「神星戦士アリスプラネッツ【サブ部屋】」の過去ログ
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2023年11月21日 22時23分 ～ 2023年11月25日 16時13分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 天草 晶♀さんが退室しました。 (2023/11/21 22:23:42) |
| おしらせ | > | アリス・プレイアさんが入室しました♪ (2023/11/21 22:24:21) |
| 木原 雄二♂ ◆ | > | もちろん……、キミと私だけの秘密だ……。他言はしないよ。でもうれしいな……晶とこうやって秘密を共有できるのは……ね。（晶の念押しの言葉にそう答えて「彼氏彼女」の間柄の中で「秘密を共有する」ことでより繋がりを強く感じさせるような「演出」をする木原）……ありがとう。それがキミの変身した姿なんだね。うれしいな……私を新お湯して見せてくれた……ってことですよね……（そう言いながら変身した晶の姿をまじまじと見る木原……。ピッチとした白基調のボディスーツに木原の視線が這い回って……）うん、かっこよくてかわいくて……それに晶の体のラインがはっきりわかってちょっとセクシーだね……。でもさっきまで見ていた映像とは少しデザインが変わってるみたいだけど……どうしてなんだろう？（コスチュームの変化のことを尋ねながらも晶の体に手を伸ばすと さわり…… とまずは胸元を弄り、むにっ と乳房を軽くこね回す。片手で乳房を柔柔とその感触を確かめるようにしながら、もう片方の手は首元に伸びて……）……すこし、脱がせますよ？ 晶。（そう言ってファスナーをゆっくり (2023/11/21 22:37:58) |
| 木原 雄二♂ ◆ | > | もちろん……、キミと私だけの秘密だ……。他言はしないよ。でもうれしいな……晶とこうやって秘密を共有できるのは……ね。（晶の念押しの言葉にそう答えて「彼氏彼女」の間柄の中で「秘密を共有する」ことでより繋がりを強く感じさせるような「演出」をする木原）……ありがとう。それがキミの変身した姿なんだね。うれしいな……私を新お湯して見せてくれた……ってことですよね……（そう言いながら変身した晶の姿をまじまじと見る木原……。ピッチとした白基調のボディスーツに木原の視線が這い回って……）うん、かっこよくてかわいくて……それに晶の体のラインがはっきりわかってちょっとセクシーだね……。でもさっきまで見ていた映像とは少しデザインが変わってるみたいだけど……どうしてなんだろう？（コスチュームの変化のことを尋ねながらも晶の体に手を伸ばすと さわり…… とまずは胸元を弄り、むにっ と乳房を軽くこね回す。片手で乳房を柔柔とその感触を確かめるようにしながら、もう片方の手は首元に伸びて……）……すこし、脱がせますよ？ 晶。（そう言ってファスナーをゆっくりとおろしていって…… (2023/11/21 22:38:22) |
| アリス・プレイア | > | んっ………(普段戦う時になる姿、敵と相対する時に見せる姿を"彼"に晒し、これからする事を考えると余計に羞恥心を煽り背徳感に昂ってしまう…) うん…その……先生だからだよ…先生だけ…(変身した姿をじろじろ見られ…今更ながらに身体のラインがそのまま出てしまう姿を自覚する。あまり窮屈にならない程度に支えてくれる胸元…そこからなだらかに曲線を描くウエストと締まったお腹周りから丸みを帯びたヒップまで、舐めるように視線が移動していき気恥ずかしさが帰ってくる) せんせ…そんな見たら……、えっと映像の時よりパワーアップしてて…それでスーツも、変わっ…んっ…せんせっ……はぁ…っ(説明が終わるのを待たずして胸を揉まれれば期待に応えるように先端がスーツ生地に浮き上がり、正面のファスナーをゆっくり降ろされると、火照って少し桜色を帯びた少女の瑞々しい肌と、その熱にのって女の子の香りが立ち上がる。そのままファスナーを降ろせばスーツ生地の向こうに隠れたお臍から秘所まで一気に顕になるだろう) (2023/11/21 22:57:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、木原 雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが自動退室しました。 (2023/11/21 23:03:34) |
| おしらせ | > | 木原 雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪ (2023/11/21 23:03:46) |
| 木原 雄二♂ ◆ | > | なるほど、パワーアップ……ですか。でも少しばかり前よりエッチになっているようにも見えますねぇ……ふふふふ。これも晶の願望の現れだったりするんでしょうか？（ぴっちりとしたボディスーツで以前よりもさらにフェティッシュになったことを指摘してさらに羞恥を煽りながらゆっくりとファスナーを降ろしていって股座あたりまで下げる……）それじゃあ、私のリクエストに応えて変身してくれたわけですし、先ほどの続きを……しますか？（コスの胸元を開いて乳房を露にして むにっ むにぃっ と露になった乳房を片手でこね回す。さらに股間部にも手を伸ばしてスーツの中に滑り込ませると くにっ と秘所を指で弄って……） (2023/11/21 23:09:27) |
| 木原 雄二♂ ◆ | > | ほら、これがほしかったんですもんね？ 晶は。（晶をソファに腰かけるように誘導して、 ぐいっ と足を持ち上げてM字に開脚させると先ほどと同じような態勢を取らせて、ぬちゅっ ぬちゅっ とペニスを秘所にこすりつけて……）これを晶の……アリスプレイアのオマンコに入れて犯してほしいんですよねぇ？ いいですか？ ほら、いれてしまいますよ。（軽く焦らして問いかけてからペニスを ぐっ と秘所に押し付けて ずぶぅっ とゆっくりと挿入し始める） (2023/11/21 23:09:31) |
| アリス・プレイア | > | それは……知らないっ……(アリスクリスタルは本人の願望も反映すると聞くけど…願ったのは戦う力…確かに動きやすくはあるけど…。えっちな願望なんてと顔を背ける) んぁっ……ぁ…ふっ…ぅん…(ファスナーを降ろされ溢れ出た乳房を直に揉まれ、甘い快感に身を震わせているとそのまま降り続けたファスナーの向こうからついに秘所まで露になってしまい、改めてスーツを身に纏った事で布地に隠れた場所と露わになった場所が感じる温度差で脱がされている事実が強調される) あっ…はぁん…んっ…はぁ……(既に蜜が溢れるそこを指で弄ばれればびくりと肩が跳ね腰が引けてしまい、バランスを崩しそうになりき木原先生の肩に両手をかけた。再びソファに腰掛けるようゆっくりと促され、今度は先生の手で脚を開かされる) はい……雄二さんのおちんちん……ボクの…アリス・プレイアのおまんこに入れて下さい……♡(おねだりをすればゆっくりと彼のが入ってくる) (2023/11/21 23:26:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、木原 雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが自動退室しました。 (2023/11/21 23:34:57) |
| おしらせ | > | 木原 雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪ (2023/11/21 23:35:08) |
| 木原 雄二♂ ◆ | > | ずぶ……ずぶずぶずぶずぶずぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ とゆっくりと晶の秘所にペニスを挿入していく木原。成人男性としてはかなりの巨根ペニスである木原の逸物は肉襞をかき分け膣道を押し開くようにして奥へ奥へと押し込まれて行く）ふふふっ、すんなりチンポが入っていくじゃないですか。こんなにぐっしょり濡れているからですよ。（とろとろのメス穴から溢れる愛液を潤滑油として半ばまでペニスが挿入されてその存在感を晶の膣内で示す。固くて熱い肉の棒が木原が腰を動かすたびに ぐりゅっ ぐりゅっ と膣壁を擦り、刺激を加え続けてる。露になっている乳房も むにっ むにぃっ と先ほどよりも強くこね回し、乳首をくりくりと弄り、きゅっ とたまに強めに乳首を摘まんで） (2023/11/21 23:37:27) |
| 木原 雄二♂ ◆ | > | ふふ、おっぱいもこんな風に弄るだけで感じているみたいじゃないですか。胸を弄るたびにメス穴が締め付けて来てますよ、晶。（ピンッぴぃんっ と乳首を弾き、きゅっ と摘み上げて……）さて、まだまだ奥に入りそうですね……ふふ、それでは一気に入れてしまいましょうかっ（ぐんっ とさらに強く腰を動かすと ずぶぅぅっぅうぅぅぅぅぅぅっ と一気にペニスを奥へとねじ込み ずんっ と最奥を突き上げる。 (2023/11/21 23:37:31) |
| アリス・プレイア | > | あっっ……♡んんぁぁぁぁぁ♡(彼を見つめ、入れる時の顔を見ていたかったが、入り口を押し広げヌリュっと抜けた快感で思わず目を瞑り仰け反ってしまった。そのあと自分の中を押し広げ圧迫する熱い感触にゾクゾクと背筋に鳥肌が立ち、柔らかい肉壁をぐりぐりと押し擦られカリの段差で削られる様な刺激にカラダを震わせ、無意識に締め付ける)あっ…♡あっ♡んーん♡んんっ♡はっ…あっ♡んはっ──♡まって…せんせゆっくりっいぃっッ♡(いきなりの激しい抽挿に胸まで弄られ、刺激にカラダが追いつかず余裕が無くなる) えっ…まだおく…(まだ全部入ってなかったの？と顔を上げた瞬間) あ゛っ───ッ♡(一気に最奥まで突き上げられ、ひしゃげ潰される圧迫感と息苦しい程の快感に擡げた頭が再びソファの背もたれにぶつかるほど仰反り顎が天井を向き、汗ばんだ首元を曝け出す。木原先生の手で広げられた脚は膝から下をピンと伸ばしM字からV字になってしまう) (2023/11/22 00:02:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、木原 雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが自動退室しました。 (2023/11/22 00:02:51) |
| おしらせ | > | 木原 雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪ (2023/11/22 00:08:15) |
| 木原 雄二♂ ◆ | > | ふふ、オマンコがチンポを根元まで咥えこみましたよ、晶……。それにしても逸物を奥へと挿入しただけなのに、随分な乱れっぷりですねぇ……。 そんなに気持ちがいいですか？（口元を軽くゆがませる薄笑いを浮かべて晶を見下ろし、乳房をこね回しながら挿入したペニスをゆくりと動かす。膣内をかき回すように腰をグラインドさせて、カリ首で膣壁を擦り、晶の体に体に快楽を味合わせるが……。）ふむ……それにしても少し性急過ぎましたか？ もう少しゆっくりの方が良かったですかね……。やはりこんな風に優しくするのがいいのかな？（軽く腰を引いて、ずりゅああっ とペニスが奥から引き抜かれるとカリ首は愛液を掻きだそうとするかのように膣壁を擦りあげる。半ばほどまで引き抜いたところで腰の動きを止めると……）……しかし、先ほど見た映像では随分と激しく、乱暴にされて興奮して、感じているようにも見えましたね……。さて、どちらがいいのでしょう？ このまま優しくしつづけるか……それとも激しく乱暴にする方がいいでしょうかね？ 晶……。 (2023/11/22 00:20:16) |
| アリス・プレイア | > | ──♡♡( いきなりの刺激にうまく呼吸が出来なくて…気持ちいい良いかと聞かれれば、彼の首に手を回しギュッと目を瞑ったまま、ただコクコクと首を縦に振る) んっ……ふぁ♡んぁぁ♡……は♡…ぁ…♡んんっ♡(気遣ってくれたのか、ゆっくりとした動きにだんだんカラダも馴染んできて呼吸のペースを掴んでくると、与えられる快楽に興じる余裕も出てくる)はぁぁぁっッ♡んっ♡はっ…ぁんッ♡(激しかったのがゆっくりになろうが、今まで経験した中でもかなり大きな彼の逸物が出入りすれば鳥肌が立つ様な快感と彼に抱かれる喜びが身体を満たし、掻き出された愛蜜がお尻まで垂れてソファに少しずつ広がる) あ…… (突然止められた動き…なんで？なんでやめるの？もっとシて？もっと動いて……切なさを堪え、彼に伸ばした手を頬に添えると自分の望みを口に出す) 先生の……雄二さんの好きにして…ボクはあなたのものだから……♡(暗示が擦り込まれた頭は、目の前の人を完全に彼氏だと思い込む。その上で、彼の好きな様に求めてくれればそれが1番嬉しいと伝える) (2023/11/22 00:42:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、木原 雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが自動退室しました。 (2023/11/22 00:45:35) |
| アリス・プレイア | > | 【一旦ここで〆とさせて下さいー、お部屋ありがとうございます】 (2023/11/22 01:03:22) |
| おしらせ | > | アリス・プレイアさんが退室しました。 (2023/11/22 01:03:28) |
| おしらせ | > | 木原 雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪ (2023/11/22 01:08:36) |
| おしらせ | > | 木原 雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが退室しました。 (2023/11/22 01:10:10) |
| おしらせ | > | ドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪ (2023/11/22 20:28:49) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 【お部屋をお借りいたします】 (2023/11/22 20:29:00) |
| おしらせ | > | アリスウィザースターさんが入室しました♪ (2023/11/22 20:30:17) |
| アリスウィザースター | > | （三下ヴェジテイション達から吐き捨てられる言葉は、本来であれば翠風にとって屈辱的な言葉の数々であり怒りの感情が湧いてくるはず。はずなのだが、”今の”翠風はその言葉にすら恍惚な表情を見せる…それは”主”であるカオスが無様にボロボロにされている自分をミルクサーバーだのメス牛だのなじられている様子を嬉しそうに観ていたからだ。カオスが悦んでくれるなら、どんなことでもするそれが暗示の第3段階アリスウィザースターの使命なのだと思い込んでいるからであり──）んっ♡ぁ゛っ♡カオ、ス様ぁ♡部下の邪魔してもぉてぇ……申し訳ありませんでしたぁ♡うちがぁ…カオス様のぉ右腕としてぇ……何倍もぉはたらきますからぁ♡（全身は先刻までの容赦ない攻撃に、赤く痣だらけの柔肌を晒しそれでもカオスに支えられると悦に浸る嬉しそうな表情でしな垂れかかる。改めて自身の失態を謝罪し忠誠を誓う言葉を──三下ヴェジテイション達に見せつけるように、愛撫されるとうっとりと身体を預けて──） (2023/11/22 20:47:20) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | （自分の命令に従って三下魔物たちに嬲られ、それすらも恍惚の表情を浮かべて受け入れる翠風……。それは暗示ががっちりと翠風の心に食い込んでいることを示していて、堕ちた孕み袋アリス……ウィザースターが目論見通り翠風に身も心も定着していることに喉の奥で愉悦の声を鳴らす……）くくく……、偉いぞ……翠風。やはりお前な優秀な私の右腕だなな……（腰に手を回して抱き寄せ、さわっ とお尻を撫でまわす。緊縛している縄を爪でさくっと切り裂いて拘束から解放する。）……辛いことをさせてしまったなぁ？ だがあいつらもこれで溜飲が下がってお前のことを許してくれるだろうさ。なぁ？ お前たち。（しなだれかかりながら三下魔物たちにも謝罪の言葉を口にするウィザースターの乳房やお尻をムニムニとこね回し、乳首から垂れ下がるアリスクリスタルを ぴぃんっ と弾く。そのさまは自分が手に入れた極上の玩具を自慢しているかのようで……） (2023/11/22 21:12:26) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 「はっ、ははーっ、め、目装もありません……！」「我々こそカオス様の大事な玩具とは知らずに無礼なことを……！」「我々などに大事な玩具を貸し与えていただき……恐縮でございますっ」（改めてカオスが自慢げに「オモチャ」を見せつけたことで、自分たちがその右腕であり玩具である翠風を弄んだことに恐縮する三下魔物たち……）いや、よい、私が命令してやらせたことだ……。お前たちももう下がっていいぞ……。翠風、お前は私と共に来い。……少し汚れてしまったな……。きれいにするとしよう。（そう言ってぐいっ と翠風の体を持ち上げると両腕で抱えあげ、目の前に現れたゲートをくぐって移動をするカオス……。ゲートをくぐった先は大理石で作られた広く立派な浴場で……湯船になたっぷりと湯が張られて白い湯気が立ち上っていて……） (2023/11/22 21:12:32) |
| アリスウィザースター | > | んっ♡はぁっ♡ぁ♡──辛くなんてぇありませんぅ……うちがぁ悪いんですからぁ、うちのぉ身体でカオス様、部隊のぉ士気があがるんやったらぁなんでもしますからぁ♡（ぎちぎちに縛り上げられていた麻縄が床に落とされる。しっかりと赤い縄の痕も色白の柔肌には浮かび上がっており痛々しく翠風の身体を彩っていた。──抱き付いていた身体がふわっと、重力を感じないそう思ったときにはカオスによって抱え上げられていた。まるで壊れ物でも扱うように、これまでの行為が嘘のような扱いにうっとりと糸目が綻ぶ。首に両腕を回して抱き付くように──）お風呂……ですかぁ?──んふふっ…カオス様がうちのこと綺麗にしてくれはるんです?（耳元で囁く声色はなんだか嬉しそうに、先刻とは打ってかわって年頃の少女のはしゃぎ具合にも似たようで。） (2023/11/22 21:34:49) |
| アリスウィザースター | > | ──凄い広いお風呂、やぁ……（ゲートをくぐった先は、湯気が立ち込める風呂場。銭湯といった施設よりも広そうで、一面大理石が敷き詰められ大きな湯船は円形に何十人でも入れる大きさで。湯船の中央にはカオスのような蜥蜴型のレプタリアンの置物が鎮座しており、スケールの大きさに感嘆としていて──） (2023/11/22 21:34:55) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | ふっ、そうだな……可愛い奴隷にして優秀な右腕のお前が頑張った褒美に俺がお前の体をきれいにしてやろう。（翠風の言葉にいたずらっぽくニヤリと笑って返すと、黒い大理石の床に降ろして翠風を立たせる。するとどこからともなく数人のメイドが現れて……）「お召し物を……」（と声をかけたかと思うと手際よく翠風の……ウィザースターの装束を脱がせてまたどこぞへと消え去っていく……）……さあ、こちらに来い、翠風。（たっぷりとお湯が張られた風呂の際に片膝をついたカオスは手桶になみなみとお湯を汲んで翠風を手招きする。翠風が近づくとあたまから ざぱぁぁぁっ とお湯をかける。お湯は翠風の傷に染みにくいようにぬるめにされており微かに甘いハーブの匂いが翠風をリラックスさせるだろうか……。さらにもう一杯手桶にお湯を汲んで……ざばぁっ と翠風にお湯をかけ……） (2023/11/22 21:50:12) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | どうだ？ 傷に染みないか？ ふむ……少しばかり調子に乗ってやらせ過ぎてしまったかもしれんな……（そう言いながら翠風の裸体に手を這わせて字に触れると、治癒の方を使ったのか見る見るとあざが消えていく……。そして、傍らに置いてあったらしい瓶からどうやら石鹸か何からしい粘液を手に垂らすと）ほら、体もきれいにしてやろう。（そう言って粘液がついた手で翠風の体を弄り始める。ぬちゅっ と粘液が肌に擦れると泡立ち初めて……） (2023/11/22 21:50:17) |
| アリスウィザースター | > | ──カオス様にそないなことさせられません……って、冗談でゆーただけやのに……（翠風の言葉を真に捉えたのか、もとからそうするためだったのかカオスの言葉に恐れ多くおどおどとしていると──何処に控えていたのかわからないメイド達、まるでお姫様にでもなったような扱いでウィザースターの装束を丁寧に傷に攫わることなく脱がせていく。ポニーテイルに結んだリボンが外すされると、暗い翡翠色の髪が艶めかしく解けていく。蕾に装飾されたくすんだ翡翠色のアリスクリスタルは、果実がたゆんっ…っと弾む度にゆらゆらとその存在を主張するように揺れる。）──んっ…えぇ匂い……はぁっ、傷は大丈夫ですぅ……（カオスと部下のレプタリアン達に浴びせられた小水の汚れ、心地よいお湯の温度と甘いハーブの匂いが身体を包み込みこれまでの凌辱が嘘のようにリラックスできる空間にカオスには戦闘では見せたことのない安心しきった表情で微笑んで見せた。） (2023/11/22 22:15:25) |
| アリスウィザースター | > | カオス様っ…っぁ身体くらい自分で洗えますよぉ……（柔肌に残っていた痣や縄の痕が、ヒリつく感覚がいつの間にか引いていることに気が付くとカオスが治療してくれたのだとわかる。）うちがぁカオス様のお身体を綺麗にさせていただきますからぁ……後ろ向いてください?（ボディーソープか石鹸か、或いは他のいかがわしい何か本来なら警戒しなければならないはずなのだがカオスの手が身体に触れるとぴくんっ…と小さく身体が弾む。この歳になって身体を洗ってもらうなど恥ずかしくて羞恥に頬が赤く染まってしまう。照れ隠しに身体を洗わせて欲しいと、泡立った身体を豊満な果実をカオスの背中に押し付け抱き付くように──） (2023/11/22 22:15:33) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | おや、何を照れてるんだ？ 裸ももう何度も見せているだろうに……なぁ（たゆたゆと乳房をこね回し、お腹や背中……お尻……さらには股間にまで粘液を擦りつけて泡立てて綺麗にしていくカオス……。翠風が照れている様子に少しいぶかしげな表情を浮かべるが……）おおっと、ふむ……なんだ？ 今度は私の体を洗ってくれるのか？ ふむ……それもよいか……。では、頼むとしようか（そう言って円筒形の簡易な椅子に腰を下ろして背中を翠風に向けるカオス。それは翠風がアリスとして正気であれば幹部級のヴェジテイションを討つ絶好のチャンスかもしれない。だがカオスは今の翠風が完全に自分の支配下の奴隷であり「右腕」となっていることを確信し、ある意味信用している証だろうか……）ふ……む、柔らかい肉が当たっていて心地いいぞ……。なるほど、お前の胸にはそういう使い方もあったのか？（少しからかうようにそう言いながらも翠風が体を使って「奉仕」するのをされるがままにするカオス……）背中だけではなく、前も洗ってくれるのだよなぁ？ ほら……（そう言ってまるで翠風を招き入れて抱き合おうとするかのように手を広げて翠風を誘う） (2023/11/22 22:32:18) |
| アリスウィザースター | > | （全身を丁寧に綺麗に泡立てていくカオスに、敏感な所に指先が触れると小さく悩まし気で艶めかしい吐息が漏れる。凌辱とはまた違うのだとカオスの女心をわかっていない言葉に、むすっと膨れっ面を見せる翠風。此方の提案に喜んで背を預けるカオス、安心しきった背中は暗示が根深く翠風に根を張っていることを確信しているからであり今ここで首を落とすことができればこの地獄の暗示から抜け出せる。だが、翠風の思考にはカオスの身体を綺麗にするそれだけでヴェジテイションであるカオスを討つことを微塵も考えることはなかった。）──もちろんですよぉ?それではぁ、失礼しますねぇ?……痒いところはありませんかぁ?（むにぃ…っと果実を押し付け優しく鱗の肌を滑らせる。泡の潤滑でぬるぬると大きな背中を洗い終えると、カオスの言葉に妖艶に微笑してみせる。膝の上に座り抱き付くように脚を絡みつけ密着すると、大きな胸板に抱き付き泡立てた果実がむにゅぅ…っと歪に形を変えカオスの身体を何度もぬるんっ…っと上下に擦り上げる。そうするうちに、自ずと腹に聳え立ってくる熱を帯びた極太の肉槍が存在を主張してきて──） (2023/11/22 22:55:24) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | ははっ、泡の感触とお前の柔肉の感触が何とも言えないくすぐったさだな……。だが悪くはない……・。（正面から抱き着いてきた翠風を支えるように腕を腰に回し膝の上に乗せて翠風が体を動かして奉仕しやすいような態勢にするカオス。空いている手は白い泡に包まれた翠風のお尻に伸びてやわやわと軽くこね回していて、その表情は翠風の「奉仕」を気に入ったのか楽しんでいるような薄い笑みを浮かべていて……）しかし……お前のその大きくて厭らしい乳房でそうやって奉仕されると、私の「モノ」もまた固くなってきてしまうなぁ？ ふっ……。ヴェジテイションの雄を興奮させるとはなんと淫蕩なメスだろうな？ お前は……。 (2023/11/22 23:11:51) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | （詰って言葉攻めをしているようにも聞こえる内容だが、口調としては意地悪くからかうようなもので、ちろりっ と長い舌が懸命に奉仕をしている翠風の口元を舐めると、唇を寄せて今までの強引で乱暴なくちづけとは違い、甘く誘うようにくちづけをすると、ちゅっ……ちゅくっ……と風呂場に粘膜が触れ合おう音を響かせる。隆々とそそり立っているペニスは膝に跨っている翠風の太ももや尻肉にこすれて、熱く固いソレの存在感を示す……）……ふっ……責任を取って此奴を沈めてくれるのだろう？ 翠風……（唇を離すとくにっと秘所にペニスの先端を押し付けて問いかける） (2023/11/22 23:11:56) |
| アリスウィザースター | > | 嬉しいぃ♡……うちはぁカオス様のぉ孕み袋アリス……やからぁ♡──んっ♡ちゅっ…ちゅぷぅ……ぅふ♡……ぁ……♡（泡泡の果実と全身を使った奉仕にまんざらでもない笑みを見せるカオスに、うっとりと満足げな表情で誇らしげに声を張る翠風。首に抱き付いていた手を解くと、腹に当たる怒張した2本の肉棒を愛おしそうに泡に濡れた指先がにゅるんっ…ぬるんっ…っと根元からカリ首へと指が這う。カオスの反応を見ながら焦らすように指が這い、亀頭をくにくにゅ…っと甘い刺激を与えていく。カオスからこれまでとは違う、甘く優しい口づけにうっとりと糸目が垂れる。長い舌が口内に侵入してくるが乱暴ではなく、翠風の舌を優しく絡め捕り唾液が流し込まれていく。風呂場に2人の艶かしい音色が響きより一層官能を刺激するようで──） (2023/11/22 23:36:21) |
| アリスウィザースター | > | ……もちろんですよぉ?──ちゃんとぉカオス様のぉ昂り……鎮めさせていただきますぅ♡──んっ♡ぅ、ぁ♡はぁっ♡おっきぃん゛っ゛♡（優しく甘い口づけに名残惜しそうに唇が離れると悩まし気に眉と糸目が八の字に垂れ、甘い味の銀糸がぷつり…と切れ落ちれる。左手をカオスの肩に添え、右手では極太の肉槍を握りにゅるんっ…にゅるんっ…と蜜の滴る蜜穴を擦り付けながら焦らしを、そしてゆっくりと肉襞を掻き分け腸壁を描き分けて2本の肉棒を咥えこんでいく。腰をゆっくりと沈めていきみちみちと媚肉を掻き分けて根元まで咥えこませていく。）おっ♡きぶんはぁいかがですかぁ?♡うちでぇ気持ちぃよくぅ♡はぁっ♡なってください♡（カオスの肩支点に、ゆっくりと腰を上下に振り始めて──） (2023/11/22 23:36:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが自動退室しました。 (2023/11/22 23:37:11) |
| おしらせ | > | ドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪ (2023/11/22 23:37:28) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | （翠風が逸物に手を振れれば びくんっ びくんっ と脈動して固く膨れ上がったそれは導かれるがままに翠風の二つの穴へと押し付けられ、翠風自身が腰を静けて ずぶずぶぅっ と飲み込まれて行く……。もはや翠風のメス穴と尻穴は何度も咥えこんだ二本差しの肉棒に完全にフィットして適度な心地よさでヴェジテイションのペニスを迎え入れ、翠風が腰を動かせば心地よさそうにびくっ びくっ と震えて反応し、翠風の奉仕に「悦んでいる」ことが伝わるだろう……）ふふっ、何度もこうやってまぐわったおかげでお前の前も後ろも……二つの穴は完全に私のチンポの形を覚えて、馴染んだようだな……。……ふっ……私の肉棒にお前の二つの穴の柔肉が絡みついて締め付け……心地よく扱いてくれるではないか……。本当にお前をこうやって「私のモノ」にできて私は幸運だな。（二本のペニスを飲み込み腰を振る翠風を見下ろし、頭に手を乗せてゆっくりと撫でながら自らもゆっくりと腰を動かして翠風の膣内を軽くかき回して、翠風にも甘い快楽を味合わせようとする…… (2023/11/22 23:51:43) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 【では、今日はここで締めとさせていただきます。お部屋ありがとうございました】 (2023/11/22 23:56:03) |
| おしらせ | > | ドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが退室しました。 (2023/11/22 23:56:07) |
| アリスウィザースター | > | 【お部屋ありがとうございましたっ】 (2023/11/22 23:56:24) |
| おしらせ | > | アリスウィザースターさんが退室しました。 (2023/11/22 23:56:27) |
| おしらせ | > | ドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪ (2023/11/24 12:47:13) |
| おしらせ | > | アリスシリウスさんが入室しました♪ (2023/11/24 12:49:07) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 【お部屋お借りします。何かご希望とかはあるでしょうかー？】 (2023/11/24 12:50:06) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 【特にご希望が無いなら遭遇戦って感じでバトルがいいかなと思いますが】 (2023/11/24 12:52:51) |
| アリスシリウス | > | 【そうですね、もしこちらが負けた時、時間帯に余裕がなかったら軽めのお仕置き（エッチな）時間が合ったらいっぱいしてください！をお願いします、牢獄はなしで】 (2023/11/24 12:52:58) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 【はい、牢獄はいくとしても一時的に場所借りるって感じで入るのは無しでー】 (2023/11/24 12:53:39) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 【一応こちらも17時くらいまでで考えておりますー】 (2023/11/24 12:54:00) |
| アリスシリウス | > | 【はい！遭遇戦って感じでいきますね。】 (2023/11/24 12:54:12) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 【では、初手ロール回しますね。お待ちくださいませ】 (2023/11/24 12:54:26) |
| アリスシリウス | > | 【了解、もし延長出来るなら早めに言いますね。では、かきます】 (2023/11/24 12:54:39) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 【おっと、じゃあシリウスさんの方からおまちしてますーーーー】 (2023/11/24 12:55:03) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 【こちらもちょっと延長できるかわからないのでその時の感じでお願いしますー】 (2023/11/24 12:55:25) |
| アリスシリウス | > | あなたが、ドクターカオスね！アリスを捕まえてとんでもない事をしているのは！（ドクターカオスの前に現れたのは、狐色のロングヘアーで白い着物を着ていて、頭に狐耳と尻尾を生やしている、アリスの中では珍しいアリスシリウスがドクターカオスの前に現れる） (2023/11/24 12:58:45) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | ふむ、そういう貴様はアリスシリウスだな……。以前ラボに招待してやったが、懲りずに私の前に姿を現すとは……。また私のラボで可愛がってほしいのかね？（夜半の繁華街で雑魚VTを放ってアリスを誘き出していたカオスの前に姿を現した狐耳狐尻尾のアリスシリウスを見下ろして、ニタリ……と笑って見下ろし……）では……、楽しませてもらうとしようか。（シリウスに対して悠然と身構えるドクターカオス） (2023/11/24 13:03:18) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 【じゃあ、ダイスの振り合いで鵜sかね】 (2023/11/24 13:03:30) |
| アリスシリウス | > | 【了解しました！】 (2023/11/24 13:04:29) |
| アリスシリウス | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2023/11/24 13:04:38) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 2D6 → (4 + 1) = 5 (2023/11/24 13:04:40) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 【そちらの攻撃ロールお待ちしまーす】 (2023/11/24 13:06:34) |
| アリスシリウス | > | あの時は、油断したけど...今度は油断しないからね！（以前に油断したせいで、ドクターのラボで色んな屈辱を味わったのもあるためそれの仕返しもかねていた。）勝ってからラボに捕らえられた、アリスを解放させるからね！（ショーテルを握りしめると、獣の力を生かして、一気に近づき斬りかかろうとする） (2023/11/24 13:09:43) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | むっ、早いな……！！（獣の脚力によるものか。小柄ながらも素早い踏み込みから放たれるショーテルの一撃をかわし切れずにマントとともに右腕の二の腕付近がに傷を負わされて……）ふっ、交わしたつもりだったが見込みが甘かったようだな……。ではこちらも……これでお相手しよう（そう言ってマントの中から取り出した筒状の魔道具四つをそれぞれの手に握ると ブゥンッ…… と闇を凝縮したようなエネルギー剣が筒から放出される） (2023/11/24 13:13:35) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2023/11/24 13:13:49) |
| アリスシリウス | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2023/11/24 13:13:58) |
| アリスシリウス | > | っ！エネルギーの剣...剣を使うとは思わなかった...しかも、四つ！？（腕に傷を与えると、ドクターカオスがマントの中から四つの魔道道具を取り出すと、エネルギーの剣が現れると少し距離を取る）こっちは二本で、相手は四本...不利だけど...やるしかない！（手数では、不利だと分かっていながらも、近づかなきゃ攻撃が当たらないと理解しており、攻撃にフェイント入れながら、ドクターカオスの胴体を狙おうとする） (2023/11/24 13:24:06) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | （四本の剣を巧みに操りシリウスの攻撃を防いでいくドクターカオス……）ふむ……、さすが扱慣れているようだな。こちらが攻撃するスキがまるでない。（だがそれ以上に巧みに素早く操るシリウスの攻撃に押され気味になり フェイントにより突かれた隙によりざっくりと胴体に攻撃を喰らう。）ふ……む、鱗が無ければ内臓まで切られていたかもしれん……頑丈な自分の体に感謝だな。（バックステップして強引に刃を引き抜くと傷口から独特と緑色の血が溢れて……） (2023/11/24 13:28:14) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2023/11/24 13:28:24) |
| アリスシリウス | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2023/11/24 13:28:37) |
| アリスシリウス | > | 【フルには、勝てない！】 (2023/11/24 13:29:25) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 【出るタイミングがなぁｗ】 (2023/11/24 13:31:31) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | ふむ……、では今度はこちらの反撃と逝こう（「ブゥンッ……」と唸るような音を立てる四つの暗黒剣を構えると一転して攻勢に出るドクターカオス。闇を塗り固めたような漆黒のエネルギー剣はシリウスの体に触れても傷こそつけないがごっそりとエナジーを吸収していく仕様となっていて、腕や太もも、脇腹にかすめるたびにシリウスの体だから力を奪っていく……） (2023/11/24 13:31:45) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 【あ、忘れてましたが普通にダメージを与えますｗ】 (2023/11/24 13:36:11) |
| アリスシリウス | > | やっぱり、鱗が厄介過ぎるわね...（相手を翻弄するかのようにフェイントを交えた攻撃で、胴体に刺すが、鱗のおかげもあって致命傷にはならなかったが、確実にダメージを与えている）くっ！...力が抜ける...（闇に染まった化のような漆黒のエネルギー剣が腕や太ももや脇腹に当たるが、傷がつかないが、力が抜けていき、膝をついてしまう） (2023/11/24 13:38:24) |
| アリスシリウス | > | 【了解ですw】 (2023/11/24 13:38:33) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2023/11/24 13:39:22) |
| アリスシリウス | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2023/11/24 13:40:24) |
| アリスシリウス | > | 【接戦ですなw】 (2023/11/24 13:40:46) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 【トータルではこっちが押されてる感じですーｗ】 (2023/11/24 13:41:18) |
| アリスシリウス | > | うっ....エネルギーを奪う剣なんて...初めてね...だけど本命があるわよ！（エネルギーがごっそりと奪われて、膝をつくがニヤリとすると、地面に無数の円形の影が現れると、愛理が転がるように距離を取ると、真上からいつの間にか放っていた火の玉が降り注いで来る） (2023/11/24 13:44:41) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | なに！？ ぐあぁぁぁ！？？（突然真上から降り注ぐ火球に驚きバックステップでかわそうとするがかわし切れずに吹っ飛ばされてビルの壁に叩きつけられるドクターカオス……）くっ……、剣技だけではなくこんな技も持っていたとはっ！ 同ならまだまだ情報収集が足りなかったようだな。（炎のダメージでマントはボロボロとなり深緑色のうろこもところどころすすけてしまっていて……） (2023/11/24 13:49:00) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2023/11/24 13:49:13) |
| アリスシリウス | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2023/11/24 13:49:30) |
| アリスシリウス | > | どうやら...この攻撃は、知らなかったようね...（どうやら、札の事は知らなかったのか、降り注ぐ火の玉に交わしきれずにビルの壁に叩きつけられた、ドクターカオスを見る）お見せするわよ...近接戦闘だけじゃないて事を！（そう言うと、札を取り出すと、直ぐ様に札をドクターカオスに投げると、それが火の玉になり、ドクターカオスに向かって真っ直ぐ飛んでいく） (2023/11/24 13:56:33) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | むっ！？ これはかわせぬか！（よろよろと立ち上がったところに怒涛の勢いで直進してきた火球をかわすことができないと判断して目の前に防護結界を出現させて火球を受け止めるるが）ちっ、なんという熱量……！（とっさに張った簡易な防護結界では防ぎきれずに どぅっんっ！！！ と爆発が起こり、爆炎が腫れると頭部からダラダラと血を流したドクターカオスががっくりと膝をついていて） (2023/11/24 14:00:58) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2023/11/24 14:01:09) |
| アリスシリウス | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2023/11/24 14:01:21) |
| アリスシリウス | > | はぁ...はぁ...はぁ..結界みたいなのも、持っているのね...厄介だよ（直進していく火の玉を防護結界で、防ぐがどうやら、即席だったのか、爆発と爆炎でダメージをおったのか、頭部から血を流しているドクターカオスを見る）札も少し補充し忘れたのもあるけど...あの剣もヤバイわね...でも近づかなきゃ当てられない！覚悟！（流石に札もそこまで無いために、悩むが頭を振って直ぐにドクターカオスに向かって行き、ショーテルを胴体を横一戦に斬ろうとする） (2023/11/24 14:10:47) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 正面から来るとは……私も舐められたものだなっ！！（小細工無しの正面からの基地劇を受け止めようと剣を構えるが…）……うっ！？（今までのダメージによる出血で体力を持っていかれているのか足元がふらついた隙に斬撃が襲い掛かり）ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！（胴を深く切り裂かれて ぶしゅぅぅぅぅぅぅっ！！！ と緑色の血が飛び散るっ！！！） (2023/11/24 14:16:51) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2023/11/24 14:17:02) |
| アリスシリウス | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2023/11/24 14:17:12) |
| アリスシリウス | > | どうやら...体に蓄積されたダメージが大きかったようね！（胴体を深く斬ると、吹き出した緑色の血で、白い着物や体を汚していく）これでラストだ！（そう言う叫ぶと、ドクターカオスの頭に札を貼ると、とてつもない電流が札から、放電されていく） (2023/11/24 14:25:14) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ（ばちばちばちばちぃぃぃぃぃぃっ！！！ と周囲の空気が焼けこげるくらいの電流が流れるダメージを喰らったドクターカオスが、がくりっ と膝をつくと）くっ……、どうやら今日は日が悪いようだな……。いずれ貴様にはこの仮を返すぞ！ アリスシリウス！（そう言い残してマントを翻してその場から消えるドクターカオス） (2023/11/24 14:27:45) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 【おつかれさまですー】 (2023/11/24 14:27:56) |
| アリスシリウス | > | 【今日のドクターは、出目がフルで出したから運を一気に使ったねw】 (2023/11/24 14:27:58) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 【一回6ゾロ出した以外はまったく振るいませんでしたし、まあ、何時もの私のサイコロって感じでしたねｗ】 (2023/11/24 14:28:30) |
| アリスシリウス | > | 【なるほどw私も今日寝坊したから、天罰がで、出目が悪くなると思っていたよw】 (2023/11/24 14:30:00) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 【まあ、そういうもんでもないでしょう～ｗ】 (2023/11/24 14:30:16) |
| アリスシリウス | > | 【でも、ここ待で完封に近いと、ifで負けてしまったエンドを見てみたくもなるねm】 (2023/11/24 14:31:34) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 【そうですねー。まあ機会がありましたらまたエチエチなロールにでもお付き合いくださいませｗ】 (2023/11/24 14:32:14) |
| アリスシリウス | > | 【了解です！今度遊ぶときは、バトルじゃなくてエチエチなロールをしましょうねw】 (2023/11/24 14:33:13) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 【はいー、よろしくおねがいしますｗ】 (2023/11/24 14:33:30) |
| アリスシリウス | > | 【では、〆のロールを書いてから終わりにしますねw】 (2023/11/24 14:34:12) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 【わかりましたー】 (2023/11/24 14:34:35) |
| アリスシリウス | > | くっ...！逃がしてしまったか！（電流をドクターカオスに流していき、周りの空気を焦がす勢いの強さを流すと、遂に膝を付いたドクターカオスを捕まえようとするが、逃げられてしまい追いかけようとするが、エネルギーの消費が激しくて、その場に膝をつく。そして変身を解除すると今は、勝利の喜びを味わうかのようにビルに背中を預ける） (2023/11/24 14:39:05) |
| アリスシリウス | > | 【これで、〆になりますね！お疲れ様です】 (2023/11/24 14:39:23) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 【おつかれさまでーす。お付き合いありがとうございました】 (2023/11/24 14:39:44) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2023/11/24 14:40:16) |
| アリスシリウス | > | 【こちらこそ、お誘いありがとうございます。また、遊ぼうね！】 (2023/11/24 14:40:24) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 【はい、よろしくです～】 (2023/11/24 14:40:37) |
| おしらせ | > | ドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが退室しました。 (2023/11/24 14:40:41) |
| アリスシリウス | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2023/11/24 14:40:49) |
| おしらせ | > | アリスシリウスさんが退室しました。 (2023/11/24 14:40:52) |
| おしらせ | > | オグゥト♂さんが入室しました♪ (2023/11/24 21:49:38) |
| おしらせ | > | 十架みもざ♀さんが入室しました♪ (2023/11/24 21:49:47) |
| オグゥト♂ | > | 【お部屋お借りします。】 (2023/11/24 21:49:51) |
| 十架みもざ♀ | > | 【お部屋お借りします。お相手よろしくお願いいたします】 (2023/11/24 21:50:13) |
| オグゥト♂ | > | 【こちらこそよろしくお願いいたします。では、投下しますね】 (2023/11/24 21:50:23) |
| オグゥト♂ | > | クカカ…良くきたのぅ？待ちわびていたぞ？我が信徒よ…。(都内のとある場所に存在する廃墟。解体予定の看板が立てられ、周りには侵入防止のフェンスで囲まれたビルの一室にある会議室の中にオグゥトの姿があった。残されたままの広い机の上に腰をかけ、下半身の触手がゆっくりとした動きで蠢かせていた。会議室に入ってきたみもざの顔をニヤついた笑みを浮かべながら歓迎するように腕を広げる。)道案内の眷属は役に立ったかのぅ？それと…誰にも付けられてはないか？もしバレたら最悪じゃからの…。まあ、よい。近くに来るが良い…。(放課後、みもざが1人になったタイミングで監視につけていた眷属に命令をして、呪いをオンにさせると、呼び出しの旨が書かれた手紙を渡させた。そして、道案内にこの廃ビルに案内をさせたのだ。みもざに道案内させた眷属が役に立ったか、他のアリスに跡を付けられてないか。もし2人の関係がバレたら今後の行動に支障が出る為に心配をする様に問う。…が、実際に付けられてバレても実の所そこまで心配する程でも無い。オグゥトは広げていた腕を下げると、傍に来るように手招きをしてみもざを誘うだろう。) (2023/11/24 21:50:27) |
| 十架みもざ♀ | > | （放課後、学園から出て教会への道すがら、人通りが薄い路地の向こうで何かが揺れたからそちらへと瞳を移した結果、意識が切り替わる。ほんの少しなにかに気がついたような仕草で）ねこー？（何かを追いかけるように細い路地に入っていき、人の気配が消えると差し出して手に眷属が登る）なんスか？（語りかける少女に手紙が差し出されるとそれに目を落とし、少女の口元が嬉しそうに弧を描く。）りょ、急ぐッスよ！（スマホで「治療のご奉仕入ってッス」と頑張るスタンプを押して電源を切ってからポケットに押し込むと、次は大きめの学生鞄かわりのリュックから肩掛けカバンを取り出し、その中へと眷属を突っ込み、少しだけファスナーを開けて、示す方向へと進んで行く。人通りの少ない通りを選び、最後ビルの隙間に消えるとこは細心の注意を払って。示すビルに入れば、眷属もカバンから出て肩に上ってきて、触手が示す方向へと進む。階段を上りいくつものドアを越えた先の扉に入ると、少女は晴れやかな笑顔を浮かべた） (2023/11/24 22:15:43) |
| 十架みもざ♀ | > | オグゥト様、僕になにかご用事ッスか？（気安い言葉で少し手前で跪き胸の前で手を組み頭を垂れる。制服姿だから、すこし少しチグハグに見えるかもしれない）ちゃんと、見られないように来たッスよ。この子と仲良く来たッス（肩に乗る眷属に指をやるとそこに絡んだからそのまま床へと下ろしてやって。招かれれば立ち上がり、前へと進み、触手に厭うこと無くそこに分け入って側へとより）お食事ッスか？（見上げれば小首を傾げて） (2023/11/24 22:15:45) |
| オグゥト♂ | > | 前に見た姿はシスターであったが、制服姿も似合うでは無いか？仲良く出来ていたならば何も言うまい。其れはお主にくれてやろう。（シスター姿では無く学園の制服を身につけたみもざの姿をまじまじと視線を向けて観察するように見ながら、良く似合う姿を褒めていく。祈るように頭を垂らすみもざに頭を上げよと顔を上げさせ、楽にさせながら問いかけに答えるみもざの言葉を頷きながら聞いていく。道案内させた眷属が何かやらかすことも無く、そればかりか仲良くしていたと聞くと微笑みを浮かべながらその眷属をみもざに与えよう。眷属をどう使おうが、みもざの好きにしたら良い。殺すも愛でるも自由に…だ。） (2023/11/24 22:38:20) |
| オグゥト♂ | > | うむ、ならば良い。食事もそうじゃが…我が信徒になってから初めての神命を下そうと思ってのぅ…。良く聞くが良い…。(下半身に生える無数の触手の中に躊躇無く、掻き分けながらすぐ傍に近づいたみもざの身体を触手が優しく触れ、制服を粘液で湿らせ、スカートの中に潜り込んだ触手で下着越しに尻肉を撫で回し、露出した肌にも粘液を塗り込むように撫で回しながら、オグゥトは神妙な表情を浮かべながら頬に右手が軽く触れ、撫でようと伸ばしていく。神たるオグゥトの神命は堕ちた魔女からすれば喜びしか感じないだろうか。頬を濡らしながら撫でながらその口を開いた…。)お主に我が信徒としての証である…我が子を孕ましてやろうと思ってのぅ？それ故に命ずる…。我が子を孕み、そして産み落とすのじゃ…。無論、アリスの姿でのぉ？ (2023/11/24 22:38:32) |
| 十架みもざ♀ | > | そう、ッスか…（己の姿を見下ろして、短めのスカートを手で持ったりして、薄く頬が上気するのは照れているからで、主に褒められて嬉しくないわけがなく、照れ笑いを浮かべるのは正しく思春期の少女で、その相手は異形の化け物であるゾッとする事実に気付くものはここにはいない。）本当ッスか、ありがとうございます。オグゥト様から頂いたからには大切にするッス（施しを受ければ嬉しそうにして、また嬉しそうに、と。――蠢く触手躰が撫でられて、制服も露出した部分も等しく粘液で濡れていく。それにも気にならないように主の言葉を待つ。肌を撫でられればくすぐったくて反応はしてしまうから触手の中で肩を揺らし、スカートの中に触手が入ればびくりとするくらいの反応は見せていく。主が神妙な顔をしているから真剣な眼差しを向け、頬を撫でられて、そこにもヌルヌルとした粘液を撫で広げられても、嬉しそうな顔を浮かべてしまって、真剣な顔に戻す。）……御子を、ッスか…？僕が…？（問いかけるような眼差しで主に顔を見上げ、制服でも腕に垂らしているロザリオの十字架を握る。それに左手を添えて十字架を両手ではさみ祈りを捧げ――） (2023/11/24 23:04:32) |
| おしらせ | > | 十架みもざ♀さんが退室しました。 (2023/11/24 23:04:36) |
| おしらせ | > | アリスクルクス♀さんが入室しました♪ (2023/11/24 23:04:50) |
| アリスクルクス♀ | > | （そのロザリオが光り耳へと飛び収まると、ミルクティ色だった髪は淡いピンク色に、それを覆うように黒い修道女のベールが隠し、制服が黒いシスター服へと変わって、ふわりと深いスリットの入ったスカートが垂れ下がり、触手の上にも乗って。）謹んでお受け致します、我が主…オグゥト様（変身を完了させれば顔を上げて主を見上げ）元気な御子を産むッスよ。でも、いいッスか…？僕はまだ、オグゥト様の使徒として、お役に立ててないッスけど…（見上げる顔を不安げにして。） (2023/11/24 23:04:58) |
| オグゥト♂ | > | うむうむ…しかと励むが良い…。これから我が子を産み落とす事は儂の役に立つ事でもあるのじゃ…。故にそう不安になるで無い…(眩い光に包まれた姿を閉じる事が出来ない目でしかと見届ける様に見ていくと、光が消え、シスター姿になったみもざが視界に映る。神命を受けるも不安そうに表情を浮かべて自信なさげな信徒のベールに右手を触れさせ、撫でていきながら首を横に振る。役に立ててない？いや、これから役に立つのだ。オグゥトの子を産み落とす事は戦力を増強ができる事であり、もし、人間の様な子が産まれれば其れは肉欲を満たす為の道具にも出来る。どちらにせよ、これから役に立つのは明白である。座っていた机から降り、床の上に触手を付けて立ち上がり、みもざを見下ろす様に首を少し俯かせて視線を向け) (2023/11/24 23:31:01) |
| オグゥト♂ | > | ほれ、これを見るが良い…。これで今からお主を犯し、子を孕ますための聖槍じゃ…。(オグゥトの人間の上半身と触手の下半身の境界に当たる場所。人間で言うならば腰の位置に当たる場所の肌が内側から何かが突き破ろうと盛り上がり始める。軟体の肌を伸ばすようにその盛り上がりはどんどんと肥大を繰り返しながらミチミチ…と肌が千切れていき、遂に突き破る。突き破られた穴から出て来たそれに視線を移すと、人間の男性器に酷似した肉槍が映り込むだろう。人間のと比べても遥かに長く、簡単に子宮口にすら届きそうな男性器をみもざの眼前に見せつけながら、オグゥトはにんまりと笑いを浮かべながらベール越しに顔に押し付けて、硬さや熱、そして…雄の香りを感じさせるように押し付けた肉槍を擦り付け始めよう)ほれ…先ずはその口で清めるのじゃ…クカカ… (2023/11/24 23:31:04) |
| アリスクルクス♀ | > | はい、オグゥト様（頭に触れる手に頷いて。立ち上がろうとする主のため、じゃまにならないように何歩か後に下がる。見上げる距離が開いて。ちょうど境界で何かが蠢くから、そこに注視して。何かが盛り上がりそこが裂けるのを見るとビクッと肩が跳ねて、少しオロオロしながら、その部分と主の顔を見比べて）オグゥト様…大丈夫、なんスか…（裂けた場所を見ながら動揺した声も漏れる。そこから突き上がるものを見れば一瞬キョトンとして、刹那顔が真っ赤に染まっていく。肉親に子供の頃別の形状で、または教科書で見たその男性器の形状に先程よりも動揺してうろたえる様子が目に映るはず。）え？……え？あれ…？オグゥト様…触手…じゃ…（ベール越しに顔に押し付けられながら溢れる言葉は混乱をきたしているのがわかるそれ。） (2023/11/25 00:06:05) |
| アリスクルクス♀ | > | 口…口…？口ッスか…？（動揺は収まらないまま、言われるままにそれに唇を押し付ける。最初は身を屈め先端に、柔らかな唇触れさせて、舌に下がるに連れて足元に、触手を踏まないように跪く。男性器へ触れるのも初めてで奉仕なんてもちろんしたことはない。尻を付くようにぺたんと座って下から根本まで口付けをすれば、少し悩むように首を傾げてから舌から舐め上がる。少ない知識を絞り出しながら、半ばまで舐め上がればその場を唇で食んでいく。音を立てて吸い上げてから、また舐めあげて行き、膝立ちになりながら先端までくれば、その先をまた唇で啄み、何度か食めば先端を咥えこんでみて。） (2023/11/25 00:06:07) |
| オグゥト♂ | > | クカカ…安心するが良い…。痛みは無いからのぅ…。何れは儂の秘密を教えてやろう…。我が信徒はそれを知るけんりがあるからのぅ…(みもざの反応、動揺をしながらも心配そうにする様子に満足する。見た感じ、かなりの激痛を感じそうだが、ある秘密のお陰で痛みは全く感じてはいない。サプライズのように綺麗に成功をした事でオグゥトは上機嫌になり、何故痛みを感じないのか、この身体に隠された秘密を何れの時に教えよう。オグゥトの信徒になったからには知る権利があり、知ることで今後に役に立つ為に、何より、心配するみもざを安心させる為に口にしながら優しい爺さんのように笑いかけ) (2023/11/25 00:31:53) |
| オグゥト♂ | > | うむ、体内に入れていたからのぅ。しっかり口や舌を使って清めるが良い…(押し付ける肉槍をどうしたら良いのか分からないのだろう。必死に考えながら肉槍に這わされる舌の動き、唇を使いながら口に含んで吸い上げ、奉仕を受ける。だが、やはり経験や知識がそんなに無いのだろう、初々しい奉仕は心地は良いが、射精には至らない位の快楽を感じながらみもざの好きにさせる。口内で肉槍の先端から先走りの汁が溢れ始め、口内を穢し始めると下半身の触手が合わせるように動き始める。スリットの中に潜り込む2本の触手が吸盤でスパッツを引き裂くと、下着を先端で触れ、下に向かって下ろして股間を外部に露にしていく。) (2023/11/25 00:31:55) |
| アリスクルクス♀ | > | そう、なんスか…痛くないならいいんスけど…（思わず能力を使ってしまいそうになるくらいには動揺をしていたけれど、主が大丈夫だというのならば大丈夫なのだろう。何れはと言われれば、ふわりと嬉しそうな色が表情に乗るはすで。――先端を口に含んでもどうするべきなのかわからない、ただ清めろと言われた言葉を指針に、先端を咥えながら口の中に唾液をためて、ちゅくちゅくと吸い上げたり、くびれに舌を這わせたり、ある程度そうすると吸い上げながらその唾液を嚥下して、咥えていた口を離し、くびれに舌を差し入れ、筋を丁寧に拭うようにと熱心に舌を這わせて。先端から溢れる先走りに気がつくと不思議そうにして吸い上げる。舌の上に乗るそれは粘液に似ているけれども、違う味がして、嚥下すれば吐息を漏らす。ソレを後から支えるように手を添えて体を寄せて抱きしめるようにしながら舐めて吸い付いて吸い上げる、それに熱が入っていき、唾液と先走り、そして粘液で胸元からお腹に掛けてを淫らに滑らせていき (2023/11/25 00:56:03) |
| アリスクルクス♀ | > | ）……ん、ぅ…？…ふ……あ、ぅ…（スリットを潜った触手がスパッツを裂けば深いスリットは際どいところまでを晒し、下着を降ろされると）オグゥト様…ぁ…（上がる声は羞恥を含んで。引き下げられた下着が膝上で止まり、深いスリットの奥が何も身に着けていない状況が酷く恥ずかしくて、抱き締めていた肉槍に全身を擦り付けていく） (2023/11/25 00:56:05) |
| オグゥト♂ | > | (みもざの奉仕を受け、肉槍から感じる感触越しにみもざが夢中になっているのだろうと思いながら確認をする為に視線を向けた。知識も少なく、初めて口にするであろう男の肉棒を一心不乱に初めて口にした甘いお菓子を貪るように夢中にしゃぶり、吸い、舐めながら浮かべる表情は立派な発情した雌のよう。オグゥトは初々しく快楽が少なかったが、徐々に強まる快楽を感じながら微笑ましく見ていると、肉槍もピク、ビクと反応し、溢れる先走りの汁が更に増えていきながらみもざに気持ちが良いと伝えるだろう。) (2023/11/25 01:24:21) |
| オグゥト♂ | > | クフフ…恥ずかしいかの？じゃが、隠す事は許さぬ…。ほれ、清めは終いじゃ…。机に手を置き、尻を出すが良い…(下着を膝上まで下げられたのは余程恥ずかしいのだろう。頬を赤く染めながら恥ずかしがっているのに発情したメス犬の様に自ら肉槍に身体を擦り付け始める信徒に嬉しそうに笑みを浮かべながら、触手で信徒の肩に触れると身体を少し離す。それだけ乱れていれば膣も蜜で濡れているだろうと判断すると、余計な前戯を敢えてしないまま机に手をつけと命ずる。羞恥の余りに晒された膣を隠す事を禁止にしながら、机に手をつけ尻を向けるのを確認するとその背後に近づき腰を鷲掴みにして尻の割れ目に肉槍を擦り付けて今から犯すぞ？と理解させようとし) (2023/11/25 01:24:35) |
| アリスクルクス♀ | > | （正解がわからないながら、抱きしめて手でも擦り、集中していけば先走りに始まり、反応が帰ってくる、それが嬉しくてまた熱心にと集中していく。その集中が途切れたのは、羞恥のせいで。普通とは違う凄惨で淫蕩は経験をしたとは言え、まだ慣れていない状態では見られなくとも恥ずかしくて。縋っていた肉槍を取り上げられ、躰を離されると、どこか寄る辺なさそうな表情を浮かべ、それでも頷いて。立ち上がるとふらつきながら机に手をおいて上半身を倒せば、後ろ手に回して長いスカートの後ろ部分を自ら捲くりあげていき、少女特有の細さを残す均整の取れた細めのウエストから柔らかな曲線を描く尻を晒して、小さく息を吐けば、主を受け入れるために足を開いていく。自ら恥ずかしい部分を晒す格好に、顔を赤くして、それでも後へと視線を送り）オグゥト様…敬虔なる信徒に…御子を授けて…ください……ッあ…（強請れば、後ろに向けていた顔を戻して、自分の手を見つめて。晒せば秘裂から蜜が溢れて濡らしているのも見て取れずはずで、細い腰を掴まれるとぞくりと腰を揺らし、尻の割れ目を擦る感触が触手のそれとは違うから期待と不安が入り交じる） (2023/11/25 01:57:54) |
| アリスクルクス♀ | > | 僕の躰で…オグゥト様の御子…欲しい…です（羞恥と期待と不安を押しのけて出た言葉は欲深く――主を何よりも欲する濡れた言葉で、求める肉槍を熱い蜜で濡らすだろう。） (2023/11/25 01:57:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アリスクルクス♀さんが自動退室しました。 (2023/11/25 02:23:32) |
| おしらせ | > | アリスクルクス♀さんが入室しました♪ (2023/11/25 02:25:36) |
| アリスクルクス♀ | > | 【頑張ってたのにやってしまった…】 (2023/11/25 02:25:56) |
| オグゥト♂ | > | クカカ…言われずとも、自ら捲り上げ、入れやすいように脚を広げるとはのぅ？偉いぞ…(信徒が夢中で味わい、奉仕をしていた肉槍を半ば強引気味に抜き取ると、我慢が出来ないくらいに高められた性欲をぶつける準備が整った。信徒が何を思っているのかは分からないが、机の上に身体を乗せ、自ら進んでスカートを捲り上げていく様子を見れば、分からなくても理解することが出来る。命令もしてないのにオグゥトが喜ぶ事を自分自身で考えてした信徒を悪意もなく、ただ純粋に褒めよう) (2023/11/25 02:37:21) |
| オグゥト♂ | > | クカカ…そこまで欲しいとは、愛いやつめ…？しっかり儂の子種を受け止めるのじゃぞ…(尻の割れ目に押し付けた唾液や先走りの汁で濡らした肉槍を挟み込むようにしながらぬちゅ、ぬちゅ、と擦り付けて、犯してもらえる期待感を高めつつ、まだかまだかと焦らしていく。顔を赤くしながら慈悲を求めるように、子を欲しがり懇願するみもざを見て、もう良いだろう。蜜を沢山流して肉槍を濡らされながら腰を引き、亀頭を膣の割れ目に触れさせる。僅かに割れ目を押し広げてほんの少しだけ入れて狙いを定め…引いていた腰を突き出して一気に貫く。尻肉に肌が叩きつけられ、柔らかな肉を弾ませると腟壁を押し広げ中をいっぱいに埋めつくしながら子宮口をズンッ…と突き上げる。腰を掴む指に力を込めて狭い穴の感触により強い快楽を感じ取り…もっと、もっとと求めるように腰をまた引きながら肉槍をずるる…と出して…また一気に突き入れ、ばちゅばちゅと打ち付け始める。濡れた蜜をかき混ぜ、肉同士がぶつかる度に透明な糸を引きながら信徒の腟内を乱暴に蹂躙していく。) (2023/11/25 02:37:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アリスクルクス♀さんが自動退室しました。 (2023/11/25 02:50:58) |
| おしらせ | > | アリスクルクス♀さんが入室しました♪ (2023/11/25 02:51:05) |
| アリスクルクス♀ | > | オグゥト様が…隠しちゃだめって…言ったスから…（羞恥に塗れた声は震えるそれ、主に見られていると思うと何よりも羞恥を感じて、体の奥が熱くなって一番奥がジンと痺れて求めてトロトロと蜜を溢れさせて零していく。視線だけで受け入れる準備ができてしまうかのような甘い熱。）はい…オグゥト様……（淫蕩に響く声は、もよ尻の割れ目から焦らされるように先走りで濡らされていく。己の蜜と混ざり合い、それすらも胸を頭を灼くようで熱が募っていく。）―――ひあ、あぁぁッ♡（一突きに奥まで穿たれると、その衝撃に高く嬌声を響かせて、室内に反響させる。狭い膣穴を一気に押し広げられて、それが戻ろうとして肉槍に絡みつき、全体を締め付けていく。）は、あ、あッ♡…あ♡（引き抜かれ快感に引き抜かれるまでに何度も引き止めるように締め付けて、そこをまた深く穿たれると、締め付けていた分刺激が強くて腰が跳ねる。腟内全部を隙間なく穿ち擦り上げられる快感に腕が崩れて額を机に押し付けて。） (2023/11/25 03:03:20) |
| アリスクルクス♀ | > | オグゥト様♡……ッ……オグゥト様ッ…僕…ッ…気持ち、良くて……ッ…ああぁッ♡……なにか、来ちゃう…っ…オグゥト様…助けて…ッ…こわ…ぃ…ッ…ああぁ♡（いまだ絶頂がどういうものか理解できていない少女の腟内が震えて膣壁は忙しなく肉槍に蜜を塗りつけるように絡みつき、震える腰とともに絶頂の予兆を伝えて） (2023/11/25 03:03:23) |
| オグゥト♂ | > | ぐぅ…こんなにも締め付けおって…。そんなに儂の肉槍は気持ちが良いのか？クカカ…！(挿入した肉槍を押し潰さんとばかりに締め付けてくる腟壁に思わず声を漏らしてしまい、危うく絶頂をしそうになったオグゥトは内心焦ってしまう。前戯もろくにしてないのにも関わらず、こんなにも蜜を流し、乱れ狂う様に快楽に支配されたように嬌声を室内中に響かせる信徒をもっと狂わせ、快楽に支配された理性を更に破壊しようとどちゅっ、ぐちゅっ、ぐぽっと締め付ける腟壁の粘膜を重点的に硬い肉棒が掃除をするように念入りに擦り付けてより強い快楽を与えていく。)怖がるな…。ほれ、それに身を委ねながら受け入れるのじゃ…！それでも怖いのであれば儂と共に果てようぞ…？ほれほれ…( (2023/11/25 03:36:10) |
| オグゥト♂ | > | 震え、絡みつく腟内に絶頂が近いと理解すると、怖がる信徒に込み上げてくる其れを受け入れよと告げるも、恐怖と不安が消えるわけはない。ならば、オグゥトと共に果てればその恐怖や不安が少しは和らぐだろうか。腰を掴んでいた手を離して、肩を掴み上げていきながら、崩れるように)机の上で伏していた上半身を海老反りのように起こすと腰を打ち付けるペースを早めていく。強引に乱暴に腟内を貪る様に穴を専用の穴にしていこうと肉槍を味あわせ、絶頂を導く。。やがて、オグゥト自身も射精感が高まると信徒と共に果てようとバンパンと鳴らしながら早まり…信徒と共に果てようか。果てればドロドロの子種が子宮口に密着した先端からビュッ、ビュルルル…と直接流し込んでしまう。妊娠するために降りてきていた卵子がもし、あればば精子が群がり始め…やがて一匹の精子が乱視に入り込むだろう…) (2023/11/25 03:36:12) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、オグゥト♂さんが自動退室しました。 (2023/11/25 03:50:12) |
| おしらせ | > | オグゥト♂さんが入室しました♪ (2023/11/25 03:50:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アリスクルクス♀さんが自動退室しました。 (2023/11/25 04:00:59) |
| おしらせ | > | アリスクルクス♀さんが入室しました♪ (2023/11/25 04:01:05) |
| アリスクルクス♀ | > | きもち…いッ♡……ふ、や……気持ちい、ぃ…♡…オグゥト様…ッ♡（悦楽に溺れるような声は、まるで自分の声ではないような、どこまでも染まりきった甘い声で、深く長い一度のストロークでも体が震える。奥から入り口まで全部で肉槍の存在を感じ取り、それが自分でもわからない敏感なところを穿たれると、伏せている背筋を丸めてビクビクと大袈裟なほど反応して。）こわい…ッ…どこか、いき、そ…ッ…オグゥト様ぁ……（伏せていた肩を掴まれて起こされると、嬌声が大きく響かせて仰け反る躰は激しい突き上げに、柔らかな胸元を跳ねさせて、高く甘い声を響かせる。予兆で震える腟内を壊れそうなほど激しく攻められれば、耐えきれない。） (2023/11/25 04:09:54) |
| アリスクルクス♀ | > | オグゥト様…ぁ…ッ……オグゥト様ッ……あッ♡……だ、め…ッ…オグゥト様ぁ…（びくりと大きく跳ねると、仰け反らした上半身も震えて腟内が搾り取るように思い切り締め付ける。そんな膣内にどくりと響く体の奥へと白濁が吐き出される衝撃に抉じ開けられて、一番奥から白く染め上げられて。がくりと力が抜ければ支える手と肉槍にすべてを委ねてしまって。飛ばし、暗転した意識とは裏腹に腟内は求めるようにと肉槍を締め付けて精液を全部搾り取るようにと動き、最奥で群がられた卵子に一番に強い精子が入り込めば、すぐに分裂が始まるだろうか。）……ぅ…（小さく呻くと落ちていた頭が持ち上がり、反射的に肉槍を締め付けて、またビクンと大きく震え）オグゥト様……（まだぼんやりとしているのに、その主神たる名前を呼んで） (2023/11/25 04:09:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、オグゥト♂さんが自動退室しました。 (2023/11/25 04:31:20) |
| アリスクルクス♀ | > | 【こちらで一度中断いたします。お部屋ありがといございました！】 (2023/11/25 04:34:26) |
| おしらせ | > | アリスクルクス♀さんが退室しました。 (2023/11/25 04:36:16) |
| おしらせ | > | ヴィドウ・パルサー ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪ (2023/11/25 14:30:39) |
| ヴィドウ・パルサー ◆ | > | 【あっ！名前ミス！】 (2023/11/25 14:30:54) |
| おしらせ | > | ヴィドウ・パルサー ◆jI2W8zJrGEさんが退室しました。 (2023/11/25 14:30:56) |
| おしらせ | > | ウィドウ・パルサー ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪ (2023/11/25 14:31:02) |
| おしらせ | > | 青藍 こころさんが入室しました♪ (2023/11/25 14:32:01) |
| ウィドウ・パルサー ◆ | > | 【ではよろしくお願いします、バトルの勝負はどうしましょうか？】 (2023/11/25 14:32:44) |
| 青藍 こころ | > | 【お待たせいたしました。本日はよろしくお願いいたします。んーそうですね……せっかくの初陣ですのでルールブックの戦闘、2d6の方を利用しての戦闘だと嬉しく思います】 (2023/11/25 14:36:57) |
| ウィドウ・パルサー ◆ | > | 【了解しましたー、書き出しはこちらからにしましょうかね？】 (2023/11/25 14:39:32) |
| 青藍 こころ | > | 【そうですね。書き出しお願いできると助かりますー】 (2023/11/25 14:40:35) |
| ウィドウ・パルサー ◆ | > | 【わかりました、少々お待ちください】 (2023/11/25 14:40:47) |
| 青藍 こころ | > | 【ゆっくりどうぞー】 (2023/11/25 14:41:11) |
| ウィドウ・パルサー ◆ | > | さて、この前はいらぬ失態をしてしまったが、そろそろ狩り場になにか獲物がかかっているだろう……(と黒くまとまった短い髪の男性が蜘蛛頭の男に変身し使い魔の探知に引っ掛かったアリスを探る。蜘蛛のうちの一匹が新たな獲物を見つければ、蜘蛛に持たせた幼体のVTの卵を孵化させてまずはその場所に釘付けをする、近場の工事現場跡が今回のたたかいの舞台となる、巣を作るにはお誂え向きだろうと、その場所へと向かい、アリスを上から覗くようにすれば幼体との戦闘の後にこちらの存在に向こうも気がついたようで)これはこれはどうも、よければ名前を聞かせてほしいものです(と紳士的に答えていて) (2023/11/25 14:45:13) |
| 青藍 こころ | > | 【変身後の方が良さそうなので変身してまいりますー】 (2023/11/25 14:46:29) |
| おしらせ | > | 青藍 こころさんが退室しました。 (2023/11/25 14:46:34) |
| おしらせ | > | アリスチンロンさんが入室しました♪ (2023/11/25 14:46:49) |
| アリスチンロン | > | (蜘蛛型のヴェジテイションに向けてモップを叩きつける。気持ち悪い液体がモップを汚すがお掃除には必要な犠牲。くるくる、と振り回してその液体を払えば辺り一帯のゴミ掃除は完了──と思っていれば新たなヴェジテイションの気配。それもかなり強い反応に視線を上にあげる)ゴミ掃除は終わった、と思ったのですが、ね……(長い龍を思わせる角、三つ編みの髪をなびかせ、太ももだけのメイド服もその動きに合わせてなびく)あら、紳士的なお言葉ですが……名を名乗るならそちらからではありませんこと？ (2023/11/25 14:57:04) |
| ウィドウ・パルサー ◆ | > | これはこれは失礼、この顔の示します通り蜘蛛のヴェジテイションをさせてもらっています。ところで、ほう、メイドですか……ふむ、ふむふむ、いいでしょう、可愛がって差し上げますとも…(そういえばゆっくりと歩み寄るように地面へと降り立つ、それと同時に真っ白なねばつきのある蜘蛛糸が周囲へと巣を作るかのように一気に展開されていって)だからおとなしくしてくださると助かります (2023/11/25 15:00:31) |
| アリスチンロン | > | ────ヴェジテイションであるなら《ゴミ》ですね。ゴミに名乗るのはもったいないですが……アリスチンロン。二十八宿、東方を司る青龍を冠するアリスです。以後──以後なんでございませんね。ここでしっかりとお掃除、させていただきます(展開される蜘蛛の糸。それはわたくしが嫌いなゴミ。掃除をしなければならない対象。きちんとしたご挨拶など必要のない相手。手に持つモップをくるりと構えれば)大人しくするのはそちらの方、です。さっさと退治、されてください (2023/11/25 15:08:11) |
| ウィドウ・パルサー ◆ | > | 【ではここからダイスで！】 (2023/11/25 15:11:35) |
| ウィドウ・パルサー ◆ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2023/11/25 15:11:40) |
| アリスチンロン | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2023/11/25 15:11:57) |
| アリスチンロン | > | 【先制はいただきますわ】 (2023/11/25 15:12:22) |
| ウィドウ・パルサー ◆ | > | 【はーいどうぞどうぞ】 (2023/11/25 15:12:52) |
| アリスチンロン | > | ─────では、こちらからいきますわ(地面を蹴る。太もも丈のメイド服がたなびく。展開された蜘蛛糸は危険。それぐらいは見てわかる。踏まぬ様に歩幅は調整しながら、そのまま蜘蛛頭のヴェジテイションに向かい走る。とん、たん……と足を動かし、無事にヴェジテイションの元へとたどり着けば……)ゴミ掃除、はじめませていただきます(くるん、と手の中で動くモップ。手に馴染んだ武器。それを思いっきり突き出し、その腹部を狙う) (2023/11/25 15:21:09) |
| ウィドウ・パルサー ◆ | > | ぐふっ！思った以上に動きが速いですね……んんん、しかし…メイドと呼ばれるものは存外に悪くはありませんが…(と体型を見るようにすれば落胆し)もう少し成長してからの方が良さそうな感じもしますね、お嬢さん、今おいくつ？もしかして一桁なんてそんな外道なことはありえませんよねぇ？(と相手によっては地雷に触れかねないことを告げつつも、殴られたショックで蜘蛛糸を血のように吐き出して) (2023/11/25 15:27:00) |
| ウィドウ・パルサー ◆ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2023/11/25 15:27:02) |
| アリスチンロン | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2023/11/25 15:27:13) |
| アリスチンロン | > | ───(平坦な胸と歳に大して少し、す こ し 小さめな背丈はコンプレックス。中学3年生になって小学生に間違われるなどあってはならぬこと。それにメイドとしての機能は問題ない。むしろ完璧であると自負しているだけに相手の言葉は、テンプルにカチンとくる。モップを握る手にも力が籠るのも仕方がないこと。吐き出す蜘蛛糸……やはり相手は倒すべきゴミ。モップにその糸がかからぬよう、即座に引く───選ぶは追撃)────女性に年齢を聞くなんて紳士とは言えませんっ……！(先程よりもその手にこもる力は強い。無作法な相手を躾けるためのモップが頭上から振り下ろされる) (2023/11/25 15:36:15) |
| ウィドウ・パルサー ◆ | > | おっと、この蜘蛛の頭は私にとっても大事なのでねっ、ぐっ！(と腕でガードするも怒りのままに振り下ろされたそれは重く、体をぐっと押し込まれる感覚に痛みを感じながらも)しかしあぁ、いけません、いけませんね、淑女であることを義務付けられるはずの、メイドが暴力を振るうなど、これはもっぱら、躾が必要そうです (2023/11/25 15:43:45) |
| ウィドウ・パルサー ◆ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2023/11/25 15:43:47) |
| アリスチンロン | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2023/11/25 15:43:57) |
| ウィドウ・パルサー ◆ | > | 【ウィドウくん弱すぎ問題】 (2023/11/25 15:44:10) |
| アリスチンロン | > | 【うちの子強いな。これが怒りのパワー】 (2023/11/25 15:44:36) |
| アリスチンロン | > | (モップをくるくるっと回して、体の横に置く)メイドにも護衛術は基本です。主人を守るために必要な行為ですので(す……っと綺麗な立ち姿を披露する。それは主人の後ろで静かに佇む時の姿勢。戦場では相応しくないが……自分はしっかりとしたメイドであることを示している行為)ゴミであるあなたには分かりませんわよ、ねっ……！(頭が重要な部分、と言われれば狙うのが必定。再びその頭部に向いモップが襲いかかる) (2023/11/25 15:52:11) |
| ウィドウ・パルサー ◆ | > | やれやれ、あなたのような暴力的なメイドがいる主人が気の毒でなりませんね？(と腕で何度かガードをし続けるも防戦一方、少々不味い事態になったと内心冷や汗をかきながらもそれでも煽ることをやめないのは、精神が未熟である証なのだろうか) (2023/11/25 15:55:00) |
| ウィドウ・パルサー ◆ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2023/11/25 15:55:04) |
| アリスチンロン | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2023/11/25 15:56:22) |
| ウィドウ・パルサー ◆ | > | では、出来の悪いメイドは捉えてお仕置きをしなければいけませんね(早期に張っていたクモの巣を再度展開してアリスの身体を蜘蛛の糸で縛るように拘束して身動きを取れないようにすれば)くふふ、少し苦戦しましたが、捕らえれてなによりです。さて、まずはどこからエナジーをすいとりましょうか(ともがく獲物を楽しそうに観察しながら蜘蛛の歯をくりくりと動かしていて)【拘束しまーすっ】 (2023/11/25 16:04:19) |
| アリスチンロン | > | くっ……わたくしは出来が悪くなんて、ありませ、んっ(体に絡みつく蜘蛛の糸。それは思っていたよりもかなり体に絡みつく。少しの身動きも許されないソレにイライラとしながら体を動かす。抜け出さねば、と体を動かす。蜘蛛の歯がこちらに近づいてくるのが、気持ち悪い、とかんじてしまう) (2023/11/25 16:10:41) |
| アリスチンロン | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2023/11/25 16:11:00) |
| ウィドウ・パルサー ◆ | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2023/11/25 16:12:38) |
| ウィドウ・パルサー ◆ | > | 【おや、必殺を使ってもよかったんですよ？】 (2023/11/25 16:12:53) |
| アリスチンロン | > | 【…………完全に忘れてました！！！！！！】 (2023/11/25 16:13:18) |
2023年11月21日 22時23分 ～ 2023年11月25日 16時13分 の過去ログ
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