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「神星戦士アリスプラネッツ【日常部屋】」の過去ログ

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2023年11月09日 22時43分 ~ 2023年11月16日 23時24分 の過去ログ
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屋城 えりあ……はぁ、ふぁ、はぁぅ……っ、ぅん、わたしも、えり……も、凄かった、のです……っ、こんな、凄いの覚えちゃったら、わた、し……嵌っちゃ、う、かも……っ(聞こえてくる声にこく、こくと首だけ動かして頷いて、抱き着かれたままの腕にぎゅっとしがみ付き、彼の指を抱えると、んっ、と声を上げて――あむ、あむ、とお返しするように噛みついて、お礼をしてしまう)   (2023/11/9 22:43:56)

赤梨 仁♂そうですか?……ふふっ………私も、夢中になってしまいましたよ…(嵌るかもと貴女に伝えられれば、貴女への支配感から嬉しそうに貴女に囁き掛ける。次第に快楽に捕らわれていく貴女の姿に、もう少しだけ手放したくないと思いつつも、一度深々と差し込んだ肉棒を引き抜こうと、ゆっくりと腰を引きていく。次第に貴女に包まれている感覚が無くなっていく事に名残惜しさを感じ取りながらも最後まで引き抜いていき、うつ伏せになっている貴女の身体をゆっくりと仰向けにしていき、長い間視界を隠していたタオルを優しく解いていく)……この可愛らしい顔を、している間に見れなかったのは、少し勿体なかったですかね…(名残惜しさの影響か、両手を縛っているタオルはそのままの状態で、激しい行為の終わった後の貴女の顔をじっと、熱い視線で見つめていけば、次は貴女の顔が見れる様な状態でしようか……とこっそり考えつつ、貴女の頬に手を添えれば優しく撫で、ゆっくりと身体を寄せ、今度はちゃんと貴女から見える様にしながら包み込んでいき、顔を貴女に近づければ優しく唇を重ね、直ぐに話した後、ニコっと優しく微笑み掛けていって)   (2023/11/9 22:57:42)

屋城 えりあで、出来れば……ゆっくり、本当にゆっくり、ですよ……っ、ぅん、ふぁ、く……っ、ぅん……っ、すっごく、溢れちゃう、です……っ♡(圧迫され続けていた膣内から引き抜かれ、まだ形を保っているそれの圧力がなくなれば……どろどろと、どちらのものか分からない液体が零れて、僅かに赤い染み交じりのそれが落ちていく。ずっとキスしていたお腹の奥が名残惜しいように、小刻みに響いて……埋まらない空白のある感覚が、少女に残る)……可愛い、はだから余計だって……ぅれしい、です、けど……ね?(純潔は一度だけなのだろうかと。二度目の処女を捧げると言うメイサの副次的な……複雑な気持ちを隠しつつ、可愛いと言う言葉を素直に受け取らず、目隠しが取れれば不満層な、それでいて……嬉しそうな表情で、そう答えていく。もちろん真っ赤であった。)   (2023/11/9 23:16:35)

屋城 えりあ……その、気持ちよすぎ、でした……赤梨さんに、その……仁さんに、いじめられると……全部差し出しちゃうみたいな、すごく……恥ずかしい気持ちで……んっ、あ……その、お手柔らかに……ッ(どきどきと、一度あれだけしたのに視線を合わせればそれだけで違うかのように、キスをして――甘えるように腰を摺り寄せ、膝で挟むようにして、甘えて)……こんなに、わたし……弱いなんて……知らなかった、のです……っ♡   (2023/11/9 23:16:39)

赤梨 仁♂そこまで気持ち良くなってくれていて、嬉しいですよ。……それにこれは、検証ですよね?…弱いとかは、気にしなくて良いと思いますよ(目の前で恥ずかしそうにしながらも、気持ちを打ち明けてくる姿をじっと見つめながら、貴女が気持ち良さそうにしているのが嬉しいという気持ちを伝えつつ、これはあくまで検証だという事を思い出させていく。行為に夢中にはなっているものの、これは正当な行為だという様に囁きかけていき)……それで、身体の方はどうでしょうか?……私には、よく分からないので……(自分との行為により貴女のエナジーが放出されている事は感じ取りながらも知らない振りをしていって、ここまでの行為で検証自体は上手くいっているのかと問い掛ける。貴女から情報を得ようとしながら、他の人には打ち明けにくいような検証──こっそりと貴女との秘密を作っている事に少し楽しそうにしている様子を見せる様に、問い掛ける口調は何処か弾んでいる様にも思えて…)   (2023/11/9 23:35:15)

赤梨 仁♂まだ検証は……必要ですか?(頬から手を離さず、じっと見つめたまま貴女に問い掛ける。ほんの少しだけ顔を近づけていけば、貴女を更に引き込む様に、まだ貴女が望むなら、この検証を続けていこうかという意思を見せていって)   (2023/11/9 23:35:21)

屋城 えりあわたし、も……えりも、嬉しいです……っ(素直に、返される言葉に頷き、照れながら笑顔を浮かべながらも、むう、と唸り)いえ、検証だからこそ、結果は大事と言うか……此処まで赤梨さんに、翻弄されっぱなしで……ッ、ぐぬぅ……(悔しいと言うか、性的な意味で余計に弱くなっている事を……認めていいのかどうか、と思いつつも優しさに甘えてしまう、のは、甘いなあとわたし自身もまた思いながら)……そう、ですね……確実とは言えない、ですけどエナジー……回復はずっと早くなってる気がする、ですよ、恐らく……ただ、原因はわからなくて、うん……ただ、その……っ(検証結果は悪くないのだ、とは言う、それが何が原因で上がっているのかは検証出来ていない、敢えてわかるのは……二回目の方が、ずっと、ただその要因を考えると、非常に気恥ずかしくてあうあう、と唇を震わせ)   (2023/11/9 23:50:19)

屋城 えりあ……検証になるか、はわからないです……でも、赤梨さんが、その、協力してくれるのであれば……(その頬に身体を寄せて、キスをする……半眼の瞳はとろんと蕩けたままで、あむ、とお返しのように頬に、耳元にキスをしては顔を寄せて、次に来た時はメイサの姿で、とか囁きつつ)……今日の、その、検証は……もっと、いぢめて、ください……っ、壊れちゃう、くらい……っ(最後は小声で耳元でしか聞こえないような声で、耳まで真っ赤にして顔を背けて……いや、今のは忘れて、と口が動いていって)   (2023/11/9 23:50:22)

赤梨 仁♂ふふ……そこで悔しそうにするのも、また可愛らしいですね。……勿論、協力しますよ…(あれだけ気持ち良く、身体を許していた後にも関わらず、少し冷静になった時に悔しそうな様子を見れば、くすっ……と小さく笑みを浮かべつつ、その可愛らしさについ気持ちを伝えてしまっていて、これからもこの秘密の検証のお願いをされれば、快く引き受ける事を告げて、嬉しそうな笑みをより一層強くなっている事が容易に感じ取れる笑みを浮かべていき、次はメイサの姿でと言われれば、内心貴女の正体を完全に把握出来る状況に至る事に、心の内側では邪悪な考えが渦巻いていて)──そんな事を言われては、止まれなくなります。……では、両手を下げては駄目ですよ……下げたりすれば、お仕置きですからね?…えりあ…   (2023/11/10 00:08:19)

赤梨 仁♂(最後に聞こえてきた小さな呟き……もっと苛めて欲しい…壊れる位に……そんな求め方をされれば、再び男としての欲望が引き上げられ、優しかった笑みから、意地悪な笑みへと変わっていく。縛られているままの腕を貴女の頭の上に持っていき、降ろしては駄目だと指示を出す。貴女の身体が目の前に曝け出されれば、出しだし字をちゃんと守れるかどうか試す様に、貴女のお腹に顔を近づけていく。視線を一点に定めていれば、今までの行動から、次にどうするかは想像できるかも知れない……そのまま顔が近づけばお腹に唇が触れてちゅっ…っと新たな印が一つ、貴女の視線からでも分かる位置に付けられていって)   (2023/11/10 00:08:23)

屋城 えりあまた……可愛ぃ、って言った…の、です……(言われるほど、羞恥が強くなると言うか、言われて受け流せないわたしが恥ずかしくて……不満があるように、ぼそぼそ、と言葉にして伝えつつ。どうにも欲望が駄々洩れになっている現状にどうしたものかと困ってしまって、でも、それが心地良いと言う事実があって……これが、仲間の危機であれば切り替えも聞くだろうけど、そう言う訳でもなくて……指示され、名前を呼ばれるだけでそんな態度もどこか求め、甘えるような、目の前の彼に逆らえないような蕩けた顔で)……はぃ、ですよ……一杯、いぢめて、くださ……ぃ、ぅあ……っ♡……ぅぅ……っ♡(意地悪な微笑み、視線、それがわたしに降り注げばどうしようもないほど身体が求めて――従順に、頷き、求めて、そして細い腕をゆっくりと持ち上げては、言われるままの虜囚の如き、腕を後ろ頭にまで上げてしまって……無防備にさらされるお腹に、ああ、と期待に震えて)……やぁ、キス……そんな、場所にまで……んっ♡ ……ぅあ、ぅぅ……(視線だけ向ける事を許される中で、隠せないお腹に……所有の証を刻まれて、どうしようもない被虐的な喜びに、身体が打ち震えていって)   (2023/11/10 00:22:23)

赤梨 仁♂……今日は帰るのが遅くなると思います…覚悟してくださいね?(印を付けられる度に喜びを得ている姿を改めて見れば、ゾクゾクと興奮を高められ、今日は今までよりも長く交わる事を宣言していけば、貴女の足を大きく開かせる。そのまま体勢を整え肉棒の先端を秘部に当て、狙いを定める。再び貴女に挿入する前に、深く唇を重ねる。数十秒じっくりと、今までよりも強く重ねた後、離れた男の目は飢えた獣の様に、今までよりも強い視線を貴女にむけていて、にやっと笑みを浮かべた後、腰を動かし再び貴女のナカを男の肉棒が満たしていく)今度は、…その可愛らしい顔も、沢山見せて貰いますからね…(貴女を見下ろしながら腰を動かし、ひと時も貴女から視線を離さず、じっと顔を見つめながら、貴女の事を貪り出す。高められ続ける欲望を強く貴女に見せつける様に、容赦なく腰を力強く打ち付けていって)気持ち良くしてくれればっ……ご褒美も、ちゃんと上げますからね…(貴女に顔を近づけ、まだまだ貴女に印をつけて上げると伝えていき、長い検証が始まっていって……)   (2023/11/10 00:42:57)

赤梨 仁♂【ちょっと急かもですが、この後も続いていく…という感じでこちらからは〆にさせて頂きます】   (2023/11/10 00:43:42)

屋城 えりあ【了解です。ではこちらも〆のロルを書いて終わりますねー♪】   (2023/11/10 00:44:12)

屋城 えりあこれは、その……送り迎えしてくれる、人を考えなきゃだめ、みたい、です……っ、あぅ……や、やっぱり少しだけ、優し……ぅあ……っ♡(ベッドの上に再び押し倒されるようにして、抵抗など出来る訳もなくその細足は左右に……見た目とは裏腹に、一度の行為を終えてすっかりとぐしょぐしょの濡れて、更に甘い牝のにおいをさせ、欲情した割れ目を見せつけて……どう言い訳しようか、とその後の問題を先送りにしながら、押し当てられた熱さを感じるそれに完全に黙らされて……視線にぞくぞくと打ち震えては、小さく口をぱくぱくさせるのみで)……ぅあ、あぁ……っ♡ んっ、またわた、しの奥に入ってきてぇ……っ♡ これ、大きすぎ、て……えり、またすぐ……っ、ふぁ、ああぁ……っ♡(今度は顔を隠す事も出来ず、辛そうな泣き顔、あっと言う間にまた絶頂近くまで追い詰められて――取り繕う事の出来ない虐められるのが好きな、恥ずかしいわたしを晒してしまって)……んっ、一杯……えりに、証を付けちゃって、くだ、さい……んっ、―――さま……っ♡(聞こえない声で、言葉で、囁きながら涙を浮かべた笑顔でキスをして、求められるまま身体を重ねていく)   (2023/11/10 00:56:39)

屋城 えりあ【これでおしまいになります。本当に楽しかったのですよー、のりのりすぎて此処まで落ちていいのかと頭抱えてますが!】   (2023/11/10 00:57:57)

赤梨 仁♂【お疲れ様でした。今回もとても可愛らしく惹き込まれました。とても楽しかったです!】   (2023/11/10 00:58:31)

赤梨 仁♂【私としては、もっと堕ちて欲しいと思ってますよ……完全にまでは、さすがにIF案件だと思ってますが…】   (2023/11/10 00:59:27)

屋城 えりあ【はふー、余韻に浸りたくなるくらい楽しかったのでしたー…!】   (2023/11/10 01:00:06)

屋城 えりあ【そうですね。完全に落ちるまではいかないかなと、完全に落ちきるようにみえて一線超えたら割り切りそうな感じで、それは許してください……!】   (2023/11/10 01:01:27)

屋城 えりあ【今後もちょこちょこと、堕落ごっこみたいな遊びになりそうですが、付き合ってくれると嬉しいのです】   (2023/11/10 01:02:13)

赤梨 仁♂【余韻に浸って貰えるのはとても嬉しいですね】   (2023/11/10 01:02:32)

赤梨 仁♂【私からも、また次の機会を楽しみにしています。こちらからもお声掛けしますね。堕ち具合に関しては、私もそういう想定なので大丈夫ですよ】   (2023/11/10 01:03:20)

屋城 えりあ【はい、それでは今晩は此処までで、ありがとうござましたー!】   (2023/11/10 01:03:53)

赤梨 仁♂【はい、有難うございました。お疲れ様でしたー】   (2023/11/10 01:04:15)

おしらせ屋城 えりあさんが退室しました。  (2023/11/10 01:04:18)

おしらせ赤梨 仁♂さんが退室しました。  (2023/11/10 01:04:22)

おしらせ東堂 凛さんが入室しました♪  (2023/11/10 02:24:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、東堂 凛さんが自動退室しました。  (2023/11/10 03:10:52)

おしらせ山本伊吹 ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪  (2023/11/14 21:05:59)

おしらせ坂井夜鷹♀さんが入室しました♪  (2023/11/14 21:06:10)

山本伊吹【ではまずこちらから日常としてそうだな…朝起きるところから、ある休日の1日って感じで始めようか】   (2023/11/14 21:07:18)

坂井夜鷹♀【ふむふむ……朝起きる所かぁ……さあどうしよう、早起きかそうじゃないか】   (2023/11/14 21:08:35)

山本伊吹(コメット、彗星静香の部屋で始まった奇妙な同居関係が始まってから数日、日曜ではあるものの、アリスとVTとの戦いに終わりはない。山本伊吹は6時に体を起こして身体を軽く体操で動かしつつ、今日行う仮想戦闘訓練のチェックをしながら軽い朝食を作ろうとしている。メールが数件、庶務、副会長…会長からだ、特に会長は身を消した私のことを深く心配してるようで、なにも説明しなかったことを少し申し訳なさそうに思い「近いうちに戻る。きみはそのまま心配しないでほしい」という返信をしつつ)夜鷹、起きてるか?まぁ…起きてなくても起こすが(普段であれば起きている時間のはずだが………)   (2023/11/14 21:11:56)

坂井夜鷹♀【マンションの間取りとか、寝る部屋とかどうなってるんだっけー】   (2023/11/14 21:17:38)

山本伊吹【少なくとも2部屋以上あって、別々に寝てるってことにしようか、ほぼほぼ家みたいな感じだな】   (2023/11/14 21:18:59)

坂井夜鷹♀【了解-……ブッキーは今リビング? ダイニング?】   (2023/11/14 21:20:27)

山本伊吹【ダイニングにいる感じをイメージしてるな】   (2023/11/14 21:23:12)

坂井夜鷹♀【あいこぴー】   (2023/11/14 21:23:30)

坂井夜鷹♀ふぁーぃ(起きてるか? の言葉に対し返ってくる若干気の抜けた)むにゃ……いちおーおきてるー(言いながらダイニングにのそのそ入ってくるあられもない下着姿の同居人……寝ぼけ眼で目を擦りながら、自己申告通り本当に『一応起きてる』みたいな様子で其の儘ダイニング通り抜けてキッチンの方へ……バタン、って冷蔵庫開ける音やコップカチャカチャ言う音をさせながら)はーいぐっもーにんー(ややあってコップに満たされた牛乳片手に戻ってきて)   (2023/11/14 21:29:29)

山本伊吹起きてるなら構わないが………もう少しはデリカシーというものをだな(ラフな格好……というよりそのままの下着姿でやってきた彼女に呆れたように言いながら)…まぁいい、目覚めてくれれば構わない。もう少し目覚めるまで朝ご飯でも食べるといい(といってテーブルに焼鮭や味噌汁、野菜炒め、目玉焼きなど、ザ・日本の朝食といった品々が並んでいてそのどれもがそれなりの味にまとまっていて)Good Morning、さて、ご飯を食べて少し落ち着いたら戦闘訓練にはいるが、アリスクリスタルの調子はどうだ?   (2023/11/14 21:36:34)

坂井夜鷹♀【……んっんっ、んぐっ……ぷあぁ(牛乳を飲みつつ)ぇー、まぁほら起きたばかりだしー……別にいいじゃない家の中なんだしー……あ、シャケー(下着姿に関してデリカシーを問われれば特に気にした様子もなく――どうもこの格好で寝てるらしい――ゆるーく返しながらテーブルの朝御飯見遣れば焼鮭みてにへって笑いつつ席について)……ん、はふっ……ふぁ……ふぁふ、It’s tasty……んっ……ふぁふ、ん……ふぁりふふりふファル? んーふぉ……んっ、んむっ……ぷぁっ(其の儘朝御飯に舌鼓を打つ……美味しいって言いながら本当に美味しそうに味噌汁やシャケを――アメリカ育ちの割には意外に綺麗に箸を使う――食べつつ、アリスクリスタルについて尋ねられれば食べたままもごもご何か言いかけ……一旦食べるのに集中して口をフリーにしてから)んー、クリスタルの調子、ってアリスアースの事でいいのかな? クリスタルそのものは……まあ別に不都合とかは、ないけど】   (2023/11/14 21:54:26)

山本伊吹まぁ、裸よりかはマシか(それだけ私との生活の順応、慣れが速いということだろう。ほぼ無理矢理に付き合ってもらっている身としては正直緊張されるよりかははるかにいい)急いで食うな、んっぅ、んっ、夜は夜鷹が作るんだぞ?私としては外食でも構わないが、あまり私たちは表だって一緒に行動しちゃいけないからな(意外と器用に箸を使うなとも思いつつ)わかった、そういえば、夜鷹は現状の装備で戦えそうか?なにか気になることがあるのなら、色々と武器を追加したりアリスクリスタルを作り替えることもできるが   (2023/11/14 21:58:12)

坂井夜鷹♀そうそうステイツなら裸で寝てるとかザラだし気にしない気にしなーい(格好に関して緩い笑顔で……牢獄からの帰還直後は痛々しい傷跡……表面上だけではなく体の中も色々と、痛ましい事になっていたが今はその裸身は綺麗なもので――病院での処置や治癒能力を持つアリスの尽力も大きいが、彼ら彼女ら曰く『想定より回復が早い』とか何とか……閑話休題)んー夜かぁ……冷凍庫の味噌漬け肉使っていいー?(確かタッパーで作り置きしてあったよね、なんて思い起こしつつ……家事は一応こっち着てから自分でやってるしで着なくはないけどめんどくさいのはそれはそう、みたいなスタンス……とは言え共同生活する以上はまあ仕方ないかぁ、なんて)……んー、ストラトスと比べたら細かいとこが似てるようで違う感じかなぁアース……何と言うか使い勝手だけなら前の方が良かったっていうか……プラマイでちょっと弱いかなー、って感じ(さて置き屈託のない感想を口にしつつ)   (2023/11/14 22:13:36)

山本伊吹作り置きがあるのならそれを使ってくれて構わない。訓練のあとだから多少の疲労は十二分に想定されるだろうな……ごちそうさま(回復が速いというのはこちらとしてはありがたい、個人的には羨ましくもある、朝食を終えて洗浄機に細かい洗いを任せつつ)ある程度家事ができるのは助かる。正直、なにもできないことも想定したからな……(少し失礼かもしれないが、下着姿というのもあって反抗したとしても説得力に欠けるだろう)ふむふむ、まぁそうだろう、新しく武器も、戦いかたも変わることになる…というわけで、始めるぞ、準備はいいか?(とこのマンションでまるで戦いを始めるかのようにそういってみせて)   (2023/11/14 22:17:57)

坂井夜鷹♀【『変身前でもある程度機能する程度の緩めの自己回復力&軽デバフ抵抗(ダイスバトルのデバフには関係なし)』をアリスアースの能力の一つとして備わってるのを示唆した描写だったりー……『プラマイでちょっと弱いかも』もその分のバフを計上してないから、とかそういうのー】   (2023/11/14 22:23:01)

山本伊吹【ふむ、なるほど……理解した】   (2023/11/14 22:24:57)

坂井夜鷹♀……料理に支障出るほど疲れる前提かぁ(うへぇって閉口する反応を見せつつ……まあうん、必要な事だよね、という事は言われるまでもなく自分でも理解はしている……食事を終わらせ気持ちを切り替えつつ)新しい戦い方かぁ、まあ確かに早くモノにしないとそれこそいつ襲撃とか着てもおかしくな……What?(聞き間違いかな? そんな顔でブッキーの方を見る……いや準備も何も私、下着姿なんだけど、みたいな顔で)   (2023/11/14 22:33:21)

山本伊吹あぁ、まぁそれなりだな…どうなるかはわからないが、よくも悪くも夜鷹次第だ……………そういえばそうだったな……着替えてこい(と目を覆うようにそういいながら準備こそおわっているが、彼女の方がまだだったと見た目でわかるだろうと考え込みながらも)さて(と連絡をする…例の秘密の訓練場所に来てほしいとある女性に連絡して)   (2023/11/14 22:36:17)

坂井夜鷹♀お、おぅ……(よかった、下着姿のまま突然始まるサプライズ特訓はなかった! ホッと胸を撫で下ろしつつ――こう、ブッキーならなんとなくやりかねないイメージはちょっとある……まあまだ同居初めてそんなに立ってないし、まだまだ読めないとこあるよなぁ、なんて独り言ちつつも着替える為自室へ)…………お待たせ-(そうして暫くして、今度はちゃんと準備――動きやすいトレーニングウェアにアリスクリスタルのあしらわれたミリタリーワッペンを一つだけ着けた姿で再びダイニングに現れて)……ブッキー電話してたの?(何やら連絡――起きた時もそうだが彼女はこうやって隠れ家生活の最中でもしばしばあちこちに連絡を取ってる姿を見かける……生徒会とかアリス技術者? とか、よっぽど忙しいんだろうなー、なんて、連絡先に関しては特に気にも留めず漠然とそんな事を考えながら)   (2023/11/14 22:46:22)

山本伊吹特訓の協力者だ(なんてあっけらかんといいながらも着替え終わった彼女を見ていて)さて、夜鷹、これから見るアリスのことは他言無用だ、私ともう一人のアリスがいるが、彼女のことは口外しないように、名乗らないようにも告げ口をしている………あぁ、これは疑問に思わないでほしい、ただの裏方であり、協力者なだけであって他意はない(といい安心させるように夜鷹に告げつつ)さて……どうやって現場に向かうかというと(というと部屋の済みにある元々はなかったキューブ状の物体、それに伊吹が触れれば一面真っ白な体育館よりもひろめの空間にワープしたようで)こういう感じだ、多少リスクもあるが、まぁ、作動したのなら問題はな「ぶっきー!!!」(2つの豊かなサッカーボールが私の顔面を遅い、勢いよく転倒する、金色の長い髪と…中学生くらいの小さな身体に…不釣り合いなほどに大きなおっぱいを揺らした白いゴスロリのような衣装を身につけたアリスは夜鷹の見たことのない人で)   (2023/11/14 22:56:24)

坂井夜鷹♀【なんかおもってたのとちがう!!!!!】   (2023/11/14 22:57:11)

山本伊吹【何が!?】   (2023/11/14 22:57:31)

坂井夜鷹♀【こうもっと……威厳と言うか貫禄と言うか……いや一部分の貫禄はすごいっぽいけど!!!】   (2023/11/14 22:58:18)

山本伊吹【そういうのは副会長にお願いします!】   (2023/11/14 22:59:27)

坂井夜鷹♀協力者……んー、まあよくわかんないけど分かった(こくこく、と言葉通りよくは分かってないような返事を返し頷きつつ……まあ、深く考えても実際分かんないんだろう、遭えば分かるかー、なんて気楽に考えながら)……ぉー、なんかこう、『秘密の特訓場』って感じ!(『キューブ』及びその意気先に対しては屈託のない意見を述べつつ)……ってリスク有るんd(ブッキーとの会話が遮られるように割って入る「ぶっきー!!」の言葉に思わずそちらを見ればなんかブッキーがでっかいのに埋もれて)……ぁー、ええと……誰?(あ、押し倒された……目の前の状況をそんな風に見遣りつつまあ、当然出てくる疑問を口に)   (2023/11/14 23:06:55)

坂井夜鷹♀【副会長もけっこーアホだよ! 書記と庶務とブッキーに任せよう!】   (2023/11/14 23:07:49)

山本伊吹「えっと、ええっ、ええっと」名乗るな!アホ!「はひっ!ごめんなさいっ!で、ええっとこの子は」例のアリス「あー……なんだっけ?」…もういい(詮索はするなっていっただろうと向こうを睨むようにしつつも金髪の女性に少し怒るようにして)安心しろ、昨日の夜に何度かテストした。当面の問題はない……さて、まずは変身してほしい…無論私も変身する(そういい銃弾型のアリスクリスタルを手に取り握るようにすれば伊吹の姿はアリスストライクへと変わり)ともあれまずは……VTを倒すつもりで今ある最大の火力でこのアリスに攻撃してみろ「えええっ!!!?」   (2023/11/14 23:14:12)

坂井夜鷹♀……あ、あいむありすあーすっ!!!! いぇーいっ!!!(なんかブッキーと女の子の間でコント始まった……そのやりとりを見守っているとなんか「なんだっけ?」ってきたので取敢えず二人のテンションに合わせた返答をしてみる……ブッキーは怒るかもしれないけどまあアメリカ育ちだしなんかそう言うノリっぽかったし)……っとと、あ、変身したらいいの? お、おーけーおーけーあいこぴー……アースで、いいんだよね(まあ、コントはさておきブッキーが変身を初め此方にも変身を求めればそう答える……まだなんかコントのノリが抜けきってないがそこはまあご愛敬)……コード『Heart extinction』、アリス……アリスアース!(ウェアに張り付けたミリタリーワッペン、そこにあしらわれたアリスクリスタルに触れながら『反転』のコードと新たな戦士の名を……直後蒼い光に包まれれば装甲に包まれた戦士の姿へと変わって)……ふぇ? 最大火力??(変身直後、なんか無茶ぶりされる、更に謎の金髪アリスがなんか情けない声上げなんか少し毒気を抜かれつつ、ブッキーと金髪アリスの顔を交互に伺いつつ)えーと…………いいの?   (2023/11/14 23:29:00)

山本伊吹「えっ!?」あぁ、問題ない「ちょっ」(金髪の子が震えながらそういって)「コメットちゃんの時は大変だったじゃないですか!?」まぁあの子ほどじゃないからそこは安心してくれ。お前なら問題ない(といいつつささっと遠方にまで離れてそのアリスと夜鷹の二人きりにさせて)やってくれて構わないぞー!(と叫び夜鷹に合図を送りつつもう片方の少女に向けて巨大なライフルをヘッドショットでもあるかのように狙撃して)「ふぇっ、え、えええ!!?い、イージス!」(そういうと目の前に何層にも重ねられた盾が銃弾をあっさりと弾き飛ばしていって)   (2023/11/14 23:35:52)

おしらせ山本伊吹 ◆jI2W8zJrGEさんが退室しました。  (2023/11/14 23:40:28)

おしらせアリスストライク ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪  (2023/11/14 23:40:38)

おしらせ坂井夜鷹♀さんが退室しました。  (2023/11/14 23:40:49)

おしらせアリスアース♀さんが入室しました♪  (2023/11/14 23:41:13)

アリスアース♀あ、えっと……ぁー(なんかまたコントが始まった、なんやかんやあって――なんかコメットがどうとか聞えた気がしつつブッキーが離れて)Wow!? (不意に金髪のアリスの目の前で何かが爆ぜる……ブッキーがライフルぶち込んで、金髪アリスが盾みたいなのを召喚して防ぎ切った、と言うのをビックリして思わず声出してから遅れて気付いて)……うっわぁ(そしてさらに、もうワンテンポ遅れて驚愕の声……確かブッキーのライフルって特注のを更にフルカスタムしたヤバいやつだったよね、って……そう今の状況を冷静に認識しつつ……表情はいつの間にか引き締まった……真剣なものになり、金髪のアリスを正面から見据えながら……脚を開き……腰を深く、落として)   (2023/11/14 23:45:12)

アリスストライク私の武器は一撃必殺、対象の魔力を分析、それに対するための毒をその場で生成し防壁を確実に貫く……物理的な防御はその高速の弾丸により無意味となる……はずなんだが、こうも見事に防がれるとはな…イージス…正義の盾という名前に負けない、私たちの誇りのひとつだ(と武器語りが止まらなくなりそうなのでこの辺にして)わかっただろ?サンドバッグとしては申し分のない相手だ、遠慮なくぶつけてみろ。課題は私が見るから、今は好きなようにやってみろ(そういう風にアースを導くようにいってみせて)   (2023/11/14 23:49:15)

アリスアース♀【生徒会、防御貫通能力が充実してる……】   (2023/11/14 23:50:26)

アリスアース♀(腰を深く落としながら半身の構えを取れば、背部の翼がそれに呼応するように折れ曲がるように、まるで刀の鞘のように腰元へと展開すれば腰へ手を遣りグリップを握る……同時に踏み込むように足元に力を入れればググっと前傾姿勢に……まるで陸上選手がスタートする直前のように構えを変える――花神抜刀流『神風(かみかぜ)』……まだ見よう見真似もいい所、良くて従姉のデッドコピーで、有効かどうか以前に成功するかさえ定かではないけれど……それでも『今ある最大の火力』というならこれ……突破力に振り切れたアリスアースのフルブーストに、花神抜刀流の中でも瞬発性に優れた移動からの抜刀『神風』を上乗せする……正直アースの力も、抜刀流の技も未だ不安定のぶっつけだけどこれしかない、そう確信しながらグリップを握り)   (2023/11/15 00:05:50)

アリスストライク!   (2023/11/15 00:07:27)

アリスアース♀(そのままアリスアースの力をブースター――ストラトスのそれとは違い背部に一基だけ、しかし大型のそれに集中させれば青い光が一点に集い……蒼い光が、爆ぜる……特訓場内を轟かす轟音が響いた時には、既にアリスアースの姿は元居た場所にはなく……ブレードは抜刀され振り切った状態のまま、金髪のアリスの眼前で佇んでいて)   (2023/11/15 00:11:55)

アリスストライク!………ほう、なるほど、抜刀術か……だが、あのくらいじゃ……「イージ、くっ、間に合って!」(そういうと展開された盾が一点による高速移動のブーストと重さをかけた素早き刃を止めようとする。その衝撃はすさまじく、アリスのいくつかの防御装甲こそ壊れるものの、やがて勢いは止まり)「と、止まってくださぁい」(とやがては両腕でばっと押し戻されるアリスアースをみて)わかっただろう?少なくともこいつはエナジーを切らさない限りはダメージを残すことはない。(そうこうしてるあいだに私は槍や銃、剣に斧にハンマー、ボウガンや盾やヌンチャクやドスまでといった比較的マイナーな武器も多く揃えて)さて、次はしっくり来たのとアリスアースの課題調査だ、実践形式でいくぞ、不満点や気になったことがあれば伝えてほしい。私からもまずは一つ……やたらと始点が目立つな?(青い光が破裂した瞬間までの動きになにかを来ると思わせるような溜めがあることを少しばかり気にしていて)   (2023/11/15 00:14:17)

アリスアース♀【ドス】   (2023/11/15 00:15:11)

アリスストライク【(あくまで揃えてるだけです)】   (2023/11/15 00:16:54)

アリスアース♀ぁー……割といい線は言ってたと思うんだけどなー!!! と言うか何あれあの硬さ!!!(暫く技の出終わり――刀を振り上げた態勢のまま固まっていたがやがてへなへな、って感じでその場に崩れ落ちて膝立ちに……開口一番残念そうに声を張り上げつつ、ひとしきり金髪のアリスの頑健さに驚愕するやら文句言うやらしてから)むー……割とイチバチで今回は成功した、って感じないだよねぇ……牡丹ちゃんならその辺、上手くやれると思うんだけど見様見真似の記憶頼りじゃやっぱ全然かぁ……(始点が目立つ、溜めがあるなどのダメ出しに対してむむー、って少し忸怩たる思い交じりで従姉の名前を出しながら……『記憶頼り』かつ『一か八か』で出した技が満足いく結果ではなかった事をブッキーに伝えて)   (2023/11/15 00:27:14)

アリスストライク私の知る限りでは、アリスのなかでも最高クラスの防御性能だ「す、すみません!すみません!サンドバッグになれなくてごめんなさい、けど、その……痛いのは、嫌だから……」(文句をいう彼女に対してこちらはたんたんと分析と謝罪を繰り返して)燃費が悪いのは分かりきっていたようだが、ふむ……そうだな、ならばいっそ押しきる形にするか……それとも……ともあれ、その記憶を記録として新しく刻むところから始めよう(そういうと動画の入ったタブレットを渡す。それを再生すれば、セイント時代の名うての戦士である鷹野牡丹がその自らの技を振るっているところがさまざまな角度から撮影されていて)コメットもこれをみたがあいつにはその技の再現が出来なかった。夜鷹なら……やれるかもしれないな   (2023/11/15 00:32:05)

アリスアース♀あ、いや……キミが悪いとかそーゆーのじゃなくてあっえっちょっ!!??(突然平謝りし始めた金髪の子にふぇっ!? ってなりつつ)……んー、と言うかまあ燃費って言うよりは慣れの問題かなぁ……こうバランスが悪いって言うか何というか……ストラトスの時よりどーんっ!!! ってなるって言うかどう言えばいいんだろ、って……押し切る?(何かあんまり参考にならない抽象的な事を言いつつ……ブッキーの『押し切る』という言葉に首を傾げ)……って、あれ? 牡丹ちゃん??? うわ! これ神風……あ、振天地もある……すっごい!!!(そしてタブレットを見せられれば食い入るように、目を輝かせながらタブレットに齧りつかんばかりの勢いでそれを見て)   (2023/11/15 00:40:04)

アリスストライク観察と反復と鍛練、ここではそれができる。課題以上に強くなるだろう。少なくとも、ジェイルと互角に戦えるほどになってもらわないと、私が困る……現にコメットが今いないうえに、私自身も襲撃を受けた、あの学園では何が起こるかわからない…不測の事態に対して私たちができることは…自らを鍛えて、己を磨き、そして、強くなることだと私はそう考える……間違っていないだろう?(そういうふうにそっと、アースへと微笑んでみせて)   (2023/11/15 00:43:39)

アリスアース♀ん……………そう、だよね(「何が起こるか分からない」と言う言葉を聞けばふと表情を曇らせる……周りの友達が行方不明になったり、帰ってきてもどこか様子がおかしかったり……何より自分の身に起こった事を思い出しながらこくり、って深く頷いて)……ジェイルと互角に、かぁ……ハードル、高いなぁ……あはは(思い出した記憶の一つ……空から、比喩で無く叩き落とされた苦い敗北を思い出しつつそれでも苦笑――苦くても笑って見せながら、しかし牢獄に居た時のような捨て鉢だったり諦める様子はなくもう一度、こくり、って頷こう)   (2023/11/15 00:51:30)

アリスストライク私のもう一人の……弟子というより友は「世界を救える」とまで言ったんだぞ、ハードルは高い方がいい。目標を越えたら、人は満足してしまうものだからな(そういってアースに優しくいいながら)さて、次はそうだな…拳銃辺りを使ってみるか?安心しろ、使い方は教えてやる。それと……そうだな、何か思い付いたら、オリジナルの武器をお前にも作ろう(そういって自らの高速火力狙撃型対VTライフル、多重魔力による絶対的防御を誇るイージスの盾、そして私の最高傑作としてこの場には存在しない「彼女」が持つ超過搭載装甲剣…「ブルースター」…それにつぐ第四の特器の考案をしようとして)   (2023/11/15 00:57:41)

アリスストライク【と時間もそうだし、次で締めるか】   (2023/11/15 00:58:05)

アリスアース♀……厳しい師匠(マスター)だなぁ……(優しく諭すように言うブッキーにぼそりと微苦笑しながら呟きつつ)……って拳銃? 私あんまり撃った事ないんだけど???(撃った事自体はあるらしい……流石銃大国育ち……閑話休題)ってオリジナル武器? …………なにそれかっこいい!!!(なんだろうどんなのかは分からないけどロマンみを感じる……!! 表情を輝かせつつ…………でもこれ多分ブッキー知ってる人が見たら「あっ……」ってなるやつだよね、そこの金髪の子とか!!!)   (2023/11/15 01:03:37)

アリスストライク使ったことはあるようだな、そういうことなら問題はない「えっ、的……私ですか?」まぁ最初は動かない標的だが、動く標的にも使えるようになったほうがいいから、必然的に「そんなぁぁぁあ!!!私仮にもせいとか」   (2023/11/15 01:05:32)

アリスアース♀【せいとか】   (2023/11/15 01:05:45)

アリスストライクわーわー!そこまでだ!ともあれ、オリジナル武器に前向きなのはいいが、わたしのぶきはまた少し違ったものになるだろう「神よ……わたし、なにか悪いことでもしたでしょうか……ひぃん…って、あなたの武器ってみんなロマンに全振りしたものでは」そうでなければ、あの二人には勝てない…普通じゃダメなんだ(それを使うかはお前次第だといいつつも、アースの鍛練、長い道への一歩が始まろうとしていた)根をあげるなよ、アリス…アース(そういって彼女の手を優しく取るのだった)   (2023/11/15 01:08:47)

アリスストライク【まぁそこはうまくごまかしたってことで】   (2023/11/15 01:09:07)

アリスアース♀【まあ多分夜鷹ちゃんは気付いてないよ状況的に! ともあれこれで〆かな!】   (2023/11/15 01:09:45)

アリスストライク【あっとそっちの締めあると思って少し油断してた、おつかれさまー、さて、次があるとすると、パイルバンカー完成とか?】   (2023/11/15 01:17:53)

アリスストライク【使うかどうかと名前はアースちゃんに任せようと思う】   (2023/11/15 01:18:10)

アリスストライクhttps://youtu.be/DmCQhdcaLWg?si=ZGG1kuhTWC98V1Xa  (2023/11/15 01:19:26)

アリスストライク【EDを流したとこで終わります…あとは雑談部屋で!】   (2023/11/15 01:19:59)

アリスアース♀【うん、こっちもなんかもうワンロールくらいやろうと思ったけどなんかしっくりこなかったからこれで〆……名前かぁ、パイルバンカーもだけど刀の方も銘付けないとなぁって思いつつ……というか必殺技の方もそういやまだ未完成だけど完成したら名前つけないとなって……決めてない宿題多い-】   (2023/11/15 01:20:14)

アリスアース♀【あいこぴー、てっしゅうー】   (2023/11/15 01:20:43)

おしらせアリスアース♀さんが退室しました。  (2023/11/15 01:20:52)

アリスストライク【撤収!】   (2023/11/15 01:25:12)

おしらせアリスストライク ◆jI2W8zJrGEさんが退室しました。  (2023/11/15 01:25:13)

おしらせ箒木 翠風♀さんが入室しました♪  (2023/11/15 20:12:17)

箒木 翠風♀【お部屋おかりします~】   (2023/11/15 20:12:31)

おしらせドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪  (2023/11/15 20:12:51)

ドクターカオス♂【お部屋の方をお借りいたします。よろしくお願いします】   (2023/11/15 20:13:05)

箒木 翠風♀──ここ、は?……ドクターカオス?!(自ら敵であるヴェジテイションが施した魔法陣へと歩みを進めた翠風の姿に、困惑し呆気にとられたままの後輩アリスを残し着いた先は見覚えのある部屋だった。本来であれば思い出したくもない、何度も何度も犯されたカオスのラボであり怨敵の姿に語気を荒げるのだが──ぼんやりとしていた意識は部屋の雰囲気、匂いそして何より回転椅子に腰を掛けているドクターカオスの姿で明確に暗示の第3段階目が覚醒していく。)──はい、ここは何度もカオス様に可愛がってもらった場所……嬉しいにきまってますぅ……(暗示の影響を受けず素面の翠風が対峙していれば、すぐさまアリス・ブルームスターへと変身し戦闘になっていたことだろう。だが、暗示状態へと入ってしまった今「孕み袋アリス」としてカオスの孕み奴隷として可愛がってもらえる悦びに幸せを感じるようになっている。)うちは……カオス様の孕み袋奴隷やからこの身体全て捧げますぅ……(椅子に腰かけるカオスの前で跪き、脚にしな垂れかかるように抱き付くとうっとりとした妖艶な微笑みを浮かべ上目遣いで見つめ喜々としてカオスの望む行為を始めようと──)   (2023/11/15 20:14:02)

箒木 翠風♀カオス様ぁ♡んっ♡んちゅっ──んっ♡(カオスの「楽しませてくれよ」その言葉の意味に応えようと、先ずは軽く唇を重ねていく。何度か触れるだけのキスを落とし、カオスの首に腕を絡ませると唇を塞いでいく──カオスの舌が喜んで翠風の口内へと侵入してくると、此方も喜々として舌を濃厚に絡ませていく。部屋に淫らな音色が木霊する中、ブレザー越しの豊満な果実をカオスの身体にむにぃ…っと押し付けさらに密着していき──)   (2023/11/15 20:14:09)

ドクターカオス♂おやおや、先ほどまでヴェジテイションを相手に勇ましく戦っていたというのに……大した豹変ぶりだ。(自らの前に跪いてしなだれかかってくる翠風の有様を見下ろしニマリと愉快そうな笑みを浮かべるカオス。それは自らの施した暗示が上手く働いているという満足感と箒木翠風ことアリスブルームスターを自らの手中に収めているという愉悦からの笑み……。翠風が自ら体を摺り寄せ、抱き着き唇を重ねてくるのもしたようにさせ、それに答えるように腕の一つを腰に回して ぐいっ と抱き寄せながら ぬちゅぅっ と舌を翠風が求めるままに口の中に滑り込ませ くちゅっ くちゅあっ と口内を蹂躙するように嘗め回し、舌を絡めとり、チロチロと舌の付け根を執拗に弄り回し……と翠風が求めているであろう乱暴で被支配欲をそそらせるディープキスを味合わせ、たっぷりと唾液を流し込んで主の「味」も思い出させる。その間にも三本の手がスカート越しにお尻をさわりと撫で、ぺちんっ と軽く叩き、太もももさわさわと弄る。ようやく長いキスを終えて唇を離すと とろぉっ と粘膜の間に唾液の糸が張って垂れ落ちて……)   (2023/11/15 20:34:09)

ドクターカオス♂ふふふふっ、随分と厭らしいキスの仕方を覚えたものだ……。それに大きな胸も恥ずかしげもなく押し付けてきて、誘っているのだよなぁ? くくくく……。それにしてもここまで淫らなメスに堕ちるとは……想像以上だぞ? 翠風……。やはり、アリスとして戦っているよりも「こちら」の方がお前の本性……本質なのかもしれんな……。(ちらりとカオスが視線を向けた先のモニターには先ほど雑魚VT相手に勇ましく戦っている翠風の様子が映し出されている。それは、今カオスの目の前にいる人物とはまるで違う表情をしていた。)お前の本当の姿は、私の孕み袋奴隷……私を楽しませる奴隷アリスだ。(そう言いながら大きな肉果実を押し付けてくる体を肩に手を置いて離すと、ブラウスの合わせ目に爪をひっかけて ぶちぶちっ とボタンを引きちびるようにブラウスの前を開けさせると、無遠慮に手を突っ込んで下着に包まれている乳房を撫でまわし、柔柔とこね回し始めて……)   (2023/11/15 20:34:17)

箒木 翠風♀うちは──うち……はぁカオス様の孕み袋奴隷なんよ?(部屋中に響く淫らな音色、口内を蹂躙するカオスの舌先を甲斐甲斐しく絡ませ”主”であるカオスに悦んでもらえるように濃厚なキスを──流し込まれる唾液も喉を鳴らし嚥下し、飲み込めなかった分は口端から糸を引き滴らせていた。下半身に触れる指先に身体は期待に小さく弾み、口づけを始めて時間にして数分だろうかそれでも翠風にとってはもっと長く感じるような濃厚なキスは離れる唇に名残惜しそうなうっとりとした表情を向ける。2人を繋ぐ唾液の銀糸は綺麗な橋を架けぷつりと切れる。)ア、リス……(本来であればヴェジテイションに媚び諂い、自ら淫らな行為をせがむなど矜持が許すはずもない。だが今はカオスによってかけられた暗示が、翠風の心を精神を支配している。モニターに映し出された映像は、先刻のアリスブルームスターとしての復帰戦の映像であり「アリス」その言葉にぴくりと心の深層に封じ込められている本来の翠風が反応を僅かに見せるが「孕み袋アリス」その言葉に押しつぶされていく──)   (2023/11/15 20:59:55)

箒木 翠風♀うちはもとからぁんっ♡カオス様の奴隷アリスやから……(ブレザーとブラウスを無遠慮に引き裂いていけば抑え込まれていた豊満な果実が、たゆんっ…っとカオスの手によって曝け出される。藤色の妖艶な下着、前面に花柄の刺繍が施されており色白の身体に映え──)うちはぁ……カオス様のためになるんやったらなんでもしますよ──?(ブレザーとブラウスをそのまま床に落とすと、再び下着越しに胸板に豊満な果実を押し付け抱き付くと──耳元で甘く忠誠を誓うような言葉を囁けば微笑してみせて──)   (2023/11/15 21:00:05)

ドクターカオス♂まあ、今のところはそのようなことよりもお前の体でわたしを楽しませてほしいがな……。お前があまりにも淫蕩に私を誘ってくるので、ほら、こんなに固くなってしまっているぞ。(いつの間にか股間からそそり立っていた二本差しのペニスが太ももや下着に包まれた秘所にこすりつけられて……)さて、どう責任を取ってくれるんだろうなぁ? 私の可愛い奴隷アリスは……(ぐにっ ぐにっ と下着越しに何度も秘所にペニスを押し付けながら、ニヤリといたずらっぽく笑って問いかけて翠風がどのように応えるかを半ば試し、半ば楽しんでいる様子で……   (2023/11/15 21:15:41)

ドクターカオス♂ほぉう、何でも……ねぇ? それならばいずれは私がアリスをコレクションするための「手伝い」でもしてもらうとしようか……。お前の「仲間」を陥れて捕え……私の「奴隷」とするための手伝いだ……。(そう言って、ちらりと先ほどとは別のモニターに視線を向けると、そこにはカオスがターゲットとして虎視眈々と狙い、観察しているアリス達が映し出されていて、その中には「箒木翠風」にとっては縁の深いアリスも何人か映し出されている。)……「私のために」働いてくれるんだろう? 翠風……(にやにやと笑って問いかけながら、乳房はむにっ むにぃっ と乱暴に乳房をこね回すとブラのホックも外れてずり落ち、露になった乳房の先端を きゅっ とカオスの指が摘み上げる。さわりとお尻を撫でていた手はスカートのホックを外してするりと脱がして下着に包まれた肉付きの良いお尻を撫でまわし ぱぁんっ と軽く一叩きして)   (2023/11/15 21:18:59)

ドクターカオス♂まあ、今のところはそのようなことよりもお前の体でわたしを楽しませてほしいがな……。お前があまりにも淫蕩に私を誘ってくるので、ほら、こんなに固くなってしまっているぞ。(いつの間にか股間からそそり立っていた二本差しのペニスが太ももや下着に包まれた秘所にこすりつけられて……)さて、どう責任を取ってくれるんだろうなぁ? 私の可愛い奴隷アリスは……(ぐにっ ぐにっ と下着越しに何度も秘所にペニスを押し付けながら、ニヤリといたずらっぽく笑って問いかけて翠風がどのように応えるかを半ば試し、半ば楽しんでいる様子で……)   (2023/11/15 21:19:44)

箒木 翠風♀カオス様がお喜びになる姿を見るのが翠風の幸せやの……カオス様がアリスを連れてこいと仰るならうちは喜んで働いてみせますぅ──うちがカオス様の右腕としてしっかり仕えることができることを証明してみせますぅ……(カオスの下衆な問いに曇りなくそして躊躇いなく、仲間であるはずのアリスを陥れることを誓う。妖艶な微笑を浮かべながら、モニターに映し出されているの一番の親友であるアリスネプチューンや他にも関係のあるアリスも映し出されており──)はっぁ♡うちの身体はぁカオス様のものですぅ……うちがぁ責任をもってぇ奉仕させていただきますぅ──(露わにされた乳房はカオスの手によって歪に形を変え、既に芯を持った桜色の蕾が擦れる度、捏ねられる度に身体が弾む。藤色のショーツと、ソックスだけの姿官能を擽る格好で尻肉に乾いた音色が打たれると甘い吐息が漏れ──)   (2023/11/15 21:44:36)

箒木 翠風♀──失礼、しますぅ……んっ♡ぅ゛ん♡んじゅぅっ……じゅぷぅ──(ショーツ越しにクロッチの筋をなぞるように逞しいカオスの肉棒が擦れる度に、うっとりとした蕩けた表情を見せ翠風。床に跪いて膝立ちになると軽くなぞるようなフェザータッチで、2本差しの両幹を刺激し始める。ぞわりぞわりと、背筋がむずがゆくなるような触れるか触れないかもどかしい刺激を与えつつカオスの表情を上目遣いに覗き込む。妖艶な微笑を見せながら舌先でちろちろと蜜穴に挿入される方の亀頭を舐め始め空いている手は尻孔を塞ぐ肉棒にもどかしい指の刺激を与えていく──そして、ゆっくりと口で咥えていき緩慢な動きでストロークを開始して。)   (2023/11/15 21:44:42)

ドクターカオス♂ふっ、ではお前の親友や後輩をいずれお前と並べて調教する時を楽しみにしようではないか。(翠風の言葉にそう返しながら奴隷アリスとして完璧なふるまいを見せる翠風の頬に手を添えてさわりと撫でてそのまま髪を梳るように動かし、頭を撫でる。)……――ほう、……このドクターカオスを焦らそうというのか……。奉仕の仕方は教えたがそのようなやり方を教えた記憶はないが……(少しの驚きと興奮、そして興味が含まれた表情で翠風を見下ろしつつ、好きなように奉仕をさせるカオス。軽くなぞるような指使いで二本差しのペニスに触れられると びくんっ とペニスは脈動し薄く血管を浮き上がらせ始める。敏感な肉槍に与えられた刺激が背筋を駆け上り2mを超す巨躯が軽く身じろぎしたのは翠風の指使いに感じて反応したことは明らかで……)……からかわれているようでいささかむず痒いが……、ふむ……悪くはないな。いったい何処でそんなことを覚えたのだ? 恋人にでも仕込まれたのか……それとも何か文献でも調べたのか? お前たち人間の世界にはそういった「資料」がたくさんあるようだからな。   (2023/11/15 22:08:37)

ドクターカオス♂(ちろぉっ と長く伸びる舌で耳の後ろから首の筋を這わせながら問いかける)くくっ……なるほど、先ほどの焦らしからそうやってしゃぶられると確かに……いつもよりも興奮するするように感じるな……。ふむ……興味深い……。(普段は自分が一方的に攻める側……。責める手段として焦らしと責めを使い分けることはあっても、自分がそのように奉仕されることは初めてのようで、研究者らしく翠風の奉仕を評しながらも楽しんでいる様子を見せて……)……「右腕」……ね。確かにお前はそれくらいの働きをして俺を楽しませてくれそうだな。   (2023/11/15 22:08:50)

箒木 翠風♀──んじゅぅっ♡うひぃにこいひとぉなんへぇ……いないれふぅ(尻孔を塞ぐ肉棒には変わらず、フェザータッチでもどかしく微弱な刺激しか与えずカオスの問いかけに亀頭部分だけを咥えこみチロチロと鈴口を舐め突きながら口を窄めて溢れ出してくる我慢汁を啜り上げていく。)──それはぁ秘密やから……カオス様でも教えられへんの……でもぉうちのぉご主人様はぁカオス様だけやのぉ(己の口淫と手淫によってあのカオスが身動ぎをし、極太の肉棒がぴくぴくと脈動し明らかに反応していることに嬉しくそして、妖艶な笑みを見せる。)ほんまですかぁ?──うち今凄く幸せ……うちがぁカオス様が1番のお気に入りの孕み袋アリスやって証明してみせますからぁ……見ててください──んちゅっ♡ん゛っ♡じゅるっ……ちゅぷっ♡(朱が差した頬は羞恥心ではなく幸福か、うっとりと蕩けた表情で見つめる翠風は完全にカオスに陶酔している様子。蜜穴に挿入される側の肉棒を再び咥えこむと喉奥まで出し入れを始め、はしたなくも唾液を滴らせながら極太の肉棒を啜り──)   (2023/11/15 22:37:10)

箒木 翠風♀ん゛っ♡ちゅぅ♡こっひぃもぉきもひぃよくせなあきまひぇんからぁ♡(緩慢なストロークから徐々に早まるスピードと、肉棒を締め付ける絶妙の力加減に思わず身体を反らすカオスに嬉しそうに口を窄める翠風。ビクンっ…と射精が近いような反応を見せれば、口淫を止めて尻孔を塞ぐ側の亀頭に唇が触れる。舌先で先ほど同じように焦らしながらゆっくりと口に含んでいき──その間も右手で唾液で淫靡にコーティングされた肉棒を、前後に扱き射精には至らないであろう刺激でカオスの反応を楽しんでいるようでもあり──)   (2023/11/15 22:37:17)

ドクターカオス♂おっと……なるほどな。逝きそうなところで手を止めて別の刺激を与えると……。ふむ、自分でいつもやっていることだがこうやってやられると……なんとも落ち着かないものだな。小癪な真似をしおって……。(やや腹立たし気な口調ではあるものの、本気で怒っているというよりは「小癪な真似」をしている翠風を「面白そう」に見ていて、びくんっ びくんっ と脈動するペニスを見せつける……)ふむ……しかし、お前がそうやって焦らせば焦らすほど私の「モノ」はいきり立ってしまっているわけだが……。この後のことは覚悟しているのだろうな? 私を「弄ぶ」ような奴隷には……くくくく、もちろんキッチリと「仕置き」をして躾けてやらんといかんからなぁ?   (2023/11/15 22:59:20)

ドクターカオス♂(椅子の上で身じろぎをするカオスの腰が少し前に出して、ずいっ と翠風の眼前にペニスを突き付けるカオス。焦らしに焦らされているペニスはいつもよりも猛々しくそそり立って血管を浮かび上がらせてビクビクと脈動していて、そこから臭い立つオス臭もいつもよりも濃厚で、雄フェロモンが翠風の鼻腔を擽り刻み付けた奴隷アリスとしての快楽を思いださせる。そして、いつもよりも猛っている逸物でのセックスやさらにその先の「躾け」を示唆して翠風が植え付けられている奴隷としてのマゾ性を刺激して……)   (2023/11/15 22:59:25)

箒木 翠風♀んっ゛♡カオスひゃまぁがぁしへることぉれふぅん゛っ♡(脈動する肉棒と微かに表情が歪む主に、してやったりといった妖艶な微笑を見せる翠風。「仕置き」「躾」その言葉は勿論、己を昂らせる言葉でありこの先の行為を想像すればうっとりとしていまう。だが──)わかってますぅ……でもぉその前にぃカオス様にご奉仕させてください……(尻孔を塞ぐ側の肉棒を喉奥まで咥えこみ、じれったく緩慢な刺激ではなく射精へと誘う刺激。口を窄めながらじゅぽっ…じゅぷぅ…っと卑猥な音色と啜り上げる音を恥ずかしげもなく奏で、蜜穴を塞ぐ側の肉棒には右手がしっかりと添えられまるで膣襞が絡み締め付けるような力加減で扱き始めて──)   (2023/11/15 23:16:55)

箒木 翠風♀じゅぷぅ♡じゅるっ……ん゛っ♡もぅ…焦らしぃませんぅからぁ──いっはぁいらしてくらはぃ♡(部屋中にくちゅっ…くちゅぅ…っと響く卑猥な音色、カオスの反応も身動ぎと咥えている肉棒の脈動から射精が近いことを感じ取れる。カオスのフェロモンと共に、奉仕が終われば躾と称した激しい行為が待っているそう思うだけでクロッチにはいつしか濃い蜜の染みが広がっていた。ぴったりと張り付くショーツは翠風の縦筋を浮かび上がらせ、淫乱な雌のフェロモンもカオスの鼻孔を刺激していることだろう。   (2023/11/15 23:17:02)

ドクターカオス♂ふん、主の責めをまねるとは……確かに「右腕」ならその程度のことはできて当たり前だな……。(焦らしと責めを巧みに使い分けてカオスを楽しませる翠風のテクニックを素直に褒めるように「右腕」と認めるような言葉を口にしながら翠風の頭に大きな手を乗せてぽんぽんと幼子をあやすような手つきで動かし、撫でて……)ふっ、どうやらそろそろ出しても良さそうだな……。お前も私の精を味わいたいのだろう? 翠風……(焦らしから射精を促す奉仕にシフトした翠風を見下ろしてそうい問いかけるカオス。びくんっ びくんんっ と今までよりも激しくペニスは脈動し始めて、更に翠風の口の中、手のひらの中でペニスはビクビクと震えて大きくなっていく)   (2023/11/15 23:31:58)

ドクターカオス♂フェラも手コキも最高に心地がいいぞ……翠風。やはりお前は奴隷にしていろいろと仕込んで正解だったな……。ふっ、そろそろ可愛い奴隷アリス……「右腕」の翠風に俺の精を味合わせてやるとしようっ!! (びくんっ びくびくんんっ と更に激しくペニスが暴れまわりむくぅっとペニスが更に一回り大きく膨れ上がると……)さあ、しっかりと全部飲み干せよ……こぼれた分も舐め取ってなっ!!(どびゅっ どびゅっ どびゅっ どびゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ と二本の巨根ペニスから人外の精が迸り大量に注ぎ込まれ、あるいは浴びせかけられて……)   (2023/11/15 23:32:07)

箒木 翠風♀カオス様のぉせーしぃ……いっはぁぃくらさぃ♡──ん゛っ♡ん゛っ♡んぶっ…ぉ゛ぅ゛ふぐっ゛♡(孕み袋奴隷としてもだが、カオスの「右腕」そう称されるだけで主に認められたそんな高揚感に益々暗示が根深く心酔する気持ちが強くなっていく。カオスの射精宣言と共に、咥えこむ唇や舌先肉棒を握る指先はこれまで以上の快楽を味わってもらいたくて刺激を続ける。膨張する肉棒が遂に口内で、翠風の顔を目掛けて濃厚でどろっとした白濁の汚液が吐き出されていく。激しく喉奥に叩きつけられる汚液、喉を鳴らし必死に嚥下していくが相手はヴェジテイションであり通常の射精とは比べ物にならない量と射精時間にあっという間に口内は白濁の汚液で満たされていく。)ぉ゛っ゛♡ぇ゛っ♡ふーっぅ゛(口端からどろっと汚液が溢れ出し床へ滴り落ちていく。蜜穴を塞ぐ側の肉棒も殆ど同じタイミングで翠風の顔を目掛けて射精が行われてしまっていた。雄臭のきつい汚液がウェーブのかかった栗色の髪から首元胸元まで勢いよく飛び散り、額から目元口元とまるでパックでもしているかのような濃厚で粘度のある汚液が塗りたくられていく。)   (2023/11/15 23:55:33)

箒木 翠風♀はぁーっ♡ぁ゛っ♡──カオス、様ぁいっぱぃんっ♡うちのぉ奉仕で気持ちよくなってくれて嬉しいですぅ……(膝立ちから床にへたりと座り込む翠風、どろっと顔に滴る汚液を指先で拭いながらそれを啜り嬉しそうな微笑を浮かべる。満足でそれでいて妖艶な立ち振る舞いは娼婦となんら変わらないのかもしれず──)   (2023/11/15 23:55:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが自動退室しました。  (2023/11/15 23:57:14)

箒木 翠風♀【とりあえず、ここで一旦〆ですーっお部屋ありがとうございましたっ】   (2023/11/16 00:00:39)

おしらせ箒木 翠風♀さんが退室しました。  (2023/11/16 00:00:44)

おしらせ木原雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪  (2023/11/16 20:04:19)

木原雄二♂【お部屋をお借りいたします~。】   (2023/11/16 20:04:37)

おしらせ静石 絢瑪♀さんが入室しました♪  (2023/11/16 20:04:52)

静石 絢瑪♀【お借りしますー】   (2023/11/16 20:05:01)

静石 絢瑪♀(保健室登校になってから2週に1回は、アリスのメンタルを専門に見る医師の診断も受けるようになった。診断と言っても顔合わせと簡単な質疑応答をするだけの時間。平日の一日を使って少し離れた病院まで通っている。──電車での移動は小旅行感を伴っていて、この時間は決して嫌いでは無い時間だ)──────んぅ、ぁ(病院のトイレ──そこでひとり声を殺しているのが自分。プラントに犯されてから排尿時の違和感はあった。それが今では明確な快楽になったのはドクターカオスというヴェジテイションとの戦いの敗北による後遺症。本来快楽を感じるはずでない場所、その場所が今では日常生活を送る度に快楽を自分の体に刻み込む……排泄行為の度に自分は弱いのだ、と教え込まれている感覚になる。誰にも言えない欠点)ぅ………ぅ、ぁ……(排尿音に紛れる吐息。染まる頬。快楽に濡れた瞳──そのどれもが敗北の証。自分が弱いと教えられる行為を日に何度もしなければならない……)───────は、ふぅ(絶頂には至らない快楽が体を毎回襲う。それだけでも羞恥心はすり減っていくトイレの個室で1人快楽に足を、身体を震わせてしまっていた)   (2023/11/16 20:07:28)

静石 絢瑪♀(御手洗から出ればそのあとは帰るだけ。秋を感じる涼しい日に合わせた淡い水色のセーターにプリーツの入ったデニムのミニスカート。太ももが寒くないようにニーハイソックスを履いているが……少し肌寒かったかもしれない。ぶどう味の飴をマスクの裏で舐めながら、斜めがけの鞄をかければ帰る準備は万端。病院を後にして駅に向かう。秋風は冷たいが陽の光は暖かい……秋らしい気候を楽しみながら歩いて駅に着けば電車を待つ。通勤通学のラッシュ時間から外れたこの時間は駅も電車も人が少なく同じ電車なのか、と思うほどだ。目的地に向かう電車に乗り込めば、周りを見渡し扉の前に立つ。こちら側の扉がしばらく開かないことは知っているから背中を預けてしまえば座っているより楽なのだ。少しの間の小旅行をのんびりと楽しむのだった)   (2023/11/16 20:07:47)

木原雄二♂(がたん……ごとん……がたん……ごとん……。リズミカルな電車の車輪が立てる音が響く車内には傾きかけた西日が差し込む。帰宅する学生やサラリーマンなどが大挙して利用する時間よりも少し早い時間の車内は利用客もまばらで絢瑪がのっている車両にも10人も人は乗ってなく、絢瑪の視界に入っているのは背を預けているドアの反対側……丁度向かい側のロングシートの隅に座っているスーツ姿の男くらい……。そして、先ほどからそのスーツ姿の男が何やら絢瑪の方へとちらちらと視線を向けているのは変身前とはいえ勘の鋭い少女は気がつくだろうか……。眼鏡をかけているその男はよく見ると絢瑪も見覚えがある男で……)……おや……静石さん、ですか?(座席を立って近付いてきた男が絢瑪に声をかける。その男は絢瑪もよく知っている学園の生物教師……木原雄二。普段は白衣姿が印象的な男だが流石に学外では白衣は来ていないようでスーツ姿は普段と違うイメージかもしれない……)   (2023/11/16 20:23:07)

静石 絢瑪♀────(からころ……と飴玉を転がしながら感じる視線。なんだろう、とその視線を辿ってぶつかるのは眼鏡をかけたスーツ姿の男性。…………知っている気がするが、印象が今ひとつ納得できずにいると先に声をかけていたのは男の方。そしてその声で最後のピースがはまる。生物教師の木原先生。あぁ、白衣じゃないからいつもと印象が違うのか、と納得を1人すれば、ぺこりと頭を下げる)あってます。静石です。木原先生(複数の生徒を受け持つ中でよく覚えているな、と関心をしていれば立ったままで挨拶を交わす。その目元にはにこり、と笑みを浮かべ)先生は……お出かけですか?白衣じゃないんで、少し見違えました(学園にいる時は白衣、しかも週も後半になるとくたびれた印象のある彼……それだけに今の様子に戸惑いがありそのことを素直に話に出していく)   (2023/11/16 20:35:23)

木原雄二♂ああ、今日は本職の方でちょっと用事があって出かけていたんだよ……。っと、そういえば私の本職が研究所員だったことは話してなかったかな? まあ、そっちの仕事でちょっと会議があってね。(絢瑪が目を笑みを浮かべて受け答えることに少し安心したような笑みを浮かべながら答える木原。非常勤講師である木原は本職は学園近くの研究所の職員であり、学園での生物教師としての仕事は副業だということは知っている人は知っていることだが……)……そうかい? いつも白衣を羽織っているのに慣れてるからなんだかスーツ姿は落ち着かなくてねぇ……。はは、似合ってないだろう?(ちょっとおどけたように自分のスーツ姿を見せるように軽く手を広げて……)   (2023/11/16 20:51:16)

木原雄二♂絢瑪君は……そうか、今日は病院に行く日だったんだね? 真面目なキミがこんな時間に電車に乗ってるなんてどうしたんだろうと思ったんだが……。(絢瑪が保健室登校をしており、時折病院にカウンセリングに言っていることは木原も知っているようで……)そういえば今度、キミに補習をしてあげて欲しいと教頭先生からも言われていたから……近いうちに連絡がいくかもしれないよ。(落ち着いた口調でそう絢瑪に語り掛ける木原……。だが、その裏側では木原の真の姿であるドクターカオス……絢瑪にとっては仇敵ともいえるヴェジテイションの策略が少女を絡め取ろうとしていて、その予兆として少しずつ絢瑪の尿意が高まり始めようとしていた……)   (2023/11/16 20:51:20)

静石 絢瑪♀本職………?あ、先生以外のお仕事してるんです、ね。変な感じです(不思議そうにしていればその本職が何かを説明される。……先生の授業はわかりやすいし、聞きやすいのもあるがこうして日常会話でもそういった気遣いが見て取れる。学生側から見れば非常勤講師だとしても先生であるこてにかわりがない。)え、や、……えっと……似合ってますよ。スーツ姿もいいと思います(実際細身で背の高い木原にスーツは似合っている。綺麗に着こなしているように見えるので、隣に立つ自分の姿は子供っぽい格好に見えてしまっているだろうと、少しばかりの恥ずかしさを覚える)ん、そうです。病院の日です。───あ、補習、助かります。ノートだけどとどうしても分からないところがあって……(自分が保健室登校になっていること、病院に通っていること……それは教師陣には通達のされていることだからどの先生が知っていてもおかしくないことだ。木原先生の落ち着いた声は心地がよく自分もついついおしゃべりになってしまう。────まだ体に起ころうとしていることには気づきもしないで夕方の時間が過ぎていく)   (2023/11/16 21:08:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、木原雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが自動退室しました。  (2023/11/16 21:16:46)

おしらせ木原雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪  (2023/11/16 21:17:33)

木原雄二♂はは、現役女子高生にそう言われるとちょっと自信がつきますね。なんせジャージと白衣以外を着ることはあんまりないですからねぇ……。(冗談めいたことを言いながら木原も絢瑪の服装へと目を向けると……)そういえば私も学校で制服を着ている姿を見ていることが多いですから……そうやって私服姿を着ている姿を見るのは初めてかもしれませんね。……うん、静石さんらしい可愛らしい服装ですね、似合ってますよ。……ちょっと足が寒そうですが……(ニーソとミニスカートの間の絶対領域に覗く太ももをちらりと見て思わず正直な感想を言ってしまう木原……)   (2023/11/16 21:26:41)

木原雄二♂折角現役女子高生と話せる機会ですからちょっと聞いてみたいのですが……。いつも女生徒の服装を見ていると疑問に思うことがあるのです。(ちょっと声を潜めて内緒話をするように絢瑪に顔を近づけて少しイタズラっぽい口調をにじませながら……)……寒くはないんですかね?(絢瑪を和ませるためなのか、それとも素なのか……くだらないまさに「雑談」といえるようなことを絢瑪に問いかける雄二。電車は丁度停車駅の一つを発車したところで、快速運転しているこの電車は20分くらいはノンストップで走り続けることに……。じわり……じわりと絢瑪を絡め取る「罠」は静かに進行し続けていた……)   (2023/11/16 21:26:45)

静石 絢瑪♀ん、たまにスーツとかも着てみると女子生徒からの人気上がりますよ(たしかに普段の木原は白衣がメインで、こんなにしっかりとしたスーツ姿を見ることはない。そういうのをために見せると女子生徒としては騒いでしまうことになるだろう。普段と違うかっこいい姿というのは話題になるものだ。───服に向かう視線、不快にならない範囲の視線。確認するように見られると少しばかり恥ずかしい。太ももに当たる視線に少しばかり恥ずかしそうに太ももを合わせることになる。自分らしい、と言われれば「ありがとうございます」とにこやかに答えを返して)────ふ、ふふ……。寒いです。でもオシャレは我慢、って言いますから(声を潜めて話されるからなんだろう?と耳を寄せれば、寒さについて。確かに寒い。だが……オシャレは我慢。多少の我慢をしなければ季節に合わせたお洒落は出来ぬ。とはいえ、もう少し寒くなったらオシャレに気を使ってられなくなっていく)   (2023/11/16 21:45:16)

静石 絢瑪♀──────(御手洗には行ったばかり、だと言うのに発生している僅かな尿意。これぐらいならば学園の最寄り駅まで持つだろう、と思いながらも1つ駅を過ぎていく。雑談に気を許していればまだ意識することはない……と思える程度の尿意)   (2023/11/16 21:45:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、木原雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが自動退室しました。  (2023/11/16 21:52:13)

おしらせ木原雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪  (2023/11/16 21:53:23)

木原雄二♂……ははっ、やっぱり寒いんですか。いや、もしかしたら年若い子は我々オジサンよりも体温が高いから寒くても平気……とかなのかと思っていましたよ。寒さの感じ方が違うとか……ね。しかし、長年の疑問が一つ解けましたよ。やはり寒いんですよね……。まあ、それはそうですよね。はははっ……(絢瑪の回答に朗らかな笑みを浮かべて得心したように頷く木原……)なるほど、おしゃれは我慢……ですか。確かに自分を可愛く見せるためにはそういう我慢も必要なんでしょうねぇ……。私は寒いと下に……ステテコとかを吐いてしまいますからね。オジサンはカッコ悪くていけませんねぇ……。私も静石さんたちを見習ってもう少し我慢してオシャレをしたほうがいいかも? ですね。(軽い口調で絢瑪と雑談しながらちらりと外を見ると一つ目……二つ目……と通過駅を通り過ぎる。だが、絢瑪を苛む尿意は予想よりも急速に高まっていっていて……)   (2023/11/16 21:57:37)

静石 絢瑪♀寒いのは寒いですよ……まぁ、中には寒さに強い子もいるかもですけど……自分は我慢してます(朗らかな表情にどうやら自分の回答にある程度の納得と面白さは取れたようだ、とにこやかにしている。病院から舐め始めた飴玉は既に溶けきり口の中は甘い味を残しているだけの状態になっており)……すててこ……(子首をかしげる。なんだったけ聞き覚えはあるのに思い出せないソレ。でも話の流れ的にインナーの類だとは思うもの……こっそりと声を落として)えっと……見えないところは厚着してます。ヒートテックとか便利なんです(今日は履いていないがもっと寒くなればニーソックスは裏地付きのあったか素材に変わったりして……見えないところの厚着は進むのだ)──────ぅ……(ゆったりとした時間。楽しいおしゃべり……それに集中ができなくなってくる。太ももをぎゅ……っと擦り合わせてまずは誤魔化す。まだ、まだ……大丈夫と思っていても表情には不安感が浮かんでしまう。漏らしたくない。でも───我慢するのもつらい……でも暫くは止まらない電車であることは理解している。こんな時に限って……各駅では無いものを選んでしまったことを恨むとこになる)   (2023/11/16 22:12:24)

木原雄二♂……ステテコはもしかしたら死語でしたかね……? ジェネレーションギャップ……というやつでしょうか(ステテコが通じないことにいささかショックを受けているかのような反応を見せる木原。絢瑪の口からヒートテックという単語が出てくるとうんうんと頷いて)ああ、あれは便利ですよねぇ。たまに想像よりも気温が上がったときに暑くなっちゃうのが欠点ですが……。舌に来てしまうと脱ぎづらいですからね。でも、やっぱりちゃんと厚着してるんですね。(こちらに合わせて声を落として会話をしてくる絢瑪に応えながら他愛のない会話を楽しんでいる風の木原。三駅目……四駅目……と通過するころには加速度的に高まっている尿意に絢瑪の表情が陰り始めていることに気がついて……)   (2023/11/16 22:26:53)

木原雄二♂……どうしましたか? 顔色が悪くなってきてるみたいですが……。どこか痛むんですか?(心配げな表情を浮かべて絢瑪の顔を覗き込んでくる木原。四駅目も通過して次の五駅目が学園の最寄りの駅で、あと少しで到着すればトイレに駆け込むこともできるだろう……。だが、その五駅目に着く直前で キイィィィィィィッ!!!?? と突然急ブレーキがかかってっ)……お……っと!?(急なブレーキに驚きつつも足を踏ん張って立ち、更に絢瑪を支えようと手を伸ばす木原……)   (2023/11/16 22:26:59)

静石 絢瑪♀あ、いや、えっと………自分が思い出せないだけで、ジェネレションギャップとかじゃない、と思います、うん……(あくまで思い出せないだけ。とアピールをするがやはりピントは来ていない様子ではある。ステテコって夏場の洋服じゃなかったけ?と最近のオシャレステテコと混同してさらに混乱が進んでいたりする。)そう、暑くなっちゃうと大変なんですよね……脱げなくて暑くなったらあとは我慢になっちゃうんですよね……(冬の大変さを考えていると……体の不調。いや、尿意による不調。表情を繕えないでいると目の前の木原を心配させてしまう)あ、えっと……痛い、とかはなくてっ……(心配させてしまった。笑顔を作ろうとしても……失敗してしまう。限界まではまだあるが、本当ならそろそろトイレに行っておきたい。我慢しなければならない。でも、我慢していると思い出す──栓をつけられ出すことが出来ないでいた恐怖の時間。そのふたつの状況に揺れる心が映し出されているように不安げに眉が寄せられ、瞳が震えている)   (2023/11/16 22:44:47)

静石 絢瑪♀ひゃっ、わっ……っ!(電車の急ブレーキに咄嗟に反応出来なかった。体が大きく揺さぶられる。咄嗟に伸ばされた木原の手を掴んで体を支える。───そして必死に尿道を締め付けて尿意を我慢する。)   (2023/11/16 22:44:51)

木原雄二♂(絢瑪が腕に捕まると ぐっ と引き寄せて急ブレーキの衝撃に揺さぶられている絢瑪の体を自分の体で受け斗円手がっしりと支える木原……。)……ふぅ……、びっくりしましたね。電車がこんなに乱暴な急ブレーキをかけるなんて、なにかあったんでしょうか。(絢瑪の腕を掴み、肩にも手を乗せながら急ブレーキをいぶかしみ……)……っと、申し訳ない。乱暴につかんでしまいましたね。(緊急事態とはいえ女生徒を抱きとめるような格好になったことを謝罪しながら、慌てて絢瑪から手を放して一歩後ろに下がって……)大丈夫ですか? どこか怪我をしたりとか……。先ほどから、すこし様子がおかしいようですが……。(木原が絢瑪に声をかけていると、車内アナウンスが流れ始めて……)「急ブレーキ、大変申し訳ありません。緊急停止信号が発信されたための急ブレーキでした。現在状況の確認を行っておりますのでしばらくお待ちください」 ……ふむ……、何が原因かわかりませんが早く復旧するといいのですが……。   (2023/11/16 22:58:20)

静石 絢瑪♀ひぅ………(予見していなかった揺れに小さな体、それを支えてくれる木原には感謝しかない。無様に倒れてしまっていたらその衝撃で……漏らしていた可能性もある。だが、同時に掴まれた衝撃にも膀胱は揺さぶられてしまい、小さな声で悲鳴が漏れてしまう。「ふー」っと呼吸を整えれば)ありがとう、ございます。……ん、先生がいなかったら転んでたから……助かりました(なるだけ衝撃が来ないように受け止めてくれた様子に、謝罪の言葉に、感謝の言葉を口にする。だが、体の不調──膀胱の限界具合は変わらない。むしろ意識してしまったことによってその限界は近づいてきてしまったような気がする。心配をかけている、と分かってはいても………原因が原因。お手洗いに行きたい、と言っても現在の状況では迷惑をかけてしまうだけだ)その、えっと……大丈夫。大丈夫、です(そう答えるしか出来なかった。だがその表情は「大丈夫」からは程遠い。焦りと不安が広がっており逆に心配をさせてしまう表情になってしまっている)   (2023/11/16 23:14:44)

静石 絢瑪♀…………ぅ、信号ならそんなにかからない、ですよ、ね。(あと少しで最寄り駅。そこまでならきっと大丈夫。と不安そうになりながらも早く、早く復旧して……と神頼みをするしかないのが現状だ……)   (2023/11/16 23:14:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、木原雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが自動退室しました。  (2023/11/16 23:24:03)

おしらせ木原雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪  (2023/11/16 23:24:25)

2023年11月09日 22時43分 ~ 2023年11月16日 23時24分 の過去ログ
神星戦士アリスプラネッツ【日常部屋】
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