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「神星戦士アリスプラネッツ【日常部屋】」の過去ログ

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2023年11月22日 02時21分 ~ 2023年11月26日 00時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

赤梨 仁♂───このままっ、…一緒に、イってくださいっ。……絢瑪ッ!(貴女の手をしっかりと握ったまま行為を続けていけば、先程の射精から余り時間を置いていない影響か、こちらの身体もまだ少し敏感になっていた様で、先程よりも早く、我慢の限界が近づいて来ていた。それならばこのまま最後まで走りきろうと、最後のスパートをかけ、今度はこちらの希望を貴女に零す様に言葉を紡げば、限界を迎える瞬間にぐっと肉棒を突き刺す様に貴女に入れ込み、体重が掛かり少し押しつぶすのではないかと思える強さで奥に侵入した肉棒の先端から、再び勢いよく熱い精液が溢れ出し、貴女のナカを満たしていって…)   (2023/11/22 02:21:53)

静石 絢瑪♀んぅ、あ……(頭の横に置かれたままの手に重なる手の感触にほっとする。少し柔らかい声音はいつも聞く声に近いもので、指と指の間をしっかりと埋めるその繋ぎ方に満足気に自分からも指を絡めていく)っ、あんぅ、あぁんぁっんっ、んぅ、い、っくっ………っ、いっしょ、っ……っ(敏感な中を何度も突き上げられる。弱点を攻めたせられれば、絶頂は近くて、ギリギリのところで告げられる赤梨からのお願い。握られた手を強く握って、耐える。いきそうになりそうなのを必死に耐える中は更にきつく肉棒を締め付ける)ひぃ、ぅっ、は、ひぃ、ぅ………じん、さ、っん(ぎゅっっっっと強い力で手を握る。全身が痙攣するほどの深い絶頂。2回目の絶頂は深く深くふかく……身体を震わせ、びしゃっ……と潮を吹きスカートを濡らしてしまう)   (2023/11/22 02:39:06)

赤梨 仁♂ふっ、…ぅっ……はっ……、…はっ………(何度か身体を震わせ、最後まで精液を貴女に注ぎ込む。絶頂の心地よさと余韻から少し惚けている様な表情を浮かべながら、荒くなった呼吸を整えようとしていく。2度の強い絶頂に身体が重く感じながらも、貴女も深い絶頂を迎えてくれた事を貴女の様子から感じ取れば満足そうに笑みを浮かべる。そしてゆっくりと深く刺さった肉棒を引き抜き、繋いだ手を一旦離せば、まんぐり返しの姿勢なっている貴女の足を掴み引き戻すと、ベッドの上にしっかりと楽な体勢に戻していく)……よく、頑張ってくれましたね………絢瑪…(貴女を楽な体勢に戻せば再び先程の様に手を繋いでいく。今度は先程よりも軽めに…それでも優しく丁寧に扱う様に指を絡めていき、最後はこちらのお願いを聞いて、一緒に絶頂を迎えるまで耐えていた事を褒める様に囁き掛ければ、ご褒美という様に優しく唇を重ねる)   (2023/11/22 02:55:40)

赤梨 仁♂………理由はどうあれ…私も激しい事しましたから…これであいこです。…だから、気にしないで大丈夫ですよ…(優しい口付けが終わった後に告げられた言葉は、貴女に安心して欲しくて告げられた内容……何かあったのだろうと察しながら、深い理由までは聞かず、貴女を気遣う姿勢を見せていって)   (2023/11/22 02:55:48)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、静石 絢瑪♀さんが自動退室しました。  (2023/11/22 03:01:56)

おしらせ静石 絢瑪♀さんが入室しました♪  (2023/11/22 03:02:00)

赤梨 仁♂【おかえりなさいー】   (2023/11/22 03:03:29)

静石 絢瑪♀【ただいまーです。……もうそんなに立ってたのですね】   (2023/11/22 03:03:59)

赤梨 仁♂【ちなみにまた2ショのお部屋の通知は大丈夫でしょうか?】   (2023/11/22 03:05:09)

静石 絢瑪♀【見事にしんでました】   (2023/11/22 03:05:43)

静石 絢瑪♀【カキカキ途中のは無事ですの。安心してくださいませ】   (2023/11/22 03:06:07)

赤梨 仁♂【分かりました。引き続きお待ちしてます】   (2023/11/22 03:06:32)

おしらせ肛門感痔漏コモドカンジロウさんが入室しました♪  (2023/11/22 03:10:12)

おしらせ肛門感痔漏コモドカンジロウさんが部屋から追い出されました。  (2023/11/22 03:10:28)

静石 絢瑪♀──────(深い絶頂から体が帰ってきてくれない。真っ白に染まる感覚が、長い。それでも、お腹の中が温かくなるのを感じる。あぁ、ちゃんと、ちゃんと一緒にイけた、とおもう。)んぁ……っ、ふ……ぁ……あ……(ずる……っと自分の中から抜けていく感覚。それが少し寂しく感じる……。顔の横まで上がっていた足が下ろされれば、仰向けの体勢……さっきまでと比べれば楽な姿勢になる。こぽ……っと沢山注がれた精液が体勢が変わったことで少し出てきてしまう。そして繋ぎ直される両手……子供みたいで少し恥ずかしいが、こうして繋がれると安心してしまう自分がいる)ん……う、ぅぅ………んっ、ぅ……(これが大人の余裕、ってやつなのだろうか……。褒める言葉に嬉しくなってしまうのはどうしてなのか。悔しいが……優しく触れられる唇に何も言い返す言葉は見つからずにその口付けを受けて黙り込んでしまう)   (2023/11/22 03:20:16)

静石 絢瑪♀──────おあい、こ……(おあいこと言うにはあまりにこちらの方が融通されている気がする。だって……だって……この行為の原因は自分の不注意。元をただせは油断だ。それだって言うのに気遣う姿勢)……巻き込んだのは自分の方、ですよ……ちゃんと説明、します……赤梨さんは、ヴェジテイションって知ってますか?   (2023/11/22 03:20:21)

赤梨 仁♂ヴェジテイションですか?……詳しくは把握してませんが、そういう存在が居る……というのはなんとなく察してますよ(貴女の手を握り続けながら、貴女からの質問に答えていく。この学園に勤めている段階で一般の生徒や教師たちも、なんとなくそういう妙な存在がいる…程度は把握していてもおかしくはないだろうと思い、答えを返していく。喋る口調はなるべくゆっくりと穏やかに……普段の落ち着いた雰囲気の赤梨仁の姿に戻りつつ、こちらに話しかけてくる貴女の様子をこっそりと観察していけば、先程よりも冷静な雰囲気がある。こちらからのおあいこ…という提案を完全に納得しているわけではないと思いつつも、少しは気が楽になっている様だなと、詳しい事情を話す事を決めた様子の貴女を見つめ、しっかりと向き合おうとする姿はやはり強いなと……改めて貴女の芯の強さを実感しながら、貴女の話の続きを待とうと、ゆっくりと聞き入れる姿勢を見せていって)   (2023/11/22 03:32:39)

静石 絢瑪♀……危険な存在です(話を聞いてくれる空気を感じれば、ゆっくりと話す。戦う中には負けることもある。それを思い出せば自然と握っている手に力が入ってしまう。そうか、用務員であればこの学園内の噂等は耳に入ってくるだろう。それに何より……仕事量が多いのも戦闘があるのが原因の一つでもあるのだから)それに対抗してるのが──神星戦士アリスプラネッツ。自分もその1人です(告げてよかったのか分からない。逆に巻き込むことになってしまわないか不安になるが、この優しい人に正体を誤魔化しをするのも自分が耐えられなかった)───今回の件は自分の軽率な行動のせいです……その、ちょっと効果を見誤った、というかなんというか……とにかく、今回の件は自分の責任なんです……ごめんなさい(全部話すにはあまりにも恥ずかしいので、この辺は少しぼやかして伝える。今回の軽率な行動は……本当に失敗だった)その、もしですね。危険なことに巻き込まれそうになったら、呼んでください。これでも……一応、戦士です。ちゃんと守れますから……   (2023/11/22 03:50:52)

赤梨 仁♂………そうですか。…話してくれて有難うございます、絢瑪さん…(貴女の話を最後まで口を挟む事なく聞き遂げる。途中握っている手に力が籠るのを感じ取れば、何か思う部分があるのだろう。…それには自分も関わっているのかともこっそりと頭の中で考えながら、今回の原因となった部分をぼかす様に告げられれば、やはり飴の効果なのだと改めて認識しながらも、本当にこの子らしくない事だなと感じる──それと同時に、もしこの子が快楽を心のどこかで求める様になっているのか……もしそうだとすれば少なくとも自分や他のVTの影響がこの子にも及んでいるのだろうかと思うと、内側に抑え込んでいる興奮が少し漏れ出すと、じんわりと手の平が興奮から熱くなる。その熱が単純に手を繋ぎ続けている影響か、はたまたこちらの心情に気付けるのかは貴女次第だろう)   (2023/11/22 04:05:43)

赤梨 仁♂危ない時は頼りにさせて貰います。……ですから私からも一つ……もし絢瑪さんが辛い時は、またここにいらしてください。…今回の様な悩みは発散し難いでしょうから…(頼って欲しいと言われればその心遣いを受け入れながら、その代わりにとこちらも貴女の力に成りたいと伝える。今回の件については理由をはっきり告げらえていない為、また起きるかも……と貴女を心配する様に言葉を返しつつ、安心させる様にニコッと微笑み掛けていって)   (2023/11/22 04:05:46)

静石 絢瑪♀──疑わないんですね(もう少し怪しまれたりするのかと思ったが、目の前の男はすんなりと信じてくれた。その事がなんだか嬉しかった。自分は……この人のことを信頼しているんだろう。心を許している、と言ってもいい。握っている手に伝わる熱が高くなったと感じる。なんでだろう?握り続けていてくれるから、だとおもうが……その温かさが、心地よくて赤梨の右手にすり……と頬を寄せる)ん、頼りにしてくださ──ぅぅあ、ぅわ………それは、そのっ………(ヴェジテイションの中には媚薬の効果がある攻撃をする相手が多い。その燻った熱をやり過ごすのに困ったことは何度もある。自分で慰めるにしても時間もかかるし……医療班にも頼みにくい事だ。そして赤梨の笑顔がまた断りにくさを増長していた。……今回の理由をぼやかしてでしか説明できない自分のせいではあるのだが……でも、以前のように悩みを打ち明ける場所としでもこの場所は開かれておる場所だから)…………ハーブティ、飲みに来ます(それは自分がこの用務員室に来る理由。そして言い訳。それは弱音に潰されそうな時に、性欲にまみれた時に、ハーブティを入れてくれるその指が自分を癒してくれると知っているから)   (2023/11/22 04:22:57)

赤梨 仁♂真剣に話してくれている子を疑ったりはしませんよ(確かに突拍子もない話だ…学園の外で話せば信じて貰えない様な話……それをこうして打ち明けてくれたのは、一種の信頼の証か……そうとも取れそうな言動にニコッと笑みを浮かべる……それは貴女の味方になっている赤梨としての笑みか、VTとして貴女を堕とそうとしているベルガとしての笑みか……そこまでははっきりしないだろう)……ふふ、…やはり可愛らしいですね、絢瑪さんは。……はい。美味しいハーブティーを用意しておきますからね…(こちらにも頼って欲しいと告げ、今回の様な事もと言えば少し取り乱しそうになる姿は、やはり恥ずかしいのだなと思えば、つい可愛らしく思い気持ちがぽろりと漏れる。そして今後も貴女が安心してここに来てくれる様に、美味しいハーブティーを用意する事を約束して、最後に触れるだけの口付けをし、唐突に始まってしまった小さな事件は一旦終息していくだろう…)   (2023/11/22 04:32:58)

静石 絢瑪♀【これにて〆とさせていただきますー。長時間お部屋ありがとうござおましたー】   (2023/11/22 04:37:57)

おしらせ静石 絢瑪♀さんが退室しました。  (2023/11/22 04:38:07)

赤梨 仁♂【長時間お疲れ様でした。お部屋の方も有難うございました】   (2023/11/22 04:39:53)

おしらせ赤梨 仁♂さんが退室しました。  (2023/11/22 04:39:56)

おしらせ屋城 えりあさんが入室しました♪  (2023/11/22 21:06:08)

おしらせ静石 絢瑪♀さんが入室しました♪  (2023/11/22 21:06:10)

静石 絢瑪♀【お部屋お借りしますー。改めてよろしくです】   (2023/11/22 21:06:46)

屋城 えりあ【宜しくお願いします。わりとふわふわプランの日常会話よてーですがよろしくです。先ロルでいきますねー。】   (2023/11/22 21:07:20)

静石 絢瑪♀【うぃうぃ。自分もなんのプランもないので……のんびり行きましょう。先ロルありがとうございますー】   (2023/11/22 21:08:01)

屋城 えりあ【はーい、がんばりますー!】   (2023/11/22 21:08:14)

屋城 えりあ(水曜日の放課後。その日、あいにく友人達の予定は全滅だった――スマホを片手に構えながら、学園内の花壇近くにあるベンチに座り込み、外の景色を眺めながら寒そうに息を吐く)ああ、もう……普段ならこう言う時に、夜鷹か、ましろを捕まえたり出来る訳ですけど……大事な時期かもしれないけど、連行させやがれなのですよ……(むう、と同学年の連絡先を眺めて全滅してる光景に不貞腐れるようにスマホを片づけて、流石にどーなつ食べたいので護衛しろは不味かったか……とか考えつつ、この日に公園の方で出店してるキッチンカーの広告と割引券を眺めまた、ぐぬぬ、と脹れていた。)   (2023/11/22 21:15:38)

静石 絢瑪♀(いつもの放課後。弓道部の練習は自主練日。美化委員の活動も見回りをして帰るだけ、という簡単なお仕事。通学用の鞄を持ってやっていいから終わればそのまま帰れる。雑草があればササッと抜いてしまうし、水が足りてなければ如雨露で水をあげればいい……と花壇へお向かっていれば──)あれは……えーっと……(ベンチに座り込んでいる1人の少女を見つける。休憩用のベンチは冷えるだろうに、何をしているのだろう。その姿には見覚えがあった。そう、以前治療でお世話になった)…………屋城、さん。だよね?待ち合わせ?(花壇前のベンチは待ち合わせのスポットになりやすい。彼女のような治療専門のアリスであれば護衛役の子との待ち合わせかと思いながら……その短い間でも1人なのは危ないだろう、と傍による)   (2023/11/22 21:26:38)

屋城 えりあ(現在の外の空気を考えるとかなり冷える。彼女もまた首元まで隠れるハイネック型のシャツで防寒用に固め、マフラーを装備、更にはスカートの下は素肌を見せない厚手のタイツ仕様……それでも寒いのどうにかしてほしい、と脇を抱えるように縮こまりつつ。ふと視線を向ければ)……静石先輩、こんにちはなのです。まあ、待ち合わせ……失敗って感じですね。買い物に行く予定だったですけど、付き添いが居ないので……安全ルート直帰が推奨される場面になってるですね(そう言うと、全滅していた事を覆いだしたのかまた少し膨れる。ふと、カバンを抱えている様子を眺めれば、首を傾げて左右のツインの髪が揺れて)……あの、先輩……このあと時間あります? こう言うのを頼むのはどうかな、と思うですけど……どーなつが食べたいの、です。本日どーなつの屋台が来るのですよー…(駄目元でもいいや、と宣伝用のチラシを見せる。チョコ生地にピンク色のチョコがたっぷりのドーナツとか、レモンカードの乗ったチーズケーキの生クリームとママレードのせ、あとカフェオレのセットでワンコインまで割引……)   (2023/11/22 21:39:16)

静石 絢瑪♀ん、時間はあるけど……(待ち合わせの失敗。治癒系のアリスにとってはそうなると安全に帰宅するのが推奨されるのを屋城は分かっているようだが──何やら用事がある様子。買い物、そろそろ冬も本格的になってきているからその手の買い物だろうか?自分も洋服の類は買いに行かねばならないと思っていた所……制服の下にはヒートテックを着込んで平静を装っているが、寒い。厚手のニーソックスを履いていても寒い。屋城のタイツを見ればもうそちらの方がいいな、とそっと思いつつ)どーな、つ……???あのドーナツ?(思っていたのとは予想が外れた。そのせいで間の抜けた声が出てしまう。そんな自分に差し出されたチラシ。そこには魅惑のドーナツと甘味の誘惑。甘いものは好き。制服に飴玉を忍ばせているぐらいには好き。だから思わず声が出てしまう)─────わ、おいしそ……え、これ今日だけ?じゃぁ、いっしょいこう(即答だった)   (2023/11/22 21:58:06)

屋城 えりあ―――美味しそうですよね。此処のどーなつ……普段はあまり予算がないので、諦めるですけど今日だけは……でも、ひとりで向かった結果に襲撃を受けると、下位の戦闘員みたいなのでもメイサでは相手にならんのです。……わぁ、その……静石先輩が一緒ならいけますね、ありがとう、ございます……(何とか交渉して、護衛して貰おうと考えて会話を切り出した所で――即答、思わず変な声を出しつつも嬉しそうで、宜しくお願いしますとお辞儀をする)単独での活動自粛する期間が続いてたので……予算は充分なのです。それじゃ、れっつごー、なのですよー……(案内しますね、とそっと手を出して。静石先輩、すぐに了承してくれるなんて、男前すぎるのです……とか、ぼそぼそ呟きつつ)……そう言えば、先輩の方は少しは落ち着きました?……こっちは、まだ少しごたごたです、けど。   (2023/11/22 22:07:44)

静石 絢瑪♀自粛期間、あぁ…………そういうのもあったのか(そういえば、連続してアリスが失踪したという時期があった、と情報を収集している中にあった。いや、その被害者の1人がまさに自分なのだが……敗戦の記憶と──そして人を傷つけた記憶は色褪せることはない。案内される手……自分を癒してくれるその手は自分より幾分か小さく柔らかい。弓を引く関係で固くなっている場所のある自分の手とは大違いの女の子可愛い手を握り返す)んー……そうだな、自分は、まだ落ち着かない、な(さて、どう話そう。学園には戻っては来たが、生活は一変した。遅れた学習はまだ追いつかないし、生活も安定したとは言い難い。あぁ、でも少しはねむれるのうになってきた)とりあえず、期末考査が怖い……   (2023/11/22 22:19:12)

屋城 えりあ襲撃直後くらいだけ、らしいですけど……わたしの場合は更にその時間を延長してるです。自衛できないアリスで襲撃を受けたら大変ですし、実は……あの時、わたしも襲撃受けたんですよね、ましろとわたしと二人で撃退しましたけど、やはりましろは頼りになるです……(視線を合わせず、転ばないようにと慎重に歩いて――遠くに公園が見えてきて楽しみですよね、と呟いて、ぎゅっと握り返すのだ)……わたしも同じですね。心配な後輩はどっか行ったきりですし、親友たちは訓練期間みたいな感じで付き合い悪いですし……静石先輩が居なかったら、折角のどーなつが……くう……(危ない所だったと、何とも言えない顔で……そしてさらに危ない爆弾に思わず頭を抱えつつ)……き、まつ考査……そんなもの、ありましたね……(遠い目になり、大丈夫、平均くらいは取れる筈とか頭を抱えてから、そっと直って)……後輩のひとりは、授業に置いていかれないようにと後輩の為にまとめノート作ってたりしますし、先輩も遅れた分だけ頼るといいと思いますよ……あいつ、戻ってきたらあのやわらかプリンを引っ張ってやるのです。   (2023/11/22 22:29:46)

静石 絢瑪♀────そうか。無事でよかった(握り返される手に力が入る。自衛手段を持たないアリスは大変なことが多いな、と思う。「ましろ」というのは今回は振られてしまった待ち合わせ候補の1人なんだろう。なぜ、と思っていれば、その理由は特訓期間という。なるほど……戦闘職のアリス達も己を鍛えるために時間を使っているのだな、と瞬きを1つ)ふふ、自分もドーナツの情報が知れてよかったよ。ありがとう。────そ、期末……範囲広くてやになっちゃう(テストにいい気持ちを覚える人間はいないだろう。自分だって同じ。かといって平均以下をとる訳にもいかない。……何かと面倒な状態ではある)────屋城さんはちゃんと先輩してるね。自分は自分のことで手一杯になってたから、な。あ、もちろんクラスメイトは頼ってる。ノートがないと対策も立てられないし、ね(そういえば、こうして楽しい予定で学園の外に出るのは久しぶりだな、と肩の荷が軽くなる。でも護衛も兼ねているので、周りに気を配りながら手を引く相手について歩く)   (2023/11/22 22:47:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、屋城 えりあさんが自動退室しました。  (2023/11/22 22:55:09)

おしらせ屋城 えりあさんが入室しました♪  (2023/11/22 22:55:15)

屋城 えりあまあ、将来設計として、わたしは無事に卒業してから楽しくくらす予定ですので……こんな場所で、躓く訳にはいかねぇんです、よ……(まあこうして無事だったのは、みんなのお陰ですけどね、と笑って)……よし、少し並ぶけど、買えそうだし、座れそうでよかったのです……場所は確保っと(ドーナツ屋台は少しし並んでいるけど確保できそうで、座る場所も机と椅子がちゃんと取れそうだった。ほっとした様子で整理券だけ貰っておいて――椅子に座る)……先輩、えっと……あの時の襲撃で、何かあったんです?……この前の剥がした時よりも、かなり調子を落としてる感じがするですけど……まあ、気のせいならいいんですよ、別に。(整理券を見れば、ドーナツは次の作成グループらしく、少しの待ち時間に顔を眺め……痩せた感じがするですね、ダイエットはほどほどですよ、と)   (2023/11/22 23:01:49)

静石 絢瑪♀将来設計、か……自分は考えてなかった、な………そのみんなが安心して戦えるのは屋城さん達のおかげだから、ね。お互い様、ってやつだ。(回復があるとわかっているから多少の無茶もできる、という者もいるだろう。そう、これこそお互い様ってやつだ)ん、楽しみだね(整理券を受け取りにこにこと見守るような、付き添いみたいな顔をしているが、とても楽しみにメニューへと視線を向けていたりする。少しの待ち時間すらわくわくの時間になっていると──声がかかる)ん、よく分かるね。ちょっと調子悪いんだ。あ、でも安心して、ちゃんと護衛は出来るから(こちらを見ただけで分かってしまうのだな、と少し気恥ずかしそうにへらりと笑う。出力の不安定。好調な時は好調だが───反動が大きすぎる。その辺も考え込むひとつの問題。そして───彗星 静香の件は未だに影を落としている。最近は行方が分からない、っと言う話もきいて…………)そういえば、どっか行った後輩って、彗星 静香さん、の、こと……?   (2023/11/22 23:17:48)

屋城 えりあ調子が悪いなら、調子が悪いで……まあ、わたしが何とかしますし、護衛役として期待しているですよ、静石先輩(と目を細めて、これでも支援能力ならメイサは強いのですよ、と胸を張り……ドーナツ受け取り時間のわくわくで少しテンション高めで、えへへ、と笑って)まあ、そうですね……バックアップ担当ですし、それに……わたしは出来るだけ生き汚く生きるのですよ、それがわたしの戦いなので。帰ってくる場所なかったら、困るぼっちも居るんです(何処に行きやがったんでしょうね、あの豆腐プリンの奴は……と呟いていれば、問い返されて)ああ、確か……そんな名前でしたね、豆腐プリンで充分な気がするですけど……まあ、顔見知り程度の知り合いですけど、これでも先輩なので、先輩らしく……帰ってきたらお帰りって言うですよ(うんうん、と静香の事と聞かれて頷いて、ジト目であんにゃろうと言う顔をして……)   (2023/11/22 23:26:46)

静石 絢瑪♀──ふふ、心強いな。屋城さんがいると。(胸を張って笑う様子に釣られて自分も笑う。そして続く言葉はサラリと伝えられるが、とても嬉しいことだ。帰る場所。それはとても大事な場所で──とてもとても必要なもので……この子は守らねばならない存在だ、と強く意識することになる)とうふ、ぷりん………(屋城からでてきた柔らかワード。どうやら彼女の中で彗星 静香を指すことなになっているらしいが、そんな柔らかなワードで示すそんたざいだったか?と思い出し、思い出したのは胸の豊かさ………いや、違うだろ、と1人思っており)そう、か……顔見知り、か……(それでも自分よりは彼女を知っているだろう、と思えば)───知ってる範囲で、いいんだけど……どんな子か話してくれる?彗星さんのこと……知りたいんだ……   (2023/11/22 23:45:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、屋城 えりあさんが自動退室しました。  (2023/11/22 23:52:05)

おしらせ屋城 えりあさんが入室しました♪  (2023/11/22 23:52:13)

屋城 えりあまあ、これでも支援能力だけはお任せくださいって言ってるので、肝心な時に居ないとか言うのは恥ずかしいと言うか……まあ、その分だけ戦闘力お察しくださいなので……(と遠い目をしながら、笑ってくれた様子に此方も更に笑顔になって――静香の事を聞かれると、うん、と首を傾げる)……そうですね、わたしの意見とかあんまり参考にならない、かもですけど……割と豆腐メンタルですよね、あと全体的にぷるぷる柔らかいです。(とか、普段から図書館でぐでだましてる様子を想像しながら問いに答えて)……まあ、何かを抱えている感じはあります。それが何かまでわからないけど……現在追われているのも偶然じゃない感じの、それを抱えている結果として……他の人を巻き込んでしまう事を恐れてる感じがしますね。あと……わたしの中で一位、二位を争うほどの自分を大切にしない子です。他の1位候補がいるのでそう言う表現になってしまいますけど(と此処で区切って、うーん、と困った顔をして)……あの子自体は、そう、悪い子じゃないと思います、だからこそ帰る場所にはなってやる、つもりですね……ただ、まあ、あの子に何かがない、とかは思わないです。   (2023/11/22 23:59:50)

静石 絢瑪♀豆腐メンタル、か……(自分を探していたあの子をそう見るのか、自分が傷つけてしまった子は繊細な子だったのだな、と理解する。屋城から聞く話は自分で再度集めた彗星 静香の情報を肉付けすることの出来る情報で、いや、自分で調べたものよりも生きた情報で、彼女の存在がより明確に自分の中で形になっていく。追われている、そういえば彼女が行方不明になると同時にアリスの入院施設が襲われたんだったな、と思い起こす)──人を巻き込みたくないからって心配かけてちゃ、ダメだろうに、ねぇ……(なんて単独で動き回すことの多い自分のことを棚に上げてポツリと呟く。それにしても……)屋城さんの周りは、無茶する子がたくさんなんだね。治療、頑張って(うん、まずは目の前の少女の周りの環境も中々にハードなきがする。)そう、か……悪い子じゃない、か……(分かっていたこと。他の人間からのその評価に息を漏らす。どうあって欲しかったのかは、分からないでも体には力が入っていて……その力を抜く。)ん、自分も───言えるといいな、おかえりって……   (2023/11/23 00:16:21)

屋城 えりあわたしの中では、ひとつも失いたくないからこそ、自分を犠牲にしてでも……全力で行ける、と言う意味で死ぬほど厄介ですね……自分の中の危機意識がぶっ飛んでる感じで、ひやひやするです。(豆腐メンタルと評価するのはそんな感じですね、と説明を繋げていき……まあ、全容を把握している訳ではないのですよ、付き合い浅いし、と補足したうえで)……だから、お帰りって言ってやるですよ、何かぶっ壊してきても文句を言うだけで治してやるです。死ななければ怪我なんて安い代償ですし……うん、頑張ります(と笑って、ふと静石先輩の顔を眺めて――表情を消しながら、瞳を半眼にして)……ただ、わたしはあの子がその周囲を不幸にする……と言う現象が偶然と思わないし、静石先輩とかも論理的に考えそうですけど……突き詰めれば、何か解答でも出てるのでは?って気がするんですけど。例えば、お茶会の時の豆腐プリン、本当に豆腐プリンです?……他人との交流避けてる奴が、いの一番にお茶会とか……あれ、誰が配置したとか、って……どーなつっ!!(とベルが鳴り、受け取り開始の合図が響けばあわてて整理券を持って)行くですよ、先輩!   (2023/11/23 00:29:52)

静石 絢瑪♀そのタイプは────厄介だね。怖いタイプだ(失いたくないものに自分が入ってないタイプ。それは確かに厄介で、怖い。相手にはしたくないし、身内としても悲しいことになりうる。誰かが手網を引いてやればいいんだろうが、現状、そんな存在は居ない)医療班には色々治してもらってるけど、怪我をそういうのは珍しい方だよ(と、話しているうちに屋城の表情が変わる。その表情から告げられる内容は──自分も考えた、いや植え付けられた記憶の中にあること。《彗星 静香は裏切り者》ということに直結しそうな─────という考えはドーナツの受け取り開始のベルで中断する。辺りに広がる出来たてのドーナツの甘い香りに重たい話はここまで、だ。と言わんばかり。)ん、行こうか   (2023/11/23 00:42:36)

屋城 えりあ(店員はちなみにオールバックのグラサンのお兄さんである。それが恰好つけてカフェオレ作ってピンク色のチョコがついたドーナツを販売する。あとレモンの香りの強いチーズケーキに生クリームをもりもりするのだ。)……うんうん、待ちに待ったドーナツなのですよ、セールの時はこのセットしか売らないのでそれ以外が食べたい時は、この時以外を狙うのです。(と初めての静石先輩に説明をしながら、トレイの上に乗せられたドーナツ、ケーキ、カフェオレを抱えて、その甘い誘うような匂いに、わああ、わああ、とはしゃぎつつ……大急ぎで席に戻れば、お先に頂きます、と一口食べて)……はふっ、んう……っ、このほろ苦い、めちゃ甘、ちょっとしょっぱいの混ざったドーナツが美味しいのですよ、触感もさくっととろっとする中にナッツのかりかりがすきなのです。   (2023/11/23 00:50:57)

静石 絢瑪♀ん、どうも(可愛い装飾をカッコつけたお兄さんが作る。あの大きな手は意外と器用に動くんだな、とそんなことを思いつつつけとったドーナツとチーズケーキとカフェオレのセット。こんなに盛り沢山でワンコイン。嬉しくてマスクの下でにっこりしてしまう)へぇ、詳しいね……今度は他のメニュー目当てに来ようかな……(追いかける足は早足。自分も楽しみだったドーナツを席に戻ればマスクを外してまずはドーナツからはむり……)んーーーーー(美味しいの歓声。できたてサクサクでカリカリ。暖かいドーナツがチョコともマッチしていて……美味しい。カリカリのナッツも香ばしくて……)おいひい……(もぐ……と口を動かしながらついついもれてしまう)   (2023/11/23 01:01:01)

屋城 えりあんま……んまっ、やっぱりドーナツは至高なのです……このチーズケーキもクリームと一緒に食べると絶品なのですよー…(嬉しそうにほおばって食べる少女、ドーナツに齧りついても減る量はたかが知れている……食べても食べてもなくならない、小動物みたいな食べっぷりで、味わいつつ)……あー、もう、夜鷹も絶対に此処は気にいると思うんだけど、まだいろいろ立て込んでるのかなあ、むう……ああ、ちなみに夜鷹はあの時の襲撃事件の被害を受けた子なのです……思いっきりやべー奴を引いたみたいで、戦闘スタイルから再構成してるみたいなんですよね、と遠野先輩から聞いたのです。(と同じく治癒の出来る先輩からの伝手だった話を適当に漏らしつつ――ぱくり、とチーズケーキを食べて……ぎゃー、と言う顔をしながら酸っぱかったらしい、クリームを食べて口直しして、また酸っぱい顔をして)   (2023/11/23 01:09:54)

静石 絢瑪♀(目の前の少女の食べっぷりの気持ちよさに思わず自分も大口を上げてはむり……口の中いっぱいに頬張ってしまうと口の中の水分が無くなってしまう。それを潤してくれるのが暖かいカフェオレ。ミルクたっぷりのカフェオレは砂糖は入っていないタイプだが、ドーナツの甘さで丁度よくなるように計算されている。釣られて食べるとあっという間に半分ほど減ってしまったドーナツ……)どーして食べるとなくなってしまうのか……(ポツリと呟く言葉はかなり悲壮感を持っていたが、次にはチーズケーキをクリームと一緒にはむり……「ん、甘酸っぱい」と嬉しそうな表情)───戦闘スタイルから?それは……かなり大変だよね。そう考えると、自分の方は、マシ、なのかな……(まし、と考えるのは少しおかしいが戦闘スタイルの立て直しはかなりのなんかんだろう。「夜鷹」という少女もまたあの襲撃に振り回されている1人、ということか。屋城が酸っぱそうな表情を見せると思わすわ「ふふふ」とわらってしまう)   (2023/11/23 01:21:15)

屋城 えりあドーナツがどうしてなくなってしまうのか……みたいな顔をしてる静石先輩とか、あるのですね……わたしの場合は……どうして、お腹が一杯になってしまうのか、と言うか……ドーナツとケーキ食べたらもう入らないのですよね(食べる時間は明らかにその半分ほどの速度で、ドーナツもケーキも残しつつ……それでも確実に順番に量を減らして食べていく……くすくすと、楽しそうな声で笑って)……此処を教えてくれた子もやっぱり、そんな事を言ってたのですよ……静石先輩と一緒に食べ良いけてよかったのです。(もう何と言うか、あの襲撃の事に関して考えるのは無粋だとか思うほど、止まらないサイクル……食べ進めながら、ふとカップを傾け)……みんなで来たかったなー、なんて、贅沢ですかねえ……今度はみんなの日程を調整して、一緒に食べに行くのです……静石先輩も、その時は付き合ってください、ですよー。   (2023/11/23 01:29:44)

静石 絢瑪♀…………こんな顔する時だってあるよんだって女の子だし。屋城さんは少食なほうなんだ…………ダイエットとかとは無縁そうだね(一瞬出かけた「だが小柄」という言葉は引っ込めてそれらしい言葉に置き換えておく。楽しい時間。美味しいものを食べている時間というのは早くすぎてしまう。屋城の食べるペースに合わせるようにチーズケーキをチマチマと食べ進めていけば自分と同じタイプの食いしん坊系が屋城の友人にはいるらしい)ん、自分もここが知れて良かったよ……いいお店だな(見た目はイカついお兄ちゃんが回している可愛いドーナツを売るキッチンカー。今度また遊びに来よう)ん、……そうだね。その中に自分も入れてもらおうかな。またここのドーナツは食べたいし   (2023/11/23 01:39:37)

屋城 えりあうんうん、その時は……ましろも、夜鷹も、静香もちゃんと連れていくです――まあ、静石先輩を見てると、何か静香とありそうな気がするですけど……その時は付き合ってください、約束ですよ?(と最後の一口、わざわざたっぷり残した生クリームをたっぷりとチーズケーキの上に乗せてもぐり、と食べ終えて――はふ、と完食するのだ、恐らくもう何も入らない)……きゅぴん、と何だか直感的に思い浮かんで……ぼそ、と呟く……静石先輩も、高校二年の割には……そして、その割には……(何を言ってるかはあえて伝えない、唇が読唇術的にわかればわかるかもしれないが)……出来れば、その、身長はあと10センチは欲しかった、ですね……(と遠い目をしてから、よs、そろそろ戻りましょうか、と食器類を屋台の専用のごみ捨て場に出しに行って――帰宅準備を始める)……次に来るときは、わたしのおすすめを食べてもらうのです、おかず系だとミートパイも美味しいのですよ、たまにしかラインナップにないですけど……!(と適当な話が続く、次に来るときが楽しみなものばかりを告げていくのだ)   (2023/11/23 01:47:53)

屋城 えりあ【こちらはこれで終わりでー、締めをお願いできたらと思いますー】   (2023/11/23 01:48:09)

静石 絢瑪♀ん、そうだね。その時は必ず一緒に行くよ。約束(最初に使いすぎた生クリーム。チーズケーキ最後の一口はちょっと酸っぱい。目の前の屋城が生クリームたっぷりで最後を終えたのを見れば、そっちの方が良さそう。次来る時はそうしよう、と次の機会のことを考える。そう、次に来た時にのことを考えている。───その時は彼女の友人たち、彗星 静香とも顔を合わせよう)────そうだね。いや、うん、………うん(先に失礼な事を考えてしまったのはこちら。とはいえこう、10cmと言われると、うん。たしかに欲しかった。いや、まだ諦めては、いないんだけどね)屋城さんっ寮だったよね?なら一緒だ。(立ち上がりながら帰宅ルートを確認する。食器類を片付ければあとは彼女を送り届けるミッションが始まる。と言っても一人で帰るはずが2人になるだけ。夕暮れを歩きながら積もる話は……)へぇ、ミートパイかぁ……甘い系だけじゃないんだ……ほかのも食べてみたいなぁ(年頃の女子高生らしい次回のおすすめメニュー……次を見据えたそんな楽しみに満ちた情報交換をしながらきたくするのであった)   (2023/11/23 02:05:49)

静石 絢瑪♀【こちらからもこれで〆とさせていただきますー。途中誤字多くてぴえんでしたわ】   (2023/11/23 02:06:25)

屋城 えりあ【素敵なロールありがとうございますー。楽しかったー!】   (2023/11/23 02:07:58)

屋城 えりあ【そして寮の先輩だったのかもしれない……気づかなかっただけで!】   (2023/11/23 02:08:57)

静石 絢瑪♀【いえいえ、素敵なリードありがとうですよー。私もとっても楽しかった。ドーナツ好き。明日も食べる】   (2023/11/23 02:09:04)

静石 絢瑪♀【こっそり寮生してますのー】   (2023/11/23 02:09:34)

屋城 えりあ【きっと勉強教えてとかいきますのー、ありがとでしたー!】   (2023/11/23 02:10:01)

静石 絢瑪♀【過去問なら流せるぞー。こちらこそありがとうなのですよー】   (2023/11/23 02:10:22)

屋城 えりあ【なおえりあさんのテストは頑張って平均点……!】   (2023/11/23 02:10:34)

屋城 えりあ【はい、ではではー】   (2023/11/23 02:10:49)

おしらせ屋城 えりあさんが退室しました。  (2023/11/23 02:10:52)

静石 絢瑪♀【テストは……平均よりは上かな。うん。たぶん】   (2023/11/23 02:11:20)

静石 絢瑪♀【では、お部屋ありがとうございましたー】   (2023/11/23 02:11:35)

おしらせ静石 絢瑪♀さんが退室しました。  (2023/11/23 02:11:38)

おしらせ木原雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪  (2023/11/23 21:47:32)

おしらせ静石 絢瑪♀さんが入室しました♪  (2023/11/23 21:48:04)

木原雄二♂【部屋をお借りいたします】   (2023/11/23 21:48:09)

静石 絢瑪♀【お部屋お借りいたしますー】   (2023/11/23 21:48:34)

木原雄二♂(木原の普通からすると少し大きすぎると言っていい逸物を持て余しながらも舌を絡める絢瑪の奉仕に巨根ペニスは びくんっ びくんっ と震えて血管を浮き立たせる。懸命に奉仕をする絢瑪を見下ろす木原の目は、絢瑪の舌に反応し気持ちよさそうに細められていて、頭に乗せられている手はじゃれついてくる飼い犬をいなし、可愛がるように頭を撫でまわす……。)ふむ……、すごいですね。どこでそんな舌使いを覚えたんですか? 静石さんは真面目で勉強熱心な子……と思っていましたが、もしかしたらこんな風に男の人のモノに奉仕することも勉強……したんですかね?(すこし、意地悪く、からかうようなニュアンスを含みながらの問いかけも、親しみが込められていて絢瑪が不快に感じないのは暗示の聖か、それとも木原の話術のせいか……。)   (2023/11/23 22:01:55)

木原雄二♂……初めて……という感じではなさそうですがもしかしたら彼氏や恋人にこういうことをしたりしたんですか? …あまり静石さんに恋人がいるという話も聞いたことはないですが……っと、失礼なことを聞いてしまいましたね。申し訳ない。(そう言いながら頭を撫でて一手が耳の後ろから首筋を つつっ となぞる。絢瑪の奉仕を受けて びくんっ びくんっ と脈動するペニスは更に熱さと固さを増していて濃厚な雄のフェロモンを放って絢瑪を刺激し続ける……)……でも、静石さんが想像よりもエッチなので少し驚いてしまいました……。もちろん、そんな静石さんが私は嫌いではない……。いや、「好き」ですけどね。(絢瑪の奉仕で血管が浮き立つほどに固くなってきたペニスを軽く絢瑪に突き出すようにして見せて……)……「コレ」がこんなに大きくなって反応しているのもあなたがエッチで可愛いからですよ……、絢瑪。   (2023/11/23 22:01:58)

静石 絢瑪♀んぅ、ぐんんぅ……(口の中で脈打ち跳ねる肉棒、血管が浮き出てきてその場所を重点的に舌先で舐めねぶる──こうして奉仕をすること自体は初めて。だが、雄を口に咥えることは初めてでは無い。アリスとして戦って……敗北を知った時に覚えてしまった拙い口淫。それで木原が反応して、気持ちよさそうに視線を細めてくれていることが嬉しくて、頭を撫でられるのが嬉しくて目を細める)───っ、ふぁち、ちがっ………彼氏とかいたことないので、その、これが……初めて、自分から、その、するのは……ふぁ初めて、です(首筋を撫でられるとゾクゾクっとする。言葉を返すために1度肉棒から口を離す。意地悪な、そんな単語が並ぶけど嫌じゃない。逃げ出すことは簡単に出来るはずなのに、そんな考えは全く浮かばない。ちゃんとお礼をしないと、と……いや、それが徐々に自分の欲に塗りつぶされていきそうになっていて……それを更に侵食していく香り、雄の濃厚な匂いに引き寄せられてしまう)   (2023/11/23 22:23:20)

静石 絢瑪♀ぁ…………っ、う……ちゃんと、沈めますせんせ、のオチンポ……すごい、おっきいの……沈めて、お礼、します(目の前に差し出される肉棒。それをちゅちゅと幹に口付けを落としてから、ゆっくりと口の中に収める)んぐぅ………んんぅ……んっ、ぅふ、ぅん……(喉奥まで収めてもまだ残っている部分に手を絡めて優しく握り……)   (2023/11/23 22:23:23)

木原雄二♂おや、そうなんですか……。舌使いなど慣れているように感じましたが、初めてというのは驚きですね……。もしかしてそういう才能がある……のでしょうか?(絢瑪がアリスでありヴェジテイションによる凌辱調教で「仕込まれている」ことを知らない……という立て付けの木原はそう返しながらいつくしむように首筋に何度も指を這わせて再び頭へと戻すと髪を梳りながら頭を撫でて……)なんてね。すいません、失礼なことを言ってしまいましたね。でも、そのおかげで気持ちよくなってますから……ありがとうございます、静石さん。こんな素敵なお礼をもらえるなんて、うれしいですよ。何せあなたの「初めての奉仕」をもらうことができたんですからね。   (2023/11/23 22:34:08)

木原雄二♂(すっかり暗示と雄フェロモン……そして今までの敗北凌辱で刻まれた肉欲の影響で自分に奉仕をすることに抵抗どころか喜びと興奮を覚え始めている絢瑪に対して、更に「気持ちよくなっている」「ありがとう」「うれしい」などの言葉を重ねることで絢瑪の「幸福感」を高めて暗示を強めていく木原……。)……大丈夫ですか? 私のモノは……その、どうやら普通の人よりも少々大きいようなので、そんな風にあなたの小さな口で咥えたら、大変ではないですか? 無理は……しないでくださいね。   (2023/11/23 22:34:16)

静石 絢瑪♀それ、はっ………ぅ、飴……飴、なめてるから……(あまりにも無理矢理な言い訳。だが、あながち外れでは無い。肉棒への奉仕には飴玉を舐める仕草も役に立っているのはある。首筋をなぞられるだけでゾクゾクっとくる。どうしよう、気持ちいい。頭を撫でられる大きな手が酷く気持ちいい。目を細める……)う、ぁ………ん、っ………ん、………んんっ、ぐんっ……んふ、ぁ……(嬉しい。自分の口の中で反応しているその肉棒が嬉しい。もっと、もっと……気持ちよくなって欲しい。ちょっと苦しくても、もっとくわえてあげたくなる。どうしようなんか変な感じ。でも、もっと気持ちよくなって欲しくて……口内に収めた肉棒の筋に舌を這わせていく)   (2023/11/23 23:01:06)

静石 絢瑪♀んぉ、んぐぅ………っ、ぷはぁ……ぁ……(それでも苦しくて唇を外してしまう。表情はちょっと苦しそうになっている。…………なら、と膝立ちになり、セーターを脱ぎ、ぷるん……っと背丈の割に大きな胸、ショーツと揃いのブラに包まれた姿を晒し)あんまり、おおきくはないんです、け、ど……(ブラはそのまま、間にその大きな肉棒を挟む。両脇をぎゅ……っと寄せれば、胸の間に感じる熱い塊)ん、ど、です?………気持ち、いい、ですか?   (2023/11/23 23:01:09)

木原雄二♂っと……一体何を?(絢瑪が自らのセーターを脱いで下着姿を晒すのを見て驚きと戸惑いが混じった声を出しつつも露になった大きめの乳房へとオスの視線を注がせる木原。絢瑪がためらわずにその胸の谷間に巨根ペニスを挟みこんでパイズリ奉仕を始めると……)……っ……これも、初めてですか? いったいどこで覚えたんでしょう……。ちょっと大胆で驚きましたよ。(驚きながらも穏やかな目で絢瑪を見下ろし先ほどよりもさらに目を細めて絢瑪の奉仕に心地よさを感じている表情の木原……)ふふっ、そんなことはないですよ……。私のモノを挟むくらいに大きいですし、それに可愛らしい下着に包まれた魅力的なおっぱいじゃないですか。……っ……私もパイズリ……というやつをしてもらうのは初めてですが、うん……柔らかくて暖かいおっぱいの感触がとてもも心地がいいですよ。口も使って……先の部分を舐めたりしてもっと気持ちよくしてもらえませんか?(大きさについて言及するとそんなことはないと誉め、パイズリの感想を返しながら、更に奉仕をして欲しいと絢瑪にリクエストをして……)   (2023/11/23 23:13:55)

静石 絢瑪♀────初めて、です。その、えっと……………内緒、です(女の子の雑誌には色々なことが書いてある。男の人を悦ばせるための行為に関する知識だけはあったが、実践は初めて。ちゃんとできているだろうか?本ではこうしていた、と手付きは幼い。木原の初めてをもらえると嬉しそうに笑みを浮かべる。呼吸をすれば胸の間で脈打つ感覚を感じる。胸の間の重み、そしてその熱、どうしよう……それが嬉しくてしょうがない)ん、ぁ………はい……んっ……っ、ふぅ……んぁ、っ(胸の間から飛び出している木原の肉棒。胸だけでは収まりきらないその太くて長い肉棒──あぁ、すごい。自分の唾液に濡れた肉棒を何度か胸で扱き……言われたように飛び出している先っぽに舌先を伸ばしてその先端をれろれろ、と飴玉を舐めるかのように舌を這わせる)   (2023/11/23 23:30:51)

木原雄二♂ふふふ、奉仕に続いてパイズリも静石さんの初めてをもらってしまったんですね……。ありがとうございます。うれしいですよ(つたないパイズリ奉仕ではあるが、こちらを少しでも楽しませようとするその様は男の支配欲や征服欲を満たすに十分な仕草で、柔らかい乳房に擦られる感触もあって びくんっ びくんっ とペニスはさらに固く大きく膨らみ始めていく……)わたしのモノがあなたのおっぱいの間で固く、熱くなってるのがわかるでしょう? ふふ……私が感じて悦んでいる証拠ですよ。あなたみたいな子にそんな風に一生懸命奉仕してもらえたら……男としてはうれしいものです。……もっと気持ちよくしてくれますか?   (2023/11/23 23:42:38)

木原雄二♂(絢瑪の喜びを補完するように自分が感じていること……興奮して逸物が固くなっていることを率直に伝え更なる奉仕を促す。その言葉通り絢瑪が挟んでいる胸の谷間で熱さと固さを徐々に増していっていて……)んっ……いいですね。その舌使い……ふふっ、気落ちがいいですよ、癖になってしまいそうです。(さらにそこに舌での奉仕が加わると少し体を捩らせて快楽を感じていることを体で示す木原……。膣圧と舌奉仕でさらに大きくなって血管を浮き立たせるペニスはそろそろ暴発寸前にまで近づき始めていて……)   (2023/11/23 23:42:43)

静石 絢瑪♀(胸の間にある肉棒がビクンビクンっと震えて……更に大きくなっていく。自分の胸の間で大きくなっていくのが嬉しくてたまらない。もっと、もっと気持ちよくなって欲しい──木原が気持ちよくなっている、という事実が嬉しくてたまらない。どきどき……自分の鼓動のすぐ側でドクンドクンっと脈打つ肉棒───喜んでいる。太くて固くて熱くて……気持ちよくなってくれている)ん、ふぅ………んぅ、んっ………きもち、いい……?(嬉しくて視線をあげる。その視線は熱に濡れており、熱っぽい視線で木原を見上げる。うれしい、うれしい……ともっと、もっと気持ちよくなって……と訴えるように視線を向ける)ん、んっんん……んふ、……ぁ、むっ……(胸の間で血管の浮き出ているその先端をはむりと口の中に収める。先端──亀頭をはむはむと咥え込むとそのままじゅ……る……っと強く吸い上げる。口の中に出してもらえるように、と……いつ出してもいい、とこくり、と頷き、衝撃に備えるように目を伏せる)   (2023/11/24 00:01:37)

木原雄二♂(熱っぽい瞳で見上げてくる絢瑪の視線を受けて、見下ろしながら、頬をさわっといとおしげに撫でて……)ふ、いいんですか? 本当に……。私の精を受けてくれる……と? あなたは優しい子ですね……(頬を撫でていた手が再び頭の上に戻ると大きな手がポンポンと頭を軽く叩き、幼子にするように優しい手つきで頭を撫でて、精を受け入れようとする絢瑪を誉める木原。その間にも びくんっ びくんっ とペニスは難く大きく膨れ上がって絢瑪の口の中で更に一回り膨張して……)……っ……出しますよ……私の精を……口で受けてください、絢瑪っ!(ファーストネームで呼びながら、腰を軽く動かしてペニスを口の奥につきいれると どびゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ と精を吐きだす!! どびゅっ どびゅっ どびゅっ どびゅるぅぅぅぅぅぅぅぅっ と吐き出され続ける精の量は一般的な成人男性よりも多く絢瑪が飲みきるには無理がある量……。飲みきれない精は口の端から溢れてボタボタと絢瑪の乳房に垂れ落ちる……)   (2023/11/24 00:13:00)

静石 絢瑪♀ン、らひへくらは……っ、んぅん(頬を擽られると嬉しそうにその手に頭を寄せる。その手が今度は頭に──優しい手つきに嬉しそうに1度目を閉じる。膨張する肉棒は、受け入れているには苦しい。でも、それを外すことはしない。だってお礼なんだもん。だから……おれい──お礼なのに自分も気持ちよくなっちゃってる。何度も犯された体はこの大きな肉棒に犯されることを想像しちゃって、おもらしだけではない液体で下着が濡れていく)ん、んぐぅ……!!んんんっ、ふぅ、……んんんんっ(口の中、先端だけだったはずが、もう少し入ってくる。頬袋を作っても収まりきらない精液の量。口の端から溢れてしまった精液が胸にかかる。熱い、精液の熱さは、知っているつもりだった。だって何度も犯されたから。でも素肌に……この姿の時の素肌にかかることは初めてのこと。)ん、んっ、……っ、ん、ふ…………ぅ(こくん、こくん……と喉を鳴らす。何度もかけて粘っこい液体を飲み込む……)ぷ、は、ぁ………ぁ、す、ご……   (2023/11/24 00:29:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、木原雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが自動退室しました。  (2023/11/24 00:38:01)

おしらせ木原雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪  (2023/11/24 00:38:44)

木原雄二♂(どびゅっ どびゅっ どびゅっ と大量の精を吐きだしたペニスが絢瑪の口から引き抜かれると、まだ残っていた精が びゅっ と絢瑪の顔や胸にかかってようやく最後の一滴まで吐き出された様子……。)……顔に少しかかってしまいましたね。大丈夫ですか?(心配するような口調でそう声をかける木原……。その逸物はたったいま精を吐きだしたばかりだというのに未だに隆々とそそり立って、先ほどよりもさらに強い雄フェロモンを放って絢瑪を発情させて……。)   (2023/11/24 00:43:58)

木原雄二♂……ふっ、貴方に「お礼」をしてもらいましたが、どうやらまだ少し「足りない」ようです……。もう少し「お礼」をもらってもいいですか?(そう言って絢瑪の腕を掴み立ち上がらせると、スッ と絢瑪のスカートの中に手を滑らせて くにっ と秘所をショーツの上から弄る……)今度は「ここ」でお礼をして欲しいのですが……だめでしょうか?(くにっ くにっ と指で絢瑪の秘所をいじり続けながら絢瑪に問いかける木原……)……貴方のここも熱くなって……私のモノを求めているように思うのですが……。私が少し自意識過剰すぎるだけでしょうか?(絢瑪を立ち上がらせて腰に腕を回して体を支え、もう片方の手で秘所をいじりながら、顔を近づけて覗き込みながら至近距離で問いかける木原……)   (2023/11/24 00:44:03)

静石 絢瑪♀んぁ……(口から抜けた後にも暴れる肉棒。その先から吐き出される精液が顔や胸を汚すが……嫌では無い。最後の一滴まで自分にかけてもらえて、嬉しい。どうしてだろう。敵に犯されている時は嫌でしかないことなのに……すごく、気持ちいいと感じる。胸の間からズルり、と抜けていくその太い逸物。それはまだ硬さを保っていて……むしろ精液の匂いでより雄の匂いが強くなっていて……秘部がじゅくじゅくと熱くなる。欲しい、欲しくてたまらない……でも、そんなことお願いしてしまうのは「お礼」じゃなくなってしまう、と座り込みもじもじと太腿を擦り合わせていれば──立ち上がらせてもらう)たり、ない……あ、なら……っんぅせん、せ……ぇ……(足りないならば、口での奉仕をしようと進言しようとしたが、スカートの中に手が入ってくる。ずぶ濡れのショーツに触れられるのは、気恥しい。でもその指が触れたのは冷たく濡れた場所の奥──今では熱く雌蜜を溢れさせている場所で、そこを触られるとビクッと腰が震える)   (2023/11/24 01:05:41)

静石 絢瑪♀ん、ぁ………っ(体が密着する距離。腰を抱かれ、秘部を弄られる──まるで恋人みたいな距離感のその問いかけに頬が赤く染まる。首を横にぷるぷると振るわせれば──)ほ、ほしいと……思って、ました。口で、っしながら……こっちにも、ほしいらって……(ぽそぽそ、と……小さな声での告白。耳元で囁くように告白すれば、ぎゅ……と木原へと抱きついて顔を隠してしまう)   (2023/11/24 01:05:45)

木原雄二♂(絢瑪が体を密着させて抱き着いてくればそれを受け止めて背中に腕を回して優し気な手つきで背中をさすり、ポンポンと背中を軽く叩いて……)ふふふ、口でしながら私のモノを……オマンコに受け入れることを想像していたんでしょスカ? いいんですよ、恥ずかしがらなくても……(恥ずかしそうに告白する絢瑪をフォローするようにそう言いながら胸元に顔を押し付けてくる絢瑪の頭にも手を乗せて撫でて……)あなたにそう思ってもらえて私はとてもうれしいですからね……。これを……欲しがってくれているってことでしょう?(固くなっている逸物を絢瑪の脚の間に差し入れて太ももにぬりゅっ と擦りつけて……)   (2023/11/24 01:18:23)

木原雄二♂私のこれも絢瑪の中に挿入(い)れたくてこんなに固くなっているんですからね……。(固くなっている逸物を絢瑪の太ももこすりつけてその熱さと固さを示しながら耳元に口を近づけて ちろりっ と舌を這わせると……)でも……そうですね。もう一度だけ……はっきりと言ってもらえませんか? どこに……何が欲しいか……ね?(そういて顔をうずめている絢瑪のあごに手を添えて くんっ と顔をこちらに剥かせて覗き込み穏やかな笑みを浮かべながら、絢瑪に「おねだり」をするようにと促す)あなたから求められて……「おねだり」されると私もうれしいので……おねがいします。   (2023/11/24 01:18:28)

静石 絢瑪♀ぁ、ぅ……っ、んほ、欲しい、です……(太ももに触れる熱。固くて長くて……さっきまで自分の口の中で育ったソレ。その硬さを覚えているものが太腿を擦る。内股気味にしていた太腿を擦られると……まるでSEXするみたいで、更に意識してしまう)ひゃぅ、わ………っ、ゥ(耳元で囁かれているだけなら我慢できたが、舌先が耳を這うと堪らず高い声が漏れてしまう。その声がちょっと大きくて、慌てて声を潜めるように片手を口に持ってくる。そして耳に届く気恥しいからの「お願い」。顎を掴まれると、その視線に囚われてしまう。絡め取られてしまう。本では、そんなこと書いてなかった。でも……先生からのお願いだから。応えなきゃ。木原の視線を受けて、その視線から逃れられない場所で、ゆっくりと、口を開く)───じ、自分……の………その、あの……っ、ぅ………お、おま、ん、こ………に木原、先生、の………せんせ、の…………お、おち、………っおちん、ぽ………欲しいん、です……   (2023/11/24 01:36:33)

木原雄二♂ふふっ、ありがとうございます。(自分のリクエストに応えて「おねだり」をしてくれた絢瑪に礼を返して恥ずかしがっている絢瑪に顔を近づけると強引に唇を奪う。最初は浅く、ついばむようなキスを ちゅっ ちゅぅっ と繰り返しながら、木原の手が絢瑪の背中やお尻を這い回って愛撫して……)もうひとつ……、「絢瑪」と呼んでもいいですか?(キスの合間にそう問いかけながら、再び唇を奪い今度は長めに唇を振れ合わせ、また唇を離す)そう呼びたいんです。ダメでしょうか……?(その言葉の直後にはまた唇を重ねて今度は更に深く……舌をゆっくりと絢瑪の中に差し入れて ちゅくっ ちゅくっ と音を鳴らして絢瑪の口の中をゆっくりと舌で愛撫をし、舌を絡めとり、恋人同士のような深いキスを絢瑪とかわす木原……。絢瑪の体に回す腕も力が入り ぎゅっ と強く抱きしめたまま絢瑪と立ち位置を入れ替えて絢瑪の背中を壁に押し付けるようにしながら何度も何度も執拗にキスを繰り返し、お互いのの唾液を好感して……。とろとろと二人の口の端から唾液が溢れるほどにくちづけを重ね……。ようやく唇を離して絢瑪の顔を覗き込む……)   (2023/11/24 01:50:42)

静石 絢瑪♀────っぅ……、ぅ、んっ、ぅ……(恥ずかしがっていると少し強引に唇が奪わられる。何度も、何度も降りてくるキスに自然と目を閉じてしまう。「もうひとつのお願い」と言われてゆっくりと目を開く。そして告げられたのは名前を呼んでもいいか、という問いかけ。──ドキドキした。さっき、1度呼ばれた時、ドキドキした。この行為がまるで恋人同士見たいな、そんな行為に感じて……ドキドキしたんだ。──そう、呼ばれたい、と思った)ん、ッ、ふ、ぁっ……せん、っんっ、んぅ、う(徐々に長くなるあ口付け、答えを出そうとした瞬間に重ねられた唇。開いた唇に入ってくる舌。びくっ……と舌が一瞬逃げてしまうが、すぐに絡め取られてしまう。すぐにでも呼んで欲しい。そう思ってしまう。だから答えようとしても、まだ続くキスを止めることなんて出来なくて。抱きしめられる感覚も心地よくて、自然と力が抜けていく。背中が壁にあたっても繋がった唇はまだ離れない)   (2023/11/24 02:09:48)

静石 絢瑪♀んっ、ふぅ……んっ……(流し込まれてくる唾液。飲み込みきれなくて唇の端を伝って肌を汚すのを感じながらも、コク、っと喉を動かす。自分のと木原の混ざった唾液に「はふ」と吐息が盛れる。唇が離れていくと、二人の間には銀色の糸が繋がっており、こちらを覗き込む木原に向い)は、ぁ……ぁ、ぁっ、呼んで、ください。……絢瑪って、呼んでください。せん、せ……   (2023/11/24 02:09:52)

木原雄二♂(こちらを見喘げて名前を呼ぶことを了承する絢瑪の頭に手を乗せてさわっ、と頭を撫でてから唇を耳元に寄せると……)ありがとう、絢瑪……。(短く、小さな声で、だがはっきりとそう囁きかける木原。そしてまた唇を重ねて舌を割しれて……深い「恋人同士」のようなキスをしながら、絢瑪の体を弄りスカートのホックに手をかけてストンと落とし、ブラにも手をかけるとホックを外し、カップの中に手を差し込んでボリュームのある乳房を やわっ とこね回す。)下着も……脱がしますね。(そうひとこと声をかけてから下半身にも手を伸ばすと下着をのサイドに手をかけてゆっくりとおろしていって膝のあたりまでおろしてから片足をあげさせてショーツを引き抜いて……)……絢瑪のここももうぐっしょり濡れて私のモノを欲しがっているみたいですね……こんなにぬれてます(ぐちゅりっ と指で秘所に触れてあえて濡れ具合を確認して少し意地悪く絢瑪に告げると、ぴとっ とペニスを秘所に押し付ける……)……いいですか? 絢瑪……(押し付けたペニスを挿入する……。その直前に最後の確認を絢瑪に問いかける)   (2023/11/24 02:26:30)

静石 絢瑪♀(まるで子供のようだが、頭を撫でられる行為が気持ちいい。目を細めていると、耳元にかかる吐息と共に低い声が自分の名を呼ぶ。授業中とは違う、普段とは違う下の名前で呼ばれただけで「特別」なんじゃないかと思い込んでしまう。大切に口付けられるのも……誤解してしまいそうになる。これは「お礼」なのに。木原の手によってスカートが床に落ちる)んぁ、っ……ん、ゥ……(胸の突起はツンと固くなっており、その手が軽く触れるだけでもぴくん、っと体が震えてしまう。どうしょう。まるで媚薬でも飲んでしまったみたいに肌が敏感になっている。触れられることを期待した肌はそれぐらい敏感になっていて……恥ずかしそうに声を押し殺す)──────っ(丁寧に下着まで脱がされて行く。普段人前に晒すことの無い白い肌。ぷるんっとした大きめの胸。桜色の先端。無毛の丘。白くふっくらとした太腿──その全てが木原の視界に晒される。恥ずかしそうに胸と秘所を隠そうとするのは許して欲しい)   (2023/11/24 02:49:59)

静石 絢瑪♀ん、っ、ふぁ……っ、んぅん、は、い……ほし、い、ほしいで、す……(室内に響く水音。自分の体から響くその音に逃げ場はない。欲しがっていることをバラしてしまっているのだから。意地悪な問いかけをしてきても木原はすぐに秘部に肉棒を押し当ててくれる。あぁ、これが入ってくる。あの大きいのが、入ってくる。……ごくり、と喉が鳴る)ん、ください。奥まで、入れてくださ、い……せんせぇ。っんぁ、ああ、っんぅ、ぅ……(初めての行為ではない。それなのにドキドキする感覚はまるで夢見ていた初めての行為のような高揚感。自分の中を押し広げていくその感覚に背を仰け反らせ、軽い絶頂を感じてしまう)   (2023/11/24 02:50:03)

木原雄二♂【本日はここまでと言ことで……。お部屋ありがとうございました】   (2023/11/24 03:05:12)

おしらせ木原雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが退室しました。  (2023/11/24 03:05:17)

静石 絢瑪♀【本日はここまでで一区切りとさせていただきますー。お部屋ありがとうございます】   (2023/11/24 03:05:26)

おしらせ静石 絢瑪♀さんが退室しました。  (2023/11/24 03:05:30)

おしらせ木原雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪  (2023/11/25 21:19:59)

おしらせ守源ましろ♀さんが入室しました♪  (2023/11/25 21:20:45)

守源ましろ♀ひ…――――ッッ(先程までよりも強く尻を打たれると、柔らかな尻は跳ね返すその弾力を手に伝えるだろうか。少女は背中を丸めその痛みに耐えて、躰に走る快感が痛みと快感の境をもう随分と曖昧にしていて。何度か引き攣るような呼吸をして、愉悦は表情よりも明確に涙になって瞳から零れ落ちて。)……はい、そ、です……先生の…メス犬…です…(うわ言のように陶酔したような、ぼんやりした声で繰り返し、その言葉に瞬き、先生を斜めに見上げて。唇が震えるのはやはり羞恥だろうか、一度躊躇い、けれども見上げながら)―――わん…(屈辱的でもある鳴き真似をして、叩かれればさらに―――)わん…わん…(と、何度も鳴いては打たれを繰り返し、いつしか泣き声は「わん」から「きゃん」へと変わっていくかもしれないけれど―――)   (2023/11/25 21:36:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、木原雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが自動退室しました。  (2023/11/25 21:45:35)

おしらせ木原雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪  (2023/11/25 21:45:43)

木原雄二♂ふふふふふふふ、ましろのお尻は柔らかいけど張りが合って、叩くとプルプル震えてとても叩き甲斐があるお尻ですね……。叩かれて可愛いメス犬声をあげるところもとてもポイントが高いですよ。(むにっ むにぃっ とましろの柔らかいお尻に指を食い込ませるようにしてこね回し、赤くなったお尻を さわっ さわっ ……と熱くひりひりとした痛みを和らげるように優しい手つきで撫でまわして……)お尻を叩かれて興奮しているんですよね? 気持ちがいいんですよね?(たっぷりとお尻を焦らすように丹念に撫でまわしてから くにっ と秘所に指を添えて くちゅっ と淫らな音を立てさせてましろの羞恥を煽り……)   (2023/11/25 21:47:43)

木原雄二♂……私に躾けられて……うれしいんですよね? ましろ。(スッ……とお尻から手を離すと ぱしぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃんっ!!!! と音を立てて平手でお尻を叩くっ!!)ほら、もっともっと、貴方の可愛い鳴き声を聞かせてください……。もっともっと鳴いて……淫らなメスだというところを見せてくださいっ(ぱしぃんっ ぱぁんっ ぱしぃんっ ぱぁんっ ぱんっ ぴしゃんっ ぱっしぃぃぃぃぃぃぃぃぃんっ!!!!(またしても連続してお尻を叩いてましろを「メス犬」として躾けていく)   (2023/11/25 21:47:47)

守源ましろ♀(叩かれて赤くなり、熱を帯びる尻に触れる指先はひんやりと感じるかもしれない。自分よりも大きな手にゾクゾクする。その手は小ぶりな尻を強く掴み刺激したあとに、柔らかく触れる。その触れ方はくすぐったくて、今の状態では躰は勝手にその擽ったさから官能の気配を感じては、躰を刺激していく。)……はい…先生……気持ち…いい、です…ッ…ぁ…(秘裂に深々と刺さるバイブを揺らされると水音は耳を脅かすほどに大きくすぐに立ち、秘裂はひくりとすぐに反応して、揺らされるソレを締め付けて、その感触が指に伝わるはずで。)―――わん…(今度は泣き声で。唇からこぼれるそれは熱がこもる。始めは恥ずかしくて絞り出すくらいだったのに――)わん……わ、んッ……ふ、く…ぅ……きゃ、ぅ…ッ……きゃん……キャン………(連続で叩かれて切なげな鳴き声を上げれば、また腰が小刻みに震えて予兆を伝えれば、強く叩かれながら背筋を丸くしながら達してしまって、痙攣に似た震えが緩やかになれば、床の上に浸り込んでしまい)   (2023/11/25 22:11:10)

木原雄二♂……気持ちよくて、逝ってしまいましたか?(尻を叩かれて切なげに鳴きながら達してしまったましろのおしりをまた、さわぁっ とくすぐるような手つきで撫でまわしながらましろの耳元に口を寄せて意地悪くささやきかける……。)とてもかわいい鳴き声でしたよ、ましろ。ふふ……もしかしたら少し辛い思いをさせてしまいましたかね? 大丈夫ですか?(頭に手を乗せて「上手く芸ができたペットを撫でる」かのような手つきでわしゃわしゃと少し髪の毛を乱すように撫でまわして……)でも、思った以上に可愛い鳴き声を聞かせてもらって私はうれしいですよ……。ましろはカワイイかわいいメス犬……。私の自慢のペットですね。(頭を撫でていた手が頬に滑り降りて、さわっ と添えた手が優しく頬を撫でる……)ましろも私に躾けられてうれしいですか? 喜んでくれているなら私もうれしいんですが……ね。(普通ならこのような扱いをされれば嫌悪感しかないであろうことをしながらそのようなことを問いかける木原。頬を撫でていた手は更に首の下に滑り込んで くんっ と顔を引き起こし顔を覗き込み、優し気だがどこかサディスティックな笑みを浮かべて……)   (2023/11/25 22:23:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、守源ましろ♀さんが自動退室しました。  (2023/11/25 22:36:24)

おしらせ守源ましろ♀さんが入室しました♪  (2023/11/25 22:36:52)

守源ましろ♀(ここに来て絶頂を迎えてから何度目の絶頂か、少女は覚えていない。絶え間なく刺激してお仕上げてくる淫具と、何よりも先生の手で何度も叩かれてその痛みが快楽にのまれて変換されるかのような快感に、躰が染まっていて。達したかと聞かれれば頷いて)…わん(耳元で囁かれる声はまず振動と吐息がくすぐり、音が響かせて耳からも快感を受け取らせてきて。たくさん鳴いて乾いた喉を潤すかのように喉を鳴らして。)……せん、せ……(今まで強く尻を打っていた手は、優しく頭柔らかな髪の上を撫でて。手と言葉で褒められて、快感に陶酔し、スパンキングと絶頂に少しだけ疲れで陰る頬を撫でられてその手に甘えるようにすり寄るのは無意識だったのか)先、生…(吐息が、時折ひくりとする躰の動きに合わせて元々声量のない声を割って唇から落ちる。力が抜けていた顔を首下から押し上げて先生と瞳をあわせながら、首を持たれる感触は久しぶりの感覚で)   (2023/11/25 22:46:43)

守源ましろ♀……先生、に…(瞳の前で笑う優しいはずなのに違う感情が混ざるそれに見惚れてしまって)―――躾けて…もらって……うれしい、です…(恥ずかしさよりも更に深い快感に浮かされるように呟けば、上擦った声はどこかぼんやりと、それでも甘さ染み込んだような声で)   (2023/11/25 22:46:46)

木原雄二♂ふふっ、うれしいですよ……ましろ。貴方に喜んでもらえて……ね。(つつっ と首筋に指を這わせて首の舌を擽るように何度も指を這わせる。それはまるでペットの犬のあごの下を愛撫しているかのようで……)それじゃあ……、もっともっと……、貴方を可愛がってもいいですか? ましろ……。(そう言って、ましろの見ている前でファスナーをゆっくりとおろして逸物を取り出してましろを見せつける。固くそそり立った逸物が隆々とそそり立っていて強い雄の匂いを放って「メス」を誘っていて……)   (2023/11/25 23:06:48)

木原雄二♂ほら、わたしのこれもあなたを「かわいがりたくて」こんなに固くなっています……。(そう言って、ずいっ とましろの目の前に固くなっている逸物を目の前に突き付ける。血管が浮き立っているそれはメスを蹂躙するために猛り立つ狂暴な肉杭の威容を放っていて……)……あなたが「コレ」好いてくれるとうれしいんですが……ね、ましろ。どうでしょうか? この私のモノをあなたに……私の可愛いペットのましろに奉仕してもらいたいんですが……。「して」くれますか? 「したい」と思ってくれますか?(ましろの目の前でゆらゆらと揺らめくペニスは普通の成人男子のモノと比べても大き目な巨根ペニスで……)   (2023/11/25 23:06:52)

守源ましろ♀(本物のペットのように顎の下を撫でられて、その指は不快でもなくて、撫でられると嬉しいと自然と思ってしまって。その指の動きに少し顔を下げて顎を滑らすと、指先に唇を寄せて柔らかく一度啄み。)…はい…先生…(目の前でゆっくりとファスナーを下ろすのをじっと見て。ズボンを寛げ屹立を取り出せば、足元でそれを見る。「かわいがりたい」その言葉に背筋を震えさせると、ずっと潤んでいる瞳に熱がこもり、同じ熱だろうか、唇から熱のあがった吐息が落ちて)   (2023/11/25 23:29:58)

守源ましろ♀……先生…ましろに…奉仕…させて、ください……(準備のために己の舌を自分の下で湿らすと、先端に唇を触れさせて、唇を開くと先端を舐る腰を上げて膝立ちになりながら先生の足につかまって、舌で柔らかく先端――亀頭の部分を舐めあげて、つ、と筋を伝って舐めおろし、竿の部分を唇で食んで捕まえて、根本から絡ますように細い白い指を添えて支えると、全体に舌を這わせて自分の唾液を塗りつけて濡らしていく。丁寧に支える指ごと舌を這わせば濡らした指を動かしゆるく扱きながら、顔はもう少し下がり、その下の陰嚢までもを舐めあげて。そこに濡れた音を立てながらゆるく吸い付き、手で扱き続け、そこからまた顔を上げれば扱き続けていたその猛りの先端を口に含む。音を立てて吸い上げると深く咥え込み、先端を下に押し付けながら頭を動かし始めて)   (2023/11/25 23:30:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、木原雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが自動退室しました。  (2023/11/25 23:32:00)

おしらせ木原雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪  (2023/11/25 23:32:41)

木原雄二♂ありがとうございます、うれしいですよ……。貴方にこうやって奉仕してくれるのがね。(膝立ちになり、ペニスに唇を触れさせて奉仕を始めるましろを見下ろしてうれしそうに微笑みながら、頭に手をのせて聞き分けの良いペットを誉めるようにわしゃわしゃと頭を撫でる木原。ましろの与える刺激に びくんっ びくんっ と木原のペニスは素直に反応して脈動するたびに先端から先走りもにじみ出てますます雄フェロモンがましろの鼻腔を擽り、欲情を煽る。血管が浮き上がり柔らかかったペニスは見る見る固くなって屹立し始めて……)それにしても……、随分と手慣れてているのですね、ましろ……。どこかで光ったことを覚えたりしたんですか?   (2023/11/25 23:46:05)

木原雄二♂(ペニスに指を絡めて、舌を這わせ、唾液を塗り付けるようにして丁寧な奉仕をするましろを見下ろしながら少し意地悪く笑って尋ねる。陰嚢に吸い付き手で扱くと軽くうめき声をあげて反応して木原がましろの奉仕で興奮していることを示して……)ふ……む、すごく、きもちがいいですよ、ましろ……。これは癖になってしまいそうですね。でもそんなに熱心に私のモノに……おちんぽに奉仕をしてくれるなんて、ましろもオチンポがすきなのかな? ふふ……   (2023/11/25 23:46:09)

守源ましろ♀(濡れた音を立てて、唾液を零しながら濡らして滑りを良くしながら、小さな口では入り切らないから、指と唇で扱き、舌を這わせて吸い上げて、奥から滴るものを求めるように、鈴口に舌を押し付けて。嬉しいと言われれば咥えながら瞳をあげて、頷くかわりに瞬きをして。震え脈動して反応する屹立からにじみ出る先走りに吸い付いて始めは喉を鳴らし、溢れるそれも舌で塗り拡げれば、口の中に独特の味が広がっていき。――手慣れているそう言われれば肩を跳ねさせて、向けていた視線を動揺したように彷徨わせて。唾液と先走りで濡れた指を片方離せば、濡れたそれで痛みを与えないくらいの力で陰嚢を揉みながら、口を離してもう片方の手で指で先程よりも強く扱き)……せん、せ…の…おちんぽ…だから…(吐息で途切れさせながら答えれば、もう一度咥えこんでいき、舌を絡めるよりもその先を求めるように唇と吸い上げで刺激を増やしながら、より悦んでもらいたくて刺激を増やしていく。)   (2023/11/26 00:06:56)

木原雄二♂おや……、うれしいことを言ってくれますね。ありがとうございます、ましろ……。(懸命に奉仕をしている合間に告げられた言葉にそう答えて、感謝を示すようにまた頭をさわりと撫でる。ビクビクと脈動するペニスはましろの奉仕によって口の中で熱く固くなってその存在感を増していって……)……貴方の熱心な奉仕で……わたしのチンポもすごく興奮して固く熱くなってます……。つたわっているでしょう? びくびくチンポがうごいちゃってるのが……。(ましろの小さな口の中でさらに固く大きくなったペニスが びくんっ びくんっ と脈動し跳ねあがりる……。その有様は射精の時が近いことを示していて……)   (2023/11/26 00:21:37)

木原雄二♂そろそろわたしの方は我慢の限界になってきてしまいましたよ……。ふふっ、ましろの奉仕がエッチだからですね。……貴方の口の中に私の精を出しても……いいですか?(そう言ってかるく木原の方でも腰を動かすと ぬりゅっ と大きなペニスがましろの口の中で動いて、喉の奥に軽く突き入れられる……)あなたに「飲んで」欲しいんですよ……。わたしのペットになってくれた証として……ね。受け入れて……くれますよね?(ましろの奉仕に合わせて腰を揺らしながらペニスを更に膨らませていくと……固く膨れ上がったペニスから どびゅるっ!! と精が迸る)   (2023/11/26 00:21:42)

守源ましろ♀(見上げる瞳は先生の反応を見たり、問いかけに頷くため。元々大きかった屹立は熱を高めながら、大きく口の中で大きくなっていき、口におさめるのが段々と苦しくなっていく。舌と上顎を押し開くような硬さに唾液をぽたぽたと胸の上や床に落としながら)……ん、ふ……ぅ(口の中跳ね上がるように脈動し、見上げる瞳が求めるように細められて)―――んー……ん゛く…(喉奥に押し付けられると潤んでいた瞳は新たな涙を落として、足に縋りつきながら、喉奥で爆ぜるように口内で触れ上がり跳ね上げながら白濁が迸る。最初の脈動で吐き出された白濁を懸命に喉をならして嚥下していく。喉に絡むような感覚と、口内に溢れ返る白濁は、その独特の味を押し付けてくる。脈動は一度だけれはなくまたは跳ね上がり、新たな白濁を吐き出して、と何度繰り返されるだろうか。)   (2023/11/26 00:44:07)

木原雄二♂(どくっっ どくっ どくっ どびゅるぅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅっぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!! と熱く激しい精の本流は徐々に激しくなりましろが飲み込む速度を超えて注ぎ込まれ続けて、飲み込みきれない精はましろの口から溢れて零れ落ちるだろうか……。通常の成人男性と比べると大分長い射精時間で大量の精を吐きだし続けた木原のペニスがようやく収まり最後の一滴まで放つと じゅぽんっ と口から引き抜かれて……)ふふふ、すごく……気持ちが良かったですよ、ましろ……。ましろも私のモノをしゃぶって、奉仕して……興奮しましたか? 興奮してくれればうれしいんですけどね。(吐き出され続けた精を飲み干したましろを誉めるように頭に手を置いて撫でて……)でも少しこぼしてしまいましたね……? (ちらりと零れ落ちた精を見て暗にましろに「掃除」をするようにと促す木原)   (2023/11/26 00:53:27)

2023年11月22日 02時21分 ~ 2023年11月26日 00時53分 の過去ログ
神星戦士アリスプラネッツ【日常部屋】
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