「とある学園の屋上」の過去ログ
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2023年10月20日 22時35分 ～ 2023年11月17日 02時29分 の過去ログ
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| 小日向 諒♀28日本史 | > | そ、それはともかくとしてだ。（ふと思い付いたようにぴ、と右の人差し指を立てる）筆記試験なんて廃止すればいいのよ。一体いつまで咥みに印刷した用紙にシャーペンでゴリゴリ書かれた答案をぐりぐり赤ペンで採点せにゃならんのか、しかも何十件、何百件も？一体それを全部片付けるのにどんだけ残業強いられる？正直さっさと電子化してAiに採点やらせばいいのよ。ぁあ。（くしゃくしゃと頭を掻きむしる。まだ職員室の自分の机にはもりもりと未処理の答案の山が連なってる。当直だから諦めもつくが、テスト期間中はいつもコレだから泣けてくる。いっそ燃やすかシュレッダーで細切れにしてやりたい、そんな気分だ）……っぐう。（また、キリキリと胃が痛み始めた。軽く眉根を寄せお腹の辺りを抑えて心持ち身体を折り曲げるように丸くなる、そしてついでにくしゃみした）っくし。 (2023/10/20 22:35:40) |
| 小日向 諒♀28日本史 | > | さ。戻ろうか。（気付けばびしょ濡れ。あの温泉の火照りを冷ますつもりがやり過ぎた。これじゃ風邪をひく。それは困る。撤収しようかなぁ、なんてぼやいて） (2023/10/20 23:00:36) |
| 小日向 諒♀28日本史 | > | 【このまま暗黒の淵へ滑り落ちるまで待機】 (2023/10/20 23:07:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、小日向 諒♀28日本史さんが自動退室しました。 (2023/10/20 23:33:17) |
| おしらせ | > | 庵地 灯世♂2年さんが入室しました♪ (2023/10/21 00:59:44) |
| 庵地 灯世♂2年 | > | （あの時なんで僕があんなところに居たかなんて、はっきりと論理建てて説明とか無理、出来ません。ただなんとなくあそこにいなきゃと思ったら、ベッドでスヤスヤなんてしてらんなくなって自室を抜け出し、人気なんて全くない深夜の校舎を駆け抜け、屋上に上がってた。そんで転落防止の金網とか意外と登れるんだなって思ったら気分が良くなって、縁に立って見下ろしてたってわけ） (2023/10/21 01:03:38) |
| 庵地 灯世♂2年 | > | アッハ！たっか！（一歩でも踏み出せばそこにはもう何も無いってのに、高揚した顔は恐怖とか微塵も感じてる様子はなく、首を伸ばして真下を見下ろしていた。うちの校舎って意外と高さあるんだって、なんか実感したし、こんな高さから落ちたら無事じゃ済まないんだろうなって。明日からの文化祭にどんな影響を与えて迷惑かけるかって想像できなくもないけど、考えるとゾクゾクと込み上げてくる説明のつかない感覚がある。ヤバすぎて笑える。ソワソワする。落ち着かなくて項らへん触ったら、適当に結んできた襟足の短い尻尾を解きそうになった） (2023/10/21 01:08:00) |
| 庵地 灯世♂2年 | > | うひひぃ、呼ばれてる気がするぅ♡（地面から吹き上げて顔に当たる風は、なんか生ぬるい。気のせいじゃないと思う。時刻は確認してこなかったけど多分ド深夜だし、別にいーやって下だけ制服で上は茶の薄いセーターでやってきた…んだけど、やたら汗かいてんのは暑いのと、無駄に走ってきたせい？背中を滑ってく冷たい感触が気持ち悪い。あぁ、でもゴメンね、そのつもりで来たんじゃないから。本当なんとなくだから。だから一歩踏み出すつもりはないし、背中はしっかりと転落防止のフェンスに預けてるから。こっち側に来ちゃったら転落防止の意味合い無い気がするんだけど。笑える） (2023/10/21 01:16:16) |
| 庵地 灯世♂2年 | > | （見下ろすのもすぐ飽きた。夜遅すぎるのかだーれもいないし。そしてフェンスにもたれてギッコギッコしてたらなんかどうでも良くなってきた。多分満足したんだって思う。やれやれってな具合に、ハァァって溜息）てかさ。あんの？文化祭。ほんとーにさ。（僕がとてもとても不真面目なのは自覚しているけど、それを入れても準備しているのをほとんど見てない。なんだよ皆青春活動に夢中かよ。セックスによ）あーあ。月が見えませんねぇ。（何しに来たんだか。意味わかんないけど、なんかスッキリした。興奮してた顔は落ち着いて、シニカルで小憎たらしい顔に戻ってんじゃないかな。自分からは見えないけど） (2023/10/21 01:30:59) |
| おしらせ | > | 庵地 灯世♂2年さんが退室しました。 (2023/10/21 01:31:15) |
| おしらせ | > | 神上陸♂1年さんが入室しました♪ (2023/10/21 16:51:20) |
| 神上陸♂1年 | > | 【こんばんは】 (2023/10/21 16:51:24) |
| 神上陸♂1年 | > | うぉ！やっぱ寒っ‥‥‥はぁ‥何やってんのかな俺は‥誰も来るはずねぇのにな（人肌恋しくなり、なんとなく学校に来たものの休日でほとんど居らず屋上に上がってきては自動販売機で買ったホットのブラックコーヒー片手にフェンスの前で景色を眺めていて） (2023/10/21 16:53:56) |
| 神上陸♂1年 | > | 【お相手募集しております】 (2023/10/21 16:55:36) |
| 神上陸♂1年 | > | 【どなたか来ませんかね】 (2023/10/21 17:02:46) |
| おしらせ | > | 神上陸♂1年さんが退室しました。 (2023/10/21 17:05:38) |
| おしらせ | > | 小日向 諒♀28日本史さんが入室しました♪ (2023/10/22 23:16:34) |
| おしらせ | > | 小日向 諒♀28日本史さんが退室しました。 (2023/10/22 23:16:52) |
| おしらせ | > | 小日向 諒♀28日本史さんが入室しました♪ (2023/10/22 23:17:19) |
| 小日向 諒♀28日本史 | > | 【こんばんは】 (2023/10/22 23:17:38) |
| おしらせ | > | 水島 悠人♂３年さんが入室しました♪ (2023/10/22 23:18:21) |
| 水島 悠人♂３年 | > | 【こんばんわ】 (2023/10/22 23:18:30) |
| 小日向 諒♀28日本史 | > | （ここ最近朝晩はそれこそ凍てつくような肌寒さが身に沁みてくるようになった。そろそろそれなりの防寒具も用意しなければきつかろう、と思ってもいざ外に出てみれば普段通りのスーツ姿で。屋上に出るなりあまりの寒さに思わず我が身を抱き竦めるほど身震いをしてしまった）……寒っ。ぁーこれ、失敗したやつだな。（たまの気晴らし、長い黒髪を夜風に靡かせつつフェンスの方まで歩けばフェンスに凭れかかるようにしてぼんやりと夜空を仰いで）んむ。今日も平和だねぇ。刺激がないのは退屈だけど？（まあ、そんなもんかとスーツのポケットからメンソールとライターを取り出し、メンソールを咥えては一筋の紫煙をたなびかせていって） (2023/10/22 23:27:55) |
| 小日向 諒♀28日本史 | > | いやしかし。……土日で一気に片付けようとしたらドツボにはまったパターンだね。3年の担当を受け持つんじゃなかったよ、ほんとに？ったくほんといつ休めばいいのさあたしゃ？（吹き抜ける夜風に煽られ揺れる紫煙を眺めつつ、ふと漏れるのはそんな愚痴ばかり。一人では到底処理しきれぬ業務量を抱え込んだ結果、土日まで出て来なければならぬ始末で。それこそまた胃に穴が空いてしまいそうだ）どこの業界、どこの職場もきっとそんなものだろうねぇ。教師なんて職業、ほんと何がいいのか。今となっては全く分かりませんねー？（大仰に肩を竦めてはお手上げのポーズ。今じゃこんなものだけど昔はこうでもなかったような気がする、のだが、もうどうでもいい気分だった） (2023/10/22 23:41:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水島 悠人♂３年さんが自動退室しました。 (2023/10/22 23:44:08) |
| 小日向 諒♀28日本史 | > | 憧れとは自己都合の思い込みの色眼鏡越しに歪曲された幻想というやつさ。現実は極めて不条理で理不尽なんだ。なぁ、そうだろう？（愚痴めいた独白。それの最後の問いかけは誰かしらの返しを期待してのものなのか良くはわからない。こんな時間にこんな辺鄙な所にノコノコやって来る輩など稀有なものだろう。……やれやれ、とまた軽く肩を竦めて、ぺっと吐き出す吸い殻。革靴の底で踏み消してから屑箱に放り込んだ） (2023/10/22 23:51:08) |
| 小日向 諒♀28日本史 | > | ま、それはそれとして。学内での喫煙は極めてグレーでも飲酒は流石にアウトだよなぁ。……自販機に置いてないところ見ると。（凭れかかっていたフェンスから身を離し自販機の前に立てば、陳列する飲料を眺めてまた溜息を漏らす。酒の勢いに任せればきっと仕事の効率も上がるだろうか、なんて莫迦げた妄想はすぐに冷め、どことなく死んだような魚の目で無難そうな飲料を探し求め、目についたホットコーヒーにアタリをつけるとポケットから小銭を取り出して投入しようとしたところで、盛大にくしゃみをした）っくし！！あ、しまっ……。（そのはずみで掌から滑り落ちる数枚の硬貨。慌ててフロアに這いつくばるもその行方なんぞこの暗闇ではまともに分かりもしない） (2023/10/23 00:07:22) |
| 小日向 諒♀28日本史 | > | 【待機デス……】 (2023/10/23 00:14:43) |
| 小日向 諒♀28日本史 | > | 【なんて書いても無理みたいですね】 (2023/10/23 00:24:55) |
| 小日向 諒♀28日本史 | > | 【ドサクサに紛れてセクハラでもされてみたいかなとか】 (2023/10/23 00:29:37) |
| 小日向 諒♀28日本史 | > | ……はあ。（そこからフロアに這いつくばって消失した硬貨の行方を探すもそれは空回りに終わる。たかが500円硬貨一枚無くしただけでこんな目に遭うなんて不条理にも程がある。夜闇の中の捜索は早々に諦め、むくりと起き上がってはパンパンと膝についた土埃を両手で払った） (2023/10/23 00:34:49) |
| 小日向 諒♀28日本史 | > | 冷えたかな。（とりあえず風呂にでも行くかなぁ、なんてぼやきながら屋上を後にして） (2023/10/23 00:43:13) |
| おしらせ | > | 小日向 諒♀28日本史さんが退室しました。 (2023/10/23 00:43:50) |
| おしらせ | > | 小日向 諒♀28日本史さんが入室しました♪ (2023/10/23 13:53:50) |
| 小日向 諒♀28日本史 | > | （午後になって漸く落ち着きを取り戻した頃合を見計らい、一人屋上に出ていた。本日は午前中で担当する授業は終わり。ぁあ、肩凝ったなぁとフェンスに寄り掛かりつつぐるぐると肩を回して） (2023/10/23 13:58:04) |
| おしらせ | > | 小清水昭三♂52物理さんが入室しました♪ (2023/10/23 14:07:36) |
| 小清水昭三♂52物理 | > | おや、ゆっくりしたいと思っていたのは俺だけではなかったようですねぇ（生徒たちが午後からの講義を受けに教室に入った後、少し休憩しようかと屋上に出てみれば先客がひとり。普段人気がないのに珍しいな、と彼女に声をかけ、その場に立ち入って扉を閉める）お疲れ様ですね、小日向先生 (2023/10/23 14:10:04) |
| 小清水昭三♂52物理 | > | 【こんにちは、小日向先生。よかったらお相手お願いします】 (2023/10/23 14:11:17) |
| 小日向 諒♀28日本史 | > | んーん？（肌寒い秋にしてはやたらと穏やかな陽気に包まれそのまま居眠りでもしてしまいそうなタイミングで扉を開く軋んだ音に、はたと顔を上げた）あ、どうも教頭先生。お疲れ様です。（まさかこんなところに目上の人物が来るとは珍しい。すこしわたわたしつつ体裁だけ整えて軽く会釈してみせて） (2023/10/23 14:14:51) |
| 小清水昭三♂52物理 | > | おや、そんなに気を使わなくてもいいんですよ。休憩に出てきたのに休憩にならないでは意味が無いのでね（普段の行動を見ているとサバサバとした感じの小日向先生。その小日向先生がこちらに気づくと体裁を整えて挨拶をしてくるのが少し可笑しいが、それは表情に出さず、背後から小日向先生の肩をゆっくり揉み）おや、これは相当凝ってますな。講義の資料作成のせいですかね？ (2023/10/23 14:18:34) |
| 小日向 諒♀28日本史 | > | （なんでこんなところに教頭先生来るんかな、とか内心舌打ちしたのは内緒。別にサボってるわけでもなし、やましいところは何一つないのだが）お、ぁら。ああ、そう、ですかねぇ？（急に背後に回られ突然と肩を揉まれて狼狽えるようにしつつ首を傾げて） (2023/10/23 14:26:49) |
| 小清水昭三♂52物理 | > | どうしました、小日向先生。笑顔のつもりが少々顔がひきつっているように見えますよ（片手を肩から離し、少し後ろを振り向くと本当に人の気配はない。時折小日向先生が休憩にどこかに行っていたのは知っていたので、このサバサバした女教諭にセクハラしてみたらどんな反応をするのかとタイミングを見計らっていたところでの今日だ）おや、小日向先生。ゴミがついていますよ（俺は事前に用意していた糸くずをポケットから指で出し、彼女のブラウスについていますよ、と糸くずを撮る振りをして彼女の乳首をきゅ、と摘み、なに食わぬ顔でほら、糸くずが、と見せていく） (2023/10/23 14:31:48) |
| 小日向 諒♀28日本史 | > | （この教頭先生、なんか苦手なんだよな、と顔が引き攣るのはそのせい。これはちょっと先に逃げた方が良さそうだ、とそそくさと彼から離れようとした所で）ぇ、ゴミですかあ？て、？！（不意にブラウスの上から抓まれる乳首。これは絶対セクハラだろうと竦み上がって）い、いや、わざわざどうもです。そ、それではわたしはこれで戻りますので？（逃げるように彼から離れると深々とお辞儀をして出口の方へとそそくさと向かうけど）ん、あれ？（ドア開かない、なんで？と焦って） (2023/10/23 14:40:46) |
| 小清水昭三♂52物理 | > | おや、扉が開きませんか。それは困りましたね。立て付けが悪いのかな、古いですし（小日向先生が扉に手を触れているのをとん、と押し、彼女を扉に軽く押し付けては、手のひらをパンツスーツ越しにお尻にはわせていく。ゆっくりゆっくり揉みしだきながら自分も手伝いますよ、と扉を押すふりをして小日向先生の身体を扉に押し付けて胸を擦るように身体を揺らしていく。その扉は開きませんよ、鍵は俺が持っていますし、小日向先生は午後から研修、と職員室には書いてきましたしね、と内心ほくそ笑み） (2023/10/23 14:44:49) |
| 小日向 諒♀28日本史 | > | （確か来たときは普通に開けてきたんだけど、と困惑するも直ぐにその答えは背後からの声でそれとなく悟る）っ、教頭先生、これはどういうおつもりで、ひっ？！（ドアに胸を押し付けられ、不可避的にお尻を突き出すような格好にされながらお尻を揉まれて。思わずビクッと小さく反応してしまって） (2023/10/23 14:53:07) |
| 小清水昭三♂52物理 | > | パンツスーツで分かりにくいですが、小日向先生、スタイルがいいですからね（お尻を突き出す形になった小日向先生のお尻をじっくり揉みしだいたあと、後ろからお尻の割れ目から大切な場所へと指を伸ばしていき、パンツスーツの上なら女教諭の縦筋の辺りに触れていく）それにしてもドアが開かないのは予定外。これは困りました（俺も出て助けを求められないですからね、と背後からスーツの中に手を伸ばし、小日向先生のブラのホックを慣れた手つきで指で外していき） (2023/10/23 14:57:14) |
| 小日向 諒♀28日本史 | > | ぅ、どこ触って……？（明らかに露骨なまでの手付きに眉根を寄せてその手から逃げようと藻掻くけどそれは逆効果で、ズボンの上から秘所を擽られ、スーツの内側からブラを外されて、どんどん恥ずかしい格好にされてしまって）ん、いや、駄目です、こんなこと……！（涙目になりつつ肩越しに振り返りながらやめてください、と懇願して） (2023/10/23 15:02:48) |
| 小清水昭三♂52物理 | > | こんなこと、って何かな、小日向先生。俺がなにをしているというのか、具体的に言って貰えるかね（振り向いた彼女の体勢を利用してこちらを向かせると小日向先生の唇を奪っていく。片手の手首を掴み、抵抗は無駄だよ、というように壁に背を持たれせ、厚めの胸板で彼女の身体を抑えるように挟んでしまえば、少し身体を揺らすだけで彼女の胸からブラがズレて柔らかな膨らみがブラウスの中でこぼれるのがわかり）やはりかなりいいものをもっているようだね、小日向先生は。なぜ誰も彼女を魅力的に思わないのかな（小日向先生の唇を啄むようにキスをしながら、タバコの匂いも感じる。そんな彼女のパンツのホックを俺は片手で外し、ジジジとチャックを下ろしていき） (2023/10/23 15:08:05) |
| 小日向 諒♀28日本史 | > | ……そ、そんなこと？っふ……♡（振り返った瞬間、手首を捕まれ勢いよく壁に背を押し付けられた。不意に唇を奪われ、驚いたように目を見開く。それでも身を捩らせもがくと、ふる、とブラウスの中で胸が揺れ彈んだ。それが分厚い胸板で押し潰されていく）っ……ん、んんっ……！（それでも、と抵抗することは諦めず、両手をその胸板に添えて突き放そうとするが、それさえも適わなくて。ズボンのファスナーを下ろされる不吉な音に顔をみるみる恥辱で紅潮させていくだろう） (2023/10/23 15:19:10) |
| 小清水昭三♂52物理 | > | （小日向先生の抵抗を心地よく感じながらも、舌を小日向先生の口の中でねっとりと絡ませるキスをする。その間も俺は手を動かして小日向先生のパンツをずらしていき、下半身をさらけ出させていけば、さっき撫でていた部分を愛撫するべく腕を伸ばし、指先は彼女の柔らかな秘肉をさっきより温もりを感じるくらいに近くに這わされて）ほう、小日向先生はこういった下着を着けているのですか。普段からスカートではなくパンツスーツですからな。どのような下着を着けているのかずっと楽しみにしていたんですよ（腕を動かす揺れで彼女の乳房を胸板で擦り、じっくりその柔らかさを堪能していては、小さな突起が二つ、ブラウスに擦れて胸板に感じる） (2023/10/23 15:25:24) |
| 小日向 諒♀28日本史 | > | んく、ぅ……離して、やめてくださ……ひっ♡（一方的なキスの合間に喘ぎ混じりにそう懇願して、身動ぐ度にどんどん着衣があられもない状態にされていく。紫のレースの入ったショーツ越しに秘所を弄られ、意志に反してじんわりとそこは熱を帯びて知らないうちにふしだらな音さえ奏でていく。かく、かくと両膝が戦慄き、ブラウス越しに擦られる胸の先端さえも固く突起していくのを感じて）んっふ、や、だ……♡ (2023/10/23 15:36:55) |
| 小清水昭三♂52物理 | > | 可愛らしい女の顔になってきたじゃないか、小日向先生。普段のサバサバした感じもいいが、こんな顔もできるんだねぇ（オレは小日向先生のパンツを中途半端に下ろし、脚を動きにくくしつつ、ショーツのクロッチ部分が湿り始めたのを感じ、彼女の紫の大人びたショーツの中に手を入れていく。まずは形を確かめるように指を動かして）ヌルヌルにとろけてきているね、小日向先生（指を動かして蜜壷の入口を指のお腹でこねていき。にちゃにちゃにちゃ、とショーツの中で音をさせながら、片手は彼女のブラウスのボタンを外していき）これで小日向先生のおっぱいをたっぷり拝めそうですね。もうぷくう、と膨らんでいるし、楽しみですよ、小日向先生（小日向先生の首筋にいやらしく舌をはわせていきながら、更に股間からヌルヌルとした卑猥な音を屋上に垂れ流して） (2023/10/23 15:44:17) |
| 小日向 諒♀28日本史 | > | んはっ……♡（気付けば本当に恥ずかしい格好にされてた。平日の昼下がりに学校の屋上でこんな格好、正直おかしすぎる。なのに指が気持ちよくて段々何も考えられなくなってくる）ひぁ、そんなに弄らないでくださ、ひっ……♡（ショーツの内側から殊更に恥ずかしい蜜音を聞かされ、ふるふると睫毛を震わせながら悶えて。胸までも露わにされて、抵抗する力もその心さえも完全に奪われていって）ひっ、ぁ……♡ (2023/10/23 15:51:30) |
| 小清水昭三♂52物理 | > | いやらしい声だね、小日向先生（ブラウスのボタンをはずし、小日向先生の乳房を外気に晒していく。少し冷たくなった風が小日向先生の胸と乳首、それに内股やショーツ越しに股間をなでていき。俺はブラが申し訳なさそうに少し被っている乳房を片手で揉みしだいては、片方の胸にはしゃぶりつき。ジュルジュル、チュルチュル、とわざと音をたてながらテカらせ、更に膨らませにかかり）小日向先生のおまんこがどんどん蕩けて指で分かるだけでもいやらしくまくれてきているね（じゅぽ……と小日向先生のびらびらを捲りあげるように指を抜き、とろとろショーツに蜜を垂らしていけば、ヌルヌルネトネトの指で小日向先生のクリを甘く摘み、先を緩急つけて弾いて）こんな敏感に勃起するクリまで……。最高の身体だな、小日向諒は…… (2023/10/23 15:57:49) |
| 小日向 諒♀28日本史 | > | ふひっ♡はっ、あ、ありがとう、ございますぅ……♡（着崩れた格好で） (2023/10/23 16:00:25) |
| 小日向 諒♀28日本史 | > | （ぐにゃんと身体を弛緩させながら、とろんとした顔で何故かお礼まで言って、乳首はもちろん、肉芽までもしっかりと尖らせてしまって。肝心なところはすっかり曝け出されてしまったが、それでも不思議と寒いと感じず、どこか蕩けたような顔でうっとりと相手の顔を見上げるようにしていた） (2023/10/23 16:03:04) |
| 小清水昭三♂52物理 | > | いい女だ、小日向諒は……俺のあそこまで小日向諒の身体と女の顔に興奮させられてこんなふうになってしまったよ（罪な女だな、小日向諒は、と彼女のショーツをずらし、片手は腰にまわし、その弛緩した身体を支え。くちゅくちゅ、ぬぷ、ぬぷ、と膨らんで先走り汁が垂れる亀頭を彼女のめくれた秘唇に咥えさせ）しっかり咥えて俺のちんぽを学習するんだよ、小日向先生（腰を突き出し、ずぶう、と押し込み、まずはＧスポットを突き上げるようにゆっくりゆっくり亀頭を押し込み、そのままザラザラぷくう、とした小日向諒の肉襞を愛撫していき）はぁ、はぁ、気持ちいいよ、小日向諒（乳首をカリカリコリコリしたり胸を甘く揉みしだきながら囁いて唇近づけて） (2023/10/23 16:09:01) |
| 小日向 諒♀28日本史 | > | （すっかりと腰砕けの状態になって弛緩して脱力した身体を抱き支えられ、ちゅぷ、と卑猥な蜜音とともに離される指の行方を呆けたように眺めていると、それも入れ替わるように指とはまるで比較にならない大きくて太いのが濡れ蕩けた秘所に押し込まれていくのを感じた）っふぁ、はひっ、はい、仰せのままに……♡♡（相手の言葉にすっかりと従順に、そして嬉々とした顔で頷けば、最奥まで押し込んでくるそれを切なげに締め付けていく。……最初はあんなにいやだったのに。どうしてこんなふうに受け入れてしまっているのか、もうそんなことすら分からない。胸さえも唾液に塗れ、唇へと近付けられる相手の唇に気付けば、自分から差し出すようにその口づけを受け入れて）っはふ、ぅ……♡ (2023/10/23 16:18:30) |
| 小清水昭三♂52物理 | > | いい返事だ、小日向諒……（Ｇスポットをグッグッグッ、と腰を押し上げて刺激していく俺。突き上げる度に彼女の締まりのいい大人の蜜壷が俺の肉棒に吸い付き、ぎゅと締めたりやわやわ撫でるように絡みついたりしてくる。ヌルヌルの蜜が突くたびに溢れて彼女の下ろしかけたパンツスーツのパンツにたれていくのがわかるが、ここでやめたくはない。俺は彼女の腰から背中に腕を回すと、狭く窮屈な小日向先生の膣奥に肉棒を進めていき）いやらしい締まりだな、小日向諒。こんなに締め付けたついたら一瞬でいかされてしまいそうだよ（強い締め付けが俺の肉棒の進行を一時止めるが、俺は彼女の右脚を腕に抱えてぐい、と股を開かせ、くちゅくちゅ、ぬちょ……とねっとりとした二人の舌の動きを楽しむキスをしては、少し奥の締めつけが緩んだタイミングでグッ！と押し込み、亀頭で小日向諒の膣口にキスをしてはボチュンボチュン突き上げ、子宮を揺らしていき） (2023/10/23 16:28:44) |
| 小日向 諒♀28日本史 | > | ひっは、そこ、抉って……んぁ、あ♡（ざらつく急所をこれでもかと執拗なくらいに穿られ、それだけでアクメを極めてしまいそうになる。更に追い打ちかけるように右脚を取られて片脚立ちの姿勢で子宮口まで穿たれていく）っひ、ぃ、い (2023/10/23 16:34:34) |
| 小日向 諒♀28日本史 | > | （まるで子犬が鳴くような声で喘いでは、その声すら口吻で塞がれてくぐもった吐息を漏らしていく。ねっぷりとした口吻で更に蕩けてゆく中） (2023/10/23 16:36:36) |
| 小日向 諒♀28日本史 | > | （……やがて絶頂を悟り、とろんとした顔で見上げて）……は、ふ、も、逝く……♡【何度も切れてすみません】 (2023/10/23 16:37:46) |
| 小清水昭三♂52物理 | > | いい顔だな、小日向諒（ぐっぐっ、じゅぶじゅぶ、と小日向先生の身体を激しく揺らして乳房も彼女の体重も感じながら子宮口とキスをしていき。時々角度をずらしてポルチオを刺激して。紅く染まっている彼女の身体を全身で堪能しながら背中と脚を支えていく）ああ、俺も小日向諒の身体と、声でいきそうだ（唇を離し、はあはあはあはあはあ、と荒い息を小日向先生の耳元で囁き、首筋にも舌を這わせて）っ、たまらない、たまらないよ、小日向諒……（彼女の頭が扉に当たらないように腕を上げ背もたれのように扉との間に腕を挟みながら、じゅぷじゅぷと彼女の蜜が溢れる蜜壷、そしてその奥にある小さな穴に再び亀頭を戻せば本当に限界で、更に肉棒を年齢以上に膨らませ、反り返らせ子宮口につぷう、と埋めて）っう！いくっ！小日向諒の……小日向諒の最高のまんこで！いくっ！（ドピュドピュ！ドピュドピュドピュドピュ！とずっと願望を抱いていた小日向諒の子宮にたっぷり精液を放っていき、ぎゅう、と身体を押し付けて） (2023/10/23 16:43:55) |
| 小清水昭三♂52物理 | > | 【いえ、こちらこそ待ち時間が長くなったりして申し訳ない。そろそろ時間だと思うので〆ていただいて大丈夫ですよ、小日向先生。凄く気持ちよかった】 (2023/10/23 16:44:52) |
| 小日向 諒♀28日本史 | > | ぁ、く。ぅ、うう………♡（そしてそこから不覚にも果ててしまった。小刻みに全身を痙攣させていけばそのまま果ててしまう。それと同時に子宮内に流れ込む熱い濁流を受け入れながら、背筋を仰け反らせて陶然とした顔で空を仰いで）ぁ、ひ、こんなの、……気持ちよすぎで、す♡（それだけ告げると、ぷっつりと意識は途切れ、不覚にもそのまま気絶してしまい、その後はどうなったかは知る由もない）【それでは、これで〆ということで、お疲れ様でした。長時間のお付き合いありがとうござぃます。では、このまま失礼しますね】 (2023/10/23 16:57:34) |
| 小清水昭三♂52物理 | > | 【お疲れ様でした。また会えるのを楽しみにしていますよ、小日向先生。それでは、俺もこれにて。いい午後を。】 (2023/10/23 16:58:41) |
| おしらせ | > | 小日向 諒♀28日本史さんが退室しました。 (2023/10/23 16:59:03) |
| おしらせ | > | 小清水昭三♂52物理さんが退室しました。 (2023/10/23 16:59:06) |
| おしらせ | > | 楪 玲音♂1年さんが入室しました♪ (2023/10/29 20:07:31) |
| 楪 玲音♂1年 | > | 【こんばんはーロル書いて待機してみます】 (2023/10/29 20:07:50) |
| 楪 玲音♂1年 | > | さてと…やっとついた(久しぶりに登ってきた屋上までの階段。なかなかの長さもあり疲労感も来るだけで溜まっていた。それでもそこを開けると涼しい風に吹かれながら夜空には無数の星が浮かんできていた)綺麗だけど…ちょっと寒いか…(コートも着てきたが風もあると少し寒さがありポケットに手をツッコミながら自販機まで走ると缶コーヒー…もちろん温かいのを買っていく。そしてベンチに座り)んーあったけぇ…というかもうこんなに寒くなったんだな。これじゃ夜なんか屋上は期待薄か？(誰か来て夜の運動でもすればここでも多少体温が上がりそうな気はするが…誰か来るだろうか) (2023/10/29 20:11:45) |
| 楪 玲音♂1年 | > | それでもこの静かな感じも悪くないか…(風だけが響く空間で上を見上げれば綺麗な夜空がある。こんなロマンチストなことを考えてもそんなに幸せは訪れないと思いながら苦笑いしていく)はぁ…っ…さすがに寒いな。もう少しだけ待ってみるか(話し相手もいない空間でこの寒さで1人は難しい。そう思えば呟いていく。そしてその後はゆっくりと欠伸もしながら夜という印象を強める雰囲気を見せていた) (2023/10/29 20:27:21) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬 影丸♂2年さんが入室しました♪ (2023/10/29 20:44:56) |
| 一ノ瀬 影丸♂2年 | > | 【少し失礼】 (2023/10/29 20:45:06) |
| 楪 玲音♂1年 | > | 【はーい、どうぞです】 (2023/10/29 20:45:51) |
| 一ノ瀬 影丸♂2年 | > | …失礼する。（久々に屋上に行ってみるかとふと思い、階段をコツコツを一段ずつ上って行き屋上ね重いドアをギィ…と開けると既に先客がおり…あれは剣道部の後輩だな…と気がつき）こんな夜にどうした、玲音。（後ろから声をかけ） (2023/10/29 20:52:58) |
| 楪 玲音♂1年 | > | ん…一ノ瀬先輩じゃないですか(後ろから声をかけられるとそこには剣道部の先輩がおり軽く頭を下げていく)どうしたって…深い理由はないですけどね。女の子が来れば嬉しいなーってところに先輩が来た感じですけど。先輩はどうしてここに？(素直にここにいる理由を述べていきながら今度はこちらからも問いかけてみる) (2023/10/29 20:55:36) |
| 一ノ瀬 影丸♂2年 | > | はっはっは、相当不純な動機じゃないか。まあ気持ちは分らいでもないな。事実、俺もその為に来たと言う理由だから…な。（理由を聞いて結構声を上げて笑うも自分もその理由と同じであり少し恥ずかしそうに）なら、俺はお邪魔だったか？（歯を見せてニッとし） (2023/10/29 21:01:04) |
| 楪 玲音♂1年 | > | でしょうね。その見た目で「涼みに来た」なんて言われても困りますし(先輩後輩の間柄だろうか。軽く容姿を煽るようにしていきながらも)んー…どちにしてもそろそろ帰るつもりでしたし、先輩に譲っても良いですよ？(立ちあがれば飲んでいた缶コーヒーをゴミ箱に捨ててゆっくり伸びをしていく) (2023/10/29 21:03:32) |
| 一ノ瀬 影丸♂2年 | > | …ふ…、生意気な後輩を持ってしまったものだな。（服装は袴だが少しヨレている）…そうか。ならお言葉に甘え存じるとしようかな。 (2023/10/29 21:10:54) |
| 一ノ瀬 影丸♂2年 | > | （誤爆） (2023/10/29 21:11:01) |
| 一ノ瀬 影丸♂2年 | > | 別におっても良いぞ？俺も少ししたら帰るつもり、だったからな。（首の骨を鳴らし自分もコーヒーを取ってズズと飲みながら） (2023/10/29 21:12:57) |
| 楪 玲音♂1年 | > | んじゃそゆことで〜生意気な後輩の少しでも謝罪の気持ちでも(そう言いながら通りすがりに先輩に百円玉2枚を渡していき)それで女の子に奢るようでも好きなようにしてください。それじゃ(適当に手を振りながらドアを開けていき階段を降りていく) (2023/10/29 21:13:46) |
| 楪 玲音♂1年 | > | 【異性来なかったら21時頃目安で離脱する予定だったので居場所は譲ります笑。剣道部なかなかいないのでお会いできてよかったです。また会えたらお願いします〜お部屋ありがとうございましたー】 (2023/10/29 21:14:43) |
| おしらせ | > | 楪 玲音♂1年さんが退室しました。 (2023/10/29 21:14:52) |
| 一ノ瀬 影丸♂2年 | > | ん…ありがとう。生意気でも後輩は皆可愛いものだよ。好きな様に使わせて貰う。（受け取っては笑って）…おやすみ。（此方も軽く手を振り挨拶を交わす） (2023/10/29 21:15:36) |
| 一ノ瀬 影丸♂2年 | > | 【ありがとうございました！】 (2023/10/29 21:15:43) |
| 一ノ瀬 影丸♂2年 | > | …さて。誰か来るまで少し待つとするか…。（屋上のベンチに腰掛けてゆったりとした体制で座り込む。誰かが来るまで待つ様だ） (2023/10/29 21:18:06) |
| 一ノ瀬 影丸♂2年 | > | にしても今日は夜空が綺麗だな…星がくっきりとよく見える…。（頭を上に上げて雲ひとつない綺麗な夜空を見据える。コーヒーを横に置き、少し肌寒いので身体をさすって） (2023/10/29 21:27:12) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬 影丸♂2年さんが退室しました。 (2023/10/29 21:44:54) |
| おしらせ | > | 三倉 壮真♂2年さんが入室しました♪ (2023/10/29 23:46:25) |
| 三倉 壮真♂2年 | > | 【こんばんは。待機ロル落とします。】 (2023/10/29 23:47:00) |
| 三倉 壮真♂2年 | > | (長い階段を登り切った先に現れる重い鉄扉。金属が擦れる不快な音と共にそれを押し開くと、そこは月明かりに照らされた屋上だった。冷えた空気も相まって、無人の屋上というのはなんとも寒々しい。本来、夜間に人が出入りするのに相応しくないこの場所には、外灯と呼べるものがない。唯一、明かりを放っているのは片隅に置かれた自動販売機だ。並べられた商品を煌々と照らす人工的な明かりが人心地を抱かせる。)おぉ…凄いな(なんとはなしに空を仰ぐ。悠然と煌めく満月が、夜を統べる女王の気品を持って存在感を放っている。だが、今夜は月を愛でるために屋上へ来たのではない。ジャージのポケットからスマホを取り出してライトを点灯させると、所々塗装が剥げた床を照らしながら慎重に歩き出す。足元を照らす光の環の中に探している物が落ちてはいないか、目を凝らしながらゆっくりと進んでいく。) (2023/10/29 23:47:07) |
| 三倉 壮真♂2年 | > | (もしかすると、既に誰かに拾われてしまったかもしれないし、カラスが咥えて持ち去ってしまったかもしれない。頭を軽く振り、ネガティブな可能性を排除する。縋るような思いで、下を向きながら右へ左へとライトを照らす。見つからない可能性も充分にあると覚悟していたが、どうしても見つけたかった。そして、無事に見つけられた暁には、それを自分の手で棄て去ると堅く決意していた。) (2023/10/29 23:47:36) |
| 三倉 壮真♂2年 | > | 【PCから入り直したいので、一度退室します。】 (2023/10/29 23:49:12) |
| おしらせ | > | 三倉 壮真♂2年さんが退室しました。 (2023/10/29 23:49:19) |
| おしらせ | > | 神上陸♂1年さんが入室しました♪ (2023/10/31 14:27:20) |
| 神上陸♂1年 | > | 【こんにちは】 (2023/10/31 14:27:27) |
| 神上陸♂1年 | > | ふぁ〜‥‥‥‥あ？そういや授業ダルくてここでサボってたんだっけか（昼食を食べ終わると午後からの授業にも出ず寝ていて、大きなあくびをしながら起きるとそうっては自販機でブラックコーヒーを買い口をつけて）何すっかな‥どうせ誰もこないんだしこんなときにし出来ねぇ事をしたいもんだな（何て言いつつケータイをとりだしては撮ったエロ動画を見ている） (2023/10/31 14:31:07) |
| 神上陸♂1年 | > | 【どなたか入られるまで待機してみますね】 (2023/10/31 14:33:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、神上陸♂1年さんが自動退室しました。 (2023/10/31 15:09:55) |
| おしらせ | > | 白神蓮♂1年さんが入室しました♪ (2023/10/31 17:23:34) |
| 白神蓮♂1年 | > | 【こんばんは。】 (2023/10/31 17:23:43) |
| 白神蓮♂1年 | > | トリックオアトリート……なんてな…(今宵はハロウィンの夜…部屋で暇を持て余していては、少し気晴らしに屋上でも…なんて思えばゆったりと、学園内へ足を運ぶ。ゆったり階段を登れば普通の扉とは違いやや大きめの重い扉、軋む音と共に開ける時に、そんな言葉を呟きながら、屋上へ姿を現す…)うぉ…寒っ……(少し大きめのパーカーにジーパンという結構ラフな服装できたが、案の定寒い…適当に自販機の前に行けば、ちょうど数百円…)これでいいや…(彼が選んだのはブラックコーヒー…少し苦味は強いが寒いところでは、それも心地よく感じる……カシュッっと言う音を響かせながら…暖かいコーヒーをフェンスから街を見下ろしながら、ゆっくりと飲んでゆく……) (2023/10/31 17:32:05) |
| 白神蓮♂1年 | > | 【まったり待機します。】 (2023/10/31 17:43:50) |
| 白神蓮♂1年 | > | 【部屋上げ…】 (2023/10/31 17:51:36) |
| おしらせ | > | 白神蓮♂1年さんが退室しました。 (2023/10/31 17:51:38) |
| おしらせ | > | 白神蓮♂1年さんが入室しました♪ (2023/10/31 17:51:40) |
| 白神蓮♂1年 | > | いつも飲んでるやつよりちょっと苦い…(同じ缶のコーヒーなはずなのにどこか苦く感じる…不思議な顔をしながら街を見ると。グラウンドでは仮装して、悪ふざけをしてる人…他の場所を見ればカップルが行為をしてる人達…)にしてもここはほんとに…見通しがいいな…まぁ、それがいいんだけど……(そういうと真っ暗な空を見上げる…空には数え切れないほどの星、彼はそれを見るのが好きなようでゆったりと空を見上げる、数分経てば近くのベンチに座り…少し休憩とばかりにまったりと誰か来ることを少し待ってみる) (2023/10/31 18:03:37) |
| 白神蓮♂1年 | > | 【少し放置…】 (2023/10/31 18:07:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白神蓮♂1年さんが自動退室しました。 (2023/10/31 18:32:30) |
| おしらせ | > | 白神蓮♂1年さんが入室しました♪ (2023/10/31 18:32:48) |
| 白神蓮♂1年 | > | 【落ちてた…】 (2023/10/31 18:32:56) |
| 白神蓮♂1年 | > | 【もう少し待機します…】 (2023/10/31 18:33:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白神蓮♂1年さんが自動退室しました。 (2023/10/31 18:58:19) |
| おしらせ | > | 真紅 夏芽♀2年さんが入室しました♪ (2023/11/2 01:37:30) |
| 真紅 夏芽♀2年 | > | 【人のいない時間にやるロルじゃないコンテスト。2023オブザイヤー受賞】 (2023/11/2 01:37:54) |
| 真紅 夏芽♀2年 | > | （そっと近づいて、ぴと、と缶をあてる。頬に触れた瞬間、反応が面白くてつい、声を立てて笑った）…っふふ、あはは！ごめ、ごめ、なさ…っ、ふふ、だめだ、あー…っ、ごめんなさい、面白くて。まだ冷たいジュースは美味しいですよ？ホットココアには早いです。（散々笑って目尻をぬぐいながら、手渡したカンと同じもののプルタブを、カシュ、と持ち上げる。）先輩は捗ってます？文化祭の準備。メニュー可愛くしたくて、凝ってたらこんな時間になっちゃいました。（スマホを取り出して、勝手にも写真を見せつける。ひょこ、と突き出したスマホの横から顔を出して、どや、とにんまり顔で）当日は可愛いメイドなので、来てくれますよね？ (2023/11/2 01:38:01) |
| おしらせ | > | 加賀 氷馬♂2年 ◆100M21uvl.さんが入室しました♪ (2023/11/2 01:42:12) |
| 加賀 氷馬♂2年 ◆ | > | 【こんばんは。先輩さんがご希望なら落ちますが、どうなのでしょうと確認させてください】 (2023/11/2 01:43:04) |
| 真紅 夏芽♀2年 | > | 【あら！、！】 (2023/11/2 01:51:19) |
| 加賀 氷馬♂2年 ◆ | > | 【これは無理そうですね。失礼します】 (2023/11/2 01:51:47) |
| 真紅 夏芽♀2年 | > | 【もちろん、同級生でも！！！】 (2023/11/2 01:51:57) |
| 真紅 夏芽♀2年 | > | 【ちが！あの！ごめんなさ！続きを書いていて！！！！！！！！！】 (2023/11/2 01:52:07) |
| 加賀 氷馬♂2年 ◆ | > | 【あ、】 (2023/11/2 01:52:07) |
| 加賀 氷馬♂2年 ◆ | > | 【書いているならそれを読ませてもらいたいな、と我儘言ってもいいですか？】 (2023/11/2 01:52:59) |
| 真紅 夏芽♀2年 | > | 【展開に悩んでるので難産なんですけどもう少しで出せるので、そのあとぜひ！】 (2023/11/2 01:58:20) |
| 加賀 氷馬♂2年 ◆ | > | 【もちろんもちろん、お待ちしてますので。無事出産(？)できるように手を握っときます】 (2023/11/2 01:59:32) |
| 真紅 夏芽♀2年 | > | あたりまえです。ゆかちゃんと2人でメイドさんです。絶対私たちが1番可愛いメイドで………ッ、（んぶ、と変な声をあげてしまったのは、こちらを見つめるその視線があまりにも、感情の読み取れないものだったから。眉を顰めて）…それ、どういう視線ですか？私にメイドが似合わないって言いたいんですか！？ツインテールしますからね！？年齢なんて関係ないです！まだ！じぇいけーだもん！！（ごく、ごく、と飲み込んだオレンジジュース。ぷは、と息をついて）可愛すぎて惚れても、知りませんから！！？！？ (2023/11/2 02:08:04) |
| 真紅 夏芽♀2年 | > | 【一度、このお相手は「ゆかちゃん」が彼女さんで、彼女もちなのに恋してる…というていで書こうとしたんですけど上手くロルがまとまらなくて。いつもの真紅の調子で書いたらなんか可愛くないのが生まれましたね。なんだこの捨て台詞。もし続けてくださるならお待ちしてます。苦笑】 (2023/11/2 02:09:23) |
| 加賀 氷馬♂2年 ◆ | > | 【補足説明ありがとう。続けてみましょう】 (2023/11/2 02:10:36) |
| 真紅 夏芽♀2年 | > | 【すいません…（陳謝）】 (2023/11/2 02:15:14) |
| 加賀 氷馬♂2年 ◆ | > | (屋上から遠くに見える山々はこれから色づきはじめるんだろうか。学内は色づくというか数日のうちに飾り付けられようとしているわけで。そこにかける情熱みたいなものを勉学に向けてくれたらと嘆く教師もいたりするけれど俺たちにとっては勉学なんかよりずっと大切で思い出に残るもの──それが文化祭)誰か、いた？(各クラスの文化祭準備のために弓道部は休み。他の運動部は眼下で活動中となるとクラスの手伝いをさせられてあれもこれもと押し付けられていたものだから、逃げてきたところだったのに。結構広い屋上の向こう端から聞こえてくる声には聞き覚えがあった。給水塔に隠れて見えていなかったのか、と覗き見るようにしたところにいたのは思い描いていた人物と、先輩と呼ばれる男子生徒。つまりは3年生なんだろう。慌てたように捲し立てている姿は初めて逢った日の姿とは大きく異なり純粋な可愛らしさを覚えさせられた)どういう関係なんだろ…(未だ給水塔が乗ったコンクリートの陰に隠れたまま半身だけ出して夏芽さんの背中を見つめていたのだが) (2023/11/2 02:18:09) |
| 加賀 氷馬♂2年 ◆ | > | 【ブレザーの制服姿です(補足)こちらに気付くもよし、気付かないのもよし、です】 (2023/11/2 02:19:21) |
| 真紅 夏芽♀2年 | > | （捨て台詞を吐いたようなものの、実際には見送る側で。詩的にいうなれば「いつも見送る側だから」元気にさよならを言うことがうまくなってしまいすぎたと、思う。）……ゆかちゃんと、待ってますね。お疲れ様です、また！（ゆるゆると手を振って背中を見送ってから。ふ、と短く息をついた）────独り言だったら、怖いんですけど。誰かいません？サボりじゃなくてもうちょっとしたらもどって作業するもん。 (2023/11/2 02:27:44) |
| 真紅 夏芽♀2年 | > | 【テンポ上げたいかもと、意図的に短くしてますが、お気になさらず！】 (2023/11/2 02:28:03) |
| 加賀 氷馬♂2年 ◆ | > | (これはもう気付かれている？少なくとも先輩と呼ばれた男子はこちらに目線を送ってこら立ち去って行ったし、もういなくなってしまうらしいし。このまま隠れていたとして何も起こらないのは後悔が残るだろうから)今の誰？部活動の先輩じゃないんだろ？(姿を見せながら単刀直入に問い質す声は普段より低く、そこには羨望とか嫉妬のようなものが入り交じっていたはず。吹き抜ける風はわずかにひんやりとして束ねた髪を揺らし、彼女がこちらを振り返ればすぐに誰なのか思い出させることだろうし) (2023/11/2 02:33:51) |
| 真紅 夏芽♀2年 | > | 独り言だったら痛かったから、よかった。当たって。（口をつけた缶の中身がそろそろ無くなりそうで。もう一本の購入を悩みながらこく、と喉を鳴らした。）今のは、友達の彼氏。同じクラスのゆかちゃん…って下だとわかんないか。いつも一緒にいる、ほら、ボブカットの。（クラスが違うとわかるものかと特徴を伝えて、へら、と無理矢理に笑う）……私よりも可愛い子、って言ったら、わかりますかね？ (2023/11/2 02:39:23) |
| 加賀 氷馬♂2年 ◆ | > | (なるほど、と納得はいった。友達の彼氏だから知り合いなわけで、夏芽さんとは特別な間柄ではあり得ない。変に勘繰ってしまったのはこちらの落ち度であり黙っておくことにしたけれども)あ、あの…え、ちょっと待って。可愛いの基準は人に依るんじゃないの？夏芽さんより可愛い人、一緒にいるとこ見たことがないんだけども(友達が誰のことなのかはわかったけれど夏芽さんより可愛いのだろうか。そうは思えないものだからもしかすると別人と間違えているんじゃないかと聞き返しつつ隣まで歩み出る。握られた缶は飲み干したんだろうか、下へ向けられても溢れ落ちてこないが、彼女の表情に覚えた違和感を言葉にしてしまっていた)ね、なんか無理して笑ってない？もしかしてさっきの先輩さん、本当は夏芽さんの想い人とか… (2023/11/2 02:47:16) |
| 真紅 夏芽♀2年 | > | …ゆかちゃんは、私よりも可愛いもん。世界で1番可愛くてだいすきだもん。（面倒くさいことを言っているのはわかっていても。明らかな慰めだと感じる言葉を素直に受け取りきれずに、ふるふると首を横に振って）いません、好きな人なんて。可愛くもないです。私より可愛い子ばっかりです。顔も。……性格も。（前回、があったから。勢いで手を伸ばして、ぎゅう、と腕に力を込める。抱きしめると言うよりは、抱きついて、顔を隠して。）かわいくないの、やだぁ……（溢れた本音には色んな意味を、込めて。つん、と鼻の奥が痛くなって、じわ、と瞳にうかぶ液体を我慢したくて、下唇を噛んだ時、抱きついたときに落とした缶が、カラカラと風で少し移動して音を立てた） (2023/11/2 02:55:59) |
| 加賀 氷馬♂2年 ◆ | > | (そういえばいつだったかもこんな風に自己嫌悪していなかったか。朧気な記憶が掘り起こされてきた。それでも心を許してくれているんだろう。夏芽さんは俺にしがみつくようにしてブレザーに顔を埋める。それくらいは好きにしたらいいが、彼女の言葉が嘘だらけだと知らされてしまってはどうするのが最適解なのかわからなくて、掌も背中すら掴めずにいたけれど。夏芽さんの唇から解き放たれた本音が耳を衝くと衝動に駆られて腰とうなじを抱きしめていた)夏芽が可愛くなかったら抱いてないって、わかんないかな。あの日夏芽とシたのは魅力が伝わってきてたからだ。女とできれば誰でも良かったみたいに言われたくない(溢れ零れそうなものがブレザーに染み込んでいって、両手を空にした彼女が俺に心をぶつけようとしているのなら受け止めようと) (2023/11/2 03:05:43) |
| 加賀 氷馬♂2年 ◆ | > | 【夏芽さんが落ちそう】 (2023/11/2 03:19:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、真紅 夏芽♀2年さんが自動退室しました。 (2023/11/2 03:21:17) |
| 加賀 氷馬♂2年 ◆ | > | 【どうしましょうか。少しだけ待ってみますか】 (2023/11/2 03:21:49) |
| 加賀 氷馬♂2年 ◆ | > | 【寝てしまったようです？(毛布をかけて)お部屋ありがとうございました。夏芽さんはおやすみなさい。俺の部屋にでも伝言いただければ】 (2023/11/2 03:29:00) |
| おしらせ | > | 加賀 氷馬♂2年 ◆100M21uvl.さんが退室しました。 (2023/11/2 03:29:05) |
| おしらせ | > | 神上陸♂1年さんが入室しました♪ (2023/11/2 09:46:38) |
| 神上陸♂1年 | > | 【おはようございます】 (2023/11/2 09:46:45) |
| 神上陸♂1年 | > | ふぁ〜‥‥‥‥あ？そういや授業ダルくてここでサボってたんだっけか（彼は神上陸学園では少し有名な不良生徒で今日も屋上に来ては授業にも出ず寝ていて、大きなあくびをしながら起きるとそうっては自販機でブラックコーヒーを買い口をつけて）何すっかな‥どうせ誰もこないんだしこんなときにし出来ねぇ事をしたいもんだ‥な！（何て言いつつケータイをとりだしては撮ったエロ動画を見ている） (2023/11/2 09:48:36) |
| 神上陸♂1年 | > | 【待機！！先輩、同級生のかたお待ちしております！】 (2023/11/2 09:49:25) |
| 神上陸♂1年 | > | 【お相手募集しております】 (2023/11/2 09:58:39) |
| 神上陸♂1年 | > | 【来ない‥ですかね】 (2023/11/2 10:14:03) |
| 神上陸♂1年 | > | 【落ちますね】 (2023/11/2 10:20:25) |
| おしらせ | > | 神上陸♂1年さんが退室しました。 (2023/11/2 10:20:30) |
| おしらせ | > | 楠原 玲♀高3さんが入室しました♪ (2023/11/2 10:53:36) |
| 楠原 玲♀高3 | > | 【お邪魔します。お部屋使わせてもらいます。】 (2023/11/2 10:54:13) |
| 楠原 玲♀高3 | > | （よく晴れた平日の、日中。誰もいない屋上のベンチに座り込んで、目を閉じていた。頭につけた分厚くて重たそうなヘッドフォンから流れる音声に耳を傾けているのか、その表情は楽し気。）……フフ。（時折、くすり、と笑みをこぼして。サイズがあっていないのか、よくずれるヘッドフォンの位置を細かく手で直しながら、のんびりと日向ぼっこを楽しんでいた。） (2023/11/2 10:55:08) |
| 楠原 玲♀高3 | > | 【さて、そろそろお暇致します。お部屋ありがとうございました。】 (2023/11/2 11:15:02) |
| おしらせ | > | 楠原 玲♀高3さんが退室しました。 (2023/11/2 11:15:07) |
| おしらせ | > | 神上陸♂1年さんが入室しました♪ (2023/11/2 14:35:43) |
| 神上陸♂1年 | > | 【こんにちは】 (2023/11/2 14:35:51) |
| 神上陸♂1年 | > | ふぁ〜‥‥‥‥あ？そういや授業ダルくてここでサボってたんだっけか（彼は神上陸学園では少し有名な不良生徒で今日も屋上に来ては授業にも出ず寝ていて、大きなあくびをしながら起きるとそうっては自販機でブラックコーヒーを買い口をつけて）何すっかな‥どうせ誰もこないんだしこんなときにし出来ねぇ事をしたいもんだ‥な！（何て言いつつ空き缶をゴミ箱に投げ入れてはケータイをとりだしては撮ったエロ動画を見ている） (2023/11/2 14:37:30) |
| 神上陸♂1年 | > | 【再度このロルで待機してみますね、お相手募集しております】 (2023/11/2 14:37:55) |
| 神上陸♂1年 | > | ちっ‥‥みんな授業何てお利口なこった‥（自販機で新たに飲み物を買っていると段々とグラウンドの方からにぎやかな声が聞こえ柵の前に言っては見ていて聞こえ内容につぶやいて）あ〜あ暇だマジで誰がサボりに来ねぇかナ（そうって入口を見るも開く風はなく、はぁ‥とため息をしながらベンチの方に向かい座ると足を組んで座ってはスマホをまた、いじっていて） (2023/11/2 14:48:26) |
| 神上陸♂1年 | > | 【どなたか来ませんかね】 (2023/11/2 14:55:05) |
| 神上陸♂1年 | > | 【お相手募集しております】 (2023/11/2 15:08:54) |
| おしらせ | > | 神上陸♂1年さんが退室しました。 (2023/11/2 15:10:54) |
| おしらせ | > | 高橋 澪♂♀2年さんが入室しました♪ (2023/11/2 19:31:50) |
| 高橋 澪♂♀2年 | > | （部活終わりに、誰も居ない夕暮れの屋上に上がりベンチに座ってボ〜っとして・・・） (2023/11/2 19:33:24) |
| 高橋 澪♂♀2年 | > | 【どなたかお見えになりませんか】 (2023/11/2 19:47:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高橋 澪♂♀2年さんが自動退室しました。 (2023/11/2 20:13:00) |
| おしらせ | > | 神上陸♂1年さんが入室しました♪ (2023/11/3 00:05:34) |
| 神上陸♂1年 | > | 【こんばんは、新たにロル打って待機しますね】 (2023/11/3 00:05:50) |
| 神上陸♂1年 | > | うぅ‥‥流石に夜は寒いな‥‥はぁ‥‥何やってんだろうな俺は‥にがい‥（最近冷え込んできてさらに人肌が恋しい時期になって来ていて、寝付けない神上はなんとなく屋上に来ては自販機で買ったコーヒーを口にしながら景色を見ている） (2023/11/3 00:08:16) |
| 神上陸♂1年 | > | 【どなたか入られるまで待機してみますね】 (2023/11/3 00:09:30) |
| 神上陸♂1年 | > | 【お相手募集しております】 (2023/11/3 00:19:20) |
| 神上陸♂1年 | > | 【移動します】 (2023/11/3 00:21:25) |
| おしらせ | > | 神上陸♂1年さんが退室しました。 (2023/11/3 00:21:31) |
| おしらせ | > | 桑原美月♀2年 ◆VBqeqlY7gcさんが入室しました♪ (2023/11/15 00:59:24) |
| 桑原美月♀2年 ◆ | > | 【こんばんは、お邪魔いたしますわ…】 (2023/11/15 00:59:47) |
| おしらせ | > | 星川 優磨♂2年さんが入室しました♪ (2023/11/15 01:02:33) |
| 星川 優磨♂2年 | > | 【こんばんは】 (2023/11/15 01:02:41) |
| 星川 優磨♂2年 | > | 【はじめまして、ですね。よろしくお願いします。お邪魔します。】 (2023/11/15 01:03:12) |
| 桑原美月♀2年 ◆ | > | 【こんばんは、初めまして、よろしくです。ロルを書いてる途中なのですが、よろしいですか？】 (2023/11/15 01:04:00) |
| 星川 優磨♂2年 | > | 【大丈夫です！よろしくお願いします。】 (2023/11/15 01:04:17) |
| 星川 優磨♂2年 | > | 【NGとか分量指定とかありますか？】 (2023/11/15 01:04:36) |
| 桑原美月♀2年 ◆ | > | 【NGはスカトロ以外なら大丈夫です、誤字脱字も控えてもらえると気分がノリます、文量は短文と中文の間くらいで大丈夫です】 (2023/11/15 01:06:40) |
| 星川 優磨♂2年 | > | 【かしこまりました！ありがとうございます】 (2023/11/15 01:07:04) |
| 桑原美月♀2年 ◆ | > | 11月も半ば、地方によっては雪降る季節でございますね…(夜、寝付けず夜風に当たろうと紫のパジャマにコートを着て屋上へと赴く、毛糸の手袋でドアノブを掴み、軋む扉を開けると、真正面から冷たい空気がぶつかり、少し後悔する)…やはり、思っていた以上に夜風は冷たいものですね…(寒いくせにベンチに座り、目をつむって夜の空気に気を張り巡らせ始める) (2023/11/15 01:09:17) |
| 星川 優磨♂2年 | > | ふぅ、…眠れん。何でやろなぁ。…目が覚めちゃうなぁ。(なんてぶつくさと呟きながら屋上に向かう。身体を動かして寒空の下に行けば気分も良くなり眠れるだろう。そう考えて屋上の扉を開けば夜遅くに女性が1人。自分はパジャマにカーディガンを羽織りやってきていた。)こんばんは。…寒くないです？1人で。 (2023/11/15 01:14:01) |
| 桑原美月♀2年 ◆ | > | (目をつむり、夜の帳の静けさに響く空気の音や振動を楽しんでいると、なにやら背後から屋上に向かってくる声と足音が聴こえて…)…どうやら、寝付けないのは私以外にもいたようでして…(扉が開く音、その少し後に声をかけられる、男子のようだった)こんばんは…そうですね、寒いですね…しかし私、冷えて澄んだ空気が好きでして…一人、楽しんでいます。(男子へは振り向かず、そっと話していく) (2023/11/15 01:18:29) |
| 星川 優磨♂2年 | > | なるほど、…確かに秋の空気は澄んでますからね。…大丈夫です？風邪、ひきませんか？…その格好。…(パジャマが薄着なような気がしたので、もしよかったらと自分のカーディガンが差し出して使いますか？と聞いている。随分大人びた人だなぁと感じながらも自分はベンチに座ってその女性の話を聞いていく。) (2023/11/15 01:20:38) |
| 桑原美月♀2年 ◆ | > | 大丈夫、のつもりでしたが、少々腹積もりが甘かったようで…甘えましょう、ご厚意に…(軽く震えた身体に男子のカーディガンを受け取り、それを羽織る)…私、桑原美月(くわはら・みつき)と申します、あなたのお名前は…？(自己紹介しながら初めて隣に座る男子の方を向いて声をかけていく) (2023/11/15 01:24:46) |
| 星川 優磨♂2年 | > | みつき、さん、よろしく。俺はほしかわ・ゆうま。多分…同級生だよね。2年だけど…もしかして先輩でした？(話の雰囲気、惹かれる見た目の銀髪。上級生に見えてもおかしくなかった。恐る恐る聞いてみて。)…それにしても、急に寒くなってきましたね。このぐらいの寒さが秋らしくて屋上にも行きたくなるくらいの感じが好きなんですよね。 (2023/11/15 01:27:22) |
| 桑原美月♀2年 ◆ | > | 星川さん、ですね、2年ならば同級生です…以後お見知りおきを…(星川さんに向かい会釈する)そうですね、急に寒くなりましたよね…秋も終わりが近づく、そんな雰囲気が四季を感じさせますね…おかげさまでその心地よさを超えた寒さもこのガーディアンで凌げています、ありがとうございます…(お礼をし、顔を覗き込む)…私とは変わって、星川さんは凍えてませんか？大丈夫ですか…？ (2023/11/15 01:32:16) |
| 星川 優磨♂2年 | > | あ、同級生だったんだ。よろしくです。俺も以後、お見知りおきを、です。(会釈に対して礼をして。)…良かった。カーディガンが役だったなら良かったよ。…まぁ、ちょっと冷えるくらいだけど…美月さんの方が寒そうな気がするから使っていいよ。これもまた冬に向かってるのを感じられるから…(と言い覗き込む彼女に笑顔になる) (2023/11/15 01:35:12) |
| 桑原美月♀2年 ◆ | > | いいのですか？ありがとうございます…(笑顔を返され、少しきょとんとしながらもこちらも微笑み返す)そうですね、冬に向かってますね…こう見えて私、雪遊びが好きなので…今年もまた雪だるまを作って並べたいものです…(しみじみと、冬の楽しみを考える)星川さんはどのような冬を楽しみたいですか？ (2023/11/15 01:41:42) |
| 星川 優磨♂2年 | > | そうだね。…確かに外で雪を集めてだるまを作るのも可愛らしくていいけど…外の雪景色を観ながら露天風呂に行ったりとか鍋食べる冬がいいんですよね。(果たして雪を見て風呂に入りたい鍋をつつきたいというのは年相応だろうかと若干考えているが)綺麗な景色を観ながら自分はあったまりたいというか、癒されますよね。 (2023/11/15 01:44:06) |
| 桑原美月♀2年 ◆ | > | なるほど、雪景色を嗜んだり、鍋をつつくのは、冬の風物詩ですね…綺麗な景色、雪の降る様子や銀世界…確かに見たいですね(自分から微笑んで星川さんと話していく)寒い中でも暖まれると癒されますよね…あ、星川さん、手とかは冷えてません？(毛糸の手袋を脱ぎ、温い手を星川さんの手に重ねる) (2023/11/15 01:48:19) |
| 星川 優磨♂2年 | > | 綺麗なものって、ずっと見ていられますからね。…(なんて話しながら時間は過ぎ、手は冷えてないかと美月さんから手を重ねてもらい、そっと握り返す)…ん、…冷えてたから、嬉しい。…あったかいね？…美月さん。(そう笑顔で話せば段々と指を絡ませしっかり握っていく) (2023/11/15 01:50:49) |
| 桑原美月♀2年 ◆ | > | ですね…私も眺め続けてたい…(そんな話をしながら手を差し出すと指を絡め合わせられ、少し気持ちが疼いてくる…)…良かったです、暖められて…人肌って安心しますよね…もし、欲しければもっと…(そう言いながら距離を詰め、星川さんの肩にもたれかかり、両手を星川さんの手に重ねて…) (2023/11/15 01:55:05) |
| 星川 優磨♂2年 | > | …俺も、あったかくて嬉しい。…人肌なのもそうですけど…美月さんだから、かもしれないね。…よかったらもっと…温まりますか？(と優しく伝えて寄りかかる彼女の腰回りに手を回して引き寄せる。もっと近くで温めていいよの合図のように。互い見つめ合って。) (2023/11/15 01:57:51) |
| 桑原美月♀2年 ◆ | > | 嬉しいです、そう言ってもらえて…(腰回りに手をまわされ、近い距離で見つめ合う…すると我慢できずにそっと顔を近づけ、口づけを交わす…)…はぁ、星川さん…(星川さんに抱きつき、その厚い胸元に頬ずりして甘えていく) (2023/11/15 02:03:52) |
| 星川 優磨♂2年 | > | んっ…(突然の彼女の行動に少し驚きながらもすぐに受け入れてキスをした。こちらからも舌を絡めて。)…美月さん…我慢できなくなりました？…(上着越しにボディーラインを撫でて彼女が頬擦りをする。抱き寄せ合いながら温まっていき)…いいよ、たくさん甘えてください。 (2023/11/15 02:06:44) |
| 桑原美月♀2年 ◆ | > | んんっ…(キスの最中、舌が来たのを迎え入れ、絡めていく)ん…すみません、私としたことが…けれども、お言葉に甘えて…(抱き寄せられるとじんわり欲求が高まってくる…)はぁ…星川さんに、抱き寄せられたり、触られたいです…身体、委ねますので…(星川さんに背を向け、抱き締める手を動かし、自身のお腹辺りを抱かせていく) (2023/11/15 02:13:45) |
| 星川 優磨♂2年 | > | …ええ、甘えてください。…甘えて身体求める美月さんも可愛らしくて、いいなぁって…(後ろから抱き寄せながら耳元で話を続ける。)…脱がしちゃったら寒くない？…大丈夫？俺の体温であったまるかな…(パジャマのお腹部分のボタンを外し、引き締まってる姿を撫でて) (2023/11/15 02:16:39) |
| 桑原美月♀2年 ◆ | > | ありがとうございます、私、触れ合いも好きなので…あっ…///(背後からの温もり、耳元の声に一瞬身体が跳ねるほどの快感を感じる)ぬ、脱がせても大丈夫です…けれども、離さないで…あぅ…///(お腹を直に撫でられ、目をつむって指の温もりと滑りを感じていく) (2023/11/15 02:21:31) |
| 星川 優磨♂2年 | > | ああ、離さない。…今日は眠れなさそうだな。…このまま温もり感じていたいし。…(パジャマのボタンを外せば露わになるのは艶やかな下着姿。耳元で寒くない？と言いながらも胸を揉んだりお腹を撫でたりしてみる)…触れ合い、好きですよ。…美月さんとできるだなんてね。 (2023/11/15 02:25:07) |
| 桑原美月♀2年 ◆ | > | ありがとうございます…このまま時が行くまで…(話しながらも服のボタンは外され、上半身が露になり、胸やお腹を揉まれ撫でられる…)喜びになられたら、嬉しい、です…！(身体を触られることに快感を覚え、思わず自分の股間に手を擦り付け、軽い自慰を始める…) (2023/11/15 02:29:18) |
| 星川 優磨♂2年 | > | …ああ、時が行くまでたっぷり、ね？…(胸や先端、お腹を撫で回しながらも美月さんの反応が艶やかで自分の股間も硬くなる)…毎日でもしたいくらいだよ、…明日サボりたくなってきたな…(なんて話していると俺の腕の中で美月が自慰を始める) (2023/11/15 02:31:47) |
| 桑原美月♀2年 ◆ | > | ええ、よろしく…っうぅ///(胸やお腹を撫でまわされ、くすぐったさと快感に揉まれ、身体を快感に震わせる)毎日だなんて…ひゃあ、あぁ、あっ…///(自慰も触られるのも気持ち良く、思わず脱力しかけて身体が星川さんにもたれかける…) (2023/11/15 02:39:21) |
| 星川 優磨♂2年 | > | 保たなくなっちゃうか？毎日だと……(首筋にキスをしながら胸を揉みしだいていく。屋上にいるのは1人の男とその男の腕の中で自分を慰めている同級生だ。)…いいよ、寄りかかって縋っていいんだからね。…可愛いなぁ…(呟きながら。人肌恋しい彼女のため上半身裸になり) (2023/11/15 02:43:14) |
| 桑原美月♀2年 ◆ | > | 【ごめんなさい、眠気が強くなってきてしまいました…また次回、遊んでもらってもよろしいでしょうか…？】 (2023/11/15 02:46:15) |
| 星川 優磨♂2年 | > | 【大丈夫ですよ。美月さんロル素敵で…こちらも高まってきてました…】 (2023/11/15 02:47:00) |
| 星川 優磨♂2年 | > | 【また会えませんか？…約束して…】 (2023/11/15 02:47:25) |
| 桑原美月♀2年 ◆ | > | 【ありがとうございます、そう言われると嬉しいです、また今度遊びましょう…！では、今夜はおやすみなさいませ…】 (2023/11/15 02:47:54) |
| おしらせ | > | 桑原美月♀2年 ◆VBqeqlY7gcさんが退室しました。 (2023/11/15 02:49:13) |
| 星川 優磨♂2年 | > | 【おやすみです、、いつにしますか、？…是非、一緒にシたいです…我儘ですみません。】 (2023/11/15 02:49:15) |
| 星川 優磨♂2年 | > | 【おやすみなさいませ。また、待ってますね。】 (2023/11/15 02:49:29) |
| 星川 優磨♂2年 | > | 【待機】 (2023/11/15 03:06:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、星川 優磨♂2年さんが自動退室しました。 (2023/11/15 03:31:11) |
| おしらせ | > | 三倉 壮真♂2年さんが入室しました♪ (2023/11/15 22:48:50) |
| 三倉 壮真♂2年 | > | 【こんばんは。雑ロルでお部屋お借りします。】 (2023/11/15 22:49:23) |
| 三倉 壮真♂2年 | > | (長い階段を登り切った先に現れる重い鉄扉。金属が擦れる不快な音と共にそれを押し開くと、そこは月明かりに照らされた屋上だった。冷えた空気も相まって、無人の屋上というのはなんとも寒々しい。本来、夜間に人が出入りするのに相応しくないこの場所には、外灯と呼べるものがない。唯一、明かりを放っているのは片隅に置かれた自動販売機だ。並べられた商品を煌々と照らす人工的な明かりが人心地を抱かせる。)おぉ…凄いな(ふと空を仰ぐ。悠然と煌めく満月が、夜を統べる女王の気品を持って存在感を放っている。だが、今夜は月を愛でるために屋上へ来たのではない。ジャージのポケットからスマホを取り出してライトを点灯させると、所々塗装が剥げた床を照らしながら慎重に歩き出す。足元を照らす光の環の中に探している物が落ちてはいないか、目を凝らしながらゆっくりと進んでいく。) (2023/11/15 22:49:38) |
| 三倉 壮真♂2年 | > | (もしかすると、既に誰かに拾われてしまったかもしれないし、カラスが咥えて持ち去ってしまったかもしれない。頭を軽く振り、ネガティブな思考を排除する。縋るような思いで、下を向きながら右へ左へとライトを照らす。見つからない可能性も充分にあると覚悟していたが、どうしても見つけたかった。そして、無事に見つけられた暁には、それを自分の手で棄て去ると堅く決意していた。) (2023/11/15 22:49:55) |
| 三倉 壮真♂2年 | > | 【深く考えずに満月という設定にしてしまいました。待機ロルはこんな感じです。】 (2023/11/15 22:50:48) |
| 三倉 壮真♂2年 | > | 【スマホの調子がいまいちなので、一度落ちます。慌ただしくてすみません。失礼します。】 (2023/11/15 22:54:25) |
| おしらせ | > | 三倉 壮真♂2年さんが退室しました。 (2023/11/15 22:54:31) |
| おしらせ | > | 星川 優磨♂2年さんが入室しました♪ (2023/11/16 02:28:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、星川 優磨♂2年さんが自動退室しました。 (2023/11/16 02:53:33) |
| おしらせ | > | 中島弘♂2年さんが入室しました♪ (2023/11/17 01:02:25) |
| 中島弘♂2年 | > | こんばんは。富岡さん待ちです。 (2023/11/17 01:03:01) |
| おしらせ | > | 富岡 梨乃♀2年さんが入室しました♪ (2023/11/17 01:03:23) |
| 富岡 梨乃♀2年 | > | こんばんは、お待たせしました (2023/11/17 01:03:40) |
| 中島弘♂2年 | > | こっちは雨が降っていました。もうだいぶ冷えますね。 (2023/11/17 01:04:06) |
| 中島弘♂2年 | > | 星を眺めながら、ゆっくりおしゃべりというわけにいかなくなっちゃったけど、いっぱいお話しできたら、ありがたいです。 (2023/11/17 01:05:44) |
| 富岡 梨乃♀2年 | > | 少しロルを回してみても大丈夫ですか？ (2023/11/17 01:07:04) |
| 中島弘♂2年 | > | はい。どうぞ。続けてみます。 (2023/11/17 01:07:46) |
| 富岡 梨乃♀2年 | > | 確かに星を眺めながら話せなくなりましたね。でも私もたくさんお話出来たらと思います。宜しくお願いいたします。(彼の優しさにほっとしながら深々とお辞儀をして)よかったらこれを。(自分の差していた傘とは別にもうひとつの傘を差し出し) (2023/11/17 01:09:51) |
| 富岡 梨乃♀2年 | > | 【決して上手いとは言えませんが…宜しくお願いします。付き合って頂きありがとうございます】 (2023/11/17 01:12:30) |
| 中島弘♂2年 | > | （いきなり傘を受け取って）なんか魔法みたいに傘が出てきた。雨音を聞きながらのおしゃべりも、たまにはいいです。ところで、どうして２本も傘を持ってるんですか？ 学校に置き傘してるとか。そういえば、今年はあんまり雨が降らなかったような気がします。 (2023/11/17 01:13:49) |
| 中島弘♂2年 | > | 【いえいえ。わたしはうまくないのですが、しばらくお付き合いください】 (2023/11/17 01:15:52) |
| 富岡 梨乃♀2年 | > | ふふ、そうですね、魔法使いかもしれませんね(彼の言葉に少し笑って)雨音を聞きながらのお話も悪くありません。2本傘を持ってた理由ですか？いつ雨が降ってもいいように置き傘ですね。忘れた時用とか。(頷いて)そうですね、今年はあまり雨が降らなかった気がします。中島さんのところもあまり降らなかったんですね。 (2023/11/17 01:19:57) |
| 富岡 梨乃♀2年 | > | 【大丈夫ですよ、此方こそ】 (2023/11/17 01:20:48) |
| 中島弘♂2年 | > | （ちょっと自販機まで歩いていき、温かい缶コーヒーを２本買って戻る。１本を差し出して）よかったら、飲んで。今年は雨が降らなかったから、あんまり部活が休みにならなかった。でも、こうやってふたりで話せるのも雨のおかげかも。話せたらなって、ずっと思ってたから。（そう言って、冨岡さんの方を見る） (2023/11/17 01:26:58) |
| 富岡 梨乃♀2年 | > | 中島くん、ありがとうございます。って敬語なの可笑しいね、やめよう。(温かいコーヒーを受け取るとさっきまで敬語だった自分が可笑しくなってつい笑ってしまい)うん、ありがとう、貰うね。(中島くんの気遣いに嬉しくなり)そっか、サッカー部だったね、今年はお疲れ様。中島くん、私と話してみたかったの？そう思って貰えて嬉しいな。(中島くんに見つめられると少しドキッとして見つめ返せずコーヒーに目を落とし) (2023/11/17 01:33:52) |
| 中島弘♂2年 | > | たしかに。（富岡さんとふたりきりなので緊張して、変な敬語で話しちゃってた）富岡さんは、いつも放課後は何してるの？ 部活やってる？（缶コーヒーを見つめる冨岡さんがかわいらしくて）雨音で声が聞こえにくいから、そっちの傘に入っていいかな。もっとくっついて話しても平気？ (2023/11/17 01:38:39) |
| 富岡 梨乃♀2年 | > | 私は部活入ってないから、いつも放課後は家に帰って部屋で音楽聴きながら編み物してるの。(中島くんの言葉にまたドキッとしながらも頷いて)大丈夫だよ、くっついて話そっか。 (2023/11/17 01:42:27) |
| 中島弘♂2年 | > | （富岡さんの傘に入って、借りていた傘をたたむ）これって相合傘ってやつ？ おれといっしょじゃあ、イマイチだろうけど、なんだか仲良しみたいでうれしくなる。（肩がふれあうくらいにくっついているのにドキドキしてしまい）ちょっと心臓速く動いてるかも。冨岡さん、いいにおいする。（ひとつの傘にすっぽり包まれる） (2023/11/17 01:47:54) |
| 中島弘♂2年 | > | 【冨岡さん→富岡さん ごめんね。名前を変換ミスしちゃってた】 (2023/11/17 01:49:22) |
| 富岡 梨乃♀2年 | > | ぁ…相合傘…なんか恥ずかしいな…(中島くんの言葉に頬を赤らめてコーヒーを開けようとするが片手では中々開けられず戸惑い)そうだね、仲良しみたいでなんだか嬉しいね。ぁ、えっとありがとうっ…(中島くんのいい香りって言葉に鼓動早くしながら)中島くんも爽やかな香りしてるよ。(上目遣いで見つめて) (2023/11/17 01:56:15) |
| 富岡 梨乃♀2年 | > | 【大丈夫、気にしないでね】 (2023/11/17 01:56:47) |
| 中島弘♂2年 | > | （缶コーヒーのプルリングを片手で開けにくそうにしてるのを見て）よかったら、開けようか。（そう言って、缶コーヒーを受け取り、プルリングを開けて、富岡さんに戻す）富岡さんは編み物とか好きなんだ。手先が器用なんだね。ハンドメイドでいろいろ作ってるみたいだし。こうやって、くっついて話してると、心もくっついてるみたいで仲良くなれる気がする。このままじっとしていたくなる。（缶コーヒーをひと口飲む） (2023/11/17 02:03:21) |
| 富岡 梨乃♀2年 | > | ありがとう、中島くん。(缶コーヒーを開けて貰えば一口飲んでほっとして)暖かい…(はぁ…と白い息を吐く)あ、うん、編み物でバッグ作ったりマフラー作ったりしてるかな。ありがとう、そう言われると少しだけ照れる…かな。(照れ隠しに空を見上げながら)…いつまで降るのかな？この雨…… (2023/11/17 02:10:38) |
| 富岡 梨乃♀2年 | > | 【2時30分まででも大丈夫です？眠たくなってきてて……すみません…】 (2023/11/17 02:13:54) |
| 中島弘♂2年 | > | なんか予報では今日一日雨みたい。（缶コーヒーを両手で抱えて、温かさを感じながら）編み物って、自分でデザインもするんだよね。それにできるまで、ずいぶん根気も必要だと思う。そういう意味ではガッツあるよね。 (2023/11/17 02:14:28) |
| 中島弘♂2年 | > | 【じゃあ、最後にひとつずつまわして、〆ということで。こんなに近くにいるから、キスしたくなっちゃいました】 (2023/11/17 02:16:07) |
| 富岡 梨乃♀2年 | > | そうなんだ…１日雨とか…なんだか寂しくなるな…。編み物は自分でデザインする人もいるけど私はそんなこと出来なくて…。(苦笑い浮かべて)確かに根気はいるからそこは集中力あるかも。何時間も出来るし。 (2023/11/17 02:18:18) |
| 富岡 梨乃♀2年 | > | 【解りました、…え、キスっ…？！】 (2023/11/17 02:19:57) |
| 中島弘♂2年 | > | （苦笑いしている頬に、そっと顔を近づけてキスをする）チュッ……いいにおいの元に、くちびるをくっつけてみた。やっぱり、よかった。もっとくっついていたいけど、また時間のあるときにお願いします。（自分からキスしておいて、ドギマギしている） (2023/11/17 02:23:58) |
| 中島弘♂2年 | > | 【勝手にプチエロルにしちゃいました。楽しかったし、リアルでドキドキしました】 (2023/11/17 02:25:15) |
| 富岡 梨乃♀2年 | > | 【大丈夫ですよ、此方こそ楽しく話せました、ありがとうございます。またお相手お願いします。ドキドキしてくれてありがとうございます。お相手ありがとうございました。】 (2023/11/17 02:27:29) |
| 富岡 梨乃♀2年 | > | 【なんかお礼が多いですね笑】 (2023/11/17 02:28:16) |
| 中島弘♂2年 | > | 【どうもありがとうございました】 (2023/11/17 02:28:21) |
| 富岡 梨乃♀2年 | > | 【おやすみなさい、失礼します】 (2023/11/17 02:28:50) |
| 中島弘♂2年 | > | 【おやすみなさい。いい夢を】 (2023/11/17 02:29:10) |
2023年10月20日 22時35分 ～ 2023年11月17日 02時29分 の過去ログ
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