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「神星戦士アリスプラネッツ【サブ部屋】」の過去ログ

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2023年11月11日 01時50分 ~ 2023年11月15日 23時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

安居院 冥♀(ドクターカオスがポインターのスイッチを押すだけで、快楽の波が冥を襲っていく。最初は優しく撫でられているような感覚だけだが、じわじわと強くなり、最終的には耐え切るのは不可能に近い強さの快楽の波が身体を貫く。身体をガクガクと震わせ、絶頂の余韻で息も乱れたままの冥にドクターカオスは次々とレーザーを照射して行く。)いや…っ。やめ……っ。ひゃ…っ…あぁっ…。はぁ…っ♡ムリ…っ。ムリ…っ!おかし…っくなるっ!!はぁ…んっ♡♡(最初の1箇所だけで、あの快楽の波だ。これだけ複数箇所に照射されたら、どうなるか分からない。恐怖心に嫌だ嫌だと首を左右に激しく振るが、もう遅い。じわじわと快楽の波が押し寄せてくる。さわさわと全身を優しく撫でられ愛撫されて居るような感覚。身体をまさぐられる感覚に身をよじる。それが徐々に強くなり始めると身体がだんだんと震え出した。)   (2023/11/11 01:50:33)

安居院 冥♀嫌だ…っ!嫌だ…っ。くる……っ。くる…!来ちゃ……んんっっ♡♡あぁっ……♡いや…っ。やぁ……♡いくいく…っ。いくっ……♡(そう声を上げたかと思えば、X字に拘束されたままの身体が大きく弧を描く様にしなる。そして迎えた絶頂。先程より確実に強く長い快楽の波に脳みそが焼ききれてしまうような感覚さえ覚えた。そして止まらない絶頂に獣の様な嬌声をあげて。)も、だめ、だめえぇ゛え♡♡きもひぃ♡♡あっ♡そこぉ♡んほッぉ゛♡おぉお♡おおぉおお♡♡あ、や゛ぁっ、またっ♡♡あ♡あ♡かってにぃ゛い♡♡あ~~~♡♡あ~~~♡♡こんなっ♡♡あっ♡♡あ゛♡   (2023/11/11 01:50:46)

ドクターカオス♂あはははははははははっ!!! なかなかに良い声で鳴くじゃないか……。気持ちがいいんだろう? なんどもなんども逝き果てて降りることができない連続絶頂はさぞ気持ちのいい地獄だろうなぁ?(ニタァッ と体のいろんな場所にビームを立てていたカオスが今度は下腹部……ちょうど子宮がある部分に狙いを絞ってそこに長時間連続でビームを照射し続ける場合の反応を観察する……。)やはりこのビームが一番効果を発揮するのはこの下腹部かな、いや、それともこちらのクリトリスかなぁ?(更に少し下側にビームをずらすと今度はクリトリスにも照射しながらゆっくりと冥に近づいていくと……)あるいはこの「胎の中」から直接照射してやったら……どれだけ無様な反応を見せてくれるだろうなぁ? くくくくく(にぃっ と良いことを思いついたとばかりの笑みを浮かべると、ビームを照射し続けるように設定したポインターを ズッ……ぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!! と秘所に挿入する。強引に奥にまでねじ込み、膣内から直接子宮に絶頂光線を至近で照射する)   (2023/11/11 02:01:13)

安居院 冥♀(いつまで続くか分からぬ絶頂に身体からは汗が吹き出し、口からはヨダレが垂れ落ちる。そして秘部からはとめどなく愛液が滴り落ちて行った。気を失うかと思う程のソレが徐々に収まりをみせ、呼吸するだけで精一杯になる冥。そんな冥の姿をつぶさに観察し効果を確かめているドクターカオス。そんなドクターカオスを蕩けた視線で見つめる冥)はぁ…はぁ…♡んっ……。はぁ…。もう……。ムリぃ……。脳が……。灼ける………っ。(これ以上は身体だけでなく脳が溶けてしまう。それ程強烈な絶頂だった。まだ身体には力が入らずぐったりと身体がただだらんとぶら下がった状態でそう呟いた。しかし冥のそんな状態はドクターカオスには観察の対象でしかなく、次はこう。次はこう。と実験を辞めるどころか、更に続ける結果を呼んだ。)   (2023/11/11 02:16:11)

安居院 冥♀(そして、下腹部に照射されたレーザーが徐々に快感をうみ始めた辺りで、クリトリスにもレーザーが照射された。それだけでは飽き足らずポインターを開いたまま愛液を垂らす腟内へと挿入し直接子宮にレーザーを照射しはじめたのだ。)いや…っ!!や…っ。やらぁ……。も…もう……ムリ…ムリじゃあ……っ。イキたくないっ。イキたくないっ!あぁっ…。やらっ!やらっ!いき゛た゛くな…いぃぃ。(呂律の回らぬ口調でそう必死に声を荒らげながら主張するも、既に快楽の波は襲いきている。ガクガクと再び身体は震えだし、時折意識も飛かけるそして再び身体が弓なりに反り。) やだっやだやだやだぁあ゛あ♡♡くるっ、くる、あ、ああ♡♡あ♡あ♡♡しあわひぇ……♡♡あは♡♡あっ♡♡んぁあああ♡♡イぐっ♡イぐぅ♡イき死ぬ゛ぅう♡♡おぉ゛、ッあ……♡♡あ゛っ、あ、お、ひっ♡♡   (2023/11/11 02:16:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが自動退室しました。  (2023/11/11 02:26:17)

おしらせドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪  (2023/11/11 02:30:01)

ドクターカオス♂はははははははっ!! 安心した前……。これでもキミのことは貴重な実験体だと思っているからな。ちゃんと死なないように「配慮」しているつもりだぞ?(ニタニタと笑ってあまりの絶頂地獄に死にそうになっている冥にそう答えながら ぐりっぐりゅっ と挿入したポインターを膣内で動かすと、ビームが子宮を嬲る……)だから、まだまだ「イケる」はずさ……なぁ? アリスポラリス。(ニタァぁぁぁぁぁっ と凶悪な笑みを浮かべていき狂い続けるポラリスを見下ろすカオス。いつの間にか冥の回りには無数の目かアームが取り囲んでいて、そのメカアームの先端はすべて今、膣に挿入されて子宮を嬲っているポインターと同じものが取り付けられていて……)   (2023/11/11 02:41:04)

ドクターカオス♂さあ、もっともっと……おもしろい「鳴き声」を聞かせてくれ給えよ。(その言葉と同時にビームが一斉に称さされると、乳首、クリトリス、下腹部、臍、わきの下、お尻、首筋、太もも、膝裏、背中、額……その他体中の様々な箇所に一斉にビームが降り注いで、冥を内側からと外側からで強引に降りることのない強制絶頂地獄を味合わせて……)……さて、こんな状況で聞くことでもないかもしれんが……。そろそろ屈服して私の実験体(モルモット)に成り下がる気にはなってくれたかね? アリスポラリス……。ああ、まあ、別に返事は急がなくても構わんよ。このまま一時間でも二時間でもこのビームを照射し続けて楽しむことができるだろうからねぇ……   (2023/11/11 02:41:20)

安居院 冥♀(ドクターカオスはさながら実験動物のモルモットを見るかのような目で冥を観察し続けている。ここをこうしたら、そんな言葉が聞こえてきそうなそんな姿だった。冥は度重なる絶頂に脳が焼ききれてしまったのかと思う声量で嬌声をラボ内に響かせている。)はぁ…はぁ……。ふぅ……ぅ。…はぁ……♡♡ぁ゛あ゛…ぁ。はぁ……。も……やらぁ……。(絶え絶えな息に混じり一言やだ…。とだけ呟いた。全身が性感帯になったかのような感覚。風が身体に当たるだけで、軽く絶頂しビクッと身体を震わせてしまう。ドクターカオスが『殺しはしない』そうこちらに向けて放った言葉を冥が理解したかは分からない。そして冥が認識していない周りには謎のアームが展開され冥の全身へと余すことなく、更にレーザーを照射し続ける。体の表面に赤い点を一瞬写し出し浸透するかのように消えていく。それを見て声を出す訳でもないが、軽く頭を横に振る。)   (2023/11/11 02:55:41)

安居院 冥♀(ドクターカオスがまた何かを言っている。『そろそろ……』それは多分認めては行けない発言だろう。しかし回らぬ頭、そして体感した死ぬかもしれないほどの絶頂。それにより冷静な判断が出来なくなっている冥。再び子宮に向けて複数のアームが腟内へと侵入してくる。最奥でレーザーを照射されれば……。再び襲い来る絶頂の波。) アクメやだあぁ♡♡きた♡♡きたっ♡♡きたぁ♡♡イくうぅ♡イグイグイグぅ♡♡あ――♡♡♡い゛ッ……♡♡は……、♡ふぁ……、ッ……♡ん゛はっ……、はーっ……♡なるぅ……♡なりゅから……もう……やめてぇ……♡   (2023/11/11 02:55:55)

ドクターカオス♂はははははははっ、随分と早い回答だなぁ? アリスというのはもっとしぶとく我慢するものじゃなかったかな?(膣内に挿入されたポインターと周囲からのビームで全身も脳も全てが焼かれるような快楽に晒されて逝き狂い続ける冥……。だが、その様も愉快そうに……まさにモルモットを見ているかのように観察しているカオスは椅子にどっかと腰かけてニタリと笑うと)しかし「なる」と言っても具体的に何になるかははっきりと言ってもらわないと……ねぇ? それにキッチリと誰が誰に屈服したのかも宣言してもらいたいところなのだがねぇ? やはり「いきなりこんなことを言っても回答に困ってしまうのかな? ふむ……。それじゃあ君に少し考える時間を与えよう。いやいや、遠慮せずに「じっくり」考えてくれた前(ニィッと凶悪な笑みを浮かべて指を鳴らすと冥の口に強制的にボールギャグが装着されて「返答」することもできなくして……)   (2023/11/11 03:09:46)

ドクターカオス♂答えは……そうだな、一時間後に効かせてもらうとしよう。その間は……失敬して私はしばらく寛がせてもらうよ。(いつの間にか手にはワイングラスと何らかの文献のようなものを持っていて冥が悶えている目の前でワインを悠然と飲みながら文献を読みふけるカオス……。)   (2023/11/11 03:10:06)

ドクターカオス♂(……そして、一時間後……いや、一時間半後……)……おっと、うっかり文献を読みふけっていたら一時間を超えてしまっていたな……。(ようやく文献から顔をあげたカオスはにたりと笑ってビーム照射を受け続ける冥へと顔を向けると……)それでは「答え」を聞かせてもらおうか……アリスポラリス。(またしても ぱちんっ と指を鳴らすと口を塞いでいたボールギャグが消えて……)   (2023/11/11 03:10:19)

安居院 冥♀【今回はここで中座ですー。お部屋ありがとうございました。】   (2023/11/11 03:19:40)

おしらせ安居院 冥♀さんが退室しました。  (2023/11/11 03:19:50)

ドクターカオス♂【お部屋ありがとうございました】   (2023/11/11 03:20:50)

おしらせドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが退室しました。  (2023/11/11 03:20:54)

おしらせシャドウリーパーさんが入室しました♪  (2023/11/11 20:39:13)

おしらせアリスウラヌスさんが入室しました♪  (2023/11/11 20:39:41)

アリスウラヌス【前回ロルサルベージ中ですー】   (2023/11/11 20:41:08)

シャドウリーパー【ほな改めてー、裏部屋も用意してるよ。おけ、俺の方のロルはもう書き上げてるからネ。】   (2023/11/11 20:41:41)

シャドウリーパー(重ねた後で牙を突き立てられた唇から走る明確な痛みと脱力感、その直後に唇を重ねながら血の味の混じった口付けを行うことによって奔る微細な快楽。そして、明確に彼女に快感を促しに来た影で作られた漆黒の触手。与えられる感覚によって声をくぐもらせたり、甘く啼くような嬌声へと変化させる彼女の様子が面白くて、意地の悪さを感じさせるかの如く紅い目を僅かに細めながら反応を見遣る。あるいは少女にとって彼の降り注ぐような眼差しは、心の内を見透かされているようにも感じるかもしれない。唇から溢れ出した鮮血を逃さないように、好奇心と嗜虐心をそそられる反応を逐一返してくれる彼女を逃がさないように唇を強く押し当てるように重ね、少女の腰を支えるように回していた片手を抱き締めるために強くない力を込める。より熱っぽくなった吐息を交え、互いの体温が循環して生理的な汗を微かに滲ませる   (2023/11/11 20:45:07)

シャドウリーパー──唇からの出血が少しずつ収まってきたならば、啄むような口付けへと変化をつけて少女の口を開かせ、舌を差し込んでより深さの増した甘美な行為へ少女を導こうとする。無論少女を蝕もうとする淫毒は接吻だけではなく…下着に張り付いた触手は脈動を少しずつ強めていき、それに伴って少女の全身に奔る快楽も大きさを増していく。触手に嬲られると言う行為によって少女の秘所から潤滑油じみた体液が溢れ出したのなら下着はぴったりと少女の縦筋に張り付き、下着越しと言う境界線を感覚的に少女に失わせようとしていくだろうか──確かに下着越しのはずなのに、まるで直接蜜壷の入口を刺激されているかのような、甘く淫靡な錯覚。)   (2023/11/11 20:45:09)

アリスウラヌスふっぅ……ぅ……ん゛っ──(このままでは残りのエナジーも枯渇してしまう何もできなくなってしまう…抵抗しないとそう強く頭の中では理解しているだが血液と一緒に力の源であるエナジーも同時に彼へと流れてしまっていた。成すがままに唇を奪われ、弛緩した身体は微かに拳を握る力は残っているもののその拳を明確に対象である目の前の彼に振るうことができないでいた。その理由は、己の太腿から下着のクロッチへと張り付く影の触手によっても邪魔をされていた。)──や、めっ……て!(牙を突き立て血液を吸う行為から明確なキス、口内に侵入してくる舌は温かく滑らかに己の舌へと絡みつき甘美な刺激へと甘い音色は聴覚からもその行為を実感させていくようで。微かに漏れる拒絶の言葉、幸いまだ拒絶の意は示すことができるらしい。それでも、下着越しクロッチ部分を愛撫する影は留まることはないようで生理的反応…そう言い訳を言葉にしたくても言葉にならない。純白の下着に大きく染みを滲ませてしまっていることに気が付けば、羞恥に頬は朱に染まる。   (2023/11/11 21:14:27)

アリスウラヌス羞恥を煽る水音は直接指が触れることがあるならば、下着越しでも糸を引くほど濃密な蜜を溢れさせてしまっていることだろうか。)あ、なたも他のっくぅ…ふっ…下劣な奴らと同じこと、しているじゃない──(やられっぱなし…そうなれば此方に微かな望みすら消えうせてしまう苦し紛れだが彼の琴線に触れるものがないか言葉にするしかなかった──)   (2023/11/11 21:14:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、シャドウリーパーさんが自動退室しました。  (2023/11/11 21:24:53)

おしらせシャドウリーパーさんが入室しました♪  (2023/11/11 21:24:58)

シャドウリーパー……まだ、俺と戦っているつもりでいたのか(少女からのこちらを批判するような物言いに一度重ねていた唇を離して交わしていた口づけを解き、彼は実に不思議そうな、お前は何を言っているんだと告げている表情と眼差しで言葉を返した。それは未だ抵抗を試み、折れない意思を胸の内に宿している彼女の心に深く突き刺すような冷たい声。下劣な手段──この場で言うところの快楽を用いた攻めを指している言葉。確かに彼は今それを使って少女の肢体を責め立てているが……それはすでに戦いの決着が付いた、勝敗が喫したと彼が判断した故に他ならないのだ。重ねていた唇が離れ、間近にあった男の容顔が少し少女から遠ざかる。相も変わらず爛々と輝く紅い眼、闇夜の中で吹く秋の夜風に揺れる黒髪と黒い衣服、点滅を繰り返している衣服の赤薔薇と茨の模様。彼の背後には夜を象徴するように空を彩る星と月…   (2023/11/11 21:32:25)

シャドウリーパー──夜空を束ねる星月さえ彼に従う、暗闇も影も彼の奴隷。夜の王にとってこれはすでに戦いではなく、“食事の時間”であると言うだけ。下着越しに少女の蜜壷を愛でていた触手が張り付いた布地の中に入り込み、より大きく淫猥さを増した水音と共に“中”へと侵入する。指とも男性器とも違う異物が少女の膣へ入り込み、中を蹂躙しながら奥へ進んでいく。一際強い快楽の波が全身を呑み込まんと差し迫る。)   (2023/11/11 21:32:28)

シャドウリーパー………お前は俺に負けたんだ──アリスウラヌス……敗者に手段を選ぶ権利があると思うか…?(快楽に溺れる顔を、あるいは悔しさに滲む表情をしっかりと見届けてやると言わんばかりに少女の顎に彼の片手が添えられ、無理矢理にこちらを向かせる。この夜の王に、氷の姫は敗北したのだと心身に叩き込むように──心の内すら見透かし、煌々と燃え盛る炎のような輝きを灯す双眸は彼女を寸分足りとも離さない。捉えて捕まえ、逸らすことを許さない。負けたのだと言う現実を受け入れれば、少しはその生意気で不敬な口を閉じられるだろうと…──その間にも、触手は少女の胎内を、尊厳を踏み躙るが如く荒らし回る。敏感なところを探るように、あるいは最奥を目掛けて突き進む。分泌されるどろりとした蜜からもエナジーを吸い取られていくはずだ。死神の手で、少女は緩やかに蝕まれていくのだろうか。)   (2023/11/11 21:32:34)

アリスウラヌス──っ゛ぅ……(彼にとって今、この時が戦闘ではなく敗北者である自分への一方的な蹂躙であることを自覚させる冷たい言葉が突き刺さる。)私は……まだっぁ゛っ゛ぁ゛っぁあああ──!!!(敗北者に拒否権など与えられない、そう言い聞かせるように無理やり見つめ合う形を取らされてしまう。「まだ負けてない、認めてなどいない」客観視しても決着はついているはずだがアリスとしての矜持がヴェジテイションである彼の言葉を受け入れてしまえばそれこそ完全な敗北…ただの意地でしかない強がり。悔しさに顔を顰め必死に食らいつくが、溢れ出す愛蜜によってぴったりと縦筋を浮かび上がらせた下着を通り過ぎ”なにか”が自身の中へと明確に侵入してくる異物感に悩ましくも艶めかしい吐息を我慢することができず──)   (2023/11/11 21:55:04)

アリスウラヌス──ふっ……ぅ゛ぅ……はっぁ゛ぁ……(自身の中を無遠慮に蹂躙してくる指でも、肉棒でもない体感したことのない異物感に顔を顰める。唇を血が滲むほど咬むことによる自傷行為、その痛みを快楽で支配しようとする影の蹂躙と相殺しようと必死に。瑠璃色の瞳は光を宿したまま死んではおらず、夜の王を睨みつけている。だが、蜜穴は理性と相反するように身体の反応を如実に表すように溢れ出してくる愛蜜、敏感部分を刺激されると反射的に身体がびくっん…っと弾みくぐもった吐息が吐き出されてしまい──)   (2023/11/11 21:55:10)

シャドウリーパー──現実を受け入れろ…アリスウラヌス(意地によって未だ強がりを続ける少女。諦めが悪いのは結構なことだが、こうも意固地になる理由が彼には理解できなかった。何も敗北したからと言って殺されるわけでもない──と言うのも、ヴェジテイションの中の大半の者がアリスを殺害することに大して利点がないことを理解しているからだ。アリスは本人が望みさえすれば誰でもなれるようなものだが、それ故にエナジーの総量や質にも高低差が存在する。単純に戦闘経験の豊富な者や実力の高い者、力自体は荒削りながらも内側に秘められた才能を持っているアリスなどは基本的に上質なエナジーを持ち、どれにも該当しないもののエナジーは低質。そう言うアリスならば命までを奪うことに何の躊躇いも抱かないが、彼女のエナジーの質を鑑みるとここで命を失うには惜しい。彼女の矜持と意地が、彼には度し難いものなのだ。それは戦うことに対する誇りを、自分の強さを信じながらも必要以上のプライドを彼が持たないようにしているからなのだろうか   (2023/11/11 22:13:47)

シャドウリーパー──上記の言葉と共にアリスウラヌスの顎に添えていた手を解放し、代わりに首筋へ顔を近付ける。何をされるかは推測が付くだろう。目立つ傷跡も特にないその首筋に、鋭い牙を突き立てるだけ。ぶつっと何かが切れた音と共に少女の柔肌に牙が突き刺さり、鮮血が溢れ出す。それを啜って、また血とエナジーを補給する。そうして生き存えてきたのだ、これまでも今も。そしてこれからも──)   (2023/11/11 22:13:49)

シャドウリーパー……敗者に許されるのは、勝者に媚び諂うことだけだ(戦うことは好きだが、彼は高貴な戦士ではない──彼女が“下劣”と称して相手取ってきたヴェジテイションと根元は同じなのだ。ただ、戦闘中に限ってその思考が純粋な闘争に傾倒しているだけ、心が躍り楽しめる戦いをすることに偏重しているだけ。死神であり悪魔──傍若無人で唯我独尊、孤高の支配者。それがシャドウリーパーと言う怪物を傑物足らしめている。敏感なところを探り当てようとしていた触手が少女の体が一際強く跳ねた反応を見逃さず、そこ一箇所を重点的に攻めながら内部で分裂し、膣の奥──子宮口の辺りを上下に動きながら擦り始める。体の内側から全身へ侵食していく快楽が、少女を掴んで逃さない。その胸の内で興奮が高まるならば、首筋から溢れ出す鮮血はより熱さと甘さを増していくのだろう。)   (2023/11/11 22:13:59)

アリスウラヌス──ぁ゛っ…っくぅ゛貴方に、私の何がぁっ…わかるっていうの!!!(強がることアリスとしての矜持を意地でも貫く、そのことだけで折れそうになる心を奮い立たせるしかなかった。そんな、己の往生際の悪さを懐疑そうに思っているのであろう彼に声を荒げるのだが──)ふっぅ゛っくぅぁ゛ぁああっ……(吸血の副産物による自然治癒は、首に残っていた締め付けられた紅い痣すらも綺麗な色白の柔肌へと治癒していた。真っ新な肌に再び突き刺さる牙、身体に走る痺れは官能の甘い刺激へと甘い吐息が漏れる。流れ吸い取られていくエナジー、弛緩したままの身体は完全に彼へと預けてしまい僅かに握っていた拳は力なく解けていく。)──はっぁぁ……アリスがぁっ、貴方ぁたち下劣なっヴェジテイションなどにぃ……媚び諂うなんてしない……(影の触手が敏感な場所を見つけ、執拗に嬲りつつけている中上擦る声で必死に無駄な抗いを見せる。──だが、それも己の中を蹂躙する影によって甘い声、緩みそうになる表情を彼の前に晒してしまっている。)   (2023/11/11 22:39:34)

アリスウラヌスふっぁ……ぁっぁっ───ぁ゛っ!!!(ぷしゃっ…っと耳を覆いたくなるような恥ずかしい飛沫の音色、ショーツはすっかり意味を成さないほどに自身の愛蜜によって染みが全体に広がり淫靡にその形を晒している。執拗な影の刺激に弛緩していた身体は強張りを見せ顎が跳ね上がる、身体が弾む…それは明確に絶頂へと達した証拠であり首筋から吸血する鮮血にも上質なエナジーを含み彼を悦ばせることだろうか──)   (2023/11/11 22:39:40)

シャドウリーパー…さあな。元より理解するつもりもない(彼女の反論は尤もで、彼は何も理解していない。アリスとして戦う彼女たちの苦悩も重責も信念も──自分はそうではないから。アリスどころか人間でさえ無い彼にとって、それは理解が難しいものたちだ。知ることは出来ても、納得することは簡単ではない。それほど両者の間にはくっきりと目に見えてわかるような境界線が引かれている。そもそも彼は…シャドウリーパーは人間が嫌う暗闇の中でしか生きられない存在だ。陽の光の下でその存在を保てない、守るものも守りたいものも存在しない彼にとって、彼女たちアリスプラネッツの戦う理由は分からない。そして、分かろうとも特に思わない──自ら戦う信念を、立ち上がる理由を吐露したあの白兎は彼にアリスプラネッツという存在が単なる餌ではないことを認識させたが、それでも彼から見れば良いところ“好敵手”止まり。敵対存在と言う枠組みから外れない以上、理解も共存も出来やしないだろう   (2023/11/11 22:59:39)

シャドウリーパー…──少なくとも彼はそう思っている。少女の体が一度強く跳ねた後で緩慢し、それと共に首筋から零れる血液に甘さと熱が高まる。“達した”と言うことなのだろう。血液と秘所から分泌される蜜によってエナジーを回収した牙と触手はそれぞれ首筋と蜜壷から離れ、這い出た触手は彼の影の中へ収まっていく。同時に死神は背を向け、夜闇の中へ姿を眩ませるために歩き出そう…と、したところで足を止め、後ろを振り返らないまま語りかける。)   (2023/11/11 22:59:40)

シャドウリーパー──悔しければ、俺とお前自身の弱さを憎め……その牙をいつか、俺に突き立てに来い(敗北を乗り越えた先にあるもの──それは挫折か奮闘だ。敗北と言う巨大な壁に当たり、そこで何を思うのか。そこで信念を折って頓挫し、逃げ出すならばそこまで。しかし、“壁を乗り越えるために努力することを選ぶ”ならば、それはいつか必ず実を結ぶことになるはずだ。今はまだ小さな種でも、咲き誇る前の蕾でも──それが未開の花である以上、可能性はどこまでも広がっている。“憎しみ”と言う少々歪なものでありながら少女の感情を発露させ、牙を研ぎ澄ませる死神。闘争本能に身を委ね、滾る戦いの中に身を置く夜の王は、きっと心の中で彼女の…いや、彼女たちアリスプラネッツの成長を望んでいる。それを糧に自分自身がまた、より高みへと昇るため。全ては彼の瞼と脳裏に焼き付いた、この器の持ち主を超えるため。……──そのためならば、敵に塩を送るくらいの行為は何でも無い。少女の返事を待たずして、今度こそ夜の王は闇夜の中に紛れて消える。またいつか訪れる再会の夜まで──   (2023/11/11 22:59:55)

シャドウリーパー運命の輪廻が二人を引き合わせる、新たな劇場の幕開けまで。より一層強く吹き抜けた夜風が、短い秋の終わりと冬の訪れを告げているかのようだった。)【〆】   (2023/11/11 22:59:56)

アリスウラヌスふっぁ……ぁ……っ……(己の言葉と思い矜持は、明確に彼が知ろうとは思わないと吐き捨てられてしまう。埋まることのない己と彼との価値観は、結局己の弱さのせいなのか今は自問自答する暇などない。彼の腕と影触手から解放され這いつくばりながら恨めしい視線を彼の背に向ける。此方に興味を失ったのか、エナジーの摂取に満足したのかわからない彼は根は同じなのかもしれないがこれまでのヴェジテイションとは異質のようにも勝手に解釈してしまう。)──貴方に…言われなくても…そのつもり、よ……必ずその首は私が斬ってみせる……今は無様でも、必ず……(闇夜に消えた姿に向け、弱弱しくもリベンジを誓う言葉は彼には届いていない。これまでとは違う敗北は、己を成長させることに繋がるのかわからない。彼に自身の弱さを突き付けられたことで、それを認め乗り越えることができた時更なる高みを目指す意思があればきっと──弛緩した身体を引きずりつつも拳を握りしめ強くなることを誓った。)   (2023/11/11 23:32:01)

シャドウリーパー【お相手ありがとうー】   (2023/11/11 23:39:41)

アリスウラヌス【ありがとうございましたっ!】   (2023/11/11 23:40:10)

アリスウラヌス【ではでは、お部屋失礼しますー】   (2023/11/11 23:40:42)

おしらせアリスウラヌスさんが退室しました。  (2023/11/11 23:40:50)

シャドウリーパー【うん、またよろしくねー。それじゃ、お疲れ様でした。お部屋ありがとうございました~】   (2023/11/11 23:40:52)

おしらせシャドウリーパーさんが退室しました。  (2023/11/11 23:40:57)

おしらせウィドウ・パルサー ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪  (2023/11/12 23:16:21)

おしらせアリス・プレイアさんが入室しました♪  (2023/11/12 23:16:56)

ウィドウ・パルサーはぁっ、はぁっ………さて、君で何人目だったかな?僕の正体を見せるところまでたどり着いたアリスは……(顔は隠すようにタランチュラのような複眼をした人間がそこにいて、力を使い果たし怯えるようにして蜘蛛の糸に拘束されたアリスの目の前で)大丈夫だよ、怖がる必要はない…僕の責めはそうだな…蛇やアイツよりよほど優しい、君も僕の店の「常連」になってくれればそれでいいんだ、だから、これ以上手間はかけさせないでほしいな?(どうやらそこそこのダメージを負いながらのようで、別のアリスの気配を感じとれば舌打ちをしたい気分だが生憎、そういうわけにもいかずに)   (2023/11/12 23:19:52)

アリス・プレイア(夜のランニングに出かけた際、たまたま遭遇した下級VTを掃討してから念の為そのままパトロールに切り替えた──とある廃墟に近づいた時微弱な魔力を感じて建物に入る。足音を殺し気配を辿って奥へ進むと、糸で拘束されたアリスと人型の蜘蛛の様なVTを見つける) おいっ!! 今すぐその子から離れろ…(弓を構え番えた矢をそいつへ向ける。初めて見るが出立ちや振る舞いから少なくとも幹部級かそれに近い存在だと判断する。この時点で警戒心は最大、囚われたアリスから引き離すようにゆっくり歩きながら回り込んで…アリスから離れた所で矢を放つ)   (2023/11/12 23:32:37)

ウィドウ・パルサーおいおい、アリスに当たるぞ、僕は疲れているんだ、何も見ないでそのまま後ろを向いてさってほしいんだけど、聞いてる?(といいながら放たれると右肩を射抜くようにされれば)マジ?どっちの方が野蛮だよぉ!(といいながら蜘蛛糸を展開するようにして人質として扱うように拘束したアリスの口と首を締め上げて)あー、でも、殺しはダメなんだっけ?いやまぁ僕の主義じゃないから適当に痛め付けて牢獄に入れ込めばいいか(なんていいつつ相手に)さて、あんたはどうする?(警戒を強めてる場合じゃないぞと、向こうに教えつつも、これは悪手であり相手を怒らせる行為だということを、戦闘の経験が少ないウィドウは知らずにいて)   (2023/11/12 23:38:43)

アリス・プレイア仲間が囚われてるのに見過ごす訳ないだろう?(相手は右肩を射抜かれて、捉えたアリスを人質にこちらは話しかけてくる。口と首をギチギチと締め付ける糸が苦しいのか彼女が呻く) そんな事…ボクが許す訳が無いだろう……"pigeon" (呟いた言葉に反応して一瞬アリス・プレイアの身体が淡く青白く光ると肩に留まる純白の鳩が現れ、それが飛び立つ。鳩は蜘蛛VTの頭上へ飛翔すると光弾を放った、光の矢程の威力は無いが当たれば相応の衝撃と熱が身体を焼く事になる。鳩に気を取られている内に脚目掛け更に一射)はぁっ‼︎ (すぐさま駆け寄り弓の先端から出した光の刃で囚われたアリスと蜘蛛VTを繋ぐ糸を断ち切ると間に割って入る)   (2023/11/12 23:57:49)

ウィドウ・パルサーちっ!?まだそうだろうな!(おとなしく逃げてくれればいいもののっと鳩が翔べば光の弾をもろに受けてしまい焼かれるように身体に痛みが走れば)っぅぅぐぅぁ、あああぅぅ!いでぇぅぁ、ずっぅ、うぐぁ!!?(弓が足首を貫けば崩れ落ちるように倒れ込み)おい、人質になにをする!(あっさりと蜘蛛糸は切られてわずか数秒の間に形勢は大きくアリス側へと傾いたように思えたが)……なんてなっ、まんまと釣られやがって!(とアリスが近づいたことで見えない魔力の蜘蛛糸で勢いのままに彼女のことを絡め取ろうとして)   (2023/11/13 00:05:52)

アリス・プレイアえっ⁈ (人質の娘を解放したと安堵したのも束の間、見えない何かに拘束されて身動きが取れなくなる)なっ…くっ……(なんとか拘束を逃れようともがくが自分の力ではびくともしない) "pigeon"!! (頭上に滞空していた鳩に呼びかけ光弾を撃つ──狙うのは自分、数発放たれた光弾は不可視の糸を焼き切り、その後自分の能力で吸収する。強い光をエナジーに変換できるボクの能力は、純粋な光で構成された自分の攻撃にも適用される。焼き切れ綻んだ拘束から逃れると、鳩を操り蜘蛛VTへ牽制の光弾を撃ちながら囚われたアリスを物陰へ担ぎ込む。口元の糸をなんとかずらして呼吸だけでも確保すると「少し待ってて」そう言い残しVTへ向き直る)さて…見ない顔だけど、捕えてるのは彼女だけ⁈ (先程の「痛めつけて牢獄に」という言葉が気掛かりだ。連れて行かれれば途端に救出がほぼ不可能になるが…もしまだこの場に居るなら救出しないといけない)   (2023/11/13 00:24:38)

ウィドウ・パルサーあははは、いい眺めじゃあ、ないか、アリス!ってんだと!?(と拘束したはいいものの鳩のことをとがめようとして蜘蛛糸を出しても捕まらずに、回復までされてしまい光弾を振り払えば)自分で自分を焼きやがった、ずいぶんと……便利な能力じゃねぇか!ちっ、いいぜ、そのアリスはあんたにくれてやる。今回はお前の勝ちだ、いまろうごくにいるかどうかは僕は知らない。つまり僕をわざわざこれ以上追撃する理由も君にはない。だから……見逃してくれないかなっ!(といいつつアリスに向けて視界を塞ぐように蜘蛛糸を広げるようにばら蒔いて   (2023/11/13 00:34:47)

アリス・プレイア君を逃せばまた誰か捕まるっ…( 変換効率が100%では無い為厳密にはダメージがある。光弾が当たった箇所は熱に疼くが、夜の王と戦った時にもらった自分の矢に比べたら断然ダメージも少なく、何より拘束されてしまえば自分諸共助けた彼女も再び捕まってしまうだろう、それだけは避けねばならない) だから…逃す訳にはいかないなっ‼︎ ( 視界いっぱいに広がる蜘蛛糸、バックステップで距離を取りながら呼び寄せた鳩と共に広がる放射の中心…相手が居るであろう場所目掛け矢と光弾を連続で撃ち込んでいく)   (2023/11/13 00:45:48)

ウィドウ・パルサーあつあが、ぐぅぅ、そのとおり、僕を逃がすわけ、ないよなぁっ、ぬぅぅ!?(蜘蛛糸を躱されながら遠距離による武器の攻撃を受け続けて、戦闘そのものは紙一重のようにもみえて実際には一方的である。ダメージを受けすぎて糸の在庫切れを起こしたウィドウは紫の血を流しながら崩れ落ちるように倒れ込み)がぅぁ、ぬぅぁあ、ぼ、僕がこんなところで、しゆ、のか、こんな無様に、あっけなく、ぼくはしっ……   (2023/11/13 00:52:59)

アリス・プレイア(倒れ伏しもがく相手…可哀想に見えなくも無いが見逃せば犠牲者が増える…。敵をいたぶる趣味もない) 安心して…せめて楽にいかせてあげる……。(鳩を戻し、構えた弓、光の弦を引き絞りエナジーを込める。エナジーを込めれば込める分だけ威力を増す矢はみるみる大きく輝きを増していく) ふ──っ…(静かに息を吐く…周囲の音が遠のき、狙いの揺れがだんだん小さくなる……その狙いが彼の頭と重なった時──最大までエナジーを溜め込んだ矢…引導を彼の額へ向け放つ)   (2023/11/13 01:05:13)

ウィドウ・パルサーがはっだぁ、あっぁ、ぼくっぁぁ、しっ、しっ、しいいいっいいち!!?(大の大人が泣き叫ぶように目の前の光から避けようと踠くように蜘蛛糸をかき集め盾のように構えたつつもそれはわずかなもの、それごと醜悪な蜘蛛の頭を容易に貫けるだろう、誰かによって投げ捨てられた「紫の剣」があっさりとその矢を弾くまでは)   (2023/11/13 01:10:28)

ウィドウ・パルサー【つづきますっ】   (2023/11/13 01:10:37)

おしらせウィドウ・パルサー ◆jI2W8zJrGEさんが退室しました。  (2023/11/13 01:10:39)

おしらせイヴィルメテオ ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪  (2023/11/13 01:10:57)

イヴィルメテオお前はいつもそうだよなぁ、ウィドウ、計算外のこと、想定外のことが起きるとすーぐ泣きじゃくる、情けない男だ、そういう点じゃ少しはあの蛇を見習え、お前はアイツと違って才能はあるんだからよ(と泣き崩れるウィドウの前に立ったのは赤い鎧に身をまとった長い紫の髪を靡かせる…アリスのような少女、だが、そこから溢れる気配は…間違いなく強者のそれで)んで?あんたがうちのウィドウを半殺しにしたアリス?まぁまぁ、そうだなぁ……こっちも相当あんたのアリスに迷惑かけたみたいだし……ここは痛み分けってとこにしとかねーか?(と与えられる慈悲、向こうが私の存在を知っているとしても、公開されている情報と少し格好だけ違うため…一瞬疑問に思うかもしれないがその気配から、本物のメテオだと、わかるだろう)   (2023/11/13 01:15:53)

アリス・プレイア(弾かれた…限界までエナジーを込めた溜め撃ちを…それも手から離れた剣だけという事実に愕然と目を見開く) ボクは…プレイア、アリス・プレイア…ありがたい申し出ではあるけどね…そいつを見逃せばまた誰かが犠牲になるかもしれない…( 構えた弓を引き絞る。目の前の彼女から溢れる気配は物理的な重みを感じる程の重圧……一瞬も目を離さないよう睨みつけながらも、その圧倒的な気配に喉が渇き生唾を飲み込む) その申し出は…受け入れられないっ   (2023/11/13 01:28:39)

アリス・プレイア【私からは一旦これで〆という感じです】   (2023/11/13 01:29:01)

イヴィルメテオあぁ、それでいい、あんたらアリスはそのくらいバカな方が俺らにとっちゃやりやすい……墓標に刻む名前はそれで十分か?俺の名前はメテオ…安心しなっ、ウィドウを巻き込む攻撃をするわけにはいかねぇ、加減してやるよ♥️(といいながら突き刺した剣を手にとって)『アリスクリスタル出力40%…出力安定…オールグリーン』きな、小娘(と狙いを振り絞らないように廃墟を駆け巡りながら年上のアリスへと向かっていって)   (2023/11/13 01:36:42)

イヴィルメテオ【ではこちらも一旦締めでー、また続きは土曜日に!】   (2023/11/13 01:36:59)

アリス・プレイア【はい、ありがとうございます!】   (2023/11/13 01:37:17)

アリス・プレイア【なかなか燃える展開】   (2023/11/13 01:38:05)

イヴィルメテオ【ということでこちらは落ちます、お疲れ様ですー】   (2023/11/13 01:39:18)

おしらせイヴィルメテオ ◆jI2W8zJrGEさんが退室しました。  (2023/11/13 01:39:43)

アリス・プレイア【お疲れさまです、こちらも失礼します】   (2023/11/13 01:39:49)

おしらせアリス・プレイアさんが退室しました。  (2023/11/13 01:39:59)

おしらせシャドウリーパーさんが入室しました♪  (2023/11/14 20:19:07)

おしらせアリスアルセフィナさんが入室しました♪  (2023/11/14 20:20:16)

アリスアルセフィナ【本日は宜しくお願いします。久しぶりのこの二人な気がします……!】   (2023/11/14 20:20:47)

シャドウリーパー【こちらこそよろしくー!確かにめちゃくちゃ久しぶりな感じ! お返事ロルはもう書き上げてるからいつでも出せる!おっけーだったら早速出しちゃうヨ】   (2023/11/14 20:22:21)

アリスアルセフィナ【はい、ではロール楽しみにしてますー、どうぞー!】   (2023/11/14 20:24:33)

シャドウリーパー【はーい!出しますヨ!】   (2023/11/14 20:25:53)

シャドウリーパー(口の中から広がり、全身を駆け巡って満たしていく甘ったるいくらいのエナジーと血液。少女の舌から溢れるそれを舐め取り、貪欲に執拗に舌を絡ませて深く求める。彼女の感情が高まり、心の胎動が早まれば早まるほどそれは甘さと熱さを増していく。顔をしっかりと見ずとも、今彼女がどんな表情をしているかと言うのは何となく察することができた。浅ましい、卑しい──そんな風に罵られてもおかしくはないだろう。翡翠の従者は正義に仇名す悪を討つべき存在としての体貌を保ちながら、その悪と一夜限りの契約を結び、“ご主人様”と慕い、与えられる快楽を受け入れながら彼に従事することを選んだのだから。だが、生憎とここには彼女と自分以外の誰もいない。無礼な乱入者はすでに彼によって灰となり、訓練場の一部が崩壊した影響で外気に晒されていても周囲に人影や人の気配は感じない。見ているのは夜を照らす月と、空に瞬く昏い星の海だけ。彼もきっと、彼女以外は見えていない。彼女がその心身を以てして“尽くす”と言ったのだから、彼はそれに応えるべきなのだ。)   (2023/11/14 20:26:30)

シャドウリーパー…──お前のせいだぞ?(こんなに飢えて“欲しくなっている”のも、笑ってしまうくらいこの状況を楽しんでいるのも。…こちらを睨みつけながらに発された言葉についての責任を、流石に彼女に押し付けることはできないが。彼女が彼に甘く絡め取られ、そのまま堕ちて篭絡してしまうのだとすれば……それは彼の責任だけではなく、“お前のせいでもある”のだと告げる。忠実に、誠実に、真摯に、真っ直ぐに──上辺で強がりながらもしっかりとより深く、貪欲にこちらを求めて尽くそうとする。こんなに可愛らしい従者が今夜は自分だけのものだと実感すれば、誰だって楽しまずにはいられない。皿の上の可憐な翡翠を平らげずにはいられない。血の混じった深い口付けを終えて一度口を離しながら、少女が淫耽に浸る愛撫を続ける。蕾からはすでに蜜が爛れ、淫らな少女を映し出す。   (2023/11/14 20:26:45)

シャドウリーパー秘所から溢れて下着の脇を垂れ落ちた蜜が少女の腿を伝っていく。濡れそぼって堕落の熱を孕み始めた秘所にまだ指を差し込んだりすることはせず、まずは先程から虐め続けている肉刺を果てるまで弄ぶつもりなのか、先程まで中指で擦られるだけだったその部分に人差し指を運び、二本の指で挟んで摘んだり擦る動きを激しくしながら責め立てる。頬を撫でていた手を体の正面へ回し、再び少女の体を抱き締めながら下腹部周辺を撫でやり、次はその白い首筋に牙を突き立てる。全身からじわり、ゆっくりと少女を淫毒で蝕むように。文字通り、言葉の通りに少女を“貪る”ために…──)   (2023/11/14 20:26:47)

アリスアルセフィナ【にゃぁぁぁ……しばらくレスお待ちくださいませー!】   (2023/11/14 20:29:42)

シャドウリーパー【おけまる!】   (2023/11/14 20:29:59)

アリスアルセフィナ(言葉をその強さの根源に繋げる彼女としては今宵限りとは言え、浅はかな契約だったかもしれない。けれど彼の見せた姿は、彼の見せた雄姿は、彼女の中に強い気持ちを抱かせるには充分な姿であったのだ……彼に支払える対価が己のエナジーのみと、彼に捧げるのであれば仲間を裏切る結果であっても責任を取れると、そう思ったのだから悔いはなく……彼女の昂ぶりは、彼女が傷ついてなおも嬉しく、恍惚とした表情を浮かべるに足るだけの心地よさで、彼の身に性別的な雄である事を感じて、それ故に自分が牝である事を感じる事に、止められる理由が……彼女にはなくて。捧げたものを今取りやめるなど、彼女らしくもない)   (2023/11/14 20:52:29)

アリスアルセフィナ――私の、せい、ですか……それは光栄ですね。あの最初の貴方からすれば、取るに足らない……そんな様子から、私は変えられた、と言う事でしょう……誇っても、構いません、よね?(照れてるようにその顔は赤く、愛撫にじわじわと炙られた身体はとっくに発情しきっていて……血を交わし合ったあの時から、思考の中に彼が移る。誰かが居れば惚気る事すらできたのでは、と思いながら)ん……っ、はぁ、ぁ……んっ、ぅあ、んぅ……っ♡ あぁ、それなりに、弱い場所なのです、よ……其処ばかり、責めるのは……んっ、はぁ……っ♡ あぁ……っ、気持ち、いぃ、です、これ……っ♡   (2023/11/14 20:52:38)

アリスアルセフィナ(既にもう、限界近くまで高ぶっていた性感、敏感なクリ責めの指が増えて――必死に声を抑えながら甘く響く、蕩けた声を奥にしまい込んで……衣装を掴みながら、これ以上はと言うように身体を更に寄せていく。宵の気温は涼しく、晒した肌の熱さも抑え込んでくれていて――されど、均衡は破れる)……っ、ぅぁ……っ、はぁ、ぅんっ♡……あぁ、ふぁ、あぁ……っ♡(首筋に突き立てられた牙、それは痛みではなく快楽を運び、彼女を絶頂に導く――下腹に触れる彼の指先が、お腹の奥からの震えを彼に伝えるだろうか)   (2023/11/14 20:52:46)

シャドウリーパーあぁ、誇りに──いや、光栄に思うと良い…(小さく声を漏らすのは彼も同じ。声に違いがあるとすれば、少女があげているのが与えられる快楽から啼く甘い嬌声なのに対して、彼は少女の首筋に突き立てた牙によってつけた傷口から溢れ出す鮮血を啜って味わうことに対する声。爛れるように熱く、蕩けるような甘さの混じった少女の血液があまりにも美味しいものだから…一口、また一口と啜り上げて自らの身に注ぎ込んでいくたびに小さく声と吐息が漏れる。首筋から一度牙を離し、今度は背中側の肩口へ。後ろから少女を抱き締めている姿勢故に体の後ろ側は噛み付きやすい。付ける傷跡は彼のモノであると言う証──今はまだ開花させていないが、彼女の身にはきっと傷跡以外に、彼からの執着の印である薔薇が咲くはずだ。不遜な態度を崩さないのは相変わらず。誇りに思うのではなく、“光栄に思え”と言葉を改めさせるような物言いをしながらもその声に怒りは滲ませない。あくまで彼女のご主人様として接しているに過ぎないのだろう。)   (2023/11/14 21:13:43)

シャドウリーパー──見ろ、指が汚れてしまった…掃除してもらおうか?(下腹部を撫でていた指に伝わる震え、痙攣したかのように跳ねる体に、壷から更に零れ出す蜜──彼女の声が一際甲高くなったのも相俟って、達したのだろうと言うことは何となく察することが出来た。わざとらしく蜜壷の入口に指を滑らせ、緩やかな焦らしを齎しながら撫で下げる。そのまま指を少女の下着の中から這い出し、下腹部を撫でていた手を背中に回し、肩口に突き立てた牙からエナジーを吸うのを止めながらゆっくりと回り込んで少女の前へ。彼女の花が散らすように溢れさせた愛蜜で汚れた指を少女へ見せつけ、言葉と共に少女の方へ近付ける。単に近づけただけでは求められている内容が分からないと言うのであればその指は少女の顔の方へ…正確には先程彼と長く深い口付けを交わした口の方へ迫るだろう。)   (2023/11/14 21:13:49)

アリスアルセフィナあ……っ、はぁ、くぁ――あぁ、ぅあ……っ♡ (敏感なクリを弄られながらのひと押し、痛みと混じり合う快楽に身を委ねてしまって――漏れる声は、苦しそうでありながら余韻に浸るような甘い声音で、本来なら首筋などと言う重要な部位を傷つけられた彼女がとる行動とは違い……まるでご褒美を貰ったかのような、色酔いに任せた様子で腕を彼の身に重ねながら誰かに支配される感覚を噛みしめて)……そうですね、今宵の……主人からの賜りものであれば、私が……拒む道理もございま、せんし……ありがたく、頂き、ます……っ(不遜な態度の主人に対して、従者たる献身を見せるような穏やかな微笑みでほんの少しだけ俯き気味にその白い肌を晒し、牙の前に捧げていく――何処に彼の証を受けるのか、それが何処であっても現在の彼女は拒むことはないだろう)   (2023/11/14 21:36:30)

アリスアルセフィナあぁ、んぅ……っ、はい、喜んで――ご主人、様……(羞恥によりその身は赤く火照り、彼の指に残る彼女の甘酸っぱい芳香を感じながら、言われるままにその指を口に咥える。何度も、何度もその快楽に濡れる女性の大事な場所を弄ってきた指、焦らしの細かい指の動きすら覚えていて――引き抜かれ、まだ余韻を残す事を抗議するように、咥えた指に軽く犬歯を立てて――それから唾液の伸ばされた舌で舐り、じゅぷじゅぷと丹念に味わう時間を使う)   (2023/11/14 21:36:39)

シャドウリーパー(酔いどれるように悦楽に浸りながら健気に尽くそうとする少女にぞくぞくとした感覚が背中を駆け抜ける──これは一夜限りの契約。死神としての彼と、彼の器であり宿主である悪魔との契約よりもずっと短い上、魔力的なものも何も絡んでいない口上での口約束。ただ、だからといってそれを破ってまで彼女を永久的に自身だけの所有物にしようと言う気概もなく、彼はただ純粋に──殊更単純に許された今宵の間に彼女を隅から隅まで食べ尽くしてしまおうと言うだけ。次に出会った時には再び刃を交える敵同士なのだとしても、寂寞に包まれて静寂が支配するこの夜の出来事が…彼女との記憶が嘘ではないのだと自身にも彼女にも刻み込むために。差し出された指を丹念に掃除するように舐める少女の頭を背中に回していた手で緩く撫で遣り、何かを訴えるように自らの指に犬歯が立てられれば僅かに目を細め、口角を釣り上げて笑う。やがて彼女からの指への奉仕がある程度済んだならば満足気に咥えさせた指を引き抜き、   (2023/11/14 21:55:42)

シャドウリーパーそのまま少女の方へ体重を掛け、巻き込みながら地面に向かって倒れる。少女の体が痛まないように着地点の背中に影の手を幾つか敷いて衝撃を殺し、仰向けになった翡翠の上へ体を重ね、二つの紅蓮が静かに見下ろした。)   (2023/11/14 21:55:44)

シャドウリーパー……欲しがりな従者だな…?(どっちが──と言われてもおかしくないほど、彼だって大概欲しがりで貪欲だ。どことなく意地悪く笑うのは癖なのか、わざとそう言う風に笑っているのか。紅蓮の双眸が似た色を灯す彼女の眼に近付いて行き、唾液で濡れる唇に触れるだけの柔らかい口付けを落とす。そのまま流れるように下がっていく顔は、衣服から主張するように毀れている少女の胸元へ。豊かに実った二つの果実の内、左側の胸元へと口を近付け、牙を突き立てる。何度目か分からないほどの吸血──共に吸われる甘美なエナジーで自身の内側を満たしながら、胸元に生暖かい舌を這わせ、唾液を絡めながら吸い上げる。だけではなく、まだ余韻に浸りたそうだった少女の秘所の入口へ自らの膝を当てがい、淫靡な水音を隠すことなく響かせながら秘裂に膝を押し付け、甘い快楽と淡い刺激を少女の体に流し込んでいく。)   (2023/11/14 21:55:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アリスアルセフィナさんが自動退室しました。  (2023/11/14 22:01:59)

シャドウリーパー【あっ】   (2023/11/14 22:04:26)

おしらせアリスアルセフィナさんが入室しました♪  (2023/11/14 22:29:53)

シャドウリーパー【おかえりー!大丈夫?背後バタついてたりするなら明日でも良いヨ】   (2023/11/14 22:30:49)

アリスアルセフィナ【ごめんなさい、ちょっと体調悪くなってたので明日にして大丈夫ですか……!】   (2023/11/14 22:33:21)

シャドウリーパー【平気だよ、気にしないで…! 無理させる方が良くないし明日で大丈夫だよ。ゆっくり休んでくれー】   (2023/11/14 22:34:04)

アリスアルセフィナ【はい、本当にごめんなさいー】   (2023/11/14 22:35:25)

おしらせアリスアルセフィナさんが退室しました。  (2023/11/14 22:35:29)

シャドウリーパー【気にしないでー!また明日遊ぼ。お疲れ様ー】   (2023/11/14 22:36:07)

おしらせシャドウリーパーさんが退室しました。  (2023/11/14 22:36:13)

おしらせ木原 雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪  (2023/11/14 22:46:20)

木原 雄二♂【日常ロールで部屋をお借りします。】   (2023/11/14 22:46:41)

おしらせ天草 晶♀さんが入室しました♪  (2023/11/14 22:47:09)

天草 晶♀【お部屋お借りしますー】   (2023/11/14 22:47:43)

天草 晶♀(「あの動画みたいな」画面に映るのはヴェジテイション、ドクターカオスに犯され喘ぐアリスとしての"ボク"…続けられた言葉に改めてとんでもない"お願い"をしてしまった事を自覚して顔が熱くなる。軽く握った手で口元を隠し、耳まで赤くなった顔を背ける)はぃ……犯して…ください…。できればその…もうちょっと優しく…して下さい……。(無意識に画面の向こうで行われた仕打ちと比べ、顔を背けたままチラリと目線だけ向け) ──っ…… (胸元に伸ばされた指にビクりと震えるが抵抗はせず…一つ一つ外されるボタンを目で追う。はだけたブラウスの胸元からチラリと覗く水色。) はい…せんせい……。(自ら脱ぐよう促されゆっくり立ち上がった。目元は俯いた前髪で隠すがほんのり染まる頬と耳の桜色は隠せない羞恥と興奮を伝えてしまう──ブレザーの袖から腕を引き抜き二つ折りでそっとソファーの背もたれに掛ける。スラックスのベルトを外すと普段のランニングで締まっている太腿の上を滑り落ちて…ブラウスの残りのボタンを外して肩から滑り落とすと、淡い水色のレース生地に白い花をあしらったセットの下着姿になり…胸元と股間を恥ずかしそうに手で覆い隠す)   (2023/11/14 22:48:43)

木原 雄二♂おっと、少し性急すぎてしまいましたかね? 晶が魅力的過ぎてすこし急ぎ過ぎてしまったかもしれませんね。申し訳ありません。(優しくして……の言葉にそう答えつつ、目の前で制服を脱いで裸身を晒していく晶へとしっかりと視線をそそいで、「見ている」ことを晶に意識させて……)ふふふ、いつもボーイッシュで凛々しい晶が顔を真っ赤にして恥ずかしがっているのは新鮮ですね。可愛いですよ、晶。(真っ赤になっている晶の耳元でそう囁きかけながら、つつっ と指を肩口に這わせ、ゆっくりと滑り降りるとブラに包まれている乳房に触れて……)   (2023/11/14 23:03:52)

木原 雄二♂しかし、意外でしたね……。晶はもっとスポーティーな下着を身に着けていると思っていたのですが……。随分と可愛らしい「女の子らしい」下着を身に着けているんですね。ふふ……隠さないでよぉく見せて欲しいですよ……ダメですか?(晶の身に付けている水色のレースの下着を「可愛らしい」「女の子らしい」とほめつつ見せて欲しいと「お願い」して誘導する木原……)……こんな下着姿を今まで男に見せたことはあるんですか? 彼氏とか……、ね。晶なら彼氏の一人や二人くらいはいてもおかしくはなさそうですよねぇ……、こんなに可愛らしいんだから。(そう言って、くんっ と顎に手を添えて顔をあげさせて赤面している顔を正面から見据える。   (2023/11/14 23:03:56)

天草 晶♀んっ……ランニングする時は…スポーツ用のにしますけど…普段はだいたい…こんなの…です(肌を滑る指先の刺激に小さく声を漏らし、可愛いと言われればやっぱり嬉しくて…おずおずと隠す手を下ろし、やり場のない手を後ろで組む。暗示で勘違いした感情だと気付かず素直に誘導に乗ってしまい) 彼氏いた事ありますから……その…彼女も……(言外に肯定する…と同時に素直に自分の遍歴まで暴露してしまう。自分だけ下着姿なのが恥ずかしくて、露出した肌を隠すように思い切って木原先生に身を寄せると、顎に添えた手で顔を上げられ気恥ずかしさと期待に目を閉じて"待ってしまう") ──っ   (2023/11/14 23:25:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、木原 雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが自動退室しました。  (2023/11/14 23:37:49)

おしらせ木原 雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪  (2023/11/14 23:41:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、天草 晶♀さんが自動退室しました。  (2023/11/14 23:50:16)

おしらせ天草 晶♀さんが入室しました♪  (2023/11/14 23:50:48)

木原 雄二♂おやおや、いたことが「ある」ということは今は居ないのかな? なら、私が立候補してしまおうかな? 晶の「彼氏」に……ね。(そう言いながら、露になった晶の下着姿へと視線をむけ、更には下着の上から さわりっ と乳房を弄り、お尻もフェザータッチで撫でまわし始めて……。)とても似合ってますよ、可愛らしくて……ほんの少しだけエッチですね、晶……。(下着姿を観察した感想を口にしながら、つつっ と目を閉じて「待っている」晶を見下ろし、首筋を這っていた指が軽く唇に触れて……。)ふふふっ、やはり、可愛いですね、キミは   (2023/11/14 23:53:33)

木原 雄二♂(そう言ってまずは軽く唇を振れ合わせるだけの接吻をして……。二度、三度……と軽い口づけをかわしたあとに、強めに柔らかい晶の唇に自らの唇を押し付け、ちゅく……ちゅく……と静かな生物準備室に粘膜がふれあい唾液が擦れる音を響かせ、徐々に唇を「貪る」ようなディープなキスへと変化していって、ついに、舌を唇の中に挿入して、晶の舌を絡めとり、少しずつ唾液を晶の口の中に流し込んでいく……。)……ふっ……、晶の唇を頂いてしまいましたね……。(スローペースなキスをようやく終えると、唇を話した木原は晶の顔を覗き込みながら微笑んで)   (2023/11/14 23:53:37)

天草 晶♀ぁ……(立候補なんて言葉を聞いて鼓動が強くなる ── それってボクの事…そう受け取っていいのかな…?) んっ……ふぁ…先生…だ、めっです。先生っと…生徒だからっ…ぁ…ふぅ…んっ(軽く触れ合うだけのキス…何度か降らされたそれは次第に深く激しくなり─) んっ…ふ…んむっ…はっ……ぁ…むっ………んんっ(放課後の準備室…2人の吐息と絡み合う湿った音がやけに大きく響き。"大人の男性"に貪られ必死に白衣にしがみつきながら、口内を…舌をいいように弄ばれ、流し込まれた唾液を必死に嚥下してしまう……それが媚薬成分がふんだんに入ったものだと知らずに…。急激に火照るカラダをもじもじとくねらせ…ショーツのクロッチには染みが大きく広がっている)へへへっ…ワルイ先生っ…♪(下腹部に当たるソレに気づいてボクもイタズラっぽい表情になる)先生…、苦しそう…ボクが……してもいいかな?(手の平で…主張するソレを撫でる)   (2023/11/15 00:15:55)

天草 晶♀【今日はこの辺で〆とさせてください、お部屋ありがとうございます】   (2023/11/15 00:20:19)

おしらせ天草 晶♀さんが退室しました。  (2023/11/15 00:20:23)

木原 雄二♂【おへやありがとうございますー】   (2023/11/15 00:35:33)

おしらせ木原 雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが退室しました。  (2023/11/15 00:35:37)

おしらせアリスアルセフィナさんが入室しました♪  (2023/11/15 20:50:07)

おしらせシャドウリーパーさんが入室しました♪  (2023/11/15 20:50:08)

アリスアルセフィナ【書き出してるので少々お待ちください―】   (2023/11/15 20:50:21)

シャドウリーパー【この俺が入室速度で負けた…!? おけい、のんびり待ってるよー。】   (2023/11/15 20:50:35)

アリスアルセフィナ彼女もそれに倣ったまで、何より言葉で愛しています、などと言う言葉を告げればそれは事実になりかねなくて……狡い方法であり、相手に正確に伝わらなくてもよくて、微笑みに照れる様子しか表現をする事も出来ない。でもそれで充分な気がする――二人の関係であれば)   (2023/11/15 21:04:52)

アリスアルセフィナ【ちょっと誤射ー!】   (2023/11/15 21:05:28)

シャドウリーパー【うい!】   (2023/11/15 21:05:38)

アリスアルセフィナん………っ、んん……はく、んぅ…――っ(特に意味のある行為ではない。執着したものに対して牙を立てると言うのであれば彼女もそれに倣ったまで、何より言葉で愛しています、などと言う言葉を告げればそれは事実になりかねなくて……狡い方法であり、相手に正確に伝わらなくてもよくて、微笑みに照れる様子しか表現をする事も出来ない。でもそれで充分な気がする――二人の関係であれば)   (2023/11/15 21:05:53)

アリスアルセフィナ真正面から言われると、流石に、恥ずかしいものがあるのですが……そうですね、月に酔わされたのでしょう、きっと、私は……ッ(地面に押し倒され、逃げられない距離で見つめられる事に何処となく緊張する。相貌を見つめるほど見透かされるような気持ちになり、落ち着かず、彼のその瞳の奥の熱意のようなものに触れた気がして……火照りが強くなる。求められていると感じるほど、身体が火照るようで)   (2023/11/15 21:06:12)

アリスアルセフィナんっ、ぅん……っ(唇同士の触れるキスに酔い、離れれば求めるように声を上げ)あ……っ、ぅあ、あ……っ♡(敏感な乳房に触れるだけで意識をして、その舌が触れて粟立つ感覚に耐える声、更には吸血される行為に対する甘い悲鳴……彼の動きに対して、彼女が意識している事を知らせてしまうように、行為に対してすぐ反応を返してしまっていて)……あっ、んぅ、ふぁ……そうされると、どうしても意識して、しまい、ます……恥ずかしい、ですね……っ(大事な場所に押し付けられる膝に、濡れている水音を拡がらされて――照れながら、彼の膝を抱えるように、両膝で挟み、甘えるように太腿で締め付けて)   (2023/11/15 21:10:00)

アリスアルセフィナ【お待たせしましたー!】   (2023/11/15 21:10:10)

シャドウリーパー【かわいいね(かわいい)返していくよ~ん】   (2023/11/15 21:11:09)

アリスアルセフィナ【はーい、可愛いいただきましたー……(照れちゃう)】   (2023/11/15 21:11:35)

シャドウリーパー…──それで良い、その酔いも羞恥も火照りも……全て俺に曝け出せ(一度捧げると、尽くすと宣言してしまえば彼女は実に素直で従順になったような気がする。その様が実に愛らしく感じられ、それが彼の嗜虐心と独占欲を掻き立て、彼女の体に痕として、あるいは今この時に与えられる快楽として刻み込んでいく。彼女が曝け出すそれらを隠そうとしない限り、彼もまた少女に対しての執着を緩めることはしない──生意気で反抗的なのも悪くはないが、健気で献身的と言うのも勿論、彼にとって“そそられる要素”であるのは確かなのだ。見詰められ、熱を帯びて赤く染まる頬や耳、差し向けられる快楽の波にあがる甘い喘ぎ、縋るように痺れるように甘えるように──様々な動きで反応を示す肢体。その一つ一つが彼を静かに昂ぶらせる。胸元に突き立てた牙にざらりとした舌を這わせ、音を立てて赫を啜りながらにエナジーを吸い上げ、渇きが収まることのない喉を潤していく。太ももによって締め付けられる自身の膝をより強く押し当て、下着の布越し…最早濡れそぼったそれは役割を成していないかもしれないが、刺激していく。   (2023/11/15 21:27:17)

シャドウリーパー鳴る水音を隠すことも、わざと立てないように遠慮することもしない。それがあるいは、少女の火照りや羞恥を加速させる要素の一つになりうるのならば。同時に、片手を少女の背中に回して衣服の中へ差し込み、所々破れていたことも相俟ってか案外簡単に目的のものを見つけられた片手で胸を隠す下着のホックをパツン、と外してしまおうか。触れられていない方の胸元にその手を移し、胸の輪郭をなぞるように直接指を這わせた後で、乳房を乱暴にしすぎない程度に柔らかさと感触を楽しむように揉みしだき始める。その一つ一つが、少女にその体が例え今宵限りでも自分だけのモノだと教え込むための行為…──月すら自身を引き立たせる道具としてしまいそうな漆黒の死神は、従者を夜の中へ引きずり込んでいく。少女を甘い魔法で魅せるかのように。)   (2023/11/15 21:27:22)

シャドウリーパー【照れてるところもかわいいねえ(無限かわいい編)】   (2023/11/15 21:27:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アリスアルセフィナさんが自動退室しました。  (2023/11/15 21:36:45)

シャドウリーパー【あっ気付かなかった】   (2023/11/15 21:37:07)

おしらせアリスアルセフィナさんが入室しました♪  (2023/11/15 21:37:14)

アリスアルセフィナ【メモ帳なので大丈夫ですー】   (2023/11/15 21:37:23)

シャドウリーパー【それなら良かった!おかえりー】   (2023/11/15 21:37:34)

アリスアルセフィナご主人様は……意地悪、ですね。そう言われれば……詳らかに語りたくなって、しまいますのに……っ(言葉を使う相手に言葉を求めるような言葉、言葉として……と言われぬ逃げ口はあれど、それ故に逃げるかどうかを選ばされるようで……敢えて言及は避けて、狡いと思いながらも喘ぎと言う言葉で、声を上げる)あふぁ、ああ……っ、そんな場所まで、牙を立てられてしまうと……本当に、火照りがとまりま、せん……んっ、あぁ、ふあ……っ♡ あぁ、あ……っ♡(彼女の性感帯、敏感な乳房から吸い上げるエナジーに、すぐ傍で主張している胸の突起、既に此処までの愛撫で盛り上がったそれが、余計に意識されてしまって)   (2023/11/15 21:42:57)

アリスアルセフィナぁぁ………っ♡(静かに声を上げて、羞恥が遅れてやってくる。拘束が外れたように乳房はぶるんっと大きく揺れて、何処かひとまわり大きく感じるだろうか)……んっ、ふぁ、あ……っ、指、気持ちいい、です……あっ、ふぁ、ああ……っ♡(さらけ出せ、と言う命令の通りに少女はそれを告げる。輪郭をなぞる動きは少女のその胸の大きさを確かめる行為となり、手のひらでは収まらないその大きさ、少し気恥ずかしいそれを知られてしまって――揉みあげる動きにまるで誘う様に、上下に揺れてしまっていて――感じる甘い声がそれに交じり、感じて、声をあげさせられている事を主人んい教えていく。このまま何処まで心が誑かすのかと、熱の込めた視線で伝えながら)   (2023/11/15 21:43:07)

シャドウリーパー…俺はただ、お前が悦ぶように振る舞っているだけだぞ?(意地悪に振る舞っているのも、彼女を悦ばせるための材料なのだとでも言うように告げる──しかし、それはきっと欺瞞だ。彼女が悦ぶかどうかは関係なく、彼がそのように“振る舞いたい”だけ。意地の悪い死神に踊らされ、あれよあれよと言う間に快楽に溺れさせられて心までも支配されてしまいそうな少女の姿を、彼がただ見たいというだけの話なのである。それほどに扇情的で劣情を煽られる──アリスプラネッツと言う存在はどうも、男の…いや、雄の本能を煽るのが上手い。甘く啼く声に耳を傾けつつ、乳房からエナジーを吸い続ける。乳房に這わせていた舌が時折胸の突起に触れ、幾度か触れた時にそれが随分と愛でて欲しそうに主張しているものだから…──乳房に食らいついていた牙を抜き、口を僅かに動かしてどこか物欲しそうにも見える、感じていることを如実に伝える生理反応の一つでもある膨れた突起をぱくりと口に含む。牙を強く立てるのではなく唇で挟むように咥え、唾液で湿らせながら生暖かい温度とざらりとした感触を伴う舌で愛撫していく。)   (2023/11/15 21:59:50)

シャドウリーパー…──ここが良いのか…?(突起を集中的に舐ったり、歯で挟んで過度な痛みが走らぬように擦ったり。揉み上げる動きで誘惑するように揺れ動くのも相重なって、余計に虐めたくなってしまう。反応から“そこ”が立派な性感帯であり彼女にとって敏感な部分だと言うこともすでに見抜いているのだろう。しかし、敢えてそこが気持ち良いと言うことを彼女に言葉で言わせるために問い掛けつつ、胸を揉みしだいていた手もまた突起へ。両側の突起を同時に刺激し始める──手を触れさせた方は人差し指の腹で捏ねるように動かし、あるいは中指と併せて使って挟んで甘い刺激を伝える。熱を込めた視線には気付いているのかいないのか、しかしどちらにせよ彼は彼女が心と体を許す限り誑かし、自分に夢中にさせようとするはずだ……それが、彼に執着されると言うこと。)   (2023/11/15 21:59:56)

アリスアルセフィナふふ……っ、では、そう言う事にしておきましょう……それでも、私があなたに昂らされている、事実は変わりません、し……んっ♡……ふぁ、はぁ……っ♡(彼が彼女自身のその本能的な部分を攻め立てている、と言う言葉がより彼女の奥の歪んだ被虐的な性質をより露わにさせて、膝を押し付ける彼の動きにその脚に膝を絡ませて求めて……彼に甚振られるまで、主張の薄かった胸の突起は弄られ、彼女の背を震わせるほど感じる部分である事を示して――ぞくん、とまた大きく震える。牙を抜いた彼の唇が何処に向かうのかを察して)ひぅ……っ、ちく、び……弱い、ので――優しく、出来れば優しくして、くださ、んっ、ぁぁ……っ、ひぃ、んぅ……っ゛♡ ぁ、はぁ……っ♡(言葉では、その責めを拒絶しながらその身は咥えこまれた突起の快楽に酔いしれる甘い声、ざらざらした舌の感触になおさら弱いと言う部分を見せて……大きく喘ぎ、乱れてしまう)   (2023/11/15 22:17:59)

アリスアルセフィナはぁ……はぃ、弱い、です……わた、しの、胸を虐めるの……あっ、はぁ、気持ちよくて……っ♡ どうやっても、鍛えられない……弱点、で、す…―っ♡(問われれば正直に答えてしまう、咬みつけどそれは彼女の牝としての被虐を高める結果であり、質問に対してまともに逆らう事も出来ずに告白をしてしまって。同時の責めに指が来るのに、ひぃ、と怯えた声を上げ)……あっ、ぅあ、あっ、あぁ……っ、いけない、のに……こんなに感じて、わた、わたし……っ、ぃあ、ひぃぃ…―っ♡(今宵の彼女では彼に対して、敵意などが向けられない――感じるものか、と堪えられぬならば戦士として耐える事も出来ず、同時に摘ままれるだけで大きく震え、達しかけて)   (2023/11/15 22:18:08)

シャドウリーパー……なるほど、弱点か(先端だけでなく、胸はどこも弱点──彼女の言葉を咀嚼して、愛でられる際の反応を見る限りでは恐らくそういうことなのだろう。それほど彼女にとって胸は快楽を強く受け止めてしまう性感帯であると言う告白。問えば何でも答えが返ってきそうなほどに従順な彼女に小さく口元は弧を描きつつ。戦闘中において、彼が性的な責めを行うことは恐らく無い。それは彼が戦いと言う場の中では純粋な力と力のぶつかり合い、闘争を求めるからである──しかし、それが終わった後の食事となれば話は別だ。相手の弱い部分、敏感な箇所を探り当てて解析が済めば執拗に責め立てる。そうしてより上質なエナジーと血液を回収し、自分自身を満たし──同時に、アリスプラネッツと言うまだ年端もいかない幼さやあどけなさの残る少女戦士たちに快楽と言うものの深さ、泥沼のような逃れにくさを教え込み植え付けていく。それが死神流の“召し上がり方”なのである。故に、この翡翠の娘の弱点が胸であるのだと分かれば──)   (2023/11/15 22:37:14)

シャドウリーパー何、遠慮することはない──これは敵からの陵辱ではなく、ご主人様からお前への寵愛だ……“いけない”なんてことはないだろ?(感じることがいけないこと…言葉だけの強がり、虚仮にも似たようなものかもしれないが、彼はそれすらも剥ぎ落とすように──ただの言葉であるはずなのに、まるで言霊か呪文のような説得力を持たせながら語り掛ける。自分に献身を以て尽くす従者に対する寵愛…そう定義づけてしまえば、“過ち”などにはならないだろうと。蜜壷を覆う下着のクロッチ部分を横にずらし、より大きな水音と共に膝を直接秘裂に押し付ける。足を求めるように絡められたのだから仕方ない──何度も膝を強く押し当てながら、口に含んだ先端は吸い付くような口虐によって大きな快楽を与えようとする。   (2023/11/15 22:37:30)

シャドウリーパー血は出ていないはずなのに、何故かそこからもエナジーが吸われていくのが分かるだろう。これが彼独自のものだと言うのは、少女が他のヴェジテイションに同じことをされた経験があるならば理解できるはずで。指で弄んでいた突起は指で軽く弾いた後、親指と人差し指で挟みながらにきゅっと摘んで痺れるような刺激と快楽を与えてみようか。甘美で絶え間ない波が、緩やかに少女を二度目の絶頂へと導くように──)   (2023/11/15 22:37:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アリスアルセフィナさんが自動退室しました。  (2023/11/15 22:51:39)

おしらせアリスアルセフィナさんが入室しました♪  (2023/11/15 22:51:46)

アリスアルセフィナ(弱点を知られてしまう事など、戦士として考えれば恥辱以外の何物でもなくて、けれど心を許してしまった相手にそれを告げる事の甘美さに思わず、ぞくりぞくりと身体は喜びに震えてしまっていて……引き返せ、と言う脳裏の警告が浮かべど抵抗する事は難しくて)……ご主人様の、命令であれば……いやらしい、事も抗えません、ね……んっ、あぁ……っ♡ はひっ、あぁ……っ♡ (その返し方は狡いと思えども、身体は求めてしまっている……ひと晩の過ちであろう行為が、委ねてしまいそうなほど気持ちよくて、下着を取り除けば溢れて止まらぬ欲望を晒してしまう結果、つまりはぐしょぐしょに濡れて火照り切った彼女の割れ目を見せつける結果になってしまって)   (2023/11/15 22:56:51)

アリスアルセフィナあっ、あぁ……っ♡ ぅあ、あぁ……っ♡ どちらも、気持ちよくて……っ、快楽感じるほど、吸われて……あっ、ふぁ、あぁ……っ♡(弱い部分、先端を吸い上げながらの股間いびりに少女は声を張り上げる。軽い絶頂を覚えた体は彼の責めにどんどん声が上がるだけで、耐えるたび、甘噛みされる乳首の刺激に声をあげさせられて)……あっ、ぅあ……ご主人様、ぃく……っ♡ ぁぁ、お許しくださ、い……っ、また、ぃくっ、いっちゃ……ああ、ふぁ、あ……摘まむの、ぃあっ、あぁ、あぁぁ…―っ♡(絶え間ない刺激に、胸元を同時に攻め立てられれば……彼女も果てる以外に方法はなく、また彼の膝を濡らしてしまうのも構わず、膝をくちょぐちょにするまで濡らして、絶頂する)   (2023/11/15 22:57:01)

アリスアルセフィナ【はふー、やっぱりリーパーさん上手ですね……1】   (2023/11/15 22:57:21)

シャドウリーパー【そう言ってもらえると嬉しいネ。 梨音ちゃん…アルセフィナちゃん?も上手だヨ!】   (2023/11/15 22:58:09)

シャドウリーパーこれはまた、随分と派手に──(敵同士ではなく、ご主人様からの寵愛。そもそも何にしたって、これは一晩限りの少女の過ち──のはずだ。それをわざわざ咎める者など、ヴェジテイションには無論のこと、アリスプラネッツにもそうそう居やしないだろう。他のアリスの中にも、こうしてヴェジテイションから与えられる快楽に溺れる者がいるのを彼は知っている。戦士と言う仮面を取ってしまえば年頃の少女でしかない彼女たちにとって快楽と言うのは抗いがたい凶器であり、理性を簡単に削ぎ落としてしまう刃物のような存在だ。彼からの責めに耐え切れず、体を痙攣させ、直接晒された秘裂から更に蜜を漏らしながらに達した少女を紅い両目は余すことなく見詰める。火照って蕩ける顔も跳ねる体も、そのどれもを彼はしっかりと見ているのだ。二度目の絶頂──果てる様子を見届けたならば、今宵の戯れはこれで終わり……)   (2023/11/15 23:14:11)

シャドウリーパー──俺の言う通りにした結果だ、許そう……だが、まだ終わりではないぞ?(ではない。彼も言葉で告げた通り、これで終わりではないのである。揺れ動いて主張していた少女の両胸から口を離し、代わりに自身の影から生やした二本の触手を向かわせ、触手の先が星型に開いて先程嬲られたばかりの突起に張り付く。とくん、と小さく触手が脈打てば、それと同時に少女の先端からは軽い電流が流れるような刺激が走りエナジーが吸い取られていく。影を媒介としたエナジータンクとして少女の胸を使いながら、彼自身は顔を下に──少女のスカートを捲り上げ、彼の膝をぐしょぐしょにするほどに蜜が溢れ出している秘所を見遣り…クロッチをずらして秘裂を外気に晒させた状態のままゆっくりと顔を近付けてその蕾に口付けをした後、水音と共に縦筋を舌で愛撫していく。先程まで胸を啄んでいた彼の舌と口がもう一つの少女の…いや、女性の性感帯へ。舌を動かしながらまずは割れ目の部分だけを愛でていこうか。)   (2023/11/15 23:14:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アリスアルセフィナさんが自動退室しました。  (2023/11/15 23:22:56)

おしらせアリスアルセフィナさんが入室しました♪  (2023/11/15 23:23:20)

シャドウリーパー【(出してから梨音ちゃんの設定に触手が苦手って書いてあったのに気付いた)】   (2023/11/15 23:30:13)

アリスアルセフィナはぁ……んっ、言われなくても、乱れすぎではと……存じて、おります……っ(ひと晩とは言え、ご主人様に許されればそれに依存する従者は抗えないと言うもの、相手がVTである事も影響をしていて……意識するほどに快楽を抗うのが難しい。まるで期待するように快楽に巻き込まれる事を求めて、乱れてしまって――火照りはまだまだ収まりそうもなく、絡めていた脚はまだ物欲しそうに彼の脚にすり寄ってしまっていて)本来なら、敵同士の関係、ありがとうございます……は違う気もしますが、許されれば……より、乱れてしまいそう、です……(そっと本音を告げる。許そう、の言葉がこれほどまでに嬉しいと感じるのはおかしい。けれど……彼の声音をきくたび、麻薬のように彼女の身体に染みわたって、蕩けた表情で微笑んで)   (2023/11/15 23:33:32)

2023年11月11日 01時50分 ~ 2023年11月15日 23時33分 の過去ログ
神星戦士アリスプラネッツ【サブ部屋】
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