、自ら足を開き、またブラウスのボタンを外すことくらいなら想像はできた。だが、やはりこの女は賢い奴隷だと感じる。賢いのは当然だが、奴隷という立場への憧れが生半可なものではないからこそ、「奴隷としてあるべき姿」へ近づこうという向上心が彩子さんをよりよい奴隷へと成長させていると感じる。自らの意思で動くのではなくあくまでご主人様の意思によって自分の行動が定められるということをよく理解していた。)あぁ、確認してやる。(タブレットをソファ前のローテーブルへ放り出す。動画こそ再生されないが数時間前の彩子さんの姿がそこには映っていた。)以上   (2023/11/13 15:21:29)

駒山彩子はい…ありがとうございます…失礼いたします…(許可が降りると、テーブルを挟んで座っていた彩子は立ち上がり、彼が座っているソファの斜め前に立って、片手でブラウスを上に捲り、もう片手でスカートも捲り胸と股間を露出させがに股のように足を開いた。数時間前は彼の責めによって"理性"を失い"雌"が前面に出ていた時の彩子と違って、今は"雌奴隷"としてどう動くべきかをちゃんと頭で考えて行動している。調教が進めばこれらを頭で考える割合が減っていき身体が自然と動くようになるだろうが、今はあくまでまだ考えて行動している。それで導き出し回答は、間近に確認してもらい、ご主人様が触りたいと思えばなるべく手間無しに触れるようにすることだった) 以上   (2023/11/13 15:30:44)

矢代祐二(彩子さんがソファから立ち上がりこちらに近づき、下着をつけていないことが一目でわかるように右手、左手を使ってそれぞれ胸と股間をさらけ出している。一目で下着をつけていないことが確認できた。だが、そんなことは当然でわざわざ褒めるにも値しないことだ。羞恥心を煽るように)社長室で自ら身体を晒す雌奴隷か。お似合いだ。(奴隷の立場からすれば、ご主人様に触ってもらえることはつまりご主人様が触りたいと思ってくれている、そして自らの身体を触ってもらうことでそのご主人様の欲求を満たす一助となっているという満足感を得られるものなのだろう。だが、今は触ってやることはせず)濡れてるのか?触らせてやるから確認しろ。 以上   (2023/11/13 15:37:34)

駒山彩子はい…失礼いたします…(社長室で自ら身体を晒す雌奴隷、自分がやっていることは正にその通りであるし、自覚もしていたが、改めて言葉に出されれば更に羞恥心を煽られる。それによって、もはや濡れているのかという質問の意味はなくなっている。割れ目を触って確認するまでもなく、内腿にまで淫汁が垂れて光っていた。彩子はそれを指で掬い彼に見せた)濡れてます…(彩子は意識していないが、触ってもらいたい欲が実は身体を動かしていた。手を前に出して濡らした状態を見せることしか要求されていないのに、彩子は身体まるごと前進してしまっていた) 以上   (2023/11/13 15:44:15)

矢代祐二(濡れているのか確認し報告するよう命じられた雌奴隷は忠実にその指示を遂行していく。が、その内腿はすでに女性器から分泌された愛液がつたい、濡れていることを物語っていた。それでもご主人様から言われたことを守り、自らの指でその液を掬い、こちらの目の前に差し出してくる。と、同時にこちらとの距離を詰めてくることに気が付く。おそらく本能が少しずつ顔を出し始めご主人様に触れたい、もしくは触れていただきたい、という気持ちの表れなのだろう。そんな彩子さんの口元にこちらの指先を一本持っていき、唇を押し広げ口に中へと侵入させていく。)なんだ、もう発情し始めたのか? 以上   (2023/11/13 15:50:35)

駒山彩子ううっ…ありがとうございます。(ただ舐めさせるだけではなく、ご主人様の指は彩子の口内を犯しているが、彩子にとっては御褒美に感じている)はい…発情…してます…(口内を犯されていくうちに、ここが自分の会社の社長室だということも忘れ、発情していることを告白することももはや恥ずかしく思わないほど、徐々に"奴隷"から"雌"へと変貌させられている)かわいがっげ…いだだげあへんか…おえがい…ひあふ…(口を拡げられろくに言葉もしゃべれないまま、彩子は素直におねだりした) 以上   (2023/11/13 15:58:23)

矢代祐二(発情しています、の言葉通り「賢い奴隷」から「淫乱な雌」へと変貌していく彩子さん。この雌のスイッチを入れるのは本当にたやすいことだと感じる。それは相性、そして彩子さん奴隷としての憧れ、マゾヒストとしての素質、そして快楽を求める本能、全てが絶妙にかみ合っているのだろう。徐々に彩子さんという雌奴隷に対する評価は上がってきていた。だが、所詮はまだ調教2日目だ。まだまだ上には上がいるし彩子さんにも伸びしろを感じる。はしたなく、指で犯された口からは涎を垂らしながらもおねだりを始める彩子さん。)憧れの女社長の姿とは思えないな。先ほどの秘書が見たらどう思うか。(…とふと)あいつもなかなかいい女だったな。おい、この会社に更衣室はあるか?あるならこれを仕掛けてこい。(と、カバンから小型の盗撮ようのカメラを取り出す。)それができれば可愛がってやるか考えてやる。(自らの快楽、ご主人様の命令と自分にあこがれを抱く社員とを天秤にかけさせる。)以上   (2023/11/13 16:06:00)

矢代祐二【社風的に制服でなければ更衣室は必要ないかもしれませんが、福利厚生の一環として社内にジムを持っているというような感じでも構いませんが、更衣室の設定は可能ですか?】   (2023/11/13 16:06:55)

駒山彩子【はい、社員用にジムも更衣室もあり、それ以外に社長室ないでは私専用のジムもお風呂もある設定でもいいですか】   (2023/11/13 16:14:33)

矢代祐二【ありがとうございます。はい、社長室の設備ももちろんご提案通りで大丈夫です。】   (2023/11/13 16:15:28)

駒山彩子【あ、私専用のは今はなくて、今後ご主人様が作れと言ったから作ったという形の方がいいかもしれないですね】   (2023/11/13 16:15:45)

矢代祐二【なるほど。確かにそちらのほうがいいかもしれませんね。では、社長室は現時点ではあくまでビジネススペースということにしておきましょうか。】   (2023/11/13 16:16:46)

駒山彩子【はい、私はTPOに合わせて着替えることもあるので、現時点では簡易なクローゼットがあるということにしましょう】   (2023/11/13 16:18:30)

駒山彩子【今日はそろそろ時間で、また明日以降宜しくお願いします】   (2023/11/13 16:18:59)

矢代祐二【そうですね。着替えのスペースはあるのが自然な気がします。お時間も承知しました。また明日以降、こちらこそ楽しみにしていますのでよろしくお願いします。】   (2023/11/13 16:19:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (2023/11/13 16:44:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (2023/11/13 16:44:40)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (2023/11/14 11:12:39)

駒山彩子ううっ…(予想外彼の要求に現実に引き戻される彩子。もちろん、もはや彼がいけと言えばいつでも逝ける絶頂寸前の状態だから完全に理性が戻ってるわけではない。それでも彼の要求の重さを理解している。赤の他人を巻き込むならまだしも、自分に憧れている秘書のことである。しかも巻き込むだけではなく、盗撮をしてしまえば彼女自身が知らないまま、彼女の人生が彼が握ることになるのは、バカじゃない彩子は十分に理解している。その前にそもそも犯罪なのだ。彩子は口を指から離して跪いた)さすがにそれは…他のことはなんでもしますから…彼女は…許していただけませんか…以上   (2023/11/14 11:23:48)

2023年10月31日 15時06分 ~ 2023年11月14日 11時23分 の過去ログ
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