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「版権混浴風呂2」の過去ログ

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2023年11月21日 00時51分 ~ 2023年11月23日 14時43分 の過去ログ
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更屋敷カリンその時はぜひそのお仲間の人、紹介してね?あんたがいい人なんだもの、きっとその仲間もいい人だってわかるわ(想像に浸る様子を見てはそれができてしまうくらいには信頼のおける、いい人たちなのだろうと勝手に思いつつそれにしたって本当に不思議な力だと、改めて相手と湯面を交互に見ながら)相当な訓練が必要ってわけね。ってことはまだまだ成長余地ありってことかしら?(くすくす、と相手が考えているであろう猫、おそらく立体的なのであろうことに笑いがこぼれ落ちてしまって)もちろん駄目なんて言わないわよ?でも…なんて言うか、動揺とかしなさそうな相手を動揺させられた、っていうのはなんか嬉しくなっちゃうものなのよ(その顔から見てもそうそう動揺しない相手だろう。そんな相手がまさか自分に、そういう反応は見せるとは思っていなかった。だからなのかなんだか嬉しさが芽生えてきた様子。頬を優しく撫でていれば首筋を触れられ「ひゃ、ぅ」と小さく声が盛れれば頬を撫でていない手で口元を覆い)   (2023/11/21 00:51:03)

丹恒・飲月ああ、勿論紹介はするが……凄く騒がしい奴が2人居るから気を付けてくれ…一度巻き込まれたらもうずっと揉まれる事になる。(いつも騒がしく何をするか分からない元気ななのかともう1人を思い浮かべながらも女性をしっかりと見つめ、少し口角を上げていく)動揺か…正直に言うのならば…目の前に女性が居て、心の奥の奥ではずっと緊張して仕方が無かった。誰もがそうだろうな…(いつもお面の様に変えない顔を赤く緊張を露わにさせれば、その小さい声と仕草に心を打たれる何かがあったのだろう)……俺だけが全てを見られて、貴女は隠される…と言うのも不公平だとは思わないか。駄目と言わないのなら……見える様にさせて貰おう。(と積極的になったのか、相手の身体に巻かれるタオルを外そうと、首筋に手は置きながらももう片方の手で相手の胴体へと触れていく。身体を見るのは外した後から、じっくりと手で覆う仕草を見せる顔を、緊張して鋭くなる目で見る。)   (2023/11/21 01:02:59)

更屋敷カリン騒がしい人が2人…?ふふ、望むところよ。私も仲間にうるさい人が2人…3人くらい入るから慣れっ子なの。まぁトラブルに巻き込まれるのは避けたいところだけど…(思い浮かぶ騒がしい2人の男どもと1人の女性。思い出すだけで頭が痛くなるあの3人にはため息を吐き出して。見つめてくるその綺麗な瞳にドキリと胸が高鳴るのを抑えきれずに)そ、そういうもの…なの?まぁ私自身もそうだったし…そういうものなのね(今までこんな薄いタオル一枚で男性と触れ合うことなどなかった、何もかも初めての状況。納得したように頷けば目の前の彼も同じなのだと思えば幾分か落ち着いたように)え、わっ!?ちょっ…そういうのだけ素早くない!?(予想していなかった相手の行動に遅れを取ったためそのまま身体に巻いていたタオルを外されれば顔全体を真っ赤にしつつ艶めかしく胴体へと触れてくる手に口からはいやでも甘い、雌としての声が漏れ出てしまったところを相手の鋭い目で見つめられればふるり、身体を震わせて)   (2023/11/21 01:14:21)

丹恒・飲月……───ふむ、もしや俺だけだろうか、奥に緊張を込め続ける人は…だが少なくとも、仲間達の前でその緊張はひとつも出ない。貴女だから緊張しているのかもしれない。(不思議そうに言われてしまえば皆が皆緊張は言い過ぎだっただろうか…と、なのかや姫子さんの前でそう言う感情は湧かなかったと思えばハッキリと言葉を変え相手へとぶつける)いや……俺の反応に気付くのもまた、早かった。お互い様と言えるのでは無いか?(タオルが外れ露わになった身体、それを見て見ようと、様々な反応を見せ自身を昂らせるその顔から視線を少しずつ下に、胸へと向かって行く。タオルが外れればその手はそっと、女性の背中へと周り抱き寄せ、少しづつ体勢を変え女性が自身の膝の上へと乗るようにする。)こうして向き合えば互いに触れ合える…なに、遠慮は要らない…俺も今無くそうとしているからな。(背中に添える手とは反対の手を女性の尻の方へと移動させ優しい力で揉んでみる。こうしてしっかりと密着してしまえば下半身にあるソレはしっかりと大きくなり、硬くなっていて。)   (2023/11/21 01:25:28)

更屋敷カリン抑え込むのが得意な人もいるかもしれないけど……そういう人は稀なんじゃないかしら?意外と顔に出る人は多そうだもの。ぁ、そ…そうなのね。初対面、っていうのもあるかもしれないけど…(先程とは打って変わった自身だから、という言葉により頬を真っ赤に染めてしまえばほんの少し、照れ隠しをするように視線を逸らして)でもさすが、男女の差…かしらね…。あとはあんた自身鍛えてるんでしょうし、お互い様かもだけど負けた気分よ…(と少し頬を膨らませつつも今はそんな状況では無い。目の前の彼の視線が自身の身体に刺さってくる、こんな恥ずかしい状況の中背中へと回された手が抱き寄せるように動けばいつの間にやら膝の上へと乗せられより至近距離で見つめ合う形になり)さっきより随分積極的になったわね…吹っ切れたってところかしら?(頬は赤いながらもそう言い返しては優しく自身の尻を揉む手に耳元へと口を寄せれば「…えっち♡」なんて甘く囁きかけつつこちらも吹っ切れたのか豊満な胸を相手の胸へと押し付けたり湯の中で大きくなっているものに自身の秘部を擦り付けたりと、色々しては様子を伺い)   (2023/11/21 01:37:15)

丹恒・飲月……ふむ、貴女は闘争心を燃やしていたか。直ぐにそれも無くなりそうだが………ん…先程より…か。この様な女体が前にあって、更には自身を求める様に動く…そんな仕草をされれば、その全てを自身の手にしたいと思う男性は多いと思うが。(可愛い感情を剥き出しにしながら顔を赤くし体の一つひとつを密着させられ、更には甘い囁きを受ければ、添えるだけで力を入れていなかった女性の背にある自身の手に強く力を込め抱き寄せる。相手のその大きな胸は強く自身へと押し付けられれば厭らしく潰れ、股間と股間は、傍から見ればもう合体している様に見える程に擦り付く。充分な密着が見られれば背へと与える力は徐々に弱まり、もう片方の尻へと伸ばせば今度はくっ付き合った相手の恥部と自身の肉棒を、相手を動かすという形で擦って、それを受ける反応を見ようとじっと、女性の瞳を見ていて)   (2023/11/21 01:50:56)

更屋敷カリンしょうがないでしょ…やっぱり負けるのって癪じゃない。なによ、すぐにあんたに負けるって言いたいの?そっちこそ負けるんじゃないかしら?……理性の塊に見えて案外男なのね…今までの動きから分かってはいたけど…(売り言葉に買い言葉とはこのことか、簡単に負けてはやらないとばかりに煽る言葉を並べていれば相手からのダイレクトな言葉に言葉が詰まれば少し口をもごもごと動かした後にそうぽつり呟き。少し油断していれば近づく距離、先程よりもさらに近く…それこそ少しでも動けば唇が触れ合ってしまうのでは、と思うほどに。相手の方へと寄せる力が弱まれば次に始まったのは自身の秘部と相手の肉棒が擦り合う動き。くちり、と水の中からでも聞こえてくる音に自身も興奮しているのだと、そう理解すれば途端に先程の威勢はどこに行ったのか、少しずつ蕩けていく瞳を相手に見られているかと思うと口から漏れるのは甘く、艶っぽい吐息で)   (2023/11/21 02:03:01)

丹恒・飲月勝ちか負けかを意識し過ぎるな。最も、その内側に煮えたぎる炎で、互いの快楽が高まるなら別だが……(煽る言葉に特に反応は示さ無いが、それだけ自身を意識してくれている……とポジティブに捉えれば興奮度が増す。果たしてどう変わっていくのか、またまた変わらないで気が強いままで居るのか……口角を上げそれを見届けようとしていて)湯の中だと言うのに、一際熱い感覚がする。早くも勝敗は決してしまいそうか?(気の強い言葉から打って変わって雌になる女性。その反応と擦り付ける事による軽い快感に、完全に興奮しきったそれは先程よりも大きくなっていて。しっかりとその尻を持ち上げれば、襲いかかりたいと言う欲はありつつも互いに気持ち良くありたい、と言う感情が強いのか、ゆっくりとその秘所へと肉棒の先端から入れて行く。先っぽから少しづつ広がっていく湯よりもずっと熱く包み込んで来る感覚にこれ程行為が快楽を産むとは思わなかったのだろうか、冷静だった顔は崩れて行く)   (2023/11/21 02:14:37)

更屋敷カリンじゃあこういうのなら燃えるんじゃない?先にイった方が相手の言うことを聞く、とかね(余裕なんて既に無い中でなんとか平静を装いつつもひとつ提案してみて。もちろん、乗る乗らないは相手次第。こんなこと提案して自身がどんなことをされるかなんて想像もせずに)そ、んな…っ、あ♡…簡単に、負ける…わけ…っひぅ…♡(ふるふると首を横に振り否定しても身体は正直なのか言葉の端々で喘ぎ声が漏れ出ており表情も言葉とは裏腹にとろりと蕩けてきていて。肩で息をしてなんとか遅い来る快感を逃そうとしていればゆっくりと、こちらを気遣うように挿入されてくる肉棒に腰が揺れてしまう中自身の目に映った相手の崩れた表情に嬉しそうに笑えば頬に手を添え触れるだけの口付けを落とし)   (2023/11/21 02:26:21)

丹恒・飲月ふむ……別に、いいが…範囲が広過ぎて、負けた方がどうなるか分かったものでは…無いだろう(少しずつ、女性に痛みが無い様にとゆっくり秘所を落として行く。それを行いながらの会話は少し難しかっただろう、話すペースは明らかに遅くなる。)…もはや負けて好きにされたいから……提案した、のでは無いのかっ……?(顔を蕩けさせ強い快感に必死に耐える姿を見れば、ゆっくりと入れていたが、両手に強い力を込めその尻を自身の肉棒へと叩きつける様に寄せれば半分程入っていた肉棒があっという間に根元まで入る。自身もその快感は凄まじいのだろう、ぐっと堪えながらも、根元まで入れば片手を背の骨盤へと、もう片方を相手の後頭部へと置き、表情を何とか戻せばその口付けを大人な物へと変えるように舌を入れようと頭も抱き寄せようとしていく。)   (2023/11/21 02:37:28)

更屋敷カリンふーん…っ♡あんたってば、私にどんな…こと、ぁん…♡したいのよ?(本当にこちら側を気遣うように優しく優しく、腰が落とされていく感覚に身体全体へと巡っていく緩い快感に身体は震えていて)そんなわけ…あるって言ったら、ぁ♡嫌になっちゃう、の?……っっ、ぁ♡♡♡(まるで甘えるよう、そう告げてはみては今までは優しくゆっくり入ってきていた肉棒が暴力的なまでの快感を与えながら中へと早急に挿入されきゅうっ♡と膣壁で肉棒を締め付けながら果ててしまったのかピクピクと肩を揺らし腟内を痙攣させて。果てた余韻が残る中口内へと舌を入れられ絡めとられれば鼻からくぐもった甘い声を出しつつ口内も舌で蹂躙されれば言いようのない快感が身体を駆け巡って)   (2023/11/21 02:47:02)

更屋敷カリン【と、さすがに仕事もあるし次返したら寝させてもらうわね。また会えたら続き…とか、出来ると嬉しいけど…】   (2023/11/21 02:51:17)

丹恒・飲月ん…そう言われれば……どうしたいかは思い付きもしない。雄の欲望がままに襲いかかりたいと言えばいい返答になるのか……?(冷静さを取り戻せば自身の肉棒によって身体を震わせ感じてくれるその女性に更なる興奮と期待が高まる。)理解した…貴女は俺に犯されたいと……そう言いたい訳か。(強い刺激によってしっかりと言葉を発せられないその淫らな姿、一気に突き入れた事により絶頂して自身の身体にまで伝わる反応を見ては強い締めつけを感じる。本意では無いが絶頂して直ぐキスをしてしまえば最早いじめてしまってるのかもしれない。それは流石に、などとまだ理性が働いたのか押さえ付けるような手は徐々に弱まり、逃げようと思えば逃げれる形となる。ゆっくりと口を離せば、後頭部の手を話し、その女性の両頬を指で挟むようにすれば、軽い挑発のつもりか口角を上げながら「いい反応だった」と小さく呟いていて)   (2023/11/21 02:59:57)

丹恒・飲月【承知した。夜も遅ければ、平日だからな…次回、タイミングが合えばまた楽しむとしよう。】   (2023/11/21 03:00:59)

更屋敷カリンそ…なのね。…なんとなく、理性のない獣みたいに…♡ってことはわかったわ♡(こくり、とひとつ頷けば理解したと言わんばかりの顔。こんな冷徹そうな顔してやっぱり雄は雄なのね、なんて呟いて)そーいう、こと♡なーに?♡ここまで言わせて、っ嫌とか思ってる?今なら、ぁ♡逃がしてあげるわよ♡(素直になってしまえば言葉なんて簡単に出てきてしまうもので誘い文句すらも言ってしまえる自分に少し心の中で笑ってしまいつつも自身の中に感じる熱と口内を犯す舌に息を乱しては段々と緩まっていく自身を拘束する手。肩で息をしつつゆっくり、自身の中から肉棒を抜き出してはそれだけでも敏感になった身体は震えてしまうものの最後まで抜き切れば最後に呟かれた言葉に「次は、絶対…あんたを先にイかせてあげる、から」と威勢はない、甘い声でそう告げてはふらり、立ち上がり脱衣所の方へと足を進めていき)   (2023/11/21 03:10:11)

更屋敷カリン【あんたと話してたから眠くはないけどさすがに3時間程度は寝ないと日中の活動時に支障をきたすのよね…。いいとこでほんとごめんね、また今度埋め合わせはするわ。おやすみ】   (2023/11/21 03:11:39)

おしらせ更屋敷カリン ◆t0zzfy/JR2さんが退室しました。  (2023/11/21 03:11:41)

丹恒・飲月犯されたいとの女性の要望だ、俺にはそれに応え猛獣にならないと行けない義務があるだろう……ふっ、嫌では無いさ、俺を1人の男として見てくれた……それだけで何でも聞いてやりたいと思える程だ。(相手から聞こえる自身を誘う言葉、一つ一つの言葉を艶めかしくさせ、強がる姿勢から徐々に肯定……そして逆に挑発的となるその反応に嬉しく感じているようで。)ふむ……あの快楽を前に立ち上がれるか…凄い体力だな。これは…覚悟しなければならないか。(時間も時間、何となく中断した理由を察しながらも自身へと甘いながらも強気な内容の声に次の機会に胸が高鳴っている様で。)危なかった……もう少しで果ててしまったかもしれない。……俺も出るとしよう、こうして終えれば…眠気に襲われる。(なんて言葉と共に身体を湯船から出せば急に冷え、眠気は一時的だろうが冷める。一つ一つの音ですら心地良くなる最早音楽のような物を奏でる様に歩き脱衣所へと向かい去っていく。)   (2023/11/21 03:20:03)

丹恒・飲月【いい夢を見れる様、祈っておこう……長時間感謝だ。】   (2023/11/21 03:20:44)

おしらせ丹恒・飲月 ◆1yM8.YEHvkさんが退室しました。  (2023/11/21 03:20:47)

おしらせ更屋敷カリン ◆t0zzfy/JR2さんが入室しました♪  (2023/11/21 21:42:44)

更屋敷カリンはぁ…今日は今日で昼間の暑さと夜の寒さに悩まされるわね…。こうも気温差がありすぎると体調崩しそう…(ため息を吐きつつやってきては人の気配は感じられず少し残念そうに。しかし1人なら1人で貸し切りの為ゆったり出来そうだ、なんて思えば服を脱ぎ備え付けのタオルを身体に巻き付け中へと入っていき。早速シャワーブースの方へと足を伸ばし丁寧に髪やら身体を洗えば湯船の方へ。桶でお湯を掬い上げ身体にかければゆっくりと肩まで浸かっていき)   (2023/11/21 21:47:37)

おしらせ丹恒・飲月 ◆1yM8.YEHvkさんが入室しました♪  (2023/11/21 21:59:20)

丹恒・飲月……なの達も誘おうと思ったが…あんな騒がしい様子じゃ連れて行けないな。(耳元で無ければ聞こえない程に小さく呟く。騒がしく他の利用客所か、近所迷惑にまでなると思ったのだろう、昨日遭った出来事を考えても、連れて行くのは非常にまずい……と思いながら手拭いと共に、浴場へと出れば、前に出会った女性を見つける。…無口な性格があってか挨拶は無いようだが。本来なら髪などを洗ってから湯船に浸かりに行くのだが待たせるのも悪いと思ったのだろう、掛け湯を3、4回程行えばゆっくりと歩き同じ湯船へと足を入れ、肩まで一気に浸からせていて。)   (2023/11/21 22:00:46)

更屋敷カリン……ふぁ…あ!?こ、こんばんは…(1人ぼんやりと湯船に浸かっていればついつい漏れたのは欠伸。そんなところに人の気配、お湯が跳ねる音が聞こえればそちらへと顔を向け挨拶の言葉を。知り合いだと分かればホッとしたものの昨日の今日、あんな大胆なことをしてしまった相手。どこかぎこちなさそうな笑みを浮かべては昨日のようにゆっくり浸かるのではなく自分と同じように肩まで浸かった様子を見て目をぱちくりと瞬かせて)   (2023/11/21 22:05:45)

丹恒・飲月こんばんは…だな。昨日の出来事もある…緊張も無理は無いだろう。(話しやすさ…とちょっとの期待を求めてか距離を近付け身体を向ける。密着して挿入まで……その様なことをしてしまった相手を前に欲を抑える、と言うのは難しいのだろうか、余裕気な表情で会話を進めようとする立ち振る舞いではあるがほんのりとソレは大きくなっている様で)……そう言えば、名前も言えずのまま解散となってしまったな。俺は丹恒…呼び捨てで構わない。(互いの名前も知らずにあんな事を…と思えば冷静さが崩れそうになるもぐっと堪える。しっかりと名乗れば、目を逸らすのも不自然に見られると思ってか、その女性の顔をじっと見ている様で。)   (2023/11/21 22:13:11)

更屋敷カリンそ、そんなこと…な、くは…ない、わね。自分でも驚くぐらい…そ、その…あんな大胆な…(そうぽつりぽつりと呟くようにそう言っては近づいた距離に赤い顔でそちらを見やってはこちらからも近づいていき。昨日できたことだし、と肌を密着させては「少しは期待してたりするのかしら?」なんて囁きかけるように)そう、そうなの。名前も知らないで帰ったの後悔してたのよ。私は更屋敷カリン、好きなように呼んでくれればいいわ(なんだかんだで1番気になっていたことをあいてが言ってくれればこちらも名を名乗りつつ逸らされない綺麗な瞳、昨日のことが思い出されれば「あぅう…」と小さく声が漏れ出ていて)   (2023/11/21 22:20:29)

丹恒・飲月大胆さなら、あの時のカリンは誰にも負けなかった……まさに大胆不敵だな。(緊張を解そうとでも思ったのだろうか、早速教えて貰った名前で呼べば、なのかに教わった「ギャグ」と言うのを軽く披露したつもりの様で。自身は解れた…と思いきや、肌と肌が触れ合い声を掛けられれば、また心臓の鼓動音が強くなり、自分に聞こえてしまう程ドクドクと、その内側での緊張を高めているようで。)期待して居ないと言えば嘘になるが……次は俺を先にイカせる…と言われては、それを嘘と受け取るのも野暮かと思ってな。(ずっと頭から離れないその言葉と共にまた、身体へと触れればタオルを外そうと手を掛ける。既にもうその気のようで、表情は変わらないがほんの少しの赤みが顔に出ていて)   (2023/11/21 22:28:35)

更屋敷カリンうっ…しょ、しょうがない…じゃない。…そっちだって乗り気だったでしょ…(じとりとした目を向けては相手がこちらの緊張を解そうとしているとは夢にも思わず普通に言い返して。肌が触れ合い囁きかけたあと、触れ合った部分から伝わってくる熱や鼓動の早さにはつい、という風にくすりと笑ってしまって)…う、嘘じゃ…ない、し…ちゃんとイかせてあげるわ(一瞬の動揺の後首を横に振りひとつ息を吐き出してから口元に弧を描き。タオルへとかかる手にそのまま抵抗することも無く外されるままに。ほんのりと赤くなっている相手の頬をすり、と撫でればそのまま口付けを落とし)   (2023/11/21 22:39:06)

丹恒・飲月女性の誘いを断る事程、情けない事は無い。俺はそう思って行為に及んだんだ…乗り気だったのは否定しないが。(更に言い返す程の気性の荒さは少しも無いのだろう、否定はせず肯定的に言葉を述べれば、漢らしさを兼ね備えてるつもりだろうか、真剣な目付きを見せ付ける。)……前は直ぐに性交に及んでしまったな。そう意気込んでいるのであれば……此度は其方の手に委ねるとしようか。(湯船の縁へと座れば足は湯に、それより上は空気中に晒される形となり、触れて楽しもうとするには充分な体勢を取る。口付けも落とされれば興奮も充分高まっているのだろう、肉棒は既に硬さと大きさを持ち天井へとその先を向けていて。)   (2023/11/21 22:48:24)

更屋敷カリンそう?丹恒ってば真面目そうだしそもそも誘われてることも気付かなさそうなのに…意外ね。ほーら、やっぱり乗り気だったんじゃない…まぁ私も言えたことじゃないけど…(真剣な目付きで話す相手に相変わらずあんたはあんたね、なんて小さな声で呟いて)そうね…まさかあんなにすぐに挿入されるなんて思わなかったけど……き、気持ちよかったし嫌じゃなかったし…。ふふ、簡単に果てないでね?(ごにょごにょと小さな声で昨日のことは決して嫌ではなかったのだと伝えつつやはり恥ずかしくもあるのか目は逸らしたままで。湯船のお湯が揺れればそちらへと顔を向け目に入ったのは勃ち上がっている相手の肉棒。ひくり、と喉を鳴らしつつも余裕は保ったままで手を這わせていけば指で裏筋を撫でながら口を開き亀頭を口へと含めば鈴口をぐりぐりと舌先で刺激を与えるように)   (2023/11/21 23:00:21)

丹恒・飲月老いが身体に現れなければ、老いて朽ちてもまた若さを取り戻せる。………───長くなるな。端的に分かりやすく話すのなら…俺は何百年と生きていた…それ程の年月を過ごしていて、その様な知識が1つも無い事など、そうそうない。(不思議な見た目からもただの人では無いと勘づいては居るだろうと予想してか、ややこしくなって長くなる様な自身の話を軽くしては、その違和感へと答える。)別に……直ぐに射精しない様に我慢は出来るが、先にイカせると言うと、俺だけ攻められていて少し可笑しいかもしれないな……。…カリンが絶頂した時と同じ位の素早さで、俺を射精させられれば負けを認めよう…(とは言ってももう肉棒への愛撫は始まっていて、止めるのもアレなのか、少し間を置いては提案を1つ。肉棒の敏感な部分をしっかりと口で攻められればまだ、最高潮にはなってなかったのだろう、口の中でソレは脈を打ちながら1番の大きさを見せビクビクと反応を見せる。顔は崩れなくてもしっかりと感じているのが分かるだろう)   (2023/11/21 23:10:49)

更屋敷カリン昨日見た時から不思議だなとは思っていたけれど…輪廻転生って言葉の通り、みたいな感じなのかしら?まぁ…そうよね。長い時を生きてきてそういう知識に触れないなんてこと難しいだろうし…(相手の言葉に昨日から感じていた彼、丹恒の不思議な見た目やら雰囲気やら。その説明でようやく納得したように頷いては「そんなすごそうな人に手を出しちゃって…罰当たりじゃない…?」なんて心の中で呟いてはほんの少し、顔を青くしていて)我慢されちゃ私、勝てないじゃない…。んッ…な、そんなの…ほぼ負け確定じゃないかしら!?(彼の言葉に目を見開き1度口から離せばそんなの無理だと、自分自身昨日は随分と早く果ててしまったという記憶がある。とりあえず今はイかせることに集中しようともう一度咥えては先程でも大きかったのにさらに大きくなっている肉棒に口内を圧迫されつつも顔を前後に動かし刺激を与えるようにしては顔には出ずとも素直な肉棒を喉奥まで咥え込み)   (2023/11/21 23:23:47)

丹恒・飲月…だが、俺はもう…1人の人間、丹恒だ…前世は飲月と言う名前だったらし、いが…少なくとも、俺をその様な不思議な者として見なくていい…(改めて不思議だな、と言われてしまえばこの姿を望んでいた……と言う訳では無い様で、肉棒を咥え刺激されながらで途切れ途切れ、吐息もまじりながら自分も人間だ…そうハッキリと言い切れば自身の肉棒を溺愛する様に咥えるその女性の頭を、優しい手付きで撫でていて。)……負け確定の勝負を、勢いがあったとは言え言ってしまったのはカリンでは無いのか…?根元まで挿入して間もなく…そこからで考えるなら既に敗北していて……先から入れた時で考えても……もう時間は無いぞ。(射精させようと自ら喉奥まで咥えては流石に苦しくないだろうか、と心配の方が勝つ。だが自分が押さえ付けてる訳でもないので自らの意思で苦しさからは脱出出来るだろうか、と思ってかただただその奉仕を見ていて。湯よりも熱く、様々な刺激が肉棒の敏感な所からそう出ない部分まで色々な箇所に当たる。その刺激も弱い物じゃ無いのだろう、先走り汁が少しずつ出てはビクビクとその脈を強くさせる。)   (2023/11/21 23:34:23)

更屋敷カリンそりゃそうでしょ。私は今の丹恒しか知らないもの。他の誰と比べればいいのかしら?その知りもしない前世と比べるにも比べようがないの。そう?じゃ、普通の人として扱うわ(まるで自虐のような言葉の数々に目を伏せては自分が言えたことでは無いが精神的にはまだまだ幼いというか…なんというか。自分と何ら変わりない人なのだと改めて実感させられていれば頭を撫でるその優しい手に絆されてしまいそうに)んッ、ふぅ…♡はっ、んぐ♡(分かっている、そんな事は。なんて言い返したくとも口の中にあるもののせいで返すことは出来ず、それでいてただ涼しい顔で眺めている相手に悔しさを滲ませた瞳を向けては喉奥を通り過ぎるほんの少しの苦味につい抜いてしまいそうになりながらもなんとか我慢しもう既に勝てないと分かっていてもこの男の澄まし顔を歪ませてやる、なんて思いを込めながら舌を裏筋に這わせたりとできる限りの奉仕を行い)   (2023/11/21 23:49:48)

丹恒・飲月ふむ……要らぬ心配なら良かった。(その言葉を聞けば、それ以上語る事も無かったのだろう、安堵した様に口角を上げ言えば、下で起こっている出来事へと夢中になる。別の事に意識を向けてはいたが、もう負けは無い…と見れば、力を入れ我慢するのを辞めれば、その刺激をしっかりと受ければ、とてつもない快感にやっと気付いたのだろうか、身体を小さく震わせればとてつもなく込み上げる射精感、もう少し楽しんでから…とも思ったがここまで刺激をされれば果てるべきは今だろう、と確信したようで)……必死になって、咥え、る…その姿が美しくて仕方が無いな……(改めて相手の良さを漏らせば、両手を相手の頭へと添える様に置いていて。「限界だ…」と一言、白濁の精液を女性の口内へと流し込んで行く。自身でも気付く勢いの良さ、噎せたりしないだろうかと心配と快感が焦りの表情を産む。苦しかったと想定しているのだろうか、手は女性を介抱する様に後頭部を優しく撫でていて)   (2023/11/21 23:59:44)

更屋敷カリン変な心配なんて、しなくていいのよ(安堵した様子を見ればこちらとしてもどこか安心したように言葉を零し。そうして喉奥を行き来させるように顔を前後に動かしていれば不意に自身の目の前にいる男の身体が震える。その様にやはり今まで我慢していたのか、とほんのり涙の滲んだ瞳を向けては口からこぼれ落ちる卑猥な水音には自分自身でも興奮しているのか肉棒を咥えながらも自然と息は荒くなっていって)は、んむッ♡んぅ、ん…♡(今それを言うのか、なんて褒められて嬉しくないわけが無い。高鳴る鼓動が聞こえてきてしまいそうだと思っていれば頭へと添えられた手。それに気が付かないほどではない。彼から発せられたたった一言。それが合図になれば口内へと流し込まれる白濁は苦味やらあるものの少しずつ飲み込んで時折口の端から落ちそうになるものは舌で舐め取りつつ浅く息を繰り返しては蕩けている目を向けながら全て飲み込んだと言うように口を開けて)   (2023/11/22 00:11:30)

丹恒・飲月……苦しくは無かったか…?タイミングを考えるべ、ッ!………またしても、要らぬ心配か…(口の中へと流し込めばそのまま静止し、その精液の対処を行っているのを目の当たりにすればゆっくりと言葉を掛ける。射精のタイミングを考えてもっと楽しめる様に…何て優しさに溢れる言葉は、蕩けた表情と流し込んだはずの精液がほとんど見られないその口を見れば止められる。)……勝ちか負けか、は置いといて…前言われた、貴女のお願いを忘れることなんて出来なくてな…望み通り先ずは、獣になって犯させてもらうとしよう……(その姿にまた興奮したのだろうか、立ち上がりその女性の後ろへと周り込めば、湯の中で秘所へと手を当て愛撫を始める。それを行いながらも女性の背へと身体を付け後ろからそっと耳元へ「もう一度聞かせて貰おうか…犯されたい…で良かったな?」なんて優しく問いかけながら、余った手を相手の胸へと覆うように置く。先端を人差し指と中指の横で挟み小刻みに刺激させる、獣になる…と言ったが、まだほんのり遠慮が残っているようで)   (2023/11/22 00:23:46)

更屋敷カリン…っ、だいじょうぶ…よ…(こくり、相手の言葉に大丈夫だと答えた後に途中で途切れた言葉に気がつく。はて、自分は何かいけないことでもしてしまっただろうか、と首を傾げながらも肩で息をすれば彼に奉仕しただけでこの仕上がりように自身は気付くことはなく)覚えてた、のね…。ほんと、律儀な人…(昨日の今日ではあるもののまさか覚えているなんて、と少し驚きつつも自身の後ろへと回った彼が奉仕のみでぐちゃぐちゃに濡れそぼったそこを愛撫してこれば敏感になった…そんな身体は簡単に反応してしまい身体を震わせて。そんな中耳元で問いかけられた言葉。返答はもう決まっている「丹恒に…いっぱい、犯されたい…♡」なんて甘ったるい声で頷きながらそう答えては胸の飾りを弄られまた秘部からはじんわりと愛液が溢れ出てきた様子)   (2023/11/22 00:34:23)

丹恒・飲月印象的な言葉を吐き捨てられて……去り際だったのも相まって、忘れられる要素は1つも無い。こびり付いて離れなくてな…?(秘所を弄れば簡単に感じ身体を震わせるのを見ればかなり艶めかしく見える。頷き自身の囁きに甘い声で肯定の言葉を返されれば、秘所から手を離し、自身の肉棒へと手を当てれば調整をしながら秘所へと宛てがい、その肉棒をゆっくりと入れていく。)……凄く可愛いな。目の前に居るのが夢の様に感じてしまう。(素直な感想を1つ、これ程までに求められた事は無いのだろう、嬉しそうに囁いていく。前回いきなり根元まで突き入れた時に痛みは無いからか、同じ様にまた、腰を強く押し出し、肉棒の殆どをその腟内へと埋めて行く。犯すのならこれくらいはやるべきか…と思えば、胸に置く手を首へと移動させ、首を絞める素振りをする。苦しめるのは好きでは無いと言う理性だろうか、手に力を入れていない為ただの見せ掛けで苦しみは与えられないだろうが、自身は相当興奮様で、息を荒くしていて)   (2023/11/22 00:46:22)

更屋敷カリンふーん…?ッ、ん♡それくらい、印象は残せたって…ことなら…あっ♡よかった、わ…♡(覚えている程度には自身の発言が印象深かったのだろうことに嬉しそうにしつつも秘部を弄る手が止まることはなく厭らしい水音が耳まで犯してくるような、そんな状態に興奮は高まるばかり。そんな所に指よりも太い…そんなものが挿入されれば腟内は待っていたと言わんばかりに食いついて)ひっ、あ♡っん、夢じゃない…今、あんたの目の前に、ちゃあんといるわよ♡(彼からでてきた感想に言いようもない嬉しさを感じてはこれは現実なのだと、今貴方に抱かれているのだと言うように。腟内の奥へ奥へと沈められていく肉棒に「もっと…あっ♡たん、こ♡もっと…ちょ、だい♡」と欲に塗れた雌の声を響かせては胸を弄っていた手が首元へと移動してまるで首を絞めるような、そんな行動にきゅうきゅう♡と締めつけを強めていて)   (2023/11/22 01:00:12)

丹恒・飲月抱いて……こうして触れ合ってれば嫌でも分かるさ…だが、何だか嬉しくて堪らなくてな……(肉棒を締め上げる膣圧、それが与える肉棒への快楽がより1層自分を掻き立てる。強く懇願する雌を前に理性は吹っ飛ぶ運命にあったのだろう、気が付けば腰を前後させその腟内を肉棒で押し上げ犯していく。首を絞める素振りだけでも相手の興奮は煽れたのだろう、肉棒をより強く締め付けられれば、残った手を胸へと回し、膨らみを揉み解しながらも先端をこねるように刺激して行く。)絡み付いてくるな……我慢しないと先にイッてしまうかもしれない…(優しく腰を前後に男女の営みの音を響かせながらもそう囁く。相手が喜ぶと思っての発言だが、自身の肉棒への刺激はかなりの物で決して嘘では無い。ほんの一回り大きくなった肉棒は腟内の中で脈を打ちながら、壁を擦り互いの刺激を高め合っていて。力加減も調整しづらくなったのか首を絞める手は少し強まってしまう)   (2023/11/22 01:10:35)

更屋敷カリンうれし、い……。それはちょっと、わかる、かも。丹恒と…こうやってくっついてると、すごく嬉しい♡(彼の言葉に同意するように頷いてはほんの少し、肌が触れ合うだけで…彼に求められるだけで胸の奥が温かくなる。背後の彼もそうなのかも、なんて思っていれば前後に振られる腰。腟内を擦られる度に緩く快感が全身を襲う。そんな中胸元へと向けられた手が先端の飾りに刺激を送ってくる。中を突かれ外を弄られでもう既にいつでも果ててしまいそうで)そのとき、は…中に出して、ね?♡いいでしょ?たんこー♡(風呂場に響き渡る男女が交わり合う音に興奮が静まることは知らず。腟内で更に大きくなり中を圧迫してくる肉棒に我慢なんて出来るはずもなく「イッ、く、ぅ♡」と呟きながら腟内を痙攣させ果てた様子。首を絞めつける手が強くなればほんの少しの苦しさとそれに勝る快感にうっとりと、目を細めて)   (2023/11/22 01:22:15)

丹恒・飲月同じ気持ちか……堪らないな…(聞こえてくる甘い声、互いに思う事は同じと思えば思うだけ頭の中は目の前の女性でいっぱいになる。密着させればさせるだけ相手の反応を強く感じる事が出来る。その女性の快感による身体の反応は相当な物で、自身の快感ですら高めてしまう。)……妊娠の可能性はあるが…いや……そんな事は考えてられないな……(徐々に余裕が無くなっていく…が、先に果て絶頂してしまった女性を見れば、ここらで少し強く出るか……と思えば、もう既に口は開いていて)先に絶頂してしまったか…?これは躾をして反省させる必要があるな……(より女性を犯している、と想像だけでも感じれば限界突破して行く興奮。動く腰は徐々に打ち付けるように強くなり激しくなる。目の前の自身を誘う女体を前に優しさは消えてしまったようで、少し強めの言葉を囁けば首を絞める手は口へと移動して、言葉を封じようと押さえ付ける。胸へと触れる手も相手の腹へと移動させれば抱き締め、自分の物にしようと突きながら荒い息を吐く。口は耳元にもある為その息の音は充分聞こえるだろう、もう既に雄になって居るのは一目瞭然であり。)   (2023/11/22 01:34:47)

更屋敷カリンん、ぅ…♡相思相愛、ってやつ、かしらね♡(なんだか少し違う気もするがゆだってしまった頭では何が正解かなんて考えることすら難しい。ただ今背後にいる相手を思うだけで精一杯。その他のことなんてどうでもいい、なんて思ってしまうほどにハマってしまっている)たんこう…なら、わたし…いい、かも(なんて、そう小さな声で呟いてしまった後になけなしの理性がふるふると首を横に振る)は、ぇ…し、しつ、け…?(躾という言葉に一瞬何を言われたのか理解するのに時間がかかるものの理解すればどんなことをしてもらえるのだろうか、と今からでも言いようのない興奮を覚えつつ強く打ち付けられる腰。奥を突かれる度に目を見開いて何度も何度も絶頂を促すような感覚に襲われて。首に触れていた手は口を押さえつけ、まるで声を出すなと言わんばかり。胸元から腹部へとやってきた手に目をぱちぱちと瞬かせては抱きしめられ耳元から送られてくる熱い熱い息。今そちらに目を向ければ捕食者の目でも見れてしまうのではないだろうか、なんて)   (2023/11/22 01:47:06)

丹恒・飲月中に出せ、と言われたから出すまでだ……俺は誘われ、その言葉に迷いが生じ、答えを出すのに時間がかかる程腑抜けでは無い……分からないか……?(口を封じているから相手から返答が帰ってくる事はないだろう…否定的に返そうが肯定的に返そうが、無理矢理にでも分からせる、という気概で熱い息を混じらせながら囁き続ける。)……勝手に絶頂するのは悪だ……俺は、その悪を正さなければならない。(いい加減な理論だが、それくらいの理不尽を押し付けるくらいが彼女にはちょうどいいのかもしれないと踏んでか言葉は相当な大胆さを見せる…心の奥底では、後で謝ろうなんて今の状況においては邪念が生まれていて。一際、打ち付ける腰を激しくする。それが一度目の行為の終わりが近付く事を示していて、強い刺激に耐えきれなくなれば、その先端を奥の奥までしっかりと突き入れれば自身も果て、欲望と白濁を女性へとぶつけるように流し込む。そうすれば徐々に理性が戻って行ったのか口を強く塞ぐ手は弱まり次第に胸へと進んでいき、強く腹を抱き締めていた手も弱まり獣は徐々に普通の男性へと戻って行く。)   (2023/11/22 01:58:53)

更屋敷カリン──ッ♡ッ、っっ♡(発したくても発せない言葉に唯一漏れ出てくるのは空気の音だけ。ただいまこの状況で分かるのはこの雄に今から分からせられる、というだけ。獣のように、ただ雌を貪る雄によって自分は無理やりにでも分からされる。まるで支配でもされてしまったような、嫌とは思わないことには自分自身でも驚いたよに)は…ッ♡ぁ…♡(彼の言うことに声は出ずともごめんなさい、ごめんなさい、と心の中で返して。激しくなる腰の動きにまた何度も果てそうになるものの彼が悪だと言うのなら勝手に果てないように、と我慢するようにぎゅうっと膣内を締め付けては中のものの形やら長さやら太さやら、改めてわかってしまい逆効果に。どうすれば、なんて思っていれば中へと注がれた白濁にお腹の中が熱くなる感覚が広まっていく。なおも自身の身体を弄る手にはその都度ぴくりと身体が震えてしまって)   (2023/11/22 02:10:24)

更屋敷カリン【んん、さすがに眠気がヤバいわ…。そっちの返信見たら返さずに…にはなっちゃうけど先に帰らせてもらうわね。またお預けしちゃうのは申し訳ないけど…】   (2023/11/22 02:13:09)

丹恒・飲月……こうは言ったが……俺も果ててしまった…勢いがままに言ってしまった事を許してくれ。(流石にやり過ぎた……とは感じたのだろう、謝罪を入れながらも手を取り、立ち上がらせれば、介抱するように脱衣所へと連れようとする)……此度は1度だけにしておこう……何度もやるのは、また次の機会にしよう。(獣の様に女性を犯していた男はいつの間にか元の青年へと戻る。優しく相手の唇を奪えば「愛しているぞ……」何て口角を上げ、嬉しそうに小さく呟いていて。脱衣所へと戻ればそのまま解散となるだろう)   (2023/11/22 02:17:46)

丹恒・飲月【一応この様な形で締めさせて頂いた。俺も眠気が凄くてな……長時間と連続のお相手誠に感謝するぞ。良い夢を】   (2023/11/22 02:18:54)

更屋敷カリン【ん、ごめんね。〆てくれてありがと。私も…んん、コホン…愛してる、し…また会えた時はいっぱい好きって言わせて。離れがたくはあるけど…おやすみ、またね】   (2023/11/22 02:20:26)

おしらせ更屋敷カリン ◆t0zzfy/JR2さんが退室しました。  (2023/11/22 02:20:29)

丹恒・飲月【長時間失礼した…そしてお部屋感謝だ。】   (2023/11/22 02:20:54)

おしらせ丹恒・飲月 ◆1yM8.YEHvkさんが退室しました。  (2023/11/22 02:20:57)

おしらせ花魁坂京夜さんが入室しました♪  (2023/11/22 12:58:05)

花魁坂京夜(夜勤明けの昼下がり欠伸をしながら浴場へと訪れると、腰にタオルを巻いて。そのままで数秒止まり、立って寝てしまいそうになるも頭を振りながら湯煙の待つ戸を開け。当然、人の気配など無く首を横にひとつ鳴らしながらシャワーへと)…ま、こんな時間じゃね。独りは独りでのんびりできるんだけどさ(自分を納得させる様に笑いながら溢すと濡れた髪を掻き上げて、前髪から垂れる雫はそのままで湯船へと向かうと身体をお湯へと預けた)   (2023/11/22 13:03:37)

花魁坂京夜さてと…夜に備えて寝るかな。今晩は患者が少なけりゃいいけどさ(油断すると閉じてしまいそうになる重い瞼を湯で拭うと、2、3度瞬いて。ゆっくりとお湯から身体を上げると出口へと向かい、誰も居ない浴室を後にした)   (2023/11/22 13:48:39)

おしらせ花魁坂京夜さんが退室しました。  (2023/11/22 13:48:45)

おしらせフリーナさんが入室しました♪  (2023/11/22 19:37:50)

フリーナふぁ…ねむ。僕もすっかりここの常連ってやつになるのかな(まだ片手で数えられる程度しか訪れていないはずなのに高頻度で訪れているためかそんなことを思って得意げに頬を緩ませながら浴場へと入って)やぁ。お邪魔するよ…?とまだ賑わうには早く来すぎてしまったかな?(気を張り過ぎない口調で挨拶をして先客の姿を探してみるものの人影は見当たらず貸し切り状態であると分かれば残念なようなほっとした様な複雑な表情を見せてからシャワーの方へと足を進めて)   (2023/11/22 19:40:59)

おしらせホンル ◆EyKXpZPqyAさんが入室しました♪  (2023/11/22 19:43:40)

おしらせLA ◆mfAPVfszSAさんが入室しました♪  (2023/11/22 19:44:14)

LAん....?おや、おやおやぁ....?っ、ふふふ♪(ちょっとした千里眼の向こうの様子を見ていれば、面白そうなことが起こりそうな気がして。目的の場所にすたッと着地をして、魔力でできていた衣服を軽く畳んでみて)やあ〜〜やぁ〜〜♪お邪魔させてもらうよ〜〜♪   (2023/11/22 19:47:30)

ホンル───全く、誰ですか。こんな僕をわざわざ呼び出して来たのは。おかげで変に疲れたじゃありませんか。(先日とは打って変わって若干イラついた口調でぼやきながら服を脱いで浴室へ。…先日来た時にはしなやかで鍛えられていた肢体も、今回は両腕から肩にかけてびっしりと刺青が掘られていて。─人格というものを付けたまま浴室に来たものの、ここで出会った人の事は覚えている模様。)…おゃ、昨日ぶりじゃありませんか、フリーナちゃん。今日は貴女の話を聞けれるチャンスが来たということでしょうか?♪(違いますかね?なんてにこやかに挨拶を交わしていれば…すぐにして現れた別の見しった彼女を見ては軽く目を丸くしつつも。僕は歓迎ですよ?♪なんて手を振りつつ、同様にシャワーを浴びようと。)   (2023/11/22 19:48:41)

フリーナうぅ…お湯を浴びれば眠気が多少和らぐかと思っていたけど意外とそうでもないみたいだ。これじゃあ、湯の中で眠ってしまうかもしれない…それこそ、、溺れてしまうかも。め、、目が覚めたよ…(軽く頭を振って怖い想像をしてしまったのか顔を青ざめさせてショートカットの毛先が少し濡れてしまったことを気にしながら湯船の方へ歩いて足先から湯船に浸かってほっと一息を)わっわぁ…!?だっ、、誰だい?き、、君今突然現れなかった…?マジックかなにか…?(息をつきかけたところで明るい調子の挨拶を聞いてビクッと体をビクつかせてそちらを見て)   (2023/11/22 19:50:27)

フリーナや…やぁ。また会ったね。えっと…今日はだいぶ雰囲気が変わっているように見えるけど…?(確かに前回ここで出会った相手と同じ声色・口調ではあるものの容姿が変化しているのを見てはほんの少し警戒したような表情で)僕の話、、楽しみにしていてくれたのなら嬉しいよ。と言っても、、まだまだ語れるほど多くはないんだけどね。(警戒はしていながらも相手の言葉を聞けばほんの小さく微笑んで頷き)   (2023/11/22 19:53:08)

ホンルあぁ、この姿が気になっちゃいましたか?えっと、“ダンテ”が僕に人格を取り込ませたとか言いましたっけ。なんでも別世界の有り得た自分の人格を引っ張ってきて上書きする事で性格や身体の変化が出てくるみたいです。(今回はとある組のボスが元となった“人格”が宿っている状態。来る度に変わるかもですよ?なんてヘラ、と笑っては。適当に頭や身体を洗い終え、そのまま湯船に浸かるけれども、レディの事を考慮して二人がくっつけれるように少し距離を置いては)あはは、無理して語らなくても構いませんよ?僕も語りきれてないところがありますから。(なんて飄々としつつも話せれる範囲を耳にしてみようと。)   (2023/11/22 19:58:26)

フリーナそうだね…そ、その。あんまり前とは違っていたから驚いてしまったよ…本当に、前にあったホンル出会っているのかなって。今どききっとメロピデ要塞の囚人でもそこまで奇抜じゃないからね。(相手の説明を聞いては小さく納得し、警戒を緩めては頷いて)…うん、そう言って貰えると多少気が楽になるよ。僕が僕として生活し始めたのはほんの少し前のことだったからね。(ほっと息をついてにっこり微笑んで。胸に手を置いてしみじみと少し思い返すように言葉にして)   (2023/11/22 20:02:48)

LAホンル君も久しぶりだね〜♪(雰囲気の違う気がする友人に手を振りつつも、まずは温泉を堪能しようと爪先から足首にかけてを浸からせて)おや....驚かせてしまったかい?フフ....私は魔術師だからね。こんなこともちょちょいのちょいというわけだよ♪   (2023/11/22 20:06:37)

フリーナうん、それはもう驚いたとも。だって、突然現れるだなんてマジックくらいしか見たことがなかったんだもの。魔術師……?魔法使いみたいなものなのかい…?あぁ、あまり質問ばかりするのは失礼だよね。コ、コホンッ…ぼっ、僕は!フリーナ!フリーナ・ドゥ・フォンテーヌだ。改めてよろしく。(未だ恐る恐ると言った調子で相手に質問しようとするもののハッとしては先に名乗った方がいいと思い直したようで。名乗ることだけは見栄を張ろうとしたのは自信満々にニコリと微笑みを浮かべて)>LA   (2023/11/22 20:10:19)

ホンルその変化に気付けれた貴女も中々大したものですよ?まぁまだ僕でよかったと思いますよ。別の僕だったら…ふふ、なんでもありませんよ、どんな僕でも安心していいと思います。 …ふむ、前までは自分らしくない生き方を強制されていたのです?(どんな生活からどのように変わったのかは把握しきれないけれども。彼女の話に興味を持って耳を傾けて。)>フリーナ えぇ、随分とお久しぶりです、その様子だと相変わらず元気そうで♪(なんて楽しげに笑いつつ、そういや本物の手品師でしたねー、なんて茶化してみたり。)>LA   (2023/11/22 20:11:02)

フリーナ別の君だったら話が変わってきたりするのかい…?(相手の言いかけた言葉を聞いては不安げに瞳を揺らしながら小首を傾げて。)あはは…君は、とっても鋭いね。それ自体は僕だって覚悟したり理解した上でその役を買って出たんだけどね…だって、神様として振る舞えば皆を救えるだなんてやらない理由はないだろう?(「今だって、もちろん後悔はしていないよ。」と口角を緩ませながら答えて。だからと言って現実の日々が辛くなかったかと言われるとそのようなことはなかったのも事実で)>ホンル   (2023/11/22 20:15:05)

おしらせ景元 ◆1yM8.YEHvkさんが入室しました♪  (2023/11/22 20:16:23)

景元はぁ……最近は凄く冷えるな…いつもなら仕事しながら眠れるのに、寒くて目が冷めてしまう…(自身の居眠りを最早特技とでも言っているのだろうか…独り言を吐きながら腰にタオルを巻けば扉を開き入って行く。)こんばんは。お邪魔させてもらうよ(先客が3人……それに気付けば聞こえるか聞こえないか位の声量だろうか、挨拶をしながらも長い髪を横へと流し洗い場へと進み身体を丁寧に洗って行く。)   (2023/11/22 20:16:53)

ホンルそうですね〜、もしかしたら物騒な事を言ったり、積極的に抱きついてきたりするかもしれませんねー?(行動に個体差が程度になるかもとだけ。そんな今の人格は賭事が好きだったりとか。 )あぁ、なるほど。貴女は随分と自分を殺してまで他人に尽くしたい人だったのですね?僕だったら笑ってお断りしてましたけど、進んで成るのはりっぱだったと思いますよ。(自分だったら否定するものの、彼女がなったこと自体には賞賛を込めて。)それで…今は神様をやめて人として生きているのでしょうか。>フリーナ   (2023/11/22 20:21:58)

フリーナこんばんは。邪魔だなんてことないよ。ここは公衆浴場で誰だって気軽に使っていいはずの施設なんだから(湯の流れる音に混じりながらも挨拶の声を聞き取ってはふとそちらへ顔を向けて小さく微笑みながら歓迎の意志を示そうとして。)>景元   (2023/11/22 20:22:23)

LA私はいつになっても“終わらない物語”を求めている1人の魔術師なだけさ...♪(軽く足を揺らすようにして水面に波を作って。いつもと変わらない明るさというのも「私らしさ」でしょう?)手品....うんうん、タネも仕掛けも確かにないからねぇ....♪さて、改めて私も自己紹介と行こうかな?(そっと立ち上がり、何処からともなく片手に杖を持ち出して。コンコンと床を突いたら、花弁を垂らして。)私は花の魔術師、皆の妹、マーリnン“ッ“ンン‼︎LA(レディ・アヴァロン)さ♪(目の前の手品師にも負けず劣らずの演出の後に名乗り上げてt   (2023/11/22 20:23:06)

景元おや……子供が1人でこんな所に……?あぁ、保護者が居たか。変な勘違いだったね。(洗い場での用事が終われば、先客の女性から声が掛かる。其方へと目を向けその女性の顔を見れば何処か似てると思った人が居るのだろうか、不思議そうな目で見ているようで…隣の話している男性を見れば小さな疑問も直ぐに晴れ、邪魔はしない程度の距離を空け湯船へと浸かれば、ゆっくりと寛いでいて。)>フリーナ   (2023/11/22 20:28:17)

フリーナそ、、それは会う度にというか、会って確認が取れるまで気軽に近付いては危ないかもしれないってことだね。(困ったな。なんて表情を暗くさせて少し俯いて)自分を殺したっていう自覚も、考え方もなかったなぁ…僕はずっと人間になりたかったし彼らのことが大好きだから、大好きな皆のために一肌脱ごうっていうのはおかしなことじゃない。そう、僕は思うよ。(相手の言葉に小さく微笑んでは、「ありがとう」なんて返して。)うん、やめた…というか、、劇中の人物の役をやっていたからと言って壇上から降りることを役をやめるとは言わないでしょう?それと同じで元の僕に戻っただけだよ。(如何せん、人間の自分がほぼ全く経験を積んでいないため戻った=新しいスタートと同義になっているような状況で)>ホンル   (2023/11/22 20:29:09)

フリーナ「終わらない物語」かぁ…あはは、確かに観客はいつまでも夢見心地で心が踊り時に感動できる物語を求め続けるものなのかもしれないね。(しかし、役者からしてみれば辛い以外の何物でもないな。なんて内心付け足しながら困ったように微笑んで)わっ…あぁっ!?な、、何度見ても全く原理が分からないしこんなに間近で見ると派手すぎて心臓がバクバクしてしまうよ…み、皆の妹…?ちょっ、ちょっと分からないけれどよろしくねマーリン。(相手の派手な演出とともに行われた自己紹介に目を白黒させながらもどうにか相手の名前を把握して)>LA   (2023/11/22 20:33:36)

フリーナこ、子供とは失礼な…僕はこれでも立派なレディだぞ…!もちろん保護者がついて来ているわけでもない。(相手の疑問の声を聞いてはムッと不服そうに、唇を尖らせて。反論をしようとするものの様子だけなら拗ねた子供のようで。説得力はあまりなく。)>景元   (2023/11/22 20:35:48)

景元……湯船に浸かって暖まった方が良いんじゃないだろうか…?元気の良さは凄くて良いと思うが……(立ち上がり自己紹介をし出す女性を見れば、賑やかで良い、と軽く笑顔になりながらも冗談のつもりだろうか、言葉を掛ければ軽く体勢を整える。)…まぁ、私も名乗るのが筋だろうか…景元だ。少しの間だが、共に浸からせて貰うよ。(改めて自身の自己紹介を行えば、手に持つ杖やら……それなのに風呂場だから手品師らしさは出てないと言うか……何てボソボソと呟き苦笑いを浮かべていて)>LA   (2023/11/22 20:36:13)

ホンルアハハ、それはそれで面白いじゃありませんか♪それに危険だなんて事はありませんよ?(クスクス、俯く彼女に少し意地悪に笑ってみたり。そんな最中、レディの本名を口にしてはわぁ言っちゃった、なんて顔を浮かべていたとか。)殺したという自覚,ですかぁ。でも、人間も神様も案外変わらないんですね〜。(何が、とは言わないけども。自の口だと彼女をとぼしめる事を言いかねないから。)…それで人間になったあと、もう神様になるということは懲り懲りになっちゃいましたか?まぁ話を聞いたら言わずもがな、でしょうけど。   (2023/11/22 20:40:48)

景元ふむ…見当違いで相すまなかった……大人なレディと言う事なら、年齢は1000程だろうか。私よりも上なら、しっかりと謝罪をしなきゃ行けないね。(何処か子供らしさの強いその女性を自身の弟子に重ねれば似てるな……何て面白そうな顔をついつい出してしまう。そんな女性に悪戯心が芽生えたのだろうか…絶対に当てる気が無いようにも見える程その女性の年齢を高い様に言う。敢えて的外れに言えば本当の答えを本人から聞き出せるとでも思っているのだろうか、チラチラと挑発的な顔へと表情を変えながらも、腕を組みじっと、体を湯船の中で固定させる様にしていて。)>フリーナ   (2023/11/22 20:43:35)

LA言っただろう?タネも仕掛けもございません、とね?(あはは!と軽快な笑い声を出しつつ、そのまま杖を手元から消して)さてさて...そろそろ温まろうかな...。(ふぅ。と一呼吸挟んでから、温泉へと改めて浸かり直してt   (2023/11/22 20:46:41)

フリーナど、どうだろうね…実際にそう行動するかもしれない相手から押される太鼓判はあまり信頼に値しないんじゃないかと思うけど…(苦笑しながら返しながらも相手のやらかしたな。という表情を見て不思議そうに首を傾げて)能力が伴ったり、心が神様のようになっていればもしかしたらそこまで苦じゃないのかもしれないけど…僕はどこまで行っても能力が伴わない。皆の思う「神様」を演じることくらいしかできたことといえばなかった。(あまり振り返りたくない気持ちになったらしくほんの少し表情を暗くさせて。)神様、、と言うより…今は僕が僕として生きていけることを楽しみたいんだ。また他の誰かを演じるのは…まだ考えられないかな(自分や誰かを欺くことに疲弊してしまったらしく小さく微笑みながら。相手の言葉にそこまで相違はないと考えては頷いて見せて)>ホンル   (2023/11/22 20:48:50)

フリーナそれは…まだ、、僕は500年くらいしか生きていないし…「僕自身」として生きたのを考えればもっと短い…けど、、(途方もない年生を叩き付けられてはあからさまに困ったような表情になり、ぽつぽつと自身の経験してきた年生を答えて。)というか…!レディにそう易々と年齢を聞くだなんて失礼なことだとは思わないのかいっ?(年齢差は考えずとも相手が高いという結果で終わるだろうと予想がつけば敢えて長引かせずに逃げるように話題を変化させようと)>景元   (2023/11/22 20:56:36)

ホンルアハハ、誰だって確実なのは持ち合わせていないと思いません?まぁ僕の太鼓判は気分屋さんなので信用しないという考えは正解ですけどね?(ふふ、と賛同に至らない返事にも澄まし顔で。傾げた表情に対してはしーらないっと言わんばかりに軽く目逸らし。)それでも、助けたいという気持ちがあったからこそ、神様になれなくて自暴自棄に陥らずに済んだと思えば悪くないと思いますよ。とは言えフリーナはフリーナ。もう少し“自分らしく”振舞ってもいいと思いますよ?それこそ役者ががった“貴女”じゃなくて、そのか弱い貴女らしく振る舞うのも良いんじゃないかなって。(そんな自身は──操り人形みたいだなぁ、と思ったり。…それでもふと我に返っては、沈みがちな彼女にそっと抱き寄せて。)だから、その五百年くらいの頑張りを誇っていいと思いますよ。その経験は決して無駄じゃありせんから。(自分よりもずっとずっと長い時を生きてきた貴女へ、よく頑張りました、なんて褒めてみて。)   (2023/11/22 21:01:42)

景元……おや。私より歳下だったか……ふふっ、私は年齢を教えろなんて、言っていないんだけれどね。あくまで予想を伝えただけさ。(その答えをしっかりと聞けば照らし合わせていた弟子とその女性は似ているのに年齢差がある…彼女自身の生きた年月と言われれば、ややこしい事情があるのだろうか、同じ様な出来事は此方でも起きているし深く潜るのは辞めておこうと…それよりも弟子が500年と経って未だに子供らしいままなのか……と思えば少ししょんぼりとしてしまう。)まぁ、聞いてしまったからには同じ様に、私も教えるのが良いだろうか。800歳ほどだよ。年齢に恥じる事は必要なのかな?(乙女心と言うのは中々分からない様で、そう疑問を投げかけては堂々たる立ち振る舞いで自身の年齢も明かす。相手と自分の常識と言うのは違うのか、その女性の種族は持明族か……仙舟人か…なんて小さく呟き予想しているようで。)>フリーナ   (2023/11/22 21:07:27)

フリーナできる限り、君の言葉だって信じたいのはもちろんなんだけど…なかなか全部が全部とは行かないのが惜しいところだとは、、僕も思うよ。(相手の言葉にやはり苦笑したまま、やはりしらばっくれるというような雰囲気の相手に謎は深まるばかりだと思いながら)それはそうだとも…これからはもっと僕が見たいもの聞きたいもの感じたいものを探し回るんだ。それが僕の幸せだからね。(そっと抱き寄せられては驚くものの相手からは優しい言葉を掛けられているがどこか相手の方が暗い気持ちになっているのではないかなんて思い至っては少し離れて相手の頬を撫でるようにして安心させるように微笑みを浮かべて)ふふっ…そう、、かもしれないね。それに今は前とは違って相談ができる友達やこうして色々な人と気兼ねなく交流の場を持てるんだから(ありがとう。とにっこり微笑みを浮かべながら相手の言葉に小さく頷いて見せて)>ホンル   (2023/11/22 21:09:11)

ホンルそうですね〜、僕以外の方とも楽しくお話が出来ているのでしたら万々歳って事で良いではありませんか♪……ぁ、ふぁぁ。おっとごめんなさい、何だか眠くなっちゃったみたいなので…ここで溺れる前にお風呂から出ておきますねー?(こく、と数瞬頭を揺らし、眠り落ちそうになったのを慌てて頭を上げて。話の多くをけむめに待ったけれども別れを告げては…ほ良そのまま浴室から出たのだった。)【ということでお先に失礼しますねー、お疲れ様でしたー!】   (2023/11/22 21:14:16)

おしらせホンル ◆EyKXpZPqyAさんが退室しました。  (2023/11/22 21:14:19)

景元【お疲れ様だね。ゆっくり休んで。】   (2023/11/22 21:16:02)

フリーナあんなふうに言われたら誰だって、訂正したくなるだろ…実際に言ってはいなくともそう答えるように仕向けているのは間違いがないと思うけど。(相手の言葉に乗せられ話をしていた自分の立場はサラッと棚上げ。言いたいことだけ指摘してやはりご機嫌ななめな様子で拗ねた様子のまま)年齢が高くなるということはそれだけ経験豊富である可能性はあるけれどそれ以上にそれだけ身体が衰えてきていることを指すんだ。今まで出来ていたことが、今までは保てていた美がどう抗っても抗いきれなくなる。そしてそれを受け入れなければならないのは羞恥することだと…僕は思うよ。(相手の年齢を聞けば、自然とあのいつまで続くか分からない日々があと300年分か…なんて想像してほんの少し身震いして。相手の感覚が少しこちらと差異があると気がついては不足は多いながらも拙い意見表明をして)>景元   (2023/11/22 21:16:35)

フリーナ【お疲れ様でした〜、お付き合い頂いてありがとうございました〜】   (2023/11/22 21:17:03)

LA【ガボッ...ごボボ】   (2023/11/22 21:21:34)

景元ふふっ……年齢が私より上なら尊敬の念を送りたいな、と思っただけだよ。それだけ私が君を大人だと思ったのさ。(拗ねる様子は変わらない様で、何処かプライドの高さを感じれば、500歳程生きていたとしても、その後は赤子から始まったのだろう…何て感慨深い様に心の中で感じていて。)心理学…って奴かな。この前友人に教わったからね。突然真正面と年齢を聞いても、誰も答えやしないだろう?(教えて貰った事をそのまんま復唱する様に話していて。遠回しにとは言え年齢を聞く事になってしまった、失礼とも言われていたので、その拗ねた様子が解けると良いな、と思いながら軽く「ごめんね」と優しく謝罪を入れる。)美しさ…か、見た目だけでの美しさに拘るのなら確かに老いは嫌な事だ……でも経験豊富になればなるだけ、その内側の美しさは磨き上げられる、そうは思わないかな?(感情が出やすいその女性をじっと、穏やかな目で観察しながらも老いについて強く恐怖を示しているのを無くす様に、自身の考えを話して行く。顔は凄く穏やかだが声にはしっかりと、真剣さが込められていて)>フリーナ   (2023/11/22 21:31:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フリーナさんが自動退室しました。  (2023/11/22 21:42:15)

おしらせフリーナさんが入室しました♪  (2023/11/22 21:42:25)

フリーナ【と、、途中まで書いていたのに吹っ飛んでしまったよ…】   (2023/11/22 21:42:39)

景元【おやおや……それはどんまいだ…ゆっくりで大丈夫だからね。】   (2023/11/22 21:49:00)

フリーナ…実際、年齢を伝える判断をしたのは僕自身なんだしいつまでも君のことを責め続けるのもおかしな話ではあるよね…こっちこそ、、ごめん。(謝罪を受けてはこちらもクールダウンした様子で謝って。拗ねた様子を引き摺ってはそれこそ大人気ないと考えた様子で小さく咳払いをして気を取り直して。)確かに、内側の美しさについて考える時に時間は、知識や経験を積むためにあればあるだけ重宝されるものだから…その面で言えば、一概に老いること…時間を過ごすことは悪いこととは言えないね。ただ、、それを理解して受け入れられる人は一体どれだけいるんだろう。本や口伝で言われ続けたからこそ、その現象自体は理解しているだろうけど、、実際目の前や、自分の身体にその現象が起こり始めたら?現実を受け止めて正しい行動を起こせるのかな。(理解することと受け入れることはまたベクトルの違うものであり。相手の言葉に賛同した様子は見せるもののどこか遠い目をして)   (2023/11/22 21:52:47)

フリーナ…僕は、、何度も何度も示され続けてきた予言ですら、実際に起こった時に対処なんて出来なかったよ。(言いながら、「水神」として見た光景を思い出し。暗い表情でぽつりと呟いて。しかしすぐに顔を上げては、先程の暗い表情を誤魔化すような微笑みを見せて)>景元   (2023/11/22 21:52:54)

LA(手のひらの上に一輪の花を咲かせれば、クスクスと笑みを浮かべながら水面へと流していって)   (2023/11/22 21:57:44)

フリーナわぁ…っ!魔術師というのはこういうこともできるのかい?(水面を流れる花を見ては目を輝かせて触れたら消えてしまうと悲しいためか手は触れずに眺めて)   (2023/11/22 22:00:15)

景元ははは、どうやら私が思っていた以上に、君は大人だった様だ…私も弟子への指導を改めないといけないな……(拗ねる様子を変えてくれないと予想して居たのか、それが裏切られれば軽く笑いの表情を産む。「君は君らしい方が、一番面白く感じるな。」何て、拗ねてた時の表情や仕草が面白かったのだろうか、正直な感想を述べ褒めているようで。)そうか…私は老いが身体に現れなくてね。本当に起こってしまった時は、さて混乱してしまうのか…でも少なくとも受け入れないと前に進めないと言うのは分かるさ。短命種の話は良く聞くけれど、結局皆老いて行き、それに嘆き悲しむと言う終わり方は聞いた事が無いんだ…そういう話程、幸せそうな終焉を迎えているし。(実際に起こったら…と言われれば難しい物だが、大人としての肝が据わっているのだろうか、それにすらしっかりと、真剣に返答をする。暗い表情を誤魔化す素振りの全てを見れば、難しいし暗い話をさせるのも好きでは無いし、女性には笑顔でいて欲しいと思っているのだろうか、それへの返答は特にないようで。)>フリーナ   (2023/11/22 22:07:47)

LAあくまでも幻影だからね。本物ではないないんだよ?(興味を示すフリーナへと花を差し出して)   (2023/11/22 22:12:39)

フリーナそれはどうもありがとう?僕も僕らしく振舞っている時がやっぱり1番だと思うよ。(「面白く感じる」という部分に多少の引っ掛かりを覚えながらも褒められていると解釈しては素直に受けて頬笑みを浮かべて。)…本当に実際その時にならないと気持ちは分からないだろうけど、その話を聞いて少し安心した。周りが何をどれだけ言ってみても最終的に1番重要なのは本人の気持ちなんだから。(相手の言葉に心底安心したような表情をして。)…そうだね。そう考えてみたら年齢を重ねることも悪いことばかりではないのかもしれないね。(自身の顎に手を添えるようにしながらまだ解釈が未熟だった部分を補完していくように呟いて。)>景元   (2023/11/22 22:16:54)

フリーナ本物…じゃ、ないのか。(花を差し出されては少し戸惑いながらも受け取って近くで見る分には全く本物と遜色なく認識して不思議そうに色々な角度から見つめて。)   (2023/11/22 22:17:58)

LA...ほんのひと時でも、戦士達には休息いうのが必要になるんだよね、うん。私はそれの手助けもして...いないね!!暇があるなら汗水流している姿でも見たいところだよ!!   (2023/11/22 22:24:23)

景元うむ…子供らしく感情を剥き出しにする元気のある姿。君もそれが良いと思って居るのなら、それが一番だ。(やはり重ね合わせているのだろうか……暗い姿よりも明るくなる姿を見たいな、と思えばまた子供らしい、と言う単語を用いてそれを引き出そうとしていて。落ち着いた声の中には、遠回しに挑発する内容が含まれていて。)老いと言うのは長い間隔を開けて徐々に…と聞いた。一日でいきなり老人へと顔が変われば悲しくもなるだろうが…ゆっくり時間が経ち、元気な心も穏やかになって行けば、少しずつ私の言う事の本質が良く分かるんじゃないかな。…それに、君の友達だって老いて行くんだ。君だけ老婆に…なんて事は無いさ。寧ろ置いてかれてる様な感覚もするんじゃないかな。人としての美しさは、その命の始まりから終わりまでにあるからね…美を求めるなら、寧ろ老いも歓迎…はやり過ぎだろうか。でもこうやって見方を変えて、物事の良さも見つけないと辛くなるよ。(じっくりと考えていればすらすらと言葉を繋ぐ。自身とは無縁の話ではあるが、短命種の赤子から、老人になる話にはとても感銘を受けたようで、「美しさ」の根本を変えるように述べていて。)>フリーナ   (2023/11/22 22:32:15)

フリーナ子供らしくすることを良しとしている訳じゃ断じてないぞ。僕は僕自身が自由に楽しく過ごせるようにすることをいい事だと思ってる。もちろん、周りに迷惑がかからない程度でね?(相手の挑発にの意味合いが含まれた言葉にわかっていてもやはり少しムッとして首をゆるゆる振って)なるほど…確かに、僕の言うものに当てはまるとしても疾病によってあっという間に昨日と違う身体になってしまったという状況には当てはまるかもしれないけれど老化には当てはまりきらないね。物事は色んな方向から見ないとひとつの方向から見たものが全部正しいなんてことほぼ有り得ないから…ね。(自分に言い聞かせるようにも聞こえる口調で呟いては「学びになったよ。」と微笑みを浮かべて)んっ…ふぁ、、そういえば随分とお湯に浸かっていた気が…(言いながらせな絵付の時計へ目を向けて)   (2023/11/22 22:40:20)

LA【ねむい、ねむいなぁ...】   (2023/11/22 22:52:02)

フリーナ【うぅん…確かに、、そろそろいい時間なのかも…?】   (2023/11/22 22:52:45)

景元ふむ、自分で考えを持てているのなら、素晴らしいと言えるね。(女性の発言を聞き深く頷いていて。心からそう思って要るのか、少し子供を扱う態度は改めたようで。見上げ微笑ましく親の様な表情で見つめて居たがそれをいつもの穏やかな表情へと変える)私の種族も、年を取るだけ闇が押し寄せる。それに負けてしまえばあっと言う間に、悪魔へと全てを変えてしまう。でもそれに毎日怯える事は無いし…老いず全て終われるなら…それもまた幸せなのかもしれない。先程老いも良い物だと言ったけれど、結局は全て良い物だと思わないと、それが一番心の闇へと繋がる。(微笑みを浮かべれば、自身もしっかりと考えた事は無かったのだろう、自分もこんな事を言えるんだな、と自分に感動しているようで。)ふむ…手を見れば分かるさ。ふやけていたらもう…入り過ぎかも…だ…(自分の大きい手を女性へと見せれば、とっくにふやけ切っているのが見えるだろう、しかしそれよりも、話し疲れたのだろうか…急に言葉を止め目を閉じる。軽く寝てしまったようで、湯へと前のめりになり湯の中に頭を入れることになれば驚き飛び起きていて。)>フリーナ   (2023/11/22 22:55:03)

景元【無理せず寝るといい。もう寝るのに良い時間ではあるからね。】   (2023/11/22 22:56:26)

LA【申し訳ないね...少し限界みたいだから先に落ちるよ。】   (2023/11/22 22:58:21)

おしらせLA ◆mfAPVfszSAさんが退室しました。  (2023/11/22 22:58:25)

景元【お疲れ様だね。ゆっくり休んで】   (2023/11/22 23:01:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フリーナさんが自動退室しました。  (2023/11/22 23:17:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、景元 ◆1yM8.YEHvkさんが自動退室しました。  (2023/11/22 23:26:19)

おしらせ滝本 ひふみさんが入室しました♪  (2023/11/23 02:13:05)

滝本 ひふみ(仕事も一通り終わり、疲れた体を休ませるために温泉に来ては、カラカラと脱衣所兵器、服を脱いではかごに入れてタオルを持ちつつ) …、おじゃまします…。 わ…、貸し切り(混浴とは知らずにあたりを見渡してからシャワーを浴びつつ体を洗い    (2023/11/23 02:14:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、滝本 ひふみさんが自動退室しました。  (2023/11/23 02:40:08)

おしらせ滝本 ひふみさんが入室しました♪  (2023/11/23 02:44:40)

おしらせ真島さんが入室しました♪  (2023/11/23 02:46:57)

真島おいおい、もうこんな時間かよ…(色々とやる事を詰めていたらすっかり良い時間帯だ、こんな時分には誰も居ないだろ、と何も言わず脱衣所からスッと入ってくると、とりあえず入口近くのシャワールームで軽く体を流しつつお湯を被っていると)っと、人居んのか…(どうやら近くのシャワーからも水の音がするような、誰か居んのか?とそこで気付いては軽く様子を伺うように覗き込んでは)   (2023/11/23 02:50:31)

滝本 ひふみあら…、誰か来たのかな…?(小さくつぶやきシャワーを浴びつつ、体を流して、)あ…、えっと、こ、こんばんは(思わず体をタオルで隠しつつ、はいってきた男性に頭を下げて   (2023/11/23 02:53:43)

真島ああ、こんばんはだ、こんな時間に相席とは奇遇じゃねえか、仕事帰りかい?どうした、怖いお兄さんに見えるか?まあ折角の奇遇だ、仲良くやろうぜ(自分のタオルを絞りつつも、そちらを見つつ、その控えめな声色を聞き取るように耳を傾けつつも、距離を詰めてその背をポン、と叩こうと)   (2023/11/23 02:57:16)

滝本 ひふみあ・・、えっと、はい、仕事帰りで…、ちょっと最近寒いので…、温泉に…、(小さくつぶやきつつ返答して) そ、そこまでこわいお兄さんに見えません…、(恥ずかしそうに手を振りつつ) 百…、(背中をちょっとたたかれては、甘い声を出しつつも、恥ずかしくなったのか口を抑えてしまいつつ顔を赤く染めて)    (2023/11/23 03:01:10)

真島そうかい、まあ確かに冷え込んできたしな…(そのまま近寄ると、背後に重なっていき) そりゃあ良かった、お世辞でも嬉しいぜ、ありがとよ…名前聞いても良いか?どうした、くすぐったかったかい(後ろから抱き着くようにお腹に手を回し、捕まえるように密着しては、お尻の辺りに押し付けるようにくっついていって)   (2023/11/23 03:08:40)

滝本 ひふみさ、最近寒いですから…、 ン…んっ(背後に重なられて、ピクンとしながらも) ほ、本当のことですから…、えっと、私は…、滝本ひふみです(いつもは携帯でやり取りしているが温泉だから携帯は持ってなく、恥ずかしそうに言葉を交わしつつ) ひゃ…、くすぐったいのと…、引っ付きすぎ・・・ンぁっ(何か大きなものが当たった気がしつつ。慌ててちょっと押しながらも)ン…ぁっ(小さくぴくっとはねつつ相手から逃げたそうに甘い声を出して)   (2023/11/23 03:14:11)

真島そうかい、ひふみってのか、まあ、何でも構わねえが、じゃあ早速仲良くしてもらうか(そのまま肩を抑え、しゃがみこませようと強引に押さえつけ)ほら、口開けろよ(竿を付きつけるように顔の前に突き出せば、根元を握り唇に押し付けるように当て、腰を押しこんで口の中へと突き入れてしまおうと)   (2023/11/23 03:20:53)

滝本 ひふみ仲良くって…こんなことダメ・・・ンぁっ(少し相手を押しつつも力がないので簡単に押さえつけられて)ン…ふぅ・・・ンぁっ…ン…ぅ(肉棒をちょっと舐めつつ口の中に入っては)ン。。。ふぅ…っつンぁっ(初めての感覚なのでちょっと震えつつもウルウルと相手を見つつ)    (2023/11/23 03:24:29)

真島良いから、大人しく咥えろよ…舌、使え…(両手でその頭を抑え、口の中にぬりゅ、と差し入れれば、そのまま腰を軽く揺すり、口の中で動かしていく、ぐぽぐぽと少しづつ動かせば、口の中で少しづつ大きくさせていきながらも、ひふみに自分から舐めるように顎で命令して)   (2023/11/23 03:28:44)

滝本 ひふみン…ふぅ…、(ちゅぱ、と舐めつつ舌を使ってアイスキャンディーみたいになめ始めて)ふ…ぅぅ…、(どんどん口の中で大きくなり思わず胸を揺さぶって)ン…ふ…(ぴちゃぴ茶と音を立てつつなめ始めて 恥ずかしそうに顔を赤くしつつ真島さんを見つめながら    (2023/11/23 03:33:20)

真島出すぞ、口開けとけよ(ずる、と一度引き抜くと、そのまま顔の前に突き出した肉棒を手で何度か扱いては、一言だけそう言って次の瞬間、びゅくっ、どくどく…と顔に暖かな白濁をぶっかけていって)   (2023/11/23 03:35:20)

滝本 ひふみあ…ンぅ…、だすって…?キャッ…、(白液が掛かり、ちょっと舐めては)ン…ぁっ こんな事初めて…口元は白液でまだ汚れていつつ、)相手を見つめて、)こんないやらしい私・・、恥ずかしいです…っ    (2023/11/23 03:39:30)

真島そうかい、でもまあ、まだまだこれからだろ、ほら、部屋行くぜ…(その手首を掴み、引っ張り込んで立ち上がらせると、そのまま奥の方へと連れ込んでいってしまう)   (2023/11/23 03:40:59)

滝本 ひふみえ…?ちょ、ちょっと待って…、(お部屋…?ちょっとこんがらがりつつも手首をつかまれて奥のお部屋に行き、その時は携帯はちょっと持って行って、(移動しますね、 鍵なしでもいいでしょうか??    (2023/11/23 03:43:09)

真島(大丈夫、ではこちらはこれで)   (2023/11/23 03:43:32)

おしらせ滝本 ひふみさんが退室しました。  (2023/11/23 03:43:33)

おしらせ真島さんが退室しました。  (2023/11/23 03:43:53)

おしらせ斎藤一さんが入室しました♪  (2023/11/23 14:36:42)

斎藤一頼まれた用事を済ませただけでちょっと汗かいちゃった。季節逆戻りしてない? (用事と飯を済ませると漸く休暇を満喫出来る。普段は入れない時間帯の風呂はどんな塩梅だろうと足を伸ばし、早速腰にタオルを巻いて掛け湯を済ませる。濡れて肌に張り付いたタオルそのままにちゃぷんと入浴し。) はぁぁ…極楽極楽。 (肩に湯を当てながら今夜の晩飯はなんだろうと天井を見上げながら静かに浸かり。)   (2023/11/23 14:43:49)

2023年11月21日 00時51分 ~ 2023年11月23日 14時43分 の過去ログ
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