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「神星戦士アリスプラネッツ【日常部屋】」の過去ログ

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2023年11月16日 23時32分 ~ 2023年11月20日 00時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

木原雄二♂そうだといいのですが……。(絢瑪の言葉にそうかいしている間にも新たに車内放送が流れ出して……)「この先の踏切で車両の立ち往生が発生しており、それが原因での急ブレーキでした。現在踏切内の車両の移動に時間がかかっています。お客様にはお急ぎの所大変申し訳ありませんが、逐一状況をアナウンスいたします」(車内放送の内容から復旧にはそれなりに時間がかかってしまう様子で……)……これは、少し復旧に時間がかかってしまいそうですね……。……大丈夫ですか? 静石さん……。(「大丈夫」と言いながらも明らかに大丈夫ではなさそうな不安げな表情を浮かべている絢瑪を見てそう声をかけつつ心配そうに絢瑪の方を見る木原。絢瑪の肩に手を置くと……)体調が悪いなら座りますか? それとも……座るのもつらいようであれば私の腕に捕まるか寄りかかっても大丈夫ですよ?(不安げな表情の絢瑪に体調が悪いのだろうかと考えたようで……)   (2023/11/16 23:32:51)

静石 絢瑪♀──────(聞こえてくる車内放送。それに思わず悪態をつきかけるが、目の前にいる木原の存在を思い出し、それを引っ込める。車両移動に時間がかかっている、ということはまだ動いてない可能性もある。すぐ動く可能性もある……どうしよう。どうしょう。意識してしまうとその尿意はギリギリになって言ってしまう。ひくん、っと震える尿道。必死にそこを閉じて……太ももを擦り合わせる。それだけでも少し、我慢できそうになる)……っ、ぅ、は……ぁ……あ、っ!(視線を遠くに向けていると、どうにかならないか、と思っていると肩に手がかかる。その時にビクッと体が跳ねてしまう。手の持ち主、木原に視線を向ける視線は、どこか縋るようになってしまっており)あ、ぅ…………えっ、と……じゃぁ……手を、かり、ま、す……(座るのは、危険。絶対にダメだ。それなら……と木原の腕を片手でつかみ、もう片方の手は自分の口元に持っていく。……どうしよう。限界がちかい。擦り合わせている太ももだけでは足りずに、体が左右に揺らす……そう、原因が尿意であることがバレてしまう行為、それを人目を憚らず取らずには居られないほどには限界を迎えており……)   (2023/11/16 23:46:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、木原雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが自動退室しました。  (2023/11/16 23:57:54)

おしらせ木原雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪  (2023/11/16 23:58:42)

木原雄二♂(想像以上に強い力で腕を掴まれて少し驚きの表情を見せつつも、体を左右に振って必死に尿意を我慢しようとしている絢瑪の様子を見て余計なことを言わずに掴ませたままにして……)大丈夫ですよ……、大丈夫です。何があっても私があなたのことを守りますから……。だから、大丈夫です。(と絢瑪を安心させるように言葉をかける木原。絢瑪が何を我慢しているのかも大方察しがついた様子を見せてそれとなく位置取りを変えて他の乗客たちからの絢瑪への視線を遮る位置に立つ……。「木原」としてそうやって絢瑪を「守る」ように動きながら「カオス」としてはその言葉に暗示を交えて絢瑪が木原に依存するように少しずつ働きかける。更に、必死の尿意を我慢する絢瑪に、カオスによる排泄管理の苦痛と恥辱……さらにそのあとの尿意が解放されたときの解放感と快楽……そして圧倒的な支配者として勝ち誇るカオスに与えられた敗北感……。それらをフラッシュバックさせて絢瑪に精神的な追い込みを   (2023/11/17 00:00:36)

静石 絢瑪♀(幼い子供がトイレを我慢している時にするようにする足踏み……もう明確なそれまで見てしまっては、木原には自分が何を我慢しているのか、が分かってしまう行為をしてしまって……ぎゅ……っと強い力で木原の腕を掴んでしまう。「は、はぁ」っと漏らす息は荒くなっており、次第に涙目になってしまう。膀胱の限界……本来であればまだ来ないはずの限界、おかしい。と思わなければならないのにそんな事を考える余裕もなく……。そんな余裕のない脳内に響く優しい声。その声に自然と彼が、木原が信頼のおける人だ、と思えてくる。小さな体は、背の高い木原の体にすっぽりと隠れてしまう。優しいその行為に、心の中に木原の居場所を作ってしまう)   (2023/11/17 00:17:55)

静石 絢瑪♀せ、んっせ……せん、せ。ごめ、なさっ…………っ、みな、っ、みない、でぇ………っんぅ、ぁぅ───────っふ、ぁ……ぅ、ぅ、あ………ぅ(溜まった涙がぶわりと溢れる。その決壊と同時に決壊するのは膀胱の溜まった液体。じょろ……と最初の液体が溢れ出すとその続きを止めることが出来ない。ブルーの下着はあっという間に尿を吸い、びちゃびちゃ………と太ももを濡らしてしまいそのまま、電車の床を濡らしてしまう。それだと言うのに、公共の場所での排泄だと言うのに体は、気持ちよくて、縋る瞳にはしっかりと快楽の色が含まえれてしまっている)   (2023/11/17 00:17:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、木原雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが自動退室しました。  (2023/11/17 00:26:03)

おしらせ木原雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪  (2023/11/17 00:26:46)

木原雄二♂(限界に達してついに決壊し、公共の場である電車の中で放尿してしまう絢瑪。次第に勢いを増してくる尿は普段の倍以上は寮があるのではないか……というくらいに最後まで出し切るのに時間がかかり、電車の床に盾落ちる音が他の乗客に聞こえてしまうのではないか? という羞恥が絢瑪を責めさいなむ。その間も木原は絢瑪の背中に手を回すとゆっくりと子供をあやすように手で背中をさすって……)大丈夫ですよ、大丈夫……大丈夫。(特に根拠はない「大丈夫」という言葉だが、今の絢瑪にとってはそれはいくばくかの救いになるだろうか? やがて長めの放尿が終わると、自分が羽織っていた薄手のコートを脱いで絢瑪の肩にかけて……)大丈夫です……だれもこちらを見てませんし、きっと気づいていません……。大丈夫ですよ(コートを羽織った絢瑪の体に手を回して抱きしめて、やはり幼子をあやすように背中をポンポンと叩き、後頭部にも手を添えて優しくゆっくりと撫でて絢瑪を落ち着かせようとする木原……)   (2023/11/17 00:28:32)

静石 絢瑪♀────ぅ、ぁぅんっん、ぅぐ、っ…………(いつもより長い放尿。おかしい、と思う余裕なんてない。長くなれば長くなるほど快楽が深くなる。口元に置いていた手にかぷり、と噛み付いて声を抑え込む。両足の間にでき上がる水溜まりに自分がしてしまったことをいやでも理解させられてしまう。周りにいる人の視線が、怖い。包み込まれるように背中を撫でられると体がビクッと跳ね上がる。怯えたように視線を上げれば優しい声で唱えてくれる「大丈夫」の言葉。その言葉が羞恥に傷ついた隙間に入り込んでくる)い、っ………っ、ふぅ──────(木原の腕の中で体が大きく跳ねる。そう絶頂に身体が跳ねる。頬は桃色に染まり、瞳はとろりと蕩けており……傍目に見ても快楽に染まっていることは分かってしまう)   (2023/11/17 00:43:06)

静石 絢瑪♀んぅ…………ぅ、ぁ………ぅ、ぅ………(ぽろぽほとこぼれる涙。声の出ない涙を受け止めてくれる木原の存在。長いコートにから感じる自分では無い香りに包まれると涙が止まらなくなってしまう。背中を撫でてくれる感覚に心が落ち着いてくる……同時に目の前の存在がいなかったら、もっと大変なことになっていた、とそう思うと自然と縋り付く様に体を預けてしまう)   (2023/11/17 00:43:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、木原雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが自動退室しました。  (2023/11/17 00:53:35)

おしらせ木原雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪  (2023/11/17 00:55:03)

木原雄二♂(明らかに放尿で快楽を感じて絶頂までしてしまった絢瑪を目の前で観ながらもそのことは問いかけずにただ、背中を叩き頭を撫でて泣きじゃくる少女を落ち着かせようとすることに専念する木原。しばらくそうしているとようやく復旧が完了したアナウンスののちにゆっくりと電車が動き出す……。しかし、復旧を待っている間に再び絢瑪の膀胱に圧迫感が生じてまたしても尿意が高まり始める。先ほど放尿したばかりなのにおかしなことだが、もはやそれを疑問に思うような余裕は絢瑪にはないだろう……)……もしかして、また……したくなってるんですか?(腕の中の絢瑪が尿意に ぶるっと震えたことに感づいたかのように絢瑪に確認をする木原……)……わかりました。すこし、急ぎましょうか……。失礼しますよ。(次の駅についてホームに降り立つと……絢瑪のことを ひょいっ と横抱きのお姫様抱っこで抱えあげる。人のあまりいない時間帯であることを勿怪の幸いとそのまま、駅構内にある多目的トイレへと全力疾走すると……)はぁ……はあ……間に合いましたかね……?(そのまま絢瑪と一緒に多目的トイレに入って絢瑪を降ろして……)   (2023/11/17 00:55:09)

静石 絢瑪♀────っ、ふ、ぅ……(耳に聞こえてくる復旧完了のアナウンス。そして動き出す電車に吐息が漏れる。これでようやく助かった、と思える。だが……助かった、と思った瞬間、膀胱にまた圧迫感が訪れる。嘘、なんで?と思う間もなく限界が近い。ぎゅ……と助けを求めるように木原の腕を掴み、身体を震わせる。「したくなった」というのが何をさしているのか分かっているだけに頷くだけの返事を返す)っ、ふ…………ぅ、わっ、……(ふわりと体が浮く感覚。咄嗟に木原の首に腕を回して姫抱っこに適した抱き上げられ方をしてしまう。自分で走るよりも早く動く世界。高い世界。ぎゅ……とその胸に自分の胸を押し付けるようにしてしっかりと抱きしめられており)……ぅ、あ、……は、はい……(咄嗟に入ったのは多目的トイレ。ガチり、と鍵が掛けられると足が地面に着く。間に合った……間に合った……安堵に吐息と一緒に力が抜けてしまう)あ……ぁぅ、ぅっ……っ、ぅ……ぅ、ぁぅ(間に合った、という安堵で力が抜けてしまったことで尿道にも力が入らなくて……再び木原の前でだけ、その場の床を濡らしてしまう)   (2023/11/17 01:14:16)

木原雄二♂あぁ……、折角間に合ったのに……ダメですよ。こんなところで漏らしちゃぁ(そう言ってお漏らししている絢瑪の腕を掴み立ち上がらせると、背後から強引に抱えあげて足がM字に開くような幼児のおしっこポーズを取らせると下着越しにジョロジョロと溢れる放尿を便器に向かってさせる。多目的トイレの大きな鏡には幼児のようなポーズで木原に抱えあげられておしっこをしている絢瑪の姿がはっきりと映っていて絢瑪の羞恥を強烈に煽る……。じょぼぼぼぼぼぼぼっ と洋式トイレがへの放尿の音がようやく収まり放尿が終わると……)ふう……、もう大丈夫……ですかね?(尿意が収まったことを絢瑪に確認する木原……。そして少しだけ意地悪く笑うと……)それにしても、おしっこをするときに随分と気持ちよさそうにしていましたね……。あんな表情の静石さんを見るのは初めてでしたよ……。いつもは真面目であまり表情を変えるところを見ないですしね……。   (2023/11/17 01:25:12)

静石 絢瑪♀ぅ……ぁっ、ふぅ、あ……(溢れた尿は止めることが出来ない。尿道を締めればそれは止めることができることではある。だが、それをすると──思い出してしまう。ドクターカオスによって強いられた我慢を思い出すことになってしまい、我慢することが出来ないでいた。背後から抱えあげられる感覚、そして両足が開かれる感覚。M字に開かれたことによってスカートが捲り上がり、ブルーの下着──ぐっちょりと濡れてしまったそれは深い青色になっており、床を汚していたのをトイレの便器の中へと入っていく。その音は耳によく響く。そして何より鏡に移る自分の姿、それは子供のように扱われていて恥ずかしい。恥ずかしいのに……)んぅっ、ふぅ──────っ(恥ずかしくても液体が尿道を通ると快楽が通っていく。全部、全部出し切った……。と思う。空っぽになった感覚に気持ちよくなってしまった。大丈夫か、と問われるとこくり、頷く。抱き上げられたまま、意地の悪い問いかけが問いかけられる──それは自分の体に刻まれた敗北の証で……)ぁ、ぅ、それ、はっ………ぁ。い、言わないでください。内緒に。内緒にしていてください   (2023/11/17 01:45:27)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、静石 絢瑪♀さんが自動退室しました。  (2023/11/17 02:04:56)

おしらせ静石 絢瑪♀さんが入室しました♪  (2023/11/17 02:05:05)

木原雄二♂ふふふふ、もちろん……。内緒にしますよ。今日のこともお漏らししながら気持ちよくなっていることも……(そう言いながら鏡に映る絢瑪の姿を見て……)……おしっこをしなあら興奮してオマンコをヒクヒク蠢かせていることも……ね。(鏡に映し出される絢瑪の秘所はぐっしょりと濡れたショーツがべっとりと張り付いてオマンコに形は完全に露になり、ひくっ ひくっ と厭らしく震えていることも見て取れるだろう……)触って欲しそうにヒクヒクしてますね……ふふっ……もしかして欲求不満でも溜まっているんですか?   (2023/11/17 02:10:34)

木原雄二♂(たっぷりと羞恥を絢瑪に味合わせてから床に降ろす。意地悪なセクハラめいた言葉が耳元でささやかれるが、そのことを疑問に思うのを先回りして暗示が認識を書き換える……。こうやって木原に意地悪な言葉を囁かれることも絢瑪にとっては「自然」なことである……と。)ふふ、おっと、ちょっと意地悪なことを言ってしまいましたね、申し訳ありません。(そう言って抱えあげていた絢瑪を再び床に降ろすと……)さて、どうしましょう? 寮まで送りましょうか? それとも……替えの下着を買いに行ったほうがいいでしょうかね?(そろそろ多目的トイレを出て絢瑪を送り届けようか……などと絢瑪に問いかける木原だが……)   (2023/11/17 02:10:38)

静石 絢瑪♀───ぅ、ぁ………(こくり、と頷く。耳元で囁かれる言葉にほっとする。自分の醜態を黙っていてもらえる、という事に安心してしまう。鏡に移る下着越しの秘部はヒクヒクっといやらしく蠢いてしまっている。視線を向けると酷い状況。太ももまでぐっしょりと濡れてしまっていて、ぐっしょりと濡れたショーツが張り付いて形がはっきりとしてしまっている……恥ずかしい。恥ずかしいのに───こう言われることはおかしなことでは無い。そう。だって助けてくれた人なんだから。地面に下ろされると安心して「ふぅ……」と声を漏らす)ぅ、ぁ………せんせ、ほんとに黙っててくれますか?(不安になるのは本当に黙ってくれるかということ……こういう時ならば何をするべきか、と───分からない訳では無い。寮に送るか、下着の買い出しをお願いするか……という前にしなければならないことを考えてすることは──)   (2023/11/17 02:35:01)

静石 絢瑪♀…………木原せんせ(問いかける木原の胸に飛び込む。そしてそのままゆっくりと木原の股間に手を伸ばす。どうだろう?自分の痴態で少しでも反応してくれているだろうか?反応してくれていれば、そのままくにくに……と掌で刺激をする。そのままゆっくりと体を下に下ろしていって。頬をスラックス越しにその場所に擦り付ける)お礼、させてください………せんせ   (2023/11/17 02:35:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、木原雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが自動退室しました。  (2023/11/17 02:35:42)

おしらせ木原雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪  (2023/11/17 02:42:08)

木原雄二♂おっと、静石さん……?(胸に飛び込んでくる絢瑪を受け止めつつも戸惑うような反応をする木原……。絢瑪が木原の股間部に手を伸ばせばはっきりと固くなっている逸物の感触が伝わるだろう。軽くつかめば びくんっ と脈動して……)……お礼……ですか。ふふ、私は静石さんを守るという当然のことをしたまでですが……。それではあなたの「お礼」を楽しませてもらいましょうか。ふふっ、どんなお礼でわたしを楽しませてくれるのかな? 静石さん……。やはり……これにかな?(そう言って、ベルトを緩めファスナーを降ろして、下着もずりおろして ポロンッ と逸物を取り出して絢瑪に見せつける。細身の木原のイメージに反して逸物は太く、長く、そして雄々しくそそり立っていて……)ふふ、それじゃあ、お礼を楽しませてください……。一体どんなお礼を考えているのか教えて欲しいですね。(祖いいながら自分の前に跪いている絢瑪の頭に手を乗せて髪の毛を梳るように撫でて……)   (2023/11/17 02:51:45)

静石 絢瑪♀────(良かった。自分の姿に少しは反応してくれていることを掌で感じることができたことに安心する。「お礼」をしない訳にはいない、その方法は1つしか思いつかなかった。──頬に当たる固い感触。自分が手を出す前にベルトとファスナーが下ろされる。取り出される逸物──その雄らしいその逸物に「はぁ……」と吐息を吐く頭を撫でられると気持ちよくて目を細める。)っ……自分の、口……お口で、ご奉仕、します……(マスクをす……と下ろして顎にかける。直前までぶどう味の飴を舐めていたその甘ったるい唇を見せる。桃色の唇を見せれば、まずは掌で脈打つ肉棒を包み込み、その先端をはむり……と口に咥える)ん、んぅ───ぐぅ……んぅ、んっちゅ……(太くて長い……その全部を喉には収めることは出来ない。喉の再奥まで飲み込んでも途中で断念してしまう。ずるぅ……と唾液をまぶして引き抜く。先端をちゅっ……と啜り、飴玉のようにれる……と舐める。大きすぎるソレを舐めるのは……少し難しい)   (2023/11/17 03:12:50)

静石 絢瑪♀は、ふ……(どうだろう?と視線を目を上げる。気持ちいい?と確認するように木原を見上げる。この場所は、どうだろう?と舌を絡めながら木原の反応を確認するように必死に逸物を刺激する)   (2023/11/17 03:12:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、木原雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが自動退室しました。  (2023/11/17 03:17:02)

静石 絢瑪♀【本日はここまで。中断とさせていただきます。お部屋ありがとうございました。】   (2023/11/17 03:17:49)

おしらせ静石 絢瑪♀さんが退室しました。  (2023/11/17 03:18:03)

おしらせアリスリジェル♀さんが入室しました♪  (2023/11/17 06:55:38)

アリスリジェル♀(――小さく寝息を立てる唇が動く。)―――どうしたの?随分と悲しそうだけど。それとも、淋しいの?(眠り少女の瞳は開かない。ただ、白い姿が点滅する。まるで切れかけの蛍光灯のように、白から黒へ、明るみから暗がりへ、光から闇へと――。黒衣の白き星は瞳を閉ざしたまま)だいじょうぶだよ、ましろは側にいるよ。ましろがいらないもの、ぜんぶ壊してあげるね。(口元がいつもは描かない弧を描く)だから、いつでも言ってね。(黒衣はまるで、夜空の星を隠す暗い星雲のようで――不意に闇色は消える。和らぐ夜の暗さにも浮き立つ白は瞼を震わせそこをゆるく擦り)………(感情が欠如したような表情で周りを見回す。風景は月明かりがなくなって、ほんの少しだけ和らぐ闇の中――廃墟の教会の只中で。)   (2023/11/17 06:57:03)

アリスリジェル♀―――??(見回し人影を探し、1人だったと思い出す。)――帰ら、な、きゃ…(立ち上がると足の傷か痛む。床を汚す血の跡がつい先程まで何がったかを物語る。音も自分の立てるものしか無く、空気は酷く冷たくて。暗闇に己の利き手を翳す。手の甲に咲く赤薔薇を眺めながら白い星は黒い日常の姿へと戻る。戻っても咲き続けるその茨の花を眺める瞳に感情はやはり見て取れない。)   (2023/11/17 06:57:46)

おしらせアリスリジェル♀さんが退室しました。  (2023/11/17 06:57:50)

おしらせ守源ましろ♀さんが入室しました♪  (2023/11/17 06:57:57)

守源ましろ♀帰、らなきゃ…。(もう一度、今度は意志を持って呟けば掲げていた腕を下ろす。あとはふんわりと髪を靡かせながら、もう振り向かずに門をくぐり暗い森を抜けていく。早朝と言うにもまだ早い人の消えた大通りを歩き、誰もいないのに役目を果たし続ける信号機をいくつも潜って、学園へと戻る。寮へと向けて足を進めると――かさり、と草が鳴る。)―――?(音のなる方へ進みしゃがみ込む。草の影から小さな何かが這い出てきて)……あ、ぁ…(一度目が見開いて体を振るさせて小さく言葉を漏らす。)あなたも、1人、だったの…?(おいでと、左手を差し伸べる。一度戸惑ってから手に乗ってくる小さな小さな蛸に体に残る乾きかけた血を掬い差し出してみるとそこに嬉しそうに吸い付いてきて。はらりとそこに雫が落ちて。)…いこう、ね…(ちいさなそれを手に乗せて、少女は立ち上がり寮の自室へと戻っていく。)他の、人、の前に…出ちゃ、だめ…だよ…あとは―――(色々言い聞かせながら、黒い髪を靡かせて。)   (2023/11/17 06:58:11)

守源ましろ♀【お借りしました。失礼致します】   (2023/11/17 06:58:36)

おしらせ守源ましろ♀さんが退室しました。  (2023/11/17 06:58:41)

おしらせ木原雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪  (2023/11/18 21:06:16)

木原雄二♂【部屋をお借りします~】   (2023/11/18 21:08:01)

おしらせ守源ましろ♀さんが入室しました♪  (2023/11/18 21:08:49)

守源ましろ♀【本日はよろしくお願いいたします。】   (2023/11/18 21:09:15)

木原雄二♂(ついに耐え切れずに絶頂に達し、さらにお漏らしまでしてしまうましろ……。床に小水の水たまりが広がり、へたり込むましろに気がついて木原が振り返って……)どうしたんですか? 大丈夫ですか……!? ……これは……(異変を感じて慌てて近づいてきた木原の靴が ぴちゃっ と水たまりの淵を踏んで驚き、そして何が起きたのか確認するためにましろとましろの周囲に視線を巡らせる木原……。悪意のある視線ではないがそれでも、あるいはそれだからこそましろの羞恥をさらにあおるかもしれない……)……大丈夫ですよ。(ましろの怯えと悲しみと羞恥に塗れた表情を見て落ち着かせるようにそう言って頭に手を乗せて撫で、更に小水の水たまりに膝をついてましろの体に手を回すと……)   (2023/11/18 21:16:00)

木原雄二♂「大丈夫、大丈夫ですよ……」(ましろを落ち着かせるために何度も大丈夫を意繰り返しながら背中をさすり、ぽんぽんと幼子をあやすように背中を叩く……)『……残念だったなぁ。あともう少し耐えればお友達を解放することができたというのに……。これでお前の負け……お前は私のペットだな、アリスリジェル。』(だが、包み込むように優しく抱きしめる木原とは裏腹に頭の中ではドクターカオスの敗北宣告がましろに突き付けられる)   (2023/11/18 21:16:04)

守源ましろ♀あ……ぅ………ぅく……(口元を思い切り抑えて、肩がガタガタと大きく震えてしまう。限界まで我慢していたものが一気に放出された開放感は微塵も感じない。体中でドクドクと鼓動が響いて、他の音が遠のいて。ドクターカオスからのゲームとか、負けたときの条件とか一瞬全部が頭から吹き飛んで。ただただ教師――しかも教科を受け持っている優しい先生の前で達してしまい、その上漏らしてしまったことに何もかも飛んでしまうくらいショックと羞恥が身を苛んで。先生に見下されると方が見て取れるくらい大きく跳ねる。)……先生……ごめ、んなさ、い……ごめん、なさい…(口から溢れる言葉は謝罪の言葉が何度も重なって、優しく背中を叩いてくれる手に酷い罪悪感が襲ってきて、体の震えが止まらない。そこにドクターカオスからの通信がはいり、さらに少女を追い込んでいく。)……やだ……やだ…(あと少し――耐えるのは無理だったとしても、その言葉と、先生の優しい気遣いが少女をどこまでの追い込んでいく。)   (2023/11/18 21:28:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、木原雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが自動退室しました。  (2023/11/18 21:41:19)

おしらせ木原雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪  (2023/11/18 21:41:58)

木原雄二♂謝らなくていいんですよ。すこし……粗相をしてしまっただけですよ。謝るようなことじゃありません。大丈夫ですよ。(自分の来ている白衣を脱いでましろの肩にかけてからまた腕を回して包み込むようにましろを抱きしめて、頭に手を乗せ、背中をさすり……パニック状態に見えるましろを落ち着かせるようにふるまう木原。)きっと何か事情があったんですね……。私の方こそ何も気づかずに申し訳ありません、守源さん。(耳元で落ち着いた声で木原がそう話しかけるが、その言葉を打ち消すようにドクターカオスの尊大でねちねちとした声がましろの脳内にだけ響き渡って……)   (2023/11/18 21:42:51)

木原雄二♂「まあ、ここまで頑張ったのだから、少しばかり慈悲を与えてやろうか。私も鬼ではないのでねぇ……。キミの大事な友人を解放する代わりに私に「面白いもの」を見せてくれないかね? アリスリジェル……。そうだな……今キミを抱きしめて慰めている男……その男を「誘って」「調教」してもらう……というのはどうかな? くくくくく……。その男の「ペット」にしてもらえるように……なぁ?(「鬼ではない」と言いながらもその提案内容は鬼畜そのもので、心優しいましろが友人を見捨てることができないことなど百も承知で恥辱的な提案を吹っかけて)   (2023/11/18 21:42:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、守源ましろ♀さんが自動退室しました。  (2023/11/18 21:54:49)

おしらせ守源ましろ♀さんが入室しました♪  (2023/11/18 21:55:31)

木原雄二♂(   (2023/11/18 21:57:15)

木原雄二♂masiro-nn   (2023/11/18 21:57:16)

守源ましろ♀(先生の優しい言葉と掛けてくれる白衣の温もりは少しだけ落ち着かせてくれる。けれども冷静になればなるほど、優しくされればされるほど、今下着もつけていない上に淫具が施されている体が恥ずかしくて抱き締められて安心するはずなのに、見つかったらどうしようなんてそんな事を考えてしまって、先生に酷く申し訳なくて、身動きが取れずに、涙が零れ落ちてしまうそうで。慰めてくれる優しい言葉に重なる声に、肩が跳ねる。ドクターカオスの言葉に口元を抑えていた手がスカートの上に落ちて)―――え…(呆然とする声は先生にも聞こえただろうか。そんなことを気にする余裕はなくて、ドクターカオスの言葉が頭の中を巡る。震えたままの体から血の気が引いて)   (2023/11/18 22:02:10)

守源ましろ♀……先、生……(押し出したような声で呼びかけて。戸惑う。元々言葉を使うのは得意ではなく、なんて言ったらいいかわからない。一度ぎゅと瞳を閉じてから、先生の腕から抜け出して立ち上がる)先生…あの……私……(―――湧き上がる羞恥が呼吸を邪魔して、乾いてしまうコクリと喉を鳴らしてから。)私………(濡れたスカートに手を掛けて、羞恥に目を細めてからそれを持ち上げて淫具を二穴で咥え込み、陰核にリングを付けた秘裂を晒し)……悪い子…なので…先生……私を…調教して……叱って、ください…(小さな絞り出した声は震えて、消え入りそうで)   (2023/11/18 22:02:12)

木原雄二♂……守源さん……? そ、それはいったい……!?(驚きの声をあげて露になったましろのスカートの中を凝視する木原。カオスの差し金か、木原の前に秘所を……淫具を晒したとたんに ぐぃんっ ぶぃぃぃぃぃんっ!! と二つの穴のバイブの動きが激しくなって、クリトリスのリングも ぶぶぶぶぶぶぶぶぶっ と強めに振動し始める)……何か事情があるんですか? 調教……だなんてあなたのような真面目な生徒の口から……。(戸惑いつつも淫靡な雰囲気にのまれているのか淫具を咥えこんでヒクついている秘所から目が離せないようで木原の視線はとろとろと蜜を溢れさせている最も恥ずかしい場所に注がれていて……)「ふむ……もう一押し……ではないかね? このままだとあの教師はお前のことを誰かに「相談」してしまうかもしれんぞ。学園の教師共にバレたら友達が返ってくるどころかお前の「厭らしい趣味」のこともバレてしまうかもしれなぁ? もっともっとその男に自分が厭らしい変態マゾだと……飼い主を探している淫乱メス犬だとアピールして『飼って』もらったらどうだ?」   (2023/11/18 22:14:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、守源ましろ♀さんが自動退室しました。  (2023/11/18 22:27:17)

おしらせ守源ましろ♀さんが入室しました♪  (2023/11/18 22:27:56)

守源ましろ♀ひ、ぃん…ッ……ふ……うく……(達したばかりの秘裂と尻穴の中で暴れだす淫具に座り込んでしまいそうになる。昨日からずっと刺激され続けて、限界まで刺激されていた秘裂は蜜を零し、白皙の太腿を伝い、靴下まで垂れて濡らしていてバイブの底からも滴り落ちて床に漏らしてしまった水溜りにぽたぽたと落ちていて。そんな恥ずかしい場所に視線が注げば小さく声を漏らして、隠したい気持ちを必死で押し止める。ドクターカオスの声が煽る。ドクターカオスに仕込まれただけなのに、己の趣味だとすり替えてくる言葉。それよりも他の人にまで知られてしまう恐怖と羞恥に慄いて)……先生……私……私…木原先生に……飼って、ほしい…です……私は……へ……変態の、マゾ…なので…先生の…ペットに…なり、たい、です…先生…お願い……先生だけの…犬に…して、ください…(肌を真っ赤に染めながら、絞り出す。強い刺激に座り込んでしまえば、足元で見上げて、縋るような目線で哀願をして)   (2023/11/18 22:30:16)

木原雄二♂……ふ……む……。(必死に懇願してくるましろの様子に少し圧倒され、哀願してくる瞳を見返す……。その必死な様子は男の嗜虐心も刺激するだろう……)わかり、ました。何か事情があるようですね……。(そう言いながらまたましろの体に腕を回して ぎゅっ と抱きしめると……)……そこまで言うなら守源さん……貴方を私のペットにしてあげますよ、守源さん……。その代わり……ペットにするからにはしっかりと「躾け」ますよ。私はこう見えてあなたみたいなマゾの子を虐めて、お仕置きするのは嫌いじゃないんです。(耳元でささやきかけるようにそう告げる木原。)あなたはメス犬……貴方は私のペット……。それでいいんですね?(最後の確認をするように訪ねてから普段は優し気な笑みを浮かべている口元に少しサディスティックな笑みを浮かべて……)答えは言葉じゃなくて態度で示してください。……メス犬は制服なんて……着ませんよねぇ?   (2023/11/18 22:42:09)

守源ましろ♀……はい…先生……―――木原、先生…?(抱き締めてくる腕は優しいままだから、泣きそうになりながらも必死で涙をこらえて、頷く。向こう側でドクターカオスはこの様子を高笑いでもしてみているのだろうか。通信からの追撃がないからそんなことを思ってしまう。先生の言葉に頷き―――と、耳を擽るのは不穏な言葉で。顔を上げると優しげだった表情が変わり、ぞくりと背筋が震える。どこか熱に浮かされるような顔で立ち上がると、先生の前で服を脱ぎ始める。大きめのカーディガンを腕から滑らせて床に落とし、スカートに手を掛けて一度止まる。それは昨日ドクターカオスの前で脱いだときよりも時間を掛けて、戸惑い動かない手をようやく動かしてスカートのファスナを下ろすと濡れたせいかその重さですぐさま足元へと落ちて、ブラウスに手を掛けて、ボタン一つを外すのにも体の熱を上げて呼吸が苦しくなる。それも床に落とすとすぐに素肌、真白な肌の華奢な体に乳首にもリングが施されているのを晒して。濡れた靴下と上履きも脱ぎ、端へと寄せると先生の前で恥ずかしい状態の裸体を晒す。学園の生物準備室の中で、外には普段のざわめきはまだあって―――)   (2023/11/18 23:02:52)

木原雄二♂(ましろが一枚一枚制服を脱いで裸になっているのをねっとりした熱のこもった視線で観察し続ける木原……。最後の一枚まで脱ぎ終ると さわっ と頭を撫でて……。)よくできましたね、「ましろ」……。さあ、もっとよく見せてください。メス犬ましろの恥ずかしい体を隅から隅まで……ね。(そう言って裸になったましろの体に厭らしい視線を這わせる、その目が乳房の先端でとまると、つつつ……と首筋に指を這わせてそのまま滑り下ろし乳房のを擽るように這い上らせると ぴぃんっ!!! と乳首を弾いて)こんな風にリングまでハメてしまって……オマンコどころアナルにまでバイブを挿入して本当にドマゾ淫乱の変態ですねっ(ぴぃんっ!!!と乳首を指ではじくと ぶぶっぶぶぶぶぶぶぶうっその指動きに反応するようにリングが振動して攻め立てて)   (2023/11/18 23:20:56)

木原雄二♂しかも今みたいに振動して乳首どころかこっちも責められ続けてたんですよねぇ? ましろ。(くにっ とクリトリスも指で弄ると ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶっ!! と同様に激しく振動し始めてましろを攻め立て続けて)それに……これはいったい何ですか? オマンコとお尻にこんな極太のバイブを咥えこんで……。オマンコはともかく尻穴もこんな風に穿られて気持ちよくなってるんですか? ねぇ……アリスリジェルっ(さらにアナルで振動しているバイブに手を伸ばしてその頭に指を添えると ぐりっ ぐりっ と動かしてさらに乱暴にケツ穴を穿られて……   (2023/11/18 23:20:59)

守源ましろ♀(全部脱ぐと両腕を横に垂らす。引き攣ったような呼吸音が自分でもうるさいと感じてしまう。頭を撫でる手は今まで通り優しいのに。下の名を呼ばれると肩が小さく跳ねる。)……はい、先生…(言葉は吐息に区切られる。長身の先生から見下される視線にまた吐息を漏らす。)……は、……あ、んッ…(ずっと立ち上がったままで固定されている敏感な乳首を弾かれると強まる振動にびく、と大きく体が跳ねる。なんでそうなったのかもわからないまま、快感が押し付けられて)……うぅ…ごめんなさい…先生……ずっと…、今日、一日………ずっと…あ、ふ、くぅんッ……(陰核を濡れられるとぬるりとした蜜の感触が伝わるはず。触れられただけで前かがみに体勢が崩れて、振動が強くなれば今度は体を仰け反らせる。)……ひっ、く…ぅ…お尻、まで…気持ち…よく、なって…ごめん、なさい…あッ……ふ、ぁッ…先生…ッ……なんで…ッ…ふ、く…ぅん…(耳に届く自分のアリス名をなぜ先生が口にしたかわからない。そこに快楽が混ざり、尻穴から快感を得る罪悪感も合わされば、混乱し、尻を突き出すようにその場に四つん這いの形で崩れ落ちて)   (2023/11/18 23:39:22)

木原雄二♂ふふふふふふ……お尻にこんな二部ッといバイブを捻じ込まれて……その上そのバイブで感じているなんて本当に変態ですねぇ? ましろは……。真面目で清楚でおとなしい子かと思っていたらこんなに下着もつけずこんな玩具をメス穴とケツ穴にねじ込んで一日学校で過ごしてたんですか?(ぐりっ ぐりゅっ と尻を突き出すように四つん這いになったましろの二つのバイブをの頭に指を添えて ぐーりぐーり とかき回すようにして弄ぶと ぐちゃっ ぐちゃぁぁっ と音を立てて二つの穴がかき回されてましろを攻め立てる。)   (2023/11/18 23:54:08)

木原雄二♂そのうえ学校であんな粗相までして……やはりこれはしっかりと「お仕置き」をして「躾けて」あげないといけませんねぇ? あなたもそう思いませんか? メス犬ましろ……。(そう言って、さわぁっ とお尻を撫で上げると ぱしぃぃぃぃぃぃぃぃぃんっ!!! と平手でお尻を叩くっ!!)ほら、自分が今日一日どんな破廉恥に過ごしていたのか……そしてどんな「粗相」をしたのか……ちゃんと口に出して反省しなさい……(耳元でいつもの優しげな落ち着いた口調で「反省」を促しながら さわっ さわっ とお尻を撫でまわす木原)   (2023/11/18 23:54:12)

守源ましろ♀うぅ…、先生…ごめんなさい…ッ…ごめんなさい……(謝罪の言葉を口にしては自分を追い込んでいくことに気が付かない。2つのバイブが薄い肉を挟み腟内と尻穴の中を抉り、擦り合い、その刺激は今日ずっと責められ続けていた少女には大きすぎて、何度も謝りながらも、動かすのを妨害するくらいにバイブを締め付け、蜜を絶え間なく溢れさせ、バーコードの刻まれた尻を振りながら太腿を汚していく。)…ッ…ううぅ…ッ…先生、躾けて…ひゃうぅぅ…(高い音とともに尻を叩かれると、悲鳴が漏れて。痛みよりも音にまず驚いたのかもしれない。)……あ、ぁ……先生…(いつもの声で囁かれ、触れるか触れないかの位置で尻を撫でられると鳥肌と擽ったさに刺激されて小刻みに震えて)   (2023/11/19 00:13:37)

守源ましろ♀…今日、一日…私、は…ッ……お、まんこ…と、お尻の、穴に…太い…バイブをいれてっ…ちくび、と…クリトリスにも……玩具、をつけて…ッ…いっぱい、濡らし、ながら…ッ…授業を、うけて……ッ…木原、先生の…授業中…でも、感じて、しまって……話し合い、に…参加…でき、ないくらい、で…ッ……先生の…お手、伝い、中に…我慢、出来なくて…ッ………逝きながらながら、おもらし…を、して、しまい…ました…ごめん、なさい…わるい、ましろに…お仕置き…してくだ、さい…、先生…(必死に言葉を紡ぎ、紡ぎながら思い出してバイブを締め付けてしまうのか、2つのバイブが触らなくても揺れてしまって。快感に瞳を潤ませながら、上目遣いに振り向いて)   (2023/11/19 00:13:40)

木原雄二♂授業もちゃんと聞いてなかったんですねぇ? まあ、こんな玩具をつけていたらまともに呪秒を受けられなくて当然でしょうけどね。バイブとリングで一日中攻め立てられて感じてたんじゃないんですか?(何度もバイブを締め付けるケツ穴とメス穴を強引にバイブで ぐりゅっ ぐりゅっ と穿り、さらにリングで包皮が向かれているクリトリスを きゅううううううううっ と摘み上げてましろに快楽を味合わせ続けて……)今だってオマンコからダラダラと蜜を溢れさせて感じていますよねぇ? ましろ……。本当に淫乱なマゾメス犬ですね。貴方は……(またしてもさわりとお尻を撫でまわすと ぱしいぃぃぃぃぃぃんっ!!! とお尻を叩いて)ほら、貴方がやった粗相なのですからあなたがきちんと「掃除」して片付けないと……ねぇ?(床に広がる小水の水たまりを示し ぐいっ とましろの頭に手を乗せて顔を近付かせると)……ほら、どうやって「掃除」をするかは……もうあなたは分かってますよね? ましろ……。   (2023/11/19 00:23:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、守源ましろ♀さんが自動退室しました。  (2023/11/19 00:38:53)

おしらせ守源ましろ♀さんが入室しました♪  (2023/11/19 00:38:58)

守源ましろ♀…あ、ぅッ…ふ……あぁ…感じ、て……まし、た……ッ…ああッ…あぁ…(2本のバイブでかき回されて振動音ととともに大きな水音が水音が響き、)先生、待っ……イッちゃ……ッ…ひう、うぅんッ(クリトリスをつまみ上げられて、腰を何度も跳ね上げて達してしまい、達しながら軽く触れられると逃げるように尻が動き、叩き込まれる手に)ッふあぁッ…(絶頂の快感が重なり声が上がって。快感で震える体を持て余しながら)…お掃除……します……ふ、くぅ…(先生の言葉とともに押しやられる頭に、掃除の意味を理解すれば、舌を出し、ペチャペチャと自分で排泄したそれに舌を這わせる。淫具に責め立てられながら床に這いつくばり、自分の尿を舐め取る姿は惨めなのに、少女は与えられ続ける快感から逃れられずに、その行為すら身を震わせ、舐め取りきれなければ啜り上げ、喉を鳴らし、舌を這わせ続けて、ぽたぽたと、溢れる蜜を床へ零し新たな水玉を作り出して)   (2023/11/19 00:42:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、木原雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが自動退室しました。  (2023/11/19 00:48:34)

おしらせ木原雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪  (2023/11/19 00:49:37)

木原雄二♂ふふふふふ、ましろは察しが良くて賢いメス犬ですねぇ……。先生は賢い子は好きですよ。(こちらの意図を察して自ら尿の水たまりを舐め、啜って「掃除」し始めるましろを見て、よくできた飼い犬をほめるように頭に手を置いて撫でて……)でも自分のオマンコからダラダラとマン汁を垂らし続けるからいつまでたってもきれいになりませんねぇ? 仕方のないマゾメス犬だ(さわっ さわっ とお尻をなで回して むにぃっ と尻肉に指を食い込ませる……)やはり「お仕置き」は必要なようですねっ(お尻の肉をこね回していた手が すっ っと遠ざかって……ぱしぃぃぃぃぃぃぃぃんっ!!!と音を立ててお尻を叩く)お尻を叩かれるのも興奮して気持ちよく泣ているんじゃないですか? ほら、尻を叩かれてまるで子供か飼い犬のように躾けられて……。感じているんだろう? 興奮しているんだろう? この変態メス犬めっ(詰りながら ぱしぃぃんっぱしぃんっ ぱぁんっ ぱっしぃぃぃっぃぃぃんっ!! と連続してお尻を叩いて尻打ちだけでましろを活かせようとするほどの勢いで連続スパンキングを続けて)   (2023/11/19 00:56:09)

守源ましろ♀(口の中に広がるなんとも言えない味と、尿を舐めさせられる憐れな姿を晒しながら、褒められると嬉しいと思ってしまう)ひ、ぅ……ごめんなさい、先生ッ…ふ…ぁ………ふッ……きゃうぅ…ッ(軽く触っていた手に強く掴まれると声を漏らし、顔が跳ね上がる。自分の意志で頭を戻すのに、ゾクリと背筋が震えて。お仕置きと言われたあとすぐに叩き落される手の痛みにびくりと震え)やううぅッ……せん、せッ…ごめ、なさッ…ひゃあぅんッ……(打たれるたびに謝って、また叩かれては嬌声じみた声を上げ謝罪の言葉を零して。何度も叩かれて、白い尻は手形が付き、それが段々と重なり消えていき、朱く染まれば熱を帯びてきて。秘裂からバイブを伝い蜜が零れ落ち、打たれるたびに飛び散らしながら床に蜜を落とし)せんせ、…お尻…おかし…ッ…だめ…、逝く……ぅ…ひああぁぁッッ…(幾度目かに打たれると同時に栓をされているのに潮を吹き出しながら達してしまって、打たれた尻が潰れて床に丸くなりながら、痙攣するように震える様子が、絶頂が深かったことを物語っていて。)   (2023/11/19 01:15:29)

木原雄二♂おやおや……、お尻を叩かれて感じているなぁとは思っていましたが、まさか尻打ちだけでここまで気持ちよくなって絶頂までするとは……ねぇ。(尻打ちで逝き果てるという普通ではありえないことを指摘してさらに恥辱屈辱を味合わせる木原)潮まで吹いていき果てるってことは相当に気持ちが良かったということですか? ましろ……。(真っ赤になったおしりが木原のフェザータッチで撫でられると、最初はピリピリとした痛みを感じるそこがくすぐるように撫でられるたびに痛みがすぅっと和らいでいく。実際の所木原が秘かに治癒の魔法をかけてスパンキングによる痛みを治癒して逝っているのだが……)……もっとお尻を叩いて……「躾けて」欲しいですか? ねぇ……ましろっ(すっ と手のひらがお尻から遠ざかると ぱしぃぃぃぃぃぃぃぃんっ!!! とまたお尻が平手打ちで叩かれて……)……お仕置きが……もっと欲しいかな?(また、スッ……とお尻から手が離れる……。だが今度は尻は叩かれずに、ましろの期待感だけを煽って、再びお尻が さわぁっ と撫で上げられて……)   (2023/11/19 01:30:14)

守源ましろ♀ふ……ぁ……あふ……(ずっと快感が昂ぶっていたのもあったけれど、叩かれて達するなんて初めてで理解が追いつかない。ただ逆上せたような感覚があって、熱をもち赤く腫れた尻に触れられると指先が気持ちよくて。痛みが引く感覚もそれを助長するのだろうか。息が苦しくて体が熱くて、なにか激しいものが通ったような感覚が抜けなくて)…ふ…ぅん…せん、せ…ッ…せ、んせい…お尻…ッあぁぁんッ…(叩かれるとまた体を跳ねさせる。段々と深くなっていく痛みが体に響いて、また叩かれると思って身構えれば、柔らかく触られて翻弄されていく)せん、せ……お仕置き……して…くだ、さ…ッ……もっと、躾けて……くだ、さい……ましろの、お尻…いっぱい、叩いて……(熱に浮かされた声で、期待するような眼差しを向けて、瞳を潤ませてさらなるスパンキングを強請る声が、愉悦の染まっていて)   (2023/11/19 01:41:46)

木原雄二♂ふふふふふっ、あれだけたっぷりと叩いたのにまだお尻を叩くことをおねだりするとは……ねぇ? しかしまあ、キチンとおねだりができた「ご褒美」をあげないといけないですねぇ(ニマリと笑って期待するようなまなざしを向けるましろに応えると、たっぷりと撫でまわして焦らしていたお尻から スッ……と手が遠ざかって…… ぱっっっっしぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃんんんんんっ!!!(今までの中でもひときわ強くスパンキングをすると狭い生物準備室にお尻を叩く音が響く。鋭く叩いたお尻をまたしてさわっ サワっと意地悪な手つきで撫でまわし続けて)……そうだ、貴方は私のペット……メス犬でしたなぇ? なら、メス犬らしく「鳴いて」見せてもらえますか? あなたが一回なくごとに「ご褒美」としてお尻を叩いてあげますよ、ましろ   (2023/11/19 01:56:21)

木原雄二♂【ここでいったん区切らせていただきます。お部屋ありがとうございました】   (2023/11/19 01:58:25)

おしらせ木原雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが退室しました。  (2023/11/19 01:58:31)

守源ましろ♀【お部屋ありがとうございました。またよろしくお願いいたします】   (2023/11/19 01:59:23)

おしらせ守源ましろ♀さんが退室しました。  (2023/11/19 01:59:27)

おしらせアリスクルクス♀さんが入室しました♪  (2023/11/19 03:36:06)

アリスクルクス♀【お部屋お借りします!】   (2023/11/19 03:36:33)

アリスクルクス♀さて…どうすればいいんスかね…?(右も左もわからない空間に1人と、主の眷属が一匹。キーキー騒ぐ眷属は先程まで破瓜の痛みを与えて気を失わせていたやつで、腹いせに足を一本食ってやったら少しだけ体力が回復した気がする。でも体はまだ重い。服装を正すのは信徒の努め。少しだけ回復した力で衣装を直し、眷属の足を一本持ち手を繋いでいる感覚というか引き摺りながら昏い空間を進む。少し進めば牢屋のような場所に出る。化物のようなものが『アリス!?』見ないなことを言っていたが気にしなあった。自分はなんだろう―――オグゥト様の使徒で…アリス、なのだろうか?)――どう思うッスか?(半ば引き摺っている眷属に聞いてもキーキーしか言わないから、聞いた僕が悪かったのかもしれない。)うるさいスよ、それより出口知らないッスか?(キーキー言いながら主たるあのお方の眷属にしてはちょっと頭がアレな眷属に手?を引かれ歩いていく。)   (2023/11/19 03:36:48)

おしらせ市川美織さんが入室しました♪  (2023/11/19 03:36:53)

市川美織「市川美織」「合法ロリ」「みおりん」「元AKBアイドル」「ゆい♀15」「ろりブタ」「はな」「島原花」「性処理アイドル」「元アイドル」「アイドルM」「ザーメンめんま」「めんま」等HNは不定期 ・特徴 ルブル、ラブルの多窓は当たり前。無関係の部屋にルール無視して乱入しては自分専用部屋の宣伝をする嫌がらせ常習犯。 そこまでしながら自身はコピペ文章の張り付けしか出来ずロールはワンパターン。月夜涙も真っ青のコピペ野郎です。 画像掲示板に「自分の画像」と称してネットで拾った他人の写メを「無断記載」。(これは冗談ではなくれっきとした犯罪行為に当たります。懲役刑に処されるレベル) 自分に都合の悪い事を言う相手は全員荒らしだというテロリスト思想 正直この世に生きていていい類いの人間ではありません   (2023/11/19 03:36:56)

市川美織「市川美織」「合法ロリ」「みおりん」「元AKBアイドル」「ゆい♀15」「ろりブタ」「はな」「島原花」「性処理アイドル」「元アイドル」「アイドルM」「ザーメンめんま」「めんま」等HNは不定期 ・特徴 ルブル、ラブルの多窓は当たり前。無関係の部屋にルール無視して乱入しては自分専用部屋の宣伝をする嫌がらせ常習犯。 そこまでしながら自身はコピペ文章の張り付けしか出来ずロールはワンパターン。月夜涙も真っ青のコピペ野郎です。 画像掲示板に「自分の画像」と称してネットで拾った他人の写メを「無断記載」。(これは冗談ではなくれっきとした犯罪行為に当たります。懲役刑に処されるレベル) 自分に都合の悪い事を言う相手は全員荒らしだというテロリスト思想 正直この世に生きていていい類いの人間ではありません   (2023/11/19 03:36:58)

市川美織「市川美織」「合法ロリ」「みおりん」「元AKBアイドル」「ゆい♀15」「ろりブタ」「はな」「島原花」「性処理アイドル」「元アイドル」「アイドルM」「ザーメンめんま」「めんま」等HNは不定期 ・特徴 ルブル、ラブルの多窓は当たり前。無関係の部屋にルール無視して乱入しては自分専用部屋の宣伝をする嫌がらせ常習犯。 そこまでしながら自身はコピペ文章の張り付けしか出来ずロールはワンパターン。月夜涙も真っ青のコピペ野郎です。 画像掲示板に「自分の画像」と称してネットで拾った他人の写メを「無断記載」。(これは冗談ではなくれっきとした犯罪行為に当たります。懲役刑に処されるレベル) 自分に都合の悪い事を言う相手は全員荒らしだというテロリスト思想 正直この世に生きていていい類いの人間ではありません   (2023/11/19 03:36:59)

市川美織「市川美織」「合法ロリ」「みおりん」「元AKBアイドル」「ゆい♀15」「ろりブタ」「はな」「島原花」「性処理アイドル」「元アイドル」「アイドルM」「ザーメンめんま」「めんま」等HNは不定期 ・特徴 ルブル、ラブルの多窓は当たり前。無関係の部屋にルール無視して乱入しては自分専用部屋の宣伝をする嫌がらせ常習犯。 そこまでしながら自身はコピペ文章の張り付けしか出来ずロールはワンパターン。月夜涙も真っ青のコピペ野郎です。 画像掲示板に「自分の画像」と称してネットで拾った他人の写メを「無断記載」。(これは冗談ではなくれっきとした犯罪行為に当たります。懲役刑に処されるレベル) 自分に都合の悪い事を言う相手は全員荒らしだというテロリスト思想 正直この世に生きていていい類いの人間ではありません   (2023/11/19 03:37:01)

おしらせ市川美織さんが部屋から追い出されました。  (2023/11/19 03:37:09)

アリスクルクス♀【仕切り直します!】   (2023/11/19 03:37:28)

アリスクルクス♀さて…どうすればいいんスかね…?(右も左もわからない空間に1人と、主の眷属が一匹。キーキー騒ぐ眷属は先程まで破瓜の痛みを与えて気を失わせていたやつで、腹いせに足を一本食ってやったら少しだけ体力が回復した気がする。でも体はまだ重い。服装を正すのは信徒の努め。少しだけ回復した力で衣装を直し、眷属の足を一本持ち手を繋いでいる感覚というか引き摺りながら昏い空間を進む。少し進めば牢屋のような場所に出る。化物のようなものが『アリス!?』見ないなことを言っていたが気にしなあった。自分はなんだろう―――オグゥト様の使徒で…アリス、なのだろうか?)――どう思うッスか?(半ば引き摺っている眷属に聞いてもキーキーしか言わないから、聞いた僕が悪かったのかもしれない。)うるさいスよ、それより出口知らないッスか?(キーキー言いながら主たるあのお方の眷属にしてはちょっと頭がアレな眷属に手?を引かれ歩いていく。)   (2023/11/19 03:37:43)

アリスクルクス♀(近い通路を通り、水辺に連れてきて主の眷属は胸を張っている。眉を寄せて頭を掴んだらピーピー言い出した。あまりうるさいから下ろすとボディランゲージで自分が連れて行くみたいな感じだろうか。とても―――不安。仕方ないのでその場に跪く。そして手を組み祈りを捧げればすぐ前に紫がかったピンク色の魔法陣が展開されて、2匹眷属が増えた。外に出たいと言ったら、一匹がそっぽを向いたので、頭に触れて子宮を貫かれた時に痛みを与えてやったら動かなくなり、突いていたら起き上がり怯えた顔をして隅へと逃げた。あと二匹も体を寄せ合って何故は震えていた。いいから早くと言ったら、3匹は速やかに僕を外へと運んでくれた。手をふる眷属たちに手を振り返し―――)   (2023/11/19 03:37:54)

おしらせアリスクルクス♀さんが退室しました。  (2023/11/19 03:38:04)

おしらせ十架みもざ♀さんが入室しました♪  (2023/11/19 03:38:20)

十架みもざ♀(少女は水辺の近くでぼんやりしているところを発見された。なにか恐ろしいことがあったようだが、話は酷く曖昧で、どうしてあの場所にいたのかもわからないと語っていた。少女は数日行方不明だったアリスであり、その間の記憶が曖昧ではどうすることも出来ずに、検査が終われば返されて)僕は……いったい……?(病院からの帰り道、歩きながら夜空眺めながら、なんだか霧が立ち込めるているような頭の中のことを、医者にショックなことがあったからだろうと説明されたのを不思議に思いながら、教会へと帰路につく。)   (2023/11/19 03:38:31)

十架みもざ♀【お邪魔いたしました!】   (2023/11/19 03:38:45)

おしらせ十架みもざ♀さんが退室しました。  (2023/11/19 03:38:51)

おしらせ赤梨 仁♂さんが入室しました♪  (2023/11/19 19:05:46)

おしらせ朽木愛理♀さんが入室しました♪  (2023/11/19 19:05:57)

朽木愛理♀【改めてよろしくお願いいたします】   (2023/11/19 19:06:36)

赤梨 仁♂【お部屋お借りします。よろしくお願いしますね】   (2023/11/19 19:06:38)

朽木愛理♀【お部屋お借りしますね。では、先に書きますね。】   (2023/11/19 19:07:55)

赤梨 仁♂【はい、お願いしますね。お待ちしてます】   (2023/11/19 19:08:11)

朽木愛理♀(ある日の夕方、登下校の時間が過ぎており学園に残っているのは、部活動をしている生徒だけだった...そして剣道部の部室から1人の女子生徒が出てきた...)や..やっとで終わった...それにしてもお腹空いたこの時間からだと売店は...やっていないか(部室から出てきたのは、右目に特徴な眼帯をつけている彼女は朽木愛理...朽木燐火の妹でもある。その部活帰りに売店をよったが見事にしまっていた...)やっぱり開いてないよね....お腹空いた...(売店まで来たがやっぱり開いてなくて、お腹を押さえているとグルルル...とまるで獣が唸るような音を立てながら落ち込んでいた...)   (2023/11/19 19:18:51)

朽木愛理♀【お待たせしました】   (2023/11/19 19:23:31)

赤梨 仁♂【いえいえ。こちらからも返していきますので少々お待ちを…】   (2023/11/19 19:23:58)

朽木愛理♀【わかりました。】   (2023/11/19 19:26:57)

赤梨 仁♂ふぅ……今日の作業はこの辺りでしょうかね……(昼間の賑わいから大分落ち着いている校舎内で、手元のメモを見ながら小さく息を吐きつつポツリと独り言を零す。掃除から備品の整理…時折教師の方の頼まれごとや、用務員としての内容以外も引き受けている気もするが、それも受け入れている様子で、一先ず用務員室まで戻ろうかと歩みを進めていれば、売店の前で落ち込んでいる生徒を発見する。朽木愛理──同じVTである朽木燐火から話しは聞いた事があるので直ぐに分かった。VTでる燐火がなぜアリスのである愛理を気に掛けているのかは以前から疑問に思いつつも、手を出すなとも言われていない。その辺りはフラットなのかと勝手に解釈しながら、前々から興味の対象として認識していて)……こんにちは。……売店には間に合わなかった様ですね(少し距離を空けつつこちらから挨拶をしていく。様子から察するにお腹が空いているのかとは直ぐに連想できるだろう)…良かったら、用務員室でお菓子でも食べていきませんか?(燐火から聞いていた情報──この子はお菓子が好きらしい…丁度お菓子なら種類もあるし、良い機会だと思えばゆっくりと下口調で貴女を誘ってみていって)   (2023/11/19 19:34:18)

朽木愛理♀はぁ...もう少し売店の時間を伸ばしてくれないかな...(お腹が空いているのもあり、まるで愚痴をこぼすかのように   (2023/11/19 19:41:41)

朽木愛理♀シャッターが降りた売店を見つめている...)ひゃつ!...あっこんにちは。そうですね...部活帰りにお腹が空いたのでよろうかなって思ったけど、やっぱり間に合わなかったですか。(落ち込んでいると、突然後ろから声をかけられると、飛び上がるように驚きながら声の塗師の方を見る...この先には用務員の格好した男性が立っていて、初めて会ったのもあってか愛理は少し警戒しながらみている。)えっ...お菓子ですか!はい!食べて行きます、ありがとうございます!(用務員からお菓子があるから食べていきませんか?と言われるとさっきまでの警戒心が一気に無くなり、まるでお菓子に釣られる子供のように少しでも無邪気な顔で、嬉しそうに用務員を見ている)   (2023/11/19 19:49:28)

赤梨 仁♂ふふ……では付いて来てくださいね。……っと、名前を言ってませんでしたね。赤梨 仁です。よろしくお願いしますね(なるべく驚かせない様にしていたつもりでも、少し驚かせてしまった事にほんの少し申し訳ないなと考えながらも、お菓子というワードを伝えただけで直ぐに来ることを了承する姿を見て、中々に素直で可愛らしいなと思いつつも、さすがに警戒心が無さ過ぎるとほんの少し心配になる。それでも来てくれるのならそれで良いか……と軽く頭の中で思考を巡らせながら、自分に付いて来る様に声を掛けた後、こちらの名前を教えていく。ほんの少しだけ歩く速度を速めにしつつ、貴女の足音を聞きながら歩幅を調整しながら用務員室へと足を運んでいき…)…どうぞ。そこの有るソファに座って待っていてくださいね(部屋までたどり着けば鍵を開け、扉を開けていけば、先に貴女に中に入る様に促していって)   (2023/11/19 19:57:49)

朽木愛理♀はい!....あっ私も名前を言ってませんでしたね。私は朽木愛理です。よろしくお願いいたします。赤梨仁さんですか...素敵な名前ですね。(お菓子で頭が一杯になっていると、用務員が赤梨仁と自分の名前を言うと、こちらも慌てながら自分の名前を言う...しかし姉である燐火から自分の名前が教えられているとは知らずに、自己紹介をする。仁さんに付いていくように用務員室に付いていく。お腹が空いているのもあるのか、正常な判断が出来ていないのか頭はお菓子で一杯になっている。)あっはい...ありがとうございます。では、失礼します..(用務員室に着くと、仁さんが扉を開けて先に入るように促されると、一度失礼しますといい、靴を脱いでから上がりソファに座って待っている)   (2023/11/19 20:11:00)

赤梨 仁♂お腹が空いているでしょうから、先にお菓子を用意しますね(素敵な名前──そう言われて内心嬉しいと感じる。これは仮初の名前のはずなのにそう感じてしまうのは、こうして生活する時間が多い影響もあるのだろうかとぼんやり考えつつ、普段はお茶から準備をする事が大半なのだが、今日の客様はお腹が空いているとなれば、冷蔵庫や戸棚からお菓子を幾つか見繕っていく。トレイの上には袋に小分けされ、一口サイズや、で食べやすいサイズになっているバームクーヘンやチョコレート、クッキーが幾つも並べられていて)遠慮せずに食べてくださいね。おかわりや他にもありますから。……お茶で何か飲みたい物はあれば言ってください(お菓子の乗ったトレイを貴女の座っているテーブルの上に置き、優しい口調で話しかけた後、直ぐにお茶の準備の為に傍から離れつつ、アロマディフューザーを起動させれば、ゆっくりと…ふわっとした甘い香りが微かに部屋を少しずつ満たしていって)   (2023/11/19 20:22:21)

朽木愛理♀はい、ありがとうございます。(先にお菓子を用意しますと言われると、嬉しそうにしながら待っている。はじめて来る用務員室に少し緊張しながらも用務員室を見渡すように見ている。回りを見ていると仁さんが冷蔵庫や戸棚から幾つ見繕ったお菓子が、トレイに乗って目の前に来ると、目をキラキラさせるかのようにみている。)ありがとうございます♪...そうですね...では、紅茶をお願いしても良いでしょうか?(目の前に来たお菓子を慌てずにゆっくりと、食べると、何か飲みますか?と聞かれると紅茶をお願いする。アロマディフューザーから甘い香りがゆっくりと部屋を包み込むが、愛理はその匂いを嗅ぐと少しずつドキドキしてきたのか、顔が少し赤くなるま)このお菓子美味しいですね...それに甘くて美味しい。   (2023/11/19 20:39:14)

赤梨 仁♂紅茶ですね。分かりました…(貴女からの要望を聞けば指定された物を用意していく。お菓子を食べている貴女からは見えない位置で準備を進めていけば、紅茶には媚薬成分の混ざった茶葉を使用していく。催淫効果が強めで、ほんの少し意識がぼぅっ…と混濁する様な効き目の強い物を混ぜ込んでいき…)そうですか?気に入って貰えたのなら嬉しいですね…(お菓子の感想が耳に届いてくれば少し声色を弾ませる様にしながら話しかけている様な、独り言とも取れる呟きを零していきつつ、紅茶を用意しながらさっと追加で新しいお菓子を取り出して)こちらもどうぞ。あまり出す機会は少ないのですが……今日はお近づきの印という事で…(貴女の前に出された物は暖かそうな紅茶と小さ目のサイズのマドレーヌが二つ。お腹が空いているだろうと思い少し普段よりも豪華にしつつ、お菓子に興味を引きながら、部屋には甘い香りが充満していき、香りだけでは直接的な効果は薄いものの、媚薬成分の混ざった紅茶と合わせれば、紅茶に仕込まれた成分を活性化させて、媚毒が貴女を蝕むだろう…)   (2023/11/19 20:50:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、朽木愛理♀さんが自動退室しました。  (2023/11/19 21:04:58)

おしらせ朽木愛理♀さんが入室しました♪  (2023/11/19 21:05:28)

朽木愛理♀【すみません!少し離席してました!】   (2023/11/19 21:05:58)

赤梨 仁♂【了解しました。お返事お待ちしてますね】   (2023/11/19 21:06:44)

朽木愛理♀(自分の所から仁さんが何か紅茶にいれているのだが、愛理はお菓子に夢中でそれに気がつかずに紅茶が来るのを待っている...)本当にありがとうございます...初めて会ったのにこんなにお菓子を出してもらって...(お菓子を食べながらも、初めて会ったのにここまでされると少し申し訳なさそうに言う)ありがとうございます...♪紅茶とこのマーマレードがとても合いますね、それに紅茶を飲んでいるとなんだか...ドキドキしてきたような...?(目の前に出された紅茶と小さ目のマーマレードを出されると、先にマーマレードを食べてから媚薬成分が混ざった紅茶を飲んでいく...部屋に充満した甘い香りと紅茶に混ざっている媚薬成分のお陰で、身体がフワフワ感が出てきて、顔も赤くして股が疼いて来たのか少し股を両手で押さえていく。媚毒が活性化してきたのか、ドキドキしながら仁さんをみている)   (2023/11/19 21:26:25)

赤梨 仁♂どういたしまして。お腹が空いていた様でしたし…なんだか放っておけなくて。……ふふ、惜しいですか?…愛理さんがそう言ってくれるのなら、他の方に出しても良さそうですね(パクパクとお菓子を食べ進めていく貴女に対し常に優しく、少しでも貴女を安心させる為にゆっくりとした声色で話しかけていく。貴女が出されたお菓子やお茶を美味しそうに食べ進めているのを確認すれば、ほっとした様に胸を撫でおろしていき)……ドキドキ、ですか?…ふむ、……普通の紅茶なのですが…心なしか顔も赤いですし…大丈夫ですか?(貴女の様子から媚薬成分が浸透していった事を確認しながら、こちらにはなにも無いような装いをしつつ、貴女の体調を心配するような素振りを見せつつ、貴女の手を取り脈を軽く計った後、顔を近づけ貴女のおでこにこちらのおでこをピタッと当てていけば、男の顔がアップになっていき)……少し熱がありますかね?(触られた手からも媚薬の効果からか、ピリッと軽い電気が走る様に僅かな快感が伝わり、少しでも顔を動かせば唇が触れてしまう様な距離のままぽつりと呟いて)   (2023/11/19 21:38:46)

朽木愛理♀はい...これなら他の人に出しても大丈夫ですよ..♪(媚毒に犯された状態で何とか、神さんの言葉に反応しながら答えていくが...段々と胸の鼓動が高くなっているのを自分でも感じていく...)はい...えっと....顔赤いですか?大丈夫なはずですきっと...(媚薬成分が浸透したせいなのか、顔が赤くなっているといわれると、否定をするが、仁さんに手を取られて脈を測られておでこに仁さんのおでこがピタリとくっ付けられると、目の前の仁さんの顔にドキドキする)ひゃ...熱ありますか...朝大丈夫だったのに...それにしてもカッコいいですね...(右手から伝わる浅い快感にビクッとすると、少し下着が愛液で濡れていき、少し動けば仁さんの唇に触れてしまいそうな距離になると、まるで仁さんに初恋したよう感覚になりながらもそう言ってしまう)   (2023/11/19 21:54:11)

赤梨 仁♂そうですか?…カッコいいと言って貰えるのはとても嬉しいですね。……愛理さんもとても可愛ら良いですよ(媚薬の効果を確かめる様に、握った手を優しく…軽く撫で回せば、本来なら何ともない行為のはずなのなのに、触られている手から、男の手の熱さが強く伝わってくるだろう。貴女にカッコいいと告げられれば嬉しそうにしながら、貴女に対しても可愛らしいと告げていけば、おでこから顔を離して、頬に優しく、ちゅっ…っと口付けをする)ですが…もう少し警戒心を持った方が良いですよ?…もしかしたら、悪い大人に捕まってしまうかもしれませんから……こんな風に…(頬への口付けを終えれば、貴女の警戒心の薄さを少し注意しながら、どうなってしまうかを体験させる様に、貴女の身体に手を回せば、少し強引にソファの上に押し倒す様に寝かせていく。そのまま覆いかぶさる様に貴女を見下ろしつつ、片手を胸に当て、服の上からゆっくりと撫で回す様に揉み出し、もう片方の手は太ももに伸ばせばゆっくりと下から上にスライドさせて太ももを撫でつつ、スカートの中に入り込めば、指先で軽く下着に触れて)   (2023/11/19 22:11:42)

赤梨 仁♂………おや?…少し濡れてますね。…もしかして、最初から…期待していましたか?(貴女の下着が微かに濡れているのを貴女に伝える様に囁き掛けつつ、指先で濡れている部分をトントンと叩いて刺激していって)   (2023/11/19 22:11:44)

朽木愛理♀はい...カッコいいですよ...。可愛いなんてそんな...あっ...♡(普段は何ともないが、握られた手を優しく...軽く撫でられると仁さんの熱が触れられている手に熱が伝わると、息を荒くしていく...可愛いと言われて照れていると、不意打ちかのように頬にちゅっ...と口付けされてしまい驚く)警戒心?...仁さんは悪い大人では..きゃ...一体何を...んっ...♡あっ...♡もっ...揉まないでください♡(頬に口付けをされて照れていると、仁さんの言葉に少し驚くと、突然身体に手を回されるとソファの上に押し倒されてしまう、何とか起き上がろうとしたら、覆い被されるように仁さんに見下ろされていて、これから起きることが想像してしまい対応が遅れると、胸を優しく揉まれながら太ももに手が来ると上下にスライドするようになで回されて身体が反応してしまう)んっ...♡そっ...そんなわけないよね...んっ♡(スカートの中に手を入れられると、下着が微かに濡れているのが張れると、何とか誤魔化そうとするが、濡れている所をトントンと他叩かれて刺激をされると、腰をくねらせて快感を感じていく)   (2023/11/19 22:33:03)

赤梨 仁♂悪いかどうか…もう少ししっかり判断しないと、本当に危ないですよ?(貴女の呟きに否定も肯定もしないまま、ちょっとした授業を行っている様に言葉を掛けていく。囁く掛けている間にも手の動きは止まらず、胸を揉んでいた手が器用に貴女の制服を開けさせていけば、下着越しまで指の感触を進め、表面を撫で回し的確に乳首の位置を探り当てれば、軽く指でくりくりと刺激を与えていく)しっかりと、濡れてますよ。…愛理さんにも分かる様にしてみましょうか?(否定しながらも快感が増す度に染みが広がるのを感じながら、軽く下着をずらし秘部に指を入れ込めば、くちゅっ…くちゅっ……っと水音を響かせて、濡れている事を自覚させていき、アロマの効果に加え、こっそりと植えられている花から催淫効果のある花粉を散布させていき、貴女の思考を快楽を得る事により素直にさせていこうとしていって)   (2023/11/19 22:45:29)

朽木愛理♀ひゃい...次からはちゃんと判断します...んっあ♡(仁さんの言葉に納得しながらもまるで、授業を受けているような感覚になっているのかそう答えると、制服を器用に開けられていき、下着越しまで指の感触が伝わって行き表面を撫で回されていくと、乳首の壱が探り当てられると、軽くだが的確に乳首に詩劇を与えられると、気持ちいいのか目がトロントしている)んっ...♡あっ...♡割れ目に指が入って気持ちいいよ...♡もっと...気持ちよくしてほしいよ♡(IRIVER気づいていないが、アロマの効果に加えて、植えられていた花からでる催淫効果の花粉も散布されていくと思考が快感を得る事に素直になっていき、下着をずらしてから仁さんの指が、くちゅと秘部に入っていくとまるでもっとほしいのかおねだりをしてしまう)   (2023/11/19 23:02:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、赤梨 仁♂さんが自動退室しました。  (2023/11/19 23:10:33)

おしらせ赤梨 仁♂さんが入室しました♪  (2023/11/19 23:10:50)

赤梨 仁♂【すみません、消えてしまったので急いで書き込みますっ】   (2023/11/19 23:11:24)

朽木愛理♀【大丈夫だよ、慌てなく良いから】   (2023/11/19 23:11:55)

赤梨 仁♂ふふ……愛理さんは素直で良い子ですね…(こちらの忠告を聞き、素直に受け入れながらも指が動く度に甘い声を上げてしまう様子をじっくりと観察しながら、ブラをぐいっとたくし上げれば貴女の胸が完全に露出され、根本からむにゅっと持ち上げる様に揉みながら、空いている指で乳首をくりくりと弄るのも忘れず刺激を与えていって)んっ…ちゅっ…………とても、甘いですね…(快楽にも素直になっている貴女にご褒美という様に優しく口付けをしていけば、先程の紅茶やお菓子の影響か、ほんのりと甘い口付けを堪能していき、入口付近に留まっていた指が更に奥へと入り込めば、刺激を強めながら膣壁のあちこちを擦り回り、貴女の感じやすい部分を探っている様にも思えるかもしれない…そしてそのまま快楽と引き換えに、少しずつ漏れ出す貴女のエナジーを周囲の花がこっそりと吸収していって…)   (2023/11/19 23:17:00)

朽木愛理♀ふぁ...仁さんの指気持ちよすぎるよ...(完全に快感に身を寄せ始めたのか、快感を求めるように声を出していく。ブラをたくしあげられて、大きな胸が露になると、下からむにゅと持ち上げられるように揉まれながら、乳首を刺激されていくと、乳首はさらに固くなり割れ目から溢れる愛液の量が増えていく...)んっ..ちゅ...口付けとても良いよ♡あっ♡(快感に素直になったご褒美なのか?優しく口付けをされると、まるで仁さんを求めるようにこちらも口付けを求めていく。割れ目が入り口付近で留まって居た指が、置くに進み始めだすと、膣壁が仁さんの指を求めるように動きながらも、壁を刺激されて声を漏らす。自分のエナジーが少しずつ漏れ始めていき、周囲の花に回収されているのに今の愛理は気づくことなく、エナジーを漏らしていく)   (2023/11/19 23:31:22)

赤梨 仁♂気持ち良いですか?……そのまま今感じている気持ちよさを…じっくりと味わっていてくださいね…(膣内に溢れる愛液の量が増していけば、入れ込む指を増やしても大丈夫そうだと判断して、二本の指を貴女の膣内に入れ込んでいけば、膣内から響いてくる卑猥な水音は激しさを増していき、胸を揉む手の平も、速く…少し力が籠り、貴女の胸の柔らかさを味わう様に、指を胸に沈ませていく)……やはり、とても可愛らしいですよ…愛理さん…(指からの刺激を高めていきながら、口付けを強請る様な様子ににこっ…っと優しく微笑み掛け、その希望を叶えるかの様に顔を寄せ、唇重ねていき、今度は離さず…じっくりとそのまま重ね続ければ、部屋にはリップ音も追加され、外から聞こえる僅かな生活音も、厭らしい水音にかき消されていって)   (2023/11/19 23:43:23)

赤梨 仁♂【念の為お時間注意です】   (2023/11/19 23:55:26)

朽木愛理♀はい...♡私...この気持ちよさをじっくりと味わいます...♡(愛液の量が増えていく事によって、中が滑りやすくなったのもあるのか、二本の指が膣内に入ると、一本よりも強い快感が全身を襲い足をピンと伸ばしていく。二本の指が動くごとに愛理の腰がウイタリしていき、自分から腰を振っていくカタチニなってしまう。さらに胸を揉む力が強くなるとむにゅむにゅと指を沈めるように揉まれる...)んっ....ちゅ♡好き...仁さんの事が好きになってしまいそう♡(口付けを求めるようにお願いすると、ニコッとした、笑みにさらに興奮していき、唇を重ねられて今度は離れないようにじっくりと口づけされていくと、両手を仁さんの背中に回していき彼の唇の柔らかさを堪能していく...まるで告白するかのように好きだと言うと、そろそろいきそうになってきたのか腰がさっきよりもびくびくと痙攣する)仁さん...私もう、いきそう...お願いいかせて...♡   (2023/11/20 00:03:10)

朽木愛理♀【時間制限教えてくれてありがとうね】   (2023/11/20 00:06:48)

赤梨 仁♂【どういたしまして】   (2023/11/20 00:07:31)

赤梨 仁♂んんっ……ふっ………良いですよ。そのまま快感に、身を任せていてくださいね…(じっくりと長く唇を重ね続けた後、イキたいと伝えられればそのお願いに応える様に、乳首を二本の指で挟む様に摘まみながら、全体を入念にこねくり回していき、入れ込んだままの指を前後に動かし、まるで本番の行為を連想させる様にしていけば、指が出入りする度に、今までよりも大きく水音が響いていって、貴女に囁き掛けた後、再び唇を重ねていけば、喘ぎ開いている口に舌を潜り込ませ、先程よりも強く…深い口付けをして、そのまま身体を寄せていきながら、貴女を包み込む様にしながら、絶頂を迎えるその時まで、絶えず快感を与え、じっと唇を重ねて伝わってくる甘さを味わっていって)   (2023/11/20 00:13:52)

朽木愛理♀んぁ...♡もう...気持ちよすぎて、何も考えられないよぉ...♡(こちらのイキたいと言うと、答える様に、固くなった乳首を二本の指で挟まれていき、秘所に入り込んだ二本の指が、まるで本番を連想させるように前後に動き始めて、指が出入りする事に愛液が溢れていき、水音も大きくなる。こちらのお願いを聞いてくれたのか、再び唇をかさねられていけば、口内に舌が入り込みさっきよりも強く深い口付けを去れていく...。そして、体を引き寄せられると仁さんに包み込まれるように抱き寄せられる。)仁さん...もうだめイッてしまうよ...んっ!イックゥぅぅ!!♡(初めての行為でもあったためなのか、限界が来たのか仁さんの背中に両手両足を背中に回して、盛大に潮を吹いて絶頂してしまう)   (2023/11/20 00:30:31)

朽木愛理♀【ごめん、ちょっと書き出す】   (2023/11/20 00:31:57)

赤梨 仁♂【了解しました。それとお時間的に次で〆にさせて貰いますね】   (2023/11/20 00:32:26)

朽木愛理♀んぁ...♡もう...気持ちよすぎて、何も考えられないよぉ...♡(こちらのイキたいと言うと、答える様に、固くなった乳首を二本の指で挟まれていき、秘所に入り込んだ二本の指が、まるで本番を連想させるように前後に動き始めて、指が出入りする事に愛液が溢れていき、水音も大きくなる。こちらのお願いを聞いてくれたのか、再び唇をかさねられていけば、口内に舌が入り込みさっきよりも強く深い口付けを去れていく...。そして、体を引き寄せられると仁さんに包み込まれるように抱き寄せられる。)仁さん...もうだめイッてしまうよ...んっ!イックゥぅぅ!!♡(初めての行為でもあったためなのか、限界が来たのか仁さんの背中に両手両足を背中に回して、盛大に潮を吹いて絶頂してしまう...潮を吹いたら衝撃で大量のエナジーも放出してしまう...)   (2023/11/20 00:32:55)

2023年11月16日 23時32分 ~ 2023年11月20日 00時32分 の過去ログ
神星戦士アリスプラネッツ【日常部屋】
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