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「神星戦士アリスプラネッツ【サブ部屋】」の過去ログ

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2023年11月15日 23時33分 ~ 2023年11月19日 23時40分 の過去ログ
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アリスアルセフィナぅあ……っ、これ、吸い上げて……きて、私……んっ、ふぁ、あ……っ♡ あぁ、ぅあ……っ♡(影から伸びてくる触手の形状、それは彼女も知っていて――近づいてくるだけで、何をされるかが理解できてしまう、吸い付かれ、敏感乳首が全てのみこまれてしまえば、悲鳴が上がるのみ……突起を吸い付く触手、甘いしびれが彼女に更なる性感を高め、喘ぎ声が更にトーンが高くなり、夜闇に響いていく。何時しか見ていた――悪夢のような攻め、触手に吸い付かれればより、彼女から抵抗が薄れて)……あっ、こんなに濡れているの、です……あまり、みられても……ああ、ぅあ、ぅぅ……っ、あぁ……っ♡(指が触れれば、確実に熱いと感じる。火照りきり、虐められて……いまか、いまか、と求める彼女の割れ目は少し開き気味で、舌を寄せればその割れ目からピンク色の粘膜が、顔を出して、舐められる事を望むように)   (2023/11/15 23:33:47)

アリスアルセフィナ【実は触手責めは弱点ですね……中学くらいから、触手に密室の中で襲われて連れ去られる……具体的な悪夢を見たりして……とか】   (2023/11/15 23:34:44)

シャドウリーパー【意外と弱点多くてかわいい 悪夢を見たってことは期待してたってことなのかなー、そそられるネ】   (2023/11/15 23:36:31)

アリスアルセフィナ【被害にあった人達に触れあって生きてきたので……そういう癖もあるって事ですね】   (2023/11/15 23:44:58)

シャドウリーパー【ほんとに夢にまで見たって感じの状態的なあれか。やっぱりアリスは被虐性を秘めてる子が多いねー…かわいい(かわいい)】   (2023/11/15 23:46:27)

シャドウリーパー勿論許してやる……──寛大なご主人様を持って幸せだな?(より乱れることも彼は許容するだろう。魔法はまるで言葉──彼女が言霊として口にした事象や現象を具現化するのだとすれば、彼は言葉によって彼女を巧みに蕩けさせ、堕落させようとするかのよう。後半の言葉もまるで、彼女の口から“幸せ”だと告げさせようとするかのよう…いや、するかのようではなく確信的にそういうことなのだ。誘発し、彼女の口から告げさせることに意味がある……言葉には力があるのだと彼女自身もきっと自覚しているからこそ、彼の言葉一つ一つが少女の脳裏に響き渡って鼓膜を震わせ、その身に染み渡っていくのだろう。触手が胸に吸い付いたことで彼女からいっそう抵抗が薄まれば、“これにも弱い”のだと何となく察することは出来た。であれば、触手はその吸い付きをより激しく強める結果となるはずで。とくん、と控えめだった脈動はどくん、と大きくなり──それによって少女の先端をより強く吸い上げるように刺激し、多くのエナジーを吸収していく。歯とも舌とも違う粒のようなものが幾つも内側に存在する影の触手が少女の胸に張り付き、先端だけでなく胸全体を擦っていく。甘く、深く。)   (2023/11/15 23:50:19)

シャドウリーパー…あぁ、欲しそうにしているなと思ったんだ──(見詰められると…そこで言葉を区切った少女にとって図星となりそうな言葉をわざとらしく選んで投げ掛けつつ、舌を近付ければ割れ目から顔を出してきた桃色の粘膜へ口で吸い付くような口付けを落とし、舌で丹念に執拗に愛撫していく。卑猥な水音も、自身の口周りが彼女の蜜で汚れるのも気に留めず、時折熱い吐息を吐きかけながら──達したばかりで敏感な少女の秘所を絶え間なく愛撫する。汚いともはしたないとも思わない、欲望に任せて快楽に委ね、心身を彼に捧げながら乱れる彼女はただひたすらに扇情的で美しい…──)   (2023/11/15 23:50:24)

アリスアルセフィナ許される……なんて、全く……本来、許されてはいけませんのに、本当に、意地悪です、ね……っ♡ んっ、あぁ……っ♡(言ってはいけない。本当に幸せと感じて、戻れなくなる気がして……ただでさえ、この能力は万能故に言葉にも制約のようなものが与えられている――嘘が現実になる、なんて事象も孕むのだ。不満そうで、けれど……何処か夢見たような視線で)……んっ、あぁ……っ♡ 克服、出来ないものですね……私、まだ悪夢に捕らわれて、んっ、あぁ……っ♡ すご、ぃ……ぞくぞく、して……あっ、ふぁ、あぁ……あぁ、あぁ……っ♡(弱い事に自覚がある。触手の動きを追ってしまうほど、触手に弱くて……ぞくぞくぞく、と少女は触手の動きを勝手に追ってしまって、とぷとぷと、エナジーがまるで胸から零れるように吸い上げられて、軽い絶頂を覚えて、止められない、被虐が満たされては虜にされるように)   (2023/11/16 00:04:56)

アリスアルセフィナ……申し訳、ありませ、ん……っ、その、言葉は……あぁっ♡ んっ、控えさせて……頂き、ます……っ(欲しそうにしている、と言う言葉を肯定すれば歯止めが聞かない。押し倒され、身動きのできない中で下半身を押し付けられ、逃げられない中でキスをされ、膝が跳ねて――立て膝のように、彼の腰から左右に割り開きながら、舐め揚げれば押し付けるように腰を前に跳ねさせ、びくんっと仰け反って――)ああっ、く……ふぁ、あぁっ♡……ひっ、ぅぅ……――っ♡ あぁ、ぅあ、あぁぁ……っ♡(吹きかける吐息も、触れる唇も、全部を全部意識して――舐る舌先に逃れる事も許されず、僅かに入り込めば、きゅううっ、と舌を締め上げて追い出して、再び押し込まれ、収縮している事を見せつけて)   (2023/11/16 00:08:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、シャドウリーパーさんが自動退室しました。  (2023/11/16 00:15:55)

おしらせシャドウリーパーさんが入室しました♪  (2023/11/16 00:16:35)

シャドウリーパー【油断した!ワード先生はさまさま!】   (2023/11/16 00:16:50)

シャドウリーパー悪夢?…違うな、これは現実だ(悪夢に捕らわれていると言う言葉を否定するかのように投げ掛けた。彼は彼女が日頃どんな悪夢に侵されていたのかを知らない──況してやそれが今、彼が再現している状況と酷似していることなど想定のしようもないことである。しかし、それが分からずともひとつだけ言えることがあるとするならば…今少女が体感していることも今宵の彼との戯れも触手に犯される快楽も全て、“悪夢などではない”と言うことだ。これは今目の前に起こっていることで、現実として少女の体を、その精神を蹂躙して嬲り、甘く融かして犯しているのだと。仰け反って胸を揺らす少女の動きにも触手は離れず、エナジーを吸い上げ続ける。これが影で出来た触手でなければ、もっと別の責め方も出来たかもしれないが──今はただ、少女の胸を苗床としてエナジーをひたすらに満たしていく。被虐を覚えた少女の心を掴んで離さないとでも言わんばかりに……)   (2023/11/16 00:24:26)

シャドウリーパー──全てを曝け出せと、俺はそう言わなかったか…?(少しばかり咎めるように──それでいて怒りを滲ませることはせずに…あくまで粗相をした従者を窘めるように。彼は意地の悪い声音で告げるだろう。控えた言葉を言えと──まあ、それでも彼女が言及を控え、言葉にしたくないと言うのであればそれ以上の無理強いもしない。超えてはいけない一線があると言うのは理解しているつもりだ。選択権は彼女にあり、どちらを選ぶかは彼女次第だ。脚が開かれたことで花が開くかのように少女の蕾が開く──その様に何とも言葉にし難い高揚感を覚えながら、収縮を繰り返す少女の中を割り入り、押し広げるようにして舌を差し込んでいく。仮に押し返されても再び中へ、執拗に。ゆっくりと獲物を弱らせる蜘蛛か蛇のように丹念に、綿密に──そうして彼女の蕾を開かせつつ、差し込んだ舌は膣内の上側──男性器で言うところの前立腺の辺りを舐め上げ、唾液と愛蜜を綯交ぜにしながら愛撫していくだろう。指は再び散々に弄った陰核へ添えられ、膣内と陰核との両方を使って責め立て始めて。)   (2023/11/16 00:24:28)

アリスアルセフィナ現実なれば、こそ……っ、恐れるものも、あり、ますね……こんな、乱れた姿など、見ているのが貴方と夜空の星ほどしかない、事だけが……まだ、許される所、でしょうか……ッ、はぁ、うぁ、あぁっ♡……んっ(現実だからこそ、触手に責められた時にこの反応に恐れを感じざるえない。ぞく、ぞく、と触手の責めに身体が意識して――乱れてしまう事が、少女の中で耐えきれないものがある、と伝えるようで)……あぁ、気持ちぃ、うあ……っ♡ 流されては、いけない……筈なのに、わた、し――今宵、だけなど、で終われな、く……んっ、ぁぁ、はぁ……っ♡(乱れた呼吸、本来ならほぼエナジーが回復しない筈なのに、奥から湧き上がってくるように……彼の行為に、湧き出す感情に任せて、愛蜜とエナジーを溢れさせてしまって、触手に絡められた胸元はまるで戦士と思えぬほど、卑猥で、いやらしく揉み吸い上げられ、吸い付かれた先端部分の責めに少女から悩ましい声を引き出していき)   (2023/11/16 00:42:23)

アリスアルセフィナ……だめ、本当に、だめ……っ♡ こんな感じて、思考が呆けている、のに……んっ、あぁ、ふぁ……あぁっ♡(快楽に身を任せて、全てを投げ出したいような感覚に陥って、必死に口元を抑えて、言葉が出ないようにと抵抗をしていく。詰られる言葉に対して誠実にできない事が蝕むようで……それでも、耐えなければ、と、けれど彼の舌先が奥に入り込んで)……あぁ、うぁ、あああ……っ♡ 舐め、ちゃ、いけません……っ、それも、弱、ぃ……ぅぅ……っ♡ あぁ、ふぁ、ああ……っ♡ 快楽に蕩けて、幸せにされて、しまって……っ♡ あぁ、ひ……っ♡ それ、敏感、過ぎて……あぁっ♡ ひぃんっ♡ ぅあ、ぅぅ……っ♡(情けなく、懇願をする――敏感すぎるクリを、根元から舐られて穿られて――更には摘ままれて、首を振り、それはいけないと必死に抗議しながら耐えるけれど……ぷしゃ、ぁぁ、と蜜を溢れさせ、また絶頂させられ――弱みを握られて)   (2023/11/16 00:42:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、シャドウリーパーさんが自動退室しました。  (2023/11/16 00:49:36)

おしらせシャドウリーパーさんが入室しました♪  (2023/11/16 00:50:16)

シャドウリーパー【(´・ω・`)おほーっ】   (2023/11/16 00:50:38)

アリスアルセフィナ【めちゃくちゃやっちゃいますよね…!】   (2023/11/16 00:50:47)

シャドウリーパー【(´・ω・`)ね、気をつけてるつもりなのにすぐ油断する…!】   (2023/11/16 00:51:22)

シャドウリーパー(三度目の絶頂──果てる寸前、結局抑えきれずに漏らしていた言葉で彼女はまた自身の弱点を一つ露呈させていたと言うことに自覚があるのか、気が付いているのかどうか。しかし敢えてそれを今度は言葉にすることなく口を噤んで、ゆっくりと彼女の秘所から舌を抜いて顔を上げ、彼女の愛液と自身の唾液とて濡れた口元を片手で拭う。紅い目を爛々と輝かせ、黒い髪を揺らして背景に夜を象徴する月を添える様は正しく夜の王──その顕現に似つかわしい出てだちとなるだろうか。気付けば夜は深まり切り、後は夜明けを待つのみとなっている。名残惜しくはあるが彼に残された時間は残り少ない──そろそろ、この一夜限りの戯れも切り上げねばならない時間が迫って来ている。上げた顔をそのままに、少女の眼と自身の双眸をしっかりと見合わせる。何か魔力を込められているわけでもないのに、“逸らすな”と言われているかのような眼差し──煌く紅蓮が少女を真っ直ぐに見据える。その瞬間、不意に彼女の舌と左側の胸元とが鼓動を覚えたかのように一度だけ大きく疼くように胎動することだろう。)   (2023/11/16 01:00:02)

シャドウリーパー……忘れるな、この夜を──俺を(それは証──形に残る、体に刻む執着。舌を自分で確認することは出来ないだろうが、牙を立てられた胸元へ目を向ければそこには赤い薔薇が咲いているはずだ。彼女が彼のことを覚え、忘れたいと望み願わない限り消えない刻印。この夜の記憶が本物であると言う証拠──アリスプラネッツに刻むのはこれで二度目。見合わせていた瞳を顔と一緒に近付け、流れるままに少女と口付けを交わす。舌を伴う深い口付けの味は少女の愛蜜と彼の唾液、お互いの血液などが混ざり合ってよく分からない──されど甘く、どこまでも深く。少女の頭に手を回し、翡翠の髪を撫でやるのもきっと…今宵はこれが最後。)   (2023/11/16 01:00:04)

アリスアルセフィナん……っ、ふぁ、あ……ぁぁ、はぁ………ぅあ……っ♡(まだ余韻が続いている。何処までも堕ちていきそうな感覚を覚えながら、彼にまた自分が知らなかった部分を開拓されたような気持ちにさせられる――次また闘争を挑んでもきっと、思い出すだろう、この感覚を……だからこそ、戦う時には更なる覚悟が要ると、甘えるように抱き着き、その頭を抱いて震えて……まくりあがったスカートすら濡れているほど、乱れた結果を感じながら)……本当に、今宵は……醜態を続けてしまっています、ね……こんな自分は知らなかったし、知られたくもなかった……貴方は、本当に意地悪な方、ですね(普段であればレンズ越し、瞳の色も違っている――変身した事で似た色をした瞳同士、じっと見つめ合って――その表情に写るのは、眉根をさげた困った顔で頬は照れていて……後悔はなく、背負うべきものを背負って歩いていくのだと、彼に告げるような瞳)   (2023/11/16 01:10:39)

アリスアルセフィナ貴方は……忘れられるような事を、していますか?――言葉とやる事が一致していない、こんな……執着、どう他の人に説明をしたらいいの、ですか……(魔力的な感覚で、舌先と胸元に残る薔薇を感じる――普段はその能力を使って隠すにしろ、敏い連中には気づかれそうで――この証に絆される予定はなくとも、心配をかけてしまいそうだと……あくまで今宵の約束、そう割り切らなければいけないのに、彼が残す刻印は、忘れるなと……、全く、狡い、と言うように腕を背中に回して)……んっ、ふぁ……っ、んん……っ♡ (求められるまま、求めるままに口づけを交わす。その血は妖との戦いの歴史故か、血の交わりは執着を示すもので……お互いの住む世界の違う彼らが招き入れるための儀式だとか、彼が何処まで考えてやっているのだろうと、不意に脳裏に浮かんで)   (2023/11/16 01:19:18)

シャドウリーパー…そうかもしれないな(抱き着いてきた少女の甘えすら夜の王は許し、受け止めながら甘く融かしてしまう。こちらからも少女を抱き竦めてその身を腕の中へ収めつつ、意地悪ですねと言う言葉を半分肯定する。背負っていくものを見定めて歩いていくと──決意を秘めた少女の眼差しを見て、彼は小さく不敵な感情を見せながら笑うだろう。まだそういう目ができると言うならば、きっと次に出会った時にも…今宵を思い出す部分はあれども敵として、正義の戦士として自身の前に立ちはだかってくれるのだろうと。何となくではあるが、そのように思うことが出来た。様々な表情を見せ、余すことなく宿る感情すらも隠すことなく曝け出す彼女はしっかり等身大の少女だ。受け入れられた口付けを深く甘く交わし、彼女の髪を撫でていた手をゆっくりと離すと同時に、重ねていた唇が離れ、再び見つめ合う。)   (2023/11/16 01:39:03)

シャドウリーパー──不安なら隠し通すことだな……どうせ、俺と星以外は誰も知らない夜の出来事だ。……いっそ最後まで、秘密にしてしまえば良い(彼がつけた執着の証についてどう説明をすれば良いのか、との問い掛けに答えるのはほとんど無茶ぶりのような要求。実際、最後まで隠し通してシラを切り続けていれば少なくとも彼と彼女の一夜限りの過ちは暴かれることはない。問題なのは、それによって大変な思いをするのが彼女だけであると言うことだろうか。それも分かった上で要求しているのだから、やっぱり彼は意地悪なのだろう。意地悪で傍若無人な死神でしかないのだ──段々と夜が白み始め、彼を包んでいた暗闇が少しずつ晴れていく。夜明けの足音がすぐそこまで迫って来ている、と言うことか。血の交わりが招き入れるための儀式だとするならば、彼は“この夜”に少女を招き入れるはずだ   (2023/11/16 01:39:21)

シャドウリーパー──運命の輪が二人を引き合わせ、廻り続ける輪廻の歯車がかち合った時。彼はまた暗く深く、甘美な夜へ少女を引き寄せ招き入れる。最後に少女の額へ、柔らかく触れるだけの口付けを落としたならばゆっくりと少女の体を離し、踵を返して歩き始めることだろう──死神としての彼は、夜の闇の中でしか生きられない。朝が来て陽が昇ってしまえば見られてはいけない姿を晒すことになる。彼を内に巣食わせる“宿主”の正体を…そうなる前に彼女の前から去ろうと言うのだろう。引き止められることが無くば途中で一度、少女の方を振り返り……──)   (2023/11/16 01:39:22)

シャドウリーパーまた次の夜に会おう、アリスアルセフィナ──(そう告げた後、烏の濡れ羽色の服を翻して揺らしながら今度こそ彼女の前から去っていく。次の夜……それがいつになるのか、彼にも彼女にも分からない。全ては運命と言う気まぐれで全ての人間に等しく降り注ぐ因果の気分次第。この夜の記憶と、彼女の体に刻んだ赤薔薇を残して……──夜の王は静かに眠りに就くのだった。)   (2023/11/16 01:39:32)

シャドウリーパー【〆】   (2023/11/16 01:39:37)

シャドウリーパー【とりあえずこっちはこんな感じで〆かなーって】   (2023/11/16 01:39:47)

アリスアルセフィナ【はーい、こっちも〆にいきますねー……頑張りまーす!】   (2023/11/16 01:40:12)

シャドウリーパー【あい!のんびり待ってまーす!】   (2023/11/16 01:40:33)

アリスアルセフィナあくまで約束は今宵のみ……再びまみえる事になれば、再びの闘争になるであろう間柄ですが……それでも楽しみに、させて頂きますね――(結局は殆ど何かが分かる事はなく、因縁の相手が生まれただけの結果であったが……それでも、今宵の事に公開する事はないと、抱きしめ、撫でられるままに撫でられ甘えて――その距離が離れる事に少しだけ名残惜しそうな顔をしながら、ゆっくりと距離が離れるほどに澄ました普段の表情に戻っていく。彼に似た双眸の色で会話し合う様に視線だけあわせて。)――証を残しておいて、隠し通せとは……無茶な事を言います、けれど……善処はしましょうか(不幸なのか幸いなのか、そう言う手段もなくはない――再開までその証を誰かに晒さない、と言葉で約束をすればいいのだ、それが出来る能力である事実が其処にあって)   (2023/11/16 01:57:02)

アリスアルセフィナ宵闇よ、次の出会いまで――その証を隠せ、それを知るのは二人で、いい……(瞳を閉じて、言葉を囁く――彼と彼女の痕跡はこうして隠される。秘密を知る二人だけしか見えないあの時の出会いの証。どうせ此処で戦い続ける道を選んだのであればまた出会う事もあるだろう――ならば、問題はきっとない筈だから)……さて、問題は……流石に、疲労は隠せませんね――寝不足の跡を誰かに見られでもすれば、朝帰りなどと言われかねないと……少しでも休んで、今日は多めにお休みを頂くとしましょうか……それが出来れば、ですが(都合をつけるのもVT次第、今日はどんな日になるだろうか……ただ、朝日を眺めて、そう思うのだった)   (2023/11/16 02:05:34)

アリスアルセフィナ【お疲れさまでした、これにて〆とさせていただきますー】   (2023/11/16 02:06:01)

シャドウリーパー【おお、綺麗な〆をありがとう! 芯の通った強い子だ、お疲れ様!お相手ありがとうねー】   (2023/11/16 02:06:36)

アリスアルセフィナ【こちらこそですー、楽しかったのでしたー…昨日は本当にごめんなさいー!】   (2023/11/16 02:08:36)

シャドウリーパー【楽しんでいただけたなら何より!俺も楽しかったよー。 大丈夫だよ!体調不良に関してはもう仕方ないからね、我々人間だから!無理しないでくれた方が俺も安心】   (2023/11/16 02:09:33)

アリスアルセフィナ【はいです。十六夜さんも寒くなって来たので体調に気を付けてー、明らかに令和ちゃん風邪ひかせる気まんまんだよ!】   (2023/11/16 02:10:26)

アリスアルセフィナ【それでは失礼しますね、ありがとうでしたー!】   (2023/11/16 02:11:56)

シャドウリーパー【うん、ありがとー。俺も気をつけるよ。マジで令和になってからバグってるからね…! はーい、お疲れ様。こちらこそありがとー!】   (2023/11/16 02:12:26)

おしらせアリスアルセフィナさんが退室しました。  (2023/11/16 02:14:04)

おしらせシャドウリーパーさんが退室しました。  (2023/11/16 02:14:28)

おしらせドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪  (2023/11/18 10:09:06)

おしらせ箒木 翠風♀さんが入室しました♪  (2023/11/18 10:10:27)

ドクターカオス♂(人間のモノとは比べ物にならないほどの量のヴェジテイションの精子……。バケツ一杯分では効かない量のそれが二本差しのペニスから吐き出されればいかに「仕込まれた」奴隷アリスであっても全て飲み干すのは不可能であろう。飲み干せない量の精は顔や髪の毛、大きな乳房、お腹、太もも……と翠風の全身に浴びせかけられてヴェジテイションの雄……今は翠風を「支配」している男の匂いを全身に染み込ませていく……。)ふっ、なかなかに気持ちの良い奉仕だったぞ……。この短期間でよくもまあここまで淫蕩な娼婦のように堕ちたものだ、あのアリスブルームスターがな。   (2023/11/18 10:24:06)

ドクターカオス♂(ちらりとアリスとして活躍している翠風の映像を見てから足元に跪いて精液を舐め取っているその淫靡な姿を見下ろしながら、愉快そうにゆらゆらと揺れていたカオスの尻尾が翠風のお尻へと伸びると さわっ とお尻を撫で ぱしぃぃぃんっ! と叩く。もはやその尻打ちの苦痛と屈辱すらも今の翠風にとっては「ご褒美」かもしれない。さわり、と撫でては ぱしぃんっ とお尻を叩きながら床にも大量に零れ落ちた白濁へとちらりと目を向ける。当然、汚れた床を「掃除」するのも右腕であり奴隷である翠風の役割であるとしっかりと教え込んでいて……)   (2023/11/18 10:24:13)

箒木 翠風♀──ひっぁ♡カオス様にぃ気持ちよくなって頂いてうちは幸せですぅ……(どろっとした汚液が身体の至る所に飛び散り、粘度のあるそれは肌に髪にへばりつき容易には取ることができず翠風を淫らに着飾っていく。鼻腔に広がる雄の香り、そして尻肉に与えられる痺れるような痛みは快楽へと変換されていく。奉仕に対しての褒美であると解釈すれば、妖艶笑みの中に雌として孕み袋アリスとしての幸せを与えられたのだと主であるカオスへの心酔と暗示が深まっていることだろう。)んっ♡ちゅぅ……んっ♡(受け止めきれなかった汚液は当然翠風だけではなく、床にも大きな溜まりを作っている。カオスが言葉を発することをせずとも、その場に四つん這いになると舌をだらしなく垂らしちろちろと床に溜まった溜まりを舐め始める。まるで、犬が水を舐めているように器用に舌で舐め上げ時にはずぞぞっ…っと耳を覆いたくなるような恥ずかしい音色を立てて啜り上げる。)   (2023/11/18 10:48:35)

箒木 翠風♀カオス様ぁ♡床も綺麗になりましたぁ♡(妖艶な舌なめずり──大量の汚液を摂取しても苦しい顔一つすることなく、主の望むことをできたそうすることでカオスが悦ぶそうすることが自分の幸せなのだと強く暗示によって動かされていて──)   (2023/11/18 10:48:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが自動退室しました。  (2023/11/18 10:49:24)

おしらせドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪  (2023/11/18 10:50:16)

ドクターカオス♂(にちゅっ ぴちゃっっ ずぞぞぞぞっ、淫靡で下品な精液を舐め取り、啜る音がカオスのラボに響く……。翠風がそうして一心不乱に精液を舐め取っていると、しゅぃんっ とラボにゲートが開いて何者か等が姿を現す。それは、直立したトカゲのような姿のVTで、先ほどまで「アリスブルームスター」として翠風が戦っていた者たちの同族……あるいは同個体で……)「カオス様、お呼びでしょうか……」(数名のそのトカゲ魔物らはカオスの前に片膝をついて恭しく頭を垂れつつも、ぎょろぎょろと動く目が藤色のショーツに包まれ、突き出されているむっちりとしたお尻や露になっている乳房に注いでいて……)ふ……、来たか。先ほどはこっぴどくやられ締まったようだな……。「は……ははっ。まったくもって申し訳もございません!」「首尾よくアリスを捕まえたところまでは良かったのですが、新手として現れたやつに邪魔をされまして……!!」(どうやらカオスの言動からそのトカゲ魔物たちは先ほど翠風と戦った魔物たちと同一個体のようで……。カオスの言葉にひたすら平身低頭していることから圧倒的な上下関係があることが見て取れるだろう……)   (2023/11/18 11:07:15)

ドクターカオス♂……よい、むしろ面白いものを見せてもらったのでな……。生き残った幸運な諸君らには労いもかねて少し面白いものを見せてやろう……。「お、おもしろいものってぇと……そのメスのことですか?」「さっきから気になってたんですが……随分と仕込まれたメスのようですねぇ」「カオス様のお気に入りの玩具ですかい?」(カオスの言葉に少し緊張が解けた様子のトカゲ人たちがあからさまにじろじろと厭らしい目を翠風に向け始める……。)ふむ……そうだな、新しい玩具で奴隷で……もしかしたらそれ以上に役に立つかもしれん右腕候補……といったところかな? まあ、それ以前に「便器」でもあるが……な。なぁ? 翠風……(ニヤリと笑って、「床掃除」を終えて誇らしげにそれを報告する翠風の頭に手を乗せて撫でながら突き付けたペニスから今度は じょろっ じょろろろろろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ~~~~~~~~っ!! と小水を迸らせてトカゲ魔物たちが見ている前で翠風を文字通り「便器」として使うのを見せつけて……)   (2023/11/18 11:07:31)

箒木 翠風♀(尻を突き出し顔を床に這うようにした四つん這いのまま、主が撒き散らした残滓をまるで食事をするかのような幸福感に包まれる翠風。2人しかいなかった空間に現れた部下であろうヴェジテイションの視線、自身に向けられる下心しかない下劣な視線が身体に向けらるがカオス以外に眼中にないと目もくれず。カオスと部下の会話の節々は、素面の時の記憶も把握している第3段階暗示の翠風は先刻追い払った三下ヴェジテイションであることに気が付くのだが──)うちはぁ……カオス様の右腕になる箒木ぃ…翠風ですぅ…ぁ……♡孕み袋奴隷でぇ、カオス様のぉ便器でもあるんですぅ♡あん゛っ゛♡──んぶっぇ゛♡(三下ヴェジテイション達は、どうやらアリスブルームスターであることにはまだ気が付いていないらしい。といえど、”今”の翠風にとっては気にするに値しないことではあって。カオスの含み笑いに嬉しそうに微笑み「便器」であることを恥ずかしげもなく寧ろ誇らしげに。   (2023/11/18 11:41:18)

箒木 翠風♀先ほどの射精と遜色ない勢いで吐き出される小水は、四つん這いのまま顔を目掛けて熱くそして鼻に突く匂いを含ませ全身にかけられていく。吐き出される小水は勿論、髪にも飛び散り柔肌を穢し喜々として口を開けると喉を鳴らして嚥下していく。)カオス様ぁ♡(素面の状態であれば屈辱の行為でしかない飲尿すら、悦んで自ら行い三下ヴェジテイション達の前で孕み袋奴隷としての姿を見せつけていく。華麗に戦闘で舞っていたアリスブルームスターとしての面影など見えることはないだろうか。)   (2023/11/18 11:41:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが自動退室しました。  (2023/11/18 11:56:53)

おしらせドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪  (2023/11/18 11:57:51)

ドクターカオス♂「へぇ、孕み袋だってよぉ」「さっきからカオス様の精液を舐めながらケツフリフリしてエロ穴見せびらかせやがって……たまんねぇな」「カオス様の小水を頂いて自分で飲み干すなんてホントに便器だな、くひひひっ」(カオスに媚びながら便器であることを受け入れている翠風をニヤニヤと厭らしい目で見ながら嘲るトカゲ魔物たち。彼らも翠風が先ほどまで自分たちを痛めつけていたアリスブルームスターだとはつゆとも思っていないようで……)くくく、ちゃんと「便器」の役割も果たせて優秀だな、お前は……(さわり、とまたお尻を撫で上げて ぱしぃんっ ぱしぃんっ ぱしぃぃぃんっ と「ご褒美」の尻打ちを味合わせるカオス。それを終えると ぐいっ と翠風の腕を掴み立ち上がらせてトカゲ魔物たちと正対する向きに立たせて自分は背後から翠風の豊満な腕に手を伸ばして むにぃっ と掴み上げる。二本の腕でむにっ むにっ と乳房を掴みこね回し きゅっ と乳首も摘み上げて……)   (2023/11/18 11:59:02)

ドクターカオス♂ほら、あいつらにもお前の厭らしい姿を見てもらえ……翠風。(下着の中に指を遠慮なく滑り込ませて ぐちゅぅっ と指を秘所に挿入して ぐチュッぐちゃっと音を立ててかき回し、尻肉も むにぃっ と指を食い込ませるようにこね回して……)「はは、おまんこがグチョグチョ逝ってるのがここにまで聞こえてきてるぜ」「小便ひっかけられても興奮してるなんてホントに淫乱だな」「ケツを叩かれても興奮してるんじゃねぇか? ケツ叩くたびにエロい声を上げやがってるぜ、くひひっ」(カオスが自慢げに見せびらかすように弄んでいる翠風の淫らな反応をトカゲ魔物たちも楽しんでいるようで……)……さて、そろそろお前の変身した姿を見せてやれ。(ちろぉっ と耳が首筋から耳の後ろを這い回り、ちろっ ちろっ と耳たぶで揺れているアリスクリスタルのピアスを舌で嬲り「アリスブルームスター」へと魔物たちの前で変身するように命令する)   (2023/11/18 11:59:09)

ドクターカオス♂【お昼休憩で一度退室いたします   (2023/11/18 12:05:04)

おしらせドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが退室しました。  (2023/11/18 12:05:09)

箒木 翠風♀【一旦失礼しますー】   (2023/11/18 12:05:13)

おしらせ箒木 翠風♀さんが退室しました。  (2023/11/18 12:05:16)

おしらせドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪  (2023/11/18 13:05:22)

おしらせ箒木 翠風♀さんが入室しました♪  (2023/11/18 13:08:19)

箒木 翠風♀んっ♡はぁっ♡カオス様ぁ部下の前なのにぃえぇんですかぁ?──うちぃカオス様のためならこの身体に変えてもアリスから護りますぅ♡(三下ヴェジテイション達の野次など気に留めることなく羞恥心に焦がれることもなく、寧ろ見せつけるように妖艶にカオスの便器としての振る舞いをしてみせる翠風。自身の愛蜜とカオスの小水、汚液に塗れたショーツとソックスはもはや意味をなさず色白の柔肌に映える差し色にしかなっておらず。三下部下たちの面前で見せつけるような愛撫に、甘く蕩けた艶語とうっとりと蕩け切った表情を見せる翠風に汚い野次とともに歓声が上がる。無骨な指をぐぷぅ…っと涎を滴らせながら咥えこんでいくと、反応が良いところで刺激されれば身体が弾み一際嬉しそうな悲鳴を上げてしまう。本来であれば屈辱的な行為であるはずなのに、気持ちを昂らせるスパイスでしかないようで。)   (2023/11/18 13:33:53)

箒木 翠風♀──はぃ♡……アウトバースト──アリス・ブルームスタぁ♡(カオスの愛撫にしな垂れかかるように身体を預けては蕩け顔のまま、変身を命じられれば甘ったるい声色で変身の口上を口にする──翡翠色に輝くアリスクリスタルをカオスの舌が嬲り、唾液に塗れ翠風の言葉によって反応したアリスクリスタルが眩い光を発し──翡翠色粒子が翠風の身体を包み込んでいくと、穢れた下着やソックスは霧散していく。身体を包む粒子がアリスブルームスターの装束へと形を変えていき──)   (2023/11/18 13:34:04)

おしらせ箒木 翠風♀さんが退室しました。  (2023/11/18 13:34:07)

おしらせアリス・ブルームスターさんが入室しました♪  (2023/11/18 13:34:23)

アリス・ブルームスターさっきはぁ……逃がしてしもうたけどぉ──カオス様の部下なんやったら手出しはできんなぁ……(栗色のショートヘアは腰まで伸びる翡翠色のポニーテイルへ、結び目には大きな真紅のリボンが可愛らしく装飾されている。紅葉柄をあしらった袖着物と膝下ほどの行灯袴に身を包む姿は、三下の部下達が対峙したアリスであり。漆黒の鉄扇を優雅に広げると口元を隠しながら妖艶な微笑を浮かべ──)   (2023/11/18 13:34:31)

ドクターカオス♂「おおおおお!?」「そ、そいつは……。さっきおれたちを邪魔しやがったアリスっ!?」「おいおい、マジかよ! じゃあ、俺たちがさっき言ったことは正しかったってことか?」「やっぱ、カオス様にたっぷり可愛がられてたんだなぁ、ぐひひひひ」(雑魚魔物たちが驚きに目を見張り、変身した翠風の姿……アリスブルームスターへと視線が降り注ぐ。雑魚どもの見ている前でカオスは自慢げに自分が捕え、篭絡した獲物を見せつけるように和装コスチュームの合わせ目を乱暴にはだけさせて大きな乳房をこね回しスカート状の袴に手を突っ込み ぐちゅっ ぐちゅっ と秘所をいじり回し続ける……)くくくく……、まあ、見ての通り……というわけだが。ほら、あいつらに改めてお前のことを自己紹介してやれ…アリスブルームスター。お前がどれだけ無様に敗北して私の手に墜ちたのか……なぁ?   (2023/11/18 13:52:59)

ドクターカオス♂(袴の上からお尻も撫で、ぱしぃんっ と叩き秘所に挿入された節くれだった指は ぐちゅっ ぐちゅっ と既に嬲りなれた翠風の膣内の快楽スポットを的確に刺激し、爪で軽くカリカリと掻いたり、指の腹で ぐにぃっ と押し込んだり……といいように弄び翠風がカオスにとって既に「馴染んでいる」玩具であり奴隷であることを見せつける……)……それにその姿ももうお前の「本当の姿」ではないよなぁ? アリス「ブルームスター」(胸元のアリスクリスタルをつつっと指でなぞり爪先でかりっ かりっ と引っ掻くとパリッ パリッ とアリスクリスタルに紫電が走り甘い痺れとともに翠風の「アリスブルームスター」としての存在を揺らがせ始めて、翠風にブルームスターとしてだけでなく「本当の姿」での自己紹介もさせるように仕向ける……)   (2023/11/18 13:53:08)

アリス・ブルームスターあっ♡んっ♡そこはぁ♡感じてまぅとこやからぁ♡ぁ゛っ♡──ぁっ♡ぁっ♡イクぅ♡イキますぅ────っ゛♡(カオスが部下の面前で見せつけるように自分の所有物であることを誇らしげに身体を弄っていく。変身したばかりで整った装束を乱暴に肌蹴けさせては、翠風の感じる場所は把握済みだと言うように刺激が与えられていくと飄々とした表情は一瞬にして瓦解していく。悩まし気に眉が垂れ紅潮した頬はうっとりとした表情を見せる。三下部下の野次が飛ぶ中、ラボ中に響く蜜穴の恥かしい音色。内股に気味に脚を擦り合わせながらもじもじと、抗えぬ雌の快感にぷしゃぁ…っと潮を飛沫かせながら絶頂へと達してしまった。その様子に、先刻煮え湯を飲まされた部下たちはこれまでにない歓声と汚い言葉が翠風に浴びせられていく。)──はぃ♡うちぃ…アリスブルームスタぁはぁ……勝てもせんのにぃカオス様に楯突き敗北しましたぁ♡……公衆の面前でぇ、辱められてそのあともぉ、たくさんカオス様のぉせーしぃを注いでもらってぇ孕み袋アリスとしてぇ奴隷アリスとしてカオス様のモノになりましたぁ♡   (2023/11/18 14:32:24)

アリス・ブルームスター(絶頂へと昇り詰め、余韻から解放されることなど許されずに甘く上擦った声色でアリスブルームスターとしての敗北の記憶を自ら三下ヴェジテイション達へと告白していく。)ぁはぁ♡ぁ゛っ♡はぁっぁ♡このぉ感じぃ好きぃ♡──カオス様はぁせっかちやなぁ♡(「本当の姿」カオスがそう言葉にして、アリスクリスタルが引っ掻かれると、全身を甘い痺れ絶頂するには充分な甘露が駆け巡る。口元が妖艶に歪むと、変身したばかりの身体は再び翡翠色の粒子に覆われていく。だが、粒子の色は先刻よりもどす黒い翡翠の色を見せており、アリス・ブルームスターの装束が霧散していくと本来の姿であるウィザースターの装束が形どられていき──)   (2023/11/18 14:32:33)

おしらせアリス・ブルームスターさんが退室しました。  (2023/11/18 14:32:36)

おしらせアリスウィザースターさんが入室しました♪  (2023/11/18 14:33:31)

アリスウィザースター──アリスウィザースタぁ♡これが、うちのぉ本当の姿なんよぉ♡カオス様のぉ孕み袋アリスとしてこの身体は捧げさせていただきますぅ♡(正規のアリス・ブルームスターとしてよりも、ワントーン程濃く暗い翡翠の色を宿した髪……肩出し、臍出しで袖着物はまるで着衣しているとは思えないほどの露出をみせており、帯が首元で交差し申し訳程度に豊満な果実に実桜色の蕾が隠れる程度。袴も極短の長さへと調節されており左の胸元には「withered star♥」枯れた星と烙印がされている。下着も許されていない犯されることに特化した姿であり、それでもカオスに心酔した表情を見せては部下たちの前で見せつけるように濃厚な口づけをしてみせた──)   (2023/11/18 14:33:41)

ドクターカオス♂くくく、ウィザースターに変身しただけでまた一段と膣の締め付け具合が淫蕩になったなぁ? 淫蜜の量もますます増えて…… やはりこの厭らしい姿がお前の本当の姿だ……。ほらほら、もっともっと淫らに蜜を噴出しながら逝ってしまえっ!!(ぐちゅっ ぐちゅっ ぐちゃあああっ と挿入する指を二本に増やして、さらに激しく膣内を指でかき回し、三下VT達の前で逝かせ続けながらキスを求めてくる翠風に応えて ぬちゅぅっ と唇を合わせると長い舌で口の中をかき回し、ダラダラと唾液を流し込んで「主の味」をしっかりと味合わせて秘所だけではなくディープなくちづけでも生かせるように舌で舌裏を刺激して絡めとり、付け根をチロチロしてと嬲り続ける……)「くひひっ、なんてドスケベはな姿に変身しやがるんだ」「あれがあの生意気なアリスの『本当の姿』ってぇわけか」「あんな本性を隠しておれたちの邪魔をしてくれたって訳だ」「くひゃひゃっ、生意気言ってたくせにドマゾ変態アリスだったのかよ、てめぇはっ」   (2023/11/18 14:51:13)

ドクターカオス♂(ちゅぷぁっ と大量に唾液を流し込んだ唇を離すとお互いの唇の端からたらたら唾液が零れ落ちる。翠風の口の端からこぼれた唾液をカオスの長い舌が ちろぉっ ッと舐め取って……)あいつらの言うようにお前は私の奴隷の分際であいつらの邪魔をしたのは確かだなぁ?(ぱしぃぃぃんっ とお尻を叩き むにっ と尻肉をつかみこねまわし)……あいつらに謝罪代わりにお前のドスケベなマゾメス姿をさらして楽しんでもらうとしようか……。(にぃっ とそう笑って乳房もぎゅううううっ とつかみこねまわす。更にいつの間にか手の中に出現している麻縄の束をそん感触を「思い出させる」ように翠風の体にこすりつけて……)   (2023/11/18 14:51:24)

アリスウィザースターぁっ♡カオス様ぁ…言わんといてくださぃ♡ぁ゛っ♡はぁっぁぁ♡またぁ♡イグぅ♡イグッ────っ゛ぅ゛ぅぅうううっ♡(咥えこまされていく2本の指は人間のモノとは違い硬い鱗に覆われており肉襞に、引っかかるとその刺激に甘い艶声がこぼれてしまう。我慢させることもなく焦らされることもなくただただ、欲望のまま快楽に流されるままにぷしゃぁ…っと盛大に潮を飛沫かせて絶頂に果てる翠風。三下ヴェジテイション達の前だというのにはしたなくも、無様で盛大に絶頂する様子は手を出せない彼らの欲情を高めていくばかり。)カオスぅ様ぁぁ♡んっ♡──んっ♡…ちゅぅ……うちぃ幸せれすぅ♡(見せつけるように濃厚な口づけ、口内に侵入してくる舌に喜々として自らねっとりと絡ませ絶え間なく流し込まれる唾液も嚥下していく。心酔する翠風にとって、主の味は甘く蕩ける蜜でも舐めているような感覚に陥るほどに美化されていて。離れていくカオスの唇、紫のルージュに彩られた唇には太く伸びた銀糸が名残惜しそうにぷつりと切れた。まだまだ足りないと不服顔を見せる翠風を他所に、次なる余興が始まろうとしていた。)   (2023/11/18 15:18:00)

アリスウィザースター申し訳ありませんぅ♡──奴隷の身分でぇカオス様のぉ……部下の邪魔をしてしまい申し訳ありませんぅ……ひぅっ♡(極短の袴を捲ると赤く腫れをみせる尻肉に放たれる、折檻の刺激。折檻とは名ばかりで翠風にとって、この刺激はとっくに褒美へと書き換えられており甘い鳴き声で謝罪の言葉を述べていく。そして──)──申し訳ございませ、んぅ……カオス様のぉ部下だと知らず……邪魔をしてしまい申し訳、ございませんぅ……邪魔をしたぁお詫びに……この身体をこの縄で縛り上げてくださぃ……(麻縄の感触は牢獄に連れてこられた当初の行為を思い出させた。肌を刺すささくれ立った縄に、笑みが零れる。カオスから縄の束を受け取ると、三下ヴェジテイション達の前で土下座をしてみせる。先刻の無礼を謝罪しその償いをさせて欲しいと、自身よりも遥かに力の劣る彼らに無様に頭を床に擦り付け──)   (2023/11/18 15:18:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが自動退室しました。  (2023/11/18 15:30:53)

おしらせドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪  (2023/11/18 15:31:05)

ドクターカオス♂(土下座をして許しを請い自らを縛るように三下魔物に懇願する翠風を見下ろしてにやにやと笑う三下魔物たち)「おいおい、あの時俺たちを偉そうに痛めつけてたアリスが土下座してまで俺たちに『縛って』欲しいだとよぉ」「ひひひ、どうしようかねぇ? 生意気な『アリス様』のお願いを俺たちがかなえてやる義理はねぇんじゃねぇかぁ」「まあ、縛られて悦ぶ変態マゾがどうしてもっていうなら……聞いてやってもいいがなぁ」(ちらりとカオスの方を伺いつつも、やはりカオスの眷属であり部下である性質なのか嫌らしく笑って「懇願」する翠風を更に辱めようとするような言葉をぶつけながら ぐりっ ぐりっ と頭を踏みつけて……)ははっ、お前ら……あまり虐めてやるなよ? そいつは「ドマゾ」だからなぁ? ドマゾアリスの望みを敵えてやれ(さらに後押しをするような言葉をカオスが口にすれば、許可を得たも同然の三下魔物たちはニンマリと笑って……)   (2023/11/18 15:42:38)

ドクターカオス♂それじゃあ、テメェの「望み」をかなえてやるよぉっ!! ほらっ 立ちやがれっ!!(ぐいいっ、腕を掴んで乱暴に立ち上がらせると翠風の腕を乱暴に後ろ手に捻りあげると縄をかけてぎちっ ぎちっ と縛り上げていく、更に縄を胸の上下に幾重にも巻き付けさらに谷間にも×字型に縄がクロスするようにかけて乳房がも歪に歪むほどに搾り上げられさらに淡く肉の乗った腹部にも縄跡が残るように食い込むほどに縄がかけられて行く……さらには縄が股間部に通されて くいいっ と尻の谷間から秘所に食い込み。尻肉にも食い込むように幾重にも待巻き付けられて上半身がぎちぎちに縛り上げられて行く。三下魔物たちにいいように縛り上げられている翠風をカオスは椅子に腰かけて悠然と眺めていて……)「くひひひっ、どうだぁ? 縛り上げられた気分は……アリスちゃんよぉ」「お前が俺たちよりいくら強くったってここまで縛られちゃぁ、抵抗も出来ねぇよなぁ」「くひひひっ、つまり嬲られ放題って訳だ」(三下たちはギラギラと獣欲に満ちた目で翠風を見ていて。本来片手で捻れる雑魚三下魔物から「獲物」として見下されていて)   (2023/11/18 15:42:48)

アリスウィザースターん゛っくぅ♡(土下座して自ら縛って欲しいと懇願する翠風に、下卑た笑みを見せる三下のヴェジテイション達。頭を踏みつけられながら無様に床に擦り付けられるのも厭わずに、懇願する様子はアリスにあるまじき赦しを請うだけの行為。主であるカオスの了承を受けると、一斉に沸き立つ三下達は容赦なく麻縄で身体を縛り付けていき──)──はぁっ♡ぁっ♡えぇのぉ……ぞくぞくするわぁ♡(三下達が向ける獣欲に満ちた瞳とは裏腹に、この状況にうっとりと悦に浸ってしまう翠風。カオスの言う通り本当の姿は「ドマゾ」そう言うに相応しく口元は妖艶に微笑みを見せていた。ぎちぎちに縄が食い込みを見せ、後ろ手に捻りあげられているために豊満な果実は一層に強調され歪に形を歪めるように縄が食い込むとじんわりと赤く肌が色づきを見せ始めていて。身動ぎをする度に股に食い込むように通された麻縄に甘い吐息がもれ、しとどに蜜が滴り縄や肌に後を残してく。この状況を愉しんでいるようにしか見えない姿を晒し──)   (2023/11/18 16:01:46)

ドクターカオス♂「こいつマジで縛られてるだけで興奮してやがるぜ?」「縄が食い込むたびにうっとりしたメス顔をしやがって……そんなに縛られるのが気持ちがいいのか」「こんなギチギチに縛られたらもう逃げることも俺たちに反抗することもできないだろうになぁ? それで興奮してるなんて本当にドマゾだぜ」「なら、ドマゾはドマゾらしくいたぶってやろおぜぇ、くひひひっ」(三下魔物たちは下卑た笑いを浮かべると翠風の髪の毛を がしっ と掴んで体を引き起こさせて……)「そら、あの時痛めつけてくれたお返しだよっ」(ニンマリと笑った三下魔物の拳が鳩尾に叩きこまれるっ!! 本来なら戦いの場で絶対当たるはずのない拳が苦痛と屈辱を味合わせ、更に後ろによろけた翠風を背後から どかぁっ!! むっちりとしたお尻が蹴り飛ばされ、前によろけると今度は別の魔物ががしぃっと翠風の体を受け止めて腰に手を回して抱えあげ ぎちっ ぎちっ と締め付けてベアハッグで痛めつける)   (2023/11/18 16:17:45)

ドクターカオス♂「そぉらっ!! もっと苦しめっ! お前の無様な鳴き声を俺たちにも聞かせてくれよぉ? アリスウィザースター」(ぎちっ ぎちぃっ と剛力で締め付けられてたっぷりと苦しめられてようやく解放されると、今度は鳩尾に蹴りが叩きこまれて地面に転がされる翠風。)「ひひひっ、抵抗できねぇアリスを甚振るのチョー楽しいなぁ」「げひひひひひっ、おらおらっ! 生意気に俺たちを甚振ってくれた罰だぜっ」(地面に転がされた翠風をまるでサッカーボールか何か用に蹴って転がし、また別の魔物が蹴って転がし……といいように嬲り続ける。三下魔物に嬲られ続ける翠風をニマニマと笑ってカオスが見ていて、「主」であるカオスが「三下魔物に嬲られるアリス」というショーを楽しんでいるのが翠風にも伝わるだろう……。   (2023/11/18 16:18:27)

アリスウィザースター──あ゛っぐぅ゛……ぁ゛ぁ゛っ(心無い下卑た野次が飛び交う中、鳩尾に容赦ない拳が叩き込まれると苦痛に表情が歪む唇を噛み締めながら視界がぐらつく。麻縄で縛り上げられているためにバランスが取れない身体は、ふらつき三下ヴェジテイション達の体の良いサンドバック状態へと。)ふっ゛ぅ゛ぐぅ゛ぁ゛ぁう゛ぅ゛っ!!!(手加減など出来るはずのない容赦ない攻撃は、翠風の身体に見る見るうちに痛々しい痣を作り上げていく。鳩尾に蹴りが入れば床に倒れ込み、吐瀉物が込み上げてくるのを必死に堪えながら縛られた身体を芋虫のように無様に身動ぎしながら罵声が浴びせられていく。本来なら苦戦すらすることはない、低級のヴェジテイション達による嬲りはカオスにとって悦に浸る催しにでしかないようで。)   (2023/11/18 16:40:57)

アリスウィザースターぁ゛ぅぁ゛……カオスぅ様ぁぁ゛っぐぅ゛──ぉ゛っぉ゛っ、うぅぐっぁ゛っ……(自ら望んだこと、三下の部下達に好き勝手される屈辱と苦痛に顔を歪ませる翠風だが──カオスの表情は満足そのものであり、下卑た笑みに今の自分の姿を見て愉しんでくれているそう思うと嬉しくて仕方がなかった。痛々しい痣を残しながら主が悦ぶ顔を見せれば翠風も恍惚な笑みを見せ、苦痛な呻き声と共に甘く上擦った声が混じりを見せると周囲は沸き立っていく。真性の嗜虐心の持ち主なのだと──)   (2023/11/18 16:41:15)

ドクターカオス♂(体中にあざを作りながらボロボロにされて行く翠風。)「あははは、ざまぁねぇなぁ」「ほら、てめぇ……便器なんだろ?」「おれたちの小便もお前の体で処理してもらうぜぇ」「ぎゃはははははははははっ、便器アリスざまぁねぇなぁ」(ボロボロになって地面に転がるウィザースターを取り囲んだ三下魔物たちが一斉にペニスを出すと じょろっ じょろっ じょろじょろじょろじょろじょろぉぉぉぉぉぉぉぉっ と小水を浴びせかけて……。全身を三下魔物の小水塗れに穢される翠風……)「ぐひひひっ、全身しょんべん塗れだなぁ」「あははっ、そんじゃあ、次はお前の体からエナジーを吸わせてもらおうかねぇ」「そうだなぁ? 案だけ痛めつけられちまったんだからエナジーを補充させてもらわないと……な。」(三下魔物たちはそう言って全身ボロボロの翠風を無理矢理立たせると ぎゅうううっ と乳房を乱暴につかみ、 びゅるぅっ とミルクを噴出させて……)   (2023/11/18 17:01:23)

ドクターカオス♂「このデカパイからエナジーミルクが搾り取れるんだろう?」「ひひひひっ、たまらねぇなぁ……。甘くて最高のミルクだぜぇ」「マジかよ、おい、早く俺にも吸わせろよっ!」(三下魔物たちの舌が伸びてあふれ出したエナジーミルクを舐め取り、乳首からぶら下がるアリスクリスタルにもちろちろと舌を這わせる。更に口に含んで ずちゅっ ずちゅっ とミルクすすり上げたり、絞ったり……といいように弄び続けて……)「こりゃあもう、体のいいエナジーミルクサーバーじゃねぇのか?」「ひひひっ、ちげえねぇ……デカパイからエナジーを搾り取られるだけのメス牛アリスだなぁ? あははははははははははははっ!!」   (2023/11/18 17:01:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アリスウィザースターさんが自動退室しました。  (2023/11/18 17:06:22)

おしらせアリスウィザースターさんが入室しました♪  (2023/11/18 17:07:21)

アリスウィザースターふぅ──っ゛ぅ……ぁ、ぅ…(戦闘での憂さ晴らしとばかりに、嬲り続ける三下ヴェジテイション達は漸く満足したのだろうか嬲るという趣向から辱めという趣向へと舵が切れていく。絵にかいたような三下の台詞を吐きながら、盛り上がる彼らに浴びせられる小水。主であるカオスの目の前で自分たちの所有物であると言わんばかりにマーキングするように掛けられていく小水。鼻をつく異臭に顔を顰め、ウィザースターの装束は屹立する蕾を主張しるように肌に張り付き翡翠のアリスクリスタルに小水が滴り穢されていく。)ふっ♡ぁ゛っぁ♡ぁ゛っ♡吸わんっ♡といてぇぁ゛♡(ピアッシングされたアリスクリスタルは、翠風が身体を身動ぎする度に揺れる。ぷっくりとした蕾を指先が絞り上げればぴゅっ…っと濃密なエナジーを含んだ母乳が溢れ出せば群がる三下たち。わざと辱めるように啜り上げては、罵り続け吸い取られていく濃密なエナジー。)   (2023/11/18 17:27:36)

アリスウィザースターはっ♡ぁ゛っ♡カオス様ぁぁ♡ぁ゛っ♡(母乳によるエナジー吸収に身体の力は徐々に弛緩していく。抵抗する気は毛頭ないが、エナジーが吸い取られていくにつれて気だるさが増していく。だが、首に嵌められた首輪には疑似クリスタルが装飾されており変身維持に必要な最低限のエナジは―常に供給され続ける。主であるカオスが今の姿を見て悦んでいる様子に、恍惚な表情を見せる翠風。)   (2023/11/18 17:27:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが自動退室しました。  (2023/11/18 17:34:14)

おしらせドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪  (2023/11/18 17:34:54)

ドクターカオス♂「しっかしこれだけエナジーミルクを搾ってもまだまだ出るみたいだぜぇ? 最高のメス牛おっぱいだなぁ? くひひっ」「ホントにミルクサーバーじゃねぇか」「アリスが俺たちヴェジテイションのミルクサーバーとしてエナジーを供給し続けるなんて最高に無様じゃねぇか? なぁ……」(ニタニタと笑って「メス牛」「ミルクサーバー」……と翠風をあざ笑いながらミルクを搾り続ける雑魚三下VT達……)なるほど……ミルクサーバーとは言い得て妙だな……。このままこいつらの専用ミルクサーバーとしてエナジーミルクを吸われ続けるか?(にやにやと笑って椅子から立ち上がったカオスが翠風のあごに手を添えて顔を引き起こし、問いかけながら覗き込む)   (2023/11/18 17:49:40)

ドクターカオス♂「か、カオス様!! ああ、申し訳ありません。つ、つい調子に乗ってしまってっ」「カオス様のお気に入りの玩具をそんな専用ミルクサーバーだなんて滅相もない!」「あっしたちはたまーーにエナジーミルクをおすそ分けしてただ蹴ればそれだけでもっ」(突然間に入って来たカオスに三下魔物たちは恐縮したように翠風の体から離れていって……)ふむ……、そう怖がるな……。お前たちが私の玩具を嬲るところ……なかなか楽しいものを見せてもらったぞ。お前たちの働きが良ければまた捕えたアリスで楽しませてやろう……。(ボロボロにされた翠風の体に腕を回して支え、別の手で むにぃっ と乳房を掴みこね回して見せるのは、改めて自分がこの「メス」の所有者であることを主張しているかのようで……)   (2023/11/18 17:49:49)

ドクターカオス♂【本日はここでいったん区切らせていただきます。お部屋&お相手ありがとうございます~】   (2023/11/18 17:57:45)

おしらせドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが退室しました。  (2023/11/18 17:57:51)

アリスウィザースター【お部屋ありがとうございましたっ】   (2023/11/18 17:58:49)

おしらせアリスウィザースターさんが退室しました。  (2023/11/18 17:58:54)

おしらせオグゥト♂さんが入室しました♪  (2023/11/19 20:40:28)

おしらせ蘇我音々♀さんが入室しました♪  (2023/11/19 20:41:00)

オグゥト♂【お部屋お借りします。本日は宜しくお願い致します】   (2023/11/19 20:41:19)

蘇我音々♀【よろしくおねがいしまーす……割とひっさしぶりのダイスバトルだから勘にぶってそうだなぁ】   (2023/11/19 20:43:31)

オグゥト♂【まあ、その辺はのんびりゆるゆるとしていけば良いと思いますので、自由にしていきましょう】   (2023/11/19 20:44:46)

オグゥト♂【一先ず、何か決めたりしたい事とか御座いますか?】   (2023/11/19 20:46:36)

蘇我音々♀【まず開始地点かなぁ……チェイス戦だから逃げてく内に場面は変わるだろうけど】   (2023/11/19 20:47:36)

オグゥト♂【そうですね。人混みがある場所だと色々と騒がれたりすると思いますので、都内の河川敷、もしくは公園スタートが良いかもしれませんね。】   (2023/11/19 20:49:07)

蘇我音々♀【導入楽なのは逃げてる所から始める感じだろうけどなんかある?】   (2023/11/19 20:49:55)

オグゥト♂【そうですね、今のとこは御座いませんので早速してみましょうか】   (2023/11/19 20:51:04)

蘇我音々♀【逃げてる所から開始ならもう既に変身してるかなぁ、ちょっと変身してくる-】   (2023/11/19 20:51:52)

オグゥト♂【了解ですー】   (2023/11/19 20:52:10)

おしらせ蘇我音々♀さんが退室しました。  (2023/11/19 20:52:46)

オグゥト♂【(あ、蛸さん長考亀だからお待たせするかも!先にお伝えしときますです。)】   (2023/11/19 20:53:10)

おしらせアリススアロキン♀さんが入室しました♪  (2023/11/19 20:53:37)

オグゥト♂【では、改めて宜しくお願い致しますー】   (2023/11/19 20:54:13)

アリススアロキン♀【とうっ変身……タコなのに亀とはこれイカに🦑】   (2023/11/19 20:54:18)

アリススアロキン♀【と言うか私も長考、っていうか長々と文章打つタイプだからお互い様よー】   (2023/11/19 20:54:52)

オグゥト♂【仕方ないネ。蛸さんリハビリ中だからネ諦メロン🍈】   (2023/11/19 20:54:59)

オグゥト♂【はーい、ではお互い気にしないでのんびりしていきましょう。】   (2023/11/19 20:55:21)

アリススアロキン♀【んじゃあ取敢えずこっちが逃げてるとこからスタートでいい感じかな? それともそっちいく?】   (2023/11/19 20:59:13)

オグゥト♂【じゃあ、お願いしても構いませんか?眷属後出しの方がやりやすくて…!】   (2023/11/19 21:02:00)

アリススアロキン♀【(りょーかいー……んじゃ適当にロケーションは河川敷公園とかがいいのかなぁ……そこから人気のない入り組んだ住宅地に場面移してく感じで】   (2023/11/19 21:05:17)

オグゥト♂【ありがとうございます。そうですね?その流れで良いと思いますー】   (2023/11/19 21:05:58)

アリススアロキン♀【んじゃ取り敢えず最初のロル躱してからダイス振ろう】   (2023/11/19 21:07:31)

オグゥト♂【あい!捕まえてやるぜ…ぐへへ】   (2023/11/19 21:07:56)

アリススアロキン♀……はっ、はっ、はぁっ…ぁーもぉっ!! 戦闘向きじゃないイルカさんに無茶させないでよって!!(息を切らして、誰も居ない河川敷に面した公園を駆ける……背後を気にしながら、しかし全力で)……此間から、はぁっ、そこそこ……ふぅっ、そこそこ増えてんのよね全く……!(全力で逃げつつも思わず毒付きながら……アリスとは言え戦闘向きの能力もなく、またあくまで護衛用にアリスクリスタルを受け取っているというスタンス故に今まで殆ど戦うどころか変身する機会すらほぼなかったのだがここ最近立て続け……二、三回ほどVTによる襲撃を受けている……つい最近アリスの変身者の情報が流出した、とはさる筋からの話だが成程、そう言う事ならほとんど正体のバレようのない自分が急に狙われ出したのも納得は出来る、できるが)だからって!! 迷惑っ……なのよねぇっ!!   (2023/11/19 21:23:19)

アリススアロキン♀(何度目かになる呪詛の叫び……逃げながら携帯を起動させ……その上で定期的に『救援信号』――自分のアリス能力である『音』を操る能力を生かし指向性の、一方向のみに対象を絞ったSOSを投げかけているが、助けが来るまでにどれくらいこの『追いかけっこ』を繰り広げなければいけないのだろうか)というか……というか……何でよりにもよって相手が……ああもぅっ!!(ちら、と背後を一瞬気にしながらまたぼやく……その背後からこちらを追いかけてきている相手とは――)   (2023/11/19 21:23:23)

アリススアロキン♀【と、初手から文字数一寸オーバーで分割……こんな感じで行けるでしょうかー】   (2023/11/19 21:23:53)

オグゥト♂【大丈夫〜。素敵なロルだ。文字数は気にしないでやりましょー】   (2023/11/19 21:25:13)

アリススアロキン♀【という訳で、一応連絡と、定期的に指向性音波でSOS送ってるので一定逃げ切って、完全に捕まって連れ去られる(HP0になる)前に救援が間に合えば(たこのHPを0にする)助けが来たので助かるってシチュエーションで、あとはダイスバトル自体は変更なしの通常通りのルールで行きます、OK?】   (2023/11/19 21:30:48)

オグゥト♂【おk!】   (2023/11/19 21:32:05)

オグゥト♂「「ピギィィィ!!」」『アハ、アハハハ…!マテッ、マッテー!!キャハハハハ…!!』(オグゥトの命令によりアリスの探索に出ていた蛸型の眷属2匹と人型のやや細身の体型をしている人型眷属の1人が全力疾走をして駆けていた。蛸型は身の軽い身体を活かしてピョーン、ピョーンと飛び跳ねるように地面を飛び、人型眷属は自分の身体を抱き締め、上半身を左右に揺らしながら足を大きく前に出すように走っている。眷属達が人目を気にしないで追いかけていたのは…アリスである。河川敷で探索をしていた眷属はすぐ側の公園内で学園の生徒と思われる女を発見し、襲撃を掛けた所、変身をした事でアリスだと判明し、いざ戦闘が始まる。……にはならず、何故か逃げ出したアリスに眷属達は「まてゴラァ!」とばかりに追いかけていたのだ。本体に連絡をし、何か喚き散らしながら走るアリスとの距離を詰めながら左右から挟撃をしようと動き出す蛸型、気持ち悪い走り方をしながら純粋に鬼ごっこを楽しむ人型眷属。蛸型よりも嫌悪感を非常に感じる人型に捕まればどうなるか…。姿を見ればゾッとするかもしれない。そんな人型を無視して賢い蛸型が逃げるアリスに仕掛けようとしていた)   (2023/11/19 21:34:11)

オグゥト♂【とはまあこんな感じで、途中からオグゥトが参戦しますけど、とりあえず眷属と楽しんでくださいー】   (2023/11/19 21:34:56)

アリススアロキン♀【思ったより追いかけられるビジュアルがこわ!!!!!】   (2023/11/19 21:35:31)

オグゥト♂【へへ…褒めるなよ?】   (2023/11/19 21:36:05)

オグゥト♂【じゃあ、ダイスだな(ニチャァ)】   (2023/11/19 21:37:11)

アリススアロキン♀【くそうかかってこいやー……こっちから振るねー】   (2023/11/19 21:37:41)

オグゥト♂【はいよー】   (2023/11/19 21:37:51)

アリススアロキン♀2d6 → (2 + 1) = 3  (2023/11/19 21:38:26)

オグゥト♂2d6 → (6 + 2) = 8  (2023/11/19 21:38:30)

アリススアロキン♀【初手からなにこれ(なにこれ)】   (2023/11/19 21:38:47)

オグゥト♂【蛸さん強いからね!アハハBy人型】   (2023/11/19 21:38:51)

オグゥト♂【じゃあ、とりあえず先にデバフで(短くなるけど許してね)】   (2023/11/19 21:39:27)

アリススアロキン♀【反映したぜちくせぅ!!!】   (2023/11/19 21:43:02)

オグゥト♂(逃げるアリスの真横に追いついた蛸型眷属の2匹が左右から蛸の腹部を風船の様に膨らみ始める。先ずは逃げるその動きを鈍らせてじわじわと嬲る様に身体を傷つけ捕まえてやろうと考えた眷属は右の蛸眷属は真っ黒な粘着性が高いドロドロの墨液をアリスの身体に目掛けて"ブチュ、ブシュゥゥゥ…!"と発射し、左の蛸眷属はアリスの進行方向の地面に向けてローションのような墨液を吐き出して上手く行けば滑らしてバランスを崩そうとしていた。そんな背後では人型眷属との距離がじわじわ詰められていくのが分かるだろうか)   (2023/11/19 21:45:25)

オグゥト♂【可哀想…(ぐへへ)】   (2023/11/19 21:45:40)

アリススアロキン♀なんで……何で寄りにもよってタコなのよ!!!(背後から追いかけてくるのは、そう……タコ、いや人間型のも居るのだけれど)タコじゃなかったら一発で逃げれるでしょこれ……っ!!(蛸を見て、それから傍らで流れる川を見て心中嘆息する……水の中が本領であるアリススアロキン――イルカ座のアリス、恐らく相手が人型、或いは陸上生物型のVTであれば話は簡単、すぐ傍の川に飛び込んで逃げれば恐らく苦も無く……場合によっては助けなんて待たなくても自力で逃げおおせただろう、しかし現実は甘くなく)ちょっ!!??(案の定、追いついて来たタコが……まさにタコならではの攻撃と言うか何というか……墨を吐けば咄嗟の事に避け切れず喰らってしまう……足に少しかかってしまって、聊かべとつく感覚……咄嗟に滑りそうになるが)ああもうっ!!! ていっ!!   (2023/11/19 22:02:40)

アリススアロキン♀(転ぶ……寸前にとっさに、指を鳴らす……途端に周囲の『空気』というか『属性』というか……とにかくそういうのが変われば其の儘地面に重力に従って態勢を崩すはずの身体が突然『浮く』……まるで水のように……そして彼女の足元――先程浴びた墨状の体液がべっとり付着し黒く染まるその部位にはマリンブルーのオーラ……まるで魚の尾ビレか何かのような形状をしたソレが覆っていて其の儘『水中』と化した『空中』でまるでイルカのように足を動かし飛ぶ……否、空中を『泳ぎ』はじめて)   (2023/11/19 22:02:43)

オグゥト♂【ほほぉ】   (2023/11/19 22:03:44)

アリススアロキン♀【こんなかんじー、こんな事なら墨喰らう前に泳ぐんだった-(勝ったら泳ぎ始めつつひょいってかわすつもりだった)】   (2023/11/19 22:04:14)

オグゥト♂【いやはや、読みを間違えたわね〜。(によによ)】   (2023/11/19 22:05:15)

オグゥト♂【さぁ、次だ(ぬるぬる)】   (2023/11/19 22:05:33)

アリススアロキン♀【ちくせうにやにやしおってからに】   (2023/11/19 22:06:04)

オグゥト♂【アリス捕獲専門蛸の高みの見物だからね(にやにや)】   (2023/11/19 22:06:45)

アリススアロキン♀【くそー勝っても痛い目に遭わないの確定だからって余裕ぶっこきやがって!! ダイス振れよー】   (2023/11/19 22:09:10)

オグゥト♂【そりゃ余裕になるわな?あ、タコからか?はいよー】   (2023/11/19 22:09:40)

オグゥト♂2d6 → (2 + 1) = 3  (2023/11/19 22:09:44)

オグゥト♂【チッ】   (2023/11/19 22:09:51)

アリススアロキン♀2d6-1 → (4 + 2) - 1 = 5  (2023/11/19 22:10:52)

オグゥト♂【まあ、まだまだこれからさ(ぬるぬる)】   (2023/11/19 22:11:02)

アリススアロキン♀【勝ったけどなんかダイス目やっぱ低いよなんか!!】   (2023/11/19 22:11:15)

オグゥト♂【蛸さんが敵だと何故かアリス側低くなるのよね。例外もあるけど】   (2023/11/19 22:11:46)

アリススアロキン♀そぉ~……れ、っとぉ!!(アリススアロキンの真骨頂……自分の周囲の空間を擬似的な水中へと変えその中で自在に、水中特化である自分の力を十全に発揮する能力によりすいすい、と空中を『泳ぎ』ながら左右から墨を吐きかけ其の儘追撃しようとするタコをひらりと躱し……いきがけの駄賃にその尾びれのような足でタコを纏めて一薙ぎに蹴っ飛ばす……其の儘蹴りの反動で大きく前進……時速50kmとも言われるイルカの水中での速度を以て再び逃亡を初め……先程の墨の影響だろうか、ほんの少しだけ足先の動きが鈍い気もするがまあ、逃げる分には支障はないだろう、多分)   (2023/11/19 22:19:16)

オグゥト♂「「ピッ!?」」『アー、トンダー?キャハ、キャハハハハ!トンダトンダトンダァ!』(墨液を浴びせさせ、更なる追撃をしようとした矢先、バランスを崩したアリスに変化が起き始めた。突然のことに蛸型眷属達は追撃のタイミングを見逃してしまう…。変化したアリスはまるで尾びれのような形を形成するオーラ?を纏ったと思ったら急に飛んだのだ。これには蛸眷属は「嘘だろ!?」と驚愕をするも、人型は無邪気に飛んだアリスに対して子供のようにはしゃいでいた。だが、これがいけない。隙を突く様に躱したアリスからの強烈な一撃を諸に食らった眷属達はその勢いのまま吹き飛ばされ、地に転がり、アリスの距離が離れてしまうが……そうはならない。オグゥトは眷属の位置を繋がりで確認し、逃げた方向を報告させると……ニンマリと笑みを浮かべながら行動を開始する。)   (2023/11/19 22:27:14)

オグゥト♂【てことでね。いよいよ本体クルヨー】   (2023/11/19 22:27:39)

アリススアロキン♀【くそう満を持して出てきやがって……このままちぎってやるー(ダイス振るよー】   (2023/11/19 22:30:04)

オグゥト♂【へ、返り討ちだぜ?はいよー】   (2023/11/19 22:30:29)

アリススアロキン♀2d6-1 → (1 + 2) - 1 = 2  (2023/11/19 22:30:48)

オグゥト♂2d6 → (1 + 2) = 3  (2023/11/19 22:30:51)

アリススアロキン♀【な に こ れ 】   (2023/11/19 22:30:59)

オグゥト♂【水鉄砲で遊んでんのかな??】   (2023/11/19 22:31:04)

オグゥト♂【あ、先に言うとデバフね?もっと低くなろうね…?ぐへへ】   (2023/11/19 22:31:52)

アリススアロキン♀【ぬわー……勝ちロる来いよぉ】   (2023/11/19 22:32:54)

オグゥト♂ふむ…大体……この辺り…かのぅ?(オグゥトがいる場所は逃げるアリスから離れている場所で、そこでオグゥトはいわばHQの役割で眷属共を指揮していた。まるで戦略シミュレーションゲームの様に、逃げるアリスを追い込んでいくだろうか。オグゥトは吹き飛ばされた眷属からの報告で大まかな場所に"新たな眷属"を呼び出そうと召喚陣を発動させた。逃げるアリスから少し離れた目の前の地面より、蛸の絵が刻まれた召喚陣がいきなり発生し、紫色に光り出す。……光が収まると2匹の蛸型眷属が姿を見せるとアリスに向かって予備動作もなく2匹が同時に墨液を"ブシュゥゥゥ…!"と吐き出した。身体に掛かれば墨の中に含まれた麻痺毒が肌に浸透し、ビリビリと痺れさせ動きを更に鈍らせる効果があり、アリスの身体を蝕むだろう。)   (2023/11/19 22:39:28)

オグゥト♂【ちなみに本体は完全に遊んでます(リアル系シミュレーションゲームしてる)】   (2023/11/19 22:40:28)

アリススアロキン♀【これ逃げようとする相手のメタ張りユニットじゃんか!!!!】   (2023/11/19 22:41:54)

オグゥト♂【なら眷属から行方をくらまそうね〜。眷属からの情報がなければ逃げ切れる訳だしネ?】   (2023/11/19 22:42:41)

オグゥト♂【もしくは建物の中だな】   (2023/11/19 22:42:58)

アリススアロキン♀【くそうこっちが眷属潰すだけの攻撃力がないのみすかしてやがる…】   (2023/11/19 22:43:30)

オグゥト♂【だから以前色々音波とか質問をしたからなぁ?へへ…(後50キロも出せて泳げるならこうしないと追いつけないのもある)】   (2023/11/19 22:44:35)

アリススアロキン♀(空中を泳ぎ、河川敷公園を離れる……所謂市街化調整区域……廃屋となった無尽の民家が立ち並ぶ区域に差し掛かれば、空中を泳げるアドバンテージを生かし路地に入り、植え込みを躱し、更には屋根の上をするりと飛び越えて別の路地に出る)ふっふ……流石にこれなら、おいつききれないっし、ょ……?(そんな余裕が一瞬生まれ掛けた途端、目の前にとんでもない光景……なんか魔法陣っぽいの――ゲームでこれ、見たことある――が光ったかと思えばそこにさっきまで嫌って程煩わされていたタコ…しかもさっきのやつらとは多分別個体のそれが姿を見s)えっ……ちょっ!?(あまりにもあんまりな「狡い」光景に一瞬不意を打たれ先程も見せた予備動作を見逃す……咄嗟に身を捻ったものの今度は右の太腿から腕にかけて、先程の粘液が黒く体を汚し……先程以上の身体の痺れに思わず顔を顰めて)   (2023/11/19 23:02:18)

アリススアロキン♀……っ……勘弁……してよ!!!(自分の油断を呪いながらもぐずぐずはしてられない…咄嗟に口を開き常人の耳には聞こえない高周波の「音」……所謂超音波を放射する……人外の化け物と言えども、殺傷能力はなくとも喰らえば脳と聴覚……は、なさそうだが器官を揺さぶり上手くすれば行動不能に持っていけるだろう)   (2023/11/19 23:02:21)

オグゥト♂【へへ……どうなるかな?(ニチャァ)】   (2023/11/19 23:03:27)

オグゥト♂2d6 → (3 + 4) = 7  (2023/11/19 23:03:32)

アリススアロキン♀2d6-2 → (5 + 2) - 2 = 5  (2023/11/19 23:03:39)

アリススアロキン♀【何でいつもデバフ分で負けたみたいな出目に!!!】   (2023/11/19 23:04:02)

オグゥト♂【可哀想に…じゃあ拘束ね♡】   (2023/11/19 23:04:22)

アリススアロキン♀【えーと……次勝ったら2ダメ、回復だっけ? 拘束】   (2023/11/19 23:11:00)

オグゥト♂【そそ】   (2023/11/19 23:13:23)

オグゥト♂「「キキキ…!」」(目の前に現れ突然攻撃してきた眷属は特別製…。初期の頃に生み出され今まで生き残り続けてオグゥトの為に働く言わば精鋭眷属である。墨を吐き出した眷属の2匹は吐き終わるとジグザグに蛇行するように動きながら接近をする。見えない超音波に運の悪い片割れが食らってしまい、滑り込むように地面に伏し、ビクビクと震えて動けなくなるが、当たらなかった眷属がある程度近づくと地を蹴り、飛びかかった。アリスの視界映るのは蛸の裏側、白い肌に無数の吸盤が並びながら触手を広げながら迫り来る光景である。そのまま顔に張り付き、触手を顔に巻き付けて吸盤で吸い付かせながら視界を塞ぐだろう。オグゥトは容赦なくその事を報告で確認すると、アリスの背後にも魔法陣を生み出し、体格が肥満体型の人型を呼び出すと背後から抱き締めるように絡みつき、浮いていたアリスを地面に落として拘束をする。)   (2023/11/19 23:13:33)

オグゥト♂【さーて、とりあえずつーかまえた(一時的)】   (2023/11/19 23:14:14)

アリススアロキン♀(超音波が片方のタコを捉え、そいつを無力化させる……が、無事なもう片方が距離を詰めてくれば逃れられずに……気付いた時にはグロテスクな姿が眼前に迫っていて)……ひゃっ……ふぐ……ぅ……むぐっ……!?(其の儘視界がふさがれタコのぬめる身体と顔や首筋をぐちち…って滑りながらも擦り付けられ吸い付こうとする吸盤の不快な感覚……声を上げようにも口元に持擦り付けられる吸盤だらけの身体にくぐもった声を漏らし)……んっ……んぐっ……んぐっ!!!???(蛸に苦しめられる中、不意に背後から強い力で抱きすくめられ……其の儘水中から水底へと引き摺り押さえつけられる……人型のVTが背後から押さえつけている、なんて状況さえタコで塞がれた視界の中、認識する余裕もない中)ふぁ……ふぁなっ……へぇぇぇ!!!!(幸い『水中』の効果は持続している……『陸上』ならいざしらずここなら……必死で身をくねらせながら顔に張り付かれたまま……ゼロ距離での『超音波』を試みて)   (2023/11/19 23:28:38)

オグゥト♂【さて、通るかなー?】   (2023/11/19 23:28:56)

オグゥト♂2d6 → (2 + 6) = 8  (2023/11/19 23:28:59)

アリススアロキン♀【あっまっ……必殺宣言するか迷ったけどまあ喰らってもまだ2残るし普通に振るかー】   (2023/11/19 23:30:10)

アリススアロキン♀2d6-2 → (5 + 4) - 2 = 7  (2023/11/19 23:30:15)

オグゥト♂【あらあら】   (2023/11/19 23:30:28)

オグゥト♂【まあ、必殺技はまだ早いしね(にやにやにや)】   (2023/11/19 23:30:51)

アリススアロキン♀【やっぱデバフ嫌い!!!!(まじでデバフ分で負けてんじゃん!!)】   (2023/11/19 23:30:56)

オグゥト♂【可哀想に】   (2023/11/19 23:31:17)

アリススアロキン♀【さておきHP2だー……拘束から好き放題しろよぉ(泣き】   (2023/11/19 23:34:06)

オグゥト♂(身体を顔を拘束し、張り付く眷属達は身体から出るぬめぬめな粘液でアリスを濡らしながら逃がさぬよう必死に押さえつけていると、不意にアリスが何か抵抗か、何か仕掛けようとするが…少し遅い。)さぁて…先ずは軽くこうしてみようかの?「ボーン」(拘束の報告を受けたオグゥトが命ずる。2匹の眷属による自爆を。アリスが攻撃をする前に人型と蛸型の眷属の身体が全体的に膨らみ始め、肥大していく。肥大する度にアリスの身体を押しつぶし、顔も新鮮な空気が吸えないほどまで隙間なく膨らんでいくと……空気を震わせるほどの爆発音が響き渡る。"ドッカァァァン…!!"と眷属達が自爆をし、アリスに強烈な爆風と熱、肉片や墨が至近距離で浴びせさせダメージを与えるだろう。身につけた衣装もボロボロに、墨で黒くしながらもうもうと爆煙が路地裏を満たしていく…。爆破地点を挟むように魔法陣が4つ生まれると、蛸型と人型が2匹づつ現れると更に追撃をしようと様子を伺っている。)   (2023/11/19 23:40:26)

2023年11月15日 23時33分 ~ 2023年11月19日 23時40分 の過去ログ
神星戦士アリスプラネッツ【サブ部屋】
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