「版権混浴風呂2」の過去ログ
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2023年11月19日 01時04分 ～ 2023年11月21日 00時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | フリーナ ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/11/19 01:04:27) |
| フリーナ ◆ | > | （今日の夕飯のパスタは、ボンゴレであった。新鮮な海産物の美味しさに満足しながらも、疲れがあったのかそのまま眠ってしまったらしい。服をいそいそと脱いで、タオルを体に巻いてから扉を開ける。誰もいない、しんとした温泉を見渡して。とたとたと洗い場に行けば、そのまま髪と体を洗ってから湯船へと浸かり始める。）ふぁ～…バアルゼブルの国にもあるという温泉、まさかフォンテーヌからもアクセス出来るなんて…（ただひとつ、気掛かりなことがある。それは『混浴』と書いてあったこと。なぜなら混浴というのは、俗に言う年齢制限がかかるようなことが起きる可能性がある場所。そんなの恐ろしすぎる！そんなことがありませんように！娯楽小説でしか得たことの無い知識のせいで色んな勘違いをしているのか、最近フォンテーヌでも流行っているあの小さくて可愛い？かわいそう？な生命体のような声を上げてしまう。） (2023/11/19 01:09:11) |
| フリーナ ◆ | > | （暖かな温泉にぬくぬく。頬を緩ませながらも、今日も疲れた！日付越えてるけど！多分、寝ちゃったから変な感じだよね。そんなことを思いながらぽーっと天井を眺めていて。） (2023/11/19 01:33:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フリーナ ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。 (2023/11/19 01:58:56) |
| おしらせ | > | ポストマンさんが入室しました♪ (2023/11/19 18:42:53) |
| ポストマン | > | ふぅ...ここがお風呂ですか、噂通り大きいですね（タオルを巻いて、シャワーへ）ウィックもお風呂に入ってくれる（犬を連れて、頭をなでて、お風呂へ）さてだれかこられますでしょうか (2023/11/19 18:46:00) |
| ポストマン | > | ふぅ、、、そろそろ、時間ですし切り上げますね..(タオルを巻いて、外へ） (2023/11/19 19:17:47) |
| おしらせ | > | ポストマンさんが退室しました。 (2023/11/19 19:17:50) |
| おしらせ | > | フリーナさんが入室しました♪ (2023/11/19 20:40:20) |
| フリーナ | > | やぁ！大衆浴場にてお寛ぎの紳士淑女の諸君！どこに行っても引っ張りだこ、皆大好き大スター、フリーナが来たよ！ここに居合わせた人はさぞラッキーだろうね！（からりと軽い音とともに出入口の扉を開けて。朝は誰も居ないと思って人がいたためか今度は人がいた時用の口上を引っ提げてキラキラとした表情で挨拶をしてみようと）って……あれ？だ、誰も…いないのかい？（思い切りキメ顔をしながら浴場の先客を探してみるものの眼前には湯けむりのみで人の姿も気配もなく拍子抜けしたように力が抜けて） (2023/11/19 20:44:29) |
| フリーナ | > | せっかく…場所は違えど約束を違えないようにと時間を作ったっていうのに…うぅ、、いや。具体的な時間を言わなかったのは僕の落ち度でもあるよね…（子供のように唇を尖らせて拗ねるように言いながらもいつまでも言っては居られないなとある程度で切りかえて1つ咳払いをしてから掛け湯を浴びて湯船に浸かって。）足をしっかり伸ばしてお湯に浸かる文化はフォンテーヌにはないけどだからって嫌煙する訳には行かないよね。異文化に触れられるってことはそれだけ見聞も視野も広がるだろう！（ゆっくりと湯船へと足を入れて、お腹辺りまで浸かってからホッと息をついて） (2023/11/19 20:49:10) |
| おしらせ | > | エリマキテレスドンさんが入室しました♪ (2023/11/19 20:51:36) |
| エリマキテレスドン | > | ぺっ (2023/11/19 20:51:41) |
| エリマキテレスドン | > | 不細工な髪型の女は消えな (2023/11/19 20:51:59) |
| エリマキテレスドン | > | IPアドレス見たら男じゃん (2023/11/19 20:52:18) |
| エリマキテレスドン | > | 背後が男はきめぇから放置 (2023/11/19 20:52:37) |
| おしらせ | > | 旧ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが入室しました♪ (2023/11/19 20:54:51) |
| 旧ブロリー ◆ | > | 【こんばんは、いらっしゃいますか？】 (2023/11/19 20:55:24) |
| フリーナ | > | 【はい、こんばんわ〜】 (2023/11/19 20:55:36) |
| 旧ブロリー ◆ | > | 【荒らしを非表示しつつロルしていきますねー】 (2023/11/19 20:56:42) |
| フリーナ | > | 【助かります〜…】 (2023/11/19 20:57:07) |
| おしらせ | > | フォカロルス ◆t0zzfy/JR2さんが入室しました♪ (2023/11/19 20:57:37) |
| フォカロルス ◆ | > | 【やぁ、こんばんは。僕も非表示手伝い、大丈夫かな？】 (2023/11/19 20:58:15) |
| おしらせ | > | デンジさんが入室しました♪ (2023/11/19 20:58:21) |
| 旧ブロリー ◆ | > | 【ありがたい】 (2023/11/19 20:58:25) |
| おしらせ | > | ヌヴィレットさんが入室しました♪ (2023/11/19 20:58:35) |
| フリーナ | > | 【わっ…鏡の中の僕じゃないか…すごく助かるよありがとう】 (2023/11/19 20:58:41) |
| おしらせ | > | 佐野万次郎さんが入室しました♪ (2023/11/19 20:59:21) |
| ヌヴィレット | > | 【私も、手伝い程度しかできないが少しばかり協力しよう】 (2023/11/19 20:59:35) |
| フォカロルス ◆ | > | 【僕の可愛いフリーナのためだからね、礼は必要ないよ。どうか君が泣いてしまわないように、ね】 (2023/11/19 20:59:37) |
| 佐野万次郎 | > | [とりあえず、手伝い…] (2023/11/19 20:59:53) |
| フリーナ | > | 【手伝いが今一番欲しいものだったんだよ流石は最高審判官だね。ありがとう！】 (2023/11/19 21:00:17) |
| フリーナ | > | 【おふたりも、お手伝い頂き助かっています。ありがとうございます〜】 (2023/11/19 21:02:02) |
| 旧ブロリー ◆ | > | （冷えた外の中から空から着地して脱衣所で服装を脱ぎタオルを腰に巻いていって戸をガラガラあけていく、シャワーを済ませていき湯船にゆっくりと入っていき先客にかるく挨拶をすませて）邪魔するぞ？、外も大分冷えてきたな… (2023/11/19 21:03:03) |
| フリーナ | > | やぁ、もちろん歓迎するとも！確かに外は寒くて困ってしまうからねここで身体の芯まで温めていくといい（挨拶をされると嬉しそうにそちらを向いて今日初めてこの施設を知ったはずなのにさも元から知っていたというような雰囲気で胸を張って答えて。） (2023/11/19 21:06:09) |
| おしらせ | > | エリマキテレスドンさんが部屋から追い出されました。 (2023/11/19 21:09:58) |
| 旧ブロリー ◆ | > | ああ、そうさせてもらうぞ（嬉しそうに歓迎してくれる少女に頭を下げてお礼をいって）はじめましてだな、俺はブロリーというものだ。よろしくな（初めて見る相手に名前を名乗っていって）【よし、間の手は追い払ったぞ】 (2023/11/19 21:11:37) |
| フォカロルス ◆ | > | 【追い出せたみたいだね。では僕はこの辺りで。じゃあね、フリーナ。ほかの皆もゆっくりしていく子はゆっくりと疲れを落として明日に備えてね】 (2023/11/19 21:11:42) |
| おしらせ | > | フォカロルス ◆t0zzfy/JR2さんが退室しました。 (2023/11/19 21:11:44) |
| 旧ブロリー ◆ | > | 【ご協力感謝しますー】 (2023/11/19 21:12:05) |
| フリーナ | > | 【よ、よかった…追い出せたみたいだ。皆、協力してくれてありがとうなんだか暖かい気持ちになったよ。】 (2023/11/19 21:12:30) |
| ヌヴィレット | > | 【それでは私も公務の続きに戻るとしよう、フリーナ殿はゆっくりしていくといい。】 (2023/11/19 21:12:48) |
| おしらせ | > | ヌヴィレットさんが退室しました。 (2023/11/19 21:12:53) |
| デンジ | > | 【怪獣退治終わりィ、ちなみに22時でここ待ち合わせてるヤツいるらしいから、任意だけど配慮しといたほうがいいかもなぁ、清くただしくエッチにあそぼうっ！！んじゃーな。】 (2023/11/19 21:14:34) |
| おしらせ | > | デンジさんが退室しました。 (2023/11/19 21:15:05) |
| フリーナ | > | そうだね。君は僕のことをどこかで見たことがあるかもしれないけど実際に話すのは初めましてだろうから…僕は、フリーナ。フリーナ･ドゥ･フォンテーヌさ。よろしくねブロリー（慣れたとは言えない施設内に初めて話す相手とビビらない要素の方が少ないがここでビビったところを見せてバカにされたりしたら嫌だなんて子供らしい思考になっては見栄を張るようにしながらこちらも名乗ってみようと） (2023/11/19 21:16:37) |
| おしらせ | > | 佐野万次郎さんが退室しました。 (2023/11/19 21:19:22) |
| 旧ブロリー ◆ | > | フリーナというのか、よろしくな（ちらっと見る程度に見かけたぐらいかなといいつつこちらもよろしくと伝えて）ふふふ、さっきのバ怪獣よりはずっと親切なほうだから怯えることはないぞ？（僕っ娘に会うのは初めてだなと心の中で呟いて） (2023/11/19 21:22:25) |
| おしらせ | > | 不死川実弥さんが入室しました♪ (2023/11/19 21:22:59) |
| フリーナ | > | うん、よろしく。と言っても今は人を待っているから軽く話せたら嬉しいな。（チラッとでもやはり異邦のお客さんにも認知されていることに隠しきれない嬉しさがあるらしくにんまり口角を緩ませて）コ、コホンッ…僕は元々ビビってなんかないぞ！こんなに堂々としているじゃないか！（図星をつかれては少し焦ったように相手に食ってかかるように伝えて） (2023/11/19 21:25:04) |
| 不死川実弥 | > | よう、誰か居んのか、お邪魔するぜ、(大体夜だろう、という時間帯、特に決めて来た訳ではないがそれぐらいにここを来る予定だったのでフラッと、人の居そうな所を見繕い足を運んでくると、脱衣所で既に先客の気配がする、籠に衣類を放ってはカラカラと入ってくると、特に臆面のない挨拶の声を掛けつつ、シャワーでとりあえず体を流していく) (2023/11/19 21:25:37) |
| 旧ブロリー ◆ | > | ふむ、人まちか…ここでも様々な人物が来ているが (2023/11/19 21:27:07) |
| 旧ブロリー ◆ | > | 【あらら、途切れた】 (2023/11/19 21:27:18) |
| フリーナ | > | んっ、実弥！やっと来たのか待ちくたびれたよ…（声を聞いては目当ての相手が来たことを喜びつつほんの少しの嫌味を混ぜて。こちらにすぐに近付いてこないのはシャワーだからだろう目星をつけながら） (2023/11/19 21:28:45) |
| 旧ブロリー ◆ | > | ふむ、人待ちか。どうしたのだ？人の身体をチラチラ見ているが何か気になることでもあるのか？（不思議そうに首をかしげては問いかけて）そ、そうだな…分かっているぞ（図星を疲れたのかここは信じるつもりでいようとすると待っている人が来たのか彼にもかるく挨拶をすませて）先に邪魔しているぞ (2023/11/19 21:30:38) |
| 不死川実弥 | > | ん、ああ…待ってたのか、悪りィな、まあ夜ってどんぐらいかわからなくてよ…茹っちまってねえか？(少し遅れてしまったようだ、口元に軽い苦笑いを浮かべつつ、目当ての相手がちゃんとそこに居たのを見ては、身体を流してから手を振って近付いて行く) (2023/11/19 21:31:09) |
| フリーナ | > | いいや…ただ、見るからにフォンテーヌ人ではなさそうだからね。そんな人でもちゃんと僕のことを知っているんだからどれだけ僕が有名なのかってことを実感したんだ（要はただの自惚れのようでふふん、とどこか嬉しげな表情で）＞ブロリー (2023/11/19 21:33:14) |
| フリーナ | > | た、確かにそれは……具体的な時間を示さなかった僕の落ち度だから君を責めるのはお門違いってやつだね。お陰様で少しぽかぽかするくらいだよ。（約束をするにはなかなかアバウトは決め方をしてしまったため嫌味を言おうとしても全て自分に帰ってくることを悟ってはそれ以上言及しない方向で行くことに決めた様子で。こちらに近付いてくる相手を見上げては朝のことを思い出して思わず期待したような上目遣いで相手を見つめて）＞実弥 (2023/11/19 21:36:23) |
| 旧ブロリー ◆ | > | フォンテーヌ人？違うな、俺は戦闘民族サイヤ人だ（地元ではみんなに慕われているのかと自惚れやとも知らずすっかり信じ込んでいって）＞フリーナ (2023/11/19 21:37:47) |
| フリーナ | > | うん、やっぱりそうだと思ったよ。それにしても…サイヤ…人？うぅん…聞いた事のない民族だ。（相手は想像以上にレアな民族なのかもしれないなんて興味深げに相手の様子を目にして）僕の国…いや、僕の住んでる国、フォンテーヌで知らない人はいないくらいの有名人さ！（どのような経緯でどのような方向性でなど、細かいことは言わずに自信満々に自分のことをそう評して）＞ブロリー (2023/11/19 21:41:23) |
| 不死川実弥 | > | 落ち度とか、そんな堅苦しい話じゃねえよ、女を待たせんのは悪い事だなぐらいに思ってるが、まあ…とりあえずまた会えてよかったぜ(その正面に立つように足を下ろし、距離を詰めていけば、見つめて来るその視線に返しながら)変なのに絡まれなかったか？ちゃんと俺のだって、また刻んでおかねえとな…(その頬に手を伸ばすと、すり、と撫でつつ横髪をかき上げ、顔を良く見えるようにしては、出会い頭というぐらいの性急さだが、そのまま唇を重ねるように触れ合わせてしまおうと)＞フリーナ (2023/11/19 21:42:13) |
| 旧ブロリー ◆ | > | 簡単に言えば戦闘することに強くなる異性人だ、俺が赤子の頃に殆ど絶滅されてしまったが俺はその生き残りの一人だ（故郷もろとも汚い花火にされてしまったと説明して）ほほう自身たっぷりなぐらいなんだな…そんな有名人にここで会うとは思わなかったな…（それほどまでに有名人ならなおさら驚くような発言をして）＞フリーナ (2023/11/19 21:47:04) |
| フリーナ | > | そこには…僕も同感だ。君を待ってる少しの間でも目まぐるしいくらい色々な人と会ったよ。色々あってだけどね。だから、朝はあまり考えずに言ったけどもし会えなかったらって少し怖くなってたところだったんだ（じっと見詰め返されてはそう本心を告げて。だからこそこうして会えたのが嬉しいらしくにっこりと頬笑みを浮かべて）大丈夫さ。確かに皆、僕のことは好きだろうけど僕はそう簡単に約束を反故になんてしないんだぞ？んんぅ…刻まれるのは、、別に、嫌じゃないけど（相手の手の感触を心地よさそうに受けて既に蕩けそうになりながらも相手の顔が迫ってくるのを見ながらキスを受けて）＞実弥 (2023/11/19 21:47:09) |
| フリーナ | > | な…なんだって、、子供の時に殆どだなんて酷すぎるじゃないか…（相手の話を聞いては顔色を変えて「信じられないよ。」と悲しそうに首を振って）あぁ。本来ならサインを強請られてきっと大変になっている頃合だと思うけど、ここはお風呂だからね。紙もペンもなくて助かっているくらいだよ（肩を竦めて冗談っぽく言ってみせて）＞ブロリー (2023/11/19 21:50:27) |
| 不死川実弥 | > | まあ何つーか…いろんな奴が居るからな、まあ、神が云々な存在なんだろ、気にしないでそうやって笑ってた方が可愛いぞ(その顔がほころんでこちらを見つめてくると、思わず腰に手を回し、きゅっとかき抱いてくっついてしまおうと)ん…けど、何だ？場所が悪いか？とりあえずそうだな…二人になるか、みんなお前の事好きなら、嫉妬されちまうからな(ちゅ…と軽いキスだけを済ませると、その腰に手を回したまま、奥の方へ移動しないかと親指で指差し)＞フリーナ (2023/11/19 21:54:08) |
| 旧ブロリー ◆ | > | 日ごろの行いがよくなかったせいかある異性人に消されてしまったのだ（あるいはある力になることを恐れて滅ぼしたとか）こんなところでサインなんて求めたら相当おかしな話になるな（苦笑いして冗談に対してうなづいて）＞フリーナ (2023/11/19 21:56:01) |
| フリーナ | > | …あぁ、もちろんだ。僕の笑顔は誰だって卒倒ものだとも。うん、きっと。（相手に抱かれてはお湯とは違うその暖かさに包まれてはすりすりと甘えるようにこちらからも抱きついて）ん…そうだね、噂によるとそろそろ他の待ち合わせの人達が来るらしいんだ。そこに僕みたいな大スターがいたら混乱させてしまうかもしれないだろう？（再度キスを受けてはこちらからもぎこちなくであるが頬にキスをして相手の首に腕を回しては移動しても振り落とされたりしないようにして）＞実弥 (2023/11/19 21:59:31) |
| フリーナ | > | そんなに酷いことを「日ごろの行いが良くなかった」だけで済ませていいとは到底思わないけれど……ううん、今更言ってもどうにもならない。ふふっ、だろう？だからこそ、僕はこうして手を休めていられるから願ったり叶ったりなんだけどね。（苦笑いしている相手にこちらもにっこり笑って）さてと、待ってた人も来たことだし僕はそろそろ暇を貰おうかな。君と話せてすごく楽しかったよ。またあったらもっともっと話をさせておくれ？そうだな…甘いものがあればきっともっと話も弾むかもしれないね。（クスッと最後まで冗談を混じえながら相手に手を振って）＞ブロリー (2023/11/19 22:02:26) |
| 不死川実弥 | > | よしよし、決まりだな…じゃあそうなったら悪いから、早速行こうぜ、腰砕けにさせんのは俺だけにしてくれよ(肌触れ合わせながら、その体をしっかり抱きしめては、連れ添うように歩いて行く、奥へと消えていき)【では部屋を立てたので良ければそちらでお願いします】 (2023/11/19 22:05:28) |
| フリーナ | > | そうだね。こ、腰砕け…！？い、いや…っそうだね。それくらいは…か…覚悟の上さ…！（相手に抱きしめられながら予想外の言葉に思わず声を上ずらせながら奥へと消えていって）【移動完了しましたので、こちらは落としておきますね〜】 (2023/11/19 22:08:33) |
| フリーナ | > | 【それでは、ブロリーさん。お手伝いとお話し相手ありがとうございました〜失礼します〜】 (2023/11/19 22:08:51) |
| おしらせ | > | フリーナさんが退室しました。 (2023/11/19 22:08:53) |
| 旧ブロリー ◆ | > | だな、俺は親父とともに生まれつきの潜在パワーによって死のふちから無事に抜け出せたのだ。ああ、今のところは特にサインを求められる心配はないようだな（スターというのも楽ではないなと実感して）もういくのか、是非ともだ！また会える日を楽しみにしているぞ（手をふる彼女に手を振り返して）＞フリーナ【いってらっしゃいですー】 (2023/11/19 22:08:57) |
| 不死川実弥 | > | 【ではこちらはこれで】 (2023/11/19 22:09:10) |
| おしらせ | > | 不死川実弥さんが退室しました。 (2023/11/19 22:09:15) |
| 旧ブロリー ◆ | > | さて、人がいなくなったところで俺もいくとするか（湯船に上がっては脱衣所へむかって） (2023/11/19 22:10:55) |
| おしらせ | > | 旧ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが退室しました。 (2023/11/19 22:10:58) |
| おしらせ | > | 松風 真由さんが入室しました♪ (2023/11/20 00:27:30) |
| 松風 真由 | > | …、ほんと、毎日寒いなー… （ふと温泉を見かけて暖簾をくぐり、服を脱いではタオルを持ちつつ）あ…、アヒルさん…、ここにいた、（おもちゃのあひるさんもちょうど持っていてそれらを連れて、カラカラと扉を開けて（シャワーのほうに向かい、シャワーを浴びつつ（アヒルは、桶にお湯を浮かべて、） 一通り体を洗いつつ (2023/11/20 00:27:55) |
| 松風 真由 | > | （ここで待機、あんまり、人目が多かったから移動しちゃった (2023/11/20 00:28:13) |
| おしらせ | > | 桜井智樹さんが入室しました♪ (2023/11/20 00:30:08) |
| おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2023/11/20 00:30:20) |
| おしらせ | > | ジークさんが部屋から追い出されました。 (2023/11/20 00:30:24) |
| おしらせ | > | 松風 真由さんが退室しました。 (2023/11/20 00:31:39) |
| 桜井智樹 | > | 【ねぇあんたさ中身は本当に女？男が背後なら死んで欲しいんだけどいいかな気持ち悪いしあんたが背後が男で来ているんなら吐きそうになるから本当に死んでくれよ】 (2023/11/20 00:31:50) |
| 桜井智樹 | > | 【iPhoneでKOF】 (2023/11/20 00:34:51) |
| 桜井智樹 | > | 【不知火舞は鉄板】 (2023/11/20 00:37:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桜井智樹さんが自動退室しました。 (2023/11/20 01:02:39) |
| おしらせ | > | 佐野万次郎さんが入室しました♪ (2023/11/20 01:31:46) |
| 佐野万次郎 | > | やっとこさ、落ち着いたみたいだし…入らせて貰うかな…………っと(静かな温泉…今は貸し切り状態であり、ゆっくりと骨を休めるように肩まで浸かると、頭にタオルを乗せて寛ぎ…) (2023/11/20 01:33:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、佐野万次郎さんが自動退室しました。 (2023/11/20 01:59:56) |
| おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが入室しました♪ (2023/11/20 19:56:16) |
| ルシード・アトレー | > | （脱衣所で衣服を脱ぎ軽く畳んで籠の中に入れては、タオルを腰に巻いて浴室へと足を進めて） …誰も居ないみたいだな（辺りを見渡しては誰も居ない事を確認した後、洗い場の方に向かい、先にシャワーで身体を洗い流した後に湯船の方へと移動し、胸元まで、ゆっくりと浸かっていく） (2023/11/20 20:01:23) |
| おしらせ | > | カトレアさんが入室しました♪ (2023/11/20 20:20:27) |
| カトレア | > | …、おじゃましようかしら、（先ほどまで、あたりをパトロールしていて、休憩に来たらしく服を脱いではかごに入れて）…、ちょっと恥ずかしいし、タオルも持っていこうかしらね…。（そういい、タオルで体を隠しつつ）おじゃまします…、 誰かいるかしら…？（湯気の中少しあたりを見渡しつつシャワールームのほうに行き (2023/11/20 20:23:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルシード・アトレーさんが自動退室しました。 (2023/11/20 20:26:26) |
| カトレア | > | （お疲れ様…。 (2023/11/20 20:26:54) |
| カトレア | > | 【いったん移動 (2023/11/20 20:37:06) |
| おしらせ | > | カトレアさんが退室しました。 (2023/11/20 20:37:10) |
| おしらせ | > | フリーナさんが入室しました♪ (2023/11/20 20:56:32) |
| フリーナ | > | うぅ…昨日は途中で意識が飛んでしまったようだ…何をどうしていたんだ僕は（少しだけ頭が痛そうにしながら浴場に入ってきて。うっすら記憶に残っているのはどうにか自宅へ入ってきたことまでで）コホンッ…！気を取り直してご機嫌よう諸君…って、、今日もまだ誰もいないみたいだね…ふぅ…（元気良さげに声をあげて挨拶をしながら入っていくものの誰もいないのがわかるとあからさまに肩の力が抜けてため息をつきながらシャワーの方への歩いて行って） (2023/11/20 21:00:30) |
| おしらせ | > | ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが入室しました♪ (2023/11/20 21:05:33) |
| フリーナ | > | ふぁ…ぁ、、まだ少し眠いや。（シャワーを浴び終わったらしくペタペタと湯船の方へ歩きながら小さくあくびをして）最初は、ずっとお湯が流れているものだから何かの拍子で溢れちゃうんじゃないかなんて思っていたけど…しっかり排水がされてるんだね。安心安心…（ホッとしたように排水環境が整っていることを確認してうっすら微笑みを浮かべてから湯船に浸かって半身浴の要領でお腹あたりまで浸かって） (2023/11/20 21:08:27) |
| ホンル ◆ | > | お昼は少し暖かったのに、日が沈んだ途端に随分と冷え込みましたね〜、という事で…お風呂場へ行きましょうか。（なんて言いつつ、着ているものを脱いではタオルで下腹部を隠してお風呂場へ。しんみりとした静かな空間に静かに浸かる少女を見かけては…こちらと目が合うなりにっこりと笑いつつ手をゆらりゆらり。）やぁ、こんばんは〜♪一人優雅にお風呂を楽しんでいるところにおじゃまさせて頂きますね〜？（なんて言ってはそのまま隣へ歩み寄る…前に。掛け湯を浴びておこう。身だしなみと急激な温度差による体への負担を和らげるためにも。） (2023/11/20 21:13:12) |
| おしらせ | > | メルトリリスさんが入室しました♪ (2023/11/20 21:16:45) |
| フリーナ | > | あぁ、気にしないでおくれよ。ここは大衆浴場だろう？それなら僕に構わず入ってくれて構わないとも。（隣へ歩み寄ってくる相手を見上げながらにっこり微笑んで挨拶をして。全く驚いた様子を見せないように配慮しながら）それにしてもここは本当に色々な人が来るんだね…（一度も自身の出身国の人間に会わないどころか待ち合わせをしない限り同じ人物と出会うことすら至難の技のような気持ちになってしまって）＞ホンル (2023/11/20 21:19:23) |
| メルトリリス | > | あら…思ってたより賑わってるのね。(てっきり廃れた無人の温泉だと思っていたけれど…楽しそうな話し声が聞こえてくるのを感じれば、そのまま歩き始めて) (2023/11/20 21:23:42) |
| ホンル ◆ | > | あはー、一応これは挨拶ですから。ダメと言われた時に勝手に入って殺されるような不条理な目に遭わないようにするための保険ですよ、保険。（爽やかな笑みと共にさりげなく物騒な言葉を口にするのは環境によるもの。ともあれかけ湯を済まし、長い髪を軽く纏めてから彼女とは比較的近いところに肩まで浸かって。）えぇ、確かに。とはいえ妙に若い子が来たり、美麗な方が来ている方が多いという印象ですね〜。まぁたまに関わっちゃいけない者も来ますけど。（しれっと。誰の事かは伏せていれば新たな客人を見かけてはこんばんは〜、なんて手を振って挨拶を。） (2023/11/20 21:25:08) |
| フリーナ | > | 徐々に賑わってきているようで嬉しい限りだ…さて、また新しいお客さんだね。こんばん…は…（にこりと微笑み、胸を張っては鼻高々と言って調子でそう言って。新しくきたお客さんにもそのままの調子で挨拶しようとするが予想外の相手の容姿に内心驚いてしまい挨拶がワンテンポ遅れて。しかし、表情と声色は先程どうりで）＞メルトリリス (2023/11/20 21:27:24) |
| フリーナ | > | た、、確かに。当たり前だと思って入った結果怒られるだなんて…理不尽だとは思うけれど何よりも怖いからね、、（相手の言葉に、もう少し平和的な想像をしては顔を青ざめさせながらブルッと震えて）せっかくこうやって市政を見て回れるようになったんだ今まで見ることができなかったもの見過ごしていたものに触れて考えられる機会は多くあった方がいいだろうから、色々な人と会えるって素晴らしいことだと僕は思うなぁ。（純粋に自分の目には全てが新鮮に映っているようでニコニコした嬉しそうな様子で呟いて） (2023/11/20 21:32:45) |
| フリーナ | > | ＞ホンル (2023/11/20 21:32:49) |
| メルトリリス | > | (タオルなんか必要はない。生まれたままの姿で堂々と歩いてきたかと思うと、少しだけ辺りを見回して。よくよく見てみれば、手元だけはしっかりと布で覆われて。こちらに視線を向ける先客に対しては、上から見下ろすように視線を向けて)…ええ、こんばんは。>フリーナ (2023/11/20 21:35:01) |
| ホンル ◆ | > | それ以上に理不尽なのは断られたのをきっかけに逆ギレしている方を見かけたんですよ〜。確かに色んな人と出会って楽しいとはいえ、誰も彼もと仲良くするのは少し考える必要があるかもしれませんよ〜。（とはいえ彼女の言うとおり。彼女の微笑みにつられるように笑いつつも。）あは、もしかしてこのお風呂場のオーナーさんとかですか〜？♪見た目はお風呂の経営が出来なさそうな雰囲気を感じますけど。もし倒産しそうになったら僕に相談してくださいね、実家が金持ちなので買い上げますから。（彼女がお客さん、と口にしているの聞いてはそんな質問と共に金持ちのボンボンならではの無自覚マウントを。決して悪いは無いのでご容赦を。）＞フリーナ わぁ、随分と自信満々な裸体をお披露目されてますねー？僕も最初はタオルなんか付けずに来ていましたっけ。（今となっては髪を拭いたりするのに必要で手放せくなったが。…2人の胸を交互にみやっては「…きっと需要はありますよ、多分ですけど。」曖昧な励ましの言葉を。） (2023/11/20 21:41:49) |
| ホンル ◆ | > | ＞メルトリリス (2023/11/20 21:42:07) |
| フリーナ | > | や、やぁ…！ご機嫌ようお嬢さん。大スターのこの僕と出会えるなんてとてもラッキーだね。ラッキーついでにゆっくりと体の疲れをとっていくといいよ！（湯に浸かった状態で相手を見上げては自身の胸に手を置いて大仰な台詞回しでそう伝えて。内心、「随分予想外なお客さんが来たぞ…警備ロボットなら今まで何体も見てきたけどあんなに人のように見えるのは見たことが…い、いや…本当に人間なのかも…」なんて頭の中は混乱しっぱなしで）＞メルトリリス (2023/11/20 21:43:17) |
| メルトリリス | > | …これくらい平常運転よ。(普段から裸に近い格好をしているというかなんというか。特に思うところはなく、そのまま掛け湯を浴びようと桶を両手で下から持ち上げるようにしてバシャっと浴びて)…私の身体は美を追求した完璧な身体なのよ。あんな脂肪の塊なんて邪魔でしかないわ。(ふん。と顔を背けつつ)>ホンル …あら、奇遇ね。私もスタァなのよ？貴女の方こそ私と出会えたことが幸運なんじゃないかしら。(相手の口から聞こえてきた言葉に反応示しつつ。湯に浸かろうと金属性の爪先からゆっくりと浸かり…)>フリーナ (2023/11/20 21:48:08) |
| フリーナ | > | ううん…お風呂に入りに来たのに先客に断られたらここまでの準備が無駄になったと考えて怒る人もいるのかもしれないね…（不思議そうに小首を傾げながらなんとかあり得そうな雰囲気がほんの少しだけする仮説を立てて）むっ、、僕はここの経営はしていないさ。まだ名前も知らない人たちを呼ぶなら「お客さん」が適切かと思っただけで…それに！やろうと思えば経営だって完璧にこなしてみせるからそれは必要のない相談だよ。（あからさまに唇を尖らせては子供のように拗ねてみせて。どこにも具体的な理由はないものの謎の自信たっぷりに言い放って）とはいえ…お互いにいつまでも名前がわからないのは会話がうまく進められないね…コホン、僕はフリーナ。よろしくね。（失礼な励ましの言葉は敢えて無視するようでこちらから名乗ってみて）＞ホンル (2023/11/20 21:50:34) |
| おしらせ | > | 近江彼方 ◆7vf5eHDwX2さんが入室しました♪ (2023/11/20 21:52:06) |
| 近江彼方 ◆ | > | ふぅ…お、先客がいるみたいだね〜……（脱衣場で服を脱ぎ軽くタオルを巻いては浴場に足を踏み入れ、先客が居ることに気づいては静かにシャワーの方へと向かいシャワーを浴びてバイトで冷えた身体を少し慣らすように温めつつ汗を流して髪も洗っていき） (2023/11/20 21:55:29) |
| ホンル ◆ | > | 美を追求した結果の賜物何ですねー♪成程、確かにバランスが取れたいい身体してますね、ふふ、確かに戦う上では邪魔になるかもしれませんね？（…こちらの世界で行動を共にしている囚人の内二名は豊満な胸を持っている。こんな彼女たちに胸をなくせばなんて言った時には──。 ともあれ「無駄があってもいいと思いますけどね？」なんて余計な一言を。）＞メルトリリス あはは、たしかに。何様だと言う感情ももしかしたらあるのかも。まぁ僕が見てきた限りはそんな理性的な方じゃありませんでしたけどね。（やれやれてす、と肩を竦めつつも。そして経営者でなければ無いでくすくすと笑っては「頑張ってくださいね？」とだけ答えるも。）あぁ、フリーナちゃんですね？僕はホンルって言います。こちらこそよろしくお願いしますね〜。（先程の会話は冗談ですよ、なんて。不服そうな彼女の頭をわしゃわしゃ、子供を宥めるように撫でてみたり。）＞フリーナ (2023/11/20 21:56:51) |
| フリーナ | > | そうだったのかい？うーん、、ここには色々な人が出入りしているようだから互いに知らなくても仕方のないことなのかな…（混乱していた頭に相手の言葉が聞こえてきては少し驚いたように相手を見上げて）僕はたとえ異邦の相手だとしてもしっかり敬意を払って見せるとも…確かに今日ここで君に会えたのは幸運だったのかもしれないね。じゃあ、お近づきの印に。僕はフリーナ。フリーナ・ドゥ・フォンテーヌだ。よろしくねお嬢さん。（ぺこりと丁寧にお辞儀をして。相手の言葉に一理あると頷いては相手に対しても自己紹介をして） (2023/11/20 21:57:54) |
| おしらせ | > | 旧ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが入室しました♪ (2023/11/20 21:58:23) |
| フリーナ | > | フ、、フリーナちゃん…？（今まで様付けは当たり前、最近でもさん付けで呼ばれることが精一杯であったためか目を丸めて少し驚いた様子で）うわっ…やっ、やめろ…！いきなり撫で回すだなんて礼儀に欠けているんじゃないのかい！（わしゃわしゃと撫でられては驚いたように声をあげて。最初にどうにか見せようとしていた「凄そうな雰囲気」が保たれることなく崩れては途中から小さな子供が困っているような声色で相手の手を止めようと）＞ホンル (2023/11/20 22:02:31) |
| 近江彼方 ◆ | > | ん……（シャワーを浴び終えて軽く髪の水気取って纏めてから浴槽へと向かうと静かに中に入り肩まで使ってまるで温泉に入ったカピバラの様にまったりと落ち着いていて） (2023/11/20 22:02:38) |
| 旧ブロリー ◆ | > | （今日もひとっぷろあびていこうと脱衣所で腰にタオルを巻き、がらがらと戸をあけてシャワーを済ませてはゆっくりと湯船に入っていく）今日は先客が集まっているな…邪魔するぞ？ (2023/11/20 22:04:37) |
| ホンル ◆ | > | あははっ、可愛いですねー♪いいではありませんか、仲良くなるためには多少の礼儀を欠いて崩して、自然体に接した方が相手も親近感を感じますよ〜？（途中から大スタートのことでそっちが本職なのかな？と思ったものの。その振る舞い方が子供じみているように感じた模様。尤もそれは殺伐とした雰囲気になりやすい向こうの集団には無い癒し要素と感じていたとか。）あはは、頭はダメしですか〜♪それならこっちは大丈夫です？（さすさす、むに、もちもち。頭から手を離す代わりに頬へと添えて。こちらの方へは向けさせずに頬をそのまま撫で、時折軽くつまんでは頬を伸ばしてみたりと。ひとしきり撫で終えた頃にイタズラなその手を離しておこうか。）＞フリーナ (2023/11/20 22:09:46) |
| 近江彼方 ◆ | > | ん……うん〜……（まったりとしていた彼方は後ろから声がしては今にも寝ぼけそうな声で答えて）＞旧ブロリー (2023/11/20 22:12:01) |
| メルトリリス | > | (騒がしくなってきた…なんて思いつつも、そのまま浸かり…。) (2023/11/20 22:13:06) |
| 旧ブロリー ◆ | > | ふふっのぼせんようにな（まったりとしている彼女を見て気持ちよさそうだななんて）＞彼方 (2023/11/20 22:13:23) |
| 近江彼方 ◆ | > | 大丈夫〜（温泉に浸かるカピバラの様にまったりとしているが少し賑やかになってきたかなても思いほっこりしていて） (2023/11/20 22:14:56) |
| フリーナ | > | それは、一理あるけど相手が許していないのであればこの場合、僕がそれをよしとしていないのにならばその限りではないと思わないかい？（相手の言葉を完璧に否定することはできないため多少の同意をするもののジトってした瞳で相手を見つめて不満があると体現しようと）…ど、、どうひてここなららいじょうぶだって思ったのか、ぜひ理由を聞きたいところなんらけど…ふぅ。全く。（頬へと手を添えられては一人きりおもちゃのように弄ばれてそれに対しても不服そうな表情で受けていて。解放されると自身の頬を撫でながら小さくため息をついて）＞ホンル (2023/11/20 22:15:11) |
| おしらせ | > | 更屋敷カリン ◆t0zzfy/JR2さんが入室しました♪ (2023/11/20 22:16:54) |
| 旧ブロリー ◆ | > | ならいい（と彼女の言葉を信じて）＞彼方 先に邪魔しているぞ（新しく入った客に挨拶をすませて）＞カリン (2023/11/20 22:19:32) |
| 更屋敷カリン ◆ | > | はぁ…ほんっと、ここ最近寒くてやってらんないわ…。ちょうどいいところに温泉もあるし…入っていくのもいいかもしれないわね(肩を震わせつつやってこれば大勢いる気配がしつつもこの寒さにやってられるか、なんて思いながら早速服を脱いでいけば備え付けのタオルを身体に巻き中へと入っていき)こんばんは、と。今日は人が多いのね(少し驚いたように目をぱちくり。シャワーブースの方へと足を進めていき手早く髪や身体を洗えば湯船へと近づき手に持った桶でかけ湯をして爪先からゆっくりと入っていき) (2023/11/20 22:20:34) |
| ホンル ◆ | > | まぁ確かに。嫌がっているようならやめておいた方が賢明ですからねー。まぁ一度や二度は大目に見てくださいな、これでも僕なりの判断する為の行動なんですから。（不服そうな彼女に頭を撫でたくなったものの、また同じ流れになりそうだと感じてはお湯の中で手を引っ込めて。）あぁ、頭と頬が触れていいギリギリの範囲かと思いまして。ほら、胸やおしりを撫でたら怒るでしょうし、それこそ礼儀が欠けるではありませんか。（これで満足です？とばかりの表情を向けつつも。そっと手を伸ばしては握手ならいいです？なんて問いかけてまたり。）＞フリーナ (2023/11/20 22:22:00) |
| 近江彼方 ◆ | > | やっほ〜今日は冷えるね〜……（湯船に入ってきたカリンに軽く手を振りながらもまったりと肩まで浸かり温まっていて） (2023/11/20 22:22:12) |
| 旧ブロリー ◆ | > | 確かに大分冷えて来たな外は…ゆっくりと湯かるといいぞ（彼女の言葉にうなづくと同時に同意して）＞カリン (2023/11/20 22:22:42) |
| 更屋敷カリン ◆ | > | え、あ…あぁ、こんばんは。ごゆっくりどうぞ……？(お湯に浸かろうとしたところで挨拶の声が聞こえれば肩を跳ねさせつつそちらへと顔を向ければぺこり、頭を下げて挨拶を。目に映る姿が間違いでなければ男性。心の中で「こ、こここ…ここって混浴！？」なんてデカい声で慌ててはすぅ、はぁ…と深呼吸)＞ブロリーさん (2023/11/20 22:23:37) |
| フリーナ | > | やぁ、こんばんわ。あっという間に賑やかになってしまったね。うん、楽しいのは何も悪いことじゃないだろうし君も、ゆっくりしていくといいよ。（新しいお客さんが入ってくるのを見てはふと辺りを見回して。どうやら気が付かない間に何人か来客があったのかと今気が付いては、新しく来たお客さんとすでに浸かっていたお客さんにそれぞれ会釈をしておいて） (2023/11/20 22:23:48) |
| 近江彼方 ◆ | > | ん〜、やっほ〜（彼方は湯気で少し視界も曇って来ていたが僅かながら鮮明になりフリーナ達に気づいては会釈をして軽く手を振り） (2023/11/20 22:25:22) |
| ホンル ◆ | > | わぁ、どんどん女の子が集まって来ましたね〜？もしかして今日、女湯ののれんが掛かっていたのかな？（思い出す限り男女に分けられた暖簾は無かったはず。ヒラヒラと手を振って挨拶するこちらは顔立ちは中性的で女性にも見えなくは無いが…体つきはなかなかに逞しいという。男性のひとりである。）＞カリン (2023/11/20 22:25:35) |
| 更屋敷カリン ◆ | > | そうね。朝はまだマシかと思ったけど時間が経っていくにつれて風も出てきて寒くて…向かい風がキツい1日だったわ(手を振りこちらへと声をかけてきてくれた女性の声を聞けばこちらも手をひらひらと振り返し。彼女の言葉に同意して頷いては肩まで浸かりひとつ息を漏らして)＞近江さん (2023/11/20 22:26:22) |
| メルトリリス | > | …それじゃあね。それなりには楽しめたわ。(時間も時間。逆上せることは無いにしても、明日に響くことになる前に退散しておこうと立ち上がって) (2023/11/20 22:26:40) |
| おしらせ | > | メルトリリスさんが退室しました。 (2023/11/20 22:26:44) |
| フリーナ | > | …どうやら、学習はしてくれているみたいで何よりだよ。（相手がまた撫でてくるのではなんて一瞬身構えたもののそうならなかったため安堵しつつ珍しく嫌味っぽい言い回しで返答をして）うっ、、確かにそんなことされたら僕だって怒鳴っている所さ。ん、そうだねこれこそ「適度なスキンシップ」というやつだと思うけど…？（実際には怒鳴ることなどできず怯えつつ隙を見て一目散に逃げるのが関の山だがそんなこと堂々というのは恥ずかしいと見栄を張って。差し伸べられた手に少し表情を明るくさせては握手に応じて）＞ホンル (2023/11/20 22:28:23) |
| 旧ブロリー ◆ | > | ああ、そのつもりだ（挨拶を済ませて慌てていく彼女を見てどうしたものかと少し首をかしげて）＞カリン またあったなフリーナ、この前はどうもだ（以前あったフリーナの言葉に同意していって）＞フリーナ お疲れだ（ここをでるメルトリリスを見送って）＞メルトリリス (2023/11/20 22:28:35) |
| フリーナ | > | うん、あまり話す機会に恵まれなかったけど…また会えたときに話ができるといいな（ひらりと手を振っては相手を見送って）【お疲れ様でした〜】 (2023/11/20 22:29:18) |
| 更屋敷カリン ◆ | > | えぇ、ゆっくりさせてもらうわ。貴女もゆっくり浸かって風邪は引かないようにね。今日はほんっと寒くて布団から出るのも憂鬱な日だったもの(嫌になっちゃうわ、なんて呟いては会釈をする相手にこちらも返しては愛らしい容姿の割に随分と行儀がいいというかなんというか、少し不思議な感覚になりつつも深く聞こうとはせずに)＞フリーナさん (2023/11/20 22:29:43) |
| フリーナ | > | （手を振られてはこちらも小さく手を振替して）＞彼方 (2023/11/20 22:30:29) |
| 近江彼方 ◆ | > | うん〜、外でバイトしていたから今日は寒かったよ〜、今なら温泉に浸かって温まるカピバラの気持ちが少しわかるぐらい……（メルトリリスに手を振り、カリンの言葉に頷いてはのほほんとまったり肩まで浸かっていて）＞メルトリリス、カリン (2023/11/20 22:30:44) |
| フリーナ | > | なんだ、ブロリーじゃないか。昨日ぶりだね。（てっきり初対面の相手だと思っていたらしく声をかけられると少し驚きながらも微笑みを浮かべて）＞ブロリー (2023/11/20 22:31:25) |
| 更屋敷カリン ◆ | > | そんな事はなかったと思うけど…って、ま…また男性…？いや…でも顔を見る限りは女性っぽさもあって……で、でも体つきは逞しいし…(相手が言うように男女を分ける暖簾があっただろうか、いやなかったはずだと自身の記憶を手繰り寄せては首を横に振り。手を振る相手にこちらも振り返しつつ不躾とはいえ視線を送り男女どちらなのだろうか、と見定めている様子で)＞ホンルさん (2023/11/20 22:33:14) |
| フリーナ | > | 僕の場合、長風呂になりかけているからのぼせないようにだけ気をつけないといけないかな。でも、ご忠告どうもありがとう。（相手の様子に少し不思議そうに首を傾げながらも微笑んでみせようと）＞カリン (2023/11/20 22:33:45) |
| 更屋敷カリン ◆ | > | え、あ、あぁ…お疲れ様。話せなかったのは残念だけどまた会った時はお話できると嬉しいわ(出ていく相手を見れば手をひらひらと振りお見送りを)＞メルトリリスさん (2023/11/20 22:34:26) |
| 旧ブロリー ◆ | > | ふふ、今日も元気そうだな（微笑みを浮かべるフリーナを見てはこちらも微笑み返して）＞フリーナ (2023/11/20 22:35:16) |
| ホンル ◆ | > | えぇ、僕達は基本的に死にながら学んでいく風になっていますから。貴女の寛大な対応に感謝してますよ〜♪（化け物と相違ない“幻想体”を知るために身を投じて死に、管理人によって蘇りながら対策していくやり方しかないというふうに。そっと握りしめるその手の小ささと微かな震えは…尊大な言葉に秘められた怯えだろうか？そっと手を離しては他の人との会話を遮らないように寛いでおこうか。）＞フリーナ あぁ、ちなみに僕は男ですよ、女装できるような服もありませんし、この身体は実家の修練で鍛えた体ですから。（と言ってもそれは護身のためではなく親の後頭部に刃を突き立てる為の…とかなんとか。出ていった方がいいでしょうか？なんてほんのり首を傾げて問いかけてみたり）＞カリン (2023/11/20 22:36:10) |
| 更屋敷カリン ◆ | > | うぇ！？こんな時期に外でバイトって…大丈夫なの？身体冷えて体調壊しそうだし無理はしない方がいいと思うわよ？…ふふ、カピバラって。まぁたしかに分からないことはないわね、あの子たちみーんな気持ちよさそうに入ってるもの(外でバイトだったと聞けばこんな寒さの中バイト！？と驚いたように目を見開いては彼女の言うことにくすりとついつい笑ってしまって)＞近江さん (2023/11/20 22:37:33) |
| フリーナ | > | もちろん。ここは尋ねるたびに色々な人と交流ができてとっても新鮮だからね疲れている暇なんてないくらい楽しいのさ。（想像していた以上に自身のことを知らない人が多く、スターとしては致命的なのだが、自分自身を知ってもらい交流する分にはこれ以上のアドバンテージはないなんて考えていて）＞ブロリー (2023/11/20 22:38:32) |
| おしらせ | > | 丹恒・飲月 ◆1yM8.YEHvkさんが入室しました♪ (2023/11/20 22:38:36) |
| 丹恒・飲月 ◆ | > | (手拭いと共に浴場へと出れば辺りを見渡す。賑やかだからか先客がいる事には直ぐに気付く。)………(しかし無口な性格か、先客達も湯船の方へと居て会話もしている。挨拶は後からでも…と思ったのか無言で洗い場へと進む。)俺が思う以上に、ここは賑わいで溢れていたのだな…(人気のある所が苦手……と言う訳では無いのだが賑やかな話し声を聞けばボソッと独り言を小さく漏らす。洗い場の用事を終えシャワーの栓を締めれば手拭いでそっと、隠す部分を覆いながらも湯船に近付き足を漬け頭の中で想像に耽る。会話をしながら湯船に身体を漬ける人達とまるで真逆の事をしている。他人から見れば不自然に感じてもおかしくは無いだろう) (2023/11/20 22:39:31) |
| 更屋敷カリン ◆ | > | あぁ、長風呂は長風呂でよくないものね。のぼせてふらついて…なんてことも有り得るしあんまり無理はしないでね？まぁでも…最悪私でも運べるかもしれないから任せて(微笑む相手にそう告げては体格差から考えてもいけそうだなんて、ただの想像に過ぎないことを考えている様子)＞フリーナさん (2023/11/20 22:40:35) |
| 近江彼方 ◆ | > | うんうん、短時間だったから全然平気だったよ〜（のほほんと湯に浸かりながらも頷いて、フリーナに手を振り返されては小さいのに礼儀がきちんとしてるなとほっこりしながらも見ていて）＞カリン、フリーナ (2023/11/20 22:40:55) |
| フリーナ | > | 死…死にながら…？なんだいそれ…人は、、いや…生きているものは全て死んでしまったらそれでおしまいじゃないか…（相手の軽いような口調で放たれた言葉の内容に思わず眉を顰めて。想像してしまっただけでもぶるっと体を震わせて呟いて。）＞ホンル (2023/11/20 22:40:57) |
| フリーナ | > | 自分の体調管理ができないなんて役者の風上にも置けないからね。環境が多少変わってもそんな粗相はしないさ。（相手の心配ににっこり自信ありげに微笑んでみせて。ただ、実際昨日は寝落ちる形になっていたことには敢えて触れない構えで）＞カリンさん (2023/11/20 22:43:19) |
| 更屋敷カリン ◆ | > | お、男…。それにしても中性的な顔ね。顔と体がアンバランスっていうか…まぁ、でもそういうのが好きな人もいるだろうし…それに何より努力の賜物みたいだしね(相手の言葉に並大抵の努力ではないだろう体つきに納得したように頷いては問いかけられた言葉には首を横に振り)あんたが先にいたのに出ていけ、なんて言うわけないでしょ。少し恥ずかしいくらいで…別に文句とかないから、ゆっくりしていって(流石にここで出ていけなんて、酷いやつにも程がある。全く思ってもいないし)＞ホンルさん (2023/11/20 22:44:06) |
| ホンル ◆ | > | あぁ、いきなりそんなこと言われても困りますよね〜。うん、僕はLBC、リンバスカンパニーで働く“囚人”で、行く先にある黄金の枝っていう凄そうなものを回収する仕事を担っているんですけど。その際襲ってくる人や化け物と戦わなきゃならないんですよね。うん、当然僕も人間ですからちょっとした油断で死んじゃいます。（──少しの間規制音。最も言えば踏み潰されたり木の枝に心臓を射抜かれたり。）でも、管理人のダンテさんっていう方がすごい力で僕たちを甦らせる…いえ、時間を元に戻してくれるんです。だから何度でも死ねるんです。死にながら殺せって管理人さんに言われましたからね。（にこにこ、ここまで終始笑顔で話す辺り…ただの人では無いのが垣間見えただろうか。）＞フリーナ (2023/11/20 22:46:24) |
| 旧ブロリー ◆ | > | 確かにここは多くの人々が集っているからな、交流を深めることによってなお有名な人物になっていくかもしれんな（未だ有名人と信じ込みつつ肘を縁に乗せて）＞フリーナ 先にじゃましているぞ（新しく入った客に挨拶を済ませて＞丹恒・飲月 (2023/11/20 22:46:54) |
| おしらせ | > | 雷門瞬 ◆cP8DJ76WPIさんが入室しました♪ (2023/11/20 22:48:43) |
| 更屋敷カリン ◆ | > | っと、新しい人が来てたのね。こんばんは…え、と…お湯に浸からなくていいの？せっかく来たのに温まらないなんて…寒くない…？無理はしないで、寒くなったらちゃんと浸かってね(いつの間にやらいた人…いや、人とは違う…透き通った美しい角に美しい瞳、人とは違う尖った耳を見ればその美貌に驚いたように目を見開いて。しかしお湯に浸かる様子のないところを見て不思議に思ったのか首を傾げつつとりあえず挨拶は必要だと声をかけては無理に入らせる訳にはいかないし、と寒くなれば入ってね、とだけ笑顔を浮かべながらそう告げて)＞飲月さん (2023/11/20 22:49:15) |
| フリーナ | > | 囚人…なるほど、囚人に仕事を課す労働方式はない訳ではないから理解はできる…それに、蘇ることができるって言っても…その時が痛いのは、、怖いのは…寂しいのは変わらないんじゃないのかい？（相手の笑顔とは対照的にどこか絶望するような表情で相手の話を聞いていて。声まで震わせてぽつりと言葉を紡ぎ相手を見つめながらそんなことを尋ねて）＞ホンル (2023/11/20 22:50:03) |
| 雷門瞬 ◆ | > | ったく月曜からだるっいたらありゃしない……邪魔すんぞ～？(ただでさえ学校に行くのすらめんどくさいのに月曜なんてやる気のやの字も出ねぇ……って愚痴を垂らしつつもタオルを巻いたままシャワーを少しだけ浴びて湯船に入って) (2023/11/20 22:50:20) |
| フリーナ | > | それは間違いないよ。だって今でもフォンテーヌで大人気なんだどこへ行ってもあっという間にファンを作って有名人になって見せるとも（にこりと無邪気そうな笑みを浮かべて元気よく啖呵を切って）＞ブロリー (2023/11/20 22:51:29) |
| ホンル ◆ | > | あは、ありがとうございます♪まぁ確かに僕が先に入っていたのは入っていましたが…ふふ、だからといって僕だって貴女を追い返したくないですからね？（にこにこ、恥ずかしがることは無いですよー、なんて。彼女の言葉にそうさせてもらいます、なんて言いつつ…一度湯船から挙がっては下腹部にタオルで隠し、整い椅子なるプラスチックで出来た椅子に座ってははふ、と一呼吸。）＞カリン (2023/11/20 22:52:03) |
| 近江彼方 ◆ | > | ん……そろそろ出ようかな……（少しのぼせてきたからかむくりと立ち上がり） (2023/11/20 22:52:25) |
| 更屋敷カリン ◆ | > | ふーん…役者、って…え！？役者なの！？た、確かに話し方も何かを演じてるみたいだし役者なのも納得ね。それに可愛い見た目だもの、大人気なんじゃないかしら？(彼女から放たれた役者だという言葉に少し驚きつつ、しかし話し方やら見た目やらで納得したように頷いて)＞フリーナさん (2023/11/20 22:52:29) |
| 旧ブロリー ◆ | > | 先に邪魔しているぞ（新しく入った雷門に挨拶をかるくすませて）＞雷門 そんなにフォンテーヌの人々に慕われているのかぁ？会ったことないからよくわからんが（無邪気そうな笑みを浮かべるフリーナを見てふむふむと）＞フリーナ (2023/11/20 22:55:04) |
| フリーナ | > | 今はもう舞台に立つことは…あんまりしなくなったけど、これでも国内の大スターなんだよ？どうやら、その名声はここまで轟いていないみたいだから少し残念だけど…でも、ここでも知っている人がいたら、驚かせてしまうだろうから（相手の驚きようをみては満足げに口角を緩ませて胸を張っては、「ふふん…っ」なんて鼻を鳴らしながら）＞カリンさん (2023/11/20 22:55:47) |
| 雷門瞬 ◆ | > | あー宜しく＞ブロリー お？出るのか？まぁもう23時間だもんな(手を振って見送り) (2023/11/20 22:56:01) |
| 近江彼方 ◆ | > | んぅ……それじゃ〜私は上がるね〜（彼方はむふりとのほほんとした表情で挨拶してから浴場を後にして） (2023/11/20 22:56:02) |
| 丹恒・飲月 ◆ | > | …こんばんは……俺に気にせず湯を楽しむと良い。今夜は賑やか…だな。(湯船を足湯の様にして先ずは楽しんで居れば1人の男性から声を掛けられる。自身も挨拶を掛ければその賑やかに話す光景をチラ……と見ていて。)>ブロリー こんばんは。足先から暖める事で、少しずつ湯の暖かみを感じ和に浸れる、と思ってな……(更に1人の女性から声を掛けられる。不思議そうに自身の容姿を見られれば、不思議に思うのも無理は無いだろう……何て声には出さないが心で言う。自身にとっての温泉の楽しみ方、と言うのを説明しながらも言われた通り、最近は冷える。言葉を掛けられれば肩までその湯船に身体を沈ませる。意図しては居ないが、自身が立てる湯の音は少し心地の良い雰囲気を撒き散らす。その音を聞けばまた、不思議と思ってもおかしくは無いだろう)>カリン (2023/11/20 22:56:04) |
| おしらせ | > | 近江彼方 ◆7vf5eHDwX2さんが退室しました。 (2023/11/20 22:56:23) |
| 雷門瞬 ◆ | > | お疲れ。またな (2023/11/20 22:56:49) |
| 更屋敷カリン ◆ | > | お礼を言われることじゃないと思うけど…。そ、そう？ならゆっくりさせてもらうわね。もちろん、無理はしない程度にではあるけど(彼はそう言うもののこちらとしては男性との免疫もなく恥ずかしいと思ってしまうのもしょうがないもの、無理無理、と首を横に振り。椅子に座った様子を見てはのぼせてないといいけど、なんて少し心配そうな目を向けておいて)＞ホンルさん (2023/11/20 22:56:52) |
| ホンル ◆ | > | ──あぁ、最初は痛いと感じましたっけ。でも何度も死んでいたら慣れちゃいますよ。どうせダンテさんが蘇らせてくれるって、僕達はそう思ってますからね〜。（最も苦しい思いをしているのは蘇らせている管理人の方。タダで蘇られせているのではなく、甦らせる度に死んだ方がマシな苦痛を味わっている模様。）それにいちいち怖がっていたり、悲しんでいたりしてら、無駄死にするだけですから。命は大事に、なんて言ってもどうやって大事にするのかなんて…僕たちにとってはそこまで大事にされてないのかもしれませんね〜。（ふふっ、とどこか自嘲じみた笑みを受けべつつ。…慰めてくれるんですか？なんて一度覚ました身体を温めるべくお風呂の中に再び浸かった後に問いかけてみたり。）＞フリーナ (2023/11/20 22:57:00) |
| フリーナ | > | それはもう…！僕の姿を見たら皆驚いて喜んであっという間に引っ張りだこになってしまうんだ。人気者はこういう時に大変だけどそういう責任があってこそだと思わない？（ニコニコ得意げに頷いて）＞ブロリー (2023/11/20 22:57:35) |
| フリーナ | > | 「お疲れ様でした〜】 (2023/11/20 22:57:43) |
| 更屋敷カリン ◆ | > | そうなの？もったいないわね。とはいえ無理に立てなんて私が言うことでもないしね、立ちたいと思った時最高のコンディションで挑めるのが1番よね。あぁ、なるほど…お忍び、ってやつかしら？(満足気な相手にくすくす、と笑ってしまいつつあまり騒いでしまっては休めないだろうか、と口を手で塞いで)＞フリーナさん (2023/11/20 23:01:41) |
| 更屋敷カリン ◆ | > | 【こっちで申し訳ないけどお疲れ様ね。遅れたのもごめんなさい】 (2023/11/20 23:02:05) |
| フリーナ | > | 君がそう思っていなかったとしてもこう思ってしまうのは…わがままだったり押し付けだったりするんだろうけど、、（本人はやはりケロッとしているように見えて。こちらからは実情はイマイチ分からず、慣れによってそういう部分が欠落したのか実際そこまででもないのか判断がつかず。なぜかこちらの方が痛みに耐えるような苦しそうな表情を見せながら問いかけてくる相手の頭をゆっくりと撫でようと手を伸ばして。相手の髪に触れることができれば何度か優しくなでなでしようと）＞ホンル (2023/11/20 23:03:15) |
| 旧ブロリー ◆ | > | ああ、こちらこそ＞雷門 ん？あ、ああ（とりあえずそっと浸からせたほうがいいかと）＞丹恒・飲月 お疲れだ＞彼方 つらいところもあるがみんなに引っ張られるのはさぞや嬉しいのだろうな（得意げに頷くフリーナを疑うすべもなく共感して）＞フリーナ (2023/11/20 23:04:37) |
| フリーナ | > | しばらくは、他の役を演じるのは疲れてしまったからね僕自身と通じるようところがある役ならあるいはできるかもしれないけど…まだ、言い切ることはできないかな。（薄く微笑んで。相手の言葉に肩をすくませてみせて）飽くまで、僕は一般市民だからね。お忍びと言って適切なのかどうか…？（多分、そうかも？なんて小さく微笑みながら頷いて。相手の様子を見ては、「大丈夫さ。気にしないでおくれよ。」と付け加えて）＞カリンさん (2023/11/20 23:06:24) |
| 更屋敷カリン ◆ | > | なるほど…人によって浸かり方も違うもの、あんたにはあんたの浸かり方があるのよね(不思議な浸かり方をしている相手の言葉を聞けば納得したように頷いては今度自分自身もしてみようか、なんて腕を組みつつ考えてみて。ゆっくりと浸かれる時間はあるだろうか、と予定を思い出してみては誰かに邪魔でもされそうなためか少し顔を歪めていて。そんな時耳に届いた普通の水の反響音、などでは無い美しい音。確かあの人が浸かった時に聞こえただろか、見た目からしても不思議ではあったが響かせる音も不思議なのであれば興味を持ってしまうのもしょうがないもの。興味津々な瞳で見つめては他に何が出来るのだろうか、なんて思ってしまって)＞飲月さん (2023/11/20 23:07:33) |
| ホンル ◆ | > | ふふ、随分と優しいですね、フリーナ？てっきり僕は身の丈に合わない傲慢な道化の子かなと思っちゃいましたけど、ちゃんと心は優しい子だって言うのがわかって良かったです♪（肩まで深く、のびのびと湯に浸からなければ彼女の手は届かないだろう。優しく撫でられては目を細めつつありがとうございます、なんてお礼の言葉を口にして。）とはいえ、僕の事を知って心を痛める必要はありませんよ。…それはそれ、これはこれという言葉がありますから。（お返しとばかりに。そっと頭をゆっくり。…お風呂場にいるのですから、なんて悲しむことは無いとだけ伝えておこう。）＞フリーナ (2023/11/20 23:08:10) |
| フリーナ | > | 優しい…君の置かれている状況を聞いたらきっと誰だってこんな気持ちになると思うよ。むしろ、君の気持ちに寄り添わずただ感情を押し付けてしまうことしかできないなんてやっぱりワガママだと思うくらいだ…（相手の頭を優しく撫でながらゆるりと微笑み。先程の子供のような振る舞いとは打って変わって余裕のある振る舞いで）んぅ、、そうだね。行き過ぎた同情は君のためにはならないだろう。それに何よりも、コホンッ…！この場にふさわしくないだろうし…そうだろ？（今度は何も言わずに撫で受けて少し目を伏せてから再び目を開いて。先程の悲しげな表情がまるで嘘かのように明るい表情になって相手に微笑みかけて）＞ホンル (2023/11/20 23:18:27) |
| 丹恒・飲月 ◆ | > | 此の様に大勢の人が集まる湯では、会話を重んじて早めに身体を沈める方が、新たな感覚に浸れるのかもしれないな…(他の人を見れば自身の様にゆっくりと……と言う人は見当たらない、こう言う楽しみ方もありか。なんて思えば自身へと目を向ける女性を見れば察したのだろう、時には人を楽しませるのに自身の力を使うのも悪くない……なんて思えば湯の表面と自身の片手の指先をくっつければ)楽しめるかどうかは分からないが……期待には答えるのが道理だろうか。(言葉と共に、指先に着いている湯が小さく渦を作る。水を操り傷を癒したり…敵へと打撃を与えたり、その力をまさか芸に…罰当たりでは無いだろうか、ともう片方の手でも同じく小さな渦を作りながら考えれば頭に入るのは途切れ途切れの前世の記憶、直ぐにその想像を止めれば罰当たり等関係ないか、と自身の中で結論付けてはほんのり、渦を大きくしその期待に応えようとしていて)>カリン (2023/11/20 23:19:55) |
| 更屋敷カリン ◆ | > | そう。演じることって大変なのね…。それこそ自分自身すら削って演じたり…とか、そんなことをしてたら自分自身が分からなくなったりしそうだもの。今は心の休息期間って感じなのね。お疲れ様、心も身体も休まった時には私にもその舞台、見せてほしいな、なんてね(流石に初対面の相手にそんなことを言ってはこまらせるだろうか、と苦笑いを浮かべて誤魔化しつつも彼女が演じる姿が気になるのもまた事実。彼女が心から笑えるようになれば、いつか…)でもファンはいるんでしょ？ならいいんじゃないかしら、お忍びで(うんうん、なんて頷きつつも彼女の気遣いの言葉には「ありがとう、ゆっくりしたいなら黙るから言ってね」なんて付け足しておいて)＞フリーナさん (2023/11/20 23:20:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、雷門瞬 ◆cP8DJ76WPIさんが自動退室しました。 (2023/11/20 23:21:55) |
| 旧ブロリー ◆ | > | お疲れだ＞雷門 (2023/11/20 23:23:26) |
| 丹恒・飲月 ◆ | > | 【お疲れ様だな。】 (2023/11/20 23:23:54) |
| ホンル ◆ | > | あはは、そもそも僕達の状況がここにいる皆さんとは全く違いますから、事情を教えた所で信じて貰えなかったりしますし。（それも当然と思っていたからなんともなかっただけに。真剣に聞いて信じてくれた彼女のことはお世辞抜きで嬉しいと伝えておこう。）はい、なので僕の話はこれでおしまいです。…さて、そろそろ時間なので…お話を楽しむならお風呂の浸かりすぎに気をつけてくださいね？あぁ、添い寝のお供をしてくれるのでしたらとても嬉しいのですけど♪（時間もいい頃だ。それとは別に仕事先からの呼び出しはまだ時間があるけれど。ゆっくりと湯船から上がっては彼女の返答を聞いてからにしよう。）＞フリーナ (2023/11/20 23:24:32) |
| フリーナ | > | それだけ頑張ったからこそ皆が感動して楽しむことができるんだと思うと…素晴らしいことだよ…きっとね。ふふっ、もちろんさ。その時は特等席を用意しようじゃないか（相手の言葉を聞けば嬉しそうに微笑み何度か頷いてみせて。）ん…そう、だね…じゃあ、お忍びということにしておこうかな。ううん。大丈夫だよ。何よりもそろそろいい時間だからお暇しようと思っていたところだからね（イタズラっぽく笑いながら頷いて。）＞カリンさん (2023/11/20 23:25:30) |
| フリーナ | > | きっと想像もつかないような世界で生きているんだろう…それは、君が僕を見た時も同じような感想になるのかもしれないけれどね…（お互いに、理解や納得が及ばない部分は往々にして存在していそうだと察した様子で）うん…聞かせてくれてありがとう。また、会えた時には僕の話を聞いてもらいたいところだね。そのほうが公平だろう。僕もそろそろ上がるつもりだよ。（添い寝の誘いには乗らない様子で返答もしないでおこうと）＞ホンル (2023/11/20 23:29:59) |
| 更屋敷カリン ◆ | > | 確かにそうかもしれないけど…普段と違うことをしちゃうと身体がびっくりしちゃうかもしれないしいつも通りの自分でいいと思うわよ。無理は禁物、ってね(彼の言葉には頷きつつもしかし自分がいつもしているように自然に振る舞うのがいい、と告げては相手の指先が湯面へと着く所を見ては不思議そうに、しかし自分の顔に興味津々です、と書いていたのだろうことに気がつけば頬に手を当てながら顔全体を真っ赤にして俯いて。やってしまった、なんて思いつつも何かをしようとしていることには気がついており伏せていた顔を上げ)うぇえ！？む、無理しなくていいのよ！？人に見せたくないものとか…そういうのもあるだろうし……(そう言っている間に彼の手元で渦をまくお湯に呆気にとられたように口を開けてはもう片方の手元でも渦を巻き出したお湯に開いた口が塞がらない塞がらないとはこのことか、なんて頭の片隅で思いつつ見たことの無い芸当に瞳は輝いており。ほんの少し、瞬きした間に大きくなっている渦を見れば「すご…」なんてついつい口から漏れ出てしまう言葉。人ならざるものに会うのなんて初めてだけれどこんなことも出来るんだ、と感心したように)＞飲月さん (2023/11/20 23:31:05) |
| 旧ブロリー ◆ | > | さて…そろそろ俺も上がるとしよう、お先だ（湯船から上がろうと脱衣所へ向かってみなに別れを告げていく） (2023/11/20 23:31:40) |
| おしらせ | > | 旧ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが退室しました。 (2023/11/20 23:31:45) |
| フリーナ | > | 【お疲れ様です〜】 (2023/11/20 23:31:59) |
| 更屋敷カリン ◆ | > | えぇ、そうね。身を削ってまで人を楽しませたい、なんて思う人もいるんだろうし…そういう人たちで作り上げられた舞台なんて最高に決まってるわ。え、いいの…？じゃあ…楽しみにしてるわね！(相手の言葉に嬉しそうに微笑んでは「ありがとう」とお礼を告げて)そう？じゃあまた…今度会えたらその時は名前、聞かせて。私ももちろん告げるわ(いつ会えるかなんて分からない、でもいつかは聞いてみたいな、なんて)＞フリーナさん (2023/11/20 23:33:54) |
| 更屋敷カリン ◆ | > | 【あまり話せなくてごめんなさい。お疲れ様ね】 (2023/11/20 23:34:13) |
| ホンル ◆ | > | えぇ、今回は僕が一方的に話しちゃいましたし、今度は“フリーナ”の話を聞かせてくださいね？お互い知るほどに仲良くなれると思いますから♪（彼女の振る舞いを察しては。湯冷めしないように早くあがりましょうか、なんて言っては…お互いつかず離れずの距離感でお風呂場から上がっただろう。その後、着替え終えると共に招集に呼ばれることになったものの。またお風呂場に行こうと思ったのだった。）【と、僕もあまり絡められずですみませんですよー。このまま失礼しますね、お疲れ様でした〜！】 (2023/11/20 23:35:10) |
| おしらせ | > | ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが退室しました。 (2023/11/20 23:35:12) |
| 更屋敷カリン ◆ | > | 【お疲れ様ね】 (2023/11/20 23:36:25) |
| フリーナ | > | （ゆっくりと立ち上がって湯船から上がろうとしている時にそう声をかけられては、フっと微笑みを浮かべてこくりと頷いてほんの少し手を上げてさよならの挨拶に代えてからその場を後にしようと）＞カリンさん そうだね。その時は誰でもない…僕の話を君に聞いてもらおう。（それまでにどれだけの経験が積めるかは未知数だが未熟でも不足があったとしてもそれこそが自分自身だと胸を張ってそう答えるつもりで頷いて。浴場を後にして）＞ホンル (2023/11/20 23:37:46) |
| フリーナ | > | 【それでは、長時間お話し相手になって頂き、ありがとうございました。あまりお話しできなかった人も次回はもう少し絡めるように頑張りますね…それでは失礼します〜】 (2023/11/20 23:38:55) |
| おしらせ | > | フリーナさんが退室しました。 (2023/11/20 23:38:57) |
| 更屋敷カリン ◆ | > | ふふ、言質…じゃないけど一応許可はもらえたのよね。楽しみにしておくわ(その場を後にした相手から返ってきたのは頷き。嬉しそうな笑みを浮かべては手をひらりと振りつつお見送りをして) (2023/11/20 23:39:27) |
| 更屋敷カリン ◆ | > | 【お疲れ様。楽しい時間をありがとう、また会えて話せると嬉しいわ】 (2023/11/20 23:40:08) |
| 丹恒・飲月 ◆ | > | 無理……と言うよりかは、郷に入っては郷に従う……それが正しいだろう。冷えるのも間違いは無いからな。(無理は禁物と自身へと心配の言葉を掛けるその女性には流す様に返答を返すしかない。やはり自身の力によって操られる湯を見て驚く女性の顔をチラッと、軽い視線を向ける)見せれぬ物でも無いが……果たして人体に影響を及ぼすのか。(敵意は微塵も無い使い方な為痛みは感じ無いだろうが、やはり心配ではあるのだろうか、ゆっくりと止めれば会話へと集中を戻す)さて……まだまだ多くの芸を見せる事が出来るかもしれないな。人ももう、俺と貴女だけだ(周りの人を驚かさ無いか……なんて心配は湯船から出て脱衣所へと向かう人達を横目で見れば直ぐに無くなる。身体が充分だと言うまでは遊んでみようか、と思っては)>カリン (2023/11/20 23:41:30) |
| 丹恒・飲月 ◆ | > | 【ふむ……皆お疲れ様だ。】 (2023/11/20 23:41:38) |
| 更屋敷カリン ◆ | > | そう？そっちがいいならこれ以上は言わないわ。もちろん、それも合ってるだろうしね。この季節だもの、夏ならまだしも冬に温泉に入らないのも修行でもするのかしら？ってなるだろうし(相手の言葉に真面目そうだとは思ってはいたけれど改めて思い知らされる真面目さに苦笑いを浮かべつつもそれもこの人のいいところね、と頷いて。驚いて目を瞬かせている所に刺さるのはとても軽い視線。それに気がつけば目を合わせてから首を傾げて)今のところ大丈夫だけど…危険だったりするの…？あんたは私に敵意を向けてるわけでもないんだし大丈夫なんじゃないかしら(巻いていた渦がゆっくりと勢いを失う様を見ては相手の言葉に特に被害がない今手を上げひらりと振ってみて無事だと)まだあるのね、それは気になるわ。いつの間にか人は寝静まる夜だもの、仕方ないわね……(なんて彼の言葉に気付かされる。そう、今は2人きり、そう思ってしまえば顔が赤くなってしまい頬を手で隠すように覆えばバレないように深呼吸を。落ち着けば「次は？どんなことが出来るの？」なんて声を弾ませつつ聞いてみて) (2023/11/20 23:50:45) |
| 丹恒・飲月 ◆ | > | 本来この力は敵へと波打ち、仲間を癒す……この様な使い方で痛み等を及ぼしては芸とは言えない……そうだろう？(相手の疑問を受ければ難しく言葉を繋ぎ話して行く。互いの生きる世界と言うのも違うので互いに違和感もほんのりと残るだろう。)……──とは言っても、どの様な芸当を見せればいいのか……全く分からない。こんな事に力を使うのも初めてだからな……(落ち着きながら話しやすい様に相手の前へと移動する。ふむ……と考える仕草をしながらも少しづつ自身と女性の入る湯船の湯が揺れては、波となる。海が見せるような押し寄せる小さな波に気付けば、悩んでいるのは嘘で…なんて勘づくのは難しくないだろう。力や会話に夢中になっていたからか、いつの間にか流していた2人きりと言う状況、表情を変える事は一切無いがドキドキとはしている様で) (2023/11/20 23:59:46) |
| 更屋敷カリン ◆ | > | そうね。強い力は時に人を傷つけてしまう…だからこそ力加減を間違えてはいけない、そんなものはただの破壊の力よ。そういうところをわかってるあんたなら大丈夫だと思うわ(あくまで自分自身は。他の者が見て怖がるかどうかは分からない。興味深そうな目をする者もいれば怖がる者もいるだろう、なんて彼に向けられる目を想像して)んー…そうね、例えばこの力で水を集めて…何か形を作るとか出来ないの？猫の形にしたりとか(目の前へとやってきた相手にそう提案してみては出来ないのならまた違うものでも提案してみようか。少し波が立つ湯船を見てはまた聞こえた優しい水の音に耳をすませてみたりするのは自分だけが動揺を見せるこの状況でなんとか心を落ち着かせようとなんとか気を逸らそうとしているからのようで) (2023/11/21 00:08:42) |
| 丹恒・飲月 ◆ | > | 少なくとも、今貴女に問題が無いのであれば……この力、使い方次第では更に楽しめるのかもしれないな。(先程の波では分かりにくかっただろうか……特に指先を漬ける……と言った素振りはしなくても操れるのだろう、分かりやすいように少しずつ湯全体へと漣を立て、心地の良く聞いていて落ち着く様な自然の音を奏で出す。その湯へとしっかりと浸かる女性を確認すれば問題が無いと言うのははっきりと理解して。)ふむ……分かりやすく形作るのは困難だが……こうする事は可能だ。(顔の前へと、空洞を作った握り拳を置けばそこへ湯が集まり棒状になる。パッと手を離せば直ぐにそれは崩れ、重力の通りに湯の中へと溶け込んで行く。楽しませる為、とは言え互いに見つめ合い、裸同士で近付けば流石に少しは緊張したのだろうか、ほんのりと顔を赤らめ、マナーを思ってかタオル等は何も付けずに視線を向けられれば正常な反応だろう、簡単に見る事が出来てしまうソレを軽く反応させてしまう。) (2023/11/21 00:20:53) |
| 更屋敷カリン ◆ | > | もちろん、バッチリ問題ないわ。ふふ、あんたにも友達とかいるんでしょ？そういう人と楽しむのにはいいんじゃない？知り合ったばっかの私も見てて楽しいもの(特に問題ない、と言うように胸元をポンと叩いては分かりやすく波が立っていく温泉に何度か瞬きをしたものの優しく奏でられる音に心は落ち着きひとつ息を吐き出して)…わっ、凄い！やっぱりこういう感じのことはできちゃうのね、さすがだわ(目の前へと差し出された握り拳、そこに開いた空洞へと集まってくるお湯が棒状のものになれば目が輝き相手を褒めるように。いつの間にやら近づいていた距離に気がつけば「ご、ごめん…興奮してつい…」と告げつつ目に入った相手のものには「ふ、ふーん…動揺にしてたのは私だけじゃないのね」なんて口元に笑みを浮かべつつ身体を寄せては相手の頬へと手を這わせて) (2023/11/21 00:29:51) |
| 丹恒・飲月 ◆ | > | 混浴と言う事もある…仲間達と共に此処に来ると言うのも悪くは無いだろう。(漣を見てはまた、見ていて微笑ましい反応を見せる女性を見ながらもなの達と温泉に入ったら……凄く騒がしいだろう、なんて想像に浸って行く。)形作るのは難しくないが……生き物となれば、相当難しい調整が必要だろう。(立体的に作ろうなんて考えてしまっているのだろうか、平らに猫を作るという発想が無いからか、ハッキリとそう言う事も無く…少しすれ違いがあった様で。)……互いをさらけ出して向き合い、見つめ合って居れば嫌でも意識してしまう……それに呼応してしまうのも仕方が無い事…理解してくれ。(公共の銭湯で…と欲を抑え切る事が出来なかった自分に不甲斐なさを感じてしまう。が笑みを浮かべ自身へと更に身体を近付け自身へと触れるその姿を見ればそんな気も直ぐに無くなる。相手の手の温かさに落ち着きを感じながらも触れられているとしっかり意識すれば少しずつ下のソレは大きくなる。自身も相手の首筋へと手を当てそっと撫でてはその身体をじっくりを観察していて。) (2023/11/21 00:41:25) |
2023年11月19日 01時04分 ～ 2023年11月21日 00時41分 の過去ログ
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