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「等身大ウルトラマンの恥辱」の過去ログ

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タグ 陵辱  ゲイ  等身大  ウルトラマン  ヒーロー


2023年10月29日 17時11分 ~ 2023年11月16日 01時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

市民じゃあ、まず変身して、その椅子に座ってくれよ(男の後ろにビデオカメラと2つの椅子が相向かいに置いてある)おっと、このカメラは雰囲気だけだ。見てもいいぜ。   (2023/10/29 17:11:07)

ウルトラセブン僕だけ変身すれば良いのか?   (2023/10/29 17:12:03)

ウルトラセブンそれとも息子もか?   (2023/10/29 17:12:39)

市民親子ともだ。嫌なら、写真を流出するだけだ。   (2023/10/29 17:12:45)

ウルトラセブン解ったまず僕から変身するよ   (2023/10/29 17:13:09)

ウルトラセブンデュアセブンに変身して椅子に座った   (2023/10/29 17:13:50)

ウルトラセブンセブンJr:僕も変身します   (2023/10/29 17:14:51)

ウルトラセブンセブンJr:デュアセブンJrに変身して椅子に座った   (2023/10/29 17:15:42)

ウルトラセブンこれで良いのか?   (2023/10/29 17:15:58)

市民本題だが今回はゲイビの撮影みたいなもんをするぜ。上手くできたら、写真は捨ててやるよ。(カメラの後ろにたち、話し始める男)じゃあ、二人に質問だ。年齢と身長と体重を教えてくれ。そして、性感帯はどこだ?   (2023/10/29 17:17:20)

ウルトラセブン僕は身長165cm 体重56kg 性感帯は乳首   (2023/10/29 17:18:24)

ウルトラセブン息子の身長は123cm 体重12kg 性感帯は乳首だよ   (2023/10/29 17:19:58)

ウルトラセブンこれで良いか?   (2023/10/29 17:22:28)

市民あぁ、いいぜ。それじゃあ、二人共、どんな感じでオナニーしてるかやって見せてよ(卑猥な顔でウルトラマンを見つめる男)   (2023/10/29 17:22:47)

ウルトラセブンなあ君   (2023/10/29 17:23:04)

ウルトラセブン僕に提案があるんだけど   (2023/10/29 17:23:57)

市民あぁ、何だ?   (2023/10/29 17:25:01)

ウルトラセブンゲイビの撮影みたいなもんをするって言ってたよね?   (2023/10/29 17:25:13)

市民そうだな。   (2023/10/29 17:26:29)

ウルトラセブンだったら僕達丁度親子だし親子のエッチのゲイビの撮影してみない?   (2023/10/29 17:27:30)

ウルトラセブン君が良ければ   (2023/10/29 17:28:52)

市民(すみません。セブンさん。ちょっと背後事情で落ちます。すみません。)   (2023/10/29 17:30:51)

おしらせ市民さんが退室しました。  (2023/10/29 17:30:54)

おしらせウルトラセブンさんが退室しました。  (2023/10/29 17:31:02)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (2023/10/29 23:28:14)

ウルトラマン【昼間の市民さん、またお願いします!】   (2023/10/29 23:28:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ウルトラマンさんが自動退室しました。  (2023/10/29 23:54:18)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (2023/10/30 00:25:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ウルトラマンさんが自動退室しました。  (2023/10/30 00:52:26)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (2023/11/3 01:35:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ウルトラマンさんが自動退室しました。  (2023/11/3 02:23:08)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (2023/11/5 03:47:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ウルトラマンさんが自動退室しました。  (2023/11/5 04:14:59)

おしらせケイゴさんが入室しました♪  (2023/11/5 19:18:32)

ケイゴウルトラマン…   (2023/11/5 19:18:43)

おしらせケイゴさんが退室しました。  (2023/11/5 19:18:45)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (2023/11/5 21:02:06)

ウルトラマンハァ……ヘェァァァ……ケ、ケイゴ君が見ているというのにッ……ングッ!か、身体が疼いて…堪らないッ!!ンジュォォォッ!!(心配そうに見つめるケイゴ少年の前で、敵に受けた攻撃に身を悶え昂った身体をヒクつかせてしまうウルトラマン)   (2023/11/5 21:05:55)

ウルトラマン【ケイゴさん、ぜひお会いしたいです!】   (2023/11/5 21:06:19)

おしらせウルトラマンさんが退室しました。  (2023/11/5 21:22:52)

おしらせヒロシさんが入室しました♪  (2023/11/5 21:24:38)

ヒロシあっ、ウルトラマン   (2023/11/5 21:24:46)

おしらせヒロシさんが退室しました。  (2023/11/5 21:25:39)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (2023/11/5 21:29:40)

ウルトラマン助けを求める人々の声がする……ヘェァァ…もう少し待ってみよう……   (2023/11/5 21:47:59)

おしらせウルトラマンさんが退室しました。  (2023/11/5 22:48:55)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (2023/11/7 00:51:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ウルトラマンさんが自動退室しました。  (2023/11/7 01:17:05)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (2023/11/8 02:26:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ウルトラマンさんが自動退室しました。  (2023/11/8 02:51:54)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (2023/11/10 02:23:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ウルトラマンさんが自動退室しました。  (2023/11/10 02:48:57)

おしらせケイゴさんが入室しました♪  (2023/11/11 00:39:30)

ケイゴ眠れずにベランダから夜空を見上げる   (2023/11/11 00:40:25)

ケイゴウルトラマン…   (2023/11/11 00:40:30)

おしらせケイゴさんが退室しました。  (2023/11/11 00:40:38)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (2023/11/11 02:21:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ウルトラマンさんが自動退室しました。  (2023/11/11 02:46:23)

おしらせウルトラマンジャックさんが入室しました♪  (2023/11/11 07:54:56)

ウルトラマンジャック【定期的に地球に来訪し、地球人と身体を共有する形で擬態し、悪者から地球を守り、平和をただすための活動をするウルトラ戦士達。今回地球に再び訪れたウルトラマンジャックは、余命僅かの青年に命を授けると共に、その身体を借りる形で入り、青年と同化して日々を過ごしていた。特に宇宙人や怪獣が暴れることもない、平和が続く世の中、時折、人と同じ等身大の姿で災害救助活動を人知れず行い、半ば都市伝説の形でウルトラマンが救助活動を行っていると噂される程度に落ち着いていたが、そんな中、世界中で子供が次々と誘拐される事件が多発し、犯人グループはとある要求をしてきた。それは「武装解除した状態で、ウルトラマンが指定の場所に現れること」だった】   (2023/11/11 07:58:16)

ウルトラマンジャック【犯人グループはこれに関して反応がないと、次の文章を公表した「我々にウルトラマンを差し出せば、子供達は無条件で解放する。だが、ウルトラマンが現れなければ、子供は皆死ぬ」と。そして、子供達の持ち物と一部の頭髪が各家に送られると、地球全体でウルトラマンを血眼で、まるで敵意を示すように探す者が続出し始めていた。地球がまるで、ウルトラマンを拒絶するかのように】   (2023/11/11 08:00:09)

おしらせウルトラマンジャックさんが退室しました。  (2023/11/11 08:00:18)

おしらせ誘拐犯さんが入室しました♪  (2023/11/12 11:53:32)

誘拐犯【ウルトラマンジャックさん入室ありがとうございます。そそられるシチュエーションですね。書き出してみますので、好みに合いましたら、続けていただけると嬉しいです。また希望の展開やNGなどありましたら教えてください。】   (2023/11/12 11:56:01)

誘拐犯(突如発生した誘拐事件、世界中の警察が犯人の特定と人質の身柄確保に躍起になるが何一つ手掛かりは掴めずにいた。いたずらに時間だけが過ぎるなか、人々の関心は存在さえ半信半疑のウルトラマンジャックへと集中する。連日TVでも取り上げられ、「ウルトラマンを差し出せ」と過激な主張をするコメンテーターまで現れるようになり、世間の怒りの矛先はいつしかウルトラマンジャックへと向かっていった。そんななか、犯人グループから一本の動画が配信される。黒ずくめの男が一人、その背後には大勢の誘拐された子供達が。)……ウルトラマンジャック。君が今、日本に居ることは分かっている。我々は君と、取引がしたい…交渉の材料は後ろにいる子ども達だ。君は地球の平和を守る戦士だろう?…これ以上、我々をがっかりさせないでくれ。君が市民に引き摺り回される姿など見たくないんだ……。分かったら、大人しく出てきてもらおうか。君ならここがどこか、すぐに分かるだろう?…待っているよ……   (2023/11/12 12:12:57)

誘拐犯(動画はそこで終わった。男は配信を切ると、黒ずくめの衣装を外した。白衣を身につけた細身の青年、彼が一連の事件の首謀者だった。すでに使われていない研究施設をアジトとし、何やら密かに研究を行っているようだ。そして、子ども達もそこに囚われていた。青年は、施設の壁一面に張り巡らされたモニターを恍惚と見つめている。これまでに出現したウルトラマンジャックの映像がそこかしこに流れていた。)……あぁ、ウルトラマンジャック。…私の可愛いモルモットよ……   (2023/11/12 12:21:44)

誘拐犯【ウルトラマンジャックさん、こんな感じでどうでしょう?】   (2023/11/12 12:22:18)

おしらせ誘拐犯さんが退室しました。  (2023/11/12 12:26:43)

おしらせ一般市民(水野)さんが入室しました♪  (2023/11/12 13:00:21)

一般市民(水野)宇宙怪獣を倒して、テレポートしてきた等身大のウルトラマン・・・すげぇ~!ウルトラマンが、こんなところに・・・   (2023/11/12 13:06:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、一般市民(水野)さんが自動退室しました。  (2023/11/12 13:31:42)

おしらせウルトラマンジャックさんが入室しました♪  (2023/11/12 16:38:16)

ウルトラマンジャック「これは確実に罠だ。ウルトラマンを狙って起こしたに違いない。私を捕らえて何かを起こしたいに違いない。だが、私を捕らえるために世界中の子供達を手に掛けたことを許すわけには行かない。確かココは、郊外にある研究施設の跡地。廃屋になって数年しか経っていない、ここからとても近い場所……、まさかこんな近……、私の正体に気付いて事を起こしたのだろう。みすみす罠にかかるわけには行かないが、地球の子供達を見捨てるわけには行かない!」自宅のアパートの一室でウルトラマンジャックの姿に変化すると、そのまま腕を胸の前でクロスして回り、ウルトラマンジャックは研究施設の前に現れ、テレパシーを室内にいるであろう男に飛ばす。「言われたとおり、私は君と取引に来た。私が来れば、子供達は無事に返してくれるのだろう。さあ、ココを開けてもらおうか」ジャックの言葉と同時に扉は開き、人々が気付く前に、ジャックは男の元へとやってきた。「私に何をするつもりかわからないが、私は決して屈しはしない」*   (2023/11/12 16:38:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ウルトラマンジャックさんが自動退室しました。  (2023/11/12 17:04:26)

おしらせ誘拐犯さんが入室しました♪  (2023/11/12 22:03:33)

誘拐犯(ウルトラマンジャックの登場を今か今かと待ち構える青年。やがて一台のモニターが警告音を鳴らし始めた。施設の正面玄関を捉えるカメラに駆け寄ると、ドアの前の空間が虹色に光り歪み始める。光がだんだん人型になっていき、やがて止むと真紅と銀の肌を持つ光の戦士ウルトラマンジャックが現れた。仁王立ちで佇むウルトラマンジャックの声が、青年の脳に直接響いてくる)……来たか。(センサーを解除し、重々しい自動ドアを開けてやる。そこからは目にも止まらぬ早さで施設内を走り抜けるジャックの様子がカメラに捉えられた。ウルトラマンの美しさに見惚れているうちに、とうとうウルトラマンジャックが男の前にたどり着いた)……遅かったじゃないか、ウルトラマンジャック。……こんなに近くで待ってやっていたのに……。さぁ、さっそく交渉にかかろうか。立ち話もなんだから、座ってくれ。(そういうと客人でも来たかのように悠長に話し、すぐ横の応接用のソファへジャックを案内する)   (2023/11/12 22:16:39)

誘拐犯(勇ましく声を上げるジャックを意に介さず、先に座り込む青年。ジャックは思いがけない相手の反応に、動揺しつつも出方を探りながらゆっくりとソファへ腰掛けた)……単刀直入に言おう。私は君の能力を有効活用したいと考えている。…君達ウルトラ戦士はこれまで長い間地球を襲う脅威と戦ってくれた。しかし今、地球は独自の技術を備え、地球外生命体と対等に渡り合う能力を得た。…もはやウルトラマンの力を借りる必要もないだろう。……なのに君は、ウルトラマンジャックは再び地球にやってきた。…そして呑気に救助活動をしているというじゃないか!……ウルトラマンジャック、君は本当にそれで良いのか?…私は残念でならない、君の、地球を守るという意志を確かめたかったんだ。(そういうとソファで身構えるジャックの横に座り、太腿をそっと撫でる。耳元で囁くように)……ウルトラマンジャック、子ども達の命と引き換えに君の遺伝子を提供してくれないか。(太腿を撫でる手がビキニのような赤いラインを滑り、股座へと移動する。僅かに盛り上がる股間の膨らみをそっと撫でた)   (2023/11/12 22:30:56)

誘拐犯【ウルトラマンジャックさん返信ありがとうございます。設定など合わなければ遠慮なく言ってください。】   (2023/11/12 22:32:23)

おしらせウルトラマンジャックさんが入室しました♪  (2023/11/12 22:56:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、誘拐犯さんが自動退室しました。  (2023/11/12 22:57:33)

おしらせ誘拐犯さんが入室しました♪  (2023/11/12 22:57:40)

ウルトラマンジャック【設定、特に問題なしです。性的行為などには完全に初心、まっすぐで真面目な性格が、争いごとや駆け引きに関わったことのない純粋な人間と同化したことでひときわ極まった、いわゆる犯罪を起こす人間の心情、心境が理解できない、理想を夢見る、そんな感じのウルトラマンだと思っていただけたらと思います】   (2023/11/12 22:58:15)

ウルトラマンジャック「近くで……? そうか、やはり私の正体も知っていたか。……ああ、そうさせてもらおうか」男の前に仁王立ちで立ち、睨み付けるも、男が動揺する様子はなく、悠長な様子に苛立ちかけるも、ジャックはゆっくりとソファーに座る。男のペースに乗る気はなかったが、事を荒げるわけにも行かない。自分の正体も知られているのだろうと思えば、動揺は隠せない。「有効活用……? ああ、確かに地球のレベルはかつてよりも向上した。そう考えるのも無理はないが、地球は私たちウルトラ一族にとってもかけがえのない星だ。私たちがずっと見守っていきたい場所。だからこそ、私たちは定期的に見守りに来る。今、怪獣が出現しない、宇宙人が狙いに来ない時だとしても、私たちは影ながら、地球を助けたいと思っている。だから呑気には思っていない。残念に思うなら思ってもらっても結構だ」   (2023/11/12 22:59:24)

ウルトラマンジャックはっきりと言い切るジャックだったのだが、「……っ、き、君は、何を……」太ももを撫でられ、耳元にささやかれると、思わず身体を震わせ、動揺を見せ、「よせっ!!触るな!!」股間の膨らみを撫でられると思わず立ち上がり、距離をとって拒絶する動作を見せる。「私の……遺伝子だと……!?」動揺を隠しきれない様子のジャックは、男が近づけば、徐々に後ずさってしまう*   (2023/11/12 22:59:26)

誘拐犯【ありがとうございます。ようやくお会い出来ましたね、改めてよろしくお願いします。ちなみに変身前の人間の名前や年齢などは想定されてますか?可能であれば使わせて頂きたいです。例えば変身者が隠れゲイだった…とかそんな設定も良ければ。】   (2023/11/12 23:03:29)

ウルトラマンジャック【人間名は桜木光(さくらぎ・ひかる)、年齢は24歳くらい、昔から病弱、高卒で工場勤務を続けてきたが重病になり、死にかけたところでジャックと同化して命を得た。多くの人に助けられてきたことから、多くの人を助けたいという想いでウルトラマンジャックを受け入れており、現在は簡易的な仕事と内職を行いつつ、ウルトラマンジャックの平和活動に尽力を注いでいる、若干自己犠牲精神がある、こんな感じです。性行為などに接触する機会がゼロだったため、逆にその手のことに疎い、という感じですかね。】   (2023/11/12 23:10:37)

誘拐犯【ありがとうございます。ぜひ使わせて頂きます。続き書きますので、少々お待ちください】   (2023/11/12 23:12:37)

誘拐犯ふーん……そんな態度とるんだ。……パンパンッ!(腰を引いて立ち上がるジャックを冷めた目で見上げる男が手を叩くと、奥にあるドアが静かに開いた。入ってきたのは武装した一人の男。その横には人質であろう少年が一人、こめかみに銃口を突きつけられたまま怯えた表情で連れてこられた)……ウ、ウルトラマン……助けてッ……(今にも泣き出しそうな顔から声を絞り出してジャックに訴えた)……君はこんないたいけな少年の命より自分の貞操を守ると言うんだな。……呆れたよ、……やれ。(青年が、男に指示を出す。男はじゅうの引き金に手を掛けた)※   (2023/11/12 23:14:23)

ウルトラマンジャック「待て!!……わかった、その子を離せ。私がここに来たのは、子供達を助けるためだ。……だから、その子を自由にしてくれ」青年に対してすぐに呼び止め、男の動きが止まった瞬間、一瞬のうちに男の銃を握りつぶし、子供を守るように立つが、「この子の自由は保障してくれ。他の子供も自由にしてくれ。それなら、私は……君の、意見を、受け入れる……」仕方ないように言うジャック*   (2023/11/12 23:19:07)

誘拐犯(ジャックの一声で男の指が止まる。   (2023/11/12 23:20:50)

誘拐犯(ジャックの一声で男の指が止まる。目にも止まらぬ速さで銃を潰し、少年を守るウルトラマンジャックの動きに、青年は苦笑いを浮かべながら)…さすがはウルトラマンといったところかな?………私も手荒な真似はしたくないからね。……安心してくれ、人質は全員無事、健康状態も良好だ。……今のところは、ね。(ジャックに近づく青年。怯える子どもの頭を撫で)この子達が無事に帰れるかどうかは君の努力次第だよ。……言ったろ、君の遺伝子が欲しいと。(ジャックの真紅の股間の膨らみを突きながら)……君は大人しく精子を提供してくれればいい。私の研究次第では、人類の能力を飛躍的にアップさせる薬に有効となるはずだ。……そうだな、報酬は……一回射精するごとに一人を解放する。…これでどうだ?※   (2023/11/12 23:28:03)

ウルトラマンジャック「今のところ……」思わず身体に力が入るも、「うぁ……」股間の膨らみに指を突きつけられるだけで思わず震えてしまい、「大人しく……、そ、それは、受け入れるが、まずは、子供達の無事を確認させてほしい。それだけでも、させてもらってもいいだろうか?」青年の言葉に、震えつつも言い返すジャック。だが、その言葉に威厳や強い力は感じず、低姿勢で、青年を苛立たせないようにしている様子なのがわかる。「あと、報酬だが、1人ずつでは……。私がどれだけ、できるかわからない、子供達を返すのに、それでは時間が……」それでも子供を守りたい思いを口にするジャック。そんなとき、青年は気がついた。ジャックの腕に、ウルトラブレスレットがあること、ジャックが時折、ブレスレットをチラチラと見ていることを。*   (2023/11/12 23:34:57)

誘拐犯頼まれてくれるか!……君の物分かりが良くて助かるよ。……そうだな、人質の安否は気になるよな?分かった。(そういうと青年は手元のデバイスを操作した。壁面のモニターがそれぞれ切り替わり人質の子ども達が映る。画面の隅には、それぞれ国名が記されていた)…私の研究には各国に協力者がいてな、人質もそれぞれの国でちゃあんと預からせて貰っているよ。……だからいくらウルトラマンでもこれだけ大勢を一度に救出することは出来ないはずだ。…少しでも妙な真似をすると、子どもが死ぬぞ。時間ならいくらでもあるさ、急ぐんなら早くダすことだな。……手始めに、その腕についたブレスレットを外してもらおうか?…さっきから気にしているのがバレバレだよ。※   (2023/11/12 23:44:00)

ウルトラマンジャック「……こ、ここにはいないのか。わ、わかった……」すぐにでも子供達を直接確認して、ウルトラブレスレットの力で一気に助けだそう。きっと男の元に子供達が全員いるはずだ、という理想を考えていただけに、そうではなかった現実を見せつけられて動揺を隠せないジャック。「……っ」震える手でブレスレットを外し、ジャックのそばにせり上がった台に載せると、ブレスレットはすぐさま格納されて、台ごと床に戻ってしまった。「一つだけ断っておくことがある。私たちは、その……地球人の言う、性行為を行う必要のない一族だ……、エネルギーを大切にし、管理をしている状態、だから、この姿で自慰を行っても……」股間が膨らんでいるジャックだが、その様子から勃起にも到っていないようで、エネルギー管理が必要な彼らは安易に自慰ができない身体になっていることを伏せるような形で言う。だが、それはジャック自身ができないだけだった。カラータイマーからエネルギーが奪えるように、他者によって奪うことは可能であり、一度射精すれば、その枷がなくなることをジャック自身は知らなかった*   (2023/11/12 23:54:58)

誘拐犯(子ども達がこの場にいないと知り、肩を落とすジャック。大人しく外したブレスレットは回収され、ジャックは丸腰となってしまう)……そう落ち込まないでくれ。……ああ、君達の性事情は良く把握しているよ。これでも研究者だからね。むしろ、君よりも良く知っているかもしれない、そうだろう?ウルトラマンジャック……いや、桜木光くん?君は24にもなるのに、こういうことに疎いらしいね……大丈夫。これからお兄さんがゆっくり教えてあげるからね、ウルトラマンの身体のこと……(そういうと、青年はジャックの背後に回り身体を密着させた。ジャックの肩を撫で下ろし、腕を過ぎると銀の指に絡め、手を取った。そしてゆっくり股間へと導いていく)※   (2023/11/13 00:04:38)

ウルトラマンジャック「……っ!?」自分の人間での姿をやはり知られていたと知り、ジャックは驚き、硬直し、「ぅぅ……、わ、私は……、な……何をす……、ぁぁ……っ! ぁあ!!」身体を密着されて動揺し、肩から腕を通って指に絡みつつ手を取る動きに思わず身体を震わせ、そのまま自らの手を青年に動かさせられて股間に触れ、なで回すと、思わず身体の力が抜けそうになり、青年にもたれかかってしまう。「ハァ……、ハァ……、お、おかしい、こ、これだけ、なのに、エ、エネル、ギーが、安定、しない……」音こそしないが、カラータイマーが時々、数回程度の点滅を見せ、目の光りも何度か点滅を繰り返す。ジャックも光も性行為に疎く、初心なため、その反応は顕著であり、股間は些細なそれだけで徐々に膨らみを増していく*   (2023/11/13 00:10:15)

誘拐犯……フフッ、やはり私の見込んだ通りだ。……君達はお互いの身体を融合することで肉体を強化している。それはつまり、二人分の力を手にしているということだ。体力も二人分、神経も二人分。ならば、性感だって二人分のはずだ。ウルトラマンに変身したその身体で受ける二人分の快感、存分に味わうといい……(徐々に膨らむ股間をさらに弄らせる。膨らみがだんだん変形し、ペニスと睾丸をはっきり表していく。その輪郭をなぞるように指を動かし、しっかりと握らせると、ゆるゆるとその手を上下に揺すっていく。ジャックの銀の首筋にキスを落としながら)……気持ちいいか?……ほら、少年が不安そうに見ているじゃないか?……ちゃんと「気持ちいいことされてるから大丈夫」って、安心させてやらないと。※   (2023/11/13 00:22:04)

ウルトラマンジャック「あぁぁ……っ、ぁぁ……っ、か、身体が……熱い……ハァ……、ハァ……、ぁぁ……っ」膨らむ股間が変化してペニスになり、その形状を人間のそれに明確に近づけていく。銀と赤が混ざり合ったような模様のペニスに変化し、2つの大きな睾丸を持つ陰袋が現れ、徐々に股間部が、尻が、人間のそれと同じように変化を遂げてくれば、「ぁぁ……、な、なんなんだ……、こ、この、かんしょ……っ!! ぁあ!! 駄目だ、……妙に、感じて、しまう……、ぁあ!! ハァ……、ハァ……、私が、私を、どう、これは……」自らのペニスを自らで扱くことに戸惑いつつも、身体の奥から湧き上がる熱がジャックを興奮させ始め、その興奮の意味がわからないジャックは訳もわからない様子で混乱していたが、「……だ、大丈夫だ……、あ、安心……して、くれ……、こ、これは、き、気持ちがいいんだ……私がこれをすれば、君は、帰れるから」   (2023/11/13 00:33:19)

ウルトラマンジャック青年にささやかれ、ジャックは子供に見られていたことに大きく動揺しつつも、子供にそっと語りかければ、子供は「帰れる」の言葉に反応したのか、よほど帰りたいのか、ジャックが自分の手で股間を扱くその手に触れ、無理矢理大きくゆらそうとし始めた。流石にジャックの手が子供に操られることはないが、「わ、わかった、大丈夫、だから、帰れるから、き、君は、離れて、見ていて、くれ」ジャックは子供の心理をうまく読み切れなかったために子供までが自分を射精させようと動いた事実に動揺してしまう。どうやらウルトラ戦士の精神状態が弱れば、生殖活動するための部分が著しく顕著に変化するようで、この動揺が出た瞬間、ジャックのペニスはさらに勃起し、扱く感触が強くなり、ジャックがあえぐ声も大きくなっていく。子供はジャックの言葉を受けて離れていったが、それでもジャックをじっと見ているようで、早く帰りたいという思いが見て取れ、思わずジャックの顔には焦りが見え始めていた*   (2023/11/13 00:33:21)

誘拐犯……そうだよなぁ、早く家へ帰りたいよなぁ?……大丈夫、ウルトラマンが今助けてくれるからな。……ほら、もうすぐだぞ。ウルトラマンのちんちんから白いオシッコが出たらお家へ帰れるぞ。(ジャックの下半身が徐々に人間同様に変化していく。ペニスは勃起し、睾丸もキュッと締まりぶら下がっている。ケツを締めながら腰を震わせ、ウルトラマンの射精の瞬間は確実に近づいていた)……が、頑張れぇー!!ウルトラマンッ!!(制止され、離れた少年がジャックの震えるペニスを見ながら声援を送る)……ほら、子どもが待ってるぞ。イクときはちゃんと、イクって言うんだぞ。※   (2023/11/13 00:41:48)

ウルトラマンジャック「あぁ……、ありが……とう……」声援を受けて思わず身体に力が入り、強く扱いてしまえば、身体の奥から何かが湧き上がる感覚を覚え、「ぁぁ……っ、ぃや……、やぇ……あぁ……、ぁぁ……、あぁあ…………ハァ……、ハァ……、ぁ……」それでも少年が見ている事に羞恥心を感じ、恥辱を、屈辱を強く感じれば感じるほど、身体の火照りは収まらず、むしろ、ペニスを握っているだけで強く強く感情がわき上がってしまい、「ぁあああ!!も、もう、だ……、……ぁあんっ!出るっ!! 出るっ!!イクゥ……ッ、、イクゥ……ッ!!!!!イク……ッ!!イクーーーーーーーッ!!」ついにそのときは訪れた。ジャックは身体を大きく震わせながら、思わず身体を大きく反らした瞬間、最大限まで勃起したかなり長く、そして太いペニスの先端から、白く濁った人間のそれではない、光り輝く白い液体を力強く噴出し、勢いのままにその身体を汚していくが、   (2023/11/13 00:50:31)

ウルトラマンジャック途中からホース状の物体が床から飛び出すとペニスに覆い被さり、射精途中の精液を強引に吸引し始めると、「ぁあ!! やめ……ぁああ!! だ、駄目だ……出してるのに、もっと……感じ……!! くあああああ!!!!!」その吸引後からと、ホースの内側につけられた繊毛のようなものによる刺激でさらにおさまりかけた射精を再び噴射させ、大量の精液を放出していく。その頃には完全に身体からも力は抜けており、ジャックは青年にもたれかかり、その手は青年のされるがままに動かされ、射精成功したことで少年がジャックにお礼を言えば、ジャックは屈辱と恥辱に浸りながら、無理矢理笑顔を作って喜んでいる笑みを作らなくてはいけないことにさらに悔しく思いながら、何もできない自分を感じてさらに屈辱に染まり、身体の感度の上昇を無意識に高めてしまっていた*   (2023/11/13 00:50:33)

ウルトラマンジャック【すいません、睡魔が襲ってきたので、続きは後日でもいいでしょうか? もし書き置きしてくだされば、明日続きを書くこともできますが】   (2023/11/13 00:51:16)

誘拐犯【分かりました。書き置きしておきますので、またお時間あるときに続きを残して頂ければ嬉しいです】   (2023/11/13 00:52:05)

ウルトラマンジャック【ありがとうございます、なお、ジャックは射精を迎えましたが、人間と同じ等身大でいるため、エネルギーは通常の巨大な状態よりも少量しか使わなくていいため、射精を2回迎えても、カラータイマーは全く変化していない、実はエネルギーがまだまだ射精できるくらい十分という設定でお願いします。ただ、疲労は射精のたびに積み重なるので、ジャックはグッタリすると思います】   (2023/11/13 00:53:43)

ウルトラマンジャック【それではまだ、よろしく尾根がします】   (2023/11/13 00:53:57)

ウルトラマンジャックお願いします   (2023/11/13 00:54:01)

おしらせウルトラマンジャックさんが退室しました。  (2023/11/13 00:54:05)

誘拐犯【分かりました。またよろしくお願いします。おやすみなさい。】   (2023/11/13 00:54:46)

誘拐犯(少年の前で勃起したペニスを晒し、無様に射精したジャック。あられもない声を上げて吹き出す真珠色の精液は、床から飛び出した醜悪なホースに吸い込まれていった)ゴキュッ!!ゴキュゴキュゴキュゴキュゴキュ………(ペニスに吸い付きながら精液を回収するホース。その内側についた繊毛が射精直後の敏感な亀頭を更に刺激する)……凄いぞ、ジャック!…このペースなら、人質を全員解放する日もそう遠くないぞ!(再び腰をガクガク揺らし、続け様に二発目の射精をするジャックに青年は感動の声を漏らす)……あ、ありがとうございます。………(ウルトラマンジャックの乱れた姿に呆気に取られながらも、解放される喜びから礼を言う少年。)……少年、ジャックのおかげで君の友達も解放してあげるよ。……帰ったら、お家の人にちゃんとウルトラマンジャックが助けてくれたって言うんだよ。(ぐったりともたれかかるジャックの身体を弄りながら、少年に声をかける青年。そして男に連れられ、少年は部屋を後にした)……約束どおり、今の少年と友達の二人を解放しよう。……しかし、ウルトラマンジャックが見られて興奮する変態だとは知らなかったよ……これからの君の活躍が楽しみだ……   (2023/11/13 01:17:52)

誘拐犯(青年の胸の中で、浅い呼吸を繰り返すジャック。青年がデバイスを操作すると、ペニスに吸い付いていたホースが外れ、ズルリと音を立てて床へ戻っていく。あとには、赤と銀の身体を白濁で汚したジャックの、半勃ちペニスが残されていた。青年が離れると、支えを失ったジャックは床に崩れ、膝と手を突き四つん這いで息を整えていた)……そういえば、君に謝らなければいけないことがある。今回の事件で、君への世間のバッシングがかなり酷いものになっているらしいな。…正直想定外だったよ。…私は、君に名誉挽回の機会を与えてあげたい。これからの君の活躍を世間の人々に知ってもらうことで、君の失った信頼を取り戻してあげたいんだ。……どうだい?見られて興奮する君にはぴったりだと思わないか?名誉も回復し、射精回数もアップする……我ながら天才だと思うよ!   (2023/11/13 01:23:31)

誘拐犯(そういうと意気揚々と隣の部屋へのドアへと向かう青年。ドアを開けると、ジャックを手招きした。ようやく立ち上がり、フラフラと着いていくジャック。そこには高級ラブホテルを思わせる装飾の部屋があった)……私はね、研究にも遊び心が必要だと思ってるんだ。せっかく君の活躍を見てもらうんだから、舞台も良いものにしないとね。……さぁ、撮影の前にまずは君の汚れた身体を綺麗にしようか。こっちへおいで……(ラブホテル風の部屋の奥、窮屈そうなシャワーブースへジャックの手を引いていく青年)   (2023/11/13 01:29:27)

おしらせ誘拐犯さんが退室しました。  (2023/11/13 01:29:56)

おしらせウルトラマンジャックさんが入室しました♪  (2023/11/14 00:17:50)

ウルトラマンジャック少年に声を掛けられても敗北感に、恥辱に、屈辱に浸るジャック「……っっ、わ、私は……、そ、そんな、わけじゃ……、ぁぁ……っ」ホースがペニスから外れ、ペニスは半勃起状態でジャックの腹を打ち、ダランと垂れ下がり、若干濁った液体が亀頭からドロッと落ち、糸を引くように垂れ流す。浅い呼吸を繰り返し、ふらつくジャックは青年が離れれば、「ぅ………っ」支えをなくしてその場に崩れ落ち、立て膝をつくもそのまま上半身をまっすぐ起こしていることを維持できず、前に崩れ落ち、両手を床につき、四つん這いになるしかなく、頭も前に倒し、その姿はまるで青年に土下座にしているようにすら見えてしまうが、ジャックはそれすらも意識できない。ぼーっとする意識の中、自らのペニスを目にして思わず恥辱に震え、垂れ流される精液の残滓に呆然としてしまうが、さらにふらつき、意識がまたぼーっとしてしまう。射精したことすら初めてのジャックは2度の射精によって身体に訪れた倦怠感と疲労感で半ばグッタリしてしまっているのだ。   (2023/11/14 00:18:00)

ウルトラマンジャック人間とウルトラマン、2人の感覚が存在し、何もかもが通常の2倍になってしまうのだ、倦怠感も疲労感も2倍あり、これまで怪獣や宇宙人と戦ってきたジャックですら、連続で起きて一度に集中して発生した倦怠感と疲労には耐えられなかったようだ。そんなジャックに青年が語りかければ、グッタリしながらも頭を上げ、ジャックは困惑を隠せない。世間からウルトラマンは信頼を失わされた状態にあっても、そもそも人前に姿を見せず、都市伝説のような状態で過ごしてきたジャックにとって、人前に姿をさらすことは、ウルトラマンの存在を人々に知らせることになる。今の人々にウルトラマンは必要ない、だからこそ影ながらサポートし、姿を見せずに活動してきたのだが、存在を知られれば、頼られることは間違いない。影ながら、ささやかに人々を守りたい、目立つことはせず、人知れず、ウルトラの力を使いたい、多くの人を影からサポートして支えていきたい、そう考えていた光とジャックの思惑と、青年の言葉は全く正反対の事柄であった。   (2023/11/14 00:18:08)

ウルトラマンジャック「め、名誉挽回……いや……、そ、そんな……わ、私は、別に、そんな……わ、私は、影ながらささやかに、そう、こっそり動きたいんだ、人知れず、この力を使いたい……、知ってもらわなくてもいい」青年の言葉を受け入れる気はないジャックだが、青年の言葉は続き、「わ、私は、み、見られて興奮しているわけでも……、人々の怒りは、子供が戻れば、きっと自然に解決する……、名誉なんて……そんなもの、私は必要ないんだ、だから、私は……」しかし、青年にジャックの言葉は伝わらず、青年はジャックの言葉を聞き入れる気もなく、ただ手招きしてふらふらのジャックを部屋に招き入れていく。「こ、ここは……こんな、部屋が……」人間体の光自身もラブホテルに入ったことがないため、その妖艶、かつ、豪華な装飾にジャックは呆然とし、圧倒されるがままに青年に手を引かれるまま、歩いていってしまう。   (2023/11/14 00:18:14)

ウルトラマンジャック今から何が起きるかすら、ジャックは理解できておらず、身体も股間部も白く汚したまま、未だに精液の残滓を太ももに垂らし、垂れ流したまま、部屋の奥の浴室の一角にあるシャワーブース前に連れて行かれると、ジャックはそのまま青年にシャワーブースへと押し込まれてしまう「こ、ここで、わたしは、何を……?」困惑と動揺をジャックは隠しきれない。40メートル近くある身体が20分の1サイズ、大体2メートル前後の身体になっている関係から、通常3分しか地球上にはウルトラマンの姿ではいられないジャックだが、ブレスレットを外す際に、内包していたエネルギーを身体に十分すぎるほど補ったせいか、射精をしてエネルギーバランスが一時的に崩れ、ふらついていたとはいえ、それも徐々に安定していき、ようやく正気を取り戻し始めていたが、ジャック自身は青年の手のひらの上で踊るしかできず、これから何が起きるのか、考えると恐怖すら浮かぶようで、ジャックは困惑を隠しきれずにいた。   (2023/11/14 00:18:16)

おしらせウルトラマンジャックさんが退室しました。  (2023/11/14 00:18:30)

おしらせ誘拐犯さんが入室しました♪  (2023/11/14 01:49:12)

誘拐犯(精通にも似た倦怠感と疲労のなか、かろうじて青年の問いかけに答えるジャックだったが意識は朦朧とし、堂々たる光の国の戦士としてではなく、性に疎い普通の24歳の男としての受け答えをしてしまう。手を引かれ、ふらふらと入った部屋には眩いばかりの装飾が…)まったく。君達ウルトラ戦士はなんて初心なんだ…その無表情な顔の下で、驚きと戸惑いを見せているのが手に取るように分かるよ。……ウルトラマンジャック、ここは君に気持ち良く射精してもらうために、特別にあつらえた部屋だ。ゆっくり寛いでくれると嬉しいよ……さぁ、疲れただろう。熱いシャワーを浴びて、疲れとそのドロドロに汚れた身体を洗い流してくれ。私はここで待っているよ。(ガラス張りの浴室のドアを閉めると、青年はドアからゆっくり離れ、室内にカメラの準備を始めた)   (2023/11/14 02:07:42)

誘拐犯(シャワーブースに一人残されたジャック。突然訪れた反撃のチャンスに、外へ出ようとドアノブを回すが、外から鍵を掛けられたようで開かない。外を見ると青年はこちらを見向きもせず、カメラの準備に勤しんでいた。ジャックが逃げ出そうとすることなど織り込み済みなのだろう)……シャワーが済めば開けてやるから、ほら、早く洗って!(まるで子どもにでも声をかけるように、ジャックを急かす。仕方なくジャックが蛇口をひねると、シャワーから温かいお湯が降り注ぐ。危険な薬品でも混ぜられていないかと躊躇するジャックに、ようやくセッティングを終えた青年が再び近づくと)安心してくれ、ただのお湯だよ……変な薬なんて入ってないさ。ボディソープは足元にあるから、綺麗に洗うんだよ……ソコもね。   (2023/11/14 02:29:38)

誘拐犯(ジャックの股間にぶら下がるチンコを指差しながら、ニヤリと笑う青年。そこまでしてようやくシャワーを浴び、ボディソープを手に取るジャック。赤と銀の艶やかな身体が水に濡れ、一層テカテカと輝く。手のひらにボディソープを広げ泡立てると、シャボンの泡を自らの手で身体に塗りたくるジャック。肩を撫で、腹筋の溝をなぞり、大胸筋の谷間を泡が流れる。真紅のビキニのような鼠蹊部をまだらに染める泡はそのまま銀色の太腿を垂れていった。そして、最後に残されたウルトラマンのチンコは自らの手で身体を弄ったことにより、緩やかに立ち上がっていた。)……ちゃんと洗い流すんだよ。(ジャックの顔とチンコを交互に見てにっこりと微笑む青年)   (2023/11/14 02:30:53)

おしらせ誘拐犯さんが退室しました。  (2023/11/14 02:33:31)

おしらせウルトラマンジャックさんが入室しました♪  (2023/11/14 07:07:19)

ウルトラマンジャック「・・・今なら」ふと気付いた反撃のチャンスとばかりにドアを開けようと我に返るジャックだったが、それは見透かされていたようで、「く・・・っ」単純思考になってしまったことを恥じ、恐る恐るシャワーからお湯を出すも、「待てよ、ここは従っても問題ないのか?」ここがアウェイであるせいか、ジャックは警戒してお湯にもボディーソープにも手が出せず、「・・・ぁぁっ」ブースの中は湯気で、熱気で充満し、ジャックの身体からも汗が吹き出していく。しばらく警戒していたが、青年の言葉を受けてようやくシャワーから放出されるお湯の中に入れば、身体をお湯が流れ、身体に付着した精液や汗が見る間に流れ落ち、艶やかな身体が一段とテカり、輝きを見せていく。   (2023/11/14 07:07:22)

ウルトラマンジャック一通りお湯を浴びると、ジャックはボディーソープを手に取り、泡立ててはゆっくり、青年の言葉を受けても恐る恐る身体に広げていき、肩から腕、手の先までを流れるように滑り、胸板から腹筋までを溝一つ一つも優しくなぞり、身体中に泡を広げていく。そして若干萎えた、半勃起のぺニスに両手いっぱいに泡を持った手で触れる。「ぁぁ・・・っ、・・・ぁあっ」思わず声が漏れる。喘ぎ声を漏らすまいとすることはできなかった。まだ射精したばかりの身体は正直にも、感度は高まっていたようで、見る間に勃起は進んでしまい、それでもあまり刺激をしないようにぺニスを泡で覆い被せていく   (2023/11/14 07:07:36)

ウルトラマンジャック「・・・っ、ぁぁ・・・、ぅぁあ!!」陰袋は、睾丸は、触れずにいるうちにいつの間にか股間に収容されたのか、股間には勃起を果たしたぺニスしかなかったはずだったが、股間部にも触れ、ぺニスに刺激を与えたことで再びそれも外に現れてしまい、仕方なくそれにも泡を覆うが、やはり声が出てしまい、ジャックの顔は赤く染まっていく。それでもようやく全身を泡で包んだところでジャックはお湯を浴び、泡を流していけば、「・・・ぁぁぁあああ」ジャックの身体は輝くような、綺麗な姿となっていき、水を滴る美丈夫とでも呼べる程、見違えていった。思わず気持ちよさからジャックも声を漏らしていき、程ほどにリラックスさえしているのが声から感じられたが、股間部に露出したそれらは身体が感じているのか、元にはまだ戻らないようだった。   (2023/11/14 07:07:49)

ウルトラマンジャックただ、ジャックは全身を完璧に洗ったわけでなかった。頭部はシャワーで流しただけのせいか、顔の登頂部などにはまだ精液が少し付着したままであり、溶けきってないようだ。背中も手が届かない場所は手付かずで、背鰭のような部分もあまり洗えたようには見えない。また、ジャックはカラータイマーには一切手をつけず、敢えて触れないようにしているのがわかった。それでもジャックは身体を洗えたと思ったようで、ドアを開けようとするが、開かないためになんとか開けようとし、困惑を見せていた*   (2023/11/14 07:08:02)

おしらせウルトラマンジャックさんが退室しました。  (2023/11/14 07:08:04)

おしらせ誘拐犯さんが入室しました♪  (2023/11/14 09:08:09)

誘拐犯(湯気で曇っていくシャワーブース。内側からは外の様子が見えなくなるが、外からはジャックの悶える様子がはっきりと見てとれた。恐る恐る触れるチンコがビンビンに震える。泡に隠れて見えないが、あの様子では先走りくらい漏らしているだろう。反響して外まで響くジャックの嬌声に苦笑を浮かべながら、青年はカメラを構え、その様までも隠し撮りしていた。やがてシャワーで泡を流すが、ジャックは早く出たい焦りからか、頭や背中を洗い残している)……カラータイマーはやはり弱点なのか……それともまだ秘密が?……(曇るシャワーブースの中で未だドアが開かないことに困惑するジャックを前に、青年はいそいそと服を脱ぎ出した。ジャックのそこと対照的な黒のビキニパンツ一枚の姿になった青年は、ようやくドアを開けてやる)……まだ洗えていない場所があるよね?…お背中流しましょうか?(いたずらっぽく微笑むと、狭いシャワーブースへ割り込んでいった)   (2023/11/14 09:20:32)

誘拐犯(カランをひねり、熱いお湯が再びシャワーヘッドから降ってくる。狭い密室で密着する、二人の男の身体。色白で細身な青年の身体も湯に濡れ、ほんのり赤く染まる。手早くボディソープを泡立てると、背後からジャックの首筋や後頭部を撫でていく)……ほら、こんなところまで精子が飛んじゃってるよ。ウルトラマンは射精も光線みたいに力強いね。(頭頂部のトサカのような部位に垂れた精液を泡で擦ってやる。そのままウルトラマンの端正な銀の顔も鼻筋や頬、独特の四角い耳へも丁寧に撫で回し、泡まみれにしていく。そして、口元へも。薄い唇のような器官を指の腹で優しく擦る。さらにその隙間へ指を当てがうとゆっくりとグラインドさせ、押し込むように溝を洗った)……フフッ、気持ち良さそうな声が漏れてるよ。ウルトラマンジャック?こんなこと人にされたのは初めてなんだろう?   (2023/11/14 09:36:00)

誘拐犯(ジャックの顔面を洗い終えると、次は背中へ手を伸ばす。肩から肩甲骨辺りに泡を広げ、円を描くように撫でていたが、ジャックの様子に青年も興奮してきたのか、自身の身体にも泡を付けると、ジャックの背中へ密着させた。薄い背鰭が押しつぶされ、青年の腹筋に擦られて、ぴらぴらと左右に揺れる。)……ハァ……ハァ……わ、私も……気持ちよくなってきたよ。君の身体は、なんて魅力的なんだ!……分かるかい?私のチンコも、すっかり反応してしまったよ。(黒のビキニの中でしっかり勃起した青年のチンコが、窮屈そうに押し込められていた。それをジャックのプリケツに押し付けて、グリグリと動かす。さらには谷間へ当てると上下に腰を動かし、ジャックの腰を落とさせる)…ハァ…ハァ……ここも、ちゃんと…洗わないとなッ……(腰を突き出し、股を開かされたジャック。赤い谷間の奥には真紅の皮膚が窄まり、一ヶ所に収斂している。そのさきにあるジャックのアナル。誰にも触れられたことのないそこへ、青年のビキニ越しのチンコが触れる)   (2023/11/14 09:47:53)

おしらせ誘拐犯さんが退室しました。  (2023/11/14 09:48:03)

おしらせ一般市民(水野)さんが入室しました♪  (2023/11/14 10:57:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、一般市民(水野)さんが自動退室しました。  (2023/11/14 11:26:52)

おしらせウルトラマンジャックさんが入室しました♪  (2023/11/14 20:05:10)

ウルトラマンジャック「な、何故開かない……、洗えば開くは……っ、君、そのすが……っ、え、ちょ……っ、待……」ドアが開かないことに戸惑い、開いたと思えば青年がビキニパンツ1つで立っている。動揺を隠せないジャックはそのままシャワーブースに入ってくる青年に押し戻され、抵抗も何も意味はなく、二人の身体には再び熱いお湯が降り注ぎ、「……っっ、わ、私は、もう、十分洗……っ、ちょ……っ、……ひぃぁっ!! やめ……ぁぁ……っ」シャワー側にジャックは身体を向けられ、背後から青年が手を伸ばしてボディーソープを泡立てると、ジャックの首筋や後頭部を撫でながら、頭頂部のトサカを優しげに触れると、ジャックの口から思わず喘ぎ声が漏れる。普段触れられることも、優しく撫でられることもない場所に触れられることですぐに感じてしまったのか、「ぁぁ……、ま、待……っ、そ、そこ……くぁぁ……っ、や……、ぃぁぁ……、ぁぁっ……」   (2023/11/14 20:05:23)

ウルトラマンジャックそのまま背後から手が泡を持ちながら端正な銀色の顔を流れるように撫でて触れていき、泡まみれにしていく。顔を自ら以外がそんな風に触れることもなく、されるがままのジャックは思わず喘ぎ、声を漏らし、「うぅぅ……、……うふぅぅ、んむぅぅ……」唇のような期間を擦られ、思わず口を微かに開けば、その中に青年の指が入り込み、口内を軽く動き、そのまま溝を撫でるように洗っていく。「ぁぁ……、こ、こんな、ことは……、は、初めて、だ……、ひ、光は、……びょ、ういんで、や、やってもらってたけど……、私は……ぁぁ……」重病で動けなかった光はともかく、ジャック自身は初体験であるためか、身体は火照っていき、感度が高まっていくのか、その高まった感度に人間体側も反応し、結局2人分の、2倍の感度の高まりがジャックの中に広がっていき、「ぁぁ……、な、何を……、ぁぁああああああああ!!!!」   (2023/11/14 20:05:29)

ウルトラマンジャック不意に青年が背中に体を密着されると、背びれが押しつぶされるだけで今までにない感触を受けたせいか、再び体を震わせて喘ぎ、青年の腹筋に擦られるたびに、体はビクビクと反応してしまい、いつの間にかジャックの股間は責め立てられた時と同じように勃起し、袋も睾丸も露出してしまった。それだけではなく、胸にはあるはずのなかった乳首らしく突起物すら現れつつある。一度の射精によって、ジャックの体に隠されていった、性行為のための期間が次々と、体に生まれ始めているのだ。「だ、駄目、そ、そこ……、ぁぁっ、か、感じてしま……」思わず口走るジャック、尻に青年のペニスがパンツ越しに押しつけられれば、その反応は顕著で、「ぁああああああ!! だ、そ、そこ!!くぁああああ!!な、何を!!!や、やめ……っっ!!」尻への刺激に今まで以上に反応を見せていく。それは谷間へ押し当てられても同じで、徐々にその身体は再び力が抜けていき、青年にもたれかかってしまい、青年の手でまたを開かされ、姿勢を少し落とされると、尻の谷間の奥にはゆっくりとくぼみが生まれ、ささやかな、それでもれっきとした小さなアナルが生まれていく。   (2023/11/14 20:05:36)

ウルトラマンジャック本来封印されているかのように眠っていたそれもついに露わになってしまい、そこにほんの少し、青年のペニスが触れた、その瞬間だった。「ぁあっ、やめ……っ、ぅう…………ぁあっ、やめ……っ、ぅう……、そ、そこ……、……ぁあっ、……ぃやめっ、……あぁぁっ!!!ああ……っ、んあああ……っ、あっぁ……ああっぁぁ……、ああぁあああああああっ、出るっ!! 出るっ!!イクゥ……ッ、、イクゥ……ッ!!!!! 止まらな……、だめ……、だめだ!! もう、……無理!! 出るっ!! イクゥゥゥ!!!!!」その刺激だけでジャックは勃起したペニスから純白の精液を噴出し、体をのけぞってしまい、洗ったばかりの体を再び精液で汚し、それがシャワーのお湯で流れ落ちていく。「……だ、駄目なんだ……、わ、私は……、ひ、ひかる、も……、し、尻は……」ジャックは弱々しい声でそういい、顔を俯かせるが、ペニスはまだ勃起して、ぶよぶよした残滓を垂れ流していた。   (2023/11/14 20:05:38)

おしらせウルトラマンジャックさんが退室しました。  (2023/11/14 20:05:41)

おしらせ誘拐犯さんが入室しました♪  (2023/11/15 00:20:57)

誘拐犯(泡にまみれた手で頭や顔、そして唇にも触れていくと敏感な反応が…。まるで全身性感帯とでも言わんばかりの乱れように青年は気を良くしていく。三度勃起したチンコに加え、一度は収納された睾丸も現れる始末で、胸板についた泡を押し上げるように乳首の突起が見えるが、青年はまだ触れる気配がない。……それよりも今は自らの勃起チンコが当たる尻の感触を味わいたかった。息を乱し喘ぎ声を上げるジャックの股を開かせると、小さな窄まりが呼吸に合わせてひくひくと動く。まだ挿れてやるつもりもない、軽く反応を見るつもりだった。なのに…。ビキニパンツの生地が青年の亀頭ごと触れ、アナルの襞を軽く擦った瞬間、ウルトラマンジャックはケツをビクつかせ、腰を痙攣させる。勃起チンコからビュルビュルと精液を飛ばし、排水溝へと流れていった)……ウルトラマンジャック、敏感なのにも程があるぞ。……それに、私は精子の提供を依頼したんだ。回収できなくては元も子もない。今のはノーカウントとさせてもらうよ。   (2023/11/15 00:33:06)

誘拐犯(身体をのけ反らせ、いまだ勃起チンコからザーメンの糸を引いているジャックの背中から呆れた様子で見下ろす青年。頭から熱い湯を掛けてやり、さっさとシャワーを終わらせようとする)……そうか、ウルトラマンジャックは尻が弱点なのか……光くんも?……とんだ弱点を持ったもんだね。(すると一瞬頭を傾げる青年。すぐにいやらしい笑みを浮かべると、)……ところで、ウルトラマンジャック?……どうして君達は自分の尻がそんなに感じると分かっているんだ?まさか、敵に狙われたことが?……それとも自分で弄っているとか…いや、正義のヒーローがそんなことするわけないよなぁ?……続きはベッドの上でゆっくり聞こうか…(ジャックについた泡と精液を流し去り、ようやくシャワーブースから出た二人。濡れたジャックの身体を優しく拭いてやると、自らは配信用に身を隠すための黒いローブを纏った)   (2023/11/15 00:45:20)

誘拐犯そろそろかな…(ベッドの脇にあるTVを点けると、ちょうどニュース番組をやっていた。誘拐事件の行く末を紹介するそばから、臨時ニュースが入る。人質が解放されたというもので、先ほど解放した少年二人が親元にたどり着いたと報じていた)……ウルトラマンジャック、私は約束を守る男だと理解してくれただろうか。……ここから先は大人しく私の言うことに従ってもらうよ。さぁ、ベッドに寝てくれ。これから、君の活躍を配信するよ。(そういうと、ジャックの肩を突きベッドへと押し倒した。ふらふらとベッドへ倒れ込み、仰向けに寝そべるジャック。青年はカメラを回すと、視聴者に向かって語りかけた)……ご機嫌よう、地球の皆さん。…先ほど、預かっていた子どものうち二人を解放させてもらった。…もちろん、私の気まぐれなどではない。我々が要求したように、ウルトラマンジャックが私の元へ来てくれたからだ。彼との交渉の末、我々は人質解放の条件を彼に提示したところ、すすんで受け入れてくれたよ。……皆さん、どうか彼を蔑まないでやって欲しい。そして、彼が懸命に人質を助ける姿を温かく見守ってやってくれないか。   (2023/11/15 01:02:31)

誘拐犯(そういうと黒ずくめの青年は画面から消え、ベッドに寝そべるジャックの姿が映し出される。逞しいヒーローの姿から、乳首とチンコ、睾丸までも晒した発情した卑猥な姿へと変貌を遂げており配信を見た人々は、驚きと困惑に陥っていた)……ウルトラマンジャック、では人質解放のためにオナニーをしてくれ。…世界中の人が見ているからな、頑張ってくれよ。(カメラはジャックへと寄り、ジャックの全身をアップで映し出す)   (2023/11/15 01:07:57)

おしらせ誘拐犯さんが退室しました。  (2023/11/15 01:08:10)

おしらせ誘拐犯さんが入室しました♪  (2023/11/15 01:37:38)

おしらせ誘拐犯さんが退室しました。  (2023/11/15 01:37:59)

おしらせウルトラマンジャックさんが入室しました♪  (2023/11/15 01:55:55)

ウルトラマンジャック「ハァ……、ハァ……、ハァ……」尻を軽く責められただけで射精してしまったジャックはノーカウントという言葉に愕然とし、疲労と倦怠感が回復した矢先だったせいか、再び崩れ落ちかけて青年に支えられ、半ばグッタリした状態で熱い湯を浴び、青年に支えられながらシャワーブースを後にしていくが、ほぼ介護されているような歩き方しかできず、その姿は正義のヒーローというよりも24歳の性欲に負けた青年のそれでしかない。歴戦の戦士であるはずのジャックだが、どうやら24歳の光青年の影響を大きく受けているようで、浅い呼吸を繰り返していたジャックだが、青年に語りかけられると、ボソッと「座薬……入れるたびに発狂しそうになった……」と光青年は昔から尻が性感帯だったことがわかり、「わ、わたしは……一度、捕虜になった、君たちは、知ってるだろう……、私は、ナックル星人の罠にはまっている……、あの時、少しばかりの暴力を受け、遺伝子サンプルをとられそうになった。私は、そのときに気付いた……、そのときは、耐えられたが……」   (2023/11/15 01:56:01)

ウルトラマンジャックジャックも後で聞くと言われたが、その答えはするりと口から出る。あの時は耐えられた、だが同じように尻が過敏な青年と融合したため、ジャックもまた耐えられなくなってしまったようだ。そんなジャックの目に映るのはモニターに映り込む、先ほどの少年達の姿であり、「……わ、わかった」2人の子供が解放されたことを証明されたジャックは、何度も否定と抵抗を先ほどまではしようとしていたが、見せつけられてしまった以上、阻むことができない状態に追い込まれた。頷くしかない、ジャックはまだ迷っている様子だが、屈辱と恥辱に震えているよ数だったが、青年にベッドへ押されると、そのまま倒れ込み、仰向けになってしまった。立ち上がろうにも、倦怠感と疲労のせいで起き上がれず、その間に青年の配信が始まってしまった。「ぁぁ……」ジャックの聴力は著しく、配信が始まり、自らの姿が映し出された直後、彼の耳には遠くにいる地球人達の声が次々と飛び込んでくる   (2023/11/15 01:56:15)

ウルトラマンジャックその声は驚きと困惑に満ち、中には卑猥に罵声を口走る声も混ざる。守りたいはずの人々の心ない言葉はジャックの心を軽く傷つけ、それがいくつも聞こえてくれば、自らの体を見られてることを実感し、思わず赤らめ、ペニスを震わせてしまう。それによってさらに卑猥に嗤う声が増えるが、青年の悲痛な言葉を受けると、ジャックは乳首とペニスに触れ、ゆっくりと扱き始めていく。その手はまだおぼつかないが、ペニスがムクムクと勃起していくのは明らかで、徐々に浅い呼吸が激しくなり、目が点滅し、頬が赤くなり、体の火照りが止まらなくなり、耳に飛び込む罵声が増え、卑猥に嗤う声が増え、それが自らの心を傷つければつけるほど、逆に羞恥心、恥辱、屈辱を受けて勃起を進めてしまう。精神を自ら弱めさせることで、性欲を高め、性感帯を過敏にし、性的行為に対する耐性を弱めていき、それでも20分近く経った時だった、   (2023/11/15 01:56:22)

ウルトラマンジャックしびれを切らす声が増える中、「ああああ、ぁぁ……イ……、イ……、イ……、イクゥゥゥゥゥゥッ!!」浅い呼吸が、断続的な喘ぎ声に変わり、そして射精に到り、ペニスから純白のきれいな色の精液を噴出して、自らの身体に、顔に、高く迸った汚れを付着させ、大量の精液を垂れ流していく。だが、勃起したペニスを手は繰り返し、最早衝動で止められないのか、持続的に扱き続けていく。ジャックを嘲笑い、さげすみ、笑い、困惑し、否定し、中傷する声ばかりが増え、それを聞けば聞くほど、ジャックは興奮し始め、しばらくすれば、射精したすぐなのに2発目を射精し、見る間に身体は精液まみれと化していくが、途中から卑猥な内側のホースがペニスに強引に押しつけられ、精液は回収されていく。だが、たくましいヒーローを応援する声はすでになく、ジャックは配信でさらに信頼を失ってしまっていた……*   (2023/11/15 01:56:24)

おしらせウルトラマンジャックさんが退室しました。  (2023/11/15 01:56:27)

おしらせ市民さんが入室しました♪  (2023/11/15 08:18:00)

市民「おいおい、ウルトラマンってあんな変態だったのか?」「前のウルトラマンとちがくね?赤いトランクスはいてねえぞ」「コスプレか?」「それにしてもリアルだな」「ハイグレだっけ?変態姿のウルトラマンなんていたんだな」「乳首もたってね?」「あんなでかいんだな」「あんなやつに守られたくねえよな」「ウルトラマンって憧れだったのになー、あんな変態なら守ってほしくねえよ」「地球から出てってくれよな」「変態マンいるから誘拐されてんだろ、責任とれよ」「よがってオナりたいだけだろ、こいつ」「オナニーマン乙」「こいつ信じて子供待ってる親、可哀想」「子供帰って来たってことは、こいつ既に二回射精したんじゃね」「うわ、引く」「キモ!」「よくこんな顔出せるな、誰だよ、こいつ引き入れたやつ」「地球人と合体してんだろ、そいつ探して隔離しようぜ、人類の敵だな」   (2023/11/15 08:18:03)

おしらせ市民さんが退室しました。  (2023/11/15 08:18:11)

おしらせ誘拐犯さんが入室しました♪  (2023/11/15 09:29:41)

誘拐犯(配信が始まると、ジャックは観念したかのように自らのチンコをゆっくりと握る。さらには胸の上に勃起した乳首も弄りながらオナニーに耽るが、時折苦しげに首を横に振っている。青年には聞こえない何かが聞こえているようだ)……へぇ、ウルトラマンは普段そんな風にオナニーしているのかぁ……乳首が感じるんだな、次からはそこも重点的に開発するとしようか。(カメラの外でジャックのオナニーを眺めては、観察する青年。しばらくじっと様子を見ていた。部屋にはジャックの荒い息遣いだけが響く。次第にベッドが軋み、赤と銀のチンコからは透明な先走りが溢れ、グジュグジュと水音を立てていく)   (2023/11/15 09:43:13)

誘拐犯(ジャックの喘ぎがだんだん大きくなり、手首のストロークが激しくなった頃、青年はデバイスを操作して、ベッドの下から吸収用のホースを出現させるとジャックの股座で待ち構えた。…そして、ジャックの腰が大きく跳ね、一際大きな声で喘ぐと遂に射精が始まった。白濁液を全身に飛ばし、俎板の上の鯉のようにビクビクと跳ねるジャック。しっかりと股間を握りしめたままエナジーを放出していく。)……今度はちゃんと回収させてもらうよ……(ホースがジャックの身体を這いずり回るように動き出す。まるで触手に絡められたように全身の感じる部分を撫でながら進むと、あちこちに飛び散った精液を啄むように啜っていく。その最中もジャックの勃起は治まることなく、二回目の射精に向けて扱き続ける。身体についた精液を啜り終えたホースの先がドロドロの亀頭にかぶりついた。その刺激で二回目の射精も難なく迎えてしまうジャック。)   (2023/11/15 10:06:23)

誘拐犯(ベッドに深く沈み、チンコを握りしめたままホースの中でイキ続けるジャック。ウルトラマンの喘ぎ声声が響くなか、青年は再びカメラの前に姿を現す。)…皆さん、ご覧いただけただろうか?…正義のヒーロー、ウルトラマンジャックは、子ども達を助けるため、進んで精子の提供に応じてくれている。これからジャックが射精する度に人質を解放するつもりだ。……おやっ、またイッたようだね。……ウルトラマンジャックは皆が応援すればするほど、力が沸いてくるらしいから、ぜひその勇姿を見届けてやってくれ。……それでは、また次の配信を楽しみにしてほしい……(そこで配信は途切れた。)   (2023/11/15 10:13:35)

おしらせ誘拐犯さんが退室しました。  (2023/11/15 10:13:50)

おしらせウルトラマンジャックさんが入室しました♪  (2023/11/15 12:47:39)

ウルトラマンジャック精神が病むにつれて身体の興奮が高まるジャック、最初に地球で戦っていたときはピンチになりやすく、逆に生命の危機と錯覚した身体が反応しやすくなっていた。その影響もあるのだろうか、理想的な綺麗な世界で過ごしていた純粋な性格の青年と融合し、世間の闇に触れたこともあって、身体も心も犯されつつあるジャックは快楽の衝動を押さえきれず、人々の悪意の言葉に傷つき、心を弱め、逆に快感に意識を乗っ取られやすくなり、ぺニスをしごき続けているために刺激を延々と与え続け、結果、3度目の陥落は意外にも早く、毎回同じ量の精液がホースに吸い上げられていくが、勃起したぺニスは刺激が続くせいで萎える様子がない。   (2023/11/15 12:47:42)

ウルトラマンジャック配信が途切れてもジャックの耳には人々の声が届き続けているからだろう、ジャックは心をかなり消耗し、浅い呼吸を繰り返し、涙を流し、顔を赤くしたり青くしたりしながら四度目をはきだすと糸の切れた人形のように動かなくなったのだ。とはいえ、カラータイマーはまだまだ綺麗な青色で光っており、単純に疲労と倦怠感が立て続けに起こって身体が耐えられなくなったようだ。ただ、変身解除には至らないらしく、光の姿になることはなく、しばらくすれば、ぺニスからは大量の潮を漏らしていった。   (2023/11/15 12:47:56)

おしらせウルトラマンジャックさんが退室しました。  (2023/11/15 12:47:59)

おしらせ誘拐犯さんが入室しました♪  (2023/11/15 15:03:01)

誘拐犯(配信を切り、ベッドの上で身を震わせるジャックへと近づく。朦朧とした意識の中でチンコを扱き続けるが、酷く体力を消耗し、頭はぐったりと項垂れている。卵形の瞳から透明な液体を流しており、青年の目にもそれが涙だと分かった。銀色の顔が紅潮しては次第に青ざめる。そんな最中、またしても腰をブルブルと震わせ、やがて動かなくなった)……この調子なら、まだ十回以上は射精出来そうだな。……頼むぞ、ウルトラマンジャック。(意識を手放したジャックの涙を拭うように頬を撫でる。そのまま青く耀くカラータイマーにそっと触れると、身体がビクンと跳ねる。やはりここはウルトラマン最大の弱点のようだ。今後のジャックへの対応を考えつつホースを外してやる。身体に残った興奮は未だ冷めやらないらしく、ドロドロの精液を溢しながらジャックのチンコはまっすぐ天を向き続ける。やがて透明な液体が尿道から吹き上がる。ウルトラマンの潮吹きを初めて目撃した青年は、苦笑しながらジャックのチンコを握る。手のひらを亀頭に当てグリグリと擦ると、さらに潮を吹き上げていく。玩具を見つけた子どものように、青年は潮が止まるまで、意識のないジャックを弄び続けた)   (2023/11/15 15:16:51)

誘拐犯(翌朝、意識を取り戻したジャックは奇妙な感覚とともに目覚めた。水の中にいるような、それでいて手足が重く自由に動かせない。そんな感覚だった。)……おはよう、ウルトラマンジャック。(青年の声が聞こえるとようやく明かりが点いた。視界がだんだんクリアになっていき、ジャックはようやく自分の置かれた状況を理解した。ヒッポリトカプセルを思わせる巨大な縦型の水槽にジャックの身体は閉じ込められていた。中は水などではなく、ローションのように粘性の高い液体で満たされており、ジャックの身体は沈むことも浮くこともなく宙に留まっていた)……すまない、ウルトラマンジャック。昨日の動画が随分評判悪くてね、私の君への対応が思いのほか好待遇に映ったらしい。今朝のニュースのコメンテーターなんて、「まるで男娼だ!」って言ってたよ。……捕虜は捕虜らしく、みんなそんな風に思ってるんだろう。君がこれだけ頑張っているというのにな。……だから今日は少し趣向を凝らしてみたんだ。さながら実験体みたいだろう。……大丈夫、中の液体はただのローションだよ。少し硬めだけどね。…今日は一日、その中で射精してもらおう。   (2023/11/15 15:39:00)

誘拐犯(そういうと、そのまま配信が始まった。ジャックの正面のみならず、カプセル内の足元、天井、背中……あらゆる方向にカメラが仕掛けられており、ジャックの様子をより間近に観察することが出来る)……さあ、ウルトラマンジャック。今日は君たちのことをいろいろ教えてもらおうか。……そうだな、手始めに自己紹介といこうか。ウルトラマンジャック…いや、桜木光くん?カメラの前のみなさんに、ちゃんとご挨拶をしてごらん。   (2023/11/15 15:46:31)

おしらせ誘拐犯さんが退室しました。  (2023/11/15 15:47:57)

おしらせウルトラマンジャックさんが入室しました♪  (2023/11/16 01:02:36)

ウルトラマンジャック「……ぅぅっ」意識を取り戻したジャックだが、手足が重く、身体が水中のような妙な場所にいることに気付いた。股間の感触などから、乳首もペニスもアナルも皆、元の状態に戻って、姿を消していることが感じられた。だが、周囲が真っ暗で何もわからない。「こ、ここは……」戸惑うジャックの前に青年が現れるも、視界が明るくなり、「……な、こ、これは……」ジャックは自らの状況に愕然とした。かつてブロンズ像にされた時のようなヒッポリトカプセルに似た巨大な縦型の水槽の液体の中にジャックは閉じ込められていたのだ。ヒッポリトカプセルを思い出し、あの時の何もできず、ただエネルギーを奪われてブロンズに変えられたことを思い出すと、自然にジャックの顔は青くなっていき、青年の言葉を受ければ、昨日耳に届いた無数の悪意に目が点滅し、自然と顔が引きつっていくのがわかる。「だ、だから、私は、止めたんだ……」   (2023/11/16 01:02:51)

ウルトラマンジャック思わず言葉が出るも、青年はそれを聞く様子はない。ジャックの声は青年には一切届く様子がなく、これ以上にないほどジャックが追い込まれる様子を楽しんでいるようにすら見え、ジャックはこの先に起きる絶望的な何かに恐怖するも、それを防ぐ方法がないことに途方に暮れ、かつ、手も足も動かせない、身体が一切動かない状態で射精をするという言葉に何をされるのか、ジャックは底知れぬ恐怖を何度も味わい始めていくが、ジャックが不安を抱えたまま、再び悪夢の配信は始められていき、ジャックは言葉を失った。複数のカメラが周囲に取り付けられ、あらゆる角度から自分の姿を撮られている。そして遠くに見えるモニターには、足下から上を、天井から下を見る様子もみられ、股間をクローズアップするカメラすらあることがわかる。”何処まで私を弄べば気が済むんだ……”思わず慟哭しかけるが、「……っっ、なぜ、その名を今……」人間の姿での名前に触れられ、思わず言葉を詰まらせた。   (2023/11/16 01:02:52)

ウルトラマンジャックただ、それでもまだマシだとはいえた。桜木光は天涯孤独、中学時代に両親と死別し、施設と病院で育ってきたようなもの、学歴も重病のために中卒止まり、小、中学校すら十分に通えていないが為に彼を覚えている者はほぼいなく、ジャックと融合したことで生き延びたが、今も短期勤務のような仕事で細々と生きる程度、静かな住宅街の小さなアパートに住むような、携帯もガラケー止まり、家も衣類と小さなテレビやささやかな家具がある程度という、特に目立たない青年だったため、配信を見た者がSNS等で探そうとしても彼に辿り着く者はいなく、たどり着けても何の変哲もない、ただの一般人という存在に拍子抜けし、特にこれと行った何かがない存在に当惑し、魔女狩り的な行為は自然と止まっていく。   (2023/11/16 01:03:42)

ウルトラマンジャックさて、配信が始まり、挨拶をと向けられたジャックは迷っていたが、ここで口をつぐめば、子供達に何かが起きてしまう、そう感じたジャックは、しばらく黙っていた者の、ようやく重い口を開いた「地球の皆さん、私はウルトラマンジャックです。ウルトラ兄弟は、この地球をこよなく愛し、大切にしたいと思っています。だから、定期的に、交互に地球の平和を守るため、地球に派遣されています。今回、私が地球に降り立ちましたが、今、この地球は怪獣や宇宙人に狙われることも、荒らされることもない平和な状態だとわかりました。ウルトラマンの力が必要とされていない、そう感じたので、私は、これまで、各地で自然災害が起きた際に、姿を隠した状態で、ウルトラ念力などを駆使して、陰ながら皆さんのサポートを、手助けを行ってきました。しかし、私の存在に気付く者が現われ、こうして、このような事態が起きてしまったことを、非常に申し訳なく思っています」   (2023/11/16 01:04:50)

2023年10月29日 17時11分 ~ 2023年11月16日 01時04分 の過去ログ
等身大ウルトラマンの恥辱
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