「版権キャラプロレスリング」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2023年10月30日 23時20分 ~ 2023年11月16日 06時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
パイン | > | ざ~こざこざこ、全員ざこぉ~♪誰もパイにゃんには勝てないにゃっ!!(圧倒的な勝利に気分良く、調子に乗った態度で堂々と退場。アイドルらしからぬ、人を小ばかにした態度で完全に姿が見えなくなるまで嘲笑しながら会場を後にして) (2023/10/30 23:20:34) |
アル・アジフ | > | 【くぅ……こ、このような……】 (2023/10/30 23:21:02) |
パイン | > | 【やーい、ざーこぉ】 (2023/10/30 23:23:06) |
アル・アジフ | > | 【おのれぇ……】 (2023/10/30 23:23:16) |
パイン | > | 【くふふ、秒殺で終わらせてあげた方がよかったですかぁ?】 (2023/10/30 23:23:45) |
アル・アジフ | > | 【う、ぐぐ、ええい、次は妾が貴様を秒殺してくれるわっ】 (2023/10/30 23:24:20) |
パイン | > | 【できますかねぇ、くふふ♪】 (2023/10/30 23:26:20) |
アル・アジフ | > | 【くぅぅ、おのれえぇ……】 (2023/10/30 23:26:53) |
パイン | > | 【やーい、ざーこぉ♪ ま、からかうのもここまでで許してあげましょぉかねぇ】 (2023/10/30 23:28:07) |
アル・アジフ | > | 【うぐぅ……と、解散の前に、一度個室に来れるか? 長くはかからん】 (2023/10/30 23:29:48) |
パイン | > | 【はいにゃ? いいですよ~】 (2023/10/30 23:31:12) |
アル・アジフ | > | 【うむ、では部屋は用意したのであちらで】 (2023/10/30 23:31:24) |
パイン | > | 【じゃ、こっちは解散ですにゃ】 (2023/10/30 23:32:21) |
おしらせ | > | パインさんが退室しました。 (2023/10/30 23:32:28) |
アル・アジフ | > | 【うむ、ではまた】 (2023/10/30 23:32:30) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが退室しました。 (2023/10/30 23:32:33) |
おしらせ | > | スルトさんが入室しました♪ (2023/10/31 20:59:19) |
おしらせ | > | スルトさんが退室しました。 (2023/10/31 21:30:34) |
おしらせ | > | スルトさんが入室しました♪ (2023/11/1 19:47:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、スルトさんが自動退室しました。 (2023/11/1 20:12:32) |
おしらせ | > | ミシェール滝 ◆ouHhy4BX4Aさんが入室しました♪ (2023/11/1 22:04:53) |
おしらせ | > | ミシェール滝 ◆ouHhy4BX4Aさんが退室しました。 (2023/11/1 22:16:00) |
おしらせ | > | プリティボンバーズさんが入室しました♪ (2023/11/2 19:35:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、プリティボンバーズさんが自動退室しました。 (2023/11/2 20:00:14) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2023/11/2 20:45:24) |
おしらせ | > | 中田悠♂28さんが入室しました♪ (2023/11/2 20:50:01) |
おしらせ | > | 大空みぎりさんが入室しました♪ (2023/11/2 20:50:02) |
大空みぎり | > | 【こんばんはぁ】 (2023/11/2 20:50:30) |
中田悠♂28 | > | 【こんばんは…間違えて入室してました…すみません…m(_ _)m】 (2023/11/2 20:51:20) |
おしらせ | > | 中田悠♂28さんが退室しました。 (2023/11/2 20:51:24) |
大空みぎり | > | 【了解ですぅ。アジフさんは居ますかね〜?】 (2023/11/2 20:52:10) |
アル・アジフ | > | 【ん、こんばんはだ】 (2023/11/2 20:52:21) |
大空みぎり | > | 【まだ話したことは無いですから、初めましてになるはずですよね?良ければご相談からよろしくお願いしますう〜】 (2023/11/2 20:53:04) |
アル・アジフ | > | 【ああ、そうだな。よろしく】 (2023/11/2 20:54:25) |
大空みぎり | > | 【はい〜。よろしくお願いしますぅ】 (2023/11/2 20:55:46) |
大空みぎり | > | 【ここで相談するとログがあれですし、移動しますかぁ?】 (2023/11/2 20:57:09) |
アル・アジフ | > | 【別に気にせんでも良いが、まあ移動するならそれでも構わんぞ】 (2023/11/2 20:57:39) |
大空みぎり | > | 【わかりましたぁ。お部屋作りますねぇ】 (2023/11/2 20:58:08) |
大空みぎり | > | 【つくりましたよぉ】 (2023/11/2 20:59:27) |
アル・アジフ | > | 【ではこちらは落ちよう】 (2023/11/2 21:01:41) |
大空みぎり | > | 【はい〜】 (2023/11/2 21:01:48) |
おしらせ | > | 大空みぎりさんが退室しました。 (2023/11/2 21:01:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2023/11/2 21:27:08) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2023/11/2 21:53:43) |
アル・アジフ | > | 【ん、さっきは退室し損ねていたか。……こんな時間だし、さっきすれ違ったボンバーガールの小娘がまだいれば、と言うあたりだな】 (2023/11/2 21:54:21) |
おしらせ | > | パインさんが入室しました♪ (2023/11/2 21:58:45) |
パイン | > | 【呼ばれて飛び出てにゃにゃにゃにゃ~ん♪】 (2023/11/2 21:59:08) |
アル・アジフ | > | 【うむ。こんばんはだ】 (2023/11/2 21:59:17) |
パイン | > | 【こんばんにゃ】 (2023/11/2 21:59:34) |
アル・アジフ | > | 【さっきは何やら仲間を引き連れていたようだな】 (2023/11/2 22:00:12) |
パイン | > | 【プルさんのことですぅ? 引き攣れてたとはご挨拶ですにゃ】 (2023/11/2 22:00:55) |
アル・アジフ | > | 【ふんっ、妾にリベンジされるのが不安で2人がかりで挑もうとでも言うのだろう?】 (2023/11/2 22:01:59) |
パイン | > | 【くふふ♪ そんなこと心配するまでもありませんけどぉ】 (2023/11/2 22:02:37) |
アル・アジフ | > | 【ふんっ、叩き潰してくれるわっ】 (2023/11/2 22:03:45) |
パイン | > | 【なんです、二人で相手をして欲しいんですかぁ?】 (2023/11/2 22:04:30) |
アル・アジフ | > | 【2人がかりでも構わんぞ?】 (2023/11/2 22:05:43) |
パイン | > | 【ま、しょぉがないですからぁ、呼んできてあげましょぉか。代わりに先手は任せますにゃ】 (2023/11/2 22:06:39) |
おしらせ | > | パインさんが退室しました。 (2023/11/2 22:07:17) |
おしらせ | > | プリティボンバーズさんが入室しました♪ (2023/11/2 22:07:42) |
プリティボンバーズ | > | 【改めましてお邪魔にゃ~ん♪】 (2023/11/2 22:08:32) |
アル・アジフ | > | ふん、2人がかりであろうと、負けはせぬ。むしろそのくらいが丁度良いわ!(前回パインに1日2連敗の惨敗を喫したアル。今日はさらにそのパインにもう1人加わった、ハンデ戦のリングに上がる。それでもその自信を崩す事なく、むしろ、前回の屈辱を晴らすにはこのくらいの方が良いとばかりに、対角コーナーに視線を向けて) (2023/11/2 22:08:38) |
アル・アジフ | > | 【うむ。では改めてよろしく】 (2023/11/2 22:08:48) |
プリティボンバーズ | > | パイン>本当にぃ、いいんですかぁ?(相手の事を気遣うような、そんな態度すら煽るようなナマイキさで、プリティボンバーズの仲間を引き連れリングに上がるパイン。相方はと言えば、試合前から疲れ果てたようなだらしない態度をとる、パインと似通った背丈で若干ふくよかな少女で)プルーン>うぇぇ、帰りてぇ……何でこんなやる気なんだよぉ (2023/11/2 22:10:59) |
アル・アジフ | > | 構わんと言っているだろう。2人まとめて蹴散らしてくれるわ!(パインを見下ろし睨みつけ、堂々と言い放ち。そしてプルーンの方にも視線を向けて)だが、貴様の仲間は随分とやる気がなさそうだな? (2023/11/2 22:12:36) |
プリティボンバーズ | > | パイン>ま、いつもの事ですにゃ(パチンとプルーンにタッチして、ついでにお尻を蹴り飛ばしてからロープの外に。まずは相方に出番を譲ろうと)プ>ちょぉっ!なにすっ、おわぁああっ!?(パインに蹴り飛ばされて、ゴング前からと煮込む奇襲。サイズは似たような物だが、パインよりは重量級の体で体当たりを仕掛けて) (2023/11/2 22:14:46) |
アル・アジフ | > | おぐっ!?(やる気のないプルーンのまさかの奇襲に、突き飛ばされてダウンする。その体当たり自体もパインより重く) (2023/11/2 22:16:04) |
プリティボンバーズ | > | プ>うぅ、やっちまったぁ、もぉ、やればいいんでしょぉ、やればぁっ!(外野から聞こえてくる小生意気な猫のような声援に、仕方なくと言った態度で構えると、ダウンしたアル目掛けてボディプレスで追撃する。その辺りでゴングも鳴って)パ>ゴーゴー♪ボンバーにゃっ♪ (2023/11/2 22:18:06) |
アル・アジフ | > | ぐえっ!?(プルーンの身体に押しつぶされ、息を詰まらせて呻きを漏らし)ぐ、こ、この……ど、退かぬかっ!! (2023/11/2 22:19:22) |
プリティボンバーズ | > | 【服装は二人とも水着ですにゃ、天才ビキニとナース水着でチェケラですにゃ~】 (2023/11/2 22:19:24) |
アル・アジフ | > | 【うむ。……ナース?】 (2023/11/2 22:20:32) |
プリティボンバーズ | > | プ>ど、どいてたまるかぁっ、どーせ反撃すんだろぉ!(アルに伸し掛かりながら、抱き着く攻撃とも言えない抑え込み。比較的小柄なのに、全身自堕落でムチムチしていて、体重をかけて押しつぶそうと) (2023/11/2 22:20:55) |
アル・アジフ | > | ぐぇぇ……お、重いわっ、この、んぐっ……んぅぅっっ……!(その押さえ込みが押しのけられない密度。苦しさに舌をはみ出させて呻く) (2023/11/2 22:21:55) |
プリティボンバーズ | > | パ>あっれぇ、最初は威勢が良かったのにぃ、どーしちゃいましたぁ?(プルーンが抑え込んでいる更に上から、粉今いきな声を響かせ、そして、重なり合うように飛び込んでくるボディプレス。プルーンと抱き合ったアルを、プルーンごとおうぃ潰すようなフライングボディプレス。ロリ巨乳二人分の重さを乗せて押し潰そうと)プ>なにすっ、ぐぇえええええっ!? (2023/11/2 22:23:33) |
アル・アジフ | > | ぐびゅううううっ!?(2人分の重いボディプレスに、プルーンの下で完全圧殺されて白目を剥いてしまう。空気を全部吐き出し、舌を出して身体を痙攣させ) (2023/11/2 22:24:38) |
プリティボンバーズ | > | プ>うぅっ、あっれぇ、おっしゃ、これで終わり……じゃねーっすよね、はい(息苦しさに呻きながらも、白目を剥いたアルを見下ろして勝ったと。そうはいかない事を雰囲気で察すると、アルの胸に胸を重ねつつ、やりたくなさそうな態度で気付けの心臓マッサージ。実際には胸をしっかり押し潰して、無理やり覚醒させようとしているだけで) (2023/11/2 22:26:59) |
アル・アジフ | > | ぐえええ……!(前回同様の秒殺から、強制的に覚醒させられて。目を見開きながら呻きが漏れる)つ、ぶれぇ…… (2023/11/2 22:27:40) |
プリティボンバーズ | > | パ>このくらいなら意外とへーきですにゃ♪(この程度で潰れるわけがないと、プルーンをせかして二人で脇からアルを抱え、引っ張り起してロープへ振る。小柄と言っても二人がかりなら、それなりのパワーにはなって)プ>はぁ、もーあきらめちまえよぉ…… (2023/11/2 22:29:47) |
アル・アジフ | > | うぐぅっ……!!(ぐったりとしている所をロープに振られる、と言うよりほとんど投げられる勢いで。ロープに背を預け、跳ね返る) (2023/11/2 22:31:05) |
プリティボンバーズ | > | パイン>くふふっ♪それじゃあ、いきますよぉ……ほぉらっ♪(プルーンに、しっかり会わせろとせかしながら飛び掛かり、アルの片乳ずつをそれぞれの胸をぶつけてなぎ倒すバストラリアット。質は違うがサイズ的には似たような物で、何だかんだ息もぴったり)プ>あればいいんでしょぉ、やればぁっ、ぷっるぅ~んっ! (2023/11/2 22:33:45) |
アル・アジフ | > | がはあっ!?(1人のバストラリアットでも十分強烈なのに、息のあったツープラトンのバストラリアット。巨大な1人になぎ倒されるような感覚すら覚えるほどで、マットに背中から叩きつけられて息を吐き出す) (2023/11/2 22:35:42) |
プリティボンバーズ | > | プ>はぁ、だからいったろぉ、おらおらぁっ!(辞めとけばいいのにと、やる気なさそうにしながらも反撃されるのもだるいしと。消極的な理由だが容赦なく足を捕まえて。反対の脚をパインが掴み、アルをうつ伏せにひっくり返しながら、背中合わせになったそれぞれがストレッチマフラーを仕掛けるように)パ>パイにゃん一人にも勝てないくせにぃ、ほんっと、愚かですねぇ♪ (2023/11/2 22:38:34) |
プリティボンバーズ | > | 【茄子ではないにゃ】 (2023/11/2 22:39:26) |
アル・アジフ | > | ぐ、え、えええ……!(身体がキツく反り返り、腰がメキメキと軋んで両脚が引き伸ばされる。激痛に呻きながら、さらにマットにデカ乳を押し付けるように潰されて) (2023/11/2 22:39:28) |
アル・アジフ | > | 【茄子……?】 (2023/11/2 22:40:00) |
プリティボンバーズ | > | パ>くふっ、ざこですにゃぁ♪(アルの背中に、パインの健康的で真ん丸なお尻とプルーンのどっしりとしたお尻を乗せ、体重をかけて。二人で極めるとどうしても股裂きのように脚を開かせて) (2023/11/2 22:40:37) |
プリティボンバーズ | > | 【まあ、天才ビキニもナース水着も、そういうもんですから。プルさん、ナースじゃないですし】 (2023/11/2 22:41:20) |
アル・アジフ | > | うぎぃぃぃいっっ……!(あまりの痛みに涙を流しながら、大股開きとなった股間から失禁までしてしまって)おごぉぉぉぉぉ……おぉぉぉ……!(さらにマットに突っ伏しながら唾液を垂らす) (2023/11/2 22:42:11) |
アル・アジフ | > | 【なら貴様も天才ではないのだな】 (2023/11/2 22:42:20) |
プリティボンバーズ | > | プ>はぁ、ギブアップしないんすかぁ?(もう十分だと、手を離すとアルの脚を股に挟み、片腕を取る。パインも反対で同じように。息の合ったコンビネーションで仕掛ける次の技はカベルナリア。腕を封じてタップでのギブアップの意思表示を出来なく。封じた腕は二人の胸の谷間に挟み込んでいて) (2023/11/2 22:44:53) |
プリティボンバーズ | > | 【パイにゃんは天才ですけど?】 (2023/11/2 22:45:21) |
アル・アジフ | > | ぐぎゅううっ……うぅぅっ!(プルーンの言葉とは裏腹に、ギブアップを封じられている状態。口での発声にした所で、息が詰まって満足に言葉にならない) (2023/11/2 22:46:07) |
プリティボンバーズ | > | パ>ざこにも意地がありますもんにゃぁ?(アルを嬲りながら、本来1人で仕掛ける技を2人で仕掛けている為余裕があり。開いた片手でアルの乳房を掴んで引っ張る。流石にパインだけがそれをやるとバランスが崩れかけ、アワテテプルーンも反対側を掴んで)プ>もぉ、パインだけで十分じゃね? 帰っていいスか? (2023/11/2 22:48:16) |
アル・アジフ | > | んぎぃっ、おごっ……おぉぉっ!(デカ乳を引っ張られての変形ツープラトンカベルナリア。あまりの苦しさに顔が真っ赤に染まり、ヒクヒクと痙攣し始める)おご、ぇ……ぅぇぇぇぇ…… (2023/11/2 22:49:09) |
プリティボンバーズ | > | パ>こんなのでぇ、負けられませんよねぇ?(胸を左右に引っ張り、広げさせてから、先端を強く握りつぶして)プ>はぁ、ダメだこいつら、人の話聞いてねぇ(プルーンは、先っぽの硬くなった部分を指先で引っ掻き、面倒くさそうだがカリカリと刺激して) (2023/11/2 22:51:01) |
アル・アジフ | > | ぐぎゅうううっ、えええ……んえええ……っ!?(ただでさえ苦しい所に、さらに今度は先端への刺激も受け。ビクッ、ビクッ、と震え始め)んぉぉぉおっっ!(そのまま母乳と愛液を同時に勢いよく噴き出してしまう) (2023/11/2 22:51:39) |
プリティボンバーズ | > | パ>ほぉら、いい加減、天才にも理解できる言葉をしゃべってくれますぅ?(バチンと、胸を平手打ちすると、カベルナリアを解いてアルを引っ張り起そうと) (2023/11/2 22:53:53) |
アル・アジフ | > | んえ、あ……あひ……ぅぇ……も……らめ、ろ……(解放されてもぐったりとしたまま。自力では立てずに無理やり引っ張り起こされる)ん、ぇぇ…… (2023/11/2 22:54:24) |
プリティボンバーズ | > | パ>ほぉら、プルさん、ちゃんと働いてくださいにゃ?(アルの背中に回り込んで腰を捕まえて。そろそろとリングの外に出ようとしていたプルーンに声をかけてからのバックドロップ。相手が弱っているからこそ、小柄なパインでも仕掛けられる技で)プ>はぁぁぁぁ、やればいいんでしょぉ、やればぁ、ちくしょぉ!!(パインのバックドロップに合わせてアルに抱き着いて、胸に胸を重ねて体重をかけて押し潰す。プルーン分の体重で加速したツープラトンのバックドロップ) (2023/11/2 22:57:30) |
アル・アジフ | > | っ……ぐぎゅうううっ……!(ツープラトンバックドロップでしっかりと押し潰され、デカ乳が完全にひしゃげながらマットにめり込む。当然のように白目を剥き、リングに埋もれて失禁し) (2023/11/2 22:58:50) |
プリティボンバーズ | > | パ>くふふ♪ ほら、やってくださいにゃ!(パインがプルーンをせかすと、プルーンがすかさず気付け。働けと言われた内容はツープラトンだけではなく、迅速な手当てでもあって)プ>帰りてぇ……ねぇ、そう思うだろぉ……楽になろうぜぇ (2023/11/2 23:01:40) |
アル・アジフ | > | んぇっ……え……あっ、げほっ、げほっ……う、ぁ……(失神しても許されずに気付けされる、容赦のないドミネーション。咳込みむせ返り、プルーンの言葉にも何も言い返せない) (2023/11/2 23:02:59) |
プリティボンバーズ | > | パ>あれぇ、まだ、諦めてないんですよねぇ?(右側からはパインが、クソナマイキな声で挑発しつつ身を寄せて)プ>ほらぁ、どーせもう勝てないんだからぁ、諦めておうち帰ったらいいっスよぉ……(反対側からはプルーンの自堕落な声で諦めを誘い。二人が身を寄せると、頭を胸で挟み込むような形に) (2023/11/2 23:05:21) |
アル・アジフ | > | むぎゅうううっ……(胸で押し潰されて息が出来ず、もごもごと呻きが漏れるばかり) (2023/11/2 23:06:19) |
プリティボンバーズ | > | パ>ほぉらぁ、反撃しないんですかぁ?(アルの太ももを抱え込みながら、このまま好き放題やってしまうぞと脅して)プ>ギブアップした方が良いんじゃないスかねぇ……痛いのヤだぜぇ~?(反対側からはプルーンが降伏を誘って堕とそうとしつつ、二人で脚を一本ずつ抱えて持ち上げていく) (2023/11/2 23:09:05) |
アル・アジフ | > | う、ああ……や……ぎゅ……うぐぅっ……(降参しようにも、させてもらえない。当然反撃などもっての他) (2023/11/2 23:09:41) |
プリティボンバーズ | > | パ>みじめですねぇ、一人に勝てないのにぃ、こうなるって分からなかったんですかぁ?(プルーンと目配せし合い、タイミングを計ると、それぞれ抱えた足を開かせ、股裂きを仕掛けながらの開脚スープレックス。マットに勢いよく投げ落とそうと) (2023/11/2 23:13:05) |
アル・アジフ | > | っ……ぎゅがあっ……!!(大股開きでリングに叩きつけられ、その威力を前にして上半身がリングに突き刺さる。完全な犬神家状態で、大股開きの股間を晒してヒクヒクと) (2023/11/2 23:14:17) |
プリティボンバーズ | > | プ>あ~あ、だから言ったのにぃ、はぁ、もー看病するのはいやっスよ?(アルを二人で見下ろしながら、背を向けて。そして、アルの顔面狙いのヒップドロップ。二人のお尻がくっついて、顔面を強襲し) (2023/11/2 23:17:01) |
アル・アジフ | > | ぶぎゅうううっ……!!(ダメ押しの一撃を貰って、完全にリングに埋まって。2人の尻の下で、ぺちゃんこに白目を剥いていく) (2023/11/2 23:18:14) |
プリティボンバーズ | > | プ>うりうりぃ……はぁ、勝ててしまった…… パ>流石にぃ、もー起き上がれませんかぁ?(二人のお尻で蹂躙し、押しつぶす。パインの方は弾力があり健康的で、プルーンは自堕落だがボリュームではパイン以上。そのまま足を抱え込んで二人係のエビ固めでフォール) (2023/11/2 23:20:16) |
アル・アジフ | > | むぎゅ、ぅ……ぎゅ……ぅぇ……ぇ……(当然、返せるはずもない。パインに指摘された通り、1人相手にすら勝てないのに当然の結果で) (2023/11/2 23:21:02) |
プリティボンバーズ | > | パ&プ「ざぁ~こざこざこみなさん(みなさま)ざぁこぉ♪」(息のあった声で、煽りと共に。今度はアルの顔を左右から股に挟んで逆さに持ち上げていく。既に止めを刺した相手への、追い打ちのパイルドライバー。アルの頭をマットに突き刺し、2人に挑んだ分、負けた後にも更に追い打ちを刻み込もうと。二人の股の間に顔を挟むんっとした甘酸っぱい香りを嗅がせながら落として) (2023/11/2 23:27:18) |
アル・アジフ | > | んえ、ええ……えええ……(すでに失神して完全にトドメを刺されているのに、あまりにえげつないダメ押しのパイルドライバー。追い打ちを刻み込まれる事で、勢いよく潮を噴かされて。メスガキの甘酸っぱい匂いをその意識にまでマーキングされていく) (2023/11/2 23:28:29) |
プリティボンバーズ | > | パ>はい勝ちぃ♪ 天才の凄さ、わからせちゃいましたかぁ? プ>はい、お疲れっしたぁ……はぁ、勝った後だというのにもう、働きたくねぇ……(散々煽り散らかすパインと、だらけてやる気のないプルーン。反応は違っても二人ともやりたい放題舌後にしては自由気まま過ぎる様子で) (2023/11/2 23:31:06) |
アル・アジフ | > | …………(完全にトドメを刺され、ピクピクと身体を痙攣させる。無謀なハンデマッチの代償を、これでもかと教え込まれた結果) (2023/11/2 23:32:17) |
プリティボンバーズ | > | パイン>さて、これで分かってもらえたと思いますけどぉ、また挑むつもりならぁ♪(アルの顔を踏みにじって、意識を飛ばしていることを確認してから、思わせぶりな笑みと共に退場)プルーン>はぁ、楽でよかった…… (2023/11/2 23:35:54) |
アル・アジフ | > | 【うぅ、また挑むなら何をするつもりだっ】 (2023/11/2 23:36:46) |
プリティボンバーズ | > | 【おつかれっしたぁ♪ え~、なにしましょうかねぇ、くふふ♪】 (2023/11/2 23:37:18) |
アル・アジフ | > | 【く、ぅ、だ、だがっ、負けっぱなしなどっ……】 (2023/11/2 23:37:44) |
プリティボンバーズ | > | 【プルさんに相手させてもいいですしぃ、3人掛かりはちょっときついですから、ま、いいことですにゃ♪】 (2023/11/2 23:39:25) |
アル・アジフ | > | 【うぅ……と、とにかく次は妾が勝つっ。まあそれはそれとして相手には感謝するぞ】 (2023/11/2 23:39:59) |
プリティボンバーズ | > | 【はいですにゃ、それじゃあ、次はぁ、期待してると良いですにゃ♪】 (2023/11/2 23:40:24) |
アル・アジフ | > | 【期待するのは妾の勝ちだけだ!】 (2023/11/2 23:40:44) |
プリティボンバーズ | > | 【またまたぁ、くふふ♪ それじゃ、おやすみにゃ~】 (2023/11/2 23:41:29) |
アル・アジフ | > | 【うむ……では、な】 (2023/11/2 23:42:06) |
おしらせ | > | プリティボンバーズさんが退室しました。 (2023/11/2 23:43:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2023/11/3 00:07:34) |
おしらせ | > | スルトさんが入室しました♪ (2023/11/3 19:39:55) |
おしらせ | > | スルトさんが退室しました。 (2023/11/3 20:12:07) |
おしらせ | > | スルトさんが入室しました♪ (2023/11/3 20:28:39) |
おしらせ | > | スルトさんが退室しました。 (2023/11/3 21:06:26) |
おしらせ | > | メロディ小鳩さんが入室しました♪ (2023/11/5 13:34:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、メロディ小鳩さんが自動退室しました。 (2023/11/5 13:59:42) |
おしらせ | > | ゼンノロブロイさんが入室しました♪ (2023/11/7 19:54:25) |
おしらせ | > | マリー・ローズさんが入室しました♪ (2023/11/7 20:09:28) |
マリー・ローズ | > | 【こんばんはっ】 (2023/11/7 20:09:34) |
ゼンノロブロイ | > | 【こんばんは】 (2023/11/7 20:09:43) |
マリー・ローズ | > | 【約束通り、リベンジに来てあげましたっ】 (2023/11/7 20:09:53) |
ゼンノロブロイ | > | 【はい、返り討ちにして見せます!】 (2023/11/7 20:10:38) |
マリー・ローズ | > | 【そうはいかないですから!】 (2023/11/7 20:11:15) |
ゼンノロブロイ | > | 【私の英雄譚はまだ、ここからなので。それじゃあ、どちらからリングに上がりますか?】 (2023/11/7 20:12:40) |
マリー・ローズ | > | 【ではこちらから!】 (2023/11/7 20:13:20) |
ゼンノロブロイ | > | 【はい、お願いします】 (2023/11/7 20:13:30) |
マリー・ローズ | > | 今日こそ絶対勝ちますから!(今日の対戦相手は、前回敗れたゼンノロブロイ。リベンジしてみせると気合を入れ、リングに上がってくるマリー。英雄を名乗る相手に合わせて、小悪魔水着姿で) (2023/11/7 20:14:52) |
ゼンノロブロイ | > | 私の軌跡、英雄に至る道は今ここに……行ってきます!(すぅ、はぁと大きく深呼吸して気持ちを落ち着けてリングに上がるウマ娘。2度目の相手とはいえ緊張した様子ながら、しっかり前を見据える目は力強く獲物を捉えるようで) (2023/11/7 20:17:39) |
マリー・ローズ | > | 今日はこの前のようにはいきませんからね。覚悟してください!(リングに上がってきたロブロイを真っ直ぐに見据え、毅然とした態度で指さして)血の薔薇、咲かせてあげます! (2023/11/7 20:19:40) |
ゼンノロブロイ | > | ええ、その様子なら、手加減は必要なさそうです(構えながら、マリーよりも更に小柄な体とはいえ前回見せつけたパワーはウマ娘らしいもので、しっかりと王道の構えを取りつつゴングが鳴る) (2023/11/7 20:22:28) |
マリー・ローズ | > | それじゃあ、いきます!(ゴングと同時にダッシュで間合いを詰め、勢いよくエルボーを叩きつけようとする) (2023/11/7 20:24:01) |
ゼンノロブロイ | > | ……ええ、どうぞ(マリーの攻撃を、腰を落とした避ける気のない構えで真正面から受け止め弾き返そうとして。足を踏ん張り、脚力で踏ん張る) (2023/11/7 20:25:50) |
マリー・ローズ | > | んんっ……まだまだっ!(跳ね返されてしまうものの、こちらも踏ん張って、さらに連打を叩きつけようとしていく)ええいっ! (2023/11/7 20:26:43) |
ゼンノロブロイ | > | ふっ…くっ、この程度っ、効きませんっ!(連打に胸を揺らされ、苦しそうにくぐもった吐息が漏れるも、マリーの手数に対して強く踏み込んでのエルボーで反撃しようと)やぁああっ! (2023/11/7 20:28:30) |
マリー・ローズ | > | んぐぅっ……!(力強いエルボーによろめいて2歩下がるが、そこで踏み留まって、お返しにもう1発エルボーを狙う)や、あっ! (2023/11/7 20:29:49) |
ゼンノロブロイ | > | くっ、きゃっ!(これまでの連打と攻撃直後の不安定な所を打たれ、大きくよろけてしまって) (2023/11/7 20:30:37) |
マリー・ローズ | > | え~いっ!(そこに踏み込むと、ダメ押しのドロップキックでなぎ倒そうとする) (2023/11/7 20:32:20) |
ゼンノロブロイ | > | うぐっ、くっ、ぁああああああっ!(ドロップキックを受け止めようとした大きな胸が弾かれたゆんと揺れて、それが顔面に自爆するように仰向けにダウン。) (2023/11/7 20:33:51) |
マリー・ローズ | > | ふぅ、どうですか。今日はマリーが勝つんですから!(すぐにはねおきて、ロープに向けて走っていく)さあ、どんどんいきます! (2023/11/7 20:34:34) |
ゼンノロブロイ | > | うぅぅっ、いったぁ……(胸を腕で抑えながら体を起こし、油断なくマリーの様子を伺いながら立ち上がろうと中腰に) (2023/11/7 20:36:01) |
マリー・ローズ | > | そぉれっ!(そこに、助走を思いっきり付けたヒップアタックで突っ込んでいく) (2023/11/7 20:36:25) |
ゼンノロブロイ | > | はぁ、ぐっ、させませんっ!(マリーのヒップアタックを胸に載せて抱え込もうと。咄嗟に大きく前後に足を開いて、膝をつきマットの上を滑りながらも胸に座らせるような形のまま支え切ろうと) (2023/11/7 20:38:27) |
マリー・ローズ | > | あっ……下ろしてくださいっ!?(胸に座らされ、脚をばたつかせて) (2023/11/7 20:41:09) |
ゼンノロブロイ | > | ふぅ……確かにピンチでしたけど……それを跳ねのけてこそ英雄です、からっ!(暴れるマリーを背後に投げ落とす、低空バックドロップ。マリーを胸で跳ね上げて、ほぼ膝立ちの体勢からでもしっかり落として) (2023/11/7 20:43:20) |
マリー・ローズ | > | っ、んぐぅぅっ!(マットに叩き落され、ピンと脚を伸ばしてから身体を投げ出す)う、くぅ…… (2023/11/7 20:44:44) |
ゼンノロブロイ | > | ふぅ……ほらっ、今度はこちらからっ!(マリーの体を引っ張り起しながら腕を振りかぶり、捕まえた相手の胸へのエルボーを打ち込もうと) (2023/11/7 20:47:31) |
マリー・ローズ | > | ふぐぅっ……!(身体を弛緩させて衝撃を受け流すが、流しきれない衝撃に息を詰まらせる) (2023/11/7 20:48:10) |
ゼンノロブロイ | > | 今っ、やぁあああっ!(怯んだマリーの体を肩に担ぎ上げ、勢い良く持ち上げてしまおうと下からお腹を押し上げて) (2023/11/7 20:49:26) |
マリー・ローズ | > | あっ……ああっ!?(小柄な身体が一気に担ぎ上げられてしまって、落とされる衝撃に備えて身構える) (2023/11/7 20:50:20) |
ゼンノロブロイ | > | ほらっ、覚悟してくださいねっ、んっ!(担ぎ上げたまま、勢いよく回転するエアプレーンスピン。勢いよく回って勢いをつけて) (2023/11/7 20:53:12) |
マリー・ローズ | > | あっ、きゃあああっ!?(一気に回転されると遠心力で四肢が浮き上がってしまって) (2023/11/7 20:53:49) |
ゼンノロブロイ | > | えっ、えぇいぃっ!(勢いがついたところで、マリーをきりもみ回転させながらコーナー目掛けて投げ飛ばす。自分でも目が回ってふらついているのに、性格に背中からコーナーにぶつかるような方向に放り捨てて) (2023/11/7 20:55:05) |
マリー・ローズ | > | っ……があっ!?(背中からコーナーに激突し、衝撃に呻きが漏れる。脚がトップロープにひっかかり、逆さ吊りのような状態で呻く)げほっ、げほっ…… (2023/11/7 20:56:40) |
ゼンノロブロイ | > | あっ、ど、どうれしゅかぁ……(ふらついて呂律が回っていないなりに、ふらふら危なっかしい動きでマリーに近づいていき、お尻から顔に突っ込んでいくヒップアタック)うぅ、おいうち、いきましゅっ!? (2023/11/7 20:58:03) |
マリー・ローズ | > | んぶぅっ!(こちらもくらくらしており、ガード出来ずに顔面にお尻を喰らって)む、ぎゅうう…… (2023/11/7 20:58:43) |
ゼンノロブロイ | > | んんっ、はぁ、これで、簡単には逃げられませんっ!(マリーにもたれかかって、お尻で顔を圧し潰しながら抑え込む。目が回っているのが収まるまで、こうして凌ぎつつ追い打ちしようと) (2023/11/7 21:00:48) |
マリー・ローズ | > | むぎゅ、ぐ、むぅっ、んむぅっ!(なんとかそのお尻を押しのけようと、手をかけて力をこめる)むぎゅううう……! (2023/11/7 21:02:03) |
ゼンノロブロイ | > | はぁっ、くぅっ、あんっ!?(お尻を押されて、ふらついて離れて。まだ目を回していたためだが、それで距離を取って離れればしっかりとふらつきも収まっていて)随分、効いたんじゃないでしょうか? (2023/11/7 21:04:21) |
マリー・ローズ | > | うぅ……き、効いてませんっ(明らかな強がりながら、コーナーから脚を外して倒れ、ロープを掴んで立ち上がっていく) (2023/11/7 21:05:18) |
ゼンノロブロイ | > | もう、強がったところで、手加減してあげませんからっ!(コーナーの対角線を利用し、最も長い距離で助走をつけて飛び出す。ウマ娘の脚力で攻め込むラリアット)いきますよっ! (2023/11/7 21:06:50) |
マリー・ローズ | > | っ……きゃあああっ!?(突っ込んできた凄まじい速度のラリアットに思いっきり首を刈り飛ばされ、マットに叩きつけられてしまう)う、ぐぅ……! (2023/11/7 21:09:25) |
ゼンノロブロイ | > | さあ、まだ、ですっ!(コーナーを蹴り付け、更に跳ね返ってのエルボードロップ。倒れたマリーの胸を上から強襲して) (2023/11/7 21:10:33) |
マリー・ローズ | > | ふぐぅぅぅっっ!(ダメ押しのエルボードロップに淡い胸が潰れると、息が詰まり、身体を痙攣させて呻く)お、ごぉ…… (2023/11/7 21:11:52) |
ゼンノロブロイ | > | ………ふっ!(マリーの体を引っ張り、起こしながらコーナーに向かい突き飛ばす。手ごたえを感じ、しっかり呼吸を整え力を込めて大技の構えで) (2023/11/7 21:13:51) |
マリー・ローズ | > | あっ……(コーナーに背を打ち付けられ、大技の気配を感じて焦り。警戒するが、大きなダメージで動きは鈍い) (2023/11/7 21:15:01) |
ゼンノロブロイ | > | やぁああっ!(走り込んで飛び上がり、マリーの顔を太ももで挟み込もうと。フランケンシュタイナーの体勢で、コーナーにもたれたマリーの顔を捕まえようと) (2023/11/7 21:16:24) |
マリー・ローズ | > | っ、んぐぅっ……!(その頭が太股にしっかりと捕まってしまい、投げられまいとなんとかロープを掴んで踏ん張ろうとする) (2023/11/7 21:18:31) |
ゼンノロブロイ | > | 抵抗、するんですねっ!(マリーの頭を挟み込みながら、足がコーナーに触れて力を溜める。抵抗された事で、三角地帯を顔にしっかり押し付け、少し顔を赤らめながら、コーナーを蹴り飛ばす勢いで一気に投げ飛ばそうと)でも、無駄ですっ……英雄の歩みは、だれにも止められませんからっ! (2023/11/7 21:20:39) |
マリー・ローズ | > | んぐぅぅぅっ、むぅぅっっ……!?(しっかりと三角地帯を押し付けられながら、ロブロイの脚力でコーナーを蹴られると、ぶっこ抜かれるようにマットに叩きつけられてしまう)むぐふぅっ……!! (2023/11/7 21:22:39) |
ゼンノロブロイ | > | ふぅぅ……フォール、ですっ!(マリーをお尻の下に敷きながら、正座するように頭を挟み込んでフォールカウントを要求。思ったよりも恥ずかしく、少し急かすように) (2023/11/7 21:24:06) |
マリー・ローズ | > | んむっ、んん~~……(なんとか身を捩ろうとするも、そのお尻を押しのけられない) (2023/11/7 21:26:19) |
ゼンノロブロイ | > | はっ、んんっ、これで、決まってくださいっ!(マリーの抵抗を、更に深く体重をかけて抑え込み、押しつぶして決めてしまおうと。その分更に密着することになるが後ひと押しだと) (2023/11/7 21:27:43) |
マリー・ローズ | > | んぎゅううう……!(悲鳴がロブロイのお尻を擽る中、圧力に落とされ、身体を投げ出していく) (2023/11/7 21:29:22) |
ゼンノロブロイ | > | ふぅ、これで、私の勝利です!(マリーをしっかり抑え込み切ってから立ち上がる。疲労とは別の呼吸の荒げ方と顔の赤さだが、余力すら残して) (2023/11/7 21:30:57) |
マリー・ローズ | > | んんん……(完全に身体を投げ出し、お尻の圧力に顔を歪めて白目を剥いてしまっている) (2023/11/7 21:31:58) |
ゼンノロブロイ | > | 今ここに、再び伝説は刻まれました!(マリーを下し、控えめながらもしっかり勝利をアピールしてから気持ち嬉しそうにリングを降りていく) (2023/11/7 21:33:06) |
マリー・ローズ | > | 【うぅ……】 (2023/11/7 21:34:04) |
ゼンノロブロイ | > | 【お疲れさまでした】 (2023/11/7 21:34:25) |
マリー・ローズ | > | 【お疲れ様でした……】 (2023/11/7 21:35:10) |
ゼンノロブロイ | > | 【私の2連勝ですね!】 (2023/11/7 21:35:31) |
マリー・ローズ | > | 【くっ、今日はリベンジするはずがっ】 (2023/11/7 21:36:06) |
ゼンノロブロイ | > | 【そう思い通りになんていかない物ですから】 (2023/11/7 21:36:41) |
マリー・ローズ | > | 【うぅぅ~……次こそはっ!】 (2023/11/7 21:37:15) |
ゼンノロブロイ | > | 【次も、手加減も油断もするつもりはありませんよ?】 (2023/11/7 21:37:44) |
マリー・ローズ | > | 【それでも勝ちますっ】 (2023/11/7 21:38:26) |
ゼンノロブロイ | > | 【なら、それを返り討ちにして見せます】 (2023/11/7 21:39:52) |
マリー・ローズ | > | 【む~……!】 (2023/11/7 21:40:17) |
ゼンノロブロイ | > | 【ふふんっ!】 (2023/11/7 21:41:28) |
マリー・ローズ | > | 【うぐぐ、とにかく今日は、ありがとうございました】 (2023/11/7 21:42:28) |
ゼンノロブロイ | > | 【はい、こちらこそ】 (2023/11/7 21:43:12) |
マリー・ローズ | > | 【では、またですっ】 (2023/11/7 21:44:36) |
ゼンノロブロイ | > | 【それではおやすみなさい】 (2023/11/7 21:45:18) |
おしらせ | > | マリー・ローズさんが退室しました。 (2023/11/7 21:46:06) |
おしらせ | > | ゼンノロブロイさんが退室しました。 (2023/11/7 21:46:27) |
おしらせ | > | 樫野さんが入室しました♪ (2023/11/9 21:58:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、樫野さんが自動退室しました。 (2023/11/9 22:23:06) |
おしらせ | > | サトノダイヤモンドさんが入室しました♪ (2023/11/10 19:37:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サトノダイヤモンドさんが自動退室しました。 (2023/11/10 20:02:54) |
おしらせ | > | スルトさんが入室しました♪ (2023/11/10 22:45:45) |
おしらせ | > | スルトさんが退室しました。 (2023/11/10 23:14:37) |
おしらせ | > | メイデン桜崎さんが入室しました♪ (2023/11/11 06:00:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、メイデン桜崎さんが自動退室しました。 (2023/11/11 06:26:52) |
おしらせ | > | 石川涼美 ◆ouHhy4BX4Aさんが入室しました♪ (2023/11/11 16:13:07) |
おしらせ | > | 桜井千里 ◆nm7..MEGGcさんが入室しました♪ (2023/11/11 16:18:18) |
桜井千里 ◆ | > | 【こんにちは】 (2023/11/11 16:18:24) |
石川涼美 ◆ | > | 【あら……。こんにちは~。】 (2023/11/11 16:19:16) |
桜井千里 ◆ | > | 【今日はこちらの部屋なのですね】 (2023/11/11 16:20:04) |
石川涼美 ◆ | > | 【向こうに移動しますか? ダイスの方が書きやすくはありますし……。】 (2023/11/11 16:22:13) |
桜井千里 ◆ | > | 【ダイスの部屋だと私は他の方と被るはずですね】 (2023/11/11 16:23:06) |
石川涼美 ◆ | > | 【では、こちらで…? どちらでも構いませんよ~。】 (2023/11/11 16:23:50) |
桜井千里 ◆ | > | 【どのみち石川選手が沈むのは変わり有りませんから…こちらにしましょう】 (2023/11/11 16:24:26) |
石川涼美 ◆ | > | 【うふふ~。それは分かりませんよ~。】 (2023/11/11 16:26:33) |
桜井千里 ◆ | > | 【ミネルヴァと名前を変えても沈んでいたことを知らないとでも…?】 (2023/11/11 16:27:14) |
石川涼美 ◆ | > | 【うう……。何なんですかぁ……。早くリングに上がってくださ~い!】 (2023/11/11 16:29:15) |
桜井千里 ◆ | > | 心理戦は私の勝ちでしょうか…(選手控え室で石川を相手に言い負かしてやり、ふふんと鼻を鳴らしながらリングに上がるのは桜井千里。WARSの名参謀をリング上でも手玉にとるつもりで、赤コーナーに陣取ると入念にストレッチを行い、石川があられるのを待ち構える) (2023/11/11 16:32:44) |
石川涼美 ◆ | > | お姉さん、本気出しちゃいますねぇー……。桜井さんとは久しぶりですけどぉ、負けませんからぁ……(蜜柑色を基調とした、身体の豊満さを強調するオフショルのコスチュームを着こなし、白袖から覗く手を観客席に振って声援に応える。朗らかな微笑みと共に登壇する石川。鍛え抜かれた体幹と柔肌のうちに見え隠れする筋肉の影、歩くたびにその大きな丸形を撓ませて揺れる肉厚の乳房は観客の目を惹きつけて止まない。控え室で一悶着あったようだが、噯にも出さない。気怠く、伸びやかな声を響かせて、やる気を示す。そして檸檬色の瞳を瞬かせ、静かに"闘魂"を燃やす。水色の長髪を靡かせ、純真無垢な視線を送りつける。心なしが、普段より口角が鋭く吊り上がっている気がする) (2023/11/11 16:35:59) |
桜井千里 ◆ | > | 確かに貴女とは久しぶりの試合、ですが毎度ながら私の糧となるのが関の山…。レジェンドの立場で胡座をかいているのがお似合いだと思い知らせてあげます!(覚めた視線を石川にぶつけつつ、何時もよりは仕上がっているような身体つきを確認して、若干ながら警戒をしなくてはならないか?と感じて。だが、その程度で自信満々になられるのも迷惑だとばかりの視線を浴びせては、ゴングと同時に飛び出していき)行きます!はぁぁぁぁぁっ!!(石川へと突撃をすると一気に間合いに入っていき、必殺のハイキックで奇襲を仕掛けて、石川の頭を蹴りぬこうとし) (2023/11/11 16:41:23) |
石川涼美 ◆ | > | んんんっ……!!? ん……。ふふっ~(散らした火花の先、甲高く鳴り響いたゴングを合図として、飛び込んできた桜井を見やる。檸檬色の瞳を気怠く細め、思考を醒ます。力強くマットを踏みしめ、前進する。鉄球と鎖を足枷と嵌めているかのような鈍重な一歩。不動の態度を貫き、迫るハイキックを首でいなす。湧き起こった風圧に頭髪が靡く。空気を叩いて響き渡る打擲音。片頬が陥没する。表情が歪む。両脚がわずかに浮き上がった。しかし、その後…頑として動こうとしない。上ずっていた瞳を向け、靴越しに睨み付ける。不敵に嗤い、受け止めてみせた片脚に両手を這わせる。それとのコンビネーションですかさず軸足を蹴たぐり、倒してしまおうとさえ目論んでいる様子だが……) (2023/11/11 16:51:46) |
桜井千里 ◆ | > | 貰いましたッ!(重厚な身体を前に踏み出してくる石川。だが、動きが緩やかだと見れば自慢の蹴りの前では何も出来ないだろうと高を括り、脚を振り抜いていく)…ぐ…?(石川の頬へと脚が入るものの、倒れるでもなく悲鳴を上げるでもなければ違和感でしか無く、逆に倒すことすらできなかった蹴り足を両手で掴ませてしまうと、たちどころに軸足を太い足が襲い掛かりげたぐられてしまえば、足が滑るように浮き上がりマットに倒されてしまう)なぁっ?!んぐぁっ… (2023/11/11 16:57:27) |
石川涼美 ◆ | > | 痛いですねぇ……。めっですよ……!(刻まれた靴跡を片手で撫でつけ、首を左右に倒して骨を鳴らす。脳が善がる。電気シナプスが煌めき、無数の閃きが奔走する。頭に犇めく数多の戦略。解を導く。一撃を浴びた身体が熱され、全身の筋肉が躍動する。半面、冷水を浴びたように思考が冴えわたる。獲物を足蹴に捕らえた簒奪者のごとく、微笑みの内に凄味が滲む。桜井の奇襲を咎めつつ……掴んでいた脚を手離す。その場で軽く飛び上がって、ヒップドロップを見舞おうと、大きく実らせた巨尻を宙で突き出す。桜井へと墜ちていく……)それ~……♪ (2023/11/11 17:06:52) |
桜井千里 ◆ | > | くっ…何時もなら決まるはずが…(片脚を相手に掴まれたままに、下から見上げる形となる桜井。幸先の良い開幕を決めるつもりが目論見を打ち砕かれた形になっていて、思わぬ失態に困惑していると脚を手放され)っ…!ま、まずい…間に合わな……おごぉぉぉぉっ!?(足を離すと同時に飛び上がった石川の影が落ちてくると、回避などさせないとばかりに重いヒップドロップを腹筋に落とされては手足を投げ出して下敷きとなり、目を見開きながら口から飛沫を飛ばして) (2023/11/11 17:11:27) |
石川涼美 ◆ | > | あぁふん……。当たっちゃいましたねぇ……?(下敷きとしたおかげで、幾分かは柔らかくなった落下の衝撃を浴びた巨躯を震わせる。豊満な乳房をばるん♡ばるん♡と数回に渡って揺らす。わずかにお尻を浮かせる。きゅん、きゅん、と、尾てい骨を鳴かせながら締まる、完熟した桃のような尻肉を片手で摩る。悶絶する桜井を悪びれずに見下ろし、先んじて立ち上がる。片脚を大きく振り上げて、靴裏を見せつけることで追撃を予告する)踏んじゃいますよぉ……?(腹筋。足。顔。ビッグブーツを繰り返すことで、その身体を容赦なく蹂躙しようとする) (2023/11/11 17:20:36) |
石川涼美 ◆ | > | 【少し離席しますね。】 (2023/11/11 17:27:50) |
桜井千里 ◆ | > | あ…あ゛が……(硬いリングのマット下の板とサンドイッチの形でペチャンコに伸された形の桜井。強烈な一撃にスタミナを大幅に奪われて意識が遠のきそうになるが、屈辱感を煽り立てる何時にない石川のムーブに戦意をかろうじて維持していて)むぐぅぅぅぅッ!(だが、先に立ち上がった石川に腹筋をダメ押しで踏み抜かれると、めりめりと腹部に脚がめり込んでしまい、脚をどかせようとしているのか手で押し退けようとし)あぎぃぃっ!?あ、脚がッ…(腹筋が嫌ならばと脚を踏みにじられ、蹴りの威力を落とそうという策略に嵌められて…)む、むぐぅぅぅッ!!(更には顔までもが踏み付けられ、起きあがることが許されぬまま、身体には石川の足形をつけられるばかりに) (2023/11/11 17:28:09) |
桜井千里 ◆ | > | 【くっ…こ、こんなはずでは】 (2023/11/11 17:28:36) |
石川涼美 ◆ | > | ふふ~。避けれないんですかぁ……? 疲れちゃうなんて、練習不足ですよぉ……?(容赦なく踏み荒らてみせた石川。鼻先を翳らせながらも依然として微笑み、くぐもった悲鳴を聞き届ける。優しい声色で揶揄る一方、全体重を片脚に預けてしまえば、顔の肉が圧し潰される痛々しい軋みが響き、桜井の顔骨は危うく陥没しかける。)立って下さいねぇ……。手早く終わらせちゃいますからぁ……♡(両膝に手をついて前屈む。一瞬、表情を険しく締める。直刃のごとき視線を桜井の瞳の奥底へと挿れて脅しつける。その喉元へと不意に手を伸ばし、引っ掴んで、無理矢理立たせようとする。仮に思惑が叶えば、剛力を宿した片腕一本で桜井の身体を高々と持ち上げてから、勢いよく仰向けに叩きつける気でいる。のど輪落とし……自身のフェイバリットブームとしているだけあって、その威力と精度は一級品といえる) (2023/11/11 17:52:49) |
石川涼美 ◆ | > | 【お待たせしました。ビッグブーツ、全発当たってますよねぇ……? 今日はどうしちゃったんですかぁ……?】 (2023/11/11 17:54:12) |
桜井千里 ◆ | > | 【ぅ…ぐ……踏みつけておいて…】 (2023/11/11 17:55:50) |
桜井千里 ◆ | > | がぁぁぁぁっ…(顔の肉が石川の足に踏み潰されマットに押し付けられながら…みしみしと軋むような音も響き、痛みのあまり脚をばたつかせて)はぁ…はぁっ……ひっ…!(ようやくビッグブーツでの蹂躙が止むと荒い呼吸をして酸素を貪るものの、残酷な宣言をおっとりとした顔で告げられ、首に手が伸びた所で引きつった表情を浮かばせてしまう)かはっ…や、やめ……て…くだ…さ…い…(そのまま首根っこを掴まれては少しずつ持ち上げられていき、最悪の事態へと連れ込まれていく) (2023/11/11 18:00:22) |
石川涼美 ◆ | > | (滞空時間を稼いで観客を湧き立たせる。その一方、えづく桜井の頸動脈へと五指を押し当てながら手首を翻して顔を左右へと揺らす。にんまりと笑みを浮かべる石川。これまで自分を幾度となく沈められたことへの恨みが、やはり多少はあるのか…時折、細めた瞳がギラりと輝く)フォールです……(リングを大きく揺るがし、桜井の身体を仰向けに叩きつけた。すかさず覆い被さり、うず高い双丘をコスチューム越しに築く両の乳房を鼻と口に押し付けて気道を塞ぐ。意識を蝋密と溶かす柔らかな感触、母乳の気配を嗅ぐわせる甘い香気で五感を嬲る。フォールカウントを要求。その心身を暗闇の中へと深く沈ませようとする……) (2023/11/11 18:09:02) |
石川涼美 ◆ | > | 【いつもなら避けるはずなのに……。もしかして、M型のアンテナが立っちゃいましたぁ……?】 (2023/11/11 18:10:19) |
石川涼美 ◆ | > | 【蝋密→蝋 で……。】 (2023/11/11 18:14:12) |
桜井千里 ◆ | > | か……は………(観客への晒し者とばかりに滞空時間の長い吊し上げ状態の桜井。頸動脈を握られる、まさに生殺与奪を石川に委ねたような有り様になり)〜〜っ!…あごぉぉぉぉぉっ?!!(相手の目が嫌な光り方をしたかと思うと、真っ逆さまにリングへと振り下ろされていき轟音を立てて仰向けにねじ伏せられる。更には素早く上から覆い被さられては散々に揺らされて煽られた胸で持って顔を覆われてしまい、鼻と口が塞がれると苦しさからジタバタと桜井らしからぬ慌て振りを見せつつ、甘い匂いを嗅がされながら窒息へと追い込まれていき)んむぁっ…、い…息がッ……んむぅっ♡…や、やめ…んん〜ッ……んぉぉ〜〜! (2023/11/11 18:16:01) |
桜井千里 ◆ | > | 【くっ…くぅ……い、言い返せませんッ……泣】 (2023/11/11 18:16:27) |
石川涼美 ◆ | > | うふふ……。果てちゃってくださいねぇ……?(巨尻を突き出して四つん這いとなり、屍肉を貪るハイエナのような前後を貪欲に繰り返す。桜井の制止に耳を傾けず、乳房の圧で顔を優しく磨り潰す。のど輪落としの激痛と、ブレストスムーザーによる快楽。二つの責め苦で、桜井の意識を彼方へと攫ってしまおうとする。ワン、そしてツー。このままスリーカウントを迎えるのか……?) (2023/11/11 18:26:21) |
石川涼美 ◆ | > | 【ダメですねぇ……。私の攻めなんて、よそで見ちゃうから……。】 (2023/11/11 18:26:51) |
石川涼美 ◆ | > | 【我慢できなくなっちゃったんですかぁ……? 本当にダメダメのよわよわです……♡】 (2023/11/11 18:28:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桜井千里 ◆nm7..MEGGcさんが自動退室しました。 (2023/11/11 18:41:38) |
石川涼美 ◆ | > | 【気絶しちゃいました……? お疲れさまでした~。】 (2023/11/11 18:43:48) |
おしらせ | > | 石川涼美 ◆ouHhy4BX4Aさんが退室しました。 (2023/11/11 18:45:17) |
おしらせ | > | スルトさんが入室しました♪ (2023/11/11 20:46:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、スルトさんが自動退室しました。 (2023/11/11 21:22:59) |
おしらせ | > | 石川涼美 ◆ouHhy4BX4Aさんが入室しました♪ (2023/11/14 15:08:55) |
おしらせ | > | 石川涼美 ◆ouHhy4BX4Aさんが退室しました。 (2023/11/14 15:19:28) |
おしらせ | > | 八重神子さんが入室しました♪ (2023/11/15 14:07:04) |
おしらせ | > | 石川涼美 ◆ouHhy4BX4Aさんが入室しました♪ (2023/11/15 14:22:43) |
石川涼美 ◆ | > | 【こんにちは。よければ一戦いかがでしょうか……?】 (2023/11/15 14:23:35) |
八重神子 | > | 【こんにちは~、是非ともよろしくお願いします】 (2023/11/15 14:24:13) |
石川涼美 ◆ | > | 【よろしくお願いします~。初めましてかと思いますので……嗜好の確認だったり、内容の相談から始めた方がいいですか?】 (2023/11/15 14:25:56) |
八重神子 | > | 【そうですね、そこから始めていただければ……もちろん、合わないようでしたらごめんなさいでも結構ですので】 (2023/11/15 14:27:11) |
石川涼美 ◆ | > | 【こちらも無理強いをするつもりはありませんので、ご遠慮なく仰ってくださいね。とりあえず、私は受け攻めはどっちでもアリで……。NGは大スカと切断以上のグロです。予め勝敗を決めてからやっても、流れでやってもいい感じです~。】 (2023/11/15 14:32:26) |
八重神子 | > | 【こちらも嗜好は同じ感じですね……、流れはどうしましょうか?あらかじめ決めてからにしますか?】 (2023/11/15 14:33:49) |
石川涼美 ◆ | > | 【どうしましょう……。特に希望は無いので、お任せします。】 (2023/11/15 14:34:44) |
八重神子 | > | 【迷いますね、調べたところとても魅力的なお姉さんなので負けたい気持ちもありつつ、攻めたい気持ちもあって…】 (2023/11/15 14:35:57) |
石川涼美 ◆ | > | 【序盤攻めつつの負け……だったり、途中で勝機を見出して勝ち……でも、何でもいいですけど……。特に決めずその場の流れでやってもいいですし……。】 (2023/11/15 14:39:06) |
八重神子 | > | 【では結果はこちらの負け固定で、後は流れって感じでお願いできますか…?】 (2023/11/15 14:40:06) |
石川涼美 ◆ | > | 【分かりました。】 (2023/11/15 14:41:33) |
八重神子 | > | 【他に決めることはありますか?】 (2023/11/15 14:43:20) |
石川涼美 ◆ | > | 【私の方からは、特にはありませんね……。八重神子さんの方で特に無ければ、書き出しましょうか?】 (2023/11/15 14:44:04) |
八重神子 | > | 【こちらも特にはないので、お願いしてもいいですか……?】 (2023/11/15 14:44:35) |
石川涼美 ◆ | > | 【では、始めますね。】 (2023/11/15 14:47:11) |
八重神子 | > | 【よろしくお願いします】 (2023/11/15 14:47:29) |
石川涼美 ◆ | > | お姉さん、がんばっちゃいますねぇ~……(蜜柑色を基調とした、身体の豊満さを強調するオフショルのコスチュームを着こなし、朗らかな微笑みと共に登壇する石川。白袖から覗く両手を組んでゆったりと背伸びし、間延びした声を響かせながら筋肉を解す。リラックスしつつ、相手を待つ……) (2023/11/15 14:50:15) |
石川涼美 ◆ | > | 【お待たせしました。とりあえずこんな感じで……。】 (2023/11/15 14:51:17) |
八重神子 | > | ほう、汝が妾の相手を務めるのか、妾は八重神子……宮司をしておる(涼美とは反対側のコーナーから現れたのはこれからプロレスの試合をするとは思えない華やかな衣装を身にまとった美女。始めてのプロレスながら全く緊張した様子は見せずに、堂々とした姿でリングに上がる) (2023/11/15 14:54:53) |
八重神子 | > | 【こちらもこんな感じで、よろしくお願いします】 (2023/11/15 14:55:08) |
石川涼美 ◆ | > | ふふー。石川ですよぉ~。よろしくお願いしますねぇ、八重さん……(笑みを向ける石川。本職ではないらしいが、初戦の重圧に臆することなく、落ち着き払ったその様子から実力のほどを感じ取る。挨拶を済ませ、静かに集中する……。ゴングが鳴っても不用意に仕掛けることはせず、静かに両腕を構える)ではでは……。いつでもどうぞ? (2023/11/15 15:02:47) |
八重神子 | > | ふむ……先手を譲られるとは、妾も舐められたものよ……(涼美の笑みから本来の意味とは明らかに異なる、圧倒的な強者の風格というものを感じ取りつつもそれでも気を急くことはない)譲ってくれるというのならば、それに応えよう!!(誘われていると気付きながらも、自分側のコーナーを飛び出し涼美に向かってラリアットを仕掛けようとする……) (2023/11/15 15:07:02) |
石川涼美 ◆ | > | んん、ああぅ……!?(上半身を反り上げて受けの体勢を作る。自身の立ち位置を調整し、ラリアットの打点を胸元にずらした上で受け止める。微笑みに皺寄せ、生暖かな悲鳴を吐き洩らす。豊満な乳房を弾ませ、ロープ間際まで後退……。身を強張らせる鈍い衝撃に息を詰まらせつつも、倒れることなく踏みとどまって、)いい一撃ですよぉ……。私のは、受け止められますかぁ……?(赤らんだ胸の谷間を片手で撫ぜて、次いでは肩肘をコンパクトに折り曲げたエルボーの構えをみせる。鈍重な一歩を刻みながらゆっくりと近づき、胸元へと振り下ろそうとする) (2023/11/15 15:15:27) |
八重神子 | > | 何がいい一撃じゃ……ほとんど手応えを感じなかったぞ……!!(先手を取り、そこから弾みを付けるべく繰り出したラリアットは涼美の技有りとも言えるダメージコントロールに阻まれ、次に続けさせることはできなかった)なっ、うぐぅっ!?(どこか艶っぽい仕草を取る涼美を見ているうちに振り下ろされるエルボーが確実に胸元を抉られ、思わずよろけてしまう) (2023/11/15 15:19:54) |
石川涼美 ◆ | > | いえいえ、効いてますよぉ……? えいっ……!(エルボーを振り抜き、よろける八重を後ろに退かし、さらに歩を進めて追い立てる。心拍が早まっているのを悟られまいと微笑みを貼り付けて虚勢を示す。相手の姿勢が崩れている間に仕掛けてしまおうと、急ぎ気味に両腕を伸ばす。八重をヘッドロックに捕らえ、じわじわと体力を奪ってしまおうという作戦だ。) (2023/11/15 15:27:37) |
八重神子 | > | は、離せ……ッ!!(涼美のパワフルなエルボーによって姿勢を崩されているうちに、あれよあれよという間に頭を掴まれ、ヘッドロックで捕まってしまった)ええいっ、この……いい加減に、せぬか!!(ただやられてばかりもいられないと、フリーになっている両腕を暴れさせあわよくば涼美の脇腹に肘打ちの1発でも入れられればと…) (2023/11/15 15:31:54) |
石川涼美 ◆ | > | 痛っ……!? むぐぅ……ワガママなんですからぁ……。悪い子にはお仕置きです……♡ 気持ちいいですかぁ……?(片膝を着いてヘッドロックの体勢を整える。脇腹に一発貰ってしまうが、顔を顰めるだけに留めておく。それで脱出を許すほど、ひ弱な鍛え方はしていないのだ。両腕の輪の中へと捕えた八重の美貌を万力のように軋ませつつ、自身の豊満な胸へと近づける。乳肉を押し当てて、柔らかな感触と香しい匂いを愉しませる。痛みと快楽の両面を味合わせつつ……不意に極めを解く。顔面をマットに叩きつけるフェイスクラッシャーを技の仕上げとして選ぶ。ずだんっと渇いた着地音を鳴らし、暗に八重を解放する)ふふっー。えいっ……! (2023/11/15 15:44:12) |
八重神子 | > | ぬっ、ぐぅぅぅ……ッ!!!や、やめよ……ぉっ……!!(見えないながらも何度も肘打ちを仕掛けるが涼美の脇腹に命中したのは1発のみ、それもプロレスラーとして鍛え上げられた彼女の筋肉には大したダメージにもならず、逆にまヘッドロックによってさらに強く締め上げられるという結果を引き出してしまう、頭蓋骨が軋みを上げ、激痛に苛まれる神子にできることはなかった)ふ、ぁ……な、なんじゃ……この、匂い……んぐぅっ…!?(涼美の乳肉に柔らかな感触と香ばしい香り……それが何なのかも知らずに鼻を鳴らしていたところに現実に引き戻すようなフェイスクラッシャーが叩き込まれリングを激しく揺らした) (2023/11/15 15:51:36) |
石川涼美 ◆ | > | ふふー。立てますぅ……? まだまだ、これからなんですけどねぇ……バテちゃいましたかぁ……?(前屈み、仰向けに倒れている八重の後頭部を鷲掴む。ぐいっと片腕一本で引っ張り上げて、ゆっくりと時間をかけて観客への見せしめとしながらコーナーポストまで牽引してゆく。息継ぐ暇を八重へと間接的に与えることで反撃の糸口を掴ませてやろうという狙いはある。やりすぎては手加減を悟られてしまうので、わざとらしく八重の身体を左右に揺らしつつ……優し気な声色を使って囁き、小馬鹿にしてやる……。何もないようならば、そのコーナーポストへと、八重の身体を勢いづけて投げつけようとする。) (2023/11/15 16:02:13) |
八重神子 | > | う、ぐ……ぁ……まだ……じゃ、まだ妾、は……(腕力を誇示するように片腕1本で引っ張り上げられ、見せしめのようにゆっくりと牽引され、さらに身体を左右に揺らされれば形の良い胸がぷるんたゆんと揺れて、完全に意識が途切れているわけではない神子にとってはこの上ない羞恥を浴びせて)まだ、負けてなど……おらぬ!!(コーナーポストへ勢いよく投げつけられる最中、上手く受け身と取ればそのまま跳ねるように涼美にタックルをしようとして) (2023/11/15 16:07:14) |
石川涼美 ◆ | > | 痩せ我慢は良くないですよぉ……? ん、きゃあうっ……あぁぅんっ……!?//(八重の紅唇から漏れ出る意志を摘み取るべく言葉を重ねる。しかして屈服させられず、突き出された肩を腹部に浴びてはくぐもった悲鳴を吐き洩らし、開脚を晒しながら尻もちを突く。強かに打ち付けた尾てい骨が小動物のように戦慄き、背筋を伝う衝撃に巨躯を微細に震わせる。隙を突かれた無様に頬染めつつ、睫毛を降ろした細目で八重を見つめる……) (2023/11/15 16:14:00) |
八重神子 | > | 次は妾の番のようじゃな……これまでのお返し、たっぷりを味わうが良い(負けたくないという気持ちから柄にもなく昂ぶってしまった心を取り繕いつつも、起死回生のタックルで体勢を崩しリングを揺らすように尻餅をついた涼美に対して隙を与えることなく、自らの美脚を絡ませる四の字固めによって機動力を奪ってしまおうとする) (2023/11/15 16:19:14) |
石川涼美 ◆ | > | ううっ、貴女の番なんて……あ、ああ”あんっ!!// ふあ、ああ”ぁぁっ~~!!//(八重の美脚によって固められた両脚が四の字を描き、互いを食い合うようにして狭まって軋む。骨まで沁み入る激痛……。全身から冷汗を噴き立たせる。伏せていた両目を見開き、振り乱れる頭を両手で抱えながら赤ら顔で悶え苦しむ……。仰向けに倒した巨躯をどしんどしんと揺るがせ、心拍の早鐘に急かられるがままに大口を開けて酸素を貪る。豊満な乳房を大きく上下させ、際やかな稜線をたぷたぷと波立たせる。痴態を繰り広げているように見えるが、巨躯をしゃにむに動かすことで関節技を緩め、脱出の機を呼び込もうとしているようだ。むろん石川の思惑など観客は知る由もなく、八重の反撃に湧き立ち、四の字に合いの手を加えはじめる……)あぁ、あぁぁあうんっ……!!// くぅあああっ、んん”っ~~~!! (2023/11/15 16:31:42) |
八重神子 | > | ぬぅ……見せつけるように揺らしおって……(涼美がこれまでずっと被っていた笑みの仮面がようやく外れた、ギリギリと引き絞るような四の字固めに悶絶し、揺れる身体と同時にたぷたぷと波立つ胸に少なからず嫉妬をして、さらに四脚に力を込めていく)まだ抜け出そうとしておるのか……往生際が悪いわ……ッ!!(観客が涼美の思惑を知らずとも、対面している神子はそれに気が付き未だに折れない不屈の心に感服しながらも、抜け出させまいとさらにさらに強めようとする) (2023/11/15 16:37:48) |
石川涼美 ◆ | > | ひあ”あぁんっ!!? ひゃ、ひぎぅぅ……!? あぁぁんっ! あ、う”うぁああーーっ!!//(両脚を苛む激痛がいや増し、頭を庇っていた両手をマットに投げ出しながら大きくのたうち、快音を打ち鳴らして埃を舞わせる。声域を昂らせて悶える石川。豊満な乳房をコスチュームの内側で逃げ惑わせ、八重に対して媚びるような視線を送りつけて加減を乞う。片腕を必死に伸ばし、ロープブレイクを願うが……) (2023/11/15 16:47:18) |
八重神子 | > | そんな目をしたところで……くっ、なんて馬鹿力を……(豊満な乳房を揺らし、媚びるような視線を送られればそんなことをしても無駄だと、力を込めようとするがこれだけのダメージでも衰えない涼美のパワーによって神子の体はズルズルと引きずられていって)良い……次で決めてやろう(涼美の必死さが実り、ロープブレイクを宣告されれば大人しく従い、ようやく四の字固めから開放しつつ決められなかったことに対する恨み節を呟いて) (2023/11/15 16:53:19) |
石川涼美 ◆ | > | んんっ、う……。(掴んだロープを手繰り寄せ、ぐったりと仰向けに伏せりながら呼吸を整える。視界に映る、電飾の光に眦を焙られる。涙滴が蒸発して瞳の中を灼く。その刺激で、脳が再覚醒する。自らを奮い立たせ、起こす。痛みに震える両脚には張り手を加えて叱咤する。鬼面を被ったように表情は険しく、時折影のように浮かび上がってくる微笑みが八重を讃える)ふふーっ……すごいんですねぇ……。お姉さん、感心しちゃいましたよぉ……。でもぉ、まだまだぁ……負けませんからねぇ……(重鎧を身纏ったような、力強く鈍重な一歩。片手を扇いで八重に起きるように促す。充分に待ち望んでから、体重を預け切った前蹴り。自壊をも厭わぬ速度で腹部を穿とうと振り上げる。脚は痛むが、試合後に治療すれば問題ない。) (2023/11/15 17:10:19) |
八重神子 | > | な……あれほど痛めつけたのにまだ立つとは……(さっきまで余裕の笑みを浮かべていた神子の表情が急に動揺の色に変わる、あれほど足を痛めつけたのに再び立ち上がる涼美の顔は彼女であってしても恐怖を感じざるを得ないものだった)させぬ……この試合で勝つのは妾よ……ッ!!(威圧するような1歩1歩に思わず気圧される、溜めに溜めた前蹴り……簡単に避けることができるものだが、すっかり気圧されてしまった神子は反応が遅れギリギリでの回避行動となってしまった) (2023/11/15 17:17:05) |
石川涼美 ◆ | > | あら……。もう、避けないでくださいよぉ……(踏み下ろした片脚が八重の緋袴を危うく踏みかける。細めていた目の淵を軽く見開き、無言のまま見下げることで八重を圧する。リングの上で一旦腰が引けてしまえばどれだけ回避に徹すれどもやがてはロープかコーナーポストに退路を阻まれてしまう。そのことを見越し、その後も前蹴り、掌底と、命中を確かめるそぶりすら見せずに放ち続けて近づいてゆく。豊満な全身が凶器と変わるベアハッグこそを本命としているらしく、影を引きずるような摺り足で這い進みながら機が熟するのを待つ。そして、ついに抱擁すべく微笑を湛えながら両腕を伸ばす)ほらぁ……私と、一緒に……♪ (2023/11/15 17:29:02) |
八重神子 | > | そんな愚鈍な攻撃、妾には通じ……なっ!?(涼美の目的は逃げ場を潰すこと……その思惑にも気が付かず、無言の圧力に殺意のようなものすら感じ、反撃の隙も与えないような連続した前蹴りや掌底を避けるために後ろへ後ろへと引き下がり、そしてついにコーナーポストに背中を預けるような形になれど気が付いた時にはもう遅い)ま、まさか最初からこれを狙って……むぎゅぅっ……(微笑を湛えながら両手を伸ばしてゆっくりと近付いてくる涼美を前に逃げ場はすでになく、その豊満な肉体に包容されることを許してしまい) (2023/11/15 17:35:19) |
石川涼美 ◆ | > | そうですよぉ……? えいっ……えいっ……♡(クリンチの状態から手前に引き込み、がっちりとホールド。俵のように大きく実った自身の乳房を強引に押しつけて八重の乳房を間接的に揉みしだきつつ……。数ミリの隙間もなく密着させた柔肉を擦り付けながら締め、背骨はおろか全身の骨を軋ませようとする。蒸れた汗をマットに滴らせ、石川の匂いを孕んでたなびく白煙が八重の鼻腔を擽る。鈍い光を帯びた蜜色の瞳を向け、問いかける)どうですかぁ……? 耐えられますぅ……? 我慢しないで、いいんですよぉ……? (2023/11/15 17:43:16) |
八重神子 | > | うっ、ぐ……ぅぅぅ……離、せ……ぇっ……(がっちりとホールドされ、涼美の乳房に押し潰されるような神子の乳房から快楽が迸り、体に力が入らない……ギチギチと全身の骨が軋みを上げ、そして蒸れに蒸れた汗の饐えた匂いが鼻に吸い込まれ脳が侵されてしまう)ぐ、ぁ……ぁぁぁぁぁ……!!(抜け出そうと藻掻いているようにも見えるが、それはあまりに弱々しいもので筋肉が浮き出た涼美の腕はびくとも動かない……それでもギブアップの言葉だけは出さずに耐えているようだが) (2023/11/15 17:48:35) |
石川涼美 ◆ | > | これでもダメなんですかぁ……? 強情なんですからぁ……。えい、えぇいっ……♡(互いの肉体を押し競わせながらの鯖折り。その状態を保ち、前進と後退を繰り返す石川。八重の身体を数度にわたってコーナーポストへ衝突させ、プレスする。そうすることで肉体はおろか心すらも軋ませ、降参を促す) (2023/11/15 17:55:31) |
八重神子 | > | がっ、はぁっ……!!(肉体の押し競い合わせとは言いつつも神子は全く相手になったおらず、そのまま鯖折り状態に……さらにそこからコーナーポストへ衝突を繰り返えされ) (2023/11/15 17:57:57) |
八重神子 | > | 【続きます】 (2023/11/15 17:58:08) |
八重神子 | > | (れば、ついに肉体のみならず心さえも崩れ始めて)わ、妾……は……ぁっ……(絞り出すような、もしくは蚊の鳴くような声でついにその言葉を口にしようとして) (2023/11/15 17:59:33) |
石川涼美 ◆ | > | 【分かりました。お昼から続けていただいて、とてもありがたいのですが……。お時間の方は、大丈夫でしょうか……。】 (2023/11/15 18:00:06) |
八重神子 | > | 【こちらは大丈夫です、もうすぐ終わりの流れですし】 (2023/11/15 18:00:26) |
石川涼美 ◆ | > | あら……? 妾は……何でしょうねぇ……?(尚も執拗に締め付ける中で、小首を傾げて次を促す。締め付けを緩めることで、八重の肺へと空気を送る……) (2023/11/15 18:03:50) |
八重神子 | > | 妾……は……もう……(締め付けを緩められたとしてももう闘うだけの体力は残っておらず、ほぼ涼美に体を預けるような形になりながら、息を絶え絶えに声を絞り出す)……負け、負けを……認める……(涼美の暴力的なまでの肉体と圧力に完全に負けた、と屈服して) (2023/11/15 18:06:42) |
石川涼美 ◆ | > | うふふ……。分かって頂けましたかぁ……?(ベアハッグを解き、八重を仰向けに倒す。酷使していた両脚が限界を迎える。両膝を屈しながらも、どうにか覆い被さってフォールを要求。カウントが刻まれ……両者の決着を告げるゴングが鳴り響いた)ふふー。とっても強かったですよぉ……? よくできましたぁ……。(起き上がり、満面の笑みを浮かべながら八重のファイトを賞賛する。観客の声援に手を振って応え、先んじてリングを去る) (2023/11/15 18:10:14) |
石川涼美 ◆ | > | 【こちら〆ておきますね。長時間ありがとうございました。時折、展開に悩んでしまって遅れてしまって……お待たせしてすみませんでした。とても楽しめました♪ お疲れさまでした。】 (2023/11/15 18:10:59) |
石川涼美 ◆ | > | 【先に落ちますね。それでは……。】 (2023/11/15 18:11:23) |
八重神子 | > | 【こちらこそ長時間お付き合いいただきありがとうございました!】 (2023/11/15 18:11:27) |
おしらせ | > | 石川涼美 ◆ouHhy4BX4Aさんが退室しました。 (2023/11/15 18:11:31) |
おしらせ | > | 八重神子さんが退室しました。 (2023/11/15 18:11:35) |
おしらせ | > | マリー・ローズさんが入室しました♪ (2023/11/15 19:07:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マリー・ローズさんが自動退室しました。 (2023/11/15 19:33:14) |
おしらせ | > | メイデン桜崎さんが入室しました♪ (2023/11/16 06:16:51) |
おしらせ | > | ソフィー・シエラさんが入室しました♪ (2023/11/16 06:26:34) |
ソフィー・シエラ | > | 【おはようございます】 (2023/11/16 06:26:37) |
メイデン桜崎 | > | 【おはようございます】 (2023/11/16 06:27:01) |
ソフィー・シエラ | > | 【久しぶり、ですね。よろしければお相手してもらっても?】 (2023/11/16 06:27:37) |
メイデン桜崎 | > | 【ええ、構わないですよ】 (2023/11/16 06:28:01) |
ソフィー・シエラ | > | 【今日こそ、負ける訳にはいきませんっ】 (2023/11/16 06:28:45) |
メイデン桜崎 | > | 【あら、それは気を引き締めてかからなくてはいけませんわ、ふふっ♪】 (2023/11/16 06:30:15) |
ソフィー・シエラ | > | 【では、どちらからリングに上がりましょうか】 (2023/11/16 06:30:40) |
メイデン桜崎 | > | 【では宜しくお願いします】 (2023/11/16 06:30:59) |
ソフィー・シエラ | > | 【わかりました】 (2023/11/16 06:31:05) |
2023年10月30日 23時20分 ~ 2023年11月16日 06時31分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>