「【版権】混浴媚薬温泉」の過去ログ
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2023年11月09日 00時30分 ～ 2023年11月15日 05時01分 の過去ログ
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| 三日月・オーガス | > | 【見苦しかったので入室…宜しくです！後屋根ゴミは黙りたまえ】 (2023/11/9 00:30:17) |
| レム ◆ | > | 【...では、レムもお客様として一言宜しいですか...?雨宮様とはロールを回したいとは到底思えませんので、ご退室して頂きたいです。それができないのであれば...と、雨宮様の先ほどのレムへの文面をそのままお返しします。】 (2023/11/9 00:32:06) |
| 橋田至 | > | 【そもそもここと彼女をレストラン、客やシェフに例えるのが間違いですぞ、日本語でおk。…こうして僕も触れてしまう時点でアウトですねサーセンフヒヒ。触れれば触れただけ嫌な反応が返ってくるだけ故、これ以上は触れずに非表示推奨ですぞ。】 (2023/11/9 00:32:16) |
| 雨宮蓮 | > | 【そもそも天下を取ってるペルソナシリーズと有象無象の中途半端なゴミ作品じゃ価値も権利も違う訳だよ だから落ちぶれた作品の君たちには僕に言う権利も無いよ】 (2023/11/9 00:33:17) |
| ユフィリア | > | 【私も橋田さんに賛成です。以後雨宮さんの発言には触れないように行きます。雨宮さん割りと痛いですしね。】 (2023/11/9 00:33:47) |
| レム ◆ | > | 【レムも最後に反論してしまいましたが...橋田さんに同意します】 (2023/11/9 00:34:08) |
| ソラ | > | 【まぁ……基本触れない方が良いよ、調子に乗って付け上がるだけだからさ】 (2023/11/9 00:34:36) |
| 三日月・オーガス | > | 【同意。】 (2023/11/9 00:35:16) |
| 雨宮蓮 | > | 【ROMのペルソナの子に成ってくれる人がいたら一つ他にも明智や直斗や悪徳刑事にもなれるからその辺はチェンジ可能だよ】 (2023/11/9 00:36:19) |
| ソラ | > | 【あ、手伝いだけだから、ロルは回さないから把握よろしくね＞レム】 (2023/11/9 00:36:47) |
| レム ◆ | > | 【把握いたしました...♪お手伝いしていただけているので、レムはとても幸せです...♪】 (2023/11/9 00:37:42) |
| 三日月・オーガス | > | 【じぶんはどうしようかな…。まあ多少の伽羅崩壊はあると思いますが絡んでいこうと思います…】 (2023/11/9 00:37:59) |
| ソラ | > | 【時間あったら……ロル回しに来るくらいだからその時はよろしくね】 (2023/11/9 00:38:35) |
| 橋田至 | > | 【想像以上に同意してもらえて草と照れを禁じ得ない…！ぼ、僕はスルー推奨と言いに来ただけ故、これにてサラダバー！】 (2023/11/9 00:39:06) |
| おしらせ | > | 橋田至さんが退室しました。 (2023/11/9 00:39:10) |
| 三日月・オーガス | > | 【と思ったら眠気が阿頼耶識システムリミッター解除状態なので寝ます…またロルグルグルしていこうかな…】 (2023/11/9 00:39:28) |
| ソラ | > | 【阿頼耶識のシステムリミッター解除状態はヤバくないかな？w＞三日月】 (2023/11/9 00:40:17) |
| 三日月・オーガス | > | 【もっとよこせ…バルバトス…！by三日月】 (2023/11/9 00:41:13) |
| ソラ | > | 【んんw脳内再生余裕w】 (2023/11/9 00:41:33) |
| ソラ | > | 【そろそろいいはずだよ、みんな】 (2023/11/9 00:42:02) |
| 三日月・オーガス | > | 【鉄と鉄がぶつかり合う音声も脳内再生余裕っすわ〜(?) (2023/11/9 00:42:05) |
| ユフィリア | > | 【皆さんありがとうございます！本当に助かりました！】 (2023/11/9 00:42:34) |
| ソラ | > | 【非表示解除→再度非表示で追い出せるからね】 (2023/11/9 00:42:38) |
| ユフィリア | > | 【了解しました！ありがとうございます！】 (2023/11/9 00:43:36) |
| 三日月・オーガス | > | 【邪魔な屋根ゴミは八艘飛びで消し去りましょう】 (2023/11/9 00:43:47) |
| 雨宮蓮 | > | 【キャラ崩壊どころじゃないねぇ調べたらそんな感じの性格してないクールキャラみたいだし キャラ崩壊とかゴミだね元絵も筋肉質の癖にチビで醜いキャラクターだけど】 (2023/11/9 00:44:22) |
| おしらせ | > | 雨宮蓮さんが部屋から追い出されました。 (2023/11/9 00:45:07) |
| 三日月・オーガス | > | 【よし消えたな。】 (2023/11/9 00:45:14) |
| ソラ | > | 【うん、お疲れ様】 (2023/11/9 00:45:18) |
| ユフィリア | > | 【お疲れ様です！】 (2023/11/9 00:45:30) |
| ソラ | > | 【また来るよ、レムさんは災難だったね、じゃあまたね!!】 (2023/11/9 00:45:54) |
| おしらせ | > | ソラさんが退室しました。 (2023/11/9 00:46:00) |
| 三日月・オーガス | > | 【この際言っておくが【】内の話は伽羅関係ないからね…後三日月侮辱すんな】 (2023/11/9 00:46:16) |
| 三日月・オーガス | > | 【んでは寝そうなんで…またお願いします！じゃねっす〜！】 (2023/11/9 00:46:50) |
| おしらせ | > | 三日月・オーガスさんが退室しました。 (2023/11/9 00:47:00) |
| ユフィリア | > | あら…誰かいるわね…こんばんは。 (2023/11/9 00:50:08) |
| ユフィリア | > | 【レムさん、落ちましたかね？】 (2023/11/9 00:54:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レム ◆mfAPVfszSAさんが自動退室しました。 (2023/11/9 01:02:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ユフィリアさんが自動退室しました。 (2023/11/9 01:19:37) |
| おしらせ | > | エリスさんが入室しました♪ (2023/11/9 04:36:33) |
| エリス | > | あら、こんなところに温泉があるのね！寒いから温まりましょ！（掛湯で身体を流してから湯船に身体を沈めて） (2023/11/9 04:38:47) |
| エリス | > | んー…熱めで私好みだわ♪（お湯の中で体をリラックスさせて） (2023/11/9 04:42:51) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2023/11/9 04:46:28) |
| 未定♂ | > | 【おはようございます。】 (2023/11/9 04:46:35) |
| 未定♂ | > | 【少しだけ質問よろしいでしょうか？】 (2023/11/9 04:46:48) |
| エリス | > | 【おはようございます。なんでしょうかー？】 (2023/11/9 04:47:19) |
| 未定♂ | > | 【分かりやすくする為になのですが、授業前と後。どちらのイメージでしょうか？】 (2023/11/9 04:48:04) |
| 未定♂ | > | 【授業デハナイデスネ。失礼しました、修行です。】 (2023/11/9 04:49:11) |
| エリス | > | 【初期のイメージですね～。】 (2023/11/9 04:50:19) |
| 未定♂ | > | 【ロリですね。把握しました、ではお相手方への希望など有りますか？雑ロルor以降の様な】 (2023/11/9 04:51:28) |
| エリス | > | 【こんな時間なのでどなたでもって感じでした～。やりやすいのでして頂ければと。雑ロルというか短文傾向なのでそんなに多くは望んでないです～】 (2023/11/9 04:54:54) |
| 未定♂ | > | 【成程です。ではもう少し考えてみてから出直しますね。ありがとうございました。】 (2023/11/9 04:55:55) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2023/11/9 04:55:58) |
| エリス | > | 【ご無理なさらずです～】 (2023/11/9 04:56:32) |
| エリス | > | はぁ…なんだか思った以上に熱くなってきちゃった…（疼く身体を引きずりながらお湯から出ていき） (2023/11/9 04:57:40) |
| おしらせ | > | エリスさんが退室しました。 (2023/11/9 04:57:45) |
| おしらせ | > | 御坂美琴さんが入室しました♪ (2023/11/9 23:26:49) |
| 御坂美琴 | > | んー…！今日もつっかれたわね～…おっ、温泉いいじゃないの。入るなら黒子も居ない今がちょうどいいかもね…（温泉の看板を見てから脳裏にいつものツインテールを思い浮かべ小難しい表情を浮かべつつも入ろうと決めると手早く衣服を脱いで洗い場に姿を現して） (2023/11/9 23:31:10) |
| おしらせ | > | ユーマ・ココヘッドさんが入室しました♪ (2023/11/9 23:33:14) |
| 御坂美琴 | > | …ちょうど誰も居ないみたいね…うーん解放感っ！（身体を洗い流せばさっそくお湯の中に浸かり、リラックスするように手足を広げ） (2023/11/9 23:33:21) |
| ユーマ・ココヘッド | > | （寒くなってきたなと温泉に来ては、湯船の方へと。立ち上る湯気に身を温められながら軽く体を流して）…お邪魔するよ？（先客に挨拶をすると湯船に入っては肩まで温まるように流して） (2023/11/9 23:35:04) |
| 御坂美琴 | > | （広々とした湯舟を独り占めと思った矢先に次なる利用客が、別段嫌な顔をするでもなくにこやかに笑顔を浮かべて軽く会釈を）あ、うん、どうぞどうぞっ…！（あっるぇ～？混浴だったの～！？と内心焦るも相手がまだ少し幼め？なので表面上は平静を装うことができたであろうか） (2023/11/9 23:39:03) |
| ユーマ・ココヘッド | > | あぁ、混浴だからね…？（少し慌ててるようにも見えた彼女、脱衣所への入り口を視線で示唆すれば男女両方のが普通につながってるように見えて。気づいてなかったみたいだねと。少しずつ熱がしみこみ体を温めていく様子に眉をひそめて） (2023/11/9 23:41:22) |
| 御坂美琴 | > | しし知ってましたけど～？（相手の視線に誘導されるように向こうを見ると一瞬納得したような顔をしてから当然知ってましたと続けて平静を装おうとしたけれど、少しどもってしまって気まずそうに視線を逸らし…どもったのは緊張のせいだけでなく軽く酩酊したような感覚を覚え始め…） (2023/11/9 23:45:46) |
| おしらせ | > | 山田一郎さんが入室しました♪ (2023/11/9 23:46:02) |
| ユーマ・ココヘッド | > | いろいろとのぼせ易い場所でもあるからね…あまり無理はしないほうがいいかな…？（少しぼんやりと赤くなった彼女、その肩に手を置いて）別に知らなかったとしてもいいんだからね？ (2023/11/9 23:47:14) |
| 山田一郎 | > | 邪魔するぜ、っと、こんばんはだ(いつも通り、という程着ている訳でも無いが、割と見慣れた脱衣所の戸を開け、入ってくる、人がいるような様子は伺えたので、入るなり挨拶の声を掛けつつも、とりあえず体を流していくと) (2023/11/9 23:47:45) |
| 御坂美琴 | > | …てへへ、やっぱり知らなかったのバレちゃってましたぁ？（ふにゃりと緩い笑みを浮かべたけど、相手の手が肩に触れた瞬間にぞくぞくッと鳥肌が浮き）ひゃっ…なに、これっ…（口元を片手で塞ぎつつ戸惑うように見つめ） (2023/11/9 23:50:20) |
| ユーマ・ココヘッド | > | こんばんわ（体を流す人影に軽く礼をしてはうなづく。結構人が来るものだねとそんな風に）＞山田 (2023/11/9 23:51:10) |
| ユーマ・ココヘッド | > | …ボクが入ってきたときに少し慌ててた雰囲気があったからね…ちょっとごまかしてるような（声を抑えようとするような彼女の肩をそのまま抱いて）……うん、いろいろと熱がたまりやすいお湯みたいだからさ＞御坂 (2023/11/9 23:52:22) |
| 御坂美琴 | > | （感覚の変化に戸惑っていて口元を手で抑えたまま声も出せず、新たな登場人物に小さく会釈を返し） (2023/11/9 23:52:34) |
| おしらせ | > | ヴェルティさんが入室しました♪ (2023/11/9 23:52:47) |
| 御坂美琴 | > | す、鋭い、ねっ…んぅぅ～っ…！？だ、だめ…触っちゃ…（普通の会話も途切れがちになるくらい鋭敏になってしまって、かといって撥ねつける力も出ずにより密着する相手にお願いするように真っ赤な顔で言葉を絞り出し）＞ユーマ (2023/11/9 23:55:40) |
| ヴェルティ | > | ここはどこだろう…（夜に散歩をしていたら雨が降ってしまい急いで駆け込んだらしくどこだかわかっていない様子で、）あぁ温泉か（そういい脱衣場に入り服を脱ぎ髪を降ろし脱衣場をでる）人がいるんだね（今はひとりでいたい気分なんて少し離れた場所で湯に浸かると全身に媚薬が染み込み人の動きで湯が揺れるだけで甘い刺激がして声を出さないようにと我慢して） (2023/11/9 23:56:29) |
| ユーマ・ココヘッド | > | そういう細かいところを見るのが仕事ではあるからね……？（密着して身を寄せる彼女、離すほどでもなく支えたまま引き寄せて）うん、その辺り大変なら少し上がってしまうほうがいいかな？ 付き合うからさ (2023/11/9 23:57:59) |
| ユーマ・ココヘッド | > | （湯から上がった床を見て人も増えてきそうだねと）＞御坂 (2023/11/9 23:58:40) |
| 山田一郎 | > | ああ、こんばんは、どうした？熱でもあんのかい？そっちの子が見てくれてるみたいだが、担いでってやるか？(風呂場にやってくると案の定という状態のようで、身体を流し終えて近くにやってくると、湯船の縁にしゃがみこんでは様子見という感じで声をかけようと)＞御坂 (2023/11/9 23:59:52) |
| 御坂美琴 | > | …はぁっ…はぁ…（仕事をしてると聞けば見た目よりも年齢は高いのかななんて心の中で思うけども言葉は吐息で遮られてしまう。相手に導かれるまま寄り添って、お湯から上がるという提案に同意するようにこくこくと頷きを返し）＞ユーマ (2023/11/10 00:01:26) |
| ユーマ・ココヘッド | > | 【それでは、よければ部屋を用意して奥に移動してみます？＞御坂】 (2023/11/10 00:03:01) |
| 山田一郎 | > | おう、こんばんは、初めましてだな、随分と洒落た髪色のお嬢さんだ、なんだ、迷子にでもなったのかい(確証がある訳でも無いが、あまり慣れていない様子の姿を見かけては、遠巻きに座り込んだ新たな影に軽く手を振り、出来るだけにこやかに笑いかけて話かけようと)＞ヴェルティ (2023/11/10 00:03:13) |
| 御坂美琴 | > | （相手から見たら少年（ユーマ）に身を預ける形でお湯から立ち上がっているだろうか、裸を見られる恥ずかしさにより頬を染めながらも声も動きも鈍く、せめて感謝の意を込めた微笑みを浮かべて）＞山田 (2023/11/10 00:05:01) |
| 御坂美琴 | > | 【はい、私で良ければ…。一応非公開も行けますので…/// ＞ユーマ】 (2023/11/10 00:06:02) |
| ユーマ・ココヘッド | > | （うなづく彼女の手を取りそのまま立ち上がらせて。自分も一緒に立ち上がれば湯船の中で熱で反応をし始めているモノも露になり）……ここでのぼせて倒れたら大変ではあるからね…（はあと、息を吐きだし、青年と、新たな彼女に軽く頭を下げて脱衣所へといざない） (2023/11/10 00:06:12) |
| ユーマ・ココヘッド | > | 【それでは、ご用意したのであちらに……】 (2023/11/10 00:06:45) |
| ヴェルティ | > | ありがとうね褒めてくれて（と自分の髪を撫で）そうね、迷子…だと思う、そういうあなたはここに慣れているの？（早まる心臓の音に、蕩けるような脳の感覚に、慣れない場所だからだと言い訳をつけ話を続け）＞山田 (2023/11/10 00:06:51) |
| 御坂美琴 | > | …っ///（相手のが反応をしてるのに気づいてしまうとお腹の奥がきゅんと疼き始め、余計に相手に頼りきりで連れて行かれ…）＞ユーマ (2023/11/10 00:07:49) |
| おしらせ | > | ユーマ・ココヘッドさんが退室しました。 (2023/11/10 00:08:26) |
| おしらせ | > | 御坂美琴さんが退室しました。 (2023/11/10 00:08:45) |
| 山田一郎 | > | ま、慣れてるって程じゃねえけど…そうだな、色々と薬効が強い所ってのは知ってる程度さ、お嬢さんは肌に合ってる感じじゃなさそうだな、大丈夫かい？(しっかりと浸かったのを確認するや、自分も湯船に足を下ろせば、湯をかき分け近付いて行くと、特に隣良いかなどの確認も取る事無く、その隣に座り込んでいこうと) (2023/11/10 00:10:14) |
| ヴェルティ | > | そうなんだ、私は多分大丈夫だと思うけど…（隣に座り込んだ男性の存在にお腹の奥がきゅんとしてしまい頬を赤らめ焦ったようにそっぽを向く）＞山田 (2023/11/10 00:12:56) |
| 山田一郎 | > | そっか、大丈夫ならいいんだけどな…のぼせたりしたら大変だろ、観ない顔にはちゃんと様子を見るようにしてんだ…ほら、熱図るからさ…良いよな(反対を向いてしまったのをいいことに、不意を打つように手を伸ばしていけば、その背中から両肩に手を置くようにしてくっついていこうと) (2023/11/10 00:17:44) |
| ヴェルティ | > | んぅっ……（急に肩に触れられれば甘い快楽とともに声が出てしまい口元を抑える）私は大丈夫だから……離してくれると……（と蚊の鳴くような声で） (2023/11/10 00:20:24) |
| 山田一郎 | > | ああ？何言ってんだ、大丈夫って顔色じゃないぜ…(そのまま肩に置いた手でぐい、とこちらに引き寄せるようにして、その力の抜けそうな身体を抱き込んでしまおうと)ほら、俺が…介抱してやるからさ…な…(がば、とその背に被さるようにして軽く抱き上げ、お尻の谷間に、こすこすと硬いものを押し付け、挟ませるように腰を動かしていって…) (2023/11/10 00:24:45) |
| ヴェルティ | > | ひゃんっ♡な、なにして…（抱き上げられ何をされるかと思えばおしりに硬いものをあてられ動かされ、秘部はもうとろとろになってしまったようだ） (2023/11/10 00:29:29) |
| 山田一郎 | > | 何って…言った通り面倒見てやってんだろ、良いから…(脇から手を通し、その胸に回していけば、交差させるようにしがみついては、むにゅ…と捕まえ、大きさを確認するように胸を揉み始めていって)ホラ、手ェ付けよ…(そのままその身体を抱きかかえ、立たせては、湯船の縁に手を付かせてしまおうと、太腿ににゅるりと入り込んだ硬いモノが、こちゅこちゅ…と粘液の音をさせながらその割れ目に押し当たり、前後に動かして素股をし始めていて) (2023/11/10 00:32:35) |
| ヴェルティ | > | 面倒見るって普通そういうことじゃなっぁ♡（胸は小さいながらも柔らかくヴェルティも小さく声を漏らす）わ、わかった…（不服そうに言うが表情は蕩けきった雌の顔でありそのまま湯船の縁に手をつくと、とろとろと愛液が出ているのがわかる。クリトリスや秘部に男性器が当たり可愛らしい声を出す） (2023/11/10 00:38:46) |
| 山田一郎 | > | どういう介抱が良かったんだ？さっきの奴等みたいに、部屋にでも連れてってやるか？(その控えめな膨らみを堪能するように手で覆い、人差し指と中指で先っぽに触れれば、くにゅ、くにゅ…と好きに弄び始めていって)人に見られるかもしれないしな…まあ、俺はそれでも構わねえんだがな…(片手を下ろしていくと、その割れ目に指先を宛がい、くぱ…と開かせていってしまう、熱いソレを垂直に押し付け、くぷ…と少しづつ、今にも挿入ってしまいそうで) (2023/11/10 00:42:08) |
| ヴェルティ | > | それはっ……（ふたりっきりの空間になったら何されるかわかったもんじゃないなんて考えながらも心の奥底ではもっと気持ちいいことをしてくれるのではなんて考えたりして。）むね…もっとぉ♡（いつものヴェルティからは考えられない甘い声を出し快楽を強請る。割れ目にソレを押し付けられると今まで以上の快楽を求め早く入れて欲しいと秘部がひくひくとねだる） (2023/11/10 00:51:29) |
| 山田一郎 | > | バッチリ利いてるみたいだな…相変わらず良い風呂だぜ…(自身も風呂の効果はちゃんと効いているせいか、もう既に暴発してしまいそうなぐらいにギンギンになった肉槍をつぽつぽ…と入口で先端だけを入れるか入れないかの境で軽く前後させては)面倒だ、このまま頂いちまうかな…っと…！(きゅっ…と強く先端を摘まんでは、耳朶をかぷ、と甘噛みし、気を逸らすように他の愛撫を強くした後、腰を突き出せば、つぷぷ…と一気に奥まで押しこむように挿入していってしまい) (2023/11/10 00:57:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヴェルティさんが自動退室しました。 (2023/11/10 01:17:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、山田一郎さんが自動退室しました。 (2023/11/10 01:23:17) |
| おしらせ | > | ユフィリアさんが入室しました♪ (2023/11/10 23:37:55) |
| ユフィリア | > | 今日も疲れたわ～。(籠に脱いだ服を入れる。扉を開け、体をしっかりと洗って全身を軽く流す。そしてゆっくりと湯船に浸かる。少し変な感覚に襲われた。)何か変な感じがするけど、気持ちいいな～(一番風呂で快感を覚えながらもゆっくりと肩まで浸かる) (2023/11/10 23:40:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ユフィリアさんが自動退室しました。 (2023/11/11 00:07:47) |
| おしらせ | > | ユージン・Sさんが入室しました♪ (2023/11/11 01:08:40) |
| ユージン・S | > | ここが噂に聞いたムフフな混浴かぁ…って、誰も居ねーじゃねーか！(仲間内で持ち切りの話に挙がった混浴、噂を辿り足を運んだそれらしい場所。脱衣所で期待と興奮に胸を膨らませ、先走る股間の膨らみをタオルで覆い隠して浴場へ出てきたまでは良かったが利用客の姿はなく。目に見えるくらいの落胆を全身で現すように肩を落とし、腰のタオルもずり落ちてしまう。聞いた所作を真似るように湯船に浸かる前にシャワーで身体を一頻り流して、ボディソープを取り泡立てて身綺麗にしながらも視線は期待から泳ぐ)まぁ、今から来るかもしれねーし、な？ (2023/11/11 01:13:29) |
| ユージン・S | > | 一体どういうことだ…やっぱ都合よく女と風呂入るなんて叶わねーのかよ…！(勿体ぶったような身体の洗い方で時間を潰していたが閑古鳥が鳴く浴場。一人静かに悔いの念を露わにしながらもシャワーで泡を洗い流す。湯船へと向かって足先から温度を確認するようにゆっくりと浸かり広々とした湯船を堪能するように手足を伸ばして寛ぐ、が。温泉の効能か、みるみる股間の肉棒に血流が集まり勃起した事に驚きながら周囲の様子を見て)…うぉ、なんだこれ…！疲れマラって奴なのか…？あ、それとも媚薬ってそういう？ (2023/11/11 01:34:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ユージン・Sさんが自動退室しました。 (2023/11/11 02:00:41) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2023/11/11 10:08:49) |
| ブリジット | > | (身体を軽く洗ってからタオルを畳んでから桶に入れてお湯に浸かりに……)――相変わらずっ、この温泉はすぐすぐ体がぽかぽかしちゃいますね……(ゆっくり肩まで浸かっていきながらも徐々に変化がある身体を見て…ふ、うって息を吐いて) (2023/11/11 10:08:57) |
| おしらせ | > | 古明地 こいしさんが入室しました♪ (2023/11/11 10:18:52) |
| 古明地 こいし | > | 温泉だー！お姉ちゃんたちには黙ってきちゃったけど…大丈夫でしょ♪(呑気に鼻歌歌いながらタオルはダメなのはここもなんだねーと思いながら中に入り)お邪魔するよー？誰かいるかな？ (2023/11/11 10:19:56) |
| おしらせ | > | 東城刃更さんが入室しました♪ (2023/11/11 10:22:07) |
| 東城刃更 | > | 【こんにちは】 (2023/11/11 10:22:18) |
| 古明地 こいし | > | 【こんにちは〜】 (2023/11/11 10:23:48) |
| 東城刃更 | > | こんにちは〜…ん？誰かいるのか？(そこには女性2人がいて)お、こんにちは。ここの風呂、気持ちいいと聞いて来てみたんだ。 (2023/11/11 10:25:10) |
| 古明地 こいし | > | わ、お兄さんおはよう〜！ん？そうなんだね？わたしは初めてだからよくわかってないんだよねー(てをふり挨拶しながらそうなんだねーと思いながら) (2023/11/11 10:26:12) |
| 東城刃更 | > | 俺もなんだよ。よく分からなくてな。まぁとりあえず浸かるか。(と言いお風呂へ向かう) (2023/11/11 10:28:03) |
| 古明地 こいし | > | 【わーごめんなさい！落ちないと……また来ますねっ】 (2023/11/11 10:30:55) |
| おしらせ | > | 古明地 こいしさんが退室しました。 (2023/11/11 10:30:59) |
| おしらせ | > | 東城刃更さんが退室しました。 (2023/11/11 10:31:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。 (2023/11/11 10:34:06) |
| おしらせ | > | 桜井真一さんが入室しました♪ (2023/11/11 14:58:53) |
| 桜井真一 | > | …ふぅ、温泉なんて久しぶりだな…(大学がたまたま休みになってしまったため、行く宛もなく朝から色々検索したところ、いかにもそれっぽい温泉にヒットした。一人慣れしている自分にとっては導入に人がいないのは結構ありがたいもので)…うし、入るか。(脱衣を済ませて、誰もいないということもありタオルは体を拭く様として手に持っている。早速かけ湯で一度体を洗い流し、湯船に浸かる)…っお…なんだ…？(湯船に浸かるなり、下半身が異常な熱さ帯び始めて、股間のモノがぐぐぐッ…♡と天井を向く)はーっ…♡天然の温泉はすげーな…こんな効能があるとは…(誤算だったものの、湯は楽しむ。と、ただ一人湯に浸かっており) (2023/11/11 14:59:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桜井真一さんが自動退室しました。 (2023/11/11 15:25:05) |
| おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (2023/11/11 18:25:58) |
| 峰田実 | > | ふゥ゛…♡こんな時間帯でもよォ…誰か来るかもしんねーからな…ッ♡(なんて期待感を抱きつつ、浴場にやってきた。タオルなんて無粋なものは持ち込まず、入れば掛け湯をしてから軽く身体、頭を洗い流す。終えれば目的の温泉へと足早に入浴。相変わらずトンデモ効能なもので、身長に見合わないちんぽをビッキッ…♡と天井へと向けさせて、誰か来ないか。なんて期待感と共に湯に浸かっていて♡) (2023/11/11 18:26:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。 (2023/11/11 18:51:57) |
| おしらせ | > | 黒崎一護さんが入室しました♪ (2023/11/11 21:31:41) |
| 黒崎一護 | > | ふぅううっっ……いいお湯だな。（身体を洗い、肩まで湯に浸かって。未だこのお湯の効果に気付いていない様子でしばらく寛いでいて、時折入り口の方を確認して誰か入ってこないかを見ている）貸切状態だな……？ (2023/11/11 21:32:23) |
| おしらせ | > | 黒崎一護さんが退室しました。 (2023/11/11 21:58:54) |
| おしらせ | > | 黒崎一護さんが入室しました♪ (2023/11/11 22:18:48) |
| おしらせ | > | 朽木ルキアさんが入室しました♪ (2023/11/11 22:26:24) |
| 朽木ルキア | > | [こんばんは、いるかな？] (2023/11/11 22:32:00) |
| 黒崎一護 | > | 【こんばんは。いますよ。】 (2023/11/11 22:32:44) |
| 朽木ルキア | > | [いきなりですけど、移動って出来ます？恥ずかしくて…] (2023/11/11 22:33:43) |
| 黒崎一護 | > | 【いいですよ。希望キャラはルキアのみですか？】 (2023/11/11 22:34:12) |
| 朽木ルキア | > | [ありがとうございます。一×ルキアで、やりたくて…原作後でW不倫など、どうです？(笑)] (2023/11/11 22:35:28) |
| 黒崎一護 | > | 【やってみますかw待ち合わせに部屋立てますね。非公開ですか？】 (2023/11/11 22:37:07) |
| 朽木ルキア | > | [嬉しい♡非公開で、お願いします♡] (2023/11/11 22:37:49) |
| 黒崎一護 | > | 【移動します】 (2023/11/11 22:39:43) |
| おしらせ | > | 黒崎一護さんが退室しました。 (2023/11/11 22:39:46) |
| 朽木ルキア | > | #移動します (2023/11/11 22:40:21) |
| おしらせ | > | 朽木ルキアさんが退室しました。 (2023/11/11 22:40:24) |
| おしらせ | > | 暁山 瑞希さんが入室しました♪ (2023/11/12 08:07:39) |
| 暁山 瑞希 | > | 【おはよう。前回のリベンジで来たよ。あと、以前お相手してくれた二乃さんごめんね、この間は満足にお相手できなくて。また会えたらよろしく！】 (2023/11/12 08:10:23) |
| 暁山 瑞希 | > | おっはよー。……って、まだ誰もいない。(休日の朝でもまだ早い時間だし仕方ないか、なんて思いながらかけ湯をして温泉に全身を浸けて。) んんっ♡……やっぱりココのお湯って凄いな、あっという間にこんなになっちゃうんだもん♡ (普段なら大きくなっても大したサイズにならないボクの肉棒が、浸けて数秒で立派な怒張になってしまう。動悸も早くなり、身体全体が芯から熱くなってくる感覚に。) はぁ…はぁ…♡ちょっとコレ…クセになりそう♡(若干顔を赤くして蕩けさせながら一人呟く。) (2023/11/12 08:19:10) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが入室しました♪ (2023/11/12 08:28:01) |
| 暁山 瑞希 | > | んっ♡(いつもより逞しく、竿に血管が浮き出てしまうほど太く熱い怒張。媚薬のせいで感度が良くなっているため、少しそわそわと股を擦り合わせただけで根元からゾクゾクとした微弱な快感が走ってきてしまい、微かな喘ぎが漏れて、怒張は湯船の中で大きく跳ねて。) (2023/11/12 08:28:14) |
| 中野二乃 | > | 【おはよう、一度会っているし、今度は知っている体でいくわよ】 (2023/11/12 08:29:27) |
| 暁山 瑞希 | > | 【あっ、二之さんおはよう。うん、それでお願いします。】 (2023/11/12 08:29:59) |
| 暁山 瑞希 | > | 【ニ乃さんだ、ごめん。】 (2023/11/12 08:30:23) |
| 中野二乃 | > | 【ちょっとごたごたしてて少し待っててね】 (2023/11/12 08:42:37) |
| 暁山 瑞希 | > | 【全然大丈夫だよ！落ち着くまで待ってるから。】 (2023/11/12 08:44:07) |
| 中野二乃 | > | ふぁぁ～～っ、目が覚めちゃったわね……あ、また来ていたのね（朝早くに脱衣所にて服を脱いで温泉の方へと来れば、既に悶えている瑞希の姿が目に入る。以前は急にカミングアウトされて驚いてしまったが今度は既に知っているのでどうということは無い態度で彼女をいや、彼の遣っている湯船に近づいて膝先まで身体を沈めた）アンタ、性別隠している癖にこんなにしていたらバレバレじゃないの（湯船の中までは目を凝らしてよーく見なければわからないかもしれないが、欲情した状態では隠せないだろう） (2023/11/12 08:50:03) |
| 暁山 瑞希 | > | あっ、二乃だ。おはよぅ♡(知り合いに会えたことが嬉しくて明るくなる声。頬が赤みがかった笑顔ともに右手を小さく振って呑気に挨拶して。) あはは、コレばっかりはしょうがないよね。 (苦笑いへと変わり頬を指先で掻く。正直に言えば、もう隠すのは辞めようかなって思ってたり。だってここ温泉だし、どう頑張って隠そうとも最終的にはバレてしまうから。以前の暗い表情は何処へやら、どこか吹っ切れた顔をしながら話す。) (2023/11/12 08:57:31) |
| 中野二乃 | > | おはよ、ふ～んそうなんだ別にいいんじゃないの。それでも間違えて襲われない様には気を付けたほうが良いんじゃない（以前のどこか悩んでいる様な様子とは違い迷いの晴れたような表情をしている、何があったかは知らないが余計こうなのだろう。そんな彼に対してこちらも湯船に浸かってしまえば、その女体を横から押しつけるように擦り付けてみる。前回の意趣返しといったところだろうか、しょうしょう擦っているだけで乳房の先端が尖り彼の胸元に当たってしまう） (2023/11/12 09:04:21) |
| 暁山 瑞希 | > | 【ごめん、急用入った！もう、休日なのに最悪！毎度毎度ほんとにごめんね！落ちます！】 (2023/11/12 09:18:09) |
| おしらせ | > | 暁山 瑞希さんが退室しました。 (2023/11/12 09:18:16) |
| 中野二乃 | > | 【仕方ないわんね、また今度にとって置くわよ】 (2023/11/12 09:18:56) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが退室しました。 (2023/11/12 09:18:59) |
| おしらせ | > | 桜井真一さんが入室しました♪ (2023/11/12 09:32:15) |
| 桜井真一 | > | …ふぅ、温泉なんて久しぶりだな…(大学がたまたま休みになってしまったため、行く宛もなく朝から色々検索したところ、いかにもそれっぽい温泉にヒットした。一人慣れしている自分にとっては導入に人がいないのは結構ありがたいもので)…うし、入るか。(脱衣を済ませて、誰もいないということもありタオルは体を拭く様として手に持っている。早速かけ湯で一度体を洗い流し、湯船に浸かる)…っお…なんだ…？(湯船に浸かるなり、下半身が異常な熱さ帯び始めて、股間のモノがぐぐぐッ…♡と天井を向く)はーっ…♡天然の温泉はすげーな…こんな効能があるとは…(誤算だったものの、湯は楽しむ。と、ただ一人湯に浸かっており) (2023/11/12 09:32:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桜井真一さんが自動退室しました。 (2023/11/12 09:58:35) |
| おしらせ | > | ずんだもんさんが入室しました♪ (2023/11/12 17:31:40) |
| ずんだもん | > | うわーいっ！広いお風呂ひとりじめなのだ～っ♡（全裸で駆けてきて手早く体を流すとお湯に飛び込みっ） (2023/11/12 17:33:35) |
| ずんだもん | > | んはぁ…♡…きもちいいのだ…♡（お湯の中で自分の身体をペタペタ触るとぞくぞくと全身を震わせ） (2023/11/12 17:35:40) |
| ずんだもん | > | ふーっ…ふー…♡（特にお股をなでなでするのが一番気持ちよくなって、幼い顔立ちがすっかりメス顔に蕩け） (2023/11/12 17:39:00) |
| ずんだもん | > | はっ♡はっ…♡…んひぃっ♡（びくりと背を反らせながら足先ピンと伸ばすと軽く達して、だらりと身体を弛緩させ） (2023/11/12 17:42:06) |
| ずんだもん | > | …あっ…だめ…なのだぁ♡…ほわ…♡（おしっこ我慢できなくなってそのままお湯の中で放尿しちゃう…ダメだってわかってるのにきもちよくて止められない…♡） (2023/11/12 17:44:33) |
| ずんだもん | > | …んぅぅ…のぼせそう、なのだ…（ふらりとお湯から上がるとまだ力が入りきらずに洗い場でうずくまり、出入口にお尻を向けた形でおまんこを指先で擦り始め） (2023/11/12 17:51:46) |
| ずんだもん | > | はひっ♡ふひぃ～…♡…ゆび、届かいないのだぁ…♡（中指をつぷりとぷにまんに差し入れると、まだ小さい手では奥まで届かずにもどかしげに腰を振りながらアナルまでひくつかせ） (2023/11/12 17:54:37) |
| ずんだもん | > | ちんぽっ♡ちんぽ欲しいのだぁ♡んぅぅ～ちんぽちんぽちんぽぉぉ♡♡（クリトリス指で強く摘まみながら隠語連呼するとぞくぞくぞくぅって感じてきちゃう♡ド変態なボクを見て欲しいのだ♡ちっちゃいおまんこからまんこ汁止まらないのだ♡） (2023/11/12 17:59:06) |
| ずんだもん | > | んおぉぉ～♡ほぉぉーっ♡い、ぐっ…んん゛ほぉぉぉっっ！？♡（腰をびくりと跳ねさせると床にイキ潮ぶちまけながらアクメしちゃうのだ♡） (2023/11/12 18:14:37) |
| おしらせ | > | ずんだもんさんが退室しました。 (2023/11/12 18:24:55) |
| おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (2023/11/12 19:09:35) |
| 緑谷出久 | > | 最近人に会えてないなぁ…。(本日はお休み。リフレッシュのために朝の温泉へとやって来た。脱衣所でぼやきながらカゴに服を入れ、早速浴場へと赴く。掛け湯をした後、シャワーで頭と身体を洗う。シャワーは純正のお湯なのか、真っ当に気持ちいい。その後、何も身につけず湯船へ浸かれば、「ふぅッ゛♡」と熱のこもった吐息をしながら、肉棒を最高潮にまで、ビッ゛キッ♡と育てて) (2023/11/12 19:10:22) |
| 緑谷出久 | > | 【わ、ずんだもんさん来てたんだ…また会えたらお相手よろしくお願いしますッ。】 (2023/11/12 19:10:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。 (2023/11/12 19:36:10) |
| おしらせ | > | 黒崎一護さんが入室しました♪ (2023/11/12 21:23:41) |
| 黒崎一護 | > | ふぅううっっ……。すっかり寒くなったな。今日もここは貸切状態か。（身体を洗い、肩まで湯に浸かって。未だこのお湯の効果に気付いていない様子でしばらく寛いでいて、時折入り口の方を確認して誰か入ってこないかを見ている）誰か入ってこないかな……？ (2023/11/12 21:24:20) |
| おしらせ | > | 黒崎一護さんが退室しました。 (2023/11/12 21:50:34) |
| おしらせ | > | 東雲絵名さんが入室しました♪ (2023/11/13 02:58:25) |
| 東雲絵名 | > | こんばんは〜。って、誰もいないか…独り占めってわけね…（ん、と伸びをしてから丁寧に体と髪を洗い、黒髪を結わえてアップしてから湯船に浸かり…）ん……なんだかポカポカするかも？変わったお湯質ね……。 (2023/11/13 02:59:53) |
| 東雲絵名 | > | ………へんね、もうのぼせたのかな……なんだか、頭がぼうっとする……（潤んだ瞳がゆれはじめ…体の感覚がじわじわと体の奥からやってくる熱に侵され始め…視界に膜がかかり…） (2023/11/13 03:18:36) |
| おしらせ | > | 桃角桜介さんが入室しました♪ (2023/11/13 03:20:17) |
| 桃角桜介 | > | （手早く衣服を脱ぐと適当に籠へと投げ込み収め、腰にタオルを巻こうとするも注意書きを眺めて、それも一緒に籠へと放り込み。勢いよく扉を開ければ湯気に煙る辺りを見回して。身体を流してから湯船へと向かえば、断りも入れずに隣へと身体を沈め）よお、こんな時間に風呂かよ？俺も一緒させてくれよ（息を吐きながら背中を淵へと預けて気さくに話し掛け） (2023/11/13 03:23:23) |
| 東雲絵名 | > | あ、……こんばんは…。（緩慢な動作で振り向き、ペコリと頭を下げるけれど…すでに意識には靄がかかりはじめている。かろうじて、胸の谷間を隠す為深く湯船に肩を沈めつつ…はぁ、はぁ、吐息を乱してしまい） (2023/11/13 03:26:48) |
| 桃角桜介 | > | おいおい、どうしたんだよ。ま、このお湯の所為ってのは分かってんだけどな。ほら、楽にしてやるからこっち来いよ（褐色の太い腕を彼女へと伸ばすと厚い胸板へと収め。火照った身体を抱き締めて逃さない様にすれば、大きな掌は既に胸へと伸びて） (2023/11/13 03:29:26) |
| 東雲絵名 | > | ん、ちょ、っと、なにを……（弱々しい声は彼の胸の中に抱きすくめられてしまい。顕になった乳房は吐息とともにぷるんと、揺れて、つんと尖った乳首が自分の発情をおしえて） (2023/11/13 03:37:46) |
| 桃角桜介 | > | 火照ってるんだろ？このお湯の所為ならしょうがねぇよな？素直になれって、気持ちよくしてやるから。楽になるぜ？（背後から彼女の乳房を大きな掌で鷲掴みにすると、寄せながら形を卑猥に変えて。乳首を摘んで軽く引っ張ると弄ぶ様に弾き、更に尖らせ） (2023/11/13 03:41:26) |
| 東雲絵名 | > | はぁ、はあ、あんた何言ってるの？こんなことしてただですむと………っ、あんっ……（強気に相手を睨みつけようとしても、背後に回られて真っ白な乳房を握られてしまえば…あっ、あっ…と、たちまち弱々しい声をあげて、ぐったり…彼に体を預けてしまう…）ん、そこ、はぁ……っ…（ピンク色の蕾をいじられただけで、切なげに、お尻を揺らし） (2023/11/13 03:44:07) |
| 桃角桜介 | > | おい、説得力ねぇな？乳首立ってんじゃねぇか。もう十分みてぇだし…こっちこいよ、膝の上に乗れ（湯の中で彼女を膝上に跨らせようと座り、胸を揉みながら逞しい腕で膝の上へと収め）脚開けよ、自分で開けるだろ？（背後から耳元で囁くと太腿に手を当てて、軽く力を入れて促し） (2023/11/13 03:49:53) |
| 東雲絵名 | > | ん…へん、なの……からだが、ゆうこときかな、くて……だからぁ…（誰にも揉まれたことのない初な乳房をもみにもまれ…意識は朦朧と。たくましい腕に導かれるまま男の腰にまたがり、真っ白な太ももをもじもじさせながら膝を開いてしまえば、ひくひく痙攣を繰り返す幼い割れ目が息づき） (2023/11/13 03:52:51) |
| 桃角桜介 | > | 抵抗するだけ無駄だからよ…力抜いちまえよ、な？ふーん…大して経験無さそうなのによ、濡れてるじゃねぇか（耳元で囁くと片手は乳房を乱暴に持ち上げ揉み、乳首を摘み軽く捻り。もう片方の手は彼女の膣口へと伸びて太い指が入口を弄れば、中指を押し込み愛液を掻き混ぜて） (2023/11/13 03:57:08) |
| 東雲絵名 | > | あっ…あん……ゃ、そこ…っ…（目尻に涙をためながら首をふるけど…ぱつんとした胸のかたちを卑猥に歪められてしまうと甘い吐息をもらし、からだをぞくぞくさせて…とろとろひくひく、割れ目は指をキュッ…としめつけて…） (2023/11/13 03:59:33) |
| 桃角桜介 | > | おい、1人で気持ちよくなってんなよ？ほら咥えろ。咥えたことねぇのか？（風呂の縁へと腰を下ろすと、極太の浅黒い肉棒が白々動いて。既に先からは我慢汁が垂れ続けて、彼女の腕を大きな掌で掴むと口元へと運び） (2023/11/13 04:02:54) |
| 東雲絵名 | > | んぐ、ぅ……むぅ……（ぼうっとした顔で…男が突き出した肉棒を反射的に頬張ってしまう…四つん這いになり、白いお尻をふるわせながら、男の股に、顔をうずめて奉仕を…）ん、はぁ……ちゅ… (2023/11/13 04:05:12) |
| 桃角桜介 | > | おっ…結構、上手いじゃねえか。媚薬の所為か？それともテメェ自身が淫乱だからか？ははっ、どっちでもありがてぇけどな（彼女の頭を掴むと自分も腰を少しづつ動かし。舌遣いと口内のぬるぬる感を楽しみながら、皿に肉棒は反り口内を犯し続け） (2023/11/13 04:09:15) |
| 東雲絵名 | > | んぐ、ふぅっ…（淫乱と呼ばれちがう、とくびをかすかにふるけど黒髪が少し揺れただけ、がっちり男の力で抑え込まれ、くちびるも、舌も、肉棒を気持ちよくするための穴に使われて） (2023/11/13 04:11:07) |
| 桃角桜介 | > | っ…！マジでうめぇな…我慢できねぇ…おい、出すぞ？ちゃんと飲めよ？（彼女の名前すら聞かないままで口内を犯し尽くし、射精感を高めると喉奥に直接、濃厚な精液をどくっ！どくっ！！と脈打ちながら射精して。射精後も口の中を肉棒でぐちぐちと掻き回しながら、雄の味を教え込もうと） (2023/11/13 04:14:00) |
| 東雲絵名 | > | んん、んんーーーっ………けほ、けほっ…うう……（初めて味わう雄のにおいを口内でたっぷりとあじわい…その熱い白濁をごっくん、飲み干し…そのあともなお、口内粘膜を犯されてしまっていて (2023/11/13 04:16:28) |
| 桃角桜介 | > | ふぅ…気持ち良かったぜ。ちゃんと飲めたじゃねぇか。上手いか？これからもっと雄の喜ばせ方を教えてやるよ。時間あるなら奥に行こうぜ？（口から極太の浅黒い肉棒を引き抜くと唾液と精液で糸を垂らし。彼女の細い腕を褐色の手で掴むと、更に犯そうと奥へと誘って） (2023/11/13 04:19:38) |
| 東雲絵名 | > | んっ……（ねばっとした糸が唇から垂れて…）あ……（男の手に引かれて…フラフラと立ち上がり…）どこへ…いくの…？ (2023/11/13 04:22:33) |
| 桃角桜介 | > | いいとこだよ、ほら来いよ。もっと気持ちよくしてやるからさ（軽々と細い身体を抱えれば連れ去ってしまおうと）【良ければ待ち合わせに立てるから移動しねぇか？鍵はあるか？】 (2023/11/13 04:24:38) |
| 東雲絵名 | > | あっ……（力強く抱きかかえられ、顔を赤くして連れ去られて…）【…うん、わかった…でも、かぎって、なに…？】 (2023/11/13 04:25:47) |
| 桃角桜介 | > | 【つまり無いって事だな、じゃあ公開で立てるから見つけてくれ。こっちは失礼するぜ】 (2023/11/13 04:26:26) |
| おしらせ | > | 桃角桜介さんが退室しました。 (2023/11/13 04:26:31) |
| 東雲絵名 | > | 【ん、ごめんね…わかった…】 (2023/11/13 04:26:57) |
| おしらせ | > | 東雲絵名さんが退室しました。 (2023/11/13 04:27:13) |
| おしらせ | > | ジゼル・ジュエルさんが入室しました♪ (2023/11/13 20:08:15) |
| ジゼル・ジュエル | > | さ～てと、最近大分冷えてきちゃったな〜。お肌もカサカサになって最悪だよー（困った困ったと悩みを呟きつつ温泉へ胸元までタオルを巻いているも、禁止の文字にびっくり。渋々タオルを外せばガラッと扉を開け体中を泡で洗い) (2023/11/13 20:13:57) |
| ジゼル・ジュエル | > | よーいしょっ···と!ふぅーーっやっぱり温泉は気持ちぃ〜♡ん?あ、あれっ···なんか、変だなー?♡（貸切状態にのびのびと体を伸ばしてお湯に浸かればほっこりと幸せそうに、疲れていたからか身にしみる媚薬には気が付かずとも徐々に体が火照っていけば自然と体をピクピクして違和感を覚えて) (2023/11/13 20:38:42) |
| ジゼル・ジュエル | > | っな、なにっ♡なんかっっ♡体がムズムズしてっ♡収まらないっお"♡（浸かっていると体中に染み込んだ媚薬の効果で体に力が入らずに、悶々としきったちんぽは限界まで勃起して湯船から顔を覗かせて反り立ってはぁはぁ息が乱れて） (2023/11/13 21:03:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジゼル・ジュエルさんが自動退室しました。 (2023/11/13 21:29:35) |
| おしらせ | > | 八宮めぐるさんが入室しました♪ (2023/11/13 21:35:40) |
| 八宮めぐる | > | ひろいひろ〜いっ♪わはぁ〜〜っ…！（これまで沢山テレビのロケとか家族旅行で温泉にはきたけど、ここの温泉は中でも別格！とっても広くて、アロマ…？みたいなのも焚かれてて、甘い匂いが一面にふんわりと漂っていて。）…でも、どうしてタオルの持ち込みがダメなのかな…？（他の温泉との違和感にはすぐさま気づきつつも、気にしないようにしては掛け湯とシャワーを軽く済ませて温泉の方にちゃぷんっ…♪） (2023/11/13 21:39:03) |
| おしらせ | > | 幸平創真さんが入室しました♪ (2023/11/13 21:45:34) |
| 幸平創真 | > | こんばんわっす!誰かいるかな?（冷えた体を温めようと立ち寄った温泉施設へ、薫る匂いに体がリラックスしつつも全裸で現れて、体を洗い湯船へ浸かっては足だけでは媚薬に気が付かずに全体浸かって) (2023/11/13 21:47:16) |
| 八宮めぐる | > | ふあ〜……///（温泉の温もりに包まれつつ、口からは、ほっこりと吐息を漏らしてしまって。肌が少しチクチクするような…そんな感覚はするものの、そう言う温泉なのかなぁ…なんて）あっ！こんばんは〜♪ (2023/11/13 21:48:58) |
| 幸平創真 | > | あ、こんばんわっ!!へへ奇遇っすね?んー?大丈夫すか?何か様子が····っ〜!!?//（声のする方へ顔向け、豊満な体つきに目が向くも気にせずにいようとして、突如として股間を襲う快感に危うく溺れかければ上半身湯から上げ、反り勃つ股間は湯船からはみ出すほど興奮して） (2023/11/13 21:51:55) |
| 八宮めぐる | > | んう…？全然大丈夫だよ〜♪（何故かこっちのことを心配するおにいさん…？に首を傾げつつ、そのまま温泉に浸かり直して。慌ててるような様子を見れば、混浴に慣れてないのかな〜…と） (2023/11/13 21:54:08) |
| 幸平創真 | > | それなら、いいっすけどっ♡（心配の声を掛けた相手から不思議そうな声。何かの気のせいかと判断すれば気にせずに。こちらを観察する様子に勃ってしまった竿を隠すため媚薬で蝕まれながらも肩まで浸かり直してｼﾞｸｼﾞｸ♡とする感覚に悶えては） (2023/11/13 21:58:22) |
| 八宮めぐる | > | はぁ〜…///すっごくあったかぁい…///（日々の疲れも吹き飛びそうなくらいの温泉に満足満足♪ジンジンとする身体を少し手のひらですりすり…と撫でて落ち着かせようと試みてみたり…） (2023/11/13 22:01:13) |
| 幸平創真 | > | 何か不思議な感覚っすね?丁度いい温度なのにっ//体が温まる感覚で···ん//（温泉でリラックスしてる彼女を観察していては、整った顔立ちと豊満な体つきに思わずに湯船の中の竿がぴくぴく‥と揺れてしまいつつ‥じ、と見つめてしまい） (2023/11/13 22:05:16) |
| 八宮めぐる | > | …んっ…///（自分の手が何処かに擦れた時に、少しだけ大きな声を出してしまって…。慌てて声を抑えて…） (2023/11/13 22:11:44) |
| 幸平創真 | > | ····可愛い声出るんすね?///（その声に彼女も発情してると分かれば、近づいては彼女の太ももをスリ…と擦り見つめて…） (2023/11/13 22:14:55) |
| 八宮めぐる | > | …今のは少しびっくりしちゃって…///ひゃ…っ…（急に太ももに手を乗せられちゃうと、その手を払うように少し強めに手を当ててしまって…） (2023/11/13 22:19:03) |
| 幸平創真 | > | あてっ!あ、すみませんつい///（払われる手に我に返っては手を引っ込めて、申し訳なさそうに謝罪しては体は火照り続けて息を漏らし‥） (2023/11/13 22:22:40) |
| 八宮めぐる | > | ご、ごめん、ね…っ…（自己防衛の部分が動いちゃって、見ず知らずの相手を強めに払ってしまったことにしょんぼりと） (2023/11/13 22:25:50) |
| 幸平創真 | > | あ、いや俺が悪いし···可愛かったからつい、な?//（しょんぼりする彼女に大丈夫だと主張して首を横へ、慰めるように頭をぽすぽす‥と撫で） (2023/11/13 22:28:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、八宮めぐるさんが自動退室しました。 (2023/11/13 22:51:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、幸平創真さんが自動退室しました。 (2023/11/13 22:53:30) |
| おしらせ | > | 要 楽菜 ◆IL9dJMoDdnu3さんが入室しました♪ (2023/11/14 00:40:45) |
| 要 楽菜 ◆ | > | ……来た(引き戸を開けて、ぬるめのシャワーでかけ湯。媚薬お風呂に向かう)……あちち……んんっ♡ふー♡これ好き……♡(足先でお湯の温度を確かめてからゆっくりと肩まで浸かる。体に媚薬が染みて、息が荒くなってドキドキしてくる。お風呂は得意じゃないけど、ここは大好き) (2023/11/14 00:47:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、要 楽菜 ◆IL9dJMoDdnu3さんが自動退室しました。 (2023/11/14 01:13:18) |
| おしらせ | > | 郁田はるき ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/11/14 21:08:39) |
| おしらせ | > | 鈴木羽那さんが入室しました♪ (2023/11/14 21:10:47) |
| 鈴木羽那 | > | こんばんは。 (2023/11/14 21:10:55) |
| 郁田はるき ◆ | > | …わ、温泉？（ひょこり、入ってくればおめ目を丸くさせる。甘い匂いがする温泉。お菓子とかそういうテーマなのかと勘違いしそうになりながらも、一先ずはふわふわとした髪と、女性らしい綺麗な体をしっかりと洗ってから湯船に浸かり始める。）ふぅ～…それにしても、なんてタオル禁止ってわざわざ書いていたんだろう…（じわり、じわり…♡媚薬が体に回っているのに気付かないまま、ぽやぽやと考え事をして。じくりと体が疼く頃はもう手遅れ、次第に思考さえも蝕まれていくような気がして…♡） (2023/11/14 21:13:19) |
| 鈴木羽那 | > | 落ちるね。 (2023/11/14 21:13:39) |
| おしらせ | > | 鈴木羽那さんが退室しました。 (2023/11/14 21:13:42) |
| 郁田はるき ◆ | > | 【こんばんは～…って言いたいところなんだけど、あんまり文章量が合わないから断っ──…お、お疲れ様！】 (2023/11/14 21:13:54) |
| おしらせ | > | クラインさんが入室しました♪ (2023/11/14 21:27:44) |
| クライン | > | こんなところに風呂なんてあったんだな。（と、ここじゃ普段つけてるバンダナやハチマキもできないんだなと、髪をかき上げながら、いい男というにはちょっと顔は今一つ、そんな感じの割合わかめな社会人風な男。）しかしまさかの混浴で、タオルもダメってのはどういう……（と歩いていくと、入浴中の人影が……し、しかも若い女の人！？）こ、こんばんは……お、お嬢さん、じゃましてもよ、よよよ、よかったかな？（やばい、混浴とは聞いてたけど、まさか若い女の子がいるとは思わなくて、一瞬声が引きつり、近づく前に軽く手を振って挨拶してみた） (2023/11/14 21:30:14) |
| 郁田はるき ◆ | > | （ど、どうしよう…このままじゃ、体が変に…！ふわふわとした思考の中、もどかしそうに視線を動かしては…あれ、男の人！？戸惑ったようにお口をぱくぱくさせて。）へッ…？こ、こんばんは…♡大丈夫、だと…思います…♡あ、でも…あたまが、ふわふわして…♡（媚薬にあてられた体は最早驚く余裕さえもなくて。歳上の…お兄さん？プロデューサーさんとどっちが歳上…？そんなことをぽやぽや考えながらも、ふらついたままスペースを空けようと力なくちまちまと動いてしまい。） (2023/11/14 21:34:03) |
| クライン | > | あ、あぁえっと俺は――（どうする？こういう時とりあえずハンドネームでいいのか？こんなところで女の子に会うなんて思ってなかったぞ！？）く、クラインっていうんだけど――って、ちょちょちょっ！？お、おい嬢ちゃん！？大丈夫か！な、長湯でのぼせてるんじゃないのか！？（近づいていいか、一瞬迷うけど、男だ女だ裸だとか、そういう場合じゃねえだろ！ってふらつく様子に慌てて近づいて行って、お湯に入りながら、咄嗟に彼女の肩に手を掛けようとして） (2023/11/14 21:36:28) |
| 郁田はるき ◆ | > | いくた、はるき…♡（ぽつぽつ、と潤んだ瞳で見つめながら答える。くらいんさん、なんだ…なんて言葉を続けたいのに、媚薬のせいで体が変。目を伏せながらも支えるように肩に手をかけられれば…）ひゃうッ！？♡ぁ、ありがとう、ございます…♡入った、ばっかりなので…だいじょぶ、だと…♡（自然と力が抜けていく。ストップをかけられなければ、完全に密着してしまうくらいにはくったりとしてしまうだろうか。） (2023/11/14 21:40:34) |
| クライン | > | おいおい、なんか体調でも悪いんじゃないのか？とりあえず、少しその……出て体を冷ますとか？（と、倒れてくる感じに咄嗟につかんでしまったから、突き放すのも危ないが、そのくったりな動きを受け止めてしまいつつ。名前らしいことも言ったし、受け答え自体はそこまで変じゃない。ゆっくりと抱えて彼女を持ち上げようと――もち、あげ）っ！？（ってそこで気づいた、お、俺のが、俺の息子がぱおーんっ！と彼女のお腹辺りでガッチガチ♥）っ！？っ！？（い、いやいやいや、これじゃただの介抱にかこつけた変態だろう！？って思うと密着抱き着いてお腹にパオーンしたまま硬直してしまう。ってかこの子すげぇ可愛くて柔らかいっ♥） (2023/11/14 21:44:14) |
| 郁田はるき ◆ | > | すみま、せん…♡（ぴたり、と自身のお腹に感じるおちんぽの感覚。感覚の正体がわかったのか、一気に顔を真っ赤にさせて…わざとではないと伝えるみたいに首を横に振って訴える。）くらい、しゃん…♡くっついてたら変な気持ちに…♡ごめんなさい、私…アイドルなのに、よこしまな気持ちになっちゃって…♡（きゅうッ♡とお腹の奥が疼き、どうしようもなくそんなことをしたい気分になりそうに♡ただ、職業柄そういうことを見られたら大炎上してしまう、なんていうのはわかっているみたい…♡） (2023/11/14 21:50:54) |
| クライン | > | あ、あぁ……アイドル！？どおりで可愛いと思った……（相手の事情を聞けば一瞬冷静になり彼女を抱え上げる。けどまぁ当然腰元がガッチガチに反り返って、ヤリてぇ♥俺も、そりゃこんな子に迫られたら、男としては当然……だが、頭を振って立ち上がり、ヤバい♥めちゃくちゃハルキちゃんの体柔らかくて、頭ん中そっちでいっぱいになりそうで。それでも何とか湯から上がりつつ）と、とりあえずどうすればいい？医務室か休憩室か……ど、どっか運べばいい、か？（ここに置いていくのはダメってこと、だよな？俺がお部屋に誘われてるとかだったら、どれだけ幸せか……くそっ！） (2023/11/14 21:54:03) |
| 郁田はるき ◆ | > | か、可愛い…♡ありがとうございます…♡（ぎゅ、と捕まりながら、彼に感謝の言葉を口にする。どうしよう、そう思いながらもふわふわとした感覚になってしまう♡だめ、というのにも関わらず、結局求めてしまってる♡どうしよう…そんなことを思いながら少し考えて…♡）どっちでも、いいです♡…それと、鍵をつけても大丈夫、ですから♡（うっとりとしたような目に見えるだろうか、なんにせよ彼を求めてしまっているのには変わらなくて。どうしようもなく欲してしまいながら、助けを乞うようになって♡） (2023/11/14 22:05:23) |
| クライン | > | 【それじゃ……とりあえず待ち合わせに移動、ってことで。よかったんだよ、な？】 (2023/11/14 22:06:44) |
| 郁田はるき ◆ | > | 【はい、大丈夫ですよ♡ちょっと固まってました…なのでちょっと時間かかっちゃうかもしれませんッ。】 (2023/11/14 22:11:45) |
| クライン | > | 【了解、それじゃ移動確認したらこっちは落ちるんで、先に入ってくれて頼みます】 (2023/11/14 22:12:18) |
| 郁田はるき ◆ | > | 【はい、わかりましたッ！】 (2023/11/14 22:12:45) |
| クライン | > | （と、彼女を抱えて急いでとりあえず休憩室へ）【では、あちらでっ】 (2023/11/14 22:14:48) |
| おしらせ | > | クラインさんが退室しました。 (2023/11/14 22:14:52) |
| 郁田はるき ◆ | > | （ぎゅうッ♡と抱きついたままついていくのでした♡）【かしこまりました♡】 (2023/11/14 22:15:27) |
| おしらせ | > | 郁田はるき ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。 (2023/11/14 22:15:29) |
| おしらせ | > | 黒崎一護さんが入室しました♪ (2023/11/14 23:23:42) |
| 黒崎一護 | > | ふぅううっっ……いいお湯だな。（身体を洗い、肩まで湯に浸かって。未だこのお湯の効果に気付いていない様子でしばらく寛いでいて、時折入り口の方を確認して誰か入ってこないかを見ている）貸切状態だな……？ (2023/11/14 23:24:24) |
| おしらせ | > | 黒崎一護さんが退室しました。 (2023/11/14 23:48:42) |
| おしらせ | > | ずんだもんさんが入室しました♪ (2023/11/15 00:03:33) |
| ずんだもん | > | 寒い日に温泉は最高なのだ～♪特にここのお湯は…なのだ♡（ぺたぺた足音を鳴らしてやってくると独り占め状態にご満悦） (2023/11/15 00:05:40) |
| ずんだもん | > | （掛湯で身体を流してる内からじわじわ媚薬が効いてきて、幼い身体でも感じてきちゃう…♡）…はぁ♡たまんないのだ…♡（湯船に入って肩まで浸かり、お股を軽く擦ってお湯をより染み込ませ） (2023/11/15 00:08:49) |
| ずんだもん | > | ふわぁ…おまんこから染み込んで…キく、のだぁ♡（小さなおまんこくぱぁして中指で浅く襞を擦るだけでイっちゃいそう…♡涎垂らしながらトロ顔になっちゃう♡） (2023/11/15 00:14:49) |
| おしらせ | > | 東北ずん子さんが入室しました♪ (2023/11/15 00:18:44) |
| 東北ずん子 | > | 【あっ、ふたなり禁止なんですね…ごめんなさい】 (2023/11/15 00:23:08) |
| おしらせ | > | 東北ずん子さんが退室しました。 (2023/11/15 00:23:14) |
| ずんだもん | > | ひうっ！？♡んはぁぁんっ！♡（物音がしたような気がしてその瞬間にイッっちゃった…♡）…はー…♡…はー…だれか、来たような気がしたのだ…？（ぼんやりと周囲を見渡し）【ドンマイでーす！】 (2023/11/15 00:26:37) |
| ずんだもん | > | 今日もすっきりしたのだ…♡（今日はお漏らししなかったのだ！とドヤ顔浮かべつつまだ効き目の残った体をふらつかせながらお湯から上がって） (2023/11/15 00:29:36) |
| おしらせ | > | ずんだもんさんが退室しました。 (2023/11/15 00:29:45) |
| おしらせ | > | 鏡音リンさんが入室しました♪ (2023/11/15 02:34:49) |
| 鏡音リン | > | （特徴的な大きなリボンも外して一糸纏わぬ姿で姿を現し）んーあったかーいっ！…お湯はちょっと熱め、かな？（湯気舞う室内であまり人目を気にしなくていいせいか開放的な様子で歩けばお湯に指先を浸し） (2023/11/15 02:39:33) |
| 鏡音リン | > | （備え付けのシャワーで身体を洗い流すと、少し皮膚がピリピリした感触）…なんだろ、温泉の効能かなぁ…？…お外寒いから余計に熱く感じちゃうっ（何も知らない様子で小首を傾げつつもしっかり全身を綺麗にしてからお湯へと足先を入れて感じる熱さに耐えるように肩を竦ませ） (2023/11/15 02:43:07) |
| 鏡音リン | > | …ん～っ…あっつ…！（少しずつ体を慣らすように上下に出たり入ったりを繰り返しながら肩が出るくらいまでには浸かり） (2023/11/15 02:46:28) |
| 鏡音リン | > | …ふわわぁ…慣れてきたらきんもちいい～…（壁際に背を預けるように寄り掛かり、身体がとろとろになって） (2023/11/15 02:52:06) |
| おしらせ | > | 真島さんが入室しました♪ (2023/11/15 02:55:45) |
| 真島 | > | 今日まだまともに入れてなかったしな…寝る前に…っと、よう、誰か居んのか(タオルも持ち込めないという事で、入口に積まれた桶を拾い上げつつ何となく入ってきた所、脱衣所では微かに声がしたような気がし、軽く声を掛けつつ桶に湯を張り、体を流しながら様子を伺おうと) (2023/11/15 02:58:56) |
| 鏡音リン | > | …ふぇ…？…こんばんは～♪（誰かがやってきたことに気づけばふにゃふにゃな声でご挨拶。壁際に居るので湯煙でまだ相手の姿はちゃんと見えないけどなんとなく男の人かな～？とか、ぼんやり思って） (2023/11/15 03:02:13) |
| 真島 | > | ああ、こんばんはだ…温泉の具合が良くてとろけてるって声だな、ここはあんまり馴染みがねえがそんなに効くのか、寝そうになったりしてねえよな？(体を流し終えて湯船に近付いて行くと聞こえてくるのはぼんやりとした返答で、そんな声の主の様子を見るように、脚を下ろしてはわざわざ前の方に座ろうと歩いて行き) (2023/11/15 03:05:36) |
| 鏡音リン | > | うんっ、すっごい気持ちいいよ～♪ちょっと遅い時間だし、眠たいのもちょっぴりあるかも…？お兄さんは眠くないの～？（相手が近くに見えてくればにこっと警戒心の無い笑顔を浮かべつつ、顔より下はあんまり見ないように気を付けて） (2023/11/15 03:09:45) |
| 真島 | > | そっかそっか、お兄さんはまだまだ元気だぜ、夜はこれからってな、しかし危ない状態だな…嬢ちゃんが寝ちまわんように眠気を飛ばしてやろうか、ほら、こうして…(ざば、とわずかに腰を上げると、見ないようにしている腰から下が湯面から上がってくる、丁度その顔の前に突き出すように…現れた堅く反り返ったモノを、唇に押し付けるように腰を突き出していっては、手を伸ばし、頭を抑えるように手を置こうと) (2023/11/15 03:14:21) |
| 鏡音リン | > | 夜更かしさんだ…ねっ！？んひゃっ！？なななにしてるのっ！？んむぅっ！？（目の前に差し出されたものを見て真っ赤になって目をぎゅっと瞑ると、頭を抑えようとしてくる手を振り払おうとしたけど体に力が入らなくて小さな唇に押し付けられちゃうっ） (2023/11/15 03:18:28) |
| 真島 | > | ああ？いや、可愛い唇だと思ってよ…ちょっと使わせてくれよ、ほら、ちょっとだけだから、な…(良いから良いから、とばかりに、流れで強引に、もう片手で顎を抑え、腰を更に突き出していくと、押さえつけるようにして硬くなり始めている肉竿を口の中にねじ込むように咥えさせていって) (2023/11/15 03:21:01) |
| 鏡音リン | > | 使うって…ふあっ…あぐぅっ…んぐ、ぬちゅぅ…！（何かを言おうと口を開けたところに捻じ込まれちゃう…男の人のを始めて咥えさせられて戸惑うように閉じていた眼を開いて上目遣いで見つめながら、口の中に唾液が溜まってきちゃう…嫌なはずなのに抵抗できないの…） (2023/11/15 03:25:20) |
| 真島 | > | わかんねえか？ならそのカワイイ唇の使われ方を教えてやるよ、アイスみたいに舌、使って…音を立てながら舐めるんだよ…オラ、出来るだろ…(やってみろ、とばかりに一方的にそう指示をしては、腰を前後に動かし、ぐぽぐぽと乱暴に動かしていくと、口の中でムクムク…と硬く、熱くなっていき) (2023/11/15 03:27:34) |
| 鏡音リン | > | …んっ…れろ…♡ちゅぱっ…♡（言われたとおりにしちゃうの…これで合ってるのか不安そうに見上げながらも出入りするおちんぽに舌を擦り付けながら唾液を塗り込め、さらに大きくなる様子にぞくぞくっと身体を震わせ徐々に熱のこもった舌遣いになってきちゃう…♡） (2023/11/15 03:31:22) |
| 真島 | > | おう、良い…感じだ、素質あるじゃねえか、飲めッ…！(勃起を始めたばかりだが、温泉の効能のせいか、もう既に昂りが抑えきれず、どくっ、どくっ…と口の中に生温かな白濁が流れ込んでいってしまう、ずる…と白い糸を引かせながら引き抜いて行き)く、もう出ちまったぜ、おい、飲んだか？(そうして座り込んでいくと、手を伸ばし、その体を自分の膝の上に抱き込もうと) (2023/11/15 03:34:00) |
| 鏡音リン | > | んぶぅっ！？♡～～っ！！♡…んぐ、ごく、ごきゅっ♡（特有の匂いと味のするのを流し込まれてメスに目覚めちゃう…♡引き抜かれて唾液の糸を引きながらぽーっと口が半開きのまま興奮冷めやらぬ表情…♡）う、ん…ぜんぶ、のんじゃった…♡（相手に引き寄せられるままに抱き込まれ、恥ずかしそうな笑みを浮かべ） (2023/11/15 03:38:24) |
| 真島 | > | おう、偉いじゃねえか…良い子だ、じゃあ次に何をされるかわかるか？(さら、とその綺麗な髪を流れに沿ってぽんぽんと撫でるようにしてじっとその唇を見つめる、やがて手を伸ばすと、そのお腹に手を当て、下腹部に沿ってさわさわと撫でさすり…その割れ目をくち、くち…と触り始めていく、湯の媚薬をしみこませるようにくぱ…と開いて行って) (2023/11/15 03:42:32) |
| 鏡音リン | > | えへへ♡…えっと、次…？ひゃんっ♡あ、あっ…♡…んくぅっ！？♡は、ぁぁ…♡（さっきされたことも予想外で、思い浮かばないように首を傾げていたけど、触れてくる相手の手に身体をくねらせてつるつるのおまんこ開かれた瞬間に軽く絶頂しちゃう♡脱力して相手に寄り掛かり） (2023/11/15 03:47:40) |
| 真島 | > | ああ、次だ…次はコッチで、咥えて貰うからな…オラ腰、上げろ…(ちゅくちゅく…と小さく主張する突起をくりくりと指先で軽く上下に動かして刺激しつつも、もう片手をお尻に回し、むにゅ…とつかまえて持ち上げれば、その割れ目にもう既に再びギンギンに勃起した肉棒をぴと…と押し付けていく、そのままこす、こす…と擦り付けるようにして激しく擦り合わせ、素股をしながらも徐々に照準を合わせるように…) (2023/11/15 03:52:26) |
| 鏡音リン | > | んあぁ…♡…こ、これって…せっくす…？♡…リン、お兄さんとせっくすしちゃうの…？♡（戸惑うような言葉とは裏腹にさっきからおまんこ刺激されちゃって言われたままに腰を上げておちんぽと擦りっこしちゃう…♡お湯とは違う液体を塗り付けながらおまんこのぷにっとした柔らかいお肉を吸いつかせ、欲しがるように押し付けちゃう…♡） (2023/11/15 03:57:04) |
| 真島 | > | なんだ、知ってるじゃねえか、そうだぜ…これからお兄さんと恋人セックスして、大人になるんだよ…(ぴと…と垂直に宛がえば、そのまま物欲しそうに蕩ける熱を伝える割れ目にくぷ…と先端が沈んでいき)力抜いてろよ、いただきますっと…(何度もその頬にちゅ、ちゅ…とキスをしていくと、そのまま腰を突き上げみち…と肉棒がかき分けていく…一気に奥まで突き上げ、挿入していってしまい) (2023/11/15 04:00:19) |
| 鏡音リン | > | うんっ♡して…♡リンのこと、オトナに、して…？♡くふぅぅんっ！？♡♡（初体験にドキドキしちゃってお兄さんのこと好き好きって見つめちゃう♡おっきいおちんぽにおまんこがめいっぱい広げられる感覚に気持ち良さそうな声を漏らし…媚薬の効果で初めてだけど全然痛みは感じない）あっ♡ひぐぅっ！？♡…おなか、いっぱい…♡（自分も真似するようにお兄さんの口端にキスを返し、一気に奥まで貫かれるとお兄さんにしがみつくように微かに膨らんだ胸を押し付け、きつきつのおまんこでいっぱい締め付けちゃう♡） (2023/11/15 04:07:28) |
| 真島 | > | く…キッツいなオイ…ほら、どうだ、わかったか、夜中にこんな場所に出歩いちまう無防備なメスは、こうして悪いお兄さんに掴まって恋人同士にされちまうからな…エロい声出しやがって、ちゃんと反省しろよ…んんっ…(ぬるぬると蕩けた膣内はそれでもかなりキツく押し返してくる感触、だが包まれるような感覚を覚えつつ一気に押し込んでいけば、一番奥に押し当たる箇所をコツ…コツ…とノックするように激しく突き上げては、キスをし合う唇が重なり合い、間を置かずに舌を差し入れ絡めていく) (2023/11/15 04:14:05) |
| 鏡音リン | > | はぁ、はぁっ♡お兄さんのおちんぽおっきい…♡だめだよぉ、そんな風に言われたらまた恋人せっくすしたくなって夜更かししちゃうっ♡もっとぉ、反省、させてぇ…？♡（初めてなのに奥までこつこつんされちゃったら癖になっちゃう♡おまんこの中全部お兄さんのでいっぱいで型取りするみたいにぴっちりハメちゃう♡唇が重なる恋人のキス、入ってくる舌を吸いながら自分からも腰を振り始めちゃう♡もうすぐイッちゃいそうでしがみつきながら全身を震わせ） (2023/11/15 04:20:34) |
| 真島 | > | 悪い子だぜ…そうなったら…何度でもこうしてわからせてやるからな…は、む…(顎抑えキスを何度も繰り返し、ぬろ…とその唾液を絡ませ、貪るようにもごもごと舌を遊ばせながら唾液を舐ぶっていき)ん、ふ…このまま、中に出すからな…(ぴったりとその体を密着させるように改めてぎゅう…ときつく抱き寄せると、むにむにと胸を押し付けさせながらもぱんっ、ぱんっ…と激しくお腹をぶつけ合っては、徐々にピストンが激しくなっていき) (2023/11/15 04:27:06) |
| 鏡音リン | > | はぁっ♡あぅんっ♡うれ、しいっ…♡ん、ふぅっ♡（舌先まで気持ち良くてお兄さんの舌伝いにこちらからも舌を挿し入れたり♡にちゃにちゃってえっちな音立て♡）出してっ♡中にいっぱい、お兄さんの赤ちゃんの素…ちょーだいっ♡そんなに激しくされたらっ…リ、リンももうだめぇ、いく、いくっ♡んぅぅぅ～～っっ！？♡♡（初めてなのにこんなに激しいセックス♡身体に教え込まれちゃう♡おまんこの奥まで捏ねられトロトロに柔らかくされちゃって、いっちょまえに子種欲しがるようにおちんぽに絡み付かせてきつく締め付けながら絶頂を迎えちゃうっ♡） (2023/11/15 04:34:06) |
| 真島 | > | ん、ふは…俺も、嬉しいぜ、いい子にしてろよ…じゃあそろそろ…(息苦しさに唇を放すと、まだチロチロと舌先を遊ばせるようにフレアwさせ、ゆっくりと話していく、唾液の粘液が糸を引いて消えていき、その頭を抑え、胸の中に抱きしめると)ん、くっ…俺もだ、出す、からな…望み通り、ママにしてやる…出すぞ…メスガキ…中出しでイけよ…(腰と後ろ髪をぎゅっと強く抑え込み、きつく抱き締めながら小刻みに腰を動かし続ければ、カクカクと動かす度に背筋を貼らせ、やがて限界を迎えた肉棒からびゅるるるる…どくどくっ…とたっぷりと膣内射精し、白濁を注ぎ込んで種付けしていってしまう) (2023/11/15 04:41:19) |
| 鏡音リン | > | ーーーっっ！？♡♡っく、ふぅんっ♡…お兄さんのが、いっぱい注がれてるのぉっ…♡ひゃふぅん♡…んはぁ…♡（抱きしめられてときめいちゃう…♡幸せそうに吐息を漏らしながら中出しされる感覚を味わって…♡今いったばかりなのにまたアクメしちゃう♡お湯の中に潮を噴きながら意識が遠くなり…♡）…あ、だめ…堕ちちゃう…後は、よろしくだよ…♡（体力の限界を迎えてくったりと相手に身を預け） (2023/11/15 04:48:26) |
| 真島 | > | く、ふう…滅茶苦茶出たな…ココの湯はスゲエ効果だぜ…(自分が想定していた以上にびゅくびゅくと放出されて行く感覚、やがてずるりと引き抜いて行くと、それと同時にくたりと凭れかかってくる体重、落ちそうで抱きかかえ直すと)おいおい…しょうがねえな、じゃあこのまま持ち帰るからな(恐らくはもう限界という事だろう、放置していくのも流石に、という所で、どこかへと連れ込んでいってしまうのだろう) (2023/11/15 04:55:25) |
| 鏡音リン | > | （大好きなお兄さんに抱き抱えられて嬉しそうに懐きながら、おまんこからはだらしなく子種お漏らししちゃう♡そうしてどこかに運ばれて行っちゃった…♡おやすみなさい…♡） (2023/11/15 04:59:11) |
| おしらせ | > | 鏡音リンさんが退室しました。 (2023/11/15 04:59:26) |
| おしらせ | > | 真島さんが退室しました。 (2023/11/15 05:01:19) |
2023年11月09日 00時30分 ～ 2023年11月15日 05時01分 の過去ログ
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