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「神星戦士アリスプラネッツ【IF部屋】」の過去ログ

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2023年11月18日 20時02分 ~ 2023年11月25日 00時26分 の過去ログ
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おしらせ桝原 豊太さんが退室しました。  (2023/11/18 20:02:33)

おしらせ桝原 豊太さんが入室しました♪  (2023/11/20 19:19:06)

おしらせ箒木 翠風♀さんが入室しました♪  (2023/11/20 19:22:40)

桝原 豊太【御足労戴き有難う御座います。続き、できてますのでネ(ねっとり)】   (2023/11/20 19:24:27)

箒木 翠風♀【改めてよろしくお願いいたします~】   (2023/11/20 19:24:59)

桝原 豊太(処女を散らされたばかりであるにも関わらず、破瓜血を流しながらも潮を噴く程のアクメをキメて、精を搾る様に蠕動する姫膣。あまりにもスケベなマゾ穴に、キモデブ男もご満悦で腰を振り続ける。キモデブが腰を突き出す度に、肥満腹が肉付きの善い臀部を打ち付けて、塗れた肉同士をぶつけるかの様な粘音を ”ばちゅっ♥” と響かせるのだ。其れは、或いはお仕置きにスパンキングでもされているかの様な痛痒と屈辱を、少女に齎すだろうか)ぶひひっ♥ す、翠風たんったらぁ♥ ぼ、ボクちんみたいなぁ、き、キモデブヲタ中年のぉ♥ で、デカチンずっぽりぃ、は、ハメられてぇ♥ ぶひひっ♥ お、おまんこぉ、し、潮噴きぃ、ま、までぇ、さ、させてぇ♥ い、イきまくっちゃってぇ♥ は、恥ずかしくぅ、な、ないのぉ、か、かなぁ♥   (2023/11/20 19:25:51)

桝原 豊太(――最も、翠風がそうなっている原因の殆どはキモデブ男の媚毒によるものだろうが。乱れ鳴く翠風の媚態を嘲る様に囁きながら、キモデブ男は其のストロークを徐々に速め、強めていく。まるで切羽詰まったかの様な動きと共に、爆根はぶくりとひと回り大きく膨らんで姫膣を圧迫し、亀頭を飾る肉笠もまたぶわりと広がって膣襞を捲りあげんばかりに掻き毟り、そして悍ましい脈動で以て、少女に不穏を告げるだろう)ぶひっ♥ ざ、ザーメン、の、昇ってぇ、き、きちゃったよぉ♥ す、翠風たんのぉ、お、おまんこにぃ♥ き、キモデブぅ、ざ、ザーメン、びゅ、びゅ~びゅ~、し、しちゃうよぉ♥ ぶひひっ♥ は、孕んじゃうよぉ♥ ぼ、ボクちんのぉ、あ、赤ちゃん、は、孕んじゃうぅ、よ、よぉ♥(ぎゅ~っと、痣が残るであろう程に強く尻肉を掴みあげ、少女が下肢を逃がすのを封じて。乱暴な程に強く爆根を打ち込みながら、キモデブ男は少女の恐怖を煽る為にねっとりと絶望を告げるのである)   (2023/11/20 19:25:54)

桝原 豊太【此方こそ。本日も宜しくお願いいたしますー】   (2023/11/20 19:26:06)

箒木 翠風♀──ぉ゛っ♡ほっ゛お゛♡(破瓜の鮮血が結合部から滴らせ、潮噴きアクメを立て続けにキメるのは自分の意思じゃないと焼き切れそうな理性が必死に繋ぎ止めているが。部屋に充満し蜜穴の中からも接種させられているとは知らず淫毒に、完全に蝕まれてしまった身体は醜男のどんな行為でも身体は喜んで迎え入れてしまう。)はぁ゛ぅ♡恥ずかっ♡ぁ゛っ♡しぃにきまってぃ゛ぎっ゛───っ♡(卑猥な音色が教室に響き、打ち付けられる腰の衝撃に上体はテーブルに擦れ歪にへしゃげた果実と桜色の蕾が擦れるてしまうと甘い声が我慢できずにいた。)──ひっ?!へっ?!ぁっ♡ぁ゛やぁぁぁあああっ──!!!あかんぅ♡ぁ゛っ♡それはぁ♡あかっぐっ゛♡   (2023/11/20 19:48:02)

箒木 翠風♀(腰の打ち付けがあの身体からは想像できない程の、速さを打ち付ける強さが上がっていく。勿論、根元まで咥えこまされた極太の肉棒が蜜穴で更に膨張するのを感じ取れば自ずと最悪の事態想定される。更に追い打ちをかけるように、醜男の絶望を告げる宣言は本能が危機感を煽り逃げよう逃げようと必死に身動ぎを見せれる翠風。そんな些細な抵抗すら許さないと、尻肉を指が食い込むほどにしっかりと掴み更なる突き上げが雌の快楽を押し付けられる。口では拒絶の言葉を吐くが上擦り嬌声に混じったものでは説得力などあるはずもなく、蜜穴は肉襞はその人外といえる大きさの肉棒を喜々として絡みつき締め付け”優秀”な雄の遺伝子を欲するように射精をせがんでいるようでもあり──)   (2023/11/20 19:48:08)

桝原 豊太(まるで膣でフェラしているかの様な姫穴の吸い付きに、キモデブ男も上機嫌である。下卑た笑みを浮かべながら、全身の脂肪を揺らさんばかりの腰振りはいよいよ以てピークを迎え――そして、其の瞬間は無慈悲にも訪れる)――ぉ゛っ♥♥♥(キモデブ男が渾身の力で以て少女の胎の奥へと爆根を打ちつけ、頓狂な声を漏らした瞬間。翠風の膣内で爆根が弾け、みぢみぢと子宮頚管を抉じ開けんばかりにポルチオを軋ませる亀頭の先端から、夥しい量の汚濁を吐き出し始めたのだ。――糊の様に濃厚で粘つき、鉛の様に重々しく、ギットリと脂ぎった中年男の…いや、人外の繁殖汁。排水と汚水を煮詰めたものよりも尚悍ましく汚らわしい、女を狂わせメスへと堕とす淫毒腐精。肥満淫魔の体液の中でも最も強烈な媚薬であり、視覚化される程に濃密な瘴気を含んだ其れが。翠風の胎を、子宮を――その内側から叩き、焙り、侵し、汚染していくのである。初心な粘膜を、淫らに爛熟した媚肉へと堕とすべく造り替えていくのだ)   (2023/11/20 20:07:21)

桝原 豊太ぅ゛っ♥ ふぅ゛~っ♥ ざ、ザーメンでるぅ…っ♥ は、孕め゛っ♥ 孕め゛っ ♥(譫言の様に呟きながらも、キモデブ男の吐精は続く。……夥しい量の腐精は卵管にすら雪崩れ込み、卵巣をも溺れさせて狂わせていく。淫らの毒は、少女が幸せな妊娠をする為の器官をも犯し、強制的に排卵させてしまうだろう。どぼどぼと、栓の壊れたポンプの様に夥しく精を吐き、子宮を内側から圧し広げ、少女の腹部をぽっこりと多少程度膨らませすらするのである。――と同時、翠風のアクメに反応する様に、其のアリスエナジーを強烈に吸引し始める。少女の全身から子宮へと強制的にエナジーを搔き集め、爆根をストロー代わりに激しく吸い上げてしまうのだ。胎を腐精で膨らませながら、まるで魂ごと引っこ抜くかの如くエナジーを収奪される。相反する刺激と快楽は、少女の心身に被虐の――或いは捕食されるのにも似た背徳の悦びを刻み込むだろうか)   (2023/11/20 20:07:23)

箒木 翠風♀──嫌ぁぁぁぁああああっ!!お゛っ♡お゛お゛ぉ゛───っ♡ぁっ♡…ぁ…っあ♡(ばちゅんばちゅんっ…っと教室に響く肉がぶつかり合う淫らな音色。速く重い一撃が子宮奥目掛けて打ち付けられる度、顎が跳ね上がる。醜男が腰を引けば幾重にも連なった体液の銀糸が糸を引き、膣襞は極太の人外肉棒を離さまいと精一杯絡みつき絞り上げるように必死で。吐息が漏れるような情けない言葉と共に、激しく熱く滾った汚液が遂に蜜穴へ大事な子宮の中へ打ち付けられていく。常人離れした勢いと射精量は、数分にも続き激しく脈打つ人外肉棒からの吐き出しものをたっぷりと注ぎこまれていく。)嫌ぁぁっ♡ぁっ♡はぁっ♡ぁっ♡(吐き出された汚液すら淫毒が含まれているなど知るはずもなく、閉じられた瞳から幾重にも滴るものがテーブルを濡らし必死に唇を噛み締める端からは涎をだらしなく滴らせる姿は煽情的でもあり。ぷしゃぁ…っと醜男の射精に促されるように容易に盛大に結合部から飛沫を飛ばしアクメをキメる。がくがくと震える膝は立っているのもやっとというように、テーブルに身体を縋りつかせ──)   (2023/11/20 20:32:38)

箒木 翠風♀──ぁっ♡貴方ぁさんはぁ……ヴェジ、テイション?!──くぅぁぁっ♡(打ち付けられる雌の快楽、初めて味わうなんとも形容しがたいものにただただ無様に甘い声をあげ媚びるように、膣襞が醜男を楽しませ汚液に満ち溢れている子宮内は翠風充分に孕むことができる準備がとっくに完成されて──そして、これまで感じなかったエナジーの消失は脱力感とけだるさのような感じに身体は弛緩していく。エナジーの吸収で一握りの理性が、「ヴェジテイション」と悔しそうにぽつりと漏らすが今更それがわかったところで逆転の芽などゼロに等しく──)   (2023/11/20 20:32:44)

桝原 豊太(肥満男――いや肥満淫魔の精液は、それ自体が一種の強力な毒である。粘膜を焼き焙り性感を増幅させメスを強制的に発情させる…のみならず。人間であった頃と比して数も大きさも増した狂精蟲は、億に兆に群れてビチビチと暴れ回る感覚すらも粘膜に知覚させかねない程。腐精が纏う濃紫色の瘴気は雌肉へと浸透し、汚染して、キモデブ淫魔にとって都合の良い苗床へと造り替えていく。更には、アリスエナジーを搔き乱して力の行使を至難なものへと変えるのだ。また、下手な麻薬以上の中毒性を有し、其の身に受ければ受ける程、性感の増幅と発情とを恒常的なものとして定着させ、微かな間隙も耐え難い程に堪らなく『欲しがらせる』のである。――斯様な代物…一般人の女であれば一発で人生終了人間廃業ものの悍ましい淫毒腐精が、翠風の胎に居座り、占拠しているのである)…ぶっひぃ~♥ い、いやぁ、だ、出したぁ、出したぁ♥ で、でもってぇ…♥ ぶひひっ♥ ば、バレちゃったぁ~♥   (2023/11/20 20:51:34)

桝原 豊太そ、そうですぅ、ぼ、ボクちんがぁ、へ、ヘンなぁ、ヴぇ、VTですぅ♥ て、てゆ~かぁ、き、気付くのぉ、お、遅くなぁ~い? ぶひひっ♥ す、翠風たんはぁ♥ ど、ドスケベぇ、ま、マンコぉ、だ、だけがぁ、と、取り柄ぇ、か、かなぁ♥(漸く射精を終えたキモデブ淫魔は、まんまと罠にかかった少女を嬲る様に嘲る。姫膣を埋め尽くす爆根は、射精を終えて尚も萎える様子など欠片も見せず、種付けの余韻に微かな痙攣を示している。キモデブ淫魔が手を伸ばし、翠風の髪を乱雑に掴み上げ、ぐいと引っ張る様に上半身を反らせると―― ”ジュッ” と、翠風の腹部で肉の焼ける様な音が響く。其の直後――下腹部を中心に制服を弾き飛ばしながら、禍々しくも淫らな紋様が少女の下腹部に刻まれる。まるで焼き鏝を押し付けられているかの如き灼熱感を伴いながら、肌を…そして子宮の表面を舐める様にして広がる其れは…やがて淫らがましいハートマークを形どって、少女の下腹部に、そして子宮に定着するのである。肥満淫魔の『所有物』となった証。即ち《淫紋》。翠風の所有権が、少女自身からキモデブ淫魔へと移ったのだ)   (2023/11/20 20:51:36)

箒木 翠風♀──うるぁ♡さぃぃ゛っ♡はっぁぁっ♡ぁっ♡やぁらぁっぁ♡(小馬鹿に嘲笑う醜男もとい、ヴェジテイションに必死に悪態を取り繕うが語気は荒げるどころか媚びを含む甘ったるいものへと自分の意思で声を張っているつもりなのに身体は反応してくれない。微かに膨らみを見せる腹部は、人外のモノに嬲られているほかならず子宮内にたっぷりと注がれた淫毒は翠風の身体に「もっと……もっと」欲しくないはずなのに吐き出される汚液を極太の肉棒を再び欲するように肉襞が絡みつく。)──ひっ♡ぐぅ゛♡……あっ゛ぅ゛とぉ……くひぃっ?!ぁっ♡つぃぁっ♡はぁっぁああああ───っ♡(アリス・ブルームスターへと変身さえすれば、この一方的な嬲りから抜け出すことができる。アリスエナジーが完全に吸収されてしまう前に変身さえできれば、と「アウトバースト──」ピアス型の翡翠色に輝くアリスクリスタルが翠風の言葉に反応を見せるたのだが翠風の行動を先読みしていたのか、上半身が無理やり起こされる。   (2023/11/20 21:15:27)

箒木 翠風♀耳に残る嫌な音、何かが灼けるような音は耳から翠風の理性を揺さぶり肌を灼く熱く悶えそうな刺激にぷしゅっ…っと申し訳程度に絶頂へと果ててしまえば変身は失敗に終わってしまう。下腹部に浮かび上がってくる文様は、じんわりと肌を子宮内に熱をもどかしく身体が疼く様な熱を翠風に伝えており。)──なっ゛♡にぃこ、れ……ぁ゛はぁいやゃのぃ♡ぁ゛っ♡なんでぇ……欲しぃ♡欲しくなぁいのにぃ……欲しいぃぁっ♡はぁっ♡(遂に言葉にまで媚びが顕著に表れ出し、否定の言葉をかき消すようにおねだりまで始めてしまう始末。嫌なのに欲しい欲しくないのに欲しい…と必死にアリスとしての矜持を保つために自我を保とうと必死だがそれも時間の問題だろう──)   (2023/11/20 21:15:35)

桝原 豊太(《淫紋》を刻まれてしまった以上、翠風は精神は兎も角、其の肉体はキモデブ淫魔に逆らう事はできない。例えば『ガニ股腰ヘコチン媚びダンスしろ』とでも命令すれば、翠風のカラダは其のココロを裏切っていやらしくも無様に腰を振り始めるだろう。其の上、キモデブ淫魔に対して危害を加える事、キモデブ淫魔から逃亡する事、どちらも禁止されてしまうのだ。キモデブ淫魔が真に翠風を捕らえた瞬間と言えるだろう)ぶひひっ♥ ぼ、ボクちんのぉ、も、モノにぃ、な、なってぇ♥ よ、悦びぃ、あ、アクメぇ、き、極めるぅ、な、なんてぇ♥ す、翠風たんはぁ、あ、アリスとぉ、し、してはぁ、だ、ダメダメぇ、な、なのにぃ♥ ま、マゾオナホのぉ、そ、素質ぅ、だ、だけはぁ、ば、バツグン、だ、だねぇ♥(等と嘲笑いながら、キモデブ男の姿が変わっていく。ジャージは溶け崩れ、筋肉が剥き出しになったかの様な臙脂色の表皮を持つVTとしての姿を露わにしたのだ。一糸纏わぬ肥満体は粘液に塗れており。   (2023/11/20 21:37:28)

桝原 豊太特に翠風の臀部や背中等には、ぶよぶよの脂肪をネトネトの粘液でコーティングした極めて不快であろう感触が押し付けられる事となる。人間の時点で見る者に吐き気を催させかねない程に醜悪だった容貌は、最早人知の及ばないレベルのブサイクへと成り果てており。斯様な化け物に犯され、嬲られる事に――媚毒による汚染発情すら一瞬忘れさせる程の嫌悪感を齎すだろうか。――そしてまた、周囲の状況も一辺する。いつしか、二人の居た生徒指導室の内部が、悍ましく蠢く肉と滴る粘液とで構成された肉部屋と化していたのだ。どこか重苦しい雰囲気に、先程まで居た筈の『現世』よりもより『深い』場所…或いは位相へと切り替わった事を察するだろうか。――翠風の制服…淫紋付与時の衝撃で敗れなかった部分すらも下着諸共溶かし崩して。醜悪で悍ましい淫世界に、少女は一切の衣服を剥ぎ取られた裸体で以て其の柔肌を晒させられる事となる。翠風の足の裏にもまた、ぶよぶよヌルヌルの感触が避け得ぬ様に強いられるだろう)   (2023/11/20 21:37:30)

箒木 翠風♀(アリスとして戦闘に身を置く者として、ヴェジテイションが施す淫紋を知らないはずはない。だが、この淫紋がどのような効力を己にもたらすのか今の段階では想像もつかなかった。まさか、自分の意思すら裏切って醜男の言いなりに逆らうことのできないものだということを思い知らされるのも遠くない未来のことであり。)そないなぁ♡ことぉ♡ぁ゛っ♡ぃゃぁ゛っ♡おもてるぅぁっ♡はぁっわけないやろぉ!!!(醜男の姿が見る見るうちに崩れ去っていく。悍ましい表皮を剥き出しにした肉の塊、肥満体は変わらずでもうぞうぞと蠢き粘液が滴るなんとも気色の悪いヴェジテイションとしての姿に顔を顰めずにはいられず。声を荒げるも、このタイプに感情的になっても意味はないそう思っていても口で言葉でしか抵抗できない歯がゆさに表情を曇らせるのだが──)   (2023/11/20 21:58:26)

箒木 翠風♀──な、に…ここ、は?!服、が溶け……て?!(生徒指導室だった場所は、ヴェジテイションとしての正体を現したことで周囲も改変してしまったのだろう。生々しく悍ましい肉が蠢き、気持ちの悪い粘液を絶えず滴らせるまるで生き物の体内をも想像させる場所。制服が、下着が呆気なく溶けていく。生まれたばかりの一糸纏わぬ姿、下腹部には淫靡な文様が浮かび薄く生え揃った茂みは甘い蜜でしっとりと蒸れ濡れ恥丘に張り付いていた。テーブルに突っ伏していた身体は、脚の裏からうぞうぞと絡みつき始める肉の触手に身体を支えられるのと同時に逃げ場がないことを翠風に思い知らせていく。辛うじて自由となっている両手はたゆんっ…っと弾む果実を恥ずかし気に片腕で隠しながら──)   (2023/11/20 21:58:36)

桝原 豊太(まるで生物の内臓の中にでも居るかの様な肉部屋は、雨の如く滴る媚薬粘液と、其れが気化した淫霧とに満ちている。媚薬粘液は肌を舐め焙り性感を増幅させ、淫霧は呼吸と共に肺腑を満たし血流に溶け込んで全身へと巡りカラダの芯から火照らせ発情させる。ただその場に居るだけで、どこまでもメスへと堕とし続ける淫らの獄に、少女は捕らわれてしまったのである)ぶひひっ♥ す、翠風たんったらぁ、い、意地っ張りぃ、な、なんだからぁ♥ で、でもぉ、そ、そういうぅ、と、トコロもぉ、え、えっちぃ、だ、だよぉ♥ ぶひっ♥ せ、精々ぃ、た、耐えてぇ、む、無駄にぃ、あ、足掻いてぇ♥ ぼ、ボクちんをぉ、た、愉しませてぇ、ちょ、頂戴ねぇ♥(ぬるり、と。翠風の両腕に触手が絡みつき、乳房を暴き立てる様に吊り上げる。そして、其の儘キモデブ淫魔の首へと回させる様に引っ張れば。翠風は、キモデブ淫魔と繋がった儘、肥満体に背を向ける形で立たされ、強制的に抱き着かされる形となる。   (2023/11/20 22:13:12)

桝原 豊太当然、繋がったままそんな無理な動きをさせれば――爆根の裏スジに居並ぶ肉瘤が、Gスポットを軋ませんばかりに鋸引きにして、少女に尿意にも似た激感を与えるだろう。亀頭は子宮口を押し上げて、まるで少女が其の胎を突き上げる爆根によって支えられ、立たされているかの如き感覚を齎すだろうか。ゴリッ、とポルチオを軋ませるイチモツ、巨大に過ぎる其れは、少女の下腹部を内側から圧してカタチを浮かび上がらせる程である。――キモデブ淫魔は、背後から腕を回して抱き締める様に翠風の乳房を鷲掴みにして、大きく柔らかな乳果に指を喰い込ませ、握り潰さんばかりに淫猥に撓めるのである。乱暴とも言える手つきだが、然し、媚毒に漬け込まれたカラダは、斯様な刺激すらも其の大半を快楽に挿げ替えられてしまうだろう。痛と快、二つの刺激で少女の性感を苛むのだ)   (2023/11/20 22:13:14)

箒木 翠風♀──うぅ♡るひゃぃ♡ぁ゛っ♡こぉのっ゛♡ひぐぅっ゛♡離しぁっ♡はぁっさわらんぅ♡といってぇ♡(意地でも抵抗してやるんだと、未だ諦めずにいるが豊満な果実を覆う腕と自由な片腕は容易に肉の触手が絡め捕る。きゅっ…と締まりを見せ無理やり腕が吊り上げれていくとつんっ…と芯を持ち屹立した蕾が果実の揺れと共に露わに曝け出される。醜男の思うまに首へ抱き付かせるように、触手に拘束され背を反り胸を張るような格好を強制されてしまう。繋がったままの極太の肉棒が、腹部を押し上げしっかりとした跡が浮かび上がり己が生身の身体でどれだけありえない仕打ちをされているのかを思い知らされる。)ひぎぅ♡ぅ゛♡ぉ゛っ♡嫌ぁっ♡はぁっいやぁぁやぁっ♡(痛みと快楽は、本来であれば身体にこれだけの負荷をかけているのだから痛みが比重を占めるだろうが淫毒の回りきった身体そして、この空間は更に翠風の身体を肉欲を欲するだけど雌穴と創りかえていくようで。ごりゅぅっ…ごりぃっ…っと己の中で突き上げられる肉棒が刺激する場所、絶頂とはまた違う排泄感が身体を襲う──)   (2023/11/20 22:38:11)

箒木 翠風♀ぁっ♡はぁっぁああああ───っ♡(ちょろっ…申し訳程度に吹き出した黄金水、見る見るうちに己に起った痴態に自身の意志とは反して行われる排泄行為に顔は真っ赤に染まりあがっていく。しょわ──…っと堰を切った尿意は勢いよく溢れ出し止めることなどできない。尿道から止めどなく流れ出す黄金水の開放感に身体は自然と腰をへこへこと振りながら肉床に大きな尿溜まりを作ってしまい──)───っ♡ぁ゛っ♡……はぁ、ぅぅ゛っ♡(ヴェジテイションの前でお漏らしという醜態を晒してしまったのに、ぞわぞわとした感覚羞恥心を煽る中にも開放的な感じそして何より放尿という生理行為であるにもかかわらず雌の快楽が脳を焼いていたのだ。全てを出し終えるとびくんっ…びくんっ…と震わせる身体はまるで何度も絶頂に達し惚けているようにも見えてしまい──)   (2023/11/20 22:38:25)

箒木 翠風♀【格好のイメージ……合ってます?(ぼそりっ)】   (2023/11/20 22:40:50)

桝原 豊太【合ってますゾ(小声)】   (2023/11/20 22:44:54)

箒木 翠風♀【よかったぁ(ほっ)】   (2023/11/20 22:45:17)

桝原 豊太(キモデブ淫魔の擬態にも気付けず、純潔を散らされながらもアクメを極め、今また、憎むべき敵の手で犯されながら粗相をしてしまう。少女の未熟と、度し難いメスのサガに。キモデブ淫魔は下卑た笑みを深めて、翠風の耳元で囁くのだ)ぶひひっ♥ す、翠風たんったらぁ♥ こ、高校生ぃ、に、にもぉ、な、なってぇ♥ お、お漏らしぃ、な、なんてぇ♥ い、いっけないん、だ、だぁ♥ ぶひひっ♥ は、恥ずかしくぅ、な、ないのぉ? こ、こぉ~んなにぃ、ゆ、湯気ぇ、た、立たせてぇ♥(少女の尿溜まりから立ち上る湯気にすら言及して嘲りながら、キモデブ淫魔は立ちバックの体勢の儘少女の胎を突き上げ始める。雌蜜と腐精に塗れた膣を、爆根で以てゴリゴリと容赦なく鑢掛けにして。胎の奥、ポルチオに、まるでアッパーの様な突き上げを何度も何度も捻じ込むのだ)   (2023/11/20 23:00:06)

桝原 豊太ぶひひっ♥ で、でもぉ、だ、大丈夫ぅ、だ、だよぉ♥ す、翠風たんがぁ、お、おしっこぉ、も、漏らしでもぉ♥ ぼ、ボクちんがぁ、か、可愛がってぇ♥ し、しっかりとぉ、か、飼ってぇ、あ、あげるぅ、か、からねぇ♥(悍ましい宣言を告げながら、キモデブ淫魔は握り締めていた乳房の、其の根本を締め上げる様に掴みあげると。うどんを伸ばす機械にかける様に、或いは出ない母乳でも絞りあげるかの様に。根本から突端へと向けて、豊満な果肉を搾り扱いていくのである。突き上げる度に上下に弾む乳房を押さえつける様にして――或いは乳房を、少女のカラダを制御するハンドルであるかの様に鷲掴んで。…高めの気温と茹だる様な湿度が。少女からマトモな思考能力すら、徐々に奪っていくだろうか)   (2023/11/20 23:00:09)

箒木 翠風♀ふ──っ♡ぁ゛っ♡ふ──っぅ……いわんとい、てぇ♡(放尿後の状態を事細かに言及されると一層、羞恥心に苛まれていく。残りの尿が反射的にぴゅっ…っと飛び、翠風のお漏らしに満足したのか再び繋がったままの腰が突き上げられると──)ぉ゛っ♡お゛っ♡奥ぅ゛ぁ♡突かれてぁぁ♡嫌ぁのにぃ♡ぁ゛っ♡(ばちゅんっどちゅんっ…と尻肉に打ち付けられる肉の塊が、奏でる気色の悪い音色。打ち付けられる度に肉の粘液が周囲に飛び散っていく。嘲笑われていることすら己を、昂らせていくスパイスへと変換されていくことに救いのない地獄から抜け出すことはできないのか、と。)──っ♡ぁ゛っ♡なにぃいうてん♡のぉ!!うちはぁ……こないなとこぉ♡ぁ゛っ♡居りたくぅないのにぃ♡ぁ゛っ♡ぃゃゃぁ♡気持ちぃえぇのぉぃゃぁ♡   (2023/11/20 23:17:26)

箒木 翠風♀(激しく打ち付けられる肉の塊が翠風の果実をたゆんっ…っと歪に弾ませるが、豊満な果実を根元から絞るように押しつぶすように鷲掴みされるときゅぅ…っと蜜穴は締め付けを見せる。激しく虐げられる行為をされることによって膣圧はきついほどに極太の肉棒に絡みついてく。淫毒によるものか、元来隠されてきた嗜虐心が解放され始めたのかはわからない。だが、無様にだらしなく舌を突き出し涎をも滴らせながら雌の快楽に悦びを艶かしい艶声で妖艶に腰を振る姿は醜男が思い描く堕落した雌へと近づきをみせているのだろう──)   (2023/11/20 23:17:34)

桝原 豊太(そして、再び其の瞬間は訪れる。キモデブ淫魔が渾身の突き上げで以て、翠風の爪先が一瞬浮く程に其の胎を殴りあげた、其の瞬間。子宮頚管を抉じ開ける様に捻じ込ませた鈴口から、一度目にも劣らぬ量と勢いの汚濁を吐き出し始めたのだ。既に限界まで腐精を詰め込まれている子宮を揺さぶり、より強い負荷をかけながら。収まりきらない腐精を逆流させ、結合部から激しく噴出させるのである。巨大な狂精蟲を億に兆にと抱えた白濁が粘膜を舐め削いで、胎の中に汚濁を詰め込まれながら其れを排泄する悍ましい苦悦を、少女の心身に刻み込むだろう。翠風の乳房を圧し潰さんばかりに其のカラダを強く抱き寄せ、どぼぼっ、と。凄絶な粘音を少女の胎内に響かせながら、キモデブ妖魔の射精は二度目であるにも関わらず長々と続いて――僅かに残ったアリスエナジーすらも、固絞りめいて啜りあげるのだ)ぶひひっ♥ す、翠風たんはぁ、ど、どれくらいぃ、た、耐えられるぅ、か、かなぁ♥ ぶひっ♥ た、楽しみぃ、だ、だねぇ♥   (2023/11/20 23:36:19)

桝原 豊太い、い~っぱいぃ、は、ハメハメしてぇ、あ、あげるぅ♥ い、い~っぱいぃ、は、孕ませてぇ♥ い、い~っぱいぃ、う、産んでぇ、も、貰うからぁ、ね、ねぇ♥ ぶひひっ♥(吐精が収まる頃には、翠風のお腹はもうひと回り程大きく膨らんでしまっているだろう。子宮内部では無防備な卵子に多数の狂精蟲が襲い掛かり、我先にと潜り込んで強制的に受精を強いていた――のみならず、受精卵となった其れは子宮内壁に辿り着くと、粘膜に食らいつく様に着床したのだ。ちくり、と。小さく細やかな、然し決して無視のできない刺す様な痛み――着床痛が。翠風に、自分が母親になった事実を本能的に察させるだろうか。――触手によって両腕を拘束され、姫膣を爆根に串刺しにされ、キモデブ淫魔の肥満体に括り付けられている翠風の姿。其れは、宛ら磔処刑めいた印象を、見る物が居れば与えるだろうか。こうして、箒木翠風――ブルームスターは、キモデブ淫魔の手に堕ちたのだった)   (2023/11/20 23:36:22)

桝原 豊太【はい、と言う訳でコレで第一話は〆でしょうか。宜しければ翠風たんの〆ロルもお願いしたいですゾ】   (2023/11/20 23:36:48)

箒木 翠風♀【んーっ濃厚やわぁ…すこーしまっててやぁ~】   (2023/11/20 23:39:28)

桝原 豊太【了解ですゾ。お待ちしておりますのでね、ごゆっくり~】   (2023/11/20 23:40:03)

箒木 翠風♀それでもきゅぅ…っと締め付ける膣襞はこれまで以上の締め付けを醜男に与えてしまい──)なかぁ♡ぁ゛っ♡あつぃのぉ♡またきてるぅ…ぁ゛♡(2回目の射精は無遠慮にそして前触れもなく欲望が、汚液が吐き出されていく。既にめいっぱい注ぎ込まれた子宮内に再び、吐き出されるが許容量を超えた汚液は逆流し結合部から耳を覆いたくなるような下品な音色を奏で垂れ流してしまう。先刻までの鮮血など見る影もなくどろっどろの汚液が糸を引くように肉床へと滴らせており。)   (2023/11/20 23:58:08)

箒木 翠風♀イグゥぅ♡ぁ♡ぁ゛っ♡イグッ♡(既に醜男の言葉は翠風には届いていないのだろう、身体が強張りぷしゃぁ…っと先ほどの放尿と同じ勢いで潮を噴きだすアクメをキメてしまえばだらしなく蕩け顔をうっとりと糸目は伏し目がちにそれでも雌の快楽に身体は痙攣を見せていて。)──はっぁ♡ふ───っ♡ぅ゛♡(子宮内で行われている絶対に許してはいけない行為、出会ってはいけない醜男の子種は翠風の卵子を数の暴力で囲い込み幾重にも受精を強いる。卵となったそれが着床するたびに弛緩した身体はわずかにその痛みに反応を見せるように弾む。ぴくっ…と肉触手に磔のままだらんっ…っと弛緩した身体は精気なく項垂れてしまう。)ぁ゛♡ぅ♡──はぁっぁ♡(一糸纏わぬ姿のまま身動き取れず肉触手に磔にされる屈辱の中、ヴェジテイションの所有物である証を落とされ身も心も醜悪な醜男淫魔の手中に堕ち意識は薄らいでいきブラックアウトするのだった──)   (2023/11/20 23:59:26)

箒木 翠風♀【っとこないな感じで〆ていたけど大丈夫やったぁ?】   (2023/11/21 00:00:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、桝原 豊太さんが自動退室しました。  (2023/11/21 00:05:37)

箒木 翠風♀【あらっ…落ちてもなぁ】   (2023/11/21 00:05:57)

おしらせ桝原 豊太さんが入室しました♪  (2023/11/21 00:06:56)

桝原 豊太【不覚…!】   (2023/11/21 00:07:08)

箒木 翠風♀【おかえりなさぃ~】   (2023/11/21 00:07:17)

桝原 豊太【ただいまですゾ。丁度〆のタイミングで意識に限界がきた模様】   (2023/11/21 00:08:12)

箒木 翠風♀【とりあえず、区切りの良い〆までもっていけてよかったわぁ♪】   (2023/11/21 00:09:01)

箒木 翠風♀【長時間ありがとございましたぁ~ログで汚すのもあれなのでお部屋は退室しますね~】   (2023/11/21 00:11:15)

箒木 翠風♀【ちゃんとお布団で寝てくださいね~(お布団ふぁさ)】   (2023/11/21 00:12:26)

おしらせ箒木 翠風♀さんが退室しました。  (2023/11/21 00:12:29)

桝原 豊太【おぉ、意識が…! お相手戴き有難う御座いました】   (2023/11/21 00:32:26)

おしらせ桝原 豊太さんが退室しました。  (2023/11/21 00:32:32)

おしらせ桝原 豊太さんが入室しました♪  (2023/11/21 21:28:55)

おしらせ守源ましろ♀さんが入室しました♪  (2023/11/21 21:29:52)

守源ましろ♀【ではよろしくお願い致しますね!つらくなったら一言お願いしますー】   (2023/11/21 21:31:30)

桝原 豊太【御足労戴き有難う御座います。 今仕上げておりますので、もう少々お待ちくださいませ】   (2023/11/21 21:32:15)

守源ましろ♀【了解です、お待ち致しますねー】   (2023/11/21 21:32:50)

桝原 豊太(何コレかわヨ。にゃんこかな? と、キモデブ男は朝っぱらから股座をいきり勃たせるのである。遮るものの一切ない、直に伝わる少女の柔らかさと温かさに、見る間にムラムラが押し寄せてくるのだが――。とは言え、流石に朝っぱらから盛ってる訳にもいかない。今日も学校はある訳で、いい加減起きなければいけない、の、だが…。……まぁ、もう少しくらい大丈夫か、と。理性の弱いキモデブはあっさりと思考を放棄して、少女のカラダを抱き締めて其の柔らかさを堪能するのだ。ぶよぶよの肥満体にましろのカラダを押し付けさせる様に引き寄せれば…ぶよぶよの脂肪と下半身を中心に毛深い感触が、少女に直に伝わるだろう。昨晩、散々に少女を鳴かせた爆根が、早々に勃起しながら少女の太腿へと押し付けられ――その硬さ、熱さ、脈動を、少女に伝えるのである。   (2023/11/21 21:35:09)

桝原 豊太――しかしどうしたものか。ガッツリとハメ倒しちゃったし、ガッツリ淫紋刻んじゃったし…。銭湯に入れないカラダにしといて後は知ら~ぬ、は流石にド畜生すぎる。とは言え相手は生徒で年齢差もまぁまぁエグい。いやおぢさん的にはとても嬉しいんだけどね? いっそ責任を取って……いやいや、流石にこの子が嫌がるやろ。どの道、しっかり話し合うのは必要だろうが…あ~、ホンマど~すっかなぁ…と。つらつら今後について悩みながらも、手の方は正直である。少女のカラダを抱く様に腕を回し、背中をつつ~っと撫でおろして、形の良い臀部をさすさすと撫で回しているのだから)   (2023/11/21 21:35:11)

桝原 豊太【はい。と言う訳でこんな感じで、本日も宜しくお願いいたしますゾ】   (2023/11/21 21:35:26)

守源ましろ♀【はいよろしくお願いします!】   (2023/11/21 21:35:41)

守源ましろ♀先生…?(手を繋いで嬉しそうにしながら、反応がないと見上げるように片手をまだつなぎながら呼びかける。どうしたんだろう?みたいな感じで見ていたら抱き締めてきたから、まだ寝ぼけていただけかもしれないと自分自身で納得し、名残惜しそうに手を離し、抱きつきながら体を擦り付けていく。腕は回りきらないので少し不満だけれど、少女の細腕で無理やり締め上げて脂肪を縮めることも不可能だから、大人しく抱き締めてられて。柔らかな肌は昨夜の名残で少し汗ばんでいるから、先生の肌に張り付くだろうか。)……先生の…大きく、なって、る…よ…(呼びかけてもなんだか考え込んでいるようだから、大人しくしておく。大人しくしてそそり立ついそれに指先を触れさせてみて、つんとすれば震えたり、動いたりする。抱き締めてくる腕が背中を擽ったり、尻を弄ったりするから、戯れ合いのような意識で亀頭を撫で、指で鈴口を突いてみたり、亀頭の形を探ってみたりなんとなくしれに触れて、最終的に指を絡めて思い切り掴んで見るなんて暴挙に出たりもして。)……生きて、る…みたい…(手の中の感触に少し驚いたみたいなリアクションをして、掴んだまま―――。)   (2023/11/21 21:47:59)

桝原 豊太(考え込んでいたキモデブは、爆根への刺激で漸く我に返った。ちら、と見てみれば、自分のナニをしっかと握り締める少女の姿。何とも破壊力に富んだ光景に、キモデブは思わず辛抱堪らなくなるが――)……よし、と、取り合えずぅ、シャワー浴びてくるとぉ、いいですぞぉ…!(額の血管が切れそうなくらいの自制心を見せて、少女に湯浴みを提案するのだ。こんな可愛い子をね、いつまでも精臭塗れにしておくのも心苦しいしね。――と言う訳で、場面は変わって卓袱台の上で互いに向かい合う様に座っています。キモデブはジャージ姿で正座、ましろの方は湯上りであろう。卓袱台の上には二つの湯飲みが置いてあり、淹れたての緑茶が湯気をあげている)…………え~、先ずはぁ、は、話し合いがぁ、必要だとぉ、思うん、ですがぁ…。   (2023/11/21 22:02:49)

桝原 豊太(脂汗を滲ませながら、キモデブ側は気まずそうな表情である。何せ、状況に流されて…何なら最初は半ば襲われる側だった気もしないでもないとは言え、教員でありながらまだ年端もいかない…って程でもないか? ともあれ、女子生徒に手を出してしまったのだから。そんなワケで、何をどんな形に着陸させるにせよ、しっかりと話し合って決めなければならないと思う所存である。……賠償金の方はお手柔らかにお願いしたい…! ――一方、ましろの方はと言えば。何と言うか、昨晩のセックス中にアリスのエナジーすらも固絞りめいてキモデブに収奪された筈が。朝になってみれば寧ろ普段以上にエナジーが漲り、精神体調共に絶好調といった感じだろう。要するにキモデブのVTとしての能力なのだが、当のキモデブはと言えば今までこういった経験が無かった為にセックスした女の子の能力をブーストする能力には気付いていない。のも相まって、何と言うかキモデブ戦々恐々といった趣である)   (2023/11/21 22:02:51)

守源ましろ♀(考え事は終わったらしい、見上げるとお風呂を提案され)はい、先生…(根が素直である少女は、素直に頷き先生に教えてもらってシャワーを浴びに行く。頭からお湯を被り、流石に鼻歌は歌わない。静かに湯を浴びて、シャンプーも借りる。)……先生、と、おんなじ…(とか嬉しそうにしている。髪についた精液は中々に流しにくいことを学んでいく。シャワーから上がると、ほんのり上気した肌を出してもらったタオルで拭いて、何を着ればいいのか考えて、制服を取りに行くのも恥ずかしいし、そのへんにあった先生の服をかってに借りて、おおきいーなんてやりながら、中々乾かない長くてうねる寮の多い髪のために肩にタオルを掛けて、現在先生の前に座っているわけ。なんだかとても体調がいいし、隣りに座っちゃダメなのかなぁ?なんてことも考えていて。)………話し、あい…?(鸚鵡返しに首を傾げながら先生の顔を見上げてていく。一体何お話し合いなのだろうか?考えたところでよくわからない。気まずそうな顔をしているのは何故だろう。わからない状況で頭の中でうんうんといっぱい考える)   (2023/11/21 22:20:43)

守源ましろ♀………私…、卒業、するまで、我慢…するね…。だから…(少し首を傾げ)お泊まり、に…来る、くらい…いい…?(こてんと小首を傾げて)お弁当、もつくりたい…けど…中等部に、行っちゃ…だめ、かなぁ…?(あとは、とうんうんまた考え出して。)   (2023/11/21 22:20:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、桝原 豊太さんが自動退室しました。  (2023/11/21 22:27:52)

おしらせ桝原 豊太さんが入室しました♪  (2023/11/21 22:28:16)

守源ましろ♀【おかえりなさい!】   (2023/11/21 22:28:23)

桝原 豊太【不覚…!】   (2023/11/21 22:28:25)

桝原 豊太(やだ…健気…! と、キモデブはキュンキュンである。恐らくはキモデブの雰囲気から大体何を言い出そうとしているのかを察したのだろう。自分から我慢すると言い出す少女に、キモデブは思わずラグビータックルめいて突貫、ましろを抱きしめて頭をなでなでな~でなでしながら、滂沱の涙を流して叫ぶのである)いっくらでも泊まりにきていいですぞォ~! でも中等部に来るのは流石にネ。ごめんだけどめちゃんこ目立つと思われますからして。(急に真顔である。何と言うかハイとローの切り替えが凄い。まぁ人生がひっくり返る様な経験をした翌日だから多少はね? にしても――自分がいつも着てる芋臭いジャージも、ましろみたいな子が着ると妙にお洒落に見えてしまうのは美少女補正か。……この子と昨晩、それはもう激しく且つねっとりと睦み合ったんだよなぁ。睦み合ったと言うか、最初はほぼ襲われるみたいな形で、後半はこっちが半ばレイプめいた勢いでハメ潰して…みたいな感じだったけど。あ、思い出したらまた勃ってきた)   (2023/11/21 22:48:17)

桝原 豊太と、取り合えずね。お互いこう、冷静になって考える時間が必要だと思いますからして。一旦日常に戻ってね、落ち着いたらまたお互いどうしたいか話し合うって感じで、宜しくお願いしたいですゾ。なにぶん、某もこんな事初めてですからして…!(叶うなら毎秒セックスしたいくらいだが。キモデブにしてはだいぶ自制しながら喋れたのではないだろうか。いつも通りの時間を過ごす事で、ましろの心境にも、こう、冷静になると言うか、何かしらの変化があるかもしれないし。何せVT2体分の混合媚薬でドエラい事になっちゃって…からお互い流された感も無きにしも非ずだし。責めて後悔しない選択をね、して貰いたいし。それはそうとセックスはしたいし。――尚、当然の様に失念…と言うか本人がまだ把握してない自分の精液の効果の一つ。そう… 中 毒 効 果 。キモデブにハメ潰される快楽と相まって、或いは数日程で少女の我慢が効かなくなるかもしれない……なんて事は当然、思い至る筈もなかった)   (2023/11/21 22:48:19)

守源ましろ♀ほんと…?先生…ほんと…?(抱き締めてくれる先生に頬を赤らめて、見上げながら何度も確認する。中等部に行くのはダメらしい。)制服、着ても…?(小柄だから紛れられるかもしれないと諦めが少し悪かった。こちらも必死なのである。だって先生が中等部の生徒に取られたら悲しい。そんなありえない未来を不安視して少女はしょんぼりしてしまうのだ。誰よりも素敵に見えるのは恋心、しかも初恋のなせる技である。先生は律儀に正面に戻っていった。それから説得のような言葉を先生みたいな顔をして行ってくる。立ち上がると先生の隣へと這っていく。そして隣りに座って見上げ)―――先生は……ほんとは、私のこと…好きじゃ、ないの…?昨日の、は…嘘、だった…の…?(先生を見つめている色の淡い大きな瞳は揺らめいたと思えば、こぼれんばかりの涙を称えると――瞬くをすると白い頬の上を零れ落ちていく。一粒、一粒頬を伝い)……私が、子供…だから…だめ、なの先生…(はらはらと涙を流しながら俯き、先生のジャージの裾を袖から少しだけ覗く指がキツく掴み、顔を伏せるとそれまで通り泣き声は立てず、細くて華奢な肩が小刻みに震えて)   (2023/11/21 23:09:27)

守源ましろ♀………私…先生のこと…ほんとに…(切なげに響く小さな声は、部屋の中に儚く解けて消えていく。数日考えるなんていとまは若人にはないのである。突き放されたと感じればすぐに悲しくなる、だってまだ思春期の少女だから。―――そして、精液の中毒の話なんて今はどうでもいい、だって乙女の一大事だから。まだあわてるような時間じゃない。)   (2023/11/21 23:09:29)

守源ましろ♀【23分きもぴ!】   (2023/11/21 23:12:10)

桝原 豊太(ぐわぁぁぁぁぁぁ―――ッ!? と、キモデブに致命的なダメージ。可愛い女の子の涙は、もうそれだけで単純な男に対する最終兵器なのだ。とは言え、ましろの思う通りにさせるのもマズい。何がマズいって? キモデブの社会的生命がだよ! せめても周りにバレない様にするくらいの自重はお願いしないといけない。最悪、キモデブの手が後ろに回るだけならまぁまぁいいのだが、下手すればましろがこの先後ろ指を指されるかどうかもかかっているのだ。キモデブ中年にレイプされた女、とか。キモデブ中年に股を開く女、とか。悪評というものは、常に無責任に投げつけられ、燎原の火の如く燃え広がるものである)好きに決まってますがな今すぐにでもハメ潰して孕ませて某の子を産ませたいわマジで…!(血を吐く様な迫真の吐露である。だって男は若くて可愛くてえっちな女の子が大好きだから――! まぁ確かにまだ『ましろ』に対してと言うよりは『若くて可愛くてえっちできる女の子』に対してという比率が大きいのは否定しない。   (2023/11/21 23:32:14)

桝原 豊太でもしょうがないだろ話したのだって昨日が初めてなんだから! そこから一晩中ハメ倒して朝チュンして告白されてる現状がジェットコースター過ぎるのはそれはそう)なんでね、某も我慢するので、ましろたんもちょっと我慢して欲しいですゾ。いやほら、心の準備って言うか、何て言うか…。男には覚悟を決めるにも助走が必要なんだって…! 取り合えず、毎日泊まってってもいいからホントに。だから落ち着いて? ちゅ~するゾ。(半ば錯乱である。ともあれ、そんな感じに説得しつつ。何かこうイイ感じの距離感でキャッキャウフフする感じになれ。――尚、この後に中毒症状に苛まれたましろに再度押し倒されたり、戦闘力のブースト具合に二人揃ってぶったまげたり、結局欲望に負けてパコハメ三昧な性活を送ったり――なんて事になるかもしれないが、それらはまた別の話である)   (2023/11/21 23:32:17)

桝原 豊太【抜かりはない(一敗) と言う訳で、場面的にはこんな感じで〆ですかね。宜しければましろたんの〆もお願いしたいですゾ】   (2023/11/21 23:32:46)

守源ましろ♀【了解です!少々お待ち下さいね】   (2023/11/21 23:37:16)

桝原 豊太【有難うですゾ。」】   (2023/11/21 23:37:39)

桝原 豊太【途中送信…! お待ちしておりますー】   (2023/11/21 23:37:50)

守源ましろ♀ほんと…?(しゃくり上げながら、目の縁に紅を差したかのような片方晒された瞳で真剣な眼差しで見上げる。)私も…先生のあかちゃん…ほしい、な…(涙はまだ溢れさせながら、はにかんだような薄い笑みを浮かべては先生を見上げていく。それが今は個人が対象でなくてもかまわない。だってこれからずっといっしょだもんね、いつかは個人へと向けてくれるはず。すんすんと鼻を鳴らしながら、指が晒されている瞳、隠れている方の瞳と順番に涙を拭う。)………先生が、自分のこと、某…っていうの、好き…(話を聞いているのか聞いていないのかわからない返答を返していく。話は聞いていたのかもしれない。少しだけ大人しくなり――いや元々うるさいわけではないけれど。)お泊り、うれしい…うん、ちゅー、して…(聞いてないより厄介な感じの言葉のチョイス。腰を上げ、体を起こして期待の眼差しを向けてくるから大変かもしれない。とはいえ、根は素直な性格なので、もう一戦くらいすれば、落ち着いて言うことをよく聞くようになるのではないだろうか。もしかしたら暴走するかもしれないが、それはきっと先生の能力であるブーストの副作用――副次的な効果なのかもしれない。)   (2023/11/21 23:54:19)

守源ましろ♀(この先どんなことが待っていようとも、それがどんなトラブルを運んでくるのかは今はまだ誰も知る由もなく―――とりあえずは、少女の少しだけお胸のあたりがキツくなっている中等部の制服を取り上げるところから始めることをおすすめしたい。「これは某のお家の中だけで!」という呪文をここに記していく―――。)   (2023/11/21 23:54:21)

守源ましろ♀【こちらで〆になります!】   (2023/11/21 23:54:37)

桝原 豊太【有難う御座いますー。キモデブやってると中々ない展開で新鮮でしたのう】   (2023/11/21 23:56:50)

守源ましろ♀【積極的なましろでしたねぇ、今までにないIFでとても楽しかったし、キモピのロルが面白くてほんと良かったです!】   (2023/11/21 23:57:48)

桝原 豊太【そう仰って戴けると幸いですゾ。しかし凌辱よりもカロリー食うな、やせてしまう…!】   (2023/11/21 23:59:26)

守源ましろ♀【こちらも楽しんでいただけたなら幸いです。普段やらないことするといつもより頭使いますしねぇ、痩せたら大変、キモピの大事な部分なのに!w】   (2023/11/22 00:00:44)

桝原 豊太【勿論楽しませて戴きましたゾ。 男はデブるとちんこが小さくなるらしい。なら現状で爆根なキモデブが痩せたら…?】   (2023/11/22 00:05:41)

守源ましろ♀【それなら良かったです、わーい。 え?入らなくならない?大丈夫?】   (2023/11/22 00:06:29)

桝原 豊太【入るか入らないかじゃない】   (2023/11/22 00:13:23)

桝原 豊太【入れるんだ(狂気)】   (2023/11/22 00:13:31)

守源ましろ♀【間に合わなかった、先に言おうと思ったのに】   (2023/11/22 00:13:48)

桝原 豊太【ごりゅボコひぎぃはいいね、シンジ君。リリンの生み出した文化の極みだよ】   (2023/11/22 00:16:39)

守源ましろ♀【カヲルくんはそんな事言わない!!!カヲルくんはシンジくんとあれこれしかしない!!】   (2023/11/22 00:17:29)

桝原 豊太【シンジ君ともあれこれしねーよ!!!!】   (2023/11/22 00:17:53)

桝原 豊太【何なら漫画版だとシンジ君に前歯全部へし折るぞ言われるからね】   (2023/11/22 00:18:15)

守源ましろ♀【するよぉ!お風呂一緒に入ったり連弾してたもんーーー!!】   (2023/11/22 00:18:19)

桝原 豊太【アレさぁ】   (2023/11/22 00:18:33)

守源ましろ♀【あー、漫画版はギスッてるよね、あれはあれでいいよ】   (2023/11/22 00:18:43)

桝原 豊太【いいシーンっぽく演出してるけど、あんだけ上達するのにどんだけ連弾してたんだよってツッコんじゃうよね】   (2023/11/22 00:19:04)

桝原 豊太【っと、雑談するなら一応雑談部屋に戻った方がエエか】   (2023/11/22 00:19:31)

守源ましろ♀【だからあれこれもしてた可能性…あるじゃん?そんだけ時間あるんだから】   (2023/11/22 00:19:36)

守源ましろ♀【そうですなぁ、あ、ちょっと所用を済ませたりもしてきます!】   (2023/11/22 00:20:10)

桝原 豊太【シンちゃんは心神喪失アスカでオナっちゃう子だからカヲル君とはナニもないよ。カヲル君が昏睡してたらワンチャンあったかもしれないけど(ひどい)】   (2023/11/22 00:20:16)

桝原 豊太【了解ですゾ。私は一旦雑談部屋に戻っとこう】   (2023/11/22 00:20:37)

守源ましろ♀【カヲルくんが攻だから大丈夫だよ】   (2023/11/22 00:20:45)

桝原 豊太【と言う訳で改めてね、本日もお相手戴き有難う御座いましたー】   (2023/11/22 00:20:51)

桝原 豊太【カヲル君は総誘い受けだよ】   (2023/11/22 00:21:03)

おしらせ桝原 豊太さんが退室しました。  (2023/11/22 00:21:09)

守源ましろ♀【こちらこそありがとうございました。】   (2023/11/22 00:21:12)

守源ましろ♀【地雷ぶっ込んで去っていきやがった!!!】   (2023/11/22 00:21:27)

おしらせ守源ましろ♀さんが退室しました。  (2023/11/22 00:21:32)

おしらせ桝原 豊太さんが入室しました♪  (2023/11/24 20:08:55)

おしらせ屋城 えりあさんが入室しました♪  (2023/11/24 20:09:25)

屋城 えりあ【お邪魔しますねー、宜しくお願いしますー】   (2023/11/24 20:09:55)

桝原 豊太【御足労戴き有難う御座います。続きできてますので、投下しますゾ】   (2023/11/24 20:10:17)

屋城 えりあ【はーい、宜しくですー】   (2023/11/24 20:10:38)

桝原 豊太(懸命にキモデブの手を抑えようとして、しかし全く目的を果たせないか弱さがまた愛らしくて、秘所を弄ぶ指は其の大胆さを増していく。ヌトヌトと手指から分泌する粘液を擦り付ける様に、幼気な秘裂を刺激するのだが…。其のネバつきを、当の少女は自分の粘膜から分泌されたものであると誤解するだろうか)じ、実はですなぁ…♥ さっきからぁ、えりあたんのぉ、頭の上にぃ…♥ 何やらぁ、数字がぁ、う、浮いてぇ、見えましてぇ…♥ た、多分、コレがぁ、イチャラブ指数とやらではぁ、ないかとぉ…♥(そしてとうとう、キモデブの指は幼気な縦スジを割り開いて ”ぬぷぷ…っ♥” と、少女の『ナカ』へと踏み入った。芋虫を思わせる肥えた指が、ほぢくる様に割れ目の内側を刺激しながら、淫らの毒を塗り込んでいくのだ。と、同時にもう片方の手は秘裂の前端にて少女のクリトリスを探り当て、摘まみ――包皮を引っぺがす様にして、敏感な…いや、或いは過敏な肉芽を剥きだしにさせ…粘液でぬめる指で以て、ぬりゅぬりゅと捏ねりあげるのだ。   (2023/11/24 20:12:14)

桝原 豊太えりあの幼膣を、クリトリスを弄り回している両手は、同時に少女の股間を押さえつける形となる為。えりあは、腰を動かして快楽を逃がそうとする事すらできなくなるだろう。淫らがましく粘っこい淫音を、えりあの股間に音高く響かせれば。其れは、当の本人の耳にも届くか)ンで、ですなぁ…♥ どうにもぉ、えりあたんのぉ、は、反応がぁ、良い方がぁ…♥ 数字のぉ、上り幅がぁ、大きい様でしてなぁ…♥ で、ですのでぇ…♥ こうしてぇ、ちょ、ちょ~っとばかしぃ、つ、強めにぃ、き、気ン持ちぃ、よ、良くぅ…♥ なってぇ、戴ければとぉ…♥(等と耳元で囁きながら、キモデブはえりあの首筋を蛞蝓舌で ”ぬろォ~~…っ♥” と舐めあげて。幼く白い肌に涎の跡を残しながら、其の矛先は少女の耳にも及び――野太い歯列で以て、耳たぶを ”くにっ♥” と、甘く食むのである。少女の嬌声を、より大きく引き摺り出さんと言わんばかりに)   (2023/11/24 20:12:16)

桝原 豊太【こんな感じで、本日も宜しくお願いいたしますゾ】   (2023/11/24 20:12:27)

屋城 えりあな、何をそんな馬鹿みたいな、事を…言ってっ、ふぁ、あぁ…っ♡ そんな、指で擦んなっ、です…っ、あぁっ♡ ぅあっ♡ それ本当にっ、やぁっ♡…あっ、ぅあっ♡ ああっ、ぃうっ♡(自分には見えてない数字だからこそ、言ってる意味など分かる筈もなく、好き勝手に指を動かされて、くちゅくちゅと音を立てながら指で大事な部分を穿られて行って…抵抗したいのに、太腿は相手の両膝に開かされ手のひらを押し付ける形での攻めでは動ける場所がなくて…その責め苦を強制的に味合わされる。まだ幼いその場所はそれでも、指に反応して感じさせられ、がくがくと震えては甘く腰に響かされていて声が上ずっていく)うあっ♡……いれちゃだめ、ですっ♡ ほんと、許さない、からぁ…っ、あぁっ♡ んぅ、うぅ――っ♡ あぅ、ほんとだめっ、だめっ、やぁ、あぁ――っ♡(腕に抱き着き、それ以上はと懇願するようで…気持ちよすぎて、おかしくなりそうで、敏感粘膜を遠慮なく穿り上げる動きに切ない悲鳴を上げて、駄目と言う言葉に対してどんどん身体は気持ちよさに腰を指先に押し付け、きゅううっ、と締め付けて欲しがり、声が甘く蕩けていくのだ。)   (2023/11/24 20:29:34)

屋城 えりあこんな、事をしたって…おまえに、絆されたりしない、のですっ♡ やめっ、敏感だから…っ、うぁ、あぁあぁっ♡ くり、触んなっ、ひっ、ああっ♡ やっ、ひ……っ♡ やめっ、ひぁ、ひぃぃ――っ♡ はひっ、ぁぁっ♡(股間を執拗に穿りながら弱点の肉の突起を弄れば、あっさりとクリでの絶頂を極め、少女は仰け反りながらがくがくと響く甘い衝動に腰を突き出して、指が浅くも穿るスポットに押し付けるようにして快楽の衝動にただ翻弄されてしまって、より穿られて更なる快楽に打ち震え、小さくぷしゅっと絶頂に蜜を漏らしてしまっていく)あっ、ああ…っ、やだ、気持ちよくなりたく、ない、です…っ、こんな、いちゃらぶじゃ、ない…っ♡ んっ、ふぁ、あ…っ、あぁっ♡ んぅ……っ、ぅぅ……っ♡(絶頂に震えたばかりの少女の頬に触れる人から外れたような舌先、舐めるだけでぞくんっと怯えるようにそれを意識して、それが自分の幼膣をどうにかする事を一瞬浮かべただけで、数字がとんとんと上がっていき、耳朶を甘く噛みあげられるだけで、身体が委縮するようにして逆らえなくなっていく)   (2023/11/24 20:40:07)

屋城 えりあ【こんな感じで、長くなっちゃうですね……】   (2023/11/24 20:40:28)

桝原 豊太【描写が多いのは嬉しいのでヨシ! 時間がかかるのはそれはそう】   (2023/11/24 20:40:51)

桝原 豊太(馬鹿みたいな事を、と言われても状況がお馬鹿過ぎて返す言葉もない。39年生きてきて、まさかセックスしないと出られない部屋系のナニカに可愛い女の子と閉じ込められる日が来るとは思ってなかったわ。何ならこの能力欲しいまである。とは言え…先ずは脱出しない事には話にならない。現状、特に脅威になりそうな物や事の予兆は無いが、この手の能力は場合によっては条件を満たせずに一定の時間が経過すると無理矢理にでも条件を満たさせる為に『何か』をしてくる可能性もあるにはあるからだ。自分なら大抵の毒や精神干渉には耐えられるが、腕の中の少女の耐性がどれ程かも判らないし―ーうん御免、全力で思考のリソースを他に回さないと欲望が爆発しちゃいそうなんだ。うっかり我慢の限界がきて襲ってしまわない為にも、少女の貞操の為にも、このキモデブ全力でイかせて貰う…!)まぁまぁ、そうツレナイ事をぉ、仰らずぅ♥ も、もしかしたらぁ、気持ちいいってぇ、み、認めたぁ、方がぁ♥ は、はやくぅ、カウントがぁ、進むかもぉ、しれませんぞぉ♥ ほぉらぁ、ま、まんまんとぉ、く、クリちゃんにぃ、意識ぃ、しゅ、集中してぇ♥   (2023/11/24 21:01:25)

桝原 豊太(耳たぶを食みながら囁く度に、生温い吐息が耳朶へと滑り込んで、耳の中を擽るだろう。――幼膣を苛む太指は、とうとう膣口の奥へと踏み入って。狭肉を割り開く様にして、少女の産道を遡っていく。そして、膣のお腹側…Gスポットを探り当てると、指先を押し付ける様にして ”ぐりゅ♥ ぐりゅ♥” と擦りあげながら、淫らの毒を塗り込んでいくのである。クリトリスにもまた、もう一本の指を追加して。二つの指…親指と、鉤状に曲げた人差し指で以て、上下に扱きあげ始めるのだ。媚薬粘液を潤滑に、只でさえ過敏であろう肉芽の性感を更に増幅させながら、”ぎっぢゅ♥ ぎっぢゅ♥” と、やや乱暴とすら言えるくらいの勢いで責め苛むのだ。――Gスポットとクリトリス。尿道を挟む形で存在する二つの性的弱所を集中狙いにして、動けない様に抑え込んだ腰を、徹底的に蕩かしてアクメ漬けにしていくのである)   (2023/11/24 21:01:33)

桝原 豊太ぶひひっ♥ き、聞こえますかなぁ♥ え、えりあたんのぉ、おまんこちゃんがぁ♥ き、気持ちいい、気持ちいいってぇ♥ 涙とぉ、涎をぉ、ダラダラ垂らしてぇ♥ 悦んでぇ、おりますぞぉ♥ ぶひっ♥ し、下のぉ、お、おクチはぁ、素直ぉ、ですなぁ♥(えりあの股間に、より激しく淫粘音を響かせながら。キモデブは少女の耳の穴へと肉舌を滑り込ませる。肉厚ながら柔らかな舌を小さな耳の穴に何とか詰め込めながら、其の弾力でぞりぞりと隈なく舐め削ぐのである。鼓膜に直に凄絶な粘音と届けながら。キモデブは、クリトリス、膣(Gスポット)、耳孔の三点責めで以て、えりあのカラダを『開かせ』ようというのである)   (2023/11/24 21:01:36)

屋城 えりあぜってぇ、嘘です……都合のいい事、言ってやがるんじゃねぇ、です……っ♡ ふぁ、ああぁ…っ、あぁ…っ♡ くふ……うぅ、ぅぅ……っ♡(涙目になりながら少女はその横顔で睨むようにして、信じる様子はないようで、気持ちよくされる事に対しても我慢しようと必死にお腹に力を入れて―ー指がきゅううっ、と締め付けるのを相手は感じるだろうか、それが相手には儚い抵抗でも少女には必死の抵抗で)はひゅ……っ♡ それ、止める…ですっ、ひあっ、あぁ、ふぁあぁっ♡ んっ、あぁっ、あぁっ♡ ひぃ、いぃぃ゛♡……あぁ、ひ゛っ♡ 敏感になって、やぁ、あぁっ、ぁぁ――っ♡ ひぃ、ぃぃ゛っ♡♡ やだ、やだぁ゛っ♡ はひぃ、ぃぃ゛っ♡♡(でも全くそれは役に絶たない、女の子がどう頑張ってもスポットとクリを同時に巧みな指使いで責められたら、上がるのは喘ぎ声で――ぐりぐり擦られるたび、お腹の奥から浮かび上がって、肉芽を挟み込んで擦られたら頭の奥でぱちっ、ばちって快楽に痺れでろくに耐えることが出来なくて)   (2023/11/24 21:15:01)

屋城 えりあこんな、のぉ……っ♡ ただの、生理げんしょ、ぉ、なのですっ♡ ばかぁ、言うじゃねぇ……のっ♡ はっ、ああぁっ♡ またっ、はひぃ゛っ♡ あっ、あぁ゛っ、あぁぁ゛っ♡ …~~っ♡♡ こんな、のぉっ♡ やだ、絶対にいちゃらぶじゃ、ない……っ♡(ぞりぞりっ、と舌先がその耳朶を攻め揚げてきて……必死に首を振って逃げる。犯されたくないと、でも少女の首を曲げるのは限界で、容赦なく攻め立てられて、耳朶で…ぞりぞりした水音で、絶頂させられて。我慢しても、響く水音とおぞましい舌の感触に少女はあっさり追いつめられて――本気汁をまき散らしながら、びくんっ゛♡と腰を大きく仰け反らせて、絶頂したのを知らせるように潮吹きして)   (2023/11/24 21:22:02)

屋城 えりあ【時間かかるの相手のレスが長いからでわたしのせいではないのです…!(おのれぇ……】   (2023/11/24 21:23:05)

桝原 豊太(痛いくらいに締め付けてくる姫穴は、抵抗のつもりなのだろう。少女のカラダの強張り具合から、お腹に――膣に力を込めているのは明白で。然し、其れは自分から粘膜をより強く太指へと押し付け、キモデブを喜ばせるばかりである。何なら、此の穴に怒張を捻じ込んだらどれだけ気持ちいいか…なんていけない想像を掻き立たせすらいて、えりあの思惑からは正反対の結果しか齎さなかったろう。――潮を噴く程に激しく絶頂する矮躯を抱きかかえ抑えつける様にして、少女が落ち着くのを…と言うか、部屋が開くのを待つのだが…。矢張り、まだ足りないらしい。キモデブ的にセックスは最終手段で、その前はキスかな、女の子にはファーストキスも重大事だろうし。となると次は…)う~む、ま、まだぁ、開きませんなぁ…♥ もう少しぃ、か、過激なぁ、コトぉ、しますがぁ♥ ご容赦ぁ、戴きたいぃ、ですぞぉ♥(そう告げた瞬間、キモデブは無駄に器用に体勢を入れ替えて、ソファーの上にえりあを押し倒す形になる。幅広のソファーを横に使って、えりあを仰向けに寝かせたかと思えば――   (2023/11/24 21:43:38)

桝原 豊太両足をぐいと持ち上げ、其の儘少女の矮躯を前屈めいた二つ折りにして…所謂『まんぐり返し』の体勢を強いるのである。強い絶頂を終えたままの…或いはまだ其の余韻に戦慄くままのカラダでは、到底、キモデブの行いを阻む事は出来ないだろう)い、イチャラブってぇ、書いてぇ、ありますがぁ…♥ ど、どうにもぉ、えりあたんのぉ、か、感じてるぅ、か、快楽のぉ、大きさもぉ♥ は、判定のぉ、材料にぃ、されてるぅ、みたいぃ、ですなぁ♥ ほ、ほらぁ♥ しょ、少女漫画ぁ、的にぃ、か、考えてもぉ♥ す、好きなぁ、ヒトにぃ、されるのがぁ…み、みたいなぁ、理屈ぅ、なんですかなぁ…♥(この空間を作り出したあの少女が少女漫画脳であるなら、割とありそうな気もする。ともあれ――まんぐり返しの少女を組み敷き、其の股間へと顔面を下ろす様に近づけながら。キモデブ男は、えりあの足の付け根を掴む様にして、無毛の秘所へと左右から親指を差し向けて――恥丘を撓める様にして ”めら…っ♥” と左右に捲りあげてしまえば――恐らくは誰にも見せた事の無いであろう、えりあの最も秘すべき粘膜、『オンナノコ』の、其の細部までもが詳らかにされてしまうだろう)   (2023/11/24 21:43:40)

桝原 豊太【でも描写したいこといっぱいあるから――――!(迫真)】   (2023/11/24 21:44:03)

屋城 えりあはぁ……はぁ――っ♡……はぁ、ぅ……っ♡ こんにゃろ、めぃ……っ、だから、こんな事をしたって無駄だって言ってるの、です……っ♡(ぞわぞわ、とまだ全身がさっきの快楽攻めから抜け切れてない、と言う感じの小刻みな震えを見せながら少女がジト目でその姿を睨み付けて、抱き抱えられる前のいちゃらぶ度はようやく見えて65、其処から抱き締めて……何故か64と下がり、63になっていく。其処は普通の展開なら上がる所だぞ、と言う言葉が聞こえてきそうだった。普通のあまあま展開ではその容姿ではあまり効果がないようだ、むしろ逆効果であるとか見せつけながら)……ぜ、絶対にこいつ、現状に楽しんでやがるです……ご容赦とか、言いながら絶対にやる気じゃないですか、やだー!……ぐぬぅ……(悔しそうな顔をしながら、絶頂に震えたままの少女はその余韻から動けずにソファの上に押し倒される形で、その細い脚を肩口まで押し上げられ――丸見えの恥ずかしい格好を強いられて、真っ赤になって腰を動かして逃げ出そうとして――当然、両脚を決められていれば逃げられる訳もなく。幼い身体ながらに女の子らしい丸みのある身体つきを堪能されて)   (2023/11/24 21:59:45)

屋城 えりあ……はっ、そう言う言葉は、自分の顔を見て……言えってん、です……っ(理論を説明した所で、しっかりと鼻で笑われるのはもはや仕方ないのだ。冷静に説明してる間にいちゃらぶ度が60まで下がる始末。だが)……ばか、近づくな、ですよ……っ、やぁ、何処に顔を寄せてん、ですか……ばかっ、へんたいっ、歩いてるだけで警察に補導されそーなくせに……っ、見んな……てばっ!(近づいてきた顔におののき、まだ自由のある両膝から先を動かして、上半身もなんとか脱出しようとして――吐息が当たるのを感じるたび、ぞわっ、と震えて――少女の色素の薄い大事な場所を、少しだけ降りてきている奥を全部見られて、悪態をつきながら――何故か、いちゃらぶ度が65に戻っている不思議な光景、顔を寄せると66まで上がって)……やっ、やあ……っ!   (2023/11/24 22:05:31)

屋城 えりあ【度数弄るの楽しい……(なお、イケメンだととっくに100の模様)】   (2023/11/24 22:08:06)

桝原 豊太そうはぁ、仰いますがなぁ♥ さ、さっきはぁ、65までぇ、上がりましたぁ、からしてぇ♥ このぉ、方向性はぁ、き、きっとぉ、正しいとぉ、思いますぞぉ♥ あ、今66に上がりましたぞぉ♥(『あ、今お腹蹴った♥』みたいなノリである。濡れそぼった秘所も、勃起したクリトリスも、淑やかな窄まりも。少女の『はづかしいトコロ』を一纏めに矯めつ眇めつ視線で以て嘗め回す。昂奮に血走った双眸は大きく見開かれており、物理的な圧力すら伴いそうな熱視線は、少女の粘膜にチクチクとした刺激を錯覚させるだろうか)ぶひひっ♥ ほ、ほんならぁ♥ け、警察にぃ、補導ぅ、されちゃう様なぁ、こ、コトぉ♥ し、しちゃいぃ、ま、ますかなぁ♥ え、えりあたんのぉ、お、おまんこちゃん――(力の籠らないカラダで何とか逃げようともがくのも、喘ぎ混じりの罵倒も、どちらもキモデブにとってはご褒美です。えりあの容姿の幼さも相まって、なんだかとってもイケナイ事をしている気分。其の背徳感がより興奮を煽って、キモデブはじゅるりと垂れてきた涎を啜り、ごくりと音高く喉を鳴らすのだ。そして、肉厚の鱈子唇を、頬まで裂けんとばかりに大きく開くと…)   (2023/11/24 22:19:05)

桝原 豊太い、いっただぁ~っきぃ、まぁ~っすぅ♥(其の儘、齧りつかんばかりの勢いで躊躇なくしゃぶりついた。えりあの幼裂、其の前端から後端まで、恥丘ごと覆い尽くして。口腔内に捕らえた秘所を、蛞蝓舌で以てべろん、べろんといやらしげに嘗め回したかと思うと――舌先で割れ目を抉じ開けて、容赦なく幼膣へと捻じ込んだ。肉厚な蛞蝓舌は、然し柔らかに歪んで。少女の純潔を散らさない儘、幼膣の最奥――子宮口にまで到達して、舌先で ”づちゅんっ♥” と、ほじくる様に突くのだ。…VTである肥満男の、強力な媚薬でもある唾液。其れを、よりにもよってえりあの女の芯――膣粘膜へと塗布して。小さなカラダを、其の内側から強制発情させていくのである。何なら排卵も促す。少女の膣には、巨大な蛞蝓がナカを満たす圧力と、ざらりとした表皮を粘液のヌトヌトでコーティングした感触が詳らかに伝わるだろう)   (2023/11/24 22:19:07)

桝原 豊太【キモデブでもやれるってコト、証明してやりますよ!(尚顔面)】   (2023/11/24 22:19:32)

屋城 えりあぐぬ、ぅ……っ、やっぱやだぁ、せめて顔のてかり具合くらいはケアしてからそう言う事が言うのです、やっぱ、きもきもすぎ――っ!……やっ、やぁぁ…っ、やだぁ、やめ……っ!(遠慮成分のあんまり入ってない台詞をその顔面にぶちかましつつ、少女のか弱さでは逃げられない腕力によって固定されたお尻は垂れた涎が零れただけで、びくんっ、と意識してるのが丸わかりな反応をして――まるで全身が飲み込まれるのでは、と)   (2023/11/24 22:26:18)

屋城 えりあ(頭の中で浮かんでしまうような大きな口に……真剣に泣きわめいて、それは嫌だと言う様に必死に拒絶のお願いをしていたが、結局それはかなわなくて)うあっ゛♡……やああ゛っ、ああっ、ひ、やめっ♡ ひっ゛♡♡、ああ、ああぁ゛っ、ああぁっ♡……にゃに、これ……お腹の中から、ひっ゛♡……ああっ、あぁっ♡(それは信じられないほど、劇的で――たったの最初のふた舐めであっさりと73、化け物じみた舌先に幼膣を蹂躙されてねじ込まれると、きゅううっ♡、とお腹の中から震えて絶頂しているのを知らせ、吐き出させるように膣内がぎゅううっと締め付けて、少女の表情も訳が分からないと言うように歪み、じゅる、と舐めあげるだけで悲鳴があがる。)   (2023/11/24 22:34:26)

屋城 えりあほんと……やめる、ですっ♡ 今なら怒らない、から……ちょっと、しか……だか、らぁ、あぁ、ぅあ――っ♡(その瞳に涙を浮かべて、交渉をしようとして――ひと舐めごとに啼かされ、泣かされる――絶頂に対してまだ整ってない身体はちょろちょろと、蜜を零すだけで潮も吹けず、絶頂している痙攣だけ続けて――これ以上奥はだめ、とお腹の一番奥で舌先を必死に拒絶するのだ)……おっ゛♡ ぅぅ、うぅぅ……っ♡ (耐えれたのはほんの10秒くらいか、必死の抵抗もむなしくお腹の奥を突き上げれれて――すぐ一番奥の女の子の弱点が、強く震えて……変な声が漏れた)……やめぇっ♡ ひっ、ああぁっ♡ これやだ、ひっ、うぅぅ゛っ♡ あぁ、ぁぁぁ――っ♡♡ やめっ♡ ほんと、にっ、やめぇっ♡♡……ひぎゅっ、ぅあ、ぅぅ……~~っ♡♡(媚薬粘液を塗り込むのにのっくするたび、少女は両脚をぴんっと震わせて、ろれつの回らないお願いをしながら弾けて――凄まじく痙攣するお腹に、必死に少女は下腹部を抑えて、やだやだと)     (2023/11/24 22:44:41)

屋城 えりあ【喘ぎがちょっと汚くなってきた気がする難しい……あとお腹は抑えちゃだめだぞ、許されないぞ……!】   (2023/11/24 22:46:55)

桝原 豊太(えりあの反応も無理の無い事。性に初心な処女が、既に淫毒によって蝕まれ性感の増した膣に、ザラザラネトネトの蛞蝓舌を捻じ込まれたのだから。其の衝撃たるや。或いは、今の少女の膣粘膜の感度は、既にクリトリスにも匹敵するだろうか)ぶひひっ♥ こ、怖がらなくてもぉ、だ、大丈夫ぅ、ですぞぉ♥ カラダにぃ、悪いコトなんてぇ、全然、あ、ありません、からなぁ♥ む、寧ろぉ、か、カラダにはぁ、よ、善いコトぉ、ですからしてぇ♥(そういう問題ではない。えりあの秘所を咥え込んだ儘、もごもごと不明瞭に喋るのだが。当然、そんな事をすれば、重低音がビリビリとした衝撃となって、少女の膣粘膜を、クリトリスを震わせるだろう。――そして、蛞蝓舌によるピストンが開始される。ただ挿入しただけで過剰なくらいの反応を返してくれた少女の姫膣を、キモデブの威容に長い舌が何度も何度も舐め削いで、淫らの毒をより多く沁み込ませ、馴染ませていくのである。少女の『女の芯』をどこまでも『駄目』にしていきながら。キモデブ男は、其の異形の舌全体で、えりあの粘膜を、幼蜜を、文字通りに『味わう』のである。   (2023/11/24 22:56:32)

桝原 豊太切なげに舌を締め付けてくる健気さが何とも愛おしく、キモデブは夢中になって、えりあの胎を貪るのだ。――吸盤の様に吸い付いている鱈子唇と少女の股間との接合面から、多量の涎と幼蜜の混合汁を溢れさせ、其れはえりあの下腹部を、尻肉を、尻の谷間を垂れ落ちて。臍を、尾てい骨を擽るだろう。どちゅどちゅと容赦のない掘削は、然し少女の純潔ばかりは散らさない儘。すっかり腫れ上がっているであろうGスポットを鑢掛けにしながら、舌先で以て子宮口の中央…子宮頚管をほじくる様に何度も何度も突き回すのだ。そんな事をすれば、媚薬唾液はポルチオを侵すのみならず、子宮内部にまで侵入して――少女に、強烈な繁殖欲求を齎すだろう。ちんぽが欲しい、孕みたい…といった具合に。そして、キモデブは駄目押しでもするかの様に、ちょっと危なげにも思える痙攣を見せる腹部を掌で抑え込む様にぐいと押し込めば。膣粘膜も、Gスポットも、より強く蛞蝓舌へと押し付けさせるだろう。   (2023/11/24 22:56:41)

桝原 豊太――激しい絶頂に両足を突っ張らせ、痙攣する小さなカラダ。其れを上から抑え込む様に圧し掛かりながら。キモデブ男は、少女のナカを思うが儘に蹂躙し、貪り、味わい…人相手では味わえない悍ましい程の被虐的快楽を刻み込みにかかるのである。……ぶっちゃけ、半ばイチャラブ値の事を忘れかけるくらい夢中になってネ)   (2023/11/24 22:56:43)

桝原 豊太【完全にフリなんだよなぁ…(確信) それだけ強い快楽を感じてるってコトだからヨシ!>喘ぎがちょっと汚くなってきた気がする】   (2023/11/24 22:57:36)

屋城 えりあぜ、全然……これ、大丈夫じゃっ♡ な、ひぃ、ぃぃ――っ♡ やめっ、絶対おか、しぃ…っ♡♡ ぃ、あぁ……っ゛♡ ふぅ、ぅぅ……っ、ぅぅ……っ♡(お腹を押さえていた腕はその舐めあげる舌先の持ち主、その頭部掴む、らちがあかないと必死に押し戻そうとしながら、喋りながら舌を動かす動きに敏感粘膜を掘削されてどうしようもない快感に必死に呻いて、お腹の奥が震えてろくに呼吸もままならない中で小さく口を開けてほそくほそく息を吸い込むのがやっとで――うっかりのクリ舐めに、クリでも絶頂させられてはちかちかとした強烈な快楽電流に思考を焼かれかけて――必死に堪える。此処で気絶しては危ないと)ひっ、あぅああっ゛♡……これ、やば、やばぁ――っ♡ ぅうっ♡……はひっ、抜いちゃだめ、抜いたらっ♡ おぅ゛っ♡ ぉぉ……ぅあ、ぅぅ……っ♡♡ 持っていかれちゃっ、あぁっ♡ ひっ♡♡ ぁあっ、ぁぁ――っ♡ ひっ、あぁっ♡(そんな必死の抵抗の中でも相手が商社なくて、Gスポごりごりされて引き抜かれる時の強烈な膣からの快楽、それが終わるとまた膣奥責め、ピストンのループされるだけの動きだけで少女はただ翻弄されて)    (2023/11/24 23:14:37)

屋城 えりあこれ、だめ……っ♡ ほんと、だめっ♡♡ 死んじゃう、ふつーに死んじゃ、うってば……っ♡ いっ、ってるから……ずっと、いきっぱなし、だからぁっ♡ ぅあ、ひぃ、ぃぃっ♡♡ おなか、ごりごり、しちゃっ♡ ぅぁ、ぁっ♡♡ ぅあ、ぁぁ……っ♡(言ってる通りに本当に辛いのだろう、ほんの10センチちょっとの空間を舌が行き来してるだけなのに、全身をがくがくさせながら絶頂に至っていく――数分経てば、潮吹きをして――お腹の奥を突き上げられるたび、少女がそうなるようになってしまって駄目になっていく。腰を逃がそうとして、腰がうねるが余計な部位を舐め揚げられる結果にしかならなくて、腰を高く上げた状態でただひたすら舐られて行って)……はぁ、ふぁ、あぁ……ふぅ、ふっ、ぅぅ……っ♡(また息継ぎまでずっと攻め続けられていて――どれだけ経過したのかもわからない、お腹の奥がずっと気持ちよくて、何もできない――そんな呼吸中の僅かに上下に動く下腹に充てられる手、ぞわりっ、ぞわりっ、と少女の身体にえもいわれぬ怖気が走り、駆け抜け)    (2023/11/24 23:26:26)

屋城 えりああ……っ♡♡(乗せられた手に少女は僅かに反応する。がくがくと震えて痙攣しているお腹の奥に甘く痺れる感覚、お腹の奥が牝にされている――それくらい、弱くなっている部分に触れられて)おぉ゛っ、ぉぅ゛♡♡……ぃ、やっ、それっ゛♡ やめっ、謝るからぁ゛っ♡……キモいとか、キモすぎとか、言ったのあやまるからぁっ゛♡ やめっ♡♡ ぅ、お゛ぉ……っ♡ ぅぁ、あぁ――っ♡ ぁっ♡♡ ぃ、ふぁ、ぃぃ…~~っ♡ ぅぁ、ぁぁっ♡♡ ひぃ、ぃ…――っ♡(押し込まれて、快楽の逃げ場を失ったお腹の奥の快楽を叩き込まれちゃって、限界まで仰け反りながらアクメ極めちゃって……逃げようがない中で、お腹の奥舌先でぐりぐりノックされて、あっさりと意識が吹っ飛んで、真っ白で――ぴしゅぴしゅっ♡と情けないくらい潮吹きしてしまって。あっさり100を超えてドアの鍵が開いた気がしたが、何も聞こえないのだ)   (2023/11/24 23:35:24)

屋城 えりあ【もうこれは戦争しかないですね……きもぴ許されない……!】   (2023/11/24 23:36:17)

桝原 豊太(何とか逃げようとする腰を、両手と口舌とで抑え込んで、いっそ粘着質な程の執拗さで、キモデブ男はえりあの姫膣を舐めしゃぶり続ける。絶頂の痙攣と締め付けで蛞蝓舌を刺激してくる膣肉の触感が心地よく、また年頃の少女の一番『はづかしい』であろうトコロを己が舌で味わっているのだという昂奮も相まって、それだけで射精してしまいそうである。――ふと、えりあの頭の上の数値が100に到達すると共に、扉の開いた音がするのに気が付くが…)ぶひっ♥ ぶふふっ♥ ぐふぅっ♥(おまんこ舐め、継続――! やり過ぎたのか、一際大きいアクメの後に少女のカラダから力が抜けるのを感じ取れば、キモデブ男は舌のピストン運動を終えて…然し、蛞蝓舌を抜く事なく、えりあの最奥までも届かせた儘。――そして、処女膣を『メス』へと堕とす躾けが開始される。キモデブは、敢えてピストンを再開せず。えりあの最奥まで舌を捻じ込んだ儘、舌先で以て無防備な子宮口を嘗め回し始めたのだ。   (2023/11/24 23:56:08)

桝原 豊太ポルチオ…女のカラダの中でも最大の泣き所、人によっては最も深くヤバいアクメをキメられるであろう場所を重点的に捏ね回し、媚毒を塗布して沁み込ませ、爛熟させんばかりに嬲り回すのだ。さりさり、しゅりしゅりと、子宮を守護する肉ドーナツを鑢掛けにして。今までのセックスを模した刺激とは異なる、もっとヤバめの刺激で以て、えりあを叩き起こそうというのだ。――決して激しい動きではない、寧ろゆっくりとした動きで。優しく甘やかす様に、子宮口を ”なで♥ なで♥” して。より重い激感で以て、えりあの中の『メス』を直接引き摺り出し、ココロよりも先におまんこを、子宮口を、子宮を、自分に懐かせ、靡かせんとするのである。――えりあが、舌先でノックされて意識を飛ばす様な場所を、ねっとりと、執拗に、いっそ陰湿な程に。円を描く様に嘗め回したかと思えば、舌先を窄めて子宮頚管を抉じ開ける様にほじくって、かと思えば舌先を上下に振る様にレロレロとしゃぶり回して。少女の最奥、子宮へと至る肉門をグズグズに蕩かしてしまわんとするのだ。或いは、其れはマーキングめいた執念すら感じさせるだろうか)   (2023/11/24 23:56:12)

桝原 豊太【でも城門はもう陥落しそうでは?(げすがお)】   (2023/11/24 23:56:28)

屋城 えりああっ、ぅあ……っ、あぁ、ぅぅ……っ♡ ひぃ、ぁぁ……っ、あぁ、ぅ……ひぅ、はひ、ぃぃ……っ♡(半分以上の意識が飛んだ中で、少女の弱すぎる膣奥をじっくりと開発する責め、ほぼ半分ほどは条件反射の喘ぎを響かせ――先ほどと違って、じっくりねっぷりと膣奥が快楽を感じられる器官である事を教え込まれていく、大きく股を開いた状態でただ腰だけを浮かせたみたいな感じで舌先の動きから逃げる動きをして――ぐりぐりと舌先が動くたびに少女の腰がその刺激に動いてしまって、まるで誘ってるような淫靡な腰のダンスを無意識の中で見せて――ふるふるふる、と絶頂したてで蕩かされた感覚の中で、膣奥舐めだけでの奥イキに震えていって)   (2023/11/25 00:12:26)

屋城 えりあやら……これっ、やらぁ――んっ、あぁ……っ♡ ひっ、ひっ♡ ぅあ、ぅ――っ♡ はっ、はっ♡(まるで動物の呼吸のような、短い呼吸で息を吸い上げながらお腹の一番奥を躾けられる感覚が恐ろしい、と言うように拒絶の言葉を告げるものの、腰はむしろ欲しがりのように彼の顔面いその敏感になっていく割れ目を押し付けて――舌の腹部分での敏感な肉豆を擦られると、小さい悲鳴でぴゅっ♡とまた汁を零していって、気絶していた時間は何分だろうか、何十分だろうか、わからないまま敏感なお腹の奥を少女のアクメスイッチに躾けられてしまっていって――軽く撫でるだけで)あっ、うあ……っ♡ いくっ、ぃく……っ♡♡ ぅあ、ぁ……あれ、わた、し……ひっ♡ き、気絶してる間に、何をやらかすか……この、ば……っ   (2023/11/25 00:21:37)

屋城 えりあぁぁぁぁ……~~っ♡♡ ひっ、やぁ、ぁぁ……っ♡ にゃに……ぅあっ、これぇ……っ♡(お腹の奥の微細な痙攣が、舌先に絶頂を伝えてきて――お腹の奥をほじほじするだけで情けなく絶頂するほど、お腹の奥が開発されてしまっていて、信じられないほどの快楽と幸福感のような何かに襲われて、困惑すれどどうしようもなくて……腰を突き出し、彼に其処を捧げるような体勢で震え続けて)……ぁぁ、ぅぅぅ―――っ♡ ぅあ、ぅ……ぁぅ……っ♡   (2023/11/25 00:26:58)

2023年11月18日 20時02分 ~ 2023年11月25日 00時26分 の過去ログ
神星戦士アリスプラネッツ【IF部屋】
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